ほんとうにあった!? 世界の超ミステリー(5)
超怪奇現象の謎
『超怪奇現象の謎』では、「バミューダ・トライアングル」や「人体発火」など、現代科学で説明のつかない怪奇現象の謎に迫ります。
発売年月 |
2013年6月 |
ISBN |
978-4-591-13478-8 |
判型 |
B6変型判 |
サイズ |
172mm x 123mm |
ページ数 |
207ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
学習
児童実用
知識・教養
児童雑学
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定価 |
935円(本体850円) |
現代科学では説明のつかない
戦慄の怪奇現象の謎に迫る!
消失事件が相次ぐ「バミューダトライアングル」や世にも奇妙な「偶然の一致」、「血を流すマリア像」や「人体発火」などなど、現代の科学では解明できない現象を収録! この世の謎に迫ります。巻頭カラーページを含め、収録写真250点以上。
監修 並木伸一郎
1947年東京生まれ。早稲田大学を卒業、電電公社(現NTT)に勤務ののち、UFO問題を中心とした不思議な現象の調査・研究に専念。海外の研究者とも積極的に交流し、雑誌やテレビなどで幅広く活躍している。日本におけるUFO研究の第一人者。MUFON日本代表、未知領域調査解析機構代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長を務めている。著書および監修書は『未確認動物UMA大全』『未確認飛行物体UFO大全』(ともに学研)など多数ある。