ポプラ文庫 日本文学(535)
([は]12−1)聖女の告解
東京北拘置所に通う教誨師の前に現れた、正義も悪も凌駕する孤高の死刑囚。価値観を揺さぶられる究極のラブ・サスペンス。
| 発売年月 |
2026年1月 |
| ISBN |
978-4-591-18865-1 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
151mm x 105mm |
| ページ数 |
333ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
中学
高校
一般
シニア
|
| 本の種類 |
文庫
|
| ジャンル |
小説・文芸
|
| 定価 |
935円(本体850円) |
購入はこちら
記憶の一部を失い、時折、幻視を“視る”能力を持つシスター・榊紫音は、東京北拘置所で教誨師として死刑囚と向き合う日々を送っていた。ある日、DV被害女性の保護施設ロワゾブルーを運営していた元カリスマセラピスト・神志名暁生を担当することに。彼は“正義”の名のもとに六人もの男性を殺害したとされていた。死をも恐れぬ神志名と関係を深めるうち、紫音の信仰が揺らいでいく――。聖女を待つのは破滅か、救済か。
価値観を揺さぶられる究極のラブ・サスペンス。
■著者
葉月香(はづき・こう)
大阪府生まれ神戸市在住の現役薬剤師。猫と酒と旅を愛す。死ぬまでに行きたい場所はアイスランド。「天才遺体修復人M」(ポプラ社)でデビュー。