一般書(546)
動物はふしぎ
ゴリラと暮らした霊長類学者と、アザラシと泳いだ獣医が語り合う
【野生×動物園】じーっと見続けて半世紀!ジャンルの異なる動物に関わってきた二人が語り合う、世界を広げる動物観察本。
| 発売年月 |
2026年8月 |
| ISBN |
978-4-591-18955-9 |
| 判型 |
四六判 |
| サイズ |
188mm x 127mm |
| ページ数 |
191ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
単行本
|
| ジャンル |
自然科学
|
| 定価 |
2,090円(本体1,900円) |
【野生×動物園】
異色の動物対談本!
動物たちには、まだまだ「ふしぎ」が溢れている。
目が金色に光るゴリラ、人を怖がらないアザラシ、仲間に嘘をつくサル…。動物の目線で世界を眺めると、見える世界が広がってくる。
ゴリラと暮らした霊長類学者・山極寿一と、アザラシと一緒に泳いだ獣医・小菅正夫が、動物たちの姿を語り合う。
野生と動物園、それぞれの環境で生きる「人間ならざるものたち」から学ぶ、幸せに生きるためのヒントとは。世界が広がる動物観察本!
★主に野生の動物を語る人:山極寿一
ゴリラを研究することで、「家族の起源」を探っている。
博士課程2年より、ゴリラの調査を開始。コンゴ民主共和国、ルワンダへ赴く。帰国後、日本モンキーセンターのリサーチフェローに。また京都大学の霊長類研究所助手としてコンゴに2度、それぞれ10か月間、家族と一緒に滞在して研究を続け、その後もたびたびアフリカを訪れる。2014年に京大総長に就任。2021年、総合地球環境学研究所・所長に就任。
★主に動物園の動物を語る人:小菅正夫
獣医として、主に動物園の動物たちと長年かかわっている。
旭山動物園に獣医として就職。飼育係長、副園長などを経て園長に。当時、閉園の危機にあった動物園を、動物が本来持っている能力を引き出して自然な姿を見せる「行動展示」などにより復活させた。
2009年、旭川市旭山動物園を定年退職。2015年、札幌市環境局参与(円山動物園担当)に就任。
■目次
来園案内
はじめに 山極寿一
第1章 何歳になってもワクワクは止まらない
第2章 絵本から動物園へ――子どもは動物を通じて世界を知る
第3章 野生と飼育下――それぞれの動物たちの姿
第4章 人間の好奇心はどこから来たのか
第5章 動物は食に対して本当に保守的なのか
第6章 動物園の動物たちが生き生きと暮らすために
第7章 子どもたちの好奇心の行方
おわりに 小菅正夫