らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【10】作家さん募集ですー♪
投稿日:2014年08月31日 06:34:09   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
つづきはこちらへどうぞ~☆

【元の投稿 ファインさん】

http://blog.goo.ne.jp/finepon

らく魔女小説サイトを、この際公式にしてしまおうと。(いやいやいや・・・)

熱狂的ならく魔女ファン(?)と、小説好きさんの書いた小説サイトです~。更新遅めですが、見に来てね><&書き込みしてってください!

書き込みはコチラ
http://www2.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?finepon
ゴチャゴチャしてますがね~。(汗)


さて、宣伝はさておき、おたよりの部屋!新しくなってる!
前より改行機能やらアイコンやら、やたらとフレンドリーな感じになって!もう、素敵過ぎるこのサイト!

カイ愛してるわたしですが、なんかアイコンシロ君にきゅんってなっちゃったわたし。あ、グラウディさまもいいなぁ。

なにやら全体的にあたらしくなった「ひみつの部屋」!
なんかネタありませんが、がんばってフキダシとかにも挑戦してみたりしよっかな~、なんて><

ではでは、らく魔女、目指せ20巻!(ですよね?・・・うふふ)

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

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返信時間:2014年08月31日 08:07:14   投稿者: アユ さん
どうもあゆでーす☆

誰かいませんかー?友達大ボシュ

まずは、自己紹介

大阪府堺市に住んでます。
津田アユでーす。
中学1年
切り絵が得意です。

ボカロ
フェアリーテイル
夜中のアニメとかがすきです。

よろしくお願いします。
返信時間:2014年08月31日 13:08:43   投稿者: 舞香 さん
最初かな~?
はじめまして!舞香です!
まずは自己紹介!!

☆;.+*:゜★*☆+☆;.+*:゜★*☆+☆;.+*:゜★*
名前:舞香

性別:女

年:小6

好きな本:らく魔女、サト1、サト8、アモス・ダラゴン、などなど。

好きな音楽:洋楽!!「DJ FUMI★YEAH!」が好きな人、いたら
いいなぁ~。

趣味:物語を書くこと!!洋楽を聴くこと!
☆;.+*:゜★*☆+☆;.+*:゜★*☆+☆;.+*:゜★*
洋楽が好きな人、サト1、サト8知ってる人!ぜひぜひお友達になりましょう(/・ω・)/そうでない人もね!
返信時間:2014年09月01日 02:21:15   投稿者: こき さん
小説・・・・・?

あー、あれか!

でわでわ。
返信時間:2014年09月01日 06:45:51   投稿者: ピピ12 さん
ピピ12だよ~
誰か私と友達になってください
返事は私あてにくださいね
返信時間:2014年09月03日 07:00:10   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(^・∀・^)/

新トピ、おめでとうございます!
これからも、下手ですが、小説を書いていきたいと思いますо(>∀<)о

あっ、申し遅れました、妃奈といいます!
では、自己紹介へ.....(´▽`)/


○。.+。.*自己紹介*。.+.。○

☆名前....妃奈((ひな

☆部活....吹奏楽部((楽器は、TP

☆好きなもの....↓
・ボカロ
・マギ
・カゲプロ
・終焉の栞
・ソードアート・オンライン
・ハイキュー!!
・進撃の巨人
・東方
・ニセコイ
・ラブライフ
・黒子のバスケ

☆嫌いなもの....↓
・お勉強
・虫((蜘蛛、蛇、蚊、ハエ、蟻 等。

☆趣味....絵を描くこと。PCすること。小説を書くこと。音楽を聴くこと。



くらいでしょうか。
お友達は、すっごく募集してます!!
小説は........下手ですが、見てくれると幸いです!!

では、新トピになったことですし、新作を(笑)


*あてんしょん*(※如月アテンションでは、ありません(笑))

・脱字あると思います。

・文才ないですっ....(涙)

・口調変です。

・キャラ、掴めません。

・途中でやめることも......

・題名や小説を変えることも、あります.....。

・キャラ設定は、しません。

上記の方、すみません...(´;ω;`)
あ、でも、悪口などは言わないでほしいです.......!
お願いしますっ..!

もちろん、パクリ、他の作品を参考したりなどはしていません。



『ツンデレ彼女を素直にさせる方法』

。.+.。*プロローグ*。.+.。

俺の彼女は、世に言う【ツンデレ】とか言うヤツ。
いつも、ツンツンしててそっけない。

でも、そんな彼女を俺は....____________









_____素直にさせてみたい。


だから、お前が素直になるよう、俺は俺のやり方で、素直にさせてみせる。



うっわ、変!!!変、変、変!!!
すみません.....><

あ、これ「らく魔女」の小説ですよ!
.......分かりませんよね..(>人<;)
主人公?は、一様チトセくん!のはず........。

これからも、頑張りますので、暖かい目で見てやってください(笑)
お願いします。

長文、失礼致しました......!

二回目!
友達募集中です!!
返信時間:2014年09月04日 09:39:04   投稿者: あかり さん
こんばんは、あかりです。
今日はお願いがあってきました。
まだここに参加していると思うんですけど、
真菜♡ピュアsとkusanaさんに、
一つ前のトピを見てもらいたいのです。
お願いします。
返信時間:2014年09月04日 11:53:15   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(`・ω・´)/

どもどもっ、妃奈です!

小説を、書きにきました!
下手ながらも.......(涙)

でわ、書きますっ!↓↓

『ツンデレ彼女を素直にさせる方法』



ピンポーン

家のチャイムが、鳴った。
俺は、ふと、時計に目をやった。

時計は、【7:53】をさしていた。

......こんな、時刻に俺をたずねてくるヤツはアイツしかいない.....。
俺は、急いで学校へ行く準備する。

ガチャという音と共に、ドアを開ける。
そこには、俺の予想通り制服姿のフウカ(アイツ)がいた。

フウカは、
「べっ、別に、一緒に登校したくて迎えにきたとかじゃないんだからねっ!?」
と、誰が聞いてもツンデレだ...と思う言葉を言った。
「まぁ、そういうとこも可愛いと思うけどな-」

「何、ボソボソ言ってんのさっ,..? ってか、学校! 遅れちゃうよ!」
フウカは、今更気付いたのか急に焦り始めた。


そして、「わわわ」と焦る彼女に、俺は








「....フウカ、好きだ。」



ツンデレな彼女が、もっと焦るような言葉を言ってやった。

「んー。 て、え。ええ。 ///」
「あ、照れた...。お前も、照れるんだな...」
「はっ。 照れてないしっ! 勘違いじゃないの!? ////」

絶対、照れてるだろ.....。

あー、いつになったらお前は、素直になるんだろ....。
でも、焦ったり、照れたりしたとこ、見れたし.....まぁ、いっかな.....。




【素直にさせるため、Sになってみたが、効果なし....(?)】






ああああ、こんなのチトセくんじゃないっ!
皆さん、こんなのチトセくんじゃないですよねっっ!!

すみません....

ではでは!←
返信時間:2014年09月05日 03:07:42   投稿者: やまがテスト さん
test
返信時間:2014年09月05日 03:08:28   投稿者: やまがテスト さん
test2
返信時間:2014年09月05日 03:21:38   投稿者: あゆ さん
どうも あゆです。

舞香さんへ
初めましてあゆです。サト1知ってます。だけど知っているだけなんでまーよろしく

こきさんへ
私と友達になって

ピピ12さん
私が最初の友達になります。

ひなさんへ
吹奏楽ってことは、中学生だよね。
小説楽しみにしているよ。

みんなこれからもよろしく。
返信時間:2014年09月05日 11:17:33   投稿者: レイレイ さん
アユさん!
良かったら友達になってくださ~い~ヾ(○゜▽゜○)

私も、フェアリーテイルが、好きなんです~!!!!!!!!!!!!
フェアリーテイルの好きな人は、あんまりいないですよ~!!!!!!!!!
なので、よろしくお願いしま~す 人(´∀`*)
お返事待ってま~す(*'‐'*)♪
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆○○★○☆★★★★★○★★★★★★★☆☆

妃奈さん!
友達になってくださ~い!!(*’▽’)

「らく魔女」の小説ってわかります~ヾ(○゜▽゜○)
チトセが、主人公だって事もわかりました~(≧∇≦)

続き見た~い~!!!!
私はチトセが、好きなんですけど、妃奈さんは、誰が好きですか???

返信待ってま~す!!!(* ̄∇ ̄*)

じゃあバイバイヾ(*'-'*)
返信時間:2014年09月06日 02:25:14   投稿者: みほ さん
はじめまして〜☆彡
みほと申します(笑)

みんな仲良くしてね♪


妃奈


何かすんごい面白そうな小説書くね!
これからも楽しみに待ってます

v(*⌒0⌒)v頑張って♪
返信時間:2014年09月06日 05:33:50   投稿者: すず花 さん
舞香さん! 私、サト8とサト1知ってます。というか、ファンです。

さて、私の自己紹介をします。
ニックネーム・すず花
学年・小6 年齢・12歳
もちろん、性別は女子です。

好きなものは本です! 唯一のお友達といいますか…ハイ。

皆さん、よろしくお願いします☆
返信時間:2014年09月07日 05:37:05   投稿者: セイラ さん
はじめまして!セイラです!よぶ時は、セイサにしてネ。
自己しょーかいタイムッ!!
女子。。js12。。だよっ((少なっ!!?

**LOVEなコト**
らく魔女
カゲプロ
東方
ミカグラ
マギ
きょじん
ニセコイ
ショコラの魔法
ハイキュー


だょ!!!!

友大ぼしゅーー中っ!

タメロOK!! 気がるにハナシかけてね?!

小説2回目です!!!?
返信時間:2014年09月07日 05:46:40   投稿者: セイラ さん
あっ妃奈s、舞香s、ピピ12s、こきs、アユs、友なりましょっ!
返信時間:2014年09月08日 12:23:42   投稿者: あかり さん
小説書きます!

プロローグ
どうして?カリン、私のこと嫌いになっちゃったの?

嫌だ、嫌だよ……カリン……





私を独りぼっちにしないで――――――――――!


短いですが今回はここまでです。

これから頑張ります!よろしくお願いします。
返信時間:2014年09月09日 05:11:10   投稿者: すず花 さん
お久しぶりです、すず花です。今日から、小説を書きます。


題『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・プロローグ

──「…そしたら、逢いに行く」

え…?
「そしたら」の前の言葉が聞こえなかった。
聞き返そうと思ったけど、

あの子はすぐに行ってしまった───


…今回はここまでです。
小説初心者ですが、これからもよろしくお願いします!

P・S 主人公は分かりましたか?
返信時間:2014年09月09日 08:05:24   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(*@・∀・@*)/

妃奈です!

わわっ!?
私に、と、ととと、友希!?
ありがとうございます!
これからも、よろしくお願い致します(((о(^・ω・^)о)))



*レイレイさん*
ありがとうございます!
もちろんですっ♪

おお、分かったんですか!
ありがとうございます~! レイレイさん、優しいですねっ(´▽`*)

私も、チトセが好きです♪
かっこいいですよね! でも、私がチトセくんの小説書くと、チトセくんのキャラ崩壊注意です.....><

続き、頑張ります♪


*みほ*
そうかな.....?
ありがとう! 後が、ダメなんだよね......まぁ、最初もだけど......!
でも、頑張ります(`∀´)=з=з



*セイサさん(セイラさん)*
ありがとうございます!
もちろん、OKです♪
これから、よろしくですっ('∀')/

私も、呼びタメ大丈夫です!



*あゆさん*
そうです(#・∀・#)ゝ
ありがとうございます!
頑張ります!


*あかり*
大変だね......。
小説、面白そうだね!!!
お互い、大変だと思うけど、頑張ろうねっ(●´∀`●)/



友達希望、まだまだまってます(*ー∀ー*)/
今日は、小説お休みです!←

ではでは♪
返信時間:2014年09月09日 08:33:11   投稿者: しずく さん
初めまして!だけど、初めましてじゃない
しずくです✦

う~ん・・・2~3週間来てなかったから
忘れられてるかもぉ~(泣)


やだよー

えっと、プロフは今度書きマッス!!!
まだ宿題終わってないんで。


じゃね☆
返信時間:2014年09月09日 08:37:30   投稿者: ピピ12 さん
あゆさん・セイラさん】友達いいですよ。これからもよろしく
返信時間:2014年09月10日 08:39:33   投稿者: 真菜♡ピュア さん
あかりさん

あなたはkusunaさんに食い掛かってくるなと言っていますよね。

でも貴方にも同じようなことが言えるのでは?いや、言えます。

正直kusunaさんにも関わっほしくないです。

そもそもこれは私と魔乃さまの問題なので。


それと、私は口がキツイ、それを直そうとしないと直せないとおっ

しゃっていますが、私はこう書きました。

「直せません」、と。

「直そうとしてません」とはどの口も開いてませんから。

だから直そうとしたんです。でも直らなかったんです。
意味、分かります??

貴方なら直そうとすれば直るかもしれません。

でも私はどうしても、頑張っても直りませんでした。
だからこうやって揉め事になってしまったんです。

直せる貴方だから言えるのでしょうね。
直せない人の心境も分かってほしいです。

私は嫌われても良い。
でもここをよりよく使うために、ルールは守って欲しいと。
返信時間:2014年09月10日 10:13:02   投稿者: あゆ さん
レイレイさん

初めましてあゆです。
レイレイさんこちらこそよろしく。


セイラさん
よろしく
返信時間:2014年09月10日 10:58:38   投稿者: ナナ さん
初めまして!
ナナです!

小説が好きなのでやってきました!
(とはいっても 読む専門ですが…)

自己紹介します

年≫12歳
学年≫小6
好きなマンガ
・フェアテリ (フェアリーテイルの略です)
・あやかし緋扇
・とある魔術の禁断目録
・ショコラの魔法
などもっとあります!

気軽に話しかけてくれると うれしいです!

友希します
アユs 舞香s ピピ12s 妃奈s セイサs みほs レイレイs
すず花s お友達良いでしょうか?


コメントです!
返信するときは 友希の件も加えてください


アユs≫
私もフェアリーテイル めっちゃ大好きです!
真島ヒロさんのtwitterのID持ってます!

妃奈s≫
妃奈sってあの妃奈だよね!
あの【わたしも…】にいる!
違ったらゴメン

それで妃奈sって
ソードアートオンライン知ってるの!?
うちも知ってるんだけど
それについてお話とかしてみたいです(#^.^#)

セイサs≫
わたしも ショコラの魔法
好きです!
友希お願いします!

ではこれで(^O^)/
ナナでした~
返信時間:2014年09月10日 11:31:23   投稿者: あゆ さん
セイラさん
ごめんなさい。よろしくだけってひどいよね。
ごめんなさい。
あと、ケータイもってますか?

ひなさん
私と同じ中学生でよかった。
どこの中学校ですか?


みなさんへ
みんなは、ケータイもってますか?
持っていたら書いてください。

レイレイさん
フェアリーテイルで色々話しましょう
返信時間:2014年09月10日 16:44:34   投稿者: 紅 さん
みなさん、初めましての方は初めまして!久しぶりの方はお久しぶりです!
おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

早いことでもう「作家さん募集ですー♪」も【10】ですね!
このトピックには【7】の頃からいさせていただきましたが、これからもよろしくお願いします(✿´ ꒳ ` )

初めましての方に向けて自己紹介させていただきます

【名前】紅-コウ-
【誕生日】10月20日
【趣味】パソコンをすること・カラオケetc
【らく魔女ファン歴】3年8ヶ月です(`・д・´)ノキリ
【好きならく魔女キャラ】チーくん一筋 メッチャ好み(*>ω<*)(*>ω<*)胸キュンキュン
【好きな本、アニメ、人物etc】マギ(アリババ押し)、カゲロウデイズ(モモ押し)、終焉ノ栞(みんな好き)、ミカグラ学園組曲(ひみ押し)、戦勇。(アルバ、ロス押し)、妖狐×僕SS(カルタ押し)、小倉唯ちゃん(声優)、梶裕貴さん(声優)etc

【友】戦勇好きの方!!
【達】カゲロウデイズor終焉ノ栞orミカグラ学園組曲好きな方!!
【募】アニメやマンガ好きな方!!
【集】実況動画や歌い手さん動画見るの好きな方!!
【☆】らく魔女キャラ(特にチーくん)大好きな方!!

気になった点、共通点がございましたら、ぜひぜひ声をかけてくださいね~(*´∀`*)b

さて、【10】になったので短編小説をかかせていただきます。
また、【9】の方で現在かかせていただいている「らくだい魔女とリーベのカギ」ですが、一度また一話から改めてかかせていただこうと思っています。続きも含め、お待ちくださいませ。



~フウカの占い~


「ねえ聞いてよー、わたし今日占い最悪だったんだけどー」
「ええっ、悪い事おきないといいね」
「うん、だからラッキーアイテムのクマのストラップつけてきたの」
「へえーかわいいー」

今日も朝からさわがしい教室。
暖かい日が当たる窓際の席に座るあたしは、やってない宿題とにらめっこしつつみんなの声に耳を傾けていた。

「もうっ、みんなの声がうるさくって集中できないじゃん」
「フウカちゃんは静かなところでも集中できないでしょぉ」

あたしの宿題の様子を見てくれていたカリンは「ほらぁ、早く終わらせないとぉ」と真っ白なノートをつついた。
けれど答えも何もわからないのであたしは再び〝無い知識〟を絞り出す作業にもどるだけだった。

「それにしても、最近はみんな占いの話ばっかりしてるわねぇ」
「え、そうなの?あたしそんな話聞かないけど」
「朝は占いの話でもちきりよぉ」
「へえー、そうなんだ」

まあ朝は遅刻ばっかしてるし聞かなくてあたりまえかもしれないな、なんて考えながらカリンのライトグリーンの髪に目がいった。
カリンの髪にはいつもならついていない、ピンク色の花がついたピンがとめられていた。

「カリン、そのピンどめどうしたの?」
「ああ、これぇ?わたしも占いを見てるのぉ。それで、今日のラッキーアイテムがピンクの花だったから」

カリンはニコニコ笑いながら「そうだ!」と手をうつと

「今すぐにでもできる占いがあるんだけど、フウカちゃんもしてみない?」
「えっ、そんなのあるの!?やってみたい!」

するとカリンは自分のカバンからトランプを取り出し、ジョーカーを抜いてきり出した。
そしてそれをあたしに渡し、

「今日の日付の数だけきってねぇ」
「わかった!」

あたしは今日の日付の数だけきったトランプを机の上に置いた。

「それで、一番上のカードをめくってみてぇ」
「えっと・・・」

カリンの言われた通りあたしはカードをめくった。

「マークはなんだったぁ?」
「マーク?ハートだよ」

その瞬間カリンはいっそう笑顔になり、

「フウカちゃん、きっと今日は良い日になるわよぉ。何事も上手くいくと思うわぁ」
「えっ、ほんと!?やったー!」
「うふふ、良かったわねぇ」

「みなさん席についてください。出欠をとりますよー」

パティ先生が教室に入ってきて、みんなは自分の席に戻って行った。

*****

「もう今日は散々だよ!!」

結局朝のうちに宿題は終わらなくてパティ先生に怒られ、簡単な魔法でもミスをして教室をめちゃくちゃにしてしまった。カリンは用事があると言って先に帰ってしまったし、教室をめちゃくちゃにしたあたしは罰としてそうじをしろと言われ、今教室にはあたし一人しかいない。
茜色の空が教室に反映してほのかなオレンジ色に染まっている。

「朝やった占いで今日は良い日になるって言ってたじゃん!」

「占いなんてもう信じないんだからー!」となげきながら持っていたホウキを振り回す。
そしたら近くにあったカバンにホウキがあたってしまい、その反動で転んでしまった。

「ほんと、今日はついてなーい」

(っていうか誰のカバン?)

あたし以外の生徒はもう帰ってるはず・・・と思いそのカバンに目を向けた。
そのとき

「なにやってんだ」
「へ?」

後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
ビックリして後ろを振り返ると、そこには変なものを見るような目であたしを見るチトセと目があった。

「チトセこそ。みんなもう帰ってるのになんであんたはまだいるのよ?」

あたしはよいしょと立ち上がり転んだ拍子に踏んづけてしまったカバンを持ち上げた。
するとチトセはそのカバンをあたしから奪い睨みつけるようにあたしを見ると

「先生に用事があるって呼ばれてたんだ。そうじで居残りしているおまえとは違ってな」
「なっ!あたしだって好きでこんなことしてるわけじゃないんだから!」

「それにもう終わったし!」とホウキをチトセに向けて突き出す。

「・・・集めたゴミ捨ててないのに終わったっていうのか?」
「あ・・・忘れてた」

あたしは小さく山をつくったゴミのかたまりを見てあわててちりとりを持ってきた。

*****

「ほんっと今日は最悪!」
「まさかちりとりをゴミの上に落として散らばったゴミをまた集めることになるとはな・・・」
「うっさい!てか早く帰ればいいじゃん!なんでまだいるのさ!」
「別にいいだろ。ゴミとるのだって手伝ってやったんだから」
「そんなの頼んでないし!」

なんとなく気分が悪くてイライラしながらホウキをとりだした。
そしてホウキにまたがり飛ぼうとしたそのとき・・・

―――ポキッ―――

「へ」

ホウキからそんな音がした。

*****

「ほんと、今日はついてない・・・」

どうやら強く握りしめすぎたようでもとからボロボロだったホウキは簡単に折れてしまったようだ。

「普段の行いが悪いからだろ」
「むっ、そんなことないわよ!」

ホウキがなくなってしまったあたしは今チトセのホウキに乗っていた。つまり二人乗り。

「もー、占いでは今日良い日になるって言ってたのに!」
「ああ、朝カリンと一緒にやってたあのトランプのことか?」
「そう!それよそれ!あの占い当たってないじゃん!」

チトセの後ろで足をばたつかせた。
するとチトセの足に自分の足があたってしまい思いっきり睨まれた。

「・・・あれ?ていうかなんでトランプのこと知ってるの?」
「は?」
「朝のトランプのことよ。見てたの?」

ジロリとチトセを睨む。チトセはあたしを睨むのをやめてふんっと前を向くと

「・・・そんなことどうだっていいだろ。ただうるさかったから気になっただけだ」
「ふーん。そうだったの?」

そんなにうるさかったかな、と朝のことを思い出してみる。
そこまでさわいだ覚えはないのだけど。

「・・・夕日、赤いな」

チトセがぼそりと呟いた。

「ん?ああ、そうね。こんなきれいなの久しぶりに見たかも」

夕日がまぶしくて少し目を細める。
夕日は真っ赤に燃えているようでとてもきれいだった。

「ま、一日散々だったけど、こういうの見たら気が晴れるわよね」

「なんか気分転換できたかも」そう言ってあたしは手を真っ直ぐ上に伸ばしてみた。
夕日が反射した手にほのかなオレンジがのっかる。

「きれいだね」

そう言ってチトセを見た。
いつの間にかホウキは止まっていてチトセの顔もしっかりとこちらを向いていた。
そして

「ああ、そうだな」

そう言って笑った。
チトセの顔が夕日をあびてとても輝いて見えた。

*****

「ええっ、またホウキ折れちゃったんですか~!?」

全くもう!と口をふくらませるセシルにあたしはごめんと謝って部屋に行った。
きっとこの後もホウキのこととか今日返ってきたテストが悪いとかで怒られるのだろう。

「ほんっと、今日はついてなーい!」

ベットにダイブし、枕に顔をうずめる。
こういう日はいつも気晴らしにゲームをするんだけど、今日はそんな気分にはならなかった。
しかも、今はちょっと今日のことを「ついてる」と思ってしまう気分。

「・・・あんなきれいなの見たら占いのこと信じたくなるじゃん」

・・・なんだかんだ言って良い日だったのかもしれない。
もちろん、もう占いなんてやらないけどね!


~終わり~


どうだったでしょうか?
短編は結構久しぶりなのでちょっと面白みのないものになってしまったとは思うのですが・・・読んでくださった方、ありがとうございます(*´∇`*)
ちなみに、小説内で出てきたトランプの占いは私もよくやったもので簡単にできて面白いです。ウェブで調べるとでてくると思うので興味のある人はぜひやってみてください (* ̄ω ̄)
上の方でもかいた通り、これからも「らくだい魔女とリーベのカギ」をかいていくつもりですので、よろしくお願いします。

長々と失礼いたしました。
コメ返しや友申については、後日改めてさせていただきます。
それでは、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年09月11日 06:54:07   投稿者: レイレイ さん
妃奈さんへ

タメ口okですか?私はokだよっ!!
らくだい魔女で好きな、セリフの時友達になってって言われてたのに、きづかなくってゴメンなさ~い(T△T)

でも、妃奈さんと友達になってとってもとってもとっても
嬉しいヨォ、O(≧∇≦)o

続き楽しみにしていま~すヾ(○゜▽゜○)

バイバ~イ\(^▽^@)ノ
返信時間:2014年09月11日 07:42:00   投稿者: あかり さん
真菜♡ピュアs
そうですね。確かに、頑張っても直らないこともあります。
でも、見ている人には関係ないのではないですか?

私が間違えてとらえている部分もあります。
でも、見ていてあまりにもきつい部分があったので言いました。

一度見直してもらいたかったんです。
見ていてどう思うかわかると思うので。
ダメでしょうか?

あと、「嫌われてもいい」なんて言わないでください!
そんなの嫌です!
お願いです。そんなこと言わないでください……。

最後に、食い掛かってくるなと言っているわけではないんです。
私は、
「ここで話したいだけできている人もいるんじゃないのか」
と言われて、なんでそんなことを言うのかって思ったんです。
返信時間:2014年09月11日 09:55:38   投稿者: kusuna さん
■ あかりさん ■

たしかにゎたしは関係なぃです。
でもそれゎ真菜ⓒもぃってますが、ぁなたにもぃぇますょ。
それに、これからのここの使ぃ方につぃて抗議してぃるんでしょぅ?
それなら、一人一人が考ぇるべきですよ。
違ぃますか!!?

■ ミクさん ■

Yahoo知恵袋への写メののせかたぁ。。。

①質問もしくは回答入力画面に行ってくださぃ。
②「参照」、またゎ「ファイルを選択」とぃぅところがぁるので、そこをクリックして、貼り付けたい画像を選択するだけです。

調べれば、でてきます。

できなかったらすみませんねぇ(*_*)
返信時間:2014年09月11日 10:37:14   投稿者: 紅 さん
みなさん、初めましての方は初めまして!久しぶりの方はお久しぶりです!
おここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

早いことでもう「作家さん募集ですー♪」も【10】ですね!
このトピックには【7】の頃からいさせていただきましたが、これからもよろしくお願いします(✿´ ꒳ ` )

初めましての方に向けて自己紹介させていただきます

【名前】紅-コウ-
【誕生日】10月20日
【趣味】パソコンをすること・カラオケetc
【らく魔女ファン歴】3年8ヶ月です(`・д・´)ノキリ
【好きならく魔女キャラ】チーくん一筋 メッチャ好み(*>ω<*)(*>ω<*)胸キュンキュン
【好きな本、アニメ、人物etc】マギ(アリババ押し)、カゲロウデイズ(モモ押し)、終焉ノ栞(みんな好き)、ミカグラ学園組曲(ひみ押し)、戦勇。(アルバ、ロス押し)、妖狐×僕SS(カルタ押し)、小倉唯ちゃん(声優)、梶裕貴さん(声優)etc

【友】戦勇好きの方!!
【達】カゲロウデイズor終焉ノ栞orミカグラ学園組曲好きな方!!
【募】アニメやマンガ好きな方!!
【集】実況動画や歌い手さん動画見るの好きな方!!
【☆】らく魔女キャラ(特にチーくん)大好きな方!!

気になった点、共通点がございましたら、ぜひぜひ声をかけてくださいね~(*´∀`*)b

さて、【10】になったので短編小説をかかせていただきます。
また、【9】の方で現在かかせていただいている「らくだい魔女とリーベのカギ」ですが、一度また一話から改めてかかせていただこうと思っています。続きも含め、お待ちくださいませ。



~フウカの占い~


「ねえ聞いてよー、わたし今日占い最悪だったんだけどー」
「ええっ、悪い事おきないといいね」
「うん、だからラッキーアイテムのクマのストラップつけてきたの」
「へえーかわいいー」

今日も朝からさわがしい教室。
暖かい日が当たる窓際の席に座るあたしは、やってない宿題とにらめっこしつつみんなの声に耳を傾けていた。

「もうっ、みんなの声がうるさくって集中できないじゃん」
「フウカちゃんは静かなところでも集中できないでしょぉ」

あたしの宿題の様子を見てくれていたカリンは「ほらぁ、早く終わらせないとぉ」と真っ白なノートをつついた。
けれど答えも何もわからないのであたしは再び〝無い知識〟を絞り出す作業にもどるだけだった。

「それにしても、最近はみんな占いの話ばっかりしてるわねぇ」
「え、そうなの?あたしそんな話聞かないけど」
「朝は占いの話でもちきりよぉ」
「へえー、そうなんだ」

まあ朝は遅刻ばっかしてるし聞かなくてあたりまえかもしれないな、なんて考えながらカリンのライトグリーンの髪に目がいった。
カリンの髪にはいつもならついていない、ピンク色の花がついたピンがとめられていた。

「カリン、そのピンどめどうしたの?」
「ああ、これぇ?わたしも占いを見てるのぉ。それで、今日のラッキーアイテムがピンクの花だったから」

カリンはニコニコ笑いながら「そうだ!」と手をうつと

「今すぐにでもできる占いがあるんだけど、フウカちゃんもしてみない?」
「えっ、そんなのあるの!?やってみたい!」

するとカリンは自分のカバンからトランプを取り出し、ジョーカーを抜いてきり出した。
そしてそれをあたしに渡し、

「今日の日付の数だけきってねぇ」
「わかった!」

あたしは今日の日付の数だけきったトランプを机の上に置いた。

「それで、一番上のカードをめくってみてぇ」
「えっと・・・」

カリンの言われた通りあたしはカードをめくった。

「マークはなんだったぁ?」
「マーク?ハートだよ」

その瞬間カリンはいっそう笑顔になり、

「フウカちゃん、きっと今日は良い日になるわよぉ。何事も上手くいくと思うわぁ」
「えっ、ほんと!?やったー!」
「うふふ、良かったわねぇ」

「みなさん席についてください。出欠をとりますよー」

パティ先生が教室に入ってきて、みんなは自分の席に戻って行った。

*****

「もう今日は散々だよ!!」

結局朝のうちに宿題は終わらなくてパティ先生に怒られ、簡単な魔法でもミスをして教室をめちゃくちゃにしてしまった。カリンは用事があると言って先に帰ってしまったし、教室をめちゃくちゃにしたあたしは罰としてそうじをしろと言われ、今教室にはあたし一人しかいない。
茜色の空が教室に反映してほのかなオレンジ色に染まっている。

「朝やった占いで今日は良い日になるって言ってたじゃん!」

「占いなんてもう信じないんだからー!」となげきながら持っていたホウキを振り回す。
そしたら近くにあったカバンにホウキがあたってしまい、その反動で転んでしまった。

「ほんと、今日はついてなーい」

(っていうか誰のカバン?)

あたし以外の生徒はもう帰ってるはず・・・と思いそのカバンに目を向けた。
そのとき

「なにやってんだ」
「へ?」

後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
ビックリして後ろを振り返ると、そこには変なものを見るような目であたしを見るチトセと目があった。

「チトセこそ。みんなもう帰ってるのになんであんたはまだいるのよ?」

あたしはよいしょと立ち上がり転んだ拍子に踏んづけてしまったカバンを持ち上げた。
するとチトセはそのカバンをあたしから奪い睨みつけるようにあたしを見ると

「先生に用事があるって呼ばれてたんだ。そうじで居残りしているおまえとは違ってな」
「なっ!あたしだって好きでこんなことしてるわけじゃないんだから!」

「それにもう終わったし!」とホウキをチトセに向けて突き出す。

「・・・集めたゴミ捨ててないのに終わったっていうのか?」
「あ・・・忘れてた」

あたしは小さく山をつくったゴミのかたまりを見てあわててちりとりを持ってきた。

*****

「ほんっと今日は最悪!」
「まさかちりとりをゴミの上に落として散らばったゴミをまた集めることになるとはな・・・」
「うっさい!てか早く帰ればいいじゃん!なんでまだいるのさ!」
「別にいいだろ。ゴミとるのだって手伝ってやったんだから」
「そんなの頼んでないし!」

なんとなく気分が悪くてイライラしながらホウキをとりだした。
そしてホウキにまたがり飛ぼうとしたそのとき・・・

―――ポキッ―――

「へ」

ホウキからそんな音がした。

*****

「ほんと、今日はついてない・・・」

どうやら強く握りしめすぎたようでもとからボロボロだったホウキは簡単に折れてしまったようだ。

「普段の行いが悪いからだろ」
「むっ、そんなことないわよ!」

ホウキがなくなってしまったあたしは今チトセのホウキに乗っていた。つまり二人乗り。

「もー、占いでは今日良い日になるって言ってたのに!」
「ああ、朝カリンと一緒にやってたあのトランプのことか?」
「そう!それよそれ!あの占い当たってないじゃん!」

チトセの後ろで足をばたつかせた。
するとチトセの足に自分の足があたってしまい思いっきり睨まれた。

「・・・あれ?ていうかなんでトランプのこと知ってるの?」
「は?」
「朝のトランプのことよ。見てたの?」

ジロリとチトセを睨む。チトセはあたしを睨むのをやめてふんっと前を向くと

「・・・そんなことどうだっていいだろ。ただうるさかったから気になっただけだ」
「ふーん。そうだったの?」

そんなにうるさかったかな、と朝のことを思い出してみる。
そこまでさわいだ覚えはないのだけど。

「・・・夕日、赤いな」

チトセがぼそりと呟いた。

「ん?ああ、そうね。こんなきれいなの久しぶりに見たかも」

夕日がまぶしくて少し目を細める。
夕日は真っ赤に燃えているようでとてもきれいだった。

「ま、一日散々だったけど、こういうの見たら気が晴れるわよね」

「なんか気分転換できたかも」そう言ってあたしは手を真っ直ぐ上に伸ばしてみた。
夕日が反射した手にほのかなオレンジがのっかる。

「きれいだね」

そう言ってチトセを見た。
いつの間にかホウキは止まっていてチトセの顔もしっかりとこちらを向いていた。
そして

「ああ、そうだな」

そう言って笑った。
チトセの顔が夕日をあびてとても輝いて見えた。

*****

「ええっ、またホウキ折れちゃったんですか~!?」

全くもう!と口をふくらませるセシルにあたしはごめんと謝って部屋に行った。
きっとこの後もホウキのこととか今日返ってきたテストが悪いとかで怒られるのだろう。

「ほんっと、今日はついてなーい!」

ベットにダイブし、枕に顔をうずめる。
こういう日はいつも気晴らしにゲームをするんだけど、今日はそんな気分にはならなかった。
しかも、今はちょっと今日のことを「ついてる」と思ってしまう気分。

「・・・あんなきれいなの見たら占いのこと信じたくなるじゃん」

・・・なんだかんだ言って良い日だったのかもしれない。
もちろん、もう占いなんてやらないけどね!


~終わり~


どうだったでしょうか?
短編は結構久しぶりなのでちょっと面白みのないものになってしまったとは思うのですが・・・読んでくださった方、ありがとうございます(*´∇`*)
ちなみに、小説内で出てきたトランプの占いは私もよくやったもので簡単にできて面白いです。ウェブで調べるとでてくると思うので興味のある人はぜひやってみてください (* ̄ω ̄)
上の方でもかいた通り、これからも「らくだい魔女とリーベのカギ」をかいていくつもりですので、よろしくお願いします。

長々と失礼いたしました。
コメ返しや友申については、後日改めてさせていただきます。
それでは、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年09月11日 11:44:22   投稿者: 妃奈 さん
どうも!!

こんにちわ(=^・∀・^)/
妃奈です♪

また、「名前なんて読むの?」って聞かれました....
「ひな」ですよ~!!

では、下手ですが、小説へ♪


『ツンデレ彼女を素直にさせる方法』

*サイド=フウカ*

チトセが.....Sになってた気がする...。
それよりも!!

また、私、素直じゃなかった。
チトセに、迷惑かけてるだろうな。

でも、私だって、恋人っぽく手繋いだりしてみたい。
皆から、カレカノだねって、思われたい。

だけど、恥ずかしいんだもん。

私も、チトセみたいに、、、









素直になる努力しようかなぁ...?
なんで、好きな人の前だと、素直になれないんだろう。
誰か、私の悩みの答えを教えてください。



*・°.続く.°・*

はぁ、下手になってる!?
ごめんなさい。
努力はしているんですが......こうも、上手に書けない.....。
頑張りますっ!


*しずく*
最近、私しずくと話してない...
私のこと覚えてる?
また、お話しようね(*・∀・)人(´∀`〃)

友達募集中です♪
でわでわ!!
返信時間:2014年09月11日 13:12:30   投稿者: mizune さん
はじめまして。
mizuneだよ。プロフィール
名前→mizune
歳→5年生(10才)
住所→中国(日本だと埼玉県)
好きな🔴→たくさんあって書ききれない。
よろしく⭐︎
妃奈、ここもやってるの?妃奈がいるなら私もやる。
返信時間:2014年09月12日 10:01:23   投稿者: セイラ(セイサ) さん
あゆ→よろしくです!セイサでいいですよ
ピピ12→さんとってくださいねっ!?
妃奈→妃奈でいいですかね?
すず花s→チトセ…ですかね?友なりましょ
*あてんしょん*
・へん
・へた
・キャラほうがヤバし
・とちゅう出てくる海の国は私のオリジナルです
・オリキャラ出ます

小説__プロローグ。。

「ねぇ…なんで…なんで忘れちゃったの…!?」

そのしゅんかん私は海にしずんでいた…

あの子の魔法で……

_______

「姫様っ!!!はやくおきてくださいましっ…!!」

「うぅーん…うるさいなぁ~…学校休みの時くらい、ゆっくりねさせてよぉ~~…‥‥」

「たしかに今曰は学校はお休みですが、女王が帰ってくるので早くおきてくださいと言いましら、わかったー、と申しておりましたよっ!!」

「えぇー…そんなコト言ったっけ?てゆーかママ、帰ってくるのっ!?」

私のママは銀の城の女王様なのっ!!!

女王の仕事で、海の国に行ってたんだけど…

どうやら今曰帰ってくるらしい。 ガチャ

私のへやに入って来たのは…

「セシル。ここにいたのか」

私のママだった
返信時間:2014年09月12日 12:16:38   投稿者: セイラ私ですね、セイラ好きすぎなんで今回からセイラ風に小説以外話します!!(( (さっそく)… さん
私ですね、セイラ好きすぎなんで今回からセイラ風に小説以外話します!!((

(さっそく)…みなさんは…らくだい魔女ではどのキャラが、お好きですか……?

私は…チトセ様とセイラです(セイラ風なのにセイラッッー!!!)
返信時間:2014年09月12日 12:34:59   投稿者: セイラ さん
今回は小説の続き…です…。


[秘密の約束]

「マ、、ママ…!!!お、おかえり!」

「うむ。ただいま、フウカ。ところでセシル。でむかえにこないとは、お前らしくないな」

「もっ申し訳ありません‥姫様をおこしていたもので………」

「なっ!私のせい!?」

「だまっていろ。フウカ」

「はい…」

だまらないと特大カミナリがおそってくるもんね。

「ところで女王様?そちらの子供は?みない顔ですが…どちらの国のものですか?」

と、セシルが見たさきにはなんと私と同じくらいの女の子がたっていたのっ!!!

「こいつは…海の国に捨てられていた。だから連れてきたのだ。名は…ルイナ…ルルゾ・ルイナだ」

ここで終わりますね…‥続くです…
返信時間:2014年09月12日 22:09:21   投稿者: セイラ さん
すず花s→友なりましょ!
あと、小説の題ちょっとかぶってしまいました…
私「秘密の約束」なんですけど‥わざとパクった訳ではあリません!
すみませんでした
返信時間:2014年09月13日 06:52:50   投稿者: セイラ さん
小説「秘密の約束」3

「今曰からこの城にすむことになった。フウカと同い年だし、仲良くしろよ。では、私は赤の国に用事があるからもう行くぞ。」

え?えぇ江え絵えぇぇえっーーー!!!!???

「はっはい。女王様!今準備しますね!」

こう言ってママとセシルは私のへやを出ていこうとする

「ねぇ…!!!!ママ!?なんで、こんな子!!」

「うるさいな。これは女王命令だ。もう決まった事にもんくをつけるな」

「あっ!!?ママ…まってよ!!!!」 ガチャ

ママは私などいないようにへやを出ていった____

「あ…よろしくおねがいします…ルルz

「出てってよっっ...!!!!!!!!!!!!!!」

「…わかりました…」

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
続くゼ
返信時間:2014年09月13日 10:19:29   投稿者: セイラ さん
小説4…です…

小説「秘密の約束」

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

「ねぇー今のハナシ、どう思う!!?カリン!!」

「え、えぇ~…?わたし…?それは…レイア様がお決めになったことだしぃ…わたしにはわからないよ。フウカちゃん」

私は今大大親友のカリンに新しい家族(私はまだみとめてないけどねっ)
ができたことをはなした

「もう、いきなり帰ってきたら知らない子つれてきてー緒にすむとかさぁー。なに考てんのってカンジ!!」

「もうっ…フウカちゃんったら、自分のママのことそんなに悪くいったらだめだよぉ~。それにそろそろパティ先生が来ちゃうよ~」

「へー。めずらしく早く来てんじゃねーか。ま、どうせ宿題やってきてねーんだろうがな」

「なっ!?うるさいわね!チトセ!私だって宿題位やってきてますよーだ。ホラ」

「なんだコレ…1問しか答えが書いてあるように見えるのはオレの目が悪くなったってことか…?」

「しっつれいねーっ!!!1問しかやってないわよ!」

「フ、フウカちゃん……」

ガラッ!!!’

「パティ先生…!!」

「今日は転入生をしょうかいしますよ。入ってください。ルルゾさん」

「失礼します…」

なんと入ってきたのは、昨曰城に来た女の子だったのっーーー!!!!!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
続き…ます…
返信時間:2014年09月13日 12:54:42   投稿者: レイレイ さん
あゆさん

友希ありがとうございます(-^〇^-)
タメ口&呼びタメは、okですかぁ????

私は全然っっっokです!!
これからよろしくお願いしま~す 人(´∀`*)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★

みんなっこれからみんなで仲良くしたいと思ってまして・・・
部外者が、すいません・・・っっっ

友希待ってま~す★☆(゜▼゜*)
返信時間:2014年09月13日 15:17:45   投稿者: チェリー さん
はじめまして。
早速書いてみます。



『フウカと俺の大切な思い出の日』






今日はフウカの誕生日だ。
まだ何もプレゼントとして渡せるものは持っていない。
今持っているのは、
小さなぬいぐるみが買えるぐらいの金と、今日の昼ごろ女子にもらったチョコと・・・靴箱に入ってた誰からか分からないピンクの可愛らしい手紙。
じゃあ手紙を読んでみるとするか・・・。

「チトセ

私はあなたのことが・・・

########。」

#の部分がなんだか滲んでてうまく読めない。
なんて書いてあるんだろう・・・。
それより、プレゼントだ。
すぐ近くにある店に買いに行ってもおそらく、フウカが喜ぶようなものは売っていない。
しかし、次に近い店だと・・・ここからだいぶ離れてるから、フウカの誕生パーティーの時間には間に合わない。
とりあえず、離れてる方の「グリーグビー」という名前の
おかしな噂が流れてる不思議な店に行ってみる。
ちょ、ちょっとこ、怖いけどフウカのためならなんだって怖くない。
おれはフウカを守り続けると、誓ったから。






ビュッッッ!

急に風が吹いてきた。
ちょっとでも気を抜くとホウキから振り下ろされそうになる。
もう薄暗くなってきた。
間に合わないかもしれない。


頭の中にフウカの一言がよみがえってきた。


「チトセ、わたしね、今日誕生日なの。パーティー絶対遅れないでよねっ。」


プレゼントを持って遅れて行って、プレゼントを優先するか、

買えないまま間に合って、フウカを優先するか。





おれは、決断した。






フウカを優先する。













今回はここまで。



それでは、次回お楽しみに。



よろしければ、感想いただければと思います。
返信時間:2014年09月13日 22:54:46   投稿者: mizune さん
mizuneだよ。
海の見える街
プロローグ
私、フウカ!れっきとした魔女よ。と言っても、まだ、勉強中だけどね。私のママは銀の城の女王なの!
今日から、3日間、カリンとチトセとビアンカちゃんとカイ(マリアンヌ)と転入生のセレカちゃんと一緒に海の見える街へ行くの!
忘れ物は、ないかな?(フウカなら、絶対あるよ!)
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
物語の進め方
1.プロローグ
2.キャラ紹介
3.今日から
4.海の見える街
5.時間がおかしい
6.水と火が…
7.植物が言うことを聞かない
8.最終決戦
9.作者から
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
1.キャラ紹介
フウカ→ドジな主人公 銀の城のお姫様
チトセ→フウカの幼なじみ 青の城の王子様
カリン→フウカと大の仲良し 緑の城のお姫様
カイ→フウカのクラスメート
ビアンカ→チトセの幼なじみ 水の城のお姫様
セレカ→フウカ達のクラスの転入生 金の城のお姫様
セシル→フウカのお世話係
長文失礼しました。
返信時間:2014年09月14日 00:43:22   投稿者: セイラ さん
ナナs→もちろん友仔おkですよ!

あゆ→ケータイじゃなくて、アイポッドとアイパッドならあるよ!!
あとようせいのしっぽ好き!ウェンディかわゆす

妃奈→SAOしってるんですか!?SAOについてかたりたいな!

レイレイs→友希です!ようせいのしっぽ好き!

小説[秘密の約束]

「よろしくおねがいします…海の国から来た、ルルゾ・ルイナ…です」

男子がカワイーとか言ってるけど私にはそれより__

「あ、っあっ、あなた!!なんで学校に!?」

私はおもわず大きな声をだしてしまった

「…レイア様が学校にいけと申したので……」

<っ!!!レイア様って…銀の城の女王じゃねーか。おいフウカ!お前なんか知ってるだろ!>

チ卜セがテレパシーではなしかけてきた

<知らないわよっ!咋日いきなりママが城につれてきて……>

どうしたのー?と前の席のアリサちゃんがきいてきた

「うっ、ううん!なんでもないよ!」

「そうなのー?フウカ今日、へンだよー」

「えっそう...?」

「ほらみなさん、静かに!ルルゾさんの席は……フウカさんのとなりですね。教科書みせてあげて下さい」

つづきます…
返信時間:2014年09月14日 00:45:34   投稿者: レイレイ さん
ナナさん◎●◎●

友希ありがとうございます(*^▽^*)

私も、フェアリーテイルだいっだいっ大好きなので仲良くなってくれると、嬉しいOです(≧∇≦)o

真島ヒロサんのtwitter持っているんですか~いいな~ヾ(○゜▽゜○)
ほし~ですっっっ

これからいろいろはなそ~
バイバイヾ(*'-'*)
返信時間:2014年09月14日 04:58:55   投稿者: セイラ(セイサ) さん
コウs→カゲプロ、しゅうえんのしおり、ミカグラLoVEです!
友希です!!
返信時間:2014年09月14日 07:13:41   投稿者: 野島紫輔 さん
はじめまして
野島紫輔と申します
名前はPNです
違うサイトでよく小説を書かせていただいてます
中1です
アニメが大好きです
次回からは小説を書かせていただきます

タイトルは【らくだい魔女と幻の国】です!
返信時間:2014年09月14日 08:03:39   投稿者: ナナ さん
ナナです!

アユs≫
わたしは一応 携帯持ってま~す!(*^_^*)
返信時間:2014年09月14日 08:18:50   投稿者: フレン さん
久しぶりです~
早速友希!!
セイラ(セイサ)s友達になって下さい
私もセイラちゃんloveなんで!
セイラちゃんかわいいですよね&かっこい~

ピーチ&あやにゃ&あかり
ごめんね
お母さんに小説かくのやめてって言われたから・・・
だからちょいちょい遊びにいくけどコメントかけないかも・・・
こっちでもよろしくね☆
返信時間:2014年09月14日 08:45:41   投稿者: すず花 さん
今回で3回目の投稿の、すず花です。


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・1、出会った日

サ──…
心地よい春の風が、あたしの髪をなびかせる。
…あれから、ちょうど一年。

──あの子は、いつ逢いに来てくれるのかなぁ?


…一年前、春休み中ずっと、お城じゃないところで勉強ばかりをやらされていた。勉強って、やっぱりつまんなくて…
ふと、バルコニーに出てみると、その子はいた。

ケガをしていて動けなさそうだったから、助けてあげた。
それから毎日、その子は現れた。話していくうち、あたしたちは意気投合しちゃって…

春休みも明日で終わるって日、あたしはお城に帰らなきゃいけない。

だから、最後に逢ったとき、さよならを言った。
その子も、さよならを返してくれた。
でも、あたしがまた逢いたいって言ったら、

「…そしたら、逢いに行く」

あの子はそう言った。


でも実をいうと、あたしは、あの子の顔や姿がよく思い出せない。
だから、逢いに来てくれたとしても、分からないかも。
───逢いたいのに。

胸がギュッと苦しくなって、涙が頬を伝う。


…今回はここでおしまいです。

<ナナさん> お友達…初めてです。ありがとうございます。
私、堅苦しいですが、それでも良ければ。

<セイサさん> あの…申し上げにくいのですが、主人公は…
フウカです。分かりづらいですよね…。

こんな私なので、優しい目で見つめてやって下さい。…では。
返信時間:2014年09月14日 09:08:08   投稿者: あゆ さん
ななさんへ
フェアリーテイル見ましたか?
だいまとう演舞終わりましたね。
また、色々話しましょう
あと、よろしく


ボカロ大好きな皆さん
十面相しってますか?
返信時間:2014年09月14日 10:12:40   投稿者: あかり さん
kusanaさん 真菜♡ピュアs

確かに関係ありません。
私も、あなたも。

ごめんなさい。

お話変わりますが
もう皆さんが、らく魔女のお話を書いているので
このお話は、これで終わりでもよいですか?

言い争いをしていても、みなさんが嫌になるだけですし。
ダメでしょうか?
返信時間:2014年09月17日 13:38:34   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(・∀・)/

妃奈です!

*紅*
あっ、覚えてるかな...
呼びタメで、良かったかな....

小説上手です!
お互い、頑張ろう、です!!


*レイレイ*
わわ、ありがとう!
私も、レイレイと友達になれて良かった♪
本当に、ありがとうね^^

小説頑張って完結させます!!


*セイサ*
妃奈で、okです♪
よろしくね(´▽`)/

SAO、知ってます♪
おお、知ってるの!?
話したいな! 知ってる人、少ないから..!!


*mizune*
mizune、久しぶり!
最近、きてなかったから、心配した!元気だった....??

いっしょに、頑張ろうね(>∀<♪)


*チェリーさん*
小説、すごく上手です。
読みやすいし、文が綺麗です。

偉そうっぽくて、すみません.....
あと、ちゃんとした感想を述べられなくて、ごめんなさい。


「ツンデレ彼女を素直にさせる方法」

*サイド=カリン*


最近、フウカちゃんが可笑しいわぁ。

チトセくんと付き合ってて、毎日が充実してるはずなのに、落ち着きがないと言うか........

何か、不満があるのかしら.....
こんな時、声をかけてこそ友達よねぇ..?

「ふ、フウカちゃんっ!! 何か、悩みでもあるのぉ....?」

「カリン! あー あのね、私って素
直じゃないでしょ?
だから、チトセとかに迷惑かけてないかなーって思ってさ......

何か、最近、避けられてる感じがするし......」

.....迷惑なんて思ってないわぁ。
チトセくんは。

避けてるのには、ちゃんと理由があるわあ。
だから、大丈夫。

そう言ってあげたいのに、

私はまだ、チトセくんが好きだから

「.....フウカちゃん、それ、嫌われるわよぉ。 もしかしたら、もう、嫌われてるのかもねぇ...」

なんて、酷いこと言っちゃったのかもしれない。

謝りたいわ...
けれど.....

私は、好きなんだもの。
チトセくんが。
これが、嫉妬って言うのね...

フウカちゃんじゃなくて、

私が、可笑しいのかしら______

恋愛にこんなに必死になるなんて____




カリンちゃんじゃない....
ずみまぜん.......
返信時間:2014年09月18日 07:03:56   投稿者: メロン さん
皆さん初めまして!
「メロン」
といいます。
よろしくお願いします。
皆、返事送ってね。
返信時間:2014年09月18日 08:47:16   投稿者: あかり さん
あゆs
私、十面相知ってますよ~

フレン
そうなの!
残念……
でも、仲良くしてね!
返信時間:2014年09月19日 09:36:13   投稿者: ナナ さん
お久!
ナナです!


セイラ≫
セイラってなんか好きなテレビとかマンガってある?
あとsao知ってるんですか?
クラスで知ってる人少ないんで…

レイレイ≫
真島さんのtwitterは 落書きとか載せてくれます!

あゆ≫
うちが見てるフェアテリはマンガなんで
テレビはわからないんです…
返信時間:2014年09月19日 09:36:52   投稿者: セイラ(セイサ) さん
あゆ→ゼレフの書の悪魔が次のてきとかムリですよね!(らんにゅスンマセンorz)

あかりs→嫌になリます…やめていただけると嬉しいです

すず花→…ゴメンなさい

フレン→え!?私なんかで良いんですか!?よろしくです!フレンで良いですか?私はセイサで!セイラちゃんかわゆい!&クール!

妃奈→アスナかわゆい!
返信時間:2014年09月20日 02:20:13   投稿者: セイラ(セイサ) さん
秘密の約束

「あぁーっと?ルイナさんっ!!?教科書見えてる???!」
「はい。お心使いありがとうございます。フウカ様」
「そんな…フウカ様なんて…てれるなぁ~」

なんてやリとりをしていると

<なにデレデレしてんだ…きもちわるいなあ。あのルルゾルイナってヤツぜってーなんかかくしてるぞ。それに海の国なんて国は___________>

<え?よく聞こえなかった。もう1回いってよ>

「…ウ…さん…!!!フウカさん!!!この問2の答えをいってください!」

パティ先生がコワイ顔で私をみてる

「え…えぇ……‥?…x=y....?なに?それ」
「…フウカさん…居残りです」
「えぇえ江ぇ絵えぇっっっーーー!!!!」

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

「あぁー…もうさいあくっ!ルイナのせいでっー!」
「ふふっ…」
「なっなにがおもしろいのさっ!カリン!」
「ゴメンなさい?だってさっきから同じことばっかり50回以上言ってるんだもの!」

ここでおゎりますね
返信時間:2014年09月20日 08:29:52   投稿者: ミク さん
どうも、ミクです!
小五です。
BL好きです。(キモイと思うかもですが)
ボカロ大好きです!
・好きなアニメ、マンガ
銀魂
進撃の巨人
カゲプロ
妖狐×僕ss
ハイ・スコア
猫田のことが気になって仕方ない
月刊少女野崎くん
男子高校生の日常
なないろ革命
ロマンチカ・クロック
シュガー・ソルジャー
などです。ほかにもいっぱいありますけど・・・。
よろしくお願いします!
前のやつでも小説かいてました。
返信時間:2014年09月20日 15:10:12   投稿者: ミィ さん
こんばんは!
お久しぶりのミィです(∩´∀`)∩

やっとひと段落ついたのでやってきました!
なんだかいろいろあるようですが・・・。
とりあえず、新しいトピックになったので自己紹介をしたいと思います(*・∀・)ノ

名前:ミィ
年齢:15歳(中3です♪)
好きなもの:お菓子、ボカロ、アニメ、
好きなこと:音楽聴きながらお絵かき(∩´∀`)∩ ボカロの隠れ名曲探し
とまぁ、すごく簡単に自己紹介させていただきました☆
アニメ、ボカロ好きはもちろん、そうでない人もどんどん気軽に反しかけてやってください♪

小説は基本、短編ばかり書いてます(∩´∀`)∩
あんまりしょっちゅうこれないので、長編はかけないです・・・。

こんな感じです!
今までの方々も、新しくこられた方々もよろしくです♪

では、間が空いてしまいましたが、コメ返しへ!

いっちゃんへ☆
うん・・・。
私ももっと見たかったなぁ・・・(/_;)
おぉ!
8月15日ということは、もうすでに行ってきたんだね!
ぜひぜひ、お話聞かせて~(*´▽`*)♪

妃奈へ☆
感激だなんてそんな・・・!!
こちらこそ!!
ミィで全然OKだよ!(∩´∀`)∩
あと、タメでいいからね♪
私もタメでいかせていただきます(^^*)
はわわ・・・、それならよかった・・・。
ありがとう( ;∀;)
今度からは見落とさないようにしなくちゃ・・!!ww

紅へ☆
紅、お久ー!!(∩´∀`)∩
まだコメ返しきてないけど、コメしちゃいますww
最近はお互い忙しくてLINEもできてないしね・・・(・ω・`)
短編読んだよ~☆
さすがです(∩´∀`)∩
そして私の大好きな『何気ないちーくんとフウカちゃんの絡み』があってすごく面白かった(*´▽`*)
もう、最高でした。
ご馳走様でした( *´艸`)
これが言いたかっただけなんだけどねww
ではまた、返信待ってます☆

さてさて。
案外早めにコメ返しが終わったので、今回は久しぶりに短編頑張ろうかな~と思います。
ただですね、最近、ネタがなくて・・・。
同じキャラばっかりになってしまう・・・。
というわけで、今日は初のセイラちゃんに挑戦してみたいと思います!
今までは、シロ、カリンちゃん、ちーくん、フウカちゃん、カイ、とおなじみのメンバーでしたからね・・・。ww(しかも、ちーくん2回も)
ではではいきます!


「セイラのとある願い事の話」

ーあなたは影として生きるのよー

母様にそう言われて、ずっと生きてきた。
私たちリスデン家のものは、青の城の方を守るために存在しているのであり、表の世界へ出てはならない。

私は光には触れられない。

そんなとき、チトセ様に出会った。
吸い込まれそうな、深いブルーの瞳。
なんだかとても、特別な力を秘めているような。
そんな気がした。

ーねぇ、セイラの願い事は何・・・?ー

ある星まつりの夜。
チトセ様は私にそう尋ねた。
「願い事・・・ですか?」
私はそうたずね返しながら、振り向いた。
振り向きざまに自分の前髪が、少しだけ揺れる。
「うん、そう! 願い事!」
そういいながら、まだ幼いチトセ様は嬉しそうに駆け寄ってきた。
「ほら、今日って星まつりでしょ?
だから、セイラは何をお願いするのかなって。」
「私が願い事だなんて、そんな・・・。」
私がうつむきがちにそう言うと、チトセ様は少し不満そうに頬を膨らませた。
「またセイラはそうやって『私なんかが』って。
そういうの、僕好きじゃない。」
「すみません」と頭を下げると、チトセ様は少し焦っていた。

「願い事・・・・。」
白い息が漏れて消えた。
消えていくそれを見つめながら、自分の『願い事』とやらを探してみる。
私の欲しいもの。
私のしたいこと。

私の・・・。

―・―・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「・・ラ。・イラ・・」

「セイラ!」
はっとして顔を上げる。
すると、チトセ様が心配そうに私を見ていた。
「どうした?」
私は「いえ」と返事をすると、持っていた荷物を抱えなおした。

あたりを見渡すと、キラキラした青いイルミネーションが目にとびこんでくる。
『星まつり』独特の雰囲気が漂っていた。

(私としたことが・・・。
久しぶりに星まつりに来たので、つい昔のことを思い出してぼーっとしてしまいました・・。)
一人で反省しながら、先ほどの回想を思い出す。
(確か・・・・、)
「・・・願い・・・ごと・・・。」

小さい頃、チトセ様に尋ねられた時に答えられなかったこと。
今なら、あるのかもしれない。
したいこと。
欲しいもの。
そのどちらでもない・・―――――――。

「セイラ。」
ふいに名前を呼ばれて振り返ると、チトセ様が立っていた。
「・・・? ・・・どうされたのですか?」
「これをセイラに」
そういってチトセ様がくださったのは、星の髪飾り。
キラキラと輝き、時々青色にもみえる不思議な光。
「今日の記念に。」
そういって、チトセ様は優しく笑った。

その笑顔を見るたびに思うのです。
もし、私の願いが叶うのなら・・・―――――、

「ありがとうございます・・・。」


もう少しだけ、私をあなたの隣に。


完。

ど、どうでしたでしょうか・・・。
初のセイラちゃん目線&久しぶりの小説で、なんだかわかりにくいことに・・・(;´・ω・)
今回は、『セイラちゃんにとってのちーくん』を思いながら書かせていただきました(∩´∀`)∩
私の考えてる感じが皆様に伝わればよいのですが・・・。
とりあえず、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

時間がないのでこれにて!!

以上、ミィでした(∩´∀`)∩ 友達募集中~☆
返信時間:2014年09月21日 08:48:41   投稿者: ミク さん
ミクです。でわさっそく小説書きます。タイトルは
「らくだいちゃんと優等生とつっこみと中二病と」
です。長いっすね。へたくそですが読んでくれたらうれしいです。

ハル、高校一年生。転勤族だ。
今日は転校初日。
どうせすぐお別れしちゃうんだから友達は作らない。
それにどうせできっこない。
いつも転校するたびにいじめられた。
かばってくれる人もいたし、見て見ぬふりをする先生もいた。
「ハルです。ロレーヌ学院からきました。よろしくおねがいします。」
教室がしーんとする。
「じゃあ、空いてる席に座ってね。」
たしかパティ先生だっけか。
空いてる席って・・・なんか肩にネコ乗っけてぐーすか寝てる。
うわぁ・・・ちょー気持ちよさそう。
というか先生注意しないんか?
あーあ、憂鬱だな。
どうせまたいじめられる。
でも大丈夫。この世にはやられたらやりかえす、倍返しだ。という言葉がある。
バケツの水をかけられたときは泥水をかけてやったし、上履きを隠されたときは相手の上履きを焼却炉に入れてやった。
だけど今回の転校はいつもとちがかった。

こんなかんじでだらだらやってきます。
返信時間:2014年09月23日 00:33:41   投稿者: ルンリン さん
はじめまして!(?かな?)
ルンリンです!

自己紹介ですかね?

~名前~
ルンリンです!呼びタメしてください!

~趣味~
部活は吹奏楽部です!ホームページのところどころに吹奏楽部の人がいらっしゃるようで嬉しいです!(勝手に仲間意識持ってしまってすいません…💦)楽器はフレンチホルンです!
あとは読書!特にらく魔女(≧∇≦)

~コメント~
よく真面目だと思われがちですが全然そんなことないです!カリンがいたら呆れられちゃいそうな…💦(うわぁぁ、ごめんなさいっ!)

こんな私ですが仲良くしてください!
お友達募集中ですっ!

あと、勝手に友希ですっ!
メロンさん、友達になっていただけますか?まだまだ未熟な私ですが…
いえ、嫌だったら遠慮なく嫌って言ってください!


ちなみに、私も小説書いてみようと思います♪
でわでわ早速♪
『らくだい魔女と 聖なるペガサス』

~プロローグ~

ザワザワザワ…
木々がせわしなく揺れるなか、そこに凛とした様子で立つ見慣れない生き物がいた。

──ペガサスだ───

すらりとした雪のように真っ白な体に、広げれば2mはありそうな金色の光をまとった翼。額には金色に輝く長い角がついていた。

まっすぐ上を見上げる澄んだ金色の瞳に写るのは、銀の城。

「あそこの、姫君なんだね?僕の探し続けてきた姫君は…」

ペガサスはその巨大な翼を広げると銀の城へ向かって、飛び立った。

気がつけば、彼の姿は消えていた─


☆続く☆


ふぇー、これじゃなんも分かんないですね…すいませんっ!

ではまた♪(^o^)/
返信時間:2014年09月23日 03:29:29   投稿者: レイレイ さん
セイラさん★☆

友希ありがとうございます~!!!!!!!!!!!!
フェアリーテイル好きなんですか!!
面白いですよね(≧~≦))

呼びタメ&タメ口○kですか?
私はいいです~ヾ(○゜▽゜○)

これからいろいろはなそ~ー
よろしく(o^-')b!!!
返信時間:2014年09月23日 13:20:13   投稿者: すず花 さん
すず花です。すごくお久しぶりな投稿です。


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・2、いつもの会話

「遅刻する~!!」
いつも通りの朝がやってきた。
いつも通りということは、もちろんあたしは今日も遅刻…。

フゥ…ひとまず校内に入って深呼吸する。
あー、また怒られるなー

そう思いながら、教室の扉を開け、中に入る。

「フウカちゃん!」
緑色の髪をふわふわさせながら、親友のカリンが安心した様子で声をかけてくる。

「あれ。先生は?」
「今日の一時限目は、自習だっつーの」
あきれた声で、くされ縁のチトセが教えてくれた。

「し、知ってたし」


…今回はここでおしまいです。

えっと…カリンちゃんとチトセくんのキャラが掴めていないようで…
似てなかったらすみません。反省します。
返信時間:2014年09月24日 12:52:42   投稿者: サニー さん
こんにちわ★サニーです。

いつもは見てるだけで幸せでときめいています❤
一応、自己紹介してみます!

名前 … サニー
年齢 … 受験生です…。
好きな漫画 …オオカミ少女と黒王子
ハイキュー
アオハライド
ホリミヤ
ノラガミ
とかです‼
一言 … この年齢になってもらく魔女大好きです!
新巻早く読みたーい💗

いつもは読む担当ですが書いてみたいと思います!

題名はきめてないです…

チトセ目線です✿
「お願い。私を助けて…」
俺と同じような色の髪と何でも見透かしてしまうような瞳。
俺と同じぐらいの年のきれいな女の子だった…

その場面を最後に目覚めてしまった俺はいつもより時間が20分遅いことにきずき、急いで学校の準備を始める

どうにか遅刻することなく学校についた俺は夢の事を考えている。

「よかった~。間に合った…」
この声に俺は反応してしまう。ずっと俺が想い続けている女の子、フウカだ。
「あっれ~。チトセど~したの?そんな丸まっちゃってさ~」
「うるせーな…俺はいま考え中なんだよ。」
「なにさ。人がしんぱいしてやってんのに」
そんなこと言いながら顔を膨らませながら去っていくフウカ

「すっげー顔… ・・・かわい・・・」
あの子を前にするとどうしても素直になれない…

そんなこと思ってたら先生が転校生を連れてやってきた

「今日から皆さんのお友達になるラナさんです。」

「初めまして。ラナです…。よろしく…」
その子はとても小さな声で。だけれどもとてもきれいな声で自己紹介をした。

「あれ?ちょっと待てよ、この子どっかで見たことある。・・・・・・・・あーーーーー!!!!!」
おれは思わずたってしまった・・・
あの女の子夢の中の!
フウカは俺の方を見て舌を出して笑ってる

「どうしたのですか?チトセ君」
「い、いえ。何でもありません!すみません…」

まわりでは女子たちがなにやらわらっている・・・

昼休みになった。おれはラナとかいうあの女の子に話かけることが出来ない。
どうやらあのおんなのこは男子から人気があるようでさっきからずっとかこまれている。

「俺はフウカしか見れねーけど…」
我ながら自分の言葉に胸がときめく。
「チ、チトセ!」
思わず体がぶるっと震える

「まさか、今のきいてた?」
「何言ってんの?チトセ?」

「な、なんでもねーよ!そ、それよりどーした?」
「あ、あのね今日・・い・・かなって・・・」
「どうしたフウカ?なんもきこえねーぞ。」
「だ、だから今日一緒に帰りたいって!」

な、な、な、んだと!身体がかたまってしまう。

「お、おう。一緒に帰ろう。」
「でもね今日少し用事があって」
「わかったよ。教室で待ってる」

今日はいい日だ。
ラナが俺たちのことをじっと見ていたことも知らないで今日の帰りを俺は上機嫌で待っていた・・・

\\\\\\\

今日はここまでです。
初めてのもので全然だめかもしれませんが楽しく読んでもらえるとうれしいです💗

それと受験せなもんでなかなか更新できないと思いますがよろしくおねがいします!
返信時間:2014年09月24日 12:58:43   投稿者: あゆ さん
どうも~あゆで~す。
フェアリーテイル知っている子多いね。


ななさん
すみません。
フェアリーテイルマンガの方でしたか~


ルンリンさん
初めましてあゆです。
私と友達に、なってください。
お返事待ってます。
返信時間:2014年09月24日 14:37:46   投稿者: 紅 さん
みなさんおここま☆紅-コウ-です・∀・)ノ

今日はたまりにたまったみなさんからのコメントを返していきたいと思います。遅くなってしまって申し訳ありません(⊃Д`)・゜・
待ってくださった方、友申してくださった方、ありがとうございました(*´∇`*)


To.ふじたんさん
友申ありがとうございます、ぜひ友達になりましょ~(*´∇`*)
呼びタメおkです、「ふじちゃん」って呼んでもいいですか?私のことは何とでもどうぞ~
枠からはみださないようにするには、文を打った後「Enter」とかからたキーを押すと改行ができます。
この説明で分からなかったら身近な人にでも聞いてみてくださいね


To.あかりさん
友達おkありがとうございます!
こちらこそよろしくですよ~ヾ(●>∀<●)
呼びタメおkです、「あかり」って呼んでもいいですか?私のことは何とでもどうぞ~


To.杏
ブログ見てくれて嬉しい!ありがと~(*´∇`*)
そうなのそうなの!リヒトくんはクールな子をイメージして描いてみたんだー
絵上手いとは言われるけど・・・見惚れるはおおげさだよ(´・ω・`)そんなことないし
杏やめちゃうのっ!?Σ(o゜д゜oノ)ノ寂しいけど、また暇があったら遊びに来てね!ア・メーラ!


To.ミィたん
うん!ミィたんの短編大好き(✿´ ꒳ ` )またかいてねー
それは私も思う(´・ω・`)長編は最後までかきあげれるか心配でかきづらいとこある・・・。
うん!ミィたんなら長編でも面白いのかけるし、頑張って!
Oh,no・・・私もまだまだミィたん不足だよ・・・つらい(⊃Д`)・゜・
短編読んでくれたのー!?ありがと~(*´∇`*)ミィたんのセイラちゃんのも読んだよ!さすがだね!むっちゃ上手い!セイラちゃんとチーくんの絡みって本編でもあんま出てこないからかきづらいけど、ミィたんの読んでても違和感なかったし!こちらこそご馳走様なのですよ

To.メロンさん
こちらこそ友達になってくれて感謝ですよ~(*´∇`*)
これからは「メロン」って呼んでもいいですか?あと、タメでいいですか?
返信待ってますね~


To.いーちゃん
ねー、ほんと見ててうずうずしてくるよ(´・ω・`)鈍感すぎて進展ないもんねーあの二人
そうだねっ!早く新刊出てほしいね!続きすっごく気になる・・・
プロフ見たけど、写真部なんてあるの!?Σ(o゜д゜oノ)ノビックリだよー
どんな写真とるのー?やっぱりコンクールに出したりとかもするの?
あと、今更だけどスマホデビューおめでとっ!私も持ってるよー。やっぱ持ってるだけで嬉しくなるよね(*´∇`*)


To.さっくん
さっくんとお別れかぁ・・・寂しくなるけど、会いたくなったらまた来てね!
いつでも待ってるよ~ヾ(●>∀<●)
ア・メーラ!


To.妃奈さん
ちゃんと覚えてますよ!こちらこそ返信遅くなってごめんなさい(⊃Д`)・゜・
呼びタメおkってことなんで、遠慮なくタメでいかせてもらうね!
こっちもタメでおk!呼び方も「紅」でおkだよ~
これからよろしくね(*´∇`*)
小説上手だなんて、そんな・・・(灬╹ω╹灬)照れる照れる(笑
お互い頑張ろうね~


To.セイラ(セイサ) さん
友希ありがとうございます!他にカゲプロ、終焉、ミカグラ好きな方がいてくれて嬉しいです(✿´ ꒳ ` )
喜んで友達になりますですよ!(←日本語おかしい
呼びタメおkです、プロフにもかいてあったので「セイサ」って呼ばせて頂きますね☆私のことは何とでもどうぞ~
ところでカゲプロ、終焉、ミカグラでは誰が好きですか?


To.ナナさん
おここま☆紅―コウ―です・∀・)ノ
失礼ですが、ナナさんは前にこの「作家さん募集ですー♪」にきたことがありますか?
前にも同じ「ナナ」という名前の方がおられたので、もしやと思いコメントさせていただきました。人違いだったらすみません。


To.あゆさん
初めまして、紅-コウ-です・∀・)ノ
私携帯持ってますよ~。スマホです(*´ω`*)あゆさんも携帯持っているんですか?
あと、十面相知ってますよ~!カラオケとかでよく歌います。確か、らく魔女の十面相の動画もありましたよ。あれのユキちゃんの声すっごく可愛いです(* ̄ω ̄)フウカちゃんの声とかも(自分的には)あっててすっごくいいです。もし見たことがなかったらぜひ見てみてください。オススメですよ(*´∇`*)


To.mizuneさん
初めまして、紅-コウ-です・∀・)ノ
プロフ見ました!住所が〝中国〟ってどういうことですか!?そのままの意味でいけば中国に住んでいるってことになりますけど・・・日本だと埼玉県なんですよね?気になります・・・
もし良かったらお友達になりましょう~(*´∇`*)呼びタメおkです、返事待ってますね~


To.ルンリンさん
初めまして、紅-コウ-です・∀・)ノ
私も吹奏楽部ですよ~☆楽器はアルトサックスです
私金管吹けないのでホルン吹けるとか羨ましいです(*´﹃`*)
それと、小説の続きとっても気になります!ぜひ続きも投稿してくださいね、待ってます(* ̄ω ̄)
最後に、こんな私で良かったら友達になりましょ~ヾ(●>∀<●)呼びタメおkです、返事待ってます~


~その他友希の方々~
・舞香さん
・ピピ12さん
・レイレイさん
・みほさん
・すず花さん
・しずくさん
・チェリーさん
・野島紫輔さん
・フレンさん
上記の方々、良かったら私と友達になってください!
呼びタメおkです、返事待ってます(✿´ ꒳ ` )


この前の投稿で、間違えて同じ内容を二回投稿してしまいました。それに関しましては申し訳なく思っています。編集者の方にもご迷惑おかけしました。

私は長くらく魔女のサイトにいますが、サイトを利用するにあたって他の方や編集者さんの迷惑にならないよう、ルールは守っていただきたいと思います。
まず、「一人一日一投稿」です。これは編集者側のサーバーの負担を減らすためのもので、「☆投稿する方へ☆」のトピックでもかいてありました。
また、あたりまえですが個人情報もお控えくださいませ。自分の本名や詳しい住所がかかれたものは掲載されないこともあります。十分に気を付けてください。
最後に、らく魔女ではない小説を投稿するのはその方の勝手だと思います。ですが、あくまでここはらく魔女のサイトですので、私はらく魔女に関係のない小説を投稿するのは控えた方がいいと思います。

ルールの守られていない投稿や場をわきまえない投稿は見ている方を不快にさせることもあります。
そうなると荒れる原因にもなりますので気を付けましょう。

長文失礼しました。
次に来るときは「らくだい魔女とリーベのカギ」1話を投稿しにきたいと思います。
それでは、☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年09月25日 07:36:15   投稿者: あかり さん
セイラs
ごめんなさい。ちょっと、意味が分からないのですが……。
えっと、言い争いのことでしょうか?
それなら、私はやめるつもりでいます。

あとは、二人が許してくれるかどうかだけです。
嫌なものを見せてしまって、すみませんでした。
返信時間:2014年09月25日 11:14:56   投稿者: メロン さん
ルンリンS
えっいいんですか!!
凄い嬉しいです。
それから、お話読まさせてもらいました。
すごいいいお話で・・・
それに「ペガサス」
が一番よくて・・・・
すみません私の感想です。

あのこれから、
よろしくお願いします。
返信時間:2014年09月26日 07:56:31   投稿者: あかり さん
紅s
「あかり」OKで~す!
じゃぁ、私は「紅」って呼んでもいい?
私も呼びタメOKだよ!
よろしくね!
返信時間:2014年09月26日 12:18:38   投稿者: レイレイ さん
ナナへ

ナナは、漫画なんだ~
私はアニメで見ているヨォ~ヾ(○゜▽゜○)

漫画買いたーいけど、お金の無駄って言われているから・・・
だからパソコンの(友達100人できるかな)でみてるよ(・-・*)

今は、アクノロギアが、来てイグニールと戦っている所!!!!

じゃあヾ(*'-'*)バイバイ(゜▽゜)/
返信時間:2014年09月26日 13:11:30   投稿者: みほ さん
紅さん


有難うございます♪
こっちも敬語とか使った方がいいですか?

「(゜ペ) エットォ…
これからよろしくお願いします_〆(・ω・)
返信時間:2014年09月26日 13:14:33   投稿者: みほ さん
紅さん

有難うございます♪
こっちも敬語とか使った方がいいですか?

「(゜ペ) エットォ…

これからよろしくお願いします_〆(・ω・)
返信時間:2014年09月26日 14:30:12   投稿者: すず花 さん
いつもいつも、見ていただきありがとうございます。


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・3、あなたは誰?

学校に登校して、5分。
一時限目になって、10分。

「めんどくさ~」
用意されているプリントを始めたけど、全然分かんない!

あと40分の我慢…。
でき…ない──!!

ガシャ──ン!

心で叫んだとき、大きな音をたてて窓が破壊した…!
「きゃあ!」
皆、とっさに窓の反対側へ避難する。

すると徐々に、窓の縁に立つ一人の子どもの影が映った──。

「あなた…誰?」


…本日はここまでです。

<セイサさん> 私の方こそ、ごめんなさい。私のせいで、気分が下がってしまうことがあれば、謝ります…。
返信時間:2014年09月26日 14:38:39   投稿者: あゆ さん
どうも~あゆ参上です。

紅さんへ
どうも初めましてあゆです。
よろしくお願いします。
私、剣道してて試合の時、いつも心のなかでらくだい魔女の十面相
歌って最後の試合三位入賞しました。
私、いつも歌ってます。
返信時間:2014年09月26日 22:24:09   投稿者: ルンリン さん
こんにちは!

ルンリンです♪

まずは、コメ返し♪

☆紅さん☆
友希ありがとう!
アルトサックスですか!良いですね☆私も金管なのでリード楽器を吹いてる人って私の憧れです!
タメ口でいいですか?私はもちろんタメ口で!

☆メロンさん☆
ありがとうございます!わぁ嬉しい(≧∇≦)
私の下手な話ね、読んでくださったんですね…本当に下手ですよね、はい…
ペガサスのお話しって、ずっと前小さい頃から考えてたことなので、書けて嬉しいです。
タメ口でいいですか?私に向かってもぜひぜひ☆

☆あゆさん☆
友希ありがとう!ぜひぜひ♪こんな私ですがこれからよろしくね!タメ口でいいよね?←もうタメ口ですが…)


あと、私から友希です!
妃奈さん、セイラさん、ぜひ友達になってください!
突然すいません😄💦
あと、あかりさん、別の場所で友達になりましたよね?!(と、信じたいですー)良ければこちらでも☆

でわでわ、小説です~(≧∇≦)(下手ですよ)

『らくだい魔女と聖なるペガサス』

~第二章~

「わ、何!?」

目の前にいたのは──

「え、ペガサス…?」カリンが驚いたように呟いた。

そこには、巨大な翼を広げて空に浮かぶペガサスの姿があった。

「お前、何者だ!?」チトセが警戒したように言う。

『僕はルーク。君の…というか君達の守護霊さ。』

「わ!喋った!」

驚くフウカの横でチトセが同様に驚いた声をあげる。

「お前、テレパシーが使えるのか!?」

そう、チトセが驚くのは無理もない。テレパシーは青の城の者ならではの特有魔法なのだから。

『うん、使えないと君たちと話すのに苦労するんでね』

ペガサスはそうあっさりと言ってのけるとフワリと飛び上がった。

その時、この光景にどこか見覚えがあるような気がした。でも、思い出せない…なんだっけ?

「…で、私たちの守護霊って、どういうことなの??」

それまで押し黙っていたカリンが言った。

『そう、それを伝えに僕ははるばるここまで来たんだ。僕はこれから常に君たちの側にいる。もちろん、他の人には僕の姿は見えないよ。いづれ、この世界を救うのは君たちだ。その時は限りなく近い。時訪れしとき、僕は君たちの手助けをするんだ。』

「…私たちが世界を救うって、どういうこと?その時がもう近いなんて…色々と意味不明なんだけど。」

フウカがそういうと、チトセがフウカの頭をこづきながら言った。

「お前がバカなだけだろ。普通聞きゃあ分かる。」

「私がチトセにそんなことを言われるなんて、本当に世も末ね。」

フウカとチトセが二人でギャアギャア騒いでいると、ルークが目を細めた。

『うん、仲は良さそうだ。このままの団結力で頑張るぞ。』

「はぁぁ~?ぜんっぜん仲良く無いんですけど。こんなやつと協力しないといけないとか、やだ~」

「なっ、失礼な。俺だっていつまでもお前と一緒とかいやだよ!」

また始まった。

『ま、なんとかなるでしょ。』

ペガサスはそう言うと、困った様子のカリンを見て小さく笑った。

『まぁ、今は僕の存在だけ知ってくれればいいから。僕を必要とするときは呼んで!すっ飛んでくよ。じゃあまたね!』

それだけ言うと翼を広げ、フワッと飛んでいった。すると、だんだんと彼の姿が揺らぎ、最後はスッと透明になった。

「あれ?あの生き物は?」

やっとケンカし終えた二人が振り返る。

「もう、帰っちゃったよ!二人とも、最後の話聞いてなかったのぉ~」

「ええ~っ!」

「お前がよけいなこと言うからだ!」

「もぉ~、ちょっと、二人ともぉ!帰りましょ、ね、ね??」
]
そんな3人をルークは遠くから見ていた。その隣には黒の王子、キースの姿があった。

『あの3人ならきっとできる。大丈夫さ。』

ルークがキースをちらっと見て言った。

「ああ…でも、早くしないといけない。もうすでに時計は狂ってきてるし…父上も青の王ももうじき気づくだろう。」

『いや、もうあの3人の準備はできてるよ。僕が見る限りでは3人とも気持ちの準備はできてるよ。特にチトセくんは気づいてるんじゃないのかい?時計が狂ってきてる事。』

キースは何も言わずに目を細めただけだった。

「…そろそろ帰ろう。」

ヒュッと光る球体に変わると、夕焼けの中を飛んでいった。

(まったく、黒の王子も大変だな)

フフッと微かに意味ありげな笑いを浮かべながらルークも飛んでいった。


☆続く☆

はぁーい、おわたー(。>д<)
ダメだ、下手すぎて泣けてくるぅ…

ではまた(@^^)/~~~
返信時間:2014年09月27日 02:20:15   投稿者: フレン さん
セイサ
いきなりタメ口&呼びすてだけどよろしくね!
だよね!セイラcかわいいよね~

セイサって何歳?
私は11歳だよ~

これからよろしくね!!
返信時間:2014年09月27日 10:32:11   投稿者: mizune さん
mizuneでーす。
ミクへ
ミクが書いている小説の題名に中二病とってあるけど、それって中二病でも恋がしたいのやつ?
返信時間:2014年09月28日 04:43:04   投稿者: アイ さん
はじめまして。アイです。
はじめておたよりの部屋の投稿させていただきます。

らくだい魔女が大好きです。とくにフウカちゃんとチトセくんが大好きです。

現実にこの二人がいたらいいなぁと思ってます!

よく、らくだい魔女を読んでると、こんな言葉言われてみたいって思います。

今日はこのへんで失礼しまぁす。

あっ、あとこの文を読んで返事をくれた方申し訳ないですが部活などで返事ができないことが多いとおもいますが、どうかよろしくお願いします。
返信時間:2014年09月28日 22:39:20   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(ノ・∀・)ノ

妃奈です!

皆さん、小説お上手ですね....
流石です...!


◇ミィ◇
本当に感激です♪
ミィは、小説も上手で可愛いから羨ましい(*´▽`)о
私もミィみたいになれるように頑張るっ(`・ω・´)=з=з
ミィは、私の憧れの人の一人です♪
だから、友達になれて本当に嬉しい!
私は、ミィみたいに小説上手じゃないけど、これからもよろしくね(・∀・♪)


◇セイサ◇
アスナ、超可愛いよね(*^^*)
キリトとお似合い!
でも、ユイちゃんも可愛い(>∀<♪)


◇紅◇
覚えててくれてありがとう!
私もタメでいきます*

紅は小説上手!
私の小説は背景とか表現できてないから..(ノд`).°.。..°*
紅は、私の憧れの人の一人です*
だから、紅と友達になれて嬉しい(*^^*)

小説は下手だし私と友達になって得とかないと思うけど、これからもよろしくです♪


◇ルンリンさん◇
突然すみません!
私も吹奏楽部です(^・∀・^*)
いっしょですねっ!
私は、トランペットを吹いています♪
ホルン、かっこいいですね!

小説上手ですね!
表現上手です。

もし良ければ、友達になってくれませんか?


◇ミク◇
私もBL好き....((
気持ち悪くないと思うよ~!
小説お互い頑張ろうね*



◇ルンリンさん◇
私も吹奏楽部です~♪
トランペット吹いてます!
ホルン、かっこいいですね~!

小説上手ですね!
あの、友達になってくれませんか?



『10月の嘘』

...プロローグ...

10月に俺の好きだった人は、


「私、あなたのこと飽きた。 別れて。 ごめんね」



そんな酷いことを言った。

本当?



『飽きた』




なんて言うなよ。
俺から離れていかないで。



もう一度、


俺を好きになって____




女々しい......!?
チトセくんが女々しい...!?
なんたが、口調が分からなくなってきました..←

努力します....


前書いていた小説、続きが書けません。
とても書きにくかったです。
私の都合ですみません。
今書いている小説は完結させます。


でわでわ!
返信時間:2014年09月29日 10:43:20   投稿者: メロン さん
ルンリンS
タメ口OKです!
お話下手ではありませんよ~
いつも読むの楽しみです!
ではまた
返信時間:2014年09月29日 11:18:17   投稿者: あかり さん
最近、なりすましが多いです。

みなさんも気を付けてください。
返信時間:2014年09月29日 14:14:49   投稿者: アイ さん
こんばんわ!アイです。

2回目の投稿です!

あの・・・突然ですが、友達募集してます!!

というわけで・・・プロフィール紹介します!

ニックネーム・・・アイ

中学1年生

誕生日・・・2月4日

血液型・・・A型

好きな本・・・らくだい魔女・あやかし緋扇など

趣味・・・音楽を聴くこと・本を読むこと

部活・・・吹奏楽 トランペットパート
大会はパーカッション

このくらいですかねぇ・・・

ところで皆さん小説を書くの上手ですね

私もケータイで小説書いてますがどれも駄作で・・・

中途半端ですみません。

今日はここで失礼します。返事まってます!
返信時間:2014年10月06日 06:33:45   投稿者: すず花 さん
こんにちは。すず花です。


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・4、あの日の約束
(オリキャラ出ます)


「フウカ…。僕だよ。忘れちゃったの?」
その子どもは、そう言って近づいてくる。

え、誰? 知らない子…憶えてないだけ?

そして、子ども──同い年くらいの少年は、あたしの前に立った。
うわ、綺麗…。青色の瞳に、水色の髪…

あっ!

「思い出した…」
「ほんと? …良かった。久しぶりだね、フウカ」

そう。その少年は、一年前のあの日、あの場所で出会ったあの子だった。
名前は、ナイ。(無いじゃなくてナイです…)
年齢は、一緒。

「大きくなったんだね」
「ありがとう」

あれ?
「でも何で今日、ていうか今、窓を破壊してここに来たの?」

すると、ナイはニコッと笑って、
「呼んだから」
と答えた。

よ、呼んだ?
「『一年後の今日、僕の名前を呼んで。──そしたら逢いに行く』って言ったでしょう?」


…今回はここでおしまいです。
<紅さん> お友達のお誘い、ありがとうございます。とてもとても、嬉しいです。
返信時間:2014年10月06日 07:27:46   投稿者: ルンリン さん
こんにちは(о´∀`о)

ルンリンです♪

メンテナンスお疲れさまでした!でも、明日から修学旅行で当分来れないんですよ…( ;∀;)

ところで、この前から更新されましたっけ?コメ返ししたか忘れてしまったので、すいませんが後程します☆

というわけで、今回は小説だけで…

3.『らくだい魔女と聖なるペガサス』

~第三章~

ヒューッとホウキを滑らせ、城へ向かう。

(ったく、だれかさんのおかげでこんな時間になっちまった)

ため息をつきながら部屋に入ろうとすると、向こうからセイラがやってきた。

「チトセ様!王様がお話があるそうです。大広間に来いとおっしゃっておりましたよ。」

(大広間…ということは、やっぱり…ついに、来たか。)

なんとなく何を言われるのか予想はできていた。

「分かった、今行く。」

顔をひきつらせて大広間へと向かった。

───────────────

「チトセ、お帰り。」

異様な笑顔を浮かべてニコニコと王が寄ってきた。

「…なんの、用でしょうか。」

「まぁ、そんなに固くなる必要はない。確かに一大事なのだか…」

ゴクッ。緊張しつつ王が話始めるのを待つチトセ。すると、王が切り出した。

「よいか、良く聞くのだぞ、チトセ…」

そう言ってふっと後ろを向いて顔をあげた。そこには巨大な柱時計がある。その下には青い液体が入ったフラスコのようなもの…ポタポタと液体が次から次へとフラスコへ垂れている。

「これがなんだか知ってるな?」

───っ

(やっぱりな。この事だと思ったんだ──)

「はい。」

「うむ。これは、青の城に代々伝わる、柱時計だ。」

静まり返った部屋に王の重く沈んだ声が響き渡る。

「この柱時計の下のあのフラスコに次々にあの液体がこぼれていく。そうしてあのフラスコがいっぱいになると、この柱時計は狂い始める。」

そう。一見ただの大きいだけの普通の柱時計のように見えるが、ここ、時を司る青の城にある柱時計だ。全世界の時計の中心でもある。

「いや、全世界の時計の中心だけあって世界中の時計が狂うという問題もあるが…チトセ、この時計にはもっと重大な秘密があるのだ。」

「えっ」

驚いて顔をあげると、王の真剣な深い青の目とぶつかった。

「問題はこの時計の裏だ。」

そう言うとスッと右手を柱時計の前の床にあった紋章にかざした。すると、王の体を青い光が包み込み、紋章が青く輝きだした。

ゴゴゴゴゴ…耳をつんざくような地鳴りと共に床が揺れ動いた。そして…なんと、時計が半分に分かれたのだ。そして隠し扉のように現れたのは、巨大な魔方陣だった…

「問題は、これなのだよ。」

魔方陣はⅠからⅩⅡまで時計のように書いてあって、たくさんの針が回りながら交差していた。青い光を放つ魔方陣からはただならぬ強い魔力が感じられた。

「時の扉、別名冥界の扉だ。冥界と我々の世界を塞ぐ、最後の扉なのだよ。」

(そんなものが、こんなところにあるなんて…)

目を見開くチトセを見ながら、王はため息をついた。

「柱時計の前にフラスコがあるのはチトセも知っているだろう?あれにどんどん青い液体がたまっていく。あの液体は人々の悪の心、すなわち闇の部分だ。人間なら誰しも闇はある。それは仕方がないことなのだが…あれでフラスコがいっぱいになると、時計は狂い始める。同様に、この魔方陣も狂い始めるのだ。」

「そうなると…」

「ああ、時の扉が放たれる。」

想像するだけで、ゾクッとした。魔方陣の針が止まり、その中から這い出してくる悪魔たち…

「なんとしてでも、それだけは阻止したい。だが、あのフラスコがいっぱいになることを止めることはできない。」

「じゃあ、どうすれば…」

「フラスコがいっぱいになることは我が城では度々定期的に起きていることだ。だから、我が祖先が残してくれた方法で、魔方陣の崩壊を防ぐことならできる。また、フラスコをゼロにするのだ。」

「…なら、何も問題はないのでは。」

「いいや、今回は今までとは違うのだ。黒の城に気を付けるのだぞ、チトセ…魔方陣が破壊されれば、修復は効かない。我らの世界と冥界との間にできた穴は、塞がることはないだろう…ただチトセ、君にしかできないだろう。他の兄上たちではなく、君だけだ。君と、フウカと、カリン。



───────────────

廊下を歩き部屋へ戻るチトセの頭には、さっき会ったペガサスの言葉と王の言っていた意味深な言葉がよぎっていた。

『いづれ、この世界を救うのは君たちだ。その時は限りなく近い。』

『黒の城に気をつけるのだぞ、チトセ…』

(ルークが言っていたのは、この事なのか…それに、黒の城に気を付けろというのは、なぜだろう。まぁあいつらのすることだ、どうせ魔方陣を破壊しようとでもしてるんだろ…)

廊下には夕焼けの赤い光が彼の歩く先を照らしていた。


☆続く☆


はあぁ~どうしてこんなに下手なのでしょう~(# ̄З ̄)

ではまた(@^^)/~~~
返信時間:2014年10月06日 10:00:20   投稿者: フレン さん
紅s
返事おくれました!
私なんかでよければいつでも!
宜しくお願いしま~す
返信時間:2014年10月07日 05:14:57   投稿者: すず花 さん
これで、6回目の投稿です。…早いですよね。


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・5、フウカが好き


え、あ…
「いや、呼んでないよ」
でき『ない』とは言ったけど、ナイとは言ってない。

「えっ? …なんだ。僕の勘違い…かぁ」
うん…
「でも、逢いに来て良かった」
え?

「だって僕、フウカが好きだもん」

え…!
「な、何言ってんだ、お前!」
なぜかチトセが反応した。

「それに、勘違いでもいいから逢いに来なかったら、フウカは僕を思い出さなくて、一生逢えないところだったよ」

うん。それはある。
「ごめんね、ナイ」
「いいよ。気にしないで」
そう言って笑ったナイの顔が、あまりにも綺麗で、あたしは見とれてしまった。

「──フウカ。僕は、初めてキミを見たときから好きなんだ。だから──」


…今回はここまでにします。えっと…よろしければ、これからも閲覧、お願いします。<(_ _)>
返信時間:2014年10月07日 07:05:22   投稿者: あゆ さん
すみません・・・・・・
皆さんきずきました?
らくだい魔女と闇の宮殿で、一年たちましたよ☆
てか・・・まだ19巻発売してないの~~~~(泣)
はやく泣泣
たぶんみんな思ってますよね・・・・・
誰も思ってないらしい・・・・・
寂しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
返信時間:2014年10月07日 08:05:38   投稿者: secret さん
サニーさん、お友達になってくれませんか??
私も、アオハライド、ホリミヤ大好きなんです!
他にも、友達になってくれたらうれしいです!
友達大募集です♪
って!
自己紹介します笑
はじめまして!
secretです♪
secretってただかっこいいなぁと思ってつけた名前です笑笑

趣味は、音楽を聴くことかな?
あと絵を描いたり!
小説は、らくだい魔女には関係なく、オリジナルでいきたいと思ってます笑
ちょーへたなんでアドバイスとかしてくれると嬉しいです!笑

よろしくお願いします!笑笑
返信時間:2014年10月07日 08:24:18   投稿者: ミク さん
どうも、ミクです。
mizuneさんへ
中二病でも恋がしたいに影響されて中二病キャラかくようになりました。
妃奈さんBLすきなんですね!
とくに進撃の巨人のリヴァエレとか銀魂の土沖とかが好きです。

小説は・・・今日は休みで、((おい!!
時間がないので。
でも次はかきます!
というかハルちゃんやりかえしがすごいですね・・・。
あらためて見てみて驚いた・・・。
返信時間:2014年10月08日 01:14:40   投稿者: すず花 さん
私、近ごろ投稿しすぎでしょうか…?


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・7、人間界に行く?


だから──?
「僕と、人間界に行ってほしい」

…え?

「ど、どういうこと?」
「うん…。僕ね、魔法使いとして、やってはいけないことをしたんだ」
やっちゃいけないこと?!
「その罰として、人間界に行かなくちゃいけなくなったんだ」
ふーん…

「期間は、一年間」

え! 一年も?
「そして、人間界で信頼できる人を探して、その人の家で暮らす。──付添人は、1人まで可能」
それであたしを?

「フウカ。一緒に行こう」


…今回はここで終わります。そして、皆さんに質問です。
私の小説って、ヘンですか?
返信時間:2014年10月08日 09:32:48   投稿者: あかり さん
小説をすっごく久しぶりに書こうと思います。


人とかかわる何めんどくさい。

だから、人に自分のすべてを知ってもらう意味なんてないんだよ。
私は知ってもらおうなんて、考えない。必要ない。




そう思っていたのに……。


清川 蘭。高校1年生。



そんな私を変えた人が一人。



神崎 結友(かんざきゆう)

たった一人の、大切な『親友』



―――――――今は、失うのがすごく『怖い』、なんて……。
返信時間:2014年10月10日 03:42:25   投稿者: すず花 さん
先にコメントさせて下さい。

<アイさん> 実は、私もケータイ小説を書いてます。アイさんが書くケータイ小説のジャンルって何ですか?


『らくだい魔女とあの日の約束』

☆・8、


「フウカちゃん…っ」
「ダ、ダメに決まってんだろ!」
カリンとチトセが、人間界行きに反対する。

「僕は、フウカに聞いてるんだけど?」
…っ
「で? フウカはどうするの?」
あたしは…

「…行かない」

「──そう」
低い声で、ナイが言った。
「何で? 勉強なんかしなくていいから楽しいのに」


「行かない」

「うん、わかった。じゃあ、僕はもう行くよ」
ナイ…

「さよなら、元気でね…!」

ナイは、ホウキにまたがると、すぐに行ってしまった。
だから──
「あーあ。僕、失恋しちゃった」
──というナイの声は、あたしたちには聞こえなかった。


…今日はここまでです。
念のために言っておきますが、まだ終わりません!
返信時間:2014年10月10日 08:26:23   投稿者: ミク さん
ミクです。
すず花さんへ
小説ヘンじゃないですよ!
すごく上手です。
わたしの方がヘンですもん。

では小説いきまーすっ!

フウカサイド*

あたしのクラスに転校生がやってきた。
名前はハルちゃん。
色白で美少女。成績もいいらしいんだよねー。
だがなんと、となりがカイという・・・。
そして男子からのカイへのブーイングが・・・。
だけどすでに寝ているカイが聞いているわけもなく。
そしてそのまま・・・
「ここにXを・・・」
なんで1時間目算数なのよぉ(泣)
Xってなに?おいしいの???何色なの!!??
うぅ、なんかゲシュタルト崩壊してきた。
するとあたしの机に紙が置かれた。
チトセ?
紙を開いてみると
「まじめに聞けよ。じゃないと期末テストやばいぞ」
はぁ?期末テストってまだまだ先じゃ・・・
あしただったーーーーーーーーーーーー!!!!
やばい、まじめに聞かなきゃ!
「じゃ、1時間目はここまでー」
おわりかーーーーい!!!!!!
「あーあ、おわっちまったな。」
チトセ!そーいうのははやくいってよー。
というか今のあたしにははなしかけないで・・・。

はいー今日はここまでー。
カリンがでできてない・・・。
次は出す予定なので!
返信時間:2014年10月10日 09:43:17   投稿者: あかり さん
この前の続きかきま~す。


「いってきます」



私は、まだ朝早い中ひとりで学校へと向かっていた。


清川蘭。今日から高校1年生。

みんな話楽しみらしいけど、私は全然。



だって、また空気のように3年間を過ごすつもりでいるんだから。


友達なんていらないし、彼氏もいらない。
私は、ずっと人とかかわるのを避けてきた。



「ついた」

私は、クラスを確かめる。

1組。



私は、ゆっくりと教室へ向かった。

「えっと、おはようございます。あなたは?」
教室にはいって声をかけられた。



「……清川蘭」



「私は神崎結友!よろしくね」


よろしくするつもりなんてないけど。
「……はい」




これが私と彼女の出会いだった。
返信時間:2014年10月11日 07:02:30   投稿者: チェリー さん
妃菜s


感想ありがとうございました。


読みやすいですか?


作文など長文系は苦手なのですが・・・



ちょこっとプロフ書いてみます。






中1 12歳

美術部



です。


では、また今度。
返信時間:2014年10月11日 12:10:13   投稿者: すず花 さん
突然ですが、重大発表をさせていただきます。

中学受験の勉強が大変なので、このコーナーをやめることを決断しました。
私がいなくなっても、ここはつぶれないかもしれませんが、ずっとずっと続いてくれたら嬉しいです。
ここに書き込みしている皆さんと大人気小説・らくだい魔女の幸せを願って──

自宅パソコンで、すず花。<(_ _)>
返信時間:2014年10月12日 12:06:47   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ!!

妃奈です♪


◇ミク(さん)◇
はい!!BL好きです♪




じゃあ、小説いきます!



『10月の嘘つき』・一話・


『さっむー』
『うわマジだ。コート着てくれば良かったあー』



午後6時。


そろそろ寒くなる時刻。
というかすでに寒い。


そして、デートの時刻に近づく。


なのに、だ。


こんな中、何故俺は独りでまっているのだろうか。


「寒いな..」


俺の周りに、カップルが多いせいかそれとも寒いせいか俺は、溜め息をついた。

あまりにも気温が低いのだろう。

俺がついた溜め息は白色となっていろんな奴等の声に溶け消えた。

と、その途端。



「ご、ごめん、ちーくん!待った!?」


そう言い走ってくるのは、小さい頃から仲良しだった幼馴染みのビアンカではなく____






俺の彼女となったビアンカだ。



昔はデートなんてしたことなくて、¨彼氏¨とか¨彼女¨だなんて感じなかったが、今は俺たち¨彼氏彼女¨なんだなと実感する。


「ふふっ」
「どうかしたか?」

「ううん!ちーくんが何か考えてる姿、可愛いなって思って」

可愛いとか言われても嬉しくないからな。

とか言ってやりたいけど、寒いし反論する気にもならねーな...


あ。俺、いつからビアンカにフウカと同じような対応するようになったんだろう。

口悪いの嫌かもしれないしやめようかな。

でも、ビアンカ曰く

「やめなくていーよ!私、いっつも思ってたんだ。私もフウカちゃんとちーくんみたいに親しくなりたいなーって!だからそういうのすっごく嬉しい!」

らしい。

そんなことより、今日は折角のデートなんだ。

楽しもう。




□続く□

なんかピュアですね、ちーくんが。。

ま、まぁ、ピュアちーくんも万歳←

ではでは!
返信時間:2014年10月13日 09:11:32   投稿者: サニー さん
こんにちわ★こんばんわ★
サニーです🐓

でわでわ…

seretさん‼

友達お誘いありがとうございます💗
嬉しすぎて飛んじゃいました…笑

アオハライド・ホリミヤ面白すぎますよね!
もちろんらく魔女もです・・・
私はアオハライドの作者さんがかいていたストロボ・エッジという漫画も読んでいました!そこの男の子がかっこいいのなんの‼

ホリミヤは友達に貸してもらったのですがこれもまた面白くてですね笑
もう一つ暁のヨナという漫画もあるのですがそれままた面白くて💗実はどっちの漫画を買おうか迷っているんです・・・
どっちも買いたいんですが金欠で泣
secretさんは暁のヨナしっていますか?よかったらよんでみてください!

らく魔女のところでついいっぱい書いてしまいました★

とりあえずsecretさんよろしくおねがいします!
返信時間:2014年10月14日 08:25:58   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(*´`)

妃奈です♪

□チェリーさん□
そうなんですか?
とても苦手とは思えません...!
上手です。
これからも頑張ってください!


□すず花さん□
やめてしまうのですか...
私もテスト期間で忙しいです..
ここがつぶれないように私も頑張ります!
すず花さんも戻ってこれたら戻ってきてください。
いろいろ頑張ってください!


小説いきます♪


『10月の嘘つき』ー2話ー


・・・

「ビアンカ、今日からこの城をでて、新しい城に住むわよ」

「....はい。」

・・・

「ちーくん、さようなら」

・・・

「____ごめんね」

・・・

「新しい.....城?」

「さようなら...?」

なんのことだよ。

俺はずいぶんと取り乱していた。

理由は、夢でビアンカがこの城をでる.....つまり、転校すると言うこと。

それと、俺に告げる「さようなら」と言う言葉。

そして、小さく消え入りそうな声でビアンカが呟いた謝罪の言葉。

不思議だ。
いつもは、夢だなんてそんなもの見ない。

ただの夢だ。
気にしないでおこう。



俺は、よく分からない夢や明日のことを考えて眠りについた。



短いですが終わります。

でわでわ♪
返信時間:2014年10月14日 10:19:54   投稿者: ルンリン さん
こんにちは!

ルンリンです♪

あの、コメ返ししようとして忘れてたのか、、本当にすいません!

☆妃奈さん☆
私、妃奈さんに友希してて、そしたら妃奈さんの方からも同時に友希してくださってて、何だかんだでホントに嬉しいです!もちろんOKです!タメ口でいいですか?私は全然良いですよ!
トランペット、カッコいいですよね!私の憧れです❤

ではまた(@^^)/~~~
返信時間:2014年10月14日 11:26:07   投稿者: あかり さん
小説の続きを書きます!


それから、毎日毎日神崎結友に話しかけられる日々が続いた。


いい加減止めてほしいんだけど。
しつこい。



ろくに会話もしてないくせにいっつもへらへら笑ってて。

なんでそんなに笑ってるわけ?
意味わかんない。



「ねえ、清川さん!」



はぁ、まただ。
またやってきた。私のところに、静かに過ごしたいのに。


「……なに?」





神崎さんは、にっこり笑って、

「結友ちゃんって呼んでもいい?」
なんてありえないことを聞いてきた。


いいわけないし。

でも、『ダメ』なんて言ったらめんどくさそう。



「…………好きにすれば?」

すると彼女は、ぱぁっと顔をほころばせながら
「やったーーーーーー!結友ちゃん結友ちゃん!」

と私の名前を、連呼する。




うるさいよ。




「っ!結友ちゃんが笑ってる!」


……っ!
うそでしょ。

「……笑ってないから」
「ほんとだよ!笑ってたもん!」




はぁ……だから笑ってないって。



「うるさい。次移動だから。じゃぁ」



私は彼女のことを無視して、次の教室へと向かう。

「あっ!待ってよ~~~~~~」

後から追ってきた彼女のことを気にしながら。
返信時間:2014年10月15日 09:49:48   投稿者: あかり さん
またまた続きを書きます。
その前に、前回の間違いを直します。
結友ちゃんって呼んでもいい?
ではなくて、
蘭ちゃんって呼んでもいい?
です。
そのあとのところもすべて名前のところは
蘭ちゃんです。

面倒なことしてごめんなさい。


ではいきます。


『誰よりも大切』

「ねぇ、蘭ちゃんてさ、好きな人いないの?」



なにをあたりまえのことを聞いてるわけ?
いないに決まってるじゃん。


「……いない」


「そうなんだ~……」

神崎結友は、がっくりと落ち込んだ。
なんで?わけわからん。

「できるといいね!好きな人」
「いらないから」

私は即答しました。
だってほんとにいらないもん。


「即答しなくても……。でも、今はそうかもだけど、
いつか絶対できるよ!だって、蘭ちゃん可愛いし!」


いや、あんたのほうが私なんかよりず――――――っと可愛いから。
なに言ってんだよ、神崎さん。


「ねぇ、蘭ちゃん。私のこと名前で呼んでくれないかな?」

なんで?必要ないじゃん。仲良くするつもりないし。

「なんで?名前じゃなきゃいけない理由でもあるの?」



「……理由とかじゃなくて、お友達になりたいの。
だから、まずは名前からって思って」



いや、友達いらないし。

この考えは、10年ほど続いている。
一度も変わったことなんてない。そのぐらい私は人間が嫌いなんだ。

「……私は、あんたと友達になる気なんてないし、仲良くするつもりも ない。それは誰だろうと変わらないの。だから私にかかわらないで
くれる?」



彼女はきょとんとして、当たり前のように言った。


「たとえ蘭ちゃんが私のこと嫌いでも、私は好き。
誰でもいいわけじゃないし、媚売ってるわけでもない。
私は、蘭ちゃんとお友達になりたいの。」


はっきりと力強く言う彼女は「それにね……」と続ける。



「私、友達になりたいって思たの蘭ちゃんが初めて。
だから……私とお友達になってください‼‼‼」


頭を下げて言ってくる。


頭なんて下げないでよ。
やめてよ……。

「考えさせて」

私はいつの間にか言ってしまっていた。
彼女は、顔を上げてにこにこしながら「ありがとう」
って繰り返していた。


私は、なぜか言ってしまったことを後悔していなかった。

なんでだろう?こんなことがあったら絶対断ってるのに。




この時から、私は変わっていった……。
大切なものが生まれてしまいそうになる瞬間だった。
返信時間:2014年10月15日 11:10:54   投稿者: デコポン☆ さん
どうも(((o(*゜▽゜*)o)))
いきなりすみませんなので自己紹介!!!

6年の女子です

好きな曲ボカロの
ストロボラスト、うにうにラッタッタ
シティライツ、メランコリック

趣味読書
です。

初めてですが、よろしくお願いします(o^^o)

小説書きます!!

題名らくだい魔女とハロウィンの悲劇
です。

登場キャラクター

フウカ
カリン
チトセ

オリキャラ

アンナ
クールなので性格。頭が良く、
運動神経抜群。
髪は、オレンジで横に結んである。
目の色は、ハチミツ色。
光の国のプリンセス

ライラ
アンナの親友。
性格は、少し男っぽい。
頭が良く、運動神経がいいが、アンナ
にはかなわない。
髪は、オレンジ色で、ショートカット
目の色は、ハチミツ色。
再生の国のプリンセス

ナオト
アンナの幼馴染み。
女子からモテモテで、頭がいいし、運動神経
もいいが、結局は、アンナに負ける
アンナをライバルししているらしいけど実際は?
髪は、オレンジ色
目の色は、ハチミツ色
大地の国のプリンス

カズマ
ナオトの弟。
何でもできて、優しい性格
女子からモテモテ
返信時間:2014年10月16日 08:07:09   投稿者: デコポン☆ さん
小説書きます!!

「らくだい魔女とハロウィンの悲劇1」


「姫様〜起きてください〜もう学校に行く
時間です〜」
そう言ってママの侍女で、あたしの教育係
のセシルがあたしの布団をはぎ取った
あたしは、慌てて飛び起きると、髪を雑に結び
ながらホウキで、空を猛スピードで飛んだ
「ぎゃーちーこーくーすーるー!!!!」
あたしは、学校の門をくぐり抜け下駄箱に
突っ込んだ
「いたた、うー腰が」あたしは、
打った腰を押さえながら立つと、
「大丈夫・・・ですか?」
といって女の子が、手を差し出していた。
「あっ、だ、大丈夫平気だよ。」
「そうですか、大丈夫なら良かったです。
お気をつけて。」
そう言って女の子は、廊下の奥に行ってしまった。
「誰だろう、学校にあんな子いたっけ?」
と首をかしげると、
「ゴーンゴーン」
と、授業の始まりをつげる鐘がなってしまった。
返信時間:2014年10月16日 08:22:41   投稿者: 妃奈 さん
こんにちは(*´`)

妃奈です*

私の小説ボロクソですね..
頑張りますので応援よろしくお願い致します!
面倒ですが..

まずはコメ返しからします◇


◇ルンリンさん◇
ありがとうございます!
そうでしたね!!
あそこでも仲良くしてください♪
私もすっごく嬉しいです!
ルンリンさんは小説も上手ですし、話しやすいし、良いところばっかりです.笑
これからよろしくね(○´▽`○)ノ


◇あかり◇
小説続きが気になる!
これからも頑張ってね!

あかりが書く小説、主人公の気持ちがすごく感情的に書かれてて、私好きだな!
楽しみにしてます♪



『10月の嘘つき』ー3話ー


・・・

一人の少女は歩いていました。
森の奥深くをずっと。
何日も何日も。
そして歩いていくうちにやがて少女は大きな館を見つけました。
そこには独りの少年がいました。
なにかに怯えているようです。
少女はそんな少年に声をかけました。
「どうしたの?」と。
静かな声で優しい声で。
少年は、少女を見つめるとゆっくり立ち上がりました。
二人は、共に過ごしていくうちに”恋”という感情をもち始めました。
そして恋仲になった二人。
ですが少女は、館を去りました。
「あなたなんて嫌いよ。さようなら」
と言い残して。
少年は訳もわからず自分を責めます。
実は、少女は嘘をついていました。
本当は嫌いになんてなっていません。
少女の父が迎えにきたのでした。
少年はその理由も知らず、独り寂しく死んでいきました。
少女も、あの時嘘をついてしまった自分を責めながら哀れなことに死んでしまいました。

嘘つき少女は、許されることのない罪をおかしてしまったのです。

・・・

私は長い物語を読み終わって溜め息をついた。
特別長い溜め息を、ね。

この物語よく分からない。

嘘をついただけなのに、どうしてそれが罪なの?
大げさに考えすぎよ。

でも、私はこの本に着いた埃を丁寧に落とし、大事にしているカバンのなかにそっと入れた。

なぜかしら。
この物語の少女と“私“が似ている気がするの_____


■続く■

でわでわ。
返信時間:2014年10月18日 07:40:59   投稿者: secret さん
えーっと、始めに、コメ返し
サニーさんへ
ストロボ・エッジですかー。
読んだことないので、読んでみます!

あかりさんへ
小説すっごいです!
面白いです♪
頑張ってください~♪
返信時間:2014年10月19日 07:41:51   投稿者: †。.蝶華.。† さん
初めまして!

蝶華といいます.。

まずは自己紹介から.。


†.+.。自己紹介.。+.†

*。名前..蝶華 »ちょうか とよむ

*。年齢..中2

*。趣味..絵を描く。コスプレする。

*。好きなもの..ボカロ、カゲプロ、マギ、ハイキュー、黒子のバスケ、ソードアート・オンライン、七つの大罪、四月は君の嘘

*。性別..女の子


くらいです.
友希まってたりします.笑
返信時間:2014年10月19日 13:52:46   投稿者: 魔保子 さん
え〜! すず花sやめちゃうの〜?
今まで、黙ってみてたけど、すず花sの小説って面白いよ?
ま、受験なら仕方ないか。
ウチもバイバイ。
返信時間:2014年10月20日 11:30:02   投稿者: あかり さん
secretさん
ありがとうございます!
あんまり書き慣れていないので不安だったんですけど……、
面白いって言ってもらえてうれしいです!
これからも頑張ります!
一つ謝ります。
小説の更新がこれから遅くなるかもです。
ごめんなさい。
よろしければなんですけど、
私の小説について、アドバイスしてもらえませんか?

妃奈
うん!頑張って書くよ!でも、更新が遅くなっちゃうかも。
ごめんね?


えっと、感情の表現には気を付けて書いてるんだけど、
時間や周りの状況がまだうまく書けないんだよね。
どうしたらいいかな?


これからアドバイスしてもらってもいい?



では、小説へ……




『誰よりも大切だから……』



あれから数日がたった。
私はあんまり相手にしていないのに、それでも話しかけてくる。

ある意味で尊敬するわ。
そこまで無視されても話しかけられる根性を。





「神崎結友さん、っているかしら」

あれは……。確か3年生の人だ。先輩がなんでこんなところに……。
それに何か様子が変だ。

怖い……。


今すぐにでも逃げ出したいのに、足が動かない。


「あなたよね?3年の水瀬純(みずせじゅん)くんに
告白された1年って」
「えっ……。はい。そうですけど……。」



私は、ヤバいなって思った。
また始まるんだ。
女の見にくい嫉妬が。


「なに純君に色目使ってるわけ!?どうせ汚いことしたんでしょ!
なにしたか言いなさいよ!」

言い出した先輩についてきた「そうよそうよ!」とまくし立てて
いる。


「私……!色目なんて使って、ないです……!」
「被害者ぶってんじゃないわよ!何か手を使わなきゃ純君があなたなん……」


―――ガタンッ!

「先輩方、嫉妬すんのもいい加減にしてください」

みんなの視線が私に向けられる。
それでもかまわずに私は続けた。

「結友がなにかしましたか?水野さんはあなたの彼氏ですか?」

先輩は少し退きながら「ち、違うけど……」と言った。
やっぱりね。


「好きなんでしょう?水野さんのこと。でも、水野さんの気持ちは、水野さんの気持ちです。それには変わりないでしょう?」

先輩たちは、どうして神崎さんを悪く言うんだろう。

「結友が告白されるのはすごくわかります。可愛いし
やさしいんです……。そして、心まできれいなんですよ。
先輩たちは見にくいと思います。自分を見てもらえないから
告白された人を追い詰める。そんなの、
心がきれいなんて言えません」



「黙って聞いていれば……。生意気なこと言ってんじゃないわよ!!
調子に乗んないで!!」
先輩は手を振り上げる。


殴られるっ!って思っていたのに、いつまでたっても痛みがない。
そっと目を開けると……。

「隼美君……」
隼美昴(はやみすばる)くんは、先輩の手首をつかんで
「後輩にてをあげるなんて、最低じゃない?
そんなんだからもてないんすよ、先輩」


そう言い放つ隼美君の目は、鬼より恐ろしいかも。


「覚えてらっしゃいよ!」なんて捨て台詞を吐きながら
先輩たちは去っていった。きっと隼美君のあの目にやられたんだろう
って思った。
返信時間:2014年10月20日 21:52:55   投稿者: ルンリン さん
おはようございます☆
ルンリンです♪

☆妃奈☆
呼びためしてみた!(ついでにタメ口w)
私の事も呼びためしていいよ?タメ口でいいしぃ……
色んな部屋で話せるの、楽しみにしてるね☆

☆あかり☆
やっぱりあかりは上手いなぁ……
どうやったらそんなに小説のアイディア浮かぶの?
あと、一つ思ったんだけど…あかりの小説の登場人物、神崎結友と清川蘭、って最近流行ってる『アイカツ』の登場人物から名前とった?違ってたらゴメンね(>_<)でも、似てるかなっ?って気がしたもので(*´ー`*)
表現も上手だし、いつも読むの楽しみにしてるよ!


たくさんの友希です!笑
☆デコポンさん☆
友希です!すごい表現がすごいなぁって思って……
あ、でもこんな小説の下手なヤツなんかと友達になりたくないとか思ったら、全然拒否ってもらっていいですよ!

☆蝶華さん☆
中二様ですよね?中学生はレア(?)ですから!ぜひ友達にたってください!←そういう私は中一ですが……生意気ですいません💦

☆アイさん☆
吹奏楽部なんですか!トランペットとパーカッション……いいですねぇ、かっこいいです☆ちなみに私も吹奏楽部で、楽器はフレンチホルンです。良ければこんな私と仲良くしてやってください!

こんな私ですがまだまだ友達募集中なわけで!話しかけてくださると喜びます!
小説はまた今度♪
返信時間:2014年10月21日 05:20:43   投稿者: ヒスイ さん
初めまして。※【23】<小説>チトセ君の日常 の方でお世話になっているヒスイでーすっ!

こちらで、一言コメントを。

≫魔保子さん。同感です。すず花さんにはやめてほしくなかった…受験が終わったら戻って来て下さい…なんて思ってたり。魔保子さん、友達になってくれませんか?

お返事は、※の方でお願いします('◇')ゞ
返信時間:2014年10月22日 09:58:25   投稿者: あかり さん
ルンリン
小説のアイディアは、なんとなく浮かんだものをまとめてみて、
一つの分にすると何とかなるかなぁ~みたいな?
ごめん、なんか変なこと言って……。
ごめん、アイカツからじゃないよ!
でも、似てるキャラクターいるんだね……。
名前、変えたほうがいいかな?






では、小説へ……






『誰よりも大切だから……』
あれから1週間が過ぎた。
1週間たった今でも後悔してない。神崎さんをかばったこと。


でも、勢いで「結友」なんて呼んだのはまずかったかも。
本人にいいなんて言われてないし。謝ったほうがいい、よね?
私は、昼放課終了ぎりぎりで神崎さんに話しかけた。



「……あの……ちょっと、いい?」
「どうしたの?」


なんて言いながら可愛い顔でこちらを見てくる。やっぱり何度見ても
安心する顔だなぁ……。


「この前のことで話があるんだけど……」
「あっ!あの時はありがとう!ここじゃなんだから場所、
変えよっか」

なんて言われた瞬間、手を握られてそのままどこかに走り出した。
「へっ、ちょっと……授業……」
「さぼっちゃお!」
いやいやダメでしょ。でも、今はゆっくり話したい気分。
まぁ、今回だけなら、いいかな?





「ふぅ、着いたね~さすがに走ってたら疲れちゃった!」
と言ってこっちを振り向く神崎さん。連れてこられたのは
「……屋上?」
「そうだよ!ここ、普段は誰も来ないの。鍵かけてあるし!」
へ?ちょっと待って。鍵かけてあるなら普通は入れないでしょ。

「秘密の通路があるんだよ!そこから来たの!」

「秘密の、通路……?」
「うん!私のパパが作ったの!ここの卒業生なんだ!」

神崎さんはそう言って笑っていた。でも、私は少し変だって思った。
「あのさ、この前はごめんね?神崎さん……」

「前みたいに結友って呼んで?嫌じゃなっかったよ!全然」
良かった。不快にさせたらどうしようって思ったから。



「じゃぁ結友、この前出しゃばったことしてごめんなさい。
嫌だったでしょ?」
「ううん……。そんなことないよ……嬉しかった……すご……く」
そういう彼女の頬にはきれいに一筋の涙が……
太陽の光に照らされて、とてもきれいな涙だった。
こんなふうに涙を流せる人もいるんだ。
日差しが強い中で、ただただ結友に「ありがとう……」と
言われ続けていた。













――――――この時の私は知らなかった。彼女が抱えていることを、
一つも……。





今回はここまでです。
良ければアドバイスや感想などがいただけたら嬉しいです。
返信時間:2014年10月22日 10:23:18   投稿者: デコポン☆ さん
続き

「らくだい魔女とハロウィンの悲劇 2」

ガララ

「ゼーハーゼーハーつ、疲れだぁー」

あたしは、教室に入ると、自分の机の上に額を
ぶつけた

「フ、フウカちゃん大丈夫?」

といってライトグリーンのふわふわ髪の女の子が、
近寄ってきた。
この子は、あたしの親友のカリン!!
とっても優しくて、頭がいいんだ!
そんでもって、緑の城のお姫様!!あたしとは、全く正反対
の性格。それでも、仲良しなんだ!!

「う、うん大丈夫・・・ってあれ?先生まだ
来てないじゃん!!こんなに急いでそんしたぁー。」

「もう、フウカちゃんったら、急いでそんなんかしないわよ〜」

と、カリンがいうと、ガララと、教室のドアがあくとパティ先生
が入って来た。

「皆さん、今日は、新しいお友達を2人紹介します!」

というと辺りがざわめき出した。

「どんな子かな〜」

「女の子だったらいいな〜」

といろんな声がする。

「皆さん、静かに!では、アンナさん、ライラさん、入って下さい。」

といって入って来たのは、女の子2人だった。

「では、ライラさんから自己紹介をしてもらおうかしら。」

「はい!!」

といって元気に顔をあげた。
その子の瞳は、綺麗なハチミツ色、髪は、オレンジ色で、ショートカットで、ボーイッシュ系な女の子。

「メルン大陸にあるレイルー市の学校から来ました!ライラ
です!よろしくお願いします!」

といって、弾けるような笑顔で笑った

「次、アンナさん。」

そういうと、もう1人の子が顔をあげた
その子も、髪がオレンジ色で、髪を左の横で、1本
できっちりと縛ってある

「同じく、メルン大陸にあるレイルー市の学校から
来ました。アンナです。よろしくお願いします。」


といって、静かにおじぎをした。

あたしは、アンナちゃんの顔をじーっと見て、


「この子、どっかで会ったような〜。」

といって考えても、何も思い出せない。けど、皆が、
ザワザワとざわめき出した

「どうしたの?」

あたしの後ろの席のアリサちゃんに聞くと、

「ねぇ!さっきあの2人メルン大陸から来たって
言ってたよ!!」

と興奮ぎみに言った。

「?それがどうしたの?」

「えー!!あんた知らないの?メルン大陸は、7年前、
海底に沈んだという大陸よ!!」

と言った。でもあたしには、ちんぷんかんぷん
すると今度は、前の席のユイちゃんが、

「あのね、そのメルン大陸が、昨日の夕方
ごろに海底から浮き上がって来たんだよ!!」

「えっ・・・えぇーーーーーーー!!?!!?」


--------------------------------


はい!
どうでしょうか?だいぶ下手ですね。
なんか感想下さい!!(((o(*゜▽゜*)o)))
返信時間:2014年10月22日 14:19:54   投稿者: ヒスイ さん
コメント(>_<)

≫アイさん。ケータイ小説かって、本当ですか⁉
本当だとしたら、どこで書いてるんですか?
もしかすると、知ってる方 (ファン) かも!なんで。
返信時間:2014年10月22日 14:43:16   投稿者: 蝶華 さん
しばらく…1ヶ月ほど…ココを休みます。
理由は、秘密。
もしかしたら、永遠に書き込まないかもしれない。
と、いうことで、とりあえず
さようならm(_ _)m
返信時間:2014年10月23日 09:27:45   投稿者: ヒスイ さん
リリカファンのヒスイですっ!
ここに書き込むのには、少々ちゅうちょしましたが、なにしろ3度目なもので…いいかなと。

あ、小説は書けないんで。未経験だし。
ただ、一つ、詩ができたので、投稿します。


タイトル「たった一つの宝物」

あの子に会って 全てが変わった
人間関係 他人との接し方 見える世界──
心に光が差し込んできて 闇が徐々に消えていった
だから あの子は 私の
たった一つの宝物──


よければどなたか、感想を下さい(^^)/
感想だけで、友逹希望はしません・いりません。
よろしくお願いしまーすっ!
返信時間:2014年10月23日 14:57:20   投稿者: ミク さん
いきなりですけど、小説 辞めていいですか?

アイディアが浮かばない!んです。
もしかしたら、新しいの書くかもしれないです。
今のところはありえないんですけどね ( ̄▽ ̄)

だから、小説 書き出さない限りはここにも来ません。
えと、インフィニティ(・・;)
返信時間:2014年10月23日 22:07:28   投稿者: 蝶華 さん
蝶華です!!

またですか...?

「なりすまし」やめてください。
しつこいです.。

返信時間:2014年10月22日 23:43:16 投稿者:蝶華さん

↑のコメ違います.。

私のなにが気に入らないのでしょうか。

それに私は、ここをやめる時、理由はちゃんと言いますから.。



ルンリンさん-.。»
ありがとうございます!
もちろん、OKです(*´`)
貴重なんですね!
呼びタメOKなので気軽にお願いします!



小説は次回ということで(。。)


ではでは!
返信時間:2014年10月24日 04:46:06   投稿者: ヒスイ さん
≫デコポン☆さん。私、小説のアドバイス・感想します!…ていうか、小説はずっと読む専門なので、素人意見しかできません((+_+))

えっと、まず
けっこうおもしろいです。
でも、
「といって」が多いから、減らすか無くすか、した方がいい!
それと、
フウカの心の中(目線)で、どう思っているのかが分かりません。
分かりやすくするために、例を書きます。

!!!

「ゼーハーゼーハーッ」

(つ、疲れだぁー…)
あたしは、息を切らして教室に入ると、自分の机に額をぶつけた。

!!!

デコポンさんの小説の一部分です!
フウカらしさを増すように書けば、分かりやすいかな~と。

おもしろいので、応援してますよーう(^O^)

・・
p.s 皆さん。引き続き、私の詩の感想だけ待ってまーすっ!
返信時間:2014年10月24日 08:58:47   投稿者: セイラ(セイサ) さん
さいきん父の仕事でアメリカ1カ月行ってたから、これなかったw

紅→ミカグラ=おとね、せいさ
しゅーえん=全員
カゲプロ=アザミ、ク口ハ だよ!

フレン→小6の12才だよ!!

妃奈→アスナがー番…!!!!.

レイレイ→よろしくねっ

小説[秘密の約束]

「えっ?うそっだぁ~!!50回は言ってないよ」

「言ってただろ……」

ほうかご男子とサッカーしてたであろうチトセが入ってきた

「なっ…いってないわよっ!ていうかいつからいたの!?」

そのまま私はチトセに込めよろうとして______

ツルッゴンッバタバ夕バ夕ッッ!!!!!!!!

__________________________

「…きて…だ……フウ…様……‥!」

どこからか私をよぶこえがする。

「なによ……今、きもちよくねてたのよっ…っって!!!ルルゾ・ルイナ!!?」

「はい。」

「はい。じゃないわよ!?なんでここにいるの!」

つづく
返信時間:2014年10月24日 11:35:21   投稿者: ルンリン さん
コメ返し!

☆あかり☆
やっぱり、あかりってすごいよね…羨ましい!
あと、「アイカツ」じゃないんだね。でも、似てるから盗作かと思うよ?
名前、変えた方がいいかも。


この間、小説を書くと言っていたので、これから書こうと思います!
でも、前に書いていた小説は駄作だし、リア友のミクにダメ出しされたので、やめます。

タイトル『らくだい魔女は犯罪者?』

~プロローグ~

グサッ!

チトセのお腹に、包丁が刺された。

「お、お前…!」

チトセは、力を振り絞って声を出した。

そして、チトセの言う「お前」とは…──

「フ…ウカ……」

なんだとか───


☆続く☆

ハア。私はなぜ、ここまで下手なんでしょう…?
返信時間:2014年10月24日 23:36:51   投稿者: デコポン☆ さん
ルンリンさん
はい!ぜひ!よろしくお願いします(≧∇≦)


小説

「らくだい魔女とハロウィンの悲劇 3」

「ねぇ!それ本当なの!?」

とあたしが大声で聞くと

「フウカさん!!」

「は、はい…」

「全く少しは、静かにして下さい、皆さんも!!」

とパティ先生に言われると皆静かになった

「それでは、アンナさんは、フウカさんの隣、ライラさんは、
カリンさんの隣の席に行ってください。」

すると、あたしと、カリンの隣に椅子と机が、出てきた

(う〜んやっぱりどっかで会ったような〜)

と考えながら、隣に来たアンナちゃんを、チラッと見ると、

「あの〜」

と声をかけられた

「あ、何?」

「今朝、下駄箱に、ぶつかった人ですよね?」

と言われると、

「あ!!!そういえば!!」

あたしは、やっと思い出した。
この子に会ったことを。
返信時間:2014年10月26日 06:24:25   投稿者: チェリー さん
妃菜s
ありがとうございます。
頑張ります
返信時間:2014年10月26日 08:29:24   投稿者: ミク さん
ミクです。最近更新してないので書きます。

「どこからきたの?」
休み時間、やはりハルちゃんの席にみんなむらがっていろいろ質問をしている。
なかには「彼氏いるの!?」みたいな質問をしている子もいた。
「ハルちゃんの得意な魔法とかあるの?」
「時の魔法とか。あとは物をあやつったりとか・・・。」
チトセといっしょなのねー。
ハルちゃんは最初困ってたみたいだけどすぐにうちとけてみんなと仲良くなった。

転入生が来てから数日たった。
「ねぇ、ハル昨日の八月の君は嘘見たー?」
ハルちゃんがみんなと仲良くなったのはいいのだが特に仲のいいグループがこのクラスで女王様てき存在のミカだ。
ミカはかなりのいじめっ子でよく泣かされる生徒が多い。
そんなグループにいるハルちゃんがとても心配です。
でもハルちゃんの方も変わっていて・・・。
授業中早弁していたり、これが伝説の聖剣か・・・などとつぶやいていたりなどがあり、中二病なんかじゃないかという噂がたったりもした。
「はい、授業始めるわよー。そこの遅刻魔劣等生座りなさい。」
「先生いつのまに!?てかそのあだ名やめてください!」
「あ、じゃあの○太で。」
「うえぇぇ・・・。」
「なら○○○でいいわよね。」
「(驚)」
「じゃ、授業はじるわよー。」
「ちょっとーーーー!!!」

八月の君は嘘っていうのは四月は君の嘘のパクリですね、はい。
返信時間:2014年10月27日 05:28:05   投稿者: あかり さん
蝶華さん
ここでもですか。大丈夫ですか?
何かあれば言ってください!何でもしますから!


ルンリン
そっか。でも、違うことには変わりないし、このまま頑張ろうかな!






みなさんへ
私の物語の中の人物は「アイカツ!」とは関係ありません。
誤解された方、申し訳ありません。





では、小説へ

『誰よりも大切だから……』
あの時から結友とはすごく仲良くなった。
でも、結友の本当の心からの笑顔は見たことがない。
何かを隠しているようで……。心配だ。


「ねぇ、結友。私に何か隠してる?」
「へ?なんにも!あっあっちに新しいのが出てるよ!
いこっ蘭ちゃん!」
とか言われて何度もはぐらかされてしまった。




「蘭ちゃん……。一緒に帰ろ?」
明らかに具合が悪そうだ。
「結友。保健室いこっか。だめだよ。無理しすぎ」
「大丈夫だよ……?」

大丈夫なわけないじゃん。こんなに顔が真っ青なんだから。
何かある。絶対に。

「ダメ。行くよ」
私が保健室に向かいだすと、「蘭!」と後ろから結友の声がした。
「やめて……。お願い。私、大丈夫、だか……ら……」
その言葉とは裏腹に結友は廊下へと倒れこんでしまった。


「結友!」
私は結友の元へと駆け寄る。

結友の呼吸は荒く汗が大量に出ている。
結友は眉間にしわを寄せ、苦しみに耐えているように見えた。
「結友!しっかりして!」
「どうしました!?」
保健室の先生だった。


「結友が!結友が!倒れちゃった!先生!」
「清川さん。担任の先生に言ってきてくれる?」
私は返事もせずに職員室へと走った。






――――――この後、私は息が止まりそうになるようなことを
先生から聞くことになるとは、思ってもみなかった。





今回は短いですけどここまでです。
何かあればどんどん言ってください!
返信時間:2014年10月27日 10:57:38   投稿者: 妃奈 さん
ウィンガーディアムレヴィオーサ!

かをりちゃん、可愛い*

妃奈です(*´`)


□蝶華□
ちょうちゃん?
なりすまし、、ですか。
酷いですね。

友希です!!




□ルンリン□
私もためと呼び捨てですw
いろんなところでも声かけるね!
あ、迷惑だったら控えるけど..

小説面白そうだね*
頑張れ!


□チェリーさん□
はい。
頑張ってください!


□セイサ□
いやいやーっ!
ユイちゃんが一番ッ!
でも、アスナも可愛いよね!

皆一番((


では、小説いきます。

語り手変えますね!
ごめんなさい。

『10月の嘘つき』-語り手変えます-

それから、数日後だった。
ビアンカの様子が急変したのは.。
でも、チトセやフウカは特に気にしていないのか、普通に登校し、普通に授業を受けた。
ビアンカは、何があったのか何処か素っ気ない態度をとり、チトセは、その態度に少々イラついた。
でも、お互いそれには触れずに、二年間生活し続けた。

二年間が過ぎ、三年間が経とうとした日____________.。

「なぁ..

俺なんか悪いことしたかな..」

ついにチトセがビアンカに駆け寄り、話しかける。
だが、それに対してビアンカは教科書や筆記用具等を入れたまま、その場で静まりかえる。

けれど、チトセはめげずに熱心に話しかける。

その瞬間だった。

「..、別れよっか」

ビアンカが口を開いたのは。

ビアンカがチトセに、夕日を照りながら、眩しげに微笑んだのは。



■続く■

こっからだいぶシリアスです..!
シリアス読みたくない人はスルーを!

下手なくせに、ナレーションとかもうホント最悪な奴ですね..

あと、恋愛ばっか書いててすみません.。
次は、戦闘ものか、友情ものを書きたいと思います!

でわでわ!
返信時間:2014年10月27日 13:25:56   投稿者: デコポン☆ さん
ヒスイさん>ありがとうございます!!
参考になります。
頑張って書いてみたいと思います。

「らくだい魔女とハロウィンの悲劇 4」

「やっぱり・・・どこかで会ったとは思ってたけど、下駄箱の所で
会ったとは・・・」

「はい、あの時すごい音がして・・・でも、また会えてよかったです。」

(ま、まさか下駄箱で会ったなんて、カリン達には言えないな。)

あたしは、もう一度アンナちゃんを見たんだけど、
ある物に目が止まった。
首に垂れ下がる綺麗な銀色のリングのついた金色の光りを放つ石

「ねぇアンナちゃん、それってー・・・」

と言いかけた瞬間

「フーウーカーさん!!」

「あ、はい!!」

「まったく、今日はいつにもまして集中力が足りないですね、
フウカさんあなたには、放課後居残り勉強をしてもらいます!」

「えっええええ!そんな〜」

あたしの声が、まだ朝の教室にこだました
返信時間:2014年10月27日 13:45:54   投稿者: ユート さん
あかりちゃん。
また、友達欲しいんですが。。。に、おいでよ!
待ってるからね。(._.)
返信時間:2014年10月27日 13:46:05   投稿者: ルンリン さん
こんにちは!(  ̄ー ̄)ノ

ルンリンです♪

待って!私、なりすましされた……(;>_<;)皆さん、信じてください!10/24のルンリンは、私じゃないですっ!

☆あかり☆
本物は、私だからっ!ホントだよ!信じてぇー!
それと、ゴメンね、アイカツからじゃなかったんだね( ̄▽ ̄;)でも、間違っても私は友達に絶対盗作とか言わないから!

☆デコポン☆
ありがとう!タメ口でいいよね?小説上手いねぇー!

☆ミクさん☆
あれはなりすましですっ!第一私たちリア友じゃないから、ミクさんなら分かりますよねっ!?でも、これを機会に友達になってください。本当に、申し訳ございませんでした。

☆蝶華さん☆
ありがとう!タメ口でいくね!小説楽しみにしてる!


☆皆さんへ☆
本当に、10/24は私ではありません。なりすまし、いい加減止めてくれますか?迷惑です。私だけでなく、誤解を招いて他の皆さんにも迷惑をかけます。本当にやめて。
それから、私はそんな小説書かないから。一回に載せる量も私はそんな少なくないし、フウカを悪者に回すような小説は基本書きませんから。
なりすまし、何が楽しいの!?いい加減止めて。皆の迷惑。皆の輪に入って小説書きたいんだったら堂々と言いなさい!


というわけで、駄作ではあるけれども最後まで小説は続けます。

4.『らくだい魔女と聖なるペガサス』

~第四章~

「お邪魔します。」

カリンが銀の城に、というかあたしの部屋に遊びに来たの!

「おっはよう~!」

あたしが大広間まで迎えに行くと…

「げげっ」

なんと、そこにはあたしのママ、つまり銀の女王がカリンと話していたの!!

「最近フウカは学校でどうだ?」

ニコニコしながらカリンに聞くママ。

(怖え~)

そーっと逃げようとして、カリンと目があってしまった!

「すごい、元気だし、優しいですっ!」

カリンが慌てたように言った。

「ね、ねぇ?」

とこっちに笑顔を向けてきた!

「う、うん!!」

私も慌てて笑顔を浮かべると、ママもニコッとして

「そうか。なら良いのだが、フウカにもカリンのように成績も良くしていただきたいものだ。」

そう言って去っていった。

「ひ、ひえ~」

怯えるフウカの隣でカリンは目を輝かせていた。

「ほんと、やっぱり素敵な方ね~」

「…まぁ、いいや!早く部屋にいこ!」

カリンの手をとって部屋へと走り出す。

「もぉ~フウカちゃん、そんなに急がなくてもいいじゃないのぉ~!」

───────────────

「フウカちゃん、宿題手伝ってあげよっか?」

「え、いいよ、せっかくの休みだし、せっかくカリン来てくれたんだし、遊ぼうよ~」

その時だった。

「お前が怠けすぎなんだよ。」

突然あのすんごい憎たらしい声がしたの!

まぁもちろんその突然の登場にカリンは顔を真っ赤にして大慌て。

「え、わ、わあぁぁぁ!チっ、チトセくぅん!!」

「は?なんであんたがここにいんのさ?」

「俺だって来たくなかったよ。まぁでも行けって言われたからしょうがないだろ。ったく。」

ブツブツと言いながらベッドにドカンと座った。

「うわ。ひとりでに入ってきといて勝手に人のベッドに座んないでくれる??」

文句を言う私を無視してチトセはカリンをニッコリと笑いながら見た。

「今日は話があって来たんだ。」

「は、話ぃぃっ??」

赤くなってしどろもどろになるカリンとやけに優しくなったチトセを見て深いため息をつく。

(どうしてアイツは他の女子になると顔色が変わるんだろ)

しら~っと冷たい視線を送っていると、チトセが怒ったように振り向いた。

「お前もだよ、聞けっ!」

「なっ、そんな言い方ないでしょ!いいからとっとと話なさいよ!カリンが待ってんでしょ!」

チトセはプイとあたしから視線をそらすとカリンを見た。

「あのな、昨日の帰り、ペガサスに会っただろ。覚えてるかい?」

「え、ええ。」

「そのペガサスが言ってた。『いづれ、この世界を救うのは君たちだ。その時は限りなく近い。』あの後、父さんに呼び出されたんだ。」

チトセは長々と昨日王さまに言われたことを語った。

「…っていう、ことなんだ。」

「え、なんであたしたちじゃないとダメなんだろ」

思わず呟くと、彼が首を傾げた。

「フラスコがいっぱいになることは父さんに止められる。でも、今回は今までとは違うって言ってた。『黒の城の者たちに気を付けろ』って…」

「え、黒の城の者?それって、リリカとかキースとか黒の王とか…」

(黒の城…確かに魔界と繋がりがあるって言われてる。だけど、そんなのただの噂だよ!確かに黒の王は怪しいけど…そもそも黒の城の者がどうやったら青の城に入れるんだろ。青の王の許可がなければ城に入ることは出来ないのに…)

すると、まるであたしの考えてることを見透かしたようにチトセが言った。

「黒の城のやつなんて、はなっから信用してねーけど。」

「なっ、そんなこと言わないの!キースはすごい優しくて、いい人だよ!」

「でも、何も言われてないのよね?私たちが何をするべきなのか…それが分からないと何もできないわ。」

カリンが困ったように言った。すると、あたしの中でピンと来るものがあった。

「そうだ、ルーク!」

「は?ついに頭が狂ったか…」

ポカーンとするチトセに向かって、言った。

「困ったときは呼んでって言ってたじゃん!」

「って、フウカちゃん、結局昨日の最後の話ちゃんと聞いてたんだね…」

カリンが笑う。

「もちろん…」

と言いかけた時だった!突然凄まじい風が吹き荒れ、窓がものすごい勢いでバーンと開いたの!

「わっ、なんだ!?」

(すごい風…もしかして、ママ?)

そう思ったけれど、この風は金色の光をまとっていた。ママが出してくれる風は銀色だ。

(じゃあ、いったい誰が…?)

そして、パァーンっと眩しい金色の光が目の前に溢れた。

やっと光がおさまり、恐る恐る目を開くと…そこには、凛とした様子でルークが立っていた!!

『呼んだ?』

彼はニコッとしながら床にへばりついていたあたしたちを見た。

「──っ、まだ呼んでないっ!」

あたしがそう叫ぶと彼は悲しげな顔をした。

『うそ、ゴメンねー!』

「いや、いいんだよこれから呼ぼうとしてたからっ!」

慌てて笑顔を向けると、彼は微笑んで

『そうっ?』

と嬉しそうに言った。

「おい、それよりもうちょっと現れかた変えろよな、部屋ん中メチャクチャだし眩しいし」

チトセが回りを見渡しながら言った。

「ああーっ!!」

チトセの言う通り、部屋の中はメチャクチャだった。

───────────────

どうやらルークは魔法が上手いらしく、すぐに部屋を魔法で片付けてくれた。

それから、チトセが今までのことを全部(また~!)話した。

すると、ルークは頷いた。

『うん、そんなことだろうと思ったよ。どうやら本当に時が近づいてきているようだね。』

え────


☆つづく☆


皆さんなら信じてくれますよね?
返信時間:2014年10月28日 05:37:29   投稿者: ヒスイ さん
≫デコポン☆さん。小説、今回もおもしろいですねー(^^)
私なんか、素人なのに…参考にする宣言は嬉しいです。

≫あかりさん。話しかけちゃいました! すいません(..)
私は呼びタメ、OKですからね(^^♪
返信時間:2014年10月28日 06:05:21   投稿者: ヒスイ さん
「りお」さん、いますかー?
いないのかな。やめちゃった?まさか…あの。いや、ないない!う、不安(-"-)
…って、独り言が多くてすみませんっ! 気にしないで下さい。

ところで、詩についてなんですが、
感想…ありませんよね。あの、じゃあ!感想はもういりませんっ。忘れて下さい(..)
返信時間:2014年10月28日 08:39:23   投稿者: ミク さん
ミクです。
小説辞めるなんて書いてないんですが・・・。
これがなりすましってやつですか!
あんまり絵文字使わない方ですし。
時間がかかってめんどいという理由で。

ルンリンさん
ぜひ友達になりましょう!
呼びタメオーケーだったら教えてください!

なりすましされててびっくりしました・・・。
なりすまししている人はどういう理由でやるんですかね?
返信時間:2014年10月28日 09:54:26   投稿者: ルンリン さん
こんにちは!

ルンリンです♪
と、言いつつ、♪をつけるほど気分は浮かれてません。

なりすましは止めてください!私の名前をかりて小説書いたり、あかりにヒドイコメント返したり……
そうやって皆の誤解を招いて和を乱して、喜んでるの?
本当にもう、やめて。この前蝶華さんにやったことも謝ってほしいです。
しっかりと自分の名前を作って、友希すれば皆友達になってくれるし、仲間です。考え直してね☆

☆あかり☆
本当に、ゴメンね。私はただふっと思い付いて言っただけ。何も盗作だなんて思わないし、言わないから!あかりが書いた小説は世界で一つだけの、あかりだけの物語だから!登場人物の名前なんて他のと被ってたっていいんだよ!自信を持って!本当に、あかりの気分を害したようだったらゴメンね。信じてくれますよね?

☆妃奈☆
ゴメンね、あのときのは本物の私じゃないから、、あの小説は全部嘘。今までの駄作を貫きますwww
うん、色んな部屋で話しかけて!ハリー・ポッターの話もしたいしっ!


皆、本当に信じてください。私にとってたったひとつの安らぎの場であるここを、私は失いたく無いんです。だから、なりすましさんにも止めてほしいの。学校は辛いことばっかりだから……お願い、これからもよろしくね
返信時間:2014年10月28日 14:38:09   投稿者: 蝶華 さん
なりすましをされたということは、私はあまり、好感を持てる子じゃないんですよね〜
ってことで、やめます。
皆さん、今までどうもありがとうございました。
返信時間:2014年10月28日 14:47:36   投稿者: ヒスイ さん
ココやめます。親に言われたから仕方ないんですよね〜…
本心は寂しいです(´・_・`)
でも…さ、さ、さ、さようなら〜ヽ(´o`;
返信時間:2014年10月29日 11:13:21   投稿者: あかり さん
ルンリン
大丈夫だよ!心配しなくてもわかってる。
信じてるから!


ヒスイさん
じゃぁ、タメで。というか、やめてしまうんですか?
残念です……。



では、久しぶりの小説へ……。
今回は短いです。

『誰よりも大切だから……』
―――――あれから1週間。結友は学校に来ていない。
理由は知ってる。でも、信じたくなかった。










――――――「よく聞いてね。神崎さんは、脳に腫瘍があるの。
誰にも言ってほしくなくて、同乗されたくなくて、黙っていたの。
でも、手術をするのよ。だけど、成功率は極めて低い。だから、
お医者様には、最悪のケースも考えておいてください。そういわれている」




ごめんなさい。用事が出来たので、今回ここまでです。
返信時間:2014年10月30日 05:53:33   投稿者: ヒスイ さん
Σ(゜Д゜)

え、えっと…いや、あの。

10月28日 23:47:36

のヤツ、私じゃないんですけど…
これって、成りすまし…ですかっ?!

私、やめる予定はしてないんですよ(..)
親もこの世にいないですし。
成りすましされている方、デタラメを言わないで下さい。

≫あかりさん。ごめんなさい。タメ口はいいんです、ただ
やめるわけではないんです。信じて下さい。
返信時間:2014年10月30日 11:14:58   投稿者: ルンリン さん
こんにちは(・∀・)ノ

ルンリンです♪

☆あかり☆
ありがとう!ほんっとにありがとう(。´Д⊂)あかりの小説、上手いね!お互い頑張ろう🎵

☆ミクさん☆
ありがとうございます!タメ口OKですよ!こっちからもいいですか?
お返事待ってますね♪
返信時間:2014年10月30日 14:14:23   投稿者: なりすまし さん
蝶華さん、ルンリンさん、ミクさん、ヒスイさんのなりすましをしたのは私です。皆さんを不快な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
返信時間:2014年10月31日 07:19:09   投稿者: 鎌吐 さん
あわわぁ..久々ですな,鎌吐と申します.(
たぶんわかんないと思うけど,一応さくらんぼです.笑

あ,僕はなりすましとかちゃうからな.!?
口調とかめっさ変わったけどちゃうからなっ.!?(
きっと紅とかならわかってくれるはずっっ.(

ちなみに,これは学校のpcで打ってる-.笑
僕ちゃんパソコン部なんだ.!!(

気まぐれで来てみただけだから気にしないでいいよ.(
また来るかもしれないし,来ないかもしれない.

ま,こんな僕に友希くれるなら大歓迎だよ.笑
一応,皆のコメは見てるから.(
あえてプロフは書かないね-.

えと,最後に..コメ返し.!(

【紅】
やぁやぁ,さっくんだよ.笑(
本当久しぶりだね-.
最近来てないみたいだけど,何かあった.?大丈夫.?
来れたときでいいから返信くれると嬉しい.
まぁ,なりすましだと思うなら返さなくていいけどね.笑(

今度もし来るときがあったら,僕の小説(前のせたやつ)見せるね-.(
サンプル的な感じで,友希の材料にでもしてちょ.笑

んじゃ,インフィニティ☆
返信時間:2014年10月31日 15:26:24   投稿者: しー さん
《らくだい魔女と幻の国のプリンセス》

今日は朝から大騒ぎ。

何だってこの世界にもう1つ国が発見されたからだ。

今まで気づかれなく海底の奥底で見つかった国。

その国は虹の国と呼ばれているようだ。

虹の国には他の国と同じ様に国王、女王、王子、姫が存在する。

国王 ボーリア
女王 アネモ
王子 リブ
姫 レイン

国王のボーリアはとても優しく国民の事を第一に考える。
女王のアネモも国民の事を第一に考える。

そして虹の国は他の国とは全く違う事がある。

海底に国がある、ということは除いておこう。

他の国の国王や女王、王子や姫はその国の名と髪の色が同じまたは似た色だが虹の国はそれぞれ違う。

ボーリアは赤
アネモは緑
リブは桃
レインは白と黄

もし親と違う髪の色の子が生まれると他の国では呪われた子など言われるが虹の国はそのようなことは一切ない。

何故、親と違う髪の色の子が生まれるのは虹の国の国王も女王もましては国民にも解らないことだ。


などと、newspaperに記載されていた。

「なにこれ、説明下手!」

と言ってテーブルにnewspaperを叩きつけた。

「品がないからそういうことをするな」

「煩いわ!リブ兄さん!」

「レイン、お前も煩い」

「ほらほらやめなさい。リブ、レイン」

ここで止めに入ったのはアネモだった。

「だってリブ兄さんが……」

「いい加減に学習しないか。レイン」

「お父様まで……」

「ちゃんとしないと外出禁止にするぞ。キースに会えなくなってもいいのか?」

「それはいや!」

「じゃあ学習しなさい」

「わかったわ……お父様」

そう言って静かにイスに座る。


今日はここまで。
返信時間:2014年11月02日 02:58:18   投稿者: セイラ(セイサ さん
妃奈→えっー!?ユイもかわいいケドアスナが1番!!!!!
てか、キリ卜かっこいい…//

最近なりすましが多いですね…なりすまされてもすぐやめずに、
ぜひ相談して下さいっ。やくに立てるか分かりまさんが……

秘密の約束

「なんで…と申されますと…?」

「はぁ?なんでここにいるの?!ってきいてんの!」

「……フウカ様、何も覚えてないのですか?」

ルルゾ・ルイナが信じられない!!という表情で私をみた

「覚えてないわよっ。てかカリンは?チトセは?どこいったの?ここは、どこなの?」

私が質問ぜめにすると…

「フウカ様は、ほうかごいのこりでカリンさんに勉強を教えていただいていて……」

「それは覚えてるわよ!そのあとよ、そのあと!」

「私のせいでいのこりになったと52回申していて、チ卜セさんが本当だ。と申して…フウカ様がチ卜セさんにつめよろうとした所、落ちていたぞうきんをふんでしまい、転んだのですが、その後…本だなの角に頭をぶつけ、本だなから本が落ちてきて、フウ力様は気絶しました。カリンさんと、チトセさんは用事がある。と帰リました。なので私がフウカ様をかんびょうしているのです。ここは保健室ですよ。」

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

つづく
返信時間:2014年11月02日 08:33:57   投稿者: ミク さん
どうも、六日から宿泊学習があって楽しみなミクです。
今回はハルちゃん目線です。

「あー、やっぱりチトセくんかっこいいなー」
そういったのはミカ。
ミカ、というかクラスのほとんどがチトセくんのことが好きらしい。
でもわたしはかわいい系が好きだからなぁ。
「でね、思うんだけど・・・フウカってチトセくんと仲いいよね。」
「だよねっ、席もとなりだし。」
「修学旅行のときも席とか班一緒だったもんね。」
とミカと仲のいいユナとリリ。
「それでねっ、今日からフウカをハブにしようと思いマース!」
え・・・
「いいねーそうしよっか」
「それだとほかの女子に伝えなきゃ。」
ハブって・・・これ
「カリンは学級委員だしいろいろめんどいからカリンには言わなくてもいいよね?」
いじめ・・・!
こんなことしても意味ないよ・・・。
きっと止めたら自分がいじめられる。もう、あんな思いをするのはいやだ・・・。
「そういや次って体育だっけ」
「うえー、やだぁ・・・」
そんなこんなで体操服に着替え、ミカたちと一緒に教室を出た。
ほんとにハブにするのかな・・・。
体育が嫌ということよりもそのことで不安だった。
「あっ・・・・・・・いったぁ」
そばを通りかかったフウカちゃんをミカが足を出して転ばせた。
「あ!ごめーん、だいじょーぶぅ?」
そういいながらミカたちはくすくす笑っていた。

今日はここまでです!
返信時間:2014年11月04日 04:53:49   投稿者: ヒスイ さん
成りすましさんからのお詫びって、本当ですか?
本当だとしたら、私は許します。
ちゃんと、自分の名前を作って、一緒にワイワイやりましょう!
返信時間:2014年11月04日 09:49:05   投稿者: デコポン☆ さん
皆さんお久しぶりです。
修学旅行で、ここにこられませんでした。

小説いきます!

今から地獄の1時間目の歴史が始まる所

「では、104ページを開いてください。」
「えっと〜・・・げっ!!何かいつもより文字多!!」
「はい。ここの所は、魔法界が出来た時代のことを勉強するので、
とても大切な所ですよ!!では、まずこの挿し絵を見て下さい。」

先生が言う、その挿し絵には、綺麗なオレンジ色の髪の女の人が
闇で包まれた空に向かって光り輝く杖を高々と掲げている
女の人の横顔は、とても美しい顔をしている。

「へぇー綺麗〜」
あたしは、その挿し絵をまじまじ見た
「だよね!!すっごい綺麗〜羨ましいな〜」
見ると、クラスの女子全員が、うっとりと挿し絵を見ている。

はい、ここまで!!

ヒスイさん!!
友希です!!
返信時間:2014年11月04日 09:57:15   投稿者: あかり さん
なりすましさん
言ってくださってありがとうございます。
でも、どうしてなりすましなんてしたんですか?
ちゃんと理由を言って、皆に伝わるようにしたらどうでしょう?
きっとわかってくれます。

ルンリン
そんなこと全然ないよ!!
私なんてまだ書き始めて1年たってないもん。

ヒスイさん
そっか!良かった!
やめてほしくないもん!いてくれるんだよね?
ありがとう!




では物語!



『誰よりも大切だから……』

―――――――最悪の場合も考えていてほしい……。
何のこと?





「脳に……腫瘍?なんで、何も言って……」
先生は私の目を見てはっきりと言ってくれた。

「あなたが大切だったんだと思うわ。清川さんと仲良くなってから
神崎さん、よく笑うようになったの。心からの笑顔。
すっごくいきいきしていたわ。だからわかって。
あなたが信用できないとかそんなんじゃないと思うわ」






――――――あなたが、大切……。
そんなこと言われてよかったのだろうか。親友の病気に気づいてあげられなかった私が。





「せんせ……。今からでも、間に合う?結友のそばにいてあげらるかな……?私、結友の……傍に居ていいの?」


先生は黙って深くうなずいた。
私の心から熱いものがこみあげてくる。それが涙だということに
気づくのに、さほど時間はかからなかった。




私は泣きじゃくった。駄々をこねる小さい子のように。
でも、人のために泣くのなんていつ振りだろう。
もう、涙すら忘れていたかもしれない。泣くということすら……。


わたしは、まだ泣き止めない状態で、ふらふらと席を立った。


「……先生。私、いってきます。結友のもとに。
結友にほんとのことを伝えるために!」
私は強く決心した。先生の目を見て、はっきり言い切った。
もう何があっても、結友から離れたりしない。絶対に。










――――――――――私はそう宣言して、真っ先に結友の元へと向かった。
これからずっと一緒に居るんだ。そう決めた。





なのに……。なんで……?


今回はここまでです。私の物語を気にしてくれている人がいるかわかりませんが……。
そろそろ結末に近づいています!
返信時間:2014年11月04日 10:58:27   投稿者: ルンリン さん
こんにちは(・∀・)ノ

ルンリンです♪

☆なりすましさん☆
本当ですね?謝って下さるんですね?もうやりませんか?なら、ありがとうございます。皆、困ってたんですよ。でも、なんで今頃になって出てきたんですか?今度、ちゃんとした名前をご自分で決めて部屋に来てください。そうしたらその時、友希します。私たちきっと、いい友達になれると思います。待ってますよ♪

☆ミク☆
小説上手いね!そしてもうすぐ修学旅行なんだ!私はもうすぐ文化祭だあぁぁ~!楽しんできてね☆

ではまた(@^^)/~~~
返信時間:2014年11月04日 13:16:11   投稿者: 魔保子 さん
なりすまし犯の自供ってマジ!?
ヒスイs、良かったね(^ ^)
返信時間:2014年11月05日 04:58:05   投稿者: ヒスイ さん
コメント、ありがとうございますっ
成りすましさんからの謝罪があって、少し気が楽になったヒスイです。

≫あかりさん。ハイ!まだやめません!
「ありがとう」って書いてくれてありがとうございます(>_<)

≫デコポン☆さん。友達希望って…
こちらこそですよっ!私なんかで良ければ、ぜひ友達に(^^)

≫魔保子さん。うん。良かったです…(*´ω`)
というか、魔保子さん。お久しぶりですね?
返信時間:2014年11月06日 08:20:55   投稿者: 妃奈 さん
こんにちわ(・∀・*)

妃奈です

数学のテストが..。
ヤバいんですけど、小説いきます.

あっ、コメ返しから..←

■コメント 送る■

□ルンリン□
そうだったんだ...
それは残念(~_~;)
でも、ルンリン、お話書くんだよね?

あと、なりすましさん自白したんだ.!
良かった.。
何処いってもなりすまし、いるね..


□ミク□
修学旅行!
いいね(ノ´∀`*)
私なんて、テスト祭りだよ.笑

楽しんできてね~(@^^)ノ~~



□セイサ□
ユイちゃんの「きーと?」が可愛かった(*´`)人(''*)
キリトかっこいいよね*

てゆうか、小説上手すぎ..
うらやましいよ


■コメント 送る 終了■

小説書きたいところですが。

◆風邪気味&課題に追われている◆

ので、

お休みしますっ

あと、友希していきます

□友希の方□

・鎌吐さん

→話しかけたりはしたことないんですけど、一応¨さくらんぼ¨さんのことは知ってます.
良ければ、友達になってください!

・デコポン☆さん

→小説お上手です!
こんな私ですが、良ければ友達に..!



です

友達、きたれ!

ではでは
返信時間:2014年11月06日 09:21:16   投稿者: カフェモカ さん
こんにちは!はじめまして
カフェモカでーす

よろしくおねがいしまーす
返信時間:2014年11月07日 08:42:32   投稿者: あかり さん
ヒスイさん
いえいえ。まだいてくれるってことが嬉しかったんです。
だから、ありがとう。
返信時間:2014年11月07日 08:59:24   投稿者: あかり さん
小説書きます。

『誰よりも大切だから……』
―――――――なんで?……なんで、目を覚ましてくれないの?
手術は成功したんでしょ?なのに、なんで?結友に本当のことを伝えに来たんだよ?ねぇ、聞いてよ。私の本当の心を……。




「神崎さんのお連れの方ですか?」

私は、ゆっくりと恐る恐る後ろを向いた。



「……先生……。結友の手術は成功なんですよね?」
先生は、何も言わない。頷きもしない。




「最前はつくしました。……ですが、神崎さんの体力が限界に近かったため、今まで1度も目を覚ましていません。今夜が……峠かと思われます。
傍に居てあげてください。……ずっと名前を呼んでいましたから」


結友が私の名前を呼んでいてくれた……?
頬にすぅっと涙がつたう。


「はい……!」





――――――――――――――私はそれから結友のもとでずっと名前を呼び続けた。ただひたすら。目を覚ますまで……。





今回はここまでです。
もうそろそろ終了です。新作で何かいいのがありましたら、
教えてください。
返信時間:2014年11月07日 14:31:36   投稿者: 魔保子 さん
ヒスイs
お久しぶり〜(^ ^)
忙しくて来れない日が続くけど、友よろしくお願いしますねー☆
なりすまし、怖かったでしょ? 気づいてあげられなくてゴメンね…
返信時間:2014年11月08日 01:49:02   投稿者: デコポン☆ さん
どーもー

コメ返し

ヒスイさん
ありがとうございます!!
タメokですか?私は、いいですよ!!!

妃奈さん
友希ありがとうございます!!!
小説ありがとうございます!!!
よろしくお願いします(≧∇≦)


あと、小説のことで、報告です。
ハロウィン終わってんのになんで、
まだ、ハロウィンの悲劇で、なんでハロウィン?!
と、最近思いまして・・・なので、今の小説、辞めます!!
それで、新しく小説はじめます。
題名は、

「らくだい魔女と光りに愛されたプリンセス」
です・・・題名長∑(゜Д゜)
何かごめんなさい(ーー;)でも、次のやつも
読んでくれたら嬉しいです!!内容は、大体ハロウィンのやつと、似ています。キャラもおんなじです。
本当にごめんなさい!!!!!
返信時間:2014年11月08日 04:14:27   投稿者: 蝶華 さん
こんにちは!

蝶華です(`・∀・´)ゝ

わーコメント、ありがとうございます



▼妃奈▼
そうです、ちょーちゃんですよー!

なりすまし、自白したみたいだね。
でも私、やっぱり許せないな.。
ごめんね、私、優しくないから(´д`;)


▼ルンリン▼
呼びタメにします!

あっち(チトセの日常)では、コメントありがとう!
戻ろうかなーと思ってます.笑
ルンリンの言葉がなかったら多分めっちゃ傷ついてたよw
感謝してます(*´`)/(´`*)


▼あかりさん▼
ここでもありがとうございます!
「なりすまし」、減るといいですね.
私も「なりすまし」減るように頑張ります.。


小説はまた今度でお願いできますか?

では!
返信時間:2014年11月08日 08:34:28   投稿者: ミク さん
ミクです。
なりすましさんがあやまってくれた!
反省していてもうやらないというなら許します。
名前作ってみんなで楽しくやっていきましょう!
それなら友希しますよ。
あと理由がききたいです。
今日は時間がないのでここまで!!!
返信時間:2014年11月09日 11:34:03   投稿者: 魔保子 さん
雑談。(^ ^)
なりすましは、いけないこと。誰かが傷つく哀しいこと。
もうやめてね!
お邪魔しました〜(^ ^)
返信時間:2014年11月10日 07:04:04   投稿者: ルンリン さん
こんにちは(・∀・)ノ

ルンリンです♪

☆妃奈☆
うん!ゴメンね(((((((・・;)でも、妃奈が読みたいんだったら(そんなこと絶対無いだろうけど)書くよ!今のが終わったら!ww
だよね、どこ行ってもいるんだよね……なりすまし……

☆友達の皆様へ☆
あの!今日はお願いがあって来たんです!
皆さん、ツイッターのアカウントをお持ちですか?持ってたら、教えてほしいんです!でも、ここで公開するの嫌だっていう方もいらっしゃると思います。だから、私のアカウント名を教えます。ぜひフォローしてくださると嬉しいです!そしたらいつでも喋れますし!お願いします!
返信時間:2014年11月11日 06:09:48   投稿者: ヒスイ さん
雑談(?)
最近、更新がありませんね…汗
明日に期待します(^◇^)
もしかしたら、それが原因で何回も投稿してしまってるかも。
編集部さん。頑張って下さい‼‼
返信時間:2014年11月12日 07:23:42   投稿者: ヒスイ さん
やったー!更新されてる~(^^)
ではでは、コメ返し

≫デコポン☆さん。二人とも、タメ口で!
おおっ 新しい小説が始まるんだね。楽しみだな~
あと、次からは お互い呼び捨てでいいよね?

≫あかりさん。涙が出そうです…
もちろん、いい意味で。嬉し泣きっていうのかな?
本当に本当、ありがとうございます!

≫魔保子さん。成りすまし、怖かったよぉ
だって、私じゃない誰かが、私の名前を語ってやめさせようとしてるんだよ!
それと、返信が遅れても 私は大丈夫。ずっと待ってるからっ(^^)
返信時間:2014年11月12日 07:53:48   投稿者: あかり さん
蝶華さん
ありがとうございます!
やさしいですね。私ももっと頑張らないとだめですね。


小説は次回書きます。
ごめんなさい。
返信時間:2014年11月13日 11:46:48   投稿者: あかり さん
ヒスイさん
だって、仲間がいなくなったら悲しいでしょう?
ヒスイさんは、私たちの『仲間』なんです。
誰一人かけていい人なんていないんです。
返信時間:2014年11月14日 05:56:16   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。仲間…!
あかりさんって、すごくいい人なんですねっ(^◇^)
私…
リアルでも頑張ってみようかな(^^) ですっ!
返信時間:2014年11月15日 04:58:43   投稿者: セイラ(セイサ さん
妃奈→たしかにユイcのきーとはかわゆいっ
小説…ほめてくれてあリがとう≧V≦/

「秘密の約束」

「…そう…なの……?」

私はカぺキすぎるルルゾの答えにたいしておどろいた声でそう返した。

いや、本当はそうするほかないから。

でも私がおどろいたのはそこじゃない。

なぜなら___________________



目の前にいる美少女がきづだらけで血を流しながら立っていたから。


私が美少女(ルルゾ)をあぜんとした表現をしていたのを、しってかしらずか、

「私はだいじょうぶですよ…?」

とヨロヨロになりながらいってきた。

「フウカ様、調理実調で作ったクッキー、食べますか?」

と。本当は自分の方がきけんなのに。今にもたおれそうなのに。

なぜそこまでして私を大切な宝石をあつかうようにせっするのか、
私には分からない__________

私にそうまでする価値はあるのだろうか?______________

つづきます!
返信時間:2014年11月16日 01:25:41   投稿者: ヒスイ さん
(^o^)丿

こんにちは!
お元気ですか~? ヒスイですっ(^◇^)

雑談…というか、宣言をします!


私はリアルで、いつも何かと理由を付けて、逃げていました。そのことも、自分が悪いから仕方ないって思ってました。
でもココに来て、逃げてばっかりいたら何も変わらないんだと思いました。

ココは、
友達希望したら、了解してくれるし、
相談ごとをしたら、答えてくれるし、
嬉しいことばかりです。
自分から、一歩 踏み出すだけで、上手くいきました。

だから、リアルでも…
一歩 踏み出してみようと思います。
睨んでばかりいないで、
黙ってばかりいないで。

私を変えようと思わせてくれたココという場所、ココにいる人たち。
ありがとうございます!


変な書き方になりましたが、やめるワケではありません!
お礼と宣言を言いたかっただけですっ(^O^)

また来ます!
いつでも。皆さんがコメ返しをしてくれていたら!

(^o^)丿
返信時間:2014年11月16日 02:20:22   投稿者: セイラ(セイサ さん
なりすましs→私はなりすまされていないのでわかりませんが…
これだけ、きかせてください。
「なぜなりすましなんてやったんですか」

「秘密の約束」


「もうしわけ、ありません」

「なにが‥よ‥…?」

「私のせいでフウカ様をいやな気分にしてしまいました」

と。まるでタマシイがぬけているように。

「あなた…なにをいっているのよっ...!!?」

私はルルゾがなぜきづついているのか…血だらけなのかを聞けないまま、

保健室を飛び出した。ルルゾの余りに光がない目を見るのが、

たえられなかったから…‥

=*=*=*=*=*=*=*=*

「ただいまぁ~‥」

私はいまだにガンガンする頭をおさえながら城の門をくぐった

「おかえりなさいましっ姫様…ってどうかしたんですか!!?」

流石、セシル。少し私が頭をおさえただけで何かが、おかしいと気付いた

様だ。だが私は、

「ん?なんでもないよ?」

と。われながらスバラシイエンギだったと思う。

そのエンギを本当だと信じたのだろう

「そうですか?良かったです!今曰は姫様にお会いしてほしい人
がいますから」

と鼻歌を歌いながら、私を王座の間につれていく

私が王座の間について目に入ったのは…

銀の女王、レイア。そして__________

美しい銀のドレスに代々女王がつける宝石が付いているマントをまとった、


ルルゾ・ルイナだった________


つづくよ~
返信時間:2014年11月18日 08:19:17   投稿者: あかり さん
ヒスイさん
いい人なんかじゃありません。
私は真っ黒な人間です。人に光を与えてあげられる
人間じゃないんです。

でも、頑張ろうと思ってくれたならうれしいです。
自分の居場所は他人には作れません。
自分で作るんです。
だから、あなたには逃げていてほしくない。
目を背けていてほしくない。


私のような人になってほしくないんです。


あなたは、きれいな人です。私が感じている限りは。
みためはわかりません。
でも、心はきれいだと思います。

私なんかよりもずっと。
だから、自信を持って?
あなたはここにいるんです。

失敗したら、ここでみんなに話してもいい。
嬉しいことがあったら、報告してほしい。
悩みがあれば相談してほしい。




私は、そう思っています――――
返信時間:2014年11月20日 12:28:22   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。嬉しいですっ
心がきれいだなんて、言われたことはもちろん、思ったこともありませんでした…
あかりさんは、女神さまです。私に希望を与えてくれて…!
感謝しています。

それと、ココ数日、
リアルで、一歩 踏み出してみました(^^)
その報告を、後日改めて、お知らせします。
返信時間:2014年11月20日 15:10:52   投稿者: 妃奈 さん
最近、忙しいんですよ・・・受験生だから。

てなわけで!
決断します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

私。
やめます。

さよなら、友達になってくれた人達!

元気でね。
このHPが、ずっと続いてくれたら嬉しいです‼︎
返信時間:2014年11月21日 07:58:57   投稿者: あかり さん
ヒスイさん
自分の心を信じてください。
そうすれば自然とやるべきことが見えてきますよ。きっと。

女神なんてものじゃないです。
でも、前を向いてくれるきっかけになったならうれしいです。
頑張ってくださいね。
返信時間:2014年11月22日 09:32:12   投稿者: チェリー さん
『フウカと俺の大切な日』

フウカの誕生日パーティーにギリギリ間に合うかな。


決断したはいいものの、プレゼントに何を渡そうか・・・



フウカのほしいもの・・・?

そもそもフウカは何が欲しいと思っているのだろう。

ん?

向こうの方から、何かが俺に向かってものすごいスピードで
突っ込んでくる。





ギュウィィィーーーーーン!!!

え、ええええぇぇぇぇ!

『ピピピイィィーーン STOP!STOP!』


灰色の50センチぐらいの四角いロボットが、
足から炎をだして、空中に浮いている。

まわりにかげろうができている。


「なんだよ!?」

『WHAT YOUR NOME』

「はぁ?何言ってんだ、お前」


灰色だった胴体がどんどん赤くなって、かげろうもひろがっていく。




『I’M アングリィィー!!!』

「あ、暑い・・・」




俺はそのままホウキから落ちて、気を失っていった。

「・・・・・・ぅう・・・」

「どこだここ?」

目が覚めた。でも暗くて冷たい、洞窟か?

『ピッチョン・・・』
上の方からしずくが落ちてきている。

『ねえ・・・』
「だ、誰だ!?」

『ねえ、チトセ・・・』
「チ、チトセって なんで俺の名前を知ってるんだ?」


『ねえ、チトセはアタシがキライ?』

「アタシって誰だよ で、出てこい!」


スタスタと何かが近づいてくる・・・



その姿を見た俺は絶句した。




俺に近づいてきたのは・・・





では、また・・・
返信時間:2014年11月23日 08:57:34   投稿者: ミク さん
ミクです。
最近まったく更新してませんね・・・。
おじいちゃんにだめっていわれたけどやめませんよ!!!
ぜってーやめないぜ!ドヤッ
このドヤッはなんなんだろう・・・。
でわ、小説いきまーすっ

「おい、岡田寝るな。」
いまは国語の授業中。
ミカたちのいじめはあれからずっと続いている。
ユナとリリとハルちゃんがいじめてミカはそれを見て微笑んでいる。
ミカのその顔はぞっとするほど恐い。
わらっているのにわらっていない。
ユナとリリもあたしをいじめて楽しんでいるけど、ハルちゃんはちがかった。
いじめるとき、すごくつらそうな顔をしてた。
それに、いつもあたしを見ると悲しそうな顔をするんだ。
なぜだかは分からないけど・・・。
*
放課後。教室をでようとすると、
「ふ・・・・フウカちゃんっ・・・・あの・・ね、はなしがあるの。」
ハルちゃん・・・?


今日はここまでだー!
返信時間:2014年11月25日 04:16:17   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。自分の心を信じる…
そうですね!信じます!
こんな私でも、ちゃんと良心はあるはずですからね(^^)
…本当、あかりさんに感謝します。
返信時間:2014年11月25日 04:33:43   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん含めて、ココにいる皆さん。
忘れてましたね、リアルで一歩 踏み出した結果の報告!
えっとですね…

私から睨んでいたハデず女子には、「ごめん」と謝って、
今まで話した事の無い子には、きっかけを作って話しかけて、
私からからかっていたジミず男子には、ほめ言葉を捧げて…

とにかく、そんな感じで素直になってみたら、
皆、ちゃんと許してくれました!

嫌な世の中ばかりじゃないんですね…(TvT)
良かったです~…(^^)ホッ
返信時間:2014年11月25日 08:30:04   投稿者: デコポン☆ さん
皆さんどうもお久しぶりです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いつぶりでしょーか??

自分でも、わかんない・・・
はい、では、小説の登場人物を紹介します!!

フウカ
カリン
チトセ
そして、オリキャラ!!!紹介します!!

アンナ
性別 女
性格 真面目、冷静、無口、無表情
頭が良く、運動神経がすっごい良い

見た目 髪型は、ロングストレートのオレンジ色の髪
目がハチミツ色で、首には、ネックレスを付けている。

ライラ
性別 女
性格 ボーイッシュ。思った事をすぐに口にする。
アンナとは、親友。
見た目 ショートカットのオレンジ色で、目がハチミツ色

ナオト
性別 男
性格 完璧。だけど、アンナには負ける。
アンナをライバル視している。ライラとは、犬猿
の仲。

見た目 髪がオレンジ色。目がハチミツ色
顔がちょーぜつイケメン。

カズマ
性別 男
性格 誰にでも優しい。
ライラのことが好き。女子からは、ナオトの次にモテる
ナオトの弟

見た目 イケメン。髪がオレンジ色で、目がハチミツ色。


4人の生まれた国〜

アンナ
メルン大陸の光りの国。光りの魔法が使える

ライラ
メルン大陸の再生の国。人類や、時間歴史を再生することができる

ナオト・カズマ
メルン大陸の天空の国。天気を操ることができる。



以上!!
小説は、また後で(((o(*゜▽゜*)o)))
返信時間:2014年11月26日 05:43:49   投稿者: あかり さん
『誰よりも大切だから……』
あれから2週間がたった。相変わらず目を覚ましてくれない結友。


「……今日ね、ちょっと嫌なことがあったの。結友、あのね
おかしいんだよ?告白されたの。
前、結友のこと好きって言ってた人がだよ?
嫌になっていっちゃったの。あなたなんて大っ嫌いって。
でも、好きな気持ちがなくなっちゃったうこともあるって聞いて、
寂しくなっちゃた……。
結友は、私が嫌いだから目を覚ましてくれないの?」


結友はまだ穏やかに眠っている。

外のサクラが春風に吹かれて、飛んでいく。



こんなふうに結友の気持ちも離れて行ってしまうんだろうか……。


「蘭……」

今、結友の声が聞こえた気がした。

「気のせいだよね」

「蘭……?」
私は結友のほうを見た。

「……結友っ!」
「蘭、ただいま」

結友は春の日差しのような柔らかい笑みを浮かべた。


「……お帰り、結友」


私は、さっき言ってた愚痴は絶対に言わないことにした。
だって、大好きな人が返ってきたんだから。


「……蘭、何か隠してるでしょ?」


起きてすぐに気づかれた。
「何も隠してなんかないよ?」

私は、できるだけ自然に笑った。
「こら!嘘つくなっ!
その笑顔は嘘ついてるときにする顔だもんっ!」

私「そう?」って言うんだけど、「白状しなさい」だって。


ハァ……。もうばれちゃってるんだ……。
私は、さっき思っていたことを話した。


「あははははっ!あるわけないじゃん!私が蘭を嫌いになんてっ!
そんなに心配してくれたの?ごめんね。帰ってくるの、
遅かったよね……」

「おそかったよっ!遅くて遅くて……。心配したんだからぁ……!」


私は結友に抱き着いて泣いた。「ごめんね。ありがと、蘭」
って結友は私に言ってくれた。


「蘭、ちょっと聞いてくれる?」
「なぁに?」私は結友を見上げた。

「私ね、真っ暗なところにいたの。誰もいなくて怖くて、そしたらね
蘭の声が聞こえたんだ。私の名前をずっとよんでるの。だからね、
ここに戻ってこられたのは、蘭のおかげなんだよ?
多分声が聞こえたのも、私は蘭が大好きだから」



「そんなの私もそうだよぉ……!結友が大好きっ!もぉ、
また泣かせないでよぉ~」
私はやっと泣き止んどにまた泣き出してしまいました……。



「「これからもずっと一緒に居ようねっ!」」


ふたりでは持った後、大爆笑しました。







――――――――それから私は8年後に結婚。結友も10年後に結婚した。


結婚した今でも、親友で周に3日はあってる。
これからこの世界から消えてしまうまで
このままずっと一緒に居るんだっ!



END





ありがとうございました。
返信時間:2014年11月27日 03:58:18   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。自分の心を信じ、前を向いて生きます。
あかりさんが、良いきっかけを作ってくれました!感謝します(涙←

↓リアルで一歩 踏み出した結果の報告。

私→嬉し涙。クラスメート→優しい笑顔。

↑友達の皆、ココにいる人たち、本当にありがとうございました!
…念のために書いておきますが、やめるわけではありません(^◇^)

では、また~!
返信時間:2014年11月28日 06:44:20   投稿者: あかり さん
ヒスイ
もうここでもタメでいいよっ!
少しでも前を向くきっかけになったんならうれしいよっ☆

そして、これからも頑張ってっ!
何かあったらまた相談してねっ!
返信時間:2014年11月28日 10:41:16   投稿者: 鎌吐. さん
どもども-,鎌吐ことさくらんぼっす.笑
見て見て久々のアイコンキース様.(

..さて,とりまコメ返しな.(

【妃奈さん】
うぉおぅっっっ.(
こんな得体の知れない僕に友希だとっ.!!??(
つ-か,せっかく友希くれたのに消えるって何.!!(
..御免よ,すっごいタメで.
ちょい寂しいが..まぁ,受験生だし仕方ないですかね.苦笑
受験頑張ってくださいっす.


..ん,約束してた小説でしょ.?
っ書くよ,書くよ,書きますよ-.!!(
だって再び来てしまったからね,うん.
んじゃ,僕の最初の作品『らくだい魔女と奇跡のJewel』.
冗談だよ,奇跡の宝石ね.(


『らくだい魔女と奇跡の宝石』

Ⅰ,プロローグ

「わぁーっ、ひっろーい!」
あたし達は今、学校行事の校外学習でアヤなんとか博物館ってとこに来ているの。だから今日の勉強は博物館見学だけ。もちろん大の仲良しのカリンも一緒、気持ちも弾んじゃう!
あたしは蔓延の笑みを浮かべ、館内を走り回る。
「フウカちゃん、そんなに騒いだらまた先生に怒られちゃうわぁ」
「あっ、御免御免」下を出して苦笑してみせる。
先生のお説教でせっかくの校外学習を潰しちゃうのはもったいないもんね。自由行動までは大人しくしていよっと。
「ほんっとうるせーな、お前なんかと一緒にまわるやつが気の毒だ」
「なによ!カリンは私の親友だし、とっても仲良しなんだもんね」
聞き飽きたくらいのおさななじみの声があたしの耳に入る。
はぁ、チトセのせいであたしの楽しい校外学習がぶちこわしですよ。
「まあまあ、チトセくんもフウカちゃんも落ち着いて」
カリンがあたしとチトセを宥めに入る。
実は、カリンはチトセの事が好きなんだよね。あんな奴のどこがいいんだか。あたしにはまったく分からない。
「コホン、さて皆さん。此所からは自由行動としますが、展示品や博物館の物は絶対に壊さないように。」
パティ先生は一つ咳払いをして、あたし達を見回した。ちらっとあたしを鋭い目で見ていた気がするのは気のせいだろうか。
「集合場所はこの十字架の下。午後3:30には集合してくださいね」
天井にある大きい十字架には、なんとなく気迫を感じる。
午後三時半って事は、あと2時間半ってことね。柱に掛けられていた古時計を見る。
「はぁい」
声を揃えて返事をするあたし達に、パティ先生は満足そうに頷く。



プロローグが長過ぎて乗せきれなかったため,今回はここまでな.笑(
また誰かが友希くれたら来るかも知んない.(
小説はこんな感じで進めてくと思う.
遅れたけど主人公はもちのろん,フウカちゃんね.
んじゃ,ムンデ&インフィニティ∞
返信時間:2014年11月28日 14:54:43   投稿者: miku. さん
皆、小説 上手ですねー
玄人? プロ? 作家?
とにかく、隠れた文才が光ってます!

んじゃ、もうこないかも。
(・ ・)汗
返信時間:2014年11月29日 08:46:28   投稿者: セイラ(セイサ さん
妃奈→え“…そっか…がんばって^○^/
また来れるといいね…!

ヒスイs→良かったです!

秘密の約束

___

「え.........?」

私は今のじょうきょうがリカイできなかった

なぜ、学校にいたハズのルルゾが城にいるの?

なぜ、代々女王がきるマントをはおっているの?

なぜ、ママは私とパパにしか見せない笑顏をルルゾに見せているの?

様々なギモンが元から小さい、私の頭をうめつくした

「きたか」

ママのりんとした声が王座の間にひびく

「女王!姫様にお会いしていただきたい方とはそちらの…?ルイナ様で?」

セシルがルルゾを見ながらいった

「そうだ。フウカ。久しぶりに私に会ったのだぞ?なにか言うことはないのか?」

「あ…お、おかえりなさい…ママ」

私はこういったが、ママはもうきいていなかった

「セシル。明日ルイナの女王たいかん式をおこなう。各国の王遊にしょうたい状を出しておけ」

しかし銀につかえるセシルは

「な?!女王になれるのは現女王のレイア様の血を引いている、フウカ様のみなはずです!!いくら女王の命令でも、それはできませんっ」

と。初めてセシルがママに反発しているところを見た

私は何もいえなかった___________
返信時間:2014年11月29日 14:23:48   投稿者: 紅 さん
みなさんとっっっってもお久しぶりです、紅-コウ-です・∀・)ノ
きっと覚えてない人の方が多いですよね・・・けど、これからまた覚えておいてくだされば嬉しいです(* ̄ω ̄)

では、コメント返します!
みなさんコメントありがとうございました!!遅くなり申し訳ないです。今後も気長に待ってくだされば嬉しいです。

To.あかり
さっそく「あかり」って呼んだよ~(*´∇`*)「紅」でおkだよ!よろしくね~
小説完結おめでとう☆次回作も期待してるね


To.みほさん
友申おkありがとうございます、全然タメ口で良いですよ~ヾ(●>∀<●)
こっちも呼びタメいいですか?「みほ」って呼びたいです
こちらからも、よろしくお願いします(✿´ ꒳ ` )


To.あゆさん
あ、呼びタメおkですよ!私も、「あゆ」って呼んでいいですか?
剣道してるんですね!三位入賞おめでとうございます(ノ*^ω^*)ノ私もよく十面相口ずさみます。友達と歌うのも楽しいですよね(* ̄ω ̄)


To.ルンリンさん
友申おkありがとう!!こっちも呼びタメおkだよ☆
さっそくタメでいかせてもらうよん(✿´ ꒳ ` )「ルンリン」って呼ばせてもらうね?私のことはなんとでもどうぞ~
アルトサックスとかクラリネットとかかっこいいよね!私も吹いてて楽しいもん。けど、金管もかっこいいね!金管私吹けないもん(´・ω・`)羨ましい・・・


To.妃奈
いえいえこちらこそ~。覚えてくれている人もう少なくなってるから私も寂しい( ;∀;)
小説が上手だなんてそんなお世辞いらないよー?背景さって全然表現できてないし!けどありがとう(* ̄ω ̄)
やめるって聞いて寂しいけど、また時間あったときには来てね!


To.すず花さん
こちらこそ、とってもとっても嬉しいです!
呼びタメおkですよ~。「すず花」って呼んでいいですか?よろしくお願いしますね~(✿´ ꒳ ` )
・・・と、これから仲良しこよししたかったんですけど・・・やめちゃうんですね。また時間があるとき来てくださいね!


To.フレンさん
いえいえこちらこそ!私なんかの友達になってくださりありがとうございますヾ(●>∀<●)とっても嬉しいのですよ!
呼びタメおkです、「フレン」って呼んでいいですか?私のことはなんとでもどうぞ~
これから仲良くしていきましょうね☆よろしくお願いします


To.セイサ
おとねちゃん!!私も好きだよーヾ(●>∀<●)ちょー可愛いよね!髪おろしても可愛いと思う。けど私一番ひみちゃん好きかも。身長低いのに意地はるとことかすっごく可愛い(✿´ ꒳ ` )
クロハもいいよね!個人的にはコノハの方が好きだけど、あの黒いところとか不適なとこがかっこいい(* ̄ω ̄)曲もかっこいいよね。癖になる


To.さっくん(鎌吐さん)
えっ、さっくん!?改名したんだ!かっこいい名前になっちゃってぇ!もう!ヾ(●>∀<●)あの「さくらんぼ」っていう可愛い名前とはうって変わってかっこよくなっちゃってぇ!もう!!(*´∇`*)
私も全然来れないし、来たときにまた仲良くしてね~☆
うん!小説楽しみにしてるね!


本当に、コメくれた方ありがとうございます(*´∇`*)
また気軽に待ってくだされば嬉しいです

では、また近くに会えることを願って☆★☆ばいばいじゃーねッ☆★☆・∀・)ノ
返信時間:2014年12月02日 05:58:43   投稿者: ヒスイ さん
皆さん!!

2014年11月21日 00:10:52 投稿者:妃奈さん

の投稿は、本物の妃奈さんではなく、
¨成りすまし¨なんだそうです!

妃奈さんは、やめる予定などありません!
騙されないで下さい!

…………

≫あかりさん。タメ口にするね!
うん、何でも相談させてもらう(^^)
良かったら、次からでも相談していいかな?

≫セイラ(セイサ)さん。ありがとうございます('◇')ゞ
もしよろしければ、友達に。…!
返信時間:2014年12月02日 09:12:23   投稿者: あかり さん

完結出来たよぉ!
こんなにここで長く書いた物語って初めてなの。
面白かったか心配で心配で……。
次回も何か書けるといいんだけどね。
返信時間:2014年12月02日 09:41:57   投稿者: セイラ(セイサ さん
紅→うんうんっ!おとねかわいいよねっでも、1番は、
星鎖かなっ!!?キリングアートかっこいいし。
コノハの世界事情?は好きー!
でもコノハはあんまり…訳→私、ネギマがキライだから←←

あかりs→小説、とっっっってもお上手でしたっ!!!次の小説、出すなら楽しみにしてますっ!!文才うらやまです…
今さらですが、友希ですっ私はセイサとお呼びくださいな。




[秘密の約束]

「…セシル、ー体何をいっておるのだ?」

ママが笑いながら…といってもすんだグレーの目は笑ってないが、セシルにたずねた

「っですから、そちらのルイナ様には銀の女王になるしかくはありませんとっ…きゃっ…!!?」

言いかけたその時、王座の間に銀の光があふれセシルをふきとばしていた

「ママっ?ママ、おかしいよ!?なんで急にそんなこと言いだすの!?なんでルルゾが女王になるのっ!?私は!?私はもういらない子なの!?ねぇ…答えてよぉっ‥…」

私は自分の思いをぶちまけた

なのにママから返って来た返事は……



「私はレイア。ルルゾ・ルイナの母、レイアだ。気安く話けるな。お前はもう用無しだ。さっさとこの城から出て、海の城へ帰れ!!」


私は………




+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

レイア様がこわいっ…でも、こんなふうになったわけはありますからっ

楽しみにしてください←

じゃ!つづきますよー
返信時間:2014年12月05日 08:19:06   投稿者: あかり さん
セイサ
って呼ばせてもらいますねっ!
私もあかりでいいですよ(*^-^*)

ありがとうございます!
小説、次回も書くつもりなのですが、今回の小説で
ここが読みにくかったなどはありましたか?

教えてもらえるとうれしいです。


小説が、1話前より上手になっている気がします。
間の取り方が見やすくなっていますよ。

ですが、間合いがまだおんなじぐらいしか空いていません。
もっととるところはいっぱいとって、
詰めていったほうがいいところは、もっと詰めていいと思います。

それと、もう少し極端に書いた方がよいところと
遠まわしに書いた方がよいところを
もう少し区別するといいかもです。
エラそうなこと言ってごめんなさい。
嫌でしたら言ってください!
返信時間:2014年12月05日 08:39:37   投稿者: あかり さん
小説書きます!
前より下手だと思いますが……。
まずは、登場人物とあらすじです。

【幸せを、届けたい。】

登場人物

霧島 明日菜(きりしま あすな)
16歳
親が離婚して母子家庭で育った。
親は働いてばかりだったため、愛情を知らない。
人と関わることをやめた
笑うことができなくなってしまった
昔、一度だけ恋をしたことがあるが、
彼氏に裏切られてから、
より人を信じなくなった。

狭間 海璃 (はざま かいり)
17歳
親に愛されて育った
人が大好きで、明日菜に人と関わることを
教えようとしてくれている先輩である
いつも笑顔だが、悩みがある
モテる

川嶺 莉音 (かわみね りおん)
16歳
明日菜の初めての親友
海璃が好きなのだが、海璃が明日菜を好きなのに
気づいてしまう
明るく、人をひきつける力がある

ピゥイ 謎の生き物
ある日明日菜の前に現れた
どうしてか明日菜にだけ言葉が分かる




「あらすじ」
私、霧島明日菜。人を信じない人間。




私は人間が大っ嫌い。
人間はすぐに裏切る生き物だから。信じる方がバカらしい。







――――――――でも、そんな私を変える人間が現れた



狭間海璃。一つ上の先輩だ。
相当人気があって、関わりたくない人間だ。
でも、逃げても逃げてもおってくる。





相当の変わり者だ……。







そう思っていたのに。
どうして……?どうしてこんなに胸がざわつくの……?






どうして?知りたい。この気持ちを……!
返信時間:2014年12月05日 12:38:53   投稿者: けーの さん
初めまして-*

けーのといいます

だいぶ、変わった名前だし小説も上手じゃないですが...よろしくお願いしますっ(*´`)



『聖なる場所で。』-プロローグ-

「はよ-っ!」
「やば、チャイムだ」

朝の八時。辺りは、真っ青な晴天。
慌ただしく席に着く人もいれば、のんきに挨拶を交わす人もいる。
いたって”普通”の朝。

夜の六時。辺りは、真っ暗で冬とは思えないような生暖かい暑さ。
楽しそうに家に入る人もいれば、不機嫌な様子で独り駅のホームに残る人。
いたって“普通”の夜。

ただ、そんな中独り、つまらない様子で街中を歩き回る少女。
宛もなく何処にいくのだろうか。
ただただ、少女は町中をぶらぶらほっつき歩いて、たまーにちまたで有名なカフェに入っていた。




エッ、ナニコレ
プロローグちゃうやん!
ごめんなさい

やはり私には小説は向いてませんね.。

つかこれ、らく魔女ようそはいんのかな...
入らなかったら、ごめんなさい

..てか、全力でいれます

いや、でもがんばりますよ!
砕けるなら当たって砕けましょ←

友達募集しております(⌒∀⌒)←
返信時間:2014年12月06日 00:57:22   投稿者: ルンリン さん
(≧ω≦ノ)Нёιισ
ルンリンです♪

ちょっとここ、久しぶり、かも・・・ですね。

☆紅s☆
ありがとー!急にタメでいきますねw
ね!木管カッコイイ!金管もだけど♡木管、フルートしか吹いたことないけど指回りが早くて難しそう・・・頑張ってね!

☆あかり☆
相変わらず上手いね!今度の小説もo(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !

☆セイラ(セイサs☆
友希です!すごい小説が上手いですね!設定もかっこいいです!お返事待ってます☆彡

☆ヒスイs☆
こちらも友希です!お返事待ってたりしますね♪


小説、いきます。
『らくだい魔女と聖なるペガサス』

~第五章~

『どうやら本当に時が近づいてきているようだね。』

(え…)

「そ、それってどういうこと?あたしたちは何をすればいいの?」

『もちろん、黒の王の陰謀を阻止することさ。』

あっさりと言われて言葉がでない。

「黒の王の、陰謀…」

「やっぱりな。黒の王はあの王子を使おうとしてるんだろ?あいつを青の城に侵入させ、気を引いてる隙に黒の王が魔方陣を破壊する。ったく、しょーもない王子だな」

するとルークはフフっと笑った。

『うん、50%位合ってる』

「50%?」

(ってことは、何が違うんだろ)

『黒の王子は少なくともこの計画を阻止しようとしてるんだ。』

「!キースがっ!?」

『ああ、だってこの計画じゃあ彼の命がなくなる危険度は高いし、何より青の城に侵入なんかできっこないからさ。』

「だろうな。」

チトセがフフンと自慢げに鼻を鳴らす。

(うわ~、どこまでも嫌みなやつ)

横目でチトセを見ていると、カリンが口を開いた。

「…なら、何も困ったことは無いんじゃないんですか?キースが、王を止めてくれるってことでしょう?」

『うん。もちろん働きかけてはくれたさ。問題はそこだろ?黒の王がそんなに簡単に欲望を捨てると思うかい?』

「それはそうだけれど…王様がすごいキースを可愛がっているっていう話なら聞いたことあるし。」

「うん、でもその『可愛がってる』はずのキースに色んな危険な命令をしてるから、今回のもこのまま突き進むと思うよ。」

チトセがため息をつきながら言った。

「そんなぁ…」

「じゃあ、私たちはキースが青の城に入ってこないようにすればいいのね?それが無理だったら、黒の王がせめて入ってこないように、キースが番兵たちの気をそらさせている間私たちが城を守れば良いのよ。元老院とか、他の城の皆さんにも手伝って緊急部隊をだしてもらって…」

『まぁ、そういうことだね。』

ルークが満足そうに頷く。

その間、あたしはずっと考えていたことがあった。

(黒の王が、キースを可愛がっているって…なのに、危険な事ばっかり命じて。リリカが王に甘やかされているのは分かる。だから、絶対に黒の王はリリカを危険な所へはやらないのに…なんで、キースだけ?そもそも自分の子供をそんな命を危険にさらすような場所へ追いやるかな?)

そこに何か引っ掛かるものを感じながら、ポツリと呟く。

「あたしたちにキースや黒の王を止められるかな…?黒の城の人達って、何かと私たちとは違う魔法を使うし、ほら、幻影とかで魔力を封じられても終わりでしょ?」

『大丈夫、そういう時のために僕がいるんだから。それに、キースは君たちを本気で攻撃したりしないと思うよ。黒の王は別として。』

「え…絶対キースより黒の王の方が魔力に長けてるよね…そんな人と決闘とか、絶対に無理!」

『明日だ』

「えっ」

『明日、彼らは全部行動に移す。キースはきっと青の城に向かう。』

「明日って、そんなに急に??私たち、まだこの話聞かされたばっかりなんですけど。」

「仕方ないだろ。明日朝9:00には青の城に来い。遅刻したら取り返しがつかないことになるかもしれないんだから絶対に遅刻すんなよ。」

「げっ、何であたしの方だけ見てんのよ。」

「いっつも遅刻すんのお前だからだよ。」

そう言うとカリンに「じゃあ、またな」と優しくニッコリと微笑んで、ホウキで飛び去った。

『じゃあ、僕も行くね!二人ともお気をつけて。』

「ありがとう!」

まだチトセにニッコリされてドキドキしている様子のカリンがルークに言った。

「あーあ、とんだ騒ぎだったね。」

あたしがベッドに倒れこむと、カリンがあっと声をあげた。

「今度はなに?」

あたしははっとして身構える。

「フウカちゃん!明日決行ってことはさ、今日中に宿題終わらせちゃわないと!やっぱり宿題手伝ってあげるよ、またやらなかったらパティ先生に怒られちゃうわよぉ~!」

「え~!って、そんなことか…何事かと思ったよ。しょうがない、やるか…」

───────────────

その頃、黒の城、王の部屋では。

「キース、明日だ。もちろん心の準備はできとるな?」

「はい…もちろんです、父上。」

「うむ。期待しておるぞ。明日、まずお前が青の城に乗り込む。番兵やあの王子達の気を取り押さえる。その間に私が大広間へ向かいあの魔方陣を壊して差し上げよう。…柱時計の明け方なんぞ知らんがな。」

キースは黙って頷く。

(番兵はともかく、他の王子たちの気まで引き付けなければならないとは…それに、あの魔方陣を壊すのは容易なことではない。その間に各国から救援部隊が来てしまうかも知れないのに…)

頭を下げ、黙ったまま部屋を出る。すると、そこにはリリカがいた。

「お兄さま!明日、青の城へ行くんでしょ??リリカも連れてって!」

「それはできないよ。リリカには危険だ…」

「そんな危険なお仕事をお父様はお兄さまに託したのね!」

そう言って今にも王の部屋に怒鳴りこんでいきそうなリリカを止める。

「ダメだ。リリカ、これは我が国の繁栄のためなんだよ。分かってくれ。」

苦しそうに言うキースを見て、リリカは言った。

「分かったわ。でも、私も絶対行く!お兄さまだけ行かせるなんてできないもの!私を一人にしないでっ!」

すっかり泣きそうになりながらマントの裾を引っ張るリリカを見て、キースはため息をついた。

「分かった。だけど、これはとっても大切で危険な仕事なんだ。失敗するわけにはいかない。約束してくれ。例え相手が誰だろうとリリカは攻撃してはいけないよ?それから、ボクが逃げてって言ったらすぐ逃げて。」

リリカは黙って頷いた。

───────────────

同じ頃───

「明日です。」

チトセは青の王の部屋に訪れていた。

それだけで、王には何のことか分かったようだ。

「よし、分かった。明日、ここで迎え撃とう。」

「ただ、きっと最初に黒の王子が来て我々の気を引き付けます。その間に黒の王が魔方陣に取りかかるのかと…」

「なるほど、王子をおとりにするとあうわけだな。」

王は立ち上がると、側近を呼び寄せた。

「明日だ。失敗は許されない。城の周りの警備を強めろ。防御魔法も強くし、私が許可を与えた者でなければ城に入れてはダメだ。例え侵入者が表門から来たとしても裏門や地下室、屋上の警備を緩めてはならぬ。そこから敵が入り込んでくるかもしれないからな。それから、城の中の者たちにもそう伝えよ。もちろん、王子たちにもだ。」

次々と指示を与える王。チトセはペコリと頭を下げると出ていった。


☆つづく☆
返信時間:2014年12月06日 04:21:05   投稿者: セイラ(セイサ さん
あかり→全巻もってる人!のとこの「セイcセイサ」って私です!
そっちでもよろしくっ

よみにくいとこなんてないよっ!!すごくわかりやすいし…
うらやましいよぉっ←←

間取り……ニガテなんだよね…

あどばいす、ありがとうですっ!>-<;;

次から気を付けますね!
返信時間:2014年12月07日 01:42:49   投稿者: セイラ(セイサ さん
ヒスイc→返信おくれてゴメンっ>-<;;
友!?もちのろんでおKだよっ←
[全巻もってる‥]の方でも4649ね(≧▽≦)
セイサってよんで!ヒスイcってよぶね←ダメならいってくれれば‥…
返信時間:2014年12月07日 11:55:22   投稿者: ろん さん
こんにちはっ!

ろん 元 妃奈です!

「あれ?なんでコイツが?」っていう方はヒスイさんのコメをお読みください.笑

自分で言うのは情けないので言えません←


□紅□
コメありがとう-!
紅ってめっちゃ優しいね..-(´;∀;)
友達が多い理由が分かる-!
ややっ、お世辞じゃないよ!?
私、お世辞は言わないたちなのです←



□あかり□
相変わらず小説が上手だね-!
文才があってうらやましい(;´`)
やっぱり努力しないといけないね..。



□セイサ□
コメありがとう-!
嬉しい.笑
やめないからこれからもよろしくね!


□鎌吐.さん□
うおおおっ、ありがとございますっ←
ですよね、「なりすまし」で「消える」ってナニ!?

呼びタメOKですんで、これからよろしくお願いします.笑


□ヒスイさん□
「なりすまし」のことありがとうございました-っ!
あんなめんどくさいこと、ましてや私なんかのためにありがとうございます!



小説,..うん書きますよっ!
なんか「なりすまし」されると全部リセットしたいんですよね..

だから...

また今度ということで.笑
我が儘でごめんなさい


ではでは!

※ろん(妃奈)はやめません!
返信時間:2014年12月08日 06:04:17   投稿者: ヒスイ さん
≫ろん(元・妃奈)さん。面倒くさくないですよ!
私も、成りすましをされた事があるので…(T_T)

ろん(妃奈)さんの小説、大好きです♪ これからも頑張って下さい。
返信時間:2014年12月08日 08:57:36   投稿者: ゆーたん♪ さん
ども ゆーたん♪でーす(  ̄▽ ̄)
わたしのプロフィールです。

ニックネーム ゆーたん♪
年齢12さい(小6)
趣味 手芸(特に編み物)
得意科目 音楽
将来の夢 小説家(だめなら農家)

よろしく~♪
返信時間:2014年12月08日 08:57:36   投稿者: ゆーたん♪ さん
ども ゆーたん♪でーす(  ̄▽ ̄)
わたしのプロフィールです。

ニックネーム ゆーたん♪
年齢12さい(小6)
趣味 手芸(特に編み物)
得意科目 音楽
将来の夢 小説家(だめなら農家)

よろしく~♪
返信時間:2014年12月08日 09:37:50   投稿者: セイラ(セイサ さん
ろん→うん…なりすまし大変だよねっ←
私も別トピでさっきなりすまし発見したトコ。←私の
なんでなりすましなんかやるんだろう…
返信時間:2014年12月09日 07:07:14   投稿者: ★ポリス さん
初めまして、"★ポリス"です。
仲間にして下さい(^^♪

小説は、さほど上手くありません。
ケータイ小説を少しかじってる程度です…。

自己紹介↴

名前・★ポリス(ケータイ小説では、別名でやってます)

年齢・ケータイ小説やってますからねぇ

性別・女子

らく魔女の中で好きな人物・チトセ王子💙

趣味・頭を使うこと

今のマイブーム・らく魔女を読むこと

皆さんにコメント・小説、上手いですねぇ
私なんかが、ケータイ小説やってていいのかな(汗)
これからも頑張って下さい!

友希募集中です(^◇^)
返信時間:2014年12月11日 06:33:10   投稿者: あかり さん
ろん
そんなことないよ。
文才なんてないよ。
ただ、好きだから一生懸命頑張りたいって思った
初めてのことだから。

自分の夢だから。

ルンリン
上手なんてそんなことないよっ!
頑張って完結させるっ!
それが今の私の目標っ!


セイラ
よろしくっ!
小説を書くのが好きなの。
だから、自分ない利に頑張ろうとしてるんだ。

ママ達にはまだ秘密にしてるんだけど。
返信時間:2014年12月11日 09:59:22   投稿者: セイラ(セイサ さん
[秘密の約束]




私は………




ー体なんのためにうまれてきたの?__________________




+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


「フウカちゃん、だいじょうぶかしらぁ…心配だわ」

私はノートが開かれた机に向かいながら、そうつぶやいた

さっきからなんだか分からないけど、フウカちゃんが気になって気になってぜんぜん勉強に手がつかないのぉ……

だいじょうぶか、というのはもちろんけがのこともあるのだけど…‥

私がいいたいのはなんていうか‥…言葉では表せない言葉なのね

「また大変なことにならなきゃいいけど…」

そういうと私はタ食をとりにいくため、自分の部屋をあとにした

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

「うわー。なんだよ、これ!!」

おれは宿題にかかれた意味不明な古文字とにらめっこしていた



「…アイツもこれわかんねーだろうな…」


そういいながらフッと笑ってしまう



なぜだろう。


アイツのことを思うとこんな笑顔になれるのは


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

つづくよ
返信時間:2014年12月11日 13:16:24   投稿者: デコポン☆ さん
皆様まことにお久しぶりでございます!!!

デコポン☆です。

小説全然進めてねーーΣ(゜д゜lll)

ということで、次に書きます!!
絶対です!!!
返信時間:2014年12月12日 12:53:05   投稿者: セイラ(セイサ さん
ルンリンs→うぇ!?私なんかでいいですか?!
よっ、よろしくっ。タメおk?私はおkだよっ!←←
実はルンリンcの小説の大ファンだったりしますから!
ぺガサスとか空想上の生物LoVEなんでっ(≧▽≦))))))
嬉しいですうぅうぅぅっーーー!!!!!!
返信時間:2014年12月13日 13:04:20   投稿者: デコポン☆ さん
「らくだい魔女と光に愛されたプリンセス」 謎の大陸出現

「フウカちゃん!起きて!!」
微睡みの視界の中にヒラヒラと白いチョウが舞う。このチョウは、あたしが困っている時に現れる不思議な、チョウ。
「う、う〜ん・・・朝早くから何〜。」
ブツブツ文句を言いながら部屋を見回す。けど、
「あ、あれ?チョウチョさん・・・?気のせい?」
と思いつつ、ベッドから降りようとした、その時。
ゴゴゴ・・・という地響きと同時に、立っていられないほどの揺れが起こった!!!
「わぁ!!なっ、何?!」
慌ててベッドに潜り込んでじっとしていると、だんだんと揺れが収まって行った。
「ほ〜、ビックリしたぁ〜」
すると、廊下をバタバタと走る足音がして、部屋に入って来たのは、あたしの教育係りで、ママの侍女兼のセシルだった。
「ひめ様!!おけがは、ありませんか?」
「ケガァー?!そんな物してないけど?ていうか、さっきの揺れは、何なのっ?!」
あたしが文句をぶちまけていると、セシルは、驚いたように目を見開いた。
「ひ、ひめ様がお1人で、起きてるー!!今まで1度も自分で、起きた事なんてなかったのに〜。」
といい、目を潤ませている。
「う〜。あたしをいつまで子供扱いしてんのー!!あと、さっき、の揺れは、なに?!」
「はっ!そうでした〜。さっき、揺れと、同時にエルニュエス大陸より西の海から、大陸が現れたそうです!!」
あたしは、いきなりの事出来で、何が何だか訳わかの分からない事になっている。あたしが、呆然と、している間にセシルは、
「私は、まだ、仕事がありますので。」
と言い、部屋を出て行ってしまった。
「・・・は?海から、大陸が現れたー?!これは怪しいわっ!!行ってみようじゃないの!!」

続く
返信時間:2014年12月14日 01:25:38   投稿者: ろん さん
こんにちは!

ろんです-*

コメありがとうございます(*´-`)


-* ★ポリスさん
ケータイ小説っ!
なんかかっこいいですね
私、そういうので書いたことないんですw
小説を書くところ言えば、うらつく、小説広場など...なので!

友達になってください-*


-* ヒスイさん
わああああ;; こんなに優しくしてもらったら涙がでそうになります.。
ほんとに、ありがとうございます!

その上、小説も好きだなんて.!
これからも頑張ります*

【あ、あと、友達になりませんか?】



-* セイサ
なりすまし、困るよね-!
セイサもされたの?
ほんと、皆に迷惑かかるよね.。

やめてほしいね、全く!(ふんす)←


とと。コメ返しはできましたので...
小説へ!


『らくだい魔女と月の姫』-プロロ-グ-

「はあああああああ!?」

...月が静かに光り始めた頃。
空の上空にある天の宮殿では、姫と召し使いが騒がしくしていた。

「あの、雷おやじ!よくも雷を降らせてくれたわね!?」
「雷が降っちゃ、彦星に会いに行けないじゃないの-っ!」

取り乱した姫を召し使いが必死に宥めるが、姫はなおも叫び続けた。

「!そうだわ...あっちが会いにこれないなら、私が会いに行けばいいことじゃない!」


やれやれ。
姫の我が儘はいつまで続くことやら。



そして___

...姫が我が儘をいい続けた結果、月のもの達は、彦星に会いに魔法界に行くそうです。


-続く-

なんなんだコレは...
ギャグなのか...?

と言うようなよく分からない小説ですが、ちゃんとフウカちゃん達はでてきますのでっ!
これからもよろしくお願いします!
返信時間:2014年12月15日 11:50:16   投稿者: ★ポリス さん
————
返信時間:2014年12月15日 11:57:37   投稿者: ★ポリス さん
ごめんなさい!
前の投稿、内容書いてなかったです(>_<)

小説書きます!と思ってまして……

あと、アイコンですが(見ての通り)
一番、私に近い髪型の“リリカ”に決めましたー(^◇^)
どうでもいいですね、はい。

では、次回から小説を書き始めたいと思います。
それでは。

友希募集中です(^^)/
返信時間:2014年12月16日 04:32:06   投稿者: あかり さん
前の小説書くのやめます。
そして、しばらく小説をこのサイトで書けなくなってしまいました。


落ち着いたらまた書きたいと思っています。
読んでくれていた方々、ありがとうございました。

ここはやめません。
でも、落ち着くまで時間がかかってしまいます。


それでも待っていてくれる方がいてくれたらうれしいです。
返信時間:2014年12月16日 05:28:53   投稿者: ヒスイ さん
≫ろんさん。私なんて、優しくないですよ!
ろんさんの小説が好きっていうのは、本心だし(^^)
あ、ぜひぜひ、友達なりましょっ

≫デコポン☆さん。お久しぶりでーす。
小説 頑張って(>_<)
影ながら応援してます!
返信時間:2014年12月16日 12:01:48   投稿者: ろん(妃奈) さん
ろんです*

小説進めます!
とその前にコメ返しを(*´`)


-* あかり
でも、実際あかりには文才はあるよ?
そうやって言われて嬉しくないんだったら、ごめんね.。

私も小説書くこと、好き-*
お互いこれからも頑張っていこうね.



小説にバトンタッチします←


『らくだい魔女と月の姫』-一話-

「ふふっ」
あ-あ。
彦星、私が目の前にいたらどんな反応するかしら。
嬉しすぎて泣いたりしちゃったら、どうしよう。
「やだ、私ってば罪な女-っ」

私は、夜空に飛び交う星をそっと眺めながら独りで、はしゃいでいた。
「あッ!流れ星さんみ-っけ!」
良かった。
私が地上につく頃には、¨幸せ¨が優しく出迎えてくれそう。


-*-*-*

「チトセっ!みてみて-」
ん。またコイツか。
さっきからコイツは何をはしゃいでいるんだ。
さっきまで眠くてうたた寝をしていたが、そんな眠さもフウカのおかげですっかり覚めちまった。

いつもだったら、話すのは楽しい。
が、今日はなんかだるいな。
何か起こりそうで。

ああ、もうなんかやだ。
何かおこるなら早く終わってくれよな。


-続く-

コレ、ギャグなの!?なんなの!?←
なんか、織姫と彦星のお話とかぐや姫のお話が混ざってる気がします...おうふ←
ああ、やだもうほんとやだ!

テストなんて、はげちまえ!
返信時間:2014年12月16日 12:18:29   投稿者: セイラ(セイサ さん
12月12日…グラヴディーさんにしちゃった…
なりすましではないからっ!

ろん→ホント…困るよ……トピ主以外全員やられてるんだよね。(私の)
なりすまし。私はトピ主がなりすまし、やってるんたと思うんだ…←
だめだよね…理由も無いのにうたがっちゃ…

あかり→私も小説、大好き。←かくのもよむのも
親にはいってないけど…双子の姉と、となりに住んでるおさななじみの男子にだけ、おしえてるよ…!!
返信時間:2014年12月17日 08:30:59   投稿者: セイラ(セイサ さん
ポリスs→友希です!
ケータイ小説やってるんですか!!?
すっっごいですねっ!あこがれちゃいますよ←
あ、セイサってよんで下さいましっ←


ろん→それは…もしや、もしや、月夜姫かい!!??
すんません。テンション高いっす。
いやはや、小説うまいねぇー((モグモグ


[秘密の約束]


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


私は訳も分からないまま、自分の部屋で
にもつをまとめていた

ママの言い分は、こう



「この城の真の女王は、私をのぞきルイナのみ。
次の女王は私の娘。女王にならないフウカは、いらない。
ルイナのお里、海の国に行けばお前も少しは暮らしていけるだろう?
あそこは、心優しい者がたくさん居るからな。
さぁ、早くこの城を出ていけ。そして二度と、銀の国に顔を見せるな」



だって。

私には生きてる意味なんか、ないんだよ


制服をかたづけていると、


コ口ンッ……


ポケットから青く美しく輝く宝石が飛び出してきた


「……なによ。コレ」

もちろん私はこんなものを入れたおぼえはない
不思議に思い、宝石に手を伸ばす


その時だった





宝石から青みがかった炎が飛びだしてきたのは




あぁ、私、死ぬんだ__________________________


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

つづくよー
返信時間:2014年12月19日 21:59:03   投稿者: ルンリン さん
こんにちは~(*`・ω・´*)ノ
ルンリンです♪

☆ろん☆
やめるわけじゃなくて良かった♪
ってか急になんで私!?って感じですねw←
これからも小説一緒に頑張ろ!

☆あかり☆
うん!やっぱり始めたからには最後までっ!(´∀`)
お互いにいい小説書いていきましょ!

☆セイラ(セイサs☆
うん!タメOKよぉ〜(*`・ω・*)ゞ
こっちからもタメでいくね!名前はセイサちゃんでいいかな?w
そんなぁ〜!私の小説の大ファンだなんて(//∇//)ありがとう!でもこれ私が書いてる小説の1作目だから、全っ然上手くない!(>人<;)
これからもよろしくね〜(♡˙︶˙♡)

☆★ポリスs☆
ケータイ小説家でいらっしゃいますか!なんと!憧れです♡
友希しますっ!お返事待ってます♪

〜小説〜
『らくだい魔女と聖なるペガサス』

~第六章~


「ふあぁ~あ 眠いなぁ~」

「もうっ、フウカちゃん、今から青の城は一大事なんだからしっかりしてよぉ!フウカちゃんこそ私たちにとって大事な勢力なんだらっ!」

「うぅ…」

カリン、チトセの事となるとやっぱ怖~い…!そんな怒らなくったって…せっかくの三連休なんだし、あたしにとってはこんな時間に外に出てなきゃ行けないとかスーパー早いよっ!!

「いや、いいんだよカリン、来てくれただけでも嬉しいから。」

そう言ってカリンにニコッと笑うチトセ。その笑顔のまま(気味悪っ!!)こっちを向いた。

「遅刻しなかったしな。」

「ムッ」

あー、やっぱこいつ人のことバカにしてるっ!せっかく早起きして駆けつけてやってんだから感謝しろ、感謝!

「それで?どうするの?」

あたしは怒りたい気持ちを抑えに抑えて聞いた。

「ああ、問題はそれなんだ。いつ来るか分かんないしな、どこから来るのか。地下室から来ることはないと思うんだ。きっと、もっと派手に来る。皆の目を引き付けなくちゃ行けないんだから…」

「うん…」

突然真面目な顔と声になったチトセを見て、あ、いよいよなんだな、と思い気持ちが引き締まる。

「と、とにかく来たらできるだけ早く迎え撃てる準備をしましょう。」

「そうだよね、もし来たらのろしをあげるんでしょ?そしたら他の城の人たちにも分かるし、救援部隊を送ってもらえる。」

「ああ。」

『ヤッホー!』

「あ、ーー!」

「お前が遅刻してんじゃねーかよ。」

チトセがルークに言った。

「あ、確かに~」

アハハ、と笑うと彼は悲しげな顔をして

『ゴメンね~』

と言った。

『と言っても僕は寝坊したわけでも道草を食ってたわけでもないのだ!』

ほんとかな~

私たちは疑わしげな目を向ける。

『わ!ほんとだよ~そんな疑わしげな目で見るなー!』

「へぇ。じゃあ何してたわけ?」

『そう。それが…』

と急に胸をそらすと言った。

『ちょっと黒の城の様子を見てきたんだ。』

「えっ、それでそれで?どーだったのっ??」

あたしたちは身を乗り出す。

『絶対に今日だ。それ以外ありえないよ…黒の国の者は皆怯えて大騒ぎしてる。あー、でも確かセレモニーみたいなのがあってさ、黒の王を送り出すための。』

「ヤバくない?本当にもう来るじゃん!」

「ああ。父さんに報告してくる。」

チトセが走っていってしまった。

「大丈夫かなぁ…」

カリンが不安げに呟く。

「大丈夫だよっ!まぁあたしだって自信ないけど。」

そう言って黙りこくってしまう。キース…いつもはあんなに冷静で優しいけどきっと本気だしたらすごい強いんだろうな…あたしたちとは使う魔法も違うし、黒の王とかすごい厳しそうだし。この前学校なんて行ってないって言ってたっけ。確か授業内容なんて教科書見りゃ分かるって…ひぇ~そんな人と戦わなきゃいけないなんて…第一、キースはあたしにとって友達だよ!攻撃なんてできない…



───────────────

「準備はいいか?キース」

「はい。」

「よし。では、行ってこい。」

キースは静かに頭を下げるとヒュッと光る球体になった。そしてスーっと青の城へ…飛んでいった。


☆つづく☆
私って間取りが下手なんですよね、はい。場所とっちゃうので今度から短めに載せていきますね〜
返信時間:2014年12月20日 03:26:58   投稿者: セイラ(セイサ さん
ごめんなさい。
わたし、ココ、やめますね。
父の仕事の用事で、イタリアに行くんです。
自分勝手で、本当にごめんさない。
友達になってくれた方、ありがとうございました!!!!!!
さようならっ!>_<;;
返信時間:2014年12月20日 08:43:04   投稿者: ミク さん
ミクです。
最近ぜんっぜん更新をしていなかったので・・・。
ということで小説いきまーす!

「は・・・話って」
「いままで、その・・・・・ごめんなさいっ・・・」
もしかして、いじめのことあやってくれた・・・。
「ミカに命令されて・・・まちがってるって、いえなかった・・・。
逆らったらここにいられなくなるって・・・自分がいじめられるって・・・怖くて言えなかった。」
・・・・・。
「あたしは・・・・・許すよ。
本当のこと言ってくれたから。あやまってくれたから・・・」
はぁ、やっぱミカか。
まあ、ミカに言われたらだれだってさからえないけどね・・・。
「あ!一つ聞きたいんだけど。何でミカはあたしをいじめてたの?」
一番知りたいのは理由だ。
ミカは苦手だから話したこととかあんまないんだけど。
「なんかチトセくんと仲いいって・・・。それでやった。」
え。
チトセとあたしが?仲がいい!?
「・・り・・・・い・・・」
「え?」
「あたしとチトセが仲いいだなんてありえないっ。
ぜっっったいありえないぃぃぃいいぃ!」
「え、でもらく魔女の画像みるとCP多いよ?」
「やぁぁぁぁあああぁあぁぁぁ!」
「作者(ミク)も結構二人の妄想を・・・」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁあぁぁ!」
「壁ドンとか・・・」
「■◆△↑→∥♫♪◯※▼◁∝ņ!!!!!!」

「・・・ごめんなさいっ・・・」
だれもいないはずの放課後の教室から聞こえた声。
ハルは本当のことをすべていった。
「へぇー」
私は昇降口で待つ二人のところへかけていった。

「ねぇ、明日からハルのことハブね。」

はい、今日はここまでです。
返信時間:2014年12月20日 09:20:16   投稿者: pppp さん
どうもppppです。前自己紹介忘れたので載せときます 年齢10歳 性別女 趣味読書 週2回しか載せられません らく魔女には関係ないけど自分でつくった小説の最初だけ載せます私は歩いていました。 行く当てもありません。ここがどこかもわかりません。でもそのとき私は見つけたのです。じぶんのいるべき場所を。 ごめんなさい意味不明でしたね。友募集してます
返信時間:2014年12月20日 09:36:50   投稿者: pppp さん
ppppです。まえのつけわすれで、ボカロ好きではないんですけど千本桜です
返信時間:2014年12月20日 11:13:01   投稿者: pppp さん
最初のときのプロフに趣味読書と書いてたんですけど、ジャンルを問わずなんでも好きです。だから皆さんの小説大大大好きです私なんか下手なのに・・・・
返信時間:2014年12月20日 11:43:24   投稿者: 媛香こんにちわ!&こんばんわ! 媛香(ヒメカ)です! 女子の高1!!あこがれの先パイとつきあえて日 さん
こんにちわ!&こんばんわ!

媛香(ヒメカ)です!

女子の高1!!あこがれの先パイとつきあえて日々が充実してます…///←
さて、友希ですよー。

セイラ(セイサs
ろんs
ヒスイs
あかりs
ポリスs
デコポンs

友希です#

返信のさいはタメ呼び、タメロおkかをまじえて下さると
嬉しいです

あ、吹部ではハープをやってます(母が、ピアノ、ハープの先生なので)

小説では…オリキャラのみの話にさせていただきますね


設定

桐崎 麗亜

長い黒髮
青い目
目の色のせいで、昔からイジメられていた
親が大手企業の社長
冷たい性格

柊 真昼

ピンクよりの茶髮
黒い目
明るく、前向き
親が死んでいるためー人暮らし
↑ビンボー
友達がたくさんいる

他の設定は、明曰かきますね
返信時間:2014年12月22日 06:25:47   投稿者: ヒスイ さん
≫ルンリンさん。すいませんっ!
せっかく友達希望してもらってたのに、見逃してて…(T_T)
もちろんOKですっ!今からでも返事は有効でしょうか?

≫セイサ。じゃあ、呼び捨てにする!それと、タメ口にも。
……でも、やめちゃうの?仕方ない事だから引き止めないよ。友達になれて良かった(^^)

≫媛香さん。友達希望、ありがとうございますっ☆
高一!それに、彼氏持ち…!いいですね、リア充(*´▽`*)
あ、タメ口&呼び捨てOKですっ
返信時間:2014年12月22日 10:10:48   投稿者: あかり さん
ろん
私、もっと上手にかけるようになりたいよぉ……。
そして、ここでもかけるようになりたいって思ったんだけど、
私、野いちごってところで小説書くことにしたの。


(雪亜香里って名乗ってる。)←無駄な情報。

だから、そっちに集中しようかなって思ったから。


ろんの小説、ずっと見てるからっ!


媛香
友希ありがとうございますっ!
呼びタメがあるとうれしいって書いてあったから、
そうしてみたよっ!

私のことも、全然呼びタメでいいからねっ☆
よろしく
返信時間:2014年12月22日 14:25:39   投稿者: デコポン☆ さん
ども、デコポン☆デス。
コメント(((o(*゜▽゜*)o)))

媛香さん>よろしくお願いします(((o(*゜▽゜*)o))
呼びためOKデス。
返信時間:2014年12月23日 03:01:19   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。じゃあ、タメ口にするねっ('◇')ゞ
…やめるわけじゃないんだよね?
小説が書けないだけだよね?

私、迷惑だと悪いから、言って来なかったけど、
あかりさんの小説、読んでるよっ

小説が書けるってすごいと思う(^O^)

これからは、事情があるから書けないのかもしれない。
でも、やめるって事じゃないんなら、

私は待つよっ!

あかりさんが、待っててって言うなら待つ。
待ってるからね(^^)
返信時間:2014年12月24日 03:29:58   投稿者: あかり さん
ヒスイ
やめないやめないっ!
ここ楽しいもん。


私、今までいろんなところで小説書いてたけど、
今野いちごで書いてるのをちゃんと最後まで
しっかり書こうって思ったの。




勝手な理由でごめんね?


小説、読んでるって野いちごのやつ?
なんか、自分を応援してくれる人がいるって、
すごく嬉しいことなんだね。私のお母さんは、
私の夢に反対みたいだから、堂々と書けないんだよね。




でも、読んでくれる人がいるなら、私は頑張るよ。






待っててくれてありがとう。
返信時間:2014年12月25日 05:30:56   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。読んでるっていうのは、ココの小説の事だよ。
でも、あかりさんっ!野いちごでも書いてるの?
……すごっ(・o・)
読んでみたいな…!

あかりさんの小説なら、お母さんの心も動くと思う!(^^)!
何も知らないくせに、ごめんね。でも、親子なんだから、分かり合えると思うな(^^)親のいない私が言うのもヘンだねっ!
返信時間:2015年01月06日 06:21:27   投稿者: ヒスイ さん
皆さん。
あけましておめでとうございますー!
今年は、ヒツジ年です(^^)
年があけたら、まずはこの挨拶ですよね。
今年もよろしくお願いします('◇')ゞ
返信時間:2015年01月06日 07:44:19   投稿者: デコポン☆ さん
お久しぶりです!!!

まったく来なかったデコポン☆です!!
小説さぼらず完結させてやるー!!!!
返信時間:2015年01月06日 08:08:20   投稿者: セイラ(セイサ)やめません!! さん
あけましておめおめですっ!



あの…私、やめませんよ!?
本当です。だってもう、私イタリアに住んでますもん。
4か5才ごろに。日本からひっこしたんです。
母がイタリア人で、父が日本人のハーフってやつですね。
なりすましさん、残ネーンっ!
とゆーか、まだ小説おわってないからやめるワケない!
ちゅうとハンパなの、大嫌いだし

心配してくれた方(いない)ありがとうございます。

今年もよろしくおねがいします。


あかり→あの…野いちごの、夢 ってしってる?
それ、私なんだよね…
みかけたら、時間があったらよんでみて!

媛香→よろしくっ!セイサってよんで!

ヒスイ→うわぁぁっ……!!!!
そんな言葉、もったいないよぉ…
もう号泣だよ…ありがとう!

またまた あかり→順位を付けるのは気が引けるけど…
もし!もし、ここで順位をつけるなら、他の人とちょーっとの差で
あかりが1番だって、私は思う。
もちろん、他にもすっごく上手で私なんか比にならない人もいるけど。
個人的だと、あかりのがよみやすくって、分かりやすくて、おもしろい!と思う。
おせじとかじゃなくて。本当に。
だから、私もヒスイとまってるよ
返信時間:2015年01月06日 11:17:54   投稿者: pppp さん
あかりさんの友達になりたいです。ダメですか。
返信時間:2015年01月07日 02:47:05   投稿者: 天然な媛香 さん
\はっぴぃ にゅー いやぁ///

媛香です#


みなさん、返信ありがとうございます。


でこぽん))よろしくね~!わたしはひめかでいいよ

あかり))よろしく~!!小説、すっっーごく上手だね・・・
わたしより年下(?)なのに・・・(ほめてるんだよ)

セイサ))セイサってよばせてもらうよ#
あの・・[なりすまし]って、なになの?
はーふなんだねー!!イタリアでも、曰本語使ってるの?

ヒスイ))よろしく-!!そうだよ、リア充だよ!
さっそく女子先パイに体育館によびだされちゃったよ!?
これってマンガとか、小説内だけだと思ってた#
人・生・初・体・験!!!!!
返信時間:2015年01月08日 06:48:26   投稿者: ヒスイ さん
≫セイサ。やめないんだね?
良かったー…(^^)
でも、成りすましって事になるから…そこは良くないよね。

≫媛香さん。呼び出しΣ(゜Д゜)
恐ろしいです…。本当に漫画ですねっ
あと!次から、私も呼び捨て&タメ口していいですか?

≫デコポン☆さん。じゃあ、タメ口にするよー(^O^)
小説完結、頑張って!
行き詰まったら、気分転換してね(^o^)丿
返信時間:2015年01月08日 08:07:49   投稿者: あかり さん
ヒスイ
読んでみたいなんて……。すっごくうれしいよっ!
ありがとうっ☆
じゃぁ、教えておくね。私の野いちごのところの名前と、今書いてる小説のタイトル。

名前 雪亜香里(ゆきあかりって読むよ)

タイトル あなたに出逢えた

です。
まだ完結してないけど、頑張って書くから、よければ見て?


ppppさん
もちろんOKですっ!
ダメなんかじゃありませんよ?
良ければタメ口+呼び捨てでお願いします。



セイラ
夢って、タイトル?検索かけたんだけど、1000件以上ヒットしちゃって……ってことで、作者名も教えてください……。
ごめんね。
作者名だったとしても、900件以上のヒットだったんだけどね……。
タイトルじゃなかったら、タイトル何か教えて?
ぜひ読んでみたいのっ!

夢って名前の人が、知ってるだけで、3人は見つけたんだよね。

もし、飾りとかつけてたら言ってね!



媛香
そんなに上手じゃないよ。野いちごで書いてるのなんてぼろぼろの駄作なんじゃないかって思うくらいだもん。


でも、褒めてもらえるのは素直に嬉しいよっ!ありがとっ!
返信時間:2015年01月09日 12:13:22   投稿者: ろん. さん
皆さん、こんにちは-.

ろんです*

友希...
ああ、あれっすか.
幻覚とか言うやつっすか.

嬉しいです.ありがとうございます!



▼.媛香 .。
ありがとうございます-.!
高1っ.! リ、リア充.!?
羨ましい.笑
呼びタメおっけ-なんで、よろしくお願いします(^р^)←

私は、吹部でトランペットしてます.
ハ-ブだなんて...私には一生無理ですよ.←


▼.セイサ .。
そうだよ、月夜姫さ.あああああ((
いやいや、私も取り乱してしまいごめんなさい(ぇ

上手くね-っすよ.
ていうか、セイサこそ気になる終わり方っ!
上手いな-羨ましいな-!

ふぁっ!? なりすまし...また.!?
確かに、そうかも.
でも、いいんじゃないかな.?
決めつけてみても.笑


▼.あかり .。
ありがとうっ!
見たよ、野いちごの小説!
コメントしようかと思ったんだけど、その時ログインしてなかったから...

見てくれてありがとう!



▼.ルンリン .。
小説上手だね.!
どうして、上手なの(ぇ
「小説家になろう」とかやってるの!?←
背景とか気を付けてるんだろうな-...((明後日の方向



小説いきます.
ギャグ入ってますが、こっちはいつも本気で小説を書いています.←


『らくだい魔女と月の姫』-二話-



「も-チトセ...どうかした?」


フウカが先程から俺に熱心に問いかけてくる.
だが、俺はそっぽを向いて決まってこう言う。

「あ、いや、別に」

と.
ただの勘だ。
心配することなんて、何もね-よな。

ふと、空を見上げる。

「あ、れ」


驚いた。



さっきまで、無駄な雲も無くただずっと遠くまで青く透き通っていた空が、金色に染めまれていたなんて.



.



----------------


金色の景色と待ち行く人々を遥か上空で見つめながら、織姫は笑みをこぼしていた.


その笑みは、幸せに満ちあふれていた。


.



拝啓

愛しの私の彦星さま。
私が貴方に会えるのを何年待ち続けていたことか。
ずっと、夜空を独りで貴方のことを思い浮かべながら見つめていたのよ.

でも、そんな必要はもうないわ.
今すぐ会いに行きます.

織姫


「織姫様


もうすぐで、彦星様にお会いできますよ」



-続く-


はぁ。
こんな作品を書きたい訳では無いんですね...

山場はまだまだです.!

では.


byろん
返信時間:2015年01月10日 02:21:02   投稿者: 媛香 さん
あ…小説忘れてたぁ…
[せってぃ~]

天姫 梓

くるくるーな髪(天パではない)
黒目
なんかー。金持ちでー。理事長のー。娘ー。
女王きどりでー。なんかうざいー。

大村 忍

まーまーのーイケメンー。
真昼のー。おさななじみー。


って感じでーす!!



[ハッピーエンド]






この世に、



[[ハッピーエンド]]



なんてものは存在しない。



だってそうだろう?




例えばこの前ニュースで見た、まだ小さい女の子。


この子は、通り魔にいたる所をさされとてもひどい姿で発見された。


その子の親は、泣いていた。
「なんでうちの子がっ…」
と、さけびながら。



こんなものが[[ハッピーエンド]]なのか?






そんなワケないだろう?






わたしは、桐崎 れいあ。





[[ハッピーエンド]]を「信じない」女______________________






###
あ、主人公はれいあです。ひらがなに変えました。
あと、ー応プロローグでしたよ↑
返信時間:2015年01月11日 01:33:47   投稿者: セイラ(セイサ さん
媛香→なりすましは、その人になりきって返信することだよ。
例えば、私が媛香の名前を使って「ココ、やめます!」とかかくの。
ま、悪いことだね。



[秘密の約束]



あぁ、私、死ぬんだ_______________________





+-+-+-+-+-




そう思ってたのに。


なんで私は今、青い炎と話してるの!?

「おい。きいてるか?」

心地良い声が私に問いかける。

「や‥きいてるけど!!きいてるけどね!!?
なんなの!?あなた!急に宝石から炎がでてきたと思ったら、
なんか話しちゃってるけど!?」

「ったく。うるさい小娘だ。この話しはお前だけでなく、
この国…いや。この世界にも関することなんだぞ」

「はぁ?ってゆーか、私早くこの城の出なきゃなんないんだから…
じゃましないでよ‥…」



ヤバい。自分でいっといて、悲しくなってきた。


「だから早く青のプリンスと緑のプリンセスをつれてこい、と
いってるんだろう!?」

うわ。おこりだしたよ。

「お前…ルイナ姫のノ口イがかかっているのか」

「は…ルイナ姫…?あぁ、あなた、ルルゾを銀の姫だってしってたの」

「は?ルイナ姫は海の国のプリンセスだろう?なぜ、
銀のプリンセスになる?」




なんだよ…



(せつめー中)

&&&&


つづくー
返信時間:2015年01月11日 02:31:15   投稿者: ひめか さん
ハッピーエンド


「ねぇ、今日どこいく~?」


うるさい…どいつもこいつも…
なんなんだ?
お前らは、人とたわむれてないと死んじゃう病かなんかなのか?
ちがうだろう?


なんて考えながら、華の高校生活を棒にふって卒業するんだろうな。
わたしは。

とまぁ、いつもは、クラスメイトが帰りのHRが終わって、何組かのグループに分かれて「セイシュン」している間に、わたしは、部活にもよらず(入ってないけど)ただ1人、駅へと向かうんだ。




なのに…なのになんでわたしは、先パイに裏庭によび出されているんだ?



「あの…桐崎さん」


この人、クラスの女子がさわいでたから、しってる。
たしか、サッカー部のエースだったような…?


「なんですか。わたし、急いでるんで」


本当は急いでないけど。なんか、めんどうくさいから。


「あ、そっか。ごめん…」
「あやまらなくていいですから。用を」
「‥…実は…」



「オレ、あなたが好きなんです」
返信時間:2015年01月11日 11:21:33   投稿者: pppp さん
前のせたのまちがいです。ごめんなさい。新しく小説書くことにします 登場人物 佐藤 ゆみ 12歳霊感が強い 藤田 みな 12歳 ある秘密がある。 らく魔女キャラはでません。 小説は今度書きます。
返信時間:2015年01月11日 12:29:44   投稿者: 媛香 さん
ハッピーエンド





「オレ、あなたが好きなんだ」




は?スキ?なにいってるんだ?



思考回路をフル完動させて考えるわたしに、先パイは


「あ…ごめんね。急に告られても、こまるよね」

と、優しく。
でも、わたしはあなたが思うような人じゃない。

「・り・・す」

わたしはポツリとつぶやいた。

「え?ごめん、よくきこえなk」

先パイの声がとぎれた。
それは、わたしが言葉をさえぎって話したからだろう。




「むりです…」




そう言い残して、わたしは、いつものように
1人で駅へと走った。




###


「ただいま…」

むだにでかい門をくぐり、
むだにでかいドアを開け、
むだにでかいげんかんに、いつものようにひびくわたしの声。

とうぜん、返ってくる言葉はない。

わたしの父は、大手会社の社長。
母は、大学の先生。

2人共、家族より仕事が1番。

そんな家庭で育ったわたしは、「愛」、「幸せ」、というものを
しらない。






ごめんなさい!つづきます!
返信時間:2015年01月12日 03:01:36   投稿者: ルーシィ さん
こんにちは。
ルーシィです^×^
えっと、セイサちゃんの友逹で、さそわれたので来ました-!!

友逹希望の方々です↓

*媛香さん
*あかりさん
*ろんさん
*ヒスイさん
*ルンリンさん

です-!えっと、ルーシィは呼びタメ、タメロ、おっけ-です

*自己紹介*
・ルーシィっていいます
・中3で、勉強のいきぬきでやってます
・もちろん女子です
・好きなことは……
*音楽(楽器のみです)
*フェアリーテイル
*ノラガミ
*シュガーソルジャー
*つばさとホタル
*12歳。
*ナルト
*ワンピース
*青のエクソシスト
くらいです。

小説は、「らくだい魔女と、王女ののろい」
をかきます-!

如月アテンション
・へた
・オリジナルでます

以上。
返信時間:2015年01月12日 04:38:19   投稿者: 鎌吐. さん
ども,めっさ遅れましたが.. あけおめの鎌吐です.笑(

今日は時間無いからコメ返しだけだけど,許してな.苦笑
ま,僕の小説なんて呼んでくれてる人いないんだろうけど.笑
どうやら,あんまし好かれてないようだしね.


【紅】
格好良いとか.. 照れる/(
また話せて良かった.笑
本当にありがとう.!

あともう一つ.!
小説って新しいの書いた方がいいかな.?

【ろんさん】
あわわぁっっ,良かったです-.!
.. えぇと,実はかなりのこみゅ症なもんで
たまに敬語に戻るかもしれないけど宜しくですっ.笑

ところで,↑紅へも書いたんだけど,
小説って新しいやつ書いた方がいいかな.?
どう思う.?


いい遅れたけど,返信はくれた順番で書いてくから.
そこんとこ宜しくな.笑

ん-,今度来るのはいつになるかわかんないけど
来た時には小説とプロフも書いてみようかなと.笑
小説はとりまこないだの続きね.

友希も募集してるから.

んじゃ,ムンデ&インフィニティ.
返信時間:2015年01月12日 08:31:19   投稿者: セイラ(セイサ さん
あかり→二コラのサイト、みたっ!!?
3月に、「野いちごの春まつり」みたいなのやるんだってー!!!
しかもキィティcとか、二コモcにも会えるらしい!
行いたいなーっ...!でも、東京って、日本だしむりだぁっーー……↓↓↓
返信時間:2015年01月12日 21:47:34   投稿者: ルンリン さん
ヽ(^Д^*)/おひさ〜♪ルンリンです♪
あ、あと!あけおめ〜♪今年もみんなよろしくねっ!←

☆セイサちゃん☆
やめないんだ!良かった!!ε-(´∀`*)ホッ
でもイタリアはホントなんだね(´▽`*)
これからもよろしくねっ(∩´∀`@)⊃
((顔文字多っww

☆ヒスイs☆
あ!いいんですか!!ありがとうございます(,,・ω・,,)
ずっと憧れてて!!呼びタメOKですよ〜♪

友希っ!!
☆媛香s☆
友希ですっ!こんな私でよければ仲良くして下さいm(_ _)m

なんか今日顔文字多いな、私!w
あと、Twitterやってる方は教えて下さい!╰(*´︶`*)╯♡
友達募集中!
返信時間:2015年01月17日 04:37:19   投稿者: セイラ(セイサ さん
媛香→イタリア?日本語だよー。
だって英語話せないし、学校は日本人がかよう日本学校だから、
必要ないんだよっ!!キラーン((((((
まぁ中学行ったら勉強やらなきゃだねー。



まだきてないけどルーシィって子が来るから、その時はよろしくねー!



ルーシィ→はやくこ~いっ!!
返信時間:2015年01月19日 07:24:36   投稿者: 鎌吐. さん
えぇと,どーも 僕です 鎌吐っす.笑(
今日はね、実はね、小説とか書きにきたんじゃないんすよ.(
ちょっと友希したい子がいまして..//(


【ルンリンさん】
ついったーやってますです.!(
..なんかいきなりすみません.苦笑
よければフォローいただきたいな、と.笑
あと,こちらでもお話したいです.//(

では返信待ってます.!


今日さ,やけにテンション高いっすよね.
所謂荒ぶる鎌ちゃん的な.(

..んじゃ,さらだばー.(

ムンデ&インフィニティ.
返信時間:2015年01月19日 09:04:34   投稿者: ヒスイ さん
≫あかりさん。雪亜香里、さん…あなたに出逢えた…検索っと。
おお、ヒットしたー!
会員登録はできないから、簡単感想(だっけ?)をやってみたよ(^^)

≫ルーシィさん。友達希望、ありがとうございますっ!
セイサのリア友なんですか?いいですね!(^^)!
では、次回からタメ口&呼び捨てにしますっ

≫ルンリンさん。憧れ、ってなんですかっ!
私はそんなすごい人じゃないですよ。でも、嬉しいです(*^^*)
じゃあ、次には呼び捨てとタメ口にしますね!
返信時間:2015年01月19日 09:34:29   投稿者: デコポン☆ さん
こんにちわ*(^o^)/*
小説いきます!

「らくだい魔女と光に愛されたプリンセス」謎の少女

あたしは、パジャマを脱ぎ捨て置いてあった赤チェックの
フレアスカートに、黄色の長袖を着て、窓を開け放った

「わっ!!さぶ!!あ〜、コート何処やったっけ?」
クローゼットの中に、頭を突っ込んで、やっと薄紫のコートを
引っ張り出した。

「コレでOK!!さあ、出発よ!!」
あたしは、寒空の中ホウキを走らせた

あたしはあれから、ずーーーっと海の上を飛び回ってる。
けど、大陸も、それらしきものも、なぁーーーーんにも見えない

(セシル、嘘ついたな〜っ、大陸なんて何にもないじゃないっ)
と、ブクブク不満をつのらせていると、「おーい」
という女の子の声が聞こえる。

はい、中途半端ですけど、今回はここまで!
続きは、またやります!!
返信時間:2015年01月19日 09:58:12   投稿者: あかり さん
セイラ
ほんとに!?
知らなかったっ!


行きたいってところなんだけど……私愛知県だからなぁ……。
いけない……。


ショック~!


ルーシィさん
友希ありがとうございますっ!

私、友達少ないから、すっごく嬉しいですっ!

私も呼びタメOKですっ!
良ければコメを返す時にタメだとうれしいですっ!



ろん
ありがとっ!
見てくれたんだ~
嬉しいよっ!


私、ろくな小説書けないから……。


良ければ欠点とか言ってね?
返信時間:2015年01月20日 06:23:03   投稿者: ヒスイ さん
見逃し発見!ですっ(>_<)

≫ろんさん。私なんて、優しさのかけらもないですよっ!
それに、ろんさんの小説は本当に好きですから(^^)
あっ、ぜひ友達になりましょ!
返信時間:2015年01月22日 03:28:01   投稿者: あかり さん
ヒスイ
簡単感想やってくれたの、ヒスイだったんだねっ!
嬉しいよっ!
ありがとう。

どうだった……?
返信時間:2015年01月22日 21:58:48   投稿者: ルンリン さん
こんにちは~(*`・ω・´*)ノ
ルンリンなのでふ←

☆ろん☆
そんな!全っ然私上手くなんかないよ!!ろんの方が上手いよ〜 羨ましい(っ’ヮ’c)
ね、ろんって他のサイトで小説書いてたりする?野いちごとか!

☆ルーシィs☆
わ!友希!!久々の友希に私は感激……(´;ω;`)
もちろんです!ありがとうございます!呼びタメオッケーなので気軽に絡んでください!

☆鎌吐s☆
おぉ!Twitterやってるんですか!(ღ✪v✪)
ぜひぜひ!垢名教えていただければ…!絶対フォローします!󾭠
あ、呼びタメOKなのでここでも気軽に話しましょ!
Twitter民に出会えた!(ノ≧∀≦)ノヒャッホイ

☆ヒスイ☆
ありがと〜╰(*´︶`*)╯♡
というか、あかりも野いちごで書いてるなんて初めて知った(o_o)
ヒスイちゃんも書いてるの〜?


お返事待ってますねーっ☆-(ゝω・)v
友達募集中!じゃね!ε=ε=ヾ(*゜ー゜)シ
返信時間:2015年01月24日 08:51:05   投稿者: ルーシィ さん
こんにちはです。
えっと…返信?しますね-!

セイサ(桜華)ちゃんへ
もう、来てるよ-。
まさか、イタリアにいった友とあうとは…
おかえりっ!!お父さんとお母さんは、イタリアに残ったままだよね?
大変だね…でも、ー緒に卒業できて、嬉しいよ!!

みなさん、セイサちゃんは、日本に帰ってきたんです。
今は、ひっこしで急がしいのでしばらくこれないそうです。

あかりちゃんへ
ううん!友逹、多いよ。
うらやましいな。タメにしてみたよ!!

ヒスイちゃんへ
えっと、ここで最初かいた時は、セイサちゃんがリア友だってしらなかったよ。セイサちゃんは、ようちえんの時に、ひっこしてったんだけど、最近また、もどってきたの!!
返信時間:2015年01月25日 02:32:19   投稿者: 媛香 さん
こんちゃーす!?

セイサ))へー…前コメみたけど、いっぱいなりすましあるね‥
イタリア、日本人いっぱいいるよねー。

ルンリン))友希!?ありがとぉ!!わたしは、媛香でいーよー!!
タメにしてみました

ルーシィ))よろしくねぇ~#

ろん))ハープ、つめ長いとできないから、ネイルもできない…
でも、トランぺットとか、トロンボーンとか、かっこいいっ!!!

あかり))野いちご?はみてないけど、すごく上手だよ?
だから、自信もって!!

中学o高校の方))なんか、オススメの勉強法ありません!?
返信時間:2015年01月26日 01:04:36   投稿者: 媛香 さん
[ハッピーエンド]


###


こんにちは?あたしは柊真昼。
変な名前でしょ?でも、これは亡くなった親がくれた、大切な名前。
だからあんまり笑わないでねーっ!!

え?悲しくないのかって?
そりゃ、悲しいよ。
…でもね、あたしの周りにはいっぱいの友達がいるの。


それに、いつまでも悲しみにふけってても親はもどらない。


とまぁ、これがザ・ポジティブなたしの考えね。


…でも、最初気になる人ができました。


それは、棡崎れいあさん。
同じ高校同じ学年同じクラスの、クラスメイト。


いっつも1人でいて、何度か遊びにさそってるんだけど、
はんのうはナシ。

こうなったら家にいってやる!!

ってことでついてったんだけど…

###
返信時間:2015年01月27日 06:15:50   投稿者: 春やよ さん
はじめまして。春やよです☆

あかり
来たよ!
あ、報告だったね
前ってゆうかずいぶん前になるんだけど、超電磁砲好きって二人で言ってて話してたでしょ?
で、とあるの映画見たよ(^^)d
レンタルだけど。
見た?
覚えなかったら、もしくはもう好きじゃなかったらスルーしてもらって結構です…
返信時間:2015年01月28日 05:59:12   投稿者: ヒスイ さん
お久しぶりですっ☆

≫あかりさん。うんっ(#^^#)簡単感想したよー
感動っていうか、ドキドキしたな。
やっぱり、あかりさんって小説上手だねっ!

≫ルンリン。あかりさん、野いちごで書いてるってすごいよね…!
努力ができる才能があるよねっ。私なんて、努力できない(笑)
私、小説自体が書けないから…(._.)

≫ルーシィ。そうなんだー!
幼なじみって、どうしてもくされ縁だよねっ
くされ縁だから、仲良しでもある('▽')!

…………
セイサ、媛香さん!
1月8日の私の投稿を見ておいて下さいっ!
返信時間:2015年01月28日 09:19:40   投稿者: あかり さん
春やよ
超電磁砲まだ好きだよ~

見たの?
私はまだ見てないよ……。


ネットで検索かけても出てこないし……。



見たいなぁ~

媛香
上手って言ってもらえるのはうれしいけど、
最近ね、昔に書いてた物語を見たの。

そしたら、出来がものすっごく悪くて!

見なきゃよかったって思ったよ……。



ルーシィ
私も呼びタメで~

羨ましがることなんてないよっ!
私を嫌いな人だっているだろうしね。
返信時間:2015年01月30日 09:35:48   投稿者: 桜華@インフル さん
こんばんは~…! インフルで頭の痛いセイサです。
名前、桜華(おうか)にしました。こっちが、本当だったり本当じゃなかったりするんで((どっちだよ

重大発表!!!!!!!!

ルーシィ(なー)が言ってましたが、私日本に帰国しました(≧▽≦)つ

父の祖父母の家で暮らすのでぇ~す!!
「やっとおひっこしおわったヒャッフッーw」
とか思ったのにまさかのインフル!!?ついてないぉ……


ヒスイ-*1.8...あ!ゴメン…><;;
見てなかった…心配してくれて、ありがと!!

ろん-*やっぱりぃっっーー!!?月夜姫かいっ!?
いゃいゃあ~、上手くなんかないよー?
でも、そ~いわれると、てれるなa((((((

ルンリン-*そーだよd(・▽・)イタリアだよー。
おかしがおいしいよー((
顔文字かわいい//

あかり-*私も、遠いからむりだわぁ~…北海d((えふんえふん
いなかだからね!

媛香-*そー!なりすまし、多いの!!
メーワクだよね。やめてほしい。本当に。


じゃ、せきャバいんで、さいならー!!
返信時間:2015年01月31日 10:25:14   投稿者: 媛香 さん
媛香でーす。
先パイと、初デート!!
ちょー02楽しいっ!ハズだったのに、同クラ男子に見つかり、チャカされ…
ぜーんぜん、楽しくなかった…↓↓

ヒスイ))え?あ、ご、ごめんねっ~!?見落としてた…
そーそー。女先パイ、ハンニャかよって位激コワ。

↓がやりとりの様子ねー

A子先パイ「あんたさ、調子ノってるよねぇ~?」
私「のってませんが」
B子先パイ「あ''!?ノってるだろーが!!」
私「のってませんが」
C子先パイ「ウソだね。あんた、K(カレ名)とつきあってるよね。1年のくせにさ、2年とつきあうとか。まじそーゆーの、う○いんだけど」
私「それがどうかしましたか」
A子「とにかくう○いっつってんだよ!!だまれよ!カ○やろう!」
私「あなた方は、私をうらやましがっているだけですね?
ハープでいそがしいので、帰ります。」

ってカンジー#


小説

###

「れいかちゃんは~…あ、いたいた!」

あたし、真昼はただいま下校帰りの人がごったがえす、
クツ箱近くにいま~す。

れいかちゃんには異状ナシ!!
今、クツ箱を開けて___________



ってえぇ!!?


なんかクツ箱を見たしゅんかん、すっごい顔でクツをはいて、
う、裏庭へ走ってっちゃったよ!?

もちろん追います。真昼ちゃん!!
れいかちゃん、足はやっ…
追いついたころには、誰かと話してるし。


って誰と!?


みつからないよう、ソーッとのぞくよ!!((キラーン

あれって…サッカー部のエース、水樹 隼先パイ!?
ー体何を…




「オレ、あなたが好きなんだ」





え?え?…え…?
どういう事?水樹先パイ、れいかちゃんが、

好き、なの?________
返信時間:2015年02月02日 05:56:20   投稿者: ヒスイ さん
≫セイサ。謝らなくていいよっ(^o^)
ていうか、インフルって大丈夫なの?
きついんでしょ?頭痛とか…クラクラしない?

≫媛香。じゃあ、呼び捨て&タメ口にするねっ
見落としは、よくあるから大丈夫だよ!(^^)!
…怖いねー、ひがみって。でも、媛香の度胸もすごい…!
返信時間:2015年02月02日 10:20:50   投稿者: ルーシィ さん
ルーシィーーーですーー...

あかりちゃんへ
え?あかりちゃんは、わたしはすごく、良い人だな~って思ったよ?
リアルでは(ネットでもかも)、わたし人見しりってやつで…
あかりちゃんみたいに、ちゃんと自分の意見が言えるの、
うらやましいな…
いつも、他の友達にたよっちゃう、自分が嫌。

ヒスイちゃん
うん。
でも、おさななじみっていっても、年が3年もはなれていると
あまり遊べないし…なにより、イタリアに住んでたから…
桜華ちゃんが帰って来てくれて、嬉しい!!

媛香ちゃん
先パイ、やっぱり中高生になるとこわいよね…
でも、ウチの中学はそこまでこわくない…
よびだしなんかわたしされたら、泣いちゃう…
それか、人間不信…
勉強はねぇ…好きなおかしを机に置いて、「ココまでやったら食べる!!」
ってやるのが、オススメだよ。

桜華ちゃん
インフル、大変だよね…
リンゴもっていったから、食べてね。

小説、らくだい魔女と王女の願い、にします
返信時間:2015年02月03日 09:42:04   投稿者: あかり さん
桜華
遠いってわかってても、
行きたいって思っちゃうよね……。

気持ちのやり場がぁぁぁぁ……


……はい。何とかなるでしょっ!

ルーシィ
それは、ルーシィの個性だよ。
人見知りだとしても、人が嫌いなわけじゃないんでしょ?

自分から積極的になるときも必要だけど、
それよりも自分を出していくことが一番だと思うよ。


うらやましいって思われることが多いけど、
その分敵もいっぱいだよ?
ルーシィはルーシィのままでいいんじゃないかな?

本気で変わりたいって思ったら、
その人の行動は変わってくると思うよ。
返信時間:2015年02月04日 07:35:50   投稿者: ろん. さん
こんにちは.!!


ろん.れす.(*´`*)



受験 ( 今のところ )も終わったし 、何か すっきり します.



うああああ. 北海道行きたい.!!


Q.カキが美味しいと言えば.?

A.北海道.!

Q.カニが美味しいと言えば.?

A.北海道.!!

Q.北海道は.?

A.でっかいど-.!!!


以上です.(ぇ



【コメント. 返す】


▼.媛香.。

ハ-プってお金持ちがすることだよね.!?
あ- 、爪ね-.

私 、ヴァイオリン習ってるんだけど 、ヴァイオリンも 爪 大事だよ.笑

爪伸びてたら 、ピチカ-トできないから.(;´-`)


▼.あかり.。

あかりの小説は面白いからね.!
主さん の気持ちが 伝わってくるし.

感情移入できる小説とはこの事だな 、って思ったよ.(*´`)←



▼.鎌吐. .。

いきなり タメと呼び捨てを 入れました.(
嫌だったら 言ってください.!
直しますので.

私も ひゃくぱ- の確率で 敬語混じると思うけど よろしく.(*´`*)

新.小説...書いてみてもいいんじゃないかな.!
むしろ 書いてほしい(ぇ.


▼.ルンリン.。

いやいや.!! ルンリンの方が上だろっ.(_・ω・)_バァン

えと 、『野いちご』 と『 iらんど』 ってとこは前やってた.!!
今は 、『うらツク』で書いてます.(*´`)


▼.ル-シィさん.。

きゃあぁ.(*´`*)
友希 、ありがとうございます.!!
桜華ちゃんのお友達さまなのですね.!
ぜひ 仲良くさせてください.*。

呼びタメ おっけ-です.


▼.桜華.。

名前 変えたのね.!!
めっちゃ.かっこいいじゃんか.笑

上手だよ.(„´`„)
私なんかとは 比べもんになんないくらい.。


▼.ヒスイちゃん.。

友達ok ありがとう.!!
これからも よろしくお願いします.*




ではでは.


香港( ヘタリア ) 可愛い-.(←
返信時間:2015年02月04日 07:58:16   投稿者: ろん. さん
またまた.!!

ろん.です.笑


小説を書きにきました.




▼.ら く だ い 魔 女 と 月 の 姫



月の国と違って 随分と暗い 魔法界.


私が育った 月の国とは全く違う 風景 に少し身体が小刻みに震えた.


そんな時、ふいに 見えた 青い髪の毛の 少年.


何処かその横顔はあの人によく似ていた.



一定の時間にそって動く心臓を押さえて 私は すかさず 使いの者を呼ぶ.


「今すぐこの雲を止めて.
真下の地に降りるわよ。」

「承知しました。」


使いの者は、すぐに目的地を変更させ、ゆっくりと下の地面へ降りていく.


そして、使いの者達は 私の方へ向き直ると真っ直ぐに言った.


「あの... 姫様が言っていた¨彦星¨とはあのお方でしょうか」


使いの者は 美しい顔立ちをした少年を指差す.


あまりにも興味津々に聞いてくるものだから、私は くすっと 一回笑って、


「多分...ね」


と、期待通りの言葉を発した.


▲. 続 く


わっ.

私の文 すっごくぐたぐたですね-.。
返信時間:2015年02月04日 12:08:57   投稿者: ルンリン さん
こんにちはっ!!
ルンリンなのです(*'ω'*)
今日はパソコンから投稿!('ω')ノ

コメ返し!
☆媛香☆
呼びタメでいきます!ありがとうっ!!
ハープなんて、すごい・・・|д゜) 私は吹奏楽でホルン吹いてるけど、弦を使う楽器は憧れるなあ・・・
しかも彼氏持ち!!
尊敬です!(*'▽')

☆ヒスイ☆
だよね!あかりは本当に凄い・・今度書籍化リクエストだしとこうかな??でもヒスイも絶対いいの書けるよー!
こんな私でも書けるんだから!((下手だけど(;´・ω・)

☆桜華☆
まず、おかえりーーっ!!イタリアから帰ってきたんだね!い~な~、イタリア!お菓子がおいしいとは・・・( *´艸`)
私も帰国子女で、イギリスに五年いたんだけどねww お菓子は美味しくなかったよ(=_=)

これで全部かな・・・??漏れてるのあったら遠慮なく言ってください!!
あと、Twitter、lineやってる人いたら教えてね!良かったら交換しよ~♪
返信時間:2015年02月05日 06:44:41   投稿者: ヒスイ さん
≫桜華。ごめんっ!
名前、変えたんだよね。この間のコメの時は、気づいてなくて、前のままにしてた(>_<)気にしないでくれたらいいんだけど。

≫ルーシィ。そっかー…
帰ってきてくれて良かったねっ!
人の事だけど、寂しい気持ちは分かるから、心から喜べる(^^)

≫ろんさん。ハイ!こちらこそ、よろしくお願いしますっ
あ、私の事は、呼び捨て&タメ口でいいですよ(^◇^)
ろんさんは…どうしましょ?

≫ルンリン。宣言通り、呼び捨てとタメ口にするねっ
私が?書けるわけないよー
詩は書いてるけどね(#^^#)
返信時間:2015年02月05日 10:04:34   投稿者: あかり さん
ろん
ヤバい……めっちゃ嬉しい。
私はね、自分の小説に自信がないの。

本当は、怖くて仕方ないの。
でもね、皆がいいところを見つけてくれるの。


ろんもそうだよ。
私の小説を見てくれてる。
それだけで嬉しいよ。

ありがとうっ!


ろんも、小説頑張ってねっ!
返信時間:2015年02月07日 03:57:49   投稿者: In.黒羽 さん
☆ ろんちゃん(前は妃奈だったよねー
久しぶり!そして、あけましておめおめ(笑)!
『みんなの小説☆らくだい魔女』の方にいないから、こっちに来てみたんだけど…
『みんなの小説…』には来ないの?
杏ちゃんも待ってるよぉー
ろんちゃん、やっぱ上手いね、小説。うらやましいゎー!
『みんなの小説…』でも、その実力を見せて(*´▽`*)
待ってるからね、ぜひ来てくださーい。
返信時間:2015年02月07日 04:23:06   投稿者: 桜華 さん
桜華ですのん。

コメ返よー▽

ルンリン-*ただいま(≧▽≦)>
イギリス…だとぉっ!?いーなー。いーn((
おかしおいしくないんだ…私おかしLoveだから
まずいと死んじゃうよ!(いたってマジメ)

ろん-*北海道、さむい…
かっこいいだなんて!テレるよ…
ろんの方が上だしぃー。((

あかり-*だね…行きたいぃぃっっ!!!!!!

ヒスイ-*もう治ったし、だいじょぉーーぶっ!だよ。
心配してくれてありがとっ!

ルーシィ(なー)-*りんご、おいしかったよっ。
なんか、アメリ力・シア卜ルってゆーチョコいっぱいもらったから、
今度もってくねー(≧V≦)/

*-*-*

暗殺教室、フェアリー・テイル、終わりのセラフ、ワンピースの新巻!?
いつでたのよっー…もう買ったけど!
気になってる人がいたかもなんで、教えときますね。
イタリアにいたのに、なぜらく魔女(その他も)を買えたのか!
理由は簡単。日本から送ってもらったからでしたー。
返信時間:2015年02月07日 06:34:15   投稿者: 媛香 さん
こんちゃーす。


とりまコメ返しするよ↑

ルンリン)ホルン?すごいじゃん!難しいんでしょ?
彼氏が居ると、いぃよ#毎日楽しすぎ//

ろん)え!?そ、そんな金持ちじゃないよ…??
母がハープ&ピアノの先生だから…
ヴァイオリンってかっこいー!!

ルーシィ)だよねぇ。先パイ、ハッキリいってめんどいし。
その勉強法、やってみるねー!!

桜華)色々なトピであるねw
する人の考えがわからないょww

あかり)前の作品が下手でも、今の作品が上手でも、
あかりはあかり。それは変わらないんだから。
ね?あかりはもっと自信をもって、いいんだよ?

ヒスイ)あはは。よく、
「媛香って天然なのに度胸ヤバい」っていわれるw
返信時間:2015年02月07日 08:37:13   投稿者: 媛香 さん
水樹 隼

高2
サッカー部のエースでモテモテ
れいあが好き(?)

すみません。主人公、れいあなのに、れいかになってました。

###


水樹先パイ、れいあちゃんが


好き、なんだ!!((


あたしは、水樹先パイとか、どーでもいいけど‥
れいあちゃんの答えが気になる。

なんて答えるんだろう。

「無理です」

あたしには、聞こえた。
ハッキリと答える声が。
れいあちゃんは、そのまま校門へと走っていった。

###


「なんなんだ……あの先パイは…」

思わず気持が声にもれる。あわてて、口をおさえるもここでは
その必要がないことに気付き、カバンを机におろす。

「どうでもいい…」

そう独りぼやきながらも、やはり気になりスマホをカバンからとりだし、
{○○高校 サッカー部}
とうちこむ。
あの人がサッカー部のエース、つまり、全校大会で何度か優勝しているうちのエースなら、かならず名前位は分かるだろう。

なんて考えているうちに、もう出てきた。
この間およそ2秒。さすがは最新機種。
HPをタップすると、トップに
{全校大会優勝!!!}とでがでかとのっていた。

その下には
{優勝にみちびいたエース!!水樹 隼!}
と顔写真付きで。

その写真は、今日私に告白してきたその人だった。


もちろん告白されたのは初めて。
普通の人なら、誰かに相談したりするのだろうが、
あいにく私にそんな相談をできる人はいない。

「まぁ、明日になれば忘れるだろう…」

そう言って私は自室のテレビをつけた________

###
「ねてしまった…」

時計は朝8:05をさしている。これは、チコクじゃないか?
部屋のすみにおかれたテレビはつけっぱなし。
どうやら昨日そのままねたようだ。


それになんだか頭が痛い。もう、めんどうなので今曰は休む。

文句を言う人もいないしな。



つづくよー
返信時間:2015年02月08日 02:03:59   投稿者: 媛香 さん
###

「38.5℃…」

朝は頭が痛くて、せきが少しでる位だったのに。
現存、16:55。学校の授業が終わったころだろう。

せきが止まらず、気持ち悪い。

頭はハンマーでたたかれたかの様に、ガンガンする。

おかゆかなにか食べたいところだが、
母は大事な講演会があるとかいって、アメリカに行っているし、
父はフランスの取引先で、会議をしている。


つまりは、今この豪邸にはわたししかいないってことだ。


わたしの自室は2階のすみ。
キッキンは1階の反対のすみ。


こんな状況で、「豪邸を行ったり来たりできるだろう!!まぁ、だいじょぉぶ~」
なんて言うようなわたしではない。

「…なにか食べたい‥…」

朝からなにも食べてないしな。


そんな時。


ピンポーン___


チャイムがなる。どうせ、セールスだろう。むししておく。


ピンポーン ピンポンピンポン ピンポーン___________


し・つ・こ・い。
普通こんなに、おすか?

そうしている間にも、チャイムはなり続けている。

「‥…文句を言ってやる…!!」

わたしは頭をおさえながら、ドアを開ける。


「あ!!やぁっと開けてくれたね!」


ドアの前には1人の女子と1人の男子が立っていた。





つづく
返信時間:2015年02月09日 06:25:18   投稿者: ヒスイ さん
こんにちはっ!
昼寝をしてました…まだ少し(=_=)です。

≫桜華。名前、変えたの気づいてなくてごめんねっ
インフルはもう大丈夫なんだ、良かった(*´▽`*)
心配だった。だって、私が昔かかったとき、40度超えの高熱が出たから…

≫媛香。天然で度胸がある…
私のリア友にそっくりっ!幼なじみなんだけど、
道でナンパされても、「初対面の人とは遊びませんから」って断ってるの(゜Д゜)驚

…………
ルンリン、ルーシィ、ろんさん!
2月5日の私の投稿を、見てくださいねっ(*^^*)
返信時間:2015年02月09日 11:16:10   投稿者: 桜華 さん
桜華(・▽・*)/です/

コメ返よー▽

ヒスイ-*え!?名前ぐらい、いいよ?
ぜーんぜん、気にしてないからね!!(((

媛香-*ホント。なーんでするんだろう。


***


私、桜華は本日小学校へ行きました!
授業、分からない…
てゆーか…
先「桜華さん、入ってきて下さい」
私「イタリアのハーフですが、よろしくお願いします」
みんな「今の時季に転生とかーw」
↑ってどーよ!?みんな優しかったけど!
返信時間:2015年02月10日 07:55:04   投稿者: あかり さん
媛香
そうだね、私は私。
自信を持つのはまだ難しいけど、
自分の書きたい小説を書くよっ!


桜華
こんな時こそ、魔法が使えたらって思うよねっ!
返信時間:2015年02月15日 01:59:50   投稿者: ルーシィ さん
ルーシィ参上…!!

コメント返しです。

桜華ちゃん
アメリカン・シアトル…!?それって、高級チョコ…!!
和風総本家でやってたよ!!ありがとうね。
(おいしくいただきました)

中学棟でも、うわさになってたよ。
「小6にイ夕リアからハーフがきた」って。
桜華ちゃん、青目だから分かりやすいんだよね…

媛香ちゃん
うん!やってみると良いよ。
ダイエッ卜にもなるしね-!!

ヒスイちゃん
ありがとう。ヒスイちゃんも喜こんでくれると、
すっごく嬉しい。

ごめんね。コメント見てなくて…
というか、スマホさえさわってなかったから…
勉強、今ヤバくて。

だから、しばらく来れないんだ。

それでも、まっていてくれる?
返信時間:2015年02月16日 07:55:39   投稿者: ヒスイ さん
お久しぶりですっ!

≫桜華。気にしないでいてくれたら嬉しい。
私だったら、多分気にするけど…(・・;)
そういえば、桜華って、ハーフ…だったの?!

≫ルーシィ。全然いいよっ!忙しいのは、皆も同じみたいだから…
私の方こそ、プレッシャーかけるような事を書いてごめんっ(>_<)
待ってるから、安心して!
返信時間:2015年02月20日 12:07:26   投稿者: 桜華 さん
コメ返よー▽

ヒスイ-*ん?そーだよー。
母がイタリア、父が日本なのー。

40℃ごえ‥…大変だったね。
私は、赤ちゃんの時だけだよ、そんなにでたの。
ちょっと、アレルギーで…

ルーシィ(なー)-*そーなのかー(チルノw
おいしかったならよかったおー。
先輩に、ハーフ?ってきかれたw
返信時間:2015年02月21日 03:06:22   投稿者: 桜華 さん
-あかりへ-

その…い、いいにくいんだけど……


野いちごのニコモCにも会えるってやつ…


2014年、だったの……
本当に本当に、ごめんなさい!

だますつもりじゃなかったの…
これは、本当だから…

ただ、今年がまだ2014年だと思ってただけで…

って、こんなの、いいわけだよね。


ごめんね。
返信時間:2015年02月21日 05:23:06   投稿者: 媛香 さん
ルーシィ))ダイエット!?キラキラー
良いねー良いねーっ##

(結果)
テスト全教科合わせ、478。
いい方…だよね!!

体重39kg。
きゃふっっーー!!!嬉しーっ!!
テストより嬉しっ!!!!!


あかり))あかりの新作、読んでみたいなっ
前作読んだら、もう上手すぎて、感動!

友にみせたら、「媛のと、あかりって人の、似てない?」
っていわれたんだけど…終わりは、誰も予想できない終わりだから…
決っして、パクりじゃないから#


セイサ))転入かー。大変だろうけど、がんばってね。


ヒスイ))まじかいな…ナンパとかっー
入学してすぐに1回だけ…されたよーな?
その友達さん、すごいね。

わたしだと、
「誰?」
で終わって逃げるよー。
今は彼がいるしね(さりげリア充乙w)
返信時間:2015年02月21日 07:45:53   投稿者: セリナ さん
もう、男の人は、信用しない...! 私は、そう心に誓った。 だって、もう二度とあんな思いをしたくないから。
返信時間:2015年02月21日 11:30:54   投稿者: ★ポリス さん
あー…すみません。

すっっっごいご無沙汰しちゃって(-_-;)
友希募集してて友希してくれてる人もいて、それなのに存在を忘れてて…本当すみません!
言い訳になるんですが、気ままなんです、私ー

えぇーじゃあ、コメ返しします。
見逃しとかしてたら、ズバッと申しつけて下さいませ。もちろん、見逃し被害を受けた人じゃなくても良いです!

では↴


ろんさん
ケータイ小説…かっこいいですかーぁ?
いや、かっこいいとは思いますよ。でも、それって私は除外されちゃいます。だって、超が付くほど下手ですもん。
それなのに書いてるとか…可笑しいですね~(*´▽`*)本当

ハーイ!
待ってましたよ、友希。
ぜひ、よろしくお願いします。(返事が遅れて(__)面目ないっす


セイサさん
友希、ありがとうございまーす(^^)
あこがれですか!
いやー、私がやってていいのかって話ですよねぇ。
でも! 書籍化が決まったので、まだまだ続けたいと思います(笑)

あと、私の名前は「★ポリス」です。「★」を忘れないでーっ💦


ルンリンさん
はい、ケータイ小説家です♪
実力はありませんが、ケータイを買ってもらったら
まずしたいと思っていた事なので、目標達成です(笑)


媛香さん
友希ー(嬉しすぎて泣)
…「★」を付けて下さいな。宜しくお願い致します!
あなた様は、高校せいなのですか…!
何とも、私と近い年の方がいらっしゃるなんて。
安心です(笑)


…コメ返し、完了。多分ですけど、多分。(30㌫/100㌫自信ない( ゜Д゜)
最後に、

☆*★友希募集中★*☆

付け加え
小説は~また今度~(いつになるのやら…
返信時間:2015年02月23日 05:53:10   投稿者: ヒスイ さん
たった今、38度の熱が出ました。
ボーっとしてるなーって、まさか…ねぇって、念のため体温計で測ってみたら、そのまさかでしたっ
もしかしたら、脱字とかおかしな内容とかになってるかもしれないので、あらかじめご了承下さいっ(>_<)

≫桜華。お母さんがイタリアの人!
なんかかっこいいねっ(☆▽☆)
…うん、熱ってだるいねー

≫媛香。えーっ
一回でも、ナンパ経験がある方がすごいよ( ゜Д゜)
私なんて、一回もないから。
返信時間:2015年02月23日 09:15:55   投稿者: あかり さん
媛香
似てたの?
自分の小説でいっぱいいっぱいで、
よくわかんなかったっ!

ごめんねっ!


ここでは、もうかけないかもしれない……。
じかんがちょっと……。

でも、ケータイ小説は書き続けるつもりだから、
良ければそっち読んでみて?



感動って言ってもらえるようなものじゃないけど……。


桜華
いいよっ!
気にしちゃダメ。

勘違いなんて、
私は100回以上あるからっ!

(それはそれでだめだけど……ww)


大丈夫だよっ!
ね?
返信時間:2015年02月23日 12:01:12   投稿者: 桜華 さん
コ・メ・返・よ・ー・▽

ポリス-*←ってよんでいいですか?(元セイサの桜華です)
私は、桜華とお呼びくださいませ。

書籍化…!?す、すっごいですねっ…

あの…名前のことですが…私のスマホ、星とか、おんぷとか、
ないんです。
すみません…っ!なので、星を付けないでいいですか?
返信時間:2015年02月28日 03:36:13   投稿者: きよばな さん
はじめまして!
で突然ですが小説を書かせていただきたいと思います。すみません

~プロローグ~

あなたは、この世界が好き?

嫌いよ。大嫌い

どうして?

だって退屈だもの。閉じ込められていたときよりはだいぶマシだけれど。

退屈?どうして?あなたには友達だってたくさんいるじゃない

友達?馬鹿げてるわ。私、友達なんて大嫌い。わがままだし一人でいるのが怖いから私につきまってるだけじゃないのよ

びっくりだ!そこまで正解を言えた子供は、君がはじめてだよ!じゃあ、そのお友達は君のことをどう思ってるかわかるかい?

このくだらない質問はいつまでつづくのかしら?まぁいいわ答えはわかっているもの。答えてあげる。彼女は私が冷たくて周りから浮いていたから助けてくれたのでしょうね。いや助けてあげたのでしょうね。

大正解!君はすごいよ!じゃあ約束通り、君を魔法の世界へ連れて行ってあげる!

……え?そんな約束した覚えないわ。はやく返し……きゃっ!

Ep1

「……痛いわ。」
突然顔にはしった激痛のおかげで嫌な夢から覚めた。
でも、何の夢を見ていたのかは不思議と思いだせない。
私はおでこを両手で押えて目を開いた。そこには―――

「あ、あの……ごめん。痛かったよね?」

知らない女の子がいた。年は自分と同じくらい。髪の毛は金色で肩のところでゆるく結んでいる。
(……どこの国の子かしら?少なくとも日本人ではないわよね……?)
私が黙ってその子をじーとみていると沈黙が耐えられなかったのか、
それとも私が怒っていると思ったのか、バッと遠くのほうを指さして
「あ、あっちで遊ばない?チトセとカリンとあたしでドッヂボールやってたんだ!」
と言ったが私は何も答えずまたもや沈黙が辺りを支配する。
女の子は「運動苦手だった……?」と聞いてきた。

ちがう。私、運動はすごく得意なの。クラスメイトの男の子にボールを当てて救急車に運ばせてしまうくらいに

そう言いたかったけどそう言ってしまえばこの子も私から離れて行ってしまうのだろうかと思うと一緒にドッヂボールをせざるを得なくなってしまった。
名前を聞くとその子はフウカと言った。
だから私もアリスと言った。
返信時間:2015年02月28日 12:47:13   投稿者: YY さん
なんでらく魔女じゃない小説投稿してるの?
別に投稿したらダメとかいわないけど、それを主に投稿するのはどうかと思う。
だってそんならく魔女に関係のない小説投稿するんならここじゃなくたっていいでしょ?
もうちょっとらく魔女の小説かこうとしなよ。
あと、1日1投稿って編集者の人もいってるんだから、そこはちゃんと守らないといけないことだと思う。
みんながみんなではないけど、守ってない人が1人でもいたらそれだけで印象悪くなるよ。
返信時間:2015年03月02日 10:56:05   投稿者: あかり さん
YYさん
私は、らくだい魔女の小説を自分で書き始めたら
成田先生のつくった世界を、
自分では表現できないと思ったからです。

一度書いてみたのですが、ひどくて……。
でも、成田先生のおかげで小説を書くことに
興味が出たんです。

だから、小説を書きたいと思って自分の小説を書いたんです。
気に食わなかったのなら、すみません。
らくだい魔女の場所で違うことを書いていたら、
嫌だと思う人もいますよね。

一日一回投稿は、
私も守るべきだと思います。

それは賛成です。


昔、あなたと同じようなことを言っている人がいました。


ですが、YYさんの言葉遣いの方が
見ていて嫌だなって思う人がいるかもしれません。
少し言い方がきついと思います。


ここは、みんなで楽しく小説が書ければいいんじゃないでしょうか。
らくだい魔女を知って、読んでいて面白いと思ったから
小説を自分で書きたいと思った人もいるかもしれません。
それは、らくだい魔女がきっかけでしょう?

それならいいじゃないですか。
全員がそうだとは言えません。
これは、私の考えです。
嫌なら無視してください。
返信時間:2015年03月07日 05:17:20   投稿者: さくらんぼ さん
Hey!Hello everyone.《訳:こんにちはみなさん!》
どもども僕だよ,鎌吐だよ-.(
英語で始めてみたのはね.. なんとなくさっ(
返信遅れてすまない.苦笑

そんなことより-,コメ返しだよおプロフだお小説だお.(
頑張って書くお.(

ムカつくな,うん..

んじゃ,とりまコメ返しから-.


【ルンリンさん】
呼びためOKって言われたのに未だに敬語混ざってるとかいわんといてな.(
垢名は「こみゅ症」やよ-.
ルンリンさんの垢名も教えてくださいです.笑
フォロ-させていただきます.!

【ろん】
僕も呼び捨てしちゃいました.
タメもそろそろがんばるつもりです.(
全然嫌じゃないっすよ.!
ぇ,まじすか.. じゃぁ次回くらいに小説頑張ります.(


お次ぎは軽くプロフィール.


性別:♀

年齢:来年中2

好本:精霊の守り人(シリーズ)

好アニ:NARUTO疾風伝,イナシリ,暗殺教室,フェアリーテイル

好他:ボカロ

特徴:腐ってる(何方でもおk),僕っ子


本名は内緒のしょ.(

最後に小説の続き-.


『らくだい魔女と奇跡の宝石』

Ⅰ,プロローグ2

「さーてカリン、どんな風にまわる?」
「そうねぇ…フウカちゃん,私見たい物があるの」カリンが少し顔を赤らめていう。
「その…ブルーダイアっていうんだけどぉ」
「あぁ、あの願いが叶うって言う宝石か。」
と、チトセの声があたしの声を邪魔する。
「なんでチトセが居るのよ、っていうかなんで知ってるの?」
チトセがこんな少女趣味なモノ知ってるなんて、まぁあたしも気になるんだけどさ。
「い、いや。じいちゃんの机においてあった本を見てみたらたまたまだよ。」誤摩化しているのか、少し慌てているみたい。
「それに、お前が何か壊したら俺もじいちゃんに怒られちまうからな。」
はぁーと溜め息をつくチトセ。
気分が落ち込むあたしとは正反対に、カリンは顔を輝かせている。本当、こんな奴の何処がいいんだろう。
「じゃぁ、その宝石見に行ってみようよ!」
「本当に?ありがとぉ」カリンはあたしに微笑む。
あーぁ、カリンって本当可愛い。チトセには絶対もったいない!
ブルーダイアを探すためにあたしたちは館内の地図とにらめっこする。
「んー…あ!これじゃない?」あたしは地図を指差して言う。
「そうねぇ、奇跡の宝石ブルーダイア…だって、素敵ねぇ」
「んじゃ、早く見に行くぞ。」チトセはそそくさと興味なさそうに先を歩く。
あたしとカリンはきゃあきゃあと盛り上がりながらチトセの後を行く。
「うわぁー…奇麗…!」
ガラスの箱に入ったブルーダイアは天窓から差し込む日差しを反射してキラキラと輝く。青白い光が宝石の中に入っているみたい…
「そうねぇ…こんな宝石が入った指輪、してみたいわぁ。」
「きっとカリンに似合うよ。」
あたしには見せない紳士スマイル…カリンも顔を真っ赤にしちゃってさ。
「どーせ、あたしには似合わないわよ。」
チトセもカリンも仲良くしちゃって、何か気分悪い…
なんだか此所から逃げ出したい気分になって唇を噛む。
「そうとはいってないだろ。」
「そ、そんなことよりフウカちゃん。その…」


すんげぇ中途半端ですが,今回は此所まで.(
んじゃまたな,

ムンデ&インフィニティ.

友希募集中.
返信時間:2015年03月07日 07:09:45   投稿者: 媛香 さん
YY さん へ

らく魔女、私、大好きなんです。


だから、私なんかの下手な小説で、成田先生の
小説を汚したくない。


…これが、私がらく魔女に関係の無い小説を
のせる、1つ目の理由です。

私の小説を見て、YY さんが不快になったのなら。
私は貴方に、謝ります。


そして。


もう1つの理由。
それは、あかりさんと、とても似ていると思います。


成田先生の小説に、あこがれたから。

もちろん、私なんか足元にもおよばない…
天と地下1000m位の差があります。

でも、やってみないと分かりませんよね。

最初から、無理だ、と決めつけていたら本当なら
出来たはずの事も、できません。

だから、私はチャレンジしてみたんです。


もしも私が、もっともっと小説をかくのが上手になったら。


その時は、らくだい魔女の小説をかいてみせます。
返信時間:2015年03月09日 06:53:19   投稿者: ヒスイ さん
お久しぶりですっ(^◇^)

≫YYさん。いきなり話しかけます、すいませんっ
私は、生まれてから今まで小説を書いた事がないです。だから、ココでもらくだい魔女の小説も書いた事がありません。
…そういうわけで、私も客観的な意見を述べさせてもらいますっ!

皆さんがらくだい魔女とは無関係の小説を載せているのを、私的には別にいいんじゃないかと思います。だって、おもしろいですから。
でも、ココはらく魔女hp。世の人は別の場所でもいいと思いますよね。それも正論です。

ですが、編集者さんはココではらくだい魔女と無関係の小説は書いてはいけないとは書いてません。もちろん、あなたも。
だったら、やっぱりいいってことなんじゃないですか?

次に、一日一投稿については、守るべきなので私も同じ意見です。
ですが、知らない人もいると思います。あるトピに書いてあるだけで、気付いて読まなきゃ分かりません。
知らない人には、「守るべき」と言う前に「こうなんだ」と教えてあげるのが常識なんじゃないでしょうか?

…きつい書き方になりました、すいませんっ(>_<)

…………
桜華、媛香!
2月23日の私の投稿を見ておいて下さいっ(^^)/
返信時間:2015年03月10日 06:59:15   投稿者: ★ポリス さん
あれ 、 いつの間にか アイコンが 元通り‥ (◎□◎;),,
でも まぁ ¨いいか.。
今度からは 、 このアイコンで いきまーす。(気ままさ全開 . 汗


今、 時間が ないので 後日 またじっくり コメ返し と 小説を しますねー,,
返信時間:2015年03月10日 11:51:38   投稿者: ルーシィ さん
しばらく来れなくて、すみません…
今日、試験おわりました。
多分okなんで、ココにガッツリです(笑)

桜華ちゃん
チルノじゃなくて、ルーミアじゃ…?

媛香ちゃん
すごっ…Σ(OΔO)
体重、軽すぎるよ!?ちゃんとご飯、食べてます?

きよばなさん
友希です。小説、すごいお上手で…
主人公?の性格が、かっこいいです。

ヒスイちゃん
ありがとう。
もう受験おわったから、大丈夫!!
これからも、よろしくね。
返信時間:2015年03月11日 08:20:50   投稿者: in.黒羽 さん
☆ろんちゃん
返事はまだですかー?
2月7日“in.黒羽”の書き込みをちゃんと見て?
返信時間:2015年03月11日 10:09:58   投稿者: 桜華 さん
コメ返なうぉ←

あかり-*本当に、本当にごめんなさい。
そして、ありがとう。
私、あかりと友達で本当に良かった…

ヒスイ-*か、かっくいいのかいっ!!!!??
そんなの、初めていわれた。


YYさん
私は、ここでみんなで楽むことがでされば、いいと思います。
これは、あくまで私の意見ですので、
無視していただいてもかまいません。

…そして。失礼かもしれませんが。
初体面の方には、それがどんな人でも、敬語を使った方が良いですよ。

あなたのコメントを見て、きっとほとんどの人が思っでしょうね。
それが、常識ですから。
返信時間:2015年03月11日 10:14:49   投稿者: 鎌吐. さん
ど,どうしよ..
前の投稿色々何か変.(
御免ね,なんか名前さくらんぼだし,アイコンちげぇし.
僕のミスだよ. うん.(
分かりにくくて本当すまん.

.. 今回来たのはこれだけっす.(

んじゃ,ムンデ&インフィニティ
返信時間:2015年03月11日 12:29:05   投稿者: kiang さん
初めまして☆
カイがすきな kiang です!

自己紹介(?)をしますね、

名前 kiang
学年 中学二年生 年 十三歳
性別 女子
趣味 小説を書くこと 読書
よろしくお願いします!

では、これからは皆さんみたいに小説を投稿しますね。
インフィニティ☆
返信時間:2015年03月13日 11:50:44   投稿者: 桜華の薊 さん
久に小説よ。


+-+-

Γノ口…イ‥?」

私は、炎の言葉をくり返した。
「あぁ。ルイナ姫の魔法は、人をノロう事を主にするからな。
お前は、ルイナ姫にふれられたのか?」

「…ふれられ…てるわ。
学校で。私がけがした時に……」
「そうか。なら、治るな。」
「あぁ、そう……」

「っ…?でも、ふれてノ口イをかけるには特別な薬草が必要なはず……」

再び炎はユラユラとゆれ、
「お前っルイナ姫が傷だらけになっていなかったかっ!!?」
「なってたけど…?」
「そうか。よし。ナゾは解けた。緑の姫と、青の王子を呼んでこい」

え。切り変え早。

「だからさ、私、今から海の国に_________」
そこまで言って私は、
「ー緒に連れてくつもりなのっ……?」

炎はまるでそうだ、という様にゆれた。

私は、きっと心の底では1人は嫌だと思っていたのだろう。





気付くと、上空を飛んでいたから__________
返信時間:2015年03月17日 06:12:06   投稿者: ヒスイ さん
お久しぶりですっ(*^^*)

≫ルーシィ。受験終わったんだ!
合格できたらいいねっ
こちらこそ、よろしくー(^^ゞ

≫桜華。かっこいいよ。
うちの学校にもハーフの子がいるけど、まさに皆のアイドルって感じなんだよ(^^)
うらやましいなー、魅力があるって。
返信時間:2015年03月17日 12:10:33   投稿者: あかり さん
桜華
私だって、友達でよかったって、
本当に思ってる!

じゃなかったら、
こうやって話してることもなかったし……。

そう思うと、悲しいもん。
返信時間:2015年03月18日 03:09:55   投稿者: 媛香 さん
こんちわんこ。
今曰妹の卒業式だったから、行ってやったze←

ーコメ返ー

ヒスイ>>あぁっごめん…まただね…
うん。ー回だけねっ←
でも、ナンパってされない方がいいんだよっ

ルーシィ>>wow!!食べてるよっ!
受験、受かるといーねっ


###

「えっと…どなたで?」
私はそういいながら、2人が誰なのかは知っていた。

「あれっ!?あたし、同クラの柊真昼だよっ」
と少女。
「ー応、となりの席なんだけど。
大村忍。」
と少年。

知ってる。

「ってことでね、部活休んでれいあちゃんのお見舞に来たの!!
じゃ、入るねー」

私何も言ってないぞ?なんでそんなにグイグイくるんだよ。

「おいっ!真昼。棡崎は、病人なんだぞ。」

お?こっちは常識ありそ_________

「果物をもってこないと、入れてくれないんだ!!」


「アホか…」

つっこんじまったよ。
返信時間:2015年03月20日 05:50:43   投稿者: ★ポリス さん
…。
すみません。
やろうと思っていた事を忘れてしまいました。
(T_T)
何だったっけ?
春休みに入って、頭が働かなくなりました…💦

それはおいといて、新トピックが出来ましたね♪
旧トピックで言うのも難ですが、

おめでとう🎊ございます!

早いのか、遅いのか…分かりません。(笑)
私も、早速おじゃまさせていだきましたが、言いたい事はただ一つ。

○o。.🎀友希募集中🎀.。o○
返信時間:2015年03月20日 06:01:14   投稿者: in.黒羽 さん
☆ろんちゃん
前の投稿で、不快な思いをさせてしまったのなら謝るよ、ごめんね。
ろんちゃんや他の人たちの迷惑になってるみたいだから、
こっちにはもう来ない。
もっと楽しくしたかったな…でも、さよなら。
またいつか、話せるときがくるといいなぁ。

☆只今、「お話の国」というトピで、小説を書いています。
コメントしてあげる!私も小説書きたい!または読みたい!という方、大歓迎です。
それと、小説リレーもやっています。自由参加で、何度でも参加可能です!
皆さん、ぜひいらして下さい!待ってまーす*
返信時間:2015年03月20日 06:11:14   投稿者: ヒスイ さん
新トピ、おめでとうございますっ!
実を言うと、今日初めて知りました…( ゜Д゜)

一番に投稿された方、(これまた)おめでとうございます(笑)
ついさっき、私も投稿してきたので、載ると思いますっ
一番じゃありませんが、新しい世界に進出できてわくわくドキドキしています(#^^#)

みなさん、新トピでもよろしくお願いしますっ!
返信時間:2015年03月23日 02:03:14   投稿者: 桜華 さん
新トピできてるよーみんなー!

+-+-

「はァ!?フウカが城を出された?新入生のルルゾが海の国の姫?フウ力にノ口イをかけた?」

チ卜セにこれまでの事を話すと、信じてくれた。
たったそれだけなのに、とても嬉しい。

「そうよ…チトセは、海の国が地図上に存在しないこと、知っての?」


そう。あの炎いわく、海の国というのは地図上に存在しないらしい。
なんでも、海の中にあって地上ではまぼろしとされてるから、
伝説的な感じで伝わってた______________らしい。


「おやじが、いってた。地図にはのっていない秘密の地があるって」
「そう…」
「で?早く行くぞ。海の国に」

え…?

「な、なんで?」

だってまだ、ー緒に海の国に来てなんていってない。
……‥…そりゃ、後でたのむつもりだったけど。

「どーせ、フウカの事だしー人じゃ無理だろー?」




そういいながら、チトセは笑ってくれた。
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おたより待ってま~す!