現地取材! 日本の国土と人々のくらし(3)
雪国のくらし
新潟県十日町市・秋田県横手市
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新潟県十日町市と秋田県横手市を例にして日本の雪国のくらしを解説。雪に対しての人や町の備え、気候をいかした産業などを紹介。
発売年月 |
2023年12月 |
ISBN |
978-4-591-17915-4 |
判型 |
A4変型判 |
サイズ |
286mm x 215mm |
ページ数 |
47ページ |
主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
学習
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教科 |
社会科
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定価 |
3,300円(本体3,000円) |
日本の気候は、四季の変化があり、国土の北と南、太平洋側と日本海側で異なります。また、日本の地形は山がちで平野が少ないという特徴があります。
「現地取材! 日本の国土と人々のくらし」は、このような異なる日本の自然条件のなかで、人々がどのように適応してくらしているのかを解説した、小学校の社会科の教科書にも対応している学習資料のシリーズです。
第3巻では、新潟県十日町市と秋田県横手市を例として、日本の雪国に住む人々のくらしを解説しています。日本のにおける雪害、雪に対しての人や町の備え、気候や地形をいかした漁業・農業・観光業のようす、雪国で盛んな酒づくりなどを、現地での取材をもとに充実な地図や図版、データ資料とあわせて紹介しています。