ポプラポケット文庫 伝記(40)
(068−21)幕末英雄列伝 <烈>の章
土方歳三 徳川慶喜 河井継之助 松平容保
シリーズ最終巻は、新選組の土方歳三、最後の将軍・徳川慶喜、越後の英雄・河井継之助、会津藩主・松平容保の半生を描きます。
発売年月 |
2019年3月 |
ISBN |
978-4-591-16232-3 |
判型 |
新書判 |
サイズ |
172mm x 112mm |
ページ数 |
295ページ |
主な対象年齢・学年 |
小5
小6
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本の種類 |
児童向け文庫
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ジャンル |
伝記
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教科 |
社会科
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定価 |
814円(本体740円) |
ペリーの黒船来航により揺れ動きはじめた江戸幕府=日本。そんな幕末のなかを駆け抜けたヒーローたちの生きざまを描く「幕末英雄列伝」シリーズ第4弾〈烈の章〉。箱館戦争で散った新選組の"鬼の副隊長"土方歳三を中心に、最後の将軍となった徳川慶喜、京都守護職となった会津藩主の松平容保、新政府軍に立ち向かった越後の英雄・河井継之助。戊辰戦争のキーマン4人の半生を独自の視点で描きます。