単行本(371)
みんなのおすし
未来屋えほん大賞 2位(2020)
リブロ絵本大賞 入賞(2020)
けんぶち絵本の里大賞・アルパカ賞(2020)
ようちえん絵本大賞・特別賞(2020)
おもしろくて、ちょっとこわい? おなかを空かせたお客が集まる、不思議なすし屋のお話
発売年月 |
2019年10月 |
ISBN |
978-4-591-16251-4 |
判型 |
B5判 |
サイズ |
265mm x 190mm |
ページ数 |
51ページ |
主な対象年齢・学年 |
3歳
4歳
5歳
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本の種類 |
絵本
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ジャンル |
創作絵本(国内)
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定価 |
1,540円(本体1,400円) |
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おもしろくて、ちょっとこわい? おなかを空かせたお客が集まる、すし屋のお話
ここはすし屋さん。きょうもすし職人ははりきってすしをにぎります。お客さんはお仕事帰りのおじさんに、なかよし親子。不思議なお客さんもやってきて、最後はすし職人の秘密が明かされます。
この作品を手掛けたのは、食と人をテーマに創作活動を続ける、はらぺこめがね。リアルでおいしそうなイラストと、色彩豊かなキャラクターが人気のユニットです。本作では、大胆な絵変わりがおこる仕掛けが、さらにふたりの魅力を高めています。想像をかきたてるようなオチも印象的です。大人も子どももたのしめる、すし仕掛け絵本です。