らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【5】お話の国
投稿日:2013年10月29日 08:42:00   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
~つづきはこちらにどうぞ~

【元の投稿 miiさん】
こんにちわ☆miiです☆★
えっと、私の学校でもやっているんですけど、
お話をつなげて行くゲーム?みたいな事をしませんか?
だって1人で書いているより楽しいじゃないですか☆で、例は…。
『フウカちゃん。実は、今度チトセ君に告白しようと思うの…。』
みたいな…。でも、こんな事は言わないと思うけど…。まぁ、この
ゲーム?みたいな事をやるかたを募集しています☆★
で、お話の題は、みんなで決めようと思います☆
ぜひ、お願いします☆★☆

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら
返信時間:2013年10月29日 11:05:10   投稿者: 雨森華蓮 さん
ギャ――――っ!

更新されちゃいましたか・・・。


解散は、しなくてもいいですよ、ね。

元aグループの皆様、待ってます。
責任感のある人だけ来てください。

お願いします。
返信時間:2013年10月29日 11:33:31   投稿者: スターファス さん
『わたしの友情物語』

私には、親友がいるんだ。いっしょにいて、楽しい。
助け合える親友が。そんな親友に出会えた物語。
それは、小学校に入学したころの話。


入学式が終わり、新しい教室に入った。すっごく緊張する。
周りは、知らない子ばっかりで・・・・。
私は、名前順に並んだ決まった席に座る。
机にはミナと書いてある。私の名前、ミナ。
となりに、女の子が座る。ツインテールをし、元気そうな女の子だ。
その子の机には、ヨサと書いてある。
私は、入学する前から歌っていた歌を思い出した。
「一年生になったら~♪一年生になったら~」
となりに座る子はだれなのかな、いい子なのかなって考えてた。
私は人見知りでなかなか女の子に話しかけられない。
「では、みなさん。筆箱を出しましょーね。」
先生が声をかける。優しそうで少しふっくらとした女の先生だ。
私は筆箱を出す。もちろん、みんなも。
私の筆箱は入学する前に買ったキャラクターのもの。
消しゴムもエンピツも下敷きも道具箱も全部ヽキャラクター。
「今からこのプリントに字を書いてもらいます。」
そういって、先生はプリントをくばる。
どうやら、お母さんに今日あったことをしらせる手紙のようなもの
らしい。さっそく、名前を書き手紙を悪鬼始める。
「あっ」
手を止める。字を間違えてしまった。
消しゴムを筆箱から取り出す。
「あっ」
今度は字を間違えたわけではない。声を上げたのは・・・・
「それ、同じ!ヨサも同じの持ってる」
ヨサちゃんがいう。そういって取り出したのは、私と同じ消しゴム。
「ほっ、ほんとだぁ。私この消しゴム2種類持ってるよ。」
話がはずむ。人見知りの私もウソみたいに話せた。
「え、今度見せて。」
「いいよー。あ、家ってどこ?」
「花岡、5丁目。」
ヨサちゃんがいう。
「同じだっ」
そういって笑いかける。
「え、じゃあ今度遊ぼうよ」
「あ、今日いっしょに帰れるね」
「うんっ。」
ドキドキとした気持ちも吹っ飛んだ。
「幼稚園どこだったの?」
私はヨサちゃんに聞いてみた。
「京都だよ。」
「えっ、京都?」
「うん、パパの転勤でね。ヨサのお姉ちゃんは転校してきたんだ。」
どうやら、ヨサちゃんは自分のことを名前呼びするみたいだ。
「へー、そうなんだぁ」
「うんっ、京都大好きなんだぁ」
私はヨサちゃんのことをいっぱい聞いた。私のことも話した。
友達になれたっていうのかな。


「友達になろう」なんて、言わなくても友達になれるんだ。
私はヨサと今でも仲よし。ずぅっと、これからも大人になっても
いっしょにいられるかな。実は、私にはもう一人の親友がいるんだ。
今度はそのもう一人の親友、カコのことを話そうかな。
では、今回はこれで

END

どうかな?どうなのかなぁ?
返信時間:2013年10月29日 11:33:31   投稿者: スターファス さん
『わたしの友情物語』

私には、親友がいるんだ。いっしょにいて、楽しい。
助け合える親友が。そんな親友に出会えた物語。
それは、小学校に入学したころの話。


入学式が終わり、新しい教室に入った。すっごく緊張する。
周りは、知らない子ばっかりで・・・・。
私は、名前順に並んだ決まった席に座る。
机にはミナと書いてある。私の名前、ミナ。
となりに、女の子が座る。ツインテールをし、元気そうな女の子だ。
その子の机には、ヨサと書いてある。
私は、入学する前から歌っていた歌を思い出した。
「一年生になったら~♪一年生になったら~」
となりに座る子はだれなのかな、いい子なのかなって考えてた。
私は人見知りでなかなか女の子に話しかけられない。
「では、みなさん。筆箱を出しましょーね。」
先生が声をかける。優しそうで少しふっくらとした女の先生だ。
私は筆箱を出す。もちろん、みんなも。
私の筆箱は入学する前に買ったキャラクターのもの。
消しゴムもエンピツも下敷きも道具箱も全部ヽキャラクター。
「今からこのプリントに字を書いてもらいます。」
そういって、先生はプリントをくばる。
どうやら、お母さんに今日あったことをしらせる手紙のようなもの
らしい。さっそく、名前を書き手紙を悪鬼始める。
「あっ」
手を止める。字を間違えてしまった。
消しゴムを筆箱から取り出す。
「あっ」
今度は字を間違えたわけではない。声を上げたのは・・・・
「それ、同じ!ヨサも同じの持ってる」
ヨサちゃんがいう。そういって取り出したのは、私と同じ消しゴム。
「ほっ、ほんとだぁ。私この消しゴム2種類持ってるよ。」
話がはずむ。人見知りの私もウソみたいに話せた。
「え、今度見せて。」
「いいよー。あ、家ってどこ?」
「花岡、5丁目。」
ヨサちゃんがいう。
「同じだっ」
そういって笑いかける。
「え、じゃあ今度遊ぼうよ」
「あ、今日いっしょに帰れるね」
「うんっ。」
ドキドキとした気持ちも吹っ飛んだ。
「幼稚園どこだったの?」
私はヨサちゃんに聞いてみた。
「京都だよ。」
「えっ、京都?」
「うん、パパの転勤でね。ヨサのお姉ちゃんは転校してきたんだ。」
どうやら、ヨサちゃんは自分のことを名前呼びするみたいだ。
「へー、そうなんだぁ」
「うんっ、京都大好きなんだぁ」
私はヨサちゃんのことをいっぱい聞いた。私のことも話した。
友達になれたっていうのかな。


「友達になろう」なんて、言わなくても友達になれるんだ。
私はヨサと今でも仲よし。ずぅっと、これからも大人になっても
いっしょにいられるかな。実は、私にはもう一人の親友がいるんだ。
今度はそのもう一人の親友、カコのことを話そうかな。
では、今回はこれで

END

どうかな?どうなのかなぁ?
返信時間:2013年10月29日 11:47:30   投稿者: めいめい さん
こんにちはぁ
めいめいです!
何番目、なのかな?
私、ゲームみたいなの、
好きなんです
やりたいので
仲間にいれてください!
返信時間:2013年10月29日 13:09:03   投稿者: フリカ さん
楽しそうなことが始まる予かん・・・
私もそれやってみたいです!
返信時間:2013年10月30日 02:47:05   投稿者: 菜摘 さん
すいません、全然来れませんでした(´・_・`)
返信時間:2013年10月30日 09:16:42   投稿者: 真宵 さん
真宵です。
楽しそ〜o(^▽^)o
ぜひ参加したいです。
よろしくね。
返信時間:2013年10月30日 12:38:39   投稿者: フウ夏 さん
新トピですね〜♪
前の部屋からいたフウ夏です♪

小説リレー、沙苗さんに返事をもらって
一応メンバーに入ってるつもりなんですけど…。

えっと、なんか代表者(??)的な方って、
雨森華蓮さんですかー?

私、いつまでたってもまわって来ない気がする
んですが…(ーー;)

ななさんの後の順番って、どうなってるか分かり
ますか?もしわかるようでしたら教えてもらってもいいですか?

☆ななさん☆

声かけてくださってありがとです♪
友達、よろしくお願いします♪
タメokですか&ななって呼んてもいいですか?
私はタメokでーーす( ´ ▽ ` )ノw
私のことはすきによんでね〜♡

友達募集中だよーー☆
返信時間:2013年10月31日 06:25:33   投稿者: きさき さん
おきさき→きさきに変えました~♪

どこのグループに入ればいいのでしょうか…?
返信時間:2013年10月31日 10:14:33   投稿者: 凛々 さん
私も入らせていただいてよろしいですか?

プロフを…

年齢、12歳中1

部活、美術部

性別、女の子


よろしくお願いします
返信時間:2013年10月31日 10:52:48   投稿者: 雨森華蓮 さん
こんにちは。
華蓮です。

元いた方でaグループ、もしくはbグループの皆様で集まりませんか。


フウ夏
あたし!緑葉だよ。
フウ夏は沙苗さんに返信もらったんなら、cグループ(?)だと思います。

多分、グループが違うと思うので、あんまりあてにしない方がいいよ。
返信時間:2013年11月01日 08:17:15   投稿者: 常泉真琴 さん
はじめまして 私もお仲間にいれてくださいっ☆

中1 オーケストラ部 クラリネット girleです!

どこのグループに入ればいいのかわからないので教えてくださいm(_ _)m

よろしくお願いします
返信時間:2013年11月01日 09:00:13   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏でーすっ(^○^)♪笑


☆緑葉☆

返信ありがとです…って、
緑葉だったのーーっ⁈‼︎
知らなかったぁぁぁっ∑(゜Д゜)
もうグループとかわかんないよー(泣)
でもcグループね!ありがとう!
めっちゃ助かったよっ(o^^o)
返信時間:2013年11月02日 03:06:57   投稿者: mm さん
初めまして!mmです
私もリレーやりたいです!
お願いします‼
返信時間:2013年11月04日 02:55:33   投稿者: みゆき さん
わおーー!!
更新ですね、みなさん!!
新しい方にもみてもらえて嬉しいです♪
はい、みゆきです!!
お友達になってもらえると嬉しいです!
そして、きりのさんグループはどうなったのでしょう?
なんか自己満コメですいません・・。
よろしくお願いします☆
返信時間:2013年11月05日 09:07:11   投稿者: 雷 さん
ものすごーいお久し振りの雷です!

最近来れてなくてごめんなさい。
初ケータイ投稿なので、上手くできてるかどうか……。

また定期的に来ようと思います!!
返信時間:2013年11月05日 12:21:02   投稿者: 雨森 華蓮 さん
こんにちは。華蓮です。

新しくきた皆様へ。



新しいグループを作る、もしくは直談判ですね。
ただ今、aグループ、cグループ、きりのさんグループが動いています。


aグループの子、あたし書いていい?
返信時間:2013年11月05日 22:00:16   投稿者: 凛々 さん
わたしもリレーやりたいです!

えっーと、友希望しますね

みゆきさん、mmさん、真琴さん(略してすみません。)
お友達になってください。

mmさん
もしかして、らく魔女同盟にいる、mmさんでしょうか?
もしもそうでしたら、私、花怜です。
返信時間:2013年11月06日 06:48:48   投稿者: あいな♪ さん
こんにちは!たけむらあいなです(*´∀`)♪よろしくね。
小5の12月24日生まれの10才です!先輩よろしくお願いいたします!!
児童小説が大好き\(^o^)/
返信時間:2013年11月06日 08:17:16   投稿者: りおりん さん
やっほー
前はAグループでした!
りおりんです!

華蓮へ♪
更新されちゃったね!
で、今回はAグループと、Bグループを新しく作ったら
どうかな?
たとえば、Aグループは前もいた人たちで、Bグループは
新しくきた人たち、みたいな?
とりあえず、前の話を完結させよーよ!
返信時間:2013年11月06日 09:10:20   投稿者: 凛々 さん
私のじこちゅうな発言なんですけど、新しいグループを作ったらどうでしょうか?
返信時間:2013年11月06日 09:12:23   投稿者: mm さん
凛々s
そうです!同盟にいるmmです!
花怜だったの⁉わおぐうぜん
ここでもよろしく
返信時間:2013年11月07日 09:00:40   投稿者: 凛々 さん
mm★
やっぱり、mmだった?
良かった。
間違えてなかったぁ 汗
花怜だよん。
うん。よろしくねぇー。

あいなさん
よろしくねぇー。
えっと…わたしが先輩だね。
まぁ、自己紹介するね。

年齢、中1
部活、美術部
性別、女の子
趣味、イラストを描く、雑誌を読む、バトミントン 、まぁ、いろいろ。

ため&呼び捨てokでぇーす。
よろしくね!



あぁーはやくお正月がきてほしい
返信時間:2013年11月07日 10:42:41   投稿者: 雨森華蓮 さん
りおりんへ

うーん・・・。ほかのグループも話進んじゃってるから難しいかも・・・。

でも意見言ってくれてありがとう。

新しくaグループも募集する?
返信時間:2013年11月08日 11:30:47   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏です!

小説…止まっちゃってますよね…(ーー;)
誰かが書かなきゃ進まないのに…(>人<;)

私は前の部屋のときからいたんですけど、Bに入ってもいいですか?

BはBで新しく始めてはいかがでしょうか⁇

よくわからないので一からやったらどうかと思いまして…!

誰か返信ください!お待ちしています♪
返信時間:2013年11月09日 08:22:36   投稿者: りおりん さん
華蓮♪
じゃあさ、グループを自分たちで勝手に作って、勝手にリレー
しとけばいいんじゃない?
たとえば、華蓮がリーダーのグループを作るとしたら、華蓮グループ
で・・・、みたいな?
それで、どこのグループに入ってもよくて、何個入ってもよくて・・
みたいな?
そのグループで起きた問題は自分たちで解決していく・・・。
後から入ってきた人は、どこかのグループに入る、もしくは
新しいグループを作る・・。
分かるかな・・・?
返信時間:2013年11月09日 15:37:32   投稿者: ララ さん
うわああーーーおおっおひさしぶり?です

小3のころに、更新していたララです、

今、私が小5ということわもう、はや3年・・・

受験勉強がいそがしく、私が更新を辞めてからも

こんなにまだ、人気なんて・・・

らく魔女すごいっっ

こんな私がまた更新した、理由は、前は携帯から更新していたのですが

新しく、パソコンを買ってもらえたので、しました

(だから、使いこなせてない・・・ここまでかくのに30分)

これからも、ちょこちょこ更新していくので、

よろしくお願いします。
返信時間:2013年11月09日 23:57:05   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏です!

中間テスト(18.19)が終わったらまた来ます!
返信時間:2013年11月10日 10:49:22   投稿者: スターファス さん
あ、ここリレー系だったんですね・・・・・
まちがえて、お話投稿してましたわっ・・・・・
しかも、2回も。なぜでしょーか??

お話をつねげていくゲームかぁ・・・・・へぇー
二人ぐらいでやるとすぐ回るし、やりやすいですよね~
返信時間:2013年11月11日 08:45:00   投稿者: 雨森華蓮 さん
こんにちは。華蓮です。
すみません、先に小説書かせてくださいっ

内容忘れそうで・・・




「フ・・・フウカちゃん?」

カリンの心配そうな声が聞こえる・・・けど、けど・・・
それ以上にキースを助けたいの。

「カリン、この紙の意味、分かる?」
小さくたたんだ紙をスッと渡す。

『その影を倒したくば・・・を持って戦え』

・・・の部分だけ、黒くにじんでいてうまく読めない。

『フウカ』
優しいキースの声がよみがえる。
フウカ・・・。

キースがいってくれると、なぜか心がほっとしたんだ。

「フウカ」
ほら、今見たい・・・に?!


「キ、キース?」
黒い影から、聞こえたのは・・・まぎれもなくキースの声。

「どうしちゃったのよ・・・キース、キース!」

スッとのびたその黒い影――――あたしの頬を伝った雫が、静かに落ちた。


☆☆☆
わけわからんですね~♪
次の人、よろしくお願いします。

返信します。



りおりんへ

それが一番いいかもね♪
広めよう!




グループを自分たちで勝手に作って、勝手にリレーしとけばいいんじゃない?

たとえば、華蓮がリーダーのグループを作るとしたら、華蓮グループ
で・・・、みたいな?
それで、どこのグループに入ってもよくて、何個入ってもよくて・・
みたいな?
そのグループで起きた問題は自分たちで解決していく・・・。
後から入ってきた人は、どこかのグループに入る、もしくは
新しいグループを作る・・。

コピりました。

みなさん、どうでしょうか?
返信時間:2013年11月16日 13:09:51   投稿者: みぃちゃん さん
みぃちゃんです!
らくだい大好き!
チトセです!
チトセ 俺!
みぃ はい!
チトセ そっか!
みぃ 照れ屋?
チトセ ちがう!
みぃ フウカちゃんに交代!
チトセ え―――――――――!
みぃ ウソ!
チトセ なんだよ!
みぃ ゴメン!
チトセ、みぃ バイバイ。
返信時間:2013年11月18日 08:14:30   投稿者: 沙苗 さん
お久しぶりです!受験でこれにくかった沙苗です!

新トピかぁ…じゃあ新しい人はeグループとか作っちゃった方が早いとおもう!


勉強で消えます!
返信時間:2013年11月20日 08:28:18   投稿者: フウ夏 さん
テストおわりました!フウ夏です!

もうグループつくっちゃいますか!笑

早苗さんの意見に賛成で、eグループつくりたいです!

もしeグループ希望の方がいたら、一緒にやりませんか?
返信時間:2013年11月25日 07:57:48   投稿者: mm さん
ふう夏s
eグループできるなら
やりたいです!あとタメokですか?
返信時間:2013年11月28日 13:39:47   投稿者: フウ夏 さん
○mmさん○

返信ありがとうございます‼︎
すごく嬉しいです♡w
4.5人集まったらはじめますか!w
タメもちろんokです!次回からタメでいかせてもらいます♡
mmって呼んでもいいですか⁇
私のことはなんとでもよんでくださいね!



以上!eグループ希望者募集中なので、
一緒にはじめませんかーー?
返信時間:2013年11月30日 08:09:50   投稿者: りおりん さん
うわー・・・
わたしが出した案が採用されてるー・・・
eグループ入らせてくださーい
早く始めたいです
フウ夏s、私も呼びタメOKなので、私もタメいいですか?



☆★☆★華蓮☆★☆★
華蓮グループ作ろうよ
リーダーはもち、華蓮ね♪
返信まってまーす
返信時間:2013年12月02日 06:26:43   投稿者: 雨森 華蓮 さん
りおりんへ
え?
あぁ、華蓮グループ!?

うーん、じゃあ、作ろうかな。

じゃあ募集したいと思います。
やりたい人ー
返信時間:2013年12月02日 14:38:29   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏です^ ^

お詫びもうしあげます…。
沙苗さん、「早苗さん」と書いてしまいました…。
すいませんでした…(>_<)


○りおりんs○

返信ありがとうございます!
タメでいきます!
私ももちろんタメokだよー♡w
りおりんって呼んでいいかなー?私のことはなんとでも♡←
案、採用させてもらいましたー♡w
まだeグループ3人しかいないから、あと2,3人は
集めない?
そしたらSTARTにしない??w
よかったら意見聞かせてね!

いい小説になるといいな☆

eグループ希望者募集中‼︎
一緒にはじめませんか?
返信時間:2013年12月03日 08:11:44   投稿者: りおりん さん
☆★フウ夏☆★
りおりんって呼んでいいよ!私もフウ夏って呼んでるから
3人で進める?時間がもったいない気が・・・
リーダーはフウ夏だから、フウ夏が決めて!


☆★華蓮☆★
よし、2人で進めましょう!
入りたい人がいれば入ってもらうで。


☆★mmさん☆★
始めまして!eグループに入っているりおりんです
同じグループなので、一応投稿を・・・
仲良くなった方がいいとおもいまして
私のことは好きに呼んでください
あと、呼びタメOKですか?
私はOKです♪
mmさんの事、今度からmmってよびますね☆
返信時間:2013年12月04日 09:01:19   投稿者: mm さん
こんにちは
りおりんs
eグループ頑張りましょうね!
これから,りおちゃんって呼んでいいかな?
これからよろしくね!
返信時間:2013年12月04日 10:14:42   投稿者: フウ夏 さん
〒りおりん〒

わ、私がリーダーでいいのっ⁈
あっ、じゃあ私がリーダーということで…(^◇^;)笑笑
確かに時間がもったいないよね!
次回からはじめますか!

<eグループの2人へ>

じゃあ、はじめましょう♪
順番どうする?
リーダーが1番じゃなきゃいけないってことも
ないと思うからさ(^◇^;)
何番でもいいから、意見きかせて♪
…でも1番は緊張するよね…σ(^_^;)笑
返信時間:2013年12月05日 06:25:43   投稿者: mm さん
ふう夏へ
リーダー最初でいいんじゃないかな?
(入った順とか)
返信時間:2013年12月05日 07:28:44   投稿者: 風音 さん
ハロー・・
いえ、はじめまして・・・?
eグループ・・・いいと思う・・。
入れて・・・。
返信時間:2013年12月06日 12:21:09   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏でーーす^ ^


○mm○

そーだね…1番ok!あ、でもりおりんの意見も
聞いてからかな?w
確かに入った順が分かりやすいから、そーするか!w
りおりんの返事がきたら、始めマス♪

○風音s○

希望ありがとうございます!
もちろんokですよっ!
じゃ、友達になりましょ♪wタメokですか?
私は次回からタメokなのでお好きにお呼びくださーい♡
順番は入った順などにしようと思っているのですが、
よかったら意見聞かせてくださいねー☆



→♡eグループ希望者、気軽に声かけてね♡←
途中からでも全然okだよー(^∇^)
返信時間:2013年12月08日 07:23:46   投稿者: なな さん
すみません!
どこにあるのかわかんなくて…
こんな風に変わるんですねー。
知らんかった!!
小説、どうしましょう。
今続いている小説を、
今来ているみなさんで回して行くというのはどうかな?
あくまでも案です!!

フウ夏!
ヨロシクね(^_-)-☆
返信時間:2013年12月12日 07:28:28   投稿者: りおりん さん
フウ夏へ
ごめん!私の返事待ちだったんだね!時間がもったいないって言ったの私なのに!
パソコンが壊れてさ・・・
私も入った順番でいいと思うよ!
じゃあ、フウ夏から始めてね💛
ジャンルは、なんでもありで、登場人物はらく魔女のキャラクター
っていうのはどう?
あと、グループ名も決めよーよ
返信時間:2013年12月13日 06:12:37   投稿者: 風音 さん
こんにちわ、風音だよ・・。

ちょっと、意見いいですか?

ちょっと前を見てみたら、eグループは、きりのさんグループで定着してるみたいなんだけど・・。

きりのさんに許可もらったほうがいいのかな?とか・・。

なんか、きりのさんを無視してるみたいでちょっと困っちゃって。

それだけです・・。

フウ夏さん

タメ、もちろんいいよ。

宜しくね。
返信時間:2013年12月13日 07:46:45   投稿者: 日向 さん
はじめまして!
日向です。
ちなみに、シロが大好きです!

*雨森華蓮さん*
僕もグループに入って良いですか?
小説リレーは初めてですが…やってみたいです。
頑張りますね。
あと、友達になって下さい!
僕は呼びタメOKです。
返事を待ってます。

友達募集中です。
では、インフィニティー!
返信時間:2013年12月13日 11:25:08   投稿者: mm さん
ん〜
順番は

ふう夏→私?か、りおりん→私?かりおりん
→風音s→ななs

風音sと
ななsもeグループですよね
返信時間:2013年12月16日 04:37:36   投稿者: フウ夏 さん
[eグループのみなさんへ]

久しぶり♪
返事が遅くなってホントにごめんなさい…

了解です!
私が1番でいくね!2番は…返信順にいくと
mmだから、mmでどうかな??
私が返信遅かったから早く始めたいよね!
ごめんね…
風音とななsもmmが提案してくれた順番で
いいかなー?
もし意見があればいってね♪
りおりんの意見も賛成っ!!
もちろんらく魔女キャラでいきましょ♪
ま、とりあえず始めます!

あとで投稿します!!
…小説かけるかなぁ…(ーー;)
返信時間:2013年12月16日 06:06:29   投稿者: フウ夏 さん
肝心なこと忘れてた…。
グループ名!どーする??
私的には別にeグループでもいいかな〜って
思ったりもするんだけど←
みんな、意見よろしく!!

じゃ、小説!(っぽいの笑笑)
プロローグ的なやつ!!

************

あんたは覚えてる…----------?

あの日約束したこと…。

『これからもずっと一緒にいようね』

ただそれだけ。

でもそんな日々がこんなに簡単に終わるなんて思ってなかった。

まだ子供だったから何にも分かってなかったんだ。

あたしの本当の正体も…ね-----。




…はい、よくわかんないー(泣)
なんか暗くなっちゃったけど、プロローグなんで、
あまり気にしないでーー(泣)
どんどん自分の好きな風にやっちゃっていいので!!笑
…で、次の人の名前書くことにしよっか!
それでまたルール決めよう!
次はmmか、りおりん!
返信時間:2013年12月16日 12:33:23   投稿者: 雨森華蓮 さん
初めまして日向さん♪
ありがとうございます!

もちろんオッケーです。

メンバー三人ですね、よろしく!


りおりんも、どんな小説書きたい?
返信時間:2013年12月17日 10:28:42   投稿者: りおりん さん
華蓮へ☆
できれば、恋愛系で、キャラはらく魔女の(オリキャラなし)
がいいな。



フウ夏へ💛
グループ名、風花絵里夢っていうのどう?(テキトーだけど)
いまいる人の名前をとったんだけど・・・。
ちなみに、風花絵里夢はふうかえりむって読むよ。
ホントにテキトーだから、変えてもいいよ?!
小説、私続きかくね



第1章 ~ドキドキ?!な学校生活~

「キーンコーンカーンコーン。」
「いやーー!!どいてどいて!!キャーッ!!!」
学校のチャイムと同時に、聞こえてきた悲鳴。
それを言ったのは、私。
いま、とーってもピンチなの!
だって、遅刻しちゃう!

私、フウカ!れっきとした、銀の城のプリンセスなの。
プリンセスっていったら、優しくて、きれいで、おとなしい子って
いうイメージがあるけど、私はどのイメージも正反対。
おてんばで、優しくもなく、きれいでもない。
学校の成績もダメ。でも、魔法の中で一番得意なことは、ホウキに
乗ること(だけど、何本もなくしたけどね)。


チャイムの最後の音が鳴り終わるのと同時に、教室に入った。
「はあ!ギリギリセーフ。よかった・・・。」
私がつぶやくと、先生が来た。
「フウカさん。後で職員室にいらっしゃい。」
???私遅刻してないよね。
「もぅ。フウカちゃん、ダメだょ。窓から入っちゃいけないって
言われてるし、それにぃ、窓ガラス一枚われてるよぉ。」
「え?!ホントだ!どうしよう、カリン・・・。帰ったら、ママの雷が落ちる・・・。」
「フウカちゃんは、雷が落ちる、っていう表現があるけど、本当に魔法のお仕置きで雷が落ちるもんね。」

カリン と呼ばれた緑色の髪の毛の女の子は、緑の国の王女様。
さっきいった、プリンセスのイメージに合う。
優しい、きれい、おとなしい、勉強ができる。どれも当てはまる。
まさしく、「ザ・プリンセス」って感じ。
そして、私の大親友なの!

「?フウカちゃん?どぉしたの?」
カリンが心配そうに顔をのぞきこむ。
なんでもないよ!って言おうとしたときに、急に誰かが口を挟んだ。
「心配するなよ。コイツはいつもこんな感じだからさ。」
この声は・・・。
「ち、チトセ君・・・。」

ネクスト、mm!
返信時間:2013年12月17日 10:54:46   投稿者: mm さん
んじゃmmで

小説
あたしだって、終わるとは
思ってもいなかった

本当のことも知りたくなかったんだ
でも、でもあの出来事が起きてから

その事を知らされることになったんだ

もちろん “嫌”でもね

次はりおりん
返信時間:2013年12月18日 09:54:35   投稿者: mm さん
ぎゃーじゃあ私で
なんかプレッシャーかかる〜
小説

この声は!
もう聞き飽きた声だった
こいつは、
い・ち・お・う
青の城の王子チトセ
なんで一応かというと
「俺の城は時の数分でしか割らないから
俺の財産は無いらしい」 という存在感の薄い奴だから
(何てったて13番目だもんね〜)
あたしはあいつを睨んだ

「何だよ文句でもあんのか」
有るよ有りまくりですよ💢

「ふーんだ,あんた何かに文句なんていっぱいあるよーだ」
「何だ一つずつ言ってみろ」
チッしょうがないな
「えーっとまず◯◯◯でしょ」
あたしは、指をおりながら数えた
「フ,フウカちゃんチトセ君かわいそうよ〜
ほどほどにしてあげて〜」

本当カリンったらこいつのどこがいいんだか
わからない
こいつ意外ともてるんだよね〜

(本当カリンまで)

続く↩︎風音sよろしくね!
居ましたら
返信時間:2013年12月18日 11:16:23   投稿者: 日向 さん
こんにちわ。
日向です。

*雨森華蓮さん*
わ〜、グループに入って良いんですか!
ありがとうございます。
嬉しいです。
ちなみに、僕は何番目に小説を書けば
良いですか?
僕は、冒険系か恋愛系で、
ビアンカ様目線!
あと、「友達になって下さい!」
と書いたのですが…見ました?
返事を待ってます。

友達募集中です。
では、インフィニティー!
返信時間:2013年12月19日 11:26:21   投稿者: 雨森 華蓮 さん
華蓮です。

日向さんへ
うげ・・・ごめんなさいっ!気づきませんでした。

もちろんオッケー☆
呼びタメもオッケー!

三番目あたりですかね?


りおりん&日向さんへ
じゃあ、ビアンカちゃん目線の恋愛系?
でいい?

良かったら、あたしが書き始めていいかな?
返信時間:2013年12月20日 05:25:38   投稿者: なな さん
わーー!!
ご、ごめんなさい!
返事遅れちゃって>_<

小説!
もちろんイイよ♪
小説書けるなんて嬉しいな☆
私はいつ書けばいいのかな?
よくわかんなくて…
次が私の時は、
『次は、ななだよ』とか、
書いといて!!
ゴメンね>_<
返信時間:2013年12月20日 10:38:52   投稿者: 日向 さん
こんにちわ。
日向です。

*華蓮ちゃん*
急に呼んでみたけど…ダメかな?
タメOKなんだよね?
なら、良かった。
えっと、3番目だよね?
ビアンカ様目線にしたのは、
簡単だけど…ビアンカ様目線にした人が
いないからなんだ。
最後だけど小説…頑張る!
よろしくね。

友達募集中です!
では、インフィニティー!
返信時間:2013年12月22日 08:07:18   投稿者: 日向 さん
こんにちわ。
日向です。

*雨森華蓮さん*
やっぱり、見てなかったんですね。
まあ…友達になってくれたので…、
許してあげます!
僕も呼びタメOKです。
僕は、小説を書くのは三番目ですね。
分かりました!
ビアンカ様目線で恋愛系…良いですね。
しかも、それ僕の意見じゃないですか!
なぜか嬉しいです。
えっと、”華蓮ちゃん”と呼んで良いですか?
返事を待ってます。

友達募集中です。
では、インフィニティー!
返信時間:2013年12月24日 07:50:03   投稿者: 日向 さん
こんにちわ。
日向です。
なぜか…華蓮ちゃん宛が逆のような感じかな?
華蓮ちゃん、ごめんね?
返信時間:2013年12月25日 05:01:11   投稿者: りおりん さん
華蓮
いいよ
返信時間:2013年12月25日 11:30:12   投稿者: 雨森華蓮 さん
こんにちは。

日向ちゃん
華蓮ちゃんでいいよ♪
あたしも、日向ちゃんでいい?

どうしたの?ナリス?
返信時間:2013年12月25日 11:33:19   投稿者: フウ夏 さん
フウ夏です( ´ ▽ ` )ノ

急なんだけどっ、1週間すぎたら次の人が書くってルールに
しない…??

一人が来ないだけでずっと止まっちゃうから…。

返信よろしくね♪

もし風音が今日か明日に来なかったらななが書いちゃって
いいと思います♪

…ま、それはみなさんが決めてね(≧∇≦)

じゃあ私の番になったらまたきまーす☆☆
返信時間:2013年12月26日 07:27:33   投稿者: 日向 さん
こんにちわ。
日向です。

*華蓮ちゃん*
別にいいけど…。
できれば、”日向くん”とか…、
呼び捨てが良いな。
だって、僕…男だし…。

友達募集中です。
では、ありがとうございました❗️
返信時間:2013年12月26日 13:21:37   投稿者: なな さん
フウ夏♪
OK!
じゃあ…明日まで待とうかな?

風音さん、来たらいいな!
待ってまーす☆
返信時間:2014年01月06日 05:05:34   投稿者: 雨森華蓮 さん
日向へ
あ、そうなの?

じゃあ呼び捨てで行くね。ごめん(>_<)
返信時間:2014年01月07日 07:24:31   投稿者: 日向 さん
あけましておめでとうございます♪
そして今年もよろしくお願いしますね。
こんにちわ。
日向です。

*華蓮ちゃん*
良いよ、良いよ。
謝らなくて…。
ところで、小説はいつ始めるの?
返事待ってるよ。

友達募集中です。
では、インフィ二ティー❗️
返信時間:2014年01月08日 09:02:59   投稿者: 雨森華蓮 さん
始めちゃっていいかな?

じゃあ、とりあえずあたしから行きます。



☆☆☆
「はぁ・・・退屈だわ」
あたしは大きなためいきを一つもらした。

今日は学校はお休み。
いつもなら「やったー」って休暇をエンジョイするところだけど、今日は別。

「はぁ・・・」
机の向こう側の窓から見えるのは、どんよりとした黒い雲。
雨がしきりに降っていて、お出かけするのには最悪。

かといって、趣味であるお料理はおばあ様によって禁じられてるし。
勉強なんてがらでもない。

「ひまぁぁぁぁぁ!!」
勉強机をドンドン叩き、ストレス発散。

ただいま午前九時・・・
これからどうしよう。

「ビアンカさまぁ!!」
ん?この声は、シロ。

部屋の外にいるみたいね。
「お客様が見えていますけど」

「は?」
お、お客様?おばあ様じゃなくて、あたしに?
いったい誰だろう。


☆☆☆
はい、終わりです。

次、りおりんお願いします(^_^)
変なところで終わりにしてごめんね。

日向、始めたよ。下手ですみません。(あ、誤ってばっかだww)
ではよろしくお願いです。
返信時間:2014年01月09日 09:05:40   投稿者: 日向 さん
おお!
やっと始まった。
あ、こんにちわ。
日向です。

*華蓮ちゃん*
小説が始まった!
下手じゃないよ?
僕より上手だと思うけどね。
怒ることはないから大丈夫♪
よろしくね☆

友達募集中☃
では、インフィ二ティー❗️
返信時間:2014年01月13日 03:52:03   投稿者: リンナ さん
ヤホヤホ!
あたしはリンナでーしゅ
ちゃおとらくまじょとりぼんが大好きです
気軽に話しかけてください!
あたしバカなので鈍感かもしれないけど
よろしくお願いしますU^ェ^U
返信時間:2014年01月13日 08:13:32   投稿者: りおりん さん
おお!小説すすんでる!

じゃあ、華蓮に続いて、私が書くんだよね?

「はい。どちら様ですか?」
わたしはドアを開けた。すると、金色の髪の、見覚えのある女の子がドアのそとで待っていた。
「あ、ビアンカちゃん。」
「フウカちゃん!どうしたの?」
何かあったのかな?
「あのね・・・、もうすぐチトセの誕生日じゃん。それで、なにかを
あげたいんだけど、なにをあげればいいか分かんなくて・・・。」
チーくんの誕生日プレゼント?
「それって、フウカちゃんが渡すの?」
あんなに嫌いって言ってたのに。
すると、フウカちゃんは恥ずかしそうに言った。
「いつもお世話になってるから・・・。」
「そうなんだ。」
チーくんは何が好きかな?
「ビアンカちゃんなら、思いつくかな?と思って・・・。」
うーん?何がいいのかな?
「思いつく?」
フウカちゃんがせかしてくる。
どーしよ~!
とりあえず、ああ言っとけば大丈夫だと思うけど・・。
「じゃあ、私と一緒にプレゼントを探す冒険にでない?」
すると、フウカちゃんは目を輝かせた。
「行く!」
冒険の間に、思いつけばいいけれど・・・。
「じゃ、出発進行!行こう、ビアンカちゃん!」

続く

あんまりビアンカちゃんのこと知らないので、口調が違うかもしれないけど・・・。
返信時間:2014年01月30日 06:51:54   投稿者: りおりん さん
前回書いていなくてスミマセン><
次は日向です!
分かりずらかったでしょうか・・・。
返信時間:2014年02月05日 10:04:24   投稿者: 雨森華蓮 さん
りおりん、ありがとー☆

上手ですね・・・
返信時間:2014年02月09日 01:13:58   投稿者: ゆーたん♪ さん
よろしく!
返信時間:2014年02月15日 04:36:55   投稿者: りおりん さん
全然上手じゃないよ~
返信時間:2014年02月26日 07:16:29   投稿者: シェーラザード さん
どもどもお久しぶりすぎてきっと誰も覚えてないシェラと申します。
誰だよと思われて当然です。名前違いますから。
どうも、元赤毛のアンです。前来てた時は感想係りでした。これからも感想係りで行こうと思います^ ^
新トピ行ってたんですね。素敵な小説期待しています。
なるべく皆さんやめずに来て続けてくれるといいですね…がんばって下さい!

***
ビアンカちゃんプレゼントを探すためにショッピングじゃなくて冒険を入れてくるなんて流石ww
フウカとビアンカというトラブルメーカーコンビでツッコミ不在なので先が思いやられます…
結局チトフウ落ちになるのかしらん?チトフウは私の動力源なのでとても楽しみです。

王道な展開で始まりましたね。これからどんな事件が起こるのか…とても気になります!今のところフウカカリンチトセしか出て来てませんが他にもキャラ出て来ますかねえ?

責任感ある人がたくさん来てくれることを祈っときます。
返信時間:2014年03月01日 09:01:27   投稿者: りおりん さん
だれか、続き書いてくれない?
華蓮でもいいからさぁ

誰も書かなかったら、私書いてもいい?
返信時間:2014年03月03日 09:13:39   投稿者: 雨森華蓮 さん
うん、ごめんりおりんお願い!
返信時間:2014年03月07日 23:27:56   投稿者: 日向 さん
久しぶりな日向です。
あまりここに来れないかも…。
続きを誰かお願いします!
返信時間:2014年03月09日 02:29:06   投稿者: 雨森華蓮 さん
あ、アン!

ごめんね、気づかなくて(>_<)

名前変えたんだね、これからもよろしく♪
返信時間:2014年03月14日 13:21:39   投稿者: れいちゃん さん
初めまして(*・ω・*)
れいちゃんでござる!(^з^)-☆
皆さん、小説を描いているんですね~(>.<)y-~
すごいです(ToT)
私は、小説とか、描くなんて夢のまた夢です(笑笑ー)
なので、シェラsと同じ感想係で参ります!
それより、小説すごっく良いです!
毎回楽しみにしてますね♪
それから、ビアンカが登場ですね♪
私、よく、ビアンカに似てるって言われるんですよね……
そこまで、にてないと思うけど、、、
私は、チトセ大好きマン!(^з^)-☆なので、
キースがちょっと苦手……
優しすぎる人は、ちょいムリかな?
って感じっす☆
私、宮崎県に住んどります。
ちょー田舎やん!
なので、こんどからは宮崎弁で書きますね。
また、自己紹介しときます~(>.<)y-~
じゃ、ばいならー(インフィニティC)
返信時間:2014年03月14日 13:45:38   投稿者: れいちゃん さん
では、前回いっていた通り、宮崎弁&自己紹介いきます。
(前回つっても同じ日にかいちょっちゃけんね。)
名前 川上鈴奈 (カワカミ レイナ)

学年 5年生の11歳

好きな歌 mash&co〔明日も〕
小笠原 秋 小枝 理子〔ちっぽけな愛の歌〕
ボカロは、私のの友達が好きなので、
友達を通じて、お話することが出来ます~(*^^*)

以上の、宮崎県育ちだよ!とか、私もこの歌好きだよ!
とかいうひと、友希します!
宮崎県とかの、田舎のひとて、あんまおらんっちゃろうけど……

じゃ、今度からも、宮崎弁でいきます!
友達募集中でっせ、、
恋ばな出来る相手探してます。
だれか、お願いします。
しーゆー〔☆・∇・☆〕
返信時間:2014年03月16日 08:15:43   投稿者: りおりん さん
小説の続き、いきまーす!

「え?今から?」
私が聞くと、フウカちゃんは当然のような顔をした。
「で、でも、もうすぐ夜になっちゃうし・・・。」
そう。今は4:30ごろ。もうすぐ暗くなり、冒険に出るにはあまり
おススメしない。
「暗くなる前に帰ってくればいいじゃん!」
「でもさぁ・・・。」
「ぜんは急げっていうしさぁ!ねっ!」
「う、うん・・・。」
完全にフウカちゃんに押し切られてしまった。こんなんじゃ、これからどうなっていくことやら・・・。私、ちゃんとフウカちゃんの面倒見れるかなぁ?
「じゃあ、今からホウキかっ飛ばして城まで戻るから、10分後にあの噴水で集合ね!」
「うん。分かった。」
ここは、強力な助っ人を呼ばなくっちゃ!
* * * * * * * * *
「ハア、ハア・・・。」
急いで噴水前に向かう。もう4分も遅刻してる。
あの人を呼ぶのが思ったより時間かかっちゃった!
「フ、フウカちゃん~。ごめぇん!遅くなって~!」
「あ、遅~い!もう5分も遅刻だよ~!時間はちゃんと守らなきゃね!」
いやいや、フウカちゃん毎日遅刻してるじゃん!と心の中で突っ込みたいのを我慢する。
そうえば、フウカちゃんの向こうに誰かいる。緑色の髪の毛の・・。
あれは、もしかして!

続く

続きは10分後に!

返信時間:2014年03月16日 08:28:35   投稿者: りおりん さん
小説の続きでぇす!

「カ、カリンちゃん!」
そう、そこにいたのは、フウカちゃんの親友で、緑の城のプリンセスのカリンちゃんだった。
「フウカちゃんに、どうしても来てって言われてぇ。迷惑だったかなぁ?」
「ううん!カリンちゃんがいたほうが、安心できる!」
よかった。カリンちゃんがいれば、フウカちゃんも変なことはしないと思う。
「じゃあ、3人で行こうか!」
「そうだね、フウカちゃん。」
そう言って2人は、ホウキを出そうと呪文を・・・。
「ちょっとまって!私も助っ人を呼んだんだよ!今連れてくる!」
この人がいれば、絶対安心だわ!あれ?でも、なんでこの冒険に出るんだっけ?まあ、いいわ。
「じゃじゃ~ん!この人です!」
そう言って私の後ろから出てきた人は・・・・?




「チ、チトセ!」
「チトセ君!」
「な、なんでおまえらがいるんだよ!」


そう!フウカちゃんの幼馴染の、チトセ君でぇす!
「あれ?2人とも、顔の色が悪いよ?」
カリンちゃんは真っ赤。フウカちゃんは真っ青。
「フウカちゃん?」
「ちょ、ビアンカちゃん・・・。」
そう言って私を噴水の後ろに引っ張る。
「どうしたの?」
私が聞く。
「どうしたの?じゃないでしょ!この冒険の目的、なんだか覚えてる?」
そうえば。なんだっけ?
「チトセの誕生日プレゼントを探すんでしょう!それなのに、チトセを呼んでどうすんの!」
「あ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!そうだったわ!」
すっかり忘れてた・・・。
「どうしよう・・・。ごめん・・・!」
「しょうがないから、ここはいったん何もないふりをして、こっそり誕生日プレゼントを探して、拝借する!いいね?」
「う、うん。」
ああ、なんて私は馬鹿なんだろう・・・・。
「とりあえず、戻ろう。」
「うん。」
そう言って、私は歩き出した。


続く
返信時間:2014年03月19日 01:02:21   投稿者: 雨森華蓮 さん
りおりんへ
ありがとう(*^_^*)

ちょ・・・ビアンカちゃん面白すぎるんだけど、なんでチトセ呼んでるの(笑)?


続きあたし書いちゃうね。


☆☆☆

「で、どこに行くんだ?」

ギクーッ・・・。チトセの冷たい声に、おそるおそる振り返る。
「え?あのぉ、ちょっと女子会をしようと思いましてぇ」
あたしは「ね」と笑い二人にウインクを送る。

フウカちゃんもカリンちゃんも、こくっとうなずいてくれた。

「じゃあなんで俺を呼んだんだよ」
「うーん、気の迷い?」
「出かけるからついてきてって言ってなかったか?」

チトセにそういわれ、言葉を詰まらせる。
えっと、どうしよ・・・

あたしは視線でフウカちゃんにヘルプを求める。
「あ、あたし?」
そう、助けて。

フウカちゃんはやれやれといったように肩をすくめる。
一呼吸した後、こくっとうなずいた。

「ちょっと待ってて!」
フウカちゃんは何を思い付いたのか、いきなり森の方に駆け出した。

「なんだ、あいつ」
さすがにチトセは不思議そうな顔をしていたけど、そこですかさずカリンちゃんが「トイレじゃない?」とフォロー。

しばらくすると、フウカちゃんが走って戻ってきた。

「はい、お疲れー」
息を切らしたフウカちゃん。
ニヤッと、不敵な笑みを浮かべる。

「チトセ、ごめんね」

「は?」
彼女は目をキラッと光らせ、あの、禁断の魔法を・・・

「とんでけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
刹那――――――――――――


チトセの身体は霧のように消え、どこか遠くで「ドサッ」という怪しげな音が聞こえた。

「・・・フウカちゃん、今のは?」
隣で顔を真っ青にしたカリンちゃんが尋ねる。

「召喚魔法の応用」
やっぱり・・・。

フウカちゃんは気に留めたような様子もなく、にこっと笑いかける。

「さ、見つからないうちに、早く逃げよう」
あたしは遠くに飛んで行った彼に、後ろ髪をひかれつつもフウカちゃんについていくのであった・・・
返信時間:2014年03月20日 02:57:50   投稿者: 日向 さん
こんにちは、日向です。
そろそろ、僕が書いた方がいいかな?
返信時間:2014年03月20日 05:24:36   投稿者: りおりん さん
続きかくね~!


「フウカちゃん・・・。チトセ君大丈夫かなぁ。」
そうつぶやいたのはカリンちゃんだった。
私も、口には出さなかったものの、心配している。
「大丈夫っしょ!前もやったことあるし。あ、でもその時は右手と左足を骨折して、左手に打撲して、顔にあざが残ってたっけなぁ?」
ええええぇぇぇぇ・・・。チトセ君、大丈夫かなぁ・・・。
「やっぱり、もどったほうがいいんじゃないの?そんな怪我してたら・・・。」
私が言うと、カリンちゃんもうなずく。
「フウカちゃん・・・、戻ろぉよ・・・。」
「あれ?2人とも信じちゃったわけ?嘘だよ、嘘!カリンは同じクラスなんだから、そんな怪我してチトセが来たことないって知ってるでしょ?」
う、うそ?もう!心配したのに・・・。
「フウカちゃん・・・。」
カリンちゃんも私と同じことを考えていたみたい。
「ごめんごめん。」
ごめんですめば警察はいらない!
「とにかく、誕生日プレゼントを探しに行くんでしょ?早く行こうよ。」
フウカちゃんが話題をそらした。この話題では、私とカリンちゃんにせめられると思ったのだろう。
「でも、何を探しに、どこへ行くのぉ?」
カリンちゃんが言った。
そう。私もそれを考えていたのだ。
「う~ん、どうしよっかなぁ・・・。」
フウカちゃんも考えているみたい。
「あの、さぁ・・・。」
私が言う。
「今、赤の国で何かのお祭り?みたいなものがやっているの・・・。そのお祭りでは、なにか珍しいものが公開されるみたい。ダメもとで行ってみない?」
「行ってみよう!」
すぐさまフウカちゃんが反応した。
「で、でもぉ・・・・。赤の国はやめといたほうがぁ・・・。」
カリンちゃんはあまり乗り気じゃないみたい。
「えぇ~!カリン、行こうよ~赤の国!行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こうよぉ!」
フウカちゃんが行こうを50回言ったら、カリンちゃんもしぶしぶ行くと決めた。
「もぉ、フウカちゃんはこうなると行くまで行こうを繰り返し耳元で言われるんだからぁ!」
ああ、カリンちゃんはいつもこんなに苦労してるんだ・・・。
「じゃあ、赤の国へ行こうか!」
フウカちゃんがそういったのを合図に、みんな呪文を唱える。
「いでよ、ホウキ!」


水の国を出発して、およそ30分。もうすぐ赤の国に着く。
「もうすぐだよぉ!」
わたしが2人に言う。
「今、お祭りやってるんだよねぇ?」
カリンちゃんが聞く。
「そうだよぉ!」
空の上だから、雑音がすごい。大声を出さないと、自分の声さえ聞こえない。
でも、今は祭りをやっているから、いつもより聞こえない。赤の国はどこを見てもお祭りって感じで、日本っていう国のタイコ?っていう楽器や、フエっていう棒で音を出すものの音が大きい。
「うわぁ!」
そんなことを考えていると、、2人の声が聞こえた。
私も何かと地上を見ると、そこには、赤いチョーチンっていう物がいっぱいぶらさがっていて、きれい!
こんなことしなくても、魔法で明かりはつく。自動でね。
だけど、今週はその機械はつかえないようにしてある。だから、さっき言ったチョーチンにマーッチっていう物で火をつけるの。
「早く見てみようよ!」
誰かが言った。私も早く見たい!



地上に降りると、もっとうるさい。だけど、これが日本のお祭りなんだって。
「ビアンカちゃん~!このお祭りって、なんのお祭りなのぉ?」
フウカちゃんが聞いてくる。
「う~ん、わかんない~。」
「このお祭りは、日本に赤の国の魔法使いが初めて行ったことをまつるの。前教科書で読んだわ。」
「ええ?そんなこと教科書に書いてあった?」
フウカちゃんが聞く。
「それだけ?」
私が聞く。
「う、うん・・・。」
何か言いにくそうな顔のカリンちゃん。
何か隠してる?
「じゃあ、さっそく探そうよ!」
そうフウカちゃんが言った。
「そうだ。みんな迷子にならないように、目印をつけておかない?」
私がそういう。
「じゃあ、私とカリンはハンカチ手首に巻いておくね。」
「じゃあ私もハンカチを・・。」
言おうとしたら、フウカちゃんに先に言われた。
「ビアンカちゃんは、その水色の髪でわかるよ。」
周りを見渡したら、異国の人は少なかった。
「じゃあ、手分けして探そうね。」
そう言って、別れた。



「ないよぉ!」
プレゼントを探し始めて30分。もう5:30だよぉ・・・。
「フウカちゃん~。あったぁ?」
私が聞く。
「無い~~!!!もう!チトセは何がほしいのよ!それがわからないと、探しようもない・・・。」
遠くでフウカちゃんが愚痴っている声がする。
「カリンちゃんはぁ?」
「ないよぉ・・・。」
あ~あ、もう帰りたいなぁ・・。でも、誕生日もうすぐだしなぁ。今日をのがすと、もう日がないしなぁ・・・・。
「もう少し探すか・・・。」
そう思って違う店に入ろうとしたその時。
視界が真っ暗!
何?
慌てて目に手をやると、布みたいなものが巻かれている。
もしや、これは、
誘拐?!
きゃ~!と叫ぼうとした時、口を布でふさがれた!
「ビアンカちゃん~?」
フウカちゃんの声が聞こえる・・・。
そして意識がとおのく・・・。



<フウカから>
ああ、もうないよ!帰りたい・・・。
「ビアンカちゃん~、帰ろ~よ~!」
返事がない。
商品を見ながら言う。
「ビアンカちゃん~?」
もうちょっと大きな声で言う。
でも返事がない。
商品から目を離し、ビアンカちゃんがいた店のほうを見ると。


ビアンカちゃんが誰かにさらわれていくところだった。



「ビアンカちゃん!」
必死に追いかけようとするけど、人ごみに紛れてすぐに見えなくなってしまった。
「ビアンカちゃん!ビアンカちゃん!」
名前を呼び続ける。
「フウカちゃん!どぉしたの?」
カリンが駆けつけてくる。
「ビアンカちゃんが・・・・。誘拐・・・。」
それだけで通じたみたい。
「やっぱり・・・・・。そうはなりたくなかったのに・・・。」
カリ、ン?
「実はね・・・。」
そう言って、カリンは話し出した。


カリンの話によると

昔々、赤の国から魔法使いが日本という国に初めて行った。
そのことを喜んだ王様は、毎年祭りを開くように命令した。
その祭りが今日行われている。
そして、もう一つ大事なことがある。
その魔法使いが、一人、魔女の子供を日本に送るように王様に言ったのだ。
でも、その時赤の国は魔女の子供が少なかった。
だから、祭りを行い、異国の魔女の子供、一人を誘拐して、毎年のように送っていた。
今でも、その行いは続いている。
ただし、日本に送るのではなく、赤の国の島に閉じ込められる。
閉じ込められた魔女の子供は、死ぬまで島で働き続けるのだ。
ただ、誘拐されないようにする方法は、2つある。
1つめは、大人と一緒に離れないこと。大人がいれば、狙ってこない
2つめは、ハンカチを手首に巻くこと。なぜか、昔の人々はハンカチに邪悪な魔法が込められていると思っていた。それが今でも続いているのだ。
そして、今年も魔女の子供がさらわれることだろう・・・・。


「そんな・・・・。」
私は・・・・。
たまたまハンカチを巻いていたから助かった。
それに、ビアンカちゃんがハンカチを巻くのをやめさせた。
私のせいだ。
しかも、カリンが赤の国に行きたくないって言ったとき、私が行こうって決めたから。
あの時ビアンカちゃんにチトセの誕生日プレゼントを一緒に探してと頼んだから。
ビアンカちゃんが誘拐された理由は、いっぱい私のせいだった。
「私のせいだ・・・。」
悲しくてしょうがない。私のせいで・・・。
涙があふれてくる・・・。
「フウカちゃん・・・。」
「ビアンカちゃんを助けないと・・・。」
声が震えている。
「フウカちゃん、無理だよ・・・。大人に頼もう。水の国の・・。」
そんな・・・。
その時。


「おいっ!フウカ!何泣いてんだよっ!泣くなよっ!」


幼いときによく聞いた、懐かしい声を聴いた。


「チトセ・・・・。」



続く。

長文失礼しました
誰かが続きを書いてくれているかもしれませんね。
そうなったら、どっちでもいいです。
できれば・・・。
では。
返信時間:2014年03月20日 10:52:48   投稿者: 雨森華蓮 さん
日向

じゃあ次よろしく♪
返信時間:2014年03月23日 08:45:12   投稿者: れいちゃん さん
どうも、れいちゃんです。
小説、面白すぎ!
みなさん、凄すぎ!
ついに、ビアンカのばかっぷりはっきって感じですかね。
フウカも、チトセを雑に扱いすぎでしょ~wwwww
っていいながらも、笑っている。自分ですね………
前回、宮崎弁で行く!っていってましたが、
なんか、失礼なので、このまま、敬語で!
小説、楽しみにしてるので、頑張って下さい。
返信時間:2014年03月25日 07:10:14   投稿者: りおりん さん
こうしてみると、自分の小説って、恥ずかしいものですね///// ((ノェ`*)っ))タシタシ
返信時間:2014年03月29日 04:48:25   投稿者: りおりん さん
4月3日ぐらいまでに小説の続き更新してください、日向さん
じゃないと、いつまでたっても続きがかかれないんで。
(強制ではありませんけどね・・)
返信時間:2014年03月30日 14:05:38   投稿者: 愛林!? さん
こんにちは☆愛林!?です!
私、お話作れるかわかんないけど、友達になってください!
私がこの本にはまったのはつい最近のことだけど、とってもはまってます!
まだまだ未熟だけど、頑張るので、よろしくお願いします!!
返信時間:2014年05月09日 06:27:01   投稿者: りおりん さん
愛林!?さん
よろしく(*´ω`*)
返信時間:2014年05月24日 05:01:55   投稿者: 愛林!? さん
こんにちは☆愛林!?です!

りおりんさん
ありがとうございます❗️(^∇^)
こちらこそ、よろしくお願いします!(≧∇≦)

返信遅れちゃって、ごめんなさい。…>_<…
でわ、これからも、よろしくお願いします!☆彡
返信時間:2014年05月24日 06:40:27   投稿者: りおりん さん
日向さん来ませんね…
返信時間:2014年05月27日 08:16:47   投稿者: りおりん さん
だれも来なかったら、書いてもいいでしょうか???
返信時間:2014年05月31日 05:19:49   投稿者: ?はてな? さん
ここって、グループとか、作るの?
めんどくさっ!
返信時間:2014年06月02日 07:19:03   投稿者: りおりん さん
?はてな?さん
最初はそうでしたけど、まともに来てくれる人が少ないです。
だから、今リレー中の話を書いてください!
書きたければ、2014年03月20日 14:24:36 投稿者: りおりん
の続きからどうぞっ!
だれも来てくれないんですよね…
でも、気軽にやってくださいね♪
返信時間:2014年06月04日 08:07:54   投稿者: ☆星空☆(元?はてな?) さん
☆星空☆(元?はてな?)です。

りおりんさんへ
すみません。私も、言い過ぎました。小説は、書けないかもです。できたら、書きますけど・・・。
りおりんさんも、無理しないでくださいねっ。大丈夫ですか??
返信時間:2014年06月11日 10:02:19   投稿者: みこと さん
はじめまして!
みことです!!
誰か友達になってください!!
小説も書こうと思っています!(下手ですが…)
よろしくお願いします!!
返信時間:2014年06月12日 06:56:11   投稿者: 愛林!? さん
こんにちは☆愛林!?です!

りおりんさん
あの、上手く書けるかわかんないけど、小説書こうと思います!
それで、どういう風に書いて、キャラクターとかは、どんな感じなんでしょうか!? 教えてください!
よろしくお願いします!

みことさん
はじめまして!!
友達になりませんか?
返信待ってます!!☆彡

でわ、これからも、よろしくお願いします!
返信時間:2014年06月12日 08:43:59   投稿者: ☆星空☆ さん
☆星空☆です!

最近、みんな、きませんね。


りおりんさんへ
続き、書いていいと思います!


みことさんへ
私でよければ、友達になってください!
私も、小説ド下手なんです・・・。


りおりんさん、続きかきますね。

チトセ「ビアンカがいなくなったんだから、探すしかないだろ。」
フウカ「で、でも。どうやって探すのよっ!」
カリン「そうねぇ。フウカちゃん。チトセくん。」
カリン「あ!まだあそこに、いるわよぉ。ビアンカちゃんをさらった人が。」
本当だっ!
今すぐ、行かないと。
「いでよ。ホウキッ!」
ビュンッ。
私は、迷うことなくホウキに飛び乗った。
ーーー続くーーーー
返信時間:2014年06月13日 09:09:34   投稿者: さな さん
だれか、友達になってくれませんか・・・?
さみしい・・・(泣)
返信時間:2014年06月14日 01:26:00   投稿者: みこと さん
愛林!?さん
ありがとうございます!!
友達OKです!!
タメOKです!

☆星空☆さん
もちろん友達になります!!
私はタメOKです!
返信時間:2014年06月15日 12:56:33   投稿者: みこと さん
愛林!?さん
ありがとうございます!!
友達OKです!!
私はタメOKです!

☆星空☆さん
もちろん友達になります!!
タメOKです!
返信時間:2014年06月15日 13:20:51   投稿者: 星空 さん
あの、愛林!?さん、友達になってください!

あ、私は星空です。
返信時間:2014年06月15日 21:57:48   投稿者: サヤン さん
初めまして!
サヤンっていいます(●・∀・●)/
小説、書けるか分かんないけど書きたいです!ド下手ですが・・>_<・・
これから、よろしくお願いします!
友達募集中です☆〃
返信時間:2014年06月16日 08:01:21   投稿者: みこと さん
愛林!?さん
ありがとうございます!!
友達OKです!!
私はタメOKです!

☆星空☆さん
もちろん友達になります!!
タメOKです!
返信時間:2014年06月16日 08:56:20   投稿者: 愛林!? さん
こんにちは☆(!?)愛林!?です!

みことさん
友希OK、ありがとうございます❗️(^∇^)
私もタメOKですよ! これからも、よろしくお願いします!

星空さん
友希ありがとうございます❗️(≧∇≦)
もっちろんOKです❗️❗️☆彡
これからも、色々なストーリー書きましょうね!!(下手ですが。)

さなさん
はじめまして!! 愛林!?です❗️
友達になりませんか?
お返事待ってます!(^∇^)

サヤンさん
友希です❗️(≧∇≦)
気持ち、わかります!!
下手でも書きたいですよね!!!(^ω^)
お返事よろしくです❗️(^∇^)


これからも、よろしくお願いします!
返信時間:2014年06月16日 10:18:46   投稿者: みこと さん
さなさん
私と友達になってください!!
返信時間:2014年06月16日 11:59:12   投稿者: サヤン さん
サヤンです!
さなさんへ
私で、良ければ友達になってください!!
愛林!?さんへ
あの、友達になってください!!!
みことさんへ
友達になって欲しいです!!!
返信時間:2014年06月16日 12:02:18   投稿者: 星空→星 さん
星空です。
ゆっぱ、名前変えますー!
星空→星
にします!
みことさんへ
あ、ありがとうございます!
私も、タメOKです!
返信時間:2014年06月17日 09:37:33   投稿者: みこと さん
愛林!?さん
これからよろしくお願いします!!

サヤンさん
もちろん友達OKです!
私はタメOKです!

星さん
では、よろしくお願いします!!
返信時間:2014年06月18日 07:51:30   投稿者: サヤン さん
サヤンです!
愛林!?さんへ
ありがとうございます(・∀・)/☆〃
そうですよね!下手だけど、みんなと一緒に物語書いてみたいです♪
これから、よろしくですо(>∀<)о

みことさんへ
ありがとうございます!
私も、タメOKです!
返信時間:2014年06月18日 07:56:55   投稿者: 愛林!? さん
こんにちは☆愛林!?です!

サヤンさん
友希ありがとうございます❗️(≧∇≦)
これからもよろしくです❗️(^∇^)(^ω^)

みことさん
こ・ち・ら・こ・そ!!よろしくです❗️☆(^∇^)(^ω^)☆
でわ!!!(((o(*゜▽゜*)o)))

これからもよろしくお願いします!
返信時間:2014年06月18日 08:02:03   投稿者: 星 さん
星です!
愛林!?さんへ
ありがとうございます!
はい。頑張りましょう!
みことさんへ
ありがとうございます!
よろしくお願いします*
返信時間:2014年06月19日 07:52:01   投稿者: 愛林!? さん
こんにちは☆愛林!?です!

みことさん
はい!!
あの、みことさんは、チトセ派ですか、キース派ですか?
(突然でごめんなさい。)
ちなみに、私はキース派です❗️❗️☆(≧∇≦)☆

お返事よろしくです❗️☆彡

サヤンさん
いえいえヾ(@⌒ー⌒@)ノ
そうですよね〜〜〜!!!! 「下手でも、○○したい!!!」
誰でも1度はあることですよね!(!?)
書きたくてむずむずしてます(笑)(笑)(笑)
これからも、頑張っていきましょう!!!(^ω^)

星さん
OKです! 了解!!( ̄^ ̄)ゞ(笑)(笑)
これからも一緒に頑張ろうです❗️❗️
でわ!!!

これからもよろしくお願いします!
返信時間:2014年06月19日 08:29:44   投稿者: みこと さん
サヤンさん
次からサヤンって呼びます!!
よろしくお願いします!!
返信時間:2014年06月23日 08:12:26   投稿者: 星 さん
星です。
突然ですが、ここをやめさせていただきます。
すみません。
私、高校生なので忙しくて・・><
でも、たぶん、またくると思います!
その時は、歓迎していただけると嬉しいですっ♪
愛林!?さん、みことさん友達です!
返信時間:2014年06月23日 09:48:46   投稿者: みこと さん
愛林!?さん
私はキース派です!!

星さん
ええ!?
やめるんですか!?
高校生って忙しいんですね…
来たときにはもちろん歓迎します!!!
頑張ってください!!
返信時間:2014年06月27日 15:08:46   投稿者: 愛林!? さん
愛林!?です☆

みことさん
(((o(*゜▽゜*)o))) みことさんもキース派なんですね!!!(((o(*゜▽゜*)o)))
クールでいいよね!!!(^ω^)

これからもよろしく!!( ´ ▽ ` )ノ

星さん
やめちゃうんですね。
そう、いつまでも友達だよね!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
いつでもきてね!!(((o(*゜▽゜*)o)))

これからもよろしくお願いします!
返信時間:2014年06月28日 03:06:23   投稿者: サヤン さん
サヤンです!

みことちゃんへ
はい!次は私もみことで♪
これからも、よろしくです♪♪

愛林!?さんへ
ですね~!!
書きたい!!
頑張りましょうね☆

星さんへ
えっ?!やめちゃうんですか!?
そんな・・・悲しいです!
でも、また来たときは大歓迎します!
あと、友達になってください!

暇です~!!
私、暇人ですね・・・(笑)
ここ、人少ない・・(悲)
暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇ひまぁあ!
小説かきませね!次から。
返信時間:2014年06月30日 07:59:19   投稿者: みこと さん
愛林!?
突然ですが、呼びタメにしてみました!!
キースはカッコいい!!
それに魔法もたくさん使えるし…(#^.^#)
これからもよろしく!


サヤン
呼びタメしてみた!!
こちらこそよろしく!!!

確かにここは暇~(  ̄▽ ̄)
私も今度小説書いてみます!!
返信時間:2014年07月05日 07:47:35   投稿者: りおりん さん
お久しぶりで~す
人が増えましたね~
それまでは私が連続で書いていたのに・・・
嬉しいものですね~!
返信時間:2014年07月12日 23:48:50   投稿者: 星 さん
お久しぶりで~すっ♪
星です☆

☆りおりんさん☆
お久しぶりですね~!!
心配していましたよ!
大丈夫でしたか?


☆サヤンちゃん☆
ありがとう!!!!
私は、もっちろん、友達OKですので☆


☆愛林!?☆
早速、呼び捨てしてみた!
良かったですか?
愛林!?ちゃんも、どうぞ~♪


☆みことちゃん☆
お久しぶり~♪
元気だったでしょうか!?
私は、スーパー元気でしたよ!!


では、さようならっ☆
返信時間:2014年07月15日 07:39:46   投稿者: みこと さん
星さん
久しぶりです!!
私は超元気です!!
…でも、正直勉強がつらいです!!!
返信時間:2014年07月22日 04:53:59   投稿者: 星 さん
星です!


みことちゃん
超元気で、良かった・・・
私も、勉強つらいですっ・・・・(T_T)
呼びタメしていいよ~?
私も、してるから・・
返信時間:2014年07月24日 01:31:46   投稿者: みこと さん

呼びタメします!!
星も呼びタメしていいですよ!!
夏休みの宿題がいっぱいあって…全然
遊べない…( TДT)
返信時間:2014年07月28日 07:25:59   投稿者: りおりん さん
星さん・みことさん・愛林!?さん・サヤンさん!
よければ、友達になってください!
呼びタメおkです!

そうえば、星さんやめるって言ってなかったですっけ?
返信時間:2014年08月01日 06:53:42   投稿者: りおりん さん
小説が続いていない・・・!
誰か続きをぉ~!
私が無茶な内容にしちゃったかな?(/*´з`)
返信時間:2014年08月08日 07:08:53   投稿者: りおりん さん
続き~・・・
このままじゃ、ただの雑談スレになってしまう・・・!
返信時間:2014年08月14日 04:24:59   投稿者: みこと さん
りおりんさん
返信遅れてすいません!!
ありがとうございます!!
私も呼びタメOKです!!
今は急いでるので、次にかきます!!
すいません!!
では!
返信時間:2014年08月26日 05:28:21   投稿者: りおりん さん
じゃあ、みことへ☆
よろしく!
最近あんまり人来ない・・・
返信時間:2014年08月27日 08:04:09   投稿者: 狛犬 さん
はじめまして!狛犬です!
興味深いところだったので
やってきちゃいました!
早速友希します!

【りおりんさん】
もしよければ、お友達になってください!
返事待ってます。
返信時間:2014年08月28日 10:32:16   投稿者: みこと さん
では、6月12日の☆星空☆の続きをかきます!!

「待てーっ!! ビアンカちゃんを返せーっ! 」
ビアンカちゃんをさらった人は速すぎて全く距離が縮まない。
「どうしよう…」
このままじゃダメだ。何とかしないと…
そう思った時、
「な、なにこれーっ!?」
大きな島が現れた。

ー続くー

すみません…小説書くの下手なんです!!
では、続きをお願いします!!
返信時間:2014年09月02日 08:11:06   投稿者: りおりん さん
狛犬さん
返信遅れてすみません
もちろんおkです!
よろしくねw
返信時間:2014年09月03日 06:33:42   投稿者: ☆星☆ さん
こんにちは!

星です!


【みこと】
早速、やってみました!

いっしょだね...!
私も、全然遊べなかったよ...。
つまらなかった.....!
おお、小説上手だね!
頑張ろうね^^


【りおりんさん】
もちろん、OKです!
やめるって、言ってましたね(笑)
でも、やっぱり、書いてみたくて..!
これからも、よろしく!

私も、呼びタメはOKです!


では!
返信時間:2014年09月03日 10:42:59   投稿者: 狛犬 さん
【りおんs】
もちろん!
よろしく!
質問なんだけど、誰でも
続き書いてもいいのかな!?
返信時間:2014年09月06日 04:17:57   投稿者: りおりん さん
小説の続きです!

「な、なにこれーっ!?」
そこには、大きな紅い鳥が羽ばたいていた。
時々火を吐いたりしている
「こ・・・これは・・・火の鳥?!」
「火の鳥って何カリン?!」
何か教科書に載ってたような気もするけど
「もお、フウカちゃん!授業で習ったでしょぉ?火の鳥っていうのはぁ、幻の鳥だよぉ!」
幻の鳥?
「幻の鳥がなんでこんなとこにいるんだよ?」
「えっと・・・それは・・・・」
「きっと、私たちを助けてくれるんだよ」
きっとそう。
「フウカちゃん?!」
「フウカ!何してんだ!アブナイから降りろ!」
返信時間:2014年09月12日 12:12:20   投稿者: みこと さん

久しぶり!!
小説上手?そうかな??
ありがとう!!
星も小説リレー、頑張ってね!


りおりん
確かに…
人あんまり来ないねー…
私の友達(あまりいないけど…)呼ぼうか?
2、3人ぐらいとか??


友希です!!
狛犬さん
よければ、友達になってくれませんか??
返信時間:2014年09月14日 08:49:25   投稿者: 狛犬 さん
【みことs】
おkです!
突然だけど、何好きですか?
私は、マギ、ハイキュー、進撃もろもろ・・・
こんなんでよければ、お話ししましょう!
返信時間:2014年09月21日 02:10:58   投稿者: りおりん さん
狛犬
誰でも自由に書いていいんだよ!
返信時間:2014年10月16日 11:38:51   投稿者: ルンリン さん
はじめまして!

ルンリンと申します♪

私も、皆さんの仲間に入ってよろしいのでしょうか…?
部活は、吹奏楽部です。趣味は、世界の終わりの音楽を聴くこと、読書。

ここにいる皆さん、友希です!突然来て勝手なこと言ってすいません!タメ口でいいので!お返事待ってます♪
返信時間:2014年10月17日 06:48:54   投稿者: りおりん さん
最近来れなくてゴメン
次から小説書いてくね!
返信時間:2014年10月22日 08:18:31   投稿者: りおりん さん
ルンリンs
全然おーけいですっ!
仲間増えて嬉しいです!
どんどんお話書いてってね!
返信時間:2014年10月24日 08:54:18   投稿者: みこと さん
返信とても遅くなってすみません!!

狛犬さん
ありがとうございます!
私は呼びタメOKです!!

私は、多すぎて全ては書けないけど
ボカロ
カゲプロ
ハイキュー
黒子のバスケ
黒執事
SAO(ソードアートオンライン)
ミカグラ学園組曲
などなど…
かな!!


ルンリンさん
もちろんOKです!
私は呼び捨ていいですよ!!
小説、頑張りましょう!
返信時間:2014年11月01日 07:52:30   投稿者: りおりん さん
みこと
私も、黒執事以外全部知ってるよ!
SAOはアニメ見てるし、カゲプロは大大大ファンww
ミカグラはあんま知らないけど放課後ストライドが結構好き!
カゲプロではアヤノが好きかなぁ
返信時間:2014年11月05日 08:08:45   投稿者: みこと さん
りおりん
SAO、アニメ面白いよね!!
カゲプロ、私も大大大大ファン(笑)
もうアニメ終わっちゃったけど…
私はカノが好き!
放課後ストライドも大好きだけど、我楽多イノセンスも無気力クーデターも有頂天ビバーチェも十六夜シーイングも好き!
…全部か(笑)
返信時間:2014年11月21日 08:09:12   投稿者: ルンリン さん
ルンリンです♪
最近来てなくてすいません💦

☆りおりんs、みことs☆
はい!ありがとうございます!次からため口でいきますね!
小説頑張りましょー!

ではまた(@^^)/~~~
(次から小説載っけます)
返信時間:2014年11月25日 07:59:13   投稿者: みこと さん
ルンリンさん
小説、頑張りましょう!
突然ですが、呼びタメいいですか??
返信時間:2014年12月04日 12:17:06   投稿者: ゆいな☆☆ さん
ヤヤヤヤッホー!!!ゆいな☆☆で~す!
(ここは、初めてなのに、ポジティブすぎたかな!?「ゴメンなさい・・・。」突然ですが、ルンリンさん!ここでも、友達になってください。
「嫌だったら、断ってください・・・。」

↓の質問に答えて見てもらえませんか???

1.誕生日を教えてくれますか??

2. 好きな人っていますか???

3.好きなアニメを教えてくれますか??

4.告白された事ありますか???※やだったら答えなくて良いです・・・。

以上です!!!お友達大募集で~す!

あ、あと下手なのですが、ここで小説書いても良いですか???

みことさん、りおりんさん、お友達になってください!(嫌だったら、断ってください・・・。)返事待ってます(⌒▽⌒)
私の事は、「ゆいな☆☆」か、「ユイネェー♪」でお願いします!

それじゃ!!! バイビ~☆☆☆☆
返信時間:2014年12月05日 09:09:54   投稿者: みこと さん
ゆいな☆☆さん
ありがとうございます!
もちろんいいですよ!!
私は呼びタメOKです!
返信時間:2014年12月06日 08:05:24   投稿者: 狛犬 さん
【みことc】
私もハイキュー好きです!
よろしくです!

返事遅くなってすいません。
返信時間:2014年12月11日 12:20:25   投稿者: ゆいな☆☆ さん
ヤヤヤヤッホー☆☆ ゆいな☆☆で~す!
では、早速お話の国へ行っちゃいましょう!

[~あなたとあたしの秘密~]
始まり.出会うまで、30分前

「はぁ・・・。今日も疲れた~~~~~!!!」
とあたしはため息をつく。あっ!紹介が遅れたから言うね!あたし『アイナ』!!!小学校6年生!ごく普通の小学生と言いたい所なんだけど、言えないのよ・・・。なんだって、あたしはお姫様なの♪「どこのっ!?」だって?それは、聞いて驚かないでね~。実は・・・魔法の国のお姫様なの!
まぁ、あたしのクラスメートはだーれも知らないわけ。この話は誰にも言っちゃダメだよ!!!そして今は学校にいるの、まぁ人間界のね☆
何故いるの?ってそんな事はいいたくなーーーーい!!!その話は置いといて・・・。今は学校から帰るときなの!その時に
「アイナちゃーん、帰ろぉ~。」
と妖精見たいな優しい声と女神の様な微笑みをあたしに向けて、手を振りながら、こっちに走ってくる。この子はあたしの大親友、『カナミ』。
成績は優秀、モテる。もう何が何でもあたしと正反対。その時に悪魔の様な殺気を感じた。「バサッ」っと何かが頭の上に落ちてきた。頭の上の物を触ると、四角かった。(多分、本だよね・・・。っていう事は・・・。)と嫌な予感の方に向くと・・・。
続く。
変な場所で切っちゃいました、それじゃ!!!
返信時間:2014年12月12日 07:45:11   投稿者: みこと さん
狛犬さん
ハイキュー好きですか!?
ちなみに、キャラでは誰が好きですか??

何て呼べばいいですかね?
呼び方、希望があれば言ってください!
返信時間:2014年12月18日 09:32:48   投稿者: 狛犬 さん
『みこと』
ハイキューの中では
澤村が好きですね。
みことさんも、教えて下さい。

後、呼び方はこまちゃんとか呼ばれてました。
私はみことさんと呼んでいいですか?
返信時間:2014年12月19日 09:10:21   投稿者: ◯◯◯ さん
↓小説リレーの続きです。

☆☆☆

降りろって…
「あたしたちを助けてくれるんだから、乗らなきゃ!」
───そう。あたしは、幻の鳥にタイミングよく乗ったの!
「二人もほらっ 早く乗って!」
「なに言ってんだ! 火を吐く鳥に乗るなんて危ないだろっ」
「フウカちゃん、早く降りて!」
必死に叫ぶあたしとは別の意味で叫ぶ二人。
するとその時、
バサーバサーッ
幻の鳥の羽が活発に動き出した。
「え────」
そして、あたし一人だけを乗せ、勢いよく空を駆けたの…!

☆☆☆

下手ですが、次に繋いでいただけると幸いです。
返信時間:2014年12月25日 09:43:26   投稿者: みこと さん
狛犬さん
私の好きなキャラは影山です!

はい!!
もちろんOKです!
何と呼んでもらっても構いませんよ(笑)
では、次からこまちゃんと呼んでもいいですか??


P.S.
ボカロって知ってますか??
返信時間:2015年01月07日 13:52:05   投稿者: flower さん
名前を変えました。
flowerです。よろしくね


みことさん
いきなりですが、友希します!
迷惑だったらごめんなさい。
私もボカロ、知ってます!
返信時間:2015年01月11日 02:19:36   投稿者: ゆいな☆☆ さん
ヤヤヤヤッホー!!! ゆいな☆☆で~す!
お話の国へ、レッツゴー!

「リオ、お前さ~本で毎日叩くのやめてくれない?しかも、あたしが誕生日にあげた本だし~。少しは大切に扱ってよね~」
あたしはにらみながら、見慣れた顔を見る。こいつは『リオ』。あたしのクラスメートであたしの席の隣。一回目所じゃない。五回連チャンでこいつだから・・・。ある意味大変。男子からは冷やかし、女子からは冷たい目。それでもあたしのは無理して笑ってるばかり。そんな奴とカナミが目あったとたん、倒れそうになったカナミを支えて「大丈夫?」と笑顔で言う。もちろんあたしとは、正反対の性格でね。カナミはな・ぜ・か、リオの事が好きなんだよね~。まぁ、クラスメートの6分の5ぐらいがリオの事好きなんだよ。気持ちが全く分からない。ふと、母を思い出した。(そういえば、今日城に帰る日だった。今、何時だろう?)と時計を見ると・・・。
「あーーーーーーっ!!!あと10分だーー怒られるーーー」
と、つい叫んでしまった。
「カナミ、ゴメン急いで帰らなきゃ!」
と返事も聞かず、教室を出て行った。

教室を出て、30分後あたしはまずい事になるとは、思っていなかった。
秘密がばれるとは

続く。
どうでしょうか。感想書いてくれると嬉しいなO(≧∇≦)o
宜しくなのです!!!
皆さんはどんなアニメが好きなんですか~良かったら教えてください。
それじゃ!!!バイビ~☆☆☆☆
返信時間:2015年01月11日 03:49:49   投稿者: みこと さん
flowerさん
ありがとうございます!
もちろんOKです!!
私は、呼びタメOKです!!
ボカロ知ってますか!?
ボカロのこと、たくさん話したいです!!
返信時間:2015年01月14日 07:54:52   投稿者: りおりん さん
ゆいな☆☆s
よろこんでです!
ちょっと今日は時間がないので長話はできないんですけど…
よろしくお願いしますね!
返信時間:2015年01月14日 22:20:02   投稿者: ほし* さん
ほし.*(星)です!!



◇みこと◇
いやいや、下手じゃないと思うよ!

あと、ハイキュー知ってるんだね(*´`)
私も、知ってるw




小説に続けます.笑


***


「ちょっと...!?」


勢いよく飛び出した鳥に驚くフウカ。
だが、フウカはその鳥に答えるかのように体勢を変えると


「鳥さん、もっとスピード上げちゃって!」


と声をあげる。


チトセとカリンも、焦りながらもホウキを用意しフウカに追い付こうとする。

火の鳥は、いきなり速度を落とすと、カリン達に向かってフウカを投げた。

フウカは、そのすきにホウキを出し、鳥に

「ありがとう、」

「おかげで

ビアンカちゃんを見つけられた」

そう言った。


「ほんとだわぁ、あそこに...」

フウカ達は、ビアンカがいるところへ急いで向かった。


***

下手ですが、繋げてください!
皆さんの考えてる話と違ってたらごめんなさい。


なんか、ぼっち感あるんで、好きなもの書きます.←

*らいく*

ボカロ
カゲプロ
ハイキュー
ノラガミ
七つの大罪
進撃の巨人
東京喰種


などなどが、好きです(*`・ω・´)
返信時間:2015年01月18日 02:18:27   投稿者: ゆいな☆☆ さん
ヤヤヤヤッホー!!!ゆいな☆☆で~す!
お話かっきま~す!!!
「げっ・・・。リ、リオト・・・・・。何、何か用ですか~。」
後ろの姿にすぐ分かった。こげちゃの髪に黄色い月みたいな瞳。間違いなくリオトだった。リオトはあたしが魔法の国から、こっちに来て学校に初めて来たとき席も隣だったんだけど、その次も、その次も、三回連チャンで席が隣で・・・。リオトはモテるから、男子からは冷やかし、女子からは冷たい目で見られている。もちろん、クラスであたし以外はリオトの事を好きなんだよ。カナミもこいつのどこがいいんだか・・・。と一人でため息ついていると、
「お前、今日掃除当番だろ?」とにらみながら後ろにカミナリを作ってる様な怒りがわかる。
「今日こそ、掃除してもらうぞ!!!」
「今日は、ム~~~~リ~~~」と今流行ってる妖怪ウォッチの『ムリカベ』の真似をしたけど、ただふざけてるだけで魔法の国では毎週水曜日会議にあたしが出なきゃいけないの。でも、リオトはどーせー信じてくれないから、いっつも逃げてるって訳。とにかく、カナミも連れて早く帰ろうと思ったから、
「カナミ、早く帰ろう!!!あたしの命が危ない!!!」
「えっ!」とカナミが驚いてる間に、カナミの手をとって、全力で走って帰った。でも、魔法の国に行く途中に大変な出来事が起こるとは、まだ知らなかった。

ー続くー
どうでしょうか。コメント下さい!!!宜しくなのです!!!
返信時間:2015年01月19日 09:42:57   投稿者: ★ポリス さん
お初です♪
小説リレー(お話の国)のつづきを紡ぎます。

◯ー◯ー◯

ビアンカちゃんがさらわれた、そして、さらった人物がココにいる。
ビアンカちゃんと共に……!

「ビアンカちゃんを返して!」

あたしは、力の限り叫ぶ。

闘志だってあるんだから!
……ほんとに戦ったら、負けちゃうかもしれないけど。

「返して、とは?」

誘拐犯は、あたしたちの方へ振り返る。
(!)
なんと、その人物は……

あたしたちが信頼すべきあの人だった──────

◯ー◯ー◯

次につなげて下さい。主催者さんの為に。
返信時間:2015年01月19日 14:08:07   投稿者: flower さん
みこと
返事ありがとうございますっ
じゃ、呼びタメにするね! 私の方もOKだよ。
これから、いっぱいボカロについて語りまくろーね!
返信時間:2015年01月26日 09:34:31   投稿者: In.黒羽 さん
お久しぶりで~す! 黒羽(クロハ)だよ☆


☆ flower
あぁー! 名前変えたの~?
flowerってかわいいっ
もう久しぶりで、ごめんね。
それより、happyNewyearだね! いつの間にかすぎて、すごいびっくり。
お騒がせしちゃうかもだけど、今年もよろしく(^ェ^)=/


私の小説のつづきを書きまーす!
えと、確か(第六章)からだったよーな……


「ふたりは夫婦になりました。」

☆ (第六章)・・・ふたりの間にひび


「───そう思わない? チトセ。」
あたしは、となりに座っている、海をうつしたような真っ青の髪をした人物に、声をかけた。

彼の返事はない。
どうしたのかと彼を見ると、意識がどこかに行ってしまっているように、ボーっとしていた。

「チトセ?」
そして、もう一度、声をかける。今度は、肩をゆすって。
「え? あ…何?」
やっぱり。意識がこっちになかったんだ。
人の話を聞いてない!

「もーっ、どうしたのさっ?」
怒りをおさえつつ、話を聞いてあげる。
でもチトセは……

「べっべつに……何でもねーよ。」

と、まるで何かをかくすような素振りで、言った。
あたしは、その言動にイラッときて、

「何でもないことないでしょっ! せっかく人が話しを聞いてあげるって言ってんのに!」
思わず、立ち上がり叫んでしまった。
「あ、ごめん……」
言ったときはもう遅くて、

彼は、「悪かったな」と言うと、
玄関から外に出て行ってしまった。

「何、で……」

どうしてこうなっちゃうんだろう。
夫婦になってから、ううん、夫婦になる前からこんな感じで、
少しずつ、関係にひびが入るんだ……───────


☆ つづく


うわぁ、久しぶりに書いたから、全然キャラが把握できてない~!
気分を害された方、ごめんなさい(◎□◎)💦

また、しばらく来れないかもしれませんが、
そこんところヨロシク!です。


ア・メーラ!(やっと言えた!)
返信時間:2015年01月28日 08:21:19   投稿者: In.黒羽 さん
お話の国のつづき書きま~す!
えと、★ポリスさん様のあとですよね…(*´▽`*)


☆つづき


「キース!?」
そう! 振り返った人物は、キースだったの!
──て事は、キースが誘拐犯……!?
チトセとカリンもそう思ったらしく、言葉にならない衝撃があたしたちをおそう。

「違うよ。僕は、誘拐犯じゃない」
キースは、あたしたちの心の中を見透かしたように言う。

「じゃあ、何で、てめーがビアンカと居るんだよっ」
チトセの海のように青い瞳が、キラリとかがやく。敵意むき出し!
なぜか、いつも、キースにつっかかるんだよねー。

「それは──」
「この王子様が、わたしを助けてくれたの!」
キースが言うのと、ほぼ同時に、ビアンカちゃんが言う。

助けて、くれた?


☆次につないでください~(*´з`)自由参加ですよ!
返信時間:2015年01月28日 13:58:39   投稿者: flower さん
in.黒羽さん
すごい! 私が書く小説の何万倍も上手です。
尊敬します。読者になります^^
返信時間:2015年01月29日 06:36:51   投稿者: みこと さん
こんにちは!!
みことです!



星、小説うまい!!

ハイキュー知ってるの!?
では、質問!
好きなキャラは?
ちなみに、私は影山かな!

星の好きなもの、私も全部好き(笑)
東京喰種、アニメ放送してるよね!!
毎回見てる(笑)
あと、進撃の巨人ってUSJにアトラクション?できたよね!!


flower
では、早速呼びタメで(笑)
もちろん!!
たくさん語ろう(笑)
では、いきなりだけど質問です!
好きな曲は何ですかっ!?


ゆいな☆☆さん
突然すみません!!
えーっと、読みやすくするためのポイントを一つ言ってもいいですか!?
ゆいな☆☆さんは改行をしたらどうでしょうか。
改行をすることによって、読みやすくなるし、場面が変わったときとかにも分かりやすくなると思います!!

あと、感想を。
とても面白い小説だと思います!
大変な出来事とは何なのか…←とても気になります(笑)
早く続きが見たいです(笑)

私は小説が上手いわけではないんですが、ゆいな☆☆さんの小説のアドバイスをしてもいいですか??
ゆいな☆☆さんは、登場人物の気持ちをもう少し書いたらどうでしょうか??
気持ちを書くことで、
「この人物は今こんな気持ちだからこういう動きをしている」
などが分かりやすくなると思います!
…あくまで私の感想ですが…。
返信時間:2015年01月30日 13:31:19   投稿者: flower さん
みこと
好きな曲?
ハニワさんの「初恋の絵本」かなー。勢いで、本も買ったし。
切なすぎて泣けるぅ!

in.黒羽
あ! あの黒羽かーー!
in.がついてたし、久しぶりすぎて忘れてた!←
でも、相変わらず、小説上手いよねぇ……。尊敬するよ。その文才が欲しい!!
次の章も、頑張ってね〜^^
返信時間:2015年02月24日 06:25:14   投稿者: In.黒羽 さん
いやぁ、お久しぶりです…(;´∀`)
やっと、学年末試験が終了しました…疲れた
でも、これからは自由を満喫できるわけだし、盛り上がっていきましょー(^o^)
…のつもりが、人少なっ!
ていうか、誰もいないじゃないですかっ
皆さん、帰って来て下さ~い!


☆ flower
そうだよそうだよ、あの黒羽だよぉ
忘れられてたの、私。ガーン( ゜Д゜)
でも、仕方ないよねー。何か月も姿を消してたんだし…
──えっ! 小説が上手だって?
…うぅ、ありがたきお言葉(T_T)
よし、ヤル気が出てきたぞーっ


「ふたりは夫婦になりました。」

☆ (第七章)・・・傷を癒してくれる人


泡まみれのスポンジで、真っ白な皿たちを洗う。
「はぁ……」
洗った食器を片付けながら、ため息をつく。

ふと、壁にかかった時計を見ると、短い針は2と3の間をさしていた。
つまりもう2時。
あの人ってば、遅い……
「……はぁ」
また、ため息をつく。

何もかも全部、あたしのせいだし─────

「──フウカ」
えっ?
どこからか、聞き覚えのある、優しくてあったかい声がした。
もしかして、

「キースっ?」
あの声は、キース以外ありえないもん!
あたしが、名前を呼ぶと、キースは一瞬のうちに目の前に現れた。
そして、にこっとほほえみ
「久しぶり。元気だった?」
まるで何年ぶりに同窓会で会うクラスメートのように言う。

「うんっ、元気だっ……」
と、言いかけて、あたしは固まった。
元気?
ほんとに、あたしは元気?
そう思うと、瞳の奥から、何か暖かい液体が出てきた。
──涙だ。
大切なキースの前では泣きたくないのに……

「つらいんだね」
キースが持ち前の優しさであたしに同情してくれる。
あたしも、その優しさに甘えて、
思わず抱きついてしまう。
「う……うぅ」
今日、今日だけ。キースの前で涙を流すのは──

すると、しばらくして……
ガタッ!
何やら大きな物音がした。
その方向を見ると──

「お前ら、何やってんだ……」
あの人が帰ってきて、すごい形相であたしとキースを見てたの────!


☆ つづく


…なんか脱力。
いえっ、何でもありません!

明日また書きます(*'▽')
一日一回までの投稿。って頭に焼き付けてますから。


ア・メーラ! (すっきり…?)
返信時間:2015年03月03日 07:12:03   投稿者: ★ポリス さん
in黒羽さん、私はいますよ♪
まだ二度目ですけど。

小説リレー(お話の国)のつづきを書かせていただきたく参りました(*'ω'*)
では↴

○o。.つづき.。o○

「ビアンカちゃん、助けてくれたってどういう事かしらぁ?」

カリンが、あたしたちの一番知りたかったことを聞く。

「えっとー……誘拐されそうになった、ていうか実際にされたんだけど、そこをこの王子さまに救ってもらったの♪」

ビアンカちゃんは、にこにことほほえみながら言う。
その顔は、ビアンカちゃんのかわいらしいお顔がもっとかわいく見えるくらい、幸せそうだった。

「後で、フウカの所に帰そうと思っていたんだけど、その前にフウカたちがやって来て」

それでこうなった、と。キースが落ち着いた声で教えてくれる。

(そ、そうなんだ……)

全てを聞いて、全身から力が抜けていく。
ビアンカちゃんが誘拐されちゃったと思って心配して……
何だか損した気分。

「ビアンカ、帰るぞ」

すると、座り込んでいるあたしとは対照的に、チトセは素早く帰ろうとしていて、自分のほうきにまたがっていた。

「ほら、フウカもさっさとしろよ」

ジトーッとした目線で、思いっきり睨まれる。
チトセが、いつにも増してふきげん。

「…………いやだっ」

すると、背後から幼くかわいらしい声が──
そう──ビアンカちゃんの声。

「帰りたくないのっ!」

………。
一瞬、この場が、いや、世界中の色んな場所が、シーンと静まり返った気がした。

え。

ビアンカちゃんがダダをこねるなんて──

────何で?

○o。.つづく.。o○

意味不な小説ですみません(._.)||┃
どなたか、つづきを書いて下さい。
それでは、私はこれにてdrawn!(^^)/
返信時間:2015年03月16日 09:02:55   投稿者: すず花 さん
こんにちは。
初投稿ですが、実は前から拝見していました。…という事で、感想を言わせて下さい。

黒羽さんの小説が好きです。見事だと思います!
ポリスさんも、現代チックな小説でいいなと思いました。
星さんの小説は、間隔があって読みやすいと思います。

このくらいでしょうか。
それから、お話の国(?)というか、小説リレーを私にもお手伝いさせて下さい。では、書きます!


世界が、一瞬だけだが、静まり返った。
原因は──
「やだっ、帰りたくない!」
ビアンカちゃん。
なーんでそんな事言うかなー?
「わがまま言うなよ、ほら帰るぞ」
チトセが、あきれてため息を出しながらも、まるで父親のように対応している。
「でもさー、ビアンカちゃん。何で急にそんなこと言うの?」
あたしは、その場にあった木のイスに腰かけると最大の疑問をつぶやいた。
「……」
ビアンカちゃんは、表情をくもらせてうつむく。
……キースといたいから、じゃないよね?
「……この場所が、どこだか分かる?」
うつむいていたビアンカちゃんが、ゆっくりと顔を上げて、なぜかふるえた声で言った。
「赤の国と赤の国の島につづく道中よ」
て事は、ビアンカちゃん
やっぱり島に連れて行かれようとしてたんだね。
キースが助けてくれて、本当良かった!
「島では、たくさんの女の子が働いてる。わたしも、あのまま誘拐されてたら、一生島で働くことになったと思う。でも、その前に王子様が助けてくれた。……それはうれしい。
でも──
行かなきゃ。わたしが……行かなきゃ」
え?
「どうして、ビアンカちゃんが行かなきゃいけないの?」
あたしには、全く分からなかった。きっと、カリンたちにも。
でも、キースだけは分かってるみたいだった。

〈ビアンカから〉
「わたしが行かないと、また別の人がとらわれてしまう!」
この子なら分かってくれると思って、必死にさけんだ。
目の前にいるチトセ君は、不安げな表情。小さいときの友達だもの、わたしが言いたいことを理解してくれたのね。
緑色のプリンセスは、頭が良いから理解できたみたい。
王子様は、助けてくれたときから気付いてたのよね、きっと。
肝心のあの子は──
「それって、ビアンカちゃんが島に行くってこと……?」
なんとなく理解できたらしい。
そう、
「そういうこと」
わたしが、赤の国の島で永遠に尽くすの──


長文、申しわけありません。
つづきは、自由に書いていいそうなので、皆さんにおまかせします。

おじゃましました。
それでは、私もdrawn!
返信時間:2015年03月23日 21:59:38   投稿者: めいか。 さん
星から 、めいか。に変えようと思います 、!


もう 、変えませんので..


いちいち 、すみませんでした。



続きを書きますが 、他の人と被ってしまった場合は 、私じゃなくて他の人を優先してください。



コメントは後程。




- * *リレー続き






ビアンカちゃんの言った言葉。


それは 悪いことじゃないと思う。


でも 、わざわざビアンカちゃんが犠牲になる必要はないんじゃないかな。



その意味を込めて 、あたしは 真っ青な空を見上げながら ゆっくり 、みんなに言い聞かすように言葉を綴る。




「 .. なら 、みんなで行こうよ!」



「キースもカリンもチトセもいるし! それに 、あたしもっ」




__だから 、一人で無理しないで。





..ビアンカちゃんは しばらくは その場にうずくまったままだった。

きっと彼女なりに どうすればいいか 、答えを導き出しているのだと思う。



チュン 、と鳥が鳴いた時 、ビアンカちゃんは そっと 顔をあげた。


その顔に写る 目は 優しく笑っていた。

「ありがとう」とでも言うかのように とても綺麗で 何処か幼い そんな笑顔だった。



「 、うんっ。ありがとう 、フウカちゃん .. それにみんなも」





こうして あたしたちは 何とか和解し 、何人もの人が苦しんでいるであろう 赤の国へと急いだ。




------

こんなので続けますかね ..?


順番 かぶったら ごめんなさい!!
返信時間:2015年03月24日 07:33:04   投稿者: ★ポリス さん
明日も、あさっても、しあさっても、また学校です…
学校って恐ろしい( ゜Д゜)

余談でした。


すず花さん

あら、読んでいただいてたんですか? 私なんかの小説を…。
それも、感想までいただいて。
現代チックって…あ、ケータイ小説やってるからかも。
それにしても、すず花さんの分析力、すごいですねぇ!
小説もお上手だし(;´∀`)
私が書いたお話の国、正直言ってつなげにくいかなって思ってたんです。
ビアンカちゃんが帰りたくない理由をよく思い付きましたねぇ。すず花さんこそ、お見事です✨


ゆいな☆☆さん

では、ゆいなさんの小説の感想を書きますね☻
率直に、おもしろいですね。つづきが気になります。「秘密」って何? 「大変な出来事」って何? みたいな。わくわくします💓
つづき、頑張って下さい。
あと、ケータイ小説もオススメですよ♪
ケータイ小説で書けば、閲覧数やレビューが確認できるし、時には書籍化もできたり…!
私も、ケータイ小説を書いていますが、書籍化が決まって舞い上がっています。(笑)
一緒に頑張りませんか?


P・S なにげに入り浸ってます。(余談💦)
返信時間:2015年03月25日 13:29:10   投稿者: ★ポリス さん
あれ。アイコンがカギになってる…前はリリカだったのに!
私のミスです、すみません(__)💦

今回は、残酷な宿題の息抜きにお話の国のつづきを書かせていただこうとやって来ました。
なので、超特急。どぞ↴

○o。.つづき.。o○

「ココが──」

──赤の国の島?

ほうきに乗って、あたしたちは上空から島を見下ろす。

それはともかく。
思ってたより、自然が多くて空気がおいしい、良い所。
でも、きっとそれは表だけ。
この島にはたくさんの女の子たちが──

ゾクッ
考えただけで背筋が凍る。恐ろしい。

「つーか、何でお前までいるんだよ!」

チトセが、いつにも増してイライラしている。
まあ、原因は一応予想できるんだけど…

「フウカが心配だからね」

そう言って、ニコッとほほ笑むと、彼のトレードマーク──漆黒の髪がゆれる。
……うん、キースしかいないよね。

「わぁ……キースって大胆」
「フウカちゃん、モテてる~!」

女子2人は、黄色い声を上げる。
え、大胆? モテてる?
同じ女子なのに、よく分からない!

……まあ、
ビアンカちゃんが笑ってくれたから、良かったかな。

○o。.つづく.。o○

すごく下手ですが、つづきをどなたかをお願いします( ̄^ ̄ゞ
下手すぎてつなげないかもしれませんが…(;´∀`)
それでは、
インフィニティ★
返信時間:2015年03月25日 23:55:23   投稿者: あかり さん
こんにちは

盛り上がってますね!

はじめまして、あかりです。

楽しそうだったので、
来ちゃいました。

皆さんの小説、
楽しみにしてます!
返信時間:2015年03月30日 05:56:51   投稿者: ★ポリス さん
こんにちは。


あかりちゃん

あれ?
ねぇ、私と友達のあのあかりちゃんだよねぇ?
名前が同じだったから、まさかって思ったんだけど…
もし、違ってたらごめんなさい(..)
でも、合ってたら、これからよろしくって言わせて☆
本当に楽しいから!
あ、そうだ。
あかりちゃんも、お話の国のつづきを書きなよぉ☺
自分の小説を書くのもアリらしいし…。
あかりちゃんの作品を、読みたいなぁ(*´▽`*)
…なんて、たくさんメッセージを書いたけど、
違う人だったら、本当にごめんなさい。


インフィニティ。
返信時間:2015年03月31日 08:57:13   投稿者: 鈴蘭 さん
こんばんは。初めまして。
自由な感じで、雰囲気がいいですね。

さて、本日お伺いいたしましたのは、お話の国をわたしにも紡がせてほしいと思いまして・・・
では、書かせていただきます。


──────────────────────────

『お話の国』

〈ビアンカ目線に戻る〉
「ねぇ、フウカちゃん」
わたしは、控えめにフウカちゃんを呼ぶ。
「ん?」
わたしの前を歩いていたフウカちゃんは、振り返って返事をした。普段通りな態度に、少し疑問を抱く。
「・・・フウカちゃんは、怖くないの?」
怖い。
わたしは、思う。
この赤の国の島が──この自然が。
「んー」
どう答えるべきか、悩んでいる様子。
・・・どうして?
なぜ、率直に怖いと思わないの?
おかしいわ、この子。
この島に入ったら、奴隷にされちゃうっていうのに。
「怖い・・・けど、怖くない」
?
「だって、一人じゃないから。一人ぼっちだったら、怖いって思うかもしんないけど、あたしにはカリンや、キースやチトセ。それに──」
曇りのない光を放つ少女は、にこっとほほえみ、
「ビアンカちゃんもいる」
自信満々に、力強く言った。
気がつけば、となりにいたカリンちゃんも、
さりげなくフウカちゃんの横にいた王子様(キース)も、
不機嫌そうだったチトセ君も、
笑顔だった。
・・・仲間がいるってこういうこと。
何だか、
怖いと思っていた気持ちが、どこか遠くに消えていて、
この人たちとなら大丈夫って
思えてきたの。

──────────────────────────


ビアンカちゃんが、今の自分と重なって、長文となってしまいました・・・
どうか、心優しいそこのあなた。
この“お話の国”という物語のつづきを、書いて下さいませ。
返信時間:2015年03月31日 13:54:29   投稿者: 桃 さん
初め まして 、。!
桃 と いいます ,

前 から 、 皆さん の とてつもなく 上手い 小説 は
読ませて いただいて いましたが 、 投稿 はしたことが ありません でした .。

皆さんの 小説 が 好き です ,.。
これからも 書き続けて ください ! 、

ずっと 、 応援 して います 。
成田サトコさん の らくだい魔女 も ...!
返信時間:2015年04月12日 08:02:03   投稿者: あいす さん
泣ける恋愛の小説って、ないんですか?
できれば、そのジャンルを読みたい,です。
初めての訪問で、失礼だとは思いますが、
よろしくお願いします!
返信時間:2015年04月13日 10:01:45   投稿者: あかり さん
あいすさん
私でよければ、
書いてみてもいいですか?

泣けるかどうかはわかりませんが……。

しかも、結構長くなると思いますけど……。

らく魔女のキャラクターでですか?

★ポリス
そうだね~
かいちゃおっかな。

ちなみに、本物だよ~

つなげさせてください!

『お話の国』
(フウカside)
「……フウカちゃんは、怖くないの?」

「んー」

私が振り返った時、ビアンカちゃんの瞳は、
恐怖で染まっていた。

真っ暗闇にいるような瞳。

でも、でもね……

「怖い……けど、怖くない」

だって、みんながいる。

大切な、信じあえる仲間がいるよ。

笑顔でそう言い切れるよ。


「ビアンカちゃん」

「何?」

さっきより光の差した瞳で私を見つめ返してくれる。

「ビアンカちゃんは、今も怖い?」

「ううん!」

すると、力強く言い切るビアンカちゃん。
完全に瞳に光が戻った。

今目の前にいるビアンカちゃんは、
さっきのビアンカちゃんより、
うんと可愛く、強く見える。

「だって、みんながいるでしょ?フウカちゃんもいるから!カリンちゃんや、チーくん、王子さまだっている!だから、私は怖くない」

そう言って前を向いて歩き出すビアンカちゃん。

「みんな、行こ!」

「「「「うん!」」」」


私たちは、前を向く。

仲間と一緒に。

光へ向かって、歩き出す。




こんなので、続けられる人います?

へたでごめんなさい!


順番かぶったら、
私じゃない人のを使ってください!
返信時間:2015年04月14日 06:28:54   投稿者: 向日葵と秋桜 さん
楽しそうな雰囲気が漂う場所ですね、落ち着きます。
・・・・・・あ、初めまして。
わたしも、小説を愛している身なので、居心地よくいれたら幸いです。


like──
小説、秋桜、秋、コーヒー
thislike──
虫、常識がない人、冬、甘いもの
nickname──
「向日葵(ひまわり)」は本名で、likeにも書いた通り「秋桜(こすもす)」は好きな花です。


では、早速なのですが、今日からオリジナルの小説を書きます。

title「世界に絶望した日から」


孤独って、寂しい。

独りって、寂しい。

ここにいるのに、
誰にも気付いてもらえない。

まるで、透明人間。

この先ずっと、こんなだったら、
───────死んでしまった方がいいんじゃないかな。

*

風でパタパタと、制服のスカートがはためく。
周囲は、田舎ならではの絶景。
でも、少し下に視点を変えれば、遠く遠くに黄土色に土が見える。

・・・・・・勘付いた人もいるかな。
そ。わたし、愛川蝶(あいかわちょう)は、学校の屋上の「越えるな危険!」と書かれたプレートがかかった柵を越えて、残り10センチで落下してしまうようなギリギリの所に立っている。
これが、他人からの強要だったら、足がすくむところだけど、
なにしろ、今のわたしは
じ・さ・つ
しようとしてるわけだから、堂々といられる。
え? 自殺はしちゃダメって?
別にいいでしょ。止める人なんていやしないんだから。
孤独なんだから。

「すぅ・・・・・・」
小さく空気を吸って、だいぶ距離のある地面を見据える。

「はぁ・・・・・・」
と息を吐いたら、飛び降りよう。
ガクッとした子、ごめんね。

・・・・・・さようなら、わたしを知らないクラスメートたち。
先生たち。家族たち。あなたたち。

─────────ガシッ。
「!」
いきなり、背後から腕を掴まれた。
誰?
即座に振り向くと、腕を掴んでいたのは
知らない男子だった。
「何?」
素っ気なく言う。
せっかく人が自殺しようとしてるのに、強制的に止める正義のヒーロー気取りなバカが、わたしに何の用?

「飛び降りようとしてただろ」
男子は、よく見ると、意外にも端整な顔立ちをしていた。
端整だからこそ、睨まれるとすごく怖い。
「だから?」
わたしは、気を取り直して、冷静を装う。
「よくないって言ってんだよ」
イライラしてるっぽい。
「関係ないでしょ」
ムッとして、あたしは答える。

「関係、あるよ」
は?
こいつの言ってることがわからなかった。
関係あるって、どこが? 初対面のくせして何でたらめ言ってんの?
「クラスメートだろ」
・・・・・・うちのクラスにいたっけ?
「授業サボって姿が見えないからって、先生から探してこいって言われたんだよ。俺、先生の手伝い係だから」
わたしも、手伝い係だけど・・・・・・
しかも、サボってんのばれてるし。

「俺、桜居龍(さくらいりゅう)。俺の事、知らない?」
・・・・・・
少し笑った龍の顔は、初めて見たような気がするし、見慣れている気もする。

・・・・・・なんだ。
皆がわたしを知らないんじゃなくて、
わたしが皆を知らなかったんだ───────。


つづく。

お話の国にも挑戦してみたいな、と考えていますが、それは次回来たときに。
今回は、これにて失礼させていただきます。

ア・メーラ
返信時間:2015年04月15日 07:45:08   投稿者: あいす さん
あかりさん
アッ! ぜひ、お願いします!
長くなっても構いません。むしろ長い方がわくわくできます…。
らく魔女のキャラクターじゃなくてもいいです。
すごい楽しみです!
返信時間:2015年04月16日 09:00:21   投稿者: 向日葵と秋桜 さん
前回の小説で、誤字を訂正します。
×「遠く遠くに黄土色に土が見える」
○「遠く遠くに黄土色の土が見える」

そして、小説ではないのですが、
最後に
「ア・メーラ」
と書いていましたが、らく魔女でいうア・メーラは、“永遠の別れ”を意味するものなので、あそこで使うのは間違えていました。正しくは
「ムンデ」
ですね。ちなみに、意味は“また会いましょう、良い旅を”です。皆さんご存知だとは思いますが。


では、話は変わって、前回の宣言通りにわたしもお話の国を紡がせていただきます。


title「お話の国」

〈ビアンカちゃんside〉
「ねぇ・・・・・・」
不安げに辺りを見回してながら、わたしの服の裾を握るフウカちゃん。
可愛らしいけど、さっきまでの元気を思い出せば、シラーッとした視線を送るしかない。
「ここって、どこ?」
わたしにも、分からないんだけど・・・・・・。
だから、答える事ができない。

「ちょうど、島の中心部だよ」
すっきりするほど爽やかに言ったキース様を、目を細めて眺める。目が合えば、にこっと微笑んでくれた。

・・・・・・理想の男の子、って感じかぁ。
フウカちゃん、キース様と付き合えばいいのに。
そしたら、絶対幸せになれるわね。

ていうか、わたし。
この大ピンチな時に、何を考えているのかしら。
気を取り直したわたしは、みんなに告げた。

「奴隷になった女の子たちの集団がいるところは、赤い旗が目印なんだって」

これだけは、誘拐された時に誘拐犯から教わった。
「それって・・・・・・」
カリンちゃんのこわばった声。

「あれじゃないかしら・・・・・・?」


どなたか、繋げて下さい。よろしくお願いします。
返信時間:2015年04月17日 10:16:19   投稿者: あかり さん
あいすさん
じゃあ、頑張ってみますっ!
ちょっと助けてもらえませんか?

登場人物の名前と性格を
考えてもらえませんか?

あいすさんが読みたいと言ってくれた小説なので、
なるべくあいすさんが考えたキャラでやりたいんです。
無理なら言ってください。
返信時間:2015年04月22日 09:11:21   投稿者: あいす さん
あかりさん
分かりました!
わたしにできることは、何でもさせて下さい。

登場人物の名前と性格ですか…
では、考えておきます。
次回来た時に公開するので、よろしくお願いします。


向日葵と秋桜さん
やっぱり、小説を本気で愛している方は違うのですね。…オリジナル小説、見事です…。
主人公の蝶ちゃんの気持ち、分かる気がします。自殺したくなるほど、現実に絶望している…わたしもそうなのかもしれません。
返信時間:2015年04月22日 09:33:10   投稿者: 雪 さん
雪です!
たぶんお初だと思います。

話は変わりますが、自分にも『お話の国』を書かせて下さい。
繋げます!


『お話の国』
By.ビアンカ

「え?」
カリンちゃんが指差す先にあったものは……
「ホントだ……」
──赤い旗。
細長い竹の先にぎゅっと結ばれた赤い布は、無地で、
血の色にも見える。
「!」
そう思ったとたん、無意識のうちに身震いしていた。
「だいじょーぶ!」
フウカちゃんが、わたしの肩に手を置く。
カリンちゃんも、両手でわたしの手を握る。
「ボクたちがいるよ」
王子様が、わたしの目を見てそう言った。
「心配すんな」
ぶっきらぼうに、でも温かい言葉を、ちーくんは言った。
……みんな。
「うん」
ありがとう。
わたしを仲間にしてくれて。仲間だと思ってくれて。
「行こう」
赤い旗のもとへ。
フウカちゃんとカリンちゃんが、わたしの手を引いて駆け出す──。


皆さんも、書いて下さい。
こんなんで書けるといいんですが……。
返信時間:2015年04月27日 07:08:41   投稿者: ヒスイ さん
初めまして♪

色んなところにいらっしゃるあの有名ヒスイさん
ではない方の
ヒスイです。

早速ですが、お話の国(?)のつづきを書きます。

<ビアンカ目線>

赤い旗は
近くから見ると、細かいドット柄になっていた。
ドット柄といってもものすごく細かいので、遠くから見れば無地なのだ。
ちょうど旗の真下に来た時、これまでは決してなかった、大きな建物がすがたを現した。
「なんで──」
「魔法だよ。魔法で、敵から身を守る方法として、遠くからは分からないように建造物の気配を消してたんだ。そして、目印はきっと赤い旗。」
なるほど!
建物が見えないという事は、関係者が外に出て中にもどるとき、どうもどればいいのか分からなくなるってこと。
それじゃあ、せっかく自衛のためにやった魔法の意味がない。
それで、仲間に建物の存在を教える目印として、赤い旗を作ったってわけね。
王子様(キース)って、頭がいいのね。
「分かった?」
王子様は、優しくフウカちゃんに問うた。
「ま、まぁ」
ぜったい分かってないわ。
「・・・それにしても、この建物、いかついなー」
ちーくんが、フウカちゃんと王子様をいちべつして、建物にケチをつけた。
「なんだか、門番はいないけど入れないふんいき・・・」
カリンちゃんが、表情をくもらせて言った。
確かに・・・。
重そうなとびらの周りには鉄でできた龍の像やオニの面がかざってあって、人の気配すら感じられない。
わたしも、だんだんこわさや迷いで不安になってきた。
「じゃあ、あたしが先頭でいいよね?」
え?
フウカちゃん、何言ってるの──?
「こわく、ないの?」
わたしの、震えながらも言ったこの言葉に、
フウカちゃんは、こう答えた──

歯切れは悪いですが、フウカちゃんが何と答えたのか、
つづきを書いて下さるあなたにお任せします。(無責任とも言えますが・・・)

ここで、少しコメントします。

向日葵と秋桜さん
あなたのファンになりました。更新、楽しみです。

あかりさん
全然下手じゃないと思います。むしろ、つなぎやすくて立派です。
返信時間:2015年05月06日 12:59:58   投稿者: あいす さん
┏━お話の国━━<ビアンカ目線>━━━━━━━━━━━━━━━┓


「怖い…けど、誰かが先頭で進まなきゃ、立ち止まっちゃうじゃん」

はきはきと言うフウカちゃんが、ほんとに“怖い”と思っているなんて信じられない。

「そう、だけど」

わたしは、反論しようと言葉を探す。

「ビアンカちゃん、僕もフウカと同じ意見だよ」

王子様も──?

「でも、フウカ。先頭っていうのは、さすがに危ない。ここは僕に任せて」
「キース…!」

二人は、周りを遮断して、二人だけの世界に入る。

「ありがとう、でも…」
「僕は、フウカを守りたい。だから、フウカを危険な目に遭わせたくないんだ」

王子様は、キザな言葉を並べる。
普通の男のこがこんなこと言ったら鳥肌が立つくらい不気味だけど、この人は違う。キューンてするの。
そんなこと言ってもらえるなんて、フウカちゃんてば幸せ者だなー。
でも、本人はそれら全てを知らない。
フウカちゃんは鈍感なんだから…。
じれったい、っていうのはまさにこのことね。

「もーどーでもいーから、さっさと進もーぜ」

不機嫌な様子で、重々しいとびらを指差すちーくん。
嫉妬してるのかな。いや、絶対嫉妬してる。
賭けをしてもいいくらい、自信がある。

「そうねぇ…じゃあ、キースが先頭でいいかしらぁ?」

カリンちゃんは、フウカちゃんと王子様を交互に見て言った。

「「「「うん」」」」

カリンちゃん以外の、4人の声が重なった。
まるで、チームの団結力を表すかのように──。


┗━どなたかつなげて下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━┛
返信時間:2015年05月20日 09:36:00   投稿者: ろん. さん
初めまして.


ろん. といいます.

ここは まず 自己紹介をするのが礼儀なのでしょうが 、私の事情で 後程 ..


オリジナルになります.



. .
『 笑 い 顔 異 常 反 応 。 』



あなたの 泣き顔は とても 好き.



でも 、あなたの 笑った顔は 大嫌い___



·



昔から 、彼女は 何かと 変なやつ だった.


三時のおやつに 、トカゲを持ってきたり 、図工の時間に お母さんに首を絞められる絵を描いていたり.

彼女 __ 『 橘 リセ 』 は 、昔から 人にあまり 好かれなかった.
容姿端麗 、文武両道 だったにも関わらず.

やはり 、性格と考えている事が 普通とは違うからだろうか.
人は 皆 彼女を 軽蔑した.

『 橘は 呪われてる 』とか.


そんな 彼女ももう 高校生になった.
雰囲気は 性格の割りには 、何処か大人びていて 、容姿も 端麗なまま 、崩れることなく 成長していた.


「 とおるくんっ 。 」


彼女が 僕を呼んだ.
ソプラノの可愛らしい声は 、大人びたその容姿には 似合わない.


「 どうしたの 、リセ 、」

顔をあげて 、彼女 リセを見つめた.
リセは ふわりと笑って

「 見て 、水溜まりだよ!! 」

嬉しそうな声で 小さな水溜まりを指差し 、雨上がりの滑りそうな 地面を飛び跳ねた.

「 ほんとだね 。 」



雨上がりに 水溜まりができるなんて 当たり前なのに.




「 とおるくん 。 」
「 なぁに 、リセ 。 」


「 人は 、どうして笑うの 。 」


「 どうしてかなぁ 。 」




僕が 、できる事は ただ一つ.



少し “可笑しい” 彼女を 、見守ること.



◎ 。 続く

終わったような感じが .. ;;

序章みたいなモン ですかね.

シリアスとか そういうの好きなので 、シリアスどろどろ 多めになるかも. ( 上手くは 書けないけれど .. )


文章 可笑しい 、背景 全く無い 、誤字·脱字 多い .. というような 読みにくい小説でありますが 、読んでいただければ 嬉しいです.。


『 お話の国 』リレ - も 、後程やらせてほしいなと思います.!!


話しかけてくれれば 、喜びます.



では.
返信時間:2015年05月25日 08:07:43   投稿者: すず さん
初めまして。
自己紹介(?)は書きません。質問などあれば、承ります。


* ろんさん
話しかけました……喜んでいただけましたか?
オリジナル小説、ろんさん独特の特徴が出ていて素敵だと思います。
私も書こうかな、なんて。そのときは、感想をいただけたら幸いです。
小説リレー、楽しそうですよね。ろんさんの後に書きたいです(笑)


では、……これからよろしくお願いします。
返信時間:2015年06月10日 09:07:27   投稿者: ろ ん 。 さん
こんにちは.!



ろん. です.



.. ◆. - すずさん

声をかけてくださって 、ありがとうございます.!
『 独特 』と言われて 、馬鹿みたいに喜んでいます.笑

わあ 、ぜひぜひ.!
すずさんの小説も 、見てみたいです.
もし 、書かれた時は 、一番に感想を言いたいと思っています.笑



『 笑 い 顔 異 常 反 応 。 』


それは 、一瞬の出来事だった.

足音も話し声も 、車の騒音も 、全てが 無くなったようだ.
気づけば もう何も聞こえなくて.
ただ 、残ったのは 彼奴の心配するような声と 、手の温もりだけ__



..



一人の少女が 、僕の首を絞めた.
透明な涙を流しながら 、僕に向かって 『 ごめんね 』と言うんだ.

苦しい. 苦しい. 息が出来ない.
視界が ぼやけた.
ああ 、もう何もかも 見えない__


「 とおるくん 」

耳に少し届く 声.
ああ リセか 、なんて.

僕を縛っていた 、全てが解けたよう.
体が軽くて 、何処までも 行けそうだ.

だけど 、あの少女は 一体誰なのだろう.
儚げな笑顔を浮かべて 、僕に『 ごめんね 』 、と言ったあの__


「 とおるくん!! 」


目を開けた.
リセは 少し頬を膨らませて 、涙を流した.

「 心配したんだよ. あのね 、目覚めなかったらどうしよって ... 」

「 あ 、りがと .. 」

のどが渇いているのか 、声が掠れる.



.. 少しだけ気になることがあるんだ.

リセの 涙を流す姿が 、とても とても 、似ているんだ.





“あの少女”に.



- 続く -

自分でも何を書いているのか ちょっと 分かりません ..

全く 進んでないし.
もう少し お待ちを.!! ちゃんと進むので.!!←



では.
返信時間:2015年06月15日 12:08:07   投稿者: すず さん
こんばんは。


* ろんさん
改めて見直して、「独特」って失礼だったかな、と少し反省していたので安心しました。
二話目を読んで初めてシリアスだと知りました。ろんさんって、読者の感情をコントロールするのがお上手なんですね。
……わ、私なんかの小説に期待しない下さい。
はい。もし書いてしまった時は、一番に批評していただきたいです。
小説リレーの方は、ろんさんが先に執筆されるのを心待ちにしています。


お休みなさい。
返信時間:2015年06月29日 15:02:47   投稿者: あいす さん
あかりさん
小説の登場人物設定、書くのが遅れてすみません。今から書きます。

ヒロイン・山口恵梨(やまぐちえり)。♀・14歳・中学2年生。
引っ込み思案で、家族以外の人とはまともに話せない。友達は、幼なじみの芽久だけ。童顔がコンプレックス。

クラスメート・池上奏楽(いけがみそら)。♂・14歳・中学2年生。
クールなイケメン。一人でいることが多い。たまに見せる笑顔は、クラスの女子のハートを射抜く。

クラスメート・大石悠宇(おおいしゆう)。♂・14歳・中学2年生。
チャラチャラ系のイケメン。校則を破り、髪を茶色に染めている。実は、優しい。

妹・山口樹梨(やまぐちじゅり)。♀・12歳・小学6年生。
姉とは対照的に、明るく人懐っこい性格。芽久の弟に片思い中。

幼なじみ・富岡芽久(とみおかめぐ)。♀・14歳・中学2年生。
友達が多い。いつもそばにいる恵梨を親友だと思っている。

芽久の弟・富岡真佐(とみおかまさ)。♂・12歳・小学6年生。
活発なサッカー少年。汗を掻くのが好き。実は、樹梨に片思い中。

…これでよろしいですか、ね?
あの、私、親にパソコンを制限されているので、これから全く来れないと思うんです。
でも、小説は完結するまで読みたいので、投稿は無理でも毎日読みに来ます。なので、あかりさんは泣ける恋愛の小説を更新し続けて下さい。お願いします!


ろん.さん
わ…、何だかホラーですね。ホラー恋愛。リセちゃんが怖いです。
続き、頑張って下さい。“お話の国”も、楽しいですよ。何度でも書けるみたいなので、私は緊張せずに参加できました。


すずさん
質問、します。「どうして、アイコンはキース王子なんですか?」
オリジナル小説、書かれるのを待っています。もし書かれたら、即・読みますね。コメントはできませんが…。
返信時間:2015年07月01日 07:44:40   投稿者: すず さん
挨拶を省きます……。


* あいすさん
質問、承りました。なぜ、アイコンはキース様なのか……それは、好きならくだい魔女キャラクターだからです。あいすさんが書かれた小説リレー、キース様がとてもよく際立っていて嬉しかった……です。
……あ、ありがとうございます。オリジナル小説、期待できるものではないと思いますが、読んでいただけるのでしたら全力を尽くして書きたいです。
もしお時間が取れたら、またいつでもいらして下さいね。


……では。
返信時間:2015年07月01日 12:07:52   投稿者: あかり さん
あいすさん
なかなか来れなくて、すみませんでした。
細かい設定、ありがとうございます。
クラスメイトのどちらかとくっつくかは、
勝手に決めちゃいますね。

じゃぁ、早速書きますね。

『キミのコトバ』

「恵梨!早く起きなさい!!いつまで寝てるの!?」
「起きってるってば……」
「じゃぁ早く支度して、降りてきなさい!」
「はぁい……」


朝から、ママに怒られた。
でも、眠い~……。

私、山口恵梨。
引っ込み思案で、親友と家族以外は話せない。
周りに流されやすくて、
「自分の意見がないね」ってよく言われる。


童顔だから、周りより幼くみられる。
私のコンプレックス。

「急ぎなさい恵梨!!」
「わかったよぉ……」

朝に弱い私は、人の二倍時間がかかる。
支度をするのに結構な時間がかかるくせに、
全く起きられない。

だから、いつも朝食が食べられないことが多いんだ。


ピーンポーン……


「芽久ちゃんじゃないかしら?恵梨~!開けてあげなさい!!」

「ヤバ!はい!!」

もう来ちゃった!!


「おはよ~!また寝坊?学校いこっ!!」
「毎日、ごめんね……?」
「いいって!もう慣れっこだし!」
「あは、あははは……」

私は、芽久を玄関に入れると、
急いで鞄を取りに部屋に戻る。

「恵梨、朝ご飯は?」
「いらない!!」
「はぁ……」
「行ってきまーす!!」

そういって、私は芽久と家を出た。

「朝から、本当に忙しいね、山口家は」

なんて隣で言ってるのが、
私の唯一の友達、親友の
富岡芽久。

友達が多くて、クラスの中心にいる子。
はっきり物事を他人に言える子。
私とは正反対。
だけど、すっごく仲良し。
周りには、不思議だね~ってよく言われる。

「私、ホント朝弱いなぁ~」
「14年一緒にいるのに、余裕を持って家を出た恵梨を見たの、
3回しかないよ?」

そんなに少ないの!?

「嘘!!」
「ううん。ホントホント」

うわ~……。

「ほんと、ごめん!!」
「いいって!」
「あっ!」

私は、顔を伏せて前からくる
同じ中学校の生徒の横を通り過ぎた。



時間の都合で、今回はここまで。
返信時間:2015年07月08日 12:21:03   投稿者: あかり さん
『キミのコトバ』

前から歩いてきたのは、大石悠宇さん。
おんなじクラスの男の子。
チャラチャラしてて、
周りにはいつも女の子がいっぱい。

いわゆるイケメンって分類に入る人らしい。

ちょっと苦手。

それに、芽久以外と話せない私には、
あんなに明るい場所が嫌だ。

「あ、大石か。恵梨、大石苦手だもんね。
だけど、学校の方向、逆じゃない?」

芽久は、そういって、大石さんを見ている。

「まぁ、遅刻常習犯だし、今日もサボるのかな?」

そう。彼は遅刻ばっかりしてて、先生に怒られている。
なのに、全く反省していないのだ。

いつも、遅刻ギリギリの私が言えることじゃないけど。

「そうかもね」

私は、適当に返事を返した。

「恵梨、そんなに興味ないか」

私は、イケメンといわれる人たちには、全く興味がない。
恋にはもっと興味がない。

素敵だなとは思うけど、私みたいな人としゃべれない人が、
恋なんてできるわけないじゃん?

「うん。それに、苦手だし」

「まぁ、恵梨なら大石よりは、
池上のほうがまだ話せそうだよね」

「無理」

池上奏楽さん。
同じクラスの、もう一人のイケメンだ。

私は、イケメンって言われる人が無理なのに、
なぜイケメンの名前を出す?


「やっぱり、即答か。話してみればいいのに」

「無理だよ。芽久以外の人としゃべるの、恥ずかしいし……」

「もう!!そんなこと言ってたら、彼氏なんてできないよ!!」

彼氏、か。
もう、いらないな……。

「あっ!!ごめん……」


「ううん。芽久が私のこと気にしてくれてるの、わかってるから。
だから、気にしないで?」

「うん……」

ありがとね、芽久。

私は、昔、一人だけ彼氏がいた。
その時のことは、一生思い出したくない。

これも、私がより人としゃべれなくなった原因だ。

「ねぇ、チャイムが聞こえるんだけど……」

「あ!!」

ヤバ!!これって……。

「「遅刻ーーーー!!」」

私たちは、学校まで、全力疾走した。

続く。
返信時間:2015年07月11日 03:37:24   投稿者: あかり さん
『キミのコトバ』

「「はぁ、はぁ……」」

五分間ずっと走ってたから、
すっごくつかれた……。

私たちは、普段誰も近寄らない裏門の前にいた。

まだ朝なのに、不気味だって感じる。
ほかの二つの門には先生が立っているけど、
ここにだけは、先生がいない。

遅刻しそうなときは、この門をよじ登る。
鍵が開いてないから。

「いそご?HRが始まっちゃう」

芽久は、登りながら私に行った。


「うん」

意外かもしれないが、運動は苦手じゃない。
芽久も私も難なく門のぼった。

「あと二分!!」

芽久は、そういって私をおいて走り出しちゃった。
相当焦ってるなぁ。
今日、日直なんだっけ?

「芽久ーー!!」

私も、芽久の後ろを追いかけた。



「セーフ!はぁ……」

芽久は、教室の前のドアを思いっきり開けた。

「あ、芽久~!おはよ~!」
「うん、おはよ~……」

「富岡、おはよ~」
「おは、よ~……」

「めっちゃ疲れてんね」

「そりゃ、全力で走ってきたからね」

芽久は、そういいながら自分の席に座った。

芽久は友達が多いから、朝ぎりぎりで来ると、
みんなに話しかけられてる。

私は、窓側の一番奥にある自分の席に、
静かに座った。

座ったのと同時くらいに、また教室のドアが開いた。

「おはよ~。HR始めるぞ~」
「せんせーおはよー!」
「おはよーございまーす!」
「おっす、せんせー」
「おっすはないだろう」

担任は若い男の先生で、
ノリが良くて生徒にも人気の先生だ。

「今日の連絡だが……」

先生が話しているけど、私はぼーっと外を見ていた。

あっ……。

校門から、男子二人が入ってくるのが見えた。
私の苦手な二人。

大石さんと池上さん。
全く制反対の二人だけど、
とても仲がいい。

学校のプリンスといわれるくらい、
二人でいると目立つ。

先輩や後輩がクラスに見に来るくらいに。

私は外を見るのをやめて、
先生の連絡を聞くことにした。

続く。
返信時間:2015年07月13日 10:15:39   投稿者: すず さん
* あかりさん
唐突に話しかけて、ごめんなさい……。
小説『キミのコトバ』、勝手ながら……読ませていただきました。
求めるように、ついつい目が次の文字を追ってしまい、“続く。”まで読むと、続きが読みたくなる感じがしました。
欠点ばかりのヒロインの、名誉挽回が今後気になります。
あいすさんとの共同製作(?)、画期的でいいですね。
返信時間:2015年07月13日 12:05:00   投稿者: えりか さん
『キミのコトバ』

「……り、……恵梨!!教室移動だよ?行こう?」

「ああ、うん!」


先生の話を聞くことにしたが、
やっぱりぼーっとしていた私。


次の授業まで、あと二分しかなかった。


「やばいじゃん!!時間ぎりぎり!!」

私は、芽久の二人きりの教室で、
がさがさと支度をした。


「何回呼んでも反応しなかったんだよ?
なにを考えてたのかなぁ~?」

にやにやしながら私を見る芽久。

そんな芽久の発言を無視して、
急いで支度をする。


「支度できたから、行くよ~」

「え~!?私の発言は、やっぱり無視なの~?」
「当たり前」

だって、なんも考えていなかったんだから。
そう、なにも……。

あ、でも。

イケメンコンビのことを考えてたかな………少し。



まぁ、ぜーーーーーったい言わないけど。



そんなことを考えながら、
芽久と移動した。


短くてごめんなさい。
今回はここまで。
返信時間:2015年07月15日 14:40:50   投稿者: あかり さん
ろん
あーっ! ろん、いたんだー
気づいてなくて、ごめんね?

やっぱり、さすがだよねぇ
上手い!!
小説凄い面白いよ。つづきが気になる!
あとは、素人の読者でもわかりやすくすること、かな。
私も書いてるから感想とか聞かせて?あ、もちろん、強制じゃないよっ

時間があったら、またおいで!
いっぱい話そ☆
小説も頑張って。お話の国?リレーも書いてみれば?


すずさん
コメント、ありがとうございますっ‼︎
凄い、嬉しいです。感想頂けるなんて、思ってもいなくって……。

確かに、今のとこヒロインはダメダメですよね……。
巻き返しを、頑張ります!

あいすさんのお願いから始まった、『キミのコトバ』……今は、完結が私の役目です。“泣ける恋愛”かどうかは読者さんの受け止め方次第ですが、私は私なりに、精いっぱいやり切りたいです。

これからも、ずっと、『お話の国』にはお世話になると思います。
つまり、すずさんのお世話にもなります(笑
ので、よろしくお願いします。

良かったら、また私とあいすさんの小説、読んでくださいね。コメントも、お待ちしてます!
すずさんも、小説書くんですね。楽しみです!
お互い頑張りましょう(笑
返信時間:2015年07月15日 14:42:16   投稿者: なぎさ さん
ここって、小説の宝庫だぁ…いえ、ですね!
返信時間:2015年07月19日 08:13:40   投稿者: あかり さん
すずさん
話しかけてくれて、
ありがとうございます。

『キミのコトバ』
読んでくださったんですね。


これからも、続きが読みたいと言ってくれるような物語を、
一生懸命頑張ります。

主人公の行動も、
少しずつ変化させていきたいと思います。

これからも、
よろしくお願いします。



『キミのコトバ』

「おーい。数学係いるか~?」

教室の前の扉から、
全員に向かって担任が呼びかけた。

「ねぇ、数学係って恵梨じゃなかったっけ?」

私の隣に座っていた芽久が、
首を傾げながら聞いた。

「あっそうだった……」

私は、静かに立ち上がって、
先生の前まで行った。


「えっと、あの……。私、です……」

「数学のノートとテキスト。職員室に運んどいてくれるか?
教卓の上にあるやつ」

「あ、はい……」

先生は教卓の上を指さしていった。
私は、その方向も見ずに、小さく頷いた。


「じゃ、頼むな~」

そういって、担任はどこかへ行ってしまった。




で、教卓のほうを振り返ると、

山積みになったノートとテキストがぼんっと置かれていた。


「……」


どうしよう……。

運びきれるかな……。




「恵梨、手伝おうか?」


無言でテキストたちを見ていた私に、
芽久が声をかけた。


いつの間にか隣に来て、
「うわ~……」
とつぶやいていた。


「あ、ううん……。大丈夫。だと思う……そう思いたい……」

芽久に手伝ってもらうのは悪いし。

それに、私が数学係なんだから。


「なんか、最後のほうメッチャ弱々しかったけど、
本当に大丈夫?」

「うん!!」


私は、芽久に笑顔で言った。



……ひきつってたかもしれないけど。



「う~ん……わかった。気を付けてね」

「うん!じゃあ、ちょっと行ってくるね」

私は、ノートとテキストをいっぺんに抱えると、
ふらつきながら教室を出た。




続く
返信時間:2015年07月23日 07:22:49   投稿者: すず さん
* あかり(えりか)さん
いえいえ……。勝手に拝読した上、コメントを書くだなんて戯言に付き合っていただき、私こそお礼が言いたいです。
今回の『キミのコトバ』を読ませていただいて思ったことは、ヒロインが案外普通に担任の先生と会話していたことです。……なんて、また余計でした、ごめんなさい。
こちらこそ、これからもよろしくお願いしたいです……。
ところで、あかりさんはろんさんとお知り合いか何か……なのですか?
返信時間:2015年07月24日 12:15:07   投稿者: あかり さん
すずさん
これからも、よろしくお願いします。


ろんとは、友達です。
仲良くさせてもらっています。


では、物語へ。


『キミのコトバ』


「う……わぁ……」

階段を一段下りるだけで、
ふらついてしまう。


落とさないように気を付けないと……。


でも、この階段を下りきっても、
長い廊下の端まで歩かなきゃいけない。

ちょっと……いや、かなり遠い。


「ふう……、おりれ……きゃっ!」


下りきって、角を曲がったとき。

前から来た人に、ぶつかってしまった。
私はよろけて転んでしまう。

ぶつかった人は、もうどこかへ行ってしまったようだ。


「あぁ……」


転んでしまったから、
持っていたものが散らばってしまった。

あ~あ……。


私は、無言で散らばったものを拾い集める。

すると、左のほうから、すっとノートが差し出された。


え……?

横を見ると、私の横に池上さんがいた。
顔がとても近くにあったため、
私は顔をそらした。

彼は、右手でとノートを差し出し、
左手でノートを集めていた。


私は、軽く会釈して受け取ると、
ほかに散らばったものを集めた。



二人で集めたので、
あれだけ派手に広がっていたのが、
二分ほどですべて集まった。


私は、軽く会釈をして、
またノートとテキストを持ち上げた。

すると、横から手が伸びてきて、
三分の二を取られてしまった。


……なんで?

得することなんて、何もないのに……。


全くかかわりのない私のこと、
助けてくれるの……?



「どこ持ってくの」


「……私が……もってくから……」


私は、うつむきながら、
小さな声でつぶやいた。


「危なっかしくて、見てられない。どこ」


「……職員、室……」


小さくつぶやいて
こっそり前を見ると、
彼は職員室のほうへ歩き出していた。




運んで、くれるんだ……。


「ありがとう、ございます……」


私は彼の背中に向かって、
聞こえないように小さな声でつぶやいた。
返信時間:2015年07月29日 12:07:41   投稿者: すず さん
* あかり(えりか)さん
ろんさんとは……お友達、ですか。それって、学校のお友達などですか……?
あ、私には関係ありませんよね……。部外者にズカズカと立ち入ったことを聞かれて、気分を害されてしまったのなら謝ります。
それと、実は少し気になったのですが……、あかりさんからのお返事で7月15日と7月19日、どちらを見るのが正しかったのでしょうか……?
もう一つ、あかりさんと7月13日のえりかさんは同一人物、ですよね……? でしたら、あかりさんではなく「えりか」さんとお呼びした方が……いいのでしょうか?
……質問ばかりでごめんなさい。
返信時間:2015年07月31日 12:26:20   投稿者: あかり さん
すずさん
このサイトで知り合って、
ほかのところでもお世話になっている
お姉ちゃんみたいな人ですよ。

一度もあったことはありませんがね。

嫌だとは思いませんよ。

どっちでも構いませんよ。
両方私が書いたものなので。


呼び方は、そのままあかりがいいです。

えりかは身内の名前なので、
間違えてしまったとはいえ、
本人が嫌だと言っていったいましたので。


ごめんなさい。


すずさんはどうですか?
ここには、どんなお友達がいますか?

嫌だったら、答えなくても全然大丈夫です。

『キミのコトバ』

あれから、数日が経った。

芽久には、あの時大丈夫だったかと聞かれたが、
大丈夫だと答えた。

あれ以来、彼と話すこともなく、
相変わらず芽久と毎日を過ごしていた。


「恵梨ーーー!芽久ちゃん来たわよーーーー!」

「わかってる!!」

私は、下の階に向かって大きな声で言った。
急いで着替えを済ませて、下へ降りた。

「恵梨おはよ」
「芽久!おはよ」

玄関には芽久が立っていて、
笑顔で私を見ていた。

「今日早いじゃん?」
「上がってもいい?」
「うん。いいけど」

いつもより十分早く来た芽久が、
リビングに来た。

「恵梨ママ、ちょっと洗面所借りるね。恵梨、一緒に来て?」
「うん……?」

私は、芽久に手を引かれながら、洗面所まで行った。

「動かないで、じっとしててね」

「なにするの?」

答えはすぐに分かった。
だって、芽久が自分のポーチを取り出したから。

「髪、縛ろ?」

私は、いつも髪を下している。
そうすれば、より影を薄くできるし、
目線が合うこともほとんどないから。

「い、いやだよ」

芽久だって、私が髪を下している理由は知っている。
なんで、いきなりそんなことを言うのか、
私にはまったくわからなかった。

「童顔童顔って言ってるけど、
むしろかわいいじゃん」

いやいやいや。
あなたみたいな美人に、
かわいいとか言われたら、
余計に……。

「そんなに暗くしてたら、
寄ってくるものも寄ってこないし」

「なにが寄ってくるのよ」

芽久はにやにやしながら、「秘密~」と言って、
私の髪を結い始めた。


それっきり、芽久はしゃべることなく
真剣に手を動かしていた。


こうなると、もう何も聞いてくれない。

髪を巻かなければ、肩下五センチまでは
おろしててもいいし、髪形もほぼ自由。

髪形なんて、どうでもいいのに……。



でも、真剣な芽久を見ていたら、
とてもそんなことは言えなかった。



今回はここまで。
返信時間:2015年07月31日 13:28:57   投稿者: なぎざ さん
また来ましたー♪ やっぱりいつ見てもサイコーですねぇ。
返信時間:2015年07月31日 14:13:21   投稿者: STAR★春妃 さん
わわっ‼︎ 小説を書くトピックがあるー良かったぁ。
…ぁ、失礼しましたっ‼︎💧 新人です。

名前・STAR★春妃
年齢・14歳
趣味・小説創作、読書、スマホ
性格・人見知りしない、ムダなハイテンション
好きなタイプ・美形
恋愛履歴・初恋は12歳、彼氏募集中

と、いう訳で、今から小説を書きます‼︎
タイトルは、「振り向いて、好きな人」です。
どぞ!


──好き。

なんて、言えるわけがないじゃない。
だって、わたしの好きな人は…

「ユミエ、愛してる。」
「あたしもよ、トオル。」

彼女持ちだから。

「うっさいなー、隣でイチャイチャしないでよ」

見せつけられてるみたい。
胸が、心臓が、ギュと締め付けられる。苦しい。

「わりぃ、マナツ」

わたし、如月真夏──キサラギマナツ。

朝早く、三人しかいない明るい教室にいる一人。あとの二人は、さっき、わたしに軽い謝罪をした男、水無月透──ミナヅキトオルと、その彼女、霜月弓恵──シモヅキユミエ。

実は、わたしとトオルは、家が近所の幼馴染みだ。
今朝だって、登校するときは、玄関先で顔を合わせた。一緒には来なかったけど。

まあ、その理由は、大体見当が付くと思うけど、彼女だと言ってベタベタくっついてるユミエが、迎えに来ていたのだ。
おかげで、わたしは、登校中ずっと、前を歩くバカップルを視界にとらえていた。

それなのに、まただ。

前後の席だからって、隣に座る、わたしのことくらい考えてよ。
目障りっていうのもあるけど、わたしはトオルが好きなんだよ?
ねえ。

そうこうしているうちに、続々とクラスメートが登校してきた。
さすがの二人も、イチャつくのは中断した。
わたしは、それで、少しホッとした。


続く‼︎

えーと、では、小説のコメとか貰えたら喜びます!
返信時間:2015年07月31日 14:40:17   投稿者: STAR★春妃 さん
また来ましたっ‼︎
STAR★春妃、です。最近、小学時代の親友に再会しました☺️
えーと、では、小説の続きを書きます‼︎

「振り向いて、好きな人」


ポカポカ陽気が窓から差し込み、わたしの背を暖める。

「えー。またなの?」

サンドイッチを頬張るわたしに向かい合って、お母さんのお手製だという茶色い弁当を広げて、今この教室にはいない人物に文句を言うシオン。

今のところ、わたし史上最高に仲の良い親友、文月紫苑──フミヅキシオン。
シオンには、わたしの片思いの全てを、順次話してる。
だから、今も、今朝のトオルとユミエの尋常じゃないラブラブぶりを愚痴って、信じらないわー、と一緒に批判してくれてる。

「ていうかさあ」

ごくっとからあげを飲み込んで、シオンは、わたしを見つめた。

「そもそも、マナツは、アイツのどこが好きなの?」

アイツとは、トオルのことだろう。
それより、その質問…

「なんで、わたしがトオルを好きになったか、ってこと?」

サンドイッチを食べ終えて、ウエットティッシュで手を拭きながら聞き返した。

「うん、そゆこと!」

身を乗り出して言ったシオンに、わたしはビシッと指を突き出す。

「それは、あの日の出来事があったから!」

ためらいはない。
だって、わたしは確実に、あの日、トオルにそれまではなかった胸の高鳴りを感じたから──。


続く‼︎

なんだかノッて来ましたーっ✨
返信時間:2015年07月31日 15:32:31   投稿者: STAR★春妃 さん
またまた、来ちゃいましたっ😀
波にノっているうちにやりたい分はやります!

「振り向いて、好きな人」


「あの日の出来事?」

ポカンと口を開けて、間抜けな顔でシオンは訊く。
その様子に、笑ってしまいそうになるのをこらえながら、 わたしは深く頷き話し始める。

「それは、ね──」

★★★

わたしは、中学に入学してから、いじめられていた。

理由は、新入生歓迎テストで、わたしが学年で一番をとったから。
そのテストは、小学で習った分の振り返りみたいなものだから、できないはずがないものだった。

だから、テストを返してもらって、わたしは担任に褒められたから、「当たり前じゃないですか」と、思ったことを率直に言った。

でも、それがいけなかったらしい。
わたしは、クラスメートの反感を買い、翌日から全員に無視され、時には無くし物が増えた。

それは、隣のクラスの、トオルの耳にもすぐに入った。

わたしがいじめられてると聞きつけたトオルは、息を切らしてわたしの教室に来て、クラスメート全員に怒鳴った。

「マナツになにしてんだよ‼︎」

と。
そんなことして、恥ずかしくないのか?
自分らの醜さに気づけよ‼︎

クラスメートたちは、硬直した。
もちろん、大々的に騒ぎになった。
騒ぎの元を知った担任が、駆けつけてきた。
そこで、初めてクラスのいじめに気づいた担任は、わたしに必死に謝ってくれた。
担任は、善い人だった。

それから、担任がいろいろとやってくれて、わたしへのいじめはなくなった。

わたしは、そのとき初めて、涙を流した。

そっか、わたし…悲しかったんだ。怖かったんだ。

トオルは、そんなわたしの頭を、無言で撫でてくれた。
優しく、ゆっくりと。

──わたしは、忘れない。
わたしを救うきっかけになったトオルの言葉を。泣いてるわたしを、なにも言わずに見守ってくれたときのトオルを。

このとき、そう誓った。

★★★

あれ以来、わたしは、鮮明にあの日を記憶してる。
もちろん、トオルにドキドキしていたことも。

「へえ…、マナツ、いじめられてたんだ…」

暗い雰囲気を醸し出すシオンに、わたしは慌てて言う。

「でも、昔のことだから、話すまで忘れちゃってたよ⁈」
「うん…」

…もう。

「今は、トオルの話でしょ?」
「あ…、うん。そうだったね、ごっめーん‼︎」

一人でうんうん頷き、シオンは、てへ、と舌を出した。

「わたし、ユミエなんかより、マナツの方がアイツとは似合うと思う。」

だから、とシオンは続ける。

「彼女がいるからって、諦めないで、頑張ってよ‼︎」

シオン…

「応援してる‼︎」

太陽のように温かい笑顔を浮かべ、シオンはこぶしを握って言った。


続く‼︎

今日はここまで、また来たとき書きます♪
返信時間:2015年08月07日 12:45:23   投稿者: あかり さん
『キミのコトバ』
「ごめん!!ちょっといろいろ考えすぎてた!!時間ぎりぎり!!」

「いそご!」

芽久は私の髪を少しいじっては、
なんか違うと言ってやり直しを繰り返した。

おかげで、十五分もかかった。


「おはよーーーー!」

めぐは教室に入ってすぐ、
みんなに大きな挨拶をした。

いつものように、私はその後ろに隠れる。


「おはよ~。あれ?その後ろの子誰?
てか、山口さんは?」

「恵梨なら、ここだよ!!」

そういって私の後ろに素早く回り、
みんなの前に軽く押した。


「髪型変えたんだ~!」

「可愛いじゃん!」

「前と全然印象違うね!!」

「だね~」

「めっちゃ似合ってる!」

みんなは、口々にお世辞を言ってくれた。

恥ずかしい……。

私は、芽久にそっと耳打ちした。

「みんな、お世辞が上手なんだね?」
「違うって!!」

そう怒ったように言うと、芽久はみんなに問いかけた。

「今、お世辞言った人ーー!!」

「んなわけねぇじゃん」

「めちゃくちゃ可愛いのに」

「お世辞言う必要なんて、どこにもないよ?」

みんな、お世辞じゃないと否定した。

「ほら、ね?」

そう言って振り返った彼女は、
誇らしげに笑っていた。

「お世辞じゃないよ。全部本当のこと。
みんな恵梨の良さに気付いただけなんだよ。
嘘なんかじゃないよ?」

「あり、がとう……」

私は、恥ずかしさで小さく縮こまって、
ぼそっと言った。

「ほら、みんなに向かって、大きな声で言わなくちゃ。
ほら、前向いて?」

彼女は、ほほえみながら、私の手をぎゅっと握った。

恥ずかしい。
でも、嬉しい。

私は、小さく深呼吸をして、
ゆっくりと前を向いた。

「ありがとう、ございます……」

語尾は小さくなっちゃったけど、
ありがとうまではしっかり言えたと思う。

「いえいえ~」

「てか、山口さんの声、初めて聴いた~」

「ど~いたしまして~。なにに対してかわかんないけど」


「「あははははっ!」」


みんなは笑いだした。

ちょっと前を向いただけ。
ちょっとお礼を言っただけ。


ちょっとの勇気で、こんなに明るい世界と出会えるんだ……。


「はよ~……ふわぁ~……」
「はよ」

私が感動していると、
後ろから池上さんと大石さんの声がした。


「あ、奏楽~悠宇~、おはよ~」

「はよ~」

二人は必ず一緒に登校してくる。

いつも一人でいる池上さんと、
周りには女の子がいっぱいの大石さん。


全然違うけど、仲良しだなぁ~。

「あ、ねえねえ二人とも!!山口さん、可愛くない!?」

「へ?山口って、今俺たちの前で縮こまってる子?」

「そうそう。だいぶ印象変わると思うから!!」

「恵梨。ほ~ら!!」

「きゃっ……!」

私は、芽久に百八十度回転させられて、
池上さんと大石さんと向かい合わせになった。

恥ずかしくて、顔を上げられない。

固く目を閉じる。

バッグをぎゅっと抱えて、
興味なさげに席についてくれるのを待った。

「ふぅ~ん……」

すると、顔の近くで大石さんの声がした。


目を開けると、
目の前に大石さんの顔が!!

「きゃっ……!」

私は驚いて、バランスを崩し、転んでしまった。

「恵梨!大丈夫?」

「うん……。ちょっとびっくりしただけ……」

芽久に伝わるくらいの小さな声で言った。

「かわいいじゃん!もっと前向いて笑いなよ。
そのほうが、ぜってぇいいって!!」

可愛い、か……。

この人が言うと、不思議な感じがするな……。


大石さん、誰にでもいってそうだし……。


「な、奏楽もそう思うだろ!?」

「……っ!」

池上さんの名前が出て、
私は少し反応してしまった。


恐る恐る顔を上げると、
視線が合ってそらしてしまう。

「さぁな」

それだけ言って、興味なさげに席についた。

「そろそろ、HR始まる?」
「だね。席つこっか」




「ふぅ……」

私の周りから人は消え、
私はゆっくり立ち上がった。


「ちょっと髪型変えて、お礼言うだけで、
こんなに違うんだよ?」

びっくりしたでしょ?
と、芽久はいたずらっ子のように笑った。

「うん。びっくりした……」

「私たちも、席つこっか」
「うん」


嬉しかった。

みんなに褒めてもらえて。


でも、池上さんのあの言葉と表情が、
頭に焼き付いて離れなかった。

胸が苦しくなった。

ちょっとくらい、可愛いって言って欲しかった……。



そんな気持ちになっている自分をごまかすかのように、
私は勢いよく首を振った。


でもこの胸のモヤモヤも、
頭に焼き付いたものも、とれることはなかった。



続く
返信時間:2015年08月12日 09:01:23   投稿者: すず さん
* あかりさん
あ……、ろんさんとは、いわゆるネット友達というものだったのですか。会ったことはなくとも、お互いの気持ち次第でお友達ということになりますからね……。
分かりました。終わったことをまた穿り返すような真似をしてごめんなさい……。
「えりか」さんとは、本名だったのですね……。ではこれからは、最初のままで……あかりさんとお呼びいたします。
お友達、ですか……。私にも……、いるのでしょうかね……?
反問してしまいました……。
ですが、最近仲良くさせていただいている方が一人……います。
返信時間:2015年08月14日 16:16:03   投稿者: ろん . さん
. お 久しぶり です ‼︎

私 、 ろん です 。 皆さん ,忘れ て ませ ん か ⁉︎ 笑

勉強 に 時間 を 潰され て いる ので ,本日 は コメ 返し のみ と します .
超 特急 なんで 、 文面 破壊 は 覚悟 の 上 で 、、!



★- すず さん

全然 失礼 じゃ ない です ょ !,
それ に , ろん は そう いう 感情 わから ない 人 なんで 、 笑

シリアス , ですか ね ?,
自分 自身 、 理解 して ない 模様 。.笑

ハイ ッ. ‼︎
一番 に 感想 が 書け る よう 来なく ては …、!



★- あいす さん

“ ホラー恋愛 ” ‼︎,
新 ジャンル です ね !.気に 入り ました っ.

リセ ちゃん 、 怖い です か .? ムフフ ‥ ^言^ ( こっち が 怖い , 笑

ア - 小説 リレー です か ?,
すみ ませ ん 、 最近 忙し くて , 時間 が なく て でき ない ん です ょ ‥.
余裕 が でき たら 、 何度 でも 参加 させて いただき ます っ ‼︎



★- あかり

わお っ . ‼︎ ←
あかり じゃん っ

イャ イャ 、 あかり の 方 が 上手い ょ - .
引き 込まれ る 感じ に 憧れ る なぁ .。

ぇっ 、 あかり て 本名 『 えりか ( さん ) 』 だった んだ ‼︎
なんか ‥ 意外 だ なぁ ,。 『 みさき 』とか 『 さつき 』 みたい な 名前 かな て , 勝手 に 思って た . 。
私 なんて 『 るな 』だ けど 、 「 顔 は ともかく 名前 は マシ 」 て 部活 仲間 に 言われ た ょ ・ 泣



やっ と 打ち 終え た ‥… ( 脱力 - - ;

これから また 勉強 です ,ハァ↓
なんと 徹夜 です. 驚愕 ‼︎

でわ 、

ムンデ !.
返信時間:2015年08月14日 16:42:05   投稿者: アマリリス さん
初めまして!セイラ大好き❗️な、魔女を夢みるJS・アマリリス です!!
話しかけてください。みなさんと仲よくしたいです。

じゃあ、自己紹介❓をします。必要なんですよね??


ニックネーム・アマリリス
年・10才
趣味・読書、パソコンさわること、ゲーム
特技・速読
将来の夢・編集者
恋愛遍歴・初恋は今まさに。好きなタイプは自分に似た人

あ、本名もいるんですか?
じゃあ・・・

本名・百合菜 (ゆりなと読みます)


本とか読むほうなので書くことはできません。
らくだい魔女を読んだしゅんかんビビって来て一回チャレンジしてみたんですが『主人公・シユ。小さな世界に住むシユは大きな世界にあこがれている。だから、』で止まっちゃいました。
それからはもうだめです。

あ、じゃあさよならします。また来ます!
返信時間:2015年08月14日 16:47:39   投稿者: なぎさ さん
宝がココに山程埋まっているなんて、誰かに教えてあげたいくらい凄いです!
返信時間:2015年08月14日 16:56:30   投稿者: アマリリス さん
あれ?書いてましたっけ❓


らくだい魔女シリーズで一番好きなかんは
14かんの
らくだい魔女とランドールの騎士
です。

理由はセイラがチトセを好きだからです。
わたしはセイラが好きですがセイラの好きな人はチトセだから応援したいな と思ったかんだからです。


・・・と書きたかったんです❗️
返信時間:2015年08月14日 17:33:07   投稿者: STAR★春妃 さん
最初似た来てから、結構間が空いてしまいました!!
小説、波に乗れるかなあ?
不安度99%ですが、期待度が1%あるので、書きたいと思います☺️

「振り向いて、好きな人」


放課後。
やっと、授業が終わった。

「んんー。」

眠い。これ以上ないくらい、眠い。
午後のポカポカ陽気が、わたしの全身を暖めるのだ。

「マナツー、帰ろーよぉ。」

シオンが、カバンを持って、わたしの席に近寄る。
わたしは、その姿に目を背けて机に突っ伏す。

「今から寝るとこなのー。」

授業中は、我慢してたんだから。

シオンは、やれやれと長い溜息をついた。
そんな些細な音声を聞き逃さなかったのは、わたし以外にももう一人いる。
それは、

「だったら、シオン。俺さまと共に帰ろうぜ」

シオンの幼馴染み、長月秋良──ナガツキアキラだ。
アキラは、キザな物言いがせっかくのイケメン顔を台無しにしている、クラスメートの男子。
シオンとは幼馴染みで、アキラが言うには「出逢ったときから結ばれると運命だった」らしい。
つまり、アキラはシオンに片想いしてるってこと。
それを正直に言うのは恥ずかしいから、わざとそんな性格を装おってるんじゃないかって、わたしも思ってる。

「ヤダ」

二人はお似合いな気がするけど、シオンはアキラが嫌いらしい。
照れ隠し…だろうか?

「チッ」

そう舌打ちすると、アキラはわたしたちに背を向けて教室を出て行った。


続く‼︎

またすぐ来まーす!
返信時間:2015年08月14日 18:04:24   投稿者: STAR★春妃 さん
宣言通り、またすぐ来ました😁
やっちゃいます‼︎

「振り向いて、好きな人」


あれから、30分くらいだろうか?
時間がたっていた。

気づくと、シオンは消えていて、『塾があるから、先帰った。置いてけぼりにしてごめんね』というメモが残っていた。

「起こしてくれればいいのに」

マジで寝ちゃったから、シオンはそっとしといてくれたんだろう。

「優しいなぁ」

こんな親友、生まれて初めて…。

つい、うるっとしちゃって、今いる場所が学校ってことを思い出し、慌てて涙を引っ込めた。

ちょうどそのとき。

「…マナツ?」

ドアの方から声が聞こえた。
見てみると、立っていたのは、

「トオル…⁉︎」

だった。

「ぇ、なに? どうかした?」

トオルは、およそ30分前に彼女と腕を絡ませ帰っていったはずだった。
それなのに、なんでいるんだろう?

「あー、ユミエを家に送ってから、忘れものしてたのに気づいたんだ」

そう言って、自分の机の上中から筆箱を取り出したトオルは、わたしの顔をじっと見つめた。

ドキ。

心臓が爆発しちゃいそう。
わたしは、自分の胸を手で押さえたくなったけど、トオルが見てる前では無理だ。

「そ…そうなんだ」

冷静を偽って、わたしは、さっきの返事をした。
しかし、トオルは聞いてなかったのか、わたしに目線を当てたまま、徐々にこっちへ近づいてくる。

「な、なに…⁉︎」


続く‼︎

物凄くノリノリです!
返信時間:2015年08月14日 18:33:45   投稿者: STAR★春妃 さん
只今、恋愛小説書きながら、読みながら、の状態です。
一人で盛り上がってまーすっ♪

「振り向いて、好きな人」


ニュッ。
トオルの顔が、目の前にきた。

「!」

少し焼けた手が伸びてきて、あたしの顔に触れる。

「…なんだ」

トオルは、手を戻すと、こう続けた。

「なんかの型ができてる」

はぁ?

わたしは、急いでカバンから手鏡を出すと、自分の顔を映した。

「う…わ」

最悪。

右頬に、思いきり、シワのような型が付いていたのだ。
きっと、それは、さっき腕を組んで、それに顔を疼くめて寝ていたからできたんだ。

好きな人に、ブスな姿が見せてしまった。

わたしは、頭が真っ白になる感覚を、初めて知った。
気持ちの悪い、寒気がするような、初体験。
そんな体験、したくなかったよ…。

「食べカスが付いてんのかと思った」

あっさりと言い放つトオルを垣間見ながら、それも困る、とわたしは思った。

「まぁ…良かったわ」

そう言って、踵を返し、スタスタと離れていくトオルの背中を見つめて、わたしは強く思った。

それだけ?
わたし…期待しちゃったよ。心臓が破裂しかけたよ。
なのに…がっかりした。

わたし、欲しいんだ。求めてるんだ。
トオルを、心の底から…。
彼女がいても、好きなんだ。

ねぇ。

振り向いて、トオル。

振り向いて、好きな人──。


続く‼︎

今日はこれでおしまいです。また会いましょー☆
返信時間:2015年08月16日 14:07:53   投稿者: なぎさ さん
ココで宝のような小説を拝読している事は、誰にも言えない、私の至福のひとときです‼︎
返信時間:2015年08月16日 14:27:30   投稿者: 夏帆 さん
ども!

初めましてです、STAR★春妃の姉、夏帆です♪

妹が最近はまっちゃっているらしく、此処の事ばっか話すので、気になって来ちゃいました(^^)

ちなみに、私は他のトピにもいますんで。

んじゃ、早速コメントを。


STAR★春妃
やっほ♪
妹よ。姉上が来たぞ。
ビックリした?
イヤかなぁ?
でも、仕方ない。貴女が、楽しそうに自慢するからよ(^◇^)オホホ
まぁ、来ちゃったからには仲よくしてね!
小説の方も、完結頑張りな!


すずさん
あのですね、妹がですね。
すずさんに自分の小説の感想を言ってもらいたいらしいんですよ。
わがままですよね〜。
でも、そーゆー事なもので、妹に感想を聞かせてやってもらえないでしょうか?
あ、ちなみに妹とは、上記で述べたとおり、STAR★春妃です。
よろしくお願い申し上げます!


あかりさん
こんにちは〜。友希です〜。
うわってくらい、小説がお上手ですね。読みやすいです。
スイスイ読める感じが、ケータイ小説っぽいんですけど、
考えすぎかなぁ?
実は、私ですね、いまケータイ小説に激はまりしてて...
書いてはないんですけどね。
あかりさんは、そーゆーの読み(書き)ますか?


じゃあ、今日の所は失礼します(^^)
返信時間:2015年08月16日 15:14:19   投稿者: あかり さん
すずさん
ハイッ!そう、ネット友達です。
顔は知らないけど、すごく大好きなんですっ‼︎信頼してますっ‼︎

いいえっ!ぜんぜん大丈夫です。

ハイ。正真正銘、本名ですよ‼︎
だから、あんまり書いて欲しくないかな。

友達、いませんか?
じゃあ、私が友達になってあげますよっ‼︎

あ、その一人って
友達だと思いますよ。
もしくは、すずさんと、友達になりたい!って思ってる人☆


今日は、お話の中にリベンジします。


『お話の国』
フウカside


建物の、中に入った。
中は、外とは正反対の真っ暗さだった。

「怖い……。」

ビアンカちゃんの口から、そんな言葉が漏れる。

「大丈夫だよっ。あたしたちがいるから!」

「そうよぉ。一人じゃないの。」

「ピンチの時は、おたがい助け合うんだ。」

「心配しないで。」

「みんな……!」

あたしたち全員の勇気がこもった言葉に、
ビアンカちゃんは、少し、元気になったみたい。

「うん!!」

力強くうなずいた────。

「さぁ、進もう!って、思ったんだけど……。」

あたしは、入り口から入って早々、
二手にわかれた道に困っていた。

「手わけして行くっきゃないな。」

「だよね。」

「えっ……。」

ビアンカちゃんは、驚いている。
でも、あたしとカリンとチトセとキースは、
それしか方法はない────。と、思っていた。

「ビアンカちゃん、一人じゃないから、平気だよ!」

「でも、2つにどうわけるのぉ?」

「やっぱり、じゃんけんか。」

「そうだね。」

───────じゃんけん、ほい!

あたしは、パー。
カリンは、グー。
チトセは、パー。
キースは、グー。
ビアンカちゃんは、チョキ。

だった。

「つまり、あたしとチトセがコンビで、カリンとキースがコンビって事?」

「ビアンカちゃんは、どっちに入るのぉ?」

「本人に任せるしかないだろ。」

「どうだい?」

ハッキリいって、
あたしはチトセと2人きりっていうのはイヤだった。

だって、何か……気まずそうだし。

ビアンカちゃんは、

「わたしは……。」

と、意味ありげにほほ笑むと、言った。

げぇー……。

「だって、問題児がいないし、頼りになるメンバーだもん。」

「ヒドイ……。」

さりげなく傷つくよ。

でも、理由は、それだけじゃないみたいに見える。
気のせいかな?

「よし。そうと決まれば、進もう。」

キースの言葉を、合図に、あたしたちの間に流れる空気が変わった。
ひきしまったって感じかな。

「みんな!無事でね。もしもの時は、またココに集合だよ!」

「「「「うん!」」」」


誰か、次をお任せします。

つながると良いんですけど……。

もし、順番が重なったら、私じゃない人のを使ってください!
返信時間:2015年08月17日 11:49:42   投稿者: あかり さん
ろん
ろんにそう言ってもらえると、
私、ちょっとほっとするよ。


ありがとうね!!

本名は、秘密ね?
知ってるのは、少しの人だけだから。

ね?
ろんなら大丈夫だと思ってるけどね。

夏帆さん
友希、ありがとうございます!!

ぜひ!!

呼びタメで構いませんよっ!

私、読みやすさには気を付けています。
読みにくいのは、
途中で読みたくなくなってしまう場合があると思うので……。

はい。
ケータイ小説を書いています。

はまっているんですか!!
私も、友達に紹介されてからはまりまして……。

それから、書きたいって思ったんです。


すみません、
今日は小説書けません。
ごめんなさい。

次回は必ず書きます!!!!!!
返信時間:2015年08月17日 15:13:19   投稿者: 夏帆 さん
こんばんは!

そういや、プロフィールを書いてなかったな。と思いまして。
書きます(^▽^)


名前、夏帆。(本名)
年齢、16歳。
性別、女。
趣味、マイ・スマホいじり、読書、ケータイ小説読み。
好きな本、らくだい魔女シリーズ、もしもの物語(漫画)、不器用な君の、(ケータイ小説)。
好きならくだい魔女シリーズの本、らくだい魔女のデート大作戦。
特技、速読。
性格、我慢できない(自己分析)、イタズラ好き(妹分析)、ふまじめ(友達分析)。
今年のマイ・スローガン、絶対に友達を大事にする!
将来の夢(目標)、OL。
好きなタイプ、まじめな美青年。
嫌いなタイプ、おたく。
恋愛遍歴、6歳の時に初恋をし告白するも振られる、14歳の時に初彼ができる、15歳の時に三股をかける、現在は彼氏1人を一途に思う。


ですかね〜。

多いですか?
まだまだ、書けるんですけどね!

じゃあ、今日の所は失礼します(^^)>
返信時間:2015年08月20日 17:09:53   投稿者: すず さん
* ろんさん
お久しぶりです。
失礼でなくて良かったです。
シリアス……じゃないのでしょうかね? 何だか違う気がします……。
あいすさんのような「ホラー恋愛」が一番相応しいのでは、と思いました。新ジャンルですね。
……ありがとうございます。私なんかの小説の件で時間を割くハメになってしまって……、逆にごめんなさい。


* 夏帆さん
STAR★春妃さんは、夏帆さんの現実の姉妹……ですか。そういう方もいらっしゃるのですね……。
その妹さんが、私に自分の小説の感想を教えてほしい、と夏帆さんにおっしゃったのですか。……なぜそんな。私の言葉に価値などないというのに……。
ですが、一応妹さん宛てに小説の感想を書いておきます。
それも、夏帆さんから妹さんにお知らせください。


* STAR★春妃さん
お姉さんの夏帆さんからご依頼を受けましたので、STAR★春妃さんの小説の感想を述べます。
一つ、トオルさんを好きになった理由が謎です。どちらかと言えば、担任の先生の方がいいことをしている気がしました。結局いじめを救ったのは先生であり、トオルさんではありませんよね?
好きになる理由としては、動機が薄いのでは……?
ですが、タイトルといい状況描写といい、引き付けられました。
感情が上手く表現されていると思います。
……こんな感じでよろしいでしょうか? 全くご希望通りに出来た気がしません。ごめんなさい……。


* あかりさん
ネット友達は、案外現実の友達より奥深いのかもしれませんね……。
……本名は、さすがに知られたくないですよね。外部に洩らさないよう、以後気を付けます。
え……、あかりさんが私のお友達になる、というのですか?
よろしいのですか? 私とお友達になっても楽しくないですよ……。
その方とは、お友達……なのでしょうか?
会話をしたのは二度ほどですよ。仲がいいのかも分かりませんし。
……あ、「お話の国」をリベンジ……、ですか。前回も良かったと思うのですが……。
返信時間:2015年08月21日 09:46:22   投稿者: あかり さん
8月17日、0時過ぎのあかりさんへ

あなたは誰ですか。
確かにすずさんとは、
友達になりたいと思っています。

それに、えりかは
本名ではありません。

親戚の名前です。

そして、私は
らく魔女のキャラクターを
使った小説は、
書かないことにしています。

「」のなかにかいたことばの、
一番最後には「。」をつけない。

私が今までに書いた小説を
見てもらえばわかるはずです。


最後にもう一度聞きます。


あなたは、誰ですか。
返信時間:2015年08月27日 00:44:21   投稿者: ろん。 さん
こんにちは.(。-ω-。) ←

ろん。です.!!


ちょっと いいですか .. ?

2015年 08月15日 01:16:03 投稿者 : ろん .

は 、私じゃないです.

私のふりをして 、書かれたコメントを 拝見させていただきましたが 、私は あんな書き方はしません ..



では 、気を取り直して 、コメ返しへ.!!笑


To. あかり .。

おお.!! あかり 、こんにちは.←

なりすましさんのコメントにも 、レス返してくれてたのに 、二度も レス返すの面倒かもしれないけど .. 一応 レス返すね.!!


うああ 、ありがとう.!!
そうだね 、あの文章だと ちょっと理解するのは難しいかも .. 。
アドバイス 、ためになりました.!


To. すずさん .。

なりすましさん のコメントにも レスを返してくださっていたのに 、二度も コメントを返すはめにしてしまって ごめんなさい .. !!

そうですね 、そこまでシリアスとは 言わないかもしれないですね 。
ホラ - 恋愛 .. 恋愛になるかも不明ですよ.笑

いえいえ.!!
全く 、迷惑などとは 思っていませんよ.
むしろ 、コメントを一番に くださって 、嬉しかったですし.!!


To. なりすましさんへ .。

あなたは 誰なんですか .. ?

あかりの なりすましさんと あなたは同一人物ですか .. ?

質問ばかりで 申し訳ありません 。


To. あいすさん .。

¨ホラ - 恋愛¨ ですか 。センスがありますね.!!
恋愛になるかどうかは 、執筆している私にも 分からないです.笑

でも どっちかっていうと 、ちょっと 不思議なお話には なるかもしれません.

『 お話の国 』も 、挑戦してみようと思います.!!
お誘いを 、ありがとうございました.




今日は 、これくらいで .. !!

では 。
返信時間:2015年09月02日 08:00:07   投稿者: すず さん
こんにちは。
……これから書き方を少々変えます。


* ろんさん
な、“なりすまし”……ですか?
そういうものがあるのですね、このネット世界では……。
私は構いませんが、ろんさんこそ……ご気分が悪いのでは?
卑劣ないたずらですね……。

「ホラー」を認めて「恋愛」を否定なさるとは、珍しいお方ですね。……悪い意味ではありませんよ。

私と会話をしてくださって、こちらこそお礼を申し上げたいほどです。

……あ、乗り気ではないのですが、これからオリジナル小説をアップしようと思っています。それで、約束……覚えていますか?
恐縮ですが、「一番に感想」をお願いいたします……。


近々、オリジナル小説が書けたらなと思っております。
……では。
返信時間:2015年09月05日 04:55:45   投稿者: 夏帆 さん
こんにちは♪

実は、今、部活の休憩中なんですよ~.

あ、これはプロフィールに書いてませんでしたけど、
私、吹奏楽部なんですよー!
パートは、一番目立つTP!

…トランペットです。(笑)

雑談は以上にして、コメントをします('∀')>


STAR★春妃
ちょっと~….
姉上が来たってゆーのに、アンタが来ないって、どゆこと?
最近、何かにまた浸ってるみたいだから、てっきりここやってるのかと思ってたけど、何してるのさ?
まさか、私の大好きなケータイ小説に関することじゃないよねぇ?
アンタは「おもしろそう」って言ってたけど、アレは駄目!だからね!


すずさん
返信、感謝します!
妹のタメに、私のわがままを聞いて下さって、ありがとうございました!
妹には、さっき、一応その事を伝えたんですけど…__無関心なヤツですいません!
催促しときマスカラ(笑)((殴


あかり
じゃあ、呼びタメで!
あかりも、呼びタメにして(^^)
やっぱり…?!
あかりは、野イチゴ?iらんど?
ちなみに、私は、どっちも派!
野イチゴは駄目って友達は言うけど、いい作品があれば、どっちでもいいと思わない?
最近だと、黒姫ナンチャラさんの『五月が微笑む』が好きかなぁ。
iらんどだけど、読んでみて。
感想とか言って、語り合いたい!


じゃあ、皆さん、小説を頑張って下さい!
他人行儀ですいません…,

ほな、さいなら!(笑)
返信時間:2015年09月05日 05:03:32   投稿者: アマリリス さん
うわーーん!!
なんで?
みなさん、無視ですか?
たしかにわたしはまだ10才だし子どもっぽいけどでもみなさんと仲よくなりたいんですー。
だれか話しかけてください!!!
返信時間:2015年09月05日 05:21:40   投稿者: アマリリス さん
じゃあ質問します。
たーくさんのこう目があるのでかくごしといてください!


1、誕生日はいつですか?
2、恋愛遍歴をおしえてください。
3、まんがと小説どっちが好きですか?
4、らくだい魔女いがいで好きな本はなんですか?
5、4で答えた本はどんな本ですか?
6、わたしにおすすめの本はありますか?
7、6で答えた本はどんな本ですか?
8、好きならくだい魔女のキャラクターはだれですか?
9、好きならくだい魔女の本はなんですか?
10、8と9の理由をおしえてください。


できればみなさんに答えてもらいたいです。
おへんじ待ってます!!
返信時間:2015年09月05日 05:34:44   投稿者: ユイコ さん
初めまして。ユイコと言います。

いちおう夏帆の親友で・・・リア友、って言うんですかね?
まぁ、そんな感じです。

その夏帆に、ものすごい勢いでここを紹介されて・・・おまけに勧められたので、来ました。

悪いとこでは無さそうなので、安心しました。雰囲気もなごやかな感じで・・・。

小説も、書こうと思っています。
いちおう文芸部なので。

一旦きります。
また直ぐ来ます。プロフィールとか書きに・・・。

それでは、失礼します。
返信時間:2015年09月05日 06:01:30   投稿者: ユイコ さん
前言通り、また来ました。
まずは、プロフィールを書きます。


ニックネーム_ユイコ(本名)
年齢__16歳
部活動__文芸部
趣味__勉強 読書 小説収集
特技__勉強
好物__コーヒー(ブラック)
恋愛遍歴__初恋は11歳、同じクラスの男子。現在も、その男子と同じ学校、同じクラス。片想い歴は5年、現在進行形。


次に、友達申請をします。
すずさん、あかりさん、ろんさん。
です。良ければ御返事をお願いしますね。


それから、小説を書きます。感想等、頂けたら嬉しいです。
流石に、今からはむりがあるので、暫くしてから書きます。

タイトルは公開しておきます。
【アナタに出逢えて】です。ジャンルは、恋愛です。


失礼します。
返信時間:2015年09月05日 07:04:59   投稿者: ユイコ さん
それでは、これから小説を書きはじめたいと思います。


【アナタに出逢えて】
0__プロローグ

降り頻る雪のなかを、凍えながら歩いた。

ザク、ザク、ザク、ザク・・・。

目の前は、白い。視界が悪くて、なにも見えない。
それでも、私は前進した。

_______涙を流しながら。

溢れて溢れて、止まらない。
そういうふうに、涙が出てきた。

鼻先が、つーんと痛む。きっと、赤くなっている。
指や、足の先だって、感覚がわからないくらい、悴んでいた。

それでも、どうしても、歩いた。歩いて、彼処から離れたかった。

彼のいる、あの場所から。

ブー、ブー。

コートの衣嚢が震動した。
足は止めずに、なかを探ると、派手なシールが貼られたスマートフォンが出てきた。

・・・私のだ。

手慣れた様子で画面を操作すると、あの音の正体は、彼からのメールだった。

[あおい、いまどこにいる?]

思わず、立ち止まった。

_______[戻っておいで。りく]

「り・・・く」

返信のボタンを押して、[りくへ]と入力する。

[私、アナタに出逢えて・・・]

ひと呼吸置いて、続きを書く。

_______[良い事なんて、なにひとつ無かった]

ブチッ。

送信ボタンを押すと、携帯の電源を切った。

もう、あんな人とは関わりたくない。

ほうと息を吐く。その息は白かった。
ゆっくりと、天を仰ぐ。何も見えない。

瞳から零れたひと粒の涙は、乾きはじめていた、私の頬を濡らす。

_______1月のある大雪の日。
私は、袖口で涙を拭い、彼のいない何処か遠くを目指して、再び歩き出した_______。


続く。

良ければ、皆さんの御感想をお聞かせ下さい。


おまけ。

夏帆へ
話し掛けるの忘れててごめん。(笑)
夏帆に言われた通り、小説、書いたよ。そういうトピックで、良かった。楽しそうだし、投稿してみたかったから。
春妃ちゃんも、いるんだね。小説、お見事!
なんか・・・、紹介してくれて、ありがとう。


不束者ですが、よろしくお願いします。
返信時間:2015年09月08日 11:31:51   投稿者: あかり さん
ろん
何となく、ちょっと違うなぁとは思ったけど、
やっぱりか……。

当たらないでほしかったなぁ。


なんか、不安が消えることって、
なかなかないんだなって思っちゃたよ。

意味不明なこと言って、ごめんね。

夏帆
じゃあタメにする!
野いちごだよ~

ダメだなんて思わないよ、私はね。
実際書いてるしww

それに読んでて、いいのとか結構あるし。

分かった!
時間作って読んどくね。

読み終えたらいうね~


アマリリスさん
せっかく質問書いてくださっているので、
答えたいです。

嫌でしたら無視してください。

1、6月10日
2、内緒です
3、どっちも好きすぎて選べません!
4、ケータイ小説のなかではいろいろあります。
聞きたいなぁって思ったら聞いてくださいww
5、4と同様
6、どんな本が好きですか?
7、
8、フウカ、カリン、チトセ、キース、シロ、ビアンカ
って、多すぎますねww
9、さいごの砦、冥界の指輪、鏡の国の怪人、デート大作戦
10、グッとくる場面が多かったから。

ユイコさん
友申ありがとうございます!
喜んで!

タメで大丈夫です。
よければお返事はタメでお願いします。

実は、私も同じようなタイトルのお話を
かいたんです。

ケータイ小説ですけどねww
返信時間:2015年09月08日 11:44:51   投稿者: あかり さん
『キミのコトバ』

あれから、私の周りには、少しだけど人が増えた。
少ししゃべることも増えた。

全部、芽久のおかげ。

だけど、やっぱり池上さんのことが気になってしまう。


なんで、かな……。

私、今までこんなことなかったのに……。

自分の中にあるモヤモヤが、
一気に広がりそうになる。

私は、大きく息を吐いて、
机に突っ伏した。


「どうしたの?」

「あ、芽久……」

ん?っと私の顔を覗き込む芽久。
心配かけちゃった……。

「何でもないよ~」
「そっか。初めてだもんね。
多くの人に話しかけられるの」
「うん……」
「ちょっと疲れちゃった?」
「それもあるかも~」

でも、それよりもモヤモヤのほうが大きい。

なんか、どうしたらいいのかわからない。
でも、まだ芽久には言えない。
何て言ったらいいか、わからないから。


私は、しばらくの間、机から動けなかった。
返信時間:2015年09月08日 14:10:06   投稿者: あやにゃ☆ さん
2カ月くらい前に、あいすさんに紹介されました!
で、来てみました(笑)
知り合いが大勢いることに、驚愕してます。

あかり!
相変わらず、小説凄い。続き、頑張って (⌒▽⌒)

恋バナ広場にも、顔だして?
ピーチもコメしてたから。


ろん

新しいジャンルですな。
ろん姉さん!

らく魔女小説広場、大変なことになってるよ…。
姉さん、収拾つけて(ー□ ー;)


今日はここまで!
自己紹介などをしたいので、また来ます。
ムンデ (=゜ω゜)ノ
返信時間:2015年09月10日 11:19:21   投稿者: あかり さん
あやにゃ☆
小説、褒めてもらえてうれしいよ!
頑張るね!

最近、顔出してなかったね。
これ書いた後、すぐ行く!
返信時間:2015年09月11日 13:42:16   投稿者: アマリリス さん
あかりさん!

質問に書いてくれてありがとうございます‼︎
うれしくてうれしくてひたすらまい上がってました‼︎
6月10日ってわたしの親友の誕生日といっしょです!すごいぐうぜん!運命的ですよね!
どうして恋愛遍歴は書かないんですか?
7も空白ですよ。
わたしが好きな本のジャンルはらくだい魔女みたいな本です。
ファンタジーかつ恋愛‼︎みたいな!
フウカみたいにもてる女の子が主役のお話とかも良いですよね!


まだまだ答えを募集してます!
返信時間:2015年09月14日 11:24:29   投稿者: あかり さん
アマリリスさん
そうなんですか!
偶然ですね~!

恋愛に関しては、
何も書けることがないので……。

内緒というか、
書けない、が正しいですww
返信時間:2015年09月16日 12:00:46   投稿者: すず さん
* あかりさん
……なりすまし、というものですか?
あかりさんまでそんな目に遭うなんて……、よほど暇を持て余しているお方なのでしょうかね、そのなりすましさん。

あの「お話の国」は、あかりさんが書かれたものではなかったのですか……。
あかりさんの書き方にそっくりで、信じてしまいました。
恐るべし、ですね……。

なりすましではなく、私とお友達になりたい……と書いてくださってありがとうございます。お世辞でも嬉しいです。


* 夏帆さん
いえいえ……私なんかの感想でよろしかったのなら幸いです。

多趣味なことはいいことだと……思いますよ。妹さんに何かしらの関心があるのは悪いことではありません。何にも興味がないよりは何万倍も……すばらしいです。
お姉さんとして、見守ってあげてください。
……何だか偉そうな口振りでごめんなさい。


* アマリリスさん
無視したつもりはないのですが……、不愉快なお気持ちになられたのなら謝ります。
お詫びとして……、質問にお答えします。

1、九月二十日です
2、恋愛をしたことがありません
3、小説です
4、たくさんあります
5、色々です
6、お願いフェアリーなど、いかがでしょう?
7、喘息持ちの女子小学生の恋物語です。フェアリー、つまり妖精が登場して、女子小学生に様々なアドバイスをしてくれます。
8、キース様です
9、「らくだい魔女とさいごの砦」(八巻)
10、ただひたすらキュンキュンします

こういう感じで……よろしいですか?


* ユイコさん
友達申請……、感謝いたします。

オリジナル小説、プロローグからすごい……ですね。
魅了されます。どういうお話なのか大体理解できるので、プロローグとしては上等だと存じます。
少し疑問を感じて読み返してしまう部分もありましたが……。

ユイコさんの高校には文芸部があるのですか。
小説に浸ることができるなんて、羨ましい限りです……。
返信時間:2015年09月17日 16:06:19   投稿者: なぎさ さん
小説は、読む栄養です。そう、図書館の司書さんに教わりました。
返信時間:2015年09月17日 16:10:16   投稿者: 愛 さん
はじめまして‼︎楽しそうな所ですね。お邪魔します。私、愛です。実名です。いろんな場所にお邪魔しています。優しい人は話し掛けてくださいい。よろしくお願いします。
返信時間:2015年09月18日 08:04:26   投稿者: ろん さん
こんにちは.(。-ω-。)
ろんです.

今日は 学校が早く終わりました嬉しいです.


早速 コメ返しします**





To.すずさん.

そうなんですよ 、
昔から 『 なりすまし 』っていう悪質な悪戯があるんです ..
こちらとしては 、ただ迷惑になるだけなので 本当にやめてほしいです.

まあ 確かに気分は良いとは言えませんが 、すずさんのように心配してくださる方が 私の場合いたので それだけで もう大丈夫な気がします.笑

わっ 小説 いつか書かれるんですか.!!!?
ぜひ 読んでみたいです.!!
もちろんですよ.
すずさんが小説を執筆された時には 、一番に感想をお伝えします.


To.あかり.

本当だよ .. なりすましさんに来てほしくなかったなあ.
来るんだったら 、ちゃんと名前を決めて 来てほしかった.

あと 私 、『 ろんのなりますし 』の人の正体分かったかも ..
まあ ハズレてるかもしれないし 、言ったら失礼だから こういう公の場では 言わないけど.
書き方が その人にそっくりなんだよね.
( あっ 気にしないで.!! ごめんね.犯人当てとか馬鹿みたいだよね. )

そうだね 、
最近 そういうの収まってたから 、私もすっかり安心しきってた.苦笑
こういう行為が消えるのって 、時間がかかるのかなあ ..

とにかく 、皆が楽しく書き込めるようにしたいね.!!
全然 意味不明なんかじゃないよ.
あかりの言う言葉には すごく意味があるし.!!いつも考えさせられる.!!

( 私の方が意味不明でごめん .. 笑 )


To. ユイコさん.

友達申請 、ありがとうございます.!!
本当に心の底から 感謝してます.笑

それから プロフィ-ルを拝見させていただきました .. !!
好物が ブラックコ-ヒ-だなんて大人ですね.笑
私は 、レモンティ-とかミルクティ-辺りが好きです. コ-ヒ-は苦くて お子さまの私には とても .. 苦笑

呼びタメ okなので 、これからよろしくお願いします.!!



To. あやにゃ☆

おおお.!!!!! あやにゃではないか .. !←
ここでも よろしくね.(*´`*)
同じく 恋バナ広場でも .. ( チラリ

らく魔女小説広場 ちょっと荒れてたみたいだね ..
でも あやにゃとかあかり 、ピーチのおかげで収拾ついてたじゃん.!!

悪戯(?)も収まった事だし 、これからも あそこで仲良くしようね.!!


To.アマリリスさん.

私も アマリリスさんと仲良くなりたいです.!!
なので 質問にお答えします.!

1. 12月8日
2. 今まで 3人の方としか 付き合った事がありません.!
3. どっちも好きです ..ごめんなさい!
4. 上橋菜穂子さん や 山田悠介さん 、森絵都さんが書かれる小説が好きです.
5. 私の国語力が無いせいで 、言葉では表せません .. 笑
6. 『 りっばな巫女になる方法。 』『 怪盗レッド 』とかどうですか.?読みやすいですよ.!!
7. 読めば分かると思います.!
8. ビアンカちゃん.シロ.カリン ..
9. 『 らくだい魔女と水の国の王女 』です.
10. みんな可愛いからです.笑 ビアンカちゃんが出てくるので.!

です.!!





小説は 書こうと思っていましたが 、ちょっと無理そうなのでまた次の機会に .. !!!

長文失礼しました.
返信時間:2015年09月18日 11:53:37   投稿者: あかり さん
すずさん
そうです。
そうみたいですね。

お世辞じゃないですよ!!
ホントにお友達になりたいです!

夏帆
うん。野いちごが多い。
どっちでもいいよね~

毒舌のSかぁ~
面白そ~

そうだよね!

分かった!
見てみるね!

読むよ~
ほとんど書いてばかりだけど
返信時間:2015年09月20日 00:54:41   投稿者: アマリリス さん
わぁー!!いっぱいへんじ来てる!皆さん、ありがとうございます。

#すずさん#

質問に答えてくれてありがとうございます!ぜんぶ書いてもらってうれしいです!
えっ"!お誕生日って、きょうじゃないですか!??!すごーい!おめでとうございます!ハッピーバースデートゥユー!
オススメしてもらった『お願いフェアリー』読んでみます!名前だけなら聞いたことあって、たぶん学校の図書館にあります。友達も読んでるって言ってたし。オススメうれしいです!

#あかりさん#

ハイ!10日ってきりのいい数字で良いですね。わたしなんてめちゃびみょうで。
えっ"書けないんですか?まさか初恋もまだとか?
あかりさんていくつなんですか?わたしよりは上ですよね。

#夏帆さん#

ぜひ!なかよくしてください!
質問の答え、ありがとうございました。
ハロウィーン!!もうすぐですね!わたしの地区ではおかしもらいに近所のおうち行くんですよ。それがたのしみ!!
『シャボン玉の恋』読みます。書店にありますか?『初恋同明』も読んで良いですか?なんかおもしろそうで!!
カリンちゃん、かわいいですもんね!チトセのことはあきらめたほうがいいと思うんですけど。

まだ質問の答えまってます!!
返信時間:2015年09月24日 17:44:14   投稿者: なぎさ さん
ココに投稿された小説、ぜんぶが好きです!
返信時間:2015年09月25日 13:02:23   投稿者: ?? さん
ろんさん、あかりさんのなりすましをしたのは、私です。
2015年 9月18日 01:04には、夏帆さんにもなりすましました。
あかりさんと、夏帆さんの投稿は、消されていますが、あえて言います。
すみませんでした。
返信時間:2015年09月25日 13:04:02   投稿者: なぎさ さん
いつも読みに来たいくらいに気になるのが、ココの小説の魅力です!
返信時間:2015年09月25日 13:33:15   投稿者: ユイコ さん
オリジナル小説を書きます。


【アナタに出逢えて】
1__出逢い

____彼に、初めて出逢ったのはいつだったか。

・・・1年前の、盛えた後の桜が散り始めた頃だった。

「寝坊したーっ」

わぁー、と寝癖の酷い、癖っ毛の髪をブラシでとかす。
現在、8時をさす目覚まし時計は、何時間か前に、煩い音を立てていたはず。

気付きもしないで、爆睡していたなんて。
我ながら、感激する。

なかなか直らない髪の毛に怒りを覚え、諦めてパンをくわえる。
お小遣いを叩いて買ったバックと、まだまだ新品のスーツの上着を持って、玄関に向かう。

いかにも、真新しいとわかるパンプスに脚を入れ、ドアを開けて、外に出る。

清々しさに伸びをして、時間を思い出して、焦り、振り返ると急いで扉に鍵を掛けた。

「行って来ます」

ぼそりと呟き、走り出す_____。

これが、彼__おおせ りくと、初めて出逢った、大学を卒業し、就職をして間もない、私のある朝の事。

__会社に着いて、私が配属された部署のある5階へ行くべく、エレベーターを待っていた。

・・・遅い。

腕時計で時間を確認して、また大幅な遅刻になってしまう事が、大変、気掛かりだった。

そして、やっとの事、エレベーターが来て、目の前の扉が開いた時、私は彼に出逢う。

山積みの書類を、頼りなげに、両手一杯、抱えた彼に_______。


続く。

よければ、皆さんのご感想を頂きたいです。
返信時間:2015年09月26日 04:26:00   投稿者: あかり さん
ろん
そうだね。
なりすましは、来てほしくなかったなぁ。
なりすましさんじゃなくて、
ちゃんと名前を決めて来てほしかった。

そっか、予想はついたんだ。
言わないのは正解だよ。

書き方は、ちょっとしたことでばれるし。

だいぶ安心しちゃってた。
ダメだね。


時間がかかるけど、
なくさなきゃいけないんだよ。

楽しむには、ルールを守って、
不快にさせるようなことは絶対にしちゃいけないよね。


ありがとう。
でも、それはろんの言葉も一緒だから。


アマリリスさん
きりがいいですよね~
初恋ですかぁ……記憶にないですね。

中学二年生です。
返信時間:2015年09月26日 15:03:31   投稿者: 嵐大好きっ子☆ さん
名前通り、嵐が大好きです!
あ、もちろん、らく魔女も大好きですよ。嵐と同じくらいに(^^)♪
アマリリス さんへ
質問に、答えて良いですか?てか、答えます!
1、5月11日です。
2、昨日、初恋をしました。転校生です(≧∇≦)♡
3、漫画です。らく魔女は論外です!
4、「ヒロイン失格」(幸田もも子 さん)ですね。
5、最近、映画になりました。漫画です。ギャグが多くてはまります!
6、「学校のおじかん」(田島みみ さん)です!
7、ちょっと古いですけど、登場人物の情みたいなのが良いです。
8、チトセです(♯^○^♯)
9、14巻の「らくだい魔女とランドールの騎士」です。
10、チトセは、ただただカッコイイです。14巻は、そんなチトセが主役だから好きです!
よろしくお願いします(^^)♥︎
返信時間:2015年09月26日 15:15:32   投稿者: アマリリス さん
#ろんさん#

あっ。質問のありがとうございます!!
冬生まれなんですね。おそいけど、こたつとかすきだから良いですよねー
カレシ3人もいるんですか?!?すごい。たらしってやつですね。
あ。『怪盗レッド』知ってます。親友がもっていて読んでました!おもしろいんですね。きょうみ出ました。親友にかりてみます!オススメありがとうございます!
らくだい魔女のキャラクターてみんなかわいいですよね!やっぱり千野さんならではなんでしょうか?なんて聞いてもこまりますよね。
オリジナル小説がんばってください!!読みます。
返信時間:2015年09月27日 14:06:58   投稿者: アマリリス さん
質問の答え、みなさんいっぱいありがとうございます!

今日は、その質問の第2弾みたいなのをします。
もちろん、第1弾の答えもまだまだほしいです!


1、血液型はなんですか?
2、読書は好きですか?
3、自分の本はなんさつくらい持ってますか?
4、わたしにおすすめの本はありますか?
5、4で答えた本はどんな本ですか?
6、いままでなんさつくらい本を読みましたか?
7、好きな本のジャンルはなんですか?
8、らくだい魔女でにがてなキャラクターはいますか?
9、らくだい魔女のどのキャラクターが主役のおはなしを読みたいですか?
10、8と9の理由を教えてください。


おへんじ、まってまーーす!!
返信時間:2015年09月27日 14:09:38   投稿者: ランタン さん
はじめてです!愛さん、すずさん、あかりさん、ろんさん、友希(友になりたい)です。よろしくおねがします(^O^)/
返信時間:2015年09月27日 14:14:09   投稿者: 愛 さん
だれからも返事がない事におどろきと落胆を味っています、、。いつ読んでもやっぱりらくだい魔女は良いですね‼︎今日ずっと読みかえしていて思いました。私も小説 書こうかな、ここで。
返信時間:2015年09月27日 14:17:23   投稿者: 愛 さん
えっ。ここなりすまし多発してますね。怖いなぁ。夏帆さんなんて、カンペキそっくりじゃないですか‼︎やだな、こまりますよね。
返信時間:2015年09月27日 14:42:33   投稿者: あやにゃ☆ さん
また来ました!
今日も、コメントだけしようと思います。前に書いていた自己紹介は、またいつか(^_^;)


あかり
うん、頑張ってー…なんて、無責任な言い方しかできなくてごめんね!
でも、応援する気持ちは変わらないからね(^^)
恵梨ちゃんの恋も応援してます!!あ、恋って言っちゃったΣ(゜д゜lll)
複雑な感情です。はい。
…邪魔みたいなことしてごめん!
謝ってばっかでごめん← (つД`)ノ


ろん
あーそういえば、ろん、恋バナ広場に来てたね!
なりすましかとも思ったけど、やっぱり本人だったんだ?
なんか、疑ってごめんね(´・_・`)
そっちでも、こっちでも、よろしく!

うん。よかったよォーヽ(´o`°*・.。
みんなのおかげで片付いたって感じ。私、なにもできなかったからね(笑;)
また楽しく、にぎやかにワイワイしよーね!


以上です。
ゆっくりと迫りくる受験が不安な、あやにゃ☆でした(笑)
返信時間:2015年09月27日 14:43:39   投稿者: なぎさ さん
雨の日は読書。晴れの日も読書。毎日が読書びよりです!
返信時間:2015年10月01日 13:37:56   投稿者: 夏帆 さん
なりすまし…‼︎
マジか…。

マジ怖っ ((((;゜Д゜)))))))

別トピでも、よく見かけたけど、
まさか自分がそんな目に遭うとは…‼︎

吐き気がします(下品なこと、書いてスンマセン)

ヤバいです…。

私、
ココやめます。

突然の衝撃に、上手く対応するよゆーがないです。
すいまセン(-_-;)

今まで、どうもお世話になりました。
皆さん、ありがとうございましたT^T
返信時間:2015年10月01日 13:40:09   投稿者: なぎさ さん
本は、私にとって、無くてはならない、かけがえのない宝物です。
返信時間:2015年10月01日 13:43:51   投稿者: 夏帆 さん
前の投稿の追加ですけど、
なりすましさん、謝ってるんですね…。
今、気づきました!

でも…、
やっぱ、しんどいのは変わりありまセン_| ̄|○

すいません、どうしてもやめます。
ワガママみたいで、情け無いけど!
返信時間:2015年10月01日 14:17:07   投稿者: ユイコ さん
今日は、小説をお休みして、コメントしたいと思います。
御返事を頂いているので・・・。


夏帆へ
「なりすまし」て何?
夏帆じゃない人が、夏帆だとかたって、文章を書いた。て事?
大丈夫なの?
よくわからないけど・・・わからないから心配です。
返事、貰えない?

すずさんへ
そうですか?
・・・そう言って貰えると、心強いです。
魅了されるなんて言って下さって、ありがとうございます。
確かに、文章としては怪しい所が多々ありますね。読みかえしてみて、気が付きました。御指摘、感謝します。
実は、周辺の高校でも、文芸部があるのはうちだけです。珍しく部活動なんですね。
はい。人に羨ましがられる程のそんな貴重な経験が、折角出来るんですからね。励みたいと思います。

あかりさんへ
すみません。「タメ」てなんですか?
古風な脳味噌で、お恥ずかしいんですが・・・。
同じような小説のタイトルを・・・ですか?
珍しい話ですね。
なんだか不安になります。

ろんさん
そんなに、感謝される事でも無いですよ。
そう言う事を言われると、気恥ずかしいです。
プロフィール、見て頂けたんですね。良かったです。書きがいがあります。
あらら。私と、正反対ですね。
私は、ミルクティーは苦手なんです。甘いから。

アマリリスさん
良かったら、私、質問に御答致しますよ。
2つ在るのですね・・・では、私は、第2弾の方を。
1、A型です。
2、好きです。
3、20冊程です。
4、アマリリスさんくらいだと、【泣いちゃいそうだよ】等でしょうか?
5、青い鳥文庫の、小林深雪さんの作品です。リアルなお話しです。
6、1万程。殆どは、図書館の本です。
7、恋愛です。
8、クビトさんです。
9、フウカさんで充分では・・・?
10、恐ろしい敵だからと、1番納得するからです。
時間が有れば、次回は第1弾にも、答えてみたいです。


失礼します。
返信時間:2015年10月05日 13:56:31   投稿者: アマリリス さん
#ユイコさん#

ありがとうございます‼︎さっそく第2弾に答えてくれて。
A型ておおいですよね。たぶんこの世で1番。
『泣いちゃいそうだよ』ですか?
しらべてみたらシリーズだしたくさん出てるんですね。題名からしてなんか切ない!きょうみあります‼︎図書館でさがしてみますね!
うえー!1万冊⁈!?すごいですねー!わたしぜったいむりだ。
恋愛ならわたしも大すきです。っていうか恋愛しか読まないきが…ファンタジーならすきですね。らくだい魔女みたいな。
たしかにー!主役はフウカしかいないですよね‼︎フウカにぴったりな役目です。
ぜひ!第1弾にも答えてくださいね。
返信時間:2015年10月05日 14:01:55   投稿者: はなっち さん
ー はじめまして〜! カギのアイコンの 愛 に紹介されてきました。
ちなみに、愛とはリア友です。
あ..、[リア友]とは。 リアル─現実 での 友─友達 。と言う事です!
てかそんなの知ってますよね、皆さんなら。
ー えーー、皆さん! 友達になって下さいませませ〜!
返信時間:2015年10月05日 14:06:35   投稿者: はなっち さん
ー また出ました〜! はなっちです。
ー 簡単な自己紹介を、したいと思います!
名前○はなっち 学年○中1 趣味○ネット 特技○高速まばたき
ー 皆さん!友希のお返事、よろしくお願いしまぁす!
返信時間:2015年10月06日 11:46:41   投稿者: あかり さん
ユイコさん
堅苦しいしゃべり方はなしにしようってことです。

私、あなたに出逢えたって小説を
野いちごで書いたんですよ。

ごめんなさい、こんなこと言っちゃダメでしたよね。



あやにゃ☆
最近、小説全然書いてなくてごめんね。
結構忙しいし、話してばっかりで……。
ニコタでねww

上手に時間配分します!


アマリリスさん
質問こたえま~す。
1、A型です
2、大好きです!
3、100冊前後
4、5思い浮かびませんでした
6、1万くらいかな?
7、恋愛、ファンタジー
8、クビト
9、フウカでいいけど、
リリカも面白そう!
10、苦手だから、フウカだと安定してるけど、
リリカだと、もっとめちゃくちゃになりそうだから。

なりすましさん
謝ってくれて、ありがとうございます。
理由はわかりませんが、
何かあったら言ってくださいね。
返信時間:2015年10月08日 14:32:24   投稿者: アマリリス さん
1つコメント見逃してました‼︎

#嵐大好きっ子☆さん#

初恋おめでとうございます‼︎転校生てロマンチックですね。新てんかいにワクワクします!楽しみな恋ですね。
わかる!わかります!小説とか字ばっかりでつまんないて思ってたけど、らくだい魔女だけはちがったんですよね。らくだい魔女以外ならほぼ漫画がすきです。
『ヒロイン失格』知ってます。なんさつか持ってます。おもしろいですよね!
『学校のおじかん』ですか?しらないです。ふるいんですね。さがしてみます!おすすめありがとうございます‼︎
チトセ人気ですよね!おさななじみだからかなぁ?
質問、よかったら第2弾にも答えてください!

みなさんの質問第1弾・第2弾の答え、まってます!
返信時間:2015年10月08日 15:01:41   投稿者: 白井 美樹 さん
お初であります!
白井 美樹 (しらい みき)ですっ

みんなに友申しまぁす★
タメ語&呼び捨てで返してね
あ、呼び捨てなら、「白井」でも「美樹」でも、ひらがなでもカタカナでも良いですよん!
とりま、返事よろ☆

んじゃ、自己プロフします

名前 > 白井 美樹
本名 > 〃
年令 > 15歳
学年 > 中3
脳内年令 > 5歳
性別 > 女
趣味 > パソコン弄り
特技 > キーボード早押し
口癖 > 「だぁいすき!」

アマリリスちゃんの質問ゼメ的なのに答えよっかな♪
第1弾と第2弾、両方に!

1、クリスマスの12月25日☆
2、男の子なら、みんな大好き!
3、どっちも嫌い
4、ない
5、さぁ?
6、ない
7、さぁ?
8、フウカちゃん!
9、「らくだい魔女と王子の誓い」3巻でありますっ
10、主人公だから、チトセと結ばれてほしいな★

1、オー型ですっ
2、まぁまぁ。かな。どっちかっていったら好き?
3、2冊?ふたつともママが勝手に買ってきたの
4、ない
5、さぁ?
6、分かんない。らくだい魔女なら、ぜんぶ読んだよ♪
7、らくだい魔女みたいなの★
8、セイラちゃんかなぁ
9、セイラちゃん!
10、嫌いだけど、なんか気になるの

これで良いですかぁ?

成績は学年で5番位だけど、クラスの子には「馬鹿」って言われる美樹だけど、みんなよろ☆
これから、いっぱいワアワアワイワイしようね!
返信時間:2015年10月08日 15:03:26   投稿者: なぎさ さん
楽しくても、悲しくても、イライラしてても、行き着くのはやっぱり小説です!
返信時間:2015年10月13日 12:57:22   投稿者: なぎさ さん
本棚は、自分の脳みそだと思います。知識の宝庫というか…ハイ。
返信時間:2015年10月13日 13:40:28   投稿者: ベリー さん
初めまして、
らくだい魔女ファンのなかではめずらしくリリカが好きな、ベリーです!
男にこび女に嫌われる恋多き少女、ベリーです!
二重人格とうたわれはじめは傷つきいまでは逆にキャッチフレーズとして利用する、ベリーです‼︎
よろしくお願いします*(^o^)/*

自己紹介はめんどくさいからしません。
私について知りたい事とかあったらなんなりと質問してくださいね!

じゃあ、友希します、


キース‼︎
私もリリカ好きとして、キースが好きです!
好きのなりかたは違います(たぶん)が、同志ですね!
ぜひなかよくしてください‼︎

オリジナル小説も、気になります、
どんななのかなって。
お話の国はいつ書きますか?

→すずさん


携帯小説やってるんですか?
しかも書くがわ!
私もです‼︎
私は読んだり書いたりいそがしいです。
おかげで宿題に手がつけられません。
病気だ、こりゃ。状態です。
依存っていうんですかね?
怖いですよね。

キミのコトバ、頑張ってください、
つづきがとどこおってるみたいだから。

→あかりさん


なんと!
すごい偶然です、
私も誕生日は12月8日です。
あ、
人あてのコメントを勝手にみてゴメンなさい(-。-;

笑い顔異常反応、すてきです!
書きかたが詩っぽいですね。
なにか専門てきな事してますか?またはしてましたか?

→ろんさん


なりすましですか、
深刻ですね。
ネット社会ではありうる事ですが、そんな行為をするなんて人間として終わってます。
やめちゃうなんて犯人の思うつぼでは?
もどってきてください!

→夏帆さん


アナタに出逢えて、良いですね!
OL感が新鮮でかがやいてます‼︎
オトナって感じですね(*☻-☻*)
つづきが気になります!

文芸部って、本のなかだけの部活だと思ってました。
実際に存在するんですね!
仲間たちが集まって、まいにち好きな事ができるなんて夢みたいな事ですよね(≧∇≦)
私はさほど本に執着してませんが、好きな事が好きなだけできるよろこびは理解できます‼︎

→ユイコさん


私も質問(第2弾)に答えます‼︎
良いですか?

1,AB型
2,どっちかといえば好き
3,10冊程度かと
4,携帯小説で、初恋翔る
5,ヒロインの女の子が初恋をじくにひたすらがむしゃらになる、ザ・青春な話です!
6,100〜200冊?
7,王道の青春♪(*^^)
8,カリンちゃん
9,リリカー‼︎
10,猫かぶってるみたいで、
待望のヒロインです!

→アマリリスさん


未熟モンであきれるところも多々あると思います、
でも見すてずにあたたかい目でどうかよろしくお願いします(^-^)/
ムンデ‼︎
返信時間:2015年10月14日 07:05:04   投稿者: ろん さん
こんにちは.!!
ろんです.(。-ω-。)

うあああ 遂に テスト期間に入ってしまいました.

( それより 蛍丸可愛いよ.!! )

今日は 、小説を書きたいと思います.



『 笑 い 顔 異 常 反 応.。 』▼.黒い光




「 とおるくん? ふふ .. どうかしたの 」

¨ぞわり¨
それが 俺がリセの笑い顔を見て思ったことだった。
冷たい 背筋が凍るような、口角だけが弧を描く笑み。

「 ねえ 私、何か変かなあ 」

カツカツ。靴を派手に鳴らしながら、俺の下へと歩いてくる。
制服のスカートを翻しながら、着実に近づいてくる¨あいつ¨。

「 .. リセじゃない 」

恐怖に怯えた、震える声で 呟く。

「 え 何て? 」


刹那、腕に鈍い痛みが駆け巡る。
その痛みを感じないように ¨あいつ¨の顔もろくに見ないまま、腕を振り解いて、走り出す___

安心しろ ¨あいつ¨は¨偽物のリセ¨。

そう思う度に、呼吸が荒くなる。


( でも __ 偽物のリセも 本物のリセも 独りで大丈夫かな )

××



「 .. くすくす 」

「 とおるくんてば 変なのー 」


.. 呆然と走り去った少年を見つめる少女の瞳は 虚ろで___

黒い光を落としていた。


- 続く -


さようならです ~
返信時間:2015年10月14日 13:51:34   投稿者: ベリー さん
最後のラブ・ストーリー


君に出会えた事 君と話した事
夢みたいだよ
時間がすぎてくたび
夢みたいに 醒めてしまうのかな
と不安になったよ

いまは その不安さえ 消えてしまったよ
もう君に 忘れられてもいい
忘れられたい位だ

僕が感じたもの 僕をみる君の目
ぜんぶ恋だった
時間がすぎてくたび
その思いは 募っていったんだ
僕のラスト・ラブさ

いまも 思いは募る 消えたりはしない
もう君に 忘れられてもいい
そんなの嘘に決まってる

だけど君のため わかってくれよ
僕の最後だから
僕は最期だから

さよなら 愛してたよ
最期のラブ・ストーリー
返信時間:2015年10月14日 13:52:44   投稿者: ベリー さん
歌詞書いてみました(^з^)-☆
返信時間:2015年10月14日 13:54:45   投稿者: なぎさ さん
すべての本の総数は、人類の数より多いらしいです。凄いですよねー!
返信時間:2015年10月14日 13:57:22   投稿者: 愛 さん
やっぱり、なりすましが多いので抜けます。
はなっち‼︎来てくれたのにゴメン!
じゃあさようなら、アメーラ!
返信時間:2015年10月15日 15:30:03   投稿者: ベリー さん
これからもまた歌詞書くと思います、
だから次からは番号をふります、
No.2、No.3、みたいな。
昨日書いた最初のヤツは、No.1だと思ってください!
よろしくお願いします(^▽^)」
返信時間:2015年10月15日 15:31:56   投稿者: なぎさ さん
最近は少ないですね、ココの小説。なんだか淋しいです…。
返信時間:2015年10月15日 15:48:31   投稿者: アマリリス さん
#あかりさん#

第2弾も答えてくれてありがどうございます‼︎
え!100冊⁈そんなに持ってるんですか?すごい、よくそんなに買うお金ありましたね。
リリカが主人公ですか!良いかもしれないですね‼︎めちゃくちゃになるの気になります。

#白井美樹さん#

2ついっきに答えてくれて嬉しいです!多かったのにすいません。
クリスマスが誕生日ってロマンチックで良いですねー。うらやましいなぁ。
3巻ってずいぶんむかしに読んだきり読んでないです。なつかしいです。また読んでみたいです。
セイラちゃんも良いですね!かわいいのになんできらいなんですか?

#ベリーさん#

ぜんぜん良いです!むしろありがとうございます‼︎
あ。AB型って2重人格ってきいたんですけど。
けいたい小説ですか?聞いたことはあるけど読んだことはないです。はつチャレンジです。『初恋翔る』読んでみます‼︎
青春ですか!フレッシュなのってキュンキュンしますよね。
カリンちゃんねっからの良いこですよ。
返信時間:2015年10月17日 13:10:32   投稿者: ベリー さん
No.2
初恋


桜がヒラヒラ舞う季節 きみを見つけた
花びらをつかまえようと 手を差し伸べる
優しい瞳のきみに 恋をしたんだ

話しかけたはいいけれど 話す言葉は何もない
きみはぼくにそっと笑った

一面ピンクに染まる頃 あなたは居たの
わたしに声をかけたって 次の言葉は
ないようだからわたしは 微笑んでみた

それから目が合うたびに 会釈してみるわたしには
特別な気持ちがあった

ぼくの恋はウジウジ進まない
わたしの気持ちは恋だったの

ぼくの
わたしの
その初恋はきっと片思い
返信時間:2015年10月17日 13:22:14   投稿者: 白井 美樹 さん
多分もう来れません。
でも、もしかしたらまた来れるかも知れないなぁ。

じつはね!
わたしんちは5人兄弟でわたしが長女なの。
でも、今ママが病気で入院中で、パパはいつも深夜まで仕事で…。
わたしが弟妹達のお世話しなくちゃいけないんですーっ‼︎
だから、もう来れないかもって…。
時間無いんですよォ。

だから、来れないと思いまぁす。
とかみんなにはどうでも良いよね‼︎
ごめん?
じゃあ、もしまた来れたらテキトーに来るよ☆
今日はいちおうさよならです。

ア・メーラ!
返信時間:2015年10月17日 13:27:33   投稿者: ランタン さん
なんで誰も返事してくれないんですか!?冷酷です、薄情です、無礼です(>_<)もう2度と来ません。別トピにはいるので!
返信時間:2015年10月25日 12:44:03   投稿者: マリアンヌ さん
カイとマリアンヌが主人公でテーマのお話しが読んでみたい!
返信時間:2015年10月25日 12:52:53   投稿者: ベリー さん
No.3
夢物語


歯磨いて 寝床に入って 眠りに落ちて見るもの
それは夢

彼と過ごした日々は そんな夢みたいな日々
夢みたいに すぐ終わる あっけない日々

あっけないないけど 忘れはしない
彼がわたしを 「好き」と言った事

歯磨いて 寝床に入って 眠りに落ちて見るもの
それは夢

彼と交わした言葉 彼と重ねた唇
夢みたいに すぐ終わる あっけない事

あっけないけど 忘れはしない
彼とわたしが共にいた事
返信時間:2015年10月25日 12:54:52   投稿者: なぎさ さん
皆さんの小説は、星みたくキラキラ輝いてます。読み返してみて、思いました!
返信時間:2015年10月25日 13:02:22   投稿者: 誓子 さん
.





初めまして .‼︎


↓ プロフィール

名前 : 誓子

読みがな : ちかこ

性別 : 女


宜しくお願い致します .‼︎


p.s. 小説‥‼︎ 私も書こう‥かな.. 00〇





.
返信時間:2015年10月26日 08:42:53   投稿者: すず さん
お久しぶりです……。
……只今すぐ、溜まっている大切なコメントをお返しいたします。


* ろんさん
もはやいたずらでは済まされないレベルですよね……。

なりすまし、自分がやったという方が名乗り出ていらっしゃいますが、ろんさんはどうお考えですか?
私の意見を言わせていただくとしたら、その方は「あかりさんと夏帆さんの投稿は消えているけどあえて言った」と自ら罪を明かし、認めています。許してあげるべきではないでしょうか……?
実際の犯罪でも、出頭する場合は再犯のケースが少ないといいます。自ら、変わりたい、と厚生する意味での行為だからだそうです。
……被害者じゃない私の意見でごめんなさい。

オリジナル小説の件ですが、もうしばらく待っていただけませんか?
一番に感想を言う、というご協賛には感謝しております。


* あかりさん
なりすまし犯、自供してくださってよかったですね。
正直申し上げて、あかりさんがお許しになられたのは意外でした。

お世辞じゃないのですか? 私はてっきり……。
私も、あかりさんのようなお友達が一人でもいれば世界は輝かしいのだろうな、と思いました。


* アマリリスさん
バースデーメッセージ、ありがとうございます。
こういう風にお祝いしてもらうの、生まれて初めてです。とても光栄です。

『お願いフェアリー』、読んでいただけましたか?
シリーズで、それも何十巻も続いている本なので……、全巻制覇には時間が必要だと思います。
それでも、面白くて共感できるお話ですので、できれば全巻……読んでみてください。


本当はまだ返し切れていないのですが、今日のコメントはこれまでにします。時間の問題で……。
また訪れます。コメントを返しに。
返信時間:2015年11月05日 13:23:43   投稿者: すず さん
* ランタンさん
友希、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
……と思ったのですが。やめてしまわれるのですね。

返事をしなかったのではなくて、できなかったのです……。言い訳のように聞こえてしまうかもしれませんが、なかなか時間が取れないもので……。
別トピックでお会いしましょう。


* ユイコさん
いえいえ……、偽りの言葉ではないので。
ただ本心を述べたまでです。

指摘だなんて、騒々しいものではありません。
本当に些細なことですし……、ご本人で気がつくことができれば、それだけでも立派だと思われます。

文芸部は……小説などではよく見かける単語ですが、実際にあると聞いたことはありませんでした。
ぜひ頑張ってください。


* はなっちさん
友希、ありがとうございます。
“皆さん”に私が入っているのであれば、ぜひともお受けしたいです。

愛さんとはリア友……なのですか。ご説明まで……感謝いたします。
そういう方もおられるのですね……。初耳でした。

高速瞬き(笑)
実に面白いことをおっしゃりますね、あなたは。


* ベリーさん
同志……同士ですね。
私としては、成田サトコ先生と同じ好きのなり方だと思います。

こちらこそ、ぜひ仲よくしてください。
冷酷なことを、口走るように書いてしまうと思いますが……。

オリジナル小説、今は書けません。書く自信がないのです。
期待してくださっているのに、申し訳ありません……。
お話の国だけでもできれば……とは思います。


……コメントは以上です。
遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。
返信時間:2015年11月07日 12:16:17   投稿者: すず さん
……こんばんは。
今日は、『お話の国』を紡がせていただきたく参りました。
最後の投稿は恐らくあかり(なりすまし)さんなのですが……、せっかく書いていただいたので、その続きから書きたいと思います。


『お話の国』

<ビアンカ目線>


建物の中は、薄暗くて、廊下の所々に置かれたランプだけを頼りに歩を進める。
──わたしたち、王子様(キース)とカリンちゃんとわたしの三人のチームは、今のところ変化はなかった。
「フウカちゃんたちは、どうなのかしらぁ……」
あごに手を当てて、不安そうにカリンちゃんがつぶやく。
若葉色の瞳が揺れていた。
「大丈夫だよ、彼がいるから」
王子様はそう言ったけど、わたしはそれが不思議だった。
「あれ? 王子様って、ちーくんのこと頼りにしてないんじゃないっけ?」
それに、さりげなくフウカちゃんを侮辱したような……。
「まあ……そうだね」
困ったように笑う黒い王子様は、少したじろいでいた。
何かいけないことでも聞いたかしら?
「……とにかく、そこまで心配する必要はないと思うよ」
王子様は、さらりと話をすり替える。
……触れられたくないことなら、無理に訊き出さない方がいいよね。
そう思って、わたしはそれ以上問い詰めないことにした。
「それにしても、何も起こらないねー」
根元から毛先まで均等に青白い髪を何本か爪ですくい、くるくると指に巻く。
……暇。何もないと、逆に暇だ。
「さ……さっきまで怖がってたとは思えないね」
王子様に苦笑される。
ん~……。カビだらけの古びた壁も、蜘蛛の巣が張られてもやっと白い天井も、何か起こりそう──何かが起こってもおかしくない──なのに、全然変わり映えがない。
「フウカちゃんたちはどうなのかな──」


続く

(私の番は)終わり


どなたか……上記の続きをお願いします。
又、このトピックは(もうすぐ300で……)終わってしまうかもしれませんので、次のトピックに書いていただいても構いません。次のトピックがまだできていなければ、このトピックに書いていただければ……、と思います。
返信時間:2015年11月07日 15:45:37   投稿者: なぎさ さん
このトピックも、もう終わってしまうのですね。…新しいトピックでも、皆さんの小説が読めたら嬉しいです!
返信時間:2015年11月07日 15:52:36   投稿者: アマリリス さん
おひさしぶりです!

#すずさん#

いやー、あんなんで良かったなら‼︎ほんとうちっちゃいですけど。光栄だなんてそんなすごくないですから!
あ、ハイ‼︎『おねフェア』読みました!ファンや作者のあいだではそうよぶらしいです。わたしもすっかりファンいりです!いまは4巻めのところです。もう直ぐ5行きます‼︎全巻読むつもりです!

さいきん、人すくないですねー。
返信時間:2015年11月07日 16:14:05   投稿者: ベル さん
はじめまして!自分も、小説書きます。大好きです^▽^

......あ、もうし遅れました、〈ベル〉です。自己紹介します。
ニックネーム、ベル。本名、赤坂鈴子。年齢、13歳、中1。趣味アンド特技、小説を書くこと。

マリアンヌさん!カイ(マリアンヌも)が主人公の話、わたし書きます!わたしに書かせてください。カイ(マリアンヌ)がテーマだったら、イイんですよね?がんばります^o^

じゃあ、早速書きます!小説をです。

《らくだい魔女と謎めいた少年と猫》
ファイル1。

謎、謎、謎。
なぞ、ナゾ、謎。
謎めいた少年が、月夜の空に居た。
まっくらな空に、月の明かりだけが目立つ。

「ニャー」

そのとき響いた、猫の鳴き声。
発信源は、少年の肩の上。
白いフサフサの猫が、のんびり座っている。

次の瞬間!

バサァ────────────────ッ!

大きなけものが現れて、少年とともに消えた。
少年は、全身白く、スーツを着ていた。
そのときに、あの猫の姿は無かった。

続く!

次はファイル2です。ちゃんとカイが登場します。
お楽しみに!

それから、もしその気になったら、《お話の国》の続きを書こうと思ってます。8/17のあかりさんのヤツが最後ですよね?

ムンデ^_^
返信時間:2015年11月07日 16:20:23   投稿者: 誓子 さん
.







お久しぶりになります.‼︎


二回めです.



小説..書きたいんですけどもね‥


先に、お話の国 ( ? ) をすべきかと悩みまして..。


どうするのが、最善なのでしょう..⁇










.
返信時間:2015年11月08日 13:48:31   投稿者: すず さん
いきなりですが、本日は大事なお話がございます。

実は……。
私、こちらを退こうと思っております。……といいますか、退きます。
つまり、この『お話の国』にお邪魔するのは、今日が最後です。

理由は、親の転勤で海外に発つから、です。そうです、もう日本という国からはいなくなってしまうのです。
皆さんにとってはどうでもいい話かもしれませんね。「だから何?」と思った方は、どうぞ無視してくださいませ……。

皆さんには関心のない話でも、私にとっては重大です。外国語だって意味不明ですし……。
こちらを去るのも名残惜しいです。悲願のオリジナル小説を書くことが結局は達成できないのですから。
まあ、『お話の国』は先日書けたのでよしとしましょう。よしとしてください……。

短い間でしたが、会話してくださった方々……そして編集部の方、どうもありがとうございました。
永遠の別れ──ア・メーラです。
返信時間:2015年11月11日 14:34:33   投稿者: 誓子 さん
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じゃあ 、 先 に お話の国 を します . ‼︎


お 上手 です ね 、すず さん 小説 .‼︎



「 お話の国 」


フウカ / サイド



( ───────────── 寒い 。 )


あたしが 、 ビアンカ ちゃん ・ キース ・カリン チーム と 分かれ 、 チトセ と ともに 奴隷 と して 誘拐 された 女の子達 を さがして いる とき に 、まず 感じた こと は 、そう だ 。


「 … ‥ . 」


寒さ に 、 自然 と 歩幅 が 狭く なり 、 スピード も 落ちた 。


( このまま しゃがみこんで しまい たい‥. ‼︎ )


ハァ . ハァ . と 吐く 息 は 白く もや が かかって いる 。


「 オイ 、 おせーぞ . 」


その 声 に 顔 を あげる と 、 ジトーッ . と した 目 の チトセ が あたし を 見て いた 。


「 悪かった わね .‼︎ 」


あたし は 、 冷たい 風 を 切って 、 イッキ に 足 を 進める 。


─────── 寒い だけ じゃない 。


コイツ と 一緒 なのも イヤ だ 。


なんで ビアンカ ちゃん は 、 あたし と チトセ を 同じ チーム に する ような マネ を した ん だろう .?


その 答え は わからない けど 、 とにかく 良い メーワク だ 。


「 ──── ‥ 休み たかった ら 、 言えよ. 」


( … ‥ … え .? )


びっくり して 思わず チトセ の 顔 を のぞき 込んだ 。


( なんか ‥ 優しい … .? )


その とき の チトセ の 顔 は なぜか 絵の具 を 塗った よう な 朱色 で 、 チトセ の 方 から パッ と 目 を そら した 。


( ん ‥ な 、 なに よ .? )


その チトセ の 態度 に 、あたし は ドギマギ した 。


だって 、 チトセ の こんな 顔 、 滅多 に 見ない ん だもん ‥ 。


─────── 女の子 は おろか 人 の 気配 さえ なく 、 状況 の 変化 は 、 まだ なかった けど 、 チトセ と あたし は なんだか ヨソヨソしく なって いた 。



つづく



皆さん .‼︎
お話の国 は 、 自由 参加 ・ 何度 でも おK らしい ので 、ぜひ ぜひ つづ
き を 書いて ください ね ○ * 。










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おたより待ってま~す!