kodomallへ 検索 メニュー

サイト内検索

本をさがす
この条件で検索する
  • 詳細検索はこちら
  • 図書館・学校向け検索はこちら
    図書館や学校で役立つ学習セットや読み物・絵本セットの検索ができます。N.D.C.分類を指定して検索することもできます。
サイト内検索
ポプラ社公式アカウント
ポプラ社公式Facebook
ポプラ社公式Instagram
ポプラ社公式Twitter
ポプラ社公式YouTube
ポプラ社公式note
一覧

メインビジュアル ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。幡野広志

著名人コメント
女優・杏さんこの本を読み終わると、幡野さんに話しかけたくなる。そしてそれが、実は自分との対話なのだと気付かされる。作家・重松清さんそうか、○○を選び直してもいいのか! 目からウロコ。ならば間に合う。僕たちは、みんな。

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

幡野さんの写真を見ていると、
幡野さんの目から、世界はどう見えているんだろう、
と思うことがあります。
一日だけ、幡野さんになって世界を見てみたい、と思うことも。

幡野さんが見ている「今」を、ほぼ週刊でお届けし、
幡野さんが何を見ていたか、
その日常の積み重ねを感じられる写真連載です。
過去のものも見られます。
ネット上の小さなギャラリーを楽しんでいただけたら。

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真39
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真40
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真41
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真42
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真43
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真44
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真45
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真46
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真47
ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち 写真48

アーカイブへ

コメント

女優・杏さん この本を読み終わると、幡野さんに話しかけたくなる。そしてそれが、実は自分との対話なのだと気付かされる。

作家・重松清さん そうか、○○を選び直してもいいのか! 目からウロコ。ならば間に合う。僕たちは、みんな。

読者の方から読者の方から

プロフィール

幡野広志プロフィール

幡野広志(はたの・ひろし)

1983年、東京生まれ。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事。「海上遺跡」で「Nikon Juna21」を受賞。
2011年、独立し、結婚する。2012年、エプソンフォトグランプリ入賞。
2016年に長男が誕生。2017年多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。著書に『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)、『写真集』(ほぼ日)。cakesで「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう」を好評連載中。

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』

『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』

家族、仕事、お金、そして生と死。
選ぶことから人生は始まる。
幡野さんが、生きづらさを抱えた人々を取材し、
たどり着いた「人生の根源にある家族」について。

  • 2019/5 ポプラ社
  • 定価:1,500円(税別)
  • ISBN:978-4-591-16100-5
構成:古賀史健
1973年、福岡生まれ。株式会社バトンズ代表。一般誌・ビジネス誌等のライターを経て、現在は執筆を中心に活動。
著書に『嫌われる勇気』(共著/岸見一郎、ダイヤモンド社)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(星海社新書)、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著/糸井重里、ほぼ日)、インタビュー集に『16歳の教科書』(講談社)シリーズなどがある。
本書では原稿構成を担当した。
ブックデザイン
グッドデザインカンパニー
マネージメント
小池花恵(and recipe)
協力
ほぼ日

はじめに

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

18歳のときに父をがんで亡くした、遺品にカメラがあったことで写真ををはじめた。ひまがあれば一人旅をして写真を撮った。36歳になったいまでは写真家を名乗っている。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

2歳の息子に、ぼくが2歳だったときの写真をみせると、写真にうつっている子どもが自分だと息子は勘違いをしていた。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

実家で2匹のネコと暮らす母とは、がんの確定診断がでてから一度も会っていない。自分の人生を保つために、死ぬまで会わなくていいと思っている。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

人は人の人生を簡単に壊すことができることを知った。人は死に直面したときに、どう生きていたかが色濃くあぶり出される。すこしでもたくさんの人に知ってもらいたい。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

病気になってから、たくさんの人を取材した。みんな心に傷があり、生きにくさを抱えながら、生きている人たちだった。取材した人たちの生きにくさのはじまりは、家庭環境が大きな原因だった。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

妻とは10年前に出会い、その2年後に結婚をして、さらに5年後に息子がうまれた。いままで一人で行っていた場所に、いまでは家族と行くようになった。

閉じる

閉じる

ほぼ週刊連載 幡野さんの日記のような写真たち

34歳のとき、血液がんであることがわかった。がんという病気になると親族、友人などの人間関係で悩まされることを知った。

閉じる

幡野さんのインタビュー、イベント記事

ポプラ社公式アカウント
ポプラ社公式Facebook
ポプラ社公式Instagram
ポプラ社公式Twitter
ポプラ社公式YouTube
ポプラ社公式note
一覧

任意のキーワードでお探しの情報を 検索することができます。

サイト内検索

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら→https://aebs.or.jp/

ポプラ社
ページトップ