日本のスポーツ界を彩ってきた名選手たちの軌跡から、競技の歴史をひもといていくセットです。
3巻では、バレーボールは1964年東京オリンピック「東洋の魔女」から石川祐希まで、バスケットボールは谷口正朋から八村塁まで、各時代を彩る名選手たちを、迫力ある写真とともに解説し、日本のバレーボール・バスケットボールがどのような歴史を歩んできたのかを詳しく紹介しています。日本バレーボール界の名監督や、バスケットボールの海外レジェンド選手も取り上げ、収録選手は総勢50名以上! 各競技の用語解説や、誰かに話したくなる豆知識コーナーも収録しています。