現地取材! 日本の国土と人々のくらし(6)
山地のくらし
長野県飯田市
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長野県飯田市周辺を例に日本の山地のくらしを解説。高低差がある土地での農業、森と生きる林業、土地に伝わる伝統芸能を紹介。
発売年月 |
2023年12月 |
ISBN |
978-4-591-17918-5 |
判型 |
A4変型判 |
サイズ |
286mm x 215mm |
ページ数 |
47ページ |
主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
学習
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教科 |
社会科
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定価 |
3,300円(本体3,000円) |
日本の気候は、四季の変化があり、国土の北と南、太平洋側と日本海側で異なります。また、日本の地形は山がちで平野が少ないという特徴があります。
「現地取材! 日本の国土と人々のくらし」は、このような異なる日本の自然条件のなかで、人々がどのように適応してくらしているのかを解説した、小学校の社会科の教科書にも対応している学習資料のシリーズです。
第6巻では、長野県飯田市周辺を例として、日本の山地に住む人々のくらしを解説しています。土石流のような災害への備え、高低差のある斜面をいかした農業、景観を利用した観光業、森林をいかした林業、南信州の伝統芸能や歴史などを、現地での取材をもとに充実な地図や図版、データ資料とあわせて紹介しています。