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([あ]5−3)恐怖の緑魔帝王

ポプラ文庫 日本文学(327)

([あ]5−3)恐怖の緑魔帝王

緑づくめの怪人が仕掛ける「大東京緑化計画」。直木賞作家が贈る、ユーモアとスリルたっぷりの「少年探偵団」オマージュ長編!

発売年月2017年5月
ISBN9784591155011
判型文庫判
サイズ151mm x 105mm
ページ数255ページ
対象年齢・学年一般 
本の種類文庫 
ジャンル小説・文芸 
定価691円(本体640円)
ポプラ社在庫情報在庫あり

書籍の内容

緑づくめの怪人が仕掛ける「大東京緑化計画」。
小林少年が八面六臂の変装術で迎え撃つ!?

いやあ、笑った笑った。
リスペクトと愛にあふれたユーモア少年探偵団!
――大矢博子(解説より)


ある寒い寒い秋の夕方、少年探偵団の井上君とノロちゃんは奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。同じ頃白金の大富豪のもとに、怪人二十面相から犯罪予告が届く。出張中の明智探偵に代わり、小林少年が現場に乗り込むが――。二転三転する事件。やがて明らかになる意外な真実とは? 小林少年の八面六臂の変装術をご堪能あれ! 乱歩生誕120周年記念、少年探偵団オマージュ作品の文庫化第四弾。

○もくじ

緑の老婆 
無気味な予告状 
出張探偵
代理探偵 
おねえさま顧問 
泳ぐ緑魚 
ついに明晩になった 
準備はできた 
怪人対魔人 
ル・サロン・ヴェール(緑容院) 
大東京緑化計画 
挑戦状に応戦状 
恐怖の大歓迎晩餐会 
消失のトリック 
悲劇の絆 
霊山の闘い

解説 大矢博子


○著者プロフィール
芦原すなお
1949年香川県観音寺市生まれ。早稲田大学文学部卒。86年『スサノオ自伝』でデビュー。90年『青春デンデケデケデケ』で第27回文藝賞、翌年に第105回直木賞を受賞。本作は92年に映画化された(監督・大林宣彦)。著書に『ミミズクとオリーブ』『オカメインコに雨坊主』『山越くんの貧乏叙事詩』『猫とアリス』などがある。2005年に、観音寺市の名誉市民として顕彰される。

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