ポプラ文庫 日本文学(322)
([て]3−1)ビオレタ
第4回ポプラ社小説新人賞受賞(2014)
雑貨屋「ビオレタ」の売り物は「棺桶」とよばれる美しい箱。行き場のない思い出や記憶をいれる「棺桶」をめぐる物語。
| 発売年月 |
2017年4月 |
| ISBN |
978-4-591-15435-9 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
151mm x 105mm |
| ページ数 |
292ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
一般
|
| 本の種類 |
文庫
|
| ジャンル |
小説・文芸
|
| 定価 |
858円(本体780円) |
婚約者から突然別れを告げられた田中妙は、道端で大泣きしていたところを拾ってくれた菫さんが営む雑貨屋「ビオレタ」で働くことになる。そこは「棺桶」なる美しい箱を売る、少々風変わりな店。何事にも自信を持てなかった妙だが、ビオレタでの出会いを通し、少しずつ変わりはじめる。人生を自分の足で歩くことの豊かさをユーモラスに描き出す、心にしみる物語。