らくだい魔女フウカのひみつの部屋
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おたよりの部屋

★みんなのおたより

【13】あたしの小説・・・読んでください・・・・・。「らくだい魔女の一瞬の幸せ」
投稿日:2012年11月10日 12:15:11   投稿者: ポケット文庫編集部 さん
つづきはこちらへどうぞ♪♪

【元の投稿 フウカちゃんの大親友さん】

「この前のテスト返します。名前を呼ばれたら前にきて。」
名前を呼ばれた人からパティ先生からテストを受け取っている。
(うわぁ・・・最悪・・。今返されてるテスト、ものすごく自信ないの・・・。)
「カリンさん」
カリンが立ち上がって先生の所へ向かう。
(きっとカリンは100点なんだろうなぁ・・・。)
「ふぅかぁさぁ~ん」
(ギクッ!なんか言い方みんなとちがくない?)
おそるおそる前に行き、そぉ~とっ手を伸ばすと、テストが裏返しになってあたしの手に近づいてきた。しかもパティ先生の手がふるえている!!どんどんテストがあたしの手に近づいてくる。
(く、来るなぁ~!)
ついに、あたしの手にのったと同時にパティ先生のめがねがキラーン
と光った!あたしはささっと席につきテストをひっくりがえした。
そ、そこには!まる、まる、まる、まる!右上をそぉ~っとっ見ると、0が2つに1がひとつ・・・・。
「うそっ!?100点!?うそーーーーーーーーっ!!!!!」
そしたら、カリンがニッコリほほえんで、パチパチと拍手をしてくれた。そしたら、その拍手は教室中に広まった!
(うっ、うれしー・・・。もう、最高ー!!)
そしたら、チトセが通ったので、
「見て!!あたし100点なんだぁ~!!!」
あたしが得意げに言ったらチトセが、
「それ、オレの」
「へっ!?」
一瞬教室中がしーんと静まりかえった。
「おまえのこれ。」
チトセのもってるテストは12点・・・・。左上には「フウカ」と書いてある・・・・。
「なんだよ~。チトセのかよぉ~」
とか言う声があちこちから聞こえてきた。
はぁ~・・・。あたしが100点ってそうとうないんだね・・・。
・・・・トホホ。
と、言う感じです。感想まってま~す!!

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら

の、新しいトピックです。
続きはこちらへどうぞ~~☆☆
旧トピックはこちら
返信時間:2012年11月10日 12:57:56   投稿者: りっち さん
なかなかフウカらしいですね〜チトセ、12点だったらかわいそう……
返信時間:2012年11月10日 13:54:37   投稿者: メロディー♪ さん
こんにちは、
メロディー♪です。
『みんなの小説☆らくだい魔女(14)』にもいるので、読んでください。
念のため、もう一度自己紹介!
名前・・・メロディー♪
年齢・・・小学6年生
好きな本・・・らくだい魔女
好きなキャラクター・・・フウカ
こんな感じです。
小説はじめから書きます。
少し変わってしまっていると思います。
そこは気にせず。
では、GO!


『らくだい魔女と魔法の国の最期』
「王さま、準備ができました」
「うむ、それでははじめるとするか」
「では、どこから?」
「うーむ、銀の国はどうだ?」
「よろしいですか?では、銀の国から片づけてしまいましょう」
「・・・フフ、やっとこの時がきたな」


「さむーい!」
あたしフウカ!
こう見えて、銀の城のプリンセスなのよ!
今は学校も終わった下校中・・・なんだけど、なんといっても冬の真っただ中!
さ、さむすぎる・・・。



すみません!
ここまで!
返信時間:2012年11月11日 03:07:09   投稿者: カトミン(დ☣‿☣)ノ♥ さん
フフ・・・♥まさか100点のテストがチトセ君のだったとは驚き! フウカが100点なんておかしいと思ったぁ~♥(フフ・・・♥) 私も同じような事あったな~(あれは2時間目のある時・・・ ○○○さん 先生からもらったテストを見て、とってもがっくりしました そのテスト、なんたって50点なんだったんだもん! その時△△君がぁ「やっほーい!俺の100点~!」 って言ったもんだからね、少し覗いてみたら・・・ 私のだったの♥その子、がっかりしちゃって・・・ っていうことがあったのぉ!じゃあね~!
返信時間:2012年11月11日 03:09:44   投稿者: こりり さん
そりゃがっかりだったな、ふーか。 チトセもさぞかし飽きれてただろうな・・・。 短い文だけど、ほな、さィなら~(ヾ(´・ω・`)
返信時間:2012年11月11日 08:26:31   投稿者: マリ さん
こんにちは~!マリです☆

やった~!ついに来ましたね、【13】☆
おめでとーございます!
私は【9】からきている者です(笑)
なんだかんだで3週間来ていなかったのですが、ついに新しいトピックというわけで、来てしまいました。
今回はもはや恒例のプロフ紹介と、現在書いている小説の説明をしていきたいと思います!
【12】へコメントをくださった皆さん、申し訳ありませんが、次回
返信したいと思います。

~プロフィール~

☆名前・・・マリ(本名じゃありませんよっ!)

☆年齢・・・13才(中一です☆)

☆好きな本・・・らく魔女・魔天使マテリアル・怪盗レッド・やさしい悪魔・GOSICK・狼と香辛料など

☆好きなマンガ&アニメ・・・テニスの王子様・フェアリーテイルなど

☆部活・・・テニス部(運動音痴ですが・・・。)

☆好きならく魔女キャラ・・・1位チトセ 2位シロ 3位フウカ

☆皆さんに一言!・・・友達は大募集です!ぜひ、声をかけてください!

ボカロは只今勉強中です!
おすすめのものがあれば教えてください☆
小説は「らくだい魔女と天空の聖女」を書かせていただいています。

では、小説紹介です!
第一話までしか書いていないので、次回は第一話を載せられればと思っております。

「らくだい魔女と天空の聖女」

~説明~

これは主に冒険系だと思ってください!
気分次第では恋愛要素も入れてみたいと思いますが。

魔法界では最近、大雨ばかりが続いていた。
その原因不明の悪天候は良くなるどころか、悪くなっていくばかり。
そんなある日、フウカ達は下校中に突然の強風に吹き飛ばされてしまう。
気が付いた矢先、出会ったのは謎の少女・・・。

とこんな感じです。
私の小説では「謎の少女」が多いですね(汗)

~主要キャラクター~

☆リイナ
フウカ達が出会った謎の少女。
白くウェーブのかかった髪にぱっちりとしたピンク色の瞳。
手には分厚い、革張りの本を持っている。

☆ゲイン
リイナを狙う謎の男。
黒いマントを着ていて、その素性はよくわからない。
「邪悪なる神鳥」と呼ばれる鳥を従えている。

☆ディア
ゲインが忠誠を誓う主。
リイナとはなにか関係があるようで・・・。
白い髪に藍色の瞳をしている。

リイナなどの謎は物語が進むにつれて、明らかになっていきますので、お楽しみに!

~プロローグ~

「ここ・・・よね?」
うす暗い廊下に不安げな声が響く。
ろうそくの明かりにチラリと白いドレスが照らされる。
少女がたたずんでいるのは大きく頑丈な扉の前。
「開け・・・。」
少女が扉に語りかけるように呟くと、ゴゴゴゴ・・・という音を立てて開いた。
広いホールには一筋の青い光が伸びていて、その中央にあるのは古びた分厚い本・・・。
「あった!」
少女は嬉しそうに声を上げてから、カツカツとヒールを鳴らして駆け寄る。
青い光は結界なのか、少女が触れても壁のように行く手を阻んでいた。
それでも、中を覗き込む瞳はキラキラと輝いていた。
「私よ!中に入れて頂戴!」
結界は呼びかけに応えるようにスッと消えていった。
少女は古びた本を手に取ると、ギュッと抱きしめた。
「これがあれば!この国を救える・・・。」
その顔は喜びに満ち溢れていた。
「リイナ様。困りますよ、こんな時間にうろうろされては。」
妙に気取ったその声に、少女はビクッと肩を震わせる。
「ゲイン・・・。」
振り返ると、マントを着た男がわずかに見える唇をひきつらせて立っていた。
「何しに来たの?」
リイナはあえて冷静に答えた。
「わかっているでしょう?その本を取りに来るよう、ご主人さまに命令されたのです。」
「アイツになんて渡さないっ!」
「おやおや、アイツなどと随分他人行儀ではありませんか。」
「だって、ゲイン・・・。アイツのやってることが分からないの?アイツのせいで皆は苦しみ、戦争に明け暮れているのよ!」
必死の形相で訴えるも、ゲインはクックックッと馬鹿にしたように笑う。
「それはしょうがないこと。私たちの勢力を強めるために・・・。さぁ、リイナ様。その本を渡してもらいましょうか。リイナ様にも幸せな日々が訪れるのですから。」
「イヤッ!絶対にこれは渡さない。」
リイナはゲインの脇をするりと抜けると、ホールから逃げ出した。
「私からは逃げられませんよ。」
背後ではゲインの笑い声が響いていた。

ドーン
外に出ると、爆音が辺りを包み込んだ。
城下町は炎にまかれ、人々は恐怖で顔を歪ませて逃げ惑っていた。
「なんてひどいの・・・。」
リイナは唇を噛みしめながらも、本を抱きしめて走り出す。
ヒールのある靴を履いているせいか、走りにくく、石畳の道で何度も転びそうになった。
息を切らせながらも、本はわたさないとばかりにしっかりと握りしめていた。
「さぁさぁ、走って。」
不意にゲインの気取った声がして振り返る。
いつの間に追いついたのか、超人的スピードで追ってくる。
無我夢中で走っていた。
ウェーブのかかった髪もグシャグシャになって、乱れていた。
気が遠くなってきても、走る・・・走る・・・。
どれくらい、走ってきただろうか。
「っ・・・。」
突然、息を詰まらせて足を止めた。
眼下に広がる、広い雲海。
足元の地面はガラガラと音を立てて、今にも崩れ落ちそうだった。
「あれ?もうおしまいですか。」
ゲインは面白そうに言う。
「大人しく、その本を渡して頂きましょうか。」
リイナはピンク色の瞳で鋭く睨みつけた。
「イヤよ。この本は絶対に渡さないって言ったでしょ?この本が悪用されるのなら、こうしてやるっ!」
「なっ・・・。」
リイナはフワリと空に身を投げた。
見降ろしてくるゲインの姿もだんだん遠のいていく。
それと伴って、意識もぼんやりとかすんで行く。
「あの小娘ッ!絶対に許さんぞ。」
悔しがる声もリイナの体と共に、雲海へと消えていった。

と、こんなかんじです(笑)
文才のなさが丸見えですね!
前のトピックをご覧になった方は見覚えがあると思います。
そうです、投票の時のものをコピーしました。
こんな私ですが、みなさんよろしくお願いします!
それでは☆彡
返信時間:2012年11月11日 23:35:11   投稿者: はーちゃん さん
感想

読んだんですけど、フウカかわいそうだな~っと思いました。

読んでいて、フウカになった気分でした。
こっちまではずかしくなりました。
返信時間:2012年11月12日 07:48:22   投稿者: 風奈 さん
あたらしいのきたーーー!!
えっとトピックが新しくなったので自己紹介をあらためてします!

名前 風奈(ハンドルネーム)
性別 猫

年齢 鼠

好きな本
もちろんらく魔女! ハリーポッター RDGレッドデータガール ペギースー ヒックとドラゴン その他いろいろ

好きな漫画 すき鈴! 桜姫華伝 鋼の錬金術師 青の祓魔師

そんな風奈でーす!
では!
返信時間:2012年11月13日 10:56:08   投稿者: ぴにょ さん
こんばんわ!!
返信時間:2012年11月13日 12:02:41   投稿者: ゆっこ さん
新しくなりましたね!ゆっこですよ~!
小説かきます!

あらすじ
フウカたちはある事件で人間界にきてしまった。
そこはあるお寺だった。そこに住む少女は予知能力を秘めていた。

プロローグ

「っ・・・・」
「ほら!なんであんたはできないの?化け物みたいな力はあるくせに!だらしないわね!なさけないわ!」
母親の声が聞こえる。あたしはまだ5歳。お母さんともママとも呼んではいけない。母親か、お母様と言わなくては。
セミロングの髪をツインテールにした髪を揺らし、ため息をついた。
「わかりました。がんばります。次は・・・」
バチッ!
あたしをひっぱたいた。ひりひりじんじんする頬を抑えた。
もう、目頭がうるむ。あたしはそのまま部屋へ行った。
鏡を見ると、赤くなった頬や、青いアザ。傷。すべてがある。
「もう・・・いや・・・」
あたしはずっと泣いた。そして深い眠りにはいってしまった。
ザーザーと雨の音。体中が冷たい。目をあけるとグレーの雲。そして、あたしは段ボールの中。お母様の字で、
『この子を拾ってください』
と書いてある。あたしはそう。捨てられたんだ。

これがこの女の子の過去です。

それでは!
返信時間:2012年11月14日 12:11:22   投稿者: メロディー♪ さん
こんにちは!
メロディー♪です☆★☆
とつぜんですがマリさん、わたしと友達になってください!
1人はさびしいです・・・それだけです・・・さよなら。
インフィニティ☆★☆
返信時間:2012年11月15日 07:01:06   投稿者: 笹神 ジュア さん
私も自己紹介しとこー!


名前 笹神 ジュア(念のためですが、本名じゃありません)

性別 フウカです

年齢 5年

好きな本・漫画・アニメ

ありすぎて、どれをかけばいいのか・・・・





そしてっ!

【12】でも書いてましたが、
続き書きます!
(いやいやいや、途中で終わりっていうのはちょっと・・)
良ければ見てください!そしてできたら感想ください。






「らくだい魔女と秀才魔女」




ブチッ!

フウカは体内で何かが切れたのが分かった。

いや、少なくとも「感じた」のだ。

「ちょっと~!いきなりあらわれといてそりゃ~ないんじゃないの?
その前にあんたも品があるお姫様❤って感じぜんぜんないけど?
大体なんなのあんたって!それにこっちにはめちゃくちゃ・・・
人気があって品があってんでもって成績優秀な国民的プリンセス緑
の城のカリン様がいるんだよ!あんたなんか国民投票したらあんた なんかはぶっちぎりでもけるにきまってるんだからね!え?そんな わけ・・・・ないって?そんなわけあるんだよ!なんならためしに やってみる?私は~その~少しうるさくて品があるわけでもないけ どあんたよりは性格はいいとと思うよ!ハー・・・・ハー・・・」

「あの~、フウカちゃん・・・」

カリンは、これまでにないけんまくで怒っているフウカを恐る恐る止めた。

フウカは我に戻ると、ポカーンと口を開けてみている、三人に気づいた。

自分がしたことに気付いたフウカは恥ずかしくなってきた。

それと同時に、小さい時以来の感覚に陥っていた。

段々と意識がとうのいていく・・・。

最後に聞こえたのは、聞き覚えのある声で自分を呼ぶ声だった。

「フウカっ!フウカっ!?フウカァ~!」
返信時間:2012年11月15日 13:01:32   投稿者: みゆゆ さん
初めましてっみゆゆです〜
マリさんの小説ファンになりました〜♪
みゆゆも書いたりします〜
よろしくお願いしますっ☆★
返信時間:2012年11月17日 06:04:44   投稿者: モモン さん
モモンでーす。

はろぉ❤
風奈ちゃぁんおぼえてるぅ?
まえにもいたモモンですよぉ。
おぼえてるかな・・・・。
チ「おまえのことなんか・・・、
おぼえてるかよ・・・・。」
ムカ・・・っ。
それって、女の子に言っちゃいけないこと
ナンバー1じゃない?

サイっテーーー!
「ほんとのこと・・(ブツっ)」
(強制撤去)

インフィニティ☆
返信時間:2012年11月17日 07:26:14   投稿者: 風奈 さん
どうも!風奈です!今日は音楽発表会で土曜参観でした!
小説書きまーす。続きです。あらすじをかいちゃいます。
つづきもかけたら書きます!

「らくだい魔女と不思議の国クラリネス」
~あらすじ~

フウカとチトセは夏休みにキャンプにいく。ところがチトセが違う人物となった。(違う人物がチトセになったいた)その場でフウカは気絶し、気づくと牢屋にいた。そこに突然あらわれたユキという少年(?)(その後のリンゴ)が助けてくれ フウカは脱獄する。そしてフウカとチトセは再会し、ユキにここが魔法の使えない国クラリネスだということを知る。
何日かたったある日、元の世界に戻るための本をみつけたが粉々になってしまった。そしてこの国はもとは魔法の使えた国だったことを知った。




うあーながいねーもうちょっと短くできればいいのだが・・・
登場人物を紹介するぞ~(オリジナルのみ)

りんご(ユキ)
灰色の髪にキレイな青い瞳
最初少年かとおもいきや少女。小さい。もともとネコ星(ねこぼし)という星からきたらしい。ネコリンゴという種族(2~3㎝くらいのりんごのへたのついてる赤いネコで光合成できる。羽が生えている。)でおこるときばが小さく出る。かなりの怪力おこるとめちゃくちゃ怖い。ふうかたちのせかいにも家があるだけで
生まれた場所はまたちがう。父はネコ星の人で母はまたフウカたちとは違う世界の魔法の国にすんでいる。

魔法の国

フウカたちは現実界
ネコ星のある世界はネコ界
リンゴの母の住んでいる世界は魔法界
などある。

では、つかれました。
返信時間:2012年11月17日 10:14:31   投稿者: ゆーみん♪ さん
こんにちはーゆーみん♪でーす
返信時間:2012年11月18日 08:03:03   投稿者: モモン さん
モモンです。
さっそく小説~~~~☆

『らくだい魔女とカリンの王冠』
「いいっ。あんたがやったら
もっとぐちゃぐちゃになる」
あたし、フウカっ。今カリンの城にいこうとしてるんだ。
ま、いま急いでるからあとでね☆


「なんだよ。せっかくむすんでやろうっていったのに」
チトセがあたしをにらむ。
もうっ、いっしょにいるといっつもこう。
居心地悪~い・・。
「フンっ。キ―スはそんなこといわないのに・・・。
なんであたしはあんたのおさななじみなんだか・・・・
キースのおさななじみがよかった~」

げっ、言っちゃた・・・。
「・・わるかったな」
・・・。なーんだ、おこんのかとおもった。
あ、チトセにもあのこといったほうがいいかな・・。
「ね、ねえっ。あ、のねセシルが言ってたんだけど・・・。」
あたしは、セシルが言ってたことを話した。
すると、案の定、
「は?ばかか、おまえ」
と、おもいっきり顔をしかめられた。
あ~、よかった・・。
チトセもそーゆーこというかとおもった・・。


へんですが、感想などなど、
おまちしとります。

インフィニティ☆
返信時間:2012年11月19日 08:19:49   投稿者: リリ さん
アッ新しいのになってるう~

12からいたものです!!

パソコンのまえにくるの久しぶり~

プロフ

なまえ リリ 本名じゃない

年 小5

好きな本 らく魔女 魔法の国のかわいいバレリ~ナ
怪盗レッド さとみちゃんちの8男子
IQ探偵ムー などなど・・・

好きなキャラ 1位 やっぱフウカ
2位 チトセ
3位 うーん誰にしよう・・・

ですっ!!!

友達募集中です!!

コメント

マリさん

前と同じように、ここでも友達になってくれますか??

お願いします!!

あと、私には、呼び、タメできません

私のことはしていいですよ!!

私には少しうつのに勇気がいるっていうか・・・

まあよろしくお願いします


ほかのみなさんも、どうぞよろしくお願いしますね

12から書いていた小説は

ここの皆さんにも読んでいただきたいので、

第1話からかきます(続きが気になってる人スイマセンっ)

でわこのへんで

インフィ二ティ
返信時間:2012年11月21日 07:21:58   投稿者: ラッキー さん
確かにいしゅんのしあわせですね
返信時間:2012年11月21日 07:58:32   投稿者: 風奈 さん
こんにちはー風奈でーす。
新しくオリジナル漫画「今日この頃のこと」を連載したいとおもいまーす。(わぁぁーーーー★)
というわけでいつもの小説の「不思議の国クラリネス」をやりたいと思いまーす。

第五話「人狩り令の合図」

「ふぁぁ・・・」
いつものように起きると目の前に広がるのは銀の城のあたしの部屋ではなくリンゴのぼろの家だった。
(そっか・・・ここにいたんだっけ・・・)
「ふぅーうぅーかぁ~」
隣の部屋から大きくおこったこえがした。
「・・・。 やばっ朝の仕事~」
何でこうなのかというとまえにリンゴが・・・
「働かざるもの食うべからず。ということわざがあるのでふたりにも働いてもらいマス☆」
仕事の割り振りがいやなのよねぇ~
なぜかって?それは分担ひょうが

りんご ごはん・お金儲け
ちとせ 薪拾い・洗濯
フウカ おつかい・木の実取り

だった。めんどくさいじゃん!おつかいは結構歩くし 木の実はたかーいところにあるし 魔法がつかえたらな~っ
「ふうか!木の実取りしなさい!飯抜きにするわよ!」
「はぁ~い」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アベルの城で・・・

「フフフ。人狩りを始めましょう。」
かわいい少女の声が天井の高い台座のまえにひびいた。
「そしてあの子を捕まえましょうか?わたしが行きます」
少女の手元にいるインコがいった。
「いいえ。ひつようないわ。あなたはここにいなさい。」
少女は王座からたつとカツカツとヒールのある靴で歩いた。
「今日はこの子よ。」
はとの入っている折の前に立つと少女のグレーの瞳があやしく光だし銀色のさらさらの髪がふわっとかぜにあおられた。
檻の中のはとがふっと気絶し、少女もばったりとたおれた。
するとはとがふっとめをさまし目をあけた。鳩の眼はさっきとは違い賢そうなグレーの瞳に変わっていた。
鳩が檻の前に立つと檻はかちゃんと音を立て開いた。
鳩はあいている窓に向かって飛んでってまどのふちにとまった。
外はたくさんの軍が銃器をもって行進していた。

人狩りが始まったのだ。

つづく

ふあー・・・・
連載「今日この頃のこと」は次回からー
登場人物

桜森風奈
(じぶん)
源ひめか

草野かれん

では、
返信時間:2012年11月21日 11:51:16   投稿者: ゆっこ さん
ゆっこです☆小説いきますが、設定を変えます。

フウカ達の世界ではずっと季節が冬だった。
その理由が・・・

冬の精・ルミナ
おとなしい性格の少女。冬の精。冬に関する魔法を使う。

春の精・サクラノ
ほんわかした少女。のんびり天然少女でもある。春に関する魔法の使い手。

夏の精・ユウカ
気が強い性格。夏に関する魔法を使う。

秋の精・レイナ
ミステリアスな少女。リーダーシップを発揮。秋に関する魔法の使い手。

プロローグ

雪がしんしんと積もっている。寒さがじんじんとくる。
「寒いね~。冬が長くて大変。てか長くない?」
「うん。うん。何でだろうね~」
女子高生の会話を聞きながら申し訳なさそうに少女は見つめた。
「ごめんね」
銀色の髪が風に揺れる。アイスブルーの瞳は悲しみがやどっていた。
「何でだろ・・・眠れない・・春の精のせいかしら?」
春の精はピンクのロングヘアにパツンと切った前髪、薄ピンクの瞳が
特徴的な少女だ。着物もよく似合う。
「寒~い!なんなの?この寒さ!早く城でココア飲みたい!」
「フウカちゃん。まずは宿題をやらないと・・」
金色の髪の少女とライトグリーンの髪の少女が来た。彼女らも唇は青ざめ、手袋も身に着けている。
すると冬の精は意識を失った。
寒い冬のなか、雪を積もらせながら、瞳を閉じた。

で行きます!それでは!
返信時間:2012年11月22日 05:54:44   投稿者: マリ さん
こんにちは~!マリです☆

皆さん、遅くなってスミマセン!
パソコンがブッ壊れていて、なかなか投稿できませんでした。
今もまだ不安定なのですが、開けたので来ました。
また今後も遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします☆

ではでは、コメがえしに!

風奈へ
久しぶりっ!
ついに13だねぇ~☆
これからもよろしくね!

リリへ
そうなんだ。
まぁ、人それぞれだもんね☆
じゃあ、私はタメで行かせてもらうね!
友達オッケーだよ。
これからもよろしくね!

みゆゆさんへ
私みたいな者が書いた低レベル小説のファンだなんて!
もう、もったいなきお言葉です・・・。
もしよければ、お友達になっていただけませんか?
いろいろお話したいなぁと思いました。
どうか、お願いします☆
それと、返信が遅れてすみませんでした!

メロディー♪さんへ(音符、ちゃんとでてるかなぁ・・・)
お友達にですか!
是非、お願いしますっ☆
大大大、大歓迎です!
これから、よろしくお願いします。
あと、返信遅れてすみませんでした・・・。

では、小説です!
またコピーですが、お許しを(汗)

「らくだい魔女と天空の聖女」

☆第一話・『灰色の世界』☆

「はぁ~あ。」
みんなぁ~元気?
あたし、フウカ!
こう見えても銀の城のプリンセスなのよっ!
今は修行中・・・の魔女だけど、いつかはママみたいな立派な魔女になることが夢なの。
まぁ、学校では毎日遅刻、居残りで立派どころからくだい魔女なのよね。
でも、今はそれ以上に大変なことがおきてるのっ・・・。

「姫様、またため息をついていらっしゃるんですか?幸せが逃げてしまいますよ?」
そう言ってあたしを起こしに来たセシルが顔を覗き込む。
「だって~また今日も雨じゃない!」
そうなんだよね~、最近魔法界では毎日のように雨が降っているの。
土砂崩れや川の氾濫なんかもおきて、テレビでは毎日のように専門家の人たちが難しい顔をしている番組が流れている。
ママも元老院に行ったきり帰ってこないで、会議を続けている。
「まぁ、そうですよねぇ。こうも続くと気が滅入っちゃいますよね。」20
セシルもため息をついて「お洗濯物がなかなか乾かないですし・・・。」とぼやいていた。
あたしはもう一度外に視線を向けると、空を見上げた。
灰色の厚い雲が空を覆っていて、雨粒が窓を伝う。
「雨・・・ね。」
「ああっ~、姫様!遅刻してしまいますよっ!」
セシルはチョコレート色の瞳を大きく見開いて、時計を見上げていた。
その声にあたしもハッとする。
「ああっ~!そうだった。どうして言ってくれなかったのよっ!」
「姫様が寝坊するのが悪いんじゃないですかぁ!」
そう言いあっている間にも教科書を鞄に詰め込む。
宿題をやっていないことに気が付いたけど、今はしょうがないっ!
やっとのことで鞄に詰め込むと、窓を大きく開け放った。
雨が風に乗って、部屋の中にも入ってくる。
「窓から出ちゃダメですよっ、傘も忘れてます!」
「いいっ、行ってきます!」
「ダメですってばぁ!」
引きとめようとするセシルを振り切ると、ホウキを召喚した。
そして、窓枠を蹴って、飛び上がる。
冷たい雨が身体を濡らして、寒気がはしった。
顔にも雨が当たってよく見えない!
(ううっ・・・ちゃんと傘持ってくればよかった。)
そのことを後悔しながらも、ビュンビュンとホウキを飛ばした。
いくつもの丘を越えて、学校の校門と赤い屋根が見えてきた。
「やった、間に合う!」
そのまま、昇降口に突っ込むとスリップして止まった。
当然、あたしもホウキから落っこちた。
「ギャアっ!」
ドスンと尻もちをつきながらも、フラフラと立ち上がった。
教室に戻ろうとしている一年生も不思議そうにあたしを見つめていた。
「あははっ、大丈夫大丈夫。」
恥ずかしくなってヘラヘラと笑うと、一年生は逃げるようにそのままかけていった。
(絶対に変な人だと思われたよね。)
軽くショックを受けながらも、そんなことを気にする余裕もなく、教室へと向かった。
「おはよっ!」
「おはよう、フウカちゃんって・・・わぁっ!」
教室に入るなり、一気に視線を向けられた。
無理もない、びしょぬれのクラスメイトが入ってくるなんて・・・。
「どうしたのぉ?びしょぬれじゃなぁ~い。」
カリンは今にも泣き出しそうな顔で駆け寄ってくる。
けど、バットタイミングでチャイムが鳴る。
「どうしよぉ~、ハンカチは机の上だわぁ。」
「大丈夫だって、カリンは座ってて。先生に怒られちゃうでしょ?」
カリンは「ちゃんと拭いてねぇ」と心配そうな顔で自分の席に戻った。
あたしも席につくと、隣からジトッーとした目線を感じた。
(最悪・・・よりによって、こいつが隣とか。)
そう、隣の席に居るのは幼馴染・・・といってもただの腐れ縁のチトセ。
青の城の13王子で、しょっちゅうお兄さん達にからかわれている。
この間なんて、
「朝起きたら、知らない森にいた。後で聞けば、兄貴たちの仕業だったらしい。」
っていう哀れな奴。
ジトッーとした目線に対抗して憐みの視線を向けていると、はぁっとため息をつかれた。80
「で、お前は遅刻して傘を忘れたワケ?」
「アンタには関係ないでしょっ!」
と言いかけて、クシュンと大きなくしゃみをする。
「風邪引くなよ。お前が風邪ひいたら、隣の席のオレが一番に移されるんだからな。」
「なによそれっ!」
言い返していると、フワリと何かがあたしの手の上に乗った。
それは、チトセのスポーツタオル・・・。
「それで、拭いとけ。バカは風邪引かないって言うけどな。」
「ううっ・・・。」
悔しくて何も言えずにだまっていると、パティ先生が入ってきた。
あわてて、チトセのタオルで拭くと、パティ先生は眼鏡をキランと光らせて、あたしを見つめた。
「今日の宿題を回収します。皆さんは持ってきていると思いますが・・・。」
「ああっ~!宿題忘れたぁっ!」
「やはり・・・フウカさん!」
口を押さえた時にはすでに遅し、パティ先生の声が響いた。
「バーカ・・・いってぇ!」
「ごめんなさぁ~い!」
チトセの足を力いっぱい踏んづけてから、立ち上がって頭を下げた。
そして、先生のお説教TIMEが始まったのだった。
続く

新小説の第一話、いかがだったでしょうか?
腕前は相変わらずですが、あたたかい目で見守ってください!
今回の見どころなんですが、やっぱりチー君のスポーツタオルですねぇ~、はい☆
さりげないんですが、こういうのが好きです。
ああっ、変態じゃないですよ、断じて!(十分変態だろbyチー君)
まぁ、そのことは置いといて・・・次回☆第ニ話・『導きの風』☆をお楽しみに。
それでは☆彡
(コメントまでコピーの手抜きでごめんなさいっ!)
返信時間:2012年11月23日 02:58:42   投稿者: 白猫 さん
はじめまして、白猫です!
皆さん小説上手ですね〜★☆
早速プロフ書きます

名前 白猫
年齢 10歳、小5
好きなキャラ
1位 フウカ
2位 チトセ
3位 ビアンカ


あの、良かったら ゆっこさん 友になってください☆
私は呼びタメOKです☆彡
あと小説の題名『らくだい魔女と森の中の家』と『らくだい魔女ともう一つの世界』どっちがいいか迷ってます。
良いと思う方を教えて下さい!
では、ムンデ☆
返信時間:2012年11月23日 06:48:16   投稿者: 風奈 さん
どうも!風奈です!
今日はコメント送ろうかなー

マリへ
やほー!新しい小説たのしみだよー!
どんな話になるかどきどきわくわく・・・
ん・・・?そういえば前のトピックの自分のしょうせつの話ゼンゼン覚えてない・・・!マリのまえの小説はおぼえてるのにっ!どうして!?

さあらくだい魔女と不思議の国クラリネスをやろーう。
フ あれ?前に言っていた新小説今日この頃のことは??
う~んとねえめんどくさくなっちゃった★☆
ま、いいよ早く小説はじめるよ・・・

「う~~んあと・・・ちょっ・・・と・・・」
木の実まであとちょっと・・・とどかん!
あっ 届く・・・!
「ってうわぁぁっ」
木の上からつるりとすべって木下におちた。
「いった~っ」
涙目になってぶつけたところをさすっていたら
「フーウカチャンッごはんだよ~」
あたしは腰をさすりながら家へはいっていった。

つづく

次は次の小説の紹介だよ!

「らくだい魔女と心の迷宮」
ある日フウカの元にやってきたのはフウカの同産の悪魔アムだった。憑依の授業の実習でここにとばされて来たらしい。
その場でフウカはアム憑依され体の主導権をとられてしまった。
体の主導権を取り返すためにフウカは自分の心の奥へと行くことにする。

ではさいなら!
返信時間:2012年11月23日 07:45:25   投稿者: レミリア さん
フウカちゃんは髪型は、お出かけ以外にも
かえないのかなぁ・・・
たとえば・・

ストレート、ツインテールとかww
冬休みはどんなだろう。
雪がふったら遊びそうww(私もw)
なんか
ブログ作りたいけど
ケータイを持ってない(;-;)
小5だもん・・・

そうそう
らくだい魔女とランドールの騎士のランドールの意味はたしか・・・
操り人形って意味だったきがする・・!
たぶんね☆
17巻を作るならタイトルは(私だったら#)
~らくだい魔女と深海の女王(プリンセス)~
ってつける!!
ないようてきに・・

ビアンカから夏休みに孤島の別荘に2週間泊まる約束で
チトセ、カリン、カイ、フウカを招待する。
夜、フウカとビアンカが月を見ていたら・・・
深海の(ry
ビアンカを捕まえ
5メートルほどんの”とりかご”にいれられ、
とりかごは魔法が使えない結界がはられている。
そこに
チトセ、カリン、カイ、が駆け込む。
深海の(ry
は、様子が変だとビアンカが言う。
操ってたのは
海で死んだ”怨霊”だった・・・!
その数、約200もの霊、
女王は目が紅く染まって大暴れ!!
そのとき
フウカが、ビアンカからもらった十字架のネックレスで
奇跡をおこす。
(その、ネックレスで新たな風の技を得る!)

まぁ、こんな感じかな
バイ!!
(ノ^p^)ノシ
返信時間:2012年11月23日 07:54:33   投稿者: レミリア さん
フウカちゃんは髪型は、お出かけ以外にも
かえないのかなぁ・・・
たとえば・・

ストレート、ツインテールとかww
冬休みはどんなだろう。
雪がふったら遊びそうww(私もw)
なんか
ブログ作りたいけど
ケータイを持ってない(;-;)
小5だもん・・・

そうそう
らくだい魔女とランドールの騎士のランドールの意味はたしか・・・
操り人形って意味だったきがする・・!
たぶんね☆
17巻を作るならタイトルは(私だったら#)
~らくだい魔女と深海の女王(プリンセス)~
ってつける!!
ないようてきに・・

ビアンカから夏休みに孤島の別荘に2週間泊まる約束で
チトセ、カリン、カイ、フウカを招待する。
夜、フウカとビアンカが月を見ていたら・・・
深海の(ry が現れる ビアンカを捕まえ
5メートルほどんの”とりかご”にいれられ、
とりかごは魔法が使えない結界がはられている。
そこに
チトセ、カリン、カイ、が駆け込む。
深海の(ry
は、様子が変だとビアンカが言う。
操ってたのは
海で死んだ”怨霊”だった・・・!
その数、約200もの霊、
女王は目が紅く染まって大暴れ!!
そのとき
フウカが、ビアンカからもらった十字架のネックレスで
奇跡をおこす。
(その、ネックレスで新たな風の技を得る!)
一応、そのネックレスには特別な力が入っていると
ビアンカが言う

まぁ、こんな感じかな
バイ!!
(ノ^p^)ノシ
返信時間:2012年11月23日 07:55:01   投稿者: レミリア さん
フウカちゃんは髪型は、お出かけ以外にも
かえないのかなぁ・・・
たとえば・・

ストレート、ツインテールとかww
冬休みはどんなだろう。
雪がふったら遊びそうww(私もw)
なんか
ブログ作りたいけど
ケータイを持ってない(;-;)
小5だもん・・・

そうそう
らくだい魔女とランドールの騎士のランドールの意味はたしか・・・
操り人形って意味だったきがする・・!
たぶんね☆
17巻を作るならタイトルは(私だったら#)
~らくだい魔女と深海の女王(プリンセス)~
ってつける!!
ないようてきに・・

ビアンカから夏休みに孤島の別荘に2週間泊まる約束で
チトセ、カリン、カイ、フウカを招待する。
夜、フウカとビアンカが月を見ていたら・・・
深海の(ry が現れる ビアンカを捕まえ
5メートルほどんの”とりかご”にいれられ、
とりかごは魔法が使えない結界がはられている。
そこに
チトセ、カリン、カイ、が駆け込む。
深海の(ry
は、様子が変だとビアンカが言う。
操ってたのは
海で死んだ”怨霊”だった・・・!
その数、約200もの霊、
女王は目が紅く染まって大暴れ!!
そのとき
フウカが、ビアンカからもらった十字架のネックレスで
奇跡をおこす。
(その、ネックレスで新たな風の技を得る!)
一応、そのネックレスには特別な力が入っていると
ビアンカが言う

まぁ、こんな感じかな
バイ!!
(ノ^p^)ノシ
返信時間:2012年11月24日 11:00:58   投稿者: 笹神ジュア さん
よければ、小説の感想ください
返信時間:2012年11月25日 00:57:57   投稿者: ちさと さん
みなさん、超お久しぶりです!って、覚えてる人いますか?
ちさと、といいます。
以前こちらでお話書いてたんですが忙しくなり、なかなかかけませんでした。
これからは土日は来れそうなので、よろしくお願いします。

今日は自己紹介とあらすじ程度にしておきます。
平日も来れるか分かりませんが出来る限り書きます。
コメントとかをしてくれれば、こちらで気付けば返したいと思います。

名前・・・・・・・ちさと
年齢・・・・・・・12(今月の15日に12歳になりました!)
性別・・・・・・・女
好きな本・・・・・らくだい魔女はもちろん!あとは青い鳥文庫系。
好きな事・・・・・読書と、pcで音楽を聞くこと。
夢・・・・・・・・とくになし。
好きなキャラ・・・フウカ


~あらすじ~

前まで書いてた話はペケにして、新しいお話書きます。


題名は未定。



ある日、銀の城の前でパーティが行われました。

フウカはもちろん、チトセやカリンも出席。

なぜかキースもいて!?


そんな中、フウカたち3人はパーティを抜け出し、最近出来た謎の遊
園地へ遊びにいってしまう。

しかしそこは悪魔の集まるところで!?

慌てたはてに、カリンは失神。

チトセもどこかに消えてしまう。

カリンをおんぶしながら3つの鍵を探して遊園地に出なければならないフウカ。

制限時間は8時間!さて、間に合うでしょうか・・・?





あー、最後になったけど、友達大募集中なんで、気軽に、どうぞ!



じゃ、次回からお話書くのでヨロシク
返信時間:2012年11月26日 08:44:05   投稿者: リリ さん
2回目リリです!!

小説なんですけど

2つ今考えていましてですね、

「フウカと少女の再会」か
「フウカの気持ち」なんです・・・

そこで

ここにいるみなさんの投稿で決めます!!??

(ええ~!)

フウカと少女・・・ の方は1
フウカの気持ち・・ の方は2

と書いてください!!

10名だけですよ!!

読みたいほうに投稿してね~~

待ってま~す!!

でわ
返信時間:2012年11月26日 10:28:33   投稿者: 瑞輝 さん
こんにちわっ! はじめましてっ!

【13】になったんだねっ!

【12】で活動していた瑞輝ですっ!

小説は、時間の都合でできません・・。

題名は「ずっと、ずっと。」

こんどからかきます!

キャラは、まだ決まってないので、
なにか、考えがある人、教えて下さい!!

ではでは
返信時間:2012年11月27日 08:46:29   投稿者: リリ さん
こんいちは!!

いきなりだけど・・・

小説の紹介

フウカと少女の再会

とーじょー人物

フウカ チトセ 少女(名はお楽しみ♪)
くらいかな・・・

紹介

いつも通り遅刻してきたフウカ
朝の会だというのに誰一人静かな人はいない
そのさわぐなかであらわれたのは???



フウカの気持ち

とーじょー人物

フウカ チトセ カリン
アベル 魔界人物3人
くらい??

紹介

ある真冬の日
チトセと言い合いしているフウカ
その前に現れた謎の3人
魔界の子でフウカの知り合いだというが・・・

ですっ!!

人物は+で入るかもしれません

投稿締め切りは

12月15日までです

でわ

インフィニティ☆★☆
返信時間:2012年11月27日 12:15:56   投稿者: ゆっこ さん
ゆっこです!小説たまりすぎ!1つを頑張って終わしたい・・

「らくだい魔女と高校と大冒険」

プロローグ~入学式に散る桜

あたし、フウカ!一応、銀の城の王女♪でも今とても緊張してる・・
「ようこそいらっしゃいました。1年生たち!」
微笑みながら話す先輩。でかい先輩たち怖いんですけど・・
「・・・・・代表3年ミルナ」
ペコリとお辞儀した先輩の髪がサラッと揺れた。瞳を細めると、
元の席に戻って行った。
「・・・・ねぇ・・・」
裏から小さな声が聞こえた。振り返ると可愛らしい女の子が笑っている。カフェオレ色の髪をツインテールに。大きな淡い瞳も特徴的。
「初めまして。私、ミルノ。宜しくね」
「あ・・・れっ・・なんだかさっきの先輩に似てる・・」
「うんっ。きづいた?妹なんだ」
アーモンド形の瞳を細めた。頬が桃色にそまる。
「まあよろしくね!」
あたしはまっすぐ前を見た。カリンは私立緑女学院に入学したし、
チトセは時学目学園に入学し、一緒なのは、ビアンカだけ。
あたしが通っているのは空実高校。偏差値は低い。
桜がひらひらと舞うのを見てるのをじっと見つめていると、
「これで・・・終わりにします」
校長先生の声に先輩たちの顔が華やいだ。ある先輩に目がいく。
(なんか…地味なようなのに・・目立つ・・・)
ミルクティ色の髪のボブヘア、緑色の大きな瞳、肌も白く、
美少女だが、影がある。
(なんでだろう・・・)
まあいい。あたしたちがよければいい。
「がんばろう!」

それでは!
返信時間:2012年11月28日 04:35:51   投稿者: いろは さん
はじめまして☆★いろはです♪
それではまず最初に、自己紹介をさせていただきます。

名前:いろは
年齢:12歳(中学一年生ですっ!)
部活:運動は下手ですが・・・卓球部です。
好きな本:らく魔女・ソードアートオンライン・ココロコネクトなど

こんな感じでしょうか?
らく魔女キャラでは、ちーくんとビアンカ様が一番好きですね。
読書が大好きなので、おすすめの本などがあれば教えてください☆★

それでは、次回から書いていこうかと思っている小説を紹介します♪
アドバイスなどをいただけるとうれしいですっ。

「らくだい魔女と流星の記憶」
・あらすじ
冬休み。村立150周年記念祭りに招かれたフウカたちは、青の国にある「星の里」へと向かう。
そんなある日、フウカたちは村長のむすめである少女・アリスに出会う。
どうやら彼女たちは、里のどこかに隠されている幻の秘宝「星のしずく」を探しているようで・・・

・キャラクター
☆アリス
「星の里」の村長・レコーネのむすめ。
伝説魔法のひとつである、「治癒魔法」を自由自在にあやつる。
金色の髪にスカイブルーの瞳をもつ。
幻の秘法「星のしずく」をさがしている。

☆キリヤ
アリスの幼なじみ。
アリスとはすぐにケンカになりやすい仲。
漆黒の髪に澄んだグレーの瞳をもつ少年。
アリスと同じくして、秘法をさがしている。

☆イツキ
アリスとキリヤの幼なじみ。
いつも二人の悪ノリを止める係に回っている。
茶色の髪にダークブルーの瞳を持ち、メガネをかけている。
「星のしずく」をさがしている。


こんな感じのお話です。
ちょっとアリスとキリヤの関係がフウカとちーくんに似ている気がしますが・・・気にしないでください。はい。
キャラクターは、登場するたびに紹介していきます♪

それでは次回「00:プロローグ」をお楽しみに!
インフィニティ☆★
返信時間:2012年11月28日 07:50:55   投稿者: 風奈 さん
どうも~風奈です!
まず、マリにコメがえし・・・

マリヘ
パソコンが壊れちゃったの!?た、大変だね。(わ、私のうちが壊れたら・・・)ひぃっ早く直るといいね!!

じゃあ小説始めるぽよ~

「で、フウカ。この木の実のかごはなに?」
あたしはりんごのぼろの家の床に正座をしている。あたしの前には何にもはいっていないすっからかんのかごを前にりんごにしかられていた。
「え~っとそ・れ・は・・・」
気まずくなってふわ~って眼を天井に泳がせていたら、チトセとばっちり眼が合ってしまった。
(げえっ)
あわてて眼をそらすとチトセはさめた眼でみていて口が「バーカ」とうごいた。
むっむかつく~
お説教が終わると食事の時間がようやくやってきた。けれどそこにある時計はまだ八時を指していた。
「そろそろ人狩りかしら・・・」
りんごの不快な言葉に背中がぞくっとした。
「人狩りって何だよ。」
チトセの乱暴な言葉遣いのせいでりんごがチトセをじろっとみていた。
「人狩りはねぇ・・・・・・」

つづく

前の投稿の「同産」というのは 同じときに生まれたってことです。
返信時間:2012年11月28日 09:36:32   投稿者: 夕 さん
はじめましてっ★(≧∀≦/
夕と申しますよ+・。+・。+・。+・。+・。
あたしは『作家さん募集ですー♪』の方に小説かいてます。
意外と人気なんですよぉ・・・。(どこがいいのか・・・。)
でも、そこのあなた!!!
ぜひ読んでくださぁい♪♪♪
でわ、夕でした~~~。
返信時間:2012年11月29日 11:33:36   投稿者: ゆっこ さん
ゆっこで~す♪今日、髪切りました!さっぱりと!
冬、大変だし、部活にさしかかえるし!
ショートですよ☆
まあ無駄話はともかく始めるか!
フウカ「あんたがはじめたんだろ!無駄話」

「大事件発生!」

「う~ん、いまいちなのよね~。先輩~っ」
ビアンカは自分の水色の髪をもてあそびながら、話している。
「何が?ビアンカ、文句いいすぎだよ。綺麗な先輩もいたじゃん」
あたしが抗議すると、ビアンカは睨みつけてきた。
「ん?あたし、女なんて一言もいってないし。男よ?」
「あ~っ、それは言えてるけど…」
あたしたちは今、図書室。勉強中なんだ。ビアンカの声にいちいち、
男が反応している。まあ、百合のように素敵な顔に、鈴の音のような
声。男が反応するのも当然。
「静かにしてください。ここは、図書室ですよ?皆さんにご迷惑です。先輩の話も、失礼なので、やめてください。ビアンカ」
あの影のある子だった。宝石のような凜とした瞳に見つめられると、
何も言えない。静かだけど響く綺麗な声だった。
「ね、ねぇ、ビアンカ。あの、先輩、誰?知り合い、なの?」
「うん。文芸部の、ルミナ先輩。綺麗だけど、静かなの」
ビアンカは、本に目をむけながら言った。
「ふ、ふ~ん」
「キャッ!」
突然ビアンカが叫んだ。見ると、本が輝いている。ルミナ先輩は、
目を大きく開くと、あたしたちにむけてきた。
*
「どうするの?」
あたしたちは途方にくれた。ここはどこだかわかんない。
「あれ?誰、ですか?」
遠くを見ると、女の子。るり色のボブの髪。群青色の大きい瞳。
色白できゃしゃ。見覚えがあるようなないような・・
「あーっ!この子、ちーくん、女版よ!」
ビアンカの悲鳴が聞こえた。

それでは!次回お楽しみに♪
返信時間:2012年12月01日 02:58:01   投稿者: マロン さん
初めまして〜!
マロンです(☆ω☆)
私は読む専門だけ皆さんヨロ(^ω^)
ちなみに、おまじない☆さんと、エリポンさんとは、同じ学校で、
友ダヨ〜!!誰かわかる?
こっちでも友になりたいな!

風奈さん、夕さん、リリさん友になって下さい(♦ω♢)
お願いします(v●ω●v)

では、インフィニティ!!
返信時間:2012年12月01日 08:41:22   投稿者: ちさと さん
こんにちわ☆今日今年初めて雪が降りましたぁ


と、関係ないことを言いましたが。
小説書きたいと思います。
コメントぜひぜひお願いします。苦情だっておkですよぅ

『らくだい魔女と最悪の8時間』 1



あたしフウカ!
今日は銀の城で、いろんな国が集まってパーティを開いてます(*^_^*)
もー、おいしそうなものがいっぱい!まずはホットドッグから・・・
「フウカちゃ~ん。」
あ、カリン!
「カリンも来てたんだ。」
「うん。ちーくんも来てたような・・・。」
え、本当?なんか微妙・・・
「なにが微妙だ。」

わー!!!

「そんなにびっくりするか?」
し・ま・す!急に背後から言われたんだから。チトセのバカ!

「ところで、この近くに遊園地が出来たの知ってる?」
あー、知ってる!
確か「ぞぞめいた遊園地」だとか。
「謎めいた、じゃねーの?」
うっさい!黙ってろチトセ!
「行ってみたいよねぇ。アトラクションどんなのがあるか気になるぅ。」
あ、じゃぁ今行こうよ。
「え!それはまずいでしょ。」
いや、だって別にいいでしょ。気づかれやしないし。
「そうかな・・・不安だな・・・。」
「ダメに決まってるだろ。」
うっさい、チトセ!
私は行くよ!まぁごちそうおいしそうだけど、あとでくればいいでしょー。
「じゃぁ、わたしも、行こうかな?」
お、いいね!じゃぁはやくいこっ。
「じゃ、俺も行くわ。」
え、なんで、チトセ。
「フウカいるとろくなことねーだろ。俺がカリンを守んないと。」
・・・・・なにそれ。なんか微妙。

「あたしはどんな人なのよ!」

って、言えるはずなのに・・・

とにかく、3人で行くことになった。
返信時間:2012年12月01日 09:17:29   投稿者: ウサ希(★ω☆) さん
ハジメマシテ〜!!ウサ希(♠ω♤)デ〜ス(♥ω♥)


プロフ書くゼェ〜(☆ω☆)

ニックネーム・ ウサ希(♠ω♤)

誕生日(公開していいのか?年齢ばれる!?)・H13.8.17

らく魔女でスキなキャラ・フウカ、リリカ、カリン、カイ

好きな漫画、本・ 好きです鈴木君、オレ様キングダム、らく魔女、一期一会

好きな歴史上人物・宮本 武蔵、柴田 勝家

小説は今度書くゼェ〜(■ω□)
でも、題名は言うゼェ〜(♧ω♣)

『らくだい魔女と大人の君』
だゼェ〜(●ω●)

インフィニティだゼェ〜(★ω☆)
返信時間:2012年12月01日 14:25:07   投稿者: アン☆★ さん
アンです!はじめまして。小6でーす!こないだこのページ見つけて
面白いなあと・・・特に風奈さんの小説がめっさ面白いです。
風奈さん、頑張ってください!
みなさんに質問ですが、カイ君って頭いいんですかあ?チトセ君はいいとして・・・あっフウカは・・・ねえ?
フ「…どういうことよ?アン…そういうあんたはあゝ?」
ぎくうう!フッ…ふうかさんンン!
チ「フウカ、気にスンナ!本当のことだし」
ちーくん!
フ「ななな、なんですって!?・・・風よ!我が思うままに吹き上げろ!」
ぎやああああああああああああああ!
チ「うわあああああああああああああ!」
とっ・・・とりあえず、生きてたら会いましょう・・・!
ム・・・・・ムンデええええっ
フ「さあ、チトセ君とアンちゃん。たっぷり付き合っても・ら・う・わ・よ!・・・・あはははははっはは!じゃ、みんなばいばーい」


たすけ・・・うわああああああ
返信時間:2012年12月01日 15:43:50   投稿者: ソラ さん
こんにちわ、ソラと申します♪ここに書くのは初めてです~!(b^ー°)
えっと、よろしくです!

――オハナシカワッテ――

いろはさん!わたしも中学一年生です!

いろはさんの小説、スゴくわたしの好みな内容なんですっ!キャーキャー幼なじみ愛してるよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

あの、早く書いて下さいっっ!お願いします~!
あと、友だちになりませんか?
えっと、返信くれると嬉しいです

ソラ
返信時間:2012年12月01日 16:00:25   投稿者: ソラ さん
二回連続ごめんなさい…。

一応、プロフをのっけておきます!

名前)ソラ

何歳?)12歳、中一ですっ!

性格)ウマシカ…いえ、らく魔女読みすぎてマジメと勘違いされた馬鹿ですww

何の本が好き?)らく魔女、児童書全般、マンガ?かな?
児童書だったら、KZとか?分かりますか?
マンガは…「真代家こんぷれっくす」と、「フェアリーテイル」など!ですっ☆

好きなキャラ?)ちーくん、ビアンカちゃん、セイラちゃん!
改めて、よろしくですm(_ _)m
返信時間:2012年12月03日 01:20:38   投稿者: ユイ さん
『みんなの小説☆らくだい魔女』にもいる、ユイです☆

ここは、初めてなのでプロフから!

名前 ユイ
学年・年齢 五年・十歳
好きなアイドル 嵐?
好きな本 らく魔女・パセリ伝説・黒魔女さんが通る・若おかみは小学生・パスワード・知っているシリーズなどなど・・・

共通点がある人も、ない人も友になりましょう!

ちなみに、『みんなの小説☆らくだい魔女』で、小説書いてます!

下手ですけど、是非見て下さい!

ここでも、違う小説書きます☆

題名は・・・「らくだい魔女と妖精の指輪」です!

登場人物・・・
リーナ・・魔法界の隣の大陸、妖精が納める島、フェアリー島の火の国のプリンセス。火・水の魔法を使う。妖精の中でもトップクラスの成績だが、プリンセスやプリンスが使えるはずのフェアリーベールが使えない。とにかく、活発。真っ赤な髪に、紅瞳。
クルス・・・氷の国のプリンス。氷の魔法を使う。真っ白な髪に、ライトブルーの瞳。リーナの幼馴染。
レイナ・・・新緑の国のプリンセス。リーナの親友。緑色の長い髪にライトグリーンの瞳。緑の魔法を使う。


こんな感じです!

あらすじは、次書きます!

バイナラ☆
返信時間:2012年12月03日 06:33:21   投稿者: リリ さん
こんにちは
リリです
こめ返し

マロンさん

友達!!いいですよ!!
ぜひおねがいします


これだけですね・・・
フ「早 そ、それだ
ブチッ

では
インフィニティ
返信時間:2012年12月03日 10:04:11   投稿者: ちさと さん
あーぃ、どうも!
この小説読んでくれてる人いるのか不安だけど・・・


ね ん の た め


小説書きまーす。前回の続きー




『らくだい魔女と最悪の8時間』 2


ぞぞめいた遊園地、
いや、謎めいた遊園地には、普通の道を歩くと1時間はかかる。
だから、近道の『封印の森』を通っている。
この森を通れば、30分で遊園地に行ける。
「フウカちゃ~ん、この森、怖いよぉ・・・。」
カリンがぶるぶるしている。
「そんなに怖がることないっしょ。そんなに怖くないし~。」

「そういうお前が案外怖がってたりして。」

うっさい、チトセ!お前は黙ってろ!!!

「そういうチトセが怖がってるんでしょぉ。ま、あたしは平気だけどさぁ。」
「フウカちゃん、やめよーよ、ね?」
いいじゃない、カリン。チトセにはバンバン言わないと。

そういう私だが、実はちょっと複雑だった。


「フウカいるとろくなことねーだろ。俺がカリンを守んないと。」


あの言葉。ひっかかった。
チトセはカリンをどう思ってるんだろう・・・
好きだったりして・・・
モヤモヤしていると、行く手に大きな建物が見えてきた。
「あれが、謎めいた遊園地だな。」
「楽しみね、フウカちゃん。あと10分くらいで着くわぁ。」
「そ、そうだね、カリン。」
カリン、楽しそう・・・
チトセはさっきからまわりを気にしている様子。
カリンを守っているのかな・・・

わたしは?わたしのことはどう思っているんだろう?

不安・・・
もしカリンを想っていたら・・・
返信時間:2012年12月03日 11:19:18   投稿者: メロディー♪ さん
こんにちは☆
メロディー♪です!
さっそくですが、コメ返し・・・?
じゃないな・・・まあいいか☆


~ユイへ~
どうも!
覚えてますか?
メロディー♪です!
『みんなの小説☆らくだい魔女』にいるよ☆
ここでもお友達になってください☆


でわ、インフィニティ☆★☆
返信時間:2012年12月04日 07:54:45   投稿者: 風奈 さん
どうもどうも!
フ 何でそんなに上機嫌なわけ??
ふふふふふふ・・・良くぞ聞いてくれた!
なぜなら・・・紫芋ケーキをたべてるからっ!
フ いいなぁ・・・
あ、漢字五十問テスト百点取ったらいいよー
そういえばまえに漢字五十問てすとがあったの・・・
今日返されたら八十六点よっみんなは(小学生)どう?テストが帰ってきたら、教えられる点数ならおしえて~


アンさんへ
私の小説がいいなんていってくれるなんて・・・
私のごみくずのような文章をいいって・・・
大丈夫ですか!?いやーでもうれしいです!

マロンさん
私でよければ友達になります!

では~小説


「人狩りってなんだ?」
眉間にしわをよせてしゃべるチトセがなぜか笑えるけどがまんがまん・・・
「人狩りはね・・・百年程前からあって字のとおり人を狩るのよ。生け捕りだけどね。」
「なっ」
あたしとチトセはその言葉をきいて呆然とした。
(そんなひどいことをするなんて、信じらんない!)
りんごは平気な顔をして水をためたりする流しにいってお皿をカチャカチャと洗い始めた。
またご飯に眼を落として食べ始めると
「あ。言い忘れたけど人狩りもうすぐらしいよ。」
「え!?」
た、大変じゃん!

つづく

ふぅ~そろそろ第五話「人狩り」の中盤かな~
じゃあ!
返信時間:2012年12月04日 12:10:56   投稿者: ゆっこ さん
ゆっこです☆小説書きますね!

☆「深海少女」

「ちーくん・・・女の子になっちゃったの?」
ビアンカがたずねると、その子は大きく瞳を見開いた。そして首をかしげる。
「いいえ。私は元から女で・・・。男などでは・・・ない、です」
その子はしどろもどろに言った。青い群青の瞳があたしを見つめる。
「う~ん。チトセじゃなくても、誰かに似ているんだよね・・・」
「あれ?ルミ、何やってるの?」
裏からぴょこん、と女の子。サラサラとしている、茶色の髪。スカイブルーの輝く瞳。色白で青いフレームの眼鏡。とても美少女。
「?あなたたちは?ルミの友達?旅人さん・・・かしら?・・・・・
でも、自己紹介するわ。私は、リサーナ。よろしく」
その子、リサーナは手を差し伸べてきた。あたしもにぎる。
「フフッ。大丈夫よ。私は深海少女。深海の守り神・・・?というところね」
リサーナが微笑むと、胸元がきらり、と輝いた。しずく型の宝石。
ペンダントとなり、胸にかかっている。
「あら、リサーナ、こんなとこでなにを?」
「あ、紹介するわ。この子はメリナ。森林少女よ」
山吹色のウェーブの掛かった髪。宝石の様な瞳がとても綺麗に見える。
「よろしくね」


それでは!
返信時間:2012年12月05日 12:49:50   投稿者: ユイ さん
ユイです☆

やっぱり小説変えます!

題名「らくだい魔女と魔法大戦争」です☆

登場人物
ライミ・・・第二の魔法界の風の国のプリンセス。誇り高き、風の国の王女として、軍を率いることになった。魔女でもなく、魔法使いでもなく、魔法少女。風、火、電気の魔法を使う。
スイル・・・第二の魔法界、時の国のプリンス。ライミの幼馴染。魔法少年で、時の魔法を使う。
レーナ・・・第二の魔法界の水の国のプリンセス。魔法少女で、水、緑の魔法を使う。

こんな感じ!

んで、あらすじー
あらすじ
魔法界と第二の魔法界が、対立し、戦争が起きてしまった!それに、軍を率いるのは風の国のプリンセス!フウカ達は、一人も倒せないままで・・・

はーい、あらすじ書きました!

バイナラ☆
返信時間:2012年12月06日 12:48:51   投稿者: ウサ希 さん
ハーイ!!ウサ希だゼェ〜(♥ω♡)
小説行くゼェ〜(ちなみにスギちゃんは嫌いだゼェ〜)(●ω○)

『らくだい魔女と大人の君』

あたしフウカ!!!
今から緑の城で、パーティーがあるの!!
メッチャ楽しみ〜!!
「フウカちゃ〜ん!!もうビアンカちゃんたちきてるよ〜!」
ほっぺたを赤くしながら言っているこの子は、あたしの大親友であり、
緑の国の姫(プリンセス)のカリン
「ウソ!!早っ!!あたしちゃんと5時きっかりに出たよ!!」
今日は遅れない自信あったのに!!
「5時集合で5時に出る奴がいるか!!」
この憎たらしい野郎はあたしの幼なじみで、
青の国の第13王子(プリンス)のチトセ
「フウカちゃんがいるじゃんチ〜君!!」
この子は、水の国の姫(プリンセス)のビアンカちゃん。
「(クスっ)」
「誰だ!」
チトセが皆をかばいながら叫んでいる。
(なんだろう・・・なんか不思議な感じがする。この人は誰?)
「あたしは、白の国の姫(プリンセス)の、アンナよ。よろしくね。」
そうするとチトセがすぐひざまづいておじぎをした。
「すみませんアンナ様。無礼な口を叩いてしまいました。」
「いいわよ別に気にしないで」
???
「あなたがアンナ様ですね。来ていただき光栄です。」
カリンが深々と頭を下げた
「二人とも、今日はパーティーですよ。もっと楽しみましょう」
「ねぇ・・・アンナ様って誰?」
あたしがそう言うとビアンカちゃんが目をまんまるにした
「まさか・・フウカちゃんアンナ様知らないの!!」
「ハア・・まあ。」
「アンナ・ミーラス様。今メッチャ!人気の女優+白の国の姫(プリンセス)だよ!!知らない人とかフウカちゃんだけだよ!!」
はじめて知った・・・


今日はここまで!結構書いたゼェ〜!(*ω*)
ウサ希はバカだゼェ〜(★ω☆)
だからインフルエンザ一回もなった事無いゼェ〜(♦ω♢)
雪合戦したいゼェ〜(☃ω☃)
インフィニティだゼェ〜(♠ω♤)
返信時間:2012年12月07日 07:47:33   投稿者: アン☆★ さん
アンです!・・・何とか生きてたんで小説書きます。
文とか苦手なんで早く終わるものを…

【チトセとフウカと…】
俺は青の城の王子、チトセだ。今は俺の幼馴染で銀の城の姫、フウカといる。…が、ここは銀の城のヒンカスカ街の一番古い図書館にいる。
「ねえねえ、チト…チ・ト・セ!」
「…ん?なんだ、フウカ。ここ、図書館だっ静かにしろ」
「でもさあ、…急にどこか行こう。って言うからついてきたのに何で図書館なの!?…デッデートだと思ってたから無駄にドキドキしちゃったじゃん」


急用ができたのでまた今度…ではムンデ!

しくしく・・・・え?
カ「ひどいわ・・アンさん、何で私はでてないのぉぉうわあーん!」
ごめんねカリン!改めてムンデ
返信時間:2012年12月07日 10:55:33   投稿者: ミッシェル さん
初めまして\(^o^)/
ミッシェルといいます♪
あ、一応プロフ書いておきます!


■名前・・・ミッシェル
■好きな本&マンガ・・・らくだい魔女、魔法屋ポプル、魔天使マテリアル、サトミちゃんちの8男子、摩訶不思議ネコ・ムスビ、フェアリーテイル、真代家こんぷれっくす、CRASH、ひよ恋、など
■好きなアニメ&ドラマ・・・フェアリーテイル、ソードアート・オンライン、マギ、絶園のテンペスト、中二病でも恋がしたい!、TARITARⅠ、緋色の欠片、悪夢ちゃん、名探偵コナン、など
■その他の好きな物・・・ボーカロイド


小説を書こうと思っているのですが、私の文章能力では、駄作になってしまうと思います・・・。いや、私なりに頑張るぞー!

それでは、インフィニティです☆
返信時間:2012年12月08日 02:23:42   投稿者: ウサ希 さん
ヤッホー(^ω^)ウサ希だゼェ〜(*ω*)
今日はコメントだけだゼェ〜(&ω&)
(小説、どこまで書いたか忘れたゼェ〜★)

ちさとさん
ちさとさんの小説読んでほれたゼェ〜(♥ω♡)
ぜひお友達になってだゼェ〜(?ω?)

いろはさん
あらすじサイコーだゼェ〜(★ω☆)
キャラクターもオモシロイゼェ〜(#ω#)
小説楽しみだゼェ〜(●ω●)

小説の続きは、思い出してからにするゼェ〜(!ω!)
おこづかいもらうまで無理だと思うゼェ〜(¥ω¥)

じゃあインフィニティだゼェ〜(+ω+)
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+
返信時間:2012年12月09日 00:00:57   投稿者: エリポン さん
【13】からの人は初めましTE★
【12】前からやってる人は、久しぶRI★
エリポンだYO♥
いろんな人が増えてるNE♡
あたしは、福井に住んでるけどもう雪が積もってるYO☃
それにしてもいろんな人が増えてるNE♥
友達募集するYO★

みんな新刊買っTA??
あたしは買ったYO★
表紙ヤバかわだNE☆

それじゃA♠
♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥☆インフィニティ★♡★♡★♡★♡★♡★♡★
返信時間:2012年12月14日 08:44:03   投稿者: 刹那(元マリですよ☆) さん
ええっ・・・と、お久しぶりです!マリこと刹那です☆

はい、大分お久しぶりなのですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はですね、やっとパソコンが直ったのですよ!
というわけで、挨拶でもと思いましたが、皆さん私の存在など忘れているでしょうと思います汗)
そこで区切り的なもので、いっその事改名してみようと考えてみたのです☆
これからも刹那としてよろしくお願いします!

まぁ、とりあえずコメがえしに。

風奈へ
やっと、なおったよっ!
これからはジャンジャンとうこうしたいなぁ~。
でも、あいかわらず風奈は小説は上手いね☆
はい、神と名付けたいです。

新しくこられた皆さん、是非お友達になって頂けませんか?

次は小説・・・と行きたいのですが、生憎時間が無く(泣)
ちょっとお喋りを!
皆さん、天空の聖女も忘れないでくださいね☆

で、最近なんですが、「ソードアートオンライン」にはまってます!
キリト君、カッコいいです☆
私はALOでの姿よりSAOの姿の方が好きですね。
あとは、血盟騎士団のアスナもカッコいいし、カワイイです。
キャラクターだけでなく、ストーリーもとってもおもしろくって、一気に4巻まで買っちゃいました。
おかげでお財布の中がスッカラカンなのですが・・・・。
アニメも何本か見ちゃいました!
まぁ、それくらい夢中なのですが、だれかソードアートオンラインが好きな人、いませんか?
もしよければ、語り合いたいし、教えてもらいたいです・・・。
もちろん、好きでなくても友達になって頂けるとうれしいので、大歓迎です!

では、刹那をよろしくお願いします☆彡
返信時間:2012年12月16日 00:18:42   投稿者: マロン さん
マロンです!(^ωー)

風奈さん、リリさん嬉しいです!嬉しくて感動!(TωT)
嬉し死にする!!
あたしは、ため口&呼び捨てOKです!!(★ω★)
では、インフィニティ!▶◀
返信時間:2012年12月16日 13:00:14   投稿者: ユイ さん
ユイだよん☆

コメ返し!

☆メロディーへ☆
覚えてるよ!
ここでも、友okだよー
ヨロシク☆
ところで、好きなアイドルいる?
あたしは・・・嵐とAkBだよん
教えて下さーい
返信待ってるよ!

☆ミッシェルさんへ☆
あたしも、フェアリーテイル好きなんですよ!
ぜひ、友になりませんか?
呼びタメokです
返信待ってますー


こんな感じです・・

バイナラ☆
返信時間:2012年12月17日 08:44:56   投稿者: ソラ さん
ひさしぶり~…なのか?
・・・とにかく、ソラです。

フェアリーテイルとまどか☆マギカと嵐とちーくん好きなわたし。
今日は小説を書いてみようっかな~…なんて?

唐突ですけど…読んでくれたら、嬉しいです///>
______________________________

みんな、元気~? フウカだよっ!
こうみえても、りっぱな魔法使いなの☆

あたしのママは、風をつかさどる銀の城の女王様。
つまり、あたしってば、一応プリンセスってわけ。
でも、プリンセスといえども、やっぱり毎日学校で勉強。
おまけに、宿題もついてくるの!
やっぱり、あたしだっていろいろ大変なんだよね~。
でも、今はお城をぬけ出して、お買い物中。そのわけは・・・・・・。

~・~・~・~・~・~・~・~・

「う~・・・・・・。やっぱり何買えばいいのか、わかんないよお~!」

たくさんの人の中、あたしは一人で市場にお買い物に来ていた。
色々なお店屋さんが、果物や、新鮮な野菜などを売っている。
でもあたしは、雑貨屋さんやアクセサリー屋さんを転々と見て回っていた。

「どんなものが好きなのかな~。かわいいもの? それはカリンとか女の子向けだよね。じゃあ、ゲーム? ・・・・・・それって、あたしが欲しいだけか。第一、そんなにお金もってないよねー」

お店に置いてある商品とにらめっこしながら、あたしは首をかしげた。
かわいいクマの人形とか、けんだまとか、文房具とか・・・・・・。
色とりどりなものが置いてあるけど、やっぱりどれも違う気がするんだよね。

「フウカ、こんなところで何してんの?」

「ぎゃあっ」

突然後ろから声をかけられたものだから、あたしは本気で飛び上がっちゃいそうなぐらい、おどろいた。

「ちょっと! なんで急に後ろから呼んでくるのよ! びっくりしたじゃない!」

「はあ? じゃあ、前向いてればよかったんじゃん。後ろ向いてたから、後ろから呼んだんじゃん」

このよく分かんないこと言ってるのは、チトセ。
一応青の城の王子なんだけど、なにしろ十三番目の王子。
「夕飯食べにダイニングまで行ったら、すでに皿がからっぽになってた・・・・・・」とかいう、悲しい王子なの。
_______________________________________________

びみょーなところで切っちゃいます!済みません・・・。

今から、塾行きます。

ソラ
返信時間:2012年12月17日 09:59:57   投稿者: グミ さん
(*´∀`*)はじめまして♪(`°▽°●)ゞ


たまーに!
来ると思います(^▽^;)

でも やっぱ友達ゎほしいです♪

あ………プロフなぅ♪(´д`●)←←


。・*∴☆∴*・。.。・*∴★∴*・。.。・*∴☆∴*・。.。・*∴★

年→→ヒ・ミ・ツ♪ (』*`д´)』なんでやねん(*_ _)(`°◇°´)バシッ

趣味→←ボカロヲタなぅw
GUMI様押しっスね(м▽м)照れw

性格←←とにかく バカw
(*°△°)ぅ(。_。)ん('◇'*)ぅ(_ _*)ん (殴w

ボカロ好きすぎて おかしくなったバカでしw

+-=☆÷-+-=★÷-+-=☆÷-+-=★÷-+-=☆÷-+-=★÷-+-=☆÷-+-=★÷


ちなみに!('□'*)!
うちのクラスのとある男子が ブログやってるみたいでw

ブロ友ほしがってるんで 良かったらなってやって下さい☆(^▽^;)/"
【スディーの暇人ブログ】って言います!(^ε^∞)ププッ)

【スディー】って検索すれば出るze☆
そうしたら 私の年もばれますねw♪(*´∀`*)

なんか……ユーチューブ(英語かけねw)にも投稿してるみたいでw
『バカな○○○がメントスコーラ』ってやつですw

『○○○』のところゎ
ただ 年がばれるから隠しただけでw

くだらないですよねw
私……大人でゎないっスよ!?

テンションがくらいけど………………………………z(・д・¦)なぜに!?)

インフィニティなぅ!(„^□^„)/"
返信時間:2012年12月17日 13:31:06   投稿者: ソラ さん
こんにちわ、上でなんか駄作~な小説書いてるソラです(^^;お恥ずかしい…。

読んでくれると嬉しいな~…。
☆ユイさん&ミッシェルさん☆
わたしも、フェアリーテイル好きなんです!
お話に混ぜてくれませんか?

あと、嵐好きです!
話に割り込みしちゃってすみません…でも、嵐って聞くと、つい///

そして、ミッシェルさん!
わたし、魔天使マテリアルと、サトミちゃんちの8男子と、真代家こんぷれっくす!大好きです!!

だれかぁ、友だちになってくれませんか?

返信求む!です☆

ソラ
返信時間:2012年12月18日 10:21:05   投稿者: ユイ さん
ユイですぅ

さっそくですが、小説を☆

「らくだい魔女と魔法大戦争」
魔法界
「いいですか。この武器は命と言ってもいいもの。大切に扱うのですよ」
「はい」
あたしフウカ。正真正銘のプリンセスよ・・なんて、言ってる暇などない。なんでかっていうとね、実は、あたし達魔女をうらんでいる、魔法少女っていう人たちがいて、その人たちと、戦争になってしまったの。それであたし達、小学生も戦うことになった。悲しいけどね。だって、戦争って人を殺すんでしょ。そんなことしたくはない・・・だけど、人を殺さなきゃ、始まらない。なんんだかゆううつ・・
「フウカさん、聞いているのですか?」
「わっ」
あたしはあわてて、体せいを元に戻す。先生の話を聞かなきゃ。いつもだったらみんなは笑うけど、今日は笑わない。
「いいですか。あなた達、そして私も、人を殺さなければいけませんね。だけど、抵抗もあるでしょう。でも、魔法少女や魔法少年、魔法女、魔法青年を殺さなければ始まりません。ちなみに、どうやって殺すのか、わかる人」
いっせいにみんなが手を挙げる。
「カリンさん」
「はい」
刺されたのはカリン。あたしの親友。同じ大陸の緑の城のプリンセスなの。っていっても、性格は反対だけどね・・・
「魔法少女達が身につけている、命の源、セラニスです。それが割れた、魔法少女達は一瞬で・・・」
カリンは口が少し曇る。あのカリンが、こんな言葉出せるわけがないよね。
「わかりました、カリンさん。それでいいですよ」
先生の声で、カリンは席に座った。
「みなさんも、セラニスは、知っていますよね。それをわるのです。以上です。下校ですね」
先生の声で、みんなは教室を出て行った。あたしはなぜか、苦しかった。
返信時間:2012年12月19日 06:42:50   投稿者: 元風奈 光葵 さん
どうもどうも風奈で~す。
マリの名前が変わってる!!
私も変えようかな・・・けど、どんな名前にすれば・・・
ま、いいや

まりへ
新しい名前だー!と、いいたいところなのですが
あのー新しい名前なんと読むのですか?
失礼ですみません・・・私が馬鹿なのが悪いんです。
では☆

らくだい魔女と不思議の国クラリネス
「人狩り」

人狩りかぁ・・・
あっあたしはフウカ!銀の国のプリンセス!いちよー魔法使いなんだけど・・・今日は”魔法のつかえない国クラリネス”に来てるの!だから魔法はいま使えないのよね~
にしても・・・人狩りがもうすぐなんてこわいな・・・
するといきなり、

ズドオォォォォ・・・ン

というものすごいおとがしたその瞬間に窓ガラスが吹き飛び砂埃が家のなかに立ち込めた。
「キャアァァッ」
あたしは部屋の反対側まで吹っ飛ばされ頭の上にガラスが降り注いだ。
「な、なんだったの・・・?」
「大丈夫かっフウカ!」
チトセが砂まみれになってこの部屋にはいってきた。
「ち、ちとせ!?あ、あたしはだいじょうぶだけど・・・」
「お前額から血ィでてる。」
「え?」
触ったら血が出ていた。
「ていうかなんなのっさっきの!!」
「それはね・・・人狩りが始まったのよ。」
人狩りが・・・始まった??

つづく

ふう~やっとこうはん!
あ、そうだ!
新しい私のニックネームは
光葵にします!
では!
返信時間:2012年12月19日 09:40:09   投稿者: 笹神 ジュア さん
お久しぶりです!!








「らくだい魔女と秀才魔女」




「そうだったんだぁ・・・。」

カリンは、チトセの話を聞いて、幸せそうに微笑んだ。

すると、チトセは涙がこみ上げてきた。

そして・・・・・、叫んだ。

「オっ、オレのせいなんだ!最近出てないからって・・・・・。
気を抜いてたせいで・・・・。全部・・・・・っ!!」

それを聞くと、キッと横たわっているフウカをにらんで、
それから、作り笑いを浮かべてこう言った。

「チトセ君は、悪くないわぁ・・。」

チトセは、カリンを見上げ、くすっと笑った。

「ありがとう・・・。カリン。」





良かったら、率直な感想をください!!
本当、思ったこと、そのままでいいです。
返信時間:2012年12月19日 09:47:21   投稿者: 笹神 ジュア さん
ソラさん・ミッセェルさん・ユイさん

私も、フェアリーティルやサトミちゃん8男子やましろけコンプレックスなどなど大好きです!!



れいたん、ぬらりひょんの孫も!!(ついでに)

連続すいませんでしたっ!
返信時間:2012年12月19日 12:34:49   投稿者: れんげ さん
れんげですっ☆
えーーーと・・・・すすすっっごい久しぶりに書き込みます!!
それで、私、ここで小説を書きたいんです!!ってゆうか今から書いちゃいますっっ!!この小説にらく魔女キャラは数名出てきます!
(フウカ・カリン・チトセ)が出てきます!脇役で・・・。
でわ、どーーぞっっ!!

「青い空・白い雲」

俺の心はいつまでたっても純粋な青い色。

私の心はいつまでたっても純粋な白い色。

それが交じり合い、綺麗な水色になるーーーーーーーー。

「わぁーーーっ!綺麗な空!!」
「こけるぞ、藍(あい)」
「別にいいもーん!あ、見て!白空(はく)!」
「なんだよ」
「あれ!!」
「わぁ・・・」

藍が指差した先には綺麗な虹がかかっていた。

「俺、この世で一番虹が好きかも」
「だよねぇー!ねぇ、藍たちが出会って何年経つのかなぁー」
「それぐらい、わかっとけよ」
「うふふっ!」

あたしは、赤垣 藍。ふつーの中学三年生だ。一緒にいるのは、青木白空。幼馴染だ。今は、二月。もうすぐ卒業!って言いたいところだけど高校がまだ決まってないのだ~><”白空は推薦・・頭がいいからだって!ま、IQ200のチョー天才児っ!藍のことは置いといて、今は二人共寝坊して学校に歩いて行っている途中なのだ!!!

「藍ーっ!早く行かねぇとお前、高校いけねーぞー!!」
「えーーっ!!やだぁんっ!!」
「キモッ!!お前にブリッコはダメだな」
「うえぇぇぇぇっ!?もう!白空ったら!!」

藍たちは、この地域で有名なベスト・フレンドなんです!
っていっても、田舎だけどーー。でも、藍はそれでよかった。
白空と一緒ならなんでもできる。心から信頼し合っている仲だ。

「・・・・・・」

急に、白空が立ち止まった。うつむいて、暗い顔をしている。

「?白空?どうしたの?・・・・!!また・・・?」

コクンと白空が力なくうなずいた。

「大丈夫だよ!藍がいるから!!ね??今日はもう帰ろう?」

あたしは、白空の手を握って家に向かった。

白空は昔、お母さんに殺されかけた。その時から、白空は勘が良くなった。それも、悪い勘だ。白空がうつむいて立ち止まると絶対になにか悪いことが起きるのだ、それがわかるのはあたしだけだ。

「ごめん・・」
「?」

ギュと白空があたしの手を強く握り返した。

「俺のせいでお前はーー・・・・」
「白空のせいで藍は高校に行けないって??」
「・・・・」
「図星だ~~」

あたしが行く高校が決まってないのは出席日数が足りない(+頭が悪い)からだ。白空はそれが自分のせいだと思っているらしい。

「バカだなぁ~。白空は!頭良いくせにそんなこともわからないなんてバカじゃーーん!」
「藍・・・」
「白空!藍は、白空が元気だと藍も元気になるんだよ?それに・・」
「?それに?」
「白空が元気じゃないと藍も悲しくなっちゃうじゃん」
「藍・・。大丈夫だ。俺がなんとかする・・するから」

あたしは、白空にニコッと満笑の笑を浮かべた。

「ありがと!!白空!!よし!今日は遊ぼう!!」
「藍・・。あぁ、でも、遊ぶのはダメだ。今日は、すぐ俺んちで勉強会だ」
「うへぇぇぇっ!か・・神様ぁ~~お助けの蜘蛛の糸を~~!!」
「それ、神様じゃなくてほとけだから」
「え?そうだったけ?まぁ、いいじゃん!先生には藍が言っとくから!!」
「よろしく」
「うん!!」

あたしたちは、友達以上恋人未満の関係なのだ。それ以上のものは望まないし、それ以下になろうともしない。ちょうどいい関係なのだ。


このへんでぇーー!!でわ!
返信時間:2012年12月20日 11:06:53   投稿者: 笹神 ジュア さん
ユイさんの小説大好きです♪


良ければ、ぜひぜひ友達になっていただけませんか??
返信時間:2012年12月21日 07:51:33   投稿者: ミッシェル さん
こんにちは~!
お久しぶり(?)のミッシェルです☆
まさかまさかの「お友達になって下さい」というお誘いがありました!!とても嬉しいです♪では、コメ返ししますっ!

ユイへ(早速『呼びタメ』です、じゃなくて、だよ!)
ユイも、フェアリーテイル好きなの!?
やったぁ~!仲間だぁ~!!
ユイは、フェアリーテイルの中でどのキャラが好き?
あ、私も呼びタメOKだよ☆

ソラさんへ
フェアリーテイル、真代家こんぷれっくす!、魔天使マテリアル、サトミちゃんちの8男子・・・・・・私とソラさん、共通点が多いですね!親近感わいちゃいます♪なので、喜んでお友達にならせていただきます!
ソラさんは、フェアリーテイルの中でどのキャラが好きですか?
(何人でもいいですよ!)
では、お返事お待ちしています☆

笹神ジュアさんへ
えぇ!?笹神ジュアさんもフェアリーテイル好きなんですか!
フェアリーテイル人気だなぁ・・・・・・。
ぜひ、お友達になって下さい!!
できれば、どのキャラが好きか教えて下さい!

――――コメ返し終了――――――

・・・・・・。
何回も申し訳ないんですが、フェアリーテイル人気ですね!!
それでは、インフィニティです☆
返信時間:2012年12月21日 12:56:19   投稿者: ユイ さん
ユイです☆

コメ返ししますー

☆ソラさんへ☆
ソラさんも、フェアリーティル好きなんですか!?
うれしい☆
ぜひぜひ、トークしましょうねぇ
あたしのことは、ユイでokでーす
ソラでいいですか?
呼びタメもokだよん

☆笹神 ジュアさんへ☆
フェアリーティル好きなんですか?!
おもしろいですよねー
小説大好きって言ってくれて、ありがとう☆
友okだよん
あたしのことはユイでいいけど、
笹神 ジュアって呼んでいい?
呼びタメokだよん☆



以上だよん

でわでわ☆
返信時間:2012年12月21日 14:37:35   投稿者: ユイ さん
ユイです☆

さっそく、小説書きます!

「らくだい魔女と魔法大戦争」
魔法界
「フウカちゃん・・・わたし、人を殺せない。魔法少女達を・・・」
カリンが悲しそうに、顔を伏せる。
「カリン・・・・・だけど、どうしても、セラニスを割らなければいけないの」
「でも・・・・フウカちゃん!」
カリンが伏せていた顔を上げる。そのライトグリーンの瞳には、涙がにじんでいる。
「だけどね、カリン。あたし達、魔女、魔法使いは魔法少女達を殺さなければいけないの」
「どうして・・・?」
カリンがたずねようとした途端、みたこともない声がとどろいた。
「魔法少女を殺すだと・・・お前は魔女か」
声の方を向くと、みたこともない子が立っていた。すっごく美人。
「どういうことですか?あなたは・・・魔女じゃないの?」
あたしが声を押し殺して聞く。すると、女の子が笑っている。どういうことなのだろうか・・・・


ちょっと、中途半端ですね・・・

でわでわ☆
返信時間:2012年12月22日 15:38:09   投稿者: アスナ さん
こんにちは~☆
&
はじめまして~!

ここの皆さんは、みんな小説がうまいですね(*^◯^*)

尊敬します(笑)

私は書くほうじゃなくて読むほう専門ですが、友達になってくれたら嬉しいです(笑)

ユイは、他のとこで友達になってくれてたよね?

ここのを読んで知ったんだけど…フェアリーティル好きだったんだね!

じつは、うちも大好きです!

ナノで…。

ミッシェルさん。ソラさん。笹神 ジュアさん。

よかったら、友達になってください!

では。プロフかきまーす!(^人^)

名前.アスナ(本名です)

年齢.中学生です(笑)

好きな本.らく魔女.若おかみは小学生! 黒魔女さんが通る!ソードアートオンライン.などなど…

好きな漫画.好き鈴.フェアリーティル.ソウルイーター.はがれん.青エク.ONE PIECEなどなど…

以上で~す☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

フウカ「またまたみじかっ!」

んまあ、前の自己紹介よかながいよ(´Д` )
この前のは、短すぎた…(笑)

フ「だよね~。というか。今回うち出すの遅いよ~」

ごめんなさい(涙)許して(笑)

フ「…笑ってるよ!!このひと笑ってるよ!?全然思ってないこと言ってんの丸出しだよ!」

あはは(笑)ごめんごめん(笑)

そういえば、風奈さんの投稿みて思い出したんだけど…
小学生には五十問テストがあるんだっね~(笑)懐かしい…けど思い出したくもない(; ̄ェ ̄)

フ「…なぜっ!?」

いや~…。すんごい思い出が…あんのさ…。悪夢だよ…。あれは…。

フ「Σ(・□・;)どっ…どうしたの!アスナ!?」

フフフフフフ……。思い出したくもね~わ。
ってことで、この悪夢は今度話します(ーー;)

フ「…なにそれ!めっちゃ気になんじゃん!」

まあまあ…。今度話すから…待ってて( ̄ー ̄)

ってことで今日のとこは…

☆インフィニティ☆
返信時間:2012年12月23日 09:53:24   投稿者: 笹神 ジュア さん
れんげさん

ついに書きましたね!!
面白いです!
楽しみにしてます。
私とは比べ物になんないですよ・・・・。きっと(0.001の希望)




皆さん、ほんと感想下さい!!
返信時間:2012年12月24日 05:09:46   投稿者: リリ さん
久しぶりです~
覚えていますか??
ず~~~~いぶん来ていなかった
リリです!!
あしたわクリスマス!!
ちょ~たのしみ!!
プレゼントが1番だねっ
フ「あたしのとこもくるかな~」
さ~ね~
チ「部屋がきれいになればくるだろな!」
まあまあ・・・
ところで

マリさん!!
新しい名前はどうやって読むんですか??
あたしバカですね・・・
なまえあたしもかえようかな・・・


次回変えます!!

1日早い

☆★☆メリークリスマス☆★☆


そして
インフィ二ティ☆☆☆
返信時間:2012年12月25日 07:39:55   投稿者: 元光葵 光姫 さん
どうも光葵です。名前光葵じゃなくて光姫にしますね。みつきってよみますよー
フ な、なんてよむのー風奈~
光姫(みつき)って読むの!もう!
にしても・・・今日は小説やーめた!
わたしの個人的な話を・・・

実話ね今日新しいゲーム、「とびだせどうぶつの森」をてにいれちゃったの~しあわせ~
フ なあにそのゲーム?
これ?まーいーやーでもたのしい!
だれかもってるひといない??
よかったらおはなししましょう!
あしたはねひめか(仮名)とかれん(仮名)と通信するんだ☆
たのしみ~~きゃ~!!
FOO~~~

小説「らくだい魔女と不思議の国クラリネス」

戸口からはいってきたりんごはたしかにそういった。
ヒトガリガハジマッタと。
あたしは頭のなかが真っ白になった。
「はやくいくよ。」
「どこに・・・?」
弱弱しくこたえたあたしにたいしてりんごは
にっと笑うと
「あたしたちがこの世界から出るための最終手段がはじまったわ!」
りんごがそういいきったか言い切ってないごろに
ガシャァァァン・・・・
家がふっとばされたのがわかった。
(だれか・・・たすけて・・・)
そう思ったとき
ぐいっひっぱられるのがわかった。
(えっ?)
ひっぱったのはチトセかりんごかとおもったら茶色い瞳をしたオジサンだった。
そのおじさんの顔は青白くぼんやりとしていた。
フっと目の前が黒くなったあたしはそのままねてしまった。

つづく。
あーつかれた・・・
そういえばアイコンセイラちゃんにかえます。
じゃあ・・・
インフィニティ★
返信時間:2012年12月25日 08:29:24   投稿者: ウサ希 さん
ヤッホー!
ウサ希だゼェ〜(♡ω♥)
なんかめんどいからこの口調やめる(★ω☆)

今日は、クリスマス!
サンタさんからジュエルポッドダイヤモンド
もらったけど、秘密の暗号ワカラネ〜(*ω*)
誰か教えて(●ω●)
何処に書いてあるかでもいいから
お願いします(#ω#)
では、インフィニティ(@ω@)
返信時間:2012年12月25日 08:40:59   投稿者: 亜修羅@アリア さん
はじめまして・・?w

来たり消えたりしてる亜修羅@アリアを申します^^


とりま、プロフ(?)を書きます!

---------------------------------

HN→亜修羅@アリア 亜修羅でもアリアでも!

性別→♀

年齢→小6の11s((ry

趣味→PC、絵描き、アニメ&動画鑑賞

好物→ボカロ、東方、アニメ(最近はSAO、リトバス、マクロスF、マギなど)

ブログ→あしゅらデイズ(Ameba)←宣伝乙ww

---------------------------------


暇を見つけてちょこちょこ書こうと思っております(*´ω`*)

お友達めっちゃ募集中です!

らく魔女にオリキャラを入れる際はブログにその子の絵を描こうかなって思ってたり思ってなかったり・・・

文才?もちろんそんなのありません(`・ω・´)bb



そんな僕(僕、俺っ娘)ですが、よろしくお願いします!
返信時間:2012年12月26日 07:42:19   投稿者: れんげ さん
れんげです!!

笹神 ジュアさんへ
今までずっと返信してなくてごめんなさい!!えっと、また、お友達になってくれますか?小説のことありがとうございます!ジュアでいい・・?ですか?私のことは今までどおり、れんげでいいですので!
でででわっ!!あっ、小説面白いですよ!私のなんかよりも・・・!
お互い、頑張りましょ?でわ!

小説は次回書きます!正直な感想お願いしますっっ!
返信時間:2012年12月26日 12:17:56   投稿者: メロディー♪ さん
メロディー♪です☆★☆
って、みんな忘れてるよねぇ??
じゃ、プロフもう1回書くぅ~♬


名前:メロディー♪(本名じゃないよぅ)

学年:6年生の12才

好きな曲:
☆・。・。☆嵐☆・。・。☆
☆★one love
☆★ハピネス
☆★モンスター
☆★キスマイ


☆・。・。☆ボカロ☆・。・。☆
★☆★GUMI★☆★
☆★地球最後の告白を
☆★十面相

★☆★初音ミク★☆★
☆★ワールドイナズマイン


★☆★鏡音レン・鏡音リン★☆★
☆★鏡音レンの暴走
☆★ワールドイナズマイン
☆★人間失格
などなど・・・

好きな本:
☆★天才作家スズ秘密ファイル
☆★天才作家スズ恋愛ファイル

好きなキャラクター:
☆★フウカ
☆★カリン
☆★チトセ
☆★カイ
☆★ビアンカ


長いな・・(T-T)/ゴメンね・・・
ハイ‼
プロフ見てもわかるけど、嵐&ボカロラヴですです☆
嵐は、翔くん(桜井くん)が好きぃ~♡
あ、もともと友の人はわかると思うけどぉ、キャラ変えたょ☆
前まではぁー、なんかぁー、ちょっとおとなしいキャラだったけどぉー、こっちの方が本当のわたしに近いからぁ♪♪
だょ☆(←意味フ♬)
ボカロ大好きなんで、ボカロ好きな人、バンバン声かけてネ☆
特に、鏡音の姉弟は推しカナ♪
あ、『推し』は、まあオススメって意味だょ☆★☆
ちなみに、『十面相』はらくだい魔女のキャラクターが歌ってるのもあるの♪
聞いてみてみて‼
でゎでゎ他にもと大大大募集なぅ☆
小説は、次回書くでし♬
みなさん、インフィニティ☆★☆
返信時間:2012年12月26日 13:23:39   投稿者: メロディー♪ さん
メロディー♪ですです☆★☆
連続ゴメンなさぃ‼(T-T|||)あうっ
じつはですネ、わたしさっきバカなことをしましたの☆
最後の、
『でゎでゎ他にもと大大大大なぅ☆』
↑これょこれ‼
まちがってるのぅ!
『と大大大募集』
ぢゃなくて、
『友大大大募集』
なのにぃ~っ。
押しまちがえた♬
あ、なんかせっかくきたし、さっき小説次回書くって言ったし、だから・・・。
小説書きまし☆
てゎGO!


『らくだい魔女と王子の悪夢』
・・・また見た。
もう、イヤだ。
あの夢・・・悪夢。
毎日毎日あの変な夢にうなされる。
あんな夢見たら、生きているのがイヤになるってもんだ。
・・・でも、いつかは本当のことになる。
そんな気がする。
ただの夢にすぎないのに、なぜか胸さわぎがする。
「ばあちゃん・・・」
オレは、ついに口に出してしまいながら、思った。
・・・もしばあちゃんが生きてたら、今オレはどうなっているだろう。
そう考えると、思わずため息が出る。
何度目かもわからないため息をつきながら、オレはいつものように真っ白な制服に着がえた。
「あ・・・」
制服を取りあげたひょうしに、なにかがコロンと転げ落ちた。
バッチだ、制服のえりもとにつける、あの丸い石みたいなヤツ。
みんなきちんとつけてるけど、オレだけはつけない。
『なんで?』
って聞かれた時は、いつも、
『首がつまってる服、苦手だから』
ってごまかすけど、じつはトラウマがあるからなんだ。
あの夢に出てくる、オレのばあちゃんのせいのトラウマ。
バッチを拾って、オレは上は制服、下は寝まきというなんともダサい格好のまま、ぼうっと宙を見つめた。
・・・今はもういない、オレのばあちゃん。
もし、もしもばあちゃんが生きてたら・・・。
ふたたびそんなことを考えていると、
「おいっ」
「うわあぁっ」
とつぜんうしろから声をかけられた&肩をたたかれたオレは、自分でもものすごい声をあげてしまった。
ふり返ると、そこには2人の男・・・。
オレの兄貴。
そう、オレはこう見えて、この魔法の国のエリニュエス大陸にある、青の国をおさめる『青の城』の王子なんだ。
そして、そんなオレには兄貴がいる。
でも、1人や2人なんかじゃない。
12人もいる。
だから、王子なんて言ってもオレは13番目の王子。
ああ、この話をすると、毎回気持ちがズンとしずむ・・・。
もうやめよう。
ところで、この2人はオレの2つ3つ上の兄・・・。
つまり、第10王子と第11王子。
が、いた。
「・・・なんだよ」
オレは、迷惑そうに聞いた。
すると、
「なんだよって、おまえ、遅刻するぞ」
うわ・・・。
って、
「遅刻ーーーーー⁉」


今回はここまででし☆
よければ、感想くださぃ♬
またまた、インフィニティ☆★☆
返信時間:2012年12月28日 04:26:53   投稿者: 初音 さん
ど-も、あっ、間違えた-。 初めまして。初音です-。 リリさん、こないだのとうひょうきかんぎれかな-。きかんぎれだったらざんねん。いちおう、投票します。 わたしは、1がいいです。
返信時間:2012年12月28日 05:30:10   投稿者: いろは さん
おひさしぶりです♪いろはです☆
部活なんかで色々ありまして、全然顔出しができなくてっ。うう。
ほんとに申し訳ありませんでした・・・↓↓
とくにコメントをくださいました皆様には、最大級のお詫びを!

ソラさんへ
お返事が遅れて、ほんとにすみませんっ。
いまさらかもしれませんが、もちろんOKですっ。
私もフェアリーテイル大好きなんです!(ウエンディぃぃぃ!)
というわけで、仲良くしていただけるとうれしいです。

ウサ希さんへ
ありがとうございますっ。感激ですっ!
ところで、もしよろしければお友達になっていただけませんか?
お返事待ってますだぜぇ(笑)。

刹那さんへ
イキナリですが、お友達になってください!
私もソードアートオンライン大っ好きなんです!
全巻持ってます。えへん。
ちなみに好きなキャラは、キリト・アスナ・ユイ・シノン・ユージオなどなどです。
お返事待ってます☆★


それでは、小説へ!

~らくだい魔女と流星の記憶~
00:プロローグ
ザアァァァァ・・・。
降りしきる雨の中、豊かな金色の光が暗闇の空間をはじく。
「どうやら、上手く進んでるみたいだね。なによりだよ。」
クスリと無邪気な笑いを浮かべ、少年はつぶやいた。
(・・・?)
不意に、視線がある画面でぴたりと止まり、少年はその目を細めた。
「・・・なるほど。レコーネも面白いことを考えるね。」
くくっと肩を揺らす少年のひとみが、怪しげに色を変える。
パンッ。
少年は指を音高く打ち鳴らすと、足をスッと組んだ。
「お呼びでしょうか、マスター。」
ぴんと張り詰めた機械のような声が、冷たく部屋を震わせた。
「ちょっとキミに、お願いがあってね。多少のバグが発生したから、それを回収してきて欲しいんだ。」
無邪気な笑顔で、少年は微笑む。
「・・・もし、あちらが私たちに従わなければ?」
「え?」
一瞬口をつぐんだ後、少年は作り物の様に整った笑顔を浮かべた。
「決まってるじゃないか。もちろんそのときは、」
不意に少年の顔に歓喜の色がにじむ。
「・・・全員殺してきてくれてかまわないよ。」
びくりと背後のフードケープが震えた。
硬直したフードケープをちらりと一瞥し、少年は言葉を続ける。
「この命令には失敗などありえないよ。わかってるよね、イツキ?」
ガラガラガラッ、ドォォーン!!
金色の雷鳴が鳴り響き、フードケープの中のダークブルーの瞳が光る。
「・・・イエス、マスター。」
シュッとその姿がかき消える。
そのとき、少年の赤い瞳が光った。
「・・・次にかつのはぼくだよ?アリス。」
続く・・・

ではムンデ!
返信時間:2012年12月28日 06:28:13   投稿者: メロディー♪ さん
みなさんこんにちゎ☆★☆
メロディー♪です♬
さっそく小説いこぉー(◎▽◎)/♪


『らくだい魔女と王子の悪夢』
☆・。・。☆学校☆・。・。☆
なんとか遅刻せずに間に合ったみたいだ。それにしても・・・。
「おぅ、チトセ!おはよっ」
こいつは、オレの親友のセイヤ。
「え、あ、おはよ・・・」
オレは、どうしても明るくあいさつを返す気になれない。すると、
「んだよ、頭イテーの?腹?あ、腰かぁーっ」
ふざけたセイヤの言葉に、女子も男子もドッと笑う。・・・なにがおもしろいんだよ。
少しムカついたけど、いちおうつくり笑顔で笑う。オレ、学校ではイイ子ちゃん役してるからさ。
本当の性格なんて、とてもじゃないけど、だれにも見せられない。それに、あの夢のことも・・・。
あの夢を見るようになってから、学校に行くのがこわい。いつ本当のことになるか、わからない。
その時、
「みなさぁーん、おはよーございまぁーすっ」
と、やけにご機嫌なパティ先生が教室に入ってきた。別に、どうでもいいけど。
そしで、ホームルームが終わり、いつものように授業が始まった。先生が教科書を読み進めていると、

プルルルルル・・・

と教室の電話が鳴った。
「あら、なにかしら?」
パティ先生は、教壇に教科書を置いて電話の方に向かう。クラスメイトたちも、なになに、とさわぎ出す。
ーーーオレをのぞいては。オレの顔は、いっきに青ざめる。
・・・本当だったんだ。やっぱり、あの夢は本当のことだったんだ。
パティ先生が受話器を取りあげた。
「もしもし、どなたでしょうか?」
電話の向こうの相手の声は聞こえない。だから、余計にこわい。
すると、
「チトセくん、電話、かわってだって」
パティ先生が、ふいにこっちをふり返った。
「あ、ハイ」
オレは、あいそ笑いをうかべて電話の方に向かう。受話器をかわってもらうと、耳に声が飛びこんできた。
「もしもし、チトセ?」
その瞬間、オレはビクンとふるえた。
「ばあちゃん・・・っ」
「おや、あたしのこと、覚えてくれてるの?ふふ、ありがとうね」
「な、ななななんのようだ」
思わず声がふるえる。こわい、今ごろなんなんだ!
「なにって、用がなければ、わざわざあんたに電話なんかしないさ」
「じゃあ、なんなんだ」
「あんたをむかえにきたよ、・・・チトセ」
「ーーーっ」
その瞬間、オレは受話器をガチャンと切った。
「ーーーハァッ・・・」
ひたいの汗をぬぐう。はっと我に返ってまわりを見まわすと、みんな不思議そうにオレを見ていた。


ハイ、ここまで!
じゃぁね、インフィニティ☆★☆
返信時間:2012年12月28日 07:33:38   投稿者: 刹那(読み方はセツナです☆) さん
こんにちは!刹那です☆

またまたお久しぶりです。
来るとか言っといて、こないという(汗
ホントに申し訳ありません!
私の小説なんて覚えていらっしゃる方なんて居ないと思いますが、今日は書いて行きたいと思います。

その前に、コメ返しを!

光姫へ
おー、風奈の名前も変わってる!
私の名前は「セツナ」って読むんだ。
意味は一瞬のことをいうの。
ちー君の時の壁の呪文にもはいっているから、ぜひみて見てね。
そういえば、どうぶつの森はうちの弟が持ってるよ。
何回か勝手にやらしてもらってるけど(笑)

リリへ
馬鹿だなんてそんなこと、無いです。
私も初めは読めなかったもの!
読み方は上の風奈のを参照に、お願いします☆

亜修羅さんへ
お久しぶり・・・ですよね?
私の小説の投票に参加してくださった、と記憶しております。
もし間違っていたら、ゴメンナサイ!
どちらにせよ、よろしくお願いしますね☆

ソラさん、ミッシエルさん、ユイさん、アスナさん。
もしよければ、お友達になっていただけませんか!
まとめてしまってごめんなさい。
図々しいのですが、私もフェアリーテイルやSAOは大好きです。
お話に混ぜていただけると幸いです☆

お友達申請を沢山してしまいましたね(汗
私は友達募集中なので、気軽に声をかけてくださいね。
堅苦しい言葉遣いですが、お友達になっている方とは基本、タメなのでよろしくお願いします☆

では、かなり久々の小説です!

「らくだい魔女と天空の聖女」

☆第二話・導きの風☆

「あー、もうダメ。ギブッ!」
「フウカちゃん、大丈夫?」
「全く、雨になんて濡れてくるからだろ?」
ただいまあたしは居残り中・・・なんだけど、なんだかボーっとするんだよね。
で、力尽きて鉛筆を放り投げちゃったの。
でも、二人がかけてきた言葉は天と地ほどの差。
「うっさいわね。こんな時に嫌味なんて言わなくってもいいじゃない!」
「でも、事実だろ。」
「うっ・・・そりゃあ、そうだけど。」
そう言われては何も言えなくなるあたしに、チトセは盛大なため息をついた。
そして、机の上に突っ伏すあたしの横に回り込んでしゃがんだ。
背をむけてもの言いたげな目を向けてくる、チトセにハテナマークを浮かべていると、チトセは顔を赤く染めた。
「わかんだろ、素直に乗れよ。」
「のっ、乗るって・・・。もしかして?」
「ああ、そのもしかしてだ。」
おんぶという三文字が頭に浮かぶと、あたしの顔もカッと熱くなった。
あわてて、首を振ってカリンに助けを求めるように腕に縋った。
「ギャアー、そんなことできるわけないでしょ!あたし、歩くくらいは出来るわよ。」
ヤケになって、バンッと机を叩いて立ち上がると、熱のせいでガクッと視界が歪んだ。
その拍子にチトセの背に倒れこんでしまう。
チトセはいきなりの体重につんのめり、床に額をぶつけてしまった。
「イッテー!」
「ごっ、ゴメン。大丈夫?」
額を押さえて、痛そうに顔をしかめるチトセから慌てて離れようとする。
けれども、その行為はチトセの伸びてきた腕によって、制されてしまった。
そして、あっという間にチトセの背中の中に収まってしまった。
しばらく、呆然として自分の置かれている状況が理解出来なかった。
やっとの思いで情報が脳に伝達出来たのは、カリンの苦笑する姿が目に入ってからだった。
「ちょっ、離してよ!下ろして、変態。」
背中の上でできる限りに暴れた。
でも、拳をチトセに叩き込むたびに頭がグラグラとして、あまり効果は期待できないものになってしまった。
「イッテーな。何が変態だ。大人しくしてろ。カリン、先生にフウカのこと、伝えといてくれないかい?」
チトセは暴れるあたしを軽くあしらうと、カリンに優しい声をかけていた。
勝てっこない。
ようやく諦めたのは、顔を赤く染めたカリンがパタパタと教室を後にしてからだった。
あたしはブスッとしたまま、チトセの背中に乗っかっていた。
「そんなに嫌か?オレにおぶわれるのが。」
「イヤ。」
子供のように即答すると、チトセは呆れたようにため息をついた。
そして、そのまましばらくはどこか思いつめた脱力したような表情をしていた。
「チトセ・・・?」
不安になって、名前を呼ぶとチトセはハッとしたように顔を上げた。
だがそれも、やがて意地悪そうな笑みに変わる。
「まっ、出来ることならオレもお断りだな。前より重くなったんじゃないか?」
「なっ・・・失礼ね。前回も今回も頼んじゃいないじゃない!」
前回・・・とは騎士試験の時だ。
あの時の記憶はあまり無いけど、後からおじいちゃんに聞いた話によるとおぶわれていたらしい。
「そういえば、そうだな。それは置いといて、さて帰るか。」
「おいとくなー!」
誰もいない、雨の降りしきる音だけが響く廊下に、あたしの声が反響したのだった。

「お待たせー!」
それから、あたし達が再び集まったのは昇降口だった。
カリンがライトグリーンのフワフワとした髪を揺らして現れると、チトセに手を貸してもらいながら、立ち上がった。
カリンを待つ間中、ずっとおんぶというのもチトセに悪い・・・というか恥ずかしかったので、靴を履き替える段差に座っていたのだった。
ホウキを召喚しようとして、チトセに止められた。
嫌な予感がしつつも、素直に口をとじると、見事に予感は的中。
いつの間にか、チトセの後ろに乗ることになってしまっていた。
こいつ、キャラ変わってないか?
もちろん、心配してくれているのは嬉しいのだが。
実際のところは、なぜかさっきの思いつめた表情が頭から離れなかった。
カリンを待っている間にも、時々同じような表情をしていたから、それを思い浮かべるたびに言葉が出なくなったのだ。80
「フウカ?」
そんなことを考えていると、チトセに声をかけられて我に返る。
訝しげな表情でホウキに跨るチトセと目があって、慌てて首をふる。
「なんでもない、それより早く帰ろっ!」
「あっ、ああ。」
あたしがチトセの後ろに跨ると、チトセは戸惑ったように返事をしながらも、フワリとホウキを上昇させた。
外に出てみると、チトセの傘に雨粒が当たってパラパラと音を立てた。
冷たい空気が肌に触れて、熱のこもった身体には心地よかった。
張り詰める静寂。
それは一瞬のことだった。
次の瞬間、ビユンッという音と共に強い風があたし達を煽った。
「うわっ!」
「つかまってろ!」
バランスを崩しそうになったああしはチトセに支えられて、何とか持ちこたえる。
その間にも、風はビュウビュウと吹きつける。
「チトセ、何やってんのよ!早く抜け出して。」
「ダメだ。コントロールが効かない!」
「嘘でしょ・・・。」
直後、あたしたちはホウキから引き剥がされた。
身体は宙を舞い、真っ逆さまに落っこち始めた。
遠くではカリンらしき悲鳴が聞こえる。
「カリン!」
「ダメだ!下に人がいる。」
「えっ・・・。」
チトセの言葉に落ちゆく先に目を凝らすと、白いフワフワとした何かが見えた。
「あなた、避けて!」
自分の叫び声を最後にあたしの意識は途切れた。
冷たくなった身体に反して、右手だけは暖かい気がした。
続く

だいぶ長くなりました。
本当はもっと長くなってしまったんですが、くどいなと思い省略しました。
にしても、ちー君のキャラ崩壊。
最近はらく魔女を読んでいないせいですね、はい。
こんなグダグダな小説ですが、みなさん暖かい目で見守ってやってください。
次回は☆第三話・存在と記憶☆です。
それでは☆彡
返信時間:2013年01月07日 09:55:50   投稿者: ソラ さん
みなさん、あけましておめでとうです~^^
そしてコメントありがとう+コメ返し遅れてごめんなさいm(_ _)m

では、とーってもたまっているコメ返しを・・・。

♪笹神ジュアさん

わあ、フェアリーテイルとサトミちゃん家と真代家こんぷれっくす・・・
こんなに共通点があるなんて、うれしいです^^
うれしくて号泣します><

友達になってください、お願いします!


♪ミッシェルさん

うれしい、友達がたくさん・・・!
上の通り、号泣><
わたしの好きなキャラクターは・・・

ウェンディちゃん<<めっちゃかわいい!!!
ミラさん<<かわいい!家族想いのところが好き♪
エルザ姉さん<<かっこえええええ!!
ルーシィ<<ブロンド髪ステキすぎ!
グレイ様<<イケメソ!
ナツ<<かわいい!←
ハッピー<<あい!((何が言いたい?っていうのはナシで・・・など。

・・・多いなあ(汗)


♪ユイさん

わあ、語り合おう!ぜひ!
わたしもソラでOKです^^タメもぜんぜんかまいませんでし。
FTで好きなキャラは上の通りです。

よろしくね、ユイさん・・・じゃなくてユイ♪


♪アスナさん

はい、もちろん友達になりましょう!
てゆーか、友達になってくださいお願いします><

あと、わたしも黒魔女さんが通る!!は好きですよ☆

桃花ちゃんが好きですね。おっくれてるぅ!((いや、この台詞がすきなんです


♪いろはさん

わ、偶然ですぅぅぅぅ!!!
わたしもウェンディちゃん愛してます!!!

かわいいですよね、ですよね!?

大魔道演舞編?
鍛えるためにウェンディちゃんたちがアースランドのグランディーネ
(名前忘れた><)に会いに行ったとき!

あの服装がかわいすぎてヤバイ///



♪刹那さん

刹那さんもフェアリーテイルが好きなんですね!!

上の通り、わたしはフェアリーテイルを愛してます!

あの、良かったら友達になりませんか?
返信求む!です!


コメ返し終わったア!
でわでわ、インフィニティ☆
返信時間:2013年01月07日 10:17:46   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
それでは、今日はさっそく小説へ☆★
チ「話のネタがないの、バレバレだろ。」
あはは、何言ってんのちーくんってば(冷汗)。

~らくだい魔女と流星の記憶~
00:プロローグ,2
「はぁー・・・。」
あたしは大きくため息をつくと、窓にほおずえをついた。
すると、となりでこれみよがしに幼なじみの舌打ちが響いた。
「・・・ちょっと何なのさアンタ。」
「べっつにー。誰かさんのため息が耳にタコだっただけ。」
「誰のせいだと思ってんのさ!なんでチトセと二人なんだか。」
「誰がお前と好んで行こうとなんてするか!」
しまいには、ふんっとお互いそっぽを向く格好になる。
あたしは横目でチトセを睨みながら、心のなかでもう一度ため息をつく。
(そりゃ、チトセも一緒に行くんならカリンがよかっただろうけどさ・・・)
緑色のフワフワの髪を思い出しながら、あたしは窓に頬をくっつける。
「・・・だいじょぶかな、カリン。」
カリンは、昨日から風邪をひいたとかで参加できなくなったのだ。
「ごめんね、フウカちゃん。チトセくんと楽しんできてね。」
そういって微笑むカリンはほんとに残念そうだった。
そんなカリンの前、「チトセと二人ならいきたくないよー」なんて言えない。
それはチトセも一緒だったらしく、こうして二人で星の里に向かっている・・・のだが。
ちらりとチトセを見ると、こちらもなにか考え事なのかボーっとしている。
(別に・・・いいけどさ。)
あたしがまたため息をつくと、不意にチトセが声を上げた。
「あの、フウカ・・・
「はーい。つきましたよー。」
セシルのほわほわした声にさえぎられ、チトセは口をつぐむ。
「なにさ?」
「別に・・・なんでもない。」
そういったチトセは、どこか不機嫌そうだった。
・・・変なやつ。
続く・・・

次回からいよいよ本編ですっ。お楽しみに!
ではムンデ♪
返信時間:2013年01月07日 10:26:55   投稿者: れんげ さん
れんげです!冬休みももう終わりましたねぇ~^^
学校はきっと楽しいと思います!私は、今学期で学校を卒業して中学生になります!ちょっと、さみしいけど・・・でも、すっっごい楽しみです!!小説短いけど書きます!どぞ、見てください!!

「青い空・白い雲」

「藍。お前、ふざけんな」
「はぁ~?藍、ふざけてないっ!!」

バッチコーーーーン

「うっっ・・・」

白空、お得意のげんこつがあたしの頭に直撃した。

「なんっでこれだけが出来ねーんだよっ!!」
「藍、算数嫌・・・」
「ったく・・・。お前さぁ、足し算・引き算・掛け算・割り算その他もろもろぐらいできてなきゃバカだそ!?こりゃ、高校も決まんねーわけだ」
「だだだって・・・」

チラとあたしは白空を見た。白空はあきれた・・・という顔をしている。

「まったく。じゃ、社会とかする?」
「!!うん!藍。社会と国語好き!!」
「記憶力だけはいいよな~」
「えへっ!!」
「いい気になりやがって・・・」
「!!」
「藍?どうしたー・・・」
「ダメだ!白空!逃げよう!逃げなきゃ!」

あたしの耳にはかすかに地鳴りと大波の音が聞こえてきた。
あたしと白空の家は海岸沿いにある一軒家だ。周りは山に囲まれていて、土砂崩れなどが頻繁にある危険な場所だ。近所にはどの家もなくあたしたちの家だけがそこにある。

「白空・・・。こわい、こわいよ!ねぇ、早く外に出よう?ねっ?」
「あ・・・あぁ。わかった」

あたしと白空は急いで外に出た。すると、山にいた鳥や動物たちは道路に出て急いで高台へと登っていった。
あたしたちも高台へと急いで行った。

「藍、どうしたんだ?なんで高台へ?」
「えっとね、なんか知らないけど、聞こえたの」
「聞こえた?」
「うん。地鳴りの音・・・すっっごい小さいけど。あと、波の音・・・しかも、大波の!それに、動物たちの声も聞こえたの・・・」
「動物たちの声が?」
「うん。なんか、頭に響いてくるような・・・」

そう。頭に響いて来た。「早く、にげよう」「高台へいこう」「大波だ」「地鳴りだ」と・・・。

「あの」
「えっ!?あっ、はいっ!?」
「藍。どちら様で?」
「あぁ、僕はチトセ=アンここに越してきた者です」

金色のサラサラの髪に青い目。身なりは王子様?みたいな感じで、キチンときれいにしている。

「チトセ=アン・・・。聞いたことがないし、ここに越してくるといった話も聞いていない」
「それは、当たり前だよ。今日、ここに越してくることが決まったんだから、まぁ、日本に帰ってきたのが急だったからね」

なぜか、白空とチトセ=アンくんの周りにバチバチバチッと火花が散ったような雰囲気になった。

「あ、えっと、チトセくん?でいいの?」
「えぇ。チトセでいいですよ」
「あたし赤垣 藍!そんでこっちの男の子が青木 白空!」
「勝手に名前を言うな。俺のまで」
「白空~!もーちょっと、お気楽になろ~よ~!」
「お前みたいにはなりたくねぇっての」
「もうっ!!」

あたしと白空で言い合いをしているとチトセくんがクスッと笑った。

「?チトセくん?どーしたの?」
「いえいえ。お二人はとても仲良しなんだなぁと思って・・・僕には友達がいないものですから・・・」

そう話すチトセくんの目が一瞬黒い闇に落ちたようになった。

「そっか・・・じゃぁ、今からあたしと白空がチトセくんの友達第1号ね!!」
「友達第1号・・・?」
「うん!藍と白空って呼んで!!」
「おい、勝手に決めんな」
「いいじゃない!ねっ!あたしたちも友達あんまいないじゃん!」
「ったく。これだから、藍は・・・」
「ねっ、いいでしょ?チトセくん!」
「・・・」
「あ・・・嫌だった?嫌なら嫌って言って・・・」
「あ!!違いますっ!!あっ・・・」

あたしと白空は急にチトセくんが大声をだしたのでキョトンとしていた。

「す・・・すみませんっ!!あの・・・すっごい嬉しくて・・・」

チトセくんが顔をまっかっかにして言った。

(わ・・・。耳までまっかっか・・・)

なんだか、こっちまで赤くなってきそうだった。

「おい、友達やらなんやら知らねーけど。何にも起きねーじゃん。藍、どうなってんだ?」
「あ・・・そういえば。どうしたんだろう?」

ピルルルルルッ

携帯の音がした。あたしと白空の携帯じゃない。

ピッ

「あぁ、私だ。あぁ、何!?何故早く言わないっ!!すぐ、こっちにヘリを回してくれ。あぁ、あぁ・・・よろしく頼む」

ピッ

「あの~~」
「あっ、ごめん!藍・白空。僕はすぐに国に戻らなくては行けなくなって・・・」
「国に戻らなきゃ!!ほら!また、会えるよ!!チトセくん!」
「あぁ・・・」

ババババババババ

「!?ヘリ!?」
「藍!耳抑えてろ!!」
「うんっ・・・!チトセくーん!!また、会おうねーーっ!!」

この言葉がチトセくんに聞こえたかわかんないけど笑顔を見せてくれた。

バババババババババ

チトセくんの乗ったヘリが上へと上がっていった。

「・・・なんだったんだろうね?白空!」
「知るか!帰るぞ。藍!」
「はぁ~いっ!!」

_______________________________

ヘリ=チトセ

(また、会おうね・・・か。藍・白空。ごめんよ。僕はそれに応えることはできない。でも、できるものならば会いたい。)

「きっとーーー会いにいくよ。命を削ってでもーーー・・・」

僕は小声でそうつぶやいた。

「何か言いましたか?ナンバー02」
「・・・いいえ。何も言っていません」
「そうですか。これからは、勝手な行動は慎むように」
「はい。ミスター・ルリ」


ここらで終わります!ではではっ!!
返信時間:2013年01月07日 14:12:12   投稿者: 桐乃 さん
いきなりすみません。今時間無いので【3】の題名?にたいのを発表します【3】謎解きゲームスタート です。ところでお知らせでーす。ニックネーム変わりました。 桐乃です。では次回!
返信時間:2013年01月08日 08:11:42   投稿者: アスナ さん
こんにちは〜

みなさん、あけおめ&ことよろです!

ちょっとおそいけどねw

ではコメ返し行きます!

刹那さん!

お誘いありがとうございます!!
フェアリーテール、SAOが好きって・・・
めっちゃ気が合いそうですね!
喜んで友おkさせてもらいます!ってことで、さっそくタメでw
小説うまいね!!続き楽しみにしてる!
がんばって☆

よし。今日もフウカたちのとこに行くかw

フ「おそいっ!」

あははw

チ「・・・。またきたのか。」

え・・・。ダメだった・・・?
あ。そっかw
愛しのフウカちゃんとイチャイチャしてたのね。
それはすみませんでした☆

チ「え・・・はあ!?」
フ「な・・・なにいってんのよ!」

・・・。(こりゃ図星だなw)
ん〜じゃ、時間もないしw
ここで邪魔者はきえるぜ〜!

フ「って!まってよ!この前言ってた小学校の話は!?」

・・・。また今度〜w

フ「また先延ばしかい!!」

うんw

ってことで・・・。
友大募集中です!

☆インフィニティ☆
返信時間:2013年01月08日 10:54:40   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
なんと今日からすでに六時間授業!
部活もやっと終わり、もうへとへとです・・・。
そんな自分にカツを入れて、頑張っていきたいと思います(笑)。
では、小説へ!

~らくだい魔女と流星の記憶~
01:アリス
「星の里だ~!」
んーっと大きく伸びをして、思い切り新鮮な空気を吸い込む。
すると、となりでチトセが不機嫌そうな声を上げた。
「・・・荷物持てっつーの。」
あたしはじろりとチトセをにらむと、ふんっとそっぽを向く。
「ふんだ。こーゆーのは、男の役目でしょっ。」
「どんだけ古い考え方だ!」
「もー。姫さまもチトセさまも落ち着いてくださいよー。」
ぷくっと頬をふくらませるセシルに一括され、あたしとチトセは首をすくめた。(ちなみにセシルも荷物を持とうとはしない。)
「ところで・・・レコーネさまのお屋敷はどこでしょう?」
「えー。しっかりしてよセシルー。」
あたしは胸元をバタつかせながら唇をとがらせる。
すると、不意に澄んだ声があたしの耳をくすぐった。
「あの、フウカさまでしょうか・・・?」
「へっ?あたし?」
とつぜん名前を呼ばれ、慌てて後ろを振り向く。
「わ・・・。」
まるで天使かと見まごうほどの美少女だった。
絹のようにサラサラの金色の髪に、透き通ったスカイブルーの瞳。
少しおどおどしたようにあたし達を見上げるくりくりの目に、吸い込まれそうになる。
形容するなら、ぽわぽわ、という感じの子だ。
「う、うん・・・。」
あごをゆっくりと引くと、女の子は嬉しそうに微笑んだ。
「はじめまして。村長レコーネのむすめ、アリスと申します。」
「はじめまして。青の城のチトセです。」
ぽかんとしているあたしに代わって、チトセが爽やかに笑った。
ザ・みんなのチトセくんスマイル。
「みんなこの笑顔にころっとだまされるんだから・・・。」
あたしのつぶやきに返ってきたのは、無言のひじてつだった。
(いっだ~!)
声にならない悲鳴を上げていると、不意にアリスちゃんが笑顔で信じられないことを言った。
「完全に作り物の笑顔ですね。私の知り合いにも同じのがいます。」
ぴき、とチトセの笑顔にみけんが現れる。
まるでそんな様子を楽しむようにくすくすと笑いながら、アリスちゃんは白いうでを林に向けた。
「里までご案内いたしますね。」
そういってにこりと微笑む笑顔に、なぜかチトセをからかう時のビアンカちゃんの黒い笑顔が重なって見えた。
「なんだあいつ・・・。」
いらいらした響きをふくむチトセのつぶやきに笑いをかみ殺しながら、あたし達はアリスちゃんの背中を追った。
続く・・・

どうでしたか?
ご感想お待ちしてます。次回のお話をお楽しみに!
ムンデ♪
返信時間:2013年01月11日 08:12:41   投稿者: 光姫 さん
みなさんあけましておめでとうござうます。
今年もよろしくおねがいします。
さーてと・・・まずはコメ返し!

刹那へ
ごめん~!ちー君の呪文すっかり忘れてた!
まぁちー君に言っているわけじゃないよ!
刹那にいっているんです。(!?なんだと!byちとせ)
ま、まぁ・・・
今年もよろしくね!
たこ&わさび


小説

ブウーン ごとんっ がたんっ

ぼこぼこの土の道をなにかが走る。
あたしはだんだんと音や感触がはっきりしてきた。
(ここは・・・どこ・・・?)
うっすらと眼を開けるとたくさんの人が馬車らしきものの荷台にのっていた。
(馬車・・・?)
そのとたんにあたしはガバッと起きた。
あたしが乗っていたのは馬車ではなかった。
フウカはしらないがこれは車だった。

つづく

すいません!
みじかくて!!
じかんが なかったんです!
うわー!!ピアノにおくれる!
じゃあ!

インフィニティ☆
返信時間:2013年01月14日 07:12:57   投稿者: ソラ さん
こんにちは、ソラです♪

えー、なかなか顔出さなくてごめんなさい…(>_<)

わたしはダメな子です(^_^;)

☆。・。・☆。・。・☆

ところで、いろはさん!

小説、全部読ませていただきました!

すっごくおもしろい&お上手ですね(≧∇≦)
尊敬しちゃいます><

あの、がんばってください!
必ず読みます~///>_<///

でわ、ソラでした。
インフィニティ☆
返信時間:2013年01月14日 13:02:40   投稿者: 刹那 さん
こんにちは!マリです☆

遅すぎる、明けましておめでとうございますです(笑)
いや、練習試合がありましてね。
色々大変で!(と言い訳を試みる。)
こんないい加減な私ですが、今年も私と私の小説をよろしくお願いします☆

いろはさんへ
是非、お願いします!
もうこちらからお願いしたいくらいです。
私はキリトはもちろん、アスナやシノン。
あとは、リズなんかも好きです☆
恥ずかしながらまだ8巻までしか持っていないのですが…。
あっ、でもSAOPは持ってますよ!
で、話は変わるのですが…小説、とっても面白いです。
これからも応援してます。
あともっとSAOの話をしたいなと。
なので、タメはオッケーですか?
あっ、イヤならいいので!
お返事待ってます☆

アスナさんへ
友オッケー、ありがとうございます!
では、私もタメで☆
本当に奇跡だねぇ〜!
アスナが本名とは…これまた奇跡。
あっ、気にしていたらごめんなさい(汗)
私が好きなキャラはエルザとグレイかなぁ〜。
なんだか、クールなところが!

ソラさんへ
友になります!
ってか、ならせてください!
好きなキャラは上の通りですが、もっと語り合いたいです☆
なので、タメはオッケーでしょうか?
お返事、お願いします!

では、今年初となる小説です☆

「らくだい魔女と天空の聖女」

☆第三話・存在と記憶☆

ピチャン…
額に冷たい何かが触れた。
そして、フッと目を開く。
「ここは…。」
視線の先にはゴツゴツとした天井。
あたしの声は大きく反響した。
「洞窟…?」
まだぼんやりする頭を押さえながら起き上がると、薄暗い中に辺りを照らす焚き火が焚かれていた。
パチパチと音をたてる、そのそばには見覚えのあるローファーがあった。
「えっ…。」
その瞬間、全てがフラッシュバックした。
身体が反射的に動いて、そのローファーの元に転がるように駆け寄る。
「チトセッ!」
そこに横たわるのは、嫌と言う程見慣れた顔だった。
焚き火のせいで赤く染まる顔は眠っているよう…。
「チトセ…イヤ…。」
まさか、あたしを庇って死んでしまったの?
その考えが脳裏をよぎったとたんに頭の中が真っ白になった。
震える声呟いて、チトセの頬に手を伸ばす。
と突然。
カツッ、カツッというヒールの音が背後で響いた。
何も考えることもできずに振り返ると、目に飛び込んできたのは白いフワフワしたものだった。
そして、続いたのは透き通るような美声。
「大丈夫、その人。死んでないから。」
「あなた。誰?」
そこにいたのはとても美しい少女だった。
白いフワフワしたものは少女の髪だったらしい。
少女はピンク色の瞳を悲しげに伏せて、チトセを眺めていた。
けれども、掠れる声で聞いてみると、少女は物かなしげな表情から驚きの表情へと変えた。
「あなた、私が見えるの?」
「見えるって…どういうこと?」
一瞬、チトセのことも忘れて聞き返す。
が、なぜか少女はポロポロと涙を流し始め、その場に崩れ落ちるように座り込んでしまった。
「よかった…よかった…。」
少女が泣き出した訳がわからず、混乱するも少女は涙を拭いながら「ごめんなさい。」と謝り、チトセに近寄った。
そこで、ようやくチトセのことを思い出し、同時に少女の言葉を思い出す。
あたしは期待を込めて、身を乗り出した。
「ねぇ、チトセは死んでないのよね!生きてるんだよね。」
そして、返ってきた答えは。
「はい。生きています。大丈夫ですよ。」
と嬉しいものだった。
その言葉は嘘では無いらしく、少女がチトセの額に手を当てると仄かな光を放った。
そして、しばらくの後、チトセが唸り声をあげる。
「チトセッ!」
嬉しさのあまり、あたしはチトセの首に抱きついてしまう。
チトセは目を覚ますなり、驚いたように目を見開いていた。
「あれ?フウカ…。どうして。」
チトセは自分の首に巻きつく腕をみるなり、「ワアッ!」と声をあげていた。
「キャアッ!」
あたしも今の状況に気がついて、ドンッと突き飛ばした。
顔が赤面するのを感じて、慌てて顔を伏せる。
チトセは「イッテェー。」と頭をさすって、あたしを睨んできた。
けれども、次の瞬間。
そんな気まずい状況にそぐわない、なんとも無邪気な笑い声が響いた。
それは、あの美少女のものだった。
ポカンと少女を見つめるあたし達に、少女は「ごめんなさい。」と謝りながらも、笑いが堪えきれないらしい。
ニヤニヤと笑みを消さずに、目尻に浮かぶ涙を拭っていた。
「あまりに仲がよかったようだから。ごめんなさい。あーあ、おかしい。こんなに笑ったのは久しぶり…いえ。」
笑い続けていた少女は最後の方は言葉を濁し、急に笑みを消した。
突然訪れた沈黙にあたし達は顔を見合わせる。
「ねぇ。」
「どうして、あなたたちには私が見えるの?どうして、声が聞こえるの?」
何か声をかけようとしたあたしの声を遮って、少女は意味深な言葉を発した。
その意味を理解できずに、首を傾げてしまう。
そんな中、ひとり冷静なチトセが声をかけた。
「どうして、そんなことを?」
「私…わからない。」
ポツリ、と発された言葉。
それは心細そうに震えていた。
「私…わからないの。何もかもが。」
「それって?」
相変わらずチンプンカンプンなあたしとは逆に、チトセは何かを察したのか、顔をしかめた。
少女は顔を覆って、コクリと頷いた。
「私には、記憶が…ないの。何も…わからない!」
「まさか。」
「記憶喪失…?」
続く

もう…なんかグダグダです。
皆さん、こんな小説ですが見捨てないでくださいね!
で、少し話はずれますが、「フウカが熱を出す」というのは私の初の作品である、「破壊の花」でも使った設定なんです。
いや、知っている人はいないと思いますが(笑)
世界が破壊されてしまうっていうことになって、フウカたちが止めに行くって話です。
チー君がかなり無茶しますね。
フウカを危険な目にあわせたくない、と置いて行ったり。(後にフウカが「やめて。」と言って二人で行くことになりますが。)
フウカが記憶喪失になったりもしました。
なので、何と無く懐かしい気持ちで書いていましたよ。
と…思い出話はこれくらいにして。
次回は☆第四話・陰りの空☆です。
これからもよろしくお願いします!
それでは☆彡
返信時間:2013年01月15日 08:19:53   投稿者: カリノ さん
こんにちわぁ
カリノですぅ
このホ~ムページ
ちょー久しぶり
あはっあたしは
ここに前回いましたよー!
名前変えちゃった
マリさんみたいにねっ
誰かはじきわかるよっ

プロフ

カリノ(ウソ)

5年生

本 当たり前ですよ

マンガ ドーリィカノン ショコラの魔法
いじめ にじプリ わがツバ ロマンチック アーンティーク
などのちゃお(月刊)類が好き

です

次回小説

「フウカとふしぎな少女」

を書きますね!

この題名で!!

(名前がわかった人がいる??)

でわ

インフィ二ティ
返信時間:2013年01月17日 15:37:38   投稿者: アスナ さん
アスナです!

早速コメ返しいきまーす!

☆ソラさんへ☆

返信おそくなってごめんなさい!
友okありがとうございますo(^▽^)o
私も桃花ちゃん大好きです(笑)かわいいのに、ダイナマイトとか…
でも、そんなとこもかわいいよね( ´ ▽ ` )ノ
で、好きなフェアリーテールキャラは(聞いてないって思ってるかなヽ(;▽;)ノ)
当たり前の
最強チーム!とウェンディもかわいい(//∇//)もちのろん、シャルルも大好きです!ハッピー、アタック頑張れ!ってかんじです(笑)

ハ「あい!」

…でてきた(笑)
あと、もしよろしければタメいいですか?


☆刹那へ☆

タメでいくよー!(笑)
ほんとに奇跡だよね…
両親に感謝感謝だよ~( ´ ▽ ` )ノ
まあ、副団長のアスナみたいに完璧人間ではないけど…(笑)
あ。これは余談なんだけど…実はね…
私のお母さんの名前…
ユイなんだ(笑)
だからsaoを始めて見つけた時はびっくりしたよ~(//∇//)
お母さんがユイで子供がアスナ(笑)
逆転家族なの(=´∀`)人(´∀`=)
信じられないかもしれないけどこれは本当だよー!
ビックリした?♪( ´▽`)

はい!コメ返ししゅーりょー!

フ「…どうせまた話さないんでしょ?小学校の話。」

うん♪ごめんね~
今12時30なんだ!夜の(笑)

フ「はっ!?あたしの記憶が正しければあんたって人間界でいう今年の受験…」

ストーップ!
それ以上はしゃべるなぁ!

ってことで今日のところはこれまで(笑)
友大募集中だよ~♪( ´▽`)

それでは!
☆インフィニティ☆
返信時間:2013年01月19日 03:14:33   投稿者: 笹神 ジュア さん
ユイ


返事遅れてごめんなさい!!

もちろんokだよー!!

よろしくね!




れんげ


返事遅れてゴメン!!

ぜひぜひ、友になってください!!


ソラさん

ぜひぜひ、友になってください~!!
というかなりたいです!!

これからよろです!!

ソラでいいですか??






でわ、小説です。




「らくだい魔女と秀才魔女」






ゆっくりと、

意識が戻ってゆく・・・。

「チ・・・ん・・悪・・ない・・・よぉ・・・・。」

カリンの声・・・。

「あ・・・が・・う・・。カ・・・ン。」

チトセの声・・・。

あ・・れ?チトセ、泣いて・・・・る?

わたしのせい・・で?



うっすらとフウカの目が開いた。

フウカは、ゆっくりとチトセのほうを向いて、手を伸ばし、

チトセの涙を自分の手で拭きながら言った。

「チ・・・、トセ・・・?泣いて・・るの?」



今日は、終わりです。


インフィ二ティ!



あ、カリンファンの人、居たらすいません!!

この小説では、カリン、悪役みたいになっちゃてますが、

私が、カリンが嫌い!!とか、そういうわけでは

ありません!!
返信時間:2013年01月19日 05:09:47   投稿者: 光姫 さん
こんにちは!光姫です☆
最近動物の森をずっとやっていて小説が進んでませんね!
というわけですすめます!

小説

がたごととゆれる何かにのっているあたしはあたりを見回した。まわりにはこのくにの住人らしきひとたちがみんなしたをみていたりしている。
(ここってどこなのかな・・・それにチトセとりんごは・・・どこにいったん・・・)
と考えていたらすぐよこでちとせが寝ていることにきがついた。「あ、チトセいた・・・」
そう無意識に声がでていた。が、次の瞬間
前のほうからがちゃっと音がした。
(なに・・・?)
するととつぜんりんごがどこかからか飛び出してきた。そのままあたしに覆いかぶさるようにとびかかってきた。
「ぐえっ」
あたしはりんごの下敷きになって条件反射で出た声がこれだった。
<もーなにすんのさ・・・>
あたしは小さな声でりんごに向かって言った。
<しっうえを玉がとおったのよ!>
<たま??それってなんのたまさ。>
<は?たまって銃のたまよ!>
あたしはりんごがあたしの出ていた頭をまもろうとしてくれたのだった。
(さっきのがちゃっていうのは銃をかまえるおと・・・?)
あたしはもしりんごがいなかったらと考えてゾッとしていた。
そのとき、
がたたたっがごごご・・・
なんと乗っているなにかが急停止したのだった。
<わわわわわ・・・>
後ろの人がまえにきたからあたしはチトセにかおからダイブしていた。しかも早くこの状態から抜け出したいのにうしろのひとがねていてうごかないからあたしも動けないのだ。

つづく

じゃあまた!
さようなら!

インフィニティ!
返信時間:2013年01月19日 06:05:30   投稿者: いろは さん
こんにちは♪いろはですo(*⌒―⌒*)o
とりあえず今日は、コメ返しだけにしようと思います。
小説を読んでいただいてる方、申し訳ありません~Σ(ノд<)

ソラさんへ
全部お読みいただいたとのこと!!!
まさに感謝感激雨あられです(@ ̄□ ̄@;)!!
あんなグダグダなものを……(涙)
私もソラさんの小説を読ませて頂いてます♪
頑張ってください♪ヽ(´▽`)/
あっ!呼びタメOKですか!?私はOKです☆★

刹那へ
基本呼びタメOKと言うことで、呼びタメにしてみました♪
私も呼びタメでだいじょーぶだよd(⌒ー⌒)!

小説読んでくれてありがとう(*≧∀≦*)!!
私も刹那の小説の超愛読者です♪Ю―(^▽^o) ♪
これからも頑張ってね~!!

おくれましたが、友OKありがとう☆★
いやはや、学校でSAO読んでる女の子いないから感激だよ~♪
私もリズ好きだな~( ̄∇ ̄*)ゞちょっと素直になれない所が可愛い!!
いっぱいSAOについて語りましょう(o^-^o)!!!


それでは、次回は小説の続きを書こうと思います。
ぜひ読んでくださいm(__)m(笑)
では、ムンデρ( ^o^)b_♪♪
返信時間:2013年01月20日 04:27:48   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
ではでは、さっそく小説へ☆★

~らくだい魔女と流星の記憶~
02:幼なじみ
「よろしければ、どうぞ。」
女神のような笑顔と共に、アリスちゃんはあたし達の前にカップを置いた。
中には、生クリームがたっぷり乗った熱々のコーヒー。
チトセは不機嫌そうにコーヒーをすすると、ふんっと横を向いた。
「感じわるっ。それでも礼儀よく由緒正しい王族なわけ?」
「・・・生クリーム口についてますけど。」
あたしは慌ててハンカチで口のまわりを拭くと、そしらぬ顔でアリスちゃんに尋ねた。
「レコーネさま、まだしばらく来ないのかな?」
「どうでしょう・・・もうそろそろだと思うのですが・・・。」
笑いをかみ殺した顔で言いながら、アリスちゃんはチラリとドアに目を向けた。
すると突然ドアノブが回され、わずかに光が漏れる。
ごくっとあたし達が息を呑んで見守る中、現れたのは漆黒の髪を持つ少年だった。
「・・・え?」

「まったく・・・。いつも部屋を開くときはノックしろって言ってるでしょ!?」
「悪かったってば。」
まったく悪びれる風もなくそう言うと、少年はクッキーをつまんで「やりぃ。」とつぶやいた。
「ほらキリヤ、自己紹介して。」
あきれ顔のアリスちゃんに促され、少年は表情を変えた。
「はじめまして、キリヤ・リストラルです。よろしく。」
とびきり、と形容するのにふさわしい笑顔でキリヤが笑う。
「あれ。なんかこの顔どっかで・・・。」
「チトセさまにそっくりでしょう?村の女の子全員があれにころっとだまされるんですよ・・・まったく。」
たしかに、キリヤはどことなくチトセに似ている。
こんなところに同志がいた!
「・・・おたがい苦労するよね。」
無言でうなずき合うあたし達に、いつものじとーっとした視線がダブルで投げかけられた。

コンコンコン。
不意にノック音が響き、小さな声がもれた。
「アリス、キリヤ。いる?」
澄んだ声にアリスちゃんが立ち上がり、ドアを開く。
「ごめん、遅くなっちゃって。・・・あっ」
声の主はあたし達に気がつくと、額を床につける勢いで頭を下げた。
「は、はじめまして!イツキ・リリーネと申しますっ。」
茶髪のサラサラの髪をゆらし、少し大きめのメガネの奥からはダークブルーのひとみがのぞいている。
一言で言えば、気弱そうな男の子だった。
「よっ。おつかれイッキ。」
「あのねぇキリヤ。あれだけボクに押し付けておいて、ひどいよ。」
「ばかっ。アリスの前で言うなよ!」
「・・・ふーん。そーゆーことだったのね?」
「な、なぜだか急に腹が痛く・・・。」
「ちょっと待ちなさいっ!」
後ろで大ゲンカが始まったにもかかわらず、なれた様子でイツキは微笑んだ。
「すでに村長様がお待ちですよ。」
「あの・・・あれはいいのか?」
「いつものことなので大丈夫ですよ。あんなのにいちいち反応してたら命持ちません。」
そう言いながら肩をすくめるイツキは、やれやれと苦笑を見せた。
続く・・・

どうでしたか?では、ムンデ♪
返信時間:2013年01月20日 11:12:39   投稿者: メロディー♪ さん
こんにちは♬
小説書きます☆

はっと我に返って辺りを見回すと、みんな不思議そうにオレを見ていた。
「ど、どうしたの、チトセくん!?」
パティ先生も、目を丸くして聞いてきた。
「別に、なんでもないです………」
そうつぶやいて、オレは自分の席に戻った。汗が止まらない。冷たい冷や汗が、頬を伝う。
たぶん、オレの顔はひどく青ざめていたんだろう。周りの女子達が、
「キャッ、先生、チトセくんがぁっ」
なんて言うから、パティ先生も、クラスの奴らも、
「え、なになに!?」
「きゃあっ、チトセくん、真っ青!」
「なっ、どうしたんだよ、チトセ!」
「みなさん、落ち着いてっ、チトセくんっ、大丈夫!?」
ったく、先生が1番落ち着けっての。まあ、そんな事、教師に言えねーけど。
「あー、ハイ、大じょーぶです」
その時には、オレの顔色も元に戻っていた。

「ちーくんっ」
休み時間になると同時に、クラスメイトのカイがオレの席にやって来た。
もーっ、ツバ飛んでるっつーの。
「だから、なんでもな」
「いいや、ある!」
「う………」
コイツ、勘だけは良いんだ、勘だけは。あーあ、言うしかねーな、こりゃあ。
「わーったよ、言うから、ツバ飛ばすのやめてくれ」
「あ、ごめん」
カイは、オレから少しだけ離れた。
「で、なんなんだ?さっきの電話、誰だったんだ?」
「ああ、電話して来たのは………うっ」
「おいっ、ちーくん!?」
オレは、最後にカイの叫び声を聞いて、そのまま気を失ってしまった。


今日はここまで~☆
またね、インフィニティ☆★☆
返信時間:2013年01月21日 10:35:35   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
今日は新入生の歓迎準備とかで、放課後借り出されました・・・。
思えばもう中学二年生なんですねぇ(笑)。
気持ちもあらたに(?)頑張っていこうと思います!
ではでは、小説へ☆★

~らくだい魔女と流星の記憶~
03:謎の襲撃
「申し訳ございません。少し私事で事情がございまして・・・。」
星の里の村長さんであるレコーネさまは、頭をこれでもかと言うほど下げ続けた。
「いや、大丈夫ですよ。それより、お招きありがとうございます。」
いちおう青の城のプリンス(無名の十三番目)であるチトセが爽やかに微笑むと、レコーネさまはホッと息をついた。
「とんでもございません。どうぞこの期間中、お楽しみください。」
そう言ってにこやかに笑うレコーネさまに一礼すると、あたしたちは部屋をあとにした。

「いい人だったねー。」
「そうか?俺はちょっと怪しく・・・「ちょ、ちょっとトイレ!」
チトセの言葉をさえぎって思わずそう叫ぶと、不機嫌そうにあたしの幼なじみは舌打ちをする。
「さっきの部屋の隣にあったぞ。」
「ごめんっ。ちょっと待ってて!」
廊下をばたばたと駆け出したあたしに、後ろから「転ぶなよー。」と皮肉じみた声が響いた。

「間に合わないよーっ。」
急いで先ほどまで居た部屋にたどり着くと、わずかに光がもれ出ていた。
「あれ。開いてる・・・?」
「これはどういうことなのだ!」
レコーネさまの怒鳴り声が響いてきて、あたしは思わずびくっと体をふるわせた。
(なんなの・・・?)
さっきまでの焦りもすっかり忘れ、あたしは会話に耳を傾けた。
「・・・どうやら、かなり前から里にスパイが潜入しているという情報が、先ほど流れてまいりまして・・・。」
「いつかは送ってくるだろうと思っていたが・・・なんという事だ。大陸のプリンセスたちをここに呼んでおけば、向こうもさすがに手をだせないと思っていたのだが。」
(どういうことなの・・・)
がくがくと震える足を必死にふんばりつつ、息を殺しながら続きを聞き続ける。
「さらに、向こうはアリスさまやキリヤさま・・・フウカさまやチトセさまのお命をも狙っているようでして・・・。」
「なん・・・だとっ・・・。」
(あたしや、チトセの命っ!?)
かすれた息が口からもれ、あたしは体をふるわせた。
「どうなさいますか?ロイドさまたちへの報告を・・・」
「いや。それにはおよばぬ。それにしてもアキラは、なんのつもりなのだ!」
「アキラ・・・?」
あたしは思わず小さくつぶやくと、ハッと口をおさえた。
(チトセ・・・チトセに言わなきゃっ。)
ドオオオーンッ!
ものすごい爆音と爆風がまともにぶち当たり、あたしの金色の髪がバタバタと音を立てる。
「わああああーっ!」
不意にあたしの幼なじみの声が響いた。
「チトセっ!?」
続く・・・

ではでは、ムンデ♪
返信時間:2013年01月22日 10:30:34   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
それでは、だいぶ微妙なシーンで止めてしまった小説へ☆★
↑実は作者も続きが分からないというカオスぶりです(笑)。

~らくだい魔女と流星の記憶~
04:赤い瞳の少年
(さっきの悲鳴は・・・絶対チトセだった・・・!)
さっきの人の言葉が、耳の奥でよみがえる。
『フウカさまやチトセさまのお命をも狙っているようでして・・・』
ぞくりと背筋に湧き上がった恐怖を振り払うように、あたしは足のスピードを速めた。
「チトセッ・・・!」

あたしは全速力でさっきの廊下にたどり着くと、息せき切って辺りをみまわした。
「チトセってば、どこ行っちゃったのよっ!」
じんわりとにじんでくる涙を必死にこらえ、あたしが思わず呟いた時だった。
「―フウカ?」
青色の髪に、澄んだ群青色のひとみ。
嫌と言うほどに見慣れた容姿が、安堵感に包まれてよく見えなかった。
「こっちに来ちゃダメだ!」
とつぜんチトセが焦ったように叫んだと思うと、あたしの目の前に赤い閃光が飛び散った。
(え・・・?)
思わず足をすくめさせたあたしの前に、無邪気な声が響く。
「これはこれは。銀の城のプリンセスではございませんか。」
人形かと見まごう程うつくしい顔に、澄み切った血のように赤い瞳。
そして何より目を引くのは、「まるでアリスのような」ゆたかな金色の髪だった。
(このひと、アリスにそっくり・・・)
そう。まるで生き写しかのようにそっくりなのだ。
透き通るような肌も、長いまつげも、もはや別人とは思えない。
「ちょうど良かった。ナインが命令に失敗したと聞いたからわざわざ自分で来たけど・・・手こずらずにすみそうだね。」
にこりと微笑む姿は、どこか少女めいた陰影を残している。
(ナイン・・・?命令・・・?)
あたしが思わず首をかしげると、その少年はスッと手をかざした。
「やめろ!フウカには手を出すな!」
チトセの叫び声とは裏腹に、少年の手のひらに真っ赤な光が蠢く。
「いやーっ!」
「アルティメット・シールド!」
不意にどこかで聞いた声が耳をくすぐり、あたしの前に薄い膜が現れた。
「―女の子を苛めるのには感心できないわよ。にいさん。」
「―・・・アリス。」
青色のひとみの少女が現れると、少年はふっとひとみを細めた。
「何をしにきたの。」
「なに。ちょっとした予告だよ。」
「・・・姫さまたちは関係ないでしょう。」
「ぼくの計画にバグは必要ないんだ。」
無邪気に言い放つ少年を前に、アリスは唇をかみしめた。
「まあ今日は殺すつもりじゃなかったからね。ちょっとした脅しだ。そろそろぼくは失礼するよ。」
そう言ってひらりと身をひるがせる少年に、あたしは小さく呟いた。
「あなたは誰、なの・・・?」
「・・・アキラ。アキラ・ラルトスだよ。」
続く・・・

では、ムンデ♪
返信時間:2013年01月26日 03:41:54   投稿者: 高橋愛花 さん
ジュアへ! 最近全然投稿しなくてごめんね(;>_<;)
何かめんどくさくてさ_(^^;)ゞ
学校で言うと何されるか分かんないので、ここで謝ります。
ごめんなさい!大変申し訳ありませんでした~(-_-;)
返信時間:2013年01月26日 07:22:11   投稿者: 笹神 ジュア さん
アスナさん


返事、遅れてすいません。。

ぜひぜひ、

お願いしますです!ハイ。
返信時間:2013年01月26日 13:44:04   投稿者: メロディー♪ さん
メロディー♪です♬
みなさん!
わたし、ここやめようと思います。
『みんなの小説☆らくだい魔女』にいるんで、ありがとうございましたぁ‼
返信時間:2013年01月27日 08:50:29   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
なんか・・・なんか私の小説の展開が早い!
メインキャラがばんばん出ちゃってます。はい。
それでは、新キャラを紹介から小説へ行こうと思います☆★

☆アキラ
ゆたかな金髪に、澄んだ赤色のひとみを持つ少年。
言動が少し子供っぽいが、秘めるチカラは未知数。
フウカたちの命を狙っている謎の存在。
アリスと何らかの関係がある・・・?

~らくだい魔女と流星の記憶~
05:アリスの秘密
アキラが立ち去って静まり返った廊下に、アリスの金髪が揺らめく。
唇をぎゅっと噛み締めるその姿は、なんだかとてもキレイだった。
「・・・教えてくれ。あいつは一体、何者なんだ?」
チトセの声に、アリスは自嘲じみた笑みを浮かべて言った。
「アキラ・ラルトスは・・・私の、双子の兄です。」

双子の兄。そう言われても納得できるほどに、確かにアキラはアリスとよく似ていた。
ぼうぜんとするあたし達の前で、アリスはぽつりぽつりと話始めた。
「兄さんも、昔はこの里で暮らしていたのです。村長の跡取りとして期待もされていて・・・自慢の兄でした。」
そこでいったん言葉を切り、何かをこらえるように目を伏せる。
「ですが、母さんが亡くなって・・・その日を境に兄さんが変わったんです。行方不明にまでなって、父さんは兄さんの事を忘れろとまで言うほどでした。」
「お母さんが・・・。」
パパがいないあたしにとって、他人事とは思えない話だ。
あたしが小さい時の話だったから分からないけど、あともう少し大きくなっていたころの話だったら、今のようには過ごせていなかったかもしれない。
「・・・フウカ。」
不意にチトセの温もりが伝わってきて、あたしはハッと手のひらを見つめた。
―なぜだか、ほんわりと体が温かくなった気がした。
「私も兄さんのことは忘れようって、やっとそう思えたときでした。ある日突然兄さんが帰ってきて、・・・里が壊滅状態にさらされたんです。」
アリスのひとみにユラリと憎悪の光がやどった。てん
「兄さんを元に戻したい。色んな人に謝ってやり直してほしい。そのために今、里の秘法を探しているんですけど・・・兄さんもそれを狙ってるみたいで。」
「里の秘法?どうして?」
あたしが首をかしげると、怖いくらいに顔を無表情にしてアリスは答えた。
「―星のしずく。別名「願いのなみだ」とも言われていて、何でも願いを叶えてくれる・・・絶対禁忌の闇のアイテムだからです。」
続く・・・

どうでしたか?ムンデ♪
返信時間:2013年01月28日 10:07:29   投稿者: 落魔女大好き! さん
初めまして!
ミッシェルさん!私もフェアリーテイル大好きです!
他に好きな本・・・鋼錬、ポケモン、るろうに剣心、ブリーチ、
十二国記、などなど
さて・・ちょいと小説書こっかね

「ちとせ・・・・ちとせ・・・助けて・・・・。」
がばっ・・。夢?
フウカは目覚めた。何の夢なんだろう。しきりにちとせを呼んでいる
まあいいや、さてと・・学校にいかなきゃ。そう、おもったのだが。体が動かない。なんで?フウカはセシルを呼んだ。
「姫様?どうかされましたか?」
「ごめん・・・体が動かない・・・。」
セシルはフウカの体を調べる。
「ひ・・・姫様・・・・?足が・・足が・・石に・・・・・・・」
フウカの足が石になってしまった。セシルは
「女王様~~~~~~」
と、一階へレイアを呼びに行った。

その後、医師がきて足を見たのだが、げいいんがわからない。そのうえ、フウカの足はどんどん石に・・・・・。その時、ドアが開いた。
「フウカ・・・・・っ!!!」
ちとせが来てくれた。片手に本を持っている。
「これ・・じいちゃんが持ってたんだ。で・・・・・・・・」
ちとせが持ってきた本には、きらきら草を溶かして飲むといいとあった。だが、きらきら草は、今は絶滅したといわれている。
「絶滅しているとあるけど・・・。」
にやり・・
「じつはさ、おれんちの裏のがけにさ、あったんだ。」
「持って来たの?」
「いやさ・・・とっては来たけど、・・その。」
そう、飲み方である。本人は自分で飲めない。そのため・・
「異性による・・・・・口移し・・・・・?」
フウカは固まった。ようするにキスである。しかし、迷ってる暇はない。
「いい・・・・・カ・・?」
勇気を出してフウカとちとせは唇をふれあわせた。
「・・・・・ありがとう、ちとせ。」
「・・あのさ、ついでに・・いいか?」
「なにさ?」
「おれ・・・・フウカのことが好きだ!!!」
フウカは顔を真っ赤にして、何も言わずに・・・・・
ちとせの頬にキスをした。
終わり・・・・・・

どうだった?読んでくれた人ありがとう!!!!!
返信時間:2013年01月30日 09:56:42   投稿者: 刹那 さん
こんにちは!刹那です☆

いやぁ〜、らく魔女の最新刊情報、出ましたね!
もう、パソコンの前で絶叫しまくってました(笑)
今回は短編集のようですね。
とっても気になります☆
あっ…でも三月上旬だったら、マテマテとかぶるな。
お財布事情が心配です(泣)

光姫へ
チー君の時の壁の呪文、やたら長いからね。
まだ完全に使えないし、こんなんでフウカちゃんを守れるのかねぇ。
チ「余計なお世話だ。」
あらま、そんなことを言っちゃって!
じゃあ、愛しのフウカちゃんが魔界に連れ去られちゃってもいいの?
「…愛しのとかいうな!それに、フウカは魔界には連れていかせない。」
へーいへい。頼もしいこって(笑)

アスナへ
確かにアスナみたいな完璧人間にはなれないね(笑)
特に、授業中に寝てる奴には(お前だろっ!byチー君)
ん?
お母さんがユイだって?
あっ…ありえん。
驚きすぎて、言葉も出ませぬ。
因みに、私のペンネームの由来は自分の小説のキャラからだよ!

いろはへ
ではさっそく、タメで!
あんな小説を読んで下さっただと〜!
いやはや、ありがとう☆
いや、でもいろはの文才と更新スピードには尊敬しちゃうね。
私なんて週に一度更新すれば、いい方なのに…。
内容も深そうだし、私の小説みたいにグダグダじゃないしね。
コツを教えて欲しいくらいだよ!
話は変わるけど、リズはなんだかんだ言って、アスナとキリトの仲を認めてしまってるよね〜。
やっぱり、好きなのは変わり無いんだろうけど。
なんか、切ない立場だなぁ(泣)

では、小説と同じくらいグダグダのコメ返しはこのくらいにして、小説に行きます!

「らくだい魔女と天空の聖女」

☆第四話・陰りの空☆

「ひっ、姫様!何処に行ってらしたんですか!セシル、心配したんですよ。」
城に帰ってみると、セシルにいきなり泣き出されてしまった。
確かに何時もよりも遅い時間帯だけど、それまでだ。
そんなセシルに少し戸惑いながらも、いつまでも泣かせている訳にはいかない。
「セッ、セシル。それよりもさぁ、この子に新しい服を貸してあげてよ。」
あたしの言葉にようやく少女に気がついたようで、よっぽど心配かけてたんだなと、少し心が痛くなった。
セシルはようやく顔をあげて、「わかりました。」と返事をするなり、タッタッタッと駆けて行ってしまった。
「あの…。」
セシルが角を曲がっていなくなると、少女はあたしのシャツの袖を引いてきた。
何か思い出したのかなと、振り返って見ると、少女は驚いたようにこちらを見つめていた。
「どうしたの?」
「お姫様…だったんですね。」
「あっ…。」
少女の言葉に、ようやく少女の言わんとしていることに気がついた。
自分の姿をみて、思わず苦笑いする。
金色の髪で銀の城の姫。
普通ならば、あり得ない話なのだ。
何を言われるのだろうと身構えていると、少女のとった反応は思わぬものだった。
儚げな、表情を浮かべたのだ。
「姫でも、自由なんですね。姫って、何もかも束縛される王国の為の道具だとずっと思っていました。」
その言葉にハッとする。
少女は今はボロボロだといえど、もとは美しく、高価だったであろう白いドレスだ。
手に持っている革張りの分厚い本も、古くなってすらいるが、何万としそうな高価なものだ。
「もしかして…あなたは…。」
「姫様、お持ちしましたよ。」
その推測を口にしようとして、戻ってきたセシルに遮られる。
あたしも反射的に振り向いていた。
「セシル、ありがとう。」
「姫様もお部屋にお戻りになって、着替えてください。服がビショビショじゃないですか!お風邪をひかれてしまいますよ?」
セシルは人差し指を突き出して、小さい子を叱るようにそう言った。
あたしはその仕草にムッとしながらも、心配させていたこともあって、素直に頷いた。
「ささっ、こちらへ。」
セシルが少女を連れて、いなくなると、あたしも部屋に戻る。
クローゼットから動きやすそうな服を適当に選ぶと、ゴロンとベットに寝転んだ。

あれから…
「記憶喪失!まさかっ…そんな。」
アニメやマンガなんかでしか知らない記憶喪失。
まさか、目の前で見ることになるなんて思いもしなかった。
「それだけじゃ…無いんです。」
「どういうことだ?」
少女は悲しげにうつむいて、口を開く。
「どうやら…私の姿、誰にも見えないらしんです。まるで、自分の存在なんてないかのように、すれ違う人々は行ってしまう。助けを呼ぼうにも、そんな感じで…。」
「でっ…でもでも、今はあたしたち。こうやって話せてるじゃない。」
「…だから、私も驚いていたんです。あなたが、私を見て…声をかけてくれた時。」

『あなた、私が見えるの?』

今ならあの言葉の意味も分かる。
だから、安心して泣いてしまった。
相当辛い思いをしてきたんだな、と同情していると、チトセが提案した。
「取り敢えず、事情はわかったし。フウカ、銀の城に連れて行ってやれよ。それなら、向こうも記憶を取り戻す位までは居させてくれるだろうし…仮に記憶が戻って、怪しい奴だったとしても対処が出来る。」

最後の方はあたしにだけに聞こえるように言って、今に至るというわけだ。
青の城の方が守りは万全じゃないかとも思ったけれど、チトセに提案したところ、嫌そうな顔をして、
「兄貴達にいじられるだけだ。」
と返されてしまった。
全く哀れな第13王子だ。
コンコン
と、ようやく回想を終えたところで、ドアがノックされた。
「はーい。」
返事をすると、中に入ってきたのはあの少女。
礼儀正しく「失礼します。」と一礼して、入って来る少女にあたしは椅子を勧めた。
少女はニコリ、と笑って椅子に座った。
あたしも向かいの椅子に腰を下ろすと、少女は物珍しげにあたしの部屋を眺めていた。
「あはは…ごめんね。片付いてなくて。」
「いえっ!何だか新鮮だなぁ…って思って。」
少女は慌ててあたしに視線を戻すと、手に持っていた本をテーブルの上に置いた。
一つ一つの動作が可愛い。
そんな少女を見て自分の女子力のなさにホトホト呆れていると、少女が不思議そうな顔であたしを見ていることに気がついて、慌てて笑顔を浮かべる。
「ねぇ、そういえば今更なんだけど、どうやってあたしたちを助けてくれたの?空から落っこちてきた二人なんて、あなたみたいな子が受け止めることの出来る重さじゃないと思うし。それに、いつの間にかあたしの熱も下がってたからさ。」
「ああ、それですか。」
少女はテーブルの上の本を指差すと、その指でトントンと革張りの表紙を軽く叩いた。
「この本に乗ってたんです。治癒魔法とか、沢山の魔法が。記憶喪失になった時から持っていましたから、何か記憶のある時の私に関係あると思うのですが。」
少女がパラパラとページを捲って見せると、確かにそこには呪文らしきものが幾つも並んでいた。
でもどれも、学校では習っていない魔法ばかりだ。
思わず見入っていると少女はふと、手を止めた。
反射的に顔をあげると、その瞬間。
バリバリバリッ…ドーン
一瞬、何が起こったのかわからなかった。
目の前が真っ白になったかと思うと、耳をつんざくような破裂音が響いた。
でもそれも本当に一瞬の事で、世界は急速に色を取り戻した。
「雷…。」
やっと出来事を理解すると、あたしはホッと息をついた。
ずいぶん近くに落ちたらしい。
でも、何も被害は無かったらしい。
すぐに静けさが戻ってきた。
「今の雷、凄かったね。」
窓の外に向けていた視線を少女に戻すと、何気なく聞いた。
けれども、少女は急にハッとしたような表情を浮かべて、俯いてしまった。
どうしたものかと顔を覗き込もうとして、少女が震えていることに気がつく。
「どっ、どうしたの?」
慌てて尋ねると、突如部屋のランプが大きく揺らいだ。
そして、そのままふっと消えてしまう。
「何なの?」
次々と起こる原因不明の出来事にあたしまで不安になってくる。
少女の肩に手を置いたまま、顔を強張らせる。
「イヤッ…。」
少女は怯えるようにあたしの手を乱暴に振り払った。
そして、逃げるように椅子を立ち上がる。
「ちょ、まち…。」
バリンッ
「ぐあっ!」
何かが窓を突き破って入ってきた。
少女も驚いたのか、立ち止まってしまう。
「フッ…これで選ばれし者とは。笑わせてくれますね。」
バリバリバリッ
再び、目の前が白い光に覆われる。
それは窓を突き破り、入ってきた「人」の顔を照らした。
その人の顔を見て、あたしは絶句する。
だって…その人は…
「チトセ?」
だったのだから。
続く

次回、☆第五話・「邪悪なる召使い」☆
返信時間:2013年01月31日 13:27:59   投稿者: 落魔女大好き さん
お久~~~~~~!!!
てかそんなに経ってないよね。
また小説書くから待っててね~~~~
返信時間:2013年02月01日 08:50:35   投稿者: ちょこみぃ さん
初めまして!ちょこみぃと申します。

日本在住の小学生です!〔あと、30日ちょっとで中学ですが〕

これから、みなさんと仲良くしてくれたら嬉しいですっ。

小説は・・・・・。考えておきます。〔オイ〕

あと、刹那さん!ぜひ、お友達になってください!!

小説、とても楽しく読ませてもらっています。

それでは、インフィニティッ♪♫
返信時間:2013年02月01日 11:43:26   投稿者: らくだい魔女大好き さん
どもです。よろスク!
ちょいと長編を書きま~~~~す!!!!!

プロローグ
フウカ・・・・・・フウカ・・・・・・
「だれ?誰なの?」
私だよ・・・・フウカ・・いつもそばにいるよ・・
「えっ・・・・」
起きたらわかるさ・・私のフウカ・・・・。

今日はここまで!
返信時間:2013年02月05日 07:26:55   投稿者: ナナ(元ナチコ〉 さん
こんにちは。元ナチコのナナですっ☆

刹那さんへ
小説が、とてつもなく面白いです。
これからもがんばってくださいね!(あ、ちなみに私も名前変えてみたよっ☆〉

いろはさんへ
小説、ものすごく面白いです。
楽しみにしてますっ!


それでは☆
返信時間:2013年02月06日 10:12:02   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
ついに新刊情報出ましたねっ!
短編集ということで、気になる話ばっかりです☆★
唯一の心配は、お財布事情だけ・・・(笑)。

刹那へ
ありがとう・・・!
いやはや。設定盛り込みすぎて自分でもよく分からない状況(笑)。
ちゃんと完結してくれるかなあ・・・?

分かる分かる!そこが切ないよね~うう。
でも切ないって言えば、サチもかわいそうかな。
天国でどうやって二人を見てるんだろう・・・(苦笑)。

ナナさんへ
ありがとうございますっ。
うれしいです~☆★
期待に答えられるようにがんばります!

すみませんっ!
今日は時間の都合上、次回予告だけにさせていただきます・・・。
少しでも読んでくださってる方、本当に申し訳ございません(涙)。

~らくだい魔女と流星の記憶~
06:フウカの決断
アリスに「星のしずく」捜索の協力を求められるフウカとチトセ。
アキラへの共感から、アリスの協力をためらってしまうフウカ。
「絶対禁忌の闇アイテム」。
その力の魅力のはざまで迷うフウカの決断は――!?

こんな感じです。
少しでも読んでいただけると光栄です☆★
ではでは、ムンデ♪
返信時間:2013年02月07日 07:40:39   投稿者: ちょこみぃ さん
こんにちは♪

新刊が楽しみすぎるちょこみぃです!!

今回は私のプロフィールと小説のあらすじを書きます。


☆プロフィール☆

名前 ちょこみぃ〔もちろん仮名〕

年齢 小6

在住 日本のどこか

性別 女子です

好きなものと事 本・漫画・音楽を聞く〔主にボカロ〕・イラスト
を描く・小説を書く・甘いもの・ゆるキャラ などなど・・・。


↑もし、気が合う!という人がいらっしゃったら友申請お願いします!

基本的には呼びタメオッケー!です。

さて、それでは小説のご紹介をします!!


題名 「らくだい魔女は白雪姫」


あらすじ

昔、あるお城に一人の赤ちゃんが産まれました。
その子は雪のように肌が白く、本名はフウカですが『白雪姫』と呼ばれていました。
白雪姫はすくすくと育ち、とても美しい少女になりました。
ある日、白雪姫を産んだお母様は病気で亡くなり、代わりにリリカという継母がやってきました。
リリカは表では白雪姫を可愛がり大変優しい方でした。
しかし、裏の本当のリリカはとてつもない執念を持っていたのです。


・・・こんな感じです。主要人物はたぶん出てきます。

次回から書くつもりなので楽しみにしていてください〔楽しみな人なんていないだろ〕

それでは、インフィニティッ!!
返信時間:2013年02月08日 11:11:19   投稿者: 刹那 さん
こんにちは〜!刹那です☆

新刊情報でた〜!
なんと、新しい文庫からの出版になるようですね。
ピンクの枠が可愛いです☆
あと、表紙ですが、初のフウカちゃんがいない表紙でした。
まぁ、今回の主役はあくまでもリリカとカリン。
そして、カイですもんね。
でも、らくだい魔女と出会いの物語楽しみです☆

はい、相変わらず出現率の低い私ですが、今日は小説は書けません。
ご了承ください!
あと、訂正なのですが、次話のサブタイトルは「邪悪なる存在」です。
申し訳ありませんでした。

それでは、コメ返しに!

いろはへ
いろはなら大丈夫でしょう!
完結までしっかり読んで行きまする(笑)

でも、リズってらく魔女でいう、カリン的な立場だよね。
まぁ、性格は正反対だけど。
「赤鼻のトナカイ」は泣けた〜!
キリトの苦悩とか、サチの死んでしまう場面とか。
ちなみに、SAO10巻まで買ったよ☆
なんか、リーナ先輩のファンになった(笑)
あーゆうカッコいい女の人って憧れちゃうんだよね〜!

ナナへ
久しぶり〜!
名前、変えたんだね。(なんか、私が変えてから、改名する人が増えたような気が…。)
とってもいい名前だと思うよ☆
それより、その上に書いてある一文…こっ、これは幻覚かなにかか!
でっ、でもでもっ、とっても嬉しいです。
幻覚じゃないことを祈って、これからも頑張るね!

ちょこみぃさんへ
ありがとうございます!
とっても、嬉しいです☆
お友達にですか⁉
是非是非、こちらからお願いしたいぐらいです。
ところで、ちょこみぃさんはらく魔女キャラの中で誰が一番好きですか?
お返事、お待ちしております!

さて、ここからは宣伝です!
わたくし、刹那は別のサイトでも小説を書いております。
勿論、らく魔女は関係ありませんが、興味のある方は読んでいただけると嬉しいです☆
少なくとも、こちらで書かせていただいている小説よりはグダグダではないとは思っていますが、これからはどうなるか分からないので、その点はご了承ください!

「青きバラの騎士団〜混沌の時代〜」
URL
http://ncode.syosetu.com/n0589bn/
返信時間:2013年02月08日 13:32:57   投稿者: ソラ さん
えっと、ソラです^^

めっちゃ時間空けてしまって、済みません・・・。

中学生はいろいろ大変なんだよな・・・いろいろ。

では、コメ返しを。


☆・。・。☆・。・。☆


刹那さん

おー、ぜひぜひ語り合いましょう!
タメOKです!
だから、ここから下はタメにしますね♪
エルザ姉さん&グレイ様!
むっちゃ好きだ~っ!
この二人は、どちらも過去ストーリーがお気に入りかな?
グレイ様は、ジュビアにはわたさないっww


アスナさん

コメありがとうです~♪
やった、桃花ちゃん好きですか?
かわいいキャラクターとダイナマイトのギャップ、超絶いいですよね!
あとは・・・マリア・サンクチュアリちゃんが好きかなww

フェアリーテイルの推しキャラ、めっちゃかぶってます!
最近はパンサー・リリーの存在が気になるわたしですww
あと、話は変わりますが、タメOKですか?
なかなか来れないわたしが言うのも変ですが・・・
コメ求む!です!><


笹神ジュアさん

コメント、ありがとうです!
わたしのことは、「ソラ」って呼んでもらってOKです。
なんと呼ばれてもかまいません^^
あ、ヘンなあだ名は却下ですけれどww

上のコメ返しのとおり、わたしの好きなキャラはフェアリーテイルとか・・・です。
ジュアさんは何か好きなマンガとかはありますか?

あと、ジュアって呼び捨てにしてもいいですか?


いろはさん

グダグダ小説・・・って、そんな嘘言わないで下さい~・・・
わたしの小説はどうなってしまうの・・・泣

呼びタメは全然OKです♪
わたしも「いろは」って呼んでもいいですか?

・・・あ、小説は書き直そうと思ってます、ひどいから。
だから、読まないでーっ><
ひーっ><
でもでも、いろはさんの小説はむっちゃ面白いです!!
がんばってください!!
わたし、遅れても必ず読みます!
アリスちゃん、かわいいです^^


☆・。・。☆・。・。☆


わたし、「むっちゃ」って言葉、好きだな~・・・^^:
では、もしかしたら書くかもしれない小説の題名は
「らくだい魔女と桜色のペンダント」
です。
期待しないで下さいww

では、インフィニティ☆
返信時間:2013年02月09日 09:14:29   投稿者: ソラ さん
やった、明日からは学校が三日間連続で休みだっ♪

時間がとれそうだし、小説のアイデアを思いついたので、ちょっと書いてみよっかな~・・・なんて?

駄作になることは確かですので、ヒマな人だけ読んでみて下さいww


☆・。・。らくだい魔女と桜色のペンダント。・。・☆

Ⅰ桜色の瞳をもつ少女 ~フウカside~

キーンコーンカーンコーン……

「遅刻するーっ」

あたし――フウカ――は学校中に鳴り響くチャイムとともに、教室へ滑り込んだ。

「ほっ、ギリギリセーフ」

毎朝のように遅刻しているあたしは、パティ先生の雷の魔法が落ちてこないことを確認すると、ほっと胸をなでおろした。
最近の遅刻率ほんとにヤバイから、こんなあたしだって一応気にはしているんだよね~。
パティ先生が予告なしの家庭訪問なんてしちゃったら、ママの雷が落ちちゃうもんね。
そんなことを思いながら、ふと教卓の方を見る。
しかし今日は、いつものパティ先生の姿は見えなかった。
ざわざわとクラスメートの大半が群がって、とても朝の会が始まりそうな雰囲気じゃなかった。
パティ先生が見えないのは、生徒が群がりすぎて隠れてしまっていたから。

「なんだあれ?」

あたしはその光景を見て、首をかしげた。
ちょっと気になって、近くにいた幼なじみにちょっと尋ねてみた。

「ちょっとチトセ。なんでみんな、あんなに群がってるのさ?」

するとチトセは肩をすくめて言った。

「教室に知らない女の子が紛れ込んできたらしいけど。オレもよく知らねー」
「知らない女の子?」

チトセの言葉を、あたしは繰り返した。
知らない女の子って、転校生ってこと?
いや、転校生ならパティ先生が知ってるかぁ……。
一度考え出すと、どんどん興味がわいてくる。
気になってあたしも教卓の方へ向かった。

「誰? 誰?」
「ふわふわピンクだー」

群がる生徒の声。
なんだろ、ふわふわピンクって。
生徒をかきわけて教卓のほうへ進むと、やっとパティ先生と噂の女の子の姿が見えてきた。
後姿しか見えないけど、ピンク色の長くてきれいな髪を耳の横で二つ結びにしているのが見えた。
ストレートなんだけど、ふんわりしていてやわらかそうな髪。
白いリボンが、髪によく似合ってる。
顔が見たくて、もっと前に進んだ。
すこし進んでいると、人ごみは終わって一番前に来てしまった。
あたしが出てきたところには、親友のカリンがいた。

「あらぁ、フウカちゃん。今日は遅刻してないのねぇ」
「あたしも毎回遅刻するわけじゃないって」

毎日遅刻してるんだけど、カリンにはそう言っておいた。
そんなことより、知らない女の子の方が気になる。
あたしは教卓に視線を向けた。

「あなた、名前はなんていうんですか? 迷子とかなのですか?」

パティ先生は、ピンク色の女の子に質問した。
どうやら、パティ先生は知らないらしい。

「名前はシェリルです。ここの学校に転校しようと思ってて」

一気に生徒がざわめく。
シェリルちゃん……かわいい名前。
あたしは正直にそう思った。
っていうか、転校してくるのこの子?

「うーん……とにかく、職員室まで来てください」

パティ先生がそう言った。
ぐいっとシェリルちゃんの細い腕を掴む先生。
すると、シェリルちゃんの横顔が見えた。

「わっ……」

きれいな顔立ち。ほんのり頬が赤く染まってる。
でも、気になったのはシェリルちゃんの顔立ちだけじゃなかった。
瞳が桜色。
本当に澄んでいて、きれいな瞳だった。
すごく印象的だなあ……。

「では、職員室に……」
「シェリルーーっ! ちょ、なんで教室なんかに紛れ込んでるんだよっ!」

知らない男の子の声が、パティ先生の言葉をさえぎった。
生徒や、もちろんあたしも声のした方を見た。
すると、群集の一番後ろでピョンピョン飛び跳ねている男の子の姿が見えた。
確かに、一番後ろだとシェリルちゃんの姿は見えないからね。

「あ、ユウキくん」
「あ、じゃなくて! 授業の邪魔するなよ! ったく、入学の手続き中から逃げ出して、教室に紛れ込むなんて……」

ユウキと呼ばれた男の子は、生徒をかきわけて内側まで進むと、シェリルちゃんの頭を無理矢理押して、謝らせた。

「いや、すみませんでした。シェリルはつれて帰るんで……」
「あ、あ、すみませんでした」

ちょっと長めの髪をしたユウキは、シェリルちゃんの袖をぐいっと引っ張った。

「ほら、行くぞ」
「え~……」
「ずべこべ言わない!」

みんなはポカン、とした表情を浮かべた。
シェリルちゃんとユウキはそのまま出口へ向かった。

…のはよかったのだけど。

ドカーンッ

教室の外で、なにかが爆発した。
な、なに……?

☆・。・。続くかも?。・。・☆

シェリルって、好きなゲームのキャラクターの名前を借りました。
すごいカワイイんですよ~♪

では、ここでインフィニティ☆です^^
コナン見ます~ww
返信時間:2013年02月11日 04:01:20   投稿者: m子 さん
m子でーす小説かっきまーす
「らくだい魔女と神秘の泉」
あたし フウカ銀の城のプリンセスといってもちょいとダメなプリンセスだからセシルとかうーるーさーいのこうしてマッタリしゃっべっているけど今どこにいるかって言ったら緑の国なんであたし達がいるかって言ったら あれは昨日の放課後の事珍しく青の国の第十三王子であるチトセがあたしとカリンに話しかけてきたその話の内容は「緑の国にとある泉があるんだそこで明日その泉の潮が引くから行こう」って言ってそしてあたしが話にのったわけでもカリンはその後あたしに「うわあああん フウカちゃんどうしよおおおその泉今オバケがでるって言うウワサがあるんだよおお 私無理絶対無理だってえー」
と言って来たもんだからあたしは「大丈夫 大丈夫」と言ってカリンを説得したけれどやっぱり怖がっていた あたし達はやっとの事で泉についたあたし達は木陰で休んでいた その時ドオオオオンという音がしたものだからあたしはガバっとおきあがったその 目の前にいたのは雪の結晶を手にとっていた少女だった…
チ「お前の小説なんかおもしろくともなんともねーよ」
生意気ヤローいっぺん小説書いてから言ってひどいー
フ「今のはチトセが悪い チトセにはビミョーな女心が分かってないなー」
正義の味方フウカちゃん助けてー風の魔法やっちゃって~
チ「ズルイぞ お前」
ズルくないもん ハンデもらわなきゃね~フウカちゃん
フ「まかせて 銀の城の魔女 フウカが命じる風よ かの者をとらえる いましめの風となれー」
チ「うわあ なんなんだよコレ おわあああ」
ではではチトセくん ムンデ~次回は「らくだい魔女と神秘の泉」の後編でーす ではバイバイ
チ「こんな状況でバイバイだなんて言うな早く 助けてくれよー」
フ「よろしくねー」
カ「フウカちゃん チトセくん大丈夫かなあ 私心配だなあ」
返信時間:2013年02月11日 08:06:33   投稿者: 夕 さん
こんにちは&初めまして!
夕です!
『作家さん募集ですー♪』にもコメや小説かいてるんで、よければ見てください!(見なくても全然けっこう!)

でゎいっちょプロフかくべぃ★

名前☆ 夕

歳/学年☆ 12歳の小6です♪

誕生日☆ 6月20日

趣味/特技☆ 料理・習字

好きな本☆ (もちろん!)らく魔女、IQ探偵ムー、黒魔女さんが

通る!!、魔天使マテリアルなど!

好きなキャラ☆ フウカ、チトセ、キース

です!

~ナナさん~

もしかして『作家さん募集ですー♪』きてるナナさん?
もしそうならここでもよろしくね☆

友希の方★

・刹那さん

・いろはさん

です♪♪♪

返信お願いしますっ★

近々小説かきたいなぁ~*♪・。

でゎインフィニティ(´・ω・`)ノ
返信時間:2013年02月13日 08:45:53   投稿者: カリノ さん
ひさーーしぶり!!

カリノです♡

刹那さんよく変えた名前
よくよく覚えられますね・・・

私忘れてこのページ
探しまくり!!!

パニック!!

いやあ~
新刊ほしいなー^^

明屋が欠かせなくなってしまうわね~

でわでわ
返信時間:2013年02月13日 13:59:16   投稿者: ソラ さん
新刊情報、出ましたね~^^ 絶対買います!!

では、小説の方を…。

☆・。・。☆らくだい魔女と桜色のペンダント☆。・。・☆

Ⅱ謎の爆発、謎の敵~チトセside~

ドカーンッ

突然教室の外で、爆発が起きた。
オレは教室に紛れ込んだ女の子(シェリルっていうらしい)なんてどうでも良かったから、よく知らない。
でも、見れば分かった。
あの爆発は、何者かが意図的に発動させた魔法か何かだ。
シェリルって子とよく知らない男子がドアに向かったら、そこで爆発が起きた。
…ってことは、もしかしたらあの二人のどちらかが狙われた…ってことなのか?

「わわっ」

シェリルの声が聞えた。
でも、そこまで慌てている様子ではない。

「くっそ、またかよ! いいかげんにしろって…」

知らない男子は、爆発した方向を見、そういった。
またかよ、ってことは前にも同じような爆発を経験したことがあるのかもしれない。

「ここ教室なのに…そんな騒ぎは起こせないよ。ごめんね、ユウキくん、また巻き込んじゃって」
「それは、今はどうでもいい。この教室から、とにかく離れないと…」

二人はそんなことを話し合っている。
生徒の中から、戸惑いの声や悲鳴などがザワザワと聞えてくる。
突然こんな爆発が起きたんだし、当たり前なんだけど。

「みなさん、安全なところへ避難します! 集まって、来てください!」

パティ先生の声が響いた。
生徒は慌てながら、先生のそばへ集まる。

「なに? 何が起きたの?」
「怖いよーっ」

そんな言葉が飛び交う。

-―――そうだ、フウカ。フウカは大丈夫なのか?

そんな考えが頭をよぎった。

「フウカっ?」

オレは人ごみの中に飛び込んで、フウカを探した。
近くにいたらしい。
フウカはすぐに見つかった。

「あ、チトセ」
「大丈夫か」

フウカもすぐにオレに気付いて、振り向いた。
どうやら、怪我はしなかったらしい。

―――よかった。

「あたしのことより、自分のことを考えた方がいいんじゃないの? 突然あたしの心配なんてしちゃってさ。へんなの」
「人が心配してやってるっていうのに、なんだよその態度」
「突然優しくされたって、不快におもうだけじゃん」
「あのなあ、なんでお前はいつも…」

…あ、またやった。
どうしてフウカと話すと、必ずケンカになるんだろう。
でも、そんなことより今は避難が先だ。

「みなさん、早く行きますよっ」

パティ先生も慌てている。
当たり前だけど。

―――その時だった。

「桜の巫女よ! なぜ私の話を受け入れない! 早く私のもとへ来ればよいものを!!」

低い男の声が、教室に響いた。
若い人の声のような気もするし、しわがれた声のような気もする。変な声だ。
でも、悪いやつなのは間違いない。
爆発の原因も、こいつにあるのかもしれない。
そんな気がした。

「桜の巫女よ! この私にとっとと捕らえられていれば良いものを!」

桜の―――巫女?

一体、なんのことだ?

でも、「桜」という言葉は、シェリルを思わせるようなものだった。
シェリルが、狙われているのか?

と、思ったときだった。

「光よ。我の命令に従い、一本の矢となって悪しき敵をつらぬきたまえ」

どこか落ち着いたような言葉を、あの男子が唱えた。

カカ――――ッ

光が溢れ、一瞬視界が見えなくなった。

目を開いた時には、さっきまでそこにいなかった見知らぬ男が、その場に倒れていた。

「光の…矢…。桜の巫女の…守り人…か」

生徒の中から、悲鳴が上がった。
オレも、何がなんだか分からずに戸惑っていた。

知らないあの男子が、シェリルを守るために、あのすごい魔法を使ったらしかった―――

☆・。・。☆続くかも?☆。・。・☆

いかがでしたか?

では、インフィニティ☆
返信時間:2013年02月14日 05:16:48   投稿者: アスナ さん
アスナです☆

時間がないのでコメ返しだけ…!!!

いってみよー!

☆ソラさんへ☆

タメオッケーです!
ってことで、いきなりタメでいきます!!!笑
リリーか!かっこいい…可愛い??笑
両方いけるよね〜!
あと。頭がいい猫ランキングは絶対一位だよね!

リリー「兄さん!!!」

………。
いないよー!
ここにはいないよー!笑

マリアちゃんは、もろかっこいい部類にはいるな!
うちの中では
かわかっこいい!!
エロエースも、内心では蹴られてうはうはだったりして…(ドエムや…)
私はマリーちゃんも好きだよー!
マッチ売りの少女笑
火傷するマッチ売りの少女っていうのが…おもしろい…笑
長々とごめんね´д` ;


☆ジュラさんへ☆
オッケーありがとうございます♪(v^_^)v
よろしくお願いします!
いきなりですがタメオッケーですか??
お返事待ってます(*^_^*)


今日はここで終了だよー!

友達は気軽によろしくです☆

それではー

☆インフィニティ☆
返信時間:2013年02月14日 09:13:08   投稿者: アリア さん
こんにちわ 初めまして
過去に一度ここでしょーせつ書いてた者です
最後に書いたのがあまりにも昔すぎるので‥‥
イメチェン!!!(←?)
「アリア」として出させてもらいます!!!

皆さんよろしく!!
今小説書きたいのだが時間がないので
次回ということで
私の小説下手ですが
読んでくれるとうれしーです
それでは
See you next time


☆友達ぼしゅーちゅー☆



返信時間:2013年02月15日 08:51:33   投稿者: カリノ さん
こんにちは~
カリノで~すぅ

ひまだなー
ひまひまひまーー!!!!

関係ないけれど
問題です!!!!

あなたは寒い寒い雪山で
そうなんしてしまい
近くにあった小屋に入りました
小屋には
マッチ1本、新聞紙、木の枝、だんろがあります
マッチを使って
あなたが1番最初に火をつけたものは
なんでしょう??

わかった人は書き込んでね!
注意 訂正する場合もあるからね

わかった人の中から
その人が読んでみたい
小説をつくります!!
ぜひ答えてみてね~~!!
締め切りは今のところなし

じゃあ
☆★☆インフィ二ティ☆★☆
返信時間:2013年02月16日 03:54:15   投稿者: 刹那 さん
こんにちは!刹那です☆

いやぁ〜、バレンタインが終わりましたね。
皆さんは、誰かに告白したりしませんでしたか?
私には恋がまだ一度も訪れたことがないので、友チョコだけですよ(泣)
あっ、でも友チョコの数は去年の3倍でした☆
中学に入って、むちゃくちゃ増えて、嬉しいです!
あっ、でも食べ切れるかな…。

ソラさんへ
じゃ、私もタメで!
グレイのこと、ジュビアは大好きだもんね。
ちょっとストーカー気味なところもあるけど(笑)
過去編、私も好きだよ。
グレイ編(ガルナ島編っていうのかな?)の最後のグレイのセリフもカッコいいし!
エルザ、やっぱりジェラールのこと…。
大魔道演舞の時にちょっと、さわってたけど、なんか切ないよねぇ〜。

夕さんへ
お友達ですか!
喜んでならさせていただきます☆
らく魔女の他にも、魔天使マテリアルは私も好きです。
どちらも3月に新刊が出るのが楽しみです!
そういえば、夕さんはここに一度来られたこと、ありましたよね?
間違っていたら、スミマセン。
では、これからよろしくお願いします☆

前回、小説の宣伝しちゃったので、今回は書いて行きたいと思います!
それでは、小説です。

「らくだい魔女と天空の聖女」

☆第五話・邪悪なる存在☆

「チトセッ!」
咄嗟にぐったりと横たわる、チトセの元に駆け出すと、その名を叫んだ。
抱き起こして頬に手を当てると、チトセはピクリと瞼を動かした。
「フウカ?」
「チトセ、一体何があったの?全部教えて!」
「それには及びませんよ。」
背後で響いた不気味な程に気取った声。
恐る恐る振り返ると、窓の淵に立つ人影があった。
フードを目深に下げているせいで顔は見えないけれど、ゾクゾクする感覚が「危険」と告げている。
「誰?」
「フウカ、ダメだ。あいつを連れて逃げろ!」
チトセはあたしの腕をつかんで、そう言うけれど、体が動かなかった。
恐怖、緊張。
そんな感情があたしの足をカーペットのうえに縫い付けていた。
「フッ、私は危害を加えるつもりは無かったのですがね。計画の邪魔をしてくるとは。許されざる行為ですよ。」
「人を傷つける方がよっぽど許されざる行為だわ。」
なんとか声を発するものの、その声は頼りなさげに震えていた。
相手はそれを聞いてこの状況を楽しむかのように笑っていた。
「さすがはお転婆なお姫様、と言ったところか。だが、強がりも体外にしておいた方がいい。」
「…っ!」
次の瞬間。
奴は目の前にいた。
赤く、先の尖った舌をチロチロとのぞかせて、こう言った。
「何故なら、その可愛いお顔に傷がついてしまうかもしれないからね。」
「キャッ!」
慌てて離れようとして、足がもつれた。
そしてそのまま、チトセの上に倒れこんでしまう。
幸い、チトセが支えてくれて、怪我はしなかった。
「大丈夫か?」
「ゴメン…。」
あたしが答えると、チトセは深く頷いて、再び立ち上がった。
あたしをかばうように腕を伸ばして。
「言え。何が目的だ。」
「簡潔に言うと、一つ目は彼女の持つ本。」
彼女、とさされたのはあの少女だった。
少女は焦点の定まっていない瞳で、襲撃者を見つめている、少女。
「そして二つ目。」
なんだか、嫌な予感がした。
色んな考えが脳裏によぎる。
魔界の子である、あたしを連れ去ること?
最強の封印魔法である「時の壁」を持つチトセの排除?
それとも…

「二つ目は。そこにいる姫君を始末すること。」

そこで、少女はようやく反応を示した。
ハッとしたような、驚きの表情。
そして、小さく呟いた。
「ゲイン…。」
「思い出されましたか、リイナ様。」
少女…否、リイナちゃんはコクリと頷く。
手に持った本をギュッと強く握りしめながら。
「こんなところまで追ってくるとはね。」
「まさか生きているなんて思いもしませんでしたよ。」
バリバリッと遠くで雷鳴が鳴り響いた。
二人の声は静かな部屋によくとおった。
「あなた様せいで、私は散々怒られました。」
「いい気味ね。」
リイナちゃんが嫌味を返すと、ゲイン…襲撃者は憎々しげにリイナちゃんを睨んだ。
「大人しくやられてくれますか?」
「答えは決まってるじゃない。」
そして、大きく息を吸った。
「渡さない。あいつなんかに、絶対。」
「ならば、しょうがないですね。こんなこと、本当はしたくなかったのですが。ですが、あなたがそう望むなら別です。」
次の瞬間、ゲインは再び視界から姿を消した。
慌ててその姿を探そうとして、何者かに肩を引かれる。
「イヤッ!」
「…フウカッ!」
途端、リイナちゃんの悲鳴が耳に届く。
一拍遅れて、チトセの声も入ってくる。
目の前には鈍く光を放つ剣があった。
自分の状況を理解するのは数秒かかった。
そう、人質にされた。
「やめなさい!卑怯よ。その子は何も関係ない。」
「ならば、本を渡してもらいましょう。ついでに、あなたのお命もね。」
卑劣な行為に、リイナちゃんは唇を噛んだ。
そして、迷うように本とあたしを見比べた。
「リイナ。」
そんな彼女に声をかけたのはチトセだった。
「お願いだ。その本を渡してくれないか?」
「でも、これは国民の命が…。」
リイナちゃんの国の国民の命とあたし一人の命。
比べられないほどの命の数だ。
取るべき答えは前者だし、リイナが取るであろう答えもそうだろう。
だけど、チトセは後者の答えを取ることを申し出たのだ。90
「確かにチトセ王子の気持ちはわかります。ですが…。」
チトセはついにリイナの言葉にも耳を貸さず、本を取り上げた。
その時、何かを言ったような気がしたけれど…。
チトセはこっちに向かって、歩いてくる。
「チトセ…ダメ。」
それでも、チトセの足は止まらない。
ようやく止まったのは、すでにゲインの前だった。
「これは渡す。フウカを返せ。」
「ふむ、物分りのいい王子ですなぁ。」
その時だった。
白い閃光がほとばしったのは。
続く

「閃光」で思い浮かぶのは誰でしょう?
というのはおいといて、この天空の聖女、チー君とフウカちゃんはラブラブですね(笑)
前作の青き瞳の少女はなかなか引っ付きませんでしたが!
まぁ、チー君は強引にゲインに渡してしまったワケですが、これからどうなることやら。
次回、☆第六話・眠りし力☆をお楽しみに!
それでは☆彡
返信時間:2013年02月16日 08:27:51   投稿者: ミルク さん
ミルクです 以前まではm子だったのですがへんこーしましたあ
でわでわ「らくだい魔女と神秘の泉」後編でーす
あたしの前にいた少女は「われの名はリアーネ神秘の泉よわれの前にその姿あらわせ」と言った瞬間あたし達がいた森は一瞬にして氷の世界になったあたしは「なにこれえ 誰なのよそこのあんた」と言ったらその少女は「われはこの神秘の世界の住民だがそれがどうしたのですか」と冷たく言い放ったするとずっと黙っていたチトセが「ココからでるにはどうすればいいんだ」と口を開けたするとカリンも今にも泣きだしそうな顔をしてうなずいた
するとリアーネは「この先にある神秘の泉の水面をのぞくともとの世界に戻れると聞いたことがあるが。」と小さくつぶやいたからあたし達に希望があふれていく「じゃあそこに行けばもとにもどれるってわけねそんなの簡単じゃん」とあたしは指をパチンと鳴らしたでもリアーネは小さくため息をついた
続きはまた今度あと友達募集中です 次回は最終回です
返信時間:2013年02月17日 05:23:17   投稿者: れんげ さん
れんげですっ!!
小説ずっと野放しにしてたので書きたいと思います!!でわどうぞ!!

「ねぇ~、白空~??」
「・・・・・・」
「ねぇったら!!」
「・・・・・・」

さっきから、ずっとこれだ。チトセくんと別れてから、ずっと黙りこくってる!!しかも、超不機嫌!!

(なんで?あたしが、勝手に白空の名前言ったから?)

なんでだろう・・・と思いながら歩いていた。すると、急に白空が止まった。ボフッとあたしは白空の背中に顔が埋まった。

「!!どっ、どーしたのっ!?」
「な、なんだ・・・?こいつら・・・」
「?」

白空の背中から顔を出した。あたしたちの前にいたのはこの世のものとは思えない・・・いや、この世にはもう存在していない物つまり霊がいた。しかも、たくさん。1・2どころではなく、200以上はいる。

「キャッ!!はっ、白空っ!!」
「あ、藍。いいか?」

こうやって話しているうちにも霊たちはあたしたちの方向へと歩いてくる。

「俺が逃げろと合図したら逃げろよ」
「なっ!?」

あたしは白空の顔をバッと見た。すると、白空は汗を流していた。

(あ・・・。悪い予感がしてるんだ!!じ、じゃぁ、あたしだけ逃げたら・・・?)

あたしはこの続きを考えるとゾッとした。

「なんっで!!白空も、いっしょにっ・・・」

あたしが、白空のうでを引っ張って行こうとした。すると、白空はあたしの手を優しく包んだ。

「藍。お願い。言う事聞いて?藍の言いたいことは解ってるし、藍の考えも解る。でも、これは俺の試練だ」
「し・・・れん・・・?」
「うん。だから、ね?」

うんと言う間もなく霊の一人が白空のうでを掴んだ。白空はその腕を振り払うと霊もいっしょに消えていった。

「藍!!逃げろっ!!」
「っ・・・」

あたしは、後ろを振り向いて走った。無我夢中で。ただ、ただ、白空の無事を願ってー・・・・・・。
でも、その夜白空は帰ってこなかった。電話もないし、メールも来てない。あたしは、その夜泣きつかれて眠った。

_______________________________

同時刻白空目線

「藍っ!逃げろっ!!」

藍は走って逃げていった。俺はそれを見てほっとした。

「・・・お前ら、誰に指図されてここまで来たんだよ」
「・・・」
「はっ、無視かよ。答えろ、そうすればこいつみたいに消されなくて助かるぞ」
「うぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
「チッ!」
(全然話通じねーじゃん、しゃーねぇーこの手を使うしか!)

俺は手のひらに力を込めた。

『封印解除!俺の中の闘士よ俺に力を!!』

ブワッと俺の周りから風が出てきた。霊たちは次々と消えていった。

霧でできた龍が俺の体にまとわりついてる。その龍が体の中に入ってきた。すると、俺の両腕に龍のウロコが出てきた。髪の毛は龍のヒゲの色に変わり目のはしから黒い線が出ていた。

『俺の名は風龍。風使いの龍の化身だ。俺の風に触れるとお前らは粉々に消えちまうぜ?逃げるなら今のうちだぜ?』

俺がそう言うと霊たちは一瞬止まったがためらわずに出てきた。

『龍使い!風山龍!!』

俺は龍の背に乗って空に高く飛んだ。そして、上から大量の風を出したすると、霊たちは粉々になって消えていった。

『龍。俺はもう、戻れねーんだよな』

俺の腕には龍のウロコが薄く残っている。俺はそれを確かめるように自分腕をさすった。

「藍。ゴメン。俺、もう・・・」

俺は龍に指示を出し、空の中へと風のように消えていった。

_______________________________

今回はここで終わり!!もうすぐ、最終章に入ります!でわでわ!!
返信時間:2013年02月18日 08:54:20   投稿者: ちょこみぃ さん
こんにちは!
この前はバレンタインデーでしたが、私は友チョコのみです〔笑〕
本命はいないことはないんですが、渡す勇気がねぇ〔苦笑〕

それでは、コメントを返しましょ!

刹那さん
嬉しいです!ありがとうございます。
好きなキャラは、みんな好きだけど、フウカ・チトセ・シロかな。
小説、とっても面白いです!応援してます!

ちょこみぃは、ただいま絶賛友達募集中です!!

・・・すみません。小説書きたいけど、ネタがないのと習い事の都合
で次回に延期になりました〔涙〕

更新スピードは亀級ですができればお待ちください・・・!

それでは、インフィニティ☆
返信時間:2013年02月20日 07:50:45   投稿者: アリア さん
こんにちは♪
アリアです☆
いつ書いたか忘れないため
きょうは小説は書きませんが
題名を発表しておこうと思います!!!


題名は・・・

「らくだい魔女と謎の妖精」

なーんてどーかなーと思います
友達いないんでこれ読んでくれる人
いるかわかりませんが・・・
気分で題名かわります(。ー。)

誰か声かけてくれるとうれしいです♪




☆よろしくお願いします☆





see you next time♪




(行あけすぎですみません::)
返信時間:2013年02月22日 00:37:00   投稿者: ミリア さん
はじめまして!
わたし、ミリアといいます。

~プロフィール~
名前・・・ミリア

好きな漫画、アニメ、本・・・らくだい魔女、フェアリーテイル、マギ、ソードアート・オンライン

友達募集中です!!
よろしくおねがいします。
返信時間:2013年02月23日 12:24:35   投稿者: どろっぷ さん
初めまして‼

★みんなの小説☆らくだい魔女【16】

にいる、どろっぷです☆★☆
まずゎ、自己紹介♬

☆・。*。・☆・。*。・☆

■プロフ■

★名前………どろっぷ(本名じゃなぃです)

★歳………12歳の6年生(今年、祝・中学生になります‼)

★性格………明るい………?悲しい事は、気にしない‼
(そんな奴←)
後、可愛い物大好き♡

★好きな物………
☆ボカロ
☆3DS
☆可愛いもn(((殴

☆・。*。・☆・。*。・☆

………ぐらいかな?
私、みんなの小説☆らくだい魔女で、

【らくだい魔女
~運命は変えられないの?~】

を書いているんですが、ここでも小説書きたいと思います☆
後、
★刹那 さん
★いろは さん
★れんげ さん
友になってくださぃ‼
小説、大好きです☆
それでゎ、さようなら♬
返信時間:2013年02月23日 13:18:46   投稿者: どろっぷ さん
どろっぷです☆★☆
何か………皆さん、フェアリーテイル好きなんですネ?
なら、私、見た事あります‼
よければ、こんなフェアリーテイル知らずの私に、友お誘いが来たら、嬉しいです☆
実は………私、人生で初めて、

【らくだい魔女
~運命は変えられないの?~】

を書いたんです‼
だから、ここで書く小説が、人生二作目です☆
でゎでゎ、駄作を…………どうぞ‼

☆・。*。・☆・。*。・☆

【らくだい魔女 と 星のカケラ】

■プロローグ■

『ちょっとぉ、また作った訳?』

『ごめんね………全部、あたしのせいなのに…………っ』






全てを背負って、悲しみに溺れながら生きる金の少女。






『あらぁ、また発明したのぉ?』

『何で………?どうしていつも危険な目に合うのは、二人なの………?』






仲間達の運命を悲しみ、幸せを失ってしまった緑の少女。






『ったく、俺がやるのは発明だけだっつってんのに………』

『大丈夫。俺の運命を使って、お前らは助けてやるから』






自分の運命を削ってでも仲間達を救おうとする、感情の無い青の少年。






『おいおい、何だよこのガラクタみたいな発明品はーっ』

『不思議だよな………。何か、お前の言った事は全部、本当になりそうだよ』






大切な仲間を愛する、夢を諦めた少年。






このバラバラな四人の運命が、一つになる時は来るのでしょうか………?
神様、





オシエテクダサイ………………。

■プロローグ【完】■

■人物紹介■

★フウカ
『メンタル魔法中学校』の一年生。
銀の城のプリンセス。
『研究部』の部員で、天文学部の担当。
嫌いな物………ネズミ。
好きな物………絶叫系・ホラー系・おかし。

★カリン
『メンタル魔法中学校』の一年生。
緑の城のプリンセス。
『研究部』の部員で、科学部の担当。
嫌いな物………オバケ
好きな物………植物・動物・綺麗な物。

★チトセ
『メンタル魔法中学校』の一年生。
青の城のプリンス(十三番目)。
『研究部』の部長で、全学部の担当。
嫌いな物………ネズミ・絶叫系・血。
好きな物………機械・虫。

★カイ
『メンタル魔法中学校』の一年生。
フウカ達のクラスメイト。
『研究部』の部員で、生物学部の担当。
嫌いな物………無し。
好きな物………絶叫系・ホラー系・虫。

☆・。*。・☆・。*。・☆

長いから、また今度載せます☆
さようなら♬
返信時間:2013年02月23日 14:01:53   投稿者: どろっぷ さん
誰かぁ~、友になってくださいぃー………。
皆さん、またまたこんにちは☆
そろそろ見飽きた、どろっぷです☆★☆
それでゎ、誰も見ていない

ヘッタクソな

小説を、どうぞ‼

☆・。*。・☆・。*。・☆

【らくだい魔女 と 星のカケラ】

★side*フウカ

ガラッ

「遅れてごめーんっ‼」
あたしは、大急ぎで『研究部』と書かれたプレートが掛かっている、少し広めの教室のドアを開けた。
すると案の定、
「うっさい‼発明のじゃますんなっ!後、遅れんな‼」
と、部長に叱られマシタ。ま、いつもの事だけど。はぁー………、あたしも早く天文学の研究しなきゃー。
あたしは、『天文学部』と書かれた個室へ向かう。すると、

ゴンッ

「痛っ、痛い痛い痛い、いったぁーいっ」
何かに足をぶつけた。
「いったぁ~………」
あたしが、あまりの痛さに一人うめいていると、
「………フウカさん?今、何を蹴りましたか?」
後ろから、恐ろしい程冷たい、いかにも『超・キレてます』って感じの声がした。
あ、男子の。
「ひっ………、ぶ、部長っ」
振り返るとそこにいたのは、研究部の部長・チトセ。………え?何でコイツが部長なのか、って?
それは、チトセが、天才的頭脳の持ち主だから(今までは何だったんだよ、コイツ)。
あ、後、超・不良(って言うべきなのかな?)だから。つまり、逆らえない訳。
なのに何故か、後輩に限らず先輩や同級生にも好かれている。ホント、謎。
チトセとは、この中学校で知り合った。と思いたい……………そう、あたし達は、正真正銘の幼馴染。
最悪………。
「いぃ まぁ なぁ にぃ をぉ 蹴りましたかぁ?」
「あ、えと………」
分からないので、とりあえず振り向くと………、
「げっ」
何と、あたしが蹴ったのは、チトセの研究用部品だった!
(バカ、あたし、何て事を………っ)
チトセの研究用部品に何かする = 喧嘩を売る = 殺されるっ‼
(ど、どうしようっ、殺されるうぅ………)
「あ………ごめんなさ………」
恐る恐る見上げると…………、
「………良いよ、気にしないで?大丈夫だから」
その人形みたいに見事に整った綺麗な顔で、チトセはニコッと笑った。………でも、あたしは知ってる。
この笑顔は、この笑顔は…………っ、


“ 悲劇の笑顔 ”何ですっ‼


つ・ま・り!チトセがこのいかにも『優しい王子様』な笑顔を人に見せるのは、本気でキレてる時のみっ。
イコール = あたしは………、

「殺されるーっ‼」

「待てぇーっ、殺ーすっ‼」
あたし達は、『仲良いねー』何て冷やかされながら、リアル・鬼ごっこをするのデシタ。………って、


「あーん、誰か助けてぇーっ」

☆・。*。・☆・。*。・☆

ハイ、今日はここまで‼
また来ますネ、さようなら♬
返信時間:2013年02月24日 09:27:51   投稿者: 光姫 さん
どうもお久しぶりです
光姫です
何週間ぶりでしょう。

ソードアートオンライン、
第1巻、買いました!
なんだか小説がどこまでかいたかな?
返信時間:2013年02月26日 08:41:18   投稿者: ちょこみぃ さん
こんにちはー!
放ってごめんなさい、きゃぴっ〔←誰〕
今日は小説書くので・・・!!

どろっぷさん!友達になってくれると嬉しいです!
フェアリーテイル知らないですが、ボカロとか好きなんで許してにゃ・・・〔ちょこみぃは何者かに殴られブラジルまで飛びました〕

しょ、小説行きましょ〔ボルトより速く戻ってきたぜぇ〕


「らくだい魔女は白雪姫」

ここは白雪姫のお城の一角、継母リリカのお部屋。
その中で、リリカは部屋を暗くし、小さな部屋にある真紅のカーテンをひらりとめくり、不思議に揺れる鏡に問いかける。

「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?もちろんリリカ様よね?」
「えー、どうかなー、たぶんリリカ様だと思うんだべ?あ、でも」

鏡の優柔不断な態度と口調にリリカは声を荒げる。

「その中途半端な態度は何!?それに「でも」って何よ!」
「それより美しいと思うのは、カリ・・、いや、白雪姫だと思うべ」

継母でも娘なのだからいいだろそれぐらい、と呆れたくなるが、完璧主義で自分が一番ではないと気が済まないのがリリカだ。特に娘である白雪姫は最大の敵だ。
そのフレーズが出て、リリカはさらに怒りを顔に出す。

「ふんっ!何よ、あの鏡壊れているんじゃないの!?」

リリカはサバイバルナイフを手に取り、鏡にザシュッと投げつけたあと、乱暴にベルベット生地の真紅のカーテンを閉めた。
周りにはナイフを投げて散った鏡のガラスが落ちていた。

「あの小娘・・・!絶対私が一番になってやるっ!!」

暗い部屋の外では不気味にカラスが鳴いていた。


すいません、短いしフウカでてこないですね〔笑〕
次は出すつもり・・・です。
それでは、インフィニティッ☆
「オイッ、宿題終わってねーだろっ」←byちーくん
返信時間:2013年02月26日 08:49:07   投稿者: 姫愛 さん
はじめましてですわ❤プロフィールを お見せしますわ❤

名前 姫愛
歳 ??
家 世界一大きいお城❤
毎日の楽しみ ドレスを着ること❤

よろしくおねがいしますわ❤
返信時間:2013年02月27日 10:26:23   投稿者: 光姫 さん
どうも!風奈です!
・・・って光姫です!
(いつものくせで言ってしまった・・・)

にしてもあの新刊楽しみすぎる!早く読みたいな♪

刹那へ
新刊楽しみだね~♪
あ、でもSAO買ったからお金が・・・


では インフィニティ☆★
返信時間:2013年02月27日 10:59:58   投稿者: キリト さん
刹那さんソードアーとオンライン好きなんですね。

私もなんです。キリトカッコいいよね!

小説読んでます。

アニメのこと覚えていることだけでいいので

教えて!!!
返信時間:2013年03月01日 00:56:39   投稿者: 刹那 さん
相変わらず、出現率の低い刹那です(汗)

いや、今お財布がとっても寂しい状況に!
二週間前にSAOの十一巻買っちゃったし、昨日はカゲロウデイズ買っちゃったし!
何をしているんだ私は…。
でも、絶対にらく魔女は発売日に買いたいです!

今日はコメ返しだけですが、近況報告を!

えっーと、他のサイトで書かせていただいている、青きバラの騎士団ですが、フィラとエディの出会い編が終わりました☆
今、二章のプロローグを書き終わったので、興味のある方は是非ご覧になってください!

URL
http://ncode.syosetu.com/n0589bn/

完全に近況報告というか、宣伝でしたが、まぁこれからもするかもしれません。
お許しください!

では、コメ返しです☆

キリトさんへ
SAO好きなんですか!
私もキリト推しです☆
もう、二刀流とかかっこよすぎて〜!
ハッ、テンション上がりすぎました。
ごめんなさい!
アニメの事ですが、2クール分をやって終わってました。
ちょうどフェアリーダンスの4巻ところです。
ストーリーはまんまですが、ちゃんと2巻と8巻とプログレッシブのくだりも時系列順に入ってましたよ!
ただ、フェアリーダンスのトンキーのくだりはありませんでしたが。
全部で24話です。

光姫へ
名前を打ち間違えること、私もあるよ〜!
未だに「こんにちは!マリです☆」って打ちそうになることが多々ある。
話は大幅に変わるけど、確かに新刊楽しみだね!
10日まで待てないな☆
んで、またまた話は大幅に変わるけど、SAO買ったんだ!?
確かにあれは財布の危機。
続きは気になるけど、お財布が…ね。
私もコツコツ貯めて、3ヶ月でやっと全巻揃ったよ〜!

ドロップさんへ
是非、お願いします!
私もボカロは大好きですよ☆
ただ、聞き始めたのが夏なんで、未熟者なんですが(苦笑)
色々教えてくださると嬉しいです!
あと、みんなの小説らくだい魔女☆で書かれている小説、読んでいました!
こちらでも頑張ってください☆

ちょこみぃさんへ
好きなキャラ、同じです☆
はい、全部です!
あと、小説読みました!
リリカが嫉妬してるところ、面白いです☆
あの…今回コメ返ししていて気がついたんですけど、敬語だとやたら「、」が多くなります。
なので、これからタメでもいいですか?
なんか、「、」が多いと気になってしまって…。
嫌ならいいのですが、よろしくお願いします!

ふぅ、小説が最近スランプです。
なんだか、すんなり書けないんですよね。
でも、続けようとは思っているので、遅くはなりますが、暖かい目で見てやってください!
次回は〜第六話・眠りし力〜をお楽しみに!
それでは☆彡
返信時間:2013年03月01日 07:07:22   投稿者: 光姫 さん
どうも!光姫です。
少々小説をかくよー
では、スタート

「らくだい魔女とらくだい悪魔」

まえがき
やっほ~あたしフウカ!っていわなくてもわからないことはないよね!実話あたし魔法の国のプリンセスなのよ☆(といってもまだまだ修行中だけど)修行っていってもそんな山のなかに何日もこもったりはふつうならしないのよ・・・。ふつうならね・・・。まあそれはさておき。本題に入るね。
あのあと(らくだい魔女と魔法の国クラリネスの続き)は血戦となってまぁいろいろあってなんとかこっちにもどれたけど・・・りんごとはまた合えるといいな・・・。あ、りんごっていうのはねぇ、あっち・不思議の国クラリネスのことなんだけど、その国で友達になったんだ。あっちでは もう人狩りとかりんごにしかられたり、あの人狩りって言うのを行っていたやつらと戦ったりもうつかれてさ、二日は筋肉痛だったよ・・・。でもね そのひとがりのやつらっていうのが実話みんなあやつられていて、それを操っているのはある 男ならしかったけど、なぜか女で・・・ってもうあたしの頭ではもう推測不可能な問題よ!ま、終わったことは終わったことだけどね。
そんなわけでフウカからの前書きでした!じゃあね~★

フウカのまえがきどうでしたか?
ではまた今度☆

インフィニティ★
返信時間:2013年03月01日 07:42:05   投稿者: カリノ さん
こんにちわ!!

カリノです!!

小説いきますよ!!

「フウカと不思議な声」

第1話


「「憎め憎め 人間をもっと憎むのだー!!
そしてわれらのもとへ・・・」」

パチッ

フ「よかったぁー夢かぁ・・・」

ガラガラガラッ

セ「ひ・め・さ・ま!!朝でってアラ??
おきてましたかーご飯ですから
早く来てくださいね」

そっか、今日は・・・


30分後

ピーンポーン

フ「あ、カリンだ!!はーい今開けるからまっ・・・
てええええぇぇぇぇぇぇええええええ!!??
リ、リリカァァァアアアア!!??」

リ「そうよ何か問題でも??」

そう、そこにいたのはいつも嫌がらせをしてくる
黒の城のリリカだったのーーーー!!

フ「な、何でここに??」

クスクス アーッ八八ハッハ

!!??

リ「あなた、私のおにいさまとわたし抜きで
誕生会をするんですって??」

フ「ち、ちがうよ!!ほかにもカリンとチトセと
一緒に・・・

リ「だまってもらっても??いいわけわいいから」

「「ロハフォデスローンクラデス」」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

フ「な、なに??」

セ「何ですかぁ?このおとわぁ・・・ヒヤァ」

どさり

「フフフ・・フフフフフ
誕生会なんてつぶれてしまえば・・・
あなたさえいなければ
おにいさまは、おにいさまは・・・」

キッ

「幸せに暮らしてたのよーーーー!!!」

ゴオオオオオォォォォオオオ・・・


続く・・・


はあ、どうでした??

次回予告

フウカの家で暴れるリリカ
すると夢と同じ声がフウカに聞こえてきて???

です!!

友達募集中!!

誰でもいいよ!!


でわ

☆★☆インフィ二ティ☆★☆
返信時間:2013年03月01日 08:19:07   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
や、やっと学年末テスト終わりました~!テスト明けぐっじょぶ!
チ「昨日まで泣きそうになって勉強してたもんな。」
・・・・・・・(ガツッ)。
では、コメ返しへ☆★
チ「人の足のすね蹴っといて無視かよ!」

刹那へ
刹那がそう言ってくれるなら、無理にでも終わらせる(笑)!
唯一の心配はアリス&キリヤが迷走しそうな予感です・・・。

リーナ先輩かっこいいよね!クール美人やばしっ。
その上優しいところもまたまた・・・理想の女性像だよね~!
ちなみに私は今、同じ部活の男子と「キリトとユージオはどっちがかっこいいか」について大議論中です!(←アホか)
私はもちろんキリト派だぜwww

ソラへ
じゃあ、さっそくタメでいくね!
私も呼びタメでオッケーだよ♪

小説読んでくれてありがとう~☆★
ソラの小説もおもしろいよっ!シェリルちゃん可愛い♪
続き楽しみにしてますっ。頑張れ!

夕さんへ
ありがとうございますっ。感激です・・・!
もちろん友OKです♪
私も「ムー」実は大好きなんですっ。
夢羽に元くんに小林くん・・・あげきれないっ!
良かったら一緒に話しましょう♪

どろっぷさんへ
ありがとうございます♪もちろんOKですっ。
「星のカケラ」おもしろいです☆★
続き楽しみにしてるので、頑張ってください!


それでは、小説へ♪


~らくだい魔女と流星の記憶~
06:フウカの決断
『・・・絶対禁忌の闇アイテムだからです。』
あたしは窓の外を眺めながら、思わずため息をついた。
アリスの意思の強そうなひとみが、あたしの頭を悩ませる。
「――・・・どうしたらいいのかな。」
アリスに力を貸すべきか、目をつむって逃げ出すべきか。
あたしはシャワーで塗れた金色の髪を、ふるふると強くふった。

コンコンコン。
不意に高くすんだノック音が響き、あたしは体をびくりと震わせた。
「・・・だれ?」
やがて入ってきたのは、濃紺の髪に群青色のひとみをしたあたしの幼なじみだった。
「何しにきたのよ。」
安堵にほっと息をつきながらぶっきらぼうに言い放つと、完全に棒読みの答えが返ってきた。
「一本多くもらっちゃったんだ。飲まないか?」
チトセの手には、鮮やかな黄色のレモネードのペットボトル。
あたしは思わずまじまじと群青色のひとみを見つめながらも、有り難くそれを受け取った。

「――どうせこの先どうしようか、なんて考えてたんだろ?」
うっと言葉につまると、あたしのむかつく幼なじみは大げさに肩をすくめてみせた。
「別に残ってたらいいだろ。流星祭楽しみにしてたんだし。」
「でもっ」
「・・・アリスにさそわれたこと、気にしてるんだろ。」
図星だった。
真剣にあたしを見つめるチトセのひとみから、思わず目を反らす。
「チトセには分かんないよ、あたしの複雑な気持ちなんて。」
そっぽを向いたままレモネードを一口飲み干すと、呆れた様な声が返ってきた。
「ばーか。俺がお前と何年一緒に過ごして来たと思ってんだ。」
「・・・え・・・?」
「アキラが自分に似てるとでも思ったんだろ。」
くいっとレモネードを飲んでから、まっすぐにあたしを見つめる。
(そう・・・かも。)
あの憂いを秘めたひとみは、金色の髪を見るあたしの目とそっくりなのだ。
お母さんを亡くしていやになるのも、痛いほどよくわかる。
「お前は、俺が守る。あいつには仮ができたからな。」
「・・・でも。」
「だからお前は、ゆっくり考えればいいじゃん。答えがきちんと出るまでな。」
してやったりと微笑む幼なじみを、あたしは呆然と見つめた。
思わずくつくつと笑い声をもらす。
「それじゃ俺は戻るよ。また明日。」
そう言って立ち上がったあいつの背中に、あたしは小さくつぶやいた。
「・・・ありがとう。」


「どうやら姫は、痛いくらい素直みたいだね。」
水晶玉を覗き込みながら、少年はにいっと笑みをこぼす。
「ナイン。星のしずくのほうは?」
「場所はほぼ確定しました。」
簡素な声には、一切の感情もない。
メガネの奥のひとみが妖しくゆらめいただけだ。
「・・・びっくりしたよー。ナインったら、にいさまとも仲良くなっちゃったんだもん。」
「訂正する。僕はキリヤと仲良くなった気はないよ、エイト。」
「その呼び名、きらーい。私の名前はリアスよ。」
癖のない黒髪をかき上げながら、幼い少女は不服そうにつぶやいた。
「こら。そんな無礼な口をマスターの前で言うのはよせ。」
豊かな赤い髪を揺らし、また別の幼い声が響く。
「はーいはい。ほんとセブンってば頭が固いんだから。」
ぱんっと、アキラの拍手が響いたとたんに全員が口をつぐむ。
「・・・ナインはおつかれさまだね。助かるよ。そうそう――」
にやりと笑う。
不気味な、ぞっとする笑いだった。
「――セブンとエイトにも、今回は色々と頑張ってもらおうかな。」
続く・・・

どうでしたか?
では、ムンデ♪
返信時間:2013年03月01日 18:00:35   投稿者: シェリルlove(^O^)/ さん
どうも初めまして
返信時間:2013年03月03日 17:13:04   投稿者: シェリル さん
始めまして
シェリルです。
プロフィールは
名前、シェリル(マク○スフロンティアから)
歳、中学生
好きな曲、シェリルの曲なら何でもok!
こちら、幸福安心委員会
リア充爆発しろ
永遠に幸せになる方法見つけました
一途な想い、実らせたい小さな幸せ
…とかですね(;´Д`A
コメント、こんな私を引かないでください
話しがあう人募集中☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
どうかよろしくお願い申し上げます。ww
返信時間:2013年03月06日 08:34:05   投稿者: ちょこみぃ さん
こんにちは!今回は近況の報告〔?〕とコメント返しだけ。

えーっと、私、あと8日で卒業なんですね。
最近はずっと卒業式の練習ばっかりなんですよ〔苦笑〕
歌を4曲歌い〔国歌・校歌を含む〕証書をもらい、呼びかけをして、大変です、はい。

歌は好きなんですが呼びかけの声量が出ないんですね、はい。

コメント返します!

刹那さんへ
小説の感想ありがとうございます!
「青きバラの騎士団」読みましたよ♪
・・・もしかして、あなたは神ですか?〔←頭大丈夫?〕
あ、タメ口は全然オッケーです!こっちもタメ口でいいですかね?
あと、文面見て気づいたんですがボカロ、私も大好きなんです!
もう知って一年になるのに未熟者ですがね。

あわわ、小説は次回書きます、それではインフィニティッ☆
返信時間:2013年03月06日 09:02:54   投稿者: ヨッシー さん
はじめましてヨッシーです!
でわ自己紹介♪

ヨッシー(ゲームにでてくるキャラの名前)
小5
好きな本 らく魔女 黒魔女 など

だれかー友達になってくれる人いまけんかぁー?
タメokデスカ?
返信時間:2013年03月07日 10:13:24   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
ではまず、新キャラ紹介へ(≧▽≦)☆★

■リアス(エイト)
アキラ率いる「ファントム・ナイン」のひとり。
くせのない長い黒髪に、深い藍色のひとみを持つ幼い少女。
実はその才能ゆえに里を追放された、キリヤの実の妹でもある。
主に氷を操る魔法を得意とし、「氷雪の姫君」の二つ名で知られる。

■レン(セブン)
リアスと同じく「ファントム・ナイン」のひとり。
豊かな赤い短髪に、澄んだ緑色のひとみを持つ幼い少年。
実はエルフと人間のハーフでもある。
二年前、貴族に唯一の肉親であった妹を殺された過去を抱える。
主に炎を操る魔法を得意とし、「業火の翼」の二つ名で知られる。

■マリア(シックス)
「ファントム・ナイン」で研究員を務める若い女性。
やわらかくカールさせた長い栗色の髪に、レモン色のひとみを持つ。
ひょうひょうとして、あまり真意がつかめない所がある。
主にあらゆる物の声を聞く魔法を得意とし、「生命の覇者」の二つ名で知られる。

こんな感じです!
ドロドロな感じになりそうですね・・・うう。
ではでは、精一杯爽やかにできるようがんばります(笑)!

~らくだい魔女と流星の記憶~
07:間章

[リアス]
―――・・・ごめんな、リアス・・・。
記憶の中の兄は、いつだって謝っていた。
私と同じ真っ直ぐな黒髪と、優しげな色のひとみを僅かにゆらして。
『お兄ちゃんはどうしていつも私に謝るの?』
私を不器用に抱きしめ、兄は毎回同じ答えを返していた。
『リアスは、ほんとに強いな・・・。』
苦しげな微苦笑を浮かべながら。
それこそ自分に、何度も言い聞かせるかのように。

それからの記憶は、断片的なものばかりだ。
私を囲む無表情な表情をした男たち。
里の外に放り出された時の初めてしりもちをついた感触。
無機質に閉じられる大きな里の正門。
―――そして最後に見たのは、兄が涙交じりに絶叫する姿だった。

『かわいそうに。まったく、嫌な世の中だねぇ。』
その瞬間見計らったように聞こえた声は、驚くほど幼かった。
わずかに無邪気な笑いを含んだ声に、びくりとふりむく。
『君さ。僕と一緒に、この世界を変えてみない?』
『世界を・・・変える・・・?』
あまりにも突拍子な提案に、思わずぱちくりと目をしばたかせた。
にやりと笑った少年のひとみが、妖しく赤色に変わる。
『うん。君を追い出したあいつらに、目に物見せ付けてやるんだ。』
・・・追い出された?
自分は里を、追い出されたのか?
微笑みながら差し出されたままの少年の手を、呆然と見つめる。
(そんなこと、あるわけが・・・)

『ゴメンナ、リアナ・・・。』

そのとき不意に思い出したのは、兄のいつもの口癖だった。
体がどうしようもなく大きくふるえる。
(私はずっとだまされてたんだ。)
小さな頃から怖がられていた、自分の異能のせいで。
ぐっと涙をこらえて、のろのろと腕を持ち上げ少年の手をにぎる。
うすれた意識の中最後にで聞こえたのは、「マスター」の嬉しそうな一言だけだった。
『ようこそ。我らが‘ファントム・ナイン’へ。』


それが正しい選択だったのだろうか。
リアスは今でも、その答えをさがしている。

続く・・・

どうでしたか?
次回の[レン]編もお楽しみに!
ではムンデ♪
返信時間:2013年03月08日 14:48:43   投稿者: ぽてち さん
はじめまして

ぽてちといいます

いやあほんとらく魔女好きすぎて(笑)

駄作なんですけども投稿したいと思います!

よければ温かい目でみてやってくだはい(;;)

名前 ぽてち
年齢 中学生
好きなキャラ フウカ/チトセ/キース(三角関係たまらん//
好きな曲 十面相/セツナトリップ/crazy∞night などなど
気の合う方、よければお友達になってくれるとうれしいです!

では小説GO!!





「らくだい魔女と王子の想い」





「なあなあ、お前って彼氏とかいんの?」

目の前の少年は、ニコニコしながらあたしにたずねてくる。

「ん?えっと・・・ルイトくん、だっけ?あたしはいないよ~」

そういうと、彼はにっこりほほえんで

「じゃあお前、俺の彼女になってよ」

「ん~いいy・・って、ええぇえぇぇええぇ?!」

突然の告白に、教室は大きくざわついた。

―――ことの始まりは1時間くらい前。


「はいみなさん静かにーーーっ!!今日は転校生を紹介しますっ!」

パティ先生が1人の男の子を連れて教室に入ってきた。

「えーけっこうかっこいーっ」
「ちょっとぉ、わたしの好みかも~!」
「きゃーっイケメーンっ」

たしかに顔は・・・かっこいいほうだと思った。

茶髪に大きな栗色の瞳。でもその瞳の奥には、深い、なぞめいた雰囲

気を放っていた。

(ちょっとミステリアスな感じで・・かっこいいかも)

なんて、あたしは思っていた。

「黄の国からきた、ルイトです。よろしくおねがいします」

彼がそういってニコッと笑うと、女子たちが「キャーッ」と騒いだ。

すると彼はなぞに、こっち・・・あたしのほうをじっと見てきた。

あたしもその瞳にすいこまれるかのように、彼のことをじっと見てい

た。チトセがあたしのことを疑うかのように見ているとも知らずに。

1時限目が終わって、カリンとアリサちゃんたちとルイトくんのこと

で盛り上がっているところへ、ルイトくん本人がやってきて―

―――そして今にいたる。

「ちょっとちょっと、なんでフウカなのよ!」

アリサちゃんがいかにも「ありえない!」というようにルイトくんに

つめよる。

「この子、見た目はかわいいかもだけど、頭ほんっっっっっとにおか

しいから!やめときなって!」

「あ、頭おかしいってぇ・・っ、アリサちゃん言い過ぎだよぉ」

カリンがなんとかフォローしてくれる。

「で?!フウカはどうなのよ!」

アリサちゃんがおでこがくっつきそうなくらいにまでつめよってく

る。

「あ、あたしは~いだっ」

するとうしろからベシッとなにかで頭をたたかれた。

「チトセっ」

「おい、こないだ渡されたやつ、パティ先生に出しにいくぞ」

「え、でもなんであたしが「いいからいくぞっ」

あたしはみんなに見られながら、チトセにずるずるとひきずられて教

室を出た。

「ふふ~ん・・・修羅場ねぇ♪」

アリサちゃんがそう言ったのが聞こえた。

ふととなりを見ると、ルイトくんがこっちをじっと見ていた―。






うわあめっちゃ駄作ですねすいません!!;;;

よかったら感想もらえるとうれしいです!!

ではインフィニティ☆彡
返信時間:2013年03月09日 08:40:06   投稿者: フウル さん
えっと、
初めまして!フウルです。
でわ、プロフへ!

名前…フウル

好きなマンガ・本・・・フェアリーテイル、銀魂、ソードアート・オンライン

好きな曲・・・特にボカロの曲

歳・・・11才

です!

あーっ
早く新刊でてほしいなぁー!(ワクワク)
チ「どんだけワクワクしてんだよ!」
・・・あ?
チ「だから・・・」
なぁんだってぇ~?
(ちなみに怒ると怖いです)
チ「ゴメンナサイッ」
今日は出番ないからね(笑)
チ「(笑)って?!」
えっと・・・知ってる人は、友達教えてください!
んじゃあ、
「インフィニティ☆」
返信時間:2013年03月11日 06:42:11   投稿者: 風奈(光姫) さん
アーーーーーーーーーーー!!!!!!
チ なんだよ・・・
もう!らくまじょが発売しちゃったの!!
まあおいといてっと。
私が前に買ったのはどうやら
SAOP1だったらしい!
そしてまちがえてSAO2をかってしまった・・・うわーーーーーーーーーーーーーーーー!!
では!

インフィニティ☆
返信時間:2013年03月12日 07:41:04   投稿者: 刹那 さん
こんにちは!刹那です☆

いや、やっとテストが終わりました!
テスト…ヤバイです。
今まで一番マズイかもしれません。
と、それはおいといて、今日は今まで忙しかったので小説はかけません。
すいません。
今度の今度こそは書きにくるので、しばしお待ちを!

いろはへ
うんうん、リーナ先輩カッコいいよね!
将来はああなりたいというひそかな願望を持ってるくらい、憧れてるんだ☆
でも、議論に参加するとしたら、私もキリト派かなぁ〜。
ユージオも確かにカッコいいけど、真面目すぎるかな。
まぁ、キリトはぶっ飛びすぎてるケド。

にしても、リアスが切ない〜!
私が逆の立場だったら生きてけないよ(泣)

ちょこみぃへ
さっそく、タメ使ってみたよ!
私の方も大丈夫だから、どうぞ。
ボカロ、好きだよ〜!
ミクも好きだけど、GUMIとIAが一番かな☆
ちょこみぃはどんな曲が好き?

さて、話は一気に変わりますが、16巻が発売になりましたね。
私は発売日に買いに走りました!
ってことで感想を。

〜キース&リリカ〜
リリカ、相変わらずのわがままっぷりでしたね。
執事さんたちかわいそう(笑)
でも、いきなりああ言われたら困りますよね。
リリカの動揺も分かります。
でも、キースは昔から…っと、ネタバレしそうなので、次へ!

〜カイ〜
ついに、公式的にカイの正体が明らかになりましたね。
それに、マリアンヌってスゴかったんですね。
結構意外です。
カイ君、改めて好きになりました☆

〜カリン&フウカ〜
カリンはやっぱり変わりませんね。
フウカちゃんの無邪気なところも!
でも、私はカレン様に興味が湧きました。
言葉づかいとか、優しそうで。
でも、とんでもないことしてましたけどね。
あれで、どうにかなってなかったら、どうするつもりだったんでしょう(笑)
でも、これがあの二人の出会いなんですね。
初めから大変なことに巻き込まれちゃってます!

と、こんな感じでした。
すべてがつながった感じでした。
読んでない人は、是非読んでください!
今日はここら辺で。
それでは☆彡
返信時間:2013年03月13日 14:14:01   投稿者: りん さん
こんにちはー!りんです!

いろはさんのお話、おもしろいですね!!
早く続きが読みたいです!!(密かにはまっていました)
がんばってください!
返信時間:2013年03月15日 13:00:34   投稿者: イチナ さん
初めましてっ☆ イチナです♥ もうすぐ、中1です! よろしくお願いします(´・ω・`)

プロフ・・・は、気が向いたら書きます!!!小説書きます(*゜▽゜*)

「メデューサの一生」

私は、メデューサの子供として生まれてきた。外見は人間の形なんだけど、相手の目を見るとその人を石にしてしまう。だから、私は人とかかわらないようにしてきた・・・・・・

「お母さん?今日は、本をたくさん読んだのよ?お料理もすこしだけできるようになったわ」

私は、蛇足 フウカ 13歳。メデューサと人間との間に生まれてきた子供だ。

ここは、人目のつかない森の奥。皆が想像するのは暗い森なんだけど絵本に出てきそうなくらい静かで明るい場所だ。
私のママは私が小さい頃に死んでしまった。お父さんは見たことがないし、友達はこの森にいる小鳥だけ。

チュンチュチュン

「あ、来たんだね!チュン♪」

チュンと呼ばれるその小鳥は、お母さんが住んでた町のすずめという鳥なんだと聞いた。でも、目を見てしまうと石にしちゃうかもしれないからいつも目を閉じて話している。だから、私は外の世界・・・お母さんの住んでた町っていうところも本でしか見たことがない。

チュンチュチュ・・・

「!?チュン!?どうしたのっ!」

チュンの声が急に聞こえなくなった。そして、バサバサッとという激しい音がして静かになった。
私は目を開けた。すると、そこには一人の男の子が立っていた。

その男の子はボロッと所々敗れた服を着ていて、印象深い紺の髪と綺麗な透き通るような青い目。頬もどろで汚れていて頭に葉っぱがついている。

『人が来たらすぐに家に入りなさい。そして、絶対に目を合わせちゃダメ』

お母さんがずっと言い続けてきた言葉が頭をよぎった。

バッ

私は急いで窓をしめて、カーテンを閉めた。

ドキドキと心臓が鳴っている。今のは、本でもないお母さんでもない本当の人間・・・?

トントンッ

「!!」
「あのー、誰かいませんかー?」

(どうしよう・・・)
私は、ノックに答えるのに躊躇した。
でも・・・
(喋ってみたい・・・!!)

私はドアに向かって走り出そうとしたが、足がもつれてこけてしまった。私が、こけたすぐ直後にドアがバンッと開いた。

「あ・・・大丈夫?」
「う・・・うんっ・・・」

その男の子はしゃがんで手を差し出してくれた。私がどうすればいいのかなと迷っていると、男の子は私の手を握って立ち上がらせてくれた。

あ、そういうことか と思っていると男の子はクスッと笑った。

「俺、チトセ。日比谷 チトセ」
「あっ、私っ、蛇足 フウカっ」
「フウカ?」
「うんっ!!」
「そっか、フウカっていうんだね。フウカ、外に出てみたいと思うかい?」

私が返事をする暇もなく、男の子は手を引っ張って家の外へと走り出した。

「ま、まって!私っ、そのっ」
「フウカ!!見てよ!」

私がみたのは、夕日が映る大きな海だった。

「うわぁ・・・綺麗!!スゴイ!スゴイ!!私、初めて見た!」
「この夕日?」
「夕日?夕日っていうのね!!」
「フウカ・・・君は感情豊かなんだね。いいなぁ・・・フウカは」
「え?ーーー・・・」

夕日の光に輝くチトセの顔はとっても綺麗で目を奪われた。

ドキンと心臓がたかなった。さっきの恐怖感とは違う・・・。

「フウカ、またさ明日も来ていい?」
「うっ、うん!もちろんよ!来ていいわ!!」
「じゃぁ、帰ろう。」
「うんっ!」

差し伸べられた手をギュッと握り返して自分の家へと帰っていった。


こんな感じでいきます・・・♥ 展開はやすぎって思う人がいるかもしれないけど許してくださいね(´・_・`)
返信時間:2013年03月17日 06:58:26   投稿者: ソラ さん
小説を書く元気がないソラです。
みなさま、おひさしぶりですー^^

ところでわたくし、ただ今春休み真っ最中なんです。宿題もゼロ。なんにもすることが無い!!
楽しいはず、なんですけれども……。

暇で死にそう!!ホント死にそう!!

「春休み、絶対遊ぼう!!」
と言っていたわたしの友人とも、なぜか遊ばず……。
暇って、なんでこんなに元気を吸い取ってしまうのでしょうか……。

だから、一週間ぶりにパソ子ちゃんとあそんでますww

まあ、余談はいいとして。
コメ返しをいたします。


☆・。・。☆・。・。☆


~アスナ~

コメ、どうもありがとうです^^

リリーは、ガジルとのコンビが最強!!
リリーって、よく見るとかわいい!!
シャルルよりかわいいk((殴

……すみません、シャルルファンの方……。

気を取り直して。
頭がいい猫ランキングって……(笑)
まあ、たしかに1位だよね、リリーww

お話変わって、黒魔女さん。
わたし的にマリアちゃんは

かわいい→58%
かっこいい→42%

ってイメージかな☆
あと、わたしもマリーちゃん、好きだよ!!


~刹那~

エルザ姉さん……本当、切ないよね……。
わたし的に、エルザ姉さんとジェラールはと―――ってもお似合いだと思うんだけど……。
まあ、仕方ないのかなあ……?

お話変わって、グレイ様!!
グレイ様は、ジュビアにはわたさない―――っ!!(≧▽≦)←しつこい
とにかく、グレイ様好き―――っ!!
あとは、ウェンディィ―――っ!!かわいい―――っ!!

……すみませんでした!!


~いろは~

遅くなってごめん……。
小説読んだよー!

いろは、さすが……めっちゃ上手……!!
たしか、中一だよね?
わたしと同い年だとは思えない><

そして、わたしの小説はめっちゃ駄作ーっ!
ひーっ><
みなさん、読まないでーっ!!
っていうか、読むならザーッとで!!うん!!
じっくり読まないでーっ!!←誰に言ってる??
いろは、あんまり続きを楽しみにしないで……。
更新するのがめっちゃめちゃ遅いから、すんごいイライラするよーっ><

わたしは、いろはのようにはいかないんだ……!!


☆・。・。☆・。・。☆


なんか、最後までグダグダなコメ返しだったな(汗)
まあ、いいや!!
では、インフィニティ☆
返信時間:2013年03月20日 23:30:47   投稿者: イチナ さん
イチナです♥気が向いたので、プロフ・・・軽く自己紹介をしようと思います(*^_^*)

ニックネーム・・・イチナ

趣味・・・「本を読むこと」「音楽を聴くこと」「テレビを見るこ と」

年齢・・・12歳(新中1)

好きな物・・・「本(漫画、小説)」「音楽(ボカロ)」「テレビ
(アニメ)」

大雑把ですが、知りたいことや、ボカロ、アニメ、漫画、小説などで
話してみたいと思ったら、失礼ですが友達希望で名前を・・・イチナと書いてください(´・ω・`)
皆さんとお話がしてみたいです♥
でわ(o・・o)/
返信時間:2013年03月22日 10:12:53   投稿者: 笹神ジュア さん
ソラさん

遅れてすいません!!

呼び捨てでいいですよ!

ソラさんも呼び捨てでいいですか?

あと、私の小説の感想を

いただけないでしょうか??

本当、正直でいいです。

グダグダ小説とか、つまんないとか何でも言っていいですから、
だから、どうしたらいいとかお願いします・・・。





「らくだい魔女と秀才魔女」



チトセは、ちょっと驚いた顔をしてから、
顔を真っ赤にして、少し嬉しそうに涙をぬぐった。

そして、言った。

「泣いてなんか、ない。誰がなくか。」

それでも、それでもフウカは、

「ごめんね。私のせいで泣いたんでしょ?ごめんね・・・。
・・・・ヒッ・・・・」

泣いた。

チトセは、おどおどしてこう言う。

「おい。泣くなよ。約束しただろ?もうお前を泣かさないって・・・。」

「・・・・。」

フウカが沈黙で答える。

だがその瞳は、言っていた。

「ありがとう。」

と。

ガラッ!

ドアが勢いよく開きあの、あの少女が立っていた。

「なんか勝手に、私のチトセに手を出さないでもらえる?」

チトセは、殺気の籠った視線を向け、

カリンは、その胸の紋章に恐れおののき、自然に頭を下げていた。

フウカには、何が起きたかわからなかった。

ただ自分の大切な幼馴染のいわゆる敵だということだけが分かっただけだった。

それから後は、瞬く間に過ぎてしまった。

まず、その少女がチトセを何かの魔法で浮かせた。

呪文は、無かった。

指をクイッと引くと浮かんで気を失っていたチトセが、少女に従った。

そして、

「我の名は、李騎亜(リキア)。闇の城の隠し子。我に刃向うのであれば、その銀色に輝く命は闇に消えるであろう。だが、その前に我が兄霧闇(ムオン)に連れ去られるであろうがな。」

と叫んだ。

だがその声は、頭に直接響いてくる感じだった。

言い始める前に、李騎亜は消えていた。

フウカは、ただそれを対応できずに見ているだけしかできなかった。

カリンも、それは同じだったが瞳は恐怖に怯えていた。




どうでしょうかぁ・・・。

オリキャラ一気に二人出てきて、なんか城も増えちゃいましたけど・・・。


闇の城(大陸)・・・どこにあるのかは、闇の人間以外知らない。 最強と言われ、恐れられてきた。
まだ少女少年の時に結ばれる相手を選ぶ。
まったく、愛はない。
返信時間:2013年03月22日 21:42:09   投稿者: 笹神 ジュア さん
なんか、できるかわかんないんですけど、

小説もう一つ書きます!





「らくだい魔女と第一次魔界対戦」




「ねぇ、今度は炎で勝負しよ!」

「いいよー」

「あー!危ないから、ここでは使わない!ね?」

「はぁ~い・・・」


学校の屋上で、公園の様子を見ていた少年は深いため息をついた。

もしかしたら、こんな風景も今日が最後になるかもしれない。

肩に乗った猫は、気遣うように動かなかった。

少年は、今日の早朝聞いてしまったのだ。

今日は、いつもよりだいぶ早く起きてしまった。

耳がガンガンうるさい。

いろんな音が、流れてくる。

「カイは、聞いていないだろうか・・。」

「大丈夫だ。起きていないだろう。」

「・・そうだな。」

「魔界が、近付いているとは真(まこと)か。」

「はい。」

「こう大陸の、銀の城と緑の城、水の城のプリンセスと
青の城、黒の城のプリンスとカイが求められているらしいな。」

「・・・戦って勝たない限り、わしらは皆殺しだろうな・・・。」

「大一次魔界対戦・・・・」

ここで、話は途切れた。

少年は、・・・カイは、耳を封じた。

封じなければ、普通には聞こえないのだ。

封じないとやたら耳が痛い。

変な話も、聞こえてくる。

さっきの話もそうだ。

どこで話しているかは知らないが、

おそらく親戚かなにかだろう。

「第一次魔界大戦・・・か。」

空を見上げて、つぶやいた。




どうでしょうか?

なんかカイ目線みたいのと空から目線みたいのが

混ざっちゃいましたけど・・・。
返信時間:2013年03月23日 10:03:30   投稿者: カノン♥ さん
私の名前は、カノンといいます。

次からは、小説を送るので待っててください!!

週に1回は、送りまーす★

じゃ~ねー★ よろしく~!!
返信時間:2013年03月25日 03:23:48   投稿者: ちょこみぃ さん
こんにちは&お久しぶりです!〔そこまでではないかな〕
ちょうど1週間前卒業式でした。さすがに泣きましたが、最後は笑顔で終わりました。しかし雨がひどかったですねー。
それでは、コメント返して小説いきたいと思います!


刹那へ
おー!共通点多いね。私もIAとGUMIが好きかな。曲はじん〔自然の敵P〕さんのが好き!
GUMIならセツナトリップやシリョクケンサだったり。
ところで、刹那は「カゲロウプロジェクト」知ってる?もし知ってたら好きなキャラを教えてほしいな!


行くぜっ!小説少j((頭大丈夫かい?


「らくだい魔女は白雪姫」

「あははっ、小鳥さんヤッホーッ!」

そのころ、白雪姫ことフウカはお城の中庭を走り回っていた。幸せそうに、周りにいる小鳥たちに話しかける。 もちろん、リリカが腹を立てていることは知るよしもない。
しかし、これは遊びではなく単なる暇つぶし。ということは、フウカは誰かと待ち合わせをしているということになる。
それは誰かというと・・・・・。

〔回想 リリカの部屋にて〕

鏡をぶち壊したあとのリリカの脳内は『白雪姫を殺そう計画』で埋め尽くされていた。
この世で一番美しい白雪姫が死んだならもちろんリリカ様が一番になるわ、という考えによりこの計画が企画されたのである。
約5分間悩み行き着いた殺人方法は・・・。

「シロ!兵隊のあなたに白雪姫を森に連れて行きその場で殺し置き去りにすることを命令するわ!」

シロは、たいていはリリカの部屋の門番をしているが一応、リリカの専属兵隊だ。もちろん、リリカの命令にシロが反対する事は不可能だ。
シロは、『反対したらどうなるか分かってるわよね?』と言うような顔のリリカに

「はい・・・。最善を尽くします」

としか言えなかった。


やっとフウカが出ましたねー。皆さんの小説が上手すぎてただただ焦るばかりです!
皆さんどうか、私に文才を・・・・・!
それではこのへんで、インフィニティッ☆
返信時間:2013年03月25日 08:13:40   投稿者: カノン さん
まず、1つ目の小説です。

「らくだい魔女とおしゃれなデザイナー」


空は、真っ青なスカイブルーのよう。

「わぁキレイ」 あたしは、いつものように空を見上げながら歩いていく。

でも、あたしは今それどころじゃない。 ちーこーくーすーるー!

でも、今日は遅刻しなかった。 「はぁよかったぁ」

いつもの朝とはちょっとちがう。 「なんでー」

つづく
返信時間:2013年03月25日 11:51:53   投稿者: 光姫 さん
どうもこんにちは・・・
長い文章をかく気力のない光姫です。
SAO4刊買いました♪
どうぶつの森も楽しいし、あっでも春の中学校からの宿題があと少し残ってるんだよね...。はぁ・・・

刹那へ!

最近私と同じで出現率が低いみたいだけど小説楽しみにしてます!!

ではー
インフニティ!!
返信時間:2013年03月28日 01:03:52   投稿者: 刹那 さん
こんにちは!刹那です☆

ううっ、わたくし刹那、ついに認めたくない事実が発覚!
チ「なんだよ、また面倒くさいことか?」
いや、もう重大なことだよ。
あのね、あのね、うーんとね…。
チ「早く言え!」
…はい。
あのね、私…小説書くこと、スランプに陥ってしまったみたい。
チ「…。」
話は思いつくんだけど、書きたいように書けないっていうか…。
取り敢えずそんな感じなの。
チ「だからって、小説辞めるのか?あまりに無責任過ぎる気がするんだが。」
うん、そうだよね。
ここでやめるにはかなり無責任だよね。
だから、しばらくお休みするか、もう無理矢理にでも書くか迷っています。
迷惑な話だとは思いますが、みなさんの意見を聞かせていただけませんか?
お願いします!

次はコメ返しです☆

光姫へ
最近は忙しかったからね〜!
期末試験が終わったと思いきや、部活の大会があったからさ。
SAO、かなり買ったねぇ。
4巻だから、ALOの話だよね!
光姫ともSAOの話したいな☆

ちょこみぃへ
じんさんの曲、私も好きだよ!
・チルドレンレコード
・ヘッドフォンアクター
・カゲロウデイズ!
・想像フォレスト
・如月アテンション
・夜咄ディセイブ
が特に好きかな。
GUMIのセツナトリップももちろん好きだよ。
カゲプロのなかだったら、カノが一番好きかな。
いつも笑ってるけど、何かありそうなところが…。
ちょこみぃは誰が好き?

ソラへ
エルザとジェラールは絶対お似合いだよ!
エルザ、恋愛下手そうだから、ラブラブは想像できないケド(笑)
でも、夫婦って様子は想像できちゃうのは何故?

ソラは相変わらず、グレイ推しですか!
でも、何と無くちー君とグレイって共通点があるような気がするんだよね。
気のせいかな?

ふうっ、コメ返し終わりました。
次くるのはいつになるかは分かりませんが、なるべく来るようにはします!
それでは☆彡
返信時間:2013年03月28日 02:05:48   投稿者: カノン さん
つづき

それは、あの人気の芸能人デザイナーさんがいたからだったの。

パティ先生は、あたしたちに紹介してくれた。

『今日から、このデザイナーさんがさいほうを教えてくれます。

今日の3現からがんばりましょう。』

『ハーイ』

みんなは、ざわざわし始めている。

『なーーーんーーーでーーー』

あたしはものすごくおどろいてしまった。

つづく
返信時間:2013年04月01日 02:52:33   投稿者: 光姫 さん
なんかみんな小説うまいね・・・
あっわたしは光姫ですよー。。。
もう小説かけないきがする・・・気が向いたら短編小説かくよ。ということです。3月の15日にあった卒業式めっちゃつかれた。。。とくにうた!校歌と国歌をぬいて5つ!あわせたら7!私の学年が歌うまいからってさーこんなに歌わせちゃって・・・もう!ってかんじですよ。
あーはやくSAO書いたいなぁお財布がすっからかんになるのはいやだけどよみたいしー4月になったらかおーっと
にしても・・・

飛び出せどうぶつの森、、、ちょおーーーーーーーーたのしいいぃいぃぃぃ~~~~~~~~~

昨日のいーすたーはたまごシリーズ・コンプリートーーーー!!!カーニバルもコンプリートしたし・・・つぎはハロウィンだぁ~~~♪

以上!テンションの高い
みつきから・・・
あっ配信プレゼントの桜クロックもらわないと!
じゃあ!
インフィニティ!
返信時間:2013年04月02日 00:41:10   投稿者: ちょこみぃ さん
こんにちは! ちょっと忙しいのでコメントだけ返してぴゅんっと帰りますっ。


刹那へ
私がじんさんで好きな曲は、刹那が言ってる曲と透明アンサー、メカクシコードかな。〔それじゃほとんどになるけど〕
1つだけ選べというなら・・・カゲロウデイズ?うーん、でも如月アテンションやチルドレンレコードも捨てがたい!
キャラならばキドッ!次にマリー、カノと続くな。
個人的にカノがキドをからかう→キドがカノに罰を与える〔殴ったり〕というシチュエーションが好きだ。〔オイ〕
あと小説の件だけど、休んじゃっていいと思うな。 私なんかスランプではないのに書いてないし。
ゆっくり休んでスランプから脱退したらまた書いたらいいと思う! という私の意見だけどどうかな?ごめん、文面が生意気だ〔涙〕


あわわ、新入生テストの予習しとかなきゃぁ・・・。
それではインフィニティッ!!
返信時間:2013年04月02日 02:39:59   投稿者: ナナ さん
こんにちは。ナナです

刹那さんへ
気持ちわかるよ。私も、小説の内容は、思いつくんだけど、なんかうまくかけない・・・・・今、まさにその状況だもん〈涙〉
私は、しばらくお休みして、「よし、これならいける」と思った時に、ゆっくりゆっくり更新していくのでも、いいと思うよ。
本当は、今すぐにでも読みたいと思うけど、気長に待ってるよ。
だって、刹那さんの小説大好きですからね。
(良いアドバイスできなくってすみません)


いろはさんへ
すごいですっ!私、もう、いろはさんの小説のファンになりました。
続きが気になります。これからもがんばってくださいっ
おうえんしてます

それでは
返信時間:2013年04月03日 16:29:48   投稿者: はた さん
こんにちはー!はたです!(多分はじめまして☆)
最近、「あたしの小説・・・読んでください・・・らくだ・・」
というこのページを見つけまして・・・。
えーっと、笹神 ジュアさんの小説、おもしろいですね!!

わたし的には「らくだい魔女と秀才魔女」の小説の方が好きです!
題名がおもしろそうだと思って読んでみたんですけど、やっぱりおもしろかったです!
(といっても、最近見つけたばかりなので【13】からしか見てなくて・・・
できれば最初から見たいんですけど、どうすればいいのやら・・・)
でもでもでも!途中から読んでもおもしろいということは、やっぱりすごいですね!!(文章能力?)
そう!尊敬しちゃいます!続きが楽しみです!
「らくだい魔女と第一魔界対戦」の方もおうえんしています!
(というより感想長くない?)
そ、そうだね・・・。ごめんなさい!こんなに長くて・・・
でっ、でわ!
返信時間:2013年04月04日 06:23:24   投稿者: いろは さん
こんにちは!いろはです♪
最近全然ここに来れてなくて、もう本当にすみませんっ。
これから更新も遅めになるかもしれませんが、気長に待って下さると嬉しいです(涙)。
では、溜めに溜まったコメ返しへ!


刹那へ
返信遅れちゃってごめんね!
うんうんっ。
リーナ先輩、「大人の女性ムード」やばいもんね。
出場回数が少ないのが私としてはかなり不本意だけど・・・(笑)。
がんばれ、リーナ先輩ww!

小説の件だけど・・・
私はお休みしても大丈夫じゃないかなって思うよ!
スランプなんて誰にでもあることなんだし、思いつめないでっ。
落ち着いてから書いたほうが、無理やり書くより断然いいよ。うん。
私は「真・刹那」の小説、待ってるからね(笑)☆

りんさんへ
ありがとうございますっ。
あんな小説を読んで頂けてたなんて、嬉しすぎます~(笑)。
お言葉通り、これから頑張らせていただきます♪
もしよろしければ、お友達になっていただけませんか?
お返事お待ちしてます☆

ソラへ
いやいやそんなっ。
ソラの小説こそ面白いよ~!
見ないでくれなんて言わないでおくれよ(笑)。
私はソラの小説気長に待ってるからねっ。
これからも頑張れ♪

ナナさんへ
ありがとうございます☆
ファンだなんてそんな・・・!
恐れ多いですけど、凄く嬉しいです。
これからも頑張らせていただきます(笑)。
もしよろしければ、お友達になっていただけませんか?
お返事お待ちしてます☆


それでは、小説へ♪


~らくだい魔女と流星の記憶~
07:間章

[レン]
「ん・・・。」
不意に小さく響いた呻き声に、レンはびくりと体を震わせた。
ゆっくりと振り向くと、幼い少女が顔をしかめて眠っている。
癖のない長く美しい黒髪も、今は汗でべっとりと張り付いていた。
(・・・またか。)
長い黒髪の少女――リアスがこんな風に眠る時は、大体いやな夢を見ている時だ。
小さいころからパートナーとして時間を共にしてきたレンは、それを経験から良く知っている。
(差し当たり、家族の夢でも見てるんだろ・・・。)
かすかに嘆息すると、レンはそっと額に浮かぶ汗をぬぐってやった。
・・・自分がどんな顔をしているのかなど、夢にも考えずに。

「本当に仲いいわねぇ、あんたたちは。」
そのままずっとリアスの傍に居続けていると、不意に甘ったるい声がレンの耳をくすぐった。
思わず顔をしかめ、ぶっきらぼうに返事を返す。
「別に。パートナーが不調だと、僕の戦闘にも関わるから。」
「何よぅ。もうちょっと素直でもいいじゃないの。あっ、もしかしてこれが反抗期・・・!?」
「・・・・・・。」
「やーん、お姉さんどうしようっ!」
もはや呆れて何も言えない。
レンは半目で、一人悶える女性を極力冷ややかに見つめた。
マリア=ローデム。
それがこの女性の名前だった。
リアスとレンの母親代わりの存在だ。
美人で面倒見もよく、ファントム・ナインからの信頼も厚い。
「生命の覇者」という二つ名を持つほど魔法力もかなり高いのだが、この能天気な性格からどうもそうは思えない。
レンは大きくため息をつくと、マリアに向かって口を開いた。
「・・・マリア。このミッションはもっと慎重に進めないと。」
「わーかってるわよ、ガキの分際で文句言わないノー。」
今回「マスター」から預かったミッションは、「星の渓谷」の調査だった。
何でも、「星のしずく」に可能性が最も大きい場所らしい。
そのため優秀な科学者であるマリアに依頼がまわってきたのだ。
だが、相棒のドラゴン・レックスの上で楽しそうに鼻歌を歌うその姿は、遠足に行く児童のそれと全く同一だった。
その上背中には大きなリュックまであるのだから、本当に分かっているのかかなり怪しいところだ。
「もう、そんな心配そうな顔しないで。レモン・キャンディー食べる?」
「アンタのせいだよ」と内心でつっこみながら、レンは大人しくキャンディーを口に入れた。
ふわりと甘い香りが鼻をくすぐる。
マリアはそれを嬉しそうに見つめると、目の光を優しげに緩めた。
「んー、それじゃあ私とレックスだけで行ってくるわね。すぐ近くで下ろすから、リアスと一緒に居てあげてちょうだい。」
「・・・了解した。」
マリアは栗色のカールさせた髪を一房つまむと、耳元で静かに囁いた。
「リアスを守ってあげてね、・・・おにいちゃん。」
・・・本当に、こんなときだけ侮れない相手だ。
レンはかすかに嘆息すると、やがて首を縦に振った。

(・・・リアスだけは、絶対に何があっても守ってみせる。)
いつしか約束した、二人の秘密の約束だった。
家族をなくし、幼いながら一人になったところをマスターに助けられた。
共通するのはそれだけだ。
境遇も、立場も、ここにいる目的も違う。
だからこそ自分たちは、そんな拠り所を守るためにハリボテの約束を交わし、チームを組んだのだ。
――だけど。
不意にひまわりのような笑顔が脳裏に浮かび、レンはゆるゆると首を振った。

「・・・おにい、ちゃん・・・。」

かすかに聞こえた声にゆっくりと振り向き、リアスの額の汗をもう一度ぬぐう。
リアスの白い手をきつく握り締め、レンはふと低いつぶやきを漏らした。
「・・・リアスだけは、何があっても、僕が守ってみせる。」
その声は、まるで年相応の子供のように不安げに震えていた。

続く・・・


それでは、ムンデ!
返信時間:2013年04月06日 07:43:41   投稿者: イチナ さん
イチナです♥小説書きます!!!

私はチトセに家まで送ってもらい、チトセとまた明日会う約束をして別れた。

(すごい、初めて見た!チトセ、握ってくれてたところがまだ暑い・・・。)

夜が近くなったので、夜ご飯を作ろうと思い冷蔵庫に手を伸ばした。
すると、頭がクラッ、として座り込んでしまった。

「・・・??何?これ・・・」

ズキンッ

クラッとしたのに続き、今度はズキンッと頭の奥が疼いた。

「うっ・・・、お母さんっ、助け・・・」

私は、そこで意識を手放した。

翌日

チトセ目線

コンコン、と扉のノックがシンとした部屋に響いた。

「?フウカ?いないのかい?」

俺は、フウカの家に訪れた。だが、いくらノックをしても出てくる雰囲気はない。

「!!入るよ!?」

俺は、なんだか嫌な感じがしたので扉に手をかけた。
すると、鍵は掛かっていなかった。

「フウカ!?っっーーー!!」

フウカは、冷蔵庫に手を向けて倒れていた。汗もひどく、顔色が悪かった。

「フウカ!聞こえるかい?」

フウカの体をユサ・・・と揺らしてみた、でも、起きなかった。

「ごめんよ、フウカ」

俺は、フウカをお姫様だっこし、すぐ隣にあったベットに寝かした。

フウカ目線

誰かが、呼んでいる。私の名前をーー・・・誰?これは、夢?

_______________________________

「わーーっ!!!出来たァ!!」

シロツメクサの花飾りがうまく出来た。ママに見せよう!!と、はしゃいでいると、突然、上から緑の網が降ってきた。

「ふははは!!やっと捕まえたぞ!!」
「やりましたね!調査長!!」
「あぁ!長年の研究がやっと完成するぞ・・・!!」

緑と茶色の服を着た大きな人に捕まえられた。私は怖くなってママを呼んだ。

「ママーーッ!!いやーっ!!痛いよぉ・・・。助けてーーっ!!」

ママ目線

私は、お気に入りのローズティを飲んでいた。愛娘のフウカが楽しく遊んでいるのを見ながら。そして、本を取りに行こうと思いフウカから目を離した。

「ママーーッ!!」

「!?フウカッ!?」

私は、家を飛び出しフウカの元へと急いで行った。

「っっーーーー!!」

そこには、探検家の用な格好をした大人の男二人に捕まえられているフウカがいた。

「離しなさいっ!!」

私は、近くにあった石を投げつけた。見事、それは相手の額にあたり
血が流れだした。私は、フウカの入った袋からフウカを出し手をとり逃げ出した。でも、私は体力がなかったためすぐに倒れ、逃げきれなかった。

「てんめぇ・・・いい加減にしろよ!!あ?てめぇも怪物か!?ハハッ、ならちょうどいい・・・。俺に怪我させた分、いろいろ金もうけに働いてもらおうじゃねぇか!!そーだなぁ~んじゃぁ、そこのチビを石にしてみろ!!」

コイツーー

その時、私の中の何かが切れた。

フウカ目線

そして、ママが大人の人たちの目を見ると、その人たちは灰色の塊になって砂のように崩れていった。

「フウカ、ごめんね・・・」

そう言うと、ママは私の目の前で崩れていった。

「ママッ!!いやっ!!行っちゃヤダ!!」

私は、ママの体に抱きついた。でも、それは砂のように跡形もなくなくなっていった。唯一残ったのはママがいつも羽織っていた絹のカーディガンだった。

_______________________________

「ん・・・」
「!!フウカッ!!」

目の前には心配そうな顔をしたチトセがいた。


なんか、ぐだgdでスミマセン・・・。
返信時間:2013年04月06日 09:42:36   投稿者: ソラ さん
どうも、ソラです~^^
かなり返信が遅れてしまいました…許してください><

最近、小説をよむのが好きですー♪

…って、そんなことより。コメ返しをしますね。
今回はちょっと長くなりそうなので、二回に分けて書き込もうと思います。

☆。・。・☆。・。・☆

刹那

うんうん、分かるよ!
エルザ姉さんジェラール、確かにあんまりラブラブになりそうにないww
二人、きっと以心伝心ができるよ!
そういう仲だと思う♪
(分かりにくいかな……汗)

グレイ様とちーくんっ!!
どっちも好きだぁ―――っ♪
確かに似てるね、あの二人!
髪型とか? 性格もびみょーにかぶってるーww

わたし、グレイ様はナツとケンカしている時が好きなんだよねー(≧▽≦)
普段はクール(?)っぽいグレイ様が、我を忘れてケンカするなんて…。←なんか違う

言ってること、通じたかなあ?

いろは

上でも書いたように……。
最近人の小説を読むのが好きww
書くのも好きだけど……。
やっぱり、いろんな人の文をお手本にして読んでみるとか、
大切だと思うんだぁ♪
「自分はいつもこうやって描写するけど、こんな描き方もあるんだっ!!」
って新しい発見があるかも知れないでしょ?
もちろん書くのも大切だけど、
時には真っ赤な他人の小説を読むのも良いかもしれないと
気付いたんだ^^

……小説更新が遅くなっている言い訳って言われたら
それまでだけどねww

ところで、いろはの小説、読んだよ!
今回は……
「リアスだけは、絶対に何があっても守ってみせる。」
って台詞が印象的だったな☆
この一言で、レンくんの今の心情がすーっと伝わってくるっていうか……。
うーん、言い表すのが難しい!!
とにかく、やっぱりいろはは文章を書くのが上手だなぁって、
思いました^^

☆。・。・☆。・。・☆

いやー、しみじみ思いました。
わたし、すごく打つのが遅い…。
練習しないとなあ……。

では、もう一回書きますね。
長文、失礼しましたー。
返信時間:2013年04月06日 10:13:30   投稿者: ソラ さん
では、コメ返しその2!!

☆。・。・☆。・。・☆

笹神ジュア

では、さっそく呼び捨てで書いてみました!
わたしのことも呼び捨てでいいし、タメもOKですよ♪

あと、小説読ませていただきました。
「正直で良い」とのことなので、率直に思ったこと・感想を書いてみますね^^

[らくだい魔女と秀才魔女]

ジュアの小説は一行ずつ間隔があいていて、とても読みやすいと思う!
気軽に読み始めることができるから、
わたしはスペースをゆったりとってある文章、
好きですよ♪

あと、ちょっと思ったことを。
ちーくんの
「泣いてなんか、ない。誰がなくか。」
という台詞。
とってもカッコいいと思うな(≧▽≦)
でも、初めは『泣く』って書いてあったものが『なく』って書いてあったりして、気になっちゃって、
ちょっと立ち止まってしまいました。
たまたま変換し忘れただけかも知れませんが……。
こういうのは、ルールを決めて統一したほうがいいかも知れないな。
生意気言ってごめんなさい!!

あと、話の終わり方?って言うのかな……。
李騎亜ちゃんと霧闇くんの謎を残して終わらせるって、上手だなって思いました。
ついつい続きが気になっちゃいますねー///^^///


やっぱり、なんか生意気だな……でも、勘弁してください(汗)
素直に書いてみました。
少しでも参考になれば幸いです^^

[らくだい魔女と第一次魔界対戦]の感想は
ちょっとだけ待ってもらっていいですか?

ちょっとパソ子ちゃんを閉じなくてはならなくて><

迷惑かけてごめんなさい!

これが素直な感想だったんです、怒らないでー(泣)
返信時間:2013年04月07日 16:49:38   投稿者: ソラ さん
えー、ソラです(`∇´ゞ
最近暇なので、こう見えてもこのホムペにはちょくちょく顔出してるんですよ。
…ホントだよ?

で、本題に入ります。
コメ返しでーす!!

――――――

ジュアへ

ジュアの小説について、ちょっとコメントを書かせてもらいますね(^_^)v

【らくだい魔女と第一次魔法対戦】

今回はカイくんがメインに出てきてる!

この「私の小説…読んでください……」では、だいたいフウカちゃん目線かちーくん目線、そしてオリキャラ目線が多いじゃないですか?
(だからといって悪いってわけでは決してないです)

だから、あんまり皆さん書かれていらっしゃらないカイくん目線…って、ちょっと興味がわきました(*^o^*)
他の人とちょっぴり違う点があるって、すごくステキだと思います♪

これはあくまでわたしの意見なんだけど……。
例えばザーッと皆さんの小説を眺めていたとします。
その時、他の作品とは一風違った雰囲気の物語があると、
「んんっ? なんかこれ凄そう!! 読んでみよーっと」
って、わたしはなりますねww
もしセイラちゃん目線の物語を見つけたら、わたしは確実に立ち止まっちゃいますww

つまり、この【第一次魔法対戦】は、“ほかのと違った”小説だったから、人の目を引いてとっても面白いと思うってことが言いたかったんです♪

(あ、人事じゃないよね。わたし自身もフウカちゃん目線で書いてたしね。ジュアを見習わなくては!!)

言ってること、伝わったかなあ……?
こうやって人の小説の感想を書いてる割には、文章力が0なので…(^_^;)←ダメナヤツダゼ


まあ、それはさておき。
「どうでもいいわ!!」って言われたら終わり……って話を書かせてくださいm(_ _)m


学校の屋上で、公園の様子を見ていた少年は深いため息をついた。
もしかしたら、こんな風景も今日が最後になるかもしれない。

この文、正直に
「すっげぇー!!」
って思ったのです!(口が悪いのは許してください(>_<))


なにがすごかったかって言いますと……。
これから起こるであろう“第一次魔法対戦”の恐ろしさっていうのかな?
それが、本当にすーっ……と伝わってきたんです!!

「間接的な書き方だけど、伝わりやすい」っていう文は、すごく大切だし必要だよなって思ってるんです。……わたしは。

みなさんは「そんなの別にいらねーよ!!」って思っているかもしれませんが…f^_^;

この物語、続きが気になりますねー(ニヤニヤ)

更新を待ってますね!!

今回思ったことはこんな感じですね。
ジュアの役に立てたら、わたしとしては幸いです(^O^)
もしこの感想に不満があったら、コメください!!
ちょっと考え直してみますので。
不満がなくても、またコメくれたら嬉しいですー!!

では、返信求む!!です♪

長文すみませんでした…。
もっと簡単にまとめて欲しかったら言ってくださいね!
ではでは。
――――――

この前の書き込みでも書いたように、最近他の方の小説を読ませていただくのが好きです^^
なので、
「小説の感想くれーっ!!」
って思っている方、いませんか?
もしよかったら、わたしがジュアに書いたような感想を書きます(^_^)

わたしは勇気がないので、
皆様を敵にまわすようなヒドい発言は書けませんww

正直に「面白いー!!」って思ったことを書きます。

「簡潔にまとめて書いて」とか「長文ふざけんなww」
っていうリクエストも答えますので(*^o^*)

チトセ「…ソラがずいぶん親切だな…」

ひどいなーちーくん。
まるでわたしが普段不親切って言ってるみたいじゃないですかー。


…とにかく、よろしくお願いしますm(_ _)m
そして長文失礼しましたぁ!

ソラ
返信時間:2013年04月09日 09:10:17   投稿者: はた さん
はたです!
笹神 ジュアさん、
すみません!!
「らくだい魔女と第一魔法対戦」ではなく、
「らくだい魔女と第一次魔法対戦」でした!!
ほんっとにごめんなさい!
では、これからの小説どうなるのか、楽しみにしています♪
返信時間:2013年04月10日 10:54:19   投稿者: 刹那 さん
こんにちは!刹那です☆

皆さん、小説に対しての意見、ありがとうございます!
優しいお言葉、もう嬉しすぎて感激です☆
お言葉に甘えて、しばらく小説をお休みさせていただきます。
リハビリを重ねている最中なので、必ずまた書けるようにしますね!

ソラへ
分かる、言いたいこと分かるよ!
何も言わなくても、分かり合える…みたいな。
あー、なんか私も言葉に表せないや!

グレイとナツが喧嘩してる場面ねぇ。
確かにグレイってナツとケンカしてる時は素で接しれてる気がするよね。
んで、そこでエルザ様が、仲裁に入るっと!

いろはへ
小説のこと、ありがとう!
私、頑張ります☆
にしても、いろはの小説のレンくん!
なんか、裏がありそうな感じがかっこいい〜。
今後に期待しとります!

でも、ホントにリーナ先輩の出番が少ないっ!
もっと増やして欲しいよね〜。
それにしても、今日は12巻の発売日だよね。
12巻の初めの方のカーディナルの説明が難しい(泣)

ナナへ
そう言って貰えると助かります!
復活した時にはまたよろしくね☆
待たせてしまうかもしれないけれど、もうしばらく待っててね!

ちょこみぃへ
あー書き忘れたけど、私もその二つ好きだよ!
透明アンサーで思い出したけど、「ロスタイムメモリー」出たね☆
18才になった少年、ってとこが好きだなぁ〜。

キドキドッ!マリーィ!
大好きィ!
そのシチュエーションも、もう大好き。
ゼェ…ハァ…テンション上がりすぎた…。
あっ、お願いだからひかないでね!

イチナさん、お友達になってください!

あっー。春ですねぇ。
これでらく魔女歴ももう、5年目に突入するわけですが。
ここにきて小説書くのも4年目になります。
ここにきてる中では、私が一番古い人間ですね。
友達になって、来なくなった人は何人もいるだけにさみしいです。
今年で中2。
いつになったら、私はらく魔女から離れられるんでしょうね(笑)
それでは☆彡
返信時間:2013年04月10日 13:32:18   投稿者: ソラ さん
かーげろーうでーいずー!!
…ちょっとクレイジーなソラです。
奇跡的に中二のクラスでやっていけてます。


はい、どうでもいいっすね。
すみません!

今日は、何をしようと思ったかというと…。

…自己紹介でも書こうと。

初めの方に、一応プロフィール載せてるんですが…。

最近、なんかちょっと好みが変化しまして。
もし、趣味が合う方がいたら、友達になりたいなー…と。

え、欲張り!? 違う!違うよ!?
とにかく、プロフィールぅ!

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・

☆名前
ソラ

☆年齢
13歳、中2に無事進級しましたww

☆好きなキャラクター
一番は絶対ちーくんですよ(≧∇≦) 譲らねえよ?
二番目はもちフウカちゃん♪ 三番はビアンカちゃん。
微妙な差で四番はセイラちゃんですね~。
まあ全員好きだけどねww

☆精神年齢←どういうことだ?
皆様が思っているより低めですよ、ハイ。

☆好きなもの
・らくだい魔女
・魔天使マテリアル
・黒魔女さんが通る!!
・プリズム☆ハーツ!!
・りっぱな巫女になる方法。
・サトミちゃんちの8男子
・IQ探偵ムー
・真代家こんぷれっくす!
・オオカミ少年こひつじ少女
・沢渡さんを攻略する方法。
・王子とヒーロー
・君が好きとかありえない
・フェアリーテイル
・カゲロウデイズ
・生徒会の一存
・VOCALOID
・えれくとりっく・えんじぇぅ・こっち向いてBaby
・リンリンシグナル
・いろは唄
・結んで開いて羅刹と骸
・嵐
・Monster
・troublemaker
・静かな夜に
・One Love
・ギフト
・Sentimental Circus
・DS
・PSP

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・

…書いたなあ。
でも、本当に好きなんですよ!!
カゲロウデイズはマリーたんですよ!!

…はい、すみませんでした。
やっぱりクレイジーなソラです。

こんなわたしですが、友達は募集中です☆

ではでは、皆様の小説の更新を心から楽しみにしております((自分も書けよ!!

ソラ
返信時間:2013年04月12日 10:09:58   投稿者: ナナ さん
ナナです。こんにちは

いろはさん
お返事遅くなってすみません。
お友達ですかっ超嬉しいですっ!
こんな神並みの小説が書ける方とお友達、だなんて!
これからも応援してます
返信時間:2013年04月13日 04:57:15   投稿者: 彩音 さん
こんにちは♪彩音です☆
小説書きます。意外な主役です!

ソラさん
評価お願いします♪
めちゃくちゃ作り話ですが、、、


1 存在

皆様、こんにちは。私、セイラと言います。
少し、この国のことを説明させていただきます。

この国には3つの、お城があります。
そのうちの一つ銀の城のプリンセスは同じ、魔法学校に通う、フウカ様、緑の城は、カリン様。
そして、青の城は私の親戚ということになっている、チトセ様。
私の存在。
それは、青の城のために働くこと。
いえ。第十三王子、チトセ様のために働くこと、
「お前の存在は、いらない。欲しいのは、力だけだ。」
ずっと、言われ続けてきた。
親戚なんて嘘。
みんな、私の力が欲しいだけ。だって私は…
金の国の第2王女だもの。
金の国、それは、魔界。




ふぅー。セイラちゃん、口調がわからない、、
頑張ります!

2髪
魔界はあまり知られていないけれど、別名[金の国]、又は[火の国]と呼ばれる。
火の竜が最初に作った火の民はアベル様。
そして2番目に作ろうとされたのは私。
青の髪なのは、時の竜がそれをやめさせようとしたから

金の国に作られないはずの異色の髪。
そうして私は青の城の親戚として引き取られた…


「あの子、なんで青の城にいるのぉ?青の城にあんな女の子いないはずじゃない。」
また…
「あっ、あの子。あの魔界の…」
「え!?あ…い、いきましょ。」
また、か…

「ら…セイラ!どうしたんだ?」
あ…夢、だったんだ…
「…トセ様…すみません…大丈夫です、、」
私は朝食を断って、学校の準備をした…


インフィニティ☆
返信時間:2013年04月17日 07:17:03   投稿者: カリノ (お別れの言葉だよぉ) さん
こんにちわぁ

カリノでぇ~すぅ・・・

今日わぁ残念なぁ

おしらせがぁありましてぇ

じつわぁ・・・

私ぃこのサイトにぃ・・・

これなくなるかもぉ

しれなぃ・・・(泣)

りゆぅわぁ

いろいろぉあってぇ

わたしもう一応

6・・・年だしぃ

あと1年でぇ中学・・・だからぁ

勉強いそがしく・・・

てわけで

みんなとお別れさみしぃ(泣)

ここにこれなくなってもぉ

らく魔女ゎわたしのぉ

みかただよぉ

小説つづきかけないけどぉ・・・






この前ここにぃ

リリさんっていたよねぇ・・・

そのリリさんじつわぁ


あたしカリノなのぉ

だまっててごめんねぇ・・・

つまりぃこおいうことぉ

カリノ=リリ

今日が最後かもしれないし

次が最後かもしれないだからみんなぁ

今までありがとぉ

ここにきたとしてもぉ

返信できないと思うからぁ・・・


みなさんさようならぁ

そしてありがとぉ

これたら遊びに来るねぇ


ア・メーラ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
(やっぱかなしぃよぉ(泣))
返信時間:2013年04月17日 09:50:49   投稿者: 光姫 さん
はぁ・・・あっ光姫です。今日はなんか嫌なことがありましただよ.この調子で誰も信じられない五年生のころに逆戻りしないようにしないとな。はぁ・・・こんなことに負けないように強くなりたいです。
まあいいや。では、
インフィニティ・・・
返信時間:2013年04月20日 08:30:40   投稿者: ソラ さん
ソラです。


今日はコメを書かせてもらいますね!
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:.。..。.:
*゜゜・*

光姫さん

書き込みを見て、なんだか気になってしまいました。

迷惑だったら読み飛ばしていいですよ。

なんだか元気がないみたいで、心配になりました…。

一体どうしたんですか?


本当に、突然でごめんなさい。心から謝ります。


わたしも色々あって、実はいま、人が苦手なんですよ(ρ_;)

わたしはこの症状を勝手に、
「同年代男子恐怖症」
って読んでます。汗


本当に、男子が恐怖っていうか…。
その辺の女の子の言う
「男子きもーいww」
とかのレベルではないんですよ。尋常じゃないんです。


制服を着ている男子生徒を見るだけで体が震えるんです。

男子生徒が群がる廊下も怖くって、とても歩けません。
だから、新しいクラスになってからも、男の子とは一度も話したことはありません。

…どうでもいいですね。

とにかく、わたしはこんな症状を持っているので、人と上手くいかない方を見ると、なんだか放っておけないんです。


気持ちがなんとなく分かるので…。

もしよかったら、友達になりませんか?

わたしでよければ、光姫さんの話も聞きますよ♪


えっと、もう一度。
迷惑だったら読み飛ばしていいですよ。


無視されても構いません。

本当に、よけいなお世話ですよね。
すみませんでした…。


良かったら、返信ください^^

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゜・*


今のコメントで書きましたが、わたしは本当に男子生徒が苦手です。っていうか、怖いです。

はー、女子校行けばよかったかな…。


もしかしたらわたしは、クラスで上手くいっていない方に入るのかもしれないですね。

…暗いコメントになって、すみません。

では、インフィニティ☆




…インフィニティって、「無限、無数」って意味なんだね!!

初めて知りました。

では!!

ソラ
返信時間:2013年04月20日 11:23:22   投稿者: ちょこみぃ さん
こんばんは!!というかお久しぶりですね。
今回タブレットでやってるのでかけてるのかわかりませんが・・・。
そして、このたび入学しました☆幼馴染と好きな人と同じクラスになれました!
よって、仮入部やテストがありこのように来るのが遅くなりました。
もしかしたら、ごめんなさい。これから更新スピードが遅くなると思います。
でも頑張って更新したいと思うのでこれからもよろしくお願いします♪

刹那へ
ロスタイムメモリーいいよね!私もそこが好きだな。でも最後切ないよね・・・。
盛り上がってしまうの分かるよー。だって私なんか毎日、
「マリーちゃん天使、キドさんマジ天使、セトシン、セトマリ、カノキドォ・・・(^q^)」
って言ってるからww(完全なる腐女子)
私はまだ小説も漫画も見てないけど図書室に小説はいったから即予約したよw

えー、皆さんに重大なお知らせがあります。
私の小説はパソコンのフォルダに書いてあるのですが、バカなことにそのフォルダを誤って消してしまったのです(涙)
つまり、かいていた小説が全部消えてしまったので今回も小説はお休みになります。
本当にごめんなさい・・・!次回は必ず書きます。
それではインフィニティッ☆☆
返信時間:2013年04月21日 05:32:40   投稿者: suan さん
はじめまして~♪───O(≧∇≦)O────♪


suanと申す者ですぅー(^_-)-☆


自己紹介しますね!


☆名前☆
suan(スアンと読みまーす)

☆性別☆
女ですぅー

☆年齢☆
12歳 中1

☆性格☆
ドS中のドS

☆好きな物、番組☆
・フェアリーテイル!!!!!!(ヤバイ、まぢ好きなのよ、これ)
・ONE PIECE
・NARUTO
・真代家コンプレックス
・オレさまキングダム
・らくだい魔女
・フウカ
・チトセ
・カリン
・シロ
・カイ
・黒魔女さんが通る!
・若おかみは小学生
・都会のトム&ソーヤ
・ウソツキチョコレート
・泣いちゃいそうだよ
・レガッタ!
・今日恋をはじめます(映画)
・犬
・3DS
・DS
・PSP
・世界の果てまでイッテQ
・天才!志村どうぶつ園
・しゃべくり007
・世界番付
・世界一受けたい授業
・ガリレオ
・幽かな彼女
・朝ドラのあまちゃん
・少女時代
・GreeeeN
・西野カナ



はぁ、書いたなぁ・・・


疲れましたぁ・・・




じゃ、頑張って友希します・・・

ソラさん、ミッシェルさん、ユイさん、アスナさん、刹那さん、笹神ジュアさん、お友達になってください!私もフェアリーテイル、大っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ好きなんです!一緒にトークしたいです!


お願いします♪


では☆
返信時間:2013年04月21日 12:21:10   投稿者: 光姫 さん
どうも!光姫です~♪
まずはおこたえしていなかったコメントー!

刹那へ
コメ返し、しばらくしなくてごめんね!そういえばSAOは7刊までかっちゃった♪えーっと7刊はマザーズ・ロザリオだよー!はぁーおもしろかったー早く8刊よみたーい~!
あっなんかこんなこと言ってしまった・・・!

ちび小説

「ふわぁぁぁ・・・」
フウカは大あくびをしてめずらしく朝早く起きた。
「姫様、おきましたでしょうか?」
(・・・?)
いつもとぜんぜんちがうこえにおどろきセシルをみても外見はなにもかわっていない。どうしたのだろうか。
そう考えているうちにセシルが今日の洋服はこちらですといいだしたのはなんと黄色いドレス!
「ええぇぇぇぇーーー!?!?」
おもわずふうかは大きい声を出してしまった。でもかってにフウカはセシルにきせられてしまった。その後お茶ののみかた、などなどいろいろおしえられたあとになんとおみあいの話がでてきておとこのひととしかたなーくはなしていると声が聞こえた。
「姫様~はやく起きてください~い」
「?」
なんだろうと思い声のした方向を見るとその時くらっと目の前がくらくなった。

_________________
「・・・あれ?」
気づくと自分の部屋に普通の部屋着でいた。
「あれ?セシル?」
「どうしたんです~?」
どうやらさっきまでのは・・・ゆめだったらしい・・・?

おしまい

どうでしたか!!
では!
返信時間:2013年04月24日 12:19:29   投稿者: 光姫 さん
うあーがんばってかいたのが、消えたぁぁぁぁ~~~~~あ光姫です。
まずコメントを。。。

ソラさんへ
あーあの件はへーきです!でもおもちだにはなりましょー!心配かけてすみませ~ん。にしても同年代男子恐怖症・・・大変ですね。えーっと
いそいでいるのでこのへんで!スミマセンー!


そしてさいごに。
リリさん!カリノさん。さみしいですが、さようなら…
返信時間:2013年05月05日 06:04:57   投稿者: 葵 さん
初めまして
葵といいます!
友達がいないんですΣ(ノд<)お友達になってください!



14歳
双子です

よろしくです!
返信時間:2013年05月06日 01:20:24   投稿者: るい さん
皆さん、小説すごくうまいですね
尊敬しちゃいますよ!!

るいです!
*プロフィール*

名前 るい←本当じゃないよ

性別 女

年齢 11歳 6年生

好きな本・マンガ (名前略します)
・らく魔女
・さと8
・黒魔女
・KZ
・泣いちゃい
・ムスビ
・妖怪新聞社
・魔女診
・パスワード
・IQムー
・ナビ・ルナ
・マテマテ
・やさしい悪魔
・FT
・マギ
・好き鈴
とかかなぁ~

あんまりこれないけどよろしくね!
返信時間:2013年05月17日 12:25:42   投稿者: 笹神 ジュア さん
お久しぶりです!!

ソラ

正直な感想くれてありがとう!!

ホントに!!

初めてみたとき

「マジか!?こんなに書いてくれたん?」

て思ったゎ。

マジで!!

参考なった!

ソラもなんか書いてて

感想ほしくなったら言ってね!!

うん!書くから!!

あ、あと、「らくだい魔女と第一次魔界大戦」が

カイ目線なのは、個人的にカイが好きだからだよ


はたさん

読んでくれてありがとうございます!!

すごい嬉しいです!!

良ければ友達になってくれませんか!?

アスナさん

タメOKだよ!
呼び捨てでいい?



そんでもって


ずいぶん来なかったし、二人も感想くれたことだし、

今日は、頑張って二つ書くぞ――!!




「らくだい魔女と秀才魔女」



嵐のような少女、李騎亜が去って部屋は静寂に満ちていた。


「っあぁぁぁ~!!!」

突然フウカが叫びだした。

「!!な、ぁに・・・・?フウカちゃん・・・?」

カリンが驚いて目を丸くしてくれている。

驚きのせいで、恐怖は何処かへ行ったようだ。

「チ、チッチッ・・・チトセがぁ~~~!!
どうしよ!どうしよ!カリンどうしよ!?」

今頃、チトセが連れ去られたことを理解したようだ。

部屋をぐるぐる騒ぎ回る。

「ぁ!チトセ君!!ど、どうしよぅ~!!」

カリンまでもが、珍しく混乱してパニックになってしまった。

すると、フウカが

「助ける!?そう!助ける!!」

とんでもないことを言い出した。

「私も、助けたい・・・!
でも、闇の人間には刃向えない・・・・。」

闇の大陸の戦力は計り知れない。

そんなところに助けに行くなど・・・・

無謀すぎる。


それに、李騎亜は
・・・・・・・・・・・・
「我に刃向うならば、その銀色に輝く命は闇に消えるだろう。」
・・・・・・
「我が兄霧闇に連れ去られるであらうがな。」

と言っていた。

いまフウカが入ったら、その言葉のどちらかの結末になってしまう。

子供だけでは解決できない。

国々の王に相談しても・・・・

勝てる保証はない。

交渉も不可能だろう。

「そんな・・・・。
どうしよう・・・。」

フウカとカリンは絶望にくれた。









「らくだい魔女と第一次魔界大戦」


「皆さん・・・。
もし、もしですよ・・・。
戦争が起きたら、戦いますか・・・?逃げますか・・・?」

先生が深刻な顔で告げる。

(まさか・・・。こんなに早く・・・?)

カイが、第一次魔界大戦を知った朝から三日。

予想以上に早く危機は迫っているようだ。

「・・・先生?なんでそんな顔をするの・・・?
冗談でしょう!?」

クラスの誰かが訴えるように叫んだ。

カイは、顔を伏せていて誰が言ったのか分からなかった。

「・・・皆さん。戦争が起きます!!
さぁ!どうしますか!?
戦いますか?逃げますか?」

先生は、耐えられなくなったようで

ボロボロ涙を流し始めた。

「・・・こんなことっ!なんで・・・・子供たちが・・・・・!」

先生がつぶやいた一言はカイの耳にしか届かなかった。





すいません。もうやめろって言われました。


どうでしょう!?


感想まってます!!
返信時間:2013年05月17日 12:25:43   投稿者: 笹神 ジュア さん
お久しぶりです!!

ソラ

正直な感想くれてありがとう!!

ホントに!!

初めてみたとき

「マジか!?こんなに書いてくれたん?」

て思ったゎ。

マジで!!

参考なった!

ソラもなんか書いてて

感想ほしくなったら言ってね!!

うん!書くから!!

あ、あと、「らくだい魔女と第一次魔界大戦」が

カイ目線なのは、個人的にカイが好きだからだよ


はたさん

読んでくれてありがとうございます!!

すごい嬉しいです!!

良ければ友達になってくれませんか!?

アスナさん

タメOKだよ!
呼び捨てでいい?



そんでもって


ずいぶん来なかったし、二人も感想くれたことだし、

今日は、頑張って二つ書くぞ――!!




「らくだい魔女と秀才魔女」



嵐のような少女、李騎亜が去って部屋は静寂に満ちていた。


「っあぁぁぁ~!!!」

突然フウカが叫びだした。

「!!な、ぁに・・・・?フウカちゃん・・・?」

カリンが驚いて目を丸くしてくれている。

驚きのせいで、恐怖は何処かへ行ったようだ。

「チ、チッチッ・・・チトセがぁ~~~!!
どうしよ!どうしよ!カリンどうしよ!?」

今頃、チトセが連れ去られたことを理解したようだ。

部屋をぐるぐる騒ぎ回る。

「ぁ!チトセ君!!ど、どうしよぅ~!!」

カリンまでもが、珍しく混乱してパニックになってしまった。

すると、フウカが

「助ける!?そう!助ける!!」

とんでもないことを言い出した。

「私も、助けたい・・・!
でも、闇の人間には刃向えない・・・・。」

闇の大陸の戦力は計り知れない。

そんなところに助けに行くなど・・・・

無謀すぎる。


それに、李騎亜は
・・・・・・・・・・・・
「我に刃向うならば、その銀色に輝く命は闇に消えるだろう。」
・・・・・・
「我が兄霧闇に連れ去られるであらうがな。」

と言っていた。

いまフウカが入ったら、その言葉のどちらかの結末になってしまう。

子供だけでは解決できない。

国々の王に相談しても・・・・

勝てる保証はない。

交渉も不可能だろう。

「そんな・・・・。
どうしよう・・・。」

フウカとカリンは絶望にくれた。









「らくだい魔女と第一次魔界大戦」


「皆さん・・・。
もし、もしですよ・・・。
戦争が起きたら、戦いますか・・・?逃げますか・・・?」

先生が深刻な顔で告げる。

(まさか・・・。こんなに早く・・・?)

カイが、第一次魔界大戦を知った朝から三日。

予想以上に早く危機は迫っているようだ。

「・・・先生?なんでそんな顔をするの・・・?
冗談でしょう!?」

クラスの誰かが訴えるように叫んだ。

カイは、顔を伏せていて誰が言ったのか分からなかった。

「・・・皆さん。戦争が起きます!!
さぁ!どうしますか!?
戦いますか?逃げますか?」

先生は、耐えられなくなったようで

ボロボロ涙を流し始めた。

「・・・こんなことっ!なんで・・・・子供たちが・・・・・!」

先生がつぶやいた一言はカイの耳にしか届かなかった。





すいません。もうやめろって言われました。


どうでしょう!?


感想まってます!!
返信時間:2013年05月18日 07:14:54   投稿者: 高橋愛花 さん
久しぶりの更新になってしまった・・・・。
全然このサイトに来ていない。。
ジュアの家に遊びに行ってふと思ったんでジュアの家のパソコンを使わさせていただきまして更新です!
読む専門なんで小説は書きませんが気が向けば書くかもしれない。。。。

話変わるんですけどボカロ好きな人っていますか?
もしいたらどんな曲が好きか教えてください!
ちなみに私は「地球最後の告白を」と「イカサマライフゲーム」
が好きです!!
らく魔女関係が少なくて、そして長くてすいませんでした。。。

p.s
アイコンをフウカからカイに変えました。
興味無いと思いますが・・・
返信時間:2013年05月21日 08:36:48   投稿者: 笹神 ジュア さん
あ、二回連続しちゃって

すいませんでした。
返信時間:2013年05月22日 09:07:09   投稿者: 刹那 さん
久しぶりの刹那です!

いやぁ〜テスト前になりました。
勉強しないといけないのに、きてしまう自分って…(泣)

取り敢えず、1ヶ月こなかった分のコメ返しを!

光姫へ
お久しぶりです(笑)
私も最近は全然来れなくて…お互い頑張ろうね。
マザーズロザリオかぁ〜!
あれはかなり泣けた。
あとはユウキが可愛くて可愛くて…って、ハッ!
何か最近変態発言多くてごめんね!

suanさんへ
返信遅れてごめんなさい!
遅くはなりましたが、お返事させていただきます。
勿論、お友達オッケーです☆
嬉しい限りです。
一杯フェアリーテイルトークしましょうね!

ちょこみぃへ
あっ、私も同類だ(笑)
そういえば、もうすぐカゲロウデイズ3の発売日だねぇ。
出来るだけ早く買おうと思ってるけど、お財布の中は…orz←初めて使ったwww
アルバムも二枚目が出るけど、これでカゲプロが終わるのは悲しいなぁ。
ちゃんとCDの分も動画上げてくれるかなぁ?

カリノ(リリ)さんへ
カリノさんって、リリだったんですね!
気づけなくってごめんなさい!
そうですか…お別れですか…。
さみしくなりますが、頑張ってくださいね☆

高橋愛花さん!
お友達になりませんか?
私もその二曲大好きです☆

現在、小説のリハビリを進めております!
いずれはここにも投稿して行きたいと思っているので、もうしばらくお待ちください。
それでは☆彡
返信時間:2013年05月24日 10:17:53   投稿者: 笹神 ジュア さん
刹那さん

テスト頑張ってください!

人のこと言えないけどねー・・・・。

再テストがすんごいある・・・。
返信時間:2013年05月24日 12:09:38   投稿者: 高橋愛花 さん
刹那さん!
返信遅れてすみません(>_<)
ぜひお友達になって下さい(^o^)/
もちろん呼び捨て&タメオッケーです♪
後私は「マトリョシカ」も好きです!
返信時間:2013年05月27日 07:37:23   投稿者: 光姫 さん
やあ!光姫です!
ひさしぶりです!
えーっとコメがえし!

刹那へ

やっぱりユウキかわいいよね!けど、他にもいろいろかわいい子がいて・・・アスナとか…シリカとか・・・ユイとか・・・リーファとか・・・シノンとか・・・アリスとか・・・っておおすぎだね!!


では~さいならー
返信時間:2013年05月30日 06:57:02   投稿者: 刹那 さん
現在、テスト期間中の刹那です☆

カゲロウデイズ三巻、買いました〜!
いよいよ次からはカゲロウデイズの世界に突入ですねぇ。
にしても「アヤノの幸福理論」の「ひとりぼっちの作戦だ」の場面の意味がようやく理解できた気がします。
まぁ、これ以上はネタバレになりそうなのでやめときます☆
そもそも、らく魔女に全然関係ないですね(笑)

ではではコメ返しを!

光姫へ
だよね〜!
美少女満載(笑)
私は中でもシノンとユウキがイチオシかなぁ。
というか、キリトさんモテすぎだよね!
まぁ、私も惚れた一人ですが。

高橋愛花さんへ
そうなんですか〜!
好きな曲からすると、GUMIがお好きなんですか?(マトリョシカはミクも歌ってますが)
もしそうだったら、私もそうですよ☆
「恋愛勇者」とか「モザイクロール」とかが好きです。
もちろん、kemuさんの曲も好きですが。
次回からはタメでいこうと思ってます!
私も全然構わないので、よろしくお願いします☆

笹神 ジュアさんへ
応援、ありがとうございます!
ジュアさんも再テスト頑張ってください☆
私は数教科終わって、撃沈しております(泣)


コメ返しは以上です!
ということでちょっくら宣伝を(笑)

リハビリの為の短編小説を書かせて頂きました!
と言っても、投稿したのは一ヶ月前ですが…。
ちょっとシリアス…いや、かなりシリアスな小説ですが、暇のある方は見てやってください☆
では、お願いします。
それでは☆彡

「霞暁〜春の長き夢〜」
http://ncode.syosetu.com/n5925bp/
返信時間:2013年05月30日 11:25:54   投稿者: 笹神ジュア さん
すごい!

刹那さんへのコメが、

三件連続!!

私、愛花、光姫さん!!

と・・・。


余計なことかいてすいません!

ただ感動して・・・
返信時間:2013年06月05日 07:02:17   投稿者: 高橋愛花 さん
刹那さんへ
またもや返信がおくれてすみません。。
そうなんです!GUMIが好きなんです!
でもGUMIの歌は色々意味が深すぎて分からないので小説化希望の歌ばっかりです*
恋愛勇者いいですよね♪
個人的にはキリトリセンも好きです(^o^)/
私は知ってる曲がマニアックなのでみんなと話が噛み合わなくって困ってます・・・・・。長くなってすみません(>_<)次からは短くタメでやります!
返信時間:2013年06月16日 04:51:21   投稿者: カリン さん
はじめまして
カリンと申します。
皆さま今回も見て下さりありがとうございます。

らくだい魔女大大大好きなんです。
そしてかなりチトセくんとフウカちゃんの関係がきになっていま~~す。
みなさんは?
私はチトセくんが好きなんですけど~~・・・
え~~みんな知ってたんですか??
あわわわわわ・・・
このことはチトセくんには
内緒にしてくださいね あわわわ
ででは失礼します。あわわわ
返信時間:2013年06月21日 07:41:29   投稿者: みぽりん さん
かりんというなまえはほんとうのなまえなんですか?
返信時間:2013年06月21日 08:20:42   投稿者: みぽりん さん
このなかならだれがいい?

1チトセ

2カイ

3キース

わたしはやはりチトセですな!!
でもキースもすたがたい!!
カイもいいなーー!!!
返信時間:2013年06月23日 01:18:08   投稿者: フウカ さん
カリン!!(いきなり呼び捨てごめん・・・)
友達になって~~!!
返信時間:2013年06月23日 09:02:10   投稿者: 光姫 さん
どうも!光姫です!
あとテストまで1週間もないけどやってます!

刹那へ
キリトさんはかっこいいけど実際にいたら絶対に友達にはなれない気がするけど・・・(私の性格のもんだいです。)
やっぱりカッコいい!あー!はやく12かんよみたい~!

というわけで、インフィニティ!
返信時間:2013年06月28日 05:12:45   投稿者: はるあ さん
らくまじょ大好き!!

だれかともだちになりませんか??


それとわたしなまえかえました!!

本当のなまえじゃないけど
まえはみぽりんでした!
これからは’はるあにします!!
返信時間:2013年06月28日 07:14:51   投稿者: フウカ さん
アイコンがちがうよ(>_<)
返信時間:2013年06月29日 01:22:44   投稿者: みほ さん
はるあからほんとうのなまえにかえますみほです

何度もすいません
返信時間:2013年06月29日 01:47:26   投稿者: みほ さん
自己紹介しまーす

名前みほ
年齢10才小学5年生
誕生日3月25日おひつじ座
好きな本もちろんらく魔女
らく魔女ですきなキャラクターフウカ・チトセ

みんなよろしく!!
返信時間:2013年06月29日 02:03:19   投稿者: みほ さん
フウカさんと、ともだちになりたいです~~!!(><)
返信時間:2013年06月29日 08:50:07   投稿者: フウカ さん
はあるさんと友達になりたいです!
返信時間:2013年07月01日 09:47:41   投稿者: フウカ さん
みほさんOKです!タメ&呼び捨てでお願いします★
あたしも友達になりたいって思ってました!(って見ればわかるか)
ということで、ヨロシク★
返信時間:2013年07月07日 11:02:54   投稿者: カノン♥ さん
つづき

どうして、あたしがおどろいたかというと・・・・。

その人は、あたしの飼っている猫だったからなの!!

ありえないでしょ!!

だって、猫が人間に変わって学校にくるんだもん。

まって。

てことは、今日からずーと毎週、毎週学校に来るのお~!

ありえなーい!

つづく
返信時間:2013年07月10日 08:41:26   投稿者: 笹神 ジュア さん
お久しぶりです!

いきなり書きまーす!



「らくだい魔女と秀才魔女」


「ね。もう、行くしかないと思う。」

フウカが言う。

「で、でも、フウカちゃんが・・・・。」

「じゃあ、カリンは、チトセが帰ってこなくてもいいの!?
それとも、良い作戦でもあるの!?」

フウカは、いざというときになると

頭の回転が速くなるのか、もっともなことを言う。

「それに、それに・・・・!!
もし、チトセが同じ立場だったら・・・
どうすると思う!?」

「それは・・・、
きっと、チトセ君は助け・・っ!!」

言い切れず、崩れ落ちた。



ここまでにしときます。今日は。<(_ _)>
返信時間:2013年07月12日 11:47:50   投稿者: 笹神 ジュア さん
みほさん

友達になってください<(_ _)>!
返信時間:2013年07月17日 13:36:04   投稿者: はた さん
こんにちはー!はたです!

笹神ジュアさんへ!!
返信遅くなってほんっとにすみません!(汗)
もう、なんてお詫びしたら良いのか・・・。5月に投稿したのに7月に返すなんて・・・。
ほんとにごめんなさい!!
えと、わたしのこと覚えてますか??
覚えてなかったらマジでスルーしてください!
今更ですが、わたしでよければ友達になります!
いえっ!わたしの方こそ友達になってください!お願いします!

それから、小説おもしろいです!
続きが気になります!これからどうなるのかとっても楽しみです!
続き、楽しみにしています♪
返信時間:2013年07月21日 11:07:22   投稿者: 笹神 ジュア さん
はたさん

お詫びなんていいですよ。

友達にもなっていただきましたし(*^_^*)




書きます。




「らくだい魔女と第一次魔界大戦」


カイは、手をあげ

「先生。それって、俺達でも太刀打ちできるんですか?」

と、聞く。

さらに、カイが先生に近づき先生にしか聞こえないよう言う。

「それに、何故か知らないけど
フウカさん、カリンさん、ビアンカさん、チトセ君、キース君と
俺を要求してるそうじゃないですか。」

先生は、驚愕の表情を浮かべた後、すべてを悟ったように

「皆さんが、帰った後残ってください。」

と、カイだけが聞こえるように言った。

「カイ君の質問に答えます。
分かりませんが、政府に大量のお金をつぎ込まないと
戦いからは、逃れられないそうです。」

そこで、言葉を切ると息を大きく吸い込む。

「逃げたい人は逃げてください。
さぁ。早く!」

大きく息を吸い込んだ割には小さい声で、

だが、クラス全員に聞こえる大きさで言った。

すると、クラスの潜在能力が一番ないノウが手を挙げた。

「私、あ、足手まといになるかもしれないけど・・・
た、戦います・・・。」

この一言が、予兆となり

「俺も!」「私も!」「僕も!!」と

クラス全員の手が上がる。

カイ、フウカ、チトセ、カリンを除いて。

カイが、手を上げる。

戦うとは、違う意味で。

「・・・先生と、フウカさん、チトセ君、カリンさんは
ちょっと、来てください・・・・。」






どうですか・・・?
返信時間:2013年07月25日 03:51:16   投稿者: カノン💓 さん
フウカさんとお友達になりたいです!!
フウカさんの小説スゴく面白くて大好きです💓
ヨロシクお願いします⭐
返信時間:2013年07月26日 02:07:06   投稿者: フウカ さん
♪みほさんへ♪
年齢は、あたしの方が上だけど・・・
た、誕生日がお・な・じ~!!!!!!!!
返信時間:2013年07月26日 22:03:50   投稿者: カノン💓 さん
😛みぽりんさん😛

私もチトセがいいです^_^
返信時間:2013年07月28日 06:40:14   投稿者: みほ さん
フウカさんへ

ごめんなさい!!さいきんパソコンが故障してしまいまして><

それではあらためて!!誕生日がおなじなんてすごいね!!!

また時間があるときにかくね!バイバイ~~
返信時間:2013年07月29日 09:35:20   投稿者: みほ さん
今日はひまだっだのでかきました!

みなさんおへんじまってます!!!!!
返信時間:2013年08月01日 06:42:27   投稿者: 光希 さん
わーん!助けてー!なにをって?パズドラがひらけないのなんだよ!チクショー!ー!はやくなおしてくれないかな~!誰かーどうすればいいか教えてくれ~!うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
返信時間:2013年08月03日 07:14:33   投稿者: 笹神 ジュア さん
小説(早めに終わらせる)

エンディグ


俺は昔、暮らしていた土地に戻って来た。

暮らしていた時一人、友達がいた。

名前は・・・


「ノロ!あだ名、ノロでどうだ?」

「え!?ノロ・・・!?そんなあだ名初めてだよ(笑)

お前のあだ名は・・・、ラグでどうだ?

俺のあだ名がノイロで、ノロだから、お前はライグだからラグ。」


名前は・・・そうだ。ライグ。

あいつの名前は・・・ライグ。
返信時間:2013年08月04日 04:28:05   投稿者: 笹神 ジュア さん
「らくだい魔女と第一次魔界大戦」


フウカ、チトセ、カリンは、

なんで自分が呼ばれたのか分からないという顔で

先生は、決意した顔で

カイについてゆく。

「・・・・もし、もし、俺だけ・・・要求されていたのなら、

魔界に行っても、良かったのに・・・・」

ボソっと、カイがつぶやく。

自分自身にも、聞こえないような小さな声で。

それでも聞こえた・・いや、カイの気持ちを読み取った先生が、

その言葉に反応する。

「それは・・・!!」

先生の突然の一言に、カイを除く三人は驚いた。

そして、カイはあいまいだった表情を決意の表情に変え

振り向いた。

「俺と、フウカ、ちーくん、カリンちゃん、ビアンカちゃん、キース

を魔界が要求してるらしい。セットで。全員渡さないと・・・」

そこまで、冷静な口調で話す。

だが、その先は・・・言葉にできない様で。

(いつもお気楽そうなオーラを放っているカイだ。

とても・・・・深刻な事態で、

アイツは・・・きっとすべてを知っている)

少し前から、感じていたチトセの予感は確信に変わってしまった。

フウカも、カリンも確信する。

「・・・お前らは・・・どうする?」





ちょっと、うまくかけなかったですね・・・。

では、続いて





「らくだい魔女と秀才魔女」を書こうと思ったんですけど、

メモなくしました・・・。

おおまかなストーリー書いてあるやつ・・・どうしましょう・・・?
返信時間:2013年08月06日 05:58:29   投稿者: 高橋愛花 さん
高橋 愛花=愛

笹神 ジュア=ジュ


愛:暇すぎて来ました!

ジュ:・・・精神的には、暇なんだろうけど

宿題大丈夫なのかww?

愛:大丈夫!心の中で頑張ってるから心配ないんだ

ジュ:いまから、宿題を楽しく(?)やろう会を
やるんじゃないか!

愛:言うなぁー!記憶から抹殺するしぃー、宿題とか頭のなかにないの!

くっだらない茶番にお付き合いして頂きありがとうございました。
そしてごめんなさい(土下座)

誰も興味ないと思いますが、またアイコン変えました。
なんかこっちの方がみつけやすいかなぁと思ったので・・。
セイラのファンの方なんかこのアイコンが少ないって言ってるみたいですみません。。。そんなこと思ってないですからね!むしろ可愛いと思ってますからね!!!!!!!
返信時間:2013年08月08日 02:13:43   投稿者: 風奈 さん
どうも!風奈です。光姫という名前から戻しました。なんかしっくり来なくてね。。。パズドラは金曜日にアップデートというね。はやくしてほしいよ。お父さんはパズドラの会社は謝罪の一言もない!何て起こっていたり・・・

すこーしだけど小説書こうかな。題名はらくだい魔女と夏休みです。なんかそのまんまだ。
では、スタート★

「うわーん終わらない~!」

夏休みの終わりの二日前。

宿題は何一つ終わっていない。

「もぉ~フウカちゃんは~毎日コツコツやらないと!」

「いや!こんなのコツコツやってもおわらないよー」

でもすぐそこにいるカリンはおわっているんだよね。

でもさ、おわらないよ!

だって社会のプリントに英語の予習を64ページまでに

英語ノートに合わせて二百個の単語、

文をノートに十回づつ、

これはせんせいが優しくなかったら二十回になるところだったの!

あとは数字のノートに60ページぶんの問題!

読者感想文に

自由研究、

社会の人物新聞という

宿題!宿題!宿題!宿題!宿題!宿題!宿題!宿題!宿題!

ってかんじなの。

もういいっやらんと思い、

カリンがお茶を持って来る

といったスキにほうきで逃げ出した。



この宿題はわたしが実際にやる宿題です。
返信時間:2013年08月09日 13:01:11   投稿者: みほ さん
夏休みも、ちゅうばんになりました><

なのに、なのに、なのに!!宿題半分もおわってない~~~~!!

どうしよう~~~~!!!

地獄だ~~~~~!!!!><

(カリンになりたい~~~)
返信時間:2013年09月03日 10:03:04   投稿者: みほ さん
夏休みも、ちゅうばんになりました><

なのに、なのに、なのに!!宿題半分もおわってない~~~~!!

どうしよう~~~~!!!

地獄だ~~~~~!!!!><

(カリンになりたい~~~)
返信時間:2013年09月15日 04:51:17   投稿者: 風奈 さん
ふひぃ~夏休みの宿題は無事終わりました!いや~良かった良かった。まぁそれはおいといて、とうとうここも人が来なくなったな~私もそろそろここを去らばしようかな。たまーに他のところで書くかもしれないし。では、また会う日まで。
返信時間:2013年10月06日 06:56:07   投稿者: ルシャナ さん
はじめまして^^
名前はあるからわかるよねっ
トツゼンだけど、誰かトモダチにならない?
あーけど、あたし時々しかコレやれないかも。
今日はこれまで。
バイビー☆★
返信時間:2013年10月21日 09:10:01   投稿者: 風奈 さん
どうも!風奈です。前、これないかも~とかいってて来てます。にしても・・・新刊の絵、人違う!まだ変えてないし。ブックカバーほしいし!どうしよう。お父さんに買わせるかな・・・。新刊の絵、やっぱり千野先生がいいな・・・。ああああ、残念です。らく魔女四割は絵が目的なのに。悲しい。では、風奈でした。
返信時間:2013年11月09日 06:12:34   投稿者: 笹神 色緋 (元笹神 ジュアです) さん
ルシャナさん

友達なりたいです!!


小説、続き書こうと思ったんですけど…

時間がないのでまた今度にします!!
返信時間:2013年11月16日 00:00:09   投稿者: カノン💓 さん
『起きてー‼ フウカー!!!』
『何よ〜?眠(^_-)』
『起きてー!』
『あっ! ごめん‼ 寝てた〜😙』
あたしは、またいつものように寝てしまった。ヤバイ‼‼
パティ先生にかけられるー!
あたしが、大きな声を出して教室中をざわつかせてしまった。
すると、
『フウカさん、また寝たんですね。
いーかげんにしなーさい‼‼‼‼』
パティ先生が、またまた怒り声をあげてた。
『おい‼ フウカ‼』
『なにーよ!』
今、呼んだのは、あたしのおさにじみのチトセ。
まーあいつは、本当にうるっさいだから。
次の授業は、算数です。
『あー! きたー‼ あたしの嫌いな算数‼』
『この問題を解いたらノートを提出!』
やはり1番最初に解いたのは、あたしの1番のお友達のカリンだった。
『ね〜‼ カリン!答え教えて〜‼』
『もー 答え教えたら自分のためにならないでしょー!』




つづく
返信時間:2013年11月16日 03:58:34   投稿者: 風奈 さん
フウー風奈です。もうここも終わりかな・・・まえは持っといたのにな。ともともさんに、迷い娘さん、たこわさびさんに・・・はあ、。
変わらないものって曲何て曲ありますけど、変わらないもの何て無いですよね。変わるのが当たり前ですよね。あんなのあんな曲、ただの妄想ですよね。では、風奈でした。
返信時間:2013年11月28日 10:32:13   投稿者: カノン💓 さん
つづき

お願い‼教えて❤と心の中でそう願った。



つづく
返信時間:2013年11月29日 10:50:04   投稿者: 刹那 さん
お久しぶりです!
半年振りの刹那です☆

いや、本当にお久しぶりです。
最近は中々忙しくてですねぇ、これませんでした。
でも、ここも本当に人が来なくなりましたね。
さみしいものです。
最盛期は一回の更新あたり20近く上がっていたのに、時の流れとは虚しいものです。

さてさて、なんかしみじみと話してたら、年取った気がするので、17巻の話をしましょう!
わたくし刹那、ここに来ていなかった割りには、新刊は発売当日に買いに走りました。
らく魔女愛は健在ですよ!
で、今回は挿絵が千野先生で無かったわけですが、杉浦先生の絵もちょっとフウカちゃんたちが大人びていて、とってもよかったです。
にしても、最後は意外な展開に!
今後はどうなって行くのでしょう。
私としてはチー君とフウカちゃんの関係が一番気になっているところですが、いやはや、期待してます☆

今日はちょっと雑談にきました。
テスト前なので、息抜きです。
またしばらく来れないかもしれませんが、らく魔女が完結しない限りは絶対に引退する気はありません!
なので、余裕が出来たらまた小説も再開出来ればなと思っています。

では、今日はここらで!
それでは☆彡
返信時間:2014年02月10日 13:05:06   投稿者: 桜 さん
はじめまして~桜です。
早速ですが自己紹介に行きたいと思います。(話、急でごめんなさい・・・・・)
~自己紹介~


名前・・桜


好きならく魔女・・1位シロ2位ビアンカ3位カイ4位カリン
(迷宮の宝石や初恋の君が大大大好きです!)


年齢・・・小学生


です!
またまた早速小説書きたいと思います!
面白いかどーかは不安ですが読んで見てください(ずうずうしくてごめんなさい・・(>_<))

思い出の流れ星

プロローグ
ぼぅ・・・・・・・・
急に少女の周りが青白い光で光った。
少女は冷たく操られているような表情でこちらをギロりと睨んだ


人物紹介

フウカ・・銀の城のプリンセス潜在能力は計り知れない。昔、ユリカにあったことがある


チトセ・・青の城の十三番目の王子。昔ユリカにあったことがある


カリン・・緑の城のプリンセスチトセが好き


ユリカ・・ジュンの家に居候している美少女。薄紅色の髪で昔フウカとチトセにあったことがあリフウカの髪の秘密を知っている


ジュン・・山に住んでおりユリカと家族で幸せに暮らしている。
密かにユリカに思いを寄せている背が低い生意気


ビアンカ・・水の城のプリンセス美少女


みんなが下校し終わってシーンとした廊下の中
「もうやだーー!こんなに分かんないよー」
あ!自己紹介遅れたねあたしフウカ!こう見えても銀の城のプリンセスなの!
「もう。フウカちゃんがしゅくだいやらなかったのがわるいんでしょお。私もわかんないところはおしえてあげるからぁ」
あとこの子は親友のカリン!緑の国のプリンセスなんだ
おしとやかで頭がよくって私とは正反対なんだけどなぜかチトセが好きなんだよね
「フウカちゃん必死でやんないとぉ明日水の城のビアンカちゃん家の別荘に行く準備が出来なくなるわよぉ」


じゃあ今日はここまで

それでは(*´ω`*)
返信時間:2014年02月11日 00:03:30   投稿者: 桜 さん
こんにちは☆彡またまた桜です!
ではでは小説書きたいと思います

思い出の流れ星

「そうだった!」
そしてあたしはまた唸りながらカリカリとえんぴつを動かした。そしてまた1時間後カリカリという音もしだいに小さくなっていった。そして手を止めやっと
「やったー!やっっと終わった!カリン手伝ってくれてありがとう!」
あー良かった・・このまま一生勉強してるかと思ったよ・・・
「ううん!私もフウカちゃんの役にたてて嬉しわぁ!さぁ帰りましょ」
カリンはニッコリとほほえんだ。あたしも満えんもえみを浮かべカリンに微笑んだ
「うん!」
「ところで明日ビアンカちゃんちの別荘に行くの楽しみねぇ」
「そうだねビアンカはほかにスペシャルゲストを呼ぶらしけど誰かなぁ」
あたしがそう言うとカリンは急に顔が真っ青になっていった
「どうしたの?大丈夫?」
と聞くと
「大変もうこんな時間だわぁ城に帰らないと・・・・」
確かにもうどんどんあたりが暗くなってきてる
「それじゃあね!フウカちゃん明日水の国の、噴水広場に、10時に来てねぇ!」
「う、うん」
カリンは堰を切ったような早口でそれを言うと見送るまもなく猛スピードで帰っていった。
「ただいまー」
「お帰りなさいませ姫様。」
この人はあたしのお世話係のセシルちょっと口うるさいのが玉に傷
「姫様なにかおっしゃいましたか?」
「な・・なんにも言ってないってば~・・」
げっ・・エスパー?
慌てるあたしを無視してセシルは
「お食事の準備が出来ましたよ!今日は姫様の大好きなハンバーグですよ!」
「ほんとに?やったあ!」
「あ!それとセシル悪いんだけど明日水の城に行くからその準備お願いね」
「ちょっと姫・・・」
セシルが言い終わる前にあたしは、ハンバーグのもとへ駆け寄っていった
だけど遠くの方からまだ
「ひーめ様ちゃんとやんなきゃ自分のためになりませんよー」
と言いながらもちゃんとやってくれていたセシルがいた
セシルホントのほんとにありがとうっっ!
あたしは心の中でお礼を言いながらハンバーグを食べ終わってパンパンのお腹をさすって眠りについた

ここら辺で終わりマース♫
返信時間:2014年04月27日 03:12:45   投稿者: かのん さん
みほさんへ🎀
みほさんって、私かや見ると、とっても優しい人ですね
返信時間:2014年07月20日 16:42:28   投稿者: 梓 さん
かなり前にここに居たんですが。。
放置しすぎて名前もすっかり忘れ…。
ふと思い出して来てみたは良いものの、何を書けばいいか分からず。
自己紹介に励もうと思う今。

名前 梓(勿論、偽名w)

年齢 14なう。

好きな物 漫画、アニメ、本、ジャニーズ

好きなアニメはろこどるとかソールイーターノットとかですね。比較的女の子物が多い。(男じゃないよww)
漫画は坂本くん、最上の明医など。ギャグ系が好きです。基本雑食ですが。。
ここに来ているという事は言わなくても分かりますよね?
ジャニーズってかHey!Say!JUMPですww
山田くんかな?と思うじゃないですか!薮ちゃんなんだなw

趣味全開の自己紹介にお付き合い頂き、ありがとうございました。。
あんまらく魔女関係無いとか言わないでっ!
受験生なんで、あんまり来れませんが。。(勉強しろよとか言わないでっ!)
4時間という膨大な休憩時間の時にちょくちょく遊びに来ますので、見たら構ってやってください。
あと、コメ返は遅れますが、これを見て構ってやるかって思った方。。
コメお願いしますっ!最初から呼び&タメOKです(*´ω`*)
では、ノシ。
返信時間:2014年07月28日 11:32:45   投稿者: エリポン(神代風蘭) さん
うおおお!
すっごい久しぶりだあ!
あたしが来ないうちにみんなおおきk((殴

すみません。

え〜と…とにかく宣伝でもします←

え〜今私は占いツクールというところにいまして

神代風蘭という名前で小説を書かせていただいております。

らくだい魔女の小説ではないのですが、

よかったら見てください!

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/erika01311/


ここにはもう来ないと思いますが、

もし来たときはよろしくしてやってください。

それでは

インフィニティ☆
返信時間:2014年08月01日 02:31:27   投稿者: レイカ さん
はじめましてレイカです。簡単に自己紹介します。
好きな本 らくだい魔女
リリアとトレイズ
アリソン
メグとセロン
好きなキャラ フウカ チトセ トレイズ リリア
今らく魔女で物語を考えています。また今度書きます。
らく魔女でバカップルしたらどうなるか考えています。

あとメロディさんと刹那さんとジュアさんと友達になりたいです。
よろしくお願いしまーす。
返信時間:2014年08月04日 05:42:15   投稿者: 風奈(瀬夷) さん
あどうも!風奈です!放置してました!

というかエリポンさんと同じとこで同じアニメの小説書いてました。驚きです。

私ものせておこう。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/seinosyouusetu/

占いツクールというサイトです。

ちなみにぼっちです。

誰でもいいから話しかけて。

ちなみに名前は瀬夷です。
返信時間:2014年12月13日 08:17:09   投稿者: みこ さん
あれ…ここ、時が止まってますね…。
とりあえず、はじめまして!!
自己紹介はまた今度で(笑)

今日はこのくらいにして…と。
友達募集中です!!


…って言っても誰もいませんね…(汗)
寂しーので誰かリア友でも誘いますか。

とゆー訳でさよーなら! (笑)
返信時間:2014年12月13日 08:33:37   投稿者: 櫻 さん
はじめまして!!
櫻です。
(ちなみに「さくら」と読みます。)

どっかの私の馬鹿なリア友に呼ばれて来ました!
あ、ちなみにその馬鹿、本当に馬鹿なんですよ。

少しだけ馬鹿さ加減をバラしたいと思います!
(いつも振り回される腹いせっていうのもありますが(笑) )

・ 「葛西紀明」選手。有名ですよね。
読み方は「かさいのりあき」選手です。
しかし、あの馬鹿は「かつにし きめい」選手と読むんですよ!?
保健のテストにもそう書いてました。

・ ある日の国語のテストで、平均点は65点でした。
そいつは何と34点を取ってました。
その点数はクラスで一番頭が悪い奴にも負けていました。
(ちなみにその頭が悪い奴の点数は49点でした。)


…このくらいにしておきましょうか。
まだまだあります(笑)
とりあえず、今日のところはこのくらいで(笑)

長く書いてしまったので、自己紹介等は今度にしておきます。

友達募集中です。


返信時間:2014年12月16日 07:24:04   投稿者: みこ さん
こんにちは~w
みこです!!


いらっしゃ~いw

ち、ちょっと!?!?
何書いちゃってんの!?
私の恥ずかしい過去がー!! orz
まーいーけどw
気にしない!!
私は過去は振り返らないタイプなので <(`^´)>ドヤッ
でも、馬鹿馬鹿言い過ぎ!!
そんなに私は馬鹿じゃない!!
…櫻よりは馬鹿だけど…(丿 ̄ο ̄)丿

自己紹介は今度と書いたのでまた今度でw
(ずっと書かないような気がする…ww)
返信時間:2014年12月25日 05:18:21   投稿者: 櫻 さん
みこ
気にしないんですか…
(気にすると思ったのに…チッ)
少しは恥じらったらどうです??
腹いせにならないじゃないですか。
全く面白くないです。
つまらないです。つまらな過ぎて死ねるほどです。

過去は少しは振り返ったほうがいいと思いますよ。
みこは特に。馬鹿なので。
みおが過去を振り返ったら過去にどんな恥ずかしい事をしたかがわかって面白いじゃないですか。

…自分で言っておきながら何を言ってるのかが分からなくなってきました。


馬鹿に馬鹿と言って何が悪いんです??

いえいえ。
私もかなり馬鹿ですよ。
頭は悪いほうです。
返信時間:2015年01月07日 07:27:59   投稿者: ◯◯ さん
櫻さんとみこさんはリア友なんですか?
仲が良くていいですね…!
突然すみませんでした。迷惑に感じられたら、スルーでお願いします。
返信時間:2015年01月08日 10:14:10   投稿者: みこ さん
こんばんは~w
みこです!!


ちょっとちょっと!?
舌打ちするなんて酷くない!!?
あと、普通本音は隠すものだよ!?

私の辞書に恥じらうという言葉はない!!!
面白くないって…つまらなすぎて死ねるって…!
私で遊ばないでよ!!
私は玩具じゃないよ!?
あと、つまらなすぎて死ねるって初めて聞いたよ!!
そんなのあったの!?

櫻って、私に馬鹿って言うの好きだよね…。
そんなに馬鹿が好きなの!?

確かに私は馬鹿だけど…
そこまで馬鹿馬鹿言わなくても…。
さすがに落ち込むよ~…

櫻が頭悪いほうだったら私は何なのさ~!!


󾀕󾀕さん
はじめまして!!
はい!
私と櫻はリア友ですww
でも、仲がいいって言うんですかね?
櫻は毒舌なので、まぁ…はい。
何時も毒舌をはかれますが…。
返信時間:2015年05月23日 03:22:14   投稿者: あまみゆめ さん
私は友達から借りて知りました。それから自分で買ったりないかんは友達からかりてよんでいます。
返信時間:2015年11月07日 18:09:17   投稿者: やよい さん
小説、面白いです!
プロ並みですね、私、シロウトですけど。
本物のらく魔女も、皆さんのらく魔女も、どっちも好きな小説です(^_^)
返信時間:2015年11月22日 05:31:11   投稿者: 姫香 さん
こんにちわ!はじめまして(*‘∀‘)

姫香です!さっそく小説書きます!

~フウカの日常~

「姫さまっ、起きてください~。」

セシルがそう言って素早く毛布をとった。

「さっむー‼こんな日に外になんかいけないっ!」

あたしはそう言って、横にあった枕を抱きかかえる。

「んも~。何言ってるんですか~?姫さまっ。チトセさまやカリンさま
だってがんばってるんですよ~?それに比べて姫さまったら…。」

むっ。カリンはいいけど…。なんでチトセのことも出してくるわけっ。

あ、カリンっていう子はあたしの大親友で緑の国のプリンセスなのっ!

あたしも銀の国のプリンセスだけど、色々と比べられるんだよね。

チトセは、青の国の王子っていっても、「俺、いつか城を追い出されるかもな…。」な~んて言ってる兄弟のなかでも影がうっすいのよねー。

チトセはあたしの「おさななじみ」で、昔はよく遊んでたけど、

今はあんまりしゃべってないかも。

あたし何でチトセのこと考えてるんだろっ。

心の中でモヤモヤしながらも学校に行った。

ほうきで飛ぶと凍えそうっ。あたりは雪で真っ白…。

なんにも見えないっ!そう思っていたそのとき

ものすご~く強い風がビュ~ッときた。

そして、あたしはほうきごと飛ばされる…。

そんなことがありながらも、なんとか学校についた。

教室に入ったら、「フウカちゃ~んっ。」と、声がした。

そして、あたしの後ろからきたチトセを

恥ずかしそうに見てから、あたしを見て目を丸くして驚いていた。

「フウカちゃんっ、そのかっこうどうしたのぉっ?」

「い、いや~。ほうきごと川に落ちたんだけど。」

よくよく見ると、あたしの制服はビショビショだった。

あたしはスカートをしぼると、

「あ~っ!フウカちゃんだめじゃないっ!ここは教室なのよっ。」

そう言ってカリンはスカートをハンカチで拭いてくれた。

も~。カリンは優しすぎるよ!

そう思いながら、あたしは席に着いた。



終わり。


おもしろくないと思いますが、感想お願いします‼
返信時間:2015年11月29日 12:19:40   投稿者: やよい さん
姫香さん
感想、欲しいみたいなので、書いてみました(^^)
読みやすい、と、思います
率直な、コメントです
全体的には、長いのに、あまり、その長さを、感じさせない書きかたかな、って
もう、あれで、終わりなんですか?
続きが、ありそうな…あっても良い気が、します!
ドシロウトの意見でした(笑)
返信時間:2015年11月30日 05:34:51   投稿者: 姫香 さん
こんにちわ!

アイコン忘れてた…。

やよいさん

おぉ!感想ありがとうございます~っ(*^▽^*)

実は、続きが思いつかなかったのです…。

読みやすいですか?うれしいです‼

あ、友希していいですか?

お返事まってま~す(*'▽')
返信時間:2015年12月06日 08:30:08   投稿者: 佑羽(ゆう) さん
こんにちわー!はじめましてっ!

佑羽ですっ☆(ゝω・)

あたし小説は書けないんだけど、来ました!

姫香さん

すっごくフウカらしいと思います‼
カリンちゃんも!すごく面白いですね~‼
返信時間:2015年12月07日 14:35:00   投稿者: やよい さん
姫香さん
どういたしまして(^^)
あんな、ドシロウトの感想で、良かったのなら
あ、そうなんですね
じゃあ、次回作を、期待してます
友希、こちらこそと言いますか…とにかく、大歓迎です!
返信時間:2015年12月27日 10:36:20   投稿者: 姫香 さん
私、ここやめようかと思います…。

でも、やよいさんが次回作を期待してくれてるので小説書きます!

私って単純なのかなぁ?

らく魔女とは関係ないのですが、自分のことを小説に書きます。


~恋~

私は、好きな人がいる。

たぶん、好きみたい…。

彼と特別、仲がいいわけでもない。

でもなぜか目が合う。

目が合うたびに、彼は目をそらす。

私は、頭が悪い。つまりバカだ…。

しかもガサツで男みたい。

自分のことを自分でいってるがきずつく。

それに比べて彼は頭がよく、スポーツも万能。

女子からも人気だ。

クラスの美少女も好きらしい。

そんな彼が私なんかを見てくれるなんてうそみたい。

でも彼はたまたま私と目があったってだけかもしれない。

目が合っただけで好きと決めつけるのは彼に悪い…。

でも、彼の優しさにもっと好きになったきっかけがあった。

それは、私が数学の宿題を忘れたときに、いそいで宿題をやっていた
時だった。

彼が横に来て、解き方を教えてくれたのだ。

それから私は、「ありがと。もういいよ。」

私は愛想のない態度で言ってしまった。

あ~。私なんでこんな態度で…っ!

そう思っていたら彼が小声で、「がんばれ。」

…と言ってくれた。

私はうなずき、走って宿題を先生に提出した。

そのときから彼が大好きになった。


終わり。


どうでしょうか、面白くないと思うけど!

やよいさん、私ここやめるけど、いつか来ます!

せっかく友達になれたのに…。すみません(´・ω・`)

佑羽さん

感想ありがとうございます、面白いといってくれてうれしいです!


では、ムンデ!
返信時間:2016年01月07日 13:27:37   投稿者: やよい さん
姫香さん
やめちゃうんですか?
小説、今後が楽しみだったので、寂しいです…
実話、良いと思います
私が読む小説は、フィクションばかりなので、新鮮な感じがしました(^^)
友達…失っちゃいましたね、私
返信時間:2016年01月09日 14:13:14   投稿者: BLUE さん
初めまして!と、新年あけましておめでとうございます!
チトセアイコンですが、れっきとした女子です!

早速ですが、これから友希のコメントします!以下のみなさん、お返事をおねがいします!


↓姫香さん

小説よかったのに!やめちゃうんですか?もったいないです。
ほかにも、イロイロ読みたかったです!

二作めのは、小説とは言わないかも…!何方かと言うと、ポエムに近いと思います!


↓やよいさん

なんか、小説の感想コメントが適切ですね!あ、かってに他人宛のコメント読んですいません!ただ、素直にすごいなと思って!つい、話しかけちゃいました!

私も、らくだい魔女何方も好きです!みなさんうまいですもんね!


↓佑羽(ゆう) さん

小説…書けない系ですか?書かない系ですか?若干失礼で変な質問、すいません!私は書かない系なので!

佑羽(ゆう)さんは、カイファンですか?
なんか、質問ばっかりですいません!


以上です!長くなっちゃいました!読みにくいかもしれないですね!

いつか、小説を書きたいです!ほんきで書く気になったら、書こうと思います!そのときはよろしくお願いします!

ムンデ!
返信時間:2016年01月11日 06:38:18   投稿者: 佑羽 さん
わぁ~!感動しました‼
すごいですよね、恋(こい)って…。

両想いになるといいですね。

応援してますよ(●^o^●)


ここやめるんですか?
そうですか…。

さみしいけど、いつかまた小説書いてください!

ア・メーラ!☆(ゝω・)
返信時間:2016年01月15日 10:36:50   投稿者: 佑羽 さん
BLUEさん

はい!カイファンです(*´ω`*)

小説ムリです!書けません~。
返信時間:2016年01月19日 13:59:03   投稿者: BLUE さん
↓祐羽さん

やっぱりー!アイコンからして、カイ推しっぽかったですからね!
その顔文字…もしや、恋愛感情ですか?

あ、書けない系だったんですね…失礼しました!悪気があったわけじゃないんですけど…!
じゃあ、もし私が書いた時は感想をもらえませんか?感想なら書けますよ…ね⁈なんか無礼ですいません!
返信時間:2016年01月25日 14:00:59   投稿者: やよい さん
BLUEさん
良いですよー(^^)
ぜんぜん、適切じゃないし、凄くもないです!
話し掛けて下さって、ありがとうございます
そうですね
皆さん、凄い才能をお持ちですよね
返信時間:2016年02月01日 08:07:35   投稿者: 佑羽 さん
BLUEさん

恋愛感情もあるし、怪盗Xだからです‼

感想ですねっ!もちろん書きます(^^♪

あ、友希してなかったから友希します🎵
返信時間:2016年02月03日 13:59:11   投稿者: やよい さん
前の投稿で、アイコンを、間違えてしまいました
正しくは、リリカです
シロでは、ありません
変な所を、押したと思っていたら、そんな所を…
リリカ、大好きなのになぁ
返信時間:2016年02月04日 14:08:38   投稿者: BLUE さん
↓やよいさん

すごいですよー!
そんな謙遜しないでください。

いえいえ、やよいさんに思わず話しかけたくなるような魅力があったので。
私ごときがお礼を言ってもらえるような事はしてません!て言うか出来ません!

そう、まさに才能ですよね!才能の塊!
自分には無いので憧れちゃいます!


↓佑羽さん

友希、ありがとうございます!
て言うか、いちおう、話しかけた時に友希してたんですけど…。
まぁ、改めて、よろしくお願いします!

恋愛感情!やっぱり、あるんですね。お認めになられて…!
あ、怪盗X、好きなんですか?

良い返事をもらえて、嬉しいです!じゃあ、その時になったら、よろしくお願いします!
返信時間:2016年02月18日 15:39:44   投稿者: 朱夏◆syuka. さん
はじめまして。
ここは、小説を書いても良い所ですか?

実は、私、小説を書くのが趣味なんです。
ぜひ、ここで掲載させてください。

では、早速。
タイトルは、『この気持ちが言えなくて』。

完全オリジナルです。
シャンルは、恋愛です。

第一話「生まれて初めて恋をした」。
スタート!

***

花びらが散ってしまって、葉もまだ生えていない、桜の木。
その木は、実に寂しい。

か細い枝がシュルシュルと伸びて、先は線のようになっている。
その先端を、目を細めて見つめる、少女───。

楢崎 恵(ならさき めぐみ)。
少女は、楢崎恵と言う。

サッパリとした印象のショートヘアーと、キリリとつり上がった瞳が、少女の性格を、よくあらわしている。

少女は、若干キツイ性格だった。
友達を失ってしまうほど、ルールを守る事に、厳しかったのだ。

少女は、学校での居場所をなくしてしまった。
それでも、性格が変わるなんて事は、あるはずがなかった。

だから、と言うべきか。
進学先の学校を、その時いた学校とは、遠くにした。

それまで、目指していた学校は、あきらめた。
多くの同級生も、目指していた所だったからだ。

そして、今───。
高校1年生になった少女は、同級生のいない学校にいる。

いる、と言うより、これから行くのだ。
これまでの窮屈な世界を抜けて、新しい世界に。

今日は、入学式だ。
数百m先に控えた、その学校の校門がほこらしい。

少女は、校門に向かって歩く、ほかの生徒達にまぎれて、校内に足を踏み入れた。

***

おしまい。
これから、よろしくお願いします。
返信時間:2016年02月25日 04:51:18   投稿者: 佑羽 さん
BLUEさん
友希してたんですかー!すみません勘違いで…‼

タメ・呼び捨ていいですか?私はOKです🎵

怪盗Ⅹ(カイ)は、かっこよくて大好きです!

BLUEさんは、誰がすきですか?(らく魔女で)
返信時間:2016年02月26日 14:29:39   投稿者: ふっしー。 さん
初めて来たんですけど、みなさん小説のハードル高いですね!スゴイなぁー
朱夏さん、続き頑張ってください!応援してます
返信時間:2016年03月14日 15:01:12   投稿者: BLUE さん
↓佑羽さん

いやいや、気にしてませんから!謝らないでください。
私も、よくあります、勘違い…。

タメ口&呼び捨てですね、了解しました!次回から実施します!
佑羽さんのほうも、タメ口&呼び捨てで。

カイとしての彼も、怪盗Xとしての彼も、どちらも同じくらい好きだということですね。確かに、どっちも余裕がある感じがイケてる…!

私は、アイコン同様チトセです!カイとは対照的に、余裕のないところ(焦ったときとか)がカワイくて好きです!


↓朱夏◆syuka. さん

初めまして!小説、お上手ですね。尊敬します!
私も、小説書くの趣味なんですけど、そんな私から見たら憧れのかたまりみたいな文章ですね。
その文才が羨ましいです…。

友希します。小説の続き、頑張ってください!
返信時間:2016年03月22日 12:37:40   投稿者: サクラ さん
私も小説かきたい!
皆の見て燃えてきたー!
返信時間:2016年03月22日 12:40:39   投稿者: サクラ さん
自己紹介!
名前サクラ!
年11歳の小6!
明日3/23誕生日!
趣味特技小説かきこと!
返信時間:2016年03月22日 12:41:32   投稿者: サクラ さん
友希大歓迎だから!
皆よろしく!
返信時間:2016年03月25日 06:43:27   投稿者: 佑羽 さん
BLUE
さっそくタメで!
チトセなんだぁ~!確かにかっこいいとこもあるしかわいいとこも
あるし…。(カイ負けるな!)
らく魔女ってどのキャラもいいよね!
返信時間:2022年04月21日 08:04:55   投稿者: メイ さん
初めまして。メイです小説書きます💫
【初めての学校】
「フーカちゃんみてみて〜!これ、四つ葉🍀!」
「えぇ〜!本当ー!すご〜い!!!!」
「いいでしょ」
「いーなーぁ〜」
「あっ、も〜一個みっけ!ほら、フーカちゃんあげるよ」
「え〜本当ー嬉し〜!」
「はい」
「ありがと」
「あっ、カリン。明日、何の日かおぼえてる?」
「え?」
「なに、とぼけてんのよ。明日は、初めての学校じゃない」
って言ったのはあたし。フウカ。今はカリンと四つ葉🍀探し
あぁ〜早く見つかるといいなあー
「あ〜!ごめんなさぁい。忘れてたぁ〜」
「も〜。あ、そうだ!あたしの友達、紹介するね。ついてきて!」
「うん」

〜公園にて〜

「チ〜トセ〜」
「なに?フウカちゃん」
「カリン。この子はあたしの友達、チトセ」
「へ〜!」
「フウカちゃん。この子誰?」
「えーっと、カリンだよ」
「へー、カリンっていうんだ。宜しくね!」
「うん、宜しく!」

続く
以上です💫
友達募集していきます💫
呼び捨て、タメOKです💫

サクラさんへ
私でよかったら友達になりましょうか?
呼び捨て、タメOKなので💫

では、インフィニティ💫💫
返信時間:2023年09月07日 06:21:28   投稿者: TOMOMI さん
やっ!ねえねえ!メイさん!友達になりたいです!あたしは、TOMOMIだよーっ!よろしくね!お返事くださーい!小説おもしろいですね!つづきが気になりますっ!
宿題やらないとっ!ごめんねー!またこんど!
返信時間:2023年09月07日 07:29:59   投稿者: TOMOMI さん
やっほー!TOMOMIだよーっ!TOMOMIだよーっ!初めての小説書きますよ~!
らくだい魔女は旅行中

あたしフウカ!れっきとした魔女なのよ!あぁ!早くつかないかな~!

「あっ!あそこだぁ!ね、ね、ね、チトセあれでしょ?カリン!そうでしょ!」
あたしは、今おさななじみ…といううか、ただの腐れ縁のチトセに大親友のカリンと人間界にりょこうちゅう!きのうママが…
「フウカ。この一週間休みにカリンとチトセといっしょに、人間界にりょこうしないかと、人間界のある子からさそわれてな。ちょうどお前と同い年だろう。どうだ?いってみるか?」
ママからそういわれて、あたしはもちろんOKだしたのよ!それで、今に至ります…!

人間界に到着して

「はじめまして。あなたたちの案内人のチャリーと言います。」
そこには同い年くらいのアヤと名乗った女の子がいた。


以上!つづきはまたこんど!
アヤプロフィール
髪の毛の色

髪の毛の長さ
肩から7㎝くらい
目の色
茶色
身長
140、3
です!ではでは!
返信時間:2023年09月10日 01:15:48   投稿者: NANA さん
こんにちは。NANAといいます。小説書くので、ここにのせますね。

らくだい魔女のハッピーハロウィン

フウカ (今日は~っ)
『ハッピーハロウィンだ~っ!』
チトセ 「うせせーよ。しかもなんだこの格好は!?」
ーチトセは、🐕わんこのコスプレをしている。ちなみにあたしは🐈にゃんこのコスプレ!
フウカ 「ま、いいじゃん いいじゃん。こまかいことは気にしないっね、カリン!」
カリン 「え…えぇ。わたしは妖精さんの服なのねぇ。」
そう!ホンワカしているカリンには妖精のコスプレがいいと思ったんだよね~!
キース 「やぁ。なにしてるの?フウカ。」
えーこの声はまさかー…
フウカ 「きっキースぅ!?(赤面)どうしてここにー…。」
キース 「いや。フウカがハロウィンパーティーをしているらしいからね。」

はい。ここできりますね。それでは、またこんどのきかいに。
返信時間:2023年09月14日 09:10:08   投稿者: TOMOMI さん
TOMOMIきましたっ!NANAさんっ!なんだか名前が英語でおそろいみたいですね♪では!小説書きますよ~っ!
らくだい魔女は旅行中

「チャリー・アヤ……ちゃん?ですかぁ?はじめまして。カリンですぅ。」
カリンは丁重に自己紹介をしている。なっ、なんかめちゃくちゃな美少女で目ぇあわせることもできないよっ!
「うぇーっとねぇ…あたしフウカ!こっちの青いあたまのやつはチトセ。」
あたしは、めちゃくちゃかみながら自己紹介をした。チトセは不満そうに
「青いやつってなんだよっ!」
なんておこってる。
「わたしのことは、アヤと読んでください。」
アヤちゃんはやさしくほほえんだ。

はーいっ!いったん終了しました!まったね~っ☆
友達募集中ですっ!ではでは~☆
返信時間:2023年09月26日 11:27:26   投稿者: NANA さん
すみません。もう、ここにこれません。視力がちょっと、ヤバくて……。ごめんなさいぃ~。また、これるようになったら来ます。

編集部の方々のせてください






ア・メーラ
返信時間:2023年09月30日 22:02:52   投稿者: TOMOMI さん
みんなに質問です。らくだい魔女で好きなシーンを教えてくださいっ!
わかるかな……?できるかな?まぁ、やってみよう!
わたしは、怪盗Xがサヤに指輪を返してあげるとこっ!以外と人気ありそうじゃない!?あとはねぇ~……。(オイオイ……💦もういいって。)え~。そおなの~っ!?じゃあね~っ!
返信時間:2023年10月07日 11:26:47   投稿者: TOMOMI さん
うい。TOMOMIっ☆1つ誤解しないでほしいことが……。チャリーは、名字ですっ!アヤは、下の名前ですっ!つまり、
チャリー・アヤ
という名前です☆(もしかして、上に書いてあるようにもうしってる?)
じゃね~☆
返信時間:2023年11月07日 09:52:19   投稿者: TOMOMI さん
え………。NANAさん、居なくなっちゃうのぉ!?ちょっと、寂しいけど、仕方ないよね……。ついでに、小説書きますよ!
「そっかぁ。アヤちゃん!でさ、ここどこ?」
あたしは、そうして、アヤちゃんと友達になった………!チトセは、「あ…」と、つぶやいていた。
(どうしたんだろ?)
そう思っていると、アヤちゃんは、
「ここは、北海道です。ちょうど冬だから、寒くないですか?コート、ありますよ。」
と言った。
えっと、夕食だからー、じゃーねー☆
返信時間:2023年11月08日 04:14:05   投稿者: TOMOMI さん
うーん。一人で勝手にしゃべっててごめんね!でさ、今日~先生に起こられちゃったんだ~。詳しくは、言えないけど…。
るろうに剣心にハマってる人いませんか~?らく魔女ほどでもないけど、好きなんだ~。ちなみに、剣心を推してます!
返信時間:2023年11月10日 08:59:26   投稿者: TOMOMI さん
何回もスミマセン!えっと、顔文字を作ったので、見てください~!
lvl lol lyl
です!えっと、少ないんです…。また、作りますね!
返信時間:2023年11月23日 07:40:26   投稿者: TOMOMI さん
🏔️🌋⛰️☺️えっと、あ、ニコニコォ!
返信時間:2023年12月08日 08:12:53   投稿者: 空色 さん
名前を、TOMOMIから空色に変えます。アイコンは、シロにします。
返信時間:2024年02月21日 09:22:53   投稿者: 空色 さん
こんばんわぁ。小説を書こうと思う。
いらっしゃいませ!空色の世界へようこそ~✴️
ゆっくりしていってくださいね~💕

(わ…、あたたかーい。ここはすごいなぁ)
あたしたちは、アヤちゃんに、『はこだてホテル』に連れていってもらった。
ホテルの中は、すごくあたたかくて、シャンデリアがあった。
(何て書いてあるんだろう…?)
そこには、{いらっしゃいませ}と、書いてあった。
「フウカちゃん、みて。あれ、なにかしらぁ?」
カリンが、雪だるまが動いている着ぐるみをみつけた。
「すっごーい!なにあれ~っ!魔法なのかな!?」
あたしとカリンが、はしゃいでいると、アヤちゃんが
「あれは、このホテルのキャラクターですよ」
と、小声で教えてくれた。
「フウカ!ここは、人間界なんだぞ。魔法とか大声でいうな!はずかしいだろ…」
と、チトセにいわれた。
そっか。ここって人間界なんだった。

続く
返信時間:2024年03月25日 13:38:21   投稿者: 空色 さん
空色・・・です!小説を書いていきます。

☆らくだい魔女は旅行中☆

「あ、いい忘れていました」
アヤちゃんは、そういうと、奇妙な呪文をとなえはじめた。
「₪₪▷◊¤◌£▫△◇◈」
「ちょ、ちょっと待て!何をする気だ・・・っ。 うわっ、なんだよっこれ!」
(なにやってんだ)
そんなことを思っていたら、頭にテレパシーで
『ボケェ~っとしてんな、他人事じゃねーぞオイ』
(ヴ・・・。そんなことはないと信じていたのにっ)
そう、あたしたちは、アヤちゃんに体を乗っ取ってきたのぉ・・・。

〈つづく〉
返信時間:2024年03月28日 06:21:21   投稿者: きよ さん
きよです。お話を書くのが好きなので早速書いちゃいます!

短編集 「今の、大切な人たち」前編
主人公 カイ

「うわっ!どいて、どいて〜」
朝から騒いでいるおいらの友達がいる。
そいつの名前はフウカ。
勉強も魔法のコントロールもダメダメだけど、一つだけすごい力を持っている。
他の奴らには明かさないつもりでも、おいらはフウカを見た瞬間からわかった。
『コイツはすごい奴だって』
でも、フウカと過ごしてみると、魔法だけじゃないことがわかった。
それは…
【友達を大切にするという、思い】だ
ピンチの時でも自分のことよりも、相手のことを考えて行動する、おいらはすごいと思った。
それに、正直に言ったらフウカやカリン、ちー君といるのは楽しい。
あの過去を引きずっていたおいらの心を癒してくれる、そんな存在だった…
後編につづく
返信時間:2024年03月28日 06:45:38   投稿者: きよ さん
きよです。お話の続きです!
どうぞ
「今の、大切な人たち」後編
主人公 カイ

「あれ?カイは今日、学校に来てたんだ」
フウカがおいらがいる屋上を見上げながら言う。
「まあね。たまに来ないと怒られるから」
っとおいらは首をすくめる。
フウカはおいらの言葉を聞いてニヤニヤしてきた。
「カイも怒られることがあったんだね。やっぱ子供だね」
ニカっとフウカが笑う。
それがなんだか嬉しかった。
ここになれている自分がいるんだなっと思えて…

でも、おいらはみんなを騙してる…
途端に胸が苦しくなった。
怪盗になった自分はこんなふうには思わないのに…

「ほら、早く教室に行こっ」
フウカの明るい声に気づいて考え事をやめる。
今は、そう…
この時間を精一杯楽しむんだよな。

おいらは屋上のフェンスから飛び降りててフウカの隣に着地する。
フウカはびっくりして口が半開きになっていたけど、それに構わずおいらは声をかける。
「ほら行くぞ、フウカ」
おいらは大切な友達の一人に笑顔を向けて入り口に向かって歩く。
フウカは慌てておいらを追いかけておいらの隣にくる。
「今日のカイってなんだか明るいね」
「そうか?」
「うん。なんだか心の底から楽しそうみたい」
フウカの声を聞きながら前を向いて歩く。
辛いことを思い出すこともあるけど、今はあのおいらじゃない。

おいらは生まれ変わったんだからな!
「フウカ、どっちが早く教室までつけるか競争だ!」
「いいわよ。あたし、そうゆうの好きだもん」
「じゃあ、よーい…」
「「どんっ!」」
教室に向かっておいらたちは走り出す。
…やっぱ楽しいな、今の生活が
そんな生活を保つために、もう二度と大切な人を失わない。
そうおいらは心に決めた。

どうでしたか?
よかったら感想、聞かせてください!
返信時間:2024年04月14日 07:01:31   投稿者: きよ さん
どうも、きよです!
今回は短編小説を書こうと思います!

「私のお願い」前編
主人公 カリン

「カリンちゃん、おはよう!」
「おはよう」
私は笑顔で挨拶を交わす。
このクラスになってからみんながこうやって声をかけてくれる。
私的には嬉しい。
昔はみんなに気味悪がられてたから。
でも、フウカちゃんと出会えたから変われたのかな?
それとも、好きな人がいるから…

私は考えを振り払うように首を振る。
私はもうこの恋を諦めたんだから。

「カリン、おはよ」
フウカちゃんと教室までかけっこしていたカイ君が挨拶をしてくれる。
「おはよう、カイ君」
私は笑顔で挨拶をする。
「ちょ、ちょっとカイ!手加減ってものがないのっ」
遅れてやってきたフウカちゃんが息を切らせながら教室に入ってきた。
「勝負なんだから仕方ねえだろ」
「だからってねえ…」
「朝からお前らは騒がしいな」
カイ君とフウカちゃんが言い争ってる時に、私の横から聞き覚えのある声がした。
つづく
さぁ、この声は誰でしょうか?
おおよそ予想はついていると思います。
続きを楽しみにしといてください(*^▽^*)
返信時間:2024年04月19日 08:35:24   投稿者: きよ さん
きよです!
お話の続きをどうぞ(*≧∀≦*)

「私のお願い」中編
主人公 カリン

忘れるまでもない。チトセ君だ…
その途端、ブワッと体が熱くなった。
もう恋を諦めたのに何故かまだ緊張する。
もう、友達だけの関係でいたいのに…
「チ、チトセ君、おはよう…」
「ああ、カリンおはよう」
チトセ君は優しい笑顔で挨拶をしてくれる。
やっぱり優しいな、チトセ君。
「別にうるさくないでしょ。みんな迷惑じゃないし、ねっ?」
フウカちゃんは私に意見を求める。
え、え〜っと。みんながフウカちゃんとカイ君の言い争いを鬱陶しそうに見てるのは気づかないのかしら…
「バーカ。お前気づいていないのかよ」
「何に?」
「周り見てみろよ」
フウカちゃんは周りを見てうぐっと口づまる。
「まあ、悪いのは1人で騒いでるフウカだけだからおいらは悪くねえな」
カイ君は後ろで首に手を汲んで自分の席に向かう。

なんだか中途半端に終わらせてしまいました。(~_~;)
次で最後なので楽しみにしていてね(*^▽^*)
返信時間:2024年04月20日 11:27:37   投稿者: きよ さん
きよです!
カリンのお話の後編です🫧

「私のお願い」後編

フウカちゃんは肩を落として
「見捨てられた…」
とションボリしていた。
私はフウカちゃんのそばに行き、
「席に戻りましょ」
と声をかける。
フウカちゃんは私をパッと見て、
「やっぱりカリンは最高の友達だね」
と満面の笑みを浮かべてくれる。
私も笑って
「私もフウカちゃんが最高の友達だよ」
と言った。
そう、フウカちゃんは私にとって最高の友達。
「ねえ、カリン。今日もまた宿題教えて」
「もう、フウカちゃんたら…」
私したちはお喋りをしながら席に戻って行った。

神様、こんな私のお願いです。
ずっとこんな生活が続けるようにしてください。
だって…
今この瞬間が、みんなといるのが大好きだから…
返信時間:2024年04月22日 11:36:07   投稿者: きよ さん
きよです🫧
え〜。今回の短編集で書くキャラクターは、シロにしました!
実は、私シロが好きなんです(≧∇≦)
なので、頑張って書いちゃいます!
「ビアンカ様のために」
主人公 シロ

「シロ、どうかな?」
ビアンカ様がボクにクッキーの感想を聞いてくる。
ビアンカ様のクッキーはどれも美味しいけど、いつも何故かお腹が痛くなる。
普通の人はもう食べたくないって思うかもしれませんが、ボクは元々人間じゃないのでビアンカ様が作ったものならなんでも食べます。

そういえば、最近やたらとビアンカ様はお菓子作りに手を入れています。
謎ですが、もしかしたらチトセ殿のために焼いているんじゃ…
でも、そうだったらビアンカ様が言ってくれますよね。

ボクはもそもそとクッキーを食べる。
ふんわりとした生地。
口に入れた時に甘さ。
このクッキー、いつものと違う?
ビアンカ様がボクの答えを待っている。
ボクはビアンカ様を見上げて
「いつもとは違いますが美味しいです」
と言った。
ビアンカ様もクッキーを口に運び
「うん。これなら彼にあげれるかも」
と嬉しそうに言った。
彼?彼って誰でしょうか
「ビアンカ様、彼って誰ですか?」
「あれシロには言ってなかったっけ?彼はね、カイ君なの」
カイ…殿?誰でしょうか?
後編へつづく
シロ自身になったつもりですがどうでしょうか?
あまり自信がないので、ちょっと心配です(´Д` )
では、気を取り直して、後編を楽しみにしていてください🫧

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