おはなしフレンズ!(24)
SOS! 七化山のオバケたち
内科・オバケ科 ホオズキ医院
オバケ科の名医、鬼灯先生によびだされ、恭平は変わり者のオバケたちが住む七化山へむかった。そこで待っていたのは、体が石になる、なぞの病気だった!
発売年月 |
2010年12月 |
ISBN |
978-4-591-12202-0 |
判型 |
A5変型判 |
サイズ |
208mm x 154mm |
ページ数 |
143ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
児童読み物(国内)
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定価 |
1,045円(本体950円) |
☆オバケ科の専門医・鬼灯先生と、助手の恭平が活躍するファンタジー・シリーズ!
☆あらすじ
鬼灯先生によびだされ、座敷わらしの案内で、かわり者のオバケたちが暮らす七化山にいった恭平。
そこでは、オバケの体が石になるなぞの病気が広がっていた!
その原因をつきとめようと、七化山の住人のナマズ和尚、ガマ夫人、ヘビ御前らに話をききにいった二人だが、なぞは深まるばかり。
そして……、「もしかして、ぼくも石になっちゃうの!?」