らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【8】作家さん募集ですー♪
投稿日:2013年07月02日 05:06:48   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
つづきはこちらへどうぞ~☆

【元の投稿 ファインさん】

http://blog.goo.ne.jp/finepon

らく魔女小説サイトを、この際公式にしてしまおうと。(いやいやいや・・・)

熱狂的ならく魔女ファン(?)と、小説好きさんの書いた小説サイトです~。更新遅めですが、見に来てね><&書き込みしてってください!

書き込みはコチラ
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?finepon
ゴチャゴチャしてますがね~。(汗)


さて、宣伝はさておき、おたよりの部屋!新しくなってる!
前より改行機能やらアイコンやら、やたらとフレンドリーな感じになって!もう、素敵過ぎるこのサイト!

カイ愛してるわたしですが、なんかアイコンシロ君にきゅんってなっちゃったわたし。あ、グラウディさまもいいなぁ。

なにやら全体的にあたらしくなった「ひみつの部屋」!
なんかネタありませんが、がんばってフキダシとかにも挑戦してみたりしよっかな~、なんて><

ではでは、らく魔女、目指せ20巻!(ですよね?・・・うふふ)

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
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返信時間:2013年07月02日 05:10:22   投稿者: フウカ さん
イェ~イ!
ついに[8]だね!カリン!!
返信時間:2013年07月02日 05:11:26   投稿者: カリン さん
ホントだねフウカちゃん!
返信時間:2013年07月02日 09:31:19   投稿者: セイラ さん
こんちわーフウカのリア友セイラです(*゜▽゜*)
突然ですがカリンさん友になってくれませんか?!Σ(゜д゜;)
返信時間:2013年07月02日 12:36:57   投稿者: 結衣 さん
わぁ~~~!!!


新しいですね!!!


ここでもよろしくお願いします!!!!








友募集中~~~~!!!
返信時間:2013年07月02日 12:58:36   投稿者: 結衣 さん
結衣です!!!


突然だけど・・・<カリン同好会>作りたいんですけど入ってくれる人
募集です!!!!


カリン好きです!!!


かわいい・・・!!!!


つい応援したくなっちゃいます!!


おねがいします!!!


以上結衣でしたぁぁぁぁ!!!!!
返信時間:2013年07月03日 08:45:02   投稿者: カリン さん
いいわよ~セイラちゃん♪
あと、結衣ちゃんと友達になりたいんだけど・・・いいかしら?
タメ口と、呼び捨ていいからね~♪<カリン同好会>も、
やりたいんだけど~・・・

お返事待ってます。
返信時間:2013年07月03日 08:50:51   投稿者: フウカ さん
やっほ~う!
フウカだよ!!!!!!!!
結衣ってあの結衣?ちがかったらごめん・・・
あと、<同好会>やりた~い!!!!!!!
返信時間:2013年07月04日 11:33:43   投稿者: 結衣 さん
カリンs


<カリン同好会>&友OKOKOKOK!!!!!!
ありがとう!!!!よろしくね!!!





フウカs




結衣だよ!!!


<カリン同好会>OKOKOKOK!!!!


よろしくねぇ!!!!!カリンについて語ろうゼ!!!(へんですねぇ)
返信時間:2013年07月05日 10:03:54   投稿者: ツル さん
ヨウ!!

ツルで~すっ!!
もう8なんだね~❤
はやいはやい!!

最近来てないんで忘れられてるかも・・・(泣)
俺は、6からいるんだけど・・・
一応、プロフィール書いときますわ~

名前:ツル
性別:女(だが、時々「俺」と言うときがあるので、ご了承ください・・・)
らくだいで好きなキャラ:キース
色々好きなもの:カゲプロ全般、怪盗レッド、マギ、俺がいる、はがない・・・(というか、二次元ほとんどウェルカムッ!!!)

まあ、こんな感じかな?
返信時間:2013年07月05日 12:36:30   投稿者: ピヨ さん
はじめまして!

ここは小説を書く場所ってことで、あらすじ紹介♪
~あの日の君を忘れない~
高校一年生になったばかりの相沢ちさとは、中学校の時に好きだった人を未だに忘れられずにいた。
しかし入学式の日、ちさとは「運命の人」に出会ったのだった__

続きは次回に!
(相当遅くなると思いますが 汗)
返信時間:2013年07月07日 11:02:59   投稿者: 美都火(あて字です!) さん
はろはろ~!美都火(みとひ)だよ~!

どっかで、顔を出してるよ~!
アイコンも、ニックネームも、違うけど、
フウカさんと、セイラさん、結衣さんは、しってるよ~!

まずは、カリンさんお友達になろう!
(ごめん。初めてなのに。。。)
あ、ダメだったら、スル~していいよ!
返信時間:2013年07月08日 09:29:41   投稿者: カリン さん
美都火ちゃん!もちろん、いいわよぉ~♪
よろしくねぇ~☆★☆
返信時間:2013年07月08日 11:09:24   投稿者: フウカ さん
ピヨさんと、友達になりたいです!
返信時間:2013年07月08日 11:11:09   投稿者: カリン さん
あっ、あのぉ~・・・
ピヨちゃんと、お友達になりたいんだけど・・・
いいかしら?
もちろん、タメ口と呼び捨ていいからね!
返信時間:2013年07月09日 11:15:07   投稿者: リアリス・セシリーヌ・夢莱 さん
ムムッ・・・。
新しいのになっているではないか・・。

「そうでさぁ。自己紹介でもしたらどうでさぁ」

そうだな。


**************************************************

名前・・・「リアリス・セシリーヌ・夢莱だ。」

歳・・・「中1の12歳」

好きならく魔女キャラクター

「フウカ、カリン、ビアンカだな。」

好きなもの

「美男・ボカロ・アイドル《ももクロ・AKB48》・アニメ全て以上」

*******************************************

こんなものか?

「そうでさぁ。」

ん?

「どうしたでさぁ」

新しい者が増えているぞ。

「友達希望したらどうでさぁ」

そうだな。

カリン、フウカ、美都火、ピヨ、結衣か。

頼むな。
では。
返信時間:2013年07月09日 12:04:19   投稿者: みとひ(元 美都火) さん
こんにちは!みとひだよー!
「美都火」と、書くのが面倒になったので、
「みとひ」に、しました!!

☆カリン
お返事ありがとう!とっても嬉しいよ!
タメOKかな?(もう勝手に呼ばせていただいてます。)
これからもよろしくね!

☆ツルさん
はじめまして。 みとひ といいます。
ツルさん、ピヨさん、お友達になってくれませんか?
断りたかったら、断っても、構いません。
よろしくおねがいします。
タメOKです。
返信時間:2013年07月10日 09:47:18   投稿者: ピヨ さん
遅くなってすみません!

カリンさん、フウカさん、リアリス・セシリーヌ・夢菜さん。
友OKだよ~

訳あって、小説は次回!!
すんまそん(泣)
返信時間:2013年07月10日 10:58:12   投稿者: カリン さん
あのぉ~ひとみちゃん!
タメ口いいからね☆


リアリス・セシリーヌ・夢莱ちゃぁん~!
もちろんいいわよぉ~☆★☆
タメ口と呼び捨ていいからね!
返信時間:2013年07月10日 13:25:10   投稿者: みとひ さん
こんばんは!
夜遅くにすいません。

☆リアリス・セシリーヌ・夢菜さん
と、友希なんて、、、。
すんごく、嬉しいよ!
だって、友希してもらうなんて、初めてだもん!
リアリス・セシリーヌ・夢菜さんて、タメOK?
うちは、OKだよぅ!




この場を借りて、言います。(書きます。)

これからも、いっぱい いっぱい迷惑かけると思うけど、
よろしく!!
返信時間:2013年07月11日 12:40:39   投稿者: 紅 さん
こんにちわ、お久しぶりです(◎`・ω・´)ノ゛ 紅-コウ-と言います。らく魔女ファン歴2年半の女です!

【8】おめでとうございます!やっと新しいのになりましたねっ○o゜(*≧∀≦人≧∀≦*)゜o○
お初の方もいらっしゃるようなので、自己紹介しときます。

【名前】紅-コウ-
【誕生日】10月20日
【趣味】パソコンをすること・カラオケetc
【らく魔女ファン歴】2年半です(`・д・´)ノキリ
【好きならく魔女キャラ】チーくん一筋 メッチャ好み(*>ω<*)(*>ω<*)胸キュンキュン
【好きな本、アニメ、人物etc】マギ(アリババ押し)、カゲロウデイズ(モモ押し)、終焉ノ栞(みんな好き)、戦勇。(アルバ、ロス押し)、妖狐×僕SS(カルタ押し)、小倉唯ちゃん(声優)、梶裕貴さん(声優)etc


❁ツーへ❁
お~、シンタローとコノハね~(^^
私も好きだよヽ(≧∇≦) いいよね、シンタローはイケニート!!!コノハは天然っ娘!!!そしてモモは元気な可愛いアイドル!!!いいよね~、みんな可愛いね~

❁linkさんへ❁
私の小説を評価してくださるなんて・・・ッッ
お優しいですね、ありがとうございます、嬉しいです(泣)
ぜひ、友達になりますよっ!さそってくださってありがとうございます!呼びタメおkです、よろしくお願いします(〃∇〃人)
キャラリク>>フウカちゃんに(性格が)似た可愛い女の子を出してください!それで、チトセをとられそうにn((((((

❁キララさんへ❁
いえいえ、こちらこそヨロシクね♪とっても嬉しいよ~(*≧∀≦)ノ☆呼びタメおk、「キーラン」って呼んでもいい?
実は私も中1なの。もしかして同学年かな?

❁ミィたんへ❁
きゃーっ、覚えててくれて嬉しいっ、ありがと~。+゜(*´>艸<`*)。+゜
だよね~、アヤノちゃん可愛い・・・モモちゃんもキドもコノハもシンタローもみんな可愛い・・・
そういえば、ミィたんはじんさんの生放送って知ってる?

❁さっくんへ❁
そうなの?あんな弟と友達になってくれるなんて・・・優しい人しかいないと思ってた・・・
え、弟くんモテちゃうの?じゃあ、彼女とか告白とかいたりされたりするのっ?

❁如月モモさんへ❁
いいですよいいですよっっ!こっちこそ、よっしゃああああああああああです!
呼びタメおkなんで、よろしくお願いしますね~(●ゝω・)「モー」って呼んでいいですか?

❁結衣さんへ❁
「カリン同好会」ですか・・・、いいですねっ!ぜひ、私もメンバーに入れさせてくださいヾ(w´∀`w)ノそこまでカリンちゃんが好きという訳ではないのですが、わたしもカリンちゃんを応援してあげたいです!励ましてあげたいです!


今度来たとき小説の続きをかこうと思ってます!
みなさん友達になってください!友募集してます!あ、呼び名はなんでもいいですよー。「こっちゃん」とか「紅」とか。いきなりタメ口でも全然おkです!共通点とか気になることあったら何でも話しかけてきてくださいねッ
でゎヨロシク(*・∀・)从(・∀・*)デス♪
返信時間:2013年07月12日 11:11:21   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆紅さんへ☆★

よろしくね~♪(´∨`*)v

タメ&呼び捨てokです☆

キーランで全然いいよ!
なんかカッコいい★(^^)/

同学年だね!!
嬉しい♪(*^^*)

紅さんは好きなものとかある??
教えて~!

友募集中★
返信時間:2013年07月12日 13:01:36   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです♪

ここも、めでたく新しくなりましたねっ!!(*^ワ^*)
ではでは、自己紹介をさせていただきますっ!(*・∀・*)/

名前:ミィ(【5】からいますっ♪)
年齢:14歳(中2です☆)
性別:女
好きならく魔女キャラ:チトセ!!(とび抜けて好きです(笑))、フウカ、ビアンカ、シロ
好きなこと:絵をかく、音楽を聴く、パソコン、球技、アニメを見る
好きなアニメ:ソードアートオンライン、変猫BBS、進撃の巨人、DOGDAYS、etc.
ボカロ(カゲプロ:じんさん、終焉の栞、KEMUBOX:KEMUさん、世界征服:Neruさん、六弦アストロジー:HoneyWorksさんなどなど・・・)大好きです!!

ではでは、コメ返しです!

雷へ☆
小説のプロローグ読んだよ~!!
すっごく、激しい恋の嵐がきそうだね・・・(^_^;)
でも、おもしろそうっ!!!
ところで、小説の題名を教えてもらってもいいかなぁ・・??
メカクシティレコーズ買ったんだ!!
いいなぁ~・・・!!(*>-<*)
ヒビヤいいよねっ!!
ヒヨリちゃんを一途に思ってるのがすっごく伝わってくる~(;-;)泣ける・・・。
カゲプロ、私でよければ、ぜひ語ろう!!(笑)

紅へ☆
そりゃあ覚えてるよっ!!(*>∀<*)
紅は大事な友達だもんっ♪
カゲプロ、最高だよねぇ~・・・(*´ω`*)
じんさん、天才ですっ!!0(*>ω<*)0
生放送・・・・・。
ニコ生のことかな・・・・?

えっと、今日は時間がないので小説は明日にでも・・・
私が今かいてるのは『らくだい魔女と時のピエロ』っていうやつです!(ただ今16話まで載せています!)
まだまだですが、自分なりに一生懸命頑張るのでよければ読んでください!
あと、前回の訂正ですが、16話の題名は『救出作戦』です!(;>-<;)
『心の鎖』は17話の題名です・・・。
スミマセンでした!

では、今日はこれにて・・・!

以上、ミィでした~☆ 友達募集中~♪
返信時間:2013年07月13日 05:38:04   投稿者: みとひ さん
ハロハロ~!みとひだよ~!

☆紅さん
はじめまして!みとひといいます。
共通点はありませんが、友OKでしょうか?
返信時間:2013年07月13日 10:45:29   投稿者: 結衣 さん
紅さん



「カリン同好会」入部ありがとうございます!!!!




タメOKで~す!!!!





わたしもカリン応援してあげたくなるんです!!!!








誰好きですか???それとらく魔女シリーズで何が好きですか???














友募集!!!!
返信時間:2013年07月13日 12:31:55   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新3☆

声が聞こえた方へあたしは走り、その場所に行き着いた時には目が狂ったんじゃないかとただただ白黒させる目をソレに向けるしかなかった。


―――ソレは、けが人がでてもおかしくないほどのもので―――


あたしはビックリしすぎて声もでなかった。
なんと、目の前に映し出されたソレはその部分の2階の廊下の床が見事に1階の天井から垂れ、大きな穴となって今、行き着いたあたしの目の前に現れていたのだ・・・!!

「おい!大丈夫か!?」
「救急車・・・っ、早く!!」

大きな穴の下から聞こえてきた声に、ハッとして顔をあげる。
もっとよく聞き取ろうとして穴に近づくが、ギシギシときしむ鈍い音がしてあたしは危険を感じ、穴からはなれた。

「これじゃあ下の様子も分かんないよ・・・っ」

モタモタしている間に、下から聞こえる人の声も大きくなってくる。

その声を聞いてあたしは更にあせった。
あせっただけでなく、どんな大事でこれだけの人が集まるのか、下で何が起こっているのかという好奇心も増す。

「あーもう、グズグズしてらんないよ!」

あたしはそう言うと同時に駆け出していた。


*****


あたしは急いで1階へとつながる階段を駆け下りた。そして、穴が開いた場所に向かって足を運ばせる。

穴が開いたであろうその場所には、放課後であったためか、または危険だからと見るのを否定した人がいたのか、あるいはその両方なのかは分からなかったが、予想以上に人は集まっていなかった。
でも、まだ人の叫ぶ声が聞こえてきた。

あたしはそっと穴の開いている場所の近くまで行き、様子をうかがったところで驚きのあまり目を疑ってしまった。

―――そこには、体のあちこちにかすり傷やうすく血がにじみでたアリサちゃんとルカちゃんの2人が救助隊の人の腕に抱かれ、気を失っていた。


☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


おはようございます、こんにちわこんばんわ☆紅-コウ-です(●`・ω・´)ノ

久しぶりに小説投稿したと思ったらコレですよ。なにこれ変なのなんなの。自分でもよく分かりません(ノω;`)でも、変だということはさすがに分かります。下手でスミマセン。。。そして、短くてごめんなさい。
もっとがんばりますんで!!どうぞこんなわたしですが見守ってください(ノ◇≦。)


それと、みなさんに1つ言っておきたいことがあります。

まず、1日1投稿・・・これを守りましょう。見ていると、1日に何回も投稿している人がいますよね?ですが、それはルール違反です。何回も投稿したい気持ちは分かりますがルールはきちんと守りましょう(●´∀`人´∀`○)
それと、小説に関してですが、らく魔女と関係のない小説はお控えください。ここはらく魔女のHPです。直接関係のないものは、別のサイトでおかきください。私の知っている掲示板では、小説も投稿できます。よかったらそこをお使いください→「テーマ別スレッド型掲示板」http://subject.jp/


以上、ルールを守って良い投稿にしましょう(●´▽`●)
でゎ☆★☆
返信時間:2013年07月14日 02:41:59   投稿者: ブチャラッティ さん
こんにちわぁ、ブチャラッティーです !
中一の十二歳でぇーすっ(^^)
趣味は、卓球っっっ
好きな歌手は、安室奈美恵ちゃん、椎名林檎、嵐、アイだぉ。
好きなアニメは、ジョジョの奇妙な冒険でぇーすっ。

プロフワこんな感じで、友希しよぉかなっ

リアリスちゃん、カリンちゃん、紅ちゃん・・・ですっ(^_-)

でわでわこれからよろしくねっ♪
返信時間:2013年07月14日 06:44:04   投稿者: ピヨ さん
久しぶりに小説かきます!

~あの日の君を忘れない~ 続き
中学3年生の卒業式の日、私はあることを考えていた。
今日は私の大好きな人、隼人に会えるのが最後かもしれないのだ。
だったら思いを伝えておきたい。

私は元々引っ込み思案で、肝心なときに勇気がでない。だから、今日はとても緊張している。
実はこの「最後なんだから思いを伝えよう」ということを言ってきたのは、私の親友の桃花だ。桃花はいつもそんな私を応援してくれるのだ。
隼人はみんなからの人気者で、運動神経もよく、かっこいい。
そして何よりも優しい。私はそんな隼人に三年間片思いしているわけだ。

(ふぅ・・・落ち着いて、落ち着いて)
私は心を落ち着かせると、隼人のいる3年4組に向かった。
隼人の姿が見える。楽しそうに話している。その笑顔は私がずっと見てきたものと変わらなくて、少し安心した。

とりあえずここまで!
返信時間:2013年07月14日 07:17:19   投稿者: 雷 さん
どもでーす!

【6】からた空なうでしでし←

新しくなってるからプロフをー。


△あだ名 雷 △


△ 年齢 中一なう △


△ 誕生日 3月3日 △


△ 趣味 読書&PC △


△ 性別 女 △


△好きな本 らくだい魔女・メタモル書店・怪盗レッドなど △


△好きなキャラ

1位 チトセ&シロ
3位 ビアンカ
4位 カリン&フウカ △


△好きななんか

カゲプロ!(ヒビヤくんが特に)
ボカロ!などなど…。


一部前回のヤツコピペしたZ☆

で、前回に引き続き短編集を書きます。

『チトセの気持ち』
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
オレはチトセ。
(いちおう)青の城の王子。

「チトセ、また遅刻ー?」
そういやみったらしく言ってきたのは、銀の城の姫君のフウカ。
幼馴染で、ただの腐れ縁。

「うっせーな、お前も遅刻してるんじゃないかよ」
「なっ…。あたしの方が来たの早かったし!!」
と、必死に言い訳をする。

「そーゆーのを五十歩…」
「あ、それあたし知ってる!!五十歩千歩っていうんでしょ!」
えへん、と得意げに言うが…
「残念、五十歩百歩だし」
オレは訂正する。

「むっ…」
「なんだよ、不機嫌そうな顔して。間違えたバカはだれた?」
「な、なんですって!?バカとはなによ!」
「お前」

こんな風に、いつもあうと口げんかばっかり。
でもさ、こんな他愛もない会話でも…。
ドキドキしてたりするんだ…。

ただ、素直になれなくて、悪口を突っぱねて、でもいいんだ。

お前といる時間のを大切に過ごしていければいいから。
一緒に過ごせたらいいから。

「早く行くぞ」
「…わかってるし!!」

オレたちは教室という名の地獄へ行った。

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
キャラ崩壊してました(泣)
スンマソ!

ちなみに、パティ先生の説教が待ってるから教室が地獄なんですよ!
では、これにて!
返信時間:2013年07月15日 04:39:02   投稿者: フウカ さん
みんな小説リレーやりませんか~?
返信時間:2013年07月16日 02:27:53   投稿者: 沖優美子 さん
カイ、かっこいい。
セイラ、可愛い。
返信時間:2013年07月16日 06:41:35   投稿者: カリン さん
ひとみちゃん!
タメ口いいからね♪
私達、お友達でしょ★☆★
返信時間:2013年07月16日 13:37:19   投稿者: 紅 さん
おはようございます、こんにちわこんばんわ、紅-コウ-です(*´ω`)っ
みなさん元気ですか?私は体調をくずしてしまい、今ベッドに寝転がりながらやっています☆あ~、お腹痛い・・・(*ノД`*)

ふおぉぉおお・・・っっ!友申請してくれた方がいらっしゃる・・・!!嬉しいです!!
じゃあ、さっそくコメ返していこうと思います↓↓

❁キーランへ❁
きゃ~、こっちこそ嬉しいよ~(/∇\*)。o○。+:*
好きなもの・・・?お花・・・かな。あと、甘いお菓子とかも好きだよ!キーランは?

❁ミィたんへ❁
そうそう、ニコ生のことだよ。じんさんの聞いたことある?
お・・・おおおっ!?わたしも変猫知ってるよ!!私は、特に小豆梓が好き~(●´ω`●)それと、終焉ノ栞も好きだよ!終焉ノ栞に関しては、どの子も好きかな~

❁みとひさんへ❁
ふおぉぉおお・・・っっ!友申請ありがとうございますっ!喜んで友達にならさせていただきますふおぉぉおおっっ。+゜(〃ノ∀ノ)。+゜
呼びタメおkですっ☆「みとちゃん」って呼んでもいいですか?

❁結衣さんへ❁
おおおおっ、入部おkですかっ!ありがとうございますっ!でゎ、よろしくおねがいしますねっヽ(。ゝω・)ノ
好きなキャラはチーくんです☆特に好きな巻は8巻と14巻です(*´∀`)ノ

❁ブチャラッティさんへ❁
ふおぉぉおお・・・っっ!友申請ありがとうございますっ!喜んで友達にならさせていただきますふおぉぉおおっっ。+゜(〃ノ∀ノ)。+゜
呼びタメおkですっ☆えーと、何て呼べばいいでしょう・・・?「ブティ」?変ですかね?いいですかね?(>_<??

❁フウカさんへ❁
おおおおっ!小説リレーですかっ(ノ*´∀`)ノ☆
イイですねッ、やりましょうやりましょうッ!!ぜひ、私も参加許可いただきたいです☆



今回はこれで終わらせていただきます(*´∀`*) 次きたとき、小説書けたら書こうと思います♪
でゎ
☆★☆友達募集中☆★☆
返信時間:2013年07月17日 04:21:51   投稿者: みとひ さん
こんちゃ~!!みとひだよ~!
しばらく来ないうちに、にぎやかになったね☆

★ミィさん、ブチャラッティさん、雷さん
はじめまして。みとひといいます。
いきなりですが、友OKでしょうか。

☆カリン
だよね!! うち、カリンと友達だよね!!
(あ、あとひとみってゆーのは、他の場所での、名前だよ!!)


しゅーりょー!


では、サイナラ!!
返信時間:2013年07月17日 08:25:09   投稿者: 結衣 さん
紅s


結衣でいいよ~!!!!!!!!!!



紅でOK???????




わたしもチーくんダイスキ!!!!!!!!!!!










カリンさん友になって!!!!!!!!









友募集!!!!!!!!!
返信時間:2013年07月17日 08:36:34   投稿者: 花日 さん
初めまして!!!花日です。。。



名前 花日(はなび)




好きなキャラクター フウカ チトセ カイ

ビアンカ カリン







年齢 12歳です!









友達希望します。



紅さん・カリンさん・フウカさん・キララさんです!



お願いします!友達募集で~す!!よろしくです!
返信時間:2013年07月17日 11:53:02   投稿者: カリン さん
みとひちゃん!
お名前まちがえていました・・・
ほっ、ほんとにごめんなさぁ~い!!!!!!(泣
タメ口OKだからね!
あと、私のことは、バカでも、アホでも
ホントにいいんで!なんでも、よんでください
返信時間:2013年07月17日 11:57:47   投稿者: フウカ さん
紅さん!!!
小説リレー参加、ありがとうございます♪
どうせなら、友達になろうよ★
タメ&呼び捨てOKだから☆
返信時間:2013年07月18日 08:26:59   投稿者: ピヨ さん
やっほー!
さっそく、小説いくねぇ。

~あの日の君を忘れない~ 続き
「隼人!」
私が言うと、隼人はこっちを振り返った。
ばっちり目が合ってしまった。体が熱くなるのが分かる。
「あの・・・。ちょっと話があるんだけど・・・いいかな」

私は隼人を階段へ呼び出した。
胸の鼓動が止まらない。心臓がいつもの倍以上の速さだ。
「どうしたの?」
(言わなきゃ・・・今しかないんだから。言わないで後悔するより、言う方が絶対良い!)
「私、ずっと前から・・・隼人のことが、好きだったの。」
言った。
怖くて顔があげられない。すると、
「ありがとう」
「・・・え?」

続く☆

引き延ばしにしていた告白のシーンが書けてよかったです!!
一体隼人の答えは・・・!?お楽しみに★
返信時間:2013年07月18日 10:45:06   投稿者: 結衣 さん
カリン同好会のみなさんに質問で~す!


<カリンのどこがいいですか????>


<カリンがでてる本でなにがすきですか???>



<カリンは誰とカレカノになると思いますか??>










以上です!お願いします!友募集中!カリン同好会に入らなくても友だけでも募集!
返信時間:2013年07月18日 21:22:21   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆紅ちゃんへ☆★

私も甘いお菓子とか好き♪(≧∀≦)/♪
大福とか美味しすぎる~(´∇`*)v

私は漫画とか小説とか好き★
好きな歌手とかいる??


★☆花日さんへ☆★

友希ありがとう♪
もちろんokです☆(*^^*)

これから、よろしく~!


友希~
結衣さん
カリン同好会 入部希望です!!
返信時間:2013年07月19日 04:12:59   投稿者: みとひ さん
みとひだよ!!

☆カリン
いやいやいやいやいや!!!!
バカとか、ダメでしょ!!
ちゃんとした、ニックネームがあるんだしさ。
カリンって呼ばせてもらうね。

☆結衣s
私も、カリン同好会入部希望です。









友達募集中!!
返信時間:2013年07月19日 10:20:30   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです♪
つ・・・ついに、夏休みですよ~!!!!!!!!!(≧∀≦)
一日中、お部屋でゴロゴロしたり、好きなことしたり・・・・。
うん!
今年も、見事にだらける気満々ですよっ!!(´∠_`)
で、宿題を、必死で前日に終わらせるという・・・・。
代々続く、私の夏休みの伝統です・・・(笑)

みなさんはこんな風にはならないように、気をつけてくださいね!!(汗)
まぁ、何はともあれ、せっかくの夏休みですから!!
やり残さないように、毎日を自分のペースで過ごしましょう!(*>ω<*)

紅へ☆
やっぱりかぁ~!!
と、言ったものの、私のパソコンやケータイにニコ動がないので見たことないんだ・・・。orz
変猫好きなのっ!?
一緒だねぇ♪
私は、ようと君と月子ちゃんのコンビが大好きなんだ☆
小豆梓も、ツンデレで可愛いから、すっごく好き!!(*>∀<*)
終焉の栞ではみんな好きだけど、一番(?)はA弥とB子のコンビだねっ!!
あの2人はけっこうお似合いだと思うんだけど・・・(笑)
小説も面白かったよ!
下手なんかじゃないよっ!!!
私が保証する!!(*・∀・´*)
あと、短くったって気にしなくていいと思うよ☆
私なんか、その時の気分によって小説の長さが決まってしまうという気分屋さんですから(笑)
次回も楽しみにしてるね!☆

みとひさんへ☆
こちらこそ、初めまして!
もちろん、友OKですよ!(*^ワ^*)
むしろ、なりましょう、なりましょう!!(*´ω`*)
ところで、みとひさんは呼び捨て&タメOKでしょうか??
私は全然OKなので、気軽に喋りかけて下さいね!(*>ω<*)


えーっと、申し訳ないのですが、小説はまたまた次回ということで!!
次こそは必ず・・・・!!(*・ω・´*;)

では、以上ミィでした☆ 友達募集中~♪
返信時間:2013年07月19日 11:54:02   投稿者: フウカ さん
♪花日さん♪
友達OKです★
タメ&呼び捨てOKです★
返信時間:2013年07月19日 12:06:18   投稿者: カリン さん
☆花日ちゃん☆
もちろん、お友達いいわよぉ~
タメ口と呼び捨ていいからねぇ~♪


★結衣ちゃん★
ずっ~と前のほうに、お友達になった気がするんだぁ~
見てみてねぇ~♪

♪みとひちゃん♪
そうだったんだぁ~
他の場所でのお名前だったんだ~

猫の恩返し始まったかこのへんでぇ~
返信時間:2013年07月20日 01:30:12   投稿者: 未来色 さん
【らくだい魔女と漆黒の闇】
~プロローグ~
「あ…れ…?」
うっすらと目を開けると、真っ暗な闇が目の前に広がっている。
どこかも分からないその場所で、あたしは手を伸ばした…が、何かがあるというわけでもなく、空中を握るだけ。
――ここはどこだろう?
不思議に思い、体を起こしてみる。
首を振り、周りを見渡すけれど、やはり何も見えない。
――あたしは、どうしてここにいるの?
今度は立ってみて、歩こうとした時、目の前に小さな光が見えた。
ぼうっとした、今にも消えてしまいそうな光。
「……」
無言のまま、ゆっくりとその光に向かって歩き出す。まるで、何かに引き寄せられるかのように。
――あと少し
光のすぐ近くまで来て、それを握ろうとした時。
「…キャッ」
目の前に眩しすぎるほどの光が散らばり、あたしは飲み込まれていった。
---
「姫~姫さま~~!」
遠くの方から、セシルの声が聞こえる。
「…ん?え、何…??」
あたしは目を薄く開けて、小さな声で呟いた。
「何、じゃないですよ~。夏休みだからって、早寝早起きは大切なんですよぉ!?」
そう言われて、さっきまで自分は寝ていたということに気づく。
「へ…?あ、そうだ、夏休みだった!じゃ、もう一眠り…」
「いけません」
あっさりと断られ、無理やり着替えさせられる。
「姫さまは、一度寝たら10時間以上寝ますからね!絶対だめです」
「…は~い」
しぶしぶベットを降りて、朝ごはんを食べようと部屋を出ようとした時、
「あ、姫さま!今日は、カリンさまとの約束があったんじゃないですか??」
「…そうだった!!」
――今日は、カリンと一緒にケーキをつくる予定だったんだ!
約束の時間は9:00。あと10分しかない。
急いでご飯を食べて、シタクをする。
「いってきまぁ~す!」
ほうきにまたがり、ぼさぼさな髪をとかしながらカリンのところへ向かう。
――そういえば、あれは夢だったのかな?
眠っていたときに見た、小さなぼんやりとした光を思い出してみる。
眠っていたんだから夢だろうけれど、なぜか強く印象に残っているのだ。
「…あ!いた!!カリン~」
そんなことを思いながらほうきを走らせていると、大きな木の近くにたっているカリンを見つけた。
「あ、フウカちゃん!」
あたしを見つけたカリンは、嬉しそうに微笑んだ。あたしは乗っていたほうきを降り、カリンの方に走っていく。
「早いね~、さっすがカリン!」
「そんなことないわよぉ。家を出たのは、8:40だったしぃ~」
――あたしは8:58だよ…!
こんな自分を情けないと思いながら、あたしはせかすように言った。
「…まあ、あたしも来たんだし、さっそくつくりに行こうよ!ケーキ!!」
「そうねぇ~。ここから少し行った所に、お母さんが言っていた人がいるみたいだから、チトセくんがきたら行きましょうかぁ」
「…チトセえぇ!??」
突然でた名前に、あたしは大きく口を開けたまま呆然とする。
「そうよぉ。昨日、フウカちゃんが帰った後にチトセくんが来て、『行きたい』って…///」
「…へぇ~……。さすがチトセ。食べ物には目がないのね」
青の城では一番年下で、食べ物もろくに食べれないチトセにあたしは同情した。
「…でも、遅いわよねぇ。チトセくんにしては…」
カリンは、チトセのことがひどく気になっているようだった。

…続く?←
***
こんにちは!未来色といいます(>///<)
今回は、初めて小説を書かせてもらいました!!
なんかよくありそうな題名ですよね←
いろいろおかしいし、分からないところがありますが、一応続きます(`・д・)
感想やアドバイスがあったら教えてください…!
友達も募集しているので、気軽に声をかけt((ry
*…一応プロフです↓
ニックネーム…未来色
性別…♀
誕生日…8月24日
趣味…読書や絵を書くこと!
好きな歌手…BUMP///
*少なくてごめんなさい;;
時間があったらまた書きます^^
ではでは
返信時間:2013年07月20日 07:46:33   投稿者: つぼみ さん
はじめまして!つぼみだぉ(≧∇≦)
えっと、自己紹介はすっごい時間かかるんで、飛ばすのだ☆
小説かいてるよ!らくまじょぉぉぉ(T ^ T)

じゃ、短編書きます!!!

『らくだい魔女と真夏の花』

ねぇ、チトセ……?
どうしてチトセの背中は、近いようですごく遠いの?
この両手から、いつもこぼれて落ちていってしまう。
あたしのこの想いは、いつか届く?

「ウカ……フウカ」
自分の名前を呼ぶ声に、ハッとした。
どうやら、ボーッとしてたみたい。
あたしの名前を呼んでくれていたのは、チトセだった。
「チ…チト…セ…?」
「なっ、なんだよ」
チトセは慌てたように目をそらした。
「届いて…ない…ッ」
あたしはボソッとつぶやいた。
と同時に、涙が溢れてきた。
「フウカ!?泣いてんのか?」
「グスッ…泣いてない…!」
あたしはこぼれる涙をぬぐった。
ぬぐってもぬぐっても溢れてくる涙。
(やだ…。なんで泣いちゃったんだろう。チトセのこと
考えたら、急に涙が……)
あたしは必死に誤魔化そうと、笑った。
その瞬間、あたしの中の時間が止まった気がした。
(……え……?)
チトセが、抱きしめてくれていた……。
あたしの中に張り詰めていたものが切れた気がした。
「ちと…ちとせぇ……」
あたしは泣いた。声が枯れるほどに。
外では夏の夜、きれいな花火がくるくる踊っていた。
(届いた…かな)
あたしは微笑んだ。
(ねぇチトセ。あたし負けない。いつかすきって伝えにいく。
この大空に誓うよ)
その空は、いつもより輝いてみえた。

こんな感じです(≧∇≦)
いちお、他のサイトで小説かいてたりもします!

○フウカさん○
小説リレーやりたいです!こんな下手な小説ですが、ぜひ
やらせてください!!そして、友になってください!!!

○紅さん、花日さん○
友になってください!!返事待ってます(≧∇≦)

みなさん、友だち大歓迎です☆
声かけてくれたら、しっぽ振って喜びます!

では、長々すみません(T ^ T)
インフィニティ!!!
返信時間:2013年07月21日 02:49:45   投稿者: ちぃ★ さん
こ、こんにちは。
初めまして!ちぃと申します。

まず、プロフィールです。

名前:ちぃ★

住居:石川県

好きな本:らく魔女。怪盗レッド。スズちゃんシリーズ。
ぼくらシリーズ。IQ探偵ムー...

好きなキャラ:トラファルガー・ロー
フウカ、チトセ、
アリス(アリス・イン・ワンダーランド)


です!


友募集中ですので!!4649お願いします!!!!!!!


バイちゃ★
返信時間:2013年07月21日 12:02:13   投稿者: 結衣 さん
キララさん



カリン同好会入部ありがとうございます!



ちょ~~~うれしい!





質問お願いします!
返信時間:2013年07月21日 12:04:19   投稿者: 花日 さん
キララさん


あ・・・ありがとうございます!



うっっれしいです!









初めての友達です!!!









友達募集です!
返信時間:2013年07月22日 08:29:45   投稿者: フウカ さん
♪つぼみさん♪
小説リレー、参加ありがとうございます!
友達も、もちろんOKです★
タメ&呼び捨ても、OKです!
何系の小説がいいと、思いますか?
ちなみにあたしは、小説、上手くないです!
つぼみさんの方が、だんぜん上手ですヨ☆



小説リレー参加者、募集中!!!!!
返信時間:2013年07月22日 12:56:19   投稿者: いちご さん
はっはじめまして!いちごです!



名前 いちご






フウカ・カリン・チトセ・ビアンカ


ダイスキです!










友達おねがいします!
返信時間:2013年07月22日 21:20:30   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆結衣さんへ☆★

こちらこそ入らしてもらって、ありがとうございます!!

良ければ、お友だちもいいですか??

質問答えます☆
1、フワフワしてて優しくて可愛いところ!
2、らくだい魔女の出会いの物語
3、カイ!

こんな感じかな!


★☆花日さんへ☆★

私が初めての友達だったんだ!
嬉しいな~♪
私はタメ&呼び捨てokです☆
これから、よろしくね★
返信時間:2013年07月27日 13:38:18   投稿者: ピヨ さん
お久しぶりです(·ω·)
小説のつづき書きます~
誰かコメントください(泣)

(それって…。)
私が何も言えずにいると、
「よぉー隼人!何してんの?」
最悪だ。そこに隼人の友達、和也が来てしまったのだ。
「よ、よぉ。」
「なー、そういえばさー」
和也は隼人の首に手を回して、二人でどこかに去ってしまったー。

卒業式が終わってー
私はあのあと、結局告白の答えが聞けなかった。卒業してしまったのだから、そりゃ会う時がない。
私は本当にすごく後悔している。
あの時すぐに、「それってどういう意味?」と返していたら、今頃私はどうしていただろう。

ごめんなさい、ここまで!
返信時間:2013年07月27日 14:22:52   投稿者: 紅 さん
こんにちわんっ(●ゝω・)ノ紅-コウ-ですわんっ☆
小説書こうにも書く気になれず・・・今日はコメント返すことにします
私にコメントくださった方、ありがとうございます!!もし、コメ返し忘れとかあったら遠慮なく言ってくださいネ


❁結衣へ❁
「紅」でもちろんおkだよ~(。・ω・。)よろしくねっ
~カリンちゃん質問返答~
カリンのいいところ:友達思いで優しいところ
カリン出場巻で好きな巻:10巻
カリンは誰と付き合うか:カイくん

❁花日さんへ❁
友申請ありがとうございますっ、喜んで友達にならせていただきますっ!!呼びタメおkです☆「花ちゃん」って呼んでもいいですか(>_<??
よろしくですヽ(´ゝω・`*)

❁フウカさんへ❁
ふおおおおおおおっ、参加許可ありがとうがざいます☆下手ですが、下手なりに頑張ろうと思います、よろしくおねがいします+ ゜ *。(●´Д`人´Д`●)。* ゜ +
友達ですかっΣ(・ω・ノ)ノ・・・えっ、いいんですかっ!?でゎ、喜んで友達にならさせていただきます☆こっちも呼びタメおkだよ(o´∀`o)じゃあ、「フウっち」って呼んでもいいかな?

❁キーランへ❁
きゃー、私も大福好き!!きんつば好き(*/∇\*)!!!!
大福といえば近所にある「ら◯◯ょ屋」!(←知らないと思うけど・・・)ら◯◯ょ屋の大福がすっごくおいしいんだよ~(≧∇≦*)でも、そのお店もう営業辞めちゃうんだって・・・。悲しい(p>□<q*))

❁ミィたんへ❁
そっかぁ、聞いたことないんだ。私はね、一回聞いたことがあるんだけどね、すっごくおもしろかったよ~☆
私も陽人くんと月子ちゃんのカップリング好きだよっ!でも、それ以上に陽人くんと梓ちゃんのカップリングが好き・・・(≧∀≦)
私はA弥とCt(ry・・・でも、A弥とB子は見ていて微笑ましい!
小説、ほめてくれてありがとう、フォローしてくれてありがとう・・・っ(*´∀`*)ホワワ
でも、ミィたんの方が上手だよ~。私が保証します (。+・`ω・´)キリッ

❁つぼみさんへ❁
友申請ありがとうございますっ、喜んで友達にならせていただきますっ!!呼びタメおkです☆「つーぼ」って呼んでもいいですか(>_<??
よろしくですヽ(´ゝω・`*)
返信時間:2013年07月28日 05:24:54   投稿者: エリエンヌ さん
初めまして。の方が、絶対多いハズ!

結衣さん
あの、私の事、覚えていますか?
〈カリン同好会)ですか。いいですねっ私も入部希望です
質問に答えます

1 誰にでも優しく、おっとりしている所。

2 らくだい魔女と冥界の指輪

3 ズバリ、カイ!

私的にはこんな感じですっ☆

フウカさんへ
私も小説リレー、参加したいです。
ちなみに、(どうでもいいですが)私は、恋愛系がいいですっ

夏なので、海を舞台にしたものとかはどうでしょうか・・・・(ドキドキ)
返事、お待ちしています。

あ、あと、お友達になっていただいても宜しいでしょうか?


では☆
返信時間:2013年07月29日 04:43:48   投稿者: フウカ さん
おっしゃ~ぁ~(←は?
はい。すいません・・・興奮してました・・

結衣☆
質問に答えま~す!
<1>
友達おもいのとこ
髪が、フワフワのとこ
<2>
らくだい魔女と初恋の君
らくだい魔女の出会いの物語
<3>
カイ




♪ エリエンヌさん♪
友達OKです★
タメ&呼び捨ても、OKです!


小説リレー参加ありがとうございます!
恋愛系か~いいかも
海が舞台!
おもいつかなかった!
みんなに、きいてみる!



紅★
フウっちでいいよ!
いいあだ名だね!
はじめて、あだ名つけてもらった!
じゃあ、「コー」でいい?

つぼみさん&紅
小説リレーのこと
上に、書いてあるけど
海が舞台の恋愛系はどう?
他にやりたい「系」、「舞台」ある~?
あったら、気軽にいってね♪
返信時間:2013年07月29日 09:42:28   投稿者: なっこ さん
こんにちわーお初で~す!!
らく魔女&紅さんファンのなっこです❤

もー突然で悪いんですけど、紅さん大好きです!!
紅さん!!ぜひ友になってください!!

あと、他のみんなも良かったら友達になってください❤
返信時間:2013年07月29日 10:10:18   投稿者: レーズン さん
こんにちは、レーズンですっ♪
あれ、新しくなってる!
いつの間に・・メンバーも変わってる・・ひえーっ。
すごく久しぶりです・・皆さん、覚えてますか・・?
最近は、急がしくて、全然来るチャンスがありませんでした!
もうかれこれ、四ヶ月も来てないです・・。
忘れちゃったかもしれないけど、一応コメ返しっ★
ためちゃってごめんなさいっ!!

杏へ
そうそう、食べ物ってしっくりくるよね♪
けど、杏のニックネームも可愛いし、呼びやすいし、いいよね~☆
ニックネームって、ここ長くやってると、もう外でレーズンって
呼ばれたら反応しちゃいそう・・。
まぁ、長くやってると言っても、なかなかできてなかったけど。
杏はいっぱい来てて、すごいよ~っ★
学校とか、けっこう余裕な方?
私は、生活がすっごい変わったな・・。
杏も教えて♪

さくらんぼへ
あーっ、ホントだ、名前を書き忘れちゃった!
教えてくれてありがとっ☆
以後、気をつけます♪
あ、あと、呼びタメは、名前に○○さんってつけないで呼んだり、
ですます体で話さないこと。
つまり、より友達っぽくしゃべる、みたいな感じだよ★
それと得意の件は了承しました!
でも、さくらんぼの小説は私、上手で大好きだけどね♪
ちなみに運動は、私もすっごく苦手・・。

リュウナへ
私のことも、レーズンでいいよ♪
ねぇ、リュウナって、考えながら書いてる?
それとも、どこかに下書きしたりとか、する?
私は、とにかく考えながら、書く感じかな。
何も考えないで、パソコン向かって、思いついたら書く、みたいな☆
いつもやってたら、キーボードを打つのが早くなった気がする!
ちなみに、手ではいっさい書かないな~。
書くより先に、次の場面にいきたくなって・・。

ツルさんへ
友OKありがとうございますっ♪
ツルさんは、呼びタメ良いですか?
私は呼びタメOKなので、何と呼んでもいいですよ~★
そうそう、ツルさんのらく魔女で好きなキャラ教えてください♪
私は・・カイ君が一番で、後はカリンちゃんやビアンカちゃん、
シロですね~。
けっこう多いですが、一番はダントツですっ☆

ミィへ
ありがと・・ありがと、ミィ~っ!
コメ、すごく嬉しくて、涙出そうになったよ・・。
これからも友でいようねっ☆
来るのを強制してるみたい、なんて書いてたけど、
全然そんなことないよ!
私、忘れられてる前提で、ミィがコメくれたころに、ここを
見に来たんだ。
そのときに見て・・寂しいとか言ってくれて・・感動しましたっ
でも、やっぱり、もうコメくれたこととか、私のこと、
忘れてるかな・・。
けどけど、覚えてたらコメください♪
覚えていることを望みます・・!

えーっと、ここにコメ返しした人へ。
新しくなったけど、これからも友でいよう★
それから、たまにフラッと寄ったときに、絶対また話そうね!

あ・・そうだ、まぁいないと思うけど、私に友希望をしようかな、
と思った人へです。
上に書いたように、私はなかなか来られないです・・・。
もしコメをもらっても、なかなかコメ返しできないかもです。
と、いうことです・・。

今日は、すっごく久しぶりだから、なんだか自分の雰囲気
変わったかもしれませんね~♪
テンションがなかなか思い出せない・・。
言い忘れてましたが、ちなみに私は、5からいますっ★
それでは・・インフィニティ♪
返信時間:2013年07月29日 12:25:40   投稿者: 雷 さん
最近来てなくて完全に空気((

ハイ、雷です!

小説はノートで書いていて……。
で、なぜかコメ返しから!


△ミィへ△

返信遅れて本当にごめん!
タイトルは『らくだい魔女との恋のバトル』だよ!
プロローグはうまくいっても・・・内容がアウト!
語ろう!カゲプロ!
私、ショタコンになりはてちゃったから……。
ヒビヤが……。
オツキミが出た時、何十回と再生したことか……。
ヒヨリちゃんのキャラもいいし……。
でも、実は最近アヤノちゃんが好きになって。。。
あのヒーローはいい!
1番はヒビヤだけど☆


ではでは。
やっと小説の続きを―――――――。


==============================================================
やっほー☆
あたしフウカ!
銀の城の姫君なんだよ!
こう見えて……ね。

で、今は意味のわからない算数をといてる状況に…!?
将来役にたたなそうなやつなんだよねぇ。
自習中だから、パティ先生はいないんだけどさぼるとママに連絡されちゃうからまじめにやってる(つもり)

「あー、もう無理……」
あたしは小さな声でそう呟いた。

「出来たぁ」
あたしとは意味のちがう言葉を発し、前にある机にプリントを置きにいったのはライトグリーンの髪をしたカリン。

優等生で、優しくてとにかくすごい子。
カリンは緑の城の姫君で、とってもお姫さまらしい。
あたしみたいな劣等性とちがって。
それでも、あたしの大親友!

「フウカちゃん?わからないのぉ?ここ教えてあげる」
「いいの?!うんうん、教えて!」
あたしはカリンにすがった。
「もちろんよぉ」
と、笑顔で答えるカリン。
あたしもつられて笑顔になる。

「フウカさん、こんなに簡単な問題もできないの?」
笑顔になっているあたしたちにそんなことをいってきた子が居た。

==============================================================
駄目作誕生!
うわー。見てて恥ずかしくなりそうです。

まあここらへんで!
返信時間:2013年07月29日 13:20:00   投稿者: 春美 さん
春美ともうします。
どうぞよろしくお願いします。

フウカさんへ
初めてなのにすいません。
小説リレー、参加したいです。
あと、お友達になってください。

他にお友達になってほしいひと
エリエンヌさん
紅さん
いちごさん
キララさん
花日さん
結衣さん

お願いします。
返信時間:2013年07月30日 07:23:14   投稿者: フウカ さん
春美さん♪
友達&呼びタメ&小説リレーの参加OKです!
春美さんは、「海」が、舞台の「恋愛系」
にかんしては、どう思いますか?
返信時間:2013年07月30日 12:23:03   投稿者: エリエンヌ さん
こんばんは☆

春美さんへ
もっちろん、オッケーですよぅ♫

あ、ちょっと急いでるので、もう行きますっ(~_~;)← 変?

では☆
返信時間:2013年07月30日 13:22:40   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新4☆


家に帰ってからあたしは着替えもせずにベッドの上で丸くなっていた。

(あの後、アリサちゃんとルカちゃんはどうなったんだろう・・・?)

今でも繊細に覚えているのは、体のあちこちにかすり傷やうすく血がにじみでたアリサちゃんとルカちゃん。
2人はどうしてそんなことになったんだろう?まずそれが疑問に思っていた。

あたしはアリサちゃんたちを見る前に大きな穴を見た。そして、その穴の奥、下の階にいたのがアリサちゃんとルカちゃん。
アリサちゃんたちが歩いている途中に廊下がきしんだり亀裂が入ったりして道が崩れ、そこからアリサちゃんたちは下の階に落ちたのか。それとも、廊下を歩いていたら上から崩れた廊下が落ちてきたのか。

理由はともあれ、あたしはアリサちゃんたちにふりかかった災難のことを考えると怖くなって布団にくるまった。

「・・・見なきゃよかった」

ちくりと頭に何かが刺さった。
何かと思い、その場所に手を伸ばすと、手にあたったモノは紅い花の髪飾りだった。

「そういえば、穴を見る前もこの髪飾りが頭にかすれて痛くなったっけ・・・」

髪飾りをそっと外し、この髪飾りとれやすいなー、とぼうっと眺めていた。
その時、コンコンとドアを小突く音が聞こえた。

「姫さま~、電話がかかってきてますよ~」

(電話・・・?)

「誰から?」
「カリンさまからです」
(カリン・・・?何の用だろ)

今、誰であろうと話したくなかった。
でも、電話を断る理由も思いつかず、セシルから電話を受け取った。

「もしもし、かわったけど」
「あ、フウカちゃん?ごめんねぇ、いきなり」
「ううん、いいよ。それより、どうしたの?」
「うん・・・フウカちゃんはもう知ってるかしらぁ?今日、学校で廊下に穴が空いたっていう話のこと」

(あ・・・)

一瞬にして胸が苦しくなるのが分かった。髪飾りをもった手がチクチクする。

「フウカちゃん?どぉしたのぉ?」

「あ、ごめん。・・・知ってるよ、その話」
「なら話が早いわぁ。アリサちゃんとルカちゃんがその事故に巻き込まれちゃって今、意識不明の状態で病院に入院しているんですって。だから、学級委員長のリコちゃんとダイくんがみんなでお見舞いに行こうって決めたみたいなのぉ。全員じゃなくても、行ける人だけでも行った方がいいって」
「そうなんだ」
「わたしはアリサちゃんたちに何か言ってあげたいし、行こうと思ってるんだけどぉ・・・フウカちゃんはどうするのぉ?」
「・・・あたしも、アリサちゃんたちに会いたいし・・・何か言ってあげたいから行く」
「じゃあ、一緒に行きましょぉ」
「うん」
「じゃあ、もう切るわねぇ」
「うん、ばいばい」

あたしは『通話終了』の文字が光る電話を持って、ベッドに横たわった。
その時、『通話終了』の文字ではなく『新着』という文字が光る電話が音を放ちながらあたしの目に入った。

「また・・・?カリンからかな?」

あたしは気がのらないまま電話に出た。

「もしもし」
「あ、もしもし・・・えっと、フウカちゃんと同じクラスのユイっていうんですけど・・・」
「ユイちゃん?」
「え、もしかしてフウカちゃん?やだっ、恥ずかしい・・・!さっき言ったこと、忘れてっ」

ユイちゃんは「きゃー」と恥ずかしそうにしていた。

「別に、恥ずかしいことでもないよ?で、どうしたの?」
「あ、うん。なんか、学校から帰ってきたら急にお腹痛くなっちゃって、明日病院で診てもらうことになったの・・・先生に連絡しようと思ってかけてみたら出てくれなくって。他の人にも電話かけてみたんだけど、みんな通話中なの。アリサちゃんたちのお見舞いの件で。あ、フウカちゃんは行く?」
「うん、あたしは行くよー」
「だよね、わたしも行く。まあ、それで、フウカちゃんに電話かけてみたら見事つながったっていうこと!フウカちゃん、明日、先生にわたしが休みだって理由伝えてくれない?」
「分かった」
「ありがとうっ!じゃあ切るね、ばいばい」

――ブツッ、ツーツー・・・――

電話は再び『通話終了』とかかれた画面になった。
そしてふと、電話を持っていない側の手に違和感を感じて見てみると、何かがなくなっていることに気が付いた。

「・・・あれ?髪飾りは・・・?」

落としたのかと思って床を見てみたが、落ちてない。ついでに布団を持ち上げてベッドの上を見てみても、見つからない。

「あれ~、どこにいったんだろ」

キョロキョロと部屋を見渡してみたが、やっぱり見つからない。



「んー・・・どうして見つからないんだろ?」
「そんなに欲しいの?」



聞こえてきた声にビクッと肩を揺らした。
冷たい夜風が体を包み込んだ。
カーテンがふわりと風に揺れる。

窓に目を向けた。
そこには・・・――――――



「誰・・・?」
「ボク?ボクはアリウムっていうんだけど?」



紅いぶかぶかのフードをかぶった小さな男の子が座っていたの・・・――――――!!!


☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆



リコちゃんって誰、ダイくんって誰、学級委員長なんていんの、カリンちゃんよく分からん、フウカちゃんテンション低っっっっっっ!!!!w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w

えー、どうも。紅-コウ-です。小説読んでくれた方、ありがとうございます。
今回の小説のあとがきはもう終了させていただきます。力失い果てました。コメント次回返します。
それでゎ☆
返信時間:2013年07月31日 03:39:39   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆紅ちゃんへ☆★

私は、いちご大福が大好き~♪(^^*)/
ちょー美味しい♪♪
私の家の近くの和菓子さんチョー美味しいんだ~!

紅ちゃんの趣味って何??


★☆春美さんへ☆★

友希ありがとう♪
もちろんokです★

タメ&呼び捨てokです!
これから、よろしくねー☆(´ω`*)v

友募集中~
返信時間:2013年07月31日 06:41:24   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶりのミィです(・ω・´)ヾ
全然来れてなかったですね・・・。
ハイ・・・。
今日は小説頑張ろうと思います!(*・∀・*)ノ♪
ではまずコメ返しから!

紅へ☆
そうなんだ!!
私も聞いてみたいなぁ・・・・(・-・`)
梓ちゃんはツンデレが可愛い!!
見事に私のツボをついてくれているというか・・・(笑)
なんか、あたふたしているところにキュンとくるっ!(*>ω<*)
C太いいよね!(笑)
声がGUMIちゃんっていうのが更にいい!(・∀・)b
A弥とC太のコンビも好きだよ!(笑)
小説は事実を述べただけだから、お礼なんていらないよ☆
私よりも紅のが絶対うまいしね!(*・口・´*)!!
間の開け方とか、改行のタイミングがうまいと思う!!
憧れ・・・(*´ω`*)

レーズンへ☆
レ・・・レーズン!!!(*;口;*)はわわ・・・
来てくれた!!!
嬉しいよ~!!!(*>\<*)
もちろん、これからも友達でいてねっ!!!!
強制と思われてなくてよかった・・・。
レーズンを忘れるわけないよっ!!
コメしたことも、忘れてないよっ!!
ずっとレーズンが来てくれるの待ってたもんっ!(*・ω・´*)ノ
忙しいかもだけど、いつでも待ってるよ♪

雷へ☆
大丈夫!
私もあんまり来れてなかったから・・・(笑)
『恋のバトル』かぁ~・・・!!!
なんだか、波乱の予感だねっ・・・(・ω・´;)
読んだけど、すっごい面白かったよ!
なんといっても雷の小説だし☆
駄目作とか言ったら怒っちゃうよ!!(*・△・´*)ノ
語ろう!!(笑)
私も連続で聴きまくったよ(笑)
よすぎて、よすぎて・・・。
私も結構ショタ好きなので・・・(笑)
アヤノちゃんはいいねっ!!
私、大好きなんだ~☆
なんかもう、優しさの塊ですよ(笑)
1番はコノハだけど☆

では、お久しぶりに小説いきますね!
いつも短いので、長めに書けるように頑張ります!
あと、17話に『心の鎖』を使おうと思っていたのですが、思いのほか話を進めるのが遅くなってしまって・・・。
『心の鎖』は18話になると思います・・・(;> <;)
スミマセン・・・。

「らくだい魔女と時のピエロ」第17話~鏡の扉~

「チトセ・・・・。カリン・・・・。」
不意にもれた声に、2人が振り向く。
「なんて顔してんだよ。」
チトセが呆れたようにあたしを見る。
カリンは「フウカちゃんありがとう。」と一言。
そして、いつのまにか溢れていたあたしの涙をハンカチで優しく拭いてくれた。
シャルルちゃんは泣き顔を見られるのが恥ずかしいのか、カリンの制服のスカートに顔をうずめている。
「とにかくコレをなんとかしねーとな・・・。」
チトセが言う『コレ』は、おそらくユイちゃんの放った鎖のことだろう。
どうやら、人形になっていた時でも意識はあったらしく、2人ともこれまでの経緯を知っていた。
「なんか、ないのかな?」
「秘密の呪文とかさー・・」と、くだらないことを考えていると、

ー始まりの場に現れし光り輝く石。
囚われし少女を開放せし、道となる。ー

この館に入る前、門のところで聞こえた謎の言葉。
(そういえば、あれなんだったんだろ・・・・?)
あたしは珍しく真剣に考える。
(あっ・・!もしかして、これが秘密の呪文だったりして!!)
「おいっ!!!」
「ぎゃあっ!!!!!!」
不意にチトセに怒鳴られ、とび上がる。
「なっ・・・何なのさっ!!!」
あたしは『ジトー』っと恨みを込めてチトセを睨む。
「だーかーら!!今の何なんだよ。」
どうやらあたしがいろいろと考えているうちにチトセに話しかけられていたらしい。
「は・・・?『今の』って・・・・」
「お前、ホント人の話聞かねーよな・・・・。」
憐れみと呆れが混ざったような視線が、あたしに『グサグサッ』と突き刺さる。
こみ上げる怒りを抑えながらもう一度尋ねようとした時、
「始まりの場に現れし光輝く石。少女を開放せし、道となる。」
カリンが思い出すようにうつむきながら呟いた。
「カリンもこの声聞こえたのっ!?」
あたしが驚いて尋ねると、カリンはライトグリーンの髪を柔らかく揺らして首を横に振った。
「ううん。
なんだか、すごく意味がありそうだなぁって思ってたら、フウカちゃんが呟いたときに自然と覚えちゃってたみたい。」
そう言って、「えへへ」と優しく微笑む。
あたしは無意識に声に出していたことに気づいて恥ずかしくなったものの、カリンに感嘆の声を漏らしていた。
(やっぱりカリンはすごいなぁ・・・。
あたしが1回呟いただけで覚えちゃうなんて・・・。)
あたしがカリンを尊敬のまなざしで見つめていると、チトセが不意に呟く。
「鏡・・・・。」
「か・・・鏡・・・?」
あたしが訳も分からず首をかしげていると、シャルルちゃんも小さい顔を傾けているところが目にはいった。
すると、カリンは「分かったわぁ。」と小さく手をたたいた。
「へ・・。ど、どういうこと・・・?」
あたしが痺れを切らして尋ねると、カリンが何かを思い出すように話し始めた。
「きっとこの『始まりの場』っていうのは、この館の入口のことだと思うのぉ。」
カリンがそう言い終えると、次はチトセが口を開いた。
「んで、入口にいきなり出てきた光る物、覚えてるか?」
「いきなり出てきた物・・・・・?」
「う~ん。」と考えこむものの入口ではあまりの恐怖に耐えるのに精一杯だったことしか覚えていない。
(えーと、門についたらピエロの声が聞こえて、それで、突然上から鏡が落ちてきて・・・・・・って、)
「鏡っ!!!!」
あたしが叫ぶと、シャルルちゃんは一瞬『ビクッ』と肩を震わせたもののナルホドと言わんばかりに『ポンッ』と手をたたいた。
「てことは、『囚われし少女』って・・・・」
全員の胸中は一致しているようで、みんな『コクリ』と頷く。
「じゃあ、ユイちゃんを止めるには『鏡』がいるってこと・・?」
あたしの問いかけにチトセが「たぶんな・・・。」と呟く。
(鏡なんかあったっけ・・・・?)
そんな不安を胸に部屋を見回すと、
「あった・・・!!」
この部屋のドアがある壁に大きな鏡が取り付けてあった。
金色の複雑な模様に縁取られた縦長の鏡。
(この部屋に入ってから一度も後ろを見てないから気づかなかったんだ・・・。)
訳もなく鏡を『じーっ』っと見つめていると、何かおかしいことに気づく。
(なんか・・・、鏡のガラス部分がゆがんでいるような・・・。)
「気のせいかな?」と首をかしげていると、チトセが鏡に近づいていく。
あたしやカリンやシャルルちゃんも後に続く。
(やっぱり・・・・。なんか、ぐにゃぐにゃしてる・・・。)
ガラス部分がまるでシャボン玉の表面のように、ぐにゃりと不思議な模様を描いている。
チトセがゆっくりと鏡に触れると、

ーズブッ・・・・・ー

チトセの腕が、途中まで消えてしまった。
突然の出来事に、シャルルちゃんが「ひっ・・・」と小さく悲鳴をあげる。
「やっぱりな・・・。」
チトセがそう言って腕を引くと、元通り、チトセの腕があった。
「この鏡、どこかに繋がってるぞ。」
チトセは自分の掌を握ったり開いたりして感覚を確かめている。
あたしが好奇心に負けて、鏡に触れようとした時、
「やばい・・・。魔法の効果が切れるっ・・・・。
見つかる前に早く入れっ!!」

ードンッ・・・・!ー

「・・・・・・え・・・。」
チトセに押されてバランスを崩したあたしの体は、鏡に向かって一直線に倒れていく。
これで鏡にぶつかってケガでもしたら一生恨んでやる。
そんなことを考えながら目を固く瞑った。

「ぎゃっ!!」
『ゴンッ』とにぶい音を響かせて静止した自分の体を起こす。
正直、めまいを起こしそうになったものの、なんとか立ち上がる。
「ここが鏡の中・・・?」
真っ暗であてもなくキョロキョロと辺りを見る。
すると横に、カリンとシャルルちゃんが、続いてチトセがホウキに乗って降りてきた。
「えっ、ここってホウキ使えるのっ!?」
「なんか、使えた。」と軽く言うチトセに、宣言通り恨みをこめる。
「誰かさんのせいで、頭打ったんですけど・・・・。」
「知るか。」
なんかもう、頭の痛みで怒る気力もなくげっそりとしていると、

ーシクシク・・・・・・ー

「えっ・・?」
どこからか、すすり泣く声が聞こえた。
「チトセ、何泣いてんの?」
「バカか。
なんでオレが泣いてんだよ。
ていうか、オレの声じゃねーだろ。」
「じゃあ、誰なのさっ?」
「知るかっ。」
お馴染みの口げんかを繰り広げている、
「フウカちゃん、チトセくん。」
カリンが「アレ・・・。」と指差した方向に視線を向ける。
「な・・・何コレ・・・・。」
そこにあったのは、守られるように厳重に鎖で縛られた8面体の透き通った巨大なガラスのようなもの。
その中に何か黒い影が見える。
ゆっくりと近づき、鎖の間から覗くと、誰かが膝を抱えてうずくまるようにしてガラスの中央で静止していた。
「あれって・・・・、」
あたしは思わず息をのむ。
「ユイちゃん・・・・?」


続く・・・・・・・・・・・・☆

17話しゅーりょー!
うーん。
なんか久しぶりに書いたから変だ。
前半らへんとか、全然手が進まなかった・・・・orz
スランプってやつなのでしょうか・・・・。
でもでも、できるだけたくさんの人に読んでもらえるように頑張りますっ!!(*・~・´*)
さてさて、今回はちーくんとカリンちゃんがやっと復活!!
全員そろって鏡の中へ・・・!
そこに待っていたのは、ガラスと鎖で覆われたユイちゃん・・・??
何故・・・?
次回明らかに・・・!

では、以上ミィでした~☆ 友達募集中~♪
返信時間:2013年07月31日 06:56:05   投稿者: 春美 さん
ざ春美です。

フウカ様へ
お友達も、小説リレーも、ありがとうございます。
どうぞよろしくおねがいします。
海が舞台の恋愛系ですか?
とっってもいいと思います。
私やる気がみなぎってきました!

エリエンヌ様へ
友達になってくれてありがとうございます。
これからヨロシクお願い致します。
あの....私の呼び方、このなかからえらんでいただいてもよろしいですか?
春美
はみちゃん
春美ちゃん
これが、よく呼ばれているのでいいのですけど...
その他でもいいです。

ともだちぼしゅうちゅうです。
返信時間:2013年08月01日 07:53:38   投稿者: 雷 さん
ハイ、どもです、雷です!

小説なう!

【らくだい魔女と恋のバトル】3回目=============================================
「あ、あなたは……だれだっけ?」
いきなり来たレモン色の髪の子。
う~ん、名前わかんないんだよね~。
その子はツンとした態度。
けど、あたしの言葉に激怒した。

「な……なんですって?!名前くらい覚えておきなさいよ!」
「フウカちゃん、この子はエリカちゃんよぉ」
「あ、そうなんだ」

あたしはカリンに教えられてふ~んって思っただけ。
それが気にくわないのか、エリカちゃんは
「こーんな簡単な問題も解けないようじゃあ、そんな生意気いえないわよ!」
とまたまた怒った。

あたしもさすがにカチンってきてしまった。

「なによ、偉そうに言うなんて……ナルシスト!」
「アンタなんかバカの代表者ね」
「はぁ?!あたし、バカでもあんたよりマシ!」
「眼科行った方がいいわよ!さっきから言ってるでしょ、この問題も解けないようじゃあわたしにバカなんていうの、100年早いわよ」

あたしたちはギャーギャー言い合いが始まってしまった。
カリンが横であたふたしていた。


「おい、やめろよフウカ」


ケンカを一旦止めたこの声。
「むっ……チトセ……」
止めたのはチトセ。

「チトセには関係ないでしょ!」

あたしはそう言ってケンカを再開―――――と思った。
………が、しかし。

「チトセくん……ごめんね、くだらないことしちゃって……」

エリカちゃんがケンカをやめた。
チトセの一言で。

「ん、別にいいよ。フウカが悪いんだから」

チトセは(あたしを除く)女子に向けるスマイルをエリカちゃんに送った。
エリカちゃんはそのスマイルにとびきりの笑顔を返す。
ていうか、あたしが悪いって……。

「どーゆー事よ!!あたし、悪くないじゃん!」
「うっせーな、だいだい、いつもお前が悪いじゃねーか」
「今回は悪くないわよ」
「そうか?どう考えてもお前だろ」

チトセはそう言うと席にもどっていった。

「なによー、チトセのヤツ~!!」

あたしはその後、席にもどりずっと一人で怒っていた。

==============================================================
うむ、むずい。
まあ、乞うご期待ということで!

ではでは、コメ返しー

△ミィへ△
今回も恥ずかしい小説だ!(/>ω<;)
ミィの小説のほうが面白いよ!
なんていうか、ザ、魔法の世界!ってかんじ!
すごいよねぇ……。
コノハが一番か~。
あのマイペースぶりが好きだよー!
あと、ポーってしてる顔がイケメン!
世界事情ではどうしてもヒビヤに目がいってしまうのだが……。
アヤノは……幸福理論で泣きかけたね(TωT)
マフラーカッコいい!


ではではまたのお越しをお待ちしております。
意味不明だけど、ここら辺で!友募集中なう!
返信時間:2013年08月01日 08:23:38   投稿者: 紅 さん
おはちゃこんちゃこんばっちゃー((ヾ(*ゝ∀・*)ノ☆紅-コウ-でーす
今日はコメント返しに来たんだっちゃー
わちゃしにコメントくだちゃってありがとだっちゃー♪
※↓↓多少テンションが崩れますが、お気になさらず読んでください


❁フウっちへ❁
「フウっち」、気に入ってくれてなによりだよ~(●>ω<●) ・・・え、初めて?初めてあだ名をつけられた・・・っ!?え、それってヤバいんじゃない!?初めてが私とかヤバいんじゃない!?迷惑なんじゃない!?ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
「コー」でおkだよ~
~小説リレー~
おお、海が舞台ね~・・・(´∀`)学校の行事とか?臨海学校的な!?・・・でも、臨海学校は高校生ぐらいのやることだから・・・ただ単に遊びに来たっていうのはちょっとつまんないし・・・国土が海に面しているラビティーナ諸島(←らく魔女世界の地図を見て確認してねhttp://www.poplar.co.jp/rakumajo/character/map.html)にフウカちゃんの(年下の)いとこがいて、その子たちに会いに遊びに出かけるっていうのはどう!?カリンちゃんやチトセくんを巻き込むのもいいけど、たまにはビアンカちゃんとかカイくんとか!!・・・ふふふ、妄想が広がるわ~。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
長文ごめんね~☆

❁なっこさんへ❁
お友達希望ですかっ!?ありがとうございますっっ、喜んでならさせていただきますよおおおおおおっっd(´▽`)b
「なっちゃん」でいいですか?呼びタメおkです☆よろしくです☆
え?私のファン?え?私が大好き?え?え??え???( ?´_ゝ`)
・・・これは、素直に喜んでもいいことなのでしょうか・・・(‐”‐;)

❁レーズン(レージュ)へ❁
レージュっっ!!!!!!!!!覚えてるよおっっっっっ!!!!私のこと覚えてる!?

❁春美さんへ❁
お友達希望ですかっ!?ありがとうございますっっ、喜んでならさせていただきますよおおおおおおっっd(´▽`)b
「春るん」でいいですか?呼びタメおkです☆よろしくです☆

❁キラっちへ❁
おおお、キラっちの家の近くにも和菓子屋さんが・・・!!!ぜひぜひ行ってみたいわあ(笑)
私の趣味?うんとね、PCすることでしょ、歌うたったり、踊ったり、ゴロゴロしたり、アニメ見たり、読書したり、お菓子作ったり、編み物したり・・・って、なんじゃこりゃwwまあ、その他にもたくさんあるよ~(o´∀`o) ゜+。:..:。+゜

❁ミィたんへ❁
だよねっ、梓ちゃんのツンデレ可愛い!!チーくんとコラボでツンデレしてるところ見たいな・・・゜+.・゜+。(〃・ω・〃)。+゜・.+゜可愛いだろうな~゜+.・゜+。(〃・ω・〃)。+゜・.+゜
私は、D音の声がMAYUってことに興奮した。ほら、D音ってヤンデレでしょ?そして、MAYUもヤンデレ(設定がある)でしょ・・・!!??いい配役っっ!!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
いやいやいやいや、ミィたんの方が上手だから・・・。お世辞はいらないから・・・。「憧れ」なんてウソつかなくていいから・・・。ミィたんの方が憧れの存在だから・・・。



終わりだっちゃ!ありがとだっちゃー☆
友達募集しておりますっちゃー☆
でゎですっちゃ☆
返信時間:2013年08月01日 09:45:19   投稿者: エリエンヌ さん
エリエンヌです。

春美ちゃん〈早速☆〉
コメントありがとう。
あとぉ、呼捨て&タメ口オッケーですよ・・・・じゃなくて。だよ?

では☆
返信時間:2013年08月02日 00:46:56   投稿者: 春美 さん
春美です。

みなさんへ
どうでもいいことなのかもしれませんが、この前のが、
「ざ春美です」と、なっていました。
うちまちがいです申し訳ありませんでした。

キララ様へ
友達、ありがとうございます。
私のことは、てきとうによんでください。
タメ口もOKです。
あの...趣味ってありますか?

紅様へ
こちらこそ、お友達ありがとうございます。
春るん、気に入りました!
いい呼び方を、ありがとうございます!
タメ口OKですので....。
あの...趣味など、なにかございますか?


お友達、募集しております。&お返事まってます。
返信時間:2013年08月02日 02:18:07   投稿者: フウカ さん
コーそれよすぎる~!
すごいよ~!
決定!それでいこう!
返信時間:2013年08月05日 03:36:20   投稿者: 元・杏 さん
覚えていますかー?
元・杏です。
雷さん、紅さん、ミィ、レーズン、キララちゃん!
覚えてる?
でももう何ヶ月も来てないから、覚えてないよね(--;)
何故きたかというと・・・。
返信時間:2013年08月05日 09:04:57   投稿者: 雷 さん
こんに・・・ばんは?

とにかく雷です!
暇なのできました!

と、その前にコメ返しを

△杏さんへ△

覚えてますよー!!
小説上手すぎて、見てました!
すっごく友達多くて、うらやましかった憧れの存在です!
来た理由ものすごく知りたいです!
わたしがいうのもあれなんですけどね。


そして、小説なう!
【らくだい魔女と恋のバトル】3.5回目
==============================================================
「なんで……なんでアイツ……」

なんで、フウカさんは……。
あんなに楽しそうにチトセくんと口げんかを……。
きっと、フウカさんをあんなに悪く言ったのだって、フウカさんしかみてなかった……から。

チトセくんはなんで、なんであの子ばっかり見てるの?
なんで、あの子と話すの?
わからない。ワカラナイ。
==============================================================
出来た!
短いのは気にしない!
3.5だから、別に見なくてもいいのです(≧∀≦)
暇だったから書いたという程度です!
ちなみに、エリカsideです!

ではではー!
これにて!
返信時間:2013年08月05日 12:40:00   投稿者: 紅 さん
おはようございます、こんにちわこんばんわ∪*ゝω・)ノ~☆紅-コウ-です
ちょっとしか時間ないのでコメ返ししようと思います!


❁春るんへ❁
おぉぉお、呼び名、気に入ってくれて良かったよ~♪(^∇^*)私も呼びタメおkだから気軽に話してねっ
趣味はPCすることと、歌うこと、踊ること、ゴロゴロすること、アニメ見ること、読書すること、お菓子作ること、編み物すること・・・などなど。まあ、その他にもたくさんあるよ~(o´∀`o) ゜+。:..:。+゜

❁フウっちへ❁
え、え?い、いい!?あの案が!?駄作なのにっ!?ふわゎゎゎ・・・ありがとう(*´∪`*)

❁杏さんへ❁
おおおおおおおおっ、覚えてるよー、杏さんっっヽ(´∀`*)ノしかも、私のこと覚えてくれてたなんて・・・嬉しいよー、ありがとうっ
返信時間:2013年08月05日 22:33:23   投稿者: 春美 さん
春美です。

エリエンヌさ...
エリエンヌへ
すいません!タメ口にはなれていなくて...。
最初のうちは敬語が混ざってしまうかもしれません...。
あの...趣味をおしえていただいてもよろしい...いい?


返信まってます!

お友達募集中です。
返信時間:2013年08月07日 02:29:17   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆紅ちゃんへ☆★

私も紅ちゃんの近くの和菓子屋さん行ってみた~い♪(*^ω^*)

私も趣味は、いっぱいあるけど特にマンガとかテレビとか好きなアイドルのグッズ集めとか...かな!!
私も書ききれないわ...(´∇`;)


★☆春美さんへ☆★

そんなっ私なんかに様とかつけなくていいよ~!!
あと全然タメでいいですよ!!
呼び捨てもokです★

じゃあ、春ちゃんって呼んでいいかな??
嫌だったら言ってね!!

私の趣味は、マンガを読んだり、テレビを見たり.....などなど、いっぱいありますよ!
春ちゃんの趣味は何??

★☆杏さんへ☆★

もちろん覚えてますよ~!!(´∨`●)/
逆に私のこと覚えて下さって感激です!!(泣)
ありがとうございますっ!!
返信時間:2013年08月07日 03:41:19   投稿者: なっこ さん
なっこです!
こんにちは!


紅さんへ
友だちOKですかっ!?ありがとうございます!!「なっちゃん」でいいですよ!憧れの紅さんにあだ名付けてもらえるなんて・・・!!すごくうれしいです!わたしも呼びタメOKです!!
そうなんです、わたし、紅さんが大好きで大好きで・・・!!!!!喜ぶ喜ばないはおいといて、わたしは紅さんのファンですから!!小説もお上手だし、しゃべり方とか顔文字つけるところとか可愛いしっ!!!!


ミィさんへ
突然ですが、わたし、ミィさんのことも大好きです!!
もし良かったら友達になってください!!呼びタメOKです、よろしくおねがいしますっ
返信時間:2013年08月09日 12:55:40   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです☆

ちょっと遊び過ぎてお疲れモードです(笑)
でも、頑張っていきますね!!

雷へ☆
は・・・恥ずかしいですと・・・!?(°口°;)ワナワナ・・・
そんなわけないじゃん!!
雷の小説は、毎回面白くて、私もルンルンで読ませていただいております♪
あと、私凄くないよっ!!!!!!
自分の膨らみすぎるらく魔女ワールドをそのまま書いてるだけだしね・・・(笑)
そーなんです☆
コノハ、最高っ!!!(*>ω<*)
あー、ヤバきゃわたんです♪
そうそう!
ボーっとしてるところとかよすぎる~!!
夕景イエスタデイのPVのミニコノハが、私のハートを射抜く・・・(笑)
ヒビヤかぁ!
なんか、一生懸命で直向きで、すっごく可愛いよね!(*´ω`*)
あと、顔もだいぶカッコいい・・・!!(そこか(笑))
アヤノちゃんは、ホントに泣きそうになったなぁ~・・・。
切なくって、悲しくって、でも優しくって・・・。
あ、涙が・・・(・ω・`)ホロリ・・・

紅へ☆
梓ちゃんとちーくんのコラボツンデレ・・・!!!!!
いいねっ!!(*> <*)
見たい、見たいっ!!(*・∀・´*)ノ
あー、分かるー!!!0(*>ω<*)0
MAYUってすっごい可愛いよねっ!!!
画像見て、ハワワワッ・・・・!!!!!ってなった(笑)
斧とウサギの人形をもっているっていうのも、なんか好きっ!!!
言っとくけど、お世辞じゃないよっ!!!(・О・´*)ノ
私、お世辞で上手いとか言わないよっ!(*・ε・*)ブー
だから、紅の小説はホントに上手いと思ってるし、面白いよ!!
だから、自信もってねっ!(*>ω<*)☆

杏へ☆
覚えてるよっ!!!(*>口<*)
忘れるわけないよっ!!!
ずっと待ってたから、杏が来てるところを見て、慌ててやってきました!(*・ω・´*)ヾ
何で、来てくれたのか教えて・・!!!
お返事待ってます!(*^ ^*)ノシ

なっこさんへ☆
え、え、え???
聞き間違いじゃないですよね・・・・??(・_・;)??
大好きなんて言っていただけて、とってもとっても嬉しいです!!(*>ω<*)
テンションMAXですっ!!((0(*>∀<*)0))
『もし良かったら』なんて、止めましょう!!(笑)
むしろ、私の方からよろしくお願いします!
呼びタメOKですか・・・!!
であいたら、次回から『なっこ』と呼ばせていただきますデス!(*^ ^*)
私も呼びタメOKなので、好きなように呼んで気軽に話しかけてくださいっ♪

えっとですね・・・・。
今日は気分的に番外編を書こうかなと!
番外編はシロの時以来なので、2回目ですかね!
即興で書いたのでいろいろおかしいですが、生温かい目で見守ってくださいな・・・(笑)
では、いきます!


「チトセのとある早とちりの話」

「よっと・・・・。」
俺は、先生から渡された7冊の本を、もう一度しっかりと持ち直す。
7冊といえども、1冊1冊がやたらと太いもんだから、結構な重力となって俺の腕にのしかかった。
俺はチトセ。
青の城の・・・・・・・・・13番目の王子だ。
王子といっても、王子じゃない。
なんたって、町では王子とも思われず、城では12人もいる兄貴達から散々な目にあい。
今朝だって、毎度のことながら目覚ましは止められるし、朝飯の用意はなぜか12分しかない。
もちろん、俺の分は見事に忘れられている。
そんな話を聞きつけた幼馴染(ただの腐れ縁)には、影が薄いだのなんのってののしられ、哀れな目で見られ。
そんなことを考えながら『はぁ・・・』と大きくため息をつく。
ボーっとしながら廊下を歩く間も、無意識のうちに浮かぶ、見慣れた顔。
金色の髪を揺らして元気よく笑う・・・・・いや、アイツは少し元気がよすぎる。
(・・・って!なんで、そんなこと考えてるんだよっ!!!)
自分で考えておきながら、自分でつっこむ。
顔が赤くなるのが自分でもよく分かった。
「なんか、変なこと考えたせいで、つかれてきた・・・。」
いまだに歩いている図書室へと続く廊下をげんなりと見つめながら、「さっさと帰ろ・・・・」と呟いて、赤く染まる顔を『ブンブン』とふる。

7冊の本を抱えてドアを開けると、慎重に開けているせいか音が全く響かなかった。
歩く時も、床に柔らかいじゅうたんを敷いてあるので、走りさえしなければ足音が全く響かないのだ。
まぁ、常時走るのは禁止されているので、図書室だけはいつもものすごく静かだ。
嫌いではない。

早速カウンターに本を置き、1冊ずつ背表紙に張られたシールを見ながら元の位置に戻していく。
「Cの52・・・・っと・・・。」
1冊目を本棚に戻そうとした時、

ーだーかーら!話ってなんなのさっ!ー

思わず体が『ピタリ』と静止する。
(今の声って・・・・・、)
間違うハズがない。
今の聞きなれた声は、幼馴染(ていうか腐れ縁)のフウカの声だ。
(なっ・・・なんでフウカがこんなところに・・・。)
何故か速まる鼓動を押さえながら、本棚に身を寄せる。
「いや、話っていうか・・・・、なんていうか・・・。」
照れくさそうな、男子の声が聞こえた。
すると、今までの鼓動がウソのように落ち着きを取り戻し、そして今度は、ゆっくりと大きく脈を打ち始める。
どうしようもなく、汗がにじんだ。
(ちょ、ちょっと待て・・・!!
こ、これって、まさか・・・・。)
「いやいや、あり得ない。」と首を横に振ってみるものの、このシチュエーションが俺の考えを全否定する。
そんなことをぐるぐると考えているうちにも、見ず知らずの男子は、これまた照れくさそうに口を開いたのだ。
『僕、実はフウカちゃんに・・・・・、』

あぁ、もう駄目だ。
「協力してもらいたいことがあるんだ!」
・・・・・・・は?
期待はずれの答えに拍子抜けしてしまった俺は、思わずもっていた本から手を離してしまった。
「・・・・・あ、しまっ・・・」
俺の言葉をさえぎるかのように、本が落ち『バサリッ』と派手に音をたてる。
こんな音に気付かないバカなんか、そうそういない。
案の定、本を拾って目線をあげると、見慣れたブラウンの瞳が、俺を睨みつけるように見下ろしていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ほんっとサイってー。」
茜色に染まる空に、いやみったらしい声が響く。
さすがに今回だけは何も言えない。
結局、あの男子はフウカではなくビアンカに気があったようで、自分の想いを伝えてほしいとのことだった。
「まぁ、フウカを好きになるやつなんか、喋る犬よりも珍しいくらいだしな・・・。」
「・・・・なんか今、すっごいけなされた気がしたんですけど・・・。」
『ジトー』と向けてくる睨みのきいた視線に「べっつにー。俺何も言ってねーし。」と返しておく。
まぁ、喋る犬よりも珍しいのが俺なんだけど。
そのことだけは間違っても呟かないでおいた。
万が一聞こえてしまえば、俺は終わる。
「じゃあ、今日の盗み聞きは、町に新しくできたアイスクリームおごってくれたらナシってことで!」
「いやだ。」
『フフン』と嗤う、この目の前の顔の鼻を今すぐにでもへし折ってやりたい。

ほんっと、俺の幼馴染は可愛さのカケラもない。
・・・でもなんか、放っておけないんだよなぁ・・・。

不意に横を見ると、得意げに笑ういつもの横顔が、空を見上げて「アイス!」と嬉しそうに叫んでいた。

・・・・誰もおごるとは言ってないぞ。


完。

どうでしたかね・・?ドキドキ。
今回は大好きなちーくんを思い通りに動かしてしまいました(笑)
切ないけど、頑張れちーくん(笑)
では、本編のほうも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします☆

以上、ミィでした☆ 友達募集中~♪
返信時間:2013年08月12日 07:56:52   投稿者: さくらんぼ さん
本当ごめんなさいぃ〜〜〜〜!!
あっ、さくらんぼです・・・
6年になってから全然時間できなくって・・・
もう1ヶ月くらい来てないかも。ハ、ハハ・・・
わ、笑い事じゃないですよね。

どうせ私がいなくても、というかいない方がいいし、やめようかなぁ。

とか思ってしまったときもありますが、
みなさん本当に優しくて・・・
返信くれたりしてくれるので、がんばろうと思います!
本当すいませんでした。

まずプロフ書きますね!

名…さくらんぼ

年…12才・小6

性…女

誕生日…5月1日

好きなキャラ…1位・キース様
2位・ちーくん
3位・クビト
4位・フウカちゃん
5位・アベル

好きな小説…らく魔女・黒魔女・若おか・ナビルナなど

好きな漫画…暗殺教室(ジャンプ)・フェアリーテイル(マガジン)・マギ(サ ンデー)など

一言…最近ボカロにはまりました。

漫画、少年のばっかですね・・・

気をとりなおして!
【7】意向にお返事くれた方に返信します!&友希!

~ツルさん~

マギ好きなんですね!
私も大好きです。
クラスメイトにすすめられ、はまりました。
私はジュダルが好き♡

~やよいさん~

しょうせつおじょうずですねっ!
おともだちになってくらさい!(かんだ・・・)

~紅~

『さっくん』って私ですよね?
ちがったらごめんなさいっ!・・・
あと、
ハイ、一応。
バレンタインデーでは5個位もらってました。
もう、好きな子と両想いなんですよ!
気づいてないけど…

~レーズン~

『呼びタメ』教えてくれてありがとぉ〜
でも、敬語使っちゃうのが癖で・・・
前、クラスの男子に怒られた。ハハハ・・・

陸上記録会の練習やだなぁ〜・・・

~ミィ~

お久しぶりです・・・
今更ながら、
ミィの小説、本当すごーく面白いよ!
これからもよろしくです。

習い事あるんでまた後で!

でわでわ、ムンデ&インフィニティ☆ミ
返信時間:2013年08月18日 07:33:20   投稿者: るう さん
初めまして!るうです。よろしくお願いします✨

どなたか友達になってください!

次から「らくだい魔女と星の国のツインズ」という
小説を書きます。

でわ♪
返信時間:2013年08月19日 06:38:37   投稿者: 杏 さん
あれ?
途中で文が切れてる!!
なんでだろ・・・。
まぁいいや!
気をとりなおして・・・・。
実は私、夏休みの間だけ、来れそうなんです!!
ここに。
って言っても、もう半分もないんだけど・・・。
あ、夏休みに限らず、秋休みも冬休みも!
いつ来れるかは分からないけど、できるだけ来ます!
そのときは、よろしくね。
もう最近ドタバタ忙しくって。
なので平日は無理だけど・・・・。
でも、みんなに歓迎してもらえて嬉しいです!!
ではここで一人ずつコメを!

★ミィ
おっひさー!!!
もう相変わらず小説が神級ですね!
なんか久々すぎて敬語になるぅ~!
でも、ミィとはこれからも仲良くしたいです!
もう一度友になりませんか?!

★雷
覚えてたの!?
ありがとうございます・・・。
友が多いだなんて・・・。
おそれおおいです!!(←一回言ってみたかった)
ところで・・・もう一度、友なりませんか?
コメまっていマース!!

★紅ちゃん
お久しぶり!
元気だった?
小説、ぐんぐん上達してるね!
尊敬します!!!
こちらこそ覚えていてくれたなんて、とんでもないっ
むむ・・・?
もしかして梓ちゃんって・・・?
あ、それはともかく・・・・。
もう一度友なりませんか?
コメ待っています!!!

★キララちゃん
お久しぶり!!
相変わらず可愛いね~ぇ
はっ!
本題はここから!
友、なってください!
お返事まってます!

★さくらんぼ
お久しぶり!!
覚えてる?
・・・って、えっ!??
両思い!!?
あの子と・・・!?
マジで!
おめでとう~!!
どっちから告白したの!?
詳しく聞きたいなぁ~
けどまずは、友なろう!
コメ待ってるよ!!
ちなみに私もボカロ好きです。
何の曲が好き?
教えてください!!

今日はここまで!
では久々の・・・・。
インフィニテーィ!!
返信時間:2013年08月19日 11:15:31   投稿者: 春美 さん
春美です。

返信おくれてすいませんでした。

紅★☆
☆★を様のかわりにします!!
だから...紅★☆でいいですか?
春るんは、大好きです!!
春美は.....変かもですが。
編み物ですか.......すごいですね
紅...が好きな曲はなんですか?

キララ★☆
紅、と同じで様の代わりに☆★でいいですか?
キララ☆★に、なるけど...
春ちゃん、OKです。
わたくしの趣味ですか..
とりあえず今は千尋様といっしょにいることではないでしょうか。

お友達、募集中&友希
ミィさん
なっこさん

ことわってもOKですよ!
返信時間:2013年08月20日 04:54:08   投稿者: 杏 さん
今日はですね、久々なので・・・。
小説かいてみたいと思います。
今回は、『らくだい魔女のデート大作戦』のその後のお話。
みなさんはもちろん読みましたよね??
では、いっきまーす!

★★★・・・その後・・・★★★

「かねが鳴ったし、もうすぐ門限だ。そろそろ帰ろうぜ。」
チトセは近くにあった大時計を見ながら行った。
「うん、そうだね。」
あたしは少し物足りないような、そんな気がした。
「チトセ。」
「・・・何?」
「今日は・・・ありがとう。楽しかった。」
「そっか。オレも。」
チトセも笑う。
(もうバイバイしなきゃいけないのかな・・・。)
「・・・フウカ?」
チトセが顔をのぞいてくる。
「あっ、な、なんでもないよ。」
ハッとして手を振る。
(ここでまだ一緒にいたい、なんて言ったら、迷惑だよね。)
するとここでチトセが口を開く。
「オレさぁ、おまえに言いたいことがあるんだけど。」
「え・・・?」
(あたしに・・・?なんだろう。)
「フウカ・・・。」
「ち、チトセ・・・っ?」
急にチトセが顔をぐいっと近づけてきたもんだから、おもわず顔が赤くなる。
『チトセくんは、フウカちゃんだから、いくんだと思うけどなぁ』
ふっとカリンの言った言葉が頭をよぎる。
「チトセさま・・・?」
そこに、あたしの頭の後ろから、聞き覚えのある声が。
「セイラちゃん・・・。」
凛とした声が可愛らしい、瑠璃色の髪の女の子。
(チトセとはただの親戚だってセイラちゃんは言ってたらしいけど、チトセはセイラちゃんのことどう思ってるかは分からないんだよね。)
気にしなくってもいいことなのに、なぜか気にかかる。
「セイラ・・・?おまっ、ここで一人で何してんだっ!」
チトセはびっくりした顔をしている。
「何って・・・チトセさまをご迎えに来ました。」
セイラちゃんは表情を一切変えずに言った。
「じゃ、じゃあチトセ、帰らないといけないんじゃない?」
「・・・。分かった。フウカ、今の話はまたいつかする。」
「うん。了解。」
チトセは、セイラちゃんと一緒に電車に向かって行った。
(寂しいよ、一人で帰るなんて。・・・だけどダメ。チトセはセイラちゃんと一緒に帰らないといけないから。)
[じゃあまたね、チトセ。」
無理に笑顔を作った・・・のに。
「・・・フウカ!?」
顔が冷たい。
涙がとまらない。
こんなことでぐずぐずしているあたしが情けない。
あたしはそっぽを向き、走っていた。
「チトセさまっ。」
「ごめんセイラ!オレ、フウカが心配だ。だから電話して、今すぐじいちゃんに迎えに来てもらえ!」
「それじゃあチトセさまが・・・っ」
「オレは、フウカと一緒に帰るっ!心配すんな!」
「・・・!」
「ごめん。じゃあまた。」
そうしてチトセは走って電車を降りた。
「・・・チトセさまは、あの子のことばっかり。私のことなんて・・・一度も見たことがない・・・。」

☆☆☆・・・☆☆☆・・・☆☆☆

う~ん、セイラさんかきにくっ!!
セイラさんは何考えてるか分からないから難しいんですよね。
ではでは、ご感想・ご意見がありましたら、お寄せください。
それでは!
返信時間:2013年08月20日 09:43:56   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
とりあえず、この前の間違い訂正するね。

意向→以降

です。
すいませんでした・・・

次に、コメ返しです。

~杏~

それだけでも来てくれて嬉しいです!
それと、
両想いなのは弟なのです・・・
期待させてごめんなさい。

ボカロは、

ネコミミアーカイブ
ハッピーシンセサイザ
デットラインサーカス

歌い手さんは、

ぐるたみん
96猫

ですね。
マイナーな曲なので、知らなかったらごめんなさい・・・
でも、もちろん他の曲も知ってますよ!

小説は、もっと時間のあるときに書きますね!
弟(ゾーマ)に頼まれたんで、ゾーマの小説書くわ。
原作はゾーマです。

シロの日記#5

「さ、マリアンヌ、たっくさん食べてね!」
「はいっ!」
クッキーをほおばるとほろ苦い味が口中に広がった。
これは、びあんかさまならではのあじなんですよ!

コメは今度書かせます!!

でゎでゎ
ムンデ&インフィニティ☆ミ
返信時間:2013年08月20日 12:24:43   投稿者: エリエンヌ さん
こんばんは。エリエンヌです☆

短編小説を書きにきました。いきなりですが・・・・・。

題名は『ビアンカとシロの日常』です。
どこにでもありそうな題名ですが宜しくお願いします。

「ビアンカ様~?」
あ、皆さんご無沙汰しております。マリアンヌ(シロ)です。
いやぁ、まだ2巻しか登場していないというのにつ、ついにこの大役がやってきました。
ビアンカ様もまだ主役になってないのに、良いんでしょうか?

ちなみにビアンカ様という女性は、僕の一番大好きな人です。
花のように美しくて、水のように清らかで、女神のようにお優しい
僕の大好きな人です。あ、先ほど言いましたね。
あああああああああっ。

僕としたことが、こんなに語ってしまいました。すみません・・・。
「ビアンカ様ぁ~、どこですかぁ~」
実は、ビアンカ様の姿がないんです・・・・・。
「出かけてくるけど、マリアンヌはいい子で待っててね~」
と言ったきり帰ってこないんです~
ビアンカ様をさがすべくエリザ様の館につながる森をうろうろしているのです、が。



「迷子になってしまいましたあああああああああああああああ」
僕はその場に崩れ落ち、うわっと泣き出してしまった。
「ビ、ビアンカ様~ううっ、ひっく」

ーちょっと、離してよっー
「っ!?」
声のする方に駈け出した。
なんと、ビアンカ様が、目つきの悪い男達に囲まれてるではないか!
僕の頭の中に衝撃がはした。

「うおおおおおおおおおおおっ」
「わっっ」
「ビアンカ様から離れろーーーーーっ」
僕は男達に向かって突進した。
「このぉ、離せ、犬っころぉっ」
伸びてきた手にがぶっとかみつくと、男達は悲鳴をあげた。
「お、おぼえてろ、よぉ」
負け犬の遠吠えのように言うと逃げるように帰って行った。
「ビアンカ様、大丈夫ですか」
「マリアンヌっ!大丈夫?けがしてるじゃない」
「いいえ、これくらい。でも、僕はまだまだ未熟です・・・」
「何言っているのよ。マリアンヌは強くって立派だったわっ」
僕はビアンカ様の手を握りしめた。
「ほ、本当ですかあっ。わぁ、うれしいなぁ」
僕はぶるんぶるんとしっぽをふった。
「でも・・・・カイ君には負けるかな」
「へっ・・・・・」
〈カイ君〉〈カイ君〉〈カイ君〉
「カ、カイ、君とは?」
「あ、そっかぁ。マリアンヌは知らないのよね。でも、会ったらマリアンヌも友達になれると思うよ。だって、すごいかっこよくて、優しくて、素敵な男の子なの。私、カイ君の事、大好き!」
ガーンと、頭の上に岩が落ちてきた気分だった。
(ビアンカ様は、そいつのことが〈大好き〉・・・・)
「でも、マリアンヌはとっても勇敢でかっこよかったよ。見直しちゃったあ。よく頑張ったね」



〈勇敢でかっこよかったよ。〉
ビ、ビアンカ様が、僕をほめてくれたーーーーーーっ!

「ちょ、マリアンヌ?」
僕は、感動のあまり、気絶してしまった・・・・らしい。

僕はまだまだ未熟ですね・・・・。

完。

どうでしたかっ?
うわあ、短編なのに、長ッ。
感想・意見お待ちしております。

エリエンヌでした~☆友大募集!
インフィニティ☆
返信時間:2013年08月20日 16:01:33   投稿者: 雷 さん
はっ(`◇´)ゞ
私、雷と申します!

どしょっぱつから意味不でした。
あいさつですよー!

今日は、小説さんを書く気分ではないので、コメ返しだけで!
(っていうか、小説書いてる時間じゃない)
※ただいま…0:30なので……。
明日が学校なのでね……。


(≧∀≦)ミィへ(≧∀≦)

私も、ちーくんを想像のかぎりにしてるだけ!
何度も言うけど、ミィの小説は世界観みたいなのがあって私も「おぉ!」みたいな感じで見させて頂いてますぜ☆
今書いてる小説も、ちーくんメインのストーリー!
フウカちゃんよりちーくんの方が出番が増えたら……って状況!
でも、最近スランプなんだよね。
ちーくんのキャラがだんだん掴めなくなって来た……。
だから、小説を必死に読み直し中~。
夕景のミニコノハは可愛かった!
でも、ミニコノハときたらミニエネなのかな~って思ってたらミニ貴音だったのが意外!
前に、普通のコノハなんだけど、ファイル買った!
イケメンなのに、可愛いというか、なんというか……。
ヒビヤはもう生きがいですよ、私の。
あの子なしではカゲプロ成り立たないっス!
アヤノは生き返りを願うのみっ!
ショタコンとは私のことです!




(≧∀≦)杏様へ(≧∀≦)

えー、今から私がおかしなお話をします。
友……よろしくお願いします!
で、これで初めて、友達かな……?って。
キノウセイ?バカでスンマソ
まあ、置いといて宜しく!タメさんで早速。
みんなから好かれててすっごい存在だったよ!
あれは……。
小説も毎回見てたんです!
天才的だった!
デート大作戦の続きの小説もドキドキしながら読んでましたぜよ☆
セイラちゃんが書きにくいのはわかる!
あんまり小説にも出てないし、言葉の数も少ないし、なにより不思議ちゃんだから!
でも、可愛い……。
ちーくんとくっつくのはフウカちゃんだ!と言う気持ちが勝っております。
セイラちゃんは応援か、他国の人とくっつきそう。
そんな考えも1部持っていたり……。
では、たくさんお話できることを願っております!




コメントだけで結構書いた!
2人は話したいことがたくさんあってね……うん。
そして、小説更新しろよって言う天からのささやきが聞こえてきそうです。
また、近いうちに更新したいなぁー。
では、これにて退散
返信時間:2013年08月21日 09:40:18   投稿者: 杏 さん
はい、私はとんでもないことをしておりましたっ。
うぅ・・・。
まず、おわびをします・・・・・。

★さくらんぼ

ごめんなさい!
私、変な間違いしてたんだね!
ゾーマ君だったのか~っ。
あ、おめでとうって言ってあげといて!
ゾーマ君とまだ友達じゃないけど・・・。
さくらんぼはあの子のことまだ好きなの?
そっちを教えてください!
それから、ボカロのこと!
ハッピーシンセサイザあたしも大好き!!
GUMIとルカの声がめちゃめちゃ可愛いよね!
あとあと、ぐるたみんも!
力強くって聞きほれちゃうよ!
特にぐるたみんがカバーした『マトリョシカ』とか、『千本桜』がミクとは違う雰囲気ですごい好き!!
あれがまさにイケメンボイス!!
・・・っと。
盛り上がっちゃった、一人で・・・(汗)
では、コメ待っています!

★雷

ちょいちょい、様づけはダメよ!
じゃないと私も雷様って言うぞ!(笑)
あ、そうそう!
雷もボカロ好きなんだね!
オススメの曲は?
好きな歌い手は?
そちらをぜひぜひ教えてくださーい!
では、また!


コメ返しはここまで!
ではここで私の特技の雑談を・・・しちゃいます。
ガツン!
うぉ!なんか石が飛んできた・・・。
ん?なになに?
ざ、雑談しちゃダメ・・・・?
え~・・・。
ゴチン!!
つ、次は鉄アレイが・・・っ
少しだけだから!

ふぅ~おさまった!
では、雑談!!

今、甲子園が熱いですよねぇ。
実は私は宮崎県という、ど田舎に住んでるんですが・・・。
その延岡市にある延岡高校が今日準決勝で勝って、決勝に出ることになったんです!!
優勝すれば県勢初!
元々私はスポーツ観戦が好きすぎる人なんですが。
これはもう興奮が止まらない~っ
ぜひ頑張って欲しいです!
(相手の群馬県もそう思ってるだろうな・・・)


はい、雑談終了~
では、今日はここで!
インフィニティ!
返信時間:2013年08月22日 01:27:01   投稿者: 杏 さん
最近暇すぎて毎日来ちゃってる杏です。
実は、私まだ最近ここにきてプロフ明かしてないんですね。
なので、今日はプロフ、かきます!

☆・*。プロフィール。*・☆

名前 杏

年 13歳の中一です!

趣味 スポーツ観戦とボカロの曲を聴くこと!

特技 雑談(関係のない話をすること)

好きなキャラ フウカ、チトセ、キース

☆*・。☆*・。☆*・。☆*・。☆*・。☆*・。

こういう感じでいいのかな・・・?

とりあえず、よろしくってことで!

みんな、仲良くしてねぇ~♪(アイドル風)

え?ちょっと今、みんなにすんごい引かれてるような・・・?

まー、気のせいか!

では、また後で来ます!!
返信時間:2013年08月22日 04:18:27   投稿者: さくらんぼ さん
こんちはです!
またまた返信くださった方が・・・
早速コメ返しします!!

~杏~
いちおー好きではあるんだけど・・・
クラスも違うし、彼には仲いい子がいて、
ちょっとあきらめかけてるかなぁ・・・
私も同じクラスで気になる子できちゃったし・・・
ちなみにその子は私の後ろの席で、ちょくちょくイタズラしてくる奴。
誕生日は同じ5月1日なんです。
どーしよぉ・・・

なんか空気が悪いので話題替えます。

ぐるたみんの声は力強くていいよね!!
むっちゃストレスたまってる時とか歌いながら聞くと、全部ぶっ飛ぶ!

でわ返信くださーい♪

ゾーマの小説つづき書くねぇ〜〜〜〜〜

『シロの日記』#6

この時までは良かったんです。
いつも通りの風景でしたから。
この時までは・・・

ハイ、短すぎて分かりませんね。
お手間掛けますが、前回の小説を呼んでからどうぞ。(先に言えよ!!
失礼いたしました・・・

では、
ムンデ&インフィニティ♫〜♪〜
返信時間:2013年08月22日 07:03:07   投稿者: 杏 さん
はいはーい!
また来ちゃった・・・でも、編集部さん、許してください!
まずは雑談から。
さきほど延岡学園と前橋育英高校の甲子園の決勝があったんですが、
地元の延学は一点差で負けてしまいました・・・。
でも!
それでも準優勝だったので、本当に嬉しかったです!
本当に良く頑張った!
かっこいい選手もいたし・・・。
えへへっ♪
では、早速コメ帰したいと思いま~す☆

★さくらんぼ

そっか~。
じゃあ今、迷ってる時期なんだねぇ・・・。
まだ、好きといえば好きみたいだし・・・。
でも仲良い子がいるとイヤだもんね。
なら一緒のクラスの子のことだけ考えた方がいいかも。
逆にストレスが溜まりそう。
その子は好きでイタズラしてるとしか考えられないし!
だから自身持って良いと思う!
ってゆーかさくらんぼモテモテやん!
いいなぁ・・・。。。
まぁ私も好きな人がいないっていうわけではないんだけど・・・。
あ、今のは無視していーよ!
では、コメ待っています!

というわけで、コメ返しは終了!

では今日はこれにて!
バイバ~イ★ミ
インフィニティ!
返信時間:2013年08月22日 07:14:32   投稿者: pony(ポニーでOK) さん
初めまして

シロが好きすぎてたまんないポニーです

あたしパソコン初めてで分からないのですが、ガンバリマス

では、ぷろふを・・・

1ニックネーム ポニー

2好きなキャラ シロ一筋

3年齢 12さい

4学年 小6

5出身地 岩手(朝ドラの)

6意気込み 仲よくしてください

で、いいんですか?

では早速お友達がほしいので

杏ちゃん、さくらんぼちゃん、雷ちゃん、友達になりたいです

ではインフィニテイ!
返信時間:2013年08月23日 00:49:41   投稿者: 杏 さん
ん?
んんん?
んんんんん?
と、友希が来てるぅ~!?
これは現実なのか・・・・・。
ありがとうございます!!!!
では、早速コメ、返します!!

★ポニーさん

私なんかでいいなら友OKですよ(^^*〃)
ポニーさんはポニーちゃんって呼んでもいいですか?
それから、岩手出身ってことは『あまちゃん』見てますか!?
私、『あまちゃん』大好きなんです・・・♪
よければまたお話しましょう!
それでは、コメ待っています。

友希されるってなんだかいいですね!
ありがとうございます!!

それでは、またきま~す。
返信時間:2013年08月23日 01:43:13   投稿者: さくらんぼ さん
最近とーっても暇で毎日来ちゃってるさくらんぼです♪
今回も友希&コメが来てるのでお返事書きたいと思います!!

~杏~

いや、べ、別に好きとか・・・
なわけないって〜!!
自信持つとか、ぜ〜っ対無理です///
そ、それより杏はどーしたの?
好きな人、変わっちゃった?
でゎでゎ返信お願いです。

~ポニーさん~

ハイ!OKですよ!
呼びタメはいいですか?
私はOKですよ!!
なんとでも呼んでくださいな。
話変わりますが、
ポニーさんは小説書きますか?
私は書いてるので、
興味があったら、【7】から見てみてください。
もちろん絶対ではないから見なくてもいいよ!
今日も書こうと思っています!
でわ、返信お願いします。

さっき言ったように今日中に小説書きまーす。(ゾーマの小説も後で!
でわまた、
ムンデ&インフィニティです☆★★
返信時間:2013年08月23日 08:45:36   投稿者: 杏 さん
あ~・・・暇。
暇。暇。暇・・・。
この一文字が私をかけめぐっています。。。
というわけで、小説かきにきました!
(編集部さん二度もごめんなさい・・・!)
前回は8月20日にかいています。
それを読んでから読んでくださいね♪
では、スタート!!

★+・。★+・。★+・。★+・。

そして、チトセとフウカは・・・・。
チトセが走っていたフウカに追いつき、手をつかんだ。
「フウカ!大丈夫か!」
「チトセ・・・。」
いつもならここで「ヘンタイチトセ!」というはずだが、今日は言えなかった。
なぜなら、フウカは一人で帰るというのが怖く、泣いていたからだ。
それに気づいたチトセがセイラをおいて来た・・・が。
「ち、チトセ、いろいろ聞くことあるけど、とりあえずセイラちゃんはどうしたの・・・?」
まだ半泣きのフウカが聞く。
「あー・・・じいちゃんが迎えに来るから、平気だ。」
チトセは無表情で言った。
「何してんの。あたしなんか一人で帰れるよ。セイラちゃんのほうがかよわいから行ってあげなきゃダメだよ。」
ついそっぽを向いてしまう。
「おまえ、怖かったんだろ。」
「・・・。」
図星なだけに、何も言えない。
「ほら、おぶってやる。」
チトセはしゃがんで、フウカをおぶろうとした。
「いいよ、迷惑かけてばっかだし・・・。」
フウカは断った。
「オレが気が気じゃないんだよ!乗れ!」
そう言うチトセの背中に、フウカはしぶしぶ乗った。
「・・・ねぇ、チトセ。あの、さっき言おうとしたのって、何?」
「えっ、覚えてたのか?」
チトセが赤面。
「うん。」
「実はオレ、好きなヤツができた。」
フウカにチトセが笑いかけた。
「え・・・?」
なぜかは分からないが、フウカの胸のあたりに黒い霧がモヤモヤとかかったような、そんな気分になった。
「だ、誰っ・・・?」
ドキドキしつつ、フウカが聞く。
「はぁ!?教えるわけねーだろ。ふ、フウカに言ったら告白になるし・・・。」
フウカに言ったら・・・からは小さくて聞こえなかったが、教えられない、と言うのがフウカにとって複雑だった。
「ふーん・・・。」
「おまえは?」
「え?」
「いんの?好きなヤツ。」
チトセが急に真顔になった。
「え?あたしっ・・・?」
(どうだろう。カリンが前に「恋っていうのは、胸がドキドキすることよぉ」って言ってたけど・・・胸がドキドキする人って・・・。)
「あ、いる!!」
大声でハッとするフウカ。
「だ、誰だよ?」
チトセは慌てているように聞く。
「キースだよ・・・!」
「え・・・」
あ然とするチトセ。
「キース・・・て、ナンパしてくるあの黒いヤツ!??」
「何よー!キースはチトセと違って優しくって王子様なんだから!」
その言葉に、チトセはモヤモヤしてたまらなかった。
「でも最近会ってないもんな・・・。それに、リリカちゃんのこともあるし・・・。」
(前に一回好きってキースに言われたけど、結局リリカちゃんはずっとジャマしてくるもん・・・。)
フウカはそれが何よりイヤだった。
「おまえ、あいつ悪いヤツかもしれねーだろ。親もすげー悪そうだし。」
「でも・・・胸がドキドキするの。大好きなんだぁ。」
ニコニコするフウカをイライラした目で見るチトセ。
するとそこに・・・。
「あれ?君たち・・・なぜここに?」
聞き覚えのある声が。
フウカが後ろを見ると、そこには・・・。
「キース!!!!!!!!!」
黒髪で澄んだ目をした、美少年。
それは、キースだった。
「久しぶり、フウカ。」
嬉しさのあまり、チトセの背中から飛び降りたフウカ。
「おいフウ・・・。」
チトセは止めようとしたが、すでにフウカはキースと話していた。
「キース、なんでこんなとこにいるの!??」
フウカは興奮して言う。
「仕事だよ。」
キースがほほ笑む。
「フウカこそ、こんな可愛い格好して、どうしたんだい?」
キースがたずねた。
「あ・・・えっと、チトセと、強制デート?してたんだ。」
その言葉に
「またキミが無理矢理たのんだんじゃないだろうね?」
キースはチトセをにらみつけた。
「おいおい、なんでそうなるんだよ。」
チトセはあきれて言う。
「ねぇキース。あの、こ、今週、でででデートとか、行かない?」
赤面して言うフウカ。
「はぁ!??」
チトセが驚く。
「あぁもちろん。いいよ。じゃあ土曜日に10時ね。」
キースはにっこり。
「いいの!?お仕事は?入ってないの?」
「うん。空いてるよ。」
あっさりOKだったので、フウカは大喜び。
「やった~!」
しかしここで、あの人が動いた。
「オレも・・・行く・・・(怒)」

★+・。★+・。★+・。★+・。

つづくぅ♪

さぁさぁ、あの人とはどの人でしょうか?
でも、ほとんどの人が分かると思います!
それでは、次回をお楽しみに!

インフィニティ♪
返信時間:2013年08月23日 08:53:38   投稿者: 杏 さん
ごめんなさい!
1日三度もっ・・・。
でも、コメ返ししておきますっ・・・!!

★さくらんぼ

いやいやいや、自身持っちゃいなよ!
好きでいじめる男子って多いんだよ!
うちのクラスもそういう人いるしね!!
あ、ちなみに私は好きな人は変わってないんだ!
しかも中学生になって男友達もさらに増えたし!
だけどね、最近女子が私とその男子(というか友達の中でも一番モテる男子)が仲良くしてるからか視線がこわいっていうか・・・。
さくらんぼは男友達いる?
友達も男友達は作らない方がいいって言ったけど・・・。
作っちゃいけないと思う?
そこらへんもうぐちゃぐちゃで・・・。

ps.私は返信のペースが速いけど、さくらんぼは無理して早く送らなくてもいいからね!

それでは編集部さん、すみませんでした~・・・。
返信時間:2013年08月23日 12:21:32   投稿者: さくらんぼ さん
早速小説書きまーす!
ゾーマの小説から〜

『シロの日記』#7

ぼくは気づかなかったのです。
クッキーを食べるのに夢中になっていて・・・
ビアンカさまがさらわれた事に。
気づかなかったのです・・・

でわ、私の小説ヘーーー

『らくだい魔女の特別な誕生日』

3、ようこそ100年に1度のパーティへ

「うぅ・・・」
気づくと、
そこには、可愛らしいピンクのドレスを着た女の人がいた。
「こ、ここは・・・?」
「あら、お目覚めかしら?お友達は先にきてるわ。」
その人は優しい声で言うと、
あたしをお茶会をしているようなテーブルに連れて行くーーー
「さぁ、ここに座って。」
「う、うん・・・」
あたしが指示された席に座ると、前にあったコップにお茶を注ぎ、ショートケーキをあたしの前に持ってきた。
「私はベリーって言うの。今日はあなたの誕生日なんでしょ。たくさん食べて!」
「それよりカリンは?ビアンカちゃんは?どこ?」
「大丈夫よ、お手洗いですって行ってたから。」
ベリーは微笑んだがあたしには少し不気味に見えた。
あたしは不思議に思いながらもお茶が注がれたコップを手に取った。
すると、
『フウカちゃん飲んじゃダメ!飲んだら・・・・』
「カリン!?」
とっさにコップを手から放し、立ち上がってしまった。
『バンッ!』
ベリーは机を叩き、立ち上がった。
「どうしたの?飲まないの?」
ベリーはなぜか必死に飲ませようとしているみたい。
(飲んだら・・・飲んだらどうなるの!カリン!どうしたの?!)
言葉にだしたら何となく大変なことが起こる気がして、心の中で必死に叫んだけどそれ以上声は聞こえなかった。
ベリは血相を変えて、あたしに新しくお茶を注いだコップを渡すと、
「飲みなさい!」
と、叫んだ。
(絶対に飲むもんか!)
あたしはコップをはらうと、
「いでよほうき!」
と、唱え全力て逃げた。
しかし、景色は変わらずひたすらテーブルが続いていた。
「逃げられるはずがないわ。このパーティに呼ばれた奴は永遠にここから出られず、お人形になるんだから。」
「人形!?」
「えぇ、あなたのお友達も、もう人形になっているわ。解けるのはわたしだけ。私を殺さないと出れないの。可哀想に・・・あなたも、お友達と一緒にお人形になりなさい!」
「なるもんか!絶対ここから出てやる!カリンもビアンカちゃんも一緒に!」
「そんなこと、できるのかしら。」
ベリーは微笑むと、手を動かし始めた。
(何をしてるの?・・・)
「さぁ、出てらっしゃい!私の可愛い操り人形たち!!」
あたしの前から現れたのは・・・
「カ、リン・・・!」

今回はここまで!
感想&アドバイスくれたら嬉しいです!!
でわ、
ムンデ&インフィニティ∞
返信時間:2013年08月23日 16:18:31   投稿者: 雷 さん
雷登場!


今日は……小説から!



【らくだい魔女と恋のバトル】3回目=============================================

「はぁ……」
あたしは一つため息をつく。
なんだか、さっきのことで罪悪感を感じるんだけど。
さっきの事を思い返してみた。

『フウカさん、こんなに簡単な問題もできないの?』

いきなり話しかけてきたのはあっち。
馬鹿にされたのはあたし。
初対面の子なのに、あんな事言うなんて絶対あっちが悪いでしょ!
チトセはあたしのことを見てないんだ。
本当に悪いのはエリカって子じゃないの?
チトセはエリカちゃんをかばった……。
……それとも、あたしの思い込み?
本当はあたしが悪くて……。
言い返しちゃったのだって、あたしが。
あたしが言い返さなければよかったのかな。

「フウカちゃん?」
あたしを自分で追い詰めていた。
そんな時、カリンが声をかけてきた。
「え、あ、どうかした?」
「フウカちゃん、もう授業終わってるわよぉ?なのに、席にも立たなくて……」
気付くと、教室の男子は外に行っていて。
女子はちらほら。
いつもだったらあたしも席を立ってカリンのところとかに行く。
今日はカリンが来てくれた。
「ボーッとしてるみたいだけどぉ……?」
「え、なんでもないよ!」
あたしに悪いとこなんかない。
体調も、元気もバッチリ!
ちょっとさっきの事が気になるけど。
カリンに話すと、カリンは自分のことみたいに考えてくれて。
先生の手伝いとか、勉強とかでいそがしいのに、あたしの事までなんてムリ。
大変だし、迷惑かけちゃう。
だから、あたしはなんでもないといった。
小さなことでくよくよするようなあたしじゃ、あたしらしくないもんね!
元気に明るく!
「カリンっ!そういえば、今日の朝セシルがね……」
あたしは今日の朝の出来事とかをカリンに話す。
いつも通りの生活が再開された。

―――でも、人生っていうのは、そう甘くはないんだ
==============================================================
意味不ったら~意味不~。
自分で書いててわけわかんなくなりました!
と、堂々と言ってしまいます笑
書いてて思うこと
カリンちゃんは、天使だぁぁぁ!
小説の10巻を昨日読み返したんですが、カリンちゃん可愛いです。
ちーくんのやさしさと素直じゃないところにキュンキュンしまくってたんですが(汗



コメ返しなう!

杏様様へ

ムリムリ笑
天才様に無礼でございます。
(`・ω・´)キリッ
……しかし、じゃあ変えますぜ☆
杏へ
ボカロ大好き!
ちなみにレンくん大好き……!
オワタPのレン君は特に!
オススメの曲はリンレンのボーナスステージかな?
あと、 Mr.Music で全員のヤツ!
あとあと、オサナナブルーでGUMIちゃん!
あとあとあと……といいたいが止まらないのでここらへんで。
歌い手はみりんさんと、Che*Lくんとしょうたくんと……。
まだまだいるけど☆
収まんないや!
たくさんいるよー!



ポニーさんへ

おぉ!?
友希……!?
ありがとうございます!
呼びタメおkなんで、よろしくです!
ってことで早速呼びタメで行っちゃいますね!
シロ好きなんだ!!
私もシロが一番好きなんだよね!
シロに嫉妬していたちーくんも好きだけど……。
可愛いし、可愛いし、可愛いし。
でも、出番が少ないからショック……。
15巻だっけ?あの後ろのほうのページに載ってたシロに興奮しちゃったレベルで私は異常です笑




なんでだろ~なんでだろ~ななな((
スイマセンでした。
でも、なんでだろう。
いつもこのおたよりの部屋にくるのが夜遅く……。
もう1時デスヨ!?
明日はハードスケジュールなのにー…。
でも、楽しいから来てしまう……。
そしてなんでか夜遅く……。


そんなくだらないこと置いといてではでは!
返信時間:2013年08月23日 21:03:19   投稿者: リン さん
はじめまして!リンでぇーす★
仲良くしてね、友募集★
さてさて、私の家にはフウカちゃんが住んでいます★
フウカ「そうそう!あたし、リンの城の現役魔女よ!」
てなかんじのフウカちゃんです!
チトセ君とかカリンちゃんとか、飼っているひといなーい?
フウカ「カリンは親友だもん、話したいもんね~」
そう、フウカちゃんのためにもだれかカリンちゃんを飼ってください!
フウカ「カリンを飼うって、ひどい言い方っ。ま、しっかたないか~。あたしだって飼わせてやってるんだしー。」
何だその言い方っ。まぁうちのフウカちゃんのように、楽しく明るいカリンちゃん、チトセくんを作ってください!!
友募集ーー
フウカ「あんたに友ができるわけないでしょーっ。でしゃばんないでよねっ、まったく」
なんだとーーっ!
返信時間:2013年08月24日 06:25:57   投稿者: まちぃ さん
皆様、初めまして!!!

「まちぃ」と申します!!

プロフ書いちゃいます!!

ニックネーム:まちぃ

年齢・性別:13歳(中1です!!)女です・・・いちおー(´ω`)

好きな物:本 pc←なくちゃ生きていけません アニメ

好きなこと:本を読むこと アニメ見ること pcすること


です!!人見知りでインドア派なので声かけてください!!!!

自分から声かけるのはすこし迷惑かな?とか思うんで・・・

よろしくお願いします!!!

大好きならく魔女キャラはチトセです♥
返信時間:2013年08月24日 14:32:19   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新5☆

░░░☆前回☆░░░
学校の廊下に突然空いた穴。その穴の下にはアリサちゃんとルカちゃんが・・・!!傷だらけのアリサちゃんたちを見て、フウカは家に帰ってからも呆然としていた。
「・・・見なきゃよかった」※前回のフウカのセリフ
そこで、カリンから電話が。内容は、
「フウカちゃんはもう知ってるかしらぁ?今日、学校で廊下に穴が空いたっていう話のこと」
「・・・知ってるよ、その話」
「なら話が早いわぁ。アリサちゃんとルカちゃんがその事故に巻き込まれちゃって今、意識不明の状態で病院に入院しているんですって。だから、学級委員長のリコちゃんとダイくんがみんなでお見舞いに行こうって決めたみたいなのぉ。全員じゃなくても、行ける人だけでも行った方がいいって」※フウカとカリンの電話一部
フウカはカリンとお見舞いに行くことにした。そこで、次はユイちゃんから電話が。内容は、
「なんか、学校から帰ってきたら急にお腹痛くなっちゃって、明日病院で診てもらうことになったの・・・先生に連絡しようと思ってかけてみたら出てくれなくって。他の人にも電話かけてみたんだけど、みんな通話中なの。アリサちゃんたちのお見舞いの件で。フウカちゃん、明日、先生にわたしが休みだって理由伝えてくれない?」
「分かった」※フウカとユイの電話一部
電話し終わったフウカは、さっきまで持っていたはずの、髪飾りがないことに気づいた。
↓↓最後のシーン

「んー・・・どうして見つからないんだろ?」
「そんなに欲しいの?」


聞こえてきた声にビクッと肩を揺らした。
冷たい夜風が体を包み込んだ。
カーテンがふわりと風に揺れる。

窓に目を向けた。
そこには・・・――――――


「誰・・・?」
「ボク?ボクはアリウムっていうんだけど?」


紅いぶかぶかのフードをかぶった小さな男の子が座っていたの・・・――――――!!!

░░░░░░

「あ、ああ、あんた誰っ!?なんでそこにっ!?」

あたしは驚きを隠すこともできず、口をぱくぱく動かした。
そんなあたしを見てるのか見ていないのかよく分からない、のんきな顔をしたまま男の子は、

「ボクはずっとここにいたけど・・・ていうか、キミ、ボクのこと持ってたでしょ」
「はあ!?あんたなんか持ってないわよ!」

そういうと、男の子はムッとした表情を見せて、

「『あんた』じゃないよ。さっき言ったでしょ?アリウムだよ」
「アリウム?・・・それ、あの紅い花の名前じゃない」
「そうだよ。え、ちょっと待って。ここまで言ってるのに気付いてないの?」
「なんのことよ」

アリウムは分かりやすく「やれやれ」というようなアドリブをした。


*****


「えええええええええ!?じゃ、じゃあ、あんたがさっきまであの髪飾りに化けてたってことお!?」
「化けたっていうか、なんていうかだけど・・・ボクがあの髪飾りで、あの髪飾りがボク。もっと正確に言うと、髪飾りだったボクがこの姿になった・・・って感じかな」
「ふむふむ。なるほど~」

あたしは一人でうんうんと頷いた。そんなあたしを見たアリウムは呆れきった顔をして、

「・・・キミってバカだよね」
「なっ、いきなりバカはないでしょー!?」
「だって、そうでしょ。ここまでくるのにどれだけボクが説明したと思ってるの」
「うっ・・・」
「これだけのことに5回もしなきゃいけないなんて、キミって頭悪すぎ」
「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないっ」
「学校にいるときも髪飾りとしていさせてもらったけど、キミ、授業中ほとんど寝てたでしょ。先生からも怒られるし友達からもバカにされてるし。キミ、どんだけダメな子なワケ」
「ぐっ・・・」

キツイ言葉が直接胸にあたって、ボキッと折れる音が何回も聞こえた。

「返す言葉もないなんて、キミ、本当にダメな子なんだ?」
「う、うるさーい!チビのくせにっ」
「口まで悪いとか・・・最悪だね」
「こんのおおおおお!」

腹が立ってアリウムの胸倉をつかみ上げると、小さく「大人気ないね」と言われた。
あたしはその発言にももちろんムカついたが、何かしても憎たらしいことしか言われないだけだと思い、しぶしぶつかんでいた手を放す。

「・・・ってか、さっきから『キミ』『キミ』ってうるさいんだけど」
「仕方ないでしょ。名前聞いてないんだから・・・あ、『バカ子』とでも呼ぼうか?」
「いやよっ、そんな名前!!」
「じゃあ、なにがいいの。本当の名前、教えてよ」
「フウカ」

「・・・フウカ?」

アリウムは少し顔をしかめた。そして、またのんきな顔に戻り、

「バカ子にしてはいい名前なんじゃない」
「なっ、バカ子じゃないわよっ!!」


―――コンコン。

「姫さま~、お食事の用意ができましたよ~」

「はーい、今行く!」

あたしは大きな声で返事をした。すると、ドアの向こうから「待ってますよ~」と返ってきて、セシルがあたしの部屋から離れて行ったのが分かった。

「姫・・・ね。キミみたいな子が姫なんて」
「なによ。あたしがお姫さまっぽくないのはもう分かってるわよ・・・って、また『キミ』って!」
「はいはい、フウカでしょ、フウカ。バカ子フウカ」
「分かってないじゃない!」
「ほら、大好きなご飯食べに行かなくてもいいの?」
「い、行くわよ!・・・あ、アリウムはどうするの?」
「何が?」
「ご飯」

アリウムは「あー、大丈夫」と小さくつぶやいた。

「ボク、疲れたから寝る。じゃあね・・・付けてけば」

「付けてくって、なにを」と言う前に、アリウムは元の髪飾りに戻っていた。

「寝るときはこの姿ってワケね」

あたしはその小さな髪飾りをじっと見つめてから、髪に付け、食事場へと走って行った。

*****


「ここまでは、予言通り・・・か」


*****

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


おはようございます、こんにちわこんばんわ、紅-コウ-です(◎ゝ_●・)y
みなさん、小説は読んでくれましたでしょうか?
今回は本編の前に、前回のあらすじを入れてみました。
少しは読みやすくなったでしょうか?感想をくださると嬉しいです(´∀`)
私的に自分的に、アリウムくんが好きです(とか言いながらまだ設定があいまい)。
アリウムくんとフウカちゃんの会話、楽しんでもらえたでしょうか?楽しんでいてもらえたら、嬉しいかぎりです、はい。

ここで1つ、この小説をもっと楽しく読むためにの応用を教えます!
アリウムの花言葉を調べてみてください。花言葉は、場所によって違うものなのですが、アリウムの場合は、必ずといっていいほど、アノ言葉が入っています。
みなさん、ぜひ調べてみてくださいヽ(´ゝω・`*)

でゎ、今日はこれで!!
友募集中です♪
返信時間:2013年08月26日 04:31:24   投稿者: 杏 さん
今日は、この方を連れてきましたー!
「・・・チトセです。」
あらーっ?
ちーくんサゲサゲだね!
もっとアゲアゲじゃないと人生楽しくないよ?
「アゲアゲって・・・。」
じゃあ、アゲアゲでこのコーナー!

コメ返信!

★紅さんへ

小説、読ませていただきました!!
アリウムくん、フウカちゃんにズケズケ言いますねぇ~。
でもなんだかとっても可愛いです(///><)
ちなみに、花言葉、調べてみたんですけど・・・。
「無限の悲しみ」ですか?
他にも優しいとかいろいろあったんですが・・・。
とにかく、今度もフウカちゃんとアリウムくんの会話、聞きたいです!!
コメ、よければください♪

★雷

レンくん、かっこいいよねー♪
リンもたまらなく好きっ!!
あの双子はヤバイです・・・///
GUMIもなんか人間みたいな声でるからすごく落ち着くなぁ♪
NHKのみんなのうたでGUMIの歌が出てたからビックリ!
では、コメください><

というわけで、ここまで!
「オレの出番少なっ・・・」
何ですって、ちーくん?
「な、何にも・・・。」
はい、ではみんな・・・
インフィニティ★ミ
「インフィニティ」
返信時間:2013年08月26日 07:00:54   投稿者: エリエンヌ さん
エリエンヌです

最新刊の情報ゲッド。
題名は

『ら く だ い 魔 女 と 闇 の 宮 殿』
だそうです

それって、12巻のあとがきで、キースが黒の王と話してたやつじゃないですか?
それなら、16巻のあとがきで、キースかセイラがでてくるっていってたけどキースがでてくる可能性の方が高いんじゃないか?
なんて考えてました。

らくだい魔女のことで、こういうのを結成してみたいと思います!



~らくだい魔女大予想の会~

闇の宮殿ってどんなところか?

謎の少女セイラは何者か?

16巻でいい感じになっていたフウカとチトセですが、
キースとかセイラの登場にどんな反応を見せるのか?

キースは結局誰と結ばれる?

もしキースがリリカ以外の人と結ばれたら、リリカは誰と結ばれると思いますか?

などなど多数。

訳わかんなくてごめんなさい。((+_+))


では。
返信時間:2013年08月26日 07:58:20   投稿者: pony さん
こんちわw
宿題サボってるポニーですw
あたし、実はこういうきゃらですw
つーか男っぽい?
まーよろしこ!
ではぁ、友達OKの方がいたんでぇ、コメするぜw

///◇杏s◇///

小説すんげーうまいなぁw?
あ、それより、友おkありがとぅーっすw
アンパンって呼んでいいか?
杏とあんパンを合体してぇwなんちって
あたしのことはぁ、なんでもいいっす!
それと、あまちゃん、あたし好きやわ~。
ふくしくんってしっとるかw?
種市先輩を演じてる人!!
あの子めちゃめちゃイケメンだべw?
杏パンは誰が好きかぁ?
おしえてなw!

///◇さくらんぼs◇///

さくらんぼsの小説読んでまふw
きゃらの使い方もーうますぎっす!
あたしぃww?
いやいやぁ小説は観察がしゅみなんでぇw
さくらんぼsの小説がでけたらまた読むべw
それからちぇりーって呼んでいいかw?
さくらんぼは英語でちぇりーやしw
ではぁコメまたかいてくれw

///◇雷s◇///

あのwすんまへーん
雷sってかみなりって呼ぶのw?
それともらいw?
そこわからなかったんでw
教えてほしいべ!
あ!15巻のやろw?
あのシロはたまらへーんw
あの目が
仕草が
かみがぁぁぁ
すべたが好きだぁぁぁw

あ、ごめんなぁw?
ではぁコメくれなw

つーわけでしゅうりょー
さいならw
返信時間:2013年08月26日 08:29:50   投稿者: なっこ さん
こんにちわ、なっこです!
投稿したのに載ってない!どういうことー??
ってことで、再投稿します!でも、もしかしたら後から載ったりして・・・同じ内容が2つ載ってたら恥ずかしい・・・
まあとりあえず、不安なんで2回目載せます☆
編集者さんお願いしますー!!

ミィへ
友達になってくれてありがとう!!こっちもすごくウレシイよ!
タメ&呼びOKだよ!「なっこ」でOK!あと、さっそくタメ使っちゃった☆これからよろしくね、ミィ!!
ウソじゃないよ、わたし、ミィの小説とか好きなの!!もちろん、紅さんも好きだけどねっ

春美さんへ
友達にさそってくれてありがとうございます!!
こんなわたしでいいのなら、喜んでならせていただきます!!
タメ&呼びOKです、「春美」って呼んでいいですか?返事待ってます
返信時間:2013年08月26日 12:51:20   投稿者: 紅 さん
おはようございます、こんにちわこんばんわ、紅です(*´_●`)ノ

・・・どうでもいいことなのですが、最近の私の始めのあいさつってコレばっか・・・いや、連続で使うこと自体はいいんです。
でも・・・このあいさつ、みんな使ってますよね(´・ω・`)実況者さんとかラジオとかで・・・ねえ?

ということでどういうことで(?)オリジナリティのあふれる私だけのあいさつを考えてみようっ!イェイヽ(oゝω・o)-☆
「なんでオレがこんなのに付き合わなくちゃいけないんだ」
我らがチーくんも付き合ってくれました(●´∇`●)ありがと、チーくん!
「・・・めんどくせえ」
じゃあ、さっそく本題に入ろう!!
私だけのオリジナル感あふれるステキな始めのあいさつを作っちゃおう♪
チーくんチーくん、どんなのがいいですかね?
「しらねえよ!・・・あー、お前頭おかしいから『どうも、へんな紅です』でいいんじゃねえの?」
・・・・・・・・・。
頭おかしいのはそっちなんじゃないの、全く。
(フウカちゃん意外の)女の子に優しくしてるくせに私には優しさのかけらもないの?全く。
でも、そんなチーくんも好きだったり何だったり(!?)、全く。
「・・・やっぱ、頭おかしいじゃん。お前」
でも、いくら私が変でも『どうも、へんな紅です』はないよ、全く。
「んー、でも、とっさに思いつかねーしな。・・・ってかお前、『全く』って言いすぎじゃねえか?」
そういえばそうだね。
そんなところに気が付くなんて・・・全く、さすがチーくんだね、全く。
「今2回言ったぞ」
ま、そんなことはどうでもいいのどうでもいいのよ、全く。
「それ」
(?´・ω・`)
「『全く』っていうのあいさつに入れたら?」
・・・・・・ハッ、

『全く、チーくんは最高だぜ!!』

・・・なんか、某爽やかローリn
「それ以上言うな」
あー、ほんと、どうしよう?『おはようございます、こんにちわこんばんわ、全く☆』?
「それはおかしいだろ」
『おここま☆』?
「なんでそうなった!?」
『㋔はようございます、㋙んにちわ㋙んばんわ、㋮ったく(全く)☆』
略して『おここま☆』

「・・・あー、オリジナル感があっていいんじゃねえの?」

え(∂△∂;)
「そんなへんなあいさつ、ヘんなお前にピッタリなんじゃないか?それに、これ以上話し合ってもきりがなさそうだしな」
お、『おここま☆』でいいの?
「オリジナル感たっぷりじゃねえか」
じゃ、じゃあ・・・

改めまして、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ


長くなりますが、最後にコメント返そうと思います。コメントしてくれた皆様方、本当にありがとうございました!!


To.キーラン
マンガっ、テレビっ!?私も大好きだよ~ッ・∀・)ノ・∀・)ノ・∀・)ノ
ちなみに、どんなマンガ、テレビ好きなの?今ハマってるヤツとか、いろいろ教えて!!


To.なっちゃん
さっそくタメ口、そして呼んでみたよ~
いやいや、褒めすぎだよ、盛りすぎだよっ(o;TωT)o私可愛くなんてないよっ。小説もへったくそだよっ
ちょっと見直してみて!!


To.ミィたん
可愛い梓とカッコイイチーくんのツンデレ・・・!!凸凹ツンデレコンビ!!売れる、売れるよコレッ
私はIA派なんだけどね。でも、MAYUちゃんの可愛いところは、やっぱりヤンデレ設定があるところだと思うの!!見た目も可愛いけど!!
そんなに褒めてくれるなんて・・・この世でミィたんしかいないよ( ノω-、) ・・・じゃあ、ほんのちょっとだけ、自信持っちゃうよ?持っちゃうよ!?
あと、ミィたんの書いてた番外編「チトセのとある早とちりの話」面白かったよ☆さっすがミィたん!!


To.さっくん
さくらんぼちゃんのことだよ、大丈夫、合ってるよ!
弟くんモッテモテ・・・!!すごーい、しかも両思いだなんてっ!それ、早く告白してくっついた方がいいよ!恋なんてあっという間なんだから!さっくん協力してあげてっ(`・д・)/(実は)彼氏がいる私がアドバイスするよっ、相談にものるよっ


To.杏
うんっ、なろうなろうっ!友達!!(o⌒∇⌒o)改めて、よろしくねっ。呼びタメおk☆「杏」って呼んでいい?「杏」と書いて「あんじゅ」と読む・・・そんな感じで!(笑
小説なんて、まだまだへたっぴだよ~。尊敬なんて、しなくていいよヾ(;´Д`●)ノ
あ、花言葉調べてくれたんだっ!?そうそう、それそれ!!実はね、その花言葉(他の花言葉も合わせて)に沿って物語が動いていくわけなんですよ。ぜひ、お楽しみに☆
アリウムくんは失礼な子です(笑。気に入ってもらえたみたいで良かった(>ω<*)
梓ちゃんは梓ちゃんだよ。けいおんじゃない方の梓ちゃん。知ってる?


To.春るん
紅★☆でいいよ~
「春美」、いい名前だよ!!全然悪くないよっ(・`Д´・○)
編み物が好きっていっても、大したもの作れないよ?小さなぬいぐるみぐらいしかまだ作れないから・・・
好きな曲?・・・曲名は言わないけど、GReeeeNが好きだよ!ボカロも聞くことあるし


░░░░★友申★░░░░

To.ponyさん
私とも友達になってください!呼びタメおkです、返事待ってます(。・ω・。)


To.雷ちゃん
友達になってください!・・・ってか、友達だったよね・・・?覚えて
る・・・(*´д`)?


To.エリエンヌさん
良かったら友達になってくれませんか?呼びタメおkです(。・ω・。)
最新刊の情報嬉しいですねっ(>ω<*)相変わらず良い題名・・・(●´艸`)「らくだい魔女大予想の会」楽しみにしてます☆やらせてもらいますね


To.るうさん
私で良かったら友達になりますよ!呼びタメおkです(。・ω・。)仲良くしましょう♪
ステキな題名の小説ですね!楽しみにしてます(●´∀`)


To.リンさん
私と友達になってください!呼びタメおkです(。・ω・。)
はいっ!私、チーくん飼ってます!(笑((オレはお前に飼われてねーよ!byチトセ


To.まちぃさん
私も中1です、PC大好きです、なかったら生きていけません(o´∀`o)そしてアニメ好きです!
共通点いっぱいあって嬉しいです、こんな私で良かったらですけど、私と友達になってください!呼びタメおkです(。・ω・。)


友募集してます
でゎ☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆ヽ(o・ω・o)ノ゛
返信時間:2013年08月26日 15:23:54   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新6☆

░░░☆前回☆░░░
窓からいきなり現れた男の子・アリウム。
「アリウム?・・・それ、あの紅い花の名前じゃない」
「そうだよ。え、気付いてないの?」
「なんのことよ」※フウカとアリウムの会話一部
そんなフウカにアリウムは正体を明かし始める。
「えええええええええ!?じゃ、じゃあ、あんたがさっきまであの髪飾りに化けてたってことお!?」
「化けたっていうか、なんていうかだけど・・・ボクがあの髪飾りで、あの髪飾りがボク。もっと正確に言うと、髪飾りだったボクがこの姿になった・・・って感じかな」
「ふむふむ。なるほど~」※フウカとアリウムの(以下略
1人頷くフウカに、アリウムはとんでもない発言を・・・
「・・・キミってバカだよね。これだけのことに5回もしなきゃいけないなんて、キミって頭悪すぎ」※フウカとアリウムの(以下略
この発言にフウカはカチンときて、2人は言い争いを始めた。
だが、セシルから「食事の時間」だと告げられる。

前回のラスト↓↓

「ほら、大好きなご飯食べに行かなくてもいいの?」
「い、行くわよ!・・・あ、アリウムはどうするの?」
「何が?」
「ご飯」

アリウムは「あー、大丈夫」と小さくつぶやいた。

「ボク、疲れたから寝る。じゃあね・・・付けてけば」

「付けてくって、なにを」と言う前に、アリウムは元の髪飾りに戻っていた。

「寝るときはこの姿ってワケね」

あたしはその小さな髪飾りをじっと見つめてから、髪に付け、食事場へと走って行った。


*****


「ここまでは、予言通り・・・か」


*****
░░░░░░░░░░░░░

「あ~、食べた食べた・・・っと」

コツコツと弾み気味の足音を鳴らせながら、ロウソクが灯っただけの廊下を歩いていた。
今日は大好きなから揚げも出ていたので、気分はとっても良かった。
つい、鼻歌を歌ってしまうほどだ。

「もう食べたの、早くない?ちゃんと噛んでるの」

ドロンッと小さな煙を立てて、さっきまで頭にあったはずの髪飾りが廊下に〝アリウム〟となって現れていた。
あたしはその姿に「うっ・・・」とたじろぎながらも、「ちゃんと噛んでますー」と思いっきり顔をそらした。
アリウムは目で見て十分分かるぐらいに「うわっ、何コイツ」とでも言いたそうな顔をしていた。

「ってかアンタこそ、寝るって言ったわりには短い睡眠ね。もっと寝なくていいのー?」

少しでも言い返そうと、そういうつもりで言ったはずなのに、「ボクはフウカみたいにたくさん寝るような人じゃないからね」と冷ややかな目で見られてしまった。

(あれ、今・・・っ!!)

「・・・名前」
「は?」
「フウカって呼んでくれた!!」

あたしは嬉しさのあまりアリウムにバッと抱きついた。
アリウムは突然でビックリしたようで、「え、え?なになにっ!?」とあわてふためいていた。きっと、今アリウムの顔を見れば真っ赤になっているだろう。

今まで散々バカ子だのなんだの言われてたのに、今は普通に、「フウカ」と呼んでいた。それだけで嬉しくなるなんて・・・っ!

「も・・・もうっ!!いい加減離れてよっ」

アリウムはもう我慢できない!というように、強く手であたしの肩を押して、離れようとした。
あたしも、ハッと我に返りアリウムからとっさに手を放す。

「ごめんごめん、つい・・・」
「なんなわけ、全く・・・」

アリウムは顔を真っ赤にして、ぷいっとそっぽ向いた。
その顔を見て、つい、「女の子」という印象を受けてしまった。

(でも、よく見れば女の子みたいな顔してるわよねー・・・チトセよりも女顔かも。体だって、華奢だし)

じーっと見てたら、アリウムに気づかれて、「なんだよっ」と犬みたいに吠えた。

「アリウムって・・・もしかして、女の子?」

何回アリウムを見ても女の子に感じる。自分のことを『ボク』って呼んでるけど、実は女の子なのかもしれない。

すると、アリウムは赤かった顔をさらに真っ赤にして、プルプルと震えていた。さらに、口も魚のようにパクパク動かして。

(あれ、聞いちゃダメだったかな?)

「ゴメン」と言いかけたあたしの声を無視してアリウムは大きく口を開けて

「男だよっ!!!!!!!!」

半分涙目になって叫んでいた。

*****

「いや、本当に悪かったって!」
「なんなの、本当になんなの・・・!?いきなり抱きついてくるわ女の子って間違われるわ・・・!!!一体なんなわけ!?ボクをそんなにいじめたいのっ!?」
「本当に悪かったって!!」
「おかげで、恥ずかしいところ見られちゃったよ・・・」

そう言いながらも、まだグスンと鼻を鳴らしているアリウムに、もう一度「ゴメン」とそう言った。

「にしても、ビックリしたよ。まさか、アリウムはあたしにしか見れなかっただなんて!『男の子だよっ!!!!!!!!』って叫ばれたときなんて、他の人に聞こえてたらどうしようかと思ったよ」

慌てて話を変えると、アリウムにとって恥ずかしい思い出の一部分をあたしに思い出されてしまったためか、小刻みに震えていた。

アリウムは「ごほんっ」と咳払いをして、「あっそ」と言った。

「・・・っていうか、名前呼ばれたぐらいでそんなにはしゃぐの、フウカって」
「そりゃあ、アリウム、さっきまであたしのこと『バカ子』って言ってたじゃん。だから、余計嬉しくなったっていうか・・・そんな感じかな」
「ふーん。それは悪かったね」
「え?なにが?」
「え、なにがって・・・その、『バカ子』って呼んだこと、だよ」

そこまで言い切ると、アリウムはふんっと顔をそむけていた。

あたしは、しばらく呆然とし、そして、また嬉しくなって今度はアリウムの手を握りぶんぶん振った。
アリウムは「わっ!?なに、なにっ!?」とまたテンパっていた。

(ふふふっ、可愛いヤツめ)

思いっきりぶんぶんと手を振るあたしに対し、「やめてっ、もう離してよっ」とアリウムはまた顔を赤くしていた。

「そういえば、いっつも思ってたんだけどさ、アリウムって言いにくいんだけど」
「えっ・・・そんなの知らないよ。ってか、手離して」
「うーん、でも、呼びやすい方がいいと思うんだよね~・・・あっ、分かった!」
「手離して」
「略して、『アリ』っていうのはどう!?」
「言うと思った。でも、それだと虫のアリみたいだからイヤ。手離して」
「えー。なんか、いい名前ないかなー?」
「アリウムは『アリウム・ギガンテウム』とか『アリウム・ギガンチューム』とかいろんな呼び方があるけど・・・。手離して」
「えーっ、それじゃあ長いよっ」
「じゃあ、アリウムで我慢することだね。手離して」
「えー・・・ま、しかたないか。あ、そういえば今日のご飯は・・・」
「手離して!!!」
「ああ、ごめんごめん」


その時。


――――――――ガラガラッ、ガッシャーン――――――――


「な、なにっ!?」

奥の方から皿が割れたような、そんな音がした。・・・音がしたところは、場所からして調理室だ。

「どうしたんだろう?行ってみなくちゃ!」

「待って」

「え?」

ふり返ると、アリウムがあたしの手をギュッと掴んでいた。
「何?」と困惑するあたしに、アリウムは

「今の音だと、皿が割れたみたいだし・・・今行くのは危ないんじゃない?」
「え、でも」
「どうしても行きたいんならボクも連れてって。髪飾りのボクじゃなくて、この姿のボクで」
「いいよ、じゃあ行こうっ」
「うん」

アリウムはするっと駆け出したあたしの手を離すと、ひょいっと立ち上がって付いてきた。

(なんだか胸騒ぎがする・・・)

そして、あたしとアリウムは調理室へとたどり着いた。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は前私が投稿したのを見てね☆
小説、投稿させていただきました!みなさん、見てくれましたでしょうか?

今回の小説も、フウカちゃんとアリウムの会話でいっぱいでしたね。
いやあ、これ書いて思ったんですけど、私、アリウムくんいじめるの好きかもしれない((おい
だって、可愛くない!?自分で書いておいてなんだけど、可愛くないですか!?もうキュンキュンですよ、全く。

まあ、今日はこれぐらいにしておいて。
でゎ☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年08月26日 21:27:04   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆杏さんへ☆★

めっちゃ遅くなってごめんなさいm(__)m

えっ????
可愛いなんてっっ///
恥ずかしい///
私なんか可愛さのカケラもありませんよ!!
杏さんは、お姉さんっぽいですよね♪
いいなぁ-♪

もちろんokですよ!!(●´∨`●)/
私、もう友達だと思ってました!(笑)→バカですみません(--;)

タメ&呼び捨てokです★
あと、杏さんは何歳ですか??
返信時間:2013年08月27日 01:24:51   投稿者: 杏 さん
エビフライは好きですが、おすしのエビは食べられない、杏です。
本当ですよー。
むしろエビフライ大好き!
けど、なぜでしょうねー・・・?
みなさんはそういうのありますか?
例えば、あずきは食べられるけどあんこは食べられない、とか。
どしどし返信しちゃってください★☆★

では、毎年恒例(?)の、アンケート!!
これから私がいくつか質問をするので、その質問の答えを私まで返信してください。
どなたでもOKです!!
後に結果発表をしまーす。

ちなみに質問は・・・・↓

Q1★らく魔女キャラで、お姉さん(またはお兄さん)にしたいキャ
ラは?

Q2☆らく魔女キャラで、妹(または弟)にしたいキャラは?

Q3★らく魔女キャラで、自分とライバルになりそうなキャラは?

Q4☆らく魔女キャラで、彼氏にしたいキャラは?

Q5★らく魔女キャラで、自分が男だったら彼女にしたいキャラは?


です!
同じキャラを使ってもOKです♪
どしどしご応募ください★

では、次に米・・・じゃなく、コメ返しー★

★ポニー

杏パン(笑)
すごい面白い!
いいねぇ、気に入ったよー★
じゃあ私はポニーって呼ぶね!
福士くん知ってるよ!
カッコイイよね(//>ω<///)
でもアキちゃん演じてる能年玲奈ちゃんも好き!
能年ちゃん可愛いよね♪
じゃあ『あまちゃん』でお気に入りのシーンは?
コメよろです!!



それから、勝手にコメ、送っちゃいます*

★エリエンヌさん

最新刊情報どこで手に入れたんですか!??
すごい、早いですねぇ!
それから、大予想会、いいですね★
仲間に入れてください!!
ちなみにわたしは・・・。

闇の宮殿・・・は、すごく大きなイメージがあります・・・。
セイラちゃんは私も不思議だと思います!
何者かは予想が付きません(汗))
そして、最新刊ではキースがフウカとチトセの間に入ってきたら面白いと思います!!
チトセはキース嫌いっぽいですけど・・・。
それからキースは結局誰とも結ばれないような気がします。
なんとなくですが・・・(><)
リリカちゃんは結局お兄さん一筋だと思います。
ずうーっとキースLOVEですよ、リリカちゃんは。

・・・と、予想はこんなカンジ。
全て私の妄想ですが。。。
エリエンヌさんはどう思いますか?
よければ、コメくださいね。


と、いうわけで、終了!
では、インフィニティ(^□^)/
返信時間:2013年08月27日 03:02:51   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆紅ちゃんへ☆★

紅も大好きなんだ~♪
趣味合うね♪♪

私はマンガではSho-Comiっていうのを毎月買ってて、特に「小林が可愛すぎてツライっ」が大好きなの♪
テレビは「ぴんとこな」っていうドラマにはまってマス☆

紅もはまってるもの教えて~(●´∨`●)
返信時間:2013年08月27日 03:22:49   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
昨日着てないうちにたっくさん返信が来てて、テンションMAXなのだ♪
「キャラ変わってるだろ、お前・・・」
へ・・・?
この声って・・・
チーくんだ!!
「いや、そこまで驚くことないって。」
なんで来てるの!?
ここでは初めてやんね!間違ったとき以外は・・・
「聞いてねーし・・・」
でゎでゎ!!
コメ返しいっちゃいまーす♪

~杏~
いやいや!
男友達の方が必要でしょ。
私どちらかと言うと男子の友達の方が多いし、ダメだったらめっちゃ困る・・・
いとこが男子ばっかで女子付き合いにくいし、弟もいるから余計に。
一応女友達もいるけど数えるくらいだし。
ま、ネットとかだったら大丈夫だけど。

~紅~
彼氏いるのか!
すげーなぁ・・・
どんな奴だ?
と、これはまぁ置いといて・・・
『コホンっ』
取り乱してしまいましたね・・・
失礼いたしましたm(_ _)m
ハイ!一応応援してます。
でも、彼女が他の男子と話しているのを見て嫉妬してるゾーマを見るの、好きなんですよ!(Sなんで・・・
まぁ、絶対くっつくと思いますが。
でもそうしたら、彼女の方の上にもゾーマと同じ名前の奴がおるんですよね・・・
ややこしくなりそうです。
ハハっ・・・
あ、あと、アリウム、私も好きかも。(キャラ的に。
あーゆーキャラ、私的に書きやすくて好きです。(クビトもなのだ。
でも、花言葉調べたのに分かりません・・・
教えてくださいです。><

~ポニーさん~
ハイ。チェリーOKです!!
私は、なんて呼んだらいいのでしょうか・・・
もう、そのままポニーでいいかなぁ・・・
私、ネーミングセンスってもんがないんで。
すいません!!
でわコメください。

~エリアンヌさん~
友でもないのに答えてしまってごめんなさい。
新刊の情報ありがとうです。
またまた気になります!!
闇の宮殿は魔界か黒の国に関わっていると思います。
キースか誰かが連れて行く、とか・・・
あと、セイラちゃんはチトセの婚約者と思ってます。
セイラちゃんは知っているがチトセは知らないみたいな・・・
セイラちゃんの謎は、私なりに解釈したのを何かの小説に書きたいと思ってます!
あ、失礼いたしました。

チーくん♪
「『チーくん♪』じゃねーよ。紅の長すぎだろ。それに最後のなんだよ!」
あぁ、セイラちゃんがチーくんの婚約者ってやつ?
「そうだよ。っていうかそんなことあってたまるか!俺はっ・・・」
なになに、ここで告白しちゃうわけ??
「んなわけねーだろ!」
そーかなー。ここに来たのもフウカちゃん目当てだったり・・・
「ち、ちげーよ///」
照れてる照れてる。フフフっ
「だまれっ!」
またまたー照れちゃって、キース様にも嫉妬してたもんねぇ〜♪
「だーかーらーっ」
あー面白かった。
「なにがだ!」
では、
ムンデ&インフィニティ☆

p.s.
まぁまぁ怒らずに、今度フーカちゃんと一緒に呼んであげるからさ。
「フウカは関係n((プツっ・・・
返信時間:2013年08月27日 07:12:25   投稿者: pony さん
ポニーっすw
友達のお誘いがあったんでぇ、OKしまっすw

///◇紅s◇///

はじめましーっ
トモダチお誘い、サンクス!
もちおkっすw
紅sは紅でいっすか?
あたしのことはぁなんでもおkっすw
でわw


続いてこめwwww

///◇杏パン◇///

能年ちゃん!!!
あたし愛してマフwwwww
カワエエ・・・・/////
それから今日のあまちゃん見たか・・・w?
種市先輩とアキちゃんがき、ききき、キスwww
めっさお似合い、あの二人www
お気に入りのシーンは種市先輩とアキちゃんがキスしたとこwww
うわーっいいな~うち彼氏いるけどそんな大胆じゃないし////
杏パンは彼氏おるかーっ?
カワエエからおるやろなーっ
返信よろっすぅー★

///◇ちぇりー◇////

あたしはポニーでいいっすw
ちなみにちぇりーはさくらんぼが好きなんかw?
やーニックネームがさくらんぼやからーなんでなのかな思ってw
理由教えてけろ!w(笑)

でわここでぇ、杏パンの質問答えるかw

Q1はお兄さんでキースかなw

Q2は弟でシロwww

Q3はビアンカwwwシロとなかいいしw

Q4もシロwwww!!絶対★☆」

Q5はうーん・・・カリンかなぁw

てわけで

さいならインフィニティ!
返信時間:2013年08月27日 07:37:37   投稿者: 杏 さん
本日二回目!!
杏でしゅ♪

コメ、返しまーっす☆

★キララ(早速タメで!)

いやいやいや(´・3・`)
私だってお姉さんじゃないです、全然。
だって身長が147㎝しかないんです。
中一だよ!??
だからむしろ妹みたいに扱われます。
あ、ちなみに私は13歳です。
キララは何歳?
教えてね♪

★紅

あんじゅなんて可愛い名前、ありがとうございます・・・。
こんな私に・・・・っ
アリウムくん、可愛いですよー。
フウカちゃんと名コンビ♪
それから、紅の小説、すっごく上手ですよ♪
キャラがいきいきしてますっ★
紅の小説大好きです!
何か今回二人、いいカンジになっていますね///
あれ?
でもなんかやっぱりアリウムくんが女の子に見えてきた・・・。
でわ、コメください(>◇<)/~

★さくらんぼ

あ~ら、ちーくん切られてる、可愛そう(^□^//)
男友達つくっていいんだ、良かった~っ・・・。
でも、女子の目はコワイですっ!
行動するときとか男子との方が楽だよねっ!
女子はこっち行こ~あっち行こ~だけど、男子は自由にしてくれるし!(笑)
けど好きな人に誤解されないようにしないといけない、っていうのが一番辛い・・・ッ(泣)
実際に前、好きな人に「あいつらと仲いいのか?」って聞かれちゃったし・・・。
気をつけなきゃね(笑)
ちなみにさくらんぼのクラスは付き合ってる子とかはいる??
コメにょろしく★



というわけで、コメ返し終了ー★
では、ここでもう一度お知らせを!!
しつこくてごめんなさぁーいっ↓


これから私がいくつか質問をするので、その質問の答えを私まで返信してください。
どなたでもOKです!!
後に結果発表をしまーす。

ちなみに質問は・・・・↓

Q1★らく魔女キャラで、お姉さん(またはお兄さん)にしたいキャ
ラは?

Q2☆らく魔女キャラで、妹(または弟)にしたいキャラは?

Q3★らく魔女キャラで、自分とライバルになりそうなキャラは?

Q4☆らく魔女キャラで、彼氏にしたいキャラは?

Q5★らく魔女キャラで、自分が男だったら彼女にしたいキャラは?

です!
同じキャラを使ってもOKです♪
どしどしご応募ください★

では、いんふぃにてぃ(・_・)無表情
返信時間:2013年08月27日 12:30:59   投稿者: エリエンヌ さん
エリエンヌです

紅さんへ
もちろん、友オッケーですよう。
『らくだい魔女と紅の花』面白すぎです。これからも、ファイトっ
大予想会参加の候補ありがとうございあすっ

杏さんへ
私もそんな風に考えたことあります。
大予想会のやつ、候補ありがとうございますっ
友希してもいいですか

さくらんぼさんへ
返信ありがとうございます。
そういう考え方もあります、ね。{メモメモ}
セイラちゃんの小説楽しみに待ってマースっ☆


らくだい魔女大予想会参加者 大大大大大大募集!!!



【8月26日の私の投稿を見ていただくとわかります】

その名の通り参加者募集なのです☆


9月5日まで

お待ちしていまーす。




友大募集
返信時間:2013年08月27日 13:37:45   投稿者: 雷 さん
どもさんです!
雷が入室しました!


すいません、訳わからなくて……。

コメが来てるので返させていただきます。


△杏へ△
あ!それ知ってる!
『少年と魔法のロボット』だよね!
リアルで私見れなかったんだよね。
ショック(T∧T)
まあ、あとで聴いたんだけど笑
レン君は天使だよ!
よくみんな声が高いからいやっていうんだけど。
別にいいではないか!って毎回思ってる!



△ポニーへ△
いきなりさんづけなくしてごめんね!
許して!
私はらいって読むよ!
この名前大好きです……。
シロ、可愛いぃぃぃ!
家にぜひとも来てほしい!
どうせならシロの背中に乗って散歩とかしたいなぁ。
私もシロのすべてが好きです!
可愛いし、可愛いし、可愛いし
前回も言ったよね、コレ笑



△紅ちゃんへ△
バッチリ覚えてるよ!
また話せて嬉しいな……。
なんか懐かしく感じてしまう笑
私のほうこそ覚えているかと……。
おぼえててくれてありがとう!
ちなみに、ちゃんづけで呼んでいたのも覚えてる?
照れ照れの愛称ですな。。。




あぁ……。
宿題が終わんない。。。
けど、気にしない☆
もう最近色々充実しすぎて宿題の存在をなくしたい。
なんか、みんなやってるし、ちーくん呼び出したいなぁ。
あとあと、シロとシロとシロ((
2人を今度呼び出そう♪
そして、ビアンカちゃんとフウカちゃんの話題でも持ち出そう!


すいません、無駄な雑談でした!

雷でした(*^∀^*)ノシ
返信時間:2013年08月28日 00:54:46   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼダスです。
やはり口調がおかしいですね・・・
ま、それは置いといて、
それでは、返信コーナーへ☆ミ

~杏~
私はタマネギは生だとダメなのです。
火が通ってないと、辛くて・・・
あっ!
アンケート答えますね。

Q1…キース様・カイ
理由…優しいお兄ちゃんが欲しい!・カイも優しそう…

Q2…チーくん・シロ
理由…いつでもいじれるのだ!・可愛いからです♡守ってくれそうだし…

Q3…リリカちゃん
理由…キースの事で???

Q4…クビト
理由…んー・・・なんとなく?

Q5…フウカちゃん
理由…カリンは面倒見良さそうだけど、元気な方が好き♡いじめとか、守ってやりたい。

昨日の返信もお返事ください!

では、時間あったら小説書きます。
ムンデ&インフィニティ∞
返信時間:2013年08月28日 03:01:16   投稿者: いっちゃん☆ さん
こんにちわ!!
4からいた、いっちゃん☆です!!
あ、もとはいっちゃんですよ!☆つけてみました!
杏ちゃん、紅ちゃん、覚えてる!?あ、覚えてるわけないよね・・・
無視していいよ!?

5ヶ月ぶりなんです!
知らない方も多いと思いますから、
自己紹介します!!

ニックネーム☆ いっちゃん

年齢☆ 12才 小学6年生

血液型☆ O型

誕生日☆ 6月6日

好きな本☆ らく魔女などなど・・・

これくらいですか??
どんどん話しかけてくださいね♪

小説書きます!!
題名は・・・

「らくだい魔女と光のオカリナ」

です!!
では、いっきまーす!!



フ あの・・・、ママ、これって・・・・??

あたしは、フウカ!!こう見えて、あたし、魔法使いなの!
あとあと、ここは、「銀の国」!風をつかさどってるんだ!
で、この国を治めてるのは、なーーんと!
あたしのママ!!
あたしってば、プリンセスなわけ!!えへへ!

あたしは、ママに渡された紙を見て、ぞっとした。
そこには・・・

「若き、王子、王女たちへつぐ!!光のオカリナを取り戻せ!!」

フ ママ!あたし、もしかして・・・

ママは、にっこりほほえんだ。

レ 明日の出発だ、フウカ。成長を期待してるぞ。

フ う・・・・・・!!!

うわわわーん!!!
最高の休みがだいなしだよお!!


終わりです!!2話をお楽しみに!!

インフィ二ティ☆
返信時間:2013年08月28日 08:53:45   投稿者: 杏 さん
今日はすごいですね!
とりあえず、コメ返し~っ♪

★いっちゃん

もっちろん!!!
覚えてないわけないです!(・◇・)ゞ
ず~っといないのかなーっ?って思ってたよ!
相変わらず小説がお上手で・・・うぅっ
私のゴミとは大違い!!
また、仲良くしてください!
とりあえず、友OKですか???
あと、できたらアンケートもお願いします!
ごめん、無理矢理で・・・。
でわ、コメにょろしく★

★雷

そうそう!
それそれ!!
あたし生で見れたんだ~っ★
ラッキーだったよ、本当に。
たまたまTVつけたら「えぇ!?」みたいな。
レンくんの声、私好みです!むしろ。
高くていいじゃん!
私のまわり声変わりしてる男子ばっかりだし・・・。
それと私、たまさんの絵が好きで!
すっごく可愛いんだよ~っ
知ってたら教えてね。
あと、アンケートもできればでいいですので、答えてください!
でわ、コメにょろしく(^^)/~

★さくらんぼ

あ~!!
玉ねぎ!
あたしも無理!
生は無理ですわ~っ。
あ、アンケート!
まことにまことにありがとうございます!!
コメは昨日返したんで、また返信お願いです★ミ
でわ(>ω<)/


では、コメ返しは終了!

つづいてはーと、友希!??
ありがとうございますーっ!

★エリエンヌさん

私に友希なんて・・・ありがとうございます!!(><//)
もちろんOKです!!
むしろこっちがしたかった~!!
ありがとうございます!!
タメOKですかね?
それから、エリちゃんって呼んでいい?
私もタメでいいからね!
それでは、コメまっていますっ

というわけで、終了です!
明日は部活終わってから小説かきます!
それでは!!
インフィニティ~!
返信時間:2013年08月28日 10:43:19   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

友達とコンビニに行って、ガリ◯リ君の梨味を買って食べた日のこと。全部食べ終わって、ふと私の手に残った棒を見てみますと、そこには『当たり』の文字が・・・!!!w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w
嬉しかったです。
もう1度コンビニに戻って1本ゲットした私は、その後兄にあげました(●´ω`)

じゃ、今日はコメント返していこうと思います!コメントしてくれたみなさん、ありがとうございましたっo(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o

To.キーラン
私も「小林が可愛すぎてツライ」略してこばかわ知ってるよ!
(池山田)剛ちゃん好き(●´Д`人´Д`●)ついでに言うと、「好きです鈴木くん!!」も好き~
私は「ジーン」っていう月刊コミックス買ってるよ~。あと、マンガで言ったら「マギ」が好きなの(*>ω<*)(*>ω<*)
ドラマは見てない。o.゜。(・ェ・。`人)。o.゜。


To.さっくん
実は・・・いるんです・・・どんなヤツかって?えー、それは、カッコよくて可愛くて優しい笑顔がステキな人だよ~(*>ω<*)(*>ω<*)
S・・・!?Σ(・ω・ノ)ノでも、確かにそういうの見るの好きかも。弟君に「紅も応援してるよ!困ったことがあったら言ってね☆」って伝えといて!(笑
本当!?さっくんもアリウムくん好きっ!?私も書きやすくって書きやすくって、ついつい会話文を増やしてしまう・・・( ノω-、)
花言葉(クリックしてね)→http://hanakotoba-labo.com/1a-arium.htm


To.ponyさん
友おkありがとうっε=ε=ε=【ヨロシク♪♪】>c=(●'▽'●)ゝ
呼びタメおkだよー。「紅」でおk!「ポー」でいい?嫌だったら嫌って言ってね。遠慮はなしだよっ


To.杏
上手だなんて、そんな・・・っ大好きなんて、そんな・・・っ杏さん、あなた、私をほめ殺すつもりですか・・・ヾ(;´Д`●)ノ
でも、アリウムくんが可愛いことは私も認める(笑。
私も、フウカちゃんとアリウムくんの会話書くの好き~(*>ω<*)(*>ω<*)2人、とっても仲が良い・・・(●´艸`)このままじゃチーくんがヤキモチ妬いちゃう・・・(笑
そうだよね~、アリウムくんは女の子に生まれるのが正解だったんじゃないかな?
~質問回答~
Q1★兄で、キース!!
Q2☆弟で、シロ!!
Q3★リリカかな?チーくん好きだけど
Q4☆チーくん一筋ッ
Q5★・・・リリカ・・・かな?


To.エリエンヌさん
友おkありがとうございます!!呼びタメおkです、「エリー」って呼んでいいですか?
小説、褒めてくださってありがとうございます(●´ω`●)これからもがんばりますっ


To.雷ちゃん
覚えてるよっ、「雷ちゃん」って呼んでた!そして今も呼んでる(笑
恥ずかしいことじゃないよ~(ノ∇≦*)照れるな照れるな♪
雷ちゃんがチーくんとシロを呼び出すんなら、私は、フウカちゃんとビアンカちゃんの話が出る前にその2人を呼び出そう♪
「やっほー」
「こんにちは~」


To.いっちゃん
覚えてる、覚えてるよっ!!久しぶり、いーちゃん!(←前呼んでたあだ名
元気してた?小説続き楽しみっ(*≧▽≦)



友募集してます
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年08月28日 11:47:43   投稿者: さくらんぼ さん
本日二回目のさくらんぼでする。
小説はやめときますわ、金曜日に番外編の続き書きますんで・・・
そんときにフウカちゃん&チーくん呼ぶ。
さーて、コメ返ししちゃぉー!!

~ポニー~
別にさくらんぼが好きなわけじゃなく、
1年の時に名前でよく、
『さくらんぼ』
だとか、
『桜』
だとかっていじめられた記憶があるんだよね・・・
今となれば、もう、何も思わんが。
始める時に、
『なんにしよー』
と、考えた結果、この名になった。
と、言うわけです。
始めた頃は、学校で友達も少なく、あだ名がなかったもんで・・・
今では、
『さくにゃ』
か、
これを知ってる友達は、
『さくらんぼ』
って呼ばれてます。
他は本名で。(ちゃん付けなども合わせて。
別に、さくらんぼ(食べる方)は嫌いじゃないけどね。
ポニーはなんでなの?

~杏~
うん!分かる〜♪
男子の方が楽なんだよねぇ。
そうか〜・・・勘違いねぇ〜・・・
なるほどなるほど・・・(意味不ですよ〜自分。
ま、あたしが勘違いしてるだけだと思うけどあったような気もする!
いや、ないかな・・・でもあったような・・・
ま、話してみましょう!!
例の後ろの男子(Y)の話なんだけど・・・
私、1年から5年の時までむっちゃ内気だったんだけど、5-2のおかげで元に戻れたんだよね。
そんで、私の隣りの男子は5-2だったわけよ。
でも、6-4でも、フツーの私で居れてたから、その男子に、
『なんで5-2じゃないのにフツーで居られるんだろ?』
って聞いたら、Yは5-4だったからか、
『なんで5-2なの?』
って聞かれ、
なんか、頭ん中パニックになり、どう答えたらいいか分からず。
私は、
『えっ・・・だってって言われても、ね・・・』
と、隣りの子に同意してもらう事しかできなくて、
結局その日は話しかけてくれず。(ちょっかいもなし・・・
なんかさみしく、とってもつまらなかった。
今でも、
『なんだったんだ?・・・』
と思ってしまう・・・
私はある意味鈍感なのかもしれない・・・
チーくんやフーカちゃんと一緒って事か、
なぜか、悲しい気も嬉しい気もする・・・
あっ、話に出てきたYって言うのは、後ろの男子の事だ。
見ててよく分からなかったので、これからは、
『きずなくん』
か、
『はにわくん』
か、
『赤Tくん』(多っ!
と、呼ぶ事にしよう!うん。(自分だけで決めちゃってますよ・・・
友達の中で呼んでる名前で、Yは知らないのです。
つけた理由は、
『きずなくん』…よく、Tシャツに『絆』って書かれたやつ着てるから。
『はにわくん』…なぜか、時々はにわみたいな顔するから。(ククッ・・・思い出し笑いです・・・
『赤Tくん』…よく着てるから。(男子って多いよね、赤T。
口調がどんどん変わってますが、お気になさらず・・・
でわ、まじで長くなってすんませんでした。

~エリアンヌさん~
友でもないのにお返事くれてありがとうです。
ハイ!楽しみにしててください。

あぁ、杏のが異様に長くなってしまった・・・
エリアンヌさんの短っ!
かわいそーやん。(上から目線ですいません><もう、本当すいません><
もう少し平等に打てんか、私・・・
コメだけのはずなのに長いっ!
あっ、早く終わらねば!!
では、長文失礼いたしますた。(かんだっ!・・・
ムンデ&インフィニティです。
返信時間:2013年08月29日 00:34:20   投稿者: おきさき さん
初めまして。おきさきでーすっ(^o^)/ まずは自己紹介をしま~~~すっ 名前:おきさき 学年:5年生 誕生日: 4月8日 血液型:O型 【友希】 杏さん・紅さん(その他友達募集中の人全員) 第1印象で、この人ムリかも…って思ったら断ってもいいよ(-ω-)/ あっ、あと杏さんの質問に答えていきます(^_-)-☆ Q1 お姉さんだと、【カリン♥】 お兄さんだと、【キース☆】 理由:カリンは、やさしくしてくれて、勉強教えてくれそう(≧◇≦)キースは、やさしくしてくれそう(≧▽≦) Q2 妹だと、【フウカ♥】 弟だと、【チトセ☆】 理由:フウカは、おてんばだからこそ、一緒にいて楽しそう(^o^)/チトセは、いつでもいじれるから(*^^)v Q3 リリカ♥ 理由:リリカは、キースのことでライバルになりそう(^_-)-☆ Q4 チトセかキース☆ 理由:チトセは、私的にカッコいいし、ツンデレ(?)のところが好きキースは、何かあったら守ってくれそう(≧▽≦) Q5 カリン♥ 理由:元気でドジっぽい、フウカみたいな女の子の方がいいけど、 カリンは、可愛いし面倒見がいいから、すっごくいいペアになりそう あと、私タメもOKですし、好きなように私のこと呼んでもいいです 返信ください(^_-)-☆ 【友達募集中】
返信時間:2013年08月29日 01:41:12   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼで〜す!
今、ボカロの曲聞きながら打ってる。
メドレーとかだと便利なんだよねぇ〜
勉強しながら聞ける・・・
ちなみに96猫メドレー聞いてます!!
『レンくんなう!』
と、
『鳴呼、素晴らしきニャン生』
おもしろいっ(笑)
では、コメ返しま〜す♪

~杏~
だよね!タマネギ無理だよぉ〜
本当辛い!
昨日コメ返しちゃったから、こっちには返さなくていいよ!!
でわ、4649です。

~紅~
花言葉、教えてくれてありがとう!
どの花言葉が関係してるのか・・・
楽しみですね〜♪
小説がんばってください!!

彼氏、かっこよくって、可愛くって、優しいって・・・
もう完璧ですねぇ♡
私、キースみたいな彼が欲しいよ〜・・・
絶対無理だけどさぁ〜・・・

そう言えば、前、らく魔女の付録でシャーペンがあったやんか。
そのシャーペン、学校に持ってってて、それを見た後ろの男子、
『誰?このイケメン!』
と、チーくんを指差し一言。
思わず笑ってしまった・・・(笑)
チーくん、男子にも認められたよ!
あ、でわ返信お願いします!

明日はいよいよチーくんとフウカちゃん呼んできます。
楽しみです。(ニヤリっ・・・
ではまた、
ムンデ&インフィニティ(-×-)/~~~
返信時間:2013年08月29日 02:04:08   投稿者: いっちゃん☆ さん
こんにちわ☆
いっちゃんです!

でわ、コメント返しでーす♪

紅へ☆

覚えてくれてて、感謝感激です!(嬉泣)
それもニックネームで・・・
なかなか来れなかったけど、元気バリバリです!(意味不明)
小説まで楽しみにしてるって・・・ありがとう!
これから、たくさん話そうね♪

杏へ☆

覚えてくれてて、とってもうれしい!!
小説まで褒めてくれて・・・
杏のもうまいよ!!
あたしなんて、まだ全然!
あ、アンケート、答えるね♪

1、カリン 勉強を教えてほしい・・・
2、リリカ ツンデレがかわいい!
3、リリカ ライバルにぴったりなキャラ!
4、チトセ 守って欲しいよー!!
5、フウカ 危なっかしくて、かわいい!

長文失礼!!

友達募集中!!

でわ、小説!!

あたしは、その日、カリンに電話した。


カ どうしたのぉ~、フウカちゃん??

フ か、カリン~!!

ライトグリーンのふわふわした髪の子は、、あたしの親友であり、
緑の国のプリンセス!
でも、カリンって、成績優秀、そして女の子らしくて、あたしと正反対!!!!!

フ うう!あのね、あたしー

さっきの事を話すと、カリンはなぜか笑っていた。
え!?まさか、カリンまでも、あたしがいなくてせいせいするとか!?

カ よかったぁ!私もいくのよぅ。フウカちゃんが一緒なら、
安心ねぇ。

フ ほ、ホント!よかったぁ~!!

こっちこそ、安心だよぉ~!

カ じゃあ、また明日~

フ うん!

そうして、あたしは、眠りについた。


あれ?あの人がまだ出てきてない・・・
だれかな??
じゃあ、インフィニティ☆
返信時間:2013年08月29日 04:16:38   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新7☆

░░░☆前回☆░░░
フウカが夕食を食べ終わった後、アリウムは人間の姿に戻り、フウカの前に現れる。
「アリウムって・・・もしかして、女の子?」
「男だよっ!!!!!!!!」※フウカとアリウムの会話一部
など、フウカとアリウムは話し合う。その時。
↓↓前回のラスト

――――――――ガラガラッ、ガッシャーン――――――――


「な、なにっ!?」

奥の方から皿が割れたような、そんな音がした。・・・音がしたところは、場所からして調理室だ。

「どうしたんだろう?行ってみなくちゃ!」

「待って」

「え?」

ふり返ると、アリウムがあたしの手をギュッと掴んでいた。
「何?」と困惑するあたしに、アリウムは

「今の音だと、皿が割れたみたいだし・・・今行くのは危ないんじゃない?」
「え、でも」
「どうしても行きたいんならボクも連れてって。髪飾りのボクじゃなくて、この姿のボクで」
「いいよ、じゃあ行こうっ」
「うん」

アリウムはするっと駆け出したあたしの手を離すと、ひょいっと立ち上がって付いてきた。

(なんだか胸騒ぎがする・・・)

そして、あたしとアリウムは調理室へとたどり着いた。
░░░░░░░░░░░░░

たどり着いたそこの床は、割れた皿の破片でうめつくされていた。
いつものきれいな外見とは変わって全ての食器棚が倒れている。人はいなかった。

(なに、これ・・・)

「あっ、姫さま!!ここは危ないです、離れてくださいっ」

後ろからタタタッと駆け寄ってきた侍女に、あたしは

「これ、どうしたの?一体何が・・・」

そう言うと、侍女は顔をゆがませて、少し泣きそうな顔になった。

「・・・姫さまに言うことではないと思うのですが・・・どうしてもと言うなら、申し上げます。先程、姫さまも聞こえたと思いますが、皿の割れる大きな音がしました・・・それで、何事かと思って私たち侍女が参りますと・・・調理室にいたみなさんが倒れていて・・・」
「・・・」

あたしは黙って侍女の話を聞いていた。もちろん、ずっと隣にいるアリウムも。

「それで・・・ビックリした私たちは急いで手当の方に当たりました。ひどく体が傷ついていたので。・・・今は、意識もなく眠っています」
「そう、なんだ・・・」
「はい。さあ、先程も言いましたように、姫さま、ここは危ないですので部屋へおもどりください。調理室のことに関しては心配する必要なんてありませんので」
「う、うん・・・」

侍女はあたしに早くこの場から離れてほしいようだった。そして、あたしもそんな事件があったこの場から早く離れたかった。
あたしは侍女に言われるがまま、自分の部屋に戻った。
その流れを一通り見ていたアリウムが、

「落ち込んでるの」

と不器用に心配してくれた。

「別に、フウカが悪いことしたわけじゃないんだからさ。・・・さっきの人だって気にしないでいいって言ったんだし」
「・・・でも、気にしないでなんかいられないから。仕方がないから・・・」
「・・・」

(そういえば、今日学校で起きた事件もけが人が出たんだよね。・・・アリサちゃんにルカちゃん、大丈夫かな?)

「・・・あのさ、フウカ」

アリウムが顔を上げてあたしを真っ直ぐに見つめて言った。
それに合わせて、「何?」と言いながらあたしもアリウムの方に顔を向けた。
見ると、その顔はとっても真剣な顔をしていた。その表情に、何を言いたいのかとドキッとしてしまう。
もう一度、

「何?」

と聞いた。すると、

「ボクは、目的があってここに来たんだ」

「・・・目的?」
「うん。・・・ボクはその目的を果たすために今ここにいる・・・そして、その目的を果たすには他の人、人間が必要なんだ」
「・・・うん」
「・・・フウカには、手伝ってもらいたいことがある」
「・・・何?」

あまりにも真剣な顔でアリウムが話すから、あたしもつい緊張してしまう。

(手伝ってもらいたいことって何だろう・・・あたしにできることかな?それに、目的って・・・?)

そんなあたしの様子を読み取ったのか、アリウムは少しだけ微笑んで

「別に、大したことじゃないさ。すぐに終わるよ。バカなフウカでも、簡単にできること」
「ちょっと!さりげなくバカって言わないでくれますー?」
「ああ、ごめんごめん。で、やってくれるの?」
「・・・あたしにできることなら、いいよ。でも、目的って何?」

あたしはアリウムの目を真っ直ぐに見て言った。
アリウムは少し顔色を暗くして、でも迷いのない目でこう言った。

「ボクをこの世から消してほしいんだ」

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/
今回の小説は短かったですね。別に、書くのがめんどくさくって早めに切り上げたわけではありませんよ?(・∀・。)

最後の方に衝撃の一言入れました!!アリウムくんの目的・・・それは・・・
みたいな感じで。はい。読んでくれた方が「ええ!?」とビックリしてくれたら嬉しいな~と思います。

でゎ、長くなりますが・・・少しでもコメント返そうと思います。
返せるときに返していかないと、すぐたまっちゃいますもんね!

To.さっくん
うん、小説がんばるよっ!応援ありがとう~O(≧∇≦)O
キースが彼氏になったら・・・それ考えたらさ、私さ、妄想力ハンパないからさ、寝るまでずっとキースとのデート姿を想像してるよ。
キースっていいよね~(*´∀`)私、チーくん一筋って言ってるけど、キースも大好きなんだよね~
チーくん、男の子にもモテるのか∑(0д0)(笑。さすが、チーくん。チーくんさすが(笑


To.いーちゃん
いえいえ、友達を覚えてるのは当然のことですぜ(`・∀・´)
うんっ、たくさん話そうね♪
そういえば、いーちゃんも小学生か・・・ってか、ここにいる人ほとんどは小学生だよね・・・
いーちゃん、よかったら私のこと「紅お姉ちゃん」って呼んでくれてもいいんだよ?(笑( ̄∇ ̄=


To.おきさきさん
友申ありがとうございますっ、ぜひ、友達にならさせていただきますねっ(●´∀`)ノ
私も呼びタメおkです、「おーちゃん」って呼んでもいいですか?(>_<)
じゃあ、タメ使っていきます↓↓
おーちゃん(ごめん、勝手に呼んじゃった)は小学生なんだ。私はもう中学生なんだよ~。もしよかったら「お姉ちゃん」って呼んでくれてもいいんだよ?(笑( ̄∇ ̄=


でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年08月29日 04:51:44   投稿者: 杏 さん
ぜはーっ
ぜはーっ
「息切れしすぎだろ、おまえ」
ちーくぅぅん!
「ちーくぅぅん!じゃねーだろ、怖ーよ」
怖いですとーっ?
「つーかなんでそんな息切れしてんだよ」
ぶ、部活終わって、パソコンに、ちょ、直行した!
「・・・」
とりあえず、コメがいーっぱい来てるので、返します!!
「おい!」

★さくらんぼ

さくらんぼのコメ・・・。
長っー!!
って、さけんじゃいました(笑)
でもやっぱさくらんぼ楽しそうだね♪
好きなんじゃない?
私が言うのもなんだけど・・・。
私だって好きな人にからかわれたり、話しかけられたりしたら気分がすっごくアガるんだけど、何にもなかったらそれだけでつまらなくなっちゃうもんなぁ・・・。
だからすご~く良く分かる!
別に今の好きな人(ちーくん似のね)をやめろとか言うわけじゃないよっ?
決めるのはさくらんぼだしね!
ただ、さくらんぼがその一緒のクラスのヤツのことを話してるときが楽しそうだなって思っただけ!
好きな人は悩みに悩んで決めてください、って私めっちゃエラそう!
ってゆーか、あ、あだ名がっ・・・!
めちゃめちゃウケるんですけど!
絆!??
なんで絆~っ!?(←笑ってる)
はにわ!??
は、はにわ~っ(←笑ってる)
赤T!
多いよね、男子!
一回三分の一が男子赤Tだったことあるよ!!
はぁ~めっちゃウケるわ~!
ごめん、なんか一人で盛り上がっちゃって・・・!
あれ?(°ω°)
私も長くなっちゃった(笑)
でわ、コメ待っています!

★いっちゃん

覚えてないわけないよ、大先輩だもん!
あと、いっちゃんももクロ好きだったよね?
あと嵐も!
これからその事で話せたらいーっぱい話そうね!
私今でも大好きだから!
嵐の話だけど、24時間テレビ見た?
嵐めっちゃカッコイイよね♪
一回でいいから会ってみたい!!!!(>ω<//)/
あ、アンケートありがとう!!
では、コメください☆ミ+・。

★紅

すごいね、アタリって本当にあるんだ!
って、ないわけないけど・・・!
というのも、私、アタリなんてここ最近一回も見てない!
紅はなにかもっていたりして・・・!?(°Д°;)
ところで、紅の小説は本当に上手いよ!
紅の小説、本当に本当に楽しみで・・・!
だからこれからも、読ませてください♪
あと、アンケート、ありがとうございます!!
では、コメください!

では、ここで、友希の方に返信です・・・っ★

★おきさきさん

友希、ありがとうございます!(><)ゞ
それに、アンケートまで!!
はい、ぜひ友なりましょう!
次からは「さっきー」って呼んでいいですか?
いやだったら言ってね!
それじゃ、返信よろでし☆

というわけで、徐々にアンケートの結果が溜まってきています!
ありがとうございます(^△^)/
では、小説はまた明日!

「おいおい、オレ今日も全然はなしてねーんだけど」

インフィニティ♪

「無視かよ!」
返信時間:2013年08月29日 09:16:27   投稿者: 杏 さん
最近二回も来ちゃってる杏です。
ヨイコハマネシナイデネ!(;°Д°)

ごめんなさい、編集部さん!。・。(つ>_<)・。

といいつつ、今日はアンケートの途中結果を発表しに来ました!

ではまず・・・。

Q1★らく魔女キャラで、お姉さん(またはお兄さん)にしたいキャラは?

だかだかだか・・・(ドラム音)

1位★キースで5票!!!

2位★カリンで2票!!

3位★カイで1票!

です・・・!
キースが人気!

つづいて、、、

Q2☆らく魔女キャラで、妹(または弟)にしたいキャラは?

1位★シロで4票!!!

2位★チトセで2票!!

3位★フウカ リリカで1票!

シロとチトセのほとんどの理由がいじりやすいから(笑)

それから!

Q3★らく魔女キャラで、自分とライバルになりそうなキャラは?

1位★リリカで4票!!!

2位★ビアンカで1票!!

3位★なし!

リリカさんはライバルのために生まれてきたって感じだもんね!
(↑意味不明!!)

そして・・・。

Q4☆らく魔女キャラで、彼氏にしたいキャラは?

1位★チトセで2票!!!

2位★キース シロ そしてさくらんぼはオリキャラのクビトくん!
・・・で、1票です!

3位★ない!

です!オリキャラ入れてももちろん!OKですよ~っ♪

そして最後に。

Q5★らく魔女キャラで、自分が男だったら彼女にしたいキャラは?

1位★フウカ カリンで2票!!!

2位★リリカで1票!!

です!

それでは、意見などあったら教えてね!

それから、まだまだまだまだまだまだアンケート、まっています!
(↑いつまで待つ気なんでしょーか・・・)

では、インフィニティ(≧∀≦)人(≧∀≦)/
返信時間:2013年08月29日 09:35:59   投稿者: はぎゅはぎゅ さん
友がいなくてさみしいです・
だれか、友なって・
あ、小説はみています。
杏さん、紅さん、さくらんぼさんが特にうまいです・
返信時間:2013年08月29日 09:37:44   投稿者: はぎゅはぎゅ さん
だれか~友、なってください・
あれ?
これって1日たたないとコメントがのらないの?
おしえて、だれか・
返信時間:2013年08月29日 09:51:31   投稿者: pony(シロが大好き!) さん
ポニーっすw
うぉコメめっさきとる!

では、、、

///◇杏パン◇///

おーい!
こめみとるかぁw
返信くれやー
ってやっぱうち杏ちゃんにあたっくしすぎやw
ってごめんなあ
ま、こめくれや

///◇紅s◇///

「ぽー」ええで!
こっちゃんってよんでええか?
ではw

///◇ちぇりー◇///

ポニーはな、なんかカッケーかったから+
って、単純やw
でもポニーってponyの方がカッケーかんじがする+
みたいな。
で、ponyなったwww
てきな?
てきな(笑)
こめよろだーーーっ





つーわけで

さいならんらん

いんふぃにてぃ!
返信時間:2013年08月29日 10:03:06   投稿者: まちぃ さん
まちぃです!! 宿題があともう少しで終わりそうなのに・・・!!

ポスターの文字の形で困っています( ´△`)アーー

!!!コメ辺でございます!!!

紅さんへ
声をかけてくださってありがとうございますっ!!!

アニメ好きなんですね!!何みますか??

私は、今、「黒子のバスケ」「黒執事」「男子高校生の日常」

にハマっています(*゜▽゜*)

あと、ボカロ・・・好きですか??好きなんですよー(๑≧౪≦)

趣味とかあったら教えてください^ー^


友希本当に嬉しいです!!!

では(o・・o)/
返信時間:2013年08月30日 01:25:16   投稿者: 春美 さん
春美です!
久しぶりすぎて忘れられてるかもですが、コメ返しします

紅★☆
春美、いい名前だと思うんですか?
ありがとうございます!!
あと、小さなぬいぐるみなんてわたくしでは....
とうてい作れません!
この前、おうちにあった一家で大切にしているツボをわってしまって
破片を無理矢理くっつけて直したのですかすごく変になりました。

なっこ様
こちらこそお友達になってくださりありがとうございます。
春美でいいですよ!
わたくしはなんと呼べばよろしいのでしょうか?

杏様
質問、答えさせていただきます。
1 お兄さん、キース お姉さん、カリン
理由 優しくしてくれそうだから
2弟、チトセ 妹、フウカ
理由 ................なんとなくです。
3 ライバル、リリカ
理由 キースのことで....。
4 彼氏、キース
理由 かっこいいし、優しいから。
5 彼女、カリン
理由 おっとりしててかわいいから。

です。
まだお友達でもないのにすいませんでした。
返信時間:2013年08月30日 01:41:34   投稿者: 杏 さん
ごめんなさい!
ポニー、返信忘れてました、私・・・。
なんて失礼なことをしてるんだい、私はぁぁ!
ごめんね、ごめんね!
では、コメ返します・・・

★ポニー

ごめんね、私気づいてなくって!
言ってくれてありがとう(><)・。
あ、あまちゃんでしょ!??
ヤバイよね、あれはさすがに鼻血ぶーです。
あ、何の話か分かる?
アキちゃんと先輩の話ね!
あの二人は美形カップルだよ(^_<)-☆
ん?彼氏・・・???
そんな人いませんよ、私には。(・_・)
好きな子はいるけど、クラスがちがくって、なかなか会えないの。
でも会ったら話すからまだいい方かなぁ。
それより、ポニー!
彼氏いんの!??
すごーい!どんな子??どんな子??
私、人の恋バナ聞くのがめちゃめちゃ好きで!!!!!
ぜひぜひ教えてね!
でわ//´∀`)ノ

というわけで、次また小説かきに来るね!
また後で!ヽ(・∇・)ノ
返信時間:2013年08月30日 02:16:08   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
先にコメ返ししまーす♪

~紅~
だよねぇ♪
授業中とかも時々想像してたりする。(ダメだろっ!

あと、小説、紅の予想通り
『なんで!?』
と、思ってしまった。
アリウム好きだよ!!

~杏~
そうですか・・・やっぱ楽しそう?
私と話してるとなぜかテンション上がっちゃうんだよね。
でもさぁ、実は親友も絆くんの事好きなんだよね・・・
どーしよぉ・・・

あっ、アンケート結果見ました!
今思うと、おねぇさんカリンでもいいかもって思います。
宿題教えてぇ〜って。(笑)

~ポニー~
なるほど、確かにかっこいいかもです。

そう言えば、らく魔女以外で好きな本とか、アニメとかってある?
あったら教えてくださいっ!
返信待ってます。

~はぎゅはぎゅさん~
小説ほめてくれてありがとう!
コメントとかは、編集部さんがのせてくれるから、書いた順番でのるよ!
でも、夏休みは進みが結構早いから、1日位だけど、
平日(?)は、2、3日、長いと一週間くらい経たないとのらないかも。
ちなみに、土日、祝日はのりません。
どうでしょうか。

でわ、またあとで小説書きに来ます。(番外編+チーくん&フーカちゃん
ムンデ&インフィニティ
返信時間:2013年08月30日 03:15:08   投稿者: おきさき さん
おきさきでーすっ(^o^)/さっそく、コメ返しといきますか
【紅さんへ】
おーちゃんでいいよー。お姉ちゃんって、呼ぶね。
おーちゃんは、お姉ちゃんがいないから、嬉しいなぁ(≧▽≦)
これからも、ヨロシクネ、お姉ちゃん(≧◇≦)
【杏さんへ】
さっきーって呼んでいいよ~(^o^)/
杏ちゃんって呼んでいいですか?
これからもヨロシクネ、杏ちゃん(^_-)-☆
返信時間:2013年08月30日 04:05:06   投稿者: キララ さん
キララです♪

★☆杏さんへ☆★

遅くなってごめんなさいm(__)m

私の方が小さいですよ(--;)
だって142ぐらいしかないんです(;_;)えーん
え!!? 杏さんも中1???
わ、私もですよ!!
まさか同い年とは思いませんでした(゜ロ゜;
だって、杏さんしっかりしてるもん!!
私とは大違いだ....
私は12歳です☆
もうすぐで13歳♪

アンケートに答えます!
Q1、お姉さんでカリン、お兄さんでキース★
Q2、妹でフウカ、弟でシロ★
Q3、リリカ★
Q4、チトセ★
Q5、カリン★
....です。


★☆紅ちゃんへ☆★

紅ちゃんも、こばかわ好きなんだね!!
私、今あのマンガにはまってる~♪
私も剛先生大好きだよ♪♪(´∀`*)v
好き鈴も面白いよね☆

紅ちゃんは、どんなテレビを見るの??
そういえば、何部??
教えてね♪♪
返信時間:2013年08月30日 05:58:44   投稿者: 杏 さん
杏ですー♪
小説です!
これは、デート大作戦の続きのお話の三話目!
前回の話は8月23日に載っています。

では、どうぞ★


そして、今日はまちにまった、キースとのデートの日。
「姫さま、とってもとっても可愛らしいですよー。これでチトセさまも姫さまにイチコロですね!」
セシルはあたしにレースつきのワンピースを着せながら言った。
実はセシルにはキースが黒の城の王子だからあまりかかわらない方がいいって言われてる。
だから私は、今日はチトセとデートだって言っていた。
「ところで、どうしてまた、チトセさまとデートなんですか??」
セシルが不思議な顔をする。
「それは・・・あの、チトセがこのまえ急に熱出しちゃって!」
あたしはとっさににごまかした。
「そうですか。よし!これでいいですよ。・・・あ!髪型・・・!どうしましょう。姫さま、何がいいですか?」
セシルがくしをもって聞いた。
「あ、じゃあポニーテールでいいよ」
セシルは黒い大きなりぼんをもち、器用に髪を結んだ。
「どうですかっ?」
セシルが鏡を突き出す。
「うん、いいよ!じゃあ行って来ますっ」
「あ!姫さま、バッグバッグ!!」
「ありがと、セシル!」
そう言ってあたしは城を出て、駆け出した。


数十分後・・・。


あたしとキースは大きなデパートの前で待ち合わせをしていた。
そこでキースを待っていると、間もなく・・・。
「ごめん!フウカ!」
キースが来た。
「え・・・?キース!?」
あたしが驚いている理由は、キースの着ていた服がすごくいつもと雰囲気が違ったからだった。
青と黒のギンガムチェックのTシャツに、こげ茶の長ズボン。
首にはシルバーの不思議な形をしたネックレスが光っていた。
あたしがぼーっとしていたので、
「どうしたの?」
とキースが聞いた。
「あ、えっと・・・ふ、服が、いつもと違うな、って・・・」
「あぁ。ごめん、似合わなかったかな?」
苦笑いするキース。
「あ!そうじゃなくって、その、カッコイイなって思って・・・」
この言葉にキースが目を丸くする。
「ありがとう。でも、フウカもすごく可愛いよ」
照れながらにこっとするキース。
その笑顔にドキドキが鳴り止まない。
「そ、それより、早く行かない?」
思わず話を変えてしまった。
「うん。じゃあ行こう。」
キースは慣れてるようにあたしの手を握った。
しかしそこに。
「おい、オレ忘れてんじゃねーよ」
すごい顔をしたチトセがいた。
「え?チトセっ!??」
あたしはわけが分からなかった。
何でチトセがここにいるのか。
「オレ、一緒に行くって言ったろ。忘れんなよ」
「うそ!あたし聞いてない!」
「聞いてないじゃないだろ、おまえがソイツといちゃついてたんだろ!」
チトセがキースを指差す。
「だって・・・!」
「まぁまぁ、とりあえず三人で入ろう、フウカ」
「・・・。うん、分かった。」
(もう、なんでチトセが来たんだろう・・・。)
あたしは意味も分からず、そう思っていた。



(・◇・)(●>ω<●)(^ε^)(´・∪・`)(`∇´)ノ(つ・з・)


そして、デパートのフードコートで昼食を食べることに。
「フウカは?何がいい?」
キースが聞く。
「ワック!あ、あたしも行・・・」
「いいよ、おごるから座ってて。メニューは?」
「フィレオフィッシュとコーラとポテトとアップルパイ・・・」
「は?多っ」
チトセが言ったからあたしはチトセをすぐさまにらむ。
「キミは?」
キースがチトセを見る。
「あ、オレはチーズバーガーとフォンタのグレープで」
チトセが答える。
「分かった。じゃあ待ってて。」
キースはそう言ってそそくさと行ってしまった。


「ねぇチトセ。なんで来たの?ここに」
あたしが言うとチトセは上の方を見て、
「あー・・・なんとなく・・・」
そう答えた。
「なんとなくって何よ、人が聞いてるのにっ」
あたしは面白くなかった。
「おまえとアイツが行くって言ったからだよ!」
急にチトセが叫ぶ。
「ち、チト・・・」
「オレがおまえ守るっつたのに、急にアイツがフウカ取っただろ。フウカはオレが守ってやりてーのに、アイツがフウカ守ってっだろ。それがいやなんだよ、だから来たんだよ!!」
顔を赤くするチトセ。
「・・・。」
(あの約束、今でも覚えてくれてたんだ。嬉しい。)
不思議とあたしは感動する。
「ありがとう、チトセ。」
「・・・。本当におまえドンカンだよな」
チトセがきょとんとして、あきれる。
「なんですと、チトセーっ!!!!!」
するとそこに、キースがやって来た。
「おまたせ、フウカ。」
「キース!!」
「少し遅くなったけど。」
「ううん、平気だよ。あれ?キースのは?」
「あ、僕まだ買ってないや。そうだ、フウカのポテトとジュースもらっていい?」
「あ、うん、いいよ。」
キースはあたしのポテトを手にする。
(ん?・・・でも待って。ジュ、ジュースは?)
「ジュースも少しもらうよ」
(えぇぇ!?き、キースが飲んだらあたし飲めなくない!?いや、別に飲んでもいいんだけどそれじゃあ、か、間接キスになるよね?)
キースはあたしのコーラを飲んだ。
そして案の定、
「フウカ、飲んでいいよ」
キースが飲んだコーラをあたしに差し出す。
「う、あ、えっと・・・///」
(どうしよう!?嬉しいけど恥ずかしいっ。どうしよ・・・)
そんなあたしに気づいたのか、チトセがキースがもっていたコーラをチトセがうばいとり、それを飲んだ。
「ち、チトセ・・・?」
あたしは少し残念だけど、少しホッとした。
(あれ?でもこれじゃあ・・・)
「チトセとキース、間接キスだよね?」
思わず思っていたことが口に出た。
するとチトセは飲んでいたそのコーラをぶーっと吐き出す。
「うわ、汚っ」
よけるあたしに、キースが笑う。
「?」
「いや、残念だなーと思って。」
「え・・・。」
(残念?ってことはキースもそういうこと考えてやったの!?)
勝手にドキドキするあたし。
しかしそこに、とんでもない子が現れた。


「おにいさまっ♪」

その子はとっさにキースに抱きつく。
その瞬間、あたしはモヤッとした。
そう。その正体は・・・


「リリカちゃん!!??」



続くぅ♪
はい、リリカさん登場!!
さてさてフウカの恋はこれからどうなるのか!?
応援してやってください♪

では、インフィニティ★ミ
返信時間:2013年08月30日 13:27:49   投稿者: さくらんぼ さん
ハーイ!さっくらんぼで〜す♪
「みんな!フウカだよ!!」
「チトセです・・・」
チーくんテンション下がり過ぎだよぉ〜!
「そうよ!人生楽しまなきゃ☆」
「お前はいっつも楽しそうだよな。」
「そう?あたしだって大変なんだからね!!」
「ふーん。そうは見えないけど。」
「なによ!」
まぁまぁ、そんなに怒らないで。
チーくんもフーカちゃんに嫌わr((
「フウカは関係ないだろ///」
また照れてる〜
「なにが?・・・」
いやいや、チーくんがねぇ〜♪
フーカちゃんの事がすk((ふがっ
「す?」
「す、すし食べたいなぁ〜って思ってさっ!!」
「だよねぇ〜、あたしおなかすいちゃった。」
「だ、だよなっ!」
ぶーっ!もぉ〜チーくん!もうちょっとで面白くなったのにぃ〜・・・
「んっ///・・・ぅるせーよ!」
「?・・・」
では、番外編小説をご覧ください!!
「っと、そのまえに・・・」
なんなの?チーくん。
「ずっと思ってたんだけど、だいぶ書いてないから、あらすじ書いた方がいんじゃないか?」
「おぉ〜っ!チトセもたまにはいい事言うじゃん!」
だーね☆
「『たまには』ってなんだよ。さくらんぼも『だーね☆』じゃねーだろ。」
では、あらすじ書きまーす!
「無視するなっ!」

================================

『あらすじ』
ルカの家のおとまり買いに行ったチトセとフウカだったが、フウカが謎の病によって倒れてしまった。
チトセは自分の家に連れて行き、看病していると、キースが窓から登場!?
キースは魔界の病、そしてそのうち死んでしまうと言った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして思いついた。
フウカを助ける方法を。
そして、そのカギを持つ者を。
死後の世界、そう、冥界にいた。そして今は俺の城にいるあいつだ。
「カウガバール・・・」

================================

『らくだい魔女の謎の病』#3 ※主人公はチトセです!

『たったったったっ・・・』
俺は今、城の廊下を歩いている。
いや、『歩いている』と言うより『走っている』と言った方がいいのだろうか。
とにかく、今は一刻を争う事態。
早く行かなければ、フウカが、フウカの命がなくなってしまうのだから。
俺が向かっているのは『カウガバール』のいる牢屋。
カウガバールなら、フウカを助ける方法を知っているかもしれない。
今、親父と兄貴たちは仕事にいっている。
だから、いつもより、警備が厳しくなっているのが分かる。
俺はなんとか時を止めたが、少し心細くなってしまい。
「なんであいつ帰っちまうんだよ。」
と言ってしまった。しかしこれでは自分の気が悪いので、
「フ、フウカは心配じゃねーのかよ。」
と付け足しておいた。
まぁ、こんな事を愚痴りながらもカウガバールの牢屋へ急いでいる。
フウカを背中におぶって。
さっきから、空気がひんやりとしてきた。
きっと、カウガバールの牢屋に近づいたのだろう。
前に行った時もそうだった。
近づくと、心臓まで凍ってしまいそうな冷気がするのだ。
カウガバールの牢屋の前まで来ると、
とてつもなく強い魔力の固まりが動いているのを感じた。
手だけになってもこの魔力、今更ながら恐怖を感じる。
やはり、俺の魔法から抜け出したと分かった。
奴にこんな魔法が効く訳がない。
「カウガバール!お前に頼みがある。」
お前はあの時の坊ちゃんじゃないか。この私に、まだ頼みがあると。」
と、地の底からはい出るような声が聞こえた。
「あ、後ろの子は銀の城の子じゃないか。」
「あぁ・・・フウカが・・・フウカを助けてくれ!」
「なるほどね。かかったって訳か。」
カウガバールは話してもいないのにフウカの状態が分かった。
「だが、私は悪魔。簡単に願いを聞き入れるなんて事するはずもない。分かるよな。」
「覚悟はできている。」
「そうか。じゃぁ取引成立だ。」
カウガバールが言うと『ガチャン』と南京錠がはずれた。
「入れ。」
言われたように牢屋の中に入ると、
『キーーーーッバタンッ』
と、悲鳴のような音を立て扉がしまり、カギが掛かった。
「このままの体じゃ思うように動けない。開けても意味がないのさ。」
「っ・・・」
俺は、何とも言えない恐怖を感じた。
「では教えよう。姫を救う方法を。」

どうでしたか?
感想&アドバイスください!
「毎回言ってるけど、こないよな。」
「またこないんじゃない?」
うぅ〜・・・いいの!
「っていうか、カリンは?」
「だよな。ずーっと出てない。」
カリンはこの続きに出るよ!
「本当!?」
「カリンはまき込みたくなかったのにな。」
「なによ!それ。」
本当!チーくんひどいよぉ!!
「ハイハイ。ごめんなさいねぇ〜。」
「何、その言い方。」
だよねぇ〜。
「あっ、それよりキースがいたの!?」
うん。そーなの!
やっさしーいキース様がねぇ〜♡
「うん!」
「また、あいつかよ。っていうか、助けたの俺だし。」
ちーくんやきもちぃ?
「ハァ!?」
「で、でも、助けてくれて、あ、ありがとっ///」
「あ、あぁ///」
おぉ〜お二人さん。あついねぇ〜♪
「「ちーがーうーっ!!」」
では、私は邪魔しないように・・・
お先にぃ〜
ムンデ&インフィニティ♡
「ま、待てって!」
「さくらんぼ!?」
「「ムンデ&インフィニティっ」」
返信時間:2013年08月30日 14:11:13   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

少しですけど、コメントきてたんで返します!コメントしてくれた皆さんに感謝申し上げます(w>ω<w)

To.杏
私もビックリしたよ~(*゜Д゜*)・・・w当たりって存在するんですよ、実は。私は何も持っていないケドね
うんっ、こっちからもお願いするよ・・・ッこれからも小説読んでねッ(p>□<q*))
私も杏の小説見てるから・・・ッとっても上手な杏の小説見続けてるから・・・ッ!!
・・・?クビトはオリキャラじゃないよ?虫使いだよ?


To.ぽー
↑↑さっそく呼んだよ!
「こっちゃん」でおk(●・ω・)ノ
ぽーは関西弁だけど、どこに住んでるの?やっぱり大阪?


To.まちぃさん
友おkですかっ?(・∀・)呼びタメおkなんで、気軽に話してくださいね~
「まーちゃん」って呼んでいいですか?
ふおおおっ・・・私も男子高校生の日常好きですよっ!!黒バスは、ジャンプで読んでます、大好きです(*´∀`*)私は・・・深夜アニメ系です(o´_`o)あと、マギ見てますよ~
私は、IAが好きです!!あと、終焉ノ栞とかカゲロウプロジェクトとかミカグラ学園組曲とか、このシリーズのボカロ曲聞くのが大好きです≧Д≦))


To.春るん
いい名前だと思うよ?私的に、「春」はなんかキラキラしてかわいい感じだし、「美」はそのまま、美しいって感じで。2つ合体させたら、私から見ればステキな名前だよ~(o´∀`o)私も、春るんみたいにもっとステキな名前つければ良かった。。。
でも、ぬいぐるみは素人でもできるようなヤツだし、春るんも作ろうと思えば作れると思うよっ
・・・それは・・・ツボだから。それとこれとは、関係ないよ、うん。でも、一家で大切にしてるツボを・・・その後、怒られなかった?大丈夫?


To.さっくん
だよね~♪私も想像してる。特に、授業中なんて私の妄想力がフルパワーしてる時間だよ((おい
おおっ!!本当っ?嬉しいよ~o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oでも、アリウムの目的は何回見たって変わってないからね(笑。驚きまくってくださいヾ(≧∇≦)
アリウム好きって言ってくれて嬉しい・・・っ、ここにも仲間がいた・・・っ、ありがと~((じーん


To.おーちゃん
↑↑さっそく呼んだよ!
えっ・・・!本当に「お姉ちゃん」って呼んでくれた(゜ロ゜ノ)ノわわ、嬉しいよ~、私のとこにはお兄ちゃんはいるけど妹はいないからね~。
じゃあ、「紅お姉ちゃん」って呼んでくれる?ただ「お姉ちゃん」って呼ばれてもアレだし(・ω・)


To.キーラン
だよね~、好き鈴、面白いし感動するし・・・本当、大好き(*ノωノ)
わ、私は、深夜アニメ系を・・・見る、かな。マギも好きだよ~
部活は、吹奏楽部でサックス吹いてるよ!うちの学校、部活動の種類少なくってさ、結構簡単に決まった


To.ばきゅばきゅさん
小説、褒めてくださってありがとうございます!!嬉しいです(´ω`*)
私で良かったらお友達になりますよ?呼びタメおkです♪
コメントが載るのは・・・編集者のきまぐれというか、なんというか。1日で載ることもありますし、1週間たってから載ることもありますし・・・特に定まってはいません(o´_`o)


深夜中に小説の続き出します!興味のある人はぜひ、見てくださいねッ
※1日1投稿は守りますよッ
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年08月31日 00:16:35   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新9☆

░░░☆前回☆░░░
アリウムの目的を聞いてしまったフウカは、頭がうまく回らず何かを言おうにも何も考えがつかない・・・そんな状態だった。
「じゃあ、話の続きでも聞いてもらおうかな」
「聞きたくないっ!・・・だって、アリウムが・・・っ」
「ボクは、その目的を果たしたい」
何でと聞くフウカに、アリウムは、
「昨日、フウカの周りで起こった事件。あれ、ボクのせいなんだ。ボクがフウカの近くにいるせいであんなことになったんだよ」
フウカは、言葉を失う。アリウムは話を進めて、
「ボクは、こんな、誰かを傷つけるような・・・こんなボクが嫌いなんだ。だから、ボクはここから消えたい。このままずっとボクがフウカの隣にいたら・・・フウカのとっても大事な人まで傷つけることになる。お願いだよ、フウカ。この世界とはまた違う世界に『シカリオ星』っていうところがあるんだ。そこに行けば、簡単にボクはこの世界からいなくなれる!もちろん、フウカは傷一つつかずに帰れる。ね?簡単でしょ?」
フウカはアリウムに向かって「心が傷つく」と言う。アリウムは「何で?」と聞く。
「だって、アリウムは、昨日会ったばっかだけど、大切な友達だもん!!それに、アリウムがいなくなったらあたし、悲しいよ!!」
その発言に、アリウムは・・・
「大切って思ってくれてるなら、ボクの願いを叶えてよ!!!」
アリウムに大きな声でどなられて、フウカはハッとしてアリウムの顔を見る。すると、またアリウムが・・・
「フウカ誤解してない?ボク、べつに『死にたい』って言ってるわけじゃないよ。ただ単に、この世界じゃなくて、さっき言った『シカリオ星』に行きたいだけ。この世界から離れたいだけ。その気になれば、流河の便を利用して、文通だってできる」
「それを早く言いなさいよおおおおおおおおおっ」
前回のラスト↓↓

「えっ、ちょっ、何してるの!?」
「あたしをだましたバツよっ」
「え?だますって・・・フウカが勝手に勘違いしただけでしょっ!?」
「うるさい!アリウムには『くすぐりの刑』よっ」
「えっ?くすぐり?って、ちょっ!やめてっ、くすぐったいからっ」

アリウムは、次はくすぐったくて笑い始めた。
その反応が面白くてあたしも笑い出す。
部屋いっぱいに、笑い声が響いた。

(そうだよね、大丈夫だよねっ!アリウムが『シカリオ星』に行ったって大丈夫!)

のんきなあたしは、その時はそう思っていたのだった。

░░░░░░░░░░░░

「あー、学校やだー」
「やっぱりフウカはダメな子なんだ。学校行きたくないなんて・・・不登校?不良になりたいの?」
「ちょっ、そこまで言ってないでしょー」

朝ごはんを食べ終え、着替えもすませたあたしは、時間に余裕があったのでアリウムと話をしていた。

「でも、なんで学校なんて苦痛にしかならないものをこの世は作るんだろうねー?」
「・・・そんなに行きたくないの」
「うん、いや」
「・・・でもさ、フウカ。フウカさ、昨日電話でユイとかいう子に『休むから先生に伝えといて』みたいなこと言われてたでしょ」
「ちょっ、なんで知ってんの!?盗み聞きなんて趣味悪いわよっ」
「ただ聞こえただけさ」
「あー・・・そういえば、そうだったな~」

そう呟けば、アリウムはとっさに顔をしかめて、「忘れてたの」と聞いてきた。
その問いにあいまいな返事をして、あたしはベッドに寝転がった。

「あー、寝たいよ~」
「せっかく起きてるのに・・・」

アリウムはベッドの上で寝返りをうつあたしを見て小さく

「休む事情ならつくれるけど」
「なんですって!?」

その言葉に反応したあたしは食いつき気味に声を張り上げると、アリウムは驚いたようで、目を見開いた後、少し後ずさった。

「何っ?その事情ってヤツっ」
「え、えっと・・・『シカリオ星』に行くことだけど・・・」
「・・・シカリオ星って・・・それ、アリウムの行きたいところじゃない」

少しムッとしたように顔をしかめてみせると、アリウムは若干困ったように微笑んで、

「そうだよ、それがどうかした?」
「だって・・・もう行くの?」
「ボクは行きたいかな」
「・・・それが、アリウムの目的だもんね」

そう言うと、アリウムは笑った。
「なによっ」と言おうとすると、アリウムが

「ごめんごめん・・・つい。いや、なんとなく?」
「・・・あんたね」
「まあいいや。・・・フウカ、行ってくれる?」

アリウムは優しい声であたしにたずねてきた。

(アリウムが行っちゃうのはさびしいけど・・・でも)

「大丈夫」

アリウムは、離れるだけで手紙だって出せると言っていた。だから・・・

「あたし、行くよっ」

そして、あたしはアリウムに陽だまりのような笑顔を見せるのだった。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆



投稿できるときに投稿しなくちゃ!!っと、ども、みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

今回の小説どうでした~?今回も短かったですけど、どうでした~?
なんか、アリウムくん、前回と前々回に比べてすっごくやわらかくなってない!?って、作者の自分が驚いてどうする(笑

っていうか、前回の小説は無事に載ったかな・・・?不安・・・
※現時点ではまだ更新されてない

まあ、とりあえず。次回ら辺から『シカリオ星』に向けて出発です!あ、『シカリオ』の意味調べてくれて人いますか~?

ぜひ、調べてみてくださいっ

でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年09月01日 05:43:54   投稿者: 杏 さん
あわわ・・・。
二日間も来てませんでした、ごめんなさいっ
まだ更新されてなくて良かった~っ
では、コメ返すね!

★キララ

ごめん、テスト勉強してて遅くなっちゃった(汗)
キララも中一なんだね★
そっか、私と一緒だね。。。
でも背が小さいと妹みたいってよく言われない?
だから意外と友達はいます、私は!
キララは友達何人ぐらい??
それから部活は??
教えてね!
あ、アンケートありがとうです!(^∇^)/
では、コメ待ってま~す!!

★さくらんぼ

ごめん、遅くなりました!
テストが明日あって・・・。
昨日とかは勉強してました(><;)もう疲れる・・・!
・・・・・。
ん?
えぇ!?
親友も好きなの?!
絆赤Tはにわくんのことがぁ!?
うっそ~!!
モテるんだねぇー!!!
でも、私はずっとさくらんぼの味方だよ!
あ、その親友の子はどうなの?
やっぱ絆赤Tはにわくんと仲良いの???
教えてください!(つ・з・)
アンケートの意見もありがと!!
あれはまだ途中結果なので、本当の結果をお楽しみに!
それでは!

★さっきー(早速タメで!)

杏ちゃんでいいよ!
ところでだけど、さっきーには趣味とかある?
あったら教えて!
それとか最近はまってるものとか・・・。
共通点あればそのことではなそうと思って!
ぜひぜひ教えてください(●>ω<●)
では、コメまち!

★春美さん

アンケートありがとうございます!!!!
感謝です!m(○-_-○)m
友達じゃないのに、本当にありがとうございます!!
また良ければ話しましょう!
それでは!!



というわけで以上です・・・☆
夏休みが終わりを告げるぅ~・・・
あ~明日テストだぁ・・・。
しかも学校・・・。
でも学校は久々だから楽しみ!!
みなさんも学校(あれ?もう始まってる方もいるのかな?)頑張りましょうね!

インフィニティ!

(小説の感想あれば下さい~!!ダメ出しもOKですので!)
返信時間:2013年09月01日 13:25:29   投稿者: いっちゃん さん
こんに~の!!
いっちゃんです。(^-^)/
やぁ~っと宿題が終わったよぉ!(はぁはぁ)
遅いですよねΣ(゜д゜lll)
明日から学校です。。。
さあ、、コメント返します!!

杏へ☆〜(ゝ。∂)

嵐好きの事も覚えててくれるとは!
24時間テレビ見たよ~!
てつやで!

って、うそうそ!途中で寝ちゃいました(//∇//)
でも、いつもより夜更かししたかなぁ~
朝が辛かったよ~(。-_-。)
杏は?てつやだった?
コメントよろしく!


紅お姉ちゃんへ☆〜(ゝ。∂)

うー!これ、呼んでみたかった!
あたし、一人っ子だから、お姉ちゃんって呼ぶの憧れてたんだ~!
あ!あたしが年下なのに、タメオーケーなのっ!?
今更だけど。。。
コメントよろしく!


さくらんぼさんへ☆〜(ゝ。∂)

いきなりごめんなさい。。。
いつもお友達になりたいなと思っていたのですが、
話しかけられずいました。。。
小説、表現がうまくて、憧れています!
こんなあたしで良ければ、お友達になって下さい!
コメントお願いします!
長々すいませんでした。



もう遅いので、また今度!

インフィニティ☆☆
返信時間:2013年09月02日 04:29:52   投稿者: おきさき さん
おきさきでーすっ(^o^)/
【杏ちゃんへ】
趣味はねぇ…。いろいろあるけど、パソコンとか、らくだい魔女の、本を読むことかなぁぁぁ?
返信時間:2013年09月02日 05:22:40   投稿者: いっちゃん さん
こんに~の!いっちゃんで~す★

さてさて、じつは、最近トモダチコレクション新生活にはまってまぁす!
それで、今3DSで文字うってます!

お友だち募集中(・∀・)

こんな私で良ければお友だちになってください!!おねがいします!

前置きが長くなっちゃってすいません
じゃあ、小説へレッツごぉーっ!

らくだい魔女と光のオカリナ 第3話

当日★

カリンと一緒とは言え、憂鬱だぁ~っ
ううっ、せっかくのお姫様のバカンスなのにぃ~っ。

そんなことを思いながら、食堂へ降りていくとー

フ う、うわぁ~っ!すごぉ~い!

そこに並べられたフルーツやパン、そしてスープ!!!!
なんて素敵な朝なのっ・・・!
あたしが瞳をキラキラさせていると、
ママがクスクス笑って、

レ フウカ、頑張って来るのだぞ。
成長を願う。

フ 任せて!こんなのササッとおわら
せてくるわ!

あたしがガッツポーズで答えると、
ママは呆れたように、

レ その勢いで成績もあげてほしい
のだが・・・

フ ・・・・・・・・・・・・・

分かってるよぉ~っっ

するとセシルが、

セ 姫様ぁ~っ、制服があるんですっ
て!!それがかわいいんですよぉ
来てみてください!

え??制服なんてあるのぉ??
聞いてなーい!!
焦るあたしを横目に、

セ さぁ~、着てみましょ~。
ほらほら、部屋に行きますよ~

とぐいぐい腕を引っ張る。

フ こんなのきるの!?やだやだ!
絶対いやぁ~っ!


そんなこんなで着替えました。

セ わーっ、可愛い!似合いますよ!
ちゅーもく間違いなしです!

確かに可愛いけど・・・

濃紺の大きいえりがつき、赤と青の
ストライプのリボンが着いたセーラー服。そして、ふわふわとした
パニエつきのスカート。
そして茶色のローファー。

って、これ!!オカリナ探しにいく
格好じゃないでしょ!?

唖然とするなか、ドアが開いて、

カリンサマがオマチデス

と、機械的な声。

フ じゃ、行ってくる!!

セ いってらっしゃいませ~♪
グットラック!

セシルの声を背中に受け止めて、う
あたしは駆け出した。


門を出ると、同じ制服をきたカリン。
やっぱ、こーゆーのはカリンのために
あるよね?
と、つくづく思う。

フ おっはよー!カリン!

カ おはよう、フウカちゃん?

カリンが少し顔を紅潮させている。

フ どーしたの?

カ フウカちゃんの髪型、
可愛いよぉーっ。

フ そぉ?確かにこの髪型、
久しぶりだなぁ。
チトセとデート・・・
いや、お出掛けした以来。

そう。セシルがあたしをツインテールにしたの。こんなのって、さらしものだよねぇ・・・

カ あっ、来たわぁ!

カリンが赤くなって微笑んだ。
と、言うことは、アイツもきてんの?

? ぶっ!あはははは!

アイツは大笑いしながら歩いてきた。


続く


では、また今度!

インフィニティ★☆★☆
返信時間:2013年09月02日 09:38:41   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新8☆

░░░☆前回☆░░░
調理室にたどり着いたフウカとアリウム。ででも、調理室はいつも綺麗な外見とはちがい、床が割れた皿の欠片でうめつくされていた。
(なに、これ・・・)※フウカの思ったこと
そこに、侍女が現れる。
「・・・姫さまに言うことではないと思うのですが・・・どうしてもと言うなら、申し上げます。先程、姫さまも聞こえたと思いますが、皿の割れる大きな音がしました・・・それで、何事かと思って私たち侍女が参りますと・・・調理室にいたみなさんが倒れていて・・・それで・・・ビックリした私たちは急いで手当の方に当たりました。ひどく体が傷ついていたので。・・・今は、意識もなく眠っています」※侍女の説明一部
その話を聞いたフウカたちは、自分の部屋へ戻った。
元気のないフウカを心配しつつ、アリウムが口を開く。
「・・・あのさ、フウカ。ボクは、目的があってここに来たんだ・・・ボクはその目的を果たすために今ここにいる・・・そして、その目的を果たすには他の人、魔女が必要なんだ・・・フウカには、手伝ってもらいたいことがある」※アリウムの話一部
自分でもできることなら、とフウカは引き受けた。
前回のラスト↓↓

「・・・あたしにできることなら、いいよ。でも、目的って何?」

あたしはアリウムの目を真っ直ぐに見て言った。
アリウムは少し顔色を暗くして、でも迷いのない目でこう言った。

「ボクをこの世から消してほしいんだ」

░░░░░░░░░░░░░

一瞬、アリウムの言っていることが分からなくなった。

(消す・・・?アリウムを?この世から・・・?)

まるで、さっきまであったモノが分解されたような、そんな気分になった。
頭がうまく回らず何かを言おうにも何も考えがつかない・・・そんな状態だった。

「でさ、まだ話には続きがあるんだけど・・・」

そこまで言って、アリウムはあたしから顔をそらした。
きっと、あたしが今、おかしい顔をしているからだと思う。見るのが耐え切れなくなったんだ。こんな、絶望に落ちたような顔が。

「・・・ボク寝るよ。今の状態じゃ話の続きなんて聞けないだろうし。・・・明日には聞けるような状態にしといてね」

アリウムは、一度だけチラッと様子をうかがうように見ると、そのままドロンッと小さな煙を立てて、髪飾りに戻った。

(話の続き、だなんて・・・そんなの、聞けるわけないよ。これだけでもう、苦しくなっちゃったんだもん・・・)

「・・・ないでしょ・・・聞けるわけないでしょっ!?」

あたしは、何も言わない髪飾りに向かって叫んだ。

きっとアイツには聞こえてる。
でも、アイツが今何を思っていようが、あたしには聞こえないし、伝わらない。

「ずるい・・・ずるいよ。さっきまであんなに仲良くしておいて、そんなこといきなり言うなんて・・・」

気づいたら、あたしは、何も言わない髪飾りに向かって「ずるい」と時計の短針が11を過ぎるころまで言っていた。

*****

「・・・」

ふと目を覚ますと、朝だった。どうやら、あの後あたしはそのまま寝てしまったらしい。

「もう起きたんだ。フウカはバカ子だから、もっと遅く起きるんだと思ってた」

ふり返らなくても分かるその声に、無言の返事をする。

「ご飯食べないの」
「まだ早いから、いい」
「ふーん、そうなんだ。じゃあ、話の続きでも聞いてもらおうかな」
「っ!!」

アリウムの『話の続き』という言葉につい反応してしまい、かすれた声で

「いや・・・聞きたくない」
「聞いてほしいんだ」
「聞きたくないっ!・・・だって、アリウムが・・・っ」
「ボクは、その目的を果たしたい」
「なんでっ」

「昨日、フウカの周りで起こった事件。あれ、ボクのせいなんだ」

「・・・え?」

「ボクがフウカの近くにいるせいであんなことになったんだよ」

アリウムは、薄く笑った。
頭がうまく回らない、昨日の状態がまた始まって、あたしはもう、何が何だか分からなくなってくる。
それでも、必死に口を動かして、

「ア、リウムの、せい・・・?」
「うん」
「なんで、そんなこと、言、えるの?」
「ボクがボクのせいだってことを自覚してるからさ」
「どうしてそんなこと言うのっ!?」
「熱くなりすぎじゃないの、涙まで出してさ・・・少し頭冷やしたら」

アリウムに言われて気づいた頬を伝うあたたかい何かに触ってみて、初めて涙が出ていることを感じた。

「ボクは、こんな自分が嫌なんだ。こんな、誰かを傷つけるような・・・こんなボクが」

「・・・」

「だから、ボクはここから消えたい。このままずっとボクがフウカの隣にいたら・・・フウカのとっても大事な人まで傷つけることになる」

「・・・」

「お願いだよ、フウカ。この世界とはまた違う世界に『シカリオ星』っていうところがあるんだ。そこに行けば、簡単にボクはこの世界からいなくなれる!もちろん、フウカは傷一つつかずに帰れる。ね?簡単でしょ?」

「傷つくよ!!!」

「え?なんで?フウカにはけがさせないようにするし、大丈夫だよ」

「体じゃなくて、心が傷つくよ」
「・・・なんで?」

「だって、アリウムは、昨日会ったばっかだけど、大切な友達だもん!!それに、アリウムがいなくなったらあたし、悲しいよ!!」

「大切って思ってくれてるなら、ボクの願いを叶えてよ!!!」

アリウムに大きな声でどなられて、あたしはハッとしてアリウムの顔を見る。
真っ赤な顔をして、うつむいていた。きっと、怒りすぎて顔が真っ赤になったのだろう。今までの恥ずかしくて顔が赤くなるのとは全然違った。
アリウムは少しだけ顔をゆるませて、微笑み気味に笑いかけてきた。

「それに、フウカ誤解してない?」
「え?」
「ボク、べつに『死にたい』って言ってるわけじゃないよ」
「え」
「ただ単に、この世界じゃなくて、さっき言った『シカリオ星』に行きたいだけ。この世界から離れたいだけ。その気になれば、流河の便を利用して、文通だってできる」
「え・・・じゃあ、あたしが今まで必死になって叫んでたの、あれ、全部・・・」
「うん、何言ってるんだろうって思ったよ」
「・・・じゃあ・・・」
「うん」
「それを早く言いなさいよおおおおおおおおおっ」

あたしはキッとアリウムを睨んだ。
アリウムは、そんなあたしを見て愉快そうに笑うと、「ごめんごめん」とまだ笑いながら言ってきた。

「こんのおおおおおっ」

あたしはだんだん腹が立ってきて、アリウムに向かって飛びかかった。
それにはアリウムもビックリしたらしく、あたしはそのままアリウムを床に倒れこませた。・・・最終的には押し倒したような感じになってしまったのだけど。

「えっ、ちょっ、何してるの!?」
「あたしをだましたバツよっ」
「え?だますって・・・フウカが勝手に勘違いしただけでしょっ!?」
「うるさい!アリウムには『くすぐりの刑』よっ」
「えっ?くすぐり?って、ちょっ!やめてっ、くすぐったいからっ」

アリウムは、次はくすぐったくて笑い始めた。
その反応が面白くてあたしも笑い出す。
部屋いっぱいに、笑い声が響いた。

(そうだよね、大丈夫だよねっ!アリウムが『シカリオ星』に行ったって大丈夫!)

のんきなあたしは、その時はそう思っていたのだった。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

今回の小説はどうでしたか?最後、ひっかかるような感じで終わりましたけど、気になりましたか?
毎度毎度のことですが、このフウカちゃんとアリウムくんの会話の量!!ハンパないっすね・・・作者の私が言うのもアレですが。

それと、みなさん、なんで『シカリオ星』なのか知りたくないですか?
もしかしたら今、「なんで?」みたいに思っているのでは?(´∀`)
実は、ちゃんとした意味があるんですよ・・・興味がある人は、右のURLをクリックして、読んでみてね☆→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1413249019
まだあるよ♪↓↓



☆らくだい魔女と紅い花☆更新9☆

░░░☆前回☆░░░
アリウムの目的を聞いてしまったフウカは、頭がうまく回らず何かを言おうにも何も考えがつかない・・・そんな状態だった。
「じゃあ、話の続きでも聞いてもらおうかな」
「聞きたくないっ!・・・だって、アリウムが・・・っ」
「ボクは、その目的を果たしたい」
何でと聞くフウカに、アリウムは、
「昨日、フウカの周りで起こった事件。あれ、ボクのせいなんだ。ボクがフウカの近くにいるせいであんなことになったんだよ」
フウカは、言葉を失う。アリウムは話を進めて、
「ボクは、こんな、誰かを傷つけるような・・・こんなボクが嫌いなんだ。だから、ボクはここから消えたい。このままずっとボクがフウカの隣にいたら・・・フウカのとっても大事な人まで傷つけることになる。お願いだよ、フウカ。この世界とはまた違う世界に『シカリオ星』っていうところがあるんだ。そこに行けば、簡単にボクはこの世界からいなくなれる!もちろん、フウカは傷一つつかずに帰れる。ね?簡単でしょ?」
フウカはアリウムに向かって「心が傷つく」と言う。アリウムは「何で?」と聞く。
「だって、アリウムは、昨日会ったばっかだけど、大切な友達だもん!!それに、アリウムがいなくなったらあたし、悲しいよ!!」
その発言に、アリウムは・・・
「大切って思ってくれてるなら、ボクの願いを叶えてよ!!!」
アリウムに大きな声でどなられて、フウカはハッとしてアリウムの顔を見る。すると、またアリウムが・・・
「フウカ誤解してない?ボク、べつに『死にたい』って言ってるわけじゃないよ。ただ単に、この世界じゃなくて、さっき言った『シカリオ星』に行きたいだけ。この世界から離れたいだけ。その気になれば、流河の便を利用して、文通だってできる」
「それを早く言いなさいよおおおおおおおおおっ」
前回のラスト↓↓

「えっ、ちょっ、何してるの!?」
「あたしをだましたバツよっ」
「え?だますって・・・フウカが勝手に勘違いしただけでしょっ!?」
「うるさい!アリウムには『くすぐりの刑』よっ」
「えっ?くすぐり?って、ちょっ!やめてっ、くすぐったいからっ」

アリウムは、次はくすぐったくて笑い始めた。
その反応が面白くてあたしも笑い出す。
部屋いっぱいに、笑い声が響いた。

(そうだよね、大丈夫だよねっ!アリウムが『シカリオ星』に行ったって大丈夫!)

のんきなあたしは、その時はそう思っていたのだった。

░░░░░░░░░░░░

「あー、学校やだー」
「やっぱりフウカはダメな子なんだ。学校行きたくないなんて・・・不登校?不良になりたいの?」
「ちょっ、そこまで言ってないでしょー」

朝ごはんを食べ終え、着替えもすませたあたしは、時間に余裕があったのでアリウムと話をしていた。

「でも、なんで学校なんて苦痛にしかならないものをこの世は作るんだろうねー?」
「・・・そんなに行きたくないの」
「うん、いや」
「・・・でもさ、フウカ。フウカさ、昨日電話でユイとかいう子に『休むから先生に伝えといて』みたいなこと言われてたでしょ」
「ちょっ、なんで知ってんの!?盗み聞きなんて趣味悪いわよっ」
「ただ聞こえただけさ」
「あー・・・そういえば、そうだったな~」

そう呟けば、アリウムはとっさに顔をしかめて、「忘れてたの」と聞いてきた。
その問いにあいまいな返事をして、あたしはベッドに寝転がった。

「あー、寝たいよ~」
「せっかく起きてるのに・・・」

アリウムはベッドの上で寝返りをうつあたしを見て小さく

「休む事情ならつくれるけど」
「なんですって!?」

その言葉に反応したあたしは食いつき気味に声を張り上げると、アリウムは驚いたようで、目を見開いた後、少し後ずさった。

「何っ?その事情ってヤツっ」
「え、えっと・・・『シカリオ星』に行くことだけど・・・」
「・・・シカリオ星って・・・それ、アリウムの行きたいところじゃない」

少しムッとしたように顔をしかめてみせると、アリウムは若干困ったように微笑んで、

「そうだよ、それがどうかした?」
「だって・・・もう行くの?」
「ボクは行きたいかな」

「・・・それが、アリウムの目的だもんね」

そう言うと、アリウムは笑った。
「なによっ」と言おうとすると、アリウムが

「ごめんごめん・・・つい。いや、なんとなく?」
「・・・あんたね」
「まあいいや。・・・フウカ、行ってくれる?」

アリウムは優しい声であたしにたずねてきた。

(アリウムが行っちゃうのはさびしいけど・・・でも)

「大丈夫」

アリウムは、離れるだけで手紙だって出せると言っていた。だから・・・

「あたし、行くよっ」

そして、あたしはアリウムに陽だまりのような笑顔を見せるのだった。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


今回の小説どうでした~?なんか、アリウムくん、前回と前々回に比べてすっごくやわらかくなってない!?って、作者の自分が驚いてどうする(笑
まあ、とりあえず。次回ら辺から『シカリオ星』に向けて出発です!あ、『シカリオ』の意味調べてくれて人いますか~?
ぜひ、調べてみてくださいっ

でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年09月02日 10:39:48   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼdesu!
うわ、やべっ!いつもの癖が・・・

では、訂正(?)からします。

前回の番外編の小説ですが、
チーくんの台詞、

「なんであいつ帰っちまうんだよ。」

の、あいつというのはキースの事です。
説明できず、すいませんでした。

次は、『返信コーナー』です☆ミ

~紅~
だよね!妄想やベェ・・・

アリウムさぁ〜
なんとなく、
フウカちゃんが好き(?)なのか?
って思うんだよね・・・
恋愛感情もあるの?かな?

~杏~
そっかぁ〜
テストかぁ〜
大変そう・・・
別に遅れても大丈夫だよ!
私もよくあるし・・・
特に、夏休みじゃなくなっちゃうと・・・
あっ、返信できなかったら、冬休みにくれてもいいよ!
とにかく、質問答えるわ。

そうなんだよねぇ〜
モテるのだ・・・
他の女子とかにも結構人気ある。
別に親友はそれほど、はにわくんと仲いいわけじゃないけど、
仲良くすると他の子の目が痛いっていうか、怖い・・・

では、できる時でいいのでコメお願いします。

~いっちゃんさん~
ん?なんかおかしい・・・
『いっちゃんちゃん』
うわぁ〜っ!余計おかしくなってしまった・・・
あっ、無駄な雑談でしたね。
ごめんなさい!

な!長々って・・・
いっちゃんさんのが長々でしたら、私のは、
『長々長々長々長々長々長々長々長々長々長々長々長々長々長々長々』
位でしょうか!?
って、こんな話ばっかしてるから長くなるんですよね・・・
では、本題へ。

ハイ!もちろんOKですよ!!
タメもOKです!
ま、敬語になってしまうかもですが・・・
いっちゃんさんはいいでしょうか?
よければ、この名前は呼びにくいので『いっちゃん』と呼ばせていただきたいのですが・・・

あ、あと!
表現を覚えて使うには、とにかくたくさんの本を読む事ですかね!
私は、将来、小説家になりたいので、たくさんのいろんな人が書いた本を読んで「この表現いいなぁ。」「この設定いいなぁ。」と思った事を自分の書いた小説に使ってます。(オリジナルのも、これも。
よりよく使いたい時は、
1回書いてみた小説を見ながら、書き足したり削ったりして書き直す。
この作業を繰り返して行くと、だんだんいい物語になって行きます。

で、でも。
私のしている方法なので、合わなかったらごめんなさいっ!!
こんな私のアドバイスでよければぜひやってみてください!
もう、本当、長々とすいませんでした。

でゎでゎ、そろそろ母の怒りが爆発しそうなので…
ムンデ&インフィニティっ!!!
返信時間:2013年09月02日 11:08:10   投稿者: 春美 さん
どうも!春美です...。

紅★☆
そんな...!
わたくしの漢字、ステキだと思うんですか?
とってもうれしいです!!
紅★☆だって、情熱的というか、言葉では表せないのですが...
いい名前ですよ!!
しかもわたくし、不器用すぎるほど不器用なんです!
ぬいぐるみなんてつくれません!!
ツボは、もともと古いので、しかも、割ったときはだれもいなかったので、バレてない...と思います。

杏様
なら、早速お友達になってくれませんか?
それに、答えたかったからと言う、わたくしのかってコメですから!!

それではっ!
返信時間:2013年09月03日 07:47:03   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは♪いっちゃんで~す!

昨日から学校を始まりましたっ!
もしかしたら、更新もっと遅くなるかもです。まぁ私の小説なんて、誰も待っていませんよね(·ω·)

待ってくれる人は感謝感激です!
待ってるよというコメントが来たら
泣いて喜びます・・・

さてさて、雑談はこれまでとして、
コメント返しまーす!

さくらんぼさんへ★

作家目指してるんですかぁ~!?
実は私もなんです!!

このサイトに投稿しはじめたのも、
作家を目指して、『書いてみたい!』
と思ったからなんです!
さくらんぼさんならなれると思います!とっても小説上手いですもん!
アドバイスもありがとうございます!
参考にさせていただきますっ!

それで、いっちゃんでいいですよ!
確かに違和感アリアリです・・・
私も、呼びためしていいですか?

返信お願いします!

では、小説♪♪

大笑いしてきたアイツは、
あたしの腐れ縁のチトセ。
時を司る青の国の王子。
といっても、時の数より多い、
13番目。
毎日お兄さんたちに冷やかされている
とか。
でも、カリンをはじめ、クラスの女子にモテモテ。
アイツは、学ラン。

チ なんだよ?その格好。
カリンはともかく、おめーには
似合わねーな。

フ ううう、うっさぁーーい!
分かってるわよ、あんたに
言われなくてもね!
ってゆぅーか、何でアンタが
ここにいんのよ?

チ おめー、あったりめぇだろ? オレもオカリナをさがすんだよ。

フ ぷぷぷ。アンタが??

チ なんだとぉーーー!?

いがみ合っていると、カリンは泣きそうに、

カ 行こうよぉ…。フウカちゃぁーん

フ じゃぁ、いこ!集合場所は この辺ね?

カ えぇ。『魔法使い市民会館』よ。

市民会館?そんなところ、あるの?

あたしたちは首を捻った。


続く


それでは、いつもの、、、

インフィニティ♪
返信時間:2013年09月03日 13:52:44   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

カゲプロ終了の合図が鳴る・・・じんさん、今までお疲れ様でしたっ(ノ*´>ω<)ノ
小説はまだ続くそうですが・・・楽曲の方は、もう終わりっぽいですね。次プロジェクトも期待待機ですっ♪

今日は番外編載せるよ!!番外編っていうか、短編をいくつか載せるよ!!
結構いい出来だから、ぜひ、見ていってね!!


Ⅰ.フウカとアリウムのお買い物~アリウムside~

フウカが侍女におつかいを頼まれた。
フウカは姫なのに、なんで買い物なんてしなくちゃいけないんだろう?と思った。やっぱりフウカはバカな子で、姫と侍女の立場が逆転し、こき使わされているのかとも思い、(口には出していないが)バカにもした。
そんなことをボクが考えているなんて知らないフウカに「せっかくだし、一緒に行こうっ」と言われたのがきっかけ。
「ねっ?」と楽しそうに笑うフウカを見て、仕方ないと思い、商店街まで来たのだった。

「あ~、このお菓子おいしそうだな~」

お菓子の並ぶ商店街のウィンドウにべったりと張り付いて、「買っちゃおうかなっ?買えるかなっ?」と浮ついたフウカの隣に座り、

「早く買い物すまそうよ。ボク、早く帰りたい」
「えーっ、このおいしそうなお菓子を見ても『帰りたい』なんて思うわけ!?楽しくないのっ!?」
「正直言うと、楽しくないかも」
「えー、つまんなーい」
「っていうかさ、フウカ」
「ん?」

まだウィンドウに映るお菓子を見つめているフウカと、そんなフウカを見ている人たちを交互に横目で見ながら、

「フウカ以外にボクは見えないし、声だって聞こえない。・・・はたから見れば、フウカは『独り言言ってるバカな子』って思われてると思うよ」
「えっ?・・・あーっ!すっかり忘れてたっ。じゃあ、さっきから感じるこの視線って・・・そういうことだったんだ・・・」

一人で落ち込むフウカを隣で見ていると、急に立ち上がった。

「まっ、いいや!・・・それよりっ、やっぱり楽しまなくっちゃダメだよ!こういうのは楽しいのが一番なんだからっ」

そして、フウカは花の咲いたような笑顔を向けた。
その笑顔に「うっ」と気づかれない程度に後ずさりする。胸の奥がモヤモヤした。
多分、そうなるのは『慣れてない』からだと思う。
ボクは人に笑顔をつくれない。人から笑顔を見せられることもない。人を笑顔にできない。ボクはそんなモノだ。
でも、フウカはボクに笑顔を向ける。そんなフウカを見ていると心がふわふわする。変な言い方だけど、これは事実。
これが何なのかは知らなくていい。もし仮に知ったとしても、だから何だというだけのこと。
だから、だから・・・

「今は・・・」

(もう少しこのままで・・・なんてね)



Ⅱ.フウカとカリンの昔話~カリンside~

それは、お庭で今日習った魔法の復習をしていた時のこと。

「カリンーっ!『桃太郎』って話知ってるーっ?」

ホウキに乗ったフウカちゃんが『桃太郎』と書かれた子供向けの絵本を手に、遊びにやって来た。
わたしは、「フウカちゃんいらっしゃい~」とニッコリ微笑んで、

「紅茶ならあるわよぉ~。飲んでいく?」
「うんっ、ありがとっ。で、でっ?知ってる?桃太郎!」

フウカちゃん用の紅茶をカップに注ぎながら、「話の内容がいつもいきなりだなぁ」と思いつつ、のんきに返事をしていく。

「知ってるわよぉ~。人間界で昔にあったお話でしょう?確か、おばあさんが川で桃を・・・」
「そうっ、それよ!・・・カリンは、どこでその話知った?」
「ええ?えっとぉ、図書館でたまたま見つけてぇ・・・フウカちゃんは?」

フウカちゃんに「見てもいい?」と許可を得て、『桃太郎』と書かれた子供向けの絵本をぺらぺらとめくりながら、「懐かしいなぁ」と感じてしまった。

「あたしはね、チトセに聞いたんだけど・・・あ、ちなみに、その本もチトセのなんだけどさ。聞いてよっ、チトセってば」

『その本もチトセのなんだけどさ』
その言葉に、徐々に顔の温度が高くなるのを感じた。

(え、ええ、えええええっ!?こ、ここここ、これ、チトセくんのなのぉっ!?ど、どど、どうしようどうしようどうしようっ)

「でさ、チトセがあたしに・・・って、あれ?カリン?聞いてるー?」

(わわわわわわ、こんな、チチ、チトセくんの物をわたしなんかが触っていいのかしらっ・・・!?バチが当たらないかしらっ!?ああああ、どうしよう、わたし、今、顔絶対に赤いよぉ・・・どうしようどうしようどうしよう・・・っ)

「おーい、カリンー?もしもーし」

その後もフウカちゃんは何度もわたしに呼びかけたらしいが、それどころではないわたしがフウカちゃんの声に気付いたのは、その一時間も後だった。



Ⅲ.チトセにもアリウムが見えていたら・・・~チトセside~

今日は散歩日和だった。
暖かい日差しに誘われ、オレは家を出てきた。どうせ家にいたってあいつらにこき使われるだけなのだからと自分を納得させ、珍しくオレは家の近くにあった林の中へと入って行った。
そういえば、フウカが「いい昼寝場所見つけたんだ!あんたには教えてやらないけどねー」と言っていた。オレがもっといい昼寝場所を見つけてやろう。と林の中に入ったつもりが、甘かった。
オレは迷子になってしまったのだ。
戻ろうにも同じようなところに林が立っていて、どこから来たのかも分からなくなってしまった。
これは失敗したなと、これからどうしようかと思った時、

「あんた誰?」

声がした方を振り返って見ると、そこには紅いぶかぶかのフードをかぶった女の子が立っていた。

「え、と・・・チトセだけど。君の名前は何だい?」

そう言って、オレは小さく微笑んだ。女の子(一人をのぞいて)を前にすると、ついついこういう態度をとってしまう。それはもうくせになってしまっていて、直そうにも直せない。まあ、直したくないとも思ったりする。そう思うのは、きっと『素のオレを見れるヤツは一人で十分』とでも思っているからだろう。
女の子は何か言いたげな顔をしたが、すぐにもとの表情に戻り、小さく「アリウム」と言った。
それを聞いたオレは、

「アリウムちゃん、か。あのさ、ここってどこか知らないかな?」

見た目からして小柄で小さいし、きっとオレよりも年下の子だろう。そう思ってとっさに『アリウムちゃん』と呼んでしまった。
そして、相手の顔を見てギョッとした。プルプルと震えていた。さらに、口も魚のようにパクパク動かして。
どうしたと聞こうとして、声を出そうとしたその時

「男だよっ!!!!!!!!」

半分涙目になって叫んでいた。

*****

「いや、本当に悪かったって!!」
「・・・ひどい」
「本当に悪かったって!!」
「おかげで、恥ずかしいところ見られちゃったよ・・・」

そう言いながらも、まだグスンと鼻を鳴らしているアリウムに、もう一度「ゴメン」とそう言った。

「それにしても、ビックリした。まさか、アリウムはオレともう一人しか見れないなんてさ。『男の子だよっ!!!!!!!!』って叫ばれたときは、他の人に聞こえてたらどうしようかと思ったぜ」

慌てて話を変えると、アリウムにとって恥ずかしい思い出の一部分をオレに思い出されてしまったためか、小刻みに震えていた。
アリウムは「ごほんっ」と咳払いをして、「あっそ」と言った。

「・・・って、あれ・・・なんか、前にもこんなやりとりをしたような・・・」
「ん?何か言ったか?」
「・・・いや、何にも。それにしても、ボクのほうこそ驚いたよ。ボクが見える人がバカ子以外にもいたなんて」
「・・・バカ子?それが、オレの他にアリウムを見れるってヤツか?」
「うん、そうだよ。とびっきりバカだから、そう呼んでる」

『とびっきりバカ』と聞いて、オレは頭に浮かんできた顔にため息をつく。
そのため息に気づいたアリウムが、オレの顔をじっと見て、

「・・・いきなりため息つかれると、こっちもつきたくなるからやめてくれない?・・・どうしたの」
「ん?ああ、ごめん・・・いや、ちょっとオレの近くにもとびっきりバカなヤツがいてさ」
「チトセ・・・の近くにもいるの?どんな子?」
「バカ」
「・・・」
「バカで、とびっきりバカで・・・一人で頑張ろうとするヤツ」
「ふ~ん・・・一人で、か。バカ子もそんな感じの子だよ」
「そうか」

自然に顔がほころんだ。そんなオレを見ていたアリウムがニヤリと笑った。

「なに?もしかして、そいつのこと好きだったりするの?」

「はあ!?」

いきなりの発言に心の準備ができていなかったオレは自分でもビックリするほど、変な声をあげていた。
その声を聞いたアリウムがますますニヤつく。何かお返しをしてやろうと思って、言ってみる。

「お前もそいつのこと好きなんじゃねーの!?」
「は?何で?そんなこと言ってないじゃん。それに、あいつは無理。断固拒否だね」

そう言われては何も言い返せない。
オレは深い穴に落ちた気持ちになった。アリウムは追い打ちをかけるようにして、

「で?そいつのことどう思ってるの?」

オレはあいつのことをどう思っているのか?そんなの・・・―――

「大切な存在、かな」

正直、好きかどうかなんてオレにはまだ分からない。でも、一つ、言えることがある。それが『大切』。『存在』。

アリウムは初めてニカッと無邪気に笑ってみせると、

「ボクもっ」

そうして、オレたちはお互い顔を見合わせて笑い出したのだった。


☆★☆Fin☆★☆


どうでしたか?長くなってしまいましたが、全てのお話、ご覧になっていただけたでしょうか?
どの話もフウカちゃんが出てきてますね。
最後の方でチトセとアリウムがフウカちゃんのことを『大切な存在』だと言っていましたが、みなさんにとってはどうでしょう?やっぱり、らく魔女あってのフウカちゃんということで、再確認していただけたら嬉しいです。
それと、チーくんは完璧フウカちゃんに好意を持っていると思いますが、アリウムに関しては、みなさんの方で考えてみてください☆

ところでみなさん、どのお話が一番面白かったでしょうか?そちらの方、教えていただけると嬉しいです。

これ以上長くなるのもアレですので、今回はここまで!コメント次回返します☆
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年09月04日 01:08:21   投稿者: 杏 さん
二日間の超・地獄生活が終わった・・・。
(略:テスト期間が終わったこと)

杏です。
そういえば私、夏休みしかこれないとか言ってたけど別に土日で部活がなかったらOKもらいました。
中学校の厳しさ?的なのを実感しっぱなしっす・・・。

でも!
今日は台風で学校がお・休・みなんで~す!
もう上陸しちゃってるし・・・。
九州出身なんで。
で、すごっく暇なので来ました!

では、たまりにたまったコメ返し!!

★紅

はい、教えてくれてありがとうございます!
クビトは虫使いでしたね!
らく魔女のキャラを忘れるなんて私はアホです!
ここのおたよりの部屋を見てるリア友にも
「杏、バカじゃないの?クビトは虫使いだったじゃん。オリキャラと違うっしょ!」
って笑われながら言われましたので、もう本当にバカなんですよ・・・。
でも、紅のおかげでクビトの存在を思い出しました!
ありがとう!

ってコレ、クビトに失礼のような・・・ま、いっか!

それと、シカリオってこ、殺し屋っていう意味なんですね!
でもそれを物語と上手~くつなげてるってのはやっぱ紅の才能だね!

では、コメまっていますよ(^∇^)/


★さくらんぼ

わかる、わかる。(._.)ウンウン
モテる男子と話すときの女子の目は鬼のよう・・・。
ってゆーかね、昨日あったことなんだけど。。。
放課後の部活前?かなぁ。
そんときに私の好きな人の名前をめっちゃ大声で叫んでる女子がいて、なんだろうって思ってんだ。
そしたらそこに叫んでた人の友達のRちゃんがいて、叫んでた人がその友達にね、
「あんた、好きなら告白しろよー!」
って言ってたんです・・・。
しかもRちゃん、最近会っても目ーそらすの!
ひどいよね!?
絶対ライバル意識してるからだよねぇ・・・。
って言っても友達じゃない、ただの元・クラスメイトだけど。
でもそのRちゃん、私の好きな人知ってるのに今まで好きだった男子全員やめて私の好きな人を好きになっちゃって・・・。
もう大変・・・。
さくらんぼはこういうときどうするの?
では、いつでもいいので!

★いっちゃん

無理だったよ、てつやは・・・(泣)
見たかったけど見れなかった、眠すぎて。。。
私、11時なったら睡魔がおそってくる体質で、11時なったら寝てましたよ・・・。
いっちゃんはニノ推しだよね!
ニノのどういうとこが好き?
教えてね!
では!


★さっきーへ

そっかぁ、PC趣味なんだね★
PCではここのおたよりの部屋以外にもやってるところかある?
教えてください!
では(◎・ω・◎)!


続いて、友希の返信なう!

★春美さん

もちろんOKです!
私もなりたかったので、コメしました。
あ、あと杏でいいからね?
様づけは友達関係ではルール違反なのです!!
あたしは『はるみん』って呼ぼうかな♪
はるみんはもしかしてお嬢様なの?!
では、これからよろしくね!はるみん!(○^∀^○)



というわけで暇だったらまた来ますね!
それでは、いんふぃにてぃ★
返信時間:2013年09月04日 08:43:39   投稿者: はぎゅはぎゅ さん
あのー・・・

紅サン、、、

わたしはばきゅばきゅじゃない!!!!!!!!!!

はぎゅはぎゅです・

ば× は◎

でございます・

うるさくてごめん・
でも友にはなりません・
わたしはさくらんぼサンとなります、友達に!
あー、できれば杏サンと春美サンともなりたいなー・

てわけで紅サンとはなりたくないのです・
では・



さくらんぼサン

いろいろおしえてくれてありがとお・

たよりになるね!

友申したいなあ、いい???

あたしははぎゅはぎゅでいいわよ!

さっちゃんでいいかしら?

あ、ちなみに文の最後に打つまるってどこあるのお?
ではー・


なんか辛口だし不平等ですがまあよろね♪
ではぁ・
返信時間:2013年09月04日 14:43:48   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

とうとう学校が始まってしまいました・・・。課題が多くてパソコンする暇が削られていく・・・。
ということで、投稿のスピードが遅くなります、以後お気を付けを。

じゃあ、今日は少ないですけど、コメント返していきます!

To.いーちゃん
きゃー、本当に呼んでくれたんだ!?
私も、お兄ちゃんはいるけど妹はいないから嬉しいよ~
年下でも関係ないよ~、よろしくね(´∀`o)


To.さっくん
アリウムのことに関してはご自分で☆・・・でも、実をいうと、一応引っかけるようにしては書いてるけど、そこまで好意をもたせた覚えはないんだよね~
でも、はたから見るとそう見えるよね( ̄∇ ̄;) うーん、もうちょっと誤解されないように工夫しなくちゃね


To.春るん
名前褒めてくれてありがとう~。でもやっぱり他の名前の方が良かったかな・・・まあ、変える気はないんだけどね
そうなんだ?器用になるといいね~
そっか、バレてなかったらいいね!もし、バレたら・・・考えると怖くなる(*≧д≦)


To.杏
いえいえ、どういたしまして(●´ω`●)まあでも、クビトは「虫使い」で覚えてしまってるからね~。忘れるのも仕方がないよ。
才能でもないけど・・・ちょっと深く物語を作るのが好きなんだ~(〃 ̄ω ̄〃ゞ 見てくれてありがと~
学校お休みだなんて羨ましい・・・。あと、土日の投稿許可良かったね!


To.はぎゅはぎゅさん
きゃあああああああああああああああああああああああああああああΣ(゜□゜(゜□゜*)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっっっっ
しつこいようで申し訳ないですが、本当にごめんなさい(_ _|||)
友おkじゃなくて少し残念です、もし良かったら小説だけでも今後見てください(´・ω・`)でゎ
返信時間:2013年09月05日 08:31:41   投稿者: おきさき さん
【杏ちゃんへ】
ほかにやってるところはないかな?
杏ちゃんは?

【はぎゅはぎゅさんへ】
紅さんと友達になりたくないって、ストレートに言い過ぎじゃありませんか?
相手のことも思ったらどうですか?
名前を間違ったから、友達になりたくないんですか?
そんなの、誰でも1回は間違いませんか?
友達になってあげたらどうですか?
こっちからの、お願いです。
返信時間:2013年09月05日 09:58:06   投稿者: mistake さん
はじめまして!
mistakeです!!
ここで小説を書きたいと思っています。
温かく見守ってください。お願いします。
それと、友募集中です!

私が書こうと思っているのは
『Sammer story』
という物語です。
意味は「夏の物語」です。

どうか、よろしくお願いします!
返信時間:2013年09月06日 09:51:06   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
今日は
自学の締め切りでヤバいのでコメだけですが、
おゆるしください!!
では。

~いっちゃん~
タメはもちろんOKです!

そうかなぁ〜なれるかなぁ〜///

私は、小説書いてる時にこのサイト見つけてやってみたんだぁ。
キャラ作るのは苦手だったから・・・
キャラ使って書けたし、楽しかったから続けてる♪

アドバイス役に立ちそうですか!?
よかったです!
でわコメくださいな。

~杏~
私ですか!?
そーですねぇ〜
私だったらこっちも避けちゃうとか?
もし、それが親友なら二人で一回話してみる。
かな。
いっその事こくるって言う手もある!
あきらめてもいいと思うけど・・・
どうしてもっていうなら?
ま、私だったらの意見ですから、最終的に杏が決めないと!
私も杏の恋、応援してるからね☆
いろいろ出しちゃったけど、参考になるかなぁ〜・・・

~はぎゅはぎゅさん~
ところで、『名前間違えただけで友にはならない』とか。
ちょっとひどいんじゃありませんか?
では私が、
『はぎゅはぎゅさんは私の友達をいじめたから友達にはならない』
っていったらどう思います?
『ざんねんだなぁ・・・』
と思うだけで悲しくはありませんか?
だったら私、本当にはぎゅはぎゅとは友達になりたくありません。
名前も、それまでは『はぎゅはぎゅさん』と呼ぶ事にします。

文の最後のまるは『る』って書いてあるとこと同じキーをそのまま押すと『。』になります。
では・・・

~紅~
アリウムくんは、別に好きって訳じゃないんだね。
ごめんなさい・・・
小説は、
『フウカとアリウムのお買い物』
と、
『チトセにもアリウムが見えていたら』
が、好きかなぁ〜
『フウカとカリンの昔話』
は、好きって訳じゃないけど、
カリンの書き方がすっごく上手!!
動揺してる時って長くなっちゃうよねぇ〜・・・
でわ!返信待ってます♪

ではまたです。
インフィニティ&ムンデ∞
返信時間:2013年09月06日 10:52:45   投稿者: 春美 さん
こんばんは?春美です。

紅★☆
やっぱり今のままがいいですよ!
今の名前が素敵です!

ツボは・・・ばれてて欲しくないですが・・・ばれてるかもしれません。
千尋様には・・・。

杏ちゃん
わたくしは・・・基本、様をつけてしまうのです。
すいません・・・。

はるみんありがとうございます!
気に入りました
お嬢様ですって!?
どうしてそうお思いになられたのですか?

返信待ってます!
返信時間:2013年09月07日 14:11:45   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いっちゃんでーすo(^▽^)o
眠いよ〜。
いま、夜の11時!
良い子は寝てないといけないんだけど・・・
小説どぉ〜しても書きたくって〜。
まぁ、これは私の自己満足なんですけどね。(=゜ω゜)ノ
あっ!orz←これ土下座なんだって!
この間知りました☆☆
でゎでゎ、少しお付き合いくださぁい♪


綺麗だなぁ・・・
あたしは窓につぶやいた。
外はトンボが飛び交っている。
あたしは、リオン。
まだ未知の国である、白の国のエルフ。
世界一きれいだと言われている。。。。。

でも、今はつらい。
どうしようもないの。

誰か






助けてー。。。。。








つづく





お付き合いありがとうございました!

インフィニティ!
返信時間:2013年09月08日 05:42:08   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶりのミィです♪
昨日載せようと思っていたのですが、書いていたものが全部消えてしまって、すごいショックでした・・・。
なかなか立ち直れなくて、今日書くことにしました・・・(笑)
今度は消えないようにしなくちゃ!!(*・ω・´*;)

それはともかく。
只今、『世界寿命と最後の一日』という曲にハマっています♪
スズムさんの曲で、GUMIちゃんが歌っています!
是非是非聴いてみてください!!(*^口^*)

では、コメ返しへ!

さくらんぼへ☆
返信遅くなってごめんねっ!m(_ _;)m
ホント、お久しぶりです!(*>∀<*)ノシ
小説ほめてくれてありがとうっ!♪
すっごく嬉しいな☆
でも、さくらんぼはもっとすごいね!!
自分の小説とゾーマくんの小説を両方同時進行するなんて・・・!!
私だったらバタンキューだよ・・・(笑)
私の方こそよろしくね☆

杏へ☆
返信遅くなってごめんねっ!m(_ _;)m
おひさだねっ!!!☆
わわっ、敬語なんて使わないでっ?
タメで全然いいよ!(*>ω<*)
むしろ、タメ、ウェルカム!!(笑)
小説、ほめてくれてありがとうっ!!神級ではないけどね・・・(笑)
でも、そう言ってもらえると、頑張れるなぁ~♪(*>∀<*)
本当にありがとう♪
私も杏とはこれからもずっと仲良くしたいな☆
杏は小説もすっごい上手いし、話も面白いし、明るくて大好きだよっ!
私の方こそ、改めてお友達になろう??
これからも、よろしくね♪

春美さんへ☆
返信遅くなってごめんなさいっ!m(_ _;)m
友希、ありがとうございますっ!
とっても嬉しいです・・・!!!(*・∀;`*)じーん・・・。←感動中。
もちろん、お友達OKですよ☆
私は、呼び捨て&タメOKなので、気軽に喋りましょうね♪(*>ω<*)
春美さんのことは・・・・・・・。
あだ名が多いようなので、『ハルみん』と呼ぶのはどうでしょうか・・??
ネーミングセンスがゼロなので、お恥ずかしいです・・・(//ω//;)
他に、呼んでほしいあだ名があったら言って下さいな♪

雷へ☆
返信遅くなってごめんねっ!m(_ _;)m
だよね♪
おぉっ!
そんな風に読んでくれたんだ~☆
う~、嬉しいよ~!!!!(ノд<`*)!!
これからも、そんな風に読んでもらえるように、ミィは頑張るデス!(・ω・´*)ノ(笑)
そーなんだぁ!☆
ちーくんの出番が増えてくれたら、私も嬉しいな☆(*>∀<*)
雷の小説は、キャラの口調とかが、もうホントにらく魔女そのものだよねっ♪
私は毎回、感嘆の声を漏らさずにはいられません・・・。
そ・・・それでスランプっ!?!?(@ ̄口 ̄@;)!!
スランプが終わったあとの本当の実力が、想像もつかない・・・(・口・;)スゴスギル・・・。
ミニコノハは激カワだよね!!
あ、私も思った!!ミニ貴音も可愛いけどね(笑)
私も、コノハのファイル二枚持ってるよ~!
友達に買ってきてもらったノダ!(*ゝω・*)☆
あの、ボケっと感が私のドつぼなのです・・・(笑)
ヒビヤは可愛いね~(*>∀<*)
オツキミリサイタルのわんにゃんぷーさんヒビヤは、とてつもなく可愛かった・・・!!!
私のハートを見事にわしづかみしてくれたよ・・・(笑)
カゲプロは、みんなそろってのカゲプロだもんね!!!(・ω・´*)
アヤノちゃんは早く帰ってきてほしいね・・・。
シンタローも待ってるしね!!

なっこへ☆
返信遅くなってごめんねっ!m(_ _;)m
早速『なっこ』と呼ばせていただきました!あと、タメも!
私の方こそよろしくね、なっこ♪
小説、好きって言ってくれて、ありがとう♪
私も紅は大好きだよ☆
たくさん語れて、誰にでも積極的に話しかけて、すっごくいい子だと思う!!!!

紅へ☆
返信遅くなってごめんねっ!m(_ _;)m
よしっ!売り上げは山分けでいこう、紅!!(笑)
IAちゃんかぁ~!!
もち、IAちゃんも好き!!(*>ω<*)
うんうん!
私、初めMAYUちゃんがヤンデレと分かったときは少々ビックリしてたんだけど、今は、それがツボになってきた・・・(笑)
可愛いよねぇ~♪
えぇ!?紅の小説をほめる人なんて、この世にたっくさんいるに決まってるよ!!(・ω・´*)ノ
リアルに、ここだけでもたくさんいるんだからね♪
ほんのちょっとと言わず、ドーンと持っちゃって!!!(笑)
呼んでくれたんだっ!?
やっぱり、ちーくんの小説をかくと、ちーくん好きの感想がどうしても気になってしまって・・・(笑)
面白いと思ってもらえて、本当に安心ナウだよ~・・・!!
ありがとうっ♪
紅の番外編、すっごくよかった!
あんなにたくさんかけるなんて、やっぱりすごいね!!(*^口^*)
私的にはやっぱり、ちーくんとアリウムくんのやつが一番お気に入りです(笑)
アリウムくんが最近大好きになってきて・・・(笑)

これでコメ返し終了です!!
忘れてしまっている方がいたら、全力で怒って下さい・・・。


お次は小説ですね!
といっても、1話まるまる書く気力がのこってないので(体力消耗早いです・・・(笑))また番外編をかこうかなと!!
メインキャラ達の番外編は、それぞれ一回は書きたいなと思っているので・・・!!
今回はカリン編でいこうかなと!!
ではいきます!


「カリンのとある放課後の話」

ーキーンコーンカーンコーンー

耳になじんだ鐘の音が今日も鳴る。
私は、『日直日誌』と書かれた薄い本を閉じ、椅子から立ち上がると、窓の外を眺めた。
楽しそうに声をあげてボールを蹴る男の子たちが、運動場と共に鮮やかなオレンジ色に照らされている。
青色の彼は、今日も楽しそうだ。
「私もそろそろ帰らなきゃなぁ・・・。」
私は小さく呟くと、机の上に広げていた鉛筆や消しゴムを筆箱になおし、鞄に入れた。
鞄の取っ手を掴んで日誌をもつと、ゆっくりとドアを開け、静まり返った廊下へと足を踏み出す。

私はカリン。
緑のお城のプリンセスです。
今日は、お休みのカイくんの代わりに日直をしたために、日誌を書かなくちゃいけなかったの。

(帰ったら、今日のプリントをまとめておいてあげないと・・。)
のんびりとあくびをする、緑色の彼と白猫を想像しながら、1人
廊下を歩く。
廊下は、運動場と同様オレンジ色に染まっていて、どこか幻想的な雰囲気だ。
職員室へ通じる渡り廊下に差し掛かると、金色の髪を揺らして笑う女の子が思い浮かぶ。
(そういえばぁ・・・・・・。)
今日は、理科の薬品を扱う授業で、フウカちゃんがまた何かをしでかしていたような・・・・。
確か、薬品を混ぜる比率を間違えて、理科室が真っ黒になったんだっけ・・・。
案の定、『私の教え方が悪かったんでしょうか・・・』とネガティブ思考ですすり泣くサラマンドル先生と激怒のパティ先生に囲まれて、お昼休みは罪悪感に包まれたお説教と化したらしい・・・。
(フウカちゃん、落ち込んでないといいけどなぁ・・・。)
苦笑いしながら、心の中で呟く。
(今日は何もすることないって言ってたし、帰りにフウカちゃんの部屋に寄って行こうかしらぁ・・・?)
ついでに手土産感覚でお菓子をもっていったらきっと喜んでくれるだろうな。
嬉しそうに笑うフウカちゃんの顔を想像していたら、なんだか私まで嬉しくなって来てしまう。
『私、やっぱりフウカちゃんが大好きなんだなぁ』と実感する瞬間である。
そんなことを考えていると、
「あ、カリン!」
心臓がものすごい勢いで跳ね上がった。
くるりと振り返ると、想像した通り、深いブルーの瞳が私を捉えていた。
「チ・・・チトセくんっ・・・。」
私が不意に呟くと、彼は青い髪を揺らしながら、私の横へかけてきた。
「日誌?」
「え、あっ、うんっ・・!」
ぎこちなく返事をすると、チトセくんは「えらいね」と柔らかく笑う。
思わず『ドキッ』。
2人だけで話をするのが久しぶりだからか、なんだか戸惑ってしまう。
「そういえば、フウカは?」
思い出したようにチトセくんが尋ねる。
「あいつ、今日日直じゃなかったけ?」
「え、えっとぉ・・・・。」
どうしよう。
実はフウカちゃんは、今日見たいアニメがあるからって、先に帰ってしまったのだけど、『ねちねちうるさいから、チトセには言わないで!!』と言われているのだ。
「そ・・・その・・・。」
私が何も言えず、口ごもっていると、
「ま、あいつのことだからどーせまた『無限戦隊が始まるから!』とか言ってカリンに仕事を押し付けたんだとは思うけど。」
さすが幼なじみだなぁって思ってしまう。
そして、そんな関係が少し、うらやましかったりする。
私にとって、2人は大切で大好きで。
だからこそ、2人しか知らない過去があることが、少し不安になってしまう。
(私って、ホントに嫌な子だなぁ・・・。)
そんなことを考えて俯く。

「カーリーンー!!!!!」

『ハッ』として顔をあげる。
チトセくんも不思議そうにあたりを見回している。
「今の声ってぇ・・・・」
ふと空に視線を向けた時、
「ごめん、カリン!!」
元気いっぱいに地面に降り立った少女が、大きく声をあげた。
「フ・・・フウカちゃん・・!?」
私が驚いて尋ねると、金髪の少女はゆっくりと顔をあげて「やっぱりもどってきた!」と照れくさそうに笑った。
「『もどってきた』って、アニメはどうしたの・・・?」
「やっぱり、アニメよりもカリンの方が大事だもん!!」

あぁ、やっぱり私・・・。
「って、もう日誌書き終わっちゃった!?」
「あたりまえだろ、ったくお前は・・・。」
「なにさー!」

「ふふっ」
聞きなれた言い合いを聞いたとたん、つい笑ってしまった。
過去なんてどうでもよくなってきてしまった。
そうだね。
私が2人といるのは『今』なんだから。

「カ・・・カリン、どしたの・・・?」
不思議そうに私を見つめる2人の視線に、
「ううん、私、やっぱり2人の事が大好きだなぁって、思っただけぇ。」

私の言葉に、2人は一瞬目を合わせ、そしてもう一度私を見て、明るく笑った。
「あたしもカリン大好き!!」「オレも」

私達3人の声が、オレンジの渡り廊下に響いた。


完。

どうでしたか・・・・?
書いてて思ったんですけど、やっぱりカリンちゃんは可愛いですね!!
癒されるというか・・・。
今回はカリンちゃんを主に、仲良し3人の景色を描いてみました♪
なかなか楽しかったです!(*^口^*)ノ
今後も、この3人は仲良しでいてほしいな~☆
では、本編のほうの応援もよろしくお願いしまーす!(>ω<*)

以上、ミィでした(*>∀<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月08日 13:13:09   投稿者: いっちゃん さん
こ・・・こんにちわ(//∇//)
やったぁぁぁあぁ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
オリンピックきたぁ〜!!
楽しみぃぃぃい!

ゴホゴホ!
気を取り直して…

今回は、小説のキャラを紹介しまーす!
あっΣ(゜д゜lll)
オリキャラですです!!


☆リオン

白の国のエルフ。
白の国で一番きれいと言われている。。。。。が、
今はリオンをねたむモモリによって牢屋に閉じ込められ、
自由を失っている。
フウカを知っているようだけど…??


☆モモリ

リオンをねたむエルフ。
かわいい顔とは裏腹に、残酷。
その顔立ちも手伝い、
『あやつりの魔法』を使うことができる。


☆ヒナタ

モモリに操られた赤の国の住人。
元はリオンの幼馴染で、リオンが好きだった。
モモリの忠実な部下。


覚えてくれたら感激です(//∇//)

では、小説も行きますよ〜!!





『モモリのナミダ』





もっと苦しめばいい。

もっと悲しめばいい。

もっと泣けばいい。

リオン。あんたはあたしの全てをうばった。

ならー



あたしがあんたの全てをうばっても、いいわよね?










あたしは、モモリ。
白の国のエルフ。
あたしは、かわいい。

誰もが夢中になって、あたしをちやほやする。

でもね?

リオン。あんたがいたから、あたしはーッ。

あたしの地位をうばわれたくらいならいいわ?

でも。

どうしてあたしの大切な人までうばう必要があるの?


許さない。


絶対にーーー。。







あれは、気持ちのいい朝のこと。

あたしが幼かったときのこと。

モ ヒナタっ!

あたしは、ある男の子に近寄った。

たちまち男の子の顔は、花が咲いたように笑う。

ヒ モモリちゃん!

彼は、ヒナタ。
赤の国の住人で、あたしのー

初恋の人。

大好きだった。
ヒナタの笑顔と、ヒナタの優しさ。

ヒナタは、ニコニコと笑って、

ヒ 今日も可愛いね!モモリちゃん。

モ ー!!そ、そぉ?

ほら。
そういうことをさらりというから好きなの。

たちまちあたしの顔が赤くなる。

あたしの幼馴染で会った、ヒナタは小さいころから一緒。
隣にいるのが当たり前。

付き合うのも、あたしが当たり前ーって、思ってた。


のにー


ヒ 紹介するね。オレの彼女のリオン!!



り、、、おん?




え?



あたしじゃ、ないの??



うそ



でしょう?



おそすぎた?

もう、ヒナタは、あたしだけの人じゃない?


モ そ、、なんだ?おめでとう!!お幸せにー!!

一刻も早く立ち去りたい。





モ うわぁあぁぁっ!!




泣いてないて泣いてないて。





許せない。



リオンがー。



それからあたしの復讐劇が、始まった。





続く



インフィニティ!
返信時間:2013年09月09日 07:43:31   投稿者: ヒヨコ さん
はぎゅはぎゅさん、いくらなんでもひどすぎです。
見てるこっちもいらっときました。
紅さんに謝った方がいいと思います。
では。


(紅さん、私と友達になってください!やだったら、無視でOkです♪)
返信時間:2013年09月10日 06:54:35   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
※『おここま☆』の意味は右をクリック→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/

学校早く終わった、やっほーい!!
でも課題多い、うわーん(*;Д;)!!

・・・はい、まあ、そういうことで・・・今日はコメを書く時間しかないということなので・・・はい、じゃあ返していきま~す。

それとみなさん・・・はぎゅはぎゅさんのことでなのですが・・・私なんかを庇ってくださるみなさんのお気持ちは嬉しいのですが、それでははぎゅはぎゅさんが可愛そうです。
私とて事を大きくしたくありませんので、そういったことはお控えください。


To.さっくん
いやいや、謝らなくていいんだよ?;´Д`) そう思うのも無理ないから・・・
番外編の感想、ありがとう~っ!!とっても嬉しい!!そして、褒めてくれてありがとう(*´∪`*)
私も、正直いうと「フウカとカリンの昔話」はそこまで好きじゃない(笑。もちろん、嫌いでもないけどね。でも、私は「カリン同好会」一員なのでっ・・・!!今回の番外編にカリンちゃん登場させたのですよっ!!
実はね、他にも「ビアンカの恋心」と「リリカ日記」っていうのがあったんだけど・・・とりあえず、カリンちゃんを最優先させたんだぁ


To.春るん
そっかあ、ありがとう~(´∀`*)春るんがいうんだし、もう少しこの名前を可愛がらなきゃねっ(笑
千尋・・・?妹さん?姉さん?おばあちゃん?
あ、妹やら姉やらなんやら。春るんって何人家族なの?


To.ミィたん
ミィたんんんんんんんんん!!!!ちょーさみしかった!!!来てくれてありがとうっっっ
「世界寿命と最後の一日」聞いてみたよ~。とってもいい曲だね!私もハマっちゃった(●´艸`)
あ、あとね・・・ちょっと考えてることがあってさ・・・ミィたん、『合作』に興味ない?
売り上げ山分け・・・(笑。たぶん、それだけで私たちお金持ちなっちゃうんじゃない?(*`▽´*)
え、そんなにいるのΣ( ̄□ ̄・・・ドーンと・・・難しいなぁ・・・
カリンちゃんの番外編ヤバい・・・ッ(((((( ;゜Д゜)))))上手すぎる・・・ミィたん、何者?神様なの?やっぱり、フウカリチトの3人コンビはずっと仲良しでいてほしいよね( ノω-、)思わずほろりときてしまった・・・
私の番外編、読んでくれてありがとう・・・ッ!!あんなに下手なヤツだったのに、最後まで読んでくれたなんて・・・ミィたんまじ女神ってる。アリウムくん好きとかまじ天使ってる。


To.ヒヨコさん
ぜひ、友達にならさせていただきます!!((嬉´∀`嬉))「やだったら」なんて言わないでください、友達になるに決まってるじゃないですかっ!!
呼びタメおkです、さっそくですが「ヒヨちゃん」って呼んでもいいですか?返事待ってます♪


To.mistakeさん
お初です、紅です・∀・)ノ
突然ですがmistakeさん!私と友達になってください、というか、ならせてください!呼びタメおkです♪
「summerstory」楽しみにしてますo(●´ω`●)o
あと・・・失礼ですが、何年生ですか?小学生?中学生?



明日も学校早く終わるんで、これたら小説載せようと思います☆みなさん、ぜひ見てくださいねッ
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年09月10日 09:54:03   投稿者: mistake さん
こんにちは!mistakeです♪

☆紅さん☆
はじめまして!mistakeです。
是非、よろしくお願いします☆
私は前、「みんなの小説☆らくだい魔女」の部屋にいたんですけど。
紅さんって、すごい人らしくて・・・。
だからものすごく感激です!
それと、ブログ見ました!
中学生なんですね!実は私もそうです。
3年です。紅さんは何年生ですか?
・・・私も呼びタメokです。
次から呼びタメでいこうと思います。
よろしく☆

ムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月11日 04:47:34   投稿者: 春美 さん
こんにちは?春美です

紅★☆
千尋様は、私のお姉さまです!
まあ、1人暮らしなのですけど・・・。
毎日、家が近いので来てくれるんです!

わたくしは・・・千尋様合わせると5人家族です!
紅★☆は何人家族ですか?

ミィ様
お友達、ありがとうございます!
嬉しかったです!

ハルみんでいいですよ!
こっちは・・・ミっちゃんとかでいいですか?
怒らせてしまったらすいません・・・・・。

返事を待ってます♪
返信時間:2013年09月11日 10:29:55   投稿者: ヒヨコ さん
紅さん、ありがとうございます!
(タメに切り替え)すっごいうれしい!
ヒヨちゃんでいいよ♪
紅って呼んでいい?
やだったら無視でOK!

でわでわ。
返信時間:2013年09月11日 13:46:32   投稿者: mistake さん
こんにちは。mistakeです!
では、小説へ!!!

Sammer Story

ーーーその魔法は毎日がキラキラと光りだす不思議な魔法。
ーーー昨日よりももっと良い日になりそうな予感がした不思議な夏のお話。


「キーン、コーン、カーン、コーン・・・」
このチャイムが今日の授業の終わりを告げる。
あたしにとっては授業なんて鬱陶しいだけのこと。
努力さえすれば誰だって『優等生』になれちゃうんだもの。
そんなあたしにとってのただの1日が過ぎようとしていた。
「カーリーン!!!」
「フウカちゃん、どうしたのぉ?」
あたしの退屈なスクールライフに一つだけ楽しみがあった。
「あのねっ!さっきネズミがねぇ・・・!」
それはこの愉快な女の子、フウカちゃんと一緒に過ごすこと。
この別になんでもないような会話の中に『優等生』ではない自分がいるんじゃないか。・・・なんて。
「おーい。カリン聞いてる?」
「き、聞いてるよっ!ネズミがどうしたの?」
「そう!ネズミが・・・」
無邪気な笑顔を向けられるとなんだか笑ってしまう。
「なんで笑ってるの?」
「なんでもないよ!それで?」
そんなあたし達の時間が流れていった。


ここまでです。
コメくれるとうれしいです。
お願いします。
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月11日 14:32:19   投稿者: ミィ さん
こんにちは!!
ミィです♪

ところでみなさん!!
ポプラカラフル文庫さんのホームページをみましたか!!?
新刊情報がのってました♪(*>ω<*)
『らくだい魔女と闇の宮殿』だそうです!
初回限定特典は、可愛いメモ帳でした!(*・∀・`*)
ほしいですねぇ~♪
ただ、今回の絵は、千野えなが先生ではないのでしょうか・・・?
なんだか、絵のところに違う方のお名前があったような・・。

では、切り替えてコメ返し☆

紅へ☆
そんなに喜んでくれるなんて・・・!!
来たかいがあったなぁ~♪
聴いてくれたのっ!?
ありがとうっ♪(*>ω<*)いいよね!!
私も、今必死に覚えている最中なのですっ!(・∀・´*)ノ
『合作』・・・って??
間違えてたら恥ずかしいから、回りくどいけど尋ね返させていただきます・・・・(笑)
そだね!!(笑)
お金持ちになったら、マイパソコンとペンタブを買いたい・・・(笑)←結構切実(笑)
なーんにも難しいことなんてないよっ!!(・ω・´*)
紅はいつもどおり、小説を書いてくれてるだけで、私も他のみんなも嬉しいに決まってるもんっ!!(*>∀<*)
いつも紅の小説、楽しみにしてる人がいるってことだからね☆
カリンちゃんのも読んでくれたんだ!!
いつもいつも、本当にありがとうっ☆
か、神様っ!?(@ ̄口 ̄@;)
全然そんなことないよっ!?ただの一般ピーポーだよっ!?
元気いっぱい、ゴロゴロ大好き、中学2年生ですっ!(ゝω・*)☆(笑)
うんうん!
喧嘩しても、すぐに仲直りしてもらいたいなっ♪
こんな小説で、ほろりときてくれて、光栄だよ~!!
読みましたとも!
そりゃあ、紅の小説だからねっ!!(*・∀・´*)
女神っ!?天使っ!?(@°口°@;)
ナイナイ!!(笑)
アリウムくん、可愛いもん~♪
チビ×ぶかぶかフード×強気が私のハートを射抜いたよ!(笑)

ハルみんへ☆
早速呼ばせていただきました!♪
あと、杏も『はるみん』って呼んでいたようで・・・・。
パクリではありません!(・д・`;)ごめんなさい!
でもでもっ!
ハルみんが、なんだか定着しちゃったので、ハルみんて呼ぶです!!(笑)
『ミっちゃん』可愛い!!(*>∀<*)
ありがとうっ!!♪
ミっちゃんで全然いいよっ☆
怒ったりしたら、私が更に上をいく激怒を、私にくらわせてやる!!(笑)
これからよろしくね、ハルみん♪(*^口^*)ノ

お次は小説ですかね!
・・・・と言いたいところですが、寝不足が続いてるので、本編をかく気力が残っておりません・・・・。
何度も先延ばししてしまってすいません・・・(・-・`)
かといって、何もしないのもあれなので、今日は今までのあらすじを簡単にかいていこうかなと!!
接続語が不十分で、つらつらと書いていきますが、生温かい目で見守って下さい・・・(笑)


「らくだい魔女と時のピエロ」~今までのあらすじ~
~1話~いつもどおり、放課後の教室でテストのやり直しで居残りをさせられていたフウカ。
カリンもともに残っていてくれたのだが、習い事があったのか、サッカーを終えて帰ってきたチトセと入れ替わるように帰ってしまう。
さて、チトセとフウカは、教室に2人。
なじみのある言い合いをし始めるのだが、フウカのつい強い口調にチトセは不満を抱き帰ってしまうのだが・・・・。
なにかの危険を察知したのか、教室へと戻ってくるチトセ。

そして、次の瞬間。

突然に、教室の窓ガラスが砕け散ったのだ。
チトセのおかげで、なんとかケガを免れた2人。
それぞれ、帰ろうと立ち上がった時、フウカの膝の上で何かが転がった。
見ると、そこにあったのは、不気味に笑うピエロの人形だった。

~2話~
奇妙なその人形を持って帰りたくないという気持ちから、互いに人形のなすりつけあいを始める2人。
そんな時、フウカが投げたことで、人形の背中の部分が破れてしまった。
チトセに責められ、しかたなく背中を縫おうとすると、背中に開いた穴から、紙がのぞいている。
人形の中に入っていたようだ。
その紙を取り出してみると、手紙のようで、宛名にはこう書かれていた。
『銀の城 ソフィア様』
フウカがしぶしぶと手紙の中身をみようと、封を開けた時、真っ白な光があたりを包んだ。


すいません!
時間の関係で、2話までのあらすじしか書けませんでした・・・。orz
まず、さっさとあらすじをぜんぶのせてから18話かきますね!
知らない方が多いとおもったので・・・!!
では、今日はこれにて、です!!(・д・´)ヾ

以上、ミィでした(*>∀<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月11日 15:24:37   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新10☆

░░░☆前回☆░░░
朝ごはんを食べ終え、着替えもすませたフウカは、学校に行くまでアリウムと話す。
「あー、学校やだー」
「やっぱりフウカはダメな子なんだ。学校行きたくないなんて・・・不登校?不良になりたいの?」
そんな会話をしながら、本気で学校を休みたいと考える。すると、アリウムが小さくつぶやいた。
「休む事情ならつくれるけど」
「なんですって!?」
そんな言葉につい反応してしまったフウカ。その事情とは、『シオリオ星』に行くことだった。
前回のラスト↓↓

「・・・シカリオ星って・・・それ、アリウムの行きたいところじゃない」

少しムッとしたように顔をしかめてみせると、アリウムは若干困ったように微笑んで、

「そうだよ、それがどうかした?」
「だって・・・もう行くの?」
「ボクは行きたいかな」
「・・・それが、アリウムの目的だもんね」

そう言うと、アリウムは笑った。
「なによっ」と言おうとすると、アリウムが

「ごめんごめん・・・つい。いや、なんとなく?」
「・・・あんたね」
「まあいいや。・・・フウカ、行ってくれる?」

アリウムは優しい声であたしにたずねてきた。

(アリウムが行っちゃうのはさびしいけど・・・でも)

「大丈夫」

アリウムは、離れるだけで手紙だって出せると言っていた。だから・・・

「あたし、行くよっ」

そして、あたしはアリウムに陽だまりのような笑顔を見せるのだった。

░░░░░░░░░░░░

「あっ、でも、そうなるとユイちゃんとの約束が・・・」
「大丈夫。今、フウカの担任の先生にそいつが休む理由と、フウカが休む理由を言っといたから。声マネで」
「えっ、声マネって一体誰の!?」

(ってか、行く気満々ね・・・)

「えーと・・・あの、フウカとよくしゃべってるヤツ。あの、チョコレートみたいな髪色の・・・」
「ああ、セシルのことね。でも、そこへはどうやって行くの?」
「あー、ちょっと待って。ボクが今から指示するから。まずね」

「姫さまー!!そろそろ学校へ行く時間ですよーっ」

「え」

「準備はできてますよね~?今日は姫さまが起きてらっしゃるので、せっかくなので玄関まで送ります~」

「え、えっ。ちょ、アリウム!どうするのっ?」
「とりあえず外出て。カバンの中には何も入れないで。服装も、そのままでいいから」
「わ、分かった!」

あたしは何も入れていないカバンを手に、セシルのいる場所へ駆けて行った。
後からアリウムもついてきて、一緒に走っていた。

*****

「あれ、姫さま、今日は髪飾りつけていないんですか~?」
「う、うん。今日はつけてないんだー」

そう言うと、セシルは少し悲しそうな顔をしたが、すぐにニッコリ笑顔になって、

「では、気を付けて行ってきてくださいね~」
「フウカ、ひとまずホウキ出して空飛んで」
「分かった!・・・じゃあ、行ってきまーす」

あたしはアリウムに指示されたままに、ホウキに乗って空へ浮かび上がった。
もちろん、後ろにはアリウムも乗っている。

「で?これからどうしたらいいの?」
「どっかそこら辺の森に降ろして・・・この後のこと話すから」
「オッケー!」

あたしは言われるがままに森の中へとホウキを走らせた。

そして、地面へと足を着かせる。その拍子に、アリウムもホウキから降りた。

「・・・じゃあ、言ってもいい?」
「うん」

アリウムはあたしを真っ直ぐに見て、

「前言ったけど、『シカリオ星』っていうのはこことは違うところにある、別世界なんだ。ホウキで行けるようなところじゃない」
「じゃあ、どうやって行くのさ?」
「・・・次元を繋ぐ場所がある。そこへはホウキでも行けるから、心配しないで。ボクが案内するよ」
「へぇーっ、そんなとこがあるんだ?初めて聞いたっ」

感心してそう言うと、アリウムは少し目をそらして、

「・・・まあ、ボク以外の人は知らないと思うよ・・・うん、関係者以外は全く知らない」
「関係者?」
「ま、とりあえず行こう。早く済ませた方がいいからね」
「う、うん・・・」

「じゃあ」と改めてアリウムはあたしを見ると、早口で

「早くホウキに乗って行こう。フウカはボクの指示に従って。必ず・・・いいね?」
「分かった」

よしっと気合を入れてホウキに乗ろうとした瞬間、「ちょっと待って」と声がかかった。
早くしてと言ったのはアリウムなのに・・・。

「何?」
「これ着て」
「?・・・パーカー?」
「これ着た方が安全かも。その服は、けがをなるべく防ぐような加工がしてあるから」
「へぇ~・・・」

あたしは、制服の上からパーカーを被った。あたしのサイズにピッタリで、着心地が良かった。
そこで、はたと気が付く。

「・・・これ、アリウムとお揃いじゃない・・・っ!?」
「は?どこが?」

デザインはアリウムが着ているものと違うし、大きさも色も違う。でも、アリウムもあたしも〝パーカー〟を着ている・・・それだけのことなのに、同じだと感じてしまう。

「変なこと言わないで。じゃ、行こうか」
「うんっ」

あたしはアリウムを乗せて再び空へとホウキを走らせた。
今からアリウムとお別れだっていうのに、そこへ行くのにドキドキしてしまう。
早く着きたいとは思わないが、着きたくないと思うこともなかった。

「そこ、右曲がって」
「はーいっ」

(でも、シカリオ星ってどんなところなのかな?)

わいた疑問を吹き飛ばすようにしてホウキを走らせる。
今はそんなこと考えなくてもいい・・・よね?

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ

今回の小説、どうだったでしょうか?
・・・ってか、課題終わらすのに時間かかった~(o´Д`)4時間もかかるって・・・どういうことよ。多すぎだよ。殺す気かよ。おかげで小説書くのも気合入らなかったz((ry
ま、そんなことはさておき・・・うん、やっぱ書く気おきない・・・今日は許して。本当に疲れた・・・みんな許して。
だが、それで終わることもできず・・・今回アリウムちゃん(間違えた)・・・アリウムがフウカちゃんに服わたす場面ありましたよね?一体どんなの渡したんでしょう?・・・気になる方は→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/
・・・見た方は分かると思いますが、下手です、はい。まあそんな感じで・・・
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年09月12日 00:23:45   投稿者: はぎゅはぎゅ さん
はぎゅはぎゅです。。。
ごめんなさい、紅さん。
かばってくれなくていいんだよ、紅さん。
それからこれをみてるみなさんにも、
ごめんなさい。

私最近フられちゃって・・・。
でなんか精神的におかしくなっちゃってて昨日まで入院してました。
そしたら私のやってたことがバカみたいに思えてきました。
でもみんな紅さんの味方してるみたいだし・・

もう、ここにはきません。
また紅さんをこまらせるだけですし。
こんなことしてたら、私にともだちなんて・・・・
できっこないです
ここにはいたいけどダメなんです・・
友達もきっとできません、、あんなことしちゃったので(号泣)

でも、もしも私とともになってくれる方がいたらここはやめません。
でもあんなことしたらだれもなってくれないよね・・・

不登校になりそうで、怖いよ。
返信時間:2013年09月12日 01:13:35   投稿者: 杏 さん
杏だよ!
おひさっす。
やばい、けっこー番数下がったかも~・・・。
勉強得意なほうなんだけどなぁ。。。
まぁ首を長くして待ちますか!

なんか私が来てない内にいろいろアクシデントが起こってたんですね・・・。


私的にはぎゅはぎゅさんが紅の名前まちがったくらいで友達にならない、っていうのは紅はとっても可哀想だと思う。

けど、みんながそのことで紅にばっかり味方してたらどうかな?
はぎゅはぎゅさんが可哀想だと思うよ。

名前まちがえるなんて良くあることだもん。
だからはぎゅはぎゅさんにはそこを理解してもらえれば、いいと思うよ。

それから何の理由も聞いてないのに独りぼっちにさせるのはいけないんじゃない?
こういうことがあったのにも理由があるよ、きっと。

だからみんなはぎゅはぎゅさんが来るまで待ってみたら?
何かあったかもしれないし。。。

では、コメ返しですヾ(・ω・´)

★さくらんぼ

うん、ありがとう!
好きな人に聞いたらね、私の好きな人はあんまりRちゃんと話したことがないって言ってたから安心した!
だからとりあえず一件落着ってカンジです。
本当にさくらんぼは頼りになるよ!
ありがとう。
何かあったら恋の相談、いつでも承ります!
では、コメにょろしく!

★ミィ

おひさー!!
私こそずぅ~っとミィと仲良くしたいよ!
これからもよろしくね★
じゃあタメでできるだけ、頑張ります・・・!!(笑)
ミィはほんと小説上手いよね!
カリンちゃんの番外編も面白かった!
GUMIいいよね~!
その歌聴いてるよ、私も!
というか聞きながらキーボードに向かってます・・・・!!
大好きでさ、その曲!
もう百回ぐらい聞いちゃってるカンジです・・・。
他にボカロでミィのお気に入りの曲ある???
では!

★いっちゃん

ねぇ、このまえLINEで聞いたんだけど、松潤と井上真央ちゃんが結婚するって本当なの???
なんがガセとか言ってる人もいるんだけど・・・いっちゃんは本当だと思う?
ぜひ聞かせてください!
それでゎ☆★☆

★はるみん

えっと、なんとなく様づけとかお嬢様っぽい口調で話してるので、どうなんだろう?って思ったんだ!
あれ?もしかして一般人??
でもなんかイメージ的に清楚系のカンジがします・・・。
これからよろしくね!
コメまち~!

・・・と、いうわけで!
コメ返しは終了でぃすっ!


で、小説の方ですが、デート大作戦の続きのお話は番外編としてやらせていただきます。
で?本編は・・・?
ってカンジですよね。
はい!本編は次回からSTARTです!!
題名は・・・・。

『らくだい魔女と七色の鍵』
です・・!

ちょっとファンタジーっぽく、のろのろとやっていきますので、よろしくお願いします!

登場人物などは後日!

お楽しみに★

では、

インフィニティ~・・・♪
返信時間:2013年09月12日 09:13:42   投稿者: ミィ さん
こんにちはっ!!
ミィです♪(*^口^*)ノシ
いやはや、最近よく出没しております・・・(笑)
まぁでも一回一回のできる時間が短いから、大して何もできないのだが・・・・。
まぁ、そんなことはおいといて!!
今日は、少ないけど、コメ返し♪

杏へ☆
うんうん!
よろしくデス☆(*・ω・*)ノシ
よし!タメ、ウェルカムっ!!(笑)
う、上手くないよっ!?(@ ̄д ̄@;)!!?
でも、番外編読んでくれたのは嬉しいな♪
ありがとうっ!(*>∀<*)
いやいや、杏のが上手いよ!余裕で!!(*・∀・´*)/
『らくだい魔女と七色の鍵』楽しみにしてるねっ!(*>ω<*)
GUMIちゃん可愛いよねっ☆
あ、そうなのっ!?
私もたまに、音楽聴きながら、コメ返しとか小説とか書いたりしてるよ~(笑)
楽しいよねっ♪
私も、たくさん聴いて早く覚えなきゃっ!!(*・ω・´*;)
お気に入りの曲かぁ~・・・。
たくさんあるけど、強いていうなら・・・・
・『かくしごと』(IA) ・『有頂天ビバーチェ』(GUMI)
・『リグレットメッセージ』(リン) ・『からくりピエロ』(ミク)
あとはじんさんの曲全般だねっ!
まだまだあるんだけど、止まらなくなりそうなので・・・(笑)
杏のお気に入りも教えて~!☆

はぎゅはぎゅさんへ☆
あの・・・、私でよければ、お友達になりませんか??
ぜひ!!(*>ω<*)
やっぱり、紅に対しての言い方は、ちょっと『・・・。』ってなったりしてしまったのですが・・・。
でもでも!
はぎゅはぎゅさんもしっかり謝りにきてくださったし、紅も許してくれてるっぽいですし!!(*・ω・´*)
やっぱり、辛いことがあったら、精神的に不安定になってしまうのも当然だと思いますし、そんなに自分を悲観するのはやめてくださいっ!(ノд・、`*)悲しくなっちゃいます・・・。
不登校だなんて・・・!!!
きっと、今まで通りでいられますよ♪
だから私を、その第1歩にしてくださったら光栄です♪(*^-^*)
お返事待ってますね☆

ではでは!時間がないので(またかよ(笑))失礼しまっす!!

以上、ミィでした☆(*>ω<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月12日 09:15:48   投稿者: おきさき さん
はぎゅはぎゅさん

あんなこと、言ってしまってゴメンナサイ。

ここにいたいんだったら、いてもいいと思うな。

みんなも、許してくれてると思うから。

だから辞めないでください。

なので、友達になってくれませんか?
返信時間:2013年09月12日 09:23:04   投稿者: エリエンヌ さん
お久しぶりです、エリエンヌ只今参上☆
「お前完全にふざけてるだろ」
でたな、チー君というなの青の城の13番目王子の女ったらしの・・・・・
「皆様、一部事実と異なります」
猫かぶりの、このガキンチョっ・・・・

「あんだとぉぉぉおおおおっ。俺はガキンチョじゃねえええええっ」
化けの皮をはがしたね、チー君

「チー君ってよぶなっ。やめろよ、これ以上言ったら・・・・・」
ゴゴゴゴゴッ・・・・

【魔法を使ってる】

ひええーっ。キャラ崩壊してるってっ。
しかも、魔法を使うのはナッシングですよっ。

人間VS魔法使い
ってなったら人間の方が不利じゅわんかぁあああああっ
フーカちゃんたーすけtモガっ・・・

ちっそく死。
「エリエンヌが、ちっそく死したので、かわりに俺がコメントやらをすませまーす」

紅さんへ
「『紅さん、おここま☆です。
小説面白いです。
私、アリウム君好きだなあ・・・・・。
あ、アリウム君とフウカちゃんの会話も好きです。
チー君の番外編も好きです。
紅さんは、天才ですね、全く☆』だって。
確かに、紅さんの小説は、此処のエリエンヌの個人的に描く小説とはけたちがいだもんなあ。
あれ?追伸がある。『チー君が、私の家に不法侵入したので、叱っといてくださいね。』
いやいや、してませんからっ。でも、こいつずうずうしいな。小説の神にそんな事頼むなんて。
【といいつつ、そろそろとエリエンヌの家を出始めるチー君であった】」

ミイさんへ
「『ミイさんの書く小説、いつもいつもいつもいつもいつも、楽しませていただいておりますっ。
特にチトセの番外編は一番私の中でお気に入りです。
とてもあつかましいお願いなのですが、カイ君の番外編を書いていただけませんか?
返事お待ちしておりますっ』
なあ、コレめっちゃくちゃ図々しいじゃねーか。
あ、ミイさん、こんなやつの事無視していいですからねっ。【にっこり王子様スマイル】」


「よし、これくらいでいいか?苦手なんだよな、こういうの・・・・
『らくだい魔女の大予想の会、まだまだ募集しますっ☆』
こいつ人気ないから、一個も、募集きてないんだろ。
こんなやつですけど、宜しくお願いします。・・・・・・・あ、エリエンヌがおきそうなんで、俺はもういくよ。じゃ、じゃあな」
う、ううーん?

あれ、パソコンに文字が打ってある・・・・。
そうだ、私気絶してっ・・・・
あ~っ、コラ待て、チー君!

チー君を捕まえてこなきゃいけないので私もう行きますっ
では☆
ちぃーとぉーせぇーっ待ちなさああああぁいぃぃぃっ
返信時間:2013年09月12日 09:37:32   投稿者: ヒヨコ さん
はぎうはぎゅさん……、この前はきつく言っちゃって、ごめんなさい。
私もフられたことがあるので、その気持ちがよくわかります。
つらくて、悲しいですよね・・・・・・。
でも、それを乗り越えれば、大丈夫です、きっと元気になれます。
私もいかっげつ以上苦しみましたが、今はぴんぴん元気です。
だから……、元気出して下さい。
それから、お友達になってください!
お願いします。
返信時間:2013年09月12日 09:42:13   投稿者: ヒヨコ さん
キャー――――――!!
はぎゅはぎゅさん、名前、打ち間違えてしまいました・・・・・・・
ごめんなさいっ><
返信時間:2013年09月12日 11:55:53   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです・・・
返信しますね!

~はぎゅはぎゅ~
ご、ごめんなさいっ!!
私も言い過ぎました・・・
本当、私の方が友になる資格なんて無いですよね・・・
そんなに責めなくても、分かってくれたのに・・・
私はバカです!大バカ者です!!
私、そうやってストレートに言い過ぎるから学校でも友達できないんだよ。
『。』の場所、分かってくれてありがとう!
こんな私でも、また、友になりたいと言ってくれるなら大歓迎です!!
では、お返事・・・ください・・・

~ミィ~
『世界寿命と最後の一日』聞いてみた!
楽しい曲ではないんだけど、何か大切な物を知らされる・・・
そんな曲のように聞こえます・・・

私も前、2回消えてさぁ〜・・・
もう、書く気力失せて、コメもむっちゃ短縮した・・・(笑)

同時進行て言ったって最近書いてないし・・・←だめだろって!
最近は、移す作業してる暇がなくて、私の方の小説はアドリブで書いてるのだ・・・
だからよく、意味がわからない所や、間違ってる所があるわけです。

『闇の宮殿』・・・ホームページ見たよ!
絵、違う先生が書くみたいだねぇ。
千野先生はどうしたんでしょう?
メモ帳欲しい・・・♡

あっ、では、いろいろとお返事よろしくです。

~紅~
だよね。あそこで謝るのはちょっとおかしかった(笑)
『ビアンカの恋心』と『リリカ日記』も面白そう!
見てみたいなぁ〜・・・(期待の眼差し
まぁ、無理はしなくていいからねぇ。
私は絶対書けないと思うし・・・(ビアンカ&リリカ目線
じゃぁコメちょーだいねぇ〜♪

~杏~
本当、私も言い過ぎたよね・・・
ごめん・・・

それと、参考になれて良かったです。
内心ハラハラと・・・
私も相談したい事があったら言うからその時はよろしくね。

早速相談・・・というか恋バナ(?)ですが、少々お付き合いください。

遠足で同じ班になったのだ///
リトルワールドなんだけど、すっごい楽しみ♪
早く行きたいっ!!

今日、赤Tくんが掃除のとき鼻血出して床中を血だらけにし、結局そのあとの放課が後片付けでつぶれてしまいました。(笑)
私的には一緒に居れてラッキーだったけど///

あと、うちの学校は秋に運動会あるんだけど、はにわくんと一緒に推薦されたっ!
応援団は自信無いけどおかげでがんばれそうです///

なんか自慢話みたいですね。
すみませんでした・・・

でわコメ待ってます!!

あ〜・・・怒りがヤバいですね・・・
それではそろそろ、
ムンデ&インフィニティです。
返信時間:2013年09月12日 12:17:16   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

来ちゃいました来ちゃいました!!
やっほほいやっほほい(笑
課題済ませて来るの時間かかる・・・(ノ_-。)ほんと、嫌い。学校嫌い。課題嫌い。

今日はコメ返しますよ~よ~よ~
※テンションおかしくなってキチガイみたいなところがありますが、気にせずお読みください。

To.杏
杏からコメ返されてなかった・・・(ノ_-。)
もう一回載せとくね↓↓
いえいえ、どういたしまして(●´ω`●)まあでも、クビトは「虫使い」で覚えてしまってるからね~。忘れるのも仕方がないよ。
才能でもないけど・・・ちょっと深く物語を作るのが好きなんだ~(〃 ̄ω ̄〃ゞ 見てくれてありがと~
学校お休みだなんて羨ましい・・・。あと、土日の投稿許可良かったね!


To.mistakeさん
友許可ありがとうございます!!こっちも呼びタメおkです、「みーく」って呼んでいいですか?
タメ使います☆↓↓
私は全然すごい人じゃないよ~ヾ(゜ω゜;)でも、こっちこそそう言ってもらえて感激!!
やっぱり!みーく(ごめんね、勝手に呼んじゃった)も中学生なんだ!名前を英語にするところとか、小説の題名を英語にするところとかで中学生かな?って思ってたんだ~。しかも三年・・・っ!私は年下の一年だよo(●´ω`●)oあ、もし良かったら「みーく」じゃなくて「みーく先輩」って呼んでいい?
じゃ、こちらこそよろしくねッ☆


To.春るん
ほう!お姉さんでしたかっ・・・(*゜▽゜*)!!
一人暮らしなんて憧れるっ!春るんのお姉さんカッコイイ・・・っ(≧v≦●)
もしかして性格も素敵だったりするの・・・っ!?
私も五人家族だよ~・・・といっても、今はお母さんが仕事の都合で家にずっといない状態だから、微妙なんだけどね。


To.ヒヨちゃん
さっそくだけど、呼んでみたよ!「紅」でおk☆
失礼なこと聞くかもしれないけど、ヒヨちゃんって身長低かったり体小さかったりする?
やだったら無視でおk!


To.ミィたん
うん、来てくれてありがとうっ(●*>凵私もハマっちゃったよー、そして覚えた( ・`ω・´)☆
2人で小説作ろうよ!!・・・ってことなんだけど・・・やっぱり無理があるかな?(´・ω・`)もしミィたんがメアド持ってたら連絡とり合ってメールで一緒に小説作る系とかできるけど・・・やっぱり無理があるよね(´・ω・`)もしおkなら言って!
私も自分専用のパソコン欲しい~っ!!ペンタブはもう持ってるんだけど・・・安物だったからあんまりいいモノじゃなかったんだよね~
いえいえ、友達の小説読むなんて基本中の基本ッスよ!!それに、ミィの小説は本当に面白いからね~
ううん、ミィは私にとっての神様なのです・・・って、あれ?中二?ごめん、私初めて知ったかも
アリウムくんが誰にでも好かれていて私嬉しい・・・っ!!でも、私の描いたアリウムくん見てファン減ったかもしれない・・・(|||-ω-)


To.エリエンヌ
エリー!!おここま☆!!久しぶりだね~、ちゃんと覚えてるよっ!
※一応、分からないかもしれないからTo.のところは本名で書きました(*´∀`)ノ
アリウムくん好きって言ってくれてありがとう・・・っ!!すごく嬉しいよ~!別に、天才なんかじゃないよー、褒めたって何も出ないよー?このこのっ(">▽<)っ))
しかも番外編まで見てくれたとか・・・!!もうっ、ほんとにありがとうっ!!
おk、チーくん叱っとくよ(笑


To.はぎゅはぎゅさん
私も、私なんかで不登校になりそうなはぎゅはぎゅさんを想像すると怖いです(ノ||゜Д゜||ヽ)
そんなに落ち込まないでください、私は平気です。
はぎゅはぎゅさんのフられたという気持ちは、正直、私は経験したことがありません(告白したこともないので)。でも、辛かったことは想像できます。あくまで想像なのですが・・・
はぎゅはぎゅさんの投稿にも書いてあったので、少しでも可能性があるなら、と・・・もう一度いいですか?
私と友達になってください!呼びタメおkです、嫌なら断っていただいて1000%おkです!返事待ってます!
返信時間:2013年09月12日 12:55:07   投稿者: mistake さん
こんにちは!mistakeです。
小説いきます。

Sammer Story

「明日から夏休みだよ!カリン!!!」
「そうねぇ。まずは宿題ねぇ。」
ふうかちゃんはプーッと頬を膨らませる。
「ダメ!そんなん!!!夏休みは遊ばなきゃ!」
フウカちゃんは大げさに身振り手振りを交えながら熱弁している。
まったくまっすぐな女の子だなぁ。
「でもぉ、しっかり勉強・・・」
「遊ばないとソンだよ!ホラ早く!!!」
ガララ・・・とフウカちゃんが扉を勢いよく開けると・・・
「危ねーなぁ!」
そこにはチトセ君が。
自分でも耳まで赤くなっているのがわかる。
ボーッとチトセ君に見とれていると、こっちを向いてニッコリと微笑む。
なんだか溶けてしまいそう・・・。
「ちょっ!カ・・・!」
どうやら、楽しみは2つだったみたい・・・。

ここまで!
なんだか眠いのでムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月12日 12:56:03   投稿者: mistake さん
こんにちは!mistakeです。
小説いきます。

Sammer Story

「明日から夏休みだよ!カリン!!!」
「そうねぇ。まずは宿題ねぇ。」
ふうかちゃんはプーッと頬を膨らませる。
「ダメ!そんなん!!!夏休みは遊ばなきゃ!」
フウカちゃんは大げさに身振り手振りを交えながら熱弁している。
まったくまっすぐな女の子だなぁ。
「でもぉ、しっかり勉強・・・」
「遊ばないとソンだよ!ホラ早く!!!」
ガララ・・・とフウカちゃんが扉を勢いよく開けると・・・
「危ねーなぁ!」
そこにはチトセ君が。
自分でも耳まで赤くなっているのがわかる。
ボーッとチトセ君に見とれていると、こっちを向いてニッコリと微笑む。
なんだか溶けてしまいそう・・・。
「ちょっ!カ・・・!」
どうやら、楽しみは2つだったみたい・・・。

ここまで!
なんだか眠いのでムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月13日 03:56:32   投稿者: mistake さん
こんにちは!mistakeです。
アレなんか2回投稿しちゃってるな・・・。
編集の方すいませんでした。

☆紅←でいいかな?☆
もちろんいいよ!
mistakeって打つの面倒だしね・・・。
紅は2年生なんだ・・・!
なんだか親近感が。(殴
部活は何やってるの?
ちなみにあたしはテニス部だったよ!
お返事まってまーす!

では、小説へ!

Sammer Story

目を開けると天井が見える。
どうやら保健室のようだ・・・。
「ハァ・・・」
また、やっちゃったよ。
しばらくチトセ君の笑った顔みてなかったからな。
とりあえず先生に・・・
「ガラッ。」
仕切りのカーテンが開いた。
「・・・えっ?」
なんとそこにたっていたのは・・・
「チトセ君・・・。」
思考回路がとまってしまったように、まるで頭が回らない。
チトセ君は「大丈夫か?」とおでこに手をあてる。
「っ!?」
そんなことされたら、体温が上がっちゃう。
チトセ君は気づいていないよね・・・?
「まだ、熱があるんじゃない?」
チトセ君はそういうと手を離して布団をかけ直してくれた。
熱はないんだけどなぁ。
「あ、ありがとう。」
その言葉だけを発するのが精一杯でそれ以上の言葉は出なかった。
すると、チトセ君の背後からピョコッと
「カリン、大丈夫~?」
フウカちゃんが。
私はフウカちゃんを見た途端に、ガッカリした気持ちと助かったという気持ちの狭間に落とされた気分になった。
それが別にどうってワケじゃない。
ただ・・・しらけた?そんな感じ。
フウカちゃんとチトセ君は何かを言い合っている。
チトセ君とフウカちゃんは本当に仲がよさそう。
私はそんな二人を裂こうとしてる?
・・・そんなことはないハズ。
でも、確かに二人を見てていい気分ではない。
・・・要は私の居場所はないってことか。
所詮、私はそんな存在・・・。
「おーい。カリン?」
「え?」
フウカちゃんは首を傾げながら、「おかしいなぁ」と呟く。
「どうしたの?」
私はあたかも分かんないオーラをかもし出す。
ーー人を欺くのになれちゃったな。
そんな自分に嫌気がさしてくる。
「なんか、カリン変だよ?」
「そんなことないわよぉ。ちょっと気分が悪いだけ。」
『そんなことないわよぉ。』なんてよく言えちゃうな。
気分が悪いのは本当だけど。
・・・自分が本当にイヤだなぁ。
「そうかな~。」
「カリンがそういってるんだから違わないだろ?」
チトセ君は優しいなぁ。
私はそんな純粋な子なんかじゃないよ?・・・なんていえるワケない。
私は早く抜け出したくて
「カバン取って来るね。」
なんていって抜け出した。
2人はついて来るっていったけど、断った。
今はそんな気分じゃない。
階段を上っていくと、普段は騒がしい廊下がシン・・・と静まり返っている。
ここはまるで別の世界みたい。
・・・ここなら私をうけいれてくれそう。
ツーと涙が頬を伝う。
「・・・なんちゃって。」
「何が?」
私は驚いて振り向く。
もちろん涙は指で弾いて。
そこにはカイ君がーーー。


ここまで!
なんかブラックですけど・・・。
カリンの意外な一面を書きたいなと思いまして。
コメ&友募集です。
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月13日 10:24:56   投稿者: ヒヨコ さん
TO.紅
身長低いよ~W
小6だってのに、最近やっと140センチになったぐらい。
しかも!
体重は30キロと、結構重いっす。
返信時間:2013年09月13日 12:44:13   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新11☆

░░░☆前回☆░░░
『シカリオ星』に向けて準備し始めるフウカたち。そこにセシルが・・・
「姫さまー!!そろそろ学校へ行く時間ですよーっ」
焦るフウカにアリウムはとりあえず外に出ろと指示。そして、しばらく飛んでから森の中へ。
「前言ったけど、『シカリオ星』っていうのはこことは違うところにある、別世界なんだ。ホウキで行けるようなところじゃない」
「じゃあ、どうやって行くのさ?」
「・・・次元を繋ぐ場所がある。そこへはホウキでも行けるから、心配しないで。ボクが案内するよ」
「へぇーっ、そんなとこがあるんだ?初めて聞いたっ」
興味を持つフウカにアリウムは、「関係者以外知らない」と意味深な言葉を残す。
そして、よしっと気合を入れてホウキに乗ろうとしたフウカに「ちょっと待って」と声がかかった。

前回のラスト↓↓

「何?」
「これ着て」
「?・・・パーカー?」
「これ着た方が安全かも。その服は、けがをなるべく防ぐような加工がしてあるから」
「へぇ~・・・」

あたしは、制服の上からパーカーを被った。あたしのサイズにピッタリで、着心地が良かった。
そこで、はたと気が付く。

「・・・これ、アリウムとお揃いじゃない・・・っ!?」
「は?どこが?」

デザインはアリウムが着ているものと違うし、大きさも色も違う。でも、アリウムもあたしも〝パーカー〟を着ている・・・それだけのことなのに、同じだと感じてしまう。

「変なこと言わないで。じゃ、行こうか」
「うんっ」

あたしはアリウムを乗せて再び空へとホウキを走らせた。
今からアリウムとお別れだっていうのに、そこへ行くのにドキドキしてしまう。
早く着きたいとは思わないが、着きたくないと思うこともなかった。

「そこ、右曲がって」
「はーいっ」

(でも、シカリオ星ってどんなところなのかな?)

わいた疑問を吹き飛ばすようにしてホウキを走らせる。
今はそんなこと考えなくてもいい・・・よね?

░░░░░░░░░░░░

それからホウキを走らせて20分経ったころだろうか。アリウムの言っていた場所に着いた。
ツタだのコケだのなんだかうじゃうじゃしたものがビッシリと張り付いた古そうなドアを見つめて、唖然とした。

(本当にここなの・・・?)

アリウムも何も言わないから余計不安になってしまう。あたしはおそるおそる聞いてみた。

「え?ここ?」
「うん、ここ」

そう言ってアリウムは、手をドアにくっつけた。

――――ビィィィィイイイイ――――

(えっ!?)

あたしは、目を疑った。そこには、気持ち悪い見た目のドアしかなかったはずなのに、アリウムがそれに手を添えた瞬間、ドアなど無かったかのように、そこに存在していなかったように、突然消えたのだ。
しかも・・・

「ちょっ、ここ、どこっ!?」

あちこちに立っていた木の代わりに銀色の長い柱が、真っ直ぐに伸びる道だけを空けてビッシリと並んでいた。
あたりはどこから照らされているのか、周辺だけほんのり明るくて周りは真っ暗。

(ここが、アリウムの言った『別世界を繋ぐ場所』なの・・・!?)

「・・・驚くなとは言わないけど、大声出すのは控えてくれる?ここでアイツらに見つかったら嫌だからさ」
「あ、ごめん・・・って、アイツって?」
「・・・ここに住む人。まあ、大丈夫だとは思うけど・・・」

「思わない方がいいよ~?」

「っ!?」

突然、上から声がふってきた。
ビックリしたあたしは、思わずアリウムの背中にしがみついてしまった。
アリウムはやれやれ、といった表情で声がした方を見つめていた。

「まさかとは思うけど、邪魔しに来たわけじゃないよね?」
「まっさかあ!僕はそんなことしないよー・・・面白そうだけど」
「・・・いい加減姿見せてくれない?こんな中途半端に明かりだけつけてさ・・・気味が悪い」

睨みながらアリウムがそう言うと、頭上から「あははっ、ごめんねー」と声がした。

ん?頭上から?

まさかと思い、そうっと顔を上に向けてみた。すると・・・

「ぎゃあああああああああああああああああああ!?」

「あははっ、この子面白いーっ!!ギガ、面白い子連れてきたね?」
「別に。ってか、その呼び方やめてよ、本当に気持ち悪いな」
「ごっめんねー・・・でも、みんなそう呼んでるんだからいいじゃんっ?」

冷たく睨みつけるアリウムと、愉快そうに笑うお兄さん。

(ホウキも無しに、空飛んでる・・・っ!?キースもそうだけど・・・このお兄さん、なんか変っ!!)

あたしは半分驚き、半分警戒の目でお兄さんを見た。
すると、その視線を感じ取ったお兄さんがあたしを見て、ニッコリとあいさつをした。

「初めましてー、僕はギガ・・・じゃなくて、アリウムくんって言った方が分かりやすいかな?まっ、いいや。とりあえず、僕はギガの友達で、名前はそうだな~・・・仮にジャンにしようか?あははっ、カッコイイーっ」

またも愉快そうに笑うお兄さんを見て、あたしは唖然とする。
アリウムははあ、とため息をついて、

「またそんな冗談言って・・・キミもバカだよね。えっと・・・ジャン?」
「あははっ、バカとは酷いなぁ・・・うん、ジャン!」
「前会った時は『ニック』って言ってなかったっけ?」
「んー、覚えてないな。それより、そこの金髪っ子はなんて名前なの?」

お兄さん・・・ジャンはアリウムから腰抜けしているあたしへと視線を移した。そして、ニコッと笑う。
その笑顔に若干気持ち悪さを感じながら、「フウカだけど」と短く答えた。
それを聞いたジャンは、「そっかそっか」と頷き、うーんと考えこむような素振りを見せた。

「なーんか、聞いたことのある名前~・・・その髪の色も見たことある気がするな~?」
「えっ!?」
「ちょ、ジャン・・・何言ってるの。変なコト言ってフウカを煽らないでくれる?」

ジャンは高く空へ舞いあがると「あははっ、ごっめーん」とまたも愉快そうに笑った。

「うーん、やっぱり、何かアクシデントがあった方がいいよねぇ?」
「は?」

アリウムが答えた。

「うんっ、やっぱり何かあった方が面白い!!その様子だと、どうせこのまま誰にも会わずに逝っちゃいそうだもんね?」
「はあ?」
「・・・そこ、〝行く〟にしてよ。発音は変わんないけど」

ジャンは「あはっ」と笑うと、パチンと指を鳴らした。
その瞬間、あたし達はまばゆい光につつまれる・・・――――――!!

(えっ!?何、どうなってるのおっ!?)

すると、突然ボンッと自分の前から音がしたと思うと、けむりが立った。
光も消え、目の前に現れたのは・・・

「え?」
「ちょっ・・・!?何、コレっ・・・!?ジャン、ボクに何したのっ!!」
「どうっ?可愛くないっ?」

そこには、髪の長い女の子みたいなアリウムが立っていたの・・・―――――!!

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
※おここま☆の意味は→http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1955494/53064383
ふぅ、今日は課題少なくて助かった、ふぅε=(・д・`*)やっぱ、来れるときに更新しとかなきゃね!

・・・アリウムくん女体化キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!(自分で書いたのに興奮してる
もし、女体化アリウムくん見たいって人いたら、描きますよ!前みたいにブログ載せますよ!ただし、また下手でイイのなら!!
・・・はい。

最後に、ちょっとだけコメ返します。とりあえず、今はこの子たちだけ・・・すみません。


To.さっくん
あ、自覚済み?(笑。うん、まあ気にしないで良いよ~
き、期待されると裏切れない・・・っ!!・・・また、書く機会があったら載せるよ~(o´∀`o)その日が来るのを楽しみにしてて~・・・なんて・・・。楽しみにしてくれるかな?
私も、ビアンカ目線難しいっ(;≧皿≦)リリカは書けたけど・・・ビアンカちゃんて、いまいちキャラ分かり切っていないんだよね~、私・・・。


To.みーく先輩
↑↑さっそく呼んでみたよ☆
あ、ごめんね、私の言い方がアレだったかな・・・?
私、二年生じゃなくて、一年生なの。せっかくの親近感壊しちゃったかな?ごめんね?(人;´Д`)
部活は吹奏楽だよー!サックス吹いてるんだ~。
テニス部・・・っ!!運動音痴の私には全くもって縁がないスポーツだわ(゜ロ゜)


今回はここまで!編集者さん、長くなってすみません(人ω<`;)
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年09月13日 15:29:36   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです☆
今日は金曜日~♪
明日は土曜日なので夜更かしオッケーですっ!(*>ω<*)
はぅ~♪
今日はいろいろ好きな事するぞ~っ!(*・ω・´*)ノ
ではまずコメ返しから☆

エリエンヌさんへ☆
わぁっ!!!(@°口°@)ハワワッ・・・
よ、読んでいてくださったんですかっ!?
しかも、楽しんでいただけただなんてっ・・・!!!
感動のあまり泣きそうなのデス・・・!(*;口;*)!
ありがとうございますっ☆とっても嬉しいです♪
ちーくんの、気にいってもらえましたか!!(笑)
それは何よりです♪(*>ω<*)
カイくんの番外編ですかぁ~!!
私も、いつかは書きたいと思っていたので、ぜひ書かせていただきますねっ♪(*^口^*)/
ただ、カイくん目線のお話しをあまり書いたことがないので、お話しの内容とかカイくんの口調とか、その他もろもろ、ご期待に沿えないような部分が出てきてしまうと思われます・・・・(・ω・`;)
そこだけは、あらかじめご了承ください・・・m(_ _)m
でもですねっ!!!
リクエストを頂いたからには、精一杯頑張りますので、どうぞ読んでやってくださいっ!(・ω・´*)
あと、もしよければお友達になってくださいませんか・・・??
お返事待ってます♪
あ、あと、『らくだい魔女の大予想の会』、大予想しておきますねっ☆(笑)

・闇の宮殿ですか・・・・。(°_°;)う~ん・・・
なんか、黒の国付近とか、深い森の奥深くにひっそりと、それでいて迫力を背景に建ってそうですね・・・。
あとやっぱり、宮殿の見た目は柱がいっぱいあってところどころボロボロとかですかね・・・。
・セイラちゃん・・!!う~ん、謎い!(笑)
ホントのホントに青の城の親戚かもしれないし・・・。
あ、でも、なんどか、青の城を偵察にきている、どこかの悪のスパイだとかも考えたことあります・・・(笑)
・やっぱりそれぞれの反応は決まりきっていますねっ!(私の中で)
ちーくんはフウカ&キースにあからさまなヤキモチ、フウカはチトセ&セイラちゃんに「モヤモヤ・・・」的なあれですねっ!
・キースは・・・、誰とも結ばれないのではと思います・・・。
私的には、フウカとちーくんがくっついてほしいと思っているので、キースはうじうじちーくん(笑)の背中を押したりして、結構いい配置にたつのではと私は考えております・・・・!
・リリカも誰とも結ばれないのではと・・・。
結局、キースLOVEのままか、黒の国に近い新キャラが出てきたりしたら、そのキャラと結ばれたりとかも・・・・、という感じです♪

これで全部ですかね!(*^口^*)
また、大予想があったら、お応えしますので!!

さくらんぼへ☆
おぉっ!聴いてくれたんだっ♪
分かる、分かるっ・・・!!!
なんだか、心に響く曲だよねっ・・・!!(*・ω・´;)
2回もっ!?(@°口°@;)
それは大変だねぇ・・・!!!
もしかしたら知ってるかもしれないけど、もしよかったら、書き終わった後に、書いた文全部をコピーしておいたらどうかな・・??
そうしたら、『画像認証』とかで文が消えても、あとから貼り付けしたら全部もとに戻るよ!!
方法は分からなかったらまた聞いてね!(ゝω・´*)
いやいやっ!!
一時期だけだったとしてもすごいよっ!!
私は小説とかもいつも即興なのでごちゃごちゃしております・・・。(泣)
さくらんぼは、『移す』ってことは他のところにかいてからここに載せてるの・・・!?
もしそうだとしたら、えらいね・・・!!!
私なんか、確認もしないから、後々訂正をするハメに・・・(ノд`)あぅ・・・
『闇の宮殿』楽しみだよねぇ~!!(*>ω<*)
千野先生の絵、大好きだったのになぁ・・・・。(・ω・`)ショボン・・・
私も、メモ帳をゲットするためにも、初回限定を買わなければっ・・・!!

紅へ☆
どういたしましてデス♪(*^^*)v
私も、なんとか覚えました!(*・д・´;)ふぃー
2人で小説かぁ!!
いいね、いいねっ!!!(*>ω<*)
私もできたらやりたいんだけど・・・・。
パソコンのメールがいまいちよく分からなくって・・・。(;_;)うぅ・・・
一応、さっき紅のブログにメールを送ってみたんだけど・・・、届いてるかな・・・??
無理だったら、私のケータイから紅のパソコンのメアドに送ってみるね!!(*・ω・´*)
紅と合作やりたいもんっ!
また、メールのことはここでお返事ください♪
だよねっ!!
マイパソほしい~っ!!(><)
ペンタブ持ってるのっ!?
いいなぁ~!!(・д・`)ほちい・・・。
あ、そういえば、アリウムくんとフウカちゃんの絵みたよっ♪
可愛い~!!!!(*>ω<*)そして、上手いっ!!(°д°;)なぬっ!?
しかも、あれで手抜きとか・・・・。
神様は不公平なのだ・・・。(;_;)
私、仮にも美術部なのに、紅のが上手いかもしれない・・・。(泣)
くぅ~~~~っ・・!!!いつか、ペンタブを買いたい・・・!(笑)
あと、私も絵のせたいなぁ~・・・。
文の才能が低い私では説明しきれないキャラの特徴を簡単に表せるではないかっ・・・!!!←おいおいおいおい(笑)
ブログとか以外に絵を載せる方法ないかなぁ・・・。(・_・;)?
面白くないよっ!?全然!!全く!!!
か、神様・・・!?
私が神様とか、世界終わるよっ!!(汗)
私は中二だよ~☆
そういえば、私も紅が何年生か知らないかも・・・。
同い年だっけ・・・??
自分のオリキャラが好かれるのって嬉しいよね!(*^^*)♪
それはないよっ!!むしろ増えるよっ!!
想像以上の可愛さに、私も胸キュンが止まりませぬ・・・。(笑)

さてさて・・・。
今日は何をしようかな・・・・。
本編は・・・無理です(笑)
あらすじ・・・気分じゃないな・・・。(笑)←気分屋さんでホントごめんなさい・・・。
と、いうわけで!!!
即興で変かもですが、エリエンヌさんリクのカイの番外編を書こうかなと思います!!
カイくんののらりくらり感を再現できたらなと思います(笑)
では、レッツゴ―!!


「カイのとある日の話」

「ふわぁ~・・・・・」
不意にでたあくびを静かな空間に自由にとき放つ。
そんなオイラにつられたのか、オイラのお腹に横たわる白猫も「なぁーお」とのんびりのどをならした。
オイラはカイ。
自由奔放、気ままに生きる、イケてる魔法使いってやつだね。
で、こっちの美猫はマリ。
本当の名前は『マリアンヌ』だけど、『マリ』の方が呼びやすいから、そう呼んでる。
オイラの相棒的存在だ。

「こうも平凡な日々が続くと、やっぱり世界は平和なんだと実感しちゃうね。」
オイラが今いるのは学校の中庭にある、時計塔の屋上。
地面が一面柔らかな芝生に覆われていて、所々に花や木まである。
そのうえイイ感じに日が当たるし、風通しもいいという、オイラに最適な場所だ。
マリはそんなオイラの呟きに、頷くように頭をうごかした。
「毎度毎度、フウカに関わるだけで、面倒事に巻き込まれてたから、世界はとうとう平和を捨てたのかと思ってたけど。」
「まだまだ捨てたもんじゃないね。」と呟いて、柔らかい芝生の上に寝転ぶ。
今日の空は真っ青で、雲ひとつない快晴。
心も身体もスッキリと洗われていくようで、とても気持ちいい。
ふと、鼻をくすぐる草の匂いで、ライトグリーンの少女が浮かぶ。
「そういえば、カリンは今日も元気かなぁ?」
「ねぇ、マリ?」と上機嫌に尋ねると、マリは「また、その話か。」とでも言うように、『ツン』とそっぽをむいてしまった。
・・・・反抗期かな・・・。

そんなこんなで、横に放ってあったカバンを掴み中身を引っ張りだすと出てきたのは、数枚のプリントと小さな可愛らしい字で『魔法呪文まとめノート』と書かれた一冊のノート。
『パラパラ』と軽く目を通しただけでも、重点が分かりやすく書かれていることくらいは分かる。
オイラがでていない授業分のノートは完ぺきに、美しくまとめてあった。
「カリンには、また今度何かお礼をしなくちゃ。」
そういうと、自然と笑みがこぼれた。
カリンっていうのは、植物を司る緑の城のプリンセスで、優しくて成績優秀で、その上思いやりのある、お姫様の中のお姫様だ。
オイラの心のオアシスでもある。


と、時間の関係で、今日はここまで!
次はここかrkしていきますんで!!

では以上、ミィでした(*>ω<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月13日 23:59:21   投稿者: mistake さん
こんにちは!mistakeです。。。
昨日は、体育祭の振り返り休日だったのでした!
決して、不登校とかズル休みとかではないのでした!!
・・・どうでもよかったですね。。。

☆紅☆
ごめん。1年生だったよね?
まちがえました。。。

では、小説へ!!!

Sammer Story

「カイ君・・・?」
誰もいなかったハズなのにいつの間に?
不思議な人だなぁ・・・。
「・・・なんで泣いてるの?」
カイ君はじっと私を見つめる。
私は目を逸らす。
「別に泣いてなんかいないわよぉ。・・・ゴミが目に入っただけ。」
自分でも聞き苦しい言い訳だったなと思った。
・・・独り言も聞かれてたし。
私は逃げるように「カバン取ってこなくちゃ。」と教室へ歩き出す。
「待てよ。」
私は立ち止まる。
・・・後ろは振り返らずに。
「・・・今、カリンが考えていることはわかんないけど。もし・・・、オレが聞いてあげられることだったら遠慮なく話せよ。」
「カイ君・・・。」
私は振り返る。
カイ君は私の気持ち、考えること。全てを理解してくれるかもしれない。
・・・でも。
もしわかってくれなかったら?
私のこれまで築いてきたイメージをただ崩すことになるだけだ。
そんなリスクを負ってまで話すことはない。
「・・・本当になんでもないから。」
私はそう言い放って教室へと向かう。
「一人で抱え込むなよ。カリンにはチー君やフウカ・・・オレがいるんだからさ。」
その言葉を最後にカイ君の気配がなくなった。
私は教室に入ると泣き崩れた。
カイ君はまちがってる。
フウカちゃんとチトセ君のことで悩んでるのに、相談なんてできるわけないじゃない。
そんなことをカイ君に伝えられない自分に悔しくなってくる。
一人の孤独さが分からないから・・・。
フウカちゃんやチトセ君には。


ここまで!
この後どうなるのでしょうか?
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月14日 09:00:57   投稿者: さくらんぼ さん
あっ!さくらんぼです。
今、らく魔女の本(今までの)を読み返して思ったんですが、
もしかして、今度の新刊『らくだい魔女と闇の宮殿』の『闇の宮殿』って、12巻のあらすじで成田サトコ先生が『チーム黒の城』で妄想
なさっていたお話(?)でキース様が言っていた、

「(ーーー・・・・・・っ!これは、いって帰ってきたものはいないという闇の宮殿。父上はなぜボクにつめたいんだーーー)・・・・・・わかりました。夜あけまえに出発します」

の、『闇の宮殿』ではないでしょうか?
・・・という事は、キース様もいらっしゃるという事では!?
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
っ!・・・コホンッ!みなさんも確認してみてはどうでしょうか。

あっ・・・ココには、これをつぶやきたくてきたので小説&コメはありません。
期待していた方(いないと思いますが・・・)はすいませんでした。
絶対来週は書きますから!!・・・たぶん・・・
あ、あと、アンケートやってみたくなったので書いてみます!
ご協力お願いしますです!!
それでは・・・

Q1…チーくん・フーカちゃん・カリン・カイ・キース・リリカ・ビアンカちゃんは、それぞれ誰と結ばれる!?

Q2…ちょうちょさんって何者!?(アベル(フウカのパパ)だと思う方は、どうしてちょうちょになった、なれたのかもお願いします!!)

Q3…キースはフウカの事が好きなの!?敵、味方!?

Q4…『お菓子パーティ』の時の塔のボタン、フーカちゃんが押したのは!?

Q5…チーくんの記憶喪失の時、どうしてフーカちゃんだけ忘れてたの!?

Q6…チーくんの人の心を読む力、フーカちゃんのチーくんへの想いは分からないの!?照れる事とかもあったりするのか!?

Q7…カレストリアでの勉強の成果は!?

Q8…カンドラ王国最後の王レグルスは、今はどこにいるの!?誰!?

Q9…怪盗Xの正体は!?

Q10…『はつこいの君』で、「ア・メーラ」と言っていた、地図を売っていたおじさんは何者!?

Q11…『出会いの物語〜カイ編〜』でのメイちゃんの告白。カイはどう答えたのか!?

Q12…黒の王ってどんな人!?

ですね!
分からない場合はそう答えていただいても結構です。
っというか、ちょうど時の数でしたねぇ〜。
残念ながらチーくんの数まで行きませんでした・・・(笑)
・・・しょうがないからもう一つ足しておきましょう。

Q13…らく魔女のキャラの中で誰が一番好きですか?

こちらは、女キャラ部門と男キャラ部門の二つを受け付けます!
一人じゃなくてもOKですよ!!
みなさんにだけ答えていただくのもなんですから、私の考えも書いときますね。

Q1…チーくん&フーカちゃん・カリン&カイ・キース&リリカ・ビアンカちゃん&?

Q2…アベル・残っている魔力を使ってちょうになり、フーカちゃんを見守っている。

Q3…好き・敵かなぁ〜・・・黒の王に命令されているんじゃ・・・

Q4…青、ですかね・・・

Q5…思いすぎっ!

Q6…好きかどうか気持ちが曖昧でよく分からない。照れる事・・・あるんじゃないですか?照れてるチーくん、見てみたい・・・(笑)

Q7…なかった。残念ながら・・・

Q8…カイ、だった。と、思います。

Q9…カイでしょ!(今でしょみたい・・・(笑))

Q10…分かりません・・・なんでカンドラを知っていたんでしょう?

Q11…答えなかった。のかなぁ?あるいは、やさし〜く断った。かな?メイちゃんが傷つかないように・・・

Q12…Sな奴。リリカが大好き。(結婚とか、猛反対したりして・・・ブククククっ・・・・(笑))

Q13…キース様か・・・チーくん?シロ、アベル、クビトも好きっ!(クビトって・・・かわってるよねぇ?)でもやっぱ、キース様♡&チーくん。チーくんはいじるのが好き。・フウカちゃん!元気もらえそう♪

シロは返信した姿が好きでぇ〜・・・
あっ!いつの間にかこんなに書いてた・・・
では、長文失礼いたしました。
ムンデ&インフィニティ∞

〜アンケート募集中です♪〜
返信時間:2013年09月15日 13:38:13   投稿者: いっちゃん さん
こにちゎ!いっちゃんでぇ〜すっ!

うんうん!最近来れなくて・・・
おくれちった感じですΣ(゜д゜lll)
コメントもなかなかできなくて(~_~;)
ゆるしてくださぁーいっorz

杏へ☆〜(ゝ。∂)

なんですとぉ!?
翔くんと北川景子さんと噂になってるのは知ってたがΣ(゜д゜lll)
びっくりしました!!
と、とにかく、幸せになって欲しいなぁ。
返信待ってるよ〜っ

紅へ☆〜(ゝ。∂)

最近話せなくってさみしかったぁ!
返信遅れてごめんなさい!
そーだね!
このサイトは年の国境関係なし・・・だよね!?
だからいつもどーりに行きます☆
返信待ってるよ〜っ

はぎゅはぎゅさんへ☆〜(ゝ。∂)

いきなりすいません!
あの、これで勇気付けられたら幸いですが

『終わりと思ったときが始まりだ』

です。だから、不登校になんかならないで下さい。
時間をかけて、元気になって!
このサイトに、戻ってきてくださいね!!
無責任ですが・・・
お友達になってくださいっ


ミィさんへ☆〜(ゝ。∂)

いきなりすいません!
あの、小説見せてもらってます!!2話のあらすじ、とってもうまいです!こんなあたしでよければ、お友達になってください!!
返信待ってます

mistakeさんへ☆〜(ゝ。∂)

小説見せてもらってます!
カリン目線のおはなし、おもしろかったです!
こんなあたしでよければ、お友達になってください!!
返信待ってます

さくらんぼへ☆〜(ゝ。∂)

早速実践しました!
我ながらいつもよりいいのができたきがする!
ありがとう!!
返信待ってるよ〜っ

でゎでゎ、小説どぉ〜!!

『エクススピアル学園』

カ ここかしらぁ?

カリンがスカートのすそをおさえてふりかえる。
ふわり、と、ライトグリーンの髪が揺れる。

フ うん!「市民会館」って、かいてあるよ!

あたしは、えりを直しながら答える。

チ ここは・・・

チトセガつぶやいた。
あたしは、耳に手を当てる。

フ なぁに?なんかあった〜?

チ ここは、エクススピアル学園の、第一棟だ。

フ ぎょえ〜っ!?エクススピアル学園!?

カ まぁっ!すごぉーい。

エクススピアル学園って、いうのは、カレストリアと並ぶ難関校。
なんでも、第一棟から第百棟まであるらしくて、敷地がとても広い

そして、ここの理事長がとぉ〜っても美少女だとか!!
また、制服が可愛いって女子にも人気で、
ユイちゃんとか、リオラちゃんが目指してるらしい。

フ えっ?まさか、カレストリアで夏期講習、のつぎは
エクススピアル学園で冬季講習!?

いやぁ〜な予感。
ぞくぞくと鳥肌がたつ。

まさか・・・

カ フウカちゃん、知らなかったのぉ?冬季講習よぉ。
だからきてるんじゃなぁい。


うそおおおおおおおっ

あたしの叫び声がこだました。

続く

インフィニティ☆☆
返信時間:2013年09月16日 00:31:17   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です

みなさん・・・私は、今日、今、たった今、死にました。逝かされました。殺されました。
でも、私を殺した犯人は「まだ殺し足りない!」と言ってまだ私を苦しめてくるのです・・・。

そう、殺した犯人は・・・


課題です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゜ω゜)


そして、それを私の家に送りつけたのは・・・


先生です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゜ω゜)


そして、それを生み出したのは・・・


学校です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
( ´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)


私は、計3人に殺されたのです・・・。
しかも、3人ともまだ「殺し足りねーぜっ!!もっと苦しめてやるんだぜ!!」と言っています・・・。
母は「がんばって。あなたなら普通にできるでしょ」なんて言って助けてくれません。殺されることを普通にできるはずないのに。
父は「じゃあ、がんばったらどっか行こうか」なんて言って死亡フラグを立ててきます。死んだらどこにも行けないのに。
兄は「・・・」と無言でゲームをしていて私には目もくれません。私よりもゲームが大事なのか・・・。
祖母は「あー、私も昔は課題してたわぁ」なんて言って懐かしんでいます。まさか、祖母も殺されたことが・・・っ!?


誰も私を助けてくれないなんて・・・この家族はどうなっているんだ。


・・・と、ここまで読んだ方、お疲れ様でした。
一字一句全て読んだ方は( ´_ゝ`)←きっとこんな顔をしているでしょう・・・。

こんな投稿に感想を書こうとした人、あなたは神です。

でゎ・・・☆★☆ばいば「まだ殺し足りないぜっ!!もっと苦しめてやるんだぜ!!」
返信時間:2013年09月16日 00:55:47   投稿者: まちぃ さん
まちぃです!!

紅さんへ

なかなかこれなくて・・・。コメ返おくれてごめんなさいっ!!!

「まーちゃん」・・・可愛いっ!!じゃぁ、「紅ちゃん」って呼んでもいいかな??

カゲプロ好きなんだっ!!うちもだよ!!

IAめっちゃ好き♥

こんなに、好きな物が合う友達・・・初めてっ!!

返信遅れちゃうかもだけど、これからもよろしくね!!

友希ですっ!!!!

杏さんへ

あのっ、友達になってください!!

九州出身なんですか??うちもです!!中一です!

好きな物とか趣味とか教えてもらえたら、光栄ですっ!!

お願いしますっっ(>_<)


突然ですが、小説書きたいと思います!!

「虹のかかった空」

私がすきなものは「空」

僕がすきなものは「虹」

俺がすきなものは「雨」

あたしがすきなものは「風」

うちがすきなものは「雷」

みんな、みんな、「空」に関係してるものが好き。

この物語は「空」が好きな少年少女のお話である。

xxxx年4月16日~入学式~

「わぁ~っ!!おっきーぃ!!」

私、楯空 未羽!!この「空島中学校」の新一年生!!

ここは、空に浮かんでいる国の中学校で、ある試験をクリアしたら
入学できる権利がもらえる。他とは少し変わっている入学のしかただ。

「あ・・・。教室ってどこだっけ?」

私はキョロキョロと前もみらず、横ばかり見て歩いていた。

ドンッ

「キャッ」

「うわぁっ」

誰かとぶつかった。ちなみに、「うわぁっ」と男っぽい声を出したのは・・・私だ。

「いててて・・・。あっ、す、すみませんっ!!」

私は慌てて立ち上がり、手を差し出した。

「ごごごごごgめんなさっ、いっ」

そう言うと、猛ダッシュでどこかへ行ってしまった。

「へ?だ、大丈夫なのかな??」

コツッ

「?あ、これ」

あの人が倒れた場所であろうところに「石が入った袋」が落ちていた。

「・・・空島 ただや・・・?あ、同級生・・・?」

茶色の袋の下に名前と学年が書いてあった。
とても、年季が入っていて何年も大事に使ってきたんだなと
ひと目でわかるほどだった。

「ふ~ん。って、教室どこぉーーーー!?」

駄作ですが、読んでくださいっ!!
返信時間:2013年09月17日 07:24:45   投稿者: mistake さん
こんにちは~。
mistakeです。
最近、談話室で小説かいてます。
よろしくお願いします♪

☆いっちゃんさん☆
なぬっ!?
私の小説を・・・!
ありがとうございます!!!
もちろんokです人≧∀≦*)
おねがいしますね♥

では!
返信時間:2013年09月17日 08:11:12   投稿者: 杏 さん
うわ、全消え・・・!(°Д°:)
ショック!!
なので今回はコメだけ返します・・・(泣)
本当はらくだい魔女と七色の鍵のあらすじとキャラ紹介をしたけど、全消えになったので、また次回。
それでは、コメ返!

★紅

は!!
ごめん~、返信するの忘れてたぁ・・・。
ボケすぎて自分の老後が心配だわ・・・。
うん、土日OKやったぜ!
ん・・・?
紅って中一なん?
中一だったら同い年でっせ!!
課題いやだよねぇ・・・。
私も殺されたよ(笑)
ってゆーかアリウムくん、可愛すぎて死ぬ~!
萌えすぎては、鼻血が・・・!!
それでは!
ぶしゅー!!(←鼻血が吹き出た)

★さくらんぼ

いやいや、もうはぎゅはぎゅさんのことは終わったことだし、気にしなくていいと思うよ!
さくらんぼは優しいだけだよ!
悪いことはしていない!
私が保証します!
おぉ!アンケート!
そういえば私まだ結果発表してない!
今度やろう!
あ、さくらんぼの質問は後から、絶対答えます!!
じゃあとりあえず、相談こたえまs・・・
・・・え?(・3・)
いいことばっかやーん!
いいなぁ、羨ますぃ~っ!!
めざせ★両思い!
ってゆーか、やっぱさくらんぼってその子のこと好きでいいんだよね!?
もしや友達?
それとも気になってる人!?
う~ん、恋は奥が深いのぅ・・・。

★ミィ

ごめん!遅れました!
IA私もめっちゃ好き~♪
カゲプロ最っ高!ヽ(^◇^〃)ノ
モモちゃんLOVE!
でもマリーも好き!
ふわふわしてるし!
は!ごめん!
一人で舞い上がってて・・・。
私のおきにいりの曲は・・・。

・オツキミリサイタル IA

・如月アテンション IA

・千本桜 ミク

・リモコン レン&リン

とかかな?
どれもウォークマンに入ってまふ!
では、コメよろです!

★いっちゃん

えぇ!?
櫻井君と北川ちゃん!?
それは知らなかった・・・!
そういえばニノも前、佐々木希ちゃんと付き合ってらしい!
なんか嵐も恋するんだ、って思うとちょっぴり悲しいよね(ノ>◇<)ノ!
ではでは、コメまっていま~っす!

★はぎゅはぎゅさん

不登校なんて、ダメだよ!!!
そんなことしちゃダメ!
みんなせっかく友なろうとか、許してくれたりしてるのに・・・!
フラれて悲しいのは痛いほど辛い!
・・・けど、それをのりこえなきゃ、何にもできん!
頑張って!
応援してるよ!!
それから、友OKです。
いい答えが来るのを待っています。

★まちぃさん

え?(°_°)
ワタクシデイインデスカ・・・っ!?
もっちろん、OKです!
友希、ありがとうございます!
まっちーって呼ぶね!
私は何でもいいっす!
タメもOKだよーん☆
へー!同い年なんだ!
趣味は今料理かなー♪
ノートも書いてるし・・・。
(趣味は毎回コロコロ変わるけど・・・)
好きなものは、らく魔女!あ、でも恋の話とかも好きだよー!
今、恋してるんで!!!!
あとは、ボカロ!
カゲプロも好きだよー!(○≧∀≦○)
まっちーは???
では、コメよろしく!
あと、これからもよろです!

・・・以上!
やっと終わったー。

あんまり長いと全消えまたなっちゃうんで、二回に分けます!
またすぐ来ます!
返信時間:2013年09月17日 08:30:38   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
って、私、前の投稿間違えすぎです!!

まず1つ目・・・

ーー(前略)ーー成田サトコ先生が妄想
のあと・・・

なんで一行あけたんだ俺は!

んで2つ目・・・

シロは返信した姿がーー(後略)ーー
のとこ・・・

『返信』してどうする!?
『返信』だろっ!?

どうしたんだ!?頭壊れてるのか!?
「・・・はい・・・」←(自分です。なんか、時々人格増えるんです。
って『はい』ってなんだよ『はい』って。
「じゃぁ・・・元からです☆」←(上と同じく・・・
もういいよ・・・それで・・・
「いいの!?」←(上と同じく・・・
ではコメいっきまーす!←(合体しました。

~紅~
『楽しみにしてくれるかな?』
ですと!?
「いいとも〜!!」←(また増えた・・・
もちろんです!楽しみにしてます!!←(合体!

女子化アリウム・・・
書いてください!!
私よりずぅ〜っと上手ですよ!

ビアンカちゃんは、私もよくつかめてませんね・・・(笑)

三人に殺されたって・・・大丈夫か!?
私も今、三人に殺されてます・・・

私、応援団なんですが・・・
応援の仕方を説明する紙・・・
明日までに書けって言うんですよ!

団長さんも・・・

その他の赤Tくん(知ってるかな?)含む二人が!!

信じられません・・・
あんたら自分でやれやぁ〜!!!
叫んでも良かったなら言ってましたよ・・・
残念ながら、ダメでしたので・・・
ココ来なけりゃやってられません!!!!

~ミィ~
コ、ピー?
前、母から教わった記憶が・・・
うぅ〜・・・
やっぱり覚えてません・・・
「どこまで記憶レス少女なんだ、俺は!」←(今日、よく増えるなぁ〜
教えてくださいです!←(合体。

カイ上手っ!
私には絶対書けません・・・
私が書けるのはフーカちゃんとチーくん目線くらいです・・・
カイとか、もう神わざです!!
やっぱり尊敬しちゃいますわ・・・

~いっちゃん~
さ、参考になって良かったです。
私が言うのはなんですが、確かに上手くなってます!!
物語の舞台もいいですし!!!
なれてくると、一回でそれくらい書けるようになりますよ!
まぁ、それでも続けた方が自分にはいいと思いますが・・・
作家を目指しているならよほど!!

さぁ〜って、コメ返しはこれでいいかな??
では、アンケートもよろしくネ☆ミ
ムンデ&インフィニティ〜〜〜〜〜〜〜〜
返信時間:2013年09月17日 09:08:59   投稿者: 杏 さん
二回目、杏でし!
はい、編集部さん。
二回目ですがごめんなさい!!!!
では、さくらんぼのアンケート答えよう!

Q1.ちーくんとフウカちゃん、カリンとカイ、そしてキースとリリカとビアンカはなし!
Q2アベルで、フウカちゃんのことを見守るためだと思う!
Q3好きだけど、敵っ!!
Q4青!!ちーくんの色!
Q5フウカちゃんが好きすぎて忘れた・・・!(〃><)ノきゃ
Q6フウカちゃんがどんかんすぎて分からない。
照れるところ・・・見たい!!!!!!
Q7ない。キッパリ!!
Q8どこかは分からないけど、カイじゃないですか???
Q9これもカイ!
Q10な、何者でしょう!!
Q11何も言わなかったとか・・・?
Q12キースを使って悪いことをしようとしている悪いヤツ!
Q13男キャラ:ちーくん!!!キース!!!!どっちも!
女キャラ:フウカ推し!

です!!

じゃあ、全消えになった次の小説のあらすじとキャラ紹介、しときまーす☆

☆らくだい魔女と七色の鍵☆

あらすじ

舞台はエリニュエス大陸から少し離れたラビティーナ諸島。
(↓のURLで確認してね!)
http://www.poplar.co.jp/rakumajo/character/map.html
夏休みにそこに二泊三日、旅行でやってきたフウカ、カリン、チトセ。
ただ遊びに来たはずが、ラビティーナ諸島の守り人であり、観光大使のセイカとセークからフウカはある鍵を渡される。
しかしその次の日、諸島でいくつもの不思議な現象がたくさん起きた。
そんな日が飽きるほど続いたある日。
ラビティーナ諸島にある事件が巻き起こる!
その事件とは!?
そして、セークからもらった謎の鍵の正体は!?

・・・という、不思議てんこもり!な小説です♪

では、そんな小説のキャラ紹介!

$フウカ

銀の城のプリンセス。
あわてんぼうでドジばかりの劣等生。
でも実はすごい力を秘めている。

$チトセ

青の城のプリンス。
学校きってのモテ男。
フウカの幼なじみ。
セークが苦手?

$カリン

緑の城のプリンセス。
おしとやかで成績優秀。
チトセが好きだが距離をおいている。

$セーク

やんちゃ男子。
ラビティーナ諸島の観光大使。
なぜかフウカを知っている。
ナンパが得意。

$セイカ

上品なお嬢様。
ラビティーナ諸島のプリンセスであり、観光大使も勤めている。
セークにひそかに思いを寄せている。。。

・・てカンジです!!
ここで、セイカちゃんのお顔が気になる方、下のURLをクリック!
(あくまでもイメージです☆)
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/z/i/p/zipkara1/org377354.jpg
見た方、どうですか?
美少女ですよねー!
これがセイカちゃんの私のイメージ!
あ、ピアノは関係ないです、すみません。


次回かららくだい魔女と七色の鍵START!
ではここらへんで、インフィニティ!
返信時間:2013年09月17日 13:04:42   投稿者: エリエンヌ さん
どもども、エリエンヌですっ☆

ミィさんへ
はうっ!
小説の神様から返事が来てるなんてぇぇぇええっ!ああ、もうこれで思い残すことはない・・・・・
「ミィさん、エリエンヌがごめんねぇ。ミィさんからの返信が、三途の川が見えるくらい嬉しいってことだからぁ、許してあげてぇ」

あれっカリンちゃんっ!いつ来たの?
「今でしょっ。・・・・・はっ」
カリンちゃんノリいいねっ。
顔赤くなってるし・・・。

「つ、ついノリでぇ・・・・っ
あ、エリエンヌ、勿論、お友達オッケーよねぇ」

お友達、お友達、











えええええええぇぇえぇぇっぇぇぇええええええええええっ
「あ、あーっエリエンヌぅっ」
きょきょきょきょっ、きょんさわふふしほぉぉぉおおおおおっ!?

「こんなわたくしと?、と言ってるみたぁい」
わはひひほほーは、こへなしへははおに、みひゃいこももひまふっ

「わたしのような幸せ者はいないと思います、言ってるわあ。」


ふーーーーーーーーーーっふーーーーーーーーーーーーーーーっ

うぉっっっほぉん。
わけわかんなくて、すみません・・・・。


ああ、私も此処で小説書きたいなあ・・・・
「書けばいいじゃなあい」
でも自信なくってさあ
「うん、気持ちわかるわぁ。私もホウキに乗れなくって」
あ、フウカちゃんに励ましてもらったんだっけ。
「そぉよう。あ、そうだっ!私、今日フウカちゃん来れるかよんでくるねぇ」

えっ?

行っちゃった・・・・

1時間後
まだかなーっ
あ、カリンちゃーんっ

「ごめんねぇ。フウカちゃん用事があるからいけないってぇ」
用事?
もしかして、17巻が発売する間に、フウカちゃん誰かと、デートですかあ?
「ううんっ『夢幻戦隊』見るのって・・・・・」

はっ
わ、私よりアニメですかっ

なーんか地味にショック・・・・。

「小説の方はどおするのぉ?」
うーん、頭の中にアイディアがきらりーーーーんと浮かんだ頃にでも書きに来ますっ
「私もう帰るわあ」
えええっ
「お勉強があるからあ。」
偉いんだね、カリンちゃん

ではっ
返信時間:2013年09月18日 09:57:24   投稿者: はぎゅはぎゅ さん
はぎゅはぎゅです。
心配かけてごめんなさい。

学校、ちゃんと行ってます。

こんなくだらない私とおともだちなんて、無礼すぎます。

では、とりあえずメッセージを・・。

(杏ちゃん)

ありがとう。
学校行ってます。
心配かけてごめん。
それに、杏ちゃんは唯一私のこと待っててくれたよね、初めから。
ありがとうしかいえません。
友、もちろんOKです!
杏りんって読んでいい?
では、ありがとう!

(紅さん)

ごめんなさい、私はばかです。
こんな良い方に悪口とか、最悪です、私・・。
でも、不登校になりそうになったのは紅さんのせいじゃないです。
全て自分のせいです、おさわがせしてすみません。
それに、紅さんとミイさんととても仲がいいのがうらやましくて。
そんな仲のいい友達なんて私に一人もいません。
だから・・・・。
なんかやつあたりしてしまいました。
許してくれてありがとう!
こんな私でいいのなら、友いいです。
私でいいんですか・・・?
いやだったらずばっていってね。

(さくらんぼさん)

いいの、全然私は平気。
新しい恋もみつけようかな、って思い出した。
ありがとう。
友いいです。
さくらんでいい?
では、まっています。

(ヒヨコさん)

そうっか、よかった。
分かってくれる人がいて。
友になりませんか?
では

(おきさきさん)

いいえ、私の方が最低です、本当。
友なりませんかー?
では



ここでぇ小説。。。
(下手ですが・・・)
返信時間:2013年09月18日 10:28:23   投稿者: おきさき さん
はぎゅはぎゅさん☆彡

どうして、この頃、来ていないのか、わかりませんが

みんな怒っていないので、戻ってきてください。

はぎゅはぎゅさんは、どうして紅(紅お姉ちゃん)の友希

を断ったのかは、私の想像では名前を間違ったから。。。

だと思います。

全部、私のコメントから始まりました。

私のコメントがもし無ければ、みんな、このことについては、

なにも感じなかったと思います。

すべて私のせいです。

ごめんなさい。

はぎゅはぎゅさんのことを追い詰めたりしてしまって。

そして、杏ちゃんは、みんなの☆ヒーロー☆

みんなが、はぎゅはぎゅさんのことを、

責めている時、

紅お姉ちゃんのほうばっかりに、見方がついて、

はぎゅはぎゅさんは一人ぼっちで可哀想。

って書いていて、

それを私は見て、

ほんとだ。謝らなきゃって思い、

わたし、ヒヨコさん...などと

謝っていきました。


杏ちゃんのその、一言がなければ、

まだ、はぎゅはぎゅさんのことを責めてたかもしれません。


ありがとう。杏ちゃん。

そして、帰ってきてください。

はぎゅはぎゅさん。

そして友達になってください。

はぎゅはぎゅさんの、こんな笑顔が見たいです(●^o^●)

そして、いつかはこんな顔でみんなが、仲良くできたらいいな。

と思います。

でわ。

はぎゅはぎゅさん。

お返事待ってますので。
返信時間:2013年09月18日 13:41:51   投稿者: まちぃ さん
ども!!まちぃです☆

杏さんへ

友希おkしてくれてありがとう!!

タメでいいんだよね!!!

カゲプロ大好きっ!得にキドが!!他のキャラクターも好き♥

杏っちって呼んでもいいかな??

料理が好きだなんて・・・女の子じゃん!!女の子の鏡じゃん!!

うちは・・・まぁ、ふつーにできるかな?

うちの趣味は画像に文字を入れたりすることかな?

これからヨロシク!!

($・・)))/でわ
返信時間:2013年09月18日 14:38:27   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです☆
まだ水曜日ですね・・・。
学校は楽しいのですが、やっぱり、好きなことをしたいので、金曜日を待ち望む今日この頃です(笑)

さて、無駄話ですが・・・!!(笑)
『世界寿命と最後の一日』に続き、最近は『林檎売りの泡沫少女』(りんごうりのうたかたしょうじょ)にハマり始めています!(*^口^*)
いい感じの曲です♪
ぜひ、効いてみてくださいね~☆

では、コメ返し!!(・ω・´*)ノ

いっちゃんさんへ☆
小説、見て下さってたんですか!?(@°口°@;)!
嬉しいですっ!(*>ω<*)ありがとうございますっ♪
あ、あのあらすじですか・・・!?
あの、口調が全然決まらなくて迷った挙句、やたらと変な口調でつらつらと書き連ねられた、あの、奇妙なあらすじですか!!??
あんなのを褒めて下さるなんて・・・!!(・д・`)ジーン・・・!!←感動中。
とってもとっても嬉しいですっっ!!(*>∀<*)
もちろん、お友達OKですよ!(*・∀・*)v
むしろ、私の方こそお願いします♪
私は呼びタメ全然OKなので、気軽に呼んでくださいね☆
えと・・・、『いっちゃん』って呼んでもいいでしょうか・・・??
お返事待ってます☆

杏へ☆
全然遅れてないから、大丈夫だよっ!(*>ω<*)気にしないでねっ♪
だよね~☆
IAちゃんかわゆす~♪(*・∀・`*)
うんうん!カゲプロ、最高だねっ!!(*>∀<*)ノ☆
杏は、モモちゃんが好きなのかな??(*・ω・*)??
可愛いよね、モモちゃん!0(*>∀<*)0
しかも、優しくて、思いやりがあるし、最高!!☆
マリーちゃん、私も大好き!!(*^∀^*)
ふわふわ、分かるよ~♪そこが好きっ!♪
大丈夫、私もだいぶ舞い上がってるから!!d(*・ω・´*)(笑)
わわぁ~!!!
全部いい曲っ!!(*°∀°*)!!
いいなぁ~♪
ウォークマンにいれたい曲が多すぎて困るよ~!(笑)
あと、『らくだい魔女と七色の鍵』楽しみにしてるねっ☆

さくらんぼへ☆
ではでは、コピーの方法を簡単に書いておくね♪(私、説明が下手なので、分からなかったら、遠慮せずに質問してね☆)
1、本文を打つ。
2、本文(本文がうってある四角い枠)を、右クリック!
3、右クリックで出てきた欄の中から、『すべて選択(A)』を選ぶ。
4、すると本文が全部青くなるから、青い部分をまた右クリック!
5、右クリックで出てきた欄の中から、『コピー(C)』を選ぶ。
6、コピー完了!!
これでどうかな・・・??
☆コピーした文を張り付ける☆
1、本文を打たずに、四角い枠を右クリック!
2、出てきた欄の中から『貼り付け(P)』を選ぶ。
3貼り付け完了!!
てな感じです!(・ω・´*)ノ
意味不なところがあったら、遠慮せずに言ってね☆
カイくんのやつ、ほめてくれてありがとうっ☆
初めての挑戦だったから、上手く出来てるかものすっごく不安だったので、少し安心したよ~・・・!!(*>∀<*;)ホッ・・・
神わざじゃないよっ!?『紙』わざだよっ!?(笑)
まだまだへたくそです・・・・(ノд`)
私みたいなの尊敬したら駄目だよっ!!(・д・´*)
ていうか、止めておいた方がいいよっ!!(°口°;)
せっかくのさくらんぼの才能が・・・・!!!!!!!

あと、アンケート答えておくね☆
Q1、フウカ&ちーくん、カリン&カイ!
キース、リリカ、ビアンカちゃんは、申し訳ないけど(笑)誰とも結ばれないんじゃないかと思う!!
Q2、フウカを守りたいっていう気持ちが生み出した幻影ってところだと思う!だから、フウカがピンチの時だけ現れるのかなと!
Q3、キースは、敵ではあるけど、フウカのことが好きなのは確かだと思う!
Q4、やっぱり青だねっ!!
Q5、愛情の裏返しってやつなのかな??
好きすぎて、忘れてしまったんだと思う!
Q6、分からないんじゃないかなぁ・・・。
実質、ピンチの時にだけ声が届くから、あってほしいけど(笑)照れたりとかはないのかなぁと思う!
Q7、・・・ないかなぁ・・(笑)(ごめんね、フウカちゃん!(笑))
Q8、カイじゃないかなと思う!
Q9、カイだね!(笑)
Q10、本当にただの通りすがりかなと思うのだけど・・・。
今、はつこいのきみが手元にないから、よくわからないんだけどね・・・(笑)
Q11、やっぱり、カリンちゃん一途だから、断ったと思う!
Q12、リリカ好きの(笑)親ばか(笑)
でも、やる時はとことん悪になりそう・・!!
Q13、チトセ!!(*>∀<*)

です!!
なんだか、よくわからない答えばっかでごめんね・・・m(_ _;)m

エリエンヌさんへ☆
小説の神様っ!?
そんな・・・!!恐れ多いですっ・・・!!!(> <;)
三途の川・・・・・・・・・って、いやいやいや!!!!!(@ ̄口 ̄@;)!!
思い残して下さいっ!!!!(笑)
たくさん、思い残して下さいっ!!!!(笑)
三途の川なんて、私が消し去ってやります!(・ω・´*)ノ(笑)
おぉっ!
お友達いいんですかっ!?!?
ありがとうございますっ!!(*>∀<*)
私のほうこそ、幸せ者ですよっ♪
私は、呼びタメ全然OKなので、気軽に呼んでやって下さい!m(_ _)m
早速、『エリエンヌ』と呼ばせていただいてもいいでしょうか・・・??
お返事待ってます☆

紅へ☆
ダブるコメ、ごめんね!!
課題大丈夫・・・??(・ω・`;)
うぅっ・・・、全力で手伝ってあげたいよぉ・・・。(> <;)
一応(笑)中2なので、出来る範囲ならやってあげたい・・・。
それにしても、課題多いね・・・。
てか、多すぎるよっ!!(・д・´)
放課後という、子ども達の安らぎの時間を奪うなんて、先生達はなにがそんなにいいんだっ!!
くぅ・・・・。(-дー´;)
何もできない自分が歯がゆい・・・。
頑張ってね!!(・∀・´*)
応援してるから!!!(*>口<´*)

コメ返し、とりあえず終了かな♪
時間がないので、小説は次回に!!!
たぶん、次にこれるのは金曜日かと・・・!!
エリエンヌさん、ごめんなさい!
次こそはカイ編を終わらせますので!!(> <;)

では、以上ミィでした☆(*>∀<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月20日 11:47:14   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼですっ!
今、『タトゥシール』ってやつを友達にもらってつけてるとこです。
いろいろと宿題があって今週はぜんぜん来れなかった・・・ので!
今日は『めいっぱい遊ぶ日』にしました!!(勝手に・・・(笑))
ちゃんと小説も書きますよ!

っていうか、前回の・・・
訂正を間違えてどうする!?
きっと『!?』と思われた方もいるだろう・・・

『返信』ではなく『変身』です。

すいませんでした・・・

でゎでゎ!先にコメ返しします♪

~杏~
す、好きって///
そうかもしれないけど・・・
っというか!この話は置いといて!!

最近さぁ〜、絆くんが後ろから私の椅子をたたくんよ。
それはねぇねぇ、って事なんだけど・・・
呼ばれたので後ろを向いて『どうした?』と聞くと、
ジィ〜ッって私の目を見てくんだよ・・・
『ん?本当どうしたんだ?』
って聞くと、
『あ、何でもない。』
と返してくるんですが・・・
なんかむっちゃドキドキしてしまう///
うぉ〜!なんなんだこいつは!?

やっぱり私、絆くんの事好きなのかもしれん・・・
俺じゃない奴が先に分かってるなんて、俺、どんなに分かりやすいんだよ・・・
俺のコンプレックスは、分かりやすいとこ。

あと!アンケートありがとうございます!!
メモしておかなきゃ♪
考えが同じとこも意外にありましたね☆
ではお返事よろしくです。

~はぎゅはぎゅ~
ハイ!さくらんでOKです!!
思い出したって、思いましたじゃ・・・
間違ってたらごめん・・・
これからは仲良くヨロシクネ♪

~ミィ~
コピーの仕方教えてくれてありがと!
ただ、この不器用な私にできるでしょうか?・・・(笑)
ま、がんばってみます。
さ、才能とか・・・そんなのないですよ!!
私はカイのなんか書く気にもなれません・・・ハハっ・・・

アンケートのもありがと!
って今回お礼ばっかいってるような・・・
気のせいか?・・・
別に大丈夫です!
参考(?)になりました?←なんで疑問系!?
・・・コホンっ!・・・
参考になりました!!
参考、なのか??
おかしい気が・・・
ま、いいや。
ではお返事ください。

さてさて、一旦切りまーす。

ーーーーーーーーーーーーーまたあとで!ーーーーーーーーーーーーー
返信時間:2013年09月20日 15:04:02   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです♪
今日は小説系を頑張ろうかなと思っています!!(・ω・´)ノ
さっさとかかないと・・・(笑)
では、早速カイくんの初めから~!!


「カイのとある茜色の日の話」

「ふわぁ~・・・・・」
不意にでたあくびを静かな空間に自由にとき放つ。
そんなオイラにつられたのか、オイラのお腹に横たわる白猫も「なぁーお」とのんびりのどをならした。
オイラはカイ。
自由奔放、気ままに生きる、イケてる魔法使いってやつだね。
で、こっちの美猫はマリ。
本当の名前は『マリアンヌ』だけど、『マリ』の方が呼びやすいから、そう呼んでる。
オイラの相棒的存在だ。

「こうも平凡な日々が続くと、やっぱり世界は平和なんだと実感しちゃうね。」
オイラが今いるのは学校の中庭にある、時計塔の屋上。
地面が一面柔らかな芝生に覆われていて、所々に花や木まである。
そのうえイイ感じに日が当たるし、風通しもいいという、オイラに最適な場所だ。
マリはそんなオイラの呟きに、頷くように頭をうごかした。
「毎度毎度、フウカに関わるだけで、面倒事に巻き込まれてたから、世界はとうとう平和を捨てたのかと思ってたけど。」
「まだまだ捨てたもんじゃないね。」と呟いて、柔らかい芝生の上に寝転ぶ。
今日の空は真っ青で、雲ひとつない快晴。
心も身体もスッキリと洗われていくようで、とても気持ちいい。
ふと、鼻をくすぐる草の匂いで、ライトグリーンの少女が浮かぶ。
「そういえば、カリンは今日も元気かなぁ?」
「ねぇ、マリ?」と上機嫌に尋ねると、マリは「また、その話か。」とでも言うように、『ツン』とそっぽをむいてしまった。
・・・・反抗期かな・・・。

そんなこんなで、横に放ってあったカバンを掴み中身を引っ張りだすと出てきたのは、数枚のプリントと小さな可愛らしい字で『授業ノート』と書かれた一冊のノート。
『パラパラ』と軽く目を通しただけでも、重点が分かりやすく書かれていることくらいは分かる。
オイラがでていない授業分のノートは完ぺきに、美しくまとめてあった。
「カリンには、また今度何かお礼をしなくちゃ。」
そういうと、自然と笑みがこぼれた。
カリンっていうのは、植物を司る緑の城のプリンセスで、優しくて成績優秀で、その上思いやりのある、お姫様の中のお姫様だ。
オイラの心のオアシスでもある。
まぁ、そのお姫様の横にいるのは、とんでもないヤツなんだけど・・・。
そんなことを考えると、思わず身震いしてしまうじゃあないですか。
もちろん、オイラの不安の矛先は、あの少女。
風を司る銀の城の(一応)プリンセスのフウカだ。
なんと言っても、あの潜在能力は『底』というものを知らない。
その上、バカで単純で『考える』ということも知らないもんだから、一緒にいると必ずと言っていいほど厄介事に巻き込まれる。
たまったもんじゃない。
「まぁ、退屈はしないけどねぇ。」
いつの間にか鮮やかな茜色に染まっていた空を見つめながらぼんやりと呟くと、マリは一瞬驚いたようにこちらへ目を向けてから、何事もなかったかのようにオイラのお腹の上に横たわった。
すると、マリが横たわる腹部からじわじわとぬくもりを感じる。
そんな心地よい温かさに、オイラは思わず目を閉じた。

赤く染まる日は、君の髪や瞳を一層赤く輝かせる。
「ねぇ、もし、私と・・・が離れたとしても、・・・は私のことを忘れないでね?」
振り向きざまにそう呟いて嬉しそうに笑う君の顔を見て、思わず微笑む。
どれだけ月日がたとうとも、色あせない思い出は、今もオイラの中にある。
君と過ごした日々はオイラにとって、特別な宝物だ。
なんといっても、君はオイラの

ー『はつこいの君』だからー

ゆっくりと目を開くと、茜色の光がまぶしく思えた。
「んぁ・・・?」
珍しく間抜けな声をあげたオイラの頬にマリが小さい手をのせた。
柔らかな肉級の感触。
「あれ、オイラ、寝ちゃってたのかぁ。」
眠気がかすかに残っている体を起こすと、茜色の夕日はもう半分沈みかけていた。
「じゃあ、今のは夢かぁ・・。」
不意に呟きながらも浮かぶ声と姿は、はっきりとオイラの目に焼きついている。

「・・・忘れたりしないさ。」
見上げた空に向かって、ふと言い放つ。
今でも鮮明に残っている記憶へと、言い放つ。
そう呟いて、オイラはなんとなく笑った。

ふと、茜色の空に、君の笑顔がうかんだ気がした。

赤く輝く君がいつまでも幸せでありますように。


終わりました!!!(*^口^*)
なんだか、後半はカイくんがちょっと大人に・・・(笑)
口調も、ちゃんとできているのかものすごく不安です・・・。
なんだか、話の筋もよく分からないし・・・・。(;∀;)
ダメダメです・・・・。(;口;`)あうぅ・・・。

では、気を取り直して時のピエロのあらすじを書いていきます!!
ただ、だいぶと前のことなので、設定が微妙に違うかもしれないです!!
申し訳ないです・・・・m(_ _)m

~第3話~
フウカが目を覚ましたのは、見覚えのない場所。
柔らかな草でおおわれた地面。
目の前にはクリーム色の壁に赤い屋根とドアのある小さな家があり、斜め右前には透き通った水で満たされた池がある。
あたりに生える木は天空に伸びるかのように高くそびえ、揺れる葉の間から差し込む光がフウカを照らしていた。
すると、その家からでてきたフードつきマントを深くかぶった女性に突然抱きしめられ戸惑うフウカ。
「あなたなら、私を助けてくれる・・・!!!」
そのためには『ゲーム』に勝たなくてはいけないらしい。
ところがその女性いわく、このゲームは『ゲームオーバーになったからもう一回』などどいうわけにはいかないらしい。
おびえたようにそう言い残して消えた女性を探しているうちに、暗い穴のようなところに落ちて行くフウカ。
薄れる意識の中で女性の声が頭に響いた。

ー負けないで・・・。『約束の森』であなたを待ってるから・・・。ー

~第4話~
チトセのつねりで目を覚ましたフウカ。
底が見えないほど高い、黒い円柱状の柱があたりに何本もある、不思議な空間。
フウカとチトセもその柱の内の一本の上にいた。
フウカがあたりを見渡しているとチトセがなにやら指を指している。
そこにいたのはなんと、教室で拾った、不気味なピエロ人形。
喋り出したピエロ人形がいうことには、ゲームをクリアしなければこの空間からは出ることができない、とのこと。
ピエロの言うゲームクリアは『ゲームの中の物語を完結させる』こと。
しかも、ゲームオーバーになったら、ピエロの『お友達』にならなくてはいけなくて―――――――。
ゲームの説明を終えたからか、崩れ始める黒い柱と空間。
ゆがむ空間の中、フウカはピエロを見た。

フウカが最後に見たピエロは、『泣いていた』。

~第5話~
目を覚ました場所は見たことのない小さな丘。
隣にはチトセがいたので起こす。
すると丘の向こうからカリンが、クリーム色の髪に薄いブラウンの瞳をもった小さな少女を連れてやってきたのだ。
カリンも気づいたらここにいて、横にその少女が眠っていたらしい。
少女はクリーム色の髪を耳の上あたりでお団子にしていて、そのお団子の根元から腰のあたりまで緩やかな曲線を描いて髪が伸びている。
名前はシャルル。
おいていくこともできずに行動をともにすることに・・・・。

気づくと、あたりは深い森に囲まれた緑のフィールドと化していた。
目の前には特に何の変哲もない深緑の森、後ろには何故か薄い透明な膜のようなものが。
フウカが好奇心から触れようとした時、チトセが投げた枝が膜にあたった瞬間、透明だった膜は紫色の激しい光と共に謎の魔方陣が浮かび上がり、あたった枝を黒こげに・・・。
どうやら、この世界から出さないための結界のようなものらしい・・・。
かといって進む方向もなく、たちすくんでいると、カリンとシャルルが2人を呼んだ。
行ってみると、そこには小さな花が。
カリンによると、『導きの花』というものらしく、中には道案内をしてくれる『ガイドフェアリー』や地図が入っていることが多いらしく、特別な花のため緑の城の者でしか咲かせることができないらしい。
案の定カリンが呪文を唱えて花を咲かせると、中には古びた紙が入っていた。

~第6話~
チトセが古びた紙を広げると、一面が黄緑色をしていて左上に目の前にあるような深緑の森林が描かれたフォログラムと古いインクで書かれたような文字が浮かび上がった。
フウカがインクで書かれた『迷いの森』という文字を声に出した瞬間、まばゆい光が四人を包み込んだ。
光がおさまり、ゆっくりと目を開くと、目の前の深緑の森にさっきはなかった大きな暗い穴があった。
チトセがもう一度紙を広げると、あきらかに森の一部を指している赤い三角形があった。
三角形の後ろには金、青、黄緑、クリーム色の丸い駒のようなものが並んでいて、私達を示しているようだった。
カリンが赤い三角形の指しているものを考えていた時、シャルルが呟いた。
「これ、あの真っ暗で大きい入口を指してるんだよ。あそこから、森の中に入れるんだよ。」
ピクリとも動かず言うシャルルを疑いもせずに、進もうとするチトセを何か不思議に思いながら、フウカは三人の後を追った。


と、今日はここまで!!
1話1話の要約がいちいち長くなってしまった・・・。orz
そのせいで時間が・・・(笑)
第5話の、丘から緑のフィールドにどう変わったかが思い出せませんでした・・・。
スミマセン・・・m(_ _)m
あと、見返してみると、光に包まれるとかどこかに落ちるとか、気を失うパターン多いですね私!!(笑)
反省、反省・・・。(・-・`;)
最近寝不足なので、目がショボショボです・・・(笑)
ではでは、また次回のあらすじをお楽しみに!!

以上、ミィでした~☆(*>∀<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月20日 22:24:07   投稿者: おきさき さん
🌸ミィさん🌸

友達になってくださいッ(>_<)

小説上手ですね~(*^▽^*)

特に「らくだい魔女と時のピエロ」が、

上手で上手いですッ(*^^)v

林檎売りの泡沫少女

聞いてみました。

いい曲でした~(・´з`・)

呼びタメオーケーです!

ミィさんの事、ミィって呼んでいいですか?
返信時間:2013年09月21日 09:03:50   投稿者: 春美 さん
みなさん、春美です

紅★☆
性格、素敵ですよ♪
いつも、春美!いい子ねえって・・・。
1人暮らし、寂しくないのでしょうか?


ミっちゃん
気に入ってくれてよかったです!
こちらこそよろしくお願いします!

ミっちゃんの、趣味はありますか?

杏ちゃん
ええ。一般人です。
このお屋敷も、古いですしね。

古いお屋敷に住んでいる人って、
「おじょうさま」
と、言うのでしょうか?

はぎゅはぎゅさん
学校、いけててよかったですね。

友、お願いしてもよろしいでしょうか?

返信待ってます。
返信時間:2013年09月21日 12:35:03   投稿者: まちぃ さん
まちぃでっす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「虹のかかった空」

~体育館~

「~・・・ます。新一年生代表。楯空 未羽。」

パチパチパチ

何故、新一年生代表で式辞なんて読んでいるのかというと~
なんと未羽は!!この学校の試験をトップで合格したからですっ!!
まぁ、頭は悪いって方じゃないし・・・あれ?でも、いいって方でも
ないか。う~ん??まぁ、いいやぁ!!

---------------------------------------------------

~生徒会室~同時刻~

「まぁ、この子が・・・。」

「へぇ~っ!!楽しみだなっ!!俺、この子が入ってくるの!!」

ゴチンッ

「いってぇ!!」

「バカじゃないの?少しは脳みそ磨いてみたら?そしたらバカが治るかもよ?本当にバカね。」

「えぇー。冷たいっ!!ねぇーすこしh」

「冷夏はそれこそが冷夏なんだよ。わかるかい?響月。」

「えぇー・・・わかんねぇし・・。」

「あはっ☆でも、僕の正也とぶつかったのには腹がたって我を忘れそうだけどね☆」

「兄さん・・・!!僕は、平気だから・・・!!」

「聖也さん。正也さんが平気とおっしゃっているのですから・・・
あの石も、じきに戻って来ますから。」

「翠空さん!!翠空さんが言うなら・・・ね☆」

「ははっ、本当、聖也は翠空のことが好きなんだね。」

「うんっ☆」

「僕もっ!!」

「ふふ。ありがとう。」

「だが、まぁ、翠空が言うならこの子はきっとすごい力を秘めているんだろうねぇ」

「ニコッ」(そういう、あなたこそ。分かっているんでしょう)

ゴーン・ゴーン

「あ、チャイムなっちまった!!じゃ、俺、冷夏と一緒に行くわー!!」

「ちょっ、と引っ張らないでよっ//失礼しますっ」

「僕たちも、行こう・・・。」

「じゃあね☆」

「では、私も失礼いたしますね。」

「あぁ。また放課後」

パタン

「・・・あの方の予言が外れるだなんて・・・不思議な子が入ってきたもんだ。全く・・・ね」

このへんで!!

(o・・o)/
返信時間:2013年09月21日 13:30:33   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは(((o(*゜▽゜*)o)))
いっちゃんです。(^。^)

でゎ、コメント返します(((o(*゜▽゜*)o)))

杏へ♪( ´▽`)

でも、嵐の恋はおうえんしたいなぁ~♪( ´▽`)
そうそう!
嵐のアルバム出るんだって!
初回盤ねらうぞぉ( ̄^ ̄)ゞ
返信待ってるよ~っ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さくらんぼへ♪( ´▽`)

う、うまい!?

ありがとぉ!
うれしす(^O^☆♪
でも、さくらんぼのおかげだょ☆
ありがとう。!
これからもいろいろ教えてね☆
返信待ってるよ~っ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

mistakeさんへ☆〜(ゝ。∂)

お友達OKありがとうございますっ(*☻-☻*)
嬉しくて涙腺ヤバイです!

あのっ、こっちは、いっちゃんと呼んでください!
タメもOKです!
あたしも呼びためOKですか?
返信待ってます!

ミィへ☆〜(ゝ。∂)

友だちOKありがとうございます!
早速呼びためしちゃった!
いやだったら、ごめん!

これからたくさん話そうね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信待ってます!




友だち募集中*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*


インフィニティ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信時間:2013年09月22日 10:55:16   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです☆
日曜日、毎度おなじみダラダラしております・・・。(笑)
今回はあらすじオンリーになりそうです!!(・ω・´*)ノ
頑張っていきたいと思いますっ☆(*・∀・´*)
その前に、無駄話(笑)

最近は、『フタリボシ』という曲の、歌ってみたにハマっています♪
曲のアレンジはスズムさん、動画は△〇☐☓さん、歌っているのはそらるさんとろんさんです!!
大好きな人ばかりですっ!(*>ω<*)♪
可愛いので、ぜひ聴いてみてくださいねっ☆(*^口^*)/

では、あらすじ頑張りまっす!!

~第7話~
楽しそうなシャルルを横目に、チトセのいつもと違う単純な行動にずっと不信感を抱くフウカ。
いつものチトセなら・・・・、とさまざまな事を考えていた時、不意にフウカに『待て』と呼びとめる声が。
その声はまぎれもなくチトセの声で、自分よりも先を歩いているチトセに『待て』と呼ばれたことで、疑惑の気持ちから動けなくなってしまう。
そして、置いていかれないよう後を追いかけたものの、顔からきれいにこけてしまったフウカの目の前から三人の姿が消えてしまって・・・。
あたりを見回すフウカの耳に飛び込んできたのは、ピエロの声。
振り向くと、そこには沸騰したように『ブクブク』と音をたてる濁った池と、枯れた細い木が一本たっていた。
ピエロはその木の上に、不気味な笑みを浮かべて座っている。
ピエロいわく、先ほどのチトセ達は本物ではなくピエロが作りだした偽物だったらしい。
警戒するフウカに、ピエロは『覚悟シテオイタ方ガイイ』と言い放って指を『パチン』とならした。

『今カラ、ピエロゲームノ『第一ゲーム』ガ始マルカラデス。』

~第8話~
「ピエロゲームが始まった」ものの、特に何も起こらず立ちすくむフウカ。
ピエロも姿を消してしまったので、チトセ達を探そうと暗い森に入ろうとした時、枯れた木の周辺で何やら糸の落ちるような『シュルリ』という音が。
今度は何かと振り返ったフウカの目の前を、勢いよく何かが上から下へと通り過ぎる。
それは銀色のハサミで、地面に深く突き刺さっている。
フウカは先ほどの糸のような音の原因を見つけるためにハサミを持って枯れた木に近づいて、声を失った。
そこには、あやつり人形のようにぐったりと、糸で木にぶら下げられた人達がいた。
しかも、その人達は過去にフウカのことを髪のことでいじめたことのある人達で・・・。
呆然と立ち尽くすフウカにピエロはまた木の上からささやくように言った。
『生カスモヨシ。ハタマタ、殺スモヨシ。』
つまり、この人達を許すか、許せないのならハサミで糸を切り池に落としてしまえということらしい。
フウカは許そうとするものの、許す、と言おうとすると息が苦しくなってしまう。

ードウシマスカ・・・?ー

~第9話~
どうしようもなく首元を抑えるフウカの耳に、どこからかチトセの「惑わされるな」という言葉がかすかに聞こえたことで、「殺さない」という結論をだしたフウカ。
ところがピエロはフウカにこの人達を殺させようとしているみたいで・・・。
ーアナタノ本当ノ記憶ヲ見セテアゲマショウ・・・ー
そう言って気づいた場所は、チトセは魔力、フウカは命を落としそうになった、あの『竜王山』。
しかも、幼いフウカとチトセがかくれんぼをしている場面のようで・・・。
ところが、フウカが崖から落ちてしまう場面で、衝激的なことが起こった。
なんと、崖から落ちる寸前、幼いフウカは数人の男の子の集団に囲まれ、突き落とされたのだ。
崖から足を滑らせたわけでも、なんでもなく、フウカは押されたことで崖から落ちたのだった。
もとの『迷いの森』にもどり、フウカの目に一番に飛び込んできたのは、幼いフウカを突き落としたと思われる少年達。
幼い自分の命だけでなく、チトセの魔力まで奪おうとした少年達に、抑えても抑えてもこらえられない怒りがふつふつとわきあがる。
締め付けられる胸の苦しさと湧き上がる抑えようのない感情にツ妻rていたフウカの中で、何かが弾けた。
その瞬間、フウカはハサミを握りしめ、池に近づくと糸に銀の刃をつけて勢いよく指を動かした。
『シャキン・・』と無機質な音が周りに響いた。

・・・と、よく考えたら、第9話~第17話まではまだ残ってました!!
第9話~第16話までは、『作家さん募集ですー♪【7】』に残っているのでよかったらみてみてください☆
これからも、読んでいただけら嬉しいです☆
よろしくお願いしますです!(*^口^*)ノシ

次は・・・何しようかなぁ・・・?
さすがに本編かくと長くなるかもなので・・・。(言い訳じゃないですよっ!?ww)

あ、そうだ!
私も紅や杏のようにブログ(?)的なものを始めてみました!!
ちょくちょくキャラクタ―の絵をのせていこうかなと思っているので、よろしくお願いします!!
あと、ただの鉛筆とかで書いただけですが、ご了承ください(笑)
へたくそであろうがなんであろうが、キャラを簡単に説明するために(オイオイw)頑張るので!!ww
たまに、らく魔女と関係ない適当な絵とかも載せて見るので、たまにのぞいてもらえたら嬉しいです(笑)

てなわけで、シャルルちゃんかいてみましたww
これで、シャルルちゃん独特の髪型が理解していただけたはず・・・(笑)
http://ameblo.jp/miy-titokono/←コチラ

ではでは!!

以上ミィでした!(*>ω<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年09月23日 08:35:43   投稿者: 杏 さん
杏です。
今週は来れなくてごめんなさ~い!
来週の土曜日?に来ます♪
でゎ(^^*)/
返信時間:2013年09月24日 09:17:12   投稿者: 杏(臨時休業) さん
杏です。
風邪の季節ですが大丈夫ですか?
私は最近のどがやられちゃってます。

ごほん、では本題。
突然ですが。

しばらくはここ、お休みにします。
本当バカみたいなときに休むなんてっっっ!
小説も始まってねーじゃねーか!みたいな話ですよね、ハイ。

もうじき文化祭があって・・・。
文化祭実行委員にもなっちゃってて忙しいんすよ。
あれやらこれやらと・・・。

なんでしばらく!
秋休みも、ちょっと・・・。
いろいろあって・・・♪
(内容はご想像におまかせしますが♪)

ていうわけで、来年とかなるかもですが、また来ます!

でわでわそろそろ・・・。

インフィニティ☆
返信時間:2013年09月24日 10:36:10   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

コメたまってる!!これは、みんなを待たせると失礼というもの・・・もう、課題なんてやーめよっ((ぽーい
コメくれた方、みんな、ありがとうございました!!
※コメし忘れてたらガンガンに怒ってください

To.ヒヨちゃん
おおお、10㎝差!!でも、中学いったら伸びると思うから、大丈夫!
それに、小さい方が可愛いよ!(v≧∇≦)
私も、もっと伸びないかな~・・・中1で150㎝っていうのも、小さい方なんだよねぇ・・・ほんと、伸びないかなぁ・・・


To.ミィたん
合作賛成ありがとう~(≧∀≦)すっごく嬉しい!!
ブログの方にはメール来てないみたい。。。ミィたんのアメーバブログの方にコメント送ったから、そこから私のとこへメッセージ送れるかな?やってみて!
まあ、ペンタブ持ってても実際、あんまり使ってないんだけどね(ノ´д`)アリウムくんの絵も、地上で描いたモノをPCに送って、マウスで色塗りとか付けたししてたから・・・。
っと、見てくれたの!?わー、嬉しいっ!褒めてくれてありがとう~。でも、下手なのは事実だよ?・・・しかも、ミィたんの方が上手だよっ!絵見たけど、めっちゃ上手じゃない!ウソつくのはダメだよ~
いいや、ミィたんが神様だったら悪人のいない世界になるよ!!
私は・・・ミィたんの一つ年下です。中一でございます。今まで・・・先輩とは知らず、ご迷惑おかけしました・・・すみませんでした!!!
ふおおぉぉおお・・・そこまでアリウムくんが可愛いって言うだなんて・・・っ!!私と同じレベルじゃない?(笑。
カイくんの番外編も見ちゃった見ちゃった見ちゃったよ~(≧∀≦)もう、面白いったら面白すぎる!!大人カイくん素敵~ッ
うう、ミィたんとご近所さんだったら今すぐ課題もって家飛び出すのに・・・(ノД`)うん!がんばるよっ!!


To.さっくん
さっくん多重人格!?しかもまだ増えてる・・・(* ̄ω ̄)
そんなに言ってくれるなんて・・・っ、じゃあ、楽しみにして待ってろよーっ!!
だよね、ビアンカちゃんよく分かんない
絵、褒めてくれてありがとう!しかも、アリウムちゃん(女)が見たいですとっ!?ご要望、ありがとうっ、じゃあ、描こうかな*´∀`)
おお、さっくんも殺されたことが・・・!!さっくんこそ、大丈夫?大変だね・・・(;´・д・)赤Tくん知らない・・・
アンケート答えます!
Q1.悩む・・・フウカはチーくんかキース様で、カリンはカイくん?それとも独り身?リリカは・・・独り。ビアンカはどっかの見知らぬ人(笑。
Q2.フウカちゃんの支えになりたくて、その気持ちがちょうちょを生み出した!(すみません
Q3.青にきまってらあ!!
Q4.時には味方、時には敵・・・好意があるかは微妙だけど、やっぱ心の底では味方だと思ってる!
Q5.フウカちゃんが好k(ry
Q6.分からないんじゃない?・・・というか、チーくんはテレパシー自体そんな使わないし、人の心を読むものではないと思う・・・
Q7.成果ゼロ!!
Q8.今猫と一緒にいろいろほっつき歩いてるやつ。
Q9.カイくん
Q10.スリの一種
Q11.何も言わずにどっか行った
Q12.ひげもじゃもじゃ
Q13.一周回ってチーくん!!
・・・別に、笑わせようと思ってこんな回答した訳じゃないの。ただ、浮かんできたものをそのまま文字にしただけなの。
それにしても、酷い回答・・・さっくん、ごめんね?


To.みーく先輩
ううん、気にしなくっても大丈夫だよ(´∀`)
みーく先輩の学校の制服ってセーラー?それともブレザー?
ちなみに、私の学校はセーラーだよ~。えんじ色のネクタイをリボンっぽく結ぶんだ~。とっても可愛い!(´∀`)スカートが長いから嫌だけどね


To.いーちゃん
おー、久しぶりっ!(´∀`)
うん、ないよっ!!年齢関係なく、みんな友達になれるのよ!!
・・・って、こういうこというとなんかステキだな~って思えてくるよね(●´∀`)


To.まーちゃん
↑↑さっそく呼んでみたよ☆「紅ちゃん」でおk☆
だよねっ、カゲプロ最高!!アニメも楽しみ・・・っ(*≧▽≦)
IA可愛いよね~っ!!あの儚い感じの表情が好きなんだよね・・・IAも最高っ!!
こっちも、話が合って嬉しいよ~、返信遅くても気にしないから、仲良しの友達でいようねっ


To.杏
うん、気をつけてね?
きゃー、同い年!!嬉しいっ(*≧▽≦)
課題に殺されたことが杏にもあるなんて・・・っ!殺された仲間?(笑
わぁぁあっ、鼻血、大丈夫っ!?ヾ(;´Д`●)ノごめんね、うちの可愛いアリウムのせいで・・・こんなことになるなんて・・・(笑
アリウムくん可愛いって言ってくれてありがとう~!!すっごく嬉しいよ!!また見てね☆
小説、楽しみにしてるよっ*´∀`)・・・でも、残念ながら絵が見れなかった・・・「ご指定のファイルが見つかりません」って・・・ショック。私のPCじゃ見れないのかしら・・・


To.エリエンヌ
エリー!!おここま☆!!久しぶりだね~、ちゃんと覚えてるよっ!
※一応、分からないかもしれないからTo.のところは本名で書きました(*´∀`)ノ
アリウムくん好きって言ってくれてありがとう・・・っ!!すごく嬉しいよ~!別に、天才なんかじゃないよー、褒めたって何も出ないよー?このこのっ(">▽<)っ))
しかも番外編まで見てくれたとか・・・!!もうっ、ほんとにありがとうっ!!
おk、チーくん叱っとくよ(笑


To.おーちゃん
↑↑さっそく呼んだよ!
えっ・・・!本当に「お姉ちゃん」って呼んでくれた(゜ロ゜ノ)ノわわ、嬉しいよ~、私のとこにはお兄ちゃんはいるけど妹はいないからね~。
じゃあ、「紅お姉ちゃん」って呼んでくれる?ただ「お姉ちゃん」って呼ばれてもアレだし(・ω・)


To.春るん
う~ん、寂しいとは思うけど、1人で優雅に暮らせていいんじゃないかなっ?(*゜▽゜*)
でも、やっぱり憧れるよ!!1日だけでいいから1人暮らしを体験してみたい・・・って、1日だけじゃ1人暮らしとは言わないか(笑


To.はぎゅはぎゅさん
私は良い人でもないしはぎゅはぎゅさんはバカで最低な人でもないよ
でも、私とミィたんが仲良いのはここの中で一番長く友達でいるからだよ。確かに、ミィたんと話してると楽しいけど・・・
それに、はぎゅはぎゅさんだってすぐにミィたんと仲良くなれるから大丈夫!羨ましいなんて思わなくていいんだよっ
・・・じゃあ、ズバッと言います。
私と親友になってください!コメント待ってます☆
返信時間:2013年09月26日 09:54:00   投稿者: pony(ポニーでOK) さん
ポニーやでぇ

お久!

一応。

コメ、しよっかな、、、?


◇杏パン◇

ごめんw

おくれてorz

ゴメンなさい

覚えてる?

ほっんと、バカだよねw、俺w

って杏パン!?

もう来ないんかぁ~?
でもまぁ待ってるよ!

うちらの絆はずっと一緒よw!

でわん


◇紅さん◇

覚えて、る・・・?

忘れてたら言ってw

あたし、影薄いからww

でわ///

◇ちぇりー◇

うぉぉおおお!

ごめん!

おくれたぁw

ちぇりー覚えとるかぁ?

小説、読みたいな!

ちぇりーの上手いし!

ほんでわ。


◇他にコメ、忘れてる方いたらごめーん◇
返信時間:2013年09月27日 08:32:13   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
お久ですねぇ〜♪
最近パソコン禁止令出てて・・・やばいんすよ。
すんまへん。
ではコメ返しィ〜♪

~いっちゃん~
私でよければなんでも教えます!!
なので、少し教えて欲しい事が・・・

絵文字カワイィ〜♪
私、上手く打てないのです・・・ハァ・・・
どうやって打っているのでしょう。
教えてくれますか?
ではお返事待ってますね!!

~ミィ~
おぉ〜っカワィ〜ッ♪
シャルルちゃんの髪型、いいですね!!
あっ!見せてもらいました。
確かにこれは独特・・・
っていうかブログって作れんの!?
どーやって!?
教えてちょーだいな♪

~杏~
しばらくお休みですか・・・
待ってますからね!

私もお風邪です。
弟にうつされたのです・・・ゴホゴホっ!
ひどいっ!!
明日は小学校最後の運動会だというのにぃ〜!!

って事は、泉も来れんという事では!?
ま、待ってますからねぇ〜!!!

~紅~
ハイ、多重人格でございます。
それも自分と話します。
本当、学校でも、
『誰と話してんの?』
などといろいろと聞かれます。
ハハハっ・・・

赤Tくん知らなかったか?
すいませんです・・・

アンケートおもろいっ!!
うん、大丈夫だよ。
それが紅だし♪
ありがとねぇ〜♪〜♪〜♪

~ポニー~
本当久しぶりやね!!
小説・・・がんばるよ!
思い出したけど先週書けなくてごめん。
これから書きますっ!!
では、楽しみにしててくださいな♪

ではでは、今度こそまたあとで☆
返信時間:2013年09月28日 08:41:20   投稿者: 杏 さん
杏です~っ!

・・・。

なんで来てるかって?

はい、ごめんなさい。来れました。(´_ゝ`)
ほんのすこしだけ。

理由はというと、今日遊ぶはずが友達にドタキャンされたからっす・・・。
まぁどっちにしろ雨降ったからいんですけどね。
だから雨は嫌いなのです、本当。

でわ!コメだけ返しまふー♪(ゝ◇・〃)ィェィ

☆さくらんぼ☆

ごめん、来ちゃった。。。

絆くん積極的~!
そーんなさくらんぼが好きだからって見つめるとか・・・。
ずるい!
そんなの可愛すぎるよー、ねぇ!?
嬉しくない!?
用もないのに話しかけられるとか・・・ッ(〃゜∇゜〃)

あ!運動会!!

きゃー、いいな!(私の学校終わったから!)
男子がいちばんかっこよく見えるよね!

中学校はもっとかっこよく見える!!
演舞っていうアピールタイムで学ラン着た男子たちが舞うの!
めちゃめちゃかっけーよ!

ま、それをするのは三年生なんだけど。

あれ!?ってゆーかさくらんぼ絆くんと活動するんでしょ?

そのときチャンスじゃん!!
がんばれ★fight!

☆紅☆

ありゃ・・・!
見れなかったー!??
もしや私間違ってたのかな・・・(`・Д・||)
不安・・・。

でも一応もっかい載せてみる!↓
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/z/i/p/zipkara1/org377354.jpg

う~、こういうときブログできたらな・・・。
私やりかた知らないし・・・。

何かいい方法ないのかな?

ってやば、課題してねぇ・・・。
殺されるぅ!

では!!

☆いっちゃん☆

ふふふ、嵐の初回盤、友に借りてウォークマンに入れるよ!
音楽は聴き放題♪

けどほしいなぁ、CD!
でも、私にはKANEがないんです。
KANEが・・・。
う~、おこづかい貯めなきゃ!

ではー!

☆はるみん☆

お屋敷!?

いいな、優雅だね(^^*)/
なんかはるみんはやっぱティータイムとかしてたり、執事とかいそう。。。

さぞかし学校でもモテるんちゃう?(ノΩ`〃)

っていうかはるみん何年生?

では!!

☆ポニー☆

おっひさ!

待ってたよぉ!
ごめん、私も来ないとかいって来ちゃった・・・。

あまちゃん終わったねー。
でも面白かった!

ポニー見た???

では♪



コメ返しおわりー!

私は最近「ヒトリボッチ革命戦争」が好き!
GUMIが歌ってるんだけど、ロックなカンジでいいよ!

ボカロファンは聞いてみて♪

それではインフィニティ!
返信時間:2013年09月29日 01:02:22   投稿者: おきさき さん
カワユイ顔文字見たい人~!

カワユイ顔文字を見たい人は、

【3】はやりモノ情報交換~に、載せているので。

感想送ってください
返信時間:2013年09月29日 09:14:30   投稿者: 杏 さん
杏デス・・・。

今日は杏ケート・・・ではなく、アンケートの結果!

おくれました、すんまへん☆

ではまず・・・。

Q1★らく魔女キャラで、お姉さん(またはお兄さん)にしたいキャラは?

だかだかだか・・・(ドラム音)

1位★キースで6票!!!

2位★カリンで3票!!

3位★カイで1票!

です・・・!
キースが大人気!
感想をお願いします!

キ「うれしいよ、みんなありがとう(ニコッ)」

爽やかな笑顔~!!

つづいて、、、

Q2☆らく魔女キャラで、妹(または弟)にしたいキャラは?

1位★シロで4票!!!

2位★チトセで2票!!

2位★フウカで2票!

2位は2つ!

シロとチトセのほとんどの理由がいじりやすいから(笑)
これについて、どう思いますか?

シ「ビアンカさまにならいじられてもけっこうです!」

チ「いじられるのにはなれてる」

大変ですね。

それから!

Q3★らく魔女キャラで、自分とライバルになりそうなキャラは?

1位★リリカで5票!!!

2位★ビアンカで1票!!

3位★なし!

リリカさんはライバルのために生まれてきたって感じだもんね!
(↑意味不明!!)
どうですか、感想は?

リ「みんなが私に注目してるのね♪」

なんかそれとは違うような・・・。

そして・・・。

Q4☆らく魔女キャラで、彼氏にしたいキャラは?

1位★チトセで3票!!!

2位★キース シロ そしてさくらんぼはクビト!・・・で、1票です!

3位★ない!

です!ちーくんはイケメンだ!!!!!
やっぱ自分でもイケメンだと思う?

チ「・・・」

ノーコメント!!!!!!

そして最後に。

Q5★らく魔女キャラで、自分が男だったら彼女にしたいキャラは?

1位★カリンで3票!!!

2位★フウカで2票!

3位★リリカで1票!!

です!
感想は?

カ「うれしいわぁ。みんなありがとぉ」

以上!
それでは、意見などあったら教えてね!

インフィニティヾ(・◇・)
返信時間:2013年09月30日 11:13:24   投稿者: エリエンヌ さん
こんばんは、エリエンヌです。
早速コメ返し(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

ミィさん
勿論ですっ。エリエンヌとでも、馬鹿とでも、駄目人間とでも、呼んでください〈笑)
カイ君のお話も最高デシタ☆
時のピエロも、引き続き楽しみに待っておりまーす(*^。^*)


小説、私も書こうかなあ。

『らくだい魔女と奇跡を呼ぶ花』〈仮名〉
なんてのを。

オリジナルキャラクターを紹介します!

ファイ
謎の美少年。フウカの学校に転校してくる。フウカ達に助言を出す。

ライラ
【闇を晴らした女神】という本に出てくる英雄。

こんな感じです♫

今度書きます(^_^.)

記念すべき第1話の題名は

【始業式で見た不思議な子】
です。

うわっ(=_=)
ネーミングセンス無っ!
信じられん(・_・;)

ではあしからず
返信時間:2013年10月02日 05:39:52   投稿者: エリエンヌ さん
エリエンヌです。
17巻の情報ゲット!

【らくだい魔女と闇の宮殿】
「レイア様に深刻な危機がっ!
七つの厄災を生む闇の宮殿とは?」

フウカのママのレイア様が仕事で行った古代遺跡で、大きな砂嵐に巻き込まれたという知らせが。
フウカに届いた「心配スルナ」というメッセージは、「シロカラデルナ」というメッセージに変わってしまいます。
一体どうなってるの!?

だ、そうです。

七つの厄災といえば、2巻で言ってた「メガイラでも防ぎこめられなかった」っていうあれですよね?
レイア様、大丈夫でしょうかね?

では、あしからず。
返信時間:2013年10月02日 09:46:32   投稿者: 杏 さん
闇の宮殿、十月十日!
お肉じゅーじゅーの日発売ですね!
(↑なぜお肉・・・)

初回限定のメモも超キュート★
絶対GETだぜ!

でも千野先生の体調が心配ですね・・・。
大丈夫でしょうか・・・?

でも次回、千野先生が元気にもどってくることをお待ちしてます!

ではでは、また週末会いましょう☆☆☆
返信時間:2013年10月02日 13:13:55   投稿者: キララ さん
急ですがお便りの部屋をやめます。

今までありがとうございました。
返信時間:2013年10月03日 09:42:22   投稿者: 杏 さん
えぇ!

キララやめちゃうの・・・!?(°◇°;)
なんで?どおして・・・?

でも、無理は言いません。
理由は分からないけど、いつか来れたら来てほしいな・・・。

さみしいよ・・・。(ノ■`)・。・。

うぅぅ・・・。

インフィニティ!
返信時間:2013年10月03日 12:16:10   投稿者: さくらんぼ さん
こんばんはっ!さくらんぼでっす♪
明日はとうとう陸上の大会なのです。
ま、私は出ないんでいいですが・・・
でも見に行くんだと。
んで!その陸上の大会のおかげで午前中半分がつぶれ、午後は遠足の班決めと学習発表会の歌の練習なので・・・
ほとんど授業もなく、とぉ〜っても楽しみです♪
たぶん、席替えあるし、陸上、好きな人も出るし///
応援がんばるぞぉーっ!!
でゎでゎコメ返しぃ〜♪

~杏~
ごめん・・・って!
別に謝らなくてもいいよぉっ!!
私も待ってたし♪

絆くんの話は・・・
私は好きだけど///
絆くんは好きかどうか分からないし・・・
ま!可愛いんだけどねっ♡
こっちはむっちゃ赤面に///
そーいやぁ、遠足も同じ班になっちゃったのです!!
先生が決めたんだけど、なんか企んでるみたいに思ってしまう!!
だって、席替えの席とか、修学旅行の時も絆くんと一緒だったんだよ!?
嬉しいけど、なんか恐い・・・
あっ!10月10日って遠足の日だ!!
重なってるなんて、ますます楽しみ♡
早く来ないかなぁ〜っ。

『演舞』かぁ〜っ。
見てみたいなぁ〜♪
っていうか、学ランってどんなの?
制服みたいな??

あと!ブログ私もうつらない・・・(2つとも!)
どーしちゃったんだろ?
杏、分かる??

では、いろいろとお返事ください!

これだけ、かなっ?
忘れてるのあったら言ってください。

えーっ・・・
小説、この前かくって行ったのに書いてませんね。ハイ。
やっとアイデア出たので今から書きたいと思います。
一応、最終回はこの次のお話しのつもりです。
でわ・・・

『らくだい魔女の特別な誕生日』

4、操り人形

「カリン!?」
あたしの前にあらわれたのは、あたしの大親友”カリン”だった。
でも、その”カリン”はいつものカリンじゃなく、目は赤い色をしていて意識がないようだった。
「カリンに何をしたの!?」
「これから、あなたも体験できるわ。」
ベリーは怪しげに微笑むと、また手元を動かし始めた。
カリンがあたしに向かってきたのであたしは横にずれると、その後ろにはビアンカちゃんがいた。
「ビアンカちゃんまで!」
あたしが驚いて声を上げたとき、“カリン”と”ビアンカちゃん”は手にナイフを握りしめ襲いかかってきた。
(カリン達を攻撃するなんてできないっ!!)
あたしは体勢を変え、ベリーの方に向くとほうきを全速力で走らせた。すると、『べちょっ』と、ねっとりとした物があたしにまとわりついた。
「うわっ!何これ!?」
あたしがそのねとっとした物に苦戦している間にも”カリンたち”は方向を向き直して襲いかかってくる。
「そうだ!!」
あたしは、なんとか動く指をもぞもぞと動かすと、
「火よ、我が指先に灯れ!」
あたしの指先には火が灯り、クモの巣に燃え移った。
見事脱出成功!・・・のようにも見えたが。
「あ、あっつーっ!!」
あたしのまたがっていたほうきの先にも燃え移り、あたしはほうきを置いて逃げたんだけど、火がおさまった頃にはほうきは粉々、灰になってしまっていた。
「もぉ〜っ!これじゃぁ使えないじゃん。」
あたしは真っ黒なほうきを見てうなだれる。
その間に、”カリン”たちも・・・と思ったら、”カリンたち”までさっきのねとってしたのに絡まったみたい。必死にもがいている。
「役立たずめ。」
舌うちが聞こえたと思ったら、辺りは学校の教室だった。
「えっ?」
戸惑ったあたしは、近くにいたカリンに声をかける。
「カ、カリン!」
「何?近づかないでよぉ。」
出した右手を強く振り払われ、また操られて!?と思い、目を見たけどきれいなライトグリーンだった。
「う、そ・・・」
カリンに振り払われた手には、まだカリンの臭いが残っていた。
(からかったのかもしれないしね・・・!)
と、また声をかけると、
「ちょっとぉ〜っ、冗談でしょぉ〜?聞こえなかったのかしら、耳が悪いのねぇ。フ・ウ・カは。」
「しょうがないじゃない。“フウカ”だもん。のろわれた子なんてほっときましょ。」
「うんうん!うつっちゃったら困るしぃ。」
「まぁ、うつらないけどねぇ〜。」
アリサちゃんやルカちゃんと楽しそうにあたしの噂をしながら歩いて行く。
(何これ?どうしちゃったの??)
“のろわれた子”その言葉を思い出して『はっ!』となる。
(のろわれた金色の髪・・・皆、そんな事言わなかったのに・・・)
ふと、あたしの前をあの見飽きるくらい見た顔が通り過ぎた。
(チトセっ!)
でも、今のあたしにはなんだか希望に思えた。
「ねぇねぇ!チトセぇ〜っ!!」
「なんだよ。っていうか近寄らないでもらえる?」
いつも通りのぶっきらぼうな言い方で睨まれると、もう何も言えなくなる。
他の子にも話しかけてみたけど、クラスメイトの友達が皆あたしを避けて行った。
(もういやっ!)
耳を塞ぐと、余計に声が聞こえてくる。
「あの子なんかいなくてもいいのにね。」
「銀の城のお姫様なんて、あんなこより私の方がいいんじゃない?」
「だねだねぇ〜っ!それさんせぇ〜っ!!銀の城の女王様もきっと喜びそうだし。」
(やめてよっ!)
どんどん自分がいやになってく。
そして、
(感情なんてなくなれば!こんな声なんだってないのに。何回願っただろう。こんな髪、なくなればいいのに。でも無理だった。それなら感情をなくしてよ!!そしたらーーーーーー)
「なくしてあげようか?」
どれくらい心の中で叫んだだろう。
今のあたしには、ゆういつの助け舟のようだった。
「私のお人形になったら、そんなものなくなるわよ。」
そこにはにっこりと優しそうに微笑むベリーの姿があった。
あたしは操られたように、
「うん、あたし人形になる。だからーーーー」
その時、辺り一面にセピア色の空気が広がり、懐かしくて、すっごくむかつくけど、優しいあの声が聞こえた。
「ー――フウカっ!ダメだ!!自分を見失うなっ!カリンだってそんな事思ってない。それに、何より俺がお前の事ーーーー」
チトセのテレパシーはそこで途切れてしまったけどあたしは勇気がわいてきた。
(ありがと、チトセっ。)
あたしは心の中で微笑むと、思い切ったように目をめいっぱい開けて立ち上がった。
(こんな幻、吹き飛ばしてやるっ!―――)
「風よ、ぎんのしろに集う風よ。今こそわれに力を貸し、我が思うままに吹き荒れよ!―――」
あたしの髪がだんだん銀色になって、きずくとーーーーー
そこは、あのパーティ会場だった。
そして、目の前には・・・
「ウ、ウギャァ〜ッ!!!」
大きなクモがいたの!
ま、よーく見てみたら気絶してたんだけど。
辺りを見回すとカリンやビアンカちゃんも、気を失ってるみたいだったけどもとに戻っていた。
(よかった・・・)
安心したのもつかの間、現れたのは・・・

と、ここまでです!
予想以上に長くなってしまいますたが・・・じゃなく、ましたが。
すべて読んでくださった方、ありがとうございます。
あっ!前に行った通り、次がラストです。
み、見ててくださいね。
それでは、
ムンデ&インフィニティ☆ミ
返信時間:2013年10月04日 03:00:24   投稿者: mistake さん
こんにちは~!
久しぶりのmistakeでーす!
談話室のは一旦切りました!
コラボするのでね!
近々、新スレッドをつくる予定です!
題名は「君に伝えたい言葉」になると思います!
お願いします!(ちなみに名前はムーさんに変えました。)


☆いっちゃん☆
では、呼びタメokということで。
ありがとう。
こっちも呼びタメでいいよ!
よろしくね!

☆紅☆
いいじゃん!
こっちなんか、ただのブレザー・・・。
ふざけんなっ。女子の気持ちかんがえろー!
とか普通に思っております・・・。
いいなー!いいなー・・・。
返信時間:2013年10月05日 05:14:47   投稿者: 杏 さん
はいはーい、杏です!

ごめんなさい、やっぱURLがうつらないようですね・・・。(´・_・)
何でだろう・・・。
でも、セイカちゃんはビアンカちゃんの髪と目が黒くなって髪は少し長くなって、カチューシャつけた、みたいなカンジのを想像していただければ幸いです。
絵かいてブログ載せられたらいいのになぁ(´△`)=3 はぁ・・・

でも、今日は小説、行きますよぉ~★
楽しんで読んでくださいませ。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

【らくだい魔女と七色の鍵】

①☆夏休み旅行☆

絵の具で塗ったような紅色の空がいっぱいに広がる。
季節は夏。
もういや!って言いたいぐらい蒸し暑い、そんな日。

今日は夏休み前最後の一日。
一学期も終わりだ。

放課後になった教室は、夏休みが来るという嬉しさで、みんな帰らずに居残りしてにぎわっている。
もちろん、あたしも!

「ふふ、明日から夏休みだねッ☆プール行って、遊んで・・・うわ~もう待ちきれない!!」
そう言ってにまにまとほおづえをつくのは・・・あたし、フウカ!
一応、銀の城のプリンセスなの。
でも成績は下の下。
担任のパティ先生や、銀の城の女王である、あたしのママからも進級できないかも知れない、って言われてるぐらい。
だから毎日ママに怒られっぱなし。
プリンセスも意外と大変なんだから。

「っていうかフウカ。あんた大丈夫なの?」
うちのクラス番長のアリサちゃんがあたしに投げ捨てるような口調で言う。
それもそのはず、劣等生なあたしには夏休みに恐ろしいものが待っている。
そう、それは・・・。
(夏休みの宿題~ッ!!!)
「そうだよ、これさえなければ夏休みなんて天国だよ!」
惜しむ声で言うあたしに、アリサちゃんは
「・・・」
引きつった顔であきれていた。

でも、そんなあたしには天使といってもおかしくない救世主がいる!
「フウカちゃん、良かったら夏休みの宿題、一緒にしましょお~?」
ふんわりした優しい声、それはあたしの大親友、カリン!!
そして、緑の城のプリンセスでもあるんだ。
でも、同じプリンセスでも全然違う。
カリンはあたしと違って優等生。
だからテストもいつも合格範囲。
そんなカリンと一緒に宿題をすれば、あっという間に終わるはず!

「もっちろん!分からないとこ教えてよ!」
「どんとこい!」って言いたげに張り切って胸を叩く。
「いいのぉ?じゃあ今度しましょお~。それから、あと一ついいかしらぁ~?」
計画が進行しつつ、何か言いたげのカリンに
「ん?何何!?何か言いたいことがあるの?」
と聞くと
「もし良ければ、夏休み旅行行かなぁい?」
ニッコリとして行った。
「えっ!!!りょ、旅行!?行く行く!絶対行く~!」
『旅行』という言葉に一人興奮するあたしに
「じゃあ決定ねぇ~!予定はまた後で立てましょお。あの、それから良ければ・・・チトセくんも誘いたいんだけど・・・、フウカちゃん誘ってくれないかしらぁ?」
頬を赤らめ、照れるカリン。
チトセっていうのはあたしの幼なじみで青の城の王子。
王子と言っても十三番目だから
「おれだけ服が兄貴たちのおさがりなんだけど・・・」
とか言う、かわいそうなヤツ。
けれどもどうしてか、女子にはため息が出るぐらいモテる。
カリンもチトセが好きで、チトセとはしばらく距離を置くって言ってたけど、まだ諦められないみたいで・・・。

でもあたしは納得いかなかった。
「何でチトセも誘わなきゃいけないのっ?」
思いっきり不満顔。
でもカリンは
「言いたいことがあるから、一緒に旅行行けたらなって思ってぇ~」
さらに顔を赤らめた。
(言いたいこと・・・ってなんだろう)
カリンのその一言に心が複雑になるあたしだった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(しっかし・・・どうやって誘えって言うのさ)
案の定、チトセを誘うハメになってしまったあたしは、チトセのいない、席の前で立ちすくんでいた。
するとそこにタイミングよく
「おい、どうしたんだ。何か用かよ」
嫌~な声がした。

チトセだ。
(よ、よし来た!・・・)
「あ、チトセ。ちょっといい?」
手招きするあたしにチトセがよってくる。
「なんだ?」
「あのさ・・・夏休み、旅行とか・・・行かない?」
「・・・」
その発言にしばらく冷たい雰囲気が流れる。
一時してチトセが口を開く。
「・・・いいけど。誰が行くんだ?」
(ほ・・・良かった)
「カリンとあたしとチトセだよ」
「・・・ふーん。いつ、どこに行くんだ?」
しらけ切った顔でチトセが聞く。
「えっと・・・日にちは決まってないけど、旅行先はラビティーナ諸島だと思うよ」
「わかった。じゃあまた連絡しろよ」
チトセはそう言って、スタスタと教室を出て、帰ってしまった。

(・・・やったー!)
「カリン~!OKだって!」
あたしはすぐさまカリンが帰る用意をしている席に一直線。
「良かったわぁ。じゃあまた連絡するねぇ~」
カリンもその報告を受けて
「またね、フウカちゃ~ん!」
そう残し、帰ってしまった。

(夏休み、楽しみ~!!)
そのころは、ウキウキしてたまらなかった。
でも、夏休みにその旅行先のラビティーナ諸島ではある事件が起こったのを、あたしたちは何も知らなかった・・・。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


はい、というめちゃめちゃ物語が始まりたてほやほやってカンジですが、まぁこれからが冒険の始まりです 笑

次回はラビティーナ諸島に到着!・・・ですが、またまた不思議な事件が・・・!?

お楽しみに~!

では、コメ返し☆

…………………………………………………………………………………
≪さくらんぼ≫

返信サンクス☆

えっ、先生、さくらんぼの気持ちに気づいてるとか・・・!?
それで恋の応援しちゃってるとか・・・!??

だとしたら恐ーな、先生(`・□・∥)
でもいいじゃん、全然一緒になれないよりは。

学ランっていうのはね、黒い制服にボタンがついてるやつだよ。
体育大会後に三年生の先輩たちは好きな先輩の第二ボタンもらってたけど・・・。
私も早く三年生なりたいわ。

あ、陸上大会、なつかし~!
私たちもあったよ~♪

それはそれは絆くん応援せねばならんなっ!(・ェ・´)
終わったら「頑張ったね」って言ったら!?
絆くん嬉しいよ、ってもうこの返信が載る頃はもう大会終わってるかもね・・・。ゴメン!

あれはブログじゃなくてお嬢様の絵が載ってたHPを載せただけだけど、うつらなかったようなので、セイカちゃんはビアンカちゃんの髪と目が黒くなって髪は少し長くなって、カチューシャつけた、みたいなカンジのを想像していただければっ!

ではでは、またまたコメよろですn(^◇^〃)n

…………………………………………………………………………………

それでは、小説の感想ETC・・・待っています!
では、インフィニティ!
返信時間:2013年10月06日 06:31:32   投稿者: ボカ×らく さん
はじめまして。

ボカ×らくです。

プロフかきます。

NEME ボカ×らく(ボカロとらく魔女がすきなので。)

EGE 十二歳、中一

CLUB 吹奏楽



です。聞きたいことあればきいてくださいネ。

ちなみにチトセが大好きです。

ではここで、「おすすめ☆ボカロ曲」のコーナーをします。

みなさんの“まだあまり知られていないけど、すごくいいボカロ

曲”を教えてください。

たくさんの曲、まっています。

あと、趣味等が合う方はコメ、してくださいネ。

小説、よんでください

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「卒業」



プロローグ

オレは、自分がいやだ。

フウカのことを大事にしたい、でもできてない。

そんなのは…――――――



「これから、第123回、卒業式を始める」

(もうこの学校ともお別れ、か…)

桜舞っているのが窓の隙間から見える。

悲しいような、キモチが改まっているような、そんな気がする。

となりで涙ぐんだ瞳をするのはおさななじみフウカ。

「卒業証書授与」

「A組、カリン」

「はい」

すっと立ち上がるカリン。

おとなしく、成績優秀。

いつもよりも、なぜか大人びている。

(カリンにはお世話になったな…)

実はさきほど、カリンに告白された。

『チトセくん、好きです。』

けど…

『ごめん、守らなきゃいけない人がいる』

そういって、振っってしまった。

オレは最低だ。

でも、カリンのキモチも大事にして、今日、オレはある人に告白をする。

「つづいて、チトセ」

「はい」

(…。)

「以下同文、おめでとう」

直々に渡された証書とこの「以下同文」という言葉が卒業式らしい。

席に着く。

その瞬間。

「フウカ」

「はい!」

ドキン…――――――!

鼓動が速くなり、緊張する。

オレが告白するのは、この人だ。

ドジだけど、ケンカばかりだけど…

(好きなんだ)

その想いはつのりつのって…

もう、わけがわからない。

でも、カリンのためにも…




「好きだ。」


言った。

フウカが学校をでる寸前に。

「ぇ…」

フウカは驚いていた。

「あ、た、し…?」

「あぁ、ごめん。でも、いやなら言って。オレは…」

「フウカの本当のキモチが知りたい」

交わる瞳と瞳。

「…」

そして、しばらく沈黙が流れ・・・。

「ひっく…」

フウカは泣いた。

「フウカ…!?」

「バカチトセ。あたしの方が…」

「先に好きだったよ!」

「…!?」

まさか、だった。

でも

「キース、じゃねぇのか…?」

「ううん。本当に必要なのはチトセだって、気づいたの。」

「…そっか。」

「でも、そっちこそセイラちゃんじゃないの…?」

「アイツは元カノ。」

「ぇ…!?」

「でも安心して。オレが本当に好きなのはフウカだ。」

「そう。中学でも、仲良くして…ね?」

「もちろん」

そういって、たまらなくなったオレは抱きついた。

そして…―――――

フウカのうるんだ瞳がオレの瞳にうつり…

桜は舞った。





はい、おわりです。

感想あればください。

では、インフィニティ。
返信時間:2013年10月07日 09:53:52   投稿者: 杏 さん
はい、平日なのに来ちゃってる杏です。
というかむしろ平日の方が楽なんだよね。
親いないし・・・。

なので、ちょくちょく来ると思いますー。

それに・・・ふっふっふ、学校休みだぜー!
台風がまた来たんですよぉ!

でも明日は来れません。
ごめんなさい(つ>_<)・。・

では、今日、小説いっときまーす

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴



数日後・・・。
あたしは鼻歌まじりに旅行の準備をしていた。
「ふんふーん♪楽しみだなぁ、明日」
そう、あれからどんどん話が進んで、旅行は夏休み初めに行くことになった。カリンがチトセに何を言おうとしてるかは分からないけど、楽しい旅行になりそう。
(ラビティーナ諸島かぁ。初めての旅行だからすごくわくわくする)
そう浮かれていると
「姫さまっ。聞きましたよっ、明日旅行なんですか!?」
あたしの教育係、セシルが壊れそうないきおいでドアを開ける。
「・・・そ、そうだけど・・・あ、そっか。まだセシルに言ってなかったんだっけ。あれ?でも、何で知ってるの?」
セシルは息切れしつつ
「レイアさまに聞きました。・・・でも、今ラビティーナ諸島に不思議な事件が起こってるって話題なんですよ?」
そう言って、『ラビティーナ諸島、不思議事件!?』と見出しが書かれている新聞をあたしに見せ付けた。
「・・・不思議、事件・・・?」
わけがわからないあたしにセシルは
「何だかわからない突風が起こったり竜巻、それから夏なのに雪が降ったりなどなど、不思議な事件が起こってるらしいんです!姫さま、本当にラビティーナ諸島に行くんですか?」
「いやいや、だってもう決定したことださしさ。それに、それ本当に起こってんの~?」
あやしい目で見るあたしに
「・・・それは、まだウソかも分からないですけど。それに、この噂が流れてるのは銀の国だけですし・・・」
セシルはあいまいな返信をした。
「なら大丈夫だよ」
のんきに言うあたしにセシルは
「だと良いんですが・・・」
心配そうな表情を浮かべていた。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

翌日。
エリニュエス大陸の南、灯台が灯る場所の近くに「灯台空港」という空港があり、あたしたちはそこで待ち合わせをしていた。
そこから飛行機で四時間かけてラビティーナ諸島に着くんだ。
あたしは昨日のセシルのことはなかったかのように幸せいっぱいでいちばんに集合した。
(カリンとチトセ、まだかなー)
そう思って、腕時計を見ると、ぴったり8:00を指していた。
これなら丁度お昼ごろに着くだろう。
今日も暑かったので手で顔をパタパタとあおいでいると。
チトセとカリンが歩いて来るのが見えた。
話がにぎわってるらしく、とっても楽しそう。
(・・・・・・。)
そんな光景に胸が不思議と痛みつつ
「あ!カリン、チトセ!おはよう」
明るく声をかけた。
「フウカちゃぁ~ん、おくれてごめんねぇ~」
あたしは「いいよ」と声をかけた。
「おまえにしたらめずらしく時間ぴったりに来たな」
あいかわらずいらっとすることをいちいち言ってくるチトセ。
「うるさいわね」
そう言ってケンカ腰になるあたしを「まぁまぁ」とカリンがなだめる。
そして、三人がそろったところで空港の便を確認し、すぐに飛行機に乗った。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


途中でごめんなさい!
また次続きかいてちゃんと載せまーす。

いんふぃにてぃ☆
返信時間:2013年10月08日 06:57:19   投稿者: 杏 さん
杏です。訂正です。

でも明日は来れません。
ごめんなさい(つ>_<)・。・

ではなく・・・。

今週の週末はこれません。
ごめんなさい(つ>_<)・。・

です。

今日は来れます。すみません。

今日は、途中で終わった小説を完成しようと思います!

では、②の初めからです!(見た人は続きからでどうぞ!)
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


②ラビティーナ諸島に到着!?

数日後・・・。
あたしは鼻歌まじりに旅行の準備をしていた。
「ふんふーん♪楽しみだなぁ、明日」
そう、あれからどんどん話が進んで、旅行は夏休み初めに行くことになった。カリンがチトセに何を言おうとしてるかは分からないけど、楽しい旅行になりそう。
(ラビティーナ諸島かぁ。初めての旅行だからすごくわくわくする)
そう浮かれていると
「姫さまっ。聞きましたよっ、明日旅行なんですか!?」
あたしの教育係、セシルが壊れそうないきおいでドアを開ける。
「・・・そ、そうだけど・・・あ、そっか。まだセシルに言ってなかったんだっけ。あれ?でも、何で知ってるの?」
セシルは息切れしつつ
「レイアさまに聞きました。・・・でも、今ラビティーナ諸島に不思議な事件が起こってるって話題なんですよ?」
そう言って、『ラビティーナ諸島、不思議事件!?』と見出しが書かれている新聞をあたしに見せ付けた。
「・・・不思議、事件・・・?」
わけがわからないあたしにセシルは
「何だかわからない突風や竜巻が起こったり、それから夏なのに雪が降ったりなどなど、不思議な事件が起こってるらしいんです!姫さま、本当にラビティーナ諸島に行くんですか?」
「いやいや、だってもう決定したことださしさ。それに、それ本当に起こってんの?それ」
あやしい目で見るあたしに
「・・・それは、まだウソかも分からないですけど。それに、この噂が流れてるのは銀の国だけですし・・・」
セシルはあいまいな返信をした。
「なら大丈夫だよ」
のんきに言うあたしにセシルは
「だと良いんですが・・・」
心配そうな表情を浮かべていた。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

翌日。
エリニュエス大陸の南、灯台が灯る場所の近くに「灯台空港」という空港があり、あたしたちはそこで待ち合わせをしていた。
そこから飛行機で四時間かけてラビティーナ諸島に着くんだ。
あたしは昨日のセシルのことはなかったかのように幸せいっぱいでいちばんに集合した。
(カリンとチトセ、まだかなー)
そう思って、腕時計を見ると、ぴったり8:00を指していた。
これなら丁度お昼ごろに着くだろう。
今日も暑かったので手で顔をパタパタとあおいでいると。
チトセとカリンが歩いて来るのが見えた。
話がにぎわってるらしく、とっても楽しそう。
(・・・・・・。)
そんな光景に胸が不思議と痛みつつ
「カリン、チトセ!おはよう」
明るく声をかけた。
「フウカちゃぁ~ん、おくれてごめんねぇ~」
あたしは「いいよ、全然平気」と声をかけた。
「おまえにしたらめずらしく時間ぴったりに来たな」
あいかわらずいらっとすることをいちいち言ってくるチトセ。
「うるさいわねー!」
そう言ってケンカ腰になるあたしを「まぁまぁ」とカリンがなだめる。
そして、三人がそろったところで空港の便を確認し、すぐに飛行機に乗った。
けれど・・・。
乗って一時間ほどたった、その時。
ラビティーナ諸島に近づくにつれ真っ青だった雲が黒い、どんよりとした雲に変わる。
(・・・あれ?今日はラビティーナ諸島晴れってニュースで言ってたのに、なんでだろ)
その様子に気づいたのか、カリンとチトセも
「雲の様子がおかしいな。大丈夫か、ラビティーナ諸島」
「そうねぇ。雨が降りそうだわぁ」
不安げな顔をしている。
その時、あたしの頭に
『今ラビティーナ諸島に不思議な事件が起こってるって話題なんですよ?』
セシルの言葉が頭をよぎった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


そして、不安定な天気のまま、灯台空港からラビティーナ空港に到着した。
もちろん、雲は黒く、あやしいままだ。
「とりあえず、ホテルまで向かいましょう」
カリンが我先にと行動する。
「だな。でも待て。ホテルの場所が分からない。だれか案内人は・・・」
チトセがそう言った瞬間。
待ってました!と言わんばかりにすごい速さで空港の受付からあたし達の方向に走ってくる少年が見えた。
(ちょ、何何ー!?)
やってきたのは、日焼けをしている少年とそのあとから追う、いかにもお嬢様~って感じの少女。
「な、なんだおまえ・・・」
少年に目を丸くするチトセに
「OH!君、いい顔してるね~!それに、そっちのお譲ちゃんも!お、こっちのお譲ちゃんも可愛いねぇ~!どうだい?このオレ様がホテルまで案内してあげようか?」
このうさんくさいセリフにあたしとカリン、チトセは半あきれ状態で少年を見る。
「わたくしもよければ」
かわってこっちの少女は見た目が息を呑むほどかわいらしい。
そんな正反対の少年と少女は、肩に「ラビティーナ諸島観光大使~案内人~」と赤く大きな文字でかかれたたすきをかけていた。
それを見て
「かんこう・・・たいし?おいしそーな名前!どんな味がするの?」
言葉の意味が分からないあたし
「バカか。観光大使っつーのは町をアピールしつつ、その町にきた観光客を案内する人のことだ」
チトセが頭を軽く叩く。
「よく知ってるね。そうなんだ、オレは彼女と観光大使を務めているんだ」
少年ははにかんで少女を見る。
「へー。で?案内してくれるの?」
「Yes!もちろんさ。でもそのまえに、君たちの名前、教えてくれないかい?」
ウインクする少年。
「そうねぇ!あ、わたしはカリンよぉ。緑の城のプリンセスなのぉ」
ぺこりとカリンが頭を下げる。
「オレはチトセ。青の城の王子だ。よろしく」
「十三番目のね」と小さな声でつっこむあたしにチトセがぎりぎりと足を踏む。
(いっだー!!・・・な、何よ、本当のことじゃない)
心の中で文句をするあたしに少年は「君は?」と指差す。
「あたしはフウカ!銀の城のプリンセスなんだっ。」
そうして紹介したあたしに、少年は小さく「フウカ・・・?」とつぶやく。
「え?あたしのこと知ってるの・・・?」
問いかけると
「あぁ。どっかで聞いたことある」
そう言って少年はあたしをだれだ?と思い出そうとしていた。
その様子に
(あたしって、やっぱそれだけ有名なのかなー?)
おもわず笑みがこぼれる。
「それより、あなたたちはぁ~?」
話を断ち切ってカリンがたずねると
「オレ?オレはセーク!超イケメンのサーフィンボーイさ☆彼女募集中だよ☆」
またまたうさんくさい自己紹介に変な汗がふきだす。
「わたくしはセイカ。セーク君と一緒に観光大使をしているの。よろしくね」
おもわずみとれてしまうほど美しい笑顔で笑う。
そうして、ひととおり自己紹介が終わり
「OK!じゃあホテルまで案内するよ」
セークが歩こうとした、その時・・・・・・・。

ブツンッ


周りが真っ暗になったのだった。



∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


以上です!

それでは次回をお楽しみに!!

いんふぃにてぃ♪
返信時間:2013年10月08日 09:33:20   投稿者: セイラ さん
はぁぁああいセイラでぇぇぇえす。
知らないかもだけど〔4〕にいた?と思う

あのぉおお。
アンケしていいですかぁぁぁあ((

☆彡アンケート☆彡

一。あなたはどこらへんにすんでますか?

二。きのあうおんな友達はだいたい何人いますか?

三。きのあうおとこ友達はだいたい何人いますか?

四。好きな人はいますか?

五。すきなたいぷは?

六。四で「はい」と答えたかた、そのかたはかれしですか?

七。四、六で「はい」とこたえたひとは、そのひとのどこがいいですか?

八。ことしいちばんのおもいでは?

九。すきなおかしは?

十。めだまやきになにかける?

です、


こころやさしいかた、回答よろです。。。。。。


でゎインフィニティ
返信時間:2013年10月10日 11:03:55   投稿者: ヒヨコ さん
ヒヨコです〜⭐︎
セイラさんアンケートに答えまーす。

1.詳しくは言えませんが、東京に住んでます!
2.5,6人ですかねー、結構います。
3.友達でもないですけど、4人ぐらいいます。
4.います(≧∇≦)ふられちゃいましたけど。
5.今好きな人がタイプです・・・・・///
6.違います、残念ながら。
7.自分でもわかりません・・・・・。なんか、好きなんです。
8.特にありません。
9.うーん、コアラのマーチとかですかね。
10.しょう油とコショーです!美味しいのでぜひ試してみてください!

・・・・というかんじですo(^▽^)o
それから、お友達になってください!
返信時間:2013年10月11日 04:45:24   投稿者: 杏 さん
はいはーい、今日から秋休みの杏ですよ(^^*)ノ

では、小説進めまーす。

でもその前に、これまでのあらすじを★

△▽△▽△あらすじ△▽△▽△

夏休み、フウカ、カリンは旅行に行くことを決めた。
二人だけかと思いきや、チトセまで誘うことに。
いやいやなフウカとはうらはらに、カリンはチトセに「話したいことがある」と言う。
フウカはその言葉にいい気がしない。
しかし、その旅行先のラビティーナ諸島にはいろんな不思議事件が起こっているという。
でもそれをただの噂だと思い、のんきなフウカ。
そして、旅行当日。
晴れのはずが雲が暗く、不安定な天気のまま、ラビティーナ諸島に到着した。
そこでフウカたちは観光大使のセークとセイカに知り合う。
軽く自己紹介をして、ホテルまで連れて行ってもらおうとした、その時・・・。
ブツンッと周りが一気に暗くなったのだった・・・。

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

わかりましたか?

1話目は10月5日、二話目は10月8日に掲載中★

では、どーぞ!




③☆事件発生とラビティーナ海☆

「きゃーっ!!!!!」
いっきにかんだかい叫び声が耳に響く。
空港にいる、周りの観光客だ。
あたし達も急に周りが真っ暗になり、怖くて動けない。
「なんだ・・・!?」
顔は見えないけど、セークが叫んでいるのが分かる。
(何だろう・・停電・・・?)
冷や汗がふき出す。
かと思いきや

パチンッ

再び電気がついた。
さっきまで叫んでいた観光客も、安心した様子だ。
「びっくりしたわぁ~」
胸をなでおろすカリン。
そして
「やっぱり、おかしいわ・・・。」
セイカちゃんが急に静かにつぶやいたから
「な、何がおかしいの・・・?」
恐る恐る聞くと
「ここでは最近、わけがわからない不思議な事件が起こりまくっているのよ・・・、一週間に一回ぐらいのペースで」
(え・・・!?)
まさかの事実に、あたしは目を見開く。
なぜなら・・・。
『今ラビティーナ諸島に不思議な事件が起こってるって話題なんですよ?』
セシルがそう言ったから。
(ってことは・・・あの噂は本当だった、ってことだよね?)
「それって、どういうことが起こってるのぉ~?」
カリンもその話に興味があるのか、セイカちゃんに聞く。
「そうですね。先週は竜巻でしょうか。そのまえは・・・たしか夏なのに雪が降ったりとかですかね・・・?」
「やっぱり・・・!・・・あ」
ついあたしは、口にしてしまった。
その言葉に
「・・・・?おまえ、やっぱり・・・って、知ってたのかよ?」
チトセのひややかな視線が痛い。
「う・・・!」
「教えろ」
そんなこと言われたら言うしかない。
「えっと・・・セシルが言ってたの。もしかしたらラビティーナ諸島で事件が起こってるかも、って・・・」
「・・・・・・・・・」
しばらく沈黙が流れる。
そして
「でも何でオレ知らなかったんだ・・・?」
うなるチトセに
「わたしもそんな噂、初めて聞いたわぁ・・・」
カリンもうなずく。
「Ah!たぶん、それは銀の国でしか知られてないはずだ。なぜなら、その噂を広めたのは僕が銀の国に出張観光大使の仕事に行った時だからね」
ニコニコして言うセークに
「セーク君が記者の前でうっかり口をすべらしてしまったんですよ。あの時は一緒に行ったわたくしもあせったもんです」
セイカちゃんは困った表情を浮かべていた。
「ところで、ホテルはどこなんだ?」
チトセが話を切り出すと
「Oh!そうだったね。あ・・・でもダメだ。実は事件が一つでも起こったら、ホテルは臨時休業するはずだ、だから入れない」
(えぇー!?)
「そんなぁ~、せっかくきたのに、残念ねぇ」
カリンもがっかりしている。
「あ!でもとっておきの場所がありますわよ。セーク君ほら・・・」
そう言うと背伸びをしてセイカちゃんはセークの耳にこそこそと話しだした。
「Wow!さすがセイカ。いいこと言うね」
セークはセイカちゃんにとびきりの笑顔を見せる。
その笑顔に赤くなるセイカちゃんはセークを恋愛感情として見てるような気がした。
「すてきだわぁ、あの二人」
そういうのにびんかんなカリンはもうとっくに気づいていたようだ。
(カリンもチトセとああなりたいって思ってるのかな・・・ううん!今は別のこと考えなきゃ)
あたしは頭をぶんぶんと振った。
「Ok!じゃあ今からとっておきの場所に連れてくよ」
セークは指をパチンと鳴らし、そそくさと空港を出た。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

まだ黒い雲の下、歩いて15分ぐらいたったその時。
セークが声をあげ、指を指す。
「ほら!あそこ見てごらん」
(・・・?)
「まぁ・・・!」
カリンが目を輝かせてる方を見ると。

ザザーン・・・。

「わぁ、海だぁー!!!!」
「すげー・・・」
チトセも感激の声を出す。

そこはまるで桃源郷のような美しい島だった。
青いエメラルドのような海が島いっぱいに広がっている。
でも、赤いハイビスカスがたくさんあって、ハワイみたい。
「こ、ここは・・・?」
あたしが声をしぼりだして聞くと
「ここがラビティーナ諸島のいちばんの観光地、ラビティーナなんですよ」
セイカちゃんが言った。
「・・・懐かしいよ。ここでセイカと貝殻拾ったりしたよなー」
「え・・・セーク君、覚えてるの・・・?」
「もちろん、忘れるわけないだろ」
セークがセイカちゃんの頭をポンポンなでる。
二人はすごくいい雰囲気で、とても話に入ることは難しい。
その様子にカリンも感づいたらしく
「チトセ君!あたし、フウカちゃんと海を見てまわってくるわぁ」
あたしのうでをがっちりつかむ。
「わかったよ」
チトセがうなずくと
「え・・・!?ちょ、カリン・・・!」
その手をとって、駆け出す。
そして、数㍍走った頃・・・。

「あたし・・・今日ね」
「・・・うん?何、カリン」


「チトセ君に告白するわ」
真顔で言った。

(え・・・?)

そんなカリンの言葉に頭の中が真っ白になった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

はい、ではいんふぃにてぃ★
返信時間:2013年10月11日 05:17:38   投稿者: フウ夏 さん
はじめまして!

私はフウ夏と言います! 中2デス!

…えー、早速なんですが、セイラさんのアンケートに答えたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

1、横浜〜♡
2、うーん…。7、8人ぐらいですかね笑
3、男子とゎつるまん。笑笑
4、…こーひょーシタコトないけど…いますっっ!
5、優しくて運動ができて少し面白い人♡(イケメンがいいっ)
理想高いですね…σ(^_^;)
6、ちゃうちゃう笑笑
8、友達と2人で行ったディズニー♡
9、ピュレグミレモン&ポッキー
10、最近は「ぽん酢」がマイブームですねっ♡

…以上です☻

いきなり入ってきた私が答えても嬉しくないと思いますが、
よろしくです♪

私もここで小説書きたいと思います!

友達募集中です!

…やっぱり友希します笑

セイラさん、杏さん、ボカ×らくさん、友達になってくださいっ!

返事待ってます( ´ ▽ ` )ノ
返信時間:2013年10月11日 11:33:29   投稿者: さくらんぼ さん
お久しぶりです!さくらんぼです!!
遠足の前後が雨で遠足だけ天気がよかった。
というとっても運がいい事が・・・!
すきな人ともたくさん喋れたっ♡
というか、
リトルワールドだったんだけど、
私、ドイツの民族衣装着たんだよね!
んで・・・
ただでさえスカートが苦手で恥ずかしがってる私に、
「似合ってんじゃん。可愛いし。」
って言われて、一瞬でさらに赤面です///・・・
着替え終わったら、見学する間もなく、
男子達は自分たちの民族衣装体験場所『イタリア』へ猛ダッシュ!!(ドイツは私たちが着替えてる間に見学終了したみたいです・・・
民族衣装を着て出てきた奴ら。むっちゃ恥ずかしがってた・・・(笑)
「それも結構似合ってるよ。」
って言ったら、
「あ、ありがと。」
って、照れてた・・・
カワイィ〜♡
それにそれにぃ〜、
席替えが、な、なんと・・・すきな人の隣りだったんです///
毎日がドキドキですぅ〜♪
あっ!コメ返しします!!
あと友希も!!

~杏~
確かに、一緒になれないよりはいいけど、
でもやっぱり先生すごいわ・・・

うん、一応始まる前に「がんばれ♪」って言っといた。
結果は、6位と無事入賞してましたぁ〜!(パチパチ・・・
あっ!そーいえば、1位の人が習い事が同じ人(学校違うけど。)だったので、数秒間ポカーンとしてしまいました。

というか、秋休みあんの!?
いいなぁ〜っ♪

あと、セイカちゃんなんとなく分かりました!
説明わざわざありがとうです。
セイカちゃんとセークお似合いです!!
では、返信ください♪

~ボカ×らくさん~
おっ!ボカロ好きはっけ〜ん♪
と、いうことで・・・
友になってください!
まぁ、嫌だったらいいんですけど。
最近聞き始めたんだけど、
私、マイナーな曲しか知らなくて・・・
どうぞ、分からなかったらいってくださいね!
歌い手さんのばっかだし。
ちなみに私の好きな曲は、

『デットラインサーカス<96猫>』

『ギガンティックO,T,N,<96猫>』(ちょっとあれですけど・・・

『ネコミミアーカイブ<ぐるたみん&96猫>』

『パラジクロロベンゼン<鏡音リン>・アンチクロロベンゼン<鏡音レン
>』(これは結構有名か。

『リンちゃんなう!<ぐるたみん>・レンくんなう!<96猫>』

『嗚呼素晴らしきニャン生<96猫>』

『インビジブル<ぐるたみん>』

『脳漿炸裂ガール<96猫>』

『パンダヒーロー<ぐるたみん>』

『こちら、幸福安心委員会です。<96猫>』(サビの”絞首 斬首 銃殺 釜茹で 電気・・・”って所が大好きです♡

などなど・・・
かなり怪しいですね。
ハイ・・・
という事でお返事お願いします!
あと!小説もお上手でしたよ!!

~セイラさん~
回答、させていただいてもよろしいでしょうか?
ま、させていただきますね!

1、愛知県江南市です!それ以上は・・・言えません。

2、いません。・・・いや、一人いるかな?親友はいるけどきは合わない。(笑)

3、約十人くらいです。男子の方が付き合いやすい・・・(笑)

4、いるよっ///

5、私の?変わってるよ?・・・ひねくれた奴。またはツンデレ。

6、!?・・・ち、違います!!

7、Sだけど意外に優しい!

8、修学旅行!!

9、んん〜・・・あんまないなぁ。

10、お醤油ですかね?

では!

さてさて、小説も書きたいんですけどねぇ〜・・・
でも、長くなってしまったので今日はやめておきます。
さっき、書いている途中で急に増えてあわてて書き足しましたし。
さて・・・
では、ムンデ&インフィニティ☆ミ
返信時間:2013年10月11日 15:36:00   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新11☆

░░░☆前回☆░░░
『シカリオ星』に向けて準備し始めるフウカたち。そこにセシルが・・・
「姫さまー!!そろそろ学校へ行く時間ですよーっ」
焦るフウカにアリウムはとりあえず外に出ろと指示。そして、しばらく飛んでから森の中へ。
「前言ったけど、『シカリオ星』っていうのはこことは違うところにある、別世界なんだ。ホウキで行けるようなところじゃない」
「じゃあ、どうやって行くのさ?」
「・・・次元を繋ぐ場所がある。そこへはホウキでも行けるから、心配しないで。ボクが案内するよ」
「へぇーっ、そんなとこがあるんだ?初めて聞いたっ」
興味を持つフウカにアリウムは、「関係者以外知らない」と意味深な言葉を残す。
そして、よしっと気合を入れてホウキに乗ろうとしたフウカに「ちょっと待って」と声がかかった。

前回のラスト↓↓

「何?」
「これ着て」
「?・・・パーカー?」
「これ着た方が安全かも。その服は、けがをなるべく防ぐような加工がしてあるから」
「へぇ~・・・」

あたしは、制服の上からパーカーを被った。あたしのサイズにピッタリで、着心地が良かった。
そこで、はたと気が付く。

「・・・これ、アリウムとお揃いじゃない・・・っ!?」
「は?どこが?」

デザインはアリウムが着ているものと違うし、大きさも色も違う。でも、アリウムもあたしも〝パーカー〟を着ている・・・それだけのことなのに、同じだと感じてしまう。

「変なこと言わないで。じゃ、行こうか」
「うんっ」

あたしはアリウムを乗せて再び空へとホウキを走らせた。
今からアリウムとお別れだっていうのに、そこへ行くのにドキドキしてしまう。
早く着きたいとは思わないが、着きたくないと思うこともなかった。

「そこ、右曲がって」
「はーいっ」

(でも、シカリオ星ってどんなところなのかな?)

わいた疑問を吹き飛ばすようにしてホウキを走らせる。
今はそんなこと考えなくてもいい・・・よね?

░░░░░░░░░░░░

それからホウキを走らせて20分経ったころだろうか。アリウムの言っていた場所に着いた。
ツタだのコケだのなんだかうじゃうじゃしたものがビッシリと張り付いた古そうなドアを見つめて、唖然とした。

(本当にここなの・・・?)

アリウムも何も言わないから余計不安になってしまう。あたしはおそるおそる聞いてみた。

「え?ここ?」
「うん、ここ」

そう言ってアリウムは、手をドアにくっつけた。

――――ビィィィィイイイイ――――

(えっ!?)

あたしは、目を疑った。そこには、気持ち悪い見た目のドアしかなかったはずなのに、アリウムがそれに手を添えた瞬間、ドアなど無かったかのように、そこに存在していなかったように、突然消えたのだ。
しかも・・・

「ちょっ、ここ、どこっ!?」

あちこちに立っていた木の代わりに銀色の長い柱が、真っ直ぐに伸びる道だけを空けてビッシリと並んでいた。
あたりはどこから照らされているのか、周辺だけほんのり明るくて周りは真っ暗。

(ここが、アリウムの言った『別世界を繋ぐ場所』なの・・・!?)

「・・・驚くなとは言わないけど、大声出すのは控えてくれる?ここでアイツらに見つかったら嫌だからさ」
「あ、ごめん・・・って、アイツって?」
「・・・ここに住む人。まあ、大丈夫だとは思うけど・・・」

「思わない方がいいよ~?」

「っ!?」

突然、上から声がふってきた。
ビックリしたあたしは、思わずアリウムの背中にしがみついてしまった。
アリウムはやれやれ、といった表情で声がした方を見つめていた。

「まさかとは思うけど、邪魔しに来たわけじゃないよね?」
「まっさかあ!僕はそんなことしないよー・・・面白そうだけど」
「・・・いい加減姿見せてくれない?こんな中途半端に明かりだけつけてさ・・・気味が悪い」

睨みながらアリウムがそう言うと、頭上から「あははっ、ごめんねー」と声がした。

ん?頭上から?

まさかと思い、そうっと顔を上に向けてみた。すると・・・

「ぎゃあああああああああああああああああああ!?」

「あははっ、この子面白いーっ!!ギガ、面白い子連れてきたね?」
「別に。ってか、その呼び方やめてよ、本当に気持ち悪いな」
「ごっめんねー・・・でも、みんなそう呼んでるんだからいいじゃんっ?」

冷たく睨みつけるアリウムと、愉快そうに笑うお兄さん。

(ホウキも無しに、空飛んでる・・・っ!?キースもそうだけど・・・でも、このお兄さん、なんか変っ!!)

あたしは半分驚き、半分警戒の目でお兄さんを見た。
すると、その視線を感じ取ったお兄さんがあたしを見て、ニッコリとあいさつをした。

「初めましてー、僕はギガ・・・じゃなくて、アリウムくんって言った方が分かりやすいかな?まっ、いいや。とりあえず、僕はギガの友達で、名前はそうだな~・・・仮にジャンにしようか?あははっ、カッコイイーっ」

またも愉快そうに笑うお兄さんを見て、あたしは唖然とする。
アリウムははあ、とため息をついて、

「またそんな冗談言って・・・キミもバカだよね。えっと・・・ジャン?」
「あははっ、バカとは酷いなぁ・・・うん、ジャン!」
「前会った時は『ニック』って言ってなかったっけ?」
「んー、覚えてないな。それより、そこの金髪っ子はなんて名前なの?」

お兄さん・・・ジャンはアリウムから腰抜けしているあたしへと視線を移した。そして、ニコッと笑う。
その笑顔に若干気持ち悪さを感じながら、「フウカだけど」と短く答えた。
それを聞いたジャンは、「そっかそっか」と頷き、うーんと考えこむような素振りを見せた。

「なーんか、聞いたことのある名前~・・・その髪の色も見たことある気がするな~?」
「えっ!?」
「ちょ、ジャン・・・何言ってるの。変なコト言ってフウカを煽らないでくれる?」

ジャンは高く空へ舞いあがると「あははっ、ごっめーん」とまたも愉快そうに笑った。

「うーん、やっぱり、何かアクシデントがあった方がいいよねぇ?」
「は?」

アリウムが答えた。

「うんっ、やっぱり何かあった方が面白い!!その様子だと、どうせこのまま誰にも会わずに逝っちゃいそうだもんね?」
「はあ?」
「・・・そこ、〝行く〟にしてよ。発音は変わんないけど」

ジャンは「あはっ」と笑うと、パチンと指を鳴らした。
その瞬間、あたし達はまばゆい光につつまれる・・・――――――!!

(えっ!?何、どうなってるのおっ!?)

すると、突然ボンッと自分の前から音がしたと思うと、けむりが立った。
光も消え、目の前に現れたのは・・・

「え?」
「ちょっ・・・!?何、コレっ・・・!?ジャン、ボクに何したのっ!!」
「どうっ?可愛くないっ?」

そこには、髪の長い女の子みたいなアリウムが立っていたの・・・―――――!!

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ- です・∀・)ノ
久しぶりですね!ここに投稿するのも久しぶり、小説投稿も久しぶり!
一応、結構前と間空いてたので、新しいモノではなく前回と同じモノを投稿しました。勝手なことをしてしまってすみません(人ω<`;)課題を終わらせるのに余裕があれば、近いうちに新しいモノも投稿しますので!ハイ。

でゎ、みなさんを待たせてしまっているので、コメ返しもしていこうと思います。


To.キーラン
そんなっ・・・!!∑(´・ω・|||)やめてしまうだなんて・・・ッ!?
今までありがとう、一緒に話しててとっても楽しかったよ!気が向いたらいつでもまた投稿してね!じゃあまたねっ~~~ヾ(*'▽'*)o


To.ポニー
おおおっ!ポー、久しぶりっ!覚えてるよーっ(#>∀<#)
影薄くないよ、大丈夫!私の方が影薄いし・・・覚えててくれてありがとね(っω・。)


To.さっくん
うおう、それはもはや病気なのでは・・・っ?だが大丈夫だ、問題なんてない!私も独り言多いから!((キリッ
え、あれが私・・・?(´・д・`|||●)地味にショック・・・でも、面白いって言われてやっぱ嬉しい・・・。まあとりあえず、褒めてくれて(?)ありがとうっ!


To.杏
あ、やっぱり、杏のブログの絵、見れなくて正解・・・っていうか、なんていうかだけど、合ってたんだね?良かった、私だけが見れないなんてことがあったらどうしようかと思ってた。
ブログなら、アメーバピグ始めたら簡単に作れるよ~(´ω`*)私もやったことあるし。今、私が絵載せたりして活用しているブログは『ココログ』っていうヤツなんだけど、それもオススメ!どっちも無料だから、簡単に作れちゃうよ~
って、ヤバい!私も課題に絞め殺される・・・っ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ


To.みーく先輩
えー、私はどっちかって言うとブレザー派かな・・・。それに、私の学校のセーラー服、本当にスカート長いよ?ダサくてダサくて・・・みんな、スカート曲げたりしてたんだけど怒られちゃうからマジギレしてるし。
制服変わらないのかな~・・・(ノд`@)


To.セイラさん
アンケートお答えします!※タメ口なのは気にしないでください
一.北陸辺り・・・曖昧でごめんね(ノд`@)
二.本当に気の合うお友達は5人かな*´∀`)
三.男はカス以下ε=(。・`ω´・。)
四.え~?照れるなぁ・・・正直言うと彼s(ry↓六に続く
五.カッコカワイイ優しい子(●´艸`)
六.うn(´・ω・`)
七.えっ、待って。本当に照れる・・・えと、可愛くてカッコよくて笑顔が素敵で優しくて・・・そんなところかなっ
八.吹奏楽部コンクールで金賞取れたこと!ヽ(*´∀`)ノ
九.〝明治のメルティーキッス「雪原と木」〟味はモチロン苺味!
十.お醤油。たまに何もかけないでそのまま食べる(´・ω・`)



今回はここまで!編集者さん、長くなってすみません(人ω<`;)
それと、新しく来られた方に友申しようかと思ったのですが、時間の都合上、省かせていただきました。また、ご自分の方から私に友申してくださると嬉しいです。
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年10月13日 02:59:34   投稿者: mistake さん
こんにちは~。
mistakeです。

またまた、お知らせでーす。

談話室の小説

①君に伝えたい言葉・・・ムーさん(コラボ作品)
②記憶がなくても・・・。・・・ムーさん(コラボ作品)
③想いをあなたに・・・あまなつ(かなりの駄作)

を、書いています!
良かったら見てください。


暇なので、プロフ

名前:mistake
年齢:14歳(中3)
好きなものorこと:ぬいぐるみ 読書 お菓子づくり
最近のマイブーム:昔の名曲を聞くことw



そういえば、らく魔女の最新刊が出ましたねー!
返信時間:2013年10月13日 23:24:18   投稿者: 杏 さん
最近、LINEばっかしてる、杏です。
「らくだい魔女と闇と宮殿」読みました♡
もう、これ以上にないぐらい面白かった!!
次回が気になってしかたない~っ(`・ω・)

では、コメ返し!

≪フウ夏さん≫

友希、ありがとうございます☆
嬉しいです(><〃)♡
もち、OKです!
小説、楽しみにしています!

≪はぎゅはぎゅさん≫

杏りん(笑)
可愛いですね、いいですよー♪
これからよろしくです。
返信してくださいね、まっています。

≪セイラさん≫

アンケ、答えます!

①バリバリの九州
②二人。少なっ!
③十人以上。多っ!
④えへへ、います〃
⑤かっこよくて優しくて、話が合って、スポーツマンかな♡
⑥NO!片想い~♪
⑦どこ・・・・全部(笑)
⑧親友二人といった町までの電車旅
⑨今は干し梅
⑩しょうゆかな

はい、以上です。
友でもないのにごめんなさいm(__)m
返信時間:2013年10月14日 10:33:39   投稿者: リイ さん
はじめまして。
リイです。
わたしも小説書きたいので、よろしくおねがいします。

ええと...わたしでよければ、
セイラさんのアンケートに答えたいと思います。
ではいきます。

1。九州、の西も西です。
2。ざっと十人くらいです。
3。五人ほど。
4。います。
5。気があうひとがいいです。
6。「いいえ」です。
8。木造コースターに乗ったことです。
9。かりんとうが好きです。
10。しょうゆ×コショウがおいしいです。

はい。こんなもんです。。
お役にたてましたか?


では、次からマイペースに
小説を書いていきたいと思います。

ここにいらっしゃる、みなさんのように、
ステキな小説になるよう、
気合いをいれてがんばります☆

では。。
返信時間:2013年10月14日 12:37:18   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは☆ いっちゃんだよ!

久しぶり・、ですかな??

最近、来れなくって!( *`ω´)
じゃぁ、こめかえし!
なんか、お米の攻撃になりましたΣ(゜д゜lll)

紅へ☆〜(ゝ。∂)

遅れてごめんなさあああああいっ

いいとおもう!
つながるのが、このサイトのいいところだとおもうっ!
えへへ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信待ってるよ〜っ

杏へ☆

ひっ、久しぶり!
最新刊、かったよ!
感動した!

さいこ、ドキドキしたよ!

返信待ってるよ〜っ



でゎ、まだしてない人は、明日するよ!
ごめんね。・゜・(ノД`)・゜・。
返信時間:2013年10月15日 01:25:14   投稿者: 杏 さん
ちわっす、杏でし!
今日で秋休み最後・・・(><)

昨日は友人達と買い物に行きました。
プリ&31のアイスで金が一瞬にして消えました。うん。
まーでも楽しかったかな。
気の合う友人と行ったんで。

今日は、コメ返しますね!

≪さくらんぼ≫

∑(`・ω・)!?
それって、全部絆くんなの!?
「かわいい」って言ったのも、「ありがと」って言ったのも、6位に入賞したのも、席がとなりだったのもー!!?
うわ~、最高やん。
もう両想い決定だな、これは。
そんなんだったらうちの学校、必ずていさつしてる奴らいるから一気に噂が広まるわ~。
だからちょっとでも男子と話してると「おぉ、カップル誕生だぜー!」ってしつこいもんで。
それに席が好きな人のとなりになることも滅多にない。
まず、人数が気持ち悪いぐらい多い!
一クラス38人ぐらいだしね。
でもたま~に隣になるっていう、ラッキーな子もいます。
それよりも、クラスが全部で6クラスあるから同じクラスになるのも難しいもんです・・・。
絆君はさくらんぼと同じ中学行くん?
だったらもっと楽しいやろね♪
っていうか、さくらんぼ、習い事してるの?
教えて~!では!!

≪紅≫

ブログつくり方教えてくれてありがと!
でもやっぱうちは、小説で頑張る!
本当に、教えてくれてありがとね、紅!!(●^∀^●)
感謝です!!
それと今、秋休み(今日で終わり)なんだけど、課題が「死ぬよ!」って言いたいぐらい多くて!!!!
でもまぁ何とか昨日終わったけど・・・・。
久々だなー、余裕もって終わったのは。
いつも最終日ぎりぎりだからね、うん。
・・・!?
紅って彼氏いんのっ!?
ほわー・・・すごっ(°〇°;)
でもうちの中学もカップル多くなってきたし、そういう年頃だもんねぇ。。。(←婆さんか!!!)
では、コメよろです~!


ここまで!

ではではバイバイ、いんふぃにてぃ★ミ
返信時間:2013年10月15日 09:49:59   投稿者: フウ夏 さん
杏さん)

やった〜!よろしくお願いします♪
タメokですか⁇
私はもちろんokなので気軽にフウ夏って呼んでください!


小説来週くらいから書きたいと思いマス笑
初めてなので甘い目でみてください…(;´Д`A笑

友達募集中です♪ みなさん気軽に声かけてくださいね♪
返信時間:2013年10月15日 09:59:06   投稿者: おきさき さん
いきなりですが、卒業したいと思います。

でも、たまーに来ると思います。

みんな悲しまないでね((んなわけあるかーー
返信時間:2013年10月16日 09:15:53   投稿者: 杏 さん
今日はなんとうちの学校に転入生がっっっ!
でも昔一緒の小学校だったんで、けっこう親しみやすい方だったかなー・・・。声がめちゃ低かったけど、女の子でした。

それから今日、関東に台風直撃でしたが、みなさん大丈夫でしたか?
安全を祈っていますね。

さてさて、今日はコメを返して今までの小説のおさらいをしようかなと思います。
ではでは、コメ返し♪彡

…………………………………………………………………………………

≪いっちゃん≫

コメ、ありがとう!
うんうん、今回は成田先生が言ってたとおり、ボリュームたっぷりですごく新鮮で、面白かった!
次回が楽しみ~っ★
うちもめっちゃ感動。・。(>∧<)。・。
だからその日はずっとソファーにいたよ。ガチで!
しかもその日に読み返しするという(笑)
結局三回ぐらい読んだ!
これからも読み返しするつもり(笑)

ではでは、コメ待ってるね★

…………………………………………………………………………………

はい!では次に、今までの「らくだい魔女と七色の鍵」をおさらいしちゃおう!の、コーナー。

今のところ三話までいったよね?
それではこれまでの話をふりかえりましょう!!

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

・+。ー第一話ー。+・

十月五日掲載

もうなんかキャラ紹介ってカンジで終わっちゃったねぇ。
でもカリンが「言いたいことがある」って言って、フウカの気持ちが一変。
そして、フウカちゃんがチトセを旅行に誘う場面。
これは少し「らくだい魔女とデート大作戦」のフウカがチトセにデートを誘うときと雰囲気が似てる、と思っていただければ嬉しいです。

・+。-第二話-。+・

十月八日掲載

ここからラビティーナ諸島到着です。
ラビティーナ空港だとか、ラビティーナ海だとか「そのまんま」ってカンジの名前ですが、それは私のネーミングセンスがない、ということです。ハイ・・・。

セイカちゃんは元々こういうキャラにしたいな~っていうのがあったんですが、セーク君は考えるのが難しかった。
でもセイカちゃんがおとなしいキャラなので、セーク君はやんちゃなキャラにしようと思っていました。

セーク君の見た目はキースの髪がもっとはねて、真っ青な髪の色に肌が黒くて青い水着でもちろん腹筋われてます(笑)

セイカちゃんは前にも言ったように、ビアンカちゃんの髪と目が黒くなって髪は少し長くなって、カチューシャつけた、みたいなカンジのを想像していただければ幸いです。

あくまでも想像です。

・+。-第三話-。+・

十月十一日掲載

この話はセーク君とセイカちゃんがいい雰囲気ですよね♡
この二人はとっても好きです、私自身も(笑)
こんなカップルがいたらいいなみたいな。
貝殻っていうのもロマンチックじゃないですか!?
この二人がどうなるかも私は分からないですが、ハッピーエンドになることを祈る!!

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

ではでは、次回第四話をお楽しみに★

インフィニティ(`◇´)ゝ
返信時間:2013年10月16日 12:04:59   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏です!

小説は「らくだい魔女と偽りの記憶」というものを書いていきたいと
思います♪

初小説なので、全然期待はしないでくださいねー(´・Д・)」笑

今回も友希します!

リイさん、良かったら友達になってください☆

私もこの部屋に少し前にきたばかりです♪

私はタメokなので、フウ夏って呼んでくださいね♪


友達募集中です( ´ ▽ ` )ノ♪
返信時間:2013年10月16日 12:28:07   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶり、ミィです♪
しばらく来れなくてスミマセンでした!!m(_ _)m
テスト期間に入ってしまったもので・・・。
でも、無事に終わりました!!(・ω・´)ノ
コメなど、待っていて下さった方には本当にスミマセンでした!!!
では、気を取り直してコメ返しへ!

さくらんぼへ☆
どういたしまして!☆
あんな教え方でも理解してもらえてよかったぁ~・・・!!
さくらんぼならきっとできるよ!!
才能、あるよ!!私にはわかるのだっ☆w
アンケート、どういたしましてっ☆(*^口^*)
参考(?)wになったのなら、光栄だよ!
!(*>ω<*)
アンケート楽しいしねっ♪(・ω・´*)ノ
これからも、よかったら答えるのでどんどん言って下さいな♪
おおっ!
あんな駄目作を見てくれたんだ!!?
シャルルちゃん、可愛いと言ってもらえて幸せです・・・!(*´ω`*)
ブログは、いろんなサイトで作れるよ♪
ただ、注意とかもあるのでよく考えて安全なサイトでブログを作った方がいいらしいよ!!(・ω・´)ノ
私はアメーバで作ったよ♪
アメーバに登録したら始めからブログ機能的なものがついてるから、マイページからブログを書く(だったはず!)から書けるよ!(*^∀^*)
やってみてね♪
(登録するときはメアドとかも書かなきゃ駄目だよ!)

おきさきへ☆
早速タメ使ってみました!☆
お友達、もちろんOKだよっ♪(*>∀<*)♪
あと、『ミィ』って呼んでくれて、全然いいよ!(*^-^*)ノ
むしろ、呼んでください!!☆
小説、ほめてくれてありがとうっ☆
すっごく嬉しい!(*>ω<*)
『時のピエロ』は今までの中で一番長く続いている小説だから、なおさら嬉しいな~!((*>∀<*))
『林檎売りの泡沫少女』聴いてくれたんだ!!
あんな私の無駄話を・・・www
イイよね、あの曲!!
じ~んとくるっ!!(> <)

ハルみんへ☆
私の趣味かぁ~・・・(・∀・)
えっとね、絵を描くこと、パソコンすること、音楽を聴くこと、本を読むことかなぁ~!☆
見事にインドア派ですねっ!!Σ(-∀-;)
あ、でも、ドッジボールとかバスケットボールとかの球技系のスポーツはそれなりに好きだよ!!♪(出来る出来ないは別としてっ!w)
ハルみんの趣味も知りたいなっ♪
ぜひ、教えて~!(*>ω<*)

いっちゃんへ☆
うんうん!!
呼びタメ、全然いいよ!!(*>ω<*)
嫌だなんて、めっそうもないっ!!!(°口°;)!
私の方こそ、いっちゃんともっといっぱいお話ししたいな♪
どんどん気軽に話しかけてね☆(*>ω<*)

紅へ☆
私も、紅と合作したいから、私の方こそありがとうだよ!(*^口^*)
私もとっても嬉しいよ!☆
そうなんだ・・・。
でも、ペンタブなんて持ってるだけでもいいよ~(>-<)
私もほしいなぁ・・・(・ω・`)
私も今、〇〇〇ちゃんとか〇〇ラ―とかの絵を描いて、パソコンで色塗りしたりしてます!(・ω・´*)ヾ
紅みたいに上手く塗れないよう・・・(;-;)
ていうか、全然下手じゃないよっ!?
中1でそんなに上手いものなのか・・・(-_ー;)
あと、私は上手くないからねっ!!!
上手い人なんか、もっとたくさんいるんだよ!!
いやいや、私自体が悪い子だから、悪人は大量発生だよ(笑)
1歳なんて大した差じゃないよ!(・∀・´*)
あと、迷惑なんて一切かけてないからねっ!!!
おおっ!!
紅と一緒だぁ♪(*>∀<)
いやはや、アリウムくんは可愛すぎるよ!!☆
番外編見てくれたのっ!?( ̄口 ̄;)
ありがとうっ!☆
大人カイくん、褒めてくれて嬉しいっ!!♪
初挑戦で、不安だったもので・・・(笑)
うん、課題頑張ってね!!(*・д・´*)

エリエンヌへ☆
早速呼びタメでいっちゃいました!!
これからよろしくね☆
おお~!!
カイくんのお話し気にいってもらえてよかった・・・!!(;∀;)ホッ・・
楽しみにしててくれるの・・!?
よしっ!!
時のピエロも、精一杯頑張るね!!(*・∀・´*)ノ
エリエンヌの小説も楽しみ!(*>ω<*)
小説待ってるね♪

セイラさんへ☆
アンケート、答えさせていただきます♪
1、えっと、近畿のどこかです!(笑)
2、7人くらいですかね!(*^-^*)
3、う~ん・・・。気軽に話しかけれて、話してて楽しい人なら1人だけいます♪(好きな人じゃないですよ!)
4、えっと・・・。います・・・(照)(\)
5、一緒にいて楽しい人、優しい人ですかね!!(顔は平凡がいいです♪)
6、絶賛片想い中です♪ 見てるだけでいいんですけどね♪(\)
7、見てるだけで『ほわぁ』となってしまいます・・・(笑)(\
)
8、生まれてきたことですかね!(笑)(規模おっきいです(笑))
9、じゃがりこです☆(もう、好きすぎて好きすぎて・・・。)
10、下にベーコンで、塩コショウですよ~♪
なんだか、『ですかね』が多い気が・・・(笑)
お気になさらず!!
それと、もしよろしければ、お友達になって下さいませんか??
お返事待ってます♪

こんな感じですかね!!
長いことあけてしまってスミマセンでした・・・!!
忘れていたらすぐに言ってくださいね!!!

う~ん・・・。
小説かく時間がない・・・。
ちょっと延長しすぎだぞ、私!!!!
すみません・・・。
今日はこれにて!!

以上ミィでした~(*^口^*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年10月19日 04:39:56   投稿者: 杏 さん
杏です・・・♪

昨日は文化祭でした☆
盛り上がりまくってめちゃめちゃ楽しかった!
合唱コンクールは学年で惜しくも銀賞・・・涙涙の合唱コンクールでした。金賞、とりたかった・・・くぅ・・・。(ノ∧<)。・。
でも、みんなで銀賞とれてよかったです!

けどやっぱ実行委員は大変でした。
もう疲れたったらありゃしない。

でもたまたま展示作品片付けてたら隣にいた好きな人に「お疲れ様」って言われ、それだけで生き返る、ゲンキンな私・・・(笑)
とってもハッピーな一日でした☆ミ


さあさあ気を取り直して、今日は小説第四話です★ミ
その前に、コメ返し⇒

…………………………………………………………………………………

≪ミィ≫

ごめんね、ずっとコメしてたの気づかなかった!!
言っても良かったのに・・・ごめんね!!
本当にごめんね・・・(><)

だよねー!
カゲプロは神だよ!!!
でもうちは最近シンタローも好きかな♪
如月兄妹は大好きです!!!

ちなみにミィは誰が好き?

ではでは、申し訳なかったっす!

≪フウ夏≫

さっそくタメで!!
中二なんだね・・・って。
私、フウ夏よりも一つ年下なのにタメでいいんですか!!?

それからフウ夏の中学校では文化祭とかある?
教えてください!!
それでは(・c_・〃)ノ

…………………………………………………………………………………

はいはい、ではまたすぐ来ますね♪
返信時間:2013年10月19日 07:27:46   投稿者: 杏 さん
最近「食戟のソーマ」というジャンプで連載中のマンガにとことんハマりつつあります、杏でござんす。

ではいよいよ小説でーす!



④☆セイカちゃんの涙と謎の鍵☆

「チトセ君にか告白するわ」

頭が一瞬でからっぽになる。
(言いたいことって・・・このことだったんだ)
「・・・そっか!がんばって」
喜ばなきゃいけないのにおもいっきり作り笑いのあたし。
(いやだなぁ・・・)
そう思ったそのとき
「フウカさ~ん!!」
「・・・?」
ばっとあたしが振り返るとその先にセイカちゃんが手を振ってあたしを呼んでいた。
「セイカちゃん!?どうしたのっ?」
「あの・・・セ、セーク君が呼んでます・・・」
「は?」
話の内容がつかめないあたしは思わずそう言った。
「今すぐ連れて来てって、言われたので・・・」
そう言うセイカちゃんは表情が暗く、あたしには悲しんでるように見えた。
(セイカちゃん、さっきまでセークと一緒で楽しそうだったのに、どうしたのかな)
「でもセイカちゃ・・・」
あたしが呼び止めようと手を伸ばすと
「やめてください!!!」
「え・・・・・?」
セイカちゃんが大声をあげて叫ぶ。
「セイカちゃん・・・?」
そうあたしが手を引っ込めようとしたら
「は、早く・・・セーク君のところに行ってよ」
切ない顔だった。
「フウカちゃん、行ってあげて。あたしはセイカちゃんと一緒にいるからぁ・・・」
カリンが泣きくずれるセイカちゃんの背中をなでおろす。
「うん・・・わかった」
そう言ってあたしは駆け出す。
(セイカちゃんに・・・何があったんだろう)
いくつもの不安があたしの心に突き刺さった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

そして、海岸近くの岩にセークの姿が見えた。
「セーク!!!!!!!!!!!」
必死で名前を呼ぶ。
「Oh!フウカ」
手を上げてニカッとはにかむセーク。
「あれ?チトセ、ここにいないの?」
あたしはてっきりセイカちゃんとセークとチトセで一緒にいたと思っていたもんだから、あたりをキョロキョロ見周す。
「いないけど・・・」
セークもきょとんとする。
「それより・・・何の用であたしを呼んだの?」
さっきのセイカちゃんのことが気になりつつ聞く。
「Ah!君に渡したいものがある」
「何???」
セークの顔をのぞきこむ。
すると
「この鍵知ってる?実はずいぶん前からここに忘れてあってさ。係員が調べたところ、“銀の城のフウカ”という者なら知ってるはずだって言われて・・・数年近く待っていたんだよ、君を。だからオレは君の名前に聞き覚えがあったんだ」
そう言って水着のポケットから黒くてアンティークちっくなチェーン付きの鍵をあたしに見せる。
「へ・・・?あたしがこの鍵を知ってる・・・?」
そう受け取った鍵の後ろに不思議な文字が刻まれていた。
「なんて読むの、これ」
「Yeah!それか。『きっと役に立つときが来る』。その先の四文字はわかんねぇ。オレは諸島でも有名な劣等生だからな」
「へー・・・」
(セークも劣等生なんだ・・・)
ここにもあたしと同じ仲間いるんだっていう安心さと共感してしまう悲しさと、そんな気もちが交じり合う。
「うーん、でも君がその鍵を持っていたらいいにちがいない。だってほら、『きっと役に立つときが来る』ってかいてるから」
「そうだね。それよりなんとかラビティーナ諸島のあやふやな事件を解決しなきゃね・・・。でもどうしよう」
うんうんと頭を抱えてはうなるあたしに
「Ho!なら、オレら五人で“裏の世界”に行こう!」
ひらめいたようにセークが手の平を叩く。
「え・・・?裏の世界・・・???」
「うん、でないといっこうに気候が回復しない。不安定な天気のままで、ラビティーナ諸島に観光客が減っちまう。だから一番てっとりばやい方法は“裏の世界”に行って、様子を見ることだ」
「はぁ・・・。で?“裏の世界”って何???」
(初めて聞いた)
「“裏の世界”はもともと行ったら禁止令がだされる非常に危険なところだ。だから気をつけていかないとな。それに、諸島に異常があったらいつもはただの陸地のところが火の海になっていたり、地震が起きて亀裂が入ってたりもするんだ。だからそんな危険な“裏の世界”が原因で諸島の気候がおかしいのもあり得なくないんだ」
(“裏の世界”か・・・)
「でも!そんな危険なとこ・・・行っていいの?」
「仕方ないよ。諸島の為だ」
「・・・分かった!じゃあ今からカリン達呼んでくるね」
「OK、よろしく」
セークが言ったその瞬間。

ゴォォォオオオオオォォォオオオー!!!!!!!!!!!


「「何っ!!!!?」」

海岸向こうの波全体があたし達に向かって追い詰めてきたー・・・。
返信時間:2013年10月20日 01:46:58   投稿者: フウカ さん
こんにちは♪
忘れ去られた頃に来るフウカです!

コー、エリエンヌさん春美さん覚えていますか?
小説リレーのこと・・・
やってもいいといかう方は
お返事下さーい!!!!!
返信時間:2013年10月20日 03:26:20   投稿者: 杏 さん
う・・・誰にコメ返したか分からなくなった・・・。
コメ、忘れてたらおかまいなく言ってください!

では今日は「カリンの恋の始まり」という番外編をかこうかな。

カリンがちーくんをなぜ好きになったか・・・ちょっと想像でかいてみたいとおもいます。長~い目で見てやってください。

ではどーぞ!

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

【カリンの恋の始まり】

いつもどおりの朝。
まだ出たばかりの太陽がろうかに差し込む。
そんな中、私はいつもいちばんに教室に入る。
誰もいない、静かな教室で読書をするのがいつもの楽しみ。
カバンをあけて、お気に入りの一冊を手にして、いすに腰かける。
今日の本は「ロミオとジュリエット」。
この本に私は最近はまっているの。
切ない話だけどせいじつな二人の愛に憧れちゃう。
(そういえば、私がチトセくんを好きになってもう一年の月日がたったのね・・・)
チトセくんっていうのは私の親友・フウカちゃんの幼なじみ。
学年でいちばん人気がある、男の子。
そんなチトセくんを好きになった始まりはあの日ー・・・。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

「はぁ・・・新学期っていやだなぁ」
四月。
窓から見える桜も散りかけの時期。
私の心は何よりも暗かった。
私はひとみしりだし、ひっこみじあんだから友達ができるか不安。
仲良しのフウカちゃんですら違うクラスだもん。
「では、自己紹介を隣の席の人としてください」
担任の先生が指示を出す。
(隣の席の人・・・?)
ふと横を見ると。
おもいっきり目が合ってしまった。
でも隣の人はほほ笑んで
「オレはチトセ。君は?」
そう言った。
「あ・・・私はカリン・・・」
私はうつむいて自己紹介した。
これで終わり、かと思ったら・・・
「よろしく」
そう言ってチトセくんっていう人は手を差し出した。
「・・・はい・・・」
自分でも顔が真っ赤になるのを実感しつつ、私も手を出す。
そのとき触ったチトセくんの手はまだ小さくて温かかった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

そしてその一週間後・・・。
友達という友達はできないまま新学期にもなれはじめた頃。
「次の時間は体育です。みなさんすぐに着替えて外に出て下さい」
(今日の体育・・・ドッジボールかぁ・・・いやだなぁ)
ゆううつな気持ちで外に出る。
そんな気をはらうようにくつひもを結んで、グラウンドに向かった。
ピーッ!!!
試合開始の笛が鳴る。
その十分後・・・。
敵チームの強烈なボールが私に向かってきた。
(うそ・・・!)
「・・・!」
よけようとした、けど・・・。
バーン!
思いっきり顔に当たった。
「痛・・・!!」
体が崩れ落ちる。
でも、誰も気に止めない。
(保健室・・・)
そう思って立とうとしたら
「大丈夫か、カリン!」
目の前にひとつの手が差し出される。
(チトセくん・・・・)
あのとき触った小さな手がいつの間にか凛々しい大きな手になっていた。
「う、うん・・・」
いつしかそのときの私のこどうは速くなっていって・・・。
(私チトセくんに恋、したかも・・・)
そう思ってしまった。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

(思い返せば・・・単純だなぁ・・・私)
思わず笑ってしまう。

でも、これからもあきらめない。
どんなに辛くても・・・いつか想いを伝えられたらいいな。
そうして、またいつもの時間が始まる・・・ー。




ではではいんふぃいてぃ!
感想くださいね!!待ってます(^ω^)/
返信時間:2013年10月20日 09:37:56   投稿者: フウ夏 さん
すいません!どーでもいい話します!

私がこれから書く小説、題名変わります!

以上どーでもいい話でした…。w
返信時間:2013年10月20日 13:25:56   投稿者: いっちゃん さん
こんにちわ( *`ω´)
いっちゃんでし♪(v^_^)v

コメ返し☆☆

杏へ☆

うわぁ〜ん!
本、預かられた。・゜・(ノД`)・゜・。
ずっと見てませんでした!
しかぁ〜し!
次回でど〜なるか楽しみぃぃぃい!

ミィへ☆〜(ゝ。∂)

でゎ、気軽に話まぁ〜すヾ(@⌒ー⌒@)ノ
好きな顔文字って、なに??
あたしは、*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
これが好き!!

さくらんぼへ☆〜(ゝ。∂)

遅くなって、ごめんね。・゜・(ノД`)・゜・。
じつゎ、顔文字はお友達に聞いているのです!
参考にして、つくってみたりp(^_^)q
参考になった??!?(・_・;?


お友達募集中*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*


でゎ、今度からしょーせつかくよぉー
返信時間:2013年10月21日 09:32:17   投稿者: ボカ×らく さん
はい、ボカ×らくです…。
いま、サワーズグミのメロンソーダ味、たべてます。
歯、きたえられますね、これは。

では友達になりたいとおっしゃる方がいましたので、コメします。

DEAR:フウ夏さま
良いんですか…ありがとうござい、ます。
オーケーです。
あの…フウ夏(ふうなつ)さんですか?
それともフウ夏(ふうか)さんですか???
これにてごめんっ

DEAR:さくらんぼさま
私なんかでよろしいんですか・・・?
よかったなら、全然オーケーですよ。
むしろこっちがしたかったですよ。
ありがとうございます。
しかもオススメの曲まで・・・。
「デットラインサーカス」、ききました。
すばらしい曲ですね。お気に入りになりました♪♪
本当に感謝感謝でございます。
以上、これにて…。

ではこちらからも友希望です。

・ミィさま

私もボカロ好きですっ。
よ、よろしければお友達、なれませんかね…?
はい、嫌ならいって下さい♪♪♪

・杏さま

明るいですねっ
と、友ぜひなってくださいませ!
ボカロ私も好きですっ
だめならいいです!

・セイラさま

アンケートは都合上。おこたえできませんが、友なりましょう・
これにて…



(*・∧・)
返信時間:2013年10月21日 10:57:16   投稿者: さくらんぼ さん
さくらんぼです!
お久しぶりですねっ・・・
と、とにかく返信しまっす☆

~紅~
しょ、ショックだった??
ごめん・・・
うん。ほめたんだよっ!
そう落ち込まないで、ね?

~杏~
そ、そう!全部はにわくんなんだ///
うわさはねぇ〜・・・
私の学校でもすぐ広がるよ。
どうしてかは不思議なほど分からないんですけど(笑)
そっかぁ〜・・・
だよねぇ。
6分の1の確率だし、隣りともなると、ね・・・
というか、やっぱり先生何か企んでいるのでは??
中学校は一緒だと思うよ?
そーいえばさぁ、
前、算数の授業の時に、
「◯◯(私の名前)ってさぁ。受験すんの?」
って聞かれたんだよね・・・
ま、もちろん「受けない」って答えたんだけど。
そしたら、「俺も。」って言ってたし。
あと、習い事ならしてるよっ!
合気道(月)と公文(水・木)と習字(水)とピアノ(木)!!
杏はなんかしてるの?

~ミィ~
おぉ〜っ!
ブログの作り方教えてくれてありがとっ!!
なるほどね・・・フムフム・・・
ま、いろいろと探してみるか。
メアドってケータイのかな??
では、またコメちょうだいねぇ〜♪

そう言えば『闇の迷宮』見ましたよ♪
あっ!こっから先はネタバレになるかもなのでご注意を・・・

さて、お話しの中で”日の国”って言うのが出てきたんですけど、もしかして”日本”ではないでしょうか??
伝統衣装って言ってきもの着てたし・・・
まぁ、私の推測ですけど。
最後にキース様出てきたのは驚きでしたねぇ。
どーなっちゃうんでしょーか、続きが気になります!!

あ、それでは・・・
ムンデ&インフィニティ☆
返信時間:2013年10月22日 09:55:54   投稿者: 杏-アン- さん
笑っていいとも!来年の三月で終わりなんですね。
悲しいです・・・。

<訂正>

らくだい魔女と七色の鍵、第四話(十月十九日掲載)の一行目の「チトセ君にか告白するわ」ではなく、「チトセ君に告白するわ」の訂正願います。「か」が余計でした、すみません・・・。
それから、コメしわすれていたため、今からします。
申し訳ありませんでした!

≫≫≫コメ返し⇒

≪フウ夏≫

ごめんね!
コメ忘れてた・・・。
あ、タメでいきます!これからは!!
フウ夏も「杏」でいいからね☆ミ
うん、小説楽しみにしてる!
きっと私の1000000000000・・・倍上手いでしょう!
でゎでゎ、コメよろです(^∀^*)ノ

≪さっきー≫

え、やめちゃうの!?
でもでも来られる日はぜひ来てください!
最後らへんあんまり話せなかったけど、話せなかった分、いつか絶対話そうね♪約束!!
気軽に声かけてね☆

≪さくらんぼ≫

うわぉ!すげー・・・。
そうそう、中学校ではねその中学校によるけど、他の小学校からもいろんな子が来るから、なかなか一緒のクラスになれない!
そして、ライバルもうじゃうじゃ出現しちゃう!
はにわ君、モテるんやろ!
気をつけて~!
でも付き合えば、何も問題ない!ファイトだよ★
うん、先生たくらんでる、絶対に・・・(汗)
うちは習字だけやってるよ!一応六段なんです、こう見えて・・・。
部活の休みが土曜日だからその日に行くの!
あ、そうそう合気道うちのクラスで「ぬらりひょん」って呼ばれてる男子がやってる!どーでもいね(笑)
っていうかピアノとかっっ!女の子らしーわ♪
今回もキース様かっこよすー♪だったね!
続ききになるぅー★
ではでは!

≪ボカ×らくさん≫

わ、私ですかっ!?
もっちろん、OKですよー♪
お気に入りの曲は今度言います!
それでは!



これにてバイバーイU・ω・Uわん!
返信時間:2013年10月23日 06:06:50   投稿者: フウ夏 さん
☆杏☆

タメでいきます♪

コメ忘れてなかったぞーw上の方にしっかりあったヨ!
杏は中1かー♪タメもちろんokだよぉっ⁈‼︎
年なんて関係ないっ!笑
文化祭…明日なのっっ!(24日) 銀賞すごいっっ∑(゜Д゜)
私たちはもうビリ確定だからさ〜…T_Tまぁ、頑張ってくるわ…泣
小説!杏、書くのココロから上手いと思うっっ!
カリンの恋のはじまりがそういう感じだったのかぁ〜って
なんか納得しちゃったし☆w

私の小説には1ミリの期待も許されませんヨ…笑

次の投稿でゎ書けるようにがんばる!笑

☆ボカ×らくさん☆

フウ夏で「フウカ」って読みますっ♪
すいません…。ややこしくて…(;´Д`A
…あ、タメokですか&ボカらくって
呼んでいいですかぁ?
私はokなので、フウ夏って呼んでくださいねっ☆
呼んでくださいねっ☆

以上! 友達募集中でーす^_^
返信時間:2013年10月25日 13:19:11   投稿者: イエロー さん
はじめまして。なんにもわかんないのでよろしくお願いします。
返信時間:2013年10月26日 02:56:33   投稿者: ヒヨコ さん
フウカさん、一緒に小説リレーやってください!
返信時間:2013年10月26日 12:57:37   投稿者: いっちゃん さん
こんにちわ*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
いっちゃんです^_-☆

えーっとぉ、
とりあえず、小説のあらすじです!


カレストリアと並ぶ難関校、エクススピアル学園に冬季講習として
きた、フウカたち。
そこにいたのはー。


でゎ、スタートです(=´∀`)人(´∀`=)

「あ、あのッ、、、!」

不意に話しかけられ、振り向くとー。

困ったように笑う女の子!!

色白の肌に
大きい瞳。

ふわふわと踊る髪には、パーマが当てられている。

「エクススピアル学園って、ここですか??」

あたしたちより小さいその子は、上目遣いで見つめた。

きゅうーん♪♪

かっ、きゃわゆい!!


「う、うん。ここだよ。君ももしかして、冬季講習?」

チトセが微笑む。

女の子は、

「えっ?あ、あたしは、リオンともうしますっ!はい!そうなんだぁ。
よかったぁ。」

女の子が笑った。

「フウカちゃんに、カリンちゃん!よろしくね?」

「えっ?あたしたちのこと、知ってるのォ??」

リオンは、うふふと笑って、

「もちろんよぉ〜。二人とも、プリンセスでしょ?あたしも、だから。
噂はいっつもよぉ〜。」

ぬぬぬ?

リオンは、あっと口元をおさえ、

「あら?言ってなかったぁ?あたしは、白の国のプリンセスだもの!」

「やっぱり!道理で可愛いと思った!」

あたしが、そう言うと、リオンは、顔を赤らめて、

「やぁだ〜っ!恥ずかしよぉ〜!ー、ねぇ!あの子、チトセ君でしょ?」

リオンは、真面目に、

「チトセ君って、かっこいいよね?」

と、微笑む。

ーっ。

なんで?

なんだが、

泣きたくなった。


「うそ!あたしには、彼氏いるもん!きた!ヒナタぁー!」


よかったぁ。

そう思うあたしは、

どうしたんだろう?



続く
返信時間:2013年10月27日 04:07:08   投稿者: 杏-アン- さん
杏でーす(・∪・)≪☆
すみません、遅れましたっ!

コメ返し⇒

≪フウ夏≫

な・・・なんて心が優しいのっっ!!?
ありがとう、ありがとう!!
でも一応年下なので物のように扱っても構いませんから!!(笑)
あのゴミ小説を・・・よよよ・・・ありがとう(>_ゝ<)。・。
文化祭どうだった?
結果教えてね!!
でわでわ、コメよろしくです☆



そーいうわけでまた明日!

(*´∀`)いんふぃにてぃ
返信時間:2013年10月27日 11:11:31   投稿者: みーこ さん
頭がズキズキと痛んだ。どくん、どくん、と耳の近くで心臓が動いている。そんな感覚がする。手が震える、足が竦む。脂汗が頬を伝う。

…少し 吐き気がする。

「 やあ、 」

「 こんにちは 」

笑っている
笑ってる

「 君は僕のことを知らない? 」

金髪の少年が
黄金の瞳を細めて。

「 でも、
僕は君のことを知っているよ。 」

嗤った。

「 これから生まれる、僕の【ーーー】でしょ。 」
「 これから生まれる、世界の恐怖でしょ。 」

* * *

…ただの妄想です。
フウカとフウカのお父さん(少年)が出会ったら。みたいな。
きっとフウカのお父さんは未来よりもできると思うんだ…。

それが運命なら…って感じでレイアさんに会って恋に落ちちゃったみたいな感じでできちゃったと思うんだ…←
返信時間:2013年10月28日 09:20:47   投稿者: 杏 さん
アイコン変えちゃいます、杏でござんす。

セイラ⇒チトセになりました!

「そういうわけで4649、ちーくん♪」
「きも・・・」
うっ、ううう・・・ひどい・・・。
「・・・(無視)」
いいもんね!
もう知らないっ))ふーんだっ
「それより、何しにきたんだ」
何も。
「はっ?」

じゃ、いんふぃにてぃなう!

「おい!!」
返信時間:2013年10月29日 09:35:54   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新12☆

░░░☆前回☆░░░
別世界を繋ぐ場所にたどり着いたフウカたち。でも、ツタだのコケだのなんだかうじゃうじゃしたものがビッシリと張り付いた古そうなドアを見て、フウカは唖然とする。
(本当にここなの・・・?)
そう思ってアリウムにたずねるが、どうも本当らしい。
だが、アリウムがそのドアに触れた瞬間、気持ち悪い見た目のドアなど無かったかのように、そこに存在していなかったように、突然消えたのだ。
しかも・・・
「ちょっ、ここ、どこっ!?」
フウカは目を疑う。そこは、前まであちこちに立っていた木の代わりに銀色の長い柱が、真っ直ぐに伸びる道だけを空けてビッシリと並んでいた場所だったのだ。
「・・・驚くなとは言わないけど、大声出すのは控えてくれる?ここでアイツらに見つかったら嫌だからさ」
「あ、ごめん・・・って、アイツって?」
「・・・ここに住む人。まあ、大丈夫だとは思うけど・・・」
その時、
「思わない方がいいよ~?」
突然、上から声がふってくる。アリウムは『ジャン』と名のるお兄さんに冷たい視線を送るが・・・
前回のラスト↓↓

ジャンは「あはっ」と笑うと、パチンと指を鳴らした。
その瞬間、あたし達はまばゆい光につつまれる・・・――――――!!

(えっ!?何、どうなってるのおっ!?)

すると、突然ボンッと自分の前から音がしたと思うと、けむりが立った。
光も消え、目の前に現れたのは・・・

「え?」
「ちょっ・・・!?何、コレっ・・・!?ジャン、ボクに何したのっ!!」
「どうっ?可愛くないっ?」

そこには、髪の長い女の子みたいなアリウムが立っていたの・・・―――――!!

░░░░░░░░░░░░

「ア、アリウムっ!?ちょっ、どうなってるの!?」

あたしはギョッとして、正面からアリウムの顔を覗き込む。
その顔には、ハッキリと驚きやいら立ちが表れていた。

「ギガを女の子にしてみたんだけど・・・っ、すごいね・・・っ!ギガ、女の子の方が似合うよ!最高っ・・・!!あは、あはははっ」

その言葉を聞いたアリウムはピクッと肩を動かして、次第に震えはじめた。そして、キッと涙目でジャンを睨みつけると、

「ジャン・・・っ!!!!早く戻せっ!!!!」
「え~、ボクじゃ無理だよ。それはギガも知ってるでしょ?僕の弟じゃないと戻せないよ」

からかうように煽るジャンに、あたしも頭に血がのぼってきた。

「ちょっと!アリウムに何てことしてんのよっ!あんたがダメなら、そいつを連れてきなさいよっ」
「ん~、面倒くさいなぁ・・・でも、弟の居場所ならギガも知ってるでしょ?ギガ、せっかくここに来たんだもん。会ってきなよ!」

ジャンは、アリウムにニコニコと笑顔を見せながら提案した。
アリウムはまだ涙目で、ぷるぷると震えながらも、仕方ない、と諦めきった顔をしていた。

「あ、賛成してくれた~?じゃあ、健闘を祈るよ~!じゃあね~」

ジャンは笑顔のまま上へ舞い上がり、闇に消えた。
無言で睨みつけながらそれを見送り、心配になってアリウムの顔を覗き込んだ。
アリウムは冷静さを取り戻していて、いら立ちもどこかへ消えてしまった様子だった。

「アリウム、大丈夫?」
「・・・大丈夫だけど」
「なんか、大変なことになっちゃったね・・・でも、この先進んでけば元に戻してくれる人に会えるんでしょ?なら、早く行こうよ!」

アリウムは長くなった自分の髪を見つめ、今まで被っていたフードをパサリととり、服の中まで入っている髪をバサッと服外へ出して、

「・・・分かってる・・・あれ?フウカ・・・」
「ん?なに?」

アリウムが不思議そうにあたしを見上げてきた。

(・・・あれ?)

「なんか、フウカ大き」
「アリウム、背ちぢんだ?」
「え?」
「へ?」

アリウムの言葉に重なった。
アリウムはしばらくポカンとしてから、徐々に言葉を理解したみたいで、顔が赤くなっていった。

「えっ、もしかしてアリウム、女の子になっちゃったから背ちぢんだの!?」
「う、うそ・・・ただでさえ小さかったのにあれ以上ボク、小さくなったの・・・!?」

すると、瞬く間に涙目になったアリウムが、

「この道抜けたらアイツの弟の場所に着くから・・・早く行こ・・・」


と悲しそうに呟いて、先へ進んだ。トントンと足音が響く。
あたしも、慌ててそれについて行った。
それにしても、すごく落ちこんでしまったようで、先を歩くアリウムの顔は完全に下を向いてしまっている。
なんとかしてなぐさめたいところだが、実際のところ、その姿が可愛く見えてしまって今口を開くとうっかりジャンみたいに「アリウム女の子の方が似合うんじゃない!?」なんて言って、アリウムを怒らせてしまいそうだ。

トントンと足音が響く。


(ん?いつになったらこの道出られるんだろ?もう随分歩いた気がするんだけど・・・)


歩き続ける足も次第に力がなくなっていって、少し疲れてきた。

(あ~、何か、こう・・・ビューッともっと速く行ける方法ないのかな~?疲れずに、足を使わずに、ビューッと・・・ん?)

そこであたしはひらめいて、パチンッと指を鳴らした。
その音に驚いたのか、アリウムが「何っ?」と言いながらふり返ってきた。
あたしは勢いよくアリウムの肩をつかんで、

「ホウキ!ホウキがあるじゃんっ!」
「放棄・・・?・・・ああ、ホウキね。ホウキ・・・」

アリウムはもう一度「ホウキね」とつぶやくと、真っ直ぐにあたしを見て、

「ホウキは使わないで。実感はないかもしれないけど、この空間はもうフウカがいたあの場所とは違うんだよ。簡単に言えば、ここは違う場所と場所を繋ぐ道のようなところ。それに、この道はまだ丈夫じゃないから魔法なんて使われてしまったら壊れてしまうかもしれない。大きな力をもつ魔法ならさらに、ね」
「そっか・・・じゃあ、まだ歩かなくちゃいけないんだね・・・」
「大丈夫、もうそろそろでこの道抜けられるから。・・・うん、少しずつ明るくなってる」

そう言われて周囲を見回してみれば、確かに最初と比べて明るくなってきていた。
アリウムはまた足音を鳴らしながら先へ進む。
それについて行きながら、ふと思い当たることがあった。

「アリウムは何でこの場所についてそんなに詳しいの?」

その言葉はぽろっと口から飛び出た。
アリウムは振り返りもせず、そのままの歩調で

「何でって・・・そんなこと聞いて何かあるの?」
「え、いや・・・気になったっていうか・・・。それに、ジャンにも会ったことがあったみたいだし・・・」
「・・・前にここにいたから。ただそれだけさ」
「えっ、なんでここにいたの?」
「・・・あのさ、そんなの聞いて何か得する?」

相変わらず振り向きもしていないし歩調も変わっていないけど、その声にはハッキリといら立ちが表れていた。
そんな声を聞いて、あたしは「ご、ごめん・・・」と口ごもってしまった。
トントンと足音が響く。
でも、その足音も次第に響かなくなってきた。
辺りはだんだんと明るくなってきて、地面を踏む感覚も変わってきた。

「わあ・・・っ!」
「・・・着いたみたいだね」

そこは、さっきまで歩いていた場所とはうって変わって、青々とした芝生に真っ赤な夕日の光が当たった大きくて広い野原だった・・・。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
毎日毎日課題課題。殺され罵られ苦しめられる日々の中、やっと小説投稿できることができました。
前回と今回との間が長いのはそういう訳だから、許してネ☆

さてさてみなさん!今回の小説どうでしたか?・・・え?最近小説更新文が少ないだって?(´・ω・`)・・・大目に見てください。これだけ書くのも精一杯手一杯なんです。すみません。
まあとりあえず、小説見てくださった方、心よりお礼申し上げます。ありがとうございましたo(´▽`*)/

長くなりますが、コメント返そうと思います。編集者さん、ごめんなさい。心よりお詫び申し上げます。土下座いたします。
「私にコメント返ってないんですけど」という方おられましたら名乗り出てください!それと、自分宛てのものがないかよくチェックしてくださいね(-ω-)


To.いーちゃん
遅れていいんだよ、大丈夫!私も遅れたから・・・こっちこそごめんよぅ゜(ノД`゜)゜。
そうだねっ、ステキなことだねっ。:*:・(*´ω`
ここにいたら気が和むんだよね~。みんな優しいから、ついつい来ちゃうんだよね


To.杏
うん!どういたしまして~(*´∀`*)
杏は頑張らなくても小説上手だし、大丈夫だよ!本当に頑張らなきゃいけないのは私の方だ・・・(((( ;゜д゜))))
・・・(;゜д゜)!?秋休み・・・?夏休みもあるのに・・・?秋休みまであるの・・・?・・・なんていい学校なんだ。いい学校すぎる・・・。私もそこ行きたいっ!!ε=ε=ε=ε=\(;´□`)/
あ、でもその代り春休みとか冬休みがなかったりするのかな?
課題おつかれ~☆私も、そんな感じ~・・・がんばってやってるんだけど、終わらず・・・
え、あ、え、うん。か、れし・・・いる、よ?(;・∀・)えへへ


To.おーちゃん
卒業かぁ・・・また遊びに来るの待ってるね!~~~ヾ(*'▽'*)o


To.ミィたん
こっちも嬉しい~・・・っていうか楽しい!!まさか、ほんと、ミィたんとあんなにも仲良しさんになれるとは・・・勇気出してよかった~(*´∀`)
いやいやいや、ほんとうに絵、上手だって。そのうえ色塗りまで上手とか・・・同じ人間とは思えない・・・そうだ、神だ。ミィたんは女神さまなんだっ!!!
アリウムくん本当に可愛い・・・◯◯◯ちゃん達も可愛いけど、アリウムくんも可愛い~ε=(。ノ・ω・)ノ
うぬ、課題がんばる~


To.フウっち
おおおっ!久しぶり~、昨日のように覚えてるよっヾ(*´∀`*)ノ
もちろん、小説リレーのことだって忘れてないさ!やろうやろう~っ


To.さっくん
うん、回復したヾ(*´Д`*)ノ
ごめん、さっくんって何年生だっけ?


To.イエローさん
初めまして、紅-コウ-です・ω・)ノ
初めてって緊張しますよね・・・でも、みんな優しいのですぐなじめますよ~
分からないことがあったら何でも聞いてくださいね☆あと、友達を増やすポイントは「自分から」です!


To.みーこさん
初めまして、紅-コウ-です・ω・)ノ
奇遇ですね、私もフウカちゃんとアベルの少年時代とで妄想したことあります(o*´∇`)o
私の場合は一緒に楽しく遊んでましたけど、そういう展開もアリですね!読んでて面白かったです☆
もし良かったら友達になってください!呼びタメおkです☆


To.ボカ×らくさん
初めまして、紅-コウ-です・ω・)ノ
突然ですが、お友達になってくださいo(´∇`*o)コメント返すのおそいですけど・・・それでもいいならぜひ、よろしくお願いします!
呼びタメおkです、返事待ってます☆


To.フウ夏さん
初めまして、紅-コウ-です・ω・)ノ
もし良かったら、お友達になってくださいo(´∇`*o)コメント返すのおそいですけど・・・それでもいいならぜひ、よろしくお願いします!
呼びタメおkです☆
素敵な名前(ニックネーム)ですね!フウカのカと夏をかけるとは・・・そういうの、大好きです((´I `*))♪


To.リイさん
初めまして、紅-コウ-です・ω・)ノ
リイさんの小説楽しみにしてます!私も思うんですけど、ここに載ってる小説・・・みなさんが書いておられるものってどれも上手で初めて載せるのは緊張しますよね。私もおそるおそる投稿しています(笑。
それと、もし良かったら友達になりませんか?(*゜▽゜*)呼びタメおkです☆
返信時間:2013年10月30日 08:59:58   投稿者: ボカ×らく さん
すみません、ここやめます

母親にやめろと言われました

ごめんなさい、お友達になってくれた方々。

いつでもわたしはらく魔女を愛し、チトセLOVEでいます。

将来ぜったい小説家なるので応援してくださいませ

では、あ・めーら!
返信時間:2013年10月30日 09:13:26   投稿者: セイラ さん
はぁぁぁああいセイラですぅ~~!

アンケありがとうございまぁっす♡

でもパソコンで友ダチはつくらないほうがいいと教わってるんで、

友ダチはすみませんが拒否しちゃいますぅ、すみません~

まぁまたアンケお願いしますぅ!

>>>アンケ<<<

一。すきなひと・彼氏とのおもいでは?

二。好きな子のきゅんんとくるしぐさは?

三。彼氏になるぜったい条件!は、なあに?

四。好きな人からいちどでもいいから言われたい!セリフは?

五。男子の私服はどういう系がいい?)れい:クール系 など!

六。好きな子からされてうれしい行動は?

七。自分が好きな子にしかしない行動は?








でぇぇえええす


ではいんふぃに~
返信時間:2013年10月30日 11:58:16   投稿者: mistake さん
どもー。

mistakeです。

最近はだいぶ気分が乗らなくてーーーー。


☆紅☆
いや。
ブレザー着ればわかるよ!?
セーラー服のよさが!!!
スカート折ってる人もこっちにもいっぱい居るしね。
ウチの学校はさ、更衣室がないからさ。
いつも制服のしたに体育着きてるんだよー?
マジありえない!
返信時間:2013年10月31日 11:41:31   投稿者: 紅 さん
ども、昨日に引き続き、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
みなさん、今日はアノ日ですよ・・・!!アノ日・・・そう、ハロウィン!!

【☆+。trick or treat。+☆】。▼ω▼)っ
☆お菓子をくれないと悪戯しちゃうゾ☆(≧▽≦)/

お菓子欲しい人いたら、住所さえ教えてくれればお菓子届けますよー。手作り、結構得意なんで!
※良い子のみんなは絶対に住所教えちゃダメだよ?悪用なんて生まれ変わってもしないけど、危ないからね?

実は今日、学校は午後放課でして。課題に一段落つきましたのでこちらで投稿させてもらってますo(●´w`●)o
まあ、上記の方で「今日はハロウィン」と記しましたが、本当にこれが今日載るのか・・・たぶん載らない。

小説載せようと思ったのですが、まだ書いてないんですよねー・・・ということで、読んでくださる方はもうしばらくお待ちくださいませヾ(*'-'*)
ほんの少しですがコメ返します


To.ボカ×らくさん
やめちゃうんですかっΣ(●゜д゜●) もったいない・・・
また来れるようになったらいいですね!いつでもお待ちしております~~~ヾ(´ω`●)


To.セイラさん
アンケお答えします!※タメ口なのは気にしないでください
一.彼の家に遊びに行ったこと・・・※まだピュアなんです
二.笑ったときの顔!!※とっても可愛いんです
三.優しさは必須!!身長も欲しいかな~※私の彼氏は小さい・・・
四.「オレ、紅以外と付き合う気ないから」
五.オシャレだったら何でもいいが・・・強いて言うならコンサバ系・・・とか?
六.さりげなく手を繋いでくる※されたことなどない
七.優しく笑顔で話しかける※他の男子などクソです。優しくなんてしたくないです


To.みーく先輩
制服の下に体操服着るのはこっちもだよ~。半ズボンだけだけど、半そで着る子もいる。
更衣室ないから、体育の前は教室で着替えてるし・・・ちょっとメンドクサイ。。。



実は今日、目的があって来ました。※何もなかったら来なかったよ。今も課題してるよ
実はですね、私もアンケートをとりたいな~・・・と思いまして・・・
らく魔女の提供による選択アンケでございます。ぜひ、楽しんでいってくださいませ↓↓

Q1.私についてどう思う?
カ「優しい子よぉ」フ「普通・・・っていうか、冴えない子」ビ「面白いのだけが取り柄」チ「気持ち悪いヤツ」カイ「どうでもいいべ」
A.カリン同様、「優しい子」!
B.フウカに賛成、「地味な子」!
C.ビアンカと同じく、「面白いのだけが良いところな子」!
D.普通はこれでしょ。チトセと一緒、「気持ち悪いヤツ」!
E.え。ごめん、実は・・・。カイと同じで、「気にしたこともない」!

Q2.私の小説読んだことある?
カ「毎回読んでるわぁ」チ「少しなら」フ「読んでない」カイ「え?知らなかった」
A.カリン同様、「いつも読んでるよ」!
B.チトセと一緒、「たまに見てる」!
C.フウカと同じ、「興味ないし読んでない」!
D.カイと同じく、「やっていたことすら知らない」!

※Q3~5は、小説を読んだことのある人だけお答えください
Q3.私の小説の感想を!
カ「とっても面白いわぁ」フ「まあまあじゃない?」ビ「もうちょっと頑張れ」チ「もう見たくない」
A.カリンと同じく、「面白い」!
B.フウカ同様、「普通、まあまあ」!
C.ビアンカに賛成、「はっきり言って下手、もっと頑張れ」!
D.普通はこれ。チトセと一緒、「もう小説投稿すんな」!

Q4.アリウムくん好き?
フ「うん!」チ「普通」リ「別にいらない」
A.フウカと同じ、「アリウムくん可愛い、好き」!
B.チトセと一緒、「普通」!
C.リリカ同様、「もっと魅力的なキャラ出せ」!

Q5.ところで、アリウムくんが『シカリオ星』に行きたい理由ってなんだっけ?※小説を見返さずにお答えください
A.フウカを消すため
B.ただ単に、旅に出たいから
C.自分が消えたいから
D.故郷だから

Q6.セイラの青くて長い髪。いつもツインテールにしてるけど、たまには・・・
フ「(下で)二つ結び!」ビ「ストレートにして髪を結ばない!」カ「さらにふんわり!」カイ「ポニーテール」リ「おだんご」チ「バッサリ切ってショートに」
A.フウカと一緒、「フウカみたいに二つ結び」!
B.ビアンカと同じく、「ストレートロング」!
C.カリン同様、「カリンのようなふんわりをセイラにも」!
D.カイに賛成、「ポニーテール」!
E.リリカと同じ、「おだんごにする」!
F.チトセと同意見、「髪を切ってショートに」!

Q7.突然だけど、今頃シロは何してるんだろう?
A.ビアンカの部屋の中でうろうろしている
B.ビアンカの部屋を掃除している
C.ビアンカのためにクッキーを焼いている
D.ビアンカとの思い出を振り返っている

Q8.グラウディの良いところは?※嫌でも1つ選んでください
A.ひげが長い
B.らく魔女キャラ一番の最年長キャラ
C.髪が長い
D.語尾におじいちゃんらしく「じゃ」とつけるところ

Q9.1~4巻までで出てきたアイコン以外のキャラ達。下記の中で一番好きなのは?
A.かっこいいレイア様
B.侍女のセシル
C.ちょっと怖いけど、黒の国の王
D.優しいチョウチョさん
E.研究者、ドルファン博士
F.ドルフィンドルファン発明研究所の助手、ラーマ
G.もちろん忘れてないよ!ワニのセルベク

Q10.じゃあ、5~10巻の中では?
A.なんか可愛い・・・クビト(虫使い)
B.ビアンカのおばあちゃん、エリザ
C.実は悪魔だった!元・水の国の王、ゲラム
D.心まで奪う怪盗X
E.本当は優しい迷宮の番人、ネコ男爵
F.最後までかっこよかった双子の兄のほう、リン
G.双子の弟のほう、ラン
H.10巻に出てきた魔女のおばあさん
I.不気味だけどそこがいい!カルガバール

Q11.じゃあ、11巻~12巻の中では?
A.実はチョウチョさん!のファントム
B.怒らせたら怖い春の女神
C.お姉さんみたいな夏の女神
D.怖そうだけどステキな秋の女神
E.正体はあのお方!冬の女神
F.魔界の悪魔、サーカスも経営するギョーム
G.その助手、リスのチャッピー

Q12.じゃあ、13巻~17巻の中では?
A.実は美少女!エルフのユキちゃん
B.頑固だけどちょっと優しい?エリートのユミル
C.ユミルとはおシメをしているときからのお付き合い、ちょっとチャラ男のリュー
D.歩く辞書、ミーナ
E.13人兄弟の一番上、レイ兄さん
F.ごっつ関西弁やで!妖精のプシー
G.カイの親代わり、仙人みたいなおじいさん
H.ステキな赤の国の女王、サヤ様
I.テレビで人気!フウカも大好きな夢幻戦隊
J.元老院のつかい、コトリ

Q13.最後に、このアンケートのご感想を!※いくつでもどうぞ
カ「とっても良かったわぁ」キ「楽しかったよ」フ「またやって!」リ「まあまあじゃない?」ビ「途中から飽きてきた」セ「そんなことより、小説早くしてください」シ「別にもうやらなくてもいいです」グ「ひまつぶし程度にはなったかのう」カイ「どうでもよかったべ」チ「もう二度とくんな」
A.カリンと同じ!
B.キースと同じ!
C.フウカと同じ!
D.リリカと同じ!
E.ビアンカと同じ!
F.セイラと同じ!
G.シロと同じ!
H.グラウディと同じ!
I.カイと同じ!
J.チトセと同じ!

Q14.最後にもう一個だけ!私に一言お願いします!※選択なし。ご自由にお書きください



やっべ、ものすごく長くなったΣ(´Д`;)
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年11月01日 06:26:18   投稿者: フウカ さん
フウカです★
<コー>
覚えていてくれて、ちょー感激!!涙)
そしてそして・・・やりましょーね♪



ヒヨコさん
もちろんいいですよ♪
それと友達になっくださーい!
フウカってよ呼んでね☆


じゃーね~!
返信時間:2013年11月01日 13:31:01   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶり、ミィです!!

いやはや・・・。
だいぶ久しぶりの投稿ですね・・。
申し訳ないのですが、今日は延期しまくってる『時のピエロ』をちゃんと書こうかなと!ww
なのでコメはお預けとなります・・・。
といっても明日来れると思うんですけど・・ww
ではでは早速いきますね☆


「らくだい魔女と時のピエロ」第18話~謎の結晶~

「なんでユイちゃんが・・・。」
あたしの口から不意にもれた呟き。
チトセ達も困惑したように眉をひそめている。
相変わらず、ユイちゃんは固くまぶたを閉じたままで、ピクリとも動かない。

「っ・・・・・!」

立ち尽くすあたしの耳に、かすかに声が響く。
それは意外にもシャルルちゃんのものだった。
「シャルルちゃん・・?」
心配したカリンがシャルルちゃんの顔を覗き込むと、
「・・・が・・・ない・・。」
「へ?」

「体が・・・ないの・・・!」

絞り出したかのように掠れた声。
驚きにいろどられたシャルルちゃんの瞳がわずかに揺れている。
ワケも分からず何も言えないあたし達の沈黙を打ち破るかのように、チトセが口を開いた。
「『体がない』って、どういう事なんだ・・・?」
チトセの問いかけに、固まっていたシャルルちゃんもうつむきながら小さく話し始めた。
「ヒトは必ず『心』と、心を守る『体』を持ち合わせているんだって・・・。」
『体』といわれて、思わずあたしは自分の手のひらを見つめる。
「でも、今ここにいるユイちゃんには『体』の気配がない気がするの・・・。」
そう言ってシャルルちゃんが不安そうに両手を握りしめる。
あたしがわずかな疑問を口に出そうとした時、チトセがユイちゃんを見上げながら呟いた。
「じゃあもしかして、このガラスのような結晶は・・・」
「きっとユイちゃんの『心』を守っているのねぇ・・・。」
カリンも状況がのみこめたようで、チトセ達と顔を見合わせて頷きあっている。
「なら、ゲームを終わらせるためには、ユイの体を取り戻さなくちゃならないってことか・・・。」
チトセの言葉を聞いて、あたし以外の3人は「う~ん」と考え始める。
さっきの疑問もすっかり忘れ、あたしも考えてみるものの、
(う~ん・・・。あたしが考えたところで、特に役に立ちそうにもないしなぁ・・・。)
ごもっともな考えしかでてこない。
それでも懸命に頭を悩ませていると、ふとある考えがうかんだ。
思わず「あっ。」と声をあげる。
すると、
「・・・なんだよ。」
チトセがあたしの方を『ジトッ』見て、疑い深そうに呟く。
(コイツ・・・、あたしのことをなんだと思ってるのさ・・・。)
小さな不満を感じながらも、幼馴染の視線がいたいのでしぶしぶと考えを口に出す。
「鏡の外にいるユイちゃんは、その・・・、ここにいるユイちゃんの『体』だったりしたりしないのかなって・・・。」
自分では結構いい考えだと思ったんだけどな・・・。
そんな事を考えながら、3人の反応をうかがっていると、
「そういえばそうだな・・・。」
「私もそうだと思うわぁ。」
「フウ姉、すごい・・・!!」
3人それぞれに予想以上の反応を見せられて、なんだか照れてしまう。
(よかった・・。また馬鹿にされるのかと思ったけど・・・。)
あたしが心の中で安堵のため息をついて、胸をなでおろした瞬間、

ー誰・・・・?ー

鈴の音のような声がほのかに明るい空間に響き渡った。
反射的に見上げた結晶の中で、ユイちゃんのまぶたがゆっくりと開いていく。
体勢も、うずくまる様な姿勢からゆっくりと手足を自由に伸ばしていた。
片目を覆うほどの前髪は目の上らへんまで短くなっていて、黒く凛とした両目がゆっくりと瞬きを繰り返している。
『フウカちゃん、シャルルちゃん・・・。』
ユイちゃんはあたしとシャルルちゃんのことを覚えていたようで、力ない声で呟く。
そして、どんどんと顔を涙で濡らし始めた。
「ユ・・・ユイちゃんっ・・・!?」
体を上手く動かせないのか、こぼれおちていく涙をぬぐうこともせずに、ユイちゃんはおえつ混じりに口を開く。
『お願いっ・・・。私の体を・・・』

ー私の『体』を取り返してっ・・・ー

「ユイちゃんの体・・・なら、鏡の外に・・・」
『違うのっ・・・!!あれは、私の本当の体じゃないっ・・・!!』
そう言って、必死に首を横に振っている。
『本当の体じゃない』
あたし達は、その言葉に思わず顔を見合わせた。
「本当の体じゃ・・・ない・・?」
「どういう意味?」と尋ねようと、あたしが結晶に触ったその刹那―――――――――――――――。


ーウィルなら・・・、私なら、あなたの願い、叶えてあげられるよ・・?ー
ー本当っ!?ー
ーうん。その代わり、私とお友達になってくれる?ー
ーお友達・・・?ー
ーそう・・。お人形さんのようにずっと、私と一緒にいてくれる、お友達になってくれる・・・?ー
考え込む黒髪の少女と、不敵に笑う茶色の髪の『ウィル』と名乗る少女。
声や見た目からして、黒髪の少女は幼いユイちゃんと思われる。
ーわかった・・!!お友達になる!ー
ー約束よ・・・?あなたの願いがきちんと叶ったあかつきには、あなたは私のお友達。ー
ー分かってるよ!分かったから早く!!ー
ーじゃあ、願いを教えて・・・?ー
ーユイの・・・私の・・ー

ー私のお母さんを助けて・・ー


「フウカっ!」
「ハッ」として我に返ると、チトセがけげんな顔であたしを見つめていた。
「へ・・・・、あ、えっと・・・。」
「何やってんだ?」と首をかしげるチトセを置いて、あたしはさっきの出来事を思い出す。
(今の何だったんだろ・・・?
なんか、過去の映像みたいな・・・。)
「『ウィル』・・・・。」
あたしがふと、呟いた時、
『・・・ウィルを知ってるの・・・?』
ユイちゃんの声があたりに響く。
思わず視線を上げると、ユイちゃんが驚きと、

そして、わずかな恐怖に顔をひきつらせていた。
「ユイ・・・ちゃん・・・?」
あたしが近づこうとすると、まるで拒絶するかのようにぎこちなく体を震わせる。
「おい。」
いまいち状況がのみこめないとでもいうように、不満そうにチトセがあたしに声をかける。
見ると、カリンやシャルルちゃんも小首をかしげていた。
「どういうことなんだ?『ウィル』って・・・・」
『・・・待って。』
チトセの言葉をさえぎるかのように、ユイちゃんが小さく呟いた。
『もし、私が全てを話したら、みんなは助けてくれる・・・?』
おそるおそると響くユイちゃんの言葉にあたし達は顔を見合わせる。
何か、強く心に決めたかのようなまなざしに、あたし達は4人とも強く頷いた。

『じゃあ・・・・、話すよ・・・。』
そう言って、ユイちゃんは深く息を吸い込んだ。


続く・・・・・・・・・・☆

18話しゅーりょー!!
わぁ~・・・、これはヒドイ・・・(・ω・`;)
すみません。
長いこと書いてなかったもので、小説がひどいことに・・・。orz
最後とか、ユイちゃん無理やりすぎる・・・。(え、私のせいなのかな・・・?byユイ)
えっと、これからはちょくちょく更新していきますね・・・!
そしたらそのうち、普通レベルに戻ってくるハズです・・・ww
コメは明日に返しに来れればいいかなと思ってます!

では、以上ミィでした~☆ 友達募集中~☆
(なんか、最後雑くてすみません・・)
返信時間:2013年11月02日 04:43:42   投稿者: 杏-アン- さん
杏だよーん!

コメしまーす!

【紅】

そんな・・・小説がうまいとか、ウソ言っちゃいけないですよ。
もー、んなお世辞誰が教えたのかしらね!?(笑)
冗談冗談。ありがとう(●・ω・●)ぽっ

お菓子づくり得意なの!?・・・ぜひちょーだいな!
うちの地域ではハロウィンなんていうシャレオツなもんないない!
だから欲しい~♪
住所おしえまs((殴(×ε×〇=(`з´)/
なんてね。冗談冗談。

秋休みっていっても一週間だけど。
ううん、春休みも夏休みも冬休みも普通にあるよ。
短いっていうわけでもないし・・・。
でもうちは学校好きだから休みが多くても嫌かな(ノε`)・。・

紅、彼氏いんのか・・・でも、紅ってめちゃ美人そー。
なんか誰からも好かれる学年アイドル的な・・・♪
彼氏何部なん・・・?

あ、アンケ答えるべ!

①A.カリン同様、「優しい子」!
面白いのも紅のイイトコロだよっ!
明るくてめっちゃいい友達!!(^^*)なんか照れるね!

②A.カリン同様、「いつも読んでるよ」!
おもしろいし、はらはらしながら呼んでまふ!
アリウムくん&フウカちゃんがいいコンビ~っ★
これからも読み続けるので、頑張って!(><)/~

③A.カリンと同じく、「面白い」!
大好き!なんであんなにうまい小説ができるのか・・・。
天才だよっ・。*+(σ∇σ)

④A.フウカと同じ、「アリウムくん可愛い、好き」!
というか大大大大大大大大好きっ!
超ファンです・・・!
またアリウムくんの絵、まっていますよ!!(`・∀・)
ではでは!

⑤C.自分が消えたいから
・・・ですかね?難しいけど、実はアリウムくん、深いこと考えてそうだしな・・・。
尊敬です・・・(つ>_<)

⑥D.カイに賛成、「ポニーテール」!
めっちゃにあいそう!
でも、F.チトセと同意見、「髪を切ってショートに」!
もいいかも・・・♪(´∀`*)

⑦C.ビアンカのためにクッキーを焼いている
もしくは。。。
D.ビアンカとの思い出を振り返っている
だと思う!
ビアンカちゃんの丸こげクッキーとは逆にめちゃ美味しそうなクッキーつくれそう!(笑)

⑧D.語尾におじいちゃんらしく「じゃ」とつけるところ
魅力的じゃないっすか?
グラウディさまらしいというか・・・。
個性的で嫌いではないですっ(^∀^)ノ

⑨G.もちろん忘れてないよ!ワニのセルベク
です!セルベク欲しい!めちゃ欲しい!
うちやったら可愛がる~!
めちゃCute★

⑩D.心まで奪う怪盗X
大好き!うちの心も怪盗Xに一瞬で奪われました♡(カイじゃなく)
あの謎めいたクールなところがたまらん!!!!!!
またいつか活躍してほしい!(〃°∀°)(カイじゃなく)(笑)

⑪G.その助手、リスのチャッピー
ただただ好き。
うち、動物LOVEなんすよー(^〇^*)
ころころっとした小動物が特に!!!
だからダントツでチャッピー☆

⑫I.テレビで人気!フウカも大好きな夢幻戦隊

夢幻レッドが好き。夢幻ピンクも美人でカワイイ!
夢幻レッドは口調が好きだな。
「~すよ」っていうやつ。
憧れます(照)
ゲンム総帥も好きですよ(笑)

⑬A.カリンと同じ!
B.キースと同じ!
C.フウカと同じ!
です。
楽しかった!
ち、ちーくんひど・・・!

⑭大好きな紅へ!

紅のいつも楽しく話してくれたり、小説がめっちゃ上手なところとか、大好きだよっ!(〇>д<)

うちが久々にココに来たときも紅が覚えてたよって言ってくれて感謝のキモチでいっぱいです★

うちは紅と話しているときすっごい楽しくて、同学年だから趣味が合うところも多くて、気をつかわなくても自然に話せる、そんな友達だよ。

いつも相手してくれてありがとう。
これからもよろしくね☆m(__)m


【セイラさん】

アンケ答えます!!

一 修学旅行で同じ班になったことでーす。
しかも記念写真では隣だったー!!照
大事にとっています。

二 それはやっぱり笑うとこ!!

三 優しい、気が合うとかですかね・・・!

四「オレが好きって言ったらどうする?」

五 派手すぎないスポカジ!
ジャージとかでもめっちゃカッコイイって思います(笑)

六 壁ドン。

七 からかうけど、ときどき優しくする♪

です☆ミ


ではでは (°_°)°)°)ノ
返信時間:2013年11月02日 04:57:50   投稿者: 杏-アン- さん
追申!

【紅】

女装版アリウムくんみたよー!
コピックの使い方めちゃうまっ!
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい・・・!!
非常にCuteだっ!
今度はちーくんが見たい!!!

では!
返信時間:2013年11月02日 08:24:49   投稿者: ミーア さん
初めまして~っ!
「紅」のリア友、ミーアです。

*+。・プロフ*+・。

名前 ミーア(偽名)

歳 中一の十三歳

性別 ♀
*+・。*+・。*+・。*+・。

ていう感じ!

「紅」~!?

ここ来てみたよぉ

プロフ見て〇〇〇=紅ってすぐわかった!

とつぜんゴメンね(><)

みなさん、私はここのことあんまり知らないけど、まぁ、よろしこ!
返信時間:2013年11月02日 12:49:04   投稿者: いっちゃん さん
こんにちわ〜っ♪───O(≧∇≦)O────♪
今、嵐のlove聞いてるんだぉ☆彡

でゎ、コメ返しー^_^

紅へ(=´∀`)人(´∀`=)

うんうんっ!わたしも、皆さんに支えられています!
ちょー、たのしぃっ!
そぉいえば、闇の宮殿買った?
返信待ってるよ!

杏へ(=´∀`)人(´∀`=)

今、嵐聞いてるよ☆
杏は買った?
返信待ってるよ!

それでは、小説♪♪

「ヒナタぁーっ」

リオンちゃんが呼んだのは、男の子。
赤色の髪と、赤い瞳。赤の国の人かな?

リ 紹介するね。あたしの彼氏の、ヒナタ。赤の国の人なんだぁ。

ヒ ヒナタです。リオンが、お世話になってます。

と、微笑を浮かべる。

わあ!素敵なカップル!
見ほれちゃうなぁ。

リねぇ、ヒナタあ。モモリちゃんもくるのぉ?

ヒ モモリ?あぁ、モモリは後から来るって。

リ そぉなの!よかった。話したいことがあるから。じゃぁ、先に入ってましょ。

リオンが笑った。
返信時間:2013年11月02日 17:21:24   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新13☆

░░░☆前回☆░░░
ジャンの魔法で女の子になってしまったアリウム。アリウムを元の体に戻したいが、そのためにはジャンの弟に会わなくてはならない。
これ以上この空間の住人に会いたくなかったアリウムだったが、意を決してジャンの弟がいる場所へ歩き出す。
歩きつかれたフウカがホウキに乗って行こうと提案するが、アリウムに「ここで魔法を使うとこの空間が壊れてしまう」と言われる。
トントンと足音が響く中、フウカはふと、思い当たることがあった。
「アリウムは何でこの場所についてそんなに詳しいの?」

前回のラスト↓↓

その言葉はぽろっと口から飛び出た。
アリウムは振り返りもせず、そのままの歩調で

「何でって・・・そんなこと聞いて何かあるの?」
「え、いや・・・気になったっていうか・・・。それに、ジャンにも会ったことがあったみたいだし・・・」
「・・・前にここにいたから。ただそれだけさ」
「えっ、なんでここにいたの?」
「・・・あのさ、そんなの聞いて何か得する?」

相変わらず振り向きもしていないし歩調も変わっていないけど、その声にはハッキリといら立ちが表れていた。
そんな声を聞いて、あたしは「ご、ごめん・・・」と口ごもってしまった。
トントンと足音が響く。
でも、その足音も次第に響かなくなってきた。
辺りはだんだんと明るくなってきて、地面を踏む感覚も変わってきた。

「わあ・・・っ!」
「・・・着いたみたいだね」

そこは、さっきまで歩いていた場所とはうって変わって、青々とした芝生に真っ赤な夕日の光が当たった大きくて広い野原だった・・・。

░░░░░░░░░░░░

「なに、ここ・・・」
「うん、ビックリするでしょ?ボクですらビックリしてるもん」

2人一緒に立ち止って目の前の景色に目を奪われていると、アリウムはまたすたすたと歩きだす。
アリウムに小走りで付いていきながら、辺りの光景に目をほそめた。
夕日は燃えるように赤く、野原を焼き尽くしているように見えた。青い芝生は赤く染まり、ところどころに咲いた小さな花は赤く輝いている。
だが、決して暑くなく、むしろ寒かった。

「ねえ、ジャンの弟ってどこにいるの?」

一通り辺りを見回したあたしは、アリウムに声をかけてみた。アリウムは「う~ん」と小さく唸ると、

「・・・今歩いてる方角でたぶん、合ってると思う。きっと」

と、夕日とは真逆の方向(今歩いてる方向)を見ながら曖昧に答えた。

「そっかー・・・まあアリウムの体を元に戻すのが目的だし、早くそいつに会わなくっちゃ!」
「そうだね、早く元の体に戻らなきゃ」

アリウムは小さくも力のある声でそう言った。

「・・・でも、本当にこっちの方向で合ってるかどうか・・・」
「いいじゃん、違ってたらまた別の方へ行けばい」
「あ、見えた」

あたしのセリフも言い終わらないうちにアリウムが声を上げた。

「見えた・・・って・・・なにが?」
「バカ、見えないの?ほら、向こう」

心の中で「これぐらいのことでバカって言わなくても・・・」と思いながらも、目をこすってアリウムが言う場所をよく見てみる。
すると・・・

「あ、ああ!アレね!?見えた見えたっ」

見ると、向こうには茶色い小さな家らしきものが建っていた。

「あれがジャンの弟が住む家だよ」
「じゃあ早く行こうっ!」
「うん・・・っ」

アリウムはパアッと顔を明るくして、小走りでジャンの弟が住む家に向かっていった。あたしもなんだか嬉しくなって、走ってそれについていった。
サクサクと足音が響いていた。

*****

「ここが、ジャンの弟が住んでる家?」

茶色い豆腐のような建物を指さして、アリウムに問うと、予想はしていたが「うん」と返事が返ってきた。
あたしとアリウムは顔を見合わせ、コクンと頷き、

―――ガチャ・・・―――

扉を開けた。
開いた隙間から暖かい風が外に飛び出す。

部屋の中は木の茶色でうめつくされており、壁にくっついたレンガの暖炉、部屋の真ん中に木のテーブルと木の椅子。その椅子に、あたし達に背を向けた状態で座っている人がいた。

「・・・?だれ?」

その人はゆっくりとした口調で振り返った。
木のような茶色の髪にまん丸い茶色の目。ニットの暖かそうな白いセーターの上にはこげ茶色のブランケット。
周りの家具や木の壁と同化してしまいそうなその人は、あたし達を見てキョトンと首を傾げた。

「・・・あれ?金髪の子は知らないけど、そっちの紅髪の子は知ってるような知らないような・・・?」
「・・・アリウムだよ。アリウム」

のんびりとしゃべるその人に対して、アリウムもゆっくりとしゃべった。
その人はしばらくポカンとして、それから「ああ!」と納得したようにてを打ち、

「ギガだね?久しぶり。もう来ないと思ってたからビックリしちゃったよ」
「うん、久しぶり。そっちも元気そうでなによりだよ」
「えへへ、僕はいつでも元気いっぱいさ~。それよりギガ、その子だれ?」

あたしを指さして、その人はアリウムを見た。

「ああ、・・・ボクの付き添い・・・かな」
「えっと、フウカです」
「フウカちゃん?こんにちは~。僕のことはミカって呼んで~・・・あ、ねえ。ギガ、髪伸びたの?」
「ん?ああ、これは・・・」
「そうよっ!あんたのお兄さんのせいでアリウムが女の子になっちゃったのよ!あんた・・・えっと、ミカならアリウムを元に戻せるんでしょ?早く元に戻してっ」
「え、ええと・・・?」

ミカは上手く状況を飲み込めないようで、おろおろしながらあたしを見つめた。
アリウムははあ、と申し訳なさそうにため息をついて、

「ミカのお兄さん・・・ジャンにさっき会ったんだ。それで、アイツにやられたんだよ・・・その、女の子になった、っていうか・・・そんな感じ」
「え、あ、兄さんが?そんなことしたんだ・・・。ごめんね?それで僕のところまで来たってことなんだよね・・・」

ミカはシュンと落ち込んで、もう一度「ごめんなさい」と言った。

「兄さんにはまた言っとくから・・・じゃあギガ、こっち来て。今元に戻すから」
「うん」
「フウカちゃんは待っててね」
「わ、分かった」

ミカは暖炉の近くにある扉を開けて、アリウムを中に入れた。
パタンと音を立てて扉が閉まる。
誰もいなくなった部屋にポツンと立っていると、急に疲れが押し寄せてきて、あたしはさっきまでミカが座っていた木の椅子に座りこんだ。

「はあー、疲れたー」

今までずっと歩いていたのでもう足も限界だ。
なんだか体力の消耗がいつもよりも速い。これはこの空間特有のものだろうか。
あれこれ考えていると、キイィと扉が開いて、元に戻ったアリウムとミカが出てきた。
アリウムは、元の体に戻って嬉しいのかとっても嬉しそうだった。

「アリウム、元に戻ったんだねっ」
「うん、ミカのおかげ。ありがとう」
「いいよいいよ。・・・でも、元に戻っても髪の長さ以外は何も変わってないよね?」
「・・・え」

のんびりとしたミカのその言葉を聞いたとたん、アリウムはひどく落ち込んだようで、「そんなことないし・・・。背とか、足の筋肉とか・・・いろいろ大きくなってるし」とぶつぶつ言っていた。
ただ、ミカはそんなアリウムの声など聞こえていないようで、小さくなるアリウムを不思議そうに見ていた。

(でも、確かにミカの言う通りかも)

さっきの姿から髪の毛が短くなっただけにしか見えなかった。背が伸びたと言えばそうなのだが・・・そこまで違いはなかった。

*****

その後、あたし達はシカリオ星に行ける場所に向かうことにした。

「ギガ、本当に・・・?」
「うん」
「そっか・・・気をつけてね」
「うん」
「いってらっしゃい」
「いって来る」
「ミカ、じゃあね!」
「うん、フウカちゃんばいばい~」

ミカに別れを告げてあたし達は歩きはじめる。
チラリとアリウムの顔を見れば、口が小さく動いているのが分かった。
何を言ったのかは分からなかったが、さっきの独り言の続きかと思ってあたしは大して気にとどめなかった。

*****

「ねえ、フウカ」
「なに?」
「・・・ごめん、何でもない」
「そう?」

あれから歩き続けて、あの広い草原を抜けた。
真っ暗な場所に浮かぶ白い階段をトントンとずっと上り続けて、もう半分ほどきただろうか。それでも一番上まで行くのには時間がかかりそうだった。
それにしても、前までの草原とは違って、体力の消耗が早くなく、むしろ遅くて、一段一段上って行くたびに少しずつ体が軽くなるように感じた。

「ねえ、フウカ」
「なに?」
「・・・ううん、やっぱりいい」
「・・・そっか」

アリウムはアリウムで、あたしを呼んでは何でもないと言う。

(どうしたのかな)

何か話したいことがあるような感じなんだけど、ずっとそれを言い出さない。

(お別れがつらいのかな)

お別れのときって、言いたいことがいくつもあるのになかなかそれが言えなかったりする。

(アリウムもそんな感じなのかな)

でも、それにしても様子がおかしい気がする。気がするだけなのかもしれないが。

「・・・ねえ、フウカ」
「なに?」
「・・・やっぱいい」
「・・・アリウム、どうしたの?さっきから・・・言いたいことがあるなら言えばいいのに」

そう言うと、アリウムは「そう、だよね」とぎこちなく頷いた。
不安になってもう一度「どうしたの?」と尋ねようとしたところでアリウムの足が止まった。
アリウムの口が小さく動く。


「・・・だ」

「え?」


声が聞き取れなくてアリウムに耳を近づける。
すると、アリウムはあたしに真っ直ぐ顔を向けて、



「もうお別れだ」



そう告げた。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
せっかくの三連休だもの。夜更かししなきゃ!小説投稿しなきゃ!ってことで投稿させてもらいました。

最近、私が投稿する小説は本編が短すぎたということで今回はできるだけ長くしようと意識して書きました。楽しんでいただけたら幸いです。
ただ、私の投稿時間を見れば分かると思いますが、今、夜中なんですよ。☆絶★賛☆夜★中☆なんですよ。テンションが超おかしいんですよ。なのでいつも以上に下手なのは気にしないでください。

それと、アリウムくんの女の子verをブログにてうpしました!興味のある方はどうぞこちらから→http://kou-rakuraku.cocolog-nifty.com/blog/
相変わらず下手ですが・・・すみません。

あと、アンケの回答。:゜+o待ッテルョ_〆(*´∀`*◎))o+゜:。

でゎ、今日はここら辺で!また明日来れたら来ます~
☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年11月03日 19:18:22   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新14☆

░░░☆前回☆░░░
アリウムを元の体に戻すため、ジャンの弟『ミカ』のもとへ。
ミカのおかげで元の体に戻ったアリウム。ミカと別れを告げ、シカリオ星に行けるという場所に向かうフウカ達。
真っ暗な場所に浮かぶ白い階段をトントンとずっと上る中、なんだかアリウムの様子がおかしい・・・?

前回のラスト↓↓

「・・・ねえ、フウカ」
「なに?」
「・・・やっぱいい」
「・・・アリウム、どうしたの?さっきから・・・言いたいことがあるなら言えばいいのに」

そう言うと、アリウムは「そう、だよね」とぎこちなく頷いた。
不安になってもう一度「どうしたの?」と尋ねようとしたところでアリウムの足が止まった。
アリウムの口が小さく動く。


「・・・だ」

「え?」


声が聞き取れなくてアリウムに耳を近づける。
すると、アリウムはあたしに真っ直ぐ顔を向けて、



「もうお別れだ」



そう告げた。

░░░░░░░░░░░░

「・・・え?もう・・・?だって、まだ階段上りきってないよ?」
「うん」
「・・・そっか・・・。アリウム」
「うん」

アリウムはずっとあたしを真っ直ぐに見ていた。あたしもアリウムを真っ直ぐに見て、

「どうして泣いてるの?」

アリウムの目からあふれる涙は、やがてほほを伝い白い階段に落ちる。
アリウムはそっと目元に手をやり、指についたそれをジッと見ていた。
そんなアリウムを見ていると、次第に自分も胸が苦しくなって、

「アリウム、本当にどうしたの?確かに、お別れするのはあたしも悲しいけど・・・でも、あっちの世界に行ってもあたしに手紙書いて送れるんでしょ?大丈夫じゃん!」

そう、励ました。
アリウムが泣くのを止めたかったから。
アリウムは

「・・・ごめん」
「え?何が?」
「あれ・・・ううん、今まで言ったこと、ほとんど全部うそ、なんだ。ボク、フウカをだましてた」
「え・・・?う、うそなの!?ち、ちなみに言うとどこから・・・」
「・・・ボクのせいでフウカに悲しい思いをさせてしまった事と自分の目的が消えたいって事は本当さ。でも、その他のやつは全部うそ」
「え、なら、もしかして・・・」
「でも、もうそんなの関係ないよね。・・・だって・・・」

アリウムは一段上ると振り返ってあたしを見た。
一段上ったアリウムは地面の高さが違うからあたしと同じ目線になっていた。



「ボク、今から消えるんだから」



そう言うアリウムはまだ涙を流していた。

「じゃ、じゃあ、もうアリウムにはもう会えないってこと・・・!?」
「・・・そう思ってた」
「え?」
「・・・もう会えないって思ってた。ここから消えたら、フウカも嫌な思いをしなくてすむ・・・そう思ってた。実際言うと今でもそう思ってる。それに、消えたっていいやって思ってた。みんなに会えなくなってもいいって思ってたんだ、ずっと。なのに・・・」

アリウムはボロボロ涙を流しながら精一杯声を振り絞って


「なんで今になってこんなに悲しくなるの・・・っ!?」


ボロボロ涙を流すアリウムにつられてあたしも泣き出してしまいそうだった。
でも、一つ疑問が生じたので

「で、でも、アリウム・・・?まだ上りきってないし、嫌なら戻ればいいんじゃないの?」
「・・・」
「アリウム?」

その時


―――ウォォォオオオオオオ―――


「な、なにっ!?」

いきなり階段の上の方から高いようで低いような変な声が聞こえた。

「番人・・・ここの番人だ・・・」
「えっ!?」
「ここの階段を上り始めた段階で、ある一定の時間になるとどの位置にいようと階段の上にいたら必ず迎えに来るんだ」
「えっ・・・ま、待ってよ。それじゃあ・・・」
「大丈夫、フウカが狙いじゃないから」
「そ、そっちじゃなくて!」

「うん、もう手遅れなんだ」

アリウムは涙を流しすぎて腫れた目を細め、あたしを見て微笑んだ。

「だ、ダメだよ!本当は消えたくないんでしょっ!?」
「でも、番人もう来てるし・・・」

「その通りだよ☆アリウムくん☆」

「えっ、誰!?」

突然声がふりかかったと思ったら、(少し遠い場所で)見上げるところに人が浮いていた。
黄色の長い髪を一つに結んで、黒い軍服を着た男の人。

「初めましてお嬢さん☆私は番人のカークと申します☆趣味はお茶会で好きな色が黒、好きなものは・・・」
「そんなことどうでもいいよ!それより、あんたが番人なのね!?じゃあ話したいことがあるんだけどっ」
「ギガくんを消さないで・・・とでも言うのでしょう☆?」
「そうよっ!・・・ねえ、お願い!アリウムを・・・っ」

あたしは食い気味にカークに言った。
すると、カークは一瞬にしてニッコリ笑っていた顔から冷めた顔へと変わった。
その顔を見ると、自分でも一気に顔から血が引くのが分かった。

「ギガくんもさっき自分で言いましたが・・・もう手遅れなんですよ?取り消しなんて許されません。ねえ、ギガくん☆?」
「・・・」

アリウムは俯いて黙り込んでいた。

「それともなんです?ここを壊しますか?でも、そんなことをしてもどっちにしろギガくんは消えますからね☆ちなみに言うとあなたも消えますし☆」

あたしはその言葉を聞いて、

(あれ?もしかして、この人・・・)


「アリウムっ」

あたしは大きな声でアリウムを呼んだ。
アリウムはビクッと肩を震わせ、おそるおそる俯かせていた顔を上げた。
あたしはアリウムにずいっと近づいて

「逃げようっ!!」

そう言って、アリウムの手を引いてあたしは駆け出した。

「ちょ、フウカ・・・っ」
「逃げても無駄ですよっ・・・あ、それとも、ギガくんだけじゃなくあなたも消しましょうかっ☆!?」

そんな声を背に、あたしは走る。
・・・だが、

「わっ!?」

いきなり腕をグイッと引かれて、あたしは強制的に走るのを止められた。

「ちょっ、アリウム!?」
「・・・いいんだ」
「え?」
「いいんだよ、フウカ。ボクはもう消えるしかないんだから」
「ダメだよ、諦めちゃ!!」
「フウカ、迷惑かけてごめ・・・」

「アリウムは消えちゃダメだよ!!」

あたしはアリウムに向かって精一杯叫んだ。
大きな声を出してアリウムはもちろん、カークまで固まっていた。

「アリウムは生きなきゃダメなんだよ!!絶対っ」
「え、な、なんで・・・」
「あたしが悲しむからっ」
「は、はあ?」

一気に唖然としたアリウムを見て、それでもあたしは必死に叫ぶ。

「あたしだけじゃないよっ!ここに住んでる人・・・ミカとかも悲しむよ!」
「え、えと・・・フウ」
「あたし、もっとアリウムとお話ししたいもん!だから絶対消えちゃダメだよ!!」
「フウカ・・・」
「話し合いはもういいですか☆?こっちも時間ってものがあるので早くしていただきたいのですが」

いつの間にか近くに来ていたカークが、ニッコリと笑いながらあたし達に言ってきた。
ニッコリ笑っているのに、目は冷めていて怖い。
でも・・・

「そうはいかないんだからっ」
「だから、無理だって言ってるでしょう☆?」


「風よっ・・・―――!!」


「っ!?」
「フウカ・・・っ!?」

アリウムとカークはビックリしたようにあたしを見た。
それもそのはず。だって、ここで魔法を使うとこの空間が壊れてしまうから。
でも・・・

(アリウムが今まであたしに言ってきた事のほとんどはうそなんだもん!だったら・・・)

魔法を使ったってこの空間は壊れない!!


「風よ、われに力をかしたまえ・・・・・・っ!!」


次の瞬間、まばゆい光があふれ出て風が真っ暗だった背景を白く染めていく。
階段も崩れ、足場がなくなり空に浮いた状態となった。

「はっ、バカめ!とうとう頭がおかしくなったのか!?これではギガくんだけでなく、キミも消えてしまうぞ・・・っ!!ガハハハハハッ」

まぶしい光の中でも、カークの笑い声が聞こえた。でも、その声もしだいに聞こえなくなっていき・・・

「フウカ・・・」
「うん」
「ありがとう」

その小さく小さく消えていく声に、あたしは

「うん・・・っ!!」

そう、涙ぐんで答えた。
光のせいで見えなかったが、アリウムが笑っているような気がした。
そうして、あたしは光に包まれながら意識を失ったのだった。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


えー、みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
こんな時間に何をしているのだろうか、私は・・・えー、投稿時間を見た方は分かると思いますが、良い子なら寝ている時間です。はい。ずっと起きてました。

えー、みなさん、今回の小説どうだったでしょうか?前回と同じく、夜から今にかけて小説書いたもんですから、ドが付くほどの下手になっております。申し訳ございません。
そして、物語もいよいよ終盤・・・まとめの方に入って行きました!!ぶっちゃけ、あと一話で終わると思います。はい。
えー、ここまで見てくださった方に、心より感謝申し上げます。感想くださる方に関しては心からの感謝に加え、盛大な土下座もいたします。本当に、ありがとうございました。

えー、そろそろ私のライフもやばいので、この辺で・・・
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ





☆らくだい魔女と紅い花☆更新14☆

░░░☆前回☆░░░
アリウムを元の体に戻すため、ジャンの弟『ミカ』のもとへ。
ミカのおかげで元の体に戻ったアリウム。ミカと別れを告げ、シカリオ星に行けるという場所に向かうフウカ達。
真っ暗な場所に浮かぶ白い階段をトントンとずっと上る中、なんだかアリウムの様子がおかしい・・・?

前回のラスト↓↓

「・・・ねえ、フウカ」
「なに?」
「・・・やっぱいい」
「・・・アリウム、どうしたの?さっきから・・・言いたいことがあるなら言えばいいのに」

そう言うと、アリウムは「そう、だよね」とぎこちなく頷いた。
不安になってもう一度「どうしたの?」と尋ねようとしたところでアリウムの足が止まった。
アリウムの口が小さく動く。


「・・・だ」

「え?」


声が聞き取れなくてアリウムに耳を近づける。
すると、アリウムはあたしに真っ直ぐ顔を向けて、



「もうお別れだ」



そう告げた。

░░░░░░░░░░░░

「・・・え?もう・・・?だって、まだ階段上りきってないよ?」
「うん」
「そ、か・・・。アリウム」
「うん」

アリウムはずっとあたしを真っ直ぐに見ていた。あたしもアリウムを真っ直ぐに見て、

「どうして泣いてるの?」

アリウムの目からあふれる涙は、やがてほほを伝い白い階段に落ちる。
アリウムはそっと目元に手をやり、指についたそれをジッと見ていた。
そんなアリウムを見ていると、次第に自分も胸が苦しくなって、

「アリウム、本当にどうしたの?確かに、お別れするのはあたしも悲しいけど・・・でも、あっちの世界に行ってもあたしに手紙書いて送れるんでしょ?大丈夫じゃん!」

そう、励ました。
アリウムが泣くのを止めたかったから。
アリウムは

「・・・ごめん」
「え?何が?」
「あれ・・・ううん、今まで言ったこと、ほとんど全部うそ、なんだ。ボク、フウカをだましてた」
「え・・・?う、うそなの!?ち、ちなみに言うとどこから・・・」
「・・・ボクのせいでフウカに悲しい思いをさせてしまった事と自分の目的が消えたいってことは本当さ。でも、その他のやつは全部うそ」
「え、なら、もしかして・・・」
「でも、もうそんなの関係ないよね。・・・だって・・・」

アリウムは一段上ると振り返ってあたしを見た。
一段上ったアリウムは地面の高さが違うからあたしと同じ目線になっていた。



「ボク、今から消えるんだから」



そう言うアリウムはまだ涙を流していた。

「じゃ、じゃあ、もうアリウムにはもう会えないってこと・・・!?」
「・・・そう思ってた」
「え?」
「・・・もう会えないって思ってた。ここから消えたら、フウカも嫌な思いをしなくてすむ・・・そう思ってた。実際言うと今でもそう思ってる。それに、消えたっていいやって思ってた。みんなに会えなくなってもいいって思ってたんだ、ずっと。なのに・・・」

アリウムはボロボロ涙を流しながら精一杯声を振り絞って


「なんで今になってこんなに悲しくなるの・・・っ!?」


ボロボロ涙を流すアリウムにつられてあたしも泣き出してしまいそうだった。
でも、一つ疑問が生じたので

「で、でも、アリウム・・・?まだ上りきってないし、嫌なら戻ればいいんじゃないの?」
「・・・」
「アリウム?」

その時


―――ウォォォオオオオオオ―――


「な、なにっ!?」

いきなり階段の上の方から高いようで低いような変な声が聞こえた。

「番人・・・ここの番人だ・・・」
「えっ!?」
「ここの階段を上り始めた段階で、ある一定の時間になるとどの位置にいようと階段の上にいたら必ず迎えに来るんだ」
「えっ・・・ま、待ってよ。それじゃあ・・・」
「大丈夫、フウカが狙いじゃないから」
「そ、そっちじゃなくて!」

「うん、もう手遅れなんだ」

アリウムは涙を流しすぎて腫れた目を細め、あたしを見て微笑んだ。

「だ、ダメだよ!本当は消えたくないんでしょっ!?」
「でも、番人もう来てるし・・・」

「その通りだよ☆アリウムくん☆」

「えっ、誰!?」

突然声がふりかかったと思ったら、(少し遠い場所で)見上げるところに人が浮いていた。
黄色の長い髪を一つに結んで、黒い軍服を着た男の人。

「初めましてお嬢さん☆私は番人のカークと申します☆趣味はお茶会で好きな色が黒、好きなものは・・・」
「そんなことどうでもいいよ!それより、あんたが番人なのね!?じゃあ話したいことがあるんだけどっ」
「ギガくんを消さないで・・・とでも言うのでしょう☆?」
「そうよっ!・・・ねえ、お願い!アリウムを・・・っ」

あたしは食い気味にカークに言った。
すると、カークは一瞬にしてニッコリ笑っていた顔から冷めた顔へと変わった。
その顔を見ると、自分でも一気に顔から血が引くのが分かった。

「ギガくんもさっき自分で言いましたが・・・もう手遅れなんですよ?取り消しなんて許されません。ねえ、ギガくん☆?」
「・・・」

アリウムは俯いて黙り込んでいた。

「それともなんです?ここを壊しますか?でも、そんなことをしてもどっちにしろギガくんは消えますからね☆ちなみに言うとあなたも消えますし☆」

あたしはその言葉を聞いて、

(あれ?もしかして、この人・・・)


「アリウムっ」

あたしは大きな声でアリウムを呼んだ。
アリウムはビクッと肩を震わせ、おそるおそる俯かせていた顔を上げた。
あたしはアリウムにずいっと近づいて

「逃げようっ!!」

そう言って、アリウムの手を引いてあたしは駆け出した。

「ちょ、フウカ・・・っ」
「逃げても無駄ですよっ・・・あ、それとも、ギガくんだけじゃなくあなたも消しましょうかっ☆!?」

そんな声を背に、あたしは走る。・・・でも、

「わっ!?」

いきなり腕をグイッと引かれて、あたしは強制的に走るのを止められた。

「ちょっ、アリウム!?」
「・・・いいんだ」
「え?」
「いいんだよ、フウカ。ボクはもう消えるしかないんだから」
「ダメだよ、諦めちゃ!!」
「フウカ、迷惑かけてごめ・・・」

「アリウムは消えちゃダメだよ!!」

あたしはアリウムに向かって精一杯叫んだ。
大きな声を出してアリウムはもちろん、カークまで固まっていた。

「アリウムは生きなきゃダメなんだよ!!絶対っ」
「え、な、なんで・・・」
「あたしが悲しむからっ」
「は、はあ?」

一気に唖然としたアリウムを見て、それでもあたしは必死に叫ぶ。

「あたしだけじゃないよっ!ここに住んでる人・・・ミカとかも悲しむよ!」
「え、えと・・・フウ」
「あたし、もっとアリウムとお話ししたいもん!だから絶対消えちゃダメだよ!!」
「フウカ・・・」
「話し合いはもういいですか☆?こっちも時間ってものがあるので早くしていただきたいのですが」

いつの間にか近くに来ていたカークが、ニッコリと笑いながらあたし達に言ってきた。
ニッコリ笑っているのに、目は冷めていて怖い。
でも・・・

「そうはいかないんだからっ」
「だから、無理だって言ってるでしょう☆?」


「風よっ・・・―――!!」


「っ!?」
「フウカ・・・っ!?」

アリウムとカークはビックリしたようにあたしを見た。
それもそのはず。だって、ここで魔法を使うとこの空間が壊れてしまうから。
でも・・・

(アリウムが今まであたしに言ってきたことのほとんどはうそなんだもん!だったら・・・)

魔法を使ったってこの空間は壊れない!!


「風よ、われに力をかしたまえ・・・・・・っ!!」


次の瞬間、まばゆい光があふれ出て風が真っ暗だった背景を白く染めていく。
階段も崩れ、足場がなくなり空に浮いた状態となった。

「はっ、バカめ!とうとう頭がおかしくなったのか!?これではギガくんだけでなく、キミも消えてしまうぞ・・・っ!!ガハハハハハッ」

まぶしい光の中でも、カークの笑い声が聞こえた。でも、その声もしだいに聞こえなくなっていき・・・

「フウカ・・・」
「うん」
「ありがとう」

その小さく小さく消えていく声に、あたしは

「うん・・・っ!!」

そう、涙ぐんで答えた。
光のせいで見えなかったが、アリウムが笑っているような気がした。
そうして、あたしは光に包まれながら意識を失ったのだった。

☆らくだい魔女と紅い花☆続く☆


えー、みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
こんな時間に何をしているのだろうか、私は・・・えー、投稿時間を見た方は分かると思いますが、良い子なら寝ている時間です。はい。ずっと起きてました。

えー、みなさん、今回の小説どうだったでしょうか?前回と同じく、夜から今にかけて小説書いたもんですから、ドが付くほどの下手になっております。申し訳ございません。
そして、物語もいよいよ終盤・・・まとめの方に入って行きました!!ぶっちゃけ、あと一話で終わると思います。はい。
えー、ここまで見てくださった方に、心より感謝申し上げます。感想くださる方に関しては心からの感謝に加え、盛大な土下座もいたします。本当に、ありがとうございました。

えー、そろそろ私のライフもやばいので、この辺で・・・
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年11月04日 01:12:08   投稿者: 杏-アン- さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

なんか初めの挨拶がバラつきはじめちゃってるんで今度からは↑のとおりにします♪

でも・・・夕方でもHelloでいいんすかね!?・・・ま、いっか。(←これでいっつも済ます (汗))

で、終わりは・・・!?といいますと。

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+

です。。。可愛いでしょ?(笑)

どっちの挨拶もロシア字が含まれてます。ちょっと憧れやったもんで、使ってみたいなぁ・・・って思ってました☆(^ω^*)

雑談ですが。楽天、優勝ですね!日本一★☆+*/.;"(^◇^)☆+*/.;" おめでとうございまっっっす!!!

マー君、さすが!

でも巨人も強いっすね~。本当は巨人が地元にたまーに来てるんで巨人の方を応援しなきゃなんですが。

まぁ私は大の野球ファンですから、どっちも応援してました(^∇^〃)

さてさて。

今日は【らく魔女心理テスト】をしにきました!

(・_・?)≪らく魔女心理テスト・・・?

ってなりますよね、普通。一応言っときますが注意事項。

・ただの心理テストです。

・直感で答えること。

はい。そうです、ただの心理テスト。
みなさんは直感で答えるだけ。結果はしばらくして伝えます!


ではでは、【らく魔女心理テスト】START!


①貴方が朝起きると家の前にゴミがあるのを発見!Σ(°◇°)))さて、ゴミはいくつ?直感で!

※多くても少なくても結果は貴方しだい~♪

②貴方は魔法使い。次のうち、どこで魔法の練習をする?直感で!!

A.公園 B.学校 C.道のど真ん中

※どこを選んでも結果は貴方しだい~♪

③公園で一休み。遊ぶなら何?直感で!!!

A.すべり台 B.ブランコ C.シーソー

※どこで遊んでも結果は貴方しだい~♪

④遊んでたら大事なモノがなくなってた!(つ_`)・。・。それは何?しつこいでしょうが、直感で!

A.友人とのおそろストラップ B.彼氏と撮ったプリクラ C.サイフ

※どれを選んでも結果は貴方しだい~♪

⑤そこにある知り合いがきたよ!誰なのか貴方の知ってる身の回りの「男子」で答えてチョ!!・・・ウザイかもしれませんが、直感で!!!(^з^)v

※だれを選んでも結果は貴方しだい~♪

はい、以上。



注意¶答えを全て私にまで返信してくださいませ。結果は数日後お知らせいたします。(^ω^*)
また⑤の心理テストは名前は出さなくてけっこうです。個人情報なので。心の中で答えてください。(σ∇σ)





それでは♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月05日 04:47:59   投稿者: ストレア さん
はじめましてっ!ストレアといいます。
とあるゲームのキャラにあこが(ry
私も、皆さんみたいなプロな小説かけるようになりたいです。
とゆーことで、私も生意気にかいてみます。
長いです。「だりー」って人は飛ばしてほかのすばらしい小説をお読みください。

タイトルは…えーっと…
【らくだい魔女のドッキリ大作戦】??
…だせぇ!!

***

「お、おいフウカ、こんな早くに起きてどこ行くんだ!?」

ママの焦る声が聞こえる。
でもね、ごめんママ。今は答えられない。っていうか、怒られるし。

「フウカさま~!?」 いきなりこんな始まり方で
「フウカ―――――ッ!!」 すみません…。

う、うるさい…。
ママはともかくセシルまでこんなに声が大きいとは…

「…いでよ、ホウキッ」

ポンッ!

あたしはホウキにまたがって、とある場所へと向かった。

***

「うわぁぁぁぁぁぁぁッ!?」

ぼっふーん!!

「フウカ…だ、大丈夫なんか?」
「ぜ…全然大丈夫だよ…全然元気…痛ッ!?」
「おいおい、まさかカッコつけようと一回転して着地しようとしたら案の定…ってことはねーよな?」
「…え!?んなワケないじゃん!?何言ってんのバカッ」
「うわ…図星だ…これ絶対図星だ…」
「う、うっさーい!」

図星だけど!うるさいなぁコイツは!!
コイツは、不思議な旅少年の…じゃなかった、旅「少女」のセナ。
見た目はボーイッシュな女子って感じで、でも「この人は男子です」と言われたら普通に納得しそうな顔で。おまけにしゃべり方もこれだから、たまに男子だと思っちゃう…

「ってかフウカ。今日遊ぼって言われたから来たけど何すんだよ?」
「セナ…あたしがここまで早起きするには重大なことだって分かってるわよね…??」
「どうでもいーから。危なくなければやってもいいけどな…」

そういえば事態を飲み込めてない人が多いんじゃ!?
ちゃんと説明してあげようじゃない。
今あたしとセナがいるここは、この前発見された緑の国領の「リーフレア島」。この島は珍しい植物や薬草が手に入るらしいし、花がたくさん咲いているきれいな島。
ちなみにあたしたちの他に人は全然いない。
…そして…この名前をつけたのはカリンのお母さんだという…
んでまぁ、このまえチトセたちと観光に行ったときに仲良くなったセナと、チトセたちに秘密で遊ぶ約束をして…

「で?フウカが6時…ここまで早起きするほど重大なことって何?」
「それはね、セナ…」

「チトセをぎゃふんと言わせるためよッ!!」

いつもはカリンを誘うけど、誘わなかったのはこれが理由。
「チトセくんかわいそぉ…っ」とか言いそうだからね…

「へー。チトセってあいつだろ、青の国の末っ子王子」
「そうよ。そしてあたしの腐れ縁での幼馴染~♪どう、すごいでしょ」
「別に1つの国の王子と知り合いなのは普通だろ」
「えっ!?緑の国のお姫様とも知り合いなのよ!?」
「それはすごいな。あのかしこい人だろ」
「そうよ。えっへん」
「で??行かねーの?」
「…も~~~っ!あたし自体銀の国のお姫様なのーッ!!」
「え??」

沈黙。

「…お前…姫なのか?」
「知らなかったの!?カリンとチトセ知っててあたしはわっかんないの!?ひどくない!?」
「いや…髪、銀じゃねーし…」
「…あ」
「え…え??なんかフウカ…ごめん」
「いや…いいんだけど…うん…!行こッ!日が暮れるよ!いでよホウキッ!」
「いやまだ朝だぞ!?ってうわぁぁぁぁ!?」

幸い壊れてなかったホウキにまたがり、セナを引っ張りながらあたしは青の国へと向かった。

***

「ここが青の―――」
「知ってる」
「…セナ…あんたねぇ…」

青の城が目の前にある公園「サファリア公園」に来ているあたしたちは、なんでもない会話をしていた。

「っていうかチトセ公出てこないんですけど」
「アイツなんかに公とかいらないのよ。チトセでいいのよ」
「もし会ったとき王子に『おまえがチトセか。セナだ、よろしく』とか言ったらヤバくね!?」
「いいのよ別に」
「いやフウカは腐った腐った腐れ縁の幼馴染だからいいんだろーけどさ!」
「く、腐ったとか何回も言うな!」

っていうかなんなのよチトセ!「土曜日は6時半からお散歩ー」とか言って年寄りかよって思ってたのに!
出てこないよ!?6時15分から待ってて、もう6時40分…
アイツ、時間には厳しいのに。時の魔法使いだから…

「何か、あったのかな…ッ」
「…フウカ?」
「ななななんでもないないな――――――いッッ!!!」
「なんでもなくないだろ!?」
「うっさいわね女のコ事情に男子が口出しするなぁっ!」
「いやあたし女子だぞ!」
「…あ、そうかぁ!」
「…それより、アイツか…?チトセこ…チトセって」

え?来たの来たの??来たの!?
やったー!これでチトセをぎゃふ…

「え??」
「誰?あの、隣にいる人」
「あ…あの子は…」

仲良さそうに喋ってる、チトセの隣の女の子。
青い、ツインテールの髪が揺れる…
まさか…

***

はいgdgdでしたねスミマセン。
最後はあからさまに思わせぶりですスミマセン。
まあ大体誰か分かると思いますけど…

ということで目的が「チトセをぎゃふんといわせる」とか言ってやっとご本人登場なところで終わりマシタ。
長編か短編かどちらか分かりませんががんばります。

あと、もしよかったら質問とか…
ドシドシ送って…
くれる人はいるのでしょうか…

あと、セナがどこの国出身かは次回分かるかもー。
「かも」ー。
返信時間:2013年11月05日 08:41:39   投稿者: フウ夏 さん
久しぶりのフウ夏です!

☆紅さん☆

コメ返すの遅くなってすいません!
友達希望していただいてすごく嬉しいです♪
私もコメ返し遅いかもですけど、よろしくです!
呼びタメokですか?私はもちろんokです☆
…と言いたいところなんですけど…

この部屋は小説を書く部屋だと思うんですけど、
私は小説を他の部屋で書き始めました。

なので、この部屋では小説は書かないことに
しました…。…といいますか、そんなアイデアが浮かばない
ので投稿が遅くなってしまうんです!

…というわけなので、この部屋にいても
迷惑じゃないかと思うんです…。

迷惑でなければまた来ます♪
返信時間:2013年11月05日 09:22:19   投稿者: 杏-アン- さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ
男子が学ラン着る季節になってちょっとウキウキしてます!
カッコイイんですよ、学ラン。

それから前回アイコンが間違ってセイラになってました。
まぁ、気にしないで下さいね♪(押し付け)

ではではコメしま~す・・・。

【フウ夏】

そっか・・・小説、かくのやめたんだね・・・。(ノ□<;)))
他の部屋でかいてるんだ。そっか。
両立大変だもんね。分かるよ~!
でも、できるだけこっちにもきて欲しいな。(つ_`)・。・。
無理矢理とは言わないけど・・・。
うち、友希されたの久々ですごい嬉しかったんだよ。
フウ夏がここに来たくないならいいけど、全然迷惑じゃないよ!
だから・・・少しでもいいから来れたら来て。
いい返事待ってるよ~っ><・。・

【いっちゃん】

もっちろーん、買ったよ!
うそうそ。友達に借りて、ウォークマンに入れたよっ(σ∇σ*)
でも、まだちょっとしか聞いてない・・・時間なくて。
そこで!
いっちゃんのいちばんのオススメ曲教えて!
アルバムっていっぱい曲あるし、何がいいかわかんないのっ!(ノД`;)
よろしくねっ(*・・)ノ


☆宣伝☆

みなさん【心理テスト】ぜひぜひ参加してくださいっ!
友達じゃないから・・・とかしばられずに自由参加ですよ!
よろしくおねげえするっす!(笑)




というわけでこの辺で・・・

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月06日 11:07:22   投稿者: ヒヨコ さん
はいはーい!
ヒヨコでござんす☆
今日は数少ないお友だちにコメしますっ!

フウカ:さっそく呼びすてだよー😄
小説リレー承諾してくれてありがとう!
それから、フウカのユメはなに?
ちなみにうちはディズニーで働くことと、本の編集者になること、それから、小説家になること!


紅:うちのこと覚えてる?
忘れてるかな?
元名前がヒヨかピヨだったはずだけど........。

お返事ください!
返信時間:2013年11月06日 12:29:40   投稿者: フウ夏 さん
今モーレツにカンドウしているフウ夏です!

〒杏〒

あ…あ…ありがとうっ>_<
すごく嬉しいぃーー(T_T)←カンドウ
この部屋にはこれからも来させてもらいます!
よろしくです!
…あ、心理テストやったんだけど、結果教えて〜☆

①3つ ②A ③B ④A ⑤マル秘ーw

結果気になるーっ(≧∇≦)

杏と友達でよかったな♡w
返信時間:2013年11月07日 09:26:16   投稿者: 杏-アン- さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

しょっちゅう来てるくせに小説は最近一㍉も進んでいませんね。
やばーい・・・けどのろのろとやっていきま~す★
ではいつもより愛情こもったコメ返⇔です!

【フウ夏】

え、本当!?
良かった~♪本当に良かった!!!(#^_^#)
嬉しいよっ!!
それに、無理しなくっていいんだからね?
フウ夏、他の部屋でも忙しいでしょ?だから無理はダメだよ!
それに、本当のコト言っただけだよ!!
でも、少しでも来てくれるんだ~嬉しい!!(嬉≧з≦)
うちも、フウ夏が友で本当に良かった!
話してて楽しいし・・・。
だから遠慮せず、じゃんじゃん話しかけてねッ☆
これからもよろしくね!
あ、心理テストの答えはもう少し待ってて!(ゝз・☆)
ではでは(^∇^〃)


それでは♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月09日 02:53:48   投稿者: 杏-アン- さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

今日は吹奏楽部の定期演奏会に行きます!(一時半から)
なんと友達が仕組んで好きな人まで誘ったらしいんですが・・・。
さっき「どんな格好でいけばいいんだー!」と一人で大声あげてました。
近所のおばさんに申し訳ない・・・。

さらにクリスマス・・・は好きな人は誘ってないんですが、男子が五人・・・女子四人(うちを入れて)でパーティーすることになりました。好きな人はさすがに誘えない・・・あはは・・・。

「好きな人いるのになんで男子呼ぶの!?」って思われた方、誤解はしないように。ただの友達ですから。本当に。

というわけでいろいろと楽しみです!





で、ここからが本題。




その①

念の為先に言っておきますが、私、二年生になったらここを卒業します。理由の八割はアレです・・・。

そう、受験・・・・・・・・・ー!!!!!!!!!!!!!

志望校はけっこう自分にとったら受かる高校なんですが、油断するとうちは危ないので。

そゆことそゆこと。


その②

今日から今週いっぱいお休みします。
理由はアレです。

テ・ス・ト・だ・よ!(おもてなし風に読んでみてっ~☆)

いやだぁぁぁぁあ!

このまえ下がったから絶対上がらないとうちの心が石になるっ!!!

そうはさせない!テスト・・・頑張ってまた来ます・・・↓



あ、そうだ!


あの・・・成田先生が言うにはらく魔女がもうすぐでラストなんですよね・・・?
そしたらこの【おたよりの部屋】もなくなっちゃう可能性だって少なくないと思いませんか?
そう考えると寂しい・・・。

でもその分、今いっぱい話しておきましょう!

・・・・そういうわけでいろいろ考えていたのです★

みなさんも一言一言を大切に☆

それでは♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月09日 23:42:40   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
すみませんが母親の都合でやめさせていただきます!
突然でスンマソorz
でも来れたら来るかもっ(*´∀`*◎))o+゜:。
でゎ、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
友達のみなさんゴメンさい↓
そういうことです。
でゎでゎ
ア・メーラ かも~…。
返信時間:2013年11月10日 00:01:18   投稿者: フウ夏 さん
☆杏☆

うんうん!話そ♪

でも中間テストが18.19にあるから、そのあとまた来るね♪
返信時間:2013年11月11日 09:26:42   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

えっと、今日も時間があまりないので更新された分を見るだけにしようと思ったのですが・・・気になったので1つ言わせてください。

11月10日に「紅」と私の名前を使って投稿した人、あなたは誰ですか?


みなさんにも言っておきますが、あれは私の書いたものではありません。ですので、私はここをやめませんし、やめる気もありません。


もし、遠回しに「投稿するのをやめろ」と言いたくて投稿したのであれば、そんな風に書かず、直接書いてください。言いたいことがあるのなら聞きますよ。


この際ですのでお聞きしますが、私のリア友だとお書きになったミーアさん・・・あなたも誰ですか?
本当にリア友であるなら言ってください。直接。学校でも教室でも家でも構いませんよ。あなたから声がかかるのを待っていますので。お気軽に声をおかけください。
ですが、もしリア友ではないのにリア友だと書いて嘘をついたというならば、それは正直に嘘だと言ってください。お願いします。
返信時間:2013年11月12日 08:35:01   投稿者: ミドリンドールカイチュラントラスン さん
紅さんにしつれー!!!!!!!

誰!?
返信時間:2013年11月15日 10:03:46   投稿者: 杏 さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

おひさー☆

テストが終わってホッとしてるけど数学がでんでん出来なかった!
あと社会も・・・

理科は返ってきたけど平均点が50点でめちゃびびった・・・!
でもそれより30点ぐらい上だったんで安心♪
おおっと!声には出さないでね☆

英語&国語はまぁ、良い方だと・・・いいな(笑)
一番は・・・数学。やべぇ。

文章問題とかWHAT?だったよー!
方程式!?何すんの!?将来そんなに使わないっしょ!!!
・・・ってカンジ。
だってそうでしょ!・・・はぁ・・・。

国語は古典のテスト。【竹取物語】とか。

理科は物質だった。有機物とか無機物とか。質量÷密度=体積とか。

英語はリスニング&英文っすね。

社会は地理。大陸とかいろいろ。



社会&数学すててます。もう知りません。縁きったわ・・・。

70とか普通にいってるかも。

うぅ~・・・共感する方、いたら言って。仲間が欲しい。。。

ではでは。明日コメするね!
返信時間:2013年11月16日 02:35:24   投稿者: 長谷川エレナ(仮名) さん
いつも見てます、長谷川エレナです

ご迷惑かけました

紅さん・・これをやったのはアタシです

すみません

理由は・・羨ましくて・・です

友も多いし小説もすごくお上手で

前アタシが別の名前でここに来たときは

「もう友やめて」「小説下手」って言われたことがあって・・

でも紅さんは全然ちがう

みんなに好かれてるし、みんなに褒められてる

それに嫉妬してしまったんです

ごめんなさい

ミドリンドールカイチュラントラスンさん、叱ってくれてアリガトウ

すみません

二つとも・・アタシなんです

ちょっと自分がおかしくなって

大ご迷惑おかけしました

紅さんが時間ないのにこんなことで時間潰してごめんね

でも・・その時間を取り返せるのなら、許してくれるなら・・

友になってください

普通の方はこんなことしてて友とか有り得ないですよね

スルーOKです 泣

でゎゎ


アト、ヒヨコさん、ふう夏さん、杏☆さん・・・友なりませんか?


もうあの時間は戻ってこないのかな
返信時間:2013年11月17日 08:28:32   投稿者: 杏 さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

久々小説!

五話目&不気味で丸秘の新キャラ登場なう♪


∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

⑤☆裏の世界に突入、そして・・・☆

ゴォォォオオオオオォォォオオオー!!!!!!!!!!!
「「何っ!!!!?」」
海岸向こうの波全体があたし達に向かって追い詰めてきたー・・・。

「うそだっ」
あたしはわけがわからないままアタフタする。
でもそんな余裕なく目の前がダークブルーで一色になる。
「フウカ!!」
セークが叫んだそのとき・・・
「ぎゃぁぁあああ!!」
「きゃぁぁあああっ」
あたしの声と向こうから聞こえるカリンとセイカちゃんの声がぴったりのタイミングで響き渡る。

ザザ―――――――――――ンッ!!!!!!!!!

あたし達は波に呑まれ、どこか気を失ったー・・・。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

ピチャン・・・ピチャンー・・・。

冷たい雫が天井からあたしの頬を流れて地面におちる。

「うぅ・・・あれ?みんなー!?どこっ!カリン、セーク・・・セイカちゃんっ!!」
意識を戻したあたしは必死に助けを求める。
「ん・・・あれ、フウカかっ!?」
誰かわからず振り返ると数㍍先でセークがびしょぬれでいた。
「セーク!!!!!・・・・・すごい濡れてる。だいじょぶ?」
「良かった~・・・いやいやフウカもだよ。ってあれチトセくん!!?」
「えっ、うそなんでチトセがそこにいるのっ!??」
目を向けた先にはこれまたびしょぬれのチトセがいた。
「痛ー。フウカと・・・セークかよ。オレ、つまらんかったから町ぶらぶらしてたら近くのラビティーナ海がこっちにおそって来たんだよっ!そしたらここに・・・ってなんだ!?ここ」
起き上がるとチトセは目を見開いて、からっているバッグを下ろす。
「ここは・・・裏の・・・世界!?あれ、でもオレ魔方陣使ってないのになんで裏の世界にいるんだ!?」
セークもあたりを見わたす。
「やっぱりおかしい!一刻も早く様子を確認し・・・」
「まって!カリンとセイカちゃんはっ!?」
「あ・・・そうだ。セイカ・・・セイカいるかっ!?」
セークはすごく真剣な顔で大声を上げる。
(・・・!)
「いない・・・ダメだ。オレ、セイカさがしてくるよ」
「セーク・・・」
(すごい。セークってやっぱりセイカちゃんのことすごく大切に想ってるんだ)
「カリンもだな・・・」
チトセがつぶやく。
「うん・・・心配だよ。あたしが探し行く!!!チトセ、セークは先行ってて」
「分かった」
チトセは「早く」とセークにそう言って駆け出す。
でもセークは
「ダメだよ。セイカが・・・セイカが苦しんでたら・・・どうすれば・・・」
「観光客のために来てるんでしょ?早くしないと、町がどんどん危なくなっちゃう。あたしが・・・セイカちゃん助けるから・・・信じててよ」
「・・・」
セークは困った顔をしてあたしを見る。
「この鍵・・・いつか使うときが来るってかいてるもん。頑張るから」
そうあたしが言うと
「わ、分かった・・・。セイカをたのんだよ」
セークは走ってチトセを追いかけた。


暗く静かで奇妙な洞窟で声がこだましていく。
あたしは胸元の鍵をにぎりしめて天井を眺めた。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

「うぅ・・・あれぇ?ここはぁ・・・どこぉ・・・?」
目を覚ます。
ずっと寝ていたのか、水たまりに映るったあたしの顔には地面の土がついている。
その土をはらって隣にいるセイカちゃんを起こす。
「セイカちゃ~ん、起きてぇ」
体をゆする。
「ん・・・?カリンさん・・・?え、嘘っ!?ここって・・・」
「何~?なんか気味が悪いけど・・・知ってるのぉ?」
「え、えぇ・・・。裏の世界です」
「裏の・・・世界ー?」
「はい。でも何で・・・普通は魔方陣出さないといけないところなんですが・・・。それに、わたくし達波に呑まれてここに来たみたいです」
セイカちゃんは首をかしげる。
「そうなのねぇ・・・不思議だわ」
「それにこんな危険なところ・・・早くでなきゃ!あれ?でも・・・セーク君達がいませんね。どこでしょう?」
すくっと立って辺りを見回すセイカちゃん。
(あ・・・・すごい真剣だわぁ)
それを見て
「セイカちゃんって前から思ってたけど、すごいセーク君のこと好きなのねぇ」
あたしはニコッとほほ笑んで聞く。
「えぇ!?か、カリンさん・・・何をおっしゃって・・・」
たちまち顔が沸騰したかのように赤くなっている。
「だって表情でわかるんだものぉ」
ふふふっと笑うあたしにセイカちゃんは
「・・・でもダメなんです。さっきセーク君に言われたんですよ。今日彼女ができるんだ・・・って」
「えっ?」
顔がこわばる。
「もう無理なんです・・・。ひどいですよねあたし。それを嫌がってる、なんて・・・」
「・・・」
「好きだけど・・・恋しちゃいけない相手なんです。セーク君のこと」
「それで今日泣いてたのぉ・・・?」
「はい。フウカさんにまで八つ当たりして・・・バカですよね・・・」
それを聞き、あたしもびっくりして応答できない。
(あたしも『チトセ君に告白する』って言ったけどぉ・・・いいのかしらぁ・・・本当に)
不思議と考えてしまう。
チトセ君にとって幸せなのはあたしじゃないんじゃないかなぁ?とか、あたしは告白してもいいのかしら?とか・・・いろんな思いがめぐる。
「カリンさん・・・?」
「あ!ううん・・・大丈夫。あたしも実はチトセ君に告白するの・・・今日」
「えっ!チトセさんにですか!?ぜひ応援します・・・ー!」
「ふふ、ありがとぉ」
もしかしたらチトセ君に似合うのはフウカちゃんかも知れない。
でも、キセキを信じていいのなら・・・

(あたしが告ってもいいのかなぁ・・・)

その時。

「カーリーンーッ!セイカちゃーん!」

いつも聞いてる元気な声が響く。

「フウカちゃん!」
「フウカさん・・・」
フウカちゃんがものすごい速さで走ってきた。
「フウカちゃん~何かあったのぉ?」
「はぁ・・・。いや、何かあったのぉ?っじゃなくて、か、カリンたちを・・・さが・・探してたんだよ」
どれだけ走ったのか、息切れ気味だ。
「あの・・・フウカさん」
セイカちゃんがうつむく。
「ん?」
「さっきは・・・・すみません。わたくし、セーク君にフラれちゃって。イライラして関係のないフウカさんにまで八つ当たりして・・・・すみません」
「平気!・・・でも、・・・それ本当かなぁ」
フウカちゃんが首をかしげる。
「え?」
「セーク、セイカちゃんのこと好きだと思うよ。絶対」
「・・・!」
「あたし、恋ってわかんないけどさ。セークね、さっきセイカちゃんがいなかったときに必死でさがしてた。それに、すっごい心配してたんだよ」
「・・・///」
みるみるうちに赤面し、沈黙するセイカちゃん。
そこで
「まぁ・・・!それより、チトセ君達はぁ?どこなのぉ」
あたしが話題を変える。
「あ!それがもう先に行ってんのよ。早く行こっ!」
「え・・・行こうって・・・どこにですか?」
セイカちゃんがきょとんとする。
「ん?どこってこの先を」
フウカちゃんが指差したのは洞窟のずーっと奥。
「えぇ!?ど・・・どういうことぉ?」
「あれ、聞いてないの!?えっと・・・ここ『裏の世界』で、最近ラビティーナ諸島の気候状況に異常があるから確認しに来たんだよ。ほら、さっきの波だっておかしいじゃん。急にあんなのが来るとか」
「へぇ、初耳だわぁ。でも・・・ここ魔方陣じゃなきゃ来れないのになんでなのぉ・・・?」
「それは分からないけど。きっとさっきのラビティーナ海に呑まれたせいでここに来ちゃったんだと思う。まぁ丁度来ようとしてたから助かったけど」
「なるほど。ありがとうございます。みなさん、ラビティーナ諸島のためにも先を急ぎましょう!」
セイカちゃんはそう言って長い髪を揺らした。
「「うん!!」」
あたしとフウカちゃんも立ち上がって、歩き出した。

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

「・・・ところで・・・フウカちゃぁん、その鍵はぁ・・・?」
カリンがあたしの胸元の鍵を指差す。
「あぁ・・・これはセークから預かってて。なぜかあたしが知ってる鍵らしいの。で、この裏の文字は『きっと役に立つ時が来る』って書いてるんだって。この四文字はセークも分からないらしいけど」
「そうなんだぁ、あ!セイカちゃんなら読めるんじゃなぁい?」
カリンがセイカちゃんに聞く。
「ほら、これぇ」
「・・・!これ、スカラベ語ですよ!」
「すからべ・・・?」
「はい。五年ほど前ぐらいまで使われていた銀の国唯一の文字です。今は使われてない貴重な文字ですね。でも、なんてかいてるか分かりません。すみません・・・」
「あらまぁ。・・・でも誰のかしら」
カリンもまゆをひそめる。
「だよねー。あたしもそこが分かんなくってさぁ。でもあたしが知ってる人だって」
「・・・。だったら銀の国の方じゃないですか?スカラベ語だし・・・。少なくとも若い方ではないと思いますよ」
セイカちゃんが答える。
「そだね。でも・・・なんかコレ、放せない大事なものだと思うんだよね」
鍵はいっぱい使われてるのか、傷があったり柄が消えてたりしてる。
「そうねぇ。きっとフウカちゃんに役立つものだと思うわぁ」
やわらかい笑みを浮かべるカリン。

その時

「あ!セーク君・・・・・・・!」

セイカちゃんが大声で叫ぶ。
するとセークは振り返って
「AH!セイカっ!!!!安心したよ、良かった」
ばっとセークがセイカちゃんの体に抱きつく。
「ちょ、セーク君っ!!」
「もう独りにしない。守ってあげられなくて、そばにいてあげられなくてゴメンな・・・」
セークの触れる手が温かかかったのかセイカちゃんは嬉しくて
「セ・・・ク君・・・・・・」
涙を流した。
それを見てチトセが
「フウカ、カリンも大丈夫だったか?」
そう聞く。
「うん・・・あたしは平気」
(途中転んじゃったけど、ここはカリンとチトセだけの世界にしてあげないと!)
「あたしは怖かったわぁ。でも、心配してくれてありがとぉ、チトセ君」
「そうか、良かった」
微笑むチトセに胸が苦しくなる。
(あたしにはあんないい顔しないのに)
いい感じの二人。
でも、それを少し嫌がってるあたしって・・・ー
(最低・・・)
独り心が傷みつつ、カリンが話を戻す。

「あれぇ?そういえばあたし達けっこうゆっくりきたはずなにぃ・・・なんで追いついたのぉ~!?」
「ここでずっと止まってたんだ」
セークがため息。
「なんでですか?」
「これだ」
チトセが見た先には大きな扉。そこには、怪しく描いてある不思議な模様が。
「何これっ!?」
「鍵の模様・・・?これ、以前わたくしがここに来たときは一本道じゃなかったし、鍵もなかったんですが・・・それにこの扉も。なんでしょう・・・?」
セイカちゃんとチトセが不思議にそれを見つめる。
「え!?鍵ってもしかしてぇ」
何かにカリンが気がつくとセークがばっとあたしを見る。
「ん・・・?」
「まさかこの鍵の模様って・・・ーお前のじゃねーのか!?」
「うそ・・・」
でも比べてみると色も形も大きさも描いてある文字も全て扉に記された模様そのもの。
「ほ、本当だ・・・」
「もしかして!この鍵があれば、この奥にいけるんじゃんねぇか・・・!?」
チトセははっとして言う。
「・・・!?」
持ち主のあたしでもここで鍵を使うときが来るとか思ってなかったから声も出ない。
「Oh!フウカ!その鍵を扉に向かって突き出してみたらどうかな?」
セークが手のひらを拳でぽんっと叩く。
「えっ!あ、あたしが・・・!?」
「ったりめーだろ。お前が持ってる鍵なんだし」
チトセが呆れて言う。
(うぅ何かこの先いやな予感しかしない・・・でも、これもみんなの為ー!)
「分かった・・・・。じゃあ・・・・・・行くよ・・・」
「・・・・」
冷や汗が手に上ってくる。

もちろん、みんなの視線が一気にあたしの持つ鍵に集中。


そして


「開け・・・・・・・・・ごまぁ―――――――――っ!!!!!!」


あたしが鍵を両手でおもいっきり扉に突き向けると



「まだまだ・・・試練は・・・これから・・・デスヨ・・・・・」


不気味な声とともに扉が開いたー!

∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴


以上!

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月18日 12:28:46   投稿者: いっちゃん さん
こんにちわ☆
いっちゃんですっ!
今日はコメント返しに来ましたー!

紅へ☆

なんか、いろいろ大変みたいだね。
大丈夫?
でも、あたしでよかったらいろいろ聞くから!
なんかあったら言ってね!!
返信待ってるよ~(・v・)

杏へ☆

ラストに近いの!?
じゃあ、みんなとのお別れも近い・・・?
やだよっ!悲しすぎる!
そうだね!それまで1日を大事にしよう!

あ、あと、おすすめの曲ね!

1、CONFUION

2、夜空の手紙(相葉君ソロ)

3、STARLIGHT KISS

だよー!!
ぜひ聞いてみて!
返信待ってるよ!


インフィ二テイ!
返信時間:2013年11月19日 09:21:06   投稿者: ミドリンドールカイチュラントラスン さん
編集部さぁぁああん!

メンテナンスが始まる前に最新して~!!

みんなの小説読みたいよぉぉぉ!

お願い致しまうー!^^
返信時間:2013年11月20日 06:39:19   投稿者: いっちゃん さん
こんにちわ☆
いっちゃんですー!

長谷川エレナさんへ☆

正直に申し出てくれたのは、すごいと思います!
えーっと、急に話しかけてすいません・・・
紅も許してくれるよ!
だから、元気だしてください!


小説☆

~前回のあらすじ☆~

冬期講習としてエクススピアル学園へやってきたフウカたち。
そこでであったのは、白の国のプリンセスで、美少女のリオン!
また、リオンの恋人だというヒナタも。
しかし、リオンをうらむモモリも動き出していたー・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リ ねえ、ヒナタ。ミズキもくるって聞いたんだけど。

ヒ ああ、それなら、先いっててだってさ。

んん?ミズキって・・・だれ?

フ「知ってる?カリン。」

カ いいえ。でもー

カリンが言いかけたとき

? リオンーっ、ヒナター!おっはよー!

と、明るい声が響いた。

リ あ!ももリちゃんだわ!こっちこっち~。

手を振って歩いてくるかわいらしい女の子。
華奢な身体にセーラー服をまとわせてー
妖精みたーい!

モモリちゃんは、にこにこと、

モ こんにちはーっ!リオンの幼馴染のモモリです!よろしくね!

と、人懐っこそうな笑みをうかべた。

フ あ、あたし、フウカ!

カ カリンです!

チ チトセです

モ あら?フウカちゃんに、カリンちゃんに、チトセくんー
もしかして、カレストリアのー!ユキちゃんから聞いてたわ!

ゆ、ユキちゃんがー!

モ じゃあ、入ろうよ。-ヒナタ、ちょっと。先はいってて!

リ うん。はいってよ、フウカちゃんたち。

フ う、うん。

なんか、違和感を感じた。気のせいかなあ?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒ なんだよ、モモリ。こんなとこに呼び出して。

モ ねえ、ヒナタ。幸せ?

ヒ なんだよ。そうだなあ・・・うん。

モモリは唇をゆがませた。

ヒ なあ、モモリー

モ サーテイーナイト!

モモリが唱えると、閃光が走りー
ヒナタは気絶した。

モ あたしと付き合ってたらー

「こんなことにはならなかったのにね」


つづく
返信時間:2013年11月20日 09:58:48   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
お久しぶりすぎるミィです・・・。(;∀;)

全然時間なくてこれませんでした・・・。
メンテナンス前にコメ返しだけでもと思って!!(・ω・´*)
コメくれてた人には大変申し訳なかったです・・・。(反省します・・・。)
ではでは、早速!!


杏へ☆
返信遅れてごめんねっ!(>人<;)
いやいや!
杏のせいなんかじゃないよっ!!
むしろ、私の方こそ、いつも待たせてゴメンナサイ・・・。(><`)
ていうか、私が待たせ過ぎてるんだよね・・・。
本当にごめんね!!!
だから、杏は全然気にしなくていいからねっ☆

だよね、だよねー!!(*>∀<*)
カゲプロは最高だぁ!♪
私もシンタロー好き!!
イケニート♪
如月兄弟可愛い☆
あのお二人のキャラが何とも言えない・・・(*>ω<*)
私はね、コノハが一番好きなんだっ☆
あの、ポケッと感が大好き・・・♪

いっちゃんへ☆
返信遅れてごめんねっ!(>人<;)
うんうん!(*>∀<*)
私もどんどん喋るねっ!!ww
わわわっ!!
その顔文字、めちゃくちゃ可愛いっ!!!!(°∀°*)イイナ―!
私は、ヽ(´∀`*)ノ←こういうのが好きかな♪
そういえば、いっちゃんって、何歳なの??(・∀・)?

ボカ×らくさんへ☆
返信遅れてごめんねっ!(>人<;)はわわわ・・・・!!
すみませんでした!!
せっかく友希していただいたのに・・・!(°口°`)!
私が来るのが遅かったせいで・・・。
少しでもボカ×らくさんといろんなこと話したかったなぁ・・・(>д<、)
もし、またこれる時があったら、すぐに話しかけてください!!
そして、お話しいっぱいしましょう!
というか、お話ししてください♪
では、ア・メーラ・・・。(また出逢えることも祈ってムンデ!)

さくらんぼへ☆
返信遅れてごめんねっ!(>人<;)
いえいえ、どーいたしまして!(*^口^*)/
うん、是非探してみて~♪
どっちでもいいと思うよ~!
アメーバだと、パスワードとIDさえ覚えておけば、どこからでもはいれるし☆
さくらんぼがイイと思った方でやったらいいと思うよ!

紅へ☆
返信遅れてごめんねっ!(>人<;)
うんうん!
私もめちゃくちゃ楽しいよ!(*>∀<*)
たまにしかできないけど、それでもすっごく嬉しい♪
勇気出してくれて、ホントにありがとう☆
いやいや、ナイからナイからヽ=ノ(・∀・)
色塗りとか、見えてないだけで、実際相当雑いんだよ??
私、女神とか、紅はどーなるのっ!?(°д°)!?
あのブカブカがなんとも言えずキュートだよねぇ・・・(*>д<*)
オリキャラ達はみんな可愛いねぇ~☆
うん!ファイト!!(・д・´*)ノ

アンケート、遅くなっちゃったけど、答えるね♪(ちょっと答えが変わってるかもww)
Q1~Q4、A!!(あったり前~♪)
Q5、C!
Q6、G!(ww)髪質はそのままでおろしてほしい!
Q7、D!
Q8、D!
Q9、B!
Q10、E!
Q11、F!
Q12、I!
Q13、A・B・C!!!(小説も早く読みたいけど、アンケートも楽しい!!♪)
Q14、これからも、ずっと仲良くしてくださいっ♪
いろいろ迷惑かけるかもだけど、よろしくね♪
すっとずっと、大好きで仲良しな紅でいてください☆

コメ返し終了です!!
では、メンテナンスまで時間がないので!
私、テスト前なのでしばらくこれません!!
ではでは!!
返信時間:2013年11月20日 09:59:47   投稿者: 紅 さん
☆らくだい魔女と紅い花☆更新15☆

░░░☆前回☆░░░
前回のラスト↓↓

「風よ、われに力をかしたまえ・・・・・・っ!!」


次の瞬間、まばゆい光があふれ出て風が真っ暗だった背景を白く染めていく。
階段も崩れ、足場がなくなり空に浮いた状態となった。

「はっ、バカめ!とうとう頭がおかしくなったのか!?これではギガくんだけでなく、キミも消えてしまうぞ・・・っ!!ガハハハハハッ」

まぶしい光の中でも、カークの笑い声が聞こえた。でも、その声もしだいに聞こえなくなっていき・・・

「フウカ・・・」
「うん」
「ありがとう」

その小さく小さく消えていく声に、あたしは

「うん・・・っ!!」

そう、涙ぐんで答えた。
光のせいで見えなかったが、アリウムが笑っているような気がした。
そうして、あたしは光に包まれながら意識を失ったのだった。

░░░░░░░░░░░░

「・・・――さま、・・・――さま」

「う、うぅ」

「ひめさまっ!!」

「うえぇっ!?な、なにっ!?」

大きな声で呼ばれて寝ていた体を慌ててバッとおこせば、書類やものをたくさん持ったセシルが仁王立ちしてプンプン怒りながら、

「もうっ、また遅刻しちゃいますよ!?いい加減一人で起きれるようになってくださいよっ」
「ご、ごめん・・・って、あー!ほんとだ、もうこんな時間っ」

あたしは急いでベッドから降りて、衣装ダンスを開けた。
そこには、昨日しわくちゃに脱ぎ捨ててあったはずの制服が綺麗にハンガーにかけられてつるされてあった。
パジャマを脱ぎ捨て、制服を取り、袖に手を通す。
持っていた書類などを床に置いたセシルがあたしの脱ぎ捨てたパジャマを綺麗にたたみながら、

「ひめさま、髪の毛セットしますから、そこ座ってください」
「はーい」

最後に靴下をはいて、鏡台のイスにこしかけた。
セシルはスッとくしを手に取って、あたしの髪を優しく、丁寧にとかし始めた。
寝癖でところどころはねた髪をなおして、ゴムでゆるくしばる。

「はいっ、終わりましたよ~」
「うん、ありがと」
「ギリギリ、朝食食べる時間ありますけど、どうします?」
「時間あるなら食べるっ」
「分かりました!じゃあ、急いで食堂に来てくださいね!」
「はーい」

セシルが書類を抱え、部屋を出て行こうとした。
その時、

「あれ、セシル」
「なんですか?」

あたしは気になって紅いソレを指さして、

「それ、なんて花?」

すると、セシルはポカンと口を開けて、くすくすと笑い始めた。

「姫さま、寝ぼけてるんですか~?私、花なんて持ってませんよ?」
「え?でも、そこに紅い・・・あ、あれ?」

でも、そこには紅い花はなく、分厚い本とたくさんの紙しかなかった。

「もー、しっかりしてくださいよ~?じゃあ、早く来てくださいね」
「う、うん・・・」

バタンと音がして、セシルが部屋からいなくなった。
ふと、違和感を感じた。

(なんだろ。なにか忘れてるような・・・)

頭の中にさっき見えた紅色の花がよこぎった。

(・・・紅い、花・・・紅色・・・あの花は・・・)

次の瞬間、





―――ボク?ボクはアリウムっていうんだけど?―――

―――『あんた』じゃないよ。さっき言ったでしょ?アリウムだよ―――

―――キミってバカだよね―――

―――はいはい、フウカでしょ、フウカ。バカ子フウカ―――

―――フウカ―――





「アリウムっ!!」

まるで覚えださせようとしているかのように、頭に流れてきた声にあたしはハッとして、叫んだ。

「そうだ、アリウム・・・アリウムはどうなったの!?あの後・・・っ、あの空間は・・・っ!?なんであたし、部屋にいるの・・・っ!?」

のんきにご飯食べてる暇なんてないよっ

その時




暖かな朝風が体を包み込んだ。
カーテンがふわりと風に揺れる。

窓に目を向けた。
そこには・・・――――――



「パー、カー・・・に、手紙・・・?」



そこには、あたしがアリウムとシカリオ星に向かうときに着ていたパーカーと真っ白な手紙が置かれてあった。
ゆっくりそれに近づき、手紙を手に取る。
何も書かれていない封筒の中から2つ折りされた紙を抜き出す。
そして、2つ折りされた紙をゆっくり開いた。


――フウカへ

初めて手紙を書くから、ドキドキしてる。こんな感じでいいのか分からないけど、別にいいよね?
・・・最初はバカにしてたんだ。とりあえず、一緒にあの空間まで行ってくれる子を探してたから、言ってしまうとフウカじゃなくても良かった。
でもね、予言に書いてあったんだ。『金の髪を持つ少女が救ってくれるだろう』ってね。
これを読んだときは、単純にボクをシカリオ星まで送ってくれて、ボクは目的通りこの世からいなくなれるんだろうって思ったんだ。そういう意味で救ってくれるんだろうなって。
でも、そんなボクの予想は外れた。フウカは、本当にボクを救ってくれた。
ありがとう。ごめんなさい。
お礼に、最後の力を振り絞って時間を巻き戻してみたよ。君の友人もけがをしていないから、安心して。
でもね、ボク魔法なんて力のいること、あんまり得意じゃないんだ。
時間を巻き戻したせいで体が薄れてきてるんだ。多分、もうすぐ消える。
せっかくフウカに助けてもらったのに、これじゃフウカの頑張りを無駄にしちゃうかな?
でも、よく覚えておいて。ボクは本当にフウカに感謝してるから。その思いは、ボクが消えてもずっと残ってるから。
本当にありがとう。
またね。 アリウムより――


文字の書かれた真っ白な手紙はすぅっと消え始め、一輪の真紅の花となってあたしの手に残った。



―――ありがとう―――



そんな声が聞こえた気がして、あたしは窓から落っこちそうなくらい近寄って、


「またね・・・っ!!アリウムっ!!」


そう言って手に残った〝アリウム〟を窓の外へとばした。
泣きたくなかったけど、やっぱり抑えきれなくて少しだけ涙をこぼした。



――アリウムは高い高い空を舞っていた――



☆らくだい魔女と紅い花☆完結☆


みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ
テストの多いこの学校に「テスト魔かよ!!」と泣きながらも毎日がんばり、久しぶりに来てみたら「メンテナンスだって!?早く投稿しなくちゃ!」と慌てて、慌てた結果ステキな完結の仕方ができず、駄作を生み出してしまいました、紅です

読んでくれたみんなが感動してくれるような小説を目指したのに・・・っ!なんなんだ、この出来の悪さは・・・っ!?
まあ、何はともあれ、完結です。完結です。
ここまで見てくれた方、ありがとうございました!!!感謝申し上げます!また新しい小説も考えております、そちらの方も良かったら読んでください☆
本当に、ありがとうございました!!


コメント返します!ただ、メンテナンス時間せまってるので適当です・・・長く待たせてしまい、申し訳ありませんでした・゜・m(反´Д`省)m・゜・


To.フウっち
うん!やろうやろうっ
フウっち、もう1回みんなに呼びかけてみてよ。人増えるかもだし
よろしくねっ(ノ+´∀`)ノ


To.杏
ちょ、杏冗談多い・・・(笑。杏ジョーク?(笑。
1週間でもいいじゃんっ!まあ、休みにしちゃ短い期間だけども!いいな~、羨ましい。私は、小学校の頃は好きだったけど、中学上がって課題の多さにストレスがたまり、学校が嫌いになりました(σ`゜日゜´)σ
私は美人でもなければアイドル的存在でもないよー。あと、彼氏はサッカー部でっす
おお!アリウムくん見てくれたの?ありがとう~。可愛いって言ってもらえてなにより☆チーくんは難しい・・・・゜・(゜´Д`゜+)
アンケ回答ありがとう!!あなたはカリンちゃんのような優しいお人だ・・・こっちこそ、大好きだよ!!これからもヨロシクなのでしょ☆
心理テスト答えます!
①3つ→誰だァ!人ん家にゴミ捨てるヤツァ!!
②A→シンプルに。友達と練習しーましょっ
③B→好きなんだよねぇ、気持ち悪くなるけど(笑
④A→なくしたら大変っ
⑤あいつが来そう。そう、あいつ・・・


To.いーちゃん
17巻買ったよー☆でもね、まだ全部読んでない・・・
キース最後、消えちゃった、のかな?よく分かんないケド、悲しい・・・・゜・o・゜・o・゜・(゜ノД`悲)・゜・o・゜・o・゜・
私、キースの隠れファンだから、悲しくてしょうがない!!
心配してくれてありがとう、大丈夫だよ☆


To.フウ夏さん
友おkありがとうございます!こっちも呼びタメおkです、次回から私もタメでいきますね☆(*´∀`*)
他のところで小説書いてるんですかっ!?どこですか?ぜひ、見てみたいです!
あと、迷惑だなんて誰も思ってませんよ!これからもぜひ☆投稿してください


To.ヒヨコ
覚えてるよっ!!
確か、ヒヨの返信待ちのはず・・・そこで会話が途切れてると思う・・・
どうかな?ちょっと探してみて!(´Д人)


To.長谷川エレナさん
正直に言ってくれてありがとうございます。もちろん、友達になりますよ!
おかしなことをしても何をしても、正直にそれを言えるだなんてすごいと思います!
呼びタメおkですよ。返信待ってます(●・U・●)v


To.ミドリンドールカイチュラントラスンさん
ぜひ、友達になってください!呼びタメおkです☆
長い名前ですね・・・っ、カリンちゃん好きですか?


To.ストレアさん
小説読みました、面白かったです☆友達になりませんか?
返信時間:2013年11月23日 22:52:08   投稿者: ヒヨコ さん
ヒヨコです〜⭐︎
コメ返ししますっ!

長谷川エレナさん:……もちろんです!お友だちにならせてください!
正直なところが、とてもステキです(^∇^)

紅:よかった、覚えててくれたんだね!
ありがとおおおお!
返信できなくてごめんね!
返信時間:2013年11月24日 03:40:33   投稿者: 杏 さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

冬休みはクリスマスパーティーが楽しみで楽しみっ!!です☆(〇^∀^)

ただ・・・ケーキがですね、どうやって友達の家に持っていくか悩み

中なんですよ・・・!自転車じゃ無理だし歩いたら遠いし、車ってい

ってもなかなか大変で・・・(汗)(×_×。))



あ。テストは無事終わりました。

もちろん、今回もダメですわ。あはっ・・・(・c_・)

うちのクラステストの平均、学年最下位なんすわ。あはっ・・・(・c_・)


運動面もうちのクラス学年最下位なんすわ。あはっ・・・(・c_・)


もう笑えないぐらいやばいクラスなんす。

でも学年一仲がいいです。男女が!(^ω^*)

普通に「うで相撲」とか休日遊んだりします。

ま、楽しいクラスが一番なのさっ!(σ∇σ*)

ではでは長らくお待たせしましたコメ返しっす!

【いっちゃん】

らしいよ・・・!(×_×。))
うちの友とか今年中に終わるのもありうるって言っててさ。
なんかショックだよ~・・・。
でも、一日を大切にしとけば笑ってお別れできるよ!
だから今のうちにいっぱい話そう!
これからも仲良くしてね♪(^ω^*)

【ミィ】

おひさ!!!(#^_^#)
大丈夫、ミィのペースでゆっくり来れば何も問題ないよっ!!!
うちはずーっと待ち続けるし!
だよねー!
カゲプロ最高だよね!!!
うちの周りそういうの嫌いって言う人もいるから話せる人少ないけどここだとミィとかいろいろ話せるから嬉しいよ~。(≧∀≦)
コノハ!!わかる!!ポケーってしてるカンジがほっとけない!!
可愛い!!(●^д^●)
如月兄弟はカゲプロの基本だよね!!
嫌いな人・・・いるのかな?
ミィって部活何部?
では!

【紅】

うん、ゴメンよ冗談ひどくてっ!
あの時いろいろと課題少なくて浮かれてた。
でも次の日ぐらいから地獄だった・・・・。(ノД`;)
一日プリント三、四枚を「テスト対策に~」とか言ってさ。
それでも結果変わらなかったら意味ないじゃん、みたいな。
もう疲れたー・・・。だからテストは嫌いなのだ! U・ω・U

秋休みはね、ある学校はめずらしいらしいよ。
でもうちの学校校則厳しいよ?(ノ□<;)))
髪を結ぶ位置が耳より上はNGだし、
スカートもひざ立ちしたときすそがつかなかったらNGだし、
前髪まゆげより上じゃなかったらNGだし、
下着の色も黒、白、紺のみ!!!

さすがに冬は手袋とかカイロとかネックウォーマーはOKだけど。

紅の学校はどう?そいじゃーねッ!(^^*)/~

【長谷川エレナさん】

えらいですね、正直で!!!Σ(°◇°)))
もちろん、友OKですよぉ。
エッレーナって呼ぶね!
うちは杏でいいよー♪
仲良くしようね☆

心理テスト結果は後日☆

ではでは♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月24日 08:14:42   投稿者: 杏 さん
はい、二回目Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

今日はですね、今までの「らくだい魔女と七色の鍵」をおさらいしちゃおう!の、コーナー、やっちゃいます。: *゜✲(✿◕∀◕)ノ

今回はPeart2なので、四話~五話までおさらいしましょうヾ(o´∀`o)ノ
(※Peart1は十月十六日掲載)

それではこれまでの話をふりかえりましょう!!☜CHECK☞

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

・+。ー第四話ー。+・

十月十九日掲載


この話は切ないですよね、色々と。。゜(゜´Д`゜)゜。

フウカちゃんがカリンちゃんのチトセに対するキモチに驚きつつ、ヤキモチ気味になってます、心境が。ヽ(。ゝω・)ノ☆;:*

きっと「フウカちゃんはチトセを好きでは?」って思う方が多くなってるだろうと思います。o(`・ω・+o)

チトセはどうするんですかね~・・・どちらを選ぶのかな?(*´・Д・)

でもほとんどがフウカちゃんを選ぶ!と思ってるだろうと思います。

なのでいつするかわからないカリンちゃんの告白、そしてチトセのその告白に対する返事も楽しみにしていてくださいっ☆ヽ(*♥д♥*)ノ

それから、セイカちゃん。

五話であったようにセイカちゃんの「涙」の理由は「今日彼女ができる」ってセークにフラれたからなんですね。

でも・・・これ、実はセイカちゃんのカン違い。

まぁこれは今後明らかになります+゜。*(*´∀`*)*。゜+

ハッピーエンドに必ずなります。この二人ならッ!!

好きです、こういうカップル。お嬢様❤やんちゃボーイの、組み合わせが!

みなさんも応援を!(*σ´Д`*)



・+。ー第五話ー。+・

十月十七日掲載

これ、苦労した作品。。・゜゜・(>_<)・゜゜・。

しかも新キャラって言っても最後の一言しか出てきてない。≡┏|*´・Д・|┛

でも、敵キャラです。最大の敵。

これまた気持ち悪いんですよ。見た目がいもむしでっかくなったヤツみたいな・・・。(※お食事中の方、すみませーんッ)

名前は【モムシー】です。

イモムシ⇒モムシイ⇒モムシー・・・って並べ替えてつけました。

見た目が詳しく知りたい方はGoogleでもYahoo!でも「いもむし」って調べてください。

写真みたら吐き気がしますから、ご注意を。Σ(ll゜Д゜ll)

(※みなくてもけっこーです。万が一吐いても保障はしません)



今後はちょっとアベルが関わってきます。

あの鍵の謎の四文字の言葉も、いつか明らかになります。

それから、さっき言った【モムシー】も出てきます。

イモムシが喋るなんて気味悪い!って思いますよね~Ψ(`∀´)Ψ

まぁ・・・がんばります。〔笑〕

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


ではでは今後も課題やテストと奮闘しつつ執筆入魂!を合言葉にがん

ばりますので、応援・・・おねがいします!!!!!!!



♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年11月24日 09:59:18   投稿者: 志穂 さん
えっとですね。
始めてです。
旧トピックスにもいなかったんです。
返信時間:2013年11月25日 13:01:58   投稿者: いっちゃん さん
こんにちは☆☆♪───O(≧∇≦)O────♪
いっちゃんでーす♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
でゎ、コメント返すょ(#^.^#)

ミィへ(=゜ω゜)ノ

そうだね!あたしもその顔文字好きだよーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
年!?
えーっと(早く言え)

12歳の小学6年だよー!
ミィは!?
返信待ってるよぉ〜

紅へ(=゜ω゜)ノ

そうなのー!キース様がー!(つД`)ノ
切ないよぉ〜。
あとあと!フウカちゃんはチトセトキースどっち選ぶんだろう!?
あたしはチトセとくっついてほしいけど(⌒-⌒; )
返信待ってるよぉ〜

杏へ(=゜ω゜)ノ

そ、それは急だね・・、
でもでも、「らくだい魔女2」とかでまた始まって欲しいなぁ。
フウカたちが成長した時の話とかね!
返信待ってるよぉ〜


では、

さよーなら〜*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
返信時間:2013年11月29日 09:24:39   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
すみません、無期限ですがここにしばらく来れません!。゜(゜´Д`゜)゜。

コメ返しは次回来たときしまっす!

本当に突然で、申し訳ないですε=ε=ε=ε=ε=(;゜ロ゜)

ですが、必ず年内には戻ってくるので、待ってて下さいヾ(=´・∀・`=)

友である皆さんも、都合が合えば、ずっとここにいてください。

それでは、またいつかヽ(*´∀`*)ノ.+゜
返信時間:2013年11月29日 10:36:34   投稿者: フウ夏 さん
お久しぶりです!返信遅れてすいません…

○紅○…って呼ぶね!

タメでいくねっ♪
「迷惑じゃない」っていってくれてありがとう!
すごく嬉しかったー♡
紅ってすごくいい人だなぁ〜…って思う!
突然へんなこといってごめんね!でも
なんかそー思った笑笑

○長谷川エレナさん○

友達okです!よろしくお願いします♪
呼び捨て&タメokですかー?
私はokなので、気軽に話しかけてくださいね♡w
返信時間:2013年12月01日 11:14:44   投稿者: ミィ さん
こんにちは!
ミィです♪
テスト明けということで、今日は小説頑張ろうかなと思います!!(・∀・´)ヾ
ではではコメ返しから☆

杏へ☆
ううっ・・・。
ありがとう!!(;∀;)
杏も、杏のペースで返信してくれて、全然構わないからねっ(>ω<*)
私のとこも、カゲプロ好きいることにはいるけど、やっぱり少ない・・・orz
私も、ここでは自分の好きな事をずっと喋ってられるから、すっごく楽しい☆0(*>ω<*)0
だよねだよね!!!
コノハ最高~・・・(´∀`*)
もちろん、どのキャラも大好きなんだけどね☆
如月兄弟が嫌いですと・・・!?
そんな人いるのかなぁ・・・??(・ω・`)
もしいるのなら、やっぱり、好きになってもらいたいよね・・!(・ω・´)
私はね、美術部だよ~☆
杏は・・・何部だっけ・・・??

いっちゃんへ☆
だよね~♪
ありがとう☆(*^口^*)
顔文字って可愛いよね~!
なんか最近は、顔文字のマスコットとかでてるし、ついついほしくなっちゃう・・・(´∀`*)
え、小学生だったんだ!!(@ ̄口 ̄@;)!
小説とか上手いし、てっきり中学生かと・・・・。orz
私は14歳の中2だよ~☆

これで終了かな☆
ところで、雑談ですが。ww
今、『命のユースティティア』という曲にドハマりしています。
真剣にドハマりしています。
もう、めちゃくちゃいい曲なんです!
というワケで、もしよければ是非聴いてみてください♪

さてさて。
では今日は絶賛延期中の本編をつらつらと書いていきたいと思いますww
どうぞ最後までお付き合いくださいm(_ _)m
あ、今回は幼いころのユイちゃんの目線から始まります!
ユイちゃんの過去とは・・・?


「らくだい魔女と時のピエロ」第19話~ユイの過去と束縛の鎖~

「お洗濯完了!」
洗濯カゴを抱え、見慣れた木製のドアを押し開けると、フワリと嗅いだことのある香りが鼻をくすぐる。
ふと窓に目をやると、透明の花びんに新しく花が咲いていた。
きっとその花の香りだろう。
そんなことを考えながら、すぐにベッドへ駆け寄る。
「今日はお母さんの誕生日だから、ユイ、一生懸命お料理作るよ!!」
カゴを置き、張り切って手をギュッと握って見せた私に、ベッドに横たわる女性は『フフッ』と微笑んでいた。

この人―――、私のお母さんは、半年くらい前から寝たきりだ。
けどここは、森に囲まれた小さな村だから、治療できるほどのお医者さまもいない。
だから、私が代わりに買い物に行ったりしてお母さんを手伝っている。
いつも、昼ごろから買い物に行って、夕方までには帰り家の仕事をする。
それがユイの日課であり、ユイの日常。


「じゃあお母さん、行ってくるね!」
優しく微笑みながら手を振るお母さんに見送られて、家を出る。
いつもと同じ風景、いつもと同じ街並み。
すれ違う人達にあいさつしながら、買い物カゴを手にさげて歩く。
「今日は町の市場で野菜が安く売ってるって聞いたんだよね~」
安売りの野菜達を想像しながら上機嫌でいつもの町市場へと歩いていくと、
『ねぇ、森のウワサ、聞いた?』
『聞いた、聞いた~』
村の一番大きな館の前で同じ年くらいの少年少女が何やら気味悪そうに話しこんでいる。
『あれだろ?願いを叶えてくれる、女の子の幽霊の話だろ?』
『そうそう、それそれ~!』
『キャー』と小さく悲鳴を上げる女の子達。

「『願いを叶えてくれる幽霊』かぁ・・・。」
私はそんな摩訶不思議な話になんとなくひかれてしまった。
思わず耳を傾ける。
『でもさ、願いを叶えるためには友達にならなくちゃいけないんだろ?』
『え、別に友達になるくらいいいんじゃないの??』
『それがさ・・・』
男の子が続きを言おうとしたところで、少年少女はそれぞれの親に呼ばれ解散してしまった。
「続き・・・・、聞きたかったなぁ・・・。」
私は少々ぼやきながら、町市場を再び目指し始めたのだった。

「わわっ!ちょっと遅くなっちゃった・・・!!」
もう、日は沈みかけていて、空は赤く染まったいた。
「お母さん待ってるよね。」
慌てて見慣れた家に駆け込む。
すると、昼と同じ花の香りが、まだほのかに漂っていた。
「ただいまお母さん!今日はお母さんの好きな食べ物、たっくさん買って・・・・・」

「お母さん・・・・??」
ふいに向けた視線の先ではお母さんが、しっかりと目を閉じていた。
「・・・寝てるのかな?もう、ちゃんと布団かぶっとかないと、風邪ひいちゃうよ?」
そう言って、布団をかけようとした時、ふいにお母さんの手に触れた。

「っ・・・!?」
慌てて触れた手を引っ込める。
ドクン、ドクンと、追いたてるかのように鼓動が大きくなる。

「お・・・おかあ・・・おかあさ・・・・。」
震える手でもう一度手を握りしめた瞬間、

ーズルッ・・・・ー

冷たく、青白くなった手が私の手からすり抜けるように落ちた。


「・・・やだ・・。」
どうしようもなく視界が滲んで、前が見えなくなる。
「やだよ、お母さん・・・!」
足に力が入らなくなって、思わずその場にズルズルと座り込んだ。
「なんで・・・?
ユイが、遅かったせい・・・?
ユイがもっと早く帰ってたら、お母さんは・・・・。」
自分を責めることしかできない、自分自身が一番もどかしかった。
悔しかった。
「誰でもいいから・・・・、お母さんを助けて・・。」

ーユイのお願いを叶えてよ・・・!!!ー

小さく叫んだその刹那、

『こーんにーちは!』
「・・・!?]
思わず絶句してしまう。
そこに立っていたのは茶色い髪を揺らして、不敵に笑う少女だった。
「・・・へ・・・。え・・あなたは・・・・?」
ようやく絞り出した声に、女の子は少し考え込んでから笑って、
『私は、ウィル。』
「ウィルは・・・・どうやって、ここに・・・・」
私が尋ねようと口を開くとウィルは『あーあー』と耳をふさいだ。
『私がどうやってここに入ったかとかはどうでもいいのー。
そんなことより。』
ウィルが『ぐいっ』と顔を近づける。


ーウィルなら・・・、私なら、あなたの願い、叶えてあげられるよ・・?ー


「本当っ!?」
『うん。その代わり、私とお友達になってくれる?』
「お友達・・・?」
『そう・・。お人形さんのようにずっと、私と一緒にいてくれる、お友達になってくれる・・・?』
お友達・・・・。
どこかで聞いたような響きに思わず考え込んでしまう。
でも、どこで聞いたのか、全く思い出せない。
それに、早くお母さんを・・・・・・
「わかった・・!!お友達になる!」
『約束よ・・・?あなたの願いがきちんと叶ったあかつきには、あなたは私のお友達。』
「分かってるよ!分かったから早く!!」
『じゃあ、願いを教えて・・・?』
「ユイの・・・私の・・」

ー私のお母さんを助けて・・・!ー


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『プツン』という音とともに、映像は消え、あたりを静寂が包む。
「今のがユイちゃんの・・・過去・・・?」
あたしが小さく尋ねると、ユイちゃんはわずかに顔を縦に振った。
黒い瞳が悲しげに揺れる。
『私が、もう少し早く帰っていたら、お母さんを助けられたかもしれない・・・。』
ユイちゃんがそう言うと、鎖が初めよりもずっと強くガラスを締め付ける。
『私がもし、早く帰ってたら、お母さんの異変に気づいてあげられたかもしれない・・・!!』
その言葉に呼応するかのように、鎖がどんどん複雑に絡み合っていく。
(・・・・?もしかしてこの鎖・・・。)
「とにかく、鎖をどうにかしないと・・・」
あたしが少しの疑問を抱きながら鎖に近づいた刹那、

ー触らないでっ・・・!!!!ー

ユイちゃんの声で鎖があたしの手を阻むようにはじき返す。
「っ・・・・・!!!」
声を上げる間もなく、後ろに倒れてしまう。
慌てて駆け寄ってきた3人に手伝ってもらうものの、
「いっ・・・・!」
右足にするどい痛みがはしる。
「おい、大丈夫かっ!?」
慌てるチトセに「大丈夫」と言ってから、あたしはゆっくり立ち上がり、思ったことを口にした。
「ユイちゃんホントは・・・」


ー『体』なんか、初めっから無いんじゃないの・・・?ー




続く・・・・・・・・・・☆

19話しゅーりょー!!
いまだにフウカちゃんの口調が・・・(ー_ー;)
そこら辺はそっとしておいてあげて下さい・・・。ww
さてさて、今回はユイちゃんの過去が明らかに!!
お母さんのために、少女ウィルと契約したユイちゃん。
そして、今回のラスト。
フウカちゃんの言葉にはどういう意味が・・・??
ではでは、次回もお楽しみに~(*^ω^)ノシ

ではでは、今日はここら辺で!!(・ω・*)ヾ

以上、ミィでした☆ 友達募集中~♪
返信時間:2013年12月03日 09:50:52   投稿者: 長谷川 エレナ さん
長谷川だよ

みんなありがとう

許してくれて

特に紅さん...

すみませんでしたorz

羨ましいキモチからこんなことをしてしまって

ではメッセージします♡

♡フウ夏サマ♡

じゃ、タメで

タメいいですよぉ

あの、フウ夏は中二らしいけど、何部?

長谷川は調理部だよ

そんでは♡

♡杏サマ♡

はぅ、いいんですかぁ

エッレーナ・・・ですか

長谷川でいいですよ

あの...この名前、気に入ってるんで

杏っちでいいかなぁ

心優しい方で、光栄です

タメでいいですかぁ

長谷川はおkですので

こちらこそです

ではぁ

♡ヒヨコサマ♡

うぅ、こんな者を...

ありがとぉ

ヒヨコサマこそ、心優しい素敵な方ですよぉ

あの...何歳でしょうか

タメ、いいですよ

♡紅サマ♡

あの...ありがとう!!!!

貴方にいちばんひどいことしたのに

紅サマこそが素晴らしいお方ですよ

すごいです

あの、タメいいですか?

ではぁ...

次回ちょい〇〇な小説いきまっす♡♡
返信時間:2013年12月04日 09:35:16   投稿者: ヒヨコ さん
おお、エレナちゃんありがとう!
これからよろしく(((o(*゜▽゜*)o)))
うちは小6の11才だおー(^∇^)
返信時間:2013年12月04日 09:40:19   投稿者: 紅 さん
みなさん、おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

もう少しでこの「【8】作家さん募集ですー♪」も【9】になろうとしていますね・・・っ!
とっても嬉しいです、おめでたい!!o(〃>ω<)o
こういう日は家でまったりするのがイチバンですよねっ、そうですよねっ!?なのになぜ課題が終わらないの!?どうしてなの!?
課題は終わっていませんが、少し羽をのばしたかったので来てみました。
・・・ということで、コメ返します!(○`・Д・´)


To.ミィたん
いえいえ、どういたしまして~(*´∀`*)ゞうふふ、これからもお話ししていこうね!
えー?綺麗に塗られてると思うけどなぁ・・・
ミィたんが女神さまなのよ。信じなさい。確信しなさい。・・・え?私?私はミジンコ以下だよ~あたりまえでしょ~【`∀´☆】
オリキャラって愛嬌わくんだよね~・・・紅い花完結したし、次の小説にはどんな子を出そうかな~。考えるの楽しい(ノ∀<★)
アンケートありがとう~☆こちらこそ、これからも仲良くしてください!私も可愛くて女神なミィたんが大好きだよ!


To.ヒヨ
いえいえ。
これからまたお話ししてこ~(●ノ´∀`)ノ
じゃあさっそく。ヒヨは好きなマンガとかアニメってある?


To.杏
テストなんてみんな嫌いだよ!むしろ、好きっていう子いたら可笑しい!鼻で笑っちゃうんだからっ(*`3´).:∵
うわ、下着の色まで指定されるの!?(;´・o・`)(*;;´ω`*)(●>艸<).:∵うそっ、そんな学校あるんだ・・・!?あ、でも、私の学校もよく思い出してみたらシャツは白しかダメだったわ。白の無地。
え、でも待って待って。下着・・・ってことは、履く方の下着も・・・?


To.いーちゃん
私的には、どっちに転んでもいいと思うな~
でも、やっぱりチーくんだよね。キースもいいけどチーくんだよね。チーくん頑張ってるもん。やっぱり報われなくちゃね(*´∀`*)


To.フウ夏ちゃん
うんっ、タメでおkだよー☆「フー夏」って呼んでいい?(?*´Д`*?)
えー、「紅はいい人」じゃなくて「紅は悪い人」の間違いじゃない?打ち間違えてるよ、気を付けてねっヽ|●´∇`●|ノ


To.長谷川エレナさん
タメ全然おkですよ!こっちもタメ口でいいですか?
いやいや、私は全然「素晴らしい人」じゃないですから!!すごくもないですよ
あ、小説楽しみにしてますねっ!
これからヨロシクです♪(ゝ∀・)ノシ


To.志穂さん
初めまして!紅といいます・∀・)ノ
見てれば分かると思いますが、ここには優しい子たちがいっぱいいますよ!
なので、初めてでも不安はいりません☆⌒(*ゝω・`)お気軽に投稿してくださいませ☆これからよろしくお願いしますね(*´∀`*)



でゎ、みなさま、次は「【9】作家さん募集ですー♪」で会いましょう!
それと、余談ですが、もしかすると名前を変更させていただくかもしれません。そうなった場合は、きちんと報告しますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2013年12月04日 10:27:14   投稿者: フウ夏 さん
長谷川エレナs*

次回からエレナって呼んでもいい?
ダメだったら教えてね^ ^
私は「茶道部」!お茶とお菓子が毎回食べれる部活なんだ♪
調理部かぁ〜…。料理うまそう♡w
長谷川エレナsゎ何年生なの?
中学生かなー?
返信時間:2013年12月05日 14:34:15   投稿者: ミィ さん
こんにちは♪
ミィです(*0∀0*)ノ
今回は、めでたく【9】の欄が出来ていたのでやってきました!
【9】の方でも、みなさん、よろしくお願いします♪(^人^*)

さてさて今日は【9】ができて嬉しいので、番外編を書きにきました☆
コメは、次回返させていただきます。(>∀<*)
ではではいきます♪


「とある双子の思い出話」

ーカリカリ・・・・ー

真っ白なスケッチブックに慣れた手つきで鉛筆をはしらせる。
素朴な鉛筆の音が耳に心地いい。

「何をしてるの?」
少し不機嫌そうに眉をよせて尋ねる弟に、ボクは「ちょっとね。」と笑った。
「また、あっちを見ているんだね。」
少し呆れ気味に呟いた弟も、嬉しそうにボクの手の中を覗き込む。
ボクもつられてスケッチブックを見ると、1人の少女が赤いバツがたくさんついた紙を一枚持ってたたずんでいた。

「「13点・・・・・。」」

あまりに悲惨な結果に、ボクら2人も思わず口から言葉が漏れる。
案の定、少女もうなだれながら『カタン』と木製の椅子に座った。
「うへー・・。また居残りじゃんか・・・。」
ふとそんな声が聞こえて、ボクらはつい笑ってしまった。
思わずもれた声に少女が振り向く前に、スケッチブックを『パタン』と閉じる。
最近、いや、あの日から増えた、本当の笑顔。
今では当たり前になったかな。
そんなことを考えると、ついつい顔がゆるんでしまう。

「あの子が好きなんだね。」
その声に引き寄せられるように横を見ると、弟は少し不服そうな顔をしていた。
ボクは「うん。」と平然と頷く。

「おバカで、おっちょこちょいで、鈍感で、どうしようもない子だよね。」
一通り思ったことを口にしたみた。
あきらかにマイナスなものばかりだけど。
そう思いながらボクは息を吸って「でも、」と呟く。


ーすごく、あったかいよー


そう言って笑うと、一瞬驚いていたものの、弟も「うん、そうだね。」と笑った。

「それ、あの子?」
スケッチブックに描いた少女の笑顔を見てボクらは笑い合った。

全てを照らす、光の魔女。
君ならきっとどんなことも超えていけるような、そんな気がする。
だから・・・・・、

「リン、そろそろ行こう。母さんが呼んでる。」
名前を呼ばれて、ボクは座っていた木の枝の上にスケッチブックを置いて立ちあがる。
「今行くよ、ラン。」
ランは器用にハサミを動かして、裂けた背景の隙間に入っていった。

いつも笑っていてほしい。
そんなことを考えて、隙間に近づく。

もう一度振り向いてスケッチブックを見た。
「だって、ボクらは・・・・・。」
そう笑って呟いて、ボクは足を進めた。



『ボクらははなれてても、ずっと友達だろ。』



完。

どうでしたかね・・・?
勘のよい方は初めから、それ以外の方も最後らへんで、誰のお話か分かったいただけたかなと思います(*^^*)♪
この2人好きなので、ずっとかきたいと思っていましたw
2人の想いや気持ちなど、私の想像をみんなに分かってもらえてたら嬉しいです(>ω<*)
ではでは今日はこれにて!!
本編の方も、よろしくお願いします☆

以上、ミィでした(*>∀<*)ノシ 友達募集中~☆
返信時間:2013年12月06日 09:06:44   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
Hёllo⇒杏です(*・・)ノ

すみません、遅くなっちゃって!

まだ色々と行事のこってるんですが、時間あったんで、来ました★

明後日バザーですが。

でも、年内に来れてよかったー♪

ではでは、もう新トピできてるんで、そっちに行って来ます!

♪・。♭・*∮#。+βyёβyё♪・。♭・*∮#。+
返信時間:2013年12月11日 09:45:46   投稿者: 杏ヾ(o´∀`o)ノ さん
あの・・・新トピに元・メンバーがいないんです・・・。

みんな来て!!

いつでも声、かけてネ!
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おたより待ってま~す!