『総合百科事典ポプラディア第三版』を使用した「百科事典活用研修会」の様子をお伝えします
ポプラ社は本年も「ポプラディア第三版」を使った「百科事典活用研修会」を全国で実施しています。『総合百科事典ポプラディア』2002年の初版刊行以来、専門のスタッフを派遣した研修会を数多く行ってきました。
そこで、今回はさる7月2日(水)に川崎市教育委員会様主催で行われた、学校司書研修会の様子をレポートします!
(※イメージ図です。今回の会場写真ではございません。)
7月2日(水)午後1時から川崎市中原市民館にて、川崎市教育委員会様主催「総括学校司書連絡会及び学校司書研修会」が開かれました。川崎市の小学校115校、中学校52校の学校図書館を支える総括学校司書、学校司書の皆さんの連絡会・研修会です。
政令指定都市・川崎市は「読書のまち・かわさき」事業に取り組んでおり、家庭・地域・学校での子どもの読書活動を推進しています。
当日のご参加人数は学校司書、統括学校司書、市内各区教育委員会担当者を合わせて約150名と大変多くの皆様にご参加いただきました。
■研修内容
■アンケート
今回、参加者の方々からいただいたアンケートをご紹介します。今回の研修会はアンケートの熱量がとても高く、川崎市の皆さんの熱心さが伝わってきました(この場を借りて感謝申し上げます)。
・ポプラディアを使った授業はハードルが高いと思っていましたが、スライドやハテナシートなど簡単に取り組める工夫がされていることを知り、ぜひ活用したいと思いました。
・学校での授業アクティビティに即導入できる内容で大変参考になりました。
・急に先生から「百科事典の使い方を教えて」と言われて焦った経験があります。今回の研修を参考に、次の機会に備えたいです。
・ポプラディアの歴史やコンセプト、使用フォント、編集者の思いを知り、改めて子どもたちに手に取ってほしいと思いました。
・NDC → 出会いたかった本に出会える、知識の入り口になる、納得です!
・ポプラディアを使用した実践例の動画があることは知っていましたが、なかなか視聴する時間がなかったので今回見せていただいて、実際に使って授業をするイメージができたのでとても助かりました。
・新しいポプラディアの面白さをどう伝えるか迷っていましたが、製作の話を聞いて自信がつきました。
・ポプラディアは4年生から活用すると考えていましたが、低学年から取り組むことを知り、活用してみたいと思いました。
・子どもたちがパラパラめくれるように置き場所を変えようかなと思いました。
・「なるほどー!!」と思いながら聞きました。難しいと思われがちな百科事典を身近にしたいと思いました。
・あっという間の1時間でした。ポプラディアを子どもたちにたくさん見てもらえるよう働きかけていきたいです!
・たくさんの知の出会いがつまったものだなと改めて思いました。もっと使い方などを伝える時間をもってあげたいな!と思いました。
(アンケート総数126枚! いち会場でこの枚数は圧巻です!)
研修の全体の流れとしては、「ポプラディア第三版」の特長をお伝えしたうえで、授業案やワークシート、楽しく取り組めるアクティビティ等をご紹介しました。また、実際に子どもたちが百科事典を活用している授業の様子を動画で見ていただきました。
活用に関するポイントでは、やはり「ハテナシート」や「授業用スライド」が好評です。こちらは無料でダウンロードすることができますので、ぜひお試しください。
最後になりましたが、川崎市学校図書館関係者の皆様、ありがとうございました!
アンケート一枚一枚に熱意を感じて感激しました。新たなアイデアを書いてくださる方もいて、とても刺激になりました。良い機会をいただいたことに感謝申し上げます。
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