単行本(378)
アニマルバスと よるのもり
見習いプードルバスのモコは、暗いところが苦手。でもある夜、森の向こうの町までねこさんを送りとどけないといけなくなって……
発売年月 |
2019年8月 |
ISBN |
978-4-591-16345-0 |
判型 |
A4変型判 |
サイズ |
206mm x 291mm |
ページ数 |
32ページ |
主な対象年齢・学年 |
3歳
4歳
5歳
6歳
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本の種類 |
絵本
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ジャンル |
創作絵本(国内)
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定価 |
1,320円(本体1,200円) |
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ここは、動物でもあり乗りものでもあるふしぎな生きもの、アニマルバスが暮らす村。
見習いプードルバスのモコは、暗いところが苦手。一人前のバスになるために克服しなくちゃ、とひとりで夜の森へ練習に向かうと、そこには迷子のねこさんがいました。ねこさんの家は、なんと暗〜い森の向こう側!
「わ、わ、わかったわ。わたしに のって!」
一人前のバスになるために、がんばれモコちゃん! シリーズ第3弾。
◆◆「アニマルバス」とは?◆◆
「しずくちゃん」や「おじぱん」、「ばなにゃ」を生み出した、株式会社クーリアによって制作されたキャラクター。動物でもあり、乗りものでもある不思議な仲間たちが、一人前のバスになるために大奮闘! テレビ東京系列の子ども向けバラエティー番組「きんだーてれび」で、アニメーションにもなりました。