らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【11】作家さん募集ですー♪
投稿日:2015年03月11日 10:14:49   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
つづきはこちらへどうぞ~☆

【元の投稿 ファインさん】

http://blog.goo.ne.jp/finepon

らく魔女小説サイトを、この際公式にしてしまおうと。(いやいやいや・・・)

熱狂的ならく魔女ファン(?)と、小説好きさんの書いた小説サイトです~。更新遅めですが、見に来てね><&書き込みしてってください!

書き込みはコチラ
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?finepon
ゴチャゴチャしてますがね~。(汗)


さて、宣伝はさておき、おたよりの部屋!新しくなってる!
前より改行機能やらアイコンやら、やたらとフレンドリーな感じになって!もう、素敵過ぎるこのサイト!

カイ愛してるわたしですが、なんかアイコンシロ君にきゅんってなっちゃったわたし。あ、グラウディさまもいいなぁ。

なにやら全体的にあたらしくなった「ひみつの部屋」!
なんかネタありませんが、がんばってフキダシとかにも挑戦してみたりしよっかな~、なんて><

ではでは、らく魔女、目指せ20巻!(ですよね?・・・うふふ)

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
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旧トピックはこちら

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続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら
返信時間:2015年03月12日 09:30:03   投稿者: 鎌吐. さん
わぁすっげ,マジすっげ,とうとう11っすか-..
とか思いました鎌吐っす.(

凄いね,新品間半端無いね.!
僕が初だったら嬉しいな-とか期待しちゃう鎌吐ちゃん.(


この前書いたばっかな気がするけどもっかい書くよ,プロフィール.笑


性別:♀

年齢:来年中2

好本:精霊の守り人(シリーズ)

好アニ:NARUTO疾風伝,イナシリ,暗殺教室,フェアリーテイル

好他:ボカロ

特徴:腐ってる(何方でもおk),僕っ子


本名は内緒のしょ.(


今度もこれ書きたかっただけだから..(

んじゃサラダバーよ.笑
ムンデ&インフィニティ∞


友希募集中-.(
返信時間:2015年03月13日 07:40:00   投稿者: ★ポリス さん
こんにちは~(*´▽`*)
卒業式🌸が近づいているという事で、学校は早めに終わりました。

それよりも…、新トピックおめでとうございまーす🎊

私は、まだ旧トピックに来たばかりですので、知らない方が多いかと思われます。…というわけで、
自己紹介をしますね✨


★ポリスは、皆さんお察しの通り、本名ではありません。
まめにケータイ小説をやらせていただいてますが、史上最高の下手さです。(そちらでも、★ポリスではやってません) そしてですね! そのケータイ小説で、ある作品の書籍化が決定しました~(*'▽'*)
下手なのに、書籍化だなんて…自分が一番驚き😲です。
下手とは言いつつ、ケータイ小説は好きです。趣味です。特技ではありませんが…。
性格は気ままです。自覚があるくらいの気まぐれさです。
…えと、ケータイ小説を書いてる方または好きな方、ぜひ私と語り合いましょう!


以上になります。メッセージ形式の自己紹介文ですね(*´▽`*)←
旧トピックや他トピックで友達になっていただいた方、ここでもよろしくお願いしますねー(声をかけてもらえば分かります。
では、

♡○o。.友希募集中.。o○♡
返信時間:2015年03月14日 03:32:05   投稿者: 桜華@薊 さん
最初かねー?
どもす。旧トピ民の桜華でふ。
js6の12よー。
イ夕リアのハーフだけど、日本語でおkなのお。
新しくなったの、気付いてなくて旧トピにコメってたw

LoVE↓↓
・ナルト
・ワンピース
・セラフ
・フェアリー・テイル
・ノラガミ
・つばさとほたる
・猫気に
もぉっとあるケドw

友ぼしゅーちゅぅー←
返信時間:2015年03月15日 03:48:00   投稿者: 神奈 さん
桜華ちゃんにらいんもらって新トピに気付いた…
YYさん、どうなったでしょう?

ルーシィ改め、神奈(かんな)です。
旧トピからです。

受験おわってうかれてますよー。
今も、友と電車乗って遊びに行く所#

友大大大募集中ッッ!!!!
返信時間:2015年03月15日 12:47:28   投稿者: ☆まなリス☆ さん
らくだい魔女大好きです!
返信時間:2015年03月17日 08:47:11   投稿者: ろん. さん
こんにちは.!!



ろん. です.


あか - し 、かっこよすぎて辛いこの頃 .. (


とりま 、プロフィ - ル書きたいと思います.!



▼. 。.- プロフ


◎ 名前 - ろん.

◎ 性格 - さばさば 、短気 、お馬鹿.

◎ 好き - らく魔女 、..

◎ 好物 - ボカロ 、ハイキュ - 、東京喰種 、カゲプロ 、終焉の栞 、ノラガミ 、アオハライド 、マギ 、まどマギ 、東京レイヴンズ 、進撃の巨人 ..



▲.くらいです.

少ない.(

お友達 、募集してます.!



らく魔女推しキャラは 、絶対 ユミルくんとビアンカちゃん.

絶対.!!
ビアンカちゃん 、可愛いです.


コメントは 後日で.


受験が終わったので 、じゃんじゃん来れます.(


ではでは.(*´`*)
返信時間:2015年03月17日 11:46:57   投稿者: あかり さん
こんばんわぁ。
すっごく今、眠いあかりです……。

旧トピにもいましたぁ……。

ごめんなさい、眠いので、詳しいことは、
また今度……。

絶対来ますのでぇ。

おやすみなさいっ!
返信時間:2015年03月18日 07:37:10   投稿者: 鎌吐. さん
うぉやっべ,これは即友気せねば.!
と思い跳んでやってまいりました鎌吐です.(

では早速.

【桜華さん】
NARUTO好き,なんですか.!?
こんな僕でもよろしければぜひぜひお友達になりませう.!
そして語りましょう.!
嫌でしたら断っていただいて構いませんからね.?


それだけよ,うん.(

友希募集中っす
ムンデ&インフィニティ
返信時間:2015年03月19日 08:22:29   投稿者: ミク さん
ミクでーす
友達募集中でーす
バイバイ〜(・ω・)ノ
返信時間:2015年03月20日 09:05:32   投稿者: のぶたす さん
初めまして、のぶたすです!
旧トピでミクという名前でやってました。
かなりへたなのであまりみてほしくないです・・・。
・好きなマンガ、アニメ
・銀魂
・物語シリーズ
・四月は君の嘘
・妖狐×僕SS
です。
あとりぼん読んでます。
友達募集してます。
返信時間:2015年03月20日 09:31:30   投稿者: のぶたす さん
どうも、のぶたすです!
一週間に一回くらいのペースで投稿するので、返信がおそくなったらごめんなさい。
でわ、さっそく小説かきます!
フウカのクラスに転校生がやってくる話です。

「うわああぁぁあぁ!ちこくするうううぅぅうぅぅうぅ!!!」
あたし、フウカ!
って、いっている場合じゃない!
ちこくしたらトイレ掃除やらされるんだよ!?
うわーん、もうやだー!!!
なんであたしばっかりこんな目に・・・。
すると、うしろからあたし通うの学校の制服を着た男子がいた。
「やったあ!仲間がいたよ!!!」
って・・・。
「チトセじゃん、最悪ー」
「悪かったな!」
うしろから来たのはチトセだった。
「って、なんで寿司たべてんの」
「え、ほら遅刻するときパンくわえて走ってるのよくあるだろ」
「いや、それ寿司だから!パンじゃないから!」
「でも寿司のがおいしいし・・・。」
「そーいう問題じゃないでしょ!」
たしかにお寿司おいしいけど。
「あ、やべ。皿どうしよ。」
あたしはつぶやいた。
「気づくのおそっ」

今日はここまでです!
転校生出てきませんでしたね。すいません。
次は出る!・・・と信じたい。
返信時間:2015年03月23日 04:12:50   投稿者: 媛香 さん
新トピおめめくりくりっっ~~!!(訳・新トピおめでとっっ~~!!)

-*(((o(≧▽≦)o)))*-

なんか乗りおくれた感やばいけど(ぇ

さてさて、こんちゃーすの(ぇ
えー、高1(新高2)の媛香だよー非リア充だよー。

彼氏と別れたんだー。てか、フったのよ(ぇ

前トピに居た仔も、これからくる仔も、よろしく!!


桜華-+桜華ってさ北海道だったよね?
今、北海道に来てるんだよ~

神奈-+わぁお!!神奈っ!?かっこいいぃぃ
うん、今のうちに遊びまくっとけ!
高校いったらもー勉強勉強だからね


ぁ、小説は前卜ピからの「ハッピーエンド」よ
返信時間:2015年03月23日 14:14:04   投稿者: うさ子 さん
こんにちは。

私もらくだい魔女大好きです!

新作が早く出るのを楽しみにしてます!
返信時間:2015年03月25日 01:27:36   投稿者: 夢叶 さん
夢叶です。

らく魔女ずっとずっと大好きです。
宜しくお願いします!!
返信時間:2015年03月25日 12:01:58   投稿者: ろん. さん
こんにちは.!!


おおお 、
新トピ 、おめでとうございます.!


ろん。です.(*´`*)



旧トピの コメントを 返します.!




▼.in黒羽 ちゃん。

コメント 、遅れちゃってごめんね ..
忙しくて 、なかなか 返せなくて.

それより 、お久しぶりだね.*
いやいやいや. 全然 上手じゃないよ.!?

私 、in黒羽ちゃんの小説 、お話の国 で読んだんだけど 、すごく良かった.
丁寧な文章で 物語の構成も しっかりしてた.
これからも 、頑張ってね.!

そんなことないよ.
また 、これる機会があったら ここに きてね.! 待ってるよ.*



▼.桜華。

いやいや 、.!!
桜華の方が 断然 上よ.!!

ハ - フで 、本名もかっこよくて 、何でもできる 桜華が うらやましい.笑



▼.ヒスイ ちゃん。

ヒスイちゃんも 呼びタメ でいいよ.*
私のことは 好きに呼んじゃってください.!笑

ろん 、でも なんでもいいよ.(*`・ω・´)




▼.鎌吐. 。

少しなら 腐ってるよ.( 笑

ナルトは 昔 みてました.
でも 、最近 幼馴染みの影響で また見始めた.笑

ボカロ 、暗殺教室 、ナルト くらいなら知ってます.!笑

.. 、小説が上手だね ..
ここは どうも レベルが高い人が多いようだ ..(




▼.あかり

そうなの.!?
心配しなくても 上手だから もっと自信持ってもいいと思うよ.*

、うん.
あかりは 自信を持つべきだよ.!笑
無理に 、とは言わないけどね ..

頑張って.!!



▼.媛香 。

フったの.!?

私なんて 、浮気されたばっかりよ.(
でも 、もう 落ち込んでない.( 笑

非リア 、万歳.(

えっ 、お母さん かっこいい.!
ハ - プの 静かで 落ち着いた音色が すごく綺麗で 私 好き.笑

ヴァイオリンなんて 弦を弾けば 音が鳴る.(





▼.★ポリス さん

、ok ありがとうございます.!
私は 、呼びタメ okなので よろしくお願いします.*

もし 、下手くそだとしても それを恥じずに 書ける ★ポリスさんは すごいと思います.!

私は 努力も実力も自信も 足りませんからね - .。







小説は また 今度の投稿に載せます.


ではでは.!

らく魔女の カリンちゃんか ビアンカちゃん ユミルくんのどれかのキャラが 好きな人は 私と握手を.!!
返信時間:2015年03月26日 05:34:48   投稿者: 夢叶 さん
こんにちわぁ。

えっと、スミマセン!皆さんに友希していいでしょうか…?
なんか、図々しくてごめんなさいぃぃ。
お返事いただければ嬉しい限りです!^^

また来まーす!!
返信時間:2015年03月26日 13:48:50   投稿者: 夢叶 さん
こんにちは!!夢叶です~。

ええと、皆さんに友達希望してもいいですか???
図々しくて、スミマセン!
出来ればお返事くださいーっっ。待ってます♪

では、また来ますね~(o^-^o)
返信時間:2015年03月28日 04:24:28   投稿者: 桜華 さん
桜華でーす

にょにょにょ!!
コメへGo!


鎌吐s-*と、とととと友希ですかいっ!!?
はい、ぜひ友になりましょー。私は、桜華でいいですよ(^▽^)
ナルト、大大大好きですっ。サスケ君とかもー…かっこよすぎるっっっ←
終わっちゃったケド…

媛香-*うん、北海道だお←
来てるんだ?なにしに?北海道、良い所だよー
彼氏、フったの…?他に好きな人ができたとか!?
実は、私、つきあうことになったのよっ嬉しi←

のぶたす(ミク)-*おぉ…あいかわらず、小説がお上手で!!
うらやまだよ……←
もー1コの方の、星に願いを、もよろしくね。


<前トピのコメ返>


ヒスイ-*えっ!?ハーフちゃんってどことどこ?
…み、みりょくなんてかけらもないからっ…
でも、てれるな///←

あかり-*うんっ。
本当、あかりと友達で良かった。
あかり大好き。これからも、よろしくね?
返信時間:2015年03月29日 08:37:20   投稿者: のぶたす さん
どーも、のぶたすです!
でわ小説いきます。今回はちゃんと転校生でますので・・・。

「よっしゃーセーフ!!!」
よかったぁ、なんとか間に合ったよ。
教室にはいって席についたとたん先生がやってきた。
ホントにギリギリだ・・・。
「はーいみんな静かにしてー、じゃなきゃ殺すわよ。」
「「「!!!???」」」
「なんてのは嘘です。」
「「「よかった・・・。」」」
「あ、うっそぴょーんのがよかった?」
「どっちでもいいよ・・・。」
「ま、そんなことはおいといて・・・今日は転校生が来ています。
じゃ、はいって。」
そのとたん教室はざわめいた。
教室の前のドアからはいってきた転校生は女の子。なんだけど・・・。
そのこすごい美少女なんですけど・・・。
色白でスタイル良くてまつげの長いぱっちりとした真っ赤な瞳は澄んでいて。
青っぽい黒髪は肩の辺りまで伸びていて、前髪はパッツンで・・・。
「なんというか、えーと・・・とにかく美少女だ!」
「説明へただな」
「チトセうっさい!」
「ていうか、青っぽい黒髪って青いの、黒いのどっちなの。」
「はい、じゃああいてる席に座ってー」
まさかのカイのとなりだった。
もちろん、カイ以外の男子から大ブーイング。
そんな中転校生に声をかけたやつが一人。
「・・・久しぶりだな」
そういったのはチトセだった。
・・・そういったのはチトセだった。
衝撃すぎて二回いっちゃった!
「久しぶりだね、ちーくん」
・・・・・・。
「「「え、ええええぇぇえぇぇぇ!!!!!!」」」

はい、今日はここまでです。
いまきづいたんですが転校生の名前言ってなかった!
名前はまよいです。すいません。
返信時間:2015年03月30日 08:43:03   投稿者: ★ポリス さん
いきなりですが、
こちらを辞めさせてもらいます。

理由は、
どこにでも現れる自分が怖くなったからです…
フラフラ~と色んな所に登場して、友希募集して、結局は返事ができない現状だと、皆さんに迷惑をかけてしまう気がするんです。多分、実際そうなってると思うんですけど💦

今は、拠点を増やさないよう必死に欲求を封印しています!
という事で、
今居る所は、in.黒羽さん同様「お話の国」と、「チトセ君の日常」と、「らく魔女のキャラになるとしたら?」だったはずです。(まだあるかも…

もし良かったら、皆さんも遊びにいらして下さいよぉ(*´ω`*)
また話がしたいです。

では、
インフィニティ★
ていうか、
ア・メーラ!
ですねぇ

P.S. あ、でも、もしかしたら、また来るかもしれません。
私って、気まぐれなので(*´▽`*)
返信時間:2015年03月30日 11:31:14   投稿者: あかり さん
桜華
そのセリフ、そのまま返すよ~

私だって、よかったって思ってるんだから。

大丈夫!私達なら、
もっとも~っと仲良くなれる!ような気がする~

ろん
自信を持つのって、難しいよね~。
自分の自信になるようなこと、
絶対見つけて、
それを小説に活かす!

上手なろんに、上手だって言われると、
嬉しいよ!ありがとう!

ここも、野いちごの方も、
もっと頑張らなきゃね!
返信時間:2015年03月30日 11:37:15   投稿者: 夢叶 さん
こんにちはぁぁ。夢叶です!

…ええええええっっ!!気が付かなくて、同じようなの
2回送ってしまいました。。。ごめんなさいぃぃ

★のぶたすさん
小説見せていただきました!すっごく面白いです。
続きが、気になりますーっ!!ところどころ、ギャグみたい
なのが入っていて飽きません!
これからも、頑張って小説書いて下さいね!

★ろんさん
あの…私も、ハイキュー、カゲプロ、終焉の栞などなど…大好きです!
特にハイキュー!!ほんっっと好きです♥
よかったら、一緒にお話ししませんか?スミマセン!
友達希望とこれと、お返事待ってます♪


他の、皆さんも友達希望のお返事待ってます!

ではでは!また来ますね。
返信時間:2015年03月31日 03:46:02   投稿者: キラリン さん
こんにちはー☆☆キラリンです♪旧トピにもいました♪
☆夢叶☆
友達希望です!いろいろなことを話してみたいな♪♪

みなさん、小説うまいなーー! 私は小説より絵のほうが得意ですぞよ♪
ここにいるみんなが友達希望です☆コメまってまーす♪
返信時間:2015年03月31日 05:33:21   投稿者: 桜華 さん
呼ばれてないのにジャジャジャジャーンッ
桜華です!


夢叶s-*友希、ありがとうございます。
もちろんokです#
「夢叶」って、とてもステキなお名前ですね!


ろん-*ハ、ハーフだけど、
かっこよくないし、なんでもできるワケじゃないよっ!?Σ(+~+)
返信時間:2015年03月31日 10:43:32   投稿者: 魔王 さん
こんばんわ

真緒といいます。友だち募集してます。5年で小説書くのがすきです。

どうぞお願いしまーす。
返信時間:2015年03月31日 13:39:15   投稿者: ポロ さん
はじめまして‼︎
タイトルからして、小説を書くトピックだなぁ、と思い来ました。
そうなんです。わたし、実は、小説を書くのが趣味なんです。
早速、次回から作業に取り掛かりたいので、
皆さん‼︎
よろしくお願いしますね!
自己紹介も、次回にします。
では、さようなら!
返信時間:2015年04月03日 00:29:19   投稿者: 夢叶 さん
こんにちはっ。夢叶です!!

★キラリンさん
とっ、友達なってくれるんですかっっ?嬉しいですっっ。
ありがとうございます^^改めてよろしくです♥
突然ですが、らく魔女ではどのキャラが一番好きですか?
(いや…みんな好きなんですけどね~)
キラリンさんの事は、なんと呼べば良いでしょうか???

★桜華さん
OKですかっ!?ありがとうございます~。
良い名前ですかっ?ホントですかっ?嬉しい~^^
桜華さんも、名前可愛いですよ♪
呼び捨て&タメOKですよ!桜華さんの事は、なんと呼んだ方が
良いですかー?

★ポロさん
うわあああああ!小説書くの好きなんですかっ!?
ぜひぜひ、読んでみたいです~。頑張って下さいね♥
私は、小説見ることが好きです…(笑)

友達希望の、お返事待ってまーす♪
返信時間:2015年04月03日 08:11:17   投稿者: 鈴蘭 さん
初めまして、です。
薄い桃色の桜が咲き乱れていて、見事としか言いようのないほど美しいですね。


★ポリスさん

もしかして、あなたは、『お話の国』にもいらっしゃる★ポリスさんですか?

だとしたら、こちらで、とても魅力的な小説を書かれるあなた様にお会いできて光栄です。

わたしもこれからそこで小説を書くので、ご指導お願いします。

こちらはお辞めになられるのでしたら、『お話の国』で逢いましょう。


in.黒羽さん

わたしも、最近になって初めて、『お話の国』に行ったんですよ。

in.黒羽さんの小説は、輝いていて素敵でした。
ファンになっちゃったくらいです。

将来、作家になれるようなお方なんだと直感したのですが・・。

わたしは、そんな黒羽さんの足元にも及ばないくらい下手なのですが、読んでいただけたら幸いです。

『お話の国』で、よろしくお願いします。


P,S, これが、最初で最後の投稿になると思います。
わたしに、用事(コメント)がある方は、『お話の国』で受け付けます。
返信時間:2015年04月03日 09:38:03   投稿者: みく さん
はじめまして♪
みくといいます( *´艸`)
他にも同じ名前の方がいらっしゃるかもしれませんが、私ではありませんので!
私がいるのはここだけです(´ω`*)

気ままに、まったり小説を書くつもりです。
また、お友達は募集しておりません(´・ω・`)すみません汗
アドバイスや評価なんかはどしどしお願いします笑

小説は、らくだい魔女の登場人物を使いますが、本家とは全く別物になります汗
早速ですが、どうぞ!

*煌めきの花*
ーSTORY1

この世界のどこかにあるといわれている花。
それは、きらきらとまぶしいほどに光り輝いていて、たとえ深くて暗い闇の中でも、迷える旅人たちを照らし出し、救ってくれるという。
しかし、その花には危険もあった。
花は、悲しみと憎しみで闇に包まれた世界を救う力がある。
だが使い方を一歩間違えれば、世界を破滅にも導いてしまう。

ある時、一人の偉大な賢者がこういった。

『花さえなければ、世界は平和になるのでは?』

その考えも、あながち間違ってはいない。
世界を破滅にも導く花は、ないほうがましではないのか、という考えが、賢者たちのあいだで激しい議論になった。
結果、もしものときのために、花を消滅はさせずに、人々にふれさせなければいい、という一つの案にまとまった。
そこで、花には『呪い』があるということにし、賢者たち以外には花の存在を恐れさせ、美しい花はあっというまに呪いの花という肩書を付けられた。


それから数年後。


「まぁ!」

とある国の城で、歓声が沸いた。
ついに王女が誕生したとのことだ。
しかし、歓声はやがて悲鳴に変わる。

「なんてこと!この髪は…あぁどうしましょう!」

生まれた王女の髪の色。
太陽に照らされなくても、美しく光る、金色。
―――――――――――――あの花と同じ色。
この世界では、金という色が怖がられていた。
また、もともとこの国でも周辺の国でも、金色の髪は珍しく、めったにいないため、よけいに人々は呪いを信じている。

「呪いだわ…呪いの髪…」
「大変!この子をはやく、殺さなくては…」
「なんてこというの?大切な王女様よ!そんなことできやしないわ」
「でも、見てよ!この金色…あぁ恐ろしい。呪いの髪よ!」
「貴女こそ見なさいよ!あぁ、愛らしい。輝くような笑顔…」

部屋は静まり返った。
生まれたばかりの王女様は、にこにこ、愛らしい微笑みを浮かべている。

「…でも…あなたも知っているでしょう?煌めきの花の伝説を…」
「知ってるわ。でも、だからってこんなに可愛らしい、美しい王女様のお命を?そんなことできない…」
「―――――――――――そうだわ!」

一人の賢い女が言った。

「占い師を呼びましょう。」
「まぁ、この子の命は占いで決まるって言うの!」
「そうじゃないわ」

女の話は、ひとつむこうの国には、とてもよくあたる占い師がいるそうで、その人に占ってもらって、この子を殺すこと以外に一番いい方法が何かを聞くというものだった。

「それはいいわ!早速呼びましょう」

数時間後、占い師のおばあさんが箒に乗って、窓からやってきた。

「お婆様、この子にとって一番良い方法を占ってくださいな。もちろん、殺すこと以外で…」
「あたりまえじゃよ。」

そっけなく言うと、おばあさんは水晶玉を取り出し、なにやらブツブツ言い始めた。
しばらくすると、王女の髪を撫で、しわしわの顔をもっとしわしわにして、難しそうな表情を浮かべた。

「この近くに、小さな家を作れ。できるだけ目立たぬところにな。そこに、この子はすまねばならぬ。この城ではいかん。注目されすぎてしまう。この髪と、この子の存在は世界に知られてはならない…ならず者が、この子を殺そうとするであろう。」

あたりが静まり返った。
では、だれが王女に?

「しかしお婆様、それならこの国の王女は、誰が?」

おばあさんが、右腕をまっすぐ、近くの花瓶にいけてある花にのばし、杖を振った。すると、瞬く間に、そこには少女が現れた。
少女は、ふわふわした緑色の髪、そして花瓶と同じ、真っ白な地に色とりどりの花模様のドレスを着ている。
優しそうな、可愛らしい子だ。

「この子に代役を任せればよい。しかし、これではちと大きすぎるな…」

えい、ともう一度杖をふるうと、少女はまるで時がもどされたかのように、小さな…本物の王女とちょうど同じくらいの赤ん坊となった。

「この子の名前は好きにしなさい」
「お婆様、それでは本物の王女は…?」
「代役、といったろう。いつか、必ず本物の王女が女王の座につくことになる。いつ、偽物と入れ替わる日が来るかは知らないが、その日は必ず来る。それまで、待つのじゃ。きっと一人の王子が、本物の王女を救ってくれるじゃろうから。」

それだけ言うと、占い師はくるり、とまわり、煙のように消えた。
召使いの女たちは、おばあさんがいた場所にお辞儀をし、それから、すぐに小屋を作りはじめた。
誰にもばれないよう、城の裏側にある深い森に。

「王女様…どうか御無事で。」

静かに、寝ている王女を起こさぬよう、一人ずつ、王女の額にキスをすると、皆は城へ帰っていった。
しかし王女を育てるために、一人の召使いは残った。
その召使いの名は、ビアンカ。
そして、王女の名はフウカとなった。

ーSTORY1*END

感想お待ちしております(*^ω^*)
誤字、脱字などありましたら申し訳ありません汗
返信時間:2015年04月04日 08:41:49   投稿者: のぶたす さん
のぶたすです。
コメントがきていてビックリ!!!
桜華さん、夢叶さん、ほめていただいてうれしいです。



もうちょっとで春休み終わりだ・・・悲しい・・・というわけで小説書きます!

転校生、まよいちゃんの席の周りには人がたくさんでカイはめいわくそう・・・しかもほかのクラスの子まで来ている状態だ。
そしてアリサちゃんの質問攻めにあっている。
・・・ていうかこれ前もなかったっけ・・・・・・。
あぁ、ビアンカちゃんのときか。
つーか・・・
「なんでチトセの知り合いはみんな可愛い子ばっかなの!?」
「しらねーよ。」
「絶対、モテて顔も良くて頭も良くてスポーツもできて性格も良い
俺かっこいいって思ってるでしょ!!!」
「思ってねーよ」
「あれ、次の時間なんだっけ」
「いきなりはなし変わったな。数学だよ」(あきれつつもちゃんと答える)
「チトセとまよいちゃんの関係は?」
「ばーちゃんの友達の孫だよ。でもあいつ昔はあんなんじゃなかったぞ」
「え、どんなだったの。」
「もっと無愛想で性格悪かった」
意外だ。みんなの質問ににこにこしながら答えるまよいちゃんがそんなだったとは・・・。
「あ、でもあいつ人をいじるときはめっちゃ笑顔」
ほんとに性格悪かったんだね・・・。
がららっ。
みんながおどろいて音のする方を向いた。
どうやらパティ先生がドアを開けた音だったようだ。
「これから転校生歓迎会やるわよー以上」
「はやっ。もっとなんかほかに言うことないんですか。」

今回はここまでです。
返信時間:2015年04月06日 09:11:01   投稿者: 夢叶 さん
あーぁぁ。もう、春休みが終わっちゃう~!!

のぶたすさん
もう、転校生の名前まよいちゃんで良いんじゃないですか?(笑)
パティ先生、面白いです★☆
続き待ってます♪

みくさん
初めまして。夢叶です☆
小説面白いです。もしかすると、代役の子はカリン…ですか?
違ってたら、ごめんなさい!!!

また来ます^^
返信時間:2015年04月06日 10:52:38   投稿者: メロン さん
やっほーー 久しぶりのメロンです。

25日に愛知県から静岡県に引っ越したので、
皆さんに顔を見せれませんでした。

ごめんなさい。 これからはたくさん行きます!!


友募集中です。 皆よろしく~
(自己紹介はまた次回で。)
返信時間:2015年04月09日 05:23:21   投稿者: 夢叶 さん
こんにちわぁ。中学生になりました!!

★メロンさん
そうなんですかっ。引越しされたんですね…
友達と、離れるの寂しかったですよね…???
皆さんに、友達希望してます!お返事、宜しくお願いします!

あと、アイコン変えました~。ビアンカちゃんです♪
返信時間:2015年04月11日 08:37:14   投稿者: のぶたす さん
のぶたすです。
席替えでいやな男子のとなりになっちゃったお☆
はい、でわ小説いっくよー!!!

転校生歓迎会。
転校生のまよいちゃんが何をやるか決めてる。
「まよいちゃん何やりたいー?」
「俺、サッカーがいいなぁ」
「ちょっと男子ー、女子が無理じゃん」
「ぅえー、じゃあカバディは」
「何それ」
みんな自分のやりたいもの言ってるな。
でもあたしはサッカーもいいけど。
するとチトセが
「何をやるかはまよいが決めるもんだぞ」
「おーチトセ女子にやっさしー」
「うっせぇ。つーか、今日はノートかさねぇからな」
「チトセ俺に冷たくね?あ、違う、つめたいんだからぁ~」
「で、まよいは何やりてぇの」
「おい、無視か!」
「えっとねー」
まよいちゃんは何がやりたいんだろ。
なんかこういうのでその人の好みとかわかるからねー。
チトセに聞いたときは甘い物が好きとは言ってたけど。
「んー、パイ投げ」
しーん
「うん、それは無理だな」
「でもたのしーよ。ちーくんに投げるとね、ちーくんに」
「なんでそこを強調する!!!」

今日はここまでです。
すいません、何にするか決まらない上にグダグダで・・・。
返信時間:2015年04月12日 07:17:24   投稿者: 夢叶 さん
あーぁ、春休みは幸せだったよぉー!

鈴蘭さん
ん、お話の国っていうトピックがあるんですか?
なんか楽しそう‼︎
検索して、出てきたら行きます★☆

★ポリスさん
えーー!
やめちゃうんですかぁ⁈
私も、お話の国に行く予定なんで、ここで会話できなかった分、そっちでワイワイしましょーね♪

話は変わって、
本当は、一人一人に話しかけるんじゃなくて、皆さんと友達になりたいんです‼︎
でわ。また来ます❤︎
返信時間:2015年04月13日 10:42:22   投稿者: 夢叶 さん
ありゃりゃ???二人いる~?
4月12日の「夢叶」さん…私じゃないです。。。もしかして
他の「夢叶」さん?私、アイコン変えましたし・・・。
もし、そうだったら教えてください!!

あ。ちなみに、4月9日の夢叶は私です!!
返信時間:2015年04月16日 08:28:03   投稿者: あいす さん
初めまして。作家さんじゃない人来ました。

夢叶さん
それ、“なりすまし”って言うやつじゃないですか?
同じ名前の人って、故意的じゃない限りそうそういないですよ。それに、あなたを完璧に再現してますし…。
怖いですよね、なりすまし。お気の毒です。
返信時間:2015年04月16日 09:25:54   投稿者: キラリン さん
コンニチハ ワタシハキラリンデス! ロボットみたいなかんじで登場してみたよ~♪
コメ返ししまーす❤
☆夢叶☆
私はセイラちゃんが大好きなんだー❤ゆるふわツインっていうのかな?髪型がかわいいし、チトセに思いやりがあるのがっとても良い!
私のことはキラリンってよんでね~♪タメ口オッケーだよ♪

さて、みなさんにおしらせします!
暗殺教室に興味がある人、大募集!!
でわこのへんで
返信時間:2015年04月17日 09:45:01   投稿者: 夢叶 さん
最近、暑くなってきましたね~!!夢叶です。

★あいすさん
あー…マジですか。。。なりすましかぁ・・・。ですよね。
なんか、コメ返しの前に★付けるのも同じですね。でも、
鈴蘭さんの場合忘れてますよね…。私、忘れませんもん。「夢叶」
じゃないですよね。大切な、アドバイスありがとうございました!

★キラリン(さっそく使ったよっ!)
あ~。分かる!!セイラちゃんねっ!私も、好きだよ~。
じゃあ、キースとチトセはどっち派?
タメ呼び捨てOKありがとう!私は、夢叶って呼んでねぇ。
暗殺教室かぁ。映画であったやつだよねぇ???
私は、よく知らないけど…友達が大好きだよぅ!

ではでは。ばいば~い。
返信時間:2015年04月18日 07:22:14   投稿者: ヒスイ さん
こんにちはっ
驚きですが、前の分の投稿ができてないみたいなんです…(;゜Д゜)
だから、私の事を知らない人ばかりでしょう!自己紹介しますっ!

前トピからいる“ヒスイ”です☆
年・十二歳。今年、中一になりましたーっ(#^^#)
性別・女子。
最近の趣味・ゲーム(3DS、WiiU)
近況・中学に入学して、ものすごく忙しくなりました…。

早速New≫キラリンさん。ハイッ!
暗殺教室、興味があります。でも、映画って事ぐらいしか知らないんですよね…(-_-;)具体的に、どういうやつなんですか?

今回はここまで。
ア・メーラ!
返信時間:2015年04月18日 09:06:20   投稿者: みく さん
どうも、みくです♪
小説書いていきますね!
夢叶さん、感想ありがとうございます(*‘ω‘ *)
頑張って更新していきますね。

*煌めきの花*
ーSTORY2

「あー、きっもちいーっ!」

深い森の奥の、小さいけれどあたたかい家。
金色の髪をお下げにした少女が、うんと伸びをしていた。
少女は、あの王女様だ。
そして、あのころからちっとも姿が変わっていない若い女は、ビアンカだ。フウカの面倒を見るために、あの時に年を取らない魔法をかけられているためだった。

「フウカぁ、洗濯物入れるの手伝ってぇ。」

ビアンカの鈴の音のように澄んだきれいな声が、フウカを呼ぶ。
フウカは、素直に手伝いを始めた。
お日様のあたたかな光が、さんさんと降り注ぐ。
心地の良い朝だ。




「ねーぇ、フウカ」

突然、ビアンカがフウカに話しかけた。
ゆっくりと、洗濯物から目をそらし、ビアンカを見つめた。

「何?」
「あなた、もうすぐ17になるわよね」

フウカの誕生日は、一週間後だ。
ついに、この世界で『大人』とされる17になるのだった。

「ん、まぁね。それがどうかしたの?」
「何か、ほしいものとか、やりたいこととか、ある?せっかく大人になるんだから、ケーキだけじゃ物足りないでしょう?」

ビアンカは、ニッコリと優しい微笑みを浮かべた。

「でも、悪いよ…」
「あら、いいのよ!せっかくの『記念日』なんだもの。少しくらいのわがままならきいてあげるわ」

それなら、と、フウカが、遠慮がちに口を開いた。

「えっと…外に出たい、かな」
「…え?」

ビアンカの顔に、まだ微笑みが残っている。
フウカは急いで、言葉を足した。

「生まれてから一度も…多分、一度も、外に出たことがないでしょ?森の、外に。」
「森の、外ぉ…?」

もう、微笑みは消え、茫然とした表情に変わっている。
フウカは、一度も森の外に出たことがなかった。
その理由は、フウカの髪にある。
が、ビアンカはそのことをフウカには話しておらず、ただ、「外は危ないの。大人になってから、ね?」とだけ言っていた。

「いいでしょ?いつも言ってたじゃない。大人になったら外に…町に出てもいいって。」
「あぁ…えぇ、そう、そうね。」

ビアンカはさらさらの髪を耳にかけた。
水色の瞳は宙を泳ぐ。
焦っているときのビアンカの癖だ。
しばらくの間、静寂が訪れた。
が、ついにビアンカの口が開く。

「そう…わかったわ…だけど、条件があるの。」
「条件?」
「えぇ、外はすごく危険なの…特に、あなたにとっては…ね。」

フウカは、黙ったまま、うなずいた。

「まず、一つ目は、フードをかぶること。そしてそれを外で取らないこと。」
「フード?なんで?」
「なんでって…まぁ、色々理由はあるけど、それはまたあとで話すわ。そして、二つ目は、絶対に私の傍から離れないこと。」

外の街は広くて、迷子になってしまうから、と付け加えた。
フウカには二つ目は理解できても一つ目の条件の意味がわからなかった。が、とりあえず長年の夢がかなうのだから、それくらいはしようと心に決めていた。

「守れる?」
「…もちろん!」

フウカは、シャツを手に持ったまま、嬉しくて飛び跳ねた。
スカートのポッケの中のペンダントが、チャリンと音を立てた。

「ついに…『その時』が来たのね…」

ビアンカの呟く声は、本人にさえも聞こえなかった。

ーSTORY2*END

それではまたBYE(^∀^*)BYE
返信時間:2015年04月19日 04:22:06   投稿者: ひなの さん
初めまして。ひなのといいます。
このような場に書き込むのは初めてで、慣れない部分があり
緊張しているのですが、頑張っていきたいと思っています。
漢字など、変換ミスや打ちミスが多いので、間違いを見付けた時には
あたたかい目で見ていただけると幸いです。
堅苦しい長文になってしまいましたが、普段はゆるいかんじです。

では、少し自己紹介をさせていただきます。

名前⇒ひなの
好き⇒ゲーム、アニメ、マンガ、音楽など。
他にもがんちゃんや、にっしーも好きです。
特にテニプリが好きで、テニミュ、マンガ、アニメ、全部どはまりしてます。
好きなキャラは、真田、日吉、忍足(ゆ)、一氏、です。
ミュの影響で、佐藤永典さん、平野良さんが好きになりました。
洋楽とかも聴きます。しているゲームはモンハンやメタルギア。
してみたいのは、マイクラ、cod、スプセルなど。
性別⇒女

ちなみにらく魔女の中では、カイとフウカの絡みが好きです(マイナー)
どちらかというと、恋愛ではなく友情系の話が好きなので、
両想いというより、片想いか両片想いを書くかも笑

まあ、上に書いてある通りの人です。
ここには小説といえるものではないですが、
時間があるときに文章を書いていきたいです。
シリアスな文や狂ってる文が得意なので、明るい文を書きたいと思ってます。
ですが、語彙力が乏しいやつなので同じような文になると予想されます。
ふつつかものですが、よろしくお願いします(>_<)
返信時間:2015年04月19日 05:44:01   投稿者: 桜華 さん
夢叶-*それ、なりすましだよ?
まぁ、使ってる文字で、誰がやったか大体分かりますが。



…また.なんですね?前トピで1度なりすましさんがあやまりに来てくれました。それで、私逹、前トピにいた人逹はゆるしましたよ。

でも、それからも何度かなりすましが有りました。
きっとそれは、あやまって下さった方とは、ちがう人なんでしょうね。
自分の友逹の悪ロを、自分の名前でかかれる。
最悪です。

つまり、私のいいたいことは
なりすましなんて下らないことはやめろ。
ですね。
返信時間:2015年04月21日 06:58:32   投稿者: アイアイ さん
初めましてアイアイです!
自己紹介
アイアイもちろん偽名

小学5年生

好きなこと
読書 好きなシリーズ↓

青い鳥文庫
黒魔女さんが通る!
若おかみは小学生!
カッズ事件ノート
ドラゴン・プリンス!
トキメキ💛図書館
などなど
角川文庫
さとみちゃんちの8男子
怪盗レッド
いみチェン
などなど
もちろんらく魔女も!

成績は普通な方です

自慢できることは小指くらいの鶴を折れることくらいです…

習い事は公文です(英語k1)

今のところよむ担当です 気がむいたらかくかも…

それではバイバイ^^
返信時間:2015年04月23日 08:19:25   投稿者: あいす さん
夢叶さん
あの、
なりすまし犯は、鈴蘭さんのコメントだけ星マークを忘れているのではなく、★ポリスさんは「★ポリス」さんという名前の方なので、2人に対して星マークを付けていないのだと思います。

ヒスイさん
わたしも、3DS持ってます。
ソフトは大体3個くらいなのですが、最近それらに飽きてきて…。ヒスイさんは、どんなソフトを何個お持ちですか?
…急に話しかけてしまい、迷惑でしたらごめんなさい。
返信時間:2015年04月24日 00:00:14   投稿者: あい さん
入っていいですか?
返信時間:2015年04月24日 12:58:00   投稿者: メロン さん
夢叶さん
お返事ありがとうございます。

とても、うれしいです。

友達と別れるの寂しいです。
でも、たまには、お互い電話したり、
手紙を送ったりしてますよ。

それに、別れた友達はほかのところにいる、
『あかり』なので、一応大丈夫です。

あのー。
本当に私に話しかけてくれてありがとうございました。

皆さんへのコメは以上です。

次は・・・自己紹介!!

名前:メロン
年齢:13歳
学年:中学2年生
好きなもの:リラックマ
部活:ソフトテニス部

以上です。

他に聞きたいことは、私に直接お願いします。
返信時間:2015年04月25日 04:51:21   投稿者: 夢叶 さん
こんにちわ。夢叶です!

★桜華さん
そうですかぁ…。謝りに、来てくれたんですか!!
え・・・文字で誰がやったか分かるんですかぁ???
私の場合、まだ悪口とかは書かれていませんが…嫌ですよね。
ありがとうござういました!

★あいすさん
あっ!?見落としてましたっ!!本当だぁ…。
え???ワザとかなぁ?それか忘れてたのかな?

★ヒスイさん
私も~。あいすさんと同じで3DSまだ好きです!
そしてそして、私も中1ですっっ!!!宜しくお願いします。

★なりすましさん
えっと…もう、私「夢叶」になりすましたりするのは
やめてください…。書き込みは1回で、友達の悪口なんて
書いてなかったので別に謝れとは言いません。もう、なりすましは
やめたみたいですけど・・・これからもしないで下さいね。
宜しくお願いします!!!

また、きま~す!
返信時間:2015年04月27日 10:27:42   投稿者: みく さん
こんにちは。
みくです( *´艸`)

*煌めきの花*
ーSTORY3

「お婆様、どういたしましょう…」

国中の皆がすっかり寝静まったころ。
ビアンカは、フウカが寝たのを確認し、あのいつかの占い師のもとへこっそりと訪れていた。
針が7本もある奇妙な時計や、大鍋、なにやらまがまがしいものの入った瓶がそこらじゅうに置かれている。
水晶玉が、不安げなビアンカの顔をうつしていた。

「時は満ちた」

占い師は、紅茶をかきまぜながら、静かに言った。

「ついに…あの子が、自分の正体を知る時が来た、と?」
「そうだ。ついに、来たのだ。」
「あぁ…!」

ビアンカは、長いまつ毛をふせた。
透明な涙が、キラリと光った。

「なんて、可哀想なの。きっとショックをうけるわ。まさか自分が、――――――――だなんて。あの子は何にも悪くないというのに…。お婆様、あの子の未来に、『光』はあるのでしょうか?助けてくれる『プリンス』は本当に現れるのでしょうか?あぁ、お婆様!」

占い師は、黙ったまましわくちゃの右手を水晶玉にかざした。
水晶玉はみるみるうちに白く濁った。
まるで、紅茶にミルクをたらしたときのように。

「これからどうなるのかは、わしにもわからぬ」
「…なぜ?あなた様は、あのとき、あの子の運命を占って下さったわ。それなのになぜ、今はわからないのでしょう?」

ビアンカは、涙をたっぷりためた瞳で、占い師を見た。

「あのときは、わしの魔力がわしの人生でいちばん強かったのじゃ。しかし、あれから17年…いつ死ぬかもわからないほど老化してしまったわしに、なにができようか?占えるとしても、あの子が今どこでどうしているか、くらいじゃよ。」

占い師の顔は、どことなく悲しそうだった。
しばらく、大鍋のぐつぐつ煮える音と、瓶の中のカエルの鳴き声、7本の針のカチカチいう音だけがあたりに響いた。
ふいに、ビアンカはつぶやいた。

「そう、そうだわ…年を取らなくなった私にとっては、17年という月日が一瞬だったような気がする。けれど、たしかに時は進んでいたんだわ。なぜそんなことがわからなかったのかしら。…世の中も、この17年のうちにずいぶんと変わってしまったわ…今はレイア様に変わって『仮』の王女、カリン様が治めている銀の国…そして」





「消えてしまった王子様…。」

ーSTORY3*END
返信時間:2015年04月27日 10:54:04   投稿者: 夢叶 さん
やっほーです!夢叶です♪

★メロンさん
え…ええええぇぇぇぇ!!??待って、待って下さい!メロンさん、
先輩さんじゃないですか~!!私、今中1ですよ~。
ま、まぁ・・・よろしくお願いします先輩さん♥
そうですかっ!それは、良かったです!!私も、中学に上がる
時、大好きだった人と離れ離れになっちゃんったんで。寂しい
気持ちは分かりますっっ!!!
そして、話しかけたも何もあんなに馴れ馴れしくスミマセン!!
あと~、友達なって下さいなっ!よろしくです!!
長文になっちゃってスミマセン!!!

★あいさん
入っても、大丈夫ですよ!!私が言えないけど…。
私なんか、何にも言わずに入りましたもん(笑)

最近私…長いな。。。
返信時間:2015年04月30日 12:02:23   投稿者: ヒスイ さん
また成りすましがあったんですかっ?!( ゜Д゜)
…懲りないですね、全く。
私も、二度も被害にあったので、被害者さんの気持ちは理解できます。

成りすましさんっ、いいかげんにして下さい!
他人に成りすまして、傷つけて、得することってあるんですか?
内容はさほど悪いことは書いていなく何よりでしたが、いけないものはいけませんっ!

早く成りすましが0になることを願っています(._.)
返信時間:2015年05月01日 19:23:49   投稿者: アイアイ さん
アイアイでーす
ひまなのでこれ伝えにきました。
友募集中ー
後もしかしたらお話書くかも
バイバーイ
返信時間:2015年05月07日 12:22:36   投稿者: あかり さん
最近、まったく来ていませんでした……。
私のこと、覚えてる人って、いますか?

メロン
こら!私、ここにいるしww
(って、私が来てなかったんだけど……)

あはははっ!
……あは!……?

てか、一応大丈夫って何!?
一応じゃないし!
バリバり大丈夫だし~!
なんか、会いたくなっちゃったよぉ~!

わがまま言ってごめんね!
しかも、急に話しかけたし……。


なんか、ちょっと変わったね。
返信時間:2015年05月08日 07:04:58   投稿者: あいす さん
夢叶さん
…夢叶さん本人が、一度だけ星マークを付けていないコメントの投稿をしています。
だからじゃないですか?
わたしがなりすましをしたわけではないので、真実は分かりませんが。勝手な憶測をして、間違っていたら申し訳ないので、これ以上は余計な推測をしません。

あなたは、これからまたなりすましという犯罪の被害に遭うかもしれません。それに屈して逃げてしまうのは、犯人の思うつぼです。
強く、逞しく、いい意味でしぶとく、
ここでの日々を過ごして下さい。
できることがあれば、わたしもサポートをします。相談にも乗ります。
あなたは独りじゃありません。
何なりと、お申し付け下さいね。
返信時間:2015年05月11日 08:35:25   投稿者: マリア さん
マリアで~す!
他のところにもちょこちょこいます
セカオワと嵐のファンです
友達募集中なのでどんどん声かけてください
ちなみにチトセが好きです

よろしくお願いします❗❗❗
返信時間:2015年05月11日 10:41:40   投稿者: メロン さん
少し遅くなり・・・すみません

夢叶さん
ゆっ夢叶さん大丈夫ですか?
『え』を連発しまっくて・・・。

んーまー私が先輩でもあんまり気にせずに、気軽に。
私もまだ『先輩』だという自覚がまったくないので。

ぜーんぜんフツーにしゃべってくれて、OKです。

あの…私でよければ、友達になりますよ。

あかり
・・・・・・!
会いたい~~~~~~~~~~。
あかりに。 夏休みにならんかな~。

そしたら会える。(るんるん♪)
あとカラオケ行きたーい。 あの曲を。
あかり、わかる? メロンの好きな曲。

大体予想はつくよね~~。
ここにいると、なんか余計に会いたくなるから、
またね~





















あかり
返信時間:2015年05月12日 07:27:38   投稿者: あかり さん
メロン
私も!
夏休みにならんかなって思ってる!
一緒~~~~
会えるのが楽しみで仕方ないんだ!


メロンとあかりでカラオケ行くと、
いつも決まった曲だよね~~~!
分かるよ!
あの曲も!
覚えてから、毎回歌うし~~
夏っぽい曲だよね?
私が教えたら、
一発ではまったアニメのやつ!

違う?


私も完璧に歌えるようになったよ!
えっへん!!
あははっ!

じゃあ、またね!

















メロンッ!
返信時間:2015年05月14日 08:16:39   投稿者: キラリン さん
ハロハロー♪キラリンだよっ☆
コメ返ししまーす☆
☆夢叶☆
私は、チトセがいいな~!てれやな所がかわいいとおもうんだ~♪
じゃあ、私からも質問させてもらうよ☆
夢叶は、中1だったと思うんだけど、部活なにはいった?あっ、私も中1だよ~♪

さてさて、みなさんに質問しまーす☆
みなさんは、カリン派ですか?
それとも、フウカ派ですか?
この結果は、またみなさんに発表したいと思います(*^_^*)
ぜひぜひ、投票お願いします☆
返信時間:2015年05月15日 19:44:37   投稿者: アイアイ さん
アイアイです
キラリンさん
私はフウカ派です
バイバーイ
返信時間:2015年05月18日 07:35:33   投稿者: あかり さん
投票、参加したいです!
私は、フウカ派です!
理由は、自分がフウカっぽい性格だから。
単純~
返信時間:2015年05月24日 08:38:42   投稿者: のぶたす さん
最近全然きてませんでしたっ、のぶたすです!
キラリンさんへ
私はフウカ派です。
昨日は運動会でした。かき氷三個食べたけど元気です。
それでは小説書きます!

転校生歓迎会はドッジボールとなり、男子対女子で行った結果、開始10秒で男子チームが全滅して幕を閉じることになった。
そして学校が終わって今・・・
ピコ・・・ピコ・・
「ってうわぁぁぁ!!!なんかモンスターでてきたぁぁ!!!」
ゲームの真っ最中です。
するといきなりバーン!とドアがいきおいよく開いた。
「姫様っ、ちゃんと宿題やったんですか!もうこれで37564回目ですよっ」
げっセシル!
てか、よく数えてたなぁ。
「あー、はいはい分かったよー」
「姫様っ!はいは100回ですよっ」
「言えないよ!」
「これで53回目です!」
「今、初めて言われたよ!」
はー、しかたない。
鞄の中をみると。
あれ、あれれれれ?
ああーーーーーー!!!!!
学校においてきちゃった・・・。

今日はここまでです。
次回は、フウカが学校に宿題を取りに行くけどなかなか教室に入れない!という話です。
返信時間:2015年05月29日 09:36:25   投稿者: ぽりあす さん
ぽりあすと言います…。

よろしくお願いいたします。

プロフィール

名前 ぽりあす
年齢 小学校の最高学年

好きなアニメ→マンガ

ニセコイ
ハイキュー
カゲプロ
サーヴァンプ
ひよ恋
なかよしなど
ちゃおなど


もちろんらくだい魔女
金の月のマヤ
黒魔女さん
魔法屋ポプル


…言い出したらきりがないのでやめておきます。

友達募集中です。
返信時間:2015年05月29日 10:33:00   投稿者: ぽりあす さん
すみません。とうひょーさせていただきます。

私はフウカ派です。
理由は無邪気で宿題をやらないところとかがにてます!

私はフウカといってもいいくらいです。(そんなことないけど)
返信時間:2015年05月29日 12:07:45   投稿者: ぽりあす さん
誘っていいですか?

のぶたすさん
夢叶さん
ヒスイさん
あかりさん
メロンさん
みくさん
キラリンさん
あいすさん


友達よろしくです!
基本的に明るい方なので気軽に話しましょう
返信時間:2015年05月29日 12:27:42   投稿者: ぽりあす さん
ぽりあすです。

うっわ、すっごいしつこくなってる…
小説書きましょうかね?
下手ですがぁぁあo(`^´*)

………………………………………………

らくだい魔女小説

『らくだい魔女と願い花』←しょっぱなからイミフ
story1


セシル『ひめ……ま、ひめさま!』
フウカ『………だぁぁあっ!!』

今日は休みでしょ!?

セシル『…いや、あのレイアさまがお呼びです』

フウカ『…は?ママが?』
意味わからない、
なんかしたっけ?

フウカ『マーマー』
ママのところにいったら
みんなが泣いていた。

フウカ『…どうしたのさ!?』

『…ひ、ひめさま…』

じつは…と目をどこかへ向けるのを見逃さなかった。
視線をたどったら。

ベッドに苦しそうに横たわるママ。
フウカ『ママっ!?どうしたの、ママ!』



「__レイアさまが、流行り病にかかってしまわれたのじゃ」

流行り…病…
「一度、とても綺麗な蝶がまう。
その蝶を見てしまうと、3日以内に_________死ぬ。」

ま、まさか…

フウカ『ママは蝶を……見ちゃったの?』

あたしは力が抜けて、床にへたりこんだ。
フウカ『ま、ま…死んじゃ…やだよ…』

目頭が熱くなる。
フウカ『…方法……方法は無いの?』
「……!!ひとつ、 ひとつだけある。」

フウカ『…教えて!』

「___空にある月。

ホウキでのぼると月の手前に『空山』と呼ばれる山がある。
そこに【願い花】という花があり、

ひとつ願いをかなえてくれるそうじゃ

だが__」
_______________

適当。

ひま←

駄作。

読みにくい

storyわからない!

すみません!!コメ待ってます
返信時間:2015年06月02日 06:05:54   投稿者: 無茶子 さん
ぽりあすさん面白いよ続きが読みたい



それと友達になろう無茶子でいいよ

それとぽりあすってよんでいい?


よろしくまんばち
返信時間:2015年06月02日 12:23:47   投稿者: あかり さん
ぽりあすさん
友達希望、ありがとうございます!

もちろんOKです!
呼びタメで構いません!
ぽりあすさんはどうですか?


プロフ必要なら載せますので、
言ってください!
返信時間:2015年06月03日 08:24:35   投稿者: ぽりあす さん
無茶子さんありがとうございます!嬉しいです!
はい!友達なりましょう!

タメオッケーぽりあすでオッケーです!

よろしくお願いいたします!!











__無茶子?
返信時間:2015年06月03日 08:28:27   投稿者: ぽりあす さん
あかりさん
ありがとうございます!

タメオッケーです!

プロフィールは出来ればで良いです!
返信時間:2015年06月03日 10:14:52   投稿者: ひよこ🐥 さん
アホですが友達になってください
ついでにニックネームは、ひよこです
背が低いから
返信時間:2015年06月08日 07:47:50   投稿者: 無茶子 さん
ぽりあす~よろーしくまんばち


ひよこ🐥ちゃんへ

ひよひよって呼びたい

ばいばいてん
返信時間:2015年06月10日 08:48:15   投稿者: 愛 さん
無茶子さんっ、ひよこさんっ、ぽりあすさんっ、友達になってくだちいっ。
返信時間:2015年06月10日 12:31:06   投稿者: リリアン さん
こんにちは(*゜ー゜)v
リリアンデス\(^▽^@)ノ
このていじばん?でミニ小説をかこうと思いますー~(^Д^~)
返信時間:2015年06月10日 12:33:39   投稿者: あかり さん
ぽりあすさん
じゃあ、タメにするね!
プロフィール書くよ~

名前 あかり

年齢 今日で14歳になりました!

誕生日 6月10日

住んでるところ 愛知県

好きなこと 読書 歌を歌うこと 百人一首

嫌いなこと 学校に行くこと

その他 百人一首は、ちはやふるってアニメが好きで
そこからはまっちゃって、今友達と競ってます!

今は、進路のことで悩んでます。

よろしくね!
返信時間:2015年06月11日 07:59:30   投稿者: ぽりあす さん
無茶子さん。


うん、よろしくね無茶子。
good by again let' s meet!

ひよこさん


友達なりましょう。
わたしもあほです。





では、good by インフィニティ♪
返信時間:2015年06月21日 11:36:42   投稿者: メロン さん
お・ひ・さ

あかり~~~~~~~。

なんでわかるの!!

すばらしい!!!


また、2人でうたお~~~。

手紙送ったよ。
にこっ!!


ぽありすさん

ありがとうございます。
返事が遅くなりましたが・・・・・・。

質問です。
何か好きなものありますか?

お返事待ってます。











あかり~~~~~~ぃ てへっ
返信時間:2015年06月23日 12:03:48   投稿者: あかり さん
メロン~~~~~~~~~~~~!!

素晴らしいら~~

だって、あかりだもん!!

あははっ!!

手紙、届いたよ!!

レモン、たぶんわかったと思う~

にこ!!
返信時間:2015年06月29日 08:31:16   投稿者: 鎌吐. さん
あっはは-.笑
テスト週間が終わって色々ヤバイ鎌吐ちゃんの登場です.(

そういやぁね,前書いた小説が思い出せなくなっちゃったから
新しいの書こうと思う.笑
ま,今回は御免ねだけど.
意見くれた人達ありがと-.笑

コメ返し.

【ろん。】
おぉ,お仲間ですね.笑

あ,じゃぁ..
暁って知ってます.?

小説.?
全然上手くないっすよ-.
まだまだ修行中です.笑


【夢叶さん】
友希の返事遅くなってすみません..
もちろんですよ,ありがとうございます.!

【桜華】
早速呼ばせていただきました..笑
僕の事も鎌吐でokですよ.

NARUTO,終わっちゃいましたね-..
でも今度ボルトの映画やるみたいで.!
凄い楽しみです.笑



あ,これは近況報告みたいなヤツだけど.
最近忍たまが好きになりました.笑(

ムンデ&インフィニティ
返信時間:2015年07月10日 09:23:02   投稿者: ぽりあす さん
愛さん

はい!なりましょう


あかりさん

好きなもの?甘いものですかね?
返信時間:2015年07月11日 00:38:05   投稿者: ✩あかり✩ さん
初めまして、あかりです!
なんかよく分からないけどよろしくお願いします!
返信時間:2015年07月14日 12:31:43   投稿者: ♫シズク♫ さん
はじめまして!シズクです。 よろしく!


自己紹介をパパットいきますね。

名前しずく


年齢今年で13です!


好きなもの…。?(多分レモン)


今ハマってることはミサンガ?うん。ミサンガ!


どーぞヨロシク ペコり
返信時間:2015年07月15日 11:46:15   投稿者: あかり さん
ぽりあすさん
タメでいいよ~?

で、送る相手、メロンだよ!!

でも、甘いもの好きなんですね!!
一緒!

私、甘いもの食べると、とっても癒されるんです~。


ぽりあすさんは?


✩あかり✩さん
ごめんなさい。
名前、かぶっているのですが……。

名前が一緒だと、
送る相手を間違えてしまう場合もあると思うので、
もしどうしても変えたくなければ言ってください。


お願いします
返信時間:2015年07月24日 01:36:18   投稿者: キラリン さん
こんにちわ~キラリン参上ー☆
コメ返ししまーす☆
☆ぽりあす☆
友希ありがとう(*^_^*)
これから4649ね(^-^)

じつは私、自分の住んでる地域でのお祭りの、巫女さんをやらせていただくことに、なりました☆がんばります!
インフィニティ☆
返信時間:2015年07月24日 01:36:18   投稿者: キラリン さん
こんにちわ~キラリン参上ー☆
コメ返ししまーす☆
☆ぽりあす☆
友希ありがとう(*^_^*)
これから4649ね(^-^)

じつは私、自分の住んでる地域でのお祭りの、巫女さんをやらせていただくことに、なりました☆がんばります!
インフィニティ☆
返信時間:2015年07月24日 05:47:16   投稿者: 心葉 さん
初めまして、心葉(ここは)です。
えと、皆さんが楽しそうにおしゃべりしてるのが羨ましくなっちゃってお邪魔しました。
これから私とも仲良くしていただけたら幸せです!


~プロフィール~
名前___心葉(ここは)


好きな物__黒バス、テニプリ、まどマギ、Free、ハイキュー!、あの花、ボカロ、カゲプロ、アオハライド、声優さん(他にも色々w)



これから仲良くしていただけると嬉しいです、よろしくお願いします!
返信時間:2015年07月25日 05:41:55   投稿者: まっぴ さん
今さら⁉︎という感じかもしれないですが、はいってもよろしいですか?というか、皆さん、小説お上手です〜いいな❗️
返信時間:2015年07月31日 06:58:34   投稿者: ろん。 さん
こんにちは-.。

ろん。です.

コメ返しは また 後程 。


1~3話 程度で終わる短編を書きます.

※ チトセくんが チトセくんじゃなくなってる 。
※ 意味不明なお話 。
※ フウかちゃん 雰囲気全く違う 。


『 眠 り 姫 。 』


あなたが帰ってくるまで 、目覚めない。
そのまま 、永遠に眠っちゃうかも。
起きてほしいなら その手で そっと 抱き締めて.。



*



彼の名前は 、チトセくん。
雪がちらつくような 寒い日に 、行き倒れてた私を助けてくれた 優しい人。

彼の家に住まわせてもらってから 、早 一年が過ぎた。
春は 、お花摘んだり
夏は 、海岸の周りを 歩いたり。
花なんて 全く興味もなかったけど 、彼といられるなら それもいいかも 、なんて。

だけど 、そんな彼は たまに ふらりといなくなる事がある。
とは言っても 、2日くらいしたら すぐに 帰ってくるけれど。

でもその度に 、私は『 心配させないでよ 。 』って言ってた気がする。
その度に 彼は 、『 お前から 離れるわけね-だろ 、ばか 』って 私の頭を優しく撫でてくれてたっけ。


.. なのに 、一週間前ぐらいからふらりと消えた ¨彼¨ 。

その時は 、『 すぐ 帰ってくるだろう 。』って 深く考えてなかった。

でも 。 .. 1日 。2日 。3日 。4日 。1週間 。

時は進んでいく。
ねえ 、何処で何をしているの。
何処で 、寄り道してるの。




私を 独りにしないで 。




「 私から離れないって言ったじゃん 。うそつき 。だいっきらい 。



.. ば-か 」



涙で 視界がぼやけた。
あれ 、今日は 何日だっけ。

灰色のコンクリ-トに 、蒼い空。
たくさんの色が混ざりあって 、汚いな。
私を見つめる ¨猫¨も 、綺麗に咲く ¨花¨も 初めて怖いと思った。.. 私を 独りにする ¨あなた¨も。


ぼ-っとする。
涙で 、顔がぐちゃぐちゃ。
体が 、なんだか 熱い。

ぐらりって。視界が反転した。



.。




私は 長い長い 夢を見ていました 。
そこには いつぞやの 忘れたくもない 彼の姿が 。
暖かく微笑みながら 、私の頭を撫でてくれる 優しい彼 。

また 、ぐらりって意識が飛んだ .。



..



目を覚ました時 、そこには誰もいませんでした。

長い間 、目を覚まさなかった 私 は眠り姫のよう。



そんな 眠り姫が 再び目を覚ます事ができたのは 、

最後に 彼が 、抱き締めてくれたおかげか 、それとも偶然か .。
私は 、知らないでしょう 。



でも 、確かに知ってるよ 、



彼の あなたの チトセくんの 、手の温もりだけは ___ 。


fin.


あれ 、1話で終わっちゃった ..
ていうか 、キャラクタ- ガン無視 、すみませんんんんん.!!!!

切ない .. のか 、これは.!!?
全く泣けないぞ.!!
うああ 、ごめんなさい!!

感想 .. ほしいな - .. ('ω')←
すみません 調子のりました!!!!()



読んでいただき 、ありがとうございました。
お疲れ様でした.
返信時間:2015年07月31日 07:14:15   投稿者: ✩あかり✩ さん
あかりさん

ごめんなさい。
本名があかりなんです。
まあ、私は滅多に来ないので!
返信時間:2015年08月04日 08:11:56   投稿者: ピピ12 さん
鎌吐さん】

私と友達になってください。

恥ずかしがりやですが、よろしくお願いします

コメント下さい
返信時間:2015年08月07日 23:34:20   投稿者: 鎌吐. さん
友希来た.!!! 馬路か..!!!
みたいなハイテンソンな鎌吐ちゃんです.(

んじゃ早速.

【ピピ12さん】
あわぁああ.. ありがとうございます.!!
いやぁ,僕こそ恥ずかしがりやのこみゅ症なんで.. 笑
宜しくお願いしますね.微笑


ムンデ&インフィニティ
返信時間:2015年08月10日 01:42:28   投稿者: ✩あかり✩ さん
らくだい魔女の新刊って、




らくだい魔女と黒の城の王子

ですよね?
返信時間:2015年08月19日 00:14:41   投稿者: ピピ12 さん
鎌吐君は夏休み中どこかお出かけしたのかな~

私はホテルにいったよ^-^

コメント下さい
返信時間:2015年08月26日 01:11:14   投稿者: 鎌吐. さん
部活なう.. パソコン部ね.笑(

ってなわけでコメ返し..(

【ピピ12さん】
僕は大阪のNARUTO展行きましたよ.笑
あとは祖母の家に墓参り.
楽しい夏休みでした.
今年は沢山遊びましたね.笑
来年は受験なので勉強沼になりそうですが..苦笑


ちなみに皆,僕は僕っ子なだけでれっきとした女だからね.!(
でもくん呼びは大歓迎だよ.
..え.?
だってなんかかっこいいやん.(

そんじゃムンデ&インフィニティ
返信時間:2015年09月23日 11:40:27   投稿者: 亜香里 さん
✩あかり✩さん
自分で言ったくせに、
ずっとコメント返さなくて済みません!

分かりました。
では、私の名前は、漢字にします。

お返事、ありがとうございました。
返信時間:2015年09月23日 19:53:41   投稿者: *ゆうり* さん
*ゆうり*でーす。 じつはとーこーはじめてです^^ プロフかくです 名前・・・*ゆうり* 性別・・・女子 年齢・・・6年 性格・・・人見知りで、馬鹿で、負けず嫌いです、はい。 好きなもの・・・らく魔女など* 今から友募集中でーす らく魔女だいすき
返信時間:2015年10月17日 14:12:12   投稿者: 凛♪ さん
はじめまして!こんにちわっ!
凛ですっ♪

ここ小説書けるんですよねっ!?
じゃあ、早速書きます!


でわぁ、始めに諸注意です。

あんまり面白くありません!ごめんなさいっ!
時々雑になるかもですが、そこはご了承ください。

フウカが魔界に連れて行かれたという設定です。
それをカリンとチトセが助けるというお話になっています。

でわぁ、始まり始まりぃ〜☆

魔法陣の上に佇む一人の少女。
少女はこちらを振り返り

「ごめんね...チトセ。バイバイ......。」

「おいっ!フウカッ、待てっ!」

炎の渦に飲み込まれ...

「やめろぉぉぉぉ!!!」




...消えてしまった.........。





バッ!!

「...っ!ハァッハァ...。また...あの夢……。」

毎晩見る…。
フウカが魔界の奴らに連れて行かれた時の夢…。
…っ、オレはまたっ...!

コンコン
ハッ!
「どうぞ…。」

カチャ
「失礼します。おはようございます、チトセ様。」
そうやって入ってきたのは、セイラだった。

「ああ、おはよう。セイラ。」
「また、あの夢を見たのですか...?顔色がよくありません...。」

セイラはオレに近づいて、心配そうに顔を伺う。
「まぁな...。でも大丈夫だ。心配するな。」

オレがそういうとセイラはソッと手を添え
「あれはチトセ様のせいではありません。誰も悪く無いんです...。
あまり気を追ってはいけませんよ。」

「あぁ。分かってる。」

オレがそう言うと、少し微笑んで
「そうですか…。チトセ様、もう朝食の準備が整っています。」
と言い、部屋を出て行った。

カチャ

オレはベットから起き上がり、学校の準備を始めた。



オレは今、学校に行く途中。
まぁ、はっきり言って遅刻。
でも、オレは遅刻としてみなされないから別に構わない。

そういえば、フウカの奴はいつも遅刻だったっけ...。

なんて懐かしく思いながら、またフウカを守れなかったあの時の光景が思い浮かぶ。
オレは顔を歪め

「フウカ、お前今...どこにいんだよ......。」

と、消え入りそうな声で呟いた。




以上!


続きは次回のお楽しみです!
ありがとうございました!

お返事待ってまぁ〜す♪

あ、友達希望もやってます!
ヨロです☆
返信時間:2015年10月31日 08:44:18   投稿者: ホットドッグあすーかー さん
凛さん、小説面白いです。もっと書いて下さい!あと、良かったら友達になってください。ちなみに、わたしは、フウカファンです。
返信時間:2015年11月02日 13:36:33   投稿者: 凛 さん
やほやほ♪ 凛だよー…>_<…

☆★ホットドッグあすーかーちゃん★☆

きゃー!面白いって言ってくれてありがとっ!!

凛感激ですっっっ…>_<…

もちろん友達オケだよっ♪
誘ってくれてありがとう!

でわぁ、読んでくれたあすーかーちゃんのタメにも、凛小説の続き頑張っ書きますよっ!!

私のことは、好きに呼んでねん(≧∇≦)

私は、あすーかーちゃんのコト【あすか】って呼びますっ!

よろしくねぇ(^з^)-☆
返信時間:2015年11月02日 14:27:07   投稿者: 凛 さん
またもや凛だよぉ〜☆

今回は小説書くよっ♪

あすーかーちゃんのコメントもあって、凛は俄然やる気がでたよっ!
あすーかーちゃん、ありがと〜♡

あ、ちなみに、私もフウカ押しですっ♪
チトセも好きだけどねっ♪

でわぁ、始まり始まりぃ〜



学校に着いたオレは、今自分の教室に向かってる。

コツコツコツ...

静かな廊下にオレの足音が響く。

今の時刻は...8時40分....。
丁度HRの時間か...。

どーりで静かなワケだ。


【1-S】

着いた。
まあ、分かったと思うけど、ココがオレらのクラス。


Sクラス...。

魔法成績優秀者、城の王子・お姫様、その貴族らなどが入れるクラス。
この中のどれか一つが当てはまってないとSクラスには入れない。

まぁ、簡単に言えば家柄のいい奴らや頭の賢い奴らが集まってるワケだ。

もちろん、授業の内容もケタ違い。

つーか、こんな説明してるよりも早く入らないとな...。


ガラッ...
「...おはよーございまーす。」

ザワザワ

オレが入った途端、一気に騒ぎ出す教室。

『きゃー!チトセ様っ!』

『おはようございますっ!!』

『今日もステキです...。』

女子には、
「おはよう。」
と、言いながら微笑む。

『おせぇぞ!チトセー!』

『また、寝坊かー?』

男子には、
「うるせぇな。寝坊じゃないって言ってるだろ?」
なんてちょっとしたじゃれ合いをするのが、


...今の日常になった。

昔は1番始めからフウカと言い合いしてるのが日常だったのにな...。


あれから...5年も経つのか......。

オレは空をぼんやり見上げて、そんなコトを考えていた。




はいっ!今日はここまで〜!!

感想よろしくねっ♪
これからもっと面白くなるよっ!

次回もお楽しみにっ♡
凛からでしたぁ〜バイ×2
返信時間:2015年11月02日 15:06:12   投稿者: 凛 さん
本日何回目...?←3回目だっ!
の、凛ちゃんですっ笑

でわぁ、小説書き進めて行きまっしょうっ♪




キーンコーンカーンコーン...

ハァ、やっと授業終わった...。
すっげぇしんどい...。

しかもよりによって、オレの苦手な魔法文学だった...。
しかも、レポート明日提出って...。

今夜は徹夜だな...。

「チトセ君、おはよう。」

そう言って、声を掛けたのは

「ああ、カリンか。おはよう。」

オレは微笑むと少し頬を赤らめるカリン。
なんだ?風邪か?

「風邪には気をつけろよ?」

「風邪とか...
べ、別にそんなんじゃないからぁ〜!!////」

と言い首をブンブン振りながら、全否定するカリンの顔はさっきよりも真っ赤だった。

「そ、そういえば、チトセくん。
魔法文学のレポートもう終わった?」

「いや、全然。
そーいや、カリン魔法文学得意だったよな?」

オレがカリンに尋ねる。

「うん、まぁ得意...だけど。」

「だったらさ、今日魔法文学のレポート一緒に考えて欲しいんだけど。
ダメか...?」

「ええっ...!私がチトセくんにっ!!\
私は別に構わないけど...。」

カリンが下を向きながら、オレの誘いに承諾する。

「じゃあ、放課後図書館でやろう。」

「うん、分かった!」

『おーい!チトセー!!早くこーい!!』

「悪い、カリン。また放課後なっ!」

「うん、またねっ!」


この後の、放課後...。
まさかあんなコトが起こるなんて、今のオレたちには予想もできなかった...。




はぁーい!ここまでがチトセの回想ですっ!
次回っ!!ななな、なんとっ!カリンの回想いっちゃいますっ!

みなさぁーん、お楽しみにっ♪
カリンファンの方ぜひ見てくださいっ!
返信時間:2015年11月03日 13:17:45   投稿者: 凛 さん
またまた来ました!凛ちゃんですっ(≧∇≦)
今日は、前回言ってたカリンちゃん回想行きます!!

でわぁ、Lets go !!!!



カリンside

「〜♪」

きゃー!!どーしようっ////
チトセくんと一緒に勉強やる約束しちゃったぁ!!

「ねぇ、フウカちゃん!どー

ハッ!

私...また...。
もうフウカちゃんがいなくなって5年が経つのに...。
まだ私フウカちゃんのコト、過去のコトに出来てない。
でも、それはみんな同じ。

チトセくんも、銀の城の女王様も、フウカちゃんの友達も...。
みんな...みんな、心にポッカリ穴が開いたみたい...。
フウカちゃんは、こんなにもみんなに愛されてるんだよ...。

それにチトセくん、フウカちゃんが魔界に連れ去られたあの日からずっと笑ってないの...。

『フウカが連れ去られたのは、俺のせいだっ!
オレが弱かったからっ...!』
て、言って今でも自分を責めてるんだよ...?

私もね、フウカちゃんがいなくなって、始めのうちは食事もノドを通らなかったの...。

でも、チトセくんが助けてくれたんだ...。

『あいつは簡単に死ぬような奴じゃないよ。
だから、オレらがもっと強くなってフウカを助けに行こうっ!』

って、チトセくんと約束したんだ。
本当はチトセくんの方がよっぽど辛かったはずなのに...。
たくさん傷ついたはずなのに...。

あれから、私はチトセくんの傷ついた顔を何度も見た。
その度に胸が苦しくなる....。

ねぇ、フウカちゃん。
チトセくんを助けられるのはフウカちゃんしかいないのっ...!
私じゃダメなんだよっ...!


お願いだからっ...

早く帰って来てよっ...!



「カリンー、図書館行くぞ。」

「あ、うん!ちょっと待ってー。」

もう放課後になっちゃった...。
早いなぁ、時間経つの。

「お待たせー、チトセくん。」

「あぁ、じゃあ行こうか。」

そう言って優しく微笑むチトセくん。

「うんっ!\」

あーぁ、今の私の顔絶対赤いだろうなぁ...。

私たちが廊下に出ると...

『キャアアァァーーーー!!』

割れんばかりの女子の黄色い歓声。

やっぱりチトセくんは凄いなぁ〜...。

あれからもチトセくんの人気はとどまるコトを知らず、以前よりも倍に増えたぐらい。
それもそーだよね...。
前よりずっとカッコよくなってるんだから。

まだ幼さが残ってた顔もなくなり、大人っぽくなって逆にちょっと色気がでてきたみたい。
声も少し低くなったし、身長も凄く高くなった。

...って、何考えてるのっ!?私っ!
これじゃあ、変態みたいじゃないっ!

私はチラッとチトセくんの方を見る。

そこには、いつも通り優しく微笑んでるチトセくん。
でも、やっぱりその瞳の奥は悲しそうに揺れてて...。

胸の奥がギュッと締めつけられる...。

ねぇ、フウカちゃん。
フウカちゃんの知らない間にチトセくん、こんなにカッコよくなっちゃったよ...?

早く戻ってこないとチトセくん、他の女の子にとられちゃうよ...?
私が...

私がチトセくんとっちゃってもいいの...?

「リンッ...カリンッ!」

ハッ!

「あ、私は...。」

「大丈夫か...?具合悪いなら、今日はもう

そ、それはダメッ!
私は咄嗟に

「違うのっ!少し考え事してただけだから...。」

「そうか。なら、いいけどあんまり無理しすぎるなよ。」

そう言ってまた優しく微笑み、ソッと私の頭を撫でる。

ドキッ...!

チトセくんはズルいよ...。
ねぇ、チトセくん?
私バカだから、期待しちゃうよ...?


チトセくん...

私は......あなたが大好きです。


少しだけ...期 待...してもいいですか?






みなさん楽しんで頂けましたか?
今回はカリンのちょっと苦くて切ない“恋”を中心に書いて見ました。

次回はぁ〜...なんと!フウカが現れますっ!!
5年経ったフウカはどのようにかわったのかっ!?
乞うご期待っ!

感想楽しみに待ってまぁ〜す★
返信時間:2015年11月16日 08:27:58   投稿者: ホットドッグアスーカー さん
じゃあ、凛さん、りんりんって呼びます!
返信時間:2016年01月12日 14:57:37   投稿者: ルナ☆ さん
読む専門(←スミマセン)ここでははじめましてのルナです!「同じ名前?やだ!亅な人じゃんじゃん言ってください。
〜自己紹介〜
二次元好きの12歳(二次オタの友達がクラスメイトのため)で、よくよく食べます。なので、最近「太った?」と言われてますが、1ヶ月前から0.4㌔しか体重増えてません!話戻って好きなアニメ、マンガなとは、暗殺教室(ジャンプ),黒子のバスケ(ジャンプ),ハイキュー(ジャンプ),ロマンチカクロック(りぼん),カゲロウデイズ,ソードアートオンライン,らくだい魔女です!同じ趣味の人よろしくです!好きなボーカロイドは、リンレン、GUMI、IAです!最近は、日向電工さんの曲を聞いてます(ブリキノダンスとか)。

長々とスミマセン。わかる人にはわかる。よろしく!
返信時間:2016年02月07日 02:44:24   投稿者: kaili さん
チハー☆kailiデース☆
今日は、らく魔女の小説書くね!

ーstory 1ー

「今日は、カリン達に会う、最後の日だから…チトセにも…」
(ダメだ…考えたら辛くなるだけだ…)
「コレは、パパに会うための約束だから…」
「姫さまーっ!学校に遅れてしまいますよー」
「あっ、はーいっ!」
「い、いってらっしゃ…い…ませ…」
「セシル、泣かないで。きっとまた会えるから…!」
(ダメだ泣いたら)
「じゃあ、 行ってくるね」
「はい、また会う日まで…姫さま、どうかお元気で。」
「うん、セシルもね」
「ママには会わずに行くよ。ママにまたねっていっておいて」
「かしこまりました…どうぞお元気で。」
「うん」と言い残して城を出た。
(もうここには帰ってこられないんだろうな。振り返らずにいこう)
キーンコーンカーンコーン
「オハヨー!」
「オハヨーフウカちゃん…っ!」
と言ってカリンが今にも泣き出しそうなのを必死にこらえて笑顔で
(本当は恥ずかしがりやで泣き虫なのに、ゴメンね、でも、ありがとう)


今日はこの位で! 次回はチトセが登場します!お楽しみに!
返信時間:2016年02月14日 03:13:42   投稿者: らぁら さん
はじめまして。らぁらです。
いろいろなとこにいるんだけど、友達いっぱい作りたいので来ました。

プロフィール
【名前】らぁら
【性別】女(書かなくていいね・・・)
【好きな本】トリシア、里美ちゃん家、セントクロス、いみちぇん、
イケカジ、など・・・もち、らくまじょも大好きです。
【好きなマンガ】ドーリィ・カノン、真代家こんぷれっくす、まほちゅー、12才、などです。(まだまだあるよ)

友達大募集
気軽に声かけてね。
返信時間:2016年02月15日 13:08:48   投稿者: ルナ さん
kailiさん
インフルエンザにかかってしまいました
返信遅くなってすみません
もちろんです!(3つ全てに対する回答です)OKですよ!
私も好きなボーカロイドランキング同じです。

では!
(終わり方がわかりません(汗))
返信時間:2016年03月13日 14:13:58   投稿者: ルナ さん
kailiさん
ルナです
遅くなってスミマセン
テストという名のテストに追われていました
=٩(๑`^´๑)۶ =( ´□`)/ ←イメージ。私、足遅いからな…
今は、もう、元気一杯です!
見れたら、小説読みますね!
DSなら、いけそう…
がんばります!←小説探しをです
返信時間:2016年03月26日 06:02:09   投稿者: 白夜(びゃくや) さん
はじめまして、白夜です!

*凛さんへ*

小説面白かったですよ~~!ファンになりそうですっ‼
続きがみたいなぁ~と思いました🎵

小説の続き楽しみにしてます✰


*みなさんへ*

私も小説書きまーーす!
ヘタくそだと思うけど、温かく見守ってやってください!

あと、できれば感想お願いしますー(>_<)/


あ、小説はまた次回!
返信時間:2016年03月26日 23:31:04   投稿者: 白夜 さん
白夜です!今日は小説書きます🎵

~らく魔女のバレンタイン~

あたし、フウカ!

今、授業でチョコを使ったおかし作りをしているんだー!


「フウカちゃん、作ったら誰にあげるのぉ~?」

そう言って見つめてくるカリン。

「へ?自分で食べよっかなーなんて・・・」

「・・・フウカちゃん今日何の日か分かってる?」

「何の日?」

「ええっとぉ…本で読んだのだけれどぉ…」

うげっ!またカリンのなっが~い説明話が・・・。

「あっそうそう!昨日のテレビでさー…」

あたしは話をそらそうと話題を考えた。

でも、ちょぉーっと遅かったみたい・・・。

「あのねぇ、今日はバレンタインなのよぉ」

あたしは案の定ポカーンと口をあけていたようで。

カリンはそんなあたしに優しく微笑んだ。

「バレンタインっていうのは、女の子が好きな男の子にチョコを
あげる日なのよぉ~。」

「すっ…好きな男の子ぉ~///」

あたしはその言葉を聞いたとたん、チトセのことを浮かべてしまった。

い…いやいや。なんであいつのことなんか別に…。

「でぇ、フウカちゃんは誰にあげるのぉ~?」


「・・・キースかなー。あはは」

そう言うとカリンは安心したように「よかったぁ」とつぶやいた。

「何が?」

「えっえっとぉ…フウカちゃんはチトセくんに渡すのかなぁって。」

「えっ!えぇーーーーー⁉」


~続く~

まったく面白くないですが…。温かく見守ってやってくださいw
返信時間:2016年03月27日 07:50:15   投稿者: 白夜 さん
続き。

そうこう話しているうちにあたしが作っていたチョコクッキーが
できたみたい。

オーブンをあけて見るとほんのりこうばしくっていいにおい…がしない!

あきらかにコゲているにおい!

「うぅー、コゲてるし・・・」

クッキーというおもかげもない。

色は闇に包まれたかのように真っ黒だった・・・。

こんなの誰にもあげれないよ~~~。

ビアンカちゃんが作ったクッキーみたい!

キースにあげたら…きっとリリカが怒るし…。

う~~ん、どうしよう?


「フウカちゃん、どうしたのぉ~?」

カリンは心配そうにあたしを見た。

「うー。カリンー、これじゃあ誰かにあげるどころか自分でも食べれないよぉーーー。」

あたしってツイてない!

「フウカちゃん、これあげるね!」

はい、と言って手渡されたものはカリンが作ったクッキーだった。

「ええっ⁉いいの…?」

「うん!かなしそうなフウカちゃんは見ていられないものぉ~」

「それに…親友でしょ?本で読んだんだけど、友チョコっていうのも
あるらしいわぁ~」

そう言ってほほえむカリン。

「ありがと~!カリン。あたしは何もあげられないけど…」

「いいのよぉ~。フウカちゃんの気持ちだけで…」

「カリン…!」

感動に包まれている中、チトセがやってきた。

続く。
返信時間:2016年04月01日 06:40:56   投稿者: カノン さん
はじめまして、カノンといいます。

早速ですが、物語を作ってみました。
見たくなければ、みないでください。(勝手でスミマセン)
storyⅠ 遅刻 byチトセ

(やっべー。おくれちまう!
今日は早く行かなきゃいけないのに。)
オレの名は、チトセ。
時を司る青の城の王子だ。と言っても、上に兄が12人もいるから
王子という扱いは受けていない。ただの居候という扱いだ。
今日は、オレの幼なじみである、フウカのバースデイパーティ
があるから、早めに行かなきゃいけないのだ。
フウカというのは、風を司る銀の城の王女。だが、王女のくせ に、毎日忘れ物か、遅刻をするというただのおてんば迷惑姫だ。
そして今は、昨夜セットしておいた目覚ましを兄貴たちにとめら れ、あわてて飛び出してきたところだ。

銀の城の上を通過しかけたとき、「チトセさまぁー」と呼び止めら れ、ほうきを止めて下を向くとフウカのお世話係であるセシルさん が 、ほうきで上ってくるところだった。
「これ、姫様のお忘れ物です。お願いします」
と、セシルさんはうつむいたまま、オレに巾着袋を押し付け、オレ が断る間もなくおりていった。
(はぁ。仕方ない、もっていってやるか。)
オレはほうきの尻尾に、巾着を結びつけ学校に急いでむかった。
返信時間:2016年04月02日 16:11:04   投稿者: メグ さん
ども!初めまして(^ー^)ノ
ここは小説書くトピなんですね!すごー(°□°)
私は読むことしかできないけど、書くのが趣味のリア友がいるので呼んでみますね!わくわく♪( ´▽`)
じゃあ先にリア友にリクエスト!『幸せ絶頂の恋』こーゆー話が読みたいな!よろしくね(=゜ω゜)ノ
あ、みなさんにリア友のニックネーム伝えてない!伝えなきゃ!えと、リア友は「桜」ていいます(^з^)-☆
じゃあみなさんよろしくお願いします(^^)/~~~
返信時間:2016年04月04日 10:55:41   投稿者: メープル さん
はじめましてぇ!メープルといいます!
みなさん小説お上手ですねぇ🌟
返信時間:2016年04月09日 06:22:37   投稿者: 白夜 さん
こんにちわーっ‼
今日も小説書きます~🎵

続き。


「チ…チトセ⁉なんなのさ~いったい…。」

せーっかく感動につつまれていたっていうのに。

「オレが来て第一声がそれかよ…」

チトセはつまらなさそうに、あたしが持っていたクッキーをながめた。

「何?あげないからね!あたしがカリンにもらったんだから!」

「なんでオレがほしがるんだよ。おまえじゃああるまいし…」

「なっ…なんですって~⁉」

そんなあたしに背を向け、カリンと話していた。

「カリンの作ったクッキーおいしそうだね。」

チトセがそう言うと、カリンは、はずかしそうに微笑んだ。

ほんと、カリンのクッキーはおいしそう。

あたしのなんかコゲてるし…。

くらべものにならないくらいだよ~~っ(泣)

そう思っていたとき、チトセがあたしの作ったクッキーを食べた。

「あれっ、なんであたしのクッキー食べてんのさー。」

そう言いつつうれしい気持ちもあった。(食べてくれるんだ///)

チトセは案の定、「なんだこれ…」と言った。

はいはい、どーせまずいんですよーだ。

「う…うまい…。」

「見た目によらず、うまいクッキーだな。」

そう言ってパクパク食べていた。

「え⁉おいしいの?」

あたしは、コゲクッキーを食べてみた。

「おいしい!」

カリンは「フウカちゃんったらすごいわぁ~。」

と言ってちょっとさみしそうにしていた。

カリン、どうしたのかなぁ…。

目が合うとにっこり微笑んだ。

バレンタイン…好きな男子にチョコをあげるイベント。だっけ?

クッキー食べた=好きな男子=チトセ

「ぎゃ~~~っ///」

あたしは思わず、「チトセなんか好きじゃないからぁぁ~~‼」

…と心の中でさけんだ。

チトセはそんなあたしを見て、「おまえ大丈夫か」と言ってきた。

あたしははずかしくなって、「ちよっと運動してくる!」と言った。

「はぁ⁉なんなんだよあいつ。」

ここはカリンとチトセの二人きりになった。

「あの…チトセくん…」

「何?」

「私…チトセくんのことが、す…」

「す?」

「…チトセくんのことが、好きですっ!」

そう言ってクッキーを渡した。

「え…?」


続く。


カリンの告白!カリンちゃんの言い方に似てたかな…?
次はチトセが主人公です!

感想募集してます‼
返信時間:2016年04月14日 08:02:34   投稿者: カノン さん
こんにちは、カノンです。
前回書けなかったプロフィールです。

名前:カノン(花音)
職業:学生(中2)
部活:吹奏楽部(打楽器)
好き:読書、絵を描く、アニメを見る、パン、チーズ、物語を
書く、
嫌い:キノコ(特に、シメジ)、クラスの五月蝿い男子共、辛いも の

これぐらいかな?聞きたいことがあれば、教えてください。
では、お話を(上のチトセと、平行して書きます)

epsodⅰ 遅刻byフウカ

(ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。ちーこーくーすーるーっ)
あたし、フウカ!
風を司る銀の国の、プリンセスよ!よく、「ありえない」って言 われるけど。さらに、その自覚もしてるけど。
今日は、大事な用事があるから早めに起きたの。
な・の・に!まだ時間があるから、ちょ~とゲームをしてたら新 ステージがでてきて!終わろうにも終われず。
で、「ステージクリ、あ~っ!時間っ」
で、慌てて飛び出してきたというわけ。
え?大事な用事って何かって?
それは、サプライズパーティ!
今日はあたしの幼馴染っていうか、腐れ縁のチトセの誕生日。
チトセって言うのは、時を司る青の城の王子。っといっても上に 12人のお兄さんがいるけど。
チトセは、『おやつに出たすべてのチョコレートが一瞬にして目 の前から消えた。そして瞬きしたら、皿に包み紙が入ってた』
というなんとも悲しいやつ。
そしてその話を学校でした翌日、靴箱の中に大量のチョコレート が入れられる超モテ男。
って、そんな話をしてる場合じゃない!早く行かないと、チトセが
着ちゃうっ。
じゃあ、また学校で!
返信時間:2016年05月21日 05:46:42   投稿者: 白夜 さん
こんにちわー!白夜です(^^)

*カノンさん
友希します!いきなりですみません(>_<)
カノンさんの書いたお話が面白くって!
あと、キノコ私も嫌いw
吹奏楽部なんですかっ!かっこいいですね~(*^▽^*)
…っていうことで、お返事待ってます🎵



次回は小説書くよッ!か…感想を…( ー`дー´)★✰
返信時間:2016年05月21日 08:12:49   投稿者: カノン さん

久しぶりです、カノンです!
早速ですが、続きを、書きます。

syoryⅡ byチトセ

急いで学校に着くと、フウカが教室の扉を開けるところで、あわててオレは「フウカっ」と、叫ぶ。
が、その声が思っていた声よりも大きかったらしく、遠目でも解るほど、肩がビクッとなった。
とりあえず、飾りつけ真っ只中の教室に入られなくて、ホッとする。
フウカは、そんなオレの気持ちが解っていないらしく「なに?」といった感じで、駆けてくる。
オレはホウキの尻尾に括ってあった巾着を取り、フウカに突出す。
「あれ、これってあたしのエプロン?なんで?」
「給食当番だろ、今日から」
「あ、そっか。ありがと」
普段言われることのないお礼に、わずかにうろたえる。
が、そんな気持ちも、フウカの
「ところで、いつまで靴のままなの?」
というフウカの言葉に、すべて消えた。
返信時間:2016年05月21日 10:33:37   投稿者: プルリン💫 さん
凛さん❗️続きみたいです❗️
返信時間:2016年05月22日 04:46:45   投稿者: プルリン💫 さん
じゃぁ、私も書きます❗️
キーンコーンカーンコーン
フ「ふぅ、やっと終わった〜。パティ先生ってば遅刻したくらいでこんなに宿題多くしなくてもいいのに、ま、それは置いといて、カリンはどこかな〜」
?「わた…が…きなの!」
フ「ん?何だろ?」
ガラ(窓を開ける)
んー、あれはカリンかな?
フ「おーいって、あれ?チトセ、カリンとチトセ…何話してるんだろ。中庭まで行くか」
ジャリジャリ
あーもー、なんでジャリなのよー。ん?なんだろ
チ「ごめ…む…つきあ…わかんなく…」
カ「そっ、か、そうだ、ひっく…よね」
ん、なんか。この状況って見ちゃいけない気がし…ガササッ
カ、チ「ん?」
ヤッバーイ
フ「あ、いや。これは、そ、その〜」
カ「フウカちゃん?聞いてたの?どこから?」
フ「え、いやその、も、もっとま前…から」
カリンの手が震えてる…ヤバイかも
カ「フウカちゃん、ひどいよ…フウカちゃんの、無神経っ!」パタパタ
チ「はぁ。お前はどーしてそー、タイミング悪いのかなぁ」
フ「そ、そんなこと言ったってしょーがないでしょ!」
でも、カリンがあんなに怒るなんて…明日どーしよー

ごめんなさいっ!面白くないですが一旦ここで終わります!出来たら感想待ってます!あと、友希ですっ😣
返信時間:2016年05月27日 11:55:33   投稿者: kaili さん
チーッス☆久しぶりに来ました〜。小説書こッかな。


下手ですが、ごめんなさい! 続きものです(。-人-。) ゴメーン


ーstore1 夢 ー

「チトセ、まだかなぁ?」
聞き覚えのある声がする。
「ごめんね。フウカちゃん!おにぃちゃんたちに目覚し止められちゃってたから。」
そう言って、目に浮かぶ涙を腕で拭いながら走ってくる男の子
ん?フウカちゃん?チトセ?
アタシーっ!?
「チトセはいっつもそうなんだからぁ〜。よしよし。」
男の子の深い青の髪をそっと撫でながら微笑む少女。
「おやつもってきたよ。二人で食べよう」
「うん♪」
思い出した。これはアタシが幼い頃の記憶。
モグモグパクパク
「おいしーねぇー」
「うん、フウカちゃんは、おやつが好きだね」
「うん♡甘くてぇ〜美味しいの!」
微笑むチトセ
そういえば、この頃は、何をしても微笑んで聞いてくれたっけ。
アタシもこの頃は、パパのことも全然わかんなかったし、そんなに深く考えてなかった。
だからこそ、こんなに無邪気に笑えるんだろうな。
パパのことも……

「…ウ………ウカ…フウカ!」
―ハッ
「ゆ…夢?」
「何言ってんだ、ココは銀の城、そしてお前の部屋!」
「銀の城…お前の……部屋!?」
「なんで勝手に入ってんのー!?セシルは!?というか寝顔見たぁーっ!?」
「普通に通してくれた。」
チトセが急に吹き出し、
「ひっでぇ顔だったぞ!」
「うるさーい!」
「イデっ!ぬいぐるみなげんな!」
「さ、さっさと学校行くよ!」
「おい、今日休みだぞ。」
「あっそうだったぁ」
「今日はアレに行くんだろ!」

ー次回、気になる人は見てね〜☆
返信時間:2016年05月31日 08:08:55   投稿者: カノン さん
こんにちは、カノンです。
白夜さん、ありがとうございます!
私も、友希です。白夜さんのお話も、面白いですよ!
私のお話を、「面白い」といってくれて(書いてくれて?)ありがとうございます。
自分のお話が人に読まれて、感想をもらえるなんて、初めてのことなんで、とってもうれしいです。
前に同じようなやつを幼馴染にあげたのですが、ちょっと失敗しちゃて・・・。今回は、その反省もこめて、がんばります!
アドバイス等頂けると、うれしいです。
では、続きを。


epsodoⅱbyフウカ

学校について、靴を脱ぐのももどかしくチトセの靴箱をチェックする。
(まだない。・・・よかったぁ)
もう着てたら、飾りつけ真っ只中の教室にチトセが入ることになる。そんなことをしたら、この計画がすべて水の泡になっちゃう。
今ここでグズグズしている間にも、チトセが着てしまいかねない。
アリサちゃんには、
「フウカは手伝わなくていいよ。ってか、手伝わないで」
と、言われている。
でも、あたし一人だけ手伝わないわけにはいかないから、早く起きたってわけ。
セシルに、「ひ、姫?!熱でもあるんですか?!」って言われたけど。
今朝のことを思い出してため息をつきながら、教室のドアを開けようとすると、「フウカっ」と、声がして肩がビクッとなる。
後ろを振り向くと、思ったとおりチトセだった。
あたしはなんでもないふりをして、「なに?」とかけてゆく。
チトセは、箒に括りつけてあった見覚えのある袋をつきだす。
あたしは中をのぞきこむ。
「あれ、これってあたしのエプロン?なんで?」
「給食当番だろ、今日から」
「あ、そっか。ありがと」
そういって、チトセを見ると、顔が真っ赤になっている。
あたしは、急にはずかしくなって、ごまかすように、
「ところで、いつまで靴のままなの?」
と、言った。

返信時間:2016年06月09日 12:04:28   投稿者: 音夢 さん
はじめまして、音夢(ねむ)といいます!
自己紹介してないですが、小説書きたいと思います(●´ω`●)


ーらく魔女の授業ー

やっほー!あたしフウカ。
今日は寝坊せずに学校に来れた!
一時間目は体育。こうみえて運動神経はいいんだっ!
体操服に着替えてグラウンドに到着。
今日はリレーだ。もちろん魔法は禁止。
遠くからあたしの親友のカリンが走ってきた。
「ふぅ、まにあってよかったぁ」
さすが優等生のカリン。遅刻だけはしたくないんだね…。




リレーのチームは1と2と3に分けられる。
あたしはその中のチーム1。
なんと、チーム1のアンカーになった!
チーム3のアンカーはチトセだけどねっ。
チトセだけには負けたくないなー。




続く。
返信時間:2016年06月13日 11:23:09   投稿者: kaili さん
チーッス☆kailiでーす☆みんな久しぶりー☆あ、早速、小説書くネ☆


stolyー1ー(続)

チトセ…まだ来てないや。チトセがこんなにおそいなんて珍しいな。いつもなら、「また遅刻だな」なんて言って舌をだしてからかうのにな…

キーンコーンカーンコーン

「あ、チャイムッ!ヤバーイっ!カバンの準備してなーい!!」

「ったく、お前は…っとに落ち着きがねぇなー!」

「―!…チッ…チトセ…おっ、おはよーっ!」

「おう」

「早くしないと、パティー先生来ちゃうよ〜!」

アハハなんて笑ってみせると

「おいっ、ちょっとこっち来い」

「えっ…?」

いいからって、手を引くチトセ

人気のない廊下に立つ2人

トコトコトコトコ

「チッ!チトセ!誰かこっち来るよ!やっぱり帰ろ!ね…?」

私が帰ろうとした瞬間、青白い光があたりを照らした。

でも…コレって

「チトセ?これ、チトセがやってるの?」

言葉もなく頷くチトセ

「お前。今日どうした?」

「えっ…?」

「なにか、心配事があったら、オレに言え。大丈夫だから。」

…ッ…!

優しい言葉に触れた瞬間、涙腺が一気にゆるんで、涙が零れ落ちそうになった。

―いつもどおりにしなきゃ

―お別れの前だから

―笑わなきゃ

―笑わなきゃ…

でも、笑わなきゃって、思えば思うほど、涙が溢れてきた。

「…ッ……ッ……!」

「どうしたの?」

「今日…みんなと、チトセとお別れなの……」

「お別れ?…フウカ、それどういうこと?」

「パパとの……約束だから…」

「パパ……、ッ!おい!フウカ!それ、どこで聞いた!?」

「えっ…それは…」


次回!気になる人は、コメントして下さい!
書きます!
返信時間:2016年06月20日 08:07:05   投稿者: 白夜 さん
こんにちわー!白夜です✰
*カノンさん
こちらこそ友希ありがとうございます!
私の話も面白いと言っていただいて…!(感激です!)(ノД`)・゜・。
あ、あとタメ・呼び捨ていいですか?
私はOKですよ✰

アドバイスですかっ!私でよければ、書きます‼





では!次回に小説書きますっ('◇')ゞ
返信時間:2016年06月26日 08:46:34   投稿者: カノン さん
こんにちは、カノンです。
白夜さん、私の方も、タメ・呼び捨てokです。
宜しくね。
あと、プルリンロさん。よければ私の方も、友希です



では、早速続きを。


storyⅢ byチトセ


「お前なぁ、それが忘れ物を届けてくれた人に言う言葉か?」
オレは、靴箱の扉を開けながらいった時、ドサドサドサッと、大量の色とりどりの封筒が落ちてきた。
『え・・・・』
そのまま固まるオレ達。一拍おいて、
『キャァァァァァァァァァァァッ』
沸きあがる歓声。
「何でこんなに手紙が・・・?」
オレがつぶやくと、
「なんであんなに?」
「あ。ほら、今日か、ムグッ」
「しぃぃぃ」
「それひみつでしょ。」
「そうだった」
「それより、早く行かないと、遅刻になっちゃうよ」
「ヤバッ」
女子達が、そんな会話をしてパタパタと去っていった。
「なんだ?あれ」
オレが首を傾げていると、
「それよりチトセ。これ、仕舞わないと。あたしもやるからさ」
フウカが床に落ちている大量の手紙を指しながらいった。
「おう。にしても多いな、これ」
オレがぼやきながら言うと、
「何ですか、騒がしい」
と、声がして振り返ると
『パティ先生』
先生がため息をつき、指を鳴らすと背負っている鞄が急に重くなり、
思わず「おわっ」と後ろに倒れそうになる。
「早く教室にはいってください。HRが始まりますよ」
『ハイ』
先生が立ち去ったのを確認してから、
「じゃあ、いくか」
と、オレ達はあるきだした。
返信時間:2016年07月02日 10:13:24   投稿者: 音夢 さん
やっほー!音夢だよ✰今日も小説書きます‼

ー続きー

「よーい、どん!」
先生の合図で第一コースの人が走る。
今のところ、あたしのチーム(チーム1)が先頭だ。
チーム1にはカリンもいる。
カリンは体育が少し苦手みたい。
でも、あれだけ練習してたんだもん。カリンならできるよ‼
カリンの順番が回ってきた。
バトンパスは成功。カリンは1位で走ってる。
がんばって、カリンッ…。
あたしは、カリンからバトンをもらうから準備しとかないと。
「フウカちゃんっっ!」
あたしはバトンを受け取った。





アンカーは200mを走る。けっこうきつい。
あたしは走った。うしろからチトセ(チーム3のアンカー)が迫ってきてる。
さすがに速い…。ううん!でも勝たなきゃ。
カリンの努力を無駄になんか、しない!
あと100m。いける!
チーム2のアンカーは誰だっけ?
たしか…カイだ!
あたしの横にカイとチトセが並んだ。
2人とも速い。3人は並んで走ってゆく。

「フウカちゃん、負けないでーーーーー」
カリン…!?今、カリンの声が。
「フウカ、行けぇーーーーーーーーーーーーー」
チーム1のみんなの声だ…。
あたし、負けないっ!
あたしは最後の力を出してゴールした。




続く。
返信時間:2016年07月25日 14:29:52   投稿者: kaili さん
チハー☆kailiでーす♪

カノンさん!小説読みましたー!友希、タメ、OKですかー?私はOKです。(o´ェ`o)ゞ

あ、そうだそうだ。小説書くねー☆(あ、前の続きね☆)


story ―1―(続)


「パパ……、ッ!フウカ!それ、どこで聞いた!?」

「えっ…それは…」

「いいか、フウカ。誰に聞いたかはわからない。けど、一つだけ言える。それは、確実に会えるとは限らない。」

「キッ……キースが…キースが!言ったの!!キッ…キースの言ってることはー…」

「あいつがなんだ…!!!……あいつが言ったからって、それが正しいかどうかはわからない。」

「………」

「…フウカ?」

「……ぁ…じゃあ…!どうすればいいの…!?あ…っ!あたしは、パパに会いたいの…!!ち、チトセには、わかんないよ!あたしが、どれだけ会いたいか!…普通に、ママもパパもいて…!……あっ、あたしには…パパがいないんだよ…!?」

「フウカ…大丈夫だよ。オレが…オレたちがいる。」

「……わかってるよ…!やつあたりしてることは…。でも、悲しいの……涙が止まらないの!みんな、パパがいるのに、あたしにはいない。でも、泣いたら、ママが悲しんじゃう。」

バサッ

「えっ……」

「悲しいよな。苦しいよな。オレもずっと、ずっと一緒にいたから分かる。フウカは強いからな…でも、悲しい時は、泣いていんだよ。レイアさまが、悲しむなら、オレのところに来い。」

そう言って、優しく微笑むチトセにたいする言葉は、ただ一つだけだった。

『ありがとう。大好きだよ…チトセ』



次回、どうなるのか!気になる人は、言ってください☆

あと、kaili(カイリ)って、ニックネームだけど、女です。そして、友希でーす☆よろしく☆
返信時間:2016年07月26日 07:52:03   投稿者: カノン さん

お久しぶりです、カノンです。kailiサン、友希ありがとう!(早速タメ)私の方も、宜しくね。

最近部活の方が忙しくて、来れませんでした。
昨日、コンクールがあったのですが、だめ金でした・・・・(初のa編よ、さらば)。ま、中日でがんばればいいんですけどね。

よっし、気分リフレッシュして、書きます!



「お前なぁ、それが忘れ物を届けてくれた人に言う言葉か?」
そうチトセが言いながら靴箱を開けたとたん、ドサドサドサっと、大量の色とりどりの封筒がおちてきた。
『え・・・・』
そのまま固まるあたしたち。そして、
『キャァァァァァァァァァァァッ』
湧き上がる黄色い歓声。
「なんてこんなに手紙が・・・?」
チトセがつぶやく。
たぶん、今日が誕生日だからだと思うけど、さすがにこれほどとは予想していなっかた。
「なんであんなに?」
「あ、ほら。今日か、ムグッ」
「しぃぃぃ」
「それひみつでしょ」
「そうだった」
「それより、早く行かないと、遅刻になっちゃうよ」
「ヤバッ」
同じ学年の子が、そんな会話をしながら、走っていった。
あたしはチトセにばれるんじゃないか、と冷や冷やしてたけど、当の本人は、「なんだ?あれ」と首をかしげていた。
あたしは、チトセが答えにきずいていない内に、
「それよりチトセ。これ仕舞わないと。あたしもやるからさ」
と、足元の手紙たちを指しながら言う。
「おう。にしても多いな、これ」
「なんですか、騒がしい」
そう、後ろで声がして振り返ると、
『バティ先生』
先生がため息をつき、指を打ち鳴らすと、足元の封筒が消え、「おわっ」とチトセがよろける。どうやらかばんに全部入ったらしい。
「早く教室にはいってください。HRがはじまりますよ」
『ハイ』
先生が立ち去ったのを確認してから、
「じゃあ、いくか」
と、チトセにうながされた。
返信時間:2016年08月17日 15:54:43   投稿者: シロップ -siroop- さん
初めまして、シロップです!
アイコンがシロなのは皆さんお察しのとーり、自分の名前がシロップだからです。ダジャレかい!笑((殴 失礼いたしました..
これでもいちお、らく魔女ファンです。推しメンはもちろんフウカ。あの髪型すごい。絶対リアルじゃできないなーと思い、尊敬。

..えと、だいぶ話が飛んできましたが、いちおー自分も小説書いてます。らくだい魔女の、ではなくオリジナルを。駄作ばかりで他人に見せたことは一度もありません。地味に書き続けとります。
最近ネットに目覚めたので、今まで書き溜めてたぶんを公開してます。ここを見つけて、ここでも公開しよっかなーなんて..考えてます。笑

では、そういう経緯で、これからオリジナル小説を書きます。とゆーか、投稿します。ジャンルは恋愛andファンタジー。らく魔女風かな。でも、らく魔女の物語ではございません。ご了承ください。ではスタート!


title[君を追いかけて]


***


ねぇ、待って。

あっ
ちょっと..待ってってば。

ねえ!

待ってよ。
ねぇ..

どこ行くの─────?

*

幾千もの星が闇の空に瞬く夜。
闇の色のはずのその空は、星の光により月も不要なほど明るかった。
月が不要ならば街灯もいらない。
暗がりが好きな猫たちは、あまりの眩しさに物陰に引っ込んでしまった。

なぜこれほどにも今宵は明るいのか。
その理由は、じきにわかる。

「セン..」

一番明るい星がどれかなんて、こんなにたくさんの星があれば見つけるのは困難だ。

“あの人”はどれだろう。

この星のなかからひとつ探し当てるのは、どんなに彼を想っているわたしでも難しい。

──きょうは、お祈りの日。
夜空にたくさんの星がきらめく日で、その星々は去年亡くなった人だとこの世界では言われている。

彼は逝ってしまった。
去年の今頃のことだ。真夏の暑さに耐えられず、彼は命を落とした。

彼はこのなかにいる。
そう思って目を凝らしても、なかなか見つからない。
というか、わからない。
彼はいったいどれなのだろう。

「セン」

もう一度、彼の名前をそっとつぶやく。
そのつぶやきは、星に吸われるように夜空に消えた。
“あの人”もいるはずの、夜空に。


***


続く


読んでくださった方、よければ感想を下さい。
本日はこれにてオサラバさせていただきます。ムンデ!
返信時間:2016年08月31日 01:25:25   投稿者: Suu さん
初めまして(*'ω'*)



Suu-すう-といいます!




初めてなので自己紹介します。


# 名前 : Suu-すう-

# 年齢 : 中学生

# 好き : らく魔女 · 小説(文豪も読む) · アニメ · ゆったりすること

# 嫌い : 勉強 · こわい人


とか··ですか?





小説は素人ですが、頑張りたいです!!



でも あれですね。
ここ あんまり人来てないのかな··??



まあ 一人でも 頑張るよ!!笑







【 夏雲と時雨 】



'プロローグ'



夏雲がふわふわ。
楽しげに空を 漂っている。
真っ直ぐな青に、白と濁りの灰色。
それらが混ざりあって 何だか吐きそうになる。
雲の純白の白から灰色が、濃くなる。


『 ··雨 』







夏雲は 雨を降らす。

夏雲が空に顔を出すと 必ずと言って良い程 雨が降る。

二つは離れられない運命なのかもしれない。






『 ··だったら 』



_____私とあなたも そんな関係になれる____?











'夏雲と時雨'





ううん下手。


続きは後日書きますー


では さようなら!!
返信時間:2016年10月31日 12:13:53   投稿者: 晴歌 さん
初めまして……!!
晴歌(はるか)と申します!!

結構前に小説書くところにいたのですが、名前忘れてしまいまして…!!www
ここでまた再開しようと思いました!!

自己紹介

名前・晴歌
好きな巻・最後の砦
好きな二次元・毎回変わるが、今はハイキュー・モブサイコ100・カゲプロ・ボカロ・赤髪の白雪姫・水玉ハニーボーイなどなど!!

小説はいろいろな所で書いてます

ここでもらく魔女の小説を書かさせていただこうと思います!!

友達たくさん欲しいのでよければ話しかけてくださると嬉しいです!!

よろしくお願いします!!
返信時間:2016年11月22日 14:18:16   投稿者: ネコミミ さん
こんにちは!そしてはじめまして!
ネコミミといいます!
では、自己紹介。。。。

名前(ニックネーム)ネコミミ
年齢11歳
すきなかん=14かん
すきなキャラクター=フウカ、セイラ
すきな言葉=ありがとう
こんくらいです!
小説は書きたいと思っていたけど、自信なくて(((・・;)
次の投稿で書きます!
では!
返信時間:2016年11月24日 07:09:45   投稿者: 千歳様 さん
最後の千歳です!!!
とにかく自己紹介

名前=千歳
年齢=12歳
すきなかん=すべて

では、小説を。。。。。。

最後の宮殿

どうか、神様。力を貸して。
どうか、彼を守れるくらいの力を……!!!

この日、あたしフウカは、とある場所に来ていた。
「この辺のはず。行かなきゃ……!!」
ここに、魔王支配者がいる。魔王が炎の力を持つあたしの事。



用事があるのでこの辺で!
返信時間:2016年12月05日 06:49:04   投稿者: ネコミミ さん
どもども。ネコミミです!!(*^o^)/\(^-^*)

小説です。。。。↓

どこにいても。

かならず探して見せるからー

この日、あたしは風の国という場所に来ていた。

どこにいても-その言葉を信じて。
あたしからも探すよ。

「フウカ、ちゃん」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「えっ?」

「どうしたの~フウカちゃん」

(今、なつかしい声がした。)

ある意味幼なじみの。。。。。。。。。。。

「何でもないよ」

そうあいずちを返すけど。

あのこは-

銀髪をしていて。幼い頃からきれいな瞳。

「ずっと一緒だよ」
そう約束したのに。

あのこは……



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

と、とりあえず、ここまでで。。。。。。

とても長くなっちゃったけど。。。。

では、サヨウナラ!!
返信時間:2016年12月18日 04:37:58   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです。

千歳様さん。いい物語ですね!

今回も小説書きます!↓

あのこは………いつの日か、いなくなってしまった。

別に、普通の日常生活。そこになぜ?

こんな気持ちになったのははじめて。

「カスミ」

「おい、フウカ?」撮ったもよろしく

「……チトセ」

いつからいたのか。そこにいたのは、見飽きるほどみた幼なじみの顔。

「どうした?悩みがあるなら、言え。」

「っ」

どうしてわかるのだろう。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「……そんなことが……」

チトセともう一人幼なじみがいたこと。

その子は、銀髪。やさしい瞳。

……けど突然、その子がいなくなったこと。

何があったのだろう?

「お願いっ!チトセの力で、時を戻してっ!」

「……それは無理だ。」

「なんでっ!?もし、カスミが殺人事件に巻き込まれたてたりしたらっ」

「時を変えることは、いけないこと、っていうか……」

「……わかった。もういい、自分で探すから。」

いきていたら。必ず、会えるから。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

とりあえず、ここまでです。

長くなっちゃいましたが。。。。。。。。

では!!
返信時間:2016年12月23日 03:56:05   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです!(*^o^)/\(^-^*)

この前書いた小説にミスしちゃいました。。。。。。。

撮ったもよろしく。。。ってミスが。

ごめんなさぁい!!「……」

ま、このくらい謝ればいいかな。。。。?

では、次の小説で!(*^o^)/\(^-^*)
返信時間:2016年12月25日 14:49:42   投稿者: 朋 さん
はじめまして!
朋といいます。

初めてなので自己紹介を...。
名前:朋
年齢:中学生
趣味:読書、音楽、イラスト
好きな本、漫画、アニメ:らく魔女(もちろん!!)、ぼくらシリー ズ、KZ、こわいもの係、カゲロウデイズ、 キノの旅、文豪ストレイドッグス...等
好きな音楽:ボカロ、クラシック、歌い手さん...等
好きなキャラ:カイ!!

小説を書いていきたいと思っているので、その時はまた、よろしくお願いします。
返信時間:2017年01月05日 12:48:05   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです!(*^o^)/\(^-^*) 小説です!!「続きです」

美しい銀髪が風でゆれる。

少女は、時のくにに来ていた。

少女は、ゆっくりと目を細め、

「みーつけた」

時の城をみて、少女はつぶやくのだった-

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「探すって言ってもな~、まず手がかりがないからなぁ~」

あたし、フウカ!現役魔女!

今、あたしの、(チトセもだけど)幼なじみ、カスミを探してるの。

カスミは、銀髪で、きれいに整った顔。

どちらかって言うと、あたしのママに似ている。

(銀の城の関係者で、確かブルーム家の一人娘。けど-)

ブルーム家は、いつの日からか姿、存在を消した。

理由もわからぬまま、元老院の人が、うやむやにして。

カスミと、その家族は、行方不明のままー。

(カスミ。あの時、何が起こったかは分からないけど。絶対、さがしてみせる。)

今は記憶しか、手がかりがないけど。

「-フウカ!!」

「えっ、チトセ!?」

チトセはあたしの前にたち、

「時の城に侵入者が入った、ーフウカがいっていた少女、カスミっついうのは、銀髪、だったけ?なぁ、そうだよな!?」

「えっ、うん。」

「その侵入者、かなり強いらしくて、…だったらしいんだ!」

「えっ、な、今、なんて!?」

チトセはうんざりとした顔で、

「-銀髪、だったらしいんだ!…っていったんだ!おまけに、風、風の魔方陣でにげたとか…!!」

今、あたしの前から光が消えた。

(…嘘だよ、カスミが…!)

「まあ、証拠はないけど、他が思い付かなくて、その」

チトセは続けて、

「時と鍵の書を盗んだ、って」

「-探す。」

「-は?」

あたしはキッとして、

「カスミの手がかりがわかった。後は、探して話するだけ。」

あたしはずんずん進んでいく。

「おい、待て、おれもいくよ。」

(カスミ、待っていてねー。必ず、悪夢から救ってみせるよ。)

あたしは、決心して進むのだった-。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

超~長くなっちゃいましたけど。続きます。

次回の投稿で!

勝手に妄想してカスミとかいうこを作っちゃいましたけど。

果たして、フウカとカスミの運命は!?

今回、説明すごかったですよね。長すぎ?

まあ、すべては次回の投稿で!!

今年もよろしくお願いします!!ネコミミ
返信時間:2017年02月04日 10:29:09   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説、遅れちゃいましたけど、書きます!

あたし、フウカ、現役魔女!説明したいけど、今超急いでるんだよね~!
青の城にカスミがいる!決まった訳じゃないけど、やっと会える-。
あのとき、何があったの!?とか、思い出語り合うんだ!
「はぁっ………、あっ、見えた!青の城!!……っ!」
目の前にいた人物をみて、あたしは言葉を失う。
「な、なんで、ママ……!?」
ほかにも、偉大そうな人たちが……!!その一人が、
「やはり、ですね。犯人はあの事件と関係していると……。」
「―――フウカ?」
あの事件?犯人?…なにそれ。嫌~な予感しかしないんですけど。
「―なぜ、ここにいる……?」
チトセもやっと追い付いて、まわりに気づく。
そのなかには、セイラちゃんもいて、チトセの姿に驚いているみたい。
「おい、何があったんだ?」と、しゃべりかけていた。その姿になんか複雑な気持ちでいると、
「―ママ、何があったの?犯人……って……」
「青の城に侵入者が入った。時の書を持ち去り、風の魔法を使って逃げ、
……問題なのだ…………。」
「時の書?なにそれ。」
「時のすべてを知る書…………。おまえはまだ、しらなくていい。」
「―カスミが犯人なの……?」
「―!!なぜ、そんなことを…?」
「―あたし、いってくる!」
「―フウカ!!?」
みんな驚いて止めようとするけど、「きけんです、女王様!」と、足止めされ……。青の城に入っていくフウカをレイアは見ていた。そしてもう一人-。黒っぽい格好をした少年…………………………。

カスミはいた。本……、時の書を読んでいるのかな?
あたしは、涙を流して。銀髪の少女だきしめるのだった。



はい!またまた続きます☆超長くてすみません。
題名つけるとしたら、「らくだい魔女と時の陰謀」です!
読んでくれたかた、ありがとうございます!ネコミミより
返信時間:2017年02月04日 10:41:21   投稿者: ネコミミ さん
ちょっと思い付いた作品☆ネコミミ
セイラの恋

今日は青の城第十三王子と会う日。
優しかった。そして気づいた。
この人は…………!!
だからこそ、こっそり近づいて。
運命を知らない彼は、幼馴染みのことばかり。
私は知っていた。その幼馴染みの運命。
だからこそ、そばにいる。

いかがでしたでしょうか。意味不明ですよね、急いでいたので。
あ、続きはないです。では!
返信時間:2017年02月05日 04:10:02   投稿者: ネコミミ さん
ネコミミです。小説、書きます!

「―フウカ、ちゃん…?」
カスミは、とまどったような顔。そんなカスミにあたしはだきついて、
「―カスミ~!やっっと会えたよー!」
「―感動の再会を邪魔するけど。いいかな?」
そこにいたのは。ここにいては行けない人物。
「―キ、キース?なんでここに?」
そこにいたのは、なんとキースだったの!
キースはあたしをすりぬけ、
「時の書は、手に入ったかな?」
「はい。お望み通りに。」
「な、なに?ふたりは、知り合い?」
「詳しくはこの子に聞いて。ボクは行かなきゃならないから。……それにしても、あのセイラという子……。」
最後の方は聞こえない。キースはあたしの知らない人になっていた……。
キースは時の書ともにいってしまった。―――しばらく沈黙。
「カスミ。お願い、すべてを教えて。真実、を――。」
カスミはこくりとうなずく。
「私のブルーム家は、……元老院に嫌われていた。だからこそ、言いがかりをつけられ、消された。……私は許せなかった!ある日、あの男の子が現れて。真実を知りたいなら、時の書をぬすめ。そういったの…………!」
「……っ!」
知らなかった。そんなことになっていたなんて。
「カスミ……!」
…………ドォォッッッン…………!
「なんのおと?」
カスミはあおざめ、
「あの男の子……まさか?」
カスミは走り出す。あたしも、追いかけていた。


はい!またまた続きです!結構謎は解けたはず!
この小説を終わらせたら、次はセイラちゃんが主人公の小説、書きます!
では、次回の投稿で!
返信時間:2017年02月05日 09:56:52   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!

「カスミ。なんのおと?」
「私、ブルーム家の家族を取り戻すため、魔法界は引き換えにしたの……。だからこそ、ブルーム家は元老院に嫌われていた。魔界の力ある、ブルーム家を」
「……っ」
このまま、魔界のものになるのを見てるしかないの?
泣きそうになる少女の手をあたしは強くにぎる。
「カスミ。カスミは、家族を取り戻したかっただけ。やり方はダメだけど、みんなに話せば、わかってくれるよ。カスミの家族を大切にする気持ち、あたしわかる」
「フウカ、ちゃん……。」
「力をあわせてみよう。なにかしらおこるかもよ!ね?」
「……うん。」
あたしたちは、手を取り合って声を合わせる。


「――――風よ、魔界大陸を吹き飛ばせ!!!」
「霞よ。人々の目をくらませて――――。」


…………ドォォッッッン…………パアアアアアアッッンン……………………………………
あたしたちは、あまりのひかりに意識を失った。

――――何日か経って。
あたしたちは、青の城で倒れていた。
みんな、カスミの存在に、気づいて、あたしは、
「カスミが魔界大陸を追い払ったんだよ!すごいね!カスミ!」
みんな、犯人はカスミと知っているのに、疑わなかった。
カスミは、今魔法学校に通っている。友達もできて、意外なほどにカスミはモテる。……あたしは、不思議なことが2つある。

なんであんな力だけで倒せたのか。

キースの存在。

けどーーー。
カスミが笑顔でいる日々を、カスミからうばいたくない。
だから。あたしはカスミとまた学校に向かう。
あの日をふいに思い出しながら。


やっと完成!最終回。謎だらけで終わっちゃいましたが。(((^^;)許して。次回予告。次はセイラちゃんを出したいです!
次回で会いましょう!ではでは~!
返信時間:2017年02月08日 11:32:47   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!あたらしい小説書きます!
「青の姫様」
青の城。お砂糖をざらざらにまぶした、スウィートな壁。金ぴかの粒みたいなふちどり。青い蝶々舞う、ドーム状の屋根。チョコレィト色の岩石。ここは、青の城に一番近い町、ヲーヌの町。馬車の音がガタゴト。私は、隣でふてくされている青の髪をした方に、
「チトセ様、どうかなさいましたか?」
「……ああ、なんでじいちゃんのおつかいにおれたちが行かなきゃならないんだ?って思って。」
-沈黙。とっさに話題に話題を変えようと、
「……あちらに青の城がみえます。そうだ、チトセ様はパーティで、どんなかたをお呼ばれるのですか?」
「う~ん、カリンと、ビアンカ、フウカも、一応呼んでやるか」
ーフウカ。その名前は、何度か聞いたことがある。チトセ様の幼なじみで銀の城のお姫さま。
「……着きましたね。参りましょう。」
チトセ様がグラウディ様から頼まれた品物を選んでいる間、私は、アクセサリーなどをみていた。すると、
……ガッシャァァァァァァァン……
すごい音がした。
「なんだ?」
チトセ様も気づいたようだ。2人で外に出る。
外はしろいけむりまみれ。……というか……粉まみれ。
「ーフウカ?なにやってんだよ?」
そこには、小麦まみれになった、金髪をした少女。
チトセ様が、私にはみせない嫌みっぽい顔つきになる。
「フウカ」さんは、おしりをさすりながら、
「いたたたたたた……」
服が引っかかって、転んだのかも。それが、運悪く、小麦の入った箱で……。
「フウカ」さんは、起き上がると、
「あれ?すみません、ここはどこですかね?」
チトセ様は、「ハァ?」という顔。
「なーに寝とぼけてんだよ?ここは、ヲーヌの入った町だろうが」
「……あんたたち……誰よ?あれ?そもそも、私は、誰……?」
「……本気でいってんのかよ?おまえは銀の城の姫、おちょこちょいで、ドジばかりの……」
「ごめん、わかんないなぁ…」
「フウカ」さんは、ほおをかく。

まさか。うちどころが悪過ぎて、記憶喪失……?

私達は、ボーゼンとするしかなかった……

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
続きまーす!いかがでしたでしょうか?
フウカちゃん記憶喪失?一体どうなっちゃうの?
次の主人公も、セイラちゃんです!
では、次の投稿で……!
返信時間:2017年02月09日 07:30:20   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きますねー!
「青の姫様」

「フウカ」さんは……全てを忘れてしまったようだ。
銀の城の女王様は、そんな「フウカ」さんをみて、
「娘が遠い国に行ってしまったようだ」
と、つぶやいていた。
侍女のセシルという方は、
「姫様~!」
と、泣いていた。
銀の城の女王様が仕事で忙しいため、青の城で暮らすことになった。
「フウカ」さんは、人の心配をよそに、青の城を探険していた。
ある日。「フウカ」さんが、私にしゃべりかけてきた。
「……セイラちゃんって、あんまりしゃべらないんだ?」
「………………ええ。さわいでも、意味がないので。」
「そうかな?想いを伝えるために、「話す」があるから、意味なくないと、思うけど」
……この人。私と、正反対だ…………
「……そう、ですか……」
ぎこちないしゃべりかた。
この人、私と、会うと、ぎこちないけど、こういう事だったと思うと、納得。すると、「フウカ」さんが、
「あのチトセとかいう奴、なんかやだね。嫌みっぽいし……」
けど、続けて、
「でも、嫌いになれないんだ、なんか。」
こうして、時は、過ぎていくー
私は、しらなかった。この「フウカ」さんの記憶喪失事件は、ただの始まりに過ぎないと。
黒幕に、巨大なものが、ひそんでいることに-。


はい!いかがでしたですかね!?
まだ意味不明な部分があるかも知れないけど。許して下さい!
フウカちゃん達の恋も、えがきたいですけど……難しいなぁ。
さて、次回予告、次回はフウカちゃんが主人公です!
読んでくれた方、ありがとうございました!
返信時間:2017年02月10日 12:40:23   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!
「青の姫様」~フウカ編~記憶を失ったプリンセス

あたし、フウカ!銀の城の魔女……らしい!
実は、記憶を失ってしまって……。
周りの人は記憶を思い出してほしいというけど、記憶なんて、思い出せないよなぁ。う~ん。
風。風がふく。風-。風って、なんか、なつかしいな。記憶を失う前、銀の城の魔女……だったから、かなぁ?
ザァァァァァァァァァッッッッッ
カーテンが、ゆれる。窓に、人が立っていた。
「誰?」
異様な雰囲気。
その人は、黒いローブをかぶっていて。あたしとおなじくらいの年に見える。
彼は、
「ああ、記憶喪失なんだっけ。ボクは、キース。黒の城の王子。」
「あたしは、フウカ……らしいけど。」
「フウカ。」
何でだろ?なつかしいような……でも、悲しいような……。それでも、感じる。
-あたしはこの人を知ってる。-
「ねぇ、フウカ。」
キースがしゃべりかけてきた。
「なに?」
「キミは知りたくない?記憶をなくす、前のこと。」
「え……。知りたいけど。怖い、かなぁ。……」
「キミは、世界の命運を握る鍵。そのために、知らなきゃいけないよ。自分の運命を。」
「さぁ」と、キースが、あたしに手をのばす。
どうしよう。
このまま、手をとるべき?………………
みんな、あたしに、記憶を思い出してほしいと思って、いる。
なら、……とるべき?
スッあたしは手をのばす。
ザァァァァァァァァァッッッッッ
風が------あたしを通り抜けた。まるで。
あたしの運命を知るかのように。

この時、あたしの運命が、大きくかたむいたことを、あたしはしらない。

「チトセ様っ、……「フウカ」さんがいません!」
「なに?」
人がざわざわ。
時が大きく動いたことに、誰も気づかない。



はい!いかがでしたでしょうか?
フウカは、どうなるのか?
ちなみに、セイラちゃんのストーリ-の題名は、

「青の姫様」~セイラ編~運命のプリンセス~


です。
次回予告!次回は、またフウカ編。お楽しみに!
フウカ編なので、アイコンをフウカにしました!
返信時間:2017年02月10日 12:59:05   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!

「青の姫様」~フウカ編~記憶を失ったプリンセス~

「はぁはぁはぁっ……キース、どこいくの……!?」
あたし、フウカ。一応、銀の城のプリンセス、らしい。
闇夜にまぎれて、キースの手しか見えない。
キースが、ピタッと止まる。
「……キース?」
キースが振り向く。
ドキッ
あんまり、前、見なかったから、気づきなかった。
キース、案外、きれいな顔。
あたしがみとれていると、
「…………フウカ。ここは、吸血鬼の町。だよ」
「!あ、そうなんだ。」
はずかしい。ああああ。
クスッ
「……キース?」
「記憶喪失って、聞いていたから。心配してたけど。いつものフウカだ。」
「は、ええっ?」
いつものフウカ。
いつものフウカは、どんな人だったの?
わかんないな。

「ここは、フウカのヒミツがたくさんある。知りたいなら、探すんだ。いや、探してほしい。……必ず」
「……キース?」
あたしがあたしを探す。
よくわかんないな。
でも、探して。
見つけ出そう。


はい!いかがでしたか?フウカ編、一旦終了~。
次回予告!次回はチトセが主人公。
チトセ様編~離れたプリンス~ です。
では!
返信時間:2017年02月11日 03:14:41   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!
「青の姫様」~チトセ様~離れたプリンス~

「チトセ様、紅茶が入りました。」
「あ、ああ」
セイラが、コトン、とガラスの机に紅茶の入ったカップをおく。
「……フウカの様子は?」
「……やっぱり、まだ記憶が戻らないようで……」
「そうか。ありがとな」
パタン
セイラが戸をしめる。
幼なじみのフウカは、記憶喪失になってしまった。
いままでのこと、すべて、忘れてしまった。
「たまには、様子を見に行くか。」

「……フウカ?」
フウカは、
「……。」
何も言わない。
「あ、えっと記憶戻ったか?」
フウカが首をふる。
「……そうか。」
「べつに、記憶を戻さなくても、あたしはあたしだから、いいのに。」
「そういうわけには、いかねーだろ?」
いいな。こういう日常会話。……でも、やっぱり……
「まあ、記憶がもどったら、いつでも言え。」
「はいはい、わかりました~」
「ったく、のんきなんだから。」

外に出る。
なん分かたって。
「チトセ様っ……「フウカ」さんがいません……!」
「な……に!?」
時が、大きく、動き出した。



はい!いかがでしたか?
チトセ様編~離れたプリンス~
次回予告!次回も、チトセが主人公です。チトセが主人公のため、アイコンチトセにしました!
お楽しみに!
返信時間:2017年02月11日 03:31:01   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!
「青の姫様」~チトセ様編離れたプリンス~

「フウカが、いない?」
まさか。
「はい、部屋にいなくて。」
まさか。
「黒の城の王子が、連れ出した噂が、……!」
なっ……!
「フウカを探すんだ。」
「黒の城の王子に会うのですか?」
「いや、とにかく、この事は……」
「はい、誰にも、言いません。」
「あ、ああ。」


フウカ……。
探すとしたら、やっぱり、黒の国。
どうやっていく?
ふつうにはいけない。
う~ん。
一度。
約束したんだ。
フウカ……を守るって。
いくしか、ない。
「セイラ、いくぞ!」
「どちらへ?」
「黒の城の、王子、キースにあいにく。」
「!」
「いや、わかっている。これが、どんな、ことか。」
「……」
「……セイラ、いくか?」
「……チトセ様のためです。行きます。」
「……ああ、……」

フウカ……待っていてほしい。
絶対、助ける、から。


はい!いかがでしたか?
チトセ様編~離れたプリンス~一旦終了です。
次回予告!次回は、カリンちゃん です!
全キャラ書きたい!
では!
返信時間:2017年02月11日 03:44:52   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説です ね!
「青の姫様」~カリン編~夢への扉~

「……フウカちゃんが……?」
それは、残酷な知らせ。
「……記憶喪失……」
知らせてくれた、ビアンカちゃん達に、
「……ありがとう。」
フウカちゃん。私に、夢への扉をくれた、子。
「……フウカちゃんに会いたいな。」
私のこと、も忘れてる。
「……どうして?」

緑が香る、素敵な町。オーロラの村。
「……はぁ。」
ため息。
「……あ!」
蝶々が舞う。

ー夢をあげるよ。カリンは、笑った方が、かわいいね!

「……私が……フウカちゃんだったら。フウカちゃんだったら、必ず、あきらめない……」
「あなたが、笑顔をくれたから。私も、笑顔、あげなきゃね」

フウカちゃんを助けなきゃ!


はい!いかがでしたか?
次回予告!次回の主人公も、カリンです。
では!アイコン、カリンです!
返信時間:2017年02月11日 11:31:49   投稿者: ミク さん
はじめまして!
ミクです。いきなりですが小説書きます
『落第魔女と竜の涙』
~プロローグ~
『サヨウナラ、その一言を信じられなくて
僕はまたねと言いました
あなたは一瞬顔をゆがめましたね
その顔にきずけなかった自分をどれだけ恨んだでしょうどれだけ憎んだでしょう
僕の涙は金色であなたの涙は銀色をしていた
ねぇどうすればいいの?
これは悲しい…………の歌』
「銀の城に生まれた金色の髪の少女
金の国を滅ぼした金色の髪の少年
これは、愛と秘密に包まれた少女と
冷たすぎるその秘密を知ってしまった少年の物語」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オリキャラ
リュウ 金の城の王子様
フウカのいとこ
火炎の竜を操る炎の使い手
フウカと同じ金髪&金色の目
頭が良く、動物×100ぐらいの運動神経の持ち主
家(城)ではメガネをつけているが学校&外ではメガネ無し
顔が綺麗でどちらかと言ったら大人っぽい感じのイケメン
人見知りはしないタイプ
。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。
うーんやっぱりへたくそだ!
ていうかあたしみたいな奴がここで小説書いていいのか……………
…………………っはっ!ごめんなさい!
そんなわけでムンデ!!
返信時間:2017年02月11日 12:20:16   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!
「青の姫様」~カリン~夢への扉~

「……えっ?フウカちゃんが、いなくなった?」
な、んで?
「……うん、はい、分かりました。」
なんなの?何が起こったの?
フウカちゃんの身に、何が起きてるの?
なんなの?
なんだろう……これ、小さなできごとに思えないよ。
得たいの知れない、何かが関わってる、気がする。
「まさか、ね。」
フウカちゃんは、確かに不思議な力を持ってる。
やっぱり……そのことと関係あるの!?
だとしたら、なんで!?
こんないきなり、唐突にくるものなの!??
「……。」
くやしい。フウカちゃんは……いつだって、私を守ってくれたのに。
私は……守れない。
フウカちゃんを守れないよぉ。
「うっうっうっ……」
泣いちゃダメだ。ダメなのに。
なんで???
「……私でも、助けたい……!フウカちゃんを助けなきゃ……!」
なんだろう。そう思った。
ーフウカちゃんを助けたい!
私でも助けられるなら……。
フウカちゃん待っていてねー。



はい!いかがでしたか?
「青の姫様」~カリン編~夢への扉~
またまた一旦終了です!
次回予告!次回は……誰にしようか、悩み中です。
なので、ちょっと次回までのお楽しみです!
では!
返信時間:2017年02月13日 06:18:43   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!小説書きます!えっと、主人公は……リリカです。
「青の姫様」~リリカ編~小さな闇夜~

「……もうっ、お兄さまはいつ帰って来るのよ!」
枕を、乳母のネネにたたきつける。
「リ、リリカ様、落ち着き下さいませ!キース様も、もうすぐ……!」
「これが、落ち着いていられるっていうのっ?もういい!今すぐ、出で行きなさい!」
「ヒィィィィィィィィッッッ」
バサバサバサッ
ネネは、吸血鬼の一族。吸血鬼族は、コウモリになれる。
「……フン。あれもこれも、全部、あの子のせいなんだからっ」
あの子。銀の城の魔女のフウカとかいうこ。
お兄さまは、あの子はいたく気に入っているようだった。
「……何が起きてるのかしらないけど。全部……あの子のせいなんだから。」
闇夜にとけこむ新月に向かってつぶやいた。

学園。クラスの中心人物、ネネの娘、ミミが、
「……リリカちゃん、知ってる~?銀の城のお姫さまが、記憶喪失らしいんだって。」
「あら、そうなの?……へぇ」
ミミは、はっきり言って、ウザい。だからこそ、驚いている態度なんて、とりたくない。
今、平然としてる態度をとるけど、めちゃくちゃ驚いている。

じゃあ、お兄さまが、急いでいるのは、まさか。
あの子の……せいで?
イヤ、聞きたくないっ!でも、ミミは続けて、
「ほーんと、お姫さまはいいな。たったひとつのことで、みんなに心配されて。ねぇ、きーてんの?リリカ~?」

イラッ

「ミミは、ひまね。」
「……えっ?」
「……なんでもないわ。」


ほんとうに、ミミも、あの子も。あたしの毎日をぶち壊すんだから!
でも、記憶喪失って一体……?
「あの子らしいけど。……リリカは全然気にしてないんだから。」
お兄さまは、リリカを守ってくれたから。
今は、そうつぶやくしかなくて---------


はい!はじめてのリリカ様、次回予告。
はい、そうです。次回もリリカ様、です。
では!アイコン、リリカ様、です。
返信時間:2017年02月17日 11:20:49   投稿者: ミク さん
こんにちは!
ミクです。
やっぱりリュウじゃなくてルイにしたいです!
それでは『らくだい魔女と竜の涙』

「まっ間に合った!」
「間に合ってません!まったく何度言ったらわかるんですか?」
?何で?今日は遅刻じゃないと思ったのに!
と先生の方を見る………転校生かな?先生の隣に男の子が立っている
金髪と金色の瞳にちょっと日焼けした肌
何というか……………………………………カッコイイ!
そしてどことなく誰かに似てる。
「フウカ……………?」
ポツリと言ったその子の言葉にクラス中がざわめいた
あどけない、まだ幼さが残っているような声
「ル……………イ?」
思わず口にでた言葉にクラスは
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ウソ、でしょ?
エ?何で?どうして?
「フウカ、会いたかったよ」
微笑んだ瞬間女子、何人かがバタンと倒れた
はぁ本当にあの………ルイだ
返信時間:2017年02月18日 01:05:04   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです!小説、書きます!

青の姫様~リリカ編~小さな闇夜

黒の城の町、吸血鬼の町。
「あ~あ。お兄様はいつ帰って来るのかしら?毎日、暇だわ」
(でも、あの子が記憶喪失ってことは、ある意味リリカにとって、チャンスなのよね……?)
そんなことを、考えていたら。
「……探すんだ」
お兄様の声が聞こえた。
「…………お兄様?…………!」
お兄様が、細い道に、いた。
「……キース?」

-あの子だ。

本能的に、お兄様と話している人物が、あの子だ、と思った。
(なんの話をしているのかしら?)
ここだと、よく聞こえない。
(でも、あの子の声は、よく聞こえるわ。おおきい声だもの。)

「……キースは、本当のことを、知ってるの?……教えて、ホントのこと……!」
ズキンズキン。
(ったく、あの子は……!お兄様になれなれしい!)
「……あなた、どこかで……!キース、あたし、記憶喪失になる前、あなたのこと……好きだったのかも………………!!!」
「……フウカ?」

お兄様が、なんて答えたのかは、聞こえない。
それ以上、聞きたくなくて、その場を立ち去った。


やっとストーリー進んだ気がする……!!
次回の主人公も悩み中です。誰にしようかなぁ?
では……次回の投稿で!
返信時間:2017年02月18日 10:49:40   投稿者: ネコミミ さん
ミクさん、私はとてもいいと思いました!
オリキャラのアイデアがすごい!
私は恋の物語は好きだけど、恋の小説はかけないので、すごいな、と思いました!
ミクさんの小説、読みたいです!
返信時間:2017年02月28日 09:04:05   投稿者: ミク さん
ミクで~す!

「ひさしぶりだね、フウカ」
そう微笑んだのはあたしのいとこのルイ
……………エ?何で?何でルイがここにいるの?
嘘だ。違う。これは嘘だ。だ、だってあたしの知ってるルイは……………
………………………………………………………………………………………………小さい頃あたしを守って死んでしまったはずなんだから……………
「何で?何で?何でここにいるの?」
死んだんじゃ無かったの?生きてたの?
なにしてたの?どこにいたの?
ひさしぶり?なにいってんの?バカじゃないの?
どんなにさがしても遺体は見つからなかったのは生きてたから?
城のみんな、ルイが死んだと思ってお墓まで作って…………バカみたい
こっちは色々と大変だったのに
「ごめんね…………そばにいてあげられなくて」
その言葉にウルッときたのは秘密
返信時間:2017年03月12日 05:53:34   投稿者: ミク さん
「らくだい魔女と竜の涙」

「ごめんね…………そばにいてあげられなくて」
ウルッときた瞬間
「ハイハイハイハイ、カットカットカットカット!!なーにドラマチックなこといってくれちゃってんのぉ?」
鈴の音のように透き通った声
でも、その声とはうらはらにおどろおどろしいオーラが………………
「感動の再会?会いたかった?そういうのいらない!いらない!チョー
い・ら・な・いぃぃぃ!!ほらっチトセもいってやってよ!」
チトセ?みんな二人のほうを向いた
「姉ちゃん!そのことは秘密って言っただろ!」
「姉ちゃん!ということはもしかして
チトセ君のお姉さんんんんんんんん?!」
しまった。というような顔をした二人は、たしかに似てる
『あいつはチグサ。青の城王女』
ルイが小声で伝えてくれる
思ったんだけどチグサちゃんってほんと綺麗
透き通るぐらいいろじろい肌に紺色の髪をおろしてて青い可愛らしい目は
なんだか不思議な光を放っている
髪型を同じようにしたらチトセと間違えちゃいそうなぐらい似てる
返信時間:2017年03月24日 04:30:05   投稿者: ミク さん
チグサちゃんのキャラクター紹介!(チトセが紹介していくよ!)


チグサ 青の城の王女。俺の姉ちゃんでもあるぞ!
時はもちろん、風、植物、水、雷電、…………などなど
とにかくいろいろな魔法を使える(お、俺は使えないけど、何? 悪い?)
怒るとめっちゃくちゃ怖い。とにかく怖い。
前回は怒ってるというか、たぶんふざけてるんだと思う!
綺麗!とにかく綺麗!あんな姉ちゃんでもかわいいとこあるんだ
『チトセ~?あ・ん・なってなぁに?』(何でもありません!)
みっみみ、耳に傷があるらしくいつも青いイヤーカフスを付けて いる、じゃなくて付けています!
『はい、よくできました♡じつはこのイヤーカフス、ルイにもらったの~♪これで、わたしの自己紹介終わりね♪何しようかしら~
あ、そうだぁチトセの小さい頃の話、なんてどう?チトセったら、わたしが出かけるとき“僕も行く~”って泣いたのよ~♡あの頃はチトセもかわいかったわぁ~(遠い目)みんなまたねぇ~♡』
返信時間:2017年04月04日 09:46:00   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです~!小説、書きまーす!(かなり悩んでいた……)

「青の姫様」~フウカ編~記憶を失ったプリンセス~隠蔽された物語~

え?ええええええええええええええええええっ!!?
いま。今あたしなんつったああああああああっっっっ!?
まさか……今のが「こくはく」ってやつぅぅ!?
ヤバイ、あたし今絶対ゆでたこになってる!!

シーン……

恥ずかしすぎてキースの顔をうまく見れない。
さっきから、なぜかキースは黙っているんだけど…?(この状況ヤバイ!)
うわ、まさかいたいこって思われてる?だとしたら……
こういう時、あたしからなんでもいいから言うべき?
こういう時にそなえて、恋バナとか逃げずに真剣に聞くんだった……。
ああ、もう!こうなったらなんか(テキトーでいいから言おう!)
「あ、なんか、ね……あ!ち、ちかくにケーキ屋とかあったら、ね、い、行こうかなーなんて、あ、はは…………」

シーン……

ヤバイ!完全にすべったよね?いま!
そしてテキトーすぎる!(ばかぁぁっ!)
キース、なにか言ってくんないかな……
あたしが恥ずかしがっているのが分かったのか、キースが、
「…………………待っててくれる?」
「--------------------------------------------------え?」
え?ええええええええええええええええええええっっっっ!い、今のって…………?
今のって返事?「待っててくれる」?それが、返事なの?
返事をしてくれたのは嬉しいけど……それが、返事……………………?
どういう意味、なんだろ?
あたしは顔を赤らめ、
「……それって……?」
「ああ、「記憶を失う前のフウカ」と、「記憶を失う後のフウカ」。どちらも同じだけど、今のが2人の本当の気持ちとは限らない……だから。フウカ、記憶を思い出して、気持ちが変わるかもしれない。だから、記憶を取り戻したら、もう一度確認してもいい……かな?」
-------あっ……。
「気持ちが変わる。」
あたしが、「今」本当好きでも……「記憶を失う前」に戻ったら……変わっちゃうかもしれない。
いいたいことは、わかるのに、なんで?
なんで頭がぐらんぐらんするの…。



ズキン!


なんだろ?頭がいたい、いたい、なんで?
というか、われそうっ……!
「……フウカ?」
あ……
キースが心配してる。
ダメだ。心配かけちゃ、ダメだ…………!!
「あ、何でもない、だいじょうぶ、だよっ……!」
ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!
あ、わかった!
あたし、なんか思い出してるのかも!?
なんだっけ……?
前にも、おんなじことがあったような……………………。
---------------------------------------------ズキン!
あたしに衝撃が走った。なんか、思い出している。あたしのなかにひとりの少年が見えた、気がした…………!
あおいひとみの、ひとりの少年は、やさしくほほえみ、


「---------------------------変わらないでね?」

あたしはその場にくずれおちた。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
同じ頃、ライトグリーン色の髪をした、ひとりの少女が青の城城下に来ていた。
「おそいな、兵隊さんたち……」
すると、いきなり城の門が大きく開いて、ひとりの兵隊が飛び出した。
「大変ですうっ、チトセ様とセイラ様が黒の城に向かったと連絡がっ……‥!」
「えっ!?」
(なんでチトセ君たちが……?まさかフウカちゃんを助けに……)

城の上空は少年少女の不安を描くような灰色だった……
返信時間:2017年04月05日 03:34:17   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです!小説書きまーす!

「青の姫様」~幼い頃~

少年、少女が、楽しそうに遊んでいる。
少年の方は、あおいひとみ、まるで夜空をうつすかのような、きれいなひとみ。と、髪の色もおんなじだ。
少女の方は、ものめずらしい金色、金色の髪。かわいい、というより、元気そう。そんなイメージ。
それでも楽しそうに遊んでいる。(たぶんおままごと。)

ガシャンッ

ふいに、少女が食器を落としてしまった。あわてて少年が片付ける。

少女は……なにも知らない、愛らしい顔。

これから起きる不幸を知らない、愛らしい顔。


その頃。銀の国・青の国・緑の国……とすべての国が死の、陰謀の炎につつまれていることを、誰も知りませんでした。
返信時間:2017年04月05日 09:46:58   投稿者: ミーナ さん
初めして。
ずーーーーーと前❓のアイアイさん私も、青い鳥文庫だいっっっっっ好き!‼特に
探偵チームKZ事件ノート
龍神王子!
生活向上委員会!
です
今やってないかもしれないけど、友達になってください!
返信時間:2017年04月06日 03:38:33   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです~!小説書きまーす!久しぶりにセイラが主人公です

「青の姫様」~セイラ編~運命のプリンセス~時間の糸~

こう、一緒にいるのはたいせつ。時間がたつにつれて、ひとを好きになるから。
私が、チトセ様とあったのは、お城。その頃の私は病気で、自分の死を知っていた。だから、自分に未来がないって……思っていた。
病気以外にも、友達が次第に遠ざかっていくのがわかったから。両親だって、同じこと。この前、お母様が、
「やっぱりねぇ、あのこは人に心をひらいてくれないのよ。なぁんか、無愛想っていうか。なに考えてるのか、わからない子よね。」
「まぁまぁ。ずっと病院にいて、友達がいないとそうもなるよ。」
……って。話しているのを聞いてしまった。
・無愛想、なに考えてるのか、分からない。友達が、いない……。
この3つのことは、私にぐっさりこころにささった。
でも、確かに、とうなづける。私はあんまりしゃべらないから、人によってはそう見えるのかもしれない……。
だから、親戚の集まりで、チトセ様が言ってくれたことに、支えられた。

「セイラは可愛いんだから、自信もっていいんだ。賢いし、いいところたっくさんあるじゃん?堂々としてればいい。」


ねぇチトセ様?
あなたにとっては、ただのアドバイスでも、私は支えられたんです。
その時の私は、私が、チトセ様の特別って思いました。
でも、あなたにとっては、私じゃなく、「ずっと」一緒にいた、幼馴染みの方が、たいせつ、なんでしたね。
でも、私は、いつもあなたのみかたって。信じて下さいね。
返信時間:2017年04月06日 03:55:32   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです~。小説続きます~!

「青の姫様」~セイラ編~可愛い姫様~

黒の城へ向かう途中、そんなことを考えていたら、 急にチトセ様がふりかえり、
「セイラ、そろそろだ。したに降りるぞ。」
「…………はい。」
ストン。
上からも何となく感じてたけど…………。
やはり、黒の国。あやしい感じがただよっている。
「……いくぞ。」
チトセ様も、不安なのかな。
こめかみから、汗が流れ出る。
レンガじょうの道を何分か歩いていると。
「おい、あれって、リリカじゃないか?」
「…リリカ………………?」
リリカって誰だったけ……?
物陰から、そぉっとのぞくと、ウェーブのかかった紫の髪のこが、
こぶしをにぎりしめ、なにかを見ていた。数分見て、ダッ……とはしっていってしまった。
「何を見てたんだ、」
チトセ様が、リリカさんのいたところまで歩き、小さなすきまから、なにかを見る。私も近づいていく。

「…………!!」

そこにいたのは……!!
返信時間:2017年05月05日 05:31:50   投稿者: スターファス さん
小説書きます。なんか人に見られるとやる気でるから
ここでかきますね♪


題 不思議な友達。

第1章



私には、不思議な友達がいる。
犬みたいっていわれるけど、妖精だよ?
グリーンっていうの。
でも、毛並みはホワイト。
グリーンのリボンをクビにつけてる。

この子のことを知っているのは私と私の親友ファスだけ。
不思議な友達は秘密の友達でもあるの。

グリーンは私がお母さんの書斎にこっそり入ったとき、キラキラした可愛い本があって、思わず手にとってみたの。中には、魔法のことがたくさんかいてあって、その中に 魔法動物の召喚法 っていうページがあったの。そこを読もうとしたら、書斎にお母さんが近づいてくる気配がして私のはいそいで机の下に隠れた。

お母さんは、なにか本棚を見て探し物をしているみたいだった。
何を探しているのか気になったけど分からなかったわ。
お母さんはため息をついて部屋から出て行った。
私は、そのあとこっそり自分の部屋にもどったわ。
その本を持って。

部屋で、その本を読んだ。魔法動物の召喚法 のページには
魔法動物は魔法界の大きな森、マジック フォレスト にいて、
でもマジック フォレスト は結界がはってあって、普通の魔法使いは
いけないって書いてあった。学校の魔法社会の時間で、マジック フォレストについては少し習ったけど、魔法動物がいるだなんて知らなかった
から驚いたわ。そして、私は魔法動物に会いたくなった。

召喚法 かいたページには、魔法陣があった。
そして、下に注意書きがあって この魔法は一般魔法使いには使えません。上級魔法です。 とかいてあったわ。
私は魔法陣の文字を手でなぞり、かいてある文字を読み上げた。
魔法動物に会いたくて。でも、呼び出そうとしたつもりじゃなかったの。

でも、

グリーンは現れた。今まで見たことのないほど強力な光とともに
白い毛並みのふわふわとした動物が姿をみせた。これが、グリーンとの
出会い。

なぜ、現れたのか。私は、グリーンが現れたあと、魔法陣に誰かが
呪文を唱えた後の焼印のマークがあることに気づいた。
魔法の焼印 これは、魔法史の時間に先生が言っていたのを
聞いたことがある。たしか、強力な魔法を使うときその場にある結界を
曲げないために、別の場所ーアンシフトと呼ばれる結界が変わりにくい、偉大な魔法使いの墓のような場所で焼印を押し、魔法をためておき
後に魔法を使いたい場所で仕上げの魔法をかけるもの。
ーだから、私にも使えたのね。誰が、わざわざ焼印をしてまで
魔法動物を召喚しようとしたんだろう。お母さん?
でも、お母さんにこんな強力な魔法が使えるとは思えない。
それにアンシフトのような場所は一部の限られた魔法使いしか行けない
はず。


不思議なことがいっぱい。この不思議な友達は私の秘密。
グリーンと名付けた。
返信時間:2017年07月21日 15:05:11   投稿者: 懐かしくなって出てきた奴 さん
おはようございます、こんにちはこんばんは。昔よくHPで皆さんと仲良くさせていただいた者です、どうも!
新刊なかなか出ないな~と思って久しぶりにHPに来てみたら、ホームで新しいお知らせがあって嬉しくなっちゃました。もうこのまま出ずに終わっちゃうんじゃないかと思ってたので・・・これで本当に期待して新刊待つことができますね。
そしてそのついでというか、おたよりの部屋ものぞいてみたら、自分の昔の投稿もまだ残ってたり(消されてるものももちろんあるんですけど)友達の投稿もあったり、本当に懐かしくなっちゃって。久しぶりに投稿してみちゃいました。
でもやっぱり過疎っちゃってるというか。すごく悲しいです。自分がいた時がすごく賑やかで楽しいときだったから、それと比較しちゃうと随分人が減ってて。
自分も始めた頃は小学生だったのにもう高校生で、その頃仲良くしてた子ももうそれくらいなんですね。忙しくてやめちゃったんだろうなあ、私もそうだけど。しみじみしみじみ・・・。
また活気づくことを願って。
すごく突飛で勝手な投稿でごめんなさい、なんせ久しぶりで。てへ。
賑やかで楽しい楽しい部屋が戻りますように!ア・メーラ!
返信時間:2017年07月31日 00:33:23   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです!小説書きます!
「青の姫様」~セイラ編~ラブストーリーにはキミのために~

そこにいたのは……!!

ふ、



フウカさんっ?

と、


黒いローブをまとった少年。
一体、何で?
二人が会話する。何を言ってるかはわからない。……でも変な雰囲気-。
すると、
「…………………………………………………………いくぞ、セイラ」
え?……え?
「い、いいのですか?」
「とりあえず、いまは離れよう。」
それは、見るのが嫌、ということ…………?
私はチトセ様を見る。
なんか…変な雰囲気。重苦しいよ…
私は、もう一度フウカさんたちを見る。すると、私はハッといきをのみこむ。
「チトセ様!」
「ん?どうしたー?」
もう数十メートル離れていたチトセ様を呼び止める。
「フウカさんが、倒れてっっ……!!」
「!?何!?」
私はそのとき感じたのだ。
何かが、こちらをあざ笑っている感覚を…………………………………………………………

そのとき。すべてを水晶で見ていたある人物が、不敵に笑う。
「すべては……………………我らが王のため…………………………………………………………」
その笑みは泣いてるようにも見えた。

………………………………



「」
返信時間:2017年08月12日 21:53:19   投稿者: もっち さん
ここでは初ですもっちです!
とりあえず自己紹介・・・これ毎回やった方がいいの?誰か教えておくれ!
ニックネーム・・・もっち
学年・・・小5女子10才
好きな本・・・らく魔女、黒魔女、夢水、パスワードなど!
好きな漫画・・・天ない、ご近所(25年位昔のやつです)進撃の巨人、殺
戮の天使
好きなキャラ・・・フウカ、チトセ
好きな巻・・・14巻
将来の夢・・・作家
です!
漢字の間違いあったらすいません。
次回から小説書きます!
返信時間:2017年08月14日 11:29:35   投稿者: ネコミミ さん
「青の姫様」~フウカ編~
あたしはなにかに呼ばれている気がして目をあける。
まわりは大理石の柱、かべ、床。いったいなんなの。何であたしはこんなところに…?
「フウカ、大丈夫か!?どこかいたくないか!?」
「……チトセ…?何であたしってばこんなところにいんの?…あれ?あたし、…なんかなんにも思い出せないや。ヲーヌのまちで買い物してたのに……」
何気なくいったのにチトセがビックリしたように
「!?おっ、お前っ……思い出したのかっ」
「は?なんのはなし?まさかあんたがここにつれてきたの?食いぶちに困ってるからって、誘拐にてを出すとはねぇっ!」
「だっ-!だれがお前見てーの誘拐すんだよっ!ここは黒の城だ。いいか、よく聞け。お前は今までここ何日か記憶を失っていた。しばらく青の城にいたが行きなりいなくなっちまって黒の城まで2人で探しにきたんだ、たくっ 」
「ちょ、ちょ、いきなりなんのはなしっ?それに2人って---」
あたしがいいおわらないうちに
「チトセ様。入ってよろしいでしょうか?」
(え……)
どきん、と心臓が脈を打つ。
「ああ、いいよ」
そこに入ってきたのは、
「セイラちゃん……」
セイラちゃんはあたしに気づくとペコリ、とお辞儀をする。
セイラちゃんまでいるなんて…何が起こってるの?
セイラちゃんはチトセとなにやら難しいはなしをする。そんな2人を見ていると、なんかとても切なくなる。
あたしは2人をみず、別のことを考えようとする。 そういえば黒の城なんだしキースがいてもOKなんじゃないっ?
楽しく想像をふくらませるあたしに、
「おい、フウカ。なーにニヤニヤしてんだ。黒の城の王から許可が出たらしい。城に帰ろう」
「え、でもっっ」
「どうした?早く帰らないのか」
キースに会いたい、何てセイラちゃんもいるのに言えない。あたしは
「あ、うん。はっ、早く帰ろっ。セ、セイラちゃんもあ、ありがとっ。」
「……はい。チトセ様に頼まれましたので」
あたしはホウキをとりだし逃げるように帰った。
帰る途中、先頭をいくセイラちゃんに気づかれぬようにかチトセが
「アイツのこと、きになってるのか」
と、耳打ちしてきた。
やっぱりチトセには見透かされちゃうな。チトセははぁ、とためいきをつき、
「アイツ、お前を一緒に運ぶとき、「フウカにすまない。といっといてくれ、」って言われた。…なんか、あったのか」
「う~ん、おぼえてませんわな……」
「そうか。そういやお前、ヲーヌの町でなにやってたんだ?」
「……チトセ、誕生日じゃん。」
「あっ、そうだったな。すっかり忘れてた」
「……だから、そのーーーーーーーーー。ああもうっ、これっ!」
あたしは恥ずかしながらポケットにある小さな箱を取り出す。
「これは……」
「誕生日プレゼント。」
「へー、ありがとな」
あのさ、チトセ。これからたぶん、いろんなことが起きる。きっと。でもプレゼントみたいにいいこともたくさんある。
でも、チトセがいるならどんなことも乗り越えられる気がする。
なーんて思ったのはナイショ。
プレゼント、喜んでくれますように!


「青の姫様」シリーズ、終了~。スッキリ来ないこともあるけど。(((^^;) そこは許して…新しい小説でお会いしましょう☆インヒィニティ☆
返信時間:2017年08月14日 14:15:44   投稿者: ネコミミ さん
どうもネコミミです!!新しい小説書きます!!……ってあんま時間たってないし!今回も超ドヘタ。笑って許してください!(笑)

「銀の魔方陣と青の騎士と悲恋の姫と嘘の王子」
あたしフウカ。銀の城のプリンセス。プリンセスっていても魔法学園で毎日お勉強☆プリンセスってあんま普通のこと変わらないんだよねぇ。
あたしが席でふわああっとあくびをしていると、戸口でアリサちゃんたちが大声で叫んだ。みんなに聞こえるように。
「大変大変ー!ついにチトセくんとセイラちゃん、付き合い始めたかも!」
ふーんついに…、ってえええええええええええええ!!?
嘘っ……チトセがそんなことっ……!!カリンはもうこの世のおわりみたいな顔。う~ん、カリンのためにもなんか聞いといておかなきゃ!
あたしはぎこちない足どりでアリサちゃんに近づく。
「ちょ、ちょ、アリサちゃん。…一体なんでそんなこと…」
アリサちゃんはあたしが言い終わらないうちに
「2人のて繋ぎシーンをみっちゃったのよ!ついにカップル誕生ねー!」
て繋ぎシーン?嘘。あたしはみんなの声が聞こえなくなる。何でこんな気持ちになるんだろ。これじゃ2人のこと気にしているみたい……。すると、
「チトセくん来たー!セイラちゃんと一緒!!ア、ホラまたなんか見つめあってるー!」
あたしは怖くて「それ」を見れない。チトセ、何でぇっ……?
チトセが戸口に来た瞬間、みんなわぁっと2人を取り囲む。「チトセくん嘘って言ってー!」「てかマジなの!?」「あたしの方が好きだもんー!」とぎゃあぎゃあ叫ぶ。チトセは照れてる。セイラちゃんを見て、頭をかきながら、「うるせーよ」とつぶやく。
「ったく。しゃーねーな。でもはっきりしとく。たしかに、おれらマジに付き合ってる」
っ……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
嘘っほんとな、の?
それを聞いた瞬間みんな質問責め。「プロポーズの言葉は?」「セイラちゃんどうゆうこと!?」「婚約だぁ、婚約成立だあ!」 …次第にひとりひとりの声が聞こえなくなった。照れながらセイラちゃんと笑い会うチトセを見ていられなかった。

一方そのころ。校長室では男の子が座って会話をする。校長先生らしき人が、
「ねえキミ、ここに人と会うためってあるけど。そんな、いったい誰を探しているのかな?」
「はい。ここに銀の城の姫ぎみがいると聞きまして」
「銀の城の?ふーん、なにか思い出があるのかな…ってこんな時間か。いいよ、お望み通り銀の城の姫ぎみと同じクラスにしよう」
「はい。ありがとうございます。」
男の子は一礼をした。


最初からとんでもない展開!いったいどうなるの!?←誰もいってくれので自分でいってるヒト
文細かいし、題名も長すぎるよなぁ~……スミマセン…(>_<)
返信時間:2017年08月20日 05:21:32   投稿者: Kaili さん
(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪kailiですー(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

カノンさんありがとうございます(*_ _)♡じゃ、さっそく私もタメで*°
あ、それと呼び捨てで大丈夫です!
小説書いてるのを一つにまとめてみたのでよかったら見てください!あと、アドバイスもよければください(*_ _)♡

じゃあさっそく^^



ーstory 1ー

ジリリリリー!ガチャン!

目覚ましがなる前に目がさめたのは初めてのことだった。

「今日は、カリン達に会う、最後の日だから…チトセにも…」

(ダメだ…考えたら辛くなるだけだ…)

「コレは、パパに会うための約束だから…」

「姫さまーっ!学校に遅れてしまいますよー」

「あっ、はーいっ!」

何時間も前から着替えた制服で透明な廊下を通ってパンの匂いのするリビングへ足を運ぶ。

「おはようございます姫さま」

そう言って微笑むのはお世話係のセシルだった。

ここにママの姿は見えない。

キョロキョロと少し目を泳がせているとセシルが口を開いた

「自室へいらっしゃいます。」

「えっ…?」

ママを探してることがバレバレだったようだ。

「お呼び致しましょうか」

「……ううん。大丈夫。」

そう言って椅子に座りながらテーブルのパンを手に取ってバターとジャムをぬる。

(いつもより味気なく感じるな。)

いつもなら「もっと落ち着いて食べんか。」「フウカ、音を立ててはダメであろう」ってママの言葉がとんでくるのに。

「……ごちそうさま。」

「っ!……も、もう行かれるのですか…」

「うん」

(ごめんねセシル。もう行かなくちゃ…)

ガチャッと扉を開く。

「じゃあ…行ってくるね。」

「い、いってらっしゃ…い…ませ…っ!」

そう言いながら目から溢れる涙をメイド服から取り出したハンカチを使ってぬぐう。

「セシル、泣かないで。きっとまた会えるから…!」

(ダメだ泣いたら)

ヒックヒックと声を上げて泣くセシルを目の前に我慢していた涙がこみ上げてくる。

「じゃあ…行ってくるね」

「はい、また会う日まで…姫さま、どうか…どうかお元気で。」

「うん、セシルもね」

そう言って涙を我慢して笑った。

「ママには会わずに行くよ。ママにまたねっていっておいて」

「かしこまりました…どうぞお元気で。」

「うん」と言い残して城を出た。

(もうここには帰ってこられないんだろうな。振り返らずにいこう)


キーンコーンカーンコーン

「オハヨー!」

「オハヨーフウカちゃん…っ!」

と言ってカリンが今にも泣き出しそうなのを必死にこらえて笑顔でいつものように手を握ってくれる。

ごめんね、カリン。アタシは今カリンをすごくすごく我慢させてるんだね。

カリンが握ってくれた手は小刻みに震えていた。

(本当は恥ずかしがりやで泣き虫なのに、ゴメンね、でも、ありがとう)

カリンには…今日でお別れだってことを話していた。だって、アタシの大好きな親友だから…
でも、ごめんね。理由までは話せないや…
ごめんね……

「ア、アタシ準備してくるね!」

そう言って席についた。

でも、準備なんてできなかった。カリンが握ってくれた手がまだ震えている。

「……カリンの震えが移っちゃったじゃん…」

ボソッと呟いた声はアタシにしか聞こえなかった。

チトセ…まだ来てないや。

チトセがこんなにおそいなんて珍しいな。

いつもなら、「また遅刻だな」なんて言って舌をだしてからかうのにな…

キーンコーンカーンコーン

「あ、チャイムッ!ヤバーイっ!カバンの準備してなーい!!」

「ったく、お前は…っとに落ち着きがねぇなー!」

ん?ん!?

「―!…チッ…チトセ…おっ、おはよーっ!いつ来たの!?」

「いつって、今だよ」

「そっ、そうなんだー!へー、早くしないと、パティー先生来ちゃうよ〜!」

アハハなんて笑ってみせると、チトセは眉をひそめて少し考え込んだ表情で手を引っ張った。

「…おいっ、ちょっとこっち来い」

「えっ…?」

「いいから」って、手を引くチトセ

人気のない廊下に立つ2人

トコ、トコ、トコ、トコ

手を握ったままで早歩きになるチトセ

「チッ、チトセ!誰かこっち来るよ!やっぱり帰ろ!ね…?パティー先生に怒られちゃうよ!」

アタシがチトセの手を引っ張って帰ろうとした瞬間、青白い光があたりを照らした。

えっ…コレって……

「チトセ?これ、チトセがやってるの?」

言葉もなく頷くチトセ

「お前、今日どうした?」

「えっ…?」

「なにか心配事があったなら、オレに言え。大丈夫だから。」

……っ!

優しい言葉に触れた瞬間、涙腺が一気にゆるんで、涙が零れ落ちそうになった。

―いつもどおりにしなきゃ

―お別れの前だから

―笑わなきゃ

―笑わなきゃ…

でも、笑わなきゃって、思えば思うほど、アタシの目から涙が溢れてきた。

チトセの手を握ったまま涙が止まらなくなった。

「…うぅッ……ッ…ッハ…!」

鳴き声をこらえようとしてもチトセの前だとどうしてもできなかった。

「どうした…なにかあったか…?」

チトセが心配そうに頭を撫でながら顔をのぞいてくる。

本当はチトセに一番に言うべきなのに…

言わないといけなかったのに…

チトセを目の前にすると、どうしても言えなかった。

あまりにも…アタシが耐えられないから……

「フウカ?」

「ダメっ!やっぱり言えないよっ…!」

「……」

あっ、アタシはまたチトセを困らせて…

本当に最後まで困らせちゃったな…

「なら。言えるようになるまでまつ。ここで隣にいてやる。だから、フウカが話せるようになったら話してくれ。」

「……なんで?」

「なんでって、特に理由はねえけど」

「そっか…」

いつもそうだったよね。アタシがわがまま言って、チトセを困らせて。でも、チトセは結局はアタシの味方になってくれる……

チトセの言葉から少し時間がたった。

「……今日…みんなと、チトセとお別れなの……」

大丈夫。落ち着け落ち着け。

「お別れ?…フウカ、それどういうことだ!?」

チトセが驚きが隠せないように言った。

「それが…パッ、パパとの……約束だから…」

「パパ……?…っ!おい!フウカ!それ、どこで聞いた!?」

「えっ…それは…」

「いいか、フウカ。誰に聞いたかは知らない。けど、一つだけ言える。それは、確実に会えるとは限らない。だって……」

えっ……?でも…

「キッ……キースが…キースが言ったの!キッ…キースの言ってることはー…」

「あいつがなんだ!……あいつが言ったからって、それが正しいかどうかはわからない。」

冷静に考えることが多いチトセの言うことはいつも正しいことばかり。

だから……

でもだからこそ…

「………」

「…フウカ?」

「……ぁ…じゃあ…!どうすればいいの…!?」

「フウカ…」

「あ、あたしは、パパに会いたいの…!!ち、チトセには、分かんないよ!あたしが、どれだけ会いたいか!…普通に、ママもパパもいて…!……あっ、あたしには…パパがいないんだよ…!?」

「……」

八つ当たりしていることは分かっていた。

でも、実際に口から飛び出してくる言葉は思っていない言葉ばかりだった。

それでもチトセはアタシのために言葉をかけ続けてくれる。

「フウカ…大丈夫だよ。オレが…オレたちがいる。」

「……わかってるよ…八つ当たりしてることは…でも、悲しい……涙が止まらない!みんなパパがいるのに、アタシにはいない。それに…泣いたら、ママが悲しんじゃう。小さい時からずっと思ってた…」

バサッ

「えっ……」

チトセがギュッとキツく抱きしめてくれた。

「悲しいよな。苦しいよな。オレもずっと、ずっと一緒にいたから分かる。」

そんな…

「フウカは強いからな…でも、悲しい時は、泣いていんだ。レイアさまが悲しむなら、オレのところに来い。」

アタシは強くなんかない…

「フウカが辛いなら一緒に泣いてやる。それで、嬉しい時を作って一緒に喜んでやる。楽しいことたくさんして一緒に笑ってやる。」

そう言って、優しく微笑むチトセにたいする言葉は、ただ一つだけだった。

『ありがとう。大好きだよ…チトセ。……ずっと…一緒にいたかったな…』

ずっと……そう。ずっと。

「フウカ」

抱きしめてくれていたチトセの手がアタシの肩をそっとおこした。

「なに…」

「オレ…お前について行く。」

「えっ?えぇぇぇっっ!?」


次回、story2を書きます!
下手ですが見てくださーい( *・ω・)ノ
返信時間:2017年08月21日 04:45:33   投稿者: 黎夜 さん
初めまして、黎夜です。私も、ネコミミさんみたいに、小説をかいています。〔ほぼほぼノートにですが…〕次に、ここへ来るときは、小説かいてみます。
なずけて、らく魔女物語で~す!最初に書くのは、さっそく、告白編です!第一話は、 カリン です。
読んでくださいね♪
あと、友達募集です。なってくれる方は、返信お願いします。

黎夜
返信時間:2017年08月24日 03:31:01   投稿者: ネコミミ さん
銀の魔方陣と青の騎士と悲恋の姫と嘘の王子No2
はあああああああああ!?ほんとうはつきあってないだぁ?
あたしの声が放課後の廊下にこだまする。チトセは頭をかきながら、
「うっせーな。仕事の関係でつきあってるだったのに……セイラも信じきってるし、てを繋いでいたのも仕事の関係で……」
チトセのあいまいな感じにムカッとして
「みーんな信じてるし。今さらねー、それにセイラちゃんみたいな子ならそれでもいいんじゃないのー?」
こんなこと言いたくなかったのに……あたしの意地っ張り!
次の日。
「今日から交流学生が来ました。仲良くしてくださいね」
「……レオです。よろしくお願いします。」
無愛想にいった男の子が顔をあげる。その瞬間クラスからどよめきが!
なんと超イケメンだったのー! ! !
「席はフウカさんの隣ね」
うわっ。なんかちょっと嬉しいー !あっでも女子の視線がきつい。
レオ君が近づいて来たと思うとなぜかあたしを見てほほえむ。
「やっと会えたね……ウカちゃん」
「えっ……ま、まさかレオなの?」
その瞬間クラスからどよめきが!
あたしはレオの優しい瞳から、あの甘く優しい記憶を思い出しているのだった。
返信時間:2017年08月26日 13:29:17   投稿者: ネコミミ さん
銀の魔方陣と青の騎士と悲恋の姫と嘘の王子No.3
レオが、レオが転校してくるなんてっ!
あ~あまぁた「あのこと」思い出しちゃうじゃんか!
ジトーッ
うわ。みんなの視線がヤバイ。女子は怖いの当たり前だけど1人……
チトセだっ。何ジロジロみてんのよぅ!チトセを睨み付けたら
「こっちみんな。」
テレパシーで言ってきた。は?みてんのそっちだろ!ったく、もー。
授業が終わり。戸口に目がくぎつけっ!チトセがセイラちゃんとまたっ!
ばか男子が冷やかす。
「オーオー彼女来たっ!なかいいよなぁ!」
「いやあああ!チトセくぅん!」
「第二カップル誕生!今月ヤバくね?」
第二カップルゥ?
ばか男子があたし&レオを指差す。「お前らのこと」
はあ!?あたしたちー、!?、,?「」!。……*#,,/?
あたしが否定する。レオはニコリとほほえむ。
うわーん!あたしを巻き込まないでぇ!
返信時間:2017年09月04日 14:13:11   投稿者: フロリナ さん
ネコミミさん

初めまして。フロリナといいます。
青の姫君のお話、全部読みました。
おもしろかったです!

いろんなサイドから書いていて、登場人物も多くて
すごいな~と思いました。
フウカちゃんの記憶が戻った後、
キースはどこへいってしまったのでしょうか。
気になってしまって。コメントを書かせてもらいました。
終わったお話のことなのに、すみません。
たくさんお話を書かれているんですね。
がんばって下さい。楽しみにしています。
返信時間:2017年09月06日 05:14:26   投稿者: ネコミミ さん
黎夜さん(れいやさん……と読むんでしょうか……?まちがってたらすみません!)
第一話、楽しみにしています!
返信時間:2017年09月10日 14:44:08   投稿者: フロリナ さん
kailiさん
はじめまして。フロリナと言います。
お話、続きがきになります!
キースはこのあと出てきますか?
おまちしてます~
返信時間:2017年09月11日 13:53:37   投稿者: フロリナ さん
ネコミミさん
はじめまして!フロリナと言います。
青の姫様のお話、全部読みました!
たくさんお話を書いていて、すごいですね。
よくこんなに思いつきますね。すごいと思います!
おもしろかったです。
でも、どうなったんだろうなぁと、あれれ?
と、思うことがいろいろありました。
私は、お話は全然思いもつかないし、書けないので
ネコミミさんのお話が読んでいて楽しかったです。
返信時間:2017年09月14日 10:59:32   投稿者: 猫耳(ネコミミ)←カタカナがうまく出せなかった さん
フロリナさん
読んでくれてありがとうございます!
そして……
すみません、私もすっきり終われなかったって思ってます…(汗)
いつか青の姫様の疑問部分書こーと思います…いつか、っていつなんでしょう……書くのやら……(((^_^;)
なんか、ちゃんとした返信になってなくてすみません!
でも2章?的なもの書きます!
返信時間:2017年09月17日 08:05:08   投稿者: ミク さん
甘い過去ってなによぉぉぉぉぉぉ!!
はぁっ!はぁっ!はぁっ!
ネーコーミーミー!!
また私の鼻がぁぁぁぁぁ!!
あぁもう、だめ、キュン死にしちゃう!
レオ&フウカ・チトセ&セイラで!もうちょっとお願い!
プロポーズの言葉は!?よろしくね!

小説

『ルーくん!』
『ルイくん!』
『ルイ!』
いつも、俺を呼ぶ時には笑顔で、
泣いた顔なんて見たことなくて、
その笑顔に、どれだけ救われたことか、
いつも、助けてもらってばかりで、俺は君の役になっている?
役立たずだ。そうだよな。
『そんなことない!』って君は言うだろうか
でも、本当に、俺は役立たずだ。
逃げたんだ。君から、君と、君の運命から。
それなのに、前と変わらず接してくれる君は、どれだけ‥‥‥
どれだけ優しいんだ!
そんな君を、優しい君を、俺は、絶対守るんだ。
返信時間:2017年09月17日 08:26:37   投稿者: ミク さん
甘い過去ってなによぉぉぉぉぉぉ!!
はぁっ!はぁっ!はぁっ!
ネーコーミーミー!!
また私の鼻がぁぁぁぁぁ!!
あぁもう、だめ、キュン死にしちゃう!
レオ&フウカ・チトセ&セイラで!もうちょっとお願い!
プロポーズの言葉は!?よろしくね!

小説

『ルーくん!』
『ルイくん!』
『ルイ!』
いつも、俺を呼ぶ時には笑顔で、
泣いた顔なんて見たことなくて、
その笑顔に、どれだけ救われたことか、
いつも、助けてもらってばかりで、俺は君の役になっている?
役立たずだ。そうだよな。
『そんなことない!』って君は言うだろうか
でも、本当に、俺は役立たずだ。
逃げたんだ。君から、君と、君の運命から。
それなのに、前と変わらず接してくれる君は、どれだけ‥‥‥
どれだけ優しいんだ!
そんな君を、優しい君を、俺は、絶対守るんだ。
返信時間:2017年09月17日 08:27:02   投稿者: ミク さん
甘い過去ってなによぉぉぉぉぉぉ!!
はぁっ!はぁっ!はぁっ!
ネーコーミーミー!!
また私の鼻がぁぁぁぁぁ!!
あぁもう、だめ、キュン死にしちゃう!
レオ&フウカ・チトセ&セイラで!もうちょっとお願い!
プロポーズの言葉は!?よろしくね!

小説

『ルーくん!』
『ルイくん!』
『ルイ!』
いつも、俺を呼ぶ時には笑顔で、
泣いた顔なんて見たことなくて、
その笑顔に、どれだけ救われたことか、
いつも、助けてもらってばかりで、俺は君の役になっている?
役立たずだ。そうだよな。
『そんなことない!』って君は言うだろうか
でも、本当に、俺は役立たずだ。
逃げたんだ。君から、君と、君の運命から。
それなのに、前と変わらず接してくれる君は、どれだけ‥‥‥
どれだけ優しいんだ!
そんな君を、優しい君を、俺は、絶対守るんだ。
返信時間:2017年09月19日 05:12:02   投稿者: 黎夜 さん
えーっと…前、予告していたカリンのお話書きたいとおもいます。〔第一話〕変だったらスイマセン…
第一話 カリン
フウカ「あっついよー!早く家に帰ってアイス食べたーい!」
カリン「もぅ~、フウカちゃんったら~。まずは、テストの直しでしょ。」
フウカ「えっ…アイスは…?」
カリン「アイスは、テスト直しがおわったら!」
フウカ「えーーーっ!」
チトセ「そうだ、カリンの言うとうりだぞー。今日のテスト、お前またらくだい点だっただろー?こいつが進級できんのかー?」
フウカ「うるさいわねー。それに、なに勝手に話にはいってきてんのよーー!」
チトセ「本当のことだろ。」
カリン「まぁまぁ二人とも…」
仲いいなぁー。実は私、チトセくんが好きなの。みんなにバレてないかなぁー?
フウカ「カリン?カリン?」
カリン「えっ…?」
フウカ「もう、びっくりしたよーー。どうしたの?」
カリン「い、いやなんでもないわよ。」
フウカ「本当にー?まっ帰ろう。」
カリン「う、うん。」
チトセくんに、思い切って告白してみようかしら…。でもうまくいくかなぁ~?
「ただいまぁ~。」
さっ、早く今日の復習しなくっちゃ。
次の日
「チ、チトセくん…好きです。」
チトセ「ごめん、興味ない。」
カリン あっ、また告白されてるわ。やっぱり人気ね、チトセくんは…
っと。えっ、こ、こけちゃう…。
チトセ「っと。大丈夫か?カリン?」
カリン「えっ…。わーーーっ!ごっ、ごめんなさいっ!」
チトセ「大丈夫だよ。それよりケガしてない?」
カリン「え、ええ大丈夫よ。ありがとう。」
チトセ「よかった。じゃあ気をつけて。」
カリン やっぱりチトセくんはカッコイイし、やさしいわ。今はちょうど二人きり。告白してしまおうかしら?
「チ、チトセくん、ちょっとまって!」
チトセ「えっ?どうしたの、カリン?」
カリン「あ、あの…。私…チトセくんが好きです!」
チトセ「えっ…えーーーーーっ!」
カリン「ごめんね、急に。」
チトセ「いや、それは別に…」
カリン「でも、どうしても伝えたかったの。チトセくんが、好きだから…。」

第一話 カリン END
第二話 チトセ へ続く
返信時間:2017年09月19日 05:18:08   投稿者: 黎夜 さん
お話を見てくれた方へ

このお話はカリンが、チトセに告白する話です。読んでいてへんだなぁーと思ったところがあればコメントしてください。

黎夜
返信時間:2017年09月27日 08:42:38   投稿者: らぁら さん
はじめまして!

♪プロフ♪

ネーム らぁら
年 12才(小6)
好きなこと・物
絵を書く(そこまでうまくない)、小説を書く、もふもふした物

好きな本・マンガ
こちパっ!、らくまじょ、1%、トリシア、カゲロウデイズ、竜プリ
生活向上委員会、KZ、こわいもの係、いみちぇん、真代家コンプレックス、殺伐シェアライフ、などなど・・・

好きなTV・音楽
アニメ(ニューゲーム、サクラダリセット、コナン、ラブライブ、ご 注文はうさぎですか?などなど・・・)
ボカロ(Orangestarさんの歌とかとか・・・)
アニソン(カゲロウプロジェクト、ミカグラ学園組曲とかとか・・)

☆一言☆
こんなやつですがだれか友達になってください!!
おねがいします~~っ 泣


小説を書きたいなと思っています。
オリジナルなのでいいのかな??って感じなんですが・・・・
いいのでしょうか?
返信時間:2017年10月03日 09:20:25   投稿者: 黎夜 さん
こんにちわー!いや、こんばんわー!かな・・・?どっちかでなやむ黎夜でーす!今日は、あんまり時間がないので「らく魔女物語」の第二話 チトセは次、ここに来たときに書きたいと思いまーす。



らぁらさんへ
小説の事なんですけど、オリジナルがいいと思います。らぁらさんの書いた小説、私みてみたいです。ぜひ、書いてください☆
楽しみにしてます。


ネコミミさんへ
お話楽しみにしてくださって、ありがとうございます!私、ネコミミさんが書くお話が大好きなので、そういっていただき、ほんっとうにうれしいです。ネコミミさんの次のお話楽しみです☆
返信時間:2017年10月04日 09:52:42   投稿者: ネコミミ さん
ミク
読んでくれてありがとうっあ、でも鼻大丈夫…(^_^;)落ち着いて…それと
題名変えるよ〜次回から…落第魔女と青の騎士(^_^;)
ムンデッ^ - ^
返信時間:2017年10月06日 11:09:11   投稿者: 黎夜 さん
こんばんわ~。黎夜です。今日は、時間があるので「らく魔女物語」第2話 チトセ書きたいとおもいま~す。

第2話チトセ
チトセ オレはある日、カリンに告白された。
カリン「あ、あの…私…チトセくんが好きです!」
チトセ「えっ…えーーーーーっ!」
カリン「ごめんね。急に。」
チトセ「いや。それは別に…」
カリン「でも、どうしても伝えたかったの。チトセくんが好きだから…。」
チトセ「う、うん。ありがとう。」
で、でも…オレはカリンは好きじゃない。友達としては好きだけど…
「でも、ごめんっ…。オレは、カリンとは友達のままがいいんだ。」
カリン「えっ…」
チトセ「本当に、ごめん。オレのわがままで…。でもこれからも友達でいてくれるか?」
カリン「そっそれはもちろん!私こそごめんね。それじゃあ。」
チトセ「うん…。」
オレは家に帰った。
「ふぅー、ただいま。」
それからオレは考えた。カリンがオレを好きだと言ってくれたのはうれしかった。けど…オレは…フウカが好きだ。でも告白はできない。なぜならあいつは、キースが好きだからだ。フウカがキースを好きだと言ったときは、俺はとてもショックだった。オレのほうがずっとフウカを見てきたのに…なのに、なんで…フウカは本当にキースが好きなのか?そう思っていると、ふとカリンの言葉を思い出した。『でも、どうしても伝えたかったの。チトセくんが好きだから…。』
オレが好きだから伝える…?じゃあオレも伝えればいいのか…?
次の日
フウカ「もうやだー…テスト、テスト、テスト…。テストばっかりだったじゃーん…。もう元気ないよ…」
カリン「がんばりなよぅ。今日は私、いないけどちゃんとテスト直し、して帰らないとだめだよぉー?」
フウカ「わかってるよーだ。がんばるもんっ!」
カリン「そぉー?よかったわー。」
フウカ「じゃあね、カリン。」
カリン「うん。がんばってね、フウカちゃん」

フウカ「もぉ、こんなのむりだよぉー!」
チトセ「またテスト直しか。おしえてやってもいーぞー?」
フウカ「フンだ。あんたにおしえてもらわなくてもいいわよーだ。」
チトセ「そーかよ。じゃあ1つ言いたいことがある。
フウカ「…なによ?」
チトセ「オレ…おまえが好きだ…。」
フウカ「えっ…なんて…?」
チトセ「だからおまえが好きだって!」

第二話 チトセ END
第三話 フウカ へ続く
返信時間:2017年10月07日 02:32:11   投稿者: らぁら さん
他のところでも小説書いてます。
その小説のちがう話をここで書こうかな?と思っています。
オリジナルなんですけど・・・
一応
登場人物

風輝(ふうき)
綾音のいとこ。
綾音が好き。
風華の兄

風華(ふうか)
綾音のいとこ。
綾音が大好きで綾音に近ずく人はみんなきらい。
風輝とふたごで妹。

綾音(あやね)
唯斗と一年間契訳中。
風華と風輝のいとこでお姉ちゃん分。
(↑一年間恋愛契訳の主人公です。)

唯斗(ゆいと)
綾音と一年間契訳中。
風華と風輝にきらわれている。


一応綾音が主人公で「一年間恋愛契訳」を「<小説>チトセ君の日常」
というところで書いています。
読んでみてくだされたらうれしいです。(^o^)
よろしくおねがいします。
ここでは風輝&風華のお話を書こうかと思っています。
「一年間恋愛契訳」とちょっとかぶるので訳がわからなくなる部分も
多少あるかもですが・・・
よろしくです!!
返信時間:2017年10月25日 13:15:05   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,4
あたし、フウカ。銀の城のれっきとしたプリンセスなんだ!
最近、転校してきたレオと、あたしが知り合いで、付き合ってるがどーのと、チトセとセイラちゃんが付き合ってるがどーのと噂が多い。
チトセたちはともかくあたしたちは断じて違うっっっ!!(断言!)
あ…。心当たりがないとは言えないけど。
あたしとレオはね、【告白】で始まった仲だから。
思い返せば10年くらいまえ。あたしは名も知らぬ男の子に呼び出された。
『キミが、好きだ』
「……………………………ん?」
『大好きだよ、フウカちゃんーーー。』
「……はああああああああああああああああああっ!!?」
ーーーーー………
この告白は、ただの告白じゃなかったんだ。
【続く】
返信時間:2017年10月25日 13:30:11   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,5
「好きって…!あ、あああんた、頭おかしいんじゃないの?な、なななんで名前も知らない相手に告白されなきゃいけないのよ!?」
「名前…。これは失礼。僕はレオ。フウカちゃんの秘密を知る子」
「名乗ればいいってもんじゃなーいっ!!だいたい、秘密とかわけわかんないこと言わないでよっ!」
「…。フウカちゃんが僕のこと知らなくても、僕はフウカちゃんのことぜーんぶ知ってるよ」
「ぜんぶって…なんか、きみ悪いなぁ」
「ゴメン。ただ、ずーっと憧れていたんだ。【秘密】を持っていても、ひるまないかっこいい子に。それがフウカちゃんだ。フウカちゃんのこと知って、僕と同じように【秘密】を持ってると聞いて共感知っちゃって。フウカちゃんのこと調べたんだ。」
「【秘密】…。あたしに秘密なんてないのに」
「持ってるさ。ばくだいな【秘密】を、ね。」
【続く】
返信時間:2017年10月26日 07:06:07   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,6
「あたしに【秘密】なんてないのに…あんた、さっきから何をー。」
「僕は瞳の色が違うせいで、ずっと差別され続けてきた。悔しいけど、変えられないから仕方ないー。でも、1人ぼっちは辛かった。1人違うから、差別されるんだ。なら、仲間がいればいい。僕と同じ【秘密】を持つ子。それがフウカちゃんだったんだ」
この時はレオの気持ちが分からなかった。自分の【秘密】を知らなかったから…。
【続く】
返信時間:2017年10月26日 13:30:54   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,7
「ようするに、あんたの仲間になればいいわけ?」
「違う違う。人話は最後まで、聞いて」「はいはい」
「フウカちゃんを知っていくうちに、カッコいいなって。今は仲間になって欲しいんじゃなくて、ただ好き。それをどうしても伝えたかったんだ。」
「…あたしは」
まだよく分からない子に告白され戸惑っていたんだ…いや、心の中で何かが引っかかっていたんだ…でもなんなんだろう?誰かが-…そのとき。
ーーーーパシャ、パシャ、パシャ…
カメラのシャッター音にあたしたちは顔をあわせる。くさむらの影から、紺色の髪をした女の子が出てきた。
「スクープ!スキャンダル!銀の国の王女、幼きにしてなんと婚約か!?」
「はっ…はあああああああああああああああーーーー!?」
あたしがボーゼンとするうちに、号外新聞が町中に配られていった。
【続く】
返信時間:2017年10月27日 13:19:46   投稿者: 黒うさ さん
ネコミミさんへ
初めまして、黒うさです。ネコミミさんの小説を読んでいた者です。
青の姫様、読みました。最後はあれえ?ていう部分もあったけど、
最後までお話を完結させていたり、たくさんのお話(時の陰謀と、青の騎士…でいいのかな?お話の国でも書いてましたよね)を書いていて、すごいなあと思いました。
青の姫様は、サブタイトル(?)がいいです〜!あといろんな視点で書くと言うアイディアがすごいです!2章はいつ、どこで書きますか?楽しみです!!
時の陰謀は、オリキャラ設定がしっかりしてて、いいですね。
ほしのなみだ、感動です。これも2章書いて欲しいです!(お願い多くてスミマセン…スルーして下さい。)
青の騎士…キュンキュンします。これからが楽しみです!
謎少女…どうなるんだろ〜次の展開が気になります。
よかったら友達になって欲しいです!図々しいかもしれませんが…自己紹介は次かきます。
返信時間:2017年10月27日 13:50:21   投稿者: 黒うさ さん
◆黒うさの自己紹介◆
〓黒うさ〓
〓6年生〓(同い年!?話し合いそうで、嬉しいです。)
〓落第魔女以外で好きな本は、こちらパーティー編集部っシリーズ、
こわいもの係シリーズ、たったひとつの君との約束シリーズ、1%シリーズ、ナルニア国物語、戦国姫シリーズ、絶対絶命ゲームシリーズ、眠り姫と13番目の魔女、こちら魔王100番、ギルティーゲームシリーズ、氷の上のプリンセスシリーズ、龍神王子、作家になりたいシリーズ、ミラクルハッピー占いシリーズ…など〓
書きすぎちゃった…???(-_-;)
〓落第魔女の好きなキャラクターは、フウカ、チトセ、セイラ、キースですね〜〓
〓落第魔女の好きな巻は、4、5、6、7、8、9、10、12、1415、16、17、18〓書きすぎ(?)2回目…(-_-;)
〓漫画誌で好きなのは、ちゃおかなぁ?〓
〓アニメは恋愛かバラエティーです。ファンタジーも〓
〓アニメかわかりませんが…幻想万華鏡にハマってます…東方魔界の
お話、ですが…(?)東方大好きです!!!!曲かっこいいし!〓
〓夢は…小説家!ネコミミさんの夢はなんですか?〓
ネコミミさん、お友達になってくれると嬉しいです!あと、ネコミミさんのように小説書きたいですね〜。よろしくお願いします!!
あと、他のみんなとも…よければ友希したいです!(^-^)(^-^)
余談ですが…アイコン変えました〜セイラ可愛い〜★
返信時間:2017年10月29日 05:57:46   投稿者: ミク さん
小説!!!!!

「ただいま。」
反応ナシ。………まぁわかっているんだよ?
家には誰もいない。
反応があるのは、おかしいんだよ。
「帰るのが遅くなってごめん。」
多分、この人は、フウカを守って…………
「何怒ってんのさ。」
端から見たら、変な奴。
写真に話しかけるとか、
でも、それぐらい大切な人だった。って事にしておいて。
「大丈夫。ちゃんとやるよ。心配しないで。」
君は、どこまでバカな訳?
俺がへまするように見える?
秘密はまもるよ。
デモさぁ~けっこーきついんだよね、
人を騙すのって、いろいろと咄すんだよ?でもね、一つ嘘を付くと
もう、嘘の咄しかできないんだ。
ん?何が言いたいのか分からないって?簡単な事さ。
“嘘吐くな”
って事だよ。
銀の城も、嘘と秘密で塗り固められた、ただの椅子だ。
まっ知ってしまったら、もう後戻りは出来ないし。
頑張ってみるよ。
「そうだよね、もう一人の俺?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回が何個かでてました!!!!!
ほんとーに、お恥ずかしいかぎりです。
見苦しいのは、百も承知でございますが、もう少し、お付き合い願えないでしょうか?
これからも、私のお咄を、楽しんでくれると、嬉しいです!


「ムンデ」
返信時間:2017年10月31日 09:23:19   投稿者: クルス さん
クルスです。皆さんこんにちは。皆さん、とっても小説、上手です。私も、皆さんのようになりたいです。これから頑張ります。と、ここで自己紹介。

名前 クルス

好きなこと 小説を書くこと

意気込み のこのこですが、頑張ります!

よろしくお願いします!
返信時間:2017年11月01日 04:15:34   投稿者: クルス さん
クルスです。小説、書きます。

フウカにとって・・・
「フウカちゃん、最近、元気ないね。なにかあったの?」
「なんでも・・・なくないかも」
「ええっ!何かあったの?」
言おうかなぁ。でも、カリンには言おう!
「・・・実はね、あたし、チトセといつにないケンカしちゃったの」「そっか・・・で、なにがあったの?」
「実は・・・あたし、チトセをびっくりさせようとして、魔法をつかったの。せっかく上手くなったから・・・。でもそうしたら・・・」
そこで私は、一旦言葉を切り、手をグーにして、パッと開いた。
「爆発・・・?」
私はうなずく。そして二人そろってこう言った。
「どうしよっか・・・」

はい、今回はここまで!また今度!
返信時間:2017年11月01日 13:59:52   投稿者: ネコミミ さん
黒うささん
小説の感想ありがとうございます!!うわあ…全部の小説読んでくれて…(感涙)
私の夢?…う〜んこれといったものはないけど、小説かくのたのしいから、小説家(?)とりあえず、大工さんとか、何かの職人とか、細かい作業は無理、かなぁ…(^_^;)あ、でも、絵を描くのは好きかな。
まぁ、決まってないのが現状だよ…ははは…
幻想万華鏡?家族が同じようなタイトルのアニメ?、パソコンでみてたかも。でも東方は知ってる!黒うささんは東方のキャラで好きなのは何ですか?
返信時間:2017年11月03日 06:08:19   投稿者: ネコミミ さん
黒うささん
青の姫様~第ニ章~は、お話の国で書いてます。
自作キャラ多め、第一章と少しずれ(一応繋がりあり)、自作王国ありのお話です!(^_^;)よかったらみてください。
あ、あとタメと呼び捨てOKですか?
わたしのことはネコミミでいいです!あ、呼びづらかったら変えます!
返信時間:2017年11月03日 07:11:27   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,8
あたしたちは大スクープされた。
「違う違う違う!あたしたちは婚約なんかしてないよ!」
「証拠もあるんだ。もういっそ開き直りなよ」
町の人たち,思いっきり信じている。ママはどう思ってるんだろ。信じていたらどうすればいいの?いや、もっとこわいのは、噂が広がって、青の国にも、チトセの耳にも入ってー…………。
「こうなったら婚約破棄作戦実行よ!レオに嫌われてやるっ」
あたしはレオを呼び出した。いいたいことがある、と言って。
「言いたいことって何?」
「あ、あのね--」
そのとき………
「フウカちゃん、危ないっ」
「え?」
突然レオが叫んだ。いきなりレオがあたしを抱きしめる。
「!?な、なにす…………」
いや、抱きしめた、というより突き飛ばした。
ザク…と、鈍い音がして、あたしは倒れこむ。
「うううう…………あんた、いい加減にっ…………」

目の前の光景に言葉を失う。
レオが頭から血を流していた。近くには大きなシャベル…………?
そのとき、分かったんだ。レオはあたしを守ってくれたんだって。
シャベルが直撃しそうだったあたしを、守ってくれたんだって。
でも…………そのせいで、レオが…………
「い、いやーー!」
あたしは衝撃で、意識を失った。
後日、レオは一命を取り留めたと聞いた。
でも、ここ最近のことが思い出せない記憶喪失状態となった。
次第にその話題が薄れて、あたしはレオのことを封印した。
レオは病院で静養している。会わせる顔がない………
レオのけがはあまり大きなものじゃなく、記憶ももうすぐ………

そして…10年後。今に戻る。あたしはレオのことを忘れそうで忘れられなかった。
でもレオは戻ってきた。何事もなかったように…あたしのこと思い出して………
彼は待っている。告白の返事を…一途に。世間にゃ可愛い子がゴマンといるのにあたしのことなんか。
あたしは廊下を歩いていた。
あっ…チトセだ。セイラちゃんと、いる。
【続く】
返信時間:2017年11月03日 07:17:44   投稿者: ネコミミ さん
どうも、ネコミミです!
フウカ編………甘く苦い過去がありました。でも、次からのフウカ編は、明るいフウカちゃんを書きたいです!
レオは記憶のかなたで返事を待ってるってことですかね。わたしってば、書いてる本人なのに………(^_^;)
フウカ編が大変ってときですが………
次はセイラ編です!
チトセとほんとうに付き合っているのやら………(^_^;)
では!
返信時間:2017年11月03日 11:10:15   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,9
「お付き合いしませんか?」
「えっ?」
はあ。いくら、王の命令でも、こんなこと…言いたくない…
わたし、セイラは、青の国の影のもの。
つい先日、青の王であるロイドさまの
「セイラ、チトセのと仲が良いようだな。もしも2人に好意があるのなら、婚約を決めてもいいのだぞ?」
という言葉にお父様は強く反応し、
「青の国とさらに関係が強まるはずだ。セイラ、よーく考えておくように!アタックして、チトセ様のハートをつかむのじゃ!」
なんて言われてしまって………
現在、そのとおりアタックしているところです。
チトセ様が好きかというと…うーん。でも彼はいつか、この世界を統べる方だ。わたしはそのそばで、チトセ様を守りたい。彼の負担を減らしたい。チトセ様と対立する〝魔界の王〟からチトセ様を守らなくては。
予想通り、彼は困った。振られた方が楽だから単刀直入に告白したのだけど…想定内の出来事が起きた。
「じゃ、付き合う………か」
「…………………………………………………………………はい?」
「カノジョの〝フリ〟でいいなら」
【続く】
返信時間:2017年11月04日 00:23:51   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士No,10
(こんなこと、想定外………)
ほんとうに付き合うことになちゃった。どうしよう…
チトセ様の好きな人は、あの子のはずなのに…一体なんで?
これじゃ、2人の恋を邪魔しているみたいで、…………いやだ。
「チトセ様、なぜいいとおっしゃってくれたのですか?」
「…うーん。セイラがイヤならやめるけど…」
なんだろう。優しすぎて断れなかったとか。
「いや、オレも親父に言われたんだ。フリでもいいからって…」
なんだ。チトセ様もだったのか。
「…でも、フリな?そんな長く付き合うのも、セイラがイヤならいつでもやめる」
「…はい、ありがとうございます」
そのときは自分たちが噂されていることを知らなかった。いつかおわるはずだった…でも
フウカさんをしる、転校生がやってきた。
【続く】
返信時間:2017年11月07日 09:43:52   投稿者: らぁら さん
お久しぶりです。

黎夜さん
ありがとうございます!!!!
がんばります!!!
あと、よければ友達になってください!!
黎夜さんの小説続き楽しみです!

こんど小説書きに来ます!
返信時間:2017年11月10日 12:41:25   投稿者: 黒うさ さん
★黒うさで〜す★
ネコミミさん,,返信ありがとうございます〜★
青の姫様~第ニ章~見つけました!!頑張ってください★
あ、タメ&呼び捨てOKです。さっそく!
東方で好きなキャラめっちゃ悩ましいなあ〜東方はみんな可愛い。霊夢と、魔理沙と、レミリアと、フランと、………えーとー
今度ランキング書くね!ネコミミの好きなキャラもぜひ!
らくだい魔女の好きなキャラも教えてね★あ、私はシロとセイラ、キースだよ〜あとカイ★

いじょう、黒うさでした★
返信時間:2017年11月10日 15:07:02   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,11
「やめましょう」
私はチトセ様にきっぱりといった。
好きでもない人と付き合うなんて悲しすぎる。
「私から言い出したのに…すみません。でも私に遠慮するのはやめて下さい。遠慮して付き合うなんて、こっちも辛いです」
「…そうか。なら、やめよう」
私は昔彼に彼に大怪我をさせられた。子供ながらにチトセ様は私への罪悪感から一緒にいてくれた…
でも,心に自分がチトセ様に辛い思いをさせているようで、嫌だった。でも好きだから、揺るがない独占力で、我儘な愛で彼を離さなかった。クマのぬいぐるみを独り占めする子供のように。
やがて学校へ行くことのお許しが出てチトセ様と一緒で嬉しかった。でも彼に幼馴染がいることを知った。絶対に守りたい、幼馴染が。
失恋?離せはしない。離したくない。彼は私の身勝手な恋を許した。そして幼馴染も私の存在が気になっていた。
邪魔なのは私。依存して、彼を困らせた私。ならば身を引こう…
彼がつらいのはいやだ。私の願いはただ一つ。
彼に幸せになってもらうことーーーーなのに…
「フウカちゃん,レオ君と付き合ってるって」
はい?なにそれ。私があなたを思って自分の恋を捨てたのに…彼に幸せになってもらうために身を引いたのに…彼はあなたのために全力を尽くしているのに…
彼のためなら心をもう元に戻らなくなって、こっちに来れなくたっていいのに…この身、沈めても良いのにーーーー
廊下…私はフウカさんがいるのを見ると、後を追っていた。
「続く」
返信時間:2017年11月10日 15:23:45   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,12「フウカ視点」
セイラちゃんが目の前に来た。怒っているみたい。
「えっと。セイラちゃん?」
「どうしてですか?」
「え…」
「もう気づいてるんじゃないですか?チトセ様が好きだって」
「…えええええええええええええっ?すすす、好きじゃないよあんなやつっ………」
「……好きです。あなたはチトセ様が好きなんです」
「…でも,チトセはセイラちゃんを………」
「別れました。チトセ様と」
「えええええええええええええっっっ嘘?」
「本当です。…チトセ様はあなたが好きだから、…」
「え––––––。」
チトセがあたしをすき。あたしを、チトセを………
傷つきたくなかった。嫌われたくなかった。そうじゃないだろうか?好きだったんじゃんないだろうか。
「あたし、チトセが好き––––」
涙が出た。押さえ込んでいたものを開けたようだった。
それき気づかせてくれたのは、
「セイラちゃん,ありがとう。気づかせてくれて、ありがとう」
「いいんです。私のかわりにチトセ様を幸せにしてください」
セイラちゃんがハンカチをくれた。まっさらな,純白のハンカチ。
「ありがとうっ………」
「早くチトセ様のところへ行ってください、お願いします…」
「うんっ…」
あたしは走り出した。チトセのところへ。
あたしは、あたしがいなくなって、廊下でずっと泣き続けたセイラちゃんを知らない。
返信時間:2017年11月10日 15:33:33   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,13「セイラ視点」
失恋しちゃった。本当に失恋しちゃった。
フウカさんの閉じ込めていた恋を、私がこじ開けた。
自業自得じゃないか。
でもなんだろう。少しすっきりしている。
涙がかわくまで泣き続けよう。
ちょっと泣いたら、またがんばろう。
...がんばろう。

好きって気持ち、なかなかうまくいかない。
自分の想いもグラグラなのに,人の気持ちなんて分かるわけない。
幸せになって欲しい。それだけだ。
本当に、それだけなんだ。
次恋するときは、ヒロインになりたい。

さようなら。
もう、あなたのために泣くことはないだろう。
返信時間:2017年11月11日 01:25:24   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,14「フウカ視点」
好き。チトセが、好きっ…この気持ち伝えたい。
「チトセ!」
「フウカ?どうしたんだよ、そんなにあわてて………」
はっ!
や、ややややっぱり無理だ。好きなんて言えるわけない。
でもセイラちゃんがあんなに言ってくれたのに–––––––––––
「チトセ、」
「.」
「あたし、チトセが、」
「..」
「うわあ,えっとしゅ、好き...」
「え–––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––!?」
チトセが赤くなる。あたしも赤くなる。
「大好き」
泣いた。涙が溢れた。
なんで泣いてしまうんだろう。わからないよ–––––––––––。
「待って」
「………エ。」
「返事は––待ってほしい。ちゃんと言うから、えっと.なんていうか。考える時間がほしいし。」
「………………うん。わかった。」
その日の夜は全然眠れなかった。

女の子って、こういうものなのかな?
「続く」
返信時間:2017年11月11日 02:11:28   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,15「チトセ視点」
告白された。誰に?フウカに…
一番言って欲しかった相手に、
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
なんでセイラと付き合った。
半分は罪。半分は任務?親父のため、親父が言うから、もあった。
でもやっぱり罪悪感
自分のしたことは消えない。罪と向き合わないなんて、怖い,
それで断れなくて、でも自分を甘やかして、〝フリ〟といった。
でもセイラはそれを許した。
フウカは自分を好きと言った…

フウカを好きかもと思ったのはあの転校生。どういう関係か知らないがなぜか気に入らなかった。
そのことを話したら母は恋といった。
「焼きもちやいているんじゃない」

信じたくないし認めたくないけど、多分、
「好き」
ならもう正直になろう。
フウカが好きだと。
「続く」
返信時間:2017年11月11日 03:22:02   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,16
チトセが好きなら。
あの子に言わなきゃいけないことがある。
レオ––––––––
「レオ。ごめん、聞きたいことがある」
「なに?」
「どうしてこっちに転校してきたの?あたしに会うため?」
レオの顔が曇る。
「会うため、だけど…」
「.」
「言いたいことがあったから」
「え」
「フウカちゃんは僕に遠慮してるだろ。…ケガのせいで」
「!」
「あの日。確かにけがを負った。辛かったな,でも完全に治った。たまーに頭痛がするけどね」
「!ご、ごめん、あたしのせいで…」
「そうやって遠慮する。やめてほしい。僕としては、遠慮される方が辛い。初めはケガで自分ものにしようと思った。でもだめだ。フウカちゃんには好きな人がいる。…あの幼馴染だろう」
「!」
気づかれていた。
「次第に邪魔してるのはこっちかなって思ってきて、遠慮されるのが嫌だった。それを言いたかったんだ。もう遠慮せず普通にせっしてと」
「遠慮...」
あたしはどこまで彼を傷けてきたんだ。初めはケガのせいで彼の運命を変えた。次に分かりやすい態度で遠慮して彼を傷けてきた。
なら。
「あたし、レオと友達のままでもいい?遠慮せずに.どこまで傷けてもずっと…」
「彼のところへ行った方がいい、早く」
あたしは走り出した。
「続く」
返信時間:2017年11月11日 03:44:13   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,17「レオ視点」
「友達、か」
誰もいない教室でつぶやく。
〝レオと友達のままでもいい?〟
その言葉に、さりげなく傷ついた自分がいた。
まだ好きだ。仲間とかじゃなく.
はじめは興味なかった。でも知れば知るほど好きになっていた。
ケガのせいで,彼女はどれだけ傷ついただろう。こころに罪悪感と隣り合わせ.………辛いだろうな,
はっきり言ってケガのことはどうでもよかった。彼女を守ることができてむしろ嬉しかった。でも彼女は泣いていた。心に傷を負わせた。
体の傷は治る。薬さえあれば、医者がいれば、病院があれば。
心の傷は治らない。むしろその人と一緒に成長して行って、やがてはその人を飲み込む。記憶の中で傷が叫んで、囚われにするんだ。

罪悪感はこっちにもあった。だから決めたんだ。会いに行こうと。会って、もう新しい道を歩んで、過去を振り向くな,そう言いたかった。
自分の囚われにならないで–––––––––––

好きだった。自分を心の底から思ってくれる彼女が。でももう終わり、そろそろ自分も新しい道を歩んでいかなければならない。
彼女を好きになって後悔したことはない。
幸せになってほしい。
今の願いは、それだけなんだ。
フウカを好きになれて、会うことができて、よかった。
ありがとう。
「続く」
返信時間:2017年11月12日 08:56:03   投稿者: クルス さん
クルスです。小説の続き、書きます。

フウカにとって・・・ パート2
「・・・とにかく、あやまろうよ。」
「・・・やだっ」
「なんで?」
くっ、このことまでいわないといけないのか。
「実は、今回のことがあって、1週間青の城に入れないの。でも、学校でいうのは、もっと嫌だし・・・。」
「そんなこといってたら、ずっとこのままだよ。ちゃんと謝ろう。」
「じゃあ、青の城に、コッソリ入っていく。」
「それじゃあ無理。私が言ったって、意味ないし。」
うーーーーん。あ、そうだ!
「手紙だ!!!」

はい、今回はここまで!また次回!
返信時間:2017年11月17日 07:34:09   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,18「フウカ視点」
『チトセが好き––––––』
ぎゃあああああああああああああっっっ!?
あたし、なんてこと言ったのよおお〜!
セイラちゃんの泣きそうな、それでも幸せになれと言ったあの表情。
あの顔があたしの背中を押したというか。
告白したい...って思っちゃたんだよ〜!
今休みだからいいけど、次会うときどうすればいいの?
いつ、返事をもらえるの?
何て言われるの?
……あたし、ダメダメで、好きなんて言ってもらえると思う?
こんなんじゃダメだよおおおおおお〜
枕を抱きしめベットをゴロゴロしていたら、
「こんにちは–」
聞き覚えのある声が、ドアの向こうから聞こえた……
「続く」
返信時間:2017年11月18日 00:49:52   投稿者: らぁら さん
黒うささん
こちぱっ!シリーズ好きなんですか?!
私も好きです!!
他も好きな本とか同じです!!
良ければ好きな本とかの話したいです!!!
返信時間:2017年11月20日 04:46:20   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,19
そこにいたのは、
「チトセ………」
きたってことは、
「返事–––––?」
チトセがうなづいた。
うわあ、…緊張するなあ。
ごくん。
「こ、告白、のこと何だけど…」

「オ、オ、オレも、その…ふ、ふ、フウカが好きだ」
::::::::::::::::::::::::::::::::
「フウカ?」
「………………あっ!………ごめん、…………嬉しくって」
あたしはしばらく固まっていた。
お互いの思いが通じたんだもん。こういうのって…………なんか。
「あたし、…嬉しいよ」
思いが通じたことも。
素直に言えたことも。
みんなみんな。嬉しい。
「じゃ、その…つ、付き合うの?」
「ま、まあ、なれないな…付き合うってどうすりゃいんだ」
「わかんない。…………あっ、そうだ。2人でどこか言ってみない?久しぶりに!」
「それって、デートってことか?」
!
「あ、えっと-そうなのかな…」
「…………じゃあ、どこ行く?フウカの好きなところでいいぞ」
だったら。
あそこにしよう!
「続く」
返信時間:2017年11月22日 12:37:50   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,20【最終回】
あたしフウカ、今どこにいるかと言いますと––––––
!!パンパカパーン!!
「ハーイ,間も無くオープンでーすっ!」
そう、遊園地!チトセと一緒に、今日オープンの遊園地に来たんだ!
ママと行こうって約束してたんだけど…ママは仕事で行けなくなっちゃったから、ちょうどよかった。
チトセは…暑いのか、ローブをバタバタ、うちわ代わりにしている。
「チトセ、なにから乗る!?あたし、このジェットコースター行きたい!」
チトセは苦笑いをして、返事した。
「ハイハイ…チケット買ってからな。」

「うっひゃー、楽しかった!」
と言っても、乗ったのはあたしで、チトセは写真撮ってただけだけどね…
その後も、たーくさん遊んだんだ!ご飯は美味しいし、もう楽園だよ〜
「お前な〜少しは女の子らしくしろよ…全部、この料理も、チケットも、オレのこづかいで買ってんだぞ?」
「あははははは。ゴメンゴメン。でもすっごくたのしーよ?たまにはチトセもパァーッとはじけなって。」
チトセは「パァーッと……」と陰気につぶやいていた。あたしはパンフを見る。
「もうかなり回ったよねー、あ、これいく?夜、オープン記念のバルーンリリースがあるんだって」
「へ〜、なんだそれ?」
「自分の願い事を風船にくくりつけて飛ばすんだって。たのしそ〜、ね、ね、行ってみようよ!」
「いいぜー面白そうじゃん」
チトセが笑った。
あたしも、笑った。

–夜–
みんなそれぞれ自分の願い事をくくりつけた風船を持つ。
「ハーイ,みなさんいいですか?せーの、で飛ばしますよ〜風船はたーくさんありますから、きっと最高のバルーンリリースになるでしょう。」
お姉さんが説明している。
あたしは銀で、チトセは青。自分の国の名前の色の風船を飛ばすんだ。
お姉さんの大きな声が響いた。
「せーの!!!!」
みんなも叫ぶ。
『せーの!!!!』
ブワアアアアアアアアッ
夜空に風船が飛ばされる。その光景は、本当に幸せの瞬間そのものだった。
あたしは、明日も元気で入られますように。そう願った。
チトセは、家族としあわせにいたい、と書いていた。
「チトセ…最高だね!!」
あたしは空を見上げてつぶやく。
「ああ」
チトセも満足そうだ。
そのとき、チトセとならどんな困難も乗り越えられる。そう思って仕方なかった。
明日も、来年も、その先もずーっと。
みんなみんな、それぞれの困難を乗り越えて………
しあわせになれますように。
「終わり」
返信時間:2017年11月22日 12:37:55   投稿者: ネコミミ さん
落第魔女と青の騎士NO,20【最終回】
あたしフウカ、今どこにいるかと言いますと––––––
!!パンパカパーン!!
「ハーイ,間も無くオープンでーすっ!」
そう、遊園地!チトセと一緒に、今日オープンの遊園地に来たんだ!
ママと行こうって約束してたんだけど…ママは仕事で行けなくなっちゃったから、ちょうどよかった。
チトセは…暑いのか、ローブをバタバタ、うちわ代わりにしている。
「チトセ、なにから乗る!?あたし、このジェットコースター行きたい!」
チトセは苦笑いをして、返事した。
「ハイハイ…チケット買ってからな。」

「うっひゃー、楽しかった!」
と言っても、乗ったのはあたしで、チトセは写真撮ってただけだけどね…
その後も、たーくさん遊んだんだ!ご飯は美味しいし、もう楽園だよ〜
「お前な〜少しは女の子らしくしろよ…全部、この料理も、チケットも、オレのこづかいで買ってんだぞ?」
「あははははは。ゴメンゴメン。でもすっごくたのしーよ?たまにはチトセもパァーッとはじけなって。」
チトセは「パァーッと……」と陰気につぶやいていた。あたしはパンフを見る。
「もうかなり回ったよねー、あ、これいく?夜、オープン記念のバルーンリリースがあるんだって」
「へ〜、なんだそれ?」
「自分の願い事を風船にくくりつけて飛ばすんだって。たのしそ〜、ね、ね、行ってみようよ!」
「いいぜー面白そうじゃん」
チトセが笑った。
あたしも、笑った。

–夜–
みんなそれぞれ自分の願い事をくくりつけた風船を持つ。
「ハーイ,みなさんいいですか?せーの、で飛ばしますよ〜風船はたーくさんありますから、きっと最高のバルーンリリースになるでしょう。」
お姉さんが説明している。
あたしは銀で、チトセは青。自分の国の名前の色の風船を飛ばすんだ。
お姉さんの大きな声が響いた。
「せーの!!!!」
みんなも叫ぶ。
『せーの!!!!』
ブワアアアアアアアアッ
夜空に風船が飛ばされる。その光景は、本当に幸せの瞬間そのものだった。
あたしは、明日も元気で入られますように。そう願った。
チトセは、家族としあわせにいたい、と書いていた。
「チトセ…最高だね!!」
あたしは空を見上げてつぶやく。
「ああ」
チトセも満足そうだ。
そのとき、チトセとならどんな困難も乗り越えられる。そう思って仕方なかった。
明日も、来年も、その先もずーっと。
みんなみんな、それぞれの困難を乗り越えて………
しあわせになれますように。
「終わり」
返信時間:2017年11月22日 13:00:03   投稿者: ネコミミ さん
ハーイ,どうもネコミミでーす。
《落第魔女と青の騎士》が完結しました。もしも…読んでくれた人がいたら、どうもありがとございます!!
フウカとチトセは幸せになれてよかったね!セイラとレオは、書ききれなかったけど、きっと別の道を歩んでいくと思うよ。
思っていたラストと違うのになりましたが、ちゃんと完結出来てホントよかった。良かったよ。
そ、し、て…………お知らせ
いつもなら。いつもなら、あったらしーの,書かせてくださーい!ってなるところですが…
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
私ネコミミは、もうここで、小説を書くことはない!です!
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
なぜかって。
もう全て出しきったから!これも理由の一つ。書こうーと思えばかけるのは事実なんだけど、ね。
でもそろそろくぎりをつけときます。
あ、ここではですよ。お話の国では今書いてるもの終わるまで、止めることはできない。他に書いていたところ、自分勝手ですみません。やめます。
1つでも読んでました、という人はありがとです。返事待ちの方すみません。交流してくれた人もありがとです。
私は勝手にいなくなりますが、別のリンクで会った人は、普通に接してください。
私が1人いなくなったところで、(絶対)ここはなにも変わらないと思うけど…………
今までありがとうございました。(^o^)ア・メーラ!!
返信時間:2017年12月02日 14:59:46   投稿者: フロリナ さん
こんばんわ。
最近更新がないのでさみしいです。
待ってます!
返信時間:2017年12月06日 11:04:23   投稿者: クルス さん
クルスです。小説の続き、書きます。

フウカにとって・・・ パート3
「じゃあ、フウカちゃんが手紙を書いて、私がチトセ君に渡すっていうので、ありかな?」
「うん!!そうしよう!」
「じゃあ、早速書こう!」

えぇと・・・
チトセへ

はい、今回はここまで!また次回!

返信時間:2017年12月10日 11:28:49   投稿者: 黎夜 さん
らぁらさんへ
この頃全然小説をかけてなくてスミマセン…。あと、続きを楽しみにして下さってアリガトウゴザイマス…。
友達の件ですがすっごい大歓迎でございます!よければ友達になりましょう!
返事が遅れてしまってスミマセン…。

今日は、小説書けません。また来週あたりに書きたいと思います。

黎夜
返信時間:2017年12月10日 11:34:47   投稿者: 黎夜 さん
ネコミミさんへ
小説やめちゃうんですか?!あたしネコミミさんの小説すっごい好きだったのにざんねんです…。また書く機会があればあたしとしては嬉しいです。

それじゃあまた会えるときまで・・・ア・メーラ!

黎夜
返信時間:2017年12月11日 09:35:08   投稿者: 黎夜 さん
まだこんにちはの時間帯だよねっ?ってことでこんにちはーーー。来週って言ってたんだけど時間があるので今日、小説かきまーす。

第3話 フウカ

フウカ「っえーーーーーーーー!あ、あたし?!なんで?!」
あたしは鳥がおどろいてどこかへとんでいくぐらいまで大きな声をあげていた。
チトセ「うるせーよ…」
フウカ「あ、あたしじゃなくてもほかにいるでしょ?えーっと、カリンとかビアンカちゃんとかさ。なんでもあたしじゃなくてもいいでしょ?!
チトセ「おまえが好きだから告白してんだろ?カリンは告白されたけどフッたし、ビアンカは、あれ絶対カイのことが好きだろ」
フウカ〔まぁそーだと思ったけど…〕
「ってえーーー!!カリンに告白されたの?」
チトセ「うん、まぁそうだけど…。でもカリンには感謝してる。おまえに告白する理由をくれたからな」
フウカ「そうなの?しらなかったー」
チトセ「そりゃしらないだろ。言ってないんだからさ」
フウカ「まっそーゆーことであたしは帰るね…」
チトセ「おう…って待てって!なに逃げよーとしてんだよ」
フウカ「へ…?」
チトセ「へ…?じゃねーよ!告白の返事は?」
フウカ「いきなりじゃ無理だよ、ちょっと考えさせて」
チトセ「分かった」

フウカ へーチトセってあたしのことが好きだったんだ。でもあたしは?あたしはどうなの?あたしはチトセのことが好きなの?そりゃちっちゃーいときは『チトセくんのお嫁さんになるのー』とかいってたけどさー…でもこうやって真剣に考えるってことは、あたしチトセのことが好きなのかな?…でも、でも、でも…今の関係をくずしたくないよ…。よしっ、チトセにちゃんと伝えよう!
次の日
フウカ「ねぇチトセ」
チトセ「ん、なんだ?」
フウカ「告白の返事のことなんだけど…」
チトセ「お、おう」

フウカ「あ、あのね、あたしたぶんチトセのこと好きだと思う。でもね…付き合ったりしてチトセとカリンとあたしの仲がこわれるのがイヤなの。あたしは、ずっと二人と友達でいたいの!それじゃだめなの?」
チトセ「だめなんかじゃないさ。そうだよな。友達でいたいよな。ゴメンなフウカ…。今の関係おれだってくずしたくないよ。だから今まで通り、これからも友達でいような!」
フウカ「うん!」


第3話 フウカ END
返信時間:2017年12月11日 09:38:22   投稿者: 黎夜 さん
これでらく魔女物語告白編はおしまいです。新しいのを作ろうと思うのでリクエストあればよろしくおねがいします。


黎夜
返信時間:2017年12月16日 08:14:48   投稿者: クルス さん
クルスです。続き、書きます。

フウカにとって・・・パート4
「だぁ~~~~~・・・」
悩みに悩んでもう一時間。なんて書けばいいの~?
「じゃあ、まずはしたがきでもしたら?」
「・・・うん。」
チトセへ
あんたのことなんか、ちっとも気にしてないけど、青の城にメーワクかけるのは嫌だし、一応・・・ごめん。
「フウカちゃん!」
あ。

チトセへ
今回はごめん。でも、ちゃんとメーワクだったのは、わかってるからね。ほんとに、ごめん。
フウカより
「これでいい?」
「・・・うん!」
「じゃあ、だしておいてね!」

はい!ここまで!
返信時間:2017年12月25日 13:56:25   投稿者: フロリナ さん
ネコミミ様

青の騎士の完結おめでとうございます!
毎回楽しかったです。
更新されるのを楽しみにしていました。
ありがとうございました。

またお話の国のほうにコメント書きます☆

フロリナより
返信時間:2017年12月29日 10:25:55   投稿者: 黎夜 さん
こんばんはかな?黎夜です。最近あんま来てなかったけど、次来たとき、新しい小説書こうと思います。題名は殺人ゲームです。長編だからけっこうな回数に分けて書きます。あんまし怖くないように書きたいと思うからみんなみてね☆それじゃあヨロシク!



黎夜
返信時間:2018年01月06日 12:56:38   投稿者: 花音 さん
お久しぶりです
以前はカノンとして書いていました
突然消えて済みませんでした
また書ける環境が整ったので書こうと思います!
が、だいぶ昔なので色々修正したいので初めから書き直します!
よろしくお願いします!
返信時間:2018年01月06日 13:12:01   投稿者: カノン さん
やっべー、遅刻する!

オレは姿勢を低くして出来るだけ風の抵抗を減らし、学校まで急ぐ。

道にも空にも、オレと同じような魔法学校の生徒は見当たらない。

居るのは朝の散歩をしている爺さん婆さんや、仕事に向かう大人位だ。

このままだとオレは完全に遅刻し、クラスの女子ボスに怒られちまう。

オレの名前はチトセ。

青の国の13番目の王子だ。

時の数を超える王子としてオレは何かと忘れ去られることが多い。

この間だって久し振りに遊びに来た幼い従兄弟に「お兄ちゃんだあれ?」なんて言われた。

子供は時に残酷だ。

そういうオレも他から見れば子供の内なんだろうが。

今、オレがこんなに急いでいる理由はひとつ。

幼なじみであるフウカの誕生日パーティが今日、学校であるからだ。

クラスのボス的存在のアリサに頼まれれば、参加せざるを得ない。

まあ、言われなくても言ってやるつもりだったが。

今日は早めに行って準備を手伝う約束だったのに準備どころか学校そのものに遅刻しかねない。

これも兄貴達のせいだ。

あいつらがオレボ目覚ましを勝手に止めるから悪いんだ。

まったく。
返信時間:2018年02月10日 11:28:13   投稿者: アリス さん
どうもはじめまして、アリスです。幾つか小説書いていこうと思います。
始めは《落第魔女談話室仮》というところで、書いていました。
どれも…全部完結できるか分かりませんが、よろしくお願い致します。
一作品目の序章とキャラ紹介を書きました。
……………………………………………………………………………………
「あんた達に、呪いの意味が、解けるはずないのよ。」
「二度と繋げない手…君に笑われるまで、二度と後悔したくない」
「……もう、手遅れだったのかもしれないね…」
「間違いをしでかしてからでは遅いんだよ」
「呪いなんて嘘よ。起こるはずがないわ。それを証明してみせましょう」
「私達の禁じられた遊びは、魔法界では常識なのよね」
「…守って、あげたい…
「かかるはずのない魔法が、本物の呪いとぶつかってしまったんだ」
「…でも…もし、呪いにかかってしまったら……その時は、助けに来てね?」
「どうせあたしはっ…呪われて……でも、本当の呪いの意味は…!」
「君以外は愛せない」
『チトセ…大好き…』
‘あたしは、待っているから”
かかるはずのない呪いが示す意味とは何か。
魔法と魔法がぶつかり合う時、軌跡が起こる。
手段は選ばない、禁じられた遊びを行う魔法少年少女の物語。
もう一度…運命と繋がる物語。
----------------------------
(オリジナル)キャラクター紹介
フウカ…魔法の森にいる才能と実力の魔女。呪われているらしい。
マリフィスという仮の名で千年ほど生きている。
チトセ…青の竜騎士。竜騎士団を率いている、心優しい弟王子様。
父王に次期王位継承者として期待されている。
ココア…魔法の森のとても可愛らしいお姫様。もうすぐ13歳の生誕祭。竜王チトセに想いを馳せている。
ミルク色の長髪をふわふわにカールさせ、空色の瞳をしている。
淡いピンク色とうす紫の布の織り重なったドレスを着ている。
キース…強力な魔法の使い手。魔界が放った恐ろしい殺し屋少年。
ーー----------------------------
第一話は次に書きます。セイラちゃんが可愛かったのでアイコンは
当分セイラちゃん使いますね。
返信時間:2018年02月10日 12:20:13   投稿者: アリス さん
第一話「魔法の森に住む、実力派魔法少女」
彼女は昔、捨て子だった。父は魔界の救世主、母は光の魔女–––…言わば
彼女の存在がタブーだった。
魔法界の学識経験者は、彼女をどうしたか?彼女がある一定の年齢になったとき、学識経験者は魔法の森を彼女のために作らせ、そこにふわっと住ませた。
父の様に殺されるより、ましだ…と考え、彼女は強力な結界の張られた森に住むこととなった。
孤独をじわじわ味わってきたせいで、時の流れに逆らい、とっつきにくい、人とあまり打ち解けない気難し〜い女の子になってしまった。
独りでいるというのはとてもつまらなかったので、かき集められた魔道書で魔法の勉強をし始めた。
彼女は嫌でも賢くなって、凛々しい顔つきの魔法少女になったのでした。
取り残された友達…幼馴染みのチトセは、それどころではなく、青の国の竜騎士団を任されていた。なのでチトセはフウカが未だこの世界のどこかにいて、会っていないだけ、そう思っていた。
他は結界の張られた森をぼうっと見ていた。学識経験者は強い。
彼女達に、フウカという存在を忘れる、記憶喪失的な魔法をかけてしまった。
なので彼女達も何故こんな森があるのか、それは強力な魔女をとじこめているからだ、と思っていたのだった。
……………………………………………………………………………………
金と真珠と粉砂糖で出来た、不思議なお城がありました。
そこは魔法のお城で、魔法界のちょうど青の国の近くに移住をしてきました。
魔法界の人々は、太陽の様に恵まれたこの国を、宝石の国、虹の国、と呼びました。実に安泰で、敵、不運、災害、誤解に巻き込まれたことが一度もありませんでした。
幸福に、平和に、過ごしてきました。
しかし、…唯一気がかりだったのは、子孫、に恵まれないのでした。
この国は老人が多い、言わば高齢化が進んでいました。
王様とお妃様は、とても仲が良いのに、一向に子供ができません…
「寂しいですね。城に子供の声が聞こえないのは」
「大丈夫だ、気長に待とう」
そして、王様の言葉通り、気長に待った末のち、女の子が生まれました。
心から愛する–––そんな意味で心愛、ココアと名付けられました。
ココアの誕生祭には、麗しい王族の方々が来てくださいました。
もちろん青の国の王子様方も…魔法の森のかしこき魔女にも招待状は
配られています。
しかし…
それは、忘れていただけで、意味はなくでたらめに配られたのでした。
ー----------------------------
「…誕生祭かぁ」
あたしは手紙をぼやあっと読んでみた。
こんな黒づくめの魔女に、一体何の用があるんだろう。招待券が余った
ついでに、読んでもらったのやら。
あたしの様なのが来たら、呪いがかかる…かもしれない、のに。
もちろん、呪いなんてかけるつもりないんだけどさあ。
でも、王族ってことは。
みんなに会える?カリンにチトセにクラスのみんな。
そして何より、ママ。あの日、グレーの揺るがない瞳から、涙は溢れ
落ちなかった。背中をむけただけだった…
言いたいことがある。招待されたんだから、行ってやろうじゃないの。
あたしは、箒を走らせる。ぶっちゃけ、結界魔法の解き方は結構前から
知ってたんだけど、行く機会がなかったのだ。
ビュン、ビュン、ビュン。目の前に、宝石を散りばめたお城が現れる。
超変わったな、魔法界。
ポーッと見とれていると、ある人物が目のはじに入った。
独りは緑のライトグリーンに近い長い髪。
独りは水色の、ポニーテール。
カリンにビアンカちゃん?すっごい変わり様。美人!
「…カ、リン」
気づくと声をかけていた。ブンッと手を振っていた。
二人は気づいて、とても戸惑った。
「カリン…ビアンカちゃん。久しぶり」
「…」
「ホント、懐かしくて。泣きそう」
「あの、すみません、誰ですか?」
「…え。」
ビアンカちゃんが警戒心を強めた声で言った。
な、いや、あなたの。
あれ、あたし、二人の…二人の…?
何?温かいものが、温かいものが…あったはずなのに。
「…あたしにはあなたが誰か、わかりません。いこう、カリン」
二人はさっさかいってしまう。カリンはチラチラあたしを見ていた。
「…アレ…」
なんだ。なんだ。何に、何に、あたしは、二人の…
ナンダッタ?
まあいい。行けば…あの人に会えば。
あの人に?あの人って誰?
「…あたし…何しに来たの…」
ぼんやり、するしかない。通行人が変にこっちを見ていた。
「…危ない!」「わっ」
何かが飛んできたのがわかった。
「ちょっと、危ないじゃない!」
「え、ぼーっとしてた君も悪いでしょおっ」
紺色のポニーテールガール…あんま可愛いとは言えないな。
「…あなた、大丈夫?魔女だよね」
「…私、何しに来たんだろ」
「そりゃあなんといっても誕生祭でしょ〜ここに並んでいるんだし」
「誕生祭…」
ああ、そうか。誕生祭に来たのか。
「あなたは誰?」
「わたし?わたしアイリ!ね、一緒に行こう。」
「え…」
「誕生祭きたんなら…一人じゃつまらんでしょう」
アイリは私の手を引っ張った。
ー----------------------------
続く…?
返信時間:2018年02月10日 12:41:47   投稿者: アリス さん
第二話「かけるはずのない呪い、本物の呪い」
宝石の城は、息をのむほど美しい場所だった。虹色に光り輝く文字盤が、ぽおっと目に浮かんだ。
「よし、行くよ」
「ところでさあアイリ…なんで人目を避けているの?」
「ほんっと何も知らないのー?」
アイリは迷惑そうに微笑んだ。
「魔女は…王族以外の魔女は、実にあまり入っちゃいけないの」
「…どうして」
「間違えて呪いをかけでもしたら、やばいでしょ〜」
宝石の国…?呪いをかける…?
何かしらの記憶が、不意に頭をかすった。軽々しく呪いをかけるなんていうアイリが、憎くてたまらない…のはなんで?
「貴様ら、そこで何をしている?」
「しまった、見つかった!逃げるよ!」
「わ、わわわー」
アイリは容赦なくすべてを走る。
この感じ、どこかで。でも、なんで…
「追い詰めたぞ!」「ちがっ…この子は違うんだ!」「うるさい!王族様に、ココア様に呪いがかかったらどうしてくれる」
ああ、追い詰められる。この感じ、あたしは体験している。
周りの兵士が憎らしい。
でも一番は、みんなに愛される、ココアとかいうのだった。
にくい、ナンデ、どうしてーー?
みんな、呪いのせいで、あたしのこと…ママもパパもみんな…
「あんた達のココアなんて、13歳になった時、永遠に眠りにつかせてやるっ。呪ってやるっ」
「フウカ?」
「うるさい!私は呪われていたわ!そのせいで、みんなーーー!」
「ココアを呪ってやる!!」
城全体に、声がこだました。
「魔女が呪いをかけたぞ!」「とらえろ!」「ヒィ、恐ろしい!」
今度はあたしがアイリを引っ張っていた。アイリはしばらく呆然としていた。
あんなのは脅しだ。起きるはずがない。起きても偶然よ。
見ず知らずの子を呪うわけない!

やっとここまで来た。
アイリはゼエゼエ、息を吐く。そしてあたしを見上げた。
「ねえ、」
びくん、体が動く。
「うち来ない」
「え…」
「みたところ、事情がありそ。うち来なよ。みんな歓迎してくれる」
「…みんな?」「言ってないかな」
「うち、犯罪者のグループに入ってる」
「ええええーー!?」
「盗賊団的な?あんた、力ありそうだし、きな」
行き場のないあたしは、ついてくしかありませんでした。
返信時間:2018年03月02日 12:59:25   投稿者: 花音 さん
お久しぶりです、かのんです
続きを書いていこうと思います!


______________________________

ちょうど銀の白の真上を通過しかけた頃、「チトセさま〜!」と聞き覚えのある声が聞こえて急停止。

慌てて下を向くと思った通りフウカの教育係のセシルさん。

フウカっていうのは俺の幼なじみ、というか腐れ縁の銀の国の王女。

王女の癖に「長期休暇の宿題が終わってないことがママにバレて牢に入れられた」なんていう只のバカ。

家が近いから昔からよく遊んだりしていたのだが。

「これ、姫様の忘れ物なんです。

届けてくださいまし」

渡されたものは体操服。

そういえば今日は体育だったなと思い出しながら笑みを浮かべてそれを受け取る。

一体何時から俺はあいつの専属配達員になったんだ。

俺は小さくため息をついて再びほうきを学校に向けて動かした。
返信時間:2018年03月29日 08:08:32   投稿者: ミク さん
ハーイミクどぅーぅえーす!(安心のうざさ)
めっちゃひさびさに、きましたぁー
ハイ。

突然だけど(ホントに突然だな)
今書いている小説(もどき)を止めます!
理由は、ひさびさ過ぎて何書いてたかわかんなくなったからです!
本当にごめんなさい!
そして、新しく書こうと思います。
まぁ、ただの文字の集まりにならないように、頑張ります!

設定

※フウカ達は出て来ません

フウカのお父さんのお話です。
オリジナルキャラクターがいます。
舞台は冥界だと思います!
多分、レイアと出会う前の話です。

オリジナルキャラクターは、次の投稿で!!!
返信時間:2018年03月29日 08:27:16   投稿者: ミク さん
こんにちは!
ミクです!
前の投稿で言ったとおり、
オリジナルキャラクターの紹介をしていきます

アベル(アルベルト)
フウカのお父さん。冥界の王(この頃はまだなっていない)
作中では、12歳。意外と背が小さい 火の魔法を使う

クロエ(クリマトル)
アベルの親友。12歳。記憶の魔法を使う。男

サナ(サリーナ)
アベルの友達。11歳(早生まれの為)。幻術を使う。女

シマリ(シリウス)
アベルの友達。12歳。星の魔法を使う。女


こんな感じですね。
題名は
『落第魔女の、破滅の物語』
です!
いかにもシリアスって感じですが、よろしくお願いします!
返信時間:2018年04月21日 07:56:22   投稿者: ミク さん
『落第魔女の破滅の物語』
────……
少し前までは、夢は必ず叶うと信じていた。
全てが自分の思いどおりになると思っていた。
そんな全てを嘲笑うかのように、その知らせは唐突に舞い降りた。
───……『時の数を超える者は排除する』
その時、僕達の瞼に『死』の文字が浮かんだ………

──◦◦◦◦◦◦◦────────────────────────
これはプロローグなので本編は次の投稿で!!
返信時間:2018年06月04日 22:57:54   投稿者: らぁら さん
黎夜 さん
わわっ最近これてなくってすいません。。。
お友達なってくださいいいっ
呼び捨て&タメ口おけですか?
私はおkです。
返信時間:2018年11月06日 10:20:10   投稿者: いろは さん
はじめまして、いろはです。
小説書くのが大好きで、おはなしのくにに来ました。
ボカロとかカゲプロ大好きな中1女子です!呼び捨て&タメ全然OKです。

あと、アリスさん、ミクさん、お友達になってもらってもいいですか?
嫌だったら全然大丈夫ですっ…!

次回から小説書くので感想を伝えてくれると嬉しいです。

よろしくお願いします!
返信時間:2018年11月06日 10:40:27   投稿者: いろは さん
いろはです!

時間があるので、小説書いちゃいます!
!注意!
これはらくだい魔女のキャラクターや物語の舞台などが出て来ません!

《登場人物》

ユイ 明るい女の子。国で有名な貴族の家の娘。父と双子の妹、母を持ち、父と妹は亡くなっている。日・火の魔法が使える。

レン 冷静沈着な男の子。風の魔法を使う一族の息子。風の魔法が使える。

アカリ わがままな女の子。成績優秀。水の魔法を使う一族の娘。水の魔法が使える。

ごめんなさい、小説のタイトルは「天使の丘 〜願いよ届け〜 」です!

次回から本編描きます!
インフィニティ☆
返信時間:2022年03月19日 00:04:29   投稿者: マリン さん
こんちゃ!マリンだよおー🎵
みんなってさ、小説書いてる?
友達なってくれる人募集中でーす😁
返信時間:2022年03月19日 00:05:23   投稿者: マリン さん
こんちゃ!マリンだよおー🎵
みんなってさ、小説書いてる?
友達なってくれる人募集中でーす😁
返信時間:2022年04月25日 07:40:38   投稿者: 鎌吐. さん
お久しぶりです。鎌吐です。


僕ももう無事20歳を迎えました!

めちゃくちゃ懐かしいなーの気持ちで久しぶりにHPをのぞいてみたら、劇場版アニメ化決定って、絶対見に行こうと今から意気込んでます.笑

嬉しい記念に掲示板にも書き込みしておこうかな。
と思って。


掲示板は見返したら、中学校の頃の自分…愉快だなあという気持ちでいっぱいです()

ただ小説はちょっと面白いかも(自惚れ)


ちゃんとお別れの挨拶もできなかった友達ばかりだけど、楽しかったしいつまででも覚えてます。

二次創作の小説も書かなくなってしまったし、このトピにはまた当分来ないかもしれないけど…

もしかしたら掲示板で話してた子と映画館で再会してたりして.笑

レス返しはいいかな。

それじゃあそろそろ
ムンデ&インフィニティ∞

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