ポプラ物語館(54)
魔法の庭ものがたり15 魔女カフェのしあわせメニュー
魔法の庭に夏がやってきました。ジャレットは、スーとエイプリルといっしょに、「魔女カフェ」をひらくことになりましたが・・・。
発売年月 |
2014年3月 |
ISBN |
978-4-591-13921-9 |
判型 |
A5変型判 |
サイズ |
205mm x 153mm |
ページ数 |
151ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
|
本の種類 |
児童向け単行本
|
ジャンル |
児童読み物(国内)
|
シリーズ |
魔法の庭ものがたり
|
定価 |
1,320円(本体1,200円) |
購入はこちら
☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆
これは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物語。
相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、
そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、 もうひとつ……。
トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。
ジャレットはトパーズのあとつぎとして、 「ハーブの薬屋さん」になり、
村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、毎日、お薬をつくっています。
☆この本の内容☆
魔法の庭に、夏がやってきました。
ジャレットは、スーとエイプリルといっしょに、ビーハイブ・ホテルで、
一日に一時間だけの「魔女カフェ」をひらくことになりましたが……。
▲「魔法の庭ものがたり」ホームページはこちら