ポプラ文庫ピュアフル(424)
(P[く]3−3)天才司書妃の救国記
祖国を追放され、隣国で司書として働いていたら出会ったのは、美貌の皇太子。彼を皇帝にするため奮闘するロマンスファンタジー!
| 発売年月 |
2026年8月 |
| ISBN |
978-4-591-19085-2 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
148mm x 105mm |
| ページ数 |
254ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
中学
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 教科 |
国語
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| 定価 |
814円(本体740円) |
大の本好きで、一度読んだ本の内容を忘れないサラは、
その類まれな記憶力と頭脳を武器に、ゼルゼット王国の王妃として政務に携わっていた。
しかし妹の策略により悪女の汚名を着せられ、失意のなか隣国・キールストラ帝国に逃げ延びることになる。
帝国の図書館司書として第二の人生を歩むサラだったが、ある日、
戴冠式を妨害された美貌の皇太子・ヴィンセントと出会う。
他者を魅了する魔性の力を持つ彼は、人生で唯一自分に惑わされなかったサラに、
皇帝になるための教育を授けてほしいと頼み込んできた。
即位できなければ図書館が廃館になる――そう聞いたサラは教育係を引き受ける。
ともに過ごすうち、ヴィンセントは膨大な知識で助けてくれる聡明なサラに心惹かれていく。
じょじょに皇太子即位の気運が高まっていくが、
そのころ図書館に封じられているといわれる悪しき魔術師の禁書を狙う者が現れ……!?
本と魔法のロマンスファンタジー開幕!
■著者
来栖千依(くるす・ちい)
秋田県出身在住。えんため大賞の受賞作『紅茶執事のお嬢様』で2018年にデビュー。第11回ポプラ社小説新人賞にて『帝都はいから婚物語 女学生は華族の御曹司に求愛されています』がピュアフル部門賞を受賞した。著書に『天国へのドレス 早月葬儀社被服部の奇跡』『あやかし極道』シリーズなどがある。
■イラスト
斬