〔レポートNo.6-1〕
第6回は
「ママの手は気持ちイイ♪親子のふれあいから生まれる‘お手当て’の話」というテーマで、
助産師 平尾時栄さんにお話し頂きました。 ‘お手当て’と聞くと病気やケガの時にするものというイメージがあるかもしれませんが、特別な事ではなく生活の中で自然にふれあう事がいいようです。ふれあいがお互いの心身を整える事に役立つとのこと。そして人それぞれの季節等環境変化への対応力は異なるので、日頃から見ること感じることを大切に!このようなお話の合間には歌い・遊びながら楽しくふれあえる方法を皆で体験。ママもお子様も笑顔がいっぱいに!その他、この季節に暖めたい腎臓への手当てを平尾さんがママ達の体に触れながら伝授なさり、パパにも教えて家族で温めあってください♪とアドバイス。パパも巻き込んだお手当てコミュニケーションで健やか笑顔家族!ですね。
次回は
10月28日(水)に
「マイナス2歳からの虫歯予防 子供の歯を守りながら、ママがキレイになる栄養素のお話し」歯科医 大原輝久先生のお話し。すでに定員に達していますが、11月~来年1月までのテーマは募集中です。
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では、ご参加者がアンケートに寄せて下さった感想をご紹介させて頂きます。
〔セミナーの感想〕
☆もっといっぱい触れ合っていきたいと思います。「三つ子の魂百まで!」ガッツリ触れ合って親子の絆の基礎を深めていきたいです!(東京都新宿区在住・1歳2ヶ月のお子さんのママ)
☆お歌や触れ合い方のバリエーションが増えました。(神奈川県川崎市在住・7ヶ月のお子さんのママ)
☆すぐに実践できるベビーマッサージで勉強になりました!! (東京都新宿区在住・9ヶ月のお子さんのママ)