〔レポートNo.5〕
「絵本を親子のコミュニケーションの道具に!」をスローガンに活動中の「のびのび読み隊」。今月も新宿区 子育て支援センター二葉さんにおじゃましてきました。
今回は、ふたりのあかちゃんにゆっくりと絵本で「のびのび読み」を体験してもらいました! 音のでる絵本から流れる音楽にあわせて足を動かしてみたり、ウレタン素材の本を口に入れてみたりと、全身を使って本を楽しんでくれました。保育士さんからは、「赤ちゃんにとって口や舌を使うのは、感覚を育てるのにとても大切なこと」というお話も☆ ママが絵本を選ぶときになにを基準にしているのかうかがって、私たちにとっても学びのある時間になりました。赤ちゃんやおうちの方々とふれあいながら、のびのび読み隊は月イチで活動予定です♪
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