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(098)民意と政治の断絶はなぜ起きた

ポプラ新書(98)

(098)民意と政治の断絶はなぜ起きた

官僚支配の民主主義

「ロビイスト」と「請願権」。これまで語られてこなかった切り口から、日本の民主主義の構造上の問題点と遅れを指摘する一冊。

発売年月2016年7月
ISBN978-4-591-15093-1
判型B6変型判
サイズ172mm x 109mm
ページ数206ページ
主な対象年齢・学年一般 
本の種類新書 
ジャンル知識・教養 社会問題 
定価864円(本体800円)
ポプラ社在庫情報在庫あり

電子書籍情報

配信開始日 2016年07月09日(土)

書籍の内容

■民主主義後進国・日本のリアル

なぜ私たちの声は届かないのか。
なぜ政治とカネの問題はなくならないのか。

「ロビイスト」と「請願権」。
これまで語られてこなかった切り口から、
日本の民主主義の構造上の問題点と「二重の遅れ」を指摘する。

権力の腐敗と民意伝達をめぐる壮絶な過去、
そして新たな潮流とはいったい何なのか。
歴史と各国の制度比較から、民主主義の原点と限界を暴く衝撃の一冊。

「この国は変わらない」と絶望する全ての人が知るべき
正しい民意の伝え方を、元朝日新聞記者にしてロシア経済専門家が提言!

■目次ダイジェスト

はじめに――民意はどのように伝わってきたか

序章 民意の伝達をめぐる潮流
どこの国にも存在するロビイスト/カネに歪められる民主主義/ハーバード大学大学院での授業/グローバル・ガバナンスに対応した意思決定メカニズム 等

第1章 米国のロビイストとその規制
「腐敗」をめぐる規制の歴史/フランクリン・ルーズベルトの責任/賄賂に関する国際的な取り決め/オバマ大統領によるロビイスト規制 等

第2章 世界中に広がるロビイスト規制
自主か強制か/英国のジャーナリスト利害リスト/OECD加盟をめざすロシアの動き/制度は市民が「鍛えていく」もの/国家活動の意思決定を主導するのはだれか 等

第3章 日本のロビイスト事情
元祖ロビイスト、総合政策研究会/民主党への政権交代が変えた日本のロビイスト事情/官僚=ロビイスト?/日本にスパイはいるか? 等

第4章 電子請願への道
政府は自動販売機/IT先進国・エストニアの「電子投票」/お願いは「誠実に処理」されているか/「議員の紹介により」という悪弊 等

第5章 「ウェブ2.0」に対応する「ガバメント2.0」へ
「官僚なんかいらない」?/「スーパーフラット」というアイデア/クラウド・コンピューティングのもたらすもの/衆愚政治への留意 等

終章「おかみ意識」から「正しい民意」へ
1300年以上つづく日本の官僚支配/官僚の腐敗を糺せなかったわけ/「日本死ね!!!」はなぜ鮮烈だったのか/「エヴォリューション」の重要性 等

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