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社員紹介
ポプラ社での現在の仕事内容
私は入社からずっと「営業」といわれる仕事をしていて、簡単に言うと「本をどうやって読者に届けるか」ということを考える仕事をしています。特に児童書の中でも絵本のジャンルを担当しており、今までポプラ社で長く愛されているシリーズや、これから出る絵本をどうやって、書店店頭で見せると、読者に手に取ってもらえるかを考え、店頭で使うPOPなどの拡材(販促物)や、ノベルティを製作したり、売れている本は、どんな展開をしているのかデータを集めたりなど、どうやったら売れるのかを日々考えて、実施しています。
営業企画の仕事で楽しいと感じるときはどんな時?
自分の立てた企画が店頭で、展開していただけているのを見るのは、とても嬉しく思います。拡材一つでも、自分がラフを書いて、デザイナーさんに作ってもらって、それを営業が書店さんへ設置のお願いをして、と自分の手元を離れてからたくさんの人が関わって店頭まで届きます。意図がうまく伝わらなかったり、仕掛けがうまくいかない時もあります。なので、店頭で自社の作品がしっかりと展開され、販売の実績が出ているのを見るととても嬉しく感じます。また、単純にいろんな作品を、下書きやゲラの段階で読ませていただけるのを、とても楽しみにしています!作品が出来ていく過程を一緒に見ることができるのは、単純に感動しますし、書店さんや読者がどんな反応をするのか、いろんな絵本の企画が出てくるとわくわくします。

ポプラ社に入社して成長できたこと
自分自身、もともと人見知りで、人前で話すこともとても苦手なタイプでした。入社から営業職のため、社内、取引先、書店さんなど人と話しをすることがとても多い仕事です。うまく書籍の魅力を伝えないと!と口下手なりに、書店さんへご案内を日々行っていました。営業企画の業務についてからは特に、編集から上がってくる企画をまず自分が、誰よりも魅力を言語化して伝えられるようにと考えるようになり、今ではだいぶおしゃべりな人間になりました…!担当する書籍に関しては、まずは自分が一番自信をもって、おすすめできるよう、人に伝える能力は、少しは成長したのではないかと思います。
これまでで一番印象に残った仕事
現在進行形で、行っている仕事でもありますが、「パンダのおさじシリーズ』の企画に一番最初から携われたことは、とても印象に残っております。企画の立ち上げや、販促案、SNSやキャンペーンやイベントの用意など、大きなシリーズにするために今までに行ったことないことにも挑戦しました。おさじくんがかわいくて、どうしてもぬいぐるみが作りたい!!と販促用にぬいぐるみも作らせていただいたのも嬉しかったです。
慣れないうちは、指示を受けて動くことも多かったのですが、このシリーズでは、自分が中心となって、編集、宣伝、営業と各部署と連携して行う会議の進行役を務めたり、全国の書店さんの力を借りる場面も多くあり、たくさんの人と一緒にシリーズを盛り上げていっているなと体感出来ました。









