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米国「サンタモニカ・リード2026」に青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』が選出されました。

2026.2.16
お探し物は図書室までカバー画像と著者・青山美智子さんの写真

株式会社ポプラ社より刊行された青山美智子さんの小説『お探し物は図書室まで』が「サンタモニカ・リード2026」に選出されました。
つきましては、2026年2月28日、サンタモニカ図書館にて、青山美智子さんのトークイベントが開催されます。

サンタモニカ・リードとは

サンタモニカ・リードは、アメリカで最も長く続いている地域全体の読書プログラムの一つで、人々が集まり、同じ本を読み、有意義なディスカッションやイベントに参加するというユニークな機会を提供しています。このプログラムは、つながりとコミュニティ意識を育み、多様な聴衆の間で対話、理解、そして文学への共通の愛を育みます。
サンタモニカ・リードはサンタモニカ公共図書館友の会の支援を受けています。

詳細は下記をご覧ください。
https://www.santamonica.gov/programs/santa-monica-reads#ProgramsEventsListPart


2026年のサンタモニカ・リードは2月2日(月)から3月14日(土)まで開催されます。
期間中、『お探し物は図書室まで』について読者によるブックディスカッションが3回行われます(こちらのディスカッションには、青山さんはご登壇されません)。作中に出てくる司書・小町さゆりさんが行っていた「羊毛フェルト」を体験できる講座も開かれる予定です。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www.santamonica.gov/events/4f6m6t6zm6v6z0dxjjw3gw8442/202603031830
https://www.santamonica.gov/events/48k667kj8hz8vvfrytywf6z2x1/202603141030
https://www.santamonica.gov/events/4er4mxq3yrbmvxgvz8bchpem52/202603141300

青山美智子さんのトークイベントにつきまして

2026年2月28日に青山美智子さんのトークショーが行われます。
イベントは無料で一般の方にもご参加いただけます。年齢制限はありません。

青山美智子さんとの午後
日時:2月28日(土)14時~16時
場所:サンタモニカ図書館、MLKジュニア講堂

詳細は下記をご覧ください。
https://www.santamonica.gov/events/4axhbwye8wxvg1fxza3y6yv7c2/202602281400

青山美智子さん、シアトル・ロサンゼルスでのトークイベント&サイン会のお知らせ

このイベントでの渡米を機に、青山美智子さんのトークイベント・サイン会がシアトルとロサンゼルスで行われます。

☆サードプレイスブックスとシアトル公共図書館での青山さんトークイベント&サイン会
日時:2月25日(水)19時~
住所:SPL Central Branch, 1000 4th Ave, Seattle, WA 98104

イベントについての詳細は下記をご覧ください。
https://www.thirdplacebooks.com/event/michiko-aoyama-seattle-public-library

☆ヴローマンズ書店(Vroman’s Bookstore)での青山さんトークイベント&サイン会
日時:2月27日(金)19時~
住所:695 E. Colorado Blvd, Pasadena, CA 91101-2116

イベントについての詳細は下記をご覧ください。
https://vromansbookstore.com/event/2026-02-27/michiko-aoyama

『お探し物は図書室まで』とは

お探し物は図書室までカバー画像

「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」
仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。
「本を探している」と申し出ると「レファレンスは司書さんにどうぞ」と案内してくれます。
狭いレファレンスカウンターの中に体を埋めこみ、ちまちまと毛糸に針を刺して何かを作っている司書さん。
本の相談をすると司書さんはレファレンスを始めます。不愛想なのにどうしてだか聞き上手で、相談者は誰にも言えなかった本音や願望を司書さんに話してしまいます。
話を聞いた司書さんは、一風変わった選書をしてくれます。図鑑、絵本、詩集......。
そして選書が終わると、カウンターの下にたくさんある引き出しの中から、小さな毛糸玉のようなものをひとつだけ取り出します。本のリストを印刷した紙と一緒に渡されたのは、羊毛フェルト。
「これはなんですか」と相談者が訊ねると、司書さんはぶっきらぼうに答えます。
「本の付録」と――。

著者プロフィール

青山 美智子(あおやま・みちこ)
青山美智子さんお写真


1970年生まれ、愛知県出身。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系の新聞社で記者として勤務。2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。出版社で雑誌編集者を経て執筆活動に入る。デビュー作『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞受賞。『猫のお告げは樹の下で』で第13回天竜文学賞受賞。本作で本屋大賞2位、同作は米『TIME』誌にて「2023年の必読書100冊」に選ばれる。『赤と青とエスキース』『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続の本屋大賞ノミネート。その他の著書に『鎌倉うずまき案内所』『ただいま神様当番』『月曜日の抹茶カフェ』『マイ・プレゼント』『いつもの木曜日』『ユア・プレゼント』『遊園地ぐるぐるめ』『チョコレート・ピース』『本の話はどこまでも』など多数。

青山美智子さん公式X






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