ホオズキくんのオバケ事件簿(3)
4年1組のオバケ探偵団
4年1組のホオズキくんとマサキとおマツは、オバケ問題を解決する探偵団を作ることに! すると同級生のヒサシが相談にきて…。
発売年月 |
2020年9月 |
ISBN |
978-4-591-16773-1 |
判型 |
A5変型判 |
サイズ |
206mm x 153mm |
ページ数 |
126ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
小5
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
児童読み物(国内)
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定価 |
1,100円(本体1,000円) |
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4年1組の転校生、鬼灯(ほおずき)京十郎は、オバケが見える一族に生まれ、特に強力な力を持っていることを、同級生のマサキに打ち明ける。京十郎の力を知った女子、おマツは、3人でオバケ探偵団を結成しようともちかけ、かってにクラスにせんでんのチラシをくばってしまう。すると、チラシを見たヒサシがマサキに声をかけ、自分の家にオバケがいるかもしれないと相談し、3人はヒサシの家にいくことに!