すくすく げんき! 脳とこころ(4)
3さいのおけいこ
シールと厚紙をつかってやさしく脳を刺激する「おけいこ」を紹介。社会性を育てて、感覚や感性、創造力をのばします。
発売年月 |
2012年4月 |
ISBN |
978-4-591-12857-2 |
判型 |
A4変型判 |
サイズ |
260mm x 210mm |
ページ数 |
80ページ |
主な対象年齢・学年 |
3歳
4歳
5歳
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本の種類 |
絵本
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ジャンル |
知育
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定価 |
1,298円(本体1,180円) |
脳の神経細胞が発達するのは5歳までといわれています。
3歳児は2歳にくらべて知能や体力が発達して、
社会性も身についてきます。
また、好奇心が旺盛になり、「なぜ?」「どうして?」を繰り返します。
この時期に、さらに好奇心を刺激して、脳を刺激すると
脳の神経回路はさらに発達します。
本書は脳とこころをすくすく、元気にそだてるために、
3歳児に適した適切な刺激を「おけいこ」として紹介。
子どもの好奇心や、探究心を刺激する
適切な「おけいこ」で、子どもの脳とこころを
すこやかに育てましょう。
おけいこシール、「パズルカード」「ならべてみようカード」など、
すぐつかえるおけいこグッズつき。
親子のスキンシップ体操も紹介。