ポプラ文庫 日本文学(534)
([ん]1−22)猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。 肉球の巻
君さえいれば今日もしあわせ――猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、大好評猫アンソロジー第2弾!
| 発売年月 |
2026年2月 |
| ISBN |
978-4-591-18864-4 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
151mm x 105mm |
| ページ数 |
296ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
中学
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
858円(本体780円) |
君さえいれば今日もしあわせ――
猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、
猫まみれの大好評アンソロジー第2弾!
大山淳子「シロネコマサト」
1日100円で、どんなものでも預かってくれるお店
「あずかりやさん」の看板猫・社長。
うっかりお客さんの乗ってきたオート三輪に潜り込み、
連れていかれた先は……。
竹岡葉月「猫をかぶれば」
おせっかいで人づきあいベタな女子高生・有紗が見つけたのは、
「猫をかぶる」ことでコミュニケーション能力が上がるという
奇妙なサービスを提供する猫カフェだった。
音はつき「人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます」
楓が教師を務める中学校の保健室に代替要員としてやってきたのは、
しゃべるマヌルネコだった!
あっという間に生徒たちの心を掴み――。
浜口倫太郎「爪切りのニャンニャンパーク」
愛猫を失い、悲しみに暮れる彩花のもとに、
「亡くなった大切な存在と再会できる」という
遊園地からの招待状が届く。
若竹七海「散歩する猫」
猫にまつわる「秘密」を抱えて、
親とも親戚とも折り合いの悪い少年リトに、
幼なじみのアキが差し出した、思いがけないもの。
村山早紀「猫さえいれば大丈夫」
クリスマスに近い寒い夜、
高熱で寝込む智史の部屋のベランダに現れたのは、
太っちょの野良猫と不思議な少女だった。