ポプラ文庫 日本文学(521)
([あ]14−2)月の立つ林で
最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、本屋大賞5年連続ノミネートの青山美智子、最高傑作。
| 発売年月 |
2025年9月 |
| ISBN |
978-4-591-18699-2 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
151mm x 105mm |
| ページ数 |
282ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
小6
中学
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
858円(本体780円) |
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似ているようでまったく違う、
新しい一日を懸命に生きるあなたへ。
『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』で本屋大賞2位。『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続の本屋大賞ノミネートの著者、最高傑作。
長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家――。
つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの想いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。
最後に仕掛けられた驚きの事実と
読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、
心震える傑作小説。