現地取材! 世界のくらし(14)
ウズベキスタン
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シルクロードの中継地として栄えてきたウズベキスタン。近代化の一方で伝統文化や宗教的行事を大切にする人々のくらしを紹介。
発売年月 |
2024年4月 |
ISBN |
978-4-591-18088-4 |
判型 |
A4変型判 |
サイズ |
286mm x 215mm |
ページ数 |
48ページ |
主な対象年齢・学年 |
小5
小6
中学
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本の種類 |
児童向け単行本
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ジャンル |
学習
知識・教養
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教科 |
社会科
国際理解
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定価 |
3,520円(本体3,200円) |
古くからシルクロードの中継地として栄えてきたウズベキスタン。とくにサマルカンドやブハラなどはオアシス都市として繁栄し、現在もその面影を残す世界遺産の町です。そうした美しい歴史的建造物に囲まれてくらす人びとのようすを伝えます。また、伝統文化や宗教的行事も、現地撮りおろしの写真で生き生きと伝えます。