■エントリーする

エントリーをご希望の方は下記リンクよりお願いいたします。
なおマイナビ経由以外の応募は受け付けておりませんので予めご承知おきください。

■スマートフォンを利用する

以下のQRコードをご利用になると、スマートフォンでもマイナビにアクセスできます。

閉じる

ポプラ社

Recruiting site

メニュー

エントリー

T.H

こどもの学び事業

T.H

Person

社員紹介

ポプラ社での現在の仕事内容

児童書の編集をしています。主な担当ジャンルは学校図書館や公共図書館向けの書籍です。具体的には、自然科学の本や世界の国を紹介する本など、教科の学習や調べ学習の際などに参照してもらうような本がメインですね。そのほかに、児童向けノンフィクションや絵本も担当しています。

図書館向け書籍編集という仕事の魅力

図書館に蔵書される本なので、長く読んでもらえる、使ってもらえる本をつくれるという点が魅力だと思います。流行りものだけではなく、普遍的なニーズにこたえるような本づくりができます。一口に図書館向けといっても、読み物から絵本、学習資料や百科事典までジャンルは多岐にわたるので、いろいろなタイプの本が手掛けられるというのも魅力です。「あれもやりたいしこれもやりたい」という欲張りな人には向いているかもしれませんね。
あと、図書館向けの本というと、一般的に判型の大きな上製本になるのですが、それが複数巻のセットになって「ドン」と出来上がるのは、やはり達成感がありますね。出来上がった本の重みがすごいですから。自分で編集しておいて、持つのがいやになるようなセットもたまにあります(笑)。
図書館に行くと、本屋さんでは全然見かけない本がたくさんあるじゃないですか。中には、「誰が読むのよこれ」というようなマニアックな本もありますよね。でも手に取って読んでみると「なるほどこんな世界もあるのか」と意外とおもしろかったりもします。そこが図書館という場所のおもしろさだと思うし、本のおもしろさだと思います。だから私も、「へえ、こんな本もあるんだ」とおもしろがってもらえるような本がつくりたいと思って日々仕事に取り組んでいます。なかなか思うようにはいかないんですけどね。

T.H

この仕事に向いている人とは

一概には言いにくいですが、ひとつは「知りたがり」な人ですかね。事実を扱う本をつくることが多いので、必然的にいろいろな本を読んだり調べたりします。そんな行為そのものが好きな人は向いているんじゃないでしょうか。あとは、「論理的に考える」のが好きな人も向いていると思います。図書館向けの本は、情報をいかに「わかりやすく正確に」伝えるかが重要です。難しい内容をときほぐして紙面に落とし込んでいくわけですが、「こうしたほうがなんとなくおもしろい気がする」といった感覚的な判断だけではわかりやすい方向に整理されていきません。「このことをわかりにくくしている原因はどこにあるのか」「だったらこの部分の説明は図にして、ここを文章で具体的に説明しよう」といった具合に、物事を筋道立てて考え、構造化して捉え直すのが得意な人が向いているんじゃないでしょうか。やはりこれも、思うようにはできていませんけど(笑)。

これまでで一番印象に残った仕事

編集の仕事は一冊一冊がまったく違っていて一筋縄ではいかないので、それぞれが印象深いものですが、あえて挙げるとすれば、入社して最初に担当した本ですかね。それは写真絵本だったのですが、刊行時期の制約があり企画が通ってから3か月ほどで仕上げる必要がありました。私にとって初めての児童書編集で、著者さんにとっても初めての単著だったので、お互いに手さぐり状態で必死でしたね。でも、著者さんやデザイナーさんと何度も構成を練り直したり、取材先に足を運んだり、刊行イベントやメディア対応をしたりと、短い期間で濃密な経験ができました。編集上のミスでカバーの刷り直しもありましたし(泣)。著者さんやデザイナーさんと一丸となって納得がいく本ができるというのは、苦労と喜びがないまぜになって、何ともいえない感慨があります。さらに本がヒットしたら、最高ですね。

Other Persons

ページトップへ