teens’ best selections(71)
ぼくがぼくであるために
“男らしく”ありたい“女みたい”なアキが、友人からの告白を受けて、本当に大切なものは何かを知っていく物語。
| 発売年月 |
2026年2月 |
| ISBN |
978-4-591-18859-0 |
| 判型 |
四六判 |
| サイズ |
194mm x 126mm |
| ページ数 |
296ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
高校
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| 本の種類 |
児童向け単行本
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| ジャンル |
YA
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| 定価 |
1,760円(本体1,600円) |
男らしさ、女らしさって、なんなんだ?
ポプラズッコケ文学新人賞大賞、講談社児童文学新人賞佳作を受賞した注目の作家、入魂の一作!
小柄な体格にかわいい顔。女の子みたいと言われるアキは、男らしい男になりたかった。憧れの男はたくさんいる。宮本武蔵、ブルース・リー、そして眉村。アキの親友だ。だからなんで、あんなことを眉村が言ったのか、わからなくて……。これは「自分」を知る物語。
カバー絵:志村貴子
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「人はさ、自分はおかしいって、変わんなきゃって、わかっててもさ。ひとりじゃ、どうしようもないときがあるから」
眉村の言葉は、内角ぎりぎりをえぐるストレートみたいに、心の深いところに刺さった。
そんなの、ぼくが一番わかってたはずなのに。
一番男らしくないのは、ぼくじゃないか。
(本文より)
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