らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【9】作家さん募集ですー♪
投稿日:2013年12月04日 10:27:14   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
つづきはこちらへどうぞ~☆

【元の投稿 ファインさん】

http://blog.goo.ne.jp/finepon

らく魔女小説サイトを、この際公式にしてしまおうと。(いやいやいや・・・)

熱狂的ならく魔女ファン(?)と、小説好きさんの書いた小説サイトです~。更新遅めですが、見に来てね><&書き込みしてってください!

書き込みはコチラ
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?finepon
ゴチャゴチャしてますがね~。(汗)


さて、宣伝はさておき、おたよりの部屋!新しくなってる!
前より改行機能やらアイコンやら、やたらとフレンドリーな感じになって!もう、素敵過ぎるこのサイト!

カイ愛してるわたしですが、なんかアイコンシロ君にきゅんってなっちゃったわたし。あ、グラウディさまもいいなぁ。

なにやら全体的にあたらしくなった「ひみつの部屋」!
なんかネタありませんが、がんばってフキダシとかにも挑戦してみたりしよっかな~、なんて><

ではでは、らく魔女、目指せ20巻!(ですよね?・・・うふふ)

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

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返信時間:2013年12月05日 07:36:47   投稿者: 風音 さん
こんにちわ・・・
いいえ、始めまして・・?
自己紹介します・・。
名前:風音・・。ふおんってよむ・・。

あだ名:風・・・。ふうってよむ・・。音ーたんとかもいわれる・・、ねーたんってよむ。好きに呼んでね。

性別:女だよ・・

性格:よくわからない・・。

友達:希望はないです・・もし、なりたい、なってくださる方がいるのなら、嬉しいです・・。

らく魔女:好きです・・。特にチトセ・・・

アニメ&漫画&小説など:らく魔女、いぬぼくss、ぴくぴく仙太郎、永遠の野原、コナン、ロウきゅーぶ、その他もろもろ・・

音楽:けいおん、ボカロ・・・。


です。よろしくね。
返信時間:2013年12月06日 07:18:01   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは☆

おお!
8ダァーッ!!

あ、いっちゃんと申しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

えと、私ごとなんですが、今日で、この部屋に来てから、今日で
2周年!いろいろあったんですが、ここまで来れて嬉しいですV(^_^)V

これだけいいに来ました!

でゎ、さようなら!
返信時間:2013年12月06日 08:03:33   投稿者: 姫香 さん
ここでは、はじめまして!
姫香です。
いきなりですが、プロフィールを書きます。

<プロフィール>
*名前:姫香
*性別:女
*性格:マイペース
*好きな本:らくだい魔女
*好きなキャラ:シロ&チトセ&ビアンカ様

以上です。

・風音さん
よければ、友達になって下さい!
返事をまってます。
タメ口&呼び捨てはOKです。

友達募集中です。
返信時間:2013年12月06日 10:38:26   投稿者: ヒヨコ さん
おお!
新トピですね⭐︎
前のトピにもいたヒヨコです!
これからよろしく(((o(*゜▽゜*)o)))
返信時間:2013年12月06日 11:13:34   投稿者: あやや さん
初めまして あややです。風音s友希です。

チトセ好きです。ボカロもけっこう好きです。


夜露死苦です!!!!!!!!!
返信時間:2013年12月06日 11:54:11   投稿者: 摩寡 さん
はじめまして!
摩寡っていいます。
当然ですが、らく魔女大好きですので、
皆さんお友達になっていただけると嬉しいです♪
えっと、自己紹介はしたほうがいいのでしょうか?一応...

摩寡とかいて「まか」って読みます。
変換難しかったら無理せず、まかで結構ですので。

性別は慣れてきたら一人称「俺」ってなりますが、
かろうじて女のままでありたいです。

私は断然キースさま廃なので、キース派の方がいてくれたら
嬉しいです。とても。皆さんよろしくお願いしますっ。

風音さん
友達、なってくださいますかね...!お、お願いします。
返信時間:2013年12月06日 12:50:10   投稿者: フウ夏 さん
おっ!新しくなってる!!
じゃあ、早速自己紹介〜♪

☆自己紹介☆

学年→中2
呼ばれ方→フウ夏,フウなど…
好きなもの(らく魔女以外)→ももクロ,ワンピース,TDR
らく魔女で好きな巻→1「さいごの砦」2「冥界のゆびわ」

〜メッセージ〜 一つ前の部屋からいた、フウ夏です!
小説は「みんなの小説☆らくだい魔女」
という部屋で書かせてもらってます♪
もしよかったらアドバイスとかくださいね♪
ここではみなさんとたくさんお話ししていきた
いです♪よろしくお願いします♪

あとで返信投稿しまーす☆
返信時間:2013年12月07日 06:54:30   投稿者: 夢見 さん
はい。初めましてで~すっ♪
よろしく、お願いしまぁ~すっっ!!


はぁ~い♪さっそく自己紹介!!!

名前・・・『夢見』は、ゆめみって、読むよ!
あだ名・・・・・・・は、風音と同じで、好きにどーぞ!

性別・・・・・は、女でーす!

好きな本・・・・・モチ、らく魔女!あと、IQ探偵ムー
なんかもいいなぁ・・・・・。

音楽・・・・風音さんと、同じで、ボカロです!

以上・・・・・かなっ!?

風音さん↓
あの~。アニメで、好きなのは・・・・・の中に、
「コナン」・・・・って。あのっ、それって<名探偵・コナン>
ですか!?あっていたら嬉しいです!!!
で。あと、友、希望です。。。よかったらでいいです・・・・・。

では!また来ます^^
返信時間:2013年12月07日 08:14:51   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
HELLO⇒杏です(*・・)ノ

ついに・・・щ(゜▽゜щ)
ついに・・・!!щ(゜▽゜щ)

【9】だー!!

ィェーィ☆(●ゝωб)

もうこれは【100】いってもおかしくないね!
嬉しいなぁ♪
もうここに来て一年以上経ってるって思うと、時間は早いものですヽ(*´∀`*)ノ.+゜

ではでは、+。・プロフ+・。

+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。


【名前】 杏

【性別】 ♀

【年齢】 13歳/中一

【呼び名】杏、杏ちゃん、杏っち、杏りん ETC...

【特技】 雑談・余談

【趣味】 コロコロ変わるけど今は"プロフ集め"&"女子トーク"

【座右の銘】成せば成る

【好きなもの】 らく魔女、ボカロ、カゲプロ、友達、家族、ある程度のアイドル、お菓子、オムライス、エビフライ、から揚げ、梅、恋バナ、TV(ほとんど)、マンガ ETC...

【嫌いなもの】 生のエビ、生の玉ネギ、レーズン、シナモン(調味料の)、豆腐、テスト、性格悪い子、宿題 ETC...

【好きなマンガ】 名探偵コナン、ドラえもん、団地ともお、日常、よつばと!、12歳。、ドーリィ♪カノン、ひよ恋、ロマンチカクロック、まりもの花、なみだうさぎ、ハチミツにはつこい、日々蝶々、俺物語!!、君に届け、マイルノビッチ ETC...

【好きなTV】 ドラマ全般、Rの法則、CDTV、歌番組 アニメ、ETC...

【らく魔女で好きなキャラ】 チトセ、フウカ、キース!!!

【その他の好きなキャラ】 パンダなら何でも、カゲプロ モモちゃん、シンタロー、ボカロ GUMI、初音ミク、鏡音リン ETC...

【皆に一言】 お初の方はこれからよろしくね☆ミ
友達の方はこれからもよろしくね☆ミ
+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。

ふぅ、長いですね。
ちなみに今はまってるドラマは【Missパイロット】です。
友達の方も、お初の方も、共通点あったら声かけてね!ヽ(#`・ω・)ノ

では……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ返ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

【いっちゃん】

うんうん、もしそうなら悲しいよねぇ。・゜・(つД`)・゜・。
けどうちはたとえ終わってしまっても、らく魔女のコトは一生忘れないよッ!

アルバム【LOVE】のオススメ曲アリガトウ!
【CONFUION】がやっぱ良かった!
【夜空の手紙】もめっちゃ良かったよヽ(*´∀`*)ノ.+゜
相葉くんのソロ初めて聞いたカモ・・・(*´・Д・)

てか・・・さすがいっちゃんだよ!
曲選びのセンスあるよねヽ(#`・ω・)ノ

FNS見たかな?
嵐でてたよねщ(゜▽゜щ)

でゎ\(^o^)/

【ミィ】

本当だね!

コノハも可愛くて好きだよ(*´・ω・)
カゲプロはみんな個性あって大好き(●ゝωб)

モモちゃんとシンタローはネ申☆

うちの周りには㊤の二人が嫌いって言う人はいない!
それだけ人気なんだよね~ヽ(#`・ω・)ノ

うちは放送部!
機材とか触ってみたくて入ったんだ
楽しいよ、すっごく!

先輩はもう引退しちゃったけど・・・・。
親友達と仲良くやれてるよッヽ(*´∀`*)ノ.+゜

ミィは美術部かぁ!絵、うまいもんねぇ。。。
うち絵描くの好きだけど、初めてのことに挑戦したかったからさ~(*'ω'*)

でゎ\(^o^)/

【長谷川】

長谷川でいいのっ!?
杏っち、OKだよヽ(#`・ω・)ノ

タメもいいよーщ(゜▽゜щ)

長谷川は趣味ある?
あったら教えてo(`・ω・+o)

でゎ\(^o^)/

【紅】

だよね!

テストが楽しみとかいう天才はいないよねッ!?
テスト=最悪だよねッ!?ヽ(*´∀`*)ノ.+゜

そうそう。下着は白で無地じゃなきゃダメなんだよ~(*'ω'*)
紅の学校もなんだねщ(゜▽゜щ)
上からヒートテックは紺とか黒なら着ていいんだけどね。

ううん、履く方の下着は何色でもOKo(`・ω・+o)

でもあんまり派手だと体育で着替えるとき恥ずかしい思いするからみんなわりとシンプルなヤツ履いてるらしいヽ(#`・ω・)ノ

紅の学校はマラソンとか・・・あるのかな?(´艸`*)

でゎ\(^o^)/

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ終了ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

ではではここでお祝いの小説を書こう.....φ(・ω・*)

番外編です!

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

【~セイラの冬~】

もう、この季節になった。

窓はくもって、ガラスに霜がはりつく。
町ゆく人々は皆、吐く息を白くして、雪のザクザクとした音をならし、歩いてゆく。

冬。

私は、この季節が苦手。

元々身体が弱い私にとって、冬は体調を崩しやすい。

そのせいで身体を休めなきゃならないし、何しろ風邪を引くと部屋で独り、孤独な時間を味わってしまうのだから。

独りはいや。

だれもいない静まりかえった狭い空間で、寂しさがつのってくる。
そんな気分はとてもいいとは言えないもの。

今日もせっかくの休みなのに、この季節のせいで部屋に独り。

寂しい以外にコトバを出せない。

ふと窓に顔を向けても、雪が降っているだけ。
その雪を見ると、心が冷たくなる。

「ゴホッ、ゴホ」

私はひたいに手を当てて、ため息をつき、身体を寝かす。

その先に目をやると、ベージュの物置がある。
これは私の親せき・チトセの母からもらったもの。

たしか入学祝いに・・・だったはず。

その上にはランプや時計、ペン立てが置かれている。

「・・・?」
物置と床のすきまに、謎の紙がある。
「何・・・?」
それをほてった手で拾い上げてみると・・・。

「・・・手紙・・・?」
淡いピンクの色に、「セイラへ」と幼い字でかかれた封筒。

「誰から・・・?」
そっと中を開け、四つ折りの紙を出す。

それを開くとー・・・。

『 セイラへ

かぜのちょうしはどうかな?

きょうはほうきのれんしゅうをがっこうでやったよ。

フウカはしっぱいしてたよ。

おもしろかったよ。

セイラはまだここにきたばっかできんちょうしてるのかもな。

むりするなよ。

それじゃきをつけて。

チトセより』

「チトセさまから・・・!?」

幼くて、少しカクカクの字。

これは多分、学校に行き始めたくらいにチトセさまからもらった手紙。
この日も同じ季節で・・・、同じように風邪を引いたときのはず。

(なつかしい・・・)
思わず笑みがこぼれる。

チトセさまとはこの頃から知り合った。
初めは私が人見知りしててなかなか話さなかったけど・・・ー。

城で会うたびに、「こんにちは」っていつも挨拶してくれた。
そんなチトセさまにいつの間にか心を開くようになって・・・。

でも、私が学校に行くといつも女の子といて・・・。
私がチトセさまと話すと、その子たちにいじめられたりもして。

「やめろ!」って言ってくれて、かばったチトセさま。
そんなチトセさまを気にするようになって・・・。

信頼から、恋心に変わったのは、この手紙の後かな。

ーでも。

唯一、チトセさまと親しげに口ゲンカする女子がいた。
手紙にもある、銀の城のプリンセス・フウカさま。

『金色の髪で呪われてる。銀の国のものではない。』

そういうウワサがいくつもとびかった少女。

でもはっきり言って、それはどうでも良かった。
私にとって、一番の存在・チトセさまに近づいて、話している。
それだけが気に食わなかったんだから。

でも、何もしようがない。
だから、フウカさまの前ではいつもどおり接してきた。

今まで何度も何度も何度も

「もうこの恋は諦めよう・・・」

そう誓おうとしたけれど。
チトセさまを忘れられない。

ーちがう。

チトセさまを忘れたくない。

そう思ったから、無理だった。ー・・・毎回。


そう考え事をしていた時だった。

「ーコンコン!」
ドアのノック音が聞こえた。

「は・・・い!」
身体を起こして返答する。

ドアをゆっくり開け、入って来たのは・・・

「セイラ!風邪はどうだ?」

「ち、チトセさま!」
私は慌てて手紙を布団の中に隠す。

するとゆっくりチトセさまが私の寝ているベッドによる。

どしっとベットのとなりのいすに座って
「熱はどうだ?」
チトセさまは私のひたいに手を置く。

さっき冷めた熱も、チトセさまに触れられたせいか、また熱を戻す。

「だ、大丈夫です」
「そっか。良かった。今日はな、フウカがテストで9点だったんだよ。で、補習授業受けてるんだ。バカだよなぁ、アイツ」

チトセさまが笑う。
アノ子の話を始める。

独りもいや。
でも・・・これは・・・もっといや。

「好きなんですか?フウカさまのこと」

いっそのことと思ってのどまでつっかかってたコトバが、つい出てしまった。

「え・・・」
動揺するチトセさま。

そして、しばらくしてから
「さぁ、どうだか」
そう言って苦笑した。

「そう・・・ですか」

そのコトバに意味があるのかないのかは分からない。
でも、チトセさまのことは一番近くで応援する。

たとえアノ子がチトセさまの恋人になっても、
そうならなくても、



私にとっての一番はチトセさまだから・・・。



そうして、また春がやってくる。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

はい。終了です。

なんだか悲しいですね(*σ´Д`*)

でも、次はセイラちゃんを幸せにできる話書きたいなぁ.....φ(・ω・*)

頑張ったので、感想ほしいなぁ!
感想おくれる人はおくってね!

それでは!

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月08日 09:20:43   投稿者: ミク さん
はじめましてー♪ ミクです。初音ミクが好きなのでそうしました。 性別・女にきまってます! 性格・そのうち分かる(たぶん・・・。) 好きな曲・六兆年と一夜物語です ところでなんですが・・・。 風音さん、友になってくれませんか? おねがいしますっっっっっっっっっっ! でわ、このへんで。じゃあね☆ (≧∀≦♥)

返信時間:2013年12月08日 12:48:31   投稿者: ティナ・ユール さん
はじめまして!
ティナ・ユールです。
プロフィールは
『★★★カイファン、あつまれ★★★』の【3】に
載ってます。今は載っていませんが…。

*風音さん*
私と友達になって下さい!
私の事は、どんな呼び方で
呼んでくれても良いですよ。
らく魔女の事をゆっくり語りませんか?
私もらく魔女が大好きなので…。
返事を待ってます。

友達募集中です。
では、インフィニティー!
返信時間:2013年12月09日 07:26:51   投稿者: あやや さん
あややです。

あっもしかしてフウ夏かな?あやや(あず)だよぉ~ちがう??

(# ゜Д゜)

誰か友達に~☆.。.:*・
返信時間:2013年12月09日 08:58:46   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
HELLO⇒杏です(*・・)ノ

今日は久々に部活が短かったから早く帰れました!

で、小説を・・・載せます!!!
長らくお待たせしてすみませんッ。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
でも、頑張ったんでぜひ読んでください(´艸`*)

前回までのは【8】作家さん募集ですー♪に載っています☆
ぜひそちらを読んでからこっちを読んでくださいませ!
では、どぞ!ヽ(´・д・`)ノ

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

⑥☆謎生物・モムシー!そして、みんなで野宿☆

『まだまだ試練は・・・これから・・・デスヨ・・・・・』

「・・・・・・!!」

ギィィィイイイ・・・。

ゆっくりと光が差す。
あたしはその光を腕でさえぎって目を細める。

「あ、開いた・・・」

完全に扉が開ききって、あたし達は顔を見合わせる。

「すごいわぁ。でも・・・この先行っていいのかしら・・・?」
カリンは首をかしげた。
「でも・・・行ってたら何か発見があるかもしれないですね。行きましょう」
セイカちゃんは好奇心旺盛に目を輝かせた。

「NO!それより普通さ、さっきの『まだまだ試練は・・・これから・・・デスヨ・・・・・』って誰が言ったのか知りたくね?」
セークがつっこむ。
「そうだな。どこから聞こえたか分からなかったし。オレもあの不気味な声の正体が知りたい。オレらをじゃまする敵かもしれない」
チトセも考え込んでいて、険しい表情だ。
「・・・あ。ちょっと待っててください」
セイカちゃんが荷物を下ろし、バッグの中から図鑑を取り出す。
「・・・?」
みんな不思議な顔をしてセイカちゃんの手元を見る。
「えーっと・・・」
その図鑑を開きパラパラ・・・とページをめくって
「あった!これですね。モ・・・ムシー・・・?」
「なんで分かったの・・・・?」
あたしが聞くと
「声の特徴で分かりますよ」
セイカちゃんはにっこりとほほ笑んだ。
「さすがねぇ、セイカちゃん!」
「そ、そんなことないですよ・・・」
セイカちゃんはうれし恥ずかしそうにはにかんでみせた。

「・・・でも。どうすんだ?このモムシーってヤツ、危険生物の一種らしいけど?」
チトセはまゆをひそめる。
「ん~、でも行ってみようよ!諸島のためでしょっ?」
(このままじゃラビティーナ諸島が大変なことになっちゃうしね・・・)
「・・・OK!行ってみよう。何よりも先を急がないと」
「そうねぇ、行きましょう~」
カリン、セークが賛成する。
チトセとセイカちゃんもコクン、とうなずく。

(でも、モムシーって何者なんだろう・・・)

あたしは不安と興奮と、入り混じったキモチで、足を一歩踏み出した。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

そうして、開いた扉の先の道に出た。
あたし達はセイカちゃん、セーク、カリン、チトセ、あたしの順に並んで行動する。
扉の先は岩やがれきにおおわれて、緑が一つもない、ごつごつとした長い道だった。
少し砂ぼこりが空気に混じっていて、息苦しい。

「ここ・・・さっきのところと全然ちがう。険しい山道ってカンジがするよ」
あたしは口をふさいで呟いた。
「・・・にしても今何時なんだ?だいぶ時が経ってる気がするんだけどな・・・」
チトセはあたしの前を歩きながらセークに聞いた。
「Wow!もう夜の6:00だ。外の明るさが全然分からないから気づかなかったよ。んーじゃあ・・・どこかで野宿しよう」
「・・・なら、近くに泉がある、あそこがよろしいのでは?」
セイカちゃんは少し先のきれいな泉を指して言った。
「そうねぇ~。今日はゆっくり身体を休めましょお~」
カリンも賛成した。
「・・・テントがないけど、どーすんだ?」
「あ・・・テントなら、あります。大きいのが二つあるので、一つに男子、もう一つに女子が泊まればいいのでは?」
「そうだね!」
「それに、もしものためにガスコンロとガスバーナー、それにフライパン、皿とお箸の5セット、お米に野菜、お肉、かまどもあります!」
セイカちゃんは意外なドヤ顔で、大きなリュックから、荷物をあれこれ出す。
着々と決まっていく様子に、
(ホテルに泊まれなくても、野宿で十分楽しそう・・・!)
あたしは興奮が止まらなかった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

「いい具合ですね。上手です!」
「そぉかしらぁ。でも、ママからちょっと教えてもらった事があるからぁ・・・」
カリンとセイカちゃんが楽しそうにおかずを作っている。

「Oh!いい色だ!」
「あと五分ぐらいじゃねえか?」
チトセ、セークは様子をみながら、ご飯を炊いている。

辺りには良い匂いがただよって、鼻をくすぐる。
「あ~良い香り!おかず何だろ~」
そう言うあたしはセイカちゃんの用意した折りたたみテーブルにいす、テーブルクロス、皿と箸を並べて準備中。

そして、およそ十分後・・・。
「できましたね」
「できた!」
セイカちゃんとセークが声に出した。

「本当!早く食べたい!」
あたしはよだれをじゅるっと出す。
「もうちょっと待ってぇ~、今盛り付けするからぁ」
カリンが苦笑する。
「・・・うッ」
「はは!フウカは食いしん坊なんだね」
セークが微笑して、ご飯を盛る。
「普通の食いしん坊じゃねーぞ、コイツ。すげー食うんだよ」
チトセがバカにする顔であきれる。
「なんですとぉ!育ちざかりなんだから・・・いいじゃない!」
あたしはテーブルをばんっと叩く。
「育ちざかりっていうレベルじゃねーだろ」
「し、失礼するわねッ」

あたし達が言い合ってると
「出来たわよぉ」
カリンとセイカちゃんがおかずをおぼんに乗せて配る。

カリンの持つ器の中には・・・
「ミネストローネ!!!!!」
玉ネギ、トマト、ブロッコリーなどの野菜たっぷりのミネストローネが、ほかほかと湯気を立ち昇らせている。

「もう一つありますよ」
そして、セイカちゃんの持つ器の中には・・・
「チーズハンバーグぅ!!!!!」
とろとろのスライスチーズが、肉汁あふれるハンバーグの上においしそーにのっている。

「こっちは季節の野菜をつかったミネストローネ、こっちはミニチーズハンバーグです。ご飯がすすみますよ~!」
セイカちゃんがエプロンの紐をしばりなおし、料理の説明をする。
「お、そっちも上出来だな。こっちもいい色だぞ」
チトセがおわんを配る。
「本当ねぇ!」
ご飯もふっくらで、はしっこにおこげもついていて、とってもおいしそう。

みんなそそくさとエプロンとバンダナをはずし、折りたたみのいすに座る。
「OK!みんなそろったな。んじゃあ・・・合しょう!」
セークが手を合わせ、皆もそれにあわせて手を合わせた。
「いただきます!」
「「「「いただきまーす!」」」」

(本当に、すごく楽しい!最高の思い出だよ)

ホテルにも泊まれなかったし、諸島の為にこんな展開になってすごく大変だけど、そのこと異常に楽しい喜びは大きい。

ーでも・・・。

あたしは、まだ知らなかった。
この夜に、最大の難関に立ち向かう運命になることを・・・。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

はい、次回へ続く★

さてさて、次回やっとモムシーが出ます!

さらにさらに今後はフウカちゃんとチトセのラブ関係も少し動かしたいと思っております(◎ゝ∀・)ノ

みなさん、応援オネガイシマッス(・艸・)


ではでは、ここらで

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月09日 11:44:10   投稿者: 夢見 さん
おおおおっ!進展してますねぇ~!!
スゴイですっっ!!!

杏さん
わぁ。あのっ!カゲプロ好きなんですよね!?
たしかに、モモちゃん・シンタローくん神!!
大好きですっっっっっ!!!・・・・・・・って、言うことで。
(なんでだよっっ!!↑)
杏さんに、友希望ですっっ!お返事、ヨロシクお願いしますぅっ!
あとっ、小説スゴイです!!ううう。泣きそうぅぅっ!!
はぁぁぁぁ。杏さん、スゴイ・・・・・・・。セイラちゃん・・・・・。
てこと、で小説、頑張って下さいぃ♪

友、募集中でぇ~すっっ!!!!
では!
返信時間:2013年12月09日 13:31:23   投稿者: いっちゃん、 さん
今日ゎ〜!
いっちゃんでーす*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

コメント返し☆☆

ミィへ(=゜ω゜)ノ

ええっ!
やっぱそうかぁー。よく言われるんだょーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
あれ?今年中学生??ってねーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
それはともかく!
ミィねぇちゃんとよぶかも!
いいかな??


杏へ(=゜ω゜)ノ

センスがいいとゎ〜!
照れますよゥ(#^.^#)
あとあとっ!
見たよー!
相変わらずかっこいいよぉ〜!


それでゎ、さいならぁヾ(@⌒ー⌒@)ノ
返信時間:2013年12月10日 08:18:49   投稿者: 紗雪 さん
こんにちわ、紗雪です☆★
プロフィールかきます~↓↓

名前 紗雪(本名ですよ!!!)

性別 女

好きな本 らく魔女 きらめき12星座 雨降る本屋

好きな音楽 夏のモンタージュ けいおん

です!!!


友達希望です↓↓

~*:#~*:#~*:#~*:#~*:#~*:#~

風音さん、ヒヨコさん、夢見さん、杏さん

です!!友達になってください!! よろしくね~~☆★☆
返信時間:2013年12月10日 08:20:33   投稿者: ソマリア さん
ここでは初めましてです^^
『ソマリア』っていいます!
私もここで小説書かせてくださーい♪

そして、杏さん、いっちゃんさん、ミクさん、ティナ・ユ-ルさん
良かったら友達なってくださーい><

じゃぁ、短編いってみます!



しんしんと雪がつもる。
また今年もこの季節がやってきた。何となく寂しさを感じさせる、
なんとも言えない季節。

庭に圧倒的な存在感を漂わせるポインセチア。
その赤い宝石の様な輝きに、一瞬彼女の面影を感じた。

「ニャ〜〜〜〜〜〜ォ・・・」

隣にそっと座る相方のノドをなでる。
この気持ちも、雪みたいに解けて無くなればいいのにね。


*******************************


「ねぇ、レオ。大きくなったらあたしと結婚してくれる?」

僕はうなずきもせず、彼女の紅の瞳をまっすぐに見つめる。
彼女の腰まであるような長い髪の毛が僕の頬をかすめた。


「本当っ?じゃぁ、約束。小指っ、小指だして!」


そう言って無邪気にはしゃぐ君。
そっと出した小指に彼女の華奢なもう一本の小指が絡まる。

この空に負けない満点の笑み。
彼女には決して見えない口元がつられてゆるむ。


「ゆーびきりげんまん嘘ついたら針千本の〜ますっ!指きった!」


空まで届きそうな声を響かせて、彼女は屋根瓦に
ゴロンッと寝転がった。


キラキラと陽のスポットライトを浴びて気持ち良さそうに空を
見上げる少女は何かの絵になりそうだ。


そんな事を思っていると彼女がサッとこっちを向いた。


「レオ、今笑ってたでしょ?一国の次期王女なのに大丈夫かって!」



ドレスにまとった宝石に負けない輝きを君は放つ。
だから僕は、君にーーーーーーーーーー



そっと首をふった。
色々な気持ちと思いをめいいっぱい詰め込んで。


ただ、たった1つの動作に。
それだけじゃ伝わりきれやしないと分かっていながら。



音を立てずに、屋根瓦に立った。
僕と彼女だけの合図、『帰ろう』。ほとんどは僕から立ち上がる。

でもね、今日だけは最初で最後の『僕だけ分かる合図』。



「なーに、レオ。・・・あぁ、もう帰るって事ね?
分かった。じゃぁ、また明日!またね!」



胸にかかるコンパスをクルクルと器用に回す君。



もう無い『またね』を最後にして。



薄らぐ姿で、『ま・た・あ・し・た』と大きく手を振ると
彼女の姿は見えなくなってしまった。



もうない『またね』を最後にして。




暖かい風が頬を一瞬なでると、どこかに消えていった。




まいったな。まだ名残がつきそうにないや。
でもーーーーーー



「さようなら、サヤ。ア・メーラ」


********************************
いつもと変らない冬がやってくる。
今年も、君への想いをつれて。


でも、お互い少しは成長できただろう?
言葉で交わさなくとも。むしろ言葉なんて無い方が良い。
それだけで十分に伝わるから。


流れ星が流れ落ちた。
それは一瞬、涙に思えた。かわりに宇宙が泣いてくれたんだね。きっと




「さて、明日の準備とでもいきますか」

「ニャ〜〜〜オ」


END


お友達承認してくれたかた、是非感想をお願いします^^;
ちなみに推し面は『カイ』様です♡
この物語の主人公分かったでしょうか・・・
返信時間:2013年12月10日 09:57:47   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
HELLO⇒杏です(*・・)ノ

今、ものすごく嬉しいです(///ω///)♪

とりあえず、コメします!!!

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ返ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

【夢見さん】

そうなんですかっ!?(`・ω・´)

わー、嬉しい((┌|o^▽^o|┘))

カゲプロ好きがいるだけでも嬉しいけど、モモちゃん&シンタロー好きがいると、倍嬉しいです(*´艸)(艸`*)

声かけてくれて、本当にありがとう(*^▽^*)

あの、夢ちゃんでいいかな?

こっちは何でもいいし、タメもOKですよ☆彡

こっちもタメで・・・いいかな?

それに、小説まで褒めてくれて・・・ありがとう!∪o・ェ・o∪

応援まで・・・感謝感謝!

これから色々話しましょうね♪ヽ(o・ω・o)ノ

でゎ\(^o^)/

【いっちゃん】

いやいや、本当にいい曲だった!( ´∀`)人(´∀` )

めっちゃ気にいって、いっぱい聞いてるよヾ(*´・ω・)ノ゛

お、見たんだぁッ

うちも見たよ(○´∀`)ノ゛

部活遅くなってちょい眠かったケドねZZzz…(。-ω-)。。ooO

でも、嵐見て睡魔ふっとんだ!

やっぱカッコイイなぁ。゜*゜。゜。*ヾ┃・∀・┃ノ*。゜゜。*゜。

いっちゃん、小6だよね?

部活何に入りたいとかあるの?+゜。*(*´∀`*)*。゜+

でゎ\(^o^)/

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ終了ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

友希されるのって嬉しい☆

うちも小説も頑張ろうo○*:.。..。.。o○*

ではではここらで

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月10日 12:16:34   投稿者: 風音 さん
おはよう、風音・・・。

友希望が、いっぱいで、嬉しい///

爆発するかも、です・・//

姫花さん、勿論です。お友達、嬉しいです・・^^
タメ、私もいいよ。名前は、好きに呼んでね。

あややさん、お友達希望、ありがとう・・^^
タメ、OKだよ。あややさんは、タメ、いいですか?

摩寡さん、勿論、喜んで。
タメ、いいですか?

夢見さん、そう、名探偵コナンのことです
お友達希望感謝。ありがとう

ミクさん、勿論です。
でも、私は鏡音リン派ですww

ティナ・ユールさん、ありがとうございます^^
じゃあ、ティナって呼んでもいいですか?
タメでいいですよ^^

みなさん、お友達希望感謝です^^
よろしくね。
返信時間:2013年12月11日 06:23:56   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏です!

○あやや○

フウ夏だよ!ここでもあずがいて嬉しいな♪
じゃあ、ここでは「あやや」って呼ぶね♡
この部屋でもよろしくねー(≧∇≦)

以上!
友達募集中でーす( ̄▽ ̄)☆
返信時間:2013年12月11日 09:39:55   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
HELLO⇒杏です(*・・)ノ

お!友希、ありがとうございます!!

本当に本当に嬉しいなぁ(*^▽^*)

あ!明日遠足に行くんで、ちゃちゃっとコメ、返しときます**☆**:;;;;;:**☆**

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ返ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

【紗雪さん】

友希、ありがとうございます!
本当に嬉しいです!声、かけてくれてありがとう!

タメで全然OKだからね!(*´∀`*)ノ~

うちもタメ・・・いいですか?

今度から"紗雪"って呼んで・・・いいですか?

て、「いいですか?」ばっかだね!ゴメンね┌┤´д`├┐

でも、すっごい嬉しいよヽ(・ω・oヽ)

紗雪は何歳なのかな?(*´>ω<)

これから仲良くしようね♪

でゎ\(^o^)/

【ソマリアさん】

と、友希ありがとうございますッ!!
本当に嬉しいです!声、かけてくれてありがとう!

うちはタメOKだけど・・・こっちもタメいいですか?

ネーミングセンス全然ないけど、"ソマリー"って呼んでもいい?

って、こっちばっか話してゴメンねヽ(・ω・`○)

でも、本当に嬉しかったので・・・σ(o・ω・o)

小説お上手でしたよ!

何というか、カイ君の気持ちがよくかけてるっていうか・・・(○´∀`)ノ゛

切ないけど、とってもハマりました((┌|o^▽^o|┘))

素敵な小説を、ありがとう┃。・З・人・ω・。┃

これから仲良くしようね♪

でゎ\(^o^)/

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ終了ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

本当にありがたいですね~。

嬉しいです(´∀`〃人)

みんな、遠慮せずに何でも話してね☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

コメ、いつでもウェルカムなんで!

では、遠足楽しんでくるね(*´艸)(艸`*)

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月11日 14:03:14   投稿者: 姫香 さん
こんにちわ。
姫香です。

・風音さん
友達になってくれるんですか!
嬉しいです!
では、タメでいきますね。
"風ちゃん"と呼んで良いかな?
ちなみに、私は"姫香"だよ。
まあ、たまにあることだから…。
返事を待ってるね!

友達募集中です。
返信時間:2013年12月11日 17:10:27   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆・∀・)ノ紅-コウ-です。【6】あたりからいます!

さっそくですが、【9】おめでとうございます!!【*☆*ネ兄*☆*】ヽ(*´∀`)ノ嬉しいかぎりでございます!!
前からいた方、新しく来られた方、どうぞ、よろしくお願いします!

・・・と、初めましての方が多いようなので、自己紹介から↓↓

【名前】紅-コウ-
【誕生日】10月20日
【趣味】パソコンをすること・カラオケetc
【らく魔女ファン歴】2年11ヶ月です(`・д・´)ノキリ
【好きならく魔女キャラ】チーくん一筋 メッチャ好み(*>ω<*)(*>ω<*)胸キュンキュン
【好きな本、アニメ、人物etc】マギ(アリババ押し)、カゲロウデイズ(モモ押し)、終焉ノ栞(みんな好き)、ミカグラ学園組曲(ひみ押し)、戦勇。(アルバ、ロス押し)、妖狐×僕SS(カルタ押し)、小倉唯ちゃん(声優)、梶裕貴さん(声優)etc

【友】戦勇好きの方!!
【達】カゲロウデイズor終焉ノ栞orミカグラ学園組曲好きな方!!
【募】アニメやマンガ好きな方!!
【集】実況動画や歌い手さん動画見るの好きな方!!
【☆】らく魔女キャラ(特にチーくん)大好きな方!!

気になった点、共通点がございましたら、ぜひぜひ声をかけてくださいね~(*´∀`*)b

それと、新しくなったということで!特別に単発小説用意しました!よかったら読んでください☆



☆街の真ん中の曲がり角で。☆単発小説☆

※注意※
・らく魔女の世界観ぶち壊し。→人間界にいる。一言でいえば現パロ。
・設定いろいろ変えてる。
・カリンちゃん目線。→カリンちゃんがちょっと積極的。チトセくん好きだけど、赤面しない。
・フウカちゃんが原作よりしっかりしてる。→でもバカ。
・ド下手。
・ド下手。(大事なことなので二回書きました)
・クオリティ低い。
・クオリティ低い。(大事なことなので二回書きました)
※それでもいいよ!っていう人は、どうぞ↓↓※


「チトセくんっ!」

帰りのホームルームも終わり、まだ人がざわついている中で彼に声をかけた。
彼・・・チトセくんは振り返ってわたしを見ると、ニッコリと微笑んでくれた。
その笑顔につい自分も顔がほころぶ。でも、そんな顔を見せるのはちょっと恥ずかしかったので、照れ隠しに持っていたカバンで顔(正確には目より下の部分)を隠した。
その行動に気を留めることもなく、チトセくんはいつものステキな笑顔のまま、

「どうしたんだい?」
「う、うん。・・・今日もこの後時間あるかなぁってぇ・・・」

顔を隠していたカバンを下げて、いつもの言葉を言ったわたしに、チトセくんは毎度のことながら、「ああ」とこっくり頷いてくれた。
わたしは、嬉しくなってゆるんでしまった顔をもう一度カバンで隠しながら「ありがとぉ~」と軽くお礼を言い、「じゃ、じゃあ、早く行きましょぉっ」とチトセくんを急かした。

「うん。じゃあ行こうか」

先に教室を出ようと歩き出したチトセくんをあわてて追いかけ、隣にならぶ。
チラリとガラス窓に映ったチトセくんの横顔を盗み見れば、自然とドキドキ心臓が波打った。
チトセくんは優しくてかっこいい。みんなの王子様のような存在だ。実際に青の国の(13番目の)王子様であり、そのことからみんなの中でも「憧れ」意識が高いみたい。
実をいうと、わたしもその‟みんな„の中の一人であり、チトセくんに好意を抱いているのも事実だった。

(でも、わたしなんて・・・)

きっと・・・いや、絶対にこの恋は叶わないのだろう。

(それに、チトセくんには・・・)

チトセくんには好きな子がいるのだ。噂で一度、聞いたことがある。
噂だから、もしかしたら違うのかもしれない。けど、本当にいると思う。証拠も何もないけど、何となく・・・。

「それにしても、カリン、その言葉すっかり口癖みたいになったね」
「ふええっ!?なな、何がぁっ!?」

突然話しかけられて、わたしは心臓が飛び出たのではないかと思うくらい驚いてしまった。
チトセくんは前を見たまま小さく笑って

「何って、ほら。放課後になるといつもオレのとこ来て『今日この後時間ある?』って聞くだろう?毎日言ってるから、口癖みたいだなと思って」
「あ、ああ、そ、そうねぇ。・・・言われてみれば、毎日言ってるのねぇ・・・あ、ごめんなさい、チトセくんまで付き合わせてぇ・・・」
「いや、別にいいんだよ。どうせすぐ帰ったってアイツらにパシられるだけだから。ま、それを理由に‟アイツ„に会うのも嫌だけどな」

チトセくんはそう言って肩をすくめた。

でも、わたしが見た感じでは、チトセくんは‟あの子„とケンカになりながらも楽しそうに話している。
嫌と言っても本心は違うのだろう。
だって、そうじゃないと毎日毎日わたしに付き合ってくれるはずがない。

(ケンカをするほど仲が良いっていうものね)


*****


――カランコロン――

お店のドアを開けると、ドアについた小さな銀色の鈴が可愛い音色をたてた。

「こんにちわぁ~」
「わあっ、いらっしゃーい!今日も来てくれたの!?」

中にいた女の子は、金色の髪を大きく跳ねつかせながら、嬉しそうにわたしを見た。

「えへへ、だってフウカちゃんに会いたかったんだものぉ」

そう言って笑うと、フウカちゃんもニッコリ笑ってくれた。

――わたし達が住むエリニュエス大陸には、大きく分けて3つの街がある。銀の街と青の街、そして緑の街の3つだ。その中の、銀の街の真ん中には商店街がある。その商店街は買い物好きな人がたくさん通るととても有名で、どのお店にも必ず10人以上はお客さんがいるほど。
商店街の北口を真っ直ぐ直進すると、十字路になっているところがある。その十字路を右に曲がってすぐの場所・・・若い女の子向けの、クラスのみんなにも人気がある小さな雑貨屋さんがあった。
そのお店は1人の女の子が主に経営している。その女の子というのが・・・そう、‟フウカちゃん„なのである。

初めてこのお店に入ってフウカちゃんを見たときは「キレイな金色の髪だなぁ」と思った。そして、お店の品が気に入ってもう一度来たところ、フウカちゃんにいきなりガシッと手をつかまれ、「あなた、街会議に出てる緑の街の街長の娘でしょっ!?」と言われた。
わたしのママは緑の街を治める街長だ。だがしかし、なぜそんなことを知っているのかと聞くと、「だって、あたしのママもこの銀の街を治める街長だもん」と胸を張って答えられた。
わたしは驚いてしまった。銀の街の街長・・・レイア様のことは知っているけど、レイア様はキレイな銀色の髪をもっていらっしゃるから、娘の子も銀色の髪をしていると思っていた。でも、実際は違って、レイア様の娘であるフウカちゃんはキレイな金色の髪をしていた。
そのことを正直に伝えれば、フウカちゃんは、「よく言われる」と言った。小さい頃は髪のせいでいじめられたりもしていたそうだ。今でもときどき嫌なことを言われるんだとか。でも、その髪色は死んでしまったパパ譲りらしくて、フウカちゃん自身は髪色について嫌じゃないと言っている。

その日をきっかけに、わたしはよくよくお店を訪れることになり、勇気を出してチトセくんを誘ってやって来たりと、フウカちゃんとは親友と呼べるくらい仲良くなったのだった。

「カリンに会えたのは嬉しいけど・・・何であんたまでいるわけ?」

フウカちゃんはそう言ってギロリとわたしの横・・・チトセくんを睨んだ。
ちなみに、チトセくんのパパは青の街を治める街長で、チトセくんのおじいちゃんにあたるグラウディ様はエリニュエス大陸街会議を仕切るすごい人である。

「ふん、オレだって来たくなかったね。カリンに誘われてなかったら二度と来ねーよ、こんなとこ」
「あたしだって、あんたに来てもらうくらいならキースが来てくれた方が100万倍良いんだからっ!」

(あ、フウカちゃん、その名前は・・・)

うん、やっぱり。
チトセくんは眉間にしわをよせて不機嫌そうな態度をとった。

「なんだよ、あんなやつのどこが良いんだよ」
「あんなやつとは失礼ね!あんたなんかより良いところはいーっぱいあるわよ!」

ふんっとフウカちゃんはそっぽを向いた。
チトセくんも腕を組んでつーんと違う方向を向いている。

――キースというのは、わたし達とは違う大陸、ティターン大陸の黒の街に住む男の子だ。キースも黒の街長の息子で、リリカという義妹もいる。
たまに、キースがお店にいるところを見かけるが、その時のフウカちゃんはほんのり頬を赤く染めて楽しげに会話をしている。前に一度「キースのことをどう思っているのぉ?」と尋ねたことがあったが、真っ赤な顔をしながら「べっ、べつにっ・・・!!」と言われた。まあ好きかはどうかは別として、フウカちゃんはキースが気に入っているみたいだ。
でも、チトセくんはキースのことが気に入ってない様子で、名前を出しただけで機嫌が悪くなる。理由はよく分からないけど、仲良くなってほしいなとは思う。

フウカちゃんとチトセくんはそのままの格好で黙り込んでしまった。
このままじゃいけないな、と思ったところでふとフウカちゃんの着ている服に目がいった。

「フウカちゃん、その服・・・!」
「え?あぁ、えへへっ、今日も着てるんだー」

フウカちゃんはそう言うといたずらっぽく笑ってみせて黒いプリーツスカートの裾をつまんだ。

フウカちゃんは学校に通っていない。
住んでいる場所的に、学校に行くとしたらわたし達と同じ学校になる。一緒に行こうと誘ったところ、「学校に行くと店番がいなくなるから」と申し訳なさそうな顔をされた。
でも、フウカちゃんはこの学校の制服が似合うと思って徹夜でつくった手作り制服。チューリップのような形の袖が特徴の制服は、フウカちゃんにあげてみたところとても気に入ってくれたようだった。ときどき、その私があげた手作り制服を着てくれるようになり、その度に「本当に学校に通ってくれてたらいいのになぁ」と思った。

今日来ている服はまさにそれで、嬉しく思う。でも、お店のエプロンを付けているから上の白いシャツ部分が見えないから少し残念にも思う。

・・・と、いろいろ思考回路を巡らせたところで1つの話題が思い浮かんだ。そう、フウカちゃんに一番言いたかったこと・・・

「フウカちゃんっ、知ってるぅ?魔法界に繋がるトンネルがオオカミの森にあるっていう・・・!」
「あ、知ってるよー」

がくっ。
わたしとしてはとっても重要なニュースで、フウカちゃんも興味をもって聞いてくれるだろうと思っていたのに・・・。
あっけなく返されてしまった。

「カリン達が来る前にアリサちゃん達が来てその話聞いたんだけどさ、ビックリした!しかも、オオカミの森なんて遠くないじゃん!」

あ、やっぱりフウカちゃんの好きな話だったみたい。
さっきわたしが言ったときはもう先にアリサちゃん達が言ったから反応がうすかっただけだったみたい。

「おい、まさかとは思うが・・・行くとか言わないよな?」
「言う訳ないじゃん」
「えっ?」

予想外の言葉に素で驚いてしまった。
フウカちゃんなら、「行こうよ!」と言っておかしくない。

「だって、そんなとこに遊びに出かけたら店番いなくなるじゃん。セシルはママがいない分の家事とかで忙しいから店番なんてできないし、ママが雇ってるメイドだってママの仕事に付きっきりだし」
「そ、そっか・・・そうだよね」
「?どうしたの、カリン」
「ううん、何でもないわぁ。・・・フウカちゃんは本当に店番がんばってるわねぇ」

そう言うとフウカちゃんは「そうかな?」と首を傾げた。
フウカちゃんは毎日店番をしている。今まで一度もフウカちゃんとお店の外で会ったことがない。

「手伝えることがあったら、言ってね」
「うん!ありがと!」

わたしはフウカちゃんにニッコリ微笑みかけた。フウカちゃんも微笑み返してくれた。
本当はフウカちゃんといろんなところに遊びに行きたいし、もっともっとお話ししたい。
でも、フウカちゃんは忙しいもの。そんなわがままを言っちゃフウカちゃんが困ってしまう。

(フウカちゃんのためにも、我慢しなきゃねぇ)

ちょっと悲しくてさびしいけど、フウカちゃんのためだもの。いつか暇ができたときは、一緒に遊ばせてもらおうっと。
いつかあるかもしれない未来のことを考えると、自然と顔がゆるんだ。


――ガッシャーン――


「きゃあっ!?」
「お、おいっ、何してんだ!」
「わわっ、やっちゃった・・・」

ものすごい音がして反射的に瞑ってしまった目をおそるおそるあけると、レジが落ちていた。
おまけに、落ちた拍子に中に入っていた小銭が巻き散らばっている。

「たははー。ぶつかったとたんこれだもんなー」
「バカかお前は!もっと周り見ろよな。壊れたらどうするんだよ」
「ま、まあまあ・・・とりあえず、お金拾いましょぉ~」

――カランコロン――

丁度その時、お店のドアについている小さな銀色の鈴が可愛い音色をたてた。
現れた人物に、冷や汗をかくフウカちゃん。

「マ、ママ・・・」

フウカちゃんのママ・・・レイア様はニッコリと微笑んで、

「レジを落とすなー!!!」
「ひえーっ、ご、ごめんなさーい!!」

小さなお店に響き渡る声。
このお店の店番をしているわたしの親友、フウカちゃんは今日も元気です。

☆街の真ん中の曲がり角で。☆終☆



・・・と、どうだったでしょうか?(?*´Д`*?)
いろいろと設定つくりました。こういうのも面白いですね(*´∪`*)
一応、単発小説と書きましたが、もしかしたらまた書くかもしれません・・・。まあ、続くかどうかはみなさんの感想次第ですかね。

あと、【8】の最後の方にコメント返しました。もうそのコメを返してくれた方もいますが、見てない人がほとんどだと思うので、書いておきます。

長くなって申し訳ございませんでした!
コメ返しと友申は次回します。友募集中です☆
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年12月12日 07:44:18   投稿者: 紗雪 さん
☆杏さんへ

返事、ありがとう!!
タメ、もちろんOKだよ☆
こっちも、タメでいいかな??
あと、「紗雪」ってよんでいいよ!

それから・・・年は、10才だよ。
ちなみに、今4年生なんだ。

またまた質問・・・しつこいよねー(-.-)
これからは、「杏」ってよんでもいい?

最後に・・・友達になってくれて、ホント、ありがとう!
めっちゃうれしいよ!!
これから、仲よくしてこうね☆
返信時間:2013年12月12日 09:37:38   投稿者: ミク さん
ミクです♪風音ちゃん、お友達おりがとー♥うれしーなー。ΤΒ(友達ぼしゅー)の人、よかったらいいですよ。お返事くださいませ! ☆★☆★☆★☆★〜〜〜 「はぁ〜」あたしはためいきをついた。三回目?いや、四回目かも。ま、どーでもいいんだけど。あたし、フウカ!という元気もなく・・・。ためいきをついた理由、といおうとしたら・・・。 あたしのとなりの席のイスにこしをおろした人がいた。 チトセだ。このあいだ、席替えをしたんだけど、よりによってチトセなのよ~。(涙)だからためいきついてたのよ。 ☆★☆★☆★〜 今は先生の朝のお話ちゅう。となりをみるとチトセがとなりの男子としゃべっていた。だからあたしはいってやった。 「先生、チトセくんがとなりの人としゃべってまーす。」 するとパティ先生がチトセのことを注意する。あたしはチトセにむけて、両方の人差し指で目をつりあげてべーと舌をだす。すると 「先生、フウカちゃんが侮辱する顔をしてまーす。」 とチトセがいった。(ドヤ顔) 「二人ともやめなさーい!新しいお友達に失礼です!」 え・・・・・・・・・・?じぇじぇじぇ!!!!!!!!!!!!!

返信時間:2013年12月12日 10:07:47   投稿者: [ちびっこ審査員] さん
はじめまして、こんにちは♪

[ちびっこ審査員]と申します♪アタシは、小説かんさつしてポイントをいうのが趣味です♪

いちおうプロフィールとやらをかきましょかね♪

「ペンネーム」
[ちびっこ審査員](仮)です♪

「歳」
[小6で、十二歳♪]

「趣味」
[小説のかんさつ♪]

「トクギ」
[小説のかんさつ♪]

「ひとこと」
[これから厳しく?小説かんさつしていきまーすー♪]



ではさっそくかんさつしていきまーしょ♪

1st 「杏さん」

小説、よませていただきいました♪[~セイラの冬~]よかったですよー♪なんというか、セイラちゃんの目線がお上手ですね♪チトセくんもおとなっぽくてステキです♪

とにかく小説慣れしていて、周りの様子もうまく表現できていて、ステキな小説でした♪感動です♪
ただ、続きがあるともっと面白そう♪
次回作の番外編に期待!!

本編、「らくだい魔女と七色の鍵」もずいぶんまえからアタシはよんでいて、だいすきです♪大ファンです♪「7」話もよかったです♪みんなの野宿生活のたのしさがつたわってくるようで、面白い♪

注意点はしいていえばチトセの会話文が少なめですので、そこだけバランスよくかければよりいいと思いますよ♪これからもおうえんしています♪

2nd「ソマリアさん」


小説、よませていただきました!いいですね♪アタシ、ソマリアさまの小説は初めてでしたが、上出来だと思いますよ♪かきだしもばっちしです♪

表情のあらわしかたってけっこう難しいんですが、ソマリアさんの場合はかなりお上手です♪これからもぐんぐん上達するでしょう♪

ただ、カイのキモチだけでなく、サヤのキモチもかくともっといいとおもいます♪サヤ目線もかいてみては?これからもおうえんしていますよ♪

3rd「紅さん」

小説、よませていてだきました♪すごいですね♪
長い小説はけっこー難しいのですが、紅さんはまとめ方が上手♪

チトセの行動もすごくみていて、お上手!アタシは以前の本編もよんでいました♪アリウムくん、かわうぃ~です♪

って、いまは違いますね、スンマセン!!
ただですね、カリンの表(主に会話)の口調と裏(主にキモチ)の口調が違うので、そろえた方がかなりいいかと♪

気をつけると、いいとおもいます♪



おわりぃ。

ではー。

友・募・集・&・評・価・し・て・欲・し・い・方・募・集ちゅう⇒ですよ♪
返信時間:2013年12月12日 11:21:29   投稿者: 風音 さん
風音。なの・・。

姫香、ごめんなさい!
花だとおもっちゃったの、ほんとうにごめんね><;
あと、私、「なの」癖があるの。
まだ新しい友達だから「なの」癖出ないんだけど、そのうちなのなのいいだしたら本当にごめんなさい><;
いやだったらすぐに言ってくださいね(つд⊂)
これからよろしくお願いします(∩´∀`@)⊃


(o・・o)/小説、第一話いきますね。

・・・「らくだい魔女と永久のタカラモノ」・・・
第一話

「おはよーっ」
「おはよう、フウカちゃん。もうギリギリだよ~。早く席につかなくちゃぁ~。先生来ちゃうよぉ。」
「げっ、やっばー!!」
慌ただしく席に着く。
あ、あたしフウカ!!
こう見えてもれっきとした銀の城のプリンセスなの!!
そんでもってさっきから声をかけてくれてるのが優等生のカリン。
カリンはあたしと大の仲良しなんだ!
そして、カリンは緑の城のプリンセス!
お城の関係もあって、結構昔からなかよしなんだ!
っとごめん!先生来ちゃったから、またあとでねーっ!
「おはようございます、みなさん」
「おはようございまーすっ。」
担任は黒縁メガネをかけたパティ先生。
超厳しくてあたしも困ってるんだよねーっ!
「皆さんに重要なお知らせがあります。今日、わたしはちょっと風邪気味です。なので、一日担当を変えていただくことにしました。ホウライ先生です。」
先生がパチンと指を鳴らすと、先生の隣に男の先生が現れたんだけど・・
「キャーッ!!」
みんな驚いて叫びだす。
あたしも硬直して、動けない・・・!
なんでってだってその先生は・・
「カッコイイ━━━━!!」
そう、すんごいイケメンだったの━━━━!!
放心状態でホウライ先生を見ていると、頭の中で声がした。
『ったく、どこがかっこいいっていうんだ、あんなやつ・・・』
と、まったく興味ないテレパシーを送ってきたのは幼馴染のチトセ。
幼馴染っていうよりただの腐れ縁って感じなんだけどね。
しかもチトセは青の城の王子なの・・。
「皆さん、一日だけですがよろしくお願いします。」
ホウライ先生が言うだけでみんながキャーキャーと叫ぶ。
(どんな一日になるんだろう・・・!)
あたしは不思議な気持ちで固まっていた━━━━。

第二話に続く


なんだかまったくもって意味不明・・?
だったらすみません・・・(・・;)
友、まだまだ募集してます・・^^
返信時間:2013年12月13日 08:51:28   投稿者: 杏 さん
HELLO⇒杏です(*・・)ノ

今日は、【らく魔女心理テスト】の結果をつたえにきました!

もう一回のせておくんで、初めての方は挑戦してネ↓↓↓

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆

①貴方が朝起きると家の前にゴミがあるのを発見!Σ(°◇°)))さて、ゴミはいくつ?直感で!

※多くても少なくても結果は貴方しだい~♪

②貴方は魔法使い。次のうち、どこで魔法の練習をする?直感で!!

A.公園 B.学校 C.道のど真ん中

※どこを選んでも結果は貴方しだい~♪

③公園で一休み。遊ぶなら何?直感で!!!

A.すべり台 B.ブランコ C.シーソー

※どこで遊んでも結果は貴方しだい~♪

④遊んでたら大事なモノがなくなってた!(つ_`)・。・。それは何?しつこいでしょうが、直感で!

A.友人とのおそろストラップ B.彼氏と撮ったプリクラ C.サイフ

※どれを選んでも結果は貴方しだい~♪

⑤そこにある知り合いがきたよ!誰なのか貴方の知ってる身の回りの「男子」で答えてチョ!!・・・ウザイかもしれませんが、直感で!!!(^з^)v

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆


ではでは結果発表!!

①貴方が朝起きると家の前にゴミがあるのを発見!Σ(°◇°)))さて、ゴミはいくつ?
…で、貴方が「いらない」と思ってる人の数が分かる!?

a.ゴミの数はあなたが「いらない」と思ってる人の数。

【100という方。・・・ヤバイねぇ・・・】

②貴方は魔法使い。次のうち、どこで魔法の練習をする?直感で!!
…で、貴方のダイタン度が分かる!?

A.公園…ダイタン度 60%【ふつう。一番丁度イイ】

B.学校…ダイタン度 20%【ひかえめ。もうちょっとダイタンが吉】

C.道のど真ん中…ダイタン度 120%【一言でいうとダイタン過ぎ】

③公園で一休み。遊ぶなら何?直感で!!!
…で、あなたの優しさ度がわかる!?

A.すべり台…優しさ度10%【もっと人に優しくが幸運につながる】

B.ブランコ…優しさ度50%【ふつう。もうちょいあると完璧】

C.シーソー…優しさ度90%【ハナマル!人に好かれやすい】

④遊んでたら大事なモノがなくなってた!(つ_`)・。・。それは何?しつこいでしょうが、直感で!
…で、何を一番大切に思ってるかが分かる!?

A.友人とのおそろストラップ…友情。【お金が足りないよ!ガンバ】

B.彼氏と撮ったプリクラ…恋。【友情が足りないよ!ガンバ】

C.サイフ…お金。【恋が足りないよ!ガンバ】

⑤そこにある知り合いがきたよ!誰なのか貴方の知ってる身の回りの「男子」で答えてチョ!!・・・ウザイかもしれませんが、直感で!!!(^з^)v

…で、運命を変える人が分かる!?

【その人と貴方をどう変えてくれるかはお楽しみ。ただ、意識しておくと◎】

**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆

はい。どうでしたか?

当たってない!という方、すみませんでした・・・↓

ちなみに【誕生日占い】も一応本もってるんで、できます。
そちらも私にまで頼めば、いつでもOK!!

次回は小説・番外編の二本立て!

コメもしまーす!

でゎ、♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月13日 09:29:13   投稿者: ヒヨコ さん
紗雪ちゃん、お友達ありがとう!
うれしいよ(((o(*゜▽゜*)o)))
これから仲良くしようね⭐︎
返信時間:2013年12月14日 07:01:35   投稿者: 杏 さん
HELLO⇒杏です(*・・)ノ

遠足、楽しんできました~・・・古墳だったけど。
うん、でもまぁ楽しかったっすよ(´∀`人)

中でも、ウォークラリーっていう古墳まわってクイズ解いて学年優勝争う、もよおしがあったんですが・・・。

それでなんとうちのグループ90/100点で優勝・・・かと思いきや、タイムで逆転され、二位というひ非っ常~に残念な結果に(`ε´#)

それだけならいいんですが、そのグループの男子から「班長のくせにお前が方向オンチだからだろ~!?」って悪者扱いされ、私のせいだ、という残酷なウォークラリーとなってしまったのですlll(-ω-;)lllま、確かに方向オンチなんですけどね?!

でも!一言ここでストレス発散したいと思います。

ヽ(`Д´)ノ方向オンチでなにが悪い!!!!!!!!!!!!!!!!

はぁ、はぁ・・・(*´Д`)=3

他にも。古墳の近くに大きな木があったんですが・・・。
そこで私が「こういう木かげでデートしたいな~」ってつぶやいたんですね。そしたら同じグループの男子が、「古墳でデート・・・?気味わるっ・・・」そう言いました。

はい。とどめの一撃でした。瞬殺・・・ぐへっ(´_`)))

しかもバスの中でですね・・・男子が下ネタ祭りをしてました。キモい・・・おえ ヽ(=´Д`=)ノこっちの方が気味悪るいんだよ!と、心の中で私は叫んでおりました。
「仲間です!」という方、だれか助けて・・・変態すぎるorz

あ、私の雑談・ストレス発散にお付き合いしてくださったそこの諸君!お疲れ様でしたヽ(*´∀`*)ノ.+゜

ほんでは、

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ返ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

【紗雪】

四年生!!いいねぇ~純粋だわ・・・。(←ババアか)

もち、タメでいいよん(*бωб*)

「杏」・・・おっけっす。+゜。*(*´∀`*)*。゜+

質問、どんどんして大丈夫!!言いたいこともどんどん言って!

こちらこそ友達になってくれて、ありがとうだよ~☆

それに、すごくすごくすごくすごくすごくすごくすごくすごく∞・・・・嬉しかった!お互い様だね!

こちらこそ、仲良くしようねヽ(#`・ω・)ノ
でゎ(^o^)/

……………ヽ(*´∀`*)ノ.+゜コメ終了ヽ(*´∀`*)ノ.+゜……………

またまた余談。

只今、【サリシノハラ】というボカロの曲にドはまり中。

作曲、作詞はみきとP、編集は友達募集P という天才様々です。

「ヒマだ!」「ボカロラブ!」という方、聞いてください!!!マジ、オススメします!!絵も可愛いですよ♪

最後らへんの「やっと君に会えたのに~君の柔い手の平に」の曲のメロディーが大好きでっす└|o^▽^o|┐

すみません、小説と番外編の二本立ては次回に変更させていただいきます。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 すみません。

ではでは

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月14日 09:43:36   投稿者: 夢見 さん
しばらく、これなかったぁ~(泣)

杏さん
うわぁっ~い!!!うれしいですぅ~♪
はぁい!夢ちゃんでも、なんでも、いいです!!!
では!私は、杏ちゃんと、呼ばせてもらっても、いいですかぁ!?
そしてっ、小説サイコーです♪


風音さん
やっぱり、<名探偵・コナン>でしたかぁ!?
うれしぃ~い!!!友、okありがとうございまぁすっ!!!

紗雪ちゃんっっ!!!
うわわわわわっっ!!!
とっ・・・友希ですか・・・!?うっ、
嬉しすぎますぅ~♪ok!okです!!
ほんとぉ~に、ありがとうございました♪


~~~友達希望でぇ~す!!!☆★☆★☆★☆★~~~

紅さん
小説、感動っぅぅぅ~~!!!すごすぎっっ!!
ここ、スゴイ人、おおいんですねぇ~。。。
あ!っと、忘れてたぁ~。紅さんに、
友希でぇ~す♪私も、カゲプロ・終プロ・ミカグラ
大スキですっっっ!!!!
お返事、お願いしますねぇ!!!


ではっ!また来ますねぇ~っ!!!!
返信時間:2013年12月14日 09:43:44   投稿者: 夢見 さん
しばらく、これなかったぁ~(泣)

杏さん
うわぁっ~い!!!うれしいですぅ~♪
はぁい!夢ちゃんでも、なんでも、いいです!!!
では!私は、杏ちゃんと、呼ばせてもらっても、いいですかぁ!?
そしてっ、小説サイコーです♪


風音さん
やっぱり、<名探偵・コナン>でしたかぁ!?
うれしぃ~い!!!友、okありがとうございまぁすっ!!!

紗雪ちゃんっっ!!!
うわわわわわっっ!!!
とっ・・・友希ですか・・・!?うっ、
嬉しすぎますぅ~♪ok!okです!!
ほんとぉ~に、ありがとうございました♪


~~~友達希望でぇ~す!!!☆★☆★☆★☆★~~~

紅さん
小説、感動っぅぅぅ~~!!!すごすぎっっ!!
ここ、スゴイ人、おおいんですねぇ~。。。
あ!っと、忘れてたぁ~。紅さんに、
友希でぇ~す♪私も、カゲプロ・終プロ・ミカグラ
大スキですっっっ!!!!
お返事、お願いしますねぇ!!!


ではっ!また来ますねぇ~っ!!!!
返信時間:2013年12月15日 10:44:17   投稿者: リュリュ さん
初めまして☆ミ

リュリュと言います!

まずは…

~profile~≪プロフィール≫

name≪名前≫
リュリュ

age≪年≫
12歳前後

hobby≪趣味≫
料理,読書,小説作り,PC

special ability≪特技≫
速読,フラフープ(これでも結構うまいんですよ(*^。^*)),料理

Faⅴorite book≪好きな本≫
「らくだい魔女」,「ハリー・ポッター」,「マギ」,「カゲロウデ

イズ」など、大の読書好きです(●^o^●)

crab≪部活≫
バドミントン←楽しいでーす☆ミ

dream≪将来の夢≫
小説家,調理師

Faⅴorite character≪好きなキャラクター≫
(らく魔女キャラでは)チトセ,(ハリー・ポッターでは)ハーマイオニ

ー,ルーナ。(マギキャラ)皆好き…だけど、紅覇君とアリババ君かなあ?

(カゲロウデイズでは)キド,カノ,モモ…など多数。



友達募集中!

今度はもっと皆さんが楽しめるような話を持ってこれるように頑張り

ますね!


ソマリアさま

紅さま

風音さま

友達になってください(#^.^#)

ではまた!ムンデ&インフィニティ
返信時間:2013年12月16日 07:25:41   投稿者: 紗雪 さん
☆杏

返事、ありがとう(^o^)/

こっちも、質問ぜんぜんOKだよ☆(わたしでいいのか・・・?)

いろいろ話していいから・・・ね。(不安になってきたわ~)

ところで・・・杏はらく魔女のキャラの中で、誰が好き?

わたしは、カリンが好きだよ。(もちろんフウカもね)

返事まってます~(*^_^*)

☆ヒヨコさん

ありがとうございますっ!!

もう、奇跡がつづきすぎて~っ*(^o^)*

あと、タメと呼び捨て、ぜんぜんいいですからね(^_^)

こっちもタメと呼び捨て・・・いいですか?

返事、待ってます、よろしく~☆

☆夢見さん

ありがとうございます!!

めっちゃうれしいです!

あの、いきなりなんだけど「夢見」ってよんでいいかな?

もちろん、わたしのことも呼び捨てOKです☆

いろいろ話しちゃっていいですからね!(^^)!

ほんっとに、ありがとう!うれしいです~(^o^)

でわ(^o^)/
返信時間:2013年12月16日 08:42:27   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです!♪ヽ(´▽`)/

おお、9になりましたね♪
嬉しいかぎりです!
あ、私、一応【5】からいます、ミィと言いますm(__)m
今は、『らくだい魔女と時のピエロ』というよくわからない小説を書いております…(-""-;)
もしよければ読んでみてください☆

えっと…。
とにかく自己紹介をさせていただきますね♪

名前 ミィ
年齢 14才(中二です☆)
性別 女
好きなもの アニメ、ボカロ、甘いもの、イタリアン
苦手なもの 玉ねぎ、ねぎ
好きならく魔女キャラはちーくんです!(*´ー`*)めっちゃ好き♪
アニメは特に、ソードアートオンライン、境界の彼方、魔法少女まどかマギカなどが好きです♪
あ、あと、多いと思いますが、カゲプロやミカグラや終焉の栞も大好きです!☆

こんな感じかな??
共通点あったら、ぜひ話しかけてくださいな♪

えっと、次はどーしようかなぁ…。
あ、まず、8のほうに載せた小説載せさせていただきます♪
できるだけたくさんの人に読んでもらいたいなーと思って!
これは、私のエゴなんですけどね…w
ではでは!


「とある双子の思い出話」

カリカリと真っ白なスケッチブックに慣れた手つきで鉛筆をはしらせる。
素朴な鉛筆の音が耳に心地いい。

「何をしてるの? 」
少し不機嫌そうに眉をよせて尋ねる弟に、ボクは「ちょっとね。」と笑った。 「また、あっちを見ているんだね。」
少し呆れ気味に呟いた弟も、嬉しそうにボクの手の中を覗き込む。
ボクもつられてスケッチブックを見ると、1人の少女が赤いバツがたくさんついた紙を1枚持ってたたずんでいた。

「「 13点 ・・・・。」」

あまりに悲惨な結果に、ボクら2人も思わず口から言葉が漏れる。
案の定、少女もうなだれながら『カタン』と木製の椅子に座った。
「う・・・ 。また居残りじゃんか・・・。」
ふとそんな声が聞こえて、ボクらはつい笑ってしまった。
思わずもれた声に少女が振り向く前に、スケッチブックを『パタン』と閉じる。

最近、いや、あの日から増えた、本当の笑顔。
今では当たり前になったかな。
そんなことを考えると、 ついつい顔がゆるんでしまう。

「あの子が好きなんだね。」

その声に引き寄せられるように横を見ると、弟は少し不服そうな顔をしていた。
ボクは「うん。」と平然と頷く。

「おバカで、おっちょこちょいで、鈍感で、どうしようもない子だよね。」
いつも通り思ったことを口にしてみた。
あきらかにマイナスなものばかりだけど。 そう思いながらボクは息を吸って「でも、」と呟く。


ーすごく、あったかいよ。ー


そう言って笑うと、一瞬驚いていたものの、弟も「うん、そうだね。」と笑った。

「それ、あの子?」
スケッチブックに描いた少女の笑顔を見てボクらは笑い合った。

全てを照らす、光の魔女。
君ならきっとどんなことものり超えていけるような、そんな気がする。
だから・・・、

「リン、そろそろ行こう。母さんが呼んでる。」
名前を呼ばれて、ボクは座っていた木の枝の上にスケッチブックを置いて立ちあがる。
「今行くよ、ラン。」
ランは器用にハサミを動かして、裂けた背景の隙間に入っていった。

いつも笑っていてほしい。
そんなことを考えて、隙間に近づく。

もう一度振り向いてスケッチブックを見た。

「だって、ボクらは・・・。」

そう笑って呟いて、ボクは再び足を進めた。



『ボクらははなれてても、ずっと友達だろ。』



完。

どうでしたかね・・・??
勘のよい方は初めから、それ以外の方も最後らへんで、誰のお話か分かっていただけたかなと思います(^∀^)♪
この2人好きなので、ずっとかきたいと思っていました!
2人の想いや気持ちなど、私の想像をみんなに分かってもらえてたら嬉しいです(>∞<*)♪

というわけで、今日はこれで終わりですかね♪
ちょっと課題が残ってて…( ;∀;)えへw
今日はケータイでうったので、顔文字多い&誤字脱字多いと思いますが、あったかい目でみてやってくださいな…ww

ではでは!♪ヽ(´▽`)/

以上、ミィでした☆ 友達募集中~♪
返信時間:2013年12月16日 09:08:36   投稿者: ミィ さん
一日二投稿すみません!
もう二度としないので…。
訂正がたくさんあったので、訂正版のせときます…(-""-;)


「とある双子の思い出話」

ーカリカリ・・・ー

真っ白なスケッチブックに慣れた手つきで鉛筆をはしらせる。
素朴な鉛筆の音が耳に心地いい。

「何をしてるの? 」
少し不機嫌そうに眉をよせて尋ねる弟に、ボクは「ちょっとね。」と笑った。 「また、あっちを見ているんだね。」
少し呆れ気味に呟いた弟も、嬉しそうにボクの手の中を覗き込む。
ボクもつられてスケッチブックを見ると、1人の少女が赤いバツがたくさんついた紙を1枚持ってたたずんでいた。

「「 13点 ・・・・。」」

あまりに悲惨な結果に、ボクら2人も思わず口から言葉が漏れる。
案の定、少女もうなだれながら『カタン』と木製の椅子に座った。
「うへー・・・ 。また居残りじゃんか・・・。」
ふとそんな声が聞こえて、ボクらはつい笑ってしまった。
思わずもれた声に少女が振り向く前に、スケッチブックを『パタン』と閉じる。
最近、いや、あの日から増えた、本当の笑顔。
今では当たり前になったかな。
そんなことを考えると、 ついつい顔がゆるんでしまう。

「あの子が好きなんだね。」
その声に引き寄せられるように横を見ると、弟は少し不服そうな顔をしていた。
ボクは「うん。」と平然と頷く。

「おバカで、おっちょこちょいで、鈍感で、どうしようもない子だよね。」
一通り思ったことを口にしてみた。
あきらかにマイナスなものばかりだけど。 そう思いながらボクは息を吸って「でも、」と呟く。


ーすごく、あったかいよ。ー


そう言って笑うと、一瞬驚いていたものの、弟も「うん、そうだね。」と笑った。

「それ、あの子?」
スケッチブックに描いた少女の笑顔を見てボクらは笑い合った。

全てを照らす、光の魔女。
君ならきっとどんなことものり超えていけるような、そんな気がする。
だから・・・、

「リン、そろそろ行こう。母さんが呼んでる。」
名前を呼ばれて、ボクは座っていた木の枝の上にスケッチブックを置いて立ちあがる。
「今行くよ、ラン。」
ランは器用にハサミを動かして、裂けた背景の隙間に入っていった。

いつも笑っていてほしい。
そんなことを考えて、隙間に近づく。

もう一度振り向いてスケッチブックを見た。
「だって、ボクらは・・・。」
そう笑って呟いて、ボクは再び足を進めた。



『ボクらははなれてても、ずっと友達だろ。』



完。

ではでは、すみませんでした!Σ(ノд<)
返信時間:2013年12月16日 10:49:34   投稿者: 夢見 さん
あれ!?二つでてる!?すみません!!!
ごめんなさぁいっっ!!!

風音さん
うはぁ~。すごいですねぇっ!!!小説。
やっぱ、さすがです♪
あと、「なの」が癖!?(勝手に、口出してごめん!!)
かわいいっっっ!!!
あと、<コナン>の、映画もう、見ましたかっ!?
私は、今度みまぁ~すね。


さて、さて次は・・・・・友希!!!!!!

リュリュさぁぁぁぁん!!
友希でぇすっっっ!!!!!カゲプロ・・・・・。
好きなんですよねっっ!?あと、カノくんも・・・・。
いっしょ!でぇ~す♪お返事、よろしくデス!

あ~。そろそろ、時間ない・・・・・。
ムンデなのでぇす!!!!!!!
返信時間:2013年12月17日 07:56:03   投稿者: 紗雪 さん
こんにちは!
【紗雪】です☆★☆

初めて、短編かきます・・・
たぶん、全然できてないです(>_<)
「見てもいいかなー??」という方は、どうぞ、見てください♪

『初めての友達』
「・・・・」
緊張して、言葉が出ない。だって、今日は入学式なんだから。
先生が、黒板に次々とこれからずっといっしょにいる
生徒たちの名前を書いていった。

先生は、一通り書き終わって、みんなを見つめた。
「みんな!自分の名前を呼ばれたら、しっかり手をあげて、
返事してね!」
「はーい」みんなが、いっせいに返事をする。
もちろん、わたしも。
「じゃあ・・・山野朱里さん!」
「はい!」うわあ・・!!すごい。一番最初なのに、とびっきり
大きい声で返事をしている。
「じゃあ、次!本田梨奈さん!」
わたしの名前がよばれた。
「えっと、は、はいっ!」
・・・!!どうしよう!かんじゃったっ!!
さっきの朱里ちゃんを、ちらっと見てみた。

――と、その時。朱里ちゃんは、わたしを見て、にこっとわらった。
先生は、気づかずに名前を次々とよんでいく。
朱里ちゃんは、また私を見て、ウィンクをして、「ひみつだよ」
と、口の動きで伝えた。

そのあと、入学式が進んでいき、あっという間におわっていった。
わたしは、朱里ちゃんのところへかけよった。
「あの、あ、ありがとうね!あと、ごめん。怒られなかった・・?」でも、朱里ちゃんは全然平気そう。
「ううん、ぜんぜんだよ!それより、さっきいってたけど、
あなたの名前、梨奈っていうの?」
「うん!わたしね、今日お母さんがいそがしいから、
一人で帰らないといけないんだ。朱里ちゃんは?」
「わたしも。いっしょに帰る人がいないんだ。
ってことは・・・ねえ、梨奈ちゃん!いっしょに帰れるってこと?」「うん!じゃあ、いっしょに帰ろう!」

やったあ・・・!!わたしの、小学校での初めての友達。
しかも、授業中に目や仕草で相図をするなんて!
こんな友達のなり方、きっとほかにないよ!
わたしたちは、いっしょにあるきはじめた。
「ねえ、朱里ちゃん。朱里ちゃんの家ってどこ?」
「わたし?ほら、見て!あそこの一番はじの家だよ。」
朱里ちゃんが指さしたのは、学校からちょっぴり見える、
茶色っぽい家だった。
「へえ!ちかいんだね、いいな~」
「えへへ。あのね、わたし、引っ越してきたんだ!埼玉から。」
「え?!埼玉?」
「うん。そうだよ。パパがね、出張になったんだ。」
「出張?そうなんだ・・・でも、朱里ちゃんがここにこなかったら、わたしたち、今頃会えてないよね!?それって、
考えてみたら、すごい奇跡だよ!」
朱里ちゃんは、うなづいて、
「うん、そうだね!」と、元気に言ってくれた。
―――よかった。少しは役にたてたかも。

少し歩いたところで、道が二つに分かれた。
「あ、わたし、こっちなんだ。梨奈ちゃんはそっち側?
明日も会えるの、うれしいよね!じゃあ、またね。」
「うん。またね~」

楽しかった。すごく、すごく、楽しかった。
明日も会えるかな?うん、会えるよ。きっとまた、会える。
まちどおしいな。笑顔でまた、朱里ちゃんと会えるのが。
きっと、わたしたちはずっと友達だよ。いままでも、これからも。
わたしは、走って家に帰っていった。

終わり
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

どうですかね・・・?
あ、書き方が下手なのは、ちゃんとわかってますよ。
下手ですけど、また書きますね☆★☆
でわ(^o^)/
返信時間:2013年12月17日 08:06:44   投稿者: ソマリア さん
こんばんわ*

杏ちぁん>
友希承認ありがとうーーー!
杏って読んでも大丈夫カナ?杏ちぁんの小説、読んだよ・・・。
セイラ切ないよぉ〜;;

リュリュさん>
お、こっちでは初めての・・・友希ーーーーーー!
うんうんっ、ありがとう!リュリュでいい?呼びタメおkだよ♪

ちびっこ審査員様>
初めましてです(^^/
私は他トピのある方に辛口で評価していただいてまして、
大分上達して来たのでこのトピにもやってきました・・・。
そう言ってもらえて嬉しいです。頑張りますね☆ミ

それと、紗雪さん、ミィさん、夢見さん、友達希望ですm(ーー)m
フウ夏は、こっちでもよろしく!
『みんなの小説』にいrまんまのソマリアっす笑


短編小説は、また今度書きたいと思います。
皆様の感想聞かして下さると嬉しいです*
返信時間:2013年12月18日 06:53:01   投稿者: 凛々 さん
おひさしぶりでぇーす★
凛々でふ(≧З≦)/
ですが、【4】から来て放置中だったので私のことは知らないかとぉ……
では、自己紹介します★

年齢☆12歳
学年☆中1
性別☆女の子
音楽☆カゲプロ、ボカロ、まぁイロイロと…
アニメ☆進撃、黒子、銀たま

このぐらいですかね?
では、友希します!

杏さん、姫香さん、紅さん、紗雪さん、ミクさん、風音さん、ヒヨコさん、夢見さん、リュリュさん、ミィさん、ソマリアさん。


友達になってくださいな。
よろしくお願いします
返信時間:2013年12月18日 09:01:52   投稿者: 紗雪 さん
こんにちは(^o^)/
紗雪です☆
あっ、友希!!
じゃあ、さっそくコメ、返しますね~

~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~

☆ソマリアさん
!!友希っ!!
ありがとうございます!まさか、友希にしてもらえるとは・・・
本当に、ありがとう!
タメでいいですからね(*^_^*)
あと・・・わたしもタメでいいですか?
それから、今度から「ソマー」って呼んで、いいですか?
あ、いいですかばっかりだ・・・ごめんね(>_<)
返事、待ってます~☆★☆

~#☆~#☆~#☆~#~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~#☆~

でわ(^o^)/
返信時間:2013年12月18日 09:34:40   投稿者: 紗雪 さん
どうも♪
紗雪です~(#^.^#)

すみません、言い忘れてました・・・
友希、ふえたので、言いますね↓↓(よくばりですよねぇ~)

ミィさん、リュリュさんです☆★☆
よろしくお願いします(*^_^*)

以上。です。
でわ、また書きますね~♪♪
返信時間:2013年12月18日 14:52:55   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ―です・∀・)ノ

今日はコメ返しにきました。
私宛の友希&コメ返しありがとうございました!!【8】に載せたものも載せときますね。



To.ミィたん
いえいえ、どういたしまして~(*´∀`*)ゞうふふ、これからもお話ししていこうね!
えー?綺麗に塗られてると思うけどなぁ・・・
ミィたんが女神さまなのよ。信じなさい。確信しなさい。・・・え?私?私はミジンコ以下だよ~あたりまえでしょ~【`∀´☆】
オリキャラって愛嬌わくんだよね~・・・紅い花完結したし、次の小説にはどんな子を出そうかな~。考えるの楽しい(ノ∀<★)
アンケートありがとう~☆こちらこそ、これからも仲良くしてください!私も可愛くて女神なミィたんが大好きだよ!
リンとランの小説も読んだよ!さっすが!!ミィたんさっすが!!


To.ヒヨ
いえいえ。
これからまたお話ししてこ~(●ノ´∀`)ノ
じゃあさっそく。ヒヨは好きなマンガとかアニメってある?


To.杏
テスト=最悪じゃなかったら何だっていうのさ!そうに決まってるじゃないか!●゜Д゜)ノ
ヒートテックは仕方ないけど、カーディガンを制服の上から着れないっていうのは嫌だな・・・全部制服の下に着なきゃいけないもん。上から着たいよー。゜(。ノ ェヽ)・゜・
マラソンあるよー、持久走大会!!もーめっちゃツライね。私の学校は2kmだからまだ短いけど、これでも疲れるもん。ちなみに、小学校でもあったし、1・2年は1000m、3・4年は1400m、5・6年は2000mって感じだった。杏は?
古墳に遠足!?中学生なのに遠足!?Σ(o□Olllノ)ノ・・・古墳でデートは確かに気持ち悪いね(笑。


To.いーちゃん
私的には、どっちに転んでもいいと思うな~
でも、やっぱりチーくんだよね。キースもいいけどチーくんだよね。チーくん頑張ってるもん。やっぱり報われなくちゃね(*´∀`*)


To.フウ夏ちゃん
うんっ、タメでおkだよー☆「フー夏」って呼んでいい?(?*´Д`*?)
えー、「紅はいい人」じゃなくて「紅は悪い人」の間違いじゃない?打ち間違えてるよ、気を付けてねっヽ|●´∇`●|ノ


To.長谷川エレナさん
タメ全然おkですよ!こっちもタメ口でいいですか?
いやいや、私は全然「素晴らしい人」じゃないですから!!すごくもないですよ
あ、小説楽しみにしてますねっ!
これからヨロシクです♪(ゝ∀・)ノシ


To.志穂さん
初めまして!紅といいます・∀・)ノ
見てれば分かると思いますが、ここには優しい子たちがいっぱいいますよ!
なので、初めてでも不安はいりません☆⌒(*ゝω・`)お気軽に投稿してくださいませ☆これからよろしくお願いしますね(*´∀`*)


To.[ちびっこ審査員]さん
初めまして、おここま☆紅です・∀・)ノ
私の投稿した小説の評価、ありがとうございました。ありがたく読ませていただきました。アドバイスも書かれており、嬉しかったです。参考とさせていただきます。
前作も読まれていたとのことで、アリウムくんが可愛いと言っていただけたこと、たいへん嬉しく思います。ありがとうございました。
よろしければまた、評価していただきたいと思います。[ちびっこ審査員]さんの気がのればの話ですが、よろしくお願いします。


To.夢見さん
初めまして、夢見さん。おここま☆です・∀・)ノ
友希ありがとうございました!とっても嬉しいです。ぜひ、友達にならせてください(*´∪`*)呼びタメおkです、よろしくお願いします♪
小説の感想ありがとうございました!みんながすごいことは認めますが、私は決してすごくありませんので。ね?勘違いしないでくださいね?【○-∀-】
おお、カゲプロ・ミカグラ・終焉好きなんですか!?ちなみに誰が好きなんですか?


To.リュリュさん
初めまして、リュリュさん。おここま☆です・∀・)ノ
友希ありがとうございました!とっても嬉しいです。ぜひ、友達にならせてください(*´∪`*)呼びタメおkです、よろしくお願いします♪
私もマギ大好きですよ!!アリババくんがちょー好きですよ!!カゲプロも読んでますよ!!一緒に語りましょうっ!マギアニメ見てます?


To.風音さん
初めまして、風音さん。おここま☆です・∀・)ノ
いきなりですが、お友達になりませんか?呼びタメおkです、返事待ってます♪
妖狐×僕ss漫画買ってますよ!アニメも見てました。ロウきゅーぶもアニメ見てます(*´∀`*)最近は見てないですけど・・・


To.摩寡さん
初めまして、摩寡さん。おここま☆です・∀・)ノ
いきなりですが、お友達になりませんか?呼びタメおkです、返事待ってます♪
私もキース好きですよ!隠れキースファンです〃>艸<〃)でも、どっちかというとやっぱりチーくん派なんですけど・・・
キース様はカッコイイですよね。優しくてチーくんよりも王子様らしいですよね。ステキですよね(*´∪`*)


To.ミクさん
初めまして、ミクさん。おここま☆です・∀・)ノ
いきなりですが、お友達になりませんか?呼びタメおkです、返事待ってます♪
小説読みました!ぜひ、また書いてください(●・U・●)楽しみにしてます。
それと、改行して方が見やすいですよ。[Enter↵]キーを押すと改行できますよ!分からない場合はご家族にでも聞いてみてください。


To.ソマリアさん
初めまして、ソマリアさん。おここま☆です・∀・)ノ
いきなりですが、お友達になりませんか?呼びタメおkです、返事待ってます♪
小説読みました!サヤ様かわいかったです、お上手ですね!また、ぜひ小説投稿してくださいね(●・U・●)


To.紗雪さん
初めまして、紗雪さん。おここま☆です・∀・)ノ
いきなりですが、お友達になりませんか?呼びタメおkです、返事待ってます♪
小説読みました!お上手ですね!続きが気になります・・・と、言いたいところなのですが・・・直接らく魔女と関係のない小説はあまり投稿しない方がいいと思います。なるべく控えましょう!そして、次はらく魔女の小説を期待しております(☆´∀`人´∀`★)


☆その他友希の皆様☆
・姫香さん
・あややさん
・ティナ・ユールさん
上記の方、もし良ければ友達になってください!呼びタメおkです、返事待ってます(☆´∀`人´∀`★)


・・・これで全員かな・・・?大丈夫かな?

長くなってしまい(?)申し訳ありませんでした。これで失礼いたします。
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年12月19日 06:34:24   投稿者: 姫香 さん
こんにちわ。
姫香です。

*紅さん*
友達希望、
ありがとうございます。
もちろん、OKです!
私は、呼びタメOKですよ。
よろしくお願いします。

*凛々さん*
友達希望、
ありがとうございます。
もちろんOKです。
私、呼びタメはOKですよ。
よろしくお願いします!

友達募集中です。
では、ありがとうございました!
返信時間:2013年12月19日 06:38:56   投稿者: ティナ・ユール さん
久しぶりですかね?
ティナ・ユールです。
アイコンを変えました!

*紅さん*
もちろんOKですよ!
わ〜、嬉しいです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします!
呼びタメOKです。
紅さんはOKですか?
返事待ってます。

友達募集中です!
では、ありがとうございました。
返信時間:2013年12月19日 07:14:36   投稿者: 紗雪 さん
どうも、紗雪です~(^O^)/

最近、お友達になってくれる方がたくさんふえて・・・
しかも友希にしてくれたり!!と、とってもよろこんでます(#^.^#)
さっそく、コメ返しだ~
・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~・
☆紅さん
友達、もちろんOKです♪
あと・・・アドバイス、ありがとうございます!!
では、今度はらく魔女でいきたいと思います。
フウカやチトセなどのキャラクターの気持ちなどが上手く
書けていない場合、アドバイス、じゃんじゃんしちゃってください!

あと、こっちも呼びタメOKです☆
それと・・・今度から、「紅っち」ってよんでも、いいですか?
ネーミングセンスないよね!うん!
お返事、まってますね~(#^.^#)

・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・~#・

また書きますね!

でゎ(^O^)/
返信時間:2013年12月19日 23:59:49   投稿者: 風音 さん
風音です・・。

いっぱいの希望が泣きそうです>□<。

そして返信です^^

*夢見*
なの癖かわいくないよ・・。
あれなの、その・・。
なの癖でいじめられたこともあったしね、えへへ^^;
コナンの映画、まだ見てないよ~。
財産が少なくww
小説!!続き書くなの^^
見てくれてありがとお^^

*紅*
本当ですかぁ!?
あれですよ、なんだっけ・・。
そうそう妖狐×僕SSアニメ!!
私アニメしか見てなくて・・。
財産が少なく・・ww
友達が「かげろうは死んだんだ!」といってましたけど
どうなっちゃったんですか??

*リュリュ*
初めまして♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦
こちらこそ[^ェ^] よろしく!です^^

*凛々*
こちらこそ宜しくね♪゜・*:.。. .。.:*・♪
呼びタメOKだよぉ☆.。.:*・

*ミク*
こちらこそ宜しくm(_ _)m
呼びタメOKだからね☆.。.:*・
もうすぐ☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆じゃぁ!!
楽しみ楽しみ☆.。.:*・
返信時間:2013年12月20日 07:14:30   投稿者: 紗雪 さん
どうもー♪
紗雪です(^O^)/
さっそくコメ返し~っ☆
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
☆凛々さん
友達OKです♪
ありがとう!
わたしは、呼びタメ、OKですよ☆
凛々さんは呼びタメ、だいじょうぶですか?

あ!あと、ボカロ好きなんですか?
わたしも好きだよ!あんまり知らないキャラもあるけど・・・
リンとか、かわいいよね!(さっそく呼びタメ・・・)
凛々さんが一番好きなボカロのキャラはだれですか?
あ、質問ばっかですいません・・・

返事、待ってます~(^O^)/
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

でわ(^O^)/
返信時間:2013年12月20日 09:23:59   投稿者: ソマリア さん
こんばんわ*

凛々さん>
友希ありがとうございます!
呼びタメOKですか?私は好きに呼んで下さ〜い☆

紗雪>
呼び捨てごめんよぉ〜!これでいぃかな?呼びタメおkだヨ(^^b
ソマ-って初めてかも(笑)特別感あっていい☆
小説、読んだよ*1個だけ質問していぃカナ?

最初の部分で、なんで梨奈が『さっき怒られなかった?』って
聞いたんだろうと。物わかり悪くてごめんね^^;
よければ教えて欲しいかも。

紅さん>
友希サンキュ-です!(笑)今度から呼びタメでお願いします*
小説読んで下さったんですか☆ありがとうございます♬



ホントな短編いかせてください・・・


『霞雲〜ボクノヒトミ〜』

僕の視界はいつも霞んでいる。
いや、実際霞んでるわけじゃない。

目の前はしっかり見える。
今日の料理当番であろう女の子が駆け足で大きな紙袋を
持って足早に駆け出す。あの光の瞳は家しか見えない瞳。

『未来だけが霞んで見えない』

前は僕だってそうだったであろう。
感情の思うがままに行動して、表現して・・・ーーー

目を閉じれば裏側に黄金に輝く一筋の髪がなびく。
君は今迄の中で一番奇麗な人柄だった。だから、惹かれたんだね。
きっとーーーーーーーーーーーーーーー*


まぁ、今じゃ全部夕闇に溶ける霞雲ってトコだろう?
僕は夕闇にとけ込む霞雲。世界は光がたださす。
そんなトコにいれば、僕は光に透けて見えなくなる。



「さようなら」
END

感想どなたか下さい・・・
『ちびっこ審査員様』是非お願いします!
返信時間:2013年12月20日 10:11:16   投稿者: 凛々 さん
まだまだ未熟ですが、小説かきます!
オリキャラが主人公なので…以後お見知りおきを

では、いきます。
題名が決まらない。


「マリアァ~。今日はマリアの誕生日だ。さぁ、何が欲しい?」
「おじさん。私ね。魔女に会ってみたい!」
ーガチャーンー
ママがお皿を落として青ざめた顔で私を見ている
すぐ近くにいたおじさんは私の二の腕を軽く持ち、震えたような顔で顔をあげ、「マ、マリア……他のも、ものはないのかい……?」といった
私は、はっきりと「うんん。私、魔女に会いたい!誕生日はなんでもかなえてくれるんでしょ?」といい、わくわくした顔でおじさんを見た
そのことを聞いたママは走って来て私の二の腕を強くつかみなげすてるかのように言葉をはいた。
「マリア!いい加減にしなさい!魔女はね。私達を昔奴隷にして遊んでたのよ!嫌じゃないの?まぁなんて…、なんでそんなこと思ったのよ。いい?もう、これ以上魔女なんて言葉私に聞かせないで!絶対よ!」
ママは目から涙を流しうわーんと泣いた。
ママが……泣いてる?
魔女ってそんなこといっただけで…わっ、私が悪いんだ。
魔女なんて会いたいなんていったから。
私が!私が!


ーハッー
ここは…図書館…?
「大丈夫?マリア。結構うなされてたけどぉ。」
んっ…?カノン?
「ヘ?え?あっ…大丈夫だよ!」
急に覗き込んだカノンの顔をみて私は、椅子から飛びはなた
「びっくりするなぁ、」
カノンはニッコリした顔で「いつものマリアだ。あっもうすぐ授業始まるよ?」
私は、ハッと思い時計を見た。
ヤバッ!もう、12時になるじゃない!
「カノン!いくよ!」
ふわぁとあくびしたカノンを強引に手をつかみ廊下を走り出した。
ふと、窓を見れば桜の木のしたでニヤッと笑っている女の子がいた
返信時間:2013年12月20日 11:40:15   投稿者: 夢見 さん
はい。あまり、これなくてすみませんっっっ!!!
コメがえしでぇすっっ」!!

紅さん
ありがとうございまぁぁす!!!すっごい、すっごい、
うれしいです♪いえいえ、紅さんの、小説は、すっごいです!!
えと、えと、好きなキャラはカゲプロでは、(皆、好きだけど・・・)
<エネ>ちゃんで、ミカグラでは<アスヒ>くんっっっ!!!!
終焉ではかなぁ?
それでは、OKありがとうございました♪

風音ちゃん
えぇ。あぁ。うぅ。あっあっ、ごめん!!
なんか、ホントごめんっっっ!!!
い・・・・・・いじめられていたなんて・・・・・・。
ごっごめんね!!気にしないでっっっ!!!!!!!

凛々ちゃん
わぁぁ。ありがと、友希!!!!
うれしーっ!うれしぃぃぃぃぃ!!!!
OK!全然、だいじょうぶ!
あと、凛々ちゃんて、呼んでいい?ですかぁ?

ソマリアさんっっ!
私ですか!?ホントですかぁ!?
うわぁぁ。うれしいっっっ!!!ありがとうございますぅぅ!!
OKです!すっごい、OKです!(?)
あと・・・・・「ソマリアちゃん」で、いいですかぁぁ?


ふぅぅ。打つの大変でしたぁぁぁ・・・・・・・・・・。
では。またきますねぇ!
どんどん、友達募集中でぇぇぇすっっ!!!
返信時間:2013年12月20日 13:53:54   投稿者: 凛々 さん
ソマリアさん★
Okですよ!
じゃぁ…ソマってよんでいいですか?

紗雪★
ありがとうございます(^-^)/
私も全然okだよ!

うん!好き!
おぉー!お仲間が!
全然いいですよ!
バシバシとご質問くださいな!

私は、ですね…まず、リン&レン、GUMIちゃん、ミク、カイト、グルタミンかな?

風音★
ありがとう!
了解(^-^ゞ

姫香★
ありがとう。
早速ため&呼び捨てでいくね!
私もため&呼び捨てでokだよん
返信時間:2013年12月21日 03:25:16   投稿者: ミィ さん
こんにちは!!
ミィです(^∞^*)
今回はちゃんとパソコンですよ~♪
今日はしっかりとコメを返そうかなと思います☆
ではでは!

紅へ☆
二度も同じコメ書いてもらっちゃってごめんね!
うん、どんどん連絡してね~♪(>∞<*)
えー、ナイナイヾヽ(・ω・`)
紅がミジンコ以下とか、絶対あり得ないね。
それは私のセリフだよっ☆
私は、女神とかそんな神々しいものじゃないよ☆
うんうん、分かるっ!!(>∀<*)
紅い花が面白かったから、紅の次の小説、ものすっごい楽しみなんだぁ~!(´ω`*)
あと、紅のオリキャラは私のドつぼをついてくれておりますww
次回のキャラもめちゃくちゃ楽しみだったりしちゃいますww
私は可愛くも女神でもないけど、超絶可愛くて女神ってる紅とずっと仲良くしたいです♪♪
紅、面白くって可愛くって、大好きだよっ♪
小説読んでくれたんだ、ありがとう!!!
あーゆう、幻想的な雰囲気が大好きなんだ☆
リンランにぴったりかなって☆
紅の小説も読ませていただきました!
相変わらず、お上手です・・・。
もう、頭上がんないです。m(_ _)m
設定も、いつものらく魔女とは違うってところが、すっごく新鮮でまた一味ちがうらく魔女が読めてすっごく楽しかった!(*>ω<*)
カリンちゃん目線っていうのも、可愛くてキュンキュンだったよ~♪
あと、やっぱり上手い!!
次回作、期待できるねぇ~(>ω<*)
あ、もしよかったら『街の真ん中の曲がり角で。』続き読みたいなぁ~・・・(>人<)

杏へ☆
うんうん!!
じんさん、ホントすごいよね・・・!!
あと、しづさんも!!
キャラも話も面白いし、絵もカッコいいし・・・(´ω`*)
最高だねぇ~♪♪♪
私の周りにも、シンタローとモモちゃん嫌いなんて言う人いないよ~!
やっぱ、カゲプロのメイン的な感じだもんね!
どっちもカッコよくて可愛い!♪
放送部なんてあるんだ!!( ̄口 ̄@)!!
いいなぁ~、楽しそう☆
私の学校、部活少ないんだよ~・・・。
泣ける・・・(ノд`)
おお、それはいいね!!
やっぱり先輩も好きだけど、友達と楽しくやれるのが一番だよねっ☆
うん、私美術部だよ~(・ω・*)ノ
え、全然絵上手くないよっ!?
へたくそだよっ!?
でも、お世辞でも嬉しいよ♪
ありがとう~(>ω<*)♪
あ、あと、小説も読んだよっ♪
セイラちゃんの物静かな感じと不思議な可愛さを感じました♪
冬×叶わない恋という、しんみりとした感じで、私の涙腺が・・・・(;_;)ウルル・・・。
セイラちゃんの気持ちが上手く描かれてて読みやすかったよ☆
本編の方も楽しみにしてるね~♪(*>∀<*)ノシ

いっちゃんへ☆
あ、そうなんだ!!
うん、なんか中学生っぽい!(>ω<*)
ミィねぇちゃん、全然OKだよ☆
私、お姉ちゃんしかいないから、妹みたいで嬉しいな♪
私、ミィは妹ができました。ww

ソマリアさんへ☆
わわわっ!!
友達、全然OKです!!(>∀<*)
むしろ、友希してくださって、めちゃくちゃ嬉しいです!!
ありがとうございます☆
あ、私は呼びタメOKなんで、気軽に話しかけてください♪
ソマリアさんは、呼びタメOKですか??(?・ω・?)
お返事待ってます☆
あと、小説、両方とも読ませていただきました♪
カイくんの方、ものすっごいよかったです!!
可愛らしいサヤ様に加えて、カイくんの儚い感じや思い出すような感じが文にかいてなくても伝わってきます♪
思わずじーん・・・。ときました・・・(><`)
『霞雲~ボクノヒトミ』のほうは、キースなのかな・・・?(間違ってたらゴメンナサイ!)
なんだか、不思議な感じというか、独特な雰囲気がでてるような気がします・・・!!
こうゆう感じ、私大好きです♪
次回作も、楽しみにしてますね♪(上から目線失礼しました・・。)

凛々さんへ☆
おぉ~!
【4】からの方ですか!
大先輩的な感じですねっ☆
友希ありがとうございます♪
もちろん、友達、全然OKです☆
えっと、私は呼びタメOKなんですが、凛々さんはどうですか??
お返事待ってます♪

紗雪さんへ☆
わわわっ!
友希ありがとうございます♪
もちろん友達OKです!(>∀<*)
えっと、私は呼びタメOKなんですけど、紗雪さんはOKですか??(・ω・)?
お返事待ってます♪
あ、あと、小説読ませていただきました♪
『初めての友達』面白かったです♪
これはたぶん、人間世界のほうの小説かな??
転校したての女の子の初々しい気持ちが可愛く描かれてると思います♪
小説お上手なので、できれば、らく魔女のキャラが登場する、らく魔女ワールドの小説も読んでみたいです♪
次回も楽しみにしてますね♪(上から目線失礼しました・・・。)

コメ返ししゅーりょーです♪
小説(本編)は次回に回させていただきます・・・。
ではでは、これにて!

以上、ミィでした☆(*>ω<)ノシ 友達募集中~♪
返信時間:2013年12月21日 05:24:58   投稿者: 夢見 さん
イキナリですが、皆さん小説うまいですね・・・・・。
ホントに。。。で!今日私、小説をぉ載せようかとぉぉ・・・
ではぁ、ホントにっっっ!!!
駄作なのでぇぇ・・・・・・。すみませんっっ!!
では・・・・・いきますっっ!!!

『変わってしまった・・・・・』

ーーーーーーーーーー私は、昔、すっごくすっごく幸せと・・・・人生を、
幸せと、思えた。だって、私の隣にチトセ様が、
いてくれたから-ーーーーーーーーーーー

今・・・・・・私の、気持ちはあの頃・・・昔の気持ち・・・
すっごくすっごく幸せだとは、思わない・・・・・・・。
思えない・・・・・・・・・・・。
なぜか・・・・寂しくて・・・・悔しくて・・・・辛くて・・・・。


確かに、今もチトセ様は優しくしてくれてる・・・・・・。
今までとはあまり、変わらない。
けれど・・・一つ変わってしまった。
銀の国のプリンセスーーーーフウカ・・・・・・・・

あの子が現れて・・・・・私は、すごく苦しく感じる。
チトセ様に、近づく・・・近づこうとする奴らなど、
なにも、感じなかった。

だって、チトセ様は相手にしていなかったから・・・・・。
皆・・・・色々な人に対し、同じ顔をしている・・・・・。
だから、安心してた・・・・・・。


チトセ様は、誰のものにも、ならないって・・・・・。



でも、違った。いや、あの子ーーーーーフウカには
違った。ホントの、チトセ様の、素の顔をしていた・・・・・。
こんな子は、初めて・・・・・・・・・。



★す・・・すみませぇぇん!!!ちょっと、
時間がなくなったのでぇぇ、きりまぁぁすっっっ!!!!
また、来た時に続き、書きまぁぁぁす!!!!!!★
返信時間:2013年12月21日 05:34:21   投稿者: 紗雪 さん
☆ソマー
ごめんね、さっそく呼びタメです・・・
わたしは、呼びタメぜんぜんOKだよ☆
そんなに気にしないで!

あと、質問について・・・理由は、梨奈の方を向いて、
朱里が相図したから、梨奈は「先生に怒られなかった?」ってきいた
んだよ。
わかりずらかったらいってね!(自分でもわかりずらいなって
思っちゃったけど)
あと、質問ぜんぜんOKだよ♫
返事まってるね~(^O^)/
返信時間:2013年12月22日 13:15:06   投稿者: いっちゃん さん
こんばんゎ〜っ!
いっちゃんです*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

いろいろコメント遅れてごめんなさぃ!

でゎー

杏へ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

何部かぁ〜。
あたしはね、バトミントンクラブに入りたいのです!
今は、スマッシュとか練習中。
まだまだだけどね〜笑
杏は、何部なの??(・・?)

紅へ(^O^☆♪

うんうん。
あのね、あたし的には、9巻の、リン君と結ばれて欲しいなぁと思ったり!
いやぁ、でも、チーくんはいろいろキュンキュンすること言ってるからねぇ。
早くフウカ気づけーっ!って感じですかね((((;゜Д゜)))))))


友達ぼしゅーちゅう!


プロフ書くの忘れてましたΣ(゜д゜lll)
ごめんなさいっ_| ̄|○

ニックネーム☆いっちゃん

年☆12歳

学年☆小学6年生

血液型☆o型

好きなもの☆ 嵐(ジャニーズ) らく魔女 ボカロ などなど…

あと、鏡音リン大好きですっ!
千本桜とか、ワールドイズマインなどなど…

ぜひよろしくお願いします!

小説ー番外編「らくだい魔女の学園祭」ー

プロローグ♡

「はぁ〜ッ!」

うーわ。この時期になると、いつもそう。
ため息の連鎖!!
もう、ため息の霧ができそうなくらい。

季節は冬。
みんなの吐息が、白い世界へ溶けて行く。

そう。もうすぐ、学園祭なの。
え??いいじゃないかって?

人間界ではそうかもね。
でも、、、
ここでは違うの。

この季節は、


最悪な季節なんだーーーーーーーー。


続く♧

何が最悪なのでしょうか?
返信時間:2013年12月23日 12:03:18   投稿者: いっちゃん さん
こんにちゎ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いっちゃんですょ〜*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

今回は、本編書きにきましたっ!

あらすじを書きます^_^


リオンと共に、白の国の女の子、モモリと、赤の国の男の子、ヒナタと合流したフウカたち。

そこで、モモリは、ヒナタに、「操りの魔法」をかけー?


詳しくは、作家さん募集中です【7】を見てみてください☆〜(ゝ。∂)


小説★


リ「ふたりともぉー、おっそーい!」

リオンちゃんが唇を尖らせる。その仕草さえ可愛いのは、本当にうらやましい。

モ「ごめんねっ。ちょっと、落とし物しててぇ、ヒナタに探してもらってたのぉ。」

ねっ、というように、モモリちゃんが目配せすると、

ヒ「あぁ、大事な物だったから。見つかって良かったよな」

リ「本当ぉ!じゃ、先行こ!楽しみだなぁ!」

フ「勉強が楽しみなんて。ほんっと、何から何まで羨ましいわ。」

あたしがため息を吐くと、

チ「そんなのおめーだけだろうが。いくぞ。」

と、チトセが、あたしの頭を叩いた。

フ「ほんっと、やなやつ〜。ねー、カリン!」

カリンは、ハッとしたように、

カ「えぇ?きいてなかったぁ。なぁに?」

と、微笑む。

フ「カリン、大丈夫?」

カ「えぇ。行きましょう。」

カリンは、歩き出す。

その時、モモリちゃんとヒナタ君が、あたしたちの方を見た気がした。





「ヒナタ、カリンって子の、負のオーラすごいわよねぇ、あたしたちの仲間にしなぁい?」

「あぁ。モモリは、オレに任せとけばいいんだ」

「たのもしぃ!さすが、ヒナタぁっ!」


続く☆


危ないカリン!
返信時間:2013年12月24日 06:09:08   投稿者: ソマリア さん
夢見>
すっごいおkしてくれてありがとうございますっ笑
これから仲良くお願いします(^3^)
あと、小説読みました*主人公はセイラちぁん♡可愛いよね~*
せっかく読んだから感想言わせて~!

まず、良いトコ!『話が短い!』
これはすっごい大切*長々しいと見る気失せるからね(^^;
もっと上手くするには、言葉入れたりするといいかも♪

例えばだけど、

「フウカッ!」「フウカ・・・」
あの子には色んな声色、顔色をなさるのにーー
私に見せないあなたを、どうしてあの子の前では見せるの?
今迄は皆同じ顔、声だったのに。こんな子は、初めて・・・・・・


☆続き楽しみにしてるヨッ☆


凛々ちぁん>
ソマOKだよぉー><)宜しくねっ*

ミィちぁん>
呼びタメOK!逆にしてくださいっ*
小説も読んでくれてありがとうっ(つ0`;
キ-スのは、何かとベ-ルにくるんだからね・・・キ-スで正解◎
カイは推し面だから熱はいっちゃう(笑

紗雪>
おー☆そうなんだね!謎が解けた*あたしもゴメン;
これからも小説読ませてねッ☆ミ
返信時間:2013年12月24日 07:46:44   投稿者: 姫香 さん
こんにちわ。
姫香です。
小説を書いたはずなのですが、
載らないみたいなので…、書きません!

*凛々*
”凛々”と呼ぶね。
よろしく❗️

友達募集中です。
では、ありがとうございました♪
返信時間:2013年12月24日 09:52:18   投稿者: 紗雪 さん
☆凛々さん
友達、ありがとうございます♪

わあー!ボカロ好き仲間が!
わたしもGUMI、ミク、リン&レン、大好きだよ☆
とくにリンとミクが一番好きかな~(^o^)
ミクのエメラルド色のツインテールがかわいい♪

本当、友達ありがとう!
これからよろしくね(^o^)/

☆ミィさん
友達OKありがとうございます!
呼びタメ、全然OKだよ☆

小説、読んでくれたんですか!
そんなそんな~(←おばさんかよ)
今度、らく魔女バージョンも書きたいと思います♪
上手く出来てない時は、じゃんじゃんアドバイスしちゃってね!

本当に、友達になってくれてありがとう!
これからよろしくね(^o^)/
返信時間:2013年12月25日 07:00:43   投稿者: 紗雪 さん
☆ソマー
どう?わかった?
よかったー(*^_^*)
わかりにくくてゴメンね。
小説、がんばって書くよー(^o^)/
よろしく(^o^)/
返信時間:2013年12月25日 12:04:10   投稿者: スターファス さん
ショートショートです☆

「らくだい魔女のクリスマス」

「ヤッホー!明日は・・・・・♡ウフフ・・・今日は早く寝よーっと」
あたしは、明日のクリスマスプレゼントを楽しみに待っている。
プレゼントを想像しながらベットに寝転ぶ。
「楽しみすぎて眠れな・・・・・ぐぅ・・・・・」
寝てしまった。

〈おわり〉

えぇー、早すぎー!自分でもびっくりのしょーもない話が
できあがりましたよ・・・・・(笑)
返信時間:2013年12月26日 06:31:34   投稿者: ソマリア さん
ハピメリクリ-!*
もう遅いけどね!来年も仲良くして下さいmーーm

紗雪>
分かったよー◎
こちらこそ、ヨロ(・・b

短編いきまーす




『ねぇ、レオ。もしもあたしが何て言ったら、返事してくれる?』


パァンーと窓を開け放つ。
夜の世界。少し身を乗り出せば、そこは光の王国。

フワリと赤い花びらが舞って、あたしの部屋にお邪魔した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ねぇっ、レオ見て!あの花が咲いてるっ!」

あたしはすぐ下に咲く赤色の花を指差して、瞳を輝かせた。
それはあたしとレオが大のお気に入りの花で・・・ーー

たまらなく欲しくなったから、地べたに寝転んで思いっきり
手を伸ばして取ろうとするーーーーーけど、取れない!


「・・・あーぁ、やっぱり無理かぁ!もうちょっとなんだけどな〜」


ドレスについた砂埃をはらってクルリとその花に背を向ける。


「レオ、行こ-!」


少し惜しい気もするけど、あんなに頑張ったのに取れなかった
残念感と、少し恥らしい気持ちが混じる。
それに、なんだかんだ言ってあの花が好きなのはあたしだけだしね。


いつもの事だけど、レオからはやっぱり何の返事も無い。


「もうっ、レオ行くってばーーーー」


あたしが振り向くと、
真後ろに少しビックリしたようなレオが立っていた。

「ーーーーー・・・」

「え・・・」


耳元にそえられたレオの手。


ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ

早まる心臓の鼓動音。
何か耳に触れたな、と思うと、レオの手が離れたーーー


「ーーーーーーーあ!赤い花!すごーい、どうやって取ったの!?」


そう、あたしの耳にはヘアアクセのように、
あの赤い花が飾られてたの・・・


フッと目を細めるレオ。
きっと、その隠れた口元では笑ってるんでしょ?


ロ-ブについた草を軽く払って、レオはあたしに
手を伸ばした。『行こう』の合図。



「ありがとう・・・、レオ。行こっか」


手を取って駆け出す。
もちろん、花飾りが落ちない様に手で添えながら。


なんでレオはそんなに皆ができないような事を
サラッと軽くやってのけちゃうんだろう。


だから、私はーーーーーーーーー



あたしはピタッと足を止めて、レオの方を向いた。


「レオ、あたし好きよ。この花飾り。一生大切にする」


レオがそっとうなずく。
心地よい風があたし達をなでていった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ねぇ、レオ。もしもあたしが何て言ったら、返事してくれる?


答えはきっとーーーーーーー


赤い花びらが、フワッと風にまたたいて
光の王国にその羽をひらめかせ、夜の旅に出る。

「ーーーークスッ。そうよね、レオ。」

END
返信時間:2013年12月27日 01:59:02   投稿者: りっつん さん
えっと、とても久しぶりに来ました・・・。
小説、読んでくれた方、いたでしょうか?
続きを書かせていただきます。
カリンとカイの頭文字がかぶるので、
カリン→カ
カイ→X
にしたいと思います。
「不思議の国のアリスたち」


2

フウカたちが急いでカイのところに行くと、カイは、占い雑誌を読んでいた。
チ「カイ、おまえこんなところで何してんだ!早くいくぞ!」
ビ「先生もきっとおこっちゃってるよ。」
X「オイラのことは気にしなくていいよ。こういううるさいヤツがいるところでは、集中できないからね。」
カイは、チトセとフウカの方を指さしながら、ビアンカとカリンに微笑みかけた。
チ「っ!!カイ、おまえ、いい加減にしろよ!おまえのせいで散々怒られたんだからな」
フ「本当だよ!あんた何やってんの!?あんたに時間がかかったせいで、お弁当のデザート、食べられなかったんだから!」
カ「フウカちゃん・・・それはちょっと違う気がするわぁ…。」
と、ちょっと引き気味にカリンが言った。
カ「でも、見つかってよかったわぁ。さあ、行きましょう。」

つづく


なんか微妙なところですいません。
でわ、お楽しみに!
ムンデ☆
返信時間:2014年01月06日 07:21:35   投稿者: 杏 さん
杏です。

お久しぶりです。

いつもなら、明るくこのままいっちゃうんですが。

実は久しぶりに来た訳はただごとではないのです。


そう、

「ここをやめちゃうから」なのです・・・・・・。

すみません、中二になってからとか言っておいて・・・。

でもですね、私ってきっとこういうのズバッてやめなきゃやめられない人だと思うので、もう早めにやめることにしました。

本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい。

そして、ありがとうございます。

小説の感想おくってくれたり、友希してくれたり・・・。
ここでの一年以上の思い出・・・これは絶対忘れません。

いや、忘れられない・・・かな?

皆のこと本当にだいすきです。
一年以上いたのに、すごくあっという間に感じちゃうほど楽しかったです。
もういっかい!皆、だいすきです!

ここから離れるなんて考えられないと思ってたけど、考えなきゃやめられないもんね。

いつか終わりが来るんだよね・・・。

小説もまだ山場にもなってないのに・・・急にやめちゃって。

本当に辛いことばっかり・・・だから「お別れ」はいちばん嫌いです。大嫌いです。

でもこれも自分の将来、そして未来のための「卒業」なので、もう悔いはのこしません。

※五十音順、敬称略

【いっちゃん】

今までありがとう。
急な別れでごめんね。

いっちゃんはこの部屋のいちばんの先輩で、長い間やっててすごいなぁといつも尊敬してました。
アイドルの話するとき盛り上がってくれるいっちゃん、だいすきだよ。
小説も必死に頑張ってて、本当にお疲れ様。
私はここをやめちゃうけど、ここを見に来ることは不可能じゃないからそのときはいっちゃんを影ながら応援します。

そして、これからも頑張る努力家、アイドル好きないっちゃんとして、この部屋を盛り上げていってね。

長い間、本当にありがとう。
だいすきです、さようなら。

【紅】

今までありがとう。
急にお別れでごめんね。

紅はいつも周りに友達がいっぱいいて、積極性があって、本当に社交的な人だなぁって初めて紅が来た頃から思ってました。

私のくだらない冗談でも軽く乗ってくれたり、いつでも明るく声かけてくれる紅、だいすきです。

小説も神々しいくらい上手で、本当にその才能をプレゼントしてほしいぐらいでした。

私はここをやめちゃうけど、ここを見に来ることは不可能じゃないからそのときは紅を影ながら応援します。

そして、これからも元気で明るいみんなから愛される紅でいてね。

今まで本当にありがとう。
だいすきです、さようなら。

【紗雪】

短い間ありがとう。
急な話でごめんね。

紗雪といた時間は短かったね。
私がなかなかこれなくて・・・本当にごめんね。
でも、紗雪といた時間は私の一生の思い出です。

初めて紗雪に声かけられてすごくすごくすごくすごく嬉しかったよ。
ありがとうございます。

私はここをやめちゃうけど、ここを見に来ることは不可能じゃないからそのときは紗雪を影ながら応援します。

これからも何にもとらわれず、ありのままの優しい紗雪でいてね。

短い間、本当にありがとう。
だいすきだよ、さようなら。

【ソマリー】

短い間、ありがとう。
急な話で迷惑だよね、ごめんね。

ソマリーといた時間は短かったけど、私の思い出には一生消えることのない思い出です。

初めてソマリーに声かけられてすごくすごくすごくすごく嬉しかったよ。
ありがとうございます。

そして、小説まで褒めてくれて、ありがとう。
ソマリーも小説がんばって!

私はここをやめちゃうけど、ここを見に来ることは不可能じゃないからそのときはソマリーを影ながら応援します。

これからも頑張ってね。

短い間、ありがとう。
だいすきです、さようなら。

【ミィ】

お久ぶりです。
今までありがとう。
急な話で申し訳ないね。

ミィはいつでも誰でもどんなときも優しいお人よしなすごく憧れる先輩でした。

私の好きなカゲプロについていつでも一生懸命話を聞いてくれる優しいミィ、だいすきです。

小説はもう言うことのないぐらい上手で、いつもどうやったらあんなに上手くなるんだ!?って不思議で不思議でした。

私はここをやめちゃうけど、ここを見に来ることは不可能じゃないからそのときはミィを影ながら応援します。

そして、これからもお人よしで優しい思いやりのあるミィでいてね。

今まで本当にありがとう。
だいすきだよ、さようなら。

【夢ちゃん】

急な話でごめんね。
短い間・・・ありがとう。

夢ちゃんといた時間は短かったけど私の思い出からは絶対に消えることはない、大切な時間だったよ。

初めて夢ちゃんから声かけられたときはものすっごく嬉しくて、本当に・・・嬉しかったです。

カゲプロのことで話が合ったのに全然来れなくてごめんね。
頑張ってかいた小説もよんだよ。

皆ももちろんすごく上手だけど、夢ちゃんもすっごく上手だよ。
人と比べないで、もっと自分に自信もって!

今まで本当にありがとう。
だいすきだよ、さようなら。

それでは皆さん、ア・メーラ!
返信時間:2014年01月07日 08:35:56   投稿者: ミク さん
紅と、凛、友達ありがとー!小説に夢中になりすぎることがあるので、話しかけてくれるとうれしいです。
おへんじください。
まだまだ募集してます。まってます!
題名なんですが、
「らくだい魔女とプリンセスのひみつ」
です。
みなさん、よんでみてください!

「はいって。」
パティ先生がいうと、教室の前のドアが開く。
音もなく、歩いて行く女の子はみんなの視線をうけながら先生のとなりへとむかった。
「今日からこのクラスに入るルーナさんです。」
ルーナちゃんが顔をあげる。みんなから歓声がきこえる。
雪のなかいてもわからないくらいの白い顔。
りんかくもきれいで、鼻はととのっていて、ひとみはすんだコバルトブルー。ふつうとはちがって、宝石のようにキラキラしていて、すけてみえる。
髪の毛は、こしまでのびた深い青色。ストレートというよりも、少しふんわりしている。
「よろしく・・・なのだ。」
ちょっと、言葉はヘンだけど、声もきれいだ。
長いまつげをふせながら、うつむいた。
それだけでもかわいかった。ルーナちゃんが顔を上げると
チトセの方をみて、
「1から12番目のお兄ちゃん達からいじめられては
ちょうちんパンツよばわりする史上最も最低最悪男・・・。」
といった。
「はぁ?ん、だとコラーッ!」
チトセがイスから立ち上がってさけんだ。
な、なに!?いったい、どうなってんのー!?(パニック)

と、まぁこんな感じですが、これからもよろしくおねがいします。
返信時間:2014年01月08日 13:00:45   投稿者: いっちゃん さん
こんにちゎ〜っ!
いっちゃんだよー!

じゃぁ、コメント返すよ☆

杏へ。・゜・(ノД`)・゜・。

すごい悲しいよっ。
なんで辞めるのッ?って、最初は思ったり。
でも、きっと理由があるんだよね。
でも、あたしの数少ないお友達なのに、、、。
嵐のお話、すーっごく楽しかった!
もっともぉーっとお話したかったよ。
年上でも、超絶仲良くしてくれてありがとう。
小説もうまくて、
「セイラの冬」は、泣けてきた!
そうやって、感動させてくれるのが、杏の小説の魅力だと思うよ。
他にもいっぱいあって、きりがないよ!

今までありがとう!
またここに来たら、話しかけてほしいし、また戻ってきてね!

じゃ、ア・メーラ!

長くてごめんなさい。




ミィへ☆〜(ゝ。∂)

おねーちゃんっ!
で、いい?笑
あたしも一人っ子だからね〜っ!
そういや、おねーちゃんって、何部なの??



いま、初音ミクの、えれくとりっく・えんじぇぅにはまってます!

ぜひぜひ聞いて見てくださいませ☆

あと、プロジェクトミライ2
かったんです!
ロミオとシンデレラのトコトンがムズイかなぁ?


でゎ、さいならっ!
返信時間:2014年01月09日 10:18:02   投稿者: 紗雪 さん
☆杏へ
ここやめちゃうの!?
わたしも、お別れはとくいじゃないから・・・
すごくすごく、悲しいよ。
でも、何か理由があるんだよね。

わたしも、短い時間ではあったけど、
杏といた時間、とってもたのしかったよ!
もっともっと、一緒にいたかったけど、
もし、ときどきのぞいたりすることができるなら、
すこしでもいいから、話したりしたいな。

今まで本当にありがとう!
杏のこと、ぜったいぜったい、忘れないよ!

☆ソマー
また、小説書けたらかくね。
よろしくー(^o^)/
返信時間:2014年01月12日 06:30:42   投稿者: いっちゃん さん
こんにちはー*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
いっちゃんです(((o(*゜▽゜*)o)))

でゎ、コメント返しヾ(@⌒ー⌒@)ノ

紅へヾ(@⌒ー⌒@)ノ

返信遅れてごめんなさいっ!
そーだね~!
チーくん自身、フウカが好きって気づいてんのかなぁ??
それが一番心配( ̄◇ ̄;)
でも、以外と、キース方面もありかも!
とにかく、フウカのシアワセを願います!


友達申請☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ミクさん(((o(*゜▽゜*)o)))

紗雪さん(((o(*゜▽゜*)o)))

ヒヨコさん(((o(*゜▽゜*)o)))


できれば返信下さい!
いろいろなお話したいです!
ちなみに、私はいっちゃんでOKです。
呼びためもOKです!



お知らせ☆

えっと、私、一月15日から二月10日までお休みします。
理由は、中学入試です。
その間、勉学に励もうと思いますっ!

では、よろしくお願いします。


いっちゃん
返信時間:2014年01月12日 09:30:43   投稿者: ソマリア さん
こんにちは-

杏>
最近やめる人スッゴい多いんだよね...
杏もその1人。大切だって思う人程早く傍からいなくなるって
本当なんだ-て悲しくなったりもする...
でも一期一会だしね!杏と話せた事が嬉しかったし、
小説読んで感動したからあたしは大満足!
復帰を願って、待ってます〜☆またね!

紗雪>
おぉ!待ってるよ~*紗雪のも紗雪らしい小説で好きー♡

ミクさん>
初めまして!いきなりですが、小説読ませていただきました!
ミクさんのキャラ設定、これスゴいと思います!
普通は可愛い女の子の設定なら、絶対全てを可愛くするんです。
......ほとんどの人はなんですけど^^;
でもミクさんは『なのだ』をつけて良い意味で期待を裏切って...!
これはとても重要な事だと思います*活かせる様頑張って下さい♪

ただ気になる所は、言葉選択ミスっていうか...
例えば、『歓声』っていうのは「キャー!///」とかの事なんです。
ミクさんの流れからしてそこは『感嘆』の方がいいのでは?と。
それと、比喩を使って言葉をまとめるともっと上手になると思います*
これも例えを使えば、

雪の世界にも映える白い肌。
りんかくもきれいで、鼻はととのっていて、
ひとみは澄んだ海の真珠を思わせる様なコバルトブル-。
こしまでのびた深い青色の髪の毛は
ストレートというよりも、少しふんわりしている。

最後の方はまんまですが...これだけでも読者の人達は
ミクさんの小説に惹き込まれると思います^^

『水の国の王女』参考にしてますか?違ってたらごめんなさい-(泣
何から何迄上からですいませんでした!

これは連載ですかね*だったらまた続き読ませて下さい^^
もし良ければ友達として呼びタメでお願いします♬


今日はこの辺で♪
最近小説読むのが今迄以上に好きになったので、
誰彼かまわず読みます!そして感想とか言わせて下さい〜
返信時間:2014年01月14日 12:55:06   投稿者: いっちゃん さん
こんにちわっ!
いっちゃんです♪

多分、今日で最後、かなぁ?
明日から、やだぁ~っ。

お休みする理由は、前投稿参照です。

友希した方も忘れないでくだされば幸いです。

一応、お友だちのみなさまにコメントです。

紅へ★

な、なんか返信2回しちゃってごめんね。
明日から、私、受験勉強の旅に出ますっ!
応援してくれたら、嬉しいな。
私がいない一ヶ月、小説頑張ってね。
応援してるよっ(бωб)♪

じゃ、しばらくの間、サラバだ!


ミィへ★

急なお知らせかもっ。ごめんね。
私は受験勉強の旅に出ます!

ま、やめるんじゃなくてね♪

合格して、ミィおねぇちゃん見たいな中学生になれるよう、がんばります!

おねぇちゃんも、小説頑張って!

私もがぜんやる気が出るよ~♪

応援してくれたら、嬉しいな♪

じゃ、しばらくの間、サラバだ!




ふぅ。
それでは、出航の時間となりました!

他の皆様も、小説頑張ってください。

ボカロ聞いて、嵐聞いて、がんばります。

私事で、すいませんでした。

それでゎ!
返信時間:2014年01月15日 05:40:43   投稿者: 紗雪 さん
★いっちゃんさん

ありがとう!友達、OKです。
まあ、たぶん見てないと思うんだけどね~。
しばらくこれなくても、気長に、まってます。
あの~、呼びタメはいいかなぁ?
返事をまってます・。*(*・▽・*)*。・

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。
返信時間:2014年01月16日 14:48:39   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶりのミィです!(*^口^*)ノ
なかなか来れなくてスミマセン・・・。(_ _;)
ではでは、先にコメ返し!

ソマリアへ☆
早速、呼びタメでいかせていただきました!!w
おぉ!
キースで正解でよかったぁ~・・・!(´д`;)ww
カイが好きなんだ!!(>ω<*)
なんか、いつでも冷静でカッコいいよね!(・∀・´*)
あと、ちょっと謎があるところも好きだなぁ~♪
私はちーくんが一番好きなんだ~♪
でも、らく魔女キャラはみんな好きなんだけどね☆

紗雪へ☆
早速呼びタメでいかせていただきました!!w
もちろん読むよ~d(>∀<)
うん!
らく魔女バージョン楽しみにしてるね~♪(>ω<*)
アドバイスなんてそんな大層なものじゃないけど、気になったところがあったら言うようにするね!(・ω・´*)
私の方こそ、どんどんダメ出ししていいからねっ!
むしろ、してねっ!!w

杏へ☆
え・・・、杏、やめちゃうの・・・?
(つд`)
杏はいっつも元気で明るくて・・。
ここでハプニングがあったときも、偏見だけじゃなくてちゃんと客観的に冷静に判断してて、年上ながら『すごいな』って思ったよ。
お人好しで優しいだなんて、私にはもったいないよ。
私はヘタレなだけだよ・・・。(>_<;)
杏こそ優しいってこと、自分で気づいてる??
私の方こそ、コノハコノハうるさい私の話をいっつもちゃんと聞いてくれてすっごい嬉しかった(・ω・`*)
小説だって、毎度毎度褒めてくれて、言葉には表せないくらい嬉しかったんだよ?
それに、スランプいなったときとかはすっごく心強い存在だったし。
私の方こそありがとう(TдT`)
杏がここを見に来てくれる時、杏に楽しんでもらえるよう、これからも頑張るから!(>д<*)
だから、応援してもらえたらすっごく嬉しいです♪
今まで、私の方こそありがとう(>口<`*)
私も、杏のことずっと大好きだよっ!(*´ω`*)
もし余裕ができたら、ぜひ来てね!!
ア・メーラ・・・・。(つд⊂)

いっちゃんへ☆
全然いいよ~♪(≧∇≦)b
あ、そーなんだ!!
えっとね、私は美術部だよ~☆
いっちゃんは??(・∪・)?
受験か・・!!
そうだね、大変な時期だもんね!
うん、頑張って!!\(*⌒0⌒)♪
応援してるよ~☆
私もいっちゃんが帰ってきたとき、胸はって迎えられるよう小説頑張るねっ!(・∀・´)
では、ムンデ!( ´ ▽ ` )ノ


ではでは、私も今回は頑張りますよ~☆
まず、絶賛延期中の『らくだい魔女と時のピエロ』から!
只今、19話まで書いております。
と、いうことは・・・・。
今回で第20話目!!!!(・∀・*)ノ☆イエーイ
【8】の方に今までのあらすじなどものっているので、暇な方は見てやってくださいな♪
ただ、【7】が消えてしまったので、そのぶんはまたここで手短にのせれたらなと思いますので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
ではでは、レッツゴ―☆


「らくだい魔女と時のピエロ」第20話~ホントのココロ~

ー『体』なんか、初めっから無いんじゃないの・・・?ー

あたしの言葉にあたりがしんと静まり返る。
チトセやカリン達はけげんそうな顔で、うつむくユイちゃんを見つめた。
「『体』がないって・・、どういうことだ・・・?」
首をかしげるチトセ。
「ユイちゃんの本当の心は、ガラスの中にいるユイちゃんじゃなくて、あの鎖だと思う・・・。」
あたしのおそるおそるの言葉に、ユイちゃんの肩がわずかに『ピクリ』と揺れたようにみえた。
「ユイちゃんが怒ったら鎖も暴れて、ユイちゃんが嫌がったら鎖もおんなじ物を拒むよね?
それで、もしあの鎖が本当にユイちゃんの心で、心には体が絶対不可欠なら、今この状況でユイちゃんの鎖は存在できてないんじゃないかなって・・・。」
まだ不安を抱えながら言うと、すぐ横でカリンも「確かにぃ・・・。」と頷いてくれている。
チトセとシャルルちゃんも納得してくれたようで、あたし達4人は顔を見合わせた。
「ユイちゃん・・・、どうなの・・・?」
あたしがいまだにうつむくユイちゃんに問いかけた時、

『へへっ・・・。大正解だよっ・・・。』

ゆっくりと顔をあげたユイちゃんは、そう呟いてから、ふにゃっと柔らかく笑った。
その笑顔はなんだかそのまま溶けて消えてしまいそうで、あたしは思わず息をのむ。
(でも、こんなにも素直に認めちゃうくらいなら、なんで今まで嘘ついてたんだろ・・?)
「どうして今まで嘘を・・・?」
あたしが口に出す前に、カリンが口を開く。

『私、寂しかった。』

不意に響いた声。
その声はさっきのユイちゃんの声とは違って、どこか悲しい雰囲気を帯びていた。
『私、お母さんを助けるために、ウィルと約束した・・・。
でも、気づいたら、お母さんの安否を確かめる間もないままここにいた・・・。』

『叫んでも泣いても、誰もいなくて・・・。
私、誰かが来てくれるのをずっと待ってた・・・。
誰かとお話がしたかった・・・・。』
涙で顔を濡らし始めるユイちゃんにチトセがゆっくりと問いかける。
「それでオレやカリンを人形にしたり、嘘をついてさりげなく引き止めたってことか・・・?」
『コクン』と縦に揺れるユイちゃんの首。

『ごめんなさい・・・・。』
少し嗚咽まじりの声の呟きは、どうしようもなく頼りないような、そんなふうに感じてしまう。
(ユイちゃんは、あたし達がいなくなっても、ずっとここにいなくちゃならないのかな・・・。
でも、そんなのって・・・・。)
『チラリ』ともう一度ユイちゃんを見やる。
両手で顔を覆ってうずくまるユイちゃんの周りのガラスを囲む鎖は、やっぱりユイちゃんと同じように力なく見えた。
(こういうとき、どうしたらいいんだろ・・・。)
思わず、頭を抱えてうずくまってしまいそうになる。

ユイちゃんのためにここに残ってあげたい。
でも、あたし達はここからでなきゃいけない。
でも、そしたらユイちゃんはまた一人ぼっちで・・・。

考えれば考えるほど、無限のサイクルにハマってしまう。
あたしが思わず目をきつくつむった時、

ーフウカちゃんー

ふと、聞きなれた声が聞こえた。
「この声・・・、チョウチョさんっ!?」
顔を上げると、いつものように、白いチョウが優雅に羽を動かしていた。
「チョウチョさん、あたしどうしたらいいんだろ・・・。」
『ギュッ』と、いつの間にかスカートを握る力が強くなる。
「どうしたら、ユイちゃんは寂しくならないのかな・・・?」
「フウカちゃんは、もし、銀の女王に部屋に閉じ込められて寂しくなった時、友達が来てくれたらどうする?」
「へ・・・?
そんなのもちろん、どーにかして部屋から・・・・・って、あ!!」
あたしがそう叫んだとたん、チョウチョさんは幻覚のように消えてしまった。

(そーだよ!
そうすればみんな一緒にいられるんだ!!)
あたしはうきうきと高鳴る胸を抑えながら、うずくまるユイちゃんを見上げる。

ーユイちゃんも、おいでよ。ー

あたしの声があたりに響く。
もちろん、予想外の答えにチトセやカリンも驚いたように固まっていた。
『出れるわけ・・・』
「出れるよ。」
ユイちゃんの声を半ばかき消すように、あたしは言い張る。

「おい、フウカっ・・!お前、何を根拠にそんなこと・・・」
少し困惑した様子のチトセやカリン達。
あたしを見つめる4人の前であたしは、ユイちゃんを取り囲む結晶にそっと手で触れた。
その時、あたしの手は吸い込まれるように、結晶を突き抜けた。
「・・・!?」
「さっきユイちゃんに弾き返されたとき、実はほんのちょっと結晶に触ったんだ。
そしたら、なんか水みたいで、もしかしたらって・・・・。」
唖然とする2人にそう言ってから、あたしはユイちゃんを見つめる。
「だから、ユイちゃんも行こうよ」
『でも、私は・・・・・。』
あたしの差し出した手を見つめて、ユイちゃんはまだ何か思いつめているような顔をしていた。
『私はここからでちゃいけないっ・・・。
お母さんはきっと最後、苦しかったに違いないのに・・。
私だけが開放されるのは・・・そんなのは・・・。』

「ユイちゃんのホントのココロは・・・・?」
『へ・・・・』
「ユイちゃんのホントの『キモチ』は・・・!?」
いつもより気の強いシャルルちゃんの声がひびく。
その真っ直ぐな声色にユイちゃんも『ピクリ』と肩を震わせた。
『私の、ホントのキモチ・・・。』
「そうだよっ・・・!
きっとまだユイちゃんは、お母さんのことで自分を追い詰めてる・・、心の鎖がとれてないんだよっ・・・!」
『・・・・!』

「シャルルちゃん・・・。」
まるで自分のことのように一生懸命に語りかけるシャルルちゃん。
その瞳には、いつも以上に真剣な光がやどっている。
『私は・・・・。』
そんなシャルルちゃんにココロを動かされたのか、ユイちゃんも口を開き出す。

ー私は、ここから出たいっ!!!!ー

ユイちゃんがそう叫んだ刹那、あたりを白い光が包み込んだ。
白く染まった視界の中、キラキラと砕けた結晶の欠片が輝いているようにみえた。


『ありがとう・・・。』


そんな声が聞こえた気がした。


続く・・・・・・・・・☆

20話しゅーりょー!
最後たか、なんかぐちゃぐちゃになってます・・・。
すみません・・・。(_ _;)
あと、フウカちゃんの口調が取り戻せないっ・・!!
あと、ちーくんカリンちゃん喋らなさすぎっ!ww
あと、シャルルちゃんいきなり発言増えた!!
・・・・・・・。
はい、一通りダメだししてみました。
スッキリです!ww
みなさんもダメだし、どんどんお願いします!!
さて、今回は『束縛の館』のステージが終了しました☆
次回は主に、シャルルちゃん目線となると思われます♪
こんな私ですが、これからも小説共々、よろしくお願いしますm(_ _)m


では、今日はこれにて~

以上、ミィでした☆ 友達募集中~♪
返信時間:2014年01月17日 07:25:56   投稿者: いっちゃん さん
ハロー、ですっ!
今、10分だけお休みをいただいております。
すいませんっ、もう来ないとか言っといて(汗)
ちょくちょく来れる、かもです。

糸少雪さんへ★

すいません!さが変になりましたっ。
ありがとーございます!
うれしいです!呼びタメオーケーです!
これからよろしくおねがいします。
返信待っております!


それでゎ!
返信時間:2014年01月19日 06:05:42   投稿者: ミィ さん
こんにちは!!
ミィです☆

日曜日、社会の課題に追われています。
もう、何調べればいいかわからなくて嫌になってきてます。
半分あきらめ状態です。

と、いうわけで!!
気分転換に小説(番外編)を書かせていただきに来ました!ww
なんか、『ポン』とアイデアが浮かんでしまったもので・・・。w
ではではいきましょー←


「フウカのとある休日の話」

「あ~もう、終わんないよ~っ!」
握っていた鉛筆を机へと放り投げて、あたしは大きく体を伸ばす。

あたしフウカ!
一応、この大陸にある三つのお城のうちの、『銀の城』のプリンセスなんだけど・・・・。

「なーにが、『サルでもわかる!魔法界の歴史!』よ!
全然分かんないじゃんか~」
このとおり、勉強が大っきらいなんだよね~。
習った魔法も全然上達しないし、テストもらくだい点ばっかりだし。
「こんなの読むくらいなら、ゲームの攻略本読んでる方が、よっぽどタメになるのにさ~。」
「もうっ、そんなのばっかり読んでるから、テストでもこんな点数取ってしまうんですよっ?」
「イヤイヤ」と目を瞑るあたしの横で、あきれたような視線を向けてくるのは、あたしの侍女兼お世話係でもある『セシル』だった。
「だってさ~、それ何言ってるのか全然分かんないんだもん。」
「『だってさ~』じゃありません!
ちゃんとセシルがお買い物から帰ってくるまでにさっさと宿題終わらせてくださいよ~。」

そう言ってからセシルは『セシルが帰ってくるまでに、ですよ?』ともう一度釘をさして、街へと出かけてしまった。
部屋に残されたあたしは、思わずため息をつく。
「はぁ~・・・。
明日から始業式なのに、今日中に終わる気がしないんですケド・・・。」
げっそりと見つめる先にある窓から差し込む光を見ていると、なんだか眠気が・・・・。
「・・・って、ダメダメっ!
ちゃんとやらないと、明日からゲームさせてもらえなくなっちゃうよ~・・・・。」
内心、半泣き状態になりながらも、仕方なく教科書に手を伸ばす。
パラパラとページをめくると現れる、びっしりと並んだ文字や図。
見ているだけで頭が痛くなってくる。
その中の宿題部分で手を止め、中身を読み始めた。
「えっと・・・、魔法界に現れた英雄が・・・・・。」
淡々と読み進めていくと、意外にも内容が分かるようになってきたのか、読むスピードがだんだん速くなっていく。
(あれ・・・。
あたし、結構読めてるのかな・・・!?)
「案外、歴史って面白いのかも・・・!!!!」
そんなことを思いながら、あたしが秘めた自分の能力を確認し始め、宿題の最後のページの終盤に差し掛かった、その時、

ー姫様っ!!!!!!ー

「ぎゃあっ!!!!」
聞き覚えのある怒号とあたしの情けない声と同時に、『ドシーン』というもの音と頭にものすごい衝撃がはしる。

『チカチカ』と光る視界を開くと、そこには、あたしの部屋の天井があった。
「・・・・・・・へ?」
あたしがワケも分からず声を出すと、さっきの怒号の持ち主と思われるあたしの侍女が、あたしを見下ろすように立っていた。
「『へ?』じゃありませんっ!
姫様、また居眠りしてーっ。
ちゃんと、宿題しといて下さいって、あんなに言ったじゃないですかっ。」
「え、居眠り?」
「そうですよーっ!
セシルが帰ってきてお部屋をのぞいたら、姫様が机に突っ伏して居眠りなさってたんですよー?
『案外面白い』とか、『結構読める』とか、変な寝言までおっしゃってましたし。」
「まったくもう」と腰に手を当てるセシルをみて、ようやく状態を理解する。
(つまりあたしは今までずっと、寝てたってこと・・・?
それじゃあ、もしかして・・・・。)

あたしは急いで起き上がって、机の上の教科書を見る。
「そ・・・・、そんなぁ~・・・!!!」


あたしが見つめる先には、無慈悲にも、真っ白な教科書が広がっていた。


完。

はい、今回はいかがだったでしょうか??
今回のお話は、フウカちゃんがやっと宿題を終わらせたと思ったら、それは夢でした☆、っていう夢オチ話でしたww
まぁ、ありがちな話ですけどねww
私も課題に追われてる身なので、フウカちゃんの気持ちよくわかります。←
まぁ、そんな訳で、楽しんでいただけたら嬉しいです☆ww
では、今日はこれにて!(*・ω・)ノ

以上ミィでした~♪ 友達募集中~☆
返信時間:2014年01月21日 07:32:08   投稿者: 紗雪 さん
☆いっちゃん
すみません!!呼びタメをいきなりしてしまった!!
いやあ、OKとかかれていたので・・・(言い訳)すいません。

こちらこそ!ありがとうございます!
これから仲よくしようね♪
あと、一応わたしも呼びタメOKです。
よろしくおねがいします!!
返信時間:2014年01月24日 11:05:39   投稿者: さくらんぼ さん
ハーイ!
かなり久しぶりのさくらんぼです。
PC禁止令出てました…www
杏・紅・ミィ・いっちゃん、ひさしぶり〜♪
あっ、はじめましての方も居ますよね!!
と、言うことで自己紹介します。

ニックネーム:さくらんぼ

性別:一応女

年齢:12才小6

主な好きな本・アニメ:マギ、フェアリーテイル、キングダム、らく魔女、 黒魔女さん、など…

最近はまったこと:ボカロ

あ、そう言えば今日、中学説明会がありました!布袋中です!!
それにかなり変態になりましたw
腐女子で〜す。BLラブ♡
あと、あたし自身もGLに・・・ww
でも×2話しかけてね〜っ(泣)

小説書こうかな…
その前に…コメがえしだっ!!←(少し古いな…)
あ・・・弟に彼女ができました。2年っすよ2年…

~杏~
だよね〜っ…
今日の中学説明会で聞いたけど、7クラスになるって…
『!?』ってなった…w
部活って何部やってるの??
あたしは読書入ろうかなぁ〜って思ってる。
部活の時間、すきな本(図書館+家にある)を読めたり、小説書けたりするからなんかもう、遊びだよねww
ま、静かにしてればなんでもOKなのです。

~紅~
え、ぼく?
自己紹介に書いたよぉ〜↑
一応書いとくね!

小6の12才っす!!

あと一ヶ月くらいで中学…
不安ですね。
こんなあたしがなれるのでしょうか…
そう言えば、全てのテスト上位三十名以上でないと、PC禁止令発動するって母が…
そして上位十名以上でないと…自由にできないのです(泣)
大変だぁ〜っ!!!

でゎ小説…

『らくだい魔女の特別な誕生日』

4、プレゼント

そこに居たのは虫使いのクビトだった。
「あ〜ぁ、せっかくぼくの魔力あげたのになぁ…」
クビトは巨大なクモを見ると言った。
「失礼いたしました…クビト様…」
「別にいいんだ。僕の目が悪かったんだよ。」
「クビト様…ありがとうございます…」
「じゃぁ…さよなら、ね?」
クビトは怪しげに微笑むと、クモに手をかざした。
「クビト様…?」
次の瞬間黒い光がしたかと思うと、クモは粉々になっていた。
「え…?」
「役立たずはいらないからさぁ。」
クビトは笑顔を見せると窓から出て行ってしまった。
思わず恐怖を覚える。
と、いつの間にか周りは見覚えのあるあたしの家。
ほっとして座り込むと、カリンとビアンカちゃんが、倒れて…
「チトセ?」
チトセが立っている。
(さっきのテレパシーっ…!)
「やっぱりチトセだったんだっ…!!!」
チトセはだまって頷くとあたしを抱きしめた。
「え!?ち、チトセ///」
出そうだった涙もとまってしまった。
チトセは耳元に顔を持ってくると言った。
「ごめんな。」

「え?」

「本当はオレが呼ぶつもりだったのに。オレが居たらこんなことにさせなかったのに…」


あたしの服をしずくが濡らす。


「大丈夫だよ!あたしは平気だから!!それに助けてくれたじゃん。ありがとね!」







少しの沈黙が流れる中。チトセのすすり泣きの音が聞こえる。












「ハッピーバースディ、フウカ。」











チトセが手にしていたのは、くしゃくしゃになった1つの白いマフラーだった。


「これ、誕生日プレゼント。走ってきたからぐちゃぐちゃになっちまったけど。」

チトセが涙をふいて言う。

渡されたマフラーの片隅には、”フウカ”と金色の刺繍が施されている。


「オレがやったのこれだけだけど、がんばったんだぞ///」
確かに、少しいびつだ。
思わず笑みがこぼれる。
「ありがと!」
「あぁ。」
いつにもまして素直なチトセ。
「何よ『あぁ』って!(笑)」
「いや、別に?」
笑いあうあたしたち。
「……って!カリンたちは!?」
思い出してカリンたちを揺さぶる。
「大丈夫だ。眠ってるだけ。息してるだろ?(笑)」
「え?・・・あ、うん!」
急いで耳を澄ます。
たしかにスースーという寝息が聞こえる。
「ま、フウカと違って寝てても静かだからな。分かんないか。(笑)」
チトセがふざける様に言う。
「なんですってぇ〜っ!!」
あたしは逃げるチトセを追いかけながら思う。
(ずーっと、こんな素敵な毎日が続くと言いな。)

ハイ!最終話終わりましたーっ!!
どうでしたか?
なんか、締めが七夕みたいになってしまいましたが…
というか、話の流れ変わってない?
ま、いいか。←(よくなーい!)
あたし的にクビトが書きやすいのでよく出てきます。
「だって僕、天才なんだもん。」
あ、クビトくん…
「どうしたのおねぇちゃん?」
いや、だって…
「まぁいいや。じゃぁまたね。」
あっ…
いや、突然のことに驚いてしまいました…www
では…
ムンデ&インフィニティ∞

お返事・コメ&友希お願いします☆
返信時間:2014年01月26日 12:42:12   投稿者: 紗雪 さん
どうも、紗雪です!
今回は、小説を書きに来ました☆
よければ、見に来てください!

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。
「らくだい魔女と永久の親友」

あたし、フウカ!なんと、あたしはれっきとした魔女なのよっ。
・・・と言っても、まだまだ見習いなんだけどさ~っ。

ピーンポーン
「はぁい」
あたしが来た緑の城の玄関から、ひょっこりと顔を出したのは、
あたしの親友、カリン。
もう、カリンはなんといっても超優等生なのよっ。
よく、見習えって言われるんだけどね。

「フウカちゃん、いらっしゃ~い。さあ、中に入ってっ」
「あ、カリン。ちょっと今日は小さい頃いった『あそこ』に
行きたいんだけど・・・」
カリンは、いっしゅん首をかしげると、何かがわかったかのように
ぱっとわらって、
「フウカちゃん、急にどうしたの?『あそこ』なんて言うんだもの。
びっくりしちゃったぁ~。」
と言った。
「カリン、やっぱりわかった?」
「うん。『春まちの谷』、でしょ?」
「せいかいっ!さすがだね!あたしたちが最初に出会った場所
だもんねっ」
あたし達は、とたんにくすっとわらった。
「いでよ、ホウキっ」
「おいで、ホウキさんっ」
あたしたちは、慣れた手つきでホウキを手に取ると、
空へ勢いよく飛び出した。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

すいません!ちょっと時間がないのでここで終わりにします!
でゎ(^o^)/
返信時間:2014年01月27日 07:03:29   投稿者: 紗雪 さん
☆ミィ
ごめんね!呼びタメをしてしまったよ!!w
呼びタメ、全然いいよ♪むしろ、したほうが話しやすいしね。

うん!がんばってかくよ~☆
アドバイスなんて、わたしでいいのかな~w
ミィの小説も、楽しみにしてます♪
でゎ(^o^)/
返信時間:2014年01月28日 15:55:52   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

久しぶりです!もう前の投稿から1ヶ月以上たってますね・・・(汗
今日はコメ返します!待ってくれていた方ありがとうございました!

~コメくれた方~

To.姫香さん
友申おkありがとうございます!とっても嬉しいです!こちらも呼びタメおkです、「姫ちゃん」って呼んでいいですか?これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
さっそくタメでいくよー
「姫香」って名前すごく可愛いね!女の子らしくて清楚な子をイメージしちゃう♪私ももっと可愛い名前にしたら良かったかなぁ。似合わないと思うけどね(笑。


To.ティナ・ユールさん
友申おkありがとうございます!とっても嬉しいです!こちらも呼びタメおkです、「ティナ」って呼んでいいですか?これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
タメでいくねー☆
ティナのプロフが見つからない・・・から、質問するね~。今年で何年生になるの?


To.紗雪さん
友申おkありがとうございます!とっても嬉しいです!こちらこそ呼びタメおkですよ、「紅っち」もちろんおkです☆こっちも統一して「紗雪っち」って呼んでいいですか?(笑。これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
さっそくタメいくよー
こっらこそ初コメで紗雪っちに失礼なコメを書いちゃって・・・ごめんなさい(⊃Д`)・゜・紗雪っちの小説見たよ!すっごく上手で羨ましい・・・>д<。)ノシ続き楽しみにしてるね!


To.風音さん
ありゃ、妖狐×僕ss漫画は買ってないのかぁ・・・残念。
そうなのそうなの!蜻さま死んじゃった・・・と、思いきや。実は生きてるんだよー。まだ単行本には出てないから私もよく分かんないけど、生きてるみたい。
まあ、いろいろ言っちゃうとネタバレになっちゃうし、続きが気になったらお友達に借してもらいな(●・ω<●)bそれかお金貯めて買うべし!
「風ちゃん」って呼んでいい?呼びタメおkだよ~☆


To.ソマリアさん
友申おkありがとうございます!とっても嬉しいです!こちらも呼びタメおkです、「ソマリ」って呼んでいいですか?これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
さっそくタメでいくよー
『霞雲〜ボクノヒトミ〜』読んだよ!短編上手で羨ましい・・・>д<。)ノシ私短編苦手なんだよね・・・長編も無理なんだけど。どうしたらそんな風に書けるのー?ヾ(`・3・´)ノ


To.夢見さん
いえいえこちらこそとっても嬉しいです!「夢ちゃん」って呼んでいいですか?これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
タメいきますね☆
私の小説がすごいとか・・・!!ありがとう~ヾ(●>∀<●)
ああ、エネちゃん可愛いよね!貴音の頃の記憶持ってるところとかワケアリって感じで印象いいしいたずらするところとか可愛いよね♪


To.ミィたん
ミィたんが神じゃなかったらなんだっていうのさ!いい加減にしてよッ何度も言わせないでッ(#`皿´)ノシ
そんなに私の小説を褒めてくださるなんて・・・次の小説もがんばるね!ミィたんの小説に並ぶくらいになりたいわぁー・・・って、ミィたん私よりも上手じゃん!!頭上がらないとか・・・、バカッお世辞とかやめろし!
『街の真ん中の曲がり角で。』続きどーしよっかなー(笑。
そんな私のこと可愛い可愛い連呼しないでよ、恥ずかしくなってくるじゃん(*`Д´*;)ミィたんの方が可愛いし。いつか外見だって見てやるんだからな!女神ミィたんをおがめてやる!!


To.いーちゃん
ああ!リンもいいよね~。フウカちゃんってばモテモテなんだもん。すごいよね~ヾ(☆>∀<)ノキースもいいね!
チーくん自覚してるんじゃないかな?うん、してると思うよ!
受験がんばってね、応援してるから!またね~☆


To.杏
こちらこそ、今までありがとう!杏と一緒にお話しててすっごく楽しかったよ
いつも私のこと応援してくれてありがとう。とっても励まされてたよ
そして、私も杏のことが大好きでした!!
また来たいと思ったらいつでも待ってるからね☆またねー!


To.ミクさん
友申おkありがとうございます!とっても嬉しいです!呼びタメおkです、「ミク」って呼んでいいですか?これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
タメでいくねー☆
小説読んでるよ!続きがすっごく楽しみ☆ルーナちゃんの口調が可愛い♪これからもがんばってね!


To.さっくん
キャ―――――!!ひっさしぶり!!元気だった?また会えて嬉しいよー!!ヾ(☆>∀<)ノ
「腐女子になった」って・・・こんなとこで言うことじゃないよ、それwだが、私もだwwwある程度ならBLいけるよー
弟君2年生で彼女って・・・すっごくませてるじゃんwマセガキw
勉強頑張れー!!大変だと思うけど、あとでいい結果に繋がるよ☆


~友申してくれた方~

To.凛々さん
友申ありがとうございます!もちろんおkですよッ(●≧∀≦)ノ呼びタメおkです、「凛ちゃん」って呼んでいいですか?
カゲプロ私も好きですよ~、特にモモちゃんが好きです!曲もオツキミリサイタル好きです。ヒビヤとモモの2人組が可愛い♪4月からはアニメも始まりますし、楽しみですね(*´∇`*)
小説読みました!マリアちゃん魔女に会えるのかドキドキします♪そして魔女に会ったらどうなるのか・・・続き待ってます!


~友申~

To.りっつんさん
突然ですが、友達になりませんか?呼びタメおkです☆
それと、小説読みました!とても面白かったです(*´∇`*)なのですが、「不思議の国のアリスたち」の2は見れたんですけど1が見当たらなくて・・・もしかしたら載っていないのではないかなー、と思いまして・・・
一度確認してみてください(>_<)あと、続き待ってます☆




たまにしか来れないですけど、これからもヨロシクお願いします。
小説は書く暇あったら書きますね(^^;

でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年01月29日 12:44:36   投稿者: しろか さん
初めまして!

しろかです!そして別名、しろろんとも言います!

今回は、『Smaile again』

という小説を書こうと思います!

友希受付中なので、ご気軽に!

それでは、{smaile again}

どうぞ!




プロローグ~

何千人という人が犠牲になったあの・・・事故。


それからキミは、笑わなくなってしまったね。


ショックが大きかった?


大切な人が消えたのが、辛かった?


でも・・・。キミには、笑顔が一番似合ってるから。


笑っていて欲しい。そんな表情じゃ、なくてさ。


『愛するキミに、笑顔をもう一度』

Smaile again__________


~プロローグ
返信時間:2014年01月30日 11:59:02   投稿者: 紗雪 さん
☆紅っち
さっそく呼びタメしてみたよ☆
「紗雪っち」、初めてだからなんか親近感わく~(*>▽<*)
上手じゃないよ~~!いや、これ、マジだから!
マジで下手だから!
紅っちの小説も見てみたいなぁ~♪
小説がんばってかいてくから、よかったら見てね☆
返信時間:2014年01月31日 02:56:06   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは!!
いっちゃんです!!

あれれ・・・

31!?

明日だぁ!受験!

なのに、今此処に来ているあたしはやばく間抜けです・・・!

しかーし!
小説を書かんとだめ!!
我慢ならぬっ!

それでわ、コメ返します☆

☆さくらんぼへ☆

久しぶり!寂しかったぉ~
最近ボカロはまってんだよね!?実はあたしも!
さくらんぼは好きな曲できた??

ちなみに、私は千本桜とか、妄想スケッチだよ!

返信まってまーす☆

☆紅へ☆

やっときた!待ってたんだよ!!
そーそー、フウカってば、ずるいよ!
ちーくんに、キース、リンまで!
ホントにフウカはリア充だよね!!
ずるいよー

返信まってまーす☆

☆紗雪へ☆

呼びためありがと!!
そういえば、小説とっても上手いよね!
一体どうやったらそんな上手く書けるの!
教えて~!

返信待ってマース☆



今回は、モモリ目線で行きます!

~甘い狂気~


もうすぐ、春が来る。

でも、

私の心には春は来ない。



永遠にー




モモリっ!

リオンが私の肩をつかんだ。
フウカたちは、いない。
私は薄っぺらい笑いを浮かべて振り返った。

ヒナタに、何したのっ!?

リオンはすがるような目つきだ。

そうよ。私はこの目つきが大嫌い。
だれにでもちやほやされて、
幸せに生きてきたことを証明するような目。

さぁ?私、そんなの知らないけど?

リオンは泣きそうになった。

嘘よ!じゃあ、なんで?ヒナタはあたしのこと
冷たい目で見たんだよ?
普通のヒナタならそんなことー
ヒナタは誰かに操られてるって思った!

操りの魔法を使えるのはモモリだけでしょ?


リオンは私の肩を揺らした。

返してよ!あたしのヒナタを返してよー

その言葉は、あたしの何かを切った。
血が沸騰してくる。

返して?あたしのヒナタを?

ヒナタを奪ったのは、


あんたでしょう?


くすくす・・・あははははっ!

私は笑った。


ヒナタを返せ?何言ってるの?
ヒナタを奪ったのはあんたのくせに。


え・・・?

リオンが戸惑ったようにつぶやく。


ぬくぬく生きてきたあんたにはわからない!私の気持ちなんてー

やめた。じわじわあんたを苦しめてやろうと思ったけど、
今、やってあげるわ?


モモリ・・・・!まって、じわじわって・・・、まさか・・・・


そうよ。フウカやカリンも操ろうと思ってたのよ?

私は平然と言い放つ。

やめて!フウカちゃんたちにはー

悲痛なリオンの声に私の口元は三日月形に広がった。


さあ?でも、あんたには関係ないじゃない。

エラリブル・エッセンス!


きゃあああああああああああっ


リオンの悲鳴がして、リオンは消えた。




こんなの、ばかげてるって思ってる。

でも、とめられない。

甘く、切ない狂気にはー



私は無邪気に笑って言った。


「バイバイ、リオンちゃん」



つづく



うわ~どろどろになっちゃった。
ごめんなさい!!

では、受験がんばります^^


インフィ二テイ☆
返信時間:2014年01月31日 06:54:58   投稿者: 紗雪 さん
紗雪です(^o^)/
さっそく小説いきまーす(*・▽・*)

+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+

『らくだい魔女と永遠の親友 続き』

「ふ、フウカちゃんまだぁ~?」
「え、カリン?」
「わたし、ちょっとつかれちゃったぁ・・・」
カリンは、長時間 飛んでいたせいか、ほうきを持つ手をゆるめ、
ふぅ~、と、肩を落とした。
(やっぱり速すぎたかな~。まっ、あたしはこれでしか飛べないん
だけどさっ)
「カリン、だいじょうぶ?」
「うん。だいじょうぶ・・・・キャーっ!!」
(え!?カリン!?)
「カリンッ!!待ってて、今いくからねっ」
カリンは、手をゆるめすぎたのか、なんと、ほうきから
落ちていたの!!
「カリン――――――っ」
どさっ
「いっぢ~」
「いたいわぁ・・・・」
「か、カリンっ。よかったぁ~、てっきりもう落ちちゃったのかと
思って・・・」
「フウカちゃん・・・」
「あーっ、ちょっとちょっと泣かないでっっ。あたしの制服ぬれて
ママに怒られるよっ」
「そ、そうだったわ・・・ごめんね」
カリンは、ハンカチをとりだして、しずかに涙をぬぐった。
(はぁ~・・・いっつも泣いちゃうもんねー、カリンは。)
「だいじょうぶ?」
「うん。そっ、それよりっ、フウカちゃんは!?けがしてないっ?」「あー、うん。あたしなんかけがしててもわかんないし。
だいじょーぶだって。」
「・・・あ!フウカちゃん、うでに傷がついてるわ!」
あたしのうでには、小さなかすりきずがついていた。
「え?あぁー、ここ?」
「いだっ!」
「あぁもう、ほら~。わたし、救急箱取りに・・・」
「いい!いいからっ!カリンまた疲れちゃうよっ」
「で、でも・・・」
「いいから、いこっ!ね?」
「うん・・・」
(ふぅ~、セーフっと!カリンが泣いちゃうとこだった~)
「・・・って言っても、どうしようね。ホウキないし・・・」
「フウカちゃんのホウキ・・・」
「え、ふっ、二人乗り!!?」
「うん・・・・」
え―――――――――!!?
+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+

すいません!時間がないのでまたまた終わりにします!
でゎ(^o^)/
返信時間:2014年01月31日 08:58:44   投稿者: ゆーたん♪ さん
こんにちは♪♪
よろしくお願いします♪
私、ゆーたんっていいます!
プロフは他のページを見て下さいね~♪よろしくです!
返信時間:2014年02月02日 08:34:48   投稿者: ミク さん
ミクです。
友達希望の方、大変ながらくおまたせしました!
友希の人たち、OKですよ。
すごくうれしいです。これからもよろしくです☆
では、いきたいとおもいます。

「最悪だー。今日のうんせいおとめ座一位だったんだけどなー」
ルーナちゃんがつぶやいた。
あたしはただおどろくだけだった。
予想もしていなかった出来事にみんなも口をあけるか、目がてんになることしかできない。
なかにはじぇじぇじぇ、とさけんでイスからおっこちたやつもいるくらい。
「じゃ、じゃあ、エレンくんのとなり、そこのあいている席にすわってね・・・。」
パティ先生がいった。
すると、ルーナちゃんは意外にもすなおにへんじをしてあるいていく。
あれ?いまエレンっていったよね。エレンってあたしのななめうしろの
席だ!ってことはつまりルーナちゃんはあたしのうしろの席。
ルーナちゃんはいくとちゅう、
「ちーくんは〜♪バカやロー!おまけに存在感うーすーい。」
なんて歌いながらチトセのことをさらにイラつかせていた。

みなさん、楽しんでいただけたでしょうか。みなさんに説明します。
めんどくさくて書けなかったんですが、エレンとルーナは小さいころからのおさななじみで、とってもなかがいいんです。
ですがチトセとはなかがわるく、よくケンカしてます。
お兄さんたちといっしょにいじめています。
ルーナはチトセとはふたごなんです。いままでは、ほかの国に留学(?)してました。仲が悪いのに「ちーくん」とよんでいます。
では、ここでサヨナラとなります。
返信時間:2014年02月03日 06:57:02   投稿者: ゆーたん♪ さん
こんにちは♪ゆーたんです~♪
あの、愛さんの投稿ぉ見て下さい!
私、それを占ったんですけど、
リンクって、なんですか?
返信時間:2014年02月03日 08:34:06   投稿者: ソマリア さん
こんばんわっっ

紅>
早速呼びタメいっきま〜す!
ソマリってなんかいいね(笑)短編も感想ありがと-^^
でもあたしは長編より短編のがいいかも...
なんか色々練らなくていいからさ(←えw
小説書いたら私もよむよぉ〜!
返信時間:2014年02月04日 08:36:10   投稿者: ソマリア さん
はい、こんにちはー
勉強で嫌になってる奴がここにいますー・・・
少し友達希望というか、させてくださ-い*

さくらんぼさん>
初めまして!ソマリアといいます。
いきなりですけど、小説読ませてもらいました~^^
最終話から読んだんですけど(笑)
この1つの話で大体の流れを伝える話力はすごいと思います。

アドバイスの事ですけど、
台詞が淡々としているのが少し気になります。
それと、始めに『クビト様』数の多さが少し...
話している相手は誰でも分かるので、

『僕の目が悪かったんだよ』

の後には『......ありがとうございます』
でも十分かと。
いびつ、とか、服を滴が濡らす
とかの表現は素晴らしいと思います♪上からすみませんでした!

紗雪>
小説書いたんだね!早速読ませてもらったよ~><
何か、すっごい上手くなったよね!?ビックリした...
まだ冒頭部分だからこれからに期待!
返信時間:2014年02月04日 12:15:25   投稿者: しろか さん
smaile agein 1~

「なぁ・・・。フウカ・・・」

オレは、笑わない彼女に呼びかけた。

彼女はフウカ。一応・・・オレの彼女だ。

彼女が笑わなくなる、3日前に告白した。

「あ、あ、あたしも・・・。あたしも・・・!チトセが好き!!」

フウカ・・・。彼女は、そう答えてくれたのだ。

でも・・・。とある事故から、こんな状態。

いつも口を開けば騒がしい、フウカが喋らない。

「おいっっ!返事しろ!」

叫んでみた。すると、かろうじてこっちを振り向く。

でも、返事はしない。

彼女なのに・・・。

オレは、好きなのに・・・。

「・・・・・フウカ・・・」

口の中で、小さく名前を呼んだ。

返事をしてくれないのも、心苦しいから。

辛い。オレの瞳から、涙が落ちそうだった。

~1 END

1でした。

今回は、元から付き合ってる設定です・が、よろしくお願いします。

どなたかアドバイス頂けると幸いです。
返信時間:2014年02月05日 11:13:28   投稿者: 紗雪 さん
★ソマー
ありがとー♪
そうそう、まだまだ始まったばっかりなんだよね~
なんとか、がんばるよ!
これからも、よかったら見ていってねー☆

★いっちゃん
上手くないよ~!上手くないから!w

うーん、でもねー・・・ちょっと、セリフとナレーション(?)を
なるべく均等にするようにしたりとか、フウカとかカリンの言い方を
いろいろ考えてみたりとか・・・かな??
ごめんね、参考にならなくて。
でも、気をつけてみると、いい・・・かも。((←オイ

返事まってるねー(^o^)/
返信時間:2014年02月05日 12:21:07   投稿者: 紗雪 さん
どうも!紗雪です(^o^)/
ではでは、小説いきまーす★

+・。*+・。*+・。*+・。*+・。*+・。*+・。*

『らくだい魔女と永遠の親友 続き』

「カリン・・・ウソなんでしょ~~!もうー、カリンってば!」
おちつけ、あたし!おちつくのよっ!!
(ゴク―――――――・・・・ッ)
「フウカちゃん~、ウソじゃないわよぉ・・・」
「まっ・・・・マジで―――!!?」

ウソーっ!ウソだよっ!!!なんでここまであの時といっしょの
シチュエーションじゃないといけないのさ!
「あのぉ~、カリン様っ!!あのっ、ホウキの前に乗ってください!おねがいしますっ!!」
――と、カリンは、またあきれたようにくすっとわらった。
「もうっ、フウカちゃんってば~」
「だ、だってぇ~~・・・二人乗り、あの時しかしたことないんだもんっ」
「わかったぁ・・・わたしが前に乗る。」
「ありがとカリンっ!!」
「でも・・・落ちちゃったら、ごめんね?」
カリンは、申し訳なさそうにしている。
「そんなの、全然いいよー!あたしなんか、数えきれないぐらい
落としてるんだからっ」
「ふふ・・・フウカちゃんってば、そんなに落としてるの?」
カリンの笑い声で、つい話がはずむ。

「そーなのっ!あたしね、セシルと宿題のことでモメてた時に、
うっかり窓から落としちゃったこともあって・・・」
「フウカちゃん、それほんと~?」
「そうなんだよね~っ。あとはねぇ・・・」

と、あたしがまたホウキの話をしようとすると、カリンが急に
真面目な顔になった。
「カリン・・・どうしたの?」
「あのね・・・わたし、さっきも落ちちゃったし、フウカちゃんに
迷惑かけてばっかりだから、またホウキ落としちゃったりとかしたら・・・」
「だ、だいじょぶだよっ!あたしだって、カリンに迷惑かけてばっかりで・・・」
カリンは、いつのまにか流れていた涙をぬぐった。
「ち、ちがうの・・・フウカちゃんじゃなくて・・・」
「あーっ、カリン泣かないでよ~っ!大丈夫だって!
とっ、とりあえず行こう!ねっ?」
「う、うん・・・」
(ヤバいっ!すでにカリン泣いちゃってたっ!)

「カリン・・・準備はいい?」
あたしたちは、気を取り直してすぐにホウキにまたがると、
『すぅ・・・・』と、息をはいた。
「カリン、いくよっ」
「うん・・・」
「・・・せぇのっ」
ひゅ――――――――――――っ

あたしたちは、二人乗り(二人乗りよ、二人乗りっ)で、空に飛び出した。

+・。*+・。*+・。*+・。*+・。*+・。*+・。*

またまた途中で終わりっ!!
・・・まぁ、「続きをお楽しみに!」ってことで!
まだまだがんばりまーす★
でゎ(^o^)/
返信時間:2014年02月07日 08:38:50   投稿者: ソマリア さん
こんばんは!
コメント更新されてないので短編いきますっ


さぁ、ここに1つの魔法の杖があったとします。

あなたは他人の幸せを願いますか?
それとも他人の不幸を願いますか?

きっと世の中の半過半数は人前で『幸せ』と答えるでしょう。
そして残りが『不幸』と答えるでしょう。

さぁ、あなたはどっちですかー?


私、思うんです。
幸せと答えた人には心から他人の幸せを願う志はもとより無い、と。

そうやって他人の幸せを願う体裁をたてて、
何かを欲しがっている、いわば欲望がそこに眠り潜んでいる。
そこ(底)にー...ね。

じゃぁ不幸と答えた人は他人の幸せを実は願っているのか?
これまた違うんですよね。
他人の幸せのねたみを表面上に表しているだけの人。

体裁、世間の目、これを一番に考えている人のみが渡れる『玉の輿』



さぁ、ここに1つの魔法の杖があったとします。

あなたは他人の幸せを願いますか?
それとも他人の不幸を願いますか?

きっと世の中の半過半数は人前で『幸せ』と答えるでしょう。
そして残りが『不幸』と答えるでしょう。

さぁ、あなたはどっちですかー?
ーENDー

論説文みたい...
しいていうならクビトの目線かな...分かんない。
これから皆の小説読もうと思ってます!
読まれたくない人は早めに言って下さい!(笑)
返信時間:2014年02月07日 09:29:24   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
2週間ぶりくらいですが忘れないでいただきたく…
さて、コメ返ししましょうか!

まず、お詫びです!!

~杏~
杏〜〜〜っ!!!
知らないうちにいなくなっちゃうなんて…
僕がちゃんと確認してなかったからだね…。
ごめん…杏…。
でも、ずっと忘れないよ!
ココに帰ってきてくれるといいな。
では!
ア・メーラっ!!
そして、ムンデぇ〜っ!!!

~紅~
うちのクラス、学校一変なクラスとして、変態・変人がたくさんいるんです!!
うつったかなぁ〜。なんてw
小説次は何かこう?って迷ってます…。

~いっちゃん~
ハイ!はまりましたw
最近好きな曲かぁ…。

『ハロ/ハワユ』とか、『悪ノ召使』とか…?かなぁ。
『ペテン師が笑う頃に』系の曲もOK!

歌い手は96猫さん!!

・・・って、それは聞いてないか…w
いっちゃんは誰が好き?

~ソマリアさん~
有り難うございます♪
もちろんOKですよっ!
久々の友希です…ゥルゥル…
それにアドバイスまで!!
きちんと悪い点を教えていただけて…
光栄ですっ!!
いやいや!最終話だけ読んで理解できる方がさすがですよ。
一応、あらすじ書いた方がいいですかね?
『…ありがとうございます…』の点、
「確かに。」と思いました。
気がつくなんて、本当尊敬します!!
お返事ください!

では、ムンデ&インフィニティ∞
返信時間:2014年02月09日 07:27:17   投稿者: なわをれ さん
安く買えるなんていうかこうやって思っていたら案の定そのような訳で
返信時間:2014年02月14日 12:23:18   投稿者: しろか さん
smaile agein 2~

「あ・・・あたし・・・銀の城に戻るね。」

彼女が言ったのは、そんな言葉。

オレが声をかけても、反応してくれなかったのに・・・。

「おいっ!」

オレは、フウカの腕を掴んだ。

オレが声をかけても返事をしないくせに、それだけは口にするなんて、なんだか許せない。

「は・・・離してッッ!」

フウカは、無理やり俺の腕を引き剥がそうとする。

つねられて、痛い。

だけど、離さなかった。

「これからは声を出して、喋る。そう約束するなら、離す」

そう、フウカを見つめる。

でも、フウカは返事をしなかった。

はやく返事をしてくれよ。

「痴漢!変態!」

フウカが叫んで、周りの人が振り向く。

周りの人の目に負けて、オレはフウカの手を離した。

すると、何も言わずに走っていってしまう。

「今日は・・・帰るか。」

独り言を呟いて、オレは青の城に帰った。

~2 END

2が終わりました。

感想待ってます。
返信時間:2014年02月20日 08:25:15   投稿者: ソマリア さん
お久しぶり?です-^^

しろかさん>
初めまして!小説読ませていただきましたソマリアです^^>
友達になってくれるのであれば次回から呼びタメで(笑)

小説、上にも書いた通り読みました!
感想...いいですか?

付き合っているという最大の見せ所を
書かないのにこの惹き付け...すごいです。
特に、始めの部分はチトセのじれったさが伝わって良かったです。

後は、行替えに変化を与えるともっと良いかと。
それと、ちょっとした所の表現?みたいな。

(例)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「これからは声を出して、喋る。そう約束するなら、離す」

フウカを見つめる。
彼女は相変わらず返事をしない。

(はやく返事してくれよーー...)


そう思って顔を上げる。
無意識に掴む手に力が入る。

フウカと目が合った。


「フウー・・・・」

「痴漢!変態!」


「ーーーえ?」


いきなりの投げかけられた言葉に唖然として
ウッカリ手を話してしまう。

「あっーー」

その間にもフウカの背中はどんどん小さくなって行ってー・・・


「ーーー今日は...帰るか...」


独り言をつぶやいた廊下。
そこには影が1つ、長く長く伸びていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まぁあたしもプロじゃないので絶対じゃないんですけど、
一行一行全て整った構成なので、せっかくいいのに
形でグレ-ドを落としちゃってて少しもったいないです!
読み手を惹き付ける力は十分あるので、次回も読ませて下さい☆


さくらんぼ>
参考になったなら嬉しいよー><
あらすじ、出来れば書いて欲しいかな...
新小説も読むからね*頑張ってね^^ファイト!
返信時間:2014年02月22日 06:06:50   投稿者: 神音 さん
返信時間:2014年03月01日 06:30:57   投稿者: ミク さん
どうも!ミクです♪
なかなかいそがしくて更新おくれてサーセンでした・・・。
これからもヨロシクです。
では、小説いきまーす。

「では、テスト返しをしたいとおもいまーす。」
「えー。」
「うそだろー。」
「やだー。」
「こわいよー。」
そんな声がきこえる。だよね・・・。あたしだってそうよ。
その様子を先生がうれしそうにニヤニヤしてた。
あーたのしそ。
一度でいいからテストをやらせるがわになってみたいよ。
前の時間にやったやつなんだけど、ふつうのテストとはちがって
EXっていう、超絶むずいのよー。
先生が名前をよんでいく。
「ライくん。」
「やった!一問だけあってる。」
・・・バカ。
「フウカさん。」
やばっ、あたしじゃん。
点数をかくにんする。ああ、よそうどおりの0点・・・。
みんながよばれてせきにつく。
「今回はとても悪い点数でしたよ。」
と、パティ先生がいった。
そう、だってチトセなんて25点よ!
そしてあのカリンが30点!
ほかのみんなもそんな点数だった。
「ルーナちゃんは何点だった?」
ひらっとルーナちゃんがテスト用紙をみせた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
みんながいっせいにふりかえってテスト用紙をのぞきこむ。

ひ、ひ、ひ、ひゃくてん!?

みんながさけんだ。
本人はきょうみ無さそうにおりがみをはじめた。

はい、みなさんどうでしょうか。
こんかいはこれでお別れとなります。
ではみなさん、なんだっけ?
返信時間:2014年03月13日 07:28:47   投稿者: しろか さん
ソマリアs

い、いいのですか?
なら勿論友達ならせていただきます!

行がえ・・・ですか。
苦手分野かも・・・・w
まぁ、苦手を得意にするのも・・・!

やる気が出てきました。
ソマリアs、ありがとう!


smaile again 3~

フウカ・・・。オレのこと、嫌いになったのかな・・・。
そんな気持ちも湧き出てきて、オレはうつむきながら歩いていた。


周りの音なんて聞こえないぐらい、悩んで、悩んで・・・。

だからかもしれない。


ガツン!!

オレの顔が、見知らぬ人とぶつかり合った。


「ごめんな_____」
「どこ見て歩いてんだこのアホ!」

誤るオレの声もさえぎられて、怒鳴られる。
正直こっちが怒鳴ってやりたい。

そんな気持ちもあったけど、オレは口に出さずに、

「すいません。」
と、誤った。

「すいませんですむと思ってんのか!?ああん!?」
相手のほうは、許す気がなさそうだ。


「めんどくせぇな・・・」
「おい!?今なんていった!」

「めんどくせぇって言ったんだ。」

オレはまっすぐにいるやくざっぽい人を睨む。
髪は坊主にしてるし、眉毛の辺りに傷がある。

殴り合いをしたら負けそうな相手だ。


でも、オレは怯むことなくそいつを睨み続けた。

今日のオレは機嫌が悪い____。

~3 END
返信時間:2014年03月15日 09:32:16   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
更新、おくれ気味っすね!

どもども、杏だよ☆

いやぁ、ガチの。

ちょいと顔、(見えんけども)見せに来た!!

みんなー元気してる?

会いたくなったもんで・・・来ちゃったんす。

もしコメくれるのなら、ください☆

必ず返します!

何でもいいですよ!でも、らく魔女だし・・・らく魔女のこととか。

もち、プライベートのことでも嬉しいです★

おくれたら・・・すんませんね!

P.S.さくらんぼ、おひさしぶり!
返信時間:2014年03月16日 11:39:01   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
めちゃくちゃお久しぶりのミィです・・・。(・ω・`)ノ
みなさん、覚えてくれていますでしょうか・・・??

テストや課題やらで、なかなかこれませんでした・・・。
一言ことわっておくべきでしたね・・・、ハイ。
すみません・・・。(・∞・`;)

てゆか、最近、ここのトピック、過疎化してますね・・・。
うう・・・。
寂しいです・・・。(> <`)
では、気を取り直して、コメ返しいきますね!(・ω・*)

さくらんぼへ☆
お久しぶりです!(・ω・´*)
私のほうもなかなかこれてなかったです・・・w
でもでも!
また、いろいろお話しよーね!!
あ、ところで、マギ好きなの??
実は最近、私もハマりつつあるのです・・・!!
おもしろすぎて・・・。ww
もしよかったら、マギについて語ろ!(>ω<*)

紗雪へ☆
そだね!
呼びタメのほうが話しやすいね!
では、これからヨロシクです!(・U・*)
うん頑張れ!!(∩´∀`)∩
って、いやいや!
むしろアドバイスは読んでくれてる人にもらうのが、一番いいと思うしね♪
ぜひとも、お願いしますm(_ _)m
楽しみだなんて・・・!
ありがとう、頑張るね!!(*>ω<*)

紅へ☆
だから、私はふつうの一般人だよっ!?
そっちこそ、何度も言わせないでっ!( `ー´)ノ
うん!
頑張ってね!(∩´∀`)∩
え、なに言ってるのっ!?
絶対紅のがうまいに決まってるじゃん(・ω・)
あと、私はお世辞とかはあんまり言わない様にしてるから、紅のは本気でお世辞じゃないよ??(*^-^*)
え、続き読みたいよーww
だって、聞いてる限り、カワイイ要素しかないもん!ww
私だって、いつか紅の外見をおがめてみせる・・・!!|д゜)

コメ返し、しゅーりょーです☆
みなさん、コメ返すの遅くなって申し訳ありませんでしたm(__)m


ではでは、今日はこれにて!
小説は、番外編を考えてるので、次回にでも!!
本編も、その次くらいに!

以上、ミィでした☆(*^口^*)/ 友達募集中~♪
返信時間:2014年03月18日 10:53:50   投稿者: ソマリア さん
しろか>
ソマリアでいいよぉーッ!
3話目読んだよ^^*
ホントに文体奇麗だよね〜場面転換苦手だから羨ましい(><)
しろかの小説、マジで好きだからファイチング!


短編小説*(違うトピで書いたダイジェストと思ってください
「愛しの夜空にkissをして」


そっと差し伸べた手に絡まり合うもう1つの手。


あたしは遠くから見つめていた。
君の隣じゃない。

すごく遠くから、君等のはにかんだ笑顔を。


「うっ...うぅ」


今でも思い出す度に涙が溢れ出て来る
断ち切ってもやっぱり長く想ってた分少しキツい。


「まぁ分かりますよ。僕も...僕もおんなじですからぁ``〜」


隣にいる子も大声で泣き出す。
ついこの間知り合ったばかりの男の子。

この子も失恋立ち直りまっただ中だ。

立ち直れてるのか全く不明なんだけど...
だってまだまだお互い傷中だから頼りない。



・・・仕方ないよね。
失恋同士、しばらくはいたわり合って大声で泣いて、叫んで。

時々ズシャッてずっ転ぶ時もあるかもしれないけど。
どっちかが笑って手を差し伸べて、その手を取る。


「救いの手」として。


「.........」


宇宙は黒一色、真っ黒い。
あたし達の気持ちもまだまだ真っ暗だけど。


この宇宙が明日には朝を連れて来てくれると言うなら
あたし達だって頑張ってやろうじゃないか。



新しい道に向かって




いつか



「恋する手の差し伸べ」になるように。




愛しい夜空にkissをして
夜空が今日に終わりを告げる。

「またね」はない。
常に明日は明日なんだから。

一生の「さようなら」を何の惜しみもなく、まったく君は。

なんてかっこいいキザな奴なんだろう。




だったらあたしも君に最後のkissをして
なんの惜しみも無く明日に飛び込もう。


二度と無い今日を振り返りもせず、片手で捨てて

END
返信時間:2014年03月20日 04:40:35   投稿者: 姫香 さん
お久しぶりです。 姫香です。
小説を書く前に登場人物を紹介します
新キャラもいます。自分で作りました。

«登場人物»
・ティアラ…新キャラで、主人公
黄髪,女の子で美人
よく敬語を使う


・ミライ…新キャラで、ティアラの親友
紫髪,女の子で同じく美人
優しくて、可愛い声

・ヒカル…新キャラで、2人の知り合い
茶髪,男の子でイケメン?
引きこもりだが、
やる時は、ちゃんとやる。

・カイ…マリアンヌとよく一緒にいる
ティアラの幼馴染
授業には、全く来ない。

・フウカ,カリン,チトセなど…。
の以上です。
一旦、バイバイ!
返信時間:2014年03月20日 07:20:19   投稿者: 姫香 さん
こんにちは、姫香です。
では、小説を書きます。

~大切な親友と思い出の記憶~
カリンさんの家に来ています。
そして、晩御飯を食べて、
「ご飯美味しかったよ!」
「そう、良かったわぁ。」
とカリンさんとフウカさんが話してます。
「相変わらず、ティアラの寝顔は、
可愛いな…ミライも思うよな?」
「うん!私もそう思うわ。」
とミライとヒカルの声がする。
「おまたせ~!」
とフウカさんの声がした後、
皆がカリンさんの部屋に入ってきた。
すると、皆(ミライとヒカルとカイ以外)が、
急に固まった。
最初に口を開けたのは、フウカさんで…あった。
「3人ともな、何してるのよ!」
「フウカ、うるさいよ。」
とヒカルがいった。
ミライとヒカルが人指し指を口に付け
「「し~…。」」と言った。
『ん、う~ん…。』
「あ、ごめん。」
とフウカさんが謝る。
「それにしてもティアラちゃん…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
というところで一回終わります。
どうでしたか?
感想を待っています。
では、ムンデ!
返信時間:2014年03月21日 13:01:52   投稿者: ソマリア さん
さっ、寂しい!
この書庫の過疎化がすごく寂しい今日この頃ですっ(((
短編〜♪*(っても何話か続きます



君はどうしていつも決まって1人なんだろう。


琴羽 ゆずは。
中2。


「キャハハハ!ちょ-うウケる。ね!ゆずはぁ*」

「あ...うん。そうだね!」


「.........う-ん。」


「...ハハ」


机の下でギュッとスカ-トの裾を握りしめる。


どうしてあたしが喋ると静かになるの?
ただ質問に返しただけじゃん。

なのにこいつ等はあたしに時々話をふる。
それで少しシ-ンとなるのをこの上なく面白がってる。

そんな「付け加え」みたいな締め...







「面倒くさいんだよおーーーーーー!」






なんて言えたらいいんだけど。

あいにくあたしは強くない。



......あいつみたいには。



話はいい具合にそれて行く。
本当に話の尽きない動物達...じゃなくて友達。


「ね、ゆずは。アイツま-たキモい事してるよ」

「え...?」

「確かに!まじアイツ何な訳?
この世に生きる価値なし!(笑)キャハハハハ!」

「まず~、人間ですか?って感じw」

「あ...うん、そうだね。」




そっと教室の窓辺の席を見る。

「アイツ」こと本上雅哉。



...パラリ



いっつも1人で本を読んでいる。
何の本かは分からない。


「殺人の本だ」とか「実はエロ本」とか色々な噂がたってるけど...
正直な所誰も知らない。


一言で言うと『変で不思議で分からない人』



「ふぅ...」

パラリ...



ため息と本をめくる音が重なった
返信時間:2014年03月24日 02:25:41   投稿者: さくらんぼ さん
どーもです!
木曜に卒業式があって現在春休み中の…
さくらんぼです♪

いやぁ〜春休みほど幸福なものはない…!
課題出ないし…遊べるし…
「フライアウェーイ!ひゃっほーっ!!」
って感じですw(『嗚呼、素晴らしきニャン生』96猫バージョンより)

…さて、と。
コメ返ししますね☆


~ソマリアさん~

ハイ!
次からあらすじ書きますね♪
次のお話の件なのですが…
今、迷ってる事があるんです。
く、詳しくは、あとで説明します!
コメ返しの↓も、見てくれると嬉しいのですが…。


~杏~

来てくれたのか!?
ありがとうですっ!
本当久々やなぁ。

あっ!そう言えばね…
親友に彼氏ができますたのです!!
ん…?なんか、かんでしまったような…w
まぁ、そんな事よりも…
っていうか、赤Tくんとは別の人だよっ!

ところで…僕の好きな人も変わったのだよ?
…それは…女の子なのである!w
髪はショートなんだけど、やけに左の髪だけ長い(と、言うかのびる)から、その名も…『左下がりヘルメッツ』!!
1週間前に髪切って左右平行にしたのにまた下がってきてる…w
むっちゃ美人で可愛くてかっこ良くて、その上優しくてとってもいい人で…♡
…なんか分かりにくい…w
…ま、まぁ、とにかくすげぇんだよっ!!
ってことで。(苦笑)

次のお話についてのアンケート的なのやるからぜひ×2ご参加くださいw
詳しくはコメ返しの↓まで。

嬉しすぎて話しすぎた…w
…ごめんねっ…
…お返事くれたら嬉しいです。


~ミィ~

ハイ!もちろん語り合いませう!!
…ではさっそく♪

キャラの中で誰が好きですか?
私は…ジュダルだなっ☆

お返事くださいねっ!
あ、あと↓のアンケートも!!


ふぅーっ…

では…
お返事の中でも書きましたが…

アンケートを行います!!

…その内容は、私の次のお話についてです。
案はあるのですが…その…。

どんなお話・どのお話がいいか、選んで欲しいなぁと思いまして…。


まず…
ア,どのお話がいいか。

1,もちろんらく魔女!

2,らく魔女の短編。

3,他の作品も読んでみたいかも!

4,書かなくていい。

の、3つで答えてください。
※2は全てオリジナルです。…でも、参考にした部分もあるので文句はできるだけやめてください。


アで1を選んだら答えてください。
イ,だれ目線のお話がいいか。

1,フウカでしょ!

2,ちーくんだねw

3,カリンがいいな。

4,セイラちゃん…。

5,ビアンカちゃん?

6,キース様です!

7,いろんなキャラの目線で!

の、7つです。
※7を選んだら「誰と誰」とも書いてください。ここにいるキャラなら何人でもOKです。


アで2を選んだら答えてください。
ウ,誰の短編がいいか。

1,ふうかだねっ!

2,ちーくんw

3,カリンちゃんかなぁ。

4,セイラちゃんです。

5,キース様でしょ!

6,リリカかなっ!

7,過去のフウカとチーくん。

の、7つです。


アで3を選んだら答えてください。
どんなお話がいいか。

1,恋愛中心

2,ホラー中心

3,魔術などが中心

の、3つです。
※一応全てに恋愛はいれてるつもりです。


長文失礼しましたっ!

では、ムンデ&インフィニテイ∞

アンケート・コメ・友希よろしくです♪
返信時間:2014年03月24日 08:11:43   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
久しぶりです!・・・って、いっつもこの言葉いってる気がする・・・。

もう春休みですね(*´∇`*)・・・といっても1週間しかないけど。
春休み明けは新しいクラスかぁ・・・嬉しいような悲しいような。良いクラスでありますように!

じゃあコメ返します!待ってくれていた方ありがとうございました!


To.紗雪っち
確かにお互い似た呼び方してると親近感わくね~ヾ(●>∀<●)なんか嬉しい♪
えー?下手じゃないと思うけどなぁ・・・(´・ω・`)続きも読んだよ、更なる続き待ってます☆私の小説は「作家さん募集ですー♪」の【8】に載ってるよ~。あと、短編ならここの上らへんに1つ載ってる。私の方が下手だしつまらないと思うけど、良かったらどうぞ~ (* ̄ω ̄)つ


To.いーちゃん
待たせてごめんねー(⊃Д`)・゜・受験お疲れ!
そうだよねー、フウカちゃんずるいーっ(*`・ε・´*)まあ、フウカちゃん可愛いからなぁ・・・モテる理由もわかる気がする。
ほんと、リア充だね!w


To.ソマリ
私は短編も長編もあんまり変わんないかな~。てかどっちも得意じゃないしね(笑。けど、短編より長編の方をよく書くよ~(*´∇`*)短編は落ちの収集が自分的に難しい(-_-;)
私の小説は「作家さん募集ですー♪」の【8】に載ってるよ~。あと、短編ならここの上らへんに1つ載ってる。私の方が下手だしつまらないと思うけど、良かったらどうぞ~(* ̄ω ̄)つ


To.さっくん
こっちのクラスもキモいヤツばっかいる(#`皿´)下ネタ発言堂々とするんだよ!?「黙れよしゃべるな!」って感じ。てかほんとやめてほしい。聞いてるこっちの気にもなれっつーの(*`Д´*)
小説ネタ切れー。何書こうかほんと思案中。さっくんの小説待ってるよー☆ネタ降りてくるとイイね(*´∇`*)


To.杏
おお!久しぶりだねっ♪welcomeだよ~(●≧∀≦)ノ
また暇あったら短編でもいいから小説書いておくれよ~(ノД`)杏の小説、好きなんだからぁー


To.ミィたん
我らが女神、ミィたん様だぁぁぁあああああああああ\(^o^)/・・・だぜっ(キリッ
ミィたんの方が可愛いし小説上手だし女神だし・・・っ!!!!もうこれ以上拒否ったら泣いちゃうし(/-\*)ウゥ…(/ー゜\*)チラ
もう続きは書かぬでごわす。・・・なんか、ネタが降りてこない・・・
あーマジでミィたんに会いたい。会ったら抱きつきたい。ハグしたい。ぎゅってしたい。


To.しろかさん
おここまです、紅-コウ-といいます・∀・)ノ
小説読ませていただきました!アドバイス・感想が欲しいと書かれておられましたので、一言だけ・・・。
しろかさんの小説は、チトセの気持ちがとっても伝わってくる表現をしておられます♪読んでいてストレートに頭の中に入ってくるので良いと思います。
アドバイスなのですが、ソマリアさんから既にもらわれているようですので、私からは何も・・・。アドバイスできるようなことも浮かんでこないので、感想のみです。
これからもがんばってくださいね!(*´∇`*)



たまにしか来れないですけど、これからもヨロシクお願いします。
小説はネタ思い浮かんだら書きますね(^^;

でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年03月24日 14:59:49   投稿者: アワワ さん
アワワだよ~☆★(^o^)/
皆、小説書いてすご~い(;o;)
私も想像はたまにするけど、そのあとがおもいつかないよ~(-_-)
ほとすごい!
返信時間:2014年03月25日 01:49:19   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼであります!

…暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇ひあまだぁああああああああっ

操業旅行とかもなく,マジで暇人です。私。
最後の方だけ違う言葉いった気がするけど…ま、いいな。うん。

さてと…何をしようかな〜♪
「考えてから来いよ…」
えーだってさーぁー…おもいつk…いた!
「はいはい。」
96ちゃん(歌い手の96猫さん)とGO TO BEDしよっ♪←
「なぁえ!?」
どーしたんだいそんな声だして…ってチーくん!?
…影薄いね…
「るせーよっ!」
仕方がない。96ちゃんは諦めてあげようではないか。…ハァ…。
「そうか。で?」
で?って何??「ちーくんとふうかちゃんのあれやこれやを隠し撮りしてYouTubeにアップしよう!」の方が良かった?
「なぅがぃやぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?///」
どーしたんだいそんな声だして…
「コピペ…っていうかそんなことしてねーよっ///」
なーんだ。つまんないの。
「…まだ…」
へ?今何ていった?(ニャニャ
「い、いやなにも?」
ふーん…。ま、いいや♪
「???」
さーてと、コメでも書くか…。
「はじめからそうしろよ。」
だねー♪

~姫香さん~
友達でもないのにすみません…。
小説、読ませていただきました。
感想を書こうかなぁ…と思いまして。
よければ読んでくれるとうれしいです。
アドバイスもしていいでしょうか…?

まず、感想。
とてもよくキャラの動作が分かってとても面白かったです。
つづきのお話もたのしみにまってます!

次に、アドバイス。
”さん”はつけなくてもOKだと思います。
一人称で書く場合は、主人公のキャラがそのキャラを呼ぶときに”さん”をつけるのなら書いてもいいのですが。作者からの目線で書く場合はあまり必要ありません。

また、最後のところですが、この場合”台詞+様子”で書いた方がいいと思います。危険な事や、秘密を話す場合として、例えば

「それにしてもティアラちゃん…」
フウカはいつになく真剣な顔つきになった。

などと書いてみると「次のお話も読みたい!」ともっと思えるようになる…かもしれません。

そして“〜です・〜ます・〜でした・〜あった”などの言葉は、続けて書くと面白みが少なくなってしまうのでできるだけ気をつけた方がいいと思います。”〜といった”などにある”〜と”も気をつけた方がいいと思うます。
例として↑この文章の様に、違和感が出てきてしまいます。
少し大げさですが…

ま、以上の事は、一回書いてみたものを読み直し、もう一度書いてみる…と作業をすればなおります。
最近の私の小説が、(というかもともと下手ですが)さらに下手で駄作なのは…
この作業を「面倒くさい…」とかいってやってないからであります(苦笑)

長々と失礼いたしました。


さて、これでいっかな♪
「堂々とアドバイスしてるけど、『アイデアがうかばな〜い!』とか言って書いてねーお前の方が悪いからな。」
しょうがないじゃん♪
じゃね☆ムンデ&インフィニティ∞
「あ、逃げた…ま、いいや。じゃ、ムンデな。」

あ!アンケートもよろしく〜♪
返信時間:2014年03月25日 15:54:08   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

春休みなのにほぼ毎日学校とかツライ・・・(⊃Д`)・゜・せっかくの春休みなのに・・・ッ(○゜皿゜●)ギリィ...ッ
一週間ほどしかない春休みなのに・・・ッ部活あるせいで午前中ほぼ毎日学校とか・・・ッ(○゜皿゜●)ギリィ...ッ
課題も大量にでるとかどんだけだよ・・・ッ滅びろよ、せっかくの春休みなのに・・・ッ(○゜皿゜●)ギリィ...ッ

今日はストレス発散しようと思ってきました!
少しですけどコメ返しますね☆


To.さっくん
アンケート答えるね!
ア→もちらく魔女!1で!
イ→フウカちゃん(1)かな~
小説がんばってね~


To.姫香さん
※返事なかったみたいなのでもう一度載せときます♪
友申おkありがとうございます!とっても嬉しいです!こちらも呼びタメおkです、「姫ちゃん」って呼んでいいですか?これからヨロシクです(●≧∀≦)ノ
さっそくタメでいくよー
「姫香」って名前すごく可愛いね!女の子らしくて清楚な子をイメージしちゃう♪私ももっと可愛い名前にしたら良かったかなぁ。似合わないと思うけどね(笑。


*:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・*:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・

ちょっと最近、あまりにも小説書かなすぎて。でもネタ思いつかなくて。けど何か書きたくて。あーもうどうすればいいんだよ状態で。

・・・って感じで、らく魔女でコピペネタしまーす・∀・)ノやっふーい
ちょっとキャラ崩壊気味(すみません。面白かったらぜひ言ってください♪

フウカ→フ、チトセ→チ、カリン→カ、キース→キ、リリカ→リ、カイ→カイ
ビアンカ→ビ、シロ→シ、グラウディ→グ、セイラ→セ、ユミル→ユ、ユキ→ユキ


フ「お茶の商品名の「茶」の部分を「ティー」に変えてみようよ」
チ「烏龍ティー」
カイ「爽健美ティー」
ビ「紅ティ花伝!」
カ「・・・おーいおティー・・・?」
フ「カリン優勝!!」

カイ「ちーくん、あの・・・肉じゃが作り過ぎたんだけど、完食したべ」
チ「すきっ腹抱えたオレにそんな報告して楽しいか?」

ビ「「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁ~」より、ちーくんの「綺麗に盛られた食べ物って食べるのが勿体無い・・・」の方が女子力高い気がする」

カ「この間、ビアンカちゃんと遊ぶ夢を見たのぉ。数日後にまたビアンカちゃんが夢に出てきて、「初回は無料サービスやったけど、二回目からは寿命三か月分もらっていくで」・・・ってかなり流暢な関西弁で言っててぇ・・・。あの子、関西弁だったのねぇ。知らなかったわぁ」
フ「カリン、多分そこじゃない」

チ「この前じいちゃんが残していったメモの『レンジでチンしてオーブンでブンして食べてね』が未だにじわじわくる」

ビ「今まで毎日のようにツイッター浮上して100ツイートくらいしてたビカンカ(シロ)がこの間から突然浮上しなくなったの。心配になったからホーム見に行ったら最後の呟きが「バスロマンって食べれるんですか?」だった。どうしよう・・・」

シ「カイどのー、ピザって10回言ってください!」
カイ「おいらパスタ派なんだけど」
シ「そうですかー」

チ「シロから留守電が入ってて、なんだ? と思って再生したんだ。そしたら 『保存されたメッセージは 一件 です』 「シっ、シロでーす!」 『メッセージは 以上です』 要 件 は な ん だ」

ユ「夏になると「頭を前にして滑らないでください」というウォータースライダーの注意書きを見て、「大丈夫!オレ!逆子だったからー!!」って意味不明な言い訳を叫びながら、頭から飛び込んだリューを思い出すんだ」
ユキ「何で見守っでたんですか止めでくだせえ!!」

フ「チトセ、次のT字路を直進よ!」
チ「無茶を言うな!!」

チ「まっくろくろすけって一体何だったんだろうな?」
セ「ゴキブリをマイルドに表現したモノ、ではないでしょうか」
フ「やめて!二度とトトロが見れなくなるでしょ!ほらカリン泣いちゃった!」

チ「花火終わったから片付けるぞー!オレはバケツ持ち帰るから」
カ「じゃあわたしはゴミ持ち帰るわねぇ」
フ「それじゃああたしは思い出持ち帰るね!」
チ「黙れ」

カ「部活勧誘ポスターって妙に気合い入ってるわよねぇ」
フ「そりゃあ、どの部も部員が増えてほしいから気合い入れるよ」
カ「そうねぇ。でも文芸部の『さぁあなたもマッチョになりませんか?』のポスターがホント気になってぇ」
フ「待て待て待って。どこの部がなんてポスター作ったって?」

フ「○○○○オブ△△△△ こういう名前のゲームは大体クソゲーよ」
シ「フウカどの、テイルズオブシリーズが嫌いなんですか?」
チ「何言ってんだスーパーマリオブラザーズは名作だろうが」
ビ「ちーくんすごい!!」

カ「オオカミはきっとさみしかったのよぉ・・・。わらの家が吹き飛んだ時に子ブタたちが笑顔で「ナイス肺活量!」って拍手して近寄っていけば、ハッピーエンドになったんじゃないかしら」
フ「その発想は無くて良かったと思うよ」

セ「どうぶつの森は何をするゲームなんですか?」
グ「“おいでよ”とやさしく誘い込み、“街へいこうよ”といきなり「森」を否定して惑わせ、まごまごしてると“とびだせ”って打ち出される怖いゲームじゃよ」
セ「何ですかそれ怖いですね」
チ「グラウディ、ちょっと話が」

シ「エホウマキ、年の数だけ食べました・・・誰ですかこんなしんどい風習作ったの・・・」
ビ「何か混ざってない?」

フ「ビアンカちゃんの回答見たらさ、
Q.空欄に適切な単語を入れなさい
①あなたの言っていることがわかりません
( ) do you ( ) ?
A.(Sore) do you (imi) ?
ビアンカちゃんって天才だと思った」

リ「お兄さまが浮気しているわ!携帯に電話をかけたら女が出たのよ!」
フ「えぇ!あのキースが!?・・・て、リリカ、キースと付き合ってな...」
リ「しかも今電話に出られないから何とかって言うのよ!勝手に電話に出るなんて図々しい、あんた誰よって言っても答えないの!」
フ「それ、留守番電話じゃ・・・」

チ「夜中に散歩してたら、ホウキ乗りながらセーラームーンのOP歌ってるグラウディを見た。何度も巡り合いたくないなと思った・・・」
フ「月の光に導かれたのね・・・」

ビ「シャキッと返事しなさい。じゃあもう一度呼ぶわよ。ビアンカ(シロ)」
シ「シャキッ!」

カ「ディズニーランドではポイ捨てされてるゴミを「夢の欠片」って言うんですってぇ」
チ「その解釈だとワンピースOPの「ありったけの夢をかき集め」って歌詞が一気にゴミ拾いになるな」
フ「世は正に大ボランティア時代ね!」

チ「みかんは平仮名より漢字の方が絶対美味しそうじゃないか。「蜜柑」て超ジューシーで甘そうだし。「苺」もやばい。草冠に母なんて、小粒でも大粒でもパンパンに実が詰まってて赤くて甘そうだよな。「甘夏」なんて夏の甘さだぜ、どんだけ太陽浴びて甘くなってんだよっていう」
フ「チトセ、お腹空いてるの?」

リ「4ヶ月で16キロ痩せた」
フ「詳しく!詳しく!」
リ「120日で16,000g痩せた」

フ「上下タンクトップだと涼しくてすぐ寝れるんだよ!」
キ「上下?」

チ「外で見るゴキブリは大して怖くないのになんで部屋の中だとあんな存在感があるんだ…」
カイ「知らないおっさんを外で見てもなんとも思わないけど、自分の部屋に知らないおっさんがいたら恐いだろー?」

チ「ものすごく面倒なヤツに会ったら、じいちゃんはどうする?」
グ「もちろん無視して逃げ・・・おい、何処行くんじゃ。おい!無視するんじゃない!!」

ビ「ビアンカ(シロ)が最近折り紙でペンギンの折り方を覚えたの。ビアンカ(シロ)に「こんな暑いところにおいておいたらペンギンがかわいそうね」って冗談で言ってみたら、翌日それが冷蔵庫に入ってた」

*:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・*:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・✽:.。..。.:+・゜・


思ったより長くなった・・・(-_-;)
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年03月26日 08:15:44   投稿者: ソマリア さん
さくらんぼ>
ア3
今すごいリアルな話の虜なんだよね...
だから、3!(笑)


ごめんなさい、この前の何回かの短編の題。
「君という私」です...


「君という私」〜私のモノローグ〜


【女子の世界は面倒くさい】


本当にそうだと思う。
1人でいるのが耐えられないくせに誰かを1人にしたがる。


それをネタにして貶して面白がる。


...自分がいない時に自分がネタにされてることも知らず。

「・・・」


女の人の方が平均寿命が長いらしい。
男の人の方がすぐ死んでしまうらしい。


世の中の諦観ではそれが故「女が真の強者」だという。



本当にそうだろうか。
人をのけものにして笑う汚い生き物が?


男みたいに殴り合いもせず口だけで「世の中知ってます」
みたいに大きい顔してる生き物が?




ーーーーそんな事あるわけないじゃん!








教室の隅で諦観も気にせずただ自分の世界にいる人。

これこそが「真の強者」だと思う。





「そう思うよねー?ゆずはぁ*」


「う、うん。」




まぁそんな事言えやしないけど。
返信時間:2014年03月27日 00:11:15   投稿者: さくらんぼ さん
どーも!
私なんかのアンケートに答えてくれる神々方がいらっしゃって舞い上がってる…

さくらんぼです(・ω・)( ・ω)( ・)( )(・ )(ω・ )(・ω・)くるくる v(・ω´・+)キラ─ンッ

え…ア、ハイ。今のはなかったことにしてください…

では!
早速コメ返し♪

~紅~

アンケートご協力ありがとうです!
もう少しまってみて、一番多かったお話しを書きたいと思ってます。

キャラたちの会話(?)的なの面白かった♪
アイデアすげぇ…輝いてた…!(☆ω☆*)キッラキラ!!

でわコメくだせぇw

~ソマリアさん~

アンケートありがとう!
ところで…
どんなお話がいいの?

1,恋愛系
2,ホラー系
3,魔術系

一応…1と3は恋愛入れてるつもり…
2は短編で、たまに恋愛関係のお話が入る。…かな?

コメよろしくね〜♪


じゃぁこのへんで…
ムンデ&インフィニティ∞
返信時間:2014年03月27日 01:22:20   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
ハロー!

春休み限定出現者、杏です(´・ω・`*)てへ

まぁどーせ宿題は、最終日に死ぬ気でしてるのがもう予測できてるんで、すっぽかすぜ。

宅習十ページと・・・各教科の(国、数、理、社、英)問題集十ページずつ・・・ってことは?

うわ、合計六十ページ!?休み十日くらいなのに!?部活あんのに!?殺す気かッ

けど仲間はいっぱいいるか・・・。

ほんでは、コメ返⇒です☆

【さくらんぼ】

ぬぉぉぉおおお、おひさ!(なんちゅう登場)

あ、アンケね。

アは2で、幼い頃のちーくん&フウカが見たいなぁ!

まぁ、さくらんぼは小説うまいし、なにやっても見るけどね♪
でも、なんでもいいよ!意見は↑のとおりだけども。

おぉ!(いきなり)
親友に彼氏!赤Tじゃないんだね(ごめんよ赤Tくん呼び捨て)。

こっちの親友にも彼氏が。
親友かわいいけど彼氏普通?かな。
その人カピバラみてぇ。

あ、おやじでた。すんません・・・

ん?ってことは今、さくらんぼは赤Tくんフッきったカンジ?

そのカッコ可愛い女子、なんか想像できる。
美少女+美少年みたいな。
その子同クラ?

というか憧れるぅー・・・そういう子。
あたしちびだから本当いいなって思う。
ちいさいとバカにされるもんで・・・(>_<)・。・

女子はいいなっていうんすけど。
あ、やべ、超長文。

ではでは!

【紅】

歓迎してくれてうれしいよー*

春休みの課題地獄を一緒に味わおうぜ。

これよろでっす!

小説は今度かきます!

ではでは。



これから友達と外食&外出!
なので、今日はここらで!

インフィニ~!
返信時間:2014年03月27日 07:37:12   投稿者: ソマリア さん
さくらんぼ>
えーとね...恋愛&ホラーがいぃ!
なんかよくあるじゃん!?最後に意味深なの残して
「え、何それ...ちょ、そんな所で終わんないでよ。怖いじゃん」
みたいのが*
でも、さくらんぼの小説なら何でも読んでみたいけどねん(^^
返信時間:2014年03月27日 14:34:03   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

せっかくの春休みなので、少しでも多く来たい・・・!と思って今日も来ました~(*´∇`*)
コメ返しとかあんまりないので短レスになっちゃうんですけど。


To.ソマリ
※コメントスルーされてたみたいだったから・・・もう一回貼るね☆
私は短編も長編もあんまり変わんないかな~。てかどっちも得意じゃないしね(笑。けど、短編より長編の方をよく書くよ~(*´∇`*)短編は落ちの収集が自分的に難しい(-_-;)
私の小説は「作家さん募集ですー♪」の【8】に載ってるよ~。あと、短編ならここの上らへんに1つ載ってる。私の方が下手だしつまらないと思うけど、良かったらどうぞ~(* ̄ω ̄)つ


To.さっくん
※コメントスルーされてたみたいだったから・・・もう一回貼るね☆
こっちのクラスもキモいヤツばっかいる(#`皿´)下ネタ発言堂々とするんだよ!?「黙れよしゃべるな!」って感じ。てかほんとやめてほしい。聞いてるこっちの気にもなれっつーの(*`Д´*)
小説ネタ切れー。何書こうかほんと思案中。さっくんの小説待ってるよー☆ネタ降りてくるとイイね(*´∇`*)
・・・え、輝いてた?うっそ、あれが?Σ(o゜д゜oノ)ノけど、ありがとう~




それと、前(3/26)に投稿したコピペネタのもので、誤りがありました(ノД`)
ビアンカのセリフの中で「ビアンカ(シロ)」とありましたが正しくは「マリアンヌ(シロ)」です。申し訳ございませんでしたm(_ _)m

でゎ、また会いましょう☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年03月28日 04:18:43   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!!!
返信がたくさんきてて嬉しすぎて逝っちゃいそうです♪
「逝ってこい」
ひどいなー♪
ってチーくん!?
…影薄いね…
「余計なお世話だ!」
はははっ(どや
「てか、なんでこの前と同じような登場なんだよ。」
なんとなく?
「ハイハイ」
ひどいなー♪
聞いたの君なのに。
「コピペするな…」
…ではコメ返し〜♪
「スルーもするな!」


~杏~
別にいいよ♪
赤Tだし。
アンケートもありがとう!!
僕の好きな人はね…同クラ…だったよ♪
来年から7クラスだし…
96猫さんってしってる?
その子ね…
96ちゃんにむっちゃにてるんだ♪
96猫さん20才で身長、約142cmwww
ま、ちっちゃいのってかわいいしいいじゃん?
返信待ってるよ〜っ!!!

~ソマリアさん~
私の小説が読みたいとか…
神ですね!うん。
いや…もう本当に光栄ですよ。
がんばって書くぞーっ!!!

~紅~
ごめん…!!!
スルーしたわけではないのだ…
この変態共をどういったらいいのか…と。
少々悩んでしまい…
本当すいません。
下ネタねぇ…
うちのクラスではそれが普通ですからね…
もう慣れました(どや
慣れてはいけないと思うのだが…w
ネタ…私なんかにおりてこねーなwww


じゃぁ、ムンデ&インフィニティ∞
「…いわせてもくれなかったぞ…あいつ…」
返信時間:2014年03月28日 08:55:01   投稿者: ソマリア さん
紅>
ギャーーー!
ごめんごめんマジごめん!コメ読んだんだけど、
その下の面白過ぎる会話読んで...そのままプチッと電源切ってしまった。
お気に入りはね、「カイどのピザって...」
「花火終わったら片付けるぞー」
「シロから留守電はいってて」
「ビアンカちゃんの回答」
「知らないおじさんが部屋にいたら」かな☆

続編、熱望しますmーーm

でも紅めちゃくちゃ文才と発想力あるからどっちでも
すごいまとめられると思うけどなぁ...
あのね、『みんなの小説らくだい魔女』ってのに
小説評価委員会ちゃんっていう人がいるの。きちんと自分が書いた小説
評価してくれるから、落ち着いたらそっちにも来て欲しいかな*

確かに短編ものは「起承転」短くしなきゃいけないから
落ちもそれなりに軽いものにしなきゃだよね^^;
紅の小説、読んだ事ありまふよ(^3^)
小説に一目惚れして声かけらんだもーん(((
紅通常復帰して〜〜〜;;もっと話したい〜〜〜
返信時間:2014年03月29日 09:24:24   投稿者: ソマリア さん
さくらんぼ>
小説、大好きなんだよね!*
特に新しい人の小説読むと新鮮さがあってすごい面白いから。
あぁ、こんな表現もあるのかぁ...とか思っちゃう(笑)


「君という私」〜狭い世界〜


人々は冒険をする。
まだ踏み入れたことの無い土地と空気を求めて。


無限大の可能性を信じて。



「自分だってこんな広い世界に生きられてるんだ」
と自分の存在を確かめたくて...

それは地球儀でも、想像でも、


たとえ本だって自分が踏み入れたのならばそれは立派な「冒険」


***
窓の外を見つめる。

変らないイチョウの木と桜の木。
鉄棒に運動場のラインーーーーーーー



(あたしの世界って...狭いなぁ)
返信時間:2014年03月30日 04:17:36   投稿者: さるぼぼ さん
はじめまして さるぼぼです

えーっとみなさんに質問です
ここってらくまじょの小説じゃなくてもいいんですか?
オリジナルでもいいんですか?
どなたか教えてくださいッ!!!!
返信時間:2014年03月30日 07:32:38   投稿者: ミク さん
更新おくれました。どうも、ミクですノート。
(こわいわっ)
ていせいします。
ルーナから、りっかにかわります。
眼帯をつけているていう設定で。

では、早速小説へいきたいとおもいまっす。

*

りっかちゃんは眼帯をつけた美少女。
そのうえ勉強がすごいできる。チトセがいうにはIQ300。
あっというまにクラス全員となかよくなった。
意外にもマンガが好きらしく、かなりのジャンプっ子らしい。


「勉強は一度でいいからやらせる側になってみたい」*

・・・。な、なにこれ。全然わからない・・・。
え、これ問題なの、問題なの。
なにがどうなったらこうなるの。わけわかんないよ・・・。

いま、算数のプリントをやっているんだけれど・・・。
全然わかんないーーーー!

先生といえば、みんながプリントをやっているというのに
教室のテレビで映画かんしょう中。感動物らしくないている。
もう、こっちが泣きたいよ。

すると後ろから席をたつ音がきこえた。
りっかちゃんだ。
りっかちゃんは解答ずみのプリントをもって前へ。
はやっ。いいなぁ。
みんなもおどろいている。

するとくる途中、あたしのつくえの上になにかをおいていった。

す、すごい・・・。
プリントのこたえだ・・・。
そう、りっかちゃんがおいていったのはプリントの答え。
よっしゃー!
心の中でガッツポーズ。
あたしはそっこうでかきうつす。
チトセがにらんできたけどりっかちゃんに脳天チョップをされていた。
あたしがあまりにも早く出したというのに、先生泣きっぱなし。


「さっきはありがとー。たすかったよー。
おしえてくれなかったらおわんなかったかも。」

あたしはさっきのお礼をりっかちゃんにいった。
ラッキーだったなー。

「女子だったから助けただけだ。もしあれが雄ブタだったら
助けてなかったぞ。」

と、りっかちゃん。あ、雄ブタっていうのは男子のこと。
りっかちゃん、けっこうSなんだよね。
とくにチトセにたいしてはそう。
チトセが通るとかならず足をふみつけるんだ。
それにたいしてチトセは反撃するんだけど、いつもかわされちゃう。

チトセも大変だねー、といおうとすると、

「ウンコが出たい。」

と、いってトイレにいってしまった。

おわり!
返信時間:2014年03月31日 01:40:32   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼですぜ(キラっ
短いけど返信(?)です。

~さるぼぼさん~
オリジナルの物でもいいと思いますよ。
というか大丈夫です。
でもらく魔女の小説の方が読んでくれると思います。

それではムンデ&インフィニティ∞
返信時間:2014年04月01日 05:42:49   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
ちっわっす、杏です。

今日は小説かきに来ました(○^^○)

今回、妄想度100%で短編集ってカンジですが。

その中で、いいなぁっていうのはちゃんとした番外編、かきます。

詳しくは、文末で!

ではどーぞ!

【らく魔女 番外編】

①「キースの本音」

その少女は、銀の国ではありえない、金髪をしている。
国民は、いろいろなウワサをしていて、いろんな人からその少女は疑われている。

「呪いだ」
「銀の国の者にふさわしくなどない」
「アイツがいて、これからの世はどうなるんだ」

僕の父も。
「例の少女・・・どうだ?」
タバコの煙を「ふぅ」と出し、父上は言う。
「どうとは、どういうことですか」
「この世界から消せとなんども言ってるだろ。その件、うまくいっているのかと聞いてるんだ」
僕はまた、冷や汗を流す。
「いや・・・その、いつも傍に青の国の王子がいまして」
「ふむ・・・チトセとやらか?」
「はい」

どれだけ父上のまえでこんな格好をしてきただろう。
手をハの字にひらき、正座をし、頭を深々とさげる。
嫌でたまらないけど、さからったら恐ろしく豹変する父上。
それが怖くて、この仕事を長々としてきた。

「なかなかうまくいかんな。もう何年もしているだろ。この仕事」
父上がいう「何年も」は決して何年もじゃない。
実際、まだこの仕事をして半年ぐらいだ。
「・・・」
また、何も言えない。

「いいか、キース」
びくっと、身体が反応する。
「何でしょう、父上」
「絶対あの少女に好意をいだくな。黒の国のみなから白い目でみられるからな。これだけは絶対だ」
「はい。十分にわかっております」
父上のにらむ目が頭をさげる僕の背中に突き刺さる。

嘘つきな僕。
消そうとなんかしてない。
その少女に消えてほしくなんかない。
好意をいだいてないわけでもない。
そんな自分が嫌いだ。
言いたいことが言えない自分が嫌いだ。

でも、これが僕の仕事の世界。

ーごめんね、フウカ。


②「リリカの本音」

また、お兄さまは浮かない顔をしている。
パパの前で、また頭をさげている。

あたしの前では見せない顔。
楽しそうなんかじゃなくて、いつも辛そう。
あたしの前ではいつも笑っているのに。

ねぇ、お兄さま?
あたしは、お兄さまの力になりたい。
ちょっとでも。
どうして浮かない顔をしてるの?
お兄さまらしくないわ。

「ねぇねぇお兄さま!あたしね、今日ー・・・」
「ごめんリリカ。僕、今から仕事なんだ。また後で聞くね」
苦笑いして、いつもひゅうっとどこかへ行ってしまう。
まだ朝なのに。
いっぱい話したいことあるのに。

「お兄さま!」
パパに怒られても、あたしはいつもお兄さまを探しに行く。
ほうきを最高速度までだして。

「あ、いた!お兄さ・・・」
息を呑む。
また、あの子と一緒。

フウカ・・・だっけ。
面白くない。つまらない。
あの子に見せるのは、あたしと同じ顔。

お兄さまは、あたしのお兄さまなんだよ。
本当にそれが仕事なの?

あたしね、お兄さまのことすき。だいすきだよ。
でも、それぐらいお兄さまのことが分からない。
考えてること、思ってること。

あたしの前で見せるお兄さまは、本当にお兄さまなの・・・?


③「ビアンカの本音」

あたしの初恋。

毎日がすっごく楽しくて、ちーくんに会うのがまちきれなくて。

一緒に撮った写真を、寝る前にいつもながめて、顔を赤らめて。
とにかく、すきだった。
だいすきだったんだよ。

「ビアンカちゃん、ふざけないでっ」
知り合いの女の子もちーくんのことが好きで、あたし、いつもいじめられてたっけ。
女の子って怖いんだって、このとき知った。
もちろん、そんなこと言わないけどね。

「大丈夫か?ビアンカ」
いじめられて泣くあたしを、あどけない声でいつもなぐさめてくれたちーくん。

あたしのいちばんはちーくんだった。
ちーくんのいちばんもあたしじゃないのかなぁ・・・?
そう考えては、毎日いい夢を見て。

「あたし、大人になったらちーくんと結婚したい」
「うん。オレも」

そんな夢だったかな。
夢でも嬉しくて、いつかそれを現実にしたかった。
でもその「いつか」は遅かった。

「フウカって知ってる?オレのおさななじみで、いっつもドジばっかでさ。すっげー面白いんだよ」

それは、少しあたしたちが成長したある日のことだった。
久々にこっちに来てくれたちーくんが話したのは、あの子のこと。
そう、フウカちゃん。
銀の国ではありえない、金髪をした子。
そのとき、どんな子かは知らなかったから、なんとも言えないけど、そのくったくない笑顔で、あたしは感づいた。

ちーくんのいちばんはあたしじゃない。
その子なんだ・・・って。
ちーくんをすきな子はいっぱいいて、いろんな人からいろいろ聞いてきたけど、こんなに楽しそうに話すちーくんは初めてだった。

聞いてもないことだからわからないのに、あたしは泣きじゃくった。
ベットを濡らして。
ご飯食べない日もけっこーあって。

あれ以来、その子のことがすっごく嫌いになった。

けど、あたしは後悔してないよ。
ちーくんが、その子のことがすきでも、あたしとちーくんの一緒にいた時間は、誰にもあげられないから。
いい思い出をくれたから。

ちーくん、初恋の人でいてくれてありがとう。
あたし、ちーくんよりすきになれる人、絶対見つけるからね!



以上、カンカンカン!!!((試合終了か

みんなかきにくいな!うん。

というか、久々すぎてボロくそですわ~・・・。
みんな上手すぎる。私下手すぎる(`з´ )・。・。

しいて言えば、個人的には①を頑張ったかな。

でもみんなはどうなんだ・・・?
というわけで!

【みなさんにアンケ!!】

この、①~③の物語のなかで、いいなと思ったのはどれですか?
理由も、お願いします><

・・・ご協力お願いしますぅ~・・・

ではではインフィニティ!
返信時間:2014年04月02日 07:46:02   投稿者: ソマリア さん
こんにちわっ!

杏>
久しぶりーッ><
て忘れてるかな...ソマリアです(・・>!
小説っていうか短編読んだよーー!
相変わらず杏様には頭下がりますー(mーーm

あたしはね、一番3が好き!
ビアンカが好きって言うのももとからあるんだけど、
『そのいつかは遅かった』とか『あどけない声で』とか
妄想女子ならではの表現かなぁ(あ、ビアンカちゃんのことね!?)
て思ったのが一番多かったから...。

確かに、キースは他の2つの作品とは少し違うよね!
他の2つが『失恋系』だとしたらキースのは
『恋愛&仕事』だから、新鮮味がめちゃくちゃハンパなかった!
今度はカイの短編も書いてーーー!いや、無理に言わないけど!笑
返信時間:2014年04月02日 08:09:18   投稿者: ミィ さん
こんにちは、ミィです(^口^)

今日は、申し訳ないのですがコメ返しだけで!
時間の関係で・・・!!
というわけで、ゆるりと、コメ返し~(*´ω`*)

ソマリアへ☆(1月16日のやつなんだけど、見落としてたかな・・・?)
早速、呼びタメでいかせていただきました!!w
おぉ!
キースで正解でよかったぁ~・・・!(´д`;)ww
カイが好きなんだ!!(>ω<*)
なんか、いつでも冷静でカッコいいよね!(・∀・´*)
あと、ちょっと謎があるところも好きだなぁ~♪
私はちーくんが一番好きなんだ~♪
でも、らく魔女キャラはみんな好きなんだけどね☆

さくらんぼへ☆
一番好きなキャラかぁ~・・・!!
ううぅ。悩む・・・。w
私の中では、白龍、紅玉、ジャーファルが一位の座を争っているのです・・・。
でも、強いて言うなら紅玉ちゃんかな!
可愛すぎるーー!(>ω<*)
ジュダルが好きなんだ!!
私の友達にも、ジュダルが好きな子いるよー(^ ^*)
いいよね!!(>ω<*)
あ、アンケート、答えます!!( `ー´)ノ
ア・・・1
イ・・・7
だよ!!
小説、楽しみにしてるね~(*´▽`*)ノシ

紅へ☆
女神じゃないよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
なに言ってるんだろう、この子・・・(・ω・`)
その言葉、そっくりそのままお返しするよ!!|д゜)
チラ、カワイイwwwwwww
そっかぁ・・・。
ちょっぴり残念・・・。(´・ω・`)
でもでも、次の連載楽しみに待ってるから!!
あ、そーいえば!
コピペネタのやつ、おもしろかったよ!!wwww
もう、ホントに!ww
一人で、『フフフ』とか笑って、家族にキモイって言われたよ( ;∀;)www
でも、ホントおもしろかったwww
私的には、『オーブンでブンして』と『ものすごく面倒な奴に会ったら』のやつが大好きですwwww
また、暇があったらやってほしいな~☆ww
私も会いたいよ・・・。( ゜Д゜)
高校生になったらね!ww

杏へ☆
杏んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!
戻ってきくれたぁぁ!!
もう、会えないのかと思った・・・( ;∀;)
よかった・・・!!
春休みだけだけど、よかったらいっぱいしゃべろうね☆
あと、小説も読んだよ~♪
相変わらず、読みやすくて面白いです♪(^ ^*)
私は、ビアンカちゃんのやつが個人的に一番好きだな~♪
理由は、ビアンカちゃんの小さいころの気持ちが具体的に書かれてたし、最後に決意してるとことかが、『グッ』と来たから、かな☆
次回の小説も楽しみにしてるね~♪(*^-^*)ノ

さるぼぼさんへ☆
えっと、私はらく魔女の小説を、ここでは書くべきだと思います。
作家さん募集ですー♪【8】の7月13日の紅さんの投稿にもあるように、ここはらくだい魔女のホームページです。
ここにきてる人はらく魔女を好きな方々です。
中には『別にいいんじゃないか』って思う方もいると思いますが、私はご遠慮いただきたいです。
というわけで、上から目線申し訳ありませんでしたっ!(;´'∀')

コメ返ししゅーりょーです!!

ではでは、今日はこれにて~♪
以上、ミィでした~(*´ω`*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2014年04月02日 12:08:55   投稿者: さるぼぼ さん
さるぼぼです(*^^*)

さくらんぼさん
あっ質問に答えてくださって
ありがとうございます(^-^)
じゃあオリかきます
ちなみに...友希いいですか?
お返事待ってます






いきなり小説ッ!!題名は後ほど。



「ここ...どこ...?」
なに...?ここはどこ。 なんで...こんなところに私はいるの?
見渡すかぎり...木、木、木。
も、森?なんで森??
........................???
...あっ思いだした。私...ほうきに乗って森の上飛んでたんだ。
そしたら急に風がふいて...落ちたんだ!
そーだったー!あー良かった。理由が分かって...
ってそれどころじゃないじゃん!!!!
私今ほうき無いんですよ!?
どーやって帰ればいいの! ?
えっえっえぇーーっ!!
ヤバいヤバいヤバいよぉーーー!!!!!




とりあえずこんだけ
学校恋愛?×ファンタジーです(*´∀`)
主人公の名前は今度分かるのでよろしく~ッ
以上さるぼぼでした★バイバーイ(*・∀・*)ノさるぼぼ
返信時間:2014年04月03日 02:19:33   投稿者: さくらんぼ さん
ぉおぉおぉおぉおぉおぉお!!!
久々に友希が来てる!!!!!
…さくらんぼですw
小説は…みなさん意見がそれぞれで…
ま、そーゆーことで(キラ←

コメ返しであるます。

~杏~
私は全て面白いと思う!
杏の小説は神だから。
でも、あえて言うなら…
①かな。
…キース様だから(どや←
ま、杏の小説は全部面白いよ!!!

~ミィ~
アンケートありがとう!!
やっぱりらく魔女の方がいいのかな…
どちらかというとオリの方が楽だったりするw
ま、がんばって期待に応えます!!
紅玉も可愛いよな♪
白竜はあたしの周りで人気。
返事待ってるぞー!

~さるぼぼさん~
はい!
もちろんOKです。
小説、次回のも楽しみにしてますね!!

ではムンデ&インフィニ…ティ!
返信時間:2014年04月03日 02:25:32   投稿者: いっちゃん さん
こ、こんにちは☆〜(ゝ。∂)
いっちゃんです*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

み、みんな覚えてるかな??
1月31日から全然来てなかったんだよね。

みんな忘れちゃったよね??

でも一応報告します。

受験が終わり、明日から中学生ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

はじめましての方も多いと思います。
【4】から居ました!!

覚えていたら、話しかけてください!!
よろしくお願いします。

ではプロフ

ニックネーム☆ いっちゃん

誕生日☆ 6月6日

血液型☆ o型

趣味☆ イラスト描いたり、小説書いたり、音楽聴いたり。

ハマっているもの☆ ボカロ →主にカゲロウプロジェクト
らくだい魔女、太鼓の達人


カゲロウプロジェクトにハマっています!知ってるという方は話しかけてください!!

友募集しています!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

では!
返信時間:2014年04月03日 02:43:31   投稿者: さるぼぼ さん
やっほうさるぼぼで〜す
ちなみにらく魔女も書きますよ!!
ただ・・・キャラ崩壊の恐れが・・・
話は変わりますがみなさん桜見ました?
うちの家の近くに
川&桜の絶景ポイントがあるんです!!!
キレイでしたぁ・・・
あ、なんか関係ないですね
じゃあ小説ッ!!







どうしようどうしようどうしよう!!?
ああ頭真っ白…
「おい。」
…⁇だ、誰⁇
「愛沢。」
誰?周りを見ても誰もいない。
それに私の苗字知ってるし…
「…上だ。」
…え⁇
上…って事は…上⁇
上にいるのかな。
「俺ら魔法使いだろ?」
あ、そっか。
私が上を向いてみたら…
「わぁっ!!!」
上から人が落ちてきたぁっ!!?
だ、だ、だ、誰っ!?
「落ちてきてない。」
あっ…!
「新堂くんっ!!」
クラス委員の新堂くんだ!
「ったく…。何やってんだ…。」
えっ!!?新堂くん!!?何してるの!!?






今回はここできります
題名はぁ…うーん…じゃあ…
【恋は難問だらけです…!】
にします
キャラ紹介〜〜( ̄▽ ̄)



主人公
愛沢 真央(あいざわ まお)
中学1年生
明るく活発。ドジ。天然。
髪が長くポニテ。


新堂 慧 (しんどう けい)
同じく中学1年生
真面目でクール。クラス委員。
黒ぶちメガネの隠れイケメン(笑)
以外な面も…?


木村 明里(きむら あかり)
真央の親友。
運動神経抜群。
明るく優しい。友達思い。
ショートカットにピン。
ちなみにちょっと寝ぐせ。



川島 友香(かわしま ともか)
真央たちの友達。
おっとりしていて癒し系。
クセ毛でお下げ髪。



主にこんな。
じゃあまた明日来ます
以上さるぼぼでした⭐️バイバーイヾ(@⌒ー⌒@)ノ
返信時間:2014年04月04日 02:27:51   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
ちょりーす、杏です(^^*)

いつもくだらん登場すんませんORZ

ではではコメ返⇒です!

【さくらんぼ】

こんちゃーっす。
コメ、さんきゅ!

96猫さんね!うんうん、知ってるー!
むっちゃ歌唱力、パナいよね(*`◇´*)

で・・・え!?
なんとかヘルメッツ(笑)さん、あの96猫さんに似てるん!?
え、あの、あの、96猫さん・・・!?
うわー・・・可愛いやろうね!!(((・∀・*)))ソワソワ

96猫さん、20歳なんだ!?
女性っつーのは知ってたんけど・・・。

ほんでわ!

【ソマリー】

お、お、お久しぶりー!^^*
忘れてなんかないさ!ソマリーの小説好きだったから!!
ソマリーが覚えててくれてるか心配だった・・・、良かった~><

ボロくず小説に頭なんて下げないで~(´・ω・`)
上げんしゃい上げんしゃい(笑)

アンケも答えてくれて・・・良い人すぎでしょ(´Д`)・。・
Thank youです!
③ですね!了解|>з<*|
個人的にかきやすかったのもビアンカちゃんかな♪
私と同じ、妄想っ子だし・・・?アハハ・・・(#・∀・#)

ソマリー、相変わらずむっちゃ小説上手いよー!
クビト目線のとか私の小説よりうんと上手いし・・・(`・◇・)
クビトなんて私かけませんがな。

カイの小説、今度かく予定!土日どっちかで!
マリもでてくるんで、ぜひ読んでくださいな(><*)
ほんでわ!

【ミィ】

うぉううぉう、お久ぶりー!((嗚咽がW
うん・・・寂しくて・・・来ちゃった・・・(泣)

そんな・・・小説、お褒めいただきまことに光栄でっす!!!
嬉しいねぇ・・・♪
つくづく、ミィって神様より神様なのでは・・・?って思っちゃいます。
本当優しいよ・・・(´Д`)・。・

アンケまで・・・ありがとうです(*^^*)
③が多いねぇ。
春休み限定だけど・・・よろしく♪
ほんでは!

【別の話ですが・・・】

ここでらく魔女以外の小説かぁ・・・。
肯定派と否定派で分かれてますね!

うーん・・・いいのか?ダメなのか?
ダメっていうルールはないけど・・・。
でもまぁここ【らく魔女のHP】だからねぇ・・・。

編集部さんに決めてほしいところだけども・・・。
でも一応そういうの、避けた方がいいかもですね!
載らないことも多々あるし・・・。


ではでは今日はここらで!
返信時間:2014年04月04日 06:04:52   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
すすす・・・すみませんッ!!

次回小説かこうとしたんですが・・・用事がin!されてまして・・・。

今日かきます!!!

あ・・・どーも、杏です(´Д`)・。・

編集部さん、まことに申し訳ございませんッ
どうかお許しを・・・。


ではでは!いつもの私に戻って、小説・・・どうぞ!

【番外編 カイとマリアンヌ】

とある日の午後。
おいらは芝生に寝そべって、大空を眺めていた。

雲ひとつない空。さんさんと照る太陽。
そして、爽やかな風が吹く。
もう四月かー・・・。
近くにある桜の木から、桜が一枚、ひらりと額に落ちる。

その桜を起用にとったのは、隣にいた、おいらの相棒・マリアンヌ。
いつも、どんなときも一緒だ。
でも、何か様子がおかしい。
今日は、マリがそわそわしている。

「どうした?マリ」
少し落ち着きのないマリに身体を起こす。
マリは小さく鳴いて、芝生をかけだす。

「え、おい、マリ!」
いつも静かなマリが、何でだろう?
おいらはマリを追った。

途中、マリが川の近くにいるのを見た。
なんと、川に入ろうとしてるではないか。
「マリ!危ない!!」
とっさにマリをつかんだおいらは、頭を地面に強打し、目の前が真っ暗になった。


「うぅ・・・」
しばらくして意識がもどり、目をゆっくり開ける。
「もーマリ、おいらビックリし・・・」
そこで、目を見開く。

だって、おいらの前にいたのは、おいらだったから!
「え!?何でおいらがいるんだ!?」
開いた口が塞がらない。

まさか・・・・・・・・・!
そう思って足元を見る。

そのまさかだった。
自分の足は、猫の足をしていた。
「おいら、マリになってる・・・!」
入れ替わったんだ!おいらとマリ。

一応、話すことはできる。
マリはもちろん話せないけれど。
「どうすっかなぁ。やばいぞ、コレ」
マリも呆然としている。

でもこういうのって、入れ替わったときのようにすれば元にもどるっていうよな。
・・・入れ替わる前、おいら何してたっけ?
あぁ、そうだ!
マリが川に落ちそうで、おいらはそれをかばって地面に頭を打ったんだ。
じゃあ、そうすればいいんだな。

試しに頭を地面にぶつけた。
「・・・」
けど、何も変わらない。
「ただ痛いだけかー・・・」
頭をおさえ・・・たいけどできない。
何で変わらないんだろう。もうおいら一生このままかも!!
そう思うと、恐ろしくてたまらない。

・・・ん、まてよ・・・。
おいらだけじゃなくて、マリも入れ替わったから、マリも同じように頭をぶつければいいのかも。
ひらめいたおいらはマリにこう伝えた。
「マリ。ここに「せーの!」で、一緒に頭をぶつけて欲しい」
マリはおいらの姿で小さく鳴く。
「よし、行くよ。せーの!」

そして、お互い頭を地面にぶつけた。
途端、目の前が真っ暗になった・・・。


「うぅ・・・」
しばらくして意識がもどり、目をゆっくり開ける。
ばっと身体を起こし、手を見た。

猫の手じゃない、人間の手だ。
・・・もどってる!

「やったぞ、マリー!!」
マリもすごく嬉しそうだ。

おいらは、ギモンに思ったことを聞いてみた。
「でも何で急に川なんか入ったんだ・・・?」
すると、その言葉がわかったかのようにマリは自分の手を見せた。
「うっわ、泥だらけじゃん!」
これが原因だったわけだ。
だから、川に行って洗おうとでもしたのか。

でも良かった。身体がもどって。
「やっぱおいらはおいらで、マリはマリがいいな!」
マリを抱く。

今日はブラッシングでもしてやろうかな・・・。
そう思って、おいらはマリの頭をいっぱいなでた。

・・・END・・・

はい、終了でっす!

カイかくのは楽しいですね!
入れ替わり・・・というのはベタなネタで申し訳ないんですが、楽しんでもらえたら嬉しいな(((*^^*)))

ではでは編集部さん、すみませんでした!

インフィニティ!
返信時間:2014年04月07日 06:13:21   投稿者: ソマリア さん
こんちゃ(⊖∀⊖)v

ミィ>
あ〜このコメも読んだ事あっての返信し忘れだ(/0‵)ごめん...
カイみたいに、一枚上手で大人なキャラが好き*
いきなりだけど、暗殺教室という『赤羽業』とかも好きー
チトセも良いよねー!(><)
「お前を守るのはこの俺だ」とかさ、テレビで吹き替えしてほしい!
幼馴染みで優しいのに日頃は毒舌ってギャップも良い♡


さるぽぽさん>
初めましてー^^ソマリアと言いますー♪
小説、読みましたよ!感想求むとか書いてないけど、書きます(((E

恋愛×ファンタジ-大好きなんですよ(単に自分の好みです*
ドラマだったら『山田君と7人の魔女』的な奴の部類が(><///

最初の「ここ...どこ...」ていう戸惑いから入るのは
人を惹き込ませるすごくいい表現だと思います-
「ここどこ?」よりも断然!スゴいです(^^)
あとは、行替えしたらもっと◎かと...!
途中から空想に入ってるので、()とかつけると効果的です♪↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここ...どこ...?」

なに...?ここはどこ。
なんで...こんなところに私はいるの?


見渡すかぎり...木、木、木。
も、森?なんで森??


........................???



...あっ思いだした。

私...ほうきに乗って森の上飛んでたんだ。
そしたら急に風がふいて...落ちたんだ!


(そーだったー!あー良かった。理由が分かって...って
それどころじゃないじゃん!!!!私今ほうき無いんですよ!?
どーやって帰ればいいの! ?)


えっえっえぇーーっ!!
ヤバいヤバいヤバいよぉーーー!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうしたら読者さんももーっと増えると思いますよ^^
次回から良ければ呼び捨て&タメお願いします♬
返信時間:2014年04月07日 09:16:11   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
春休み・・・終わっちゃった!

今日から新学期!

イコール、わたしもこれでおさらば!・・・なわけですが、更新おくれ気

味でコメ返しとかできないため、のこり一回来させていただきます^^*

「春休みおわったのに何でいるの!」というコメはご遠慮させていた

だきます。

クラスがえ・・・いいようなわるいような結果でした。

先生も、普通・・・普通・・・普通!!

ではでは、また次回!
返信時間:2014年04月09日 05:01:18   投稿者: さるぼぼ さん
さるぼぼです
☆ソマリア☆で、いいのかな?
コメありがとぉう!
最初がセリフだったり突然なのは
黒魔女さんの影響なんです
黒魔女さんの小説教室流の書き方なの


みなさんへ
突然なのばっかりで読みにくいかもしれませんが
こういう書き方になってしまうのでご了承くださいっ!!
それに「」がついてないのも黒魔女さん流です!
じゃ小説~~



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えっ新堂くんなにしてるの!?」

「・・・別に。」

なにそれーひどいよっ 教えてくれたっていいじゃない。


「・・・・・。」

(相変わらず無口だなー、もうちょっとしゃべったっていいのに。)

「お前ホウキないんだろ。」

あっそうだった!
ホウキ・・・。

「・・・乗れば?」


・・・えっ?

(ちょっと待って今何が起こった?
新堂くんがホウキに乗れって?
んなことある?ありえない。だってあの新堂くんだよ?
空耳?でも、そっちの方がありえない。
じゃあ事実?ほんとに新堂くんがそんなこと言ったの?)

私の頭の中がぐるぐる回っている。

「乗んの?乗んないの?どっち。」

ええっっ!

「はやくして。いそいでんだけど。」
「の、乗ります乗りますぅー!!」

新堂くんの後ろに座る。

(うっ・・・、なんかはずかしい・・・。
男子とこんな接近したのはじめてかも。)

そのまま学校の近くへ向かっていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いったん終了!
じゃあまた来まーす
返信時間:2014年04月09日 08:22:05   投稿者: さるぼぼ さん
はい!今日2回目のさるぼぼだよー
じゃまた小説!!
ちなみにまだプロローグ的なものだよ

********************
学校のそばの公園に着いた。
もう新堂くんに感謝。
あのままだったらどうなってたことか。

(ホント新堂くんのおかげだな。)

「じゃ俺は帰るから。」
「あっありがとね!」

(一応お礼言っとかなきゃ。)


「・・・別に。」

新堂くんはそう言っただけだった。
(なによ。また《別に》って。なんか言えばいいのに・・・)

「これからは・・・気をつけろよ。」
えっ・・・?い、今・・・

「じゃ。」

「あっ・・・。」

そう言うと新堂くんはそのままホウキで行ってしまった。



(行っちゃった・・・。

って!!何考えてるのよ私ーーー!!)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1話 新堂くん☆



「はぁーい!!みんな席についてーー。」

クラス委員の沙羅ちゃんの呼びかけでみんなが席に着く。


(・・・なにするんだろ?)

「もうすぐ・・・学園祭です!」

(学園祭か・・・。あんまいい思い出ないな・・・。)




-――私は去年の学園祭で
付き合ってた人の本音をきいちゃったんだ。

私は本当に大好きだったのに。





あの人は・・・そうじゃなかったんだ。


それ以来・・・私は恋しないって決めたんだ。

後で傷つくなら、最初から恋しなければいい。



(・・・なんて、ただの言い訳だよね。


きっと認めたくないんだ・・・








・・・まだ好きだってこと。)


***********************
終わり~ じゃあまったね☆バイバーイ
返信時間:2014年04月11日 10:33:04   投稿者: さるぼぼ さん
さるぼぼでーす


小説いきますっっ!!

********************************
「はぁ・・・。」

(久々にため息でたな・・・)


「マオー?」

「・・・アカリ。」

――木村明梨。
私の親友。 運動神経がよくって明るい。
アカリは私のことぜーんぶおみとうしなんだから
このことは全部知ってる。


「・・・あのこと?」

私は小さくうなずく。

「そっか。無理に忘れようとしなくていいんだよ?」

暗い表情の私にアカリはそう言った。


(アカリは優しいな。)


昔からアカリはこんな風に私を元気づけてくれた。


「アカリ大好きーーー!!!」

私はアカリに抱き着いた。

(アカリに感謝しなきゃな。)



・・・・・・・・・・・・・・・・・


「今年の学園祭で何をやるか提案はありますか?」

サラちゃんがそう聞くと様々な提案があがった。

カフェ、お化け屋敷、ダンス、劇。
でもどれも普通という意見もあった。
そこで私のクラスはなにか1つ、
変わったことをやることになった。

男女逆転にしたり、人間界の真似をしたり。
魔法のアイテムを使ったり。

・・・そして魔法のカフェに決まった。
食べると動物になれたり、男は女に女は男になれるデザート。

自分が主人公として話を進めることができる本も作ることになった。


(なんか・・・楽しくなってきたな・・・。)

さっきまでつらかった気分も薄れていった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

係決めをした結果、ウェイトレスになった。


(新堂くんと同じ・・・か、
・・・!!ヤダヤダ何で新堂くんのことなんか・・・。)

***************************************
ここで終わり!!まったね~☆
返信時間:2014年04月12日 10:27:13   投稿者: しろか さん
ソマリア

ぶ、文体綺麗・・・?
御世辞をぉ!!
場面変換ねぇ・・・・。
私も嫌い!


お互い頑張ろうね!
いきなりタメ口ゴメン!


紅-コウ-s

感想を下さってありがとうございます。
ストレートに頭の中に・・・・。
嬉しいです!!


もしよければ、友希です!!



smaile again 4~

「ほぉ・・・場所変えようか。」

そいつは、オレに冷たい視線で微笑んだ。

そして答えも聞かずに歩き出す。


オレは静かに後をついていく。
その足取りは、堂々としたものだった。


その足音が、急に止まる。
とまった場所は・・・。



_________廃墟だった。



「ここなら、想いっきり戦えるなぁ・・・」
「負けるのはお前だけどな。」

独り言を言うそいつに、ボソッと返す。

その声が聞こえたのか、相手の眉がピクッと上がった。


「貴様、名前は?」
声が1トーン下がる。


「青の城第13王子チトセだ。」

「そうか。なら、いいな。

貴様が負けたら、フウカ姫をいただく。」


また、冷たい微笑み。

その言葉に驚いた。


フウカ、を・・・・?

そんな約束で戦えるかよ・・・。


オレはただただ、そいつをにらみつけた。

~4
返信時間:2014年04月12日 11:44:16   投稿者: ミク さん
どうも、おひさしぶりのミクです。

いっちゃんさんへ
ボクも、カゲプロしってます。(ボクっ子なんです。)
アニメがたのしみですナー。
よかったらでいいですけど、友達いいです。
読んだらお返事くださいな。

まあ、今回コメントだけですが・・・。
深夜アニメとかすきです。
銀魂すきですねー。
好きって人いたら教えてください。

じゃあね。
返信時間:2014年04月13日 09:07:00   投稿者: ミク さん
ミクですねクロマンサーーー!

プロフイールッス!

性格
腐女子なのなのー
サディスト
邪気眼系中二病
自称
魔王魔法少女ソフィアリング・SP・サターン7世・邪王真眼S

チトセ「ややこしっ」

アニメ・マンガ
銀魂、日常、暗殺教室、悪魔のリドル、メカクシティアクターズ
等々・・・。

注意
・ド下手
・パクリが多い
・銀魂バカで、銀魂キャラでてくる。

チトセ「つーかいいかげんにしろよっ。
小説かけよっ。てんかいおせーんだよっ。」

と、いうように
チトセ→つっこみ
それ意外ほとんどボケ。
先生もボケ。

さっきからぎゃあぎゃあ、ぎゃあぎゃあやかましいんだよ。

チトセ「セリフパくったよね。」

だまるんだ、野グソくん。

チトセ「おい、全国のチトセファンにあやまれ。」

あ、すいまっせんしたー。

チトセ「まじめにやれっ。」
フウカ「とまあ、こんなかんじだけどこれからもヨロシクね。
ピース。」
アリサ「一番大事なあたしわすれてない?」
フウカ「あーっ、だれだっけ」
アリサ「まじめに忘れられちゃってたよ。あたし。」
フウカ「忘年会したからなー」
チトセ「してたのかよ・・・。」

でわ、ここでバッハハーイ
返信時間:2014年04月14日 13:37:18   投稿者: 春美 さん
皆さんお久しぶりor始めまして。

春美と申します。

3ヶ月以上かおを出さなかったので、忘れていて当然だと思いますが...。


復帰しようと思います。

休止してたわけではないのですがw

そして、小説のアンケートを....。



1,主人公のキャラをお願いします。

2,どういう系の物語ですか?

3,内容を少々...。

4,題名お願いします。


決して短編ではありません。

皆さんの中から1つ選らんでちょうへんにします。

できたらご協力頼みます。
返信時間:2014年04月15日 08:54:17   投稿者: ミク さん
ミクだぴょーん。
今回はちゃんと小説かくからね。

「おばけなんて怖くないというやつほど
びびる」

あたし、フウカ!いまチトセ、カリン、りっかちゃん、エレンの5人
で遊園地にきてるんだー。夏休みなんでね。(この話の中では)
しかも意外なんだけど、カリンからジェットコースターのろうっ、
てさそったのっ。
カリン、にがてそうなのに。
あ、てんかいおそいからってとびすぎじゃね、と思った人、
気にしないでね。

次なににするー、とあたしたちがいっていたとき、りっかちゃんが
立ち止まった。

「おばけやしき・・・。あれは絶対乗らなくてはならないやつ!」
「そーだよ!みんな次あれ!あれ!」

と、二人でいう。
今日は特に暑いからねー。
背筋も凍って暑さをふっとばせー!

「そしてフウカちゃんは宿題で夏休みもふっとぶ。」

と、りっかちゃん。
それいわないでー。あんまりふれたくないのにー。
まあ、ホントのことだけどね・・・。

「はあ?おばけやしきとか・・・くらいな。」

とチトセ。

「もしかして・・・こわいんだな。」
「こっ、こわくねーよ。」

絶対にがてそう。
そんなチトセをりっかちゃんと二人でずるずるとひきずっていく。

「あ、お客さんですか?とうぞ。」

と、明るい声。
みると、楚々として着物を着たきれいなポニーテールの女の人がいた。
名札がついていて、「志村妙」とかいてある。
でも手には・・・。

「あの、それ・・・なんですか。」
「ああ、これですか?怪しい人がいたらこれでやるのよ。」

手にしていのは・・・。
なんと、なぎなた!

「おばけよりもこわいのがあった・・・。」

今回はここでおわりです。
まだまだ続くからね。

返信時間:2014年04月15日 12:11:18   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは(・ω・)ノ
いっちゃんです(((o(*゜▽゜*)o)))

コメント返し*(^o^)/*

ミクさんへ☆

コメントありがとうございます!
カゲプロ知ってるんですか!!
アニメやりましたよね!
リアルタイムでみました^_^

是非是非お友達になりましょう!呼びためOKです(((o(*゜▽゜*)o)))
ところで、ミクさんは、カゲプロで誰が好きですか?

私はセト、カノ、モモが好きです(#^.^#)
返信待ってます☆
返信時間:2014年04月16日 08:24:27   投稿者: ミク さん
はろー☆ミクだよん。
いっちゃんさん、返信アーンド友達ありがとうきびう●こ!!!
あ、サーセン汚い言葉おおいです。
今日は宿題おおいのよー、ほんとこまっちゃうわねー。
(なんでおねぇ口調?)
ミクは~モモがすきかな~。てひっ★
今回コメだけです。

いま、小5です。
うちのママ、27です。わかいでしょー。
(どうでもいい)
がーん。
ミクは甘党です。
鈍足です。
絵をかくのは得意です。
2年連続県展いきました。
県展って参加賞もらえないよね。
賞状だけだよね。
つまんないよね。
寝るとき幸せだよね。

チトセ「どーでもいいわぁっ!」

てな感じだけどこれからもよろしくね。
返信時間:2014年04月21日 08:46:55   投稿者: 杏 さん
うぅ・・・春休みからかーなーり経ってる (´・_ゝ・`)

でも忙しかったんで。

テストもあるし、PCも変えるし、新学期って何かと大変。
今年は特に。

て、完璧な言い訳だわ。いかんいかんヽ(*`ε´*)ノ

というわけで、遅れました。
といっても、友達があんま来てない・・・。

イコール、コメ返できない!?
・・・ので、GWにまた来ます。

一応、四月は今日まで・・・ってことで。
すんません、何かと迷惑おかけしまして・・・ (*´・ω・)

ではではまた来月!
インフィニティ✿
返信時間:2014年04月22日 09:41:07   投稿者: あかり さん
初めまして、あかりです
自己紹介、早速しまーす
名前 あかり
年齢 12 中1
好きなもの らく魔女 カゲプロ ボカロ
苦手なもの 勉強 書道などいっぱい・・・
よろしくお願いします!
返信時間:2014年05月02日 07:53:43   投稿者: なな さん
シロ可愛い♡♡♡


らくまじょ大好き♡♡♡♡♡
返信時間:2014年05月03日 04:42:29   投稿者: 紗雪 さん
久しぶりです
紗雪です^^
えと、突然なんですが・・・
今日で、ここのスレをやめようと思います。
たいして重大じゃないと思いますけどね(笑)
最近、眼科にいってからパソコンを限られてまして・・・
あ、いや、他のスレにもいるんですけどね?

それと、高学年なので色々とやることがあって・・・
本当にごめんなさい。
でも、ここのサイトの他のスレには来てるので。
今度、また来る時があったら、このスレに来れますから・・・
その時は、よろしくお願いします。
仲よくしてくれた皆、本当にごめんなさい。
私は、ここのサイトにいます。
なので、気軽に来てみてね^^
それでは・・・
さようなら!
返信時間:2014年05月03日 07:47:22   投稿者: ミク さん
あ、どうもー、おそれいりますー、ミクですけれどもー。
なかなか小説書かない駄作者です。えへっ♪
最近あんまりみんなこないのできました。

あかりさんへ(ÓωÒ)☆★☆★☆
もしできたら友達いいですか?
あと、タメいいかな!
もしもいやだったらいいよ。
おへんじまってるよい☆
小説楽しみにしてるアル!

チトセ「でた、駄作者」

うげっチトセか。

チトセ「んだよ。その反応。」
???「ぎゃーーーーー」
チトセ「ん、だれだ。」
???「ヘルプ、ヘルプミー!!」
チトセ「んだよ。フウカかよ。びっくりしたー。
って、うぎゃあああ。その顔どうした!」
フウカ「え、あ、いや、ちよっとメイクしてみた♪」
チトセ「どんなメイクだ、化け物メイクじゃねーか。」
フウカ「え、そうかなー。かわいいとおもうけど。」
チトセ「かわいくね、ってうわぁっ。」←ころんだ
フウカ「かっこわるい。」
チトセ「うっせぇ。」
フウカ「(笑)?」
チトセ「わらえねぇ。」

いっぱい行、つかってるんでここで終了とします。
返信時間:2014年05月07日 11:48:35   投稿者: あかり さん
ミクs
もちろんOKです!
呼びタメOKだよ!
ミクsの小説、楽しみにまってるね!
これからよろしく
返信時間:2014年05月08日 10:15:16   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

お久しぶりです、元気ですかー!?
前の投稿から1ヶ月以上経ちましたけど、覚えていらっしゃいますでしょうか?( ;∀;)
本当にお久しぶりです☆

さてさて、GW、みなさんどうお過ごしになられたでしょうか?
私は3日間部活で1日潰れました(´・c_・`)残り1日は課題で死にました。
けど、みなさんの心に残るようなGWとなっていれば幸いです(*´ω`*)

さて、コメ返しにうつります。長らく待たせてしまってごめんなさいです(>_<)


To.杏
これからも時間があったらいつでも来てね!ヾ(●>∀<●)
春休みの課題はほんと殺されるレベルだったわぁ・・・鬼畜め・・・(○゜皿゜●)
短編小説読んだよ~!私は②が個人的に良かったと思うよ☆リリカとキースの関係が私の予想と同じだったし「リリカこう思ってるだろうな」って考えてること同じだったし!
これからの小説も応援してるからね☆ファイトだよー!


To.さっくん
うおぉ、こっちこそゴメンね。ちょっと焦っちゃって(^_^;
2年になっても下ネタが減らないクラス・・・なんだこれ(´・ω・`)なんのためのクラス替えだ先生のバッキャロウ(ノД;)
大丈夫だよ、さっくんに小説の神様はついてるよ!私達みんな応援してるし!私もそろそろ小説書かないとだなぁ~・・・なまってきちゃうし。


To.ソマリ
ううん、こっちこそ嫌味っぽい言い方してごめんねぇ(ノД;)
らく魔女のコピペネタ、見てくれてありがと~!私は、『私オムライス食べられないんですよねぇ』『この間、ビアンカちゃんと遊ぶ夢を見たのぉ』『4ヶ月で16キロ痩せた』『知らないおじさんが部屋にいたら』がお気に入り☆どれも好きなんだけどね~
続編ね、考えてたんだけどね、たぶん当分しないかな~。次やる時は一年後になってたりしてね(笑。なんとなく息抜きしたいと思ったら書くかも。
『みんなの小説らくだい魔女』の紹介ありがと(*´∇`*)また気があったらいってみるね☆
私の小説に惚れた・・・だと!?Σ(o゜д゜oノ)ノいやいや、ソマリの小説に惚れたのは私ですよ?( ・´ー・`) ドヤァ
私も毎日きたいくらいだよ~!ソマリともっと話したい・・・!もっと課題はやく終わらせれるように頑張るね(⊃Д`)・゜・


To.ミィたん
もう、ミィたんってば真実を認めようとしないんだからっ(*`・ε・´*)
(/ー゜\*)チラ←これか?これが可愛いのか?(笑
うん、続きは当分書かないかな。連載ネタは思いついたし大体の流れつかんだからあとは書くだけです!時間があったら書くのですが・・・(´・ω・`)
らく魔女のコピペネタ、見てくれてありがと~!私は、『私オムライス食べられないんですよねぇ』『この間、ビアンカちゃんと遊ぶ夢を見たのぉ』『4ヶ月で16キロ痩せた』『知らないおじさんが部屋にいたら』が大好き☆どれも好きなんだけどね~。暇あったら私もまた書きたいって思ってるよ!
会ったら覚悟しとけよ・・・?( ・´ー・`)w


To.いーちゃん
おお、久しぶりじゃん!元気してたー?(●≧∀≦)ノ
またコメ返してね☆3月24日のとこにコメあるから。見直してみて~


To.しろかさん
友申嬉しいです!まさか友希くるとは思ってなかったので (* ̄ω ̄)
呼びタメおkですよ~、「しーちゃん」って呼んでもいいですか?
小説、4話も読みました(*´∇`*)続きが気になる展開ですね、これからもがんばってください~


To.春るん
おおおっ、久しぶり~ヾ(●>∀<●)元気だった?また春るんの投稿が見れて嬉しいよ~
アンケートお答えします!
A1.フウカちゃん A2.探検系 A3.とりあえずフウカちゃん達とオリキャラとか使って変なとこ行って探検 (* ̄ω ̄) A4.題名は春るんで~


To.あかりさん
初めまして~、紅です・∀・)ノ
私は中2です、同じ中学生ですよ~(*´∇`*)あと、ボカロとかカゲプロも結構好きです。カゲプロはアニメも見てますよっ
もしよかったら友達になりませんか?呼びタメおkです、コメ待ってます☆


To.紗雪っち
おお、やめちゃうのは寂しいけど・・・また来たかったらいつでも来てね~(●≧∀≦)ノ



本当は小説投稿したかったんですけど・・・時間がなくてコメ返しだけになってしまいました(´・ω・`)
次来たときは投稿できたらいいな・・・と。

でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年05月09日 09:29:54   投稿者: あかり さん
紅s
はい!お友達になります!
私も呼びタメOKだよ!これからよろしくね!
返信時間:2014年05月10日 09:00:25   投稿者: ミク さん
ミクアルョーい!!!
今回はちゃんと小説かくよ!!!

「ぎゃーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
あたし、フウカ。おばけやしきにいるんだけど・・・。
「さっきからぎゃーぎゃーうるさいわね。
しずかにしなさいよ。」
「いや、こわすぎるだろ・・・って、またきたぁぁぁ」
そう、チトセがうるさすぎんのよー。
さっきからびびってさわいでる。
「ちーくん、前のきゃくと後からきたきゃくがめいわくそうであります。どーぞ。」
と、りっかちゃん。
そこにエレンが、
「いやでも、たしかにこわいよ・・・。」
といいながらりっかちゃんの肩をつかんで後ろに身を潜めている。
ふつう逆だろ!とつっこみたい。
まったく・・・男子ってこんなによわいの。
カリンなんか、お仕事大変ですね、なーんて声かけてるぐらいだし。
と、そこに。
「うらめしやー。」
と黒子のバスケのコスプレをしたオバケがでてくる。
「って、なんで黒子のバスケぇぇぇぇ!!!???」
とチトセのつっこみが入る。
「あ、もうちょっとで出口なんで、ここの裏に飯屋あったのかー」
とりっかちゃん。
「いや、ただの裏飯屋きいてる人になってんけどぉぉぉ!」
「え、ちがうの?」
「あたりまえだろっ。」
「そうなんだ。」

あんま時間ないのでこのへんにします。
じゃぁなー。
返信時間:2014年05月11日 08:50:05   投稿者: あかり さん
ちょっとだけど小説書いてみようかな?
って思っています!
らく魔女とは、全く関係ないんですけど・・・
それでもいいんですかね?
誰か教えてください!
返信時間:2014年05月11日 10:32:05   投稿者: あかり さん
えっと、小説ですが
題名をつけていません。
何かいい案のある人は、ぜひ教えてください!

星のきれいな夜。

私のケータイにメールが届く。

見ると親友の『真由』からのものだった。

【瑠香】
はじめに謝るね。
ごめんなさい。
私には、この世界で生きていくことができないみたい・・・




(?)
私は、何の事だかわからない。
〔そういえば、さっきから下が騒がしいような…〕
私は、ハッとして部屋を飛び出し、急いで下へ向かう。
ただひたすら下へ下へと、走っていく。

私が下へ着いた時には、たくさんの人であふれかえっていた。
真由の姿が確認できない。
(電話してみよう!まさか真由が・・・)
電話をかける手も震える。

「~~♫」
(この曲は!)
私は音のするほうへ走ってっていく。
輪の中の中心から聞こえてくる。
(真由の大好きなこの曲は…)
聞きなれた音楽が止まると、
私は目を疑う。

目の前で大好きな人が血まみれで倒れているのだから。
私は、真由に駆け寄った。

「真由?なに遊んでるの?
そんな手のこった演技しなくていいって」

私は、真由の手を握る。
(・・・!)
冷たい。 ・・・続く

はじめて書いたので、下手ですが許してください。
感想をもらえると、ありがたいです。
返信時間:2014年05月13日 00:46:48   投稿者: 杏 さん
杏です。
GWに来るとか言って来なくてすみません!
忙しくて…(•_•;)
今DS借りて打ってますが、勝手悪い…
てわけで、今日はここまで!
また次回改めて来ます!!
では、インフィニティ♪
返信時間:2014年05月13日 00:46:48   投稿者: 杏 さん
杏です。
GWに来るとか言って来なくてすみません!
忙しくて…(•_•;)
今DS借りて打ってますが、勝手悪い…
てわけで、今日はここまで!
また次回改めて来ます!!
では、インフィニティ♪
返信時間:2014年05月19日 08:29:19   投稿者: 妃奈 さん
初めまして!妃奈(ひな)といいます!あの、皆さん小説上手ですね!私は上手じゃない......
えっとプロフ書きます!
・名前 妃奈
・年 小5
・好きなもの カゲプロ ボカロ マギ らく魔女 黒魔女さんが通る
・趣味 絵をかく
少ないですがこれくらいで......
これからよろしくお願いします!
友達募集中です!!!(○´∀`○)/
返信時間:2014年05月20日 08:06:47   投稿者: ☆妃奈☆ さん
妃奈です!小説.....今は書きません!今度かきますので許してください!
えっと友希します!
~♪**♪友達になってほしい人♪**♪~
・杏さん
・あかりさん
・ミクさん
・紅さん
・いっちゃんさん
・しろかさん です!!!
他の人もよろしくお願いします!!!

私、小説はド下手です!
絵は得意なんですけど........
まぁ私の小説は見ないほうがいいですよ♪♪♪(○´ω`○)/
でわ☆★
返信時間:2014年05月20日 08:54:40   投稿者: 泉水 さん
初めまして!泉水(いずみ)といいます!
皆さんの小説が神過ぎて泣きそうです。

ぷろふ、かきますねー。
名前:泉水(いずみ)
年齢:14の中2です!
趣味:カラオケ(ニコカラ)、PC、読書、お絵描き
好きなもの:ボカロ、カゲプロ(ちなみに、ボカロではレン推し、カゲプロではカノ推しです)
大雑把ですが、まずはこれぐらいで。
お友だち希望は、また次回。
それでわっ、さよなら!
返信時間:2014年05月20日 12:45:08   投稿者: メロン さん
あ!初めまして!メロンと
いいます~

妃奈s
友達になってください。
だめならいいです・・・
返事まってま~す


あ!物語忘れてた!
では、また今度
返信時間:2014年05月21日 07:05:48   投稿者: ☆妃奈☆ さん
妃奈です!
メロンs
ありがとうございます!お友達OKです!あ!タメ&呼び捨てはOKですか??お返事まってまーす!

あっ..小説...まっまた今度!!
他の人も友達お願いします!!!!!
では☆★~♪*(○´∀`○)/*♪~
返信時間:2014年05月21日 07:47:26   投稿者: あかり さん
妃奈s
友希ありがとう!
もちろんお友達になろう!!!
呼びタメOK?私はOK!

メロン
ここにも参加したん?
出来んってイット集りびっくりやわ~
友希ね!
返信時間:2014年05月21日 08:19:41   投稿者: ミク さん
ミクだよ!
妃奈さん友達いいよ!!!あたしはだれだってことわりませんから。
名前、妃奈っていうんですね。ちょっとビックリ。
だってうちのクラスにも陽菜ちゃんっていう子いるんです!!!
漢字は違う・・・。

一応キャラしょうかいしときますね。
フウカたちは高校生設定なんですけど。

凸守フウカ・・・でこもり ふうか
ほぼ本編といっしょ。
バカ。とにかくバカ。

七宮カリン・・・しちみや かりん
こちらも本編といっしょ。
おっとりすぎてたまにボケる。

小鳥遊チトセ・・・たかなし ちとせ
つっこみ役。
実は双子の妹、りっかがいた。

小鳥遊りっか・・・たかなし りっか
(設定かわります。)
髪はみじかく、左側で黄色いリボンでしばっている。
アホ毛がチャームポイント。
右目には眼帯。
頭がよく、IQ300。ドS。中二病。
真選組という警察にはいっている。
昔、誘拐され行方不明。城はそのことをかくした。
酢コンブとジャンプ(週刊少年ジャンプ)が大好き。

巡音ルカ・・・めぐりね るか
りっかの城ではたらいている。
じつは機械家政婦(からくりかせいふ)
で、からくり。おっちょこちょい。

富樫エレン・・・とがし えれん
りっかのおさななじみ。
変態。エロキャラである。
エロ本のことなら彼におまかせ。

こんくらいです。あきらかに聞いたことある名前があった。
ほとんどパクリです。
だけれどよろしくおねがいします!!!
返信時間:2014年05月21日 09:06:33   投稿者: あかり さん
小説書きます!わからない人は、前書いたの見てね!
題名まだまだ募集中!

「こんなところで寝てちゃだめだって」
私は真由をゆする
「家に帰ろうよ・・・真由?」
真由のお母さんは、
「なんで真由が死んでるの?
真由…!?」
涙をボロボロ流しながら、叫んでいる姿を見ても
納得できない私は、必死に真由の名前をよんで
起こそうとする。
けれど、死んでしまった人にそんなことをしても無駄だと
言われるような視線を感じたが、そんなこと、
どうでもいい。

(真由?真由?真由!?)

私は、声が出なくても必死に呼んだ。
大親友の名を。
もちろん返事はない。
周りは、りかいしていた。
ただ、叫び続けていた・・・

母が、「瑠香・・・」
と涙ぐみながらこちらへやってくる。
母は、私を後ろからぎゅっと抱きしめてこう言った。
「真由ちゃんのことを一番理解しているのは、あなたじゃないの?
瑠香。真由ちゃんが言いたかったこと、わかるんじゃないの?」
バッとふりむいて
「マ…マ…?」
母は、まだ続ける。
「よく考えて、答えを出しなさい。
真由ちゃんにも悩みがあったんじゃないかしら?
あなたは、ちゃんと聞いてあげたの?
はっきり言うわ、真由ちゃんは、
死んでしまったのよ。その事実は変えられないのよ。
瑠香・・・」

はっきりと意識が戻ってきた。母の言葉で
と、同時に半分は、私が殺してしまったのではないか。
そう思った。


続く…
呼んでくださった方、ありがとうございます。
いかがでしたか?
とっても長くなってしまいましたが、
感想をお待ちしております。
返信時間:2014年05月22日 08:07:00   投稿者: 妃奈 さん
妃奈です!ちょっと今日はテンションが高いです!だってだってお友達ができたんだから!
あかりs
ありがとうございます!タメ&呼び捨てOKですよ!
ミクs
ありがとうございます!タメ&呼び捨てOKですか?返事まってますね!
他の人もよろしく!です!
返信時間:2014年05月22日 11:53:01   投稿者: 妃奈 さん
妃奈です!えっと小説かいてみようかな♪♪と思います!ド下手ですが...

『セイラちゃんの気持ち』
はぁ....今日も一人だわ..チトセさま来ないかしら...
ガチャッ..
???だれ?
「セイラ!」
あっ!チトセさま!今日会えるなんて....私ってば幸せ者ね...
「チトセさま!どうしてここに?」
いつも無口な私の口から、自分でも信
じられないくらい、声がででくる。
そしていつも、真顔な私の顔(頬)がバラ色に染まる。
「えっと、渡したいモノがあってさ。あと、話したいことも」
チトセさまが答える。
渡したいモノ?うれしい!それにチトセさまの話いっぱい聞けるのね!私が喜んでいるとチトセさまが袋から何かをとりだした。
「..花..?それもいっぱい!」
「思い出さない?前セイラ花好きっていってたよな!だから、つんできたんだ!」
チトセさま....それ、ずぅっと前のお話よ まだ覚えてくれてたの?チトセさま、なんて優しい人なの?!
「どうした?セイラ 話してもいい?」
私はコクンとうなずく 次は何を話してくれるのかしら!楽しみだわ!
ーでも次の瞬間、チトセさまがあの子の話をするから 楽しい だなんて思わなくなっちゃったー
ーそれはー
「今日さ、学校でテストがあったんだ。でさ、フウカのテストの点、何点だったと思う??」
フ..ウ..カ..?!また、あの子の話。どうして?私チトセさまの話が聞きたいのよ。なのに..どうして、あの子の話ばかりするの??でもチトセさまの話だから..話してくれるだけでもうれしいから...
「.......75点........」
本当は、あの子のことなんて話したくない...のに
「だろ!そう思うよな!だって銀の城の姫だもんな!でも、あいつ、3点だぜ!」
?!テストの点..びっくりしたわ
「んで、またフウカの話なんだけど.........」
ーヤメテ!ーあの子の話なんかしないで!チトセさまがあの子のこと好きだなんて...ーー絶対イヤ!!!ーー

チトセさまが帰った後、私は泣きまくった..どうしてあの子なのって....
でも、ありがとう!チトセさま!
私、分かったわ。チトセさまのトナリにいるのは、私じゃなくて、あの子なんだってこと!
私がどんなに、チトセさまのことが好きでもチトセさまの気持ちは、変わらないってことも!
だから、今はせめて、チトセさまのこと好きでいさせてね!
ーENDー
長くなりました!ごめんなさい!やっぱりド下手です!私!すみません!
でわ!!
76
返信時間:2014年05月22日 22:06:27   投稿者: なのなの さん
らく魔女 大好き!!
返信時間:2014年05月23日 07:21:46   投稿者: ミク さん
ミクじゃきー!!!
キャラパクリだらけですね。すんません。
ってなわけで、小説かくよ!!!


「フェニックスは何度でもよみがえる」

あたし、フウカ!!!今、チトセの家にきて怪談話しよう!って話になっ
たの。
「怪談話かよ。俺はそーいう根も葉もない噂話はきらいなんだよ。」
と、チトセ。
「でしょ、こわいんでしょ。」
「べ、べつにこわかねーよ。」
「じゃあ、あたしがしっているとっておきの話をするわ。」
へへーん、これはみんな怖いとおもうな。
「ほんと?背筋も凍る話たのむぜ。」
と、エレン。
OK。だいじょうぶよ。
「ある所に女神を護る五人の少年がいました。「ほうほう。」
でもある時女神は敵の矢に胸を射貫かれてしまいました。
少年達は女神の命を救うため敵の本拠地に乗り込むことになりました。
それから少年達はクソ長ェ十二宮殿へ続く階段を延々とのぼりつづけ
て夏休みもふっとびました。」
「それ階段話!!!!!!!!!!」
(つっこみの所はチトセ)
「っていうか、それセイントセイヤ!!」
だがあたしは、ひげをつけてライトをつかって
「カツーンカツーン、カツーンカツーン、のぼってものぼっても
宮殿はまだ見えない。
アレおかしいなー、宮殿まだかなー、アナザーディメンションかなー
カツーンカツーン、それでも宮殿はまだ見えない。」
「稲川淳二っぽくいってもセイントセイヤだよね、それっ!!」
「階段話じゃなくて、怪談!こわい話!!
ほら、最後に、それはおまえだァみたいなビックリオチの!!!」
あたしはチトセを指さしてくわっと
「それはおまえだァ!!!」
といった。
「いや、つっこみじゃねーよ」

長文すいませんでしたーーー!!!
次回はエレンが怪談をはなすよ。
返信時間:2014年05月23日 08:06:39   投稿者: なのなの1 さん
妃奈さん
上手いじゃないですかぁ
返信時間:2014年05月24日 07:16:57   投稿者: あかり さん
妃奈
小説うま!
めっちゃ上手じゃん!
うちのとくらべもんにならんわ~
うちの小説どう思う?妃奈
返信時間:2014年05月26日 08:04:52   投稿者: 妃奈 さん
あかり
いやいや、上手じゃないよ!あかりのほうが上手!絶対!でも、ありがとう!
あかりの小説もメッチャ上手!続きがすっごく気になる!
なのなのs
ありがとうございます!そういってもらえて、嬉しいです!でも私上手じゃないでですよーー!
返信時間:2014年05月27日 11:54:44   投稿者: しずく さん
はじめまして~

しずくです。

プロフは、また今度かきます☆

知ってる方も多いと思います!
返信時間:2014年05月27日 12:05:31   投稿者: あかり さん
妃奈
ありがとう!
じゃぁ、頑張って書くね!
えっと、良ければ題名考えてもらえない?
それと、私ほかの小説応募してみようと思うの!
どう思う?(3つ小説書いてるんだ!)



では、長くなりますのでごめんなさい。


だって、もしかしたら真由は聞いてほしいけど、
言えない理由があったんじゃないのかって思う。
それに、時々何か言いたそうに
していた。
なのに私は…

どうするべきかは一つだ。
あの時のことをしっかりと思い出す。
腕にあざがあった。
それに、よく捻挫もしていた。
あんなに元気な真由が、とても暗い表情をしていたかもしれない。


なんでしっかり見てあげなかったんだろう。
なんで声をかけなかったんだろう。
なんで、なんで・・・。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん」
私は、泣きつづけた。
気づいていたはずなのに。



・・・つづく
良ければ感想を!
返信時間:2014年05月28日 07:03:36   投稿者: 白熊 さん
はじめまして。
白熊といいます。

妃奈さんへ

あの、小説うまいんですけどぉ、
なんだかこのトピックのはじめのほうにこちらにいらっしゃった、杏さんの小説と似てるくないですかぁ?

一応のせてみますねぇ

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

【~セイラの冬~】

もう、この季節になった。

窓はくもって、ガラスに霜がはりつく。
町ゆく人々は皆、吐く息を白くして、雪のザクザクとした音をならし、歩いてゆく。

冬。

私は、この季節が苦手。

元々身体が弱い私にとって、冬は体調を崩しやすい。

そのせいで身体を休めなきゃならないし、何しろ風邪を引くと部屋で独り、孤独な時間を味わってしまうのだから。

独りはいや。

だれもいない静まりかえった狭い空間で、寂しさがつのってくる。
そんな気分はとてもいいとは言えないもの。

今日もせっかくの休みなのに、この季節のせいで部屋に独り。

寂しい以外にコトバを出せない。

ふと窓に顔を向けても、雪が降っているだけ。
その雪を見ると、心が冷たくなる。

「ゴホッ、ゴホ」

私はひたいに手を当てて、ため息をつき、身体を寝かす。

その先に目をやると、ベージュの物置がある。
これは私の親せき・チトセの母からもらったもの。

たしか入学祝いに・・・だったはず。

その上にはランプや時計、ペン立てが置かれている。

「・・・?」
物置と床のすきまに、謎の紙がある。
「何・・・?」
それをほてった手で拾い上げてみると・・・。

「・・・手紙・・・?」
淡いピンクの色に、「セイラへ」と幼い字でかかれた封筒。

「誰から・・・?」
そっと中を開け、四つ折りの紙を出す。

それを開くとー・・・。

『 セイラへ

かぜのちょうしはどうかな?

きょうはほうきのれんしゅうをがっこうでやったよ。

フウカはしっぱいしてたよ。

おもしろかったよ。

セイラはまだここにきたばっかできんちょうしてるのかもな。

むりするなよ。

それじゃきをつけて。

チトセより』

「チトセさまから・・・!?」

幼くて、少しカクカクの字。

これは多分、学校に行き始めたくらいにチトセさまからもらった手紙。
この日も同じ季節で・・・、同じように風邪を引いたときのはず。

(なつかしい・・・)
思わず笑みがこぼれる。

チトセさまとはこの頃から知り合った。
初めは私が人見知りしててなかなか話さなかったけど・・・ー。

城で会うたびに、「こんにちは」っていつも挨拶してくれた。
そんなチトセさまにいつの間にか心を開くようになって・・・。

でも、私が学校に行くといつも女の子といて・・・。
私がチトセさまと話すと、その子たちにいじめられたりもして。

「やめろ!」って言ってくれて、かばったチトセさま。
そんなチトセさまを気にするようになって・・・。

信頼から、恋心に変わったのは、この手紙の後かな。

ーでも。

唯一、チトセさまと親しげに口ゲンカする女子がいた。
手紙にもある、銀の城のプリンセス・フウカさま。

『金色の髪で呪われてる。銀の国のものではない。』

そういうウワサがいくつもとびかった少女。

でもはっきり言って、それはどうでも良かった。
私にとって、一番の存在・チトセさまに近づいて、話している。
それだけが気に食わなかったんだから。

でも、何もしようがない。
だから、フウカさまの前ではいつもどおり接してきた。

今まで何度も何度も何度も

「もうこの恋は諦めよう・・・」

そう誓おうとしたけれど。
チトセさまを忘れられない。

ーちがう。

チトセさまを忘れたくない。

そう思ったから、無理だった。ー・・・毎回。


そう考え事をしていた時だった。

「ーコンコン!」
ドアのノック音が聞こえた。

「は・・・い!」
身体を起こして返答する。

ドアをゆっくり開け、入って来たのは・・・

「セイラ!風邪はどうだ?」

「ち、チトセさま!」
私は慌てて手紙を布団の中に隠す。

するとゆっくりチトセさまが私の寝ているベッドによる。

どしっとベットのとなりのいすに座って
「熱はどうだ?」
チトセさまは私のひたいに手を置く。

さっき冷めた熱も、チトセさまに触れられたせいか、また熱を戻す。

「だ、大丈夫です」
「そっか。良かった。今日はな、フウカがテストで9点だったんだよ。で、補習授業受けてるんだ。バカだよなぁ、アイツ」

チトセさまが笑う。
アノ子の話を始める。

独りもいや。
でも・・・これは・・・もっといや。

「好きなんですか?フウカさまのこと」

いっそのことと思ってのどまでつっかかってたコトバが、つい出てしまった。

「え・・・」
動揺するチトセさま。

そして、しばらくしてから
「さぁ、どうだか」
そう言って苦笑した。

「そう・・・ですか」

そのコトバに意味があるのかないのかは分からない。
でも、チトセさまのことは一番近くで応援する。

たとえアノ子がチトセさまの恋人になっても、
そうならなくても、



私にとっての一番はチトセさまだから・・・。



そうして、また春がやってくる。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

…です。
やっぱり似てます…。
悪気はないと思いますが…。

ただ、杏さんのほうがまとめ方?がうまいなぁって考えてましたぁ

でゎでゎぁ失礼しましたぁ(*_*)
返信時間:2014年05月28日 07:08:50   投稿者: 妃奈 さん
あかりへ
わぁ!やっぱ、あかりは小説上手!!
題名?いいよ!考えとくね!
返信時間:2014年05月28日 11:24:02   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
というか、ものすごいお久しぶりですね・・・。
覚えてくださっているでしょうか・・・??
ミィです(・ω・*)
なかなかこれなくてすみませんでした・・・(・ω・`;)
では、だいぶ前のものですが、コメ返していこうと思います・・・(´・ω・`)w

さくらんぼへ☆
返事遅くなってごめんねっ!m(_ _)m
いえいえ~(∩´∀`)∩
うーん、少なくとも私はらく魔女の話のほうが好きだな♪
楽っていうのははわかるけどねww
うん!楽しみにしてるね!( *´艸`)
だよねだよねっ!!!
紅玉ちゃんが可愛すぎるっ(*> <*)
声優が花澤さんっていうのも好きな理由なんだけどねww
白龍は私の周りでもすごい人気だよーww
マギのキャラは基本みんな好きだけど(∩´∀`)∩

いっちゃんへ☆
受験お疲れ様☆
なかなかこれなくてごめんね(;´・ω・)
また前みたいに話そうね~(∩´∀`)∩
あ、あと、カゲプロハマったんだ!
よかったら語ろう!ww

杏へ☆
返事遅くなってごめんねっm(_ _)m
ううう・・・。
なんか、つられて嗚咽がっ・・・。( ;∀;)w
私もなかなかこれなかったけど、なんか久しぶりにきたくなってきちゃいましたww
いやいや、全然やさしくないよ??(;´・ω・)
ていうかむしろ、杏のほうが優しいでしょ!!( ゜Д゜)
杏の小説は素直に面白いしね!( *´艸`)
カイとマリアンヌのやつも楽しく読ませていただきました♪
アンケート、どういたしまして~♪
春休み限定ってかいてるけど、まだ来てくれててうれしい!!!(∩´∀`)∩
またいっぱい話そうね!!

ソマリアへ☆
あ、返信し忘れとか、私もよくあることだし、全然気にしないでね!ww
あ、それはわかるわかる!!( *´艸`)
あ、知ってるよー♪
暗殺教室では、私は殺せんせーが一番好きかなー♪
うんうん、ちーくんカッコいい・・!!(*´▽`*)
わわ、テレビ吹き替えいいねっ!ww
ちーくん、誰だろ・・・?
梶さんとかよさそう!( *´艸`)
ギャップ萌えですね( *´艸`)www

ハルみんへ☆
お久しぶりだね!!ww
私も、久しぶりに顔を出しました・・・(;´・ω・)ww
覚えてるかな・・・?ww
またいろいろお話しようね~☆
あと、アンケート答えておきます(∩´∀`)∩
1、らく魔女キャラ+男の子女の子の双子とか、そういうたぐいのキャラが好きだなぁ~(*´▽`*)
2、ファンタジー・・・かな?w
3、お話が進むにつれて、オリキャラについての謎とか、疑問が解き明かされていくような、意味深な感じの内容・・・?ww
4、らくだい魔女と〇〇の約束的な・・・?ww
双子系にするなら〇〇のところを、『双星』で星に関する物語とか、『双樹』で植物に関する物語とか・・・・。
こんな感じかな??
なんか、私の趣味丸出しでごめんね・・・(;´・ω・)ww
あくまで私の想像だから、小説のネタとかにつかってくれても放置してもいいので!ww

紗雪へ☆
そっかやめちゃうのか・・・( ;∀;)
紗雪とは友達になれたばっかだったから少し寂しいけど、また機会があったら話しかけてね!!(*´ω`)
私も見かけたら声かけるね!( `ー´)ノ
それじゃあ、また会える日まで・・・。
ムンデ!!(*‘∀‘)ノシ

紅へ☆
返事遅くなってごめんねっm(_ _)m
いやいや、真実じゃないからね??ww
うん、それがカワイイの(∩´∀`)∩wwww
そうなんだ・・・・。
続きが見れないのはちょっぴり悲しいけど、連載ネタにその楽しみをむけるね!!(*´ω`*)
あ~、すっごい楽しみ~(∩´∀`)∩
今度はどんなお話かなぁ~??( *´艸`)♪
いえいえ~♪
わわ、次回がある可能性にかけるっ!!www
すごいおもしろかったからww
いやいや、そっちこそだよ・・・?|д゜)www

これにてコメ返ししゅーりょーですかね☆
たまってましたね・・・(;´・ω・)
すみませんでした・・・。( ;∀;)

お次は小説ですね!!!
・・・・・・・といいたいところなのですが・・・。
実はみなさんにご報告を・・。
私が今まで書いてた『らくだい魔女と時のピエロ』は前回の20話をもちまして終了しようと思っています。
今みたいに、たまにしかこれなくなることがこれから多くなると思われるので・・・。
連載物は少し厳しいかな・・・・と。
もし、続きを楽しみにしていてくださった方がいてくださったのなら、それは申し訳ありませんでした。
でも、短編は気が向いたら載せたいと思っているので、もし読んでくださったらうれしいです♪


というわけで、今日はこれにて!
以上ミィでした(*^-^*)ノシ
返信時間:2014年05月28日 12:24:22   投稿者: 妃奈 さん
あかりへ
2回も書いてゴメン!!
題名..考えるの難しいよね!
私は、『私と真由は、あの日.....』いや、わかんないなーつ!
『気持ち~真由の秘めていた思い~』
とか!まぁ、あかりの思うのがいいと思うよ!直感で!
返信時間:2014年05月29日 07:44:30   投稿者: あかり さん
妃奈
全然OKだよ!考えてくれてありがとう!
う~ん・・・思い浮かばないな~
もう少しじっくり考えてみるね!
続きかいてほしかったら行ってね!
返信時間:2014年05月29日 08:46:20   投稿者: 杏 さん
本当に、本当にすみませんorz
春休みだけとか言って来てしまいッ!!!
まぢさーせん。
これからも来て良ければ、来させていただきます♡

ではではコメ返し✿

〖紅〗

返事おそなってメンゴ!
小説アンケありがとう(*^_^*)
時間があれば、来させていただきやすヾ(´∀`ヽ)
紅も来たときは話しかけてね♪
いつでもOKだぜ((・ω・*≡*・ω・))
ではでは、返事まってるよ!

〖妃奈さん〗

こんにちは!(*^_^*)
このたびはわたしに友希してくださりありがとうございます!!
めっちゃうれしいです♫
ひーちゃんって呼んでもいい?
うちは何でもいいからねσ(*´∀`照)えへへ
あと、タメOKです。うちはもうタメだけど・・・!!!
ときどきしか来れないけど、これからよろしくね。

〖ミィ〗

おひさしぶりー!!!
ミィは優しいよ!
うちなんて、親友のスカートめくったりする悪い子よッ(^_^;)
小説、書ける日は書くね(o`・ω・)o
うん、春休み以外にも来てごめんね。
うちは、どれが本当かわかんねぇやつで・・・。
小説終っちゃうんだね(。´ノω・`)。
悲しいけど、無理は禁物♫
暇があれば、こっち来て話そうね(*´▽`*)ノ゛

コメは終了。

では、初めましての方もいるので、プロフです(*^_^*)

+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。


【名前】 杏

【性別】 ♀

【年齢】 13歳/中一

【呼び名】杏、杏ちゃん、杏っち、杏りん ETC...

【特技】 雑談・余談

【趣味】 コロコロ変わるけど今は遊ぶこと(*^_^*)

【好きなもの】 らく魔女、ボカロ、カゲプロ、友達、家族、ある程度のアイドル、お菓子、オムライス、エビフライ、から揚げ、梅、恋バナ、TV(ほとんど)、マンガ ETC...

【嫌いなもの】 生のエビ、生の玉ネギ、レーズン、シナモン(調味料の)、豆腐、テスト、性格悪い子、宿題 ETC...

【好きなマンガ】 暗殺教室、食戟のソーマ、名探偵コナン、ドラえもん、団地ともお、日常、よつばと!、12歳。、ドーリィ♪カノン、ひよ恋、ロマンチカクロック、まりもの花、なみだうさぎ、ハチミツにはつこい、日々蝶々、俺物語!!、君に届け、マイルノビッチ ETC...

【好きなTV】 ドラマ全般、Rの法則、CDTV、歌番組 アニメ、ETC...

【らく魔女で好きなキャラ】 チトセ、フウカ、キース!!!

【その他の好きなキャラ】 殺せんせー、パンダなら何でも、カゲプロ モモちゃん、シンタロー、ボカロ GUMI、初音ミク、鏡音リン ETC...

【皆に一言】 お初の方はこれからよろしくね☆ミ
友達の方はこれからもよろしくね☆ミ
+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。

友達の方も、お初の方も、共通点あったら声かけてね!ヽ(#`・ω・)ノ

では、インフィニティ!
返信時間:2014年05月29日 16:45:56   投稿者: 紅 さん
らくだい魔女とリーベのカギ~プロローグ~


何が起きたのか幼い私には理解できなかった。
朦朧とする頭の中に赤く色づく街が流れた。

(綺麗だったな)

なんてバカなことを考えてしまう。仕方ないでしょ、よく分からないんだもの。

脳は完全に停止してしまっていた。
自分がどこにいるのか分からない。それより、私って生きてるの?

(これからどうすれば・・・)

たくさんの人に押しつぶされてちぎれたお気に入りだったワンピース。
ところどころ黒くなった肌。血や石を踏んで赤くなった足。

誰もいない、何もできない。
何もかもをそのままに森をさまよう。
このまま死んじゃうのかな。それもいいかもしれないな。・・・なんちゃって。

「誰か・・・」



―――ガサッ―――



「っ!?」

(今の音は?)

もしかしたら誰かいるのかも、そう思って音が聞こえた方向へ体を向ける。

(・・・誰もいない)

けど、絶対いる。もっとあっちの方かも。

少し早足に、木々をよけながら進んでみる。

(あ・・・)

一本の木にもたれかかりながら座っている男の子。


―――カサリ―――


さっき見た赤よりも黄色の目がとっても綺麗だった。



らくだい魔女とリーベのカギ~第1話~



「ぎゃーっ、遅刻するーっ!」

早く起きたからってゲームなんかするんじゃなかった。気づいたらこんな時間だし、慌てるはめになってしまった。

(けど、ボス戦だったんだもん。遅刻してもやりたいにきまってるでしょ!)

後悔はしていなかった。

乗っていたホウキを超スピードでしまい一気に教室に駆け込む。
勢いそのままに大きい音を立てて教室の戸を開ける。良かった。先生まだいないみたい。

「ふぅ~、セーフ・・・」
「ちょっとフウカ!遅刻するのはあんたの勝手だけど、教室ぐらい静かに入って来なさいよ!」
「ご、ごめーん・・・あはは」

アリサちゃんに怒鳴られ、少しへこたれそうになったが、いつものことなので気にしないように自分の席についた。

「はーい、全員いますかー?出席とりますよー」

教室の戸をガラリと開けて入ってきたのはパティ先生だった。本当にギリギリだったんだなぁ・・・。

「・・・ミキさんは休みですね。それでは急なのですが、転校生を紹介しますね・・・入っていいですよ」

「はい」

「えっ?」

突然の発表にクラスの皆も驚きが隠せない。それでも、好奇心に駆られて一気に教室の戸を見つめた。
おそるおそる、という感じではなく勢いよくガラッと音を立てて入ってきたのは・・・

(か、かわいい~・・・けど、)

綺麗な白色の髪、紫の瞳、透き通るように白い肌。
どこから見ても、誰が見ても美少女だと答えるような美しい容姿。
けど・・・

「えっと、レティって言います。事情があって来たので短い期間ですがよろしくお願いします!」

そう柔らかなかわいい声で言い、まぶしいくらいの笑顔を向けてくる。

「あっ、このジャケットは自作です!この制服に似合うかな~って思ったので。あ、ボウシもかわいいでしょう?ブローチにもリボンつけてみたり靴下とかも何が似合うかな~って考えて・・・結局ストライプ柄のにしたんですけど・・・あ、私こういうゴスロリ系の服が好きで!この制服もちょこっとアレンジをしてみました~。おとなしめにしたんですけど、たまにはこういうのもいいかも」

みんな、パティ先生でさえ顔を少し引きつらせている。

「・・・あ、話ずれましたけど、改めてこれからよろしくお願いします!」

レティちゃんはまたかわいい笑顔を見せた。


*****


「へぇ、フウカちゃんっていうんだ?かわいい~」
「えー、フウカよりレティちゃんの方が100倍かわいいよ」
「違うでしょ、1000倍でしょ」
「いやいや、10000倍でしょ」

「あーもう、あたしのことそんなにブサイクだって言いたいの!?」

休み時間がこんなにもうるさくなるとは思ってなかった。

レティちゃんは本当に急な転校で、席が用意されていなっかった。なので、仕方なく今日欠席したミキちゃんの席に座ることとなった。・・・あたしの後ろの席だ。

「別にあんたがブサイクとか言いたいわけじゃなくて、レティちゃんと比べたらそれぐらい差があるってことよ」
「いや、分かってるけど・・・もう、うるさいなぁ・・・」

はぁ、とわざとらしく息をついた。
その時

「おーい、みんなでドッジボールしようぜー!」

「あ、男子呼んでる」
「行こうよ」
「フウカちゃんとレティちゃんはどうする?」
「えー、あたし?どうしよっかなぁ」

正直今はしたくなかった。すると

「ごめんなさい、私あんまり運動好きじゃなくて・・・みんなで行ってくれる?」

レティちゃんが申し訳なさそうに微笑んだ。

「あ、そうなの?・・・じゃあフウカ、頼んだわよ」
「へ?何が?」
「あたし達は行くけどレティちゃんは行きたくないみたいだし、その間、レティちゃんに学校の中案内してあげなよ」
「それいい考えね!じゃ、フウカよろしく~」

「え」

あたし(レティちゃん)の周りに集まっていた子が蜘蛛の巣のようにいなくなった。男子もドッジボールに行って数人しかいない。

「わぁ、みんな速いね~。そんなにドッジボールが好きなの?」
「あはは・・・」

くすくすと口元に手を当てて笑うレティちゃんにあたしはわざと笑ってみせた。

「ねぇ、フウカちゃん。私もっとフウカちゃんとお話しがしたいわ!何か聞かせてくれない?」
「え、いきなり言われてもなぁ・・・」


―――ガラッ―――


「あれぇ、フウカちゃん。てっきりフウカちゃんもドッジボールしに行ったのかと思ってたわぁ。レティちゃんとお話ししてたのねぇ」
「あっ、カリン!カリンこそ、どこ行ってたの?」
「ちょっと先生に呼ばれてぇ」
「カリンちゃんもかわいい~!」

「「へ?」」

レティちゃんの方を見ると目をキラキラ輝かせていた。

「このクラスの子みんなかわいいから、ビックリしちゃった。うふふ、クラスメートっていいね」

(レティちゃんがそれ言うんだ・・・)

レティちゃんの方がこのクラスの誰よりもかわいいんだけどな・・・。

「そ、そんなことないわよぉ。レティちゃんもとってもかわいいわぁ!」
「お世辞なんていらないよ~」

慌ててカリンは否定するけど、レティちゃんはニコニコと笑って返していた。
その時

「・・・あれ?みんなは?」

数枚のプリントを手に抱えたチトセが教室の中に入ってきた。

「みんなドッジボールしに行ったわよ。あんたは今までどこにいたのよ?」
「先生に呼ばれたんだよ」
「チトセくんはかっこいいわね~」

「「は?」」

「みんな噂していたけれど、近くで見ると確かにかっこいいわね」

そういってレティちゃんは微笑む。
チトセは面をくらったように口を開けてぽかんとしていた。

「ちょ、ちょっとレティちゃん!?こんなヤツのどこがかっこいいのさ!?」
「え?普通に、顔とか・・・あ、女顔なのね、かわいい~。あ、男の子に言っても嬉しくないのかしら?」
「レティちゃん!?」

何気ない顔で言ってくるレティちゃんにどう対応すればいいのか分からない。
もしかして、レティちゃんて天然さん・・・?

そんなことを考えていると・・・


「レティ!」


ガンッと音を立てて教室の中に入ってきたのは男の子。淡い水色の髪の毛に黄色い瞳。髪は毛先になるにつれ色素がうすくなっている。

(わぁ、綺麗な子・・・あれ?こんな子いたっけ?)

男の子は教室を見回しあたし・・・の後ろのレティちゃんを確認するとダッとレティちゃんに駆け寄っていった。

「レティ!大丈夫か!?」
「うん?大丈夫だよ~。どうしたの?」

男の子はホッと息をつくと、

「はぁ、良かった。おまえがいつものアホ面さらけ出してクラスの笑い者になってたらおまえのこと見捨てるところだった・・・」
「えっ、ひどくない!?女の子に向かって!」
「は?」

いかにも訳が分からなさそうに顔をしかめた男の子があたしの方を振り向く。
近くで見ると男の子はとてもかっこよく、俗にいうイケメンだった。

「・・・誰だおまえ。てか、いたのか」
「ずっといましたー。てか、フウカなんだけど」
「そんなのはどうでもいい。とりあえず、レティがまだ笑い者にされていないことが分かったことだしいいとしよう。まあ、もし笑い者なんかにされたらこのクラスのヤツみんな殺してやるけどな」
「殺す!?物騒なこと言わないでよ!」
「そうよ~、リヒト、落ち着いて?リヒトが人を殺すなんてとこ見たくないわ」

レティちゃんにさとすように言われ、男の子はしぶしぶといった感じで肩をすくめた。

「紹介するね。この子はリヒト。訳あって私達同じ場所に住んでいるのだけど、今日ここに一緒に転校しにきたの。リヒトは隣のクラスだけどね」
「ああ、どうりで見たことのない子だと思った。リヒト、よろしくね」
「オレの名前を気安く呼ぶな」
「ええ!?」
「まあまあ、2人とももう仲良しさんね!」
「どこがよ!?」

そう言ってチラッとリヒトの方を見ると、不機嫌そうな、悲しそうな複雑な表情をしていた。

「こんなのと仲良いとか・・・冗談はやめろよな」
「こっちこそ!こんなヤツ!」
「はいはい、分かったから分かったから」

そう言ってクスクス笑うレティちゃんに本当に分かっているのかどうか少しばかりうかがってしまった。

「レティちゃーん、パティ先生が呼んでたよー」
「あっ、はーい。行ってくるね」
「職員室の場所間違えるなよ。ちゃんと分かってるだろうな?」
「もうっ、リヒトは心配性なんだから。ちゃんと分かってるよ~」

ぷくっと頬を膨らませパタパタと教室を出て行くレティちゃんを見届けてから、あたしはカリンの方に向き直った。

「なんか、今日先生に呼ばれる人多くない?」
「そうねぇ」
「そのうちおまえも呼ばれるんじゃないか?お説教とかで」
「ムッ。チトセは黙っててよ」

「おい」

「ん?」

振り向けば、リヒトが真剣な顔でこちらを見ていた。

「必要以上にレティに近寄るなよな。特におまえとおまえ」

そう言ってリヒトはあたしとチトセを指さした。

「あの、あたしの名前フウカって教えたはずなんだけど・・・」
「そんなのどうでもいいって言っただろ。特におまえ、絶対にレティと話すな。まあレティを無視したら殺してやるが」
「なんでだよ、てか別にそんな話そうとはしてないし無視しようともしてないし・・・」

リヒトに敵意のこもった視線を送られ、チトセもは後ろに下がった。

「・・・とにかく、だ。もう一度言うが必要以上にレティに近づくなよな」

丁度休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴り、リヒトは踵を返して教室を出て行った。

「・・・なにあれ」
「・・・もしかして、リヒトくんはレティちゃんのこと・・・」
「ああ、オレでも分かる」

(・・・なんか、めんどくさい日が続きそう)

3人で顔を見合わせ同時に苦笑した。


~続く~


みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
やっと小説投稿できたー!やったやったー!(●≧∀≦)ノ
ああ、下手すぎてアレだけど、とりあえずかけてよかった。ずっとかきたいと思ってたからな~。本当にハッピー(*´∇`*)
あ、オリキャラ出しました!私キャラの容姿の説明とか苦手なのでイメージにと思って絵描きましたので、良かったら、どうぞ↓↓
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1955494/56351845

じゃあ、今日は疲れたので失礼します~
コメ返しは近いうちにまたきますので!
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年05月30日 02:38:54   投稿者: あかり さん
杏s
ひよ恋、まりもの花、ドリカノ、とか好きです!
それに、カゲプロとボカロも大好きなんです!
いっぱいおしゃべりしませんか?
返信時間:2014年05月30日 07:57:26   投稿者: ミク さん
あ、どうもミクだよ。
妃奈、すごい小説上手だね!うらやましい・・・。
すいません、交換してくれませn((こらこら
あーもう、みんな小説うますぎるっ。
交換しt((いいかげんにしろっ
あぁ、こんなへったクソな小説かいてるあたしを友希してくれた人、
神だーーー。
とにかくオレンジジュース飲みたい。(なんで!?)
今日は陸上大会の練習で疲れた。ってなわけでバッハハーイ!!!!
返信時間:2014年05月30日 08:01:36   投稿者: 妃奈 さん
妃奈です!コメ返しします。
杏さんへ
ありがとうございます!『ひーちゃん』ってよんでいいですよ!
私は、『杏りん』ってよんでいいですか??
私も、「日常」とか「ボカロ」とか「カゲプロ」、「オムライス」、「12歳」、「暗殺教室」好きです!!
私こそ、これから、よろしく!
返信時間:2014年05月31日 12:52:32   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです(・∀・)ノ☆
ただ今、友達と体育館で遊んで帰ってきました。
すごい疲れてます。はい。(;´・ω・)

今日は、小説だけお送りしようと思っています。
コメは、次回来た時に返します♪
身勝手ですみません・・・。(;一 一)

えっと、今回の小説では、二回目となるちーくん目線でいきたいと思います(・ω・´)
しばらく小説書いていなかったので、口調とかおかしくなってたらスミマセン・・・。( ;∀;)
ではではいきますね☆


「チトセのとある迷子の日の話」

「嘘だろ・・・・。」
そうため息混じりに呟くと、オレはその場に真っ二つに折れたホウキを置いて腰を下ろした。
ふと視線をあげると、淡いオレンジに染まる森林が目にとびこんでくる。

オレはチトセ。
この大陸にある三つの城のうちの一つである『青の城』の王子だ。
『王子』というと聞こえはいいかもしれないが、実質そんなに現実は甘くない。
正直言うと、オレには12人も兄貴がいる。
兄貴といっても、『頼れる兄上』だとかいうわけでもなく、毎日イタズラを仕掛けてきたり嫌がらせしかしてこないような残念な兄貴達なんだが・・・。
まぁそんなこんなでオレは、『第13』王子というわけなのだ。
そのせいか、オレは(オレの幼馴染いわく)周りからの認識が薄いらしく、学校から帰ってきたとき、
「こら僕。ここは青の城の関係者しか入っちゃダメなんだよ。」
と番兵に言われたことが、今までに結構ある。
その度に腐れ縁の幼馴染に哀れみの視線を投げかけられたり、「影が薄い」だのなんだのとののしられたり。

(今思うとオレ、ろくなことないよな・・・。)
そんなことを考えると、自然とため息がもれる。
まるでオレを哀れむかのように、太陽も沈みはじめ、オレンジ色だったあたりは薄暗く色を変えていた。
静かな空間で大きく深呼吸すると、周りにある草木のにおいが鼻をくすぐる。

(今日だって、元はといえば、兄貴達のイタズラのせいもなくはないし・・・)
ブツブツと言い訳混じりの言葉を心の中で呟く。
実を言うとオレは今、森の中に一人座り込んでいる。
本当なら今頃、菓子を片手に連続ドラマの再放送を見ているであろう老人の横で、ゆっくりと時間を過ごすハズ・・・・
「・・・だったのに・・・。」
本日二度目のため息をつく。
(なんで、行きなれた道で迷うんだよ・・・。)
そう。
オレは、いつも通り兄貴達に嫌気がさして、じいちゃんの家に向かう途中の森で、道を間違えてしまったらしいのだ。
しかも、木の枝に引っかかってひっくり返った時にホウキが綺麗に折れてしまっていた。

「そういえば、昔もこんなことあったような・・・。」

(そうだ・・・。オレがまだ小さかった時。
フウカの好きな花を取りに行くって言って、誰にも内緒で青の国の端にある森に行って・・・。
そのまま迷子になって泣いてたっけな・・・。)
ちなみにその時は、探しに来た幼馴染によって無事に救出されたのだが。
そしてその後、やたらと説教された気がする。
『一人で行ったら危ない』とか『あたしが助けに来なかったら』だとか。
その後は・・・。
(二人でなんか話しながら帰ってきたような気がするけど・・・。
なんだっけな・・・?)
キラキラと輝く何かが頭の隅に引っかかるものの、全く思い出せない。
(まぁ、いいか・・・。)

「・・・って、今考えたら、フウカはオレがあそこにいたって分かったんだ・・・?」
そんな素朴な疑問が頭をよぎった。
家族にだって言ってなかったから誰も知らないハズだ。
それなのにフウカはオレを見つけた。
「まぁ、野生の本能とか、においか何かか・・・。」
そんなことを無意識に呟いたとき、

「失礼ね。」

聞きなれた声が聞こえた直後、頭に暖かい何かが覆いかぶさった。
「うわっ」
いきなり暗くなる視界に驚き、慌てて覆いかぶさったものを掴んで引き離してみると、それは群青色の柔らかなパーカーだった。
広がった視界にとびこんできたのは、薄暗い夕闇の中で柔らかく揺れる金色の髪と、見慣れたライトブラウンの瞳――――――。

「フ・・・フウカ・・・?」
「まったく、なにしてんのさっ。
いつも使ってる家出ルートで迷うとか、あんたもツイてないわね・・・。」
「家出ルート、言うな。」
オレは哀れみの視線に対抗するかのように、睨みをきかせる。
「とにかく早く森からるわよっ。
なんか、でそうじゃんかっ!」
そういってフウカは、慌てながらもホウキを取り出しまたがった。
オレは不服ながらも、渡されたパーカーに袖を通し、そしてホウキにまたがっ・・・・・
「あ・・・・・。」

☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆。☆

「ほんっと、何やってんのさ・・・。」
うっそうと生い茂る草木の間を、ホウキで縫うように進みながら、フウカはため息混じりに呟いた。
「この状況でホウキ折るとか、どんな運の悪さよ。」
半ばあきれながらこちらを振り向くライトブラウンの瞳を盛大ににらみつける。
「すでに何十本も折ってるやつに言われたくない。」
「なっ・・!まだ16ほ・・・・って、わぁっ・・・!!」
同じみの口喧嘩を広げている途中、フウカが空を見上げ、感動したかのように声をもらした。
つられてオレも空を見上げる。
「すげー・・・。」
そこには、あたりを照らすように、幾千もの星が夜空にはりついていた。
輝く夜空を見た途端、見覚えのある憧憬が頭の中に流れた。

ー『もう、一人で行ったら危ないじゃんっ!』
『うん・・・。ごめん・・・。』
『まぁでも、みつかってホントによかったよー。
それに、こんなきれいな星空も見れたしねー。』
『うんっ。
でもフウカちゃん、どうして僕があそこにいるってわかったの??』ー

記憶はそこで途切れていた。
(思い出せそうなんだけど・・・・。)
オレは内心頭をかかえながら視線をあげ、ふとフウカの顔を見た。
フウカは「わぁ・・・」と時々声をあげながら、いまだに星空を見つめていた。
その横顔は、小さい子どものようにキラキラと輝いている
いつもは憎たらしい顔も、こういう時だけは少しだけ可愛げがなくもない・・・と思う。
・・・・・少しだけ。

「なぁ、フウカ。」
「ん、何よ?」
「邪魔するな」と言いたげにこちらを振り向く幼馴染に素朴な疑問を投げかけてみる。
「なんで、オレがあそこにいるって分かったんだ?」
なんとなくたずねた質問に、フウカは一瞬キョトンとしたようだった。
そして笑って言った。
「そんなの、なんとなく分かるに決まってるじゃん。」

ー『うーん、よくわかんないけど、なんとなく分かるよ。』ー

やけに素直な対応と、蘇る記憶との重なりに、思わず『ドキッ』としてしまう。

いつも隣にいて、一緒にいて。
当たり前のように見てきた顔。
憎たらしくなって、言い合いばかりだけれど――――。

「・・・おまえって、ホント変わらないよな。」
オレはそう言って、笑いながら輝く夜空を見上げた。



完。

ど、どうでしたでしょうか・・・。
久しぶりに書いたので、口調とキャラの性格を考えに考えてかきました・・・。
変なとこがないかすっごく心配です・・・。(;´・ω・)
まぁそんなこんなで、今回は、ちーくんから見た『変わらないフウカちゃん』を題材に書かせていただきました(*・∀・)ノ☆
なかなかに楽しかったです♪
読んで楽しんでいただけたら嬉しいです(^ ^*)
では、今日はこれにて。

以上ミィでした(・ω・)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2014年06月03日 07:52:12   投稿者: 妃奈 さん
どうもー。妃奈ですー。
ミクへ
いやいや、ミクのほうが小説上手だよ!!絶対。
でも、褒めてくれてありがとうーー!うれしいな♪
でも、ミクのほうが上手だから。
ミィさんへ
あの、友達になってください!
返信時間:2014年06月05日 09:29:56   投稿者: いっちゃん さん
こんにちゎ!いっちゃんでーす!!!
えっと、おひさですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
メカクシティアクターズ見てました笑

コメント返し☆
妃奈さんへ☆〜(ゝ。∂)

えっと、だいぶ遅れちゃいました!
友希してくれたんで、一応返します!
忘れちゃいましたかね?
まぁ、カゲプロ好きなんですね!!
私もLOVEです〜!
主にセトが好きで笑
あーゆーお兄さんが欲しいな〜って思います!!
カゲプロファイル、マリーとアヤノ持ってます^_^
普通に呼びタメしてくださいね!
でゎ!返信まってます(≧∇≦)

ミィへ☆〜(ゝ。∂)

返信遅れてごめんね!!!
いいよっ!むしろカゲプロ語りたいな。
ファイル、マリーとアヤノ買ったんだ!
嬉しぃ!!
自分的にセトが好きなんだけどね笑
曲では、アウターサイエンスかな♪
のれる〜!
返信まってます(≧∇≦)



他にも!
カゲロウプロジェクト、終焉ノ栞プロジェクト、ボカロ好きな方、嵐好きな方他話しかけて下さいね♪

では!
返信時間:2014年06月06日 09:32:07   投稿者: 妃奈 さん
妃奈です!
いっちゃんさんへ
ありがとうございます!
はい。次からは、呼びタメでいきます!いっちゃんさんも、どうぞ!
私も主にセトが好きです!
いいですねー!アヤノとマリーのファイル買ったんですか!
私は、モモとマリーのファイルを持ってます!
曲では、空想フォレストとか如月アテンションとかチルドレンレコードとかが好きです♪♪とにかく、いっぱいありますね!!!*(=´∀`)/*
返信時間:2014年06月06日 11:08:12   投稿者: あかり さん
久しぶりに、小説を書こうとおもいます。

昨日のことが嘘だったかのようにいつもどおりの朝が来る。
いつもと違うことは一つだけ。
【真由がいない】
ただそれだけなのだ。
なのに、とてもさみしい。
かなしい、そんな言葉が私の頭を駆け巡る。
私は、独りぼっちになった気がしてたまらない。
その原因を作ったのは私。
助けなかったこと、話を聞かなかったこと。
色んな事が浮かんで、いつもなら消えていく。

でも、今日は違った。
たまってまたってパンク寸前。
大切な人をなくすのがこんなにつらいなんて…。
真由のいない生活なんて、考えたことなかった。
考えたくなかった。
いつかはそれぞれ自分の道を行く。
でも、まだまだずっと後の話だと思っていた。
・・・続く

いっちゃんs
私、ボカロとカゲプロ大好きなんです!
お話いっぱいしませんか?
返信時間:2014年06月07日 05:48:33   投稿者: ラン さん
どうも!ランです!名前変えました!ちなみに、他のところにもいるやつですww
きょうは、プロフ&友希にきました!
それでわさっそく♪

名前:ラン
年齢:14(中2です)
趣味:ニコカラ(off)、読書、お絵描き
好きなもの:ボカロ、カゲプロ、終焉の栞、野菜、家族、友達
好きな漫画&小説:らく魔女、ソードアートオンライン、キノの旅、狼と香辛料、ボカロ小説...etc
あやかし緋扇、シュガーソルジャー、君は宇宙のすべて、12歳。、バツバツしなさい!
一言:テンションが高くてウザイかもですが、よろしくお願いします!

~*∵# 友希 #∵*~
杏さん、紅さん、いっちゃんさん、ミィさん、メロンさん、妃奈さん、ソマリアさん、ミクさん
です!あたしは呼びタメおkなので。迷惑だったら断ってもいいです!
返信待ってます!

それでわっ、さよなら!
返信時間:2014年06月07日 10:39:16   投稿者: ふじたん さん
よっしゃwwwわほ〜っ!!!(いきなりハイテンションでメンゴ)いっちゃんさん?呼びタメok?嵐の話!はじめま〜。小3で8才、ふじたんデス!私のおねえ(pc漢字変換できなかった)ちゃんしょう(これも)君好きデス!そっちはだれ派?
返信時間:2014年06月07日 11:36:27   投稿者: メロン さん
妃菜s
あなたがいうのすべてokだよ

おへんじまってる
返信時間:2014年06月08日 00:59:39   投稿者: メロン さん
みんな~メロンだよ~
物語かいてあげる

題~泉と本~

チャイムが鳴りました。
「急いで~急いで~」
泉は友達のはるかを呼ぶ。
「待って~」
はるかは息を切らしながら
走っしってくる。
「はーはー」
辺りを見わたすと・・・。

今日はこれで。
塾があるから
またね~
返信時間:2014年06月09日 02:13:13   投稿者: あかり さん
メロン
塾ってめんどくない?
てかボカロあんまり知らなかったよね?
無理ならあの曲覚えなくてもいいよ?
時間ないんでしょ?
返信時間:2014年06月09日 03:03:04   投稿者: ふじたん さん
言うの忘れてました。 私、すぐキャラ変わっちゃいます。 そこらへん、ご注意を。 物語書きます。『魔法少女、利理愛と魔法の鏡』 クー、クー ひそかに聞こえる寝息。あたしはそれで目をさます。 「やば、目覚ましが!」 「ねえねうるさい!」 「麻理愛、大人の事情があんの!」
返信時間:2014年06月09日 07:02:26   投稿者: 妃奈 さん
妃奈です!
メロンへ
OKありがとう!
じゃあ、呼びタメするね!もうしてるけど。
塾いってるの!?すごいなぁ。
ランさんへ
ありがとうございます!
もちろん、OKです。ランさんってもしかして、あそこのスレにいるランさんですか?(チトセくんの日常)
呼びタメはいいですか?
返事まってます。

私も、小説書きます。

『夏の日の約束』
ー「ねぇフウカ、またいつか、今日みたいな暑い暑い夏の日、この場所で会おうね。」
「うん。分かった。カリン。」
「約束だよ?」
「うん!絶対会おうね。」
「じゃあ、指切りげんまん嘘ついたら、針千本のーますっ!指きった!」ー

ミーン ミーン ミーン
・・・・・・・なつかしいものを見た。
たしか、あれは夏の日カリンと交わした約束。
そういえば、いってないな。あの場所へ。
・・・あぁ、ちょっと昔の話でもしようか。
カリンとは、私が小学1年生のときからの親友だ。賢くて、優しくて完璧な子だった。
そして、時がたち、やがて私達は卒業生になった。
そのころ、皆、中学の話ばかりしていた。
「ねぇ、カリンも○○○中にいくよね。」
私は、何気なく聞いた。
するとカリンは、
「私、○○○中へは、行かない。△△△△中へ行くの。」
「うそでしょ!?」
「ううん。本当よ。私、頭のいい△△△△中へ行きたいの。」
「カリンは、私と居たくないの!?」
「そういう意味じゃないわよ。ただ、私は、夢を叶えるために勉強するだけ。」
「そんなー...」
嘘って言ってよ!ねぇ、カリン!
ー続くー
下手だ・・・・。まぁ、いっか!
○+*。友達希望。*+○
・ミィさん
・紅さん
です!お願いします。
返信時間:2014年06月09日 08:35:08   投稿者: ミク さん
やっほーミクやんよ。
ランさん友希してくれた!!!全然OKだよ。
シュガーソルジャー好きなの!?うち、もってないけど見たことあるよ
友達がみせてくれた。
実は学校に内緒でこっそりもってきたやつなんだけどね。
カゲプロではカノかっこいいなーって思うんだけど、うちの幼なじみ
の名前が岡野っていうんだよー。なんとあだなが「かの」
すごいよね。え、すごくない?あ、そう。

アヤノちゃんとシンタローのカップリングイラストかいたらシンタローヘンになったWWW
男子は得意じゃないー。

進撃の巨人好きな人いる?いたらお話しましょ!
返信時間:2014年06月09日 09:32:14   投稿者: 杏 さん
つくづく、なんで学校はクーラーがねぇんだ!?っと思います。
扇風機自分のところにあたらねぇよ!おい!って感じです。

こういう人がいると、もっと暑くなりますねー(笑)

ではコメ返し⇒

〖あかりさん〗

友希ありがとう!!!
あかりんって呼んでいいかな???
あと、タメOKです!!
うちは、タメでもいいんですかね・・・!?
ちなみにですけど、漫画&ボカロ&カゲプロで好きなキャラ、歌は何ですか?ぜひぜひ教えてください(o`・ω・)o
これよろ(´・ω・)ノ★*゜*゜

〖ひーちゃん〗

友希ありがとう σ(*´∀`照)
これからはひーちゃんで!!!
共通点いっぱいあって嬉しい♫
その中で好きな歌、キャラあれば教えてね☆
これよろぉヽ(´ω`*)人(*´ω`)ノ

〖いっちゃん〗

いっちゃんんん!!!!おひさ*.。゜+(P∀`q。)+..。
元気してたぁ!?
もううちから話しかけるかんね!!
これから来れたら話そうね♪

って感じかな。コメ終了。

どしどし話しかけてください(*^_^*)


次回小説かっきます!!!
それでは、バイバイ((・ω・*≡*・ω・))
返信時間:2014年06月10日 08:38:36   投稿者: 妃奈 さん
妃奈です☆☆
☆杏りんへ☆
私も、これからは杏とか杏りんで!
私も共通点いっぱいあって嬉しいな♪
私の学校もクーラーないんだー。
それで、扇風機なんだけど前の人ばっか風があたって私には、あたらないんだよね。
クーラーつけてよ~っていつも思う!
歌は、いーっぱいあるな♪
ほぼ、ボカロ。
今は、時間がないのでまた、後で!
これよろ~☆★
『夏の日の約束』
はぁ~。
私も、△△△△中いこうかな。
いや、無理だ。絶対!頭悪いし。
あ、カリン。
「ねぇ、カリンはどうしても△△△△中へ行きたいの?」
「ええ。そうよ!」
うううう。なーによっ!何か、エラそーねっ!
「そもそもカリンの夢ってなんなの!?」
「私の夢は、人を笑顔にさせる仕事がしたいの。」
笑顔で語るカリンにだんだんイライラしてきた。
そんなの、フツーの中学校でもいいじゃん。
ー続くー
短くて、すみません。
返信時間:2014年06月10日 10:13:33   投稿者: ふじたん さん
前の 「うるさいわよ、利理愛!遅刻するわよっ!!!」 「ママ、そんなのわかってますから〜。いってきますう」 「んも、朝ご飯は!?」 「ホウキ乗りながらパン食べる!」 ここまでで。呼びタメok。
返信時間:2014年06月10日 12:33:58   投稿者: あかり さん
杏s
(あかりん)ぜんぜんOKだよ!
呼びタメOKなのだ~~
漫画って何の漫画のキャラかな?
で、ボカロはレンリンで
カゲプロは、カノ、キド、モモ、マリーとか?
歌は、いっぱいありすぎてわかんない!
あはっ!

で、小説は次回!
返信時間:2014年06月11日 10:09:14   投稿者: ふじたん さん
元気?小説ね。 さわやかな風に吹かれ、制服の袖はバタバタと音をたてる。 「1週間トイレ掃除なんてイヤーッ!!!」 「おまえ、パン落っこちたぞ」 こいつは! ここまで。だれか声をかけて〜。
返信時間:2014年06月12日 11:26:04   投稿者: ソマリア さん
お久しぶりです-*

ミィ>
殺せんせ-憎めないよね〜!><
あの顔と性格がたまらん(笑)らくだい魔女の映像化待つのみッ(((♡


短編↓
【夏蜜柑の香りがする季節に】

「ねぇ、リュ-」
あたしがそう声をかけると、
ボサボサの髪を後ろで1つにまとめた栗色の頭がこちらを向く。

「何だぁ?タオルか-?」

何もいってないのに、少しせっかちな君は棚を開けてあたしに
真っ白なタオルを1枚差し出してくれる。
あたしはそれを受け取って、キュッと手の下で握った。

「ありがと」
「ん」
彼は小さく頷いて、あたしにつながる器機を見やった。

細い管があたしの腕に何本も入り、チュ-ブから血管へと
薬を投与してゆく。


──もう何ヶ月も口にモノをいれてないあたしの唯一の栄養。

「・・・いつかまた味を感じたい。元気になったら
またカフェに連れてってね。約束よ」


あたしはすっかり色白く、細くなった小指を彼に向けて差し出した。
彼は、それに指を絡ませてくれずに、


「・・・あ。そ-そ-!ほい、これ。やる」
と思い出したかの様に荒れたバックから何かを取り出した。
「なぁに?」


─────手にずっしりとした重みを感じる。
あたしはゆっくりと目を閉じた。


「...夏蜜柑の香りがする」

「正解。...初夏の知らせさ。
また夏がやって来るんだよ─────すぐそこまで」

ベッドの片端がへこんで暖かみを感じる。
あたしは微笑んで、目をつぶったまま右側を向いた。



「リュー」

「何?」
唇にひんやりと黄色い果実が触れる。
確実に夏はすぐそこまで来ていた。



「ねぇ、リュー」

「何だぁ?」
あたしは夏蜜柑の香りが残る唇を、彼の唇に重ねた。

ピッ...ピッ...ピッ...

「初夏を...ありがとう」





ピ──────────────
【the end】
返信時間:2014年06月12日 11:42:55   投稿者: ふじたん さん
今日は小説お休み。 かわりにプロフィール。 ふじたん 8才 アイカツ!大好き 足が遅いのが悩み 意外に字がきれい きゃりーの曲が好き
返信時間:2014年06月13日 08:11:35   投稿者: ミク さん
いやっほーーーーーーい、ミクなのだよ!!!
みなさん、クーラーないんですか!
うちの学校全教室にクーラーありますよ。
本当はまだつけちゃだめなんですけど、勝手に先生もうつけちゃってます。

ふじたんさん
足が遅いのが悩みなんですか!?
いっしょだーーーーーーーーーー!!!!!!!
50メートル何秒ですか?あたしは10秒なんとかです。
もう、走るのめんどくさいです。
仮病つかいたいです。
腹いてぇよおぉぉぉ。
できたら友達なろ!
返信時間:2014年06月13日 09:02:28   投稿者: あかり さん
小説
最終話

あれからずっと泣きつずけたあと
私は真実を知った。
知ることができたのは、真由からの最後のメール。
そこには、すべてのことが事細かく残されていた。

瑠香
ごめんね?
私が勝手なことしたせいで瑠香まで苦しめて。
でも、どうしても瑠香に言えなかったこと
今教えるね?

私、学校でいじめられてたの。
瑠香が休んだ日や、トイレに行ってていないときとかに。
でも、このことを言うことができなかった理由はね、
瑠香に言ったら絶対に私を助けようとするって思ったの。
だから言わなかった。
言えなかった。
瑠香までいじめられて欲しくないから。
だから、
半年ぐらい黙ってた。
でも、もう限界だったんだ。
ごめん。
今までありがと!

やっぱりいじめなんだ・・・
いじめでここまで人は傷ついてしまう。
私は真由に誓った。
(私は人を絶対にいじめない。
そして、いじめが人の命を奪ってしまうことを
みんなに教えていく!)



あの誓った日から五年がたったある日
私は、いじめをなくすためにいろいろなところに行って
あの事を話している。
いじめで人は死んでしまうのだと。
そして、失った命は、「元には戻らない」 と。

いかがでしたか?
少々強引な終わりですいません。

良ければいろいろと感想や直したほうがいいところなどを
おしえてください。
返信時間:2014年06月15日 10:48:37   投稿者: ふじたん さん
こいつは海斗。あたしと生まれた病院も一緒!姉が3人兄3人、海斗は末っ子。 「今日は初雪だな」 「ん?さっきまではふってなかったってアレえ!?」 今日は12月25日、クリスマス。天気予報では晴れ、だったはずが今空を見ると、細かい雪。 「奇麗だね」 「ああ」 キーンコーンカーンコーン そのとき、あたしが口を開こうとするとチャイムが鳴り響いた。
返信時間:2014年06月15日 11:02:37   投稿者: メロン さん
あかり
まーねいそがしいけど
テストおわるまではね
またねあは

ふじたんs
はじめまして。
メロンといいます。
友達になってくれる?
きゃりーの曲好きなの?
メロンも好きだよー
おへんじまってます\(^o^)/
返信時間:2014年06月16日 09:59:50   投稿者: 妃奈 さん
妃奈ですー♪
あかりへ
最終話よかったよー!
いじめは、やっぱダメだよねー!
ミクへ
ええっ!ミクの学校、クーラーあるの!?
いいなーー。うらやましい!!

ては、小説。
『夏の日の約束』
カリン目線
昔見た、あの人の笑顔をもう一度見たいの。
その人は、フウカちゃん。
フウカちゃんは、今も笑うけれど、でも私が見たいのは、フウカちゃんの本当の笑顔。
だから、私はああ言ったのだ。
でも、まさか、フウカちゃんが、あんなに怒るなんて・・・・・。
手紙で私の気持ち伝えよう。
「できたぁっ!」
一夜かけてフウカちゃんに渡す手紙が完成した。
私は、スキップしながら走る。
フウカちゃんのもとへと。
走る。走る。
でも、走ったのが間違いだった。
前を、よく見なかったのが間違いだった。
私は、直後、キキーッという音と同時に、道路に頭を思いきりぶつけた。
というか、放り出された。
そう。私は、車に引かれたのだ。
じんじんするどころか、血がちょっと出るどころか、体は痛いし、血は体の至るところからあふれでていた。
あぁ。私っ、し、死ぬんだ・・。
嫌だよぉ。
せっかく、手紙書いたのにっ・・。
「こんな、とこ、ろで、死、にたくない、よぉ。」
私は、惨めに泣き続ける。フウカちゃんっ。
ーごめんなさい。ー
返信時間:2014年06月16日 10:39:46   投稿者: ふじたん さん
メロンs ok! メロンちゃんって呼んでいい? 小説題名変えます。内容下書きと変えたので。 『魔法少女利理愛と雪原の姫』 「本当お前と居るとろくな事がないっ」 「それはこっちの台詞よ」 海斗はそれを無視して、階段を駆け上がってく。 ガラッ 「また愛原さん遅刻ですか」 リア先生は、厳しい眼差しでこっちをむく。 「じゃあお待たせ。氷城さん」 「はい」 「自己紹介お願い」 「 氷城百合子です。氷の国の白雪小学校から来ました。よろしくお願いします。」
返信時間:2014年06月16日 11:54:38   投稿者: あかり さん
あお
学校とおんなじ呼び方でいいよ?
どの場所でも。
いよいよだね、テスト。
返信時間:2014年06月17日 09:35:24   投稿者: ふじたん さん
訂正 4行目 「白雪小学校」 正しくは、この台詞無しで。 ミクs 私11秒。遅くて遅くて。 雪のような白い肌と髪、パステルブルーの瞳には長いマツゲ。 『私の隣空いてるからココ来てくれたらいいな』
返信時間:2014年06月18日 07:30:42   投稿者: ぢお さん
こんにちは。ぢおっていいます。
わたし物語かきたいんですが、らく魔女の小説のうまい書き方教えてください。よろしく!!
返信時間:2014年06月18日 09:09:14   投稿者: あかり さん
妃奈
ありがと!
でもさ、少し終わり方強引じゃない?
私の小説(?)
返信時間:2014年06月18日 11:26:19   投稿者: メロン さん
ふじたんs
「メロンちゃん」って呼んで
いいよ~~
あ、キャリー好きなんだよね
一番好きな曲って何?
メロンは「インベーダーインベーダー」
なんだ~
また教えて
ではまたね~

えり
テスト・・・。
もー終わったけど
この結果が良くないとね~
ま~ねテストのこと
考えずに、遊ぼ!!
また学校で
返信時間:2014年06月19日 11:21:45   投稿者: あかり さん
あお
結果やばかったね!
特に社会!
消えてしまえってレベルで…。
ま、テスト直しして、内容と答えを覚えたら
いっぱい歌いまくろうぜ☆
返信時間:2014年06月20日 09:08:43   投稿者: ミク さん
おまたせしました、ミクだよーグルト!!!
でーはさっそく、小説かくぞー!!!

「じゃー、次は俺が話す。」
とエレンがいいだした。
「まじめに話せよ。」
と、チトセ。

ある所に、親に捨てられた二人の兄弟がいました。
二人は貧しいながらも支え合って生きていたけれど、
ある時、弟が病気で倒れてしまいます。
金も身よりもなかった兄は、弟を神社において逃げてしまいました。
きっと誰かが助けてくれるだろう、そう思いながらも兄は怖くて
それからその神社に寄りつくことはありませんでした。
5年後、仕事もみつけ生活も安定した兄は、決心してあの神社に
足を運んでみることにしました。
当然、境内に弟の姿はありません。
代わりに神社の前に泣きじゃくる子供がひとり。
なんとなく少年と弟の姿を重ねてしまった兄は放っておくことができずに、彼の元へ近づいていきました。
「ボク、迷子なのかい」「お母さんはどこにいったの」
何も答えない少年。
「じゃあ、お父さんは」
何も答えない少年。
「じゃあ、兄弟は」
その少年はこちらにふりかえった。
「それは自分の胸にきいてみなよ、兄さーん!!!」
と、その少年はこっちに網をなげつける。
「かかったね。アンドロメダの網からは誰も逃れられない。
これでもう僕ら兄弟は離れられない。兄さんは僕とここでいっしょに
死ぬんだ。」
「フン、これしきでフェニックスの翼がうばえるとでも
ここど死ぬ・・・」
網は兄の体からでた炎でもえあがる。
「それはお前だァァァ!!!」

「どんなそれはお前だの使い方ァァァァァァァァァ!!
なんで肝心な所で車田正美テイスト!?」
チトセがさけぶ横でりっかはふるえていた。
「くっ・・・車田先生にしばかれる・・・。」
それは恐いよね。いや、ホントに。

こんな感じですかね。ハイ。
いやー、へったくそだな。
返信時間:2014年06月20日 10:02:58   投稿者: ふじたん さん
メロンちゃん ん〜、「ファミリーパーティー」かな。 「小説よんで〜」で、利理愛シリーズ『命の王女』載せます。 今日書くから、更新遅いけど、良かったら誰か見てww 小説は今度! ムンデ!
返信時間:2014年06月20日 16:07:41   投稿者: 紅 さん
らくだい魔女とリーベのカギ~第2話~


「・・・は、まずそこで襲撃をし、その事件は・・・」

(はぁ~、眠い・・・)

ほのかな日差しが当たる窓側の席はついつい眠くなってしまう。
しかも、今は大っ嫌いな歴史の授業中。眠くなるのは仕方がない。

「次に襲ったのは・・・の・・・でその街を・・・で、この事件を・・・」

―――カタッ―――

後ろの席の方でイスの引ける音がした。
気になったけど、眠気には勝てずあたしはそのままむぶたを閉じていった。

*****

「おい、なんでおまえらがいるんだ。近寄るな今すぐ消えろ」
「だからっ、なんでそんなこと言うのさ!?ちょっとは反省したらどうなのっ!?」

今にも人を殺してしまいそうなほど怖い視線を向けられて、必死に自分の体を抱きしめる。
のだが・・・

「ぎゃああっ!」
「フ、フウカちゃんっ!大丈夫ぅ?」
「あっぶねぇな・・・大丈夫か?」

ホウキに乗っていたので慌てて両手を離したら落っこちそうになってしまった。
カリンとチトセが近寄って支えてくれたから大丈夫だったけど・・・。

「危ないことするなよ、おまえバカなのか。あ、バカだったな」
「確かに勉強できないけど!そんなこと言わなくたっていいでしょ!?」
「え?フウカちゃんっておバカさんなの?」
「レティちゃんも天然まき散らさなくっていいからっ」
「おい、おまえごときがレティに指図すんじゃねぇよ」
「はあっ!?」
「フ、フウカちゃん落ち着いてぇ」

思わずリヒトにつっかかろうとしたあたしをカリンが必死に止めてくれた。

レティちゃんとリヒトが転校してからもう3日経った放課後。
この3日間だけでもいろんな発見があった。
まずはリヒトとレティちゃんが付き合っているということ。いや、まだ本人達に聞いたわけじゃないから本当とは言い切れないけど・・・。けど、休み時間になったらリヒトはいつもレティちゃん(あたし達)のクラスに来てるし、やっぱりリヒトは酷いことばっか言ってるけど、レティちゃんはあんまり気にしてないみたいだし。

(きっとあれを惚れた弱みっていうんだ、うん)

リヒトなんてすごくわかりやすい。
レティちゃんが教室にいないだけであたし達に問い詰めてくるし、レティちゃんが戻ってきたら戻ってきたであたし達なんていなかったような態度をとる。あたし達がレティちゃんに話しかけられているところを見るとすごい視線を向けてくる。
しかも、(レティちゃんがいる時は絶対言わないけど)「レティは俺のなんだから勝手に手を出すなよ」とか言ってくる。
2人とも無自覚なのかしらないけど、さすがにあそこまでイチャイチャしているのを見ると、近寄りがたくなる。
レティちゃん1人だけであれば話しかけることができるのだが、リヒトがいればそうにはいかない。
けれど、問題はレティちゃんが1人でいる時間などリヒトに全部もっていかれて、ほとんどないということである。

そんなこんなでクラスの皆から話しかけられなくなっ(てしまっ)たレティちゃんだが、彼女にも限界が来たらしく、今日の帰りのHRが終わった後すぐにあたしのところにきて「一緒に帰ろう」と言ってきたのだった。

まあ、そういう訳なんだけど・・・

「ていうかあたしはレティちゃんに誘われたの!それに、あんたが決めるようなことじゃないでしょ!」
「じゃあ、おまえは誘われたとしてなんで青いのがいるんだ」

リヒトは視線をあたしからチトセに移すとキッと睨みつけた。チトセも慌てて弁解をしているようだった。

「うふふ、あの2人も仲が良いわね~」
「・・・ちょっとレティちゃん?あの2人のどこがさ?あたしのこともそうだけど」
「ええ~、だってぇ」

レティちゃんはニコニコと笑顔を崩さず

「リヒトのあんな表情初めて見たから」
「初めてでもあんな顔で仲良いとは思わないよ!?」

やっぱりレティちゃんっておかしい。これはもう天然の域を越えてる気がする。

すると、今までずっと会話を聞いていたカリンがおずおずと、

「ねえ、気になっていたんだけどぉ、レティちゃんってここに来る前はどこの学校にいたのぉ?」
「えっ、私?」

そういえば、確かに知らない。
あたし達はレティちゃんとリヒトがどこに住んでるかとか、何が好きとか嫌いとか、全く知らないのだった。

「えっとねぇ~・・・私・・・っていうかリヒトもなんだけど、今まで学校なんて行ったことがなくて・・・だから、ここが初めてなの」
「ええっ!?じゃあ今まで宿題とか、勉強とか、何もせずに生きてきたってこと!?」

羨ましい~、とレティちゃんを見ていたらカリンからは何か言いたげな顔を向けられた。
レティちゃんは、

「別に勉強せずに生きてきたとかじゃないよ~?ちゃんと大人から教えてもらってたし、それなりに厳しかったのよ」
「大人の人ぉ?家庭教師とかぁ?」
「えーっと、違う、かな。う~ん、何ていうんだろうね」

レティちゃんはよく分かんない、と肩をすくめ苦笑してみせた。
もうその頃にはリヒトとチトセも話が終わったらしく、あたし達の会話に入ってきていた。チトセはどこか疲れ切った顔をしていたが、あえて無視した。

「・・・あ、もう一つ言いたいことがあったんだわぁ・・・フウカちゃん」
「え?あたし?」
「そうよぉ!今日、歴史の授業の時寝ていたでしょう!」
「げぇっ、見てたの・・・!?」

カリンの席からあたしは見えないと思ってたのに、まさか見られたなんて・・・!

「ああ、そういえば寝てたな、フウカ」
「チトセまで!?」
「なんだ、おまえ寝てたのか。バカはもっとバカになりたがると聞いたことがあるが・・・授業中寝るようなおまえのことだったんだな」
「ちょっ!?」

リヒトからまたバカにされ、言い返そうそしたところで・・・

「レティちゃんもどうしたのぉ?歴史の授業の途中で若干立ち上がったり座ったりしてなかったぁ?」
「えっ・・・」
「え?そうなの、レティちゃん?」

レティちゃんは驚いた表情で、しばらくあたし達を見た後俯いてしまった。

「え、えぇ・・・そ、そんなことしてた?無自覚かも・・・」
「そうだったのぉ?なんだかカタカタ聞こえるなぁって思ってたら・・・フウカちゃんも聞こえなかったのぉ?」
「うーん、あっ、寝る前に聞いたかもしれない!」

そっか、あのイスの音はレティちゃんだったんだ。

レティちゃんはあのままあたしの席の後ろで、風邪で休んでいたミキちゃんが登校してきてもミキちゃんの方が席を変えるということになった。

「・・・その歴史の授業で何習ってたんだ?」

少し眉をひそめたリヒトがカリンに聞いた。

「えっとぉ・・・影魔団っていう魔法を使って人々の街を襲うっていう族の・・・」

(へぇ~、今日そんなことやってたんだ)

チラチラとパティ先生の声は聞こえてきたけど、きっちりとは聞いていなかった。

「それで?その影魔団が何したの?」
「えっと、いろんな街を襲って・・・その中でもひどかったのが第一影魔横暴事件と第二影魔横暴事件で、その事件に巻き込まれた街はもう存在していないっていう・・・」
「なにそれ!その影魔団ってやつ、最低じゃん!」
「ええ、わたしもそう思うわぁ。人々の命も奪うだなんて・・・」
「・・・私も、酷いと思う」

それまでうつむいていたレティちゃんが口を開いた。

「そこで亡くなった人なんてたくさんだし、家族を失った人もいるのよ。それなのに、まだ影魔団は街を襲うのをやめないの。そんなの、最低な人たちがやることだわ。許せない」

今までとは違った雰囲気を出すレティちゃんに戸惑いを隠しきれず、ちらりとリヒトの方を見た。
すると、リヒトはリヒトでひどく暗い顔をしていた。
どうしたの、と声をかけようとした。
そのとき、



「ああ、こんなところにいたんですね」



「っ!?」

突然声が聞こえてきた。
視線を上げると、そこには黒いスーツを着た男の人の姿。黒色の髪に黒色のメガネ、吸い込まれそうなほどの黒い瞳。
そんな全身黒な男の人がホウキも使わず空に浮かんでいた。

「・・・お、まえ・・・」
「!?リヒト!?どうしたのっ」

いきなり声をあげたかと思うとリヒトは見るからに顔を青くしていた。
レティちゃんも驚いたような、信じられないような表情で男を見ていた。

(な、なに・・・っ!?どうしたの、2人とも・・・!?)

「・・・おや、初めましての方もおられますね」

男はそう言うとあたしとカリン、チトセの方に体を向けてニッコリと微笑み

「どうも、私は影魔団のリーダーを務めさせていただいています、ミッドルと申します。以後お見知りおきを」

レティちゃんの悲鳴が響き渡った。



~続く~



みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

いやあ、お久しぶりです。ずっと小説投稿しなきゃ!って思ってたんですけど、なかなか時間がとれず・・・。
けど、やっと投稿できたのでとっても嬉しいです (* ̄ω ̄)

今回も相変わらずな駄作ですけど、感想、アドバイスなどありましたらぜひ!
それと、前回レティちゃんとリヒトくんの想像画URLたつもりだったんですけど・・・上手くできなかったみたいなのでもう一度貼っときます。興味ある方はどうぞ↓↓
http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-b045.html

・・・はい、長くなって申し訳ございません(⊃Д`)・゜・
あと、コメ返し待たせてすみませんです友申ありがとうです嬉しかったですほんとすみませんです(⊃Д`)・゜・
コメ返しはまた後日・・・あと、コメ返したのにそれを見ていないのか何なのか、私にコメ返してない人がたまにいらっしゃるのですが、以後、お気を付けください。
あともう一つ、らく魔女に直接関係のない小説はなるべくお控えいただきたいと思います。ここはあくまでもらくだい魔女のHPですので、決してダメだとはいいませんが、ご了承お願いいたします。

でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年06月21日 11:45:08   投稿者: メロン さん
妃奈s
ごめんお手紙送るの
遅くて。
本当にごめん。
あ、それで塾行ってるの。
すごい?メロンはっそんなに
すっごくないけど・・・。
では、このへんで。
バイバーイ。
返信時間:2014年06月22日 08:41:29   投稿者: ふじたん さん
「では、氷城さんは水川さんの隣で」 ウッソー!海斗の隣!? 海斗はすんごくほれっぽいから、好きになったり? ズキンズキンッ どうして胸が痛むの? 「海斗君って言うの?よろしく」 「うん。よろしく。「百合ちゃん」」 メロンちゃん ん?昨日「ファミリーパーティー」って書いたのに。 更新、毎日じゃないのかな? 明日かな。
返信時間:2014年06月22日 15:27:10   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
今日はコメ返しにきました~♪ずっと待たせてしまってすみません(⊃Д`)・゜・


To.ソマリ
※コメ返なかったのでもう一度載せときます
ううん、こっちこそ嫌味っぽい言い方してごめんねぇ(ノД;)
らく魔女のコピペネタ、見てくれてありがと~!私は、『私オムライス食べられないんですよねぇ』『この間、ビアンカちゃんと遊ぶ夢を見たのぉ』『4ヶ月で16キロ痩せた』『知らないおじさんが部屋にいたら』がお気に入り☆どれも好きなんだけどね~
続編ね、考えてたんだけどね、たぶん当分しないかな~。次やる時は一年後になってたりしてね(笑。なんとなく息抜きしたいと思ったら書くかも。
『みんなの小説らくだい魔女』の紹介ありがと(*´∇`*)また気があったらいってみるね☆
私の小説に惚れた・・・だと!?Σ(o゜д゜oノ)ノいやいや、ソマリの小説に惚れたのは私ですよ?( ・´ー・`) ドヤァ
私も毎日きたいくらいだよ~!ソマリともっと話したい・・・!もっと課題はやく終わらせれるように頑張るね(⊃Д`)・゜・


To.いーちゃん
※コメ辺なかったのでもう一度載せときます
ああ!リンもいいよね~。フウカちゃんってばモテモテなんだもん。すごいよね~ヾ(☆>∀<)ノキースもいいね!
チーくん自覚してるんじゃないかな?うん、してると思うよ!


To.あかり
友達おkありがとう~(●≧∀≦)ノじゃあ、遠慮なくタメでいくね♪
「あかりん」って呼んでいい?ちょっと子供っぽいかな?(笑
私のことはなんでもいいよ~。好きに呼んでね☆これからよろしくね~


To.妃奈さん
友申ありがとうございます~(●≧∀≦)ノとっても嬉しいです!喜んで友達にならせてもらいますよ~!
呼びタメおkです、「妃奈」って呼んでいいですか?
返事待ってま~す(*´∇`*)


To.ミィたん
いえいえ~。私もいつも返信遅くてゴメンねノд<。)
コピペネタはいいのが見つかり次第続きかくね~
てか短編上手すぎ(´・ω・`)ちょー良かった。さっすがミィたんだわぁ~。また書いてネ?あと、長編モノも期待してますから(*´∇`*)
ミィたんともっとお話ししてぇ(⊃Д`)やべぇ。また電話しよ?最近してないからミィたんの声不足なんだよぅ・・・


To.杏
いやぁ~、こちらこそ!来たらいつでも声かけてね?どんな会話でもいいんだから~
杏も短編書いて~。杏の小説最近読んでないから読みたくて読みたくて・・・(´・ω・`)


To.ランさん
友申ありがとうございます~(●≧∀≦)ノとっても嬉しいです!喜んで友達にならせてもらいますよ~!
呼びタメおkです、「ラン」って呼んでいいですか?
私もカゲプロとか終焉ノ栞とか好きですよ~。ちなみに何のキャラ好きですか?どのキャラも大好きです (* ̄ω ̄)強いて言うならモモちゃんとD音ですかね~
これからよろしくお願いします、返事待ってま~す


To.ぢおさん
初めまして、おここまです☆紅-コウ-です・∀・)ノ
小説の上手い書き方・・・というかなんかですけど、小説はまず、自分が書いていて楽しいと感じることが大切だと思いますよ(*´∇`*)
それ以外に気を付けることでしたら、例えばキャラの口調とか、ストーリーの盛り上げ方とか、表現の仕方とか・・・そんな感じですかね。
良い作品が書けるといいですね(●>∀<●)


~その他友申のみなさま~
・メロンさん
・ふじたんさん
・白熊さん
・なのなのさん
・しずくさん
・泉水さん
上記の方、友達になってくださると嬉しいです(*´∇`*)呼びタメおkです、気軽に話しかけてください♪

もしコメ返し忘れなどありましたら、遠慮せずに訴えください。全力で謝ります←
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年06月23日 11:09:42   投稿者: ふじたん さん
みんな、どうやったら枠から文はみ出さないの? 紅s友達なりましょ!!!お願いします!!! 以下小説 次の日、靴箱に入っていたのは上靴と一通の手紙。 百合子ちゃんからだった。 また今度!インフィニティ。
返信時間:2014年06月23日 12:58:10   投稿者: あかり さん

もちろんOKだよ!
よろしくね!
返信時間:2014年06月25日 10:00:44   投稿者: ふじたん さん
突然ですが、私の詳しいプロフィール! 舞子小に行ってます!(3年) 他の呼び名 梨乃、りのっち(さん)、梨乃ちゃん、りの子、ふじさん などなど。 小説は今度!欲張りにインフィニムンデ!
返信時間:2014年06月26日 07:28:34   投稿者: 風花 さん
はじめまして!いきなりプロフィールです!
名前:風花です!
性別:女
性格:マイペース(?)
好きな本:もちろんらく魔女!と黒魔女さんが通る!!などなど・・
好きなキャラ:フウカ!それからチトセも!
音楽:ボカロ大好きです!
これからよろしくお願いします!
返信時間:2014年06月28日 05:14:38   投稿者: あかり さん
風花s
ボカロ大好きなんだ!
一緒だね!
返信時間:2014年07月01日 08:58:05   投稿者: ミク さん
ピースピース、イェーイ、ミクです!!!
まだお話途中なんですが、シリアスな話をかきたいとおまっています。
まあ、へたくそですけどねWW
と、いうことで書いてみたいとおもいます!!!

今日から学校が始まる。
宿題は・・・・・おわってません。(どーすんの)
だけれどあたしは今、さいっこうにいい気分。だって・・・。
うまれーてーはーじめーてー遅刻してない!!!(アナ雪の歌で)
もう、何!この気持ちは!!!
これで先生に怒られない!!!!(宿題は!!??)
今、あたしは校門の前で仁王立ちでいた。
みんなビックリするだろうn・・・
キーンコーンカーンコーン

「あなたねー何回遅刻してるとおもってんの。
いいかげんにしないとなぐるわよ。」
「せんせーい、体罰はいけません。まぁ、小説の世界だからいいですけど。」
と、アリサちゃん。
そんなやりとりをしている中、一人の女子生徒が目を輝かせて教室の
後ろをみつめていた。
「沖田さん、やっぱりかっこいい・・・!」
そう、つぶやいたのは一ノ瀬 晴っていう子。
あだ名ははるっち。
はるっちは食いしん坊でだれにでも敬語。肩まで伸びた濃いピンクの髪の毛を二つにしばっている。
沖田さんっていうのは、りっかちゃんの護衛をしている人。
真選組という警察の一番隊隊長。
サラサラのブラウンの髪の毛で、とってもイケメンで18歳。
かなりのドS。
はるっちはその沖田さんのことが好きらしく。
でもりっかちゃんと沖田さんはおなじ真選組の人だし、ドS仲間ということでかなり仲がいい。
しかも、りっかちゃんのお弁当は沖田さんがつくっているらしく、
はるっちはその中身のほとんどをかっさらって逃げているため、
りっかちゃんはかなり迷惑しているらしい。
とまあ、新キャラも登場したところだけれど。

そんな中、事件は起こった。

「キャァァァァァァ!!!」
な、何!?
「この声・・・一ノ瀬じゃねぇか?」
「はるっちか!」
と、チトセとエレンがいった。
「階段の方から・・・」
とカリン。
「は、春紀先輩!!!」
とまたはるっちの声がする。
春紀先輩って・・・。
三年のかなり貧乏な家の人。だけれど服はオシャレでポッキーが大好きで有名だった。
春紀先輩がどうしたんだろう・・・・。
なんだかすごく不安。
だけど、次のはるっちの声でその気持ちは吹っ飛んだ。
「沖田さんとポッキーゲームするためのポッキーくれるって、
いったじゃないですかぁ!!!」
返信時間:2014年07月02日 08:08:03   投稿者: 杏 さん
お久しぶり!!!

杏だよ!!!!

テストという地獄から帰ってきました♫
報告なしでしたー、すみませんやー!

夏休みまでテストないしー、人生えんじょぉぉぉおおおい!
はい、それではコメ返→です(*^_^*)

〖ひーちゃん〗

返信おくれてごめんね(>_<)
扇風機当たらないとこあるよね!!!
席が変わった!めっちゃ扇風機当たる~♡

それなのに職員室クーラーあるよね!?
先生たちずるいーって思うわ~…!

ボカロですきな歌、また今度教えてね♡

ではでは(*^_^*)

〖あかりん〗

モモすきなんだ!
うちも一番モモ好きかなー♡

性格がかわいい!
見た目も超超かわいいけどね(*^_^*)

最近は、アヤノも好きだよー♫♪

歌は、チルドレンレコードと如月アテンションが好き♡
じんさん最高!!!!
じんさん以外なら、40mPとかも好きかな(o`・ω・)o

カゲプロ以外で好きなのある?
ではでは!!!!

〖ランさん〗

友希アリガトウ♫
タメいいかな???

カゲプロ好きなんだね!!!
うちも好きです♡

あとあと、漫画の〖12歳。〗いいよね!!
ちゃおでやってるやつだよね!?
うちは、コミックス買ってるよー♫

返信くださいね♫

〖紅〗

ブログ見たよー♫

レティちゃん可愛い~(*^_^*)
リヒト君、かっこいい~!!

美女&クール君って感じだね!

絵、うまいなぁ!
みんなから言われるやろー!!!?
いつも見惚れてまうわ~ヾ(´∀`ヽ)

小説、今度書くわ!ばいばいにゃ


すんまそ!
時間ねぇんで、おさらばだ!!!!
返信時間:2014年07月02日 11:32:47   投稿者: ふじたん さん
さっそく小説! 『客船「マリンブラック」のチケットをもらったから、7月11日に 来れたら、「マリンブラック乗り場」まで来てほしいの! 考えておいて! 氷城 百合子 』 「行くに決まってるう〜!」 そう言った時、黒い陰があざ笑っていたのには気づいてなかった。 まあムンデえ!
返信時間:2014年07月02日 11:46:14   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶりのミィです(・ω・)ノシ

言い忘れていたのですが、この前まで期末テストでなかなかこれませんでした!
長いことあけてしまってスミマセンでした!m(_ _)m

と、いうわけで。
今回はあまり時間がない&ネタが思いつかないので、小説はお休みしたいと思います!
コメはちゃんと返しますね(^^)

杏へ☆
おひさしぶりです!!
いやいや、私もたまに、やられたらふざけて軽くめくり返したりするよっww
ほんとに軽くだけどw
うん、小説楽しみにしてるよ~(´∀`)ノ☆
いやいや、むしろ春休み以外も来てくれてすっごいうれしいよ!!
私、春休み中はあんまりこれなくて、お話できなかったし・・・(ノ―`)
うん、小説終わっちゃいます・・・・。
でも、短編はこれからも書くつもりだから、楽しみにしてもらえたら嬉しいなぁ♪
うん、また話そ!!(>∀<)☆

妃奈さんへ☆
はわわっ!
友希ありがとうございます!
もちろん友達OKです!(>ω<*)
むしろ、なりましょう、なりましょうww
えっと、私は呼びタメOKなので、気軽に呼んでやってください♪
妃奈さんは呼びタメOKでしょうか??
お返事待ってます♪

いっちゃんへ☆
こちらこそ返信遅れてごめんねっ!
おぉ~、よかった!
語ろ、語ろ!!w
おお!
私は、コノハグッズが多いな・・・ww
コノハのファイル二枚と、リングノートやら・・・。w
あとこの前、ラバストでマリーちゃんがあたったよ♪
セト、私も大好き!(> <*)
爽やかでカッコいいよね!(´ω`*)
アウターサイエンス、いいよね♪
あのリズムが、ついついクセになる・・・♪
私はサマータイムレコードが一番好きかな~(><*)
全部好きなんだけどね♪

ランさんへ☆
友希ありがとうございます!!
もちろん友達OKです♪
むしろなりましょう!ww
私は呼びタメOKなので気軽に呼んでくださいね♪
ランさんも呼びタメOKでしょうか・・・??
あとあと、カゲプロと終焉の栞、私も大好きなんです!!(>∀<*)
よかったら語りましょう!ww
読書、お絵かきも大好きなので、気が合えば嬉しいです♪
年も近いですし(^ ^*)
では、お返事待ってます♪

ソマリアへ☆
うんうんっww
殺せんせーが担任の先生だったら、すごい楽しそうだな~☆ww
ほんと、映像化してほしいね!
次巻の初回限定特典みたいな感じで!ww

紅へ☆
いやいや、こちらこそっ(> <;)
うん、コピペネタ楽しみ~♪
え、そんなことないよ?
うまくはないけど、短編はまたかけたら書くね♪
長編モノは、少し悩み中なのです・・・。(・ω・`)
書きたいとは思うんだけど、また途中で終わってしまいそうで・・・。(> <;)
また、書けそうだったら頑張るます!(・∀・´*)
うぅ、私も電話したいよう・・・。(・ ・`)
最近、LINEでもあんまり絡みないから寂しい・・・。
私は紅不足だよぅ・・・・・(._.)

コメ返ししゅーりょー!!
今回は、これにて!!
小説、次回かけたらかきますね♪

では、以上ミィでした(・∀・)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2014年07月03日 13:09:14   投稿者: メロン さん
紅s
友達になってくれて、
ありがとう
またね

えり
やばいね・・・
またがんばろ・・ね
あ、次「漢字コンクール」
がある!!
・・・
やばっなにも勉強してなーーい
またね

ふじたんs
そうなんだ~
・・・
ごめんね書くことなくて
・・・
今度考えておく
返信時間:2014年07月05日 10:59:27   投稿者: あかり さん

ボカロは、おこちゃま戦争とか、六兆年と一夜物語とか、
まぁいろいろかな?
話変わるんだけど、
『12歳』知ってるの!
私も知ってるよ!
ちゃお読んでるの?
返信時間:2014年07月09日 06:46:16   投稿者: あかり さん
あお
そうだった!
『漢字コンクール』略して「漢コン」!
⇑なんでも略す!ww
うちも勉強してないわww
返信時間:2014年07月09日 08:21:32   投稿者: ミク さん
いぇーい、ミクですよー。
チトセ「わかったから小説かけ」
暗殺教室好きな人に質問なんですが、暗殺教室ってアニメ化するの?
2015年にやるっていうの聞いたことがあるんてすが・・・。
もしそうだったらうれしいですね。
声優さんが誰になるのか気になる。
ちなみに、あたしが好きな声優さんは・・・
・釘宮理恵(主にツンデレ)
・杉田智和
・鈴村健一
・内田真礼
・花澤香奈(カゲプロのマリー)
あー、なんかどうでもよかったですね。
みなさんはカゲプロの曲では何が好きなの?
・アウターサイエンス
・サマータイムレコード
・ロスタイムメモリー
ですかね。
あとはやっぱり「カゲロウデイズ」ですよね。
ていうか、カゲプロもう、終わっちゃいましたよ。
見たいアニメが無くてさみしい・・・。
でも最近はさばげぶっ!見てます。

どうでもいい話してすいませんでした・・・。
返信時間:2014年07月09日 09:04:48   投稿者: ぢお さん
ありがとう

小説ってむずかしいね

みんな凄い
返信時間:2014年07月09日 09:26:58   投稿者: ぢお さん
みんな、やった?

http://uranai.nosv.org/u.php/chara/matinabiya/
おもしろいよ.
返信時間:2014年07月13日 09:40:58   投稿者: ミク さん
はーい、みんなのアイドル、とは反対のミクでーす。

りっかちゃんが教室を飛び出し階段の方へと向かう。
それにつづき、エレン、チトセ、あたし、カリンとなった。
「あ、りっかさん!あ、あの、春紀先輩が・・・。」
はるっちがふるえる指で階段の下を指さす。
その方向を見ると・・・。
「まじでか・・・。」
春紀先輩が血を流してたおれていた。
りっかちゃんが春紀先輩のそばにかけよる。
「頭部打撲で出血多量・・・死んでる。」
「そんな・・・。」
はるっちの悲鳴を聞いたのか、だんだん人が集まってくる。
生徒の異変に気づいたのか、先生たちも集まってきた。

「?」
りっかは春紀先輩のそばにおちていた紙をひろった。
開いて内容を確認すると・・・。
「え・・・そんなはず・・あるわけない・・・・・。」
このことは絶対にあり得ない。
今更そんなことが起きるのはおかしいのだ。
「なんで・・・」
返信時間:2014年07月17日 07:20:51   投稿者: いっちゃん さん
お久しぶりです(*´∀`*)
いっちゃんです!!

コメント返します!

ランさんへ. ゜*。:゜

返信遅れてごめんなさいm(。>__<。)m
友達希望ありがとうございます(*´∀`*)
カゲプロ好きなんですか!!私はエネ、アヤノ、セトマリが好きです!
語りましょう〜(o≧▽゜)o
タメ口でいいので!!
よろしくお願いします(。 ・`ω・´) キラン☆
返信待ってます_(*‘ω‘ *)⌒)_

ミィへ. ゜*。:゜

返信遅れてごめんなさいm(。>__<。)m
メカクシティアクターズ終わっちゃったね〜。゜(ノД`)゜。
ちょっとさみしーΣ(゜д゜lll)
コノハ可愛いよねぇ(//∇//)

あと、くじやったんだ!
コップとね、キーホルダー当たりました☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ
これからも語ろ語ろ!
返信待ってます_(*‘ω‘ *)⌒)_

あかりさんへ. ゜*。:゜

友達希望ありがとうございます!
そして返信遅れてごめんなさいm(。>__<。)m
カゲプロ好きなんですか!!
これからたくさん語りましょう♪
私はエネ、アヤノ、セトマリが好きです!!
タメ口でいいので!!
よろしくです(`・ω・´)
返信待ってます_(*‘ω‘ *)⌒)_

杏へ. ゜*。:゜

返信遅れてごめんなさいm(。>__<。)m
久しぶりだね!話せて嬉しいな♪
カゲプロ好きなんだよね?
これから語ろ語ろ!www
またよろしくです(`・ω・´)
返信待ってます_(*‘ω‘ *)⌒)_

紅へ. ゜*。:゜

はわわっ…返信遅れてごめんなさいm(。>__<。)m
そうだよ!二人とも鈍感なんだよ〜!!www
早く新刊出て欲しいな…(゜Д゜)≡゜д゜)
返信待ってます_(*‘ω‘ *)⌒)_


もう一度いいますが、カゲプロ、終焉ノ栞大好きです!
語りましょう♪
気軽に話しかけてくれてOKナノデ♪
でゎ、βyё βyё...φ(・ω´・ @)
返信時間:2014年07月18日 06:31:07   投稿者: いっちゃん さん
はいっ`・ε・´∩はいっ!
こんにちゎ(*´∀`*)
いっちゃんですっヽ(*´∀`)ノヽ(*´∀`)ノ

今回はですね…!!

プロフィール書きます!!
今更感満載ですがねwww
一応見てってください☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ

☆ニックネーム☆ いっちゃん

☆誕生日☆ 6月6日のゾロ目v(。・ω・。)ィェィ♪

☆年☆ 13歳の中学1年生(・∀・)

☆趣味☆ アニメート行くこと・小説書くこと・音楽聴くこと
etc…

☆血液型☆ O型

☆好きな物・事☆ ボカロ・カゲプロ・終焉ノ栞・らく魔女
嵐etc…

☆部活☆ 写真部だぉ(^ω^ ≡ ^ω^)

☆最近嬉しかったこと☆ アニメートのくじでメカクシ団コッ
コップ当たったことwww

☆好きなキャラ☆ カゲプロ…エネ・セト・マリー
終プロ…A弥・B子
ボカロ…鏡音リン・レン・重音テト

これくらいですかねぇ………
色々質問してください(〃ゝω・人)
共通点があったら友達希望してね〜(o≧▽゜)o

あと、異常に顔文字使います。うぜぇとか思うかもですがお許しください(m。_。)m

うんうん。らく魔女でゎ、カリン好きなんだよねぇ〜!!あのふわぁーんとした感じが( *´ω`* )/

【雑談】

最近とうとうスマホデビューしますたぁぁっ!!←
毎日らく魔女新刊出ないかなぁーと検索しておりますwww
あと、カゲプロの画像調べたりねwww


ってな感じでよろしくお願いします!!
いつでも四六時中友達希望待っておりますので!!

|
|
∧⊥∧∩マタネ
(* ・ω・)ノ
ミ∪ミミ
ミミミ
ミミ

でゎ、βyё βyё...φ(・ω´・ @)(うぜぇぇぇ!!顔文字)
返信時間:2014年07月20日 09:32:21   投稿者: さくらんぼ さん
おっ久しぶりのさくらんぼです.
今日ココに来たのは・・・

皆さんにお別れを告げるためです.

こんな私を待っていてくださった方々((ま,いないと思いますが

いままで有り難うございました.

中学に入り,あまり来れなくなってしまったので.

やめようと思います.


もちろん,皆さんのことを嫌いになったわけではありません.

話したい時はCOMMYってとこにきたら『狂夜』って言う名前でいます.


…さようなら.いままで,本当にありがとう.



また,会えることを願って…


ア,メーラ.
返信時間:2014年07月22日 04:50:10   投稿者: 妃奈(ひな) さん
お久しぶりです!!
妃奈です!
忘れた人もいるでしょうか・・・っ!?

✿杏りん✿
私も、返信遅れてごめんね(>_<)
だよね!!扇風機当たらないとこにあるよね~!!
私は、当たらない席です・・・・・(T_T)

先生ズルイ・・・・!
クーラーあってさ・・・・・!。
あと、保健室も・・・・!


✿紅さん✿
返信遅れちゃって、すみませんっ!

ありがとうございます!
私も、呼びタメOKです!
もちろんです!
[妃奈]呼びOKです!
紅さんのこと、[紅]って呼んでいいですか?


✿ミィさん✿
わぁ、感激ですっ!
ありがとうございます!!
私も、呼びタメOKです!

ホントに、ありがとうございますっ(*^_^*)


✿いっちゃん✿
お久しぶりです!
メカクシティアクターズ、終わったね・・・・。
残念・・・・・!!
毎日の楽しみが一つ無くなって、寂しいなぁ・・!!
いっちゃんは、元気にしてる?
私、アイス食べ過ぎでお腹、こわしちゃったよ・・・(゜.゜)




では、小説です☆

『らくだい魔女と一つのレイピア』

キーンコーンカーンコーン
「やっと、休み時間だぁ・・・・・!」
私は、フウカ。
勉強が、大っきらい。
だから、休み時間はご飯の次に好き。
「ふふ。フウカちゃんったら、そんなに背伸びして・・・・」
この子は、カリン。
私の親友で、私と違って勉強もできるの。
「お前、ちゃんと勉強しろよな。」
「なによ!?ちゃんと、勉強したわよぉ!?」
「じゃぁ、この真っ白のノートは、なんだよ?」
う・・・・・・。
この人は、私を、無言にさせるほど、口の悪いチトセって言うの。
その時、丁度良いタイミングでチャイムがなった。
一斉に、皆が自分の席に移動する。

はぁ。チトセのせいで、休み時間が・・・・。
私が、ボーっとしてると誰かが私の頭をコツンとたたいた。

「痛っ!!!」
私は、すぐ上を向いた。
たたいた人に、文句を言おうと思ったのだ。
でも、言えなかった。
だって、あの怖いパティ先生がいたからだ。
パティ先生を、見ていると、
「フウカさんっ!この、剣のことをなんと言いますか?」
ヤバ・・・・・。
どーしよ・・・。
私が困っていると、後ろで誰かが
「レイピアだよ。」
と囁いた。

ー続くー

さようなら((手ブンブン
返信時間:2014年07月22日 08:33:53   投稿者: ミク さん
ミクでーす。
ミクと書いて駄作者と読むんですよ。
みなさん、知ってました?
チトセ「知ってるよ」
てなわけで小説へレッツゴー!

「自習」
と、黒板に書かれている。
真選組の沖田さんも現場の方にいっている。
外や廊下は人の声などパトカーの音で騒がしい。
黒板に自習とは書かれているが誰一人自習をするものはいず、
(カリンを除く)
誰かの席に集まってさっきのことについてひそひそと話していた。
「ねぇ、フウカちゃん・・・。」
「あ、りっかちゃん!どうしたの」
「春紀先輩のそばに落ちてた紙をひろった。
内容が意外。見てみて。」
「ん、どーした。」
とエレンもあたしの席にくる。
紙を開くと英語とかっていう、文字が書いてあった。
「これ何てよむの?」
「わかんねぇー」
「エレンはバカだから絶対分からない。」
「ひでぇ!」
いやー、にしても読めないわ。
学校でも習わないしなぁ。まったく意味不明。
「俺わかるぜ。これはエーだろ。」
「違う。ワイ。」
「まじか」
「まじ」
と、二人のやりとりをみつめていると。
「俺知ってるぞ。今日のパンツの色はピンクだ」
「死ね」
「ごふぁ」
跳び蹴りをいれられたとさ。
返信時間:2014年07月22日 08:57:31   投稿者: あかり さん
あーちゃん(あお)
漢コン
97点だって!
めっちゃびっくり!
宿題もまともにやってなかったのに!

いっちゃんs
返信してくださってありがとうございます。
遅れたことは問題ありません。
私も遅れてしまいましたので…。
と、堅苦しくしてみたあかりでした。
タメにします。
いっちゃんsも
タメでいいですので!
私は、
キド、カノ、セト、マリー、モモ、
と、いろいろ大好きです!
返信時間:2014年07月22日 12:28:42   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶりのミィです♪
こんにちはというか、こんばんはの時間帯ですが・・・ww

そんなことより、やってきましたね!
夏休み!!
だいぶテンション上がっております(∩´∀`)∩ww
宿題はいつも通り、溜め込みます(´・ω・`)←
毎年恒例です。

まぁ、そんなわけで、今日はコメだけにさせていただきます(*´ω`*)
コメも少ないのでちゃちゃっと返して・・・。
では、コメ返しから☆

いっちゃんへ☆
うん、終わっちゃった・・・(._.)
ショボンヌだね・・・。(´・ω・`)
うん、コノハが好きすぎて・・!!ww
おぉ!!
コップとキーホルダーいいなぁ!!( *´艸`)
私は頑張って、コノハのラバスト当てたい・・・!!
こちらこそ、語ろ!w
ヨロシクなのです(∩´∀`)∩☆

さくらんぼへ☆
やめちゃうのかぁ・・・(._.)
寂しい・・・。(´・ω・`)
中学、大変だけど、頑張ってね(∩´∀`)∩
応援してるね!( `ー´)ノ
また会えますよーに、ア・メーラッ・・・・(ノД`)・゜・。

今日のコメ返しは以上かな・・・!
忘れてしまってたら、すぐに言ってくださいね♪

では、ちょっと時間がないのでこれにて!
また来たときに小説かけたら・・・・・・。

では、以上ミィでした~(*´ω`*)ノシ 友達募集中☆
返信時間:2014年07月23日 03:53:30   投稿者: 杏 さん
今日は、重要なお知らせに来ました。

ここ、やめます…。

ほかにやめてる人がいますが、うちは自分自身で決めました。

ひとりひとり言いたいけど、時間ないからまとめてみんなに。

ここにきて二年。いろんな思い出をありがとう。

涙が…。

でもみんなのこと大好き。
らく魔女も大好き。

いつか終わる日は来るんです。
時間は流れているから。

ポエミーみたいだけど、本当にそうなんだよね…。

小説もかけなくてごめん。
ごめんだらけだなぁ。

うちはhttp://kashisearch.jp/topic/6171
↑のHPに同じく「杏」という名前でいます。

最後に。

さようなら、そして、アメーラ!
返信時間:2014年07月24日 00:47:36   投稿者: メロン さん
えり
えーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まじ!!!!
97点すご!!
あおは90点・・・
なんか・・・
またね・・・
返信時間:2014年07月24日 05:20:25   投稿者: 妃奈(ひな) さん
妃奈です!

☆.✿杏りんへ✿.☆
そっか・・
やめちゃうんだね・・。
寂しいけど、私や皆との思い出は一生無くならないから!
私、杏との思い出、忘れないよ・・・!

今まで、ありがとう。
私と、友達になってくれて、お話もしてくれて。
私も、杏りんのこと、大好き!!

寂しいな・・

さようなら、そして、ア・メーラ!!


では、小説へ・・・

『らくだい魔女と一つのレイピア』

「え!?」
「しっ!それと、速く!怪しまれちゃうから!」
「え、えぇと、レ・・レイピア?」
「そうです!大正解よ!フウカさん!やればできるのね。」

・・・・・・
私は、授業が終わるとすぐ、後ろの子にお礼を言った。
その子の名前は、<レオン>。
「ありがとうっ!レオン君のおかげで、助かったよ・・!」
「どういたしまして。あ、君付けやめない?ボクも、フウカって、呼ぶから・・」
「うん。じゃ、レオンで!」

ー続くー
返信時間:2014年07月24日 07:55:38   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは(」・ω・)
いっちゃんですv(。・ω・。)ィェィ♪
まずはですね…コメント返しです(*´・ω・`)

杏へ. ゜*。:゜

やめちゃうんだね…。杏にはずっと仲良くしてもらったから寂しいな(´• ω •` *)
小説も上手いし…私にとって憧れだったよ★
今までありがとうね★
カゲプロ語りたかったなぁ…
またどこかで出会った時に話そうねヽ(*´∀`)ノ
じゃぁ、βyё βyё...゜(゜´Д`゜)゜

ミィヘ. ゜*。:゜

ラバストかぁ〜今だるーん売ってるよね?アヤノが欲しいのに〜コノハもいいよね〜皆ジト目だしwww
アニメ二期もやって欲しいんだけどね〜
そだ、メカアクのイベント行く?
返信待ってます(。 ・`ω・´) キラン☆

あかりちゃんへ. ゜*。:゜

タメ口でオッケーだよー!!私もタメしちゃってるしwww
うんうん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)元気すぎて困るwww
お腹壊しちゃったの!?大丈夫??この季節は何かと病気になりやすいかんね〜気をつけてね★

なるほど〜。ヤッパリ孤児院組は人気だよね…!!
私は特にショタセトとエネちゃんが好きかな〜
アニメも終わっちゃったし…

そうだ!あかりちゃんはメカアクのイベント行く?
返信待ってます(。 ・`ω・´) キラン☆

これくらいかな!!
最近やめていく人多いなぁ…寂しいよー!
あ、私は辞める予定ありませんよwww更新は相変わらず遅いですが(*´▽`*)
これからもよろしくです(*´∀`*)

友達募集中!!

でゎ!βyё βyё...φ(・ω´・ @)
返信時間:2014年07月25日 12:41:28   投稿者: あかり さん
あお
まぁ、合格してるんなら何でもOK!
ども、先生に見られてから、1点落ちた。
悔しい~

いっちゃん
気にしてくれありがと~
うん。気を付けるね~!

メカアクのイベント?
行きたいんだけど、無理っぽい。
めっちゃショック。
実家に帰る日とかぶっちゃうかもしれないんだよね。
それにどこでやるんかうち知らんし。
返信時間:2014年07月25日 16:52:34   投稿者: ミィ さん
こ、こんばんは、ミィです!!

妃奈さん、すみませんっ!!…>_<…
すっかり見落としていました…っ!(ーー;)
はわわわっ…!
本当にすみません!
無視したわけでは絶対にないのでっ…!(>_<;)

というわけで、今日は急用なので妃奈さんだけコメ返しします!w
他の方はまた次回に!

妃奈さんへ☆
はわわっ…!
感激だなんて、そんなっ…!
こちらこそです(>_<)
おぉ〜、呼びタメOKですか!( ´ ▽ ` )
では、これからは妃奈って呼ばせていただきますっ♪( ´▽`)
こちらこそ、友希してくださって本当にありがとうございました♪( ´▽`)ww
これから、いっぱい喋ろうね!( ´ ▽ ` )ノ☆


と、いうわけで、これにて失礼しますっ!w
妃奈さん、本当にごめんなさい(>_<)

以上ミィでした( ´ ▽ ` )ノシ 友達募集中☆
返信時間:2014年07月27日 08:18:07   投稿者: ミク さん
ミクでっす。
なんかやめちゃう人が多くてさみしいですねー。
ひどいですよー。
だって!この人友希しよーと思って来たらやめるってあるんですもん!
こんなのアレですよ!
今日はカレー食べたいからカレー屋行ったらお店が休みで
「おいおい、もうカレーの口になってるのによぉ」
的な失望感といっしょですよ!
で、カレーの口って何。
チトセ「知らねーよ!」
てなわけでこれからもよろしくお願いします!!!
返信時間:2014年07月27日 08:48:45   投稿者: ミク さん
「次のターゲットはだれにしよっかなー。アハハ。
次はこの子かな。
あんたは最後のお楽しみにとっとくからね。
そのうち殺しにいくよ。
仲間の前で公開処刑にしてあげる。
あ、でもそれまでに仲間はみーんな死んじゃうけどね」

どうも、ミクです。この上のしゃべっているのはだれなんでしょう。
この上のやつが犯人です。
口調だけでわかった人はすごいです。
でもそれだと犯人がばれる(汗)

「・・・・・・・・が・・・・・なって・・こうなる。
つまりは・・・」
今は授業中。先生がもどってきて授業再開。
あのまま自習続けばよかったのにー。
そうすれば授業しなくてすむわけだし!
宿題のプリントくばられなくてすむわけだし!
ていうか!歴史の授業のはずなのに先生算数やってるし。
算数だけはあたし苦手なんだけど・・・。
「全部苦手だろ。」
というだれかさんのつっこみは無視。
「はい、じゃあこんどは歴史の教科書出してー。」
て、いきなりかよ!
もう算数終わり!?全然きいてなかったー。
こりゃ明日のテストやばいな。
「はい、ここフウカさん!!!」
「え、ちょ・・・」
黒板をみると1600年と書かれている。
1600年!?1600年ってなによ!何があったのよ。
誰がなにしたの1600年!!!
「何の戦いがあったかを答えて」
「新発売のお菓子争奪戦・・・?」
「どんな戦いよ!つーかなんだよお菓子争奪戦って!」
「知りません・・・。」
「知らないじゃないのぉぉぉぉ!!!
もういいわ。じゃあ・・・つっこみぃぃぃ!!!」
「役割でいうな、名を言え!」
とチトセが立ち上がる。
「簡単ですよ・・・。せきがは「関ヶ原の戦い」
人のセリフをとらないでカリン!」

なんかグダグダ・・・・。
返信時間:2014年07月30日 11:18:40   投稿者: 魔乃 さん
はじめまして。さっそく小説です。 『となりのアノ子は婚約者!?』 あたしは、家で売れ残ったケーキを食べていた。 うちの家は、ケーキ屋「フワリケーキ」だ。 すると、いきなりパパが言った。 「実は、ユリアが16才になったら、パパが決めた 人と結婚する事に決まってるんだ」 「結婚?」 あたしは、おどろきフォークをおいた。 「そうだ。ほら」 「!うそ、また和斗に会えるのね」
返信時間:2014年07月31日 00:23:56   投稿者: 魔乃 さん
では、昨日し忘れた自己紹介です♪ 私の名前は魔乃といいます☆ 好きな物はらく魔女だけです... 年齢は、現在小学5年生(10歳)です! 今ほしい物は...友達とらく魔女持ってない巻。 以上です。
返信時間:2014年07月31日 08:38:08   投稿者: ミク さん
ミクなのだよ!

終われ・・・はやく終われ・・・!
授業終われー!!
し・か・も!先生ひどいんだよ?
なーんかあたしばっかりさしてくるんだもん。
頭のいいやつさせっての!
「はい、今日の授業はここまでー。」
お、お、お・・・お、お
「はやくしろよ!!!」
終わったーーーーーーー!!!!!!
次は待ちに待ったお昼ー♪
あたしは弁当じゃないから購買部なんだよねー。
「あ、りっかさん!だし巻きたまごください!!あとからあげとぉ・・」
はるっち、今日もか・・・。
「きょうは土方が作った・・・。」
土方さんは真選組の副長ね。
最近りっかちゃんは土方が作ったと言ってるけどあれ絶対嘘だな。
「弁当自分で作れないなんてだっさーい」
そう言ってるのはミカ。
すぐ意地悪してくるからみんなからあまり好かれていない。
でもチトセの前ではちゃんとしてるんだよねー。
みんなに人気のりっかちゃんが気に入らないらしく悪口いってくる。
「あんた家庭科できないかったよね」
りっかちゃんはドSな笑みをうかべながら反撃開始。
「うるさいのよ。腹黒女」
「あんたなんか腹以外も真っ黒・・・」
そしてとうとうつかみ合いになる始末。
「レンジでチンさせて爆発させたろか」
「んだよ、クソアマ」
ガララッ
「購買部メロンパンしかねーし」
教室に入ってきたのはチトセ。
ミカがおとなしくなり一件落着。
ん?やっば、購買部!!!メロンパンしかないじゃん!
返信時間:2014年08月01日 03:22:14   投稿者: 真菜♡ピュア さん
らくだい魔女以外の小説かくのやめませんか?
見ててつまらないんですよね
返信時間:2014年08月01日 08:15:33   投稿者: ミク さん
ミクでござる。←誰だお前。
魔乃さん、同じ年なんですね!
できたら友達なりませんか。
いやなら無視しちゃってください。
小説の続き楽しみにしてます!!!
あたしの小説もできたら読んでみてください。
でもへたくそなんで読まなくてもいいてすけどね・・・。

以上、ミクでした!
返信時間:2014年08月01日 08:37:04   投稿者: ミク さん
はい、どうもミクです。
最近すごい更新してますねあたし。
うざいと思った方、どうもすいません。
では小説にいきます。
ほわん、ほわん、ほわわわーん・・・
チトセ「いや、回想に入る音とかいいから!」

ゾディアック。
それは十二星座という意味だそうだ。
りっかちゃんがひろった紙の文章の中にその言葉があった。
犯人は自分をそう名乗っているらしい。
「それで、続きはなんて書いてあるのぉ?」
カリンがそう聞いた。
今はお昼の時間でカリンとりっかちゃんがあたしの席に集まってお弁当を食べていた。
ま、あたしは購買部のメロンパン、しかも最後の一個の最後の一口を
食べ終えようとしているとこで。
「十二星座の一人を殺した。
次は残りの11人のだれかを殺す。
みたいなことが書かれている。
春紀先輩は双子座だからそれ以外の人がねらわれる。
というのが僕の予想。」
りっかちゃんってぼくっこ萌えだよなー。
でもそこがかわいい。
「異世界のアメリカって所でゾディアック事件が起こった。
殺人鬼とよばれている。
今回の事件もそれと似ている。」
そしてりっかちゃんはゾディアック事件について話し始めた・・・。
返信時間:2014年08月01日 09:25:04   投稿者: チョコミント さん
はじめまして、チョコミントです!(一回送ったんだけどなぁ) では、自己紹介です!! ・年齢 小6(12才) ・趣味 ハーブで色々すること ・マンガ イヌボクSS・ブリーチ ・好きな食べ物 フルーツ・お菓子等 ・好きなキャラクター シロ・キース・ビアンカ・ユキちゃん ・性格 短気・ガサツ(最悪W) 早速ですが、音一たんさん、友達になってください!!タメ口OKですよ!
返信時間:2014年08月02日 05:02:21   投稿者: あかり さん
真菜♡ピュアs
なんでですか?
見ていてつまらないなんて。
言い方がきつくありませんか?
それに書いている人は、頑張って書いているんです。
では、真菜♡ピュアsから、書いてみてはいかがでしょう。
返信時間:2014年08月02日 08:00:17   投稿者: 魔乃 さん
ミクs 嫌な訳ありませんよ♪ 呼びタメでいいですか? 真奈♡ピュアs すいません... これから載せません。
返信時間:2014年08月02日 08:24:52   投稿者: ミク さん
ミクです。
チョコミントさん、友達になりませんか?
いやならいいです。
チトセ「お前なんてお呼びじゃねーんだ。ぺっ、ぺっ!」
ひでぇ!ていうかなんでチトセが乱入してくんだ。
ブリーチってたしかジャンプですよね!
あってなかったらすいません。
あたし、ジャンプ系のマンガが好きなんですよね。
銀魂、暗殺教室は単行本もってます。
青の祓術師は劇場版だけです。
図書室にブリーチの小説あるんですよ。読んだことないけど・・・。
タメオーケーです!!!
返信時間:2014年08月06日 08:01:57   投稿者: ミク さん
魔乃さんへ
タメ全然OKだよ!

真菜♡ピュアさんへ
あかりさんの言うとおり、ちょっと言い方がきついと思います。
嫌ならみなければいいんじゃないかと・・・。
こんなあたしが言うのもなんですが。
真菜♡ピュアさんの小説もみてみたいです。
返信時間:2014年08月06日 08:40:09   投稿者: ミク さん
ミクです。
今回は沖田さんの新事実(たいしたことないかも)や、りっかちゃんの
ちょっとだけ過去が明かされます。

1960年代、アメリカで事件がおきた。
ゾディアックと名乗る人物は必ずメモをのこして立ち去る。
いまだに犯人は見つかっていない。
そして最近になってまたゾディアック事件がおきたというのだ。
その犯人は捕まったが前におきた事件とは全くの無関係。

「じゃ、その犯人が今度はこっちの世界で事件をおこしたっていうの?」
「ちがう。異世界の人たちはこっちの世界のことをただの空想としている。」
「空想フォレスト?」
「いまは関係ない。」
「え・・・てことはまさか」
「そうこの事件の犯人はこっちの世界の人」
「英語ができるから異世界のことはよくしってるのねぇ」
「フウカちゃんとはちがって頭がいいと思う」
「え、何それひどくない!」
そのとき、教室のドアが開く音がした。
「あ、総一郎」
「総悟でさァ」
はいってきたのは沖田さんだった。
「いやーかわいいですねィ。いじめたくなりまさァ。」
「その前にちーくんいじめてきて。」
「襲いたい・・・。」
「話きいてる?」
え・・・。なんか今意外な言葉が出てきた。
沖田さんってこんなんでしたっけ。
「あ!出たシスコン。」
と立ち上がったのは・・・えっと・・・・だれだっけ。
「エレンだよっ!」
シスコンってどゆこと!?沖田さんシスコンなの!?
いやでもお兄ちゃんじゃないし・・・。
「あーこいつ真選組に引き取られたとき沖田お兄ちゃんみたいなもん
だったから。」
とチトセ。
そうなんすか・・・。
あ、はるっち・・・。ボーゼンとしてる。
あり、たおれた?はるっち死んじゃった?
「生きてます!!!」
「ちなみにちーくんは同性愛者・・・」
「ちげーよ!」

すんません・・・ホントこんな駄作。
返信時間:2014年08月09日 01:58:01   投稿者: 真菜♡ピュア さん
私はらく魔女以外の小説は書かないほうがいいと言っているんです。

らく魔女のサイトなのになぜらく魔女以外の小説を書くんでしょうか。

私はみなさんの小説がつまらないとは言ってません。

ただ、≪らく魔女以外の小説≫がつまらないんです。

もう一度いいます。

ここは「らく魔女のサイト」なんですよ。
返信時間:2014年08月09日 05:52:03   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです(∩´∀`)∩
お久しぶりですww

いやはや、全然これてなかったですね・・・w
いろいろやってたら、これなくて・・・(._.)
とりあえず、今日もコメ返しだけで!
小説のネタが思い浮かばない・・・ww

杏へ☆
今度こそ、ホントにやめちゃうんだね・・・。
寂しい・・・(/_;)
でも、また余裕ができたらここにも顔出してね!!
ア・メーラ・・・!

いっちゃんへ☆
そうそう!
だるーんのみんな可愛いよね( *´艸`)
よしよししたいww
アニメの二期、私もやってほしい・・・。
けど一期でいい感じのエンディングむかえちゃったから、二期はないだろうなぁ・・・。(´・ω・`)
イベントあるの!?
全然知らなかった・・・!
いっちゃんは行くの??

これにて今日のコメ返しはしゅーりょーかな☆
忘れてたらいってください!

えっと・・。
なんか小説うんぬんの話がでてますが・・・。

私は真菜♡ピュアさんにも一理あると思います
見ててつまらないとかだとかそういうことをいうわけではないですし、私自身も小説書いてるので頑張って書いてることもわかってるつもりです。
ただ、「なんでここで?」ってなります。
らく魔女が好きでこのサイトに来てるなら、らく魔女の小説を書くのが普通じゃないんでしょうか??
ここは、ただの小説投稿サイトじゃないと思います。

あと、もう一つ。
私も以前、一度だけしたことがあるのであまり強くは言えませんが「一日一投稿」これは守りましょう。
らく魔女の編集部の方々もおっしゃっていることです。
私も金輪際そんなことが無いように気を付けてます。
多く投稿したいお気持ちもわかりますが、これはここを利用するにあたっての守るべきルールだと思うので。
ご了承ください。

と、いうわけで。
なんだか暗くなってしまいましたが、今日はこれにて!

以上、ミィでした(∩´∀`)∩
返信時間:2014年08月11日 02:42:51   投稿者: あかり さん
真菜♡ピュアs
確かに、ここは「らく魔女」のサイトです。

でも、ここは、作家さん募集のコーナーですよね?

ならいいんじゃないでしょうか?

ここじゃないところで、

「みんなの小説らくだい魔女」でも書いている人はいます。



らく魔女以外がつまらない。と言っていましたが、

それって結局つまらないんじゃないんですか?


だけど、あなたの言っていることは一理あります。

でも、言い方や言葉については

きついと思います。

私もそうなので、

すごく気になります。

すいません。ただ少しでも理解してほしかったんです。
あと、言葉がまとまっていなくてごめんなさい。
返信時間:2014年08月11日 06:45:57   投稿者: 真菜♡ピュア さん
すみません(*_*)つまらないとは言い過ぎましたね。

そこはすみませんでした。

ミクさん、それならあなたは、らく魔女以外の小説をかかれていることに賛成なんですか?
返信時間:2014年08月11日 08:58:55   投稿者: ミク さん
こんにちはーミクです!
みなさん、見ました?
「夏休みスペシャル全話放送メカクシティアクターズサマータイムリピート」
オープニングにカゲロウデイズとかサマータイムレコードとか流れましたよね!!!

昨日はドラマ借りてきて見ました。(友達と)
勇者ヨシヒコです。あれすごいおもしろいですよねー。

でわ、今日はここまでです。
返信時間:2014年08月11日 12:48:39   投稿者: いっちゃん さん
こんにちはこんにちは(」・ω・)
いっちゃんでございまーすっ!

コメント返すよぉ〜っ(๑•᎑•๑)

あかりへ( ✪ω✪ )

そうなの!イベントあって、行けることになりましたぁ!
頑張ったんだよwww
そっか(´・ω・`)行けないんだ…
レポートしてくるねっ(・ω・)ノ
返信待ってます(✲・∀・✲)

ミィへ( ✪ω✪ )

二期ないよね…やっぱり(。>A<。)
モット見たかったなぁ…
そう!
イベントあるんです!
頑張って、八月十五日に行くことになりました!!
レポートしてくるねっ(・ω・)ノ
返信待ってます(✲・∀・✲)

これくらいかな?
友達希望待ってマース!

Twitterやってる人いませんか?
いたら話しかけてください!
お願いいたします(・ω・`人)




最近、ここでらく魔女以外の小説を書いていいのか?
っていうのが話題になりつつありますよね〜

小説を書いてない私が言うのもなんですが、
やっぱりここで書くべきものではないかと。
ここはあくまでらく魔女の掲示板だから…
つまらないってことでもないと思いますが、
いきなりらく魔女に関係ないものがあったらびっくりするし
編集部さんもびっくりすると思います。

すいません、生意気に。
返信時間:2014年08月12日 10:41:56   投稿者: メロン さん
えり
ごめんねお返し遅くて・・・。
漢コン1点・・・
まー大丈夫だよ~
漢コンは・・・ね
でも定期テストは・・・
じゃまたね~
返信時間:2014年08月13日 02:40:06   投稿者: 真菜♡ピュア さん
あかりさん

作家さん募集というのはらく魔女に関しての作家さんを募集することだと思います。

しかも、他の人まで巻き込むのはいけませんよ。
「みんなの小説☆らくだい魔女のひともかいてるし」
とかいうのは、ただの言い訳ですよ。

結局つまらないんじゃないですか?とおっしゃっていますが、らく魔女に関する小説は楽しく拝見しております。
らく魔女いがいの小説を「ここではかかないで」と、私はいっているんですよ。

貴方のいっていることは辻褄が合っていないとおもいます。
理解してほしいとおっしゃっていますが、よくわかりません。
あなたがおっしゃっていることは、編集者さんを裏切ることになります。
なぜなら、ここではらく魔女以外の小説を書かないでと編集者さんがおっしゃっているのに、貴方は規則を無視しているんです。

正直私は、らく魔女以外の小説を書く人は、本当にらく魔女のことが好きなのか?と思います。
ここはらく魔女のサイトです。

注意されたかたをかばうのと、ルールはどっちが大切だと思います?
ルールです。

貴方もらく魔女以外の小説を書くのであれば、他のサイトに行ってください。

言い方がきついのは私も短所だと思っているので直せないんです。
でも本当のことを私は言っているつもりです。
返信時間:2014年08月14日 02:55:00   投稿者: kusuna さん
ぅちも真菜♡ピュアⓈの言うとぉりかとぉもぃます。

ぅちも見ててそぅぉもぃます。

だから真菜♡ピュアさんゎゎるくなぃです
返信時間:2014年08月14日 08:16:05   投稿者: ミク さん
ミクです。

らく魔女以外の小説をかくのはいいのかということですが、
ここはらく魔女のサイトです。
たしかにらく魔女以外の小説は書かない方がいいとおもいます。
前回は生意気な口をきいてしまいすいませんでした。
小説がつまらないというわけではありませんがらく魔女のサイトなので。
返信時間:2014年08月15日 00:18:29   投稿者: NARI☆彡YU さん
なんでこんなにもめてんの。

らくだい魔女以外の小説書かなければいいんじゃん。

荒れてるな~www
返信時間:2014年08月17日 08:30:39   投稿者: ミク さん
ミクです。
カゲプロの判子が八月十五日から来年の八月十五日まで数量限定で
販売されてますよね!
ほしいけど買うの難しそうだぁぁ!!!
誕生日(九月)にカゲプロの判子かキャラのフィギュアにするか迷ってます。
どっちもほしいわー。
でわ小説かくぞぉーっ。

「進路希望」←題名です。

「みんな書けたー?じゃ、集めるよー。」
今はパティ先生がくばった紙に進路希望を書いて集めているところだ。
「一応聞くけどまじめに書いたわよね。
今ここで確認するわ。」
パティ先生は紙に書いてある内容を確認し始める。
『中学生』
「ほら見ろ、これよ!たのむからまじめにやりなさいよ!!!」
『地縛霊』
「死ねよ、いますぐ死ねよ!!!」
『スポーツ冒険家』
「どっちだよ!!」
『サイエンスエンタテイナー』
「はあぁ!?」
『弁護士』
お、まともなのきたじゃん、と思ったが続きをみると
『 になりたくない』
「なら書くなよ!」
『大学進学』
「ボケなさいよぉぉぉぉ!!!!!」
パティ先生は教卓を倒しながらさけんだのであった。
返信時間:2014年08月19日 05:26:04   投稿者: 妃奈(ひな) さん
どうも☆
妃奈です!

ひょっこり、現れてすみません!


☆ミィさん★
すごく、感激です!
はい、私も、ミィって呼ばせてもらいますね^^

あ、無視とは、おもっていないので、大丈夫ですよ!
私なんかが、言う事じゃないですけど...。
はわわ、なので、全然、大丈夫ですからね(●^o^●)



でわ、小説へ。



『らくだい魔女と一つのレイピア』

そのまま、休み時間は、終わった。

にしても、「レイピア」って、なんだろうね?
あはは、勉強してないから、分かんないや。

すると知らない女の子がきて、レオンを呼んだ。
「レオンー!! きてっ、お話したいことがあるのっ!」
「アリス様! 今、いきます!」

ん、様?
てことは、あの子、お姫様?

ちょっと、嫌な予感がして、跡をつけることにした。

ー続くー

わぁぁ、下手ですみません!
いますぐ、謝りたいです!

「ごめんなさい! 小説の練習してきます! 」

てか、短いですね...。

でわでわ(*^v^*)/
返信時間:2014年08月20日 05:45:22   投稿者: あかり さん
いっちゃん
そっか!
楽しんできてね☆
レポート、楽しみに待っていま~す!

あお
テ、テスト・・・
忘れ去られたらいいのに~


この先はとても暗~いお話になります。
嫌な方は見ないことを
おすすめします。





真菜♡ピュアs
ごめんなさい。
言っていることがぐちゃぐちゃで・・・
言いたいことがまとまっていないのも事実です。
辻褄もあっていません。
自分でもわかっています。

編集者さんが言っているのを知らずに言っていたこと、
変なことで、もめてすいません。

確かに他の人を巻き込んだしまったことも。謝ります。

私は、ここではあまり小説を書きたくありません。

らく魔女以外の小説を書いている人でも
らく魔女は大好きだと思います。

興味がなかったり、嫌いなら参加なんてしないでしょう?

私は、小説は書けません。
なので、そのことについては何も言えませんが、

一つお願いがあります。
こんなことでもめてしまったことを
謝っていただけませんか?

もちろん、私も謝ります。

お願いします。

あと、言い方なのですが、自分の書いた文を
1度見直してみてください。
書き込んでいるものなので、きつくなってしまっている部分は
直せると思うんです。

お願いします。


~ここに参加している皆さんへ~
くだらないことで言い争いをしてしまって

誠に申し訳ありませんでした。

半分以上私が悪いので
何か問題があるのなら
私に言ってください。

本当にすいませんでした。
返信時間:2014年08月20日 05:46:50   投稿者: 蒼介 さん
真菜♡ピュアさん
部外者が言うのもなんですかあかりさんへの言い方が
少しきつくないですか?
生意気でごめんなさいでももう少し優しく言ったらどうですか?
返信時間:2014年08月21日 00:10:19   投稿者: あかり さん
kusanaさん
大丈夫です。
だれも真菜♡ピュアsを悪くは思っていないと思います。
すいませんでした。
返信時間:2014年08月21日 05:25:58   投稿者: 妃奈(ひな) さん
こんにちは☆

妃奈です!


小説を書きに来ましたっ!

そのまえに、コメ返し(^O^)/



◆ミク◆
『進路希望』面白かった!!
サイエンスエンタテイナー...ツッコミも、面白かった!
思わず、笑ってしまった(笑)

これからも、頑張ってね^^




でわ、小説へ★


『らくだい魔女と一つのレイピア』


「レオン、今日、レイピアの勉強したのね^^」
「はい、そうなんです!」

私、フウカ。
あの後、跡を、つけたんだけど....なんにも、悪いことなんて話してないのよねぇ。
やっぱり、私のただの勘だったのかなぁ........。

そうして、私はその場を、去ろうとした。
が、私は、次の瞬間、その場を去る事ができず、そこでただ呆然と立っていた。

なぜかとういうと、レオンと謎の女の子が私の話をしていたから。

「ねぇ、レオン。 あなたのクラス、[フウカ]っていう人がいるんでしょ?」
「? そうです。 確かに、[フウカ]はいますよ。それが、どうかしたんですか?」
「....やっぱり! Σ あ、ううん。 なんにも、ないわ。 さぁ、自分のクラスに帰りましょ?」
「? はい! ( 姫様、どうかしたのかな...?) 」

私が、どうかしたの...?
私は、ただ、気になった。

「ねぇー、レ・オ・ン! 昨日、なんの話してたのー?」
「わぁ!? フウカか! え? 昨日の話、って?」
「ほら、昨日、女の子と話してたじゃない。 私の話!」
「あ、あぁ。 あれか。ていうか、聞いてたの!? 気にしないで、なんにもないから^^」
「うん^^。 ? そ、そうなんだ。」

私は、なんだ。。。と思った。
期待してたのにな....ちょっと、悲しいかも。
でも、それより、悲しかったのは、レオンに距離を置かれた感じがしたこと。

秘密の話に、私の知らない女の子。
「真相が、気になる.....。」

私は、一人、騒がしい教室でつぶやいた。

ー続くー
やっぱ、下手だわ..。
ごめんなさい!



((ぐすん


でわでわ^^
(^_-)-☆さよーなら♪
返信時間:2014年08月22日 04:19:48   投稿者: あかり さん
蒼介s
いいんです。
私が変なことを言ってしまったからなんです。

きついのは、私も一緒だったかもしれませんし。
少し、悲しかったですけどね……

ありがとうございます。気にかけてくださって。
返信時間:2014年08月23日 08:33:55   投稿者: ミク さん
ミクです。

妃奈へ
感想ありがとー!!うれしい!!!
これからも小説がんばるよ。

では小説かくよー☆

「カリンは進路希望何にした!?」
あたしはカリンのもとへかけよる。
「わたしは弁護士になりたくないだよ。フウカちゃんは?」
「あたしはもちろん、地縛霊よ!」
「もちろんではないと思うけど・・・。」
とカリンが苦笑いした。
「いやーだって・・・あの金曜日にやってる今大人気のアニメよ。
地縛霊のジ●ニャンにあこがれてるのよねー。」
「あこがれてるやつ選び直せよ。」
急にやってきたのはチトセだった。
「何よー。別にいいじゃない!」
「いや、よくねーだろ。」
あたしとチトセがケンカし始めたのにあわてたカリンが、
「ち、チトセくんは何にしたの?」
「大学進学だけど。」
「あんたねー、ちゃんとボケた方がいいわよ。」
「なんでボケなきゃなんねぇんだよ!!!」
とあたしたちが言い合いをしているとき。
「あ!りっかちゃん!!りっかちゃんは何にした!?」
あたしたちのそばを通りかかったのはりっかちゃん。
「サイエンスエンタテイナー。」
「あれお前だったんだな。」
「ちーくんよりはまともだと思う。」
「お前の方がまともじゃねーよ。」
今度はこの二人が言い合いになり始めた。
「ちーくんが大学なんていけるわけない。」
「お前俺をバカだと言いたいんだろ。」
「ど、どうしてわかったの・・・!!??」
「真顔でおどろかれた!」

今日はこのへんで。
エレン「て、ちょっとまったー!!!」
アリサ「あたしの出番は!?」
ではみなさん、さよーならー!!!

エ&ア「無視すんなァァァァァ!!!!!!!!」
返信時間:2014年08月23日 08:59:24   投稿者: 結末 さん
蒼介さん
言い方がキツイってことは真菜♡ピュアさん本人も理解しておられるんじゃないですか?
事実、分かってるけどなおせないっておっしゃってましたし。
それはその人本人の癖なんだろうし、そこを指摘するのはどうなんでしょうか。


あと、真菜♡ピュアさんが謝らなくちゃいけないことなのか、これ。
返信時間:2014年08月26日 03:31:38   投稿者: kusuna さん
ぁかりさん

らく魔女の小説ぉかかなぃ人がらく魔女ぉ好きといぅ

しょぅこゎぁるんですか?
返信時間:2014年08月26日 08:30:59   投稿者: ミク さん
ミクです。
とくにかくことないんで小説いきます。
でわどうぞ!!!

あのあと二人は言い合っていたんだけれど、先生がはいってくるとすぐに静かになった。
「あれ、ミオさんはもどってないの?」
先生が廊下側の席の方を見ながらいった。
そういえばそうだ。
ミオちゃんはおとなしい性格でカリンのように頭はいい方だがクラスでは三位。
ちなみにあたしは最下位。言われなくても分かってると思うけどね。
ミオちゃんの席が空いていた。
ミオちゃんと仲のいいナナちゃんは、休憩の時ミオちゃんの姿は見ていないって言ってるけどどうしたんだろ・・・。
「あー、先生ちょっと見てくるわ。」
そういってパティ先生は教室は出て行った。
「ミオちゃん、どうしたんだろうね。」
あたしはチトセに聞いた。
「どこいったんだろうな。」
ミオちゃんは時間はちゃんと守る方で約束した時間にはちゃんとくる子なのだ。
そのミオちゃんが遅れるなんて何かあったのかな。
そのとき、先生がいないからトイレに行っていた男子生徒の悲鳴が聞こえた。
「え、何?」
「どうしたの。」
「なんかあったのか?」
教室がざわめきだす。何があったの?
教室から一人の生徒が飛び出すとそれにつられ、ほかの生徒も廊下に
飛び出していった。
そこにあったのは・・・。

時間がないのでここまでです。
返信時間:2014年08月26日 08:45:36   投稿者: ミク さん
どうも、ミクです。
だれでもいいので教えてください!
YAOO知恵袋に画像のせたいんだけどどうやんの?
すいません・・・機械とか苦手な方なので・・・。
だれか教えて!!!
返信時間:2014年08月28日 05:28:10   投稿者: あかり さん
kususaさん
では、あなたはらく魔女がお嫌いですか?
らく魔女が嫌いなら、まずこんなところには
参加しないと思います。
でも、これは証拠にはなりません。
私のただの推測です。
返信時間:2014年08月28日 05:44:28   投稿者: kusuna さん
結末さんとミクさんてぇ、どぉぃつじんぶつじゃぁなぃんですか?
返信時間:2014年08月28日 09:09:54   投稿者: 真菜♡ピュア さん
すみません。
しばらく休んでいました、真菜♡ピュアです。

あかりさん

一度「結末さん」のコメ見てください。
わたしが貴方に言いたいこと書いてくれています。

言い方キツイのはわかっています。
でも正しいことを教えたいだけなんです。
わたしはキツイ言い方するので嫌われています。

直したいです。
でも直せません。
ムリです。すみません。

それと「結末さん」がおっしゃっていますが、何故わたしが謝らなければならないのでしょうか。
わたしも謝るからというのは意味分かりません。

まさかこんな騒ぎになるとはわたしも思ってもいませんでしたし、申し訳ないなぁと思っております。

わたしは一言居士だと思っています。
でも頑固一徹なだけなんです。

そこを理解してください。

最後に。

わたしは間違ったことを言っていますか?
返信時間:2014年08月29日 04:39:33   投稿者: あかり さん
真菜♡ピュアs
言い方がきついと言っていたことは覚えています。
正しいことを教えるのだからこそ、優しく言うべきでは?
と、私は思います。

あと、直せない 無理だ 私にはできない。
そんなことを言っていては、いつまでも直りませんよ?

だって、自分からあきらめているでしょう?
なのでこの前私は、「自分の書いたことを一度見直してほしい」
といったのです。

嫌われるのはよくわかります。
私も同じなので。

だから、せめてここだけでも
優しく言えるように頑張ろうとしているんです。
真菜♡ピュアsも試してみてください!
きっと直りますよ!

あと、
私も謝りますからといったのは、
騒ぎ立ててしまったのは私達ですよね?
それに、言い方がきついとみている人も嫌になります。

嫌な雰囲気にさせてしまったのなら、
謝るのは当然ではありませんか?
私もきつく言っていたと思っているので
私も真菜♡ピュアsも謝ったほうがいいと思って言いました。

直そうと思っているなら、私が前にいったように
一度読み直してみてください。


何か言わなければ気が済まないなら、
どんどん言ってもらって構いません。


頑固だろうと何だろうと
申し訳ないと思うのなら、謝ってください。
ここにいる皆さんに。
お願いします。


それから、
間違ったことを言っていたら、誰も味方しませんよ。
前だって、あなたの言っていることは正しいと
言ってくれている人がいたと思います。

なので間違ったことは言っていないと思いますよ?

私が今、気にしているのは、言い方です。
直したいと本当に思っているのなら、少しずつでも、
頑張ってみればいいんです。

長くなってしまってすいません。


結末さん
あの、書き込んだものを見直すことってできますよね?
だから見直して直してもらえればそれでいいんじゃないでしょうか?

それに、本人は気にしているようですし。
真菜♡ピュアsは、きっと直ると思いますよ。
直したいと言っていましたから。

本人の癖でも、直さなくていい癖と
直したほうがいい癖があると思います。

直すのは大変だけど、言い方がきついと
見ている人も嫌になると思うんです。

蒼介s
ごめんなさい。
私のせいで、ほかの人にもいろいろ言われてしまって。
何か嫌なことがあれば言ってください。

本当にごめんなさい。
返信時間:2014年08月29日 05:07:54   投稿者: NARI☆彡YU さん
もうなんで話つかないの~~~


そーだー‼じゃあ決めよーーー

多数決ね~~~~

①ここでらくだい魔女以外の小説をかかない、という意見に賛成

か、

②ここでらくだい魔女以外の小説をかいてもいい、という意見に賛成



みんなで話し合ういい機会じゃない〰(^_^)/
返信時間:2014年08月29日 05:29:00   投稿者: ミク さん
ミクです。

kusunaさんへ
あたしは、結末さんとは同一人物じゃないですよ。
なんでそう思ったんですか?
理由を教えてください!
同じ人じゃないんですが・・・。
あと、らく魔女が嫌いならここには参加しないと思います。
嫌いならホームページなんて見に来ないですし。
返信時間:2014年08月29日 08:25:00   投稿者: kusuna さん
あかりさん≫

でもぉこぅゃって話したぃだけでここぇ参加してぃるひともぃるとぉもぃますょぉ〰

でもゃっぱりらく魔女を好きなのにここで違ぅ小説ぉ書くのは場違ぃじゃなぃですか〰??
返信時間:2014年08月29日 09:00:39   投稿者: 結末 さん
kusunaさん
私はミクさんじゃないです。
何故そう思ったのかは知らないですが、とりあえず違います。
誤解が解ければいいですが
返信時間:2014年08月31日 06:34:09   投稿者: 妃奈(ひな) さん
どうもです!
妃奈です(*^v^*)

◆ミク◆
おう! 面白いから、頑張ってね―^^
いろんな問題があって、大変だと思うけど、お互い頑張ろうね^^

相談もしてね(^O^)/
私も、やり方分からない..!
ごめん..!


▼今日は、小説お休みですっ▼


最近、問題がありますね..。

魔乃さんは、もう、のせないと言っているのですから、いんじゃないでしょうか。
そこまで、追求する必要はないと思います。

ここを、楽しくとつかうためにも、もう、終わりにしませんか?
皆さん、仲良くしませんか?
部外者が、生意気な口をきいてしまって、すみませんでした。

言いたいことが、あれば、なんなりと言ってください。



でわでわ♪
返信時間:2014年09月03日 10:08:13   投稿者: 結末 さん
あかりさん

お言葉ですが、直せるものは癖とは言わないのでは。
真菜♡ピュアさんも今までにいろいろと体験してきた上で『直せない』と言ってると思いますよ。
真菜♡ピュアさんが、本当に直したいと思って直せるのなら、私はもう何も言いませんが。
返信時間:2014年09月04日 09:36:32   投稿者: あかり さん
妃奈
そうだよね。
言い争うってよくないよね。
ごめんね?

kusanaさん
あの、一つ質問なんですけれど、どうしてそんなに
食い掛かってくるんですか?
あなたはらく魔女が嫌いですか?
どうして、話したいだけで参加している人もいる
なんて言うんですか?
それと、いると思うなんて言わないでほしいです。
返信時間:2014年09月06日 08:31:36   投稿者: ミク さん
ミクです。じゃ、小説書くよー!!!

ミオちゃんは倒れていた。
一見なんのキズも無かった。
でも明らかに死んでいる。息をしていない。
よく見れば分かるけれど、首がバッサリと。
バッサリと切られていた。
刀で斬ったようだけど、こんな斬り方をできるのはごくわずかである。
そして・・・。
春紀先輩のときのように、文字の書かれた紙が落ちていた。

教室はしんとしている。
あんな事があったんだもん。
前のときのように警察が現場に駆けつけていた。
今回もまた自習となり、そのまま学校がおわった。
「カリン、かーえろ!」
カリンに声をかけるけど元気が無い。
ほうきに乗っているときもなんの会話もなく、ただ静かにほうきを乗っているだけ。
とても気まずい。
「え、えーと・・・カリン一緒にこの前できたお店いこっか!
行列ができるくらい人気なだってー・・・。」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
・・・・・・。
気まずすぎる!ていうか無視された!!!
何か・・・何かいい話題はないだろうか・・・。
ちなみにりっかちゃんとエレンは家がちかいので徒歩通学らしい。
にしても、話題が全然思い浮かばない。
今日、となりのクラスの剛田がげろ吐いたことしか思いうかばん!
暗い雰囲気をなくすため、お店に寄り道することにした。
「あ!カリン見てみて、これかわいー!」
「ほんとだぁ!」
ちょっとはカリン、元気でたかな。
お店をでて歩いていると、知っているひとにであった。
うれしい!
久しぶりだ。
でもなんでこっちにきてるんだろう?キース・・・。

続く!
返信時間:2014年09月08日 12:47:11   投稿者: あかり さん
結末s
確かに、癖を直すのは難しいです。
でも、直せないと決めていては何も始まらないんです。

私も普段の言葉の使い方は良いものではありません。

でも気を付けていくと少しずつですが、ましになってくるものです。
ですので、これから先は、
真菜♡ピュアsの問題なので私達には何も言えませんかね?
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