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英語で会話、できるかも! 編集担当者が語る「これって英語でなんていうの?」

2019年4月、今年もポプラ社の「学習に役立つ本」の新刊がそろいました。今回は、シンプルなストーリーで基本的な英語のフレーズを学ぶ「これって英語でなんていうの?」(全5巻)を、編集担当者の視点からご紹介します。

「これって英語でなんていうの?」(全5巻)

これって英語でなんていうの?(全5巻)
英語を初めて学ぶ子どもたちのための、1文が短い会話文のシンプルなストーリーを楽しむシリーズです。小学校を舞台にした身近な設定で、普段の会話でも使えそうな英語のフレーズが学べます。5巻セットには音声CDもついています。


プロフィール

編集U
「これって英語でなんていうの?」(全5巻)編集担当。「テストで評価される前の、はじめて英語に触れたワクワク感を思い出しながらつくりました!」

――シンプルな単語の短い会話文だけなのに、かわいいストーリーにまとまっていてびっくりしました。付属のCDに収録された音声にも、楽しそうな感じが出ていました。

編集U 一文を4~5ワードに短くまとめました。現場の小学校の先生にヒアリングをして、いくらお話がおもしろくても、一文が長いと子どもたちがついてこられないというご意見をたくさん伺ったんです。さらに子どもたちに身近な話題をあつかい、身近な単語を覚えてもらうために、学校を中心とした日常生活のストーリーを作りました。
 このねらいについては、監修いただいた佐藤久美子先生(玉川大学大学院名誉・特任教授)も「こういうものが必要なんです!」と力強く同意してくださいました。

『なにが好き?』10~11ページ
▲『なにが好き?』10~11ページ

――特に気に入っているストーリーはありますか?

編集U クラスのみんなで国旗を描く話ですね(4巻『なにがほしい?』4~17ページ)。文房具や図形に関する単語など、授業の中で使える単語を、ストーリーにからめてうまく紹介できたと思います。

『なにがほしい?』16~17ページ
▲『なにがほしい?』16~17ページ

編集U 自分の好きなものや、いま必要なもの。その単語さえ知っていれば、基本の文の単語を入れかえるだけで会話ができるんですよね。ストーリーの話題を考えるときは、「どこから来たの?」という会話で国名を扱ったりすることで、社会科などほかの教科と連動することも意識しました。

『これはなに?』28~29ページ
▲『これはなに?』28~29ページ

――学校の現場でどんなふうに使ってほしいですか?

編集U 英語の教科書を進めていく中で、授業のうち10分間をこの「これって英語でなんていうの?」にあてるというのはどうでしょうか。絵本のページを見ながらストーリーの音声を聞き、次に反復練習。次の授業では、単語を入れ替えたり、グループで言い合ったりして表現練習を。英語が身近になるきっかけに使っていただければと思います。

『これはなに?』36~37ページ「このシリーズの活用の仕方」
▲『これはなに?』36~37ページ「このシリーズの活用の仕方」




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