作家紹介
角野栄子先生 ( かどのえいこ先生 )
豊かな作品世界は
読者の心をとらえてはなさない
読者の心をとらえてはなさない
東京に生まれ、出版社勤務ののち、ブラジルに2年間滞在し、その経験を児童文学の『ルイジンニョ少年』としてまとめ、デビュー。
1979年にスタートした『スパゲッティがたべたいよう』『カレーライスはこわいぞ』をはじめとする「小さなおばけ」シリーズは、400万部の大ベストセラーを記録。小さなおばけのアッチ、コッチ、ソッチが活躍するかわいらしくてふしぎな世界は、子どもたちの心をとらえてはなさない。
かいじゅうの子どもが独りで旅をする『かいじゅうトゲトゲ』、世界一わがままなお人形が大暴れする『リンゴちゃん』など、ユニークなキャラクターがのびのびと行動する幼年童話を次々に発表し、子どもたちの共感を集めてきた。
2007年には、子どもたちに物語のおもしろさを知ってもらいたいという願いをこめて、自選童話集「角野栄子のちいさなどうわたち」(全6巻)が刊行され、角野童話の魅力は新たな広がりを見せている。
また、ディック・ブルーナ、スーザン・バーレイ、長新太、黒井健、荒井良二はじめ20名の画家とのコラボレーションによる手紙形式の絵本『魔女からの手紙』は大好評を博し、2008年に第2弾『ちいさな魔女からの手紙』が刊行された。
その新鮮な創作活動は、常に注目の的である。





















