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ワークスタイル

オフィス空間の紹介

受付エリア

まず中に入ると、「かいけつゾロリ」の人形がお客様をお迎えします。そこから中を見回すと、ポプラ社の歴史が書籍で実物の書籍で展示されています。ここには、過去に出版された人気書籍の他、最近出版された話題の書籍も並んでいます。ポプラ社を訪れたお客様からは、「子どもの頃よく読みました」「子どもがはまっていつも買わされています」などの声をいつもいただいています。この場所でお客様との雑談に困ることはありません。

受付エリア

執務スペース

執務スペース

ポプラ社では、グループアドレス制というフリーアドレスの一種を採用していますので、社員の固定席はなく、自分が所属するグループに割り当てられたエリア内やソロワーク席やオープンミーティング席の空いている場所で仕事をしています。そのため、会社に来る度に新鮮な環境で仕事をすることができますし、普段は仕事であまり接点のない人と隣り合わせになって、今まで気が付かなかったことに初めて気が付くなんてこともよくあります。9階のオフィスには巨大なライブラリーウォールが設置されていて、書棚に挟まれたミーティングスペースで、書籍を使いながら即席の打ち合わせもあります。中央には大きなディスプレイが設置されていて、さまざまな情報が常に流されています。

オープンラウンジ

木目調の床に、カラフルな椅子に、自由に形を変えられるテーブル、ソファー席もあるポプラ社の雰囲気を体現した場所です。お客様が来訪された際はもちろんのこと、社内の打ち合わせやいろいろなイベントでも使う場所です。気分を変えて仕事をしたいときは、ここにモバイル機器を持ち込んで仕事をすることもありますし、仲間同士でランチを食べることもできます。壁面には常にポプラ社の新刊案内が写し出されています。

オープンラウンジ

リフレッシュスペース

リフレッシュスペース

張り詰めた気分で仕事をしているときに、自席を離れてちょっとひと休みしたいなら、この場所で。ランチタイムには、ここに食事を持ってくれば、普段あまりお話する機会がない人ともお話しすることができますし、将棋をさしたり、それを観戦したりすることもできます。

働き方

  • 勤務時間

    ポプラ社の通常の営業時間は9時~17時ですが、社員個人の仕事における自律性を尊重しつつ社員のワークライフバランスにも配慮して、社員の勤務は、職種・役職に応じて、フレックスタイム勤務か裁量労働勤務のいずれかの勤務としています。裁量労働はもちろんのこと、フレックスタイム勤務もフルフレックスとなっているので、例えば、朝型の人は7時に来て15時に帰って、その後に映画を観たり、スポーツをしたりすることもできますし、前日遅くまで仕事をしたときには、翌日は10時出社にすることもできます。また、在宅勤務制度もコロナ禍以前から導入しており、仕事の内容に応じて、自宅で仕事をすることもできます。

  • 職場環境

    東京メトロ有楽町線麴町駅から徒歩2分、JR中央線と地下鉄丸の内線の四ツ谷駅、地下鉄半蔵門線の半蔵門駅からも徒歩圏内の立地にある2018年7月竣工の最新鋭のビルの8階と9階に入居しています。空調、照明、耐震とも最新なので安心して働いていただくことができます。

    社内には有線のインターネット回線はもちろんのこと、Wi-Fiを通じてインターネットに常時接続できる環境を用意しています。ほとんどの社員に対してモバイルPCとスマートフォンを支給していますので、社内のどこにいても仕事をするに困ることはありません。

  • ワークライフバランスへの配慮

    勤務体制をフレックスタイム勤務と裁量労働勤務にしている他、在宅勤務制度、育児休業制度、介護休業制度、病気休暇制度も用意し、社員本人はもちろんのこと、社員の家族のことも考えた制度や施策を実現しています。今後も、社会状況の変化や社員の声に沿った新しい施策を検討・実現し続けていきます。

    なお、ポプラ社では、この3年間で、出産して産休・育休を取得した女性社員の復職率は100%、配偶者が出産した男性社員の多くも育児休業を取得しています。

  • 社員研修

    ポプラ社では、OJTによって社員の能力・スキルの向上を図ることを中心にしていますが、仕事の中では得ることが難しい知識やスキルの習得を目的に、会社全体および各部門で、社員研修を実施しています。

    会社全体で受講する研修は、仕事では接点が少ない社員同士が同じチームやグループで協働・共学する機会にもなり、好評を得ています。

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