現地取材! 世界のくらし(17)
オランダ
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運河の発達した首都アムステルダムを中心にオランダの人々のくらしを徹底取材。学校生活や文化・行事など余すことなく伝えます。
発売年月 |
2024年9月 |
ISBN |
978-4-591-18285-7 |
判型 |
A4変型判 |
サイズ |
286mm x 215mm |
ページ数 |
48ページ |
主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
学習
知識・教養
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教科 |
社会科
国際理解
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定価 |
3,850円(本体3,500円) |
国土の約4分の1が海面より低いというオランダ。網の目のように運河がはりめぐらされた首都アムステルダムは歴史的な建物とモダンな近代建築が共存する都市です。都市部の集合住宅にすむ一家のくらしや、イエナプランに代表される先進的な教育現場などを丹念に取材。祝祭日の行事や宗教的行事、デルフト焼きや木靴などの伝統工芸、環境に配慮した都市計画など、あらゆる角度からオランダを紹介します。
=大見出し=
【自然と気候】
国土の4分の1が海面下
【国のあらまし】
世界に開かれた国
【住居と習慣】
19世紀の建物にくらす
きれい好きなオランダ人
屋根裏にフェイさんの部屋
【食と習慣】
素材の味をいかした料理
多様化する外食文化
【まちとくらし】
はりめぐらされた交通網
なじみの店で買い物を
【学校生活】
自主性を重んじる教育
交流して学びあう子どもたち
休み時間のすごし方
【子どもの遊び】
思いきり遊んで楽しむ
【スポーツ・娯楽】
スポーツに熱中する国民性
【行事と冠婚葬祭】
オランダのおもな祝祭日
結婚式と誕生会
【くらしの多様性】
手づくりにこだわる農家
伝統工芸と家具のデザイン
自由と寛容を重んじる国
【SDGsとくらし】
環境先進都市をめざして
【日本との関係】
400年をこえる友好の歴史