ポプラ文庫ピュアフル(412)
(P[も]2−8)余命半年の僕が、死へ急ぐ君と出会った話
死を願う高校生二人が奇術部を通じ、生きる意味を見つけていく。「よめぼく」シリーズ最新作、痛みと希望を描く感動ストーリー!
| 発売年月 |
2025年12月 |
| ISBN |
978-4-591-18822-4 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
148mm x 105mm |
| ページ数 |
265ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
中学
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
814円(本体740円) |
Netflixにて2024年映画化決定「よめぼく」待望のシリーズ最新作! 累計62万部突破!
高二の矢城佑亮は学校の屋上で、遺書を持って飛び降りるか逡巡していた水瀬陽菜に出会う。彼女はかつての事故がきっかけで起きたいじめに苦しみ、「誰かに殺してほしい」と呟いた。過去のある出来事から死に対して独特な思いを持つ佑亮は、脳に腫瘍が見つかったこともあり、事故に見せかけた死を提案し、計画する。が、水瀬は「死ぬ前に何かを成し遂げたい」と願、二人は奇術部に入部。ある約束を交わし、文化祭へ向けて練習するが……? やがて、文化祭当日が訪れて――。死を願う高校生二人が生きる意味を見つけていく。「よめぼく」シリーズ最新作、痛みと希望を描いた感動ストーリー!
装画:飴村
■著者プロフィール
森田碧(もりた・あお)
北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年に『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)でデビューし、2022年には「第17回 うさぎや大賞」入賞、2025年には箕面・世界子どもの本アカデミー賞【ヤングアダルト賞】を受賞した。「よめぼく」シリーズは累計62万部を突破し、2024年にNetflixにて映画化。