らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【20】みんなの小説☆らくだい魔女
投稿日:2013年07月09日 08:25:22   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
遅くなりましたっっ!
続きはこちらへどうぞ~~☆☆


小説があちこちで書かれてますねー。みなさんでトピックがたてられなくて、ごめんなさい。

「らくだい魔女」に関する小説はこちらへどうぞ~☆

順番をまもって、おもしろいお話書いてね(!^^!)

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
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返信時間:2013年07月09日 08:38:12   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。千桜 緑葉(元・雨森華蓮)です。


では、とりあえず自己紹介!

年齢・中三、14歳

趣味・読書、小説作り

住んでるとこ・栃木

好きな歌手・倉木麻衣、GARNETCROW(解散悲しい・・・)
嵐、いきものがかり

好きな本・トリシア先生シリーズ、黒魔女さんが通るシリーズ、若おかみ、泣いちゃい、魔天使マテリアル、探偵チームKZ、文学少女、スレイヤーズ、らく魔女、怪盗レッド、ぼくらシリーズなどなど・・・です。

読書量はクラスでも、トップクラス(?)です。

最近は、文学少女を目指しています(笑)



コメ返しいきます。


こしあんへ
あたしは、副部長だよ☆

部長は、女子。どの学年でも女子の方が権力あるかも・・・

でも、男女でもすごく仲いいよ!
それだけは、誇れる!



お友達募集中です。

小説はまた今度
返信時間:2013年07月09日 12:37:40   投稿者: 鏡音レン さん
鏡音 レンです!

年齢 小410歳
趣味 読書
住んでる場所 北海道
好きな歌手 ボカロ SEKAINOOWARI EXILE


次回小説をかきます(*・▽・*)/
返信時間:2013年07月09日 12:49:12   投稿者: 桜つぼみ さん
きゃー

20いったねぇ









あらためてプロフ

年☆13歳

好きな本☆らくだい魔女
ビブリア古書堂の事件手帳
シノダ
日本人の知らない日本語
父の詫び状

好きな映画☆今日恋

好きな歌手☆いきものがかり
西野カナ
ゆず

好きな教科☆美術、社会
グラブ☆英語劇部、文芸部




小説は

『裏通り恋魔法のカフェ』

かいてるよ〜☆

二回にわけて、
裏通り恋魔法のカフェの
今までのやつ

そこまで長くないから







旧トピックの返信

千桜 緑葉さん


友達希望ありがとう!
タメ口いいですか??

小説読んでくれているなんて
嬉しいです!

よろしくねっ



エミさん

ファンですって〜〜〜〜〜

うそ〜
ファンなんて
はじめて!

ありがとう!

タメ口いいですか?




お友達募集中
声かけてくれると、

単純に喜ぶ生物で〜す☆

よろしくね〜〜♪
気軽にどうぞ!!
返信時間:2013年07月09日 13:41:52   投稿者: 夕暮夕夏 さん
おぉ!新しいトピックスになってますね。
でわ、小説行きます。
≪黄色恋色≫第二話 オシャレ

「ママ!昨日頼んどいた白いリボンは?」
私は家に帰るなりカバンを放り投げてソファで昼ドラを見てるママにかけよった。
とうとう、ついに、やっと、明日東京めぐり!
チトセ君とお出かけっ!
だからお気に入りのレース素材のリボンをつけていこうと思っていた。でも、薄汚れたままじゃせっかくのおしゃれが台無しだから
ママにクリーニングに出してもらってた。
「はい。でも東京めぐりに行くってだけでどうしてそんなにオシャレするの?」
「いいからっ!」
私はママからそれを受け取って2階の自分の部屋へと駆け上がった。
『BERIRU』と看板と掛けられた部屋に入る。
きっちりと鍵を閉めてドレッサーの前に座ってファッション誌を広げた。ナチュラル系、クール系、ガーリー系のヘアスタイルが
たくさん載っている。
私はコームを片手にガーリー系のヘアスタイルをやってみる。
「ってか、これただの編みこみじゃん…。」
途中でそのことに気が付きすべてを元に戻す。
おっ!このナチュラルビューティーってのいいじゃん!

次の日
6:00に池袋で待ち合わせ。
現在4:30だからゆっくり準備しても余裕で間に合う。
さっそくベッドから出て風呂場へと向かう。
いつもはこんな時間に起きたらゾンビのようになるのに今日は彼に会える喜びでいっぱいで元気すぎる。
シャンプーもいつもより500円高い石けんの香りのでしっかり洗う。ドライヤーで毛先まで乾かしてから、制服を着る。
部屋に戻って昨日雑誌を見て勉強したナチュラルビューティの髪形を実践する。左耳の一番後ろからまっすぐ上へいったところのちょっと曲線になったところでポニテ。その付け根にこのお気に入りのリボンを結び付ける。思っていた以上にかわいい。
これなら…チトセ君。かわいいって言ってくれるかな?
言ってほしいな。
あっ。もう5:50!?
やばっ!急いでいかないと!
「え~っと、移動魔法は、我汝と契約し魔女。我が命に従い日本国なるものの池の袋へと移したまへ!!」
一瞬目の前が真っ白になった。
人のにぎわいの声が聞こえる。もう移動したらしい。
「おまたせ、遅くなってごめんね」
目の前にいる青い少年に声をかける。
「いや、今来たところだよ。いつもと髪形違うな。
そっちの方が似合ってると思うよ。」
そう言って彼、チトセ君はほほ笑んだ。
返信時間:2013年07月10日 07:49:02   投稿者: ルナ さん
おおっ!!ついに20がきましたねっ!オメデトウゴザイマス!

こんにちは。ルナです!13、14、16あたりからいました。

それでは、毎度恒例の自己紹介的なやつを……

☆ルナ(仮名かもしれないかもしれない)←は?

☆性別は女子、小6

☆趣味は読書、お絵かき、小説を書く。

☆好きな本は~、1位らく魔女、2位魔法屋ポプル、3位魔天使マテリアル、かな?でも、ランク付けはできないなあ……。どれも同じように好きです!

☆らく魔女で好きなキャラは、フウカ・ビアンカ・セイラあたりの女子。男子は、ダントツでチトセです。ほかには、シロかな。

キースは、わたしのなかではふつうです。見るからにかっこいいよりは、チトセのほうが~、ねえ……。


。。。

小説はまた今度!あ、でも、あらすじだけ後で投稿しとくわ。
返信時間:2013年07月10日 08:10:35   投稿者: ルナ さん
ルナです。約束通り、小説のあらすじだけ書きに来たよ。

この小説は、17、18あたりからかきはじめてるよ~。

『らくだい魔女は魔界人!?』

(この題名は作者もよくわからなくなってきました。ほっといてくれてよろしいです)

~これまでのお話~

ある日フウカのもとに届いた一通の手紙には、魔法界(時の魔術師)滅亡計画の協力を願いたいということがしるされていた。

その時から、フウカの日常はゆがんでいく。

学校にいると、「逃げることはできない」という放送と、差出人の仕業であろう脅し(窓ガラスの事件)。
なぜかチトセの様子もおかしい……。

そんなとき、悪魔と魔法使いの血がまざっている双子の姉妹がフウカの学校に転入してくる(サクラとサヤカ)。
召喚術の実技の時、サクラの魔封じのリボンがはずれ、サクラは、あやまって悪魔術を使ってしまう。

そのとき、フウカも我に眠る悪魔の血に目覚めてしまい、意識を失って……目覚めた時、フウカは記憶喪失になっていた。
そこを闇の悪魔(サヤカ)に利用され、闇の心を植え付けられてしまう――……

~ここまで!~

わかってくれた……かな!?

こうご期待!!
返信時間:2013年07月10日 08:32:28   投稿者: 鏡音 レン さん
鏡音 レンです
下から小説書いていきます





「・・・・・」
ドタドタ
「はっ」
(やばっセシル来ちゃう!)
ドタドタ
「姫さまー?」

今は8月が始まったばかりのあっつーい日

「急げーー!」ドタバタガッシャーン
「姫さま?」
(ふぅ間に合った・・・)
「じゃ、じゃあ行ってきまーす!」
「えっちょっと姫さま忘れ物・・・」
今日は水泳学習の日みんな興奮ぎみで
教室はざわめいている
ガラガラ
「皆さんちょっと声が大きいんじゃないんですか?」
パティ先生はメガネの奥をキラリと光らせまたはなし始めた
「今日は皆さんが楽しみにしていた水泳学習の日です」
ザワザワザワ
「お静かにっ! では持ち物の確認をします。まずハンカチ、テイッシュ、そして水着です」
(あっやばっプールセットわすれた!)
キーンコーンカーンコーン
今は一時間目が終わった5ふん休み
「やばい間にあわせなきゃ!!」
あたしはホウキに乗って大急ぎで家に帰った
キーンコーンカーンコーン
これから二時間目の授業を始めます
タタタタタタタタッ
ガラガラ「はぁはぁ」
あたしは息を切らせて教室に飛び込んだ
「フウカ 二時間始まってるぞ」
そうチトセはにやつきながらいってきた
「うるさいわよっ」

「では段落分けしてくださ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・
キーンコーンカーンコーン
「はっ」
「これで二時間を終わります!」
(えっ!?あたし寝てた!?)
二時間が終わってからみんなが横目であたしを見てくる
んーーっはぁはぁあ中休みか~
テクテクテクバタッ
「いった~い ん?なにこれ」
あたしは廊下に落ちていた紙切れを読んでみる
銀の城→ブラックビーチ
「な、なにこれ?」
あたしが呆然としていると
「よっフウカどうした?」
とあたしが持っていた紙切れを奪い取ると「へぇ~いいなーこれ、いくの?」「はぁ?」
「ここ最近流行ってるんだよな!ちょっと待ってろ!」
するとチトセは奇妙な呪文を唱え始めた
「€£οζξψφχβδ」
「はぁ?」
するとあたしが持っていた紙切れが
三枚のチケットに変わった
そして二枚チケットを奪って去ってしまった
(ったくなんなの?嫌味なやつ)
そして改めてチケット見てみると
「8月13日ご利用可能?じゃあとりあえず明明後日城を探すかな」

そして3日たった朝チトセとカリンが
うちにきた
「よっフウカ」
「フウカちゃんおはよう♪」
「お、おはよう」
とあたしは苦笑いしながらなんか古くさい汽車に乗り込む
「ねぇこの汽車ってギョームサーカスの時のと一緒じゃない?」
「そういやそうだな」
・・・・・・・・・・・
「あっそうだ!ねぇチトセブラックビーチってどんなとこ?」
「あぁそうだなー黒の国の紺色に染まった海かな」
「へぇ~」
とあたしが頷いていると
「え・・黒の・・く・・に?」
と絶望したような声で言う
「カリン?どうかした?」
「く、黒の国ってこわぁい悪魔がいるところでしょ?」
「うん!でも大丈夫!だってキース達がいるから大丈夫だって!」
カリンはほっと安心して笑顔を取り戻した

「ついたわねぇ」
そして前を見ると
見渡す限り紺色に染まった海があった

「う、うわぁ~」
「おい早速泳ごうぜ」
「うん」
「うわぁ~気持ちいい~」
そうしてあたし達は海で遊んだの
「なぁそろそろ上がらないか?」
「えぇそうね」
「えっ!?じゃああたしも」
チトセとカリンが浜辺にたどり着こうとしたとき
ブクブクブクブク
「た・・すけ・・・て」
「ん?なんかきこえたような」
すると下から牛みたいな魚みたいなのが来たのっ
「ぎゃーーー!!!」
(なに!?あれなに)!?
とっさにあたしは逃げ出そうとして
走り始めたけど
「助けてーー!助けてーー!」
あたしは足首を噛まれて海の底へと
沈められていったの
(チトセ・・た・・すけ・・・・て・・おねがい・・・たすけて・・・)
するとチトセとカリンは海の底へと泳いだ
けどチトセとカリンはあたしにたどり着けず上に上がろうとした
そのとき
一筋の光があたし達を包み込んだ

気がつけばあたし達は知らない場所にいた
「フウカ起きたか」
「うんというk」
ピンポンパンポーーーーーン
「なんだ?」

ようこそ!眠りの館へ!
これからあなた方には3つのゲームを
してもらいます
そのゲームをひとつでもクリアできなかったら・・・・私達の仲間・・
つまり”悪魔"になってもらいます
ウッシッシッシ
それではゲームスタートッッ!!





続きは次回です
返信時間:2013年07月10日 09:39:41   投稿者: †八ツ橋*. さん
今晩和、八ツ橋ですヽ(*´∀`)ノ

小説の続きです、前中途半端に終わらせたのでヽ(´Д`;)ノ。

では、どうぞ!!

『 らくだい魔女と星の一族 』


† attention *.・


・ 文才が全くない。
・ 読み辛いことこの上無い。
・ オリキャラ含めます。
・ 私が苦手な方は見ないほうが...←
・ 伽羅(キャラ)崩壊はあまりないですが嫌だなと思う方も閲覧は控えたほうがいいかと思います(´・ω・`)
・ 読めない漢字等あったら言ってください。
・ 感想、指摘等どしどしして下さい←


† Episode 1 星の民からの手紙 *.・


『起きてくださいよ、フウカ 。』
暗い空間から細く透き通る声が響く。

この声は誰の声なのだろうか。
聞いたことはあるけど、いつ、どこで聞いたのかが全く思い出せない。
でも、とても懐かしく安心する声。

「あなたは...誰...?」
あたしは薄らとした意識の中で呟く。

『覚えては、居ないんだね...。まぁ、そうか。』

なんで、そんな悲しい声で言うの?
あたしは、あなたのこと知らないのにあなたは何であたしの事知ってるの?
何か色々解らない。

『明日、君たちの幸福が来ることは願って ――― グルックアンオイヒ』

最後は何て言ったのかわからないけどその声はさっきよりも優しかった。


これは夢―――。


ピピピピピピピピ―――――...。
朝、聞きなれた目覚ましの音で夢から離れ、タイミングよくカーテンから差し込んだ光で瞼(マブタ)を開ける。

ボーとする視界を彷徨わせ自分が今いる場所を確認する。
周りには本の山がある...図書...室?

ハッと顔を上げると予想通りそこは図書室だった。
何故此処に居るかは全く解らない。
「もう...なんなのよ...」
不機嫌な声でぼそりと呟いて一回両腕を伸ばし欠伸をする。

すると、ふと声が頭の中で再生される。
アレは何だったのだろうか...。と、考えていると

キキィィィィ――――――――――――――――――――――――

と、重い扉を開く音がする。恐る恐る振り向くとそこにいたのは
セシルだった。

「セシル...お、おはよう...?」
先に声をかけたのはあたし。 もう、さっきの不機嫌さは消えていた。
セシルはきょとりとした顔で
「は、はい...。おはようございます。まさか、本当に此処で一夜過ごしたんですね...。」

こくりこくりと頷きながら感心したように言う。

えっ...なんのこと?

「ゴメン、セシル。なんのこと?」
目を見開きながら質問する。するとセシルはクスリと笑って
「覚えていないんですか、ひめさま。昨日その目覚まし時計と筆記用具を持ちながら図書室に行って勉強するって言ったじゃないですか。」
クスクスと楽しそうに笑うセシルとは裏腹にきょっとーんとしているあたし。

そんなこと言った覚えがないの...!!

「それよりひめさま。折角早起きしたのですから偶にはセシルと一緒にお庭のおさんぽしませんか?」
「え、うん...いいよ?」

何もかもが分からないままあたしは図書室をあとにした。

あたしが居た図書室に人が居るのに気がつかないまま――――――――――――――――。

『フウカ、君に幸福が訪れますように...。』

その声は広い部屋に響き、その後静かに地面に落ちていった。


*

「あー、朝から散歩って眠たいー!!」
セシルとの散歩を済ませ自室のベットにダイブして溜息混じりに呟く。
使い慣れたふわふわのベッドは落ち着く。

今にも睡魔に襲われそうな勢いだった。
うとうとし始めた時に コンッコンッとドアが鳴り、凛と冷たい鈴の声が聞こえた。

「フウカ、起きているか。」

ドッキ―――――――――――――――――――――――――ッッ!!

マ、ママママママ、ママの声だ――――――――――――――――――!!

心臓が高鳴りドッと冷や汗がでる。
ママがあたしの部屋に来るなんてそう無いのに!!

「なっななななな、なーに?」
震えた声で返事をする、駄目だ、呂律が回ってくれない!!

「少し、話がある。私の部屋へ来い」
「はっはい!!!」

そう言い終えると廊下からカツン、カツンと音が聞こえた。
戻っていったみたい。

「なんなのよー、もー!!」

安心感に包まれ脱力したあたしは力なく起き上がりママの足音を追うように部屋のドアを開け廊下を歩き始めた。


*

「マ、ママ...何か、用事?」
「まぁ、これを。」
そう言ってママが差し出したのは真っ白な封筒。
後ろには星の形をしたシールが貼ってあり、地味ながらもどこか心惹かれるデザインとなっている。

ママの渡した封筒を受け取りオロオロする。

「まぁ、開けてみれば良い」
ママの許可が出れば、不器用ながらに封筒を開ける。
いつも以上に手が震えているのは緊張と不安からだと、思う。

そこに書かれていたのは

「 ―― 星の民 千年祭の 招待状 ―― 」

「星の...民?」

身に覚えがないのでキョトンと首を傾げる。

「なにこれ...星の民?千年祭?」
「そう、白の国の一族を称える祭じゃ。」
「何であたしのところに?」
「さぁ、しらん。だが――――――――――――― 」
「だ、だが...??」
「選ばれたものにしか届かぬ文よ。フウカ、有り難く思うのじゃ。」

少し、ママが微笑んだような気がした。

「....うん!!」

嬉しくて、心の底から思いっきり笑った。
ママもさっきの様に微笑んでくれた。

こういう時は余りないからあたしの幸せな時間の一つ。




そして、ママと一緒に朝食を取るために広場へ行った。








話がまとまっていない? 知ってるぞ。()

感想、指摘等お待ちしておりますヽ(*´∀`)ノ
お友達も募集中なので気軽に声かけてください!

では、Munde!!
返信時間:2013年07月10日 10:48:21   投稿者: 小雪 さん
こんちゎ!
お初の 小雪 だぉ☆

とりあえずいっとく。
腐女子です!んで、アニオタです!!

ちなみにすきなアニメは

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
黒子のバスケ
変態王子と笑わない猫。
這いよれ!ニャル子さん(w)
僕は友達が少ない NEXT
やはり俺の青春ラブコメは間違っている。

とかとか!

あと、ボカロも好きぃー♪
千本桜は神曲っす!(笑)
みっくみっくにしてやんよも好きー!

あと、鏡音リン&レンもすきかなー?


こんな私と友達になってくれるかたがいたら、ぜひなってください!
返信時間:2013年07月10日 12:02:58   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

今日は、小説書くよ~!
と、その前にコメ返し・・・。


桜つぼみちゃんへ
タメおっけーだよ☆

あたしもビブリア大好き!

父の詫び状って・・・。向田さんだよね?
字のない葉書は読んだけど・・・



あらすじ書きます

「見習い怪盗とらくだい魔女」

フウカのクラスに転校してきた普通の女の子、チエリ。
実は彼女の正体は今話題の見習い怪盗だったのです・・・。

そのことをクラスメイトのカイに突き止められ・・・?
怪盗修行の始まりです。




ないっ!

人体模型の、脳内から胃袋まで・・・念入りに調べたのだが、カギらしきものはなかった。

「・・・カイ。ヒント」

だって理科室って広いじゃない。
「ん?」

カイは先生が座るイスに座り・・・なんと居眠りをしていたようだ。


「何?チェリー?」
「・・・あんたはあたしをここから出さないつもりなのね」

顔が引きつってきた。
「カ・ギ・はどこにあるかって聞いてるの!」
「教えたら、修行にならないし」

くすくす笑うカイ。
あたしは怒りよりも呆れの方が強くなってくる。

「っじゃあ、マリを見つけてみればいいよ」
は?マリアンヌを?

そういえばさっきから、ふてぶてしい猫の姿が見当たらない。
「どういうこと?」

マリアンヌを見つけると、どうなるんだろ・・・


あっ・・・!


名案を思い付いた。
これなら、絶対にこの部屋から逃げ出せる・・・!

「カイー。マリアンヌここにいるんだけど、重たくて動かないの!
手伝って~」
あたしは大声を張り上げる。

もちろん、マリアンヌはここにいない。

「ニャオ」
ナイスタイミング。
本物のマリアンヌ発見。

「えーっ?」
と言いながらも、カイはこっちに来てくれた。

よしっ今だ!

あたしは、カイの横をすり抜けドアに向かって走る。
今まで、カイがいたところの近く。


あたしは、ドアの前に立ち思いっきり


膝蹴り。
バッターン!


開いた。
あたしはここから、解放されたのだ。
返信時間:2013年07月10日 12:26:33   投稿者: †八ツ橋*. さん
今日和、今回は自己紹介にきました!!

[>*. 名前 八ツ橋
[>*. 年齢 10代
[>*. 性別 ♀
[>*. 好き 和風系・水彩絵具・ベリー系・小説・アニメ・ボカロ
[>*. 嫌い アンチ・梅干し・魚


質問等有りましたらドシドシ送って下さい(*´∀`)

お友達等募集してます、お気軽にどうぞ!!
返信時間:2013年07月10日 13:55:08   投稿者: 華奈 さん
Hello|( ̄3 ̄)|

小説書きます♪───O(≧∇≦)O────♪

*ココロのパズル*
「カリン〜!もう無理。この暑さに体がとけてしまうよぅ」
今は、人間から言えば夏かな?
きずけば、ひたいから汗がポタポタとおちている。
私は、もうやる気がでないアピールをして机に顔をくっつけた。
カリンはあきれたように・・・
「フウカちゃん〜!明日から夏休みよ。早めに夏休みの宿題は終わらせといた方がいいでしょう?」
カリンはぶ厚い魔法書をカバンの中に丁寧にいれた。
「カリン?そんな魔法書をみてどうすんの?も、もしかして・・・」
カリンはニコッとわらい
「その。もしかしてよ。」
私は、背中から寒気がした。
「ギャャャー。やめて!カリン!」
私が図書室で叫んだ時。
「つるるるる。すみやかに学校の生徒は帰りなさい。すみやかに学校の生徒は帰りなさい。」
いいところに・・・ラッキー
「なっちゃたわねぇ〜。さっ、帰りましょう?」
カリンは荷物を持った。
「うん。」
私たちは、図書室をで、笑い声をあげながら、放課後の廊下をかけていった。


どうでした?
感想くれる方ありがたいです!

友達大募集です

では、バイちゃ(=´∀`)人(´∀`=)
返信時間:2013年07月11日 06:43:53   投稿者: フウカ さん
こんにちは!
フウカです!


こんなあたしでも、お友達になってくれる人、探してま~す!
ヨロシク~☆
返信時間:2013年07月11日 06:47:41   投稿者: カリン さん
ルナちゃんと、桜つぼみちゃんとお友達になりたいです!
よろしくお願いしまぁ~す★☆★
返信時間:2013年07月11日 06:53:35   投稿者: フウカ さん
ルナさんと、友達になりたいです!
あたしも、読書、お絵かき、小説書くこと好きです☆★☆
あと、小6です!!!!!
返信時間:2013年07月11日 07:49:29   投稿者: ルナ さん
ルナです。こんにちわ!!

今日も小説を書きに来ました。

今まで、フウカとサクラ目線が大半だったので(サヤカもあったが)、今日はチトセにしようと思います。

というかこれ、時の魔法使いVS悪魔っていうのが話の主軸なのに、なぜ今までチトセが出てこなかったんだろ(笑)

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

フウカが記憶喪失になってしまった日。

学校が終わり、オレは青の城に帰ってきた。
いつもなら何かとちょっかいをかけてくる兄貴たちがいない。
いつものオレなら大喜びするところ……だが、事情が事情なだけあって、何をする気にもなれない。

なぜ城のものがあわただしくしているのかは知らないが、きっと何かあったにちがいない。
城に帰るたびに門番は「なにもありませんでしたか」と、心配をしてくる。同じ部屋で寝ている兄貴たちが、しんみょうな顔つきでオレのほうをちらほらとみる……。

意味が分からない。正直、気持ち悪い。
オレに普通に接してくれるのは今のところセイラだけ、なのだが。
セイラも、オレといるときはやたらと周りを気にしている。

このことを、今日はめずらしく学校に来ていたカイに話してみたのだが、
「ちーくんは何も知らないんだね」
と、バカにしたような言い方をされた。
「これから何が起こるか……ま、気を付けてな」
そう言い残すと、あのネコをつれて、またたふらふらとどこかへ行ってしまった。

結局わかったのは、アイツは役に立たないということだけであった。

自分の部屋に入り、カバンをゆかに放り投げる。
今日の出来事があってか、なぜか無性にムカムカした。

その時、コンコン、と遠慮がちにドアがノックされた。

「あの、チトセ様……」
セイラだった。オレはドアを開けてやった。「どうした?」
さっき学校から帰ってきたのか、セイラはまだ制服のままだった。
「その……青の王から、お話があるようです。みなさまもうお集まりになられているので……」
「みんな……って、兄貴たちも?」
「はい」
(それが、ここのところあたふたしていた理由なのか……?)

。。。

広間に行くと、見事に城のものが全員集まっているようだった。
その中央にいる親父が、オレに気づき、早々と話を切り出した。

「おお、チトセ。じつはな、ここに呼び出したのはほかでもない、お前の命が狙われているからなんだ」

唐突に告げられた言葉。理記するのにおよそ数秒……、親父を取り囲むように立っている兄貴たちがうなずいた。
「チトセは時の壁をあやつる力があるから、悪魔たちに狙われているのですよ」
「う~ん、まあ、そういうわけで、お前の身辺警護をセイラに任せることにしようってなってな」
オレはただただぽかんと口を開けるばかりだった。
「命を……って、じ、冗談だろ?」
ひきつった笑みでききかえす。いつもみたいにおちゃらけた感じで「もちろんウソだ」といってくれるのをまっていたのに。

「それが、本当なんだよな」
「先日、大魔王からの宣戦布告の手紙がおくられてきましてね」

一気に広間に沈黙がひろがる。
「……ウソだろ?なんで、オレの命なんか」
『狙うんだよ』と続けようとしたが、遠い昔、おなじく時の壁をあやつるじいちゃんも悪魔の襲撃にあったという話を思い出し、口をつぐむ。
「悪魔たちの考えはこうだ。時の壁をうまくあやつれないでいるうちにこの世から消してしまえ、とな」
親父が言った。そう言った後、あわてて事実を付け足した。
「心配するな。そのために、セイラにお前の身辺警護についてもらうことにしたんだ。セイラがいてくれたらもう大丈夫だ、な?」
さとすようにそう言われたが……女に守ってもらうとか……。
ちらっとふりかえると、セイラは少しとまどっているようだった。
でも、

「……わかりました。必ず、撃退して見せます」

そういって、ぺこっと頭を下げ、広間から出ていく。
(ん?まてまて。確かにセイラはオレよりも魔術全般はうまいが……)
なぜ、『セイラがいたら大丈夫』だといいきれるのか?
「なあ……」
ふと頭にうかんだ疑問をたずねようとしたその時、

「それにしても、おまえも災難だよなあ」

兄貴がぽろっとこぼした。それはこっちのセリフだ。それに、お前みたいなやつに同情なんてされたくない。

「だって、『光と闇をあわせもつもの』って、あれだろ?銀の城の姫さまのことだろ?いずれ戦わなきゃならないなんてなあ~」

「え?」
オレが聞き返すと、兄貴は「ヤバイ」と口を手でふさいだ。周囲の事情を知っているであろう人からの視線が兄貴につきささる。
「あ、あ~、オレ、ちょっと用事を思い出した」
たえられずに、そそくさと広間から退出した。
「じゃあな!」マントをひるがえし、パッと消えた。
広間に残った人の顔を順にのぞく……みな、うつむいたり、視線を合わせようとしなかったりで、
「ごほん……、さあ、もう今日はこれで解散だ。チトセ、今日のことはあまり気にするでないぞ。弱気になったら、悪魔に取りつかれてしまうからな」
すると、みんなオレと顔を合わせないように自分の持ち場へ消えてしまった。

「……なんだったんだ」

胸のざわつきが収まらなかった。

。。。。。。

おーわったあああああ~~~!!

というわけでバイバイ☆

わたしのパソコン、漢字変換したら難しいのが出てきたりするんだ。だからそこはゴメンね!
返信時間:2013年07月11日 08:58:11   投稿者: はーちゃん✩ さん
はーちゃん✩でーす

でゎ 改めてプロフ

ニックネーム はーちゃん✩

学年 5年 (10才)

好きなアーティスト perfume akb48 きゃりーぱみゅぱみゅ 家入レオ など 初音ミク カゲロウデイズ

好きな本(マンガ) らく魔女、逆転美少女花緒、都会トム 桜姫華伝 神風怪盗ジャンヌ ONEPIECE

ぽ好きなキャラ リトルグリーンメン、 センチメンタルサーカス、 靴下にゃんこ

好きな科目 音楽、図書

こんな感じです


桜つぼみへ

「現世と〇〇のあたし」って〇〇のところ何て読むの?
小説は桜つぼみからでいいよ

友達募集中☆ミ

はーちゃん✩
返信時間:2013年07月11日 09:50:28   投稿者: ゆうひ(新しいのができたんですね……!) さん
わきゃーっ!!
20になっているー!!
どうも! ゆうひです! ずっと来なくて、影化しているかな……!
一応、プロフ書きますね!

プロフ
ユザネ:ゆうひ
年齢:不詳((12歳
年:中1
好きな物:世界樹の迷宮・らく魔女・ボカロ・イナズマ
好きな歌手:いきものがかり……orz
好きな教科:国語・技術・美術・数学{先生がね……!(美術以外は)}
嫌いな教科:社会・体育(水泳以外)・理科

だね!!
ではでは! 次回で小説を書きたいと思います!
返信時間:2013年07月11日 16:01:57   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ!

期末死んだし〜♪


ま、いっか☆((よくないよっ


あ、予告どーり

『裏通り恋魔法のカフェ』

今までののせるね




『裏通り恋魔法のカフェ』


プロローグ



銀の城を離れてから

何年

たっただろう?


間違えなく、3年はたっているわ。

家出した日から
半年ぐらいは

『銀の城フウカ行方不明』

なんて、さわがれたけど。

呪われたあたしなんて----

イラナイ

よね…………。



そう、思って、
魔界で女王になったんだ。

闇の禁じられた魔法の女王。


人聞きの悪い職業だけど
案外オモシロイのよ。


今は、資金稼ぎのための
仕事を

銀の城の

目立たない、裏通りで





をやってるんだ。

でもね、このカフェ、





カフェ






!



恋が絶対成?$Ea キる

魔界のカフェオレとか



嫌いになる
魔界のカプチーノとか!


スイーツもあるの。


あなたもいかが?

禁じられた闇のカフェメニューで








にならない?




続き↓


●メニュー●●●●●●

☆恋カフェオレ
両想いになれる!

☆シーユーカプチーノ
嫌いな感情をだす

→★好きなひとが自分以外な子が好きになった時に。

→★まとわりつかれた時に


☆夢魔薬
→OKもらえるか確かめれる!

傷つくのがいやな子にオススメ


●●●●●●●●●●●


ここを知ってるのは

よっぽど恋の気持ちが深い子だけ。

夢のなかでお知らせするんだ。

かってもらえる確率高いからね!

くるか来ないかは
あなたしだいだけど。


夢を贈る、機械で
夢を贈る。

■◇りすと◇■

を開けると、


一番うえから見ていく。

「この男の子は
まだ恋指数が、58%。

あと、何ヵ月かまってみよう。

この女は
恋指数24%………却下。

で、次は
何よ〜1%じゃない。

却下以下!」

今日はいいやつがないなと思っていると、

「なにこの子?!
恋指数99%?!

いいじゃない。



名前が…………

チトセ………………」


ドクンっと
心臓が波打つ。


嫌いっ!一番会いたくないひと----。

バレてしまう----。


でも-------。



あたしは何故か、
送信ボタンを











利益のため?


ううん、違う。


なんか、違う。



じゃあ、いったいなぜ?








カランコロン……

「あ、本日最初のお客さんだ」

昨日夢をおくったうちの一人がきた。

「ああ。
あの女の子ね。


名前が………
紗央莉ちゃんっていったっけ?」

85%ぐらいの恋指数だったはずだ。チトセにはかなわないけど、いいほう。

ケマンソウの花を
肩のうえまでちりばめているように

美しい紫色の髪が
このカフェのあやしい黄緑色の光の中で
輝いた。

対照色だからだろうか?

より、ケマンソウの髪が鮮やかに見えた。


ごく普通の、白いチュニックにしゃれがき色の

ふんわりスカート。


柿の実の色に由来する、白みがうっすらとかかった、
淡いオレンジで

シンプルなのに、
そのコーデはひきつけられるものがあった。


ケマンソウの髪の中に
珊瑚朱色の磨かれたような瞳が光る。


「用事はなにかしら?」

princesらしく、
落ち着いた声で
紗央莉ちゃんに問いかける。


「良かったら、アイス(愛す)をどうぞ。

悩みごと、話しやすくなるから」

「え…--。
お金が…----。」

「ああっ。
気にしなくて、いいのよ。
それ、

『裏通り恋魔法のカフェ』

のサービスだから。」

いつも、客にだすのは

このアイス。


オヤジギャグみたいだけどね〜。(笑)


「あ、はい。
いただきます」

クランベリー味の
ショックpinkのアイスは

中学生むきだ。


………ふつ〜にだしたら
絶対食べてくれないだろう。

照明が黄緑だから
ショックpinkとまぜると

毒蛇を混ぜたような色になるから。


毒蛇のjuiceはあるけどね。
でも、強すぎるから、

滅多につかわない。


「美味しいです!

貴女様の手作りですか?!」

「ええ。

貴女様なんて……いいのよ。

年近いし。


あたし………………」

『フウカっていうの!』

って前みたいにいいかけて慌てて、


「ロータス・ベルテロッティ。

ベルロティってよんで。」

デマカセの名前の
ベルロティ。


うえのいかにもホンモノっぽい名前も。


ロータス・ベルテロッティは

花の名前。



意味は……………………………………















熱い恋幕













ね、この仕事らしいでしょ。



「お店だせるんじゃ?」

「いえ、もう、だしております………」

「そうでした……。

スミマセン」


この子案外天然??
そう思っていると、

「あたし……、同じクラスの

チトセ君が好きなんです………。

でも………チトセ君は…………

好きな子がいるみたいで。

告白したら迷惑かなっと」


チトセ


その名前が出てきて、ドクンっと心臓がなった。


「好きな子?

貴女ではないの?」

princesモードで
必死で答える。

心臓が----いたいっ。

なんで----………。



「はい………。」

「でも、あいつさ-。
迷惑じゃないと思うよ。


ラブレターで靴箱が
肝心な靴が入らないほど

パンパンになったことも、あるし。


それに、アイドルのカッコいいやつより

チトセってかんじ?」

「え?

どうして?しっていらっしゃるの?」


げっ


まずいっ


本気で思った。




チトセのこととなると…………

仕事キャラが、

崩れるよ〜〜〜〜。













?





いったん、

ここまで!

読んでくれた人ありがとう!
((え?いない?!泣




お友達募集中
気軽にどうぞ
返信時間:2013年07月11日 16:05:18   投稿者: 桜つぼみ さん
続き


『裏通り恋魔法のカフェ』


「え?
なんで、知ってるんですか?」

あたしは慌てて

「モテる人はcheckしているの。

ほら、だってここ
恋魔法のカフェじゃない?」

紗央莉ちゃんと話してから

偽りが二回目。

偽りの自分が悲しくなってくる。


「でね話戻して、

お年寄りいるじゃん?」

「はい……」

「お年寄りの大半の後悔のネタ、なんだと思う?」

「え………。」

「わからないか〜。
答えは、







ってことよ。」

「あきらめた?」

「そう!
諦めて、挑戦しなかったことを後悔するの。

アノとき、ああしてたら
今の自分はもっと良かった……とかね。」


この


と台
ば詞


はいつもの仕事言葉。

慣れたもんだ。


「そう……ですよね………」

紗央莉ちゃんは、
食べながら、うなずいた。

「まあ、0%じゃないんだし。
頑張って!」

「はい……。」

「じゃあ、紗央莉ちゃんには

『挑戦タルト』

がいいと、思う。

今日朝、仕入れたばっかりだから。」

あたしはメニューを広げる。


●メニュー●●●●●●

☆挑戦タルト
→後悔したくない人に。

フラれても、なんだかスッキリできる。


今日入荷!新商品!


●●●●●●●●●●●


商売心は忘れない(笑)

「わかりました……。
おいくらですか?」

「500リズ。」


できたら、もっと高い、『絶対OK貰える言葉』を

売りたかった。


いつものあたしなら、
そう、してた。


『絶対OK貰える言葉』には
その言葉のイントネーションに

秘密の操りの呪文が地味に混ざっている、というもの。


500リズなんて、
この店では、二番目に安い。

一番安いのは、
勿論ただの

アイス だ。


この『言葉』(操り呪文)なら……

余裕で10000リズは
こえていたはずなのに-…………。


なぜか、
声に出来なかった……。


チトセがOKだすことが…………。


(ああっ、もうっ。あたしなにやってんのっ。

チトセなんて、
どーでもいいっ。

チトセごときで
安い、新商品を薦めるなんて……

どうかしてるっ)


ほんとに今日のあたしは

変。



そう、思ってるうちに
紗央莉ちゃんは

帰っていった。



(はあ…〜〜〜。
公私混同…………。)

あたしはむしゃくしゃした気持ちで

その日を終えた………。



な、んで-----。







次の日、
昨日の変な自分をふりはらって、

いつものように
りすとを広げた。


「ついてない-……。

はああ〜〜最高59%か…………。」

なんどみても、

これ、といったものはなかった。

最高についてない……。


でも、「最高が59」という響きになぜか笑みが、






ふわりと昔の
偽りのない記憶が頭をかすめた---。


『フウカさんっ。

中間テストの最高点が、
59点とは

どーゆーことですかっ』

先生が放課後、
夕日の染める教室の中で

あたしの成績簿をみて
眉をひそめた。


----これは……。


『一年生しょっぱなからな〜にやってんだよ』

相変わらずの嫌みをいうチトセ。

『なによ〜。
いいでしょ!あたしらしいから!』

『よくねーよ。』

『しかたないですね…………。

フウカさんは、
やり直しを全て、二回やって、
明日の朝、朝礼までに提出しなさい』

『え〜〜〜』

『自業自得だろ。』

『フウカちゃん、
わたし、手伝うわぁ〜。



----カリン……



『カリン、ありがと〜☆

もう、たら活用とか、梨活用とか、わかんない〜』

『タリ活用、ナリ活用だろ。なんで食べ物になってるんだよ』

『いや〜変わんないじゃん?』


そういって、
あたしはテストをなげだす。

59という、数字がみえた---。


あたしの記憶の回想はそこで終わった。


それも、そのはず




カランコロン……



「いらっしゃいま…………………!!」

そう、

あの

幼馴染みが

はいってきたのだから。



「裏通り恋魔法のカフェはここで
あっていますか?」


群青の幼馴染み。
変わらないヒト。


「はい。」


すこし震える声で答えた。

(バレてはいけない…バレてはいけない……)

呪文のように、唱える。

照明のおかげで
金色の髪は

萌葱色あたりに光っているし、

客席からは
顔は暗くて見えないから

容姿でバレることは
ない、よね…………。



「どうぞ」

チトセを席に座らせる。


「どのようなご用件で?」

あたしは、お店モードに
無理矢理きりかえ、

無意識にチトセを思わせる、

群青のアイスを、

だしていた---。



「それが---------」



「オレ、
探している女性(ひと)がいるんです。」

「え……………」

その言葉にドキンっと
心臓がはねあがった。


その女性(ひと)って…………!


あたしは、
その、直球の話題の入りかたに

出したアイスの効果を
横目で確かめた。



『しぶるひとに、
さっさと内容を話させる、
アイス』


………やっぱり!!


この、カフェは
自分のプライベートな心理を相談する場所。

なかなか言わないひとも
多い。

そういうときに
イラついて、机などをふっとばさないために(笑)

こういう、
アイスが用意されている。

魔界の大臣があたしの本性(?)がバレないようにと、

このアイスのレシピをくれたのだ。


「はあ………」


いつもなら
効果を確かめてから

出すのに。



チトセに関わることとなると、

ミスばっかり!


ほんとに変だ。



「どうぞ、続けて。」

「あいつは
何年か前に、

突如消えたんだ。」

「はい。」

(あたしのことを、探してる)


「想いを伝える前に。」


「え………………」

チトセ直球すぎ!
いや-----効果恐ろし----………。


「想いを伝えたいから、
また、一緒にいたいから

探しています。


だから……そういう、薬ありませんか?」

「…………」

勿論、ある。

死んだやつに、あえる薬とか、
異空間にいる、恋人にあえる薬とか、

たくさんある、薬の中でも
一番、種類のある薬のタイプだ。


しかし、
わたしてしまっては、














最高にまずいっ

「あ〜えっと、ですね〜〜〜〜、

あることはありますが………

取り扱いが、非常に危険なんです。

だから…………」


「いえっ、それでも構いませんっ。」


(そう、きたか〜〜〜〜〜〜〜〜)

普段、『偽り』を考えることしか使っていない

頭をふるかいてん!


「えっと、
だから、

あたしが、それを使って、一緒にお探しします。」


………もう、これしかなかった。

しかたない。


「ほんとですか?!」

「はい。
明日はお店、ふりーなんで。」


嬉しそうなチトセの顔に
自然と

偽りじゃない







を言っている





いま、あたしは『フウカ』でいてるんだ…--。

「金色の髪の、
銀の城の姫なんです。

そいつの
幼馴染みのチトセっていいます。」


-----知ってる。

-----知ってる、全部知ってる。

-----あなたのこと、学校、そして





-----知らないのは未来だけ。


言ってしまいたかった。

大好きな
幼馴染みに、全て。


「ところで、お名前は?」

-----フウカ。
-----あなたのよく知ってるフウカ。

-----偽りのない、
無邪気な……………-。



「長いんですけど……………、

だから、ベルロティってよんでください。」


-----初めまして。チトセさん。

-----ベルロティ(偽り)といいます。

YOROSIKUNE


「ベルロティさんですね。」

-----ちがう、あたしはフウカだよ………。

「はい。

呼び捨てで構いません。

同じ年だから。」



チトセに丁寧語。
落ち着かない。

続けていたら、ほんとに

ベルロティ(偽り)に
なってしまいそうだから………。

せめて、
いつものとおり、







フウカでいさせて。


「じゃあ、
ベルロティ、明日の朝。

また、くるから。」

「うん、まってるから。」

-----まってるね。


………チトセ(幼馴染み)。



あたしは





を探しにいくんだ。

59%が、
運命のように、感じた。


また、
チトセに

『フウカ』

ってよんでほしい


あんなにあいたくなかったのに………

不思議。



-----チトセ、フウカが見つかると







偽りのベルロティから
お客さまのチトセへ。


また、明日。


切るよ〜☆

もし、小説評価委員会さんが

20にも、いるなら
お願いしまぁ〜すっ



お友達募集中
返信時間:2013年07月12日 07:37:29   投稿者: ルナ さん
ルナです!こんにちわ☆

★カリンさん
まさかの友希!?ありがとうございますっ!
カリンちゃんは、なんか趣味とかあるの??いろいろ話そうね、こ れからもよろしくです。
わたしのことは何なりと呼び捨てしていただければ……。
ちなみにわたしの趣味は、プロフィールに書いた通り、読書、お絵 かき、小説を書く、(に追加して)ボカロの曲を聴く、だよ。
カリンさんのことも教えてください~。

返信おまちしております(ペコリ)

★フウカさん
是非お友達になりましょう!!小6ですか~、わたしと同じですね!
趣味が一緒……ですと!?え~そうなんだ~!!うれしい!
わたしはねえ、いつも図書館通いなんだ。だから結構な数の本を読 んでるんだよねえ~。
お絵かきは、いっちばん大好き!といっても本格的じゃないよ~、 12色色鉛筆とシャーペン、鉛筆しか使ってないから……。
でもまあ、お絵かきだけはだれにも負けないっていう自信はある よ。わたし、なんのとりえもないけどさ、これだけは友達にも認め られてるから……!

勝手にタメ口つかってゴメンナサイ。今度フウカさんのプロフを乗 せてくれませんか!?もしよろしければ、でいいです。

。。。。。。

え~っと、今日は二回に分けて小説を書くからね!!

バイバイ♪
返信時間:2013年07月12日 08:12:26   投稿者: ルナ さん
ルナです。お約束通り小説を書きに来ました。
前回は長々とすみません……。いつも、一定の量を決めているのですが……。あれだけ長いと読む気がうせますよね、ゴメンナサイ。

いよいよ物語も終盤!!もりあがってきますよ~!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

フウカが記憶喪失になった、次の日。
(サクラ目線!)

。。。

朝、カーテンを開けたままの窓から差しこむ太陽の光で目が覚めた。
昨日の夜、何かあったような気がするんだけど……、思い出せない。
ふと目に飛び込んできたのは、つくえに投げだされた青いてぶくろ。

――わたしはそれを見ても、何も感じることができなかった。

「……なに、これ」
なにかあったような気がするけど、やっぱり思い出せない。頭が重たい感じがする。あまり寝てないから……?
「まあ、いいわ。今大事なのは、計画を成功させること、それだけだもの――」
そう思い込ませ、リビングへ行くと、サヤカが空中にうかぶ透明なディスプレイに向かっていた。
またたくまにたくさんの情報が半透明の画面にうかびあがる。
いくつものウィンドウが現れては消え、をしんけんにみつめていたが、サヤカはわたしに気づき、こちらをふりかえった。
「あら、今日は早いのね」
「サヤカこそ、なにかあったの?」
まだ寝ぼけている眼をこすりながらたずねる。
サヤカは、わたしにさきほどまでみていた画面―ニュースのようだった―を見るようにうながした。
わたしがのぞきこむと、そこには水の国でおこった前王女の誘拐、緑の国の植物の異常などがしるされていた。

「『魔法界に危機―次々と現れる不幸―』……それが、どうかしたの?」

わたしはニュースの見出しを読み上げた。
サヤカは、「わかってないなあ」というような顔で、わたしに説明をする。
「わたしが昨日、不幸の種をふらしたのは知ってる?」
「ええ、知ってるわ。たしか、地上に降り立った後も意志をもちつづけ、永久に繁殖していくっていう、あれでしょ?」
わたしも魔界に住んでいた身。ひととおりの知識はある。
「それだけじゃ不合格ね。不幸の種は、遠い昔の大きな争いにもちいられたもので、自分の近くにいる人々に絶望を植え付けていくという、一種の悪魔のようなものなの。危険だから、封印されていたのよ」

サヤカの言葉にうなずいていると、

「じゃあ……、わたしがなにをしたいかはわかる?」
「ええ。サヤカは、これから実行する計画を阻止するものが極限まで減るように、魔法界を混乱におとしいれるつもりなんでしょう?」

わたしが言うと、サヤカは少し不満そうな顔をして何かを付けたそうとしたので、あわててわたしがいいなおした。

「魔法界が混乱すれば、魔界との壁の防御がうすれる。すると、わたしたちの援軍がやってこられるわ。さらに、不幸の種の存在にだれかが気づけば、そんな場合じゃなくなる。……OK?」
サヤカは、「う~ん、ま、一応合格」と、しぶしぶうなずいた。
そして、ふと気づいたように、

「サクラ、あのリボンをしてないってことは、やっと、わたしたちに全力で協力する決心をしてくれたってこと?うれしいわ!!」

とびあがってよろこんだ。「もとからそのつもりよ?」わたしは不思議に思いながらもうなずいた。
わたしの答えを聞いて、サヤカは満足そうにうなずいてから、
「『光と闇』のものがいてくれたら、もうこっちの勝ちみたいなものよ。……さ、学校へいかなくちゃ」
立ち上がって、

「もう一人の強力な人に味方に付いてもらうために、ね」

不敵な笑みをうかべた。

。。。。。。

力尽きた。もう帰るね。みんな、さようなら。

PS・あした地域の夏祭りなんだ!すっごい楽しみ!!
返信時間:2013年07月12日 10:31:27   投稿者: 夏帆 さん
どうも! 自己紹介いきます

名前、椎名 夏帆(しいな かほ)

歳、16歳

好きな歌手、GUMI・初音ミク(ボカロ)

住んでるとこ、名古屋

このぐらい!みんなタメでよろ!
小説、KAKUYO!!!!

(キャラは、よく似てる!ってめちゃ言われるからだよ
髪の色変えたら同じwwww)
返信時間:2013年07月12日 10:43:44   投稿者: 綾瀬千早 さん
あ・た・ら・し・い!
よしゃ!プロフいくで~

1、綾瀬 千早
2、12歳
3、ボカロ命

雑で、さーせん_(._.)_
よろでーす!
返信時間:2013年07月12日 12:18:57   投稿者: キル(元・テーェ) さん
うわあー懐かしwえと…【12】くらいからいたかな?
元・テーェっすww
僕んこと知ってる人も「誰だよテーェて」って人も、じゃんじゃん話しかけてくれ!!

ープロフー
・一応、女。腐ってるけどww
・カゲプロ愛してるキドたんやっべぇ天使←
・ボカロ好きっすw
・俺妹とかラノベ&アニメ好き。
・らく魔女ではシロとチトセloveですわw
・こう見えて優しいんだよ僕は←
・絵描き好き!
・中一ですぜ。


このくらいかなw
てか前に、「正直、女の子なのに俺とか言ってて怖いんですけど…」て言われて地味に傷付いたんで、俺→僕にしますたw
んでは、よろしくお願いします!!
返信時間:2013年07月12日 12:21:51   投稿者: カリン さん
ルナちゃん!
私はねぇ~・・・う~ん?
お絵かきと、ジブリ作品見ることかなぁ~!
まだあるわよぉ~♪
ピアノを弾くこととぉ~、読書かしらぁ~♪

こんなとこかなぁ~★
ということでぇ~ヨロシクねぇ~!!!!
返信時間:2013年07月12日 13:25:12   投稿者: ヤヨイ さん
久しぶり☆
新しくなりましたね♭
これまでずっと送信してました。
でも、画像認証あっているのにできませんでした……
久々に小説書こう♪

*****

あたしたちはまず、「妖精の森」に行ったけど、そこにはだれもいなかったから次の目的地である『季節の岬』に行った。
「だれもいないよ」
「こっちもだわ」
「でも、ここを探さないことには他に心当たりのある場所ないんだろ」
「うん……」
キースは少し暗い顔をした。すると、
「どうしたの?」
やわらかい声が聞こえて振り返るとそこにいたのは、腰まである黒い髪に横に小さくポニーテールをした女の子がいた。
すると、キースは目を大きく見開き…
「レ………レイ?」
「はい。あたしがレイだけど何かご用?」
(この子がレイちゃん?白の国の人には見えないけど……)
「覚えてる?ぼくのこと。キースだよ」
「えっ?あなたがあのキース!?」
レイちゃんは目を輝かせていた。
「久しぶりだね。覚えててくれたんだ!」
「もちろん。あんなに弱虫だったのにたくましくなったんだ~」
キースとレイちゃんは思い出話をして楽しんでいた。
すると、カリンが話出した。
「あの~レイちゃんの髪、黒だけど白の国の人じゃないの?」
「え?やだな~よく間違えられるんだけどあたしは白の国の人間だよ
「そうなの!?ごめんなさい変なこと聞いて…」
「別にいいよ。名前は?」
「カリン。緑の城の」
「カリンちゃんか……よろしく」
「あたしは銀の城のフウカ」
「よろしくね。あなたは?」
レイちゃんが聞いたのはチトセのことだった。
「オレは青の城のチトセ……」
「よろしくねチトセくん」
あたしたちはようやくレイちゃんを探すことができた。
これで一件落着!と思ったら……
「レイ、どうしたの?」
レイちゃんの様子がなんだかしんどそうだった。
「だいじょうぶ!?」
「早く、この辺に家とかないのか」
「あそこ!」
「よし。行こう」
あたしたちはレイちゃんを小屋まで運んだ。

*****

やっぱ久々に書くと疲れますな~

先日、テストが返ってきて英語と数学がとんでもない点数をとってしまいまして……
先生から第一志望校は無理かなと言われました。
ここでみんなにお願いです!
塾に行ったほうがいいか教えてください!
小学生でもだいじょうぶです!
お願いします!!

返事書くことかできなかったけど、またプロフと一緒に書くね♪

ではこの辺で……バイバイ(^-^)v

友募集中!
返信時間:2013年07月12日 22:18:06   投稿者: 華奈 さん
*友希望*
ルナさん・カリンさん・フウカさん友達になってくださいな
ため&呼び捨てOKです。


小説GO!


*心のパズル*
「ただいま〜♪」
私は、城のドアを開け、自分の部屋にはいった。入るとセシルが服をクローゼットにいれていた。
「あ、姫様。お帰りなさいませ。今日は遅かったですね」
ドアの音に気がつくと、セシルは裏を向きにっこりわらった。
「ただいま。カリンに勉強教えてもらってた。」
私は、机にカバンを置くとベットに転がった。
「姫様。制服にシワがつきますよ。着替えてください。」
私は、仕方なく、ママに買ってもらった服に着替えて、またベットに転がった。
「あ、そう言えば、レイア様がお呼びですよ。広場におられますよ。」
えっ?
今なんて・・・
「ママがいるの!?」
私は、ベットから飛び起きた。
「あ、はい。おられますよ・・・そんなに あれ?姫様?」
私は、セシルがしゃべっている間にドアをあけ、階段を下り、ワクワクしながら、スキップしママのいる広場に向かった。
ーーママに会える!久しぶりのママに!ーー

どうでした?
感想くださいな
返信時間:2013年07月13日 06:36:50   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
うぉっ!ついにここも【20】ですね!
プロフ・・・簡単にいきます

仮名 すずらん

性格 ドジ

学年 一年

部活 美術部

好きなもの・事

カリン(らく魔女の)ランファン・スヌーピー・マーブル・絵を描くこと・妄想・ボカロ・USJ

ボカロで好きな曲

40mpさんと家の裏でマンボウが死んでるpの曲すべて
後は
クノイチでも恋がしたい
スウィートビター
むかしむかしのきょうのぼく
ゆめゆめ
想像フォレスト マリーっっ((
などなど・・・

後、ここには金・土・日しかこれませんのでご了承ください
お友達大大募集です☆

コメント返しいきます

八ツ橋さんへ☆

じゃ、「やっつー」って呼んでも・・・
・・・よくないですよね
私のネーミングセンスの無さは本当に困りますね
あ、美術部!一緒ですね!!
そして、ふくっ、ふくぶっちょ、副部長なんですかっ!!!!!!!
すごいですっ、尊敬します・・・
とか言いつつ、今年の一年は3人しかいないんで部長、副部長、会計のどれかにになるのは当たり前ですがw
八ツ橋さんの小説面白いです!文才ありまくりじゃないですかっ!!
ではでは、これからよろしくお願いします♪
え?テスト?あ、燃やしてきました☆

桜つぼみへ☆

ルリハは今日も元気に活動中☆
小説で早くあの子とフウカが再会するシーンを見たいっ!
あ、急かしてなんか無いから、桜つぼみのペースで頑張って!!
行け!天才小説家!!

みぃへ☆

そうなんだ・・・
でも、学校のサブリーダーだもんね・・・
あ、アンケ答えるよっ!!
私は鋼の錬金術師っていうマンガに激はまりしているよっ!!
もう、面白すぎてヤバイッ((
後、ぷよぷよで、何のキャラクターが1番好き?
私はも・ち・ろ・ん、リデルッ!!

結衣さんへ☆

「カリン友達」・・・いいですねっ!
こちらこそお友達になって下さいっ!!!!
私はタメOKですよっ!!
返信時間:2013年07月13日 07:15:20   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
小説のあらすじ書きますね☆

「かなわない夢」

無事、小等部から中等部に進学したフウカ
クラス分けでは、カリンとチトセと離れてしまい、カイと一緒になる
早速アヤネとルリハと友達になったフウカ
元気で活発なアヤネとオドオドしているが、好きなものに対して真剣になるルリハに、最初はカリンがいなくて心配だったフウカも安心する
そして、今日は部活見学
どの部活もいまいち納得できないフウカがブラブラ歩いていると誰かに腕を引っ張られた
なすすべも無く連れてこられたのは「未確認生命体研究部」
_______しかし、これは表向きの設定であり本当の名称は、「冒険部」
「冒険部」に入る三つの条件のうち、最後の条件「特別な力を持っているか」にフウカは戸惑ってしまう
しかし、先輩の話ではどうやらルリハもそうみたいで・・・?
そして、裏では「魔界の血を引く者」を‘やる‘計画が実行されていた___________

みたいな感じです
キャラがてんこ盛りに多いので書きますね

フウカ
銀の城のプリンセス
明るくて活発
潜在能力がすごいらしい、と言うか、すごい
銀の城の者では異色の金色の髪にコンプレックスを持っている
D組27番

カリン
緑の城のお姫さま
おっとりしてて優しい
フウカの親友
A組10番

チトセ
青の城の「13番目」の影薄王子
めっちゃモテる
B組15番

カイ
赤の国に住んでいる
お気楽者
カリンは「心のオアシス」 ((それは私も一緒だよbyすずらん
D組12番

↑定番の4人は大胆にカットさせてもらいました((
では、オリキャラです

アヤネ
D組2番
明るくて活発な女の子
見た目的に室内系だが、本人曰く運動神経抜群・・・らしい
(それは、また体育の時間が合った時にでも語られますよ。きっと)
無造作に一つに縛っているはちみつ色の髪に、オレンジの瞳

ルリハ
D組28番
いつもオドオドしている女の子
だが、美術には興味があるようで、絵を見るときはオドオドにならない
美術部に入りたいと思っている
紺色の短い二つ縛りの髪に深いブルーの瞳

ケント
D組12番
笑顔が素敵な男の子
チトセ並にモテそう((byすずらん
ただ、祖父が元老院の副会長をやっている
濃いグレーのボサボサの髪にグレーの瞳

主要キャラはこんな感じ
後は・・・

アリサ
D組1番
自己紹介でクラスの女王になることを宣言した
ハナノを敵としてみている

ハナノ
D組26番
自己紹介でクラスの権力者になることを宣言した
アリサを敵としてみている

クミ
A組13番
カリンと仲良くなる
ボサボサの薄いピンクに濃いピンクの瞳

セイラ
B組15番
チトセの親戚

タク
B組14番
チトセと仲良くなる。ウザイんだけど憎めないやつ

お父様
少女に指令を出す謎の者
詳細は不明

少女
お父様に「魔界の血を引く者」を‘やる‘事を命じられた
それ以外は不明

・・・スミマセン。長くなりました・・・
本編の方は、まだ特に進んではないので前のトピックスに戻ってみていただけると((
あ、時間が合ったら出いいですよ、あんなクソ小説はっ!!

ではでは、次から本編に入ります☆
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月13日 07:49:09   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
前回の補足

紅色の先輩

中学三年生
まだ名前は不明
紅色の腰まである髪にサーモンピンクの淡い瞳
*今回の小説で詳細が明らかになる・・・と思います!!

月白の先輩

中学三年生
まだ名前は不明
フウカ達を部室まで連れてきた張本人
月白のツンツンしている髪に空色の瞳
*以下同文

ではでは、本編に行きますね☆

「かなわない夢」

・ワケアリの人達

大丈夫って言われても・・・
あたしがうやむや考えていると、紅色の先輩は手を腰に当てて胸を張ると、口を開いた

「私の名前はアズ。私の特殊な能力は・・・」

アズ先輩は急に目を閉じて、二本指を眉間につける
「んん・・・」と唸っているけど一体何?
そう思っていたら・・・

「えっ!!!!」

なななななななななななな、なんと、先輩が消えたの!!
あたふたと周りを見てもいないし・・・
すると、「ここよ」と、アズ先輩の声がした
・・・ちょっと待てよ・・・
声がしたのは・・・

「上!?」

驚いてすぐに顔を上げると、やっぱりアズ先輩の姿
あたし達の上に・・・
と言う事は、つまり空中歩行な分けで
そんな技、あたし達には出来ない分けで
もっと言えば普通の人は出来ない分けで
・・・状況理解不能
だって・・・だってね?
あたしは知っているんだもの
こんな技が出来る人を

黒の城の王子、キース

正直、先輩が怖い
だって、こんな技が出来るのは黒の城だけだってママが言ってた
先輩は。アズ先輩は黒の城の者なの________?
先輩はバク転を決めてストン。と軽業師のように床に着く

「_________と、こんな感じで私の特殊能力は黒の城の者の力が少し使える事」

ニコッと何の疑いもなしに笑った先輩を見て脳内で何かが外れた
バクバクとあたしの心臓の音が高鳴るのが自分でも分かる
・・・何でだろ
あたし、今、すごくワクワクしてる
自分以外にも特別な力が使える人はたくさんいるんだよって分かって、嬉しくて、楽しくて_________

「あ、あのののののののっ、なっ、何でっ、黒の・・・城の力が・・・使えるんです・・・っか?」

先輩なためか、ルリハはいつも以上に言葉が言葉になっていない
アズ先輩は「そんなに緊張しなくてもいいのよ」と笑ってルリハの頭に手をポン。と乗せた

「私の父さんの親戚の親戚のとぉーい親戚の祖先がさ。黒の城の初代大王だったんだって。で、私にも0・000000001mmぐらい黒の城の血が流れているんだけど、父さんや、おじいさまが使えない魔法が、何故か私だけ使えるようになっちゃって」

アズ先輩は自分の流れるような紅色の髪をそっと撫でる
口を開いて「唯一良かったのは、母さんの方の血のおかげで普通の子みたいな髪になれたこと」と、悲しげに笑った

「そう・・・なんです・・・か・・・」

ルリハは苦虫を噛み潰したような顔になった
アズ先輩がそれに気づき「あ、いいのよ、いいのよ!ココに来る人達はそんな人達ばかりなんだから!」とヒラヒラ手を振った

こんな、アズ先輩みたいな特別な力を持っている人達がまだいる
あたしは、1人じゃない__________
あたし、この部活に_________

その時、いつドアが元に戻ったのか、ドアが開いた

「うぃーっす。また一人連れてきたヨ~」

と、月白の先輩と一緒にいたのは・・・

「ケント!?」

「よっ!フウカ、ルリハ!」

そう。なんとケントだったのだ

続く
スミマセン。月白の先輩の事はまた次で!
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月13日 08:05:51   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ♪

あ〜肩いたい〜
なぜなら………

プールに連行されたから!

焼けたのよ〜〜〜〜〜泣

この前、別の友達には








に連行されたし!

はあ〜…………。


取りあえず、コメント返すね〜☆


はーちゃんへ

ごめん〜

『うつしよとしゃば』だよ。

学校の宗教の時間に習ったもんで〜。

あ、アイディアなんだけど……

魂が、ぬけた肉体は
どんどん、若返っていくってのはどう?

また、はーちゃんの意見もよろです☆


※娑婆

煩悩や苦しみに満ちた世界。


カリンさんへ

友達希望ありがとう!
ぷろふ教えてください

タメ口いいですか?



『裏通り恋魔法のカフェ』


その日は
いつもよりも、早く目覚めた。


黒い暗幕が、唯一ある
小さな彫刻の堀こまれた

飴色の窓に


重く
重く


かかっていて、

日をみることは

ここ数年なかった。
だから、

外に広がる
木漏れ日の織り成す

光のメロディーのことや


水の太陽にはねられてキラキラと輝く様子、

風の運ぶ若葉のmessageも


もう、うつろっていて
霞んでしまっている。

外の様子なんて、
客からだいたい
うかがいしれるし


問題なかった。



それに、
自然界からの

便り

は、なにもかもを蘇らせそうで

現世(うつしよ)のあたしの
苦しみが

浮かんでくるようで。


どんよりとした
厚い『曇』がおおう

暗い夜に、仕事上出たぐらい。


そんな、闇も
自然界からの

めっせーじ


気分が悪くてしかたがなかった。


それ以来、
外にでないのは勿論、

この、飴色の
窓の

暗幕も開けられていない。


朝食を

いつも同じ
メニューの

パンにジャムをぬったもの。

「今日は、
林檎juiceも、飲んでみようかな。」

なぜか
いつもと違う朝。

あたしは、
恋魔薬を作るときにしか使わない

林檎juice

を冷蔵庫から取り出した。



その、
林檎juiceは

どことなく
前に踏み出せた



のような気がしたんだ。




それから
あたしは
滅多に見なかった、

鏡の中の


フあ
ウた
カし


に向き合った。

(『あたし』を
みるのも、いやだったはずなのに----)

ふんわりとした
裾が
緋色で

純白のワンピース


オシャレな
ちょっと、ヒールな

チェック模様のリボンがついた

桃色のくつ。


そこで、
あたしは重要なことを
思い出した。


そう、

金色の髪と


だ。

しかたない。
頭には、ボンネット

顔は化粧をすることに。


「ベルロティ!
いる??」

「チトセ!
今すぐいく!」


ボンネットをひっつかむと、
あたしは

部屋(心の牢屋)

から、出ていった。



(カギをもっていたのが
チトセだったなんて………)

あたしは
苦笑いを浮かべながら

でも----

ちょっとくすぐったい気持ちになった。



「バックの中の準備はOK………」


『嫌いになる薬』だ。


なぜ、あたしは
これを入れたかって……………?


だって……………………………







あたしが


チトセのことが








かもしれないから------。



ポストの中に
手をのばす。

葉書が一枚。


『逆効果』
そこには、その三文字がくるくる文字でかかれていた。

「今日の恋の名言」


という、魔界の占い。
月に一回あたしの
店に届く。


「ふーん…、
もう、1ヶ月たつんだ。

早いな〜」


ボンヤリとつぶやいた時、チトセの声が再びして、

あたしは慌て葉書をかばんの中へ。

「おまたせ!」

「ああ。」


群青の君。
いつだって変わらない-----。

その君に
つれられて、

数年ぶりに、
外へでた。





「ひとつ目の手がかりは………--」

あたしは
かばんの中から、

マジック用(百均出身)の
シルクハットを出した。


お店には、
久しぶりにつける


☆お休み☆


という、プラカードが
木のシャッターのうえにかかっている。

シルクハットを横から、チトセがのぞきこんだ。

チトセは
あの、なにか意味があるのか初デートの時の格好をしていた。

あたしは随分違う格好だけど。

それは、まるで、
チトセは変わっていなくて

あたしは随分変わったということを




しているようだった。


あたしはシルクハットの中から

タロットカードを、

テキトーにその場で考えた呪文とともに出す。


『ミハナイナハタマヤカタ!』

テキトーというのは
この、タロットカードが






だから。

このシルクハットも、
店にある、


『人探し導きの予言』

という、
商品を真似たもの。

タロットカードが
その人まで導いてくれるのだ。


勿論、本物を使ったら





が、すぐに、見つかってしまう。

だから、夜なべで
作った。

「ひとつ目は………

日常的にやっていることをやること……………」

「日常的?
ああ…………







カリンって子の
おみまいだな」


「え----」

-----カリン
入院してるの?!

どうして?!
なんで?!




「え----?」

「ああ、
カリンは、フウカの大親友」


-----でいられているの?

-----もう、フウカではないのに、

-----思ってくれてるの?



「かぜをこじらせて…
1週間ほど、入院で
明後日退院なんだ。


-----フウカがいたら、
絶対、おみまい毎日いってると思うから、


フウカのぶんも」



そのチトセの言葉にちょっと心が
温かくなった気がした。

明るい日差し。
枝葉が、

あたしたちのくつもとに
美しい光のメロディーをつくっている。


(変なの…-。
気持ち悪くならない)


「それで、
ルースの街で

花をかっていこうと思うけど、

いいか?」


「勿論………」


ルース

あたしと、チトセの






の舞台。

チトセの服装と重なったアノヒ。



あフ
たウ
しカ



ちょっと

近づけたかな………?





「ほら、
ここが、

flower MIMI

だ。」


チトセの指差した、
花屋さんは

可愛らしく、






女の子むけだ。


屋根には、
木彫りの鳥が東をさして
とまっている


セルリシアンブルーの屋根は
まるで、
空をうつしているよう。


陽はあかるくさしていて
美しいカラフルな彩飾のまどを通して

地面を鮮やかにしていた。


花の芳香によいしれながら
中に入っていく。


「おや、チトセくん。
今日はどうしたのかな?」


stop!
返信時間:2013年07月13日 08:10:36   投稿者: 桜つぼみ さん
千桜緑葉へ

コメントありがとう!
ぉん

向田さん!
中学受験ん時に読んでハマって〜



『裏通り恋魔法のカフェ』



チトセが中に入ると
高校生ぐらいの
『綺麗』
という言葉がにあう

女の人が、
朱色のエプロンをつけて

出てきた。



「ロータスさん、
こんにちは」

チトセがぺこりと挨拶する。

「知り合いなの?」

あたしがチトセにささやくと

「ああ、
フウカがいなくなったときに

いろいろ世話になった。


城の庭師もやってる、

ロータス・ベルテロッテイさん。」


(一緒の名前。
ほんとは違うんだけど)


ロータスさんは
にこにこ笑って、楽しそうに
お客さんと話している。

「……………」

あたしは何か心の中が疼くのを感じた。


ボンヤリとあたしのお客さんとの関わりが
自然と

頭の中に浮かんでくる。


『貴女はこの薬で幸せになれる』

高い値段で、
普通のひとなら、






と思うであろう、

『毒蛇』の薬

を売り付けた。


あたしとおないどし、12.3さいの女の子。


クラスいちの美少女で
モテて、

雑誌のアイドルにも
選考された、人気者。
名前が、モモハっていったっけ?

一言で終わらせるなら







って子。


あたしとは大違い。

-----アノコ、呪われてるんだって。

-----銀の国も、オワリね。

-----金色の髪なんて気持ちわるい。


最後まで、聞こえるように言われた。

モモハちゃんのグループにね。


姿を消して、


『裏通り恋魔法のカフェ』


をはじめて、
すこしたった、

曇りのあまり気分の良くない日、

彼女が





今を満喫してるみたいだった。

モモハちゃんもチトセが好きな一人。

入ってきたとたん、
楽しそうに

学校の話をした。


チトセが好きだったから
幼馴染みのあたしに

つらくあたってきたひと。


最後には、

『フウカがいなくなって、
最高!

チトセくんに近づけるチャンスなの!

いい薬ない?』


と、いった。

あたしは、
はじめて、





が、起こった。

あたしにヒドイことした人が
こうやって

楽しそうにしている。


-----許せない許せない


その気持ち一心で

子どもにはキツすぎる、

『毒蛇』の薬を
とんでもない、値段で売り付けた。

結果、モモハちゃんは
毒薬をはなせなくなって

気がくるって

川に飛び込んだ。


一命はとりとめたらしいけど、
意識がないらしい。


-----イマモ


魔界の薬は
だから危険。


これほど、
人のタメにならない、接客はないけど、

花屋の
ロータス・ベルテロッティさんの

接客とは真逆。

(同じ名前なのにな)

なんとなく、

フウカ(真実)が動き出したとき、


「ベルロティ、
ロータスさんが、

二階へどうぞだって。」

チトセに呼ばれた。


われにかえると
ロータスさんは

薔薇の紅茶をいれているところだった。

「ベルロティちゃんもあがってちょうだい。

今日の紅茶は格別なの。

幸せな気分になれるわよ」

にっこりと
夏みたいな、はじける笑顔をみせるロータスさん。

それはまるで

あフ
たウ
しカ

みたいで…………


『貴女はこの薬であろう幸せになれる』

あたしの殺意のこもった

『幸せ』

とは、大違いたった。


「……………」


「ほら、いきましょ」
「あ、はい」

ロータスさんにおされて
二階のあたたかな

ひざしのふる階段へ脚をかける。

「かなえちゃん、店番よろしく!」

「また〜、
べるちゃんってば〜、仕方ないなぁ」

したの、
ふてくされた声を
笑顔で聞き流して、

温かな紅茶を
もってあがってくる。





お友達募集中
返信時間:2013年07月13日 10:32:41   投稿者: アート さん
どもども~アートです☆ 久しぶりっっっっ!!!
小説は書いていませんが、ちょくちょく遊びに来ている人です☆

プロフ書きま~す!
好き:ボカロ・アニメ・マンガ
嫌い:豆!!

・・・最低限のことしか書いてませんねww
まぁその先はおいおい・・・ね・・・?

あっ!そうそう!ビッグニューーーーーーース!!!
最近好きな人ができました!(確実に失恋しますがww)
この気持ちを大切にしていきたいと思っています。

このへんで・・・バイバイッ
返信時間:2013年07月14日 01:50:13   投稿者: キル さん
小説……書きに来ましたぜ(`・ω・´)キリッ
でもまだ全体の構成が固まってないから、多分グダクダですw
読んでくれたら、とびはねて喜びます。
うーん…ちょっとちょっとちょっと最初だけ怖いかもw


『らくだい魔女と偽りの双子』#1

…………………………プロローグ…………………………………

この世界には『王家未来本』と言う、王家の者たちの未来が記された本がある。
誰もがその本を欲しがり、手に入れ、そして………この世を去った。

この本は、ただの"未来予想"をしてくれる本ではないのだ。

決して、誰も見ては行けない。見たものは、必ず死ぬ。
それは、"王家壊滅予想(おうけかいめつよそう)"を示した本なのだから…
…………………プロローグ完………………………………


お互いの声も聞こえないくらい、あたりは賑わっていた。
そして、それ以上に、鼻をこする良い臭い。

あたしは、手に抱えたたくさんの食べ物をほおばりながら、前を歩く二人の後を追った。

「ふぃ、ふぃふぉふぇー!ふぁふぃんー!ほぉっふぇー!(チトセーカリンー待ってー!)」
口の中に食べ物が入ったまま喋ったものだから、正直、自分でも何を言っているのか分からない。
が、案の定、超ウルトラスーパー級に優しいカリンは、「も~フウカちゃんたらぁ。ちゃんと飲み込んでからお話しないと」と、かまってくれた。

隣からジトーッとした視線がくるのは、気にしないでおこう。

「に、にしてもさっ!今年の夏祭りはすごいねー!大にぎわいだ」
「そうねぇ。各国の王族たちも来ているみたいだしぃ」
カリンが苦笑いを浮かべながらそう言うと、チトセが「まぁ俺たちも一応、王族だけどな」と付け足した。

「ったく細かいなー青の城の13番目の王子様は」
「フ、フ、フウカーっ!!おまえっ!!待て!!」
「へっへーん!来れるもんなら来てみなさいよ」
あたしとチトセが下らない喧嘩をしていると、カリンがいつものように「まぁまぁっ」となだめてくれた。

そして付け足すように、
「あ、もうすぐ花火の時間だわぁ。場所取りしちゃいましょっ」
と慌てたように言うと、パタパタとかけて言ってしまった。

「うんっ」
あたしもその後を追うようにして走る。

・・・数分後。
着いたのは、丘のような場所。
空が雄大と広がり、星がキラキラと輝いていた。
確かに、ここなら花火が嫌でも見える。写真家には絶好の花火ポイントだ。

「へぇー。こんな所があったんだ。…ん?え?なんか、聞こえない?」
「うん…子供の…声?かしら…」
「見に行ってみるか」

声のするほうへと進むと、そこには、あたしたちと歳は変わらなそうな少女と、その手をひく大人が数人立っていた。

「離せ。もう一回言うけど、私、なんも知らないから」
「嘘言うな。早く渡すんだ」
「ったく、うるせーな。知らないっつってんだろ?」
「我々の任務は、貴方様から例の物を受けとること。言い訳は出来ない」
「だから…あーもう、いい加減しつこい。…………緑の城、ウイが命ずる。めいかいの穴よ、開け!」
「なっ!?…う、うわああああああああああ」

「えっ!?」
驚きすぎて声をあげてしまった。
なにせ、男の人が、急に出てきたブラックホールみたいなものに、吸い込まれて消えてしまったのだから。
カリンもチトセも、ポカーンと口を開けていた。

「………誰だ?」
「ひっ」
少女に見つかってしまったようだ。
綺麗な緑の髪をツインテールにしばっていて、ぶかぶかとしたズボンは少々破れかけていた。顔は整っていて、嫌なほど美人。だが、赤い…血のようなものがついている。
「お前ら…ずっとそこにいたのか?今の話、聞こえたよな?………殺すっ…!!」
「えっ、ええ、えええええ!?」


ー続く(´・ω・`)ー
駄作すいませんんんんんんんんんんんn!!!
返信時間:2013年07月14日 04:21:23   投稿者: 苺砂糖*初めまして さん
初めまして!(?)
「苺砂糖」っていう奴です(*゜▽゜)
これが【6】くらいの時に、ちがう名前でいましたw
小説とか、全然最近書いてないんですが、たまにこようと思います^^
では、小説か何かよく分からないのを↓
【プロローグ】
「夏って、いいよねぇ~」
あたし、フウカは、眩しいくらいに日の当たっている机に手をおきながら、ため息混じりに言った。
「そうねぇ。でも、日焼けとか、暑いのとかは好きじゃないかしら…」
その声を隣で聞いていたカリンは、最後の言葉を遠慮がちに言う。
「えー!?なんで?いいじゃん、特に夏休みとか!!!」
「フウカちゃん…やっぱり、夏休み…」
「う、うん」
そう、あたしたちの学校では、待ちに待った夏休み!!
学校だってないし、精一杯遊ぶんだから!
「私も夏休みは好きよぉ。でも、好きな人に…会えないのは…」
カリンは、少し頬を赤く染めながら言った。
「ああ…あいつか」
フウカは、ちらりと運動場で遊んでいる男子達を見下ろした。
―ほんっとに、何であいつがモテるの?
じっ…と視線をおくっていると、それに気づいた男子が一人、上を見上げた。
―チトセ
見ているのがあたしだと気づいたチトセは、目を細くし、睨んでから走っていった。
「…なんなのよ、アイツ!」
「え?フウカちゃん…??」
「あ、なんでもないよ!」
あたしはあわててカリンに笑顔をみせる。
カリンはあまり気に止めなかったのか、「そう?」と言って可愛らしい笑顔をみせた。
「…ビアンカちゃんたちにも、会いたいわよねぇ」
―ビアンカちゃん
綺麗に整った白い顔と、鈴の音のような声を一瞬想像した。
「うん、会いたいね!」
「せっかくの夏休みだし、一度、会いに行ってみるかしら…?」
「えっ、いいの??」
フウカは、驚いてカリンの顔をみつめた。
「ええ。多分…許してもらえると思う」
確かに普段、成績優秀でおとなしいカリンが頼めば、誰でもそんなことくらい許してくれそうだった。
「やったぁ!じゃあ、チトセたちも呼ぶ??」
「えぇっ///……ええ、そうしましょ///」

――なんだか、すごく楽しい夏休みになりそう!!

あたしはその時、皆が笑い、幸せそうにしている画を思い浮かべた。
そう、その時は―――

-----
…はい(´д`((←
まだ、1話にも入ってませんw0.1くらい??←
気力があったら続きます(;^^)
アドバイスとかあったらいってください(><)
友奇とかもご自由に…((
こんな奴でよければ!

BUMP大好きなので、知っている人いたら語りましょうね///←
ではでは
返信時間:2013年07月14日 13:28:59   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
最近、異常にアニメイトに行ってみたい・・・
「行ってみたい」つまりまだ行っていないww
でも、副ぶちょーの缶バッチとか生徒カードがあるそうなんで・・・っ
誰か誘ってくれーっ!!
小説いきます☆

「かなわない夢」

・決断

な、何で、ケントがここに・・・?
ケントは月白の先輩に「ありがとうございました」と一礼して、部室内をウロチョロし始める
ちょ、ケント、そんな事していいの!?こっち来なよ!
案の定アズ先輩はケントを変なものを見る目で見ていた

「ちょっと、何でウロチョロしてるのよ?」

アズ先輩はそう言って月白の先輩を睨む
月白の先輩は「ど、どうしたんだい?」と目線をそらす

「どうもこうも、何、この空気!!一体どんな子連れてきちゃったのよハヤテ!!」

ハヤテ先輩の胸元のシャツを掴んで上げる
あ、上げる・・・って、アズ先輩・・・

「や、そ、それよりも、声がでかいよアズ・・・」

アズ先輩はハッとしてハヤテ先輩を下ろした
おかげでハヤテ先輩のシャツはしわくちゃに
ハヤテ先輩は「うへぇ・・・」としわくちゃになった所を見つめる

「う、うへぇ・・・、じゃっ、ない・・・わよっ!!あんたのせいで恥かいちゃったじゃないの!!」

真っ赤になったアズ先輩
さっきまでのクールさはどこへやら・・・
ハヤテ先輩は「めんごめんご」と言って、「てひっ」と舌を出した

ぐがっ

と鈍い音がしてハヤテ先輩が倒れる

「・・・っと。ごめんなさいね。それで、あなたは?」

ニコッとさっきの笑みを戻してケントに問う
・・・怖っ

「えっと、俺はじいちゃんに行けって言われて、来た感じ。あー、もう説明はいいよ。じいちゃんに散々言われたから」

手をヒラヒラ返しながら言うケント
あ、そっか
ケントのおじいちゃんは元老院の副会長だし何かしら力を持っているのかも
アズ先輩は「あなたのおじいさんって一体・・・」と目を細めている
すると、ハヤテ先輩が立ち上がって復帰

「こ、こいつのじいちゃんは・・・元老院の副会長・・・だ」

映画で「こ、こいつの正体は・・・ま、王・・・だ・・・」とか言っているシーンのように腹を押さえながら少し弱弱しい声
どんだけアズ先輩のキックはすさましいんだ・・・

「あ、そうなの?ありがとう。でも、あんたは黙ってて」

せっかく立ち上がったハヤテ先輩にもう一撃を食らわすアズ先輩
その目は笑っていない

「へぇー。おじいさんが元老院・・・ね」

アズ先輩は「なるほど」と頷いてあたしたちを見回した

「さて。この部に入りますか?入りませんか?」

いきなり本題
ハイリマスカ?ハイリマセンカ?
入ろう、かな・・・
ここなら、同じような仲間と一緒に過ごせる
一緒に笑えて、一緒に泣ける仲間がいる
安心できる

________でも、魔界の血が入っていても受け入れてくれる?

あー。駄目だ
どうしても後一歩に踏み切れない
だから、あたしは駄目なのかな?
落第って言われて、胸を張って銀の城のプリンセスって言えなくて、「あの子、本当に銀の城の者?」って影で言われて

じゃあ、どうすればいいんだろう?

「あ、俺はもちろん入ります」

__________ハイリマス
ケントのまっすぐな瞳
何かを決心したような、「やる」本気の目
濃いグレーの瞳に吸い込まれそうになる
少し、濃すぎるけど本当はあたしもこんな瞳だったのかな
あたし、普通のプリンセスだったのかな?
でも、現実はそうじゃない

「わ、私もぉ、はっ、入りっっ、ますっ!!!」

__________ハイリマス
ルリハ、本当は美術部に入りたかったはずなのに・・・
ルリハにも、あるのかな?
誰にもいえない特別な力が
あたしと同じことを思っているのかな?


変わりたいって思ったのかな?


あたしも、変わる。ううん。変わりたい
一歩、踏み出したい

「あたしも、入ります」

続く
・・・ごめんなさい。フウカの心情の変わりがテキトーすぎですね・・・
お友達&感想大大募集!!
返信時間:2013年07月14日 23:46:23   投稿者: にゃんこ魔女 さん
分からなくなったし、ちょっと○○と似てるかなってのもあったんで
やり直します。ていうか、やめます。短編です。
新小説「らくだい魔女と多すぎ!?パニック!!!」

あーあ、もう夏休みか。
あたしの今年の夏休みはちょっと憂鬱。
❤ー❤―❤―❤―❤
時はさかのぼる事1か月前。
「今年の夏休みは宿題をけっこー出しますよー!
みなさんは6年生ナンデスカラネ!!」
このときあたしは聞いてなかった。
休み時間を5分も過ぎてたんだから。
あたしだけじゃない。うずうずしてたやつらはたくさんいた。
今日は1週間に1度の30分休みだっていうのに――
「はいっ終了です。」
だだだだだっ 男子が校庭へ駆けてく。これは面白い。
「フウカちゃん!いやだねぇ、宿題多いんだってねぇ。」
「そうなんだー聞いてないからわかんないや。」
「夏休み特別ドリル2週間分と、魔法実習1日1魔法と
読書感想文と朝顔を魔法で1日で育てると音読だって~」
「うひゃーそんなに~~~」
❤―❤―❤―❤―❤
最初に戻る。
「フウカ、起きろ。今回の夏休みは宿題が多いんだそうだな。」
「そうだけど~もう誰?朝早いよ~ 夏休みじゃん―― えっ!?
ママ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」

エンド
返信時間:2013年07月15日 03:26:03   投稿者: カリン さん
桜つぼみちゃんとお友達になりたいでぇ~す!
よろしくお願いしまぁ~す★☆★
返信時間:2013年07月15日 04:09:57   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
夏だ!!海だ!!合宿だぁぁぁ!!!
やばいですっ、もうっ、ウハウハですっ((うるさいヤツ参上です
だってだって、人生初の合宿ですよ!?
盛り上がるっきゃないだろぉぉぉ!!!
ゆったり4時間バスの旅~♪
あー、やべっ、超楽しみだわ☆((ウザイヤツ参上です
ちなみに、友達にそれを言ったら「美術部って合宿でなにすんの?」って言われました・・・
水遊びでしょ?山登りでしょ?お楽しみでしょ?もちろん、共同制作もするでしょ?
フヘヘヘヘッ☆((
ってな分けで22日~26日まで来れませんので!
ここは夏休みになると少しの間投稿できなくなりますから、なるべくココには来れるよう、頑張りますっ!
では小説へ☆(昨日消えて放置していたままなので、どこまで進んでいるのか忘れましたが、何とか頑張ります)

「かなわない夢」

・揃った!

「よく決心してくれたわね」

アズ先輩はあたしの頭にポンと手を置いた
『フウカちゃんが本当に生きたい部活が見つかるといいわねぇ』
昨日、カリンに言われた事がよみがえる
うん、あたし、この部活に入った
満足できる、本当に生きたい部活に!

「フウカちゃん!」

って

うなななななな、なななうなっ!!!!!
なんと、どこからかいきなりカリンが現れたのーっ!!
何で、カリンがここにいるのよ!!
カリンは、美術部じゃなかったの!?

「はぁー。決断するのオセェよ」

うなななななななななななななななななななななななななななななななななななななっ!

「何でチトセもいるのよ!!」

そう。あの見飽きた顔、チトセもどこからか出現したのだ
意味が分からない!!
この2人は一体どこから出てきたのか、何でココにいるのか・・・
理解不能

「いやぁー、ハッハッハッ。ついさっきこの子達を連れてきたんだけど、フウカの親友だって言うからさ、「○○が行くならあたしも行くぅー!!」的な感じになると思って黙ってたんだ☆」

顔色も変えずにペラペラと喋るハヤテ先輩に少々イラッとする
あたしは連れション形式で部活を決めないし!
でも、チトセは時の壁が使える(っぽい)し、カリンだって緑の城のプリンセスだ
特別な力も、きっと秘めてるんだろう
確かに、ココに連れてきてもおかしくない

・・・と思ったら何故かハヤテ先輩が倒れた

「はぁっ!?私、今までそのこと知らなかったんですけど!!」

倒れているハヤテ先輩を蹴るアズ先輩
それでもハヤテ先輩は笑ったまま

「や、ご、ごめん。でも、アズはすぐに顔に出るだろ?」

アズ先輩は顔を赤くして「そっ、それは・・・っ」とうろたえる
本当だ、顔に出てる
ハヤテ先輩の口角が上がった『勝った』と言うような感じに

しかし、アズ先輩が非常にきつそうな一発をお見舞いする

「馴れ馴れしく呼び捨てすんな!!部長だぞ?部長!!オラァッこの下僕が!」

「げ、げぼっ、下僕っ!?ぼっ、僕だって、副ぶっ・・・」

『副部長』と言おうとして、アズ先輩に「あぁー?何?ごめん、私耳が遠いんだぁ~♪」と睨まれたハヤテ先輩

「てっ、訂正しまーす☆スイマセンでした。部長様♪」

ととびっきりアニメみたいな可愛い声で言って、目をパチパチさせる
ハッキリ言ってバカっぽい・・・

「今度そんな事したら退部よ、退部!!」

「ハイッ分かりました☆」

「あ、あのぉー」

実況に向きになっていたあたしもアレだが、完全に忘れられているようなので声をかける
アズ先輩は「ごめんなさいね」とさっきまでの微笑を戻した
・・・こわっ

「あたしは、フウカです」

今更だけど取り合えず自己紹介
いやぁー、いろんなことが起こりすぎて自己紹介なんて忘れてたよ

「ケントでっす!!」

「わっ、私・・・はっ、るるるるるるる、ルリハッで、ですぅぅ・・・」

「私はぁ、カリンです」

「俺はチトセ」

アズ先輩はみんなを見て、「フウカ、ケント、ルリハ、カリン、チトセ・・・」と繰り返し唱えている

「うん、じゃあ、これからよろしくね!」

こうして、あたし、フウカは「冒険部」に入部しました!

続く
うぇぇーい、駄作だ、駄作ww
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月15日 05:06:07   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
今回から本編に入ろうと思います((え
最後まで見ていてくださると嬉しいです((あ、見てくれている人なんていませんよね

「かなわない夢」

・フウカ、クッキングに目覚める!?

少女には、今、目の前で起こっていることがわからなかった
燃え盛る、真っ赤な、大きな火が、目の前にある
熱風が顔に押し寄せてきて、ポタポタと汗が垂れる
今まで重い、重いと思っていたランドセルの感覚が分からなくなる程、ただ呆然としていた

「お父さんは?お母さんは?」

だんだんと、騒ぎに気づいて人が集まってくる
________のに、少女の父親と母親の姿は見当たらなかった

「そんな・・・っ」

自然と涙が溢れてきて、手に持っていたプリントに染みた
周りの大人たちは、消火器を持って騒がしく動く

「やだよぉ、嫌だよぉ」

火に向かって必死に訴えても、火は燃え盛るばかり

「何で、何で・・・1人にしないでっ!!」

もう、我慢できなくなって、少女は泣きじゃくった
しばらくして、オレンジ色の服をまとった消防士達が少女を安全なところへ連れて行く
少女は手に持っていたプリントをかすれていく意識の中で視界に入れた
__________お父さん、アヤネが100点取ったら一緒に遊んでくれるんじゃなかったの?

そこで、意識が途切れた

☆☆☆

学年 1年 組 西組 名前 フウカ

部活名 未確認生命体研究部

入部理由 楽しそうだったから

・・・っと、こんなもんかな~
あたしは今、珍しく机に向かって勉強中・・・ではなく、入部届けを書いている
アヤネには変な顔されたけど、これでいいんだよね
今まで溜め込んでいた不安が一気に噴出されそうで
大丈夫かな?って思うけどアズ先輩曰くそんな、不安を人に聞いてもらうためにもこの部活はあるんだって
・・・だから、大丈夫!
さぁーて、明日からはいよいよ・・・

授業が始まる

授業なんてなくてもいいんだけどなぁ
それだったら、いっその事「勉強」って存在を消したいわ
あぁぁぁぁっ、もうっ、もっと、魔法の事とかいろいろ勉強したいのにーっ!
「存在を消す魔法」とかあったらいいのにな・・・

☆☆☆

と、言う事で、あたしは城の中にある図書室にいる
「思いついたらすぐ実行!」を5分前にモットーにしたあたしは、思いついたのですぐ実行することにしたのだ

「ん?魔法菓子の作り方・・・」

気になったので目次を見てみると「変身の飴」とか「許してチョコ」とか見たことがあるお菓子もあった
「変身の飴」の作り方がここにある=作ればいろいろ使える
フッフッフッ・・・これでチトセに変身してカリンを驚かすとか面白そう!
・・・でも、あいつになるとか嫌だな。うぇっ
まぁ、候補としてそんなのいいかも
そんな事を思い材料を見てみる
「変身の飴」<<6個分>>

・砂糖
・塩
・飴の元
・変身獣の毛一本をすり潰して粉状にした物
・幻覚の粉

うわぁー・・・
砂糖、塩、飴の粉はあるからいいとして、問題は変身獣の毛と幻覚の粉
変身獣ってのは、そのまんまなんにでも変身する獣で、幻覚の粉は、幻覚蝶って言う蝶の銀粉
うぅ・・・いいと思ったんだけどな
城に・・・あるかな?
確か、前にセシルが「貯蔵庫には色んな物が入っているのでクッキングをする時には便利ですよ」とか言っていたような
まぁ、それは後で
うーん、他には何か無いのかな?
気になるものを作りたい・・・

「ココロクッキー」

お!これよさそう!!
これを使ってチトセの本心を・・・
って、あいつの本心なんか知りたくないわ!

<<これは、副作用が大変強いため、使用するのはオススメしません。副作用の例では・・・>>

う・・・副作用バリバリあんじゃん
しかも、声が出ないってのもあるし、やめよう。うん

「身代わりジンジャーマン」

あ、これはパス。この前、どんなにひどい目に会ったことか・・・
思い出すだけでも身震いがするっ!

「出会いがくるくる!」

ん?って思い、写真を見たら砂糖をまぶしたくるみ
あ、駄洒落ね
しかもあたし恋とか興味ないし

じゃあ、「変身の飴」を作りますか!

「・・・あれ?」

あたし、本当は何しに来たんだっけ・・・?
まぁ、いっか!
あたしは貯蔵庫へと向かった

『お嬢様が危険な物を作らないように』と、貯蔵庫の前にセシルがいるとも知らずに_____________

続く
はい。何したかったんでしょうかね?
このお話は、ほぼ、前半を書きたかっただけなんです☆
では、
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月15日 06:32:34   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。コメント返します
アリス さん。私は残念ながら年や職業を教えることはできません。けれどヒントを・・・。10歳以上15歳未満ですねっw
桜つぼみ さん。私は20にもいます。
こしあん さん。お久しぶりです。実は前にこしあん さんの素晴らしい小説があったので小説が上手な人ランキングにこしあん さんを金賞 ゴールドにして載せたことがあります。3月13日の17時39分17秒です。
羅・・・。すみません。漢字が読めません。名前を教えてもらえますか?真夏の寿命を書いたかたです。
あと、今日は小説の評価をしにきたわけではありません。
私の話をしに来ました。私はそろそろ小説を書こうと思います。小説の評価を止めたわけではありません!
けれど、私が小説を書くのは初めてです。なので私とコラボしてくれる人を募集します。応募した人のなかで小説が上手な人とコラボしたいと思ってます。
私はその小説を書いたら二度と小説を書くことは絶対にないです。なので私とコラボしてできた小説は奇跡の小説となるでしょう。
実は以前にも募集をしないで声をかけようと思ったのですが私が声をかけようとするとその人たちは止めてしまうのです。
ウルフ さんもどろっぷ さんも・・・。
なのでココを止めない人で私とコラボしてくれる人は言ってください。
ちなみにまだ募集していません。募集期間を発表します(後日)
募集期間以外に応募しても無効になるので気をつけてください☆
次回からしっかり評価をします。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年07月15日 10:19:10   投稿者: べる さん
わぉ♪
新しくなってるー( ´ ▽ ` )ノ

じゃあ、プロフ載せまーす

名前.べる
年齢.13歳の中1
性別.女
性格.ドSの極みww

時間ないので、また後でー( ´ ▽ ` )ノ
返信時間:2013年07月15日 12:38:48   投稿者: アリス♪ さん
久しぶり、アリス♪です^ - ^

両親に携帯&iPod touchを没収されました^^;

それも夏休み中……(°_°)

なのでこれから兄のiPod touchで書きます^_^

ちなみに今度溜まっていたコメを返します^ ^

ではまた!
返信時間:2013年07月15日 12:42:57   投稿者: わかめ さん
久しぶりです。

私わかめもアリス♪と同じように携帯を没収されました…。

夏休み、死にそうです😔

ちなみに8月から小説を書くつもりですが、主人公はカリンの予定です😍

頑張ります!

ちなみに友達募集中です😘
返信時間:2013年07月16日 07:35:17   投稿者: ルナ さん
ルナです!いや~、毎日毎日あっついですね~。

なんかこのごろ更新が遅いような……?

ま、いっか!
よし、じゃあ今日も小説に行きます!今日は長くしないようにするので……できたら読んで行って!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

~キース・リリカ編~
リリカ目線!

。。。

ある日のこと。黒の城に応援を要請する手紙が送りつけられてきた。

「ターゲットはチトセ……彼のことか」
お兄さまは、お父さまに手わたされた手紙をくいいるように見つめる。あたしはそのとなりにこしかけて、お兄さまの顔をのぞきこんだ。
「お兄さま、ムリに参加することはないでしょう。きっとお父さまがどうにかしてくれるにきまってますわ――」
「いや、それはできない。この手紙の差出人……、きっとあの方だろう」
そういってお兄さまは席を立つ。どこかへ向かおうとマントをひるがえした。
「あの方って?」
あたしがたずねると、お兄さまは手紙の差出人のものと思われるだろう赤い、赤い印をゆびさした。
「!!」
あたしはそれを見て、はっと息をのむ。
「これがだれのものなのかはわかるだろう。――この方は今現在魔界で一番の権力をふるう方だ。さからうことはできない」
「でも、それじゃお兄さまがあぶないんじゃ……」
せいいっぱい、ふつうにふるまおうとしたのに、声がふるえる。

――千年以上前の赤、金、青の戦い……。

ただのおとぎ話だといわれている魔界の言い伝え。この印は、それに登場する世界最強の大魔王のものだ。

――その戦いは百年続いた、全世界を『無』にかえすほどの戦いだった……。

あたしは頭が悪いから、あのお話はそこまでしか覚えていない。
でもたしか、あの戦いは決着がついてなかったはずだ。

「ああ。千年の時を超えて、戦いに終止符を打とうとしているのだろうな」
お兄さまはうなずいた。
「リリカ、君には悪いけど、ボクは絶対にこの戦いに参加しなくちゃならないんだ」
「……なぜ?リリカのいうことは聞き入れてくれないの?やめて、お兄さまの身がが危ないのに……」
あたしはがたっと席を立った。お兄さまはあたしの頭をやさしくなでて言った。

「ボクはリリカを守らなくちゃならない。黒の城は、魔界に従えている身だ。協力を断れば、城は一瞬で消し飛ばされてしまうかもしれない。ウソみたいな話だけど、向こうにはそれほどの力があるんだ」

まるで小さい子にさとすような言い方だ。
「リリカはそんなに、たよりないの……?」
だれにも聞きとれないくらいの声でボソッとつぶやいた。案の定、お兄さまは「え?」と首をかしげた。

「もうしらないわ、お兄さまのことなんて。ひどい人ね、ターゲットが知っている人なのに、自分がいきるためならそんなの構わないっていうの?」

ちがう、ちがうの。お兄さまがホントはいい人なのに。
――今だってこうして、あたしをかばおうとしてくださっているのに。
でも、なんだか悔しくて、勢いでいってしまった。

「お兄さまなんて、もう知らないわ!!」

バカ、バカ、リリカのバカ――、そんなことを言いたいんじゃないのに。
お兄さまの手があたしにむかってのびてくる。あたしはあわててどこかへ走り出した。

(もういやだ、なんですなおになれないのよ、リリカのバカァ……)


。。。。。。

リリカの口調が分からないぃぃぃぃ。

ま、とりあえずバイ☆
返信時間:2013年07月16日 08:48:44   投稿者: ルナ さん
なあああぁぁぁっっ!?

どうも、ルナです♪
10分後にこのトピックス見てみたら、いっきにこうしんされてた。

。。。

☆すずらん
合宿!?合宿いくのぉ!?
いいなああ~~!楽しそう……!
すずらん美術部なんだ!?それわたしが来年入ろうと決めてる部だ よ!!

すずらんはやっぱり小説書くのうまいですね……。新小説も今から 楽しみです♪やっぱわたしとは次元が違う……。

あ、わたしもマンボウさんの曲すべて好きだよ~、題名おもろいの に感動しちゃうやつがあるんだよね。いい歌なんだよね~。

。。。。。。

次回予告

次の小説は、オリキャラ3と4の、お話にします!!

。。。

夏休みまであと3日!いやったぁぁぁぁぁ!!

でも宿題がなあ……。うん、まあ友達に見せてもらってりしよっかな。

バイバイ☆
返信時間:2013年07月16日 09:11:38   投稿者: 華奈 さん
小説GOd(^_^o)

*心のパズル*
『バン!』
私は、広場の扉を乱暴に開けると・・・
『パン』
ママが手を叩く音が広場に響くとおもうと
「いったぁ〜。」
頭を叩かれたみたいに頭が痛くなって・・・これはマ、ママの魔法だぁ
「マ、ママぁ〜。痛いよ。何するの!?」
ママは、落ちついて椅子に座ると
「当たり前だ。ドアを乱暴に開けてはいけないと何回いった?」
私は、頭をさすりながら
「久しぶりにあったしぃ……」
「まぁ、よい。お前に話があってな・・・」
「なーに?ママ。」
「お前にはチトセとカリンとで、旅にでてもらう。」
今、なんて??
ん??
「えっ・・・ええええええええ!?」
な、なんで!?


お姉ちゃんが風呂に入りれと言われているのではいってきます!
返信時間:2013年07月16日 09:20:09   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ


コメント返すね



アリスへ

ケータイ没収?!

じゃあ、前のやつにメールおくったほうが

いいのかな??


すずらんへ

天才小説家なんて、

わたしには

M
O
T
T
A
I
N
A
I
!


頑張って、小説更新するね〜〜☆

瑠璃羽ちゃん、頑張って





お友達募集中

声かけてね
返信時間:2013年07月16日 09:44:27   投稿者: カリン さん
華奈ちゃん!
お友達いいですよぉ~♪
あと、小説、続きだが楽しみです★
返信時間:2013年07月16日 10:52:15   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちはっ

久しぶりです。緑葉ですっ



この間、KZの新刊と若おかの最終巻を買ってきましたぁ。
お・も・し・ろ・かった~!


ではぁ、小説行きます。


「見習い怪盗とらくだい魔女」


飛び膝蹴りをしたドアは、人一人通れるくらいの穴が開いた。
外の景色だ!

「あーっ!チェリーっ何やってんだよ!」
カイは顔をのぞかしてあたしに怒鳴る。

フフン・・・。

「出たもの勝ちよーだ」

あたしはカイに、あっかんベー、をする。


「お前・・・ルール違反だ!」
「怪盗にルールも何も、ないわよー」

カイは、顔を真っ赤にしてあたしのところに走ってくる。

あたしはニヤッと笑い、廊下の窓を全開にした。
窓から出るのよ。

窓の淵に手をかけ、そこの上に立つ。
「じゃあね、カイ君。また明日~」

おっ、カイが来た、来た。

手を伸ばし、あたしのスカートのすそをつかもうとするカイ。



同時に、スタッっと地面に飛び降りる。

「待て!チェリー!」

カイの言葉を背にして、あたしは全速力で校庭を走ったの・・・。
返信時間:2013年07月16日 10:58:18   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
え?何でお前がいるかって?
いやぁー、ここって、夏休み中やらないでしょ?
あ、確かです。確か
なので、なるべく投稿して行こうと思います!!
あ、今日は無理なんですが…((
コメントだけいきます!

テーちゃんへ☆

あ、思わず旧名で呼んじゃった
え、えぇーと、キルだよね?
ちょっ、キルって…
まぁ、いいか!
じゃあ、キーちゃんって呼ばせてもらいますww
取りあえず、「すずらん」って奴いたよ!って報告でした☆

アートへ☆

ちょっと手出して

?どうしたの?

まぁまぁ

って、なんで消しゴムであたしの腕を擦ってるの!?

え?消えて欲しいから

もう、分かったから…ね?うん
まぁ、叶わぬ恋でも頑張れ!!
え?私?作ろうと思えば作るがww((乙女心を踏みにじるやつ
小説はいつ書くの?今でしょ!!!
はよ書いてけれー!!
とっても楽しみにしているよ!!!

では、ここらで!!
明日…は、分かりませんが、多分今週中に小説は終わらせます!
…頑張りますよ!!
お友達大大募集!!
返信時間:2013年07月16日 12:48:14   投稿者: アリス♪ さん
ども、アリス♪です^o^

コメします(^^)


千桜 緑葉さん

も、もしや「文学少女」って……ヒロインが天野遠子のアレですか!?

勘違いかもしれませんが……(^^;;

もしそうだったらコメお願いします(≧∇≦)


小雪さん

黒バスなら誰が好きですかー?

私は赤司です(*^^*)

コメ待ってます(*^_^*)


小説評価委員会さん

えーっ!

歳、近いかもしれないんですか!

それにしてはしっかりしてて驚きますΣ(・□・;)

アリス♪とは大違い(苦笑)


さて、中学生の皆さまー!!

期末死んでたら、ぜひアリス♪とテストについて愚痴りましょう(笑)

小学生達、今のうちに人生えんじょいしようね!

by 期末死んだアリス♪
返信時間:2013年07月17日 08:28:18   投稿者: ルナ さん
ルナです!ついに夏休みがやってくる……!!今から楽しみでしょうがないです♪

あ、でも、一つだけ不満が……。

それは、みんなケータイで遊ぶ計画をやり取りしてるのに、わたしだけもっていない、ということです!!

不公平ですよね、まったく……。
わたしの大親友なんてスマホですよ!?アイフォン5だっけ?(英語わかんねー)
中学の兄も買ってもらってないっつーことは……先は長いね……。

さ!ムダ話は置いといて、小説へGO!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

(今回はオリキャラのケイトとルリのお話だよ~)ルリ目線!!

。。。

朝日がのぼり、また『今日』がやってきた。

わたしはいつもどおりにご主人様を起こしに行く。
が、ドアをノックすると、
「おはよう~」
いつもどおり、わたしより朝早くに起きているご主人様が、にこやかにむかえてくれた。
「おはようございます、ケイト様」

わたしの名前はルリという。
時の竜によって作り出された精霊で、代々のこの世界の王に仕えてきた。
理不尽な命令をする王もいた。わたしを必要とせずに封印した王もいた。
でも今回の王はどうも……今までにはいなかったタイプで、わたしの調子もくるってしまう。ケイト様は、ノーテンキで、マイペースで、すごく優しい方だ。

――なぜ、自分には関係のないことでも、一生懸命がんばるのだろうか。

わたしには、わからなかった。

。。。

午後、城のとうにて―

「ルリ、あれ見てごらんよ」
この日の任務は終わって、わたしは、ケイト様のつきそいで塔にやってきて、城の巨大な庭園を見ていた。
ケイト様は、城の塔にある、なんでも見ることのできる望遠鏡をのぞいていた。
「ケイト様に見えても、わたしには見えませんけど」
「あっ、そっか」
まったく……この人は……。
「ほら、ぴったりこの位置だよ」
と言って、望遠鏡の前からどいた。
「だから、わたしはその望遠鏡は使えません!!それがみられるのは王族の方だけなんです!」
「そ、そうだっけ?ゴメン……」
わたしの勢いに押されてちぢこまった。なんて弱い王様なの……?
わたしはハア……とため息をついた。

「用は済んだんですか、もういきますよ」
「え~、もうちょっとゆっくりしようよ」
「ああ、もう!なんでそんなにゆっくりなんですか――」
「お茶にする?もう3時終わってるよ~」

ケイト様はそう言って無邪気に笑う。
まったく、こっちの調子がくるってしまう。わたしとご主人様じゃ、性格は正反対なのだ。彼はとにかくマイペースで、わたしはセカセカと動く。

「よっ、と」
ケイト様は、パチン、と指をはじいた。するとわたしたちは一瞬にして城の庭園に移動していた。
「お茶にしよう、ルリも、ね!」
もう一度パチン、と指をはじくと、庭に設置された木のテーブルの上に、ティーセットが現れた。
「え、ええっ!?」
わたしは今まで見たこともない魔法を目の当たりにして、おどろいてしまう。
「びっくりした?ボクも一応魔法使いの身だからね」
ニッコリとわらい、わたしをテーブルとセットのイスに座らせる。

「なんで、契約済みの精霊をお茶に誘うんですか……」

思わず、本音が口から飛び出てしまう。
「え……?」
ケイト様はポカンとしている。
「なんでケイト様はいつもそんななのですか。どん欲じゃないし、いつもそんな質素な服を着ているし、それに、えーと……あなたが望めば、全世界を我の思うままに動かせるのに」

「偽善なんてわたしにはいりません。わたしは召使みたいなものですから」

「そういわれてもなあ……今のままが一番おちつくからなあ」

ケイト様はそう答えながら、わたしの分であろうカップにも紅茶を注いだ。「飲まないと冷めるよ?」
ああ、この人はこれが本当なんだな、と初めて感じた。それに比べてわたしは、なんてイヤなやつなのだろう。

「あ、あの……ごめんなさい、さっき言ったの」

ケイト様はふわっと笑う。「いいよ別に」

「ルリの正直に言ってくれるところ、結構好きだからさ」

わたしはほおが真っ赤になる。「え、ええ……」

――いつのまにかわたしもご主人様のペースに巻き込まれていることに気が付いた。
でも、そんなことどうでもよくなってきていた。

。。。。。。

長ああああっ。さーせん。この二人お気に入りだから……。

読んでもらたらうれしいですっ!!

バイ~☆
返信時間:2013年07月17日 09:01:57   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。
緑葉です~。

アリス♪さんへ

そうです!
文学少女おもいろいですよね!

文学少女が解説した本は、読むようにしてるんだ。
おもしろかったのは、「夏への扉」と「友情」「蜜柑」かな。

遠子先輩がかわいい!

「愛の一家」「オペラ座の怪人」「愛と死」とか、いろいろ読みたいのが・・・。

「カモメのジョナサン」もおもしろそうだなぁ☆


アリスさんは誰が好きですか?あたしは、日坂 菜野ちゃんと千愛ちゃんが好きです!





「見習い怪盗とらくだい魔女」


晴れ渡る、空。爽やかな風。

・・・申し分のないいい天気とは裏腹に、あたしの心は真っ暗。



理由はたくさん。
お父様の借りてくれたアパートにゴキブリが出てねられなかったし、朝ごはんのパンは堅かったし・・・。


何より・・・


クラスには、カイがいる。

「チエリちゃん?おはよう」
びくっつ!

あたしは、ビックリし過ぎて箒からずり落ちそうになった。
「カ・・・カリンちゃん。おはよ」

カリンちゃんは、ライトグリーンの髪を揺らしてにこっと笑う。
王女さま・・・っていう言葉が似合う。

「どうしたの?朝から元気ないけど」
「ん・・・っとちょっとね」


なるべく顔に出さないようにしたんだけどな。
やっぱりばれてる。




・・・もし、カリンちゃんが銀の城の王女さまなら、


あたしは、

この子を騙すことになる。


「カリンちゃん、ゴメン。」

そっとつぶやく。なぜか、涙が溢れそうになった。
返信時間:2013年07月17日 09:25:30   投稿者: べる さん
★アリス♪さん★
ハイハイ、私、期末死んだヤツです!
ぜひか語りましょう!ww
返信時間:2013年07月17日 09:47:22   投稿者: アート さん
どもども~アートです☆
キタキタキターーーーーーーーーーーーーーー!!!!
合宿がついに・・・キターーーーーー!!!
いや~もう最近は勉強が嫌になってきたときに、
「合宿が近い!!」
と、自分に言い聞かせてやっています(笑)
すずらんが言ってましたが、私も22日~26日までいません。
まあ、そんなに来ていませんがww

ちょっとすずらんにコメ返し。
あー小説?いまスランプなんだよ~・・・
最近やたら真面目に授業受けてることがおおいんだよ~
また・・・いつか・・・ね?

叶わぬ恋だね・・・あればかりはww
頑張る(?)よ。
話ができるだけ・・・幸せだよ。うん。
合宿楽しもうぜ☆


なんかもう合宿で目的地ついたら泣いちゃうかもww

小説書いていないけど友達は募集してるよ~!
こんな私ですが【20】もよろしくお願いします(遅)
返信時間:2013年07月17日 09:57:04   投稿者: どろっぷ さん
お久しぶりッスwww
覚えてる?どろっぷ(元・ひなた、元・ほたる)ですよおお!
覚えてる方いたら、是非コメ下さい^ ^



[小説評価委員会s]


私、復活します!だから、コラボしたいしたいしたい!!
お願いしますッッ、うああああああああa((殴



【シンクロニシティ・デイズ】

story0…始まりの鐘。



ゴォーーン、ゴォーーン———……

——鐘が鳴った。
始まりを告げる鐘。何かの合図の鐘。出会いを告げる鐘。

数限りない生命のひしめく星、地球。
でも、僕等は地球を全ては知らない。自分の星でも、知れない事は知れないのだ。

さあ、また今日もこの星で何かが起こる———……。



story1…シンクロニシティ。



シンクロニシティ——それは、共時性。
想像と現実が一致する事。つまりはまぁ、正夢が一番近い存在だろうか。

カツカツ、カツカツ…

静かな夜、ひとつのヒールの音が響いた。
長い髪を揺らして、ある場所へ向かう。鐘が鳴った。やばい、急がなくては。

歩調を早める。靴音が大きく、細かくなる。
月明かりが顔を照らした。目の前が少しだけ明るくなった。

野良猫がこちらの様子を伺っている。
近づくと、サッと茂みに隠れた。つまらないな、と視線を変えてから、少しスピードを緩めた。

すると、木の前に一人の少年が現れた。
少年は、顔を無表情からニッと優しい笑顔に変えると、


「どちら様でしょーか?」


とこれまた優しく聞いて来た。
うっとおしいが、ここで怪しまれたらおしまいだ。

渋々、何か良い口実を考えた。
思いついた出任せを脳に送り、口を開こうとした時、


「あのさぁ、実のところ、ここ部外者通しちゃ駄目なんだよねぇー。」


と、少年が意地悪く笑った。
睨み付ける。どうやら、こいつに嘘は通用しない様だ。諦めて口を開く。


「別に、ここに入りたい訳じゃないから。」

「ああ、そぉー?じゃあなんでここにぃ?」


嫌味を混じえて聞いて来る。
ムカつく奴だ。イラッとしながら、指で自分の髪を弄んだ。


「散歩。」

「へぇ、こんな時間にぃ。」


知るかよ、と吐き捨てて、その場を離れた。
——弱ったな、あそこに入らなきゃいけないのに、よりによってあんな奴がいるなんて。

スカートの裾を引っ張って、丈を長くした。
髪をお団子にして、てっぺんでまとめる。深い帽子で顔は見えなくした。

上からグレーのパーカーを羽織った。
再びさっきの場所へ向かう。やはり、少年はいた。

ギリッと思い切り睨み付けた。
少年が気づく。一応別人みたいに服装は変えておいたが、気づくだろうか。


「城の者だ。」


嘘をついた。
適当に思い浮かんだ、真っ赤な嘘。自分でも笑えるくらいの。

すると、少年は意外にも安易に引っ掛かった。


「ああ、どうぞ。」

「どうも。」


門を潜り抜けようとすると、いきなり腕を強く掴まれた。

何?驚いて振り返った。
視線の先には、厳しい顔をした少年。…かなりの至近距離なここから見ると、少年は目が印象的だ。

大きくて、見つめられたら吸い込まれそう。
ラピスラズリみたいな、綺麗な群青色。よく見たら、胸には少尉の証であるバッジが付いていた。

ふぅん、こいつ、将軍なんだ。
まあ、城の門を見張っているのだから、兵士か何かだとは思っていたが。

それに、顔もかなりカッコいい。
——はッ、ここでこんな事をしていたら時間が無い。

腕を振りほどいて歩き出そうとすると、


「死ぬよ?」

「——————ッ!!」


少年が不気味に笑うと同時に、ズドォーーンッと物凄い爆破音をあげて地雷が爆発した。

一歩でも踏み出していたら、命は無かっただろう。
瓦礫の下に、先程の野良猫が無惨に死んでいた。お前は何者だ、と少年を睨む。


「ただの将軍。」


少年は笑った。
不思議なくらいに目を光らせながら。まるで猫みたいだ、目が光るなんて。真顔で言った。


「嘘つかないで。」

「お前も嘘ついたじゃん。」


嫌なところに鋭い。
返す言葉が無くて視線を泳がせていると、少年は吹き出した。

思い切りくすぐられているのを我慢していたかの様に笑った。


「何が面白いの。」

「全部。」

「何の。」

「全部の。」


訳の分からない台詞を吐いて、彼の笑いは収まった。
馬鹿みたい、と肩を落とす。馬鹿だけど?と少年が返して来る。

ゴォーーン……

真夜中の一時を告げる鐘が、無情に鳴り響いた。



[story1…完]



読んで下さった方、ありがとうございました!
返信時間:2013年07月17日 11:38:47   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
昨日言ったとおり、頑張ってきてます☆
あぁぁぁっ、先日公開された40mpさんの新曲がぁぁぁぁっ((
まずコメントから!

ルナルナへ☆

うん!合宿があるんだ~♪フヘヘヘヘッ☆((
あっ!ルナルナも美術部に入る予定なんだ!
美術ってすばらしいよね((
私は、文化祭での出し物を見て「入りたい!」って思ったんだー!
うん?小説?あっ、見てくれたんだ!
やー、ごめんごめん☆相当な駄作だったでしょ☆(てひっ
ルナルナの小説はヤバイね神ってるってこう言う事を言うんだね
そうそう!マンボウpさんの曲はたまにホロリと泣けるからいい!ビバ!謎の感動!!
「クワガタにチョップしたらタイムスリップした」も好きだけど「さくら」は泣ける!感動っ!

ヤヨイへ☆

相談(?)に答えさせていただきます☆
まず、ヤヨイは塾に行きたくないのかな?((ってか、今まで塾に行ってなかったの!?すごいっ
「塾」って聞くと「めんどくせぇ」って思うかもしれないけど、やっぱ力はつくんだよね・・・((私もそうだったよ。泣いたよww
まぁ、要するにヤヨイの気持ちしだいなんじゃないかな?本当にその学校に行きたいんなら今からでも十分に間に合うと思うよ
夏期講習を試してみるのもアリかも
・・・と、来年受験を控えている親戚と、私と、中学受験をした友達を見て答えさせていただきました。中一のクセにクソ偉そうな事言ってごめんなさい

アリス♪さんへ☆

あの・・・、お友達になってくれますでしょうか?
私も定期試験で死にました!英語とかもう、万年補修ですよww
しかも、平均ギリギリ・・・終わりましたよ
本当に、小学校のころにえんじょいしていた方が良かったです!
あ、嫌ならスルーしてください♪

では、小説です☆

「かなわない夢」

・過去

重たい目を開ける
白の壁、白のベッド、自分の着ている白の服、薄ピンクの服を着たナースさん

病院のようだった

_________けど、変だ
そばで、何か作業をしているナース以外は誰もいないのだ
そして、何故自分はここにいるのかが分からないのだ
この病室にいる前、あたしは何をしていた?

少女は必死に記憶をめぐらせる

アンちゃんと鉄棒で遊んだ事
テストが返されて100点だった事
早くお父さんとお母さんに見せたくて、家に急いで帰ったこと

あれ?

何で、お父さんとお母さんはいないの?

ナースさんはあたしが起きているのに気づいたのか、急いで駆け寄る

「あぁ、良かった・・・。怪我もないし、意識もある。大丈夫みたいね!」

ニコッと笑ってくるナースさん

「あの・・・。お父さんと、お母さんは?」

すると、ナースは急に笑いをなくし、悲しげな表情になる
しばらくの、間が空いて、静まる


「・・・あなたのパパとママは、ついさっき‘いっちゃった‘の」


ゆっくり、ゆっくり喋るナースさん
行っちゃった?

「あたしを置いて、出て行ったの?」

お父さん、お母さん、あたしのことが嫌いになっちゃったの?
家出しちゃったの?

「違うの。その_____」

ナースさんは口ごもる

「上に、いっちゃったの」

「上?」

あたしが天井を指差すと、ナースさんは「そう」と頷いた

「じゃあ、今は屋上にいるの?」

「ううん。違う。もっと上」

もっと上?

「じゃあ、天の国?」

確か、お空の世界には「天の国」って言う国があって、天使さんが住んでるんだって、お母さんが教えてくれた
じゃあ、やっぱり、家出しちゃったの?

「ううん。もぉっと、もぉっと、上」

天の国よりもぉっと、もぉっと、上?

「じゃあ・・・じゃあ・・・」

天の国より上に国なんてあったっけ?
悩んでも、悩んでも、答えは見つからない
ナースさんは、突如意を決したような目になり、あたしの目を見た


「・・・お父さんと、お母さんは、死んじゃったの」


ナースさんはあたしの目をまっすぐ見ていった
そして、今さっき_____。あの、熱風が押し寄せてくる、真っ赤な、真っ赤な火を思い出した

_____________シンジャッタ

死んじゃったって、もう、あたしとは会えないって事?
一緒に遊べないの?
手作りお菓子、作ってくれないの?

ウソツキ

パパ、遊んでくれるって言ったのに、もう、遊べないじゃん

ママ、おやつのケーキ焼いてくれるって言ってたのに。もう、ママのお料理食べれないじゃん

ウソツキ。ウソツキ。ウソツキ!!


アヤネを一人にしないで!!


しずくが、あたしの真っ白な服に染みた

続く
うへぇ、うへぇ、うへぇぇぇ((
ヘッタクソだなおいw
ではでは!今日はここらでバイナラッ
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月17日 12:22:30   投稿者: わかめ さん
こんにちは、わかめです😆

今日から小説を書きます😝


「カリンの婚約者!?」

「はぁ───────…。」
あたしフウカァ……。ここんところ、学校がつまんないの。
何でかというと…。
「フウカッ!カリンがいないからって落ち込まないの!」
そう、アリサちゃんに怒られてる通り、カリンが学校に最近来ないんだ。
こんな馬鹿なあたしに唯一勉強を教えてくれるカリンがいないと、授業がサッパリ分かんないし。
「だけど何で学校来ないんだろうね…?」
もう10日ほど来ていないから、クラスの女子一同で心配するほど。アリサちゃんの言葉を聞いてあたしも不安になった。
カリン、一体どうしたの?


今日もつまらなかった授業が終わり、1人トボトボと帰ろうとしたとき。
「なぁ、今から暇か?」
「ニャオーン……。」
「!!」
何とカイとマリアンヌがあたしの肩をつかんだの!
「どうしてー?」
「緑の城に行って、カリンのことを聞きたいんでさ。」
「そんなのアリなの!?」
口ではそう言いつつも、カリンに会いたいなぁという気持ちが強くて、思わず口から心臓が出そうになった。
行かないなんてことはしたくない!
「分かった!一緒に行く!」
そしてホウキに乗って緑の城へと向かった。

☆*:.。. .。.:*☆

ヒュウとホウキから降り立つ。
ここは緑の城の門から500mくらいのところ。
「何かいつもと雰囲気が違うような?」
「…そうなのかい?」
あたしはカイの質問に素直に首を縦に振る。
そりゃ小さい頃から慣れ親しんでいる城だもの。こんな浮いた空気に包まれている緑の城は初めて見るし。
とぼんやりと門を見た瞬間、心臓が掴まれた。
「どうしたんだい?」
「あの人って……!」


さて皆さんにお願いです。

オリキャラの名前募集中です。

ちなみに男子で、カタカナ•平仮名•漢字OKです👍

よろしくお願いします。
返信時間:2013年07月17日 13:45:05   投稿者: ヤヨイ さん
どうも~♪ヤヨイです。

では、前回言っていたプロフとコメントを書きま~す!


☆プロフィール☆

年齢:14歳(中3)
好きなアーティスト:いきものがかり、嵐、ゆず
好きなアニメ:イナイレ、キングダム、レールガン、黒バス、RDG、
八犬、ヴァルヴレイヴ、ビビットレッド、free など
好きな小説:らく魔女、サマーウォーズ、インデックス、マテリアル、
RDG、タイムスリップミステリー(探偵団) など
好きなマンガ:イナイレ、エリートジャック、キミ宙、ドリカノ、
チビでび、12歳、 など
らく魔女で好きなキャラ:
女の子……………………1、ビアンカ
2、カリン
3、セイラ
男の子……………………1、シロ
2、キース
3、チトセ

と、いう感じです。
私なんだかアニメオタクみたいですみません……(´・ω・`)

じゃ次はコメント♪

アリス♪さんへ
私も期末死んだよ。も~ヤバーい!
入試までに間に合うかなっていう状態……………………………
しかも驚くことに平均がメチャクチャ高い!
ショックが大きかったんだよ………………
もう夏休みだ!!部活もそうだけど勉強もがんばらないと!
お互いに頑張ろ!!


すずらんへ
アニメイトか~わかるよ。ひまなときとかにいきたくなるよね~
合宿あるんだ~私のところない………………………学校によってちがうんだ~シュン(._.)
私、吹奏楽部だからないのかな?


こうやって見ていくとみんなもう夏休みなんだね~。
私は今週まであるよ。

もうそろそろ寝まーす☆(早っ)

では、おやすみ☆~
返信時間:2013年07月17日 16:31:37   投稿者: 桜つぼみ さん
桜つぼみだよ!

カリンさんへ

二回も声かけてくれてありがとうね〜☆

うえにメッセージあります!!



『裏通り恋魔法のカフェ』

「チトセくん、
その子、





?」

ロータスさんは
にやりと笑って、

チトセを冷やかした。


「ちがいますっ」
「ちがうだろ!」


アノコロみたいに
重なった、声が---。


「そうなの?
ふーん…………。

あ!」

不意にロータスさんは
思い出したように

声をあげた。


「どうしたんだ?」

「いいもの、届いたのよ。」

「いいもの?」

あたし達は、はてなマークを浮かべる。


「そう、イイモノ。

病人にもっていくと、喜ぶから。…………チトセくん、悪いけど二階もっていって」


「ああ?なんでオレ?
王子サマに?」

「女の子には持たせらんないでしょ。

………お願いね」


有無を言わせないように日だまりみたいな
笑顔を浮かべた。


「…………」


チトセは黙って、お盆を受けとると、

「ベルロティ、いこう」

といった。




「うわ〜綺麗〜〜〜〜☆」

あたしは二階に上がったとたん、
声を真っ先にあげた。

だって
だって
だって------!!


ひとつだけだけど
窓からは

あかるい陽射し!!


カーテンが、流れる風にゆれて

窓際のモンステラに

光のメロディーを贈っているし。


肌に心地よい、無垢の床のうえには、

柔らかなbed風のソファ!

ヒノキのtableのうえには
可愛らしい星型のロウソクがかざられている。
しかし------
(使用済みじゃない?!)

たれたろうはまるで、

現代artのよう。
いい想い出でも、つまっているのだろうか?


「ベルロティ、紅茶、飲んでしまおうぜ。

つったってないで」

「あ、ああ。」

チトセにうながされて、
ふわっふわっふわっの

bedに座らせられる。


「この部屋、ほんとはすごい
不気味だったんだって。」

「この、部屋が?!」

「ああ。」


え〜考えられない!!


「こーんな綺麗な部屋が

不気味な部屋?!」


「そう。
ロータスさんの大親友が

手伝いにきたらしいよ。」

「へえ〜〜」

ロータスさんの
大親友?

どんなひとなんだろう?


ベルロティの大親友は-----


『-----フウカの大親友は勿論大好きなカリン!

-----優しくて友達想いのお姫さま!』

いつか、
誰だろう?誰にいったっけ?

誰かに自慢げに胸はってる

あフ
たウ
しカ

が記憶の中にいた。


「大親友さんのすすめではじめたんだって。

で、だいぶれいくして、城にも呼ばれるようになったそう。」


「スッゴ〜」


(同じ名前なのにな〜)

ロータスさんのことを尊敬してしまう


「ベルロティ、
口調変わったな。」


不意にチトセが











笑顔で笑っていた----。

「………………っ」

なぜかわからないけど
その笑顔に

笑顔がこぼれた。

「おれ、
ベルロティのそんな表情みるの---」

チトセが、言い出したとき、

「お・ま・た・せ☆
ふぅ〜、疲れた〜〜」

ロータスさんが
あがってきた。


「すごい量!」


あたしたちは思わず声を出してしまう。

胸元ぐらいまである金色の箱。

朱色のリボンいとが可愛らしい。

「なんだ、それ?」

チトセがきくと、

ロータスさんはイタズラっぽく笑って

かわいい箱をテーブルのうえにのせた。


「わ〜、なんだろう?」


クリスマスpresentをまつ子どもみたいに

あたしは箱を見つめた。


「ええ〜なんでしょう?」

くすくすと笑いながらロータスさんは

ヒモをほどいた。


カーテンをめくるように
光の粉をまぶしながら

present箱が、ほどけていく。


なかからあらわれたものは………





お友達募集中

どしどしおまちしてるよ
返信時間:2013年07月17日 16:34:18   投稿者: 桜つぼみ さん
小説のつづき


『裏通り恋魔法のカフェ』


「折り紙!」

あたしとチトセの声が、重なった。


「え?
なんのためにだ?」


チトセが、きくと

ロータスさんはにっこりと笑って、


「いつも、チトセくん、

花をカリンのとこにもっていくでしょう?」


「あ、ああ」

「退院近いんだから、
たまには折り紙で、花を作るのは、どう?」

そういって、
ロータスさんは

カラフルな紙をテーブルのうえに並べた。


「ベルロティちゃんも手伝ってくれるよね?」

「えっ、あっ、はい」


「カリンって、

緑の城のお姫様でしょう?

手作りの花とか、鳥とか、動物とか、

喜んでくれるんじゃないの?」


(カリンなら、喜んでくれそう。

あたし、
何もしてあげられてないもんな)


二年前は、キモガエルだったし、

一年前の冬はすでにあたしは







からな…………。


(カリン、病気大丈夫かな……。

チトセはかぜをこじらせただけ、

って言ってたけど……………

大親友の勘っていうの?

なーんかかぜじゃないような………)


「ベルロティ、

ほら、ロータスさんが折り方の本もってきて

くれたぞ」


回想にふけっていると

チトセが、

『みんなの折り紙のほん』

という

可愛らしい表紙の本を

あたしに渡した。


「あ……、ありがと」

「ああ。」


チトセは、
うなずくと、不意に

「おまえの本名は?」

と、つぶやいた。


「え----?」


あたしが折り紙を
三角に

おったときだった。



「おまえの本名は?」


(あたし………

フウカってコタエまっているの………?)


-----そりゃあ、勿論フウカよ!

-----あんた、忘れたの?!

-----どこに頭ぶつけたのよ?



心臓がドキドキ…と鳴り出す。

(やっぱり、チトセには隠し事………)


そう思っても

出てきた言葉は……--


「ロータス・ベルテロッティ。

ロータスさんと同じ名前で、

びっくりしちゃった」


嗚呼……偽りの





-----ごめんなさい…………

-----ごめんなさい…………

-----ごめんなさい…………


「へえ?

やっぱり??

ベルロティと名前が似てると思いまして」


チトセはちょっと口を尖らせると

急に黙って、

花をおりはじめた。


(……チトセ……)


転瞬に、丁寧語を言ったチトセ。

黙られて、気まずくなってしまう。

光の中で、いるのがもどかしく………

その----

ちょっと前みたいに気持ち悪くなってきて

しまった。


(やばい………、

薬……ないし……。)


やっぱり、外に出なければ良かった。

いくらチトセのことが




だからといって……


自分で思ってから「あれ?」と首をかしげる。

むっつりと目をふせて
ひたすら花をおるチトセ。


さっきまで気持ち悪くて

ドキドキしてたはずなのに---?



勝手に心臓が







いた----。


(な…んで)


そのドキドキの正体は、

いつもどおりの発作なのか………

それとも、急変の病気?

………やっぱりあたし、おかしい。


(どうせ、

病院いくんだし。見てもらおう。

薬もらえるかも………)


「ん?」


ポケットの中で





が、動いた気がしたんだ…………





お友達募集中

((うえにかいただろっ
ばい チトセ

二回もかいちゃうほど
お友達募集中で〜す!
返信時間:2013年07月18日 09:43:00   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
あぁぁ、40mpさんの新曲「コトバのせかい」に感動したっ!
あぁぁ、部活楽すぅぃー♪((
しかし、何故みんな「美術部って何してるの?」って聞くんだ!
では、小説へ!

「かなわない夢」

・過去

「アヤネちゃん」

ナースさんに呼ばれた
でも涙が、涙が止まらなくて、ナースさんがぼやけて見える
ナースさんは「聞いて」とあたしの目をまっすぐ見る

「泣いててもどうにもならないの」

「だって、お父さんとお母さん、死んじゃったんだよ?」

もう、何が何だか分からなかった
こうして泣いてても、慰めて、怒ってくれるお父さんとお母さんはいない

「アヤネちゃん、知ってる?死んじゃった人のコトで悲しむと、死んじゃった人も悲しくなっちゃうの」

「じゃあ、アヤネが泣いたらお父さんとお母さんも泣いちゃうの?」

ナースさんは「そう。だから無いちゃ駄目」と笑って頭を撫でた
その、温かい手に撫でられて涙が出そうになってけどこらえる
そして、思いっきり笑顔になった
アヤネ、笑ったよ
だから、天国でお父さんとお母さんも笑ってね

コンコン

ドアをノックする音が病室に響いた
ドアが開いて顔を出したのは、知らない女の人
手招きをしてナースに「ちょっと、こっちに来て」と言う
ナースさんは「ちょっと待っててね」とあたしに笑いかけて病室を出て行った

これから、どうなるんだろう

家は焼けちゃった
お父さんとお母さんはいない

どこで住むの?
誰と一緒に暮らすの?

そんな疑問があたしの頭をぐるぐる回る
ちょっとだけ、怖い
でも、あたしが怖くなったらお父さんとお母さんも怖くなっちゃう

「よし・・・」

静まりかえった病室に響くあたしの小さな声
決めた!
あたし、これから泣かないし、怖くならない!
嫌なことがあっても泣かない!
もし、1人になっても怖くならないで自分で何とかする!

だから、見守っていてね!

その時

コンコン

またノックがした
どうすればいいのか分からなくてあたしが黙っているとナースさんが入ってきた
悲しげな顔だけど・・・

「アヤネちゃん。今日からあなたのお父さんになる、タッカーさんです」

ナースさんの後ろから出てくる大きな男の人
顔が怖い・・・
男の人、タッカーさんは

「よろしく」

と軽くお辞儀をしてベッドのそばにあるイスに座った

続く
だ・さ・く☆
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月18日 09:47:41   投稿者: すずらん さん
すみません!訂正です!
この前のフウカの入部届けの組に「西組」って書いてありましたが正式には「D組」です!
いやぁー!西組は私のクラスでしたwww

それと、さっき40mpさんの新曲で「コトバのせかい」って言ってましたが正式には「コトバのうた」でした!

誠に申し訳ございませんでした!!
返信時間:2013年07月18日 10:50:22   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
今回はお話です…(>人<;)
(フッフッフッ。iPod touchからなので絵文字が思うがままに使えるぜ!)

お話と言うのはですね…

私は今、フウカ達が中学に入った話を書いていますが、次回からはやめます
あ、小説を書くのを辞めるんじゃなく、中学編をやめます
つまり、次回からは元の、小学校編に戻すということです
あ、今のお話は最後まで続けますよ(・ω・)ノ
理由は中学なんて洒落たことして、原作?って言うか、なんて言うか…
自分が納得できない。そう、それです!!
後は、単純にキャラを考えるのが大変だから
いつものあの3人揃っていないから
キースとリリカが出せないから
ぶっちゃけ、前の小説より、ストーリーがてきとうだから

っという感じです

でしゃばっててすみませんでした!!!

軽い気持ちで小説を書いちゃいかんですよね(>人<;)
本当に、本当に投げ出して、すみませんでした!!!((あ、見てくれている人なんかいないですよね

でも、次の小説では、ルリハを出そうと思っています(全く新しいキャラとして)
ルリハだけは、凝ったキャラなので(^^;;

ではでは、本当にすみませんでした!!!
これからもよろしくです( ´ ▽ ` )ノ

こんな奴にでも、お友達&感想大大募集!!
返信時間:2013年07月18日 11:45:40   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。


桜つぼみへ

小説めっちゃ、おもしろいよ!
読むの楽しみにしてるよ~



どろっぷへ

久しぶり!元・雨森です。

今回の小説も面白そうだなぁ・・・。


どろっぷの小説だーいすき!


すずらんへ
あれ?書き直すの?

でも、すずらんの小説は当たりが多いからいいや。


頑張ってね!
楽しみっ。




では、あたしの小説いきます

「見習い怪盗とらくだい魔女」


「チエリちゃんは、どこに住んでたの?」
カリンちゃんはあたしの顔を覗き込みながら笑う。
「赤の国・・・田舎のとこだけどね。」

あたしの住んでいたところは、ほんとに田舎。
田んぼがあって、学校に通う子はこの学校の三分の一。

カリンちゃんは、元気のないあたしを見て・・・

慰めようとしてるのかも知れない。

(でも・・・その、心遣いを裏切るかもしれない。)


心が重くなる。

「よお、カリン。おはよう」

廊下を歩いていたあたしたちに、声をかけたのは・・・


「げ」

カ・イだった。



「おはよう。カイ君」

カリンちゃんはカイにも優しいのね。

「おはよう。チエリちゃん」
・・・。

チエリちゃんって、なんかしっくり来ない。



カイがチェリーって呼んでくれるたび、特別っていう気がしてた。

チエリのままじゃ・・・ただのクラスメイトじゃない。

「おはよう」

とりあえず、挨拶はしとく。

「カリン、魔法陣の宿題終わった?」
「えぇ。終わったわよぉ」
「悪いけど、見せてくれない?」


魔法陣の宿題。

あたしも、終わってるよ。カイ。


あんな宿題、すぐ終わるよ。

だから、あたしに手伝わせて。

「いいわよぉ」

カリンちゃんのふんわりした、声が響く。

なんでだろう。
心が、ズキッとした。胸の奥が苦しい。



あたし・・・もしかして、やきもちやいてんの?
返信時間:2013年07月18日 12:58:51   投稿者: フウカ さん
☆★プロフ★☆
○小6、11歳
○趣味:お絵かき、小説を書くこと、読書
○好きな動物:オコジョ



ルナさん!!!
プロフ書いたよ♪(ずいぶん遅いけど)
あと、タメ&呼び捨てOKだからね☆
返信時間:2013年07月19日 05:04:56   投稿者: みぃ さん
やっほーーーー久しぶりーーー&20おめでとーーー!!
13からいるみぃでございますww

プロフはあとあと!!まずは小説へと・・・おっと、その前にあらすじww

「らくだい魔女と怪盗バタフライ」

あらすじ

ある日いつものように学校に遅刻しそうになったフウカは誰かにぶつかった。
ぶつかった相手は如月モモ、学校のフウカのクラスに転入してきた子だった。しかもモモは超人気のアイドル!!
放課後、モモの家へ遊びに行ったフウカは、思いがけない人とであって・・・!?

・。・。・。・。・。

(続き)

「ふ、フウカ!?お前が、なんでここに」

「これはこっちのセリフよ!!」

チトセって言うのは、青の城の第13王子で、あたしの幼なじみ・・・っていうかただのくされえん。青の城と銀の城は近いからよく一緒にあそんでたんだけど・・・あのかわいらしい面影はどこへやら、今はほんっとにくたらしい言葉しか出てこない、ちょーイヤミなやつなのよねーっ。

「なんでって、シンタローが連れてきたから」

「??シンタローって?」

あたしはふと後ろを振り返った。そしたら、あの黒髪の少年とモモが喧嘩している。

「おにいちゃぁぁんっ!!お客様よ、お客!!その前でなんでこういう態度とるわけ!?」
「あぁ!?仕方ねーだろ?チトセに此処のことを紹介してたんだよ!!」

・・・チトセと顔を見合わせて、
・・・・・・沈黙。

「あのーー・・・モモ、シンタローさん。喧嘩しないで・・・」

「あ、あぁぁぁっ!!ごめんなさーい、ついやっちゃった★」

さすがモモ、ごまかし方だけはお上手。

「あ、フウカ、っていうんだよね??おれは如月シンタロウ。シンタローでいいよ」

と、シンタローはにこりと笑う。お二人そろって、ごまかしかた、やはりお上手。

「でも、それよりなんでチトセがここに?」

「あー、えっと、・・・」

チトセが話してくれたことは、まぁまあ、有りそうなことだった。

道に迷っていたシンタローを、この街につれてきたチトセは、お礼にここに招待され、いる。

・・・ということだった。

・。・。・。・。・。・。・。


次はプロフでーす

名前 みぃ
年齢 5年の10歳。
趣味 お絵かき、読書
好きな本 らく魔女、黒魔女さん、若おかみ、ぼくらシリーズ
好きなもの らく魔女、ボーカロイド、カゲプロ、友達、フェアリーテイル、ぷよぷよ!
サイト暦 13(このトピック)(11ヶ月)

ということです。

・。・。・。お知らせ・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。
。 らく魔女キャラ小説祭が私の小説でひらかれます★
・ 今書いてる「らくだい魔女と怪盗バタフライ」は、
。 フウカが主役、次はチトセが主役の、
・ 「らくだい魔女と時のデスゲーム」、次にカリンが
。 主役の小説「らくだい魔女と誘惑のバラ」、最後に
・ カイが主役の「らくだい魔女と制御不能の世界」を
。 書こうとおもいまーーすっ
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

今日はしゅーりょーでーすっ
返信時間:2013年07月19日 05:11:18   投稿者: みぃ さん
コメ忘れてたので、書きます

★すずらん

お、ぷよぷよ好きなんだね!!
リデルかぁーーー。あたしは全員好きだけど特に好きなのがこの5人!

・アミティ・りんご・ラフィーナ・アルル・シグ

だよ!


・。・。

連続失礼!!
返信時間:2013年07月19日 05:33:21   投稿者: スターファス さん
「未タイトル」

あたし、フウカ
銀の国のプリンセスなのよっ
よく、向いてないといわれるんだけどね・・・

ふふふーん
あたしは、鼻歌を歌いながら窓の外を見る。
っていっても、今は授業中なんだけどね・・・
「フウカさんっ」
(この、先生こわーい。)
びくっっ
「は、はいっ。サボってなどいません。」
みんなからの視線が痛い・・・
「ここ、黒板に書いてください」
なんだ、あてられただけだったみたい。
あたしは、ほっとする。ってえぇーーーー!
「フウカさん?」
わたしは席を立ちあがる。この問題なんてちんぷんかんぷんだ・・・
(なんとかならないのかなー。学校がぶっ飛ぶとかさー)
ガタガタガタッッッーーーー
急に校舎が大きくゆれた
「キャー」
「イヤー」
校舎のあちこちから悲鳴が響き渡る
(なんなの・・・)
「ちょっとぉ、あれみてぇ~」
窓側の席のカリンがいった
みんなが、窓側に集まる
カリンが指をさしてる先には・・・なんと、でっかい龍がいたのっ
そして、その近くに小さな人影・・・
不意にその小さな人がわたしたちのほうをむいた
「オレサマは、クルーグ。この国を破滅しに来た」
クラークとかいうヤツがそうして、笑ったの・・・
「な、ななんですってー。ふざけんじゃないわよ」
私はクラークに大声で叫ぶ
「お、おい、アイツは何者かもわからねぇんだぞ。やめとけよっ」
さっきまで寝ていたチトセが騒ぎにきずいたらしく、こっちによってきた
「まったく、うるさいわねー。国を破滅させられてたまったもんじゃないわよ」
わたしが反論する
「ククク。このクラーク様に不可能はないんだ。無駄だよ」
そういって、りゅうにてをふれた
その瞬間、りゅうが紫色に光りだしなんと、運動場全体に闇が広がっていった
「うそでしょ」
「なんでこの学校に来るの?」
「先生たすけてっ」
みんなが騒ぎ出す。
先生は真剣な顔で
「みんなで、たたかうしか方法はないでしょう。
やつは、何者かは分かりませんがそれしか方法が・・・。」
「エーイ。グズグズいってるんじゃなーい!そこのクラスから
かたづけるとするか・・。ククッ」
そして、クラークはあたしたちのクラスのッ方に目を向けた
「こっこわいわぁ。何か方法はないのかしらぁ」
カリンがブルブルと体を震わせる
「こうなったら、やるっきゃない
あいつ、なんて吹き飛ばしてやるー」
あたしは、指に力を入れる
「そんなっ、かなうわけないよ・・」
いつもは、強気なアリサちゃんがいう
「でも、やるしかありません。」
先生が決心したように言う
「よしっ。みんなで力を合わせてやろうじゃないのー」


<つづく>

これで、いったん終わりです
つぎは、ふうかちゃんたちが、力を合わせて戦うシーンにしようと思っています
返信時間:2013年07月19日 06:04:47   投稿者: テーェ さん
あ、キルですw名前もとに戻しますたw
今日はコメ返だけーっ

■すずちゃん
うおおおお久しぶりー!w
うん、ごめんキルって変な名前っしょww元に戻したわww
てことでテーちゃんで良いぜ!tkそう呼んでくれ///←←


ではー
返信時間:2013年07月19日 07:14:02   投稿者: 苺砂糖 さん
こんにちは(>///<)苺砂糖です!
新しいの書きました*題名は考え中…
少し長いですが暇な方はどうぞ↓↓
【プロローグ】
――ここは、どこ?
何も見えない、真っ暗な世界。空中に浮かんだようにフワフワとした不思議な感覚を覚える。
――皆は、どこに行ったんだろう?
少しでも周りの様子が分かるように、手を伸ばそうとすると、ズキッと手が痛んだ。
……いったぁ!!
「痛い」そう口にだそうとするけれど、なぜか言葉が出ない。
―どうして?
自分の喉を抑え、呆然とたちつくす。
しばらくその状態が続き、ハッと何かに気づいたように「自分」は大きく目を見開いた。
――そうだ、あたしは………
そう思った瞬間、いきなり全身の力が抜けて、「あたし」はその場に崩れ落ちた。
――…待って、もう一回……
遠くなっていく意識の中、必死に心の中で言い続けた。
――もう一回…あたしに…
意識がなくなっていく。
――モウイッカイ モウイチドダケ
あたしに、自分に、チャンスをください。
---
【1話】~happyサマー~
「フウカちゃん、明日、私の家に遊びにこない?」
カリンがふわふわとした笑顔で問いかけた。
「え!?いいの??いくいくー!」
それに答えるように、あたし、フウカは元気な笑顔を見せる。
――そう、今日からあたしたちは、まちにまった夏休み!!
今は学校で、終業式の後片付けをしてるけど、それが終わればすぐ帰れる!お祭りにプールにゲーム!遊びつくすんだから!!
「よかったわぁ。昨日、家でクッキーをつくったのぉ。フウカちゃんに食べてもらいたいと思ってぇ」
「やったあ//じゃあ、帰ってからすぐ行くね!」
「えぇ、待ってるわぁ」
カリンはさっきの笑顔をたやさずに言った。
「じゃあねー!」
あいさつもしたし、帰る準備は万端!
あたしはほうきにまたがって、学校を出ようとする。
――やっぱり、夏休みって最高!
明るい気分で外に出ると、パティ先生の声が響いてきた。
「フウカさん!?ちょっときなさい!」
「…えぇ~?」
――せっかくの気分が台無しじゃん…!パティ先生ったら、タイミングってのも考えてよ~。
そんなことを考えながら、あたしはしぶしぶほうきから降りた。
「…なんですかぁ?」
いかにもだるそうな声で言う。ううん、自然にこういう声が出ちゃうんだ。
「フウカさんは補習ですよ。夏休みは ありません 」
…?
一瞬、言っている意味が分からなかった。
え?何??なんか、「ありません」って言葉が聞こえたんだけど。
幻聴かな~?あはは~~??
「フウカさん!!聞いてますか!」
「あ、すみません…。あのぉ~言っている意味がよく分からないんですがぁ~…」
あたしは、とぼけたような声で言った。
「だ・か・ら!夏休みはないと言っているんです!!」

「…えええええええええええええええええええ!?」
あたしの声が、全クラスの教室や廊下に響く。
―え、だって、夏休みが!?え!??
納得がいかないまま、あたしは口を大きく開けてたちつくしていた。
その様子を見て、パティ先生は「はぁ~」と深いため息をつく。
---
一回終わります(`・ω・)←
感想や、よく分からないところがあったら言ってください!
「うっわksきもッ。何これ小説!?」
とかでもいいので←←
ではでは
返信時間:2013年07月19日 09:21:17   投稿者: どろっぷ さん
ごめんなさいッ、読んでなかった!

小説評価委員会s、応募期間まだだったんだ…。
一人だけ浮かれてて、お恥ずかしいwww



あ、それだけっス。
ばいならwwwwwww
返信時間:2013年07月19日 11:02:03   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
いやぁー、部活が18時まであると疲れるもんですねぇ((老化現象

ではでは、まずコメントから♪

アートへ☆

ふぅぅーん、そうなんだぁー
真面目に受けてるんだ
え?私?授業中に絵を書いていますが何か?
お絵かきってイイネ♪((
まぁ、スランプは私も一緒だべさ☆
では、思いついたら即投稿してね!

ヤヨイへ☆

うん、アニメイトに興味がある!
アニメイトを今までアニメフェアだと思ってた人だよw
アニメイトってどんな感じ?何やるの?
うーむ。分からん!
合宿、うん。普通は無いんだろうけどね。私の学校はいかれてんだよ
だって、読書感想文は4冊だし、夏休み明けにはテストだし・・・
あ、私、イナイレなら好きだよ!イナゴは分けわかんなくてちょっと・・・((
好きなキャラクターは断然風丸!!男キャラで好きなのが出来たのは初めてさっ☆

どろっぷへ☆

もちろん、覚えてるよ♪
いやぁ、さっすがどろっぷだね。上手いよ・・・
私は下手だよ。作者ながら見たくないよw
ではでは、今後ともよろしくね!

緑葉へ☆

いやぁ・・・ちょ、感激だよ・・・!!
そんなに優しくされたら・・・!あれっ、目から汗が・・・!
もう、何なんだよって感じだよね・・・
緑葉のコメント見て、頑張ろうって思ったよ
だから、最後まで何とか頑張るよ!
ありがとう!もう、感謝しか仕切れないよ!!

では、小説へ
注意!もう、クソ過ぎるのでこの金・土・日に頑張って終わらせようかと思います

「かなわない夢」

・決まった未来

いつもは通らない珍しい道
近所のラビさんや、アレット君ではなく、知らない人々
あたしは今、馬車の中にいる
新しいお父さん。タッカーさんは何も喋らない
あたしも喋らないので馬車の中は沈黙で溢れていた

「あ、あの・・・」

「何だ」

低く、大きいタッカーさんの声にビクッとする

「お父さんって呼んでも・・・」

「お父様と呼びなさい」

「いいですか」といい終わらないうちに、タッカーさんの声が重なった
お父様
そんな、言い方嫌だな
お父さんは、お父さんって呼んでたのに・・・
あたしがうじうじしているとタッカー___________お父様は「前の生活は切り捨てろ」と言った

「え?」

「お前は、将来殺し屋になる」

え?
コロシヤ・・・?
殺し屋って、相手を殺しちゃうあの?
そんなこと、何であたしが・・・

「絶対?」

「あぁ」

迷いも何もないお父様
嫌だよ。ヤダッ!
あたしには将来の夢があるのに_____________

「あ、あたしは、殺し屋じゃなくて、ま・・・」

「かなう夢など、この世界ではほんの一握りだ。そして、ほとんどの夢はかなわない夢だ」

また、言い終わらないうちに言われた
かなわない、夢?
あたしが、ずっと抱いてた夢はかなわない?
夢は、殺し屋って決まったの?

そして、お父様は言った

「現実を見ろ」

重く、重く、あたしに突き刺さる言葉
現実・・・
じゃあ、夢を諦めるの?
あたしは、殺し屋になって人を殺すの?

「私は、ある殺し屋の組長だ。しかし、表の顔は銀行の支店長をやっている」

一間、置いて、お父様は言った

「もし、組織に反する事があるのならば__________分かってるな?」

お父様の冷たい声。顔
背筋までゾクッと震え上がる
震えている手を見た

あたしは、この手で人を殺す__________?

あたしには、人を殺す。という意味が分からない
でも、人を殺したら、人は死んでしまう事は分かる
お父さんとお母さんと一緒
じゃあ、その人の家族はどうなるの?
あたしみたいに、悲しんでしまう
そんなのは嫌だ。絶対に

でも、そんな事をしたらあたしが殺される
お父さんとお母さんは悲しんじゃう

_____________そうだ

もう、泣かないって。怖くならないって

強くなるって

決めたんだ。お父さんとお母さんのためにも、みんなのためにも
強くなる
そして、いつかはあたしの夢をかなえる

一つの希望が幼いあたしに芽生えた

続く
ふぇぇぇっぇーいww駄作ww
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月19日 11:27:56   投稿者: カリン さん
ごめんなさぁ~い!!!!
桜つぼみちゃぁ~ん!
ごめんなさい・・・きずかなくてぇ~ぇ~(泣
タメ口と呼び捨ていいからねぇ~♪
私、うざいから無視されてたのかとぉ~・・・
ちなみに、桜つぼみちゃんの、小説・・・ファンでぇ~す!
プロフは、多分前に書いたわぁ~♪(書いてなかったら、書きます)
ヨロシクねぇ~

(タメ口、許可されてないけどつかっちゃった・・・ごめんなさぁ~い)
返信時間:2013年07月19日 11:37:09   投稿者: カリン さん
プロフ違うとこで書いてたわぁ~・・・


♪プロフ♪
小6、11歳
趣味:
ピアノを弾くこと
読書
ジブリ作品見ること
お絵かき

以上でぇ~す!
返信時間:2013年07月19日 11:40:50   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
この物語、終わるねww
うん、ちょっと、テキトーですw
では

「かなわない夢」

・街にサーカスがやって来る!

「ハァッハァッハァッ・・・ッ」

顔が焼けるほどに熱い
あごから水滴がぽたぽた落ちる
足の関節が動かない・・・!

出来ることなら寝たい
でも、寝れないよのね・・・

ここは練習場
ヨロヨロと、近くにあった机に近づき、ノートを広げた
『殺し方』
物騒な事が書いてあるけど、全部あたしが書いた
一体どれを使えば魔界の血が入っている者を1番安全に殺せるんだろう
いろいろ試してみたが何かしっくりこない
あたしの人生初の仕事なんだから、いい感じに殺したいのよ

殺したい。何て、もう当たり前

この5年間、ずっと訓練されたあたしの体
身体能力は普通の人より上回っている
魔界の血が入っている者が運動神経がいいとしても、あたしにはかなわないだろう
そして、たくさんの人。召使、お手伝いさん、トレーナーから「人を殺す」と言われ続けてきたから、覚悟も鍛え上げられている

うーん、何にしようかしら
ノートをパラパラとめくってみる
・・・が、あるページで手が止まった

「これがいいや」

うん。これにしよう
あたしが1番最初に覚えた暗殺の魔法に___________

☆☆☆

「うぅぅー・・・」

頭をスリスリとさすった
そこには、大きく腫れたたんこぶ
あの後、何故かセシルが貯蔵庫の前に立っていてこつぴどくしかられた「危険な物は作ってはいけません!!」とか何とかいろいろ
うぅ・・・前と言ってる事が違うよ・・・
トボトボと自分の部屋に向かう
途中で、TV室を通り過ぎた
誰かが付けっぱなしにしたのか、テレビは付いたまま
電源を切ろうと思って、部屋に入る
リモコンを取って消そうとしたら、ふとテレビの特集が気になった

『街にあの有名なサーカスがやってくる!!』

「サーカス・・・か」

あんましいい思い出無いんだよね
あると言えば、ピエロが赤い鼻をパフパフやっていた事ぐらい

「へぇー、明日から公開かぁ」

カリンとか誘おうかなー
何だか、急にワクワクしてきたっ!

☆☆次の日☆☆

「んで、行かない?」

カリンに言われたら用事があるそうで断られた
なので、アヤとルリハと行こうかな。と思ったのだ

「わっ、私は・・・ごめんなさいっぃぃぃ」

「えっ!?マジッ!?行く行く行く行く行く!連れてけぇーっ☆」

2人の対照的な答え
ルリハはともかく・・・

「アヤ、どうした?」

アヤのテンションがサーカスのチラシ見せた途端狂ったよ
目はキラキラって言うよりギラギラしていて、手をブンブン振り回している

「え?だってぇ~、サーカスと言えばま・・・」

あれ、「ま」の次から黙った・・・
バツの悪そうな顔に戸惑う
やっぱテンションおかしいよ

「まの次は?」

「あ、ううん。なんでもないや!」

アハハ。と笑い出したアヤ
何か、違うような気がしたけど・・・

「じゃあ、どうする?何時?」

「ん~、じゃあ、10時で!」

「OK」

淡々と進む話に付いていけなくなったのか、ルリハはもう席いついていた
と思ったら

「ピエロ・・・怖い・・・」

ってブツブツ呟いている
何だ。ルリハ、ピエロが怖いだけか・・・

キーンコーンカーンコーン・・・

「じゃ、そういう事でっ!」

あぁー、アヤとサーカス・・・ってか、初めて遊ぶっ!
楽しみ!

☆☆アヤ☆☆

ラッキー
もう、殺せるのね
あたし、ターゲットが分かった。フウカだ
彼女は「未確認生命体研究部」に入った
調べてみたら、裏の名前は「冒険部」特別な力を持っている人だけ入れる部活
それに、銀の城の者なのに、金色の髪じゃないの
魔界の血が入っている者は金色の髪だって聞いた

_____________フウカで間違いない

さて。明日あたしはフウカ、人を殺す
フウカの父さんと母さんを悲しませる_______

でも

結局あの日からあたしの夢がかなうのかが思いつかなかったのだ
だから、もういい

ヒトヲコロス

アタシノユメハカナワナイ

続く
アハッ☆もう、終わります、マジで
良かったですね、こんなクソ小説が終わって!!
では
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月19日 12:06:00   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
もう、何回目の投稿だよこれ
迷惑気回り無いよ・・・
ホント、スイマセン
小説です☆

「かなわない夢」

・いよいよ

ガヤガヤと街が騒がしい
有名なサーカスが来るだけあって、遠くから観に来た人達もいるそうだ
えぇっと、アヤとは噴水の前で待ち合わせだよね・・・
噴水に向かうと、やっぱすごい人ごみ!!
アヤがいるのか分からないぐらいだ

「アヤーッ、アヤーッ」

大声で呼ぶと、アヤが人ごみからひょっこり出てきた
「よっ!」と笑うアヤにつられてあたしも笑った

「じゃあ、行こうか!」

はぐれない様に手を取り合ってサーカス上へと向かった

☆☆☆

「ワハハハハ」

どっ。と観客席から笑いがこぼれる
今は最後のショーの前で、ピエロが時間をとっているって感じ
いや、本当にすごかったよ
ライオンが火のわっかをくぐったり、空中ブランコ、綱渡り・・・など
どれも定番なのに魅了される。それがこのサーカスの見所らしい
しばらくすると、ピエロは奥に引っ込んで辺りが暗くなった
ドラムの音と共に団長さんらしき声

「レディースメン、ジェントルメン!今日は、我らのサーカスを見てくださり、まことに感謝いたします。最後にお送りしますのは、今年デビューを果たしたマジシャン、ルックです!」

パチパチパチ・・・と拍手が舞い起こる
アヤは「キャーッ」と叫んでいる
そうか、アヤが好きなのはサーカスじゃなくてマジシャンなのか

でも、このマジシャンもすごい
シルクハットからはとを出したり、ステッキが花に変わったり
アヤは「やっ、やんべぇっ、やべぇっ」って、ずっと言ってる
何がヤバイのか、さっぱりなんだけど

そして、真っ暗になる会場

すると、突然まぶしいくらい明るくなって、出演者全員がステージに立った

たくさんの歓声と拍手

こうして、サーカスは幕を閉じた

☆☆アヤネ☆☆

心臓が高鳴っているのが自分でも分かる
それは、今見たマジックのせいか。それとも__________

これから殺す相手が隣にいることか

これから、事前チェック済みの廃墟に向かってフウカを連れて行き、殺す
これが、散々悩んだ末決めた殺し方

はぁっ、はぁっ・・・

息が荒くなる
何で、何で・・?
もう、夢は諦めたのに
殺す事に疑問も感じない

のに・・・何で?

何で、こんなに、こんなに・・・こんなに・・・

心が苦しいの?

続く
ごめんなさい。本当にごめんなさい
次回で最終回です
本当にごめんなさい
こんなに小説をテキトーに書いたのは初めてです・・・
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・
次はちゃんと書くので・・・
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・
駄作にしてはひどすぎですよね・・・
ごめんなさいっ!

お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月19日 13:21:41   投稿者: 杏花音 さん
はじめまして! 杏花音です!
プロフ書きます

P.N:杏花音
年齢:13歳(中1)
好きなアーティスト:嵐
好きな小説:らくだい魔女・若おかみは小学生!・犬と私の10の約束・三毛猫ホームズ・テレパシー少女「蘭」
好きなマンガ:360°Cマテリアル・うそつきリリィ・ロマンチカクロック・世界は君を救う!・ひよ恋・チョコタン!・猫田のことが気になって仕方ない。・シュガー*ソルジャー・私と猫の金曜日・CRASH!・セカイの果て・流れ星レンズ・魔女とハツコイ。・百鬼恋乱
らく魔女で好きなキャラ:カイ,チトセ,フウカ

長々とスイマセン…
こんな私と友達になってくれる人募集中です!!
返信時間:2013年07月19日 13:33:47   投稿者: アリス♪ さん
ども、アリス♪です(*^◯^*)

それではコメ返し( ^ω^ )


千桜 緑葉さん

あ、あたしも千愛ちゃん好きです!

と遠子先輩と黒崎さんと臣 志朗も(o^^o)

ちなみにあたしも文学少女見習いの、お手伝い並みですけど、読書が好きで、「オペラ座の怪人」は特に好きなので読んでみてほしいです(((o(*゜▽゜*)o)))

後シリーズの中で「文学少女と飢え渇く幽霊」と「文学少女と穢名の天使」が好きです♪───O(≧∇≦)O────♪


べるさん

今日全部返ってきたんですけど、理科と国語死にました……

わかめも理科の化学式と文法が死んで、再テスト受けないといけないら しいです(´・_・`)

なのでテストを受けたあたしとわかめの結論!

「将来化学式を使わない会社に就職しようねww」

テストって将来のこと考えさせてくれるって初めて知りました(爆笑)


すずらんさん

あ、私も最近英語が平均点ギリギリなんです!

でも2学期のしょっぱなからテストあるんで頑張りますσ^_^;

ちなみにここでも結論~_~;

「英語を話さない会社に就職するww」

またテストが教えてくれました(苦笑)


さて、現在「テストについて愚痴る会」の会員が4人!

皆さん、ドシドシ入会してね^_^;

入会金無料!

では日曜日小説書きます←やっとww
返信時間:2013年07月19日 14:37:31   投稿者: ヤヨイ さん
こんばんは☆
ではまずコメント♪

すずらんへ♪
アドバイスありがとー(^3^)/
っていうか聞いて!もー。
今日学校から帰って来てうちの母に何て言われたと思う?
「塾に電話したから」って言われて、しかも驚くことに本日テストしました。何にも聞いてないよぉー!って感じだった。
せっかくアドバイスくれたのにごめんね(。>д<)
いつも感謝してるよ!

みんなへ♪
私のお願いに答えてくれた子ありがとう(^3^)/
みんなの分読めなくてごめんね(涙)
お騒がせしました。
私の心の叫びが「母上!急すぎます!どうかお許しを……」
という感じです。なんだか明治時代の『家長制度』みたい。(家長制度の本来の意味は家族の長男がえらい人です。詳しくは歴史の授業で!)
本当にありがとう☆


私が塾に行き始めたことにより、ここにくることが減ってしまうかもしれないけどそこはご了承ください。

みんなに質問!
この中にイナイレかRDG、もしくはレールガンの好きな人いますか?
いたらいろいろと語り合いしょう!
タメOKだよ♪


もうそろそろ時間なんでまた今度!

ではさらばじゃ☆

友募集中!
返信時間:2013年07月20日 02:02:45   投稿者: ルナ さん
ルナです!

今日、目が覚めたら9時だった(笑)

コメント♪

☆すずらん
わたしはね、小学校の時同じ地域で、仲が良かったお姉さんが美術 部なんだ。それで、「すごく楽しいよ~」って言っていたから、入 りたいなあって思って。
あと、図工が好きだからな~。

あ!わたしも、「さくら」好きだよ!泣ける歌だよね……。最初の ほうのやり取りはおもしろいんだけど、最後は謎の感動……。
わたしは、「星のとなりの空け者」の、カッパのところでも泣いた よ……。マンボウさん、あんな曲が作れるとかすごすぎる!!

☆フウカ
わたしも、タメ&呼び捨てOKだよ!!
好きな動物オコジョ……?って、あ、あの長いネズミみたいな?
へ~、そうなんだ!ちなみにわたしはウサギが好きです♪
フウカは、ここでも小説書くの?
楽しみにしてます♪

。。。

後でもういっかい、小説書きに来ます!!

バイ~☆
返信時間:2013年07月20日 02:50:06   投稿者: ルナ さん
ルナです!小説を書きに来ました。

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

オリキャラ4の、ケイトのお話です♪

。。。

天空にうかぶ、時空の城。
ボクは一応この城の王、なんだけど。
なぜこうなったのかはわからない。

ボクは、父に見放されて、下界に放り出されたはずだった。親子の縁まで切ったのに、後継ぎがいなくなった瞬間、手のひらを返したかのように、こうなったんだ。

(都合いいよね)

自分が良ければ、ボクの事情はお構いなしだ。
ふと、赤い髪の女の子が脳裏をよぎった。
「あの子……名前、なんて言ったっけ」
昔の記憶がもうあやふやになっている。

ルリに相談すると、この世界はそういう仕組みなんだそうだ。
この城の王は、全世界の時間、一秒一秒をわけあたえる大切な役目をになっている。それに、自分の事情がまざるといけないからだそうで。

(でも、ボクはあいつとはちがう)

父は冷たいやつだった。ボクは、たとえ記憶を失ってもあんな奴にはなりたくない。
(まあ、べつにいいか。もう考えるのはよそう)
ボクはいつも、そういう主義だ。
ほとんど永遠に近い寿命の中で、子どもだけではどうにもならないことなんて、やまほど経験してきた。
そんなときは、理不尽な大人たちに流されているほうがいいということも勉強した。
なにも考えないほうが楽だ。

。。。

「ルリ~」
長いクリスタルのろうかのはしに、広い城の中でゆいいつ見知った顔を見つける。
足首までのびた、ふわふわの、群青とうすい水色のグラデーションの髪。それと、精霊の衣装だという、空気よりも軽そうな純白の布の、こったデザインのワンピース。

一目でわかる特徴的な女の子だ。
「ケイト様、なんでしょう?」
小さいからだで資料のたばをめいっぱいかかえこんでいて、いまにもたおれてしまいそうだ。
この子は、そういう主義なのだ。時間をムダにしたくないらしい。仕事はまとめて片づけるのだそうで、ボクとは正反対だ。
「もとうか」
「……けっこうです。これぐらい十分持てます」
プクゥっとほおをふくらませ、「よっ」と本の束を持ち直した。となりにならぶと、ボクより頭一つ分くらい背が低い。

でもホントは、ボクよりずっと長く生きてきているんだ。

。。。。。。

とつぜんの兄の帰宅により強制終了させていただきます。

さようなら~。
返信時間:2013年07月20日 08:19:13   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。コメント返します↓
どろっぷ さん

復活おめでとうございます。私なんかと小説をコラボしたいと言ってくれてありがとうございます。
けれど・・・。「どろっぷ さんが私とコラボする」と決まった訳ではありません。最近、このサイトには小説が上手な人が増えてきています。それにこのサイトに来ていない間にどろっぷ さんの小説を書く実力が落ちた可能性もあります。なので・・・。一応候補には入れておきます。私も初めて書く小説なので絶対に失敗はしたくないのです。
あと、最近妹のあっぷる さん来てませんけど大丈夫ですか?

今月の順位を発表します。
金賞 ゴールド
すずらん さん
小説の中で「嘘つき」と何回も言うところがありますよね?
そこをあえてカタかなにしたのは正解だと思います。ここで漢字にした場合、嘘つきと言っている人の心の中が出ても表情がまったくでません。なのでカタかなにしたのは正解だと思います。
銀賞
アリス♪ さん
あなたの作品はとてもいいと思います。けれどまだ完璧な作品ではありません。理由は人の個性を出せていません。もし今後の作品でオリキャラを出すのなら個性を出してあげてください。
銅賞
フウカ さん
私が見ている中でゆっくりと慎重に成長してきています。このままの状態で行けば金賞ゴールドも楽にとれるでしょう。アドバイスは小説の短さです。一回に書くことが短いので読者としては一回ごとにあなたを捜すのが大変だと思います。
コラボ募集期間
今から次に私が見る日まで。
それでは・・・。募集しています。次に私が見るのはいつでしょう。
そして私と人生最初で最後の奇跡の小説を書いてくれるのは・・・。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年07月20日 12:02:04   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
すいません。さっき、最終回を書いたんですけど、消えました
でも、終わらないとキモイので、簡潔に書きます

アヤネはフウカを殺そうとするが、結局殺せなくなる
そして、自分はすべての人を殺せないと実感する
チトセとカリンが来て救出する
チトセはアヤネに対するお父様の愛を求めた
お父様は反省し、アヤネを愛した
2人をグラウディが捕まえようとする
だが、お父様はアヤネを逃がした
アヤネの将来の夢はマジシャンだった
そして数年後、アヤネはマジシャンとなった

とさ、めでたしめでたし((
スイマセン。本当にスイマセン
スルーしていいです
もう、この小説の存在を忘れてください
ばっさり切っちゃってください
では、新しい小説のプロローグを・・・((懲りないヤツ

「らくだい魔女と秘密の双子」

プロローグ「はぐれた双子」

もう、アリヤと離れてどれぐらい経ったんだろう
取り合えず3日は経っている

あぁ、あの時私がアリヤを見張っていればよかったものを・・・
いつもそうだ
蝶を追いかけていなくなった時なんて2週間かかったのに
絶望的・・・

一体アリヤは何処にいるの?
街・・・なら、興味をそそる物がいっぱいある
しょうがない。行こう

そう思い、私は歩き出した
しかし、空腹でおなかが鳴る
ココ3日間何も食べていない
これも全部アリヤのせいだ
どうせあいつは何かしら食べているに違いない

いつもそうだ

何故、姉である私より弟のアリヤの方が勝るのだろう?
弟のクセに姉を上回るなんて許せないな
・・・よし、見つけたらフルボッコだ

しかし、街へと運ぶ足に力が入らなくなった
もう、限界・・・

ちょっとだけ、ちょっとだけ寝よう

そう思い、私は道端で寝た

ただ、その眠りはちょっとだけではなかったらしい
気が付けば、私はベッドに寝かされていた

プロローグ 完

駄作www
でも、今回は頑張ります!
お友達&感想大大募集!!
返信時間:2013年07月20日 13:15:17   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
本当に小説の件、すいませんでした!!
えっと、22〜25まで合宿で来ません!!
それだけです!
あああ、小説消してーーー
もう、無理だ。作者の私ですら見たくないwww
でも、でもっ、次の小説は真面目に、楽しく、すずらんワールド前回で書くんで、見逃してください!!((
いや、前の小説は、殺し屋にとらわれすぎてた
前の人間の子が魔法界にくる話は思いっきり楽しく書いたつもりです
なので、良かったら((げふ
い、いえ、時間があったら…あ、トピックス消えちゃってるかな…

後、関係ないんですけど、ハガレンヤバス((独り言なんで気にしないで下さい
次回はランファンが出て来るよ(*^p^*)
あああ、ランファンに殺されたい((
リンラン可愛すぎ
グリリンも好きだ
って事で、ハガレン好きな人は私と愛を語りませんか?
私の周りに好きな人いないんですよ…
是非是非声をかけて下さい!!
お友達&感想大募集!!
返信時間:2013年07月21日 04:32:27   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
今さっき、ジブリの新作「風立ちぬ」を観に行きました!
泣きはしなかったんですけど、何か、こう、ジーンときましたね
あっ、そうだ!!この小説のオリキャラの名前を変えます!
弟です。覚えずらい名前なので、ケイ。で

では小説へ☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

・行き倒れの女の子

みんな元気?あたし、フウカ!
こう見えてもれっきとした魔女のなのよ!
・・・まだ修行中だけどね
あたしのママは銀の城の女王なの!
つ・ま・り!あたしは銀の城のプリンセスって分け~!!

あぁ~、ホウキに乗ってると気持ちいな~
今日は土曜日!
友達2人と一緒に遊んでるんだ

「フウカちゃんは、夏休みの計画、決めた?」

フワフワのライトグリーンの髪を風になびかせ、あたしに話しかけてくる女の子。この子はカリン
カリンは緑の城のプリンセス!
あたしとは全然違って成績優秀なんだ

「え?全然決めてないよ~」

もう後一週間で夏休み!
何しようかな?
かき氷はもちろん、海にも行って、プールで泳いで、たっくさんゴロゴロして・・・
宿題は最終日にやれば大丈夫だし☆

「もぉ~フウカちゃん、また宿題を最終日にやればいいと思ってるんでしょぉ?」

「うっ、鋭い・・・」

カリンはクスクス笑い、「良かったら一緒に勉強する?」と言ってきた

「うん!もっちろん行くよ!!」

あたしの成績は落第寸前
だから、みんなによく、「本当にプリンセスなの?」って聞かれる
はぁ・・・勉強ってウザッたらしいから嫌い
何で45分間も勉強に費やすんだろう

「ったく、だから駄目なんだよお前は」

そう言ってきたのはチトセ
チトセは青の城のプリンス・・・なんだけど、13人兄弟の13人目
だから、「この前、おやつを食べようとしたら俺の分が無かった」って哀れなヤツ
こいつとは一応腐れ縁
そして、何故かモテる
みんな、もうちょっと視力を確かめた方がいいと思うよ

「っ何よ!あんたなんてどうせお兄さん達に宿題燃やされるんでしょ?」

「はぁ?」

あぁ、もう、何でこんなに突っかかってくるんだろう
別に、あたしはチトセと遊びたくなかったのに
カリンはチトセの事が好きなんだ
だから、2人の距離を縮めようと思ったのに、こんな憎たらしい奴、やっぱつれてこなきゃ良かった!

「う~、何か暑くなってきた」

ジュージューとあたしの腕に照りつける太陽
ホウキで空を飛んでいるから、太陽が近いわけで
暑い、とにかく暑い

「私もぉ。下りるわぁ」

カリンが下に下りるのをみてあたしも下りる
地上に降りるとさっきよりは涼しい
こんな時、アイスでもあったらいいのになぁ
ぼーっと景色を眺めてみると、ユラユラと、景色がゆれだした
これって確か陽炎?って言うんだっけか

「あ、あれぇ、何かしらぁ?」

カリンが陽炎の場所を指差した
ん?何か、ある・・・
ユラユラ揺れてよく見えない
走ってその何かに向かう
・・・と、その何かは女の子だったのーっ!!
あたしと同じぐらいの背丈
短く縛ってある紺色の髪
うつ伏せになっていて顔は見えないけど・・・

「こ、これって、行き倒れってやつか?」

行き倒れって空腹とかで倒れるやつ?
取り合えず女の子の体を揺すってみる
でも、体が揺れるだけで目を覚まさない

「ど、どどどどどど、どうするの!?起きないけどっ」

「どうするって・・・連れてくしかないだろ」

連れてくって、人をどうやって?
こっから1番近い城は銀の城。でも、女の子担いで行くとすると遠い
ホウキで落ちると困るし・・・

「あっ、そっか!!チトセが連れてくんだ!よろしくねぇ」

「おっ、おい!」

「え、えぇっとぉ・・・」

あたしとチトセが口論するとカリンはあたふた

「わっ、私も一緒に行くからっ、フウカちゃんは先に行っててぇ」

えー・・・
カリン、行くの?
あたしは・・・良くない
何でだろう?2人が一緒にいるところを見たくない

「あたしも一緒に行くよ」

しょうがないなー、とため息をつく
チトセが担ぐと、女の子の顔が見えた
小麦色のいい感じに焼けている肌
一体、どうして女の子が行き倒れになったんだろう?

続く
お友達募集!
感想は・・・いいです。もう、分かってますから!私、マスカラつけてますから!((
返信時間:2013年07月21日 04:53:56   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。


緑葉は・・・なんと、なんと・・・!


県大会いっちゃいましたぁ!いえーい☆



独り言です。

「見習い怪盗とらくだい魔女」



「おはよっ。」

あたしは、カリンちゃんと、カイをじっと見ていて・・・
誰が話しかけてきたのか、分からなかった。

「えっと・・・」
金色の髪。フワッとしてサラサラ。


そして、洋服はグシャグシャ。


「フ、フウカちゃんおはよう」

フウカちゃんは、ドサッと荷物を机に置く。
「おっ、フウカが授業前に来てる」

この声は・・・もしかして!

「チトセ君!」

青の瞳がビクッと動いた。
いけない。大声出しちゃった。

「チエリちゃん、おはよ」
「おはよう」

王子様のチトセ君は誰に対しても、同じ態度で接してくれる。



ただ、フウカちゃん以外だけど・・・。

「お前、宿題はやってきたのかよ」
チトセ君は、厳しい視線をフウカちゃんに向ける。

「や・・・難しかったからやってない!」
ため息をつくチトセ君。

あたしは、フウカちゃんに助け舟をだす。
「あたしが、見てあげるよ」

「えっ。ほんと!」
フウカちゃんは花のような、笑顔になった。

「チエリちゃんは優しいんだなぁ。それに誰かさんと違って頭もいいみたいだな」
「ホント、ホント」
うんうんとうなずくフウカちゃん。

チトセ君の言葉の意味に気付いてないのかな・・・。


「フウカちゃん、じゃあ、宿題見せて」

カイに宿題を教えていたら、チトセ君に褒められることもなかった。

王子様にあたしを知ってもらえた。



何だけど、あたしはなぜか複雑な気持ちに・・・。
返信時間:2013年07月21日 07:05:36   投稿者: 桜つぼみ さん
千桜 緑葉へ

小説、おもしろいなんてありがと!!
千桜 緑葉のも、見てるよ


『裏通り恋魔法のカフェ』


(あ、薬といえば薬、
持ってきてるじゃない)

あたしは、ガタリと席をたった。

「トイレなら、

ベルロティちゃんの後ろの臙脂色の扉よ。」

「えっ、あっ、はいっ」

ロータスさんは

手を動かしながら、あたしに微笑んだ。


「も〜、何年たっても

つるの先っぽむずかしいっ。つぶれる〜

かなえちゃんってば、
ほんと折り紙上手なんだもん。」


(かなえちゃんってさっきのお姉ちゃんだよね?

確かに優しそうで、器用っぽい……)


「チトセくん、きれいにおれてるよ〜。」


そんなロータスさんの声を聞きながら、

あたしは臙脂色の扉の中へと入っていった。





ガサゴソ…………

あたしはかばんの中から


あの薬を出した。

正式の名は


『M2I2」(エムツーアイツー)

という、嫌いになる薬。

このドキドキはたぶん………だと思うから。


ちなみに、

『裏通り恋魔法のカフェ』

のカフェメニューを

店主である、あたしが使うのは、はじめてのことだ。


※使いすぎに注意

これだけ、気をつけていれば
大丈夫だろう。





すとっぷ
返信時間:2013年07月21日 07:17:19   投稿者: 桜つぼみ さん
続き

『裏通り恋魔法のカフェ』


ざらざらっ


てかてか光る、

静脈血色の黒っぽい赤の
アルミのような素材の

袋を開ける。


ちなみにモモハちゃんに渡した薬は、

これの10倍強い、

一回飲むだけで、


意識をなくすとまではいかないけど

もうろうとする

『M4I10』(えむふぉーあいてん)


というものだ。

魔法界の病院では

『原因不明の物質』

となった。(ふんっ、遅れものがってきいたとき思った)


ちなみに、
魔界の女王である






が、解説をすると、

この、『嫌いになる』薬シリーズは

魔界の生物、

『ニニンウユーコ』

っていう、うにみたいなんに、

馬の頭がついた
(黒いきもい生物です)
あくまの血を


着色料とか
ブドウ糖かとうえきとか

タンパクかすいぶんかいぶつとか

ホゾンリョウとか

使わずに


新鮮、天然のままで

ガムにしたものなの!!


ちなみにモモハちゃんにわたしたのは、


それを

魔界の城の、


地下ろう(むかし、そこで、いけにえの式が

行われていた)


に、半年おいといたものよ。
(モモハちゃんは知らないよ)


あたしは、赤黒いガムを袋からつまみ出した。

気持ち悪くないよ。

だって、
自然からのメッセージのほうが、

気持ち悪いもん。


ぶくぶくとガムから、血の泡がふきでてくるみたい。

口に入れると、

甘い
甘い
甘い

例えるなら、

チョコレートのような味がした。

間違いなくミルクチョコレート!!


モモハちゃんにあげたやつは、

もっと甘くて、
やみつきになってしまうそう。((大臣による


ま、それでモモハちゃんは川に飛び込んだんだろうけど。



鏡に、化粧をしている

あ偽
たり



がうつった。

フウカってばれないぐらいしてるから、

相当厚化粧。

でも、なんだかその顔は
心もうつしている気がした……………


「あれ??」

あたしは顔をひそめた。

「なっ、何これ?!」

視界が一瞬揺らいだと思ったら、

鏡の中がグニャリと動いた。
まるで、景色の絵の具をまぜたかのように。

「えええええっ」

すいこまれるんじゃないか、という考えが頭の中に浮かんで、

あたしはバックして、

ドアをあけようとしたけど………

後ろで手をヒラヒラさせても、

ドアノブに手が、








はっと後ろをふりかえると、

ドアが






ヒノキの壁が、あるだけ。

ヒノキの「トイレ箱」に閉じ込められたきぶんだ。

あたしは慌てて、
ドアのあった場所を

ダンダンっとたたいた。


「ロータスさーんっ!
おおーいっっ。

ここから出してぇ〜〜〜〜〜〜」

ダンダンっダンダンっ

あたしの、壁を叩く音がトイレの中にむなしくひびく。

「ちーとーせ〜〜〜。
ロータスさん〜〜〜。

も〜誰でもいーから助けて〜。トイレから出して〜」

ダンダンっダンダンっ

「だーしーてー」

手が、じんじんとする。

「よぉしっ、こーなったら、風の魔法で………」

『ばっかじゃないの。

相変わらず、変わってないじゃない』

銀色の風が巻きはじめたとき……

「あ、そっか」

生意気そうな女の子の声がトイレの中に

響いた。

『だしてほしい??』

そそのかすような、あまっーい声。

かつ、いじわる。


(どこよ??
しかも、この声すっごい腹立つ声なんだけど!)

ぐるりと顔をトイレじゅうにみまわす。


「は?」
声だけ?!

---いない。

---まっさか、ユーレイ?!!?!!

『あんた、ユーレイだと思った?』

「え?」

(はい、思いました)

内心認めていると、


『まあ、間違いではないんだけどね。』

相手も、認めた。

『ユーレイじゃないけど、ユーレイかな♪』

「どっちよ…」

『まあ、いいわ。
とにかく、鏡の中見てよ』

(鏡の中??
あ、そういえば、見てなかった……

………って普通はみないでしょっ)


ツッコミながらも鏡の中をみると…


「モモハちゃん?!」


うつっていたのはあたしなんかじゃなくて、

モモハちゃん。


見間違えるわけない。

あのにくい人を!!!


ローズクォーツのような

桃色のTシャツに、
ジーンズ。

漆黒のそろえた長い髪。

大きい、丸いひとみ。
事故にあった日の服装…………。

『モデル』って言葉がにあう、そんな女の子。

そして、あたしのにくきひと。

「なんで、あんたが……」

あたしはにくにくしげに、モモハちゃんをみた。

『ごめん。』

「え?」

『だから、ごめんって!』

「は?」

『フウカちゃんをいじめたこと』

フウカちゃん。

その言葉に戸惑った。
あの、モモハ女王があやまる?
アヤマル?!アヤマル!?

それ以前に
正体、ばれてます?

『わかってたわよ。

フウカちゃんのカフェにいった時から。

ここにフウカがいる、って思ったもの。雰囲気で』

「じゃあ、なんで、自慢を?!」

『アノとき、あたし、未熟だったの。

絶頂期でさ。』

そりゃ、未熟でしょうよ。あんな自慢。

『で、あんなことがあって、病院に入院』

モモハちゃんはちょっと困った顔で笑った。

『気がついたら、ユーレイになってたの。

まだ、この世で身体は生きてるけど。』

そっか、だから、ユーレイとも、いえるし言えないんだ。

『それでね、しばらく、
病室にユーレイとして、

住んでた。』

「……………」

『あたしのお見舞いくるかな、
絶対くる、だってあたしは
”女王”なんだものって思って、

のんびり自分の空っぽの身体みてたら、

-----誰もこなかった。』


「………」


『しばらくはフウカちゃんを恨んだわ。

フウカちゃんの薬がなかったら、

あたしは絶頂期だったのに。』



すとっぷ

友達大募集中


みんなに質問

みんなは、フウカはいつからチトセのことが

好き

だと思う??


1・幼稚園
2・小学校
3・らくだい魔女一巻
(らくだい魔女はprinces)

4・そ・の・他((気持ち悪いよ


わたしは『3』かな

あ、チトセも募集中です


4649
返信時間:2013年07月21日 08:48:04   投稿者: すずらん さん
小説いきます

「らくだい魔女と秘密の双子」

・目を覚ました少女

「ん、んん・・・」

目を開けると真っ先に視界に映りこんできたのは大きなクリスタルと細工がされている豪華なシャンデリア
クーラーの冷たい空気が体を包む
・・・此処はどこ?
こんなシャンデリアはおばあさまの家には無い
取り合えず、此処はおばあさまの家ではないみたい
・・・いや、逆に良かった!!ケイとはぐれたなんてあたしは今頃半殺しだったよ!!
むっくりと体を起こす
そこは全く知らない場所
シンプルな壁にシンプルな机、ベッド、タンス
確か、私は弟のケイとはぐれて空腹で寝て・・・

「あぁぁぁぁぁっ!!そうか、私、はたから見たら行き倒れみたいだったんだ!!」

ボロボロの服に傷の付いた体
行き倒れに見られるわけだ

ガチャッ

と、急にドアが開いた
ぎゃっ、と、とっさに布団に入る

「まだ寝てるのねぇ」

優しい女の子の声
この子が助けてくれたのかな?

「えー!?もう5時間も寝てるよ!?」

いや、違った
元気な女の子の声も聞こえる

「おい、寝てるんだからでかい声出すな」

冷静な男の子の声も
・・・他は聞こえない
って事はこの3人が私を助けてくれたのね
・・・でも
『非常にありがたいんだけど、私ただ寝てただけなんだ☆』
なんて言えない!!
取り合えず此処はたぬき寝入りよっ!!
たぬきって素晴らしいわ
布団に顔をうずめて表情が出ないようにする
しばらく粘っていたら

「・・・また30分後に来ましょう」

優しい女の子の声と

バタン

と言うドアが閉まる音
やったぁぁぁぁぁー!!
嵐が過ぎ去ればこっちのもんよ!
3人には悪いけど、私はケイを探さなくちゃいけないの
目を開けてもう一度辺りを見回す

ギャッ

何で男の子がいるのよー!
なんと、ドア側にあるイスに男の子が座っている!!
さっきはいなかったのに
でも、
深緑の髪に、耳にはピアスの男の子は、ぐーすかのんきに寝ている
よーしっ!そぉーっと起こさないように行けばばれないよね!
そぉーっと布団から起き上がり、そぉーっと、そぉーっと慎重にドアへと向かう
ヘヘン!あのおばあさまに訓練されたおかげでこんなのは楽勝楽勝!

やっとドアにたどり着き、ドアノブに手を掛けた

カチャッ

とドアが開く音がする
そぉーっとドアを押し出して、何とか体が通れそうな隙間が出来た
・・・なのに!

ぐぅ~

空腹で鳴った音
しまった
男の子のすぐ近くで、音が鳴ってしまった
うぁぁぁぁぁぁぁっ!!
やっぱこれもケイのせいだ!ケイのせいで私は空腹になり、こうして重要な時にお腹が鳴るんだ
男の子は気が付いていない

・・・はずがなく

「おっ!起きたんだな!」

ニカッと私に笑いかけてくる男の子
・・・終わった
でも、さっきの冷静な男の子の声じゃない
男の子はニコニコ笑ってくる
私は返事に困る
えっと・・・助けてくれてありがとうございました?
何で起きんだよ!!?
うえぇぇぇぇっ、なんて言えばいいのよーっ!!

「お前、分けありなんだろ?」

え・・・
何でその事を知ってるの・・・
もっ、もももももっ、もしかして寝言とか言ってたのかな!?

「顔に書いてあるぞ」

「うぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

慌てて顔をペタペタ触る
近くにあったドレッサーを覗き込むと

「何だ・・・何も書いてないじゃん」

「え・・・まさか、本当に書いてあると思ったのか?」

比喩。と言う言葉を思い出す
顔がカァァァァァァーッと熱くなるのが分かる
終わった
絶対この男の子は笑う
最悪だ
死にたい。いますぐ、もう死ぬどころじゃない。抹殺してくれ

「ハハッまぁ、気にすんなって」

その言葉が1番しみるんだよ

「そ、そ・れ・よ・り!此処はどこ!?」

話題を変える

「え?あぁ。此処は銀の城だよ」

城・・・?
私、城の者にお世話になっちゃったって分け!?
あーー、終わった。おばあさまに叱られる。いや、殺される
なんたって、地獄の耳と呼ばれたおばあさま。絶対この事が伝わる
トホホ。だよ
あ、でも抹殺されるからいいかも

「うん・・・分かった」

ベッドに戻ってつっぷ
はぁー・・・
だから修行なんかやりたく無かったのに・・・
ケイは何処なんだろう・・・?

続く
返信時間:2013年07月21日 10:49:32   投稿者: アリス♪&わかめ さん
こんにちは、アリス♪&わかめです😁

言葉をアリス♪、書くのはわかめがします😋

さて、明日から3日間旅行に行ってきます!

クラブでわいわい😎

なのでまた4日後会いましょう😬
返信時間:2013年07月21日 12:45:07   投稿者: アリス♪ さん
さて、アリス♪です(*^o^*)


わかめへ

男の子って何色の髪•瞳かを教えてー(^-^)


では小説を^_-☆


「らくだい魔女と青ノ乙女」

3.青の国へ

「一体どうしたらあんなことになるのか、フウカ?」
ただいま銀の女王ことママに怒られ中……。沼の水を無しにしたから今までで1番恐〜い!
(パティ先生があたしの成績をママに伝えた後より恐いよ、これ〜っ)
「……しかし娘が人の命を救ったことは我ながら誇らしいことだぞ、フウカ」
そう言ってママは微笑んだ。
「ママ…。」
思わず踊り出しそうなほど嬉しかった。この喜びで100点のテストが取れそうなほどよ!
「ただ、そのプレアデス殿は記憶喪失しているらしいな。」
「うん。」
「どうするのだ、これから。」
「げっ。」
肝心なこと忘れてたや。でも、プレアデスさんの記憶は戻してあげないといけないんだ…。
(それならば!)
「まず『青の国』のチトセんとこに聞いてみる!」
「ほう。ならばそうするが良い。ひとまずプレアデス殿は銀の城に滞在してもらおう。」
「ホント、ママ!?」
「ああ。」
(やったー‼)
何だかこれから楽しくなりそう‼
「ママ、ありがとっ!」

*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・*

「さ〜て、プレアデスさん!ホウキで青の国へ行こう!」
「あ、あの……。」
「はい。」
どうしたんだろ?何か、戸惑ってる……?
「ホウキで空なんか飛べるの……?」
……プレアデスさん?
「まさか、魔法使えないの…?」
でも沼に溺れかけた時魔法で身体が守られてたのに……ホウキを知らないなんて!
プレアデスさんって魔界人じゃないの!?
返信時間:2013年07月21日 23:29:02   投稿者: フウミン さん
初めましてっ

フウミンでっす(^_-)-☆

プロフに行ってみよー

名前 フウミン

年齢 12歳

好きなアニメ マギ ハンターハンター 魔法少女☆まどか☆まぎか

っと、まあこんな感じでっす(*^^)v

友募集でっす(^_-)-☆

でわ、さよなら~
返信時間:2013年07月22日 00:45:46   投稿者: みぃ さん
おーまいがー!!!!!

小説をどこまで書いたか忘れた・・・。

あっ、思い出したかも・・・。

とりあえずかこー。

と、思ったけどやっぱ忘れた・・・。

うわーーーんっ

ってことでらく魔女キャラとお話をしてみたのコーナーへ~~


・。・。・お話コーナー・。・。・

今日きてくれたのは・・・カリンちゃんでーすっ!!

カリンちゃん、おっはよー

カ「おはよぅ、みぃちゃん。みなさんこんにちはぁ~~2回目の登場 になります、カリンです」

やはりおっとりしてますねぇ~~そういうところが人気なんですよ~

カ「うれしいわぁ。みなさん、ありがと~~」

最近良く学校で聞くウワサはなんですか??

カ「やっぱりフウカちゃんのドジなおはなしかしら~~。よく聞くのよぉ。なんでかしら・・・」

(それはフウカがドジなだけで、理由なんてないけどね~~)

フウカ「うっわ~~~~~~~!!!!どいてどいてどいて!!ぶつかるよ~~!!」

どっすーん。

カ「いたた・・・。フウカちゃん、なんでここに??」

フ「カリンと遊ぼうとしただけだよ~~。緑の城行ってもカリンいないからさぁ~~。ひょっとしてここかな~~と思って。やっぱ学校かぁ~~。あ、みぃじゃん。やっほ~~」

痛い目にあったこっちのことも考えてもらいたい。そうだ、ここ魔法学校だった。

カ「そういえばフウカちゃん、今日居残りじゃなかったけぇ?」

フ「あーそうだった。カリン手伝って!!お願い!!」

カ「いいわよぉ」

フ「じゃぁね、みぃ。カリン連れてくよーー」

はーい。(フウカたち、ホウキで空へと)

ってか、カリン連れてくなーー!!

・。・。・。・。・。

ばいばいきーん★
返信時間:2013年07月22日 03:21:24   投稿者: 苺砂糖 さん
こんにちはー、苺砂糖でっす(`・д・)
今回は小説とぉ~皆さんの神な小説の感想とかぁ~((殴
↓---
□すずらんさんへ
初めまして(>///<)小説読まさせてもらいました。
その場の状況が詳しく書いてあり、人物の考えもおもしろく表現してあって読みやすかったです!
「らくだい魔女と秘密の双子」の続き、楽しみに待ってます//

■桜つぼみさんへ
初めまして!桜つぼみさんの小説は、題名も、小説の書き方も特徴的で、その場の様子がよく分かりました<○><○>←
インパクトがあり、続きが楽しみです(>///<)

□ルナさんへ
初めまして!ルナさんの小説、読まさせてもらいました!
「ルリ」と「ケイト」という風に、オリジナルのキャラを入れていて、読んでいて楽しかったです//
小説の続きも、楽しみにまってます!
---
全部の方にはコメできませんが、すごいな~って思ってます。
では小説へ~((いきなり↓

【らくだい魔女と漆黒の闇】
~プロローグ~
「あ…れ…?」
うっすらと目を開けると、真っ暗な闇が目の前に広がっている。
何があるのかさえも分からない、漆黒の闇。
どこかも分からないその場所で、あたしは手を伸ばした…が、何かがあるというわけでもなく、空中を握るだけ。
―ここはどこだろう?
不思議に思い、体を起こしてみる。
首を振り、周りを見渡すけれど、やはり何も見えない。
―あたしは、どうしてここにいるの?
今度は立ってみて、歩こうとした時、目の前に小さな光が見えた。
ぼうっとした、今にも消えてしまいそうな光。
「……」
無言のまま、ゆっくりとその光に向かって歩き出す。まるで、何かに引き寄せられるかのように。
―あと少し
光のすぐ近くまで来て、それを握ろうとした時。
「…キャッ」
目の前に眩しすぎるほどの光が散らばり、あたしは飲み込まれていった。
---【1】*魔法のケーキ*
「姫~姫さま~~!」
遠くの方から、セシルの声が聞こえる。
「…ん?え、何…??」
あたしは目を薄く開けて、小さな声で呟いた。
「何、じゃないですよ~。夏休みだからって、早寝早起きは大切なんですよぉ!?」
そう言われて、さっきまで自分は寝ていたということに気づく。
「へ…?あ、そうだ、夏休みだった!じゃ、もう一眠り…」
「いけません」
あっさりと断られ、無理やり着替えさせられる。
「姫さまは、一度寝たら10時間以上寝ますからね!絶対だめです」
「…は~い」
しぶしぶベットを降りて、朝ごはんを食べようと部屋を出ようとした時、
「あ、姫さま!今日は、カリンさまとの約束があったんじゃないですか??」
「…そうだった!!」
―今日は、カリンと一緒にケーキをつくる予定だったんだ!
約束の時間は9:00。あと10分しかない。
急いでご飯を食べて、シタクをする。
「いってきまぁ~す!」
ほうきにまたがり、ぼさぼさな髪をとかしながらカリンのところへ向かう。
―そういえば、あれは夢だったのかな?
眠っていたときに見た、小さなぼんやりとした光を思い出してみる。
眠っていたんだから夢だろうけれど、なぜか強く印象に残っているのだ。
「…あ!いた!!カリン~」
そんなことを思いながらほうきを走らせていると、大きな木の近くにたっているカリンを見つけた。
「あ、フウカちゃん!」
あたしを見つけたカリンは、嬉しそうに微笑んだ。あたしは乗っていたほうきを降り、カリンの方に走っていく。
「早いね~、さっすがカリン!」
「そんなことないわよぉ。家を出たのは、8:40だったしぃ~」
―あたしは8:58だよ…!
こんな自分を情けないと思いながら、あたしはせかすように言った。
「…まあ、あたしも来たんだし、さっそくつくりに行こうよ!ケーキ!!」
「そうねぇ~。ここから少し行った所に、お母さんが言っていた人がいるみたいだから、チトセくんがきたら行きましょうかぁ」
「…チトセえぇ!??」
突然でた名前に、あたしは大きく口を開けたまま呆然とする。
「そうよぉ。昨日、フウカちゃんが帰った後にチトセくんが来て、『行きたい』って…///」
「…へぇ~……。さすがチトセ。食べ物には目がないのね」
青の城では一番年下で、食べ物もろくに食べれないチトセにあたしは同情した。
「…でも、遅いわよねぇ。チトセくんにしては…」
カリンは、チトセのことがひどく気になっているようだった。

*続く*

↑のは、違うところで書いたやつです…。
…飽きっぽいんです←
でも、一応続きます…多分!アドバイスとか、あったらいってください!
ていうかきまぐれなんです、話考えずに、なんとなく書いてるだけなんです、続きなんてありませn((ry

……(´▽`)
何が言いたいのか分かんねぇ!終わる!!←
返信時間:2013年07月22日 07:20:30   投稿者: ルナ さん
ルナです!

小説を書きに来ました!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

サクラ目線

。。。

「おはよう、サクラちゃん」
児童玄関で靴をはきかえていると、カリンちゃんがあいさつをしてくれる。
「おはよ~」
「サクラちゃんって朝はやいのねぇ」
ニコニコ笑いながら話しかけてくる。その笑顔の裏には何もないのだろう。
今までずっと不幸なことばかり体験してきたわたしにとって、カリン姫はまるで女神のような存在だった。

だからこそ、「うん、今日は時の魔術師滅亡計画についてプチ緊急会議があったんだ」なんて、

言えない言えない!ぜっったい言えないっっ!!

わたしは、朝ぼんやりとしている頭をフル回転させて必死の言い訳をさがし……、ふと、気になったことをたずねてみる。

「ねえ、カリンちゃんってチトセが好きなんだよね?」

すると見る見るうちにカリンちゃんの顔がトマトみたいになっていく。
(え!?わたしもしかして聞いちゃいけないこと聞いたのかな!?わたし人づきあいがあんまりないからなあああ、どうしよっ!!)
変な意味でわたしの顔もひきつる。
「ゴメン、あの……」
そんなつもりはなかったの、というまえに、
「うん……そうだったね、でも今はふつう?ってかんじかなあ」
カリンちゃんはうつむいて、くつの先をもじもじさせた。

なんなの、この超女の子な反応。
もしかしてホントのヒロインはこちらの方かしら……?

≪もちろんだろ!!んでもって王子様はオイラだ!!≫←だれかさんの心の叫び

「でもまあ、今も好きかな、チトセくんのこと」
「じゃあ、なんでふつうなの?」
「そうだなあ」と、カリンちゃんを天を仰いだ。

「フウカちゃんとチトセくんが両想いだって、最近になって分かったから……かなぁ」

カリンちゃんは悲しそうな顔をした。それもほんの一瞬だったけど。
「そう……だったの」

知らなかった。フウカちゃんとチトセが……ねえ。

(ん??)

でもあの二人、今回の計画で戦わないといけない運命にあるよね……?

「さきにいっておくね」とカリンちゃんはパタパタと階段を上って行ってしまった。わたしが考えるようなそぶりを見せたので、またしても顔が真っ赤にうれていた。
だれもいなくなったふきぬけの玄関ホールに、一人のこされたわたしのつぶやきがこだまする。

「それも……おもしろそうね」

髪がざわざわと風にたなびき、それに呼応するかのように瞳は光を失う。

リボンの取れているわたしは、以前のような感情は持たない。

。。。。。。

わたしの小説っておもしろみがないよね~。
こんなシリアスなのはわたしむきじゃないな。今度書く小説は別の雰囲気のにしよう。

バーイ♪
返信時間:2013年07月22日 08:10:48   投稿者: ほの さん
はじめまして!!
小6のほのでーす☆
さっそくプロフかきまーす♪

名前 ほの

年齢 小6

好きな映画 今日恋はじめます

クラブ パソコンクラブ

部活 吹奏楽部 ホルン担当

次に小説書きまーす

「らくだい魔女は中学生!?」

プロローグ

「ママ、元気でね!」
今日は、ママとのお別れの日。
なぜなら、あたしはもう中学生。
黄の国にある『エリザベス・カミレア学園』、
通称『エリカ学園』に入学するからだ。
エリカ学園は、生徒の85.4%以上が
姫や王子という、お嬢様学園だ。
なかには、そうじゃない人もいるけどね。
エリカ学園は、寮もある。その為、あたしは、そこに住む。
だから、銀の城の人たちとはお別れなのだ。
まあ、昨日はお別れパーティーとかもやったから、
もうさびしくはないんだけどね。
「フウカ、元気でな。」
ママが優しく微笑む。
「姫様ぁ~。セシルさびしいですぅー・・・。」
セシルが今にも泣きそうな顔で言う。
「ママ、セシル、大丈夫だよ。夏休みになったら遊びに来るから。」
「ほんとですかぁー!?セシル、姫様の部屋、
きれいに掃除しておきます!!」
「はいはい、よろしくねー。」
――カランコロン・・・
たぶんカリン達だ。
「じゃあ、ママ、セシル!!元気でね。いってきまーす!!」

あたしはこうして黄の国へ旅立ったのであった。

こんな感じでーす。
友募集中です☆★☆
気軽にさそってください(・ω・)/
返信時間:2013年07月22日 13:23:30   投稿者: ヤヨイ さん
ヤヨイです♪


すずらんへ♪
イナイレ好きなの!?
うれしい~!
いいよね風丸♪男の子のくせしてかわいいんだからっ☆
もちろん試合ではかっこいいよ!
私のところも宿題変だよ。だって『税』についての作文書かないといけないから………はぁ~(;´д`)
ジブリの『風立ちぬ』観たの!?いいなぁ~
私ジブリの大ファンなんで観てみたいなぁ~って思ってたんだよ♪

じゃあ小説行こう!

**********

あたしたちはレイちゃんを小屋まで運んだ。
「だいじょうぶ?」
「ごめんね、あたし身体弱いから……」
「熱はないみたいね」
カリンがレイちゃんの頭と自分の頭に手を当てて、比べている。
「だいじょうぶだって。5分もすれば楽になるから」
レイちゃんはあたしたちに心配させたくないかのように見える。
(レイちゃん、なんだか無理している…………)
あたしはレイちゃんのことが心配になってきた。
「どうして城に戻ってないの?城の人たちが心配しているんだ」
「本当に心配しているの?」
レイちゃんはぼそっとつぶやいた。
「信じないの?キースが言っていること」
あたしはレイちゃんにキースのことをかばった。
「どうせお父さんにはあっていないんでしょ?」
確かにレイちゃんの言った通り、白の王にはあっていない。
でもそれは外部の人と会うのを嫌っているからだろう。
「白の王様って外の人に会うのが苦手なんでしょ?だからわたしたちは会っていないの」
「だからさ、帰ろ。レイ」
「ヤダ……」
「えっなんでっ……」
レイちゃんは顔を暗くした。
あたしたちはレイちゃんの言葉に驚いた。
「あたし、お父さんが苦手なの」
「どうして?いいじゃない。パパやママがいて。あたしなんかママは忙しくてしゃべるきかいない、と言ってもしかられてばかりだし。パパはあたしが生まれる前に死んじゃったし」
「フウカちゃんはいいよね。しかってくれる人がいて……」
「えっ……もしかしてレイちゃん……」
あたしはなんとなくレイちゃんのことが分かるような気がした。
「あたしね、小さい頃から一人だったの。お父さんには話を聞いてくれないし、お母さんには置いていかれた……」

{ここからはレイちゃんの過去に移ります}



**********

とここでストップ!
ごめんなさい…時間なくて………(。>д<)

ではここでみんなにお願い☆
これからの話でレイちゃんの両親、白の王と白の女王の名前を決めていなくて………
なので二人の名前を決めていただけたらいいなと思っています!
条件は白の王にはありませんが白の女王は、日本人らしい名前でお願いします_(._.)_
特には指定しないんでよろしくお願いします♪

では☆

友募集中!(しつこく続きます)
返信時間:2013年07月23日 07:35:47   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。



小説評価委員会さん


コラボ小説・・・やりたいです。



一応立候補。





「見習い怪盗とらくだい魔女」


「チエリちゃん、次の時間は」

「体育でしょ!」

カリンちゃんの言葉を遮り、あたしは叫んだ。
体育は超楽しみなんだよね~。


ルンルン気分で、あたしは体育着を取り出そうとロッカーを開けた。



そして、思わず絶句。

ロッカーの中は荷物でパンパンだったの。


あっ、体育着入れ発見。


そして、それを取り出す。

ピンクの袋には、前の学校の体育着が入っているの。


どさー


「・・・」
案の定、荷物が落ちてきました。

「チ・・・チエリちゃん?大丈夫?」

「大丈夫じゃ、ありませーん」

雪崩のおかげで、教科書、リュック、絵の具、裁縫箱・・・すべてが床に散らばった。

昨日苦労して持ってきたやつだ。


「はぁ」
ため息をつき、荷物をしまおうとした瞬間。


どさー


「え・・・」

となりのロッカーで同じことが起こったようだ。
もう、なんで荷物が降ってくるのよ!」

イカっているのはフウカちゃん。

(あたしと同じで管理が悪いからじゃない・・・)


思わず苦笑。


「フウカちゃん!このプリント、おとといの宿題じゃない!」

荒げた声をあげるカリンちゃん。

『調理実習のまとめ』

と書かれたプリントのようだ。


「えへへ」
照れ笑いするフウカちゃん。


「これも、このプリントもよ!」

くしゃくしゃになったプリントは、先生には出せないだろう。


「いいの、いいの。過ぎたことはきにしないっ」

フウカちゃんは、床に散らばっているプリント類を持ち上げ、ゴミ箱に捨てた。ある意味、潔い。

「もう・・・」

カリンちゃんは、ため息とともにあたしの荷物と、フウカちゃんの荷物を分類していく。




「早くしないと、遅れるわよぉ」

ひと段落ついたところで、カリンちゃんはあたしたちに言った。


「うんっ」

頷き、更衣室に・・・あたしたちはかけていった。


このまま、時間が過ぎればいい。



ずっと、この二人といたい。




あたしの小さな願いを


あざ笑うかのごとく


あたしを待っていた運命は、残酷なものであった・・・。
返信時間:2013年07月23日 07:59:59   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。

締め切り

応募できなかった人でどうしても私と小説をコラボしたいって人がいたら言ってください。小説を読んで判断します。可能性が全くないってゆう訳ではありません。

低いだけ
ですw

今、私が書いた事↑が理解できない人は7月15日の私のコメントを読んでください☆はっきり言って見ないと損する・・・。
評価に移ります。
今回評価されるのは・・・。
みるみる さんです。
ほぼ完璧な作品なのですが表情をなおしてください。言葉で何かの予想ができても読者と筆者が考えていることは違います。なので

「シロ?どこに行ってたの?・・・。みんな心配してたよ・・・。」
とでできました。
あなたならどのような表情だとおもいますか?
読者は
心配しすぎて今にも泣きそうな様子
と考えても、筆者は
心配はしているが少しあきれた様子
を出したいのかもしれません。このように読者と筆者は考えている事が違うので表情を出してください。

「キース・・・。あなた、この間友達を困らせるような事をしたらしいわねえ・・・。」

そういってカリンは不適に笑う・・・。まるで蛇のように・・・。


っみたいな感じで表情を入れてください
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年07月24日 05:08:57   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。


雨が降ってるー。よし、雨を降らせよう。(小説で)


桜つぼみへ

質問答えまーす!
多分、4じゃない?

フウカはチトセを幼なじみとしてしか、見てないと思うから。

最初にあった時から、好意は持ってたと思うけど・・・恋とは別じゃないかな・・・。

だんだんフウカも気づいてきてるけどね☆
あたしの予想でした。



ではぁ小説ぅ


「見習い怪盗とらくだい魔女」

ピーッ
パティ先生の吹いた笛の合図で、二人の女の子達が走り始めた。
体育は50メートル走。

あたしの番まで後、もう少し。


「チエリちゃん。チエリちゃん」

ん?

横から、声をかけられ無意識に隣を向く。



フウカちゃんだ。



「チエリちゃんって、足速そうだよね。速いの?」

まぁ、それは速いわよ。50メートル7秒後半。・・・怪盗だからね。


とは、言わず。


「えー?遅いよ」

とウソをつく。
ズキッと心が痛んだ。

無邪気に話しかけてくれるフウカちゃんに

偽りのことを言わなきゃいけないなんて・・・。


(お父様の命令とは言え、申し訳ないなぁ)

「あっ、次だよ」
もう、前には誰もいない。

あたしたちの番だ。


ピーッ
笛とともに、あたしとフウカちゃんは走り出す。

ああ。ゆっくり走らなきゃいけないなんて。苦痛。
わざとっぽく見せないように。

フウカちゃんは、あたしを優に超していった。


・・・負ける。


あたしは、本能のままスピードを上げていた。


これは、あたしの欠点。
負けず嫌い。

前を走るフウカちゃんの背中が近くなってきた。
追いつく。

ゴールに近づいたところで、あたしは・・・


フウカちゃんを追い越した。
「チエリちゃんすごいっ」

走り終えると同時に、あたしはクラスの大半にそういわれた。
「クラスで一位のフウカちゃんを超すなんて、すごい!」
「チエリちゃんって足早かったんだね」

と、みんなに褒められあたしは、お父様の忠告を破ったことはきれいさっぱり忘れていた。

「チ・・・チエリちゃん速っ」

息を切らしながら、フウカちゃんはこぶしをあたしの手のひらにくっつけた。
「あっ、見て!チトセ君が走るわよ」

女子の一人が黄色い声を上げると同時に、また笛がなった。

「チトセくーん!」
あぁ。王子様っ。
輝いてる。

そして、隣を走っていたのは

カイ。

みんな、王子様に夢中でカイの方には見向きもしない感じ。


優勢なのはチトセ君。
少し後にカイがついている。

「ん?」

あたしは、違和感にきづいた。
カイの走り方。何か、手加減をしている。
ほんとは、もっとはやいんじゃない?


二人がゴールインし、女子はチトセ君に群がり始めた。

当分近づけなさそう。


「チェリー」

後ろからの声にあたしは、ゆっくり振り向く。
「かっこよかったよ。カイ」
と、素直にいったのだが

「嫌味」
と、カイに撤収されてしまう。

「おいらの走り、また見せてやるよ。ホントはもっと早いんだ」

ニッと唇の端を緩めるカイ。

「見てればわかるよ」

(カイは、学校だとおいらっていうんだなぁ)
意外な一面を発見し、あたしはちょっと心が暖かくなった。



ポツ・・・


「あ、雨だ」

一滴が肩にあたる。

みんな、空を見上げて黒い雲を見ている。
もうすぐ、どしゃ降りになるだろう。


勘だ。


「はーい。皆さん、雨が降ってこないうちに校舎に避難しましょう」

「はい」

みんないいお返事をすると、校舎に向けて走り出した。
あたしは、先頭を切り校舎に急ぐ。



ドバーっ


バケツをひっくり返したよう・・・という言葉の通り、ものすごい雨はしばらくやみませんでした。
返信時間:2013年07月24日 06:15:32   投稿者: みぃ さん
こんにちは~~★

いきなり小説!!

「らくだい魔女と怪盗バタフライ」

あたしがチトセの言葉にふぅん、とうなずいていると、

「あ・・・」

あの子が、いない。

チトセの隣にいるあの子がいない。

(セイラちゃん、今日はいないんだ・・・)

あたしは内心、すごくホッとした。

・・・セイラちゃんっていうのは、最近チトセと一緒に居るところをよく見かける女の子。チトセより頭一つぶんくらい小さい可愛い子で、うちのクラスでは、超敵視されてる。・・・学校ではチトセまじもてるからね、うん。

安心して胸をなでおろしていると、空が暗くなっているのが分かった。

「・・・モモ??悪いけど、あたしもう帰るね??ママに怒られちゃうし・・・」

あたしはふと見上げた窓の外に見える空に、違和感を感じたんだけど・・・。

「みんな、あぶないっ、ふせろ!!」

シンタローがそういって、あたしはおずおずと頭を下げた。

みんなは、必死に頭を抑え、下げている。

(なんで・・・?)

と思った次の瞬間に、

「スパーンッ」

と、窓ガラスが割れる音がした。

「な、なにごとぉーーっ!?」

で、みんなでひとしきり騒いだ後、モモが一人深刻な顔をしているのが分かった。

「ど、どうしたの??」

「怪盗バタフライだわ・・・」

「今日はうちに泊まって。服とかはあたしたちが用意する。銀の城まで帰るのは危ないわ」

モモはあたしにいったあと、チトセにも、

「チトセもここ泊まってけーー!」だって。

・・・って。と、いうことで、

あたしたちは、Ene・Stormに泊まることになりました。

それにしても・・・

あのとき感じた違和感、なんだったんだろう・・・。

と、そのとき

『まだ、早い』

という声が頭の中に聞こえた気がした。

(!?)

あたしは何事かときょろきょろあたりをみまわした。すると、

「おーーいっフウカ~~!!はーやーくーっ」

モモがあたしの名を呼んだ。

(空耳か。)

あたしは自分に言い聞かせ、モモたちのほうへと走っていくのであった。

・・・このとき感じた違和感は、早く感じ取っておけば防げるものだったのである。

3.不気味な声 。・。・。・。・

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

今日はここまで!!

ばいにゃら★
返信時間:2013年07月24日 09:03:52   投稿者: 桜つぼみ さん
アリスへ

手紙ありがと!
読んだよ

あと、銀賞おめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜!!

文芸同好会すごっ

すごっすごっすごっ((うるさいよっ

これからも応援してるけんね((讃岐ふう


莓砂糖さんへ

可愛いお名前ですね
小説読んでくださって嬉しい!!

特徴的ですか?!
わたしの学校生活も特徴的です(笑)

こちらから友達希望してもいいですか??

タメ口ぜんぜんいいです!


カリンへ

ぷろふありがとうっ
わかおかみ、完結したね

ああ、ウリボウ、みよちゃん………

はい、本屋で小学生になりきって読んできたよ〜


小説評価委員会さん

えっと、ご報告があります!!

小説評価委員会さんの
文章のポイントのおかげで、

学年だいたい200人ぐらいの中から

一人だけ、わたしの文章が選ばれました!!

小説評価委員会さんのおかげです!(再)

ありがとうございました!!

これからもよろしくお願いします


すずらんへ

きゃー!
二回連続じゃない??

金賞!!

おめでとう!

瑠璃羽ちゃんの活躍今後も楽しみ

あ、そうそう!名前重なってないかなって思って、『るりは』で検索かけたら、なにも出てこなかった!
だから、すずらんが小説で『るりは』って名前使うの一番だよ〜〜〜〜

桜つぼみからの
お知らせcorner


わたし、桜つぼみは

これから、約半月ぐらいあらわれないと思う……。

それでも友達希望してもいいよ、って人がいたら

飛び上がって喜ぶ単純な生物です!!


あらためて
友達大募集中!!
返信時間:2013年07月24日 11:21:01   投稿者: どろっぷ さん
小説評価委員会s!!
マジすか、候補入れてくれるんですか!!
うわ感激☆まあ、選ばれるか分からないからねw


あと、覚えてるよ〜ってコメくれた人達、ありがと!
頑張って小説書きます!((なんでそうなる?




【シンクロニシティ・デイズ】

story2…



「あづいーー……。」


あたしは、机に突っ伏してうわ言を言った。横からチトセの呆れた声が飛んで来る。


「暑いって、お前さっきかき氷二杯も食ったじゃねぇか。」

「煩いわねッッ!あ、あたしはあたしなのよ!」


シラ〜っとした視線を感じながら、あたしはドカッとソファに座り込んだ。
人んちで、そりゃ無いわ…とため息をつきながら、チトセは部屋を出て行った。
しばらくして戻って来ると、そこには一通の手紙があった。え、何?と覗き込む様にして見ると、そこには、


《チトセ君へ。

いきなりお手紙ごめんね、でもちょっとお願いがあるの。
明日、学校の裏庭に来てくれない?夏休みだから門は閉まってると思うけど、見つからないように乗り越えてね。
告白とかじゃなくて、相談があるんだよね。チトセ君が関わってるから、直接言った方がいいかなって。
とにかく、よろしくね、明日の朝九時に、裏庭だからね。

仮名・ソラより。》


「ソラ?」


あたしがチトセを見上げると、チトセは黙って頷いた。


「仮名だけどな。」


分かってるわよ、と言ってから、もう一度手紙に目を移す。
…一体、誰から?チトセが関わってるって、どんな相談なんだろう。
完全な他人事なのに、なぜか気になってしまう。まるで意識してるみたいで、なんかやだ。
ジューー!と勢いよくオレンジジュースをストローで吸い上げて、全部吐き出した。


「うわ、きったねぇなあ、何すんだよ。」


驚いた様な、困った様な、よく分からない表情でチトセはオレンジ色になった床を拭く。
ごめんごめん、と頭を掻きながら、あたしも手伝った。勢いよく吸いすぎて、むせたのだ。
トイレ行って来る!と言って、あたしはそそくさとチトセの部屋を出た。




「うぅ〜ん、にしても、あのソラって誰なんだろ。」


腕を組みながら青の城の中庭を散歩していると、運悪くセイラちゃんが現れた。
あ、フウカさん、と小さく声をあげて、こちらに向かって来る。


「せ、セイラちゃん……。」


その場に固まってしまったあたしの視線の先にあったのは、セイラちゃんの髪につけてある髪飾り。
それは、可愛らしい薄いピンクのハートに金色の小さなスパンコールと、淡い群青色のスパンコールが垂れ下がっている物。
でも、かつてそれはあたしとチトセで街に出た時、初めてチトセが買ってくれた物。
金色がフウカ、青色が俺。そう言って、優しく笑っていたチトセの顔は、今でもよく覚えている。
でも、なぜそれをセイラちゃんが……。


「セイラちゃん、その髪飾り、どうしたの?」

「え、これですか?」


セイラちゃんは、シャランと綺麗な音を立てながらそっと髪飾りに触れた。
ドクン、と心臓が締め付けられる。セイラちゃんの開いた口から、闇の様な言葉が押し寄せた。









「チトセ様がくれたんです。」




[story2・完]




うっわー、チトセ何やってんの!((お前が言うな
って事で、次回また会いましょー、アデュー☆
返信時間:2013年07月24日 13:24:16   投稿者: ほの さん
ども~☆ほのですー(・ω・)/
今日も、小説かきま~す。

「らくだい魔女は中学生!?」

1.☆到着☆

「ここが・・・エリカ学園!?」
やっほー☆あたし、フウカ!!
・・・って、そんなこと言ってる場合じゃないのよ!!
今、あたしは、カリンとチトセとカイと、
明日から通うエリカ学園に来たんだけど・・・。
とにかく、広い!!!
「すごい・・・。」
目がすごく輝いているカリン。
「まあ、お嬢様学園だもんなー・・・。」
納得したようなチトセ。
「おいらたち、ここに住むらしいな。――なあ、マリ??」
マリアンヌを肩にのせて、そんなにいつもと変わらないカイ。
みんな表情は違う。だけど、思っている事は同じ。
「ここは特別だ」ってね。

それから、あたしたちは今日からお世話になる寮へ向かった。
こっちも、エリカ学園と同じくらいきれいだ。
ホテルみたいだし。
寮の中に入ると、受付の人の説明を聞いた。
まあ簡単に言うと、何階の何号室だとか、
温泉はどこだ見たいな感じ。
しかも、カリンと部屋が同じだったの!
たしか、他にもう2人いるって言ってたかな。
名前は忘れちゃったけど。
「じゃあチトセとカイ!またあとでね~」
「じゃーな」
そういって、あたしたちはエレベーターにのった。
__ピッ、ピッ。
あたしは3階のボタンを押す。
エレベーターのドアが閉まろうとした瞬間、
_____ガガガッ!!
「うぇっ!?」
「きゃぁ!!」
よく見ると、ドアをおさえていたのは、
あたしたちと同じぐらいの女の子だった______。

その女の子は、ドアが開くと、
「ふぅ~。びっくりしたよー。乗ろうとしたらいきなり
ドアが閉まっちゃうんだもん。」
と、なんだか天然っぽい感じだった。
あたしたちが言葉を失っていると、
ストレートに伸びた肩までの髪と燃えるような赤い瞳をもった
女の子が話しかけてきた。
「あ~!ゴメンね!私、ユウミっていうの!よろしくね☆
いちおう、赤の城の新戚でーす。
・・・あれ、もしかして今年エレカ学園に入学してきたの??」
「そうだよ!ユウミちゃんも?」
「うん!あ、私の事は『ユウミ』でいいからね☆」
「OK☆あたし、フウカ!仲良くしてね!
いちおう銀の城のプリンセス!」
「私、カリン。よろしくねぇ~。緑の城のプリンセスよぉ。」
___チーン。
エレベーターが 階に到着した音が鳴り響いた。
「あ、着いたみたい。ところで、ユウミは何号室??」
「302号室だよ!!」
「本当にぃ!?私たちもだよぉ!」
「「「やったーーーー!!!!!!」」」
エレベーターの中にはあたしたちの喜びの声が響いた。

ちなみに、エリカ学園の寮は、こうなってます!

屋上 野菜&果実園(食堂で食べるものの一部を作ってます!)
6階 レストラン(食堂)
5階 温泉
4階 多目的スペース(主に全員集合するときに使います)
3階 女子寮
2階 男子寮
1階 ロビー・受付
地下1階 コンビニ

フウカ&カリン&ユウミ&___ 302号室
チトセ&カイ&___ 203号室

___の部分は、あと一人入ります!!
ではさよーならー☆
返信時間:2013年07月24日 23:50:54   投稿者: ルナ さん
ルナです!こんにちは☆

☆すずらん
金賞オメデトウ!!いや~、やっぱすごいね。コレ2回目じゃない!?
さすが、わたしがあこがれてただけある!!

★苺砂糖さん
わ!小説読んでくださったんですね!!うれしいです!
わたしもオリキャラの中ではその二人が好きです♪

☆カリンちゃん
だああああああ!上のほうにコメントくれてたのに今日気づいてし まった~!!
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……むししたてたわけじゃ ないですよ??

ジブリ好きなんだね!わたしも結構好きだよ!
「風立ちぬ」も、見に行ってみたいな~と思うけど、まだいってな いんだ~。
わたしが好きなのは、ナウシカ、もののけ姫、トトロ、ラピュタ、 とかいろいろです♪

あ、お絵かきも好きなんだね!いっしょだあ!!
ピアノねえ……ピアノはわたし、幼稚園から初めて一年生の時にや めたんだよね。左手のうごきが複雑になってきたところで挫折しま した。たはは……。
でも、音楽は好きだなあ。

友達よろしくです♪

。。。

あといっかいだけ小説書きに来ますね~。

さよなら
返信時間:2013年07月24日 23:59:59   投稿者: 苺砂糖 さん
こんにちは、苺砂糖です!
「苺砂糖」と書いて、「いちござとう」って読むんですよ((知るか
…そのまんまですねw
---
□桜つぼみさんへ
コメ返ありがとうございます(*^^)
友達、もちろんいいですよ。私も呼びタメOKです///
可愛い名前とか、桜つぼみさんの方ですよ<○><○>←
学校生活も特徴的とか、楽しそうでうらやましいです…!
次からタメで!
---
~らくだい魔女と漆黒の闇~
---【2】*魔法のケーキ*

「…まあ、どうせチトセのことだし、すぐに来るんじゃない?」
あたし、フウカは面倒くさそうに言った。
「そうねぇ~…。あ!チトセくん!!」
「え?」
カリンの声に驚き振り返ると、後ろにはほうきを持ったチトセが立っていた。
…噂をすればやってくる
なんとなく、そんなような言葉を耳にしたことがある。なるほど、その言葉もまんざら嘘ではない。
「…チトセ、いつの間に??」
「ついさっきだよ。何か文句でもあるのか?」
チトセはあきらかに不満そうに、あたしの方を見た。
「まあまあ、2人共!早く行きましょうよぉ。おじいさんも待ってると思うわぁ」
カリンがふわふわとした声で言う。
どうやら、カリンの言っている人は「おじいさん」らしい。
「そ、そうだね!早くいこ!!ほら、チトセも早く」
「言われなくても行く」
チトセはいまだに不機嫌なまま、ほうきにまたがった。
*
カリンの言ったとおり、ほうきに乗って10分ほどで目的地につくことができた。
周りには緑があふれていて、そこに小さな小屋がある。木でつくられた、オシャレなところだった。
「じゃあ、入りましょうかぁ」
ニコニコしながら入っていくカリンに、フウカとチトセがついていく。
ギィッ…
音を立てて、扉が開く。3人は興味深そうにあたりを見回して中に入った。
小屋の中は、きらきらとした大きなシャンデリアが飾ってあり、相当ていねいに掃除してあるようで、部屋中が輝いているようだった。
4つほどおかれたテーブルと椅子は、同じように木材でつくられている。
外から見たのと同じで、とてもオシャレだ。
「…おや、お客さんかね?」
中の景色に見とれていると、老人らしき人が奥のほうから顔をだした。
まさか、この人が?
あたしとチトセは、思わず顔を見合わせた。

---
…はい((
続きます!←
今回は短かったですね(´▽`)
次はもっと書いて、上達できるようにがんばります…!←
ではでは
返信時間:2013年07月25日 00:19:24   投稿者: ルナ さん
どうも、ルナです。

小説を書きます!あともうちょっとでクライマックスだよ!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

教室に入ると、フウカちゃんはまだいなかった。
まあ、どうせいつもみたいに遅刻してくるんだろうけど。

――とおもっていたら、その日一日、フウカちゃんは現れなかった。

おかしいな、と思いながらも平凡に一日が終了。わたしはカリンちゃんと、(なぜか声をかけてきた)チトセと、帰路についた。

「フウカちゃんが休みっていうこと、全然聞いてなかったのになあ。おみまいにいってみようかしら?」
と、カリンちゃん。
どこまでも優しいなあ、と感心していると、うしろから、
「アイツのことだから、食べすぎて腹こわした、とかな」
ケラケラとチトセが笑う。
わたしとチトセの距離はわずか1メートル。いまここで時の壁の使い手であるコイツを抹殺してしまえば計画は完了。わたしは魔界での地位をかくとくできるし、なにより大乱闘にならなくて済む。

が!!

そのチトセのとなりにカリンちゃんがいるからそれはできない。ぐああああ。

「あ、わたしこっちだから」と、カリンちゃんがホウキの枝の席をかたむける。もうすぐそこが緑の城だ。
「あれ、城の木が枯れてないか?」
いろんなことに鈍いのに、そこにだけは気づきやがる。
「うん……そうなの。今朝目覚めたら、森の木もかれててぇ。植物の声も、聞こえないの」
「ふうん」
カリンちゃんは困ったように笑う。
この災いの原因がわたしたちの計画の中にあります、知っているだけにつらい……。
「でも、大丈夫よ。じゃあね、チトセくん、サクラちゃん」
「ああ、またな」
「バイバーイ」
カリンちゃんは下へ降りて行った。わたしたちはあと少しだけ一緒のルートを通ることになる。

今ここでもこいつを殺せるのだけれど、ああああどうしよおおおっ。

頭の中がてんやわんやになって大パニックを起こしていると、以外にもチトセのほうからこんなことを告げられた。

「なあ、おまえって悪魔か?」

ドキ――ッッ

心臓が跳ね上がる。『おまえって、悪魔か?』チトセの言葉がぐるぐる頭の中を回ってる。

「どどどどうしてそんなこときくの??」
「いや、だってあやしいから」

あやしい?わたしってあやしかったかなあ?
でも、だとしたらこいつは一部始終をすべて知っているのかもしれない。だとしたらどうする?どうするんだ、わたし……!
そしてわたしは、ある行動に出る。

「あなたはわたしたちについてどこまで知ってるの?」
「は?」
「答えによっては、わたしはあなたをころす――ああっ!!」

一番重大な秘密をしゃべってしまった気がする。わたしはあなたをころす――。
口をふさいだときには、もう遅かった。

「き、記憶操作術!!」

あわててチトセの記憶を書き換え、いままでのことをなかったことにした。それに、今までのことを覚えていたって、あいつは鈍いから全然気づいてない、なんてこともある。だから別に大丈夫なのだ、うん。頭いーな、わたし。

とかなんとか考えながら仮の家にとうちゃく。玄関のとびらをあけると、そこには――……

フウカちゃんがいた。

。。。。。。

きょうはここでおーわりっと!!
またねーっ☆
返信時間:2013年07月25日 03:53:18   投稿者: 結城 帝 ミカド さん
こんにちわ


17・18の時にほんの少しだけいた


結城 帝 です
返信時間:2013年07月25日 05:12:03   投稿者: 桜つぼみ さん
莓砂糖へ

早速タメったよ〜((そんな日本語ありません ばい カリン

名前可愛いなんてありがとう

莓砂糖の小説、読んでるよ

わたし、28日から、お盆前までコメント出来ないけど、

いろいろコメントくれると嬉しいな〜☆

学校生活は特徴的だけど
本名はlocalだよ〜
(ペンネームが桜つぼみだから、つぼみちゃんって訳じゃないよ〜&4月うまれじゃない(笑))


千桜 緑葉へ

アンケートありがとう
なるほど〜〜!

幼馴染みか〜☆

そうゆうのもあったね

小説 楽しみにしてるね!




お友達募集中

アンケートの解答もね!



フウカはいつからチトセのことが好き?

1・幼稚園
2・小学校
3・らくだい魔女一巻
4・その他


わたしは『3』で〜す
なぜなら、

フウカちゃんの恋の気持ちの変化を
らくだい魔女は書いてるように

感じるので、恋の始まりという意味で
『3』かなっと


その他の意見も大募集!
返信時間:2013年07月25日 06:02:01   投稿者: カリン さん
♪ルナちゃん♪
私も、「風立ちぬ」みにいきたいなぁ~って思ってるわぁ~♪
だけどいってないわよぉ~・・・

あとぉ~
ピアノねぇ~・・
私は、三歳からやってるわぁ~♪
返信時間:2013年07月25日 06:26:20   投稿者: ほの さん
こんにちは~☆ほのです♪
ほんっとに暑いですね(・Д・)
さっそくですが、
桜つぼみさん、千桜緑葉さん、ルナさん、すずらんさん、
お友達になって下さいm(__)m
よろしくお願いします☆

次は小説☆

「らくだい魔女は中学生!?」

2.寮生活

「302号室・・・302号室・・・どこだ??」
今、あたしとカリンとユウミで302号室を探している。
「あっ、フウカちゃん、ユウミちゃん、あったわよぉ!」
カリンの指さす先には、
〔302号室〕と書かれたプレートがあった。
「ここだわ!・・・あれ、もう一人いるみたいよ。」
「だれかしら・・・」
「えーっと、『カノン』??」
「カノンちゃん・・・聞いたことあるわ。」
「「えっ!?」」
あたしとユウミの声がはもる。
「たしか、黄の国の商人の娘よ。うわさでは、
かなりモテるらしいわぁ。でも、そのせいで小学生の頃、
女子にいじめられてたらしいわよぉ。」
「かわいそー・・・。」
3人の間に重たい空気が流れる。
その時だった。
「すいませーん。」
皆が一斉に振り向く。
(・・・・・・可愛い――――――。)
その女の子は、黄色の背中まで伸びた長い髪に、
すきとおった水色の真ん丸な瞳の女の子だった。
「302号室ってここですか?」
おずおずと女の子が聞く。
「そうだけど・・・ってまさか、あなたが『カノンちゃん』!?」
「そんなびっくりしないで下さいよー・・・ところで、
皆さんのお名前は??」
「あ、タメ口でいいからね☆あたし、フウカ!
銀の城のプリンセスなんだ!」
「私、カリン♪緑の城のプリンセスよぉ。」
「私、ユウミ!赤の城の新戚です☆」
「みんな、今日からよろしくね☆」

今日からすっごく楽しくなりそう☆

3.クラス表

ワイワイガヤガヤ・・・―――
クラス表が貼ってある場所には、人だかりが出来ている。
あたしは、部屋のメンバーでクラス表を見に来ている。
「クラス、みんな同じだといいね!」
「ねー!」
そんな会話をしていると、後ろから聞き飽きた声がした。
「フウカ!」
振り向くと、そこにいたのはチトセとカイ、そして、
少し伸びた水色の髪に、くりくりの瞳をもった、みんながよくいう
イケメン??みたいなかんじの男の子だった。
「チトセ、そこの男の子、だれ??」
「あぁ、紹介するよ。こいつは、リクト。ビアンカの親戚
なんだってよ。」
なんとなく納得できる。かっこいいし。
「よろしく☆」
チラッとカリン達をみると、一人だけ顔を
真っ赤にさせている子がいる。
「・・・ユウミ??」
「ふぇっ!?」
これはもしかして、まさかの、リクトのことが好きだとか・・・?
(意外だなー。ユウミって、そういう性格だったんだー。)
思わず顔がにやけてしまった。
「大丈夫??保健室いこうか??」
リクトはなにも気づいていない様子で、ユウミのおでこを
さわったりしている。
「大丈夫、大丈夫!気にしないで!」
ユウミは、相変わらず顔が真っ赤だ。
「そう??・・・ならいいけど・・・。
ところで、きみたちの名前は?」
あたし達に向かって言ってきた。
「あたし、フウカ!銀の城のプリンセスだよ!」
「私、カリン。緑の城のプリンセスなの。」
「私、ユウミ。赤の城の新戚です。」
「私、カノン。商人の娘です。」
「なるほどー・・・。みんなよろしくね☆」
なぜか、あたしの顔を見て微笑んできた。
しかも、チトセの顔が怒っている気がするのは気のせい??
「みんなー、クラス表はやく見ようよー。」
「そうね。もう時間なくなっちゃうし・・・。」
そして、みんな自分のクラスを探し出す。
すると、カノンにこう耳打ちされた。
「チトセ君、かっこいいね。もしかしたら・・・好きかも。」
――――――えっ。
あたしの頭は混乱してしまった。
(別にチトセの事なんか好きじゃないのに・・・。)
(なんでこんなに胸が苦しいの―――。)
(まさか、これが好きって気持ちなの?)
(だれか・・・教えてよ・・・。)
「フウカちゃん・・・私たち、クラス離れちゃったわよぉ・・・。」
カリンのその声であたしは目が覚めた。
「えっ!?」
自分で確かめてみる。
カリンは1年A組、あたしは、1年B組だ。
「フウカちゃん、休み時間、遊びに来てね!」
カリンは泣きそうな顔で笑っていた。
あたしを安心させるために・・・。
「うん!」
あたしも、泣きそうな顔で、笑顔になった。

――――――キーン・・・コーン・・・カーン・・・コーン・・・

入学式5分前の鐘が鳴った。

はい!今回は悲しい感じになっちゃいましたね・・・。
でも、大丈夫です!次は必ず明るくするので!(たぶん)
ちなみに、登場人物のクラスは、こんな感じです☆

1年A組 1年B組
・カリン ・フウカ
・リクト ・チトセ
・カノン ・カイ
・ビアンカ ・ユウミ

・・・その他大勢います。

ちなみに、キースは学校を休んで教科書を読んで勉強していると
いう設定でしたっけ??
らく魔女の何巻かにそう書いてあった気が・・・。
あと、リリカとセイラちゃんって、年下ですか??
それとも、同い年ですか??
答えて下さるととっても嬉しいです☆
では、ばいばーい☆
返信時間:2013年07月25日 09:43:34   投稿者: 華奈 さん
お久しぶりです(>人<;)
なんか、なんか、コメも小説も放置してました!
すみませんm(_ _)m

私が目をとうしたところでのコメ返しです!

*カリン*
ため&呼び捨てOKだったけ?
すみませんm(_ _)m
理由?は↑のとうりです。
いまから、返事を・・・7月16日の返事です!

友希をOKしてくれてありがとう!
これからよろしくお願いします。
小説がんばるね!
カリンの小説(かいてるかな?)もがんばって!

小説にGO!

*心のパズル*
「ママ?いまなんて・・・」
ママ・・・本当に私を旅にいかせる気?
本当に・・・?
ママとはなれなければいけないの!?
そんなの絶対いやぁー!
「はぁー。お前は私の話をきいてなかったのか?お前を旅にいかせるといったのだ。チトセとカリンで・・・あと、明日の朝早く馬車が来る。今日は、早く用意をし、明日に備えて早く寝ろ。」
そういうとママは椅子に座り、数万枚ありそうな資料を手に持ち難しい顔をしたりしていた。
マ、ママは・・・私のこときらいなのかな・・・あはは。そうだよね。
頭も悪いし、お姫様みたいじゃないし、それに髪の色だって!
「フウカ何をしている?早く用意をし・・・」
「ったよ・・・」
私は、ママの言葉をさえぎり、小さな声でいった。
「フウカいまなんて?」
「わかったわよ!すぐ出ていくわ!ママは・・・ママは私なんていらないんでしょ!だから、旅なんてさせたりするんでしょ!」
私は、気づかないうちに涙がこみ上げてきた。
「フウカ!そんなことでお前を旅させるんじゃない!」
「もう。ママなんて大っ嫌い!」
私は、その言葉を吐き捨てるとママの部屋のドアを開け、自分の部屋にむかった。
下から、かすかな声が聞こえるが、しばらくしてしーんと静かになった。
ほらね、ママなんて、私がいらなくていいのよ!
もう。いらない、なにもかも・・・誰の力も借りずに旅にでる。
誰にも・・・
フウカの心のガラスがパズルみたいにバラバラになっていった。
返信時間:2013年07月25日 10:45:54   投稿者: ゆっこ さん
ゆっこです!めっさ、久しぶりです!

いろいろな方がいらっしゃるので、仲良くなりたいです!

華奈さんへ

すごい小説の書き方うまいです!私もかくので、ぜひアドバイスよろしくです!

ほのさんへ

うまいっ!みんな小説うまいです!友達になってくれませんか?

ルナさんへ

初めまして!小説読みました!うますぎですよ!・・・あたしは駄作者だけど・・・。友達OKですか?

苺砂糖さんへ

可愛い名前ですね!小説もうまい・・・・・ああ。すごすぎる!
呼びタメOKですか?

では、小説へGO!


あらすじ~

フウカたちは、転校生、ソラに助けを求められ、魔法界と別の世界へと向かう。そこへ仲間のルナ、シェリア、ハルカがいた・・・。
だが、そこには黒の城の悪の手がのびていて、カリンが囚われの身に!フウカたちはカリンを救うべく、黒の城へ潜入するが、そこで謎の美少女に出会った・・・。

「謎の美少女」

「あなた誰?」
あたしが聞くと、少女はにっこりと口元だけで笑って見せた。黒髪は胸のあたりまでのびていて、青い瞳の綺麗な子。
「私は、サリナ・・・・」
小さなよく通る声で言う。あたしはいい子なのだと思い込んだ。
「サリナちゃん?」
「ええ・・・、貴方は、フウカ様でしょう?」
笑顔で聞かれるので、あたしもつい、
「うん!銀の城の王女なの」
と答えてしまう。するとサリナの顔がこわばる。
「貴方、王女なの?」
「うん・・・」
サラナはそれきり黙り、だが青い瞳で睨みつけられた。
「カリン王女を助けに来たのでしょう?」
「うん!カリンを返して!」
「いやよ」
サラナは厳しい声で告げた。二度と返さない・・・という気持ちを込めて言っているように聞こえた。
「なぜ・・?」
「なぜ?フウカ様もよく質問する人ね。答えてあげる。あの子は私の人形だからに決まってるでしょ」
にやり、と怪しい笑みを浮かべて言った。
それが辺りが少し暗いせいか、悪魔のような笑顔に思えた。
「そういえば、さっき、顔だちの整った王子も捕まえたけれど」
「チトセのこと!?」
「青の国の王子よ」
「返して!」
強く言うと、その子が殺気を放ち始めた。
「渡さない・・・。私の人形を・・・・」
「やめろ、サラナ」
見ると、黒髪のキースが怖い顔で立っていた。
「キース・・・・?」
返信時間:2013年07月25日 10:56:09   投稿者: 桜つぼみ さん
ほのさん

わあ!
友達希望が!((ちなみに今日は私かなりひま

こちらこそよろしく!
タメ口ぜんぜんです!

今日恋わたし、12月に
友達に連行されて

いきましたよ〜☆



あ、明日から
授業だ〜〜〜〜〜!

夏休みも、もう……よよよっ



友達大募集!
アンケートもよろ!
返信時間:2013年07月25日 11:08:41   投稿者: アート さん
ど・う・もーーーーーー!!!!!!!!!!!テンションMAXの
アートでぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっす!!!!
合宿楽しかったーーーーー!!!!
前に好きな人がいるって言ったじゃないですか!
(覚えてない?だよねwいいんだよそれで。うん。)
その人とまさかまさかの2ショットがとれたんですっ!!!!!

あ、いまウザイって思ったそこのアナタ!
それでいいんです。ただ私が呟いてるだけですからww

話変わりますが、先輩が考えた肝試しが超超超怖かったんです・・・
すずらんはヨユーのよっちゃんでしたが、私は正直に言うと、
泣きました。その前に先生が話した怪談話が怖くて・・・

まぁ、こんなこともあったわけです。いつか続きをはなしますね☆
今回はこのへんで・・・バイバイッ☆
返信時間:2013年07月25日 12:07:35   投稿者: スターファス さん
前回のつづきになっています。よければ、前回も読んでくださるとありがたいです☆

「末タイトル」

「よしっ」
私はそういって、指を前に突きつける。
「銀の城の魔女フウカが命じる、風よっ」
足元から、今までで一番強い風が吹いた。でも・・・
「ん?なに・・・」
吹いていた、風が弱まっていく・・・
「フウカちゃん?ど、どうしたのぉ?」
カリンが心配そうにこっちを見る・・・
(なんだろう・・・。魔法が使えない・・・)
「ククッ」
あの、クラークが笑い声を上げる。
「な、なによっ。あんた、はその、あのえーと、え、あ」
怒りがこみ上げて言葉が出てこない
あたまの中が真っ白になる
「そう、俺様には魔法を吸い取る力がある・・・われこそが」
そういって帽子を取る。そこには・・・
「虹色の民さ」
そう、クラークのかみは虹色をしていたの・・・っ
「な、なんなんだ?」
「虹色の民・・・。なんか、本で読んだことのあるような・・・」
「虹色?なににそれー」
ザワザワし始める・・・

つづく・・・

変なとこで終わってしまってごめんなさい。
ではまた、インフェニティ☆
返信時間:2013年07月25日 12:18:42   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
うぅぅぅぅぅっ!合宿で全然来れませんでした!
そして、小説を投げ出した私なんかにコメントをたくさんくれてありがとうございます!!
あぁっ、目から汗が出てますっ
本当に、本当にコメントしてくださって感謝感激雨上がれですよ!((
これからも頑張りますのでどうぞ、よろしくお願いします!!
コメントから!

みぃへ☆

うわぁっ!カリンが主役あるんだねっ!!
きゃぁぁぁぁぁぁぁーっ!!((
あ、りんご!可愛いよねぇー
「お相手いたします」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!((
後、まぐろ君も好きだなぁ
小説大好きだよ!頑張って!!

テーちゃんへ☆

お久しぶり!!
うん、キルは・・・ね((あ、いや、個人の自由だよ、自由
うん、じゃあ今までどおりテーちゃんでよろしくね!

アリス♪さんへ☆

はい、私は平均点を軽く下回ってますww
そうですよね、将来は英語を使わない会社に・・・
でも、小説家って英語使うのか?いや、日本語を巧みに使えばいいのか((
では、私はタメ&何とでも呼んでいいので!

ヤヨイへ☆

えぇー・・・
あぁ、よくあるある!勝手に決めんなよこんにゃろぉー((
でも、この事でヤヨイの行きたい高校に行けると嬉しいな((中一が何言ってんだよ
うん、風丸好きだwww
「男の娘」としても好きだけど声がツボ!!ツボ!!
イナイレは声優が神だよね
アフロディはたまごっちのメロディっち虎丸はまめっちだもん((
後、風立ちぬめっさオヌヌメ!!((
あ、オススメ!!
こう、じーんとくるから!!
そうか・・・来る回数が少なくなっちゃうんだ・・・
でも、なるべく、たっくさん来てね!!
名前の件だけど、女王様はアン・・・とか?
王様は・・・うーん・・・ごめん・・・

ルナへ☆

私に憧れちゃ駄目だよww
うん、美術部はガチで楽しい!
絵の具塗るの嫌いだけど好き!!大好き!!
でも、みんなによく「美術ぶって何してるの?」って言われる・・・
美術は絵を描いてんだよ!図工だよ!
「星のとなりの空け者」・・・聞いた事無いけど聞いてみるねっ!

小説評価委員会さんへ☆

あ、あの・・・

コラボしたいです!!

あ、いえ、締め切ったのは知ってるのですが、合宿のせいで、応募が出来なかったんです!!
もし(もし!!)小説評価委員会さんとコラボする事になったら精一杯頑張ります!
あ、でも、上手くないから嫌。なら、いいんですよ
後、金賞ゴールドありがとうございます!
小説投げ出したのに・・・本当にありがとうございます!!
これからも頑張りますので評価のほどよろしくおねがいします!!

苺砂糖さんへ☆

うわぁぁぁぁっ、小説読んでくれたんですかっ
楽しみ・・・?
うわぁぁぁぁっ((
ありがとうございます!!
苺砂糖さんの小説も面白いですよっ!
これからよろしくお願いします
私はタメ&何とでも呼んでいいので!!

桜つぼみへ☆

いやいやいやいや・・・
桜つぼみが名前を出してくれたおかげでルリハのイメージが出てきて、新しい小説ではオドオドじゃないけど、個性を出して楽しく書いてるよ!
だから、桜つぼみにはすんごく感謝してるんだよ!!
それに、私だって桜つぼみの小説大好きだもん!
愛してるよ((
半月・・・かぁ・・・
大変だもんね。頑張って!!((何が
アンケートずばり3!!

ほのさんへ☆

うわぁっ、ありがとうございます!
ほのさんの小説面白いです!
あ、私はタメ&何とでも呼んでいいので!

では!
返信時間:2013年07月25日 12:51:12   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
いやぁー、合宿ww
部屋にアリが20匹ほどわいてきましたww
後、ご飯に冬瓜が大量に出てきた
そして、美術分なのに標高2818mの山ww
あ、2700mまでバスで行って、2818mまで歩きました
「先生、ここ何の部活ですか?」
「え?・・・山岳部」

・・・小説行きます!

「らくだい魔女と秘密の双子」

・逃げる

「オイ、『分かった』でいいのかよ?」

男の子は私に声をかける
え?分かった。じゃ、駄目なの?
じゃあ・・・

「分からない」

ん・・・?
返事が返ってこないよ?
恐る恐るベッドから顔を上げて男のこの方を見る
男の子は赤い目を細めて、「ぶはっ」と笑っていた
耳に付けているピアスが揺れる

「な、何で笑ってるの!?」

「そういう問題じゃなくてさぁ」

そういう問題じゃない!?
え、えぇっ?
じゃあ、どういう意味!?
男の子はまだ体を小刻みに揺らして笑っている
でも、ついに堪えられなくなったみたい。おなかを抱えて笑い始めた

「ぶはっ、ははははははははっ」

「あれぇー?カイ君ー?」

げぇっ
さっきの優しそうな女の子の声
トントン。と、こっちに向かってくる音がする
・・・もう知るか!勝手に笑ってろ!!
そう思い、身体を布団の中に隠す
それでも、男の子は笑っている
あ、さっき、優しそうな女の子が「カイ君」とか言ってたような気がする
カイ君・・・ねぇ
カイ君、私のこと言わないでよ
言ったらフルボッコだからね
『非常にありがたいんだけど私ただ寝てただけなんだ☆』
言わないで。言うなら私を抹殺して

ガチャッ

頼むよ、カイ君~っ

「カイ君?笑い声が聞こえてきたんだけど、どうしたのぉ?」

カイ君はしばらく笑っていたものの、急にピタリと止めて、「いや、何も」と言った

「何にも無いのに笑ったのぉ?」

「そう。騒がしくしてカリンを呼びたかっただけなんだ」

ハッキリ言おう。キモイよ
カリンちゃん・・・って子を呼ぶために騒がしくするか!
カリンちゃんは「えぇっ!?」と顔を見なくても真っ赤になってるだろうな。ってぐらいのすっとんきょうな声を出す
え・・・
もしかして、この2人って・・・
そんな関係なんだ!ヒューヒュー!
まぁ、そんな事は別に良くて、ばれてないみたい

「もっ、もう・・・っ!次はそんな事しちゃ駄目よぉ?」

「はーい」

バタン。と、ドアが閉まって、カリンちゃんが出て行ったみたい
しばらくして、「もういいぞー」とカイ君の声がした

「あ・・・ありがとう」

布団から顔を出して頭を下げる
た、助かったぁ・・・
でも・・・でもさ?

「何で笑ったのよ」

大きい声が出せないので、感情が表に出ないけど、謎だ
分かった。じゃ駄目だから分からない。にしたのに、何で笑うのよ!

「いや、おいらが言いたかったのは『逃げなくていいのか?』って事よ」

お、おいら・・・
いや、それよりも

「逃げてもいいの?」

こんな、行き倒れに見える私を逃がしてくれるなんて
ケーキよりおいしい話じゃないの!
カイ君は「あぁ」と頷いた

「ただし、あんたの事を教えてくれたらの話だけどな」

・・・は?
私の事を教えろ。と?
そしたら逃がしてくれる。と?
最悪。腐った卵よりまずい話じゃないの

「いい・・・わ」

気が付いたらそう言っていた
だって、今はケイを探さなきゃいけないんだもの

「でも、教えれる範囲まで」

忘れてた
私の事は絶対言っちゃ駄目だっておばあさまに言われてたんだもの
カイ君は「しょーがないなー」と頷く

「じゃあ、まずはおいらから」

ニカッと、白い歯が見えた

続く
私、いつから山岳部になったんだろ・・・
お友達募集!
返信時間:2013年07月25日 13:28:48   投稿者: ほの さん
こんばんは~(・ω・)/
ほのです~☆
今日は、この前のクラス表の訂正・・・。
1年A組は、カリン、カノン
1年B組は、ユウミ、ビアンカ
1年C組は、リクト
1年D組は、フウカ、チトセ
こんな感じです☆
なぜか、1年A組と1年B組しかかいてなくて・・・。
あと、この前、(いつかは忘れました。)エリカ学園を
エレカ学園と間違った表記をしてしまいました。
スミマセンm(__)m
それと、今までの文章を読み返していたのですが・・・。
文章がぐちゃぐちゃ!!
会話文ばかりで、話の内容がいまいちつかめませんでした。
とても反省しております。
次からはよぉーーーーーーく読み返してからのせますので!
では、グッバイ★
返信時間:2013年07月26日 00:16:16   投稿者: ルナ さん
ルナです!!

返信いくよー

★ほのさん
友達OKです!タメでいいですか?あと、『ほの』ってよんでいい ですか?
えーっと、たしかリリカは、フウカちゃんたちより少し年下で、セ イラちゃんはとなりのクラスの……とかっていわれていたから、た ぶん同じかと……。

まちがってたらゴメンナサイ。キースはよくわかんないけど……た しか2巻で、教科書読めばわかるって言ってましたね。
学校行ってないんじゃないかなぁ??

返信まってます~。

☆カリンちゃん
カリンちゃんて、好きな本って何?教えて~!
えーと、わたしは↓のやつだよ!
・らくだい魔女、怪盗レッド、魔天使マテリアル、若おかみは小学 生、黒魔女さんが通る!、涼宮ハルヒシリーズ、魔法屋ポプル、 魔界屋リリー、などなど!!

ほかにもたくさんあるよ♪


いったん切りますね~。
返信時間:2013年07月26日 00:45:29   投稿者: ルナ さん
ルナです!さっそく小説へGO!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

サクラ目線!

。。。

学校が終わって、仮の家にとうちゃく。
すると、フウカちゃんがふつうにリビングのソファに座っていた。
サヤカはフウカちゃんのとなりにすわって雑誌か何かをめくっていた。わたしが帰ってきたことに気づき、ちょいっと顔を上げる。

「あ、サクラおかえりー」
「う、うんただいま……ってサヤカ!!」

サヤカはなんでもないような顔でまた視線を雑誌のほうへと向ける。
フウカちゃんがいることに対しての説明はないのか!!

わたしは、低いローテーブルをはさんで、むかいあうように設置されたソファに腰を下ろす。
フウカちゃんはなにもしゃべっていない。どこか一点を見つめていて、完全に放心状態だ。
「いったいどうやって拉致ってきたのよ」
「うん?あー……だいじょうぶ、だいじょうぶ」
サヤカは顔を上げることをせずにあいまいに答える。
わたしはたちあがり、サヤカの手からバッと雑誌を取り上げる。
「ちゃんと聞いてます??」
「聞いてたとも。ね、あとでちゃんと説明してあげるから、その記事、見てみなよ」
「は……?」
ちらっと視線を落とすと、そこには、

『青の城に脅迫状!!魔法界の危機!?』

と、でっかい見出しが出ていた。
「な、なにこれ?」
「どこまでばれてんのかなー、と思ってみてたんだよね」
サヤカが立ち上がって、わたしと一緒に記事をのぞきこむ。
「ま、あの方らしいっちゃらしいけどね。あの方ならきっと、正々堂々戦おうとするだろうし」
サヤカはそういってドカッとソファに身を投げ出す。「あーあ」とため息をついた。
「そうそう、戦いは明日らしいわよ?」
思い出したみたいに、身を起こした。
「え、え??そんな急に……?」
「だって、もうだいぶ感づかれてるっぽいしさ」
サヤカの言うことはごもっともだ。
わたしはチトセとの会話を思い出した。

「それで、サクラに合図してもらうことになってるから」

わたしはその言葉に、かたまってしまう。
「え……」
「その合図をうけたら、わたしが結界をはるわ。そしたら援軍も出発するわけ」
サヤカは腕を組んで「わかった?」と言いつけた。
「なんでわたしが……」
「いいかげんあんたも優しい心なんて捨てなきゃならないと思ってね。わたしたちは魔界でしか生きていけないんだから、光を持っていたらいけないのよ」
わたしはうなだれてサヤカの言葉を聞く。
「目的のためなら手段なんて選ばないこと。いいわね」
サヤカはわたしの鼻先を人差し指でさした。

「んで、フウカのことだけど」
サヤカは一人で満足したようにうなずき、話を続ける。
「この子、簡単に暗示にかかっちゃってさ、わたしたちの味方になってくれるって言ってくれたの」

「さ、明日はがんばりましょうね」

。。。。。。

ついにお話もクライマックスだよ!!

またね♪
返信時間:2013年07月26日 01:13:37   投稿者: カリン さん
♪華奈ちゃん♪
タメ口と呼び捨ていいわよぉ~


小説はぁ~・・・
恥ずかしいから、かけないわよぉ~ぉ~
でも、ほんとに華奈ちゃんって、小説上手よねぇ~♪
返信時間:2013年07月26日 01:18:30   投稿者: アリス♪ さん
久しぶり、アリス♪です(・ω・)ノ

コメ返します(ぎょえ、いっぱいある〜‼)


桜つぼみへ

そう、あたし成績が落ちちゃって……没収されちゃった( ; ; )

けど、このお便りの部屋には絶対いるから!きっと…(大汗)

ちなみにチトセがフウカのこと好きになったのは1だと思うよヾ(@⌒ー⌒@)ノ

でフウカがチトセのこと好きになったのは3かな?

後応援ありがとう(*☻-☻*)


小説評価委員会さん

うっそ銀賞!?

帰ってきてお便りの部屋を見ていて言った第一声ですww

ありがとうございました!

ほぅほぅ、オリキャラの個性が出てないですね、私(今までの小説を見て気付きました)。

これから考えて書きます。


フウミンさん

ハンターハンター、私も好きです!

特にクラピカとクロロが好きです!

フウミンさんは誰が好きなんですかー?


どろっぷさん

どろっぷさんのファンです!

小説いつも楽しみにしてます!!


ではこれで⊂((・x・))⊃
返信時間:2013年07月26日 02:49:36   投稿者: 苺砂糖 さん
どもー苺砂糖です(`・д・)
夏休みとはいえ、毎日暇…((勉強しろ
やっぱり、ね!こんな日はアイスとか食べたいよね!
しかも3日後には夏祭りだし!!
…何が言いたいか分からないので終わります((オイ
---
□桜つぼみへ
うん、名前可愛いよ!
コメントももちろんする^^
小説読んでくれてるとか嬉しい(>///<)
でも、私の書く文章がksすぎて、目を悪くさせないようにしてね;

そっかw 私も本名は内緒☆((殴
9月には運動会があると思うと、気が重くなる…

■ルナさんへ
コメ返ありがとうございます<○><○>←
はい、小説読みました(*´▽`)
続きが楽しみです。がんばってください!
---
~らくだい魔女と漆黒の闇~
【3】*魔法のケーキ*

あたしとチトセは、思わず顔を見合わせた。
けれどすぐにハッとなり、ツンと顔を横に向けた。
「な、何見てんのよ?」
ついつい、口調がきつくなってしまう。
「見たんじゃなくて、見えたんだよ!フウカこそ、こっち見んな」
「はぁ!?ほんっと生意気ね…!」
「どっちが」
最近、いつもこうだ。
あたしとチトセは、何かがあるたびにすぐ言い合いをする。
―今までは、こんなことなかったんだけどな
あたしは昔を懐かしむように、フッと目を細めた。
その様子を見ていたカリンが取り直すように、
「も、もう!2人共やめましょうよぉ。おじいさんだっているんだしぃ、今日はケーキをつくりに来たのよぉ?」
と言った。
「あ、うん、そうだね…」
あたしはそう言って、気を取り直す。
「すいません、コイツが……」
チトセはおじいさんの方に向かって誤った。
『コイツ』って……。まさか、あたしのことを言ってるんじゃないでしょうね!?
あたしはキッとチトセの方を睨みつけるが、ここでまた言い合っても意味がないと思い、深いため息をついた。
「ほっほっほ。気にせんくてもええよ。若いもんは、これくらい元気があらなね」
おじいさんは、少しなまりのある言葉で、優しい目をして言った。
「ありがとうございます。…俺達、ケーキをつくりに来たんですが…」
「ああ、緑の城の人が言ってた人たちやね。…それにしても、こんなに若くて、ケーキがつくれるんやろか」
おじいさんは、最後の言葉を遠慮がちに、つぶやくように言った。
「?それはどういうことでしょうかぁ…」
カリンが不思議そうな目をして言う。
あたしも同じように、おじいさんの方に目を向けた。
「…ああ。あんたらに教えるケーキはね、ただのケーキやない。魔法のケーキなんや」
一瞬、その場の空気がとまったかのように静まりかえった。
「……魔法のケーキ…」
あたしは気づかないうちに呟いていた。
―魔法のケーキって、どんなやつだろ…。『魔法』っていうくらいだから、とびきりおいしいのかな?
それとも、毒が入ってたり…
どんどん想像を膨らませていく。
「そう、魔法のケーキ。これは普通のケーキとはちがうだけあって、
作り方も難しいんや。材料を集めるだけでも一苦労でな…」
おじいさんは、あたし達のほうを見て、試すように、
「それでも作りたいんやったら、教えたる。けど、自信がないのなら帰ってくれてもかまわんよ」
と言った。

---
うああああ((
短い…!!書いた気がしないけど、一回ここで終わります(><)
ついに『魔法のケーキ』の登場ですw
また書きます(*^^)
ではでは
返信時間:2013年07月26日 04:13:51   投稿者: カリン さん
♪ルナちゃん♪
魔界屋リリー、私も好きよぉ~
返信時間:2013年07月26日 04:57:09   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは、緑葉です。

アリス♪へ
あたしは、死にたがりの道化と飢えかわく幽霊が大好きっ

友達のおすすめで読んでみたんだ~。

アリスは他にどんな本読むの?
返信時間:2013年07月26日 05:15:47   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
今日起きたらお昼だったよ てひっ☆

アートへ☆

フッ、余裕のヨッちゃん?
これでもギャーギャー騒いでたけどw
「ギャーッッハッハハハッww」って感じに
好きな人ねぇ・・・
私には未知の世界だわ
んー・・・、いい思いで無いんだよねぇ
この世の全ての男子をぶった切りたいww
まぁ、作るとすれば・・・あいつ・・・かな?
もっちろんランファンだけど((
さぁ、談話だけではなく小説も書こう!!((←
あ、そうだ。今の小説にこの前書いた女の子(「ち、ちがいますぅ!」的な子)登場するから。あ、もう、登場してるかも?
分かったら教えてね

ではでは、小説へ!

「らくだい魔女と秘密の双子」

・自分に正直、相手に正直!

「おいらはカイ」

カイ君はまたニカッと笑うと「さ、次はあんただよ」と言う
・・・はぁ?
それだけって・・・
カイ。なんて名前なんぞさっき知ったわ!
こんなの、完全に私のほうが不利じゃない!!

「あんのねぇ、もっと・・・」

私が反論しようとすると

ガチャッ

・・・え?
今何か不吉な音がしたような・・・
気づいた時には遅かった

「あらぁ、起きてたのねぇ」

優しい声の持ち主、ふわふわのライトグリーンの髪、カリンちゃん

「5時間30分経過!やっと起きた!」

元気な声の持ち主、金色の髪の女の子

「だぁかぁらぁ、それは失礼だ!」

金色の髪の女の子に一発食らわした、冷静な声の持ち主、青色の髪の男の子

「いっつぅー・・・。そ、そんな事しなくてもっ」

「・・・。銀の城のプリンセスのクセに、礼儀がなってないからだろ」

頭をさする女の子にため息をつく男の子
今、女の子の事を、銀の城のプリンセスだって言わなかった?
此処は銀の城だってカイ君は言ったし・・・
でも、普通城の者は、その城や国の名前の色の髪じゃないの?
銀の城だったら銀色の髪のはず
なのに、女の子の髪はまぶしい金色の髪
うーん・・・
染めた・・・のかな?
私がうやむや考えていると、カリンちゃんが「まぁまぁ。それより今はぁ、あの女の子の事の方がぁ、大事なんだからぁ」と2人をなだめる
私の事が大事だなんて、嬉しい事言ってくれるじゃないの

『お、おばあさま・・・左足を骨折・・・』
『ふぅーん。まだまだ修行がいるね』
『・・・もっと、私を大事にしてくださっても』
『何をボソボソ。はぁ?お前の事を大事にしろって?あたしゃには無理だね。しかも、それって過保護しろって意味じゃないのかい』

あー、怖い
考えるだけで身震いがするわ
そうよ。おばあさまが私を大事にするなんて天変地異じゃないの!
でも、やっぱり「大事」って言ってくれると嬉しい事には変わりが無いんだけどね

「え、えぇっとぉ・・・。私はぁ」

「カリンちゃん。でしょ?」

それもさっき聞いた
フッ、何かかっこよくない?
カリンちゃんはと言うと、口に手を当てて「えぇっ?」と驚いている
・・・何でだろう
私、何か変な事言ってたっけ?

「オイオイ。おいらの演技が台無しじゃないか」

何故か、カイ君はため息を付いている
演技・・・?
あれ、私何か忘れてる

「な、何で私の名前を知ってるのぉ?」

名前を知っている?
だって、それはさっき聞いたから・・・

あー

そうだった
私は、たぬき寝入りをしていたんだ!

「え、えっと・・・」

返事に困る
しまったぁぁぁぁぁっ
何で、何で忘れちゃうのよ!!
『非常にありがたいんだけど、私ただ寝てただけなんだ☆』
あああああああああああああ、今までの苦労がぁぁぁぁぁぁ
せっかくカイ君がかくまってくれたのに、自分からばらしちゃうなんて!

『己を捨てて正直に言うのも大切な事だ』

いつかおばあさまに言われた言葉が不意に頭の中でささやいた
うん、そうだよね
ウソをついてばっかじゃ駄目だ
自分に正直、相手に正直!

「非常にありがたいんだけど、私ただ寝てただけなんだ☆」

続く
・・・は?
スイマセン。私にも意味が分かりません
私、マスカラ付けてますから((
ではでは、お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月26日 07:37:04   投稿者: 桜つぼみ さん
どうも!
桜つぼみだよ!

明日、別世界に出発……((んなわけないけど!

なので、今日か
明日で半月これなくなります……

でも、みんな


覚えてて〜〜〜〜〜〜((え?うざい?


アンケートの途中集計

今のところ『3』が多いかな

わたしが地獄の別世界(笑)に飛んでる間も

アンケート解答まってまーすっ

『4』の意見もよろしくねっ


アンケート内容

フウカちゃんは、チトセのことが
いつから好きだと思う?

1・幼稚園
2・小学校
3・らくだい魔女一巻
4・その他



すずらんへ

うん!
わたしもすずらんの小説大好きだよ!

帰ってくるまで、どれくらい進んでるかな??

楽しみ

すずらんが大人になって、
小説家になったら、瑠璃羽って名前を使っ((何映画のワンシーンになりきってるのよっ ばい りりか


まあ、とにかくすずらんの小説LOVEだからねっ((え?うざい…?

応援してるよ!


アリス♪へ

今回も素敵なお手紙ありがとう

どちらも小説も応援してます!

手紙、遅れるかも……
あと、わたしが別世界に飛んでるとき、

ケータイは一切さわれないのよ〜〜〜〜

まじショッキング……



友達大募集
みんなよろしく〜〜



from桜つぼみ
返信時間:2013年07月26日 09:06:58   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
明日は花火大会!!
断られると思って誘えなかった友達からまさかの誘い!
嬉しすぎて飛び上がっている人です(
ではでは小説へ☆
あ、そうそう!最近のサブタイトルが酷すぎるので気にせずスルーしてくださいww

「らくだい魔女と秘密の双子」

・行方不明の弟

「非常にありがたいんだけど、私ただ寝てただけなんだ☆」

そう言われてから1分経過
あたし達の間に異様な空気が流れる
寝てた・・・って、あんなにボロボロの服は何なの?
そもそも、道端で寝るもんなの?
あたしがうやむや考えてても誰も口を開かない

「え、えぇーっと・・・」

取り合えず口に出してみた言葉は異様な空気によって消え去る
くぅーっ!何か、今とてつもなく恥ずかしかったよ!!
え、えぇーっと、何か話題!!
うーんと、うーんと・・・

「あ、暑いねぇ」

クーラーガンガン利いてるよ!!
いや、暑いのはあたしだけだ!恥ずかしくて暑いんだ!!
うぅー・・・。みんな、そろそろ喋ろうよぉ

「・・・なんで、君は道端でねたんだ?寝たいなら家で寝ればいいんじゃないのか?」

ナイスなタイミングでチトセがごもっともな意見を言った
・・・あたしも、そう言う事を言えばよかった
女の子は返事に困っているようで、眉間にしわを寄せている
しばらくしてから

「弟を・・・。探しているんです」

と、声を絞り出すように言った

「弟を探しているって、行方不明って事!?」

思わず口に出してしまう
ゆ、ゆゆゆゆゆゆゆゆ、行方不明って、大変な事じゃん!!

「あたし達も一緒に探すよ!!」

『大丈夫!』と言うように拳を胸にドーンッと叩きつける
チトセとカリンも突然の事なのに頷いて賛成の意を表してくれた
でも、女の子の表情は変わることが無く「いえ、大丈夫です」と首を振る

「何で?1人じゃ大変でしょ?」

それでも女の子は首を振るばかり
しばらくして、「ともかく、ありがとうございました」と言って部屋を出て行こうとした

「だ、大丈夫なのぉ?」

カリンが心配そうに声をかけても、女の子は「うん。私、本当に寝てただけだから」と曖昧に笑う
いい・・・のかな?
確かに、さっきまでベッドで気持ちよさそうに寝てたけど
女の子はドアノブに手を掛けて「では」とドアを開けた

「待て」

チトセがとっさに女の子を引き止める
女の子は突然の事に「えっと・・・だから・・・」と目をあっちこっちに忙しく動かしながら何とか手を振り払おうとしていた

「そのボロボロ服。普通、一日でこんなにはならない」

女の子の服を指差した
ところどころが敗れていたり、どす黒くなっている服
確かに、一日ではこんなにはならないだろう
それに、連続で同じ服を着るって言うのもおかしい
道端で寝たり、弟が行方不明になったり。この子、絶対何かある
女の子は表情を暗くして、何も喋らない

「私たちが、力になるからぁ。大丈夫よぉ」

カリンの優しい掛け声に負けたのか、女の子はあたし達の前に来て

「スイマセンッ!」

と、頭を下げた
そして

「私と、弟は、修行中なんです」

女の子はボロボロの服を触って苦笑いをした

続く
・・・は?
あああああああああああ、私に文才をくださいな☆
ではでは、お友達&感想大大募集!!
返信時間:2013年07月26日 09:25:56   投稿者: ほの さん
ども~☆ほのでーす(・ω・)/

すずらんさんへ
すずらんさんの小説の方が面白いですよ~☆
私もタメ口OKです!『すーちゃん』って呼んでもいいですか??

桜つぼみさんへ
私もタメ口OKです☆
今日恋見に行ったの!?
いいなぁ~!
ちなみに、私は本屋さんで立ち読みしたよ~(笑

ゆっこさんへ
小説がうまいだなんて・・・嬉しすぎて死にます★
ゆっこさんのほうが小説うまいじゃないですか!
ちなみに、私はタメ口OKです☆
『ゆっぴー』って呼んでもいいですか??

ルナさんへ
もちろんタメ口も『ほの』もOKですよ~☆
『ルナ』って呼んでもいいかな??
そっかー!リリカは年下で、セイラちゃんは同い年で、
キースが学校来てないのね~!
教えてくれてありがとうございまっす☆

えーっと、クラス表、さらに間違っていたので、
もう一回訂正!

A組カリン、ユウミ
B組カイ、ビアンカ、セイラ
C組リクト、カノン
D組フウカ、チトセ

その他大勢。。。

ルナさん、教えてくれてほんっとにありがと☆
小説は、次回書きます☆
返信時間:2013年07月26日 12:34:19   投稿者: どろっぷ さん
D☆O☆U☆M☆O☆
…はい、出だしからふざけました←



[アリス♪]

アリスって、あのアリス?((どのアリスだよ
いや、もし私と友達のアリスだったら、すっごいまた会えて嬉しい!
元ほたるだけど、覚えてる??




【シンクロニシティ・デイズ】

story3…



「あ、来てくれたんだ。」


そう言って、目の前の女は微笑んだ。
来たら誰か分かるかと思ったのに、相手はフードを深く被っていてろくに顔が見えない。
俺はソラ(仮名)…ソラさんを睨んで、


「何が目的なんですか。」


と聞いた。手紙では同い年かと思ったのに、どうやらソラさんは歳上なようだ。
…まあ、さすがに歳上にタメは失礼かな、と。
すると、ソラさんはククク…と不気味に笑って、


「あなたの、力が欲しくてたまらないの。」

「力……?」

「トキノカベ。」


その瞬間、全身に寒気が走った。
トキノカベ…それは、魔法界最強の封印魔法、『時の壁』の事。
俺は、あのリーリュの街であった騎士試験で一度だけ使えたけれど、あれはフウカが魔法で助けてくれたからだ。
一人では絶対に成功する自信が無い。


「でも、俺にはまだ使えない。」


俺は、きっぱりと言った。
そして、さよなら、と冷たく言い放つと静かにその場を去った。



[story3・続]
返信時間:2013年07月26日 15:40:08   投稿者: ヤヨイ さん
こんばんは☆
深夜になってしまいました。
今回は小説はお預けで、コメント♪


すずらんへ♪

来たよー!
声優は神だわー
きゃーって感じ♪

年下の子と話すの部活くらいしかないから、
こういう楽しいし、えらそうにしてもOKだよ!



桜つぼみさんへ♪

『19』で、コメントさせていただきました。
ずいぶん遅くなってごめんなさい…(。>д<)

公害まで出しちゃうんだ~
私だったらしめ殺されるよーΣ(゜Д゜)

よかったら友達になってください。


じゃこのへんで☆

友募集中!
返信時間:2013年07月26日 21:52:41   投稿者: 千桜 緑葉 さん
恥の多い人生を送ってきましたby緑葉

冗談です

こんちわー。二日連続で書いた小説が消えました。

なので、この回書くのは3度目です。
うーん大分変っちゃったかも・・・

ま、気にしない。気にしない。


「見習い怪盗とらくだい魔女」

「あーあ」
昼休み。フウカちゃんは大きなため息をついた。

「どうしたの?フウカちゃん」
カリンちゃんは優しく笑いかける。
このふわっと感は安心しちゃうなぁ。

顔を覗き込むしぐさも、友達への接しかたを表してるみたいじゃない。
ものすごく、やさしい。

「だって、雨ふってるじゃなーい」
窓の外に目をやる。

ザーッと雨が。
さっきまでの雷雨ほどじゃないけど、まだけっこう降ってる。

「あ、そうだ・・・カリンちゃん!」
あたしの声に二人が振り返る。
「なあに?」
「しゅ、宿題。教えてくれる?」

今日の宿題はあたしの苦手な算数の応用問題。

「いいわよぉ」
やった。
カイがカリンちゃんに宿題頼んだ意味がよーくわかるわ。

「ありがとう」
机の中からプリントを出そうとすると・・・

「え?宿題やるの?」
フウカちゃんが目をパチクリさせる。

「うん」
二人の声がぴったりそろう。
「えーっ。せっかくの昼休みじゃん、遊ぼうよ」
ドンドンと机をたたくフウカちゃん。

「じゃあ、放課後、わたしの家で三人で宿題やりましょう」

ほえ?カリンちゃんの言葉の意味が理解できなかった。

わたしの家で?


それって、それって
「行く・・・行く。」
やばい、心臓がバクバクしてる。

お城なんだろうなぁ。
銀の城?

「えーチエリちゃんは行くの?・・・じゃああたしも行くっ!」

よし・・・ミッションクリアに一歩近づく。
これで・・・

コツっ

いたっ。
テンションの上がったあたしは、後頭部からの衝撃に襲われた。
返信時間:2013年07月27日 00:01:56   投稿者: 苺砂糖 さん
こんにちは、苺砂糖です(*´▽`)
最近は毎日いるよ!暇だもん((だから勉強ry
---
□ゆっこさんへ
初めまして!「可愛い名前」なんて、そんなことないです(;゜д゜)
適当につけた名前ですw←
私の小説なんかまだまだですよ(><)ゆっこさんの小説の方が100倍上手…
タメ呼びもOKです^^

■すずらんさんへ
はい、小説読みました(>///<)
私の小説も面白いとか…ありがとうございます<○><○>
すずらんさんのように上手になれるよう、頑張ります(*´▽`)

タメ呼び、私もいいですよ!次からタメで、「すずらん」と呼ばせてもらいます(`・д・)
---
~らくだい魔女と漆黒の闇~
【3】*魔法のケーキ*

「…作ります」
あたし、フウカははっきりとした口調で、堂々と言った。
それを聞いておじいさんは、「ほう」と驚いた表情を見せ、カリンとチトセはとまどった顔になる。
「おい、何勝手に決めてんだよ」
小声でチトセが言い、睨んでくる。
カリンはどうしていいか分からないのか、落ち着かないようにあたりを見回した。
まあ、そりゃそうだろうねぇ。2人の意見も聞かずに、宣言しちゃったんだから。けど、決めちゃったんだ。
「…だって、面白そうじゃん!」
「はぁ!?」
たったそれだけの理由で、こんな大事なことを決めたのかと、チトセは呆れた表情になった。
「面白そうって言ってんの!あんた、何のためにここに来たわけ?」
「それは、ケーキをつくりに…」
「だったら問題ないでしょ!」
あたしは何者もよりつかせないように、少し大きめの声で言った。
「おまえなぁ…」
まだ納得がいかないチトセを軽蔑した目で見てから、カリンの方を見た。
「カリンは…?いいよね?」

「…わたしは別に、いいけどぉ」
カリンが遠慮がちに言った。
「…カリン!」
あたしは目を輝かせて言う。それとは裏腹に、チトセは「まじかよ」という顔をしていた。
「カリンまで…」
チトセは深いため息をついている。
「…なら、決まりやな。ほら、そこの少年もふてくされておらんと」
それまでずっと、あたしたちのやり取りを黙って聞いていたおじいさんは、チトセをなだめるように穏やかな口調で言った。
それを聞いて、完全に諦めたというようにチトセはおじいさんの方を見る。
「…じゃあ、さっそく材料の集め方の説明をするで。あ、メモをしてもかまわんよ。そこのテーブルに紙があるやろ」
カリンがテーブルの方にある紙を取って、メモをとる準備をした。
「材料は10個いるんや。卵に生クリームに砂糖…。まあ、これくらいはわしが用意したる。重要なのは、後の7つなんや」
「7つも…?」
あたしは思わず声に出してしまった。
と同時に、どんな材料なのだろうと、興味がわいてくる。
「…ああ、よぉく聞いとれよ」

---
…はい、続く☆←
今回は、とりあえずケーキつくるってところまでですね!((え
短いですねーあああああ((ry
よく分からないところとかあったら言ってください…。
ではでは
返信時間:2013年07月27日 02:43:52   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
あぁぁぁぁっ、バブルス可愛いぃぃぃぃぃぃ
Zとか変身シーンヤバすだよっ!
あ、スイマセン。独り言です(1人事ではありません。独り事です)
ここは華麗にスルーするのが正解です
ではでは、小説へ!

「らくだい魔女と秘密の双子」

「しゅ、修行中?」

修行って言えば、あたし達もそうだけど
でも、何でわざわざ言うんだろう?
女の子とあたし達は同じくらいの歳だし、修行してるのは当たり前のはず

「はい。でも、あなた達のような修行じゃないんです」

その後、女の子は何か迷っているようで、口ごもっていた
あたし達のような修行じゃない?
その前に、あたし達の修行って何だ?
勉強と勉強と勉強と勉強・・・
勉強以外に何かあるの?

「なぁ、言わないんなら、言うなよ。その代わりおいら達は助けられないけどな」

カイが珍しくイライラしたように言った
まぁ、カイが協力するってのも珍しいんだけど

「別に・・・。いいんですよ、さっきはカリンちゃんに悪いなと思ったからですけど、本当なら私一人で出来ますから」

カイ、余計な事言わないでよ・・・
しょーがないなぁ
別に、相手のことは名前ぐらい知ってればいいんだし
誰にだって言いたくない事はあるんだから
あたしの、金色の髪みたいに・・・
あたしの金色の髪は、銀の城の者にはあるはずのない、異色の髪なんだって
だから、裏では呪われた髪だって言われてて______________
おっと、今はあたしの事じゃないや

「いいじゃん。取り合えず、弟を探せばいいじゃない!」

あたしが言うと、女の子は「いい・・・んですか?」とまだ戸惑ったような顔
カイは「あいあい」とテキトーに答えて、癖のピアスいじり
・・・誤魔化すなっ!!

「いいのいいの!どーせ暇なんだし!」

誰かに「宿題は?」みたいな視線で見られてるような気がするけど気のせい気のせい!
チトセはため息をついて

「まぁ、よろしくな。俺はチトセ」

女の子に手を差し出して握手

ズキンッ

あれ?かき氷の食べすぎかな?
何か、頭が痛いような・・・
気のせいか

「あたしはフウカ!よろしくね!」

さっきのモヤモヤを振り払うように、笑顔で自己紹介
女の子は嬉しいような困ったような顔で「すっ、スイマセンッ」と頭を下げた

「名前は何て言うのぉ?」

カリンが問いかけると女の子は、

「ルリハ・・・です」

と答える
ルリハ・・・ルリハルリハルリハルリハルリハ・・・

「ルリハ・・・ルリハねっ!よろしくー!」

ルリハは紺色の瞳を細めて「はいっ!フウカさんっ!」と笑顔で答えた

「フウカさん。カリンちゃん。チトセさん。カイ・・・君。いろいろ迷惑を掛けると思いますが、よろしくお願いします」

何故か、カイだけ憎しみ?ってか、何かを込めたような感じだったような気がしたんだけど・・・
カイの方を見ると「おいらはレディーに優しくするんだいっ」とか何とか言っている
一体何があったんだろう・・・

「あ、あのぉ・・・敬語使わなくてもぉ・・・」

カリンが控えめに言うと、ルリハは「でっ、でも・・・」と戸惑った

「いーじゃん!あたし達、もう、友達なんだし!」

「そーだそーだ!しかも、さっきお前おいらにめっちゃタメ口だったぞ」

やっぱカイとルリハ何かあったんじゃん
カイにタメ口って、ルリハは本当は元気な女の子なのかも
ルリハは突如表情を変えてカイの方おギロッと睨む

「・・・余計な事言わないでよぉぉぉぉぉ!!!」

「すんませーん」

ホラ。やっぱ、元気いっぱいじゃん
何だかルリハとは仲良く慣れそう!

「何はともあれ、よろしくね!ルリハ!」

「うん!!」


こうして、これから二日間のあたし達の過酷な日々が始まるのだった


続く
はーいww意味が分かりましぇーんっww
スイマセン。あまりの駄作に崩壊しました
何か、会話つなげるのが苦手なんだなぁ・・・
アドバイスとかあったらどしどし言ってくださいね!
ではでは!お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月27日 05:40:32   投稿者: アリス♪ さん
こんにちは、アリス♪ですo(^▽^)o

コメ〜コメ〜コメ返し〜( ´ ▽ ` )ノ


すずらんへ

それじゃタメで♪( ´▽`)

ちなみに私の学校英語にちから入れてるからヤバいんだよね(*_*)

夏休み明け英語の実力テストあるし……((((;゜Д゜)))))))

死んだ。・゜・(ノД`)・゜・。


千桜 緑葉へ

あ〜と、「漫画で読破」っていう漫画で名作を読んで小説で読んでるから……

•人間失格
•ヴィヨンの妻・桜桃(太宰治)
•こころ
•吾輩は猫である(夏目漱石)
•蟹工船(小林多喜二)
•銀河鉄道の夜(宮沢賢治)
•舞姫(森鷗外)
•神曲(ダンテ)
•ファウスト(ゲーテ)
•リア王
•マクベス
•ヴェニスの商人
•ハムレット(シェークスピア)
•レ・ミゼラブル(ユゴー)
•椿姫(デュマ)
•論語(孔子)
•資本論(マルクス&エンゲルス)
•羅生門(芥川龍之介)
•罪と罰
•カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)
•父と子(ツルゲーネフ)
•戦争と平和(トルストイ)
•学問のすすめ(福沢諭吉)
•ツァラトゥストラかく語りき(ニーチェ)
•君主論(マキアヴェッリ)
•わが闘争(ヒトラー)
•死に至る病(キェルケゴール)
•ドン・キホーテ(セルバンテス)
•種の起源(ダーウィン)
•水滸伝(施耐庵)
•三国志
•クリスマス・キャロル(ディケンズ)
•ジキル博士とハイド氏(スティーブンソン)
•古事記(太安万侶)
•日本書記(舎人親王)
•源氏物語(紫式部)
•千夜一夜物語
•精神分析入門・夢判断(フロイト)
•般若心経
•孫子の兵法(孫武)
•昆虫記(ファーブル)
•西遊記(呉承恩)
•旧約聖書
•新約聖書
•枕草子(清少納言)
•徒然草(兼好法師)
•分析心理学・自我と無意識(ユング)
•百人一首
•おくのほそ道(松尾芭蕉)
•四谷怪談
•イリアス・オデュッセイア(ホメロス)
•1984年(オーウェルズ)
•女の一生(モーパッサン)
•解体新書(杉田玄白)
•平家物語

ぐらいかな?

てかこんな読んでたら引くよね(汗)


桜つぼみへ

そっか、ケータイ触れないのか〜

何か私と一緒だねσ(^_^;)

手紙、遅れても大丈夫だよU・x・U


さて、上に書いてある本を読んだことがある人はぜひアリス♪に声をかけてね♪(´ε` )
返信時間:2013年07月27日 12:31:33   投稿者: わかめ さん
わかめです😇

オリキャラの容姿を書きます😻

髪:抹茶色でカゲプロのカノみたいな感じ(分かりにくくてすみません)
瞳:抹茶色で左目に眼帯を付けているので隻眼
身長:キースの頭1個分高い

です😗

他に知りたいことがあれば聞いて下さい😳


ルナさん

私も涼宮ハルヒシリーズ大好きです

私は長門有希が好きです

ルナさんは誰が好きなんですか?

教えて下さい


友達募集中です😱
返信時間:2013年07月28日 02:28:20   投稿者: スターファス さん
前回のまたまた続き・・・
途中からだとわからないかな・・・

「らくだい魔女とレインボーの力」

(虹色の民・・・。そんなの聞いたことない・・・)
あたしは、虹色の髪をしたクラークを見つめる
「虹色の民とは、勇者クラウディのお話に出てくる重力を司る民のことよぉ」
カリンがみんなに説明する。
「重力・・・、それってすごいわけ?」
あたしは、カリンに聞く
「すごいわよぉ。んん~なんて説明したらいいかしら・・・」
「重力。それは、この広大な大陸さえ破滅できるという力」
先生がいう。
「は、は、破滅~!・・・破滅ってなに?おいしいの?」
あたしが、聞く
「すごいもなにも、あんた破滅なんてなったらおわりやで」
人間界の方言で、サキちゃんがいう
(おわり・・・。おわりになったら、ママにもあえないんんだ・・・)
事の重大さを初めて理解する・・・
「みんなで、協力してあいつを倒そうっ」
アリサちゃんがいう
「じゃっ、フウカ、チトセくん、カリンちゃんよろしくね~」
うん・・・
「風よっー」
「緑よぉー」
「時よー」
教室中に青、緑、銀の光があふれる

つづく・・・

なんんか、ENDがそうぞうできなくなってしまいましたぁぁっぁ
どうするぅー?
あっ、あと
この前「インフェニティ」ってしてたけど、正しくは「インフィニティ」でしたっけ?もういっかい、本で確認しときます
返信時間:2013年07月28日 04:43:26   投稿者: みぃ さん
ハローーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

なんでこんな上機嫌かといいますとーーっ♪

かってもらった!!買ってもらった!!!買ってもらったぁぁぁーーーーッ!!!!!!!!!!

コミック、カゲロウデイズ!!

もぅ、まじ面白いです!!シンタローと、エネのコンビがもうヤバイwwマリー最高(`▽´)

ってことで・・・この上機嫌なまま小説いくぜいww

「らくだい魔女と怪盗バタフライ」

4.2番目の怪盗、バタフライ

「そ~~れよりさぁぁぁ」

今はEne・storm・・・モモの部屋にいる。

此処は本当はカフェなんだという。

「怪盗ばたふらいって、なんなの??」

すると一緒にいたモモとマリーが答えた。

「Xに続く2番目の、怪盗」

「2番目・・・?怪盗に1番も2番もないでしょ」

「それがさぁ、ルカちゃんに聞いちゃったんだよ~~」

ルカというのは、あたしのクラスの女子の一人。アリサちゃんの次に気の強い女の子だ。

「怪盗は、有名さで一番、二番ってきめるんだってさぁ~~だから、つまりバタフライはxに続く2番目の怪盗なんですって。ま、ルカちゃんによれば、バタフライを知ってる人なんて5%もいないらしいけど」

自分でいっときながらモモは「あ・・・こんなこといったら襲われるかも」とか、ぶつぶつ。

「でも、バタフライって、どんなことするわけ??」

するとマリーの穏やかな声が聞こえた。

「ウワサによると、まず、バタフライはターゲットに蝶を使って
幻想を見せて、その世界のとりこにさせて、永久の国につれてくんだって~~」

「永久の国って??」

「う~~ん空の国のずっと上にあるらしいよ」

「ふーーん」

つまり、怪盗xよりバタフライは極悪ってことね~~


・。・。・。・。・。・。・。・。・。


コメ!!

すずらん★りんごの「おあいていたします」、アミティ&アルルの「いっきまーーす!」、ラフィーナの「覚悟はよろしくて?」、最高!!リデルの「や、やりました~~」も好きだわww
そう、カリンが主役のやつあるんだよねーーーーっww
ほら、あたし前の小説、カリンが主役とかいいながらやめちゃったじゃん??だから、もう一回やりたいと思ってww
すずらんの小説面白いよ。ファンですねww
ぢゃwww

・。・。・

今日はここまででww

でーゎーー
返信時間:2013年07月28日 05:40:36   投稿者: ヒコ さん
初めまして!! ヒコです!! 別名は・・・ 「何かと!つけたがりや」です。 どちらで読んでもらってもかまいません! 自己紹介いきます!! 年齢:12歳(小6) 趣味:読書 すきなグループ:いきものがかり スピッツなど 好きな本:らく魔女 長靴下のピッピなど じかんがないので、いったんおはりにします!! では!!!
返信時間:2013年07月28日 06:52:43   投稿者: ヒコ さん
では!!! とあわただしく去ったものの、時間延長でまだ打てたという・・・ 終わりがおはりになっているという・・・ 皆様、スミマセン でも、気持ちを切り替えて、自己紹介の続き行っき マース!!
返信時間:2013年07月28日 07:46:00   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
いやぁー・・・さっき、変な画面が出てきてビビッた・・・
そろそろPC変えようよぉー・・・
さぁて!宿題の息抜きに小説へ☆
あ、そうだ!えっと・・・サブタイトル、考えるのがつらいのでやめます!!

「らくだい魔女と秘密の双子」

「友達・・・かぁ」

ルリハはあたし達を見回すと、嬉しそうに、ほー。と、息をついた

「友達がどうしたのぉ?」

カリンが聞くと、ルリハは悲しそうに笑った「今まで出来なかったから」

「え、何でっ?」

思わず聞き返す
だって・・・だって、ルリハ、こんなに面白いし、優しいし、友達いっぱいいそうだもん

「学校に行ってなかったの・・・」

え、学校、行ってなかったの!?
いいなぁー・・・羨ましいにもほどがある!!
だって、だって・・・
学校が無いって言ったら!
勉強と勉強と勉強と勉強と勉強が無いって事じゃないの!
思わず、尊敬のまなざしで見ると、ルリハは首をかしげた

「私、何か言った?」

「学校に行かないって事!!」

鼻息をフンフンさせながら答えるあたしに、ルリハは凝視
紺色の透き通った目はまばたきもせず、動かない
しばらくして、「うあああああああああああっ」と叫びだした

「うっ、嘘です!嘘!!私、学校に通ってるから!決して学校に行けないほどの修行なんてしてないから!!」

手をブンブン振り回して、否定

「え、あ・・・うん、分かったよ」

テキトーに返事を返すと、ルリハは「分かって・・・ないよね?」とかれた声で言った
目は涙目
正直に言うと、違う意味で。ルリハの修行がものすごい事だというのが分かった

「えっ!?い、いやっ!!分かった!超分かったよ!!スーパーウルトラグレートに分かったよ!!」

今度はあたしが手をブンブン振り回す

「本当?」

「うん、本当、マジマジ!」

首も一緒にブンブン振る
ルリハはそれを見て「分かった・・・」と言う

・・・ルリハって秘密がいっぱいありそうだな

「じゃあ、早速弟を探すぞ」

チトセが本題に戻して、ルリハの方を向いた
そうだ・・・今はルリハの弟を探さないといけないんだ・・・
よしっ!!頑張るぞ!

続く
返信時間:2013年07月28日 08:14:46   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
え?宿題?めんどくさぁーいっ☆((

桜つぼみへ☆

あぁぁっ!モモハちぁぁぁーんっ!!
あ、ごめん、思わず叫んじゃったよ
だって・・・だって、モモハちゃん、かわいそ過ぎるだろっ!
桜つぼみの小説は感情移入がすぐに出来るねww
私は、最終回らへんで出来るよwww
瑠璃羽ちゃん。まれに、私の中で勝手に動いてるよ!
瑠璃羽ちゃんから、いろいろな設定がどんどん出てきた!!
あぁぁっ!もっちろん、この小説にもルリハ。として、活躍する!
・・・予定

ではでは、小説へ!

「弟の名前は・・・ケイって言うんです」

ケイ・・・ね
特に、ケイって子が行方不明になったって話は聞かない
じゃあ、一から探すしかないか・・・
ルリハは、あたしがあげた紙とペンでケイの似顔絵を描いている
髪型はチトセと同じ感じにツンツンはねていて、ルリハと同じ紺色の髪、瞳

「顔からして幼くなさそうだなー」

ひょっこりと、今まで話に入ってこなかったカイが、ルリハの似顔絵を覗き込む

「ったく、どこからどこまでが幼いラインなのよ」

あたしはそう言ってルリハに「ねぇ?」と同意を求めた
でも、何故かルリハは驚いている表情で・・・

「そう!私とケイは双子なの!」

「すごい!」と手を叩いてカイを褒めルリハ
・・・ちぇっ
カイはあたしにわざとらしくピースをしてきた
駄目だよルリハ、こいつ、すぐ調子に乗るんだから

「ま、まぁ、それは置いといてぇ・・・」

カリンがそんなあたしに気づいたのか話題を変えた

「どうやってケイを見つけるか。だな」

チトセはもう考え出している
えーっと・・・
人を探すときってどうしたらいいんだろう?
人を見つける。そんな魔法、あったっけかなぁ・・・?
ルリハは申し訳なさそうにあたし達を見ているし、カイは鼻歌を歌っている。もう少し真剣に考えようよ
と、なると後は・・・

「カリン、何か知ってる?」

こんな時は物知りなカリンに頼る!
あたしの勘がそう告げているのよ

「え、えぇっとぉ・・・。確か、此処から南にある小さな森に、何でも教えてくれる鳥がいるらしいわぁ」

カリンは自身なさそうに答えるけど
何でも教えてくれる鳥!
ケイの事も知っているかもしれない

「そう!おいらもそれ言おうとしてたんだぁ~。さっすがカリン!」

カイはカリンに微笑んでいる
絶対嘘だ

「じゃあ、そこに行くか」

チトセがルリハに「良かったな」の意を込めた微笑を向ける

ズッキン___________

あれ、今度は心臓が苦しい・・・
何で、何で、何で・・・

「あ、ありがとう!!」

ズッキン___________

まただ
変な物でも食べたのかな?あたし・・・
あー。昨日、腐りかけていたケーキを食べたからかもしれない

取り合えず、外に出ようっと!
何か、もって行く物は・・・
あたしは、テキトーに、ポケットに飴を突っ込んだ
ほら、暑いと切って糖分取らないと!あれ、塩分だっけ?
ともかく、ケイを探してルリハを安心させるぞー!

「みんな、一緒に!えいえいおー!!」

拳を突き上げて力いっぱい叫んだ

・・・ら、もう部屋には誰もいなかった

続く
カリン、物知りぃ~☆((
ではでは、最後に!

ランファンかぁぇぇぇぇぇぇぇぇぇ((

お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月28日 08:51:22   投稿者: ヒコ さん
自己紹介全然進まなくてすいません。 今度こそ自己紹介続きいっきまーす!
好きな漫画:カゲロウデイズ、四月は君の嘘、ワンピース らく魔女の好きな人:1位 フウカ(ではなぜアイコンシロ?) 2位 チトセ 3位 リリカ らく魔女の好きな場面:チトセがフウカをまもるばめんならど こでも という感じです。あ、聞きたいことがあったらいつでも聞いてねー!! あと、質問なんですが、音符マークとか、どうやるんですか?教えてください! でわでわ、やっとなんですが、小説書きマース!! かなりのラブストーリーになると思いますがお許しください。 < ひねくれてるラブストーリー> 「OOOは、私が好き」 声に出して、いってみる。 でもその後に来るのは、むなしさだけ。 心の声がいう。 (もう、あきらめなさいよ。ユウナが選ばれて、あんたは選ばれなかった。それだけのことでしょ。) でも、でも、私は・・・ 絶対に認めたくない。あきらめたくない。 (何でよ。) だって、だって私はー ではここらへんで。 ムンデ!!
返信時間:2013年07月28日 12:21:24   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
小説いきます☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

「う~・・・あづいよ~・・・」

むしむしした空気
サンサンと照りつける太陽
頬から顎へ滴り落ちる汗
カラカラの口内

暑い。暑すぎる・・・

此処は、南にある小さな森
ルリハの弟、ケイを探し出すため、此処にいるらしい何でも知っている鳥を探しているんだけど・・・
南って言うだけ暑い
もう、さっきの「アイス食べた~いっ☆」的なノリじゃないよ
氷の山に飛び込みたい・・・

「ねぇ~あづいよぉ」

みんな、暑くて喋りたくないのか返事が返ってこない
ホントにこんな所に何でも知ってる鳥とかいんの?
何でも知ってるっていったら、あたしのこの前のテストの点数とかも知ってるのかな・・・
そしたら、そのテストを燃やした事も!
駄目だ!!絶対にこのことは教えないようにしないと!!

「うー・・・あづいよあづいよ、暑いよーっ!!」

あたし、このまま溶けて地面にしみこんじゃうかも・・・

「暑い暑いってうるさいな。それはお前だけじゃなくてみんなもそうなんだよ」

チトセの呆れた声が飛び掛ってくる
そんなの知ってるよ!
ってか、あたしだけが暑かったら神様を恨んでるわ

「暑い。って言うから余計暑くなるものよぉ」

そういうもんかなぁ?

「じゃあ、寒いって言うよ。寒い寒い寒い寒い、寒くなーいっ!!」

「お前、最後それ言っちゃ駄目だろ」

「だってホントの事だもーん」

あたしが減らず口を言うと、チトセは「寒いって言った意味ないだろ」と肩を落とした
何よ
思わずそっぽを向く

「そぉれぇにぃしぃてぇもぉ・・・。雨でも、できれば雪と降らないかなぁー?」

手でパタパタと風を仰ぐ。無論、手の面積が小さいから全然風は来ないんだけど
うちわでも、下敷きでもいいから持って来ればよかった
プールの日に台風、雪遊びをしようとしたら暑さで溶けたっていう異常気象は、こんな時にだけ起こればいいのよ

ポツ

あたしの日焼けした腕に落ちた汗
タオルもあればいいのに・・・

ポツ、ポツ、ポツ・・・

あぁ、どんどん腕に落ちてくるよ・・・

ポツポツポツポツポツ・・・

あれ?
これ・・・
汗じゃない!雨だ!!
雨粒は次第に増えてくる
そして、霧雨になった

ツサァーッ

異常気象ばんざい!
まさか、本当に降ってくるとは・・・
あたし、予知能力発達しちゃったのかも?

「わぁーいっ!わぁーいっ!」

サルのように、やっほいやっほい踊りまくる
チトセの視線がキツイけど、だって嬉しいんだもーん!

「お天気の神様とかいたら、ありがとねー!」

「お天気の神様はぁ、ホントにいるらしいわよぉ」

カリンは喜んでいるあたしを見ながら微笑んだ

「え、それ、ホント!?」

カリンは、「正確に言うと、天気の民って言って天気を自由自在に操るらしいわぁ」と説明する
天気の民なんて初めて聞いたなぁ

「天気の民って人に会えたらいいね」

あたしが良い感じになってきたみんなの話題を盛り上げようと言った

「おいらはもう会った事があるぞー」

「本当!?」

向きになって聞き返すと、カイは「さぁ、どうかな~?」と目を細める
くぅ~!ムカつく~っ!!

「もぉ、カイ君、嘘はいけないよぉ?」

「ごめんごめん」

チロッと舌を出した
ったく、調子がいいんだから

「あぁー、この調子で嵐とか来ないかなー?」

「それはそれで困るだろ」

チトセにツッコまれる
まぁ、そんな事起きるわけがないんだし夢を見るだけならいいでしょ

ゴ、ゴ、ゴゴゴ・・・

「あれ?何か不吉な音が」

「くる」

不意に聞こえるルリハの声
ルリハの顔は青ざめていて、空を見上げている
あたしも空を見上げると・・・
うわわわわっ!灰色の雲が空いっぱいに広がってる!!
じゃあ、くるっていうのは・・・

「嵐がくるっ!!」

みんなで顔を見合わせた2・5秒後

「ギャァァァァァァーッ」

あたし達の声が、静まり返った森に響いた

続く
長い・・・ww迷惑きわまりねぇww
では、お友達募集!
返信時間:2013年07月28日 13:17:30   投稿者: アート さん
どうも~アートです☆
速報!やぁぁぁぁぁぁっと小説書くことが決定しました!
題名は、『らくだい魔女と謎の転校生』です。
ちょこっとあらすじ書きますね☆

突然クラスに転校してきた男子が、フウカの隣の席になった。隣の席だからか、校内案内をしたり、教科書を見せたりしているうちにだんだん仲良くなっていった。でも、仲良くなっていくと同時にチトセの態度が日に日に冷たくなっていった。ギクシャクしているなか、なぜかクラスの女子の反感をかってしまって―――――――!?

っとこんな感じです。
たぶん次から書き始めるので、キャラ崩壊していたり、誤字脱字があったりとメチャメチャな小説になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
返信時間:2013年07月28日 22:41:05   投稿者: キルア♪ さん
キルア♪です!!
はじめまして!
カリンさん
すずらんさん
桜つぼみさん
アリス♪さん
ともだちになってください

小説はこんどで!
題名は らくだい魔女と命の海
あ、プロフは書きません!
どんどん質問してください!

それでは
返信時間:2013年07月29日 02:24:15   投稿者: ルナ さん
ども、ルナです!

☆カリンちゃん
ホント!?そうなんだ、わたしも魔界屋リリー好きなんだ~。
リリーとマリーだったら、わたしはマリーが好きだよ。カリンちゃん は?
あと、ローズのキャラも結構好き(笑)

さあ、小説かくよ!ちなみに明日はここに来れないんだよね。

登校日だから!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

翌日。わたしの足取りは重たいまま、今日も学校へ向かう。
「ふう……」
今日何度目かわからないため息をつき、朝早いためにがらがらの教室へはいる。
自分の席に着き、机に顔をつっぷした。

(光を捨てなさい……か)

わたしには……ムリかもなあ。

完全に闇の力を持った時だけ、背中に悪魔の翼が現れるという。
サヤカは、幼いころから魔界の中心部で生きてきたため、光を捨てているのだ。

リボンは外したものの、こんなあいまいな気持ちでみんなを指揮するなんて、よくいうよ……。

。。。。。。

ゴメン、短いけど許して!!今度たっぷり書くからね!

今ネタ切れです……。

バーイ☆
返信時間:2013年07月29日 04:02:04   投稿者: ヒコ さん
こんにちは!! ヒコです!! この前言い忘れましたが、友達大募集中です! では、小説いきますね! <ひねくれたラブストーリー> 第一章 プロローグ 「OOOは私のことが好き」 声に出していってみる。 でも、その後に来るのはむなしさだけ。 心の声がいう。 (もう、あきらめなさいよ。ユウナが選ばれて、あんたは選ばれなかった。それだけのことでしょ。) でも、でも、私は・・・ (何?) 絶対にあきらめたくない。認めたくない。 (何で?) だって、だって、私は・・・ 「 なにやってんだよお前 」 自分で自分をしかる。 (あんなやつといちゃついて お前はそんなに弱いのかよ。 自分の気持ちもいえないのかよ。) 「違う」 言い返す。 (じゃあ、何であんなやつといるの。) 俺は言い返せない。 あいつは待っていてくれるかな。 待っていてくれお願いだから。 (何で?) だって、俺は、俺は・・・ 「あいつのことが好きだから」 うわっっ。 なんか私が恥ずかしくなってきたので、いったん切ります。 ムンデ!!
返信時間:2013年07月29日 04:16:16   投稿者: カリン さん
♪ルナちゃん♪
たしかにねぇ~
私もマリーの方が好きかも!



キルア♪ちゃん
私でよければ、友達に!
タメ口と呼び捨ていいからねぇ~♪





最後に、アートちゃんとすずらんちゃんとお友達になりたいです!
よろしくお願いします!
返信時間:2013年07月29日 04:52:08   投稿者: スターファス さん
つづき・・・

「未タイトル」

「時よっー」
青白い光があふれる。クラークの動きが止まる
「アイビーーーーーー」
みどりの光がクラークと龍の動きを封じる
「風よっー」
ごうごうたる風が吹き出す
パリンッ
教室の窓ガラスが砕け散る。
そして、少しずつ動き出したクラークと龍に窓ガラスの破片が向かう
グサッっグッサッ
龍とクラークにつきささり、虹色の光があふれる
そして、消えた
「ふぅ~」
あたしは、肩を落とす
「すごいねっ」
「さすが~」
クラスのみんながあたしたちに駆け寄ってきた
「やったぁぁぁ~」


あれから、クラスのみんなから受ける態度が変わった
「フウカさん、ここ書いてください」
先生が黒板を指さす。
(全然わかんな~い。歴史は苦手~)
しかたなく、立ち上がる
席を立って、前に出てゆく
「フウカッ、がんばって★」
アリサちゃんが小声でささやく
「ファイトッ」
ユイちゃんがあたしにうかってウインクした
「がんばれ」
「教科書に載ってるよ」
「よーく、考えて」
クラスのみんなが声をかけてくれる
「よーしっ。できる気がしてきた」
私はスキップで黒板の前まで来た
「ここです」
先生が指差す
「よ~しっ。どこどこ?」
先生の指をさした方を見る。そこには空白が明いている
(え・・・・。なにこれ・・・・)
冷汗がいきなりふきでてきた
「フウカ、そうしたの?」
「フウカさん?」
みんなの視線がこっちに向かう
「う~。やっぱり、わかんな~い」
あたしはあきらめた。そこに書いていた問題は虹色の民がもつ力とは何かを説明するものだった・・・
「みんなは、分かるの?」
あたしが、聞く
(みんなだって、わかんないでしょーに・・・。フフン)
「「分かるよ」」
みんなが声をそろえて言う
「な、な、なんですってぇぇぇぇえっ~」




終わりです☆あっけない結果になりました。
どうやら、作家には向いていないようですね・・・・
返信時間:2013年07月29日 05:36:11   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは☆小説評価委員会です。
コメント返します↓
桜つぼみ さん
私なんかのアドバイスで文章が200人中の1人に選ばれた?
おめでとうございます。けれど私のアドバイスで選ばれたのではなく桜つぼみ さんの私から聞いたアドバイスを実行する力で選ばれたのだと思います。
すずらん さん。
わかりました。けれど・・・。私の予想では・・・。どろっぷ さんかすずらん さんのどちらかになると思うのですがまだわかりません。最近のこはみんな小説を書くのが上手なので・・・。わたしが今、気になっている人も数人います↓
みるみる・紅・ドリーム☆・ルナ・桜星・ゆうひ・春雨・姫林檎・桜つぼみ・こしあん・夕暮夕夏・真夏の寿命の作者
とくに真夏の寿命の作者さんの小説はすべて面白いです。
今、私が一番好きな小説です。けれど作者の名前が読めないのです。漢字はあまり得意ではなくて・・・w知ってる人がいたら教えてくださーい☆
評価いきます。今日はみるみるさんの小説です。
小説の中に出てくるキャラクターの会話が面白いのですが内容がまじめかな・・・って思います。
まず、時々でいいので狂ったような事をかくと面白くなるでしょう。

視界がアイスのようにとけて・・・。
頭の中が万華鏡みたいになってしまいそうだ。
暑くって汗が雨みたいに僕の体を伝わっておちる・・・。
俺に勝とうなんて100年早いんだよ(ドや)
などなど・・・。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年07月29日 05:48:18   投稿者: ヒコ さん
ふーう。 すってぇ はいてぇ 皆さんすみません・・ やっと落ち着きました、の・で・・・ 小説へ、レッツゴー! <落第魔女のひねくれたラブストーリー> 第二章 大親友カリン 「行ってきまーす!!」 自分の気持ちを悟られたくないから、わざと大声を出した。 きっとセシルは後ろで、ニコニコと笑って送ってくれるだろう。 「姫様、いってらっしゃいませ。」 セシルに見送られながら、私は箒に乗った。 魔法学校の制服は、袖が膨らんでて、スカートのすそも膨らんでいる、いかにも女の子~って感じのものだ。 そして胸には・・・ 好きな色の石を入れる。 私は赤を入れた。 単純に赤が好きだから。 でも、いまの私の気持ちは、赤みたいに明るくない。 どちらかというと、黒とか青みたいなくらい・・・ 青? 青・・・青の城・・・チトセ・・・チトセ・・・チトセ・・・・・ 「ああああああぁあーーーーああぁーー」 大声でかき消そうとするが、 消えない。 チトセ・・・チトセ・・・の軍隊は、私の頭の中を、支配しようとしているようだ。
・・・はっきりいって迷惑だけど、これのおかげで気づく。
(私はこんなにチトセのことが好きなんだな)って。

でももう遅い。

チトセは、私じゃない、他の女の子が 好きなんだ。 そんなことを考えているうちに、学校についていたらしい。 なぜか、靴&靴下をひどく汚した私の大親友カリンが、叫んでいた。






あの、私の小説はまだ明かしていないことが盛りだくさんなので、わけわかんないところが多いですが、これから明かしていくつもりなので、そこんとこ、よろしくっっ(最後でずっこけましたねBYセイラ)



=質問コーナー= 1フウカのファーストキスはだれだとおもいますか? そもそもフウカはキスしたことあると思いますか?

2セイラちゃんの好きな人は誰だと思いますか? そもそもセイラちゃんは好きな人がいるんでしょうか?

3ビアンカちゃんとシロは、同い年だと思いますか?


ムンデ!!

返信時間:2013年07月29日 07:01:26   投稿者: ルナ さん
ルナです!

★わかめさん
わたしも!長門有希が大好きなんです!!
あの、無口、無表情なとことか、うーんと、全部好きです!
一位、長門有希
二位、朝比奈みくる
三位、涼宮ハルヒ

ってところですかね。

☆ほの
もちろんいいよ!わたしのことはなんとでもよんでね!!
いやあ、わたしの情報は100%は信じないほうがいいよ?
わたし、いつもほのの小説おもしろいから楽しみにしてるんだ~、 参考になれたのならうれしいです♪


さ、もう今日は帰るね!

まったねー☆
返信時間:2013年07月29日 07:18:49   投稿者: ルナ さん
ルナです!さっきのつけたし!(なんていったら言葉が悪いかしら??)

★ゆっこさん
わたしの小説うまい……ですかね!?
それはどうも……うれしいです~♪
ゆっこさんって前にもいましたよね??
できたらゆっこさんにも小説書いてほしいです!絶対わたしのより うまいですよ!
友達はもちOKだよ!いろいろしゃべりましょ~。
『ゆっこ』ってよびますね♪

★ヒコさん
友達になってください!!
カゲロウデイズのマンガわたしも持ってるんです!わたしカゲプロ が大好きで……。小説バージョンも持ってるくらいです。
あと、小6(12歳)ってとこも同じですね!
わたしの勝手な意見ですけど、最高学年ってちょっとめんどくない ですか??
だって、イベントごとの時は低学年のお世話をしてあげなきゃなら ないんですよ!!
あ、ちょっと熱くなりすぎた……ゴメンナサイ。

えーと、♪のマークは、おんぷってうって変換したら出てきます よ?ほしってうったら★や☆など。はなってうったら、❀、✿、❁ などなど。
あーでも、パソコンによって違ったりするかもしれません。わたし はノーパソですが。

友達お願いします。

えー、じゃ、みなさんバイバイ!

明日登校日だから、なにかひとつでも宿題仕上げて持ってかなきゃならないんだよね……だから、時間がないのですっ!
返信時間:2013年07月29日 08:29:50   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
はぁ・・・部活の先輩怖いっっ!

みぃへ☆

私、決めた!!!!!!
みぃが作家になったらサイン貰いに行くよっっ((
いやいやいや、ファンとか、ちゃうやろ?
ラフィーナッッ好きだよっ!「覚悟はよろしくて?」
ウあああああああああああああああっ!!
カリンが主役!頑張ってね!!
ファンとして楽しみに待ってます!!
アイアイサー((

ほのさんへ☆

「すーちゃん」・・・なんてぇぇぇっ!!
可愛いあだなありがとうっ!!
あ、いきなりタメだけどいいかな?
じゃあ、私は「ほーちゃん」で!((
これからよろしくね☆

苺砂糖へ☆

じゃあ、私もタメでいくねっ!!
ってか、苺砂糖の小説本当に面白いよ!
私もあんなのが書けたらいいのにぃ~
何かさ、オーラが違うんだよね
苺砂糖は、こう、こっちゃこっちゃと呼んでてワクワクするんだよねぇー!!
え、こっちゃこっちゃって意味不?
何か・・・こう、表現が・・・かろやかって言うか、なんていうか・・・
ともかく!こっちゃこっちゃ!

ルナへ☆

「星のとなりの空け者」聞いたぁぁぁぁぁぁー!!
織姫と彦星聞いて「えwwww」って感じだったけど、カッパで号泣!
ボカロでこんなにドキューンと泣いたの初めてだよ!
彦星とカッパが対戦するところ好き!
カッパの筋肉シュールww
取り合えず、素敵な曲を紹介してくれてありがとう!!

アリスへ☆(♪省略させてもらいますっ!)

へぇー・・・そうなんだぁ・・・
じゃあ、私がアリスの学校に言ったら落第するね☆
こっちは・・・うーん・・・よく分からないや!一応英会話の先生は要るけど・・・ いらねー((
後は、宿題の量が異常な事かな?ww
読書感想文5枚とか、紙代もったいないよ!やめようよ!
そうそう!こっちも夏休み明けのテストあるー!!
アリスの学校の事、いろいろ教えてね!

ヤヨイへ☆

ヤヨイ、参上!((
あ、そうか、ヤヨイって中三だっけ・・・((
ああああああああああ、やばいよっ!私、変な事言ってるかも・・・?
でも、ヤヨイがそう言ってくれるなら・・・お言葉に甘えて☆
イナイレ見てると、声優さんとか結構分かってくるよねww

キルア♪さんへ☆

友希、ありがとうございます!!嬉しいです!!
えぇーっと・・・じゃあ、早速質問です!((ずうずうしい奴でゴメンナサイ
キルア♪さんは、好きなマンガとかありますか?
あ、いや、嫌なら全然無視でOKですよ
では、これからよろしくお願いします!小説「らくだい魔女と命の海」も、題名からして楽しみですーっ!
あ、私はタメ&何とでも呼んでいいので!!

アートへ☆

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ((
セロファンかわゆすっ!!!!!!!!!!!!(分かる?
さーせん、本当に言いたかった事は・・・!!
小説キタァァーッ!!
あれ?今回はカリンたん((
あ、いや、カリンは出るのかな?
まぁ、前回もすごく面白かったから期待MAXでっせ!

よぉぉぉぉぉぉぉぉぉーっし!
これから塾だけどボイコットして小説へGO!

「らくだい魔女と秘密の双子」

ザァァァァァ――――――――――――

しきりに降り続ける雨の音
ため息をすると、白い息が口から出る

白い息。冬特有のものが何故出るか?

寒いからよっっ!!!

「ねぇ、どうする?」

「る?る?る?う?う?う?ぅ?ぅ?ぅ?」と、あたしの声がトンネルの中みたいに響く

「どうするって・・・。取り合えず、朝まで此処にいるしかないだろ」

此処。は、小さな洞穴
あの、嵐の後散々走り回って見つけたんだ
広さは、あたし達5人が余裕で寝れるぐらい
座りながら寝る事にならなかったのは不幸中の幸いってヤツ

「えぇー?朝まで!?」

嵐はとうに過ぎたけど、今の問題は嵐が置いてったもの。雨雲
それも、すんごい大きいの!!

あぁー、寒いぃぃぃぃぃぃ
白い息はもう普通。歯もガタガタしてきた
さっきまで暑かったのに・・・!!
もちろん、あたしは半袖。みんなだってそうだ
確かに雨が降ればいいのにって思ったけど、霧雨程度でよかったのに!

ぐぅ~・・・

お腹減ったぁぁ・・・
冷たくなった手でお腹あたりをなすった
何にも持ってきていない・・・
うちわ、下敷きやタオルどころじゃなかった!
ゲームだって、お菓子だって、服だってたくさん持ってくればよかった!

「帰りたいよぉ」

搾り出すように声を吐き出す
みんなだってそう思っていることぐらいは分かってる
でも、このままじゃ、何も変わらない

「ねぇ、あたし達このままでいいの?」

「・・・だって、何も出来ないじゃないか!!」

チトセがぶちギレて声を荒げた

「何も出来ないなんて誰が決めたのよ!あんたは神様な分け?」

あたしも声を荒げて反論すると、チトセは珍しく黙りこくった
取り合えず、体を温めなきゃ
きょろきょろと辺りを見回す
洞穴の中にはとくに何もない
木・・・とかあればいいんだけど
あれ・・・何か光ってる物がある!

近づいてみると、透明な玉。だった

あ、これってもしかして・・・!

『フウカ、これが何か知っているか?』
『知らなーい』
『これはな・・・』

「火の魔法の力を加えて、消えない火にするもの」

そうだ!前にママが教えてくれたんだ!!
そう、確かにこれ!!
絶対!っていう印は無いけど、何でも火を操る者には分かるんだって

「火よ・・・」

指先だけを見つめて、呪文を唱えた
指がメラメラと熱風を負え、熱くなっていく
そして、ついにボッと火が付いた
急いで消えないように玉に移す

ボォォォォォォッ

ついに、大きな火となった
温かい・・・

「みんな!火が付いたよ!!」

あたしが呼ぶと、みんなが集まって火の周りを囲んだ

「あったかーい」

カリンは、笑顔で「ありがとう」と言う

―――――――――――――――――――――何だか、心まで温かくなった気がした

この、呪われた金色の髪はパパゆずり
パパは火の民で、あたしも火が使える
最初はみんな使えない。あたしだけが、使えるって事が誇りで、自分は特別だって思ったけど、最近は違う
自分だけ特別って事は自分だけが違って、みんなとは違うって事
だから、火の魔法とかはあんまり好きじゃない

・・・けど、この呪われている自分でも役に立てるんだって

「ありがと、カリン」

「へ?」

「ううん!何でもない!」

続く
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月29日 08:35:16   投稿者: すずらん さん
コメだけです!!

小説評価委員会さんへ☆

うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!候補に入れてくれるんですかっ!感激です!!
そう・・・ですよね・・・最近の皆さんは、すごく上手いですよね・・・
まぁ、単に私が下手なだけですがww
ではでは、取り合えず候補に入れて堪えた事でも嬉しい限りです!
誰とコンビするのでしょうか・・・?楽しみです♪

では!時間ないので!
返信時間:2013年07月29日 11:21:35   投稿者: はーちゃん✩ さん
はーちゃん✩でーす
実は、私、しばらくここにこれないかもしれないです…
がんばってなるべくきます!

お友達募集中

はーちゃん✩
返信時間:2013年07月29日 11:34:02   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
コメント!!

カリンさんへ☆

友希ありがとうございます!!
返事が遅れてごめんなさい!
カリンさんの事はなんて呼べばいいですか?
私は何とでもいいんで!
タメもOKですよ☆
後、名前からしてカリン好きですか?
私、大大大大大大大好きなんです!!!!!
愛してるんです!!((
あ、今のは言わなかったことに…アハハ((汗
これからよろしくお願いします!

あ、そうそう!!
部活が16時まであり、母親が宿題やれって言うんですよ〜…
なので、一日2回ぐらいの投稿になるかもしれません…
あ、いい日はいい日で10回投稿し((
ともかく、そこんとこよろしくです!
では!
返信時間:2013年07月29日 11:38:57   投稿者: キルア♪ さん
hello!!キルア♪だよっ

カリンへ
ともだちになってくれてありがとーー!!
これからよろしくね
小説、下手だけど頑張るね

すずらんへ
すずちゃんって呼びたい!!
いいよね?
ダメだったら言ってね
これからよろ!
好きな漫画はちゃおだよ!!

らくだい魔女と命の海

「ふあーーあ今日の授業も眠かったなー」
あたしの声が、まちにひびく。
「もーー!そんなこといってぇ!宿題わすれしたじゃなぁーーい」
カリンはそう言う。
しかし、あたしはずっと、今日のおやつについて考えていた。

その頃、いのちのうみでは、ある事件が起こっていた...。
「速く、女王様を交代せねばっ!」
「マリン様は、この国を壊すきでいるのです!!」
いのちのうみの女王マリンは、そんな言いがかりをつけられれていた。
「カリンさまをこの国の女王に!!」
そうして、カリンをいのちのうみの女王にする計画がはじまった。

続く

感想待ってます。
返信時間:2013年07月29日 11:44:14   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

緑葉の部活の夏は終了しました。
と、いうわけで高校生との練習が待ってます・・・。

きゃーっ。誰か助けて~

アリス♪へ
アリスも文学少女だねっ。

あたしはねぇ、児童文学がすきだな。
若草物語でしょ、あしながおじさんでしょ、小公女、秘密の花園、不思議の国のアリス、銀河鉄道の夜いろいろ。

以下、省略(笑)


では、小説
「見習い怪盗とらくだい魔女」

「いたっ」
もう、なんなの?!後ろからの攻撃なんて許せんっ。
刺客ですか?

「チ、チエリちゃん大丈夫?」
う、うん。
引きつった顔のフウカちゃんに取り合えづ愛想笑い。

あたしは、振り向いた。
どうやら、こいつがあたしを攻撃した刺客のようだ

「紙ひこうきかしらぁ」

カリンちゃんは刺客をスッと持ち上げる。ただの紙ひこうきみたい。
「それ、何?どうしたの?」

「・・・」

ん?カリンちゃん、黙り込んでどうしたのかな。
彼女は分解した後、手を震わせている。気になる・・・。
「見せて」
さっと手元の髪を覗き込むとそこには・・・
『魔法学 テスト』
の文字。
「ま、まさか・・・これって」
『名前 フウカ 点数5/100』

絶句・・・。なぜにフウカちゃんのテストが飛んでくる!
「何、何?どうしたの?二人とも」
わっ、フウカちゃん。

「その紙、見せて」
「えっと、これは・・・その」

見せていいのかなぁ。ゴミ箱に捨てたやつですよね・・・。

「あ、チエリさん。ゴメン」
その時、ナイスなタイミングで、紙ひこうきの持ち主が髪を奪う。
(よしっ)
「当たっちゃったよね。」
「うん」
見ると、クラスの男子の半分がゴミ箱に入ったフウカちゃんのプリントを紙ひこうきにしている。

「おいっ誰だよ!こんな手紙書いたの」



☆ ☆ ☆
続きは後編で
返信時間:2013年07月29日 12:58:23   投稿者: アリス♪ さん
こんばんは、アリス♪です▽・x・▽

ではコメント返しを♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


キルア♪さん

こちらこそよろしくお願いします!

小説楽しみにしてます(o^^o)


すずらんへ

うわぁー宿題か……(ーー;)

私んとこ、反対に宿題無いんだよね(・・;)

変わってるでしょ?

でも絶対あるのが
•自由研究
•読書感想文

どっちも要らんね(-_-#)

ちなみに上の2つは学校のパソコンで登録しないといけないという面倒なことがあるし……

あ、後うちの学校変わってるからまた色々と聞いてくれたら答えるよ〜(^_^)☆


わかめへ

キャラクターの名前「タケト」でよろしく!
返信時間:2013年07月30日 05:29:14   投稿者: ヒコ さん
こんにちは!! ヒコです! ルナさん。

ありがとうございます!!

とっても感激です♪ 音符の作り方などもありがとうございます! 今、ノートに書き写しているところです 忘れんぼなので(笑)

そして、カゲロウデイズのことなんですが

面白いですよね~☆

チ「たんじゅんすぎるわっっ」

私が一番好きなところは、モモが間違えて連れてこられて、カノがぺちゃくちゃしゃべっちゃうところです(チトセ無視) なんか私のことばかりしゃべっちゃって、すみません
質問なんですが、ルナさんはカゲロウデイズのどの場面が好きですか?

教えてください

そして低学年といえば!!

最悪な思い出があります・・・ それは新一年生が入学してきたときのこと・・・

どこの小学校でもあるように、やんちゃで腕白な男の子がいました。
そしてその子のお世話を私たちがしなくてはいけなくて

休み時間が終わっても逃げる、

「休み時間は終わりだよ。教室に戻ろう。」といっても逃げる。

何とか捕まええたものの、
殴る、蹴るで痛かったなぁ~

すみません。

愚痴っちゃって。
こちらこそ、こんな私ですが、お友達になってください。 あと、さんはなしでお願いしまーす!!

では、小説にいきましょう!

<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

「おーい。フウカちゃーん。どぉしたのぉ。そんなところで空中停止してぇ。」

「あ、カリンおはよー」

気づいて私は降りていった。

私が降りていくとカリンはほっとした顔をした。

「よかったわぁ。フウカちゃんに無視されちゃったと思って。」

「そんなことあるわけないじゃん」という私にカリンは心配そうに言った。

「本当にどうしたのぉ。さっき。」

「ん?あ、あぁ。ちょっとね。それよりさぁ」

と私はごまかした。

カリンはもっと心配そうになったが、「うん、なぁに。」と聞いてくれた。

「それよりさぁ、カリンこそどうしたの?そのくつと靴下。」

カリンの顔がさっきとはうって変わって赤くなる。

「あぁ、これはねぇ。」

「私ねぇ、植物たちにお水あげようって、お話しようって朝早くから来たんだぁ。」


そして水も話もたっぷりやって「あ、大変大変遅れちゃうわぁ」と言って教室へ走って戻ろうとしたらしい。

そ・し・て

すべったぁ。

幸い転びはしなかったが、水やりの後だったからさぁ大変!

水やりのときにできていた水たまりの水がはねて突撃!!

したらしい。

続く

では、きょうはここらへんで!

ムンデ!!!
返信時間:2013年07月30日 05:39:05   投稿者: 千桜 緑葉 さん
すみません。
昨日のうちに二つ書こうと思ったら、寝ちゃった・・・。


すずらんへ。
小説読んだよっ。
あたしも暑いとき、友達と「寒いなぁ。超寒い。凍っちゃいそう」
とか言うよ☆
そして、部活の後輩に突っ込まれる・・・
「先輩、何やってんですか?」(男子に)

はいっあたしが馬鹿なんです☆


じゃ、小説行くね。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「おい、誰だよ!こんな手紙書いたの」
突然、一人の男子が叫んだ。
えっ?何。
「ど、どうしたの」
フウカちゃんをはじめとし、クラスの大半がその男子に詰め寄った。
「すげーことが書いてあんだよ」

おいっ、じらすな。
どんどん注目が集まる。
「読むぞ」

バッと紙を広げる。
ん?その紙どこかで・・・

『・・・の城の王女様へ。
あなたの城にあるかのオルゴール、私が盗んで差し上げましょう。
・・・月・・・日、深夜一時に参ります。
見習い怪盗』
「はぁーっなにそれ?!」

クラスのみんなが懸念そうな顔をする。

ただ、一人あたしを除いて・・・。
(どうしよ・・・あれ、あたしが書いた予告状じゃない)
「いたずらじゃない・・・」

誰かが、ぼそっとつぶやいた。
多分、荷物が落ちた時、フウカちゃんのプリントと混ざって捨てられたんだ。
や、やばい回収をしなくては・・・

「だいたい何だよ。この予告状、大事なことがまったく書いてないし」
「そうよ、偽物じゃない?」
クラスのいろんなところから声が上がる。
「だけど、それが本物だったら、このクラスの誰かが、怪盗なのかしら」

弱々しくつぶやいたのはカリンちゃん。
その言葉にクラス中がしーんとなる。
「でもさ、その見習い怪盗って、この間盗みに失敗したやつじゃない?」
「うん。怪盗ごっこのつもりだったんじゃない」
盗みに失敗した奴?
怪盗ごっこ?
「怪盗χにでもなれると思ったのかな」

やめて。もう、それ以上言わないで。泣きそう。
ここから、消えたい。
誰か、誰か助けてよ。
ねぇ・・・


誰か。
返信時間:2013年07月30日 07:11:26   投稿者: カリン さん
すずらんちゃん♪
私のことは、カリンでもいいよ!
他に、つけてもいいわよぉ~!

はい!
お話しかわるんですが、
その名のとうり
カリンちゃんが
だぁ~い好きでぇ~す!

部活も、がんばってねぇ~


キルア♪ちゃん
小説、下手じゃないわよ!
応援してるわぁ~
がんばって!
返信時間:2013年07月30日 08:08:35   投稿者: アート さん
どもども~アートです☆
今回はコメ返しです。

カリンさんへ
友奇ありがとうございます!!!
タメOKです!オタでバカでアホな私ですがよろしくお願いします!

すずらんへ
でたーーーーーーーー!!セロファンww
すずらんがセロファンを愛してるのと同じくらい私も都道府県が好きなんだ!!!(ドヤァァ)
カリンは出るかって?なにきいてんの?出さないわけないでしょ!?
あらすじには載せなかっただけだから安心して☆

次回小説書くとか言っといてまさかのコメ返しww
よっぽどのことがない限り次回は小説です。このへんでさよ~なら~
返信時間:2013年07月30日 08:18:18   投稿者: 千桜 緑葉 さん
本日二回目。緑葉です。

続きが書きたかったので☆
うざくてすみません♡


「見習い怪盗とらくだい魔女」


「くっだらねー」
ビクッ!
そこまで出かけていた涙が、急にひっこんだ。
救世師・・・。

あたしは、顔をあげクラス中の視線を集めるカイを見つめる。

彼は、今、神様にも見える。

「そんなの、偽物に決まってるだろ」
「でも・・・カイ・・・」

え?
ゾクッと冷たい何かを感じた。背筋が凍りつきそう。
カイは、目だけで全てを制している。

(何なの・・・あの無表情な顔・・・)

何も感じられない。ただ、緊張感と圧力で抑えられてる感じ。
「いたずらにきまってるじゃん」

カイは、白い予告状をさっと取り上げビリビリに破って、ゴミ箱に。
そして、彼は授業がもう始まるというのに教室を出て行った。

「・・・」

沈黙が流れる。
誰も動かない・・・じゃなくて、動けない。

キーンコーンカーンコーン

チャイムとともに、教室の止まった時間が動き出す。
みんな、自分の席に急ぐけどあたしは・・・

「チエリちゃん!」

後ろから、カリンちゃんがあたしを呼び止めた。
なぜかはわかってる。

あたしが、教室から出ようとしたから。

「ごめん。ちょっと頭痛いから、保健室に行ってくる。
パティ先生によろしく」

もちろんウソ。
振り返りもせず淡々と告げる。

だめだ。これ以上、ここにいられない。
このままじゃ、カリンちゃんを
傷つけちゃう。
こんなことしかできない・・・。
もうヤダ。自分が嫌になってくる。



意識のないまま、たどり着いたのは保健室じゃなくて、あの旧校舎。
「カイ・・・」
あたしは、何をしたいんだろう。
旧校舎を見上げるあたしは、どんな表情なんだろう。

自分のことが、一番わからない。

『怪盗χになれるとでも・・・』

さっきの言葉がよみがえった。

それはそうなんだけど・・・。悔しくてたまらない。


「あたしは、もともと怪盗なんて向いてないのよ・・・」
どうすればいいのさ・・・。

ぎゅっと噛んでいた下唇にさらに力がかかる。


「チェリー?何やってるの?」
カイの声。顔を上げる気にすらならないけど、カイがいる。

あたしの味方は、いてくれた。
「カイ・・・カイ、カイカイ」

ずっと、我慢していた涙が、ツウッと頬を伝った。
返信時間:2013年07月30日 08:37:41   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
あぁぁっ!部活がたくさんあるのは嬉しいんですけど、宿題が・・・ね
昨日・・・じゃないや、今日の2時に寝たよ☆
え?動画なんて見てないない!ずーっと、宿題をやってたよ☆

キルア♪さんへ☆

すずちゃん、もっちろんOKだよ!
じゃあ、私は「ルアちゃん」って呼びたいな♪
「キルちゃん」だと、キルって英語で殺すって意味だからあえて、ルアちゃん!
へぇー、ちゃお、かぁ
とか言いつつ見てない人だよ((
私、少女漫画苦手なんだよなぁ・・・
ギャグとか、戦闘系とか好き~(戦闘系はその漫画にもよる)
これからよろしくね!
小説、カリンたんどうなる!?

アリスへ☆

学校のパソコンで登録!?
す、すごいねぇ・・・
いいなぁ、宿題少ないなんて・・・
私は・・・22個あるww死んだ・・・デスデス
どう考えてもおかしいよね、私の学校
うーん、やっぱ学校の個性が見れるのは部活動!
こっちでは何故か探求とか何とか言ってるけどw
アリスの学校では、何か変わった部活とかある?
こっちは・・・英語劇部や、協議かるた部、日本研究文化部、山岳部などなど!
では、お返事待ってます☆

ではでは小説へ!

「らくだい魔女と秘密の双子」

あっつー・・・
1トンぐらいの重りがあるんじゃないかってぐらいのまぶたを無理やりあけた
まず、最初に視界に入ってきたのは洞穴の天井
そして、出入り口の穴から注がれる強い光

何で、あたしはこんな所に_________

むっくりと起き上がると、カリンとチトセとカイ、そしてもう1人、ルリハの3人がスヤスヤと寝ていた
そうだった、あたしはルリハの弟ケイを探して・・・
この洞穴で一晩過ごして・・・

ん?

一晩?

・・・ヤバイ。ヤバイぞ
ママやセシルに絶対怒られる!!
遊びに行ったと思ったら行き倒れの女の子を連れてきて、と、思ったら急に出かけて帰ってこなくて・・・
そりゃあ怒られるな

・・・もう、いいや
正々堂々と怒られようじゃないの!

それにしても暑いな・・・
みんなを起こさないようにそっと歩いて出入り口へと進む
外に出てみると、暑い気温とヤケにキラキラした景色
近くにあつ木もキラキラ輝いてるもんだからのぞいてみると、光の粒______。太陽に反射した雨粒だった
そうだった、昨日は豪雨がきたんだった
でも、今は空を見ればサンサン太陽が眩しいくらい
むしむし、むんむんした、真夏の空気
嵐はとうに去ったようだ
って事はまた行動が出来る!
急いでみんなが寝ているところへ戻り。カリンの体を揺すった
しばらくすると「ん、んん・・・?」と声が聞こえてくる
カリンは起き上がるとあくびをしてあたしを見つめた

「あれぇ・・・?フウカちゃんが何でぇ?」

「早くケイを探そうよ!」

カリンのねぼけた言葉はさておき、みんなも起こさなければいけない
カイとチトセには石ころを投げて起こす
ルリハにも、声をかけた

「ってぇ、なー・・・」

チトセは痛そうに頭をさすりながらあたしを睨む

「何よ!お兄さん達に時計ぶっ壊されて寝坊するよりはいいでしょ?」

この影うす王子!
あたしのありがたすぎる行為も理解が出来ないのか!!
チトセはため息をついて、寝癖の髪を手で整え始めた
カイは、カリンの寝起きにキュンキュン(?)しながら鼻歌を疲労

「おいらは幸せ者だぁ~」

あたしは「はいはい」と適当に相槌を打って返事をする
朝とは言え、頭大丈夫・・・?

「あ・・・ケイ・・・」

ルリハはやっとこの状況を思い出したようだ

続く
スイマセン・・・眠い・・・です
おやすみ((
あぁっ!寝起きのカリンたん見てみたい!((
では、お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年07月30日 12:37:43   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

緑葉へ☆

小説読んでくれたなんて感謝感激だよ〜っ
そうそう、言うよねーw
学校のプールって寒いじゃん?だから、逆に「あっつ!あっつー!何これ!?熱湯!?」って言うよww
緑葉の小説も面白いっ!
チェリーが好きなのはは、カイ?チトセ?
目が離せないっ!!
早く、銀の城のプリンセスがフウカだって事に気づいて欲しいな〜っ!
緑葉の小説のカイはカッコよすぎ!!
私のはおちゃらけてるよw
チェリー、頑張れっ!!

カリンさんへ☆

じゃあ、今度からカリンって呼ばさせてもらいます☆
カリンって、癒しですよね〜!!
カイの言うとおり、心のオアシス!
ではでは、これからよろしくです〜☆

アートへ☆

セロファァァァァァァンッ☆
ああ、セロファンのフィギュア欲しいっ!!
進撃はどう?面白いの?((byトラウマになった人
鋼の錬金術師!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
一番好きな漫画決定
え?カリンが出ないなんて私、言ったっけ?
きっと空耳だよ〜☆
小説、早く書いてけれー!
部活も頑張ろう!!

ではでは〜
返信時間:2013年07月30日 12:56:16   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

アリス♪さんへ
お友だちになってくれてありがとーー!
小説、やっぱり下手だけどみてってね♪

カリンへ
応援してくれてありがとう!
この物語はカリンがかつやくするよ!
勝手に活躍させてごめん...。

すずちゃんへ
さっそくよんでみましたっ!
へぇーーキルって殺すって意味なんだぁ...
不吉な名前だね...。
ところで、小説、見てくれてありがとっ
これからも、下手な小説みてってね!!

らくだい魔女と命の海 2

「ねえ、フウカちゃん?最近、誰かに見られてるきがするの...。」
カリンは、次の日の帰り道にそう言った。
「きのせいでしょーーたぶん」
あたしは、そう信じようと思っている。しかし...
後ろを振り向いたら、人がいたっ!
「カ、カリン!ひ、ひひひひひとがいるー」
「きゃあっ!!」
カリンも後ろを見て、おどろいたっ!
「おどろかせて失礼いたしました。命の海、マリン様の執事、ケイトと申します。」

続く

感想と友達まってます。
返信時間:2013年07月30日 13:10:17   投稿者: アリス♪ さん
今日はクラブでつかれたアリス♪です(>_<)

では土曜日に小説書きます(´・_・`)


千桜 緑葉へ

あ、あたしも好きだよ(((o(*゜▽゜*)o)))

ちなみにアリス♪ってペンネームは「不思議の国のアリス」から取ったほど好きだよo(^_^)o


すずらんへ

22個!?

キチガイだなそりゃΣ(゜д゜lll)

頑張って!!

応援してるよ|( ̄3 ̄)|

ちなみにあたしの学校のクラブ方針も変わってて、何個でも入っていいんだよ(*^^*)

運動部以外^ ^

で変わってるクラブは

•ワンゲル部
•サイエンス部
•工業部
•地歴部
•カルチャンプル部

かな?

あ、後ちっさいクラブで鉄道部があるよ(^^;;

けどすずらんの学校のカルタとかいいな〜(≧∇≦)
返信時間:2013年07月31日 02:08:26   投稿者: みぃ さん
やっほ~~★

前バグって投稿できなかったから、今日は楽しみます!

小説!!

「らくだい魔女と怪盗バタフライ」

そんな話をしてたところで、

「トントン」

ノックの音が聞こえた。

で、その後

「ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・」

チャイムの音が響き渡った。ドアの外にいるだろうと思える(ってか絶対いるだろう)人がもうチャイムを何回も鳴らすものだから、

「な、なになになに!?」

もううるさいもんで。

「あっ、帰ってきた~~」

モモとマリーは「タタタッ」とドアのほうへと駆けていく。

(帰ってきたって・・・こんな迷惑な人がここにいるわけぇ!?)

あたしはまだ鳴っている「すごい」うるさいチャイムを改めて聞きなおし、どんな人かと冷や汗もの。

やがてモモとマリーが「お帰り~~」とドアを開けた。

「ただ~~」(たぶんただいまの略だろう)と黄色い猫目の男の子が入ってきた。

「もぉ、カノったら、しっかりあいさつしなきゃダメだよぉ」

マリーが注意した。

「あ、そーだ、こいつら連れてきてみた」

カノとかいう人がそこをどくと、緑色のライトグリーンの髪がちょっとゆれた。そしてその隣には、深緑色の髪の赤い目の男の子。

つまり、

「カリン、カイ!?」

「あれぇ??フウカちゃんじゃない!」カリンは驚いた。そして、

「こんにちはぁ、これうちの紅茶です。ぜひ、飲んでください」

カリンはモモに紅茶を渡した。

「すいません。私と、あとカイくんも泊まらせてもらってよろしいでしょうか」

「まぁっ、嬉しい!!どうぞどうぞ、二人とも泊まってって」

モモは二人をうちにあがらせた。

あ、そうそう、カイっていうのは、学校にも月数回しかこないという、いわゆる、サボりみたいな。まぁ、なんか時々別人に見える怪盗X
が好きな男子ってわけ。

ん、まぁ、結果的に二人泊まることになった。


4.2番目の怪盗、バタフライ END

・。・。・。・。・

コメです!


★すずらん

サインもらいにいくってぇぇぇぇ!!??
ありがとうありがとう、まじありがとう・・・

あたしもすずらんが作家になったら友達になりにいくよ!!

小説頑張るね!ありがとう。

それとラフィーナファンがいたことにニヤニヤしてます。

・。・。・。・。

今日はここまでっす!!

しーゆーっ★
返信時間:2013年07月31日 02:14:21   投稿者: ルナ さん
ルナです!こんにちわ☆

昨日登校日でした……。てっきり、みんな宿題なんてしてないと思ったのに、読書感想文やら絵やら、仕上げちゃってる子がいて、びっくりしました!!

親友の子は、ただいま1~3巻まででている小説のあとがきをうつして、
最低3枚書かなきゃならない作文用紙をうめたんだそうで……。

いやあ、かしこいねえ。

☆ヒコ
じゃ、さんづけなしにしますね!
わたしは、やっぱりみんなでテロリスト撃退の場面かな!
モモ、キド、マリーちゃんたちが裏でがんばってたところだよ。
カノの人質写真うけるww

それとジェットコースターのシンタローの顔!!
あれはおもろいわ~。

質問に答えまーす!!
フウカのファーストキスは……?ということだけど、

らくだい魔女のひみつを、みていってみなよ!

セシルはグラウディ様ではないでしょうか?っていってたハズ!
ビックリだね~。


☆すずらん
お!きいてくれた?
わたしもカッパで泣いたよ~。最後の最後のかけあい(?)みたい なところで、ぶわあっときて!!
あんなにいい曲が作れるなんて、やっぱすごいなあ……。

あと、わたしが個人的に泣けてしまった曲は↓だよ!
また、すずらんもいいのがあったら教えあおうね!!

[曲]鏡音リン・ココロ、鏡音レン・悪ノ召使、gimi泥棒と警備員 (続いてる曲だよ!一番目は、モルモットと傭兵)



じゃあここで切っとくね!もうお昼ご飯なので~。

またね~
返信時間:2013年07月31日 08:53:28   投稿者: すずらん さん
すいません!今日は小説かけません!
部活が毎日4時までで…
体が持ちませんっ!
なので、金曜日からは復帰しますので( ´ ▽ ` )ノ
あ、もしかしたら元気百倍になって来るかも…
では!
返信時間:2013年07月31日 09:52:29   投稿者: どろっぷ さん
【らくだい魔女と光の片隅】

prologue…光の片隅。


―――必要、無い。
私は世界からとっとと消え去ってしまえばいい。

誰も悲しまない、誰も喜ばない。
“喜怒哀楽”。そんなの、私には無い。ただ、本当の自分を隠して、作った笑顔を振り撒くだけ。

一番、平和な表情―――笑顔。
だから、私は今日も笑う。道化師として、ピエロとして。

私は、心から笑えない。
笑う事を許されない。光に嫌われてしまった私は、見えない壁を突き破れない。

終わらない地獄。
このまま一生独りぼっちで、誰にも“自分”という存在を理解して貰えない。

誰か…私をここから出して……。



story1…喜怒哀楽。


炎天下の中、蝉の合唱が鳴り響く。
肩まで下ろした髪を人差し指で軽くときながら、重い足を前に出す。

――学校、行きたくないな。

はぁ…とため息をついて、ずり落ちて来た鞄を再び肩に担いだ。

――私が虐められ始めたのは、確か今から二週間前。

それも、些細な事がきっかけだった。
私が、学年でちょっと人気だって噂の男の子と廊下で話してたから。

それだけ。
元々、私は地味で大人しい性格だったからクラスでは浮いていた。

そんな女子がモテる子と一緒に話し込んだりしていたら、そりゃあ標的に回されるのも分かるけれど。

もう嫌。
あんな地獄みたいな日々、放り出してしまいたい。

私は、ずっと独りぼっち。
味方もいない。見えない壁で、みんなとの世界を遮られちゃってる。

このまま、死ぬまでずっと孤独でいなきゃならないのだろうか。

そう考えると、無性に虚しく感じた。
今日は、もうサボろう。校門の手前まで来て、クルリと方向転換する。

後ろから、静かに聞き慣れた予鈴が鳴り響いて来る。

―――ああ、私、いつもこうだ。
今までに何回学校をサボった事だろう。別に、義務教育だとか出席日数だとか、関係無い。

もう、学校なんてどうでもいい。
ただの生き地獄だ。そう考えるようになってから、自分はどんどんおかしくなっている気がする。

まるっきり変わってしまった自分と同じように、世界は薄汚れて行く。

当ての無い怒りが、悲しみが、全部ごちゃ混ぜになって狂い交わった。

別に、無い。
私の生きる意味なんて。ただ、“この世”という世界に生まれてしまっただけ。

人間として生まれてしまっただけ。
そう考えれば、自分の孤独さも気にならない。

他の生物に生まれていたら、何か変わった、という事も無いだろうから。

――運命だもの。
人間に生まれたのも、虐められるのも、この姿である事も。

全部、神様からの捧げ物。
嫌な物も、良い物も。貰った限り、受け止めなければならない。

絶望の縁に立ちながら生きる。
太陽が東から昇って、西に沈む丸一日をただ空の下から見送るだけ。

―――人間って、なんなんだと思う?

空に問い掛けて、小さく笑った。
意味、無いもんね。私なんかが澄んだ空の下になんて生きてても、意味が無いもんね。




消えちゃえば?




私の中で、何かが嗤う。
消えちゃいたいよ、私だって。一刻も早く、死んじゃいたいよ。

でも、出来ないんだもの。
私は、約束したんだもの。

死んじゃった家族と。
絶対、私は四人の分も生き抜くからね、って強がりぶって微笑みながら。

三年前、お母さんとお父さん、お兄ちゃんと妹と私の五人は、夏休みに旅行に行ってた。

それまでは、海で、楽しく泳いでた。
“それまでは”。でも、いきなり津波が襲って来て、私達の他に泳いでた人も三分の二が死んだ。

お母さんもお父さんも、お兄ちゃんも妹も、みーんな死んじゃったんだ。




私一人を置いて。
旅立っちゃった。




泣けなかった。
なんでか分からないけれど、あの時は泣くような感情もまるで無かった。

頭が真っ白で、今までの記憶が、全部嘘みたいに思えて。

ああ、みんないなくなっちゃったんだーって思ったら、ほんの少しだけ涙が零れた。

生きたいよ、死にたいよ。
私、どっちなの?私は、このまま生きていていいの?

私なんかが、死んだ家族の代わりを生きられるの?

道端に鳴り響く蝉の合唱が、自分をあざ笑う死神の声に聞こえた。



story2…海水涙。


「 あら、くずはちゃん早いわね。今日学校はどうしたの?
もしかして、学校で何かあった? 」

――家に帰ると、学校に行っている時間帯にだけ頼んでいる家政婦の佐藤奈々(さとう なな)さんがキッチンから顔を出した。

私は、いつも学校をサボる日は街をぶらぶらしている。

おかげで、警察に補導された事もある。

でも、今日は珍しく家に帰った。
もう事情聴取は懲り懲りだというのもあったが、一番は安心したかったから。

独りで街をうろつくより、誰かがいる我が家でのんびりする方がよっぽどいい。

「 ああ、ちょっと具合悪くて。 」

早退です、と笑って誤魔化した。
そぉう?と心配そうに聞きながら、奈々さんは再びキッチンに消えた。

その姿を姿を見送りながら、そっと二階の自分の部屋に向かった。

ピッ、ウィーーン……

バタン、とドアを閉めてすぐ、エアコンのスイッチを入れる。

瞬時に足元を冷やす風を心地良く受けながら、パソコンを開く。

――くずは。
自分の名前は、そんなに好きじゃない…というか、大嫌いだ。

クズ……なぜこんな単語を取り入れたのだろうか。

そりゃあ、両親はそんなつもりで付けたんじゃないとは分かっている。

疑いたくも無い。
でも、私が虐められるのはもう一つの理由にこの名前があるのだ。

『 クズはどっか行け! 』

と、名前と文字った言葉や暴言を吐かれたりもした。

くずは…もう、そう呼んでくれる人はいない。

奈々さんは、“くずはちゃん”。
ああ、今更だけど、こんな時家族がいてくれたらな。

お母さん、みんなに「 どうして娘を虐めるの! 」って怒鳴り込んでくれたんだろうな。

お父さん、「 くずは達~、出張のお土産だぞーッ! 」って笑い掛けてくれたんだろうな。

お兄ちゃん 、「 まぁ、お前は馬鹿だし大丈夫だ。 」って励ましてくれたんだろうな。

ゆか(妹)、「 お姉ちゃん大好き! 」って抱きついて来てくれたんだろうな。

私、独りぼっちだ。
お父さんもお母さんも一人っ子だから、親戚やいとこもいない。

ああ、私の人生って、きっと無駄な命なんだなーって思う。

坂浦(さかうら)家で、たった一人の孤独少女。

私は神様に嫌われて、見捨てられて、光の片隅で生きて行くんだろうな、これからも。




いい気味ね。




私の中の何かが、また嗤った。
“いい気味ね”。そう、私なんて早く死ねばいいのにね。

死ねないから……。
何をされても、ただ家族との約束は絶対破りたくない。

私の、最後の希望だから。
お願い、死なないでね、私の命。死なないでね、私の光。

もう、誰もいないからさ。
私以外みーんなみんな、死んじゃったんだからさ。




死んじゃった、んだからさ……。




「 うあああああああッ!! 」

爆発した。
私の中に潜んでいた“何か”が、私の中で暴れ狂った。

視界がぼやける。
目から、海水みたいにしょっぱい水が流れて来た。

事故の起こった、あの海みたいな。
涙―――ああ、私泣いちゃったんだ。もう、泣かないって約束したのに。

みんなの分も生きるから、私強くなる。
もう、絶対に泣かないよって、家族の前で誓ったのにな。

約束、破っちゃった。

「 やだよ…やだよぉ…ッ、私はどうしたらいいのよ…みんな、なんで私を置いてっちゃったのよぉ…!! 」

頬に、小さな滝が出来た。
エアコンの風が、静かに私の足の下を通り過ぎた。
返信時間:2013年07月31日 10:04:14   投稿者: どろっぷ さん
はい、さっきは小説だけですみません!
いやぁ、あの【シンクロニシティ・デイズ】がネタ切れしたんで、新小説にまいります!←

談話室のコピーですけどw



[小説評価委員会s]

まじか!候補入れてくれるんですか!
でも…敵はあのすずらんか…。負けるだろおおぉ明らかにいいぃ!!
でも、確かに小説評価委員会sとすずらんが組んだら素晴らしい小説になるだろうな。
それはそれで楽しみ!確かに上手い人多いですねー。
いやあ〜、たまったもんじゃないよw


[すずらん]

金賞ゴールドおめでとう!
天才だねやっぱり!いやあ〜、これからも頑張ってね!
ファンだからw


[みぃ]

覚えてる!?きゃあーー!((殴
みぃの小説好きだわ〜うん、大好きだわ〜ww
頑張ってね〜〜応援してるぜ☆


[テーェ]

覚えてる?覚えてる??
私の一番始めの友達テーェ!!久しぶり〜!
復活?復活!?やったあ☆\(^p^)/
これからもよろしくね〜^ ^

[雨森華蓮(千桜緑葉)]

おひさ!だいぶ前にコメくれたよね!!
ごめんッッ、部活五時半まであるからさ〜ダルくてねw
まあー私の駄作なんて目の端にも無いだろうけど、お互い金賞ゴールド目指して頑張ろ!w




ってことなんで、さよなら☆
返信時間:2013年07月31日 10:58:23   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です。

突然ですが、次の小説の題名が決まりました(いえーいっ)
題名は「あの時、君と約束したこと」(仮)です。

重要人物は3人。水の国が舞台です。

フウカ

アヤメ・フウカの幼なじみ。ヒマワリとは双子
昔は明るい性格だったけど今は・・・

ヒマワリ・フウカの幼なじみ。アヤメとは双子
昔は人見知りが激しくておとなしかったけど今は、事故で
亡くなってしまった。

みたいな感じです。
変更もあるかもだけど、こんな感じで進めようかな?


とりあえず小説ね。


「見習い怪盗とらくだい魔女」


「チェリー、大丈夫?」
うん・・・。
ひとしきり泣いた後、あたしはキッと顔を上げた。

「もう、平気」
けっこう泣いたよね。
多分授業も半分くらい終わってると思う。
「すっきりしただろ」
カイはあたしを見つめ、フッと笑った。

「ありがと。でも、授業さぼっちゃった」

てへっと舌を出すと、さっきのカリンちゃんが浮かんだ。
いきなり、教室を出ていくんだもん。
びっくりしたよね。

「あーあ。なんかカリンちゃんに悪いことしちゃったなぁ」
「ふうん」

え?

カイはあたしの髪をくしゃっと撫でた。
「カイ・・・?」

「カリンは優しいから大丈夫だよ。許してくれる」
そうだよね。
んで、この手は何?
「チェリー、つらかったよな。」
は?
「でもそんな状況でも、誰かのことを考えられるチェリーって・・・
俺、すごいと思う」

「・・・」

こんな、面と向かって褒められることって、初めて。
カイの表情は別にからかってるわけでもなく、極めてまじめだった。

「ありがとう。カイ」

その言葉を予測してなかったみたいで、カイは少し赤くなって照れてた。
「じゃあ、これからも頑張るぞ」
「うんっ!」

あたしは思わずうなずいたけど・・・ちょっと待って。
「カイ・・・何を頑張るの?」
「何って、もちろん」
ま、まさか・・・。

カイは唇の端をニッと上げた。
「怪盗修行だよ。チェリー」

やっぱり・・・


☆ ☆ ☆
すずらんへ

ほんと、ありがとうっ。
そう言ってくれると、小説書いてるかいがある・・・。

まぁ、でもすずらんの小説には及びませんよっ



小説評価委員会さんへ
えっと、少しさきになるかも知れないんですが、今書いている
「見習い怪盗とらくだい魔女」
が書き終わったら批評をしてもらえませんか?

やっぱり、二回目は・・・だめですか?
すみません。評価委員会さんも忙しいですよねっ

ほんと、できたらでいいです。
返信時間:2013年07月31日 13:30:19   投稿者: みぃみぃ さん
こんばんわ&はじめまして(*^^*)
みぃみぃと申します。

さっそくですが、小説書きます(。。?
読んでくれるとうれしいです(>o<)
フウカとチトセを中心に書きたいと思います。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

1、出会い
「・・・ここはどこ?」
あたしは、広い荒野に立っていた。
まわりを見渡しても、荒野があたり一面に広がっている。
(暑い・・・。のど渇いた・・・。)
「むぅ・・・。」
(・・・ヤバイ・・・クラクラしてきた・・・。)
だんだんとよどんでいく、視界の隅に1人の少年をとらえた。
少年は、だんだんと近づいてくる。
(・・・チ・・・チトセ・・・?)
崩れ落ちる体をなんとか保ちながら、目を凝らす。
(・・・ちがう!!)
少年はもう目の前まで来ていた。
髪型、瞳の色がチトセと同じだった。
(みずいろ・・・?)
髪の色だけがちがった。
少年が、あたしの頬にふれる。
温かくて、やさしい・・・チトセのような。
だんだんと眠気が襲ってくる。
(・・・なんで・・・?)
そして、あたしは眠りに落ちていった。
「またすぐに会えるさ・・・フウカ。」
少年はフウカを残して、去っていった。


まぶしい日の光がカーテンをキラキラと反射させながら、あたしに降り注ぐ。
「んーー。」
ベッドから起き上がると、時計は7時を指していた。
(そういえば、なんの夢みてたっけ?)
うーん、と考えてみる。
(・・・確か、暑いところに居て・・・。)
「姫様~~!朝ですよ~。起きて下さい!!」
ろうかからセシルが叫んでる。(叫んではいないが・・・。)
(ん、もう!)
「セシルゥ~、もう起きてるよ!!」
部屋に入ってきたセシルがポカーンとしている。
(なっ、そんなにめずらしいかなぁ?)
「・・・ひ、姫様。今日はどういう風の吹き回しで?」
カチン。
「しっ、失礼なっ!たまにはあたしだって、起きるわよっ!」
セシルはオドオドしながら、今日のお洋服を用意している。
「あーあ、考え事してたのにセシルのせいで忘れちゃったぁ。」
後ろで手を組んで、口をとんがらせる。
ガタッ!
「な、なんですって?ひ、姫様が・・・考え事!?」
セシルがポカーンと口を開けている。(本日2回目)
「もう!なんなのよぉーー!!」

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

今回はここまで!!
コメくれるとうれしいです!!
それでは☆★☆
返信時間:2013年07月31日 23:09:22   投稿者: ルナ さん
ルナです!

ひさびさに小説を書くね~♪

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

授業の間の休憩時間。わたしはぼんやりと窓の外の風景を見つめていた。
学校の生徒たちは今日も平和に過ごしているようだ。

きっと、今日何が起こるか知らないから……。

フウカちゃんも、わたしのとなりの席でぼんやりとしているようだった。サヤカに闇を植えられた後、暗示をかけられ、わたしたちと共に戦うことになってしまったのだ。

最初は、ただ単に敵というだけできらっていたのだけれど……チトセも、それほど悪くないやつだということが分かった。
――戦いたくなんてない。
でも、それが最初から決まっていた“運命”だったら?

「しかたない、か」

ぼそっとつぶやいて、わたしはかくごをきめる。
わたしは悪魔の血が混じっている忌み子。ただそれだけで、うまれてすぐに魔法界を追放されたのも、最初っから決まってたことなんだろうな。

わたしは魔法界で生きていくことはできない身だ。悪魔として魔界で生きていくしかない。

そのためには――、

「光を……すてなきゃ」

となりからそういわれて、横を向くと、フウカちゃんがいつの間にかこちらを見ていた。
さきほどとはうってかわって、光の宿った瞳をしている。
フウカちゃんも、覚悟を決めたのだろうか。
わたしはニコッと、というよりニヤッと?笑う。

「そうね、こわがらなくてもいいわ。わたしたちにも、仲間がいるものね」

そういったわたしの瞳は、もう光を落としていた。
憂いを秘めた血の色の瞳。

わたしはすでに、カリンちゃんやチトセのことなど、どうでもよくなってしまっていた。

。。。。。。

ふーっ、おわった!!ついにフウカとサクラが闇に覚醒しました!!
いや~、ここまで長かったね……。だらだらとやっていってたからかな。ここまでつきあってくれたみなさん、ありがとう!

って、まだおわらないけど。

じゃーねー☆
返信時間:2013年08月01日 01:55:49   投稿者: ルナ さん
どうも、ルナです!

二回目の小説へGO!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

あっという間に時間は流れ、わたしはフウカちゃんとカリンちゃんと一緒に教室でお昼を食べていた。
カリンちゃんのお弁当は手作りだという。
ここ、マクスウェル魔法学校は、食堂でお昼を食べる生徒も、家からお弁当を持ってきている生徒もいる。
つまり、自由なのだ。

わたしは、お弁当箱に詰めてきた、サヤカ特製の特大おにぎりにかぶりついた。
もぐもぐ……あっ、今日は鮭だ。
「そういえばサクラちゃん、今日はリボンつけてないのね」
カリンちゃんが、キレイに詰められたお弁当をつつきながら言った。
「うん、そうなの」
「けっこうにあってたけどなあ」
カリンちゃんはわらった。
「サクラちゃんの髪って、すごくきれいだもの。あこがれちゃうなあ」
きれい……?悪魔の印の、血の色の髪が……?
わたしはあいまいにわらっておく。

(カリンちゃんもプリンセスっていうことは魔力が強いんだろうな)

わたしは十分休みの間に学校の警備システムに忍び込んでおいた。
計画に必要な情報を抜き取り、上の方々につたえ――準備万端だ。

魔力の強い生徒や先生は、それほどいないようだった。
チトセ、カリン、セイラ、カイ
この四人以外は。

(その子たちをどう始末するか、ね……)
ターゲット→チトセ、セイラ
じゃまなヤツ→カリン、カイ
「ふむ……」
わたしは二つ目のおにぎりを手に取り、考える。

カリンちゃんはしきりにフウカちゃんに話しかけている。
フウカちゃんはまだ記憶喪失ということになっているのだ。
(そうだ!)
わたしにとっての名案を思い付き、それを実行するには早く食べ終えなくちゃとおにぎりを口に詰め込む。ゲッ……梅干し入りだ。
すっぱさに顔をしかめているわたしを、フウカちゃんは変なものでも見るかのような目を向ける。

けっして変な人じゃないですからね!?

。。。。。。

はい、今日はしゅーりょー!

バイバイ♪
返信時間:2013年08月01日 03:13:36   投稿者: ヒコ さん
ハロ~☆★
ヒコです!

あづいよぉ・・

アイス一本じゃ足りないよぉ・・

皆さんは大丈夫ですか?

私はまったく大丈夫じゃありません・・

では、小説にいきましょう・・

<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

フ「いや~カリン災難だったね。大丈夫?」

カ「うん。あらかた乾いてると思うし大丈夫だと思う。でも・・」

フ「でも?」

カ「先生に怒られないかしらぁ」

なぁんだカリンそんなことを悩んでたのかぁ。

私は正直ちょっと、ひょうしぬけした。

「大丈夫だよ。パティ先生そんないやな先生じゃないもん」

私が言うとカリンはものすごくほっとしていた。

そのときっ

私の頭の中に『いやな予感』というものが走り抜けた。

「ねぇ、カリン・・・・・いま、何時?」
するとカリンは袖をまくり、新品の時計を見た。

「・・・フウカちゃん・・8時40分・・」
「「やっっっば------------い!!」」

AM8:40魔法学校の廊下には私とカリンの大声が響き渡ったのであった・・

続く

いいな~♪

私も腕時計ほし~い

皆さんは持ってますか?

友達大募集中のヒコでした♪

ムンデ!!
返信時間:2013年08月01日 04:27:48   投稿者: 苺砂糖 さん
こんにちは、苺砂糖です(*`・д・)←
7つの材料考え中…。
小説はそのまま書く派(←)なので、いつもまとまってません☆
---
□すずらんへ
こ…こっちゃこっちゃ!??(;゜д゜)
わあああ((
分からないけど、なんかありがとうッ;<○><○>
でも、すごいのはすずらんの方だよ!!
雰囲気とかすごい///笑えるところもあって、読んでて楽しいよ!!
---
~らくだい魔女と漆黒の闇~
【4】*魔法のケーキ*

「う~ん…。小屋への道って、これであってるのかなぁ…」
フウカは地図が書いてある紙を見ながら呟いた。
随分と細かくて、普通の人だったらすぐにたどりついてしまいそうな地図だけれど、らくだいに近いフウカにとっては難問を目の前に出されたような気分だった。
「えー…と?左に曲がって…」
一人、呟きながら歩いていく。
地図はおじいさんが書いた物。7つの食材を集めるために、3人に材料を書いた紙を渡した。集める材料は3人とも違うので、チトセとカリンが何を集めにいったのかは分からない。
フウカに渡されたのは地図と材料の名前で、材料があるところを示していた。
---
□地図□ ・ 材料…星の欠片、マンドラゴラ
---
地図には小屋のマークがあるので、誰か人がいるのかもしれない。
フウカはそれでも全く先に進めない足を見下ろして、ハァ…とため息をついた。かれこれ30分。いまだに目的地にはたどりつけていない。
おじいさんが書いてくれた紙には、『歩いて約5分』と書いてあるのに……。
自分は、こんなに駄目なんだろうかと空しくなってくる。
「…もういっそ、食材の方から来てくれればいいのになー」
何分もさまよっているうちに、段々苛立ってきた。ついつい愚痴をこぼしてしまう。
「大体、魔法のケーキのことなんて知らないし、聞いてもいないわ。どうして私達が材料を集めなくちゃいけないの?あたしはただ、ケーキをつくりたかっただけなのに!」
ぶつぶつ言って、近くにあった雑草をむしりとろうとした時、

「あー!ちょっとやめなよ!何?あんた。自然破壊でもする気!?」

後ろから女の人の声が聞こえてきた。よく通る、鈴の音のようなきれいで可愛らしい声。
フウカは突然声をかけられて、ビクッと肩をふるわせる。

―自然破壊…だと!?
あたしはただ、草をむしろうとしただけだ…と思いながら、フウカは声がした後ろを振り返った。
するとそこには、ピンク色の髪で、金色のイヤリングをつけた女の人が立っていた…。

---
…はい、終わり!いや続くけど!うん!←
展開早くね←←
よく分からないところとか、感想とかあったらお願いします…
あ、あと、うごメモもはじめたので、やってる人いたら気軽に声かけてください!
そろそろ終わります(*´▽`)
ではでは
返信時間:2013年08月01日 04:50:39   投稿者: どろっぷ さん
あの、念のためですけど、主人公はオリキャラです。
んでッッ、もちろんフウカちゃん達は出てきますからね!





【らくだい魔女と光の片隅】

story3…偽笑顔。


「 くずはちゃん、入るわねー? 」

ノックと同時に、奈々さんの慌ただしい声がドア越しに聴こえて来た。

私は、慌てて涙を拭うと、はーい、と返してドアを開けた。

部屋に入った奈々さんは、私をまじまじと見てから、

「 くずはちゃん、実はさっきクラスのお友達が来ててね。
『 くずはちゃん大丈夫ですか? 』って心配してくれてたわよー。 」

「 え? 」

私は、自分の耳を疑った。
クラスのお友達?今、確かに奈々さんはクラスのお友達が、って言った。

でも、私に“クラスのお友達”なんていない。
きっと、あいつら…私を虐めてる奴らの仕業だ。

奈々さんに好印象付けて、バレ無いようにしてるんだ。

「 あの、名前言ってませんでした? 」

「 え、名前?…うーんと…確か、緋坂沙織(あかさか さおり)ちゃん、だったかしら? 」

――ドクン。

やっぱり。
緋坂沙織…私を虐めてるグループのリーダー的存在。

毎日毎日、私が登校しようものなら「 あっら~、来ちゃったの?クズ。 」なんて言って、私の心にナイフを突き刺して来る。

「 く、くずはちゃん?どうし―― 」

バァンッ

奈々さんが心配そうに顔を覗き込むのを無視して、私は部屋を飛び出した。

家の裏路地に出る。
人の姿は無い。ハッとして、大通りを振り返った。

信号の先に、一人の少女が歩いて行くのが見えた。

赤っぽい、茶髪のポニーテールを揺らして、ガラケー(ガラパゴス携帯)をいじっている。

私は、すかさずスマホ(スマートフォン)をポケットから取り出した。

プルルルルルルル……

ゴコッと鈍い音がしてから、「 もしもしぃ? 」と沙織ちゃんが電話に出る。

私は、ゴクリと唾を飲み込んで口を開いた。

「 あ、のね。坂浦くずはだけど。 」

「 …………。 」

返って来たのは、沈黙。
少しの間、携帯に付いたストラップをチャラチャラ鳴らしていたが、不意に沙織ちゃんはその手を止めて、

「 ……なあんだぁ、くずはちゃんじゃーんッ☆
どおしたの~?あ、調子は大丈夫ぅ?早退したって聞いたからさぁ~。 」

いつもとまるで違う沙織ちゃんの声色に一瞬反応してから、それが演技だという事に気が付いた。

よく見れば、道行く人々の表情をまじまじと伺っている。

どうやら、後ろにいる私には気付いていないようだ。

私は、はははッと作った笑顔で笑いながら、

「 うん、大丈夫!さっきは来てくれてありがとう。
私、やっぱり沙織ちゃん大好き!! 」

――ああ。
どうして、こう見苦しい嘘を言わなければならないのだろう。

大好き。
私がそう言えるのは、本当は家族だけだっていうのに。

「 そっか、それは安心(笑)。じゃあ、また明日学校でね~。 」

―――ドクッ。

私の心臓が、ギュッと締め付けられた。
明日…ああ、明日、絶対学校に行かなきゃならないんだ。

少し先で、沙織ちゃんは携帯を閉じてポケットにしまいながらギラギラ装飾された店に入って行った。

さり気なく近づくと、中からは物凄い大きな笑い声が聴こえて来る。

「 でさーッ、さっきクズから電話あってさ、マジビビった~。
あいつ、なんかあたし等の事信じてるんですけどーッ!! 」

「 マジー!?うっける~! 」

…いやいやいや、信じてないし。
どうやら、店の中には四、五人ぐらいの人がいるらしい。

みんな、派手な服を着ている。
全員、クラスの奴らだった。私は、そっと店を離れて家に戻った。



story4…迷惑愛情。


「 あら、くずはちゃん大丈夫?なんか、さっきいきなり家を飛び出してっちゃったから…。 」

昼ご飯の仕度をしながら、奈々さんは笑顔でこちらを振り返った。

ああ、まだ昼か。
多分、沙織ちゃん達は学校を私とは違う意味でサボったんだろう。

「 はい。 」

よく聞いていなかった奈々さんの言葉に適当に返事をしながら二階に上がった。

《 新着メールを受信しました 》

スマホを取り出すと、まず始めにそれが表示されていた。

メール?
メールをするような友達のいない私は、少し不審に思いながらも開いてみる。

そこには、




《 日時:2065.07.10 12:30
件名:大好き


>>大好き大好き大好き大好き。

>>大好き大好き大好き大好き。

>>大好き大好き大好き大好き。

>>大好き大好き大好き大好き。 》




「 え…何これ……。 」

一瞬、目の前が眩んだ。
大好き――このメールは、誰からなのだろうか。

よく見れば、アドレスも載っていない…それに、この一通だけじゃない。

丁度、五分ぐらい前にも同じ内容のメールが届いている。

…なんなんだ?
迷惑メールだろうか。再び、私の好きなアーティストの着信音が鳴った。

「 ――まさか。 」

ハッとしてスマホに目をやる。
……思った通りだ。また、同じメールが届いている。

大好き。
その三文字が、私の頭の中で踊った。ぐるぐると渦巻きながら、徐々に私を狂わして行く。

たまらずに、私は再び家を飛び出した。
交差点を越えて、図書館へと向かって全速力で走る。

はたからみれば不審者だろうが、今は一大事だ。

何とかして落ち着かないと、ぶっ倒れて病院行きだろう。

ウィーン、と機会音を鳴らして開いた自動ドアを潜り抜けて、滑り込む。

「 ハァ…ハァ…。――ッ、はぁ…。 」

息を整えながら、近くにあった椅子に座って机に突っ伏す。

だいぶ落ち着いてから、何か読もうかなと辺りを見回していると、




パアアァンッ―――




いきなり、広い一階ロビーに大きな銃声が響き渡った。

一拍遅れて、「 キャアーー! 」とそれぞれのコーナーから悲鳴があがる。

一瞬何が起こったか分からなかった。
ただ、いつの間にか…自分でもよく覚えていない内に、カウンターの陰に隠れていた。

「 おいッッ、金をよこせ!! 」

奥から、低い男の声がする。
心臓が、あり得ないほどバクバクいっているのが分かる。

「 う…うちは図書館なので、お金は無いんです…。 」

後から、弱々しい司法書士の人の声が聴こえて来る。

チラッとカウンターから顔を出して様子を見てみると、

「 ――――!? 」

なんと、一階にいた人達全員が、床に座らされていた。

世にいう、“人質”というものだろう。
って事は、私、隠れてたらやばいんじゃないか…!?

カウンターから離れて、自然に人質達に混じろうとしたものの、




コーーー……ン




( ひ……ッ!! )

スマホがカウンターに当たって、音を立ててしまった!

絶体絶命!!

「 ……なんだ? 」

人質を見張っていた一人の男が、こっちを振り返る。

私は、隠れなきゃならないのに、まるで足が動かない。

「 あー?なんだぁお前、もしかして隠れてたのか? 」

リーダーらしき、イカつい男が私に近づいて来る。

手には、ナイフを握っていた。
それを見た瞬間、身体中が凍り付いたような気分になった。

男は私の肩を掴んで、首筋にナイフを当てて周りに叫んだ。

「 おい!あと三分以内に金を用意しねぇと、こいつの命は無い!!
いいか、二億、二億円を用意しろ! 」




( ひ、ひええぇぇぇ……。 )




生きている心地がしなかった。
私、死ぬんだ…今日死ぬんだ、強盗のちっぽけなわがままで。

…時は、残酷だった。
むろん、この状況で二億円を用意するのは無理だと分かっていた。

でも、まさか本当に殺されるなんて。
三分は、あっという間に経過した。すると男はニヤッと笑って、

「 しょぉーがねぇなあ。んじゃ、あっけなかったな、さよなら。 」

そう言って、男は私の首筋に当てたナイフを握り直した。

もう、駄目だ―――!
私はギュッと目を閉じて、“時”を待つ。金属が風を切る音がした、その時。

「 ざけんなよ。 」

不意に声がして、ハッと目を開く。
なんだ!?と驚く男の腕を掴んでいたのは…一人の男の子だった。

足で男の手からナイフを蹴り上げて、そのナイフをはカラーンと虚しい音を立てて床に落ちた。

「 貴様…ッ、なんなんだ! 」

殺されてぇのか!と脅すように腰から拳銃を取り出して、男は男の子を睨んだ。

だが、男の子は動こうとしない。

「 おっさん、馬鹿か。こんな事してもなんもなんねぇんだよ!! 」

男の子の、群青色の瞳が淡い青色に光ったかと思うと、

「 時の鎖! 」

男の子の足元から、青白い光を放つコードみたいな物が這い出して来た!

「 おぅわッッ! 」

それが足に絡み付いて、男はカッコ悪く床に倒れ込む。

にしても……。

「 警察には、通報しといたから。 」

こいつ、何者――――!?
返信時間:2013年08月01日 05:39:00   投稿者: ルナ さん
ルナです!

塾の前に少しだけ小説を……

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

お昼ご飯を大あわてで食べ終え、わたしはフウカちゃんとカリンちゃんと一緒に屋上へと向かう。

正確に言うと、屋上に行くための階段のおどりばへむかう。
こういうのって、けっこうお決まりな感じだよね。
もう、カリンちゃんにはヒミツをうちあけようと思うんだ。
いくらわたしが闇だからと言って、これいじょうこんなに優しい子をだますのも、気が引けるし。

それに……

わたしは息を切らせながら、階段を二段とばしでかけあがっていく。
屋上前のちょっとしたスペースへやってくると、予想通り、屋上への扉には魔封じのカギがされていた。ごついくさりで、何重にも巻かれている。

「サクラちゃん、やっぱり、カギがかかってるわよぉ」

カリンちゃんが息を切らせながら、あとから追いかけてくる。
「あのねカリンちゃん、とうとつで悪いんだけど、おねがいがあるの!」
わたしはさも困っているように見せかけ、カリンちゃんの手を包み込むようにしてにぎる。
カリンちゃんはぽかんと口を半開きにして、ようやくわたしの言葉の意味に気づき、「どうしたの……?」とたずねる。

「じつはね、わたし、今日チトセを殺さなきゃならないの」

するとカリンちゃんは、その言葉を耳にしたとたん、瞬間冷凍されたように固まってしまう。
「え……あ、えっと、」パクパクさせる口からもれだすのは、言葉にならない声。
「チトセくんって、え?なんで……サクラちゃんが?」
フウカちゃんはさっとわたしのとなりにつく。お、暗示かけられてボーッとしてるにもかかわらず、なかなか頭いい子だな。
わたしはそんなフウカちゃんをちらっと横目で見た後、

「わたしとフウカちゃんは、じつは悪魔なの。でも、でもね、できたらわたしだって、チトセと戦いたくはないの」

これはウソではない。ちょっぴり事実をかくしてはいるけれど、でもホントだ。

「だから、カリンちゃんに手伝ってほしいことがあるの。お願い!このとうり!!」

バッと、深く頭をさげた。さて……わたしは、カリンちゃんの次の言葉を待つ。
「もしわたしがてつだうとして、そしたらわたしはなにをすればいいのぉ?」
「……それはごもっともだけど、でも、今は言えないの。ゴメン!禁則事項だから……」
「カリン……おねがい、どうしても……」
フウカちゃんもわたしの援護をしてくれるようだった。うわごとのようにカリンに助けを求める。

「ダメだよ、カリン。そんなやつらのいいなりになっちゃあ」

階段の下からのんきな声がした。見ると、手すりに身を乗り出してこちらを見上げる少年がいた。
緑の髪、赤い目、ピアス、猫……
それらの条件と一致するものはただ一人。

「カイくん」

やはりそうか。カリンがよんだ人の名前は、間違いなく今そこにいる彼のこと。
そう、わたしが強敵とみなしている人物だ。

。。。。。。

カイ登場!!ですね!

さ、じゃあここでおわります!バーイ☆

塾の時間が迫ってる~っ
返信時間:2013年08月01日 07:43:58   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。千桜です。

コメ行きます。


どろっぷへ
どろっぷの小説読んでるよ。
相変わらず・・・リアル。
恐い・・・。

めっちゃ上手♪
金賞もそのうちまた取れるんじゃない?

あたしも頑張んないと・・・。


みぃみぃさんへ
小説面白かった!
ので・・・お友達になってください。



じゃ、小説ね。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「カイ・・・今度は何をする気なの?」
呆れるわ。
っていうか、この前みたいに閉じ込められるのはゴメンなんですけど・・・。

「いや、今回のは難しくないよ」

・・・。あのぉ、そんなニヤニヤしながら言わないでください。
めっちゃ怪しい。
「じゃ、着いてきな」

やばい。嫌な予感しかしない。どうしよう・・・。




「さぁ、今日はここの美術室」
カイがあたしを連れてきたのは、旧校舎の一室。
「ん・・・何するの?」

カイはグッとあたしの肩を押した。
しかも強く。

「ぎゃっ」
こんな時に出る言葉が「キャー」じゃない時点であたしの女子力は低い。

そして、あたしは美術室に押し込まれた・・・。

「カイっちょっとー」
バンッ

は?

まただ・・・カイはあたしを美術室に閉じ込めた。
「カイ、カイ!」
あたしは固くなって開かなくなった扉をドンドン叩く。
「チェリー。この扉はね、外側からしか開かないようになってるんだ」

へぇそうなんですかっ

「そこの部屋の中に、紙があるでしょ。机の上」
ん?
あたしはカイに言われるまま机の上を見た。
「ある。」
「それは、俺からの問題。それが解けたら、窓にかけてあるダイヤル式のロックの番号がわかるから」

最悪・・・。何?頭使うの?

「俺はチェリーに変装して、六時間目の授業に出るから」
「えっ!」

何それ、ダブル最悪・・・。
カイが・・・変装する?

「今度はドアも窓も壊せないから」

ちょっと、それって・・・きつくない。
返信時間:2013年08月01日 08:56:28   投稿者: 華奈 さん
早速小説!


*心のパズル*
「レイア様ぁー!」
小鳥はうたっているようにピロピロと鳴き、微かな風が爽やかに吹いているこの日の朝。セシルの高い声が広場に響き渡る。
「セシル!いまは朝だ!静かにしろっ!」
セシルはレイアの前に行き、深刻そうな顔をし
「失礼いたしましたぁ…ハァハァ。実は…姫様が!姫様が部屋におわれないのですっ!!」
「なにっ!?………………トイレにでもいっておるのだろう?」
セシルはもっと深刻そうな顔で
「私も、そう思いました!?ですが姫様の机にこんなものが!」
セシルは一枚の紙を私に渡した。
ーフウカはさらった。後に、我の国誇り高き姫になるだろうー
「なぬっ!?」
「レイア様………どうしましょう…姫様は何者かに連れていかれたのですねっ!?」
セシルは、不安のあまりか紙を掴みないた。
(なんてことだ!こんなことをやるのは奴しかいない。)
「旅は中止だっ!各城に伝えろ!」
レイアは机を力強くたたいた。
「はいっ!」
そういうとセシルは部屋をでた。


「あはは!ママったら………あんなにお姉さんをさがして………見つからないのにねぇ〜。そうでしょ?モナカ?リュウ?」
女の子はニッコリと笑うと
「そうねぇ〜。ヒカリ。絶対みつからないわ!フウカさんは………」
「無論」
「あはは!じゃ、帰りましょうか?我が国、黒の城に……。リュウ、お姉さんをよろしく。大切に扱うのよ!」
「ああ。」
ヒカリはきゃははと笑いながら朝の空に飛んでいった。
返信時間:2013年08月01日 09:18:40   投稿者: アート さん
どうも~アートです☆
今回から小説を書いていきます!ほぼ初めてなのでつまらないかもしれませんが、私の小説を読んでくれるとうれしいです。では!

『らくだい魔女と謎の転校生』

~プロローグ~

ミーンミーンミーンミーンミーーーーン―――――。
セミの鳴き声が夏を感じさせられる。

「おはよー。」「まだ眠いよー・・・」「おはよぉ。」
いろんな声が飛び交う教室。今日の授業の話や、昨日のテレビの話など内容も様々だ。
「カリーン!!おっはよー!」
親友のカリンに一番にあいさつしたあたし―――フウカは、今日も元気いっぱい!!
「おはよ~フウカちゃん。」
いつもと変わらなく、おだやかにあいさつをかわした後、
「今日の理科のレポートやってきたぁ?」
と、少しいじわるに聞いてきたカリン。レ・・レポートの存在忘れてた・・・。あたしはばつが悪く、
「わ・・・忘れた・・・。」
と、言った。すると、カリンがにっこりとほほ笑んで、
「また私のうつす?」
と、わかっていたかのようにレポート用紙を出してくれた。
「わ~カリン!ありがとう~!!!」
カリンのレポートを受け取ろうとしたとき、あたしより少し大きな手が、そのレポートをうばった。
「おい、ま~たカリンのうつす気かよ。」
もう聞きたくないほど聞きなれた声。チトセだった。
「うるっさいなー!!!別にあたしの勝手でしょっっ!」
チトセがさっとカリンにレポートを返す。カリンは手渡しされただけで、もう顔がリンゴのように、真っ赤。なんでこんなやつ好きなのかわからない。そんなことカリンに言えないけど。
「お前がろうかに立つのが楽しみだな~。」
そう言って、チトセがあざわらった。ムッカツクゥゥゥゥ!!あたしは舌を出して、
「バ~カ!」
と言った。本当にバカなのはあたしなんだけど。

キーンコーンカーンコーン――――――。

チャイムが鳴った。みんなは会話をそそくさと終わらせて席に着いた。ガラガラッと、先生が教室に入ってきた。
「はーい。じゃあ突然ですが、転校生を紹介しまーす。」
教室がざわつく。みんながワクワクドキドキしているのが教室の空気からわかる。
「どうぞー。」

ガラガラガラッ―――――。

つづく

さあ、転校生は男なのか!それとも女なのか!!お楽しみに~☆
返信時間:2013年08月01日 09:47:00   投稿者: すずらん さん
うあああああああああああああ
あ、どうも、すずらんです
うあああああああああああああ
あのですね、今日NHKの「みんなのうた」で40mpさんの新曲が公開されたんですよ
「みんなのうた」では初めてのボカロ曲です!!
うあああああああああああああ
それで・・・ですね・・・
うあああああああああああああ
録画しといたら・・・

HDDがぶっ壊れて録画できてなかったんです

うああああああああああああああああああああああああああああああああああ((

調子を戻して。コホン

まぁ、またやりますからね。一応ラジオで聞きましたし☆
あぁー、それにしても、40mpさんのベストアルバム出ないかなっ☆
それと、この前先輩とアニメイトに行って来ました!
もー、アートとウハウハです!私は銀の匙ののマグカップ買いました

さて、今日は調子がいいので小説へ☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

「そうっ!早く鳥を探そう!」

まだ半分寝ぼけているみんなに言った
みんな・・・じゃなくて、ウハウハ気分のカイを除くみんなはしゃんとした顔になる

「まず、朝ごはんだな」

そう。昨日は結局何も食べれずじまいだった
何とか、池の水を飲んで空腹は回避したけどさすがに食べないと倒れてしまう
でも、昨日は雨と暗がりで外にいけなかっただけだから食料はきっとあるはず

「2人と3人で分かれたほうがいいんじゃないか?」

チトセの提案で、あたしとカリンとルリハ。チトセとカイのグループい分かれる

「お前んらは食用草でも取ってろ。カリン!おいらがでっかい猛獣を取ってくるからなー」

えー?食用草ぁー?
そんなの知らないし
あ、いや、待てよ・・・?
カリンなら植物を司る緑の城のプリンセスなんだし知ってるかもしれない
それより、でっかい猛獣なんて持ってこられたら邪魔なんでけど

こうして、食料確保がスタートした
最初にさっきから目をつけていたヤシの木へ向かう
案の定、木の先っちょにはヤシの実が3個付いていた
さて、これを落とすには・・・
3人で木を揺すってみる。でも、揺れるも何も動かない
じゃあ・・・

「風よ!」

呪文を唱えた
強い風が吹けば、耐え切れず実が落ちるでしょ!
ヘヘン!あたしだっていっつも家出してるんだからサバイバル的な知識はもてあましているのよ

ビュゥゥゥゥーッ

よし、風が起こり始めた!
そのままヤシの木の側まで誘導して

ヒュゥゥゥー・・・

「あ、あれぇっ!?」

何か、風が消えちゃったんだけど!

「風よ!」

ビュゥゥゥーッヒュゥゥゥー・・・

あ、あれ?あれれれれっ?

「何で風が起こらないのよーっ!」

「あ・・・やっぱりぃ・・・」

後ろを振り返ってみれば、カリンの残念そうな顔
「何?どうしたの?」とあたしが口を開く前にカリンがヤシの木の側まで言った

「この木・・・いじわるなのぉ」

「「へ?」」

あたしとルリハが同時に言った
お互い顔を見合わせてプッと笑う
いやいや、それよりも・・・

「どういう事?」

「朝起きた時からずっと思ってたの。何だか体がおもっ苦しくて」

そう・・・かなぁ?
あたしは何も食べずにむしろやせた気分だけど

「それで、思うんだけど・・・」

カリンはヒソヒソとあたし達に顔を近づけて小さな声で言った

「何でも知っている鳥がいじわるしろ。っていう指令を出しているんじゃないかって」

いじわる・・・?
何で、迷子を捜す。って素晴らしすぎる事をしているあたし達がそんな扱いをされるわけ?
ムッカァーッ!いくらこれからすがる鳥でも許せない!

「何でそんな事をするのかしら」

ルリハもこの場の空気にあわせてヒソヒソ声で話す
なんでヒソヒソ声なんだろう?

「それは・・・この森に知られたくない」

「そこまでっ!キョン」

カリンが言い終わる前に誰かの声でふさがれた

まるで、カリンが言う事を阻止しようとするように

「あなたは誰?」

声がした後ろの方を振り返る
・・・けど、誰もいない

「姿を現しなさいっ!」

「全く、そんな事も分からず怒鳴るのかね。そんな事、この私はしないのだが。人というのは残念なものである。キョン」

また声がした後バサバサッと鳥が羽ばたくような音がした
すると、あたし達の目の前に美しい羽根を持つ中くらいの鳥が現れる
鳥は目を開く
普通の鳥には無い、感情を込めたするどい目を

「初めまして。私はジシキ。緑の城の姫が申されるとおり『何でも知っている鳥』とも言いましょうか。キョン」

華麗に一礼をすると、また羽を広げて羽ばたき、近くの木の枝に止まった

続く
ちなみに、鳥の語尾は間違えて打ったのではありませんww
あ、コメントコメント!

ルアちゃんへ☆

さぁ、何でそんな不吉な事知ってるんだろ?えへっ☆((
小説、面白いなぁ
私はカリン押しなので、続きを楽しみにしてまっす☆

アリスへ☆

ワンゲル部?
工業部?
カルチャンプル部?
鉄道部?

・・・え、何するの?
ワンゲルと、カルチャプルの意味が分からない・・・
へぇー!クラブって何個でも入っていいんだね!いいなぁー、羨ましい!!!
こつちは、毎週木曜日の7時間目に「探求時間」(ホラ、こっちでは‘探求‘って言ってるじゃん)って言って45分間部活をするんだ♪もちろん、その後に「部活」として活動する部もあるよ!
私、美術部なんだけどさぁ。新入部員が3人しかいないんだよーっ!
しかも、みんなには「いつも何してるの?」って言われる始末・・・
アリスは何部?

みぃへ☆

おお!友達なるなる!
なんかさ、「も、もしかして・・・みぃ?」
「え、すずらん!?」

「「うわぁぁーっ!」」

みたいな事になったら面白いねっっ
作家。2人ともなれたらこんな形で会える可能性もあるよね!
さて、どうやって気づくのかな・・・?
あとがきで「私は昔、掲示板で小説を書いていました。その時であったみぃさん。もしこの本を読んだら・・・。私です。すずらんです」なんて書いちゃったりww
まぁ、そん時はそん時だよ
フォーッ!みぃの直筆サイン、どうしよっ!保管する?飾る?((
何か盛り上がってキタァァーッ

ルナへ☆

うん!私もそこで泣いた泣いたーっ!!
マンボウpさんの歌詞も泣けるけど、マンボウの姉さんのPVと合体したらウルトラ泣けるっ!
おお!ココロ!好きだよーッ
悪のシリーズかぁ。娘と召使しか聞いた事が無いけど、むなしい感動だよね
GUMIは知らないなぁ。また聞いたら言うねっ!
じゃあ、私も↓

からくりピエロ
はやぶさ
ゆめゆめ(感動って言うより元気になれる。かな?)

とか。短くてごめんね!

どろっぷへ☆

あれ?もう、どろっぷとコラボするって決まったんじゃなかったの?
あ、いや、冗談だよ
あ、いや、((
でも、本当に実現するよぉー
私はどろっぷの新小説。ってか、シンクロニシティ・デイズも合わせて絶望したよww
何でそんなにどろっぷの小説には綺麗な表現、文が出るんだ???
そして、何で私は汚いのしか掛けないんだwwww自分でも不思議だなぁー
いやいや、天才じゃないよー(^ p ^)
どろっぷが復活したから金賞ゴールドはもう取れないねww

緑葉へ☆

いやぁぁぁぁぁーっカイかっこいいよぉぉーっ!
うん、いいねぇ、いいよぉー。うんうん((カメラマン?
いやいや、私だって緑葉やみんなに助けてもらってるよ!
それと、新小説!楽しみにしてます!

では此処らへんで!
これで消えたら次に来るのは金曜日でーすっ
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月01日 23:24:03   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

小説へGo!

らくだい魔女と命の海 #3

「ケイトさぁん!?命の海ってぇー!?」
カリンがめずらしく大声をあげた。
「マリン第一王女様がいるところです。」
「マリン第一王女って?ぜんぜんしらなーーい!」
あたしがそういうと、
「マリン様をしらないのですか!? 王女最優秀賞をとったマリン様を!?」
そう言って、信じられないと言うように首をふった。
「マリン様はすごいおかたなのよぉー!」
カリンはそういったけれど、あたしは
(どこがすごいの?)
まだ、よく分からなかった。
「ところで、どうしてマリン様の執事さんがここにぃ?」
カリンが、もっともな疑問をいった。
「詳しくは命の海で話します!カリン様、どうかいっしょにきてください!」


続く
感想と友達まってます。
返信時間:2013年08月02日 00:40:59   投稿者: ルナ さん
ルナです!小説書きまーす☆

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

カイは、そのまま階段を上ってきた。「そんなやつら」って……、わたしたちの目的を知っているのか?
まあ、ホントのこと言うと、そんなことどうでもよかった。最初はカリンだけをまきこむことにしていたけど、計画変更。
カイも一緒に仲間に引き入れることにする。

わたしはカリンちゃんに後ろからギュッとだきついた。「ひゃあぁっ」カリンちゃんが小さな悲鳴を上げる。
「カイ、こっちには人質がいるのよ。あんたがなにするかはしったことじゃないけど、わたしたちの邪魔をしないでちょうだい」
人質、というところでカリンちゃんの肩がびくっとふるえた。わたしは、にげられないようにうでをからめる。
カイは、ちっともきんちょう感のがないようで、かたをすくめておおげさにおどけてみせた。

「あんたも、アイツと友達なの?それとも――、ああ、アイツっていったら、チトセのことね」
「別に。それどころか、オイラの一族は時の使い手をきらっていたかも」
「じゃあ仲間になってくれない?」

カイとわたしの間に沈黙がながれる。カイは、わたしにつかまえられているカリンちゃんを見て、ふわふわ視線の定まらないフウカちゃんを見た。
そして、ゆっくりと首をふる。
「やなこった。オイラは、平和主義なんだ。やらなくてもいいような戦いに参加する気はないね」
するとカイの援護をするように、肩にのっかる白ネコがゴロゴロとのどを鳴らし、ふんぞり返った。
カイはネコをなでて、わたしをまっすぐにみすえる。
「なあ、あんたもホントはしらないんじゃねーの、戦う意味」
「だまりなさい」

カイのいったことにふつふつと怒りがこみ上げてくる。
そう、カイの言った通りわたしも意味なんて知らない。でも、上の方にしたがっていかなきゃ、魔界ではいきていけないもの……。

「あなたはいいわね、なにもしなくったって幸せに生きていけるんだもの」
カイはいっしゅん、は?という顔になった。
「わたしはちがうの、わたしは――、」
うつむいたまま、次の言葉を探すけど……自分でもわかんなくなってしまった。
もういいや、と考えて、作戦決行にうつった。
フウカちゃんに目線で合図を送る。
再び、わたしはカイと向かいあう。

「カリンちゃんをたすけたかったら、わたしたちの秘密をもらさないこと、わたしたちのじゃまをしないこと……いい?」

「いやだね」
カイはやはりそういった。予想通りだ。
「じゃあ、あなたには――ここでねむってもらうわ」

。。。。。。

ちょっと長くなったので二回に分けるね!

いったんバイバイ☆
返信時間:2013年08月02日 00:53:30   投稿者: みぃみぃ さん
どうも~☆
みぃみぃです!

千桜 緑葉さん!!
ありがとうございます(^^)
下手ですが、よろしくおねがいします。
あ、それと、、私のことは「みぃみぃ」でいいですよ★
もちろん、千桜さんがよろしければ・・・ですが。
あと、プロフィール教えて下さい!
私も要望があれば、のせますので。。。


では、小説いきます。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

2.呼び出し
「・・・っていうカンジで。セシル、ひどいよね!」
カリンが困ったような顔をしている。
ちなみに今はカリンとテラスでお茶会をしているところだ。
もちろんカリンのお城でね!!
「うーん・・。フウカちゃんはいつも、お寝坊さんだからぁ。」
「っな!」
(ヒドイ・・・カリンまで!!)
あたしは口をとんがらせて、怒ったフリをする。
すると、カリンはオドオドして「お、お菓子とってくるね。」といって、部屋の奥に行ってしまった。
(フリだったんだけどな~。まあ、いいか!!)
そんなことを考えているとカリンが帰ってきた。
「フ、フウカちゃん。お、お菓子もって来たよ。フウカちゃんが好きなお店のタルト。だから、怒んないで・・・。」
(げっ。)
あたしはオドオドして、カリンに訂正する。
「そ、そんなんじゃないってば~。さっきのは、フリだよ!フリ!!」
カリンは、ほっとしたのかあたしの前にすわった。
「良かったぁ。私てっきり・・・。」
あたしは、そのとき気がついた。
(あたしをお菓子で釣ろうと思ってた?)
まあ、いいか。と一人で自己解釈し、話を続ける。
「でさぁ、夢が思い出せないんだよ。」
カリンは、キョトンとした顔であたしを見る。
「夢ってぇ、そんなに大事な夢をみたのぉ?」
「う、うん。たぶん大事だったよーなぁ・・・。」
ガサッ。
あたしとカリンは、とっさに音がしたほうを見る。
(ゴクッ・・・!)
「ここどこだぁ・・・?」
茂みから出てきたのは、チトセだった。
「なんだよ~。チトセかぁ~・・・。」
チトセは、?マークを出してあたしではなく、カリンに聞いた。
「悪いんだけど、ここは緑の城なの?」
あたしと話すときとは打って変わってにこやかだ。
(だぁ~!何だ、この差は!!)
カリン顔を赤めながら答える。
「う、うん。そうだよ。今、フウカちゃんとお茶会してたの。」
チトセは「ありがとう。」とお礼を言って、あたしの方を向く。
「お前、お茶会ってまだ午前中だぞっ!?どうせお前がカリンに無理やり頼んだんだろ?」
(うわ~。図星なんですけど・・・。てか、この変わりようは何?ちょー、ムカつくんですけど!!)
「べ、別にいいじゃない!チトセにはカンケーないしっ!っていうか、チトセこそ勝手にカリン家来て不法侵入じゃない!?」
「それは、お前だってそうだろ?」
にらみ合うあたしとチトセをカリンがとめる。
「まあまあ、いいよ。そんなことぉ。」
チトセがあっと思い出したように言った。
「オレ、二人を呼びに来ようと思って・・・。魔法使って、失敗したんだっけ・・・?」
「だっさー。」
おもわずつっこんでしまった。
「うるせーな。お前みたいに初歩的な魔法で失敗しねーよ。」
(・・・!!)
何も言い返せないあたしを見て二ヤッと笑う。
「ちょっとぉ、二人とも。ケンカしないで。」
カリンがまた、とめに入る。
「それでぇ、なんの用があったの?」
チトセが「そうだった。」といって、説明を始める。
「なんか、親父に言われたんだよ。二人を連れて、銀の城へ行けって。」
あたしとカリンは顔を見合わせる。
(なんだろう?)
「ま、とりあえずそういう事だから、行こーぜ。」

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*


今回はここまで♪
コメ、まってま~す!
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月02日 01:13:52   投稿者: ルナ さん
ルナです!小説かきまーす

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

「ねむってもらうわ」なんて、カイには催眠術が聞かないことも分かっていた。
カイはよゆうたっぷりでわたしのまえにあゆみよった。
「オイラにそんなまやかしの術が通じると思うの?」
いいえ、思わないわ。だからわたしは、もう一つの行動に出る。
わたしは、もう恐怖で固まって、さっきから何も言わないカリンちゃんをかかえあげた。
「なっ」
カリンちゃんがおどろいた声を出す。わたしはフウカの魔力で開けてくれた屋上へのとびらを後ろ手であけはなつ。
「!」
カイがびっくりしている。そりゃあそうね、魔封じのカギをあけるやつなんて、そうそういないもの。

「カイ、わたしのいうことをきいて。チトセにとってカリンちゃんは大事な友達でしょう?だから人質にとって、さっさと時の壁の力をふういんするようにもちかけたかったの」

わたしはじりじりとあとずさりしながら、本当に本当のことを話す。

「そうしたら、戦わずにすむものね。で、カイ、あなたに対しての話はここから。あなたは、なんかよくわかんないけど強いし、光の心を持ってる」

コン、という音がして、とびらの敷居にかかとがぶつかった。

「だからみんなが警戒しているの。でもわたしは知ってるのよ」

カイは、あいかわらずけろっとした表情をしている。危機感の全くないやつだな。

「この世界の光の魔法使いたちは、闇よりも弱いことをね」
ニヤリ。わたしは不敵にほほ笑んだ。
カリンちゃんをかかえたまま屋上へ足をふみいれる。
カイがおってくるのを確認し、わたしは後ろ向きのままで屋上のはし――フェンスにぶつかるすんぜんまで移動する。

「カリンとチトセ、どっち取る?」

わたしは究極の選択をカイにもちかけた。カイもさすがに危機感を感じ始めたようで、こまったように前髪をかきあげた。

どちらかをえらんだら、どちらかは死ぬ。それか、自分が見ているだけを選ぶか……。

「どっちも取るよ」
「……は?」
「いやだから、二人とも助けるって」

変なことを言い出すやつだ。「今日のおやつは、クッキーとドーナツどっちがいい?」とかいわれて、「どっちも!!」とかいっていたら、会話にならないよね??

。。。。。。

二つに分けただけじゃおさまらなかった!!三回に分けます……。
返信時間:2013年08月02日 01:27:41   投稿者: ルナ さん
ルナです♪小説の前にコメントを……

☆すずらん
あっ!からくりピエロはわたしもしってるよ~っ!
切ない歌だよね……(うるうる)
すずらんは、40mpさんの曲が好きなんだ?
う~んと、たしか、トリノコシティ、妄想スケッチ、シリョクケン サとかの人……だよね??
あ、からくりピエロもそうだね!!


えーと、小説は、あとで書きに来ます!

あと、だれかアメーバピグやってる人っていますか??
わたしは、つい最近友達に言われてやり始めました♪もしいたら、話しません?
返信時間:2013年08月02日 02:13:37   投稿者: みぃ さん
やっほ~~~!!

友希☆

・・みぃみぃさん 名前似てますね!!!
友達になってくださいwwこんなクソのコメなんて見ないかもしれませんがww小説もしかして初めてですか?すごいお上手です!!
あの・・それと・・・名前変えたほうがいいですか、ね・・・?
変える気はありませんが(笑?)



続いてコメww

・すずらん

おお!!もうそうなってきたら「奇跡」としか思えないねww
そうなっていたら、感激wないちゃうかもww
あたしはすずらんのサイン会あったらサイン保管して、死んだとき棺おけのなか入れてもらうよww((そんな話やめろよby チトセ
夢が一緒だったときって嬉しいね~~☆

・どろっぷ

覚えてるかな??あの天才小説家、どろっぷ様のお友達ちゃんですwwもしかしたら、小説評価委員会さんとコラボするかもしれないんでしょ?もう、月間&年間小説ランキングで銀賞はムリだわww

今日は小説書きません!!待ってた人ごめんなさいっ!((待ってる人なんていないか・・・(半泣き)

では☆
返信時間:2013年08月02日 03:19:12   投稿者: どろっぷ さん
ぅえい、どろっぷですw
まずはコメ返というところですかねぇー。



[緑葉]

あっは〜、何言ってんだ★←り、リアル!?
でも、ありがと^ ^((お前結果的になんなんだよ
金賞ゴールド取れたらいいなぁ〜。
でも、緑葉の小説も神的に面白いよ!!
まぁけたぁ〜\(^p^)/

でも、お互い頑張ろう!
まあ、緑葉だったらちょちょいのちょいだよねw


[すずらん]

ちょおーっとまったぁ〜!
なんであの小説で絶望しちゃう訳!?
私は、百姓貴族の時から絶望のどん底にいるからね^ ^

でもまぁー、百姓貴族の頃は、上手いな〜って思ってたのに、まさか金賞ゴールド常連人になっているとは!
負けないからね、すずらん!ww


[アリス♪]

ごめんね、この前コメ返忘れてた!((サイテーだなオイ
アリスって、あのアリス?((どのアリスだよ
あの、ほたる時代のお友達のアリス??
いや、違ったらいいんだけどッ、そうかなーって。

お返事待ってるぜ!((誰様だよ
返信時間:2013年08月02日 05:43:04   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です・・・。

あたしは、疲れました・・・。もう、なんで高校生と練習なんだよっ
あと数日で高校生にさせる、緑葉の独り言でした・・・。


べるへ
べるの剣道部は何人いるの?
あたしのところは、少なくて少なくて・・・。

どうしたら剣道部にはいるんだろう・・・。



では、小説

「見習い怪盗とらくだい魔女」

コツ、コツ・・・

カイの足音が遠ざかっていく。
どうしよ。一人取り残されたって感じ。

ここ旧校舎だから人も来ないだろうし・・・。
大声で叫んでも誰も気づかないわよ。


仕方ない・・・。

あたしは机の上のプリントを裏返しにした。
そして、絶句・・・。

「な、なにこれ。」

問題は十問くらいなんだけど、記号式になってる。

だけど、回答は0~9まで。
これじゃ当てずっぽうもできないじゃない。
「真面目に解くかぁ・・・」
頑張るか・・・。

①銀の城の女王さまの名前を答えろ

「ん・・・」
わかんない。
女王様って・・・知らないし。

じゃ、とりあえず②に

②白の国に住んでいる種族を一つ選べ

あ、これは簡単
4のエルフよ。

あ、エルフっていうのは背の高い妖精でとても人間に似ているの。
一番ポピュラーな妖精じゃないかしら。

③一番大きな国を答えよ

は?
あたしは世界地図を思い浮かべる。
んっと・・・一番おっきい国は、黒の国かな。
領土が広いもの。

よしっ8の黒の国っ



ってその調子で解いていった。
んだけど、わからない問題が二問。

ダイヤル番号が『?4829074?1』
まではできたんだけど・・・。

やっぱり①と⑧が解けないっ

⑧銀の城の王女の名前を答えよ

知るかっ。
しかも記号の中に、カリンの名前はなし。

ようするに、カリンちゃんは銀の城の王女様じゃない・・・。
(また、捜査やり直しか・・・)

もう、六時間目も終わって、たぶんそろそろ放課後・・・。
太陽が傾き始めて夕暮れって感じ。

この美術室の時計は止まってて役にたたないし。
これは、あとは当てずっぽうで・・・。

ドタドターっ

ん?
誰かがこの部屋に近づいてきてる。
何で?


まさか、カイかな?


足音はさらに近づいてきてる。

ガッ!

ずっと閉ざされていた部屋が、いとも簡単に開けられた。
「カイ・・・どういうこ」

え・・・。
あたしは、驚きすぎて言葉を失った。

「あ、チエリちゃん!先来てたんだ」

そこにいたのは・・・


フウカちゃんだったの。
返信時間:2013年08月02日 06:17:48   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
すずらん さん&どろっぷ さん&千桜 緑葉 さん
三人の誰かから私とコラボすることにきめました。
けれど皆さんはお友達。(私は違う)

私はなんて最悪、最低なんでしょう・・・。
仲のいい三人の友情をくずすわけにはいきません!
なので・・・。三人&小説評価委員会(わたし)で書くこともできます。
さあ・・・。どうしますか?



本題
四人で書くとしたら・・・。三人には小説のレベルをもっとあげていただかないと困ります。私も今の倍以上のレベルになって皆さんの足を引っ張らないようにしないといけません。
さて・・・。小説の内容ですが・・・。打ち合わせが必要ですね。私はなくてもアドリブでやるので大丈夫ですが三人はアドリブ力が足りません。いままで私が見てきた中で紅 さんが一番高かったです。なので三人には紅 さんを抜いてもらわないと困ります。長くこのサイトにいるひとなら紅 さんのことを知ってる人がいるかも知れないので各自で調べておいてください。紅 さんはこのさいとのこの部屋にいた人なのでこの部屋の人に聞くといいでしょう。もちろん私も紅 さんのことは知っています。一回評価したことがあるのでどのような作品を書いていたか、もしくはどうやったらアドリブ力が高くなるか。を知りたかったら教えます。



表彰
今月の金賞ゴールドは
桜つぼみ さんです。おめでとうございます。
銀賞は
すずらん さんです。おめでとうございます。
銅賞は
ドリーム☆ さんです。
現実と夢の中間らへんの作品を書いてしまっているので設定をもう一度確認して物語をはっきりさせたほうがいいです。



ルナ、桜星、ゆうひ、春雨、桜つぼみ、夕暮 夕夏
この中で代理をしてくれる人はいますか?
私は小説のコラボをしようとしています。
どろっぷ、すずらん、千桜 緑葉の三人と私で。
この三人にはレベルを上げるように指示してあります。けれど私が理想とするレベル。私と変わらないレベルになっていなかったときコラボする相手を変えようと思っています。変えようと思った時代理がいないと大変です。
なので・・・
ルナ、桜星、ゆうひ、春雨、桜つぼみ、夕暮 夕夏
の誰かに代理をお願いしたいのです。
補欠みたいなものなので積極的にお願いします。
そして・・・。

コラボする三人!
いい感じにプレッシャーになりましたか?
私にもいいプレッシャーになりました。これだけのプレッシャーを与えておいて私のレベルが上達していないと三人とも怒りますよねーw

なんだかやる気が出てきました☆
コラボ小説。楽しみです。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月02日 07:44:44   投稿者: ヒコ さん
こんにちわ!

ヒコです!!

小説いきますね~♪

<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

第三章 転校生ユウナ

遅刻が判明したとき、走り出そうとした私を、フウカちゃんが止めた。

「カリンやめたほうがいいよ。」

「どうしてぇ」

少し不満気味に言った私にフウカちゃんはクスッと笑っていった。

そのクスッがとても大人っぽかった。

私はどきりとした。

笑うなら笑う、

泣くなら泣く、

あいまいな行動を見せないフウカちゃんがこのごろなんかおかしい。

さっきのクスッもフウカちゃんは絶対しない行動のひとつだ。

私はフウカちゃんがおかしくなり始めた2週間前に思いをはせた。

やっぱりあれフウカちゃんも、気にしてるのかなぁ・・・




2週間前、私はいつもと同じように家(城)を出た。

フウカちゃんも多分そうだと思う。

フウカちゃん遅刻したから。

でも、先生まだ来てなくてフウカちゃんガッツポーズして喜んでたなぁ

そして、フウカちゃんが勉強のしたくを終えても先生来なかったから、フウカちゃんが「私偵察してくるっっ」って勢いよく席を立ったとき、

『ガラッ』

扉が開いた。

そして扉から入ってきたパティ先生の目は瞬間的にフウカちゃんを見た。

「フウカさん。なぜ、たっているのですか。」

「(ビクッ)え、あ、あの~・・・トイレ行こうと思って」

ごまかしたフウカちゃんにパティ先生は言い放った。

「そうですか。フウカさん遅刻をしたときの罰をおぼえていますか。がんばってくださいね。」

続く

キルア♪さん、すずらんさん、アートさん、ドロップさん、華奈さん、千桜 緑葉さん、はーちゃん☆さん、

お友達になってください!!

お願いします。

では、さようなら☆
返信時間:2013年08月02日 08:35:40   投稿者: 愛里 さん
愛里で〜す!!
めっちゃ久しぶりです!!
もう忘れてるよね💦
小説の続き書きます!読んでくれてる人がいたら嬉しいです!!
後でもう一度来ます!!
その時書きますね✨
では、のちほど!!
返信時間:2013年08月02日 10:06:20   投稿者: 華奈 さん
*心のパズル*
「ここは………?」
私が片目を重そうに開けると、そこには、赤い髪をした目がくりくりした可愛い女の子がいた。
「よかったわぁ〜。目が覚めたのねぇ。」
赤い髪の子はニッコリと笑った。
「だっ、だれ!?」
「 あっ、私はね?"モニカ"って言うの。よろしくね」
モニカは私の手をとりニコッとわらった。あれ?ちょと目が光ったような………?
「モニカ?よ、よろしくね…」
モニカのことはわかったけど、ここはどこー!?
「よろしくねっ!あっ、じゃあヒカリを呼んでくるね!」
(…ヒカリ?だれそれ?)
そのまま、モニカは部屋をでた。
ここはどこなの?なんなのこの部屋は………?ママは?セシルは?カリンは?チトセは?どこにいるの?
廊下がバタバタしたかと思うと
「ガチャ」
っと、ドアがあいた。
そこにいたのは………ポンチョを来て、短いズボンをはいた女の子。そして…銀色の髪だった。
「お姉さまぁー!」
その子は、私にどびかかり、抱きついた。
微かに、スミレの香りがした。
お姉さま…?
「あっ、すみませんお姉さま。目を覚ましたのですね!私は、ヒカリと申します。お姉さまの妹です。」
この子が妹?
なわけないよ!わたしに妹なんていないのだから!
「だれ?わたしに妹な、んて………いない。」
そうよ。わたしには妹がいないはず………いないはずよ!
「お姉さま!覚えておりませんか?小さい頃よく遊びました!」
小さい頃?よく遊んだ?
だんだん私は、昔のことを思い出していった。
返信時間:2013年08月02日 10:08:58   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
全然来れなかったぁぁぁ・・・

苺砂糖へ☆

うん!こっちゃこっちゃ!
え?雰囲気がすごい・・・?笑える・・・?
嬉しいお世辞言ってくれるじゃないのぉ!このこのぉ!((
苺砂糖の小説、本当に面白いよ!お互い頑張ろうね!

アートへ☆

おっ、面白いねー
出だしに散々悩んでたけど、いいと思う!
君の小説、楽しみにしてるよー
(ここはのれよっ!君!!‘きみ‘!!)

どろっぷへ☆

私だって負けない・・・!!!
って、おや。どろっぷと緑葉の3人でコラボる事になった・・・!?
キャァァァァァァッ!やったね!((うるさい
いやいや、百姓貴族のころはマジクソだったからwwww


緑葉へ☆

お!一緒にコラぼれる事になったね!いっぇぇぇーっい☆((
小説、ますます楽しみ!
あっそうそう。女王は、レイア様とかの大人の方じゃないっけ?
何か『あたしのママは銀の城の女王様!』とか言ってるじゃん
・・・ごめん・・・
うん、これは私の国語力と道徳力のなさが現れたコメントだね!うん!((
ごめんねぇぇぇぇぇぇぇっ

小説評価委員会さんへ☆

ギャァァァァァァッ
どろっぷと緑葉と小説評価委員会さんでコラぼると・・・?
あ、まだ4人でやるとは決まったわけではないんですよね。でしゃばってスイマセン

えっと・・・私・・・ハッキリ言って怖いです
上手くなかったら代理・・・!!
それに、私とどろっぷ&緑葉&小説評価委員会さんの実力は差が出るのかと思います・・・

私は無駄にだらだら書く文章。誤字脱字多し

レベルの高いみんなに対して、明らかに私が足を引っ張る原因になりますよねww
なので・・・みんなで頑張ろうと決めた小説をメチャクチャにしたくないんです・・・

だから・・・下りてもいいですか?

スイマセン。自分でコラボしたいって言ったのに・・・

もちろん、小説評価委員会さんが楽しみにしていたのは分かりますだからこそ、私が抜ければ小説の順番が早くなるし、みんなの足も引っ張りません
私は、小説評価委員会さんの「さぁ・・・。どうしますか?」で心が折れました・・・
それに、私はコラボが出来なかった事で怒りはしません。自分で決めたことなので

ごめんなさい。せっかく銀賞くれたのに・・・(ありがとうございます)
でも、小説評価委員会さんはこの小説で失敗したくないんですよね?でしたら、私が抜けるのは断じて正解だと思います
私なんかを選んでくださって、本当に本当に感激です!!


そして、本当に、ごめんなさい


最後に。紅(私はべにべにと呼んでいます)を抜くって、このお部屋に連れてくるって事ですか?
確かにべにべには上手いですよね!!
えっと、べにべになら、「作家さん集まれー!」(←合ってますか?ww) にいますよ!

どろっぷと緑葉も裏切ってごめんね。2人とも、小説頑張って!
小説評価委員会さんとのコラボ小説。楽しみにしています!!

・・・ごめんなさい
では!
お友達&感想大大募集!!
返信時間:2013年08月02日 11:44:09   投稿者: すずらん さん
すいません!小説が消えたのでまた今度!!
返信時間:2013年08月03日 00:40:45   投稿者: ルナ さん
ルナです!

☆小説評価委員会さん!!
わたしはやりたいです!あ、でもでも、その三人にはかないませんが。
一応、ね……。

★みんなに

カイは結局、ハッピーエンドになったと思いますか??
小説書いていくうちに、そこら辺の設定どうしよう、ってなって。
みんなの意見を聞きたいです!

ちなみにわたしは、カイが怪盗をやっている目的はパッとする考え がなくて、なんでだろ??って思ってます。
カイってナゾですね。

え~、みなさんの意見、おまちしております!!
返信時間:2013年08月03日 01:30:57   投稿者: ヤヨイ さん
おひさー☆
ヤヨイです♪

んじゃ、コメント♪

すずらんへ♪

名前決めてくれてありがとー!
『アン』か~……いいねσ(≧ω≦*)
アレンジさせてもらっていいかな?
ダメだったら言ってくれていいよ!
イナイレ以外のアニメでも見てたら、この声どっかで聞いたことある!って思ったことあった!!
声優の人って曲をアニメのオープニングやエンディングで歌っているの知ってる?
イナゴではエンディングを歌っているのがマネージャーの空野葵ちゃんと選手の森村好葉ちゃんが歌っているんだ。イナゴは今FFIのところだよ♪

ルナさんへ♪

最近ルナさんの小説にはまり始めました!
題名からしておもしろそうだったので読んでみたら、続きが楽しみになってきました!


ヒコさんへ♪

腕時計?持ってるよww
いらないほど(笑)
家族全員の分合わせたらとんでもない数……
腕時計持っていないというのはケータイとかなら持っているのかな?


じゃ、小説にレッツらGo!
主人公はフウカではなく、レイちゃんです♪


〈呪われた王女〉

あたしはな人間界で生まれた。
父はエルフと魔女の混血が代々受け継がれる白の王だったがこのときは人間界に来ていた。

月日が流れて、まだあたしが3歳の頃の話。

「レイーどこ?置いてくよ!」
「お母さん待ってて!今降りるから!」
あたしはいつものように木登りをしていた。
「こら!またそんなところにいて!」
「だいじょうぶー!――……ふっぎゃぁ!!」
「レイ!――」

ズテーン

「ほら、落ちた」
「へへ…平気平気……^^;」
あたしはそんなに高くないところから落ちた。
あたしは母に連れられてある店に行った。

ここは白の国と黒の国の境。
かつて人間界トンネルのあった場所。
あたしは母と二人暮らしだった。
当時のあたしには父が知らなかった。


********

時間がないのでストップ!
ごめんなさい、いいところで。
「勉強しないといけないから止めたんでしょ 」byカリン

グサッ

カリン、それ言わないでΣ(´□`;)
あってるケド……

では☆また

友募集中!(このまま永遠に続く!!)
返信時間:2013年08月03日 04:47:31   投稿者: ヒコ さん
ヒコです!

図書館で打っています

家のパソコン壊れてるので。

ウイルスとかよくはわかりませんが、なんか怖いです・・

大丈夫だといいなぁ

では、小説に行きまーす!!

<落第魔女のひねくれたラブストーリー>

「うっ」

かたまったフウカちゃんに見向きもせず、パティ先生はまっすぐ教壇に向かうと、プリントをドサッとおいた。

「さて、皆さん。今日、転校生が来ました。これから仲良く、高めあっていきましょう。どうぞ、ユウナさん。入ってください。」

パティ先生は、こんなところがとても唐突。

ビアンカちゃんの時も、誰かが偵察していなかったら私たちは何も知らなかっただろう。

入ってきた女の子は、髪をポニーテールに結んだ、とてもかわいい女の子だった。

かわいいけれど強気そうなその女の子は、先生に何か言われる前に口をひらいた。

「初めまして。ユウナです。水の国から来ました。すきなことは、映画を見ることで、きらいなことは、犬にかまれることです。これからよろしくお願いします。」

きっぱりと自己紹介をした女の子に、教室中がシーンとなった。

ポカーンとしていたパティ先生が、やっと我に返った。

「あ、ありがとうございます。チトセ君の隣の席が空いてますね。そこに座ってください。」

女の子、いや、ユウナちゃんはうなずいてチトセ君の隣の席に行った。

そして・・・

「これからよろしくね」と言ってチトセ君の手を握ったのだった。

続く

いや~チトセの隣のせき、よくあいてますね~

いえいえ、そんなことより、私、お友達募集しています。

皆さんよろしくお願いします。

あと、小説評価委員会さん、評価お願いできませんか。

とてもお忙しそうなんですが・・

そしてそして、みぃさん、みぃみぃさん、苺砂糖さん、愛里さん、

お友達になってください!

では、ムンデ♪
返信時間:2013年08月03日 05:46:34   投稿者: わかめ さん
久しぶり、わかめです😻


ルナさん

私も好きなキャラの順番が一緒です😸

ちなみにアリス♪が隣で「あたしはみくるが好き」って騒いでます(笑)


では、今日はこれで✨

オリキャラの名前&友達募集中🌟
返信時間:2013年08月03日 06:05:19   投稿者: 千桜 緑葉 さん
緑葉です。
こんにちは。

ヒコさん
うわぁ。ありがとうございますっ

初めまして。緑葉って呼んでください!

呼びタメオッケーかな?


みぃみぃへ
じゃあ、プロフ書きまーす。

名前 千桜 緑葉(ちざくら みどりは)

年齢 14(学年は中3だよっ)

趣味 読書!

部活 剣道部


ってまぁこれくらいかな?
聞きたいことあったらどーぞっ

みぃみぃのプロフも知りたいな☆


小説評価委員会さんへ

え?
帰ってきてこれみてびっくりしました・・・。

評価委員会さん、プレッシャーかけ過ぎ!

えっと、あ、ありがとうございます。
頑張りますので!

紅さんの「らくだい魔女と紅い花」を少し読みました。
・・・こわっ。
そして上手・・・。
紅さんの小説のおすすめはなんですか?


どろっぷ&すずらんへ
あたしだけ、振り落とされないよう頑張ります・・・。

よしっ頑張るぞー


では小説
「見習い怪盗とらくだい魔女」

「フ、フウカちゃん?」
金色の髪、くしゃくしゃになった制服も吸い込まれそうなくらい大きな瞳も・・・
まぎれもないフウカちゃん。

「チエリちゃん!!」
フウカちゃんは律儀にドアを閉め、あたしの近くに来た。
そして、あたしの座るとなりのイスにストンと腰を下ろす。

っていうか何で彼女が?
「ねぇ、話って何?」
フウカちゃんは無邪気に問いかけた。

・・・は?話?こっちが聞きたいんだけど・・・。

「これからカリンの家に行くでしょ?そこでじゃだめなの?」
・・・わかった、カイだ。
カイ(あたし)がフウカちゃんをここに誘導したんだ。
(くっそー。あの野郎。話ってなんだよ!)

「チ、チエリちゃん?顔怖い・・・」
あたしはハッとなる。いけない。ポーカーフェイス!

「えっとねぇ・・・ごめん、忘れた」
この時の笑みは超不自然だったけど、フウカちゃんは明るく笑い飛ばす。

「あるよねーそういうこと。あたしなんかしょっちゅうだもん」

ケラケラと笑うけど、その記憶力は大問題・・・。
「ん?チエリちゃん、何やってんの?」
クッとプリントを覗き込むフウカちゃん。
うーん。それじゃあ、あたしが見えないんだけど・・・。

「クイズだよ」
クイズはクイズでも重大さは半端なく違いますけどね。
でも、彼女は問題を見たのち「ゲゲッ」と顔を一変。
「答え分かった?」
「うん」
え?
今、なんて?
「ホントにわかるの!?」
「えっ。ウソいうわけないじゃん」
キョトンとした顔で言われるとこっちが申し訳なく・・・。

とりあえず、フウカちゃんのいうことはほんとだろう。
「①はねぇ、6のレイア。⑧はが7のフウカ」

えっと、女王様がレイアで、王女様がフ・・・
「フウカぁーっ」
んなわけないっ。まさかの冗談?
「フウカちゃん、問題文きちんと読んだ?」
やばい、眼の下がぴくぴくしてきた・・・。

「うん、読んだよ」
「答え、間違ってるんじゃない?」
「えー?そんなわけないじゃんっ」
にこにこ笑顔を崩さないフウカちゃん。
「うっそー。フウカちゃんってプリンセスなの?」

冗談のように聞くあたし。
「うん」
「へー。そうなんだ」
「そうなの」
「・・・」
「・・・」

沈黙が流れる。
って・・・?あれ?
フウカちゃんが、王女・・・?
お、王女?!

「え・・・えーっ」
あたしは今世紀最大の驚きはこれだったと思う。

運命の女神は、ようやくあたしに微笑んだ・・・。
返信時間:2013年08月03日 06:10:06   投稿者: 千桜 緑葉 さん
ほのさんっ。
すみません・・・

今気づきました。
こんにちは。緑葉ですっ

ほんとすみません。

お友達になりたいです!
ありがとうございます☆
返信時間:2013年08月03日 06:58:14   投稿者: アリス♪ さん
こんにちは、アリス♪です♪( ´θ`)ノ

コメント返しを(^з^)-☆


どろっぷさん

ごめんなさい、あたしはそのアリスさんではありません…>_<…

あたしは[19]から初めて参加したので……

けど仲良くしてくださいますか?


すずらんへ

あーと、ワンゲル部っていうのは山岳部と同じもんかな?

ワンダーフォーゲルの略なんだけど(^-^)/

登山したりしてるらしい(苦笑)

で、カルチャンプル=カルチャー+チャンプルーで意味が「世界の文化を混ぜこぜ」的な?

他の学校にもあるらしい……^^;

何か活動は色々な国の文化を知ろうっていう感じかな?

あたしはサイエンス部の幽霊部員だよ←おい

では小説!


「らくだい魔女と青ノ乙女」

4.青の国の占い師

けど、プレアデスさんをホウキに乗せなきゃことは始まらない。
ということでプレアデスさんを後ろに乗せて青の国までひとっ飛びすることにした。
「プレアデスさん、気持ちいいでしょー!空飛ぶの。」
「ええ。」
そう言ってプレアデスさんは花が咲くように微笑んだ。
(プレアデスさんっておしとやかだなぁ〜)
あたしはよくママとセシルに「おしとやかにしなさい」って怒られるから、ちょっと羨ましい。
「そーだっ、プレアデスさんって何が好きなのー?」
ここで思い切って尋ねてみることにした。
「そうねぇ……けど、記憶が今無いから答えられないわ。」
「げっ、忘れてた…」
あ〜〜あたしの馬鹿!記憶喪失してる人に何きいてんの!!
「ごめん、プレアデスさん。今の気にしないでぇ…。」
「待って、フウカちゃん!今、思い出したわ!」
「え?」
「私、青色が好きだったわ。」
「ええ!」
「フウカちゃんのおかげで1つ思い出せたわ。ありがとう!」
「えええ!?」
あたしのその質問で記憶がちょっと戻ったぁーーー⁈あ、ありえん。
驚きすぎて思わず青の城にぶつかりそうになった。
「フウカちゃん、大丈夫…?」
訂正。ぶつかりそうじゃない、ぶつかった。
「音が『ドシーンッ!』って聞こえたけど……。」
「は、はいじょうふ……。」
あたしは顔をおさえながら下の庭に降り立った。
けど、意識が薄れていく……───────。

*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・*

?ここどこ?
辺りが真っ暗な所にあたしはいた。誰もいなくて気味が悪い。
「おーいっ、誰かー‼」
すると、「……カ、フ…!」って声が聞こえてきた!
「ギャ───────‼」

「って起きろ!」
「へっ!?」
ガバッと体をあげると、そこには顔を真っ赤にしたチトセが。
「あ、チトセ。どしたの?」
「どしたのじゃねぇよ‼お前は城壊す気か!」
「あっ!」
怒るチトセをスルーしてプレアデスさんはどこ?!
「プレアデスさんは!?」
「私は、大丈夫よ。」
後ろから声がしたので振り向くと、プレアデスさんは鈴が転がるように笑っていた。
「良かったあ〜。」
「てかお前、何でここに来たんだ?まさか城を壊しに来たのか?」
てっきりチトセのことを忘れてた。すぐに反論する。
「バ、バカ!そんなことしたら戦争怒るでしょうが!今日はこのプレアデスさんのこと聞きに来たの!」
「プレアデスさん?」
ということでチトセにプレアデスさんのことを一通り教える。
「で、青の貴族にこんな人いない?」
「いや、行方不明者はいない。」
「そっか……。」
でもプレアデスさん、性格といい振る舞いといい、王族っぽいけどなぁ…?
「しかし綺麗な群青色だな。」
「褒めてくださってありがとう、チトセ君。」
けど、他にあては無いかな?
「あ、ヤキメユーネのところに行ったらどうだ?」
「は?焼き夢って美味しいの?」
「あのなぁ……。」
チトセはハァーとため息をつき、教えてくれた。
「ヤキメユーネは今話題の占い師!青の城の近くにいるから行け!」
「ほう。分かった!行こ、プレアデスさん!」
「ええ。」
そしてあたし達は焼き夢の所に向かった。
返信時間:2013年08月03日 07:53:12   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
今日は小学校の夏祭り♪
楽しみですーっ

小説です

「らくだい魔女と秘密の双子」

「・・・は?」

思わず口に出してしまった
この、この鳥が・・・あたし達の探していた『何でも知っている鳥』なの!?

「『・・・は?』ではありませんよ。フウカ殿。キョン」

え、何であたしの名前を?
そう言おうと思ってやめた
こいつは何でも知ってるのよ
あたしの名前も知っていておかしくないわ

「フウカ殿。と、言えばこの前の国語テストの点数がはっ」

「あ、アハハハハハハハハハハハーッ」

ジシキが「8点」と言う前に大きな笑い声を上げ阻止した
だって・・・
そのテストの前日にカリンが範囲を懸命に教えてくれたんだもん!
それなのに8点って・・・カリンに申し訳なさ過ぎる
あたしの頭はアレだな。うん、勉強をする脳が丁度ポッカリないんだな
1人で納得しておいて、むなしさが込み上げてきた

「それで、そのテストを燃や・・・」

「オーッホホホホホホホホホホホホホホホ」

危ない危ない。こいつ、隙があればペラペラ喋りやがる
カリンの顔をうかがおうとすれば、じとーっとあたしに視線を送って
いるしっ!!
う・・・。何か、嫌なオーラが・・・
冷や汗が垂れる

「フウカちゃん、本当の事を言いなさい」

「お・・・オーッホホホホホホホホホホホホホホホ」

「この前のテストは何点だったのかしらぁ?何故か見せてくれなかったけどぉ」

「オーッホホホホホホホホホホホホホホ」

「そのテスト、どおしたのぉ?」

「オーッホホホホホホホホホホホホホホ」

カリンはため息をついてジシキを見つめた
おっ、ラッキー!観念してくれたみたい!

「ジシキさん。フウカちゃんのテストの事教えてください。『何でも教えてくれる鳥』ですよね?」

ぬぅぉぁっ!
カリンはもう一度あたしを見ていじわるそうに笑った
そうだった!こいつは何でも教えてくれる鳥だ!!
ジシキは面白そうにケッケッケッ・・・と笑うと

「テストの点数は8点。そのテストは授業終了後、裏山で燃やしました。キョン」

ん?あれぇ?何だろぉ?何だか後ろに暑い物がいるような
正式に言えば暑い物。じゃなくて、暑い者だけど

後ろを振り返れば、目から火が出ていて、周りからは黒いオーラが出ているカリンの姿

「い、いやぁ・・・ハハッ」

くそぉぅ!ジシキ!お前のせいじゃねぇかよぉぉぉぉぉー

「フウカちゃ~んっ!!8点ってどういう事よぉ!」

「え?いや、あたし、パティ先生に『落第する』って言われたくらいだし!」

「そこ、自慢するところじゃないかとぉ・・・」

呆れた目であたしを見てくるカリン
あたしは両手を合わせて「次は頑張るからっ!ね?」と謝る
カリンは再度ため息をつくと「もぅ、いいわぁ・・・」と言った
フッ!どうだジシキ!あたしのおねだり効果は!!
次、余計な事いったら今日の朝食にするわよ
そんな目でジシキを睨んでいると

「さて。そんな訳ですから、あなた達が何で来たのかも知っています」

続く

みぃへ☆

私も号泣するかもww
うん、夢を語るっていいよね!
将来は何処で小説を書くか。何処の大学を目指すか・・・とかさ?((考えるとこおかしい
みぃはどんなジャンルを書きたい?
私は1番お世話(?)になった児童書!

ヒコさんへ☆

わぁ~っ!友希ありがとうございますっ!!
ヒコさんの小説とても面白いですよ☆
後、カゲプロ好きでしたっけ?((違ったらごめんなさい
私も好きですよー!!特にマリーちゃんです!!
あ、私はタメ&あだ名でいいからね☆

ではでは!どーか消えませんように
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月03日 11:02:50   投稿者: どろっぷ さん
ヒコさん、ありがとうございます^ ^
もちろんokですよ。私はタメいいので、ヒコって呼んでいいですか?
次からタメで行きますね、あ、いいですよね?((決めんなよ

みぃッ、覚えてるよ!
神様みぃ!w私は駄作者だから。((真顔ー!
よろしくね、小説神ってるね☆

小説評価委員会さん、分かりました、三人×小説評価委員会さんでやらせて頂きます。
レベルは頑張って上げますので、様子を見てくれませんか?



【らくだい魔女と光の片隅】

story5…自己姓名。


「 大丈夫? 」

――あれからすぐ警察がきて、なんとかその場は収まった。
私達は今、近くの公園にいる。
シャアァ…と湧き出た噴水が、夕陽に照らされてオレンジ色に輝く。

すぐ横に座る男の子が、心配そうに私の顔を覗き込んで来た。
物凄く近くにある男の子の瞳が、嘘ひとつ無さそうな光を放っている。
私は、思わず目を逸らした。

「 だ、大丈夫。 」

「 ――そ、っか。 」

「「 ……。 」」

うう…気まずい。
何、この空気。もしかして、私が話をもっと続けなきゃいけなかった!?

どうしよう、と慌てて図書館に来る時履いて来たスウェットのズボンを握り締める。
ああ、なんでスウェット履いて来たんだろう…。
ダサいよ~……。
恥ずかしくて、しばらく俯きながら黙ったままでいると、

「 ……さっきのあれ、だけど。 」

不意に、男の子が口を開いた。
“あれ”?何の事だろう、と首を傾げながら顔を上げる。
すると、バチィッと目が合って、余計恥ずかしくなった。

「 魔法、なんだよね。 」

男の子が、言いにくそうに口を開く。
魔法……?あの、ハリー○ッターとかの魔法の事?
でも、確かに見た時から普通じゃないなとは思っていた。
目の色も群青色だし、髪だって黒に見えるけど青み掛かってるし。

それに、さっきのコードだって。
あれは、魔法としか言い表せない。

「 でも、魔法だなんて……。 」

思わず口から出てしまった言葉に、慌てて口を塞ぐ。
男の子は、驚いたように目を見開いて私を見つめている。
それから、「 だよな、 」と俯いて小さく呟いた。

「 そりゃ、魔法だなんて信じられないよな…いきなり。
でもさ、俺だけじゃ無いんだよね。まだどこかに仲間がいるんだ。 」

「 仲間? 」

男の子は、コクリ、と頷いた。
そういえば、この子名前はなんていうんだろう。
男の子、じゃ失礼だよね。

「 あの、ね。話が変わっちゃうんだけど…名前なんていうの? 」

「 ふぇ?あ、名前? 」

考え事でもしていたのか、私が聞くとビクッとして顔を上げた。

「 俺は、チトセ。青…あ、いや、何でもない。 」



「 青? 」



聞き返しても、チトセ君は何も言わずに「 君は? 」と問い返して来た。

「 私は……。 」

坂浦くずは。
それは、二度と口にしたくない名前。それでも私は、意を決して口を開いた。

「 さ、坂浦くずはっていうの。あの…なんとでも呼んでね。 」

「 んじゃ、くずは。 」

チトセ君は、夕焼けに照らされる髪を揺らして、優しく笑った。
ああ…子供の笑顔を見たのはいつぶりだろう。
まだ、あれから(虐められ始めて)二週間しか経っていないけれど、その時間は凄く長かった気がする。

チトセ君は私と身長もそんなに変わらないし、多分同い年なんだろう。
念のため「 何歳? 」と聞くと、人間界年齢換算方式が…などど呟いて、黙り込んでしまった。
人間界年齢換算方式、か。
やっぱ、魔法界ではスケールが違うんだよね。する事とかの。
私達の頭上を、飛行機が過った。
瞬間、チトセ君が驚いたように目を大きく開いて、

「 飛行機……だ…。 」

と小さく言った。
――もしかして魔法界には飛行機無いのかな。私はバッグからスマホを取り出して、飛行機の画像をチトセ君に見せた。

「 さっきのと同じ機会だよ。 」

「 飛行機ってさ。 」

私の話なんかまるで無視して、チトセ君は空から目を離した。
真っ直ぐな瞳が、私を捕らえる。



「 ――魔法も無しによく飛ぶなって思うんだよね。 」



その言葉に、思わず笑みが零れた。
だよね、魔法使いから見たら、そうなるよね。

「 うん。私もね、凄いなって思う。 」

心から本当に笑えたのは、久しぶりな気がする。
チトセ君は私を見つめたまま、あんぐりと口を開けた。
…いや、正しくは私の後ろを見つめて、だったかも知れない。

「 チトセーー!! 」

いきなり背後から声がして、私は慌てて振り返る。
…私達の元にドタバタと駆け寄って来た三人の人物は、これまた不思議な髪瞳の色だった…。


story6…突然登場。


「 フウカ!カリン、カイ!? 」

今度は、チトセ君がすっとんきょうな声をあげた。
すると、金色の髪の女の子はチトセ君の頭をペシッと叩いて、

「 馬鹿ッ、どこ行ってたのよ! 」

と頬を膨らました。
チトセ君は「 はあッ!? 」と目を見開いた。

「 それが、人を吹っ飛ばしといて言う第一声か!?え!? 」

「 うっさいわねッ、あ、あれはわざとじゃないわよ! 」

「 まぁまぁ落ち着いてぇ~。 」

ギャーギャーと騒ぐ二人を、若草色の髪の女の子がなだめた。
…というか、チトセ君の態度が私とは全然違う気が…。

「 まったく、お二人さんはまだまだガキだなぁ~。
特に、そこの青い奴は。 」

深緑色の髪の男の子が、馬鹿にしたようにチトセ君を見た。

「 は、はぁ!?なに、カイ、お前もしかしてこいつの味方なの?
なんで?立場おかしいだろ、えぇ!? 」

ケタケタと笑う男の子に、チトセ君は顔を真っ赤にしながら叫んだ。
すると、



「 馬鹿!自己紹介するよ! 」



金色の髪の女の子が、二人を注意しながら私の方を向いた。

「 お前それおかしいだろ! 」

と反論するチトセ君を無視して、私に微笑み掛ける。

「 ごめんね、あいつ馬鹿だから。あたしの名前は、フウカ。
銀の……あッ、ダメダメ、いや、なんでも無いから気にしないで! 」

「 よろしくね、フウカちゃん。 」

何も無かった事にして、私はフウカちゃんに笑い掛けた。
今度は、横から若草色の女の子が顔を出す。

「 私はカリンよぉ、よろしくねぇ。 」

「 よろしくね、カリンちゃん。 」

カリンちゃん、か。
凄く可愛い名前。くずは、とは大違い…やだなぁ。
カリンちゃんって凄く女の子らしくて、同じ女子として思わず憧れちゃう。

「 おいらはカイ。で、この猫はマリアンヌ…あ、マリって呼んでもいいぜ。 」

二カッと笑いながら、カイ君は肩に乗ったデブ猫…じゃなくて、マリちゃんの背中を撫でた。

「 よろしくね、カイ君マリちゃん。 」

私がチラッとフウカちゃんを見ると、フウカちゃんは、違う違う!と言って、

「 マリアンヌは、オスかメスか分からないの。ちゃん付けしない方がいいよ! 」

と笑った。
あ、そぉ?と問いながら、私は改めて、「 よろしくね、マリ。 」と言った。

「 んで、こいつは、坂浦くずはっていうんだ。 」

チトセ君が私に小さく頷いて、みんなに言った。
私も、少し笑って頷き返す。誰にも聴こえないように、「 ありがと。 」と呟いた。
すると、フウカちゃんがやけに目を輝かせて、

「 くずはちゃん!? 」

「 え…そ、そうだけど。 」

なんだなんだ?と思わず身を引くと、フウカちゃんは私にズイッと近づいて、

「 ……くずはなんて、凄くいい名前じゃん!いいな~ッ! 」

―――え?
私は、一瞬自分の耳を疑った。いい名前…?くずはが?
でも、私自分の名前ずっとずっと、すっごい嫌いなのに…。
私はこの時、ああ、フウカちゃんって凄くいい子なんだって思った。
ひまわりみたいな笑顔を振り撒くフウカちゃんは、何だか憎めない。

「 ……ありがと。 」

そうフウカちゃんに微笑んでから、私の脳裏にある思いが過った。
――チトセ君は、私が自分の名前嫌いだって言ってないのに、なんで分かったんだろう。
ふとチトセ君を見ると、カイ君と楽しそうに話していた。
私は、思わずふっと笑みを零す。
―――私に光を戻してくれたのは、まだ小さな魔法使いさん達でした。
返信時間:2013年08月03日 13:26:37   投稿者: みぃみぃ さん
こんにちわ!
みぃみぃです。

*みぃさん*
いいですよ。
こちらこそよろしくおねがいします。
みぃさん、すいませんね。
あんまりここの、名前を見ていなかったもので。。。
別に変えてもいいですけど・・・。
なんなら、みぃさんが決めてくれませんか?
お願いします!
小説は、初めてですよ?
ありがとうございます。


プロフィール載せます。

名前:みぃみぃ(これから変更予定)
年齢:15才(つまり、中3です!!)
好きなもの:タルトなどのお菓子☆
趣味:本を読むこと。お菓子を作ること。

以上です。
質問あったら、コメ下さい。

では、小説いきます。
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

3.変なお願い事
「よく集まったな。」
ママの声が、広間に響く。
(うー。何だろう?おなか痛くなってきた・・・。)
いくらママでも銀の城の女王だから緊張してしまう。
「今回は、3人にお願いがあって呼んだのよ~。」
カリンのママが言う。
今、目の前にはあたしのママ、カリンのママ、チトセのパパが座っている。
つまり、あたし達は立ってなきゃいけないワケだ。
「なんの用ですか?」
チトセは3人の王、王女に向かってハッキリという。
(うっわ~。よくそんなハッキリいえるな~。)
「私から説明してもいいか?」
チトセのパパが言う。
「いいですよ。」
あたしのママが許しを与えた。
(何で、ママに許可を取らなきゃいけないのかな?チトセのパパの方が年上なのに・・・。)
チトセのパパは、あたし達の前に青いスクリーンみたいなものを出した。
(えっ。チトセのパパってこんなこともできるんだ~。それより、何が始まるのかな?)
青いスクリーンにテーマパークのようなものが映し出された。
「君達には、このテーマパークに行ってもらう。」
「えっ、遊べるんですか?」
あたしは思わず聞き返してしまった。
みんなの視線が痛い。痛いよぉ~。
「ああ、そういうことだ。だが・・・」
(ごくっ)
あたしは息をのんだ。
「いや、なんでもない。」
(・・・え?「だが」って言ったよね?)
みんな不審げな顔をする。
「心配することは無い。」
あたしのママが凛と言い放った。
「お前達には、休みをあたえようと思ってな。だが、未来の王子、王女となるのだ。よって、協調性を高めてもらいたいと思っただけのことだ。」
(な、何だぁ。そういうことか~。)
「いや、この映像を見る限りだと協調性が問われるアトラクションはないと思うのですが。」
チトセが反論する。
「うむ。行ってみればわかる。」
ママは、その発言を最後に「解散。」と一言言って3人で去っていった。
残されたあたし達は、とりあえず相談を始める。
「あの様子だと、オレ達行かなきゃだよな。」
「そうよねぇ。とりあえず、行ってみなきゃわからないわよねぇ。」
(ちょー楽しみ!何着てこーかな~)
そんなことを考えていると、
「おい。お前、もしかして遊ぶ気でいるのか?」
(ギクッ!)
もう、ここは開き直るしかない!
「だって、ママだって行って来いっていったし~。いいじゃない!ね!みんなで楽しもーよ!」
カリンは、うーんと考えて「いいよ。」と言った。
(よしっ!カリンがのったら・・・)
「オレも行くよ。」
(はい、ビンゴ~!!)
あたしが拳を突き上げていると、
「まあ、カリンにフウカの世話をさせるわけにもいかねーからな。」
チトセが鼻で笑う。
「っな!」
(くっそー!なんなんだこいつぅ!)
「そんなことないもん!」
しかし、チトセは聞いていないらしく考え事をしている。
(あ~、もうなんなの~!)

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

今日はここまでです。
コメくれるとありがたいです。
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月04日 05:16:20   投稿者: みぃ さん
こんにちは。

今日は、お知らせがあります。

私は、これから、ここでは、もう











小説を書きません!!




なぜかというと、ここでは私のレベルなんて誰も興味もってくれなそうだし、しかも、友希望してくれる人もいないし・・・。

なので、これから、小説は書きません。待っててくれた人、ごめんなさい。けど、ここにはまだ居候させていただきますww

私の小説が見たい人は、「らく魔女談話室」の、「時のデスゲーム ~セカイノジカンガトマルトキ~」、「キミとボクはつながっているから」をご覧になってください。(ミミカという名ですww)


皆さんに、お願いがあります。

前、「らくだい魔女と誘惑のバラ」、「らくだい魔女と制御不能の世界」という小説を予定したのですが・・・。

このお話を書いてくれる人を探しています。

誘惑のバラは、カリンが主役、制御不能の世界は、カイが主役です。

出来るだけこのキャラたちが好きな人にお願いしたいです。


それと。


ここにいるみなさん、



お友達になってくださいっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!


もう友だちの人も3人いるのですが・・・。

とりあえず、優しい方お願いします。


では!
返信時間:2013年08月04日 06:53:06   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
今月は何回もこのサイトに来てます。このままだと夏休みの課題がおわらないかもしれない。気がして・・・き・・・た・・・。
小説の評価をします。
今日、評価するのはルナ さんです。
まず、すごいと思った事があります。
文章内容がとてもきれいです。混合物が入っていなく、とてもクリアな文章だと思います。
ココを直せばもっと良くなるとゆうことが一点だけあります。
私もうまく説明できないのですが・・・。なんとゆうか・・・。
連呼 です(れんこ)と読みます。
同じ事を何回もいい続ける事を連呼と言いますね。けれどルナさんに必要なのは連呼に近い連呼ではない何かです。
連呼の例
おーい、おーい。
助けて・・・助けて・・・助けて。
ごめんねごめんねごめんねごめんね

私が伝えたい連呼に似た連呼ではない何かの例
ほめ合ったらほめ合ったで許される。
間違ったら間違ったで直されて
泣き合ったら泣き合ったで和睦して
※和睦(わぼく)とは大陸と大陸での争い・戦争・戦いが全て終わりお互いに理解し合う事。この場合ではケンカをして仲直りをする。とゆう意味。


みたいなことです。
私の伝えたい連呼に近い連呼ではない何か・・・。わかりましたか?
今日はもう一人・・・。
桜星 さん

人間とゆう生き物は常に自分が主人公・・・。
たとえば・・・。友達から聞いた話。それは全て主人公(友達)がみて思った話ではありませんか?
ちょっとわかりにくいですね・・・。
じゃあ例えば・・・。
「qさんが一万円を拾ったんだって」とpさんが言った。
これはpさんが話している事だけど中心(主人公)となっているのはqさんですね?理解できましたか?
このように人間は誰もが自分の事を主人公だと思っています。
なので読者は読者(主人公)にちかい

リアル 現実的 な話を求めているのだとおもいます。
もちろん、そうでないひともいますがそうゆう人の方が多いはずです。
なのでもう少しリアルな話を書いて欲しいですね。なので実際に自分がそれを経験してみるといいでしょう。けれど・・・。実際できないこともあります。例えば殺人。
コレをリアルに書きたいとゆうひとはなかなかいませんが例題にしやすいので 殺人 を使って書きます。
学校の給食で赤い食べ物・・・。トマトスープが出たとします。それをあなたはこぼしてしまった・・・。しかもみんなの前で。しかもあと少しで先生が来る。これを殺人に重ねて小説を書けばいいのです。では・・・。お手本を

~殺人~

カラーン

その包丁がおちる音で我に返った・・・。
私は・・・。私は・・・。

とんでもない事をしてしまった
みんなの目線は黒い心に埋もれ冷たくこちらを見ている。
みんなの目線とは逆に私の頭の中は真っ白で何も考えられない。
頭の中とは逆に私の手は赤く・・・。染まっていた。

頭の思考回路はぐちゃぐちゃ。
けれどもとにかく大変な事をしてしまい。
とにかく私はやばい立場なのは目の前の光景から判断できる。
いそげ・・・。あと少しで警察がくる・・・。
いそいでこの赤い液体をふかないと・・・。
※先生=警察 トマトスープ=赤い液体

こんな感じでリアルな小説を書いてください。


コラボしてくれるかもしれない
すずらんさん、どろっぷさん、千桜緑葉さん

私の8月2日のを読みましたか?
つまり・・・。
私とコラボしてくれますか?お願いします。
イヤなら・・・。いいのですが。

あきらめる事は簡単そうで難しい
ってことで、コラボしてくれるまであきらめません。
なんてねw
あきらめることはできます。違う人を探すだけなので・・・。
けど、私はココに集まった3人+私のことを奇跡の3人だと思います。なので・・・。できればこの四人で小説を完成させたいです。
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月05日 00:26:38   投稿者: ルナ さん
ルナです!

おひさしぶりです♪二日これなかったんでねー。

じゃ、小説を書きます!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

「どっちもとるよ」
カイはわたしの質問に対し、そういった。
「オイラはだれも死なせたりしない……したくない、のほうが正解かな」
「あなたにできるの?」
カイは「さあね」と首をかしげた。

「でも……今のオイラじゃ力不足すぎる」

カイはどこか遠くを見つめてつぶやいた。

「力のないものがあがいたところで何もできないさ。そうと知ってはむかうやつはおろかものだけ」

いまいましい目で遠くをにらんだ。過去に何か、あったのだろうか。
わたしがなにもいえないでいると、カイはまたいつもの表情にもどった。

「オイラはもう二度と失敗はしない……だから、今は何もしない。その時が来るまで……安心しな、オイラは君たちの計画の邪魔をする気はないんだ」

ちょっと首をかしげておちゃらけてみせた。そのまま屋上からさろうと、くるりときびすをかえした。

屋上に残されたのは、ぼうぜんとたちつくすわたしと、放心状態のフウカちゃん、それと、高所恐怖症なのか、屋上のヘリに足をふみいれたときから「うん」とも「すん」ともいわなくなったカリンちゃんだけだった。
「なんだったの、アイツ」
そりゃ学校にもたまにしか来ないから、変なやつだとは思っていたけど。
『誰も死なせたくない』『力がないから何もできない』
『邪魔する気はない』

「……どういうこと?」
だれも死なせたくない≠邪魔しない
だよね!?

(二度と失敗はしない、か。なにかあったのかな)

まあいい。これで二人、じゃまものがきえたのだから。

ちょうどいい、計画を始めよう。

「こちら、最高指揮官。ただいまから、シナリオ通りに行動せよ」

悪魔同士ならどれだけはなれていても通じるテレパシー。同じ文章を二度告げ、わたしは学校周辺に強力な結界をはる。

「メルト、アーベスト、ウル、プリュー……」

長ったらしい呪文を(どうにかして覚えた)小声でぶつぶつと唱える。すると屋上の冷たいコンクリートの床に、光があふれ、またたくまに魔法陣が仕上がっていく。
わたしはその魔法陣の中に呪符を投げ入れた。
その呪符は魔法陣の働きによって天高く舞い上がっていき、ちょうど、学校を四角形の箱に閉じ込めたような結界を張る。

これで、この学校の生徒・教師はもうここからにげられない。そのうえ、悪魔以外の援軍もやってこれない。

つまり、人質ということになる。

。。。。。。

あの、一つだけ重要なとこわすれてました。そこだけかいて、つづきにします。

あと!!なんかこのごろサクラ目線ばっかですけど!!

最初・フウカ目線
中間・サクラ目線
その間・チトセ目線
最後・フウカ目線

で、間に、申し訳程度のリリカ、サヤカ、ケイト、ルリ、などです。

バーイ☆
返信時間:2013年08月05日 00:45:04   投稿者: ルナ さん
ルナです!

小説書きまーす

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

サヤカ目線!

。。。

昼休み。わたしは独りでごはんを食べるというのもなんなので、声をかけてきたアリサと一緒に食堂へ行き、家から持ってきたお弁当を広げた。

サクラと同じおにぎりと、朝ごはんの残りをつついていると、アリサが日替わりランチを食堂のおばちゃんから受け取って帰ってきた。
「へーっ、サヤカ、それって手作り?」
「うん、一応ね」
アリサはテンションの高い子だ。でもなんかウザくならない一定のラインみたいなのを知っているのだろうか、いっしょにいて楽しい子だ。
「ね、前はどこに住んでいたの?」
「魔界」
朝の残りの焼鮭の身をほじっていると、そうきかれたので、正直に答えた。
するとアリサは急に目を輝かせて、その話題に飛びついてくる。
「えええそうなの!?え、魔界って、どんなとこ??」
「うーんと、ま、楽しいとこではないかな。でも、わたしには最適な環境だったわ」
「悪魔はいるの?」
「いるけど、わたしは元大魔王だから。なんにでもしたがってくれるし、反撃もされないわ」
「こ、こわくないの?」
「考えてみれば、そう感じたことはないわね」
都合の悪いところは、食堂内のにぎわいに消されてアリサには届かなかったようだ。
「サヤカ、なんかかっこいーな。いいな~」
魔界にあこがれるのはよしといたほうがいいとおもうけど……。
わたしは苦笑いをする。

思えばわたしは、こんな日は初めてだった。
任務のためにいろんな学校を回ったりもしてきたが、『魔界から来た元大魔王』ということでありがたいことにいつも独りだったから。

アリサは、わたしの姉さんにどこかにていて、それがじっさいのところちょっぴりうれしかった。

わたしは闇の悪魔と恐れられてきたけど、それでも、まだ少しだけあの時なにもできなかったことを悔やんでいる。

。。。。。。

長くなったので切ります
返信時間:2013年08月05日 01:37:27   投稿者: ルナ さん
ルナです♪

小説!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

わたしは姉とのあるできごとを思い出した。サクラは姉がもう一人いたことを知らない。姉は早いうちから、わたしといっしょに、忌み子に生まれてきた罪を許してもらうため、旅に出ていたのだ。

。。。

なぜわたしたちがゆるされるために、こんな旅に出なければならないのだろう。まあ、純血の一族にとって、わたしたちは必要とされていないだろう。

わたしたちは、天空の塔まで行かなくちゃならない。そこで、光と闇のどちらかを選び、それからは、ひっそりと生きていくのだ。
「姉さん、大丈夫?」
「あはは……うん、心配しないで」
姉さんもまた、わたしと同じ悪魔と魔女の忌み子だった。
先日、下級悪魔におそわれた時、わたしをかばって、けがをした足を引きずりながら歩いている。

ちょっと遅れてやってくる姉さんに歩調を合わせながら、砂嵐でかすむ道の先をじっと見つめる。
わたしたちは今、あと少しで天空の塔という、砂漠地帯にやってきている。

そのあとは、二人とも何もしゃべらなかった。もう疲れがたまっていて、ただただ歩くしかできなかった。

だから、早いうちに姉さんの異変に気付けなかった。

砂漠に照りつける太陽がじりじりとわたしたちをおそう。わたしたち忌み子はどの種族からも嫌われているということを知ってから、だれもかれもが敵のように思えてしまう。

汗をぬぐい、とくに意味はなく後ろをふりかえる。

姉さんは少しはなれたところでたおれ、うずくまっていた。
「姉さん!!」
あわててかけよると、姉さんは大丈夫、大丈夫、と弱々しくほほえんだ。
「わたしはここで終わりなんだわ。……あと、すこし……だったけど。時間が流れていくほうが、はやかった……みたいね」
わたしはしぼりだすようにいった姉さんの言葉にハッとした。

そうだ。わたしたちにあたえられた時間は、限られていたのだった。
「もう――もう、そんなにたっていたの!?」
そうか、姉さんのほうが生まれたのが先だから、それだけ早かったんだ。
「サヤカ、もう……わたしはほうっておいて。あなたも、もう時間がない……、ほら、塔はもう目の前に……っ」
言い終わる前に、姉さんは苦しそうにむせかえる。

『許されなかった者の終わり』

行き連れの旅商人は、それを一度だけ見たといった。姉さんも、終わりが来たの?

「ウソよ……。ねえさん、起きて、ここでねむったら、それでおわりになっちゃう」
わたしは必死に姉さんの肩をゆする。するとだれかに肩をつかまれて、すごい力でうしろへなげとばされた。
「だれっ、姉さんに手を出すなっ」
砂縛りの術をまともにくらってしまい、うごけない。必死にもがくと、わたしにまとわりつく砂嵐の粒が口に入ってしまった。
ゆっくりとふりかえったその人は、わたしの知っている人だった。

「父さん……」

魔界の全領域を治める大魔王。わたしたちの父にあたる人だ。
「父さん、助けに来てくれたのね!?姉さんが、姉さんが……」
さけびちらすわたしを、ぞくっとするほど冷たい目でひとにらみしてから、横たわる姉のかたわらにしゃがみこんだ。

「サヤカ、よくみておきなさい……光を持つものの終わりの時を」

わたしが何かを問う前に、父さんは姉さんの顔面をわしづかみにする。
「あうっ……」
姉さんがうめく、すると姉さんの体内から真っ白な光があふれ出してきた。
姉さんの体から、真っ赤にぬれて、てらてらと光るヘビが……
「ひっ」
わたしが目をふさごうとすると、
「ちゃんとみておけ、おまえもたどりつけなければこうなる」
父さんが言った。助けてくれるんじゃなかったの?いいたかったけど、砂が邪魔をする。

ヘビは、姉さんの体からぬるりと出てきて、苦しみ、もだえながら、近くの枯れ木にからまった。ちろちろと赤い舌をだした。とおもったら、赤黒い血を吐きだした。

「うっ……」

見ていると気分が悪くなってくる。あれは、姉さんじゃないよね?心の底ではわかってたけど、信じたくなかった。

父さんはわたしの術をといて、

「悪魔には家族も何もない。あたえられた任務はなにがどうあろうと成功しなければ、消されるだけだ」

わたしは抜け殻のようになってしまった姉さんを見て、泣き出した。

「サヤカ、おまえも姉さんのようになりたくなかったら、闇を選べ。
姉さんはおまえに同じ道を歩んでほしくないといっていた……そうだろう?」

父さんはわたしに「よく考えろ」とだけいいのこし、蜃気楼のように消えた。わたしは独りのこされて、ただただなくことしか、できなかった。

。。。

(フウカとサクラにも……姉さんのようにはなってほしくない)
だからこそ、今回の計画は成功させる。
返信時間:2013年08月05日 05:48:27   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちはっ
緑葉です。

んー・・・。読書感想文どうしよ。
ま、なるようになれですから。

では、コメ行きまーす。


すずらんへ。
えっ!
いや、いや・・・あたしの方が下手でしょーが!

ん・・・でも、すずらんが決めたことなら、もう何も言わないけど・・・。

すずらんの小説は超うまいから自信を持って、これからも頑張れキョン☆


みぃさんへ
今更なんですけど、あたし、実はみぃさんの小説読んでいたんです・・・。
ごめんなさいっ。なかなか話しかけられなくて・・・。

これを機会に、お友達になってくれませんか?



では、小説ね☆
「見習い怪盗とらくだい魔女」

「番号っと・・・」
カチャカチャ、ダイヤルを回すとそのカギはいとも簡単に開いた。
「よっしゃーっ」
フウカちゃんは不思議そうにあたしを見ていた。

だけどね、フウカちゃん。あなたが開けたドアから出るのが一番簡単だったのよ。
「出るよ、フウカちゃん」
窓に手をかけてザッと飛び降りる。
んーっ。外って最高!

フウカちゃんもひょいと降りてくる。

まさか、この娘が王女だなんて・・・。
(あとは、予告状だして・・・盗んだら終わりね・・・。)
「あーあ、もう四時だ。早くカリンのとこいかないと」

ん。そうだね。「いでよっホウキ!」とふうかちゃんが叫ぶと一本の竹ぼうきが・・・。

「チエリちゃんも、早く行こう」
フウカちゃんはホウキに乗って手招きをするけど、あたしは首を横に振った。
「忘れ物したから、戻るね」
忘れ物なんてしてないけど・・・カイに報告ね。
あたしだってやればできんのよっ!(どや)ってやって、カイの驚く顔がみたいなぁ。

そうしてあたしは、校舎の方にガっと走り出す。

そこには、残酷が待っているとも知らずに・・・。
返信時間:2013年08月05日 06:06:11   投稿者: 千桜 緑葉 さん
緑葉です。
早速小説行くぜっ

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「カイーっ」
あたしは力のまま叫んだ。
あれ?教室も図書室も階段も、グルッと校舎を一周したけど、カイの姿はなかった。

まさか、あたしを置いて先に帰った?
あたしは今、理科室(新校舎)の前で体育座りをしている。
(う・・・ん。カイってそんな薄情だったのか)

「しょうがないや。もう一回教室見てから帰るか・・・」

グッと背伸びをし、あたしたちの教室へと向かう。
階段を一段一段下るたびになぜか、あたしの足が重くなった。

声が、声が聞こえる・・・。
カイの声。

だけど、相手はいないから、たぶん電話中。
あたしは、やっとのことで階段を下り、一番近くの教室にスッと近づく。
電話中なら、邪魔しちゃいけないよね。
耳をピタッとつけ、聞き耳を立てる。

「チエリは、確実に成長しています。」
は?なんであたしの名前?

ただ事じゃない雰囲気。
あたしは、ばれないように扉を少しだけ開ける。
「カ!」
やばい・・・。もう少しで叫ぶところだった。

え?でも・・・何で?

あたしはバクバクしている心臓を落ち着かせてから、もう一度聞き耳を立てる。
「えぇ。ちゃんと、銀の城の王女を見つけることができました。
・・・ハイ。では、わかりました」

カイの声だ。あたしは、もう一度、隙間から教室をのぞく。
「・・・」

そこにいたのは、彼ではなく、あたしとさっきまでいたフウカちゃん。

(どういうことなの・・・?!)
返信時間:2013年08月05日 07:44:36   投稿者: アリス♪ さん
こんにちは、アリス♪です⊂((・x・))⊃

今日も小説書きます(*☻-☻*)


「らくだい魔女と青ノ乙女」

5.焼き夢の占い

「ねぇ〜チトセー。すっごい並んでるじゃん……。」
「当たり前だ。今話題の占い師なんだから。」
すぐ向かって出くわしたのは長い長い長蛇の列!しかもほとんどが女性ばかり。
「うわぁー…どれぐらい待たされるのかなぁ?」
「フウカちゃん、ごめんなさい。私が記憶喪失を起こさなければこんなことにならなかったのに…。」
「いやいやいや!そ、そんなことないですよ!」
あたしってばなんてひどいことを!危うくプレアデスさんを傷付けるとこだった。
「けど、この列を見てたらあれ思い出すな……。」
唐突にチトセがボソッと言い出した。
「え、何思い出したのー?」
「ほら、竜王山のマヨワセヘビ。」
「あ───────…。」
あの蛇に乗りっぱなしだったら、今ごろここにいなかったんだ……。
ちょっとだけ寒気がした。

*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・*

「次の方どうぞ。」
1時間後やっと順番がまわってきた。
「失礼します。」
そう言いながらあたし達は長ったらしいカーテンをめくる。
「ようこそいらっしゃいました。」
奥に黒色の髪をしたお婆さんが静かに返事を返した。
「私の名はヤキメユーネ。どなたが悩みを持っているのですか?」
「はい!このプレアデスさんです!」
あたしは元気良くプレアデスさんを手で示した。
「ほう。このお美しい乙女が?」
「そんな、乙女なんて...。」
「プレアデスさん、謙遜しないしない!」
そんな会話を聞いていたチトセは、呆れた顔をして質問した。
「このプレアデスさんは記憶喪失を起こしていて、自分が誰か分かってないんです。だからヤキメユーネさんに占ってもらって知りたいと思ってここに来たんですが?」
「おお!」
するとガバッと焼き夢さんが立ち上がった。
「遂に念願の依頼が来た!」
「は?」
思わずチトセが声を漏らしちゃったけど、焼き夢さんはそれでも喜んでる。
「ヤキメユーネさん、それはどういうことですか?」
プレアデスさんが優しく訊くと、ヤキメユーネさんは興奮しながら答えた。
「私の得意としているのが、人の記憶を呼び覚ます力なんでの。今まで占いをしていて、あまりそんな依頼が来なかったのだが、遂に力を発揮する時が来た!!」
そして有頂天になりながら焼き夢さんは大声で叫んだ。
「そなた達は無料じゃ!」
「ホントですか!?」
「うむ!ほれ、では占おう。」
すると何だかハラハラしてきた。プレアデスさんはどんな人なのか……。
返信時間:2013年08月05日 07:47:51   投稿者: みぃみぃ(仮) さん
こんにちは!
みぃみぃ(仮)です(*^o^*)

☆ヒコさん☆
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
私の事はみぃみぃ(仮)でいいですよ。

☆千桜さん☆
プロフは、前の投稿を見てください。
千桜さんは、私と同い年ですね!(共に受験生・・・。)
とてもうれしいです!!
そういえば、まだ部活やっているんですね。
っていうことは、相当強いんですね・・・!
すごいです!

では、小説いきます。
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

4、謎
ジリジリと日差しが照りつける。
まるで、僕がここに居てはいけないとでもいうように・・・。
「フッ・・・」
僕は、雲ひとつ無い青空を見る。
「もうすぐ・・・か・・・。」
その言葉に呼応するかのように、風が吹く。
そして、一人の人物が現れる。
「・・・まだなのか?」
僕は何もない地平線を見つめる。
「もうすぐですよ・・・。」
「そうか。」
それだけ言うと、その人物は風と共に消えていった。
「ええ。」
その人物は顔を見せない。
男か女かもわからない。
わかっているのは、黒の国の人物。
それだけだ。
まったく、ミステリアスなヤツだ。
僕は、水色の髪をかきあげる。
「そろそろだな。」
日差しがよりいっそう強くなった気がした。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

今回は短めでしたが、この話のおもしろさを掻き立てる、重要な部分です。
コメ待ってま~す。
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月05日 07:56:26   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆

小説評価委員会さんへ☆

う、うぁ…
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
私ってバカだ!!!
きっ、ききききっ、奇跡なんてっ!!
それなのに、あんなコメントして…
本当にバカです。道徳力がないです
えっと…。それでも、ちょっと怖いかなー…なんて思います
でも、私が奇跡の3人の一人だなんて…
いや、あの!!コラボするのが嫌だなんて死んでも思っていません!!
ただ、自分の文才に自信が持てないだけで…
えっと…なので…
…分からないです
だから、小説評価委員会さんが決めてくれませんか?
あのような発言をし、自分の小説に自信が持てない。そんな私でも、受け入れてくれるなら喜んで精一杯やらせていただきます!!
もし、この投稿が載せられなくて、話が進んでしまったのなら、代理としてやらせていただきます

どろっぷと緑葉もごめん…

では、お返事待ってます!

みぃへ☆

えっ!?
コメントを見て絶句した…
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だーっっっ
小説を書かないなんて、私が許さないんだからね!!
みぃの小説、本当に大好きなんだよっ!?
さすが、長くここにいるなぁーって思うほど!!
だから…辞めないで?ね?
私、小説んでるよ?
少なくともみぃ先生の小説の読者であり、ファンであり、大切な大切なお友達がここにいるよ!
それに、2つの小説だって、「みぃだけの物語」であって私とか、他の人が書いても…意味がないんだと思う(もし、やりたい!って思っている人がいたらごめんなさい。でも、これは私個人の意見ですので…)
それに、みぃ。将来の夢、覚えてる?
作家になって、私とお友達に((
あ、いや。作家になるんだよね?
だったら、レベルに自信を持たないなんて駄目だよ!!((私も人のことが言えないがww
私はすごく、レベルが高いと思うし、みぃが満足出来ないなら満足するまで小説を書けばいいんだよっ!
誰がなんと思おうとも、みぃはみぃでみぃなりの小説があるんだよね?
だから…駄目だよ…
何か、ごめん…暑く語っちゃって…
でも、同じ夢を持つものとして。お友達として言わせてもらうよ!

では
返信時間:2013年08月05日 08:54:12   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
そういえば、「みんなのうた」で放送された40mpさんの書き下ろし曲「少年と魔法のロボット」見ました!
もう、感動の嵐ですよっ!!たまさんの絵も涙をそそる・・・
絶対オススメですので、気になった方はみんなのうたの放送スケジュールを見てください!
では小説へ☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

「え、ホントッ!?」

そうだった。すっかり本当の目的を忘れてた・・・
ジシキ、いい奴じゃないの!

って、まだケイの居場所を事を知っていると断定したわけでもないし

「ホントです。キョン。つまり、あなたたちが探している人の居場所も知っているキョン」

よしっ!後はジシキから聞いてケイを探すだけ!!
頑張ったかいがあってもうゴールは目の前!

でも
そんなラッキーな話、そう簡単には無いのよね

「ただし、私を笑わすことが出来たら。キョン」

しばらくの沈黙が流れる
・・・はぁ?
ジシキを笑わせる?
何だ・・・もっと難しいと思ってた
でも、本当に笑わせるだけでいいの?
こいつ、この暑さで頭がイッちゃってるだけなんじゃ?

「フウカ殿。私は暑さで頭はイッてないキョン。私は、確かに何でも知っている鳥だ。だから、何も知らない者達・・・。人を見下し、素直に笑えないのだキョン。だから、一度でも心から楽しく笑いたいんだキョン」

素直に・・・笑えない・・・
確かに、さっきのテストの件だって「ケッケッケッ」と笑っていた
何でも知っていると、悪い事もあるのね・・・
もし、あたしが素直に笑えないとしたら・・・
嫌だな

「よぉーっし!受けて立とうじゃないの!!」

あたしがそう言うと、ジシキはギョロッとしている目をさらに見開き、笑った

「本当に、そんな事が出来ると思うのかね?」

くぅーっ!!またこいつ、素直に笑えてない!!
あたしは、「任せなさい!」とカリンとルリハの方に視線をそらした
2人とも「OK」と、親指を立てて、考え始める
ジシキはあたしに問う事を諦めたのか、空を見上げていた
よぉーっし!やったろうじゃないのよ!
うーん・・・笑わせるって言っても・・・
ジシキは何でも知ってるんでしょ?

何でも、知ってる・・・

あ、そうだ!
ホラ、よくさ。「たまに聞くと、知ってるのに笑っちゃう話」とかあるじゃない!それよ、それ!
フフーッン♪楽勝、楽勝!

「じゃあ、あたし言っていい?」

自信満々に言うと、ジシキがあたしの方を見つめた
期待してるような・・・でも、やっぱ笑ってる『笑わせることが出来るかな?』って感じに
つまりは、見下されているわけで
ぬぅぉぉーっ!

「ふとんがふっとんだ!!」

定番よ、定番!!
これでジシキもイチコロになる!!

・・・はずが

何か、ジシキも含めてのみんなの視線が冷たいよ?
え、何?何?

いや・・・待て・・・
これが世に言う

「すべった・・・?」

「うん」

あたしの控えめな発言に即答するルリハの言葉があたしの心に突き刺さった
すべるって・・・こういう事なんだね
一つ、勉強になったよ

「では、もう一つ!!」

フフッあたしがこんな事で負けるとでも思った?
まだまだ駄洒落はたくさんあるのよ!!

「私。ますからつけてますから!!」

「ほほう。フウカ殿はマスカラを付けているのですか。ませた年頃ですね」

ぬぅぅぉっ!うぉぉぉぉぉぉっ!!

まさかの駄洒落を理解してないーっ!

そんな事って・・・そんな事って・・・
じゃあ一体何を言えばいいのよ!!
頭をかきむしり、考え込む
えーっと・・・駄洒落以外で笑わせるって言うなら・・・
うーんと、うーんと・・・

「あっ!いたいた~♪オーイッカリーンッ」

突如聞こえてきたのは聞きなれた声
声の主は、深緑の髪に耳にはピアスをそておて、赤目の・・・

「カイッ!!」

「ったく、何でこんな所にいるんだよ」

頭についた葉っぱを払いのけながら現れたのはチトセ
よかった!救世主だ、救世主~っ!!

続く
変なところ・・・
あ、お友達の皆さんがくれたコメントのお返事はまた次回で!
お友達&感想大大募集!!
返信時間:2013年08月05日 08:57:12   投稿者: すずらん さん
緑葉へ☆

さっきのコメント見てくれたかな?
ごめんねっ!私、小説評価委員会さんの許可が出たら差bん化させてもらう事にしたよっ!あ、キョンッ
ごめんねっ!!ごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ
ありがとうっ!ありがとぅぅぅぅっ
返信時間:2013年08月05日 10:22:20   投稿者: どろっぷ さん
わ、わわわわわわ!
小説評価委員会さん、私もちろんやります!すずらんも戻って来てくれたし、緑葉ともやりたいし、なんといっても、小説評価委員会さんとコラボしたいんです!
いや、もうみなさんの目の端っこにも無い小説なんですけど、そんな事言ってくださって嬉しいです!
でも、足を引っ張るようなら代理と交代してくださっても…構いません…うっうっ。


アリス♪、あ、アリスじゃなかったのか…。
いや、ごめんね、私の勘違いだから!w改めて、よろしくね!


みぃ!
みぃがミミカだったんだね!私、談話室でもどろっぷだよw
あっちでも、よろしくね!あと、小説やめないで欲しいな…。
ミミカの小説も、毎日更新待ってる☆w


って事で、ひととおり終わったかな。
いやぁ、ごめんなさい、今LINEの途中で抜け出して友達待たせてるんですよ〜。
また来ます、さよなら!
返信時間:2013年08月06日 00:05:32   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

ヒコさんへ
こんな私に友希?
返信遅くてごめんなさい。
ぜひ、よろしくおねがいします!
よびためOkですか?わたしはOkです!
おへんじまってます!

すずちゃんへ
うざいこと言っていい?
ぜひ、小説のかんそうを...
嫌だったらいいよ!
話変えるけど銀賞おめでとう!
私にはとうてい無理...。
あと、コラボも!
ほんとあこがれるわぁー!


あとでまたは今度しょうせつのせます!
返信時間:2013年08月06日 00:06:09   投稿者: ルナ さん
ルナです!!

★わかめさん
おんなじですね!!アリス♪さんはみくるちゃん?へえ~。
う~ん、でも、みくるちゃんもめっちゃかわいらしいけど、わたしは有 希かなあ。
なんか無表情なとこが。

わかめさん、友達になりませんか?


★みぃさん
えーと、友達でもないのにごめんなさい!
小説やめないでください!!
わたしず~っといってなかったけど、みぃさんの小説いつも読んで たんです。おもしろいのに、やめないで~!!

えっと、それだけです!また書いてくれたらうれしいけど、うん と、まあ事情があるんなら……ね。

★小説評価委員会さん
わ!評価ありがとうございます!!
連呼ではない何か、ですか……。ふむ、なんとな~くわかった気が します(気がするだけ)。
またこれからもがんばって書いていきますね。

★ヤヨイさん
え!ありがとうございます!!
ヤヨイさんのしょうせつもお上手ですよ??
じつはわたしも読んでます♪設定とかおもしろいです!



。。。

それと、小説!!

書いて無いとこがあったんで追加します

・サヤカの姉さんは、許されなかったので、魔術でへビにかえられた。
・そして、サヤカの姉さんはこの世界をさまよい続ける。邪悪なる混じった血をすべて吐き出すまで。

みたいな感じをかきたかったわけです。
で、サヤカは闇を選び、その実力で大魔王の称号をもらいました。

わたしには光はないの、とかいっておきながら、今回の命令のすべてはフウカとサクラを助けるため(終わりを迎えさせないため)なんですね!

というのを書きたかったわけですが……だんだん脱線してしまうのが悪いクセでして☆てへっ

あー、いったんバーイ☆
返信時間:2013年08月06日 01:15:30   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
コメント返します

ルナへ☆

うあああああああああああああっ全然コメ返した無かったぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ごめんねっ!本当にごめんねっ!!決して無視してたわけじゃないよ!私の視力が悪いだけだよ((
そうそう!40mpさんのファン!((自分で言うか
今日、ネットで買ったアルバムが届いて天にも昇る心地だよ~っ☆いっぇぇぇぇぇぇぇーっい☆((本当に天に昇ってけ
40mpさんの曲でオススメは↓
・ドレミファロンド
・ハートブレイク・ヘッドライン
・キリトリセン
・・・とかかなぁ?
もちろん、ルナが言ってたのもオススメだよーっ

アリスへ☆

へぇーっ・・・何かすごいね~っ
登山かぁ・・・こっちは普通に「山岳部」なのにね
やっぱ、学校によっていろいろ違うんだぁ~
へぇー!アリスってサイエンス部なんだ!
これまたこっちでは「科学部」だよww
私は、目立ちすぎてる一年かな?((ウソです
まぁ、新入部員が3人ってだけなんだけどねww
今は、文化祭に出す個人製作と格闘中!!

ヤヨイへ☆

アレンジして使ってくれる!?嬉しいぃぃ~
そうそう、イナイレでもそんなEDあったよね!確か、一番最後だった気がする。風丸出ててウハウハだった人だよw
やっぱ声優神ってる!この前も調べたら小暮が出てきた!!
へぇー、FFIかぁ((そんな事言って何も分かってない人
あれ?イナイレもFFIやったっけ?

ルアへ☆

え?どこがウザイの?え?え?分からないよ~っ((そう言う私がウザイ
小説の感想!喜んで書かせていただくでやんす((
いやはや。もう、カリンたんファンの私にとってはハラハラするような展開だよっ!ケイトのキャラも気になるし、フウカとチトセがどんな行動を取るかも見逃せないところっ!
うーん・・・それくらいかな?
後は、「ー」(←伸ばし棒)とか、「!?」とかをちょっと大目に使ってる事かなぁ?特に気にはならないけど、お話のリズム(?)を整えるためにはちょっと気をつけたほうがいいかも。「・・・」とかを結構使ったほうがリズムが整いやすくなる!・・・はず
・・・なぁんて
何故、アドバイス(にすらなってないけどww)をしてるんだ?
ごめんね。でも、すごく小説の続きが楽しみなのだ!((
後、アドバイスは私というちっぽけな人間の本当に個人的な意見なので、気にしないほうがいいと思うよ。うん((

では!小説は次で
返信時間:2013年08月06日 01:31:08   投稿者: みぃ さん
分りました!!((何がだ

みなさんのご要望にお答えして!!

次から、小説を、書こうと重います・・・!!!!!

止めてくれた、すずらん、どろっぷ、ルナさん、千桜 緑葉さん、本当にありがとう!!

そして、ルナさん、千桜 緑葉さん。

ぜひお友達になってください!ずっと、小説あこがれていました!

では、コメ↓

・みぃみぃさん

私のことはなんとでも呼んでください!!タメ口もおkです!
あ、名前変えてくれるんですね~~(そういうこと、ですよね?)

そうですね・・・「音音(ねね)」「奈野華(なのか)」などはどうでしょう。

・すずらん

あんなに熱く語ってくれて・・・すっごぉぉぉい嬉しいよ!
作家希望がこんなんで夢諦めようかとしてたよww
やっぱあたしとすずらんは完璧なる作家友達だね!いや、親友かもww

・どろっぷ

やっぱりどろっぷだねww談話室でもねww
止めてくれてありがとう。毎回更新待っててくれてるなんて嬉しいなぁww



えー、タイトルはww

「時のデスゲーム ~セカイノジカンガトマルトキ~」

です!

この小説は談話室でもやっていますww

ぜひ!そちらも見てくださいww

ということで。


止めてくれた人!!!!!!!!!










ありがとう!!!!!

では☆



以上でーーーーすっ
返信時間:2013年08月06日 02:30:46   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
私のPCちょぉーっと、頭が腐ってるみたいで、さっき小説を投稿したら、「このページは表示できません」とか言われちゃって☆
何回やってもそうだから、アイポッドタッチでやろうと思ったら「PCと接続できていません」とか言われちゃって☆
じゃあ、3dsは!?と思い、やってみたら普通に繋がったという・・・
腐ってるwwってか、早くぶっ壊れて新しいPCにしよーよー
ホント、頭いかれてんじゃないの?
私、この場面書くの何回目だよ!!
では、少し短めに


・・・と言いましたが、思い出せねぇ・・・
もぉー!!さっきのが1番良かったのに!!難なんだよこのクソPC!!
ぶっ壊して海に捨てるぞ!!ks!!

へ?今、私何か言いましたっけ?
うーん・・・記憶にないなぁ
確か「綺麗に掃除して、大切に使うね☆」とか言った気がする
まぁ、取り合えずコメント

みぃへ☆

うぉっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ひゃっふぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ((
また小説書いてくれるんだね!嬉しいぃぃぃぃぃっ
何か・・・あの後、キツイ事言っちゃったなぁ。って思って・・・心配だったけど、良かったぁぁぁぁぁぁっ
し、ししししししししし、親友!?
うっはぁ、げふぅっ((
どっ、どどどどどどどどどどどど、どうしよっ
あの、憧れのみぃ先生と作家親友だって!いっぇぇぇぇーいっ☆((
ハイ、うるさいですねww
「時のデスゲーム~セカイノジカンガトマルトキ~」楽しみ!
談話室では見ないよ。ココでゆっくり読むつもり!
天才小説家!これからも突っ走ってけ~っ!!

では!
返信時間:2013年08月06日 02:42:43   投稿者: みぃ さん
あれ?

さっき投稿したのがもう掲載されているっ!?

うれしぃ~~~!!

まだ小説は書きませんがww


今回はおススメの曲しょーかいww
ボカロ、カゲプロですww

リストにしてまとめてますww


・夕景イエスタデイ
・チルドレンレコード
・オツキミリサイタル
・夜ばなしディセイブ((漢字が出てこない・・・
・コノハの世界事情
・空想フォレスト
・ヘッドフォンアクター
・クノイチでも恋がしたい
・いーあるふぁんくらぶ
・嗚呼、素晴らしきニャン生
・六兆年と一夜物語
・マトリョシカ
・十.面.相
・地球最後の告白を
・無気力クーデター
・有頂天ビバーチェ
・放課後ストライド

ですね、はい。

えーと、続いて質問ですww

1.最近一般公開が始まった夕景イエスタデイ、知っている人いますか?
2.カゲプロ知ってる人へ↓

一番好きな曲はなんですか。

3.カゲプロキャラで一番好きな女子キャラはなんですか?

4・一番好きな男子キャラはなんですか?

。、。、。

答えてくれる人、募集中!

そして・・・クイズです!
この歌詞なぁーんの曲でしょーう!

1.少年少女前を向け
2.だけど信じる、君だから
3.(難問?知っている人少ないかも)そうさ、ひしめきあった感情と 無気力に咲いたクーデター

歌詞検索は答えがでなかったら、ということでww

では☆
返信時間:2013年08月06日 03:24:41   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
ルナさん
代理の話について。
ありがとうございます。
すずらんさん
すみません。私の一言ですずらん さんの思いを壊してしまって・・・。抜けるなんて言わないでください・・・。
イヤ・・・。言ったことは書いたことのように消しゴムで消したりできませんが抜けてしまうとゆうのは本当ですか?
私の許可・・・。
私は奇跡の3人と私で小説を書きたいと思っているのですが・・・。
許可ですか・・・。
私は頼んでいるだけで決めるのはすずらん さん。
あなた次第です。
いい知らせを待っています。
ヒコ さん
了解しました。私の評価で良ければ評価します。

みぃ
止めるなんて言わないで(>_<)
みぃは私の初めての友達。
初めてのためok
初めての呼び捨てok
初めて私が決めた銀賞(3月13日17;39;19)
みぃは私に大切な物をたくさんくれた・・・。
数え切れないほどの物を・・・。たくさん。
初めての経験も一番みぃが多いし。
このサイトで私がためで話して呼び捨てなのも
みぃだけ
なんだよ?
みぃがやめたら・・・。私は・・・。私は。どうすればいいの?
最後まで・・・。私と一緒にいてよ・・・。みぃは私の4人しかいない友達の中でも一番だと思ってた。いつも友達おもいで優しくて・・・。

評価します。
今日、評価させていただくのは
ゆうひ さんです。
キャラクターや人物設定については完璧だと思います。けれど話が脱線している時があるのでそこを直してほしいです。
※脱線・・・電車がレールを走っているときあやまってレールの上から外れ違う方向に進んで行くこと。この場合では、もともと決めてあった話がずれて内容がずれて行くこと。
まず、どのような話にしたいのか決めましょう。
コメディー、恋愛、戦闘、友情、感動、ギャグ、ホラー、ファンタジー?そして決めたお題にそって日記をかくのです。
例を書きます。一応設定は感動です。これはノンフィクションです。
※ノンフィクションとは本当のこと、嘘が含まれていない話のこと。

笑ってよ、ひまわりのようなあの笑顔で
次女を亡くした母 tさん
2008年9月3日
r、会いたい。rが消えてしまって6ヶ月たちました。
毎日悲しくて苦しくて生きているのがやっとです。
rどこにいるの?母さんを見てくれてる?
そばにいて。そばにいて。
rがいないなんて、時々真っ暗なそこへ落ちていきそうになる。
本当にいないんだ。本当にいないんだって心の中で叫んでる。
一日中いつもrのこと想ってる。涙はとまらない。
死ぬまで止まる事はない。
頑張って生きていきたいけど、頑張れそうに無いときもあるよ。
r、苦しんでない?
苦しまないで。もう楽になって。
母さん頑張るからね。rに心配かけないように頑張るから。

2008年9月7日
毎日、身の置き場が無いほどつらい。
r、r、r、生きていてほしかった。

2008年10月5日
今日も1日が終わる。rのいない1日を生きている。
どこにいるの?思うだけで胸が苦しくて地のはてまで引きずられる。
どうしてそばにいないの?どうして笑ってくれないの?
「母さん、母さん」といつものように呼んでほしいのに・・・苦しい
職場で一生懸命笑顔を作っても一歩そとに出ると暗く沈んでしまう。


2009年3月1日
一年たとうとしている。
昨日、近所のkさんからdvdが届いた。
そのdvdを父が見た。ぽろぽろ涙を流してた。
1年間、つらさを出さなかったんだろうって感じたよ。
悲しいのはお母さんだけじゃない。
r、みんなrのこと大好きだよ。
悲しくてたまらないんだよ。わかる?
とっても大切なんだよ。
「どうしてなんだ・・・」ってお父さん、ぽつりと言ってた。
「なんでこんなことに・・・」って。
信じられない、いないなんて、信じたくない。
そばにいてお母さんに笑いかけて、
ひまわりのようなあの笑顔で。

2009年3月3日
am2:00
去年の今頃、苦しかった?つらかったよね?
呼吸苦しそうだったよ。今にも止まりそうだったよ?
お母さんたちはみんなで見守りながら
心配で心配で悲しくて
つらくて、苦しくてそしてかわいそうで・・・。
逝かないで逝かないでと思いながら
もういいよ、もういいよ、いっぱい頑張ったんだから、
もういいよと
心のすみで思ってた。
でも別れの時が怖くて。
生きていて欲しかった。
いつまでもそばで笑っていて欲しかった。

am2:15 血圧48/21
無呼吸の時もある。アラームは鳴りっぱなし。

am5:00 血圧48/15
お父さんが懸命に足をさする。
kが手を握り、さする。
みんなが呼びかける。

am6:10
r、白衣の天使から本当の天使になってしまった。
今までいっぱいありがとう。

2009年7月7日
rの人生は二度と戻ることはない。
それなのに、お母さんは生きている。
ひまわり、rの笑顔、もう一度見たいよ。

みたいな日記を書いてください。

こらぼしてくれる奇跡の3人へ
どろっぷさん。準備はいいですか?あとは・・・。
すずらんさん、千桜 緑葉さんのコラボをしてくれるとゆう返信が来れば・・・。
完璧です。
あと、3人への課題、アドリブ力は多少つきましたか?
紅 さんをここにもう一度連れてくるのですか・・・。
連れてきたところで何をするのかは解りませんが頑張ってください。
紅さんの小説を読むとかwだったらわざわざここに連れてきて書かせるのも悪いので・・・。まあ頑張ってください。
彼女のコメントは神レベルです。
私はコメントが苦手なので・・・wけどアドリブ力をつける方法なら多少教えられます。

あと、真夏の寿命の作者さん。
評価をしたいのですがなんて読むか教えていただけますか?
以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月06日 04:52:17   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です

小説へGo!

らくだい魔女と命の海 #4

ホウキにのって1時間...ようやく命の海についた。
「はぁ...づがれだ...。」
あたしはそう言って、地面にたおれこんだ。すると、
「ひゃああああああ!」
と言うカリンの悲鳴が聞こえた。
「もう....死んでな...うわああ!」
あたしも大声をだした。だってそこにいたのは...
「ち....チトセぇーー!?」
そう!あのチトセだった!
「これからする話は、チトセ様、カリン様に関係する話です。」
「ん?それじゃああたしは?」
「...なんでしょうか?つきそいです。」
「まあ、とりあえず話してくれ。その話とやらを。」
そうして、ケイトとのはなしがはじまった。
「命の海にはマリン様がいます。でも、この前、王女に任命されたときのスピーチで、こんな国の王女になりたくない。どうしてもと言うならこの国は、わたしがこわす!と...。」
「でもぉ...あんなに優しいマリン様がそんな...。」
ケイトは話をつづけた。
「だから、この国には王女様がいない!そこを、カリン様を王女様に。チトセ様はおう様になっていただきたい!」
それを聞いて、あたしが言ってしまった。
「はあああああああ!?」」
返信時間:2013年08月06日 05:00:24   投稿者: みぃ さん
やっほぉww


コメ

・小説評価委員会

うわぁぁぁ!小説評価委員会まで心配してくれてたんだ・・・!
すっごぉぉぉい、嬉しい!!でも、もう大丈夫。あたしは続けるよ!新しいのだけどね・・・。コラボ、頑張ってね。応援してるよ。
で、これから小説評価委員会のこと、「小説ちゃん」って呼ぶから!(強制!?)

・すずらん
いやいやいや。天才作家なんかじゃないよぉっ!
すずらんのほうが天才だって!!もう、最高だね。やばいww
それと、すずらんが言ってるドレミファロンド、聴いたよ!
超いい曲だったwwかわゆいww
夕景イエスタデイもう見た?

今日は・・・あぁぁぁぁ!!公文行かなきゃ!!

ぢゃ!
返信時間:2013年08月06日 05:50:32   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
みぃへ☆

『クノイチでも恋がしたい』『いーあーるふぁんくらぶ』!!
いいよねっ!!私も好きだよっ!!
質問答えるぜっ☆

1知らない・・・ごめんよ

2想像フォレスト!!(空想フォレスト)

3マリーたん

4セト

クイズは・・・ごめんよ。分からないや
なんせ、あっしは最近カゲプロを好きになったもんで・・・

小説評価委員会さんへ☆

えっと・・・話がややこしくなってしまいました
つまり、「やりたい」です
すいません。私の変な文章のせいでややこしくさせてしまいました
私は「やりたい」です
どろっぷ、緑葉、小説評価委員会さんと「やりたい」です
足を引っ張ると思いますが「やりたい」です

後、べにべににを連れてくるというのは、「抜く」の意味が分からなくて「こうかなー?」と思っただけです
決して、べにべにをココに連れて来るなど微塵も思っていません
べにべにが迷惑な事ぐらいは分かっています
べにべにの小説なら呼んでます。確かに上手いですよね!!
アドリブってこんな感じか・・・と学んでいます
まぁ、それが実行できてるのとは別ですけど・・・((
頑張ります!

では!
そういえば、明日と明後日はある場所に行ってきます。旅行・・・ですね((最初っからそう言えよ
私にとっては着いただけで泣く場所ですw
因みに夢の国ではありません
泣く・・・と言えば、「プリキュア5」の映画見て(Youtubeで)見たら泣いた。号泣したぁぁぁぁぁぁぁwww
では!お友達大大募集!!
返信時間:2013年08月06日 06:50:51   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。緑葉です


やっばーいっ小説評価委員会さんにコメするの忘れた!
すみまへん・・・

小説評価委員会さんへ
オッケーですっ
コラボしたーい!

お願いします。

がんばるぞー


すずらんへ
やってくれるの?
超嬉しいっ。
すずらんのコメ見たとき、ビックリしました。(やめるっていったときの)
だけど、一安心。

良かった―っ
がんばろうね☆

みぃみぃへ(呼び捨てごめん・・・)

あたしは、中高一貫だから受験ないのっ。
だから、今は高校生と練習中・・・。

剣道はこの間県大会で瞬殺されたくらい、弱いから。
っていうか、県大会行けたのは、神様のお情けだと思うw

呼びタメでいいからね☆



じゃ、小説行くよ。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

「はい、では失礼します、ロッド様」

・・・。ロッドはあたしの父の名前。
もう、そんな驚きもしなかった。

っていうか、カイ出てくるよね、電話終わったから。

逃げなくちゃってわかってても、体が思うように動かない。
なにか、足の上に重い鉄板が載ってるみたい。

かと言って、カイを殴り込むわけでもなく・・・。
あたしは、ただ茫然と立ち尽くしていた。

「チェ・・・チェリー」
カイの姿に戻って、外に出たとき、あたしを見て驚くカイが見えた。

「チェリー、どうしてここに?」
あたしは、少しずつカイの方に首を動かす。
「・・・」
言いたいことはたくさんある。だけど、口が開かない。
「チェリー・・・ごめん」

カイは申し訳なさそうに、あたしに言う。
「・・・ぎり者・・・らぎり者・・・裏切り者っ」
出て来たのは、この言葉。
ずっと、あたしを騙してきたんでしょう?
あの笑顔の裏では、あたしをほくそ笑んでたんでしょ?

「違うっ!」
「あたしに優しくしてくれたのも、お父様の命令だったんでしょ?」
「だから、違うって!」

ホントに思ってること、思ってないことも、平等に言葉に出てくる。

「違くないでしょっ!」
いきなり出た大声。
カイは、何も言わずにちらっと下を向いた。
「さっきだって、フウカちゃんに変装して・・・」
「・・・」

あたしもカイから目をそらし、夕暮れの空を見る。
きれい・・・。
あたしみたいに、汚い気持ちじゃなくて、傷一つなく、大空を茜色にしている。
「あたし、帰るから」
ゆっくり、ゆっくり一歩を踏みしめながら、ふらふらと昇降口に向かう。
後ろのカイは振り向きもせずに。

あたしは、今、どんな顔してるんだろう。
この間も思ったけど。自分のことが一番わかんないんだね。

下校中のことは、何も覚えてなかった。
さっきの彼の「ごめんlといった時の表情だけ、フラッシュバックで、何度も何度もよみがえってくる。

「・・・」
返信時間:2013年08月06日 08:02:37   投稿者: ルナ さん
ルナです!!

★みぃさん
夕景イエスタディでてたんですね!!
みぃさんのコメントで気づきました。ありがとうございます!
あと、その曲全部知ってます♪いいですよね。

質問に答えさせてもらいます☆

一番好きなのは…う~ん…どれもすきだけど、歌詞を全部カンペキ に暗記してるのは、アヤノの幸福理論かな

1、マリーちゃんです!もう天使です!!

2、カノです、夜咄でいっきに好きになりました♪

~歌詞~

1、チルドレンレコード
2、オツキミリサイタル
3、無気力クーデター

ですよね!!

カゲプロも、ミカグラ学園組曲も、kemuさんのもしってるんですね。

あと、前から言おうと思ってたんだけど……、お友達になってくださいっ!!
イヤならそれでスルーしてください。返信待ってます

。。。。。。
返信時間:2013年08月06日 09:23:55   投稿者: どろっぷ さん
みぃ

だよね、談話室でも同じ名前なんてウケるよね((なでも無いだろ
良かったぁ〜、やめないんだ、安心したぁ〜。
いやあ、ありがとうなんてこんな駄作者に言う言葉じゃないよw
あったりまえた前でしょ!大好きな親友なんだから☆


小説評価委員会さん

うわわわわわ、プレッシャー☆←
いや、でも、アドリブ力かぁ………。無いよ〜なんて言ったら、即代理ですよね?いや、今の無かった事でw
紅さんを連れて来る?ど、どうやって…!
い、いや、私の口出しは無視して下さい!あの、ちょっとそれを呼んで質問なんですけど、小説評価委員会さんが紅さんですか?

いや、なんでも無いです。私が馬鹿でした。
今PC不調で、長く書くとバグるので今日はこの辺で区切りますが、小説評価委員会さん、最後に、これからしーちゃんって呼びたいんですが…((なんで?今?

いや、「しょうせつひょうかいいんかい」の頭文字の「し」で、しーちゃんがいいな、と。
いや、そういうの嫌ならいいです、すみませんでした。
馬鹿などろっぷの、無駄に緊張したコメントでしたーちゃんちゃんw
返信時間:2013年08月06日 09:36:13   投稿者: ルナ さん
ルナです。

★みぃさん
んにゃ!?(上のほうのコメに今気づいた)
わたしの小説にあこがれ……?そんな、とんでもないっ
わたしはみぃさんのほうが上手だと思う!!100%!!
がんばってね、天才作家さん!

あと、先に友希してくれてて、ありがとうございました(ペコリ)
いやあ、見てませんでした。それと、また小説を書いてくれるんで すね!!うれしいです。期待してます!

小説↓

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

・・・書こうと思ったけど、ネタ切れです☆

いやほんと、次、どうしよう

次はチトセ目線なんですけどね、彼は気が弱いので、立ち向かうか逃げるか(そこはほぼ決まってるけど)、立ち向かった後は……、がよくわからないんですよ。

しっかりしろよ13番!!(とかいって人のせいにしてるわたしも!)

。。。。。。

明日までに考えておきます…あ、明日学校の水やり当番だった。

というか、水やり当番なんてふつういらないとおもうんですけど。
学校の草花が枯れ果てたところでわたしには何の影響も、問題もありませんからね。
どうせなら水やり・栽培委員会だけがやってたらいいんですよ。なぜ、4,5,6年生が交代でやるのかね……。

またね♪
返信時間:2013年08月06日 14:04:50   投稿者: 音音(みぃみぃ) さん
こんばんわ!
みぃみぃ改め音音です!!
名前かわっても、よろしくお願いします。

☆みぃ(さっそくタメです・・・。なんか、キンチョーする。)☆
名前、ありがとう。
とてもうれしい!
あと、私もボカロなら知ってるよ!
(深くは知らないけど・・・。)
質問、クイズ答えるね!
質問1.知らない・・・。ゴメン。
質問2.オツキミリサイタル
質問3.モモちゃん!
質問4.カノ君(今んところは・・・。)
クイズ1.チルドレンレコード
クイズ2.わかんない・・・。
クイズ3.無気力クーデター(これは好きだから、簡単♪)
どうだ・・・!(全然ダメだろ!!)
私のオススメは、GUMIのオリジナル!
・キミ想い、片想い
・トロピカルサマー
・だってだってだって
・ナンカイレンアイ
・カケヒキゲーム
あとは、ラストノートさんの作品とか・・・?
・ミカグラ学園組曲(紹介にのってたねw)
・ルートスフィア
・・・ぐらいかな?
あとは、GUMIじゃないけど、Hello/Hou are youとかかな?
カゲプロもいいよね!
あ、あとタメokだよ!!

★みなさんへ★
私の小説を読んでくれた方!
小説をよりよくしたいので、意見、コメ・・・etc.
待ってますので、どんどん下さい!!
みなさんに追いつける様にがんばります!!


今回は、小説ナシです!
次に書きたいとおもいます^^
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月06日 14:44:56   投稿者: 雪餅 さん
初めまして☆

雪餅です〜♫
中学生です!
まず自己紹介です〜

好きなもの
本 お菓子 パソコンとかとか
よろしくですー♡

私が書く小説はー
らくだい魔女と天使の秘宝

です。。自信ないのですが温かい目でみてやってください。。


らくだい魔女と天使の秘宝

やっほ〜あたしフウカ!
今日はなんと、青の国、銀の国、緑の国‥とりあえずいろんな国の王族たちが出席するパーティにきてるの!
会場は‥‥えっと、どっかの島?みたいなとこ。
今は、チトセとカリンと中の森をこっそり探検中なの。
すっごーくキレイでいいとこなんだー!
‥‥ん?あれはなんだろう?


前を見ると、たくさんの白い羽が舞っている。
まるで雪みたい。
あたしがつい見とれていると、横でカリンが、
『何かの鳥の羽かしら‥‥?』
と、その羽根に手を触れていた。チトセも、
『すげーな、でも何でこんなに舞ってるんだ??』
と、興味深そうにながめている。
でも、何でこんなに羽根があるんだろう。確かここは白鳥とかはいなかったはずなんだけどなぁ〜。
あたしは物知りのカリンにきいてみた。
『ねえカリン、この白いのって何かの鳥の羽??』
カリンはしばらく考え込んでから、口を開く。
その表情は何故かとても嬉しそうだ。
『天使の羽根‥』
『ふぅん、てん‥‥て、天使ぃーっ!?』

続く。
微妙です、すいません。
で、では、また!
返信時間:2013年08月06日 14:46:29   投稿者: ヤヨイ さん
ヤヨイです♪

コメント返し~☆


ルナさんへ♪

小説上手なんて言わないでくださいよww
でもありがとうございます♪
こんなこと言ってもらったの初めてです!


すずらんへ♪

アレンジさせていただきます♪
イナイレでもFFIあったよー!
エンディングで風丸歌ってたよね~☆
ヤバかった~はしゃいでたよ~♪


小説評価委員会さんへ♪

私の小説、評価してもらえませんか?
忙しかったらいいです。
いろいろとアドバイスください!
お願いします!


みぃさんへ♪

今までずっと言えなかったんだけど、私みぃさんの小説大好きでした!
小説を書かないと言われたときはショック受けたけど、また書いてくれると聞いてうれしいです!!
よかったら、友達になってください!


みんなに質問!!

ここに中3の人いますか?
同学年としていろいろと話たいです!!
お願いします!


ではこれにて☆

友募集中!
返信時間:2013年08月07日 01:30:28   投稿者: ルナ さん
ルナです♪

☆すずらん
今日、みんなのうた見てみたら、ホントに40mpさんの曲が流れ てた!!
いや、すずらんの情報が間違ってると思ってたわけじゃないんだけ ど、まさかみんなのうたにもボカロが来るとは……!
日本中のちびっ子たちにも、ボカロが広まるときも、来るんだろう な~。そうなったらすごいね。

ちょい、最近ま~たPCがおかしくなってるから、ここで、一度試しで投稿してみるね。

バイバイ~❀
返信時間:2013年08月07日 01:51:58   投稿者: ルナ さん
ルナです☆小説GO→

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

サクラ目線

。。。

わたしは屋上に描いた魔法陣で結界をはり、フウカとともによゆうたっぷりである人物の登場を待つ。

計画は至って順調だ。

今ごろ、魔法界は、サヤカのふりまいた悪質なモンスター・通称、不幸の種による被害の後始末におわれているはず。
わたしたちのひそかな陰謀にはこれっぽっちも気づいていない。
気づいたとしても、この結界には悪魔しか入れない。おまけに、学校の生徒・教師・その他もろもろが人質になっているのだ。
うかつに動けやしないはず。

その時、ぎいいい、と屋上に通じるとびらがゆっくりとひらいた。
「ようやく、おめあての登場ね」
わたしは屋上のヘリにもたれかかっている気絶状態のカリンちゃんを助け起こした。

いうまでもないが、屋上にやってきたのは、時の壁の使い手、チトセだ。

。。。

チトセ目線

。。。

オレは、セイラにいわれて屋上へやってきた。セイラはとちゅうまでついてきてくれていたが、「ここから先は、まずはお一人で行ってください」といわれ、オレだけがやってきた。

だから結局、何のためなのか、わかっていない。

(なにがあるんだよ……)

屋上へのとびらのノブをつかんで、まわそうとすると、ふと、足元にちらばっている南京錠に目がいった。

(これは……魔封じのカギ)

オレは少し屋上へ入るのをためらったが、意を決してとびらを少し押し開く。
むこうの様子をうかがうようにとびらをひらいてから、オレは重大なことに気づく。

(これはあれか、昨日兄貴たちが言ってた――)

悪魔の襲撃か?

気づいたとき、オレの頭にガーンと衝撃が走った。
気づくのが遅すぎただけにもう後戻りはできない。くそっ、なんだって、セイラは教えてくれなかったんだ??

でもまあ、
いつまでも弱虫なままじゃないって、
決めたから―――

さびたとびらはきしみながら、ゆっくりとひらいた。

オレはとびらのしきいをまたいで顔を上げる。

するとそこには、何がなんやらわからない光景が広がっており、そもそもの事情を知らないオレをよけい混乱させた。

。。。。。。

かっ、書けねえええええぇえ

チトセの口調がいまいちわからない……。

じゃあね
返信時間:2013年08月07日 02:18:12   投稿者: みぃ さん
やっほーーーみぃですww

さっきまで勉強してて、終わった瞬間、速パソコンつけてやったぜw

そしてコメ!

・ヤヨイs
私の小説大好きだなんて・・・本当にありがとうございます!
こちらこそ、友達になってくださいっ!
私のことはなんて呼んでもokですっ

・音音(みぃみぃ)
あ、無気力クーデター知ってたのねww
ってか、ミカグラの、ひみちゃんと赤間くんがかっけぇww
いきなり呼び捨てだったけど大丈夫だよねwwうんww

・ルナ
早速呼びタメww
夕景イエスタディ、ほんといい歌だよね!!あたし、あれ好きだわw
貴音~~~!!遥ぁぁぁぁ!!

・すずらん
セト&マリ好ききたぁぁぁぁぁ!!
うちもその二人好きッ!!
あーでも、他の子も好きだなぁ。たとえばエネとか?キドたんも好きやわ~。妹はカノ好きで「カゲロウデイズ」(コミック)みるたびに
キャーキャー言ってるww

・。・。・。・

小説の件ですが。「時のデスゲーム」ではなく、これにしました↓
駄作ですが、見てくださいww

「らくだい少女は魔法使いッ!!」

プロローグ

光と闇。

それは対抗する二つの力。

絶対に、かき消すことができないのが、「闇」。
あおれとは反対に作り出せることが出来るのが、「光」。

この力を持つものは、世界に、魔法界に何人いるでしょう。
答えは、全員・・・光と闇は、いつも隣り合わせ。

ではその、どちらとも強力な力を持った人は何人いるか。
これは、そうそう、いない。

これは。

光と闇のアシアトをたどった、少年少女の物語・・・。

・。・。・。・

<人物紹介>

=オリキャラ=

☆銀風 風奈(ぎんかぜ ふうな)『ちーこーくーするっ』
人間界の女の子。青葉第一小学校にの生徒で、外国人でもないのに金色の髪に茶色の瞳。

☆千時 永久(せんどき とわ)『お前、ばかなんじゃねーの』
人間界の男の子。風奈のクラスメートで、女子にモテモテ。
外国人でもないのに、青い髪にマリンブルーの瞳。

☆緑野 花蓮(みどりの かれん)『大丈夫ぅ?』
人間界の女の子。風奈と親友。(クラスメイト。)はずかしがりやの人見知り。外国人でもないのにライトグリーンの髪の黄緑の瞳。

☆赤関 海斗&ルル(あかせき かいと)『ふわぁ~~。ヒマ』
人間界の男の子で、風奈のクラスメイト。学校には来るが、いねむり、いねむりの繰り返し。花蓮が好き。ルルという猫をいつも連れている。外国人でもないのに深緑の髪の赤い瞳。

☆星倉 瑞樹(ほしくら みずき)『よろしくぅっ★』
人間界の女の子。風奈たちのクラスに転校してきた。水泳がすごく上手。外国人でもないのに水色の髪の、アイスブルーの瞳。

☆闇音 莉梨亜(やみね りりあ)『よろしくてよ?』
人間界の女の子。風奈のクラスメイト。良家のお嬢様。性格の悪さは学校で1番。
外国人でもないのに薄紫の髪の、濃い紫の瞳。

☆黒崎 杞憂
人間界の男の子で、莉梨亜の兄。謎に包まれている。独りで読書しているときが多い。黒髪、黒の瞳。いたって普通の者。


=もともとのキャラ=

☆フウカ『ここどこ?』
(原作と性格、体形は一緒)

☆チトセ『なんなんだ?』
(上と同文)

☆カリン『まぁ、どうしましょう』
(上と同文)

☆カイ&マリアンヌ『うぅ~、もうちょっと~~』
(上と同文)

☆ビアンカ『きゃあっ、なにここ!?』
(上と同文)

☆リリカ『このリリカ様が許しません!』
(上と同文)

☆キース『悪魔の、城・・・』
(上と同文)


・。・。・。・

と、いうことです。

ちょっと長かったですね・・。

本編は次からです。お楽しみに☆((殴蹴

ここまでで~~す。前出したクイズの答えは次回です。

では☆&友募集!
返信時間:2013年08月07日 05:04:57   投稿者: みぃ さん
小説だけ、書きにきましたw

「らくだい少女は魔法使いッ!!」

1・らくだい少女、風奈

「ちーこーくーすーるっ」

やっほーっ。あたしは銀風 風奈ーーーーっ。青葉第1小5年3組にかよう、小学生なんだーーーっ。

ってか、あたしなにやってるんだろ。そんな場合じゃないじゃん。

んーと、みなさぁーん♪

今あたしが、どんな状況におちいっているかというとぉーっ☆

つーまぁーりぃーっ、あの・・

うん。遅刻ね。あははww

・・・・っじゃなぁーーいっ!!

あー、もう、今大変いそがしいんです、ごほんっ。

じゃ、また、後でね~~!


・。・。・。


「おっはよーございまーーすっ」

あたしはチャイムがなったと同時に、教室に入ったが、案の定先生はいて
「風奈さん?5分前行動、といったはずです。今日は放課後庭そうじ!」

「・・・はぁい」

あたしはしぶしぶうなずいた。

この先生、いつも「5分前行動」持ちだすんだもんなーーー。


・。・。・。・。・。・。・。・。


今日はここまでですww

ぢゃあ
返信時間:2013年08月07日 06:49:37   投稿者: サリー さん
はじめまして☆
サリーと言います。中学1年生で吹奏楽部に所属してます♪
好きなキャラは フウカ
好きな巻は デート大作戦
らく魔女に関してはこんな感じです。新刊早く出てほしいなーと、感じる
日々・・・。
小説は、次回書かせていただきます。
では♫(お友達募集してます)
返信時間:2013年08月07日 08:02:15   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。
緑葉です。

突然ですが、みなさんに質問です。

みなさんは普段、自分のことをなんといっていますか?
緑葉は、普段から『あたし』を使ってます。

だけど、周りの女子(先輩とか、クラスの子とか)は自分のことを『うち』と呼んでます。
うーん。なんでみんな『うち』って呼ぶんだろう・・・。

緑葉の素朴な疑問でした☆

みぃさんへ
嬉しいです。

また、小説書いてくれるんですね☆
早く読みたいなぁ。

あっ、タメオッケーです。
緑葉って呼んでくださいっ

ヤヨイさんへ
あたし中三です!

受験生じゃないですけど・・・。
お話したいです☆


では、小説行きます。

「見習い怪盗とらくだい魔女」

『チェリーちゃん。チェリーは大きくなったら何になりたいの?』
その、柔らかな声にうっすらと目を開ける。
『う~ん・・・。うーんとね、あたしね、大きくなったら父さんみたいなカイトーになるの!』

目の前にいるのは、若かりし頃の母さん。
朗らかな笑みを浮かべている。
そして、膝の上には小さな時のあたし。
幼稚園のくらいかなぁ・・・。


『チェリー。どこにいるの?』


は?
白い空間の中で二人が消え、新たにボヤーッとした人影が・・・。

「カイ・・・」

緑色の髪に、赤い瞳、肩にネコ。
あたしは、カイに向かって、走り出したかった。
だけど、足が動かない。
『どこにいるんだよっチェリー。』

カイは、あたしに気付かないでくるくるあたりを見渡している。
何がしたいのよ・・・。
今さら、あたしに弁解ってわけ?信じられない。

『チェリー。言いたいことがあるんだ』
ものすごい、真剣そうな顔。
何?
続きを、聞かせて。

『俺、チェリーのことが・・・』



リリリリリリ・・・

ハッと目が覚めた。いつも六時になるアラーム。
いつもなら、飛び起きられるんだけど・・・
(身体が、だるい・・・)
頭がボォーッとしてくる。
「あぁ、動かないと・・・」
あたしは、ミイラのごとくのそりのそりと起き上がる。
やばい・・・頭痛がしてきた・・・。

それに立ちくらみ。フラフラする・・・。

「はぁ・・・」
それは、さっきの変な夢のせい?
いや、ぜったいそれだけじゃない。

「風邪ひいたかも・・・」




☆☆☆

変なところで終わります。失礼っ
返信時間:2013年08月07日 08:10:14   投稿者: 音音(みぃみぃ)←次から取ります。 さん
こんにちは!
音音です(*^o^*)

☆千桜緑葉さん☆
中高一貫なんだぁ!
スゴイね!ってことは、中学受験したんだ~!
あたしは、中学受験しない分高校受験だ~・・・。
で、話変わるけど。
呼びタメokだよ!
あと、千桜さんの事なんて呼べばいい?
なんか、恐れ多いっていうか・・・。

☆ヤヨイさん☆
私も、中3です!!
私も中3として、お話できる人がいればなぁ。
と思っていたので!!!
友達になってください!

では、小説へw
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

「ボフッ。」
あたしは、ベッドへダイブした。
(ふふっ!明日かぁ~。楽しみ!)
テーマパークの日程は、早い方がいいからと明日になったのだ。
グルンとあお向けに転がると、天井に虫が。
そう、虫が。
「ギャー!」
あたしは叫びながら硬直していた。
ドアがあき、セシルが入ってくる。
セシルは虫を駆除すると、「大丈夫ですか。」と声をかけてくれた。
「う、うん。」
あたしは、やっと動けるようになるとセシルが窓を見ていた。
「どうしたの?」
あたしが聞くと、セシルはうーんと考える。
「確か、窓は閉まっていたはずなんですけどね・・・。見間違えだったかもしれませんけど・・・。」
セシルはうーんと考え込む。
(そういえば、窓なんて全然気にしてなかったなぁ~。)
「あっ!」
突然ガタンと机をセシルがたたく。
「えっ、何?」
セシルはあたしの方を向く。
(あたし、何かしちゃったかな~・・・?)
「そういえば私、姫様を迎えに来て・・・。姫様、女王様がおよびです!」
セシルはそれだけ言うと、「忙しい、忙しい」と部屋を出て行った。
「ぷはーっ!」
(なんだ~。何かしちゃったのかと思った・・・。)
あたしは一安心した。
(でも、次はママかぁ・・・。)
あたしは特になにもしていないつもりだけど・・・。
あたしは頭をブンブン振る。
「とにかくいかなくちゃ、わからないしねっ!」
あたしは部屋を出て、長い廊下を進む。
そして、つきあたりの部屋の前でとまる。
ここがママの部屋だ。
(お腹痛くなってきた・・・。)
「よしっ!」
意を決して、ママの部屋に入る。
ママはドレッサーの前に座っていた。
「ママ、何?」
ママに声をかけると、振り向いた。
「ああ、来たか。」
ママはあたしをみると、ちょっぴり微笑んだ。
(笑った顔みたの、久しぶり~。)
「こっちへ来なさい。」
ママの近くへ行くと、とてもいい香りがする。
(うわ~、いい匂い!)
すると、ママは箱からペンダントをだすとあたしにつけてくれた。
「?ママ、これ何?」
ママはあたしに微笑むとペンダントを見つめる。
「これはパパがママにくれたものだ。」
(へぇ~、そうなんだ。)
ママはハッとしたようにいつもの表情になる。
「もう、いいぞ。」
ママがあたしの背中を押す。
「痛っ!ってことは、このペンダントもらっていいの?」
「いいから、早く行け。」
「は~い。」
さっそく部屋に戻るとペンダントを見つめる。
よく見ると、真ん中は水色の宝石が埋め込まれている。
(うわ~、きれい。・・・パパも案外、キザだったりして。)
「ふふっ。これ明日付けてこ!」
ペンダントを引き出しの中に入れると、あたしは電気をけして眠りに落ちていった。
窓が開いていることと、人影があることに気づかずに・・・。

「・・・寝たか。」
このときを待ち望んでいたように、風が吹く。
そして、水色の髪が揺れる。
部屋の中へ入ると引き出しを開ける。
「・・・明日は・・・テーマパーク・・・むにゃ・・・。」
僕の体はビクッと反応する。
そして、物陰に隠れる。
寝息が聞こえる。どうやら、寝言だったようだ。
テーマパークか。その時でもいいだろう。
ゆっくりと引き出しを閉める。
「またね。フウカ。」
ボソッと呟き、部屋を後にする。
・・・決行は明日だ。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

今回はここまで!

★みなさんへ★
私の小説を読んでくれた方!
意見・感想・コメ・・・etc.
なんでもいいので下さい!
待ってま~す!!

では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月07日 12:51:40   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
いやぁー、旅行めっさ楽しかったぁ( ´ ▽ ` *)
あ、まだなうですが、ホテルにWi-Fiがあったので
iPod touchからの投稿なので、またコメントでいいですか?
最近小説書いてなくてごめんなさい…
まぁ、楽しみにしてる人なんていないよなっ
はい。単なる私の自己満足ですw

みぃへ☆

夕景イエスタディ((合ってる?
はまだ見てないよ…ごめんねっ!みたら即感想言うよ!
ドレミファロンド。聴いてくれたんだぁ〜嬉しい〜
かわいいよね!最高だよっ!
もう、NHKとかで流れそうな和みだよね
そうそう。何度も宣伝してるけど、ドレミファロンドの作者、40mpの曲が、みんなのうたで放送中!!詳しくはHPで!((

緑葉へ☆

うぁぁぁぁぁぁっ
ごめんねっ、心配掛けちゃったよねっ
うん!やるよっ!頑張るよぉぉぉぉぉぉぉーっ
緑葉とどろっぷと小説評価委員会さんの足を引っ張らないように頑張るよっ!
みんなで頑張ろうねっ
…って、まだ小説評価委員会さんから返事がきてないけど

ヤヨイへ☆

フフフ…どんな風にアレンジするのかな?((ウザす
FFI…イナイレでやってたって事は…
フットボールフロンティアインターナショナル
…だっけ?
じゃあ、世界?何か世界っぽいなぁ
でも、日本一のやつもそんな気が…

小説評価委員会さんへ☆

あの…
いきなりですが…
「しょーさん」って、これから呼んでもいいですか?
何か、今までたくさん私の名前を出して下さってたのに、タメじゃないのはどーかな?と思いまして…
あの、嫌ならいいんですが…
なんだよ、しょーさんって。私のネーミングセンスは生きてる?おーい?大丈夫かーい?
ではでは。お返事待ってす

では!
返信時間:2013年08月07日 16:05:58   投稿者: どろっぷ さん
みぃ!いきなりだけど答えますw

質問1.知ってる!

2.オツキミリサイタル、チルドレンレコード

3.マリー!可愛過ぎだろww

4.セトっすw


問題1.チルドレンレコード

2.オツキミリサイタル

3.無気力クーデター


さあ、合ってるか?w
返信時間:2013年08月07日 20:59:10   投稿者: はーちゃん✩ さん
はーちゃん✩だよ~

トピックの最初のほうに書いたプロフがグダグダなので、またあらためて書き直します!

ニックネーム はーちゃん✩

学年 5年 (10才)

好きなアーティスト perfume きゃりーぱみゅぱみゅ 家入レオ 初音ミク カゲプロ(カゲロウプロジェクト)

好きな本(マンガ) らく魔女、 逆転美少女花緒、 都会トム 桜姫華伝 神風怪盗ジャンヌ ONEPIECE

好きなキャラ リトルグリーンメン、 センチメンタルサーカス、 靴下にゃんこ らく魔女キャラ(特にキース)

好きな科目 音楽、 図書

趣味 マンガを読む 読書 音楽聞く パソコン ゲーム Youtubeでカゲプロの動画を見る ダンス

嫌いなこと 勉強… 外遊び… 体育の授業でやるような運動…

ボブ(髪の先が肩につくか、つかないか)で、身長は、140㎝ぐらい

友募集中

返信時間:2013年08月08日 06:04:50   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちはぁ。緑葉です


コメ返し、いきますっ

音音ちゃんへ
恐れ多いって・・・
いやいや、呼び捨てでいいからっ!

小説いつも楽しく読んでるよ☆


小説評価委員会さんへ

えっと・・・しょーちゃんって呼んでもいいですか?
いやなら、いいんですけど・・・。
センスないけど、いいですか?


みぃさんへ
新しい小説、楽しみです☆
おもしろそうっ



では、小説いきます
「見習い怪盗とらくだい魔女」

いや、風邪ひいたかもだけど、とりあえず学校には・・・

ドシャ、ガシャ、グシャーン!

「・・・」
一歩歩き出そうと、よろめいた先にあった写真たてを倒し、それが教科書類を倒し、下に落ちた・・・。

決めた、今日は学校を休もう・・・。
あたしは布団の中に戻る。
「はぁ・・・」

今日は、どんな一日になるんだろう・・・。




☆☆☆
短いですが、今日はここまでです。

感想待ってます☆
返信時間:2013年08月08日 07:10:56   投稿者: フウリ さん
らくだい魔女と運命のネックレス☆1☆

みんな元気~?あたし、フウカ!
なんとなんと、銀の城のプリンセスなのよ!
でもそんなあたしも、一応、学校に通ってあげてるんだけどね~。
今日はカリンの誕生日!
前回のようにカリンのことを悲しませるわけには行かないぞ!
で、あたしってば、またエトラの町にきているんだけど。
前回より高くなったハンカチを見て、ため息をつく。
「高い・・・どうかんがえても、買えないよ~」
なんと、ハンカチは2000リズ。
あたしはお財布のなかみをもう一度確かめて、ため息をついた。
「あの熊の人形、売り物になったんだよね~。それも、3000リズ!買えないよ~」
あたしはまたお財布の中身を確かめる。
でも中にあるのはたったの400リズ。
「どうしよう、買えないよ~」
あたしは古びたおもちゃ屋さんに入る。
しかし、いつもの「いらっしゃ~い」という声が聞こえない。
それに中も薄暗い・・・
しかし、店内をぐるりと見渡すと、きらきらと輝くネックレスが目に入った。
しかも、「無料だよ~」と、書いてある・・。
あたしはごくりとつばを飲み込んだ。

どうですかー??
あ、わたし、フウリです!
よかったら、お友達になろう!!
じゃあ、友ボシュ~だから、よろしくネ!
返信時間:2013年08月08日 08:03:09   投稿者: アリス♪ さん
夕景イエスタデイ聴いてハイテンションなアリス♪です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

投稿されたその日に聴きました!

いや〜じんさんスゴいですm(__)m


どろっぷさん

ではよろしくお願いします!

ちなみにどろっぷさんは何か好きなアーティストとかいますか?


すずらんさん

おー文化祭かー(*^^*)

あたしのところも同じように展示やるよ〜*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

でも今年はあまり派手じゃないんだよね(汗)

理由が去年お客さんがガスバーナーを砂糖漬けにしたから((((;゜Д゜)))))))

頑張って!!


みぃさん

質問答えます( ^ω^ )

1.見ましたよー。貴音&遥が好きになった。
2.チルドレンレコード・夜咄ディセイブ・アヤノの幸福理論かな。でもこの中でも1番好きなのはチルドレンレコード!
3.しづさんが描くアヤノ(*☻-☻*)
4.しづさんが描くカノだけど、後輩はコノハ。うーん、コノハも捨てがたい。

次にクイズー

1.チルドレンレコード
2.オツキミリサイタル
3.無気力クーデター

かな(≧∇≦)


最近ペルソナ3の有里湊にハマりました!

pixivのしづさんの絵を見て(苦笑)

さてそこでカゲプロ好きな人達に質問です⊂((・x・))⊃

あなたはカゲプロの絵師で誰が好きですか?

1.ジト目などが得意なしづさん
2.少年少女が得意なわんにゃんぷーさん
3.どちらも好きで選べない
4.どっちか決めるってダメでしょ

から選んでください♪( ´θ`)ノ
返信時間:2013年08月08日 09:40:28   投稿者: ルナ さん
ルナです!!

~お知らせ~

明日は登校日、土日はおじいちゃんちにおとまり、なのでぇ!!
何日間かはきません。ゴメンネッ

☆みぃ
わたしも呼び捨てにするね!
夕景イエスタディ、pvでたということを初めて知ったのはみぃの 投稿なんだよww
ちび貴音とちびコノハがめっちゃかわいかった♪

そういやオツキミにつづきセトマリがひっそり登場してるよね。
やっぱセトマリはコンビ、またはカップルみたいな感じなのかな あ??二人でそろってるんだもんねえ。

ちなみにわたしはセトマリ押しだよ☆

★アリス♪さん
わたしがいうのもなんですけど、最後の質問に答えさせてもらいま す!!
どっちかっていわれるとわんにゃんぷーさんですが、しづさんも大 好きで、えーとつまり……3ですね!

じゃあまたね☆
返信時間:2013年08月08日 10:10:27   投稿者: サリー さん
こんにちは♪サリーです。さっそくですが、小説いきます!
「らくだい魔女と心の水晶」1話 高校だあ←(変です。すみません)

「お化け屋敷100円!安いよー」
「そこのおねーさん。カフェ来なよ☆」
ざわめく学校。色とりどりの教室。ここは、アイツのお兄さんが通う
高校。今日は、文化祭。あたし達中学生とは格が違う・・・
あたしフウカ。れっきとした魔女よ!
「お前なにフラフラしてんだよ。はぐれっぞ!」
「うるさいなー」
コイツは、腐れ縁のチトセ。時をつかさどる青の国の王子。
あたしも風をつかさどる銀の国の姫。プリンセスよおー♡
「しっかりつかまれよ」
「!」
手をがっしりつかまれた。あたし今、絶対顔赤いよ///。
この時は、あんな事になるなんて・・・知らなかった。
どーでしょう・・・。やっぱり皆さんには劣ります。
それでは☆
返信時間:2013年08月08日 10:36:42   投稿者: どろっぷ さん
うわわ、私と緑葉とすずらんが、同じタイミングであだ名付けたw
いや、すっごい短いけどそれだけっすww
返信時間:2013年08月08日 12:09:25   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

すずちゃんへ
感想&アドバイスをありがとう!
とっっても参考になりました!!
#4では気を付けたんだけど、どうかな?
いつも小説よんでくれて...ありがとう!
これからも、読んでくれるとうれしいな((殴蹴
小説、すずちゃんのも読みたいんだけど
あらすじをお願いできる?

小説、今度にします!!
返信時間:2013年08月08日 13:57:16   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音です(*^o^*)
今日は高校の体験授業に行ってきました!
県外だったので、ものすごく疲れました・・・。

☆みぃ☆
呼びタメ、もちろんokだよっ!
ミカグラ、あたしも好きだからね!
ひみちゃん、あたしも好きだなぁ・・・。
なんてゆうか・・・、あのテンション好きだわぁ。
名前忘れちゃったけど、美術部の人かっこいい!!
カゲプロのセト君はマジかわええ!

☆緑葉←(でいい?)☆
では、さっそく・・・、呼び捨てで・・・。
小説読んでくれてありがとう!
あたしも緑葉の読んでるよ。
感想は・・・、チョーおもしろい!!
なんか、読んでて引き込まれるっていうか・・・!
もっと、よみたいから更新早めでお願いします!!
そういえば、コラボするんだってね。
楽しみにしてるよっ!
ふぁいとー(。。:)b~

☆アリスさん☆
カゲプロは好きですが、あまり知りません・・・。
質問答えます!
2.わんにゃんぷーさん
個人的に最初に見たのがわんにゃんぷーさんの絵だったので、それが中心になっているというか・・・。
でも、しづさんも好きです!
カゲプロ!といわれたら、わんにゃんぷーさんを選びますが、しづさんはとても上手だと思います。
良かったら、友達になってくれませんか?
カゲプロのことを詳しく知りたいので・・・。

☆ルナさん☆
ルナさんの小説・・・。
とても上手ですね!!!
途中からしか読んでないんですけど、すごく先が気になったりするんですよ。
目線を変えて、あえて他人とのポーカーフェイス感をだしているところとかヤバいです!!
でもって、読んでいる人は相手が何を考えているか知ってる・・・なんか、すごくいいと思います!!
言葉で表せないんですけど、とにかくすごいです!!
・・・すいません。ひきますよね・・・。ただの感想でした。


では、小説いきますw
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

6.バス
まぶしい太陽の光があたしに照りつける。
おニューの麦わらぼうしと、昨日ママからもらったペンダントをつけている。
(晴れてよかった~!うーん、楽しみ!!)
あたしは、テーマパーク専用のバスを待っている。
どうやらこのバス停にはあたししかいないらしい。
(そうだっ!お金っ・・・。)
「いち、にぃ、さん・・・」
お金の数を数え終わると同時にバスが到着した。
「ブーーー」
扉が開き、運転手さんの横顔が見えた。
あたしはバスに飛び乗ると、さっき数えていたお金を払う。
「おーい、フウカちゃーん。」
声のするほうを見ると、カリンが手を振っている。
「あっ、カリン!」
カリンの方へ駆け寄ろうとすると、いきなりバスが動き出した。
「ズルッ!」
床が迫ってくる。
(ギャー、顔面でこけるー!)
ピタッ。
(あれっ?痛くない・・・。)
ゆっくり目を開けると床にあと数センチで鼻がつきそうだった。
そして、体がゆっくりと上がってく。
「ったく。ヒヤヒヤさせんじゃねーよ。」
どうやら、チトセが座席から片手で支えてくれたらしい。
(な、なんかハズッ///)
とっさにチトセの手から離れる。
「なんだよ。礼もなしで。」
チトセは不機嫌そうな顔であたしを見る。
そして、落ちてしまった麦わらぼうしを拾ってくれた。
「あ、ありがとっ。」
ぼうしを受け取って、カリンのとなりに座る。
カリンは心配そうにあたしの顔を覗き込む。
「フウカちゃん、大丈夫?」
カリンからフワッと甘い香りがする。
「う、うん。全然だいじょーぶ!」
あたしは顔を隠すように下を見ながら答えた。
(こんな顔、カリンに見せらんないよ~。)
ちなみにカリンはうすいピンクのワンピースに白のカーディガンを羽織っていて、とても女の子らしい服装をしている。
それに比べてあたしは・・・。
(楽しむこと一番で来ちゃったからなぁ・・・。)

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

今回はここまで!(途中ですが・・・。)
なんかPCの調子が悪くなってきたので・・・。
(このヤロウ!!!)
そういえば、前回の数字をふるの、忘れてました。
すいません。「5.おもいがけないプレゼント」
でお願いします!!
では、引き続きコメ、感想まってま~す!!
ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月08日 15:04:19   投稿者: ヤヨイ さん
もうすぐ寝るヤヨイです(-)_(-)

ねむーい………

ヤバッ。ついうっかりしました。


みぃさんへ♪

こちらこそよろしくお願いします!
オリキャラ読んだ瞬間らく魔女キャラクターと似てて驚きました!!
すぐに名前と漢字が出てくるなんてすごいですね!
小説、期待してます♪


音音さんへ♪

ありがとうございます!
よろしくお願いします!
受験ですねぇ~
高校は決まりました?
私は悩んでいます……(ヤバッ
高校見学にも行ってません…
てゆうか行けません(部活が忙しくて)

千桜緑葉さんへ♪

こちら様もありがとうございます!
中高一貫かぁいいですねぇ~(中学入試することがすごいです)
私は普段『私』と呼んでいます。
『うち』はみんな使っていますよ♪(みんな関西人なので)
おそらく、関西出身の人だからだと私は思います。


すずらんへ♪

世界一はフットボールフロンティアインターナショナルで、
日本一のやつはフットボールフロンティア略してFF!
イナイレではそうなんだけど、イナゴはホーリーロードってやつが日本一の大会なんだ~
初めてイナゴ見たときまぎらわしかった……


前に質問していた名前なんですが、

決まりましたーーーーーーーーー!!!!((長っ!?

白の女王が『アンリ』で、白の王が『ハク』でどうでしょう?
みな様の協力ありがとうございました!
次回から小説書きますね☆

では☆また
返信時間:2013年08月09日 02:05:31   投稿者: くまち さん
はじめまして!

今日から小説デビューです♪

音音さんの小説スッゴク面白いです~
チトセとフウカのからみが最高ーです!
よければ、これから書くあたしの小説もみて下さい!
返信時間:2013年08月09日 02:08:50   投稿者: みぃ さん
やっほーーー!!

さっきまでパソコン動かなくってさぁww
マウス一回ぶん殴ったら直った・・・。

で。

昨日ディズニー行ってきました!スプラッシュに初めて乗りました!
結構怖かったです!はい。

パソコンの調子が悪いので、一旦きりますww
返信時間:2013年08月09日 02:22:53   投稿者: くまち さん
また感想頂けたら嬉しいです(^^♪

らくだい魔女とヒミツの暗号★1

「やばいやばいやばいやーばーいーっ!」
あたしは、間違えて倒してしまったクスリ瓶を見て焦りまくる!
(だーから日直なんて嫌なのよねー)
今日は日直が、体育倉庫からホウキをだすことになっている。
そしたら、デカデカと置いてある気味悪いクスリ瓶にぶつかってしまったのだ!
中に入っていた青白くドロドロとした液体が流れ出てきた。
「う゛っ!」
強力なにおいっ! 目がしびれてくる!
あたしの体はグルグルと回転し風が吹き付けてくる!
「な!なんで……………っ」
(何?体育倉庫に置いてあるホウキがかすんできた……っ)
どたどたどたどた……っ
(?)
そうだ!あたしがココに来てから、もう授業が始まってる!
誰かが助けに来てくれたんだわ!
「フウカっ?!」
この嫌味で聞きなれた声っっっ
まさか助けに来てくれた奴って…
「チトセ!」
返信時間:2013年08月09日 02:43:40   投稿者: 音音 さん
こんにちは!
音音ですo(≧▽≦)o
今日はなんだかテンション高めです♪

では、小説へw(Let`s go!!)
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

6.バス(続きでごめんなさい)
自分の服を見ると、なんとも子供らしい・・・。
(唯一考えて着てきたのも、ぼうしとペンダントだけだしなぁ・・・。)
あたしは肩をがくりと落とす。
「フウカちゃん、どうしたのぉ?」
カリンはいかにも心配そうな顔であたしを見る。
「っえ?別になんでもないよっ!そ、それよりアメ食べる?」
カリンはうれしそうに「ありがとう。」と言ってアメを受け取る。
カリンはいちご味、あたしはソーダ味のアメをほうばる。
(ん~!アメ、おいしい!)
口をもごもごさせながら、アメを包んでいた紙を見る。
『☆今日のうらない☆~末吉~ 大切なものをなくしちゃうかも!?』
(げ。最悪じゃん・・・。)
あたしはうっかり紙を落としてしまった。
チトセが紙を拾って紙の中を見ると「プッ。」とふきだした。
「お前、さっきコレのせいであんなアホ面してたのか?子供だなぁ・・・」
「返してよっ!」
紙をチトセからふんだくるとカバンにグシャッと入れる。
チトセは「なんだよ。」と言わんばかりの顔をしている。
(なんなのっ!あたしだって、子供っぽいところ気にしてたのに・・・。)
「テーマパーク『アトラクションリゾート』にとうちゃーく!」
運転手さんの陽気な声がバス内に流れる。
あたしは最悪な気分でテーマパークに降り立った。

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

やっと、6おわったぁ。
やや走り気味でかいちゃってますよね~・・・。
これからはじっくり書いていきたいとおもいます!!
ではでは、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月09日 02:47:38   投稿者: くまち さん
らくだい魔女とヒミツの暗号★2 今回の主人公はチトセ~っ!

「驚いた… また、お前かよ…!」
オレがふとつぶやいた言葉に、フウカが機敏に反応した。
「なっ!こっちだってお断りよ、アンタなんか!」
フウカの顔がまっかに染まる。
オレは辺りを見渡して、状況を把握した。
フウカのぼさぼさになった髪、散らばったホウキ、割れたクスリ瓶…
「お前、何やってんだよっ!」
「あたし、あたし、わかんないよもう……っ」
オレはため息をついて、吹き付けてくる風が強まってくることに気が付いた。
「ヤバくないか、コレ…っ!」
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
体育倉庫に置いてある道具が宙を舞う…っていうか回ってんのはオレ達もだ!
飛んできたホウキをかわし、方向を変えた瞬間っ
底にあったはずのコンクリートがなくなっている。
「え?」
オレはあっけにとられて、どうすることもできない。
(魔法だ! そうだ、オレは何を考えているんだろう)
「風よ…!」
オレより先にフウカが命じる。オレはそれに合わせて声を重ね…!
「っっ!」
「フウカ!」
急にフウカが意識を失ったかのように、声をとぎらせた。
「何だ!?魔法が効かないのか?!」
「ヒーッヒッヒッヒッ」
そう声が聞こえた瞬間、オレも意識を失った。
返信時間:2013年08月09日 03:00:00   投稿者: 音音 さん
なんかさっき投稿したら、更新されているではないかっ❀
言いそびれました、音音です!

☆くまちさん☆
ありがとうございます。
さっそく読みました♪
先が気になりますね!
早めの更新お願いします(*^^*)

☆ヤヨイさん☆
こちらこそよろしくお願いします!!
高校はだいぶ決まってますよ。
って!まだ部活ですか?
うぐっ!すごすぎますよぉ(´д`ゞ
あたしはもう、暇人ですから・・・。
高校はゆっくり決めても大丈夫だと思いますよ♪


たぶん、また来るけど・・・。
ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月09日 03:59:06   投稿者: みぃ さん
さっきの続きww

コメですww

・音音
うちもセト好きだわぁwwま、カノ派なんだけどねww
あ~確かにミカグラの美術部の人好きかも。
やっぱ赤間くん派だけどさ((ww

・ヤヨイ
呼びタメでww
いやいやいや!あんなんさぁ、適当に・・・いや、適当じゃないんだけど!?えーと、まぁ、なんていっていいかわかんないんだけど、とりあえずありがとww

・ルナ
うそ!?まじ!?オツキミに、セトマリがぁぁぁ???!!
後で見てみるよww
夕景イエスタデイのコノハ最高だよね!コノハが昔あんなんだったなんて・・・初めて知った・・・。ってか、ちょっと貴音が最高すぎるwwwww

・アリスさん
アンケ&クイズ答えありがとうございますww
アリスさんのアンケにも答えます。

私はどちらかといえば2のわんにゃんぷーさんの方が好きですが・・・やっぱ選べませんww
よかったら、友達になってくれませんか?

・すずらん
ドレミファロンド、ほんとHNKで流れそうな雰囲気だよねww
みんなの歌とか?おかあさんといっしょで出ててもおかしくないねww

・緑葉
じゃあ、これから緑葉ってよばせてもらうよww
小説面白いね・・・!!!憧れだよww

では、小説へとww参りましょー

「らくだい少女は魔法使いッ!!」

「ふわぁーー・・・」
あたしは大きなあくびをして、ホウキをはき始めた。

今は放課後・・・あたしが先生に言いつけられた庭掃除を頑張っている真っ最中。

「はぁ、めんどくさいっ。こんなんさっさと終わらして帰ろ」

あたしはつぶやいて前に一歩進み出た・・・と思ったらなにかにつまづいた。

「ほげっ」

見事前のめりに・・・

「も~~っ、なんなんだよぉ~~っ」あたしはイラついてホウキをぶんなげようとしたそのとき、

「お前、バカなんじゃねーの」

「・・・ん?」

後ろから声がした。振り返ると、大笑いしてる、あいつ!!

「・・・永久ッ!!」

そう・・・それはあたしの幼なじみ、千時 永久!!

「あんたねー、人が転んでるっつぅのに大笑いしてるなんて、どんだけ嫌なヤツなのよ!!」

「だって、あんまりにも面白かったから」

永久は涙をこらえていた。どうやら、あたしの、あの転んだ瞬間が面白かったのか。

「うぅーー」

あたしが泣き目になって口をとがらせると、

「貸せよ」

と言ってあたしのホウキを奪い取った。

「なっ・・・!なにすんのよ!!」

「ヒマだし、手伝ってやるよ」

それだけ言うと、永久はホウキを動かした。ホウキはサッサッと音を立て、まるで踊っているかのようだ。

(永久って、運動得意なんだよなぁ)

あたしはじーっと永久の背中を見た・・・すると、庭の向こうから

「・・・・くーんっ」

「・・・?」

「永久くーーーんっ!」

大量の女子が押し寄せてきた!!

「げえっ」

そう・・・なぜか永久は女子にモテモテなのだ。

「まずいっ、逃げるぞ!」

永久はあたしの手を取って女子たちの間をすり抜けて、昇降口を上履きのまま飛び出して、学校の茂みの後ろへ。

「永久くんっ、どぉこぉーーー!!」

女子たちはあたしたちのいる茂みを通り抜けて旧校舎のほうへと走り抜けていった。

「おい、風奈。もう雑草抜きやったらさっさと帰ろうぜ。こんなところにいたら俺疲れてくたくたになるし」

「うん、そうだね」

あたしはさっさと行っちゃった永久の背中を追いかけた。

そして隣を歩いた。

「あ、あのさ、永久・・」

「ん?」

「やっぱなんでもない」

といって何もないように歩いた。

でも、心の中でつぶやいた。

『永久、ありがと。』

たったそれだけだったけど、ちょっと心が暖かくなった。

1.らくだい少女、風奈 FIN

・。・。・。・。

えっと、前出したクイズの答えです*

1.チルドレンレコード
2.オツキミリサイタル
3.無気力クーデター

です!

答えてくれた人ありがとうございました!

では☆&友募集
返信時間:2013年08月09日 05:18:17   投稿者: すずらん さん
うあああああああああ、消えたあああああああああ
こちとら小説書きたいんだよっ
何で消えるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお
ちょいとPC海に捨ててくる
あ、でも海、遠いいしなぁ・・・近くの神社に埋葬してくるか
・・・取り合えず、小説か書かせててください

「らくだい魔女と秘密の双子」

――――かくかくしかじか
今までの成り行きを二人に説明する
チトセは呆れた目で「何で駄洒落なんだよ」と、ため息をつく

「じゃあ、他に何かあるわけ?」

向きになって反論すると、チトセはまたため息をつく
何よ、ため息ばっかついて
あんたは、ため息しか出来ないの?
そう言ってやろうと思ったが、どーせため息しか返ってこなさそうなのでやめておく
いっつも、いっつもため息ばっかり
本当は、もっと・・・もっと・・・

心配してほしいのに

息じゃなくて、言葉を出してほしい
呆れた言葉じゃなくて、温かい言葉がほしい
なのに・・・なのに・・・

「何よ、口だけじゃない」

あああ、思っている事と違う言葉が出ちゃう
まぁ、思っていることは確かなんだけど
だって、あたしの行為に呆れてたくせに、自分だって思いつかなかったじゃない
なんなのよ、それ

あたしの腹の底からグツグツと何か――怒りが湧き起こってくる
あぁっ、もう腹立つっ!

「だって・・・しょうがないじゃないかっ!」

「何がしょうがないのよっ」

チトセも腹が立ってきたのか、拳を握り締める
あ、今、めっちゃ怒ってる

耳をふさぐ準備をして、次の言葉を待った
でも

「・・・ごめん」

「へ?」

チトセが謝ってる・・・
何で謝ってるのよ
あたし、何かしたっけ?

「クァックァックァッ・・・」

ジシキが笑ってる
またあざ笑ってんの?
って事は、今あたしとチトセは見下されている・・・
はぁ・・・

「いやぁ。ありがとうございます」

はぁ・・・?
‘ありがとうございます‘?
何で感謝されなきゃいけないのよ?
あたし、何かしたっけ?
ジシキを笑わせるような事は・・・
あぁ、もう!チトセと言い、ジシキと言い、分からない奴ばかりだわっ!!

「私は、何でも知っています。だから、1人で生きていける知恵もあり、仲間など要りません。要らない。と思っていたのです」

仲間が要らない?
あたしには無理だ
仲間がいるからこそ、此処まで来れたんだもん

「ですが、仲間とでないと、出来ない事もあるのです。相手をしかったり、一緒に協力したり・・・。そうすれば、互いに成長できます」

相手をしかる・・・
そうだよね、自分で自分をしかったって、何にも成長できない
だから、ママ、セシル、チトセ、カリンに叱ってもらって、あたしは成長している
だから、チトセのため息も・・・
本当は、叱ってるのかな?
呆れてる。の裏返しで、叱ってくれてるのかもしれない

「私は何でも知っているのに、その事を忘れていました。ですが、あなた達が思い出させてくれたのです。すると、自然と笑いがこぼれてきました」

自然と笑いがこぼれてきた?
って、事は・・・!!

「さぁ、約束どおり、お探しの人の下へ連れて行きましょう」

ジシキは木から飛び降りると、あたしたちが来た方向と逆に歩き出す
やったぁぁぁー!!!
これで、ケイの居場所が分かる!
みんなと顔を見合わせて、ジシキの後に着いて行く
よしっ!後少しだっ!!

続く
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
クソッ、こんの、ksPCのせいで、よりクズな小説になっちまったじゃねえかよ!!
タヒ(((((←
スイマセン。今回は見逃してください
ホントは、チトセとフウカの喧嘩は、もう少し長かったです
けど、なんて書いたのかを忘れたんです・・・!!!
これで消えたらPCを投げ捨ててきます
では、お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月09日 06:20:33   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは☆
緑葉です。
緑葉の好きな言葉は『死ぬ気でやれ 死なないから』です。
でも、部活は絶対死ぬっ


ヤヨイさんへ
そっか・・・。
やっぱ、少ないよね、『あたし』って使う人。

あたしの周りでは、Y先輩とiちゃんだけだからなぁ。
ありがと☆

ヤヨイってよんでもいい?


音音へ
もう、超、嬉しいっ

ありがとう☆
更新頑張りますー。



では、小説

「見習い怪盗とらくだい魔女」

プルルル・・・プルルル・・・

え?何・・・?電話が鳴ってる。
んーでも、動きたくない。

プルルル・・・

「うう」
夢じゃなくて、リアルになってる。
あぁ、と・ら・な・く・ちゃ。
あたしは、重い体をたたきおこし電話へと向かう。

「はい、もしもし」
『チエリさん!?』
ん?
この声はパティ先生?
『今日は、どうしたの?』

どうしたっていっても・・・あぁ。
あたし、今、無断欠席になってるんだ。
「すみません。電話し忘れちゃって・・・今日は体調悪いので休みます」
『分かったわ。じゃあ、お大事に』

プチっ。
電話を切ると静かな時間が流れた。
何をするわけでもなく、ただ体育座りをしている。
世界が、暗くなる。

こんな時、思い出すのは彼のこと・・・。
『ごめん』
そう告げた彼の、悲しげな表情。
(・・・だめだ)
あたしは、カイの顔を消すように首を振る。

(こんな時こそ・・・王子のことを・・・)

王子って、青い瞳がほんとにきれい。
それにとーってもやさしい。
カイとは大違・・・

「いけない」
またカイのこと思い出してる。
そういえば、フウカちゃんって妙にチトセ君と仲良いよね。

なんか、友達じゃないけど、恋人でもなくて・・・
なんていうんだろ、夫婦みたいな?

自分で想像しながら、クスッと笑う。


☆☆☆
今日は、これで失礼
返信時間:2013年08月09日 08:26:01   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します↓
みぃ
いいよ☆小説ちゃんって呼んでもなんでもーw
小説ちゃんかぁ・・・。なんか小説評価委員会ってしか呼ばれたことないから・・・。とってもうれしい(^^)/みぃは止めないでくれたんだぁ~☆めちゃくちゃうれしい!またコメントかくよーぉ♪

どろっぷ さん
私は残念ながら 紅 さんではありません。
しーちゃんですか。ありがとうございます。

すずらん さん
こらぼokありがとうございます。
しょーさんですか。ありがとうございます。

千桜 緑葉 さん
しょーちゃんですか。ありがとうございます。


なぜか皆さんが私のニックネームを考えてくれました。とっても嬉しいです。


すずらんさん・千桜 緑葉さん・どろっぷさん。
コラボ。決まりましたね。打ち合わせをしたいですねー・・・。
皆さんは何地方にすんでいらっしゃいますか?
私は関東です。

評価します。
今日はヒコさんです。
キャラクターの立場がわかっているにもかかわらず・・・。
内容がちょっとすかすかです。
言葉?会話が成立しているのにもかかわらず・・・。
表情が無いです。
良いところが出てくると探してもないのに悪いところが見つかってしまう小説なんで内容を濃くしましょう。
時々いるんですけど私が評価をする際に注意した文を全部ノートに写してる人が・・・。
その人もあなたと同じで初めて評価を私にされたとき同じ事を言われていました。てゆーか言いましたw
けどそれからは今までに私がいたところで私がしている注意を全部書いているんです。
その子はここの部屋からはもう出て行ってしまいましたがらくだい魔女のサイトで出会った中で一番成長したと思います。
その子はどんどん成長して一番小説を書くのが上手になりました。
その子はウルフと言います。
私が彼女にコラボの話を出したとき彼女はとても喜んでいましたがコラボはしてくれませんでした。
「教えてくれる立場の人間とコラボはしたくない。だってこれからも教えて欲しいしあなたに比べたら私はそんなレベルにはとうてい追いつけない」って言われて止めました。


今の話を聞いてどう思いましたか?
この質問はこのサイトにいる全ての人に関する質問です。
ヒコさん。私はあなたをもっと成長できる人だと認識しました。

質問の答えを私が次ぎ来る時までにしておいてください。あなたは100%上達します。

もちろんヒコさん以外にもこの話を聞いてどう思ったか?の質問に答えてください。
先に言いますがこの質問に答えはありません。
素晴らしい、新しい発想の答えをお待ちしています。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月09日 09:25:12   投稿者: リン さん
フウリです!でも、名前変えてリンにしてみました♪
友募集~
小説、続きいきまぁす!!!

らくだい魔女と運命のネックレス☆2☆

あたしはもう一度ネックレスを見つめた。
(本当に、ただなのかな・・!?)
心臓がドクンドクンと高鳴る。
(でも、またカリンを危ない目にあわせたくない・・・)
しかし、ネックレスはあたしを誘うようにキラキラと輝く。
(どうしよう・・・でも、ただなんて、超オトクだよね・・。怪しいけど・・・)
あたしの心の中では悪魔と天使の喧嘩が起こっている様な感じだ。
(いいじゃん、もらっちゃいなよ。とくじゃん!!)
(だめだよ、カリンが危ないかもしれないんだよっ)
・・・よし!!
あたしはネックレスを手に取った。
そして、自分にかけてみる。
(・・・大丈夫だったら、カリンにあげよう)
特に何も起こらない。
あたしはネックレスをはずそうとした。

―――!?
・・・ネックレスが、はずれない・・・!

おまけに声も出ない。のどが締め付けられるように痛い。

(だ、だれか・・・!!助けて・・っ)
のどにネックレスがくいこむ。
あたしはぐったりとしてネックレスを抑えていた手をだらんとさげた。

ネックレスの締め付けはそこで止まった。
でも――――

(声が、でない・・・!!)

ひざががくがくして動かない。
明日はカリンの誕生日なのに・・・!!
あたしはふらつきながらも立ち上がった。
古びたおもちゃ屋をでた。

「おい、なにやってんだよ」

あたしの横で声がした。
(チトセ――――!)
あたしは涙がこぼれそうになった。
あわてて顔をぬぐう。
「おい、なんとかいえよな」
チトセが不機嫌そうにいう。
(だって!声が出ないんだもん。すこしくらい心配してくれたっていいじゃん!!)
あたしは心の中で文句をいう。
でもチトセはますます不機嫌になっていくだけだった。
「・・・おまえも、カリンのプレゼントを買いにきたのか?」
チトセがいった。
あたしがチトセのほうにちかづいた、その時。

・・・・グラッ

(・・・え―――――)
視界が傾く。
あたしはチトセのほうに倒れ掛かった。
意識が遠のいていく・・・そんな気がした・・。

(助けて、誰か・・・!!)

遠くでチトセがあたしを呼んでいる気がした―――。


俺はじいちゃんに頼まれた買い物をすませ、店を出た。
(・・・ん?)
古びたおもちゃ屋から、フウカが出てくるのが見える。
「おい、なにやってんだよ」
声をかける。
フウカはへにゃっとした顔をして、顔をぬぐう。
でも何もいわない。
「おい、なんとかいえよな」
俺が声をかけると、フウカは不機嫌そうに睨んできた。
「・・・おまえもカリンのプレゼント、買いに来たのか?」
フウカは俺のほうに少しちかづこうとした。
その時だ。

フラッ・・

フウカが俺のほうに倒れてくる。
俺は抱きかかえ、しゃがみこんだ。

「おい、フウカ!?フウカ――――!?」

フウカは目を閉じている。
俺はあせった。

―――助けて!

フウカの心の叫びが俺にとどいた。
俺ははっとして、フウカを見る。
するとフウカの首を締め付けているネックレスが目に入った。
ネックレスは取ろうとするとくいこむようだ。
フウカも相当がんばったらしい・・。

―――風よ・・銀の城と・・・悠久の時を・・・

フウカの声がとぎれとぎれに聞こえる。
おれはますますあせった・・・。
返信時間:2013年08月09日 12:27:21   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

小説へGO!

らくだい魔女と命の海 #5
「つまりそれって、チトセとカリンがけ.....「結婚」するってこと!?」
あたしは大声をあげた。ただ、
「まさか!ニセ、ニセの王様と女王様です。」
それを聞いて、二人も、ほっとしたようだった。
「でもぉ~~~~~それって、ずっとこのまちにいなきゃ...ってことぉ?」
「その通りです。」
「ぎゃぁぁぁ!!そんなの、絶対ダメ!ダメだよ...」
最後は、声にならない声でいった。
「おや、フウカ様にはカリン様のマネージャーまたはお城でたいりょうのゲーム、選んでくださいつきそわせてしまったお詫びです。」
「げ、ゲーム...」
「あなたたちには、かんがえる時間を与えます。そうですね...3日はどうでしょう。」
「わ、わかりました... 」
そうして、考える時間が始まった。
続く

小説評価委員会さんへ
次回から、せつさんと呼んでもいいですか。
その前に、とも希です!!
あと、評価してください!!私の実力がみんなの足元にも及ばないことはわかってますそれでも、少しでもちかづきたいんです!
よろしくおねがいします!
ダメならいいです。よろしくお願いします!

友、大募集中!!!
返信時間:2013年08月09日 13:59:18   投稿者: 音音 さん
こんばんわ☆
音音です!!

☆みぃ☆
やっぱ、譲れないよね~。
みぃはカゲプロに詳しいのかな?
なんか、よく知らないから教えて欲しいな・・・。
なんてなんてね。よかったらでいいよ・・・。

☆緑葉☆
更新がんばって~!
楽しみにしてるからっ!
緑葉って、将来の夢とかある?
できたら教えてくれないかな?
もちろん、イヤならいいんだけど・・・。

☆小説評価委員会さん☆
質問、答えさせていただきます。
これは、あくまで私の意見であって、批判や悪口などではありません。
その人はとても向上心が高く、そしてあなたをとても尊敬しているからこそ、その決断に至ったのでしょう。
そして。
今、この状況でその話をだすのは良くないと思います。
コラボする人にとってはとてもモチベーションが下がってしまうと思いますし、コラボしてくれる人に失礼だと思います。
とても間接的なことですから、私の言っていることは正しくないと言われたらそれまでですが・・・。
気を悪くしたらごめんなさい。
小説評価委員会さんは文面からして、とても冷静沈着な人だとおもいますので、きっと分かりますよね?

では、小説へいきます。
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
らくだい魔女と謎の少年

7.新しい参加者
「はぁ・・・。」
せっかくテーマパークに来たというのに、気分が上がらない。
テーマパークは騒がしい音で溢れている。
(なんだか、白けちゃったなぁ・・・。)
そう思ってしまうと、全てがそう思えてくる。
「フウカちゃん?」
バスから降りてきたカリンが心配そうな顔でこちらへ来る。
カリンの後ろにチトセがつづいてくるのが見える。
(もうやんなっちゃった・・・。)
「カ、カリン。トイレ行ってくる。チトセにもいっといて。」
あたしは二人から逃げるように、トイレへ向かう。
(本当は別に必要ないんだけどな。)
テキトーな時間を見計らって戻ればいいだろう。
あたしは近くにあったベンチに座る。
(もどったとしても、どうしよう・・・。)
あたしが頭を抱えていると、視界に猫が入ってきた。
その猫は「ニャー」と一鳴きしたかと思うと、飛びついてきた。
「うわぁーーー!」

*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*

今回はここまで!
まだ、続きですが・・・。
では、ムンデ☆★☆
返信時間:2013年08月09日 22:19:56   投稿者: 千桜 緑葉 さん
おはようございます。
緑葉です☆


しょーちゃんへ
あたしも関東に住んでるよっ

っていっても栃木だけどね。



質問の回答いいかな?

もちろんしょーちゃんは、教える立場でもあるけど、今回のコラボではしょーちゃんとも友達みたいな立場でやりかいかな。

しょーちゃんはいわゆる先生とか先輩みたいな感じだけど、そういうひとたちとも、試合とかのときは対等にやるじゃん。
(たとえが分かりづらくてゴメン)

ともかく、あたしは、今回のコラボ、しょーちゃんともどろっぷともすずらんとも、平等にできればいいと思ってます。





最後にお知らせです。

しばらく、旅行でこの部屋に来ないかもしれませんっ
また、逢う日まで、さようならー
返信時間:2013年08月10日 01:59:56   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。

評価します。
今日、評価させていただくのは
羅螺さんです。確か、作品指定もありましたよね。
真夏の寿命
内容もほとんど完璧に近い作品を書いていると思います。
けれど誰が話しているのか・・・。とゆうか誰から目線なのか解りません。
よく○○○sideとか○○○目線ってやる人がいますね。あれはとてもいいと思います。それをまねしてみたりすると良いでしょう。
あと・・・。前の部屋にいたのにこの部屋には来ていませんね・・・。
止めてしまったのですか?かなり、良い作品を書いているかただと思っていたのですが・・・。まだこの部屋にいるとしたらもっと作品を書いてください。
夕暮 夕夏 さんとのコラボ、頑張ってください。

ヒコさん

あなたも最近来ていませんね・・・。私が書いた前のコメントを読んで質問に答えてください。

すずらんさん・千桜 緑葉さん・どろっぷさん

私は前に書きましたよね?あなたたちは「奇跡の3人だ」と・・・。
あと課題も出しましたよね?「アドリブ力を上げる」と。
さぁ奇跡の3人はアドリブ力が上がったのか確かめたいと思います。
小説を書いてもらいます。

テーマは「夏祭り」
すずらんさんにはギャグ系の(少し笑いが入った小説)
千桜緑葉さんには戦闘系の(男子同士でも女子同士でもいいです)
どろっぷさんにはファンタジー系(リアルはなし。完璧な夢の世界)
一回の投稿で話を作り、話を終わらせてもらいます。

すずらんさんは恋愛系を書いているので難しいお題になると思います。

千桜緑葉さんも友情系をかいているのでまったく逆の戦闘系は難しいでしょう。ぐろいシーンが嫌いな人もいると思うので、細かく書かなくていいです。

どろっぷさんはいつもリアルなことを書いていますね。対象で一番難しいお題だと思います。

3人にポイント

すずらんさん
自分の身の回りであった面白いことを想像してそれにキャラクターをつけていくと良いでしょう
千桜 緑葉さん

戦闘はとにかくリアルに。あるっていたら肩に木がかすれ血が出た。とゆうのを相手の投げたナイフが飛んできてうまくかわせなかった。とかにすると良いでしょう。
どろっぷさん

現実の世界には無いものを出すと良いでしょう。空中を泳ぐ魚。毛糸でできた乗り物。など。発想がが大切!

でてくる、キャラクターについて。
アイコンに乗っているキャラクターだけ。
アイコンはおなまえ(にっくねーむ)の↓


面白い小説まってます。で、話が長くなってしまいそう、かききれないとゆうひとは、あらすじ→内容→結果
の順で書いてください。
内容はセリフ有りであらすじと結果はセリフなし。
かききれるって人は全てセリフありで。

タイトルについて
あってもなくてもいいです。あるとしたら、自分のお題(ギャグ、戦闘、ファンタジー)の言葉をいれる。

例(私だったら)
主人公は男子でヒロインは女1と男1
内容は書ききらないと思うのでセリフは内容にしかいれない。
タイトルはなし

頑張ってください。
返信時間:2013年08月10日 07:06:14   投稿者: 千桜 緑葉 さん
こんにちは。
おばあちゃんちからの投稿の緑葉です。


小説いきます。

「見習い怪盗とらくだい魔女」


ただ今、時計の針は10時ジャストを指している。
みんな、多分二時間目かな。

プルルルル・・・プルルルル。

何?また電話?
誰からだろう・・・。

あたしはおそるおそる電話をとる。
「はい、もしもし・・・」
『チェリー?久しぶりね』

ん?その声は、もしや・・・
「か、母さん!」
母さんと父さんが去年離婚してから、一回も会ってなかったけど・・・。
『チェリー。何で今いるの?』
なんでっていいましても・・・

じゃあ何で、電話したんだ!

「今日は体調悪くて、ちょっと・・・」
『なんか、あったの?』

急に声のトーンが大人っぽくなった。
母さんにはすべてお見通し。
「ううん。大したことじゃ・・・」
『辛いことがあったら、誰かに話しな』
誰かに話せるような、気軽な内容じゃない。

フウカちゃんにも、カリンちゃんにも、気づかれたくない。
『切ってもいい?』
「・・・」
あたしは、しばらくだまってた。

「・・・母さん、聞いてくれる?」

なぜかもう、涙声になっていた。




母さんは、黙ってあたしの話を聞いてくれた。
ときどき相槌をも打ってくれた。
あたしは、すべてを話す。
チトセ君のこと、フウカちゃんのこと、カリンちゃんのこと、

カイのこと。

「とにかく、あたしはカイに裏切られたのよっ!」
最後のほうは、ただの愚痴って感じ。

でも、もうカイに対してはあんまり怒ってないけど。

『チェリー、一言だけ言うわよ』
うん
『裏切られたものより、裏切ったものの方が辛いのよ』

裏切ったものより、裏切られたものが・・・。
カイの悲しげな表情が、カイの満面の笑み、いたずらっぽい顔が、

次々と思い出せれる。

(カイ・・・カイ、カイ・・・ごめん)

母さんは、あたしの異変に気づいたのか、すぐさま「じゃあ」
というと電話を切った。

あたしは、糸の切れた操り人形の如く、崩れた。
「カイ、ごめん」
カイにも、なんかの事情があった。
お父様に頼まれたんだろう。
「ごめん、カイ、ごめんごめんごめんごめん・・・」

あたしは、どばっと出てきた、涙を枯らすまで泣き続けた。
返信時間:2013年08月10日 07:06:38   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
・・・おや?もうそろそろで新トピだぁぁぁぁぁぁっ!
ではコメント返します

ルナへ☆

うぉぉぉぉぉっ?見てくれた?感激!((お前の曲じゃないだろ
そう・・・だね
いつか、ちびっこにとっての「プリキュア」がボカロになるのかも・・・
そして、プリキュアごっこではなく、ボカロごっこが・・・
どんな内容だろう?((
いや、駄目だ!プリキュアなきゃ、ちびっこ達の毎週日曜日の楽しみが無くなる!!
あ、旅行行くんだぁ・・・じゃあ、しばしの別れ(?)だね
早く帰ってきてぇぇぇっ!そして小説書いてぇぇぇっ

みぃへ☆

確かにwお母さんといっしょでも流れそうww
でも、そんな感じの歌の事を「みんなのミクうた」って言って、そのランキング(?)的なのでは、「ドレミファロンド」が一位二位を争っているらしい・・・
おおおおおおおっ!((
うん、セトマリ好きなんだよ!可愛いよねっ
カゲプロで、「想像フォレスト」聴いた時、叫んでたわww
もっちろん、エネちゃんも、モモちゃんもキドさんも好きっ!!
特にキドさんっ!キドさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっん((
新小説、面白いよ!さっすがみぃ先生だぁぁぁっ!

緑葉へ☆

私、こう見えて昔は『うち』だったw
『私』に変えたのは、中学に入ってから
なんか『うち』って言うのが嫌になってきて・・・
最初はみんなにドン引かれたけど
因みに私は関西人ではありません!

アリスへ☆

が、ガスバーナを砂糖漬け・・・?
すごい事やらかしたね・・・^^
砂糖・・・だから、べっこう飴作ったのかな?
こっちでは、
・べっこう飴作り
・スライム作り
・人工イクラ作り
・サイエンスショー
が定番wこれ以上はやらないんだ
友達が科学部で、「歴史を変える!」っていきこんでたけど、どうなるかな?
あああ、絵、テーマは決めたんだけど、そのテーマが描き慣れてなくて・・・。どうしよ・・・ww
あ、アンケートは2で!マリーが可愛いから☆

しょーさんへ☆

うぉぉ、危うく「小説評価委員会さんへ☆」って打とうとしてた・・・
あ、これからタメでいいですか?後、私の事も「さん」付けしないでいいんで!
打ち合わせ?ってどんな事を決めるんですか?((オイ
ストーリーとかですかね?
まぁ、その話はゆっくりしましょう♪
焦ると満足できるお話が出来ませんからね((by経験者
何地方・・・。ですか?
えっと・・・個人情報は載せられないです。すいません
(とか言いつつ、実は自分が何地方に住んでるのか知らないだけなんて言えない・・・)
え?あ、いえ!何でもありません!
(私は地理が苦手なんだ!!!!)
・・・質問答えます
ウルフさんの言葉に感動しました・・・!!!
今までの関係を崩さず、『教える、教えられる関係』のままにしたかったんですね・・・
ウルフさんは、思いやりのある、すごい人だとどの言葉だけでも分かりました!

・・・でも

私とウルフさんは違う人間です
考える事だって違います
私はこうです

いつか、しょーさんを超える小説を書いてみせるっ!

・・・少ない文ですね
でも、こう思っているのは本当です
私はとにかくしょーさんを超えて超えて超えまくって、みんなに読んでもらえるような、そんな作品を書く。という目標です
・・・どうですか?
これが、私なりの答えなのですが・・・

では!
返信時間:2013年08月10日 07:51:28   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
ああっ!コメント追加!!

リンさんへ☆

あ、あの、お友達になって下さいっ!
小説、面白くて続きが気になりますっ!!!!
あ、嫌ならスルーしてください

では小説へ☆

「らくだい魔女と秘密の双子」

「ねぇ~・・・まだぁ?」

重たい足を何とか動かし、一歩、一歩前に進む
足が重たい・・・ってか、動かない・・・
ジシキはチラッとこっちを振り返った「そんなに焦らなくても」
別に焦ってない・・・
あたしは焦ってるんじゃなくて、休憩したいのよ!!
だって、足が痛いんだもん・・・
昨日は洞穴の慣れないゴツゴツした床で寝たためか、体の疲労が早い気がする
おまけに、ジシキのせいで朝食も食べていない(チトセとカイも、全然食料が取れなかったそうだ)
もう、お腹が減ったを通り越してるね
お腹と背中がくっつくってこういう事か・・・

「お腹減った、減った、減った、減ったぁぁぁぁー!!!!!!!」

みんなの視線が痛いけど無視
だって、ホントの事を言っただけなんだもーん!
って、喋ったら体力が減るのは分かってるんだけど
ジシキはため息を付いてこっちの方に振り返った

え、何?着いたの?

口を開こうとしたけど、もう体力を消費したくない

「さぁ、私が案内するのは此処までです」

・・・えぇっ!?
此処まで・・・って、そんな意地悪・・・

ヒドイじゃない!

って、駄目駄目。体力優先!

「此処まで来れば、後はルリハ殿なら分かるでしょう」

ルリハの方を見れば、確かに頷いている
頷いてから、ジシキを指差して『何で?』と口パクする

「それは・・・。それは、私が足手まといになるからです。それに、ルリハ殿は、分かる。と頷きました。そしたら、私は用無しです」

ジシキは小さな頭を下げて「ありがとうございました」と言う
そう・・・かな
なんか、口ごもってた気がするし、納得できないんだけどなぁ
ま、ジシキがそう言うんなら仕方ないよね

「うん!此処までありがとねっ!!」

笑顔で言うと、ジシキも、小さな目を細めて笑った・・・のかな?
あ、しまった。体力が減った・・・
まぁ、いいよね!ホントにジシキには感謝してるんだし

ジシキは青く、美しい羽を広げて空へと飛び立った

え、なんかあっけなく行っちゃったなぁ・・・

「これを食べて、体力をつけてくださーい!!」

え?
空から声がしたと思ったら、空から何か落ちてきた!!

「うわわわわっ」

みんなで当たらないように右往左往する
もう・・・なにも落ちてきてないよね
落ちてきたものを良く見ると・・・ヤシの実?
そっか・・・
あたしが騒いでたのを見計らって、採ってきてくれたんだ
いや、あらかじめ採っておいてくれたのかな?ジシキが飛び立った後にすぐ落としてきたから
そうだ。ジシキは何でも知っている鳥。あたし達がお腹をすかせてる事も前々から知っていたのかも

「ありがとー!!!」

みんなで叫んで、手をブンブン振る
ジシキは羽を振ってから、くちばしを開いた

「皆さん!この森は、普通の・・・が使えませんから、注意してくださいねー!!」

普通の・・・がよく聞こえなかった
まぁ、大した事じゃないでしょ!!
そう思い直して、もっと勢い良く手を振る

ジシキはしばらくすると、振っていた羽を元に戻し、また飛び始める
青い、美しい鳥は澄み切った空に線を書くように進む
そして、数秒もしないうちに見えなくなった

「さ、まずは休憩きゅうけーい!」

ドカッと地面に座って、ヤシの実を手に取った

続く
ん・・・?
これがウワサの目が汚れる小説か・・・!!!
では!
お友達&感想大大募集!
返信時間:2013年08月10日 08:22:27   投稿者: サリー さん
こんいちは。サリーです。皆さんにお手紙を書きます。

ーくまちさんへー
サリーです。私も初心者です。私くまちさんの小説、楽しみです☆
ぜひ、私の小説も読んでください。
おたがい頑張りましょう!

ー小説評価委員会さんへー
もう小説を書いたので遅いのですが、小説評価委員会さんに許可を
とらないといけないのでしょうか?
そうであるなら、すみませんでした。
今後とも、よろしくお願いします。

ー皆さんへー
皆さんとお友達になりたいです。小説のアドバイスなど、ぜひ
ください。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。

小説いきます!
「らくだい魔女とココロの水晶」2不思議な子
チトセに手をがっしりつかまれたあたしは、そのまま二人で
カフェに行く事に。
「カリン!」
「フウカちゃん!」
そこには、大の仲良しにして植物をつかさどる緑の国のお姫様の
カリンがいた。
「で、なんであんたまでいるの?」
「カリンがちーくんの兄貴に誘われたってきいて、カリンがナンパ
されないように護衛に来たんだよな、マリ」
「ちーくんっていうな!」
なんと、学校さぼり魔のカイがいたの!
「それよりさ・・・」
急にカイが真剣になった。
「なに?」
「あそこの占いやの女の子、何かにおうんだ」
そこをみると高校生にはみえない女の子がいた。

それでは♪
返信時間:2013年08月10日 09:24:17   投稿者: アリス♪ さん
あー暑いです( ;´Д`)

けどコメ返しはします(^_-)-☆


ルナさん・音音さん・みぃさん

答えてくれてありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

嬉しかったです!!

ちなみにあたしと友達になってくれませんか?

それと音音さん、説明が苦手なアリス♪ですが頑張ってカゲプロについて説明したいと思います!

またコメ下さい♪


ではここで宣言します。

8月15日のカゲロウデイズを祝って、代表曲の「カゲロウデイズ」とらく魔女をコラボした小説を書こうと思います。

分かる人に説明すると、ヒヨリ→ビアンカ ヒビヤ→シロの設定です。

12日に1番の歌詞〜14日に最後の歌詞の小説を書こうと考えてます。

ぜひ楽しみにして下さい(と言えるほど書く力無いけど…)
返信時間:2013年08月10日 22:04:47   投稿者: リン さん
リンです!こんにちわ。
また、小説続きいきますね!

らくだい魔女と運命のネックレス☆3☆

心が突き放されるような違和感がする・・・・
もしこれでフウカとさようならだったらどうなるんだろう・・・?
俺の心がズキンと痛んだ。
その時だ。
フウカが目を覚ました。

「フウカ!」

俺はフウカの両肩をゆすりながらいった。
するとフウカははっとこっちをみた。
俺はほっとして倒れそうになる。
しかし、次のフウカの言葉に固まった。

「あんた、だれよ」

目の前が真っ暗になるような感じがした・・・。
返信時間:2013年08月11日 04:36:36   投稿者: みぃ さん
やほww

皆さんに質問ww

自由研究何にしました??
私は輸入と輸出のことですww

よかったら教えてください<(_ _)>

では、今日は上機嫌なので、小説を長めに・・・。

「らくだい少女と魔法使いッ!!」

2.友達


「うぅ~~っ、むぅ~~~っ」

はぁ・・・。

もう本当にヤダ。

「あ・・・あ・・・」

上を向いて手を伸ばした。

「あっづぅーーーーいっ!!」

暑い。
そういうだけで熱中症になってしまいそうである。
いや、言わなくても熱中症になるね、この暑さじゃ。

死にそうだよ、もう全く。
今は下校時間。さっきまでの掃除を終わらせて、途中まで永久と帰ってきてた。だけど今は、一人。なんでかっていうと、

『そういえば、永久。こんな遅くまで学校に居ていいの?あたしは困らないけど』

『・・・ん?別にいいよ。習い事ないんだから・・・ってうわぁぁ!』

『な、なんなのよ』

『あー、・・やっちまった』

『だから引っ張らないでさっさと教えなさーーいっ』

『今日、サッカーだった』

『はぁ??・・・ってちょっとぉーーーっ!』

ってこと。ま、これからは言わなくても分るか。

それよりも、そんなことよりも・・・

「あっつい・・・」

もう何回言ったかわかんないけど、暑い。

アイスクリームみたいにとけそう。

「氷食べたい・・・」

三ツ矢サイダーに氷をいれて、飲んで、部屋ではクーラー付けて・・

そんなような想像しても暑いものは暑いらしい。

「せめて日傘くらいあったらなぁ~~」

あたしが泣きそうな顔をして空をあおぐと。

「あ、あの・・・」

後ろから気の弱そうな声がした。
「?」と思って、振り返ると、ふわりとしたライトグリーンの髪がゆれる・・・。

「あなたって、花蓮ちゃん、だよね?」

そう、それはあたしのクラスメイト、緑野 花蓮。

「ひっ」と、花蓮ちゃんが体を震えさせた。でも、一回深呼吸して、

「こ、これ、よかったら、使って、く、ください」

というと、黄緑色のベースで水色と白のレースがついた・・これは・・・

「日傘?」

「は、はい。・・あっ、いや、あのっ、お気に召さらないのなら、いいのですが・・・」

恥ずかしそうにうつむくその姿は、彼女の周りだけオアシスが在るような・・・。

そういえば、花蓮ちゃんと話すのって、始めてかも。
前からクラスメイトに、

「あの子、おどおどしててうざったいから、話さない方がいいよ」

って言われてた。
でも実際に話してみると、そんな感じはしない。
確かにおどおどしてて、すごい人見知りだけど、悪い子じゃない。
悪い子で日傘かしてくれる子はいないもんね。

「あの・・・」


花蓮ちゃんが言い出した。

「よかったら・・・」

そしてもう一回深呼吸した。

「お友達に、なってくださいっ!」

花蓮ちゃんは、ぎゅっと目をつぶっている。


「・・・なに、言ってるの?」


あたしは花蓮ちゃんの顔を覗き込んだ。

「?」

花蓮ちゃんは、目を開いた。

「もう、友達だよ」

「・・・」

「あたしのモットーは『クラスは、友達』。つまりクラスメイトは友達ってコト」

「・・・っ」

花蓮ちゃんの顔がゆがんだ・・と思ったら、

「うわぁぁーんっ」

と抱きついた!

「うわっ」

あたしは抱きつかれた体をよろよろさせながら、笑った。

「もー、なんだよーー」

「ありがとうございますっ、本当にありがとうございますっ」

花蓮ちゃんは、涙ぐんでた。

なんだか、照れくさかった。

で、ひとしきり終わると、

「これからは、風奈ちゃんって、呼ぶね」

天使のような微笑みで、こっちを向いた。

「じゃあ、あたしは、花蓮って呼ぶ!」

「あはは、呼び捨てぇ~~」

ふんわりとしたそのライトグリーンの髪。
ふと、あたしは自分の髪をさわった。

金色の髪。

外国人でもないのに。

この髪のせいで昔よくからかわれた気がする。

花蓮のライトグリーンの髪、永久の青い髪。

なにか、関係があるかもしれない。

新しい友達の道も始まり、“髪”の謎の道も、前に伸びていたのであった。

2.友達 FIN


今日はここまでです。

しーゆーっww
返信時間:2013年08月11日 08:26:26   投稿者: トビラ・キー・ラブ さん
ショートショート読み切りラブストーリー

あたし、フウカ
これからカリンのうちに泊まりに行くの
そう、お泊まり会っ
なんてったて、今日はカリンの誕生日だもん♪
緑の城で開かれるパーティーにはチトセもくるらしいの・・・

突然、部屋のドアが開く
「ちょっと、セシル勝手に開けないでよ。ノックくらいしてよ」
でも、そこにいたのは・・・
「チトセ?なんでここに・・・?」
「なんでって・・・それは・・・一緒に行こうかと思って」
「あ、そう。別にいいよ」
なんか、照れくさくなってきた
いつぶりだろう。
「おい、いくぞ」
「う、うんっ」

「ふぅ~。やっとついたぁ」
ここは、緑の城。草木が広大に広がっている
のってきた馬車を降りる
「なぁ、会場ってどこ?」
「うーん。むこうっ」
「よし、いくかっ」

「あっ。フウカちゃんっ、チトセくんっ。」
カリンがむこうで手を振っている
「あっ、今行くっ」
(それにしても、おいしそうだね・・・)
料理がいっぱい並んでる


「あぁ~。楽しかった」
パーティが終わり、カリンの部屋で寝させてもらうことになった
チトセは別の階の部屋で
「あ、そうそうパーティにカイくんもきてくれてたのよぉ」
「えっ。そうなの?」
「今、チトセくんとおなじへやでとまってるのよぉ」
「へー」

☆チトセ&カイが止まっている部屋☆

「う~ん。たのしかったなぁ。カリン、ドレスとってもにあってたなぁぁ」
カイがいう
「ちーくんは好きな子いないの?」
カイがピアスをいじりながら、聞いてくる
「別に・・・・」
「うそつけぃ~」
「っ・・・。なんでそれをっ」
自分でも耳まで熱くなるのがわかる
「だって、わかりやすいよ~。ちーくん。まぁ、ご本人は鈍感だから気づいてないよ」
ふぅ。おれはそんなのにわかりやすいのか?
「で、だれなの?」
「え、知ってるんじゃなかったの?」
「知ってはいるけど言ってくれなきゃね」
「・・・・・」
「じゃあ、オイラはカリン。ほら、だまってないで自分も言えよー」
「オレは・・・・フウ・・・カ。フウカっ」
「ふぅん。やっぱりね。オイラの思ったとおりだ」
「・・・・」
「で、フウカはどうだと思うんだ?」
「え?」
カイの質問にふと、漆黒の髪をした少年が頭によぎる
「うーん。ちがうだろうなぁ」

☆カリン&フウカの部屋☆
「ねぇ、フウカちゃんは好きな子いるの?」
「えっ。そんなっ・・・別にいないよ」
「チトセくんは?」
「別に。ただのおさ馴染みだよっ」
「そうかしらぁ?」
「そうだよぉーーーーっ。仮にあたしがチトセのこと好きだったとしても、両思いってことはないし・・・」
「そうかしらぁ?わたしは、チトセくんフウカちゃんのこと好きだと思うなぁ~」
「えっ。そんなわけないよっ。あたしに対して口悪いし・・・」
「ううん。絶対そうだよぉぉ」
「んなわけないよぉー」
反論したけどカリンはもう、夢の中だった


翌日
☆チトセ&カイ☆
「せっかくだから、フウカに告白しちゃいなよ」
「はっ。そんねのムリだよっ。振られるに決まってる・・・」
「そうだねー。」
「・・・」
逆に傷つく・・・・

☆フウカ&カリン☆
「ねぇ、昨日の話だけどさそれないからー」
「ううん。フウカちゃんは自分の気持ちに気づいてないだけ」
「いやー。だからちがうんだってばっ」
「じゃあ、嫌いなの?よぉ~く、考えてみて」
「う・・・・ん・・・・」
考えに考えた結果、自分の気持ちがわかった


帰り・・・
「じゃあ、フウカちゃん、チトセくん、バイバイ~」
「ちーくん、がんばれよー」
「うっ。うるせっ」
「じゃあ、またなー。カリンいこっか」
カイトとカリンが前を歩いて行った
あたしとチトセが馬車に乗り込む
「楽しかったね」
「うん・・・」
「どうかしたの?元気ないけど」
「あのっ。オレっ。フウカのことが好きだっっ」
「えっ。」
チトセの顔が赤くなるのがわかる
「あのね・・・、あたしも・・・・好きっ」
思い切っていう
恥ずかしくて、照れくさくて顔を上げれない
あたしが、顔を伏せていると、チトセの腕が回ってきた
びっくりして、顔を上げる
目が合うと、恥ずかしい気持ちで目をそらせない
チトセの手があたしの頬にふれる
唇がそっと、おちてきて・・・そして、重なった


END
返信時間:2013年08月11日 08:36:14   投稿者: ぶーるぶーる さん
みんさんに、質問( ゜д゜)ノ

小説を書くんですが、どういう系がいいですか

・恋愛系
・推理系
・不思議系
・ファンタジー系

どれがいいですかぁ?
返信時間:2013年08月12日 02:21:31   投稿者: サリー さん
こんにちは♫サリーです。
昨日、「らくだい魔女と闇の宮殿」10月発売。予約受付中
っというのを、大手ではない通信販売社が宣伝してました。本当
なのでしょうか・・・?
それでは小説です!
「らくだい魔女と心の水晶」3透明の国
その、高校生には見えない少女は、廊下のすみで占いをしていた。
「うーん・・・顔がみえないわ」
紫色で半透明のベールが邪魔して顔が見えない。
「でもさでもさっ、占いでしょ?無料だし占ってもらおーよ!」
「お前無駄に好奇心あるよな」
チトセのイラッとする言葉をスルーしてあたしはその子の所にいった。
「こんにちは。あたしフウカ。あなたは?」
(えっ・・・。チトセ?目がそっくり)
海のような濃いブルーの瞳。そしてーーーーー
「ぎ・・・ん」
なんと、銀色の髪をしていた。
「わたしチハルです。あの、なにか?」
「えっ、ああ。わたしカリン。」
「・・・チトセ」
「おいらはカイ。おお、ちーくんと目元そっくり」
チハルちゃんの方を見た。
「!」
チトセそっくりの瞳に私がうつる。チトセにみつめられてるみたいで、
ドキドキしてきた。
「お前」
(ーーードキッ)
チトセがチハルちゃんにいう。
「透明の国の者だろ」
「「えっ?」」
聞いた事無い国の名に、カリンとあたしは顔を見合わせ、カイは
「へー鋭いな、ちーくん」と言う顔をした。
「さすがにございます。」
チハルちゃんは優しく微笑んだ。


では☆
返信時間:2013年08月12日 02:44:36   投稿者: すずらん さん
女神はついに微笑んだぁぁぁぁぁぁぁっっっっ
ふぉぉぉぉぉぉぉぉっ
フィーバーだぜっ、やっほほいのほーいっっっっっ((
どうも☆テンションMAXのすずらんです☆
うぁぁぁぁぁぁ
私、死んでいいっ
…え?ホントに死んでほしい?そんなこと言わないで☆((

さて。私、すずらんはある情報を入手しました
嬉しい、嬉しい。天にも昇る心地になれるような((いきなり冷静になりおったー
それは、私だけではありません。ここのサイトの人、みんなが嬉しくなります

…さて。分かりましたか?((うぜー
本当は言いたいのですが、なんか…アレなんで((どれだよ
ヒントはここのサイトの人、みんなが嬉しくなる情報です
これ以上言うと…。アレなんd((

分かっても言っちゃ駄目ですよ。アレなんで

なんかテンション下がったww
フフフッ、やべー。嬉しいわー((
心臓がバクバク言ってるw
では!
p.sルアちゃんへ☆

なんか、あらすじ投稿しようとしたらいっつも消えるのー!!
あぁ、PCの寿命、来ちゃった…ドンマイ!そしてさよなら!こんにちは!ノーパソ!((
だから、もうちょっと待っててね。ごめんね!!!
返信時間:2013年08月12日 05:11:48   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
ん?一個しか搭載されてない?
小説・・・あれ、どこまで書いたっけ?テヘペロ((
まぁ、私の小説が搭載されたら即書きます
取り合えず・・・

ルアちゃんへ☆

遅れてごめんっ
さ、さささささ、参考!?私のが?
うん!もっちのろん((は?
ルアちゃんの小説読み続けるよっ!
ではでは、あらすじ↓
「らくだい魔女と秘密の双子」

ある日、フウカ達は道端で倒れている女の子を発見!
意識が無いので、取り合えず銀の城へ運ぶ事に
女の子の名前はルリハ
弟のケイを探しているという
でも・・・
服はボロボロ、フウカ達とは違う修行をしているみたいで・・・
この子、秘密がありそう!

ケイがいる場所を知るため、南の森にいる「何でも知っている鳥」を探しにいく
しかし、南で真夏のこの日。めちゃくちゃ暑い
雨が降らないかな?と、フウカが思っていたら霧雨が降ってきた!!
喜んでいるのもつかの間
霧雨は大雨になり、そして嵐が襲う
洞穴を見つけたフウカ達は一晩過ごすのだった

次の日、朝食を採ろうと、木に実っている果実を風の魔法で落とそうとしたら、何故か威力が弱まっていて、苦戦
すると、「何でも知っている鳥」のジシキが登場
ジシキはケイの場所を教える代わりに自分を笑わせてくれたら良いと条件を出す
ジシキは今まで自分が知っていることを知らない人の事をおろかに思い、あざ笑っていた。でも、本当は心から楽しく笑いたいんだという
フウカが必死に笑わせようとするが、一向に笑わないジシキ
ひょんな事からチトセと喧嘩してしまう
ジシキは思った。1人では出来ない事もある。仲間は大切だ
すると、自然に笑いがこぼれてきた
約束どおり、ケイの場所まで案内してくれる
・・・が、途中で帰ってしまうジシキ
最後に言った言葉は

「皆さん。此処では普通の・・・が使えないので気をつけてください」

そして、カリンはこの森に異変を感じる・・・

あたして、フウカ達は、ケイを見つけることが出来るのか!?

・・・ごめん、長くなった((泣
でも、この小説始めたばっかだから、このトピックスにプロローグ載ってるんで良かったら((
え?ううん。なんでもないよ☆

では!
返信時間:2013年08月12日 05:43:03   投稿者: アリス♪ さん
アリス♪です(^O^☆♪

ではカゲプロ祭スタート!


「カゲロウデイズ」

「ふぅー…、暑いですね、ビアンカ様!」
8月の半ばの正午に僕とビアンカ様と小さな公園で二人、何もすることが無くただブランコに座ってたわいもない話をしていた。
「本当ねぇ、シロ。病気になりそうなほど眩しいね。」
「でも夏も終わりかけですね。ちょっと寂しいな。」
容赦無く照りつける日差しの中、ビアンカ様と一緒だったので暑いけど居心地が良かった。
「でもまぁ夏は嫌いかしら。」
「なぜですか!?」
「だって暑いだけだもの。」
そう言いながらビアンカ様はネコ男爵に似た模様をしている野良猫を撫でながらふてぶてしく呟いた。
「でもビアンカ様が作ってくださるアイスが食べられるのは夏だけですよ!」
「ありがとう、シロ。」
そう言ってビアンカ様はクスッと笑った。
するとビアンカ様の膝にいた猫がスルリと降りて、公園から出て行こうとした。
「猫ちゃん、待って。」
そしてビアンカ様は水色のワンピースをはためかせて猫を追いかけた。
逃げ出した 猫は公園を抜け近くの歩道を走っていく。ビアンカ様は走って追いついて飛び込んだ時、歩道にトラックが近づいた。
「ビアンカ様!!」
その時僕は飛び込んだものがビアンカ様から変わったことに気付いた。
───────ビアンカ様じゃない、あれは赤に変わった信号機だ───────
バッと歩道を通ったトラックがビアンカ様を轢きずって、キュルキュルとタイヤの音を奏でる。それはまるでトラックが泣き叫んでいるようだった。
ビアンカ様の血飛沫の色が僕の目に映り、血の香りと混ざり合ってゴチャゴチャになってむせ返った。
ビアンカ様の側では嘘みたいな虚ろな陽炎が立っていた。するとその陽炎がビアンカ様を見て、次に僕の方を見て嗤っていた。
“こ•れ•は•嘘•じゃ•な•い•よ•?”
その瞬間、僕は夏の空の色とビアンカ様の色、合唱のようなかき回すような蝉の音全てに眩んでしまった───────。
返信時間:2013年08月12日 05:58:06   投稿者: アリス♪ さん
では次にコメ( *`ω´)

すずらんへ

アンケートありがとう★彡

ちなみにこっちではカルメ焼き&べっこう飴を作るよー(#^.^#)

でも美味しい?かは怪しい……(ー ー;)

人工イクラとかスライムかー何か本格的だね(^∇^)

すずらんの話聞いてたら美術部入りたくなった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ちなみにテーマってどんなの?

後これは自慢と言えないくらいちーっさな自慢だけど、あたしアリス♪は静物画だけは得意!

動物は無理だけどビンはとても得意!!

あ、要するに命を持った物を描くのは苦手だなww


ちなみに小説のことで(*^_^*)

何とカゲプロファンのあたし、小説「カゲロウデイズ3」を読んだこと無いんです……((((;゜Д゜)))))))

え、ファン辞めろって?

なら腹切ってでも謝罪しますm(_ _)m

まぁそういうことで温かい目で見守っていて下さい(=´∀`)人(´∀`=)
返信時間:2013年08月12日 07:03:41   投稿者: キルア♪ さん
hello!キルア♪です!

すずらんへ
ごめん、長文かかせて...そういう物語だったんだね!
ルリハちゃんって弟思いでいいね!
あと、ジシキの言った、
「普通の・・・が使えないって!?」
今度からぜっったいに読むね!!

小説、私のは超×無料大数←誤字?
駄作だから読まなくてもいいよ
(前はこれからも読んでって言ったのに)
だって、私の作品、無理矢理読んでるかもだし・・


返信、待ってるよ!

お友達 だいぼしゅー
返信時間:2013年08月16日 02:14:41   投稿者: ルナ さん
おひさしぶりです!ルナです♪

火曜日まで、半年ぶりに再開したいとこたちとこれでもかっていうほど遊んできました♪
阿波踊りに花火に、だれかに「ザマミロ」といってやりたいくらいあそびたおして、どれだけ日に焼けたことかww

あ、あと、ミカグラ学園組曲の小説を買いました!!
小説のカゲロウデイズⅣも、8月30日に発売されるようですね♪絶対買いますっ
らく魔女ももうそろそろ出そうですけどねー、まだかなあ??


で、いまさらだけど、8月15日にわたしがここ来た時、『お便りの部屋は8月17日までお休みします』ってなってたと思うんですけどみんなはどうでした!?

あ、いみわからなかったらスルーしてください・・・。

おかしいな、うちのpcこわれてた!?

☆みぃ
うんとね、サビのゲーム画面にセトマリがいるよ♪
自由研究はね~、まだ一つも手を付けてません!あああホント何に しよう~~。
なんかあったら教えて~って、自分でやらなきゃ意味がない、よね え……。

がんばるわ……。実はあと、リコーダーの曲の作曲と、読書感想 文、絵、人権標語、が残ってるんだよね。多すぎるよね。

☆すずらん
旅行から帰ってきたよ♪イエイ!
プリキュアもなつかしいな…たしか、わたしが幼稚園年少の時に、 ちょうど初代プリキュアが始まったんだよね。
あ~、たしかにまねごとやってたわ。今思うと敵役だった男子かわ いそうにな・・・。


★サリーさん
えっ!?それホントですか?
ついにらく魔女新刊でるのかなあ……。
あ、でもポプルシリーズが9月に出るらしいので、それもかったと したら、お金が足りないな♪



またね☆
返信時間:2013年08月16日 02:15:34   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
あれ?おたよりの部屋、再開の日が予定と違うような・・・
まぁ、とりあえずコメントいきます

音音さんへ☆

あの・・・突然ですが、お友達になって下さいっ!
小説、お上手で・・・憧れます!
私はあだ名&タメOKですのでっ!
あ、いやだったらスルーして下さい

アリス♪へ☆

あ、やっぱカルメ焼きとかべっこう飴だよね
美味しそ~!
人工イクラとスライム・・・
うん、毎年これなんよね。飽きるんだよね。でも人来るんだよねw
おぉっ!美術部オススメッ
うーんと、テーマは・・・じゃじゃんっ
・・・残念ながらリア友が見ている可能性があるので・・・!!
でも、前のテーマは


音楽



海の中で泳いでる熱帯魚

そして今に至る・・・
熱帯魚とか顔が終わってたww
まぁ、一年生だしね
んな難しいもんできないしね!うんうん!!
いいなぁ。私は動いてるもんも止まってるもんも描けないよww((え
ビ、ビビビビビビビビビンなんて・・・!あの透き通ってる感じが描けるなんて・・・!!
ア、アリス、なかなかやるのぉ・・・((
文化祭が終わったら希望者だけ油絵をやるんだけど、楽しみっ!
おぉっ!カゲプロォォォォォォォォッ
シロォォォォォォッ、ビアンカァァァァァァッ((
小説の中にちょこちょこと歌詞が入ってて・・・もー、最高っ!

しょーさんへ☆

ハイ。分かりました
ギャグですね
只今必死に考えていますが、大体出来たので次の投稿で書きます!
あぁぁっ、緊張する・・・!!
キャラの個性を引き出して・・・あぁして、こうして・・・
ギャグ・・・
自分の周りには面白いことがたくさんありすぎて困ってるぐらいなのに、それを文章にするのは難しいな・・・
頑張ります

ではでは
返信時間:2013年08月16日 03:24:56   投稿者: すずらん さん
どうも☆すずらんです☆
今日はしょーさんが出したお題の小説を書くので、いつもの「らくだい魔女と秘密の双子」とは関係ありません
後、内容が長くなると思います!!
でも、内容、結果の区切りがよく分からなくて・・・
まぁ、取り合えず書いてみます
では☆

「夏祭り」(ギャグ)
あらすじ

夏祭りに来たフウカ、チトセ、カリン、ビアンカ、シロ
突如ビアンカ主催の「肝試し大会」が開催される

☆☆☆

「ひぃぃっ、遅れるぅぅーっ!!」

ってかもう遅れてるっ!!
ダダダッと長い階段を駆け下りて、ホウキを出す準備をする
クリスタルが飾られている廊下を進み、やがて巨大な門が現れた

「開けっ!!」

大声で門に向かって叫ぶと、門が年期を感じさせるような「ギ、ギギギィィ・・・」という音を立ててゆっくり開いた
あぁっ、じれったい!!
やっと、なんとか体が通れる隙間まで開いたところで

「いでよっホウキッ」

ボンッ

小さな音と煙とともに現れたホウキに乗っかり、隙間から外に出る

あたし、今カッコイイかも!!

今日は近くの神社で夏祭り!
チトセとカリンとビアンカちゃんとシロと約束してるんだけど・・・
ゲームやってたらすっかり忘れちゃって☆
それにしても、ビアンカちゃんとシロかぁ。久しぶりだなぁ

約束の時間はとうに10分ほど過ぎてる
絶対みんな怒ってるよね・・・
猛スピードでホウキを進めると、バタバタと浴衣が風にあおられた

☆☆☆

「み、みんなぁ・・・ごめん!」

手を合わせて深々と頭を下げる
全員浴衣姿で、チトセは紺色。カリンは若草色。ビアンカちゃんはスイセン色。シロはグレーの色の浴衣を着ている
あたしはというと、銀色の浴衣。セシルが作ってくれたんだ

「まぁ、いつもの事だ」

チトセの言葉にみんなが頷く
とってもストレートにハートに突き刺さったよ・・・

「さ、取り合えず進みましょ」

ビアンカちゃんが、おさいふを取り出しながら笑った

☆☆☆

「あ、綿飴だぁー!!」

コツコツ、と草履の音がしたかと思えばビアンカちゃんはもう人ごみの中

「ま、待ってください!迷子になってしまいますー!!」

シロも、人ごみの中に消えたしまった
残されたあたし達はため息をついて人ごみを見つめる
ビアンカちゃんは、屋台を見つけるたびに勝手に行っちゃうからもー、大変!
まぁ、シロが追いかけてくれるからいいんだけどね

「もぉ、真っ暗ねぇ」

見上げれば、まだ星は出てないけど空は真っ暗
目を閉じれば、「らっしゃい、らっしゃい!」「30円のお釣りです」「あちゃぁー、ポイ(金魚すくいに使うアレ)が破れたぁー」と、さまざまな声が聞こえてくる
やっぱ祭りってワクワクする

「あ、ビアンカちゃん、お帰りー」

ところが、ビアンカちゃんは興奮(?)しているみたい
鼻息をフンフン出している
人差し指をピッと突き刺したビアンカちゃん
・・・嫌な予感がする

「今から肝試しをやりまーす!」

「うぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

☆☆☆

突如開催された肝試し大会
場所は、屋台があるところとは反対側にある裏山
山って言ってもご丁寧に階段が123段あるそう
ビアンカちゃんとシロは仕掛け人だそうで、もうスタンバイしてる
・・・どうせ、最初っから考えてたんだろうなぁ

そう思いながら3人で裏山を進む
ルールは階段が123段あるのか数えながら上がって行くという、よくありがちなルール
特に話題も無く、数えながら進んでいく
32段、33段、34段、35段・・・
無意識に数えていくと、自分が今何をしているのかが分からなくなってきた
えっと・・・42段
そうだ!43段
肝試しだ!44段
これから続々と45段
脅かされるんだよね46段

「はー・・・怖いわぁ・・・47段」

「大丈夫だろ。所詮ビアンカが考えてるんだから48段」

「いやいや、あの迷宮を考えたビアンカちゃんだよ!?49段」

あんな恐ろしいトリップを考えたビアンカちゃん
ただの肝試しじゃないと思う
・・・って、あれ?

「今、何段?」

「50段」

あ、50段か。まだ半分も進んでない

「んー、ありがと。51段」

「52段」

「53段」

こうして声を掛け合いながら進むと楽しい
思わず、フッと笑みをこぼした

「おい、誰と話してんだよ」

チトセがあたしを呆れた目で見てくる
・・・へ?
只今54段。立ち止まった
チトセじゃない?
でも、カリンの声じゃないし・・・

「って、ててててててててててててててててっこ・と・は」

声がしたのは、左側
ぎこちなく首を動かし、左側を見つめる

「急に立ち止まって、どぉーしたのぉー」

バッと光が現れたと思ったら

「なななななな、生首・・・」

え、え、、ちょ、え、え、え、え、え
ああああああああああああああああああああ、あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあ・・・

「う、うぇぇんっ、怖いっ、よぉ・・・」

見ればカリンの目にうっすらと涙が
カリンの手首を掴んで、駆け上がる
宣言してもいい。その時のあたしは、ものすごい顔をしていただろう。ってか、してた

「お、おい!待てよっ」

慌ててチトセも追いかける
チトセが階段を上がってくるのを見て、何かに気づいた
やばっ

「階段・・・今、何段?」

54段のところから、急に駆け上がって、今何段?
必死だったから、数えてるわけも無く・・・
でも、戻ればまた生首が・・・

2人も困った顔になり、見詰め合う
・・・いいよ。メンドクサイし

「ビアンカちゃんもそこまで鬼じゃないって!」

「う、うん・・・」

「まぁ、そうだな」

よしっ!もう階段なんてどうでもいい!
早く終わらせるぞ!

続く
まぁ、あと一回の投稿で終わりますがね・・・
どうですか?こんな感じですか?
あらすじ短くてスイマセン
返信時間:2013年08月16日 06:08:50   投稿者: ルナ さん
ルナです!!

小説GO!!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

学校の屋上にて・決闘の時
チトセ目線

。。。

屋上のヘリにもたれかかるようにして、オレを待っていた人物が口をひらく。
「おっそかったねー、けっこうまっちゃったよ~?」
よゆうたっぷりにこっちをみすえて、気を失っているのか何の反応もないカリンをかかえなおした。って、え?
「なんで、カリンがここにいるんだよ!?」
「んー、ま、ちょっとワケがあるんだよね」
ふわふわと風にふくらむ真っ赤な髪。たぶん……サヤカではないと思う。でも初日とは雰囲気がちがう……?

「チトセ。あんたも、事情は知っているはずよ」

まがまがしいオーラを放つサクラが、オレにつめよる。
ふと、オレはサクラの陰になっていた人に気が付いた。
「フウカ!?」
茫然自失としているようで、ふらふらと立ちすくむ姿は、いつものフウカとは正反対だが、あざやかな金髪はかわらなかった。
(兄貴が……いってたことと、おなじだ)
まさかと思うことで、不安な気持ちを今日まで紛らわしてきた。それが――、現実になるなんて、オレもついてないな。

「わたしたちはあなたの力がうっとうしいの。だから殺す。カリンとフウカは……協力者よ」
「うそつけ。カリンがそんなこと……」
「しないといえるの?裏で、チトセを憎んでいたからかもよ?」
オレはぐったりとしているカリンを見やった。そんなことない、って、なんでだろう?言えなかった。
「それでもあなたは彼女たちを救いたい。あわれなやつね。――そう、しょせんは光なんだわ」
半ば投げやりにサクラが言う。
「光、光って、おまえはなんなんだよ」
そうたずねると、サクラは目をまんまるくした。

「気づかなかったのぉ??わたしはごらんのとおり、」

そこで少しうつむき、なにか唱えるように小さく口を動かす。
バサァッ
「!!」

「―ごらんのとおり、闇よ」
サクラはニタリとわらった。そう、サクラの背中に生えたのは、漆黒の、悪魔のつばさ。

サクラはつばさを少し上下させて、ふわっと宙に浮いた。

「それで本題。あなたは自分を裏切った友のためにわが身を差しだせるの?どうよ、あなたの答えは」

オレは答えにつまる。「いやだと言ったら?」「あなたにその選択肢はないはずよ?」

「フウカとカリンを返してほしければ、わたしにしたがいなさい」

サクラは光の宿っていない瞳でオレをにらんだ。
「だれがするか」
オレは見上げる形でサクラをにらみ返す。
「そう」
サクラはつぶやいて、『残念だ』という表情を作る。
「なら……もうわかるよね?」
「ああ」

――悪魔との決戦がはじまった。

。。。。。。

戦いが始まったよ!!ここまで長かったなあ……。

~オリキャラの名前大募集中!!~
次の小説で書こうとおもっている、オリキャラの名前が一人だけ決 まってません・・・。善は急げ!つーこって、名前募集します!
設定
・小6男子
・「英英英日」のクォーター
・背高い、青い目、黒髪、白い肌
・人間だよ!!

えっと、だらだら書くとあれなので、ここまでにしときます。
なんでもいいよー。だれでもいいから、どうぞよろしくおねがいします。

バイ☆
返信時間:2013年08月16日 06:57:49   投稿者: ルナ さん
ルナです!小説行きます!

『らくだい魔女は魔界人!?』

。。。。。。

サクラはうなずくと、バサバサとつばさをはためかせ、屋上から運動場へと落ちていった。オレはあわてて屋上の上から下をのぞいた。いつのまにやらフウカも、サクラやカリンといっしょに運動場のど真ん中に移動していた。

遠目からではよくわからないが、サクラが何やら手を動かした。その瞬間、サクラのたつ地面に魔法陣が広がり、

ズガァァアアン

「うわあっ」
ものすごい爆発音とともに、オレのいる屋上の床がぐらりとゆれる。生徒たちのかん高い悲鳴とともに、校舎が崩壊していく。

「なっ……」

オレは屋上から見下ろす形でそれを見る。と、校舎の崩壊でゆがんだ屋上の扉がこじ開けられた。
「チトセ様!!」
「セイラ?」
屋上に飛び込んできた小柄な女の子。普段とは打って変わって、真剣な目をしている。
「ご無事ですか?……ついに、はじまったのですね」
「ああ……わりぃ」
「いえ」
セイラはオレのとなりで、少し背伸びをするように敵を見ていた。
「チトセ様がご無事なら……」
セイラはそういって、きゅっとくちびるをかんだ。
「……わたしがうかつでした。まさか学校におくりこむとは……」
「おいセイラ、オレたち、このままじゃやばいぞ」
サクラのレーザーに切断された校舎は、ゆっくり時間をかけて粉々になっていく。
「チトセ様、こちらに……っ」
ぐっ、っとうでをつかまれ、次の瞬間、オレとセイラはサクラとフウカの目の前にいた。
「え!?」
とつぜんあらわれたオレたちに、サクラはいぶかしげな眼をむけている。
「なあに、面と向かって戦う気?あんた、もっと弱いのかと思ってた」
そこで、オレのとなりのセイラに気づいたようだ。
「あれ、時の竜の一族さんもいるのー?」
そして、「ふむ…」と考えるしぐさをとった。
「時の……?」
オレがはあ?とおもっていたら、ふとセイラを見ると、セイラの風貌が変わっていた。
「セ、セイラ?」
「いままでかくしててすみませんでした。……わたしは時の竜の化身、チトセ様を守るために天界からよこされた身」
セイラの瞳は深い群青に輝き、二つに束ねた髪はほどかれ、うすく輝いている。
なんていうか、オーラを感じた。

。。。。。。

セイラの正体発覚!!イエーイッ!

わたしは、セイラはこうであってほしいんですよね。

バイ♪
返信時間:2013年08月16日 07:16:25   投稿者: みぃ さん
やほww三日ぶりww

ってうわぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!
みなさん、買いますかっ!?買いますよね!????!!!
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しみだ!今からいろいろ読み返しておこww


コメ!

★音音
OKOK!
全然OK!
ぜひ、教えてあげたいですww
カゲプロは意味が分ると面白いよ、マジで。
次から教えるわ。
そのときはもう【21】になってるかな~~。

★すずらん
そうなんだ!!
そんなのがあるんだねww
「みんなのミクうた」って、なんか可愛いわww
セトマリィィィィィ!!キドたぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
うん。はしゃぎすぎました。
ちなみにあたしゃ貴音=エネ、遥=コノハが好きww
ヘッドフォンアクターと夕景イエスタデイ、コノハの世界事情が好きすぎて・・・ww
ってか、あれっしょ!?あれでしょ!??

10月に出るあれ!あたしは嬉しすぎて叫んだよww


★アリス♪s
うん!!お友達になってくださいww
小説が面白い!!すっごい合ってる!!
ビアンカぁぁぁぁぁ!!!ヒヨリと性格といえどちょっとあってる気がしますww
それと、ちょっとアドバイスww
アリスsってこの次、この小説が終わった後のこと考えてたりしますか?
もし、この次、決めてなかったら、カゲプロ祭の続きとしてオツキミリサイタルを書くことをオススメしますww
なんでかは・・・カゲプロファンだったら絶対わかりますww
あ、この曲を知らなかったら別ですがww

私は呼びタメOKですが、アリス♪さんはおkですか?
私はOKです。もしおkだったとしたら、「アリス」と呼んでもいいですか?お返事待ってますww
返信時間:2013年08月16日 16:13:00   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
コメント返します★
すずらん さん。
解りました。以下の文からため&さんをつけないってことで。
打ち合わせは話の内容を決めたり登場キャラクターについて細かい設定をつけるよ。ここで神経を抜くと話の内容が崩れていくから全神経を集中させてやろーね。

質問の答えありがとう☆
うちを超えてみせる・・・。楽しみだねぇ・・・。ぞくぞくしちゃうwコラボする小説でうちの実力がみれるから楽しみにしといて!けど書くのは初めてだから・・・。少し怖いかな・・・。

サリー さん。
私の許可ですか?そのような物は必要ありません。好きに小説を書いてください。私は皆さんに小説の評価の依頼を受けたら、その小説のダメな所を言うだけなのでw
サリーさんも小説でアドバイスがほしかったりしたら私を呼んでください。今までの小説を全部よんでその人の小説の欠点を探すので少し時間はかかりますが完璧な評価をします。何回でも読んでください。

すずらん・千桜緑葉さん・どろっぷさん
私の8月10日の投稿は読みましたか?返信まってます。
すずらんはうちを超えるんだよね☆いつでも何回でもアドバイスならするよ☆
千桜緑葉さんはいつ頃「みならい怪盗とらくだい魔女」をかきおわりますか?私からのアドリブ力を上げる課題が出たので小説書くの大変になってしまいますよ・・・。
どろっぷさん
休みがあったので小説できましたか?アドリブ力はもちろんつきましたよね?
すずらん
言い忘れたけどウルフは本当に成長した。いままでで一番。アドリブ力もぐんぐん伸ばして紅さんの次にすごいくらいになったよ☆
なのにウチのことを師匠みたいな存在だと思っていつもアドバイスを求めてた。うちと同じくらいのレベルにだんだん近づいてきた。けど「小説評価委員会の方が上手だ」って言ってた。
うちは今話した位のれべるだよ☆
みぃ
最近は忙しくてこれないかな?
みぃってコメントする力がはんぱないぢゃん?うちはコメント返したりするの苦手なんだ・・・。敬語で長い文章を書くから怒ってるみたいな文になっちゃうんだけど・・・。
みぃはいつもどんなことを考えてコメントしてる?

評価いきます
春雨さん、姫林檎さんを同時にやります。ふたりいっきに失礼だってわかっているのですが二人の文表現がにすぎててアドバイスすることがかぶってしまいました。なので一緒に・・・。
アドバイスはっった一つの文です。
物事の一面だけに目を向ける単眼思考な小説になっています。
単眼思考について
正方形がありますね?おかしな事にこの正方形は一面、一面、ちがう性格をもっています。優しさ・楽しさ・おもしろさ・怒りん坊など・・・。
私達がみた一面は意地っ張りでした。しかも真ん前から見ているので他の、優しさなどは見ることができない。
そのことを単眼思考という。おぼえましたか?
まさにそれです。
まとめると物事の一面だけにめを向けているあまり、周りの面がみえなくて、しかも他の面もちょっと動けば見えるのに見落としてしまっている人のこと。
アドバイスはそれだけです。今日はさっぱりしていますが・・・。
アドバイスをこってりとやっていても伝えたい内容についてでこってりさせる部分を変えているわけです。
以上 小説評価委員会


ちょーっとまってください。
このサイトの中で
新(あらた)さんを知っている人はいますか?いたら私に教えてください。
いいですか?絶対に・・・。絶対に。
私に教えてください。

編集部の皆さん
いつも私の文を載せていただきありがとうございます。
私の文はこれからもともっと長文になっていくと思います。
けれど、めんどくさいとか思わないで私の文を載せていただければ最高に幸せです。
本当にいつもありがとうございます。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月17日 01:50:37   投稿者: 小説評価委員会 さん
こんにちは。小説評価委員会です。
1回目からかなり時間がたっていますが本日二回目の投稿です☆
コメントしますorコメント返します
アリス♪さん
カゲロウデイズの小説最高です。これからもアリス♪さんの面白い小説を楽しみにしています。

このサイトの皆さんに・・・。
初音ミクマジカルミライ。行きますか?
知らない人もいると思うので説明します。
8月30日金曜日
横浜アリーナ

マジエリア
夜公演 初音ミクの誕生日前夜祭としておくる過去最大級のステージ

カルエリア
ワークショップ 初音ミクの何かを作れる

ミライエリア
グッツ売り場 ミクのグッツを中心にカゲプロやiaも売ってる。

コンサートチケット
熱狂席 センター席 アリーナ席(席によって値段が変わる)

ってやつです。行く人がいたら声をかけてください。

すずらん・千桜緑葉さん・どろっぷさん
あの・・・、いつも言おうと思ってたのですが。
名前の順番は小説が上手な順番ではなく50音順なのであまり気にしないでください。
私の課題のアドリブ小説はかけますか?
あと小説の構成を決めました。打ち合わせができなさそうなので3人に私が選んだ二択から選んでもらいます。
1
アドリブ力を使う小説
2
想像力を使う小説


どちらがいいですか?
内容はどちらも恋愛です。私は皆さんが書きたいと思う小説でいいのでずばっとえらんでください。
1について
いいところ
皆さんが身につけたアドリブ力が発揮される
悪いところ
後半部分は構成が全くなしのアドリブだけの小説になる

2について
良いところ
想像力の小説なので3人にとっては得意分野
悪いところ
キャラクター設定を細かくしないと話の内容が崩れる


どうしますか?
皆さんが選んで良いですよ☆

評価します
夕暮夕夏さん。小説指定ありましたよね?
「らくだい魔女と暗黒の歌姫」
本には心があります。実際は知りませんが私はそう考えます。
以下の文は一人の少女の小説です。
私について。
「頭目の鍵と王の谷の宝」
面白かった
「果てしなくアバンチュール」
面白かった
「現代哲学地図2」
面白かった、1よりも
「カルチャー講座ブレイクダンスって簡単!!」
簡単じゃなかった・・・。
コレが今週、私が読んだ本。
図書委員はいろいろな本がよめる。面白い本、切ない本、楽しい本、悲しい本、優しい本、明日また読みたい本。
人気のある本を読むのは好き。
だって本は読まれるために生まれてきたんだから。
人気の無い本は特に大切に読む。
どの本もホントは面白いんだよ。
綺麗な本は好き。
見ているだけで幸せになれる。
汚れた本も好き。
よく働いた証拠だもの。
そんな本たちがくらしている大きな家、そこが図書館。
私の幸せのすみか。
さまざまな人の知恵、さまざまな人の時間、さまざまな人の思い。
それが一度に返せる場。こんな所は他にどこにもない。
でも、私には仲間もいる。
委員長のfさん。私が図書館に立てこもったときも先生に言わないで・・・。
忘れない。
mちゃんは音楽好き。けどカラオケなんて恐ろしい場所は何度誘われてもいかない。
mちゃんのことがすきなkくんは映画ずき。けど少し本を読んだ方がいいわ。図書委員なんだから。
今は人がいるところで本を読むのもすき。人がいる図書館もすき。だって本は人がかいて人に読まれていくものだから。
本は私の空気。本があれば私の世界はどこまでも広がっていく。

夕暮夕夏さんの小説はキャラクター設定とかも完璧です。けれど上の文のように自分の気持ちをすらすらと書く事が難しい存在になっている気がします。
あと話が時々すれ違っています。けどそこが良い感じに雰囲気を出していて良いと思います。おもしろいこめでぃーなどの小説が書きやすいと思います。

以上 小説評価委員会
返信時間:2013年08月18日 03:45:51   投稿者: アリス♪ さん
何とカゲロウデイズの日はお便りの部屋閉じてた……(;´Д`A

ショック((((;゜Д゜)))))))

ならもう小説書いちゃえ!

では小説を(^_^)☆
返信時間:2013年08月18日 08:30:11   投稿者: アリス♪ さん
「カゲロウデイズ」

チチチチッと時計の針が五月蝿い───────。
「……ここは?」
僕はどこか見たことがある風景の中、目を覚ました。
「何だ、ベッドかぁ。」
今は何時だろう?僕は五月蝿い時計を見てみた。
現在8月14日の午前12時過ぎだった。外はミーンミーンと蝉が大合唱を鳴らしてる。
何故かその蝉の声が頭から離れなかった。

「ねぇ、シロ。どうしたの?」
突然ビアンカ様の心配した声が聞こえ、僕はすぐに反応する。
「いや〜、何でもありません。」
「そう?何かぼーっとしていたから。」
「脱水症ですかね?」
口ではそう言いながら頭では別のことを考えていた。
(でも、さあ。何か不思議だなぁ?)
ここの公園で昨日見た夢を思い出した。ビアンカ様が車に轢かれてしまう夢。思わず僕は怖くなってビアンカ様に帰りましょうと提案した。
そして公園を出て道に抜けた時、周りの人達は上を見上げて口を開けていた。
(何でだろう?)
そう思った瞬間だった。
落下してきた鉄柱がヒュンッと音をたててビアンカ様に近づき、体を貫き突き刺さった。周りはキャーキャーわーわーと悲鳴と騒ぎ声が他人事のように劈いている。すると何処からかチリンと涼しげな風鈴の音が重なり、木々の間で空回りし始めた───────。
鉄柱が突き刺さっているビアンカ様の隣でワザとらしく陽炎が立っていて、僕を見ながら、
“夢・じゃ・な・い・よ・?”
って嗤っている。
それを聞いた瞬間、僕の視界は歪み出した。
「あ、れ……?」
何故かビアンカ様の綺麗な横顔が、笑っているような気がした…。
返信時間:2013年08月18日 09:03:36   投稿者: ヒコ さん
皆さんお久しぶりです!

返信がおくれてごめんなさい。

ルナさん

カイならきっと幸せになれます!(お前が決めるな!)

ヤヨイさん

お返事ありがとうございます!

いいなぁ・・・

えっケータイですか?

・・・・・・

あの恥ずかしいんですが・・子供用のものなら・・・

緑葉 すずらん どろっぷ みぃみぃ(仮) キルア♪

ありがとうございます!

私はタメでぜんぜんオッケーです!!

皆さんのこともタメで呼ばせていただきます!

本当にありがとうございます!

そして

すずらん

私もカゲプロ好きです!

キャラクターではカノ、エネが好きです!

え、私の小説おもしろい?うそ・・・

ありがとうございます!!!

でも、すずらんの足元にも私は、及びません・・

。。。。


小説評価委員会さん

ありがとうございます。

そして、遅れてしまってごめんなさい。

お返事をします。

一番最初に、しょげました。

私、作文でほめられたことが多かったので。

今もしょげてます。

ウルフさんの話を聞いて自分は弱いなと思いました。

今までの私の物語は頭のなかの「情景描写」でした。

頭の中で動く人たちの、「行動」を写すだけ

「行動」だけでは「色」はでない

そのことを、よく思い知らされました。

人の気持ちを考えるのができていませんでした。

めんどくさかったんです。

できないってあきらめてたんです。

ウルフさんの話を聞いてごめんなさいって思いました。

こんな私が努力してる皆さんと同じようにここで小説を書くなんて図々しいですよね。

でも、書かせてください。

私だって同じ人間、努力できるはずです!

だから、私が努力してるなって思ったとき、もう一回評価してくれませんか。

本気です。

がんばります。

お願いします。



ムンデ!
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おたより待ってま~す!