ポプラ物語館(51)
魔法の庭ものがたり14 ローズマリーとヴィーナスの魔法
秋がふかまり、魔法の庭も、すっかりさびしくなったころ、ジャレットのもとに、結婚式のブーケの注文がまいこんできて……。
発売年月 |
2013年11月 |
ISBN |
978-4-591-13649-2 |
判型 |
A5変型判 |
サイズ |
205mm x 153mm |
ページ数 |
151ページ |
主な対象年齢・学年 |
小3
小4
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
児童読み物(国内)
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シリーズ |
魔法の庭ものがたり
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定価 |
1,320円(本体1,200円) |
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☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆
これは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物 語。
相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、
そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、 もうひとつ……。
トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。
ジャレットはトパーズのあとつぎとして、 「ハーブの薬屋さん」になり、
村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、
毎日、お薬をつくっていま す。
☆この本の内容☆
秋がふかまり、魔法の庭も、すっかりさびしくなったころ。
ジャレットのもとに、ちょっと不思議な結婚式のブーケの注文がまいこんできて……。
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