ポプラ新書(276)
(276)ラジオはパーソナリティ“次第”
聴く人を味方につける技術
ジェーン・スー、山里亮太、ハライチ、ヒコロヒーら人気パーソナリティとの9つの対談を通して考えるラジオパーソナリティ論。
| 発売年月 |
2025年9月 |
| ISBN |
978-4-591-18637-4 |
| 判型 |
新書判 |
| サイズ |
173mm x 108mm |
| ページ数 |
254ページ |
| 主な対象年齢・学年 |
高校
一般
シニア
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| 本の種類 |
新書
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| ジャンル |
サブカルチャー
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| 教科 |
国語
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| 定価 |
1,012円(本体920円) |
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爆笑問題・太田光氏、推薦!
TBSラジオ「JUNK」統括プロデューサーによるラジオパーソナリティ論。
「結局、ラジオはパーソナリティのものなんだよ」。AD時代に放送作家さんに言われたこの一言が忘れられない――ラジオ番組の賛否を全面的に背負うパーソナリティ。その魅力や必要な能力、聴く人を味方につける技術とは。著者とジェーン・スー、山里亮太、おぎやはぎ、バナナマン、ハライチ、アルコ&ピース、向井慧、ヒコロヒー、極楽とんぼ、それぞれの対談を通して、ラジオパーソナリティとは何かを考える。
【「はじめに」より抜粋】
数々のパーソナリティのすぐそばで四半世紀もラジオを作っていると、それぞれの個性や強みに日々感心させられる。共通する能力や技術や意識もぼんやりと見えてくる。それは言わば「伝える力」だ。ラジオパーソナリティは、相手に物事や自分の考えを正しくおもしろく伝えるにはどう話せばいいかを知っている。
【目次抜粋】
■第1章 パーソナリティの?ニン?がラジオのベース
ラジオはパーソナリティが9割/巨大図書館 永六輔さん/ラジオは?素のメディア?/?ニン?の塊 爆笑問題・田中裕二さん/多様な立場や価値観、すべてに向き合う 爆笑問題・太田光さん
■第2章 パーソナリティは自意識を武器にする
〈対談1〉南海キャンディーズ・山里亮太/〈対談2〉パンサー・向井慧/〈対談3〉ヒコロヒー
■第3章 パーソナリティは俯瞰できる
自分を俯瞰する能力 坂下千里子さん/お手本なのに誰もマネできない 伊集院光さん/〈対談4〉ハライチ/〈対談5〉ジェーン・スー
■第4章 パーソナリティは発展させる
ラジオではお構いなしに羽を伸ばす 蛍原徹さん/ギャラクシー芸人 宮迫博之さん/とことんリスナーに寄り添う 浅草キッド/メール読みの達人 小島慶子さん/ビビる大木さんの?瞬発力?とピエール瀧さんの?咀嚼力?/〈対談6〉バナナマン/〈対談7〉アルコ&ピース
■第5章 パーソナリティは人を頼れる
?ラジオはパーソナリティが9割?なんだけど……/〈対談8〉おぎやはぎ/〈対談9〉極楽とんぼ
本書は2023年にポプラ社より刊行された『ラジオじゃないと届かない』の内容構成を大幅に変更のうえ加筆修正し、書き下ろし原稿と2つの対談を新たに加え、新書化したものです。