らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【21】みんなの小説☆らくだい魔女
投稿日:2013年08月16日 07:16:25   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
遅くなりましたっっ!
続きはこちらへどうぞ~~☆☆


小説があちこちで書かれてますねー。みなさんでトピックがたてられなくて、ごめんなさい。

「らくだい魔女」に関する小説はこちらへどうぞ~☆

順番をまもって、おもしろいお話書いてね(!^^!)

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
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返信時間:2013年08月16日 07:47:04   投稿者: みぃ さん
いぇい!

ついに!【21】!!おめでとーー!
一番だといいな~~。

では小説のあらすじを。
「らくだい少女は魔法使いッ!!」

~*・。~*。・あらすじ・。*~。・*~

らくだい少女、銀風 風奈。青葉第1小学校5年3組に通う女の子。
髪は金色。瞳は茶色。
風奈の幼なじみ、千時 永久。風奈のクラスメイトで、モテモテの男の子。髪は青色。

太陽が照りつける夏のある日。風奈は遅刻をしてしまい、放課後庭掃除の刑を先生に命じられた。
もちろんめんどくさい、やりたくない。
そこに永久が手伝いに来て、掃除は簡単に終わってしまい、と感じたのだが、永久はモテモテ、すぐ女子たちが寄ってくるぐらい。
風奈、永久は女子たちから逃げ、掃除をさっさと終わらせる。

下校中、風奈はクラスメイト、髪はライトグリーン、瞳は黄緑の、緑野 花蓮に友達になってほしいと宣言される。

友達になった風奈と花蓮。これから、「楽しそうだ」と
予測した風奈。

だが、風奈にはある悩みがあった・・・。

。・。・。・。・

今日はここまでww

祝らくだいまじょ!あれは楽しみだーーーーーー”!!!

速買ってやるぜ(=´▽´)/

ぢゃ!!
返信時間:2013年08月17日 01:47:14   投稿者: リン さん
初投稿です!
初めてなのであんまりわかりませんがよろしくお願いします。

一応自己紹介を!

年齢→中1
部活→美術部
性別→女

よろしくお願いします。
友達募集中です…>_<…
返信時間:2013年08月17日 02:16:07   投稿者: カイlove さん
はじめまして〜あたしも小説書きまーす下手な小説デスが読んで下さ〜い。 〜 あらすじ〜
チトセとデート中のフウカ少し恥ずかしそうに歩いていると!
てゆう感じです(短いあらすじですいません)
はじめてなので下手です😞ガンバって書くので、応援してください
カイloveでした
返信時間:2013年08月17日 03:08:45   投稿者: ハルリン さん
皆さん、こんにちは♪
ハルリンです!
「小説ヒミツの場所で会いましょう」で大人気連載の「優秀魔女はプリンセス」が、12月からこのページで連載する予定です!
お楽しみに!
返信時間:2013年08月17日 03:20:02   投稿者: ソマリア さん
いきなりですが「ソマリア」といいます!
友達募集中なので、よかったら友達なってください!
小説かきます!15巻目にでてきたカイの物語です。

「レグルスと赤の国の魔法使い」

「レグルス、石棺に刻まれた未来だけが全てではありません。
どうか、未来をかえるのです」

姉様が柔らかにぼくに諭す。

「僕は姉様と共に刻まれた未来をたどります。
1人になんてできません。」

「ー・・・クスッ。レグルス。あの子、サヤのためにも、カンドラを
幻とするわけには行きませんよ。わらわはいつでもレグルスの
心の中におるのです。それがわらわの望みです」

「ー・・・姉様・・・」
僕はギュッと拳を握りしめた。姉様の顔は幸せそうに笑っている。
虹色の瞳には未来の希望さえみえる。
「・・・レグルス。せめてもの心のたよりどころとしてプシ-を
つれていかせますよ」

「ー・・・はい。姉様、カンドラは必ず滅ぼしません。
いつかまたお会いしましょう。ー・・・っでは」
石棺に刻まれた呪文をなぞる。
石棺は光に包まれて僕は時空間のはざま扉をふみこす
「姉様・・・」
姉様は何も言わず、そっと微笑んだ。
身体が光につつまれてまぶしさで目がくらむ。
きづくとそこは僕がよく見たサヤの生まれた場所、赤の国だった
プシ-が肩にちょこんとのる。
「・・・レグルス様、必ずお守りするで」
「ー・・・カイ」
「はい?カイ?貝なんてどこにありますねん」
「違う。僕は今日からカイだ。赤の国の人間、カイ」
そう言って赤く染まった髪を緑の鱗粉が包みこんで
瞳は赤、髪は緑になってあちこちに跳ね上がる。耳にはカンドラで
姉様にプレゼントされたピアスがしっかりと残っている。

「僕はー・・・いや、おいらはカいさ」

「ー・・・レグルス様・・・いや、カイ様!」

プシ-が言うとおいらはそっとプシ-の口を抑える

「『様』なんていらない。なんせおいらは普通の魔法使いだからね」

「・・・カイ・・・」

プシ-の赤い瞳から大粒の涙があふれでてくる
「さぁ、いこう。もう未来は始まった。
今日から1人の普通の魔法使いの人生が始まったのさ」

「・・・っそうやな!カイ!」
***
まだマリアンヌに会う前のお話です!
続きも書きたいなって思ってます^^
友達になってくれる方、呼び捨て&タメよろしくです*
返信時間:2013年08月17日 06:55:15   投稿者: デディズ さん
やったぁ~

お休み明けたねっ!
返信時間:2013年08月17日 12:57:03   投稿者: はみゅはみゅ さん
こんにちは! はみゅはみゅって言います★#
久しぶりに投稿したから、改めて自己紹介ッ(●∪●)♪

好きな映画 パイレーツオブカリビアン ディズニー作品
ピクサー などなどたっっくさん☆

趣味 テニス(今のクラブだし、、かな)
スイーツの食べ比べ☆

マイブーム 映画をチェックすること♪
今年の夏は"モンスターズインク"が一番よかったよぉ

書ききれないなー
あたしのお喋り、暴走しちゃってはずかしー
返信時間:2013年08月17日 13:06:06   投稿者: はみゅはみゅ さん
小説は、こんなのを書くつもりです(≧∪≦)

"らくだい魔女ともう一人のあたし"
ある日フウカが、チトセと大ゲンカをしてしまいます。
お互い何も喋らないまま、三日が過ぎ‐‐‐
あるときお互いに、離れていると寂しいことに気がつき謝ろうとする。
しかしそこに、見知らぬ女の子が現れて‐‐‐‐‐‐っ?

わーーーっ!喋りすぎましたっ( ̄▽ ̄;)
次の展開があんまし思い付かないから、こうしてほしーとかリクエスト頂きたいです☆#

ともだち待ってまーす♪ インフィニティww
返信時間:2013年08月18日 02:00:59   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こーんにちはっ
緑葉です☆


自己紹介しまーす。


名前・千桜 緑葉(ちざくら みどりは)

趣味・小説作り、読書(児童書が好きです)

学年・中三

誕生月・如月だよ~




これぐらいです。
友募集してまーす。



じゃ、コメ返し。


音音へ
あたしは将来、作家になりたいな。
児童文学作家がいいなぁ。

読んだ人を笑顔にできる小説が書きたい。
(あくまでも、児童文学ね☆)

うーん。でも、作家ってそれだけじゃ食べてけないから、大学卒業するまでにはデビューしたいな。

今、投稿作品書いてるよ。

まぁ、表向きには編集者さんとか、司書さんとかいってるけどね☆


しょーちゃんへ

うぐっ
痛いところをつかれました・・・。

あたし、戦闘シーンが苦手なんです!
まぁ、ぐろいのは大丈夫だけど・・・。

まぁ、頑張ります。

明日、また書きに来ますので。
(だいたい決まりました)







では。
返信時間:2013年08月18日 03:09:43   投稿者: fuu♪ さん
はじめまして! fuu♪といいます!
前にもここで小説をかいていたけど、忙しくてなかなか
くることができませんでした……m(._.)m
でも、きもちをあらためて(?)せめて2日に1回はくるつもり……!
…………疑わないで下さい……たしかに飽きっぽいけど( ; ; )
あとは、

プロフは、こんな感じ🎵
名前:fuu♪
年:12歳←小6ですー
好きならく魔女キャラ:フウカとシロ
好きな本:らくだい魔女、サトミちゃんちの8男子
好きなマンガ:ONE PIECE、恋するふたごとメガネのブルー
趣味:ぼ〜っとするコトΣ(゜д゜lll)

です。
次回から小説書きたいと思います☆
友募集してるので、こんなわたしでもよければ
希望してくれるとうれしいです>_<




では、また☆★☆
返信時間:2013年08月18日 04:31:51   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
いやぁ~ついに【21】!【15】からいた私ですが時が経つのは早いもんですね~うんうん。
新トピになったのでプロフ書きます。

仮名 すずらん

学年 中一

部活 美術部

性格 Mって認めました。

好きなキャラクター

らくだい魔女>>カリン

鋼の錬金術師>>ランファン

ボカロ>>GUMI

ぷよぷよ>>リデル

その他>>スヌーピー、パワーパフガールズ、センチメンタルサーカス・・・など。

好きなアニメ、漫画

鋼の錬金術師
銀の匙
百姓貴族
日常
箱入りドロップス
フォスターズホーム
・・・etc
まぁ、どちらかと言うと漫画派・・・かな。
アニメでも、好きな漫画か、アメリカのアニメです。アメリカ好きなんですよ。フォスターズホームとかヤバイですよ。何でCSでしか見れないんだよ。

好きな物

ボカロ。ちょうど去年の8月ぐらいにボカロデビューしたっけなぁ・・・。ボカロ暦一周年。おめでとう!自分!((?
可愛いもの(スヌーピーとかスヌーピーとかスヌーピーとかスヌーピーとか((ry)
ゲーム。個人面談で何故か先生に笑われた。
USJ。これは・・・「物」じゃないですね。「場所」でした。でも、好きなんですよ。スヌーピーがいるから。
和菓子。八つ橋とか、桜ぼうとか・・・いやいや、もちろんポテチには目がありません。

嫌いな物

お化け。キャー((だからお化け屋敷とかも嫌いなんですよ。
宿題。又は勉強そのもの。んなもんなくても生きてけるべ。
暗いところで一人ぼっち。これは・・・嫌いな「事」ですね。
貝類。消えろ。
生魚(刺身)。おすし屋でいつもたまごしか食べない人です。

まぁ、こんな感じですかね。

「あれ!?すずらんどうした!?テンション低くね?」

「あ、ああああ!!すずらんが、最後に『。』つけてる!」

「あー・・・。うん、分かった・・・。ご愁傷様でした」

あぁ、目に見えるように、みんなの考えてる事が分かるよ・・・。
うーん・・・。よく分かんないですけど、今の気分ですよ。気分。
多分、ハガレンの録画見たからでしょうけど。ぬぅぅぅぉぉぉぉっランファァァァンッ((
あああ、テンションが戻る~~。
・・・。よしっ!これからこのテンションでいってみる!
取り合えず、最後に『。』をつける忠誠を誓ってやる!!
まぁ、飽きたらいつものテンションに戻りますよ!

ではでは。お友達大大募集です!
返信時間:2013年08月18日 05:28:17   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
では、今日はしょーさんのお題の小説を完結させたいと思います!

「夏祭り」

前回までのあらすじ↓

夏祭りに来たフウカ、チトセ、カリン、ビアンカ、シロ。
突如、ビアンカ主催の「肝試し大会」が行われる。
ルールは、裏山の階段を上りながら、123段あるか数えるというもの。
因みにビアンカとシロは仕掛け人
ルールに沿って階段を上っていると、突然フウカにささやく声。
振り返ってみれば、光に照らされた生首が・・・!!!!!!
無我夢中で階段を上るフウカ達。そのせいで、今何段なのかが分からなくなってしまったが、「まぁいいか」と先へ進む。

では本編へ!

「もぉ~、さっきのはなんだったのよ・・・」

そう呟きながらトボトボと一段一段上っていく。
目を閉じれば、真っ先に浮かび上がる生首。

「何って・・・。どうせあれ、仕掛けだろ?」

仕掛け・・・。
確かに、お面とをかぶっているだけなのかもしれない。
でも、シロだったら耳がピョコンと出てるはずだし・・・。
じゃあ、ビアンカちゃんかな?
光だって懐中電灯を使えばいいだけ。

「何だ・・・。怖がって損したぁ・・・」

「で、でも・・・。意外と本格的だったわぁ」

まだ少し青ざめているカリン。
んっと・・・。確か、顔には血がダラダラ出てて、ながーいヒゲを垂らしていた。リアル中のリアルね。

「しっかし、まだまだ仕掛けがあるんだよな」

次は驚かずに、「わーい、お化けだぁー」とか言ってやるんだから!!

「フッフッフッ・・・」

ん?
噂をすれば。ってヤツ?
突然、あたりに響く笑い声

うわぁ・・・。分かってるけど、冷や汗がタラタラ出てるよ・・・!!

「ハァッハッハッハッハッハッ!!」

ちょっと・・・。不気味だからやめてよっ。

「とうっ」

ズタッ

え、何?
なんか、「とうっ」って聞こえてきたと思ったらズタッて音がしたと思うんだけど・・・。
いや、思うんだけど。じゃなくて、「した」
目の前に人が倒れているから。
その人は、起き上がると自分の服に付いた土を払う
服・・・って言っても、赤色の、夢幻戦隊のコスチューム!

「うわぁ~!あなた、夢幻戦隊のファン!?」

感激だよ!まさか、こんなところでファンに会えるとは!
でも、その人は首を振る。

「私は残念ながら夢幻戦隊とやらではありません」

でも、夢幻戦隊のコスチューム着てるし・・・。

あれ?

「私の名前は、清き水の心を持った戦士。カンアビ・・・。とでも呼んでもらいましょうか」

うん、絶対ビアンカちゃんの声。
ってか、カンアビって、ビアンカを反対にしただけ・・・。だよね。

「は、はぁ・・・」

3人でテキトーに返事。二人も気づいているのだろう。

「で、カンアビさんはどうして此処に?」

カンアビさんは、顎に手をつけて「フフッ」と笑う。

「特に理由は無いわ!」

「は、はぁ・・・」

・・・。ビアンカちゃんのテンションがおかしいのはよく分かった。
そこから、何故かビアン・・・。じゃなくて、カンアビも一緒に来る事に。
何で仕掛け人と一緒に行動するのよ。

☆☆☆
そして、特に何もなく(多分)123段目へ到着。
あれから無言&仕掛け無し。
何がしたかったのだろうか・・・。
頂上にはシロもいて、「おかえりなさい!」と尻尾を振っている。
カンアビは、また「フッフッフッ・・・」と笑い、顔マスクに手を掛けた

「実は、私の正体は・・・」

顔マスクをはずし、ビアンカちゃんの顔が現れる

「じゃーん!私でした!」

「は、はぁ・・・」

いや、分かってたから。
3人の微妙な反応にビアンカちゃんは頬を膨らまして「なによ、それ」と目を細める。
カリンがなだめると、ビアンカちゃんは「さ、帰りましょ」と、上ってきた階段を下りていった。

「楽しかった?」

「特に」

ため息をつくしかなかった。
☆☆☆
「え?生首なんてやってないわよ?」

首をかしげるビアンカちゃん。
ガクガク震える顎と膝

「え、え?たたたたた、確かに、此処に・・・」

さっき、生首が出没した場所に来た時、なにげに「生首リアルだったよねー」と話していたら、否定するビアンカちゃん。

え、え、えぇぇぇぇぇぇぇっ!?
ちょ、ちょちょちょちょちょ・・・
あ、あう?
冷や汗がダラダラ流れ、顔が青ざめる

「それは、わしの事かな?」

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」

耳に直接ささやかれるさっきと同じ声
こ、ここここ、怖い・・・怖いけど・・・

「だ、誰!?」


「・・・じじいか」

「グ、グラウディ様!?」


ええええええ・・・。

「おじいちゃん!?」

そう、なんと、おじいちゃんが・・・!
おじいちゃんは、長いひげを撫でながら笑った。
あ・・・。長いひげ・・・。

「血!おじいちゃん、血!!」

ダラダラ流れていた血があるはずなのに、おじいちゃんはピンピンしている。

「あぁ。あれはケチャップじゃよ」

・・・。
なんともありがちな仕掛けに、あんなに驚いてただなんて。
あぁ、情けなくて涙が出そうだよ。

「ビアンカから、肝試しをやるって聞いたもんでのぉ。ちょいとわしも参加させてもらったぞ」

う、うぅ・・・。
握り締めた拳が震える
お、じ、い、ちゃぁぁぁーんっ!!!!

終わり
この後、フウカはおじいちゃんに好きなだけ物を買ってもらったらしい・・・。
結果↓
最初の生首はグラウディ様だった。

・・・。すくなっ。
どうでしたか?全くアドリブしてませんね。長いですね。
ごめんなさい・・・。
では!
返信時間:2013年08月18日 06:36:31   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ!
お久しぶり(゜▽゜)/

新トピックになったね


自己紹介

☆年齢 13さい
☆趣味 物語を書くこと
☆クラブ 英語劇部
文芸部

☆好きな歌手
ゆず、いきものがかり、西野かな


こんなもんかね☆


旧トピックの返信

☆ヤヨイさん


すっかり返信が遅くなってしまってごめんなさい

友達希望ありがとう

こちらこそよろしく

またいろいろしゃべろうね


☆すずらんへ

久しぶり!&ただいま!

ルリハちゃん、頑張れ!
すずらん、新トピックでもよろしく!


☆小説評価委員会さん

き、金賞ですか?!
ありがとう!

友達がそこのとこ、カメラで撮影してました!

永久保存(笑)

これからもよろしくお願いしま〜す!



旧トピックまでかいていたのは、

「裏通り恋魔法のカフェ」

というものです☆


あらすじは、

銀の城から、髪のことで

「モモハ」というクラスメートにいじめられ、とびだし

まかいの女王になって

「裏通り恋魔法のカフェ」

を経営してるって話です。(名前をロータス・ベルテロッティ…熱い恋幕に変えている)

禁断の恋アイテムを売る店に、
一番会いたくない幼なじみのチトセがきてから

闇におぼれていた
フウカの生活が一変します。

今フウカは
チトセの知り合いの

「ロータス・ベルテロッティ」さんのフラワーMIMIのなかの

トイレで、

フウカの薬によって半分しんだ、

モモハと話しているところです。



みたいな。

あんまわからんってひとは、
検索かけたらでてくるよ〜((え、めんどい?



友達募集中
返信時間:2013年08月18日 11:06:35   投稿者: かえで さん
HI!



かえでだよっ!!




アイカツ!第一弾がはじまるね!








あたしのフレンド紹介するね!






「冴草きい」「音城セイラ」きいとセイラだよっ!






きいってマジカルトイすきなんだって~!
返信時間:2013年08月18日 23:26:36   投稿者: ルナ さん
ルナです♪新トピ、おめでとう~!ですね!!

えーと、前の小説どこまで書いたかを……まだ更新されてないからわかんないんだよね。
うんと、あっ!セイラ正体をばらしたところだっけ!

でもあやふやなんで、新トピだし、あらすじでごまかしますね!

『らくだい魔女は魔界人!?』
。。。。。。

ある日フウカのもとに届いた手紙は、悪魔たちのとっての敵、時の魔法使いたちを滅亡させる計画の、協力をお願いするものだった。
一番のターゲットは、チトセだという。
悪魔たちは、時の壁の使い手が、まだ完全に力に目覚めないうちにこの世から抹消しようとしているのだった。

フウカのクラスに、悪魔と魔女のハーフの、サクラとサヤカ(双子)が転入してくる。
サクラのドジにより、フウカは数か月分の記憶を失って、自分の中に秘められていた闇の力に目覚めてしまう。

サクラもサヤカの言うとおりになることを決めて、いよいよ……決闘が始まったあああぁっ!!

……んだけど、それぞれのキャラの思惑も書いとくね。

・フウカ
闇の力に目覚めた後、サヤカに暗示をかけられ、絶対の服従を誓っ ている。でもチトセが相手だよ!?どうするのかなっ?

・チトセ
今回のことにはうすうす気が付いている。フウカとカリン、さらに は学校にいたみんなまでが人質になっているようで、「さてどうし ようか」状態。要するに動けない。
フウカとカリンと自分と、どれ取るのかな~、っていうところ。

・カリン
サクラにつかまって悪魔側の人質になってしまった!!
カリンちゃんは超優しいから、絶対、チトセとはたたかいたくない はず。

・カイ
影はうすかったけど、この方もいらっしゃいました。サクラと面と 向かって、「誰も死なせないよ」発言。そのわりにはカリンが人質 になっているのを目の当たりにしても、自分のクラスに帰っちゃっ た。そしてみんなといっしょに人質状態。

・キース
一回だけど、この人も出てくるよ。キースはもちろん悪魔側。
悪魔側にフウカがいるから、協力しようとした……みたい。相手は 知り合いなんだけどね。

・セイラ
時の竜の化身、という設定にさせてもらってます。チトセを好 きに……って、あ、このシーンはまだでしたっけ、失礼!

・サクラ
昔、自分の従者であり良き友達だったケイトも時の者だったため、 この計画には乗り気ではなかった。しかし、『相手はお前のことな んか忘れているさ』とのそそのかしで、本意で協力することにし た。

・サヤカ
昔、サクラは知らないが、サヤカは実の姉と、悪魔との忌み後であ ることを許されるために天空の塔へと旅をしていた。しかし、とち ゅうで姉が倒れてしまい、サヤカはそこで忌み子の“終わり”を目 の当たりにする。
そのため、サクラとフウカを救おうと、一時的に闇に協力してもら いたいと思っている。元大魔王なんで、キースとは関係がある。

・ケイト
雲の上の全世界の時空間をあやつる城の王さま。
つまり、チトセよりもすごい力を持ってるというわけ。
そんだけすごいからには、その力を自分の用事かなんかに使われる と、全世界が混乱してしまう。そんな理由からも、お城に来た人た ちは今までの記憶がなくなってしまう……。
サクラのことも、わすれちゃったのかも??

・ルリ
ケイトの侍女的ポジション。でもなんかちがうけど。
セイラの親戚にあたる……とおもわれる。

ながくなってごめんねーっ!これで今日は終わるね

バーイっ☆
返信時間:2013年08月19日 02:38:37   投稿者: るる さん
えっと、はじめまして!!!

るるといいます(●^o^●)

小説書くのはじめてなので・・・

か・な・り!

下手ですが、よろしくね!

あと友募集中!!!
返信時間:2013年08月19日 02:41:33   投稿者: ルナ さん
ルナです!前のトピのコメ辺!!

★アリス♪さん
カゲロウデイズの小説すごいうまいです!たしかに……ビアンカってち ょっとヒヨリににてるような。

☆ヒコ
わたしも、カイにはハッピーになってもらいたいと思ってるんだ よ!!やっぱりそっちだよね!?バッドエンドよりもね!?
ご意見ありがとうっ!
あと……小説のことを言うなら、わたしもおなじだと思うから、い っしょにがんばろうよ!もとはみんな下手だよ!!……うまい子も いるけどさ

☆すずらん
それって……もしかしてあれのこと!?10月の……いや、もしか しなくてもそうなの!?(←?)
たのしみだよね

バイ♪
返信時間:2013年08月19日 02:42:20   投稿者: みぃ さん
いよっしゃぁぁぁぁ!

一番だったぜ!

ってか新人さん多くない!?
全員あたしのライバルやぁぁぁ!!

はい。
調子乗りすぎました。

新人さん、一緒に頑張りましょう!


小説ですww

「らくだい少女は夢の魔法使いッ!!」

3.二本の剣 ~炎と風~

・。★fuka sade★。・

※風奈たちは出てきません!注意!!

もう、その日から運命は始まっていた。
あたしは、目に映ったものをそれを見ながらも、そう思ったのであった。


「いよっしゃぁ~~☆ひっさしぶりの95点♪」

あたしフウカ!!れっきとした魔女のプリンセスよ!!
今日は上機嫌★だって、いつもはテストは落第点のあたしが・・・

「なにっ!?95点だと!?」

ママにびっくりさせられるほどのなんと95点!!

「ふっふぅ~~ん。すごいでしょぉーーっ?」

あたしはママに自慢した。

ママはぽかんと口を開けてあたしを見ていた。

そして何秒かたって、ママは口を開いた。

あたしは褒めてくれるんだと期待して待ってたのに・・・。

「今日大事な話がある。バッグを置いたら、此処へ来てくれ」

あ、そうなんだ。そっち系ですか!

・。・バッグを置いて・。・。

「ママ、大事な話って?」
ママに大事な話があると呼びかけられたあたしは、「女王の間」に来た。

「ああ。フウカ、来たか。えっとな・・・」

ママはさぞ悲しそうに話し始めた。

「この1、2週間で、魔界から、お前を連れ去るために戦争をする、という知らせが入った」

「魔界から、戦争?しかも、あたしのせい?」

魔界。

あたしはその言葉が嫌いだった。
あたしは銀の城のプリンセスなのに、こんな金色の髪で。
「気持ち悪い」「いなくなればいいのに」なんて。
昔言われてた。かばってくれた人はいるけど。

あたしは金色の髪を憎憎しげに見つめた。

「それで、こんなものを用意した」

ママは二つの剣を取り出した。

「風の剣、炎の剣だ」

一つは金、もう一方は銀の色をしていて、二つとも水晶が飾られていた。

「これを、もって、・・・今から、人間界に逃げてくれ」

「はぁ?」

ちょっと、待ってよ。
なによそれ。唐突過ぎるよ。
なんで、人間界なんかに。しかもそうじゃなくて・・

「ママは・・・ま、ママはっ、どうす、るっのっ」

口が震えて上手くしゃべれない。

「私は、戦うのだ。此処で。」

つまりだよ、あたしはママを、置き去りにするの・・・っ

ママはうつむくあたしを見て、なにかしゃべっている。
でも、あたしにはなにも聞こえなかった。

おかしいよ。おかしいよ。なんであたしだけ逃げなきゃならないの。みんなで逃げようよ。やだよ、そんなの。

「子供たちは全員逃げるから・・「・・・き」

「・・・?」

「ママのうそつき!!!!」

あたしはそういって廊下を駆け出した。

「おい、フウカ、待て!」

背後からママの声が聞こえた。

ホントは、そんなこというはずじゃなかったのに。

『分かった。頑張るよ。それで、なにをすればいいの?逃げるだけ?』

そうやって、笑顔でいたかったのに。

「あたしの、バカァ・・・!!」

泣きじゃくったあたしの顔は、もうぐしゃぐしゃだろう。

うそだろう。あんなこと。

そう思ってしまう。

でも、ママの顔からうそだということは一切感じなかった。

自分の部屋で、泣いた。
泣くしかなかったんだ。

「フウカ・・・すまない」

ドアが開いた。

・・・ママだった。

「ママ・・・」

「本当に申し訳ない。でも、お前が助かるためなんだ」

「ママ、あたし、分かった。やってみるよ。
でも、どうすれば・・・」

「その剣は、たった3回、願いをかなえてくれるんだ。
それで人間界にいけるはず。でも、願い事が三回を超えてしまうと、
自分の体は爆破する」

あたしは背中に寒気を感じた。
爆破するって・・・。

「でも、大丈夫。
フウカならやりとげる。きっと」

「ママッ!!!!」

あたしは思わずママに抱きついた。

ママはにこっと笑ってた。

「絶対やるよ。あたし!だから、ママもお願いだから無事でいて!」

「もちろんだ、フウカ」

ママの銀色の髪は、すごく綺麗だった。

「そうだ。これもやろう」

ママは首から何かをはずした。

・・・それは、ママがたいせつにしていた、銀色のネックレスだった。

「これ、いいの?」

「もちろん。だからあげているのだ」

ママは微笑んだ。

「それと、チトセやカリン、さっきも言ったように子供たちは全員逃がすことになっている。だから、大丈夫だろう」

「分かった」

あたしは息を吸い込んだ。今から行くんだ。

「これを、読むのだ。これができなければお前は人間界にいけない」

ママはなにやら呪文が書かれた紙を取り出した。

「ねぇ、ママも、一緒に呪文、最初の方、唱えてくれる?」

「ああ、いいとも」

あたしたちは唱え始めた。

「「天よ、地よ、炎よ、風よ。我の元に力を与えよ!!」」

「「行きたい場所にワープせよ!クーベルワース・・・」

「フウカ、危ない!!」

ママの声は、そこで途切れた。

あたしは、ママに倒された。

「ママ、どうしたの・・・」

あたしは立ち上がったそのとき、

『ザシュッ』

と、重い、暗い、そんな音が響いた。

目の前にいたママが、崩れ落ちていく・・・

「うそっ、ママ!ねぇ、ママ!」

あたしは、ママの体をゆすった。
胸には矢が刺さり、血が溢れている。

「起きてよ、目、覚ましてよ!」

あたしの瞳から涙が零れ落ちる。

「そうだ、矢!」

あたしは開いていた窓をにらんだ。

すると、あたしの元へ矢が飛んでくるではないか!

スピードは速い。しかも、軽そうだ。遠くからうっているのか。

あたしは、焦った。

「どうしよう、魔法?ううん。使えない。じゃぁ、どうしたら・・・
そうだ、願い事!!」

あたしはママからもらった2本の剣をあわせた。

「わが力と成りし二本の剣よ・・・」

あたしは全身に力をこめた。

「今こそ、我に能力を!!クエスト・スナイパー!!!」

(お願い、あたしたちを、この世界のみんなを、助けて・・・)

剣が光り、人影が見えた気がした。

あたしの記憶は、そこで終わった。

3.二本の剣 ~炎と風~ FIN

・。・。・。・・

はい!終わったので、ちょっとあいさつコメ!

★すずらん

やっぱりGUMIたんかぁ★
あたしは断然IAだぜww
リデルかぁ!!超可愛いもんなぁ!

はい、突然でしたぁ!!!!!!

いつもお世話になっておりますww新トピだから、あらためてご挨拶ww

これからもよろしくね!!


★小説ちゃん

小説の評価、他の人のでも聞いて、自分の小説の直すべきところを
考えておりますww

すごくためになるよ!小説ちゃんの評価!
いつも見てるよ!

コラボ、頑張ってね!

これからもよろしくねww

★音音

あたしの考えた名前使ってくれて今でも感謝しています。
小説も面白いし、優しいし、もう神だわww

これからもよろしくね!


★緑葉、どろっぷ、ルナ、ヤヨイ、アリスs★

これからもよろしくね!

・。・。・。・

そして友希

☆桜つぼみs

お友達になってくださいww
あの・・・もしかして、談話室行ってます?
もし行ってたら、華モモちゃんですよね?
あたし、ミミカです!!存在感薄いけどおぼえてくれてたよね?
全然違う人だったらごめんなさい><

・。・。・。・。・

ぢゃww


返信時間:2013年08月19日 04:00:12   投稿者: リン さん
こんにちは♪( ´θ`)ノ
なんかみなさんの小説をみて!(◎_◎;)みたいな感じですよ↓↓
みんな小説うますぎです!

私もか、書いてみますねっ♪上手くないですが……

★あの日に輝く星空☆
「チートーセー!あの星みて!」
だれだこの声?なんか幼い頃に聞いたような…?
「チトセってば!早く見てよ!」
俺の手を掴み、金色の髪の女の子は夜の空に指をさした。
(金色の髪…?)
俺は、その女の子がさした空を見ると、数万の星が輝いていた。
「うわぁ〜きれいだなぁ」
(……?俺の声、結構高くないか?)
「でしょ!?チトセには一番に見せたかったんだ!あっ…流れ星!」
俺は、その女の子は山のほうをみると小さな光が一筋ひかり、きえていった。
「そういえば、おじいちゃん(グラウディ)から聞いたのだけど、人間は流れ星が落ちる前に三回お願いごとを言えたら、願い事がかなうんだって!」
そう言うと女の子は手を合わせて目を閉じだまりこんだ。
(なにしてるんだ……?この子?)
「何してるの?」
俺は?のマークがいっぱい頭の上にある。
「ねがいごと。」
女の子はまだ手を合わせて目を閉じて黙り込んでいる。
「何の願い事?」
「えっ!?それは…」
その女の子は急に赤面になりちょと恥ずかしがっていた。
「何?」
「………チトセ。耳かして!」
女の子に言われて俺は女の子の口元に耳をかした。
「フウカの願い事はーーーーだよ。」
えっ?なんて?

「おいっ!チトセ起きろ!」
誰かの声で俺は目を覚ました………


初小説いかがでしたか?
下手くそですみません。
感想をいただけたらうれしいです。
リンでしたー!
返信時間:2013年08月19日 04:10:20   投稿者: ソマリア さん
皆さんの小説面白いです!

みぃさん>主人公が違うけど、どこかフウカ達に親近感感じて
しまいます!また続きかいてください!

リンさん>あたしも友達募集中なんで友達なってください!

カイloveさん>あ、あたしもカイ大っっ好きなんですよ!
友達なりませんかっ!?

ハルリンさん>優秀魔女はプリンセス、絶対読みます!
待ち通しぃっ☆

はみゅはみゅさん・デディズさん>友達なって下さい!

緑葉さん>デビュ-頑張って下さい!(いきなりすみません

fuuさん>友達なって下し!小説、絶対読みます!

すずらんさん>小説面白いです!続きお願いします!

桜つぼみさん>よければ友達なってください!

ルナさん>一人一人詳しい解説なさっててスゴいです!
感動しました!

るるさん>小説、楽しみにしてます☆

皆さん友達になって下さい!また、小説かこうと思ってて
少女漫画家になりたいので、アドバイスとか感想まってます!
ちなみに、カイが大好きです!
返信時間:2013年08月19日 05:08:54   投稿者: アリス♪ さん
こんにちは、アリス♪です(*^o^*)

ではカゲロウデイズ、最後の話へ!
返信時間:2013年08月19日 05:39:22   投稿者: アリス♪ さん
「カゲロウデイズ」

何度世界が眩んでも。
陽炎が嗤って奪い去る。
繰り返して何十年。
もうとっくに気がついていたろ?
そこで僕は気がついた。
(こんなよくある話なら、結末はきっと1つだけ……)
繰り返した夏の日の向こう───────。

「ビアンカ様、危ないっ!!」
そう叫んでビアンカ様をバッと押しのけて歩道に飛び込んだ。その瞬間トラックにぶち当たった。
「シロ───────ッ!」
ビアンカ様が叫ぶ中、辺り一面が僕の血飛沫によって赤く染まる。それがビアンカ様のアイスブルーの瞳に乱反射して映ったのを見て思わず綺麗だとぼんやりと感じた。体が軋んでいるのに───────。
ふと隣に気配を感じ、睨みつけたら、あの陽炎が文句ありげに立っていた。
“な・ん・で・こ・の・く・り・か・し・を・と・め・た・の・?”
「ざまあみろよ、邪魔したかったんだから。」
そう陽炎にふっと笑いながら呟き、僕の意識は途切れた……。
実によく在る夏の日のこと───────。
そんな何かがここで終わった。

「ん〜…。」
ビアンカは目を覚まして、ベッドの上で上半身を起こして時計を見た。
「8月14日か…。」
するとベッドの上に、ネコ男爵の模様をした猫が飛び乗ってきた。
ビアンカはただポツリと
「またダメだったね……。」
と言い、猫を抱きかかえていた。
それを聞いてネコは「ニャア」と小さく鳴いた。

「END」って締めくくりたいけど、
終われるかな、この物語?
返信時間:2013年08月19日 05:41:08   投稿者: はみゅはみゅ さん
こんにちは!!

みぅさん 友希です!
すっごいオモシロイです☆#

チトセとかカリンはでてくるんですか~??

読ませてもらって、ひきこまれちゃいました!

ガンバってください!!


ルナさん 友希です!!
こまやかな説明で、あらすじチェックさせてもらいました~♪

チトセとフウカ、どーなるんだぁ!?∧∪∧

ちょ→気になります(笑)

ガンバってくださーい★#


ではまた(●∪●)♪
返信時間:2013年08月19日 06:06:43   投稿者: べる さん
わっほーい😄(≧∇≦)

べるだよーヾ(@⌒ー⌒@)ノ

お久しぶりです!

まぁ、自己紹介を・・・

名前 べる
年齢 中1 13歳
性別 女
部活 剣道部

よろしくねψ(`∇´)ψ

ではまたー( ´ ▽ ` )ノ
返信時間:2013年08月19日 06:21:20   投稿者: はみゅはみゅ さん
らくだい魔女ともうひとりのあたし ★1★

あたし、フウカはただいまチトセとケンカ中。ケンカっていうか、もうチトセはかわってしまったんだ。

「なにが? だってオレは、お前の髪の色が変だっていっただけだろ」

あたしは言葉を失った。 チトセに失望だ。

あたしが美術の時間、自画像かいてたらチトセが言い出したの。

「最近思ってたんだけど、なんで銀の城のプリンセスの髪が銀じゃないんだろーなぁ ひどいよなぁ、神様も。 かわいそうに、フウカ。」

チトセの優しそうな声が、あたしの心に針を刺した。

あたしはいままで髪のことで、チトセに色の事を言われたから呆然とした。

さすがに隣の席のユイちゃんも、「‐‐‐‐‐‐?」とビックリしてチトセを見つめていた。

「ぇ‐‐‐‐‐‐。」

声がかすれた。 それからあたしは、チトセと三日間口をきいていない。

それでさすがにあの超鈍感男も、おかしいと思い始めたようだった。

「だってオレ、同情してやっただろ!? なんで怒るわけ?」

「あたし、怒ってないってば。だから、、、もういいでしょっ!」

「お、おい! 待てって!」

バシッ あたしはチトセの手を、振り払ってしまったんだ。
返信時間:2013年08月19日 06:26:54   投稿者: どろっぷ さん
しーちゃん…痛いとこ突くなぁ…←
あ、これからタメでいいからねっ?ファンタジーは私がいっちばん苦手なんだよねぇ…。
つぎ、次の投稿で書くね!



すずらん・緑葉
頑張ろうね!二人はうまいから、足、私が引っ張らないように頑張るよ!
返信時間:2013年08月19日 06:32:25   投稿者: アリス♪ さん
さて次にコメ返し★彡

すずらんへ

へー熱帯魚とかかぁ(*^_^*)

あ、でもあたし描けないや、熱帯魚はΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

命持ってるからww

でもやっぱ人間って完璧な人いないんだな、こういうの聞いてるとϵ( 'Θ' )϶

得意なことと苦手なことってあるんだねー←哲学言ってる場合じゃない(笑)

あ、あたしもパワーパフガールズ好きだよ!!!

日本版も見てたよー(((o(*゜▽゜*)o)))

確か2007年の頃放送してた( ´ ▽ ` )ノ


ルナさん

オリキャラの名前考えました!

「オリバー」で(^.^)

ディケンズの「オリバー・ツイスト」から取りました(^-^)


みぃさん

えーと、次はまだ決まってないかな、小説♪(v^_^)v

でもオツキミリサイタルの件、考えておきます!


桜つぼみへ

久しぶり&お疲れさん!

小説と手紙をスゴい待ってた、アリス♪です(苦笑)

早く手紙ちょーだいねー*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

恋愛小説も楽しみにしてるね♪───O(≧∇≦)O────♪


すずらん・みぃ・小説評価委員会・ルナさん

「カゲロウデイズ」読んでくださり、ありがとうございました。

といってもじんさんの曲ですが(大汗)

楽しんでいただけたでしょうか?

と小説評価委員会さんに質問です。

毎月金賞や銀賞って評価するコーナーありますね。

それに「カゲロウデイズ」アリス♪ver.って評価の対象に入れてもらえないでしょうか?

この小説は悪くいえば「パクリ」なのですが、あたしは評価されてほしいと思って書きました。

ダメでしょうか?

この返信は今月のコーナーの時に答えてくださって結構です。

よろしくお願いします。


ちなみにここで咄を1つ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

あたしはよく曲から物語(又の名妄想)するのが大好きです( ^ω^ )

なので今回「カゲロウデイズ」を書きました(≧∇≦)

そこでこのグループ全員にアンケートです(・ω・)ノ

この曲で小説を書いてほしいな、という人はいませんか?

もしアリス♪に言ってくれば書きたいと思います(⌒▽⌒)

ボカロでもJ-POPでも演歌でも何でも良いです(*^^*)

リクエスト待ってまーす\(^o^)/
返信時間:2013年08月19日 07:00:00   投稿者: キルア♪ さん
hello!!!!!キルア♪です!

今回は、物語のあらすじ&小説評価委員会さんへ、です。

「らくだい魔女と命の海」
あらすじ
命の海の女王様、マリンは、ある日
「この国の女王になるのなら、この国を壊す!!」
と、宣言する。そしてマリンの代わりとなる女王、カリンを命の海へ!となり、マリンの執事であるケイトがカリンを命の海につれていくのだった.....

なぜか命の海には、チトセがいた。
そこでチトセを王様にすると宣言。
フウカは、命の海に残り、マネージャーをするか、銀の城にもどって大量のゲームをするか、選択しなければならなくなった。
果たして、フウカの決断は?

と、言うところです。説明へたでごめんなさい

小説評価委員会さんへ
おねがいですよぉぉぉぉぉ!!!!!!!
評価してくださぃぃ!!
もちろん、私の小説は、すずちゃんや、千桜 緑葉さん、とんろっぷさんにはかないません。
もちろん、他の人たちにも。
だから、だから1歩でも、いや、0.5歩、0.000001歩でも!!
近づきたくて........。
そのためにはアドバイスがないとダメだし、それに小説評価委員会さんはぴったりだし、お願いしたいんです!!!
こんなわけわかんない小説ですが、
お願いします!!!!!!!
ダメならタメでいってくださいね。

では、お返事まってます。

友ぼしゅーーちゅーー!!!

P.Sヒコさんへ
私も次回からタメでいきます!!
小説、おたがいがんばりましょう。
読んでくれてますか??
返信時間:2013年08月19日 09:16:28   投稿者: おきさき さん
おきさきですっ。みんなに告白するっ。みんな大好きだよっ。私にため口でもok!とにかくよろしくっ。みんな3ds持ってる?
返信時間:2013年08月19日 09:25:05   投稿者: すずらん さん
ひぎゃぁぁぁぁぁっ!?
あ、どうも☆すずらんです☆
今日は部活が午前中で終わって帰ってきて、お便りの部屋みながらお昼食べてたんですよ。
そこまではいいじゃないですか。次ですよ。その次。
その後、仮眠を採ろうと寝たら・・・。

今まで寝てたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。

え、ちょ、4時間寝たんかい!
まぁ、しょうがないですね。昨日は2時(深夜)に寝た人ですから。
ではコメント返します!

ぶーるぶーるさんへ☆

スイマセン!ずっとコメントしてたと思ったのに・・・。
アンケートですが、推理系がいいです!
理由は、推理とかカッコいいし・・・。それと、私は不思議系とか恋愛系しか書けませんから。

ルアちゃんへ☆

え?なぁーに言ってるのっ!!
ヘッ、この、一度決めたことは決して曲げない私。
ルアちゃんの小説を読む。と決めた今。そう簡単に読むのをやめるわけが無いですぜ☆
それに、ルアちゃんの小説、ホントに面白いからね?
ヘッ、この世界一嘘をつかない選手権で一位に入った私が嘘をつくとでも思った?((世界一嘘つかない選手権って何だよ。
これからも頑張って!応援してるから!

ルナルナへ☆((なんか久しぶりに呼んだなぁ

おっかえりー!
そうそうwプリキュア懐かしいよねw
うんうん、初代・・・。私は断然キュアホワイトが好きだったなぁ
今は何をやってるんだろね?
あ、そうだ!オリキャラの!!
え、えぇーっと・・・人間だよね!
うぬ。((
信也君ってのは?
ザ、日本人じゃねぇかww
あ、外国人が良かった?青い目だしなぁ・・・。
じゃ、そこは「シンヤ君」でw
ってか、次の小説、人間出るんだね!楽しみ~。
まぁ、ルナルナの小説は何でも面白いんだけどね!

みー(みぃ)へ☆

え?そんな驚かないでよー。うん、「みー」って「みぃ」の事ww決して間違えてはいないからねww
って、何1人で喋ってるんだー!
なんか、「みー」って呼びたくなったの!!((
セトマリィィィィィィィッ。
キドたぁぁぁぁぁぁんっ。
叫びたくなるw
エネとコノハもいいよねっ!
ふぬ。IAかぁ・・・。
私も好きだよ!カゲプロ知るまでIAの存在知らなかったんだけど、「何だこの子!?声かぁぇぇぇぇっ」
んで、調べたら
「何だこの子!?姿もかぁぇぇぇぇっ」
ってなったww
でも、GUMIの声も好きだからね!
ってかボカロで嫌いな声って無い!
うぉぅ!リデルたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ((
これからもよろしくね!

しょーさんへ☆

あ、小説書いたよ!
全部で2話だからね。
うん!これからもたっくさんアドバイスしてほしいな♪
新(あらた)さん?
うーん・・・。めっちゃ古い記憶だけど、いたよーな、いなかったよーな・・・。
え?認知症?その言葉は聞き飽きたよ。
ミクのコンサート(?)へぇー、そんなのあるんだぁー!
でも、行けない・・・。横浜アリーナってめっちゃ遠いからな。
あ、アンケート!
私は2!

長くなったので一回きります。
返信時間:2013年08月19日 09:51:03   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
コメント返します!

ヒコさんへ☆

じゃあ、今度からタメでいいですか?
あ、カゲプロ好きなんですねっ!
カノとエネも好きです~。
ってか、みんな好きなんですけど、その中で一番がマリー!!
可愛くないですか?ですか?ですよね?((
いえいえ、小説面白いですよ!
最初のところとか、フウカの心の声(?)とか、斬新でいいなぁーー。とか思ってましたもん!

緑葉へ☆

へっ!?ウソォッ!
児童文学作家になるですと!
あ・・・。たまたま、音音さんのコメント見てたんだけどね。
私もそうなんだよっ!児童文学小説家なんだよ!!
呼んだ人を笑顔にしたい。うん、そうなんだよっ!私も同じ理由!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ~((ごめんね。勝手に盛り上がってるよ。

桜つぼみへ☆

うわぁー!
おかえり&久しぶり!!
もう、どれ程桜つぼみが来るのを待ってたことか・・・。
とにかく、小説が楽しみで楽しみで!!早く書いてね((強制すんな
あ、それと、金賞ゴールド!おめでとっ!!

ルナルナ&みーへ☆

ごめんね、2人同時だけど、付けたしっ!!
そう!10月のアレの事ww

ソマリアさんへ☆

わぁっ!コメントがきてるよっ!えっえっ((
小説・・・。面白いですと・・・?
あ、下手すぎて笑えるって事ですかね?((
ソマリアさんの小説読みました!面白いですね!
あ、お友達になってください!

べるへ☆

わぁー!お久しぶりっ!
新トピでもよろしくね!!!

どろっぷへ☆

うん?いやいや。私が足引っ張るから。私、マスカラつけてますかr((
どろっぷはファンタジー系だったよね!
確かにどろっぷっていじめとかめっちゃ細かい描写で描いてるもんね~。
でも、どろっぷ、「シンクロディズ」の序盤とか、ファンタジー書いてたんじゃない?
まぁ、どっちにしろ、どろっぷなら何でも書けるよ!
新トピでもよろしくね!

アリスへ☆

あ、命持ってるww
カゲロウディズ、完結したね!
やっぱ上手いなぁ~・・・。
うん、完璧な子っていないよね!よく漫画とか小説とかで転校生がスーパー少女的なヤツだけど、うん、完璧な子はいないんだよ。((とか言いつつ実はそういう子出した事がある人ww
え、うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
ちょっと・・・!大事件じゃん!!
パワパフ(パワーパフガールズ)見てたの!?アニメ!?
えっと、ナレーターがライオンのごきげんようの人!?(こさかい・・・さん?だっけか)
もし・・・そうだったら・・・!!

キャァァァァァァァァァァーッ

え、ちょちょちょちょ、ちょちょ夢心地((
じゃ、CN!?(カートゥンネットワーク)え、CN!?
DVDじゃなくて、「放送してた」って事は、CNしか・・・。
あれ、でも、日本でも放送してたっけっかなぁ?じゃあ、盛り上がってる私、バカみたいww
でも・・・。期待を込めてっ!カートゥンネットワークって言う、CS番組見てた?

あと、アンケートッ!
いろいろあるから、決まったらリクエストするよ~!
多分、40mpさんのになると思う。

ではでは!次はあらすじっ!
返信時間:2013年08月19日 10:04:04   投稿者: すずらん さん
じゃあ、小説のあらすじ書きます!
この前のは気にしないでください!

「らくだい魔女と秘密の双子」

ある日、フウカ達は道端で倒れている女の子を発見!
意識が無いので取り合えず、銀の城に連れて行く。
女の子の名前はルリハ。弟のケイを探しているという。
でも・・・。
服はボロボロ、フウカ達とは違う修行をしているみたいで・・・。
この子、秘密がありそう!

ケイがいる場所を知るため、南の森にいる「何でも知っている鳥」を探しに行く。
しかし、南で真夏のこの日。めちゃくちゃ暑い。
雨が降らないかな?と思ったら本当に霧雨になった!
やったぁー!と喜んでいたのもつかの間。霧雨は雨になり、雨は豪雨になる。
フウカ達は仕方なく、たまたま見つけた洞穴で一晩過ごすのだった。

次の日、何故か風の魔法が弱まっていて・・・。
すると、「何でも知っている鳥」のジシキ登場!
ジシキは、心から笑ったことが無いため、自分を笑わせてくれたらケイの居場所を教えるという。
早速駄洒落を連発するフウカだが、あっけなく降参。
すると、ちょっとした事でチトセとフウカが喧嘩をしてしまった!!
ジシキは思った。自分は何でも知っているから、仲間なんていなくても1人で出来る。でも・・・。
仲間とでしか出来ない事もある。
すると、自然と笑いがこぼれてきた・・・。
約束どおり、ケイのところへ案内する。
・・・が、途中で帰ってしまうジシキ。
最後に残した言葉は

「皆さん。此処では普通の・・・が使えませんからね」

ケイの居場所はルリハが分かるみたいでひとまず安心。

でも、カリンはこの森に異変を感じていて・・・?

まぁ、こんな感じです。出来れば、本編読んでくださると嬉しいな((ぉぅっふ
スイマセン、わざわざ読んでくださる訳ありませぬよね。
では!今日は力尽きたのでw
返信時間:2013年08月19日 10:53:30   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ!
コメント返すね


アリス♪

うわわわわわわ〜〜〜んっ((うるさっ

手紙おそくなって
ごめんなさいっっ

そろそろおくるからっ
(R姫←わかるよね、のデザインも、返事もかけてるのよっ)

また手紙でねっ


みぃさん

覚えてるよっ
忘れるわけないです!
霖雨☆華モモよ
コメント嬉しかったです

友達希望ありがとう!

談話室ともども宜しく♪


キルアさん

旧トピックで友達希望してくれたよね。((え?知らない?

お返事おそくなってごめんなさい!

宜しく!
タメ口いいですか??


『裏通り恋魔法のカフェ』


『……………』


『この前、神様がね、おっしゃったの。

おまえの命は、あと1週間。

おまえを1日だけ別のひととして生かそう……ってね。』

『モモハちゃん、死ぬの??』

『まあ、そういうことかしら?

それで、貴女のもとへもう一度いったの。』

だれ?!
昨日きたのは…--


--紗央莉ちゃん。


『貴女に従いますって意味をこめて。

ねぇ、フウカちゃん。
あたしの髪を見て、何を連想した?』

『---………ケマンソウ』

そう、そうだった。
ケマンソウ、ケマンソウ。

でも、あたしは動揺をかくせない。

だってモモハちゃんが、








なんて、自分のせいで。

あたしが殺したんだ。
本来国民を、救うはずの

フあ姫
ウた
カし

が……---。

しかも、紗央莉ちゃんが
モモハちゃんだなんて。

紗央莉=モモハ

この式がどうしても連想できない。

できない
できない
できない


デキナイ
デキナイ

デキナイ


にありーいこーるまでも到達できない。


『フウカちゃんは悪くないわよ。

自分が自分を殺したのよ。』

『そんな…-』

あたしは思わずうつむく。

殺風景なこの

ハコノナカ。


『とにかくあやまりたかったの。

……チトセくん、まってるわよ。一番近くにいるひとを大切にして…。』

鏡の中が水面が揺らぐように震え出す。


『ちょっと、モモハちゃんっ。

まってよ!』
扉が鏡が揺らぐたびにはっきりしていく。

かすかにモモハちゃんが笑うのが見えた---。

ソノエミノイロハ


何故か真っ黒デシタ






ザラザラっ

ハコのなかで、あの薬を一気にのみほす


----あたしがやったようなもの


3つ一気に飲んだら気持ち悪くなった。

それでもかまわない。


さらに3つ飲もうとシタトキ、

『フウカちゃん、大丈夫??

おなかでもいたいの〜?』


ロータスさんののんびりとした声が、

トイレの中に響いた。


あたしはあわてて、

「大丈夫です〜」


と言って、薬をしまった。


あわててトイレから出ると

目の奥がまぶしくてチカチカした。


「遅いわよ、
今から、カリンちゃんのお見舞いに行くんだけど……

ほら、作ったぶんもって」


すとっぷ

すずらん!次からすずらんの好きな

カリンちゃん

出てくるよ!
お楽しみに



お友達募集中
返信時間:2013年08月19日 10:57:51   投稿者: 桜つぼみ さん
二回連続ごめんなさい!

ソマリアさん

友達希望ありがとうございます!
タメ口いいですか?

好きな歌手とかいたら教えてください

わたしはゆずと、いきものがかりと、西野かなが好きです!



みんな、旧トピックではアンケートありがとう!

引き継ぎ…

フウカはいつからチトセのことが

好き

だと思う?です。


前多かったのは

らくだい魔女だいいっかんでした!

宜しくお願いしま〜す
返信時間:2013年08月19日 11:28:11   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
あ、えっと、アリス!!

アリスへ☆

ごめん、多分、コメントメチャクチャだと思うw
ちょっと興奮しすぎたよ。
えっと…日本版のパワパフって意味がやっと分かったw吹き替え番だと思ってた…。
日本版って、「出ましたっ!パワーパフカールズZ」の事?それとも、やっぱ日本語吹替番?
ってことで、ごめんね〜。

では!
返信時間:2013年08月19日 12:15:56   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちはっ緑葉です。

今日は、課外でガッコ―に・・・。
夏休みなのに・・・。


コメいきます

しょーちゃんへ
あ、ごめん。
もう少しかかりそうですっ!(見習い怪盗とらくだい魔女)

これから、お題の奴は書きますので。

呼びタメにしてくださいっ☆



ソマリアさんへ
あ、ありがとうございます・・・。

応援してくれると緑葉うれしいです☆
もっとお話ししたいので、呼び捨てでいいよ!



ヒコへ
これからも、よろしくっ

みぃへ
小説これからも楽しみにしてるからね☆

おもしろいよっ


すずらん&どろっぷへ

小説頑張ろうね☆



では、夏祭りをテーマにした、短編行きます。


あらすじ・・・
水の国の夏祭り。ビアンカとチトセは二人でデート中。
かき氷の屋台に並ぼうとしている最中、ビアンカの携帯が鳴り、巾着袋を開けてみる。
するとそこには、水神の石が入っていた。水神の石というのは、石の中に水神が封じられており、水の魔法の魔力を格段にあげる魔法の石である。
しかし、突然ぶつかってきた大男にその巾着を取られ・・・。



「ビアンカ、とりあえずこっちに来い」
ちー君に引っ張られ来たのは人気のない、夜の公園。
「・・・どうしよ」
公園の噴水のとこに腰を掛け、気持ちを落ち着かせようとするけど・・・。


ダメ。

「あの、大男に盗られたんだろう」
あたしは小さくうなずく。
言葉が出ない・・・。

「まわりには、落ちてなかったよな」
だって、確認したもの。
そうだったらどんなに良かったか・・・。

だけど、そこにあたしの巾着袋はなかった。

「じゃあ、あの大男俺が探すよ」

「ダメっ!」
あたしは大声を出した。
ちー君もビクッと肩を震わせる。
「・・・あの大男、ひったくりだと思うし、一人で行ったら危ないよ・・・」
ちー君を、危険な目に合わせたくないし。
「あたしが探すから、ちー君は・・・」
「俺も、探すよ」
意思のこもった力強い声。
頼もしい。
「・・・無理はしないでね」
「お前もだよ、ビアンカ」

あたしとちー君は顔を見合わせてにっこり。

「・・・誰を探すのかな?」
その声に、背筋がぞくっとなる。
地獄の底から這いあがってくるような、冷たい声が背後からした。
「・・・!」
振り返ると、そこにはさっきの大男。
「あんた、水の国のプリンセスだったんだな・・・」
一歩一歩、大男が近づいてくる。
か、体が・・・動かない。

「ビアンカに、荷物を返してやれよ」
ちー君が大男の前に立ちはだかった。

大男の動きがピタッと止まる。
危ないっ
直感で思ったその時・・・

「かえさねーよ」
セリフとともに、大男の足が伸びた。
そしてちー君のお腹のあたり、大男の足蹴りが入った。

「うっ・・・」
「ちー君!」
足蹴りを食らったちー君は、後ろに倒れこんだ。

「大丈夫?」
痛そうに顔をゆがめるちー君。
痛々しい・・・。

蹴られた部分が見えて赤いあざになっている。

「あ、ああ・・・」
返事を聞いた後、あたしはちー君よりも前・・・大男の近くに立った。
「なんてことするのよ」
見上げながら、大男をギロッとみらみつける。
「お前が、ビアンカなんだな」
「ええ。そうよ。あなたの目的はお金かしら?」
あたしが言うと、大男はニッと笑った。
「水神・・・。あれは、水の城のものしか使えないんだ。
俺の世界征服のために、后にならないか」

っは?
・・・キサキ?
じょ、冗談じゃないわよ

「お断りよっ」

あたしは、あっかんベーをすると、ちー君を叩き起こした。
「あたしのプリンスは」

ちー君の肩をとり、あたしはあいつを見てニヤッと笑う。
「おいっ・・・」
「ちー君よ」

あぁ。神様、あたしはウソつきです。






☆☆☆
もう少し続きます
返信時間:2013年08月19日 13:57:23   投稿者: ヤヨイ さん
いつの間にか新しくなってる~!!
あっ、どうも、ヤヨイです☆

コメント返します♪


桜つぼみさんへ♪

ありがとうございます♪
何かあったら話ます。
よろしくお願いします。


千桜緑葉さんへ♪

呼び捨てOKです☆
やはり、そちらでも少ないですか……
ま、世間は広いですから(そう思っているヤツ)


音音さんへ♪

暇人ですかぁ~いいなぁ~
私なんて短くても今週までですよ(´д`|||)
大会の結果しだいですけどね
高校はゆっくりと決めていきます♪


みぃさんへ♪

これからもよろしくお願いします!
あ、みぃさんが私のことタメになっているのに今気づきました。
なんと呼んでもかまわないですよ♪
これが私の本心ですから☆


すずらんへ♪

名前のアレンジ、あれでよかったかな?
不満があったら言ってね!


ヒコさんへ♪

ケータイが出て来たのは私の友達とかで腕時計の持っていない子はケータイを持っていることが多いので。
何か勝手なこと言ってごめんなさい(。>д<)


すみません!!
小説次に書くと言っていたくせに時間がないのでまた今度!

では☆
返信時間:2013年08月19日 14:26:32   投稿者: はみゅはみゅ さん
はろー☆# 今から、試合です!!
緊張をまぎらわすために投稿です(笑)

ソマリアさんへ(≧∇≦)
もちろん、おっけーですよ~
カイ、かっこいーですよね☆
「はつこいのきみ」からのファンなんですー
小説ガンバってますから、お暇だったら見ていってくださーい♪


らくだい魔女ともうひとりのあたし★2★

「あ、、、ごめんっ!」
あたしはあとずさった。あーもーあたし、最近チトセと喋れてない。
イヤミ言ったり、仲悪くなったり。
時間が物事を解決するって聞いたことあるけど、あたしたちの場合は、時間があたしたちを遠ざけていってるって感じだ。
「‐‐‐‐‐‐。失敗だな、コレは。」
いきなりチトセが、ポツリと呟いた。
「はぁ?」
あたしがそう言ったとたん、チトセの回りを風がつつみはじめたっ。
ブオォーーーーーーーーッ
「う、うわあぁぁぁっ!」
あたしは驚いて、声が出なかった。
チトセのからだから、青白い光が溢れだしてフッと消えた!
その瞬間、チトセがバタリと倒れた。
「ちょ、ちょっ、ちょっと何っ!?」
あたしが呆然としていると、少し冷たさをまとった声が耳に入った。
「どういうおつもりですか。チトセ様に、何をさせる気ですか?」
「セ、セイラちゃん‐‐‐‐‐‐」
返信時間:2013年08月20日 00:41:07   投稿者: ルナ さん
ルナです!こんにちわ☆

新しくなったんんでプロフかきます♪

名前・ルナ(仮名)
年・小6の12歳!
外見・ショートヘアーだよ♪背は160㎝ジャスト!
性格・親友からは、「頭いいくせにどっかぬけてるよね」「天然ド ジ」という評価をいただいております。
好きなキャラ・らく魔女→フウカ、チトセ
カゲプロ→マリー♡
ミカグラ→ひみちゃん、赤間くん
ボカロ→GUMI,IA

好きなマンガ・本・など
魔法屋ポプル、わたしに××しなさい!、魔天使マテリアル、怪盗 レッド、黒魔女さんが通る!、魔界屋リリー、ドーリィ♪カノン
フェアリーテイル(←は、アニメ)、アイカツ、など

好きなもの(いろいろ)
うさぎ(ぬいぐるみでも実物でも)キティちゃん、センチメンタル サーカス、ゲーム、ピグ、読書、お絵かき、寝るw

嫌いなもの(いろいろ)
トマト……あれはどう考えても無理。なんてこというと、じいちゃ んが悲しむからいわない(じいちゃんは農家で、家の前の畑には 今、トマト植えてるw)
宿題。夏休みの宿題は、なくてもいいと思う。というか消えろ。

将来の夢!・いつかこのちっぽけな田舎をでて東京行きたい。でも夢見すぎたらかなわないから、県庁所在地あるとこ(要するに街)いきたい。360度田んぼの風景はもう見飽きた。


そういやオリキャラの名前だけど!はっきりいって無理難題おしつけすぎたとおもってー、今のうちに取り消しとこうかな、とか思ったら答えてくれている子がいて!!

みなさん、なんかやさしすぎません……?

うん……じゃあやっぱり、その子いれた小説書いてみようかな。あ、でも……全然思いつかなかったら……う~ん……。
じゃあ、今の小説が終わった時に決めておきますっ!

すずらん、アリス♪さん、考えてくれてありがとうーっ!なのにどっちつかずなわたし、なぐってもいいよー!!


☆すずらん
はい、ホントに名前ありがとう……「信也」かあ……それもいい ね!日本人という設定だし!あ、やっぱりその設定で書こうかな?
あー、わたしもホワイトのほうが好きだったな。
あと、「夏祭り」の小説おもしろいね!
おばけやしきか……、わたしおばけやしきにはいい思い出ないな。 あ、すずらんはおばけきらいなんだ。やっぱり……女子はみんなキ ャーキャー言ってる…よねえ…。
(修学旅行で、映画村のお化け屋敷の先頭にムリヤリたたされ、気 の強い子が泣いていたのに、怖くて変になって笑っていた自分)

★アリス♪さん
うわ~、アリス♪さんもオリキャラの名前ありがとう!なんか言葉 の響きがかっこいいね……!わたし、そういうの気にするタイプな んだ。ダブルよりハーフのほうがいいとかねw(←両方混血のこ と)

★はみゅはみゅさん
友希ありがとうっ!もちOKだよ♪
フウカとチトセか、どうなるんだろうねっ!?(作者も知らないよ ん♪)
あ、勝手にタメ使ってごめんなさい。「はみゅ」ってよんでいい? にしてもかっわいい名前だね♡

★ソマリアさん
小説のあらすじ見てくれたんですかー!?ありがとうございます!
ソマリアさんのも楽しみにしてますよ!カイの以前の姿なんて、ま さにわたしがだれか書いてくれないかなっておもってたものじゃな いですか!がんばってください!!

バイバイ♪
返信時間:2013年08月20日 02:15:26   投稿者: みぃ さん
きえたぁぁぁぁ!!

あんなに書いたコメ&小説が消えた・・・!

もう、雑になっちゃうけどコメだけで・・・。

☆すずらん

うん。叫びたくなるのも分かるわ。
消えたときとかね。
もう、なんで消えるのかね。やだね。ほんとに

☆ソマリアS

ありがとうございます!!
お友達になってください!

☆はみゅはみゅS

みぅとは、私のことですか?
そうだったらありがとうございます!
これからもなにとぞよろしくお願いします。
お友達になってください!

☆桜つぼみs

覚えててくれたんですね!!
ありがとうございますww

これから呼びタメokですか?
私はOK!

☆ヤヨイ

これからもヤヨイって呼ばせてもらうね。うちのことはもちろんみぃで!

☆アリスs

これからは呼びタメでいくね。(次から

小説面白かったよ
これからも頑張れ!


・。・。・

あ・・・今ショックですww

又後で投稿します・・・。
返信時間:2013年08月20日 04:24:52   投稿者: ヒコ さん
キャー☆

なんか変わってる!!

すごーい!!

こんにちは、みなさん。

ヒコです!

奇声から始まってすいません。

なにぶん、はじめてのこと&興奮状態だった

ので。

えっと、何で興奮してたかというと、

ここでいろんな方がお友達になってくれたからです!!

皆様改めてありがとうございます!

精神年齢の低い私ですが、よろしくお願いします♪

キルア♪

読みますよ!

ぜ~~~たい読みます!

すずらん

えっ斬新でいい・・ですか?

わーうれしー

ありがとう!

すずらんの小説こそおもしろいです!

フウカの駄洒落の場面とか

ジシキの「キョン」とか

すきです!!

あと、マリーちゃん。

かわいいです!

うらやましいぐらい・・・

幸せになってほしいなって思える子です。

いったんきります!
返信時間:2013年08月20日 04:46:32   投稿者: ヒコ さん
ヒコです!

みぃみぃ?に聞きたいことがあるんですが

みぃみぃ=音音

ですか?

間違ってたらごめんなさい。

あとあと面白い本&マンガ

があったんですよ~

本のほうは「サマー・ランサー」っていうんですよ!

マンガのほうは、「四月は君の嘘」っていいます!

どっちも青春です!

いや~もういいんです。たまらない。

是非読んでみてくださいっっ

もう一回きります。ごめんなさい。
返信時間:2013年08月20日 05:51:31   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓
みぃ
うん☆コラボ頑張るね!一番ってすごい。
すずらん
課題小説ありがとー☆アドリブ力がどれだけあがったかじゅうぶん解ったよ。質問の答えは2ね!
okあとはどろっぷさんと千桜緑葉さんが決めれば・・・。
どろっぷさん
解りました。ため&呼び捨てで。(以下の文から)
ふぁんたじーの課題はいつ頃かけるかな?
二人はもう書いたよ。
ふぁんたじーって一番難しかったからやっぱ無理?どろっぷならかけるって思ったんだけど。
千桜緑葉さん
解りました。ため&呼び捨てで(以下の文から)
戦闘頑張ってるね☆もっと戦ってもいいよ!ポイントはねニュースの原稿みたいにそのときの様子を詳しく説明して政治の解説みたいにかわったこと、もしくはすすんだことがあったらそのこともすぐに文章にしていくの。
キルア♪さん
解りました。評価します。元テーェさんですか?
テーェさんなら二回目の評価ですね。違ったらすみません。
評価します
ヤヨイさん
です。
まずは連結を入れましょう。前の話と次の話が完璧に繋がっていません。長い話を書くのなら話を繋げてください。そこからですね。
このように話を書きます。私が書きますよー。キャラクター設定も入れて一回の投稿で話を終わらせます。
q「あなたは世界に安全と危険があるのをしってますか?
みんなのすきなカゲロウデイズでたとえると・・・。
信号機ですかね・・・。
信号は縦と横の青信号が変わるまでに赤信号があります。3秒間。
その3秒間では信号の全てが赤になります。」
qちゃんは言う
q「逆に信号が全部青になることなんてありません。
危険な赤信号が世界を満たしたとき世界は安全に包まれて危険では無いはずの青信号が世界を満たしたとき世界は危険に包まれる。危険なのか危険ではないのか・・・とゆう矛盾が生まれる。
きっとカゲロウデイズのひよりちゃんもそうです
今の話から赤信号は安全とゆうことがわかりましたね?
けれどひよりちゃんは安全なはずの赤信号でトラックにやられてしまう。なんて残酷な話でしょうか・・・。またしても矛盾が生まれましたね。矛盾のうえに重なる矛盾。難しいはなしですね・・・。」
qちゃんは僕の感想も聞こうとしないでまた話し出す。
「だから私は言ったのです。あなたは安全をバカにしているって」
僕は思わずわらってしまった。
q「何を笑ってるんですか?今、なら交差点を通らなければ良いだろって思いましたね?」
僕は言いかえす。
僕「そう思ったけど、酔っぱらいが運転を誤ってしまう事もあるだろ」
q「えぇ。ありますね。だからなんですか?」
僕は何も言えなかった。
そんなことをいいながら信号についてかたっているうちにカゲロウデイズについてかたってしまったりするのがq。

難しいことをかいて内容を圧縮させて短く小説を書くのはどうでしょうか。
とりあえず頑張ってください。

コメントを返し忘れました。
桜つぼみさん
永久保存?そんなことしなくても大丈夫です。
また金賞ゴールドが取れることもあります。
無い場合もありますが。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月20日 06:11:51   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
ヒコさん。
しょげてますか・・・。解りましたもう一度評価します。
ヒコさんのために何度でも評価しましょう。私はヒコさんは一番成長すると思いました。ウルフをあなたはこせるかもしれない。必ず成長します!私は少し厳し過ぎました。もう少しゆっくりと優しく教えます。
私もすみませんでした。もっと早くあなたの評価をしてあなたが成長していたら・・・。あなたともコラボしたかった。
まぁ・・・過去は消しゴムで簡単に消せないしいま悔やんでもしかたないのでw
そうだ!あなたに代理をお願いしたい。私とコラボしてくれる3人が上達しない場合の補欠みたいなものです。
やりますか?
返信まっています。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月20日 07:34:40   投稿者: ソマリア さん
すずらんさん>
呼びタメおっけぃですので、あたしのことも
『ソマリア』って呼んで下さい♪
さすが植物の声が聞こえるカリンですね!異変って・・・

桜つぼみさん>
もちろん呼び捨ておkです!
そのまま『ソマリア』でもハンドルネ-ムの『ソラ』でも
なんでもいいです!いつかカイも小説だしてくださ-い!
入家?家入?レオさんがいいです♬ゆずさんも好きですー!

緑葉>
呼び捨て承認ありがとーございます-!
更新待ってるんで!応援もちろんしております!
ビアンカがち-君にぃ!キャ-///

ヤヨイさん>
よければ友達なって下さい♬

はみゅはみゅさん>
ありがとうございます!
カイ、いいですよね♡あたしも『はつこいの君』からです!
セイラちゃんがご登場ですね!ハラハラしちゃう!

ルナさん>
もっちろん読みましたよ!『らくだい魔女は魔界人!?」
あれ好きです♡
カイの小説も、そういってもらえるとスゴい嬉しいです!

みぃさん>
友達承認ありがとうです!『みぃ』でいいですか?
あたしも呼びタメでどうぞよろしくお願いします!

ヒコさん>
あたしも友達なっていただけませんか!?
ヒコさんと友達になりたいです!
返信時間:2013年08月20日 09:01:23   投稿者: ヒコ さん
遅くなってしまいすみません。

今日はえ~と・・・3回目ですね。

もしうんざりしてたらごめんなさい。

ではまず友達希望から。

リンさん、ソマリアさん、はみゅはみゅさん

友達になってください!!

お願いします!

あ、でも、こんな得体の知れない人に急に言われても引きますよね~

ではこの後にかく自己紹介をみてもらえますか?

まぁ変人ということは変わらないんですけれども・・・

お願いします。

**自己紹介**

年齢:小6(つまり11歳)

趣味:読書&小説作り

クラブ:ゲーム・世界記録クラブ(地味なクラブ。でも意外と楽しかったりする)

嫌いなこと:特にない・・・かな?

と、こんな感じです。

あ、そうだ。ちなみに・・・

らく魔女の好きな人:1番 フウカ

2番チトセ

3番リリカ

です!

あと・・・

ルナさん

励ましありがとう!

とってもうれしいな♪

あと、あの不思議なカイのことですが疑問があるのです。

カイってカリンのことすきみたいじゃない?

そして、『出会いの物語』でカイにかかわるのはメイちゃんもじゃない?

では、『カイと彼女』の彼女って誰?

ということです。

私は、メイちゃんかな~とは思うけど、カリン&カイを応援しているので、腑に落ちないのです。

ルナさんはどう思いますか?



では、やっとですね。

小説に行きましょう。

<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

第3章 燃える怒り フウカ

タン・・タタタン・・タタン・・タンタタン・・・

廊下に不規則な足音が響く。

私は気持ち悪くてしょうがない。

なぜかというと隣で歩いているカリンが、不意に黙り込んでしまったからだ。

話しかけたらいけないのかな、とも思うし、まだ『遅刻したときに廊下を走ってはいけないわけ』の説明終わってないし、話したほうがいいのかな、とも思うし・・・

大混乱中。

続く

変なところで終わってしまいすみません。

では、また明日

ムンデ!!
返信時間:2013年08月20日 11:42:10   投稿者: アリス♪ さん
アリス♪です▽・x・▽


すずらんへ

パワーパフガールズはどっちも見てたよー☆彡

カートゥンネットワークでも見たことあるよ(=^x^=)

何か関西のとある所にあたし住んでいるんだけど、市内のとあるホテルでカートゥンネットワークが放送されてたから(^O^☆♪

でも小さい頃は録画してたから、何で見てたかは分かんない´д` ;

日本版はテレビに食いついて見てたらしい(笑)

あれってパワーパフガールズが成長して高校生?中学生?になってたよね?

いやー知ってる人がいるとは思わなかったやww

あれも久しぶりに見たいなー(#^.^#)

あ、やっぱ完璧な人はいないよね(//∇//)

ちなみにアリス♪が成績悪い時、先生に言う言葉ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

先生 「アリス♪、何でこの教科は良いのにこの教科は駄目なんだ?」
アリス♪「先生、人間完璧だったら面白みがありませんから。」

良く言えば名言、悪く言えば屁理屈(゜O゜)\(- -;


桜つぼみへ

手紙のーんびり待ってるから、急がなくても大丈夫だよ⊂((・x・))⊃


ルナさんへ

あー、分かるかもU^ェ^U

ダブルよりはハーフの方がいーねーo(^▽^)o

オリキャラの名前、楽しみにしてます!


みぃへ

それじゃタメで!


ではまた来まーす( ̄(工) ̄)
返信時間:2013年08月20日 12:01:21   投稿者: はみゅはみゅ さん
みぃサンへ☆彡
打ち間違いかもです、ごめんなさい!
ちゃんと見たはずなんですけど、なんかぬけてるところがありましたね~
モチロン、みぃサンのことを書きましたよ~(^O^)
あたしも一回、タブレットでこのサイトに投稿しようとしてたんですよ。
…で、そうだ! 調べもの残ってたぁって別のサイト見たら。
やばい! 投稿してなくて、途中だったのにぃ(泣)
って…昨日の話です、コレ!
あの、これから「みぃ」って呼んでいいですか?

ルナサンへ★彡
タメでいいよ~全然っ(あたしもタメになってるww)
はみゅって呼んでくれるの? すっごい嬉しい~
かわいいかなぁ?
友達が考えてくれたのー♡
ルナさんのことは、呼び捨てで呼んでいい??
160センチかぁ、いいなぁモデルさんみたいっ(^o^)丿
あたしは150センチ……
ルナ(いきなりかいっ)から見たら、ちびかもです(笑)

ぁ…小説はまたあした書こうっと!(自分勝手)
返信時間:2013年08月20日 12:14:10   投稿者: 千桜 緑葉 さん
今日はっ。緑葉です。
3DSからなんですけど、やりずれー

ま、頑張りまする。



すずらんへ
一緒だったんだね★
あたしは、トリシア先生シリーズを読んだときびびっときたかなぁ

県の文集にも物語が二回のったんだ!

そのとき、書きたいって思って・・・


夢が叶うといいね★



キルアさんへ
あたし、小説上手くないですよー。

作家志望がいっていいのかな・・・


まぁ、アイデアに困ったことはまだないです。

結局、何が言いたいのかと言うと、


お友だちになって下さい・・・




では、前回の続きです。




その言葉に、時間が止まる。

しばらく、固まったあと大男は「フハハハ」と何とも不気味な笑い声を響かせた。
「なら、力ずくでいくしかないな」
やっぱし、そうなんの?
「う・・・そこは、平和的に、ね」
あたしは作り笑いを大男に向ける。

こんなやつ、勝てるわけないじゃない!
「先攻だ」
大男はまたちー君に足蹴り・・・をくらわせようとしたけど、ちー君もそこまでバカじゃない。

「時の門番よ・・・」
呟くと同時にキーンと言う不協和音が響いた。
大男は足を振り上げたまま、固まっている。
「ちー君・・・」

青い瞳が海よりもこくなっている。

「ビアンカ、大男の荷物をあされ。」
「うん」
あたしは大男に近づき巾着袋を探す。
「うーん。どこだぁ」
そして、探す最中、とんでもないことが起こった。

突然セピア色の世界に色が戻った。

なんと、大男が動き出したの!
これにはちー君もびっくり。

ちー君はまともに足蹴りをくらい、また倒れ混んだ。

「ちー君っ!」
金切り声とともにちー君のもとに駆け寄ろうとすると・・・

「ったぁ・・・」

大男があたしの手首を掴み、ニヤッと笑っていたの・・・!

骨が折れちゃいそうなくらい、大男はあたしの手首を締め付ける。

「お前のプリンスも、どうってことないな。」
「ちー君っ」

倒れたまま、ピクリともしない。
気絶してる。
「処分するぞ」
大男がポケットから取り出したのは
銀色に光る・・・ナイフ!?

「やっ、やめてよ!」
ちー君が、ちー君が!
「もうやめてよ!」
あたしは叫ぶ。
もう、どうなってもかまわない・・・

ちー君が傷つくのだけは、もう見たくない。

しかし、大男に勝てるはずもなく、あたしはずるずると、ひきづられていく

そして、ちー君の目の前に!

「死ねっ!」
大男はナイフを振り上げ、そのまま、肩に下ろした。
「ちー君っ。ちー君っ」
ビシャっと赤い液体が地面に広がる。
あたしの、白い浴衣も赤で染められた。

そんなことよりも、ちー君が心配。

「死ねっ!」
助けて神様っ

ピロリロリン♪

あたしはハッとなった。
携帯っ

巾着の中に入ってるから、水神もそこに!

あたしは、大男の体を触り、携帯を探る。
「おい。何を・・・」

二回目のナイフを降り下ろそうとしていた大男も動きを止める。

「あった!」






あと、少しです!
返信時間:2013年08月20日 13:06:03   投稿者: アリス♪ さん
アリス♪ですϵ( 'Θ' )϶

えーと、「カゲロウデイズ」の次に書く小説のことで質問です@ 'ェ' @

今候補に上がっているのが

・オツキミリサイタル
・コノハの世界事情

なのですが、どちらが良いと思いますか?

私的にはカゲロウデイズと関連があるコノハの世界事情を先に書きたいと思ってます@(・●・)@

答え、待ってまーす⊂((・⊥・))⊃

後、曲をリクエストする人にお願いがあります∧( 'Θ' )∧

出来れば物語性のある曲でお願いします(´・Д・)」

例えば

・カゲロウデイズ ○
・チルドレンレコード △

ちょっと物語性が無かったら、文才が無いあたしには難しいですヽ(;▽;)ノ

「逃避ケア」とかはちょぉ〜っと……書ける自信ありません( ; _ ; )/

なので恋愛の曲は大体は大丈夫です♪( ´θ`)ノ

よろしくお願いします♪(´ε` )
返信時間:2013年08月21日 01:32:56   投稿者: fuu♪ さん
こんにちは☆fuu♪です!
この前、次回から小説書きます、っていってたけど
時間がやばいので、題名とオリキャラ紹介だけにしときます。

題名は、「らくだい魔女と純白の魔女」です!

オリキャラは今のところ、こんな感じかな〜。

イヴ:白の国の第一王女。ノエルの双子の姉。

ノエル:白の国の第二王女。イヴの双子の妹。

増えたらまた紹介します♬

小説がんばるのでよろしくです😊
返信時間:2013年08月21日 01:52:09   投稿者: 裕香 さん
始めましてっ裕香です!

自己紹介しますね☆

名前・裕香(ゆか)
年齢・中1、12歳
好きなもの・カゲプロ
趣味・家事
です!


みなさん、よろしくおねがいします★
返信時間:2013年08月21日 02:25:50   投稿者: みぃ さん
Hi!!

妹に3DSひったくられたので、きましたww

コメですww

☆アリス

もう、なんか呼び捨てでww

あぁ~~コノハの世界事情の方がいいかも!
その後にオツキミがいいな~~

☆はみゅはみゅs

はい、「みぃ」と呼んでいただいて結構でございますww
はみゅって呼んでいいかな?

☆ソマリアs

ぜひ「みぃ」と呼んでください。
ソマリアって呼ばせてもらっていいでしょうか?

☆小説ちゃん

頑張って~~!!
えと、ちょっといいかな?
あの、小説ちゃんとコラボする3人(すずらん、どろっぷ、緑葉)
に、アドリブ力を試すのやったじゃん?
あれ、あたしもやっていい?
それと、そろそろ小説の評価してもらえるかなぁ?
厳しく!お願い。本気で作家めざしてるから。
もちろん敬語で評価はww
わがままでごめんね・・・。


小説ですww

「らくだい少女は魔法使いッ!!」

4.千年王国

風奈目線(これからは風奈のお話です)

「・・・ぇ・・・ちょ・・・なさいよ」

「うっるさいなぁ。・・・もうちょっと寝かせて」

あたしは目をこすり一度起き上がった。で、また寝転んだ。
で、一度起き上がった世界を思い出してまた起き上がった。

そこは海に囲まれた街だった。
商店街が見える。街を行きかっている人は皆ホウキに乗ってた。

「・・・ん?」

いやいやいやいや!?ちょっと待ってくれよ!?
ホウキに乗ってるって!?それって魔法使いの世界じゃない!?ドラえもんの世界じゃない!?

「そ。あなたがいうドラえもんの世界にそのあなたは来てるって訳」

「・・・は?」

後ろから聞こえた声に覚えがあった。う~ん、なんだっけ?あたしが生まれてきたときから聞いてたんだけど??

あー、はいはい。

自分の声だ。11年間聞き続けたそろそろ飽きてきた声。

あー、はいはい。

これっておかしくないですかぁぁぁ!?

慌てて後ろを振り返って、絶句した。

それは、あたしがいつも学校に行っているときの髪型をした少女・・・あたしと良く似た少女、というか全く一緒と思えるほどの少女。でもその子は異国?といいますか、どこかの国かなんかの不思議な服を着て、こちらを見つめていた。

「な・・・っ」

こっちが声も出ない間、その少女は微笑んだ。

「どう?ビックリしたかな」

ビックリしたって、そりゃビックリするでしょうよ。

「此処は千年王国よ。あなたは千年姫・・・「フウカ」に呼ばれてやってきたの」

ふーん。つまりあの子の名はフウカなんだ。

で、千年王国ってのはね、なんなんだか皆さん知ってるかなぁ?

はーいっ、私は・・・

全く知らないよ☆ミ

「あのさ、あなたにお願いがあるんだ」

フウカちゃんは言った。

「うん・・・なに?」

名前を知れば友達というのはあたしのモットーである。

「魔法界を救ってほしいんだ」

は?

「魔法界というのは、あたしたちが住んでた世界のこと。でもね、今悪い悪魔たちに封印されちゃってるの。だからね、助けてほしいんだ」

「あの、ちょっと、なにそ「やば」

フウカちゃんはあたしの声をさえぎって、言葉を発した。

「もう、意識が途切れちゃうから」

よくみると、回りの景色がゆがんできてる!!

「げぇぇーーーっ。なにこれぇぇぇっ」

『お願い。明日・・・理科室で・・・列目・・・段目の貝殻を・・・そこに・・・これ・・・を』

フウカちゃんは首元からペンダントを取り出した。

世界がうすらぐなか、あたしはそれを受け取った。



『お願い』


「フウカちゃんっ」

フウカちゃんの体は完全に消えてしまった。


すると向こうから水が溢れてきた!

「えっ。なにこれ!おぼれちゃう!!」

あたしは水に飲み込まれてしまった。

(息が・・・できないっ。苦しいよっ、誰か・・・)

上の方で「チリリリ・・・」と何かが鳴っている。

(人がいるかもしれない)

あたしはそう思い、手を伸ばした・・・・


・。・。・。・。・。・。・


手を伸ばした・・・・。そのとき、

「カチンッ」

と、何かが止まる音がした。ハッとして起き上がると、

「自分の部屋・・・」

ほっと、胸をなでおろした・・・でも時計の針を見た瞬間、

「・・・・まずい」


4.千年王国 FIN

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・


どうでしたか?

面白かった人、感想をww


でーわー☆ミ
返信時間:2013年08月21日 03:28:53   投稿者: ルナ さん
ルナです♪コメだけかきまーす


★ヒコさん
あと、カイがレグルスだとしたら、一応、サヤ王女もいますよね。
それに、ビアンカちゃんに好かれてるし?
ま、ようするにモテ男だね。
わたしは……カリン、かなあって思います。

★アリス♪さん
小説のリクエストをさせてもらいます!
わたしは、オツキミリサイタルがいいです!
コノハの世界事情って、コノハがどうしてそこにいるんだ、とかわ かりにくそうだしなあ……。
でも、アリス♪さんなら絶対書けそうですね。
楽しみにしてまーす☆

☆はみゅ
呼び捨てでいいよ!えーでも、背が高くてもそんなにいいことない よ……?
あでも、今、背が高い=手が長い(?)ということで、金管部でト ロンボーンを受け持ったのはうれしかったかも。(トロンボーンっ て、楽器のことだよ。長~い管をのばしたりするやつ)
はみゅはテニス部、なんだね。中学生なの?

これから遊びに行くからバイ~☆
返信時間:2013年08月21日 04:37:00   投稿者: リン さん
Hello(*^o^*)

★ソマリアさん★
返事が遅くなってしまってすみません…>_<…
友達になってくれるのですか?
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
趣味とかありますか?
返信時間:2013年08月21日 04:42:57   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ
今日はコメント返しに来たよ〜〜〜☆☆


みぃちゃん

タメ口もちろんOKだよ!
裏通り恋魔法のカフェ頑張るよ〜〜

もしかして、新コメントルーム作った?
また、行けたらいくね〜☆


ソマリアへ

じゃあ、次から『そらちゃん』でいこうかな♪

わたしの事は好きなように読んでな〜☆

さっそく、タメ口いったよ〜


すずらんへ

コラボがんばっ
めっちゃおーえんしてまっせ!!



裏通り恋魔法のカフェに次から、

カイ

が登場しま〜すっ



お友達募集中
返信時間:2013年08月21日 04:46:03   投稿者: はみゅはみゅ さん
ソマリアさんへ★#
小説見てくださったんですか?スッゴく嬉しいです(≧∇≦)
はやく、カイを登場させた~い♪
そろそろ、カイ中心のはなしになりそーで怖いです(笑)
そうだ、ソマリアさんのこと、よびすてで呼んでいいですか??
とうとつでゴメンなさい(笑)

ヒコさんへ☆#
もちろん、おっけーです~(≧∪≦)
世界記録クラブって、何してるんですか??
すご~い☆★☆★
小説をみたときから思ってたんですけど、やっぱあたしとレベルが違う~(笑)
あ、いい意味でですよ!!
小説、読ませてもらいましたッ☆#
すっごい気になる~
カリンが何考えてるのか、のとこがです!
ガンバってください★

あと、桜つぼみサン友希ですっ♪
けっこう前かにみたはずなんですけど、西野カナ好きってほんとうですか~??
返信時間:2013年08月21日 05:11:41   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します
ヒコさん
小説読みました。だいぶ中身に感情が入ってきたと思います。
あとは動詞です。動いてる時の文には、風の音「びゅーん」や何かが落下する音「ドサッ」など効果音を時々出してくると良いでしょう。

アリス♪
あなたは前に私に年齢を聞きましたね?
職業も・・・。
年齢なら聞くのは少し理解できるのですがなぜ職業をきいたのですか?
注意・・・怒ってません
私はそのことについていろいろ考えて・・・夜も眠れませんでした。
注意・・・怒ってません
べつにアリス♪さんのせいで眠れなかったってゆう訳では無いのですが・・・。

じゃあ・・・。逆に聞きます。もし私が本当に作家or小説家だったら
アリス♪さんはどうしますか?
ほんとうに私が小説家だったら・・・。

評価します。
今日はキルア♪さんです。
作品内容はとても面白いです。けれど気になったのが・・・。
何行かほぼずっとひらがなで読者に読みづらいことですかね・・・。
質問です。
キルアさんはどちらの小説が書きたいですか?
自分が選んだ方の小説をかくと良いと思います。私があなたの小説を読んだところ発想とかは豊かで素晴らしいのですがその小説を書いてて楽しいのかとゆうことです。
あくまで私の考え?妄想?まぁ考えでは
あなたは小説のアイデアがいつも頭に浮かんでたり発想が豊かな人だと思います。なので今書いている小説以外にも何か書きたいってゆう小説があるのではないでしょうか。
いま書いている小説が書き終わったら自分が書きたい小説を書くと良いでしょう。
その1
自分は書きたくない小説だが、読者に喜んでもらえる小説
その2
読者が読みたくない小説だが、自分が書いてて楽しい小説

どちらかにすると良いでしょう。
両方とゆうのは難しいものです。私も初めて小説を書こうとしたときにそのことで苦戦して悩んで悩んで小説を書くのをあきらめました。
キルア♪さんもそのことについて考えてください。
あなたはすずらん、千桜緑葉、どろっぷに追いつけますよ。
必ず。追いつける。

この部屋の皆様へ
今思ったのですが・・・。他の部屋の小説を読んで思ったのですが
この部屋の皆様は他の部屋のかたと比べて小説が上手過ぎませんか?
比べるのは悪い事って解ってたのですが、この部屋の人は他の部屋の人に比べればまだ上手です。

どろっぷ・千桜緑葉
すずらんは選んだんだけど二人はいつ選ぶ?
どうゆう小説が書きたいか。何回も書くのは面倒くさいからあんまりしないんだけど書くね。
1
アドリブ力を使う小説
2
想像力を使う小説
選んでたらごめんね。もう一回書いてくれるかな?
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月21日 05:55:52   投稿者: アート さん
【18】からいるアートです!
いつのまにか新しくなっていてびっくりです。最近スランプということと、宿題が山ほどあるということで、なかなか来れません…。今回は時間がないので自己紹介で終わります!ほんと~にすみません!!!!!

名前:アート
好きな人:アンさん!!(歌い手の____(アンダーバー)さんの事)
好きな事:アンさんの曲を聴くこと。
好きな曲:アンさんの((ry
好きなボカロp:____(アンダーバー)、ラストノート、タカノン、wowaka、れるりり、kemu、みきとp、YM、etc・・・

ボカロ大好きです!

アンさんのこと好きな人は声かけてください!熱く語り合いましょう。

美術の製作しなきゃいけないのでこのへんでさよーならっ!!
返信時間:2013年08月21日 06:00:15   投稿者: アリス♪ さん
アリス♪です

ではオリジナルの小説を

「らくだい魔女と青の乙女」

6.存在しない人

「うーむ……。」
あれからお婆さんは水晶玉と睨み合っていた。
「ねぇ、いつ分かるのよ!?」
ここを紹介したチトセにボソッと文句を投げつける。
「しっ知らねえよ!俺だって初めて来たんだから!」
「てか本当に占い師でしょうねー?」
「そりゃ本人に聞けよ!」
すると突然、ヤキメユーネさんが「出たぁ!!」と叫んだ。
「わっ、びっくりしたぁ。」
「何だよ、このばーさん。」
チトセは耳を塞げなかったらしく、涙目になりながら文句を言い続けている。
「お二方、この乙女の正体が分かったぞ!」
「ええ、本当!?」
「うむ、よーく耳をかっぽじって聞け。」
そしてヤキメユーネさんは物々しく告げた。

「その乙女は……この世界の人間でない。」

「……え?」
「は?」
あたしとチトセは驚いて目が点になった程だった。
「ばーさん、待てよ!じゃあこのプレアデスさんはどっから来たんだよ!?」
「そうだ、おかしいじゃない!ほら、プレアデスさんも何か言ってよ〜。」
「いいえ、このお婆さんは正しいと思うわ。」
プレアデスさんは、静かにそう呟いた。
「嘘ぉ。」
「だって、フウカちゃんにホウキで乗せてもらったけれど、私は経験したこと無かったでしょう?」
「あ…。」
それを聞いていたヤキメユーネさんが口を開いた。
「しかし、乙女は人間界の者ではない。なんせ青い髪じゃからな。だから、魔法は使えるじゃろう?」
「……でも私、呪文を知りません。」
「なら、危険にあった時、勝手に反応していなかったか?」
そこであたしは最初に出会った時を思い出した。
池に落ちてきたプレアデスさんは、水のゼリーで体を覆ってたっけ…。
「本当だ、ヤキメユーネさんってばスゴーい!!!」
「ありがとよ、お嬢さん。」
そして最後、お店を出ようとした時、ヤキメユーネさんが
「その乙女は、存在しない人じゃ。」
と言い放った言葉が、何故かあたしの耳を付き纏った。
返信時間:2013年08月21日 07:24:19   投稿者: すずらん さん
桜つぼみへ☆

よっしゃ!楽しみ♪
ってかモモハちゃん・・・。切ない・・・。

ルナルナへ☆

相変わらずプロフ面白いなwいっつも楽しみにしてる私です!
そうそう!お化け屋敷!嫌だわー!嫌だわー!!
まぁ、文化祭とかのは大丈夫なんだけど。なんたって、お化けに「お疲れ様でーす」って言ってた人だからねw
そういえば、ほんとうにあった怖い話で本当に幽霊が出t((え?なんでもないよ!アハハハッ☆
あ、名前!大丈夫、大丈夫!そのキャラにあった名前を使えばいいよ♪決して殴ったりはしないからねw

ヒコへ☆

えぇぇっ!?面白い?
おもしろい?
オモシロイ・・・?
ギャー!私、そろそろ眼鏡掛けなきゃっ!!((
うあああああ、ありがとっ!
でも、ヒコの方が面白いもーん!
マリー、可愛いよね!

しょーさんへ☆

ふぇぇぇぇぇぇぇぇ、緊張する・・・。
でも、今言えるのはただ一つ。

私は精一杯頑張った!!

ヤヨイへ☆

・・・?名前って、どこにある?
ううう・・・。ゴメンッ!ホンットゴメェェェェンッ!!
私、やっぱ眼鏡掛けてくる!
あ、塾が忙しいと思うけど新トピでもよろしくね♪

みーへ☆

うん、そーだね。
今の私のようにね。フフフッ。

あ、そうそう!談話室の小説見た!面白いッ!
やっぱ、みーはキャラの個性がすばらしい!!

ソマリアさんへ☆

じゃあ、今度から『ソマ』って呼びたいです!
面白い?そうですか?やっぱ私、眼鏡掛けてくr((ry
でも、ソマの小説も面白いよ!?私はカイが大好きだから、情が移って・・・。うぅっ!
特に「僕」から「おいら」に変わった瞬間とか・・・!もう・・・、もう・・・!!!!
これからよろしくお願いします☆

緑葉へ☆

へぇ・・・。トリシア先生かぁ・・・。学校に無かったもんで、読んでないんだよね・・・。
私は「ブンダバー」を読んだ時に、電流が体中を走ったよ。ホントに衝撃的だった。今でも読んでるし、新刊ももちろん買ってるよw
え!?二回も!?いいなぁ・・・。私は、載らないんだよね・・・。((当たり前だ

アリスへ☆

ふわぁぁぁぁぁっ!嬉しいぃぃっ!!
パワパフって、「キャラ」としては知名度高いけど、アニメやってるなんて誰も知らないよね。
パワパフZ!私も食い入ってたw再放送何回見たんだろ・・・。
変身シーンとか神だった!Youtubeでたまに見ると、結構すごい。プリキュア並みじゃないかな・・・。
あ、私はコノハの世界事情で!!
リクエスト曲は・・・。40mpさんの「嘘つきメーカー」で、まぁストーリー的には
好きな男の子に振り向いてもらえず、嘘ばっかついちゃう女の子の話かな?
一応、Youtubeであるんだけど、PV無いんだよね・・・。
だから、もう一つ!「嘘つきメーカー」が無理なら、「3331」!
これは、いじめを受けてる女の子のお話。題名の「3331」は、「3」が「み」っつで、「四」つ目の文字が「1」で「さみしい」なんだそう・・・。
でも、最後はハッピーエンドだから!ボカロpは、「ハロ・ハワユ」とかを作ってるナノウさん!

コメが雑?ヘヘヘッ!消えたのだよ☆
では!
返信時間:2013年08月21日 08:51:47   投稿者: ヒコ さん
はろ~

ヒコです!

今ですね。

弟がいるんですよ!

ほらっあんたなんか言えっ

弟「こんにちは。ヒコの弟です。毎回毎回姉がお世話になっております。とても騒がしいうえに、馬鹿ですが今後もよろ」

ベシッ

はい今のは、忘れてください。

お願いします!


小説表会員会さん**

何度でも評価する・・・

必ず成長する・・・・・

小説評価委員会さんありがとうございます!!

うれしい!!

胸がクスーンとするような

スキーンとするような

言葉にするのが難しい気持ちです。

こういうのを言葉にするのが作家なんですね。

えっ代理?

やってみたいです。

でも、すずらん、緑葉、どろっぷの代理なら、この3人と同じぐらいのレベルにならなきゃできませんよね。

よぉ~しがんばるぞ!

もしそのようなことがあったら、ぜひやってみたいです!

効果音ですね

よしっっ

ソマリアさん**

ぜひ友達になりたいです!

私のことは、ヒコってよんでくださいな

ありがとうございます!

ルナさん**

あたしかにっ

サヤ王女も、ですね~

でも私はカリンであってほしいっっ

ルナさんも・・・

カリンですね!!

ありがとうございます!

自信をつけました。(何の自信だよ)

はみゅはみゅさん**

ありがとうございます!

世界記録クラブは、「紙飛行機」やら、「トランプタワー」やら、

をやります。

まぁようするに・・

くだらないことをします!

レベルは、私のほうが下ですよ

小説もよんでくださり、ありがとうございます!

わたしのことは、呼び捨てでお願いします♪


すずらん**

本当に面白いよ!!

では・・・

ムンデ!!!!
返信時間:2013年08月21日 10:53:41   投稿者: ソマリア さん
こんにちはっ!

ヒコさん>
ならヒコって呼んでも良いですかっ?☆
フウカ、能天気だけどいざとなるとスゴいところが好きです♡
あたしは1カイ 2フウカ、チトセ 3ビアンカ、セイラですっ♡
フウカ、遅刻した理由をカリンに!

fuuさん>
白の国なんて斬新な発想!♡え-!どんな話なんですかっ♡
気になるーっっ

裕香さん>
よろしくお願いします♬好きなキャラとかいますかっ?

みぃさん>
『ソマリア』是非是非!♡あたしは『みぃ』って呼んでもいいですか?
風奈目線の小説、いいですねぇ!新鮮っ♬

リンさん>
気にしないで下さいっ*あたしはやっぱり小説読んだり、
絵描くのが大好きですっ♡友なります!『リン』って呼んでもいいですか?

桜つぼみ>
『そら』とかいいねぇ!(あたしも早速w)
ならあたしは『桜』にしよっかな!よろしくねっ

はみゅはみゅさん>
カイ中心ですとっ!?うぉー!楽しみ!タメいいですか?
桜からは『そら』、他の人は『ソマリア』って呼んでます♬
お好きに呼んで下さいな♬

すずらんさん>
『ソマ』とか嬉しぃぃぃっ!ならっ、すずらんでいいですかっ?
カイの小説、感想って嬉しいです!ありがとうございます!
タメいいですか?

ヒコ>
早速ヒコで!wあたしは何でも呼んでくだし*
タメいいですか?

あと、『小説評価委員会』さんって何ですか?
書いた小説を評価してくれるんですかね・・・?
すみません、失礼で!とりあえず、小説評価委員会さんについて
どなたか教えて下さいっ!
返信時間:2013年08月21日 11:02:48   投稿者: アリス♪ さん
2回目のアリス♪ですU・x・U

まず、小説のことで♪( ´▽`)

次に書く曲は、「コノハの世界事情」に決定しました(*☻-☻*)

またその次の曲は優先的にルナさんがリクエストした「オツキミリサイタル」にしようと思ってますd( ̄  ̄)

ルナさん、ごめんなさい( ; _ ; )/

ちなみにコノハ→チトセにしようかと考えてます(^з^)-☆

(けれど普通のチトセの性格だとコノハに程遠いので、「らくだい魔女と最後の砦」に出てきた記憶喪失のチトセを使うつもりです)

しかーしここで注意を(-.-;)

愛しているぐらいの曲を頼むのは勘弁して下さい(ToT)

もしもあたしがその曲をしっちゃかめっちゃかに書いてしまい、ショックを受けられる…ということがあり得るので。・°°・(>_<)・°°・。

ご了承下さいm(__)m


すずらんへ

あーあの変身姿、神だよね!

小さい頃、プリキュアよりパワパフの方が好きになったことがあるほど(笑)

ちなみにあたしがパワパフ知ったのはアニメ見てなんだよ( ^_^)

その頃はブロッサムが好きだったっけな(ピンク色が好きだったから)

後リクエスト!

いっぱいありがとう(^^)/

また聞いてみる!!


小説評価委員会さん

最後になりましたが、真面目に答えさせてもらえます。
まず、職業を尋ねたのは、純粋に作家かと思ってしまったからです。
1回私の小説を評価してもらったことありますね?
そのコメントがなかなか鋭くて、プロかなって思ったので。

次に、もし小説評価委員会さんが小説家だったらについて。
だとしても私はそんな驚かないと思います。
私自身も私の周囲の人も何かと変わっているので。
…関係ない話、失礼しました。話を戻しましょう。
何故なら先ほど書いたように、コメントやアドバイスが鋭く、書いていることもちゃんとしている。反対に作家じゃないことがおかしいくらいのレベルです。(作家じゃなかったので、当時私は驚きました)
普通な理由でしたが、どうですか?分かりにくいかもしれませんが…。
返信時間:2013年08月21日 11:20:06   投稿者: ソマリア さん
あと、短編完結の小説かきたいと思いますっ!*
チトセとフウカの出会いの話ー・・・

『そういえば、チトセと初めて会ったの時ー・・・』
あたしはフッと思い出して、目を閉じた。

「ママ-!暇っ!暇過ぎる!」

あたしはまだママの腰にも満たない背ながら、
フワリと広がった銀色の奇麗なドレスを掴んで嘆く!
あたし、フウカ!今は6歳なんだけど、
なんせこのお城、すーーーーっごく暇!
外はホウキ乗れないから行けないし、ママは勉強?してるし
もぅ暇すぎて死んじゃいそう・・・っ

「少しは黙れ。フウカ。そんな事言って昨日はセシルを
連れてコッソリ買い物にいってたではないか」

「え・・・ウッ・・・そっ、それは・・・」

あたしの後ろにいたセシルもビクーッとなって慌てて頭を下げる。

「それとこれとは別だもん!何よ!無理無理!暇ぁー・・・」

と言ってゴロンッと冷たいガラスの床に寝っ転がろうとすると、

「ー・・・あんた誰!?ちょっ、不審者!?」

そこには藍色の目、深い群青色の髪の毛をした少年?が
立ってコッチに視線を向けている。その子は瞳をパチクリさせて、

「初めまして。チトセっていうんだ」

「・・・はぁっ?何?いきなり自己紹介されても困るっ・・・いダ!」

後ろから電光石火でママのホウキの柄が頭をこづく。

「青の城の第十三皇子、チトセだ」

ママがサラッと言い放つ。
あたしはその男の子を指差してキョトンッとする。
・・・んな事してたらいつの間にかガラスの間を追い出された。
あたしはチトセとかいう奴をあたしと一緒に部屋にいれる。

「フ~ン・・・あんま皇子っぽくないっ!
あたしっ、フウカ!銀の国のお姫様なのっ。よろしくねっ!」

「・・・うん。よろしくね」
チトセはあたしよりも小さい手をソッと差し出す。
女の子みたいなその顔は近くで見ると余計奇麗だった。

「フウカちゃんって呼んでも良い?」

目を輝かせて言う。フフンッ!なんか良い奴じゃない!
ママもこんな子連れてきてくれるなんてナイスッ☆

「いいよっ!なら、チトセってよぶからね!」

『・・・それから何年も経ったけど』
「ぜんっぜん良い奴じゃなかったわ~・・・」

隣にジト~っと視線をやると、今日昼をくいっぱぐれて、
あたしのとこに乗り込んで来たチトセがいる。

「なんだよ・・・やらねーぞ」
「ムッ!いりませーん!そんなの土下座されても食べないしっ」
「んだとーっ!?見られてると落ちつかねぇんだよ。
どっか行けよ。」
「カ-ッ!ここあたしの家ですーっ出て行くのはそっちじゃない!」

ひたすらいがみ合いが続く・・・。

「フフッ!アハハハハハハ!」
あたしはこらえきれなくなって大口あけて笑い出す。
「なっ、気持ち悪ぃーなー」

なんだかんだ言って、やっぱチトセといると安心する。
群青の髪は風に揺られてて、それを見るとなんだか大切な
時間に思えると同時に、哀れさにまた笑えてくる。

「・・・また何かたくらんでんだろ」
「考えてないしっ!ー・・・でもね、あ、やっぱ内緒!」

チトセが驚いた様に目を開いて、笑いながらパンヲ口にほおばる。

あたしはなんだかんだいって、幸せ者かも!<<END
返信時間:2013年08月21日 11:33:38   投稿者: 音音 さん
こんにちは(*^^*)
音音です!

え~と、、、。
ずいぶん、あけちゃいました(てへっ★・・・じゃねーよぉ!)
なんか、新しいトピックになってるし・・・。
じぃちゃん家に行ってました!!
なので、放置ではないです!
これからもよろしくおねがいします!!

☆すずらんさん☆
ぎゃー!!
ありがとうございます!!!
こちらこそよろしくおねがいします!!!!
呼びタメOKです!
そういえば・・・、GUMI!
私も好きなんです。
オススメの曲はなにかありますか?
私は、Last Note.さんの「ルートスフィア」がすきです!!

☆緑葉☆
そっかぁ!
すごい!がんばれぇ~!
っていうか、将来の『夢』じゃなくない!?なくなくない!?
もう、『目標』だよねっ!
その、表向きもカバーしなくて平気だよっ!
思いっきり「小説家」って書いてやれ!!

☆みぃ☆
マジッ!?まじですか・・・!!
お願いします!教えて下さい!
私が、この私が神ですと・・・!?
なんかのまちがいだよ!!
うん、絶対!
それと・・・、こちらこそヨロシク!!

☆ヤヨイ☆
そうかぁ!日にちよく見てないけど、残りがんばれ!!
高校は後でもいいんだぁ~~!!
(よくないけどねっ★)
とにかく、ふぁいとじゃぁ!!!

☆ヒコ☆
みぃみぃ=音音で合ってるよっ!
実はね、みぃに付けてもらったの!!
秘密だよ~?
(おたよりの部屋に堂々と掲載されていますけどっ。)
あっ、それと本!!
読んでみるよ!
書店でウロウロして、見つけます!

☆ルナさん☆
友達になってくれませんか?
なんか、前も友希出したんですけど。
スルーされてしまい・・・。
・・・だが、ここでくじけないのが音音だぁ!!
(変なポジティブ精神が・・・!)
私も、GUMI好きです!
あと、ポプル・黒魔女・FT読んでます!
スルーはしないで下さい!!(涙目・・・)

と、今日はここまで!
また、次に小説は書きます!!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月21日 11:34:12   投稿者: すずらん さん
ヒコへ☆

精神科に言ってくるべ( ̄^ ̄)ゞ
ありがと!でも、ヒコの小説だって面白いんだからね!!

うぅ…最近小説書いてない…。
なので次は小節優先で書くかも…。
では!
返信時間:2013年08月21日 11:52:29   投稿者: はみゅはみゅ さん
時間が出来たから、みんなへ手紙&小説やろうっと★

ヒコ☆
さっそく呼び捨て、しちゃったよ★☆彡
クラブはぜんっぜんくだらなくないよぉ~(^O^)!
あたしはテニスまだへたっぴだし、まだまだなのww
そうだ! あたしにも、呼び捨てして~??

みぃ★
ご丁寧に、どうも~!
さっそく、みぃのこと呼び捨てしたよ♪
もち、はみゅって呼んで!
嬉しいなぁ~ みぃと仲良くなれて!

ルナ☆
トロンボーン、何のことかなぁって思って画像みてみたよ~
長くて、カッコいい楽器だなぁ(何の感想だよっ)
あたしは中学生だよ!
けどね、みんなまだちっちゃいから小6のひきのばし~って感じなんだ(笑)
はなし変わるけど、テレビとかってよくみる?

らくだい魔女ともうひとりのあたし☆4☆
「わたしは、あなたがチトセ様を危ない目に合わせるようなことを、もう黙ってみていられません。」
セイラちゃんが、落ち着きを払った声で冷たく呟いた。
あたしは、何のことかさっぱりわからない!
たしかにあたし、チトセにひどい態度をとったけど。
チトセだって、悪いところがあったもん!
あたしはセイラちゃんに、うまく言葉にして言うことが出来なくて黙ってしまう。
「あたし、あたし・・・・・・っ」
やっとのことで、絞り出した言葉がこれ。
「あの・・・、少し勘違いをなされていませんか?
わたしが言ったのは、チトセ様があなたのために犠牲になったという事です。」
背筋が、ヒヤッとした。
「え? 犠牲って・・・?」
あたしは色々なことを想像し、焦る。
「4日前の学校帰り、チトセ様があなたと同じ学校だと知った魔界のものがチトセ様を襲ったんです。
そしてあなたを連れてくるよう、脅されたんです。」
っ! 息が詰まる。
あたしのせいでまた、巻き込んじゃったんだ・・・・・・
もう仕方ないってわかって、やっと分かれたあたしの力。
でももう、無理なのかな・・・
ふいに泣きそうになる。
「それで、アイツを連れて行くかわりにオレを連れて行けって、チトセ様がおっしゃったんです・・・
相手が強くて、従うしかない状況でした。
わたしは駆けつけたんですが、委員会で遅れてしまいました。
それで・・・力になろうとホウキを降りた瞬間、チトセ様がフッと消えてしまったんです。」
あたしのこと、誰よりもわかっていてくれるから、あたしのこと、守ってくれたんだ。
熱い思いが、瞳に溜まる。
あたしはその時ふと、疑問が生じた。
「けど・・・・・・?
あたし4日前も、3日前も、チトセを見かけたよ?
けっこう、元気だったし! あ、けど・・・・・・」
ケンカした。 けどなぜかそれは言いにくくて、口ごもる。
「けど、わたし先ほど気がついたんですが・・・」
セイラちゃんはそういった瞬間、サッと顔を青ざめて黙った。
「え? どうしたの?」
あたしがそう、きいた瞬間・・・
「やはり、ばれたか。」
その声は、嫌になるほど聞いていて、けどホッとして、安心できる。
あたしは泣きそうになって、振り返った。
「チトセ!」
しかし、そこにいた人物は違う。
顔には見たことのない怖い顔、髪は逆立ち、そしてあたしを睨み付ける瞳。
外見はチトセだけど、あたしは分かる。
「ち、違う・・・・・・っ!」
「もう、事情は彼女が推理してしまったようだな。
そうだ、チトセ君のことは安心したまえ。」
ひとりでにしゃべるニセモノ。
けどあたしはふと、安心してしまう。
しかし次の言葉に背筋が、凍った。
「もう・・・殺したから。」
返信時間:2013年08月21日 11:55:43   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは☆

緑葉です。


しょーちゃんへ
アドバイスありがとう☆

あたしはね、2かな。
ま、あたしが得意なだけだけどね。

最近は、原稿にローファンタジーを書いてるんだ。


すずらんへ
あ、あたしもパワーパフガールズ知ってるよ☆

おもしろいよね~



じゃ、小説






「あった」

この、感触・・・。あたしの巾着袋よ!
大男の丁度右の背広・・・あたしの逆のところにある。

「おい、何を・・・」

ニヤッ。

あたしは、不敵な笑みを浮かべる。

水神さえあれば、あんたなんか怖くないのよ。
「ま、まさか・・・」

そう、そのまさかよ。

大男の顔が恐怖でひきつっている。あたしは、ちー君を守るんだから。

サッ

あたしは、巾着袋を思いっきり引っ張った。
そして公園のライトに照らされたのは・・・

あたしの巾着袋。

恐怖に満ちた大男の力がフッと弱くなる。
それと同時に、あたしは大男から遠く走り出した。

「大男っ、やれるもんならやってみなさいよ!」

あたしの挑発に大男の顔が豹変。

・・・真っ赤になって、ナイフを振り回し始めたの!
ちょっと、ルール違反よ!

「お前も、殺してやる・・・」

ぎゃあーっ

あたしは一目散に逃げ出した。
「殺されるぅ!」

でも、あの大男・・・意外と足が速いの!
大男の巨体がだんだん大きくなってくる。

どうすんのよっこれっ。



そうだ。水神。


あたしになら、これが使える・・・。

あたしは、大きく息を吸い大男に向き直った。
「・・・」
大男はあたしの前まで来るとザッとスピードを落とした。

「殺されたいのか」
んなわけないじゃん。
「はぁ・・・」

あたしは、深呼吸をする。
仕留めるんなら、一発で。

ゆっくり目を開けると、悪魔のような笑みを浮かべた大男が立っていた。
呪文、呪文。

「・・・水神よ」

ぼそっとつぶやいたつもりだけど、大男には聞こえてたみたい・・・。
大男の表情が一変した。
「させるか!」

ナイフを振り上げ、男があたしのところに!

絶体絶命のピンチ・・・!


もうだめ・・・目をつぶった瞬間にキーン、耳障りな音が響いた。

「ん・・・?」

あたしは、うっすらと目を開けた。

大男はナイフを光らせながら、迫力ある像になっていた。

時が・・・止まった。


そして、そいつの後ろにはちー君。
「だ、大丈夫なの?!」
ちー君は、大男にやられた肩を抑えながら、あたしのところまで歩いてきた。
一歩歩くことに苦痛の顔になる。

「ビアンカ、逃げるぞ」

「え?こいつ、倒すんじゃないの?」
あたしは、大男を指さして言う。
「逃げるぞ」

あたしは、ちー君の顔をキッと睨み付けた。
「やだ」

「おいっ、ビアンカ!」

大男のナイフが当たらない様に一歩さがる。

ちー君を傷つけた。ちー君を傷つけた。

あたしは、大男を許せない。
「ちー君の、敵よ」

あたしが、あまりにもはっきりいったものだから、ちー君もびっくり。
そして、しばらく考えた後フッと笑みをこぼした。

「分かった。早く呪文を唱えて」

分かってくれたのが、なにより、嬉しい。
「水神よ。われは水の使い、ビアンカ・・・」

「ビアンカ、魔法をとくぞ」

セピア色の世界が揺れ始めている。
「我が意に従い・・・」

キーン

再度の耳障りな音を合図に大男がナイフを下した・・・。
けど、そこにあたしはいない。

「かのものを懲らしめろっ」

あたしの視線の先には、大男。

水神、あいつに激流を!あいつに、罰を!



バッシャーン!



派手な水音。

「ぶっ飛べー!」

最期に見えたのは、大男の恐怖にひきつった顔。
大男は下から湧き出た激流にのまれ、水の中に姿を消した。

「ごごごごご・・・ごめんなさーいいいい」


ドォーン


大男は噴水の様に高く舞い上がり、空の星になって、
あたしの前から姿を消した。

キランっと光ってしまいそうなくらい、高くまで飛んで行って・・・。

「ビアンカ・・・やりすぎじゃねーか」

ちー君のあきれた声が聞こえる。

「いいじゃない、ちー君もあたしも殺されるところだったのよ」
ちー君はため息をついた。

ま、一件落着よね。



バァーン

「!?」

いきなり、大きな音がした。

「な、何?」
まさか、さっきの大男の復讐?

と思ったけど、違かった・・・。

「花火だ・・・」

ちー君がつぶやく。

空を見上げると、赤の大きな花が空に咲いていた。
「ほんと・・・」

バァーン

次は緑、青、黄色・・・
カラフルな花が咲き始めた。

「綺麗」
あたしもうっとりしながらつぶやく。

「あぁ、今年の夏祭りももう終わりだな」

「うん・・・」

なんか、いい雰囲気。幼稚園の頃に戻ったみたい。

ん・・・?

今年の、祭りも・・・




もう、終わり?!



「やばいっ」


あたしは、ちー君を置いて一心不乱に走り出した!


☆ ☆ ☆

「おじさん、イチゴ二つください」

「はいよー800円ね」

あたしは、小銭入れから500円玉と100円玉をおじさんに渡した。
シャリシャリ・・・

氷を削る音が気持ちいい。
「はい、おまちどうさま」

「おーいっ、ビアンカ!」

あっ、ちー君。

ちー君は数メートル先の人ごみの中にもまれていた。
肩には、一応包帯が巻いてあるけど、やっぱ痛そう。

やっとのことであたしのところまで来ると、あたしは、かき氷を一つ渡した。
「ハイ、王子様お疲れ~」

「ったく・・・」
ちー君は文句を言いながらも、かき氷を受け取った。
「いきなり走り出すなよな」

「だって、花火終わったら、屋台も終わっちゃうじゃない」

夜空に舞う花火は、まだやむことなく打ちあがっている。
「いいじゃねーか、かき氷なんて」

あたしは、さくっとスプーンで氷をすくい、それを口に運んだ。

「良くないわよ。だってあたし」

うーん、冷たくておいしー!

「花より団子だし」

やっぱ、かき氷最高!







endです
返信時間:2013年08月21日 12:20:08   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

今回は返信だけでいきます!

小説評価委員会さんへ
本当に......評価してくれてありがとうございます!!
私、漢字がニガテだから...。頑張って勉強します!
私の理想は、読者も自分も楽しむこと。だけど、私は................
カリンファンが多いから、とかで主人公を決めたりしてます。
だから、読者に喜んでもらう小説、なのかもしれません。
ただ、たまに考えてしまいます。
私が書きたかったのはこんな小説なの?と。
だから、この小説が終わりしだい一番書きたかった小説を書きたいと思います。
元テーェさんではないですよ!
ちなみに、性格当たってました。すごいです。
今度からせつさんでいいですか?あと、次回からタメにするのでそっちもタメにしてください!
また評価頼むかもしれませんよろしくお願いします。


千桜 緑葉さんへ
友、いいんですか!?
あこがれの緑葉様と友達なんて...幸せです!!
小説、面白いですよ!応援してます!
今度から緑葉ちゃん&タメでいいですか?
私のことは呼びタメでいいです!

すずちゃんへ
返信、遅れてゴメン!!
本当に、面白いの?
じゃあ、よんでもらおうかな....。
ありがとう!!とってもうれしいよ!!
あ、私談話室で最近小説かきはじめたんだけど、読んでくれる
ジャンルが全くちがうんだけど...。

小説は今度書きます!!
返信時間:2013年08月21日 23:48:29   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音でーす!

コメ返すの忘れてました!!
(冗談ですよ?)

☆アリス♪さん☆
是非、お願いします!
とても感激ですw
よろしくお願いしますね♪

そういえば。。。
ミカグラの小説!ヤバいヤバい!!!
確か、秋にまた出るんですよね!!
ぎゃー!
(知らない人すいませんでした・・・。)
また、小説は次に!

では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月22日 00:03:21   投稿者: リン さん
何と無く寂しいので、友希望しますねっ💦

★友希望★
ヒコs・すずらんs・アリスs・アートs・はみゅはみゅs・桜つぼみs・ルナs・みぃs・裕香s・千桜緑葉s・ヤヨイs

友達になってください!よろしくお願いします。
返信時間:2013年08月22日 01:25:28   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音です!
小説いきます!!

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

7.新しい参加者
「シャーッ!」
「ぎゃーっ!」
顔にしがみついた猫をやっとの事で引き離すと、猫は真っ白な毛並みをしていた。
(あれっ・・・?どこかで見たような・・・?)
すると猫は手からスルリと抜けて、ストンと地面に着地する。
「あっ、待てー!」
猫はベンチの下や、上をめまぐるしく移動する。
「ぜぇ・・・。ハァ・・・。」
猫はあたしが捕まえるのを止めると、ベンチの上にチョコンと座る。
(このヤロー!・・・今だ!)
あたしはベンチに向かってダイブする。
「つーかーまーえーたっ!」
しかし、猫は卑怯にもスルリと避けてしまう。
「ダンッ!」
あたしは、ベンチに顔からぶつかってしまった。
「うぐ・・・。」
声を発する事さえ、できない。
すると猫はあたしの背中にチョコンと座る。
そのまま、無様な格好でいるとコツンコツンと誰かが歩いてくるのがわかった。
「マリー、大丈夫か?そんなのに乗ってないでオイラの肩に来いよ。」
猫はその声に反応するようにあたしの上からいなくなる。
(この声は!?)
すぐに立ち上がると、そこにはカイが立っていた。
あの猫・・・、いやマリアンヌも。
「何で銀の城のお姫様がここに・・・?」
いかにも気づかなかったとでも言うように、考えるフリをする。
「・・・なっ!絶対気づいてたでしょ?ねえ、そうでしょ?っていうか、何であたしより猫の心配するワケッ!?」
カイはめんどくさそうにマリアンヌをなでる。
「さあね。マリーは大切な・・・」
「も、もういい!あたしはみんなのトコにもどるから。」
そう言って戻ろうとすると、コツンコツンと音がついてくる。
(・・・?)
ゆっくり後ろを振り向く。
「な、何でついけくるワケ!」
カイはめんどうくさそうに首を振る。
「どうせ、カリンとちーくんがいるんだろ?オイラもいいじゃないか。」
(よくな・・・。うん?これはこれで気まずくならない!?)
「うん。そうだねっ!行こう!」
カリン達のとこへ行くと、噴水のふちに座っていた。
「あー、フウカちゃん・・・とカイくん?」
カリンは不思議そうに首を傾げる。
「あのねっ、偶然カイと会ったから一緒に行動しよう!ってなったんだー!」
チトセはぶっちょう面でため息をつく。
「・・・まあ、その方がいいんじゃね?」
(・・・え?どういうこと?・・・なんか苦しい。)
そんなこんなであたし達の一日が始まった。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

ここまで!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月22日 01:38:20   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。


午後から部活です・・・。



コメ、返します。

キルア♪へ
うぅ・・・めっちゃうれしいです!

そう言ってくれると・・・。



さっそく呼びタメで行くね。

緑葉ちゃんでオッケーです♪

キルアは何年生?


リンさんへ
友希望ありがとうございます☆

さっそくですけど、リンちゃんって呼んでもいいですか?
あたしは呼びタメおっけーですよ。



じゃ、あたしの小説のあらすじ書きます。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

あらすじ・・・
フウカのクラスに転校してきた女の子、チエリ。
チエリの正体はデビューしたての見習い怪盗でした・・・。

そのデビュー戦で失敗したチエリはお父様の指令で、銀の城の財宝、白銀のオルゴールを盗むことに。

同じくクラスメイトのカイがお父様のスパイであることが分かり、ショックを受けたチエリ。
次の日、学校を休み、偶然かかってきたのは母からの電話。
その電話を受けたチエリは・・・?


という感じです。





その涙は止まることなく、滝のように流れ続けた。
『裏切られたものより、裏切ったものの方が・・・』

母さんの言葉が何度となくよみがえる。

カイは、あたし以上に傷ついている。

そんなふうに思ってるのは、あたしの勝手かもしれないけど・・・。
息苦しい。

頭がモヤモヤする・・・。

「はぁ・・・」
あたしは、重い体をゆっくりと上げた。

近くにあった棚の上には、さっき倒した写真楯が。
あたしは、それを起き上がらせる。

その中で笑っていたのは・・・あたし。


前の学校のみんなでとった記念写真。
真ん中に立って、みんなに囲まれている。

今のあたしと、写真の中のあたしは、まるで別人。

鏡みたいに真逆だった。



ピーンポーン。


は?電話の次は・・・。
何で来るのよ。
あたしに用事?いったい誰が・・・。

あたしは警戒しながらドアの穴から訪問者を覗く。
「・・・」

小さな穴から見えたのは、今一番会いたかった・・・君。

どうしよ、開けようかな・・・。
下唇をかみしめながら、あたしはドアにチェーンロックをかけた。

ドアの向こうでは氷のように微動だにせず彼が立っている。


そして、あたしはそのドアを開けた。



「チェリー・・・」

チェーンロックの分だけドアが開き、カイの顔が見える。
「何・・・」
こわばった声しかでない。

今までの気持ちもすべて吹っ飛んでしまう。

「チェリー、ごめん」

カイは、小さくいい、うつむいた。
「・・・」

その言葉が、聞きたかった。

あたしは、ドアを閉めてチェーンロックをはずした。



カイ、あたしも言うよ。ごめん・・・
返信時間:2013年08月22日 01:46:04   投稿者: ルナ さん
ルナです!こんにちは

☆すずらん
あ、文化祭のならわたしもOKだよw「おつかれさま」言っちゃう の!?さすがすずらんww
「ほんとうにあった怖い話」みたんだ……。わたしもみたかったけ どさあ……。兄ちゃんがお化け嫌いだから見さしてくれないんだよ ねえ……。
テレビ一つしかないしさっ!

☆音音さん
え!ええええ!
ま、前にも友希してくれてたんですか!?ごめんなさいきづかなか ったよおおお……。
ぜひお友達になろ♪
GUMIいいよね!声かわいいし。
わたしは、セツナトリップ、天ノ弱、ケッペキショウ、脳漿炸裂ガ ール、十面相、チェックメイト、シリョクケンサ、モザイクロー ル、とかが好きだよ!あと、kemuさんのシリーズ(?)。他にもい っぱいあるけどね。
ポプル、黒魔女さんも知ってるんだ!!
そういやポプルは9月に新刊出るらしいですね♪黒魔女さんのホワ イトデーはまだ読んでないなあ。

8月30日にカゲロウデイズ、9月にポプル、10月にらく魔女、 んでもって秋にはミカグラもでるんだよね~。
おこづかいヤバイw

★リンさん
友達OKです♪こちらこそよろしくね☆
リンさん中学生かあ……。先輩ってことだね。
わたしは来年入学だよ!3つの小学校からだから、クラス替えもあ るんだって。それがたのしみでさ~。
今はクラスがないんだよね。

あと、昨日会った友達と話していて、秋の運動会のことを思い出しました……。今年、わたしが児童会役員だから、開会式で前に立ってスローガンいわなきゃならない……うう。
あ、でも、今年は一年生が四人だから全学年の「選抜リレー」がないっていってた。ラッキー☆

運動会って、いい思い出はないけど、でもけっこうたのしいこともあるんだよね~。お弁当とか?

小説書けたら書きに来ます~
返信時間:2013年08月22日 02:41:57   投稿者: はみゅはみゅ さん
リンちゃんへ☆
友希、もちOKです~☆
あたしのことは、ぜひ呼び捨てで呼んでくださいっ(^O^)

ソマへ☆
この呼び方でいいかな~?
これが一番、しっくりかも!
タメは、あたしも使っちゃったし全然OK☆彡
あたしもことも、呼び捨てお願いしていいかなぁ?
よびすてしてくれる人は、「はみゅ」って呼んでくれるの!
けど、ソラがしっくりしたのでおねがししま~す♫
返信時間:2013年08月22日 03:36:37   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓
ソマリアさん
私が小説評価委員会です。
皆さんの小説を評価したりアドバイスしたりしています。

キルア♪さん
解りました。以下の文からためにさせていただきます。
呼び方はなんでもいーよ☆okいつでも評価するから。

ヒコさん
代理ありがとうございます。これで代理の人数がやっと足りました。
すずらん、どろっぷ、千桜緑葉はとてもレベルが高いです。
3人は私に言われて元々持ってなかった物を高めようとしています。
3人は小説の書き方などが全て違うので欠点のない小説ができあがると思います。
作品が完成したらぜひ読んでください。
もちろんいつでもアドバイスします。
早くダメなところを何個も言われるかorわかりやすく一つだけダメな所を言われるか。どっちが良いですか?
千桜緑葉
なんかこの呼び方こわいね・・・。読んで欲しい呼び方とかなんかあったら言って☆フルネームでいちいち言われるとイヤでしょ?(>_<)

どろっぷ・千桜緑葉・すずらん
じゃあ・・・。2の想像力を使う小説の方で良いかな?
キャラクター設定をしようと思うんだ。けどらくだい魔女のキャラクターだともう設定してあって自分の好きな作品にできないと思うし難易度が高いからオリジナルキャラクターを作ってくれるかな?
どーゆう人にするかは指示するから、服装・名前・しゃべり方・特徴とかいろいろ考えてくれる?指示は後で出すから。

この部屋にいる皆様に
新人さんは解らないと思うのですが去年の春に小説のアドバイスが欲しい人集合?みたいなことをしましたよね?今年は今。やりたいと思います。募集期間は今から・・・。わかんないけど今から募集です。

すずらん・どろっぷ・千桜緑葉
今募集をしたらコラボができなくなるだろこの馬鹿って思いましたか?私は3人のためにいま募集したよ☆
3人に私がどうゆうアドバイスをしているのかみて自分もできていないなあ・・・。と思ったら直して欲しいんだ(^^)/
もちろん3人も募集していーからね☆

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月22日 03:44:05   投稿者: 木葉 さん
始めまして☆
木葉です♡

プロフ
名前・木葉(このは)
年齢・中3
特技・茶道
趣味・茶道
部活・茶道部
性格・落ち着きがない

らく魔女が大好き♡
声かけてくれるなんて優しい人がいたら!なにとぞ!!!!(笑)


ていうわけで小説かきます‼‼‼




幸せが来た後に、なんでこんなに辛くなるんだろう。
神様は あたしに他にどんな試練を与えるのかな…。


「おは… ってえ!? 」

あたし、フウカ!銀の城のプリンセス!
今は魔法学校で修行中なの‼

そう、それでいつものよ~うに、学校に来たんだけれど…

「なにこの空気!?」
トビラを開けた瞬間、みんなとパティ先生のジトーとした目で教室がいっぱいになってて…‼‼‼

「フウカさん。」
パティ先生の声が教室中に響く。

「……は、はい?」
とぼけてみる…。

「…遅刻ですっ!!!」
「うっそー‼⁇‼⁇⁇⁇⁇?!!」
あたしの声が廊下中に響きわたる。

だって、だって!
今日は遅刻なんてしてないはずなのに‼

チラッと時計に目を走らせる。
嘘!
時計が真実をつげていた。
[8.50]






「全く、遅刻したことさえもわかんないなんて、とんだバカだよなぁ」

ハァ…とため息をつくチトセ。
「バカですって~!
今日はたまたまよ!!」

ぐぅ…というお腹をさすりながらいう。

パティ先生のお説教で給食が終わってしまったの!

「…えっと、『たまたま』、では、ないわよねぇ…」
遠慮がちにいうカリン。

「ひどい!カリンまで!」
「でも今日は本当にどうしたのぉ?」

そう、今日は余裕持ってでたはずなのに!

「案外、どっかの国の王子が時間をいじったとか…」

「なわけねーだろ!
お前じゃねーんだから!」

「なんですっ…」
「まぁまぁ。落ち着いて」

カリンが仲裁する。

「あ。」

なにかを思い出したようなチトセ、
「どったの?」


「今日…



じいちゃんがドラマの再放送見忘れたとか言ってた。」



「「はぁぁぁぁ!?!?」」

「あ、フウカ、そいえばあとで話がある」

急に真剣な顔で言うからビックリするあたし。
チトセがあたしに話??

なんだろ…?







中途半端ですいません!


ではでは☆
返信時間:2013年08月22日 04:21:06   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音です!!

☆ルナさん☆
よっしゃぁぁ~~!
ありがとうございます!!
激ハッピーるんるん丸です!!
(↑わかりますか?)
セツナトリップいいよねぇ・・・!
私も好きです!
私はLast Note.さんが好きなんですけど、セツナコードが発売されたんですよ~!
もちろん、セツナトリップも収録されてます!
借りよぉ~っと!
そういえば、GUMIのCDって発売されてるんですかね?
天ノ弱が聞きたい・・・!

では、小説へ!!
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

8.シューティングげーむ
「じゃあ、どこからまわる?」
チトセがさっさと終わらせたいという雰囲気を前面に押し出している。
「え~っとぉ、あのでっかい建物はどうかしらぁ?」
カリンはそんな空気をまるで感じないのか、いつものゆったりとした口調で話す。
「オイラはカリンに賛成だなぁ。」
カイは元からカリンに賛成するつもりだったみたいだ。
「うん、それでいいよ。」
「じゃあ、決まりだな。」
チトセはそういうといつの間にか手にしていた地図をみながら歩いていく。
あたし達はチトセについていくように歩き出した。
「・・・なんかちーくんおかしくないか?」
カイが先を歩くカリンとチトセの姿を捉えながら聞いてきた。
「えっ、えーと・・・。それは・・・」
「まあ、言いたくないんだったら別にいいけど。」
カイは興味が失せたというような顔つきで笑う。
そして二人の間に割り込んでいった。
一人になってしまった。
(やっぱり、あやまった方がいいのかな・・・。)
ペンダントをなでながらそんなことを考えているともう目の前に、大きな建物が見えた。
「ほぇー。」
センチメンタルな気分だったのに、建物の大きさに圧倒されてアホっぽい声を出してしまった。
(こんなかでなにができるんだろう?)
建物には、『みんなで協力!シューティング☆』と書いてある。
なにやら、あたしの得意そうなアトラクションそうだ。
「歩きながら、撃っていくらしいな。」
あたし達は受付らしいところでママからもらった『★一日有効券★』というのを見せて、中へ入る。
入口から何本も通路が奥へと伸びている。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

ここまで!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月22日 05:13:15   投稿者: アリス♪ さん
おはよーアリス♪です(OvO)

TSUTAYAにnon・no買いに行ってました←どーでもいい

いやー「十面相」の本が売ってて立ち読みしかけましたww

では暇だしコメ返し(=´∀`)人(´∀`=)


リンさん

こちらこそよろしくね!


では次に「コノハの世界事情」を♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
返信時間:2013年08月22日 05:20:12   投稿者: ルナ さん
ルナです!

☆はみゅ
えー、そういってもらえるとうれしいなっ♪
今はねー、運動会のために、女々しくての練習中なんだ☆
テレビ?うん、よくみるよ。でもまあ、家に一つしかないから、家 族によくとられてるんだけどねww
あ、でも24時間テレビは、みんなでみてるなあ。


『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

チトセ目線

。。。

生徒や教師がわらわらとくずれおちた校舎からでてきた。避難誘導の声、泣き叫ぶ声も聞こえた。
オレたちの姿を見つけたやつも……、まあ、いるんだろうな。まわりはこれだけひらけているんだし。
サクラは、こっちをゆびさしてちかづいてくる、クラスのお調子者を一瞥し、ぼそっと呪文を唱える。
「なにやってんだよ、おまえら――」
そいつはもうダッシュで近づいてくる。
「じゃま」
サクラはそいつをキッとにらんだ
そのとたん、そいつは、とつじょあらわれたあわのなかにとじこめられて、ぷかぷか、上へ上へとのぼっていった。

「……」

オレはぼうぜんとクラスメイトの行き先を目でおう。そのつぎに、つまらなさそうに『それ』をながめているサクラを見た。
なんてやつだ。
あんな魔法、見たこともないぞ……?

おもっていたよりも、コイツはてごわい……らしかった。

。。。。。。

ちょっとネタぎれです。

おもいついたときにかくわー
返信時間:2013年08月22日 05:23:04   投稿者: アリス♪ さん
「コノハの世界事情」

プロローグ

───────ここは何処なんだ?
俺はエリニュエス大陸が地獄絵のように変化するのを一人ぼっちで見ていた。
何で燃えている?
何で誰も俺の隣にいない?
何で皆助からない?
「な…何で……?」
『それは君が時間に関わっているから、さ。』
「は…?」
その瞬間、俺は知らない奴に命を、───────力を奪われた。

『さあ、君の力を存分に使わせてあげよう、チトセ?』

そして“僕”は記憶を無くしてしまった。
返信時間:2013年08月22日 05:28:22   投稿者: アリス♪ さん
ここで説明を( ̄+ー ̄)

これはプロローグなので、歌詞には無い物語ですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

あえて言うなら、主人公の経緯の説明です…多分(¬_¬)

次からはビアンカ&シロが出てきます( ̄ー ̄)
返信時間:2013年08月22日 05:45:59   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
最近水樹様にはまりました~!
アニソンを歌うから!とかではなく、本当に一人の歌手として好きです。
ま、まぁ、ランファンの声やってるんだけどねwで、でも!それが水樹様に出会えたきっかけですから!!
好きな人がいたら声を掛けてくださいな♪
では、昨日予告したとおり、優先的に小説を書かせてもらいます。

オリキャラの紹介

・ルリハ

紺色の髪に、紺色の瞳。ケイとは双子だが一応姉。
しっかり者・・・の時もあり、おてんばな時もあり・・・。
題名(秘密の双子)通り、何か秘密がありそう・・・。

・ケイ

同じく紺色の髪に、紺色の瞳。
まだ登場していないので、性格は不明だが、ルリハ視線の時に、フルボッコする。と言っている。
題名通り、何か秘密がありそう・・・。

・ジシキ

ベースの青に、寒色系の色がちりばめられているような美しい鳥((説明下手でスイマセン
語尾に「キョン」とつける。何でも知っている鳥。
でも、何故かケイの居場所へ案内途中、帰ってしまって・・・。
返信時間:2013年08月22日 06:43:03   投稿者: ソマリア さん
まず、はみゅ・緑葉さん、小説面白い-!
見入ってしまった・・・

あと、音音さん、初めまして(?
カイが小説にでてきてるじゃぁないですか!♡
嬉しいですーっ♡ありがとうございます(←

はみゅ>早速呼び名いったよぉ-!

小説評価委員会さん>
はいはい!あたし、希望します!
短編なんですけど、いいですか?

木葉さん>
初めまして!『ソマリア』です☆
え-・・・と、同い年の人いて嬉しいです!(何気にカミングアウト
好きなキャラとかいますか?チトセ、何が言いたいんだろう!?
ちなみに、あたしはカイ大好き♡です!
返信時間:2013年08月22日 06:59:18   投稿者: すずらん さん
「らくだい魔女と秘密の双子」

逃げてしまった。怖くて・・・。怖くて・・・。
フウカ殿が仲間の大切さを教えてくれた。そのおかげで自分が笑えたのは分かっている。
フウカ殿達といて楽しかった。その事は、口には出さなかったがしっかりと心に染み付いている。こんな感情は初めてだ。

昨日とは正反対に、今日の空はどこまでも広がる青い空。

見ているだけで幸せになるような。そんな青い空。

フウカ殿達は無事に進んでいるだろうか。ルリハ殿は探し人の居場所へ迷い無く進んでいるだろうか

あの子達なら、大丈夫だろう。

もし、今日が今日じゃなければいいのに。
昨日の嵐。今日の余興に違いない。信じたくないが。今日の運命は決まっている。

やがて、この青い空も、真っ赤なペンキで塗りつぶされてしまうであろう。

今日、この森で。
アイツ。が目覚める事は、私しか知らない。

こんな臆病者で、裏切り者だけど。
どうか、どうか。これだけでも願ってはいけないのか?

早く、帰ってきてほしいと。一緒にいたい――――と。

続く
スミマセン!小説が消えたので少ないですがまた今度!!
返信時間:2013年08月22日 07:57:52   投稿者: スターファス さん
「らくだい魔女の決断の時」

プロローグ

なんでだろう?最近、チトセの顔が頭から離れない
あんなに意地悪なのに。でも・・・優しい所もあるんだよね

プルルルーッ

携帯電話から着信音が鳴る。最新式の携帯電話。
あたしの誕生日にママが買ってくれたもの
画面に触ると、メールの着信が1件、2件、3件、4件・・・・
「わあっ」
メールがいっぱいたまっていた
それも、どれもチトセから
あれ、チトセにアドレス教えたっけ?
まだ、カリンにしか教えてないんだけど・・・・
気になったがメールの中身を見てみた
そこには、一言。
「明日10時に学校の前に来てください」
返信時間:2013年08月22日 08:15:39   投稿者: アリス♪ さん
「コノハの世界事情」

僕はビアンカとシロを探しに、街をフラフラと歩いていた。歩いていた間、何か考えることにした。
僕は意味、と夢、と命を集めて、作られてしまった身体を持つ。聞いた感じは美しいけど、中身は最悪なもんだ。なんせ終わった命をジュクジュクと蒸し返す機械なのだから。

・・・
チトセ
そう、これは【彼の昔のお話】。この話を聞きながら人一人は、「また会いたい」と透明な涙を流した───────。

僕はまだまだ考える。
あのエリニュエス大陸というハリボテの街の終末実験。それは昨日時点で予想通りにグダグダ過ぎた。あんな悪夢でも、僕は現在、感情を出さなくなっている。ただ、その時点でもう諦めれば良かったのに?と思っただけ。
「あ。」
すると街の隙間の歩道にビアンカとシロを見つけた。
もしや次はあの2人なの?僕の中で悪寒が走った。
2人とも水色の夢を見ていたから。
「危ないっ!」
そう叫んだのに、間に合わなかったんだ。

「シロ───────ッ!」
そんなビアンカの叫び声が聞こえた期待ハズレの車線の先で、小さな身体はまた飛び散った。
泣き叫ぶビアンカの声を聞き、飛び散ったシロの身体を見ていた。そんな目醒めない僕にはそれしかできなかった。
秒針もろとも時間は進み出すのを止めて、世界もろとも眩みだそうとする───────。
何で間に合わなかったんだ!!と僕は自分を罵った。

この夢は、終わらない。
返信時間:2013年08月22日 08:46:42   投稿者: ヒコ さん
こんにちは~

名乗るほどのものではありませぬ。

まずコメ返します!

ソマリアさん

ためでオッケーです♪

たしかに、フウカ、いざというときに能力を発揮しますね。

一巻の髪が銀色になるところとかすごくかっこよかったな☆

今度から、ソマリアでもいいですか?(呼び方)

音音**

ごめんなさい!

間違って呼んでしまって・・・

みぃみぃもよかったけれど音音もかわいい☆

私は名前のセンスがないんで・・・

みぃさんすごいな♪

すずらん**

精神科行かなくっていいよっっ

ほんとの本気だもん

はみゅはみゅ**

本当にくだらないよ

だって目的ないし・・・

『テニス』っていう目的があるからはみゅはみゅはりっぱだよ!!

リンさん**

うっそぉ~

私に友希ぃぃ

ありがとうございます!

こちらこそお願いします

私は呼び捨てでお願いします!

小説評価委員会さん**

う~ん

では後のわかりやすくひとつだけでお願いします。

あと、募集に応募?です。

お願いします。

このごろ物語がかけてませんね・・・私・・・

皆様ごめんなさい。

ムンデ&インフィニティ
返信時間:2013年08月22日 09:58:35   投稿者: 音音 さん
こんにちは(^^)
音音です!
明日は、ボランティアに参加してきます!
がんばるぞー!

では、小説へ!
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

8.シューティングげーむ
「・・・これは?」
チトセが首を傾げる。
「たぶん一人一つの道を行くんだろうな。」
カイがそう得意げに言いながら、カリンの方をチラチラと見ている。
カリンは気づいていないみたいだけど・・・。
「じゃ、出口で会おーぜ。」
みんなそれぞれの道へ歩いていく。
そんなみんなを見送ると、また一人になってしまった。
(げっ、急がなきゃっ!)
ダッシュで一番端っこの道に入った。
「ブー。」
入ったと同時に、そう効果音が鳴った。
「ひっ。」
そして、照明が薄暗くなる。
横に置いてあった銃に目がいく。
(ふーん。けっこうリアルだなぁ。)
銃に感心していると、気づかなかったのだが目の前の仕切りが上がっていく。
「ここの先を行けばいいのね?」
あたしは、迷いなしでズンズン歩いていく。
(シューティングはもう慣れっこだもんね!)
すると、目の前に実にリアルなモンスターが現れた。
(はっ、はーぁ。RPGが元なワケね!)
「ばん!」
あたしはどんどん撃ってしまう。
命中しそこねたモンスターが火を吐く。
(ライフみたいなものがあるのかな?)
そんなことを考えていると、足元に火がついた。
「えっ?熱っ!」
すぐに火を消す。
(えっ?何?リアルなの?コレ・・・。)
モンスターは次の攻撃をしようと迫ってくる。
「か、風よ・・・!」
しかし何も起きない。
モンスターの攻撃をとっさにかわす。
(魔法が使えない!?)
とりあえず、銃を持ち直してモンスターを撃つ。
モンスターに当たったのか、消えていった。
(なんなの?このアトラクション・・・。)
「っは!みんなも!!」
(みんなが危ないっ!助けなきゃ!)
走り出そうと足を踏み出すと、
「ズキンッ」
「っうぐ・・・!」
左足に激痛が走る。
さっきモンスターの攻撃をかわした時に打ちつけてしまったらしい。
(・・・どうしよう。このままじゃ・・・。)
動けないあたしにモンスター達は寄ってくる。
(このまま撃ってても、この量じゃ・・・。)
「やられちゃう・・・。」
あたしは覚悟を決めて目を閉じる。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

ここまで!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月22日 10:15:58   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。
緑葉です。


コメだけいきます

しょーちゃんへ

うん☆言おうと思った。
緑葉でいいよ!


んとね。じゃあ、オリキャラね

女子?男子?

どっちでもいいので、また後で投稿します。




木葉さんへ

初めまして☆
あたしも中三です。茶道部ってかっこいいですね・・・じゃなくて!

小説面白かったです。

おもわずクスッと笑っちゃうような要素があって・・・続きがきになります。

お友達になってください!


音音へ
けっこう、なんかはっきりした目標になってるよね~

音音の将来の夢は何?



桜つぼみへ

最近小説のアップがないので、悲しいです・・・。
うるうる・・・うるうる・・・。


あっ、せかしてるわけじゃなくて、独り言です。
桜つぼみの小説は一回一回の読みごたえがあるから、気長に待ちます。

桜つぼみ~無事ですか~


どろっぷへ

どろっぷ、無事ですか~

小説がぁ、よよよよよよぉみぃたぁいぃ・・・(読みたい)
どろっぷはあたしなんかよりずっと、上手いと思うよ!

とりあえず、安否確認・・・。


これからも、よろしくね



みぃへ
えっ!みぃも作家目指してるんだ。
道理で、上手いわけですね・・・。

あたしも、負けないで頑張るから、みぃもデビューできるといいね☆
(その前に自分の心配しろっつーのww)

みぃはどんなジャンルの小説(らく魔女以外)書いてるの?

あたしは児童文学っぽいの書いてます☆




えっと、皆さんに聞きたいことがあります。


もし、もし!間違っていたらあたしはらく魔女ファン失格かも・・・しれません。


それを承知で聞きます。

魔法界には9つの国があるっていってますよね。
銀の国、青の国、緑の国、赤の国、水の国、黄の国、黒の国、白の国・・・8つしかなくないですか!?


どーゆうことでしょうか・・・。

魔界も、入るのかな。

どうなんでしょう。


誰か、
回答を!
返信時間:2013年08月22日 11:00:46   投稿者: 如月(ヒ・ω・ナ) さん
オーマイダーティ!なんて醜態、僕は誤魔化す~♪((
(by.夜咄ディセイブ)




どもどもっ




急に消えたり、急に現れたりする、如月(ヒ・ω・ナ)ですっ!←



ほんと、ごめんなさい(´;ω;`)



…とりあえず、自己ショいきましょうか!←



てことで、プロフ↓




名前→如月(ヒ・ω・ナ)

出没地← →占いツクール、LINEPLAY、etc…


【好き】

らく魔女、バド、部活、友達、ボカロ、うた☆プリ、イナゴ、絵を描く、小 説をかく、歌を歌う、踊る、声まね、歌い手、躍り手など

【嫌い】

豆←

好きな教科→国語、美術、体育(ハードル以外)

嫌い→数学、社会、理科、技術、家庭科





友達大募集なうです(´∀`*)



こんな、変人ですが、よろしくです!!


ちなみに、小説は、1咄まで進んでますw((




…次回、小説書きますねーっ


でわ!








*しーゆーあげいん*
返信時間:2013年08月22日 11:03:15   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です。

小説へGO!

らくだい魔女と命の海 #6?
大量のゲームを選んだら、カリンやチトセにあえないんだ....
でも大量でしょ...。そんなことを考えていると、
「お前は帰れ」
「どうしてよ?」
「マネージャーなんて向いてない。」
「失礼ね!!」
あたしとチトセが言い争った。カリンは
「まあまあ」
と、なだめながら
「フウカちゃんはお城に戻った方がいいわぁ。」
「カリンまで何!?」
「だってレイア様が心配するものぉ~~~」
「!ママ...」
ママにあえないと思ったら、胸がギュっと苦しくなった。
「はぁ..オレたちも帰る」
「え?」
「なんなら一人でマネージャー.....」
「バカ!」
こうして考えがまとまったのだった。

続く 感想待ってます。
返信時間:2013年08月22日 12:41:25   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ!
今日(22日)から学校でした〜☆

おみやげ交換楽しかった!!
ハンドボール部の子なんか、真っ黒!

コメント返すね


○リンさん
友達希望ありがとう!
めっちゃ嬉しいデス!

タメ口いいですか?!
わたしはもちろんOKです!

ちなみにリンさんはおいくつですか?
((ぷろふ書いてたらごめんなさい

わたしは13才です☆


○ぱみゅぱみゅさん

友達希望ありがとう
ハイっ

西野かな好きです
CD買ってしまいました(笑)

好きな曲は……

☆Go for it
☆Best friend
☆Happy Half Year

☆Is this love?

☆私たち


などです♪
学校で、西野かなについて語る人がいないので

つい、出してしまいました(汗)

いきなりごめんなさい(泣)


あと、『ぱみゅぱみゅさん』というお名前ですが

きゃりーぱみゅぱみゅが好きなのですか?
(ちなみにわたしは好きです)

違ったらごめんなさい((ぷろふにかいてたっけ……


○そらちゃん

桜ちゃん、可愛い
(ちなみに、わたしの名前は、『桜ちゃん』でも、
『つぼみちゃん』でもないという…………(笑))

じゃあ、改めて宜しくね♪
返信時間:2013年08月22日 13:22:14   投稿者: ヤヨイ さん
ヤヨイです☆


リンさんへ♪

友希ありがとうございます!!
よろしくお願いします♪


ソマリアさんへ♪

友希ですね!
ありがとうございます!!
よろしくお願いします♪


すずらんへ♪

えっとねぇ~
前のおたよりの部屋で書いたんだけど……?
眼鏡かけるんだ~!?何かいがい
私もかけるけど学校がある日だけ
(今は封印してる)


みぃへ♪

では『みぃ』で!
(なんとなく緊張するような…)
よろしくね!


音音さんへ♪

ありがとう☆
かんばる!!
音音って呼んでいいかな?


小説評価委員会さんへ♪

評価していただきありがとうございます。
私もなんとなく繋がってないなぁ~と思ってたんですよー(-)_(-)
アドバイスありがとうございました。
今後も小説頑張って書きます!
いつも思っていたんですけど、小説評価委員会さんの名前が長いのでなんと呼んだらよろしいでしょうか?


〈前回までのあらすじ〉

キースの探し人を探すため白の国を訪れたフウカたち。
その探し人は白の国の王女レイだった。
彼女はエルフと人間の子で先祖に魔女がいた。しかし、魔力がなくエルフの羽すら生えないただの人間だった。
レイは城に帰りたがらない。その理由はレイの過去に隠されていた!!

手短に話すとこんな感じです。

ああーーっっっ!!

私、プロフ書くつもりだったのに書いてなかった!!
次に書きます。

さらばじゃ!!
返信時間:2013年08月22日 18:47:49   投稿者: †八ツ橋*. さん
皆さん今晩和ー(*´∀`)
ちょっと来ない間に進んでた!!←

【 ち ょ っ と お 知 ら せ 】

次からは主にチトセ目線で恋愛物を書いていきます!!
宜しければ閲覧しちゃってくださーい♪

星の民は亦今度←


そしてせっかく来たんだから自己紹介でも!!

名前: 八ツ橋 / やつはし とお呼び下さいP`*
年齢: 14
性別: 女の子 / 口調は男の子より
好き: アニメ / ボカロ / 小説
趣味: ドイツ語 / 小説を書く / 歌を歌う


これくらいで良いかなっ?
お友達大募集中なので良ければ声かけて下さい´`*


[>*. すずらんちゃん

お返事が遅くなって御免なさい!!
ちょっとお休みしてました←
おー、好きに呼んでくれて構わないぜ?
俺もたまに呼び方変えちゃうしなっ☆

お褒めに与り光栄です。
これからもっと伸ばしていこう(`・ω・´)
でも俺よりすずらんちゃんの方が文才あるとおもうぜ?

[>*. 木葉様

初めまして、八ツ橋ですん!!*
小説の書き方がとても好みで読みやすくてファンになりました←

宜しければ仲良くしてもらいたいです´`*
お時間ある時にでもお返事お願いします!!



時間も遅いので小説は亦今度!!*

【 友 達 募 集 中 !! お 気 軽 に ど う ぞ ♪ 】
返信時間:2013年08月22日 21:33:09   投稿者: リン さん
リンです!
すずらん☆さんへ
す、すいません、コメントをのぞくのを忘れていて・・
お友達になってくれるなんて感動です!
これから、すずらんって呼んでいいですか?
わたしもリンでいいですよ☆

アリス♪☆さんへ
小説に感動しました!
お友達になっていただけないでしょうか・・・!

小説の続きいきます!
――――――
らくだい魔女と運命のネックレス☆4☆

チトセ?
・・・チトセなのかな
あたしは目を開けた。
そこにあったのはうっそうと茂る森・・・じゃなく、
「うわぁっ」
きのこのどでかいやつがいっぱいでてる・・。
きのこの森ってやつ?
「あれ?あたし、声がでてるのかな?」
そこで歩いていくと、ポツンと何かが落ちているのが見えた。
「何だろう?」
近寄って拾ってみる。
「・・・ネックレス」
そう、それは緑色の宝石の付いたネックレス・・。
きらきらと太陽に反射して輝いている。
「つけてみようかなぁ」
するとどこからか声がした。
「それをつけると、幸せな世界へいけるよ」
「とてもとても幸せな世界へ・・」
「永遠に・・いつまでも・・」
あたしはボーっと声を聴いて、くりかえす。
「幸せな世界に・・・永遠に・・・」
あたしは迷わずネックレスを首にかけた・・・。


目が覚めた。
ここはどこだろう?
と、思うと、すぐちかくに男の子の顔がある!
「――――フウカ!」
「・・・・あんた、だれよ?」
こんな奴みたことないし。
気軽にあたしのこと呼ばないでほしい。
「フウカ?・・・大丈夫か?どうしたんだ?」
「はぁ?なんのことよ。ばっかみたい」
あたしはツンっとそっぽを向く。
そこへライトグリーンの髪の女の子がやってくる。
「フウカちゃん、チトセくん!」
「チトセ」というらしい男の子が心配そうにこっちを見る。
「・・・なによ?」
あたしはじろっとその顔を睨んだ。
「どうしたの、フウカちゃん!チトセくん、いったい何があったの?」
そしてあたしは「チトセ」に抱きかかえられていることに気づく。
「さわんないでよ、バカ」
あたしは立ち上がった。そして立ち去ろうとする。
「ふ、フウカちゃん・・?」
女の子が心配そうにあたしをみる。
「知り合いでもないあんたに、何も関係がないわ。あたしに構わないで。」
あたしはその場から立ち去ろうとしたとき、「チトセ」が腕をつかむ。
「離して!」
悲鳴のような声を上げる。
町の人たちがびっくりしてあたしと「チトセ」を見つめた。
「あたしは自由なの!離して!好きなところにいくわ!」
どんどん声が荒くなっていく。
「いや、お・・」
「うるさい!あんたなんて、この世からいなくなってしまえばいい!
このよにあんたなんて必要ないのよ!」
大声で腕を払う。
すると反対の手でがしっとまた腕をつかまれる。
「なによ、やめてよ!」
じろっとその顔を睨む。
そこにあったのはまた、見知らぬ男の子だった。
「フウカ?・・・偶然だね」
「離して」
あたしは静かに呟く。
そして、声を張り上げていった。
「あんたたち3人なんて、なかよく風に飲み込まれて命を失ってしまえばいい!!」
黒い髪の男と「チトセ」、女の子は驚いた顔であたしを見る。
あたしはネックレスの宝石に手をやる。
「・・・風よ」
足元から紫色をおびた風が吹き上がってくる。
「銀の城、魔界の城と悠久の時をともにする風よ」

「いまこそわれにチカラをかしたまえ――――――――――!!」

―――――
では、インフィニティ☆
返信時間:2013年08月23日 00:15:28   投稿者: どろっぷ さん
しーちゃんへ>

はいっ、はいはい今から書くよー!
二人は上手いから、一生懸命書くけど…ああ緊張する〜!!
質問答えるね!私は、1のアドリブ力を使う小説がいいなーって思う。
せっかく頑張ってアドリブ力上げたからさ…。


すずらん>

やっほー((
さっすがすずらん!やっぱり才能がケタ外れだよね〜☆
夏祭り編面白かった!
すずらんについて行けるように、私も頑張るよ!!


緑葉>

緑葉〜!
小説見たよっ、感動した!
どうしよう、私だけがアドリブ力無かったら…。
泣けるわ…。やっぱり、私は代理と代わってもらった方がいいかなぁ。



小説、行きます!
緊張するし駄作かもしれないけど、精いっぱいやります☆



【テーマ>夏祭りファンタジー】

あらすじ…

待ちに待った夏祭りの日がやって来て、はしゃぐフウカ達。
でもお祭りの広場には誰もいなくて、何者かに襲われてしまう!
気が付くと、そこは銀の髪をしたフウカが創り上げた架空の世界で…!?
抜け出すには、フウカ達はどうしたらいいの?
あと、銀の髪のフウカはどうしてここに…?




すみません、時間無いんで次から内容いきます!
アデュー☆
返信時間:2013年08月23日 00:36:27   投稿者: ルナ さん
ルナです!最近アメーバでブログかきはじめました!!

☆音音さん
セツナトリップ、いいですよねっ、かわいいし!
わたしもラストノートさん大好きです!ルーストファイアとか、恋 愛勇者も、たぶんラストノートさんだったかと。
音音さんは、ラストノートさんの、ミカグラ学園組曲知ってます か?
わたしすごくすきなんだ~♪
あと、次回から呼び捨てしていいですか。

★小説評価委員会さん
えっと……それって、一度評価されてる人は、ダメなんですよ ね??もしいけたら、お願いしたい……ああでも、前と作文力はあ んまりかわってないんだけども。

小説!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

ケイト&ルリ!!

。。。

わたしのすんでいる雲の上の世界は、全世界を見下ろすことができる。異常を発見したときは城の司令室に伝達され、それはいつもすみやかに解決されていた。

でも今回は――、ちがった。

ビ――ッ、ビイィ――ッッ……

とつじょ、けたたましく鳴り響く、うるさすぎるサイレン音が城中にひびきわたる。それに呼応するかのように、東の塔のてっぺんの非常灯ランプが赤く光り、くるくるまわりだした。
雲の上に住む住民たちのざわめきが、次第に広がっていく。ケイト様を探す声が、わたしの耳に届いた。

こんなことは、いままでになかったことだ。
なにか、―なにかあったのだ。

「ケイト様!とにかく大臣のもとへ行きますよ」

ボーッと雲の下を見下ろしていたケイト様をひっぱって、わたしはお偉いさん方のつどう大広間へ足を運んだ。
そこには、ふだん指令室で働く人もいて、このサイレンを鳴らすのは自分だというのに、こまったようなそぶりを見せていた。
「……?」
わたしが遠目からまゆをひそめていると、むこうがわたしたちにきづいて、パタパタとかけよってきた。
「おお、いらっしゃいましたか。実はその、わたくしどもにも理解不能な事態が起きておりまして――」
王さま(ケイト様)に、ちぢこまりながら現状報告をする。
「なぜ、わからないの?こんなことは、わたしが何億年もここにいたなかで、一度もなかったわ」
と、わたし。
「それが……、下界で特別、この世界にも影響を及ぼすことが行われているのでしょうが……」
こがらな男が答えた。
「そんな、それじゃどうしようもないじゃない。。下界ってどこのことよ。魔法界?人間界?魔界?それとも幻想世界?」
わたしにせまられて、その男はますます体を小さくした。

「原因はわかってる。魔法界だ」

ケイト様がつぶやいた。みんな目をぱちくりさせてから、
「そうすると、何が行われようとしているのです?」
「かんたんだよ。時の壁をあやつる者……、チトセになにかおきているんだ」

わたしはその名前に聞き覚えがあった。いや、前の会議には出席してないから、悪魔に狙われているってことは、ケイト様の侍女に昨日はじめてきいたんだけどね。

なんだっけ……思い出そうとしたけれど。ずいぶん昔の記憶なんてあやふやで……。でも、わたしと同じく時の竜に生み出されたあの子のことを、思い出した。
「そっか」
わたしはつぶやいた。どうりでききおぼえがあったはずだ。

「とにかく、これだけサイレンが鳴っているんだから、異常事態には間違いないよ。ルリ、いってこよう」

ケイト様はわたしにそう言った。

「え?でも……」

王さまがみずから出ていくなんて、この人たちはゆるしてくれないよ……?

とおもったら、大臣たちはもう大広間から引きあげていて、避難誘導に回っていた。
自分たちにはどうにもできないことだと、認識したのだろうか。
「あの……、もしチトセが消えたら、この国はどうなるの?」
「そうだね。まだ、チトセのほかにはボクと、グラウディ様がいるからまだ大丈夫かな。でもボクの力は、根本的には時の壁とはちがうしね」

「グラウディ様の力も、もう弱くなり始めてる……、この国はくずれちゃうかもね」

「え……」

。。。。。。

ちょっと、時間がないから……

バイバイ☆
返信時間:2013年08月23日 00:37:51   投稿者: おきさき さん
おきさきです。八つ橋さん、友達募集中なんですか!? 私と友達になってもらえますか? 嫌だったら、嫌って断ってもらっても、大丈夫です。 よろしくお願いします。
返信時間:2013年08月23日 00:40:05   投稿者: ルナ さん
ルナです!

★千桜緑葉さん!!
たぶん、砂漠地帯のようなところも入りますよ!古代都市だっけ?
それは自信を持って言える……のだけど、ちがったらごめんなさい。

みじかいけど、ホントにそれだけです
返信時間:2013年08月23日 01:38:21   投稿者: きゃみりゅん さん
インフィニティって無限っていういみなんだって
返信時間:2013年08月23日 03:10:55   投稿者: アリス♪ さん
作曲の宿題ほっぽらかしてここに来ている、アリス♪です((((;゜Д゜)))))))おい


桜つぼみへ

つぼみが好きな曲を見ていたんだけど、この曲、小説にしてもいい?

最近、曲×らく魔女の小説を書いているんだけど恋愛の曲書いたことないから書いてみたいなと思って⭐

返事待ってるね✨


リンさん

小説読んでくれてるの!?

あ、ありがとう!!

あたしもリンさんの小説読んでるよー☆彡

続きが気になってる(笑)


では次に小説を🌟
返信時間:2013年08月23日 03:35:37   投稿者: はみゅはみゅ さん
ルナ☆彡
女々しくて~!
あれ、みんなで踊ったらちょー楽しそうっ
24時間テレビは、うちもみるの!
大島さんは走りきるのでしょーか・・・・・・
あ、大島さん まつじゅんすきなんだって知ってる?
ファンクラブも入ってるんだって!

ソマリア☆彡
おぉ~ さんきゅーーー!
小説面白いって、まじーーー?
こんなので、みんなに全然ついていけてない・・・って思ってたの!
自信わいたよぉまじ嬉しーーー♪

ヒコ☆彡
あたしテニス下手だから、そう言ってもらえるとスゴイ元気わくなぁ~!
ありがとう~!!!

桜つぼみサン☆彡
ぱみゅぱみゅじゃなくて、「はみゅはみゅ」なんです~!
ごめんなさ~い、分かりにくいですよね・・・!
あたしは一番が、「西野カナ」で二番が「きゃりーちゃん」!
どっちも同じくらい、すきなんですけどね☆
あたしは、go four it が一番好きなんです!
きゃりーだったら、 にんじゃりばんばん かな♪
返信時間:2013年08月23日 05:23:18   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓

ヤヨイさん
呼び方ですか?なんでも良いですよ。数人の方から
しょーちゃん・しょーさん・小説ちゃん・せつさん・しーちゃん
って呼ばれてます。好きに呼んでください。

ソマリアさん
了解しました。作品指定とかありますか?短編でも大丈夫です。

どろっぷ
安否確認なう☆だいぢー?
だいぢーってのゎ大丈夫の略だよ☆
急がしーの?体調には無理しないでねーっw

どろっぷ・すずらん・緑葉
キャラクター作ってくれるかな?

すずらんには男子キャラ
イケメンでモテモテってゆう訳では無いけど優しくて紳士的な男子
を作ってくれる?

どろっぷには女子キャラ
地味で髪の毛ぼさぼさで猫背で片目が前髪で隠れてる。友達がいなくて優柔不断で何か言われるだけですぐに負けてしまう内気で弱気な女の子作れる?
優柔不断ってゆうのは物事をすぐに判断できないおどおどしている人

緑葉には女子キャラ
どろっぷが作ってるキャラと名字が同じ。名前は違う。顔とかも同じでけど性格が真逆。意地っ張りで負けず嫌い物事をはっきり決められて思ったことは何でも言ってしまう裏表の無い人。転校初日からみんなをまとめるリーダー的存在になる。

どろっぷと緑葉は同じ名字なんね。だから二人で相談して決めて。
顔も。
顔は同じっていっても目の色とか髪の色、髪質とかだよ☆そーゆー部分的なものが一緒で髪型とかは全く違うんだよ。いい?

すずらんはほんの少しの情報でキャラクターを作るのは簡単だから好きに決めて良いんだよ☆

よろしく☆

~独り言~
ボカロが好きな人なら解ると思うのですが・・・。
ドリーム2クリエイターって番組しっていますか?
番組前半にニコニコ動画の事をやったり踊り手さん(りりりちゃんやめろちんさん、ry☆)とコラボしたりいろいろな事をしています。
この番組の見所はエンディング曲が毎回変わる事です。しかも人気ボカロpが毎回つくってくれます。歌詞は番組で毎回お題が出されて応募すると自分の考えた歌詞で曲を作ってくれるかも・・・。
脳漿炸裂ガールをつくったれるりりさんやいろいろな方が毎回作ってくれるので誰が作ってくれるか、自分の歌詞で曲を作ってくれるか。などなどとっても楽しみがつまった番組です(^^)/
皆さんも時間があったら見てみてください。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月23日 05:38:44   投稿者: †八ツ橋*. さん
[>*. おきさき様
おはよう御座います、コメント有り難う御座います(*´∀`)
良いんですか!?
是非是非!!断る理由がないのです!!
「 さん 」付けなくて良いのですよ?
ついでにタメ口で話して下さっても♪

そして簡単なプロフお願いしても良いでしょうか∥ω・*)
これから宜しくお願いしますっ☆


[>*.桜つぼみ様
初めまして、八ツ橋ですー!!
やっとタイミングが掴めたっ!!←
ずっと仲良くしたいと思っていたんですよね(*´∀`)
今更ですが仲良くして下されべ嬉しいです♪
嫌だったら断って下さい!!



では、宿題終わったら亦来ます♪
返信時間:2013年08月23日 07:37:12   投稿者: はみゅはみゅ さん
今日の小説、書きま~す☆

らくだい魔女ともうひとりのあたし★5★
「こ、こ、殺し・・・・・・っ 殺したっ?!」
あたしは驚きと不安が入り混じり、声を荒げる。
それに比べてセイラちゃんは、偽者のチトセをにらみ付けながら何か考え込んでいる様子だった。
「フハハハハハハ! 可能性はあるが、もって3時間ってところだろう。 それにわたしがいれば、無敵だ。」
あと3時間・・・!
時間なんてないのに、あたしはどうすることもできない。

「彼もそうとう体の傷がひらいてきているぞ。 さあ、どうする?」
その時、今まで黙っていたセイラちゃんが口を開いた。
「目的は? わたしはチトセ様を見殺しにしておけません。」
「あ、あ、あたしもっ! どうすれば、チトセ助けてくれるっ?」
あたしはそういったけど、次にでてくる言葉にこうりついてしまう。
「きみがわたしと一緒に、魔界についてきてくれることかな」
あたしは何を言ったらいいかわからなくて、口ごもってしまう。

その瞬間!
ゴオオオオオオ-----------ッ
あたしと偽のチトセの周りを風がつつみ始めた!
セイラちゃんは、あたしたちの周りの風に押されて吹っ飛ばされる。
「きゃーっ!」
「あっ、大丈夫っ?!」
そう叫んだものの、あたしは強風で息が出来なくなってせきこんだ。
「きみこそ、これから大丈夫じゃなくなってしまうがな。」
「ケホッ! う、、、くるし・・・・・・っ」
あたしはそのまま意識を失い、目の前が真っ暗になったのを感じた。

ふぅ~ このぐらいで(^_^)ww
返信時間:2013年08月23日 08:25:45   投稿者: リン さん
リンだよ☆
アリス♪☆へ
読んでくれてるんだぁ!!嬉しい~(*≧ω≦)キャハハ♪
アリスのお話おもしろくって引き込まれちゃう感じで超いいとおもう~~!!
よろしくね☆よびタメオーケぇーだよぉ!!

***
友募集中☆

今日はただ、アリスへの返事と友募集しにきただけ!
次回も運命のネックレス、お楽しみに☆

あ、次回予告してみます☆
次回は―――――
記憶を忘れてしまったフウカにキースが青ざめる。
リリカは理由が気になってしょうがなく、銀の城に乗り込み―――!!
でもフウカが行方不明に!?
リリカは一人でフウカを探し始める!
リリカはフウカを見つけることができるのか・・・!?

てなかんじー☆
よろしくね、応援してね、みんな!!
返信時間:2013年08月23日 11:29:23   投稿者: ソマリア さん
ヒコ>
ならタメGO笑
ソマリアでも何でも!

音音さん>
フウカ~!モンスタぁ~ヤバし!
ボランティア、お疲れですッ!(><

緑葉>
あたし国の事よく分かんないかも-・・・
たしかに、古代都市はでてきたよねっ・・・(すみません

ヒナさん>
友達なってください-!
あ、カイ大好きな『ソマリア』と申します!

キルアさん>
考えが1つにー・・・
さすが友達!大量のゲ-ムとか、設定がヤバスゴ☆

桜ちぁん>
まぁ、あたしも『ソマリア』ちゃんでも『そら』ちゃんでも
ないという←アハ

ヤヨイさん>
今度から『ソマリア』と呼んで下さいな♬
白の国のレイ様・・・過去に秘密とかっ
サヤ様なみに興奮する話-!過去って!?(ウザくてすみません

八ツ橋さん>
初めまして♬ソマリアです
ドイツ語なんて・・・っ素晴らしいです!

はみゅ>
まじまじ((笑
あたしも小説頑張って分かり易くかこぉう!

小説評価委員会さま>
えっと、次の書き込みの小説の評価をお願いします!
一番上に『指定文章』と記入しておきますんで!
返信時間:2013年08月23日 11:37:06   投稿者: fuu♪ さん
こんばんは!
fuu♪です(・ω・)ノ
今回は小説書くつもりできたので!
頑張ります!((きもちはやるき100%のつもりですっ!!
では、いきま〜す。


「らくだい魔女と純白の魔女」

ーフウカ目線ー

ミーンミーン・・・・・・。

まどガラス一枚の向こうには、ぎらぎらとてりつける太陽の

光と、真っ青な空がひろがっている。

うらめしいくらいに「夏」まっさかりってかんじ。

「うーーーっ!!なんで!?超楽しい夏休みがこんなに

暑すぎるなんてありえないんですけどーっ!!」

あたしは部屋で1人、足をばたつかせてそう言った。

プールとかに行けばいいんだろうけど、もうこの暑さじゃ

はっきりいって動くのすらいやっていうか・・・・・・。

あたしはヤケになってそばにあったクッションをつかんで、

壁になげつけた。

ボンッ!

「げほげほっ・・・。」

クッションからでた羽とほこりでせきこんでしまう。

よくみると、羽とほこりはへや中にとびちっていた。

「うわー・・・。」

思わずそうつぶやいて、ますます暑くなった気がした。

セミたちの声もひときわ大きく聞こえて、

どっと汗がふきでてきた。

(あーぁ。あたし、算数も嫌いだけど、暑いのも相当嫌いかも。

夏を最強に涼しくすごせる方法とか、ないのかな〜。

たとえば、一年中、すずしい場所とか・・・・・・ん?)

あたまの奥でなにかがひかった。

「そっかぁ!」

あたしは、にやりとくちのはしをひきあげた。


つづく⭐


ふぅ!

あ!いそがなきゃ!

すいません、今日はこのへんで!
返信時間:2013年08月23日 11:45:58   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。


しょーちゃんへ
了解しましたぁ。
どろっぷと相談して決めるねっ
苗字ってことは日本人かな?
それ前提で相談します。

しょーちゃんってもしかして栃木県民ですか?
だいじーって、栃木の方言なんだよ
(誰も使わないけどww)

あと、小説の評価、改めて頼みます。


どろっぷへ
名前どうする?

何個か候補だしてもいいかな。

苗字、神沢・雨宮・如月・美倉・小野沢とか・・・どろっぷも意見だしてね☆

あたしが考えてる名前の方は、椿かな。
かわいいから☆

ルナさんへ
うそぉーんっ!

古代都市も入るんだ・・・。
ずっと謎だったんだよね・・・。

ありがとうございます☆


では小説行きます。


「見習い怪盗とらくだい魔女」

「・・・」
あたしは、無言でカイを部屋にあげた。

どこまで出かかっていた言葉が、思うようにでてこない。
「おじゃまします」
カイはあたしの後からもの珍しそうに入ってきた。
「チェリー、ごめん、怒ってる?」

ううん。怒ってないよ。こっちこそ・・・
(ごめんね)

「・・・」
口が開かない。接着剤で止められたみたいに。
「・・・」
カイの言葉も止まる。
二人の時間はゆっくり、ゆっくり流れている。

あたしは緑の座布団にカイを座らせ、お茶をわかしにいった。

ジャーっと勢いよく水が流れる。
この家にポットなんてものはないから、やかんで時間をかけてお湯にする。

カチッツ

ガスコンロのスイッチをひねる。そのあとはやかんがカタカタなった音だけが、部屋に響いた。
(このまま、時が過ぎればいいのに・・・)
ゆっくりと、確実に。二人だけの時間だけど、お互いを感じない一人きりのような時間。

あたしは食器棚からペアのカップを出した。

母さんが、大切な人のために使いなさい・・・と去年の誕生日にくれた、宝物。

まだ一度もつかっていない。白のカップにつたみたいに広がる、緑の淵。
その中にあたしの好きなカモミールの葉っぱを少し。

「チェリー」
沈黙を破ったのは、カイが先だった。
「ほんとの・・・言うよ。ぜ・・・ぶ」
か細いカイの声は、シューッというやかんの音にかき消されて途切れ途切れに聞こえる。

あたしは鍋つかみでやかんをつかみ、お湯をカップにそそぐ。
「チェリーのお父さんに頼まれたんだ。娘を一人前の怪盗にしてやれって」
「・・・」
「あの日、廊下でチェリーを見たとき思ったんだ。
こいつは、いい怪盗にになるって」
あたしは、正直びっくりした。

カイに褒めてもらえるなんて、一ミリも思ってなかったから。
少しだけ、顔が熱くなった気がした。

だけど、『ありがとう』の言葉も・・・。

あたしは、入れたてのお茶をお盆に乗せテーブルまで運ぶ。
「最初は、チェリーにすべてを教えようと思ってなかったんだ。一人前の怪盗にだけすればいいやって」
カップからはモクモクと湯気が立ち、カモミールのにおいが少しする。
「だけど俺は、頑張るチェリーを見てこいつは、大怪盗にしてやる・・・。そう決めたんだ」

「・・・!」

「俺の気持ちは、全部うそじゃなかったよ」
知ってるよ・・・知ってる。あたしにはウソなんかついてなかった。

「だから・・・ごめ・・・」
「ごめん!」

あたしはカイよりも先に叫んだ。
最後の「ん」が聞こえなかったけど・・・言えた。

ずっと言えなかった言葉。
「カイ。ごめん」
あたしは、カイに向けて頭を下げた。
「え・・・。なんで、チェリーが謝る・・・」

「ごめんっ!」
あたしはもう一度大きな声を上げた。
「・・・」
「・・・」
頭を下げているからカイの表情が分からない。
見えるのは、さかさまになった景色だけ。

「ありがと」

くしゃっと、暖かい手の感触があった。
顔を上げるとカイがあたしの頭をなでてくれた。

それが、合図になるようにあたしの気持ちがフッと軽くなった。

世界って、こんな明るかったんだ。
返信時間:2013年08月23日 12:22:59   投稿者: ヤヨイ さん
ヤヨイです☆
外が大変なことになってる~!
雨と雷がヤバイです。


小説評価委員会さんへ♪

小説さんと呼んででいいですか?
私はタメでOKです☆


じゃ、プロフ♪

年齢…中3

誕生日…3月9日

好きなアーティスト…いきものがかり、嵐、

部活…吹奏楽部

好きな小説…らくだい魔女、RDGレッドデータガール、とある魔術の禁書目録、サマーウォーズ、など

好きなアニメ…イナイレ、とある科学の超電磁砲、黒子のバスケ、八犬伝、キングダム、など


てな感じです♪

明日はコンクール地方大会!!
すごく緊張する(。>д<)
明日朝早いので寝まーす。

おやすみなさい(-_-)zzz
返信時間:2013年08月23日 13:21:17   投稿者: アリス♪ さん
「コノハの世界事情」

僕は昨日のことを思い出した。何であんなことになったのか。
自分の意味、と夢、と事態を合わせて、ただただ考えてく頭を使うと、とある結論が出た。
「この世界はどうやらヤバイらしい。」

シロとビアンカ
そう、これは【彼と彼女のお話】。けれど作られてしまった心では、もう言葉も、届かない───────。

僕の耳は枯れる太陽の音が鳴り響く。
僕の目は蒸せる炎天下と目が合う。
そして何処からか、夏バテした世間にはじき出された様な蝉の声がもう鳴り響き始めても。
「あ。」
昨日のように、遠くの歩道でビアンカとシロを見つけた。また悪寒が身体の中を駆け巡る。
早く教えてあげたい!この世界はヤバイことを!
けれどこんな陽炎のようにユラユラ揺れる、こんな水のように透明な透ける身体じゃ。伸ばした手も届かなくて───────!!
「危ないっ!」

僕の期待ハズレの視界の先で、秒針は助けられなかった僕を嘲笑うかのようにふざけて立ち止まった。
「シロ───────ッ!」
またビアンカが叫ぶ中、僕は踏み潰された未来を反対車線で何も出来ずに見ていた。
どうすればいいの?
どうしたらシロを死なせなくてすむの?
「……そうか。」
そして僕は分かったんだ。
この機械仕掛けの世界を抜けて、木の葉が落ちる風景へと戻ればいいんだ。君の目で───────。

でも、
どうしたら、
そんなこと、
出来るの?
返信時間:2013年08月23日 14:09:18   投稿者: 音音 さん
こんばんは!
音音です!!
ボランティアが終了しました!!
少しは人の役にたてたかな?

☆ソマリアさん☆
おお!初めまして・・・!
読んでくれたんですか?
ありがとうございます!

☆ヒコ☆
まちがっても全然へいきだよ~♪
みぃは確かにセンスあるよね!
・・・でも、だからと言ってヒコにセンスがないワケじゃないよねっ!
(かっこよく言っているようで、別に言っていない・・・。)
ありがとう☆

☆緑葉☆
将来の夢かぁ・・・。
なんか、漠然としてるんだぁ・・・。
でも、小説家もいいなぁ・・・。
将来、とりあえず物語を書けていればいいなぁ!

☆ヤヨイ☆
もちろんokだよっ!!

☆ルナさん☆
もちろん知っていますよ!!!
ミカグラは一番好きですから・・・!
Last Note.さんのは、ほとんど好きです!
あと、呼びタメokです!!

では、小説へ!
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

8.シューティングげーむ
「ばん!」
(・・・あれっ?)
ゆっくりと目を開けるとそこには・・・。
「何ボーッとしてんだよ!?早く手伝え!」
(・・・なんでチトセが・・・?)
「早く!」
「っ、うん!」
あたしは銃を構えチトセを援護する。
モンスターの数は除々に消えていく。
(っお!これはいける!)
あたしが油断したその途端・・・!
「危ないっ!!!」
チトセがあたしをかばう様にして撃つ。
「っぐ!」
チトセは床に崩れ落ちる。
「!」
あたしはチトセに駆け寄る。
「ねぇ!大丈夫!?」
チトセは反応しない。
それでも、モンスターは寄ってくる。
(・・・どうしよう。)
あたしは頭をブンブンと振る。
(だめだ、だめだ!!!)
すると、どこからか声がする。
「・・・お前にはできる。できる力があるんだ。フウカ・・・。」
その途端、全身に力がみなぎるのを感じた。
(・・・あたしには・・・できる・・・!!!)
「火よ!!!わが敵をなぎ払え・・・!!!」
すると、火はモンスター達を包み込みやがて消えていく。
「・・・さすがだねぇ。凄まじい魔力だ・・・!ここでは魔法が使えないのにね。」
上を見ると、チトセによく似た少年がいた。
少年はストンとあたしの前に降り立つ。
(・・・コイツは・・・夢に出てきた・・・)
「なんなの?」
少年はうすく笑って、そしてまた真顔に戻る。
「自己紹介がおくれたね。僕の名前は・・・ないんだ・・・。僕はある人によって生み出されたものだからね。」
「あなたの事なんてどうでもいい。何しに来たの?」
少年は「釣れないなぁ。」と独り言を言って。
「それはね、君の思い出だよ・・・。」
あたしは無意識に身震いをする。
「・・・思い出なんて形のないものよ。奪うことなんてできない。」
少年が「そうさ。」と笑う。
「本当はできないんだよ。・・・まあ、話しちゃっても問題ないね。そのペンダントは君の父が作り出したものだ。思い出を封じ込められる世界に二つとない代物さ。」
(・・・なぜ?)
少年はこころを読んでいるかのように答える。
「なぜって、君の父は・・・」
「言うなっ!!!」
チトセは意識を取り戻したのか叫ぶ。
「おっと、まだ生きてたのか。しぶといヤツだな。」

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

ここまで!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月23日 14:19:33   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
やぁーっと部活が終わりましたぁぁ!
今日は中間発表で文化祭に出す個人制作の発表(部員全員&顧問)でしたんですけど…。
今日ほど死にたいと思ったのは初めてでした。死にてー。あー、死にてー。
顧問にアドバイスとか言われたんですけど(部員全員の前で)ボロクソ言われましたよ。
なんで!?
一年は文化祭の制作ばっかで、絵のテクニックなんてなんにも教わってないのに!!
うあああああああああああ((
コメント返します。

ソマへ☆

うん!すずらんでもっちろんOK!
タメも全然いいからっ!((ってか私、めっちやタメだよっ。
フウカとチトセの出会いの物語も面白いね♪私にはあういうの絶対無理っ。
これからよろしくね☆

アリスへ☆

うんうん。神だった!!
多分、その時プリキュアは5やってた…のか…な?
そしたら、絶対パワパフの方が好きだったw
なんか…ワクワクするよね!
そうかぁー、ブロッサムかぁー!
うーん、やっぱバブルスだけど、
声→ブロッサム
容姿→バブルス
性格→バターカップ
…かな!

音音さんへ☆

では、ねーねって呼んでもいいですか?
ネーミングセンス?そんなもの、私に求めたって無理ですよ((
GUMI!好きなんですよ〜!!
Lsto noteさん!ボカロpに注目したのはつい最近なんですけど、好きですよ。セツナトリップとか、個人的にアカツキアライヴアルが好きで…!((GUMIじゃないですけど
他には何pが好きなんですか?
あ、次からタメでいきます!

緑葉へ☆

あ!好きなんだぁ!
こんな事聞いて…ウザいけど…。
アメリカ版のパワパフ?(二頭身の)日本版のパワパフ?(変身するやつ)
ごめんね…。
後!夏祭り!最後のビアンカちゃんのセリフが…!!!
さっすがは未来の小説家!

ルアちゃんへ☆

ううん、返信遅れたって大丈夫♪私も遅れちゃったし…。
おう!読ませてもらうぜぇぇぇぇぇぇーいっ☆((
談話室で小説!うん!読む読む!
名前(または題名)教えてね!
あ、キルアだったらごめんよー。

リンさんへ☆

わぁ!友希ありがとうございます!
私はタメ&あだ名OKですよ!
えっと、じゃあ、リンって呼ばせてもらいますね。

ルナルナへ☆

ううん、見てない。ネットだよw
私にほん怖を見る肝は座っておりませぬ。
いやぁ、友達が怖がってたからここは一発。一回やってみたかったんだよね。「お疲れ様でーす」って言って私は強いでーすwオーラ出すの((厨二病って事だな。うん。
因みに我が家もテレビは一台だよ!

ヒコへ☆

そ、そそそそそ、そうかなっ( ^ω^ )デレッ(((((←
でも、ヒコも面白いしっ。
それと、クラブ!面白いね。世界記録かぁー。楽しそう!
私はビーズアクセサリーと、テーブルゲームと、漫画.イラストクラブだったなぁ。

ヤヨイへ☆

ふぇぇぇぇぇっ( ;´Д`)
ごめんねっ!ほんっっっっとに!!!
探してみるね。ごめんっっ!
因みに私は眼鏡は掛けないよ。冗談冗談。ハハハハハハ。
うん、わかんなくて大丈夫!私もわかんなかったから!(?)
ほんーっとにごめんねっ。何度でも謝るよ!

やっつーへ☆(八ツ橋)

じゃあ、やっつーって呼ぶねっ。
おお!チトセかぁ〜。楽しみ!
星の民も続きが気になるなぁ。やっつーの文才は素晴らしいもんね。
ボカロ!私も好きなんだ!GUMIとルカが好きだよ!

リンさんへ☆(ネックレスの小説を書いている)

だ、大丈夫ですよ!悪いのは私の目に入らない文ですから!(o^^o)/
小説、面白くて続きが気になるんですよ〜。フウカ、どうなるの!?
あ、[りっちゃん]って呼んでもいいですか?
今度からタメで大丈夫ですので!

どろっぷへ☆

お、面白かったですとぉぉぉぉぉぉぉっ!?
んな、お世辞、もったいないない(((
どろっぷ、あらすじから面白そう!ってか、どろっぷはどんな小説でも面白いからね。頑張って!

しょーさんへ☆

男子ね。OK。男子キャラ、苦手だけど頑張るよ!
返信時間:2013年08月24日 00:50:31   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です

宿題がぁ..........ほっとこ(おい!)

せつさんへ
あのぉ.....つい最近評価してもらったけど、
アドバイスがほしい人集合ってやつ、私も参加していい?
だめならOKなんだけど.....。


ヒコさんへ
返信遅れてすいません!!
無視しようと思ったのではなくて、見えなかったのです!
よ、読んでくれるんですか?
ありがとうございます!

ヒコ&タメokですか?

↑返信待ってます


&友お願い!!!
返信時間:2013年08月24日 02:50:51   投稿者: アリス♪ さん
最後の小説へ

「コノハの世界事情」

そして僕は傍観者となってその世界を見た。またシロが死ぬと嗤う日差しはどこかに消えて、そうして8月は何度でも消え去っていく。
「待てよ……。」
もしこの世界から2人が脱出して、「また来年だね。」と笑う。そんな未来なら?
とてもハッピーエンドだよね?
「そうか───────!」
僕がハッピーエンドだと気付いた瞬間、その水色の残酷な、期待ハズレの世界の隙間に雨が降り出したんだ。
予報外れの雨が。雨が!
「シロ!掴んで!」
その時に。その時に。
僕はシロの腕を掴んで引っ張れたんだ。

そして僕らはこの機械仕掛けの風景から脱出した。
けれど、ビアンカは助けられなかった……。
返信時間:2013年08月24日 03:30:43   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓

ルナさん
何度でもアドバイスできますよ。頼まれれば。
一度うけた人でも大丈夫です。

どろっぷ
わかった。1ね!

どろっぷ・緑葉・すずらん
意見が分かれたんよーw
1が一人2が二人 ってゆう結果
んー・・・。じゃあ、くっつけちゃうかw
想像力の方がいっぱいでてきて簡単
アドリブ力は最後に一個だけでてきて難しく
これでいいよね?

アドバイスします
ソマリア さん
喜びの表現がとても上手なのに悲しい表現に悲しさが表れてません。
例えば・・・。人が泣きました。(悲しくて)
そのときあなたならどうゆう涙を流したとかきますか?色で答えてください。
実際、涙は全て透明です。けれど悲しさを表現するときは

少女は涙を流した。
・・・・・・・・
けれど、
けれど僕には透明なはずの涙が一瞬黒く、濁ったようにみえた

などと表した方が良いでしょう。
悲しさを表す簡単な方法は実際に体験することなのですが、できないこともあるので以下の文を参考にしてください。



少女は泣いた
世界で一番泣いた
世界で一番傷ついた
世界で一番・・・

最愛の人を亡くした

それを見ていた神様が少女に言う。
「そんなに悲しいのならあなたの願いを叶えてあげましょう」

少女は考える。

過去の悲しい記憶がなくなれば良いんだ。
つまり過去に戻って今までの事を無かったようにすれば良いのだ。

少女は頼んだ。
苦しそうにただ一言・・・。
「さっきまでの事を無かった事にして私達を過去に戻して・・・。」

神様は優しいような寂しいような感情がよく読み取れない笑顔を
少女にみせて言う。

「その願い。叶えましょう」


世界が光にあふれて何もかもが見えなくなった。


一瞬、視界が暗くなったと思ったら、神様の言ったとおり過去の世界にもどっていてさっきまでの事も無かった事になっている。

けれど
少女はまた泣いた

----------そこには亡くなった最愛の人はいなかったからだ。

みたいなのを参考にしてください。
まだ小説のアドバイスをして欲しい人は募集しています
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月24日 05:06:10   投稿者: はみゅはみゅ さん
きょうは今から塾だから早めに投稿なう!

らくだい魔女ともうひとりのあたし☆6☆
「いったぁっ!」
思いっきり、腰打ったぁ・・・
あたしはあのあと風に飛ばされて…どうなったんだっけ??
あたしは視界がぼやけて見える目をこすって、あたりを見渡した。
足元には水たまり。そして・・・鉄格子?
「えっ? えええっ?」
どうやらあたしは、牢獄的なところにいるらしい。
すると、カツ、カツ・・・ 靴の音が牢獄内に、低くこだました。
「フフフ。 この部屋は気に入られましたか、姫君?」
あたしの目の前には、金髪でシルクハットをかぶった男が立っていた。
「だれよ・・・?」
すると男の人は、クスッと笑って姿を変えていった。
「オレだよ、オレ! チトセ!」
男はみるみるとチトセへと姿を変えていった。
外見はチトセだけれど、中身が別人・・・
「あっ! あんた、偽者のやつね!」
あたしはそう叫ぶなり、魔法を使おうと身構えた。
「おっと。 わたしにも名前というものがあるんですよ。 わたくし、テンピスと申します。」
そういって、テンピスはあたしに向かってお辞儀した。
すると、スッとあたしの後ろを指差した。
「彼ですよね、チトセ君というのは。」
あたしは恐る恐る、後ろを振り向いた。
「チトセ!」
あたしの後ろには、チトセが寝そべっていた。
「あ、ゴ、ゴメンッ! き、気づかなかった。」
後ろにいたチトセは、まったく声を上げない。
「ちょっと、ねえ、大丈夫なわけ?」
あたしはチトセの体をゆすってみたけれど、微動だにしない。
「無理ですよ、姫君。 彼には睡眠薬を飲ませたから、あと一時間は眠っているかな。」
テンピスは、そうつぶやいた。
あたしは安心・・・はしちゃいけないんだけどホッとした。
「フフフ。 4時間後、迎えに来ますから、彼の死を見届けてあげて下さい。」
最悪。 これ、今まで以上にどうしようもない状態になっちゃったよ・・・・・・!
コツン。 そのとき、頭に石が当たった。
「いったいなあ。」
あたしは怒りまかせに、落ちてきた石を拾って鉄格子へとぶつけた。
「助けてやろうってゆうのに、その態度はないだろ? フウカ」
あたしの横に、タンッという音がした。
「もうオイラのこと忘れた?」
あたしは聞き覚えのある声がして、横を見た。
「カイ!」

きゃ~♡ カイ君を、出しました!
今回は、最後にチトセが活躍する感じです☆
最初のヒーローは、カイですね!
返信時間:2013年08月24日 05:29:40   投稿者: すずらん さん
「らくだい魔女と秘密の双子」

「うーんっ」と腕を伸ばし、背筋を伸ばした。
休憩したし、腹ごしらえしたし、準備満タン!
みんなの様子を見て、チトセが「じゃ、行くか」と合図を掛ける。

立ち上がってワンピースに付いた土を払った。
汚れちゃったなぁ。
いや、汚れたってもんじゃない。
ところどころは擦り切れてるし、色だって全然違う。おまけに髪もボッサボサ。

帰ったら叱られるな。

・・・いや、叱られるなんて生ぬるいかも。
食事抜き&テレビ禁止令&遊ぶの禁止令&ゲーム取り上げ&ドリルのプレゼント・・・とか。
いくら、友達の人探しだって「一言ぐらい伝えておけ!」とか言うんだろうな。

・・・今日中に絶対帰らなければ!!

「行く!ホラッ、みんな行くよ!」

決めたらすぐ実行!がモットーのあたしである。
ルリハとカリンの手をとってズンズン進んだ。
置いてかれた(置いていった)後ろからは、

「俺、行くって言ったよな?」

「ちー君、そんな事にかまってちゃ駄目だよ」

「だぁれぇがぁちー君だぁ?」

「え?ちー君はちー君しかいないよ?も、もしかして・・・ッ。ドッペルゲンガー!?」

「なに、ファンタジックな事言ってるんだ!ちー君呼ぶなっ!」

「あ、自分でちー君って言ってる」

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

・・・と、2人で仲良く喧嘩している。
いいわね、気楽で。あたしには今世紀の運命がかかってるのよ!

「ルリハ!あたしの今世紀の運命がかかってる道はこれで合ってるの!?」

そうよ。この一歩一歩があたしの運命を大きく変えるのよ・・・!
この一歩でゲームが奪われ、ドリルがプレゼントされるのかもしれないのよ。

「え?えっと・・・。ケイがいるところは確かにこっちだけど・・・」

あたしの言っている意味が分からなかったのか(当たり前だけど)困惑気味。

「どうして、分かるのぉ?」

そうだよ、あたしとチトセみたいにテレパシーでもあるのかな?

「えっと・・・。一応、双子だし何となく、感覚って言うか・・・」

なるほど、双子パワーね。

「そういえばぁ、ケイ君って、どんな人?」

「あ、それ、あたしも気になる!」

続く
ああああああああああああああああああ
此処最近消えてるなー。話す進まねーなーwwwwwぐぁっはっはっはっwww
・・・すいません。3回消えたんです。これ、4回目ですよ!?
3回ぐらいは、何回もその場面やるし、上達すると思うんですよ。でも、4回目ですよ。飽きますね。まぁ、一応なるべく3回目を思い出しながらやりましたが、読みづらかったらスイマセン。少々暴走しているので。
では!
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月24日 05:44:41   投稿者: みぃ さん
ちょっと見ないうちにこんなに返信がぁっ


☆緑葉

うちも児童書かな。うん。児童書。
緑葉も作家志望なんだ!

一緒に頑張ろうねっ

☆音音

はい。うん、神。神すぎて、目が眩むぅ~~~っ

はい。カゲプロの説明・・・だっけ?

では早速ww

まずはメカクシ団の説明!

メカクシ団って言うのは、キド、セト、カノが3人で作った団体。
3人とも目の能力を持ってて、まぁ、これから入団する人達も能力を持ってるんだ。
例えば、キドだったら「目を背ける」とか、カノだったら「目を欺ける」とか。セトは・・・わかんないや。ごめん!

とりあえずここまでだけど、勉強になったかな?


☆すずらん

ええっ!

見てくれたの!?ありがとう!!!
キャラが個性的だなんて、そんなことないない!

それと、すずらんは、小説、談話室で書いてる?

☆はみゅ

分かった!これからは呼びタメで!!


☆ヤヨイ

お願いしまーーすっ!!!!!


☆ソマリアs

これからは呼びタメでいきますね!


・。・。・。

すみませんww

今日はここまでとなります。。。。


では☆
返信時間:2013年08月24日 05:59:57   投稿者: fuu♪ さん
こんにちは・・・・。fuu♪です。

塾の算数テストが・・・べつの意味でカンッぺキに、

おわってました😱

あはははは〜。((そんなだから点数がわるいんだー!!

余計なことかいてすいません・・。

いまのは、忘れてください!(・_・;





🎀ソマリアさん
コメおくれてごめんなさい💦

わたしなんかの小説に、興味もってもらえる

だけでもうれしいですっ!

下手かもしれませんが、ぜひ読んでください💕





今日はとりあえずここでおわり(?)です。

友募集してます(・ω・)ノ
わたしも友希していくので!

よろしくおねがいします🎵
返信時間:2013年08月24日 06:26:00   投稿者: †八ツ橋*. さん
先程まで書いてた小説が消えて白目な八ツ橋です( 白目 )
なんだこれは、嫌がらせなのか

まあ、仕方がない。
気を取り直してもう一度書いてみよう☆


□ 注意
■ 日本語がおかしい。
□ 文の書き方が皆様と少し違うかもしれない。
■ 旧トピックでやってた小説とは別物
□ 恋愛物目指した結果シリアス混じりの恋愛少な目になりました←
■ 地雷ある方Uターンお勧めだぞっ☆

□ 題 : らくだい魔女と花咲く丘と深紅の月 □

薄暗く星が一つも見れない夜空。
ボーッとそれを眺めて少女は怪しく微笑んだ。

「ねぇ、ルーカス。今夜は月が綺麗ね。」

そして少女は宵闇へ姿を消した。


「む、難しいよーっ!!何よこれ、難し過ぎるっ」
本をパタンと力強く閉じ大きく伸びをする。

「もう、フウカちゃんったらぁ。でも、これはわたしにも難しいかもぉ。」
伸びをするアタシに苦笑を浮かべながら話しかけてくる。

このふわふわした緑髪で周りにお花が飛んでそうなこの子はカリン。
植物を司る緑の国のお姫様で、アタシが小さいときからの大親友!!
そして、行動一つ一つがとても可愛いんだよねー!!*

あ、あとアタシはフウカ!!
風を司る銀の国のお姫様なんだ。
髪はママの銀髪と違って金髪、これはパパからの贈り物なの!!

「それにしても、この本どうしたのぉ?」
アタシの思想を遮るかの如くカリンは問いかけてきた
アタシはハッとして
「セ、セシルがね?面白いから読んで下さいって言って渡してきたの。」
それは昨夜のことで、思い出せば其れを振り払うように首を数回横に振る。
「そうなんだぁ、でもぉ、本当に面白いわねぇ、これ!!」
パアッと明るい笑顔で言うカリン。
「そーかなぁ?アタシは苦手ー」
「難しいものぉ、構成がぁ。」
口元に軽く握った手を持って行きクスクスと笑うカリン。
可愛らしいなぁ、と思いながら見詰める。

「朝っぱらから変な顔でカリン見るな、気色悪ぃ。」

府と嫌味全開の聞き慣れた声がして肩を震わせる。
其処に居たのはボサボサの碧髪をした幼なじみのチトセだった。
チトセは時を司る青の城の王子…と言っても13番目。
『朝起きたら兄達に制服を何処かに隠された』とかいう可哀想なポ ジションに居るのよねー。
「おい、今可哀想とか思ったか?」
ジドリと冷ややかな視線が送られる。
「お、思ってないわよ…!!」
ふーん、と嫌そうな顔で言う。ムカつく。
「あ、あのっ。お、おはよぉ………」
顔を真っ赤にしながら千歳に挨拶をするカリン。
カリンはチトセが好きなんだよねー。
「ああ、おはよう。挨拶遅れて御免ね?」
急に笑顔になるチトセ。いい雰囲気だよなぁ、ホント。

ぎゅっ

何だろう、まただ。最近チトセやカリンの会話を聞いて胸が痛くなる。
本当に不思議だ、何でなんだろう…。正直苦しい
変にモヤモヤするしアタシがアタシじゃないみたい。
「…おい、大丈夫か?」
軽く肩を叩くチトセ。振り向いたら目があって恥ずかしくなる。
「…平気よ、ありがとう…」
「そうかよ、なら、いいけどな。」
そう言うと頭を軽くポンポン叩いて席に戻っていってしまった。
「大丈夫ぅ、フウカちゃん…」
目をうるうるにさせ心配そうに言ってくる。
「大丈夫だよ!!」
心配させないようにニコッと明るく笑ってみせる。
「あ、先生がきそう…じゃぁねぇ。」
軽く手を振って席に戻っていくカリン

チクチクと変に痛い胸を押さえながら先生が来るのを待った。


府と顔を上げれば其処は見たことのない世界だった。
周りを見渡せば黒い薔薇白い薔薇紅い薔薇と真っ黒な空
そして、血のように紅く染まった月だった。
どうやら此処は丘らしい。

…いや、まて。
アタシさっきまで授業受けてたんだけど!?
確かに眠くて意識は手放したかもしれないけど…!!!!
あああ、どうしよう、全く理解できないいいいいいい!!!!
そうだ、と、取り敢えず周りに誰か居るか見てみよう!!

そう決意した瞬間
紅い月から同じくらい紅い月光が当たりを照らた。

あまりにも幻想的でアタシは呆然と其れを見るばかり。
綺麗…。
そう思っていると目の前に女の子が現れた。
「キャアアアアアアアアア!!!!」
驚きのあまり凄い悲鳴を上げて尻餅を突く。
すると女の子は
「あらあら、驚かなくてもいいじゃない?」
光のない黒い双眸を怪しく細めて嗤う。
この女の子はカリンのようにふわふわな髪が肩くらいまである
そして髪色は一部赤が混ざっているが黒髪で赤眼黒眼という赤黒の女の子。
身長もアタシあまり変わらない。
なのに、物凄く不気味なの、寒気がする。
でも何処かで見たことがある。

「あらぁ、貴方金色の髪をしているのねぇ。」
アタシの髪を触りながらクスクス嗤う。
「呪われた金の髪。」
いやらしくゆっくりとアタシの耳元で喋る女の子にハッとする。
そして嫌な記憶が蘇る。

『金の髪呪われた髪…まさか、奴の子供が…』
『金色の髪はあの伝承を思い出させる。ああ、ゆゆしき事態だっ』
『金色の髪…奴さえこの世から消えればっ』
『あの男さえ居なければっ…』

いや、パパをパパを悪く言わないでっ…。
アタシのパパを悪く言わないでっ…。
やめて、御願い聞きたくない!!!!

「うっふふ、今の貴方綺麗よっ。」
不気味の微笑んだ女の子はそっと双手をアタシの首に添えて
そしてグッと力を込めて篭め始めた。
「うぐっ…げほっ…あっ…」
苦しいよ、怖いよ、誰かっ……。
感情がつもり訳が分からなくなり涙が溢れるように出てくる。
すると女の子の双手は離れ解放された。
「ゲッホゲッホ……ゲッホ…ハァハァ…」
呼吸困難になるかと思った。
アタシはキッと女の子を睨んだ。
「其の目、最高。」
ニヤッと笑う。背筋が冷える、こわい。
アタシはこの女の子に恐怖心しかない。
「まぁ、亦会いましょう。もう御時間だわ。」
そう言うと月の後ろから錆びた大きな赤門が出て来た。
「な、なにこれ……」
呆然と其れを見る。すると女の子は
「貴方のパパ様、とても良い人だったわねぇ。まぁ、私には関係ないけど。」
「貴方、パパを知っているの!!?」
大声で叫ぶ。先程の痛みがぶり返しゴホゴホと咳き込む。
「ええ。それじゃあね、呪われた金髪の御姉様?」
悪戯っぽく笑って彼女は門の奥へと姿を消した。
それと同時に強風巻き起こり薔薇を散らしていく。
其れと同時にアタシの意識も遠退いて行った。


一旦切ります☆
うわぁ、恋愛物の気がしない←

続きは亦今度、近いうちにかきますんP`*

感想やお友達大募集注意なので是非気軽にコメントして下さいね♪

■ 注意 ■
お友達大募集ですが私には面倒臭いながら地雷がありまして!!
□ 上から目線でモノを書く人。
└感想や指摘等で「いい?」「分かった?」等の物言いをする方。
■ まぢ、こんにちゎ、など間違った文字を使う方。
└個人的に不快になってしまうので><;
でも基本的に皆さんと仲良くしたいので結構バチ来いなんですけどねっ☆
地雷とか言って結構気にしなかったりするときも有るんで(*´∀`)

では、コメント待ってます!! あでゅー!!
返信時間:2013年08月24日 07:00:14   投稿者: アリス♪ さん
この小説、最後じゃなかった。・゜・(ノД`)・゜・。

「コノハの世界事情」

エピローグ

あの世界を脱出した僕は、すぐにシロを病院へ連れて行った。幸運なことに命の危険までには至らなかった。
そして現在。僕はシロのお見舞いに行こうと道を歩いていた。遠くには暑いため陽炎が立っていた。
僕は歩きながら考える。どうしてもとある目が頭から離れない。
そう、脱出する時、蒸せる炎天下の目に目が合ってしまい、こう言われたんだ。
“未来を書き換えるのかい?”
(未来、を、書き、換え、る…。)
なら反対に、未来が書き換わっていても───────。
……あの目は、消えはしない。
返信時間:2013年08月24日 07:37:05   投稿者: アリス♪ さん
突然ですがアンケートです(^-^ )

「らくだい魔女のドキドキおかしパーティー」で、クライマックスでフウカがとある機械のボタンを押しますよね?

それで赤・黄・緑・青・黒って5つあって、フウカがどれを押したらいいのか困ってしまうんです(ノ_<)

で、その時チトセが「好きな色を押せ!」って言って、フウカはボタンを押すんですけど……>_<

何色だと思いますか?

(ちなみに赤色は絶対に有り得ません。何故なら敵が押してほしいと言っていた色なので)

心優しい方、答えて下さい(つД`)ノ
返信時間:2013年08月24日 12:07:13   投稿者: アリス♪ さん
はーやく更新しないかなぁ?と待ってるアリス♪です(@_@)

さて「コノハの世界事情」書き終わりましたが……( i _ i )

駄作と化しました(;_;)

「カゲロウデイズ」より酷いです( ; ; )

ファンの方々、すいませんでした(/ _ ; )

さて気を取り直して|( ̄3 ̄)|

次は「オツキミリサイタル」を書く予定でしたが……( ;´Д`)

その前に「如月アテンション」を書きたいと思います( *`ω´)

モモのことを忘れてた(;_;)

ちなみにモモ→フウカの予定ですψ(`∇´)ψ
返信時間:2013年08月24日 12:09:32   投稿者: ソマリア さん
<<指定文章です>>
『サヤと不思議な少年』

花瓶に一輪挿しした赤い花弁がフワリ。
それと同時にあたしの赤くのびた髪も
風に揺られてなびいている。そっと目を閉じる。

あの子と出会ったあの日から今日までの事をー・・・

ー・・・***
ヒンヤリとした風が横をヒュウッと通り抜けていて心地いい。
もうすぐおじいさんの家に着く。あたしの目線は先へ先へと流れて
足も次第に早くなるー・・・!
キラッ
「・・・あら?これ何かしらっ!」
ジメッとした裏路地に、キラリと何か光るものが見えた。
すぐにあたしは目を輝かせて、それに近づく。

ーー金色の時計・・・?

「なーんだぁ!せっかくお金かと思ったんだけどなぁ」

あたしはガックリとするも、なんだかその時計を
そのままにするのは惜しい気がして、拾い上げた。
人通りはもともと少ないし、ここにはあたし1人。

(う~ん・・・ちょっと位イジっても大丈夫だよね)

時計の針をカチカチッと動かす。
指針はビュンビュン逆戻りして、あたしはその光景が
たまらなく面白くなって、もっともっと勢いをつけて手を動かす。

(面白い!それに、金色の時計って奇麗だし!何かラッキ-かも♬
おじいさんの良いお土産にもなるわ!)

ウキウキしていると、向かいから急いだ様子の男の子が来る。
その子は下を向いて、必死に何かを探している様にもー・・・

「・・・何か探してるの?ならあたしもさがー・・・」

と声をかけると、男の子はサッと顔をあげた。
そのままあたしの手元をジッと見つめている。

「なっ・・・何?あ、もしかして、コレ探してるの?」

手にもっていた時計をシャラリと上げると
陽に反射してキラリと光る。
男の子は無言でしばらくあたしを見た後、
時計に目をうつしてコクンと首を縦にうごかした。

「あ、やっぱりこれね!持ち主の元に返るのが
この時計自身も一番嬉しいものね。はい!返すわ!」

男の子は驚いた様にあたしをまた見つめて、時計を受け取る。
おじいさんのお土産がなくなったのは残念だけど、
男の子はすっごくホッとしてるし、良かった!

「・・・ありがとう。これ・・・」

「え?」

あたしはいきなり男の子がしゃべったから思わず男の子の顔を見る。
顔はロ-ブにまかれてて見えない。でも、そこからのぞく
すずしげな目元は強い意志を持つように見える。

「おれいに・・・」

といって急にそのこは時計を回しだす。
その様子を見てて、さっき自分が時計をまわしてしまった事に気付く

「あ、ごめんなさい。さっきまわしちゃってー・・・」

あたしの言葉は無視してその子はクルクル時計をまわしてく。

「ちょっと?何してるの?ー・・・ねーーーー・・・」

男の子の手がピタリととまった。

「おれいに、案内するよ」

何気なく顔をあげるとそこはさっきいた裏路地ではなくて
足下には緑の海原が広がる、みたこともない聖地だった。

<<続く

やっぱり何回かに分けてかこうと思います。
お願いします。小説評価委員会様。
他の皆様も読んでいただけたら、感想お願いします!
返信時間:2013年08月25日 02:08:18   投稿者: アーヤ さん
初めて投稿します!

友達募集中です!!よろしくお願いします!!!

まずは自己紹介から・・・

名前:アーヤ
年齢:12歳
学年:小6
性別:女
都道府県:大分
好きならく魔女キャラ:フウカ&チトセ
好きな小説:もちろん!らくだい魔女
サトミちゃんちの8男子&1男子
怪盗レッド
魔天使マテリアル
探偵チームKZ事件ノート
見習い!?神社ガールななみ
魔界王子レオン
動物と話せる少女リリアーネ
わたしがボディーガード
6年4組ズッコケ1家
いっぱいあり過ぎ(笑)
好きなマンガ:あぁ、またいっぱいありそう←題名じゃないよ!
ONE PIECE
HUNTER×HUNTER
マギ
國崎出雲の事情
好きです鈴木くん!!
小林が可愛いすぎてツライっ!
斉木楠雄の災難
などなどです!!!
趣味:読書
小説を書くこと
好きなドラマ:ビクトリアス
アイカーリー
です!!!

長々とすみませんm(_ _)m

友達募集中です!!!!!
大分から送るので、ココに載るのは遅くなると思いますが、よろしくお願いします!!!

全然タメ口でOKです!!!!!
返信時間:2013年08月25日 07:09:09   投稿者: ゆっこ さん
ゆっこです!ここが新しくなっていて!

コメ返しです!

☆ほのさんへ

ゆっぴーでいいです!可愛いですから!(*^^*)//
ほのって、呼んでいいですか!!?これけらタメで!

☆苺砂糖さんへ

小説ほめてくれてうれしいです!感激です!(号泣)
苺ちゃんって、呼んでいいですか?
これから、タメいきます!

☆ルナさんへ

ゆっこでいいです!また機会があったらしゃべりましょう☆
呼び方、ルナでいいですかー?

です!

小説、レッツGO!

「キースと少女」

「キース!」
憂いを帯びた瞳、艶のある黒髪、白い肌。キースだ!
「近寄るな」
キースは綺麗な声で、強く、あたしを拒絶した。
「キース、だよね?なぜ・・・」
なんだか、胸が重い。苦しい。
「ああ。そうだが?サラナに近づくな」
「キース、待っていたのよ」
サラナは、そっ、とキースに近寄り、首筋をそっと撫でて、こちらを見た。
「キースは私の婚約者なのよ」
「え?リリカは?」
「あれは義理の兄妹ですもの。無理よ。私たちは正式なのよ」
唇をすっ、とゆがめ、
「さぁ、死ぬがいい!キース、やっちゃって」
「ああ」
闇を帯びた瞳で、容赦なく、殺そうとする。
涙が出て、足が、がくがくふるえた。
あたしの頭に浮かぶのは、あの人___、幼馴染で、頼りある・・。
「助けてぇ、チトセ・・・」
すると目の前にるり色の光が。まぶしくて、目を閉じ、開くと・・、
「ち、チトセぇ」
るり色のはねた髪、青い瞳、頼もしい、あのチトセだ・・・。
「ったく、1人で行こうとするからだよな」
口は悪いけど、優しく微笑んでくれる。

____頼もしいよ。

「さぁ、行けよ!フウカ!カリンを助けてこい!」
「う、うん」
泣いてはいられない。あの、優しいカリンを助け出すため。
『フウカちゃん、元気出して』
この、旅も、カリンは自分も不安なのに、元気づけてくれた。
冥界の指輪の時も、怒らなくて・・。いい、親友で__。
助けたい。
カリンを。今度は、あたしが。
守る!
返信時間:2013年08月25日 13:44:15   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
ぐぬぅぅぅぉぉぉぉっランファァァァァァァァン((以下省略

「らくだい魔女と秘密の双子」

「え?いいところ・・・?」

う、う~ん・・・。急に言われても分かんないよ。
で、でも!またここで呪文が出てきても困るっ。
考えなければ。
でも・・・。会ったばっかだしなぁ。
優しいところ?・・・ありきたりってぽい。
しっかりしているところ?・・・道端で寝てたよ。
面白い?・・・そんな描写見てないし。
真面目?・・・そんな描写も。

え、うぇぇぇぇぇっ?
軽く言ってみたけれども、難しい・・・。

「・・・やっぱり、ないよね」

ルリハは俯いてしまっている。
「そうよ。私に良いとこあるとか世紀末じゃない?まず、天変地異が怒って火山が爆発して溶岩がドロドロ流れて」と追ったとおり呪文の嵐!!
しぃぃぃまぁぁぁったぁぁぁ・・・。

「い、いやぁ!ホラッ!!大丈夫だよ!」

「何がですか?」

「え、えぇーっと」と目をあっちこっちに動かしながら頬をポリポリかいた。自分でも何が大丈夫なのか分からない。

「とっ!と・に・か・く!!あたしがルリハのいいところを見つけたら即教えるからっ!ホラ、進んだ進んだー!」

何がとにかくなのかも分からないが、今は前に進まなければいけない。
「で、でも・・・」と言うルリハの背中を無理矢理押し出す。

「はぁ・・・、私って、弟に恵まれてないんだ・・・」

しばらくすると、自分から歩き始めるようになったルリハは、しょんぼりと肩を落とす。
ぬぅぉぉぉぉぉっ!ルリハぁぁぁっ。
もー、ルリハったら、マイナスな事しか考えないんだから・・・。っておわわっ。ち、違うっ!る、ルリハにもいいとこあるもん!

「それなら大丈夫よぉ。ルリハちゃんみたいな心情を持つ子は少なくとも1人入るものぉ」

カリンが優しく肩をポンポン叩く。
ルリハみたいな心情?
あ、そっか。
身近なヤツにルリハを超えたヤツがいるじゃないの。

「1人・・・?」

「そう!あ・い・つの事!」

『あ・い・つ』のところで、ちょいちょいとあいつを指差した。

「チトセ・・・君?」

「そ。なんたって、あいつには12人のお兄さんがいるのよ」

青の城の第13王子。
「いつの間にか俺の部屋が兄達の領域になっていた」なーんて哀れなヤツ。

「じゅ、13人!?」

いつもよりも目を1・35倍に開いたルリハの視線の先はチトセ。
その後、「ほーっ」と胸を撫で下ろし、歩くペースを速めた。
チトセ、あんたの哀れな人生が、1人の少女を救ったよ。

「あ、なんか近くにいそうな予感!」

鼻歌を歌いながら軽くスキップ。
いつものテンション・・・、異常になったみたい。
まぁ、良かった良かった。

☆☆☆
いよいよ次は弟登場なの?((疑問系
ではでは(●^o^●)お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月26日 03:28:47   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

やっつーへ☆

や、やややややややや、やーっ!!!((
す、すごいっ!!やっつーの小説に思わず感動っ!
私は、綺麗な表現が書けないから羨ましいなぁ。
あ、あと!!
地雷の件、私、無意識に使ってたらごめんねっ( ;´Д`)

ではでは♪ってか、あのゆるキャラの踊りが…ww((独り言☆
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月26日 03:55:46   投稿者: すずらん さん
す、すいませんっ!!
小説、どこまで進んでたか勘違いしてましたぁぁぁっ( ;´Д`)
今は時間がないので、時間がある時に飛ばしたところを書こうと思います!
あー、私、頭打って記憶力がぶっとんだのかな…。
それとも…。これが、老いってものなのか!?
返信時間:2013年08月26日 04:20:35   投稿者: カミツレ さん
Hello!カミツレです。
久しぶりに来ました。私の事を知らない方もいると思うので、
プロフ書きます。

◦名前・・・カミツレ
◦趣味・・・読書 ピアノ 音楽を聴くこと
◦好きな作家・・・赤川次郎 東野圭吾 有川浩 宮部みゆき
◦好きな歌手・・・ゆず いきものがかり

カミツレは図書館戦争からとりました。

募集
◦ゆずっこの方(ゆずのファン)
◦劇団四季が好きな方
私は今リトルマーメイドのCD聴きまくってます。

次はコメへ

◦桜つぼみさん
小説続きが気になります。頑張って下さいね!

◦私の事を知らない方へ
私はたまにしか来れなくて話についていけなくなってしまう
ことがあります。
でも頑張るので、どんどん友達申請お願いします!

ちょっと小説書いてみようかな。

ある夏の日―――――

『魔界による大襲撃』が起こった。
その方法は様々。
ホウキで飛んでいた人々を墜落させる。
人がたくさんいるイベント会場で人々を襲う。

それが一日に一斉に起こったのだから、魔法界の人々は慌てふためき、パニックに陥った。
魔界の魔力は、黒い靄のような痕跡を残す。
そのため魔界の仕業と分かり、人々のパニックは次第に魔界への怒りへと変わって行った。

ママ――――いや、女王に呼ばれたのはそんな日の翌日。

「・・・お前は、自分が、魔界にもあるべき存在だと、分かっている
な?」
コクン。静かにうなずいた。
17歳も近くなると、それくらいは分かってきた。
「フウカ。魔界は、魔獣と共存する世界。お前は、その国の姫、
つまり、霊獣使いなのだ。」
魔獣。魔力を持つ獣。少し整理がつかなくなってきた。
「・・・来なさい。」
ママに呼ばれて入ってきたのは。
「姫。こう呼べる日が来たこと、嬉しく思います。」
「私達はあなたの、永遠のしもべです。」
「・・・ビアンカちゃん、カイ!?」
2人は微笑んだ。

さあ、こっからどうなるんでしょうねぇ。
私にもわかりませんよー。
では。

by kamiture
返信時間:2013年08月26日 05:09:23   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓
すずらん
男子キャラにがてだったの?ごめん。次から気をつけるんで(^^)/

緑葉
うんうん。相談して決めてね☆苗字が同じ。日本人かなw
下の名前は好きに決めてね(^^)/女子であればなんでもいいから☆

キルア♪さん
解りました。以下の文からため口で
ok☆アドバイスします(^^)/今までのキルア♪さんの小説とかを読むのにちょっと時間がかかっちゃうから少しまっててね☆

アドバイスします。
今日はソマリアさんです。題名は指定でしたね。
「サヤと不思議な少年」
文章中の背景や景色の表現がとても上手だと思います。私的には上手過ぎてびっくりしました。
けど、言葉を無限に使ってください。世の中には使ってはいけない恐ろしい言葉。心を和ませる優しい言葉などたくさんの言葉があります。言葉は無限にあるのでもっと楽に色んな表現を出した方が良いでしょう。
言葉は魔法だと私は思います。人を傷つける事もできるし人を楽しませる事もできます。けれど一回口から出してしまった魔法は消したりできません。
なのでどのようにしたらどうなるか、コレを使ったらこうなってしまうのか。
などといろいろな事を考えながらもっと言葉を自由に使うと良いと思います。言葉は自由に使えて無限に使えます。
そして言葉は誰の物でもないので自分で作ることもできます。けれど作るとなると大変です。
この世の物に名前が無いものが今のところ作らない限り、無いからです。

言葉をどのように使えばいいか私の文ではなかなか伝わらないと思いますが、これからも小説作り頑張ってください。

どろっぷ・すずらん・緑葉
私のキャラクター設定で解らないところあった?
あったら早めに言ってねー。そろそろキャラクターできるかな?頼んでおいてせかすのは悪いよねm(_ _)mゆっくり考えてね☆
だって自分が好きなように作って良いんだからw

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月26日 05:24:10   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

あしたから何があるでしょう・・・学校だよ!


コメいきます。

ソマリアへ
まじか・・・。
あたしの知識力のなさは、らく魔女ファン失格かもしれない!

ありがと☆


音音へ
そうだよね。小説はいくつになっても書きたいな☆

みぃへ
やっぱ児童書ってわくわくするよね!

あたしは多分高校生になっても児童書を買い続けると思う。
いや、大学生になっても!

デビューがんばるぞ!


すずらんへ
どっちもだよ☆

なんだっけ、なんかで見てたんだけど・・・。
カー・・・カー?
なんだっけ?

で、すごいはまって「パワーパフガールズZ」も見てたんだ☆

八ッ橋さんへ
小説、面白かったです!

続きが読みたい・・・。
上手ですね。

良かったら、お友達になってくれますか?

アーヤさんへ
あ、あの。アーヤっていうのはもしかしてKZシリーズのアーヤからとったんですか?

お友達になってください!



では、小説行きます。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「そうだ、チェリー」
ん?
あたしはお茶を一口、含んだ。

いい香り・・・。

「あの予告状・・・」
あぁ。昨日捨てられたあれね。
「いいよ、カイ。また同じの書き直すから」
「・・・さいてーだった」

は?
・・・。

あれ、なんだろう。今、暴言が吐かれたような・・・。

だけど、カイは表情一つ変えずお茶を飲んでいる。
「最低だったよ」
「・・・」

頬のあたりがピクッと動く。
空耳じゃない。

・・・最低?
「最低!?」
あたしはカモミール茶をカイにぶっかけたくなった。
「・・・あぁ。文章力はないんだなってこと」
文章力、ね。
確かに国語は苦手だけど・・・。

「む」
きっぱり言われると、傷つくのよ。
「だから」
カイは悪びれる様子なく、話を進める。
「俺が予告状の正しい書き方を教えてやるよ」

「えっ、うそ!」

あたしは大声を上げた。
ビックリ・・・馬鹿にするだけかと思ったけど、


カイは


ちゃんとあたしのことを考えてくれていた・・・。
返信時間:2013年08月26日 07:12:21   投稿者: ヒコ さん
はーい!

こんにちは!

おばあちゃんちにいってました!

みんな24時間テレビ見た?

大島さんすごいね。

私だったら無理かも・・・

関係あるようでない話なんだけど、みんなは関ジャニと嵐どっちが好き?

選択肢は5つ!!

1関ジャニのほうがすき

2嵐のほうがすき

3どちらも好き

4どちらも嫌い

5興味ない

私は3かな。

大好き!!ってほどではないんだけど興味なくはないしなっていうかんじで・・・

関ジャニだったら渋谷すばるさんって人、

嵐だったら櫻井翔さんって人が好き!

・・・えっ、くんと呼んだほうがよかった?

ごめんなさい、あまりよくジャニーズのことは、わからんのです・・

みんなの意見お待ちしております!

関係ない話でごめんっっ

すずらん**

テッテッテーブルゲームぅ??

それってどんなことするの?

興味津々

おしえてっ

キルア♪さん**

あれ?

友お願い?????

前私のお願いした友希にキルア♪さんがOKしてくれて、タメでOKとなっていたと思うのですが・・・

思い違いだったんだ多分

もちろん私こそお願いします!!

アリス♪さん**

青だと思います!

小説へ

<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

しょうがないから靴の裂き見て約10分。

学校の廊下は長い。ってゆーか教室遠すぎ

タン・・タタタン・・タンタタタン・・・・タタンタタタン・・・

わたしはいつしか「あのとき」のことを考えてた。



あの新入生が来た日

絶対に忘れるわけがない

あいつは・・あいつは・・・


チトセの手を握った、当然のように


拳が震える


そしてその日の午後

罰が終わり、帰ろうと玄関のところへ行った私の耳にあいつのこえがきこえた

続く

じゃあね
返信時間:2013年08月26日 07:27:20   投稿者: †八ツ橋*. さん
今日和、八ツ橋です(*´∀`)
私宛のコメントありがとうございます!!
見逃し等有りましたら大変面倒では御座いますが
もう一度コメント下されば嬉しいです(´・ω・`)


今回はコメント返しに来ました!!
ではどんどん返して行っちゃうよー☆


†すずちゃん
うわああ、小説褒めてくれて有り難う!!
チトセ目線以外と好きなんだよね、最初はフウカ目線だけど←
そして所々分が抜けてる、何事状態_(┐「ε:)_
星の民はね一応完結までのネタは用意できてる☆
すずちゃんの小説も面白いよ!!

†ソマリア様
始めまして、コメント感謝致します(*´∀`)
将来はドイツで働くのが夢なので其の為に頑張っていますん!!
宜しければこのまま仲良くして下されば…なんて(黙ろうか)

†アーヤ様
初めまして、八ツ橋と申します(`・ω・´)
漫画に好き鈴とかコバカワとか合ったのでつい反応を←
絵柄と言い内容と言い好みすぎてツラい!!←と申します
池山田さんは本当に良い漫画家さんだと思います♪
宜しければ仲良くして下さい!! タメ呼びOkです☆

†fuu♪様
初めまして、八ツ橋と申します( ´ ▽ ` )ノ
お友達募集とか見えたので声掛けしちゃいました☆
うあれ、気のせいですか!?()()
ま、まぁ、仲良くして下されば幸いです!((
タメ呼びご自由にどうぞ♪


では次は小説に入っちゃうぞ!! あでゅー!!
返信時間:2013年08月26日 10:32:40   投稿者: 千羽鶴 さん
はじめまして♪ 千羽鶴といいます。
これから、よろしくお願いします!

プロフィール
年齢•12歳(中1)
趣味•読書、テニス
好きな本•らく魔女、ミカグラ学園
ブリーチなど•••

よろしくおねがいします
返信時間:2013年08月26日 10:57:51   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

しょーさんへ☆

くっつけちゃう!?で、出来るかな・・・。心配(´Д` )でも、頑張るね!
あ、全然大丈夫!どーせ、いつかは男子キャラぐらい作るんだし。
あ、私の作るキャラは、人間?日本人?魔法使い?((by国語力の無い人間
ごめんね。返事よろしく。

みぃへ☆

見たよ~!d(・ω・´d)グーグー
さっすがみぃ!って感じだった!ってか、色んな小説書いてるね!掛け持ち、すごいな・・・。(´・ω・)ショボン
それも、全てが面白い。やばい・・・。ネ申だぁぁぁぁぁぁ!
私は書いてないよ!なんか、システムとか難しそうだし・・・。へ?機会オンチ?その言葉は聞き飽きたぜっ((
これからも頑張って!コメントは書けないけど応援してるよー!

緑葉へ☆

わっ!うわわわわっ!!見てたんだっ!
私の周りには、誰も知ってる人がいなくて・・・。
あ、でも、アメリカ版のキャラクターとかは商品とか出てるし、「あー、見たことあるー!」みたいなのはよくある。Zは誰も知らなかった(TДT)知名度ひくっ。一応、ハッピーセットのおまけで出たんだよっっ!((こういう事はきっちり覚えてる。
カー・・・?えっと、それはCSのチャンネルの名前「カートゥンネットワーク」だと思うっ!
とにかく嬉しいっ!小説も楽しみっ!(´ω`*)

ヒコへ☆

えっと、テーブルゲームってのは、トランプとか、ジェンガとか、そういう系のゲームで遊んでたんだ☆クッソつまんなかったよ☆
だって、同学年で女子は私だけだったし\(`∀´)HAHAHAHAHAHAH((
そんな感じかな。今は美術部でめっちゃ楽しいけどね!

やっつーへ☆

ハッ!!そうかっ!!
私、まだチトセ目線を書いた事が無いではないかっ!なんたることだっ!!(◎Д◎;)え、ちょちょちょちょちょちょ・・・。
そういえば、カイとビアンカとシロとキースとリリカもやってないっ!
ってか、キースとリリカ、出した事無いっ!
・・・。あ、星の民っ!完結まで出来てるんだね!最後はどうなるのかな?
花咲く丘と深紅の月と星の民。両方楽しみ(´∀`@)

。。コメント終了。。

「・・・?すずらんが、絵文字使ってる」

「な、なんだ!?え、えぇぇぇ?二重人格だったの?」

「ハッキリ言うと、キモイwwww」

ハハハ・・・。なんか、絵文字使うだけで、印象変わるなー・・・と。

俺の夏は始まったばかりだぜっ!!フィーバーッ☆

・・・あ、ホントです。一応30日まであるんですよ。宿題、後3個残ってるなぁ・・・。

ではでは!お友達大大募集!
返信時間:2013年08月26日 11:25:48   投稿者: すずらん さん
連続でスイマセンッ!すずらんです☆
えっと、今回はこの前すっ飛ばしてしまった場面を書こうと思います!
「は?何のこと?頭大丈夫?ww」って方は、このお話を読んでから昨日書いたお話を読んでください。どこまで進んだのかを勘違いしてしまって、すっ飛ばした小説を書いてしまったんですよ(´・ω・`)
ではでは!

「らくだい魔女と秘密の双子」

「・・・え、アイツの事?」

ルリハはきょとんとしながら、あたし達を見つめた。

「そ!ケイってどんな人なのかなーって思って!」

「そう?じゃあ言うけど、あいつは頭もいいし、運動神経もいいし、知識も持ってるし、しっかりしてるし、学校行って無いくせに・・・ってあわわっ!ち、違うのっ!決して学校に行けないほどの過酷な修行はしてないっ!えー、コホン。とにかく、友達が多くて、料理も出来るし、元気もあるし、なにより運もある。って感じかな。取り合えず、私よりもはるかにすごいって事なの。それでね」

ルリハの口からズラズラと言葉が出てきた。息もしないで、早口で・・・。
ちょっと、恐怖を覚えるってか・・・。
ルリハの顔は無表情で、ロボットみたいに何の感情も込めないで喋っているルリハを見ると・・・。
ザ・ホラー。って感じ。

「る、ルリハ!?どうしたのっ!?」

「どうしたもこうも、弟は私より勝るって事を教えたかったのよ」

あたしの質問にロボットで答える。
ルリハは大きなため息をついた。
あ・・・、こ、これは、かんぜーんにあたしがわ・る・いって事ですよねー・・・。
あちゃー、余計な事、聞いちゃったー?

「ご、ごめんねぇ、ルリハちゃん・・・」

カリンがペコペコ頭を上げ下げしながら謝ると、ルリハは無理に笑って「カリンちゃんは悪くないよ」と言う。

「悪いのは、完璧すぎる弟だもの」

・・・。ど、どどどどどどどどどどどどどど、どーしよ・・・。
あ、あ、あ、あ・・・。

「そ、そんな事ないよっ!ルリハにもいい所がぜぇーったいにあるもんっ!」

慌てて慰めようとすると、ルリハは自分の髪をいじりながら「そうですか?」と言う。

「う、うん!」

まだ焦っている口を誤魔化して曖昧に笑った。
「うん。人にはぁ、絶対にぃいい所がぁあるものぉ」とカリンも言う。
するとルリハは喋らなくなって空を見上げた。
あたしもつられて見上げた。
どこまでも広がる青い空。雲ひとつ無い快晴。
まるで、昨日の嵐が嘘みたい・・・。

「だったら」

ぼーっとしてたためか、突然掛けられた言葉に「ふぇぇぇ?」と驚いてしまった。

「なぁにぃ?」

「だったら、私のいいところってなんですか?」

続く
HAHAHAHAHAHA・・・。何たることだ。書いてる途中で眠くなってしまい、テキトになってしまったではないか・・・ヽ(・∀<)☆
あ、コメント、つけたし!

アリスへ☆

ごめんね、アンケート忘れてたっ(´Д`。)
私はやっぱり青かな♪(個人的には緑であってほしいが・・・!!)確か、そういうトピックスもあった気がする(なんか『4巻の謎・・・』みたいな題名あったよーな・・・)けど、そこでもほとんどの人が青って答えてたっ!
如月アテンション!確かにフウカにぴったりだ・・・!頑張って!

ではでは(●^ω^●)お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月26日 18:08:02   投稿者: イチゴ さん
始めましてイチゴです。

らくだい魔女大好きな12歳です。

☆好きな歌手
西野カナ

☆らくだい魔女で好きなキャラ
フウカ
チトセ

☆らくだい魔女のなかで好きな巻
王子の誓い
ゆうれい島
最後の砦
デート大作戦
「全部チトセとフウカがいい感じ…的な巻が好きです。」

始めましてこういうの書くのでヨロシクお願いします(^-^)v
返信時間:2013年08月27日 00:02:33   投稿者: ルナ さん
ルナです!おひさしぶりでーす♪

今日からまたラジオ体操が始まったんだー。もう、6時起きとか最悪!!
でもアメくれるからいいかなあ。

☆はみゅ
そっか、やっぱりみんな24時間テレビみてるんだね~。
わたしなんて毎年、なんかの特集で、一回は半泣きみたいな状態に なっちゃってさあ…。
そんなだから泣き虫だって言われるんだよぉ~~。
今年はあれだ、富士山のぼったやつでちょっと感動(?)した。そ れと、2年前に歌えなかった卒業の合唱(だったと思う)。
え、そうなんだ!?松潤が好き…かあ。へえ~。
わたし、嵐はあんまり知らないや。メンバーの顔と名前が一致しな い人が二人いるんだよね。

☆すずらん
それ、わかるかも・・・。心霊現象なんてつくりものにきまってる でしょ的なことをいわれても、やっぱ怖いもんは怖いんだよ ね・・・。

☆音音
さっそく呼び捨てにしたよ~。
ミカグラはわたしも大好きなんだ!!ほんといいよねっ。
キャラの中では、ひみちゃんと赤間くんが大好きです。小説読んで からは、シグレのキャラも結構好きかもしんないw

ボカロ好きのリア友たちはカゲプロしか知らなくて、あんまり学校 では語れないんだよね~。ゆいいつ『放課後ストライド』を知って た友達は不登校状態になっちゃったし……。
音音はどう?あと、だれが好き?

☆ゆっこ
呼び方はなんでもいいよ!うんうん、また機会があったらしゃべろ うねっ。
学校が始まったら、なかなかこれなくなるかもだけど……。
ああ……そうか、ついに学校が始まるんだね……。
運動会いやだあああぁっ!!

★小説評価委員会さん
なら、よろしければ、評価お願いしたいです…。
小説評価委員会さんのヒマなときでいいです!コラボ小説がんばっ てくださいねっ

★アリス♪さん
アンケートに答えますっ!これだけはわたし、ゆずれないんですよ ね。
わたしはぜっったいに、青のボタンを押したと思います!!
だってだって、カキ氷の山が青かったし、それに、チトセの色とい えば青ですよね!?
だからフウカちゃんは青を選んだと思います。(熱くなってごめん なさい)

じゃあ今日はここで!バイ~♪

あ、けっっして、小説はサボってるわけじゃないですよ!?いくらでもネタは思いついてますよ!?いつも妄想してますから……。

夏休みの宿題を終わらせるのと、友達と思う存分に遊ぶことの両立がちょっと、むずかしくてね☆
返信時間:2013年08月27日 02:55:29   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
宿題も終わってないのに来ちまったぜ☆((帰れー。
ではでは小説へ☆ヽ(・∀・ヽ)チェケラー

「らくだい魔女と秘密の双子」

〇前回までのあらすじ〇
ケイはルリハ曰く、何でも出来るスーパー少年(日本語がおかしいぞ?)だった!
ルリハは、自分にはいい所が無いとしょげてしまうが、フウカとカリンで何とか慰め、フウカはルリハのいい所を見つけたらすぐに教える。と約束する。
すっかり機嫌を戻したルリハ。近くにケイがいそうな予感!と言った・・・。
〇 〇
できれば25日の投稿を読んでくれると嬉Cな←

では、本編へ☆

「え、ホントッ!?」

ルリハは今、上機嫌なので冗談にも聞き取れる。
ルリハはコクリ。と頷き、未だに「ちー君口論」をしている2人に「もう、ケイが要るところに着くよー」と呼びかけた。
なんだ、ホントだったのか。
じゃあ、ルリハとはもうお別れって事かな?
そもそもルリハ達って何処に住んでるんだろう。

あたしが頭を悩ませてる間にみんなはもうあたしを通り過ぎて遠くまで進んでいた。

「ま、待ってよーっ」

それにしても、ルリハがいじける程すごいケイって、どんな感じなのかな・・・。
ルリハは性格まで言ってなかったし。
イケメン?紳士的?
うーん・・・。まぁ、それは会ってからでいいやっ!

「ってかさぁ~」

「ちー君口論」には幕を下げたのか、カイが呟いた。

「何でホウキ使わないんだ~?」

何でホウキ使わないんだ~?
なんでほうきつかわないんだ~?
ホウキ?使わない・・・?

「そうじゃんっ!!」

なんて事よ。
ホウキがあれば、もっとスピーディーに進めたじゃんかっ!

「あー、すっかり忘れてたなー・・・」

冷静なチトセは早速「いでよ!ホウキ!!」と叫ぶ。
ボンッと音がして、手にはホウキが・・・。

「な・・・い・・・」

呆然とチトセは自分の手を見詰めている。
何で?呪文は間違ってないはずなのに・・・。
きっと、失敗したのよ。『チトセも城から落ちる』ってヤツね。
んじゃ、気を取り直してー、あたしが。

「いでよっホウキッ!!!」

ボンッ

ほぉーら、見なさい!ちゃぁ~んと、あたしの手にはホウキが。

「ない~っっ!!!」

どういう事!?何で出ないのっ!?

「ほ、ホウキさん、出てきてぇ~!」

ボンッ

「ふ、ふぇぇぇ~・・・。無いわぁ~・・・」

半泣きになっているカリンの手元にホウキは無かった。
その、半泣きを見てさっきまで他人事だったカイが覚醒したらしい。

「カリンッ!おいらが出してやる~!出てこいっホウキッ!!」

ボンッ

「う、嘘だろぉ~?」

いつもは、どんなアクシデントが起こっても平気なカイなのに、明らかに動揺している。

「え、っと・・・。風と共に、ホウキよ。現れろっ」

ルリハも見かねて呪文を唱えた。
え、何その呪文?
「風と共に」なんて言わないはずだけど・・・。
3人も同じ事を思っているようで、顔をしかめていた。

ボンッ

音がして・・・。ルリハの手には

「で、出てきたっ!?」

ななななななななななな・・・っ!なんとっ!ルリハの手にはちゃんとホウキが握られていたのだ・・・!
何で?呪文だって違うし、あたし達は出来ないし・・・。

「は~・・・。良かったぁ・・・。でも、何で私だけ?」

ホウキの柄に頬をスリスリする。
うーん・・・。
あ、そうか!

「呪文を変えればいいのねっ!!」

うんうん、ルリハはきっと、「いでよホウキ」じゃ通じないと思って付け加えたんだわ。
んー、じゃあ・・・。

「可愛い可愛いホウキちゃ~んっ!で・て・お・い・で☆」

「何だそれ」

チトセの冷たい視線が降り注ぐが、

ボンッ

という音が鳴り、どうでもよくなる。
やがて、煙が晴れ・・・。あたしの手にはホ・ウ・キ・が☆

「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーいっ!!!」

あたしの声が、森中に響いた。

結局、ホウキが出せたのはルリハだけ。しょうがないので、歩いて進むことにした。

続く
オヤオヤ?ルリハちゃ~ん?(*^ν^)ニコッ
はたしてルリハは何者なのか!?
そして、この小説は消えずにすむのか!?
このクソ小説は終わるのか!?

消えない事を願って・・・!
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月27日 03:04:16   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
コメント返しいきますd(・ω<)

ルナルナへ☆

うんうん。今の時代には「合成写真」ってのが出てきてるからね・・・。むかぁぁぁぁぁーしの人たちとかは使えないから、リアリティあるんだけど。
うん!怖いもんは怖い!(`・ω・´)ごまかせないっ!((とか言って結構強がりとかやっちゃってる人
そう言えば、貞子やるね・・・。スマホと連動とかおかしいだろーっ!!
ラジオ体操かぁ・・・。やったこと無いんだよね・・・。
あ、都会じゃないよ!?田舎だもんで、誰もやらないだけさ☆
そうそう。私の県、田舎なんだよね・・・。小学校の人数も年々減ってるしさぁ・・・。無理矢理3クラスにして、20人ぐらいらしい!

ではでは(*´∀`)ノシ
返信時間:2013年08月27日 03:51:41   投稿者: カルタン さん
どうも! 初登場カルタンでぇーす! らく魔女っておもしろいよねっ。(ちとせファンです) ☆こんな私の自己紹介☆ 年齢 11歳 好きな事 小説を書く事(家で49巻目かいてます。) カルタするのも大好きです。 ・・・こんな感じ? じゃあ、得意の小説書きまーす。 「らくだい魔女と、花の咲く道」 (ここは・・・) 目を覚ました所はピンクや白の花の上。 「うっうぅ・・・」 隣で聞き覚えのある声が? 「やはり・・チトセー」 ゲラゲラと笑いながらも、チトセがいることに安心する。 (何でだろっ。) 「うぅ-」 っと言いながら、チトセは起きた。 「ここは?」 チトセは赤ちゃんみたいに聞く。 「さぁ-」 一瞬ちんもくが流れる。 「さぁーじゃねーだろっ!オマエの『へんちくりん』な魔法のせいでこうなったんだぞっ!」 「はぁ?」 「ってゆーかあんたが。・・・」 言葉につまった。なぜなら、耳に届かないくらい『清んだ声』の少女が『やめてっ』と言っていたからだ。 そしてその少女というのは・・・ 「カリンッ」 「もぉ~2人でケンカしててビックリしたよぉ~」 「ごめんごめん。」 この優しいカリンとは、「緑の国」のプリンセス。あたしみたいな ダメプリンセスとは大違い。チトセのことが好き。 「それでここ、どこなのかしらぁ。」 「ここわねぇ」 ーーザザッーーーーーーー 木々がゆれる。 「だっ、だれ?」 ー続くー いやぁ~つかれた!!どうですか? これから3人はどうなるのカッ。 目がショボショボなんでっ。続きはまたこんど。 インフィニティ!
返信時間:2013年08月27日 04:54:14   投稿者: アリス♪ さん
アリス♪ですo(`ω´ )o

まずオリジナルの小説を💫

「らくだい魔女と青の乙女」

7.あたしは?

夕方になり、あたし達はチトセと分かれて銀の城に帰った。そしてあたしは自分の部屋に戻り、ベッドにボンッと倒れ込んだ。
「あ〜っ、今日疲れたぁ。」
そう言ってあたしはカリンから貰った猫のぬいぐるみを抱っこしながら横を向いた。
「けどなあ。」
この何気無い、自分が呟いた言葉でヤキメユーネの言葉が思い出された。
"その乙女は、存在しない人じゃ。"
(何でかな?)
この言葉が頭を反芻して抜け出さない。それに「存在しない」という所が特に。
(何かよく聞いたことあるなぁ?)
その時、よく言われた言葉を思い出した。
『銀の城の呪われた金色の髪』
『本当は存在するはずないのにね』
「あっ……。」
そう、あたしはこのパパの髪で酷いことを言われたんだ。ちょっと胸がズキンと痛んだ。
あたしは、存在しない人。この銀の城に。存在しない、金色の髪。
「フウカ様〜、夕食のお時間です。」
セシルの声でハッと現実に呼び戻された。あのまま物思いを続けてたらもっと自分が嫌になってたかもしれない。
「……今行くー!」
すると顔に異変を感じた…?
「ヤダな、何か頬が濡れてるや。」
ゴシゴシと目をこすり、あたしは急いでママの所へと向かった。
返信時間:2013年08月27日 06:05:37   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓

ルナさん
解りました。はい。期待に応えられるように頑張って小説書きます。
もし、期待に応えられない小説を書いてしまったらすみません。

すずらん
すずらんが作る男子は・・・。
魔女でも日本人でも外国人でもok☆
ただ、魔女?いや・・・。一応男子だし・・・。まぁとりあえず魔女にするんだったら相手を自分に夢中にさせる(恋愛?虜)の魔法が得意な人にしてね(^^)/
コレ→虜
読める?とりこって読みます。とりこの意味は相手を自分の物にする。うち、自分で言うのもなんだけど・・・。結構物知りってうちのこと思ったこと無い?
ココだけの話、飛び級なんだw中学卒業してないけど高校3年の勉強できるんだぁ。数学なら大学1年まで行けるよー。まだ13歳以下ですが・・・。
内緒だよ?
まぁさっきの話はおいといて・・・。
虜の魔法が得意な男子なら魔女でもいーよ(^^)/本当に自由でいーよ

どろっぷ
あれれ?またいなくなっちゃった・・・。
どろっぷは課題小説もキャラクター設定も課題が残ってるよーw
まぁ・・・。どろっぷなら課題小説なんてやらなくっても平気なんだろーね。すずらんと緑葉はレベルあげたよ。かなり。
気長にまってるから(^^)/

緑葉
ごめんw栃木のひと。では無いw
そー何だ・・・。栃木のねー。
うちの学校は国際アカデミーでうちの県のひとで小学校から学校で一番頭がいい。みたいなひとが来るから・・・。きっと転校生の栃木の人のが移ったんだ<(_ _)>いやだーっw
けど、栃木出身の人がいてもうちの学校の会話は授業も含めて全部英語なんだwだから・・・。友達とのメール以外はあんまり日本語ないし。
けどその子に馬路ってゆうのを最近教わった。あとは
ljcとjch(ch)ときちがいくらいかなw
本題からそれたぁ・・・。
つまり、うちは栃木の人では無いってこと。

アドバイスします。
今日はルナさん。
小説の内容や展開はとても良いと思います。しかも小説の最後に難易度の高い技術を入れていることからしてレベルがここ数日でかなりあがった事に気がつきました。
気になる所は小説の前半部分はとても活気があっていいのに後半部分から活気が無くなっています。なので短編小説を作って見てはどうでしょうか?

「現実物語」
私は童話が大嫌いだ
「突然、魔法使いが出てきて私を助けてくれる」
もっと現実をみて?
その童話の主人公より困っている私がいるのに・・・。
魔法使いは?なんで私の所にはこないの?
助けてよ・・・。いくら願っても魔法使いなんて来ないよね?
現実の世界に魔法使いなんていないんだからw

ばかばかしい

幼い子に夢という嘘でできている偽りを教えるな
現実を見せないと
今という厳しい世界について行けなくなって人は死ぬぞ?

けれど時々現実はイヤになる
本当のことしかなくて素晴らしい物だと思うけれど親は冷たい目でこっちをにらんで言う。たった一言
「現実を見ろ」
一番現実が解っていないのは誰だ?一番解ってない奴はそーゆーやつだよ・・・。
そーゆーことを言う奴に限って本当の現実を知らない。
じゃあ・・・私が教えてあげるよ。:現実:を・・・
苦しくて死にたいって思うような現実に招待するよ
現実物語?
今、おわったんじゃない
今、はじまったんだよ?
---------------※※



このような感じで小説を短編で作って終わらせて、最後を「今、はじまったんだよ?」
とかで終わらせれば、その小説の続きを書くこともできるし全く違う話の小説を書くこともできる。最高でしょ?

taketyennzing(トークチェンジ中)
そろそろ小説をアドバイスして欲しい人募集ってゆうのを締め切りたいと思います。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月27日 06:27:45   投稿者: アリス♪ さん
次にコメ返すー🎩


すずらんへ

あー分かる!

性格はバターカップが好きかも👑

ちなみに小さい頃はパワパフの男子版も好きだったよ(敵キャラだけど)

後、話変わるけどあたしも「アカツキアライヴァル」好きだよー👒


ヒコ・すずらん・ルナさん

アンケート、答えてくれてありがとうございました!

ちなみに「青」が多かったですね🎀

さてあたしも答えなければ🐧

あたしは「青」じゃないと思ってるんです🐼

「黒」かなと🐤

何故かというと、フウカってチトセだけでなくキースのことも気になっているのと、よく服が黒やモノトーンの服を着ていることが多いので🐥


さて、次に「如月アテンション」を書きます🐣
返信時間:2013年08月27日 09:18:05   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

今回はコメ返しで!

すずちゃんへ
談話室の小説もよんでくれるの!?
ありがとう!!!
そっちでは名前はゆら、題名は7つのはねだよ!
でも、訂正がとっても多いんだ。
読んだら教えてね!あと、コメルームの感想....出来たらでいいからお願いします!!

ヒコさんへ
あ、すいません...
友お願い!というのはまだ友達ではない人へかいたもので。
タメとかもうOKされてましたか...。
とりあえず、白紙にもどして...
アンケート、私は3です!!!

緑葉ちゃんへ
ごめんなさい、返信.....!
私は中一です。
緑葉ちゃんは何年生ですか?

せつさんへ
読むのに時間がかかっても大丈夫だよ(^o^)/
評価、私が頼んでおいてあれなんですけど、宿題という悪魔を倒さなければならいし!
まあ、時間の空いたとき?でいいから!!
私もいつか、いつかは児童のための小説を作る作家になりたいので...
ところで、宿題、終わってる?

返信待ってます☆
返信時間:2013年08月27日 10:06:59   投稿者: どろっぷ さん
しーちゃん>


私は評価を申し込みべきかな?←
あ、コラボメンバーが無理なら別にいいからね!
あと、私だけ1でごめんね、みんな…。




【テーマ>夏祭りファンタジー】

内容…


「来たわね、金髪のあたし。」
「なんで?だって…鏡の国のあたしは反省して、あたしを現実世界に戻してくれたじゃない!」

目の前で妖艶に微笑む銀髪のあたし。
確かに口角は笑顔のお手本に出来るぐらい上がってるけど、目が。目が全然笑ってない。

「あれは演技。なに、あたしが本気であんたを現実世界に戻したとでも信じてた訳?」
「そんな…。」

あたしは、ガックリと床に膝をついた。大丈夫か、とチトセが隣にしゃがみ込む。とその瞬間、


ザシュッ————


「うっ……。」
「チトセ!?」

チトセは、お腹を抑えてその場に崩れ落ちた。悲鳴をあげてカリンが駆け寄って来る。
見ると、チトセの腹部からは大量に血が出ていて、Tシャツは真っ赤に染まり切っている。

「ちー君に、何したのよ!」

ビアンカちゃんが、銀髪のあたしを睨み付けた。すると彼女は鋭く光る刃物のような物をビアンカちゃんに向かって投げた。

「きゃっ!」
「…っ、危ない!」

間一髪で、カイが腕を引っ張る。刃物はカキンッという音を立てて床で跳ね返ると、そのまま地面に落ちた。
もしかして、あのあたしはあれでチトセを———。

「……許さない。」
「はあ?」

銀髪のあたしは、おかしそうに笑った。「何が?何を許さない?」と鼻で笑いながら、あたしに近づく。
あたしは拳を強く握りしめながら、顔を上げる。

「あんたの全部が許せないのよ!あたしは一生懸命生きてるのに、あんたは人を傷つけて犠牲にして、自分だけの幸せしか考えない!」
「だから何?」

ハン、と笑って、あいつはあたしの髪を掴んだ。

「…憎いのよ、あたしはちゃんと銀髪で鏡の国に産まれたのに、あんたはそんなあたしを穢すように金髪で産まれた。だから憎いのよ、あんたはあたしをメチャメチャにした!だから仕返しするために人を殺すの。全てはあんたが悪いのよ、あんたが魔界の——」

「やめろ!」

不意に、広い草原にチトセの声が響いた。

「お前…フウカに手、出したら……封印、する…からな……っ。」

チトセの瞳が、淡く青色に光る。と同時に足元には巨大な光の渦が現れ、チトセの身体も光り出した。

「チトセ…何してるの……?」

あたしはお腹を抑えたままフラフラと立ち上がるチトセを見つめた。出血はさっきより確実に酷くなっている。

「ねえチトセ!」

あたしはチトセの腕を掴んだ。チトセは苦しそうに顔をしかめながら、あたしを見る。

「…大丈夫、俺が……今すぐ元の世界に、お前ら全員…戻して、やるから…。」
「駄目だよ!今そんな魔法使ったら、チトセは…チトセは死んじゃうよ!お願いだからやめて!!」

チトセはあたしの手を引き剥がした。


「次元の時の歯車よ、我が命に従い、彼の者達を行くべき世界に戻したまえ——!」


そうチトセが唱えた瞬間、あたし達の身体は青く光り出した。

「いやだっ、チトセ、いやだよ!」
「ちー君!やめろ、今すぐやめろ!」

パァン————

何かの割れる音がしたかと思うと、あたし達を包んでいた光がフッと消えた。
驚いて見ると、視線の先には横たわってピクリとも動かないチトセと、仁王立ちした銀髪のあたしがいた。

「…交換条件、ね。」

ニヤリ、と笑ったあいつはゴンッとチトセを軽く蹴る。それでもチトセはうんともすんとも言わない。

「……ちー君に、何をしたの…?」

ビアンカちゃんが、泣きそうな顔で言った。でもあいつはそんなビアンカちゃんを完全に無視して、



「隠れんぼね。こいつが死ぬまでにあたしを見つけられたら、あんた達の勝ち。」



そう言った途端に、あいつは跡形もなく姿を消した。あたしは暫くぼーっとしていたけど、ハッとしてチトセの元に駆け寄る。

「チトセ、大丈夫!?」

グラグラ揺らしても、ピクリとも反応しない。ただ、息だけは微かにしているのが分かる。
すると、不意に目の前に白いふわふわが通った。
なんだろう、と目で追うと、それはまるで天使の羽のようで——。

「う、わぁ…。」

あたし達は上を見上げて絶句した。
目の前に広がる光景は、あまりにも綺麗で幻想的だった。ふんわりとした羽を広げる蝶、キラキラ光を反射した花。
さっきの草原は何処へやら、今あたし達が立っているのはモコモコした雲のような場所。

視界の先には虹色に輝く幹の木ばかり生えた、不思議な森があった。

「……ここが、隠れんぼのステージなのね。」

あたしはゴクリと唾を飲む。「時間の問題だな、」と言って、カイはよいしょとチトセを背負った。
——さあ、始まった。あたし達が助かるには、もう道はこれしか無いのだ。



「行くよ。」



あたしの掛け声を合図に、あたし達は一歩一歩ゆっくりと踏み出した。


すとっぷ!

はい、また次回に続き書きます。しーちゃん、ちょっと長くなりそうだよ…。


緑葉>

苗字だったね!うん、椿でいーよ♪うわぁ、陰気って難しいなぁ…。
また次に考えるね…w



ではアデュー☆★☆
返信時間:2013年08月27日 10:50:03   投稿者: ソマリア さん
皆様、優しい返信ありがとうございます-><
新しい子はチトセ/フウカ好きな方が多い様で・・・
カイはいないのか-!嘘です*皆好きです(おいおい
あまりにも仲良くしたい子が多すぎて
たくさん声をかけてしまったあまり、コメ返が大変な事に・・・

緑葉>
いやいや-、失格とか!
あたしも知らないことあるぜぇい(E

八ツ橋さん>
ドイツゥゥゥゥ!?すごい!え、ほんとに!?
応援するよーっ!

すずらんさ>
秘密の双子、ヤバ-!
チトセ13人兄弟って、可哀想だよね笑
ルリハがお気に入り♡(笑)

ヒコ>
あたしも呼び捨てにした-*
フウカ、銀色になるのホントいいよね-*
いいよ-!呼び捨て大歓迎♬

ア-ヤさん、カルタンさん、イチゴさん、千羽鶴さん、
お友達なって下さい♬

あと、コメント返されてない方は教えて下さい!
全員にちゃんと返したいので、お願いします!
返信時間:2013年08月27日 10:54:40   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

今日は早速授業受けましたよ・・・。


じゃ、小説行きます。
ラストが見えてきますね☆


「えっと、こう?」
「違う。もっと丁寧に」
「えっ、これ以上どうすればいいのよ」

・・・あたしは今、雑誌片手に片手をはさみ。

カイの意見で、活字を使った方がいいってことになり・・・。
「だから、もっとまっすぐ!」

こうなってます。

あぁっ。もう、うるさすぎ!
あたしは少しだけはさみを動かし、ぴっちりまっすぐにした。

今、何文字目だろ。

意外とむずかしいのよね。この作業。
だってほしい字がぜんぜん見つからないんだもの・・・。




「・・・」
あたしは、机につっぷした。
「終わった~!」

活字を切り、指紋をつけないようのりではっつけ・・・。

そしてその予告状は完成した。
「ハイ、おつかれ」

うう・・・。カイは横から口出しするだけで、けっきょく何も手伝ってくれなかった。

『銀の城の王女、フウカ姫へ
今宵、11時にあなた殿の城の秘宝、白銀のオルゴール盗ませていただきます。どうぞ、なめてかかったら後悔することになります。けっして油断なさらぬよう。見習い怪盗』

白い予告状には大小、フォントさまざまな字が並んでいる。
「・・・明日、いよいよなんだね」

「あぁ」

明日、かぁ。なんか緊張してきた。
っていうかフウカちゃんにこれうまく渡せるかな・・・。

なんてあたしが思っていると、おもむろにカイが立ち上がった。
「じゃ、そろそろ帰るね」
「うん・・・」
あたしは外の方に目をやった。

もうあたりは真っ暗。

キラッと、光る星。少しだけいびつな月がかかっていた。
明日が満月かもしれない。

「じゃあね。チェリー」
「うん」
あたしも立ち上がって玄関までついていく。
「おやすみ」
「おやすみ、カイ」

カイはギィィーッとドアを開け、あたしの方を振り返った。
「ん?」
あたしの顔を見て、カイは神妙な顔つきをした。
「・・・チェリー。ずっと見習い怪盗でいるの?」
え?
カイの言葉の意味が理解できなかった。
「どういうこと?」
「いや、名前だよ。ずっと見習い怪盗で行くのかって・・・」

あぁ。そういうことね。
「後々は考えるかな・・・」

カイはフッと顔を緩め、もう一度言った。
「じゃあね」

ギーッとドアが閉まり、部屋にはあたしだけになった。
「・・・」

あした。

いよいよだ。
フウカちゃんの笑みを思い出すとキュッと胸が締め付けられた。



☆次の日☆

「おっはよーチエリちゃん!」
「ん。おはよ」
あたしは、ドキドキしていた。

話しかけてきたのが、フウカちゃんだったから。
(大丈夫、大丈夫。ちゃんと落ち着いて。昨日考えた通り)

あたしは大きく深呼吸した。
「あ、あ、ああああ・・・」

フウカちゃんを呼び止めようとしたけど、やばいっ言葉がでない!

そうしているうちに、フウカちゃんは他の子のもとへヒラヒラっと飛んで行ってしまった。

「はぁ・・・」
なんで、上手くいかないんだろ。

今夜、大丈夫かな・・・。
返信時間:2013年08月27日 11:20:35   投稿者: ソマリア さん
小説評価委員会様>
ありがとうございます!
本当に参考になります。無限に広がる言葉・・・
これから、自分だけの言葉を探してみようと思います。
では、活かして続きを書きたいとおもいます

サヤと不思議な少年
隣からはおびただしい量の水が吹き出している。
空の色に染まる空を飛ぶトンボがあたしの髪をなびかせる。

「すごいわ・・・っ!奇麗っ!」

あたしは目を輝かせてその景色に見入った。
まるで妖精世界のようなー・・・!
だってこんな奇麗な場所見た事無いもの!
すると、男の子はフッと目を細めた。
(笑ってるのかしら・・・?よく分かんないけど)

「・・・名前、なんていうの?」

あたしはトンボに手を伸ばしながら聞いた。
あんまりにも無口だから、目を向けて喋るのはなんだか
きまずい・・・。

「・・・レグルス」

「レグルス?素敵な名前ね!なら、レオって呼ぶわ!」

返事してくれた事が嬉しくて、胸が弾む。
男の子・・・レオはまた目を細めた。表情は目しか分からないけど、
多分、笑ってる。

「レオ、あたし、ここ大好きだわ!どこか分からないけど!
どこなの?ここ!どうしてこんな場所知ってるの!?」

レオは驚いた様な感じで、あたしをまっすぐ見た。
あたしの顔が夕日に染まって赤くなる・・・

と、レオがあたしに向かって手を伸ばした。
それは何かを握ってる様なー・・・

「なぁに?何かくれるのっ?」
手を伸ばして受け取る。
シャラリと鎖の音がして、手に重みを感じる。

そこには、朝拾った金時計があった。

「え?・・・ダメよ。これ、あなたのものでしょ?もっとかなく ちゃ!」

でもレオは受け取ろうとしない。
まっすぐとこっちをみたまま動かない。

「・・・いいの?これ・・・。」

レオがうなずく。
金時計が体温で温まる。そこで、あたしはハッと気付いた。

「これがあれば、レオにまた会えるのねッ?
ならあたし、これもらうわ!いつでも会えるもの!レオに」

金時計を首にかける。
レオが首にかけた金時計に手を伸ばしてクルッと回すと、
飴細工の様に世界が溶け出したー・・・!
レオは小さく手を振って、最後に横に咲いていた赤い花を
プツンッと取ってあたしにくれた。

あたしは身体がフッと軽くなる。

「・・・ん-・・・あら?」
目を開けるとそこはさっきいたジメッとした路地裏。
夢・・・?

シャラ・・・

首に重みを感じる。
それに、手にはあの赤い花を持っていた。
クスッ・・・頬が緩む。

長いドレスを手でたくしあげて、
あたしはおじいさんへの家の道を走った。
金時計を握りしめて、もっと走る。

花弁が一枚落ちて、黒い路地のキャンバスの一部を赤く塗った。
返信時間:2013年08月27日 11:21:01   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

ソマリアさん
感想ありがとうございます!
うれしかったです!
よければともおねがいします!

らくだい魔女と命の海 #7

そうして3日がたった。約束通り、ケイトはあらわれた。
「お返事を聞きに参りました」
「ここには残らない。あたしにはあっちでやるべき事がある。」
そのことばに、カリンとチトセもうなずいた。
「ならば仕方がありません。あなた方には眠ってもらいます。永遠に...」
あたしはその言葉の意味を考えた。永遠に眠る=死ぬってことじゃん!
その時、カリンとチトセのひめいがきこえた。
「キャア!」
「うわっ!」
いきなり岩が降ってきたのだ。
「カリン、チトセ?大丈夫?」
「ああ、なんとかな。」
チトセはそう言ったけど、カリンはきを失っている...
その時、ケイトがこう言った
「はぁ、こうなったら、マリン様を封印した『本当の』命の海にどうぞ。」
「え?封印したって...」
「それはお楽しみ。それでは、本当の命の海へ。」
ケイトがそう言ったとたん、あたしは急にいしきをうしなった。

続く
返信時間:2013年08月27日 11:33:58   投稿者: イチゴ さん
初めて小説を書きます!!「緊張する~(//∇//)」

下手くそなので見なくても大丈夫です。

私が書こうとしてるのは、遊園地デートです★

ちょっと下書きして書くので「読んでみたい!!」と思っている方は楽しみに待っていてください♪
返信時間:2013年08月27日 14:56:45   投稿者: はみゅはみゅ さん
すこし久しぶりな、はみゅです!!
コメが遅れたかたがいるかも、、、です( ̄^ ̄)
おそいなぁって思ってたら、ゴメンなさいぃ!

ルナ☆#
涙もろいんだぁカワイイ~((
あたしは24時間テレビでは、、何年かまえに見た震災の特集で一番泣いたのを覚えてるww
あたしもけっこー涙腺ユルいから羽鳥さんなみだったりして(笑))

ヒコへ(^^;
アンケートやる~#☆#
あたし、2ですw@w
あたしは関ジャニはあんま「??」が多いんですが‐‐‐‐‐‐
嵐も、好き!!!
さくらいくん、カッコいいよね~♪

ソマ(≧∪≦)☆#☆
もう上手いからだいじょーぶ!!

みぃ(●∇●)★
ありがと~(*^^*)
じゃあこんな感じでよろしくです((
返信時間:2013年08月27日 17:26:45   投稿者: 小豆知識 さん
こんにちは!
は、はじめまして、自分、
小豆知識って言います。
あんまり長い文章かけないけど、
よろしくね(^_-)-♪
自己紹介:
名前 小豆知識(これでもあずきちしきって
よむよ!)
特徴:お母さんに隠れてコッソリやってまーす
趣味:本を読むこと。
好きな科目:音楽、体育、こくご...
好きなもの:らくだい魔女、ジュールベルヌ
くらいかな?
だれでもいいので、お友達になってください!
質問もまってまーす!
それではきょうはこのくらいで…
ムンデ!
返信時間:2013年08月28日 02:51:30   投稿者: fuu♪ さん
こんにちは!!!
fuu♪です(≧∇≦)
小説は、また夜にでもきてかくつもり?ですたぶん・・・。


🎵八ツ橋さん
こちらこそ、よろしく♪
えっと・・・八ツ橋ってよんでもいい?
わたしはすきによんでいいよ。
あと、わたしもタメok(・ω・)ノだよ☆

はやめにコメ返しました!

記憶力わるいんです・・・。

だからはやめにかえさないと(・_・;


友募集してま〜す!

よろしく☆★☆
返信時間:2013年08月28日 03:08:20   投稿者: すずらん さん
「らくだい魔女と秘密の双子」

「ねー、なんで出せたの?」

「だ、だからっわたしも分かんないって!」

さっきから、こんな会話を続けている私とフウカちゃん。
原因は、さっき、私だけがホウキが出せたから、不思議に思われて、まとわりつかれている。

その間にも、他の3人は、時々立ち止まってはホウキを出す呪文を唱えている。

でも、やっぱり煙が出るだけで、ホウキは出せない。

やっぱり、私がおかしいのかな・・・。
「風と共に」なんて、私しか使ってないし。ってか、使えないし。
でも、みんなにそのことを言ったら私は真実を言わなければならない。
おばあさまに殺されなければならない。

続く
すいませーん。時間が無いんでー。((消えたなんて言えるわけが無いだろっ!
返信時間:2013年08月28日 06:24:35   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します。

キルア♪さん
宿題は意外と終わってない。
今日、終わらせるから大丈夫なんだけどねw

どろっぷ
もちろんアドバイスするよー☆
落ち込まないでコラボがんばろ☆キャラクターがんばれw

ソマリアさん
様ってつけなくて呼ばなくて大丈夫です。
アドバイスとゆうかポイントを教えましょう。
自然を表すとき、

白い雲、綺麗な草原
みたいなのだと、ふつうでだめです。
ポイントは下の言葉を使うこと↓
海、波、風、花、山、雪、川、などの自然でつくられた言葉をいれると良いでしょう。ポイントとして入れておいてください。

アドバイスします。
ヒコさん。題名指定で「らくだい魔女のひねくれたラブストーリー」
おそろしいほどに成長が早くて怖いほどです。
この調子でいけば、あと5ヶ月くらいでウルフになれる。いや、こせると思います。
気になったのは、何かを言ったら説明がなくて内容をりかいしずらいです。
あなたの小説は

「ありがとう」
「うん、いいんだ」

といきなり訳の分からない所から始まっているような小説で。まず、なんで「ありがとう」って言ってるのか。など説明がないとですね。
私が最速スピードで話を考えて例を書きます。
この前の例の「現実物語」はけっこう考えるの大変だったんですよw
思いつきました。
「夢物語」
私は生きている物、変わる物、動く物が信用できない
とくに人
私は人が信用できなくて夢と言う幻の物に助けを求めた
そこには、私しかいなくて全て私の思い通りにんる世界がある
そんな幸せがいつも私をいやしてくれる
けど夢は一瞬で崩れる
私の前に人が現れるだけで私の世界は「ガラガラ」と大きい音をたてて崩れ始める。
会いたくなくても外に出ると会ってしまう、見てしまう。
だったら消せばいい・・・。

優しい夢から憎しみのゆめに・・・。
自分で作った世界は崩れやすく、変わりやすく、動いていく。
まるで人。
結局私は何もかも信用できない。
人も・・・自分で作り出したものも・・・。
だから私は、また同じ失敗を繰り返す。
何もかも信用できなくなったはずなのにまた、夢と言う幻に助けを求め、変わる物、動く物は信用できなくなって・・・。
けど思った、同じ失敗を繰り返しても良いことは無いけど、失敗が無いように自分が変われば
新しい何かや自分を見つけて変わることができるかもしれないって。

私はまた混乱する

そして
もがいて
苦しむ
そして、また
夢と言う幻に必死で
助けを求めて

同じ失敗をする

と言う


夢にとりつかれたばからしい1人の愚か者の夢物語




みたいな、最初に説明を軽く入れるだけでもいいので。

あと、応募は締め切りました。
たくさんの応募ありがとうございます。

別に締め切ったあとも応募して良いのですがさっきまでの応募でお願いしたほうが丁寧にわかりやすく早くアドバイスするよって言う話でした。

どろっぷ・すずらん・緑葉
キャラクターできそう?
あのね今日はアイコンの話をしにきたよw
キャラクターをみんなが使って無い奴がいいとおもうの。
そうすれば目立つでしょ?
そうすると・・・。
まぁキャラがかわいそうだから名前は直接ださないよ?
アイコンで鍵の隣にいるおじいちゃんになっちゃうよね・・・。

けど、その人じゃイヤでしょ?だからアイコンどれにしますか?
っってゆうこと。
目立つのね?
一番左の列の3人・一番右の列の二人・かりんちゃん・びあんかちゃんの7人から選んでね☆

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月28日 07:02:04   投稿者: すずらん さん
わ、私っ!堪忍袋の緒が、切れましたっ!!

わー、いいですネー!つぼみちゃぁぁんっ!奈々様ぁぁぁぁっ!

「ママー・・・。変な人がいるよっ!うわ~んっうわ~んっ」

「大丈夫?よしよし」

・・・。真面目にやります!
コメント返しますね☆

しょーさんへ☆

OK。じゃあ、自由に作らせて貰うんで、もうちょっと待っててね。
それにしても、おっかしいなぁ・・・。私、「魔女」じゃなくて「魔法使い」って書いたような気がするんだけどなぁ・・・?
全く。男子が魔女とかどうかしてるだろっ。
あ、私ね、これでも、児童作家を目指してるんだ。だからね、本は結構読むほうなの。(自称)だから、習ってない漢字とかはそこで覚えちゃうのもあるんだ。(と言ってもほんの少しだけどね)気になった漢字はすぐ調べたりして、「あ、これ、小説で使おう」とか考えて。児童作家を目指す物として、誤った漢字は使いたくないからね(・Д・´)
へぇ~・・。「飛び級」あんて、今の日本はやるんだぁ・・・。アメリカだけだと思った。すげーな、ジャパニーズ。
じゃあ、しょーさんは頭がいいんだね。羨ましいな(´・ω・`)・・・。
まぁ、人それぞれだしね。頭が悪くって、性格が素晴らしけりゃ社会には出て行けるさ!(あ、私は性格、素晴らしくないよ)

アリスへ☆

うんうん、バタカ(バターカップ)いいよねd(`ω´@)
あ、ボーイズ・・・なんちゃらだっけ?((汗
うん、二頭身は好きだよっ!赤色のヤツが好きっ!!
でも・・・。Zはなんか・・・。受付無い!無理!なんか、ウザイを通り越して無理!!w
「アカツキアライヴァル」!この曲で、私はルカ姉が好きになった!ボカロPの調教で、ボカロの声とかかわるよね。私は、そのルカ姉の声が好みだった!ドッキューンッてストライクだった!!
あ、黒もありかもね!(`・ω・´)ナルホド!

ルアちゃんへ☆

もっちろん、見るだべさ☆
「ゆら」なんて可愛い名前!(*`ω´*)
後で見るね♪
えっと・・・。「コメルーム」?なにそれ、おいしい?(´・Д・)?
ハイ、機械オンチだよ☆いや、システムオンチ?
ごめん・・・!取り合えず、最初は此処で感想を言うから、コメントルームの事は、また教えてくれると、嬉しいなっ☆((
あ、いやだったら、いいんだよっ!
て、訂正!?できるの!?いいなぁ~・・・*

どろっぷへ☆

ううん!大丈夫!!
やりたい事は人それぞれなんだし、みんなでやれば、きっと大丈夫!
・・・私は足を引っ張るけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ((
小説・・・。なんてこった(´Д`。)上手いっ!上手すぎるっ!!

ソマへ☆

ハイハーイッ!私、カイが好きですよーっ!
男子キャラでは1番!総合では2番!
1位はもちろん(?)カリンだよぉぉぉぉぉぉぉっ((
あの、お気楽なところが良い!カッコイイ時も惚れるけど、フウカ
より、一枚上手なところが逆に惚れる!((え
ってか、小説読んでくれたんだっ!感激っっ(´ω`*)
ルリハ!私もお気に入りなんだよね~((自分で言うな
もっちろん、ソマの小説も拝見しております!

ではでは!「あ?返してもらってないんですけどー?えぇ?あぁ?」ってな方がいましたら、すずらんまでっ!
返信時間:2013年08月28日 08:05:17   投稿者: 小豆知識 さん
こんにちは、小豆知識です。
先ほど画像認証にしっぱいしました。
あさ、皆さんの小説をみてみました!
みなさん、すごいですね!!!
自分も皆さんのようになりたいな〜!
あと、小説を書いてみたいと思ってます!
だいめいは、らくだい魔女のはてしない物語
です。
あと、
すずらんさん
桜つぼみさん
ソマリアさん
千桜 緑葉さん
小説とってもおもしろいです!
お友達になってください!!
それではサヨナラ!
返信時間:2013年08月28日 08:15:03   投稿者: ヤヨイ さん
今日から学校が始まったヤヨイです☆
コメント返します!

ソマリアへ♪
では早速↑
私のことは何でもいいよ♪
私、過去と現在の話をつなげるのが好きなので(ゝω・´★)

すずらんへ♪
まさかのだまされた~(T_T)
私ってそんなにだまされやすいのかな?
でも今回は許すよ♪(ホントだよ☆)

千桜緑葉さんへ♪
私、今後から緑ちゃんって呼んでいいかな?
というより呼ばせてください!!
お願いします!!


では小説に参りましょう。


あたしはお母さんに連れられてある店に入った。
「こんにちは」
そこには老人が二人とあたしと同い年くらいの男の子がいた。
「アンリさんいらっしゃい。この子が娘さんかい?」
「はい。ほらレイ。自己紹介は?」
お母さんに言われてあたしはさりげなく言った。
「レイです。よろしくお願いします」
「レイちゃんっていうんだね~。ほらキース、こっちこんかい」
キースという子はおばあさんに言われて来た。
「ほら言ってみい」
キースは恥ずかしながら言った。
「キース…です……よろしく…お願いします……」
「よろしくね!」
あたしはキースに手をさしのべた。
キースは怖がりながらも握手をしてくれた。
この日からあたしたちは遊ぶようになった。それがあたしのなによりの楽しみだった。
そんなある日のこと。
「すみません」
ある人が家を訪ねて来たのだ。
「王家からの手紙です」
「どうも………」
お母さんの様子がいつもと違っていた。
「お母さん?」
「えっ何でもないよ」
お母さんは微笑んだ。でもその笑顔はあたしには苦笑いにしか見えなかった。
それから3日たった日。
「お母さん、どこか行くの?」
お母さんは準備をしていた。
「うん。すぐに帰ってくるからね。留守番お願いね」
「う…うん……」
そして、お母さんは出かけて行った。
あたしは少し心配だった。
送られてきた手紙には何が書いていたのだろうか。
あたしは手紙を探した。
「あった!」
すぐに内容をみてみた。
当時のあたしはある程度の文字は読むことができていた。
そこにはこんなことが書いてあった。
〔アンリ(春枝アンリ)はすぐに人間界へ帰るように。子、レイを置いて――〕
「何…これ……」
あたしは混乱してしまった。
(お母さんが人間界に帰るなんて、お母さんは人間なの?…)
「うそよ…こんなのでたらめだよっ」
あたしは外に飛び出して手紙に書いてあった待ち合わせである白の城に向かった。
城の近くまで行くとお母さんは入ろうとしていた。
「お母さん!」
「れ…レイ!?」
あたしはお母さんの元へ行った。
「どうしたの?」
「お母さん、行かないでよ!」
「どうして…?」
「お母さんは人間でしょ?人間界に帰るんだよねっ。行かないで!」
あたしは必死に言った。
「ごめんね。行かないといけないの」
あたしがしゃべろうとしたとき、中から人が出てきた。
「じゃ、行くね。この子を家まで送ってあげてください」
「お母さん!」
お母さんは中に入った。
あたしは門番の人に押さえられて叫ぶことしかできなかった。
「お母さんっお母さん!」
お母さんは人間界に帰ってしまった。

※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆

この段落はまだまだ少し続いていくよ♪

ではこのへんで♪

友達募集中です☆
返信時間:2013年08月28日 08:18:49   投稿者: ヒコ さん
ハーイ

ヒコです!

すずらん**

へーそういうのやるんだーってうちのクラブとにてるぅぅっ

私のいるクラブもそういうのやるよ、まえはみゅはみゅに紹介したのもやるけど。

同学年で女子が自分しかいないって言うのも同じ!

早く抜けたーい!!

キルア♪さん**

いえいえこちらこそすみません。

友達になっていただけますか?

そしてアンケートありがとうございます!

3・・・ですよね!

ちなみに誰が好きですか?

はみゅはみゅ**

答えてくれてありがとう!

なるほど・・2ですね!

櫻井くんかっこいいよね☆

はみゅはみゅは誰が好き?

小説評価委員会さん**

ありがとうございます!

上達してますか私?

ま、それはさておき

わけのわからないところから始まっている、ですね。

前のところを見てみると・・・

あ、本当だ。

呼んでくれている方に不親切ですね。

わかりました。直してみます

はじめにちょっと説明を入れる、ですね

はい!

がんばります!!

デワまた今度!
返信時間:2013年08月28日 08:59:31   投稿者: すずらん さん
どうも☆コメント返します☆

小豆知識さんへ☆

うわわわわわわわ( ´▽`*)わわわわわっ。
いいんですか!?有難うございます!!
し、ししししししし、小説がおもしろいですと?( ゜д゜)エッ
う、ううううううう、嬉しいお言葉、有難うございます!
小豆知識そんの小説、楽しみにしていますね♪
あ、私は呼びタメOKですので!

ヤヨイへ☆

大丈夫だよ!私なんて、福袋を買わされて、全部使い物にならないものだったから((汗
あ、名前!
もー!バカじゃん!私!普通に書いてあったじゃん!いや、もともとバカだけど!ここまでバカだなんて!!ビックリクリクリ((((
ほんっっとにゴメンねっ!でも、許してくれるなんて…!(;´Д`A
いいんだよ!?もっと、八つ裂きにしたって…!

ではでは
返信時間:2013年08月28日 11:01:41   投稿者: ルナ さん
ルナです!

今日はラジオ体操と金管部の練習と友達と遊ぶのが重なって、宿題に手つかずでした・・・。

でも、ひさしぶりにあった金管メンバーたちはわたしよりも宿題が遅れているということを知り、ちょっとだけホッとしてます。

コメ返!!

☆すずらん
え、すずらんって、都会にすんでるのかと思ってたよ!!
うん、うちも田舎だよ……。どうしようもなく田舎だよ……。
プロフに書いた通り、いつか街にでていくのが『夢』なのだ…!
1クラス20人で3クラス?
それ、けっこう都会じゃないっすか……?
わたしの学校は、わたしの学年が一番人数多くって、18人です。
でもまあ、どこも20人くらいはいるよね~~。よし、卒業式の歌 の練習の時にでも、
「この学校で一番数が多いんですから、しっかり声を出しなさい」
と、いつも言ってくるウザい先生に、
「先生、このクラスはかなり人数が少ないです」
とね!!!どうだ、先生っ!

って、こんなこと言ったら、ただのアホだよねーっ☆

☆はみゅ
そーそー、自覚はないんだけどね。
でもそういわれると、思い当たることもあるかも。
幼稚園からの男子友達数人と、ポケモン映画見に行ったときすら、 身代わりになって死んだポケモンに、同情してたし……。
教育実習の先生とのお別れ会でも、泣いてたし……。
うっわ~~、これじゃホントに泣き虫だあ~~っ。カワイイ!?ん なわけないじゃんかっ!

ああ、羽鳥さんね。うん、あの人も涙もろいみたいだよね。
はみゅは?よく泣いちゃったりするー?

★小説評価委員会さん
評価ありがとうございますっ♪そうですねー、家族に隠れて小説を 書いているので、帰ってきた音がしたらそっこーで終わらせようと するから……。うん、けっこー雑な時もあるなあ。

なんで小説書いていることを隠してるかっていうと、

からかわれるから

です!!とくにお兄ちゃん。前に、自室に隠していた小説ノートを 盗み読みされていて、それからずっと、いじりたおされてるんで す!!

短編ですかあ……。そうだね、次に書こうとしている小説が終わっ たら、そういうのでもいいかもなあ。

あの~、高度な技術って、え?何のことでしょうか……??

。。。

そうだ!!

ずうっと前に募集したオリキャラの名前、ついに決めましたっ!

『勇也』

です!!えっと、つまりだれの考えも採用していないことになります。ホント自分勝手でゴメンっ!

この名前は、個人的によく使っていた(小3のころかな…)名前で……。すずらんの考えてくれた名前になんか似ているな~って、それで思い出したんだ。

とゆーわけで、みなさん、ありがとうございました!!

それよか、今の小説どうにかしろよって話ですが、もうしばらくお待ちください……。(ごめんねーっ)
返信時間:2013年08月28日 11:27:59   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

コメがいっぱいで、嬉しいです・・・。
返します。

しょーちゃんへ
っていうか、しょーちゃんすごいなっ!

頭いいんだね・・・。

あたしの学校は県ではトップクラスだけど、ね。
まだまだだから。

えっと、アイコンの話だけど・・・おじいちゃんじゃなくていいよね(笑)

あたしは誰でもいいよっ


どろっぷへ
よしっ、それじゃあ、苗字と髪、目の色だよね。

どろっぷの意見もほしいな。

小説面白いんですけど・・・。

キルア♪へ
あたしは中三だよ~。
キルアは何部?

ごめんね。質問ばっかりで・・・。

あたしは剣道部!

ヤヨイちゃんへ
いいよ☆

緑でオッケーです!

小豆知識さんへ
あ、ありがとうございます。

超、嬉しいです☆
小豆ちゃんって呼んでもいいですか?

あたしのことは緑葉でいいですよ。

小説楽しみですね☆



では、あたしの小説行きます。
「見習い怪盗とらくだい魔女」

ダメだ・・・。どうしても渡せない。

教室で一人、朝から葬式みたいになっている。
「はぁ」
あたしが机に突っ伏していると「おはよう」
と声が聞こえた。

なんとなく顔を上げるとそこには・・・
「チ、チトセ君!?」
びっくりしたぁ・・・。

顔を上げたらいきなり王子だもん。
彼はあたしの前で爽やかな笑顔を浮かべていた。

「お、おはよう」

チトセ君はあたしの前の席。
荷物を置いて準備をし始めた。

「・・・!」
そうだ。
チトセ君に、任せよう。

あたしからじゃなくて、チトセ君からってことに。

あたしはスッと立ち上がった。
手には白い手紙を持って、チトセ君に近づく。
「チ、チトセ君。ちょっといい?」
チトセ君はフッと顔を上げ「何?」首をかしげる。

「話があるの・・・。今、ちょっといい?」
コクハクするみたいに、ドキドキしてる。
「あぁ」
チトセ君は当たり前のようにうなずき立ち上がった。

「チエリちゃん。チトセ君、おはよう」
ん?
声がした方に目をやるとそこにはライトグリーンの髪をしたカリンちゃんが。
「おはよ」
手を軽く上げるあたし。
「おはよう。カリン」
チトセ君がそういうと、カリンちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめた。

あぁ。態度があからさますぎる・・・。

「じゃ、いこうかチエリ」
チエリって、呼び捨て?
王子だからいいけどさ。

「うん」
カリンちゃんは一瞬悲しそうな表情を向けたけど、すぐに背中を向けた。
「チエリちゃん。昨日は大丈夫だった?」
昨日?
カリンちゃんに呼び止められ、振り返る。

あぁ。休んでいたことね。
すっかり忘れてた。
「うん。大丈夫だよ。おとといは勉強会いけなくてごめんね」
「いいのよぉ」
花のように笑うカリンちゃん。
「また、今度やりましょう」

また・・・今度。
そんな今度がないことはわかっている。
あたしは、このミッション失敗しても成功しても、明日にはここにいない。

「うん・・・また、今度ね」

だけど、そんな今度を期待する自分が、どこかにいた。

カリンちゃんは、もう一度ふわっと笑うとあたしのもとから去って行った。
返信時間:2013年08月28日 12:06:10   投稿者: おきさき さん
おきさきです(^o^)/ 八つ橋のために、簡単な自己紹介をしますね(^_-)-☆ 名前:おきさき(きさきっていう名前から取りました。きさきっていう名前は私の名前です) 学年:5年生 誕生日:4月8日 趣味:パソコン 好きなもの:アイカツ(アイドルカツドウ) 本当に簡単な自己紹介でしたね。 【友達募集中です(≧▽≦)】
返信時間:2013年08月28日 14:50:37   投稿者: はみゅはみゅ さん
久しぶりに小説ですね!!

らくだい魔女ともうひとりのあたし☆7☆
「カ、カイどうして、ここにいんのっ?!」
あたしは驚きのあまり、声がうらがえる。
「べつに、どこにいたって、オイラの勝手だろ?」
「まあ、そうだけど」
そうしてカイは、当たり前のようにカギを取り出して鉄格子を開けた。
「あ、ありがと」
あたしはそういって、チトセを牢獄から引っ張りした。
「あ、ちー君は置いていこう。 眠ったままなんじゃ邪魔なだけだし」
そういってカイは、チトセを牢獄へ戻しカギを閉めた。
「このほうがソフトだろ??」
そういってカイはカギを牢獄へ投げ込み、スタスタと歩き始めた。
「まったく、、ソフトってなんなのよ。」
あたしはそう呟くと、カイのもとへと足音を忍ばせ駆けていった。

暗い階段を一時間ほど下ったころ、やっとあたし達は光が見えた。
「あ、そうだ、あんたマリアンヌはどうしたの??」
あたしはふと、そう呟いた。
「カリンが少し、、マリと遊びたいって言うから置いてきたんだ。」
「カリン?? あっ! そういうこと、カイはカリンに頼まれてここまで来たってワケか!」
「そういうこと~! オイラはワザワザフウカ助けにここまで来ないよ」
あたしはジトーーーッとした目でカイを見た。
「まったく、これだからあんたは‐‐‐‐‐‐」
そう言ったとたん、あたしの耳元で耳をつんざく声がした。
「キャーーーーーーッ!」
あたしは驚いて振り替えると、後ろにいた人物を見て驚いた。
「カリンッ!!!」
返信時間:2013年08月29日 02:07:11   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

しょーさんへ☆

アイコンの件、忘れていましたが、さすがにおじーちゃんだと・・・。動かすのが難しいんじゃないかと・・・。
後、1番右の列って言うと、鍵が入りますけど・・・。あ、横の列?
えっと・・・。分かりやすく、かりんとびあんかちゃん以外の候補の人たちを髪の色とかでヒント(?)をくれるかな?
アドバイスもお願いするね。

ルナルナへ☆

都会・・・?
全国の学力調査で、ヤバイ順位なのに?
遊ぶって言ったら、家かショッピングなのに?
ぶっちゃけなんも無い所なのに?
うーん・・・。でも、畑とかは無いかな・・・(・ω・`)
私の県は無駄なところにお金を掛けるんだよね。
例えば、ある一本道に映画館を4個作ったり・・・。そこは「映画通り」って呼ばれてるんだ~。ホントに、映画館同士の間が、20mもなかったんじゃ無いか?無駄だろ・・・。
今は、1個しかないんだけどね。
私の県は「え?あー、そんな県あったなww」みたいな感じよ(・ω・`)

ではでは!
返信時間:2013年08月29日 02:08:04   投稿者: カミツレ さん
Hello!
カミツレです。

千羽鶴さん
私もテニスやってるんです、良かったら友達になりませんか?

どろっぷさん
小説面白いです、頑張って下さい。
友達になって頂けませんか?タメOKです。

えっと、前回はどうでしたか?
今日は小説書きません。
感想とかよろしくおねがいしまーす。

では。

by kamiture
返信時間:2013年08月29日 02:13:49   投稿者: すずらん さん
すいませーんっ!

ヒコへ☆

うんうん、女子が1人って、最悪!私は、胡坐をかいて誤魔化してた!w
そういえば、小学校最後の委員会もねぇ・・・。なんか、楽しかったんだけど、残念な委員会だったわ・・・。
私が「あ、ここのクラブ(委員会)いけそう!」の基準は仲が良い女子と要る事d(・ω・´)
今の部活は、女子たくさんだし、もー、最高!
ヒコは、中学に入ったら入りたい部活とかあるの?

ではでは!
返信時間:2013年08月29日 02:17:34   投稿者: ルナ さん
ルナです!小説へ☆

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

チトセ目線

。。。

「え?」
セイラが……時の竜の化身だと?
オレはしばらくぼうぜんと、姿の変わってしまったセイラを見やる。

幼いころ耳に挟んだ、ずっとずっと前の、魔界の昔話。

――青と金、赤の竜の戦い。終わりなき戦いをおさめたのは大天使様だった。……まだ決着はついていない。

それは、セイラとフウカ、サクラの一族のことだったんだ……。

。。。。。。

これからはむりやりつなげないようにします。だから、いったん中断ね!!
返信時間:2013年08月29日 02:26:14   投稿者: スターファス さん
みんな、すごすぎっ!
21!やば~いっ!
返信時間:2013年08月29日 05:19:22   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
ではでは、小説へ☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

あ、そうそう!
この前の一番最後の文の「おばあさまに殺されなければならない」ってのは無かった事にしてください・・・!

では↓

もし・・・。みんなに言ったとしたら・・・。
うん、フウカちゃん達なら変わらず接してくれるだろう。
でも。
私の背中には20人の民族を背負っている。『たった』20人じゃない。20人『も』要る。
だから、フウカちゃん達の口から、私の事が漏れれば、20人の人達に迷惑がかかってしまう。
たくさんの人たちが村に押し寄せてきて・・・。そしたら・・・。
そしたら、私の居場所はなくなってしまう・・・。追放されてしまうんだ。
別に、私はどうなったって良い。でも、みんなに迷惑は掛けたくない。絶対に。

「ルリハ?どうした?」

フウカちゃんの声にハッとした。
いけない、いけない・・・。このままだったら、無意識のうちに声に出してたのかもしれない。

「ううん、何でもない」

急いで笑いをつくり、誤魔化す。本当は誤魔化したくないのだけれど。
フウカちゃんは、私の作り笑いに気づいたのか「そう?」とまだ怪訝な顔をしていた。
そりゃ、そうよね。私、誤魔化し超苦手だもん。
だから、とっくのとんまに私の事がばれている可能性がある。特に『あいつ』は要注意だわ。
後ろにいる『あいつ』にバレないよう、チラッと盗み見する。
チトセ君に殴られそうになっていたあいつは、お気楽に笑っていた。
人を不安にさせる発言をしておいて、良く笑っていられるわね。見てなさい。潰してあ・げ・る☆
カリンちゃんは、さっきより、不安な顔になっていて、キョロキョロと辺りを見ていた。

「カリン、どうしたの?」

カリンちゃんは「あのねぇ・・・」と声を潜める。どうしたのかな?

「さっきも、言おうとしてたんだけど・・・」

そういえば、ジシキさんが現れる前にも何か言いかけてた。
言われてみれば、気になるものだ。私は、カリンちゃんに詰め寄る。

「何だ、何だ~?」

例のお気楽な声が聞こえたので、顔を上げれば、『あいつ』とチトセ君の顔が!

「うわわわわっ」

驚いて、バランスを崩す。そのまま、尻餅をつきたかったが、後ろには2人がいるため、変な体制で座った(?)
でも、変に足首をひねったみたいで、なかなか立ち上がれない。
決めたぞ!潰すなんて甘ったるい!自然の土にさせてあげるっ☆

「だ、大丈夫っ!?」

カリンちゃんとフウカちゃんが話を中断したのか、私の側にやってきた。

「うー・・・。やっぱ、私ってドジなんだ・・・」

正直に言うと、今、私は涙目だ。情けない・・・。
「ドジ」発言をしたせいか、フウカちゃんはまた焦った顔になる。

「あ、いやっ!ち、違うっ!!」

フウカちゃんは顔も腕もブンブン振って全身否定。
私がフッと笑うとフウカちゃんは「何よそれーッ」と頬を膨らました。

「はー・・・。ホント、ドジだよな」

「もぉー!そんな事いわないでよっ!」

背後から声が聞こえたと思ったらスッと手を差し出される。
うぅっ。ハッキリドジって言われちゃった・・・。
そう思いながら、手に摑まろうと・・・。

・・・?

誰、この手を差し伸べてるのは。
・・・なーんて、思わなくてももう見当は付いてる。
手をバシィッと思いっきり叩いて、自力で立ち上がった。
そいつは、ブカブカのパーカーを着ていたため、フードを深くかぶり、顔が見えなかった。
が。私がキック&パンチ&体当たりで地面にたたきつけると、フードから少しだけと素顔が見える。
そいつは口角を上げ、ニヤッと笑うと、起き上がってフードをはずした。

「痛いぞ、¨ねーちゃん¨」

続く
おぉっ!やっと登場したぁぁぁぁ!おっそ!私が予告した時よりもおっそ!のろっ!亀?ハハハハッ((
ではでは!お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月29日 05:44:02   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音です^^
スイマセン。宿題片付けてたら、だいぶ更新されてた!?
今日から学校だぁーーーーっ!!!
もっとゴロゴロしたーい!!!(殴

☆すずらんさん☆
もちろんokですよっ!
ボカロpですか・・・。
やっぱり、じんさんですかね・・・?
アカツキアライヴァルいいですよね・・・・!
あたしはまあ、ミカグラとか好きですけど・・・。

☆みぃ☆
勉強になった♪
ありがとう!!

☆緑葉☆
そうだよね!
あたしもそう思うよ☆

☆千羽鶴さん☆
あの・・・、ミカグラ好きなんですね!!!
良かったら、友達になってください!!!

☆ルナさん(?)☆
あれ、呼びタメokでしたっけ?
まちがってたら、すいません・・・。
こんがらがってしまったので、とりあえず今回敬語でいきます!
あー、やっぱりそうですよね・・・。
周りに知っている人がいなかったから、作っちゃいました♪
だから、2,3人話せる人が今はいますよ。
好きなキャラは、ひみちゃんと京摩(←であってますっけ?)くんが好きですね!!
でも、赤間くんやシグレもいいですよね・・・!
早く、コミックと小説でるといいですよね!!!

☆みなさん☆
コメ返せ切れてないかもしれないんですけど・・・。
すいません!無視ではないので・・・!
またコメ下さい!!!

小説はまた次に書きます!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月29日 07:26:21   投稿者: あやっち さん
今日、<らくだい魔女出会いの物語>を読み始めたところです。
返信時間:2013年08月29日 08:13:39   投稿者: どろっぷ さん
どろっぷDA〜〜〜!!((
…はい。コメ返し行きましょう…しゅん…。



*。緑葉

よしっ、じゃあー髪色と目の色だね!
私の意見か…ごめん、そう言われれば私全然意見出してなかったよねw
じゃあ、髪色が薄いオレンジで、目の色が水色なんてどうかな?
いや、なんかごめんね、たまたまふと思いついただけだから…w

小説面白くないよ、まあーおたよりの部屋一番の駄作だから気にしないでw
緑葉の小説大好きだよー!!


*。すずらん

小説上手いなんてありがとーっ!
でもね、すずらんに敵う人なんかいないから大丈夫よ☆((
お互い頑張ろうね!

足引っ張らないといいんだけど…私w
まあやる気出して全力でやり切れば、それでいいよね!


*。しーちゃん

アドバイスくれるの!?
うわーっ、やったあ、嬉しい!!!
じゃあ、次からまた小説の続き書き始める(夏祭りファンタジー)から、終わったらオリジナル書いていくね!


*。カミツレ様

わわわわ、友希なんていつ振りだろw
ありがとー☆(お言葉に甘えてタメしてますw)
私もタメでいいからね!
じゃあ、呼びやすくして…「カミッち」でいいかな?

た○ごっちみたいでごめんね…。
じゃあ、お返事待ってまーす☆★☆



では、また次に小説書きまーす!
久しぶりの、ムンデ!☆☆☆
返信時間:2013年08月29日 08:39:11   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓

すずらん
ごめん。うちが読み間違えたかな・・・。
すずらんも本結構読むんだw
うちは早読が得意(^^)ハリー・ポッターなら1冊20分いけるよ☆
うちが頭良い?
飛び級してる人他にもいて、うちも入れて5人。
女子2人、男子3人。
国際アカデミーだから飛び級はあるよ。
すずらんもうちの学校においでよ(^^)/試験に受かれば誰でも入れる。しかも英語の授業がない。理由は校内では日本語禁止の英語onlyだから。onlyは「~だけ」ってゆう意味。
テストやばいから・・・。数学なんかうちが80点くらいなのに、みんなは化け物みたいに頭がいいから「やっば・・・。凡ミスしまくって97点・・・怒られる。」とか言ってるし。
ついて行けないね。

スターファスさん
いきなりすみません。この部屋にきて驚きましたか?
ここは、本気で小説家になりたいとか夢をもつ人の領域です。
簡単に言えば「神の世界」ですねw
スターファスさんもここで小説を書きませんか?コメントだけではつまらないでしょ?

緑葉
緑葉も頭いいよね(^^)/
アイコンの話、おじいちゃん以外なら誰でもいいの?
うち的に鍵w
一番目立つw

ヒコさん
あなたは完璧に上達しています。伸びがはやくて私も驚きです。
今は少し「面白い人が来た」ってゆうわくわく感もあります。
あなたは・・・。
他の人にない能力を持っています。それは
自分で自分の悪いところを見つけて素早く改善できる
とゆうことです。この能力はこの部屋であなた以外に持っている人は
私、ルナさん、ヒコさんの
3人だけです。大変珍しい能力です。大切に使って、その、能力を小説に生かしてください。
そうすれば、最後にあなたの敵は私以外いなくなるでしょう。
あなたは絵とか、得意ですか?
漫画家にも向いています。4コマには向いていないけれど。
小説家としてもやっていける可能性。十分にありますよ。

ルナさん
難易度の高い高度な技術とゆうのは
読者の一番読みたい所を一番最後にもっ来て、次の小説に興味を持たせる。とゆう技術です。
失敗すると興味も示さなくなり展開だけが先に進んでしまうので大変です。すずらんがよくやってますね。時々、どろっぷもやってるけど。
その技術が難しいとゆう証拠。
すずらんやどろっぷの小説って読みたいところで作品が終わってるから、「次も読みたい」っておもいますよね?それは、彼女たちがその技術を上手に使いこなしているからです。
もしかしてあなたはその技術を知らずに使っていたのですか?
だとしたらすごいと思います・・・。
私でさえその技の説明をされるまでその技を知らなかったのですから・・・。

アドバイスします。
今日はキルア♪です。
表現が上手だと思います。基礎能力は全てついています。
心境があまり得意ではないですよね?
下の小説をお手本にしてみてください。



「化物語」
大きく手を開いて今までで一番って思うほど手を伸ばしてみた。
けれど誰にも届かない。
私の手はこっちを見ている怖い目つきのばけものによって自然と降りていった。
人には個性がある。人にはそれぞれ違う特徴と言う物を持っている。
けれど私の特徴は他の人たちよりもはるかに変わっていた。
友達どと思っていた子に言われた1言
「ばけもの」
たったそれだけで私は他の人から独立して私の世界に誰もが入って来ないように太陽が見えなくなるほどの壁を作った。
ばけもの。
その1言で全ては変わる。
太陽も薄暗くどんよりしてきて空には私の心を移したかのように灰色の雨雲がかかり大粒の雨が降り始めてきた。
私は確かに自覚していた。
私が他の人とは違う。変わっていたと言うこと。
それを彼女は馬鹿にする。友達だったのに・・・。
私は悔しかった。そして悲しかった。
心は暗く変わっていった。
まるでばけもののように。
本当の化け物を君は知っているかい?
ばけものって言うのは人を殺したりできる最強の生き物なんだよ
ばけものは裏切った友達を見つけるとナイフを投げて殺すの。
そして、友達の白い体操着を赤く染めていく。
面白いね・・・。
君は僕のことを化け物と言った。なら
同じ事していいよね?
裏切り物は死んだよ。サヨナラ・・・・・。そしてありがとう。
と言う優しい心をもった化物語でした。



キャラクター(主人公)の心をこのようにだしてください。

すずらん・緑葉・どろっぷ
アイコンについて。
フウカ・カリン・リリカ・カイ・ビアンカ・カギ・セイラ
のどれかから選んでください。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月29日 08:46:57   投稿者: はみゅはみゅ さん
らくだい魔女ともうひとりのあたし☆8☆

あたしはその時、カリンがキツく縛り上げられているのに気づいた!
「カリン!!? どうして縛り上げられてるの?! いま、助けるから!」
あたしは助けようと焦ったけど、カリンは青ざめた顔でフルフルと頭をふった。
「ダメ、フウカちゃん!!!」
あたしはカリンに駆け寄ろうとして、細い糸につまずいた。
「うわっ!」
あたしはそのまま体形を崩し、のけぞった。
その瞬間、あたしの足元にあった糸がシュルシュルとあたしの体全体に巻きつき体を締め付けた。
(うぐっ 息がしにくい------っ)
「カリンッ!!」
今心配すべきなあたしを置いて、カイは糸を避けカリンのもとへ近づいた。
「大丈夫? ケガはなさそうだね、良かった。
いま助けるから、ちょっと待ってて」
「あ、ありがとぉ、カイくん。
わたし、部屋でマリアンヌとカイくん待ってたのよぉ。
けど、いきなり風の音がしたと思ったら、わたし糸でグルグルまきになっててぇ」
そこまで話すと、カリンはワアッと泣き出した。
「ぞ、ぞうだっんだ-----」
あたしは、それだけ喋るので精一杯でせきこんだ。
「ゴメンねぇフウカちゃん。 わたしはやっぱり、フウカちゃんを助けるどころか巻き込んじゃって------」
カリンはそう言うと、肩を落とした。すると、
「あらぁ?? カイくん、どこ行ったのかしらぁ?」
あたしは辺りを見渡してみたけど、どこにもカイの姿はない。
「ほんっと、マイペースなやつだよね~」
あたしがそう呟くと、カリンがクスッと笑った。
「そういうところが、いいところなんじゃない~?」
(へぇ、カリンのこの笑顔久しぶりかも)
あたしはそんなことを考えつつ、チトセの顔が頭をよぎる。
「カーリーンッ!」
するとカイが、ハサミを手にしてやってきた。
「お待たせしました、姫ぎみ。」
そういってカイは、ハサミで糸を切り腰が抜けたカリンに手をさしのべる。
「あ、ありがとぉ~」
「ホラ、フウカも、持ってきてやったぞ。」
そういってカイは、あたしの手元にハサミ投げた。
「危ないなぁ、まったく!!!」
あたしは、カイの明らかなる態度の違いにムッとして乱暴にハサミを使う。
「まあ、いつもの場合、こうゆう仕事はちーくんがするんだよなぁ」
そう言いながら、カイはのんびりと歩き始めた。
「あ、そうそう、この陰気な国の名前がわかったぞ」
「やっとだよー、お腹すいたし早く帰りたーいっ」
「黒の国。 たしか、そう言ってたかな。」
カイはそう呟くと、ため息をついた。
あたしはその国の名前を聞いたとたん、鼓動が早まるのを感じた。
「黒の、国----------」
あたしはそう言うと、頭に浮かぶ顔に心が波打った。

ますます、ヒートアップです!!
返信時間:2013年08月29日 09:09:00   投稿者: はみゅはみゅ さん
コメ返し、しまーす☆#

ヒコ→(≧∪●)★
あ、そのままなのww
櫻井くん★★
櫻井くん解答欄にあるじゃんっ(≧∇≦)って即答えちゃいましたー

ルナ(∧∪∧)♪
泣く(笑))
ちょー泣きます!!!
恥ずかしいんだけど、人前の時もあるww
感動もの見てるときとかは、必死にこらえてて##
ある意味、泣いてる顔よりもすごいかも☆

千桜緑葉さん♪♪
はじめまして!!
はみゅはみゅともうします☆
前々から、小説チェックさせていただいていたのですが------
すごい、すごすぎますっ!!
わたしは、小説かくのへただし及ばないのですが---
もしよろしければ、友達になってもらえませんか??
お願いします!!
返信時間:2013年08月29日 09:51:05   投稿者: かずちん さん
初めましってっ!!

かずちんでっす☆

よろしくお願いしまァーーす!!!!!

プロフ・・・は聞かれたら答えマースっ!!

小説、書きます!!!まじで、駄犬・・・じゃなくて駄作なんで

チラッとチラッと見ていただけたら光栄ですっっ!!!

プロローグ・・・なのかな?みたいなのです!!


「不安定な君の心」


たまに訪れる不安定な君。

でも、それは本当の「君」じゃない。

じゃぁ、その「君」は誰?

君の心を覗かせて・・・

それが僕の願い
俺の願い

それが、もう、かなわない願いだとしても。


・・・みたいな感じですー・・・。うわー。駄作の予感がビシバシ来るぜ・・・!!!

「俺の右目が疼くぜ・・・!!!」

・・・なーんてなっ☆

でわ( ̄^ ̄)ゞ
返信時間:2013年08月29日 10:36:23   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

明日は跳躍面素振り、1000本が待ってるんですよ!
殺す気かっ

文化祭の前だっていうのに・・・。

コメ行きます。

しょーちゃんへ
えっと、一番目立つのは・・・
あたしが今使ってるアイコンじゃないかな・・・。

誰も使わないし。

何でもいいよ☆


カミツレちゃんへ
久しぶり☆元・雨森華蓮です。

カミツレちゃんの小説読んだよ☆
続きが読みたい・・・!



では、小説行きます。
「見習い怪盗とらくだい魔女」

「んで、話って?」

チトセ君は、屋上へのドアをバックに、話を切り出した。

ここは三階の階段の踊り場・・・。
屋上の前。

ここならめったに人が来ない、穴場スポット。

あたしはおびえたように辺りをキョロキョロ見渡して(演技よ!)声を潜めてチトセ君に詰め寄る。
「・・・実は、フウカちゃんに渡してほしいものがあるの」
チトセ君は「は?」という顔をして首をかしげた。

「何で、俺が・・・」

「実は・・・これなの」
あたしはチトセ君の言葉を遮り白い封筒を取り出す。
「これって・・・」

チトセ君は封筒を受け取り、活字で作られた「フウカ殿」の文字をじっと見つめる。
「今朝、あたしの下駄箱の中に入っていたの」

ウソだけど。
「そうか・・・」
チトセ君は、なぜか信じ切ってる・・・。
真剣そうな顔で封筒とにらめっこしてる。
「ありがとう。フウカに渡しておくよ」

チトセ君は教室に戻ろうとしたけど、それをあたしが制した。

「・・・」
「何?」

あたしは、深呼吸をした後チトセ君をじっと見つめた。

「あたし、チトセ君が好き」

さすがにそれを言うとは思ってなかったみたい。チトセ君は一瞬困ったような顔をする。

「って言ったらどうする?」
「あのなぁ・・・」

あたしは悪びれることなく、チトセ君を見てクスッと笑う。
(あながち、ウソでもなかったけどね)
チトセ君も呆れたような表情をして「はぁ」とため息をついた。

「チエリは、あとどれくらいこの学校にいるの?」

「え・・・」
あたしは下唇を軽く噛んだ。
「あと、一か月くらいかな」

ウソ・・・。

どうして嘘をつかなきゃいけないんだろう。
あたしは、チトセ君に、フウカちゃんに、カリンちゃんに、いくつウソをついただろう。

「・・・」
チトセ君は何も言わず、あたしを見つめた。
「ウソだろ」

そう、あたしがいられるのは・・・明日まで。

タイムリミットが徐々に近づいている。
「うん」
あたしはもう、チトセ君に嘘をつき続けることはできない。

だって彼にはばれてるじゃない。

「みんなには、内緒にしてて」

その後、チトセ君は何も言わなかったけど黙ってあたしと一緒に教室まで戻ってくれた。

そして、フウカちゃんにその封筒を渡して・・・自分の席に戻って行った。

「・・・ごめんなさい」
誰に謝っているのかわからなかったけど。

ごめんなさいって、誰かに謝りたくなった。


☆☆☆

「フウカちゃん、どうしたの?」
一時間目の中休み。
カリンちゃんがフウカちゃんに話しかけた。

フウカちゃんはあからさまに落ち込んでいる。
理由は、あたしのあの手紙だと思う。

「うう・・・。二人とも、相談にのってぇ~」

えっ?あたしも?

会話には入ってないつもりだったけど、ちゃっかり入っているのね。
「ど、どうしたの。フウカちゃん」
できる限り、心配してる・・・みたいな表情を表に出す。

「実はね、見習い怪盗から予告状が来たのよ・・・」

声を潜めるフウカちゃん。
「えーっ!」
カリンちゃんは口元に手をやった。
「それで、中身には何が書いてあったの?」

別に知ってるけど、フウカちゃんから話を聞き出すのよ。
「あたしのオルゴールを盗むんだって・・・」

フウカちゃんははぁーっと大きなため息をつく。
「あぁ。前見せてくれた、あの古いオルゴール?」
えっ?カリンちゃんも知ってるの?

「そう。最近、音がおかしくなっちゃったんだよ」

へぇ。壊れているのね。
っていうか、あたしのオルゴールって言ったわよね。
フウカちゃんのなのかな?

「それって、どこにあるの?」
あたしは、ほぼ核心とも言える質問を投げかける。
「・・・。チエリちゃん、顔怖いよ」

あっ、つい・・・。
あたしは、フウカちゃんに言われ笑顔を取り繕った。

「あたしの、部屋にあるんだよね」


あたしは、本心から笑った。
・・・この勝負、フウカちゃんには悪いけど・・・。

あたしの勝ちよ。
返信時間:2013年08月29日 18:15:13   投稿者: ねこにゃーんもなか さん
よろしくお願いします。
自己紹介するねー。
中1です。女の子です。友達募集中です。
好きなキャラクターは、チトセとグラウディです。
返信時間:2013年08月29日 18:58:38   投稿者: 如月(ヒ・ω・ナ) さん
ぎゃああああああああああああああああああ((

奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!?((((


どーも!!
皆のアイドル(((………如月(ヒ・ω・ナ)ですっ


なんか、テンション高くね?ですって?

あ、やっぱり、解っちゃいましたか!←1人で会話…

なんとなんとですね!!

この馬鹿に、友希がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(((

……てことで、コメ返!!


>>ソマリア様


友希ですと!?
ありがとうございますっ(´;ω;`)
これから、宜しくお願いします!!
あ、カリンを愛してやまない、「如月(ヒ・ω・ナ)」です!


>>おきさき様


あの、良ければお友達になっていただけないでしょうか?
やだったら、断ってくださいねっ



小説書くとか言ってたんですけど、もう少し待ってください♡(((

………すみませんでしたっ


でわ!!










*しーゆーあげいん*




PS*友達大募集中です!!
返信時間:2013年08月30日 01:44:04   投稿者: みぃ さん
こんにちは。久しぶりです。

コメです!

☆はみゅ

じゃぁ、うちもこんな感じで!
よろしく!

☆緑葉

大学になっても児童書ねwwうち、なんかそういうの憧れるかもしれない・・・意味不明なんだけど、なんでかな~~?

ま、二人で作家目指してがんばろーっ

☆すずらん

えっ?いやいや?嘘でしょ?
掛け持ちなんてやっぱ出来なかったし、しかもすずらんは機会オンチじゃないと思うしwwだってこんな間も・・・此処にいるんだよ!?
それってすごいことだよ~~。

れ?話題がずれてたわ。

これからもよろしく!

・。・。・。

お知らせです。

小説を止めることにしました。

あ、いやっ、小説自体をやめるってことですよ!?書くのをやめるって事じゃないですからね!?

少し「らく魔女談話室」というところで勉強してきました。
だからここ最近顔を見せなかったわけです。テヘぺロ~♪

新しい小説に書き換える⇒覚悟を決めた

ということです。

私は未熟者です。こんなところに来ようとしたなんて。
で、今、レベルが高い皆さんの間にこんなダメな私がいた。

それがとても辛いことでした。

だからです。

私はちょっと厳しく対処することにしたので。

これからもよろしくお願いします。

新しい小説の名前は~~っ

パンパカパーンっ、

「紙飛行機 ~僕等の想いを乗せて~」

です。

プロローグ書こうかな。

では、とくとご覧あれ!




「紙飛行機 ~僕等の想いを乗せて~」


____「本当に、行っちゃうの」

_________「うん、ごめんね」

____「やだよ、離れたくない」

_________「じゃあ、約束しようよ」

____「何を?」

_________「僕たち、ずっと一緒だってこと」

____「ホント?」

_________「うん、約束」

____「・・・ありがとう!」




金色少女は旅立った。

「約束」と共に、遠くへと。

青色少年は呟いた。


「____紙飛行機、飛んでくれよ、俺等の想いを乗せてさぁ」


これは。


約束と共に歩み続けていく、少年少女の物語___。



・。・。・。・。・。・。・。・


はい、意味不明!!


まぁ、こんな私をよろしくお願いしますww



では☆インフィニティーーッ&友募集!
返信時間:2013年08月30日 02:50:19   投稿者: すずらん さん
「らくだい魔女と秘密の双子」

ねぇ・・ちゃん?
今、この男の子、確かに言った。
そして、ねぇちゃんを指すのは・・・ルリハ。
って事は。

「あ、あなたっ、ケイ!?」

ケイ・・・と思われる男の子は、「あー?うん」と言う

「あぁんたぁねぇぇぇ!どんだけ探したと思ってるの!」

わっ!ルリハから、何か黒いオーラが・・・!!

「はー?先にいなくなったのはねーちゃんだろ!?」

「あんた、頭おかしいんじゃない!?どうして私が迷子になるのよ!!」

「あ?俺が頭がおかしいって?この前1+1=3って答えたルリハさん!」

「じゃあ、目がおかしいのね!」

ルリハはそう言うと、ケイにとび蹴り。
ケイは「つったぁ~」と蹴られたスネをさする。

「ってか、こいつら誰?」

しばらくして立ち上がると、そう言ってあたし達を指差した。
こ・い・つ・ら?
失礼なヤツだ。

「あたしはフウカ!銀の城のプリンセスだよ~」

ニコニコ笑いながら、握手をしようと手を差し出す。
・・・ところが。

「ホントに銀の城の?」

「え・・・う、うん」

何故か、真面目な顔で返された。しかも、握手の手を無視してるんですけど。
ケイは、あたしの髪をチラチラ見てくる。

嫌な予感。

「へぇ~姫のクセに染めたんだ」

あたしの髪を摘んで、ジロジロと見つめる。
・・・!!!

「ちょっと!やめなさい!!」

ルリハが、追い払ってくれたのか、もう摘まられている感触は無かった。

『へぇ~姫のクセに染めたんだ』

ヤダ・・・。胸がズキズキする。
出来る事なら逃げ出したい。走りたい。泣きたい・・・。
嫌だ、嫌だ、嫌だ・・・!!!!

「あ、それとも地毛な感じ?」

ケイは、ハハッと笑い飛ばす。
黙れ。

「・・・駄目なの?」

「は?」

やっと、力を振り絞って出した声も、ケイによってかき消される。
黙れ。あたしの話しを聞け・・・。

「駄目なの?異色の髪じゃ、駄目なの?」

「・・・こいつ、何言ってんの?」

・・・っ。
段々と、心が・・・あたしじゃなくなってきてるみたい。

「いい加減にしろっ!!」

チトセの怒鳴り散らす声が聞こえる。
今、どんな顔をしてるのかな。

「どうよぉ!ひ、ひどいわぁ!!」

いつもはおっとりしていて優しいカリン。
怖い顔をしてるのかな。

「カリンを怒らせちゃうなんて、おいら限界かも」

カイだって・・・。

嫌だ。あたしのせいで、こんな事になっちゃった・・・。
この髪のせいで・・・。今度はみんなが嫌な思いをしている。

「は、はぁ?何で怒られるんだ?」

・・・いくら、ルリハの弟でも、あたしの心は傷つけられたんだよ。
ジワジワと、目にこみ上げてくる。
駄目・・・。堪えなきゃ・・・。ケイの事だから、火に油を注ぐような発言をするんだろう。そしたら、みんな、怒って・・・。

「もう、やめて・・・ッ」

その声は、もう届かなかった。

「喧嘩、しないで・・・ッ!みんな、もう、いい・・・」

あたしの頬に堪え切れなかった雫が零れ落ちて地面に染み込む。




ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・。





・・・何?

地響き?

続く
返信時間:2013年08月30日 03:01:29   投稿者: おきさき さん
おきさきでーすっ(^o^)/おハローっていうか、こんにちはだね。
それでは、コメ返しといきますか(^_-)-☆
【ヒナさんへ】
友希ありがとうございます(≧▽≦)
友達になりましょう(*^▽^*)
ヒナさんのこと、教えてくださいね(^o^)/
では、バーイ
返信時間:2013年08月30日 03:04:17   投稿者: お さん
こんにちは!おすし好きです。 それでは、さっそく自己紹介! 年齢・・・10 しゅみ・・・読書 すきなたべもの・・・おすし!ま、こんなとこ? じゃあ、小説にはいりま~す。 「らくだい魔女と城の守護者」 <1> あたし、フウカ。今、くらやみの中あるいてる。チトセ、カリンもいる。なぜこんなことになったのかというと・・・<数十分前>町にでかけたあたしは、知らないオジサンのいうことを真にうけ、「銀の城の宝さがししない?」ときいた。チトセには「おまえ、バッカじゃね~の?」といわれ、カリンには「フウカちゃん、やめといたほうが、いいわよう。」といわれた。なんてかわいそうなあたし・・・でも、あきらめずにだだをこねて、けっきょくやるコトに・・・そして現在、城の地下。<つづく>ふあぁ~パソコンってムズカシイ!今回はここまでで! 感想ヨロシクね!まってま~す。
返信時間:2013年08月30日 03:25:20   投稿者: ルナ さん
ルナです!やっほーっ☆

今日、金管の練習に行ったら、最終日だからって、アイスくれました!ラジオ体操では、普段のアメ&キンキンに冷えたジュースだったし!
みんなでしゃべって、笑っいながら、アイス食べてきました。ああ……楽しかったなあ。

もう、このごろラッキーなことばっかりでうれしすぎて死にます!なんで、こんなに運がいいんだろ!?
公文のG2教材の終了テストだって、一発合格だし……。

そうそう、体の具合が悪くなって、学校に来れない5年生の友達が、同じ公文教室に通うらしくて、それもラッキーです♪
あ、これはただの自慢みたいなもんなんで、ガン無視してオッケーですよ☆

☆すずらん
へーっ、でもなんか、おもしろそうだね。
わたし、将来大人になったら、いろんな場所に旅行へいきたいって 思ってるんだ。
家族じゃなくて、友達といきたいな。だから、修学旅行とかめっち ゃ楽しみなんだ!!
小学校はもう終わったから、つぎは中学校!
小学校は、奈良、京都、大阪にいったんだ♪ちょうど行った日がわ たしの誕生日で、旅館でみんながお祝いしてくれたのがうれしかっ たなあ…。

中学校は、沖縄だそうです♪すずらんはどこに行った??中一だっ たら、まだ行ってないかなあ?




☆音音
タメOKだよっ!ふつーに話そー♪
うんうん、やっぱひみちゃんかわいいよね!それと、美術部の子 か。確かにかっこいいよね~~。
わたしも昨日、友達に教えてきたんだ!
そうだね~。コミックは、まだ一巻も発売されてないんだよね?小 説は、次は2巻だね。わたし、一巻買ったから、集めようと思って るんだ!!

ちょ……、ごめん。兄が返ってきました。うちきりますね。
まだ返せてないコメはあとでぜっったいにかえします!待っててねー。

というか、サッカー部の練習、終わるの早すぎ!!
返信時間:2013年08月30日 03:36:23   投稿者: すずらん さん
今日という日を私が認めない限り、今日という日は永遠に来ない。
そして、明日という日も、今日が無い限り、永遠に来ないのだ。

・・・夏休みって、無限に続くよね?(震え声)

改めまして。すずらんです。先ほどの小説は消えてしまったのでちょいと雑かもしれません。((自覚なし

夏休みって無限ですよね?あ、ここではインフィニティでしょうか?

いよいよ明日は学校。嫌だな~。何で、土曜日なんだろう。
つい、40日前まで「夏休みは無限だッ」なんて思ってたバカな自分がいますね。アハーッ(´ω`*)
コメント返します。

ねーねへ☆(音音)

早速呼んでみました!これから、よろしくね!((タメと敬語がごっちゃ・・・。
じんさん。やっぱ、スゴイですよね~。私は、40mpさんとか、ナノウ(ほえほえp)さんとかが好きで・・・。いわゆる、優しい歌とかが好きかなっ☆
「カゲロウデイズ」みたいな、グロいのはちょっと苦手・・・。でも、リズムが好き!あれは、衝撃的だったわ。
ミカグラ?・・・って、何かな・・・。
で・き・れ・ば!(できればだよっ!できればっ)教えてくれると嬉しいな♪

どろっぷへ☆

ハハハハハハハハ、冗談はよしにしてよーっ♪((
夏祭り、どうなるのかが楽しみっ!!
お互いがんばろっ☆(((((((←

しょーさんへ☆

うん、これでも、小学校の時は「図書館女王」なんてあだ名が30分付いたよ。理由は、図書館で1番本を借りていたから。
中学は、借りる時間があんま無いけどね・・・。
速読ね・・・。私は、一度挑戦したけど無理だったわ。どうしても、「あ、こういう文の書き方があるんだ~!」って、小説の書き方に目がいっちゃって。
国際アカデミー?聞いた事無いなぁ・・・。
へぇ・・・5人・・・。
んな、凡人はアカデミーなんて行けませぬぞ。試験?って、受験の事?
それにしても、アカデミー・・・って、中高一貫?すごい、インパクトのある名前だね。
日本語禁止?・・・。
数学は、結構好きなんだ。あんま、計算しないし。解けた時のスカッと感が好きなんだ~。

みーへ☆

相変わらず「みー」と読んでる私だよ☆((((
あ、時のデスゲーム・・・。やめちゃったんだよね・・・。
でも、隠れ家レストラン、最高だからっ!
いやいや。私、この前談話室やってみようと思ったんだけど、よく分かんなくて・・・((汗
でも、よく考えたら、この前やりたい、って言ったら駄目って言われたんだよ。
やる→「何それ」→「え?談話室」→「やっていいって言った?」→「いいえ」→「PC禁止ね」
そして、おたよりの部屋も出来なくなる

・・・そう考えたら、やっぱ出来ないなってw

お!新小説!はぁ・・・。どうしてそんなに文才があるんだ・・・。
返信時間:2013年08月30日 05:12:15   投稿者: すずらん さん
どうも~☆すずらんです☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・。

大きな地響き。
何これ・・・。怖い・・・。

みんなも地響きに気づいて、喧嘩が終わった。

「何?何が起こるの・・・?」

ルリハは、正体を探ろうとしたのか、辺りを見回す。
あたしも周りの木々を見てみる。
大きな動物はいないし、木が倒れるなんて事もなさそう。
次に、地面。
こっちも、異常なし。
確かに地響きはしてるけど、地震のように揺れてはいない。ただ、音がするだけ。
次に、空。

「・・・!!!!」

空を見上げて驚いた。
さっきまで、嫌なほど快晴だったのに、雲で暗くなり始めてる!?
しかも、どす黒い雲。
昨日の嵐より・・・。何でだろう。不安を感じる・・・。

「オイ!何かが・・・っ!」

そう言ってチトセが空を指差した所を見ると。

「なにぃ・・・。あれぇ・・・」

若干震えているカリンの声。

空が、紅くなり始めてる・・・っ?

「どんどん紅くなってるぞ?」

ケイが言ったとおり、少しずつだけど確かに空がどんどん紅くなっているのだ。
決して、夕焼けとかじゃなくて、血のような・・・。

一体、この紅はどこから湧き出てきたの・・・?

「みんなっ!ホウキで出よう!!」

もう、喧嘩の事はどうでもいい。それより、早く逃げた方が良いって、野生の感が騒いでる。
みんなは、やはり、戸惑ったけど頷いた。
・・・ケイを除いてね。

「なー、面白そうじゃねーか」

ぼんやりと空を見上げるケイ。
「何言ってんのよ!」と、ルリハに殴られる。
ケイは「あーいあい」と返事をして、あたし達が歩いてきた方向へ戻り始めた。
・・・?ホウキ、使わないのかな。

「いでよっ!ホウキッ」

取り合えず、ホウキを出そうと呪文を唱える。


けど、あたしは大事な事を忘れていた。


ボンッと音がして、煙が晴れて・・・。

「ホウキ、出ないじゃん・・・」

続く
んー、後10話ぐらいで終わるかな☆
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月30日 05:48:18   投稿者: ソマリア さん
コメ返しします*

すずらん>
えー!カイ一位ぃぃぃ!?
カリンもいいよねぇ!♡とりあえず、カイを語ろう!
ルリハのプロフとか教えて-!☆

小豆知識さん>
え・・・小説よんでくれてるのですか?
嬉しいーッ!あのっ、友達なりましょぉうっ*
『はてしない物語』・・・聞かせてね!

ヤヨイ>
そっか-!良かった*
あたしも過去の続きを想像してつなげんの大好きなんだ←
レエイ様が人間界へ・・・うゎっ!何かリアルっぽい-

緑葉>
あのさっ、マジ惚れなんだっ///緑葉の小説!
これからもカイ出てくる!?
まず見習い怪盗・チェリ-が大好き/v・♡

かずちんさん>
初めまして!カイのアイコン見て友達なりてー!
と思って・・・友達なって下さい!
『不安定な君の心』楽しみにしてますっ

ねこにゃ-んもなかさん>
初めまして!チトセはともかく
グラウディ様が好きとは珍しいっ・・・!
友達なってください♬

如月(ヒ・ω・ナ) さん>
カリン可愛いよねぇぇぇぇぇ!♡
しかもカイから好かれてるからなお大好きっ!
あたしは『ソマ』って呼んで下さい♬

みぃさん>
紙飛行機~僕等の想いをのせて~
何かシリアスッぽい題名ー・・・!ヤバい!待ってるよ!

ヒコ>
あたしは、『青』と思うな・・・
確か、チトセが『お前の好きな色をおせ!〜』
の後に『あたしの好きな色ー・・・!』て思って押してたよね?
だから青かなぁって・・・
返信時間:2013年08月30日 05:51:41   投稿者: すずらん さん
またまた失礼します!
しょーさんへ☆

オリキャラの名前↓

名前>>成田大樹(ナリタダイキ)
人種(?)>>人間
一人称>>「俺様」
性格>>一人称でもそうだが、世界は自分のものだと思っているアホ。
特徴>>運動神経が良い(習い事で新体操を習っている)←のため、体も柔らかくて身軽。
容姿>>ボッサボサの濃い紫色に、赤の瞳。身長は普通

詳しい設定>>
世界は自分のものだと思ってる→この世の全て自分のもの→だから大切に扱う→優しい(・・・という誤魔化し。詳細は↓に
例えば
「助けてくれて、ありがとう!」
「あぁ。お前も俺様のものだからな。大切に扱わないと」
・・・的な(男女限らず)
偉そうだけど、血が苦手
偉そうだけど、ちゃんと頭が良い
偉そうだけど、困っている人がいたらほっとけない

偉そうだけど、本当は素直に優しくしたい((ここが重要・・・かも
素直に優しくしたいけど、恥ずかしいから、世界は俺のものだガハハ・・・でごまかす

・・・で、どうかな?聞きたい事があったら、どしどし。

どろっぷ、・緑葉へ☆

アイコンの件だけど、オリキャラが3人だよね。だから、いつもの3人のメンバー(フウカ、カリン、チトセ)で
・・・って、チトセがいない?じゃあ、フウカとカリン?個人的に。
鍵って・・・。鍵を集める系の物語にしたら、使える?((え
私はこんな感じかな・・・。2人の意見も待ってるね!

ではノシ
返信時間:2013年08月30日 05:54:22   投稿者: ソマリア さん
サヤ様、これからもユリシス様と幸せでいてほしいです!
読んで下さった皆様様、ホンッットうにありがとうございました*
次回は↓
『らくだい魔女と各想い』にしたいと思います*

まぁ、カイ=ソマリアというイメ-ジで覚えてもらって
オッケーのように、今回も『はつこいの君』を
モチ-フとしたものになります・・・。

少し番宣を(笑↓
『あの時いっていたら』『もしも言っていれば』
多くの後悔を多くの魔法使いが背負う、少し切ない、でも
勇気が出る物語ー・・・(短編+続編

主人公は毎度変ります。頑張りますのでお願いします!
返信時間:2013年08月30日 06:34:37   投稿者: キルア♪ さん
hello、キルア♪です

コメ3回目......もうヤダ!!!!!

すずちゃん
ゆらは思い付いただけだよ!
本名はキルアの方が近いもん!
あと、コメルームおいしいよ(^q^)
ほんとにたべないでね!!

緑葉ちゃん
中3なんだー!
じゃあ、緑葉先輩だね!!
私は卓球部だよ!!2人しかいない、ね
後輩がいるってどんな感じ?

ヒコさん
友ならOKです!
私は嵐がだい スーパーミラクルボンバー(以下省略)
失礼....。
好きな人、3人でいい?

せつさん
評価ありがとう♪
私苦手なんだよね...心境とか!
だけど頑張る!これは将来のためだもん!
未来の.....ためだもん!
化物語ってやつ上手だったから何が言いたいか分かったよ☆
今度から気を付けてみます!
また今度よろしく

返信まってます!次は投稿できてるといいなあ
返信時間:2013年08月30日 06:49:14   投稿者: カルタン さん
どぉもぉ~!! カルタンです! え~この間は、目がショボショボだったので、今回はがんばります。☆ソマリアさま☆ ありがとうございます。あなたは「魔女友」1番目です。 よろしくね!! ☆スズランさま☆ お話すっごくおもしろいでスッ。よかったら私の「魔女友」になりませんか? それではっ「らくだい魔女と、花の咲く道」 「だっだれ。」 あたしの声と共に、木々の揺れは止まる。 「さぁ、誰だと思う?」 その声は、とても低い声。 「正解はぁ、僕だよっ」 バサリッ・・・ その謎のヤツはマントをひるがえした。 「えええええええええええええ!!」 なんと、大きなマントの中には小さな子供。 「なっ」 チトセもおどろいている。 するとその子はさっきとは全然違うカワイイこえで、 「僕はアンディ。君たちはこれから、大変な試練を乗り越えて、 『あるもの』をもってきてほしい。」 「はぁ?何であたし達が・・ウガッ」 チトセに口を押さえられた。 「んでっ『あるもの』ってなんだ?」 「それは・・・花だ。」 「花ぁ~?」 チトセとはもる。カリンは笑顔。(*^_^*) (そぉだよねぇ。カリンは緑の国のプリンセスだもんね。) 何となくプリンセスという言葉に、心がモヤァァっとする。 (金色の髪をした、銀の国のプリンセス。) するとアンディは、あたしの心を読んだかのように、 「あれぇ~、銀の国のプリンセスはぁ~?」 と、わざとらしく言った。 ー続く。ー うっわぁ~、アンディ悪趣味~。 今回は目にサングラス付けてま~すっ。(ハーハッハ。) 次回もまた見てね(^^)/。
返信時間:2013年08月30日 07:52:45   投稿者: 小豆知識 さん
こんにちは、小豆知識です。
さっそく、コメントかえすね!

♪すずらんさんへ♪


あの、すずらんちゃんってよんでいいかな?!
あと、らくだい魔女で、好きなキャラって
なんですか?
タメ口でいいですよ!


♪緑葉さんへ♪

小豆ちゃんokです!
あと、ありがたく、緑葉さんとよばせていただきます!


小説書いてみます!

らくだい魔女のはてしない物語

〜プロローグ〜

あたし、フウカ!これでも一応魔女なのよ!
(まだまだ魔法つかえないけどね…)
あたしたちの学校は嬉しいことにいまは夏休み!
だけど、今はとってもうれしくないのよー

「フウカちゃん聞いてるぅ?」
「あ、カリン、なんのこと?」
「もう〜フウカちゃん、つぎは聞いててね〜」
カリンが言った。
うう、居眠りしそう…聞いてるだけで眠い。
どこか、いい所ないかなー
「ねぇ、カリン、図書館で宿題をしようよ!」
あたしは思い切って話題を切り替えた。
「いいけど、ちゃんと宿題…」
「わかってるって!いでよ!ホウキ!」
あたしはさっさと荷物をかたずけてホウキにまたがった。

→図書館←

「書けた!カリン、これあとでみて!」
あたしは本を見ながら書いた魔法陣をひらひらさせた。
「いいけど、つぎは、読書感想文よ〜。」
「げぇー、すんごく嫌だ!」
仕方なく本をさがしはじめた。
(どの本もパティ先生がえらんだからなー。
あ、でも一冊そんなに長くない本あったよーな…
なんていうほんだっけ?確か…人魚の冒険かな?)
そして、25分後ようやく見つけた。あたしは本に手を
のばした。すると、もう一本の腕が素早くのびてきた。
あたしはムッと来て「ちょっとー」とふりかえった。
「ってチトセ!?」
「なんだよ」
案の定チトセは不機嫌だった。
「フウカちゃーん、まだ?ち、チトセ君!?」
「ちょっとこの本が取りたかっただけ、なのにお前が邪魔するから…」
「どうして、ここまでくるひつようがあったわけ?
青の城の書庫は?」
「おいだされた。」
「ぶっ」
すかさず睨まれる。
「だめよぉ、笑っちゃあ」
「とりあえず、本はあたしが先だから」
あたしは机まで持って行ってテキトーに置いた。
「誰かさんのせいでいつも宿題ができないんだよなー」
(あーうるさい!もうこんなときにチトセだけ、風でぶっとばしたい!!)
キィーーーーン
という音がして本のしたからあふれんばかりの光がでてきた。
あれは!さっきあたしがかいた魔法陣!
___ッ__からだがうごかない______!
そしてあたしは光に吸い込まれて行った…

☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆*♪

これから冒険が始まります。
下手ですね…
カリンのくちょうがとっても難しい…

じゃあ、長くなりましたが今回はこれで、さようなら
返信時間:2013年08月30日 08:04:08   投稿者: 小豆知識 さん
すみません。小豆知識です。
二回連続かもしれません。
あの、もう一つコメント返し

♪ソマリアさんへ♪
ありがとうごさいます。
頑張って(下手だと思うけど…)はてしない物語かいていきます!

あ、お友達まだまだ募集中です!
さようなら!
返信時間:2013年08月30日 08:28:48   投稿者: すずらん さん
どうも☆今日何回目か分からなくなってきているすずらんです☆
遊びに行こうと思ったら、外が大嵐に・・・。
編集者の皆さん、ごめんなさい。

ルナルナへ☆

お・き・な・わ・・・?OKINAWA?
なんて、ワンダフルなんだ・・・。ワンワン!←
私は、小学校の時に京都と奈良に行ったんだけど・・・。普通、私の県の位置なら東京なんだよね。でも、交流がなんちゃらで・・・。私のディズ○ーの夢がぁぁぁぁ!
でも、東京には「見学」で日帰りで行ったよ!国会議事堂と、東京ドー○シティとスカイツリー!
え、京都と奈良と・・・「大阪」?ですと・・・?
・・・、ルナルナの学校、田舎じゃないよ。にゃんだふるだよ←
私、大阪が大好きなんだっ!あの、こちゃこちゃしてる街の風景がたまらないのっ!!!そして、US○がカリンと同じくらい大好きなんだっ!!!
中学では・・・。あいにく、京都と奈良・・・。
中学校は、3つぐらいの学校の子が来るんだけど、その中で京都と奈良は私の小学校だけだから「○○小学校の子、可哀想だよね~」なんて言われる始末・・・。
でも、春の遠足で県外に行った!

ソマへ☆

うん、語ろう語ろう!w
私は、基本的にカッコいい系男子よりお気楽男子が好きなんだ♪(現実世界ではそんなヤツいないけどw)だから、私の小説のカイは、主にお気楽なカイだよ。
でも、いつか、怪盗・・・。おっと、カッコいいカイも書いてみたいな☆
ルリハのプロフッ!?
名前>>ルリハ
性別>>女
性格>>真面目そうに見えて、明るい女の子
・・・これだけ・・・エー。
でも、実は秘密があって・・・。おっと、これは本編で明かされるからね!
実は、前、断念した小説があるんだけどそこにもルリハを出してたんだ。その時のキャラはオドオドちゃんだったよ!((どーでもいい余談
新小説!楽しみにしてるね♪

ルアちゃんへ☆

へぇ!キルアの方が、本名に近いんだぁ~。「すずらん」なんて欠片も無いのにw
コメルーム!おいしいんだっ!で、でも、食べちゃ駄目なんだ・・・。うぅ・・・((((←
あ、でも、独自で調べたよ!うんうん、あれがコメルームね。
でも、私は談話室をやると、ここが出来なくなってしまうような物だから・・・(詳しくは、「みぃ」へのコメントを見てくれれば)
えっと、感想!
面白い!!
プロローグから「え、何?マジかよ!!」みたいな展開でw本当にびっくりさせられた^^
やっぱ、ルアちゃんはセンスがあるね!羨ましい!!

カルタンさんへ☆

わ~~~~~~!!!!!!((うるさい
お話がおもしろいですと・・・?見間違いでは・・・?((
私は呼びタメOKですので!
カルタが好きなんですか。私の学校には「競技かるた部」っていうのがあるんですよ~!私はかるた苦手なんですけど((汗

。。コメント返し終了。。
では!明日は学校だ・・・orz
返信時間:2013年08月30日 08:52:44   投稿者: どろっぷ さん
人気落ちてるどろっぷです!w
今日は、一旦コメ返ししてKA〜RA〜NO小説いきます。

…しけましたね、知ってます☆



*。すずらん

冗談じゃないぞっ、本音だぁー!←
まあ、もとから才能とかセンスとか兼ね備えた少女だからね。
お互いがんばろー!!ww


*。しーちゃん

だね〜・・、じゃあやっぱりすずらん同様イツメンでいいんじゃないかな?
フウカ、カリン、チトセ…。あ、でもみんなの意見に合わせるからなんでもいいよ〜^^


アデューっす☆w
返信時間:2013年08月30日 08:56:44   投稿者: おすし好き さん
おすし好きです。前回は「お」になってしまってて・・・ あと、小説がす~~~~~っごくつまんなかったと思います。ゴメンナサイ! いや~、小説ニガテなもんで・・・(なんか、初心者ってだれでもわかりそうな・・・地味にショック!) ・・・そんなわたしですが、ソマリアさん、すずらんさん、カルタンさん、お友達になっていただけないでしょうか? あなたたちの小説は、とってもおもしろいです。 お返事ヨロシク! まってます! ほかにもお友達募集中です! ヨロシク!!!
返信時間:2013年08月30日 09:14:11   投稿者: フウル さん
初めまして!フウルです。

プロフィール

名前 フウル

歳 12

身長 156cm
好きなマンガ、小説 プリリズ らくだい魔女 fariy tail

神様のいない日曜日 マギ 黒子のバスケ とある~シリーズ

銀魂 幻影を欠ける太陽
etc・・・

ボカロ 影プロ 深海少女 セツナトリップ ジャスティスブレイカ ぽっぴっぽー マトリョシカ etc・・・

です! 友希たっくさん応募しています! よろしくお願いします!

えっと、次は小説行きます!

言っときますが、短いです!もう一回言います! みじk((ry

~プロローグ~

?「ここが佐倉エリア学校・・・」

と、彼女は呟く ___のような声で。

しかし、彼女ではない。 見た目も、なにも変わった__なのだ。

?「失礼します。今日転入してきた、リンネです。先生はいらっしゃいますか?」

パ「はい あなたがリンネさんね? あなたのクラスは、1のBよ。

ついてきなさい。」

リ「はい。」

パ「そうだったわ!あなたのクラスは、王族が4人いるの!」

リ「そうですか! 楽しみです!」

そういって、彼女は、マリンブルーのような透きとった色の髪を

揺らしながら、自分の教室へと向かうのだった__


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

はい、下手です!

ちなみに、フウカLOVEです!

よろしくお願いします!
返信時間:2013年08月30日 12:14:42   投稿者: はみゅはみゅ さん
らくだい魔女ともうひとりのあたし

「えっ? ホントに? えっ、えっ・・・・・・」
あたしは、もしかしたら・・・・・・というある希望にかられる。
「フウカちゃん・・・ 会えるかは、分からないと思うけどぉ」
あたしカリンだけの会話が続きいてカイが、
「誰のことだよ? 黒の国の知り合いがいるの?」
「あっ、えっとぉ、カイくんは知らなかったわよねぇ・・・・・・」
カリンが話しづらそうに、
「フウカちゃんの知り合いで、キースってゆう・・・」
「そ、そうなの。 まぁけど、黒の国に来たからって、会えるかなんて限らないし!」
すると少し沈黙が流れ、カイが
「あ、オイラ達は今からある洞窟を通って帰るんだけど・・・
その洞窟は、銀の国の洞窟と繋がっているってゆうんだ。」
するとカリンがふと、
「けど・・・・・・ その洞窟を通って銀の国まで行くのは、かなりの距離があるわねぇ」
カリンがうぅ~んと顔をしかめた。
「そこさ! カリン、その洞窟は、銀の国へとワープできるらしいんだよ。 洞窟につきさえすれば、もうこっちのものさ!」

そうして、あたし達はその洞窟へと向かい始めた。
「そういえばさぁ、カイってココの国にも詳しいわけ?」
「別に、そういうわけじゃないけど」
「たくさんの場所に行ったことがあるってことかぁ、スゴイなぁカイくんはぁ~」
「カリンには、及ばないさ。」
そういって、カイが段差のところでそっとカリンに手を差し伸べる。
(うっ! あたし、居場所がないっていうか、お邪魔ムシなような)
けど、カリンはチトセのことが好きなんだよね・・・

あたしはそんなことを考えているうちに、洞窟へとたどり着いた。
返信時間:2013年08月30日 12:21:30   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

明日は、文化祭っ!

いえぃ☆高校生のクラスにちょっかいだしにいくぞっ。(仮にも先輩ですけど・・・。)
ま。楽しみます。

はみゅはみゅさん

ありがとうございます☆
う、うれしいです・・・。

ごめんなさい。あたし、はみゅはみゅって口じゃ言えないんですよ!
なので、はみゅちゃんって呼んでもいいですか?(関係ないけど・・・。)

あたしは緑葉って呼んでください☆

キルア♪ちゃんへ

卓球部なんだ!かっこいいね・・・。
剣道部は、かっこいいのではなく、ただの生き地獄ですw

練習を見ていると地獄絵図にしか見えない・・・。

後輩っていうのは、女子は超可愛いけど男子は扱いがめんどくさいです。
特に、最初の方。
男子とか、慣れるまで時間かかっちゃって・・・。
慣れてくると、超楽しいよ☆

あ、これあたしの部活でのね。

ソマリアへ
超・嬉しい・・・!

ありがとう☆

でも、この小説。だんだん終わりが見えてきてる。

カイの出番は・・・最後に出てくるのと○○○ででてくるよ!
多分予想はできると思うけど・・・。

ま、ラストに向けて頑張るよ☆

すずらんへ
すずらんの小説・・・。すずらんの才能に嫉妬しちゃう・・・。

もう、あり得ないっ。超・おもしろいじゃん!
続きが気になる・・・。

コラボ小説も頑張ろうね。

どろっぷへ
じゃ、髪と目へそれで決定ね☆

苗字はどうする?
あたしの候補のなかか、もしくはどろっぷが決めてください☆

最終的な決定権は、どろっぷにぃ・・・!



コラボ小説の三人へ☆

名前・椿(苗字はまだ)

髪・うすいオレンジ。髪を高い位置でポニーテールに縛っている。

目・水色。目はぱっちりの二重。

性格・クラスの中心的な人物。結構不器用だけど、責任感はあるので言われた仕事は絶対にやる。
口が厳しくて口癖は「バカじゃないの?」
特に男子には厳しすぎる。

だけどカリスマ性を持っているので、みんなから慕われている。

これくらいです。




では、小説☆

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「じゃあね」
フウカちゃんはあたしに手を振った。できるかぎり、笑顔にしてるみたいだけど本心は丸見え。

「またね」
あたしは手を振りかえす。

フウカちゃんは、あたしの予告状に完全にビビってる。

フウカちゃんが消えてから、教室はあたし一人になった。
しん、とした部屋は時が止まったみたい。

「・・・」
みんなのわいわい騒ぐ声が、校庭から聞こえた。
ホウキに乗ってまっすぐ家に帰る子もいれば、校庭で遊んでいる子もいる。

この学校とも、今日でさようなら。
数日しかいなかったけど・・・たくさんの思い出がある。

夕焼けがまぶしくキラッと光ったり、渡り鳥が群れで飛び立っていくのが見える。

あたしが夕日に見とれていると、誰かが時を動かした。
「チェリー?」

カイ。
あたしはドアの方に目をやる。

今日、一度も授業を受けてなかったのに、なんでここにいるんでしょうか。
もしかして学校には来てるけど・・・みたいな?

「いよいよ、今夜だな」
「うん」
できる限りのことは、したつもり。
銀の城の見取り図もしっかり頭の中に入っている。

心配しないで。落ち着いてやれば、大丈夫って自分に言い聞かせてたんだけど・・・。

(やっぱ、不安・・・)

「緊張してる?」
カイはいつものようにいたずらっぽく笑った。
「まあね」
不思議。カイの前では、嘘なんかつけない。

自分の気持ちがするする出てくる。
「カイはさ、デビュー戦ってどんな感じだった?」

あたしは、怪盗のカイのことは全く知らない。
先輩として、アドバイスとかもらえればな。
「ん?まあまあかな」
「何それ・・・」
答えになってないし。

カイは少しだけ、頭をかいた。
・・・照れてるのか?

「ともかく、いいたいことは一つ」
「何?」

カイは真面目な顔をしてあたしに一言だけ言った。
「頑張れよ」

その一言で、あたしはすべてがうまくいくような気がした。

「もちろん」
返信時間:2013年08月31日 00:06:03   投稿者: ルナ さん
ルナです!今日は前にできなかったコメ返します・・・。

☆はみゅ
えーそうなんだ?うん、でもわかるよそれw
卒業式では泣いたことないんだけどなあ……。

そうだ、話は変わるけど、はみゅは将来の夢は何?六年生って、校 長先生とそれについて話さなきゃならないんだって。校内新聞的な ものに毎年のってたから、なんとなくおぼえてたの。

☆すずらん
日帰りで東京!?そりゃすごい!!
わたしの場合は、ディズニーよりusjのほうが身近かな。ディズニー には飛行機に乗っていかなきゃだけど、usjにはお父さんの車で、高 速に乗っていったからね。
「大阪」いったのはたぶん、橋を割ったたらすぐそこだからだよ♪
わたしもusj好きだよっ!一回しか行ったことないけどね。身長が足 りてても、親がやめとけというので、最速ジェットコースターみた いなのに、のれなかったの!
まったくもう、すずらんはどう思う?

ちなみに今日は兄はサッカーの試合です。午後からどしゃぶりの雨決定なのに、ごくろうなこったw

とゆーわけで、元凶のもとはいません。でも、いまからカゲロウデイズのⅣを買いに行くから、ここまで!!

バイバーイ☆
返信時間:2013年08月31日 00:48:43   投稿者: 如月(ヒ・ω・ナ)*お友達大募集中です!! さん
幸福なのは?義務なんです!幸福なのは?義務なんです!((


はいはーいっ♪さあさあ皆さん、如月(ヒ・ω・ナ)でーす♪←


…こんにちは!

ダラダラ書くの面倒いので((((

さっそく、コメ返しますねーっ!


>>ソマさん


良いですよねーっ!
あたしも、カイ君大好きで…
早く、あの二人、くっついて欲しいです←



>>おきさき様


ありがとうございますっ!
あたしの呼び方は、如月でも、ヒナでもなんでもいいので!

えっと、らくだい魔女、歌、部活、カゲプロ、ダンスなどが大好きな、如月(ヒ・ω・ナ)です!
本名に、妃(きさき)って、字が入るので、おきさき様に、運命を感じました( ・`ω・´)←





では!小説に、いきますよー!?←





~前回までのあらすじ的な←~

校外学習で、変な荒地のようなところに来てしまったあたし達。
ここにいてもしょうがないって事で、いろいろな所を回っていたら、「眠っているのかっ!」って、思うぐらいの静かな町に着いたんだっ!
しばらく捜索的なのをしていたら、不審なボタンをあたしが見つけて、押したのっ!
すると、突然あたし達の下に大きな穴が現れて……!?







『らくだい魔女ととりっぷちるどれん』








☆ふぁーすととりっぷ☆






~第2咄☆この笑顔に〜





_フウカside_


「ちゃんと、ルールは守って下さいね!!では、解散!!」


パティ先生が、そう言い、「パンッ」と手を鳴らしたのを合図に、皆は散らばり始めた。

やっほーっ!みんな元気!?

あたし、フウカ!銀の城の完璧なプリンセス……と言いたいところだけど、まだ皆と同じで、勉強中の身。

居残り勉強があったり、宿題があったり、毎日大変っ!!

でも、今日はそんなのは関係ないんだ!

なんとなんと、今日は課外授業なの!

あたしを含む6人のグループの行き先は、当たりで、人間界に最も近いと言われている、「時空の森」ってとこっ!

もう、「人間界に行けるんじゃないか!!」って思っちゃうと、わくわくしちゃう!


「フウカちゃあ~ん!早く行きましょう?」


今、ライトグリーンの髪を少し揺らして、あたしに手を振っている可愛い子は、親友のカリン。

緑の城のプリンセスで、あたしみたいな劣等生の標本のようなのとは違って、優等生のお手本のような子。

その上、可愛くって、性格もいいって言う、まさに非の打ち所がない、模範少女。


「フウカ〜!?遅いわよっ!」


そして、その横で拳を突き上げて叫んでいるのは、クラスメートのアリサちゃん。

クラスの女王って感じの子。

言い方が怖いけど、チトセの前だからか、いつもより声のトーンが、1オクターブ上がっている。

(アリサちゃんも、女の子だなぁ~…)

あっ、チトセって言うのは、クラスメートであたしの幼馴染。(実際には、幼馴染っていうより腐れ縁っていう方が正しいけど…)

そんでもって、いちお、青の城の王子ってことになっているんだけど…

何って言ったって、十三人兄弟の十三番目。

「うちの城は何事も、時の数分の十二までしかないから、俺の分は何から何まではぶかれる。」とか言う、なんとも哀れなやつ。

(でも、な・ぜ・か、女子に人気があるのよね〜)

そう。

なぜか、ありえないぐらい、女子に人気があるの。

(こいつのせいで、どんだけあたしが苦労したことか…。)

今までの苦労に思い浸っていると、アリサちゃんからの、痛い視線に気付く。


「今、行く〜っ!!」


慌ててそう伝えてから、あたしは右手を開いた状態で、上に突き上げ、


「いでよっ!ほうきっ!」


刹那、「ポンッ」と可愛らしい音と共に、あたしの手の中には、ほうきが。

それを、キャッチして、急いでまたがる。

そして、地面を思いっきり蹴り上げ、みんなが待っている空へと、ほうきを進めた。

(寒…………………っ!)

頬を掠める、11月中頃の風は尋常じゃないほど冷たく、麻痺するレベル。

思わず、身を縮こませてしまうぐらい!

急いでほうきを走らせて、みんなの所に着くやいなや、


「フウカ、遅いっ!で?あのセイラって子は来てないの!?」


アリサちゃんからの喝をくらっちゃいました☆


「そんなの、あたしに言われても〜…」


あたしに、セイラちゃんの居場所を聞かれたって、解るわけがない。

別に、すごく仲が良いって感じじゃなくて、顔見知りぐらいの関係だし。


「セイラちゃんのことなら、チトセに聞けばいいじゃんか」


チトセとセイラちゃんは、親戚みたいで、仲が良いから…。

多分、居場所も知ってると思う。

(でも、セイラちゃんの方は、親戚って言う目だけで、見てない気がするんだよね)

そう思うと、何故か胸が苦しくなった。


「聞いても教えてくれなさそうだから、フウカに聞いてんのよ。
ったく。セイラさん、何してるのかしら!?」


髪の毛を掻き上げながら、イライラした口調でそう言うアリサちゃん。

アリサちゃんが、こんなにイライラしてるのは、珍しいな〜…。

(多分、セイラちゃんに対しての、普段のライバル意識みたいなのが、出ちゃってるんだよね…)


「あたし、セイラちゃんのこと、チトセに聞いて…」


「すみません。お待たせいたしました」


あたしの言葉に被せて聞こえてきたのは、凛とした可愛い声。

(この声って__………)


「ようやく来たわね。……セイラさん」


アリサちゃんは、セイラちゃんをキッと睨みつけながら、冷たく言う。


「少し、準備をしていたので。申し訳ありません」


表情は変えず、それだけ言うと、軽く会釈をしてチトセの方へ行ってしまった。

(あっちゃ〜…、これはまずいぞ…)

横目でアリサちゃんの方を見ると、案の定、アリサちゃんはご立腹の様子。


「チトセさま。行きましょう」

「え!?ああ……」


セイラちゃんは、チトセの腕をひいて、ほうきを走らせた。


「_____________っ」


胸にありえない程の、痛みが走った。


「〜っ!何なのあれ!?ほんと、ありえないんだけど!?フウカ!あたしたちも、追うわよ!」

「はっ!?ちょっ、なんであたしが…」


あたしの反論は虚しく、アリサちゃんは、すでにほうきを走らせていた。


「あたしたちも、行きましょう?」


カリンは、今にも泣きそうな、無理した笑顔であたしに、そう声をかけてくれた。

(そうだよね。カリンが、一番辛いよね……。_____チトせのことが、好きなんだもん)


「チトせのことが、好き」この言葉に、また胸が締め付けられた。

胸の前でつくっていた拳を、さらに固く、ぎゅっと、とじる。


「ねぇ、カリン」


特に、話すこととかなかったのに、気付けば声をかけていた。


「なあに?」


カリンはいつもの、優しい笑顔で振り向いてくれて……。

(この笑顔に、何回癒されて、何回勇気づけられたんだろう)


「……何でもないや〜!ごめん!」

「なにそれぇ」


カリンは、手を口元に持っていって、クスクスと上品に笑っている。

(チトセも、こういう子が好きなんだろうな)

目を伏せて、そんな事を考えていると、


「ふたりとも、おっそおおおおおおおおおおい!!」


二度目の、アリサちゃんからの喝をくらった。


「今、行くよ〜」


そう言って、カリンの手を引き、ほうきを走らせた。






駄作…(´・ω・`)


アドバイス、待ってます(ノ´∀`*)




では!
















*しーゆーあげいん*
返信時間:2013年08月31日 04:27:10   投稿者: カルタン さん
どぉもぉーーーー!!カルタンです。今回もよろしくぅ!

☆スズランへ☆
ほっ本当にいいの?(もう呼び捨てだけど・・・)
デモ何かいいね(*^_^*)すっごいお友達感ある!!
それにしてもスゴイね!スズランって人気者で。
もし私のお話よんだら、感想よろしくね。私もあとタメ口でOK!
長くなるけど色々話すね!!
私の学校には『カルタ部』ないのぉ~。うらやましぃ。
あのさっ、スズランは『夏休み』どこか行った?
私は『秩父』に言ったよ~。ドーデモいいけど巨大カタツムリと
2㎝のアリとかも見たぁ~。スズランも色々教えてねっ。
んじゃ、「らくだい魔女と、花の咲く道」


「あれぇ~、銀の国のプリンセスはぁ~?」
アンディはわざとらしく言った。あたしは黙り込んでしまった。
「どぉしたの?もしかして君? でも君って髪の色が・・・」
「だまれっ。」
(えっ?)
そう言ったのはチトセだった。ー続くー

すいませ~ん。今回これで閉めまーす。
また今度☆☆

返信時間:2013年08月31日 05:12:09   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音です(*^^*)
明日、テストだぁ~~!!
こんな仕打ちがあるのかっ!?
あさってもテスト・・・そして1日空けてまたテスト・・・。
泡ふいちゃうよ~~~~っ!!!

☆ルナ☆
おお!では、さっそくタメでw
1巻、あたしも買ったんだけどなぁ・・・。
妹が読んだ後、行方不明・・・。
まあ、また買いますけどねっ!!
(↑どういう強がり?)
やっぱり、コミックが読みたい・・・!
でも、母に受験終わるまで没収・・・というねヒドイお告げをもらいました。
かってもいいらしいけど、読んじゃダメ的な?
ぐわ~、死んじゃうよ!

☆すずらんさん☆
あたしもどちらかというと、優しい歌派です!!!
ちょっと、マイナスなのは苦手。
でも、今克服中です!
そんなボカロpさんがいるとは・・・!
知らなかった・・・。
・・・もちろん教えますよ!!!
ミカグラは「ミカグラ学園組曲」っていう名前なのです!
そう、本当は・・・。
で、ボカロpさんは「Last Note.」さんです。
ミカグラは、カゲプロみたいなストーリー性はとくにないけれど一応あるっていうか・・・。
まあ、アレですよ・・・楽曲シリーズです!
今は3曲出てて、「放課後ストライド」「無気力クーデター」「有頂天ビバーチェ」があります。
たぶん、放課後ストライドと有頂天ビバーチェは明るい曲なので、すずらんさんも聞きやすいと思いますよ!
あと、小説が今発売されていますよ。
「放課後ストライド」っていう題名で。
また、秋にもコミックと小説の2巻が発売されます。
・・・話がそれました。
主なキャラクターは「一宮 エルナ」新入生←主人公。
「二宮 シグレ」漫画研究会(エルナの従兄)
「赤間 遊兎」演劇部
「八坂 ひみ」書道部
「射水 アスヒ」天文部
「湊川 貞松」華道部
「九頭竜 京摩」美術部
「御神楽 星鎖」帰宅部・・・です。
・・・ながくなってすいません。
まだ、詳しく知りたかったらコメ下さい!

すいません。一旦きります。
洗濯物と、勉強がぁ~~~~っ!!!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月31日 05:25:32   投稿者: かずちん さん
どもっ☆かずちんでっす(๑≧౪≦)

いやー、宿題が終わらない!おえああああああ

はぁ・・・夏休み初日の自分に言ってやりたいよ

『宿題・・・しろよ!!!』

ってね。はぁ・・・。誰だよ!!!

「あんなの楽勝♪直ぐに終わるって!!さー、pcpc!!」

とか言ってたやつぅぅぅぅ(゜Д゜)ノ


☆ソマリア様へ☆

まじですかっ!!!まじですかっ!!!

えっあの友まじっえっ!!?!?!?!?!?

カイ好きなんすね^ー^ー^ー^ー^0^

かずちんもチョー好きっす♥

かずちんのことは呼び捨てでいいっすからね!!

ソマリア様のことは何と呼べばいいっすか??

小説!頑張ります!いやもう、死ぬ気で頑張りますっ!!!

これからよろしくでっす☆☆☆

「不安定な君の心」

・・・この物語は小生の見ている世界のお話・・・・・・。

「世界」とはいっても君たちの住んでいる世界じゃないかもしれないかもしれない・・・。ククッ

小生はねぇ・・・。雨が好きなんだ。だから・・・あぁ、やっぱり

言わないでおくよ。あぁ!!この物語を見ている君たちにひとつ・・

いいことを教えてあげよう。文章はよく読んで。ただそれだけさ。

じゃぁ、また今度?今度ねぇ・・・。小生を忘れないでおくれよ。

いつかまた、出てくるからねぇ・・・ヒッヒッヒッ

「お~い!!」

「あ、やっときたんだね!!モグモグ」

「おめーが待ち合わせ場所間違ってるからだろぉ!?!?」

「え・・・?モグッ」

「え・・・?って何だよ!!お前が、あそこの公園にしようって行ったんじゃねぇか!!!おい!!」

「やだなぁ・・・。僕はここの公園のことをモグモグあそこの公園モグモグっていったんだよ??」

「は・・・なんっ「それより、なんで僕がここにいることわかったの?モグモグ」

「お前が食ってるその「チョーおいしい棒(くさってるパン味)」の
カスにアリが行列作ってんだよ!!!」

「ふぇぇぇ・・・。モグほぃひぃふぁらね!!!」

「・・・お前、何言ってるかわかんねぇよ・・・」

キキッ

「お。来たな!!」

「やっとだねぇ✿モグモグ」

「お待たせしました✿さぁ、行きましょう!!」

「「・・・ねぇ、誰だ?/なの?」」

「私、お嬢様のメイド兼執事の虹です!!こちらへどうぞ!!」

「あぁ。」

「よろしく、よろしく~~✿」


このへんでっす!!駄作っすね!!まじで!!

でわ( ̄^ ̄)ゞ
返信時間:2013年08月31日 06:17:24   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント帰します↓

かずちんさん
声をかけてみました。
面白い小説を書きそうなひとですね。
久しぶりに続きが読みたいです。できれば書いてください。

どろっぷ
うん☆ほんとに気長にまってるから頑張って(^^)/

緑葉
なんだ?そのアイコン・・・。どうやって使うんだ?
たしかにそのアイコンも目立つねw
キャラクターできそう?

みぃ
え?止めちゃうの?
今、みぃが書いてる少年少女の物語。面白そうだったのに・・・。
ちょいがっかり。
みぃってなんで止めちゃうの?何を考えた?
うちもいずれココを止めるじゃん?止める人がいるから新しい人が増える。いいことだね。
なんでこんな事をきくかって言うと・・・。
うちがココを止めるとき参考にしたいから。
ごめん。結構ひどいこと言ってるよね。

話変わるけど、みぃとうちって友達のわりに話す内容少ないよね。
小説書かなくなってもコメントとかするからこの部屋にちゃんときてねw

すずらん
うちは学校の名前。正式には□kaって略すんだ。
その中のkaが国際アカデミーなわけw
□を言うとうちがどこに住んでるか解っちゃう(^^)
小学校のとき数学好きだったけど英語で授業をうけるから・・・。
math clas start
are you ready?
とか言って始めるんだよ?
意味
数学の授業を始めます
準備はいいですか?
ってことw
問題とけるとすかってする。中高一貫ではない。
飛び級クラスは中学(アカデミー)を卒業したら高校三年生の復習クラスに行くことが決まってるんだ。
女子校に行きたかった。自分の能力を放出しすぎて自分で未来も変えられなくなってしまう。
愚か者が私
キャラクターok
作品内容を3人に任せると私がさぼってるみたいになっちゃううから考えておくよwたまには仕事しないと。

キルア♪さん
説明わかった?よかったー(^^)
「化物語」よかった・・・。
毎回速攻で考えてるから伝わりにくいとおもった。
一番、「現実物語」っていうのが良くできたから読んでみて。
で・・・。お願いなんだけどたまには私にアドバイスください。

で・・・。今日はアドバイスしません。
なぜなら明日から9月。
9月の金賞ゴールド・銀賞・銅賞を決めないと・・・。
私が個人的に上手だと思う人を選ぶだけなのですが長い小説で面白い・・・とかなると、作品を全部読まないといけないので。
実は、ココだけのはなし銅賞はもうきまってるんです。
あとは金賞ゴールド・銀賞を決めるだけ。
だいたい予想はついてる。かな。
金賞ゴールドを何回も取ってる人は、今回も私だろ・・・。とか考えない方がいいですよ。ありえない展開なんでw

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月31日 08:45:33   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。


小豆さんへ
次から、小豆ちゃんと呼ばせてもらいます☆

小豆ちゃんのプロフも教えてくれるかな?

みぃへ
えっ!


やめ・・・やめちゃうの?


うるうる・・・。うるうる・・・。


次回の小説も楽しみにしてるよ。

小説書きます。

「見習い怪盗とらくだい魔女」



「フフフ・・・」
見える見える!フウカちゃんが大事そうにオルゴールを抱えているのが・・・。

あたしは今何をしているのかというと、もちろんフウカちゃんの監視。
望遠鏡から見えるフウカちゃんは、キョロキョロとあたりを見渡して何かに警戒してる。

っていっても多分あたしだけどね。

銀の城の近くの大きな廃ビルの最終階にいる。ここなら、警戒されないし、人も来ない。それに今、夜だから真っ暗。

あたしは懐中時計を取り出す。現在、11時37分。
予告時間まで、あと少し。
これと言った灯りはもっていない。

どうしよ。何分前くらいに行った方がいいのかな。

あたしは立ち上がって窓に額をくっつけた。
視線の先には、銀の城。

そして、近くにはあたしがいた。
「・・・」
あたしはあたしをじっと見つめた。いつもと変わらないけど、今そこにいるのはあたしじゃなくて、怪盗。

顔の上の方の部分だけ隠れた黒の仮面。そして黒のシルクハットに、髪をまとめている赤いリボン。服装はマジシャンみたいに。

彼女はフッと笑みをこぼした。
「やれる?」
彼女は静かに言った。
「うん」
あたしが答える。


「さ、いきましょうか」


ただいま、11時45分。
ここからは、遊びじゃない。

真剣な、戦い。



☆☆☆


銀の城の警備体制。
門のところに二人。フウカちゃんの部屋の前に五人。城内を歩き回っているのが・・・何人だろ。何十・・・何百人が警備をしている。
「ん~・・・」

微妙ね。でも、銀の城って広いのよね。

フウカちゃんの部屋に行くだけでも、迷っちゃいそう。

あ、でもホウキに乗って行っちゃえば速いわよ。
何人警備員がいようとも。

魔法使いに勝るものなしっ!あたしは灯りのついているフウカちゃんの部屋に向かった。
ホウキで、ね。

高い位置からあたしは銀の城に向けて急降下!

だけど・・・

ビビビビビビビ!

えっ何?
やかましい音があたりに響いた。


ど・・・どうしたらいいの?
返信時間:2013年08月31日 10:21:05   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみです!
わたしがいない間コメントなどありがとう!

今日は時間がないので、小説だけのせます。

ごめんね!


『裏通り恋魔法のカフェ』

ヨーロピアンな、

聖ナフィルナ病院。


時計台の時計が太陽に照らされて
まぶしく輝いた。

ナフィルナ病院は
外見古いけれど

中身は
宇宙ステーションもびっくりの
現代施設なの。


石造りだから
どっしりとしている感じ。


-----あたしの気持ちもどっしりしていたら

「完全にまよった……」

あたしは巨大な病院で、まよっているとこだ。

チトセとロータスさんは、
ちょっとした手続きがあって、先にあたしが

カリンにいる部屋に向かっているのだが……

なんだか知らないけれど、
長い廊下で知らない病院の施設ばかりなところにきてしまった。

窓の外には噴水がそんなあたしを知らないように、

キラキラ水しぶきをあげている。

「ここ、どこよ〜」

カリンは中央別館の五階のAKANE(アカネ)室、
ってとこにいるらしいんだけど……

----病室すらない。

「ど〜しよ〜。
戻ろうかな〜。

でも、そこまでの記憶力に自信ないんだけど〜…」
-おまえは記憶力もともと悪いから気にすんな-

いつかのチトセの言った言葉

その言葉にはあ…とため息をついていると、


「フウカサンはもともと記憶力悪いから気にするなよ〜」

生意気な声があたししかいない廊下に響いた。

その声は聞き覚えが…………!!

「カイ?!」

金色のピアスをいじりながら、マリアンヌを肩にのせて、

あたしを面白そうに見ている人物…---!

てか…
あたしのこと





って呼んだよね?!

で、あたしそれに答えたよね?!

脳の血液が一気に下がって冷たくなった気がした。


(どーしよ〜〜〜〜〜)

噴水の音が一段と激しくなる。

なっ、なんとかごまかさなきゃ!!

「えーとぉ………」

そう思っても出るのは
困った色の息だけ。


「カリンの部屋に行きたいんだろ?

アカネ室はこことマハンタイのとこにあるよ」

そういって、近くの階段をのぼりはじめるカイ。


天井からステンドグラスを通ってまぶしい光が床をいろどる。

まるで、ステンドグラスは理科の実験で使うろ紙みたいに、

きれいな光をあたし達にとどけていた。


アタシノココロニハ、ロシガナイミタイ

カタイオオキイモノガアタシノココロニムザンニオチテクル


再び気持ち悪くなって、
あたしは





薬を口に含んだ。



ノコリムッツダヨ


☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆


階段を上がってわたり廊下を三回わたって、

階段を下がったり、のぼったり、

どっかを入ったりでたりして、
ようやくカリンのいるアカネ室の階に到着した。


その間、あたしとカイとの間には、

めいもくの時間と同じぐらい、静かでなんとなく気まずかった。

(ヤバいな〜。
カイになんでばれたんだろ?)

前をいく、マイペースに揺れる、
今日の快晴の空を表すかのような、

アイスブルーのシャツを見つめる。

廊下は、白百合色の大理石。

(真っ白だな……)

あたしの心はあいまいな灰色。
変成岩のこの白百合色の大理石に、

いつ、あたしの黒色が入った石は変わるんだろう…----。

窓は丸やら四角やら台形やら、
たくさんの形がある。

そこには、茜色のカーテンがきまって並んでいた。

夕方になれば、西に面するこの廊下は、

太陽の茜色にそめられて

アカネ室にふさわしいところになるんだろうな…………と思っていると、


「フウカ」

と、カイがくるりとふりかえった。

「はい」

なんとなくきちんとこたえてしまう。

ワタシハ、ロータス=ベルテロッティ

カリンの病室はグループ型で、
三人の人がここで回復をめざして、暮らしている。

「あ、ロータスベルテロッティ………」

あたしは、おもわず、その扉に飾られている花を見て言った。

扉には、様々な花のペイントがされていて、

いかにもカリンらしい。

くすり…と思わずほほえんでしまう。

それは、いつものベルロティの

汚い灰色の笑みではなくて、

変成岩になった、白百合色の大理石の笑みのように感じた。


扉には、花の移り香がついている。


「これ、カラーでしょ。
で、これは、シラー。

これはハナモモ。
アケビもあるっ!

花じゃない、モンステラよね。

で…隣りは、ネメシア。ベーべ!チューべローズもっ。

すっご〜〜〜〜」

あたしがなぜ
こんなに花の名前をしってるかって?

そりゃあ

騙偽
すり

ためでしょ。


「へぇ〜。
詳しいじゃん。珍しいね。」

「な、何よっ」

「これ、ディモルフォセカ。

カリンと作者が一番好きな花なんだ。

『元気』っていみでね。

色んな色があるんだ。」

カイは、「ブルームーン、プリムラ、イベリス……」などと

花の自慢をしながら
ドアを追っていく。

あたしはなんとなく、負けた気がして、
ムカムカしながらも、

カリンと(作者が)好きだという

ディモルフォセカの花を見つめた。

ヒマワリに少しにたようなかんじで
『元気』という言葉が似合う、

そんな花だ。

「フウカにピッタリだっていつもいってるよ。

ヒマワリ説も有力だけどよ、ディモルフォセカもけっこういいぞ。」

---あたしに似合う?

---こんな汚れたあたしに?

あたしが、そう思った時、

「ベルロティ!!」

ぜえぜえ息を言わせて走って来たのは、もちろん--……


すとっぷ!

友達大募集だよっ☆☆☆
返信時間:2013年08月31日 10:59:14   投稿者: はみゅはみゅ さん
らくだい魔女ともうひとりのあたし

「うっわーーーっ!!! 広~い、ここが洞窟かぁ~っ☆」
あたしの声が反響する。 するとすかさずカイが、
「バカッ、フウカだまれっ!」
カイに口を押さえられ、あたしは呼吸が苦しくなる!
「ぷはぁっ! ちょおっとーー、何すんのよぉーーーっ!!!」
あたしは思いっきり、カイの手を振り払う。
「人に見つかると、面倒なんだっ! まず、ここの主人に会おう。」
そういって、カイはすたすたと歩き始める。
「えっ、ここって観光地なの??!」
「まさか! ワープさせてもらうよう、頼まなければいけないんだ」
するとカリンが、
「でもぉ、簡単には、帰らせてもらえないのよねぇ?」
するとカイがうつむいて、
「そう、いくつかのゲームに勝つことで、帰ることが出来るんだ」
「ゲーム??」
「それは、いってみないと分からない」
3人の中に、くらいドヨーンとした空気が流れる。
(確かになぁ、ゲームって言ったって絶対危ない系のものでしょーっ)
すると、突然あたし達の左右に、チカチカっとライトが灯る。
「うわぁっ」
あたし達は何が起こるのかと、身構える。
「すみませんな、驚かせてしまいましたな」
あたし達のまえに、深く帽子をかぶった、おじいさんが現れる。
「ようこそ------、死のゲームをやりに来たようですなぁ」
帽子の隙間から見えた目が、キラリと光った。
返信時間:2013年08月31日 11:03:51   投稿者: いちご大福 さん
初投稿です!
初めましてー!
中2です
吹奏楽に入ってます

よろしくお願いします!
返信時間:2013年08月31日 11:15:43   投稿者: べる さん
ハロ~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

べるでがんす|( ̄3 ̄)|

ホントもう中学生ってなんでこんな忙しいの????
投稿する暇がないww(宿題貯めてるからだろw)

ってな訳で全然来れませんでした(泣)

ってか、みんな知らないよねー!!!新人さんも多くなってるし・・・
べるです!!べる!!!!←うるさいww

でも、1人コメくれました~

★すずらん★
久しぶり~~~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
部活動に勉強で、なかなか来れないよ~(>_<)
知らない内に新人さんが、たっっっっくさんいて、いい小説書いてる人もいっぱいいて・・・。嬉しいのか、そうじゃないのか・・・。複雑な気持ちだなーーー(-_-#)
ま、来ない私が悪いんだけどね!!
あ、コメありがと!
これからもよろしくね~(≧∇≦)


あんまり来れないかもしれないけど、友達大募集中です!
気が向いたら、小説も書きます。←あ、一応書いてたんですよw
ってことでよろしくお願いします~
返信時間:2013年08月31日 11:18:30   投稿者: スターファス さん
みんな、すごーい。
めっちゃ、ふむふむしながら見てますー


小説評価委員会さんへ

私も小説、書いてます
2個・・・・いや、3個・・・・?
確実に2個は書いてて、3個目は書いたはずだけどどこえいったかは・・・?って感じです・・・・・!
今度、書いてみるのでできれば読んでくださいな☆



では、インフィニティ☆
返信時間:2013年08月31日 12:03:40   投稿者: ソマリア さん
カルタンちゃん>
一番目☆なんかいい響き~!
よろしくね(^^v

小豆知識ちゃん>
はてしない物語かぁ-*
なんか、ムゲンっぽい~!これからヨロです

すずらんちゃん>
小説、有名だね-ッ
なんか、燃える(E笑、嘘です!比べらんない!)
ルリハ底抜けに明るい事が判明しました笑
カイいいよねー♡!

<水水晶>
手を伸ばせば、君はすぐそこにいたのにー・・・

「・・・」

深い海底のように静かで真っ暗な頭の中。
そこに、ポンッと白い雲が浮かんでるみたいに
心の中は穴があいていた。

「ムキーッ!なんなのさ!あんた!」

「なっ、しらねーよ!」

なびく金色の髪があたしの心を縛って行く。
どうして、あの子なの?
あたしはもっと努力してるのにー・・・

何を話しているのか、喧嘩してるけど
楽しそうな2人。

ちー君とー・・・もう1人
淡く光る水水晶の中で水面のように揺らめく
2つの影。それに負けない太陽の光の様な2つの笑顔

触っても、そこには冷たい水晶の表面だけ。
ち-君はそこにはなくて、触れられない

「ち-君・・・」

冷たい水晶があたしの手の体温を奪う。

あの時一言言ってればー・・・

ち-君の笑顔が、
あたしじゃない、あの子に向けられるのが見える。

水晶から手を離す。

一粒の雫が頬を濡らしている事に今気付いた
返信時間:2013年08月31日 12:06:13   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
ふぅ〜…。意外と学校って楽しいな←

小豆知識さんへ☆

んーと、では、私は「あずちゃん」って呼びたいです!「すずらんちゃん」もっちろんOKですよ^ ^
小説!面白いですねっ。
あー、確かにカリンの口調、難しいですよね…。
それでも、カリンが好きな私なのです。ハハハハハハハ(
それでは、これからよろしくお願います!次からタメでいきますね☆

如月( ヒ・ω・ナ)さんへ☆

あ、あの…。お友達になってくれませんか?
私もカリンを愛してる者でして…。後、元「ストロベリー☆」さんですよね?(違ったらすいませんっ)私、ストロベリー☆さんの小説、読んでたんですっ!
…なんですけど、お友達になるタイミングが掴めなかった馬鹿野郎です。
すいません( ´・ω・)!!!
そんなわけですから、無理でしたらスルーしてくださいっ。

では、次に小説です!
返信時間:2013年08月31日 12:54:18   投稿者: すずらん さん
「らくだい魔女と秘密の双子」

何もない、空っぽの手のひらを見つめた。
これって、走るしかないって事?
あああ!もー!しょうがない、走っていくしか手段はない…。

そんな事をしているうちにも、空はどんどん紅くなっていく。
このペースだと、この島の空は後20分もしないうちに埋め尽くされてしまう…。

「ん?」

違う違う。
別に、空が紅くなるから何なのよ。
地響きがするからどうしたってのよ。
これって、普通になんかの現象なんじゃない?
だったら、逃げなくていいじゃん!

あったしって、てんさ〜いっ!

「みんな、これって害はないんだから、逃げなくてもいいんじゃない?」

ホウキを出すのに一生懸命だったみんなも、あ、そっか。と納得顏になる。

「本当に…?」

ルリハは納得してないようだったけど、害がないのは確か。

あー、よかった!一件落着!!

けど、ルリハは心配そうに空を見上げて

「やばいっ…!!!!頭を伏せてー!!」

と、叫んだ。
やばい…?

ズドォォォーンッ

突然、頭が割れるような音がした!!!

「雷…」

カイが、自分のピアスを撫でながら(金属だからか?)呟く。
え…、雷…。

害、バリバリあんじゃん。

「ち、ちょっ!逃げないと!!!」

「だから、ホウキが無いし、逃げようにもそっちの方向は多分もう紅いと思うぞ」

えぇ?もう、そんなところまでっ!?
あたし達が歩いてきた方を確かめると、チトセの言う通り確かに紅い。
じゃあ…、紅く無いのはあたし達の所だけ?

どうしよ…。

と、思った時あたしの頭にまたまた名案が浮かんだのだ!

「風の魔法があるじゃなーいっ☆」

浮遊の魔法でみんなを浮かせて、取り敢えず此処から脱出できる!
あたしって、やっぱ天才!

あたしは人差し指を空に突き上げた。

「銀の城の魔女、フウカが命じる かの者たちよ、わが名に従い浮遊の術を受け入れたまえー!!!」

大声で呪文を唱えると、風が巻き起こって、だんどん強くなっていく。
…が、風は弱まり、しまいには消えてしまった。

「嘘でしょっ!?」

何で!?ホウキだけじゃなくて風も召喚出来ないの!?
なによ、コレ…。もう、逃げる手段は無いの?

ズドォォォーンッッ

「またぁ、雷ぃ…」

カリンは頭を抱え込んでしまっている。
まさか、このまま雷に当たって死ぬ…の?

どうする事も出来ないまめ、時間だけがすぎる。

そして、空は完全に紅くなった。

ピカッと目が眩むぐらいの光の物体が現れ 、うにょんうにょんと形を変えて行く。
それは…まるで人のような形…。
その人の形のものに、何かが二つくっついて…。なんだろ。あれ…。

ピュンッ

「え?」

何かが前を通った…。
雲で光はないはずなのにキラキラと輝く青緑の石。

続く

変なとこですいません。
返信時間:2013年08月31日 21:09:35   投稿者: 小豆知識 さん
朝が早い小豆知識です。
それでは早速小説の方行きたいところなんですが、
皆にアンケートなんですが、
もしも、らく魔女キャラと、彼氏もしくは彼女
になれるなら、どのキャラがいいですか?
ちなみに自分は、チトセか、シロです!!
アンケートに答えるのって結構難しいですよね。
それでは、
☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆*♪

らくだい魔女のはてしない物語

__________おいっ、おきろ!
(だれかが呼んでる…?にしてもうるさいな〜)
あたしはゆっくり目を開いた。
目の前に魚がいて、カリンがあたしのとなりでグッタリ
している…魚!?
「ここ!どこよ!」
あたしはここが図書館ではないことに改めて気がついた。
おまけに水中でも苦しくない!
「知らねーよ。俺が起きたらここにいた。おまえ、なんか知ってるか?」
「えーっと、ほんをとって、(チトセを風でぶっ飛ばしたかった事と、)
机に置いて、光って…あ!!」
「なんだ?」
「あたしが書いた魔法陣が作動したの!」
「魔法陣って、あのトカゲのやつか?」
「うん…取りあえず、カリンを起こさなくっちゃ!カリーン!起きて〜
カリーン!」
「う、うーん…あら、フウカちゃん?わたし…」
「ゴメン、あたしの書いた魔法陣の失敗作が、発動しちゃったみたい…」
「大丈夫?立てる?」
チトセがカリンに優しく、あたしには絶対言いそうにない事を言った。
「チ、チトセくん、大丈夫、大丈夫だよぉ、わたし、大丈夫だから」
カリンが顔を真っ赤にして、フワフワの
ライトグリーンの髪をフルフルふった。
あたしは、なんか、急にむねがギュッと締め付けられるようなきがして、すこし、モヤモヤとした黒いものが胸いっぱいひろがった。
「ちょっと、あたし、周りの様子見てくる!」
「おい!ちょっと待て!」というチトセの声も無視して水をかき分けて
距離をハナシテイク…
(もし、もし、チトセがカリンと付き合うっていったら、
あたしどう反応するんだろう…)
とかんがえていると、前方から凄いスピードで、何か来た_____?!
バン!!と、あたしは何かとぶつかった。
「イタタタタ…スメマセン!めぇつぶってて、」
あたしは、その何かを見て頭か壊れたかとおもった…

☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆*♪

次回からオリキャラの、リドムくんを、いれてあげたいと思います。
誰か、カリンのしゃべり方のアドバイス、お願いします!
では、さようなら!
返信時間:2013年09月01日 03:30:06   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です。

今回は小説へGO!!

らくだい魔女と命の海#8
「..........おい!起きろって!」
チトセのこえがきこえる。あたしは、
「まだ眠い」
といって寝返りをうった。するとチトセのひじがとんできた!
「何!?」
「アホ面さげてねてるから、邪魔で。」
「失礼ね!撤回しなさい」
あたしはそう言ってチトセの頬を思いっきりつねってやった。
「ってーなぁー!!」
「チトセが悪いんでしょー」
すると、そのやりとりを聞いていたのか、カリンは
「まあまあ...ここってどこなのかしらー」
と、無理矢理話題を変えた。
「ケイトは、『本当の』命の海だって...」
あたしはそうこたえた。でもカリンは、
「本当のって、じゃあ、さっきまでの命の海はにせものなのぉ?」
カリンはそういうから、あたしは迷ってしまった。チトセは
「まあ、この先に道がある。今は進むしかない」
カリンも
「そうねぇ。進みましょう」
と、言ったので進むことになった。
そうだ...!今は進むしかない!
あたしはそう思って、道をあるきだした。

続く
返信時間:2013年09月01日 04:15:58   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
出来れば今週中にこの小説を終わらせようかと思ってるやつです。
でも、私は寄り道しちゃうからな…。
では、小説へ☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

その、青緑の石は光の周りをビュンビュン飛ぶ。

パンッ

大きな破裂音が鳴り響いたかと思うと、もう光の姿はなかった。石も見当たらない…。

何…?

何が起きてるの?あの光は?この森は何なの?

…なんて考える余裕など無かった。

『ついに、ついに…!!!』

あたりに響く、低く恐ろしさを感じさせる声。
それと同時に熱風が押し寄せてきた。

誰?なんて、苦しくて言えない。

『私の復活の時がきたのだぁぁぁ!!!』

声の主が叫ぶとボォォォッと今度は炎が押し寄せてきた!

「キャァッ」

キィィィーン

耳鳴りがしたと思ったら、世界がセピア色に変わってく。
…ハズなのに、セピア色は消えてしまった。

「くっそ…」

チトセの魔法も使えない…。
そのうちに、炎はどんどん近づいてくる!

「行くよっ」

みんなに声を掛けて全力で走り出した。
炎から、逃げなきゃ…!

ズドォォーンッッ

「ギャァァァァッ」

雷が近くで落ちて、あたしは転んでしまった。
すぐに立とうとしても腰が抜けて動けない!

「フウカ!?」

炎はあたしの目の前まで来ている。
サヨナラ…パパ、ママ、セシル、みんな…。

「ヴァン!」

へ?
熱風が無い。
あたし生きてる…。
炎は消えていた。何で…?

「ったく、腰が抜けるとか…やっぱお前姫じゃないだろ」

ケイ声がした方には…

「い、ぬ…?」

ケイじゃなくて、犬がいたのー!

続く
急展開ですが、見逃してやってください…。
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年09月01日 04:48:43   投稿者: ヒコ さん
はーい!

ごぶさたしてます!

ヒコです!いぇい☆

すずらん**

私は中学はいったら剣道やりたい!!

このまえ、部活体験があって剣道部をのぞいたんだけど、楽しかったんだ♪

先輩怖かったけど・・・

しかーし、問題がひとつあって、それが、私の行きたい中学に剣道部がないということで・・・

すずらんの学校に、剣道部ある?

小説評価委員会さん**

わぁうれし☆

私の気まぐれな質問に答えていただき、ありがとうございます!

自分で自分の悪いところを見つけて素早くなおせられる、だなんて

すごくうれしいです。

面白い人?

えへへ

本当にありがとうございます!

あと、絵はうまくないです・・

はみゅはみゅ**

えっはみゅはみゅもそうだったの!

だよねだよね!

カッコイイよね櫻井クン♪

キルア♪さん**

うん、3人でいいよ

教えてください

キルア♪って呼んでもいいですか?

私はヒコってよんでください!


では、小説いきましゅ!

え、キモい?

・・・ONZ

冗談です!

小説へ!!

<落第魔女とひねくれたラブストーリー>

[チトセのことが好きなフウカのもとに、転校生がやってきた!その名はユウナ。転校してきたはじめての日、ゆうなはちとせのてをにぎった!また、フウカはあるものを見てしまい・・・。いろんな人がおりなす、魔女たちのラブストーリー。]

遅刻した罰がおわり、帰ろうとしたあたしの耳にあいつの声が聞こえた。

「ねぇ、ダーリン。お願いがあるんだけど・・いい?」

わたしは息を潜めた。

「あぁ。なんでも」

・・・・・チトセ!!!!!

「じゃぁ。お願い。・・・・・キスして」

・・・・!!!!!!!!!!!

「・・・いいのか。俺なんかで」

「えぇ。わたしはあなたを愛してるの。・・・だから、あなたがわたしを愛してるなら・・・・・キスして」

ドッキン・・・ドクン・・・ドク・・ドクドクドクドクッ

わたしの心臓が大きな音をうつ

「愛してる」

チトセの声がする。

廊下に伸びてる影が、一歩一歩近づいていく。

(やめてっ)

叫びそうになる。

でもそれはいけないことだ。

だって・・だって・・・・

これはチトセの決めたことだから。

わたしが邪魔してはいけない。

幼馴染の成長を黙ってみていてあげようよ

でもでも・・・やっぱりやっぱりくやしくて、悲しくて

廊下に涙が、ぽたりとおちた。

続く

うはぁ

あいしてるとか、打ってるだけで恥ずかしい・・・

ま、そういうことで(なにがだよ)

ムンデ!!
返信時間:2013年09月01日 06:44:44   投稿者: ねこにゃーんもなか さん
コメント返ししまーす。



ソマリアさん
こちらこそ友達になってくださいー。


すずらんさん
小説、続きがすごい気になります。
友達になってください。
返信時間:2013年09月01日 10:45:38   投稿者: ももぽぽ さん
みなさんこんにちは、『ももぽぽ』です!(一回目です!!)

ふうか:「はじめてだけどこの子だいじょうぶかなー」

はっ、ふうか、いつから・・・?

ちとせ:「だめだよ小3だもんなぁ・・・」

ちーくんいつから、しかも個人情報かってにながさないで~

ちとせ:「くぅっ、ちーくんってよぶなぁーーーー」

ということで、もしかしたら一番小さいかもしれないけれど、友達募集してます。

いちどう:『よろしくおねがいします!!』
返信時間:2013年09月01日 12:21:34   投稿者: はみゅはみゅ さん
らくだい魔女ともうひとりのあたし

はいいいいーーーっ?!
聞いてない!
死のゲームだなんて、聞いてないんですけどぉーーーーーーーっ!
あたしは落ち込みのあまり、肩を下げ、
「カリン、ごめんねほんとに・・・! いっつも、こんなことにまき込んじゃって」
「いいのよぉ気にしないでぇ。フウカちゃんのせいじゃないんだし、気を使うことないわよぉ」
あたしは優しいカリンの言葉に、胸がいっぱいになる。
(あたしの力のせいで、こんなことになっちゃったんだ・・・っ!)
結果的に、あたしはまたみんなを巻き込んだことになる。
ギョームと黒の国であった時も、こんな感じだったんだっけ。
するとおじさんが、
「参加者は一人でいい。 負けたら、参加者は命を差し出せ」
そして・・・押し黙るようにおじさんがつぶやく。
「参加者は少ないと、成功確率が少ない。
しかし、参加者が多いと成功確率は多い。が、負けた時多大なる犠牲を払うことは目に見えている。」
あたしが引き起こした事件なんだもん。
あたしがやるっきゃない!
「おじさん! あたし、ゲームやる! 絶対勝って、家に帰るっ!」
「お、威勢がいいねぇ。 よし、このお嬢ちゃん一人でいいかな?」
一瞬の沈黙。
「わたし、わたし、やる」
カリンが口を開いた。
「えっ? カリン、死ぬかもしれないんだよ!? そんなこと、あたしさせられないよ!」
「フウカちゃんだって、死ぬかもしれないゲームをするんでしょ?」
カリンが微笑む。 けど、少し手が震えてる。
「カリンっ! ありがと、気持ちは嬉しいんだけど・・・」
「気持ちは変わらないわ。 おじさん、わたしもお願いします!」
「オイラも!」
「二人とも・・・っ! あたし、あたし、ありがとうっ!」
二人とも、あたしのために決断してくれたんだ。
絶対、絶対、勝たなきゃ!
あたし、二人の気持ちを無駄にできないっ!
返信時間:2013年09月02日 04:17:53   投稿者: おきさき さん
おきさきでーすっ(^o^)/
返信タ~~イム

【ひなへ】
ヒナって呼ぶね~(≧▽≦)
妃っていうかんじが、名前に入るんだぁ('ω')ノ
私の名前は「希咲(きさき)」って呼ぶからおきさきなんだぁ(-ω-)/
運命的だねぇ、嬉しいなぁ。返信してね~(^_-)-☆
返信時間:2013年09月02日 05:59:12   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみです!
今日はコメントをかえすよ!((遅いよ


◇すずらんへ

完結間近?!
ルリハちゃんが、好きな読者がいてくれて、自分が物語書いてるわけじゃないのに、






よ!!!

応援してるよ!


◇カツミレへ

久しぶり!
元気そうで何よりよ!!

小説順調ね☆


◇空めぐちゃん

コラボ順調??
談話室でも、話そうね☆

コラボ頑張れー\(*⌒0⌒)b♪


◇小豆知識さん

友達ありがとう!
すっかり返信遅くなってごめんなさい!

印象的な名前なので、すぐに覚えました!((※誉め言葉です

タメ口OKなので、今頃ですけどよろしく!


◇八つ橋さん

返信おくれてごめんなさいっっ

おっそいですよね……

小説がんばるので、もしよければ返信ください。

友達ありがとう!


◇はみゅはみゅへ

わーんっごめんね!
やっぱわたし、視力わるすぎ………

改めて、はみゅはみゅでよろですっ

西野かないいよねっ☆☆





○如月(ヒ・ω・ナ)さん

友達希望です!
小説だいだいだいファンです!
面白かった!

えっと、桜つぼみは『裏通り恋魔法のカフェ』っていうのをかいてます。

タメ口いいですか??






ちなみに談話室での『裏通り恋魔法のカフェ』の、コメントルームはこちらです!


天使のランプコメントルーム

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=rakudai&mode=view&no=2827


最近さびしいのでひまだったらよろしくねっ



友達大募集!
返信時間:2013年09月02日 06:03:52   投稿者: はみゅはみゅ さん
コメ返しと、小説を少し書きますね♬♫♪♩

ヒコ☆^^
まじで~? 共感者がいて、すっごく嬉しいなぁww
謎解きはディナーのあとで 見たことある?
「影山」役で、出演してて映画もやってて・・・!
あ、ヒコは櫻井君がメガネ姿orメガネなし どっちが好き??

小豆知識サン★^^
友希させて下さい!
小説、初めて読ませていただいたのですが、途中からなのに、引き込まれてしまいました!
わたしはいつも、飽き飽きする文章しか書けないので・・・
わたしはやっぱり、彼氏にするならカイかチトセです☆

緑葉ちゃん☆^^
だよね(笑) はみゅはみゅ、言いにくいww
「きゃ〇ーぱみゅぱみゅ」をモチーフにして、作ったんだけど、世界で一番言いにくい言葉です「きゃ〇ー」ちゃん!
(けど、きゃ〇ーちゃん大好きですよ!)
わたしのことは、そう呼んでくださいっ!
緑葉ちゃんは、好きなアーティストとかいるの~?


らくだい魔女ともうひとりのあたし

ゴロゴロゴロゴロ・・・・・・
ー呪われた、金色の髪ー
(何・・・? 苦しい、聞きたくないよ・・・!)
「フウカ・・・」 「フウカちゃん・・・」
二人の、くぐもった声が聞こえる。
バシッ! 強い衝撃。 あたしは、頭がグラッとよろめく。
「いつまで寝てるつもりだっ! もう、時間ないんだぞっ!」
「何よぉ~ もう少し・・・寝かせて・・・!」
「バカっ! もう、ゲームは始まってるんだぞ!」
「えええっ? もう?!」
あたしは慌てて、飛び起きる。
「内容は何? あたし達、どうすればいいの?!」
「あのなぁ、ここに移動したと思ったらお前ねだすし! しっかりしてくれよ、まったく」
「あのねぇ、ここはゲーム会場なのよぉ。 それで私たちは、王冠を探さなければならないのぉ」
「王冠・・・・・・?」
((遥か昔・・・ある少女が王子様に恋をした。 しかし子様は王族の王女と婚約が決まっていて、その少女のことを無視することしかできなかった・・・・・・))
「わたしは・・・・・・! あなた様のことが、好きなんです。」
「わたしもだ。 しかし、きみが王族でないという事実を隠すことができない」
「わたしには、それが出来ます。 わたくしは、どんなことをしてでもあなた様のそばにいたいの!」
「やってみせろ。 わたしは待ち続ける!」
((ある魔法の森には、名高い王様が3つの落とし物をしていったという))

王冠・ティアラ・魔法のステッキ
これさえあれば、どんな人でも王族へと過去さえも早変わりしてしまうというのだ。

「どうかわたしのために、探してくださいませ!」

続く・・・・・・・
返信時間:2013年09月02日 06:16:52   投稿者: おきさき さん
おきさきでーすっ(^o^)/

【桜つぼみさんへ】
友達になってください。
よろしくお願いします。
返信時間:2013年09月02日 08:11:45   投稿者: 桜つぼみ さん
コメントかえします!

○おきさきさん

友達ありがとう!!
ぜひよろしく!

タメ口いいですか??

あと、さきちゃんって読んでいいですか??

気に入らなかったら、遠慮なく言ってください!





わたしがいる天使のランプコメントルーム↓↓

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=rakudai&mode=view&no=2827

ひまだったらきてねっっ

お友達募集中☆
返信時間:2013年09月02日 08:11:51   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します。

どろっぷ
面白いねw
ok(^^)/アイコン決まったら教えてねw

スターファスさん
解りました。今度小説読みますね。おすすめの作品とかあったら言ってください。

ヒコさん
絵はうまく無いんですか・・・・。
将来は小説家さんですよね?頑張ってください。

そして・・・。今月の金賞などを決めようと思います。

今月の金賞ゴールドは・・・。
みぃ
です。「新作」
新作の小説が神てきにすごいです。最初の出だしが良かったので後は続きが良ければ、感動物の小説になるでしょう。

銀賞は
千桜緑葉
です。「見習い怪盗とらくだい魔女」
緑葉は小説の内容にでこぼこがあって展開が気になるし面白い小説だと思います。けど、一つの内容が長すぎです。もっとまとめるとおいしい小説になるでしょう。

銅賞は
アリス♪
さんです。「カゲロウデイズ」
アレンジがかかってて面白いです。けど、カゲロウデイズなどの曲でやらない方がよかったですね。ディズニー作品で出てくる、途中で流れてる曲とかで上手にできればもっといい結果が出せたと思います。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年09月02日 09:01:02   投稿者: アーヤ さん
スミマセン!!
夏休みの宿題がたまりすぎていて、ここにこれませんでした!!

せっかく、コメントくれたのに、返事が遅くなって、スミマセン!!!


千桜 緑葉 さんへ
KZ知ってますか?
そうです!!
よければ、お友達になってください!!
呼びタメOKです!
千桜さんは、呼びタメOKですか?

八ツ橋 さんへ
わたしも、池山田さんは、良いマンガ家さんだと思う!!
わたしも呼びタメOKだよ!
友達になって!!!

ソマリア さんへ
友達になって!!!
呼びタメOKだよ!!!

小説書きたいけど、今日は時間がないので、また書きます!!!
頭の中では、書いてるんですよぉ~~

それでは、ムンデ!
返信時間:2013年09月02日 09:26:18   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

なぜか顧問の先生に連れられてラーメン屋に・・・。
そして大盛りのとんこつラーメンを食べさせられました!

まぁ、あたしはまだよかったんですけど、先輩とかそれ+半玉ですよ?(高校生女子です)

もう食べられませーん。


コメ行きます。

ヒコへ
ごめん。すずらんのとこのメッセ読ませてもらったんだけど・・・。

剣道に興味があるの?

・・・。だとしたら超、嬉しいです♪
剣道はね、先輩後輩関係なしに竹刀でたたき合うので、けっこう仲いいところが多いみたいだよ☆

剣道は部活だけじゃなくて、スポ小とか道場でできるよ☆

カモン、剣道部!

はみゅちゃんへ
あたしは、嵐といきものがかりかな☆

嵐は櫻井くんが好きだよ!
あと、コナンオタクなので倉木麻衣ちゃんとかGARNETCROWが好きだよ。

きゃりーちゃんもかわいいよね☆

桜つぼみへ
おぉ・・・。
桜つぼみの小説はやっぱり好き。

おもしろかったよ☆
カイが登場・・・。

気になります。


では小説

「見習い怪盗とらくだい魔女」

ビビビビビビビ・・・

うるさすぎる警報音が暗闇に鳴り響く。
「な・・・」
どうすればいいんだろ。逃げる?進む?
「いたぞっ!侵入者だ」
城の下から警備員たちがあたしを見上げ、声を上げる。

戻る?行く?

何人ものあたしが言い争いをしている。
「お前が泥棒だな」
泥棒?
あたしは声が聞こえた下の方を見た。

ぞろぞろと男たちが集まっている。

・・・。泥棒とは失礼じゃない?

あたしは。れっきとした怪盗よ?
こいつらに負けてたまるものですか。逃げたら、奴らの思うつぼよ。

「・・・」
前に進む。
あたしはホウキをやさしく撫でた。
「お願い、ホウキ。フウカちゃんの部屋に!」

ホウキはそれに答えるように一度バックしてからジェットコースターのようなスピードでフウカちゃんの部屋に。

「え、ちょ・・・ちょっと!」

フウカちゃんの部屋の小窓、閉まってるじゃない。
これじゃぁ・・・ぶつかるわよ!

「ホウキ、止まって!止まって!止まってよー!」
それでもホウキはペースを落とすことなく、まっすぐに・・・。

もうダメ。目を閉じたその時。

ギィーっ

不快な音とともに、風が感じられなくなった。
「ん?」
あたしが目を開けると・・・目の前にはあたしが見えるガラスが。

う・・・。恰好がボロボロ。
なにこれ、髪もぼさぼさ。洋服もぐちゃぐちゃ。シルクハットは落ちかかっている。

あたしは恰好を軽く直した。

それにしても、ちょっと無謀よね。
数センチ手前でブレーキをかけるなんて。

「ありがと、ホウキ」

パッとホウキを消し、中を覗き込む。
フウカちゃんはベッドの上でまだオルゴールを抱えている。

警備員にばれる前に、盗まないと、ね。

コンコン。

あたしは窓を叩いた。
気づいて、フウカちゃん。

コンコンコンコン。

さらに窓を叩く。
けど、中のフウカちゃんは・・・

「寝てるの?」

灯りはついてるし、座っているから起きてるかと思ったんだけど・・・。
寝てるじゃん!眼、閉じてるじゃん!

よく見たら首がゆらゆら揺れているし。
どうしよ。これじゃ入れないよ。

あたしが迷っていると、フウカちゃんの部屋が
ギィっと開いたの!

もしかして、警備員?

かと思ったけど、違かった。そこにいたのは、銀髪のきれいな女の人。
気品があって、素敵な女性なんだけど・・・誰?

あたしは部屋の中から見えないであろう位置にそっと移動した。
何なんだろ。
女性はうとうとしているフウカちゃんをベッドに寝かせ、布団を掛ける。
侍女・・・じゃないよね。

フウカちゃんからオルゴールを取り、大事そうに抱える。

そして、なんと・・・

あたしのいる出窓のところまで来たの。

ドキドキして、心臓が張り裂けそう。
気づかれませんように・・・。

すると女性は・・・窓を開けたの。

「・・・入っていいぞ。チエリ」

え?今の・・・
入っていい?
チエリ?

女性は身を乗り出し、あたしと目を合わせた。
「入れ」

「ハイ」

あたしは無条件で返事をし、

部屋の中へと入った
返信時間:2013年09月02日 09:32:28   投稿者: 千桜 緑葉 さん
え・・・あ・・・。

数分前までいたんですけど、更新してますね。


えっと、今、手が震えてます・・・。



しょーちゃん。

ありがとう・・・。

超うれしいです!
初・受賞。

これからも、頑張ります。

ごめん。数分前に書いた小説は長いですww


アーヤさんへ

天使が知っている。楽しみですね☆

タメオッケーですか?
あたしはオッケーです☆
返信時間:2013年09月02日 10:07:28   投稿者: 千桜 緑葉 さん
何度もすみません。


アーヤさん。
変なこと書いてしまいました。

ようするに、タメオッケーです。


・・・すみません。



ここにいる皆様へ。

あたしは、記憶力が悪いです。

なので、コメを忘れたり、久しぶりでいろいろ忘れていたり、タメオッケーされてないのに、タメにしちゃったり。

ごめんなさい。

それが緑葉です☆

あと、メッセージを途中までしか読んでないことも!
(いえ、重要なことを忘れているだけです。)

友達にも「緑葉ちゃん、メールに書いたじゃん!」
と言われるし。

「意外と、メール読んでないよね」
と言われるし・・・。


こんなあたしですけど、これからもお友達でいてください。


友希しちゃいます。

ルナさん

あの、前から言おうと思ってたんですけど、小説おもしろいですね☆

最近読み始めたんですけど、ドキドキですよ!

お友達になってください
返信時間:2013年09月02日 10:13:35   投稿者: fuu♪ さん
fuu♪です!!!!
ためてた宿題にずーーーーーっと手間取ってなかなか
こられなかった・・・・・・。
でもその分、この一週間でたくさんかこうとおもうので!
よろしくです!

あ、あと「純白の魔女」は、めちゃくちゃ長編になりそう
だったので、もうちょっと慣れてからかこうかなぁと
思ってます。
なので、次からはちょっと短めの小説書くつもりです!
「純白の魔女」書くときは、また言っておきます!

えっと、そういうことで!
次回からは「らくだい魔女とサクラさく空」っていうのを
かきたいとおもいます!
ちょっとずつかいていきます。
オリキャラとかは、また決まったら紹介したいなぁと
思ってます。



では☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信時間:2013年09月02日 10:46:18   投稿者: 音音 さん
こんにちは。
音音です。

・・・実は。
もう、この部屋から出て行こうと思います。
なんか、ここで小説書くのがプレッシャーになってきて・・・。
みなさん上手だし、あたしは受験生・・・。
潮時かな?なんて思っている次第でして。
まあ、一種の劣等感でしょうか?
そんな感じです。


でも、もう少しここにいますが。
それは悪魔で話をするだけでして、会話が切れたらソッコーでていくつもりです。
だから小説はもう書きません。
読んでくれていた方すいません。
返信時間:2013年09月02日 11:04:38   投稿者: 小豆知識 さん
どうも、帰宅部の小豆知識です。
ちょっとコメント返信します!

♪桜つぼみちゃんへ♪
お友達になってくれてありがとう!
返信遅くなっても全然平気ですよ〜!
小説の、裏通り恋魔法のカフェ
がんばってください!
あと、タメ口わたしもOKです!

♪すずらんちゃんへ♪
返信遅くなって、
ごめんなさい!アズちゃん…可愛い〜!(我ながらσ^_^;)
もちろんいいですよ!たしかに、カリンわたしもすきですよ〜
あと、小説、急展開になってきて、ワクワクしてます!
楽しみです!

♪緑葉ちゃんへ♪
やっぱり緑葉ちゃんってよばせていただきまーす。
自分のプロフィールは、
年齢:中1
すきならく魔女キャラ:カイもいいし、カリンもいいしでも、フウカもいいし…(なのにアイコンはビアンカちゃん)
性格:比較的おとなしめ
性別:女です!
特徴:よく、山pに似てるって言われる(自分ではなぜか分からない)
+三度の飯より本がすき!
あと、他にも書いて欲しい事あったらジャンジャン言ってね。
怪盗さん大丈夫かな〜?

♪ソマリアちゃんへ♪

このはてしない物語は
ミヒャエル・エンデの本からヒントをもらったんだ!
あと、水水晶をのぞいてるのってビアンカちゃんかな〜?
どうなるのかな〜

コメント返信一応終了ですが、
返信遅れてすみません!あと、ちょっとおっちょこちょいですから
コメントを、見過ごしてしまうかもしれません!
そうなってしまった場合はごめんなさい!

では、さようなら!
返信時間:2013年09月02日 11:35:14   投稿者: ももぽぽ さん
はい、こんにちはー!!ももぽぽでぇーすっぅ!!わーんだれでもいい、どんなしつもんをしてもいいですから友達募集中ですぅおねがいします。と、今から、しょうせつをかきまぁす。だいめい:「落第魔女と裏道のショーウィンドー」だよでは、連載スタート「あたしフウカ今内緒で外にでてるんだ~あ~こんなとこにショーウィンドーけっこー古いけど、なんでこんなとこに?おみせもないし・・・」今日はここでおしまいでは、ㇺンデ!!
返信時間:2013年09月02日 11:48:30   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です

すずちゃんへ
あの小説はねぇー、私が小学生の頃にはねを集める物語を書いてたから
もちろん、ヘタです!!
それになにもかんがえずにかいちゃったから...
先が大変だー!

緑葉ちゃんへ
ぜーんぜんかっこよくないよ!
剣道のほうがかっこいいって!
そういえば、うちの学校、剣道部が毎回3位いないにはいってる。
緑葉ちゃんもうまいんだろーーなー!
私は毎回一回戦負け☆
緑葉ちゃんの後輩を聞いて私も後輩欲しくなったわ。

せつさん
えーー!?
あれをそっこうで?
せつさんすごい!!すごすぎる!
化物語の、読み方教えて!!
あと、せつさんは完璧なのに、どんなアドバイスをすればいいの?

ヒコ
キルア♪でいいよ!!
私は翔くん リーダー ニノ!!
かっこよくね?
返信時間:2013年09月02日 12:57:17   投稿者: すずらん さん
どうも☆
たくさんの人がコメントを返してくれて…、とっても嬉しいですっ。いつも、ありがとう!!
って、何だかお礼を言いたくなってしまったすずらんです☆
本当にありがとう!

どろっぷへ☆

ムムム…。私は認めないんだからねっ(ツンデレ?んなわけないだろ
に・ん・き・お・ち?
何言っちゃってるの( ´・ω・)?
どろっぷは私の永遠のアイドルなんだからねっ(ツンデレ?んなわry
誰が何と言おうとも、憧れの天才小説家なんだから!!!ここは、一歩も譲らないもーんっ((
コラボがんばろーっ!

おすし好きさんへ☆

うわわわわっ、ありがとうございますっ!
とっても面白い?そんな、お世辞もったいないですよ?
おすし、好きなんですか…。私は、たまごと海老しか食べれなくてw
生魚が苦手で、刺身もNO…なんですよ〜っ。
小説は、私も最初そうでしたwでも面白いですよ?
これからよろしくお願いします!

緑葉へ☆

…?
あ、緑葉のがね!
私に嫉妬するなんて、世界が狭くなるよっ。
緑葉の方が、圧倒的に上なんだからさぁ。
そ・れ・に!!
銀賞おめでとーっ!!!これが印だよ!
後、文化祭!いいなぁ〜、私は14・15日にあるんだ!
部活が毎日あって、嬉しすぎる!
緑葉の学校の文化祭ではどんな事をやるの?

ルナルナへ☆

いいなぁ〜いいなぁ〜いいなぁ〜いいなぁ〜いいなぁ〜ry
羨ましいの他、ないんですけどっ!
田舎じゃないじゃーん!!!私も其処に住みたぁぁぁぁぁい!
高速のジェットコースター?あれの事かな?それともあれかな?
USJは絶叫系が多いし(怖がりのくせにw)あの、大阪人のノリが好き!
乗りたいのに乗らせてくれないのは嫌な事だよね。
私だったら、「自分で金払って乗るから」って言うかも。なんたって、USJに行く時は、命を掛けてるからね!!全力で楽しむためには金なんて惜しまない!がモットーの私です。

カルタンへ☆

じゃ、私もタメでいくねっ☆
んー、「カルちゃん」って呼びたいな!あ、駄目なら言ってね。なんせ、ネーミングセンスは圏外なんで。
お、お友達感!?そりゃそうだよ、もう友達だからね☆(噛み合ってない
人気者!?そんな事ないよ…。
小説の感想、もっちろん書くだべさ!
アンディのキャラがなんか好き☆アンディって、何者!?気になる気になるっ。
私は、USJに行ったよ〜、もう、楽しすぎてゲート出る時泣きそうになった…w

ねーねへ☆

おぉ、これがミカグラ…今度、聞いてみるねっ☆
えっと、40mpさんとナノウさん?
40さんは、「ドレミファロンド」とか「トリノコシティ」とか…題名とかは知ってるかな?40さんは、優しい歌しか(?)作らないから、ねーねにもオススメだよっ!「ドレミファロンド」で私はドキューーンッってきたかな。
ナノウさんは、「ハロ/ハワユ」とか「うたうたいのうた」とか「3331」とかかな。特に、「3331」はオススメっ!暗いけど…。
あ、私は呼びタメOKだからね。

しょーさんへ☆

おぉ、相変わらず私は賞を取れなかったな…。
へー、中高一貫じゃないんだね。
うんうん、スカッてするよね!数学って美しい。って意味もちょっとは分かるかも。
脳力を放出しすぎるなんて…羨ましいなぁ。
あ、キャラクター、凝り過ぎたけどOK、ありがとね。

べるへ☆

うんうん、私も忙しい!でも、ココには来ちゃうw
宿題は貯めなければいいんだけどね…。お金だと貯めないですぐ使っちゃうのになw
私も私も!新人さんがくるたびに、「俺の時代はついに終わったか…あばよ、ベイビー」とか思ってるw
こちらこそ、これからもよろしくね!神小説作家のべる様っ。

ソマへ☆

私はソマの小説を見て前から密かに燃えていたよ!いやいや、ホントね、ホント。
だって、ソマも上手いじゃーーーーんっ!!!私なんてへでも無いよね!
お友達もたくさんいて羨ましい( ´・ω・)
ルリハは元気なキャラを出したくて…。
やっぱ、カイいいよねぇー。

ヒコへ☆

剣道部!いいよねー!カッコいいし、憧れるっ!!
私の学校には無いんだ……(泣
まさかの運動部か6つで文化系が22…私の学校、頭大丈夫か?
先輩が怖い…それ、予想してたんだけど全然無かった。むしろ、メチャクチャ優しい!まぁ、美術部は部員の仲が良いって言うしね。

桜つぼみへ☆

嬉しいだなんて…こっちも嬉しい!
でも、やっぱ終わらないかもw忙しくなりそうだし…。
でも、新トピになると、あらすじが面倒いからなぁ。なるべく、このトピで終わらせたい!もう、頭の中で完結してるしw
ここまで来れたのも、ルリハって名前があったからこそ!も〜、うるさいと思うけどありがとう!
桜つぼみの小説だって面白いよ!

ねこにゃーんもなかさんへ☆

わわわわわっ、ありがとうございますっ!!!
続きが気になるだなんて…どうしよ、更新が遅いなんて言えない…!
グラウディ様、私も隠れファンなんです!なんか…良い!
あ、私は呼びタメOKですっ!

では!
返信時間:2013年09月03日 07:19:45   投稿者: ルナ さん
ルナです!そろそろマジメに小説書かんとヤバイっ!!ってなったので、コメ返おあずけで、ひっさしぶりの小説行きます!

わたしの小説待ってくれる人は……そういないとおもうんですけど、今までごめんなさい!あと、コメくれた人も、返事は明日か明後日にかくので、ちょっとまってて!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

チトセ目線

。。。

魔界の昔話の戦いが、フウカ、サクラ、セイラの一族の竜の戦いだったことを知ったチトセ。(←どうやって知ったのかは知らない)
サクラとフウカは自分の力を狙っているそうで……。

「じゃあさっそく!いっくよ~~」

サクラは無邪気な声を上げて、両手のひらを合わせる。ふっと、その瞳が光を落とすと、両手のすきまにまがまがしいオーラみたいなものをはなつ、エネルギーの集大成のようなものができあがった。

サクラはにこっと顔を上げて、真正面に立つオレにむかってそのボールみたいなのをてにもってふりかぶり、……投げた。

「うわっ」

オレは、なんかやばそうなのでとりあえず逃げた。なさけないとかいってくれるなよ。こちとらふつうにふつうな魔法使いなんだから。
とりあえず、そのまま校庭のはしっこまで全速力で逃げた。ホウキをつかってもよかったが、アイツなら墜落させる呪文とかを知っているかもしれないと考えたからだ。
走りながら後ろをふりかえると、例のボールみたいなのは、周りのものをまきこみながら、だんだんでっかくなっていっているようだった。

「ぐええ……っ」

あんなのにまきこまれたらひとたまりもないな、とか思っていたら、すっかり精霊のような姿に変わってしまった(制服姿だが)セイラのことを思い出した。

案の定、セイラはあれに立ち向かうように、逃げの姿勢を取らない。おいおい大丈夫かよ……とかいう考えは、次の瞬間消し飛んだ。

遠目からなのでよくわからないが、セイラが腕をすっと横に動かすと、その球体はぐるぐる狂いながら思いっきり急カーブ、そのままくずれおちている校舎と激突し、ものすごいけむりをまきあげた。

「まじかよ……」

はたからみるとちっちゃな女の子にしか見えないのに、一体どこに、そんな力を隠し持っていたのか?

時の化身、とかいっていたが……。

。。。。。。

今日は兄が部活!と思っていたら今度は雷がごろごろいってるうううぅう。PCに雷落ちたらやばいので、やむをえず中断っ!

もう、ホントついてないよお~~。
返信時間:2013年09月03日 08:03:52   投稿者: おきさき さん
おきさきです…。
この部屋から出ていきたいと思います。
私は、【19】あたしと友達になれるっ!って子募集します
のところにいるので…。
友達になってくれて人、
【19】でまた会いましょう(;_;)
本当にごめんなさいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
返信時間:2013年09月03日 11:11:08   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

↓お・し・ら・せ↓

しばらく小説が書けない

です!というか、私はもともと、金・土・日に小説を書く主義なのですが…、言うのを忘れていました。
あ、コメントはちゃんと返しますよ!!

ねーねへ☆

…え?
あ、皆さんの中に私は入ってないかww
ってなわけで、プレッシャーを感じてる人は少なくとも、わたくし、すずらんがおります!
だから、大丈夫だよ!!

…って、言ってあげたいけど…。「受験」があるんだよね。
その事が触れると、私は何も言えないや。
ホントは、いろんな話題を持ち出してねーねとの会話を途切らせずにしていたのかもしれない。ってか、してた。
でも…、受験…だからね。私がどうこう言えることじゃないから…。

ただ、ミカグラの話はさせて!
まだ見てないけど、ミカグラを教えてくれたねーねに感想(?)を言いたい!
だから、それまではいてくれるかな?


「いいともー!」


ってお返事を心から待ってるね!

ルアちゃんへ☆

あれを!?何も考えずに!?
…、やっぱルアちゃんって天才でしょ!すごいよっ!尊敬する!!
先が大変…あ、それは私もよくある!
でも、天才ルアちゃんなら楽勝だよね!!

アズちゃんへ☆

早速呼んでみたよ♪え、可愛い!?そんな…気に入ってくれて良かった!
カリン、いいよね〜、もう好きすぎて!
あずちゃんは誰が一番好き?
うん、ほんっと、小説が急展開すぎて…!やり直したいけど時間がないからそのままにしとくけど。
後、帰宅部なんだ。私の学校は部活必須だから羨ましい!

では!
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年09月03日 11:35:54   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

音音へ
え・・・!

音音、やめちゃう・・・の?
悲しいです。

音音の小説はとっても面白かったよ。
好きだった。

この部屋でじゃなくても、個人的にでも、小説を書き続けてほしい。

また音音の小説が読める日を願って。


すずらんへ
ん、っとまぁ、半分冗談だけどね☆

っていうかほんとにすごいなぁって思っただけだよ。
文化祭は中学生は総合の発表なんだよ!

高校生はお店とかやってるんだけどね~

キルア♪ちゃんへ
いえいえ・・・弱いですから。

年下からしか取れないし!(盗られることも・・・)
3位以内は相当だよね。

あたしはなぜか、初めて出された団体戦。何もしていないのに
3位&県大会・・・。

先輩のおかげでね☆

小豆ちゃんへ
お、あたしも3度の飯より読書派だよ!

本ってほんとに大好き。
はてしない物語も知ってるよ☆(知ってるだけで読んだことない)

最近は夏目漱石のこころを読んでるよ。


では、小説
「見習い怪盗とらくだい魔女」

「お前がチエリなんだな」
「・・・ハイ」
この人は何者なの?っていうか威厳があるからつい敬語になっちゃうのよね。
何より、怪盗を部屋に入れるって・・・。
「そうか」
あ・・・もしかして、その人って!
「あの、すみません。あなたは何者ですか?」
女性はフッと笑みをこぼした。
柔らかな瞳。
「私がこの城の女王、レイアだ」

じょ・・・女王さまなのね。どおりで。
「女王様が、どうして私のことを?」
女王は「ふむ」と眉をひそめた。

「いっていいのかわからないが・・・」
言って下いよ!

「お前の父に頼まれたんだ」

「お、お父様に?」
結局あたしは、お父様の掌の上で転がされているのね。
「チエリ、このオルゴールを盗んでくれないか?」

「え!?」
あたしは大声を上げてしまった。
盗んでくれって?
「でも・・・あたし・・・」

「チエリ」
女王は真っ直ぐにあたしを見つめた。
その瞳に映っているのは怪盗じゃなくて、チエリ・・・あたしだった。

「イヤです」
返信時間:2013年09月03日 12:06:27   投稿者: mm さん
短くなると思いますが、読んでください
「らくだい魔女と知らない場所」
〜あらすじ〜
どこか知らない場所にいたフウカ場所もわからないし、キタコトモナイ
そんな場所でのお話無事に銀の城に帰れるのか⁉
という感じです。本番は明日かきます。
どなたか友だちになって下さ〜い
返信時間:2013年09月03日 12:13:23   投稿者: ももぽぽ さん
ももぽぽで~すこの前の小説・・・なしにしてくださいっ!!改めまして「らくだい魔女とホワイト&ブラック」人物紹介です。ふうか:ちとせ:かりん:はくあ:こくな:はいら:ぐらいかな??なにもかけなかったけど、次から小説書きます。ムンデ!!
返信時間:2013年09月03日 12:30:54   投稿者: アリス♪ さん
こんばんは、アリス♪です(・ω・)ノ

今日重大なことを発表しに来ました(=゜ω゜)ノ

これからここには来ません。

あ、永久的に来ないつもりじゃありません。・°°・(>_<)・°°・。

理由を説明したいと思います。

まず1つ目は小説の事でです。

私は9月から本格的にどこかの出版社の新人賞を獲って新人作家になるべく、小説を書き始めます。

なので出来ればその小説の方に集中したいので、ここでは書かないつもりです。

2つ目は成績が下がったからですが、これはそんなに重要な理由ではないです。

自分にはそんな文才が無いかもしれませんが、挑戦したいと思います。

ここで友達になってくれた方々、ありがとうございました。

特に桜つぼみとすずらんには感謝してます。

最後に小説評価委員会さん。

いつもアドバイスをありがとうございました。

私が小説を書く際も、アドバイスを忘れずに活かしたいと思います。

ではまたいつか。
返信時間:2013年09月03日 12:53:15   投稿者: fuu♪ さん
Hello♬
fuu♪だよ!!
この前予告してた(?ですよね・・?たぶん)
「らくだい魔女とサクラさく空」は、明日からかこうと
思ってます!!
てことで、今日はオリキャラ紹介にきました☆



つぼみ:黒髪をツインテールにしている。
どこかの国のえらい人みたいだけど・・?
人の心をよむ魔法が得意。

サラ:つぼみの幼なじみで、超冷静沈着。
つぼみいわく、人見知りなだけ?らしい。
魔界とつながりがあるみたい。


こんな感じかな〜。

では☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信時間:2013年09月03日 13:45:23   投稿者: アーヤ さん
千桜 緑葉さんへ
(えっと、緑葉ちゃんって、呼んでもいいかな?)
「天使が知っている」楽しみだね!
緑葉ちゃんは、KZメンバーで(若武と黒木くんと上杉くんと小塚くんだね)の中で誰が1番好き♥?
わたしは、上杉くんタイプかな?
「おやすみ。天使さん」
って、キュンときちゃった♥
もうメロメロ♥♥
返信時間:2013年09月03日 15:09:13   投稿者: 如月(ヒ・ω・ナ) さん
淡々と流れ出したー、生まれてしまった理不尽でも♪((




どうも!如月(ヒ・ω・ナ)です!




ただいま、発狂なぅですww


なので、いつも以上に駄文でございまする)^o^(←←



それを踏まえて←
コメ返いくぜっ





>>すずらん様


うわああああああああああああああああああああああ((
え、ちょっ、え!?
ええええええ!?
とっ、とも、ともっ、ともっき(((
友希ですと!?
こんなあたしで良ければ、是非とも!
はい!←

カリンちゃん、可愛いですよね!
大好きです(*´艸`*)

元ストロベリー☆です!
まさか、覚えててくれてるとは…
しかも、ある意味黒歴史になっている←
小説を読んでいただけたなんて…
もう、ほんと泣きますよ!?←

馬鹿野郎はあたしですよ(´・ω・`)
すずらん様は、全然です!
神ですよ!小説、めっちゃ面白いですし!←
あ、あと話変わりますが、次回からタメでお願いします!



>>おきさき様


はい!
呼び捨てとか、めっちゃ嬉しいです(*´∀`)

素敵な字を書くんですね!(名前)
裏山です(´・ω・`)

あ、あと、おきさき様のこと、なんて呼べばいいですかね?
きさきさん?きさきちゃん?




>>桜つぼみ様


ぎょああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(((((
………ごめんなさい。

小説、面白いですと!?
だいだいだいファンですと!?
びゃあああああああああああ((
え、な、ど、どうしましょう!
嬉しすぎて言葉にできないです(´;ω;`)ブワッ
とりあえず、家の周りを奇声を上げながら走ってきま(((

……はい、落ち着きました。←

是非、お友達になってください!
むしろ、こっちがお願いしたいです!
タメ、うぇるかむですよ!
てか、タメじゃないと嫌です!←








以上です!



もし、返事が返されていない方がらっしゃいましたら、
「ちょっと!駄作者!あたしに返事がきてないわよ!このう●
こ!」
と、遠慮なく申し出てください!




では、明日朝練があるので……












*しーゆーあげいん*
返信時間:2013年09月03日 20:37:05   投稿者: 小豆知識 さん
どうも、ついつい来てしまう小豆知識です。
あの、自分の書いた小説を読んでくれている
みんな、本当にありがとう!!
頑張って小説を書いておもしろいって言ってもらいたいな!
じゃあ今回もがんばろう!

☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆*♪

らくだい魔女のはてしない物語

「スメマセン!めぇつぶってて、大丈夫ですか?お詫びに……?
あなたさん、人魚じゃない…どなた?」
そう!人魚!男の子の人魚!男の子は、固まってる。
その視線はあたしの脚。
チトセとカリンもやってきた。
「おい、大丈夫か?誰だ、コイツ?」
「ぶつかっちゃったの!あ、あたし、フウカ!
でここにいるうるさいやつが、チトセ、
あたしの親友のカリン!」
「だれがうるさいやつだ!」
「だってそうじゃん!いっつもネチネチネチネチ」
「それはおまえだろ!」
「仲良しですね〜」
「そんなんじゃない!」
「そんなわけねーだろ!」
あたしとチトセの声が重なる。
(そうだよね、あたしなんかどうでもいいんだよ)
あたしの心の中にビアンカちゃんが言ったことが浮かんだ。
"ちーくん好きな人いるみたいよ"
(チトセの好きな人ってやっぱりカリンなのかな?)
「僕はリドム。こう見えても僕、スウィマーなんです。
早く泳ぐなら自信があります!」
自信満々に答えるリドム。
「やっぱり…ここ、本の中の世界よぉ、それも『人魚の冒険』の」
カリンが顔を真っ青にしてつぶやいた。
「外に出る方法は?」
「多分、この本を最後までみちびければ出れるはずよぉ
でもこの物語の話の最後は…」
「なにはなしてるんですか?」
リドムが気になって入ってきた。
このお話を終わらせるならかんたんじゃん!
「ねえリドム!あたし、リドムを人魚界一のスイマーにしてあげる!」

☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆♪*☆*♪

はい、今回はここで、区切ります。
これってながいですよね?すみません。
次回はスイマー教育になりそう…
それではさよなら!
返信時間:2013年09月04日 06:55:18   投稿者: mm さん
とりあえず下手だけど小説カキマース暇なので書いているだけですから読まなくても結構です
「らくだい魔女と知らない場所」
フウカ目せん
ここはどこだろう、知らない場所、知らない家、何もかもが分からない
1つ分かることと言えば、あたしがイキテイルことだけ
*・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・*
何でここにいるんだろう・・・
そういえば、学校から帰る途中で、居残りは珍しくなかった。
カリンも「フウカちゃんが居残りじゃないのは、珍しいわね〜」
と言われチトセには、「お前が居残りじゃなかったら、嵐がきそうだ」
と言はれるほど珍しいことだった。そんで外に出て、ホウキで帰ってる
ところだった。その時に、雷?みたいのがあたしに、おちたんだ。*・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・*
ここで切りまーす

お友達募集中 ムンデ
返信時間:2013年09月04日 07:51:39   投稿者: ヒコ さん
ハロォ

ヒコです!

話せるような面白いことがないので早速ですが、コメ返しと友希いきます!!いぇい!

小豆知識さん**

私だったら、彼氏にカイになってほしいです!

だってだって・・・・かっこいいんだもん!

すみません・・・。






はみゅはみゅ**

謎解きはディナーの後で、見たことないなぁ

みたいなぁ

ちょっとねお財布が心細くて・・・

でも櫻井君のめがね姿は見たことあるよ!

かっこいいよねぇ・・

でもどちらかというとつけてないときのほうが好きだな。

なんでかと

い、う、と、

ほらあの24時間テレビのとき、最後さ、ハピネス歌ったじゃない?

あんときの、櫻井君の「おおしまさんにとどけってぇ」とか、もうかっこよくってかっこよくって、キャーってなっちゃったからだよ!

緑葉**

うん!

ものっすごい興味ある!

スポ小ねぇ~ふむふむ、じゃなくて、

スポ小ってなぁに?

ごめん・・・無学で・・・

そっかぁなかいいかぁ

いきたいなぁ・・

緑葉は剣道やってるの?

キルア♪**

かっこいいかっこいい!!

リーダー&ニノは、歌さいこぉ!

でもやっぱりわたしは櫻井君が好きだぁ~

・・・キモいね・・・ごめん・・

すずらん**

すずらんは美術部なんだね!

めちゃくちゃやさしい!

いいな、それ♪

先輩怖いっていったのは、部活体験のとき無表情に見えたからで・・

同じ小学校だったと思うんだけど笑ったとこ見たことないなぁ・・

でも、

やっぱり今思い出すと惹かれるなぁ・・あの先輩・・

いやいや、決して恋心とかじゃなくて!ほんとに!!

び、美術ぶってどんなことするの?


ここにいるみなさまへ

わたしは、人と話していると、夢中になって自分のことばかり話してしまう癖があります。(母にいわれた)もし、それで不快に思うことがあったら、びしっといってください。おねがいします。

ムンデ!
返信時間:2013年09月04日 10:27:59   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
小説いっきまーすっ!!!

「らくだい魔女と秘密の双子」

「んあ?なーに、疑わしいような目で俺を見るんだ?」

「し、しゃしゃしゃしゃしゃしゃ、喋った!」

あたしが震え声で言うと、犬は「当たり前だろ?」とため息・・・らしきものを付く。
当たり前じゃないから!

今起こった事を整理すると。
犬が喋った。ケイの声で。
当たり前じゃないから!
何で犬が喋るの!?しかも、聞いた事のある声で。

「あなた・・・ケイなの?」

「は?俺以外に誰がいるんだよ」

ケイだ・・・。
焦げ茶色の、耳が立って(?)いて、結構大きい。
例えると、昔お城にあって遊んでたお馬さんぐらいの。

「な、ななななな、なんでぇ、犬にぃ、なったのぉ?」

カリンもしょうしょう怯えながら聞くと、ケイは「そりゃー、俺って出来ちゃうやつだからな」と答えた。

この、自信しか満ちていない口調。ケイしかいない。
つ・ま・り…

「あんた、ケイなのー!?」

「だぁーかぁーらぁー、さっきから言ってるだろ?バーカ」

むっかつくけど、ケイであるのは確かだ。
どうして…。

「ってかー、お礼言ってよね」

「・・・はぁ?」

「いや、お礼ね、お礼。助けたんだぜ?お前の事」

あたしを助けたって…いつ…。
あ、
さっき、雷で転んで腰が抜けて…。
目を閉じるとさっきの光景が浮かび上がった。
メラメラと燃え盛る火があたしに襲いかかって…。

『ヴァン!』

って声がして…。
そっか、ケイが…。

「あ、ありがと…」

ケイは、犬のくせに頬をほんのり赤くして「いやぁー、それほどでもメチャクチャあるねぇー」と照れ始めた。

「でも、何でへんし・・・」

『ヒーヒッヒッヒッヒッ』

あれ、この声は…。
さっき、この声がして炎が襲ってきたんだ!
またくるかもしれない。そう思って身構えたけど…。

『たぁ〜のしそぉじゃのぉ〜』

低く、恐ろしさを連想させる声は一声一声、あたりに響く。

「お前は誰だ」

チトセがいつもよりトーンを落として言った。

『そぉーんな事より、私も仲間にいーれて』

一人称が「私」ってところから、結構大人なのかな。

「んな、炎出してくる奴なんて仲間に入れねーよーだ」

カイは、そう言うと、カリンにウィンクする。
「カリンを怖がらせるとかふざけんな」オーラが飛び散っているような…。
カリンはというと、何故ウィンクされたかが分からないのかきょとん。と首を傾げている。

『えー・・・駄目なの?』

正体もわかんないやつはお断りよ!

『なら』

あれ、声が低くなった。
しかも、嫌な予感がする。

「力尽くでやるまでだ」

突如、あの声がした。でも、響かない、さっきとは違う声。
声がした、後ろの方を振り返る。

そこにはーーーー

真っ黒で、右手の甲に青緑のあの石をはめ、背中には真っ黒で大きな翼がある

「悪魔・・・」

続く

すいません!飯です!!
返信時間:2013年09月04日 10:55:11   投稿者: べる さん
やっっっっほ~い|( ̄3 ̄)|

べるでがす!!

あまちゃん見てる人いるかい??
是非コメ待ってるZ

★すずらん★
神小説作家????????
誰のことだろー????
最近書いてないしなー(-_-#)
どんくらい書いたか忘れたww←
お金は貯まらないのに、宿題は貯まるという地獄・・・。
死んじゃうーw
あー、新人さんに負けないように頑張らなくては!!




へーい、私は剣道部です!!!
剣道部さん、声かけて下さい~♪

ではでは
返信時間:2013年09月04日 11:48:22   投稿者: ももぽぽ さん
ももぽぽでえす~!よし予告通り小説書きます!!「らくだい魔女 とブラック&ホワイト」スタート!!「キーンコーンカーンコーン」あたしは、めずらしくせきについた。はーいあたしフウカだよ「かつこつかつこつ」このおとにだんしたちは「やべぇ」といい、かけて行ったするとパティ先生が来たのだ「きょうは転校生がきます」といいました。すると三人の女の子が入ってきました。一人は「私の名前は はくあだよ。」よろしくね。と花のような笑顔でいった。もう一人は…めんどっちいからつづきはまたこんどムンデ!!
返信時間:2013年09月04日 12:13:50   投稿者: すずらん さん
どうも。

アリスへ☆

アリスは大人だね。
私なんて、「ポプラ社に行きたいな!」ぐらいしか、考えてないのに。
あ、でも、「小説はルリハを使っていきたいな!」とかも思ってる!
おっと、話がそれちゃった。
アリスは新人賞の事も考えてるんだ。すごい、やっぱ大人だ!
ってか、新人賞って何歳から出せるのかな・・・?今度調べてみよ!
うぉぉーっと!話がそれちゃった。
アリスとは、まさかのパワパフの事が話せて・・・すっごく嬉しかった!ホントだよ?私は嘘をつかない主義だもん!
アリスは優しくて、面白くて、小説も最高で・・・。
ネットだから、顔を合わせる事はできないけど、大切な、大切なお友達だよ!
だから、たまには来てね!ほんっとに、たまぁぁぁぁーにでいいからね。
私も将来小説家になりたいんだ!だから、いつかは本当にお友達になれる日がくるかもね!ムフフ♪((
あ、最後に。文化祭の個人政策では「折り紙」をモチーフにしたんだ☆どうしても言いたくて。折り紙なら生きてないw
私も、アリスにいーっぱいお世話になりました!では、お互いに頑張ろう!(長文ごめーんっ)

緑葉へ☆

へぇー!総合発表かぁ。
私の学校は、中学生、高校生関係なく、部活かな。
美術部は、今年「雪の女王」っていう、あんまり知られてない(私は知ってたけど)童話をテーマにしてるんだ!
美術室の前の廊下を使って、絵本の中に入ったって感じてもらう・・・みたいな。
因みに去年は商店街がモチーフだった!すっごく凝ってたなぁ。
あ、もちろんお店屋さんもあるよ♪
例えば31個のアイスクリーム屋さんとか、色々!
あ、そうだ。その、とんこつラーメン屋さんって・・・○蘭?(○はモザイクだよ)半玉って言ってたから…。


ヒナへ☆(如月(ヒ・ω・ナ)さん)

じゃ、じゃあ、お言葉に甘えてタメでいきまっす!
カリーンッ!!
優しいし、可愛いし、裏がないし、可愛いし、可愛いし可愛いし可愛いし可愛いし(
個人的に、4巻の裏表紙のカリンが一番好き!フウカはチトセに合わせてきたとかなんたら言ってるけど、似合うからいいんだぁぁぁぁぁぁー!!!
でも、最近は出番が無い巻が多いから寂しいかな・・・。だから、10巻と短編集は重宝してる( *`・ω・)b
はたして18巻にはカリンが登場するのか!?

く、黒歴史!?そんな事ないよっ!?
実際、今だって小説うまいし( ´・ω・)!
だから、私の馬鹿野郎説は事実だよ。ホントにアホぽんたん(←なんか、ラーメンの名前でありそうだよね)
そういえば、ヒナは何部なの?私は美術部っ!

ヒコへ☆

笑ったところを見たことがない・・・。
うん、惹かれる!そういう先輩が笑ったら可愛いんだろうな!
そー!自分でいうのもアホらしいんだけど、友達の先輩関係とか聞くと、怖いなー、って思う。だから、美術部て良かったな!って。
えーっと、美術部は・・・何してるんだろ?((
友達にも良く聞かれるんだけど・・・今は文化祭の準備で、普段はクロッキーとか、デッサンとか・・・かな?私も良くわかんないやw((

べるへ☆

もー!これだから天然は☆((
べる以外に誰がいるっていうのー!!!
ってか、天然っていいよね。自然に友達とか寄ってくるし!
小説・・・うん、私も良く忘れちゃう!ははは。
そうやっ!新人様に負けないようにしないとなっ((関西弁?
剣道部!いいなぁ。かっこいい!!!!


コメ終了!
数学のテスト再試wwwwwwwwwwワロタwwwwwwwぶっふぉぉwwwww((
自信あったのに・・・。凡ミスしまったぁぁぁぁー!((泣
では!
返信時間:2013年09月04日 13:37:04   投稿者: すずらん さん
どうも〜何度もすいませんっ。

ねーねへ☆

ミカグラ聞いたよっ!!
GUMIの声が・・・!可愛すぎるっ!
そして、元気な歌だねっ。(無気力クデーターも、それはそれで好きっ!
キャラも可愛い!書道の子が好きかな♪
これから、ウィキペディアを参考に触れていこうと思う。コミック欲しいなぁ〜!でも、小説も欲しい!
とにかく、元気で可愛い歌!興味を持ったぁぁぁ!

素敵な曲を紹介してくれてありがとう!

では!
返信時間:2013年09月04日 13:44:19   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です

すずちゃん
何!?天才だってぇ??
私は小説がへたで顔が悪い、中一さっ!

天才はすずちゃんでしょ!
小説、面白いしさ!

緑葉ちゃん
すごいね!3位なんて!
それがたとえ先輩のおかげだとしても、レギュラー入りしたってことでしょ!
私は人数合わせで引退試合にでた。
2年とやって負け(´Д`)

ヒコ
あの3人は神だ(笑)
ヒコは嵐のファンクラブ入ってるの?
翔さま~~~~~~LOVE
翔さまのどこが好き?

ではでは!
返信時間:2013年09月04日 13:51:01   投稿者: アーヤ さん
小説を書くのはちょっと後になると思いますが、あらすじだけ書いておきます。

あたしは罰として先生から、「ある悪魔と戦ってきなさい!」と言われた!
チトセと一緒にその悪魔を倒しに行くことになったんだけど、この悪魔めちゃくちゃ強いんですけど!?
そんな時、赤髪の不思議な少女が現れて・・・!?

って感じです。
趣味で小説を書いてるだけなので、上手くかけるかわかりませんが、見てくれると幸いです。

では、ムンデ!!
返信時間:2013年09月04日 14:01:18   投稿者: ソマリア さん
かずちん>
カイかっこいー♡
もち、『友』だ!ソマって呼んでねー

すずらん>
すずらん、お世辞は辞めてー!
てか、まじでその文才は天賦!?

小豆知識>
ビアンカちゃんだよ-*今度はもっと主人公をはっきりさせよう!
アドバイス、よろしくね!

「ため息ひと時」
『わたしはいーっつも助けてもらってばかりで、
なんにもできない・・・本当は全然すごくないのぉ』

ライトグリ-ンの髪の毛が闇夜の月光に
照らし出される。目の前には暗い闇に解けこむ木々達ー

えっとぉ、成績が少し残念・・・だけど、銀の城のお姫様の
フウカちゃんはす-っごくスゴいのぉ!

皆は魔法が出来るからとか、勉強ができるから
て言ってあたしをほめてくれるけど・・・
正直あたしはちがうと思うの。

人の目なんて気にしない。
いつも自分らしくいて、それでいて人から好かれる。

まぶしい笑顔にわたしは何回も勇気もらってて・・・
それこそ、『本当に素晴らしい人』ってわたしは思うの。

・・・フウカちゃんはわたしなんかといて楽しいのかしら・・・
もっと素敵な友達はたくさんいるのに・・・

と思うと、わたしは
のどの奥が熱くなって、視界がボヤける。

すると、フワッと風が吹いて、何かがパサッと本棚から落ちた。
そっと涙をぬぐう。

「・・・・・・何かしらぁ?」

それは栞につかった`あの花`だったのぉ!
きちんと押し花にしてたから奇麗な保存状態でよかったぁ。

『風』でおっこちるなんて、まるでフウカちゃんに
「な-にいってんのさ!」って言われてるみたぁい。

「もうこんな時間~!明日はフウカちゃん忘れ物ないかしらぁ」

わたしは、わたしのままで・・・いいのよね、フウカちゃん!
それに、あの事ももう少し頑張ってみようかしらぁ///

短編は難しいですね・・・
起承転結が起こせないから・・・


小説評価委員会さん、短編の上で何かコツを教えて下さい!
返信時間:2013年09月05日 08:41:00   投稿者: ルナ さん
ルナです!運動会の全体練習きっついよぉ……。

今日はコメ返します!小説とコメは、交互にしようと思うんだ!だからよろしく☆

★千桜緑葉さん
えっ!?それをいうのはわたしのほうですよ!!わたし、緑葉さん の小説、ずっと読んでましたから!いや、ホントのホントにです。 緑葉さんの、チエリちゃんのお話、すごく好きです。
それに、銀賞までとってるでしょ!?尊敬します…。

お友達、もちOKです!わたしの小説なんかを読んでくださってあ りがとうございます!!

★モモポポさん
わたしも、パソコンで小説を書き始めたのは小3なんです!
えー、つまり何言いたいかっていうと、モモポポさんのことを応援 します!ってことです。
モモポポさんも小3なんですよね。最初はみんな下手だと思います よ?がんぼりましょーっ!

ええと……。ひとつだけ、いわせてもらうと、行はあけたほうがい いんじゃないかな~、ってことです。
えっと、これはわたしが思ったことなんで、あんまり気にしないで もいいですよ!

あっそれと、ふうか、はフウカ、って、カタカナのほうが読みやす いと(わたしは)思います!それじゃまた。楽しみにしてますー。

☆すずらん
わお!そのモットーめっちゃ楽しいじゃん!!
うんうん、わたしも、もっと楽観的に生きてやろうかな~~。
わたしの友達にめっちゃポジティブな子がいるんだけど、その子、 めちゃ楽しそーなんだ。昨日洪水になるかも!?なんていってた時 も、幸せそうにびしょ濡れになってたし……。

あっそうだ!洪水、洪水のことなんだけど、すずらんのほうはなん ともなかった?昨日わたしの家、もうちょっとで浸水するとこだっ たんだ!!
朝起きたら大雨警報が出てて、でもうちの学校は暴風警報が出ない と休みにならなくて、しぶしぶ学校に行ったら、お昼休みにはもう 駐車場も運動場も水が5センチくらいたまってたの!!

……と、これはまあ、どうでもいい話っすね。ごめんごめん。

☆音音
そっか、もう受験らしいもんね~。わたしにとってはまだ遠い先の 話なんだけど……。そっかそっか。(←なにうなずいてんだろ)
がんばってね!!全力で応援してるから!終わったら小説読めるん じゃない??

それじゃ今日はここまで!バイバイ!
返信時間:2013年09月05日 09:37:09   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓

緑葉
初・受賞おめでとう(^^)/
これからも頑張って☆

音音さん
止めてしまうのですか・・・。
小説読んでいました。
受験頑張ってください。

キルア♪さん
読み方は「ばけものがたり」です
化物と物語って同じ感じがあるんでくっつけちゃいましたw
下手なところとか、読んでて解らないところなどびしばし言って大丈夫です。

すずらん
学校のこといろいろ聞いてくれてありがとう☆
すずらんの学校はどんな感じ?
賞はいつか絶対とれるよw

おきさきさん
ココを出るんですか・・・。
けどうちらは友達だもんねw違う部屋でw
きさきちゃん♪

アリス♪さん
止めてしまうんですか?
結構話した数が多かったので・・・。
身を切られるようにつらいです。
絶対


絶対戻って来てね

急用ができたのでまた今度
以上 小説評価委員会

ここにいるみなさんへ。
偽物注意報
偽物がでるとゆう異例の事がありました。
みなさんも気をつけてください。
私は偽物にかかっていませんが私の知っているなかでも偽物は多いです。
気をつけてください。
返信時間:2013年09月05日 09:39:16   投稿者: 音音 さん
こんにちは。音音です。

☆すずらん☆
ありがとう。
っていうか、すずらんももちろん入ってるよ!
その気持ちうれしい・・・。
では、言いますよ?
「いいともー!」
感想、まってるね☆
受験がおわったら、またレベルアップして戻ってくる・・・と思う。
それまで、すずらんには居て欲しいな♪
コメは途切れるまで返すよ!

☆緑葉☆
うん!
ありがとう。
↑に書いたけど、また戻ってくるかもなので。
またいつの日にか、書くね。
いつも読んでくれてありがとう!
緑葉もがんばってね。応援するよ!!!

☆読んでくれていたみなさん(たぶん居ないけど。)☆
今までありがとうございました。
途中という半端なところでの打ち切りになってしまいました。
すいません。この話の続きは想像にお任せします。
では、またいつの日にか。

ムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月05日 11:24:19   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

今日は実力テストでした。死にました。ハイ、さようなら。
・・・。ウソです。緑葉はしぶといのでしにましぇん。

ではコメ、いきますね。

アリス♪へ
そっか・・・あたしも書いてるんだよね。実は。
この間も某子供小説賞に応募したんだよね☆

結果はまだこないけどね。(締切になってすぐだからね。落ちたんじゃないよ!)
あたしはいろいろな小説賞を調べてるよ。
講〇社の奴とか、dreamスマッシュ大賞とか、角〇つばさ文庫大賞とかね。
あと最近は、小川未明賞も気になってるよ。
まずは情報収集だよね。

アリスの小説が読めなくなるのは残念だけど・・・。

いつか小説家になったアリスの作品を本で読みたいよ!
頑張れっ☆(その前にあたしもだよ・・・)

すずらんへ

〇蘭じゃなくて龍の〇ってとこに行ったよ。

雪の女王って有名じゃないの?!
てっきりポピュラーかと思ってたんだけど・・・。

世間は広いんだね☆

31個のアイスクリームやさんもあったよ!先輩たちと食べにいった☆

べる
はーい。あたし剣道部です。
(何であたしが反応してんだよっ)

ハイ。ごめんなさい。

あまちゃんあたしも見てるよ!
(あたしにじゃないよね・・・)

超ドキドキ。アキちゃん帰っちゃったよ!どうなんだろう。

ところでべるは新人戦でるの?

ヒコへ
スポ小はスポーツ少年団だよ☆
多分、各学校にあると思うんだけど・・・。
学校にもよるからね。

あたしのところはなかったから、近くの道場に行ってるよ。
後輩は学校でやってたから。

勝った時は超うれしいよ☆
(つまり剣道をやってます)

後、べるもやってるからアドバイスもらえるんじゃない?(べる、ごめん)

アーヤへ(呼び捨てでいくね)

緑葉ちゃんでオッケーだよ☆

あそこのシーンはやばかった!
天使さんが超・・・!
キャーっていう感じだったよね。

でも、あたしは黒木クン派でっせ☆
キャラの中で王子様みたいなのが一番好きだな。
(だからキースが大好きっ)

でもそういうキャラって二番手キャラだよね・・・。

サイン会とか行ったことある?

ルナさんへ
いえいえいえ・・・。読んでいてくれたなんて・・・その・・・
ありがとうございまーす。(軽いですね。)

でも、銀賞初!
次は金賞目指しますよ!

ルナさん、呼びタメオッケーですか?あたしはもちろんオッケーですよ。


今日は、原稿書こうと思うので小説はなしで失礼します。

なので、今後の予定。

この小説が終わったら、次の小説を最後にしようと思います。
次の小説が完結しなくても、高校生になるまでにはこの部屋を卒業します。

まだまだ先の話ですね。
ですが、言っておきます。


次の小説についてです☆
「あの日、君と約束したこと」

登場人物

フウカ

アヤメ・フウカの幼なじみ。以前、水の国に来たときに仲良くなっ た。事故で両親と双子の姉妹を亡くした。
前までは明るく男勝りな性格だったが今は・・・

ヒマワリ・フウカの幼なじみ。アヤメとは双子。今は帰らぬ人となっ てしまった。しかし彼女にはある秘密が・・・。

ユズハ・ヒマワリ園で一番年上。中学生に見えるがフウカと一歳違 い。水色のアイドルヘア。フウカに優しくしているが実 は・・・。

モモカ・ヒマワリ園に住む内気な少女。人見知りが激しい。フウカと 同い年でルームメイトになる。

フウカは幼なじみのアヤメから手紙をもらい、水の国の孤児園であるヒマワリ園に泊まりに行く。

まぁ、そこからはいろいろと複雑なので・・・本編を読んでください
☆(宣伝かよっ)

三人がした、五年前の約束。

さて、どうなるんでしょうね☆
返信時間:2013年09月05日 12:51:16   投稿者: すずらん さん
ども!すずらんです!

ルアちゃんへ☆

いやいや・・・最近、話が進むペースが早いんだよね・・・異常に・・・。
つまりはヘタって事さっ☆ふへへへへへっ。
ルアちゃんの小説、楽しみにしてるよーん♪

ソマへ☆

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!みなぎるぅぅぅぅー!!!←
えー、カリンの短編に食い入ってしまいました。ややややや、上手すぎ・・・!!!
いやいや、ソマは短編も上手いよっ!
ってか、あの事とは、何事・・・?(ky

ルナルナへ☆

あー、私、意外とネガティブ!(意外なの?
私は2年生までそりゃー、影薄な存在だったなぁ。存在無かったわ。
3年生で異常な程明るくてポジティブな友達にであってからはすこぉーしづつ影が濃くなった。中学生では完全に違う!いやー、3年生のあの出会いがなけりゃね。感謝感激雨上がれ!

あ、雨上がれ!と言えば、大して酷くなかったかな!
ただ、今日は大雨警報でJR線が止まっちゃって・・・。雨は酷くなかったんだけど、欠席の子が増えれば休校じゃね?(JR通が多いから)ってなって、みんなで帰ろうとしてたわwもちろん、学校はあったけど。
5cm!?うひゃー、大変だね。
でも、私は雨が大好きなんで、テンション上がると思う。なんか、雨って好きなんだよね〜!!。そういえば、子供は雨になると、神経がなんちゃらで(?)で落ち着きがなくなるんだって!ははは、私は子供か!

では!時間がないのでこれにて!
返信時間:2013年09月05日 15:58:10   投稿者: はみゅはみゅ さん
忙しくて、コメの返信おくれてしまいました~(泣泣)
スミマセン! ほんっとーに!!!

ヒコ☆ー
偶然! それ、嵐がハピネス歌ってたんだけどそれわたしも見てたよ~!
やだ~ちょーかっこよかったぁ(きゃー)
わたしは、櫻井君のしゃべり方とかちょータイプなの♡

緑葉☆ー
だよねだよね!
あってみたいな~きゃりーちゃん(笑)

桜つぼみ☆ー
そうそう~
西野かな、髪切ってちょー可愛くなったよねー♡

・・・返信、お忘れしている方いませんでしょうか?
「あれ~わたし、ちゃんとコメしたのにぃ」
って方、いらっしゃいましたら言ってください!

わたし、ここの小説のレベルの高さに驚きです。
いきなりですが、少し大事な知らせをします。
わたしの夢は、航空会社で「グランドスタッフ」として働くことなんです。
語学堪能になるため、ここに投稿させていただき日々語学を学んでいたんですが・・・
わたしには、少しここに来るのには早すぎたのではと思っています。

なので、今の小説を書きおえたらココを卒業することを考えています。
あくまで考えですが、わたしはクラブも運動系できつく、塾と学校とでここに投稿する時間の配慮がむづかしくなってしまいました。
そういわけなんです。
いきなり重い話をしてしまい、スミマセンでした。
返信時間:2013年09月05日 20:51:19   投稿者: 如月(ヒ・ω・ナ) さん
少年少女、前を向く!眩む炎天さえ、希望論だって〜♪((


どうも!如月(ヒ・ω・ナ)です!


コメ返の前に、ちょっと、雑談を←


らく魔女、新刊発売になりましたね!


しかも、初回限定の付録が、可愛い(*´∀`*)
(まあ、いつも可愛いんですけどね!)


あたしハロウィンに誕生日が、近いので、今回の付録、めっちゃ嬉しんですよ!( ・`ω・´)(柄がハロウィン)←めっちゃ、どうでもいい


…まあ、雑談はそれぐらいにして…


コメ返いきますよー!?

>>すずらん様



ですよねー(*´∀`)
カリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリンカリン((ry
可愛すぎです(*´Д`)ハアハア←

いや、黒歴史ですよ(´・ω・`)
下手くそです。う●こでs((
あいあむ、う●こ((
てことで、馬鹿野郎はあたしなのです( ・´ー・`)ドヤァ…←

美術部ですか!?
かっこいいです(ノ´∀`*)裏山です♡(´・ω・`)
ちなみに、あたしは、バドミントン部です(`・ω・´)ゞ








以上です!



でわ!













*しーゆーあげいん*
返信時間:2013年09月06日 07:54:34   投稿者: mm さん
小説カキマース
「らくだい魔女と知らない場所」
うっ(煙でよく見えない)でも他の人には、この煙が見えてないみたい
ともかく、ここは聞き込み調査だーい
〜聞き込み中〜
だっだめだ〜みーんな「k県だよ」って言うし、もうどうしよう
?「あーいたいた」
フ?
?フウカちゃんダヨネ?
フ何で、あたしの名前を知ってるの?
?今日からあなたが、ホームステイするんでしょ?
フ(ほっほホームステイあたしが?でもちょうどいいかも!)そうだよ!
さ よかった!私はさくらって言うんだよろしくね!フウカちゃん
フよろしくね、さくらちゃん!
*・゜゜・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゜・*
次回はフウカが学校に入学するお話です
ムンデ★
返信時間:2013年09月06日 08:11:07   投稿者: ヒコ さん
こんにちは!

ヒコです!

ワタクシうれしいことがあったのだぁぁぁぁぁぁ!!

あのですねあのですね・・・

友達が「はい、おめでとぉ」って

キドのファイルくれたんです!!

いえぇぇぇぇぇぇぇいっっ!!

いやぁ~うれしいなぁ~ルンルンルン♪

ということでいつもより、機嫌いいかも、の私です!

よろしく!

べるさん**

はじめまして!

ヒコと申します!

剣道やってるんですね!

私も剣道がやりたいんです!

でも今年は無理だけど・・・

受験生なので・・

一応、ですが。

剣道ってどんな道具使いますか?

教えてください。

あとあと、友達になってください!

ヒコって呼んでください!

私は剣道部ではないですが、

お願いします!

すずらん**

たしかにかわいいかも。あの先輩笑ったら・・・

想像するだけで、口が緩んでくる。

いい意味で、だよ?

かおかっこいいからなぁ

へぇ~先輩優しいんだね、楽しそう!!

なんか、幸せパワーてきなものが、ジンジン伝わってくる!!

ここでまた質問

クロッキーってなぁに?

ごめん質問ばっかりだね・・・・

キルア♪**

神、なるほどいえてるっっ!

残念ながら、ファンクラブには、入っていません!!

どうやったら入れるの~?

櫻井君の好きなところ?

みんなを盛り上げられるところと、かっこいいところっっ!!(即答)

私なんかが盛り上げようとしたら、逆に

シーン

ってなっちゃうからさ、すごぉ~い!!って思ったんだ♪

キルア♪は?

音音**

そうかぁ受験かぁ

私も一応受験生なんだけど、受験するしないの間でうろうろしている私とは違うんだと思います。

今私に言えることはひとつ

戻りたくなったらいつでも戻ってきてね

ということ

同じ名前でも違う名前でもいいから戻りたくなったらいつでももでってきてね

がんばれ!!


ではではお待ちかねの小説へ行きましょう!

チトセ「だれもまってねーよ」ボソッ


<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

[チトセの好きなフウカのもとに、転校生がやってきた!!その名はユウナ。チトセの手を握ったユウナにフウカは怒りを感じる。またフウカはチトセとユウナのキスシーン?を見てしまい・・・]

あのときのことが鮮明に思い出され、私はまたこぶしを固めた。

悔しい、悔しい

悲しい、悲しい

いろんな思いが混ざり体を満たしていく

「うっっ」

私は身をよじった。

「い、痛い・・・痛い・」

私は歩けなくなった。

壁に手をつき、そのままへたりこむ。

「フ、フウカちゃん!?」

カリンが駆け寄ってくる。

「どうしたの?だいじょうぶ!?」

カリンが、私を支えた。

「せ、先生呼んでくるね!!ちょっと待ってて!」

「う、うぅ、い、痛い・・」

どこが痛いのか、うまく説明できないけど

痛い

どこだろう

足だろうか手だろうか顔だろうか

いや、違う

「うっ」

ぐっと心臓をつかまれるような一撃が来た

(もう、だめだ・・・)

意識が遠くなっていく

もうろうとした闇の中で私は気づいた

そうだ、痛いのは私の胸なんだ気持ちなんだってこと

続く


いやぁ終わりますかねぇこれ

心配だ心配だ

んじゃ今日はこれくらいで

ムンデ!!
返信時間:2013年09月06日 08:37:20   投稿者: fuu♪ さん
ふあえ〜〜〜!!!!
ついに、ついに・・・や、やりましたぁ!!!
「らくだい魔女とサクラさく空」のストーリーが
完成したんです!!!!!(そんなに喜ぶことか?)
でも、初のストーリー完成なので♬
よろしくお願いします!
じゃあ、小説いきまーす。





「らくだい魔女とサクラさく空」

銀の国にも初春が来ました。

ついこの前まで、あんなに冷たかった空が

少しだけあたたかい。

あたしたちの背も、ほんの少しだけのびたよ。

・・・・・・でも、それだけ。それだけだった。

何も変わってないはずだった。

チトセはあいかわらず幼なじみで、カリンは大親友。

何も、変わってないよね。そう信じたかった。

でもそれは、あたしの身勝手な「願い」。

あたしの中で、確実に何かがかわってた。それが、真実・・・



「フウカちゃん・・・。最近元気ないみたい。

だいじょう・・・ぶ?」

優しい緑色のひとみが、心配そうにあたしをのぞきこんでいる。

「う、うん・・。大丈夫だよ・・。」

いつもなら、わらって大丈夫って答えられる。

でも、今だけは無理なんだ・・ごめんね、カリン・・。

「そう・・・・・。」

カリンはさびしそうにゆっくりと答えた。

「で、でもねっ!!わたしはフウカちゃんの味方だからぁ!

悩んでることは、なんでもはなしてぇ。」

カリンはにっこりほほえんで、そう言った。

あたしは、バカだ・・・・・。

こんなに、あたしのことを思ってくれてる、

友達がいる。

なにも・・なやむ、こと、なんて・・・ない・・。

「うん。ありがとう・・カリン!」

こんどは、さっきよりもわらって答えられたがした。


つづく⭐


ふぃ!

今回はここで終わりです!


では~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
返信時間:2013年09月06日 10:05:58   投稿者: かずちん さん
どもっかずちんでっす☆

小説評価委員会様へ

小説見てくださってありがとうございまっす(๑≧౪≦)

今から、体育大会の練習とか部活とかあってなかなか更新できないかもなんすよーーー(。-_-。)

がんばって書きマースヾ(@⌒ー⌒@)ノ

じゃ( ̄^ ̄)ゞ
返信時間:2013年09月06日 11:04:31   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんんちは。緑葉です。

今日は小説だけ書きにきましたよ☆

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「イヤです」
その瞬間、女王の眼が数倍くらい大きく開かれた。
恐いっていうか・・・。
「イヤ、だと?」
だけどあたしはきっぱりという。

「イヤです。あたしはオルゴールを預かりに来たのではなく、盗みに来たんです。これがあたしの本当のデビュー戦ですから」

女王はそれを聞いて、フッと表情を緩めた。伝わった。
「分かった。では、勝負をしよう」
勝負?
「あぁ。私がこの部屋のどこかにオルゴールを隠す」
ん。カイの時と同じね。
「お前は一時間以内にそれを見つけてこの城から出るんだ。
お前がこの部屋から出た10秒後に衛兵を呼ぶぞ」
じゅ・・・10秒後?
短くないですか、女王様。
「しかし、お前が一時間以内に出られなかった場合・・・」

あたしはごくっと唾を飲んだ。女王の顔が意地悪を思い付いた子供みたいにニヤッと笑う。
「すべての衛兵をこの部屋に入れる」

・・・・。一か八か。でも、この勝負、やらないわけにはいかないの。
「ええ。いいです。この勝負、乗りました」
ここがあたしの意地なんです。

☆☆☆
女王に押し込まれたのはフウカちゃんの部屋のクローゼット。

いろんな洋服、ドレス、アクセサリーがそれぞれ自分を主張している。
でも、どれも高級ブランドなのよね。
「チエリ、もういいぞ」
「はーい」
あたしはクローゼットをそっと出る。

見たところ、変わった様子はない。
「さぁ。頑張れ」
もちろん。
女王は一瞬、あたしと目を合わせて部屋の外に出て行った。

「ふう・・・」
さて、どうすっかな。
この部屋、かなり広いわよ。

あたしはまず時計に目をやった。
ただ今、11時15分。

たっぷり一時間ある。
「グガーッ」
・・・。
あたしは奇妙な音がした方を向いた。

・・・フウカちゃん。

彼女は呑気にベッドで熟睡中。
起こしちゃ悪いよね・・・。

あたしはフウカちゃんから一番遠い、戸口の方から捜索を始めた。

アト、イチジカン・・・。
あたしの運命が大きく左右するであろう、この時間。

運命の女神はあたしに微笑んでくれるの?
返信時間:2013年09月06日 11:21:42   投稿者: mm さん
2回目です
友希
モモポポsモモポポsの小説気になります。ガンバって下さ〜い‼
桜つぼみs小説の大ファンですガンバって下さ〜い
私もガンバって書きますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
友募集中
ムンデ
返信時間:2013年09月06日 11:45:01   投稿者: アーヤ さん
どうも!アーヤです!!
この前あらすじを書いたから、今日はやっと小説を書きます!!

『らくだい魔女と怪盗キャット』

≪プロローグ≫

「うふふ・・・」

白いフードをまぶかにかぶった少女がある森の中にいた。

「やっぱり、ここに来たのね・・・」

少女の視線の先には、純白のマントにシルクハットをかぶっていた。

そう、今巷を騒がせている怪盗。『怪盗X』だ!

「おや。私の逃げ場をあてるとはなかなかですね。あなたで2人目です」

「2人目とは?」

「私の逃げ場をあてたのがあなたで2人目、ということですよ」

少女は「フッ」と笑って、1歩前に出た。

すると、木々の間から月の光がこぼれ、少女にあたった。

「その1人目は、わたしと同じ顔かしら?」

そのとき、風が吹いてまぶかにかぶっていたフードが脱げた。

「_____っ」

怪盗Xは驚いた顔をしていた。


少女は赤い髪に猫のような目。しかも、猫耳にしっぽまで、 ついていた!

「お前は・・・!」

「まさか、あなたの親友をわすれちゃったわけじゃないわよね?」

「・・・アイリ・・・」

アイリと呼ばれた少女は、いたずらっぽく笑った。

「あたり~」

怪盗Xはアイリの近くによって、赤色の髪をなでた。

「本当にアイリなんだな・・・」

「だから、アイリだってば。本当にわすれちゃったわけ?わたしのことも、あの約束も?」

怪盗Xは微笑んで、言った。

「まさか。確かめたかっただけだよ」

怪盗Xは真面目な顔になって、言った。

「私の仲間になってくださいますか?お嬢さん」

アイリは肩膝をついてうやうやしく頭を下げた。

「よろこんで・・・」


はい!今日はここまで~!!
どうでしたか?
小説評価委員さん!
そして、これを読んでくれたみんな!
感想を書いてくれるとうれしいです。
アドバイスや悪かったところを、じゃんじゃん教えて下さい!!!
返信時間:2013年09月07日 00:39:18   投稿者: mm さん
小説デース
「らくだい魔女と知らない場所」 デスが 登場人物紹介
名前 性格
フウカ いつものとうり
さくら 優しいが、怒ると怖い
さくらのお母さん フウカには、優しい
さくらの弟 さくらとケンカばかりしている です
小説
さ フウカちゃんここが私の家だよ!
フ(ちっさだけど、言っちゃ悪いよね)大きいね
さそうかな〜
?ねいちゃーん
フ(誰?)
さ 何か用?
?今日からホームステイする人くるじゃん!てあれ〜?
さこの子がホームステイする人だよ でなーに?
?そうなの‼へー俺の名前はあきとヨロシクな
フ あたしの名前はフウカよろしくね
さ さっなかえはいって
さ ここがあなたの部屋だよでここが〜私の部屋
フココがあたしの部屋か〜ありがと
さゆっくりしてイイからね
フ綺麗な部屋だなー机と ベットまである ていうか、
ふくとかもってきてなーい‼
さ 服はクローゼットの中にあるよー 明日から学校だからね
フ 学校‼ さそうだよ!
フマジか〜 ?トントンしつれーいしまーすさくらのお母さんでーす
フ( テンションたっか)
お 下にきて下さ〜い フ はっはい
なんかパーティーみたい(笑)これで1日目終了
〜学校〜
今日から転校生がきまーす フウカさん入って
フ 今日からよろしくお願いします
*・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゜・*
切りまーすムンデ
返信時間:2013年09月07日 01:01:11   投稿者: ヤヨイ さん
ヤヨイヤヨイおひさしぶりです☆

ヤヨイです♪


緑ちゃんへ♪
ありがとう!!
呼ばせていただきます!

すずらんへ♪
うん。
わかるよ福袋……
でも、八つ裂きまではいかないよ
てゆうかできないよぉ~
私なら大丈夫だからね!

ソマリアへ♪
リアルなのかな?
ま、私の発想で書いたからよくわからんってみんなから言われるんだけどね( ´_ゝ`)

音音へ♪
急にどうしたの!?
出ないでほしいよ~
同じ中3として残ってほしいし、いろんなこと話たい!!
あと、音音の小説もっと読みたい!!
私、テストの点数悪いけど、来ている奴だよ。
勉強は大変だけど、頑張ろう!


明日模試があるので勉強します。

友達募集中!
返信時間:2013年09月07日 03:19:22   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評委員会です。
コメント返します↓

緑葉
キャラクターの事で質問するね。
「椿」って言うのが名前で苗字はまだ決まって無いんだよね?

ヒコさん
いきなりすみません。
実は「アリス♪」さんが止めて小説家に本格的になろうとしてるじゃないですか?
ヒコさんも小説家になりたいですよね?
実は前に話した「ウルフ」が・・・。

新人小説家になりました。

そして最近他のサイトでその小説を書き始めています。
ウルフとゆう名前はかえて「雨瑠羅」うるら
と言う新しい名前をつけました。
なぜこのことをヒコさんに言ったかわかりますか?
ヒコさんが小説家になれる可能性が18%くらいにあがったからです。
この間アドバイスしたときよりはるかにレベルがあがってます。
前は正直に言うと2か3%くらいでした。
ここにいる、一番レベルが高い人(小説評価委員会をのぞく)は30~35%くらいなんですよ。
ヒコさんは上達が早いので元「ウルフ」みたいに小説家になれるかも知れません。
レベルがなかなか上がらない小説は恋愛。
レベルが簡単では無いけど早く上がるのが戦闘。
レベルもそこそこ上がるし実力がつくのが感動。

などと小説にはいろいろな見方がありますがヒコさんは好きな小説or書きたい小説を選ぶと良いでしょう。
or=~か、もしくは
などと選択肢が2つ以上ある時に使う

アドバイスします。
今日はソマリアさん。
アドバイス・・・と言うかほとんどポイントと説明ですね。

短編小説を書くとき、まず悩むのは構成です。
短編の場合は2パターンの書き方があります。
1つめ
内容を簡単にしてわかりやすくする
2つめ
内容を簡単にしないで文章を圧縮する

の2つあります。
1の場合
内容のおもしろさは減りますがわかりやすく低学年でも読める小説になる
2の場合
面白くて中身はしっかりしているが短編で内容を圧縮するためところどころカットする。

簡単にいうと、1は読者うけが悪くわかりやすい
2は読者うけが良く、内容が解りずらい

両方もできますがかなり難易度がたかくここでその技術をやっていた人は見たことがありません。てかいません。
この部屋でソマリアさんがその技術をすればこの部屋初の技術達成。
になりますね。
他の部屋では一人見たことありますよ。
「エリンギ☆きのっぴー」
さんですね。
けれど最近は彼女?彼?・・・。
まぁその人の姿を見かけません。
その人の小説をよむと良いでしょう。
小説とゆうよりコメントですね。コメントの話展開が早いんですよ。そのような技術を持っている人がその技術をできるんだと思います。
今、私が書いたことで読解力がどれだけあるかわかります。
「その技術」と「そのような技術」
とはなんの事でしょう。これが解る人は上手な小説が書けることに間違いは無いでしょう。

すずらん・どろっぷ・緑葉

ごめんね・・・。ホントにごめんね・・・。
何度謝っても謝った気がしない・・・。

ホントに悪いとおもってる。
謝ればすむ事じゃないって解ってる。
けど・・・私が謝って気が晴れるなら
何度でも誤り続ける・・・。
ホントにごめん。

ごめんごめんごめんごめんごめん
ホントにごめんなさい
すみませんでした。

謝れば良いって思ってるわけじゃないんだ。
ごめんね。
本当にごめん。
ごめんごめんごめんごめんごめんごめん
ごめんね

すみません









以上小説評価委員会
返信時間:2013年09月07日 09:30:53   投稿者: ヒヨコ さん
こんにちは☆小説歴4年の、ヒヨコです!なんか…、なんかにも書かせていただいています。

小説書きます!

「らくだい魔女と天使のバラ」
~プロローグ~
「まあ、なんて美しいバラなの・・・・・。」
「姫、よくお似合いですぞ。」
「ウフフ、そうかしら。」
美しい微笑みを浮かべている彼女の名は、プリンセス・ジュリア。
桃の国の、かわいらしい姫君だ。
幸福そうな笑顔と優しい人柄を兼ね備えているため、国中のものから愛されている。
そう、たった1人以外には。
そのジュリアを憎んでいる相手が実の母親、クイーン・レジーナだということは、今魔のバラを差し出している大臣しか知らない。
このバラは、魔法の国きっての猛毒を持ち、触れたものは確実位に
死ぬ。
しかし、この毒はある力を持った者には効かない。
ジュリアは、はたして助かるのか。
それとも・・・・・・・、短い一生を終えるのか。
それは、神のみぞ知る。


第1章~衝撃のニュース~

「ひゃほーい、今日は朝からテレビだ~!」
あたし、フウカ!
これでも、れっきとした銀の国のプリンセスなのよ!
今日はなぜかママのお許しが出て、テレビが朝からみられるの!
「夢幻戦隊」が最近朝7時に移動したから、それみよ~っと!
わくわくしながらリビングに向かうと、もう、朝ご飯が並べられていた。
今日の朝ごはんは、あたしの大好物のフレンチトーストと、オレンジジュース!
なんか、朝からついてるな~。
ちょっと、あやしいかも。
一瞬そう思ったけど、幸せだからまあいーや。
「いただきまーす!」
あたしは、フレンチトーストにかぶりついた。
そしたら、勝手にテレビが付いた。
その瞬間、あたしは凍りついた。
嘘だ、信じられない。
あの、ジュリアちゃんが、意識不明だなんて……。

つづく


小説委員会さん、判定お願いします。
返信時間:2013年09月07日 09:47:01   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみよ!
小説かくね☆


『裏通り恋魔法のカフェ』

「チトセっ」
「ちーくんっ」

青みがかった黒髪を揺らしながら、

息をたたせて走ってきたのは、

勿論チトセだった。

「はあはあっ」

息をととのえるように、手の体重をひざにかけている。その揺れるうしろをみて、

「あれ?」

あたしは首をかしげた。

チトセのあとにくるはずであろう、ロータスさんがこない。

「チトセ、ロータスさんは?」

「ああ、魔法の花を忘れたとかで戻ってた。

そーゆーとこ、ぬけてらっしゃる。」

チトセがにやっと笑って見せた。

どうやら、チトセはあたしを探してくれてたらしい。

---ありがとう、そんなあなたが一番大切な人---


「魔法の花?なんで、そんなものをもってくるの?」

魔法の花といえば、
花の香りで人の何かを封じこめるやつだ。

裏通り恋魔法のカフェでは、『好き』という気持ちを

封じこめる薬に入ってるから、

魔法の花はよく知ってる。


あんまり、危険だからでまわらないはずなのに?

ロータスさんの花屋、

flower MIMIはただの花屋じゃないらしい。


こっちもただのカフェじゃないけどね。

「さあ?
なんでも、我が身を守るため、とか。」

「ふーん………」

カーテンが優しげにゆれている。

あたたかな日だ。

「早く、入ろうよ。
ちーくん。……。」

「べるろてぃです」

カイはなんとなく、姿がちがうことで、

あたしの立場を察してくれた。

扉の前のディモルフォセカを見て、



あたしは、くすりを3つ、口に押し込んだ。


ノコリミッツダヨ




すとっぷ

コメントかえすよ〜



◇すずらんへ

すずらんのアリス♪への言葉をみて、とってもうれしかったよ!

ルリハちゃんをすずらんが大人になったときの小説に登場させてくれるなんて!!


桜つぼみ、感涙!!


もし、すずらんが将来その小説をだしたら、

ちゃんとした実名で




をおくるよ!((メイワクよね…………


((すずらんだってわかったらの話だけど))


今はパソコンのルール上会えないけど、

わたしも将来小説家として会いたいな☆

これからもよろしくね



◇千桜緑葉へ

ありがとう!
わたしの小説好きになってくれて、めっちゃ嬉しいっっ


◇如月(ヒ・ω・ナ)へ

さっそくタメ口いくよ〜
如月(ヒ・ω・ナ)の将来の夢は何〜?

わたしは小説家と、助産師!

イラストレーターも候補!

友達には、「声優になれ!」(命令系)と言われるけど……。

プライバシーだったらいいよ〜☆((ぷろふにかいてたらごめんなさい




桜つぼみより♪
返信時間:2013年09月07日 11:06:49   投稿者: 琥珀。 さん
お久し振り … いえ、初めまして⊂( っ´ω`)っ

琥珀。と申します 。
一年振りに来させて頂きました 、!!

改めて 、宜しく御願いします =└(:3」┌)┘

*

Ⅰ 、 名前 → 琥珀 。
Ⅱ 、歳 → 中学生 。
Ⅲ 、誕生日 →8月22日 。

*

落第魔女 ・ 進撃の巨人 ・ free!
ダンガンロンパ ・ マギ … etc …

記載したジャンルは語れます!! _(:3 」∠)_

*

お友達様募集してますです 、!!!
次回の投稿で 、一気に友希させて頂いたり …

小説も直に記載していくと思うので 、
目を通して頂ければ … !

*

ではでは ⊂( っ´ω`)っ
返信時間:2013年09月07日 23:18:40   投稿者: mm さん
小説
「らくだい魔女と知らない場所」
2日目 日記
あたしは,今日がっこうに行った.あたしの学校みたいに,
質問ぜめではなかった.でも少しされてみたかったな
それにさくらちゃんと同じクラスだった
3日目
フちーこーくーすーるー‼登校2日目でちこく‼
ほうきが出せたらいいのになー ドン‼
?大丈夫〜? フ大丈夫だよ!かっかっかかかかカリン⁉
?いえいえいえ人違いよ〜そういえば、その制服どっかで見たよーな
フそーーーうだ‼あたし急いでたんだよごめんね
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
?はっは〜⁇また会えるかな フウカちゃん

フつっついたー先遅刻です
フ頑張ったのに~(それよりもさっきの子誰だったんだろ〜その制服
見たことあるよーな〜?って言ってたもん)

さ どうしたの
フ 行きに会ったこ誰かなーと思って
さ どんな子
フ ライトグリーンの髪の色
さ その子名前は?
フわかんない
さ そう
切りまーす
返信時間:2013年09月08日 04:57:26   投稿者: みぃ さん
久しぶりにきたぁぁww

1週間ぶりにきたぁぁぁぁww

すみませんっ、学校で忙しかったんです・・・!

あ~~、許してくださいっ。お願いしますっ。


コメ。


*小説ちゃん

おおお!?金賞!?金賞すか!?
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!

はい。敬語になりましたね~~☆

なんで小説やめたかっていうとね。

あのね、「らく魔女談話室」ってとこと、あたしのお知らせコメを見てみれば、理由が分かると思うよ。

*すずらん

あ~。あたしも談話室行くのすっごい悩んだ。
すずらんって中1か。それはちょっと制限厳しいかもね。

あたしはここにすずらんが来てくれた方が嬉しいよ!

*緑葉

あれ!?実はショックだった、の・・・?
いや、大丈夫!今日から書くのはたぶんあれより面白いから!

・。・。・。

一旦きります。
返信時間:2013年09月08日 05:14:32   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

勉強机の中。ドレッサーの引き出し。ぬいぐるみ箱。漫画ばっかりの本棚・・・。
オルゴールがありそうな場所はすべて探した。
あのオルゴールって結構おっきいからあんまり隠せないと思ったんだけど・・・なかった。
(残り、30分ないよ・・・)
ここまで来ると焦りが。

後、探してないのはフウカちゃんのベッドの周り。
あたしはフウカちゃんを起こさないように、ゆっくりと近づいた。
「ぐーかー」
気持ちよさそうね。
しっかりと毛布をかぶって、顔だけ出してる。

ま、起きなさそうだけど。

まず、ベッドの下。
当たり前だけど超、暗いくて埃っぽい。
とりあえず中に手を伸ばした。

ん・・・布の感触はあるけど、固いものはないみたい。
どこだろ。

もう一回探さなきゃかな。時間ないよ・・・。

この前の怪盗修行ではドアを壊すという手荒な真似をしたけど、今はできない。

あの時、カイは、どこに隠したか。
一つ一つ、記憶をさかのぼる。
「・・・!」

いくら、この部屋を探しても、出てこなくて当たり前。

前の時もそうだったでしょ?あの時、カイはマリアンヌの首に、鍵を隠した。
一番単純で、一番見つからない場所。

あたしはフウカちゃんの毛布をバッと外した。


彼女が大事そうに抱えていたのは、

あたしの探し物だった。


フウカちゃん。ゴメン。

あたしはそっとオルゴールをもらった。
「ん・・・?」
やばっ、フウカちゃん起きちゃったよ!

ぱっちりと開いた大きな瞳は不思議そうにあたしを見ている。
「誰?」
無邪気に尋ねるフウカちゃん。
ゆっくりと体を上げ、ベッドから立つ。

あたしはオルゴールをしっかりと握りしめた。
木の暖かな温もりが感じられる。
「・・・そのオルゴール!」

やっと気づいたみたい。
目が2倍くらい大きく見開かれる。
「ごめん、盗んでくから」
「返してよ!」

きゃっ!

いきなりフウカちゃんがとびかかってきた。
二人で後ろに倒れこんでしまう。
「返して!」

返すわけにはいかないのよ。
あたしもオルゴールを取られまいとギュッと体に寄せる。

シルクハットは頭の上から落ち、髪の毛が丸見え。
それでもかまわず、オルゴールを守る。

獣のようなフウカちゃんはクラスにいるときからは全く想像できない。

バッ!

「!」

彼女は、あたしの被っていた仮面をバッと取り払ったの!
バレる・・・。

仮面を外した怪盗を見たフウカちゃんは、力をフッと緩めた。
「チエリちゃん?」

「・・・」
呆然とあたしを見るフウカちゃん。
目の前にいたのは、怪盗・・・じゃなくてあたしだったから。
「チエリちゃんでしょ?」

あたしは何も言わなかった。

できれば、この部屋から・・・この城から逃げたいような気持ちになった。
「なんで、チエリちゃんが、怪盗なの?」
あたしはオルゴールを手にし、スッと立ち上がった。

言い訳なんて、通用しない。
そんなことはわかってた。

「フウカ」
自分から出たのは驚くほど低い声。まるで別人だった。

「あたしが、あなたに近づいたのは最初からこれが目的だったのよ」
嘘。
「あたしはあなたを利用しただけなの」
嘘。
「あなたのことも、カリンのことも、友達なんて思ってない」
嘘、嘘、嘘・・・。

あたしが顔を上げると、フウカちゃんは


泣いていた。



「なんで、なんで?なんで?全部・・・ウソだったの?」

彼女の優しい言葉が胸の奥底に突き刺さる。
「えぇ。もちろん


嘘よ」

そんなこと思ってない。
誰なの?
あたしは誰?

本当のあたしってなんだったの?

自分でも混乱してくる。

「あたし、ずっとチエリちゃんのこと信じてた・・・」
透明な雫がポタポタと絨毯に落ちて、そこを濡らしている。

うん。あたしも信じてたよ。

だけど、あたしが言っていいのは

ウソだけ。

「信じたあなたが馬鹿だったのよ」
ツウッと、雫が、あたしの頬を濡らした。

・・・泣いてるの?あたし。

「じゃあね。王女様。さようなら」
あたしはフウカちゃんに背を向けた。
涙がばれないように、フウカちゃんにさよならするために。

もう、フウカちゃんは追いかけてこなかった。

あと、5分・・・。
あたしがこの部屋を出ていくとき、一言だけ、フウカちゃんはつぶやいた。

「さよなら・・・」
聞こえるか聞こえないかの間際。

あたしはツンとなった鼻の奥がひどくならないうちに、部屋を飛び出した。



さようらな・・・フウカちゃん。



☆☆☆

最後の方、テンションがおかしくなりましたが、そこは気にせず・・・。
あともう少し!
返信時間:2013年09月08日 05:47:40   投稿者: 琥珀 。 さん
琥珀。です(* ´ω` * 三 * ´ω` *)


今回は、
世間話と友達希望と小説の話、
をしに来ております、!!♡


そういえば 、
体育祭の季節ですね…ッチ。

琥珀。の学校は、
六クラスあるんです…(◍ ´꒳` ◍)
の内、僕は一組なので、
橙の鉢巻をしてやりますよ、!!
…ダサいんですけどね。

「 普段の御前…ダサいだろ。」

ファッ…?!
チチチチトセだあああああ…!!!!

「 あ、五月蝿いから帰るわ。」

は?

「 は? 」

ん?

「 ん? 」



さあて、友達希望と行きます!!

「 今の間はなんだ間は … 」

*

みぃ さん
リン さん
ソマリア さん
千桜 緑葉 さん
fuu♪ さん
すずらん さん
桜つぼみ さん
ルナ さん
小豆知識 さん
如月(ヒ・ω・ナ)さん

お友達希望します !!♡

「 どういう基準で、
御前は、希望してんだよ 。」

えとねー…
小説執筆してる方と、
気が合いそうな方ですだよ…!!
…皆さんが眩し過ぎてッ…!!

「 あっ、そう。」

*

小説についてなのです。←

「 御前 、
『 書きます!!♡(テヘ 』
…なんて言わねえよな 。」

書きます!!♡(テヘ

「 … 」

なんか言って下さい … !!

「 あ。」



えとですね…
盗賊に関するお話、
又は、
命に関するお話。

になって居ります!!

ま、文才ないからね _(┐「ε:)_
分かってますよね皆さん。

…ハッ !!
時間の時間なのだよッ…

「 はあ。」

では、皆さん !!

インフィニティ…⊂( っ´ω`)っ
返信時間:2013年09月08日 05:48:32   投稿者: みぃ さん
さっきの続きですww

*。*。*。*。*。*。*

では!小説へと。

「紙飛行機 ~僕らの想いを乗せて~」


Huka side



__「本当に、行っちゃうの」

_________「うん、ごめんね」

____「やだよ、離れたくない」

_________「じゃあ、約束しようよ」

____「何を?」

_________「僕たち、ずっと一緒だってこと」

____「ホント?」

_________「うん、約束」

____「・・・ありがとう!」




・・・・今でも鮮明に覚えてる、あの日のこと。

こんにちは。私、フウカっていいます。

黄の国のエリステューラン学園という、中学校に通っている。
此処は頭もいい、体育もよし。というスペシャル学校。

まぁ3年前くらいかな?此処に来たのは。

エリニュエス大陸の銀の国の王女。それがあたし。
「黄の国へと」なーんて事言われた時はもう、ほんっとに倒れそうになったんだっけ。

なんてったって、生まれ育ったこの街、この城を離れるなんて思ってもいなかったんだもの。

親友、侍女、家来、なんといっても母親___。

もう本当に苦しくって悲しくって。一回だけ、家でもした。

でも、たった、たったの一つだけ、黄の国に行ってもいい理由があったんだ。

先に行ってしまった、幼なじみのこと___。








青の国の王子、チトセ。私の幼なじみ。

先に、白の国の学校へ、留学してしまった、アイツ。




嫌味、悪口、たくさん言ってきたんだけどね・・・。



本当は、
















































だった____。



「大好き」なんていえることなく、離れてしまった私とアイツ。





(また、会いたい)


そんなことを思いながら、

100点のテストで作った紙飛行機を、

ほおづえをついて投げる、

午後2時の窓側の席。


・。・。・。・。・。・。・。・。




はい、今日はここまでですぅ~~っ☆

それとコメ。




*音音

え!

小説、やめちゃうの!?

で、ここをやめちゃうかもしれないの!?

嘘・・・。

でも、これは音音の決めた決断だし、

あたしが説得しても、音音の心を動かすことは出来ないと思う。

だからさ。

此処に居るときまで、存分に楽しんでください。

ここは、いろんな人が居て、楽しかったと思うよ。

まだ、私のお友達で居てね。

お願いします。


っところで!

最近無気力クーデターにはまってて!

なんでかっていうと!

もう赤間君かっこよすぎて!

彼氏にほしい人リスト⇒カイ(らく魔女)赤間君(ミカグラ)カノ(カゲプロ)

だなww

で、親友になってほしいリスト⇒フウカ&カリン(らく魔女)ひみちゃん(ミカグラ)キド&モモ(カゲプロ)

かな。

ひみちゃんかわぇぇやべぇww

はいっ。

音音はどうかな?


*アリス

やめちゃったんだね・・・。

「カゲロウデイズ」面白かったよ!

また来てくれることを祈って!

ア・メーラ!


・。・。・。・。・。・


きょうはここまでです。


ムンデ☆
返信時間:2013年09月08日 05:52:13   投稿者: 千桜 緑葉 さん
「見習い怪盗とらくだい魔女」

「帰ってきたな」
中の声は完全に遮断され、女王の声だけが聞こえた。
「ハイ」

あたしはオルゴールを女王に見せた。

「ふむ。よく見つかったな」
ほんとなら、女王が今どんな表情をしているのか見たかったけど、顔を上げることは決してできなかった。

涙が溢れてきそう。

「じゃあ、カウントを始めるぞ」
「ハイ」
あたしは生返事をしてあたりを見渡した。

右、左。どっちに行こう。
「10・・・9・・・」

頭が働かない。

「8・・・7・・・」
早く、決めなさいよ。怪盗。
「6」
よし。右に行こう。
「5」
あたしは右に向けて走り出した。
衛兵たちがいないことを願う。
「4」
女王のカウントもゼロになろうとしてる。

「3・・・2・・・」
あたしは、何とか角を曲がることに成功した。

女王の1と0を聞く前になんとかコーナーをまた右に曲がった。

「衛兵!怪盗を発見したぞ!」
やばっ。女王の叫びが聞こえる。

あたしは無我夢中で走る。
「あ、いたぞ!」
一人発見!

衛兵はあたしを見つけると、また大声を上げた。
あたしは、衛兵に向けて走り出した。
決してバカではない。

バァン!
あたしはその衛兵にドロップキックを食らわせた。
「グハッ」
衛兵は、腹の部分を思いっきり蹴られ、前のめりに倒れる。

ほかにも、いろいろ衛兵がいたけどあたしはそのたびにドロップキック。あ、一回だけパンチを受けたけどね。

っていうか、出口はどこ?まるで迷路。
全てが同じに見える。

「はぁ・・・はぁ・・・」
息が切れてきたころ、あたしは壁にもたれかかった。
パンチを食らわされた部分と、横腹が痛い。


でもおかしい・・・。
1キロくらい走ってきたの。最初の方はたくさん衛兵がいたが、半分過ぎたあたりからは全く。
「いたぞ、怪盗だ!」
ビクッとあたしは跳ね上がった。

また?

・・・と思ったけど、衛兵の一人も来ない。
ん?
叫び声がしたよね。

ダダダダダダダダダ・・・
「え?」

数人が走ってくる音が聞こえる。
なに?あたしを追ってるの?

とりあえず、今は無理だから近くの部屋に身を隠すことにした。

ダダダダダダダダダ・・・
音が近づいてる。

あたしが入った部屋はただの物置。
少しだけドアを開け、外の様子を除く。

「こら、まて!怪盗!」
ビュンっ

え?

今、とてつもなく早い影が廊下を横切った。
何?

人だったけど・・・
「まてぇ!」
そのあとから、5人ほどの衛兵。

怪盗?

怪盗はあたしよ?

オルゴールはあたしが持っているのよ。
あたしはそっと外に出た。
「!」

衛兵たちが追いかけているのは・・・。


あたし。だったの・・・。

(何で?)

あたしは一人。
だけど・・・あれは?

背格好もそっくり。あれは誰?

もしかして、あれは・・・
カ・イ・な・の?

そう思い始めたら、それしかありえない気がしてきた。

「カイ・・・」
走る姿。
学校とは全く違かった。

見せてくれて、ありがとねカイ。

あたしはフッと笑みをこぼし、出口を探した。
窓でもあれば、ホウキで出られるんだけど、ね。

少しだけ、不安も取り除けた。

よし、ここから脱出するぞ。


☆☆☆

あたしは廊下を歩いていた。
てくてくてく・・・。

怪盗とは思えないゆったりさ。

見つかりませんよーに。
って、思ってても。

「いたぞ・・・怪盗だ」
やっぱり見つかった。

長ーい廊下の端にお互いいる。
っていうか、いちいちこういうのもめんどくさい。


よし、脱出することを優先しよう。

衛兵は、一歩一歩大股で走ってくる。
「・・・」
あたしは一歩も動かなかった。
衛兵も不思議そうに、こちらに来る。

やる気がないわけじゃない。

そして、距離が5メートルくらいになったところ・・・

「動かないで」
あたしは腰にかけてある拳銃を引き抜いた。

もちろん、弾は出ないの。
「ひぃぃぃぃ・・・」

男はキイッとブレーキを掛ける。
あたしを見たまま、氷のように固まっている。

効果は抜群ね。

「ここから一番近い、窓・・・もしくは出口は?」
脅す・・・。
これが一番楽な策。
男はもう完全におびえきってる。

「ひい・・・教えますから。命だけは・・・」

相手も正解だったみたい。
こいつはまだ若いわね。

あたしは男のこめかみに拳銃を当て、男の後について行った。
殺されたくないだろうから、ちゃんと大人しい。


古びた木造のオルゴールを片手に。
拳銃を片手に持ったあたしは城内を堂々と進むのであった。
返信時間:2013年09月08日 06:28:05   投稿者: みぃ さん
今気づいたこと!!

そして皆にお知らせってか情報。

らくだい魔女。18巻から、

・・・・絵が、変わるらしいですね。

ポプラサイトから見てみれば分かります・・・。

いや~、残念ですね・・・。

でも、お話としてはもう超面白そうです!

成田先生、新しい絵の先生、編集室のみなさん、
これからも頑張ってください。

では☆ミ
返信時間:2013年09月08日 06:58:52   投稿者: フウリン さん
★ヒコさん★

もしかして、ヒコさん、嵐すきですかぁ~?あたし、嵐ファンなんです‼よ、よ、よかったら、お、お友達になってくれませんか!?あっ、あたしはフウリンっていいます。よろしくおねがいします‼



このあいだ、小説がパーになってしまって、ショックから立ち直れないので、今日は小説は書きませーん。


友、「超」ぼしゅーちゅー☆


フウリンでしたー☆❤(^_^)/~バイバーイ☆
返信時間:2013年09月08日 07:25:21   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

新刊、「らくだい魔女と闇の宮殿」の情報が公開されましたね!
あらすじでも、ワクワク感が伝わってくるくる〜!((
絶対買いますわ。
そぉーしぃーてぇー!初回限定特典はメモ帳!画像を見てえ、ちょ、可愛すぎだろ!と興奮しまくったすずらん!ふぉぉぉぉぉぉっ!
でも・・・。
今回は千野えなが先生じゃないんですね・・・。
いえいえ!!ちょっと違った杉浦た美先生のらく魔女!むしろ楽しみですよぉぉぉぉぉ〜!!( *`ω´)
そして、最大の問題は今回、カリンは登場するか。というところですね!
あ、そうだ、お知らせです☆
多分、この金・土で私が来なかったことで気づいた方もいるかもしれませんが、しばらく来れないかもです!
理由は、来週はいよいよ文化祭で部活もあるし、個人制作もヤバイし・・・。
毎日家に帰ったらGo to bed. なんですよ。なので、来れないかも・・・という事です。
すいません・・・。え?小説が今週中に終わるって?ははは〜、何の事だろ?(((
コメントは頑張って返しますが、小説は少々お待ちを(誰も待ってないよん♪
では!
返信時間:2013年09月09日 07:17:22   投稿者: 音音 さん
こんにちは。
音音です。

☆小説評価委員会さん☆
読んでいてくれたんですか。
ありがとうございます。
受験がんばります。

では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年09月09日 07:41:17   投稿者: みぃ さん
コメだけです~~☆

*ルナ

えっ!?
公文やってるの!?
あたしもやってるよ!!

まだルナよりは遥かに下のG1に入ったばっかり~・・・。
まず金曜日にテスト合格したんだけど・・・

とりあえず教室では1番の成績みたいですww

ところで・・・ルナは何の教科やってるの?
あたしは英語だよ^^!


・。・。・

友希

小豆知識s

キルア♪s


如月(ヒ・ω・ナ)s

お友達になってください~~!


「こんな奴死んでも友達になりたくねーよ」とか言う人、無視してください★ミ

では~~★

ムンデ&友募集中~~
返信時間:2013年09月09日 09:45:54   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。

??・・・。
この間書いた事が載ってない?
しかも
緑葉・どろっぷ・すずらんあてに書いたのが一部だけ載ってない?

完璧に編集部の人に切られたな・・・。

不適切な投稿だったかな・・・。かなり真剣に悩んでます。
載らないのは初めてだから・・・。
かなり変なこと書いちゃってたかな・・・。
まぁうじうじしててもしょうがない!
ってことで今日もちょいちょいかきます!

緑葉・すずらん・どろっぷ
・・・。
載ってない。
ホントはね3人に謝罪文をかいたんだ・・・。
あのね学校で言われたの。
「才能はあるのに努力をしないから自分の才能を引き出せない」って

ちょっとね・・・。
うちだってちょっと小説のことで落ち込むことあるんだよ?
先生は私にこう伝えたかったんだと思う。
「あなたは実力がない」
才能があるのに努力しないって・・・。実力が無いって事なんじゃないかなって考えたりして・・・。
先生に
「あなたは99%小説家になれる」って。
けど残りの1%は何かって聞いたら。
「病気」って。
私は病気は持ってないし普通の一般人なの。
けど思いこみが時々あって。
いつも私は「もし、新人小説家賞に選ばれなかったらどうしよう」
って考えてるの。
それで先生に病気って言われて・・・。
その「どうしよう」って言う気持ちが1%にあてはまる。
らしい。
今の文で解るように先生からかなりのだめ出しを初めて受けて。
落ち込んで。
スランプに入りました。別にスランプってわけじゃないけどみんなに小説のアドバイスをする自信がなくなってきたってことです。

こんな私でも3人は私と小説を書きたいっておもいますか?
止めるなら今のうちで
できればはっきり言って欲しいです。私は3人と小説が書きたい。
正直な感想です。

パソコンにウイルスが入ってしまったみたいなのでまた今度。
あとしばらく修理に出すので2週間くらいココにこれないかも知れません。運が良ければ1週間で復帰します。
それではまた。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年09月09日 11:45:53   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

音音へ
来る日まで待ってるよー☆

いつまでも待ってるよ。
・・・その前にあたしがやめちゃうかもだけどね。

受験ファイトー!


しょーちゃんへ

あ、ありがと☆
これからもがんばるよっ。

偽物・・・注意?
注意しますね。っていうかあたしになりすましてもメリットないけどww
まぁ、そういう人がいたら、もちろん十倍返しだよね!


「見習い怪盗とらくだい魔女」

「・・・ここです」
男が歩を止めたのはある一室の前。
一見ほかの部屋と変わりなさそうだけど、ここから出られるのね。

あたしの二倍くらいの高さのドアをグッと押す。

中からは、灯りが漏れてきた。
「・・・!」
開け放したドアの向こうを見て、あたしは絶句・・・。

「え・・・衛兵室・・・」

ギョロッとした目玉が、あたしに集まる。
そこにいたのは何十人もの衛兵。

「怪盗を発見しました」
そう言って敬礼をしたのは、さっきの男・・・。

あたしをここまで連れてきた奴だ。
騙したんだ。
「お前ら、捕まえろー」
少し年配のリーダー格の男が叫ぶ。
つ、捕まえろ?誰を?
って、あたしか。

ここは戦うより、逃げた方が懸命ね。

・・・でも疲れたから、ホウキで逃げますか。
「おりゃーぁぁぁぁぁぁ!」
男たちは雄たけびをあげながら、迫ってくる。

急がなきゃ。
「出てきて、ホウキっ」
ポンッと音を立てて出て来たホウキにすばやく乗り込む。
オルゴールはしっかりと持たなきゃね。

男たちが残り数メートルの距離になった時とあたしがホウキに乗ったのはほぼ同じタイミングだった。

「スピード全開、安全運転でね!」
そうホウキに言い聞かせると、あたしの体は風になった。

そして、ドアを出ようとしたとき・・・!

バッっとドアが開かれたの。
危な・・・もうすこしでぶつかるとこだったじゃない。

ホウキも驚いたのか、思わず急ブレーキ。
「な・・・」
ドアから入ってきた人物を見て、衛兵たちは冷凍された。

ん?

あたしが下を見るとそこにいたのは・・・
カイ、だった。

正確には、あたしの恰好をしたカイ。
「怪盗が、二人!?」
衛兵たちはあたしたちを見比べ、しばらく困惑しているようだった。

「ありがと」
カイは上にいるあたしを見て、口元をフッと緩めた。
「さ、逃げるよ」
カイが発した声は、まさに、あたしの声。

すごいな・・・。あたしには絶対できない。
細く開いているドアからスッと外に出る。

「ごめん。今どこなの?」
城内の地図はすべて暗記してるつもりだったんだけどなぁ。
やっぱりダメ。

「この先に、バルコニーがある」
そう呟いて彼が指差したのは左。

ほんとだ。まっすぐ行った先に大きく外の景色が見える。

「俺が衛兵を片付けるから、迷わず先に進め」
「オッケー」
あたしはフッと迂回。
ホウキって楽ね。

ギィィーッ・・・。

お、衛兵たちが追いかけてくるわね。
「いくよ。チェリー」
あたしは小さくうなずき左にストレート。

風を切るスピードが気持ちいい。

これでも十分早いと思うのに、カイは同じスピードでついてきてる。
なので衛兵たちとの距離は遠くなるばかり。

「追えーっ」
うわ、衛兵室にいたすべて・・・十数人が追いかけてきた。
「めんどくさいな」
うん。メンドクサイ。

カイは、後ろを振り向き、ブツブツと何かを唱え始めた。
むろん、あたしは前に進み続けているからもう声は聞こえない。
カイは立ち止まり、追ってきた衛兵たちに、白い稲妻のようなものを出した。

「・・・!」

あんな魔法、見たことない。

ビリッという音が聞こえる。
それを浴びせられた男たちは次々と崩れていった。
「こわ・・・」
そして、
彼は一人残らず衛兵を倒してしまった。

「チェリー!」
徐に彼は叫んだ。
「が・ん・ば・れ!」

ええ。
あたしはカイに手を振替し、窓をめがけて、ホウキのスピードを上げた。

大きな窓がだんだん近くなってく。
外は少しだけ黒ずんでいる。厚い雲が空を覆っていた。

「出るよ」
あたしは独り言を漏らすと、その窓のかぎを開け、暗黒の闇に出た。

「・・・」

ここで、逃げ切れば、成功。
オルゴールを握る手が少しだけ震えている。

盗品。
悪党。
怪盗。
泥棒。

「・・・」
あたしはできるだけ心を空っぽにして、厚い雲の中を目指した。

あそこまで行けば、捕まる確率は格段に低くなる。
「急上昇。お願い」

ホウキはほぼ垂直に空を目指してくれた。
風がかなり厳しいけど、あたしは止める気にもなれなかった。


あたしは、ついに雲の中に消えて行った。
返信時間:2013年09月09日 12:43:08   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
あ、今日はコメですよ。そして、多分来週の月曜日まで小説が書けないです・・・。ごめんなさい!!(大丈夫!誰も小説なんて見てないよ☆
あ、そっか( ・ω・´)
ってなわけです。
では、コメント返しです!

しょーさんへ☆

え、また取れる!?うーん・・・。まぁ、頑張るよ☆
私の学校は田舎の県にある田舎の街の田舎学校だよ。つまり、普通ね、普通。
今週末に文化祭があるから、今はそれに向けてみんな一生懸命だよ。
人生初の文化祭〜あぁー、緊張するな・・・。
偽物?うひゃー、そりゃ、大変だ!気をつけないと。
でも、私の偽物は多分現れないよ。だって、私のウザさなんて絶対真似できないもーん☆そう、ぜ・っ・た・い・に・ね♪(ウザ

ねーねへ☆

テレッテッテーテテ、チャチャーチャン!(「いいともー!」の後に流れるBGMのつもり・・・。うん、私の妄想だよ。
ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!嬉しい!!
よっしゃ、感想!
・・・と言いたいところだけど。
実は、返事を待たずに書いてしまいました・・・。
えっと、9月4日に投稿したやつだよ!
ったく、ホントどうしようもないよね←
ごめんね・・・!!!

>レベルアップ戻ってくる・・・と思う

え?レベルアップするのは確実だよ!!!ってか、今の時点でも十分ヤバイし・・・神だし・・・。

あ、そうだ。もちろん、私はなるべくここにいて欲しいけど、ねーねが受験勉強で大変だったら全然切っちゃってもいいよ!(会話を
だって、ねーねは戻ってくるもん!レベルアップして!

私は待ってるよ〜〜!

では!
返信時間:2013年09月10日 05:39:00   投稿者: み さん
こんちは★

コメです。

*琥珀。s

友希ありがとうございます!
いや~、助かりました。最近新入りsが多いものの私に友希してくれなくて~・・・。

私のことはなんて呼んでもいいですよ。

私、たぶん3回目から呼び捨てだと・・・思います・・・。

琥珀って呼んでも大丈夫ですか?お返事まってます。



*小説ちゃん

私から一言、言わせてもらうね。
私はねぇ、ずーーーっとあなたに憧れてきたんだよ。
私もいつか、あんな風に、小説を評価してみたい!
・・・って思ってたんだよ。

だからね。

あたしの小説%なんてどうせ5%だよ。

だけど、小説ちゃんは先生に99%って言われたんだよ?
小説ちゃんは此処にはまだ居始めたばかり(?)だからわかんないかもしれないけど、【13】からいた私には分かるよ。

あなたは絶対小説家になれるって、ね。

ウルフさんのこともあわせて少し不安かな。

大丈夫、ウルフさんは小説ちゃんより少し先にスタートしただけ。

人間、みんな完璧じゃないよ。

残りの1%がたとえ病気でも、病気じゃなくっても、だれでも残り少し!ってとこで立ち止まっちゃうよ。

でも後1%だよ。先生に小説ちゃんの未来は変えられないよ?

だから、後1%の努力、ゴールまであと1歩だよ。

一緒に頑張ろうよ。小説の評価を続けてよ。

一緒に前に進もうよ。


・・・えらそうに言ってごめん。

だけど友達として、これは大切なことだから。

どうか分かってほしいな。


・。・。・。・


明日から移動教室です・・・。

ま、楽しんできます!


では、インフィニティ☆ミ
返信時間:2013年09月10日 09:43:44   投稿者: ももぽぽ さん
ももぽぽです「B&W」かくぞぉ~「あたしこくなよ、・・・よろしくね」(ニヤッ)こくなの顔が不適にわらっている様に見えるそして三人目。あたしは、どんな子かなとワクワクとその子に目を向けたするとその顔はあたしのママにそっくりだったの!!その子は「私はいらヨロシク」といった。あたしは「うそっ」というと・・・いったん・・・ムンデ
返信時間:2013年09月11日 04:32:54   投稿者: キルア♪ さん
どーも!キルア♪でーす

今回はコメ返し

せつさん
化物物語かあ・・・
了解したよ!

じゃあ、読めない漢字とかあったら言うね!
いまは・・・分かってるから
「大丈夫です!」

ヒコ
そっかあ・・・
ファンクラブの入り方教えてもらおうと思った・。

ごめんね!
そうだね・・・普通しーーんってなるよね。
わたしは面白い所だなあ!

みいさん
友なら大歓迎です!
あと、みぃさんですか?それともみいさん?

すいません・・・・・。

それでは!
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おたより待ってま~す!