ポプラ文庫 日本文学(530)
([あ]18−2)公事宿まんぞく庵御裁許帖 名残り雪ほどける
公事宿に泊まるワケアリ客たちの困り事もまあるく解決! ほっこり沁みる、お江戸人情時代小説。シリーズ第二弾!
| 発売年月 |
2026年2月 |
| ISBN |
978-4-591-18819-4 |
| 判型 |
文庫判 |
| サイズ |
151mm x 105mm |
| ページ数 |
314ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
文庫
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| ジャンル |
小説・文芸
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| 定価 |
836円(本体760円) |
日本橋・馬喰町にある「まんぞく庵」は、訴訟を行う人々が逗留する宿・公事宿だ。
まんぞく庵に泊まれば、公事も、おもてなしも、必ず満足するという。
しかし、訪れる者は厄介な困り事を抱えたワケアリの客たちばかりで……訴えられた千両役者、店に悪評を立てられた菓子屋の夫婦、非道な夫が離縁してくれない妻、跡目争いに巻き込まれた大店の一人娘……。
まんぞく庵の手代である史郎は猫と女ばかり追いかけている昼行燈だが、ひとたび人の涙を見れば、切れ者へと豹変する。新米仲居の香乃たちとともに、難題を鮮やかに解決していく――。
最高のおもてなしで、揉め事も心も解きほぐす! お江戸人情物語シリーズ第2弾。