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K.Y

一般書編集

K.Y

Person

社員紹介

ポプラ社での現在の仕事内容

一般書の編集部門のマネジメント業務が主体となりますが、一般書文芸ユニット長を兼務しておりますので、刊行予定の新刊のスケジュール管理や、原稿チェック等も行っています。

編集者を目指したきっかけ

もともとは脚本家を目指していました。ただ、フィクション・ノンフィクションを問わず普段から本はよく読んでいました。自分で文章を書く機会が多くなり、その過程で文章を磨く ことで、描かれる世界がよりクリアにより深くなっていく作業に強く惹かれていきました。編集者であればそうした作業に関わることが出来ると知り、目指すようになりました。

K.Y

編集者に必要な心構えとは

企画を立てて著者に原稿の依頼をし、デザイナーと装丁や中身のデザインについて打ち合わせを行い、印刷所と用紙の選定や校了までのスケジュールを相談し、営業やプロモーショ ンの部署と刊行にあたっての打ち合わせを行い……という具合に、編集は本づくりから刊行に至るまでのあらゆる場面に関わる仕事です。「どういう本にしたいのか」を、自分の中で明確にイメージできることも大事ですが、それをいかに本づくりに関わる「人」に伝えられるか。適切なコミュニケーションを取れるかが重要になると思います。

これまでで一番印象に残った仕事

少年が祖父母を手にかけるという痛ましい事件のことを新聞記事で知り、その記事を書いた記者の方に事件についてのノンフィクションを執筆いただいたことがあります。記事からはうかがい知ることの出来ない、少年が生きてきた壮絶な過去が、原稿を通して深い驚きと悲しみとともに迫ってきました。書籍の刊行後には多くの読者から反響をいただきました。時間をかけて「その後」を辿っていくノンフィクションの価値を教えられた一冊です。

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