ポプラ文庫 日本文学(546)
([つ]2−3)本所あづま橋小間物細工くじゃく屋 紺青の珠
「おすすめ文庫王国2026」時代小説部門第1位(青木逸美氏・選)獲得の、心あたたまる人情時代小説シリーズ第2弾!
| 発売年月 |
2026年8月 |
| ISBN |
978-4-591-19078-4 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
151mm x 105mm |
| ページ数 |
269ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
924円(本体840円) |
「おすすめ文庫王国2026」時代小説部門第1位(青木逸美氏・選)
獲得の好評シリーズ第2弾!
美しい石を使った小間物で代々人気を博してきたくじゃく屋。
目利きだった祖父の死後店を継いだお七のもとには、
石好きのお武家様・金さんをはじめ町の人からさまざまな相談が持ち込
まれる。
水晶の数珠の破損で仲がこじれた身分違いの夫婦。お
七の許婚を騙り、偽真珠を売りさばく男。
青い石に入れ込む大店からの招待――。
祖父譲りの知識で事件と人の心を解きほぐす娘店主の奮闘を描く、
温かなな人情時代小説シリーズ第2弾。
■著者プロフィール
築山桂(つきやま・けい)
1969年、京都府生まれ。大阪大学大学院博士後期課程単位取得。専攻は日本近世史。主な著作に、NHK土曜時代劇でドラマ化された「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」の原作「緒方洪庵 浪華の事件帳」シリーズのほか、「浪華疾風伝 あかね」「天文御用十一屋」「家請人克次事件帖」「左近 浪華の事件帳」の各シリーズ、舞台化された『未来記の番人』、「おすすめ文庫王国2022」にて「時代小説部門」第2位に選ばれた『近松よろず始末処』など多数。「オオカミ神社にお願いっ!」シリーズなど、児童書にも活躍の場を広げている。