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僕は上手にしゃべれない

teens’ best selections(43)

僕は上手にしゃべれない

吃音の悩みを抱え中学生になった悠太。思い切って入部した放送部にいたのは同じクラスの女子で…。葛藤と成長の、胸打つ青春物語

発売年月2017年2月
ISBN978-4-591-15323-9
判型四六変型判
サイズ194mm x 126mm
ページ数330ページ
主な対象年齢・学年中学 高校 一般 
本の種類児童向け単行本 
ジャンル児童読み物(国内) YA 
定価1,620円(本体1,500円)
ポプラ社在庫情報在庫あり

書籍の内容

小学校の頃から吃音に悩んできた主人公・柏崎悠太は、中学入学式の日、自己紹介のプレッシャーに耐えられず、教室から逃げ出してしまう。なんとかしたい思いから、「誰でも上手に声が出せるようになります」という部活勧誘チラシの言葉にひかれ、放送部に入部する。クラスメイトで同じ新入部員女子や、優しい先輩、姉など周囲の人に助けられ、途中くじけながらも少しずつ変わっていく悠太の、葛藤と成長の物語。

序章 言葉が出ない
第一章 「上手に声を出せるようになります」
第二章 初めての友達
第三章 教科書が読めない
第四章 暗転
第五章 もう君としゃべりたくない
第六章 優しい人たち
第七章 伝えたいこと
あとがき

<著者の思い>
この話を書くときに、物語として面白いのはもちろん、それ以外にも吃音を知らない人が読んだときに、吃音のことひいては吃音者の思いを理解できるものにしたいなという考えがありました。
吃音に悩んでいる人が、この人にだけは吃音を理解してほしいと思ったとき、説明に費やす多くの言葉の代わりに、この物語がなれたらという思いで書きました。「俺(私)、この本の主人公と同じなんだ」という一言だけで、すべてを伝えられる物語にできたら。
だから必然的に、主人公は吃音者になりました。そして彼の年齢は、僕が一番吃音について思い悩んだ時期である中学生にしました。でもこれは、作者である僕の物語じゃありません。
他の誰でもない、吃音に悩み、立ち向かった一人の少年の本気を、物語にしたつもりです。

カバーイラスト:浮雲宇一

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