おはなしフレンズ!(25)
ぼくはオバケ医者の助手!
内科・オバケ科 ホオズキ医院
オバケ科の医者、鬼灯先生のお母さんから、むりやりオバケの往診にいかされた恭平。待っていたのは、雪女! そして、患者の正体は!?
発売年月 |
2011年12月 |
ISBN |
978-4-591-12679-0 |
判型 |
A5変型判 |
サイズ |
208mm x 154mm |
ページ数 |
127ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
児童読み物(国内)
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定価 |
1,045円(本体950円) |
世界でたったひとりのオバケ科の専門医、鬼灯先生と、
ひょんなことでオバケの世界に入りこんだ人間の男の子、恭平が
活躍するファンタジー・シリーズ!
★あらすじ
オバケの世界のとびらを開く「ホオズキのすず」の音にさそわれて、
鬼灯医院に出かけた恭平……。
ところが、そこにいたのは、鬼灯先生のお母さんだった!
先生のかわりに、往診にいった恭平を待ちうけていたものは…?