ポプラ文庫ピュアフル(415)
(P[に]3−2)柘榴石の花嫁
鳥籠の乙女と闇の剣士
座敷牢に囚われた異能少女×孤高のエリート警部が織りなす、明治ダークファンタジー・ロマンス!
| 発売年月 |
2026年1月 |
| ISBN |
978-4-591-18846-0 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
148mm x 105mm |
| ページ数 |
270ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
836円(本体760円) |
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「柘榴姫」――帝都にその名を轟かせた少女は、自らの血が柘榴石という美しい宝石になる異能を持っていた――。柘榴姫・朱織は、両親によって大金と引き換えに広江家へ秘密裏に売られる。五年間、座敷牢で囚われの生活を送っていた朱織だが、ある日、異能者の犯罪集団「鞘の会」に誘拐される。間一髪で朱織を救出したのは、警視庁異刑部の藤司那月だった。
那月は高名な男爵家の御曹司であり、若くして異刑部の部長を務める美麗な青年。朱織はしばらく那月のもとで保護されることになる。柘榴姫を狙う「鞘の会」を逮捕すべく、那月と朱織は偽装婚約をすることに。冷酷だと噂されていた那月だが、彼の不器用な優しさに触れるうち、朱織は次第に彼に惹かれていく――。
一方、「鞘の会」は過激な動きを見せ始めて……!?
生きることを諦めていた異能少女と、孤高のエリート警部が織りなす、明治ダークファンタジー浪漫!