一般書(550)
ミント邸で夜の茶会を
舞台は海街の瀟洒な洋館のティーサロン。おなかと心がやさしく満たされるおいしい連作ミステリー!
| 発売年月 |
2026年4月 |
| ISBN |
978-4-591-18965-8 |
| 判型 |
四六判 |
| サイズ |
188mm x 128mm |
| ページ数 |
222ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
中学
高校
一般
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| 本の種類 |
単行本
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
1,980円(本体1,800円) |
広島の海沿いの街、鞆(とも)の浦の高台に佇む
瀟洒な洋館、通称ミント邸。
ここでは週末の夜だけ、イブニングティーのサロンが開かれる。
看板メニューはおいしい紅茶と、
瀬戸内の食材をふんだんに用いたスイーツ。
マダムの琴葉は、趣味の紅茶占いでお客様の悩みにヒントをくれる――
と思いきや、実際に謎を解くのは、
義理の息子で極上のスイーツをつくるパティシエの壮馬だ。
さまざまな悩みを解きほぐしていくふたりだが、
実はこのサロンを開いているのには理由があって……。
おなかと心がやさしく満たされる
おいしい連作ミステリー!
■著者プロフィール
斎藤千輪(さいとう・ちわ)
東京都町田市出身。映像制作会社を経て、放送作家・ライターとして活動。2017年、第2回角川文庫キャラクター小説大賞・優秀賞を受賞した『窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを』でデビュー。著書に、第2回双葉文庫ルーキー大賞を受賞した『だから僕は君をさらう』のほか、「ビストロ三軒亭」「神楽坂つきみ茶屋」「グルメ警部の美食捜査」の各シリーズ、『出張シェフはお見通し 九条都子の謎解きレシピ』『魔城の林檎』『憧れの貴婦人レシピ』など多数。